【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 74室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035397/ ちょっと眠くなってきた…って真哉くんにもたれかかりたい。
甘噛み…想像しただけで、また濡れてきちゃう。
ほんとはゴム無しでしたい…にゃ。 うん、にゃんこ抱っこして…一緒に寝よ?
明日もお休みやから、朝からまたたっぷり…ね?
ゴムなし、またいつかね。
今夜も遅くまでありがとう。
ちょっと涼しいから、一緒にシーツにくるまろうか。
遥、大好き… また肩にちゅーしちゃう。
明日の朝も約束ね?
ちょっと朝寝坊して、そのまましたい…。
こちらこそ、貴重な時間を遥に使ってくれてありがとう。
わたしも真哉くんのこと大好き。ずっと待っててよかった。
寝るのもったいないけど…一応、おやすみなさい。 朝遥に起こされて、そのまま…で、それから一回起きて朝ご飯作って食べようw
で、またベッドに戻って。
長いこと待たせてごめんね。
今夜はこのまま離さんと抱いて寝るから。
おやすみ。ちゅっ。
(以下、空いています。) 今日も素敵なお部屋をありがとう
もう落ち着いた時間になってる? ここでよかったかな?
うん、大丈夫だよ葉月はどうかな? まあ、正と一緒ならどこでもいいんだけどね
うん私も大丈夫だから…
いつもの 笑 俺と一緒ならどこでもいいって嬉しいな
準備するからちょっと待ってね…
はい、葉月どうぞ うんお邪魔します 笑
(正の腕の中にすっぽりおさまって)
これでイチャイチャできるね? 葉月可愛い…チュッ
じゃあ照れを取り除かなきゃダメかな どうやったらいいかなー?
葉月体制変えてこっち向いて座ってごらん うん…こんな感じ?
(膝の上に横座りして、身体を正の方へ向ける)
なんか…照れるの倍増してるかも… 葉月の照れ取り除いてあげる…
(葉月を見つめキスをする)
チュッ…チュッ…チュッ
大好きだよ…チュッ ちゅっ…ちゅっ…
キス甘い…
(キスをしながら、正を見つめ返す)
うん…私も大好き…ちゅっ
いっぱいちゅうしてたら照れるの減ってきたかも
まさ…とろけちゃうよ もっともっととろけさせてあげる…チュッ
葉月…チュッ
(そのまま舌を絡ませて音を立てながらキスをする)
クチュ…クチュ…クチュ…チュッ
目がトロンとしてきてるね葉月
チュッ…クチュ…クチュ くちゅくちゅって…音が出ちゃう…
ちゅっ…くちゅ…ちゅ…
正とちゅうするの、気持ちいいんだもん…ちゅっ
いっぱいしよ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…んっ うん、いっぱいしよ
チュッ…クチュ…クチュ…チュッ
葉月舌出して… (とろんと目を潤ませて)
まさ…
(舌を突き出す)
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ… 可愛い…チュッ
チュッ…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
エッチなキスだよね…チュッ エッチなキス…キスだけで感じちゃう
(舌を正と絡ませ合って)
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ぅ
ぞくぞくする…どうしよう… 葉月スイッチ入っちゃったね
このまま押し倒したい…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
葉月我慢出来ないよ 昨日おやすみする前からスイッチ入ってたよ
昨日は眠気に負けちゃったけど、今日は…
お昼間も正とのやらしいこと想像しちゃった
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…
きて… 葉月やらしいんだから、昼間想像してたの教えてよ
(話ながらゆっくり胸を触り始める) ん…こんな風にいっぱいキスして…
それから
乳首いじられちゃったり…
下の方がヌルヌルなってるところを指で…
とか…想像したの 下の方ってどこかな?
(乳首の吸い付き舌で愛撫する)
チュッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ
一気に固くなったよ あぁ…んっ
かんじる…あぁ…んんっ
また恥ずかしいこと聞くんだから…
下の方は…おまんこ…だよ 葉月顔真っ赤になっちゃって可愛い…チュッ
チュッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ
じゃあオマンコ触っちゃおうかな
(パンツの上から割れ目をなぞる) 想像の中ではね、正のも触ったり…
んっ…気持ちいいの広がってきた…ぁ
まさ大好き
一緒にしてね うん、一緒に気持ちよくなろ
じゃあ下着脱がしちゃうよ
(パンツに手をかけゆっくり脱がせてしまう)
もうやらしい匂いがしてるよ、葉月も積極的になっていいんだよ
(直にクリを触り刺激する) 葉月も正に…やらしいことしたいの
(手を下の方へのばして)
まさ…指先でなぞっていくね
ゆっくり擦るよ? うん…葉月のさわりかた気持ちいいよ
俺ももっと気持ちよくさせてあげる…
(ゆっくり指を入れ中を掻き回す) はぁ…ぁ…ん
気持ちいいからヌルヌルいっぱい出ちゃう
んっ…
(触りやすいように思わず足を大きく広げて)
(ひくひくしながら正の指を締め付ける)
正も…もっと…
(服の上からゆるく握って、上下に揉んでいく)
固いよ… またエッチなこと想像しちゃった… 中凄い熱くて濡れてるね
(指を2本入れお腹側のザラザラしたところを掻き出すように刺激する)
葉月どんな事?想像したことやっていいんだよ…むしろして欲しいな うん…もうすごく濡れて…たまにクチュクチュ音が聞こえる
じゃあ…正が横になってね
服もなしで…裸にしちゃうね?
下着とったら、おちんぽがピンってなってるの目立つ…
(優しく何度も擦って)
こんな風におっきくなった正の上に跨がって…
おまんこ擦りつけちゃうよ…いい? 今日は葉月に犯されちゃうね…うん…
(そのまま葉月にされるがままになる) (上から正を見つめながら、重ねた腰を少しくねらせて)
んっ…
こうやって擦ったら…ぁ…っ
まさ気持ちよくなるかなって想像してたの…
おしるすごいから入っちゃいそう 葉月の素股すごく気持ちいいよ…
我慢出来ないよ…葉月入れさせて… うん、中にきて…
(根元を握って、ゆっくり何度か擦りつけていると、ぐぐっと挿入されていく)
んんっ…はぁ…ふ…
(腰を上下に落として動かすとさらに奥まで貫かれる)
入っちゃった… 入った…葉月のマンコすごくヌルヌルでギュッと締まる…
凄い気持ちいい…葉月キスしたい… 葉月俺が動くから大丈夫だよ…
(ゆっくり下から突きあげる)
どう?葉月気持ちいい? キス…
(身体を覆い被せるように落として顔を近づける)
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ぅ
んっ…んんっ…
(舌で口内を愛撫していく) あ、あっ…あぁ…ん
正が動いたら…すごい…
気持ちいい…奥まで深く当たるの チュッ…チュッ…クチュ…
葉月びくびくして俺にも伝わるよ…
(腰を押さえグリグリを腰を動かす)
重力で奥深い所まで当たるね ナカ擦れてる…グリグリされるの好き…
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…
あぁ…ん
はぁ、あ、あっ… これ葉月好きなんだね?気持ちいい?
(少し激しくグリグリと動かす)
葉月してみたい体位ある? すごく気持ちいい…
あぁ…ん、んんっ…激しくなったぁ
ううんわかんない
正はあるの? 正常位で思い切り気持ちよくさせたいな
葉月のお汁でくっついてる所ビチャビチャだよ 正常位でギュッとされながらするの好き
まさにいっぱい突かれたい
恥ずかしいから…言わないで だって気持ちいいからこんなに濡れちゃうんでしょ?葉月が気持ちよくなってくれて嬉しいよ
葉月正常位の体勢になってマンコ指で広げて準備して 気持ちよくって…もう
恥ずかしい準備…自分で広げるとか…
(恥ずかしさが勝って、なかなかできない)
(でも、正に言われたら受け入れたくて)
こんな感じ…かな?
(指で広げて正を待っている) 葉月ぎこちなくて可愛い…チュッ
今日も沢山中に出すよいい?
(広げられたマンコに押し当てて挿入する)
中ギュウギュウ締めてる、思い切り奥突くからね たくさん…出して…
んっ、んんっ
あ、あっ…もう感じてきちゃった… 中出したいから速く動くよ
葉月リアでも気持ちいい?
チュッ… ん…速くなったらもう…んんっ
リアも気持ちいい
いじっちゃってるの
もういつでもイケそうになってる…
ちゅっ… うん、一緒に…
もうイクね
まさ気持ちいいよ…ぉ
イク… 葉月出すよ…
出る…ビクビクッ…
今日も葉月の中に出しちゃった…チュッ チュッ…チュッ…
葉月やらしいお汁沢山出たね、嬉しいな
ちゃんと感じてくれたんだもんね
入れっぱなしのチンポ抜いていい? ちゅっ…正もでた? 照
そんな風に聞かれたら…やだって答える
離れちゃ、やだよ うん、葉月の中に沢山出しちゃった…チュッ
わかったこのままね
チュッ…チュッ…チュッ… ちゅっ…ちゅっ
正のキス好き… いっぱい嬉しい
大好き 俺も葉月のキス好きだよ…チュッ
大好き…チュッ
今日の葉月エッチだったね ちゅっ…ちゅっ…ギュッ
普段しないような、エッチなことになっちゃった…ちゅぅ 上で素股された時は凄い興奮しちゃったよ
もっともっとエッチにさせたいな…チュッ でも上手にできなかった;
うん
正の好きなエッチなこと教えてね 上手じゃなくたっていいんだよ、葉月が頑張ってくれてるんだもん
じゃあ今度、会ってすぐパンツずらしてエッチしてみる? うん、ありがとう
正がリードしてくれるなら…してみたいな どんどん葉月がエッチになっていくね…チュッ
エッチな葉月見せるのは俺にだけだよ ちゅぅ
もちろんだよ
正もね?他で見せちゃだめだよ こんばんはっ!
おじさん、今日もよろしくお願いします///
(一緒に部屋に入って、おじさんの前でぺこりとお辞儀しながら)
わぁー、すごく、夜景がきれい…
(部屋の奥の大きな窓に向かって歩いていって) こちらこそ、よろしく。
相変わらず、礼儀正しいね(笑)
(夜景に喜ぶみさきの後ろに立って)
本当、きれいだね。今日は曇ってなくてよかった。
(後ろから優しく抱きしめる)
【今日はどんな服装? それとも、もう裸になってベッドに入っちゃう?】 【今日は長袖ブラウスに、薄い水色のロングスカートです】
【その中は…今日は黒い方を付けています///】
(窓際にたって抱かれるまま、おじさんとを外を眺めながら)
すごくと奥まで、明かりでいっぱい…とってもきれいです…///
【ここで…脱がせてください…///】
【そのあとは、そのままここででも、ベッドでも】
【おじさんのお好きなほうで…///】 【今日も中は大人でエッチなんだね。】
みさきちゃんとこうして2人で、きれいな夜景を見ていられて、
おじさんとっても幸せだ。
(ガラスに映る、みさきちゃんの顔を見つめながら、
何も言わず少しずつ服を脱がしていき、黒の下着姿に…)
ああ…、やっぱり、黒も似合うね。
素敵だよ。
(首筋にそっとキスをして、両手でブラの上から胸を愛撫する)
【ありがとう。あー、どうしようかな…迷う…。贅沢な悩みだ(笑)】 (両手を開き気味にして、ブラウスとスカートを脱がされ)
(大きな窓にうっすらと黒い下着姿が映り)
外にはこんなに明かりがあって、たくさんの人がいるのに、
ここにはおじさんと2人だけ…。
しあわせ…です…んんっ…///
(ブラの中の小さな胸は、もう乳首を硬くしてしまって…)
【どちらでもですし、両方でも…///】 (胸を愛撫していた手を徐々に下に移動していく。)
みさきちゃんは、いい娘だね。おじさんが喜ぶ言葉、いっぱい言ってくれる。
(五本の指の先で、そっとうちももをなでたり、パンティの上から…)
おじさん、みさきちゃんにいっぱい愛してほしくなっちゃったよ。
ベッド、行こうか?
(服を脱いで裸になると、ベッドに仰向けになる)
【両方…しよっか?夜景は後のお楽しみで。】 【はいっ、お願いします///】
あんっ…くすぐっ…たいぃ…///
(わずかに腰をくねらせながら)
(ベッドに向かうおじさんを見届けると)
(おじさんに身体を向けて)
はい…、行きますね…///
(ブラ…ショーツ…ゆっくり外して)
(ベッドに横たわるおじさんのふくらはぎのあたりにまたがって)
おじさん、もう…こんなに…
(手を伸ばし、まっすぐ上を向くおじさんのペニスを)
(手のひらで包んで) (自分で下着を脱ぐみさきちゃんの姿がとっても素敵で、アレがぐっと硬くなり)
(手のひらで優しく包むみさきちゃんの顔が、少し妖艶な感じにも見えて)
こんなになっているのは、みさきちゃんのおかげだよ。
こんな年齢なのに、みさきちゃんだと、こんなに元気になるんだ…。
(みさきの愛撫を期待して、体全体が熱くなっている) おじさんに、いつも元気になってもらえるように…がんばりますね///
(片手で少し下の方に引っ張ると、先がいっそう固くなってきて)
(そこに舌を当てて…)
ちろ…、ぺろっ…、んちゅ…
(唇を当てて先にキスしたり…)
あっ、んむっ…くちゅっ…んっ、ちゅっ…
(口に含んで舌を絡めながら)
(握った手で上下にしごき始めます) 【リアでフェラされているみたいに感じるよ。おじさん、今日はいつもより敏感になってる】
(ペニスの先に、みさきちゃんの柔らかい口の感触が…そのあと口の温かさや舌の動き…)
はぁ…んん…、みさきちゃん、今日はいつも以上に凄いよ…。
おじさん、すぐにでもいっちゃいそうだ。
(思わず両手をみさきちゃんの頭に添えてしまう)
【リアでガチガチです…】 (頭を押さえられ、少し奥までくわえ込むと)
んちゅ、んぐっ、くちゅっ…
(リズムをつけて頭を動かし)
(ペニスの裏に当てた舌で、そこをしごくように舐め続けて…)
おくちで…んくぅっ、出ちゃいますか、ぁ…っ///
(頭の動きが止まらず、お口の中ではおじさんのペニスが今にも…) ん…はぁはぁ…んんっ…
(唾液が多めの口の中で愛撫されると、興奮が増してさらにぐーっと固くなり)
ああ、ちょっと危ないかも…
(出そうになるのをこらえ、あわててみさきちゃんの口からペニスをはずす)
ふぅ…、みさきちゃん、どんどん上手になってるね。おじさんの感じるところ、わかってる。
みさきちゃん、夜景、見よう。
(手をとって立ち上がると、みさきちゃんと一緒に窓のそばに)
みさきちゃん、夜景を見ながら、足を少し開いて、お尻を突きだしてごらん。
【みさきちゃん、今日はちょっとSだ…こんなみさきちゃん、初めてかも】 【そうですか…?おじさんにいっぱい気持ちよくなってもらいたくて///】
(身体を起こすと、裸のままで大きな窓の前に)
(窓に手を突くと、おじさんの向けてお尻を突き出して…)
これで、いいですか…?
おじさん、後ろから…入れて、ください…///
(片手を後ろに回し、お尻をつまむとそこを広げるように) 【優しさの中にSっ気があるって感じかな。リアであの状態だったら、あのまま射精してたよ(笑)】
そんないやらしい誘いかたするんだ。
(ペニスの先を、みさきちゃんが広げた部分に押し当て)
夜景、二人で楽しもうね…
(ゆっくりと奥まで挿入すると、みさきの腰を両手でつかみ、小刻みに腰を動かして
みさきちゃんの奥を何度も突く)
【そんないやらしい誘い方するなんて…やっぱりSだよ、今日のみさきちゃんは】 【そしたら、お口の中で一度きれいにして…あげたいです///】
はっ、あぁあいぃっ!
(おじさんのモノが入ってくると、手を窓に突きなおして)
(身体を支えながら、背中を反らし…)
あっ、あっ、そん、なっ、あっ!奥っ、おく、までっ!
(中を激しく突くおじさんのペニスの動きに)
(合わさるように声が漏れて)
【おじさんには、みさきのいやらしい妄想、すべてを…さらけ出せます///】 【うわあ…想像したらゾクゾクしたよ。】
(みさきちゃんの背中に力が入って、筋肉がうねるのが美しくて、さらに興奮が増し)
おじさんのペニスをいじめながら、自分はこんなに潤っていたんだね。
本当、今日のみさきちゃんはエッチだ…おじさんが動くたびに、ぐちゅぐちゅ音が出ているよ。
(さらに腰の動きを激しくしていく。)
ほら、夜景、見てごらん。美しいよ。
【Mのみさきちゃんと、Sのみさきちゃん、どっちも好きだよ。
安心しておじさんい、いろいろさらけ出してごらん】 (窓枠に手を置き、身体を支えながら)
おじさんと…いっしょになるの思ってて…、こんなに…
あぁんっ、でも、そんな音、きかないでぇ…///
(顔をガラスに近づけると、夜景が目に映るけど)
(後ろから激しく突かれ、外の景色が揺れて)
いっ、いやぁっ、そんあ、夜景…見れないよぉっ!
(身体を起こすと、胸がぴったりガラスに張り付いて)
【これだと、外から全部見られて…///】
【次のレスくらいで時間が…】 【あ、もう時間! ごめんごめん。すっかり楽しんでしまった…】
みさきちゃん、おじさんも夜景見る余裕無い…。もういきそう。
(最後に思いっきり腰を動かしピークを迎え、みさきちゃんに問う余裕も無いまま、
みさきちゃんの奥に勢いよく射精する)
んあっ!んん…はぁはぁ…
(美咲ちゃん後ろからぎゅっと抱きしめる)
【みんな、見てるよ。みさきちゃんの美しい姿】 (窓に張り付いた胸は、外に向かってぴったりと押さえつけられて)
あぁんっ、おじさんっ、また、中にっ!いっぱいいぃっ!
(後ろから、下から突き上げられるような最後の一突きで)
(絶頂に達して…)
んぁ…はぁ、はぁ…んんっ…あぁっ…///
【窓の外の人たちが一斉にこっちを見ていたら…///】
【でも、隠せなくて…あぁぁ…///】
【こんな、恥ずかしいの…、気持ちよかった…です…///】
【おじさん、今日もありがとうございます、また次にいっぱいしてくださいね///】
【お先に落ちさせてください、おじさん…ちゅっ///】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています