ときめきクルーズ☆20周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
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ときめきクルーズ☆19周目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466359025/ 涼子、ばんざいして。
キャミを脱がせるから。
そうしたら、両手は頭の上のままだよ。
涼子の脇の下をペロペロ舐めるからね。 涼子、腋の下なんか舐められたことないだろう?
たくさん舐めるからね。
たくさん舐めたら、脇腹から腰の辺りまで舐めていくよ。 ないです…すごくはずかしいです…暑い……
はぁ…でも、きもちいい……
もうあそこが…すごくうずいてしまってます…
はやく…はやくぅ… あそこってどこよ?
脇腹から涼子のおっぱいに舌を這わせるよ。
ピンクの乳首が可愛いね。
乳首の回りにゆっくり舌を這わせるからね。
まだ乳首は舐めてあげない。 涼子の…大事なトコです…触りたいよぉ……
やぁっ…おねがいです…ちくびなめて…ねぇ、おねがい…
焦らされておかしくなりそうです… 触ったらダメ。
今日は俺が舐めるまでダメ。
いいよ、おかしくなっちゃいなよ。
涼子の理性をなくしてやるよ。
乳首、舐めてやるよ。
固くしちゃっていやらしいな。
口に含んでペロペロしてやる。 もう読んでるだけで、たまらないんです…
触っちゃダメなら、枕に擦りつけたい…
はぅっ…あぁっ…ぁ…ぁぁ……ぃぃ…気持ちいい…もっと…もっとしゃぶって… 擦り付けるのもダメ。
あそこに触れるのはいっさいダメ。
たくさんしゃぶってやるよ。
軽く噛んじゃうよ。
固くなった涼子の乳首に軽く歯を立てるからね。 そんなぁ…おねがいです…おまんこ…いじりたいよぉ…
あんっ…ぁぁっ…ぁ…ぁっ…ぃぃょぉ……きもちいい… そんなに触りたいのか?
でも触らせない。
もう乳首がカチカチだな、淫乱涼子。
涼子がおまんこ触りたくて仕方ないみたいだから、おまんこ舐めてやろうかな。 リアの乳首も…触ってないのに立ってます…
も…おねがいです……おまんこ舐めてっ!…はやく舐めてっ!!! そんなに舐めて欲しいのか?
下着を脱いで、俺の前に淫乱なおまんこをよく見せてから。
自分で広げてどうなっているのか、自分の口で説明しな。 舐めてほしいですっ…
脱ぎました…涼子の淫乱なおまんこ見て下さい…
おまんこ、赤くプックリしてます…もう中から汁がいっぱいでテカテカ光ってる…
広げようとするとヌルヌルですべってしまいます…
触られたくて…舐められたくて…ちんぽが欲しくて…ひくひくしてる… もうそんなになってるのか?
スケベなおまんこだな。
両手でおまんこ広げて恥ずかしくないのか?
凄い格好だよ。
涼子のクリの辺りから舌を這わせるよ。 だって…こんなにじらされたら、もう……
お願いです…気持ちよくさせてください…イカせて…
はぁぁっ…!!…あぁっ…ぁぁ…ぁ…もっと…もっと… クリからおまんこの方へ舌を這わせるよ。
おまんこの入り口の辺りをたくさんなめてあげる。
涼子の淫乱な匂いがするよ。
涼子のアナルも丸見え。 あああっ!…ああっ!…んんっ…きもちいい…あぁ…あぁっ…
そんなこと…いわないで…… 淫乱なメス犬涼子の、いやらしいおまんこの匂いがすごいよ。
舌をアナルの方へ。
涼子のお尻の穴も舐めちゃう。 りょーこは…淫乱なメス犬です……もっと…もっと舐めてっ!!!!
ぁっ…ゃっ…ぁぁぁっ……おしりのあななんて……はっ…ぁ… 涼子にお尻の穴なんてもったいない言い方だな。
涼子のケツの穴。
なめられてどうだ? はぅっ…なんか…初めてで…へんなかんじなの…へんなのに…きもちいいの… これからは涼子のケツの穴もいじめてあげないとね。
涼子、クリの皮を剥いて。
むき出しのクリを舐めるからね。 おねがい…します…
おっきなクリ…みてください…なめて… クリもぼっきしてるんだな、いやらしいなあ。
大きくなったクリを舐めてあげる。 んぁっ…アァッ…アッ…はぁっ…きもちい…きもちいよぉっ… 舌先でクリをツンツンしてやる。
涼子、おまんこに指入れて刺激できる? あ、あ、あっ、やっ……
1本いれました…かきまわしてる… ぁっ…ぁぁぁっ…でる…でちゃう…はっ……ハァァッ……!!!! この前より、なんかちょっと多かった気がする
ぴゅぅって 今日はおもちゃ使わなかったけど、潮吹いたんだ。
おまんこもたくさん濡れた? 吹いちゃいました…
おまんこも触る前からすごかったです
もうじらされてたまらなかった… 詞書きだけだったから、涼子が気持ちよくなってくれたか心配だったけど。
たくさん濡れてくれたなら良かったよ。 すごくきもちよかったです
いつもとはまた違う感じで
誠二さんのを読んでるだけで、興奮して息が荒くなってハァハァしてました… 涼子はカンドガ良さそうだから、リアで舐めたら凄いだろうな。
涼子、もう一度おまんこ開いて見せて。 もう自分でも抑えられないような変な声を出しちゃいそうです
えっちなおまんこ、見てください… 俺が仰向けに横になるから、俺の顔の上に跨がってよ。
おしっこするみたいな感じで。 そう、よく見えるからね。
一度出てるから無理しなくていいよ っぁぁ…でちゃいました…
さっきよりすこしだけど… もうでないとおもいますw
毎回バスタオル必須ですね 今日も気持ちよくなってくれたかな。
そろそろ終わりにしようか。 はい、とても…
今夜も遅くまでありがとうございました こちらこそありがとう。
また伝言します。
おやすみなさい。
以下、空いています。 こんばんはー。
お部屋ありがとうございました。
声かけてもらえて嬉しい。よろしくお願いします。
クルーズで遊べるなんて豪華ですねw こちらこそ、よろしくね
実はこちらから女性を募集しようかなって思っていて
お相手務まるかどうか分からないけどw
お手柔らかにー
俺もここにくるのは久しぶりなんで、何から始めればいいのか、さて…w
夜景でも見ながら話でもしよっか
(名無しさんの腕を軽く引っ張りデッキへ) そうだったんですね。
募集してちょうど良かったのかな?ラッキー。
いえいえ、お手柔らかにはわたしのセリフです。
ゆるく楽しくお願いしますw
うん、行きますー。
(引っ張られた腕をすっと下ろして、彼の手を握って)
今日はわたしのところけっこう涼しかったので、過ごしやすかったです。
海の上は更に風があって気持ちいいですね。
こんなもの、あります。
(缶ビールを2つ取り出すと、片方を彼に渡し)
かんぱーいw
(プシュっと開けると、目の高さに缶を持ち上げて一口飲むと海を見て)
おいしー。 (プルタブを開けて缶ビールを口につけてひとくち、口の周りに泡を付けながら)
んー、うまい…ビールはおごりかな?
こんな幸せな時間を過ごせるなんて久しぶり
酒を飲み始めるとつい食べたくなるけど、今夜は夜景と潮風と、君をツマミに…
なんてねw
(風になびく髪が微かな暗闇の中で何故か輝いている…気のせいか?)
そうだ、この時期お盆になると流星群が見えるんだけど分かる?
…あ、こっちの話題のほうが好きかな?今年花火を見に行った? ビールはこの船の冷蔵庫に入ってたやつですw
幸せ?ビールはまだまだたくさんありました。
ツマミってこわっ!食べないでw
流星群?見てみたいー。
今夜はこれから見えるのかなぁ。
(空を見上げて、辺りをきょろきょろ見渡す)
花火大会は地元のが家から見えるので、それを見ただけですね。
でも、観光地に出掛けたときにそこで浴衣を来たので、夏気分は味わいましたw そぅか、船のなら気兼ねなくイケるかなw
でも、がめついて何本もなんて飲まないから
食べはしないよ、人食い人種じゃないんだからさw
見たことないのか…確かひしゃくの形の四角形を探して、
柄のほうを、東の空だったかな、を目印に…
(恐らくあの方角だろうと指を差しながら)
俺はまだ見てないんだ…でもこれから地元のがあるから楽しんでくるつもりだよ
浴衣?いいね、きっと綺麗な姿なんだろうな…
(缶に口をつけ中身をすすりながら、隣の彼女の浴衣姿を想像する) たくさん飲んでいいですよ?w
わたしは一本で酔っちゃいそうですけど。
食べられちゃいそうな予感がしましたw
流星群、何度かは見たことあります。
船の上だと周りに建物が無くて、視界が広いからすごくたくさん見れそう。
どこー?
(彼に寄り添って、指先に視線を向ける)
あっ!いま流れ星見えた!
ね、見た?
(はしゃぎながら、彼の顔を見上げて)
これからなんですね、楽しみですね。
綺麗かどうかはわかりませんけど、楽しかったー。 たくさん飲んだら、君のことツマミにできないから
冗談でもあり、本気でもありの…w
(流れる星等をはしゃぎながら見ている彼女の無邪気な顔を見つめては空を見上げ)
うっわー、やっぱすげーなペルセウスは
星に願いを…なんてやってる暇ないよねw
でもしちゃう?願い、やっちゃう?w
そう花火はこれから、規模はそこそこで小さいんだけどね
でも楽しみ…
浴衣ってさ、自分で着付けとかできるの?もしできるんなら凄いなって
でもできなくても見たかったなーって思って
(彼氏いるんかな?と思いながら缶に口をつけてグビグビ流し込んでは全身をマジマジと眺めて) すみません、ちょっとうとうとしてきちゃって。
寝てしまいそうなので、落ちます。 レス遅すぎて眠くなられたんですね
わかりました
ありがとうございました
以下、空いてます 隆一さんごめんね
えりちょっと気持ちがおさまらない
もう少し待ってて うん
大丈夫?
落ち着くまで待つよ
手を握っておきますね 隆一さん…あ、大使おつかれさまw
昨日も夜遅くまで大変だったね
少ししっかり眠れた?
(繋いだ手を頬に当てながら聞いて) ん、絵莉さんもおつかれさま
自分は今日、昼近くまで寝てました
最近にしては涼しい日でしたよね
(デッキの二人掛けの椅子に腰かける)
(絵莉さんを膝に乗せ、抱き寄せ、自分から再び絵莉さんの頬に手を当てる)
絵莉さん、気持ち吐いてみて
少しは楽になるかもしれない 眠れたのなら良かったよ
あの時間から出かけたら帰って来るの遅いだろうなって、ずっと気になってたの
うちの方は暑かったから、明日涼しくなるのかもしれないねw
ううんあの…
私は卑怯な人は大嫌いだ、軽蔑する
って、それだけ
普段そんなに怒ったりしない方なんだけど、多分本番後で精神尖ってんだと思うw ああ、昨日の夜は、出先から伝言したんです
観光の後に飲み会になって、正直ぐったり来てて抜け出して、絵莉さんに逢いたくて…w
おかえりも言いたかったしね
だから、あの後1時間くらいで解散して、帰れましたよ
明日は涼しくなるといいね
こちらから風を送っておきますw
そうだね、人をおとしめる人はちょっとね
自分も嫌いだよ
好きな人はいないと思うけど わぁ、ありがとう
帰ってきて隆一さん居てくれたからすごく嬉しかったよ
じゃあ良く眠れたんだね、よかった
風来るの待ってるw
ねね、キャベツの話めちゃくちゃ笑ったw
もう雷鳴るたびにキャベツ降って来るイメージしか出てこないw
私にも悪いところや足りないところは沢山あるし、それは謙虚に受け止めるよ
でも卑怯な人の勝手な妄想を押し付けられたり、何よりせっかくの隆一さんとの時間を邪魔されるのが本当に嫌 こちらこそありがとう
絵莉さんがいてくれると、疲れた時も気持ちが持ち直せます
帰ってからすぐ返事があったのを見て嬉しかったし
おかげでぐっすり眠れましたw
キャベツを思い浮かべれば、怖くないでしょ?
あれからなんの本だったのか思い出そうとして調べたんですけど、出て来ない…
子供の時の自分が、勝手に創造した言葉かもしれないw
うん、好き勝手に言われるのは気分悪いですよね
逢える時間ぐらいゆっくり二人で過ごしたいね
そだ、今日ね、盆休みもなくがんばってる絵莉さんのために
(船を停めてもらい、絵莉さんの手を取り、潮風の集まる船尾の方へ)
(目線の先には町の夜景で縁取られた海岸線)
(空砲の合図の後、ひゅっと空気を裂く音がし、爆音と共に夜空に大輪の花火が打ちあがる)
一緒に花火を見ようと思って
(柵際に立ち、絵莉さんの手をしっかり握る) えりも隆一さんが居てくれるから、今までよりずっと頑張れてるよ
今日上手くいったのもほんと、隆一さんのおかげ
ずっと支えてくれてありがとう
ドイツか何かの童話かな…
キャベツがそんな爆音するとか、想像しただけで笑えてwエプロンもw
隆一さん作ならすごい才能だよw
ありがと
ごめんね、文句から始まってしまって
隆一さんは色々なこと気にならない?
気になる事は何でも聞いてね、それが理由で隆一さんが私のことを嫌いになったりしたら、それはそれで仕方ないって思ってる
……わぁっ
(ドドンと響く爆音に息を飲んで空を見あげ、ぎゅっと手を握り)
すごい、すごい綺麗…
わーん隆一さんありがとうっ
(色彩が夜に消えていくのを見届けると、思わず向き直って勢いよく抱きついて) 今日も上手く行ったんですね
良かったね
キャベツは天
国語の教科書に載ってたのをうっすら覚えてて
それがずっと頭に残ったまま、いろいろアレンジがされてるのかも
エプロンはまずなかったはずだからw
(抱き着く絵莉さんの腰を抱いて支える)
(まっすぐ見つめ)
お礼のキスくれますか?
(返事を待つより先に、軽く身をかがめ、ちゅっと触れるキスをする)
ちゅ……
花火会場も賑わっていいけど
今日はきっと絵莉さんは人の多いところにいただろうから
夜ぐらいは二人でね
(最初の花火を追いかけるように次々と様々な色の花火が打ち上がり、海面もそのたび色を変えていく)
自分は気になるのは、絵莉さんだけですから
絵莉さんが落ち込んでれば気になるし
逢いたいと言ってくれたら、もうそれだけで嬉しくなるしw 984: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2012/08/05(日) 22:01:57.00 ID:GFb4sVo40
優しい藍色に柔らかい水色〜紫〜薄桃のグラデがめっちゃ綺麗でしょー
これ着たら絶対和にゃんとデートするって思って、帯も一緒に新しいのにしてん
どーん!わぁ、でんでん虫!?……でんでん虫は初めて観たねー
和にゃんの好きなしだれ柳まだ出ないね
(夜の湿っぽさをはらんだ風が、包むように頬を撫でながらうなじを吹き過ぎると)
(不意に和馬さんの唇を感じ、一瞬の沈黙に閉じた瞼の裏が明るくなる)
………っ、和にゃん
(思わず首に手を回して抱きつくと、好きすぎて、たまらなくて)
(こみあがる思いを何とか抑えるように、短めに言葉を繋ぐ)
ありがと、だいすき うん自分で言うのも何だけど良かったw
えりの教科書にはキャベツ出てこなかったなあ…というか、だいぶ物心ついてからの記憶なんだねw
隆一さんのそういう発想大好きw
たくさん本読んでるんだなあって思うよ
……ちゅ、ん…たくさんお礼するw
(頬に手に様々な色を映しながら隆一さんに唇あずけ、瞳が合うたび嬉しくて微笑んで)
ほんと嬉しい
隆一さん最高
(首に手を回し顔を埋めるように抱きついて、2人だけの時間を深く味わって) 手ごたえがあったんですね
ひとつひとつ手応えを感じていくもの大事ですよね
次の仕事に繋げるために
ん、小学生の高学年ぐらいの記憶ですね
変なこと考えるやつがいるな…ってw
ちゅ…
(柔らかな唇に触れるたび、気持ちがほぐれていくのを感じる)
(絵莉さんが微笑むと、自然と嬉しくなり、抱く腕を強め、自分からもついばむキスをする)
ん……
ただね、ここに連れて来ることは決めてたんですけど
寝る場所をどうしようかと迷ってますw
絵莉さん狭いところ苦手そうだし、船室に連れて行っても大丈夫かな、と
デッキで二人寝転がって寝ます?w うん
そのために毎日ほんと地味ーに鍛錬するみたいな…隆一さん見たら今日もそれかーってなるかもしれないw
今日もじゃないよ明日もだよw
よく覚えてるね
よっぽど印象深かったのかな
えりは夕陽をおせんべいに例えた詩なら覚えてるw
あははw
寝るのはベッドがいいなあ
外が眺められる船室とかどうかな…
(真顔で寝る場所に困る隆一さんがおかしくて、抱きついたまま楽しそうに笑い)
……ん、ちゅ
(気持ちのままに小さなキスを頬に目じりに首筋にたくさん落として) そっかあ、毎日同じ鍛錬なんですね
地道なんですね
継続は力なりってやつですね
今のところ、瓦割りと腰タイヤひきずって走ってる姿しか浮かばないけどw
夕陽をおせんべい?
なんか面白そうw
その詩が載ってたら、それも記憶に残ったかもしれない
真っ赤に焼けて美味しそうって詩?
早くうちに帰ってオヤツ食べたくなる詩ですね
お母さんが作ってくれる夕食かな
……ん
(触れる絵莉さんの唇がくすぐったくも心地良くもあり、もっとそばにたくて)
絵莉さんをここで寝付かせてから、船室にそっと運んでもいいかもですね
(寄りかかれるところを見つけ、甲板の上に絵莉さん抱いたまま腰を下ろし)
ちゅ……
(絵莉さんの耳の近くの髪にキスを返す) 毎日同じのが慣れてきたら少しずつ変えたりするけど…その前段階でのストレッチ的なのは基本同じかも
隆一さんも一緒にやる?( ・`ω・´)キラン☆
瓦とタイヤw
えり強すぎるよw
トタンがせんべい食べて、春の日の夕暮れは穏やか…だったっけ
それからしばらく夕陽が辛子せんべいにしか見えなかったw
たしか中也だった気がする
食べて、ってとこがすごいなって
うん
花火近くで見たいもんねw
……わぁ…っ…ん、ん…
(空で大輪が重なる様に時折歓声をあげては、隆一さんの方を見て微笑み、くちづけ)
(耳に唇が掠めるとぴくんと肩を揺らし) 一緒にストレッチ?
いいですよw
脚開いて互いに手を引っ張ったりするんですよね
ダンサーさんがやってるのを見たことありますw
きっと中原中也でしょうね
難しい詩を覚えてるんですねw
自分も今度夕陽を見て、思い浮かべてみますね
そうだね、食べちゃう発想がすごいですね
(絵莉さんの体を花火が上がる港の方へ向け、膝に乗せ、後ろから抱く)
この方がよく見えるかな
(ぎゅっと胸の下に腕を回して抱き、絵莉さんの肩に頭を乗せるように体を寄せる)
(夜空に舞い散る火花と絵莉さんの横顔を一緒に眺める) それそれ
1人でするよりずっと楽しいし、負荷が掛かっていいよねw
でも身長が違いすぎると難しいかな…
隆一さんの後ろから押してあげたりしようかなw
キャベツとかせんべいとか覚えてるポイントがちょっと似てるねw
私は今は夕陽は線香花火の丸の色に見えるけど、中也さんのおかげでしばらく醤油っぽいイメージ抜けなかったw
嬉しいな
今年は花火諦めてたから…
えり隆一さんだいすきだー
(自分の前で隆一さんの手をしっかりと組み合わせ、振り向いて頬をくっつけ)
今日は隆一さんと眠れるから、最終的にベッドに行けて嬉しいw
昨日は甲板というか床だったしw
離れたくない
お話ししながら一緒に寝てもらっていい? ああ、そか、身長違うと厳しそうですね
楽しそうなんだけどなw
押してもらうことにします
開脚はできるけど、前に倒れるのは、もうだいぶ厳しくなってます
ずっとしてないのでw
でも、絵莉さんに背中預けたら、悪戯しそう…w
線香花火の方が、イメージ近いかも
海に落ちる時、ジュッっていいそうだなって思って、見てたりします
今度、醤油せんべいの夕陽を探してみますねw
うん
急に…w
俺も大好きだよ
でも、叫ばれると、気恥ずかしい…
(静かな波の音がその声をさらうと、第二声が飛び出る前にぎゅっと抱き締めてしまう)
あー、昨日は床で寝ちゃったんですね
話しながら寝ちゃっていいですからね
(絵莉さんの頭を自分の鎖骨辺りに寄せ、そっと抱く)
今夜は、ちゃんと運びます 背中合わせて手を持って引っ張るのとか、えり不利すぎるw
前は柔らかかったの?
足首とか股関節とか柔らかくしとくと健康にいいらしいよ←お前がいうなだよねw
悪戯…?/////
ジュッw
隆一さんは詩人だねw
発想がすごいし、俳句とか詩とか極めたら老後は印税で暮らせるかもw
あはは、海とか空に伝えたくなったw
1人でいるとどこでも寝ちゃう…
隆一さんといるともっとくっついてたくて、目開けてられるのにね
んふふ
隆一さんすき
ねー冬と春と夏と一緒にいたね
秋も楽しみだよ
(隆一さんの服の前のボタンを外し、温かな肌に直接頬を触れさせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています