【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 121号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493131612/ いいですよ、そちらを優先してください
用事に影響出ても困るからね
実際にそれやられたら、発狂するね
寝取られ耐性ないからなあ
それこそ解放されたら、抑えが利かなくて暴走するよ
いえいえ、ちゃんとお付き合いするから大丈夫です ありがとうございます
理紗も嫌ですよ
これはあくまで夢の中の話ですからw
あ、そんな気がしました
悪いことしちゃったな><
そうですよ
他の男理紗をに盗られるのが嫌だ
なんでこんなことを思うんだろう
あぁ、理紗のことすごく好きだったんだって感じです
孝之さんに嫉妬してもらってより理紗を求めてもらおうという浅はかな考えです^^;
自己顕示欲が強くてごめんなさい いいですよ
夢の中の話だから、まだ何とかね
そんな気がしたんだね、離散考え、その通りです
それは言われなくても、だけど
喉枯れるまで、縄が食い込んでも暴れまわるくらいはするよ
じゃあ、責任は取ってもらいます
より求めるからね、理紗
大丈夫です、自己顕示欲はきちんと示さないとね 理紗のことをそこまで思ってくれてうれしいです//
孝之さんの期待に応えたいです
ただ、パンツずらして挿入だけはちょっと…^^;
現実的じゃないっていうか
そういう下着もあるんだろうけど
実際にやったら、パンツが伸びるし、おちんちんも擦れちゃうよ//
男の人はそれ好きなんですか?
どうしてもというなら、たまになら良いですよ^^
ただ初めてのときとかは止めてほしいかなって
すみません 理紗も変にこだわっちゃってるな
じゃ、また明日の夜伝言します
お会いできたら嬉しいです
それでは、おやすみなさい ノシ
先に落ちます ありがとう、理紗
男性目線と女性目線では違うからね
犯したいっていう願望もあるのかな
服を脱ぎ捨てるのも惜しい、っていうのか
するんだったら、片脚に引っかけて、くらいがちょうどいいのかな
勉強になります
お互いに気持ちよくありたいから、理紗もどんどん考えを言ってね
こだわっていいですよ、こだわらなきゃね
はい、伝言待ってますね
会えるのを楽しみにしています
今夜もありがとう、理紗
会えて嬉しかったです
それではまた明日
おやすみなさい
【以下空き室です】 次スレ案内です。
【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504908535/ 着きました
孝之さん こんばんは^^
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
次スレ立てもありがとうございました
えと、続きのレス書かれていますか?
もし書かれていないのなら、理紗から始めますよ こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
こちらこそよろしくね、理紗
スレ立ては、950踏んだからね
そういうルールは守らないと、気持ちよく楽しめないから
理紗とは、まだまだ楽しみたいし
書いてありますよ、多くはありませんが
次からレスしますね おい、何やってるんだっ、やめろっ
(理紗に手にペニスを握らせて、扱かせている男に怒鳴る)
(男のペニスを握って、扱いている理紗の姿を目で追ってしまう)
(やらされているとはいえ、そんな姿は見たくなかった)
おい、おいっ…!
(パンストとショーツを一気にずり下げ、片脚を肩に乗せ、理紗の秘部に目を向ける男に叫ぶ)
(露わになった理紗の秘部が目に入る)
(目を背けて、男どもに蹂躙されるくらいだったら、叫び続けてやろうと思った)
何言ってるんだ、お前ら、やめろぉっ…
北山君、大丈夫かっ…意識を保つんだっ
(卑猥な言葉を言い、理紗の秘部を直に指で弄り出す男に叫ぶ)
(指で膣口やクリを弄られ喘ぐ理紗に、声が届かないと思いつつも、大声で語り掛ける)
(少しでも、男どもの気を引き、邪魔をする)
ああ、北山君っ…理紗っ!
(秘部だけでなく、お尻や脚、乳房も好きに嬲られ、愛撫され、淫らな姿で喘ぐ理紗に対して、ついに名前で叫ぶ)
(快感から逃れようがないことは見ていてわかったが、動けないとはいえ、何もせずにはいられない)
(名前で叫んだら正気になるかもという淡い思いと、理紗への想いがそうさせた)
(理紗、理紗っ!…と、自分のモノであるかのように何度も繰り返し叫ぶ)
【今夜もよろしくね 理紗】 (3人の男とに取り囲まれた理紗が嬲られている)
(きちん着こなしていたアイボリーのミニスカスーツは、ほとんど毟り取られ、
捲り上げられたタイトスカートが腰に巻きついてしまっているぐらいで、
ショーツと引き裂かれたパンストの残骸が、まだパンプスを履いてる方の足首に絡まっているぐらいで、
ほとんど裸にされてしまった状態で、3人の男達にいたぶられながら穢されていた)
(ペニスを剥き出しにした男は、理紗の乳房を揉みしだき、乳首をこねくりまくったり、舐め回したり吸いついたりしている)
(背後の男は、理紗のお尻に顔を埋めるようにしながら、尻肉を揉み割れ目を刺激したり、
舐め回したり吸い付いたりして、理紗の白いお尻に葉型やキスマークの痕を刻みつけている)
(正面の男は、顔を近づけて理紗の秘部を鑑賞しながら、指で割れ目を掻き分け、クリと膣口を容赦なく刺激している)
あぁん いやぁ あひぃっ あはぁ あっ あぁぁぁっ//
(一度に責められ、得たくも無い快感に翻弄される理紗は、艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぐことしかできない)
(必死に叫んでいる孝之さんの声は届かず、どんどん快感の地獄に追い込まれていく)
『へへっ…』
(理紗の名前を叫ぶ孝之さんの方を一瞥した男は、わざと見せ付けるように理紗を嬲る)
(お前の女を目の前で頂くぞという意思表示を見せるように)
(目の前で犯されていく理紗の姿に孝之さんは絶望しながらも、淫らに乱れて堕ちていく理紗に興奮も覚えてしまう)
【続けます】 『こいつのおっぱい最高に美味いな ずっとこうしていたいぜ』
(ペニスを剥き出しにした男が、夢中で理紗の乳房を卑猥な音を立てて貪る)
あひぃ ひぅ やめぇ あぁ あぁあぁぁっ//
(容赦なく乳房を嬲られて快感にヒクつきながら、男のペニスを握らされて扱かされている)
『後で代わってくれよ こいつのケツも最高だぜ』
(背後の男が、理紗のアナルまで舌で舐め回しながらペニスを剥き出しにした男に言う)
ひゃぁっ いやぁ あぁぁっ//
(アナルに刺激を受ける度に、ビクンと身体を跳ねさせるように悶える)
『ひひっ 遊び回ってるのかと思ったけど、そんなに使い込んでないなぁ』
(正面の男は理紗の膣口を嬲りながら、指を軽く押し込んだりして具合を確かめている)
あぁっ いやっ らめっ あひっ あはぁぁっ//
(強い刺激を受ける度に、理紗は快感に震える身体を艶かしく捩られて悶え喘ぐ)
『そらっ!』
やんっ ひっ あはあぁあぁぁぁっ//
(男の指が膣に捻じ込まれ、悲鳴のような嬌声を上げながら、大きく身体を仰け反らせる)
『やっぱ処女じゃないな ヤルことはヤッてるってことか
だけど、すげぇキツキツだ 指を咥え込んではなさねぇぞ こいつ』
(正面の男が、他の男と孝之さんに理紗が処女ではないことや膣の具合を教えるように言う)
やん やめぇ あぁあぁぁぁっ//
(指を突き入れられて、辛そうにしながらも淫らに悶え喘ぐ)
【続けます】 『ははっ すごい締め付けだな
お前、そんなに男を知らないだろ?
1人か2人、しかも、ほとんどヤッたことないだろ?』
(淫猥に指を抜き差ししながら、理紗の少ない経験を言い当てるように言う)
いやぁっ! あぁっ やめぇ あはぁんっ//
(男には答えないまま、首を振って嫌がる)
『へへっ ケツは処女みたいだぞ
まだ手付かずみたいだな』
(背後の男が舌や指で理紗のアナルを調べながら言う)
ひぃっ いやっ いやぁっ あひぃ//
(お尻まで狙うような男の言い方に怯えながら、得体の知れない刺激に悶え喘ぐ)
『じゃ、代わってくれよ 俺も処女ケツ拝みたいから』
(ペニスを剥き出しにしていた男が、背後の男に交代するように頼む)
『へへっ 分かったよ』
ひぃっ//
(背後の男は理紗のアナルに吸い付くようなきついキスをしてから離れる)
『ほらっ』
んぁぁ やん んっ ちゅくっ んんっ ちゅぶっ…//
(ペニスを剥き出しにした男が理紗の乳房を強く握り締めるように愛撫しながら唇を奪う)
(名残惜しそうに舌を絡め、しつこくディープキスされる)
【続けます】 んはぁっ// あぁ…
(立ち上がった背後の男に促されて、ようやく唇を解放された)
(背後の男と交代して、ペニスを剥き出しにした男が理紗の背後にしゃがみ込む)
『ふふっ』
あぁっ やん んんっ// あう ちゅぶっ んんんっ//
(交代した背後の男は、理紗の乳房を揉みしだきながら、さっきの男とのキスを忘れさせるように理紗の唇を奪う)
(快感に抵抗もできないまま、唇を奪われ、舌を絡め取られる)
『ははっ ほんと綺麗なケツだな』
(しゃがみ込んだペニスを剥きだしにした男は、理紗のお尻を撫で回し、尻肉を掴みながら、
割れ目を広げてアナルを確認する)
(アナルを舌でほじるように舐めたり、吸い付いたりして唾液をたっぷりつけてから、
指で抉るように刺激する)
ひぃっ あぁっ いやぁ//
(背後の男から唇を離されるのと同時に、お尻に強い刺激を受けて動揺する)
【しばらくレスしづらいですが、こちらこそよろしくお願いしますね^^】 理紗、理紗っ…
(普段は毅然としている理紗が、乱れた服装で男どもに嬲られてる)
(口や舌、指で、理紗のあらゆるところが愛撫されている)
(いやあ、と叫ぶ理紗の声も耳に入るが、そこに嬌声が混じっていることも感じる)
(体が求める快感には抗えないのか、とも思う)
(しかし、何とか正気に戻らせたい)
お前ら、やめろ、やめるんだっ
(縛られた体を激しく動かし、何とかほどこうとする)
(固く結ばれた縄が体に食い込むだけで、びくともしない)
(叫んでも無駄なら、俺も混ぜてもらう、っていうのはどうだ?)
(男たちに懇願し、縄をほどいてもらって)
(理紗を嬲ることに加わる)
(気を許したところを、叩きのめすというのは)
(簡単にいくとは思えないが、これしか方法がないかと思う)
(このまま、男たちに嬲られ続けるのを見ていたくない)
(それなら、いっそ…と、思いがよぎる) (孝之さんの想いとは裏腹に、男達は容赦のない責めをを緩め様子はなかった)
『おらっ! いつまでも嫌がってんじゃねぇぞ この淫乱!
本当は感じまくってるんだろうが!』
(快感に翻弄されながらも、嫌がる素振りをやめない理紗を詰る正面の男が、激しく指を抜き差しする)
(卑猥な音が鳴り響き、抜き差しされる指に合わせて愛液が溢れて飛び散る様子が孝之さんにも見える)
ひぃっ らめぇ あはぁ あぁっ あぁあぁっ あっ あっ…//
(指で膣内を抉られ掻き回されて、ビクビクと震えながらよがり狂ってしまう)
『へへっ 本気で感じてるじゃねぇか もっと良くしてやるよ』
(艶かしい理紗の反応に興奮する正面の男は、さらに指を2本に増やして理紗を掻き回す)
ひゃぁ あひぃっ あぁっ らめっ らめぇっ あぁあぁん あんっ あんっ あっ…//
(更なる刺激に翻弄され、激しく身体を捩るようにして悶え喘ぎまくる)
『おらおら ここが弱いのも分かってんだぞ』
(激しく抜き差しして掻き回しながら、片方の手でクリを刺激する)
あひぃっ あぁぁっ あっ ああぁぁああぁぁっ//
(ぷくっと膨れたクリを摘んだり押し潰すように捏ねくられたり刺激されて、
ひときわ大きな嬌声を上げながら激しくよがり狂ってしまう)
『乳首も弱いよな ほらほら』
(背後の男に乳房を揉まれながら、乳首を良いように嬲られる)
(硬く尖った乳首に舌で絡め取られるように舐められ、卑猥な音を立てて吸い付かれて甘噛みされる)
あひぃ らめぇ あはぁ あぁあぁぁっ//
(強い刺激と快感にビクビクと身体を震わせながら、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
【続けます】 あはぁん やめぇ あひぃ あぁぁ も、もぅ… あぁんっ あんっ あぁぁぁっ//
(男達はクリの方が感じてるとか乳首の方が感じてるとか言い合いをしながら、容赦なく理紗を責める)
(あまりに感じさせられてよがり狂わされる理紗は、絶頂の兆しを見せるように大きく震えだす)
【続けます】 『はははっ すげぇ締め付けてきやがる クリも乳首も感じまくりだな おらおらぁ』
ら、らめぇっ! やめてぇっ! あっ あひぃっ あぁんっ ああぁあぁぁっ//
(理紗の反応を喜ぶ男達にさらに責められて、感じるところを一気に責められながら
指で激しく突きまくられ掻き回されまくって、狂ったように嬌声を上げながら悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃぅ あぁあぁぁっ いやっ あっ あっ あっ ああぁああぁぁぁぁぁーーーっ!!!!///
(男達の容赦のない責めに追い込まれ、はしたない嬌声を上げながら大きく身体を仰け反らせるようにして
絶頂に達してしまう)
(男達の前で「イク」って言わなかったことだけが、理紗のせめてもの抵抗だった)
『うおっ すげぇ 指が食い千切られそうだ』
(絶頂に達した理紗の締め付けを楽しみながら、指をさらに奥に突くように刺激する)
ひぃ あひぃ あぁぁぁ…//
(背後の男に身体を預けるように崩れる理紗は絶頂感に追い討ちをかけるように刺激されて、大きく身体を震わせる)
ひぅ… あ… あぁ…//
(指を引き抜かれると、どれだけ深い絶頂感だったかを伝えるように秘部からおびただしい愛液が溢れ出して、
太ももを伝って垂れ流れていく)
『はははっ マジイキしやがったぜ こいつ』
(背後の男に抱きかかえられたまま、ゆっくりとその場にぺたんと座らされる理紗の周りを取り囲む男達は嘲笑う) 理紗、りさっ…!
(激しく男たちに感じるところを一気に攻められて、イってしまった理紗を呆然と見る)
(理紗を嬲り者にしている男たちに対する怒り)
(イかされてしまった理紗への想い)
(引き抜かれた指の後から、太ももを伝って滴り落ちる愛液を見る)
お前ら、いい加減にしてくれっ…3人で寄ってたかって嬲り者にしていいのかっ
(怒声を浴びせ、なんとか気を引こうとする)
(殴られたり蹴られたりすることも承知の上だが、少しでも時間を稼ごうと思った)
(イク、という言葉が理紗の口から出なかったのは聞いていた)
(ということは、まだ正気が残っているのだろう、と)
(理紗の耳に届けば…)
(それに、声を上げることで近くにいる誰かが聞くかもしれない)
(期待薄ではあるが、それに掛けるしかなかった) 『うるせーぞ! お前がしたかったことをやってるだけじゃないか』
(叫ぶ孝之さんに男達がようやく答えた)
(たが、その言い方は意味深だった)
(それ以上、男達は孝之さんを相手にせず、理沙を取り囲む)
(理紗の周囲の男達は無言でズボンを脱ぎ出し、猛々しいペニスを見せ付けるように
呆然としている理紗の眼前に突き出す)
あぁ…//
(まだ息も整えられない状態で迫る3人の男のペニスに怯える)
『分かってるよな? これだけ気持ち良くしてもらったんだからお返ししろよ 知ってるんだろ?』
(リーダ格の男が偉そうに理紗に命令する)
い、いやっ! あぁっ//
(首を振って嫌がろうとする理紗だけど、3人の男が突き出すペニスに頬をぶたれて嬲られる)
『早くしろよ!』
(焦れた男達が理紗を急かす)
うぅ…
『ほらっ!』
あぁ//
(両脇の男達が理紗の手を取って、それぞれ自分のペニスを握らせる)
【続けます】 『彼にやってるみたいにしろよ!』
(ちらっと孝之さんを見た男が、ペニスを握らせた理紗の手を掴んで扱かせながら命令する)
う、うっ…//
(男達が手を離すと、おずおずと両脇の男のペニスをそれぞれ扱きだす)
『へへっ やればできるじゃねぇか もっと気持ちを込めてやれよ!』
(理紗に扱かれて気を良くした2人の男はさらに命令する)
あぁ…//
(一度に2本のペニスを相手にしたことなんてないから戸惑いながらも、
右手と左手で、それぞれ前後に動かして竿を扱いたり、亀頭を刺激したりする)
(片方ずつ、緩急を付けて扱いたり、軽く捻りを加えるように刺激したり、
亀頭を掌で包み込むようにして刺激したり、亀頭の割れ目やカリを刺激するようにしたりする)
『なかなか良い手つきしてるじゃないか』
(いやらしく男達が理紗を褒めて、彼にそれなりに教えられていたことを曝け出すように言う)
『おらっ 口でやれ!』
(リーダー格の男が理紗の頭を掴んで、口元にペニスを突きつけながら命令する)
うぅ…… れろ れろ…//
(拒もうとするが、何度も頭も揺さぶられ、仕方なく舌を出して男の亀頭の先をチロチロと舐めだす)
『なんだ?その舌使いは?彼にしてるみたいにやってみろよ!』
あぅ//
(リーダー格の男は不満そうに言いながら理紗の頭揺さぶってさらに強要する)
(孝之さんの方を見て、「お前のをしゃぶってる女がどういう風にしゃぶるか見てろ」と言わんばかりだった)
うっ… れろれろ ぴちゃぴちゃ
(男の顔を上目遣いで見ながら、大胆に亀頭を舐めだす)
(割れ目やカリを刺激するように舌を這わせて、竿に浮かんだ血管をなぞるように丁寧にペニス全体舐め回す)
【続けます】 『ひひひっ…』
(両手に2人のペニスを握りながらもう一人のペニスを舐める理紗の淫らな姿に
男達は興奮しながら下衆な笑い声を上げる)
『んんっ なかなかいい舌使いじゃないか それなりに仕込まれてるな
まんこでさせなくて口や手で処理してやってたのか?』
(快感に呻くリーダー格の男は、孝之さんの方を見て勝ち誇りながら、
上目遣いで見つめてくる理紗にいやらしく問いかける)
……//
(質問に答えずに俯いて黙り込む)
『おらっ!休んでんじゃねぇ!』
『手も止まってるぞ! 早く続けろよ!』
(答えない理紗の頭を揺さぶって、さらにペニスを舐めるように強要するリーダー格の男)
(他の2人も、理紗に扱くように命令する)
あぁ// んっ れろれろ ぴちゃぴちゃ…
(追い立てられる理紗は、必死に3人のペニスを宥めようと扱いたり舐め回したりする)
『おいおい いつまでもチンタラ舐めてんじゃねぇよ!
こんなんで男が悦ぶと思ってるのか?
知ってるんだろ?ちゃんとしゃぶりつけ!』
(ペニスを咥えてじゃぶろうとしない理紗の頭を揺さぶって強要する)
あぅぅ// うぅ んぁっ はむっ うぅっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ…
(仕方なく口に押し付けられたペニスを口いっぱい広げて咥え込む)
【続けます】 『おらっ 粗チンの彼氏をしゃぶってるより念入りにやれよ!』
(孝之さんの方をチラッと見ながら、大き過ぎるペニスに呻いて上手くしゃぶれない理紗に命令する)
んぁっ うぐっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ…
(頭を揺さぶられて急かされると、濃い雄の味と匂いに顔をしかめながら一生懸命にしゃぶってしまう)
『うぅ いいぞ! もっと舌を絡ませろ 深く咥えてしゃぶるんだよ』
あぅぅ んぐっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ…
(理紗にしゃぶられて気持ち良さそうに呻きながら、さらに注文をつける)
(戸惑いながらも、男のいう事を聞いて、深く浅く咥えたり、強く吸ったり優しく吸ったり、
頭を左右に振ったりして、刺激を変えながら、男のペニスに舌を絡めて熱心にしゃぶってしまう)
(2人の男のペニスを握り締めて扱きながら、もう一人の男のペニスを淫らにしゃぶっている理紗の姿は
淫乱女そのものに見えてしまう) (3人の男のペニスを両手で扱きたり、口でしゃぶったりする姿を見みせつけられる)
(また、理紗がペニスをしゃぶる姿が、淫卑に見えた)
(彼氏?やっぱり彼氏がいるのか、と呟く)
(理紗が認める男がいても、不思議はない)
理紗、りさっ…やめるんだっ
(自分から奉仕し始める理紗に叫ぶ)
(仕込まれている、という男たちの言葉に、理紗のことを知らない自分がいることに気付く)
自分がされたいこと…?
(男たちにそう言われ、確かに理紗を思って自慰を何度もしたことはある)
(特に、ストーカーが表れたときの疑似行為…そして、電車でのこと)
(理紗への気持ちが昂り、めちゃくちゃにしたいと思ったことも事実だった)
(しかし、こんなことは違うっ)
(理紗が目の前で、男どもに嬲られるのはいやだっ)
(男たちに対する激しい怒りが沸き起こる)
理紗、そんな男たちに汚されるくらいなら、俺が理紗にしてやるっ
(激しく体を動かし、叫びたてる) 『くっ もっとやるんだよ!』
(しばらく理紗に奉仕を任せていたリーダー格の男が我慢できなくなって、
ペニスで喉奥まで犯すように根元まで咥えさせようと理紗の頭を押さえつける)
【続けます】 うぐっ// んぅぅぅっ んじゅ じゅくっ じゅぼぼっ…
(その状態で腰まで振られて口内と喉奥を蹂躙されるように犯され、目を白黒させて呻く)
んぁ けほっ けほけほっ…
(限界まで頭を押さえられてから解放されて、あまりの圧迫感と息苦しさにペニスを吐き出しながら咽返る)
あぁぁ…//
(口元からは、射精したのかと思うほど濃い先走り汁が溢れて、涎と一緒に垂れ落ちる)
『おらっ! 今度は俺の番だ!』
(さっき理紗の背後で責めていた男が、理紗を休ませる暇も与えず、ペニスを咥え込ませる)
あぅぅ んぐっ じゅぶ じゅぶじゅぶっ//
(されるがまま、男のペニスをしゃぶらされる)
(リーダー格の男は、空いた理紗の手を掴んで自分のペニスを握らせて扱かせる)
あうぅぅ じゅぼじゅぼじゅぼっ
(激しく頭を揺さぶられて、息苦しさに耐えながら口内を犯されるようにしゃぶらされる)
『うぅぅっ』
んはぁ けほっ けほっ けほけほっ…
(気持ち良さそうに呻く男から解放されて、また濃い先走り汁を口元から垂らしながら咽返る)
【続けます】 『俺のもするんだよ!』
んんっ あぅん じゅぼっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ
(今度は最初からペニスを剥き出しにしていた男が、理紗にペニスをしゃぶらせる)
(空いた手はさっきしゃぶっていた男のペニスを扱かされる)
あはぁっ けほっ けほけほっ
(しばらくしゃぶらされて、男の濃い先走り汁を吐き出すように咽返る)
あぁぁ…//
(濃い雄の匂いと味に翻弄されて呻く)
い、いやっ あぅん うぐっ んぁぁ じゅぶっ じゅぼじゅぼっ…
(男達は奪い合うように理紗に奉仕させる)
(嫌がっても頭を掴まれ、強引にしゃぶらされる)
(次々とたらい回しにされてフェラを強要されて、休みなくペニスを扱かされる)
(時折、乳房を揉まれて乳首を弄られて感じさせられると、快感に負けて淫らにペニスをしゃぶってしまう)
『ははっ 少しはマシなこと言えるようになったな
それがお前の本性なんだよ!
いつも、理紗の前で格好つけて紳士ぶってるけどな
おまえは理紗を犯したくって自分のモノにしたくってたまらないんだろ?
告白したくても、歳の差があるとか会社の関係があるからとか建前ばかり気にして本心を言えない
彼氏がいるのかも怖くて聞けない
ストーカーの騒ぎがなければ、こんなにお近づきにもなれなかったもんなぁ
これ幸いに、良い所を見せようとしてもな、相手にされないんじゃないかって常に悩んでるだろ
所詮、お前は高嶺の花を望みすぎなんだよ!』
(黒ずくめのリーダー格の男は理紗にフェラ奉仕させながら、内に秘めた願望を口にしてしまった
孝之さんの本心を抉るように煽る) (代わるがわる嬲られている理紗を見て、気持ちが昂る)
(やめろっ!、と、狂ったように叫ぶ)
(理紗っ!乳房や乳首を弄られて、気持ちよさそうに喘ぎ、ペニスをしゃぶる理紗の名前を叫ぶ)
ああ、そうだよっ…本心を隠して何が悪い
本音と建て前を使い分けなければ、社会では生きていけない
それに、一度そこを味わった人間にしか分からないこともあるっ
お前たちに何が分かるっ
(痛いところを突かれるものの、それに対して敵愾心剥き出しにして食って掛かる)
(認めることで本心を曝け出してしまう)
(それは、理紗に対する想いでもある)
(自分でも、覆い隠していた部分でもあるが、こういう状況になったことで、一気に噴出させてしまう)
理紗に対して、そんな気持ちを持っていて何が悪いっ
どんな思いを持っていようが、それは自由だろうっ
お前たちがしていること、理紗にやろうがやるまいが、俺の勝手だ
でも、俺の見ている前でそれは許さんっ
(自分の置かれている立場を忘れ、思いの丈をぶつけ続ける) 『おうおう 言うねぇ
だけど、この状況でお前に何ができるんだ?
許すも何も、俺達が理紗を好きなだけ犯して、満足するまで楽しませてもらうのは変らないぜ
お前はそこで指を咥えてチンポおっ勃てながら、他の男に大好きな理紗が犯りまくられるのを見てれば良いんだよ
どうせ、おかずにするんだろ? お前はそういう変態なのさ ぎゃははははっ』
(必死に訴えるように叫ぶ孝之さんを嘲り笑う黒ずくめ達)
(ようやく男達が理紗から離れ、延々と続くような奉仕の地獄がようやく終わったかのように見えた)
はぁっ はぁっ…
(放心状態で座り込んだまま息を乱す)
(口の中は苦い男の味で一杯になっていた)
(手もねちゃねちゃした汚い汁まみれにされていた)
『へへっ もう我慢できねぇ』
(リーダー格の男がそう言うなり、理紗に覆い被さる)
い、いやぁっ!
(最後の抵抗をするようにもがく)
『ケッ!こんだけやっても、まだ抵抗するのか? 淫乱のクセに強情な女だな』
(感じてしまいながらも、なかなか堕ちない理紗に苛立つ男)
『なら、その気にさせてやるよ!』
(そう言いながら、強引に理紗の脚を広げさせて股間に顔を埋める)
いやぁっ! あぁっ あはぁぁあぁぁっ//
(慌てて男を引き剥がそうとするが、秘部にむしゃぶりつかれ、割れ目やクリを舐め啜られると
凄まじい快感に襲われて、激しく身体をくねらせて悶え喘ぐ)
【続けます】 あぁん やめてぇ あぁっ いやぁ
あぅん んっ ちゅっ うぐっ
あひぃ やん らめぇ そこはぁ あぁあぁぁぁっ//
(他の2人も、抵抗しようとする理紗の腕を掴み、自分のペニスを握らせるようにしながら、
理紗の唇を奪ったり、乳房を揉みしだき乳首を弄り、舐め吸いまくる)
(強烈なクンニをされながら、別の男達に乳房も責められて、理紗の身体は一気に昂ぶってしまう)
ひゃ あひっ も、もぅ…//
(また絶頂の兆しを見せるように大きく震える)
『へへっ そろそろ頃合だな』
(リーダー格の男が理紗の股間から顔を上げる)
(周囲の男が理紗から離れて、いやらしく笑いながらビデオカメラやスマホで撮影を始める)
『おらぁ』
い、いやっ! あぁっ
(覆い被さってくる男に抵抗しようとするが、イク寸前まで追いやられてしまった身体に力が入らず、
身体を捩じらせることしかできない)
あぁっ だめぇっ!
(いたぶるように大きくて硬い亀頭の先で割れ目を抉られ、膣口を馴染ませるように刺激されて震える)
『おらっ いくぜ!』
(孝之さんに見せ付けるように膣口に狙いを定めた凶悪なペニスを理紗の可憐な膣口に捻じ込む)
いやぁ! あひっ あっ ああぁあぁぁぁぁぁっ!!!///
(腰を深く突き入れられ、硬くて大きいモノで一気に奥まで貫かれて、
その衝撃に絶叫しながら華奢な身体を大きく仰け反らせる) ふざけるなっ…
(身動きがとれないことを当てつけられ、見ているだけしかない)
(口では大きなことも言えるが、体が固定されている以上、それしかできない)
(3人の男たちに犯される理紗を、見続けるほかなかった)
くうっ、理紗、理紗っ!
(奉仕から解放された理紗の名前を呼ぶものの、放心しているのか反応がない)
(何とかして気付かせそうとするも、届くことはない)
おい、やめろ、やめろっ!
(理紗の秘部にしゃぶりつく男に叫ぶ)
(体の自由を奪われ、男たちに嬲られ、快感に喘ぐ理紗に目をやる)
!!
(理紗の秘部から男が、理紗に覆いかぶさる)
(腰を掴み、ペニスを膣口にあてがう姿が見目に入る)
りさ、りさぁっ!
(激しく体を動かし、理紗の名前を叫ぶ)
(しかし、叫びもむなしく、理紗の膣にペニスが埋められていく)
(自分の無力感さに打ちひしがれ、声も出ない) 『うぉ あぁ 最高だぜ この締め付け おらぁっ!』
(締め付けてくる理紗の膣の具合に悦びながら、乱暴にペニスを奥深くまで捻じ込んで犯していく)
あはぁ いやぁ あぁっ そんな奥まで あぁあぁぁっ//
(経験したことのない奥まで犯されて、身体をヒクつかせながら喘ぐ)
『おらおらぁっ』
あぁっ あはぁ いやぁ 動かないで あぁん あんっ あんっ あぁぁっ//
(ペニスを根元まで理紗に埋めた男は、膣にペニスを馴染ませるように腰を振り出す)
(容赦なく抉られ掻き回される快感に理紗は翻弄されながら悶え喘ぐ)
(孝之さんの目の前で、理紗の膣口に野太いペニスが激しく抜き差しされている様子が見せ付けられる)
やん あぁっ あんっ あぁっ あはぁ あっ あぁん//
(抽送に緩急を付けたり掻き回すように動いたりする男の巧みな腰使いに翻弄され、
男の動き合わせて乳房を揺らし、感じまくって淫らに悶え喘ぐ)
あはぁ あぁぁ あぅん あひっ あぁっ そんなに… やん あぁぁっ//
(濃厚なディープキスされたり、乳房を貪られたりしながら、膣内と子宮口を蹂躙させるように
激しく突きまくられ、快感の虜になっていく)
『くっ こいつ! おらぁっ』
(理紗の締め付けに男も切羽詰ってきた様子で、狂ったように腰を振り立てる)
あひっ らめっ ひゃぅ はげしっ あっ あっ あっ も、もぅ…
(必死にイクまいと堪えていたのに、追い込まれて絶頂の兆しを見せて震える)
『おらおら イケぇっ! 俺もイクぞ 中に出すからな! そらそらぁっ!』
(興奮して息を荒げる男はさらに理紗を責め立てて激しく抽送する)
い、いやぁっ! なかっ 中はダメぇっ! あぁっ あはぁ//
許して あぁっ あっ あっ あっ…
(追い込まれながらも、必死に中出しを拒もうと懇願する)
【続けます】 『うおぉぉっ!』
あひっ あっ あっ いやあぁあぁぁぁぁぁーーーーっ!!!///
(理紗を逃げさないように強く抱きしめて密着しながら子宮口を抉った男が雄叫びを上げた瞬間、
ペニスがありえないぐらい膨らんで弾けるのを感じると同時に、熱い濁流が一気に迸るのを感じる)
(その衝撃と同時に凄まじい絶頂感に襲われ、はしたない声を上げながら身体を大きく仰け反らせて
絶頂に達してしまう)
(中出しされたショックを受ける理紗とは裏腹に、悦ぶ膣は男の精液を全て搾り取るように締め付けまくる)
【続けます】 あぁ… 熱い… いっぱい… あぁぁぁ//
(どくどくと流し込まれる射精の感覚に翻弄され、絶頂感がより深いものになっていく)
【続けます】 『ふぅぅぅ…』
(理紗に圧し掛かるように抱きついた男は、時折、腰を振って余韻を楽しんでいる)
あぁ// あぅ…//
(息を乱して震える理紗は、抱きつく男に執拗にキスされたり、乳房を揉まれたり吸われたりして喘ぐ)
『おいおい 早く代われよ』
(我慢できなくなっている男がリーダー格の男に言う)
『へへっ すまねぇな
こいつ良すぎだぜ このままもう一発犯りたいぐらいだ』
『何言ってんだ 代われ!』
(なかなか理紗から離れようとしない男を無理矢理引き剥がすように退かせる)
【続けます】 『へへっ 次は俺だぜ』
い、いやぁっ//
(興奮する男が理紗に迫り、まだ中出しされたショックと絶頂の余韻から抜け出せてない理紗に覆い被さる)
『おらぁっ』
やん あぁっ あっ ああぁあぁぁっ//
(理紗の身体をいやらしく弄りながら、孝之さんに見せ付けるように横向きにして、
理紗の脚を自分の肩に乗せるようにしてペニスを捻じ込む)
(挿入の衝撃に身体を仰け反らせて悶え喘ぐ理紗)
『あぁ すげぇ キツキツだぁ』
いやぁ あぁぁ//
(この男も理紗の具合に感動するように呻く)
(奥まで抉ってくるペニスを理紗は首を振って嫌がる)
『ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ…』
(さっきの男の精液を掻き出しながら、リズミカルに抽送しながら理紗を責める)
あぁん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(孝之さんの前で乳房を揺らしながら、淫らに悶え喘いでしまう理紗)
(2人の結合部からペニスが激しく抜き差しされている様子が、孝之さんに見せ付けられる)
『ハァハァ もうダメだ イクぞ!』
あぁ いやぁ! だめぇっ! あぁっ あっ あっ ああぁあぁぁぁぁーーーっ!!!!///
(激しく腰を振り立てる男に追い込まれ、嫌がりながらも絶頂に達してしまう)
(再び射精を感じて絶叫しながらも、深い絶頂感に震える)
【続けます】 『あぁっ 最高だぜ この女…』
(理紗がイクと同時に締め付けられ、その快感が忘れられないようにいつまでも腰を振る)
あぁ… あぅ…//
(連続的に犯され中出しされて、得たくもない深い絶頂感に苛まれなながら身体をヒクつかせて呻く)
『おい! 早く代われよ』
(3人目の男がペニスを扱きながら急かす)
『チッ 仕方ないなぁ』
(2人目の男も名残惜しそうにしながら、理紗にキスしてから離れる)
『へへっ 俺が一番楽しませてやるぜ』
あぁ い、いやっ//
(興奮して迫る男に怯え、首を振って嫌がる)
『おらっ!後ろからだ!』
あぁっ// いやぁっ!
(身体を引きずるように四つん這いになって逃げようとする理紗を後ろから覆い被さる男)
あっ あぁああぁぁぁぁっ!!!//
(後ろから挿入され、四つん這いのまま身体を反らせて喘ぐ)
『あぁっ たまんねぇ すごい締め付けだぁ』
(理紗の腰を掴みながら、より深い結合を楽しむ男)
あぁん いやぁ あぁっ あぁぁっ//
(また捻じ込まれたペニスの衝撃と快感に翻弄される)
【続けます】 『おらぁっ おらっ おらっ おらっ』
(乱暴に激しく腰を振り立てる男)
(この男も、先の2人の精液を掻き出して自分の精液で理紗を満たそうとしていた)
あぁん やん あひっ あぁっ やめっ あっ あっ あっ
(四つん這いになりながら、新たな快感に翻弄されるように悶え喘いでしまう)
あぁぁっ いやぁ あはぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(快感に震え、体勢が維持できなくなって突っ伏すと、男に腕を掴まれて後ろに引っ張られて、
身体を仰け反らせるような格好で犯される)
(孝之さんの前で、淫らに悶え喘ぐ姿を見せ付けるように犯される)
『あぁぁぁ もうイクぞ いっぱい中で出してやる!』
あぁぁっ// いやぁ やめてぇ あぁん あひっ あっ あっ あっ あはあぁあぁぁぁぁぁーーーっ!!!///
(激しく突きまくられた挙句、またおびただしい精液を注ぎ込まれながら、絶頂に達してしまう)
【続けます】 『くぅっ あぁぁ たまねぇっ!』
あひぃ いやぁ また いっぱぃ… あぁぁぁ…//
(理紗の締め付けに酔い痴れる男と対象的に絶望に打ちひしがれる理紗)
『へへへっ 良かったか?』
うぅ…
(呻く理紗のうなじや耳たぶをしゃぶったり舐めたりしながら感想を聞こうとする男)
『おいっ! まだ満足してねぇんだ 早く代われ』
(最初に理紗を犯したリーダー格の男が3人目を急かす)
『分かったよ』
(名残惜しそうに腰を振ったり理紗の肌を舐め回したりしながら、3人目が離れる)
『おらっ!』
(すぐに代わったリーダー格の男が、うずくまるような格好になっている理紗を仰向けに転がして迫る)
あぁ// いやぁ!
(終わらない凌辱に怯える) りさーーーっ
(3人の男たちに、性欲の赴くままに何度も犯され、中出しされる理紗の姿を見る)
(理紗が抵抗する姿を見せるものの、何度も絶頂を味合わされ、力が入らないことが分かる)
(そんあ理紗を見て、なんとかしようと必死に体を動かすが、どうにもならない)
(絶望感と無力感が心を苛んでいく)
おい、お前らっ…絶対許さんぞっ
(理紗を犯す男に凄むものの、笑われるだけで相手にもされない)
(それどころか、理紗を犯し、嬲っているところを見せ付ける)
(穢されていく理紗の体を、怒りと悲しみが入り混じった顔で見ている)
(悲痛な叫びが廃工場に響く)
(夢であってくれ、と切に願う)
(しかし、目の前で起こっていることは事実であることを、縄が食い込む痛みで自覚せざるを得ない)
(男たちが、理紗を犯すことに飽きるまで待つしかないのか…)
(心が黒いものでおおわれていく感覚になる) (それから、3人の男達に代わる代わる色んな体位で犯され続けた)
(持久力のついた男達はなかなかイカず、その反対に責め抜かれた理紗は何度もイカされてしまった)
『こいつ、イク度にグイグイ締め付けてきやがる』
『嫌とか言いながら、いやらしく腰振りまくってるじゃないか』
『こんなになっても、まんこヒクつかせて男を欲しがってるぜ』
(男達は理紗を凌辱しながら口々に卑猥に詰り続けた)
あぅん んちゅうっ れろれろ はむっ んっ じゅぶっ じゅぼじゅぼ…//
(何度も中出しされ、イッた男のペニスのお掃除を癖付けさせられた)
(口の中にも射精され精液を飲ませれ、顔にも吐きかけられた)
いやぁあぁぁっ! あひぃっ あっ あぁあぁぁぁーーーっ!!!///
(お尻の処女も容赦なく奪われ、アナルからも濃い精液を溢れさせた)
あぁっ あひぃ あぁん あぅ うぐぅ うぅぅぅぅ//
(異様な絶倫ぶりを見せつける3人の男達を一度に相手にさせられたりもして、
手コキや脚コキやフェラやパイズリもやらされ、口と膣とアナルの全て犯された)
【続けます】 『ほらほら 中出しされたくなかったらイクって言いな』
あひっ いやぁ あぁっ 言います 言うからぁ あぁんっ イクッ イッちゃうぅっ//
(絶頂に追いやられる最中に、男に脅しかけられて、理紗は屈服の言葉を口してしまう)
『へへっ 中出しされたくなかったら中に出して言いな』
あぁん あぁ… な、中に出してぇ//
『じゃ、遠慮なくイクぜ』
あぁっ らめぇ あひぃっ あぁあぁぁぁっ//
(快感で訳が分からないほど狂わされて、矛盾したことを言わされた)
『おらっ! お前のご主人様は誰だ? 俺の女になるんだな?』
あぁん あぁっ なります! 女でも奴隷でもなるからぁ お願いっ//
(イク寸前で何度も寸止めされる快感責めに狂わされ、男に促されるまま縋りつくように抱きつき、
より深い結合を望むように脚を絡めながらイカされることを願って、黒ずくめの男の女になることを誓ってしまう)
(孝之さんの目の前で犯されまくった理紗は痴態を晒し続けた)
【続けます】 あ…あぁ…//
(永遠に続くような長い凌辱だった)
(全身を男達のおびただしい精液まみれにされて、膣とアナルと口元から精液を溢れさせて
ヒクヒクと震えながら横たわる理紗)
『へへへっ こんだけ犯ったら妊娠してるよなぁ 誰の子かはわかんねーけど』
『これで孕んでなかったら、また犯ってやるからな』
『俺達の女になったんだから、これから毎日犯りまくってやるからな』
(満足するまで理紗を犯し続けた男達は、酷いことを言いながら、まだまだ凌辱は続くという
含みを持たせながら立ち去っていく)
『なんだよ そんな怖い顔するなよ』
(リーダー格の男が、泣き喚き声も枯れた孝之さんに近づいて言う)
『これがお前の望みだったんだろ?北山理紗を徹底的に犯して自分のモノにするって』
(そう言いながら仮面を外した男の顔は、孝之さんだった)
(他の男も仮面を外すと、みんな孝之さんで…)
(黒ずくめの男の正体が自分自身だったことに衝撃を受けると同時に、さっきまで見ていたはずの
ことが自身の経験となっていくのを感じる孝之さん)
(理紗の肌の感触や柔らかい身体の触り心地、キスした感触、犯した時の膣の締め付け具合や
中出しした時の快感等が一気に伝わってくる)
『いつまでも理性で縛ってんじゃねーよ』
(その声が聞こえたと同時に、縛られていたはずの身体は消え、目の前に立っていた男に意識が移っている)
(他の2名もいつの間にか消えているが、孝之さんが望めば、分身はすぐ現れることまで分かってしまった)
【ちょっとSFちっくですが、オチはこんな感じでした^^;】 閉じ込めていた欲望が、形になって現れた
深層心理に気付かされるってことね
理紗への想い(欲望)が、現実に、か
いやあ、なんというか…
ところどころに出ていた伏線がここに繋がるんだ、納得 すみません
延々と書き貫いちゃって
お付き合いありがとうございましたw
最後は駆け足だったですけど、理紗の凌辱願望が散りばめられてました
本編の理紗も、3人の黒ずくめに凌辱されて、その正体が孝之さんだったって夢を見たことにします^^;
えと、キリが良いんですけどまだ続けたいんです
お時間大丈夫ですか?
この夢はこの辺で終わっても良いですよ
次ぎは普通に愛し合うみたいなシチュが良いかな いいですよ、理紗の願望も分かったし
最後は自分だから、というので納得できたし
理紗も、自分相手だから、ここまで書いてくれたのかなって
はい、了解です
時間、まだ大丈夫です
この夢はここまででいいかな…先の展開が、自分じゃ難しい
理紗のシチュでお願いしたいです
普通に愛し合うシチュで、理紗としたいな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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