御主人様のローター操作は、私を絶頂に導くものではなく
オンにすることで私が反応することをとても楽しまれているご様子でした

いつオンになるのかわからないと、ただでさえ中で存在感のあるローターが更に存在感を増しているような感覚でした

やめて、とも、もっとしてとも言えず、
ただひたすらふいにオンになるローターの刺激に耐えているというような状況でした