痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ >>129
(お帰りなさいwよろしくお願いします!)
(どうしましょう、>>125の流れで続けましょうか?) (ただいまーwこちらこそ来てくださってありがとうございます。はい、>>125の流れで…。よろしくお願いします) おや…あの子……。
(エッチな雑誌を立ち読みしているマナを見つめる、スーツ姿に眼鏡をかけた真面目そうなサラリーマン)
ちょっと…店員さん、あれ。あの子、いいかな?
(早足でレジに向かい、店員とひそひそと話しをする)
「あぁ…ふふ、いいですよ♪」
(小声で店員が答えると、店のドアに鍵を閉める)
(鍵を閉めたことを確認すると、サラリーマンはマナの背後にこっそりと忍び寄る) 二人の男の人とすることなんてそうそうないもん…AVとかでしかありえないよねぇ。
(ぼんやりとそんなことを考えながらも好奇心で先へ先へとページをめくり、胸やお腹に白い液体をぶっかけられている見開きいっぱいの写真をごくりと唾を飲み込む)
すご…こんなのちょっとしてみたい…かも
(店員と男のやりとりにも、後ろに立った男の気配にも全く気付かず、はぁ…と艶めかし溜息を漏らしてもじもじと太腿の奥の湿りを感じる) どうしたの…お嬢ちゃん。こんなスケベな雑誌見て溜息漏らして。
興味あるのかな?ふふ…。
(マナの耳元まで口を近づけ、息をかけながら話しかける)
良かったらおじさん達が同じことしてあげようか?
その雑誌みたいに…。
(そう言いながら後ろからマナに抱き着くサラリーマン)
(それをみて、ニヤニヤと笑みを浮かべてレジから出てくる店員) きゃっ!ひゃっ…んっ…え?…えっ?
(背後からの声に驚き雑誌から手を離してしまい、さっきのページのままバサっと音を立てて床に落ちる。
耳に吹きかけられた息にゾクゾクッと背筋を震わせ振り返ると、状況が飲み込めずに男の顔をびっくりした顔で見上げる)
同じことって…えっ、あっ…あの…っ!うそ…ほんとに…?
(抱きつかれて服越しに男の体温を感じると反射的に悶えるが、恐怖よりも期待が勝ってしまって逃げようとはしない。
ニヤニヤと近づいてくる店員と、抱きついている男の顔を交互に見つめると、やがて静かに体から力を抜いてこくりと頷く) あらあら…ふふ、頷いちゃったよこの子。
まだ高校生なのに、ここは立派に大人ってわけだね。
(後ろから抱き着いたままマナのスカートに片手を突っ込むと、湿った部分を指でなぞる)
へぇ〜キミ、こんな雑誌見てパンツにエッチな染み作っちゃってるんだ?
自分でスカートめくって俺に見せてみてよ
(マナの下半身に顔を近づける店員) あっ…っんんっ…あぁっ!
(からかわれて真っ赤になりながらも、濡れた割れ目をなぞられると身悶えしながら声を上げる。)
はぁ…う…っ…はぁ…んん…
(店員のの言葉に反応して下着のシミはじわりとますます広がっていく。
店員に言われるままにスカートに手を伸ばし、ひらりとスカートを捲りあげるとピンク色の可愛い下着とそれをさらに色濃くしているシミが露になる) うっわぁすっげ!
この子、めっちゃパンツ濡らしてるよ、お客さん!
(露わになった下着をじっくり見ながら興奮する店員)
(それを聞いてハァハァと息を荒げながら自身の股間をマナのお尻に擦りつけるサラリーマン)
じゃあお嬢ちゃんの希望通り、この雑誌に載ってることしてみようよ。
(床に落ちた雑誌をペラペラと捲る店員)
おっ!これなんかどう…お嬢ちゃん?
(四つん這いになった女の人が一人の男にクンニされながらもう一人の男をフェラしているページで手を止める)
(自ら四つん這いになることを期待し、抱き着いていた手を離すサラリーマン) うぅ…っ…はぁ…はぁ…
(興奮する男達の様子に自分も気分が高まってくると、息が上がり体温も上がってくる。
お尻に擦り付けられる硬いモノの感触に怯えるどころか期待でもっとその硬さを感じるためにお尻を押し付ける)
あ…あぁ…はい…っそ、それ…してみたいです…させて下さい…
(店員の示したページをうっとりと眺め、こくんと頷く。
サラリーマンの手が離れると、自ら四つん這いになりお尻を突き上げ、唾液の溜まった口を物欲しそうに開く) いいじゃんいいじゃん!
JKのクチまんこ最高!すっげぇエロいよ!
(興奮しながらそそくさとズボンを脱いで、勃起したペニスをマナの口の中に突っ込む)
(店員はそのまま髪を掴みながら、強引気味に口でペニスを扱く)
(サラリーマンはゆっくりと屈み、スカートの中に顔を入れる)
あぁ…いい匂い。
メス汁の匂いがすっごいきついよ…
(ブツブツ小言をつぶやきながら、染みの部分に唇をつけて音を立てながら吸い付く) んぐぅ…!くっ…っう、う…んんっ…んんっ!
(店員の勃起したペニスで強引に喉奥まで犯され、苦しそうな顔で懸命に拙い愛撫を施す。
髪を掴まれて好き勝手に腰を動かされ、苦しいのに何故か気持ちいいと感じてしまう)
んんっ…あぁ…あ…あぐぅ…っくぁ…あ、あぁ…
(熱を持った唇に吸い付かれると、フェラチオをしながら感じて苦しそうに声をあげる。
むしゃぶりつくようにクンニされて、気持ち良さで自分からお尻をサラリーマンの顔にぐっと押し付けている) この子、口の中犯されて感じてるよ。
お嬢ちゃん…まだまだこんなもんじゃないよ?
この雑誌、お嬢ちゃんには過激すぎたかもねぇ。
(雑誌に手を伸ばし、次のページを捲る店員)
おっ!お客さん、次、ほら、このページ。
(四つん這いフェラのまま、おまんこにペニスを突っ込まれているページ)
(スカートから顔を出してページを確認するサラリーマン)
もっとおまんこ舐めたかったけどなぁ。
まぁ、まだまだ色んなページがあるし…な。
(カチャカチャとベルトを外してズボンを脱ぐ)
お嬢ちゃん、気持ちよくっても…おちんちんからお口離しちゃダメだよぉ?ふふ…。
(パンツを太腿までずらすと勃起したペニスにマナの愛液を塗るようにワレメに擦り付ける) んん、んっ…んっ…っふぁ…んんっう…
(店員の興奮した声と何やら話している男達の様子を見るともなく見ながら、夢中でペニスにしゃぶりついている)
っあ…あ、あぁ…え…?っあ!あうっ…んんっ…んぅ!
(クンニをやめられて不思議そうに振り向こうとするが、店員に頭を抑えられてできないままフェラさせられて…。
やがて下着をずらされ、ぐちゅっと音を立てて擦り付けられたペニスの感触に反応し、大きく吐息を漏らして濡れたメス穴を亀頭に擦りつける) お嬢ちゃんももう我慢できないぐらい感じちゃってるねぇ。
良かったね、チンポはめられてるページが捲られて。
さて、それじゃ…JKマンコ、いただきまーす♪
(マナのお尻を両手でしっかり掴む)
(そのまま愛液でヌルヌルになったペニスを勢い良く挿入する)
ぁぁ…こりゃ、最高の穴だよ…店員さん。
チンポ溶けそう…腰、止まらねぇ…ははは!
(パンパンと肌がぶつかる乾いた音を店内に響かせながら腰を振るサラリーマン)
こっちの穴だって最高ですよ?
JKの唾液ローションたっぷりのクチまんこ…はぁはぁ。
(身震いしながら射精を我慢して本を手に取る店員)
(舌を伸ばして、舌の上でザーメンを受け止めているページをマナに見せる) あぐっ!あぁ…んんっ!んんっ…んっ…あぁ…んぅ!
(中の感触を楽しむように激しく膣穴を突かれ、口の中にもペニスを含みながら堪えきれずに声を上げる。
さっまでありえないと思っていた状況に自分がおかれ、それを体験していることがまだ信じられないが、二人の男達によって与えられる快感がそれを現実なのだとマナに実感させる)
ふっ…んんっ…あ…ほんとにあの本と同じことされてる…きもちいいっ…んぐぅ…うぅ…あぁぁっ!…んんっ!
(店員の示したページを見ると、快楽に耐えながらこくこくと首を振って虚ろな目で懇願してみせる)
(すみません、すごく濃厚にして頂いて楽しくて時間を忘れていました…。
18時くらいで落ちてもいいでしょうか?最初に言っておかなくてごめんなさい。) お嬢ちゃんから漏れる喘ぎ声…はぁはぁ、あぁ更に興奮するよ。
(パンパンに膨らんだ亀頭を膣壁にゴシゴシ擦り付けるように腰を動かす)
店員さん、いいじゃんそのページ。
そんなJKの姿見ちゃったら俺も我慢できないかも…。
最高のページでしょ。
お客さんがイクときも俺が最高のページ捲ってあげますよ…。
って…そろそろ限界、だな。
イクぞ…お嬢ちゃん……。
くっ…あ、イクイクイクっ!
(ペニスを口から引き抜き、そのまま勢い良く射精する店員)
(18時、了解です。ご親切にこうやって教えてくれて嬉しいですよ。) あぅ…うっ…そこ、ぐりぐりされたらっ…ひっ、あ…あぁっ!
(キツく締まった中をぐんぐん突き上げられ、亀頭が擦りつけられる場所が一番弱いポイントで…)
んっく…んん…んっ…あっ…やっ…あぁ…っ!っひ…あ…すごいよぉ…本と同じだぁ…はぁ…あん…
(口の中でぴくぴくと震えるペニスから店員がいきそうなのを感じとり、舌を絡めて濃厚に吸い上げてあげる。
顔の前でびゅるびゅると勢いよく射精され、口を開けてそれを受け止めながら恍惚とした顔で白濁した液体に汚されていく…)
(優しい言葉、ありがとうございます。こんなにたっぷり希望を叶えてもらって…私の方こそ嬉しいですよ。) はぁはぁはぁ…あぁぁ
こんな気持ちいい射精初めてだわーはぁはぁ
(最後の一滴まで、搾るようにペニスを手で扱き射精を終える)
(亀頭に染み出た精液をマナのほっぺにベッタリと擦り付ける)
お嬢ちゃん、良かったねぇ。ご褒美ザーメン貰えて。
お嬢ちゃんもそろそろイク?
お嬢ちゃんの弱点。ほらっ!ここでしょ?ここっ!いいよ?
お嬢ちゃんも弱いとこ攻められてイってもいいんだよ?
(摩擦で亀頭が熱くなるぐらいにマナの弱いポイントを刺激する)
お客さん、ほら…これなんてどうです!?
(女の人が自らの指でおまんこを広げているページを開く)
(ぱっくり開いたおまんこに白く濁った精液がぶっかけられている)
(こちらも好きなシチュなので…一日中、マナさんを犯してたいぐらいですw) はぁん…んっ…はぁ…はぁ…んんっ…あぁ…
(虚ろな目で店員を見上げ、亀頭から滴る精液をお口で受け止める。
まだあどけない顔をベトベトに汚され、ペニスで精液を擦り付けられると嬉しそうに微笑んでいる)
あっ…あっ…だめ、だめ、そこっ…だめぇ…あぁっ!やめ、イッちゃう、イッちゃうぅ…あぁぁぁ!!
(弱い場所を的確に責められ、遠慮なしにぐりぐりと擦られるとお店の床にぴちゃっと音を立てて潮を撒き散らしてしまう。)
(ほんとですか?嬉しいです。私もこういうシチュ好きで…お相手してくれる方いないかなぁと思っていたら声かけて貰えて、しかもすっごく良くて…。またお願いしたいくらいです) おぉぉ!すごい!最高だね♪
おーーっ!JKの潮吹き興奮するー♪
(マナの潮吹きイキ姿を見て二人そろって歓喜の声を上げる)
マナちゃん、イき疲れてるだろうけど…あのページの女の子みたいにできるかなぁ?
自分でくぱぁしてそのままザーメン受け止めるんだよ?
はぁはぁ…イクよー?あぁ…ザーメン出そう、あぁ出る出る…ぁぁ!
(イク寸前のペニスを引き抜くと、マナを転がすように自分の正面に向ける)
(こちらもまたお願いしたいぐらいです。また是非…マナさんを犯させてくださいwって、時間ですね…オーバーしてしまって申し訳ないです。) やっ、見ないで…お願いっ…あっ…あぁ…やぁんんっ!あっ、あっ、あぅ…ん!
(口ではそう言いつつ見られるとますます激しく床を濡らし、小刻みに震えながらイキ続けて…)
はい…ここに…マナのここに精液びゅるびゅるして下さい…っ!写真の女の人みたいに精液まみれに…っ!あっ…あぁ…!
(言われたとおりに指でおマンコを広げると、ピンク色の入り口がヒクヒクしている。
イキながらもどぷっと粘度の高い白濁液がそこに放出されると、指でヌルヌルと絡めとってメス穴に塗りこんでいる) (すみません。文章長すぎたみたいで書き込めなくて分けましたw
ぜひまた犯して下さい…。今度は嫌がるマナに中出しを…。
ちょっとくらいオーバーしても大丈夫です。こんなに気持ちいいの、最後までしないでいなくなったりできませんw) お嬢ちゃん…はぁはぁ…マナっていうんだ?
マナちゃん、またおじさん達とエロ本ごっこして遊ぼうね…?
(精液をメス穴に塗り込んでいるマナの姿をスマホで撮る)
(最後は駆け足になってしまってすみません。
マナさん、大人の伝言板にメッセージするので、都合が合えばまた遊んでください♪
嫌がるマナさんにたっぷり二人分のザーメンを中出ししますよ…w) はぁ…はぁ…あっ…う、うん…
それはいいですけど…あっ!や、やめてっ、撮らないでっ!やぁ…ん
(自ら名前を明かしてしまったことに気づくがもう遅くて…。あられもない姿で痴態を晒しているところを撮影され、慌てるがもうなにもかも手遅れなのだった…。)
(そんなことないですよー。こちらこそ拙いレスですみません。伝言板覗いてみますね。
2人に中出しされてめちゃめちゃにされたい…楽しみにしています。長時間ありがとうございました。) (>>150で「マナちゃん」と名前言っちゃってるのはスルーしてくださいw)
(こちらこそ、長時間ありがとうございました♪では、また伝言版で…)
【以下、空きです。】 はぁ……暇だなぁ
まじでこの本屋客来なさすぎでしょ
(店長の不在をいいことにカウンターに足を乗っけてふんぞり返っている)
やべっ、客だ。いらっしゃいませー。
……あれ? あの女もしかして……
(エロ本コーナーに入っていった女性客に見覚えがあり…)
【高校の同じクラスのイジメられっ子がエロ本読んでいるのを目撃、それをダシにして犯すというシチュでお相手募集します】 誰もいないなあ……(パラパラと立ち読みをしながら) テスト期間は学校早く終わっていいなぁ…
…あ、本屋寄っていこっかな
(ふと見つけた本屋に女子高生がやってくる)
(セーラー服を着て超ミニスカ、寒空の中太ももを晒している) お、可愛い子だな。
スカートも短くて……
(本を探しているふりをして、相手の後を追って) ブヒブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ・ω・) ブヒブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ・ω・) ・ω・)
'し-し-J し-Jし-J 【よろしくお願いします】
〜♪
(追われてるとも知らず、本屋の中を見回るように歩いて)
(足を留め適当に雑誌を手に取り読みだす) 【こちらこそ、よろしくね】
……さて、と…
(相手が雑誌を読み始めると、その背後に立って)
(棚の本を選ぶふりをしつつ、短いスカートの上からお尻を撫で始める) >>166
ひゃっ…!?
(え、何? 嘘…痴漢?お尻に何か当たってる…)
あ、あの…
(勇気を振り絞り、背後にいる人に話しかけてみる) おっと、失礼…
(話しかけられて、そう言いつつ)
(高い場所の本を取るふりをして、体をより密着させて)
……
(そうしながら、スカートを捲くり上げてしまい)
(ショーツの上からお尻を撫で回し、ふにゅふにゅとかるく揉んで) ん…っ
(痴漢はやめる所かエスカレートして)
(ショーツ越しにお尻に手を回して撫でてくる)
あの… や、やめて…下さい…
(静かに痴漢に話しかける)
(身体が密着して、逃げたくても逃げられない) 止めて欲しかったら、声出してもいいよ…?
見られてもいいならね…
(小声で返事をしつつ)
(お尻を撫でる手をショーツの中に滑り込ませ)
(そのまま、ショーツをずり下げて、お尻をほとんど露わにしてしまって)
……
(今度は、平積みの本を探すふりをしながら)
(生の太腿を撫で回し、指を股間にも這わせて) ……っ
(周りには他の客や店員がいて)
(助けを呼ぶ事もできるけど、痴漢の言う通り自分の恥態を見せてしまう事に…)
や…やだ…っ
(ショーツは下ろされて露出したお尻に手が這う)
(股間まで手が伸びると声をあげてしまって、とっさに口を手で覆う) あれ?助け呼ばないの…?
(生温かい吐息と共に耳元で囁きかけながら)
(さらにショーツをずり下げ、割れ目も外気に晒してしまうと)
(直に指を這わせ、擦っていく)
今、気付かれちゃったら大変だね…
(片手を前に回すと、セーラー服の上着の胸をまさぐり)
(がばっと捲り上げて、ブラを露出させて) ひぅ…!
(吐息が耳にかかりゾクッと全身が震える)
やっ…嫌っ…! やめて…っ
(ショーツが太ももまで下ろされ、スカートが捲られるため下半身が露出する)
(さらにセーラーも上に捲られてブラが露出し)
(助けを呼びたくても呼べない状態に)
どうして…こんな事… こんな短いスカートの制服着てるからいけないんだよ…
男を欲情させちゃってさ……
(そう話しかけながら、耳にちろちろと舌を這わせて)
ほら、これもずらしちゃうね…?
(ブラをずり上げ、乳房までぷるっと露わにさせてしまうと)
(直に触れて揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
ほら、俺もすっかり興奮しちゃったよ……
(背後でズボンのチャックを下ろし、ビンビンの勃起ペニスを露出すると)
(太腿の間に挿し入れ、割れ目にこすり付けて) こ…こんな事する方が悪いと思います… ひぁっ!
(自分のスカートの短さは棚に上げて痴漢を悪く言う)
あっ… んっ…
(ブラがずらされて乳房を揉まれる)
(必死に声を出さないように耐える)
…っ!? な…
(太ももの間、固いものが当たり下を見てみると)
(割れ目に先端が当たって押しつけていた)
お願い…やめて下さい… へぇ…あんなエッチな格好してて、そんなこと言うんだ?
(きゅっと強めに乳首を摘んでしまう)
声出さないように、必死だね。
おっぱい気持ちいいんだ…?
(感触を楽しむように、乳房を揉み捏ねて)
ダメだよ…ここまできて、男が止めると思う?
(そう言いつつ、腰を振って)
(ペニスを割れ目にこすり付けて)
さぁ…入れちゃうよっ…
(ずぶずぶっ…と、膣穴に硬いペニスを挿入してしまい、奥を突き上げ始める) エッチって…制服着てるから普通だと思うんですけど…
(自分ではスカートが短いとは自覚がない)
んっ…! あ、あっ…!
(乳首を摘まれこねり回され)
(さらに乳房も揉みしたがれて乳首は固くなり我慢しながら声を殺す)
やっ… んん〜〜っっ!!
(まだあまり濡れてない膣内に強引にペニスが捩込まれていく)
(身体を震わせながら必死に声を出さないように耐える) あんな短いのが普通なんて、最近の女子高生はほんとエッチだね?
あぁっ…すごい……
オマンコ、キツキツだっ…
(一気に根元まで挿入してしまうと、膣内でペニスをビクビクさせて)
ほら、声出しちゃダメだよ…
セックスしてるとこ、見られたくないよね?
(囁く耳や首筋を舐め上げながら、腰をピストンさせて)
(本棚の物陰で、ぢゅぶぢゅぶとペニスを出し入れし膣奥を突き上げながら)
(乳房に指を食い込ませて揉みしだいて)
制服とか汚れちゃったら困るだろうし…
最後は、中に出してあげるからね…?
(そう言うと、ピストンにスパートをかけて、相手の身体をガクガク揺さぶる) んっ…んんっ…!
(ペニスは中でさらに膨らみ)
(その大きいペニスで後ろから突かれて)
(沸き上がる快楽を必死に耐え続ける)
(次第に濡れてくれば静かな店内に水音が微かに響く)
…っ!? な、中は…
んんっ! あ、はぁっ…!!
(激しくなるピストンに身体が揺れて)
(口を塞いでいても声は漏れてしまい、客の視線を感じる) あぁ、もう声我慢できないかな…?
もうオマンコもぐちょぐちょで…
まぁ、今さら気付かれてもいいよねっ…
(ばれても構わないとばかりのピストンで)
(パンッパンッパンッと腰を叩きつけ)
(ぢゅぷっぢゅぷっとペニスを抜き挿しし、膣内を掻き回して)
中は…何?
中に欲しいんだ…?いいよ、たっぷり出してあげるからね…
(漏れる声に、勝手なことを言いつつ、ピストンを乱暴なくらいに激しくして)
くううっ…出るっ…
ほらっ、本屋で痴漢されて妊娠しちゃえっ…!
(ぎゅぅっと乳房を握りながら、ドプッドプッ…と、特濃ザーメンを)
(溢れんばかりに注ぎ込んでしまう) 中はダメって…
あっ! んっ!あんっ!や…激し…っ!
だめ…気付かれちゃう…っ!
(激しいピストンで膣が擦れ子宮口を突き)
(我慢できず口から手を離してしまい気持ちいい声をいっぱい出してしまう)
(店内に響くと客の笑い声やヒソヒソ声が聞こえてきて)
(あまりの恥ずかしさに顔は真っ赤)
やだ…! 中に出さないで…
あ、はぁっ…!!
(ズン!と奥深く突かれて身体がのけ反り大量に注がれてしまう)
(身体を細かく震わせてただ受け入れるしかなかった) ふぅ…っ……
女子高生に種付け最高っ…
ほら、皆に見られながら中出しされてるよ…?
(周囲の視線を受けながらも、長い射精を続け)
(大量の白濁を膣内へと放ってしまって)
はぁ、はぁ…
最高だったよ…また見かけたら、犯してあげるからね……
(ぬぷっとペニスを引き抜くと、汚れをスカートで拭ってからズボンにしまい)
(客の視線を微塵も気にせず、足早に店を後にして、去っていってしまった) うぅ…っ
(ペニスが抜かれて先に店から出ていく痴漢)
(割れ目からは精液を垂らし、セーラー服は乱れたまま地面に崩れる)
(一人残された自分に周囲の視線が刺さる)
(身体を起こし急いで濡れたままショーツを履いて制服を整えると)
(逃げるように本屋から出ていくのだった)
【これで終わりでしょうか?】
【すごく楽しかったです】 【楽しんでもらえたなら嬉しいよ】
【お相手ありがとう、こちらもとても楽しかったよ。お疲れ様】
【落ちます】 【よかったです。ありがとうございました!】
【落ちます】
【以外空室】 本屋で働く者です。
初心な高校生を責めてみたいので、興味があれば声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 店員さん、もういないかな?
少し立ち読みしてよっと。 帰っちゃったか。残念。
折角なので、>>187文香さんと同じシチュで女の人募集してみます。 (すっかり辺りも暗くなり、店内には高校生が一人だけ)
(お店を閉めようと、片付けをしていると)
あれっ?
高校の制服を着て良く、アダルトコーナーに行けるわね。
ちょっと懲らしめなくちゃ・・・
(気付かれない様に高校生に近づいて行き)
【戻ってきました。宜しくね!!何か希望はあります?】 (よろしくお願いします!エロ本に乗ってることしてほしいの?的な感じで、手とお口とお胸でたっぷり射精させられた後
童貞も奪ってもらえたらなって思います)
ぅわ…
(女の子がモザイクのかかったちんぽを舐めたり胸に挟んだり、精液をおっぱいに塗りつけるような過激なグラビアをまじまじと見てる) 【いらっしゃいましたね。宜しくです!!】
(後ろから気付かれない様に近づくと)
(手には過激なグラビアが載っていて)
【ちょっと、どうするか見てようかな・・・】
(少年は周りの事も気付かず、エロ本を読み耽っていて)
(パラパラと捲っていると、段々と股間が大きくなって来るのが分かり)
【あ、ふふ・・・勃起して来てるじゃない!!】
【そろそろ・・・良いかな・・・】
こんばんわ・・・何してるの?
もうこんな時間だし、早く帰らないとイケないんじゃないの?
(ニコッと微笑みながら、少年の肩を叩く)
【希望プレイ、了解しました】 (レス遅くてごめんなさい、興奮しちゃって…待っててもらえると嬉しいです。)
(完全に制服が勃起で盛り上がってしまっている。そこに声をかけられ)
わっ!!す、すみませんっ…これはっ
(本を慌てて隠そうとするが、思いのほか近くに店員さんがいて今見てたページが目の前で見せびらかしてしまう)
ぁ、もう遅いんで、か、帰りますっ!
(カバンをとって本を置いて立ち去ろうと振り向くと、店員さんの目下に大きなズボン膨らみを晒してしまっている) 【大丈夫です】
ふふ、何を慌ててるの?
怒られる様な事してないんだから、別に大丈夫でしょ?
(慌てて帰ろうとする少年の腕を掴んで)
こら、読んだ本はちゃんと片付けないと。
学校で習わなかった?
(読んでいたエロ本を取り上げると、大きな胸の少女が胸を晒し)
(ちんぽをフェラしてたり、胸で挟んだりしていて)
ふ〜ん、こんなのを見て、興奮しちゃったんだね?!
(いきなり少年の膨らんだ股間を掴み) いや、そんな…大丈夫じゃないです…
(腕を掴まれ逃げられなくなり恥ずかしくて顔を赤くして)
すみませんっ…いま片付け…
(ラックに戻そうとして取り上げられて、秘密を全部暴かれるように中身を確認されるともうここから逃げ出したくてたまらない)
(最悪だよ、女の店員さんなんて…っ!!
頭の中で考えていると股間に衝撃が走って)
っ!!??
(一瞬何が起こったかわからず、股間を見ると店員のお姉さんが自分のの膨らみをがっしり掴んでいる。
驚きながらも体は正直で、手女の人に触られてるというその感触に逆らえずビクッと膨らみが震える) (股間をギュッと掴み、そのまま軽く扱いてあげる)
ほら、まだまだビクッてしてるよ?
こんなに大きくさせちゃって・・・ココ、お店だよ?
(店内は二人っきり、誰にも声は聞こえて無くて)
高校生が下校中に、良くもこんなHな本を読んで。
学校に言わなくっちゃね?!
(エロ本を片手に、少年の股間を慣れた手付きで扱く)
(そこに同じ様なシチュエーションのページがあって)
(デニムを履いたお尻はムチムチで、セーター越しに胸も大きなのが分かる)
(眼鏡を掛けた店員が制服の少年のちんぽを手コキしてるページ)
あれ、今の状況と一緒ね?
どう、こんな風にされてみたいの?
(隣のページは店員が跪き、股間に顔をうずめている) そ、それはっ…
(お姉さんが触ってくるから、と言いたくても、言ったら止められてしまうかもと何も言えず)
学校には言わないでくだ…っぅ
(バレたらきっとクラスの女子にも変態だと思われてもう学校にいけないっと絶望的な気分になる
けど手でシコシコされているのには逆らえない。声を漏らして、ひとりのオナニーとは全く違う未知の快感に腰が引けて)
…(されたいの?って聞かれて、もしかしてしてくれるの?とすごい期待を覚えて)
…されたいです…
(恥ずかしがりながらもエッチな欲望を店員さんに認めてしまう) ふふ、素直だね?!
(言いながらズボンのチャックを下ろし、直接中に手を入れる)
(下着の上から指先で、勃起したちんぽに触れると)
凄いね、熱くなってるし、びくびくしてる!!
もしかして、かなり期待して大きくさせちゃった?
それとも、最近はオナニーしてないの?
(ズボンの中でちんぽの形を確かめ、硬い竿を扱き始める)
(その度にセーター越しの胸は揺れていて、高校生には刺激が強すぎる) ああっ…こんなとこでっ
(期待してても他の客が入ってこないかとか、気にしてしまうが、やっぱりされるがままに期待して手の侵入を許してしまう)
あっ…あっ…ああっ…
(アダルトビデオのようなことが本当にリアルで起こってることに心臓が張り裂けそうなほど興奮して、我を忘れて声が出ちゃう)
毎日…してま…んんんっ
(毎日オナニーをしてるのにこの元気の良さと硬さは思春期でエッチに興味津々だから。
感じてしまいながらも薄目で店員さんの胸元を覗き見して揺れてるおっぱいを見ると
手の中でグンッと大きく硬くなる) 何?
聞こえない・・・毎日、どうしたの?
(中で軽く扱いてるだけでも、ビクビクと押し返す程硬くなっていて)
まあ、高校生なんだし、毎日オナニーしてても不思議じゃないし。
まだ、Hな事した事はないんでしょ?
(大きな胸を押しつけながら、下着の中に手を滑り込ませて)
(熱いちんぽを直接触り、そのまま同じ様に扱き続けていて) すみません。
急用落ちです。
ありがとうございました。
落ちます。 毎日オナニー…3回してます…っ、んんっ
(自分のプライベートを自白させられ、というか言ったらもっとしてもらえるかもと思ってしまっている)
はぃ…したことないっ…です
(彼女もまだいたことがなく、妄想でオナニーばかりしてたのにこんな場所で初めて会う女の人にこんなエロいことをされるなんてっ…ともう先っぽから先走りがトロトロ漏れてきて)
むね…おね、さんの…ああっ
(柔らかなおっぱいが当たるたびに射精してしまいそうなくらいクラクラして)
ぁの…もぅ…出ちゃいそぅで ありがとうございました
また会えたら、お願いします。
以下空き (夕暮れ時、学校帰りの女子高生が本屋に来る)
(比較的大きめな本屋で客もそれなりにいて、本の種類も充実している)
…
(女子高生は雑誌を手に取ると、立ち読みを始める)
【ブレザーの制服で超ミニスカ、着衣のままされたいです】
【NGはスカです】 凄くグラマーな女子高生で、痴漢しても嫌がらずに受け入れてくれる感じが好みです
そんな感じでよければ続き書いていきます 祐一さんすみませんでした…
私は少しだけ待機してます こちらこそよろしくお願いします。
彩花さんの恰好は了解しました。
グラマーが苦手とのことなので、スリムなCカップくらいのギャル系女子高生って感じですかね。
どんな展開がいいですか?
結構込み合ってる本屋さんで、最初は嫌がりながらも、最後は自分からもおねだりしちゃうような展開なでそうですか? そうですね、スリム体型で胸もそのくらいで…今どきの女子高生って感じです
展開はそれでいいと思います!
最後は周りに客がいながらも自分からおねだりしちゃいますね 了解です。
じゃあ書き出ししてみますね。
(少し寒くなってきた夕方の時間、ふと立ち寄った本屋は意外に込み合っている)
(雑誌が並ぶコーナーに視線を向けると、今風の女子高生が立ち読みをしている)
あの子のスカート短いな…
ちょっとくらい大丈夫か…
(そっと女子高生の後ろに近づくと、すうっと手を伸ばしスカートから伸びる太ももへ手の甲を押し付けてみる) ……っ!?
(立ち読みしていると、太ももに何かが当たる感覚が)
(とはいえ微かなもので、客が出入りするたびに外から吹く風か
または気のせい?と少し不思議に思いつつも)
(また立ち読みを続ける)
【改めてお願いします】 【こちらこそお願いします】
(女子高生の太ももに手の甲を当て、微妙に動かしてみるが声を上げるような反応はなく)
この子なら大丈夫かな…
(手の動きは次第に大きくなっていき、手のひらで太ももを撫でまわすように触ってみる) んっ…///
(気のせいと思っていたら、さらに太ももに摩る感覚が)
(思わず声が出てしまって、雑誌で口元を隠す)
(嘘…これって痴漢?)
(こんなに人がいるのに…)
(と、そっと振り向いてみる) (抵抗を見せない女子高生の太ももを触っていると不意に女子高生が振り返り視線が合ってしまう)
(女子高生と目を合わせたまま、にやにやしながら太ももを触り続け)
お姉ちゃん…声出しちゃだめだからね….
(そういいながら手は太ももからスカートの中へ滑り込み、ショーツのクロッチから割れ目に沿って指先を動かしていく) (本当に痴漢!?)
(男はにやけながらまだ触ったままで)
(すぐ助けを呼ぼうとしたが)
〜っ! ぁっ…
(スカートの中に入ってきた手はショーツ越しに股間に触れてくる)
(雑誌で口元を覆い声を出さないようにして)
(足はぷるぷる震えていた) (少し脅えながらもおとなしくする女子高生の様子を確認しながら耳元で囁くように)
よーし…いい子だね…
(そのままショーツの上から割れ目を擦り上げるように指を上下させながら、ピンポイントにクリトリスを刺激していくと、じっとりとショーツが湿り気を帯びてくる)
お姉ちゃん…感じてきちゃってんじゃないの?
(さらに女子高生に密着し、ズボン越しに女子高生のお尻へ自分の固くなったものを押し付けていく んっ… あっ…!
(好きなように股間を弄る男)
(特にクリを弄られると高い声で感じてしまいそうになって)
(必死に身体を震わせて我慢していく)
…っ、こんな事して…犯罪なのわかってるの?
な…っ!?
(固いものがお尻に当たり、それがなにかはすぐにわかる)
(横の少し離れた所にも客がいてバレたら…と思うと鼓動が早くなる) お姉ちゃん、感じて声が漏れちゃってるよ…
犯罪だって?…でもお姉ちゃんも気持ちよくなっちゃってんだろ?
(後ろから抱きつくように密着し、とうとう手はショーツの上の部分から直接秘裂を触っていく)
(中指を膣口へあてがうとゆっくりとその中へ沈めていき)
くちゅっ…くちゅ…
(指が入るだけで卑猥な水音が聞こえてくる)
お姉ちゃんのおまんこすごく濡れちゃってるぜ…
くちゅくちゅエロい音が聞こえてきちゃってるよ…
(いくら混雑しているとはいえ、あまりに密着している二人の様子に気付き始めたほかの客がちらちらとことらの様子をうかがっている)
ほら...他のお客も気になってるみたいだぜ... ち、違うっ… 私は感じてなんか…
ひっ…! あ、んっ… どこ触って… やぁっ…
(ショーツの中で手がもぞもぞ動く)
(指が割れ目の中に入り動かしてきて)
(くちゅくちゅと卑猥な音が聞こえてくる)
え…っ?
(言われてちらっと見てみると、女性客がこちらを見ていた)
(さらにどこからかくすくすと笑う声も…)
(周りから見れば自分が感じて誘ってるようにしか見えなくて)
(顔を真っ赤に染める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています