痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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誰もいないなあ……(パラパラと立ち読みをしながら) テスト期間は学校早く終わっていいなぁ…
…あ、本屋寄っていこっかな
(ふと見つけた本屋に女子高生がやってくる)
(セーラー服を着て超ミニスカ、寒空の中太ももを晒している) お、可愛い子だな。
スカートも短くて……
(本を探しているふりをして、相手の後を追って) ブヒブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ・ω・) ブヒブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ・ω・) ・ω・)
'し-し-J し-Jし-J 【よろしくお願いします】
〜♪
(追われてるとも知らず、本屋の中を見回るように歩いて)
(足を留め適当に雑誌を手に取り読みだす) 【こちらこそ、よろしくね】
……さて、と…
(相手が雑誌を読み始めると、その背後に立って)
(棚の本を選ぶふりをしつつ、短いスカートの上からお尻を撫で始める) >>166
ひゃっ…!?
(え、何? 嘘…痴漢?お尻に何か当たってる…)
あ、あの…
(勇気を振り絞り、背後にいる人に話しかけてみる) おっと、失礼…
(話しかけられて、そう言いつつ)
(高い場所の本を取るふりをして、体をより密着させて)
……
(そうしながら、スカートを捲くり上げてしまい)
(ショーツの上からお尻を撫で回し、ふにゅふにゅとかるく揉んで) ん…っ
(痴漢はやめる所かエスカレートして)
(ショーツ越しにお尻に手を回して撫でてくる)
あの… や、やめて…下さい…
(静かに痴漢に話しかける)
(身体が密着して、逃げたくても逃げられない) 止めて欲しかったら、声出してもいいよ…?
見られてもいいならね…
(小声で返事をしつつ)
(お尻を撫でる手をショーツの中に滑り込ませ)
(そのまま、ショーツをずり下げて、お尻をほとんど露わにしてしまって)
……
(今度は、平積みの本を探すふりをしながら)
(生の太腿を撫で回し、指を股間にも這わせて) ……っ
(周りには他の客や店員がいて)
(助けを呼ぶ事もできるけど、痴漢の言う通り自分の恥態を見せてしまう事に…)
や…やだ…っ
(ショーツは下ろされて露出したお尻に手が這う)
(股間まで手が伸びると声をあげてしまって、とっさに口を手で覆う) あれ?助け呼ばないの…?
(生温かい吐息と共に耳元で囁きかけながら)
(さらにショーツをずり下げ、割れ目も外気に晒してしまうと)
(直に指を這わせ、擦っていく)
今、気付かれちゃったら大変だね…
(片手を前に回すと、セーラー服の上着の胸をまさぐり)
(がばっと捲り上げて、ブラを露出させて) ひぅ…!
(吐息が耳にかかりゾクッと全身が震える)
やっ…嫌っ…! やめて…っ
(ショーツが太ももまで下ろされ、スカートが捲られるため下半身が露出する)
(さらにセーラーも上に捲られてブラが露出し)
(助けを呼びたくても呼べない状態に)
どうして…こんな事… こんな短いスカートの制服着てるからいけないんだよ…
男を欲情させちゃってさ……
(そう話しかけながら、耳にちろちろと舌を這わせて)
ほら、これもずらしちゃうね…?
(ブラをずり上げ、乳房までぷるっと露わにさせてしまうと)
(直に触れて揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
ほら、俺もすっかり興奮しちゃったよ……
(背後でズボンのチャックを下ろし、ビンビンの勃起ペニスを露出すると)
(太腿の間に挿し入れ、割れ目にこすり付けて) こ…こんな事する方が悪いと思います… ひぁっ!
(自分のスカートの短さは棚に上げて痴漢を悪く言う)
あっ… んっ…
(ブラがずらされて乳房を揉まれる)
(必死に声を出さないように耐える)
…っ!? な…
(太ももの間、固いものが当たり下を見てみると)
(割れ目に先端が当たって押しつけていた)
お願い…やめて下さい… へぇ…あんなエッチな格好してて、そんなこと言うんだ?
(きゅっと強めに乳首を摘んでしまう)
声出さないように、必死だね。
おっぱい気持ちいいんだ…?
(感触を楽しむように、乳房を揉み捏ねて)
ダメだよ…ここまできて、男が止めると思う?
(そう言いつつ、腰を振って)
(ペニスを割れ目にこすり付けて)
さぁ…入れちゃうよっ…
(ずぶずぶっ…と、膣穴に硬いペニスを挿入してしまい、奥を突き上げ始める) エッチって…制服着てるから普通だと思うんですけど…
(自分ではスカートが短いとは自覚がない)
んっ…! あ、あっ…!
(乳首を摘まれこねり回され)
(さらに乳房も揉みしたがれて乳首は固くなり我慢しながら声を殺す)
やっ… んん〜〜っっ!!
(まだあまり濡れてない膣内に強引にペニスが捩込まれていく)
(身体を震わせながら必死に声を出さないように耐える) あんな短いのが普通なんて、最近の女子高生はほんとエッチだね?
あぁっ…すごい……
オマンコ、キツキツだっ…
(一気に根元まで挿入してしまうと、膣内でペニスをビクビクさせて)
ほら、声出しちゃダメだよ…
セックスしてるとこ、見られたくないよね?
(囁く耳や首筋を舐め上げながら、腰をピストンさせて)
(本棚の物陰で、ぢゅぶぢゅぶとペニスを出し入れし膣奥を突き上げながら)
(乳房に指を食い込ませて揉みしだいて)
制服とか汚れちゃったら困るだろうし…
最後は、中に出してあげるからね…?
(そう言うと、ピストンにスパートをかけて、相手の身体をガクガク揺さぶる) んっ…んんっ…!
(ペニスは中でさらに膨らみ)
(その大きいペニスで後ろから突かれて)
(沸き上がる快楽を必死に耐え続ける)
(次第に濡れてくれば静かな店内に水音が微かに響く)
…っ!? な、中は…
んんっ! あ、はぁっ…!!
(激しくなるピストンに身体が揺れて)
(口を塞いでいても声は漏れてしまい、客の視線を感じる) あぁ、もう声我慢できないかな…?
もうオマンコもぐちょぐちょで…
まぁ、今さら気付かれてもいいよねっ…
(ばれても構わないとばかりのピストンで)
(パンッパンッパンッと腰を叩きつけ)
(ぢゅぷっぢゅぷっとペニスを抜き挿しし、膣内を掻き回して)
中は…何?
中に欲しいんだ…?いいよ、たっぷり出してあげるからね…
(漏れる声に、勝手なことを言いつつ、ピストンを乱暴なくらいに激しくして)
くううっ…出るっ…
ほらっ、本屋で痴漢されて妊娠しちゃえっ…!
(ぎゅぅっと乳房を握りながら、ドプッドプッ…と、特濃ザーメンを)
(溢れんばかりに注ぎ込んでしまう) 中はダメって…
あっ! んっ!あんっ!や…激し…っ!
だめ…気付かれちゃう…っ!
(激しいピストンで膣が擦れ子宮口を突き)
(我慢できず口から手を離してしまい気持ちいい声をいっぱい出してしまう)
(店内に響くと客の笑い声やヒソヒソ声が聞こえてきて)
(あまりの恥ずかしさに顔は真っ赤)
やだ…! 中に出さないで…
あ、はぁっ…!!
(ズン!と奥深く突かれて身体がのけ反り大量に注がれてしまう)
(身体を細かく震わせてただ受け入れるしかなかった) ふぅ…っ……
女子高生に種付け最高っ…
ほら、皆に見られながら中出しされてるよ…?
(周囲の視線を受けながらも、長い射精を続け)
(大量の白濁を膣内へと放ってしまって)
はぁ、はぁ…
最高だったよ…また見かけたら、犯してあげるからね……
(ぬぷっとペニスを引き抜くと、汚れをスカートで拭ってからズボンにしまい)
(客の視線を微塵も気にせず、足早に店を後にして、去っていってしまった) うぅ…っ
(ペニスが抜かれて先に店から出ていく痴漢)
(割れ目からは精液を垂らし、セーラー服は乱れたまま地面に崩れる)
(一人残された自分に周囲の視線が刺さる)
(身体を起こし急いで濡れたままショーツを履いて制服を整えると)
(逃げるように本屋から出ていくのだった)
【これで終わりでしょうか?】
【すごく楽しかったです】 【楽しんでもらえたなら嬉しいよ】
【お相手ありがとう、こちらもとても楽しかったよ。お疲れ様】
【落ちます】 【よかったです。ありがとうございました!】
【落ちます】
【以外空室】 本屋で働く者です。
初心な高校生を責めてみたいので、興味があれば声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 店員さん、もういないかな?
少し立ち読みしてよっと。 帰っちゃったか。残念。
折角なので、>>187文香さんと同じシチュで女の人募集してみます。 (すっかり辺りも暗くなり、店内には高校生が一人だけ)
(お店を閉めようと、片付けをしていると)
あれっ?
高校の制服を着て良く、アダルトコーナーに行けるわね。
ちょっと懲らしめなくちゃ・・・
(気付かれない様に高校生に近づいて行き)
【戻ってきました。宜しくね!!何か希望はあります?】 (よろしくお願いします!エロ本に乗ってることしてほしいの?的な感じで、手とお口とお胸でたっぷり射精させられた後
童貞も奪ってもらえたらなって思います)
ぅわ…
(女の子がモザイクのかかったちんぽを舐めたり胸に挟んだり、精液をおっぱいに塗りつけるような過激なグラビアをまじまじと見てる) 【いらっしゃいましたね。宜しくです!!】
(後ろから気付かれない様に近づくと)
(手には過激なグラビアが載っていて)
【ちょっと、どうするか見てようかな・・・】
(少年は周りの事も気付かず、エロ本を読み耽っていて)
(パラパラと捲っていると、段々と股間が大きくなって来るのが分かり)
【あ、ふふ・・・勃起して来てるじゃない!!】
【そろそろ・・・良いかな・・・】
こんばんわ・・・何してるの?
もうこんな時間だし、早く帰らないとイケないんじゃないの?
(ニコッと微笑みながら、少年の肩を叩く)
【希望プレイ、了解しました】 (レス遅くてごめんなさい、興奮しちゃって…待っててもらえると嬉しいです。)
(完全に制服が勃起で盛り上がってしまっている。そこに声をかけられ)
わっ!!す、すみませんっ…これはっ
(本を慌てて隠そうとするが、思いのほか近くに店員さんがいて今見てたページが目の前で見せびらかしてしまう)
ぁ、もう遅いんで、か、帰りますっ!
(カバンをとって本を置いて立ち去ろうと振り向くと、店員さんの目下に大きなズボン膨らみを晒してしまっている) 【大丈夫です】
ふふ、何を慌ててるの?
怒られる様な事してないんだから、別に大丈夫でしょ?
(慌てて帰ろうとする少年の腕を掴んで)
こら、読んだ本はちゃんと片付けないと。
学校で習わなかった?
(読んでいたエロ本を取り上げると、大きな胸の少女が胸を晒し)
(ちんぽをフェラしてたり、胸で挟んだりしていて)
ふ〜ん、こんなのを見て、興奮しちゃったんだね?!
(いきなり少年の膨らんだ股間を掴み) いや、そんな…大丈夫じゃないです…
(腕を掴まれ逃げられなくなり恥ずかしくて顔を赤くして)
すみませんっ…いま片付け…
(ラックに戻そうとして取り上げられて、秘密を全部暴かれるように中身を確認されるともうここから逃げ出したくてたまらない)
(最悪だよ、女の店員さんなんて…っ!!
頭の中で考えていると股間に衝撃が走って)
っ!!??
(一瞬何が起こったかわからず、股間を見ると店員のお姉さんが自分のの膨らみをがっしり掴んでいる。
驚きながらも体は正直で、手女の人に触られてるというその感触に逆らえずビクッと膨らみが震える) (股間をギュッと掴み、そのまま軽く扱いてあげる)
ほら、まだまだビクッてしてるよ?
こんなに大きくさせちゃって・・・ココ、お店だよ?
(店内は二人っきり、誰にも声は聞こえて無くて)
高校生が下校中に、良くもこんなHな本を読んで。
学校に言わなくっちゃね?!
(エロ本を片手に、少年の股間を慣れた手付きで扱く)
(そこに同じ様なシチュエーションのページがあって)
(デニムを履いたお尻はムチムチで、セーター越しに胸も大きなのが分かる)
(眼鏡を掛けた店員が制服の少年のちんぽを手コキしてるページ)
あれ、今の状況と一緒ね?
どう、こんな風にされてみたいの?
(隣のページは店員が跪き、股間に顔をうずめている) そ、それはっ…
(お姉さんが触ってくるから、と言いたくても、言ったら止められてしまうかもと何も言えず)
学校には言わないでくだ…っぅ
(バレたらきっとクラスの女子にも変態だと思われてもう学校にいけないっと絶望的な気分になる
けど手でシコシコされているのには逆らえない。声を漏らして、ひとりのオナニーとは全く違う未知の快感に腰が引けて)
…(されたいの?って聞かれて、もしかしてしてくれるの?とすごい期待を覚えて)
…されたいです…
(恥ずかしがりながらもエッチな欲望を店員さんに認めてしまう) ふふ、素直だね?!
(言いながらズボンのチャックを下ろし、直接中に手を入れる)
(下着の上から指先で、勃起したちんぽに触れると)
凄いね、熱くなってるし、びくびくしてる!!
もしかして、かなり期待して大きくさせちゃった?
それとも、最近はオナニーしてないの?
(ズボンの中でちんぽの形を確かめ、硬い竿を扱き始める)
(その度にセーター越しの胸は揺れていて、高校生には刺激が強すぎる) ああっ…こんなとこでっ
(期待してても他の客が入ってこないかとか、気にしてしまうが、やっぱりされるがままに期待して手の侵入を許してしまう)
あっ…あっ…ああっ…
(アダルトビデオのようなことが本当にリアルで起こってることに心臓が張り裂けそうなほど興奮して、我を忘れて声が出ちゃう)
毎日…してま…んんんっ
(毎日オナニーをしてるのにこの元気の良さと硬さは思春期でエッチに興味津々だから。
感じてしまいながらも薄目で店員さんの胸元を覗き見して揺れてるおっぱいを見ると
手の中でグンッと大きく硬くなる) 何?
聞こえない・・・毎日、どうしたの?
(中で軽く扱いてるだけでも、ビクビクと押し返す程硬くなっていて)
まあ、高校生なんだし、毎日オナニーしてても不思議じゃないし。
まだ、Hな事した事はないんでしょ?
(大きな胸を押しつけながら、下着の中に手を滑り込ませて)
(熱いちんぽを直接触り、そのまま同じ様に扱き続けていて) すみません。
急用落ちです。
ありがとうございました。
落ちます。 毎日オナニー…3回してます…っ、んんっ
(自分のプライベートを自白させられ、というか言ったらもっとしてもらえるかもと思ってしまっている)
はぃ…したことないっ…です
(彼女もまだいたことがなく、妄想でオナニーばかりしてたのにこんな場所で初めて会う女の人にこんなエロいことをされるなんてっ…ともう先っぽから先走りがトロトロ漏れてきて)
むね…おね、さんの…ああっ
(柔らかなおっぱいが当たるたびに射精してしまいそうなくらいクラクラして)
ぁの…もぅ…出ちゃいそぅで ありがとうございました
また会えたら、お願いします。
以下空き (夕暮れ時、学校帰りの女子高生が本屋に来る)
(比較的大きめな本屋で客もそれなりにいて、本の種類も充実している)
…
(女子高生は雑誌を手に取ると、立ち読みを始める)
【ブレザーの制服で超ミニスカ、着衣のままされたいです】
【NGはスカです】 凄くグラマーな女子高生で、痴漢しても嫌がらずに受け入れてくれる感じが好みです
そんな感じでよければ続き書いていきます 祐一さんすみませんでした…
私は少しだけ待機してます こちらこそよろしくお願いします。
彩花さんの恰好は了解しました。
グラマーが苦手とのことなので、スリムなCカップくらいのギャル系女子高生って感じですかね。
どんな展開がいいですか?
結構込み合ってる本屋さんで、最初は嫌がりながらも、最後は自分からもおねだりしちゃうような展開なでそうですか? そうですね、スリム体型で胸もそのくらいで…今どきの女子高生って感じです
展開はそれでいいと思います!
最後は周りに客がいながらも自分からおねだりしちゃいますね 了解です。
じゃあ書き出ししてみますね。
(少し寒くなってきた夕方の時間、ふと立ち寄った本屋は意外に込み合っている)
(雑誌が並ぶコーナーに視線を向けると、今風の女子高生が立ち読みをしている)
あの子のスカート短いな…
ちょっとくらい大丈夫か…
(そっと女子高生の後ろに近づくと、すうっと手を伸ばしスカートから伸びる太ももへ手の甲を押し付けてみる) ……っ!?
(立ち読みしていると、太ももに何かが当たる感覚が)
(とはいえ微かなもので、客が出入りするたびに外から吹く風か
または気のせい?と少し不思議に思いつつも)
(また立ち読みを続ける)
【改めてお願いします】 【こちらこそお願いします】
(女子高生の太ももに手の甲を当て、微妙に動かしてみるが声を上げるような反応はなく)
この子なら大丈夫かな…
(手の動きは次第に大きくなっていき、手のひらで太ももを撫でまわすように触ってみる) んっ…///
(気のせいと思っていたら、さらに太ももに摩る感覚が)
(思わず声が出てしまって、雑誌で口元を隠す)
(嘘…これって痴漢?)
(こんなに人がいるのに…)
(と、そっと振り向いてみる) (抵抗を見せない女子高生の太ももを触っていると不意に女子高生が振り返り視線が合ってしまう)
(女子高生と目を合わせたまま、にやにやしながら太ももを触り続け)
お姉ちゃん…声出しちゃだめだからね….
(そういいながら手は太ももからスカートの中へ滑り込み、ショーツのクロッチから割れ目に沿って指先を動かしていく) (本当に痴漢!?)
(男はにやけながらまだ触ったままで)
(すぐ助けを呼ぼうとしたが)
〜っ! ぁっ…
(スカートの中に入ってきた手はショーツ越しに股間に触れてくる)
(雑誌で口元を覆い声を出さないようにして)
(足はぷるぷる震えていた) (少し脅えながらもおとなしくする女子高生の様子を確認しながら耳元で囁くように)
よーし…いい子だね…
(そのままショーツの上から割れ目を擦り上げるように指を上下させながら、ピンポイントにクリトリスを刺激していくと、じっとりとショーツが湿り気を帯びてくる)
お姉ちゃん…感じてきちゃってんじゃないの?
(さらに女子高生に密着し、ズボン越しに女子高生のお尻へ自分の固くなったものを押し付けていく んっ… あっ…!
(好きなように股間を弄る男)
(特にクリを弄られると高い声で感じてしまいそうになって)
(必死に身体を震わせて我慢していく)
…っ、こんな事して…犯罪なのわかってるの?
な…っ!?
(固いものがお尻に当たり、それがなにかはすぐにわかる)
(横の少し離れた所にも客がいてバレたら…と思うと鼓動が早くなる) お姉ちゃん、感じて声が漏れちゃってるよ…
犯罪だって?…でもお姉ちゃんも気持ちよくなっちゃってんだろ?
(後ろから抱きつくように密着し、とうとう手はショーツの上の部分から直接秘裂を触っていく)
(中指を膣口へあてがうとゆっくりとその中へ沈めていき)
くちゅっ…くちゅ…
(指が入るだけで卑猥な水音が聞こえてくる)
お姉ちゃんのおまんこすごく濡れちゃってるぜ…
くちゅくちゅエロい音が聞こえてきちゃってるよ…
(いくら混雑しているとはいえ、あまりに密着している二人の様子に気付き始めたほかの客がちらちらとことらの様子をうかがっている)
ほら...他のお客も気になってるみたいだぜ... ち、違うっ… 私は感じてなんか…
ひっ…! あ、んっ… どこ触って… やぁっ…
(ショーツの中で手がもぞもぞ動く)
(指が割れ目の中に入り動かしてきて)
(くちゅくちゅと卑猥な音が聞こえてくる)
え…っ?
(言われてちらっと見てみると、女性客がこちらを見ていた)
(さらにどこからかくすくすと笑う声も…)
(周りから見れば自分が感じて誘ってるようにしか見えなくて)
(顔を真っ赤に染める) ほら…周りの客も次の展開を期待してんじゃないのかなw
それにほら、感じてないって言いながら…
(膣内に沈めた指をにゅるっと抜くと女子高生の目前にもっていき、指の間で糸を引くねっとりとした愛液を見せつける)
ほら、こんなに濡れちゃってんじゃん…
(愛液まみれの指をそのまま女子高生の口に押し込み、自分自身の愛液を舐めさせる)
どうだい自分のおまんこの味は…?
ほら、オレのもこんなになってきちゃってるぜ…
(後ろから抱きついた体制のまま女子高生の手を取ると、ズボンの上からがちがちに勃起したちんぽを握らせてみる) 【すみません、今電話がきて呼ばれてしまって…】
【申し訳ないですが落ちます…】
【中途半端ですみません、ありがとうございました】 了解しました。
残念ですが仕方ないですね。
以下空室です。 はぁ……暇だなぁ
まじでこの本屋客来なさすぎでしょ
(店長の不在をいいことにカウンターに足を乗っけてふんぞり返っている)
やべっ、客だ。いらっしゃいませー。
……あれ? あの女もしかして……
(エロ本コーナーに入っていった女性客に見覚えがあり…)
【高校の同じクラスのイジメられっ子がエロ本読んでいるのを目撃、それをダシにして犯すというシチュでお相手募集します】 ここ店員さんから見えないんだよね…。
(名門進学校の制服を着た真面目そうな女子高生。店員さんの死角になった本棚の陰に隠れ、こっそりと商品を鞄に入れようとする)
(その様子を見ていたお客さんor店員さん(もしくは両方でも)に口止めとしてねっとり犯されたいです。NGはスカグロと暴力です。) >>239さんへ
お相手お願いしてもいいですか?
こちらは塾の帰りにふと魔が差してエッチな本立ち読みしちゃってる女子高生でいいですか?
できれば始めは他のお客さんや店員さんから隠れるように…最終的には気がついたみんなの前で見せつけるようにしてほしいです。 >>240
よろしくお願いします
シチュ了解しました
書き出しますね お、あの娘可愛いな…
(本屋に入るさゆりを見て、目で追ってしまう)
アダルトコーナーに入っていくな…
(アダルトコーナーの見える位置で暫く待つ)
さて、どんな本を立ち読みしてるのかな…
(ゆっくりアダルトコーナーに入ると、背後に忍び寄りさゆりの見ている本を後ろから覗きこむ) (ふらふらっとアダルトコーナーに入り置かれている本を見渡すさゆり…)
いっぱいあるのね…本屋だもんね当たり前か…
(一冊の本が目に入る…自分と同じ位の年頃のセーラー服が表紙の本…手に取りパラパラとめくってみる)
嘘…凄っ…こんなになっちゃってるの…
(ページをめくる度に段々と激しくなっていく内容に食い入るように見つめ…痴漢さんが忍び寄って来ているのも気づかない) へえ、こんなの見てるんだ…
(背後に密着すると、耳元でそう囁く)
ダメだよ?こんな本みてたりしちゃ、気を付けないと変な男に気付かれちゃうよ?
(そう言いつつ、両手で本を持つ手を握って離さないようにする)
じっと見てたけど、こんな事に興味あるの?
良かったら同じ事してあげようか? えっ 嫌っ…はっ 離してください…
(急に手を握られ耳元で囁かれるとビクンと身体が跳ねてしまう)
ち 違います…そんなこと…望んでません…
(何とか逃げ出そうと身を捩ってみるが痴漢さんの力は強くそれも叶わず)
離して…大きな声だしますよ
(とは言ったもののアダルトコーナーに入っているのがバレるのも嫌で掠れるような声で…) そうなんだ?
それにしちゃ、物欲しそうにその本見てたよね?
(そう言いながら、女子高生物の本とさゆりを交互に見ている)
大きな声出しても良いよ?
18禁の場所でこんな本見てるの、皆に知られたいなら…ね?
(そう耳元で囁くと、さゆりの身体を出口側に見えるようにする)
あれ?この娘よく見たらキミにそっくりだね…
もしかして、本人だったりする?
(本にはさゆりに似た娘が痴漢されて乱れている姿が写っている) 嫌ぁ…違う…こんなの私じゃない…
(密かに思い描いていた願望…本の中の少女のように激しく男に弄ばれそれでも快楽に溺れれしまうことを…その事を知ってたんだよと言うように耳元で囁かれると身体の力が抜けてしまって)
きゃっ…ダメっ…見られちゃう…お願いです…それだけは…
(力の抜けた身体をみんなに見えちゃうように出口の方に向けられちゃうけど抵抗できなくブルブルと身体を震わせちゃいます) そうなの?
よく似てるし、ホントは本人なんじゃない?
(耳元でそう言いながら、耳をペロリと舐める)
見られたくないんだ?
じゃあちょっと奥にいこっか…
(力の抜けたさゆりを奥の人目の付きにくい場所まで連れて行く)
じゃあ、この事黙っててあげるからさ…
この本の娘とキミが違うかどうか、確かめさせてよ?
(そう言って本の娘を指さすと、胸の辺りにほくろが見える)
ここにほくろがあるか確かめさせてよ?良いでしょ?
(そう言いながら胸を鷲掴みにする) んぁっ…ふぁっ…違ぅ…あぁっ…んんぅ…
(荒々しく胸を鷲掴みされちゃうと艶の混じった声が漏れちゃって慌てて手で口を塞ぐ)
んっ んっ…んぁっ…ダメぇ…
(的確に気持ちいい所を責め立てる痴漢さんの愛撫に袖口をぎゅっと噛みしめ必死に声が漏れないようにして)
ふぅ ふぅ…んぐぅ…んぁっ…
(痴漢さんに与えられる刺激に身を委ねはじめる) あれ?おっぱい感じちゃってる?
(服の上から胸を揉みしだきつつ、耳元で囁く)
痴漢されてるのに感じちゃうなんて、変態さんだったんだね…
(片手は胸を揉みながら、もう片方の手はスカートをめくりショーツ越しにおまんこに触れる)
もしかして、こんな事されたいからこんな所で立ち読みしてたとか?
たっぷり可愛がってあげるからさ…
どんな事されたいか言ってみなよ
(そう言って耳や首筋を舐めていく) んっ んっ…ぁっ あぁっ…
(胸に与えられる刺激にボォーっとしてきた所にショーツ越しに弄られちゃうおまんこ…ショーツはシットリと濡れいて痴漢さんに感じちゃってるのがバレバレで)
ダメぇ…そこ…気持ちいい…もっと…気持ちよくなりたい…本の中の女の子見たいにされたいの…
(痴漢さんに気持ちよくなりたいって言っちゃうけど声は必死に押さえているところに首筋をペロッと舐めあげられると)
んぁっ あぁっ…気持ちいいの…こんなの…ダメぇ…
(アダルトコーナーの奥から甘い蕩けた声が店内に漏れちゃう) ダメじゃないか、大きな声出しちゃ…
(とっさに胸を揉む手を離して口を塞ぐ)
気持ち良い事されたいなら、静かにしないとね?
(顔をこちらに向けると、唇を奪い舌を絡ませていく)
あんな風にされたいんだ?ホントにキミは変態さんだね…
(そう言いながら、制服のボタンを外し始め、半裸にしていく)
ショーツもぐしょぐしょだよ?
(ショーツをズラして直接おまんこに触れると、ワザと音を立てておまんこをかき回していく)
こんな本見ながらずっとオナニーしてたんだ? んっ…んふぅ…んんっ…ぬちゅぅ…むちゅっ…じゅぷっ…ぬちゅぅ…
(唇を塞ぐと同時に進入してくる舌…その舌を求めるように自ら絡めちゃう…)
あぁっ…んぁっ…はぁはぁ…
(抵抗することなく脱がされちゃうさゆり…服の下から覗く白い肌は全裸にされるよりも妖しさを醸し出し痴漢さんの目を楽しませる)
んぁっ…お おまんこ…気持ちぃ…音聞かれちゃう…内緒で…んぁっ…してたの…オナニー…はぁはぁ…バレないように…優等生ですって顔した裏で…あっ あっ…こういう風にされるの想像しながら…
(アダルトコーナーから漏れる嬌声とクチュクチュとおまんこを掻き回す音に気づいた人の足をとが段々と近づいてくる) 学校じゃ、優等生なんだ?
じゃあ、こんな所でこんな事してるのバレたら大変だね…
(泡立った愛液を指に絡ませながら引き抜くと、さゆりに見せ付ける)
今までは男子たちのオナペットだったかもだけど、これからはメス便器になっちゃうかもよ?
(愛液の絡んだ指を舐めさせながら、ブラを捲り上げ直接胸を揉み始める)
お、キミが騒いだせいでギャラリーが来たみたいだよ?
キミのエロい姿、たっぷり見せ付けちゃおうね…
(通路側に小百合の身体を向けると、そのまま胸とおまんこを弄っていく)
(アダルトコーナーの前には数人の男がエロい目で小百合を見ている) 優等生でいるのも疲れちゃうの…気持ちいいこと好きぃ…あぁっ…
(直接揉まれる胸…硬く尖った乳首も晒されちゃって)
こんなことしてるって…んぁっ…男子にバレたら…あっ あっ…学校で犯されちゃう?…いつもジロジロと胸とかお尻みられてるの…想像してるのかな…ピチャ ちゅぷっ…ピチャピチャ…
(おまんこから引き抜かれて愛液で濡れてる指を美味しそうに音をたてながら舐めちゃう)
見せつける? 誰に?
(顔を上げるとそこにはズボンの前を大きく膨らませた数人の男がギラギラとした目付きで二人の痴態をじっと見つめている) 誰にって…アイツ等に決まってるだろ?
(そう言うと乳首とクリを同時に抓んで弄っていく)
優等生はエッチな事でも優秀なんだよね?
(ズボンを脱いで勃起したチンポを露出させると、さゆりのお尻に押し付ける)
だから、その事をたっぷり見せ付けて証明しなきゃダメだよね?
(さゆりの片足を持ち上げ、勃起したチンポをおまんこに宛がう)
キミのエロい姿、こいつ等にたっぷり見せ付けて上げようね…
(そう言うとおまんこに勃起チンポをズブズブとねじ込んでいく) あぁっ…見られてる…さゆり…の胸も…おまんこも…知らない人に…はぁはぁ…エッチなことされて…気持ちよくなってるところ…
(乳首とクリを同時に責められるとビクビクと身体が震え男達の視線を感じさらに昂りお漏らししたみたいに愛液溢れだしちゃう)
熱いの…お尻火傷しちゃうよ…
(硬く大きなおちんぽを押し付けられると早く頂戴と言わんばかりにお尻を擦り付けちゃう)
我慢できないよぅ…おちんぽ…ちょうだい…あぁっ…おっきい…硬いの…凄いの…
(片足を持ち上げられるとおまんこがぱっくりと開く、そこに痴漢さんのおちんぽがズブズブと挿入ってくるとそれだけで軽くイッちゃってギュウギュウに締め付けちゃう) さゆりちゃんのおまんこ、気持ち良いよ?
(チンポを一番奥までねじ込むと、ダメ押しとばかりにグイっと押し込む)
もしかして軽くイっちゃった?締め付け凄い事になってるよ?
皆に見られながら痴漢に犯されてイクなんて、ホントに変態さんだったんだね…
ほら、見てみなよ、皆さゆりちゃんの痴態を見て興奮してるよ?
(何人かは下半身押さえながらスマホをこちらに向けて撮影している)
さゆりちゃんもまだまだ気持ち良い事したいよね?
エロイ姿たっぷり見せ付けてあげようね…
(そう言うと接合部をギャラリーに見せ付けながら腰を動かし始める) ぁっ あぁっ…貴方の…おちんぽ…んあっ…奥まで…届いて…気持ちいいのっ…
(奥をズンズンて突かれると膣内がうねり絡み付く)
しゅごい…んあっ…ダメぇ…おかしくなっちゃう…
(さゆりと同い年の娘がいそうなサラリーマンが食い入るようにように接合部を見つめている…)
おちんぽ…気持ちいいの…もっと…激しくして…
(快楽を貪るように自ら腰を振りだす、スマホで撮られていることも気にすることなくただただ気持ちよくなりたいがために…)
はぁはぁ…あぁっ あっ…んぁっ…
(そこにいるのは優等生の女子高生ではなく快楽を求める淫らな女で…) チンポ気持ち良いの?
ほら、もっと乱れて良いんだよ?
(そう言いながら、段々と腰の動きを速めていく)
さゆりちゃんの気持ち良い場所は何処かな?
ここ?それともここかな?
(腰の動きに緩急を付けながら、おまんこを突く角度を変えて気持ち良い場所を探していく)
「うわっ…アレさゆりだよな…あんな事してんのかよ…」
(新たなギャラリーの1人がそんな事を小声で呟きながら、スマホをこちらに向けながら凝視している) はぁはぁ…このおちんぽ…凄いの…ゆかりの…あん あぁっ…気持ちいいとこ…いっぱいあたって…
(緩急を付けながら動く腰付きに答えるようにうねりおちんぽ締め付ける)
気持ちよくなるの…一緒に…イッちゃうの…
(激しく腰を打ち付ける音が店内に響いて)
えっ…池田くん?
(そこにはクラスメイトの池田くんがいて)
あ〜あ 見られちゃった…ゆかりとしたかったんだよね…いつもジロジロ見てたもんね…あはは でもダァメっ…このおちんぽじゃないとダメなの…
(痴態をクラスメイトに見せつけるゆかり)
んぁっ…イッちゃう…凄いのきちゃうの
…
(身体が震えだすとおちんぽをギュウギュウに締め付けちゃう) あれ?クラスメイトに見られちゃった?
残念だったねー
もうちょっと早くここに来てたらキミがこう言う事してたかも知れなかったのに…
(そう言ってクラスメイトに見せ付けるようにして腰を動かしていく)
お、ここかな?ここが気持ち良いみたいだね…
(締め付けの良い所を探り出すと、そこを重点的に責め立てる)
さゆりちゃんも気持ち良くなってるんだね?
それじゃあ、おまんこにたっぷり出して上げるよ?
(そう言うといっそう腰の動きが速まっていく)
(チンポがおまんこの一番奥に届いた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこの中に注がれていく) イッちゃう…さゆり…あぁっ…中には出されて…イッちゃうの…んぁっ ぁぁっ あぁぁぁぁっ…凄いの…きちゃぅ…
(クラスメイトの見ている前で激しく絶頂を迎えるさゆり…プシャップシャッっと潮を噴き出しながら…)
ぁぁっ はぁはぁ…あっ ぁぁっ…
(子宮に叩き付けるように噴き出すドロドロの精液…子宮に収まりきらない精液がゴボッと音をたて接合部から溢れ出す)
もっと…欲しい…さゆりのこと…もっと犯して…
(おちんぽをくわえ込んだまま身体を捻りみんなにお尻を向け腰を振りだす) もっと欲しいんだ?
エッチに目覚めた優等生はホントどん欲だね…
(そう言ってさゆりを抱きしめて唇を重ねる)
でも、そろそろココじゃあ騒がしすぎてダメだね…
別の場所でたっぷり可愛がってあげるね?
(そう言ってチンポを引き抜くとさゆりから離れる)
それとも、クラスメイトとか他の連中に犯される方が好みだったりする?
どっちでもいいけどね…
(そう言うと、この場を去ろうとする)
ちょっと眠気がきてるのでこれで終わりにしますね
機会があれば、またお願いします
落ちますね あっ…抜けちゃう…うぅ…
(身体をブルブル震わせながら引き抜かれていくおちんぽを名残惜しそうに締め付けちゃう)
また…いっぱい…気持ちいいこと教えてね…
(立ち去っていく痴漢さんがいなくなるのを見つめる…)
(取り残されたさゆり…痴態をさんざん見せ付けられた男達の手がさゆりに伸びてくる)
おじさんもさゆりと気持ちよくなりたいの?娘みたいな女の子にエッチなことしちゃうの?
あんっ…池田くん…そんなに乱暴にしちゃ…ダメっ…
(男達に犯され続けられるさゆりの身体…)
【お疲れさまでした。遅くまでお付き合いありがとうごさいました。】
【途中で名前間違ってしまってごめんなさい。それでも最後まで付き合ってくれて嬉しかったです。】
【ゆっくり休んでくださいね。またどこかで出逢えたら宜しくね。】 【それでは私も落ちます。】
【以下空きです。誰もいなくなった本屋さん…】 こんな所…来ちゃダメなのに…
(痴漢さんに目覚めされた身体をもて余すさゆり…アダルトコーナーにフラフラと入って一冊の本を手に取る)
はぁはぁ…私も…あっ あっ…こんな風に…
(手に取った本の中には自分に似たセーラー服姿の少女が複数の男に弄ばれる姿が…)
【おはようございます。痴漢さんとの行為を忘れられずにまた来ちゃったって感じで募集してみます。可能であれば複数役してもらえる痴漢さんだと嬉しいな。】 いけない娘さんだね
こんな風に犯されたいのかい?
(後ろに立ち制服の上から乳房を掴み激しく揉みまくる) んあっ…あんっ あぁっ…
(後ろから荒々しく胸を揉まれちゃうさゆり…期待してた行為に抵抗することなく身を委ねる)
あっ…あぁっ ぁっ あんっ…
(痴漢さんを潤んだ瞳で見つめコクンとうなずく) 抵抗しないんだな
この気持ちよさの虜みたいだな
(首筋をなめ回し胸を揉み続けて)
イヤらしい顔だね…
とても興奮しますよ
(カチカチのチンポを押し付けながら唇を奪う) 気持ちいいこと…好きぃ…はぁはぁ もっと気持ちよくなりたいよぅ…
(ビクビクと身体を震わせ痴漢さんにされるがままで、首筋を舐めあげられるともっとしてほしいっておねだりしちゃうの)
あっ…当たってる…お尻に当たってるの…
おっきい…
(当てられただけでもその存在をはっきり伝えてくるおちんぽにお尻を擦り付けちゃう)
チュッ…むちゅっ…ちゅぷっ ちゅるっ…くちゅぅ…
(キスされると求めるように舌を差し入れ絡めちゃいます) (執拗に舌を絡め、きつく舌を吸い上げたあと唇を離し)
積極的じゃないか
服の上からなんて満足しないよな
(上着に手をかけて一気に下着姿にする)
いい眺めだな
直接されていい気分だろう?
(ブラ越しに乳房が揉まれ、上下に動き乳首がブラからこぼれ落ちる) はぁはぁ…ぁぁっ…んんぅ…
(離れていく唇と唇の間に唾液の糸がひいて…)
寒いよ…暖めてほいし…の…んあっ…
(冷たい風が肌を撫でるとプルプルと震えちゃって)
んあっ あっ あっ…激しい…
(ブラの上から激しく揉みしだかれる胸…クラスメイトよりも少し大きめな胸がこぼれ落ち痴漢さんの手でおもちゃのように弄られちゃう…まだ触られてもいないのにショーツのおまたの部分はシットリと濡れ貼り付いている) 暖めてやるよ
気持ちよくなれば火照って堪らなくなるさ
(ブラを引きちぎり乳首を交互に摘まんでやる)
モジモジしてるな…
下も弄ってやるか
(片足を脚立に乗せ、スカートを捲りあげ下着の上からワレメを擦りあげる) あっ あっ…気持ちいい…痴漢さんの手…熱くて…いいの…んあっ ぁぁっ…
(乳首を摘ままれちゃうとビクンビクンと身体が跳ねちゃう)
乳首ぃ…グニグニって…はぁはぁ…されるの…気持ちいい…
(気持ちいいのを主張するように乳首は硬く尖り…)
んあっ…おまんこ…んんぅ…ぁぁっ…もっと…気持ちよくして…
(片足を脚立に片足を乗せられ大きく脚を広げられ晒されるショーツ…濡れて貼り付いたそこはうっすらとおまんこの形が浮かびあがってて、痴漢さんに擦りあげられると愛液が溢れてクチュゥって音しちゃうの) イヤらしい返事だな
希望を叶えてやる
(下着が片足だけ引き抜かれいきなり指が三本マンコにぶちこまれ激しく出し入れされる)
グチュグチュじゃないか
いい音がするぜ
(指マンを与えながら片手はクリを摘まみしごいてやる) ひゃぁ…んあっ…激しいのっ…指ぃ 中で…あっ…そこ…んあっ…
(容赦なく膣内を責め立てる痴漢さんの指をキュウキュウ締め付けちゃう)
あっ あっ…中と外…一緒に弄られたら…気持ちよすぎるの…
(クリを弄られるとさらに締め付けがつよくなり)
あっ…凄いの…痴漢さんの指…気持ちいいとこ当たってるの…
(指を抜き挿しされるたびに白く濁った愛液が掻き出されて床を濡らしちゃう、押さえることの出来なくなった口から甘く淫らな喘ぎ声がアダルトコーナーから漏れ店内に響いて…) 堪らないだろう
大抵のオンナはアクメを迎えるんだよ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげて)
いい声だ
そろそろ本番だな
(膣内で指を曲げながらGスポを擦りあげる) あっ んあっ…気持ちぃ…気持ちいいの…
(痴漢さんに与えられる刺激に答えるように膣内がうねり指に絡み付くように締め付けちゃう)
んあっ あぁっ あっ…あぁっ…
(皮が剥かれぷっくりと膨らんだクリを弄られると目の前がチカチカするくらいに気持ちよくなっちゃって)
さゆり…イッちゃう…痴漢さんの…指で…イかされちゃう…ぁぁっ…あぁっ あぁぁぁぁっ…
(クリとGスポットを責め立てられ知らない男の指でイかされてビクンビクンと身体を震わせる) ヒグビクしてるね
思いっきりイッタようだな
(指を抜き愛液を見せつけながら頬に塗る)
休むんじゃないぜ
これからなんだからな!
(一気に立ちバックでチンポがぶちこまれ突き上げられる)
(そのピストンは激しく突き上げの度に乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう) はぁはぁ…チカチカしてる…こんな凄いの…んあっ?…きゃっ…まだ…イッた…ばかりだから…あぁっ…
(イかされてグッタリしてるさゆりに休む間も与えず、本棚に手をつかせお尻を突きださせると怒張したおちんぽを容赦なくおまんこに突き立てる。敏感になってるさゆりの身体はまたイかされちゃう)
おちんぽ…おちんぽ…はぁはぁ…さゆりのなかに…大きいのが…凄いよぉ…
(激しく腰を打ち付ける音が店内に響く…奥をズンズンされるとギュウギュウにおちんぽを締め付けちゃっていつの間にか胸を揺らしながら自ら腰を振る) 気に入ったか?
何発出してほしいんだ
(ガンガン突き上げられつま先立ちにされ淫らなダンスを踊らされ)
でかくてイヤらしいオッパイだよな
握ってやるよ
(ピストンにあわせ揺れる乳房を掴み、指が食い込むほど握りしめる) はぁはぁ…おちんぽで…気持ちいいとこ抉られて…おかしく…んあっ あっ あっ…いっぱい注いで…ふぅふぅ…何回でも…痴漢さんの満足するまで…さゆりのなか…犯してぇ…
(おちんぽで掻き出される愛液が平積みしてる本に降りかかり汚していく)
さゆりのオッパイ…いやらしいの?…クラスメイトの男子もいつもジロジロみてるの…痴漢さんみたいに…犯したいって思ってるのかな…
(形のよい胸を荒々しく揉みしだかれると少し痛みを感じるがその痛みも気持ちよく感じちゃってさらにおちんぽ締め付けちゃう) ありがたいな
何発も出さなきゃ満足できないチンポが満足できそうだ
(さゆりの中でチンポがさらに膨らみ、亀頭が何度も子宮にねじ込まれる)
みんな思っているさ
なんなら学校で誘ったら輪姦してくれるよ
(何度もチンポが完全に引き抜かれ直ぐに根本まで突き刺さる行為を繰り返しながら話しかける) あぁっ…ぁぁっ…犯されちゃう…クラスの男子に…先生にも…さゆり…いつもおまんこ…濡らしてなくちゃいけなくなっちゃう…授業中も放課後も…
(学校で犯されることを想像してさらに昂る身体…)
痴漢さん…それ…あぁっ…気持ちいい…おちんぽ…はぁはぁ…抜けそうになってキュウキュウって切なくなったところに…メリメリって…子宮にズブッって…
(激しい責め立てに何度も軽くイッちゃうのが続いて)
欲しいの…痴漢さんの…精液…さゆりのなかに注いで…お願い… こちらは時間が充分にあります。
時間の許す限り犯したいな >>291
輪姦されるのを想像したようだな
かなりの締め付けだ
(締め付けに耐えながら背中をなめあげ腰を回してマンコを広げる)
ザーメン注いで欲しいんだな
タップリ出してやるよ!
(子宮に亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが注がれてしまう) 【今日はお仕事お休みなので、さゆりも時間大丈夫ですよ。痴漢さんのおちんぽでいっぱい犯してください。】 >>294
ありがとう
気が狂うくらいに犯してあげるよ
でも、昼食はどうします? んあぁっ…あっ 熱ぃ…精液中だしされて…イッちゃ…ぁぁっ あっ あぁぁぁぁっ
(子宮にねじ込まれたおちんぽが膨らむとビュルビュルと勢いよく精液が噴き出し子宮に注ぎ込まれる)
中でおちんぽ…ビクンビクンて…震えてる…はぁはぁ…
(最後の一滴まで搾りたてるように膣内がうねっちゃう) 中だしされてアクメを迎えてるな
とんでもない淫乱学生さんだ
(最後の一滴までザーメンを子宮に流し込んでもチンポは硬いままで)
このまま抜かずで犯してやるよ
初めての体験だろう?
(繋がったまま四つん這いにされバックで突きまくられる) 【もうそんな時間なんですね…どうしよう?お腹すいちゃった?】
【痴漢さんが許してくれるならご飯のかわりに精液でさゆりのお腹いっぱいにしてほしいです。】 >>298
さゆりが望むのならこのまま犯してあげるよ あっ…えっ…嘘っ…まだ硬いの…こんなの初めてっ…んあぁっ あぁぁぁぁっ…
(射精してもまだ硬いままのおちんぽ…繋がったままで身体を持ち上げられ床に四つん這いにされて…)
凄いよぉ…さゆりの中…おちんぽで…いっぱいに…されてる…欲しいよ…何度でも…気持ちよくなって…さゆりに注いで…
(四つん這いにされたさゆりの胸はブルンブルンと揺れる) >>300
何発も出せると言っただろう
ザーメンタンクにしてやるからな
(角度を変えながら腰を打ち付けて膣壁あらゆる場所を擦りあげる)
気に入ったか
毎日犯して欲しいかい?
(背中にキスの雨を降らせ、乳房を掴みあらゆる方向に乳房が動かされる) 何度でも…出して…溢れちゃう…くらいに…ぁぁっ…そこも…気持ちいい…の…
(色々な角度で膣壁を擦りあげられると襞がおちんぽに絡み付き刺激しちゃう)
犯して…痴漢さんが…したくなったら…さゆりを呼び出して…犯してください…はぁはぁ…
(身体中を責め立てられるとまたイッちゃって) マンコが絡みついて溜まんないな
直ぐに出てしまいそうだ
(執拗にGスポを亀頭で抉り反撃して)
いいね…
それなら学校で犯してやるよ、生徒もチンポを差し出してシャブらせてくれるかもな
(乳首を交互に摘まん限界まで引っ張ってやる) 出して…痴漢さんのものにして…おまんこ…痴漢さんのおちんぽ…教え込ませて…
(大きな波が身体を襲い身体が反り返って)
学校で…みんなの前で…さゆり…犯されちゃうの? 痴漢さんと一緒に…んあぁっ…いっぱいの…おちんぽに…はぁはぁ…囲まれて…犯されちゃうのっっっんあぁっ
(乳首が取れちゃうくらいにきつい責めも気持ちよくって何本ものおちんぽに犯されてることを想像しながらギュウギュウに締め付けてイッちゃう) 【切り替えました】
【これで思う存分犯せます】
マンコを俺専用にしてやるからな
このチンポじゃなきゃ満足できなくしてやる
(違う角度から子宮に亀頭がねじ込まれ形を憶えこませれてしまい)
全身ザーメンで真っ白になるんだ
代わる代わる犯されてマンコが閉じることも許されなくなるんだ
(輪姦の様子を離して小百合に想像させ連続アクメを体験させて)
【このままココを使い続けるのもどうかと思うので、中だししたら場所移動しませんか?】
【さゆりの好きな場所を選んでいいからね】 ダメっ…こんなに…イき続けたら…壊れちゃう…さゆり…壊れちゃうの…
(と言いながらも身体は精液を求めおちんぽを締め付け離さない)
はぁはぁ…みんなの…精液…身体の中にも外にも…んんぅ…いっぱい…出されて…ぁぁっ…
(輪姦されているところを想像しちゃったさゆりの身体は何度も何度もイッてしまう) 【お帰りなさい。さゆりの好きなところ?どこかな…痴漢さんのレスがすごく好みなので痴漢さんの望むままに好きなだけ好きなところで犯して欲しいの。さゆりにどんなことしてもいいよ。お部屋お願いしてもいい?】 壊れたらいいじゃないか
そして淫乱メス奴隷に生まれ変われよ
(チンポを完全に引き抜きすぐにぶち込むピストンを繰り返してさゆりの締め付けに耐える)
ザーメンのニオイが取れなくなるんだ
それにザーメンを毎日浴びないと満足できない身体にされてしまうんだよ
(さゆりの中でチンポが膨らんでカウパーを子宮に塗りたくりスパートを開始する) >>310
【それなら一度リセットしてさゆりを媚薬レイプしてやりたいな】
【すぐにぶち込まれて思う存分犯されるんだ】 【うふふ いっぱい犯し続けて、さゆりのこといっぱい責め立ててほしいです。】 >>313
【夕方まで時間があるから、狂うほど犯し続けてやるよ】 【さゆりのおまんこ痴漢さんのおちんぽでしかイけないようにしてください。】 >>315
【わかった。このスレを一度〆てから移動しましょう】 【はい、たっぷりと子宮に注いでもらって移動しましょ】 【さゆりのレスのあとたっぷり注いでザーメンタンクにしてあげるね】 ダメっ…痴漢さんの…精液…んあぁっ…欲しいの…子宮にドプドプって注いで…んあぁっ…
(イき続けて力の入らなくなった身体…それでも痴漢さんの精液がほしくて、おちんぽをギュウギュウに締め付け射精させようと腰を振りる) 【痴漢さんいなくなっちゃったのかな?もう少しお待ちしてみますね。】 >>319
出すぞ
たっぷり受け取るんだ
(二度目のザーメンがさゆりの子宮に注がれてしまう)
はぁはぁ・・・
たっぷり出たぜ
また犯してやるからな
(そのまま鮎李を置いて立ち去ってしまう)
【遅くなりました】 次はココに移動して犯してあげますね
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691/
むこうで待っています。
移動します んあぁっ…はぁはぁ…んんぅ…溢れちゃう…
(たっぷりと子宮に注ぎ込まれる精液…力なく横たわる身体から引き抜かれるおちんぽ、何度も激しく犯されたおまんこは膣口がポッカリと開きそこから精液がドロッと溢れ出す)
【長時間占有して申し訳ありませんでし。】
【移動落ちします。以下空きです。】 「君の名は」のミツハみたいなJKです。
学校帰りに制服のままで。
細身だけど胸はかなり出てますし(リアルもFカップなので)
お尻もキュっとしまっててラインには自信ありますw
(制服のまま、すみっこでコッソリえっちな本を手に取って…)
あっ!これ。男の子が昼休みに見てた…「女子高生輪姦」て書いてある…;;;;
(誰か来ないか後ろを気にしてキョロキョロ…でも、すぐ夢中になって…
ほっぺを赤くしながら目を丸くしてガン見しちゃう/////)
…男の子たちが言ってた通りだ…写真の子、わたしに似てる…
変な気持ちになっちゃう…嫌そうにしてるのに気持ち良さそうだし…
(ドキドキドキ)
この子もおっぱいおおきい…
男のひとってやっぱり、おっぱいの大きい女の子が好きなんだあ……
(赤いリボンつけた白いブラウスの胸をじぶんで両側から押し上げてみる)
……うん。わたしやっぱりおっきい。これならタキくんもきっと喜んでくれるよね。
(じぶんでモミモミしてみてから、また凌辱されてるJKの写真を見て)
私もこんなこといつか男の人に…こんなことされちゃうの…?
(紺色の短いスカートのおしりがモジモジ;;;) (エッチな本を読んでいる女子高生を見て「クスッ」と小さく笑う)
【よろしければ痴漢させて下さい】 >>325
【よろしくおねがいします!】
はあ…すごい。
これって…入っちゃってるよね…
うう…エッチだよう。むずむずしてきちゃった…
(ひざをこすり合わせちゃう…) 【よろしくお願いします】
(長い黒髪を後ろで束ねた女性店員がミツハの背後に立つ)
…お客様?
ここでの立ち読みは困ります。
(普通の口調で注意する)
(辺りに人気が無いのを確認して)
…こういうの好きなの? >>327
ひゃあっ!?!
(いきなり声かけられて変な声出ちゃったっ;;;)
あ、ごごっごめんなさあいっ
……ふあ!?!!
あ!あ。いえっあのち、違うんです
男の子たちが、わたしが本に出てるって…
だからあの、気になっちゃって!
それだけなんです!
べつにえっちな本に興味なんかっ。
(顔真っ赤で涙目です…) 【ごめんなさい。寝てしまってました】
【落ちます】 男の人って、こんなの見てるんだ・・・
(誰もいない男性向け成人誌コーナーで)
(自分と同じような制服をきた女子高生が様々なポーズで写真に写る雑誌を手にして)
【よろしくお願いします】 >>338
お願いします
お、あの娘アダルトコーナーに入っていったな…
何見てるのかな?
(暫く待って気付かれないよう忍び寄り、後ろから覗き見る) うわっ・・・すごい・・・
こんな格好までさせられちゃってる・・・
(興味半分で見ていた雑誌ではあったが、徐々に真剣な視線で読みふけっていると)
(無意識のうちに身体が熱くなってくるのを感じる)
やだ・・・なんか恥ずかしくなってきちゃったな・・・
(身体の火照りを感じながらも、それが興奮とは認めないようにして) ホント、すごい格好だよね…
(そう言って背後から本を持つ手を掴んでしまう)
あれ?キミの制服、この娘たちと同じだね…
もしかして、キミもこの中の1人だったりして?
(そう言いながら強引にページを進めていくと、有紀に似た娘が痴漢プレイをしているページが目に留まる)
あ、やっぱりそうなんだ?
写真写り気になってた感じ?
(そう耳元で囁きながら、ペロっと首筋を舐める) やっ、な、なに
(突然後ろから声を掛けられ、雑誌を落としそうなほど驚き)
(掴まれた手を振り払おうとするも、できず)
やめっ、やめてください
そんなんじゃ・・・そんなんじゃないです
ただちょっと、興味本位で見ただけで・・・
ひゃっ・・・
(首筋を舐められ、身体を強ばらせる)
や、やめてっ、声だしますよ
(なんとか抵抗しようと強がるが、恐怖で身動きできない) 大きな声出すなら最初に出してるよね?
(そう言いながら首筋を舐める)
興味本位でこんなエッチな本見てたんだ?
じゃあ、この本に載ってる事して上げようか?
エロ本見てるだけじゃ、ツマンナイよね?
(そう言って雑誌のページを捲ってエロい記事を見せ付ける)
ほら、どんな事したいか言ってみなよ 本当にもう・・・やめて、ください
(徐々に恐怖心が強くなり、身体を強ばらせ)
(懇願するような調子になってしまい)
エッチなことなんて・・・
お願いします、もう・・・やめて、
(舐められるたびに身体を震わせるが)
(恐怖心のうらで、火照った身体は別の反応を見せ始める) ホントに止めて欲しいならさ?
叫ぶなり暴れるなりするよね?
(耳元でそう言うと耳をペロリと舐める)
ホントは期待してるんでしょ?
(有紀の手を離すと、制服の上から胸を揉み始める)
こんな風にすごい事されたいってさ…
(開いたページには有紀に似た娘がレイプされ恍惚の表情を見せている)
(片方の手が滑るようにスカートの中に潜り込み、ショーツ越しにおまんこを刺激する) そ、そんな、期待なんて・・・
お願い、もう・・・離して・・・
(泣き出しそうな声で訴えながらも、視線は雑誌から離すことができず)
(雑誌の女の子の様子に身体の火照りが強くなっていくのを感じる)
っひっ!・・・あっんんっ・・・
(オマンコを刺激されると、思わず艶やかな声が漏れてしまう) 期待してないって?
でもこんな事してるのにエッチな本から手を離さないし、目が釘付けにされてるよね?
(そんな事を言いながら制服越しに胸を揉みしだく)
ほら、期待してたからおまんこ感じちゃってるよ?
(ショーツ越しにおまんこを擦ったり指を押し込んだりする)
気持ち良くなっちゃった?
(そう言いながら片手で器用に制服のボタンを外していく)
だったらもっと気持ち良くして上げるね?
(ショーツの中に手を入れると、おまんこを直接弄り始める) そんなこと・・・
(強く否定することができず、消え入るような声をだすのが精一杯で)
もう・・・許してください
(身体を這いまわる手を払いのけることもできず)
(敏感な部分を触れられるたびに身体を震わせる)
やっ!だ、だめ、そんな・・・とこっ
(ショーツの中に侵入してきた手をなんとか阻もうとするも敵わず)
(すでにしっとりと湿ったオマンコを刺激されると、声がでそうになり必死にこらえる)
んんっ、あぅっんっ・・・んっ、あっ・・・ 許す?ホントに解放されたいの?
(ボタンを外し終え、肌蹴させた制服の中に手を入れると、ブラを捲って胸を揉み始める)
このまま解放されたとして…さ?
オナニー程度で発散できるの?
(そんな事を言いながら乳首を抓る)
ほら、身体は許して欲しくないみたいだよ?
(湿ってきたおまんこに指をグイッとねじ込み、音を立てておまんこをかき回していく)
ほら、こっちもこんなになっちゃったよ?
(有紀の身体を弄びながら、勃起したチンポを有紀のお尻に押し付ける) 「君の名は」のミツハみたいなJKです。
学校帰りに制服のままで。
細身だけど胸はかなり出てます(リアルもFカップなので)
(制服のままえっちな本を手に取って)
あっ!これ。男の子が昼休みに見てた本!
(ほっぺを赤くしながら目を丸くして)
…男の子たちが言ってた通り写真の子、わたしにそっくり。
変な気持ちになっちゃう…嫌そうにしてるのに気持ち良さそうだし…おっぱいおおきいなあ。
(赤いリボンつけた白いブラウスの胸をじぶんで両側から押し上げてみる)
……うん。わたしもおっきい。これならタキくんもきっと喜んでくれるかな…
(じぶんでモミモミしてみてから、また凌辱されてるJKの写真を見て)
私もいつか男の人にこんなことされちゃうのかなあ……?
(紺色の短いスカートのおしりがモジモジ;;;)
あう…やらしい本のせいで感じてきちゃった 好みの女だな
イヤらしい本に夢中になってやがる・・・
(静かに後ろから近づいてゆく)
【お願いします】 >>355
可愛い子じゃねえか、なのにあんなエロ本なんか読んで…
へへっ、こいつぁちっとかわいがってやるか
(一人の痴漢が背後からミツハに近づき)
よ…っと
(ミツハのお尻を後ろから掴み、ぐにぐにと手荒な手つきで揉み始める)
お嬢ちゃん、エロ本読みながらオナニーの練習かい?
おじさんが手伝ってあげようか?
(にやにや笑いながらしっかりとミツハの肩を掴んで逃げらないようにしつつお尻を撫で続ける) >>356
順番から…こっちの痴漢さんお願いします
>>357
の痴漢さんごめんなさい、またお願いします…
…うわあ…これ…写真だけど、…
この白いぬるぬる…男の人の……
どんな匂いなんだろう
あ、味とか… >>358
【ありがとうございます】
独り言を言ってやがる・・・
あとで存分にザーメンを飲ませてやるからな。
(そのまま後ろから胸を掴み形のいいオッパイが激しく揉まれてしまう)
アンタの望みをかなえてやるよ
こうされたいんだろう。
(首筋を嘗め回しながら強弱をつけながら乳房を愛撫し続ける) うわっ!?
(いきなり胸を揉まれて飛び上がっちゃう)
ちょっ…お、おじさん、誰…!?
あっ!!や、やだ!
そんな汚いことしちゃやっ……やあああっ
舐め舐めしちゃやああっ
(さっき、までじぶんで大きさ確かめてたミツハのおっぱい、知らないおじさんが、制服の上からモミモミしてる、)
あっ!(びくん!)(だめ感じちゃう) 誰だって構わないだろう?
気持ちよくしてやるんだからさ
(服に手を入れいとも簡単にブラのフックを外しそのまま引き抜いてしまう)
(素肌に衣服がこすれ揉まれるたびに乳首が刺激されてしまう)
ビクビクしてるのにか?
感じてるくせに
(片手は下に伸びスカートの中に手が入って下着の上からワレメを刺激される) >>361
そんなっ…おじさん、お、大人の男の人なのにいっ、わたし高校生なんだからそんなエッチなこととかしちゃダメなんだか、ら
あああっや、ブラ取っちゃ!
(直接、乳首が制服のブラウスにあたって、おじさんの硬い手、太いゆびがわたしの、おっぱいのお肉にギュウウって、)
かん、感じてないもんっ
だめスカートの中に手入れちゃイヤっ
いや、いやあ、、あっ!!!
(制服の紺のスカートの、中でおじさんのゆびが、わたしの…)
(さっき濡れちゃってるかもしれないのにいっ) そうだよ私は大人だね・・・
だからこそそんなイヤらしい本を見て興奮している娘の望みを叶えてあげないといけないとおもうんだよ。
(揉む度に乳房が上下左右に揺れ視覚も相まって興奮を誘う)
(時折指先が乳首を探し当てて摘んでいる)
もう遅いな
それに濡れて気持ちよさそうだぞ
(わざと湿った音を立てながら指先がワレメを開き、下着の上からマンコに指を入れてやる) >>363
あう、う!そんな、そんなこと、っ
(こんな、とこで知らないおじさんにエッチなことされちゃう、タキくんにも触ってもらったことないのにっ)
あっ!!あくっ!い、いや
(ワザと…おっぱいのふくらみがブラウスにこすれるように、いやらしいさわり方されて!)
はあああああっ!!
(摘まれてのけぞっちゃう、クビ舐められながらあ)
ああやあああっ
そんなことしちゃやああっ
痛いから、ダメ
自分でも指なんか入れてないのに
優しく、してえっ 本当にけしからんオッパイだね
いつもこんな風に襲われる願望があったんだろう?
(乳房の根元を掴み大きく揺らされて更に乳首が衣服に擦られ刺激される)
感じていたら痛くないんだよ
すぐに分からせてあげるよ
(下着がずらされ直接指をマンコに入れられて何度も抜き差しされる)
(最初はゆっくり快楽を引き出す動きを繰り返される) >>365
そんな、そんなことされたいなんて…思ってな…っ!!
ああああっ!あ!!
(おっぱい下から根本からつかまれて揺らされちゃっ、おっきいから、ぎゅうってつかまれて)
ああはああっだめ、え
(こんな、エッチな揺れ方しちゃうおっぱいだから知らないおじさんにやらしいことされちゃう!)
い、いや、いやっこすれて、ああは!!
(ちくびが…ダメ、え)
うそ、うそ怖い、怖いよお
だ、めええ!!
ゆび入れちゃ、
(スカートの下でおじさんにゆび入れられ、っ)
やあああっ あ (ブラウスにこすれるようにおっぱい揉まれちゃうのやらしいよお…おじさん上手、リアルで感じちゃう制服汚してほしいです) エッチだと認識してるんだ
でかくて柔らくてイヤらしいオッパイだよな
(目の前まで持ち上げられてブラウスで擦れる乳首まで見えそうになる)
いい音がしているぜ
それに音が大きくなってるじゃないか
(指が抜き差しされるたびに愛液の音が大きくなり)
グチュグチュ音がしているじゃないか
素直になるんだ
(とうとう激しい指マンが開始され愛液が飛び散りスカートの前をぬらしてしまう)
【早くチンポをぶち込んで中だしを何度もしてやりたいな】 >>368
い、いやらしいって言っちゃやだああっ
(おっぱい、何度もブラウスごと持ち上げられて、目の前まで赤いリボンがはずんで)
(切ない顔になっちゃうっ)
あ、い、いやらしいこと言わないで!
おじさんえっちすぎるよお
あ、あああああああっ!!!
だ、だめっ
ミツハのえっちなとこぐちゅぐちゅ
おじさんのゆびでいじめられて
あああっ
エッチなお汁でちゃう!!
い、いや!!
やああっ!!! ミツハも早くおじさんのおちんちんに犯されたいです
ヒクヒクしてきちゃった
すっごい濡れてる 思ったまでを言ってるだけだよ
凄く惚けた顔をしてるじゃないか
(後ろを振り向かせて唇を奪い舌を絡め抵抗力を奪ってゆく)
いやらしいのはミツハのオマンコじゃないか
イヤらしい蜜が溢れてとまらないよ
(指の数が増やされマンコが限界まで広げられながらかき回される)
早く逝きなさい・・・
そうしたらもっといい思いをさせてあげるからね
(お尻にカチカチのチンポを押し付けながら指マンの速度を早くする) >>370
それなら犯して欲しいと言うんだよ
最初は着衣のまま犯してあげるからね
二度目は好きな場所で全裸にして犯すからね >>371
あ、っ
いや、い……んんんっん
ちゅ…んん、ん んくううっ
(ちから、ぬけちゃう、う)
らんぼうにしちゃダメえええっ
ああっ
ゆびが、おじさんのゆびが
ミツハのえっちなわれめひっかいちゃうう
恥ずかしいお汁いっぱい
ああはあああああっ
もう、もうダメええええっ
(制服のスカートのお尻に、カチカチのおちんちんのガマン汁ぬりぬりされながらイクう、う >>372
言いいます
痴漢さんのおちんちんのガマン汁
手でミツハのくちにぬるぬるしながら
犯してって言えって
命令して ごめんなさい
気持ちよくなって上げちゃった
ほんとにごめんなさい オマンコらんぼうにされてミツハは逝っちゃったね。
本当にいやらしいよ
(指が抜かれ濡れた指を見せ付けられ愛液を頬に塗られ)
恥ずかしいお汁がいっぱいだね
下着が濡れて気持ち悪いから脱がせてあげるね
(下着が引き抜かれて片足にだけ引っかかる状態にされて)
さて、もっと先に進むよ・・・
思いっきり楽しむんだよ!
(一気に立ちバックでカチカチのチンポをぶち込まれてガンガン突き上げられる) >>374
ちゃんと言えたね。
イヤらしいミツハに興奮するよ。
>>375
構わないよ
もっともっと気持ちよくなればいいからね >>376
ふあっ…あ
(エッチな顔でぴくんぴくん、震えちゃってるう)
んん…ダメ、だめ
(おじさんが…ミツハのぱんつ脱がせてるう…おちんちん入れようと…してるの、セックスされちゃうっ)
や、やあっ…
あっ
(あそこに…おちんちん当てられっ)
い、いや。
………っ!!あく!!っ!!!!
は、はいっ……あうううううう!!!
(ぬるうう、て硬い、おちんちんの先入って
(ぷつん、って
い、痛っ…あ
あああっ!!あ!!
おく、おくまで入ってきちゃダメえ
(ぷちぷち痛いのがすごくエッチ…おじさんに、ミツハのはじめてのセックスされちゃった)
くうう!!う!!お、おっきい
深いよお! ミツハの、腰しっかりつかんで
容赦なく打ちこんでください
けいれんするけど虐めてください ほとんど痛くなかっただろう
それに凄くぬれてるじゃないか
(胸を両手で掴みながらピストンを与えまくる)
大きいといってくれたね
ホントイヤらしい娘だねミツハは・・・
(突いては腰を回しマンコの壁をカリ首が何度も抉って刺激する)
深いだって?
奥まで突いてほしいみたいだね
(引き抜いては根元まで突き刺さるピストンヲク里返してミツハを爪先立ちにスル) >>377
ミツハすごくエッチな子なの
おなかの中におじさんのおちんちんの
いやらしいぬるぬるいっぱい
びゅっビュして欲し、い >>379
ミツハの時間の許す限り犯し続けてやりたい
このチンポのことしか考えられなくしてやりたいな。 >>381
その通りだね
オマンコからザーメンが溢れるくらい何度も中に出してあげるよ >>380
い、痛かったもんっ
だめ、だめだって言ってるのに
まだわたし16才なのにこんなえっちなおじさんのおちんちんでセックスされて
あっ!あっ うっ!
ずんずん、しちゃ い、いや
うっ!!
こんな、制服のままえっちなおじさんにセックスされてるとこ誰かに、見られたら
ああっ!!
だっておじさんの大き…
う、うっ!!突いちゃ、ダメ
あ、ち
ちがっ
もう深くしちゃ
おちんちんずぶずぶしちゃやああっ
(スニーカーのつま先ぴいんとなるぐらい突き上げられて、
ああはああ!! >>383
ミツハ制服のまま犯されるの感じちゃう
学校の帰りにほんとうにおそわれてるみたいで感じるう >>383
おじさんの白いぬるぬる
16さいのミツハに
きがすむまで注入してえっ >>384
ミツハは16歳なのにこんないやらしいまんこの締め付けをするんだね
どうしようもない淫乱学生さんだ
(強弱をつけて最奥をノックして嬌声をあげさせる)
見られてもイイじゃないか
ものすごく興奮するはずだよ
(制服の中に手が入り生の乳房を激しく揉みまくられる)
ズブズブしてあげないと中に出せないからね
待ってなさい
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ形を憶えこまされてゆく) >>385
今度レイプスレで犯してあげようか?
昼間なら何時でも都合がつくよ。
>>386
いい返事だ
二度目以降は場所移動して犯すほうがミツハは嬉しいかな >>387
ちがう、ちがうの
おじさんのおちんちんが虐めるからつらいの
つらくてきゅううってなっちゃう
ミツハのおまんこイジメないでっ、っ
あくううっおっぱいもう
ぎゅうってしちゃ
あっ!うっ!!う!!
ダメ、だめそんなえっちなピストンしちゃ
おちんちん、はじめて入れられちゃったのに
ああああっあ!!
ガクガクしちゃ、う 制服のみつはにいっぱい
ちゅうにゅう、して
あああっ >>389
嘘はよくないな
凄くイヤらしい顔をしているじゃないか
(鏡の前で突きまくり涎を垂らして惚けた顔を見せてやる)
よく見えるだろう
チンポをくわえ込んで喜んでる姿を
(スカートを捲り上げて腰の辺りで結んで結合部を見せ付ける)
(マンコは嬉しそうにチンポを咥え込んでいる光景が映し出されている)
ミツハを私のものにしたいからね・・・
エッチなピストンをするのが一番効果的なんだよ
(高速ピストンで亀頭が何度も子宮にねじ込まれて更に感じさせられる) >>390
次で出してあげるよ
>>391
出した後は全裸にしてまた犯すからね >>392
えっちなピストンダメ
おちんちんのカリがミツハの
おまんこの中ごりごりけずって
入られちゃいけないとこまで
ああは >>394
そうしないと中に出せないよ
中だししてミツハを虜にしてあげたいんだよ
(容赦のない突き上げでつま先まで宙に浮いて串刺し状態にされてしまい)
このまま出してやるよ
受け取るんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま直接ザーメンが注がれてしまう)
【もっと犯したいからバショ移動しませんか?】 いく
いくいくいくいく
ほんとにいくの痴漢さんに
16才のおまんこ犯されてせっくすされて
いっぱい
いくいくいく >>396
気持ちよかっただろう
(チンポが引き抜かれるとマンコからザーメンがあふれ出てくる)
もっと逝きたいだろう?
付いて来るんだ
(ノーパン、ノーブラのままミツハは手をつかまれ連れて行かれてしまう)
【場所移動していいかな?】 …うわ、これとかすごい、エッチそう…
(やや興奮した表情で、エッチな本を手に取って物色して)
(夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
見た目は地味っぽいGカップです) あんたの方がエッチだよ
(後ろから忍び寄り大きな胸を揉み始める)
【お願いします】 きゃ…っ
(急に声をかけられて驚いた声を出し)
な、なんですか…?ちょっと、やめてくださ…あっ
(いきなりおっぱいを揉み回されて、困惑しながら)
【はい、よろしくお願いしますね】 エッチな本を探していたね
こんな風にされたいんだ
(本にはザーメンまみれにされ痙攣している写真があって)
いいね
すぐに体験させてあげるよ
(執拗に乳房を揉みながらかたては股間を弄り始める)
【着ている服はどんなのかな?】 べ、別にそういうわけじゃ…
(否定するけど、視線はエッチな本から外せない)
(実際、こんな本を探しに来るくらい欲求不満がたまっていて)
ああんっ、だめ…ですって、こんなところで…
誰か来ちゃ…あっ、あ、ぁん
(口ではそう言うけど、身体は期待しちゃってるみたいで、抵抗らしい抵抗もせず)
(おっぱいとアソコを同時に責められて、どんどんエロい気持ちが膨らんでくる)
【グレーのニットに白のフレアスカート、茶のピーコートを着ています】 嘘はよくないな
本から目が離せていないじゃないか
(指摘しながらコートを脱がし執拗に胸を刺激する)
こんなところだから興奮するんだろう?
証拠に濡れてるかどうか調べてやるよ
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメをこすり上げる) うぅ…違…、見たくて見てたわけじゃ…っ
(指摘されてハッとして、視線を逸らすけど、エッチな本で興奮しちゃってたのはバレバレで)
あんっ、やぁ…、胸そんなにしたら…だめっ
(ねちっこくずっとおっぱいを揉まれているうちに、だんだん胸の感度も上がってきて、いやらしい声で喘ぎそうになっちゃう)
やめて…そこはっ、うぅ、はぁんっ
(割れ目を指でグイッと押し広げられると、奥から熱い汁がしみだして)
(下着越しに痴漢さんの指をじわっと濡らす)
だめ…これ以上は…、ほんとに、ヘンになっちゃうからぁ… エッチな本しかない場所にいるのにかい?
(首筋を舐め上げながら囁いてやる)
気に入ったようだな
もっとしてやるからな
(指が食い込むほど強く揉んで乳首を硬くしてやる)
変になればいいじゃないか
もうマンコは変になってるぜ
(下着がずらされ指がマンコに入れられて何度も抜き刺しされる) はぁ、はぁ、あぁん!やだ、おっぱい、そんなされたら…あんっ
(痴漢さんのエッチな揉み方で、おっぱいはすっかり敏感になって、下着の中で痛いくらいに乳首は固くとがり)
うぅぅ、こんなところで、知らない人にエッチなことされて…
だめ…真央のおまんこ、き…気持ちいいです…っあぁぁん!
(久しぶりの男の人のゴツゴツした指の感触に、おまんこは悦んでるみたいにトロトロになってきて)
(もう快感に流されちゃって、もっといっぱい弄ってほしくなっちゃって、声も我慢できなくて) イヤらしい声だな
もっと聞かせろよ
(指先で乳首を摘みながら胸を揉み続けて)
とうとう認めたな
逝ったらもっといい気持ちにしてやるからな
(指の数を増やしながら激しく指を抜き差ししてお尻にチンポを押し当てる) くぅぅ…っ!やっ、乳首だめぇ、感じちゃうの…っ
(指先で乳首を刺激され、身体をビクビクさせながら)
だって、あっ、ぁん!気持ちいい…気持ちいいですっ、指、中で動いて、感じちゃう…っ
(一度認めてしまうと、もう快感に負けちゃって)
(身体が痴漢さんの愛撫を受け入れちゃって、もっと欲しがるみたいに腰をクネクネ揺らし)
あぁぁ…指…何でっ、上手すぎて…!こんなの、すぐイカされちゃうのぉ…っ
(お尻にちんぽの熱くて硬い感触を感じて、身体がさらに熱く欲情する) 乳首が弱いの教えてくれるんだ
いい心がけだ
(乳首を限界まで引っ張って刺激してやる)
逝っちゃおうか
激しくしてやるからな
(乳首の指はクリに移動して激しく扱き、指マンの速度は激しくなる) んぅっ、ひぁん、乳首ばっかり、だめぇ、はぁぁん
(痛いくらいに刺激されているのに、快感で震えながらさらにおまんこをビショビショにして)
あっ、やんっ、クリも、なんてぇ、あぁ、はぁっ
(おまんこからグチュグチュ水音を立て、感じすぎて腰が引けるくらい気持ちよくされてしまい)
はぁぁ、はぁ、ひゃ、もぉ、だめっ、イッ…、イッちゃうぅぅぅぅっ!
(おまんこの弱いところを丹念に、激しくかき回されて頭が快感で染まっちゃうくらいになって)
(ひときわ大きい喘ぎ声を出しながら、ビクビク身体をけいれんさせて、絶頂してしまう) いい声で逝きましたね
(マンコから指を抜き、ブラとパンツだけを引き抜く)
それじゃあもっと気持ちよくしてあげるよ
このチンポで!
(服を着たまま立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる)
こっちも弄ってやるからな
気持ちよくなるんだぞ
(ニットに手を入れて直接乳房を掴み突き上げてやる) はぁ、はぁ…あぁぁ…イッちゃ…ったぁ…
(痴漢さんの指で簡単にイカされてしまって)
(脱力したように棚に手をついてヒクヒク身体を震わせる)
えっ、やっ、今イッたばっか…ひゃぅぅぅっ!
(着衣のままお尻を持ち上げられ、一気にちんぽを挿入され)
(イッたばかりのおまんこをいきなり強すぎる快感が貫いて)
あぁぁんっ!やぁ、ひゃん!だめぇっ!こんなのっ、感じすぎちゃって、ああっ!
(目の前がチカチカしてくるくらい激しい快感に襲われる)
ひぁ、ふぁ、やらぁ…、きもちい…、おっぱいもおまんこも…感じすぎちゃってぇ…
真央…痴漢されてせっくすされて、おかしくされちゃってるぅ、ひゃぁん…
(もう痴漢さんに何されても感じちゃうくらいエッチに仕上がってしまい) 逝ったばかりだからぶち込んだに決まってるだろう?
ものすごく感じるだろう
(亀頭を何度も子宮にねじ込んでかき回して)
幾らでもおかしくなればいい
そうしたら中に出してやるからな
(指は乳首に爪を立てながら引っ張ったり捻って刺激を与え続ける) 感じちゃいますっ、はぁ、ぁんっ、やぁん
…もっと、もっとください…、お願いします…、真央のおまんこ、太いちんぽでいっぱいゴシゴシしてください…あぁぁん
(一番奥にちんぽの先が当たるたび、身体に痺れが走るみたいな快感を感じて)
(一突きごとに痴漢さんとのセックスに溺れていくようで)
ふぁ…はぁ…、中、に…?
(痴漢さんの言葉に、嫌悪感よりも興奮の方が強く感じて)
あ…ください…、ほしいですっ!真央のおまんこの奥に…精液出してください…
(痴漢さんのちんぽに支配されてるような気分になって、いっそう興奮してきて、どんどん淫乱な女の子に変わっていっちゃう) エッチな本と同じようになれたみたいだね
凄くイヤらしい顔だ
(執拗に最奥をノックして爪先立ちにして)
いいオネダリだ
たっぷり中にだしてやるよ!
(激しいピストンのあと濃厚なザーメンが子宮に流し込まれる)
はぁはぁ
まだまだ犯してやるからな
(真央を全裸にして今度は正常位でマンコを貫き腰を打ちつける) あっ、はぁ、エッチな本より…ずっといやらしくて…ぁんっ
(お尻を思い切り痴漢さんに突き出すような姿勢で激しく犯されて)
(足元を愛液でびしゃびしゃにしちゃう)
あんっ、出てるっ、真央のおまんこにっ!熱いのいっぱいっ…あぁぁ…っ!
(熱い精液が子宮の入り口まで叩きつけられるのを感じながら、淫らな表情で嬉しそうに微笑んで)
あぁん…一回出したのに…まだこんなに硬くて…はぁっ
(裸にされて、大きなおっぱいを揺らしながら正面からちんぽで犯され)
あっ、あぁ、だめぇ…、こんな激しいの…ひぅんっ!また…またこのちんぽにイカされちゃうよぉっ
(すっかり痴漢さんのちんぽにメロメロになっちゃって、おまんこは嬉しそうにヒクヒクして、ちんぽをしめつける) 一回出しただけで満足するわけないだろう
こんなイヤらしい身体を目の前にして
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して)
何度もいけよ
興奮するじゃないか
(揺れる乳房をきつく掴んで交互に乳首を吸いまくり、噛んで、引っ張ってやる)
【そろそろ〆にしてもいいかな?】
【また明日も時間が合えば犯したいな】 はぁ、はぁ…ひぅぅんっ!
(入り口から最奥まで、一気に突かれるピストンに、顔を涙や涎でグショグショにしながらよがる)
ひぁぁ…すきぃ…、ちんぽでそれされるの、だいすきぃ…
(もう頭の中は痴漢さんのちんぽでいっぱいで)
あんっ、乳首も一緒にされるの、すごいのっ…!
だめぇ、まだイッちゃう…あぁぁぁぁん!
(乳首をつねり上げられながら、膣をゴリッと擦り上げられた瞬間、身体を激しく痙攣させながらイッてしまう)
あぁ…あぁぁ…、ひぁぁぁ…
【了解しました!お相手ありがとうございます】
【明日は用事あるので…また来れそうなときあれば、大人の伝言板にメッセージさせてもらいます】 いい顔だ
堪んないぜ
(執拗に乳首を吸いきつく噛んで)
このまま出してやるからな
逝くぞ!
(二度目の中だしを子宮に決められてしまう)
はぁはぁ・・・
続きはギャラリーにしてもらうんだな
(チンポを引き抜いて立ち去ってしまう)
(代わりに眺めていた男たちが真央に襲い掛かり何度も犯されてしまう)
【分かりました。伝言板をよく見ることにするよ】 圧倒的美女在籍数☆関西最大クラス
ビギナーズ本店
業界未経験の女の子の在籍数もNo.1クラス
興味のある方は、「福原ビギナーズ」で検索♪ >>427
(駅前の小さな本屋さん)
(いつもは素通りしていたけれど、今日は何となく寄り道したい気持ちになって)
(初めて入ってみると…)
うわぁ…ここ、こんな本ばっかり、どうしよう…
(好奇心から1冊の本を手に取って)
(みたいな感じで、えっちな本が並ぶ本屋さんに入ってしまった女子高生を犯してください) >>428
お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね ありがとうございます。
激しく暴力的なのと排泄行為はいやですが
それ以外でしたらかまいません。
おとなしくマジメそうな女子高生が、場違いな店に入ってきたところを
すかさず犯してください。 お、あの店に入ってく娘がいるな…
(エロ本目的で入ろうとした所で女子高生が入るのを目撃する)
さて、何を見てるのかな?
(暫く待ってからこっそりと背後に忍び寄り、立ち読みしてる本を覗き込む) 【書き出しありがとうございます】
(手に持った本を開くと)
(制服を着た高校生くらいの年の女の人が)
(無理に脱がされそうになっていて)
えっ、こんなの、ほんとうに…あるのかな…
(ドキドキしながら次のページをめくると) へぇ…
こんなのに興味あるんだ?
(後ろから抱きつくようにして本を持つ手を掴む)
同じことして上げようか?
(そう耳元で囁きながら、エッチな本のページを捲っていく) (急に後ろから声がして)
(驚いて本を手に持ったまま振り向くと)
え?あ、こ、これ、これは…違うんです…
(どうしていいか分からず身体が固まったまま立ち尽くして) 何が違うの?
こんなエッチな本を立ち読みしてて、ソレがしたくないとか言わないよね?
(そんな事を言いながら耳をペロッと舐める)
こんな風に犯されたいんでしょ?
(本の内容通り、後ろから抱きしめると、制服のボタンを外していく)
(本の中の女子高生は犯され恍惚の表情を見せている) で、でも、これほんとにちが……!
(耳に舌が当たったとたん、身体が小さく震えてしまい)
(ブレザーとブラウスのボタンがあっという間にはだけられると)
(清楚な感じの白いブラに包まれた、あまり大きくない胸があらわにされて)
まって、や、や、めて、くだ、さい……
(小さな声を震わせながら) 違うんだ?
エロ本しか売ってない店に来てエロ本見てる女子高生がいるんだけどさー
(ブラをずらし上げるとそのまま胸を揉み回していく)
そんな娘がエッチなことに興味ないなんてあるのかな?
(乳首を摘んで転がすように弄ぶ)
ホントはさっきまで興味津々で見てた本みたいな事したいんでしょ?
(片手を離し、頭を掴みこちらに顔を向けさせると、そのまま唇を奪う) ほんとに、こんなお店って知らなくて…きゃっ!
(プルンとした胸がブラから飛び出ると)
そんな、こと、したくない…です、やめ……んんっ……
(指先で転がされる乳首は、言葉とは裏腹に硬く浮き上がってきて) この店、割と有名なんだけどねー
(唇を奪ってそのまま下を行内にねじ込んでいく)
エッチなことしたくないって言ってる割に、キミのおっぱいはエロいことして欲しいって言ってるよ?
(硬くなった乳首を弄ぶ)
身体は犯されたいって思ってるみたいだよ?
こっちの具合はどうなってるのかな?
(頭を押さえていた手がスカートの中に潜り込んでいく)
(手がショーツに潜り込み、そのままおまんこを指で撫でていく) んんっ、んんっー!
(唇をふさがれ、うめき声しか上げられず)
(乳首を攻める指を振りほどこうと、身体を左右に振りながら)
んあっ、んんーーっ!
(太ももを閉じて腰を引き)
(奥に入ってくる指を拒んで) (セーラー服の女子高生が本屋に入ってくる)
(スカート丈も短くて今時の女子高生の雰囲気で)
(他の客も多数いて適当に雑誌を手に取り立ち読みを始める)
【NGはスカでお願いします】 >>443
あれこんな平日の昼間なのに女子高生いるなー!
奥のアダルトコーナーに入っていったぞ?
(お相手いいですか?) うわ…すごい…
(Hな本の中は女子高生が犯されてる内容で)
(つい夢中になって見ていた)
【お願いします】 (美月の背後に立つ)
へ〜最近の女子高生は大胆だね!
こんなに大勢人がいるのにエロ本立ち読みなんてね、、、そんな風にして欲しくって誘ってるのかな?
(美月の背中にぴったりくっついて耳元ではなしかける) ひゃ…っ!?
(後ろから話しかけられてすぐに本を閉じる)
ち、違いますっ…これは、その…
(周りに客がいるために小声で耳を赤くして) 違うって?
このコーナーはエロ本ばっかなのに間違いようがないじゃない?
そっか無理矢理プレイがご希望なんだね?
(後ろからお尻は触り撫で回す)
ほら他のお客さんが変な顔するから立ち読みは続けてね や、んっ…希望とか、そんなのはなくて…
(スカートの上からお尻を撫で回される)
(変な声を出すと周りの人に気付かれてしまうと思い)
(また本を立ち読みするふりを続ける) 希望じゃないの?
ということはプレイはおまかせって事だね!
では遠慮なく。
(後ろからスカートをめくり上げお尻からパンツの中に手を差し込んで直に触り始める)
僕はねこんな感じに講習の面前で女の子をバックから犯しちゃうプレイが好きなんだ!
(美月が逃げられないように空いた手は腰に回して) やぁっ…やめ、てっ!
(直接お尻を触られ撫で回わされる)
(がっちり身体が密着して、逃げる事もできない)
(すぐ近くにいる男性客はこちらを見ているような錯覚に陥る) かわいいお尻だね!
でも弾力あって揉みがいあるよ
(男が激しくお尻を揉みまくるのでパンツは半分ずれ落ちる)
ほらほらキミが挙動不審だからあっちの人達がこちらを気にしはじめだね!
どう興奮して来たんじゃないの? だめっ…! やめて下さい…っ!
(半分お尻が外に晒されて、すぐにスカートで隠す)
(男が言う通り周りからは視線を感じて、今すぐに逃げたい気分)
嫌… やだ……
(微かに女性の声で、そんな本を読んでるお前が悪いんでしょ?淫乱な女子高生ね)
(などと中傷するようなのも聞こえてくる) あはっお姉さんに叱られちゃったね!
このコーナーは18禁なんだから叱られて当然だし、常識を知らない子供にはお仕置きしないと!
(手を前に回してあそこを触りはじめる)
おやおやこんな状況なのにお股が濡れるじゃない!
ほんとに淫乱なんだね 【申し訳ありません、電話がきて呼ばれてしまって…】
【落ちますね、すみません…】 は〜待ち合わせまで時間あまっちゃった
立ち読みでもして待ってよ
(ふらっと立ち入った本屋の奥、人気の無い所で適当な本を手に取る)
(あ…もしかしてこれ年齢制限あるヤツ…)
(慌てて戻すのも何だか慣れて無さそうで恥ずかしいし、人もいないのをいいことにしばらく立ち読み)
【デート前の大学生です。痴漢してくれる人いませんか】 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【美希さんの服装や容姿、NGなど教えてもらえますか?】
(本屋を中を物色していて偶然美希を見つけ、普通は女性が一人で
いるようなジャンルではない本が置かれている棚にいることに興味を
持ち近づいていき)
ちょっと失礼・・・
(美希のすぐ後ろに立ち、高い位置の本を取る素振りをしながら美希の
読んでいる本の内容をチラ見しながら体を密着させて) (うわ…適当に手に取ったけど結構過激なヤツだ…)
(女が複数の男に輪姦される内容の本だった。気になって人が来るのも気にせずページをめくっていく)
あ!…す、すみません…
(慌てて本のページを変えて、あたり障り無い内容を読んでいるように装う)
(両足を閉じるように両足を強張らせて)
【ミニスカートで上はニットの服装です。胸とお尻大きめの体型で、NGはグロスカ系でお願いします】 (慌ててページを変えるが、痴漢が覗き込んだ後ではもう遅く)
こういう本に興味あるんだ・・・・。もしかして、同じようにされたいとか?
(念のため周囲を横目で見て他の客がいないことを確認し、
耳元で美希に声をかけながら美希の持っている本に手を添えて元々
読んでいたページ付近へと戻し)
(両手で本を持ったことで逃げ場を無くし、下半身をスカート越しの尻に
押し付けて)
【ありがとうございます。こちらもNGは同じです】 あ、ちょっと!
(後ろから逃げ場を無くすようにされてしまい、その場で固まってしまう)
いや…たまたま読んでただけで興味とかあるわけじゃないし…
ぁ、やだ…///
(お尻の間に固いものが押し付けられているのを感じ思わず腰を引いた)
(その存在が気になってしかたなく、恐る恐る後ろの相手を覗き込む) たまたま読んでたって割には、じっくり読んでたように見えたけど?
しばらく遠目に見させてもらってたんだよね
(片手を本から離すと、ニットの中へと潜り込ませてゆっくりと肌に指を
這わせていき、下着の上から豊満な胸を触り始める)
この本の女の子、君と同じような服装だね・・・
上も下も一緒に犯されて、嬉しそうな表情だ
(開いているページに描かれている行為を美希に説明してやりながら
胸を執拗に揉んでいき) ん…っぁ…
(指が服の中を這う感触に思わず声が出てしまう)
ただ…デート前で時間があまったから暇つぶしに読んでただけで…興味あるわけじゃ
やっ、ぁん!
(背中を相手に預けるように寄りかかる)
(服の中でもまれていく胸を見下ろし、段々と呼吸を荒げていく)
(本の中の人物と同じようなことをされている感覚に陥ってしまっていた) 彼氏いるんだ・・・彼氏いるのに他の男に犯されたいって気持ちがあるのかな?
(耳元で囁きながら舌を這わせ、わざと立てた水音を美希に聞かせ)
(段々と荒くなっていく呼吸に痴漢の愛撫もエスカレートしていき、ニットの中で
ブラをずらすと乳首を指で挟み、ゆっくりと擦りあげていく)
ちゃんと持っててね・・・他にも興味あるページあったら変えてもいいけど
(もう片手も本から手を離すと、美希の股間へと手を持っていき、ミニスカート
の裾から太腿や下着を指先で撫でるように触っていく) それは…
ひゃ…ぁ!
(乳首を擦りあげられるとつい声を大きく上げてしまう)
(慌てて口を両手で押さえ、声を隠すが息遣いだけがもれていき、本棚の列に聞こえてしまった)
ぁ…あ、だめ…そこは触っちゃ…
ん、っ…
(既に秘部は濡れてぐしょぐしょになっている)
(お尻を相手の股間に押し付けるようにくねらせ誘う) 【複数の男に輪姦される方向にもっていった方がいいですか?】 そんなに声出して・・・気持ちいいんだ?
彼氏がいるのに悪い子だね・・・
(美希の声が大きく上がり始めているのに合わせて痴漢の愛撫も
激しくなっていき、乳首を抓る様にして刺激を強めていく)
(下着も湿っていることを確認すると、すこしずらして秘部を直接指で
刺激し。愛液をクリトリスに塗り付けて指先で弄り)
すごい濡れてるね・・・
(びしょ濡れの秘部に指をあてがうと、ほとんど抵抗なく呑み込まれて行き) だ、だって…こんな場所で…
ん、んぅ…音、聞こえちゃう…
(声を抑えても秘部からの水音は抑えられない)
(足の間を伝っていき、床にぽつぽつと水溜りを作っていった)
あッ、ゆ、指が…ッ!ぁあ!
(膣内がきゅうっと指を締め付ける)
(もっと欲しい、とねだるように腰を動かしてしまい、静かなはずの本棚には卑猥な音が響いていた) (1本の指で入り口付近をしばらく弄ると、今度は指を2本に増やしより奥まで
指先を入り込ませていって。膣壁を指先で圧迫しながら美希の弱点を探る様に
弄っていって)
(美希の手を持ち自らの股間に運ばせると、スラックスのチャックを下ろして
硬く勃起した肉棒を握らせる)
ほら、こんなに硬くなってるの分かるだろ?欲しくなってきたんじゃないか?
(熱さと硬さを美希の掌に伝えながら、扱くように手を動かさせて) はぁ…っあ、や、ぁ!指、もう入らな…い…ッから・・・
(挿入されたものが体積を増すと、両足をガクガク震えさせる)
(イくのを必死に我慢しながら、手のひらに当たる熱いものをぼうっとした視線で見下ろす)
ぁ…すご…硬すぎ…
ぬるぬるになって、においも…
こんなの、入らないよ…
(ちゅくっちゅくっと音が聞こえる。先走りの液を馴染ませるようにペニスに奉仕していくと、手の中でビクビクと脈打っているのが伝わった) 大丈夫・・・これだけ濡れていたら簡単に入るよ・・・
本屋を汚さないように手を綺麗にして、本棚に手を付いて
(美希から指を引き抜くと、ぐっしょりと濡れて肌に張り付いた下着を膝の
辺りまで降ろし。先走りで汚れた掌を舐めて綺麗にするように命令し、棚に手を付かせて
尻を突き出すように言って)
挿れるよ・・・ああ、いい締め付けだ・・・
(スカートを捲くり肌を露わにさせ、腰を両手で掴み肉棒を美希の膣にあてがって。
びしょ濡れのそこはあっさりと肉棒を受け入れ、痴漢の腰の動きに合わせて奥まで呑み込んでいって) ん、や…っ
(指をひきぬかれると、そこは物足りなさそうにヒクヒクと動いていた)
(言われたとおり、お尻を相手に突き出す格好になる)
(手のひらに付いた体液を舐めると独特の青臭い匂い。これが今から私の中にはいってくる…そう想像するとどんどんえっちな気分になってしまって)
あ、先っぽ…当たってる…
…ひゃ、ぁん!!
(そのまま挿入されると腰が跳ねた)
(待っていたかのように膣内はペニスを強く抱きしめるように締め付け、腰は嫌らしく相手を求めていく) 声を抑えないと駄目だぞ・・・ここは普通の本屋なんだから・・・
(美希の膣の感触を確かめるようにゆっくりと腰を前後に動かし。)
(やがて腰の動きが徐々に激しくなってくると卑猥な水音や肌がぶつかる
音が本屋に響き始めていく)
彼氏とデートだったはずなのに・・・こんなことされて気持ちいいか?
(初対面の男のモノを受け入れて嬌声を上げている美希に対し、
罪悪感を持たせるような言葉をかけて) ん・・・ふ、ぅ…っ
(今は挿入されてるペニスをさっきまで扱いていた手で口を覆って声を抑える)
(先走りの味と匂いが混じり余計に息が漏れるだけであまり意味は無いが…)
だって…ひ、久しぶり、で…ッ
こんな、…っあ、ぁん!おっき…ぃ…っ!
痴漢さんのおちんちん…硬くて…ッ奥に、ゴリゴリ当たってるのっ…
(喘ぎ声と吐息混じりに答える)
(片手は本棚についたまま、突き上げられると両方の胸が揺れた) ご無沙汰だったんだ?こんないい体をほっとくなんて酷い彼氏だな・・・
(痴漢の突き上げが激しくなると棚も大きく揺れるようになってしまい、美希の両肘を持ち
自ら支える体勢に変えて。ニットを捲り上げるとブラをずらされた大きな胸が露わになって)
こうするともっと奥まで当たるかな・・・
(美希を近くに引き寄せる体位になり、先ほど以上に深く奥まで入り込むようになって。
腕をつかんだことで逃げられなくなった美希の身体を貪る様に激しく突き上げ、
子宮まで先端を届かせて犯していき) 今日…久しぶりに、えっちする予定、だったのに…っ
あんッ…痴漢さんの方が激し…ッぁ、あ…ッ
(肌がぶつかり合う音がどんどん激しくなっていく)
や、ぁあ!奥、一番奥まで…届いちゃってる…
だめ、だめ…ッ私の中、おっきいのでいっぱいにされてるのっ…は、ぁん…
(奥までの挿入に耐え切れず声を上げてしまう)
(理性が吹き飛び快楽に酔って、もっともっとと膣内はペニスを刺激していって) 俺の方が、君の彼氏より満足させてやれるぞ・・・
(理性の飛んでしまっている頭に誘惑するような言葉をかけて、言葉だけでなく
身体に教えるように肉棒での快楽を教え込んでいって)
(突き上げる角度を色々と変えながら、より強い快楽を与えられる場所を探して)
そろそろイキそうだが・・・中に出していいよな?
(突き上げながら美希に聞くが、拒否されたとしても痴漢は聞くつもりもなく
快感を高めながら突き上げを続け。やがて痴漢が絶頂を迎えると、膣奥に
大量の白濁液を吐き出して) ぁッ、あ、…ぁん!痴漢さんの、欲し…ッ
私のおまんこ、コレじゃないと、満足できなくなっちゃう…ぁ、ああ…っ
(隅々までペニスで抉られ快楽を覚えこまされていく)
(膣内もペニスの形に馴染んでいるようで、どこを突いても気持ちよさげに喘ぐ声をあげていた)
いっぱい…いっぱい出して…ッおまんこの中せーえきでいっぱいにして…
あ、…っダメ…っこんな激しいの…っあ、ぁん、あ…ッ!
ふぁ、ああっ///
(中に精液が出されるのを感じながらこちらもイってしまい、膣内が痙攣する)
あぁ…中に、痴漢されて中出しされちゃってる…っ
(何度もビクビクと精液を搾り取るようにしながら、恍惚の表情で絶頂してしまった) 【気持ちよくしてくれてありがとうございます。これでシメにして落ちますね】 (絶頂の余韻で何度かビクつくのが終わると、美希の中から肉棒を引き抜いて)
ほら、これで気持ちよくしてもらったんだろ?ここを汚さないようにきれいにしろよ
(痙攣する美希をその場に座らせ、お互いの体液で汚れた肉棒を綺麗にするように
命令し)
デートなんかキャンセルして、俺の家に行こうか。
今のよりもっと気持ちよくしてやるぞ・・・
(お掃除をする美希の頭を撫でてやりながら家に連れ込む話をして。
痴漢の家に行ってしまえば、本当に離れられなくなるまで快楽を教え込まれるであろう・・・)
【これで締めとしますね。遅くまでありがとうございました】 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
見た目は地味っぽいGカップです こちら店員役でよろしくお願いします
細かいところシチュにご希望ありますか? >>488
はい、こちらこそお願いします
スカグロNGくらいで、細かくは決めてないので、流れでお願いできたら…
店員さんの方でも、希望あれば言ってください わかりました
こちらは最後まで無理やりな感じで抵抗し続けてもらう展開が希望です
こちらから書き出しますね
少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
暇だなぁ…
まじでこの店人来なさすぎでしょ
(手持ち無沙汰で適当に本棚を整頓していると入り口の開く音が)
いらっしゃいませー…
(入ってきた客が足早にアダルトコーナーに入っていくのを見て)
ふぅん。大学生かな?
…せっかくだし遊んでやろっかな
(アダルトコーナーに入ってエロ本を物色している真央の後ろに立つ)
君大学生?
真面目っぽい見た目なのに随分凄いの読んでるんだね
(後ろから真央の呼んでいる本を覗き見る) 【書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね】
はぁ…、つい買っちゃうんだよね、こういうの…
(入店すると、アダルトコーナーへこそこそと入っていく)
うわ…すごいのいっぱいある…
どうしよっかな、こっち…いや、ハードすぎるかな…
(いやらしい表紙にやや興奮した様子で、あれこれ手に取って物色する)
ひゃっ!
や…、こ、これは…そんなんじゃ…
(突然店員さんに声を掛けられ驚き)
(エッチな本を広げているのを見られて、恥ずかしくて顔をそらす) 恥ずかしがらなくていいよ
そこの大学の人だよね? 名前は?
(鞄にぶら下がっているパスケースを無理やり取り上げて)
…真央ちゃんって言うんだ
やっぱり大学生だったんだね
(煽るようにひらひらと目の前でパスケースを揺らす)
それにしても…すっごいやらしい身体してるよね
(服越しに真央の身体付きをじっくり視姦して)
こんな堂々とエロ本読むなんてさ
もしかしてこういうことされるの期待してたのかな?
(服越しにお尻をぎゅっと掴んでゆっくり揉みしだく)
逃げないでよ。ほら、エロ本読むよりこうやって実際に欲求不満解消した方がいいでしょ
(後ろから抱きしめて逃げられないようにしながら首元にキスをする)
【よければ服装教えてもらってもいいですか?】 あっ…!
だ、だめです…、返して…っ!
(一瞬のうちにパスケースを取られ、取り返そうと手を伸ばすけど、店員さんにサッとよけられ)
いやらし…、うぅ…み、見ないでください…っ
(店員さんから隠すように、両手で身体を抱き)
(卑猥な視線に恥ずかしさが募っていく)
ち、違います…っ!期待なんて…あぁっ
(お尻の肉を、店員さんの掌いっぱいに握るように掴まれて、身体が跳ねるように反応し)
やめてっ、ほんとに…いやですっ!誰かぁ…っ
(首元に生暖かい感触を覚えて…、逃げようと身じろぎするけど、店員さんの力にはかなわなくて)
【黒のニットにモスグリーンのサテンコート、下はブラウンのフレアスカートです】 【ごめんなさい、はじめたばっかりなんですけど家族が帰ってきちゃったので落ちます!】 【わかりました。ありがとうございます】
こんな店に助けなんて来るわけないじゃん
なにせ君が初めての客だし
(コートを肩からずり下げて、ニット越しに両胸をぐいと掴む)
ほんと真面目っぽいのにまじでエロい身体してるよね
巨乳なくせにこんな服着てたら襲ってくださいって言ってるようなもんだよ
(グニグニと胸を揉みしだいて感触を楽しむ)
ほんとは少しからかうだけの予定だったんだけど…
もう我慢できないわ
(片方の手でスカートの後ろの裾を掴んで無理やり上に持ち上げる)
(あらわになったショーツを掴み上げてまるでTバックのように尻を露出させて)
真央ちゃんがエロいから俺のモノこんなになっちゃっんだけど
(ズボン越しに勃起したモノを尻に当てる)
どう責任とってもらうおうかな?
店の中で犯しちゃおうか わかりました残念です。
また機会があればお願いします
落ち
以下空室 (本屋でいやらしいことができると聞きやってきたが普通に今は本を立ち読み)
(大学生、大きめのパーカーにスカートで上着を着ている状態です。痴漢ができる本屋だとは理解済)
本当にここの本屋って痴漢できるのかな...
(大人の本を立ち読みしながら相手が来ないか待っている)
【どなたか相手お願いします】 >>487以下のシチュと同じような感じでお相手募集します
こちら店員役で容姿設定など細かいところシチュ合わせられます >>506
Bカップでもよければお願いしたいのですが…? >>507
大丈夫ですよ
よろしくお願いします
NGや細かいシチュご希望などはありますか? ありがとうございます、よろしくお願いします。
店の中で羞恥心をあおるように責めてください。
スカ以外なら何をされても、徐々に受け入れていきます。
服は少しふわっとしたニットの下にブラウス、長めのスカートです。 わかりました
ではこちらから書き出しますので少々お待ちください (閑古鳥の本屋でレジ番をしていると今日初めてやってきた客が隅のアダルトコーナーに入っていくのを見る)
…あれ女の子だったか?
この店がどんな店なのか知ってて入ったのかな
(この本屋は痴漢スポットであると噂になっている)
ま、知ってようが知らなかろうがどうでもいいか
今日はあの子にいたずらしてやろ…
(背後からエロ本を物色しているところに声をかける)
こんちわー
キミ、何読んでんの (いつも表を通る本屋さん)
(お客さんはほとんどみることがなくて、ここなら、もしかしたら大丈夫かも…)
(お店に入って、しばらくは普通に本をとってペラペラめくったりして)
(奥の様子を伺いながら、何気ないそぶりでそちらに入っていき)
わぁ…すごい…こんなに…
(若い女の人が目隠しされて、裸にされている写真をみて)
えっ!?あっ、いえ、これ…これは…
(本を投げるように平積みの上に戻して) おっと
(平積みのところに戻された本を取り上げて先程の目隠し拘束プレイのページを開き)
たしかここ読んでたよね? こういうのが趣味なんだ?
(恥ずかしがっている様をニヤニヤと見下ろす)
君真面目っぽいのに意外だね
ほんとは羞恥プレイに興味がある変態ちゃんなんだ
(本を開いたまま置いて、背後からスカート越しに尻をぎゅっと握る)
欲求不満なら俺が相手してあげようか
俺も君みたいなおとなしい子を無理やりするのが好きでさー
(逃げないように開いた手で抱きすくめるようにしてそのまま服越しに胸にも手を伸ばす) いやっ、あの、違うんです、たまたま目に付いて…
(さっきの頁を開かれると、見入っていた写真がまた目に入り)
いえ、ほんとに…んっ!
(お尻をつかまれると、背中が伸びるようになって)
(後ろから抱きつかれると逃げ場もなく)
や、やめて、くださ…ぃ…
(絞り出すような声で…) 可愛い声だね
そういうの聞くとますます興奮してくるよ
(抵抗されてもそれを無視してしつこくお尻と胸をセクハラするように触り続けて)
こういう趣味があるなら叶えてあげないとね
(あのエロ本のページを見て、今度は包装用の大きなリボンをエプロンから取り出す)
(適当な大きさに切って無理やり目元に押しあてて、痛くなる寸前くらいの力で後頭部で固結びにする)
どう? お望み通りの目隠しだけど
(ニットの上着を無理やり肩からおろす。薄いブラウス越しに、今度は両手で胸を揉みしだき始める)
見えないと怖いでしょ
ほら、乱暴に揉んであげるよ そんな趣味っ…きゃっ!
(大きなリボンで目を覆われると、何も見えなくなり)
(ニットを引き下げられて腕も動かなくなって)
い、いやっ!やめて、おねが…ぃ…
(胸の形がひずむくらい、ブラウスの上から小さな胸を揉まれて)
(身体を左右に振ってその手を拒否して) 暴れるともっとひどい目に合わせちゃうよ?
(抵抗するのを楽しみながら何度も無理やり胸に手を伸ばし)
ああ、そうだ。そういえば雑誌のモデルは裸だったよね
(耳元で囁きエプロンからハサミを取り出す。脅かすようにわざとらしく大きく音を鳴らして)
最初はスカートをボロボロにしちゃおうか
(ジョキ、ジョキと下から切れ目を入れていく。最後留金のところまで両断してただの布切れにしてしまう)
(スカートがハラリと下に落ち)
どう? これじゃあもう家に帰れないね
(あらわになったショーツ越しに尻をグニグニと揉みしだく) (耳元で、男の人の声とはさみの音が響くと)
(怖くて何もいえなくなって)
(足のほうから布を切る音が聞こえてくると)
あっ、あっ…や、め、て…
(腰を包む布がなくなってしまったことに気付き)
(少しひざを曲げて隠そうとして)
ひっ!
(ショーツ越しにお尻が開かれてしまって) ずっと触っていたいくらいいい感触だけど…こっちもさっさとやらないとね
(ニットも完全に脱がして今度はブラウスの胸元を両手で掴む)
よっ、と
(一気に左右に引き裂いてボタンを引き千切りながら無理やり脱がす)
もちろん下着も使い物にならないようにしてあげるからね
(ブラは紐のところをそれぞれハサミで切り、ショーツも腰の一番細いところを断ち切って)
ほらこれで完全に裸だよ
(ただの布切れになったそれらを全部体から引き剥がす)
(雑誌と同じように生まれたままの姿で目隠しだけした格好になり)
こんなの誰がどう見ても変態だよね
どうする? お客さんが入ってきちゃったら きゃぁっ!
(目隠しをされていても、ブラウスがどうなったかは想像がついて)
(店内に響くような悲鳴をあげて)
え、い、いやぁ……
(ほとんどない胸の谷間にはさみの冷たい感触が当たると同時に)
(胸を覆っていた布が左右に分かれて、小さな胸があらわに)
やめて、おねがい、下は…あぁっ!
(左右の腰から布の締め付けがなくなると)
(身体を隠すものがすっかりなくなってしまい)
い、や…ゆるして、ください…み、みないで…
(身体を隠したくても、胸は後ろから揉まれてどうすることもできず) 許すわけ無いじゃん。こっからが本番なんだからさ
ほらこっちおいでよ
(背中を押して無理やりアダルトコーナーから外に出して)
リボン越しでも明るくなったのわかった? ほら今レジのとこだよ
(レジの手前まで連れてきて両手首を後ろにまとめて拘束する)
ギリギリ本棚の影になってるかな?
あっでも頑張れば外から見えるかもよ
ほら、扉の外結構人が通ってる
(外の様子を耳元で実況して羞恥を煽り続ける)
(空いた方の手で乳首を摘んでいじり回す)
なに乳首勃たせてるの? こんな恥ずかしい状態でさ (手を強引に引っ張られると、腰が引けながら前に歩かされて)
えっ、ど、どこ…やだっ、やめて…そんなっ!
(目隠しの上からでも、わずかに明るくなったのはわかり)
だめっ、おねがい…外は…やめて、おねがい、し…ぁっ、い、やぁっ!
(うろたえてしまって、顔だけが左右にふれて)
(身体はその場に固まってしまい)
(乳首をいじられるがままにもてあそばれて)
(その先が男の人の指を押し返してしまって) 感じまくってるとこ悪いけどさぁ、そろそろ俺も限界なんだよね
(本棚に手をつかせて尻を突き出すような体勢にさせる)
ほら、何があてがわれてるかわかる?
(秘所の入口に肉棒の先端を押し付けて嬲るように表面だけ弄り回す)
乳首いじっただけなのにもうぐちょぐちょに濡れてんじゃん
太ももにまで垂れてるよ
(意識させるみたいに内腿に垂れた愛液も竿ですくってまた秘所の割れ目に押し付けて)
ほら、入れるからね…
(ぐっと力を入れるとすぐに最奥までつっかかりなく挿入されていく)
ほんと中まで濡れまくってる
キツキツなのにちょっと力いれただけで一気に入っちゃったよ
(また引き抜いて一気に突き刺す。パァンと水音が響くのを聞かせて羞恥を煽る) ちが、感じてな、んんっ!
(後ろから硬いものが当たって、そこをグリグリとこすられて)
そんな、の、わかん、ない…ぃっ!
(その先が割れ目をぬぐうようにこすり付けられると)
(一気に奥まで差し込まれて)
あっ、やっ、めてっ、あぁぁっ!動いちゃ、あぁっ、だめぇっ!
(キュッと奥まで突き込まれると)
(クチュッと音が聞こえてしまって) (ピストンを始めるとつくたびにグチャグチャのそこから水音が垂れ流される)
ほんと変態だね。そんなにあえぎ声出していいの?
外の人が不審がって店の中入ってくるかもよ
(言葉とは裏腹に手で乳首も同時にいじめ始めてもっと声を出させようとする)
乳首いじっただけなのに中すっごいギュウギュウに締め付けてきてるんだけど
そんなに同時責め気持ちいいの?
(奥を何度もえぐるように深くペニスを突き立てまくり)
どこに出してほしい? 可愛くおねだりしないとこのまま中にたっぷり出しちゃうけど
(中でペニスはビクビクと震え始めて射精の近いことを知らせる) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空き 参考書コーナーは…っと
こっちかな?
(目当ての本を探して人目につかない店の奥の方へ)
【20歳の大学生です。服装は白のニットにブラウンのミニスカートで、上からコートを着ています】 >>534
お、なんか女子大生っぽい女の子がいるぞ
(見た目はどんな感じですか?) >>535
はい、よろしくお願いします
一応、スカグロと、アナルNGでお願いしたいです >>536
【すみません、今回は先に来られた>>535さんにお願いしようと思います】 【よろしくお願いします。
胸が凄く大きい女子大生で、痴漢しても嫌がらずに受け入れてくれる感じが希望です
良ければ続き書いていきます】 >>539
【ごめんなさい、ちょっと合わなそうです
すみませんが落ちます】 だ、誰もいないよね…?
(コソコソしながら店内のアダルトコーナーに入っていく)
【エッチな本を買いに来ちゃった18歳です。ブラウスにニット、下はデニムのスカートで、3サは88-60-86です】 いっぱい買っちゃったぁ…
(満足そうに店を去る)
【落ちます】 (こんばんは、お相手させてもらいたいです、
どんな感じ希望ですか?) こんばんは、よろしくお願いします。
NGとかはあまり無いです。
気持ちよくされちゃって、お持ち帰り…みたいな感じでお願いします。
そちらは希望とかありますか? わかりました。その流れで進めていきますね。
希望ですか、そちらの年齢設定とか何才くらいですか? 20代前半くらいでいいですか?
それから、あまり文章うまくないので、そこはご容赦頂けると有難いです。 わかりました。あと服装どんな感じですか?
短文で適当にでいいので、本屋さんで読んでるところ書いてもらえたら
そこから痴漢していきますよ。 (わかりました)
…うわあ、すごいえっちな絵柄。
女の子向けとは全然ちがうよ…うわあ。
(コートは腕にかけていて。ミニスカートワンピースに黒タイツ。) (狭めの店内でエッチな本を読んでる背後から近づいて)
(ミニスカのお尻を指で撫でながらこそこそ話しかける)
へぇ…こんな風にエッチなことしてみたいって願望があるのかな?
(本の中の女の子は男に犯されて中に出されペニスもしゃぶり、精液まみれにされてて)
(スカートを捲り上げてタイツ越しの柔らかいお尻をじっとり撫で回してくっついて行く) きゃっ、え…あのっ
や、やめてください…
(えっちな本に夢中になっているところを見られて恥ずかしい)
(お尻の撫でられているところが熱くて、本の登場人物みたいになるのを想像して)
(やめてください…小さな声でそう言うことしかできなくて) 本当にやめてほしいの…?
(コートを取り上げ床に落とすと手が前に回り、タイツの上から股の間を指で触り)
こんなことされてみたいって思ってたんでしょ?
(本に描かれてる男の巨大なペニス、それと同じ硬いものをお尻に押し付けて)
今ここでこんなふうになっちゃったら…どうする?
(タイツの中に手を入れ直に割れ目を撫でる) あ、当たり前じゃないですか…あんっ
(股の間を触られると変な声が出ちゃって、片手で口を押さえて)
そんなこと考えてないです、ここで…って、あッやッ
ふやあぁ…
(割れ目はすでにしっとりとしていて、本を取り落としそうに) そうなのかな…?濡れてきてるよ…ここ
(指を動かすとちゅぷちゅぷと静かな店内に音がする)
ほらもっと本よく見て…
(本を持たせている隙に、タイツとショーツを膝まで下ろしてしまう)
欲求不満なんでしょ?
(チャックを下ろす音をさせ、太ももとお尻の間に硬いものを挟ませ)
すごいエッチなことしちゃってるよ。
(腰を動かして割れ目を竿でこすりながら、指でクリをこねるようにして) ふあッ、そんな風にえっちに触っちゃ
いやぁ、こんなかっこ、人が来ちゃう
(直に空気の冷たさを感じて、でも対照的に熱く感じてて)
ヒッ、ああ…こすりつけないでくださ、あんッ
そこ、やめて…きもちよく、なっちゃ
(クリをこねられると、一際反応して) 誰かに見られたらどうなっちゃうのかな…?
(擦り付けてるペニスはどんどんヌルヌル愛液が絡んで濡れてくる)
もう気持ちよくなっちゃってるでしょ…
ヤラシイ声がいっぱい出てるもの。
(服の上から胸を揉みながら、腰振りを激しくして、ぬちゅぬちゅという濡れた音と
パンパンってお尻に腰をぶつける音をさせながら擦り付ける刺激を強くしてく) やああ、やあああッ…
(パンパンと勢いよく擦り付けられると、いやらしい声を我慢できなくて)
だめえ、だめええ…見られちゃだめなのぉ
ィ……っ
(自分から身体を押し付けて、夢見心地な気分で) 見られちゃダメなの…?興奮してもっとエッチなおっきい声が出ちゃうから…?
(亀頭を少し割れ目に入れて)
ほら入っちゃうよ…こんなところでおちんちん入っちゃいそうだねぇ…?
(焦らすように中途半端に入れてあげながら弄び)
…んっ…
(ぐちゅ…といきなり奥まで入れてしまい)
入っちゃったねぇ、ヌルヌルすぎて奥まで入っちゃったよ。
(腰を掴み硬い肉棒を思いのままにピストンして犯す) 興奮なんて、してまっ
あ、や…いれちゃ
(びくって、逃げるように腰を引いて)
やあああああぁ…っ
(捕まって、奥まで)
あっあっあっ、あ〜
ち、ちかん、さん、もっとぉ
この本みたいに、なりたいぃですぅ
(気持ちよくてもう逆らえなくて) おちんちん気持ちいいだろう…?
もっといっぱいおねだりするんだ…どんな風にされたいって…?
(立ちバックのようになって濡れ濡れの絡みつくようなおまんこを楽しみながらノンストップでピストンする)
この本の女の子みたいにいっぱいお尻にザーメンぶっかけてあげようか…?
ねぇ、ビクビクしてるよ…キミもいきそうなんだろ?
(初めて会った女の子を快感を高めるオナホのように扱っている) きもちいい、ごめんなさい、きもちいいですぅ
ひああ、ひあああぁッ
(ピストンに合わせて泣き声じみた声を本屋さんに響かせて)
この主人公みたいにぃ、たくさんの男の人にえっちなお汁かけられたいですぅ
いくぅ、いきそうですぅッ
(手をかけた本の絵柄にまで興奮して) ザーメンかけてほしいって…?
やっぱりエッチなことしたくてこんなところに来てるんじゃないか…
(お仕置きするように膨らんだカリ頭でおまんこの奥を抉る)
ほら、いくぞ…熱いのぶっかけられていっていいよ…ああ、いく…
(ペニスを勢いよく抜くと、お尻の上でビュルビュル、ザーメンをお尻の上でぶちまけ
お尻を伝って半脱げのタイツとショーツにも垂れていく) そ…なのッ、えっちなことしたかったのぉッ
(何を言ってるの、って心の声)
うわあ、うわあだめえいくっ、それいくぅッ
(奥を抉られると、もうだめ)
んやああああああぁっ!
(いって、お尻の熱さに大声で叫ぶ。精液に混じっていやらしいお汁が床に水たまりを作る) 気持ちよかったかい…?いっぱいお漏らししたみたいになっちゃったね。
(振り向かせて蕩けた顔にキスでさらに蕩けさせてやる)
そこのホテルで…もっと気持ちいいエッチなこと
教えてあげようか…?
(耳の近くや首を舐めながらいやらしい声で)
(移動しますか?) きもちよか…た…ん、ちゅ…
(自然にキスを受け入れて)
ああ…は、はいぃ…
おしえてください、えっちなこと
(移動、お願いできますか?) (タイツとショーツを引き上げザーメンで汚れたまま履かせて)
ほら付いておいで…
(腕を絡ませて堕ちてしまった早紀さんを連れて店を出る)
ラブホテル『シュークリーム』 60 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515250822/
移動します。 は、はい…ありがとうございます。
移動します。以下空室。 (部活の帰り道、普段は通り過ぎるだけの本屋に何気なく入ると)
(店の奥にはいかがわしい本のコーナーがあって)
あっ、こっちは……
(振り返ろうとしたところ、誰かにぶつかって)
ご、ごめんなさい…。 大丈夫だよ
(愛理の顔を見ながら答える)
へえ…こう言う本に興味あるんだ?
手に持ってないって事はお目当ての本無かったの?
良かったら探してあげるよ?
(そう言って愛理の手を取りエロ本コーナーに引き戻す) えっ?違うんです、こっちは、あっ、ちょっと…
(強引に奥に連れて行かれると、たくさんのいかがわしい本が並んでいて)
(目のやり場に困り、おどおどとして)
本当に違うんです、離して…
(その場から離れようとしても、男の人の身体に道をふさがれて)
(そこから出ることができず)
【よろしくお願いします】
【間違えて入り込んだ真面目な女子高生を】
【エロ本にあるようにいやらしく犯してください】 そんな事言ったって、ここから出てきたのは自分でしょ?
(そう言いながら女子高生物のエロ本を手に取る)
ほら、ホントはこう言うのに興味あるんでしょ?
(無理やりエロ本を手に取らせてページをめくり始める)
(そこには女子高生が恍惚の表情で凌辱されている場面が続く)
ほら、この娘なんてキミにソックリだよ?
もしかして本人だったり?
(そのページには愛理に似た娘が痴漢されて感じているシーンがある) 【学校帰りなので、ブレザーを着ています】
【胸はほどほどの大きさ、髪は黒のセミロングです】
(本を顔に近づけられると、いやでも写真が目に入って)
そんなこと、ありません!わたし、こんな…
(確かに顔や体つきもよく似ていて)
(自分でも恥ずかしくなってしまい、口ごもって)
本当に間違えて入っただけなんです、ごめんなさい…だから…
(ページがどんどんめくられて、いつの間にか写真の女の子は)
(下着も剥ぎ取られていて) ホントに違うの?
あれ?この娘こんな所にホクロがあるね…
(ページをめくっていくと、エロ本の娘の首筋に特徴的なホクロが見える)
キミにホクロがなかったら信じてあげるね?
(そう言って首筋を覗き込むと、たまたま似たような位置にホクロが見える)
やっぱりこの娘はキミじゃないか
(そういって首筋を舐める)
こんな風に犯されたくて立ち読みしに来たのかな?
(首筋を舐めながら愛理の身体を抱きしめる) 痴漢が出るとは聞いていたけど何回も使用してる本屋だけど見たことないからと信用せずに今日も本屋を使用する大学生です
セーターにスカートでコートを着ています
NGはスカ、グロです
痴漢さんいたらお願いします えっと参考書どこかなっと
(いつも使用する本屋で参考書を探しにきた)
(痴漢がでるとは聞いていたが見たことがないのであまり信用していない) よろしくね
巨乳の女の子に痴漢して精液ぶっかけまくってもいいかな?
よかったら続き書いていくね 巨乳ですね?わかりました
精液ぶっかけまくってください♪
イヤイヤの方がいいですか?
受け入れる方がいいですか?
書き込みお願いします 受け入れてイチャイチャ痴漢プレイを楽しみたいな
書いていくね
(本屋で獲物を探していると、奥の人気のない場所に女の子がいて)
(後ろから近づいていく)
…
(様子を見ながら、お尻をゆっくり撫でていく)
いい体してるな… 了解です♪
(目的の参考書が見つかりその本を取り出すと違う参考書をさがしはじめる)
うーんと...
(お尻を違和感を感じるとそちらには男性が立ってお尻を触っていた)
(うわ...とうとう痴漢見たと思ったら私にしてる!)
(痴漢に気づいたが少し様子見でそのままにしてみる) ん…?抵抗しないな…
(いけると思って、更に大胆に尻を撫でて)
(腕を回して、胸にも触る)
凄くでかいな…何カップあるんだこれは…
(興奮してきて、股間がテントを張る)
お嬢ちゃん、いいのかな?
よかったらもっと痴漢プレイ楽しもうよ
(耳元で女の子に囁く) んもお...本当にここの本屋痴漢でてくるんだ...
しかも私に...
胸大きいかな?カップわからないや
痴漢さんが触って確認してみて?
(拒否せず軽く誘惑する言葉を話す)
痴漢プレイ楽しんじゃおうかなぁ
(お尻を突き出し痴漢さんの股間をすりすりと押し当てる) エッチな子だね…じゃあ遠慮なく
(セーラーの中に手を入れて、ブラ越しに乳を揉む)
おお…凄く柔らかい…今までで一番揉み心地がいいよ
(更にお尻を押し付けられて、擦り付けられる)
はぁはぁ…き、気持ちいい…
(ファスナーをおろして、ちんぽを露出させる)
このままお尻にぶっかけていい…?
【おっぱいはH〜Iカップぐらいでもいいかな?】 んっ...いやらしく触ってエッチなんだから...
もう出しちゃうの?
いーっぱい遊んでくれるよね?
(お尻をちんぽにすりすりしてさらに刺激を与える)
(お尻ですりすりしながら手をのばしゆっくりと扱いていく)
【カップ数了解です】 うん、もちろん。
いっぱい遊んであげるよ
(自ら腰を振って、快楽を求めていく)
はぁはぁ…気持ちよすぎ…
(手で扱かれ、射精に導かれて)
い、いく…!出る…!
ビュルビュルビュルッ!!
(女の子のお尻に大量にぶっかけていく) (スカートにも数滴精液が飛び、手には大量に精液が付着)
あぁもう...スカートに飛んじゃったぁ
手にたくさんついちゃった...
(痴漢さんがいる方に向くと手についた精液を舐める姿を見せつける)
痴漢さんのちんぽで...もっと遊びたいな
(向いたままちんぽを扱いて) (お尻を精液まみれにして、興奮が高まる)
ふふふ、俺の精液で汚れちゃったね
(こちらを向いて、女の子と顔を合わせる)
いいよ…次はこっち向いたまま手で扱いて?
抱き合って、キスしながら手コキしてよ
(精液で汚れたちんぽをグリグリと押し付けて) 痴漢さんの精液...好きな味する...
(指をぺろりとする姿を見せるとちんぽを扱いて)
痴漢さんとイチャイチャしちゃおっと...
痴漢さん...しよ?
(手コキをしたまま唇を重ねると舌を侵入してディープキスをはじめる) んちゅ…ちゅぷ…
(舌を絡めて、深いキスを交わす)
名前なんていうの?教えてよ
こんな場所でキスしながら手コキされるなんて…凄く興奮する
(自分からもちんぽを押し付ける)
また射精していい?
今度は太ももにぶっかけさせて… ちゅ...ちゅ...
名前?...愛梨っていう名前だよ
痴漢さん...今痴漢されてる側みたいだね
(にこりとすると太ももに亀頭を擦りつけながら手コキして)
いいけど...
痴漢してきたのに今は痴漢されて興奮してエッチな痴漢さんだね...
ちんぽ気持ちいいんだ?
太もも汚しちゃうんだ...
(耳元で囁きながら激しく扱きだす) 愛梨ちゃんか、可愛い名前だね
そうだね、愛梨ちゃんに攻められてるみたい…
(濃厚にキスをしながら激しく扱かれる)
はぁはぁ…汚すよ…
愛梨ちゃんの太ももにぶっかけるからね!
(再び射精して、愛梨のムチムチ太ももを精液で汚していく)
ああ…また汚しちゃった…
次は、このおっぱいでパイズリしてくれる…? ほんとエッチな痴漢さん...
太もも汚して...たっくさん出しちゃうんだよね...
(太ももに再び大量の精液が発射されぽたぽたとたれていく)
もう...どこまで汚す気なの
(すっとしゃがむとセーターをたくしあげブラを外れて胸をはだけさす)
まだちんぽがビンビン...
エッチなちんぽを包んじゃおっと♪
(精液でとろとろになったちんぽを包むとくちゅくちゅ音を鳴らしながら胸を動かし刺激を与える)
あ...先っちょ見えてかわいい...
痴漢さん...痴漢されて気持ちいい? (Iカップの乳房で挟み込まれていく)
うああっ…気持ちいいよ…
愛梨ちゃんの逆痴漢プレイ興奮する…
(きつく挟み込まれて、扱き立てられ)
もっと腰振って、誘惑するみたいに体揺らしながらパイズリして…?
愛梨ちゃん、エロすぎて本気で惚れちゃうよ… 痴漢さんエッチすぎて楽しいんだもん♪
先っちょから我慢汁でちゃってるし...舐めてあげる
(痴漢さんを見つめながら亀頭にしゃぶりつくと舌を絡ませながら吸い付く)
(吸い付きながら胸を激しく動かして誘惑)
痴漢さん...我慢汁もおいしい♪
惚れちゃうの?...どうしようかな♪ (ちんぽを咥えられて、舐められていく)
フェラもされたらもっと気持ちいい…
愛梨ちゃん、凄く慣れてる感じがするけどこういうプレイ何度もしてるの…?
(激しいパイズリフェラに、限界を感じて)
愛梨ちゃん、痴漢ごっこする彼女になってよ
毎日痴漢プレイして楽しみたい…
OKだったら、このままおっぱいにぶっかけさせてほしいな うーん...慣れてるかなぁ?
ちょっとSなプレイはするけど♪
痴漢プレイ専用彼女なの?
どうしようかな...
(そのままイクようにきつめに吸いながら胸を動かす) Sな愛梨ちゃんすっごくエロいよ…
(呼吸を荒くして、本屋の隅で卑猥な行為を続けていく)
あああ…イクッ…!出るぅ…!
ビュクビュクビュクッ・・・!
(愛梨のおっぱいに大量のザーメンをぶちまけていく)
(おっぱいは真っ白に汚れてしまい)
こんなに出ちゃった…おっぱいに精液塗りつけて? 先っちょびくびくしてる...出しちゃいたいんだ?
ほら出して...
びくびくしてるちんぽからたっくさん精液出して?
(三回目と思えない量をどぷどぷと放たれる)
あーあ...
こんなに出しちゃって...
(大量の精液を胸に伸ばして) はぁはぁ…気持ちよすぎるよ、愛梨ちゃん
もう、全身べとべとになっちゃってるね
(愛梨の姿を見て征服感を覚える)
【時間あったらスレ移動してもっと楽しまないかな?】 痴漢さんったら...絶倫?
痴漢さんの精液の匂いだらけでクラクラしちゃいそう
(にこりと笑うとちんぽをつんつんと触り軽くからかう)
【時間まだありますのでお願いします】 【雑談】★エーデルワイス★132部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517058988/
ありがとう、ここに移動しようか 興味本意でえっちな雑誌を立ち読みしてるところを店員さんに痴漢されたいです え、凄っ・・・・!!
(興味本位で本屋のアダルトコーナーでエッチな本を立ち読みしている)
(学校帰りで制服を着たまま、周りからバレ無い様にお店の一番奥で本を見ていて)
こんな事するの?
(エッチな本には女子高生が制服のまま、後ろから犯されていたり)
(たくさんの男性に痴漢に遭っている様な写真が載っている) あ、すみません・・・失礼します・・・
(店員に見付かると慌てて雑誌を置き)
(逃げる様にお店から立ち去ろうとする)
【宜しくお願いします。小柄で見た目は大人しい感じ】
【でも身体は立派で胸はDカップ】 あ、待ってください。
まさかとは思いますが万引とかないですよね?
ちょっとカバンの中拝見したいので事務所まできてもらえますか?
(そっとさっき見ていた雑誌をカバンにもぐりこませて) 万引き?
そんな事する訳無いです・・・。
(店員に事務所に連れて行かれそうに、腕を掴まれ引っ張られて)
ちょ、ちょっと止めて下さい!!
万引きなんてしてません。
(抵抗しても男性の力には敵わず、奥の事務所に連れて行かれる) してないよね、学生服で万引なんでやばいもんねぇ。
最近多いんだよ、万引。
だから念のため、ね。
(カバンをテーブルの上において)
じゃあ悪いけど中のものひとつずつ出してみて。
ごめんね、何もなかったらこのまま帰っていいからね。 本当にしてませんから・・・
何なら、確かめて貰っても良いですし・・・
(鞄をテーブルに置き、中の物を出していく)
(勉強に使う物を一通り出し終えると)
えっ・・・嘘っ・・・こんなの入れてません・・・!!
(鞄の奥からさっき見ていたエッチな本が出て来て)
(それを持って驚き、手が震え身体が固まり)
ち、違います!!
これは何かの間違いで・・・私、取ってませんから!!
本当に違います!!
(店員に必死に無実を証明しようとお願いする) (制服を舐めるように見ながら)
うーん、困ったなぁ。
取ってないんだよね?でもカバンから出てきた。
これさっき立ち読みしてた本だよね?
(パラパラページをめくって、紙面と学生を交互に見て)
レジ通さないでお店でたら万引だけど、まだお店出てないしなぁ。
どうする?
まず、学生証出して。
(学生の背中に周りテーブルのうえに開いた雑誌を置いて) ち、違います。私、取ってません!!
本当です。信じて下さい!!
(家族や学校にバレたら不味いと思い、必死で間違いを訴える)
本当です。何かの間違いですから!!
万引きなんてしてないから、学生証くらい見せますよ!!
(制服から学生証を出し、店員に渡す)
(さっき見ていた雑誌をテーブルに置かれると、急に恥ずかしさが増し顔が赤くなって来る) そうかぁ、取ってないんだ。
信じたいんだけどねぇ。
(学生証と雑談と学生の顔をスマホの写メに撮って)
じゃ、これ買う?
興味あって読んでたんでしょ、沙絵ちゃん。
(後ろから雑誌のように抱きついて、股間をお尻に押しつけて) え、何で勝手に写真撮るんですか?
止めて下さい・・・!!
(勝手に写真を撮られ、顔を伏せる様に隠して)
要りません!!
写真を消して下さい。本当に万引きなんてしてませんし・・・
(店員の高圧な態度に負けない様に、強がって見せていると)
きゃっ・・・・!!
何するの?
警察、呼びますよ?!
(いきなり後ろから抱きつかれると、胸を隠す様に抵抗する)
(それでもお尻に何か硬い物が当たるのは分かって) 警察?呼ぼうか。
学校の先生と親御さんにもきてもらおうか。
おたくの沙英ちゃん、こんな本、万引したんですよって。
(お尻の間に勃起した股間をグリグリ押しつけて、隠してる手をはねつけて胸を両手で揉んで)
さっき読んでたアダルトコーナーでしてもいいんだよ?
お客さんも喜ぶよきっと。 あっ・・・!!
(店員に言われ我に帰り)
止めて下さい、警察は呼ばないで!!
でも、本当に万引きは・・・
(強がっていた態度も、泣きそうな声で店員にお願いし)
お、お願いです。
止めて下さい。本当に万引きしてませんし、それに・・・こんな事して・・・許されると思ってるんですか?
(高校生にしては大きな胸を制服の上から揉まれ)
(逃げる様に前屈みになって胸を隠し、徐々に大きくなるお尻に当たるモノもハッキリと分かって来て)
万引きはしてません。
でも、あなたを痴漢で訴えますよ?! どっちが信用されるか考えてごらん?
監視カメラでアダルトコーナーで雑誌読んでるのは録画済みだし。
ま、いいけど。
さっきの写メばらまいちゃうよ?
(前屈みになって突き出されたお尻に股間を押しつけて腰を掴んで胸をまさぐり)
試してみようよ、興味あるでしょ、沙英ちゃん。 止めて・・・本当に止めて下さい!!
(泣きそうな顔で店員を見て)
でも、どうしたら信じて貰えるんですか?
万引きはしてませんから・・・
(後ろから羽交い絞めされて、Dカップの胸を弄られ)
(お尻を振って逃げようとすると、逆に股間のモノがドンドン硬くなる)
興味なんて無いですから。
もう帰して下さい。
万引きはしてませんけど、お金なら払いますから・・・!! (胸をまさぐりながら制服の中に手を入れてブラの上からも分かるくらいに勃ってる乳首を摘んで)
うん、うん、万引なんかしてないよね。
ただアダルトコーナーで女子高生が犯されたり集団痴漢されたりする本を立ち読みしてたんだよね。
(片手でスカートをめくりあげてお尻を丸出しにして)
綺麗なお尻だぁ。
(めくり上げだ手でまたスマホをとりお尻を写メで撮りながら股間を擦りつけはじめて) きゃっ!!
(制服の中に店員の手が荒々しく入って来ると)
(必死に胸元を押さえ抵抗する)
止めて下さい・・・大きな声出しますよ!!
そうすればあなたも、捕まりますよ!!
うっ・・・きゃっ・・・止めて・・・!!
(胸を揉まれ乳首を摘ままれ、スカートを捲られると白い下着が丸見えに)
止めて、何で写真なんか・・・撮るの・・・?
(乳首を摘ままれコリコリさせると、意思とは逆に硬くなり始めている) 大丈夫、声出してもここ音もれないから。
いっぱい声出したら俺も燃えちゃうよ。
(左手のスマホをムービーモードにしてとりながらブラのホックをはずしてパンツを引きずりおろして)
ほら、こっち向いて膝まづいてごらん。
かわいい顔見せてよ。
あとでアダルトコーナーに連れてってあげるからさ。
(もっこり勃起した股間を突き出して頭を掴んで沙英の前に立って) (何をしても何を言っても、店員は抱きつくのを止めず)
きゃぁぁぁ・・・・・・!!
(店員は慣れた手付きで一気にブラを外し、白の下着まで脱がせ)
もう、止めて・・・・お願いです・・・止めて下さい・・・・
お金は払いますから・・・許して下さい・・・!!
(スカートを押さえ見られない様に抵抗しても)
(その場に跪かされ、店員の盛り上がった股間を顔に押し付けられて)
(苦しそうな顔で店員を睨みつける) お金はいらないよ?
あ、この雑誌買うならレジで払ってくれればいいから。
(髪を掴んで股間を頬に押しつけて)
ほら、ズボンのチャック下ろして。
ちゃんと撮ってるからさ。
こっち見ながらするんだよ。
(顔に股間をこすりつけてから、顔を少し離して) (小柄な体は店員に簡単に押さえ付けられ)
(顔に股間を押し付けられ、苦しそうに跪いていて)
止めて・・・そんな事、しません・・・!!
もう良いでしょ・・・帰して・・・?
(スマホで撮られている間、そっちには顔を向けず)
(丸見えになった居るお尻を、スカートを直し見えない様にして) 帰りたいの?
じゃ、このままアダルトコーナーに放り出そうか?
それとも親御さんと先生呼ぶ?
大人しくズボンのポケットおろせよ。
もう逃げられないんだよ。 (参考書を探しにキョロキョロする私)
あ、あの人の前に本が置いてある…どうしよう…
(お願いします) >>645
お願いします
NGあれば言ってくださいね
ん?邪魔だったかな?
(ゆかの視線に気付いて後ろにずれる)
可愛い娘だな…
どんな本見るのかな?
(ゆかの後ろで何を手に取るのか見る) 本屋でエッチな本を買おうとしている所を、脅して犯してくれる男子を募集します >>650
いいね、お相手お願いしていいかな?
本屋の中で犯しちゃおうか、トイレの中にでも連れ込んだ方がいいかな よろしくお願いします。
その場で犯される方が好みです。非現実的ですけど。
書き始めても大丈夫ですか? 了解、じゃあ買おうとしているその場で犯しちゃうね
書き出しお願いするよ ⦅学校からの帰り道。知り合いが居ないと思われる遠くの本屋までわざわざやって来た。辺りを見回しながら本屋の一角に辿り着く。そこは少女向けの少しエッチな漫画雑誌が置いてる棚。
本当はもっと過激な物が読みたいが未成年でしかも制服なので買える物は限られている。⦆
……今月はどれが良いかな
⦅限られたお小遣いの中で、どれにしようか悩んでいる。⦆
見た目→ブレザーにリボンとブラウス、紺色のハイソックスにマフラーを巻いてます。派手すぎず地味過ぎない見た目で髪を2つに束ねてます。華奢ですが胸は大きいです。 ん?おい、お前、穂乃果じゃないか
(そして、そこに声をかけるクラスメートの男子)
(穂乃果はあまり話した事がないが何かスポーツをやってるとかどうか)
今日は対外試合でなー、こんな遠くまで…おい、穂乃果、もしかして…
お前エロ本買おうとしてたのか?うわー、すげー、ははは
これクラスのみんなに言いふらしたらどうなるかな、ははは
(穂乃果を冷やかしながら楽しそうにそう声をあげ、穂乃果の肩に手を置く)
【体型も了解だよ】 へ、ぁ…耕太くん?ち、違うよっ…ただの少女マンガだから
((不意に声をかけられ間の抜けた声を出す。言い訳をするが、頭の中は真っ白。そして、表紙を見ているだけで既に少しムラムラしてしまったため足をもじもじとしている))
それは…そんなの誰も信じないよ。試合の後って事は、部員の人待ってるんじゃないの?私と話してて良いの?
((さり気なく他に人が居ないか確認して、棚から一歩引いて距離を置く))
【すみません機種依存文字が出てしまいました。したいプレイとかはありますか?私は着衣のまま大事な所を露出されるのにも興奮しますが、そのまま裸に近い格好で犯されるのも好きです】 他のみんなとは現地解散だからな、もういないよ
よかったな?他の奴にエロ本を買う所見られずに済んで
(穂乃果の弁解など全く聞き入れない様子で穂乃果に近づき)
(割と大きなおっぱいに手を伸ばして服の上からでも構わずそこをぎゅうっと鷲掴みにする)
ほら、学校の連中に言いふらされたくなけりゃ大人しくしてろ
(他の客がいない事を確認しつつ、穂乃果のおっぱいをいやらしく揉んでいく)
【こちらは下着だけ脱がして、服をめくっておっぱいだけ露出させて犯すのが好きかな】
【後は写真撮影とかが好きだな】 っ!あ…や、そんなつもりじゃ、
((あっさりと思惑を見抜かれて、嗜虐的に触られて涙目になる。試合の後のせいか、男性用制汗剤の匂いに酔いそうになる))
あぁんっ!…ん、やだぁっ
ハァハァ…こんな事、ダメだよ
((制止しようと彼の手に手を重ねるが力で敵うはずもなく、揉まれ続ける。興奮して呼吸が荒くなる))
【分かりました。どちらも大丈夫ですよ】 おっぱいを揉まれて気持ち良くなってきたか?
まったく、穂乃果も実は結構スケベだったんだな
(服の上からしばらく揉んだ後、手を離して次の命令をする)
穂乃果、ここでパンツを脱いで俺によこせ
脱いだ後は脱いだって証明する為スカートをめくって中を見せろ
ほら、この事誰にも言ってほしくないなら言う事従え
(と、いつの間にか携帯電話のカメラを手にしながら命じる) ハァハァ…そんなんじゃ…
((一旦解放されて、小さく肩を上下させて呼吸をする。ブラジャーの中で乳首はすっかり硬くなっている。
逆らえず彼と床を交互に見ながら、恥ずかしそうにパンツを脱ぐ。糸を引いてしまい、更に顔を赤くする。))
こ、これで…いいの…?見えて、る?
((水玉模様でフリルの付いたパンツを、目をそらしながら彼に渡す。そしてスカートの端っこを持ってヘソまで持ち上げて下半身を露出する。))
だ、誰か来ちゃうから…もうおろしてもいい? 誰も来ないよ、それよりそのままそのまま…
(そして、パシャ、パシャッ、とカメラで穂乃果の下半身を撮影し)
(既に濡れ始めていたオマンコが写真に撮られていく)
ああ、スカートはもういいぞ。次は上を見せてもらおうか
マンコにこんなエッチな汁が糸を引いてたくらいだから乳首も勃起してるんだろ?
服をめくってブラジャー脱いで、穂乃果の大きなおっぱいをもっとじっくり見せて欲しいな ((下半身がスースーし過ぎる違和感に、恥ずかしくて下を向いている。))
う、上もなの…?
((彼にこんな趣味があるなんて!と驚きながらも、圧力に逆らえずワイシャツのボタンを胸の所だけ外す。そこを開くと、パンツと同じ柄のブラジャーに包まれたおっぱいが露わになる。))
こ、こう言う感じで…いいの?凄く…恥ずかしいんだけど…
((マフラーの結び目を後ろにやり、ブラジャーからこぼれさす様に片方ずつ生のおっぱいを出す。ピンク色の乳首は興奮して薄く赤くなりぷっくりとしている。
上半身は、冬用の制服からワイシャツの隙間だけおっぱいが露出されている異様な格好))
もう見たでしょ?服着てもいい? お、凄いな、これが勃起した乳首ってやつか
ちょっと待ってろ、今カメラで撮るからさ
(穂乃果のおっぱいを掴み上げ、カメラを近づけてぱしゃ、ぱしゃ、と撮影し)
(硬くなった乳首を抓んでコリコリと弄ってみる)
おっと、まだだ、まだだぞ
おっぱいを出したまま壁を向いてお尻を突き出したポーズをとれ
その後、俺が何しても一切声を出すなよ
(そして、いよいよ犯すつもりで穂乃果に犯される為のポーズをとるように命じる) すみません、家族に呼ばれてしまいました。半端ですみません。また機会があればよろしくおねがいします。落ちます。 >>665
分かりました、お疲れ様です。それではまたの機会がありましたら (短いスカートのブレザーの制服姿の女子高生が本屋に入ってくる)
(中はそれなりに客がいてJKは店の奥へと歩いていく)
【着衣のままたっぷり犯されたいです】
【NGはスカです】 (本屋で周りをちらちら見ながら立ち読みしている男が彩花に目をつけて後をつけていく)
>>674 こんな感じでお相手お願いできますか? ……
(店の奥、あまり人も少ない18禁コーナーに向かうと本を手にとり)
…っ すごい…
(中は自分と同じ制服姿の女の子がレ○プされている内容で)
(頬を赤らめながら読む)
【よろしくお願いしますね】 (やっぱり…こういう子に限ってすけべなんだよな)
(思った通り制服を着てるのに18禁コーナーに行くのを見て)
(気づかれないように少し離れて後ろに立つと彩花と同じような制服を着たモデルが表紙の本を手にとルのが見えて)
(案外ハードなのが好きなんだな…)
(体をもじもじさせたり「すごい」とつぶやいたりしながら立ち読みしているのを観察し)
(少しずつ近寄っていく)
【すぐに襲う方がよかったかな?】
【話しかけてから始めようと思います】 っ、はっ…
こんな事… ふっ…
(痴漢が後ろにいるとは知らずに本を読み続ける)
(足をもじもじさせて息も荒げて興奮して)
【いえ、いきなりよりはゆっくりめが好きなので話しかけてからでいいですよ】 (男に押し倒されたモデルが制服を着たまま胸を掴まれたり)
(黒ストッキングの上から股間を触られて次の場面では破かれて下着を食い込まされ)
(ブラジャーをずらされて乳首をなめられながら下着の中に手を入れられてるのを見て)
(ぼかしは入っているがペニスを挿入する場面まで見てると彩花が足を擦り合わせ始めて)
ねぇ、こういうの好きなの?俺も大好き…
こういう本のモデルさんっていやがってないよね。だってずっとカメラ目線だもん。
(後ろから体をくっつけて耳元でささやいて)
でも、リアでされたら泣いちゃうよね。
それとも、もしかして平気なタイプ?
ちょっとだけ試していいよね。
(制服の上から彩花の体を触り始める)
【でしたらじわじわ攻めますがされてみたいことがあればいってください。】 ひゃっ!?
(突然話しかけられると驚いて思わず声を出してしまう)
(そしてとっさに本を閉じて本棚に戻し)
な、何の事ですか?
あ、あれ?私本を間違えちゃったかな…
(今更ながらとぼけてその場から逃げようとしたが)
(後ろから完全に身体で塞がれて逃げ場はなく)
(痴漢の手がブレザーの制服越しに身体を伝っていく)
【わかりました。私はできたら最後まで嫌がっていきたいですがどうでしょう?】 間違っちゃったの?何と間違えたのかなぁ。
(片手で彩花を触りながら棚に戻した本を手に取ると)
ほら、見て。
後ろに立った男がズボン脱いで女の子のパンツ下ろされてるよ。
これ、スカートの中で何してるんだろうね?
(立ちバックで犯されてる場面を平積みの上に広げ)
こんな風に男が後ろから…
(スカートを履いたままおしりの割れ目にペニスを挟み込んで腰を振り)
リアでこんなことされてもいやなだけで感じたり濡れたりしないよね。
(制服とスカートはそのままで片手で胸を揉んで片手で股間をまさぐって)
でも、男はこういうのすごく興奮するんだ。
(荒い息が彩花の耳に吹きかかって髪の毛が揺れて)
【もちろんいやがっていいですよ】 そ、それは…
(既に顔は真っ赤。今すぐに逃げたい気分で)
ひぁっ…! う…嘘っ…
(本の中身と同じように痴漢が後ろからスカートの中に何か固いものを押しつけてくる)
(さらに胸も揉まれて制服越しに形を変えていく)
わ、私…別にこんなのを期待してたわけでは…
(だがスカートの中は蒸れてきてショーツのクロッチ部分は濡れてくる)
【今の感じに言葉でも責めてほしいです】 そうだよねぇ。君みたいなまじめそうな子がこんなことされて感じるわけないよね。
ん?あれ?ねぇ、ここさ、なんかおかしくない?
ブラジャーつけてるんだよね。なのにここだけすごく堅くなってるのわかるよ。
(手のひらの中で形を変えるおっぱいに堅いところが浮かび上がって)
ほら、ここ。ブラと制服の上からなのに……。
もしかして、ちょっと感じちゃってるの?まさかそんなことないよね。
(制服の上から執拗に乳首を指でいじりながら)
男ってね、こういうこと無理矢理やられてる女の子が感じちゃうの想像するtすごく興奮するんだ。
特に君みたいなまじめそうでかわいい子が濡れてパンツ汚しちゃってるのとか想像するとさ。
湿って色が変わったり透けちゃったりするわけないのにね。
そんなになっちゃう子見たことないもん。
(体が反応してる彩花の股間から女のにおいがかすかに立ち上ってるのに気がついて)
(羞恥を煽りながらスカートの中に手を入れて太ももから股間にゆっくりと指を動かしていき) かっ 感じてなんか…っ
(執拗に制服の上から乳首を中心に触らられていく内にさらに固くなる)
私はあなたみたいに変態じゃありませんから…!
(でも言葉とは裏腹にショーツには染みが広がっていき)
や、やめて下さいっ!
(スカートの中に入ってきた手が股間に伸びてくると手を掴んで抵抗する) すっごい…
めちゃめちゃ興奮する…
(彩花のおしりに当たってるペニスはがちがちになってて)
だよね。こんなので濡れちゃったら君も変態だよね。
痴漢もののエロ動画とかで女の子感じちゃうけど、リアだったらこわくて気持ち悪いだけらしいよね。
こんな風に敏感なところ探されたりして感じたりするわけないよね。
(細い指で手を掴まれると逆に興奮し、指先でパンツの上から柔らかい下腹部を触り始めるが)
(近づけたり遠ざけたりわざと秘部には触らずに焦らし、それでもパンツが湿ってるのがわかってしまい)
汗かいてる?今日はそんなに暑くないのに変だね。
(ブラウスの上から乳首をきゅっと指で挟むのと同時にパンツの上からやっと秘部を触ると)
ここが一番汗かいてるよ。ぐちょぐちょだ。あれ?なんかねっとりしてる。汗なのにおかしいよね。
(秘部に指を沿わせてパンツを少しずつ食い込ませて指を動かすと)
ここにも堅くなってるところがあるよ。これ、何だろうね?
(おしりにペニスをこするのをやめて少しかがみ込んで)
(指で攻めてない方の乳首をブラウスとブラジャーの上から舐め始めながら指先でクリトリスを攻める) や、やめ…そこ触らないで…
(自分でも濡れてるのが分かってるだけに余計触らせたくない)
(でも手はショーツにかかり引っ張り上げると)
ん…ッ!!
(割れ目に食いこみ水音も聞こえてくる)
んっ、んんっ…!!
(クリを弄られるとさらにぐちょぐちょに濡れてしまって)
(周りに声が聞こえないよう片方の手で口を塞ぎ)
(もう片方は本棚に手をかけ愛撫に耐える)
(ブラウス越しに舐められた乳首は透けてブラも見えて)
(愛液の匂いが漂う)
【時間ですがとりあえず12時まででいいですか?】
【もしよかったら夜か違う日にでも続きをしたいです】 本気で感じてるみたいになってるよ。
ほら、みて。エロ動画みたいにぐちょぐちょ…
(股間を攻めてる指を離し口を押さえて耐えてる彩花の目の前で指にまとわりつくべっとりした愛液が糸を引くのを見せて)
もうちょっとだけしてみようよ。
声出しちゃだめだよ。
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの中に手を入れておっぱいと乳首を直接攻め)
柔らかくて暖かいね。
触るだけでいっちゃいそうだ…
(指で攻めてない方の乳首をブラの上から舌先で転がし)
(パンツの中にも手を入れて前からゆっくりと割れ目に挟み込んで)
ぐちょぐちょ……。指、入っちゃいそう……
(中指を曲げて彩花の中に入れて動かすとくちゅくちゅという音が聞こえて来て)
【彩花さんを愛撫でいかせて今日は終わりにしましょうか】
【今夜は来られないので土曜日の午後あたりはどうですか?】
【本屋痴漢にこだわらなくていいならラブホ連れ込みとかでもやってみたいですね】 んっ、んんっ! あっ…!
(パンツの中に入ってきた指は割れ目の中にまで)
(中で指が動き、さらには上では乳首が弄られる)
あっ、だめっ! きちゃうぅっ!!
(指マンで絶頂してしまい、潮を吹く)
(制服のスカートはもちろん本にもかかってしまう)
【すみません、急ぎなもので締めに入りました】
【土曜日の午後ですね?ではその時はホテルでやりたいです】
【待ち合わせの時間等は大人の伝言板でよろしいでしょうか】 (指を動かしながら乳首を攻めると体をのけぞらせてはしたない声を出して達してしまい)
あーあ。本汚しちゃったね。
しょうがないな。俺が買ってあげるよ。
せっかくだからさ、一緒に読もうよ。
(ブラウスのボタンを閉めてやり膝ががくがくしてる彩花を18禁コーナーから出して壁により掛からせ会計を済ませて)
それじゃ、行こうか。
(本屋を出てラブホ街に向かう)
【大人の伝言板ですね。わかりました。】
【そのときまた希望とか聞いてから始めます。楽しみにしてます。】
【とりあえず今日のお相手ありがとうございました。】
落ちます。 【こちらこそありがとうございました】
【また楽しみにしてます】
落ちます 今日はなんか会社行きたくないな…
(白いシャツに紺のミニスカ。胸元はFカップでボタンがキツキツな感じ)
この雑誌エッチ…ドキドキしちゃう
(周りを気にしながら痴漢シチュのエッチなグラビアを立ち読み) (遠目に彼女が立つコーナーの位置から
およそ読んでいる雑誌の種類を察して)
‥‥
(気配を殺して背後に忍び寄ると、周りに人目のないのを確かめ)
ふーん…こういうの好きなの?
(肩越しにボソリと呟く) …えっ…!
(ヤダ…どうしよ…)
あの…別に…そんなんじゃ…
(顔を真っ赤にして、恥ずかしくてお尻をもじもじさせる) ん?違うの?もう出社の時間ぽいのに…
(OLらしい瞳の服装から、この場所にいる不自然さを指摘して)
いい趣味してるね…俺も好きだよ?そういうの。
(寒の戻りにはさして不自然にみえないステンカラーのコート姿の男
襟をくつろげ広げた裾に隠されて、瞳の姿は男の陰に覆い隠され)
ほら、普通に読んでるふりしなよ…
(落ち着かなげにもじもじさせている尻をさわさわと撫で回す) こんな朝からアダルト誌棚に女の人?
何だカップルかよ… いちゃつきやがって
(勝手知る店内の死角から2人を覗き見て)
知り合いじゃなさそう…?痴漢プレイか? あ、あのっ、趣味なんて
(男の囁きがさっきより近くなる)
今から、行きます、会社…
(答える必要もないのに応じてしまう)
あっ……!…ッ…ん、ふ、
(軽く尻を撫でられて)
あ、ん、あぁ
(必死に読むふり…どうしよ…熱くなっちゃう)
あっ…あ
(もっと、と言う感じで少しだけお尻を持ち上げる) んん?
会社行くって…?
(瞳の退路を断つように通路の入り口への延長線上に立ち位置をずらし)
もうどうせ遅刻だろうし…休んじゃいなよ。
(スカートの裾に指先を引っ掛け、じわじわと持ち上げると
次第に下肢を包む瞳の下着が覗きはじめ)
ほら、前ちゃんと向いてさ…
(ミニスカは腰の上まで捲り上げられ、完全に下着が露出し
ふるふると震える瞳の尻に指を食い込ませて叱るように揺らしてやり) え…あの店員さん…
こっち見てる…?
(バイト君の視線に気付き、ますます顔を火照らせる) あああ…!
(スカートが少しずつ捲られ、真っ白な尻が露になる)
んっ、んっ
(ムッチリした尻肉に黒いフリルのついたTバック)
ああん…ダメェ…
(知らない男の指…溜まんない)
だめです…あん…
(雑誌を見つめながらお尻を揺らして誘ってしまう) 【こちらこそごめんなさい!お相手ありがとうございました】【瞳もおちます】 もう瞳さんは戻ってこないかな。
(本屋の中を、うろうろしながら探している) 帰るか。
(ポケットに手をツッコミ店を出て行く)
落ち。 この時間って人いなくていいな…
こんな雑誌も立ち読みできるし…
(女の子が外で犯されているグラビア)
はぁ…なんか火照っちゃう
(黒いタイトスカートに包まれたお尻を揺すって) このシチュじゃないとダメ
単純に肉便器として犯したいな >>708
こちらで待ちます
【雑談】とりあえず部屋がある 139【スレH】
移動落ち また戻ってきちゃった…
図書館で痴漢されてる…すごぃ…
(痴漢シチュのグラビアに見入って)
(ピンクのニットは乳首がツンと浮き出て、黒いミニスカはムッチリしたお尻で張りつめて…) さっきスッゴい美人がエロ本見てたんだけど…
(瞳さん帰ってこないかな) しばらく痴漢されてないから…
欲求不満なのかなぁ…
(さっきと同じ痴漢シチュのグラビアを立ち読みしている) >>715
まだいらっしゃいますか?
ご希望やNGを聞かせて頂きたいです。 痴漢で感じる女の子なのかな瞳は・・・
どんな痴漢を決めて下さい ずいぶんと興味深い雑誌読んでるじゃないか。
(後ろから近づき、びっちり詰まった尻を撫で始め、尻の間に手の平を食いこませて)
(親指の先で、クロッチの生地をカリカリと引っ掻いて) >>717
(後ろに気配を感じて様子を伺う)
そんな…こと、ありません…
【一番いやらしいと思うやり方でしていただけたら】 >>718
ァ…!ひッ…!
(指が…あぁ…ザワザワしちゃう)
(尻の間に…)
あぁ、止めて…ください
(唇を震わせて…でもお尻を持ち上げてしまう)
あっ、あっ
(カリカリされて甘い声を洩らす) >>721
【ごめんなさい、不注意で遅れました】【お声かけありがとうございました】 嫌だと言いながら、お尻あげて、もっと指が入るじゃないか。
(浮いた尻で太ももに隙間ができてもっと指が股間に入る)
(右手の中指でクロッチの傍から指を入れるとすでにびらびらが濡れて)
こんなにおまんこ濡らして何想像してたんだよ。
(びらびらを撫でる中指がさらに膣の入り口をこすると小さく水音がなる) んっ、ふ、ぁん…
ち、がッ…ああ!だめぇ…
(痴漢の言葉責めでまたジュンとアソコが濡れてしまう)
あぁ、指…ダメェ…
(ビラビラが指で直接…感じてしまう…お尻を更に突きだして、脚を開いてしまう)
んんッ…ああ…あん
(クチュ…とアソコから音が…)
(痴漢に甘えるように悶え始める) おいおい、自分から足開いて尻突き出して、ほんとはおまんこして欲しいんじゃないか?
(瞳を照明に立たせ、ガニ股に立たせる)
(スカートがめくれ上がって、すでにまんこ汁で濡れたクロッチが晒される)
おまんこ、痴漢にこうされたかったんだろ?
(下腹部から手を直接下着にツッコみ割れ目に中指を当てるとぐっと押し込み、割れ目に添わせてこする)
ほら聞こえるか?こんなにくちゅくちゅぬちゅぬちゅ音がしてる。
(びらびらに中指を叩きつけると膣から熱い汁が一気に溢れクロッチがびちゃびちゃに) あっ…やっ…ひぃッ…
(体の向きを変えられ恥ずかしさに下を向く)
んんッ…あんッ…ちが…はぁん
あっあっああん…いやン…
(当たり前に下着に手が…強引な痴漢にゾクゾクしてしまう)
あっ、ん、んっ、はぁ
誰か、きちゃう、ねぇ
(ビチャビチャのアソコを弄ばれて…乳首がコリコリになってピッタリしたニットを突き上げ、クリも痛いくらいに充血している)
あん、いいッ、いいの、はぁ
瞳、感じちゃう、アアン
(辺りをチラチラ見ながら痴漢にしがみつき、悶えまくる)(自分で下着の片足を抜いて持ち上げて)
恥ずかしいのに…アアン…
(片足をもちあげてマンコを丸出しにして) 【お相手ありがとうございました】
下着をはいて本屋を出ます
以下空きです 久しぶりに本屋さん来たなぁ
何か雑誌読みたいな…(きょろきょろ) おっ獲物がいたぞ。
(キョロキョロしてる後ろにそっと立って髪の匂いを嗅いで) (あ、通路狭かったかな…)
ごめんなさい…
(なるべく隅に移動する。髪の毛の匂いを嗅がれた事に気付いていない) (無言で隅へ移動するのにぴったりくっついて一緒に移動して髪の匂いを鼻をつけて嗅ぎ続け) あ、の…?ちょっと…
(困惑しながらも、もう移動することが出来ず…)
(春らしいワンピースに薄手のカーディガン、少しふくよかな体型です) なにかいい雑誌見つかりました?
髪の毛いい匂いだね。
(まわりを見まわしながら勃起した股間をお尻にそっとくっつけて) 店員さんじゃないですよね…
ひゃ、っ、ちょっとっ…
(お尻に当てられたものが何か分かって、赤面する)
や、やだ… 俺も雑誌探してるんですよ。
(よけたお尻にくっつけるように真後ろに立って腰を押しつけて) や、やだ…
あの、ここ女性誌のコーナーですっ…
(徐々に強く押し付けられて、ワンピースの裾が捲れ上がってくる) 一緒に探しましょうよ
それにしても気持ちいいお尻だね
(捲れはじめたワンピースの裾を捲りあげて勃起した股間をお尻の間に押しつけて) や、ですっ…!
(いやいやと首を振るが、捲れ上がってしまった裾にも気付いていない)
あの、本当、声出しますよっ…
(自分でも気付かない内に吐息まじりな声で訴える) 声出しちゃいます?
ワンピースの裾を捲って仲良く雑誌探してるカップルにしか見えないですよ
(股間を押しつけつつ、カーディガンのなかに両手をいれて胸の突起を探しながら) えっ…きゃあっ!
(裾を慌てて引っ張るが、両脇に手を入れられて身動き出来ない)
やです、ってばっ…も、やっ…
(胸を触られ出した途端に力が抜けてしまう) だめだよ、両手で雑誌広げて胸元隠さなきゃ…
(勃起した股間を押しつけて胸の突起を指でつついて)
服のうえからでも乳首勃ってるのわかるよ…
気持ちいいって言ってごらん ふ、ぅっ…
(震える手で側にあった雑誌を取り自分を隠すように持つ)
そこ、やぁ、やなのっ…
(執拗に触られて、すっかり硬くなってしまっている) ん?ここがいいの?
(指で胸の突起をつついて手のひらで胸を持ちあげて)
気持ちいいって言ってごらん
(腰を上下に動かして勃起した股間をお尻にこすりつけはじめて) ひぁっ、あっ…くぅっ…
きもち、ぃです…っ
(消えそうな声で呟く)
だから、もう止めてくださいっ…
ばれちゃうぅ… (胸を両手で揉んで髪の毛に鼻をくっつけて)
いい子だ。
このままだとばれちゃうね。
どこか連れて行って気持ちよくしてあげようか。 ぁんっ…
(少し時間を置いて、うなづく)
移動しますか…?場所… 移動したいけどあまり時間がないんだ。
夜に時間ある? おあずけされちゃった…
いいですよ、時間あります。 21時過ぎにアンシャンテに行くよ。
酉つけてお預けがまんしてなさい。 トリップ…使い方忘れちゃった。笑
久しぶりすぎて。
アンシャンテ行きますね。 なまえとこに#つけるんだけど
まぁいいか
夜にね。
おち この小説エッチなシーン多いんだよね…欲しいけど…買うの恥ずかしいな。
(周りのお客さんに気づかれないように本を手に取るとパラパラとページを捲り、濃厚な男女の絡みの描写を夢中で読み耽る)
(他のお客さんも見てる前で犯されたいです。痛いのとスカグロはNGです。) (女子高生が学校帰りに本屋に立ち寄る)
(狭い店内を歩き)
あ、ごめんなさい・・・。
(擦れ違い様に、お尻が男性のお客さんにあたり)
(お辞儀をして奥の方の小説コーナーに向かう)
【痴漢をしてくれる人いますか?】
【女子高生。見た目は真面目そう。体系は普通です】
【希望があれば合わせます!!】 >>776
お、可愛い子だな…やってみるか
(聡子が奥に向かうのを見てにやりと笑みを浮かべて追いかける)
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【希望は痴漢しつつ後ろからチンポ挿入して店内でレイプといった流れですね】 【ありがとうございます。宜しくお願いします!!】
【そんな感じでw】
【痴漢さんの雰囲気を簡単に教えて下さい】
(分厚い小説を取り、ページを捲りながら読んでいる)
ん〜、難しいな、やっぱりこの作家の小説。
(紺色のジャケットにチェックの短めスカートで、髪は黒で肩の下の方) 【こちらは20代後半ぐらいの冴えないトレーナーみたいな服装の男、ですね】
結構短いスカートだな、誘ってんのか?
(ぶつぶつ呟きながら聡子の真後ろにぴったりとくっつき)
(スカートの中に手を突っ込んで聡子のお尻をべたべたといやらしい手つきで触り始める) 【ありがとうございます。了解しました】
(パラパラとページを捲っていると、近くにお客様の気配を感じる)
(お店も混んで来たと思い、気にも留めずに熱心に読んでいて)
んっ?!
(後ろの人影に気が付くと、いきなりお尻厭らしい手付きで触られ)
(直ぐに痴漢だと分かり、咄嗟にその手を押さえつけて後ろを振り返る)
ちょ、ちょっと何してるんですか?
止めて下さい。店員さんを呼びますよ!! はは、残念だったな。ここら辺は外から見えにくいし、この店の店員も気づきにくいんだよ
(そう言いながら、聡子に抑えつけられても構わずお尻を撫で続け)
(更にもう片方の手を聡子の胸へと伸ばし、乳房を思い切りぎゅうっと握り潰すように揉んでいく)
ほら、このまま大人しく観念しろ
そうすりゃお前も気持ち良くしてやるからよ
(指先が足の間に入り込み、ショーツ越しにおまんこの割れ目をぐりぐりと撫で上げていく) ちょっと、止めて下さい!!
本当に呼びますよ・・・。
(後ろからお尻を触られていると、Cカップの胸も揉まれ始める)
や、止めて下さい・・・きゃっ!!
(スカートに入り込んだ手は、ショーツの上から割れ目をなぞり始め)
(抵抗する様に少し前屈みになり、太股をギュッと閉じると)
(お尻が痴漢の股間に当たった様な感じになり) どうしたどうした、ん?抵抗するならもっと気合入れてやんなきゃな
(更に聡子の上を脱がし始め、シャツを上にめくって乳房を露わにさせていく)
おまんこばかり守ってるとおっぱいが滅茶苦茶にされるぜ
(Cカップのおっぱいを思い切り握りしめ、ブラもずらして生おっぱいを曝け出させ)
今誰か来たらこのおっぱいを見られるんだろうな
(そして、硬くなったちんぽをぐりぐりと聡子のお尻に押し付けつつ)
(聡子のショーツを巧みに引っ張って脱がし、膝まで下ろしてしまう) あっ・・・やめっ・・・きゃっ!!
(制服を乱暴に脱がされ始め、白のブラが露わになり)
(そのまま胸までもさらけ出されて、乱暴に激しく揉まれていく)
本当に・・・もうやめて下さい!!
け、警察に・・・・!!
(耳元で痴漢が囁くと、前屈みになって胸を隠そうとする)
(お構いなしに痴漢は慣れた手付きで、ショーツを脱がして胸を揉みながらお尻も撫でまわして)
きゃっ・・・・も、もうやめて下さい・・・・!! そうそう、そうやって前かがみになるとな、後ろから入れやすくなるんだよ
(聡子が前かがみになるとお尻が更に突き出すような格好になり、それを見ながらにやりと笑い)
(ショーツを脱がしたおかげで聡子のおまんこも丸見えになっている)
硬く足を閉じたつもりでもこうすれば簡単に入るんだよなあ
(そして、太ももの間に指を入れて、ぐいっと左右に押し広げていき)
(聡子のおまんこが後ろから見える程広げられてしまう)
それじゃあ、女子高生のおまんこ、いただきます
(太いチンポが聡子のおまんこの入り口に押し当てられ、ぐりぐりと押し込み膣内に侵入しようとする) 痴漢さん、すみません。
家族に呼ばれてしまいましたw
初めてのシチュだったので、下手っぴですみませんでした。
また、本を読みに来ますのでその時はお願いします。
お先に落ちます。
ありがとうございました!! お疲れ様です、それではここまでということで
こちらもこれにて落ちます 小学生がエッチに興味持って、そういった本をこっそり読んでるってことにしてもいいですか? (休日の本屋さんに制服を着た学生が一人)
(奥のアダルトコーナーで、ずっと立ち読みをしている)
もう、朝からずっと読んでる。
学校に教えちゃおっかな。
(女性店員が後ろに周り、少年の肩を叩き)
おはよっ!!
勉強熱心だね。でも、この本は読んだらダメなやつだよね?
(ニコッと優しく微笑みながら、少年からエッチな本を取り上げる)
【女性店員に苛められたい男の子はいますか?】
【中学生くらいだと嬉しいです。宜しくお願いします】 >>791
まだいらっしゃいますか?
淫語好きなので、淫語交じりに言葉責めで手コキとかされたいです。 11:30前後に10分強ほど離席しなければ…なのですが宜しいでしょうか?
とりあえず続きから書き出してみます。
(中学に入り性に目覚めた翔太)
(学校では真面目で優等生、恥ずかしがりやな一面も見せる女の子のような可愛らしい少年)
(がその反面、性には興味津々で、毎日のようにオナニーに耽り)
(最近では想像だけのオナニーでは物足りなくなり、いけない事と分かっていながらも書店の18禁コーナーへ)
(見ている雑誌は自分の性癖を反映させたもので、胸やお尻が大きい女性、熟女、ザーメンぶっかけ物など…)
(いろいろ物色し、読み耽っているとパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起しており)
(そんな中、急に声を掛けられると…体をビクっとさせて強張り)
……
ご、ごめんなさい。
(一瞬無言になってしまうが、すぐさま根の真面目さからか素直に謝り)
【こちらの事は出来れば坊やって呼ばれてみたいです】
【奈央さんの事は何と呼べばいいですか?若ければお姉さん、熟女さんならおばさんって呼ばせて頂きたいです】 (女性店員はデニムのスキニーを穿き、シャツの上からエプロンをしていて)
(ピッタリとしたデニムから、大きなお尻やムチムチの太腿が良く分かり)
(エプロン越しでも豊満な胸が揺れている)
(少年からエッチな本を取り上げ、ページを捲り中を確認していく)
ふ〜ん、こんなのが好きなんだ・・・。
まだ中学生だよね?
まあこういうエッチな事に興味が出て来る年齢だし仕方ないか。
(雑誌の中には、豊満な女性が男性の上に跨っていたり)
(後ろから大きなお尻を振り、身悶えている姿が載っている)
坊やは・・・1年生かな?
じゃあ、毎日こんな事を想像してオナニーしてるんでしょ?
今もおっきくさせてるんじゃない?!
(いきなり少年の股間を後ろから掴み始めて)
【年齢、呼び方はお好きな感じで良いです】 (申し訳なさそうな表情で謝りながらも、女性の全身を舐めるように見て)
(特にムチムチした腰回りや豊満な胸に目が奪われ)
(まるで今自分が見ていた雑誌から抜け出して来たような女性を前に興奮してしまい)
は、はい。本当にごめんなさい。申しませんから許して下さい。
(親や学校には通知されたくない一心で謝罪を続けながらもチラチラと女性の身体を盗み見て)
に、二年生です。お、オナニー…は、はい。
(女性の口からオナニーと言うHな言葉が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽがビクンと跳ね)
(興奮のために理性が薄れてくると、今の状況にも素直に答えてしまい)
や、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(ズボンの上から大きくなった股間を掴まれると、快感のためか腰を引き気味にして身悶え)
【奈央さんさえ宜しければ熟女さん設定で、おばさんって呼ばせて頂きたいです】
【NGの場合は教えて下さい。その場合は軌道修正していきます】 【熟女でOKです】
そ、2年生なんだ。2年生なのに、こんなおばさんの方が良いの?
(雑誌の中の女性は人妻や熟女ばかり)
(若い男性の股間に顔を埋めていたり、リビングでエプロンをしてオナニーしてる様なページばかり)
恥ずかしいけど、こんなに大きくさせちゃってる。
(後ろから坊やの背中に大きな胸を押し付けながら股間を握って)
(器用で慣れた手付きで扱き始める)
坊や・・・可愛いね。女の子みたいに肌も綺麗だし、声も可愛らしくて。
(耳元で卑猥に囁きながら)
ほら見て?
本の中でも同じような事してるね?
(雑誌の中でも制服を着た少年が、人妻から手コキされていて)
ふふ、こんな風にされてみたい? 【ありがとうございます】
は、はい…
(熟女が好きと言うのが知れると、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて)
ごめんなさい。本当に許して下さい。
おばさん、止めて、止めて下さい。
僕恥ずかしいのにそんなことされたら感じちゃう。
(背中に大きな胸が当たる感触が分かると、それを感じ取ろうと背中に神経を集中させ)
(それでもズボン越しに勃起したちんぽを扱かれ始めると、背中に神経を集中させていても十分な快感で)
(耳元で囁かれると全身がゾクゾクするような快感が走り、脳が蕩けそうで立ってるのもやっとの状態になり)
…
(見てと言われ、雑誌に目を向けると、そこには手コキされてる画像があり、それが自分とリンクしてしまい)
……は、はい…
(しばらく沈黙を続けたのちに思わず肯定の返事をし) ふふ、おばさんみたいな熟女や人妻に、こんな事されたいんだ?!
エッチだね・・・坊やは・・・。
(耳元で囁き、そのまま唇で耳朶を甘噛みしてあげる)
(制服のズボンのチャックを後ろから下ろし)
(その中に手を滑り込ませると、下着の上からおちんちんをギュッと)
やだ〜、もうこんなに大きくさせてるの?
凄く大きくなってて、我慢汁も出てるじゃない?!
坊やのおちんちんって、エッチなんだから!!
(下着の上からおちんちんの先を、指先で弄って上げたり)
(玉の方から持ち上げる様に、シコシコと扱き始めて) はい…Hでごめんなさい。あぁん…耳感じちゃう。
(耳元で囁かれるだけでメロメロになっているところに)
(耳を甘噛みされると、思わず女の子のような甘い声まで漏らしてしまい)
おばさん、僕…そんな事されたら本当に気持ち良くなっちゃう。
(ズボンの中に手が侵入してくると、拒絶する態度は一切見せずに従順になっていき)
だって…Hな本見てたし、それに…おばさんがHな事してくるから…
(下着の上からちんぽを触られると、その度に我慢汁が溢れ)
(我慢汁でパンツにシミを作るどころか、ちんぽが我慢汁でヌルヌルになっており)
【可能なら何度もイカせて頂けると嬉しいです】
【それとNGじゃなければおちんちんではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 興奮してきた…(痴漢されている男子を見ながら勃起してしまう) ふふ、本当に可愛いわね、坊やって。
もっと声を出しても良いのよ?
でも、他のお客さんに見つかっちゃうかも知れないけど・・・。
(店内を見渡し、他のお客さんと目が合って・・・ニコッと微笑み)
(坊やのちんぽを下着の上から扱き続けて)
あら、おばさんが悪いの?
悪いのは坊やが、エッチな本を立ち読みしてたからでしょ?
良いのよ、この事を学校に言っても?
どうするの・・・ちゃんと謝らないと。
(耳元で囁き、下着の中に手を入れて直接扱き始め)
(豊満な胸を押し付けながら、背中にも胸の柔らかさで刺激し)
【了解です】 僕恥ずかしいのに気持ち良くて声も出ちゃうんです。
(興奮が高まるとその分理性が薄れていき、女性の言動に従順になっていき)
あっご、ごめんなさい。はい、そうです。僕がいけませんでした。
お願いします。学校には言わないで下さい。僕何でもしますから…
(泣きそうになりながら謝罪しながらも、下着越しにちんぽを扱かれると涎を垂らさんばかりの気持ち良さで)
(耳元で囁かれると、快感のためか全身がブルブルと震え出し)
(下着の中に手を入れられ、ちんぽを直接扱かれると、一扱き毎に大量の我慢汁が溢れ)
(ちんぽを手コキされる快感に加え、背中に押し付けられる豊満な胸も背中で十分に味わいながら)
【ありがとうございます】 素直だね。坊やは。
大丈夫よ、安心しなさい。学校にもご両親にも言わないから。
でも・・・ふふ・・・その代わり、おばさんの好きな様にさせて貰うわよ。
坊やのちんぽ!!
(意地悪に耳元で囁き、我慢汁で濡れたちんぽを下着の中で器用に扱き)
こんなにエッチなお汁出しちゃって・・・。
もう逝きそうなのかな・・・坊やのちんぽは?
おばさんの手の中で逝っても良いのよ・・・坊やの変態ちんぽ!!
(後ろから淫語を言い、坊やのちんぽを射精に向けて激しく扱く) はい、ありがとうございます。
(残った不安材料が消え去ると、女性の言動に従順になるべく快感に身を任せていき)
はい、おばさんの好きにして下さい。
僕のちんぽ、おばさんのおもちゃにして下さい。
(女性の口からちんぽと言う淫語が出ると、それに反応するようにちんぽがビクビクと震え)
(耳元で囁かれながら下着の中でちんぽを扱かれると、射精を我慢しながら踏ん張って立ち尽くし)
僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてだから…
はい、僕もうイキそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
お願いします。おばさんの手で僕のちんぽイカせて下さい。
ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言われながらイキたいです。
(耳元で淫語交じりに言葉責めされると、メロメロになりながら射精へと近付いていき)
【すみません。最初に言った通り、10分強ほど離席します】
【戻ったら一度レスします】
【待ってて頂けると嬉しいですが、別途どこかで待ち合わせ…でも構いません】 営業のサボりがてら、本屋に入ったらこんな場面に出くわすなんて…(翔太のチンポを扱く奈央と目があい、微笑まれたことでチンポが反応してしまう)
くそっ…あの女、誘ってやがる…!
(スーツのチャックから怒張したチンポを取り出し、傍観しながら1人でシゴき始める)
くぅ…!ああ!はぁはぁ…あっあっ…やばいもうイク…イクッ!!(読んでいた雑誌のグラビアにめがけて精子をぶっかけてしまう)
はぁはぁ…(精子まみれのグラビアアイドルを見て我に返り、いそいそと店を後にする)
(お邪魔しました) 【了解です。書いて待っておきますので、帰って来られたら続きからお願いします】
嫌だわ、、、中学生なのに、ザーメンだなんて。
エッチな言葉を言うのね?!
(ちんぽは手の中で熱くなり、ピクピクと震えながら射精に近づいていく)
(右手でちんぽを扱きながら、左の手では坊やの胸の乳首を弄り)
ほらほら・・・逝っても良いのよ!!
おばさんの手の中で、坊やのちんぽ・・・逝きなさい!!
(亀頭もパンパンで、今にもザーメンが出そうになって)
(後ろから胸を押し付け、耳元で淫語を囁き)
逝きなさい、坊やのエッチちんぽ!!
ちんぽからザーメン一杯出して・・・おばさんの手をドロドロにするのよ・・・。 僕Hな言葉に興奮しちゃうんです。
特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。
(理性が吹き飛ぶと魔法にでもかかったように自分の性癖までも言ってしまい)
(ちんぽを扱かれながら乳首まで責められると、脚とお尻に力を入れて立ちながら射精を我慢し)
ぼ、僕、本当にもう…
(射精許可するような言葉責めにも異様に興奮し)
(ちんぽを扱かれ、耳元で囁かれ、背中には豊満な胸、こんな状況に初心な少年が耐えられるわけもなく)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(淫語交じりの射精を誘導するような女性の言葉をトリガーに)
(女の子のような可愛らしい絶頂の声を上げながら、それとは裏腹にちんぽからは大量のザーメンを噴き上げ)
(びゅるびゅる、ドクドクっと脈動する度にものすごい勢いで何度も何度も射精を続け)
【離席がなければ一度ここでリアイキしたかったです…】
【シチュ中の次の射精シーンでリアイキさせて頂ければ嬉しいです】 >>806
(店内の片隅ではスーツ姿の男がちんぽを出しシコシコしていて)
ふふっ・・・!!
(坊やのちんぽを扱きながら、舌舐めずりし誘う様に)
(デニムに包まれた大きなお尻を振り、男が逝くのを見届けると)
立派なちんぽですね。
今度、この本屋に来られたら・・・お願いしますわね?!
(ニコッと微笑み、男が本屋を出るのを見つめる)
【どうもでしたっw】 【お帰りなさい】
>>809
そうなのね・・・坊やはエッチな言葉が好きなんだ!!
(ちんぽが射精に近づき、坊やは身体を震わせながら女の子みたいな声をあげ)
あっ・・・!!
(下着の中の手に、熱い物が射精され始めて)
あぁぁぁ・・・坊やったら、こんな本屋さんでザーメン出すなんて!!
ダメなちんぽだね・・・坊やったら・・・
(中学生の射精は中々終わらずに、下着の中はドロドロになっていき)
(店内にザーメンの青臭い匂いが充満しそうで)
はぁ・・・はぁ・・・やっと終わったみたいね。
(下着の中から手を取りだすと、手の平から指先までザーメンで白く汚れていて)
凄いね、こんなにザーメン出すなんて。
まだまだ・・・逝けるでしょ?
(ザーメンで汚れた指先を、フェラチオする様に舌先で舐めて綺麗にして)
(何度も何度も、指を舐め咥えて坊やを挑発する) 【待ってて下さってありがとうございます】
はい…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながらも、その表情は恍惚となっており)
(あまりに激しいい射精にしばし茫然と立ち尽くし)
(凄まじい興奮と快感にこれほどのザーメンを射精したのも初めてで)
(当然下着だけではザーメンを受け止めきれず、脚を伝って店の床まで汚し)
(辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂い)
うぅぅ…おばさんが僕のザーメン舐めてる…
あぁん、そんなの見せ付けないで下さい。僕恥ずかしいです。
(と口では言うものの、その行為はあまりにも淫靡で、イったばかりのちんぽは興奮でビクビクと震え)
は、はい。僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
【ちょっとシチュ的に無理かもですが…】
【出来れば奈央さんのHな体をオカズにオナニーしてみたいです】
【全裸じゃなくても下着姿でもいいので。どっか個室とか従業員部屋とか…】
【あくまでも僕の理想なので、奈央さんの案と言うかやりたいようにやって頂いて構いません】 こんなに出すなんて。何時もこんなに出してるの?
坊やったら、本当にエッチなんだね?!
おばさんも、そんな坊や見てたら、興奮して来ちゃった・・・。
(エプロンの上から、豊満な胸を揉み始めて)
ねえ、坊や?
下着の中・・・汚れてるでしょ?
ここじゃあ恥ずかしいだろうし、奥の控室で綺麗にしましょ?
そこだと誰見にも見られないし、おばさんが綺麗にしてあげるから。
(射精後、放心状態の坊やの手を引き、奥の社員控室に入ると)
(そこには雑誌が積み上げられ、店内を移すモニターが何台かある)
そこに座って、ズボンと下着を脱ぎなさい。
(テーブルの上には参考書やファッション雑誌等があり)
(その中には、エッチな本やDVDも置いてある)
(少年がその雑誌やDVDを見ていると)
ふふ、見てみたいの・・・その雑誌?
今日は特別にDVDを見せてあげましょうか?
選んで良いよ、好きなモノを。 今日はいつもより多いと思います。
すごく興奮してとっても気持ち良かったから…
おばさんも興奮しちゃったんですか?
(少年らしい可愛らしい表情で会話を続け、奈央さんも興奮していると分かると目つきが変わり)
(自分で服の上から胸を揉む奈央さんを見ると、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
汚れちゃったけど僕平気です。
そ、そうですか…?
(全然気にしてないのは事実だったが、おばさんが綺麗にしてあげるの言葉にまだ何かしてくれるかもと期待し)
(奈央さんに促されるまま社員控室に入っていき)
は、はい…
(恥ずかしそうにしながらゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと)
(ザーメンでドロドロに汚れたちんぽが露わになり、興奮が責めずにちんぽはまだ勃起しており)
い、いいんですか?じゃ、じゃあこれを…
(差し出したDVDは案の定、熟女物)
(胸やお尻が大きいムチムチ熟女がHな下着を着て、童貞少年を誘っているような感じの物…) まあ凄く汚れてるね?
こんなに出して、そんなにおばさんの手が気持ち良かったみたいね。
(ニコッと優しく妖艶に微笑み、坊やの手からDVDを受け取ると)
もう、本当にこんなおばさんの事が好きみたいね。
熟女や人妻モノじゃない!!
(DVDを再生すると、いきなり人妻がエッチな下着で少年の股間に顔を埋めていて)
(下半身裸の少年は可愛らしい声を出しながら、人妻のフェラチオを堪能している)
ふふ・・・こんな風にされてみたい?
(言いながらエプロンを脱ぎ、シャツのボタンを外し始める)
(シャツを脱ぐとそこには、紫色のブラに包まれた豊満な胸が露わに)
(Fカップの胸は今にもブラから零れ落ちそうで、柔らかそうに揺れていて) はい、おばさんの手すごく気持ち良かったです。
(ニコニコしながら話していると、奈央さんの妖艶な微笑みにドキリとし)
はい…ぼく熟女さんが大好きで、いつもそんな妄想でオナニーしてます。
(生唾をゴクリと飲み込み、再生されるDVDを静観し)
(モニター上に現れたのはまさに自分がオナニーする時に想像するような体型の熟女とシチュエーション)
(当然興奮しないわけはなく、勃起を続けるちんぽを触れてもいないのに)
(ビクビクと大きく、時折小さく震わせて、その度にトプトプと我慢汁を溢れさせ)
さ、されてみたいです。
(モニターから一瞬奈央さんの方に目を向けると、服を脱いでいく奈央さんを認め)
(妖艶な下着や下着から零れ落ちそうな豊満な胸に興奮が高まり)
す、すごい。おばさんのおっぱい大きい…
おばさん?僕DVDよりもおばさんの事を見ながらオナニーしたいです。
おばさんの事見ながらちんぽ扱いてもいいですか? すみません。急用が入ってしまいました。
途中ですが落ちさせて貰いますね。
とても楽しかったです。ありがとうございました。
お先に失礼致します。 了解しました。
こちらこそありがとうございました。
機会があれば是非またよろしくお願いします。
【以下空いてます】 これが男子が言ってたのかな?
(人の少ない本屋の18禁コーナーにこっそり入り1冊の本を手に取る)
似てる…
(女子高生物で美亜に良く似た娘があられもない姿で乱れる姿が…)
凄い…こんなのエッチだよ…
(顔を真っ赤にして見いっていまう…男が近付いて来ている事も気付かないくらいに)
【着衣のまま襲ってくる痴漢はいないかな?トリップ付きでお願いします。】 えっ…きゃっ!!
(急に声をかけられ本を落としてしまう。そこにはおちんぽをはめられて気持ち良さそうな顔をしてる姿が)
【825さん宜しくお願いします】 そういうの興味があるんだ?
あんまりじっと見てるからその姿をほら
(スマホに写った動画をみせ)
お嬢ちゃんの様子を動画におさめちゃった
俺、ユーチューバーなんだ
いいもの撮らせてもらって、、、なんてお礼をいったらいいか
アクセス期待できそうだな
エロ本をガンミする女子高生とかタイトルつけてさ
ありがとう 嘘…消してください、お願いです…そんなのみんなに見られたら…お願いです…
(痴漢に動画を撮られていただけでなく配信までされてるって知ってしまった美亜はその場に崩れ落ち座り込んでしまう)
お願いですどうしたら消してくれますか?
(涙かこぼれ落ちそうな目で見つめあげる) だめだよ せっかくの動画なんだから.......
絶対アクセス数増えるんだから 広告料もすごいだろうし
少しは出演料としてお支払しましょうか?
(座り込んだ美亜さんを上から一瞥し)
どうしたらか......
可哀想ちゃ、可哀想かな
じゃ、俺のいうこと全部聞いてくれる? 出演料?そんなのいらないですから、お願いです消してください…
(ボロボロと涙をこぼしながら痴漢にすがり付くようにしながらお願いする)
えっ?貴方の言うこと聞けば消してくれるんですか?
(これから貴方にどんなことされるかも分からないままに)
分かりました…必ず消してくださいね…
(と言いコクンとうなずく) うん、約束しよう
じゃ、早速だけど君のおまんこ見せてくれる?
指で拡げて中まで見せるんだ
できるかな? >>831
この痴漢 尚子とかいう荒らしだから相手すんのやめたほうがいい 【痴漢ぽくなくなったような気がしますが、このままここでしても大丈夫かな?】
そんな…見せろだなんて…嘘でしょ…
(痴漢の目は本気で言っている眼差しで)
見せるだけですよ…何も…しないでくださいね…それだけで…許してぐださい
(スカートの中に手を入れショーツをおろしていく、片足だけ抜きストンとショーツが落ちる)
見つめないでください…
(スカートの端をくわえまだ誰にも触れさせたことのない割れ目をさらけ出す)
こ…こうですか?
(痴漢に言われたように割れ目を広げる…エッチな本を見て興奮していたそこは少し濡れていて…) 嘘じゃないさ
(目の前で脱ぐ美亜をみながら)
必死だね.....お嬢ちゃん
お嬢ちゃん、ちゃんと聞いてた?俺の言ったこと
「俺のいうこと全部聞いてくれる?」って聞いたんだよ
リクエストは一つじゃないんだよ
まだいっぱいあるんだよ
(指で割れ目を拡げたところを凝視し)
お嬢ちゃん、ためらいなく見せるだけあって綺麗なおまんこだね
痴漢したくなっちゃうな
(指を口に含み唾液をまぶし、ゆっくり膣口にいれていき)
おっ 中までよく濡れてるな
こんなこところで痴漢行為ができるとはね
(ゆっくり出し入れしながら)
お嬢ちゃん、お尻の穴も見えてるけど経験はどのくらいあるの? んっ…んんっ…
(痴漢の指が入ってくる…スカートをくわえたままくぐもった声が漏れる)
経験…はっ…
(挿入しようと痛がって最後までさせてあげれなかった美亜は初めての彼氏にフラレたばかりで)
全部って…んあっ…なに…する気ですか…
(痴漢の愛撫に口が緩みくわえていたスカートがバサリと落ちる) 何する気って???いろんなことさ
四つん這いにしておまんことアナルを鑑賞したり
おちんちんでおまんこ愛撫したり........そうだな69もいいかな
もちろんおちんちんを膣にいれてお話ししたり.....
いろんなことさ
ただ、男性経験がなかったら悪いなって思って聞いたんだ
俺が射精したら終わりにして動画は目の前で消去するよ そんな…できない…そんなこと…
(動画は消してほしいけど初めてをこんなかたちで奪われたくない美亜は痴漢の手を払い除けようとするけど力が強くて膣内を掻き回ぜられて愛液を溢れさせちゃう)
やめて…お願い…
(痴漢の言ういやらしい行為を想像してしまった美亜のおまんこはきゅって指を締め付けてしまう)
ダメっ…誰か…助けて…
(助けを呼びたくてもこんな姿を他の人に見られたくない美亜の口からは掠れるような声しかでなくて…) 痴漢は無言落ち常習犯の尚子だよ
次から気をつけようね 【焦らせすぎたかな?いなくなっちゃったかな?】
た…助かったの…
(人の近付く気配に慌てて逃げ去っていく痴漢の後ろ姿を見つめる美亜)
でも…どうしよう…動画…
(力なく床に倒れてしまう美亜…スカートははだけ白く丸いお尻と性器を更け出したままで) >>841さんへ
忠告ありがとうございました。
でも酷いですよね。合わないなら合わないで一言言ってくれればいいだけなんですけどね。
今度からは気を付けるようにします。 >>842
わっ…お姉さんなんて恰好してんの…?
(興味本位で近づいた少年が美亜さんの恰好を見て驚く) >>844さんへ
いきなりバカってひどくないですか?
誰が本当のこと言ってるのか分かりません。 【浩さんへ、お声かけありがとうございます。申し訳ありませんが今日は落ちようと思います。また機会がありましたら宜しくです】
【落ちます】
【以下空室です】 >>843
いや合わないから落ちてるんじゃなくてわざと無言落ちしてるの
いつも謝罪もしてないから
ただの荒らし
無言落ち常習魔尚子が現れる時間帯は気をつけて 会社帰りのOLです。疲れきった体を容赦なく攻めてください お相手いただきます。
スカートはプリーツスカートではダメでしょうか?
清楚な見かけによらずTバック愛用のOLさんでどうでしょうか? かわいいOLがいるな。本に夢中になっているから後ろからさわってもいいだろう。 >>856
こちらの方にお願いしたいです
できればトリップもお願いします >>854
いいですね
早速はじめますか。
(後ろに立ちスカートを捲りあげる) あさみさん、よろしくです。
後ろからふともも、ヒップを手で少しずつさわる、 季節柄スカートの女が多くなったな・・・きょうも物欲しげな顔をした真面目ちゃん達がいるね。
会社帰りに本屋に来る女は暇なんだよな〜
気も弱いし触られても声も出せないのは皆一緒だ・・・
おぉ・・・あのブルーのプリーツスカートの女スタイルいいな。黒髪もそそるな。
(そっと近づいてみてもこちらに感じすら見せない・・・試しにスカートを15センチ位後ろから上げてみても変化なし
)
こいつは今日のかもには最適だキレイなスカートに精子をかけてやるか・・・ >>863
ちょっと君、変な独り言言ってるね?
事務所まで来てくれるかな?
(素直に自分の痴態を認める>>863)
じゃあ、親御さんに来てもらうから
しっかり反省しておきなさい
【以下、使えます】 (平日の昼下がり、街の本屋で働く美佳)
この時間はやっぱり、お客さんは少ないね。
(本を整理したり掃除しながら、店内をうろうろと)
あれ、こんな時間にお客さん。
それも制服着て、まだ学生だよね?
(お店の一番奥のアダルトコーナーに、制服を着た中学生が見え)
(周りの事にも気付かずに、エッチな雑誌を読んでいて)
【女性店員が中学生を責めます。どなたかいらっしゃいますか?】 >>872の内容で募集します。
中学生の男の子は居ませんか? こんな時間だし、みんな学校だよね。
学校サボって、本屋には来ないか。
(店内の本を整理したりしながらブツブツと独り言) 掃除も終わって、パートの勤務時間も来たので。
帰りますね。
【以下空室】 (夕方の本屋さん。パート働きで本を整理している)
>>872で募集です。
中学生男子は居ませんか? ありがとうございます。
宜しくお願いしますね。
適当に上スレ>>872の続きからお願いします。
あと、こちらに希望が有れば言って下さい。 そうですね。意地悪い攻めも好きのなのですが、痛いのは嫌です。お尻攻められるとか。
美佳さんの方からリクエストありますか? 痛い汚いは私もNGです。
特に無いですよ。
ガツガツ来られたり、暴言とかは嫌位。
宜しくお願いします。 なるほど。了解しました。
そうなると、ずっともじもじしてる、可愛いタイプですね。
改めてよろしくお願いします。
書き出しますね。 (アダルトコーナーに迷い込んだ裕貴。さっさと離れるつもりだったけど、性欲に負けてしまう)
(エッチな漫画雑誌をめくり、凝視してしまう)
……・こういうのって、本当にするのかな……・
(肌の白い顔がみるみる紅潮して、落ち着かない)
(ズボンの前が膨らんでしまう)
凄い…・・・・・こう言う事するんだ
(ぶつぶつ独り言。美佳さんの気配に気づかかな) 【ありがとうございます】
あらあら、真剣に読んじゃって。
ちょっと、声を掛けてみようかな。
(中学生の後ろに周り肩を叩く)
ぽんぽん
こんにちは。もう学校は終わったの?
(雑誌を読み耽っている少年に声を掛けニコッと微笑み)
立ち読みは禁止って、張り紙を見なかった?
それに・・・これは特にダメな本だよね?
まだ早いんじゃない、あなたが読むには?
(少年が読んでいた雑誌を取り上げて、ページをペラペラと捲る) ひっ!
(どうにか悲鳴を押し留める)
あ、ご、ごめんなさい、店員さん!
ここで読むつもりじゃなくて、他の本買いに来たんです。
ちょっと間違えちゃって!
戻しますから!
(美佳さんの手からひったくろうとするけれど、間に合わない)
(漫画の内容は・・・・・・・見事に筆おろしもの) (エッチな漫画の中を読んで行く)
(そこには中学生の男の子が、年上の女性に責められている描写で)
そ、他の本を買いに来たんだ。
でも、どうしたらこんなエッチな雑誌と間違っちゃうのかしら・・・。
不思議だね?
(口調は優しく諭す様に言い)
ふ〜ん、こう言うのに興味があるの?
まあ、思春期だしこう言うのに興味はあるよね。
で、君、お名前は?
(漫画の中では、少年が下半身裸で責められ)
(年上女性に責められっぱなし) あ・・・・・・・そ、その何か変だと思って・・・・・・
ご、ごめんなさい、もうしませんから・・・
(顔を真っ赤にして慌てふためく)
きょ、興味って、そんな
(そういいつつ、美佳さんの顏よりめくられたページに目が行ってしまう)
名前って・・・内緒にして下さい
(おとなしく、生徒手帳を広げて見せる) (少年から生徒手帳を受け取り、名前とかを確認して)
裕貴君ね。あそこの中学校なんだ。
あそこの先生は厳しいって、有名だからこんな事がバレたら大変ね?
どうしましょうか?
(ニコッと微笑み生徒手帳を返し)
(エッチな漫画をもう一度読み返しながら)
興味無いのこういうの?
こんな風な事をされて見たいんじゃないの?
(漫画の中では女性が少年の股間を弄り、それを必死で我慢している感じ)
(視線を落とすと裕貴君のズボンの前は盛り上がっていて) (言われた通りの、とても厳格な学校)
(真っ赤にしていた顔が、みるみる青ざめる)
ど、どうか言わないで下さい。本が傷んだのなら、お金払いますから
内緒にして下さい
・・・・・・きょ、興味は、その・・・さ、されたいって・・・・・?
(ぎゅっと拳を握る)
(想像してしまい、再び膨らませてしまうが、美佳さんの視線に気付く)
わぁ! あ、あの・・・見ないで・・・下さい ふふ、恥ずかしいね。
こんな所を大きくさせちゃって。
(急にズボンの上から、裕貴君の股間を撫で始める)
大丈夫よ、学校にもご両親にも言わないから。
でも、こっちを大きくさせちゃってたら・・・このままじゃ帰れないでしょ?
(みるみる股間を大きくなり熱を帯びて来ていて)
(ゆっくりと厭らしく撫で回してあげて)
私が良い事してあげる。
裕貴君が見てた漫画の様にね?!
(ニコッと微笑むと、少し早く股間を扱く) (「恥ずかしいね」の問いかけに、しゅんとうつむいてしまうが)
(想いもしなかった場所を撫でられて、息を飲む)
て、店員さん・・・?!
あっ、く、くうぅ・・・・
(目を見開くが、初めての快感ですぐに目をつぶってしまう)
良いこ・・・・あぅ、、あぁっ
(どうにか声を抑えるけれど、膝に力が入らなくなってくる)
(美佳さんの手首を両手でつかんで、ぶるぶると震え始める)
そ、そんな・・・・ (周りからは見え難いけど、お店の奥のアダルトコーナーで)
(少年の股間を撫で廻しながら)
どうしたの?
身体が震えてるよ。
そっか、こんな事されるの初めてで、どうしたら良いか分からないよね。
大丈夫よ、裕貴君は何もしなくても。
私が気持ち良くさせて上げるからね!!
(扱きながら器用にズボンのチャックを下ろす)
(そのまま手を入れ、下着の上からちんぽを触り始めて)
どう、何時もは自分でちんぽ・・・シコシコしてるんでしょ?
こっちの方が、気持ち良いでしょ?
(シャツが盛り上がった胸元を裕貴君に押し付け)
(身体を寄せる様にして、ちんぽを扱いて上げる) は、初めてって・・・・僕をどうするつもり・・・
ああ、そ、そんな、そんな事って・・・
(ズボンの中に手を入れられて、快感よりも怯えたような顔になる)
ん、んん、んふっ・・・、し、しこしこ・・・・
ま、まだ、まだ出したことが・・・あうっ!
はっはっ!
(胸をくっつけられた気配で、ますます赤くなって、汗がにじみ出る
うぅー、ううっ!
(歯を食いしばって、子供の様に首を振り立てる) どうもしないわよ。
気持ち良くさせて上げるだけよ。
(耳元で甘く囁きながら、下着の中にも手を入れ)
(直接勃起ちんぽを触る)
あら、嫌だわ。大きいいじゃない、裕貴君のちんぽ!!
手の平にビクビクしてるのが、凄く伝わって来るよ。
(下着の中で慣れた手付きで、少年のちんぽを扱き)
出した事無いの?
本当かな・・・?
じゃあ、私が逝かせて上げるから、このまま出しても良いよ?!
(胸を押し付けると柔らかく形を変え)
(シャツの胸元から、深い谷間が覗いていて) あ、ああっ・・・・う、うう
(もう返事が出来なくなっている)
あうぅ!
(直に握られた感触で、身体が跳ねあがり)
(すでにぬるぬるしていて、美佳さんの手を汚しながら、びくびく脈打つ)
ま、まだj、まだ・・・
(どうにか返事をしようと)目を開けると谷間が見えて)
あぁっ、ああっ!
(精通した、初めてのものが勢いよく、ズボンの中と美佳さんの手に飛び散る)
(成長途中らしい、半透明で青臭い体液)
(ぐったり力が抜け、床にへたり込んでしまう) ふふ、気持ち良さそうな顔してる!!
(ちょっと扱いただけで、裕貴君のちんぽはビクビクし)
(ちょっと大きな声を出すと、ちんぽが更にビクつき)
あっ!!
出ちゃったね・・・。
(下着の中の手に生ぬるい感触が伝わって来て)
(それが精液だと直ぐに分かり)
ふふ、逝っちゃったね?
本当に初めてなの、こうやってちんぽから精液を出すの?
(手を抜きそれを眺めると、濃くてドロドロの精液が一杯ついていて)
(本屋の中にも青臭い匂いが充満する程で)
(へたり込む裕貴君に)
ズボン汚れちゃったね?
綺麗にしてあげるから、こっちにおいで?
(裕貴君の手を引き、奥の事務室に向かう) (虚ろな目で荒い息を吐き続けて、どうにか身を起こす)
そうなん・・・です。
自分で・・・・何度かしてみたんですが・・・
出るところまでいかなくて・・・
(精通の衝撃で頭が働かず、言われるままに返事してしまう)
あ、はい。有難うございます・・・・
(ただ言葉に従うだけで、予想もつかずについていく) そうなんだ、本当に初めてだったみたいね。
私が裕貴君の初めてなんだ。
嬉しいな!!
(ニコニコしながら事務室に入ると)
(乱雑に置いてある雑誌や、DVD等があり)
(事務机とソファーセットが並べられていて)
どうそ、そこに座りなさい。
(裕貴君にソファーに座る様に促し、その横に一緒に座る)
ここなら、お店と違って誰にも見付からないでしょ?
どうだった、初めて逝った感じ?
(汚れたズボンを脱がし始めて) あ、はい。僕もそう言われると
(未だに状況が分からず、』無邪気に笑ってしまうが)
(徐々に我に帰り始める)
え・・・・ここって・・・事務所・・・ほ、他に誰もいないんですか?
(焦り始めたところで、ズボンを脱がされてしまう)
て、店員さん、ああ、あの、まさか、その・・・僕をどうするんですか・・・
(慌てて、すっかり)汚れたトランクスの上から手で隠す そうよ、誰も居ないわ。
あなたと私だけ。
(にこっと優しく微笑むと、裕貴君の前に周り)
(しゃがみ込んでズボンを脱がし)
別にどうもしないわよ。
もう少し私に付き合って貰おうと思って。
(精液で汚れた下着も脱がすと)
(射精したばかりの童貞ちんぽが目の前に出て) ああ・・・・
(前にしゃがみ込んだ美佳さんの姿に、何が起こるか察しがついてしまう)
あ、あの、その・・・・・いったのは・・・・気持ち良かったですが・・・・
こんな・・・まさか・・・僕が・・・・あ,貴女と・・・・
(ソファを握って、怯えた様に震えだす。ものを隠すのも忘れて
(女を知らないものは、言葉と裏腹にまた硬くなって、びくびく震える) (童貞ちんぽはビクビク震え)
(我慢汁も溢れ、青臭い匂いを放っている)
うんっ?
どうしたの・・・怖いの?
大丈夫よ安心しなさい。
(硬いままのちんぽを優しく撫でてあげ)
さっきは手でしてあげたけど・・・今度は・・・。
(舌先を出すとそのまま亀頭を軽く舐める)
私のお口で気持ち良くさせて上げようかと思って。 こ、怖い・・・です。
こんなことになるなんて・・・
ううぅ!
(いったばかりの先っぽを撫でられて、びくんとのけぞる)
はぅ、あ、あっ・・・ああっ!!
(手とは違う刺激で、両膝が曲がって、がくがく震え始める)
く、くち、ああ、ほ、本当に、本当に、す、するんですか…・あ、ああ
(変声期前のボーイソプラノで喘ぎ始める) ちょっとだけ、席を外します。
落ちて頂いて結構ですよ。
申し訳ございません。
すみません。 いえいえ
僕の方も喘いでばっかりで、気が利いたことができなくて申し訳ないです。
美佳さんには、とても興奮させられました。
お言葉に甘えて落ちますね。
以下空室です。 申し訳御座いませんでした。
とても楽しかったですよ。
またお逢いできましたら、お願致します。
−以下、静かな本屋さん− エッチな本を立ち読みして
むずむずして膝をすりあわせてます…
まだいらっしゃいますか? >>911
お願いします
トリ付けますね
NGあれば教えてください
書き出しますね お、あの娘アダルトコーナーで立ち読みしてるな…
(立ち読みしているあきに目を付け背後に忍び寄る)
何見てるんだ?
(背後からあきの見ているエロ本を覗き込む) おねがいします
痛いのと汚いのは苦手です
焦らされたりいじめられると興奮してしまいます… タイミングあわなくてすみません
エッチなこと、ずっとしてないから
どきどきする…濡れてきちゃうよ…
(本に夢中になっていて
覗かれてることに気づいてない) 何を見てるの?
(背後から抱き付きながら耳元で囁く)
へえ…こんなエッチな本見てるんだ?
(あきの手を掴んでエロ本のページを捲っていく)
こう言うのに興味あるんだ?
本と同じ事してあげようか? ひゃうっ
(突然抱きつかれ思わず声が出て)
え、や、ちがいます…っ
(ページを捲られどんどんえっちな場面が目に入り恥ずかしいのに煽られてしまう)
興味なんて…
や、やめてください…っ 興味ないならどうしてこんなエロい本見てたの?
(ページを捲るうちエロいシーンが目につき、お尻に押し付けているチンポがムクムクと大きくなっていく)
ホントはこんな事されたくて仕方ないんじゃない?
(本の中では痴漢され犯されていく女の姿が写る)
それに、さっきからモジモジしてたよね?
我慢はダメだよ?
(片手をスカートの中に潜り込ませると、ショーツの上からおまんこを触る) 友達との待ち合わせに少し時間があったので、
すぐ近くの本屋さんに入りました。
ティーン向けのファッション雑誌だと思って手に取りページをめくると、
ほとんど裸同然の服を着た女の子がポーズを取っていて…
(うわっ、なにこれ…、でも、こんな服、恥ずかしくないのかな…)
ページを次々にめくって…
【という感じで立ち読みしてしまってるJKを後ろから襲ってください】 >>921
無防備に本を読んでるな
さっそく始めるとするか
(後ろに立ち女の胸を掴んで揉みはじめる)
【お願いします】 ひっ!
(驚いて手に持っていた本をその場に落としてしまい)
な、な、なに…
(怖くて振り返ることもできず、身体が固まって)
【お願いします】
【服はショーパンに、それが隠れるくらい長めのカットソー】
【紙はベリーショートで、胸は小さめです】 こんな風にされたいのか
叶えてやるよ
(そこには同年代のJKが男に犯されていて)
大人しくしていたら天国に連れて行ってやるからな
(執拗に胸を揉み彩音の快楽を引き出そうとする) やだっ、やだぁ…て、天国って…?
いやっ!されたくないっ、こんなのっ!
(激しく胸を揉まれて、中に着てたキャミといっしょにカットソーがめくれ上がって)
(おへそやピンクのブラが下からのぞいて) あんなに眺めていたのにか?
素直になれよ
(先を指先で摘んで乳首を刺激してやって)
そうかこっちもして欲しいのか・・・
(股間に手が伸びてパンツの上からワレメをこすり上げる) やだっ、ちっ、ちが…ぅうっ!
(つままれた乳首がブラの中でツンと硬くなってブラにこすれて)
どっちも、い、いやぁ…!
(ショーパンの中に入ってきた手からも逃れられず)
(腰を後ろに引くと、男の人の身体にお尻がぶつかって)) それなら確かめてやるよ
(ブラがずらされて露になった乳首を何度も扱かれてしまう)
物分りが悪いな
諦めて楽しんだほうがいいんだぜ
(下着の中まで手が入ってオマンコを弄られてしまう) んっ、ん、んぁ…あぁっ!
(あらわになった乳首は、男の人の指先ですっかり硬くなって)
(息が浅く早くなってきて)
(割れ目に入ってきた指が小さな突起に当たると)
(悲鳴を上げて身体を硬直させてしまって) カチカチで感じやすいんだな
いやらしい娘だ
(乳首が摘まれながら何度も引っ張られて)
いい反応したな
下のここも摘まれたら気持ちイイみたいだな
(クリを重点的に扱いてチンポを入れる手はずを整えようとする) ぃ、いやぁ、あぁ……そんなぁ、あぁ……
(引っ張られて上を向いた乳首から)
(胸全体に赤みを増してきて)
そんな、こと、ない……ぃ……
(割れ目に入ってくる手をさえぎろうと太ももを閉じようとしても)
(力が入らず、逆に徐々に足が開いてしまって) これで乳首はビンビンになったな
(乳首から手を離して)
同時に攻めてやるからな
開いた足がもっと開くようになるぜ
(パンツを引き下ろしクリを弄りながら片方の手が指マンを開始してしまう) (学校帰りに駅の近くの本屋さんに入り)
(参考書を買おうと奥の方まで行くと、その手前にアダルトの本が置いてあり)
誰も居ないから、ちょっとだけ・・・。
(エッチな本を手に取ると、中には過激な写真が一杯で)
嘘っ!!
(手で口元を隠して驚きながら、ページをペラペラと捲っていく)
【身長157センチ、黒のショートカット】
【チェックの短いスカートに、白シャツにベージュのカーディガンで】 >>935
お、可愛い子がいるな…さて
(麻美の後ろから近づき、軽くお尻を撫でながら話しかける)
エッチな本を読んじゃうとは悪い子だなあ
(にやにや笑いながらお尻を撫で続け、スカートをめくってスカートの中にまで手を入れて触り始める) (雑誌の中には麻美と同じ様なJKが、激しく責められているページや)
(無防備な所に襲われているページ等が)
す、凄い・・・、こんなの犯罪じゃん・・・!!
(エッチな雑誌を読み耽っていると、後ろに男の人が着たのも分からず)
(小ぶりなお尻を撫でられると)
えっ?!
(振り返ると見ず知らずの男がニヤニヤと立っていて)
(その手は慣れた感じで、お尻を撫でスカートを捲ってショーツを越しにお尻を撫で始める)
ちょっと、止めて下さい!!
店員さんを呼びますよ!!
(その痴漢の手を振り解こうと、身体を捩りエッチな本を置いて抵抗する) ははっ、問題無い、この店の人とは友達でね
何をしても黙っててくれるさ
(その言葉通り店員は何も聞こえてないかのようにまるで反応がなかった)
お尻だけじゃなくておまんこやおっぱいも触ってやろうか、ほら
(麻美の抵抗も気にせず、麻美の腕を掴んで抑えつけつつ)
(もう片方の手で麻美のショーツの中に手を突っ込んでいき)
(オマンコの割れ目にそって指を上下に擦り上げてみたり)
(クリトリスを包皮の上から親指でぐにぐにと押し潰して刺激したりする) い、いや、そんな事・・・!!
(友達と言われても、そんな事関係無く)
(初めての痴漢に驚きながら、必死で逃げようと痴漢の手を掴んだりして)
止めて下さい。本当に困ります・・・!!
キャッ!!
(後ろから羽交い絞めされながら、ショーツの中にゴツゴツとした手が入って)
(生え揃ったばかりの陰毛を掻き分けられて、クリトリスを室世に責められる)
ほ、本当に・・・・止めて下さい!!
大声を出しますよ!!
(前屈みになり抵抗すると、男の股間に小ぶりなお尻が当たり)
(それが逆に刺激した様で、股間が大きくなって来る) >>939
いい感じになってきたな
お?なんだ、お尻を押し付けて来るなんて
そっちがその気なら話が早いな
(そう言いながらペニスを取り出して麻美のお尻に押し付けて)
(ショーツも脱がし、スカートもめくり、お尻もおまんこもむき出しにする)
それじゃあバックから一発やっちまうか
(そして、男の肉棒が麻美の膣穴をごりごりと押し広げながらゆっくりと膣内に潜り込んでいく) 【ずっと抵抗しますので、お構いなく責めて頂けますか?】
い、いや・・・違うっ!!
(抵抗し身体を動かすと、その度に股間にあたり)
(痴漢を刺激してしまって)
きゃぁ〜っ!!
(ショーツを膝まで脱がされ、白い肌の小振りなお尻が丸見えで)
(大きな声を出しても、店員はずっと本を読んで知らないふり)
(お店の中の他のお客さんも、気付いてない振りで)
や、止めて下さい!!
そ、それは・・・ダメ・・・ダメっ!!
(腰の辺りを掴まれて、男の肉棒が狭い膣穴にめり込んで来て)
(抵抗すればするほど、痴漢は喜び肉棒が大きくなる)
(お尻を突き出さされたままに、前の本棚に手をついて抵抗していて) 【了解】
ははは、抵抗するならしていいぞ、ほら、どんどんチンポが入っていくぞ
(そう言いながら腰を突き出し、めりめりとおまんこを押し広げながらチンポがめりこみ)
(そして根元まで突き刺さると同時にチンポの先端が子宮口にぶつかり、ごつん、と突き上げる)
それじゃあおっぱいも弄ってやるか
(そして、両手を麻美の乳房に向けて伸ばし、ぐに、ぐに、と強く握りしめていく)
(その間ももちろん腰を動かし続けており、じゅぼじゅぼと肉穴を穿り返しつつ)
(おっぱいも強くこね回してその体を存分に楽しんでいく) あっ・・・!!
(痴漢の肉棒がおまんこにめり込んで来ると)
(抵抗しようと、オマンコをキュッと締めてしまい)
(そのまま太腿も閉じて抵抗し続ける)
あっ・・・あっ・・・止めて下さい・・・・!!
だ、ダメ・・・ダメ・・・!!
(痴漢の手を振り解こうと、何度か叩いたりしても)
(男の力には敵わず、膨らみ始めな胸を激しく揉まれると)
(シャツのボタンが取れ、カーディガンの中でブラが見えて来ていて) ははは、ほらほら、もっともっとずぼずぼしてやるぞ
お?なんだ、ボタンが外れちゃったのか、しょうがないな
(そう言うと手始めにカーディガンを脱がして麻美の服も徐々に脱がしていこうとする)
ブラもなかなかいいものつけてるじゃないか
まあ、脱がしちゃうんだけどな
(そう言ってブラに手をかけるとあっさりホックを外して脱がしていき)
(麻美のおっぱいが丸見えになってしまう)
ほら、おっぱい丸出しだ、これ以上騒いだらおっぱいまで見られちゃうけどいいのか?
(そう言って麻美のおっぱいを掴み上げ、乳首を根元からコリコリと押し潰すように刺激していく) (痴漢の腰の動きで、身体も支えられなくなり)
(何とか本棚に掴まり体勢を保っている)
きゃっ・・・!!
もう、や・・・止めて下さい・・・!!
(髪を振り乱し息も絶え絶えで抵抗しても)
(痴漢は容赦せずに、胸までを犯し始める)
(カーディガンも白シャツも肌蹴て乱れ、一番のお気に入りの薄い黄色のブラも剥ぎ取られ)
(可愛らしい小振りな胸が痴漢の手で汚く犯されている)
きゃっ・・・止めて下さい!!
(咄嗟に片腕で胸元を隠しても、痴漢の手は乳首を弄り始めて)
(その刺激で乳首も直ぐに硬くなりコリコリと弄ばれる) 本当にやめていいのか?
乳首も硬くなって本当は悦んでるんじゃないのか?
(そう言いながら執拗に乳首を弄繰り回し続け)
(腰の動きもどんどん激しくなって、力強く膣奥を突き上げていく)
いやあ、君みたいな可愛くて若い子のおっぱいを弄りながらオマンコを犯せるなんて
今日は本当についてるな、はははっ
(どんどん動きは容赦なく激しくなり、じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててかき回していき)
(子宮口をしつこく何度も突きあげて種付けしようとしている) そ、そんな事無いっ!!
本当に止めて・・・もうお願いだから・・・!!
(少し涙目になりながら、痴漢に抵抗し続け)
うっ・・・ぐっ!!
(痴漢が胸を執拗に責めると、身体をゆすったり唇を噛み締め我慢して)
あっ・・・うっ・・・ぐぅぅ・・・・!!
(男の腰の動きが早くなると、一番奥の子宮口を突かれ)
(今まで出した事無い嬌声を上げ、髪を振り乱しながら抵抗する)
(それはまるで、さっきまで立ち読みしていたエッチな雑誌の内容そのまま) そういえば、さっき君が読んでいた本にもあったな
痴漢されてそのまま犯されてしまうっていうぴったりのシチュがさ
どうだい?興味のある本の内容と同じ事をそのまま体験できるってのはさ
(麻美が嬌声をあげはじめると、子宮口をピンポイントで狙い始め)
(麻美を感じさせるため子宮を何度も突きあげて攻めまくり)
(太いチンポが徐々に麻美のおまんこを飼いならして膣内をチンポの形に変えていく)
ほら、このページだ
(雑誌を広げて麻美に見せつける。雑誌の中では麻美によく似た女子高生が犯されており)
(文章では「私を肉便器にして」などと過激な淫乱セリフが飛び交っていた) ち、違う・・・止めて!!
(雑誌を目の前に出されて、見ないように反対を向き)
(それでも痴漢は腰を激しく振り、子宮の一番奥を犯していく)
あ、だめ・・・止めて下さい!!
本当に・・・止めて・・・もう・・・良いでしょ?!
お、お願いっ・・・!!
(雑誌をチラッと見ると「私を肉便器にして」と見え)
(まさかと思い、恐怖で身体が震えおまんこもキュッとなり)
(膣内の襞で痴漢のちんぽを締め付け刺激してしまう)
きゃぁぁぁ・・・・・!!
もう・・・嫌ぁ・・・・・!! ああ、気持ちいいなあ、さあて、そろそろ出してやるか
ほら、君も早くおまんこに中出しして欲しいだろ?
(じゅぶっ、じゅぶっ、と淫らな音を立ててオマンコの奥底を突き上げ続け)
(びくびくと痙攣する肉棒が子宮口に密着する)
いい締め付けだ、じゃあ雑誌通りに肉便器にしてやるよ!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンが吹き荒れ始め)
(子宮壁にびちゃびちゃと生臭くて熱いザーメンが勢いよく叩きつけられていく)
ふー、いい締め付けだったぞ、最高の肉便器っぷりだな、ははは
(精液を出し尽くすとゆっくりとチンポを引き抜き、種付けされた麻美のおまんこをじっくりと眺める) えっ・・・嘘でしょっ!!
それ、それだけは止めて・・・!!
お、お願いします。止めて・・・!!
(痴漢の言葉に怖くなり、そのまま振り返ると)
(痴漢はニヤニヤとし、気持ち良さそうな顔をしていて)
あっ・・・きゃぁぁああぁぁぁ・・・!!
(痴漢の肉棒からザーメンが出されたのがオマンコの中で分かり)
(ガクガクと下半身が震え、力も抜けてそのまま本棚にしがみつく様にへたり込む)
がたっ・・・
(その場にへたり込むと、カーディガンンもシャツも肌蹴け)
(胸元が痴漢の手の強さで赤くなっていて)
(閉じた太腿の奥から、射精されたばかりのザーメンがポタポタと床に垂れ落ちている)
はぁはぁはぁ・・・。
(肩で息をしながら、放心状態で痴漢の方も見れない)
【ありがとうございました!!楽しかったです!!】
【勝手に締めてしまった様になりましたが大丈夫でしょうか?】
【痴漢さんも満足していただけてれば嬉しのですが】 ははは、いい格好だな
それじゃあ、俺はこれで失礼するぜ
(そう言って麻美をその場に放置して立ち去っていく)
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ】
【じゃあこっちもこんな感じで終わりにしてみるかな】
【ああ、とても満足だよ、また肉便器にしてあげないね】
【それじゃ今日はこの辺で、お疲れ様、スレをお返しします】 ありがとうございました!!
初めての痴漢物で拙い表現にお付き合い頂いて感謝です。
またお逢い出来ましたら、宜しくお願いします!!
ありがとうございました。
【以下、静かな本屋さん】 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 >>954
こちら初心で恥ずかしがり屋な中学生でお願いします。
淫語による言葉責めでメロメロになっちゃうソフトMです。
後ろから耳元でHな事囁かれながら手コキされたいです。
痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
上記で問題がなければ続きから書き出してみます。 【こちらこそよろしくお願いします】
【妙子さんの事はシチュ中おばさんって呼んでも構いませんか?】
【こちらの事は坊や、または名前を聞き出した以降くん付けでお呼び下さい】
(中学に入り性に目覚めた和希)
(学校では真面目で通ってはいるが性欲は強く、中性的な感じながら毎日のようにオナニーに耽っており)
(想像だけでのオナニーでは満足出来なくなると、通学途中の本屋さんに入り)
(ダメなのを承知でアダルトコーナーへと入って行く)
(初めて入ったアダルトコーナーはそれだけでも興奮してしまう雰囲気で)
(胸やお尻が大きい熟女さんが年下男子を可愛がってる感じの雑誌やザーメン物の雑誌を手に取ったりし)
(そうこうしているうちにパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し)
(ズボンの股間はパンパンに張り詰め、勃起しているのは誰の目にも明らかで)
お、おはようございます。
(突然後ろから声を掛けられると、自分がいけない事をしているのも忘れ、根の真面目さからか思わず普通に挨拶し) 合わなかったかな?
もうちょっとだけお待ちしてみます。 無理っぽいですね。
失礼しました。
こちらも落ちます。 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 気持ちいいのかな?何人もの男の人達に…囲まれて…自由を奪われて…
(のぼせたような顔でぼーっとしながら想像してしまう)
ダメ ダメ…そんなこと考えちゃ…
(想像したことを振り払うように頭を横にブンブンって振りながらそっと本を棚に戻す)
やだ…わたし…濡れてる…
(湿り気をおびたショーツがピタって貼り付いているのに気づき、顔を真っ赤にしながら本屋を出る)
【落ちます】
【以下誰もいない本屋です】 【痴漢いるかな?】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 970越えてますので次スレたてておきました。
痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ 【毎日募集して、しつこいって思われちゃうかな?】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 【本屋に行って何気なくアダルトコーナーを覗くと】
うわ…あんな可愛い娘がエロ本読んでるなんて…
【静かに彼女の横に陣取る】 おにーさん・・・この娘 輪姦しちゃいませんか? ヒヒヒヒッ 痴漢 ◆IQShnFI3lI は落ちられたのですね。
おじさんにお願いしてもいいですか?
トリップ付けてもらえると嬉しいです。 了解しました。
駄目だなーーこんなの読んでちゃ
(耳元ど囁きながらも右手でスカートのうえからお尻を撫でている) はぁはぁ…こんなの…ダメっ…
(オジサンが近づいて来てるのにも気付かず本を見つめる陽愛)
きゃっ…えっ…何?嫌っ…なんですか…止めてください…
(スカートの上からお尻を撫でられて、ようやくオジサンに気づく、あまりの出来事に驚き大きな声が出せなく囁くようなこえで嫌がり逃げようとする) こんな場所に来てヤメテはないでしょ
(防犯カメラをチラリと見ると誰かに合図するような仕草をしてから身体を密着させてくる)
あぁぁっ・・・好いにおい
(耳に息がかかるくらいに顔を近づけると髪の匂いを嗅ぎながら汗ばんだ手で太腿を撫でてくる)
どんなパンツ穿いてるのかな?
(イヤらしく言葉でいたぶっている) 嫌…離して…こんなの…嘘…助けて…
(オジサンに抱きすくめられ身動きできなくなる陽愛)
ダメっ…匂い…嗅いじゃダメなの…そんなとこ…撫でないで…
(時折かかるオジサンの息…太股を撫でられると嫌なのに身体が反応しちゃってビクビクって震えちゃう)
止めてください…お願い…
(はぁはぁと息継ぎしながらオジサンから逃れようと身体をくねらす) 【聞いていませんでしたが経験が無いのと有るのとどちらがお好みですか?】 (弱々しい抵抗と可愛い悲鳴で哀願されると加虐心に火が着き行動がエスカレートしてくる)
こんなエッチな本読んじゃって・・・自分もされてみたかったの?
(少し乱暴に抱きしめると両手で胸を揉みしだき始める)
逃げようとしてもダメ! 誰も助てなんかくれないんだから・・・
(荒い息を吐きながら左手でスカートをたくし上げ、ショーツの上からお尻をグニグニと揉みだした) 未経験の子を最後には奥の倉庫で・・・みたいなのを期待してましたが
陽愛さんのやりやすいほうで良いですよ♪ 違うの…そんなんじゃ…あぁっ…ダメっ…
(オジサンの力強い抱き締めから逃れる事の出来ない陽愛。服の上から胸を揉まれると甘く切ない喘ぎ声を漏らしてしまう、そんな自分の身体に驚いてしまう)
そんな…誰か…んぁん…ヤダっ ヤダっ…
(布越しに感じるオジサンのゴツゴツとした手の感触に嫌なのに陽愛の身体は熱くなっていく) 【陽愛の初めて知らないオジサンに奪われちゃうんだね。興奮しちゃうの】 なに? 気持ち良いの? 感じちゃってるの?
(陽愛さんの予想外の反応に大興奮している。そして、さらに大胆な行動に・・・)
(陽愛さんの背中を押して身体を本棚に押し付けると自身はしゃがみこんでお尻を両手で触り始めた)
『じょ 女子高生のなま尻・・・たまらん!』
(スカートの中に潜り込み両脚を抱きしめて逃げられなくすると顔を埋めて感触を貪り出す) 初めなんだね 陽愛ちゃん初めてなんだね!(興奮しているオジサン) きゃっ…えっ…痛っ…
(ドンって背中を押され本棚に押さえつけられると痛みに顔を歪める)
あっ…はぁっ…ダメっ…そんなとこに…顔…埋めないで…ぁぁ…
(しゃがみこんだと思ったらムニュムニュって張りのあるお尻をもまれちゃつて、それだけでも陽愛には初めての事で刺激が強すぎるのに顔まで埋められて…エッチな本読んでて濡れちゃていたのがバちゃいます) (ショーツの上から大切な部分を指先で愛撫すると濡れた感触が・・・)
もうこんなに成ってるんだ・・・エッチだなぁ
(嬉しそうにニタニタと笑うと立ち上がって欲望を満たす準備に取り掛かった)
【ゴソゴソと布擦の音がすると陽愛さんのお尻にコツコツと何かがあたる感触がしてくる・・・】
ジッとしていればすぐに終わるからね
(ショーツのクロッチの部分をペニスの先端で突きながら陽愛さんの手首をつかみモノを握らせようとする) はぁはぁ…あっ…あぁ…あっ あっ…
(濡れたクロッチのところを指でなぞられるとクチュクチュって音が聞こえて恥ずかしくて泣きそうになる)
あっ…これって…オジサンだめっ…
(お尻に当たるおちんぽの感触、布越しなのに硬くて熱いのをお尻に感じてしまう)
はぁん…あっ…あっ はぁん…
(お尻に当たっていたおちんぽがグリグリってクロッチのとこに押し付けられるとお尻が揺れちゃう)
硬くて…熱いの…これが…
(手をとられるとおちんぽを握らされて、どうすればいいのか分からなくて思わずギュッて握っちゃうと手の中におちんぽの感触が広がっていく) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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