痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ >>240
よろしくお願いします
シチュ了解しました
書き出しますね お、あの娘可愛いな…
(本屋に入るさゆりを見て、目で追ってしまう)
アダルトコーナーに入っていくな…
(アダルトコーナーの見える位置で暫く待つ)
さて、どんな本を立ち読みしてるのかな…
(ゆっくりアダルトコーナーに入ると、背後に忍び寄りさゆりの見ている本を後ろから覗きこむ) (ふらふらっとアダルトコーナーに入り置かれている本を見渡すさゆり…)
いっぱいあるのね…本屋だもんね当たり前か…
(一冊の本が目に入る…自分と同じ位の年頃のセーラー服が表紙の本…手に取りパラパラとめくってみる)
嘘…凄っ…こんなになっちゃってるの…
(ページをめくる度に段々と激しくなっていく内容に食い入るように見つめ…痴漢さんが忍び寄って来ているのも気づかない) へえ、こんなの見てるんだ…
(背後に密着すると、耳元でそう囁く)
ダメだよ?こんな本みてたりしちゃ、気を付けないと変な男に気付かれちゃうよ?
(そう言いつつ、両手で本を持つ手を握って離さないようにする)
じっと見てたけど、こんな事に興味あるの?
良かったら同じ事してあげようか? えっ 嫌っ…はっ 離してください…
(急に手を握られ耳元で囁かれるとビクンと身体が跳ねてしまう)
ち 違います…そんなこと…望んでません…
(何とか逃げ出そうと身を捩ってみるが痴漢さんの力は強くそれも叶わず)
離して…大きな声だしますよ
(とは言ったもののアダルトコーナーに入っているのがバレるのも嫌で掠れるような声で…) そうなんだ?
それにしちゃ、物欲しそうにその本見てたよね?
(そう言いながら、女子高生物の本とさゆりを交互に見ている)
大きな声出しても良いよ?
18禁の場所でこんな本見てるの、皆に知られたいなら…ね?
(そう耳元で囁くと、さゆりの身体を出口側に見えるようにする)
あれ?この娘よく見たらキミにそっくりだね…
もしかして、本人だったりする?
(本にはさゆりに似た娘が痴漢されて乱れている姿が写っている) 嫌ぁ…違う…こんなの私じゃない…
(密かに思い描いていた願望…本の中の少女のように激しく男に弄ばれそれでも快楽に溺れれしまうことを…その事を知ってたんだよと言うように耳元で囁かれると身体の力が抜けてしまって)
きゃっ…ダメっ…見られちゃう…お願いです…それだけは…
(力の抜けた身体をみんなに見えちゃうように出口の方に向けられちゃうけど抵抗できなくブルブルと身体を震わせちゃいます) そうなの?
よく似てるし、ホントは本人なんじゃない?
(耳元でそう言いながら、耳をペロリと舐める)
見られたくないんだ?
じゃあちょっと奥にいこっか…
(力の抜けたさゆりを奥の人目の付きにくい場所まで連れて行く)
じゃあ、この事黙っててあげるからさ…
この本の娘とキミが違うかどうか、確かめさせてよ?
(そう言って本の娘を指さすと、胸の辺りにほくろが見える)
ここにほくろがあるか確かめさせてよ?良いでしょ?
(そう言いながら胸を鷲掴みにする) んぁっ…ふぁっ…違ぅ…あぁっ…んんぅ…
(荒々しく胸を鷲掴みされちゃうと艶の混じった声が漏れちゃって慌てて手で口を塞ぐ)
んっ んっ…んぁっ…ダメぇ…
(的確に気持ちいい所を責め立てる痴漢さんの愛撫に袖口をぎゅっと噛みしめ必死に声が漏れないようにして)
ふぅ ふぅ…んぐぅ…んぁっ…
(痴漢さんに与えられる刺激に身を委ねはじめる) あれ?おっぱい感じちゃってる?
(服の上から胸を揉みしだきつつ、耳元で囁く)
痴漢されてるのに感じちゃうなんて、変態さんだったんだね…
(片手は胸を揉みながら、もう片方の手はスカートをめくりショーツ越しにおまんこに触れる)
もしかして、こんな事されたいからこんな所で立ち読みしてたとか?
たっぷり可愛がってあげるからさ…
どんな事されたいか言ってみなよ
(そう言って耳や首筋を舐めていく) んっ んっ…ぁっ あぁっ…
(胸に与えられる刺激にボォーっとしてきた所にショーツ越しに弄られちゃうおまんこ…ショーツはシットリと濡れいて痴漢さんに感じちゃってるのがバレバレで)
ダメぇ…そこ…気持ちいい…もっと…気持ちよくなりたい…本の中の女の子見たいにされたいの…
(痴漢さんに気持ちよくなりたいって言っちゃうけど声は必死に押さえているところに首筋をペロッと舐めあげられると)
んぁっ あぁっ…気持ちいいの…こんなの…ダメぇ…
(アダルトコーナーの奥から甘い蕩けた声が店内に漏れちゃう) ダメじゃないか、大きな声出しちゃ…
(とっさに胸を揉む手を離して口を塞ぐ)
気持ち良い事されたいなら、静かにしないとね?
(顔をこちらに向けると、唇を奪い舌を絡ませていく)
あんな風にされたいんだ?ホントにキミは変態さんだね…
(そう言いながら、制服のボタンを外し始め、半裸にしていく)
ショーツもぐしょぐしょだよ?
(ショーツをズラして直接おまんこに触れると、ワザと音を立てておまんこをかき回していく)
こんな本見ながらずっとオナニーしてたんだ? んっ…んふぅ…んんっ…ぬちゅぅ…むちゅっ…じゅぷっ…ぬちゅぅ…
(唇を塞ぐと同時に進入してくる舌…その舌を求めるように自ら絡めちゃう…)
あぁっ…んぁっ…はぁはぁ…
(抵抗することなく脱がされちゃうさゆり…服の下から覗く白い肌は全裸にされるよりも妖しさを醸し出し痴漢さんの目を楽しませる)
んぁっ…お おまんこ…気持ちぃ…音聞かれちゃう…内緒で…んぁっ…してたの…オナニー…はぁはぁ…バレないように…優等生ですって顔した裏で…あっ あっ…こういう風にされるの想像しながら…
(アダルトコーナーから漏れる嬌声とクチュクチュとおまんこを掻き回す音に気づいた人の足をとが段々と近づいてくる) 学校じゃ、優等生なんだ?
じゃあ、こんな所でこんな事してるのバレたら大変だね…
(泡立った愛液を指に絡ませながら引き抜くと、さゆりに見せ付ける)
今までは男子たちのオナペットだったかもだけど、これからはメス便器になっちゃうかもよ?
(愛液の絡んだ指を舐めさせながら、ブラを捲り上げ直接胸を揉み始める)
お、キミが騒いだせいでギャラリーが来たみたいだよ?
キミのエロい姿、たっぷり見せ付けちゃおうね…
(通路側に小百合の身体を向けると、そのまま胸とおまんこを弄っていく)
(アダルトコーナーの前には数人の男がエロい目で小百合を見ている) 優等生でいるのも疲れちゃうの…気持ちいいこと好きぃ…あぁっ…
(直接揉まれる胸…硬く尖った乳首も晒されちゃって)
こんなことしてるって…んぁっ…男子にバレたら…あっ あっ…学校で犯されちゃう?…いつもジロジロと胸とかお尻みられてるの…想像してるのかな…ピチャ ちゅぷっ…ピチャピチャ…
(おまんこから引き抜かれて愛液で濡れてる指を美味しそうに音をたてながら舐めちゃう)
見せつける? 誰に?
(顔を上げるとそこにはズボンの前を大きく膨らませた数人の男がギラギラとした目付きで二人の痴態をじっと見つめている) 誰にって…アイツ等に決まってるだろ?
(そう言うと乳首とクリを同時に抓んで弄っていく)
優等生はエッチな事でも優秀なんだよね?
(ズボンを脱いで勃起したチンポを露出させると、さゆりのお尻に押し付ける)
だから、その事をたっぷり見せ付けて証明しなきゃダメだよね?
(さゆりの片足を持ち上げ、勃起したチンポをおまんこに宛がう)
キミのエロい姿、こいつ等にたっぷり見せ付けて上げようね…
(そう言うとおまんこに勃起チンポをズブズブとねじ込んでいく) あぁっ…見られてる…さゆり…の胸も…おまんこも…知らない人に…はぁはぁ…エッチなことされて…気持ちよくなってるところ…
(乳首とクリを同時に責められるとビクビクと身体が震え男達の視線を感じさらに昂りお漏らししたみたいに愛液溢れだしちゃう)
熱いの…お尻火傷しちゃうよ…
(硬く大きなおちんぽを押し付けられると早く頂戴と言わんばかりにお尻を擦り付けちゃう)
我慢できないよぅ…おちんぽ…ちょうだい…あぁっ…おっきい…硬いの…凄いの…
(片足を持ち上げられるとおまんこがぱっくりと開く、そこに痴漢さんのおちんぽがズブズブと挿入ってくるとそれだけで軽くイッちゃってギュウギュウに締め付けちゃう) さゆりちゃんのおまんこ、気持ち良いよ?
(チンポを一番奥までねじ込むと、ダメ押しとばかりにグイっと押し込む)
もしかして軽くイっちゃった?締め付け凄い事になってるよ?
皆に見られながら痴漢に犯されてイクなんて、ホントに変態さんだったんだね…
ほら、見てみなよ、皆さゆりちゃんの痴態を見て興奮してるよ?
(何人かは下半身押さえながらスマホをこちらに向けて撮影している)
さゆりちゃんもまだまだ気持ち良い事したいよね?
エロイ姿たっぷり見せ付けてあげようね…
(そう言うと接合部をギャラリーに見せ付けながら腰を動かし始める) ぁっ あぁっ…貴方の…おちんぽ…んあっ…奥まで…届いて…気持ちいいのっ…
(奥をズンズンて突かれると膣内がうねり絡み付く)
しゅごい…んあっ…ダメぇ…おかしくなっちゃう…
(さゆりと同い年の娘がいそうなサラリーマンが食い入るようにように接合部を見つめている…)
おちんぽ…気持ちいいの…もっと…激しくして…
(快楽を貪るように自ら腰を振りだす、スマホで撮られていることも気にすることなくただただ気持ちよくなりたいがために…)
はぁはぁ…あぁっ あっ…んぁっ…
(そこにいるのは優等生の女子高生ではなく快楽を求める淫らな女で…) チンポ気持ち良いの?
ほら、もっと乱れて良いんだよ?
(そう言いながら、段々と腰の動きを速めていく)
さゆりちゃんの気持ち良い場所は何処かな?
ここ?それともここかな?
(腰の動きに緩急を付けながら、おまんこを突く角度を変えて気持ち良い場所を探していく)
「うわっ…アレさゆりだよな…あんな事してんのかよ…」
(新たなギャラリーの1人がそんな事を小声で呟きながら、スマホをこちらに向けながら凝視している) はぁはぁ…このおちんぽ…凄いの…ゆかりの…あん あぁっ…気持ちいいとこ…いっぱいあたって…
(緩急を付けながら動く腰付きに答えるようにうねりおちんぽ締め付ける)
気持ちよくなるの…一緒に…イッちゃうの…
(激しく腰を打ち付ける音が店内に響いて)
えっ…池田くん?
(そこにはクラスメイトの池田くんがいて)
あ〜あ 見られちゃった…ゆかりとしたかったんだよね…いつもジロジロ見てたもんね…あはは でもダァメっ…このおちんぽじゃないとダメなの…
(痴態をクラスメイトに見せつけるゆかり)
んぁっ…イッちゃう…凄いのきちゃうの
…
(身体が震えだすとおちんぽをギュウギュウに締め付けちゃう) あれ?クラスメイトに見られちゃった?
残念だったねー
もうちょっと早くここに来てたらキミがこう言う事してたかも知れなかったのに…
(そう言ってクラスメイトに見せ付けるようにして腰を動かしていく)
お、ここかな?ここが気持ち良いみたいだね…
(締め付けの良い所を探り出すと、そこを重点的に責め立てる)
さゆりちゃんも気持ち良くなってるんだね?
それじゃあ、おまんこにたっぷり出して上げるよ?
(そう言うといっそう腰の動きが速まっていく)
(チンポがおまんこの一番奥に届いた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこの中に注がれていく) イッちゃう…さゆり…あぁっ…中には出されて…イッちゃうの…んぁっ ぁぁっ あぁぁぁぁっ…凄いの…きちゃぅ…
(クラスメイトの見ている前で激しく絶頂を迎えるさゆり…プシャップシャッっと潮を噴き出しながら…)
ぁぁっ はぁはぁ…あっ ぁぁっ…
(子宮に叩き付けるように噴き出すドロドロの精液…子宮に収まりきらない精液がゴボッと音をたて接合部から溢れ出す)
もっと…欲しい…さゆりのこと…もっと犯して…
(おちんぽをくわえ込んだまま身体を捻りみんなにお尻を向け腰を振りだす) もっと欲しいんだ?
エッチに目覚めた優等生はホントどん欲だね…
(そう言ってさゆりを抱きしめて唇を重ねる)
でも、そろそろココじゃあ騒がしすぎてダメだね…
別の場所でたっぷり可愛がってあげるね?
(そう言ってチンポを引き抜くとさゆりから離れる)
それとも、クラスメイトとか他の連中に犯される方が好みだったりする?
どっちでもいいけどね…
(そう言うと、この場を去ろうとする)
ちょっと眠気がきてるのでこれで終わりにしますね
機会があれば、またお願いします
落ちますね あっ…抜けちゃう…うぅ…
(身体をブルブル震わせながら引き抜かれていくおちんぽを名残惜しそうに締め付けちゃう)
また…いっぱい…気持ちいいこと教えてね…
(立ち去っていく痴漢さんがいなくなるのを見つめる…)
(取り残されたさゆり…痴態をさんざん見せ付けられた男達の手がさゆりに伸びてくる)
おじさんもさゆりと気持ちよくなりたいの?娘みたいな女の子にエッチなことしちゃうの?
あんっ…池田くん…そんなに乱暴にしちゃ…ダメっ…
(男達に犯され続けられるさゆりの身体…)
【お疲れさまでした。遅くまでお付き合いありがとうごさいました。】
【途中で名前間違ってしまってごめんなさい。それでも最後まで付き合ってくれて嬉しかったです。】
【ゆっくり休んでくださいね。またどこかで出逢えたら宜しくね。】 【それでは私も落ちます。】
【以下空きです。誰もいなくなった本屋さん…】 こんな所…来ちゃダメなのに…
(痴漢さんに目覚めされた身体をもて余すさゆり…アダルトコーナーにフラフラと入って一冊の本を手に取る)
はぁはぁ…私も…あっ あっ…こんな風に…
(手に取った本の中には自分に似たセーラー服姿の少女が複数の男に弄ばれる姿が…)
【おはようございます。痴漢さんとの行為を忘れられずにまた来ちゃったって感じで募集してみます。可能であれば複数役してもらえる痴漢さんだと嬉しいな。】 いけない娘さんだね
こんな風に犯されたいのかい?
(後ろに立ち制服の上から乳房を掴み激しく揉みまくる) んあっ…あんっ あぁっ…
(後ろから荒々しく胸を揉まれちゃうさゆり…期待してた行為に抵抗することなく身を委ねる)
あっ…あぁっ ぁっ あんっ…
(痴漢さんを潤んだ瞳で見つめコクンとうなずく) 抵抗しないんだな
この気持ちよさの虜みたいだな
(首筋をなめ回し胸を揉み続けて)
イヤらしい顔だね…
とても興奮しますよ
(カチカチのチンポを押し付けながら唇を奪う) 気持ちいいこと…好きぃ…はぁはぁ もっと気持ちよくなりたいよぅ…
(ビクビクと身体を震わせ痴漢さんにされるがままで、首筋を舐めあげられるともっとしてほしいっておねだりしちゃうの)
あっ…当たってる…お尻に当たってるの…
おっきい…
(当てられただけでもその存在をはっきり伝えてくるおちんぽにお尻を擦り付けちゃう)
チュッ…むちゅっ…ちゅぷっ ちゅるっ…くちゅぅ…
(キスされると求めるように舌を差し入れ絡めちゃいます) (執拗に舌を絡め、きつく舌を吸い上げたあと唇を離し)
積極的じゃないか
服の上からなんて満足しないよな
(上着に手をかけて一気に下着姿にする)
いい眺めだな
直接されていい気分だろう?
(ブラ越しに乳房が揉まれ、上下に動き乳首がブラからこぼれ落ちる) はぁはぁ…ぁぁっ…んんぅ…
(離れていく唇と唇の間に唾液の糸がひいて…)
寒いよ…暖めてほいし…の…んあっ…
(冷たい風が肌を撫でるとプルプルと震えちゃって)
んあっ あっ あっ…激しい…
(ブラの上から激しく揉みしだかれる胸…クラスメイトよりも少し大きめな胸がこぼれ落ち痴漢さんの手でおもちゃのように弄られちゃう…まだ触られてもいないのにショーツのおまたの部分はシットリと濡れ貼り付いている) 暖めてやるよ
気持ちよくなれば火照って堪らなくなるさ
(ブラを引きちぎり乳首を交互に摘まんでやる)
モジモジしてるな…
下も弄ってやるか
(片足を脚立に乗せ、スカートを捲りあげ下着の上からワレメを擦りあげる) あっ あっ…気持ちいい…痴漢さんの手…熱くて…いいの…んあっ ぁぁっ…
(乳首を摘ままれちゃうとビクンビクンと身体が跳ねちゃう)
乳首ぃ…グニグニって…はぁはぁ…されるの…気持ちいい…
(気持ちいいのを主張するように乳首は硬く尖り…)
んあっ…おまんこ…んんぅ…ぁぁっ…もっと…気持ちよくして…
(片足を脚立に片足を乗せられ大きく脚を広げられ晒されるショーツ…濡れて貼り付いたそこはうっすらとおまんこの形が浮かびあがってて、痴漢さんに擦りあげられると愛液が溢れてクチュゥって音しちゃうの) イヤらしい返事だな
希望を叶えてやる
(下着が片足だけ引き抜かれいきなり指が三本マンコにぶちこまれ激しく出し入れされる)
グチュグチュじゃないか
いい音がするぜ
(指マンを与えながら片手はクリを摘まみしごいてやる) ひゃぁ…んあっ…激しいのっ…指ぃ 中で…あっ…そこ…んあっ…
(容赦なく膣内を責め立てる痴漢さんの指をキュウキュウ締め付けちゃう)
あっ あっ…中と外…一緒に弄られたら…気持ちよすぎるの…
(クリを弄られるとさらに締め付けがつよくなり)
あっ…凄いの…痴漢さんの指…気持ちいいとこ当たってるの…
(指を抜き挿しされるたびに白く濁った愛液が掻き出されて床を濡らしちゃう、押さえることの出来なくなった口から甘く淫らな喘ぎ声がアダルトコーナーから漏れ店内に響いて…) 堪らないだろう
大抵のオンナはアクメを迎えるんだよ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげて)
いい声だ
そろそろ本番だな
(膣内で指を曲げながらGスポを擦りあげる) あっ んあっ…気持ちぃ…気持ちいいの…
(痴漢さんに与えられる刺激に答えるように膣内がうねり指に絡み付くように締め付けちゃう)
んあっ あぁっ あっ…あぁっ…
(皮が剥かれぷっくりと膨らんだクリを弄られると目の前がチカチカするくらいに気持ちよくなっちゃって)
さゆり…イッちゃう…痴漢さんの…指で…イかされちゃう…ぁぁっ…あぁっ あぁぁぁぁっ…
(クリとGスポットを責め立てられ知らない男の指でイかされてビクンビクンと身体を震わせる) ヒグビクしてるね
思いっきりイッタようだな
(指を抜き愛液を見せつけながら頬に塗る)
休むんじゃないぜ
これからなんだからな!
(一気に立ちバックでチンポがぶちこまれ突き上げられる)
(そのピストンは激しく突き上げの度に乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう) はぁはぁ…チカチカしてる…こんな凄いの…んあっ?…きゃっ…まだ…イッた…ばかりだから…あぁっ…
(イかされてグッタリしてるさゆりに休む間も与えず、本棚に手をつかせお尻を突きださせると怒張したおちんぽを容赦なくおまんこに突き立てる。敏感になってるさゆりの身体はまたイかされちゃう)
おちんぽ…おちんぽ…はぁはぁ…さゆりのなかに…大きいのが…凄いよぉ…
(激しく腰を打ち付ける音が店内に響く…奥をズンズンされるとギュウギュウにおちんぽを締め付けちゃっていつの間にか胸を揺らしながら自ら腰を振る) 気に入ったか?
何発出してほしいんだ
(ガンガン突き上げられつま先立ちにされ淫らなダンスを踊らされ)
でかくてイヤらしいオッパイだよな
握ってやるよ
(ピストンにあわせ揺れる乳房を掴み、指が食い込むほど握りしめる) はぁはぁ…おちんぽで…気持ちいいとこ抉られて…おかしく…んあっ あっ あっ…いっぱい注いで…ふぅふぅ…何回でも…痴漢さんの満足するまで…さゆりのなか…犯してぇ…
(おちんぽで掻き出される愛液が平積みしてる本に降りかかり汚していく)
さゆりのオッパイ…いやらしいの?…クラスメイトの男子もいつもジロジロみてるの…痴漢さんみたいに…犯したいって思ってるのかな…
(形のよい胸を荒々しく揉みしだかれると少し痛みを感じるがその痛みも気持ちよく感じちゃってさらにおちんぽ締め付けちゃう) ありがたいな
何発も出さなきゃ満足できないチンポが満足できそうだ
(さゆりの中でチンポがさらに膨らみ、亀頭が何度も子宮にねじ込まれる)
みんな思っているさ
なんなら学校で誘ったら輪姦してくれるよ
(何度もチンポが完全に引き抜かれ直ぐに根本まで突き刺さる行為を繰り返しながら話しかける) あぁっ…ぁぁっ…犯されちゃう…クラスの男子に…先生にも…さゆり…いつもおまんこ…濡らしてなくちゃいけなくなっちゃう…授業中も放課後も…
(学校で犯されることを想像してさらに昂る身体…)
痴漢さん…それ…あぁっ…気持ちいい…おちんぽ…はぁはぁ…抜けそうになってキュウキュウって切なくなったところに…メリメリって…子宮にズブッって…
(激しい責め立てに何度も軽くイッちゃうのが続いて)
欲しいの…痴漢さんの…精液…さゆりのなかに注いで…お願い… こちらは時間が充分にあります。
時間の許す限り犯したいな >>291
輪姦されるのを想像したようだな
かなりの締め付けだ
(締め付けに耐えながら背中をなめあげ腰を回してマンコを広げる)
ザーメン注いで欲しいんだな
タップリ出してやるよ!
(子宮に亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが注がれてしまう) 【今日はお仕事お休みなので、さゆりも時間大丈夫ですよ。痴漢さんのおちんぽでいっぱい犯してください。】 >>294
ありがとう
気が狂うくらいに犯してあげるよ
でも、昼食はどうします? んあぁっ…あっ 熱ぃ…精液中だしされて…イッちゃ…ぁぁっ あっ あぁぁぁぁっ
(子宮にねじ込まれたおちんぽが膨らむとビュルビュルと勢いよく精液が噴き出し子宮に注ぎ込まれる)
中でおちんぽ…ビクンビクンて…震えてる…はぁはぁ…
(最後の一滴まで搾りたてるように膣内がうねっちゃう) 中だしされてアクメを迎えてるな
とんでもない淫乱学生さんだ
(最後の一滴までザーメンを子宮に流し込んでもチンポは硬いままで)
このまま抜かずで犯してやるよ
初めての体験だろう?
(繋がったまま四つん這いにされバックで突きまくられる) 【もうそんな時間なんですね…どうしよう?お腹すいちゃった?】
【痴漢さんが許してくれるならご飯のかわりに精液でさゆりのお腹いっぱいにしてほしいです。】 >>298
さゆりが望むのならこのまま犯してあげるよ あっ…えっ…嘘っ…まだ硬いの…こんなの初めてっ…んあぁっ あぁぁぁぁっ…
(射精してもまだ硬いままのおちんぽ…繋がったままで身体を持ち上げられ床に四つん這いにされて…)
凄いよぉ…さゆりの中…おちんぽで…いっぱいに…されてる…欲しいよ…何度でも…気持ちよくなって…さゆりに注いで…
(四つん這いにされたさゆりの胸はブルンブルンと揺れる) >>300
何発も出せると言っただろう
ザーメンタンクにしてやるからな
(角度を変えながら腰を打ち付けて膣壁あらゆる場所を擦りあげる)
気に入ったか
毎日犯して欲しいかい?
(背中にキスの雨を降らせ、乳房を掴みあらゆる方向に乳房が動かされる) 何度でも…出して…溢れちゃう…くらいに…ぁぁっ…そこも…気持ちいい…の…
(色々な角度で膣壁を擦りあげられると襞がおちんぽに絡み付き刺激しちゃう)
犯して…痴漢さんが…したくなったら…さゆりを呼び出して…犯してください…はぁはぁ…
(身体中を責め立てられるとまたイッちゃって) マンコが絡みついて溜まんないな
直ぐに出てしまいそうだ
(執拗にGスポを亀頭で抉り反撃して)
いいね…
それなら学校で犯してやるよ、生徒もチンポを差し出してシャブらせてくれるかもな
(乳首を交互に摘まん限界まで引っ張ってやる) 出して…痴漢さんのものにして…おまんこ…痴漢さんのおちんぽ…教え込ませて…
(大きな波が身体を襲い身体が反り返って)
学校で…みんなの前で…さゆり…犯されちゃうの? 痴漢さんと一緒に…んあぁっ…いっぱいの…おちんぽに…はぁはぁ…囲まれて…犯されちゃうのっっっんあぁっ
(乳首が取れちゃうくらいにきつい責めも気持ちよくって何本ものおちんぽに犯されてることを想像しながらギュウギュウに締め付けてイッちゃう) 【切り替えました】
【これで思う存分犯せます】
マンコを俺専用にしてやるからな
このチンポじゃなきゃ満足できなくしてやる
(違う角度から子宮に亀頭がねじ込まれ形を憶えこませれてしまい)
全身ザーメンで真っ白になるんだ
代わる代わる犯されてマンコが閉じることも許されなくなるんだ
(輪姦の様子を離して小百合に想像させ連続アクメを体験させて)
【このままココを使い続けるのもどうかと思うので、中だししたら場所移動しませんか?】
【さゆりの好きな場所を選んでいいからね】 ダメっ…こんなに…イき続けたら…壊れちゃう…さゆり…壊れちゃうの…
(と言いながらも身体は精液を求めおちんぽを締め付け離さない)
はぁはぁ…みんなの…精液…身体の中にも外にも…んんぅ…いっぱい…出されて…ぁぁっ…
(輪姦されているところを想像しちゃったさゆりの身体は何度も何度もイッてしまう) 【お帰りなさい。さゆりの好きなところ?どこかな…痴漢さんのレスがすごく好みなので痴漢さんの望むままに好きなだけ好きなところで犯して欲しいの。さゆりにどんなことしてもいいよ。お部屋お願いしてもいい?】 壊れたらいいじゃないか
そして淫乱メス奴隷に生まれ変われよ
(チンポを完全に引き抜きすぐにぶち込むピストンを繰り返してさゆりの締め付けに耐える)
ザーメンのニオイが取れなくなるんだ
それにザーメンを毎日浴びないと満足できない身体にされてしまうんだよ
(さゆりの中でチンポが膨らんでカウパーを子宮に塗りたくりスパートを開始する) >>310
【それなら一度リセットしてさゆりを媚薬レイプしてやりたいな】
【すぐにぶち込まれて思う存分犯されるんだ】 【うふふ いっぱい犯し続けて、さゆりのこといっぱい責め立ててほしいです。】 >>313
【夕方まで時間があるから、狂うほど犯し続けてやるよ】 【さゆりのおまんこ痴漢さんのおちんぽでしかイけないようにしてください。】 >>315
【わかった。このスレを一度〆てから移動しましょう】 【はい、たっぷりと子宮に注いでもらって移動しましょ】 【さゆりのレスのあとたっぷり注いでザーメンタンクにしてあげるね】 ダメっ…痴漢さんの…精液…んあぁっ…欲しいの…子宮にドプドプって注いで…んあぁっ…
(イき続けて力の入らなくなった身体…それでも痴漢さんの精液がほしくて、おちんぽをギュウギュウに締め付け射精させようと腰を振りる) 【痴漢さんいなくなっちゃったのかな?もう少しお待ちしてみますね。】 >>319
出すぞ
たっぷり受け取るんだ
(二度目のザーメンがさゆりの子宮に注がれてしまう)
はぁはぁ・・・
たっぷり出たぜ
また犯してやるからな
(そのまま鮎李を置いて立ち去ってしまう)
【遅くなりました】 次はココに移動して犯してあげますね
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691/
むこうで待っています。
移動します んあぁっ…はぁはぁ…んんぅ…溢れちゃう…
(たっぷりと子宮に注ぎ込まれる精液…力なく横たわる身体から引き抜かれるおちんぽ、何度も激しく犯されたおまんこは膣口がポッカリと開きそこから精液がドロッと溢れ出す)
【長時間占有して申し訳ありませんでし。】
【移動落ちします。以下空きです。】 「君の名は」のミツハみたいなJKです。
学校帰りに制服のままで。
細身だけど胸はかなり出てますし(リアルもFカップなので)
お尻もキュっとしまっててラインには自信ありますw
(制服のまま、すみっこでコッソリえっちな本を手に取って…)
あっ!これ。男の子が昼休みに見てた…「女子高生輪姦」て書いてある…;;;;
(誰か来ないか後ろを気にしてキョロキョロ…でも、すぐ夢中になって…
ほっぺを赤くしながら目を丸くしてガン見しちゃう/////)
…男の子たちが言ってた通りだ…写真の子、わたしに似てる…
変な気持ちになっちゃう…嫌そうにしてるのに気持ち良さそうだし…
(ドキドキドキ)
この子もおっぱいおおきい…
男のひとってやっぱり、おっぱいの大きい女の子が好きなんだあ……
(赤いリボンつけた白いブラウスの胸をじぶんで両側から押し上げてみる)
……うん。わたしやっぱりおっきい。これならタキくんもきっと喜んでくれるよね。
(じぶんでモミモミしてみてから、また凌辱されてるJKの写真を見て)
私もこんなこといつか男の人に…こんなことされちゃうの…?
(紺色の短いスカートのおしりがモジモジ;;;) (エッチな本を読んでいる女子高生を見て「クスッ」と小さく笑う)
【よろしければ痴漢させて下さい】 >>325
【よろしくおねがいします!】
はあ…すごい。
これって…入っちゃってるよね…
うう…エッチだよう。むずむずしてきちゃった…
(ひざをこすり合わせちゃう…) 【よろしくお願いします】
(長い黒髪を後ろで束ねた女性店員がミツハの背後に立つ)
…お客様?
ここでの立ち読みは困ります。
(普通の口調で注意する)
(辺りに人気が無いのを確認して)
…こういうの好きなの? >>327
ひゃあっ!?!
(いきなり声かけられて変な声出ちゃったっ;;;)
あ、ごごっごめんなさあいっ
……ふあ!?!!
あ!あ。いえっあのち、違うんです
男の子たちが、わたしが本に出てるって…
だからあの、気になっちゃって!
それだけなんです!
べつにえっちな本に興味なんかっ。
(顔真っ赤で涙目です…) 【ごめんなさい。寝てしまってました】
【落ちます】 男の人って、こんなの見てるんだ・・・
(誰もいない男性向け成人誌コーナーで)
(自分と同じような制服をきた女子高生が様々なポーズで写真に写る雑誌を手にして)
【よろしくお願いします】 >>338
お願いします
お、あの娘アダルトコーナーに入っていったな…
何見てるのかな?
(暫く待って気付かれないよう忍び寄り、後ろから覗き見る) うわっ・・・すごい・・・
こんな格好までさせられちゃってる・・・
(興味半分で見ていた雑誌ではあったが、徐々に真剣な視線で読みふけっていると)
(無意識のうちに身体が熱くなってくるのを感じる)
やだ・・・なんか恥ずかしくなってきちゃったな・・・
(身体の火照りを感じながらも、それが興奮とは認めないようにして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています