痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ >>389
嘘はよくないな
凄くイヤらしい顔をしているじゃないか
(鏡の前で突きまくり涎を垂らして惚けた顔を見せてやる)
よく見えるだろう
チンポをくわえ込んで喜んでる姿を
(スカートを捲り上げて腰の辺りで結んで結合部を見せ付ける)
(マンコは嬉しそうにチンポを咥え込んでいる光景が映し出されている)
ミツハを私のものにしたいからね・・・
エッチなピストンをするのが一番効果的なんだよ
(高速ピストンで亀頭が何度も子宮にねじ込まれて更に感じさせられる) >>390
次で出してあげるよ
>>391
出した後は全裸にしてまた犯すからね >>392
えっちなピストンダメ
おちんちんのカリがミツハの
おまんこの中ごりごりけずって
入られちゃいけないとこまで
ああは >>394
そうしないと中に出せないよ
中だししてミツハを虜にしてあげたいんだよ
(容赦のない突き上げでつま先まで宙に浮いて串刺し状態にされてしまい)
このまま出してやるよ
受け取るんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま直接ザーメンが注がれてしまう)
【もっと犯したいからバショ移動しませんか?】 いく
いくいくいくいく
ほんとにいくの痴漢さんに
16才のおまんこ犯されてせっくすされて
いっぱい
いくいくいく >>396
気持ちよかっただろう
(チンポが引き抜かれるとマンコからザーメンがあふれ出てくる)
もっと逝きたいだろう?
付いて来るんだ
(ノーパン、ノーブラのままミツハは手をつかまれ連れて行かれてしまう)
【場所移動していいかな?】 …うわ、これとかすごい、エッチそう…
(やや興奮した表情で、エッチな本を手に取って物色して)
(夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
見た目は地味っぽいGカップです) あんたの方がエッチだよ
(後ろから忍び寄り大きな胸を揉み始める)
【お願いします】 きゃ…っ
(急に声をかけられて驚いた声を出し)
な、なんですか…?ちょっと、やめてくださ…あっ
(いきなりおっぱいを揉み回されて、困惑しながら)
【はい、よろしくお願いしますね】 エッチな本を探していたね
こんな風にされたいんだ
(本にはザーメンまみれにされ痙攣している写真があって)
いいね
すぐに体験させてあげるよ
(執拗に乳房を揉みながらかたては股間を弄り始める)
【着ている服はどんなのかな?】 べ、別にそういうわけじゃ…
(否定するけど、視線はエッチな本から外せない)
(実際、こんな本を探しに来るくらい欲求不満がたまっていて)
ああんっ、だめ…ですって、こんなところで…
誰か来ちゃ…あっ、あ、ぁん
(口ではそう言うけど、身体は期待しちゃってるみたいで、抵抗らしい抵抗もせず)
(おっぱいとアソコを同時に責められて、どんどんエロい気持ちが膨らんでくる)
【グレーのニットに白のフレアスカート、茶のピーコートを着ています】 嘘はよくないな
本から目が離せていないじゃないか
(指摘しながらコートを脱がし執拗に胸を刺激する)
こんなところだから興奮するんだろう?
証拠に濡れてるかどうか調べてやるよ
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメをこすり上げる) うぅ…違…、見たくて見てたわけじゃ…っ
(指摘されてハッとして、視線を逸らすけど、エッチな本で興奮しちゃってたのはバレバレで)
あんっ、やぁ…、胸そんなにしたら…だめっ
(ねちっこくずっとおっぱいを揉まれているうちに、だんだん胸の感度も上がってきて、いやらしい声で喘ぎそうになっちゃう)
やめて…そこはっ、うぅ、はぁんっ
(割れ目を指でグイッと押し広げられると、奥から熱い汁がしみだして)
(下着越しに痴漢さんの指をじわっと濡らす)
だめ…これ以上は…、ほんとに、ヘンになっちゃうからぁ… エッチな本しかない場所にいるのにかい?
(首筋を舐め上げながら囁いてやる)
気に入ったようだな
もっとしてやるからな
(指が食い込むほど強く揉んで乳首を硬くしてやる)
変になればいいじゃないか
もうマンコは変になってるぜ
(下着がずらされ指がマンコに入れられて何度も抜き刺しされる) はぁ、はぁ、あぁん!やだ、おっぱい、そんなされたら…あんっ
(痴漢さんのエッチな揉み方で、おっぱいはすっかり敏感になって、下着の中で痛いくらいに乳首は固くとがり)
うぅぅ、こんなところで、知らない人にエッチなことされて…
だめ…真央のおまんこ、き…気持ちいいです…っあぁぁん!
(久しぶりの男の人のゴツゴツした指の感触に、おまんこは悦んでるみたいにトロトロになってきて)
(もう快感に流されちゃって、もっといっぱい弄ってほしくなっちゃって、声も我慢できなくて) イヤらしい声だな
もっと聞かせろよ
(指先で乳首を摘みながら胸を揉み続けて)
とうとう認めたな
逝ったらもっといい気持ちにしてやるからな
(指の数を増やしながら激しく指を抜き差ししてお尻にチンポを押し当てる) くぅぅ…っ!やっ、乳首だめぇ、感じちゃうの…っ
(指先で乳首を刺激され、身体をビクビクさせながら)
だって、あっ、ぁん!気持ちいい…気持ちいいですっ、指、中で動いて、感じちゃう…っ
(一度認めてしまうと、もう快感に負けちゃって)
(身体が痴漢さんの愛撫を受け入れちゃって、もっと欲しがるみたいに腰をクネクネ揺らし)
あぁぁ…指…何でっ、上手すぎて…!こんなの、すぐイカされちゃうのぉ…っ
(お尻にちんぽの熱くて硬い感触を感じて、身体がさらに熱く欲情する) 乳首が弱いの教えてくれるんだ
いい心がけだ
(乳首を限界まで引っ張って刺激してやる)
逝っちゃおうか
激しくしてやるからな
(乳首の指はクリに移動して激しく扱き、指マンの速度は激しくなる) んぅっ、ひぁん、乳首ばっかり、だめぇ、はぁぁん
(痛いくらいに刺激されているのに、快感で震えながらさらにおまんこをビショビショにして)
あっ、やんっ、クリも、なんてぇ、あぁ、はぁっ
(おまんこからグチュグチュ水音を立て、感じすぎて腰が引けるくらい気持ちよくされてしまい)
はぁぁ、はぁ、ひゃ、もぉ、だめっ、イッ…、イッちゃうぅぅぅぅっ!
(おまんこの弱いところを丹念に、激しくかき回されて頭が快感で染まっちゃうくらいになって)
(ひときわ大きい喘ぎ声を出しながら、ビクビク身体をけいれんさせて、絶頂してしまう) いい声で逝きましたね
(マンコから指を抜き、ブラとパンツだけを引き抜く)
それじゃあもっと気持ちよくしてあげるよ
このチンポで!
(服を着たまま立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる)
こっちも弄ってやるからな
気持ちよくなるんだぞ
(ニットに手を入れて直接乳房を掴み突き上げてやる) はぁ、はぁ…あぁぁ…イッちゃ…ったぁ…
(痴漢さんの指で簡単にイカされてしまって)
(脱力したように棚に手をついてヒクヒク身体を震わせる)
えっ、やっ、今イッたばっか…ひゃぅぅぅっ!
(着衣のままお尻を持ち上げられ、一気にちんぽを挿入され)
(イッたばかりのおまんこをいきなり強すぎる快感が貫いて)
あぁぁんっ!やぁ、ひゃん!だめぇっ!こんなのっ、感じすぎちゃって、ああっ!
(目の前がチカチカしてくるくらい激しい快感に襲われる)
ひぁ、ふぁ、やらぁ…、きもちい…、おっぱいもおまんこも…感じすぎちゃってぇ…
真央…痴漢されてせっくすされて、おかしくされちゃってるぅ、ひゃぁん…
(もう痴漢さんに何されても感じちゃうくらいエッチに仕上がってしまい) 逝ったばかりだからぶち込んだに決まってるだろう?
ものすごく感じるだろう
(亀頭を何度も子宮にねじ込んでかき回して)
幾らでもおかしくなればいい
そうしたら中に出してやるからな
(指は乳首に爪を立てながら引っ張ったり捻って刺激を与え続ける) 感じちゃいますっ、はぁ、ぁんっ、やぁん
…もっと、もっとください…、お願いします…、真央のおまんこ、太いちんぽでいっぱいゴシゴシしてください…あぁぁん
(一番奥にちんぽの先が当たるたび、身体に痺れが走るみたいな快感を感じて)
(一突きごとに痴漢さんとのセックスに溺れていくようで)
ふぁ…はぁ…、中、に…?
(痴漢さんの言葉に、嫌悪感よりも興奮の方が強く感じて)
あ…ください…、ほしいですっ!真央のおまんこの奥に…精液出してください…
(痴漢さんのちんぽに支配されてるような気分になって、いっそう興奮してきて、どんどん淫乱な女の子に変わっていっちゃう) エッチな本と同じようになれたみたいだね
凄くイヤらしい顔だ
(執拗に最奥をノックして爪先立ちにして)
いいオネダリだ
たっぷり中にだしてやるよ!
(激しいピストンのあと濃厚なザーメンが子宮に流し込まれる)
はぁはぁ
まだまだ犯してやるからな
(真央を全裸にして今度は正常位でマンコを貫き腰を打ちつける) あっ、はぁ、エッチな本より…ずっといやらしくて…ぁんっ
(お尻を思い切り痴漢さんに突き出すような姿勢で激しく犯されて)
(足元を愛液でびしゃびしゃにしちゃう)
あんっ、出てるっ、真央のおまんこにっ!熱いのいっぱいっ…あぁぁ…っ!
(熱い精液が子宮の入り口まで叩きつけられるのを感じながら、淫らな表情で嬉しそうに微笑んで)
あぁん…一回出したのに…まだこんなに硬くて…はぁっ
(裸にされて、大きなおっぱいを揺らしながら正面からちんぽで犯され)
あっ、あぁ、だめぇ…、こんな激しいの…ひぅんっ!また…またこのちんぽにイカされちゃうよぉっ
(すっかり痴漢さんのちんぽにメロメロになっちゃって、おまんこは嬉しそうにヒクヒクして、ちんぽをしめつける) 一回出しただけで満足するわけないだろう
こんなイヤらしい身体を目の前にして
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して)
何度もいけよ
興奮するじゃないか
(揺れる乳房をきつく掴んで交互に乳首を吸いまくり、噛んで、引っ張ってやる)
【そろそろ〆にしてもいいかな?】
【また明日も時間が合えば犯したいな】 はぁ、はぁ…ひぅぅんっ!
(入り口から最奥まで、一気に突かれるピストンに、顔を涙や涎でグショグショにしながらよがる)
ひぁぁ…すきぃ…、ちんぽでそれされるの、だいすきぃ…
(もう頭の中は痴漢さんのちんぽでいっぱいで)
あんっ、乳首も一緒にされるの、すごいのっ…!
だめぇ、まだイッちゃう…あぁぁぁぁん!
(乳首をつねり上げられながら、膣をゴリッと擦り上げられた瞬間、身体を激しく痙攣させながらイッてしまう)
あぁ…あぁぁ…、ひぁぁぁ…
【了解しました!お相手ありがとうございます】
【明日は用事あるので…また来れそうなときあれば、大人の伝言板にメッセージさせてもらいます】 いい顔だ
堪んないぜ
(執拗に乳首を吸いきつく噛んで)
このまま出してやるからな
逝くぞ!
(二度目の中だしを子宮に決められてしまう)
はぁはぁ・・・
続きはギャラリーにしてもらうんだな
(チンポを引き抜いて立ち去ってしまう)
(代わりに眺めていた男たちが真央に襲い掛かり何度も犯されてしまう)
【分かりました。伝言板をよく見ることにするよ】 圧倒的美女在籍数☆関西最大クラス
ビギナーズ本店
業界未経験の女の子の在籍数もNo.1クラス
興味のある方は、「福原ビギナーズ」で検索♪ >>427
(駅前の小さな本屋さん)
(いつもは素通りしていたけれど、今日は何となく寄り道したい気持ちになって)
(初めて入ってみると…)
うわぁ…ここ、こんな本ばっかり、どうしよう…
(好奇心から1冊の本を手に取って)
(みたいな感じで、えっちな本が並ぶ本屋さんに入ってしまった女子高生を犯してください) >>428
お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね ありがとうございます。
激しく暴力的なのと排泄行為はいやですが
それ以外でしたらかまいません。
おとなしくマジメそうな女子高生が、場違いな店に入ってきたところを
すかさず犯してください。 お、あの店に入ってく娘がいるな…
(エロ本目的で入ろうとした所で女子高生が入るのを目撃する)
さて、何を見てるのかな?
(暫く待ってからこっそりと背後に忍び寄り、立ち読みしてる本を覗き込む) 【書き出しありがとうございます】
(手に持った本を開くと)
(制服を着た高校生くらいの年の女の人が)
(無理に脱がされそうになっていて)
えっ、こんなの、ほんとうに…あるのかな…
(ドキドキしながら次のページをめくると) へぇ…
こんなのに興味あるんだ?
(後ろから抱きつくようにして本を持つ手を掴む)
同じことして上げようか?
(そう耳元で囁きながら、エッチな本のページを捲っていく) (急に後ろから声がして)
(驚いて本を手に持ったまま振り向くと)
え?あ、こ、これ、これは…違うんです…
(どうしていいか分からず身体が固まったまま立ち尽くして) 何が違うの?
こんなエッチな本を立ち読みしてて、ソレがしたくないとか言わないよね?
(そんな事を言いながら耳をペロッと舐める)
こんな風に犯されたいんでしょ?
(本の内容通り、後ろから抱きしめると、制服のボタンを外していく)
(本の中の女子高生は犯され恍惚の表情を見せている) で、でも、これほんとにちが……!
(耳に舌が当たったとたん、身体が小さく震えてしまい)
(ブレザーとブラウスのボタンがあっという間にはだけられると)
(清楚な感じの白いブラに包まれた、あまり大きくない胸があらわにされて)
まって、や、や、めて、くだ、さい……
(小さな声を震わせながら) 違うんだ?
エロ本しか売ってない店に来てエロ本見てる女子高生がいるんだけどさー
(ブラをずらし上げるとそのまま胸を揉み回していく)
そんな娘がエッチなことに興味ないなんてあるのかな?
(乳首を摘んで転がすように弄ぶ)
ホントはさっきまで興味津々で見てた本みたいな事したいんでしょ?
(片手を離し、頭を掴みこちらに顔を向けさせると、そのまま唇を奪う) ほんとに、こんなお店って知らなくて…きゃっ!
(プルンとした胸がブラから飛び出ると)
そんな、こと、したくない…です、やめ……んんっ……
(指先で転がされる乳首は、言葉とは裏腹に硬く浮き上がってきて) この店、割と有名なんだけどねー
(唇を奪ってそのまま下を行内にねじ込んでいく)
エッチなことしたくないって言ってる割に、キミのおっぱいはエロいことして欲しいって言ってるよ?
(硬くなった乳首を弄ぶ)
身体は犯されたいって思ってるみたいだよ?
こっちの具合はどうなってるのかな?
(頭を押さえていた手がスカートの中に潜り込んでいく)
(手がショーツに潜り込み、そのままおまんこを指で撫でていく) んんっ、んんっー!
(唇をふさがれ、うめき声しか上げられず)
(乳首を攻める指を振りほどこうと、身体を左右に振りながら)
んあっ、んんーーっ!
(太ももを閉じて腰を引き)
(奥に入ってくる指を拒んで) (セーラー服の女子高生が本屋に入ってくる)
(スカート丈も短くて今時の女子高生の雰囲気で)
(他の客も多数いて適当に雑誌を手に取り立ち読みを始める)
【NGはスカでお願いします】 >>443
あれこんな平日の昼間なのに女子高生いるなー!
奥のアダルトコーナーに入っていったぞ?
(お相手いいですか?) うわ…すごい…
(Hな本の中は女子高生が犯されてる内容で)
(つい夢中になって見ていた)
【お願いします】 (美月の背後に立つ)
へ〜最近の女子高生は大胆だね!
こんなに大勢人がいるのにエロ本立ち読みなんてね、、、そんな風にして欲しくって誘ってるのかな?
(美月の背中にぴったりくっついて耳元ではなしかける) ひゃ…っ!?
(後ろから話しかけられてすぐに本を閉じる)
ち、違いますっ…これは、その…
(周りに客がいるために小声で耳を赤くして) 違うって?
このコーナーはエロ本ばっかなのに間違いようがないじゃない?
そっか無理矢理プレイがご希望なんだね?
(後ろからお尻は触り撫で回す)
ほら他のお客さんが変な顔するから立ち読みは続けてね や、んっ…希望とか、そんなのはなくて…
(スカートの上からお尻を撫で回される)
(変な声を出すと周りの人に気付かれてしまうと思い)
(また本を立ち読みするふりを続ける) 希望じゃないの?
ということはプレイはおまかせって事だね!
では遠慮なく。
(後ろからスカートをめくり上げお尻からパンツの中に手を差し込んで直に触り始める)
僕はねこんな感じに講習の面前で女の子をバックから犯しちゃうプレイが好きなんだ!
(美月が逃げられないように空いた手は腰に回して) やぁっ…やめ、てっ!
(直接お尻を触られ撫で回わされる)
(がっちり身体が密着して、逃げる事もできない)
(すぐ近くにいる男性客はこちらを見ているような錯覚に陥る) かわいいお尻だね!
でも弾力あって揉みがいあるよ
(男が激しくお尻を揉みまくるのでパンツは半分ずれ落ちる)
ほらほらキミが挙動不審だからあっちの人達がこちらを気にしはじめだね!
どう興奮して来たんじゃないの? だめっ…! やめて下さい…っ!
(半分お尻が外に晒されて、すぐにスカートで隠す)
(男が言う通り周りからは視線を感じて、今すぐに逃げたい気分)
嫌… やだ……
(微かに女性の声で、そんな本を読んでるお前が悪いんでしょ?淫乱な女子高生ね)
(などと中傷するようなのも聞こえてくる) あはっお姉さんに叱られちゃったね!
このコーナーは18禁なんだから叱られて当然だし、常識を知らない子供にはお仕置きしないと!
(手を前に回してあそこを触りはじめる)
おやおやこんな状況なのにお股が濡れるじゃない!
ほんとに淫乱なんだね 【申し訳ありません、電話がきて呼ばれてしまって…】
【落ちますね、すみません…】 は〜待ち合わせまで時間あまっちゃった
立ち読みでもして待ってよ
(ふらっと立ち入った本屋の奥、人気の無い所で適当な本を手に取る)
(あ…もしかしてこれ年齢制限あるヤツ…)
(慌てて戻すのも何だか慣れて無さそうで恥ずかしいし、人もいないのをいいことにしばらく立ち読み)
【デート前の大学生です。痴漢してくれる人いませんか】 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【美希さんの服装や容姿、NGなど教えてもらえますか?】
(本屋を中を物色していて偶然美希を見つけ、普通は女性が一人で
いるようなジャンルではない本が置かれている棚にいることに興味を
持ち近づいていき)
ちょっと失礼・・・
(美希のすぐ後ろに立ち、高い位置の本を取る素振りをしながら美希の
読んでいる本の内容をチラ見しながら体を密着させて) (うわ…適当に手に取ったけど結構過激なヤツだ…)
(女が複数の男に輪姦される内容の本だった。気になって人が来るのも気にせずページをめくっていく)
あ!…す、すみません…
(慌てて本のページを変えて、あたり障り無い内容を読んでいるように装う)
(両足を閉じるように両足を強張らせて)
【ミニスカートで上はニットの服装です。胸とお尻大きめの体型で、NGはグロスカ系でお願いします】 (慌ててページを変えるが、痴漢が覗き込んだ後ではもう遅く)
こういう本に興味あるんだ・・・・。もしかして、同じようにされたいとか?
(念のため周囲を横目で見て他の客がいないことを確認し、
耳元で美希に声をかけながら美希の持っている本に手を添えて元々
読んでいたページ付近へと戻し)
(両手で本を持ったことで逃げ場を無くし、下半身をスカート越しの尻に
押し付けて)
【ありがとうございます。こちらもNGは同じです】 あ、ちょっと!
(後ろから逃げ場を無くすようにされてしまい、その場で固まってしまう)
いや…たまたま読んでただけで興味とかあるわけじゃないし…
ぁ、やだ…///
(お尻の間に固いものが押し付けられているのを感じ思わず腰を引いた)
(その存在が気になってしかたなく、恐る恐る後ろの相手を覗き込む) たまたま読んでたって割には、じっくり読んでたように見えたけど?
しばらく遠目に見させてもらってたんだよね
(片手を本から離すと、ニットの中へと潜り込ませてゆっくりと肌に指を
這わせていき、下着の上から豊満な胸を触り始める)
この本の女の子、君と同じような服装だね・・・
上も下も一緒に犯されて、嬉しそうな表情だ
(開いているページに描かれている行為を美希に説明してやりながら
胸を執拗に揉んでいき) ん…っぁ…
(指が服の中を這う感触に思わず声が出てしまう)
ただ…デート前で時間があまったから暇つぶしに読んでただけで…興味あるわけじゃ
やっ、ぁん!
(背中を相手に預けるように寄りかかる)
(服の中でもまれていく胸を見下ろし、段々と呼吸を荒げていく)
(本の中の人物と同じようなことをされている感覚に陥ってしまっていた) 彼氏いるんだ・・・彼氏いるのに他の男に犯されたいって気持ちがあるのかな?
(耳元で囁きながら舌を這わせ、わざと立てた水音を美希に聞かせ)
(段々と荒くなっていく呼吸に痴漢の愛撫もエスカレートしていき、ニットの中で
ブラをずらすと乳首を指で挟み、ゆっくりと擦りあげていく)
ちゃんと持っててね・・・他にも興味あるページあったら変えてもいいけど
(もう片手も本から手を離すと、美希の股間へと手を持っていき、ミニスカート
の裾から太腿や下着を指先で撫でるように触っていく) それは…
ひゃ…ぁ!
(乳首を擦りあげられるとつい声を大きく上げてしまう)
(慌てて口を両手で押さえ、声を隠すが息遣いだけがもれていき、本棚の列に聞こえてしまった)
ぁ…あ、だめ…そこは触っちゃ…
ん、っ…
(既に秘部は濡れてぐしょぐしょになっている)
(お尻を相手の股間に押し付けるようにくねらせ誘う) 【複数の男に輪姦される方向にもっていった方がいいですか?】 そんなに声出して・・・気持ちいいんだ?
彼氏がいるのに悪い子だね・・・
(美希の声が大きく上がり始めているのに合わせて痴漢の愛撫も
激しくなっていき、乳首を抓る様にして刺激を強めていく)
(下着も湿っていることを確認すると、すこしずらして秘部を直接指で
刺激し。愛液をクリトリスに塗り付けて指先で弄り)
すごい濡れてるね・・・
(びしょ濡れの秘部に指をあてがうと、ほとんど抵抗なく呑み込まれて行き) だ、だって…こんな場所で…
ん、んぅ…音、聞こえちゃう…
(声を抑えても秘部からの水音は抑えられない)
(足の間を伝っていき、床にぽつぽつと水溜りを作っていった)
あッ、ゆ、指が…ッ!ぁあ!
(膣内がきゅうっと指を締め付ける)
(もっと欲しい、とねだるように腰を動かしてしまい、静かなはずの本棚には卑猥な音が響いていた) (1本の指で入り口付近をしばらく弄ると、今度は指を2本に増やしより奥まで
指先を入り込ませていって。膣壁を指先で圧迫しながら美希の弱点を探る様に
弄っていって)
(美希の手を持ち自らの股間に運ばせると、スラックスのチャックを下ろして
硬く勃起した肉棒を握らせる)
ほら、こんなに硬くなってるの分かるだろ?欲しくなってきたんじゃないか?
(熱さと硬さを美希の掌に伝えながら、扱くように手を動かさせて) はぁ…っあ、や、ぁ!指、もう入らな…い…ッから・・・
(挿入されたものが体積を増すと、両足をガクガク震えさせる)
(イくのを必死に我慢しながら、手のひらに当たる熱いものをぼうっとした視線で見下ろす)
ぁ…すご…硬すぎ…
ぬるぬるになって、においも…
こんなの、入らないよ…
(ちゅくっちゅくっと音が聞こえる。先走りの液を馴染ませるようにペニスに奉仕していくと、手の中でビクビクと脈打っているのが伝わった) 大丈夫・・・これだけ濡れていたら簡単に入るよ・・・
本屋を汚さないように手を綺麗にして、本棚に手を付いて
(美希から指を引き抜くと、ぐっしょりと濡れて肌に張り付いた下着を膝の
辺りまで降ろし。先走りで汚れた掌を舐めて綺麗にするように命令し、棚に手を付かせて
尻を突き出すように言って)
挿れるよ・・・ああ、いい締め付けだ・・・
(スカートを捲くり肌を露わにさせ、腰を両手で掴み肉棒を美希の膣にあてがって。
びしょ濡れのそこはあっさりと肉棒を受け入れ、痴漢の腰の動きに合わせて奥まで呑み込んでいって) ん、や…っ
(指をひきぬかれると、そこは物足りなさそうにヒクヒクと動いていた)
(言われたとおり、お尻を相手に突き出す格好になる)
(手のひらに付いた体液を舐めると独特の青臭い匂い。これが今から私の中にはいってくる…そう想像するとどんどんえっちな気分になってしまって)
あ、先っぽ…当たってる…
…ひゃ、ぁん!!
(そのまま挿入されると腰が跳ねた)
(待っていたかのように膣内はペニスを強く抱きしめるように締め付け、腰は嫌らしく相手を求めていく) 声を抑えないと駄目だぞ・・・ここは普通の本屋なんだから・・・
(美希の膣の感触を確かめるようにゆっくりと腰を前後に動かし。)
(やがて腰の動きが徐々に激しくなってくると卑猥な水音や肌がぶつかる
音が本屋に響き始めていく)
彼氏とデートだったはずなのに・・・こんなことされて気持ちいいか?
(初対面の男のモノを受け入れて嬌声を上げている美希に対し、
罪悪感を持たせるような言葉をかけて) ん・・・ふ、ぅ…っ
(今は挿入されてるペニスをさっきまで扱いていた手で口を覆って声を抑える)
(先走りの味と匂いが混じり余計に息が漏れるだけであまり意味は無いが…)
だって…ひ、久しぶり、で…ッ
こんな、…っあ、ぁん!おっき…ぃ…っ!
痴漢さんのおちんちん…硬くて…ッ奥に、ゴリゴリ当たってるのっ…
(喘ぎ声と吐息混じりに答える)
(片手は本棚についたまま、突き上げられると両方の胸が揺れた) ご無沙汰だったんだ?こんないい体をほっとくなんて酷い彼氏だな・・・
(痴漢の突き上げが激しくなると棚も大きく揺れるようになってしまい、美希の両肘を持ち
自ら支える体勢に変えて。ニットを捲り上げるとブラをずらされた大きな胸が露わになって)
こうするともっと奥まで当たるかな・・・
(美希を近くに引き寄せる体位になり、先ほど以上に深く奥まで入り込むようになって。
腕をつかんだことで逃げられなくなった美希の身体を貪る様に激しく突き上げ、
子宮まで先端を届かせて犯していき) 今日…久しぶりに、えっちする予定、だったのに…っ
あんッ…痴漢さんの方が激し…ッぁ、あ…ッ
(肌がぶつかり合う音がどんどん激しくなっていく)
や、ぁあ!奥、一番奥まで…届いちゃってる…
だめ、だめ…ッ私の中、おっきいのでいっぱいにされてるのっ…は、ぁん…
(奥までの挿入に耐え切れず声を上げてしまう)
(理性が吹き飛び快楽に酔って、もっともっとと膣内はペニスを刺激していって) 俺の方が、君の彼氏より満足させてやれるぞ・・・
(理性の飛んでしまっている頭に誘惑するような言葉をかけて、言葉だけでなく
身体に教えるように肉棒での快楽を教え込んでいって)
(突き上げる角度を色々と変えながら、より強い快楽を与えられる場所を探して)
そろそろイキそうだが・・・中に出していいよな?
(突き上げながら美希に聞くが、拒否されたとしても痴漢は聞くつもりもなく
快感を高めながら突き上げを続け。やがて痴漢が絶頂を迎えると、膣奥に
大量の白濁液を吐き出して) ぁッ、あ、…ぁん!痴漢さんの、欲し…ッ
私のおまんこ、コレじゃないと、満足できなくなっちゃう…ぁ、ああ…っ
(隅々までペニスで抉られ快楽を覚えこまされていく)
(膣内もペニスの形に馴染んでいるようで、どこを突いても気持ちよさげに喘ぐ声をあげていた)
いっぱい…いっぱい出して…ッおまんこの中せーえきでいっぱいにして…
あ、…っダメ…っこんな激しいの…っあ、ぁん、あ…ッ!
ふぁ、ああっ///
(中に精液が出されるのを感じながらこちらもイってしまい、膣内が痙攣する)
あぁ…中に、痴漢されて中出しされちゃってる…っ
(何度もビクビクと精液を搾り取るようにしながら、恍惚の表情で絶頂してしまった) 【気持ちよくしてくれてありがとうございます。これでシメにして落ちますね】 (絶頂の余韻で何度かビクつくのが終わると、美希の中から肉棒を引き抜いて)
ほら、これで気持ちよくしてもらったんだろ?ここを汚さないようにきれいにしろよ
(痙攣する美希をその場に座らせ、お互いの体液で汚れた肉棒を綺麗にするように
命令し)
デートなんかキャンセルして、俺の家に行こうか。
今のよりもっと気持ちよくしてやるぞ・・・
(お掃除をする美希の頭を撫でてやりながら家に連れ込む話をして。
痴漢の家に行ってしまえば、本当に離れられなくなるまで快楽を教え込まれるであろう・・・)
【これで締めとしますね。遅くまでありがとうございました】 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
見た目は地味っぽいGカップです こちら店員役でよろしくお願いします
細かいところシチュにご希望ありますか? >>488
はい、こちらこそお願いします
スカグロNGくらいで、細かくは決めてないので、流れでお願いできたら…
店員さんの方でも、希望あれば言ってください わかりました
こちらは最後まで無理やりな感じで抵抗し続けてもらう展開が希望です
こちらから書き出しますね
少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
暇だなぁ…
まじでこの店人来なさすぎでしょ
(手持ち無沙汰で適当に本棚を整頓していると入り口の開く音が)
いらっしゃいませー…
(入ってきた客が足早にアダルトコーナーに入っていくのを見て)
ふぅん。大学生かな?
…せっかくだし遊んでやろっかな
(アダルトコーナーに入ってエロ本を物色している真央の後ろに立つ)
君大学生?
真面目っぽい見た目なのに随分凄いの読んでるんだね
(後ろから真央の呼んでいる本を覗き見る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています