【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>313で再募集させてください。。。!
甘えさせてくれるお兄さんだとうれしいです。。。! >>313で再募集させてください。。。!
甘えさせてくれるお兄さんだとうれしいです。。。! 性欲を持て余している大学生のお相手をしてくれるショタっ子募集します >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ノンケのショタっ子を強引にナンパして男の魅力を教え込みたいな わかりました!
書き出しはこちらでしましょうか?
されるのであれば、お願いします! …ん、寒……
(友人の家で時間を忘れて遊んでいて)
(日が落ちてから帰ることになり)
(外を歩いていると少し肌寒くて)
………………
(街灯がちらほらあるものの薄暗い辺りに)
(少し怖くて誰もいない家へ足を早め)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【よろしくお願いします!】 ふあぁ〜 休日に実験とかおかしいだろ…
疲れたし飲み会断っちまったよ…
(ダルそうに愚痴を呟く大学生風の男)
(ふと向こうから中学生くらいの男児が歩いてくるのを見つける)
あれ?もしかして聞こえちゃった?
この辺あんまり人が通らないしつい大声で独り言をしちゃったよ
(愚痴を聞かれてバツが悪そうに話しかける) (大きな声にそちらを向き「実験」という言葉を聞き)
(何だろうと思っていると明らかにこちらへ向けた発言)
(少し怖くて下げた鞄のベルトをギュッと掴んで)
…っ、はい……
(咄嗟にお話しかけられ驚きながら返すも)
(早く帰ろうと止めた足を再度動かし)
・・もうこんな時間……
(スマホを取り出して時間をわざとらしく確認し)
(そのままこの場を立ち去ろうとして) アハハ 恥ずかしいな…
この辺の大学に通ってるんだ ほら○○大学
君は中学生?こんな遅くに1人で帰るのかい?
(目の前の男児が自分を警戒していることを察して少し気まずそうに話しを続ける) ・・ぁ、知ってます
そこにある大きい学校、ですよね
(続く話を振り切れず、足を止めて)
(スマホは握ったまま話し)
…そうです、友達の家に泊まるはずだったんですが
ダメだったみたいで…帰るところです
(この時間に出歩いてはいけない歳だとはわかっていて)
(それでも嘘をつくのはせずに素直に話し) そっか
この辺は人通りも少ないし、この間は不審者が出たみたいだからね
君くらいの歳の子がこんな時間に1人でいるのは感心しないな…
まぁでも俺も中坊の頃はしょっちゅう遅くまで遊び回ってたし人のことは言えないんだけどね
(頭を掻いて照れ臭そうに笑う)
家は近いの?もし良ければ家まで一緒に帰ってあげようか?
【ある程度薫くんは性知識があるという設定でよろしいですか?】
【具体的に言うとセックスとかオナニー、ホモがどんなものか理解しているとか】 (悪いことをしている最中に先生に見つかったような)
(相手の言葉に圧を感じていると)
(照れくさく笑って優しそうな相手に気を少し許し)
…大丈夫ですよ、すぐ近くですし
この道を真っすぐ行ったところなので…
(ちょっとだけ強がって遠慮すると、駅の方を指して言い)
(歩きの相手を見ると、ふと疑問に思って)
お兄さんは、電車で帰られるんですか・・?
(暗い道を一人は怖くて、駅まで行くついでで)
(一緒に行ってくれたらなと) いや、俺もこの辺に住んでるんだ
大学にも歩きで通ってるよ
ちょうど僕の下宿先も駅の方なんだよ
一緒に帰ろうよ
(そう言って薫の隣に立って一緒に歩き出す) (相手と話しているとすぐに家の前に着き)
(門の前で立ち止まって)
ここです、初めてお会いしたのに
一緒に帰ってくれて、ありがとう御座いました
(家の灯りはついておらず)
(門を開けると、玄関のカギを出し)
さようならです
(小さく手を振って玄関を開け) いや、気にしないで
僕も独り暮らしで人恋しかったからこうやって喋り相手になってくれて楽しかったよ
じゃあね…
(手をヒラヒラと振りながら別れようとするも薫の手に鍵が握れるているのに気づく)
あれ?家に人はいないの?
もしかして鍵っ子って奴? …ん、そうですよ
(郵便受けに入る溜まった手紙を持ち)
(相手の言葉にそう話し、そのまま続け)
兄弟も居ないし、親は仕事でほとんどいないので・・
(聞かれた言葉にさらに家庭事情を少し話してしまい)
(なんでそんなことを聞くのだろうと思いつつ) え!
じゃあ殆ど独り暮らしってこと!?
こんな小さい内から苦労してるんだな
食事はどうしてるの? そうなりますね・・
(続く話にここで続けるのもと思い、門を開けて)
(居る相手の服を軽く引っ張り)
ここでずっと話すのも・・中で…
暖かいコーヒーなら、あるので
(相手を家の中へ招き入れ、リビングへ)
(手紙と鞄を置き台所へ行くと支度し)
(コーヒーとホットミルクを持ってきて)
ご飯もぼくが全部してます
(そう言いながらコーヒーを出し) (コーヒーを受け取りながらとても驚いた様子を見せる)
ホントに!?
しっかりしてるんだなぁ
俺も去年から地元を離れて独り暮らしを始めたから分かるよ
大変だろ?
(そう言って薫の頭を撫でる)
じゃあ今日は俺が料理を作ってあげるよ
キッチン借りても良いかな? (頭を撫でられ、少し照れくさそうにして)
これがぼくの日常なので、大変・・じゃないですよ?
(料理を作ってくれるという相手に驚き)
(慌てて両手の平を見せながら振り)
いやいや・・っ、お兄さんに一緒にここまで来てもらったので
ぼくが作りますよ?
親子丼ならすぐにできますけど…
(エプロンを用意しつつ、どうしたものかと)
(キッチンを貸すことは別に構わないと続け) 遅くまで遊んでて疲れたろ?
明日は学校があるんだし僕が料理するよ
親子丼なら何度か作ったことがあるから任せて
(そう言って薫の持っていたエプロンを受け取りキッチンへと向かう)
よしじゃあ冷蔵庫にあるものを使って作っちゃうよ? はい、・・ではお願いします…
(相手の押しに負けてしまいお任せして)
(ソファに置かれた自分の洗濯物をたたみ始め)
調味料は手の届く位置、分かり易く置いてあるので・・
わからないことがあったら言って下さいね
(台所の相手へ言い) ありがとう 分かったよ
(キッチンに立ち手際良く調理を進めていく)
(ズボンのポケットから瓶を取り出す)
これが役に立つ日が来るとはな…
研究室の先輩から貰った造精促進剤…
(薫に聞こえないように小さく呟き、瓶の中身を作りかけの親子丼へと注いでいく)
よくかき混ぜてと…
(調理を全て終え丼へと盛り付け食卓へと並べる)
よし!出来た!
一緒に食べよう (洗濯物をたたみ終えて置くと丁度出来上がり)
(自分も座って置かれた親子丼に手を合わせ)
いただきます・・
(誰かと一緒にご飯を食べることが家ではなかったため)
(少し嬉しそうにしては、一口二口と食べていく)
…美味しいです!
(感想を述べては進むにつれて、下腹部の奥に違和感を感じる)
(ムズムズするそれは次第に増し、何故か勃起し始め)
…っ……?
(相手にわからないように振舞いながら) 良かった良かった
(美味しいと言われ満足そうに頷く)
(親子丼を食べ進めていくと自分の体にも変化が起こりはじめる)
(ペニスは硬く勃起し、金玉は張りつめたようにパンパンになっていく)
(それを悟られないようにしながら口を開く)
ねぇ 薫くんって今殆ど独り暮らしな訳じゃん
やっぱりオナニーとかしまくりなの? …それは、……なにを・・
なんでそんなこと聞くんですか…?
(相手の咄嗟の質問に一瞬止まり)
(言葉を詰まらせながら答えず)
(質問で返しながら、足をモジモジさせ)
…ぁ…、ちょっと・・トイレ…してきます・・
(衣類と擦れるだけで快感が走り、腰を震わせると)
(たまらなくそう呟いて箸を置いて行こうとして) 待って!
(薫の手を掴む)
俺もトイレに行きたいんだ
急に催しちゃって限界…
ねぇ薫くんだしたいのが (トイレの扉の前に立ちふさがる)
逃げないでってば
ちょっとそんなに恥ずかしがらないでよ
男同士じゃないか
別に誰かに言いふらす訳でもないし >>426
(行こうとした場所を立ち塞ぐ相手)
(最近していなかったのもあり)
(溢れそうになるのを足を締めて我慢し)
…ぁ、ひっ……逃げてない…っ
おしっこ…出そう…ッあ!
(ズボンの中で勃起し、込み上げる絶頂の感覚)
(おしっこではないことは知っているもどちらとも言えない感覚に戸惑う)
(気を緩めた瞬間、おしっこを漏らすように)
(下着の中で射精を続け、パンツの隙間から)
(精液が床へ落ち、足を伝っても落ちて) !?
大丈夫かい?
(突然絶頂を迎えた薫に驚いた様子で駆け寄る)
(そして薫のズボンが精液で濡れていることに気がつく)
ズボンがずぶ濡れじゃないか…
(原因を分かっていながら心配そうに呟く)
気持ち悪いだろうから脱がせてあげるよ (射精を終えるも、勃起は治まらないまま)
(今までにない快感に震える身体で)
(火照り蕩けた瞳を相手へ向けると)
…っ…ゆっくり…してください・・
こすれたら・・出そうに、なるから・・・
(股を精液塗れにしながら、相手へそんなお願いを言う)
(相手の目の前で絶頂を迎え、こんな恥ずかしい恰好をして)
(恥ずかしすぎて瞳を潤ませ) (薫の瞳が潤んでいることに気がつく)
大丈夫だよ
男にとって生理現象みたいなものなんだから…
じゃあ脱がすねよ…ゆっくりだね
(指示通り慎重にペニスを刺激しないようにズボンを脱がしていく)
(なんとか脱がし終わると黄ばんだ精液でドロドロになったパンツが現れる)
(しかも股間は未だに膨らんだまま)
苦しそうだし汚れてるしパンツも脱がしちゃって良いよね? 【お兄さんごめんなさい、そろそろ寝落ちしそうだから…先に落ちます;】
【今日は夜遅くまでお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>433で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? 達也お兄さん…こんばんは。。。!
(溜まってるのかと聞かれ、顔を赤らめ…)
えっと…その。。。
大人のお兄さんの…おっきいの…触りたくて。。。
(よろしくお願いします。。。!ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?達也さんは何才ですか。。。?) へー、好きなんだ?これが
(彼の手を取り、自分の股間に押し付ける)
ほら、好きにしていいんだよ?
(中学生ぐらいでよい?好きな設定でいいよ) (達也さんに手を取られ…ズボンの膨らみへと導かれ。。。)
うん…
ズボン脱がせても…いいですか。。。?
(我慢できず返事を待たずに…達也さんのベルトを緩め…ボタンとジッパーを下げ…)
(間から覗く下着の膨らみに触れ…)
(立膝になり顔を埋め…)
(息を深く吸い…達也さんの匂いを感じて…)
(13才くらいでお願いします。。。!達也さんは20代後半くらいでお願いできますか。。。?) なんだ?
もっと匂いたいならいいんだぞ
(髪を掴み、自分の股間に鼻を押し付け)
【20代後半でいいよ】 んん…あっ…すごい。。。えっちな匂い…する。。。
中、見ても…いいですか。。。?
(達也さんを見つめ、下着のゴム部分に手をかけ…)
【ありがとうございます。。。!】
【達也さんの…おちんちんの描写とかたくさんあると…うれしいです。。。!】 おっと!
(彼の手を掴み、動きを止め)
何勝手なことやってるの?
もっとお願いあるだろう
【描写了解。で、希望は?舐めるのだけ?掘られたいの?】 えっ!…あっうん…えっと…
(達也さんに手を掴まれ…少し冷静になり…)
(興奮しきった自分の行動が恥ずかしくなる。。。)
達也お兄さんの…
えっちな毛がたくさんある…大人のおちんちん。。。
見せて…ください。。。
(顔を赤くし…少し涙目で伝え。。。)
【本当は、設定やシチュとか決めてしたかったけど…時間も遅いのでこのままで大丈夫ですか。。。?】
【達也さんの触ったり…舐めさせてもらったりして…気持ちよくなってもらえるのがうれしいです。。。!】 オーケー、しっかり見ていいよ
(自分からボクサパンツを脱ぎ捨て、悠太にあげる)
どう?好きにしていいぞ
(ごろんとして、亀頭が大きな黒ずんだちんぽ)
(大きくしてごらん?w) 【達也さん…せっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。】
【すごくドキドキしてるのに…それと一緒に眠気もきてしまいました。。。】
【寝落ちしたら申し訳ないので、おちます。。。】
【明日ここが空いてたら、同じくらいか少し早い時間にここにきてみます。。。】
【達也さんが大丈夫で…もしその時会えたり、別の日とかでも会えたら、お相手お願いしたいです。。。!】
【ここまでお相手ありがとうございました。。。!】
おちます。。。 >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 再募集
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? 勿論、あるよ
えっちな画像検索して、おちんちんはしなく勃起してます
なんとか勃起しない方法教えてもらいたいですが…
バイト仲間はそれがふつーって言いますけど… おはようございます。。。!
>>433で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? 慎一郎お兄さん…おはよう。。。!
遊んでほしいです!よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
見た目は髪は短くて、少し日焼けが残ってて、クラスの中では少し背は低いです。
慎一郎お兄さんは何才か教えてもらってもいいですか。。。? 高学年って小学生?
見た目はそれでok
歳は大学生、21歳だ
スポーツも勉学も頑張る、えっちが大好きな男だ
これでいいか? 教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクの年齢、もう少し上の方がいいですか。。。?
スポーツしてる慎一郎お兄さん、かっこよくて好きです。。。!
慎一郎お兄さんといけない事するみたいな感じで、してみたいです。慎一郎お兄さんは何かしたい設定とかシチュとかありますか。。。? 小学生だと少し子供臭いな
中学生の思春期真っ只中くらいにしてくれ
サークルでしてるだけだから
これだと勉学には支障がないからな
部活は高校でおしまいだ
筋肉はそこそこで、178cmあるぞ!
してみたいのとかは思いつかないな
悠太がこんな流れでしたいものをしてみようか?
合わせてみるからよ わかりました!ボクは中2位でいいですか。。。?
筋肉合って、背が高いお兄さん…かっこよくてドキドキします。。。!
カラダの小さなボクが、SNSでカラダの大きなお兄さんに興味あるみたいな内容を気にかけてくれた慎一郎さんと、実際に初めて会ってもらえる事なって、一人暮らしの慎一郎さんの家に遊びに来たところからとかどうですか?
次の慎一郎さんの返事確認したら、書き出します。。。! 中2はokだ
悠太は色白だったよな?スポーツが出来ないひ弱なイメージあるが、
帰宅部的なもやし、あるいは文化系的な男で間違いないか?
SNS云々はそれでいこう
では書いてくれ! (カラダの小さなボクは…幼い頃から頃から大きなカラダの男の人に憧れ)
(ブラスバンド部に所属し、普段は音楽の書き込み中心のSNSだったが、筋トレの話から、慎一郎さんとやり取りするように)
(慎一郎さんが上半身の筋肉画像をくれた…)
(その憧れは密かに、少しずつ性的な憧れへと変わり…)
おじゃまします。。
(初めて会うけど、初めてじゃないような不思議な感覚で…)
なんか…会いたいとか…無理言って、すみません。。。
(画像で見せてもらった体が、Tシャツの下にあるかと思うと…ドキドキが止まらず)
(顔もかっこよくて、背も高い慎一郎さんを、好きになっていた) 【お待たせしました。。。】
【慎一郎さんの服…脱がさせてもらえたりしたらうれしいです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 (SNSでの、ふとしたきっかけで実際に会うことになった男子中学生の悠太…)
(上半身裸の画像を興味本位で送ったのはいいが、まさか?な流れに不安と興味が湧く)
(女子とは何度も性的な関係は持ったことはあるが、男性しかも中学生?…自分でもまだ信じられない気持ちで悠太を経屋に招く)
いやいや、全然構わないよ…
男臭い部屋だろ?w学生の部屋ってのは、みなこんなもんだ
(いかにも学生の部屋らしい狭い8畳部屋、バストイレキッチンは一応別にある)
(壁際にはベッド、中央にはテーブルがあり反対の壁際にはローボードとテレビ、本棚も)
(本棚には大学関連の本やサークルであるワンゲル関連、山渓の雑誌などが)
まあ、適当に座ってくれ…ベッドに腰にかけても全然構わないし…
(悠太と自分が座れるスペースを確保するため、散らかってる雑誌を本棚へ戻し)
いやあ、しっかしきたねーなwごめんな、女子なら速攻片付けるんだが…w 【こちらこそ、よろしくな!】
【脱がせるというか、速攻脱いでも構わないよw別に恥ずかしくねーしな】
【よろしく!下手だなと思ったら落ちていいぞ?】 (慎一郎さんの部屋の雰囲気からも、その男らしさを感じてしまい)
山…好きなんですね。。。!いいなぁ。。。
(そんなに詳しくないはずの山に関して触れる)
(作ってくれたベッドのスペースに腰をかけ…)
全然、大丈夫ですよ?ボクも最近、部屋散らかってるし。同じです。。。!
(興奮と恥ずかしさから顔を赤らめ…)
慎一郎さん…えっと。。。その…写真で見せてくれた体。。。本物…見せてもらっても…いいですか。。。? 【部屋の雰囲気や、慎一郎さんの雰囲気も伝わって…本当にドキドキしてます。。。!】
【ズボンとか…大人の慎一郎さんの下着…ボクが…脱がせてみたいんです。。。!】
【下手なんかじゃないですよ…ボク今…本当に興奮させられてます。。。!】 山というかさ、自然とか冒険がしてみたいなって思ってさ…
登山部やワンゲル部はあるんだが、本格的にって程じゃないからな
洞窟探検なんかもするし…ワンゲルってわかるか?
単純に山登り好きなら登山だし、それに拘らず冒険の方に興味があるならワンゲル…
写真とは違う感じかするかもしれないが…どうだ?
悠太も脱いでみろよ…男だろ?肌かくらい見せたって減るもんじゃねーし
(ベッドに腰かける悠太の前に立ち、何の躊躇いもなくシャツを脱いで筋肉質の上半身をさらけ出し)
登山の時はザック背負ったりするけど…30kg位はイケるなw 【ドキドキしてるのか?マジかw】
【おめーも脱げよ!男だろ?】
【興奮してんのか?マジおもしれーw】 (目の前で脱ぐ慎一郎さんに見惚れて)
(こちらも脱ぐように言われた事は頭に入らずに…)
すごい…胸の筋肉や腕…お腹もかっこいいですね。。。!
あっ…ボク。。ちょっと恥ずかしい…です。。。何も面白く…ないですよ。。。?
(そう言いながらも、少しためらいながらTシャツを脱ぎ…)
(少し成長しつつあるうっすらとついた筋肉や、日焼け後…色素の薄い乳首を晒し。。。)
やっぱ…何か恥ずかしいですね。。。
(照れながらも…目の前の慎一郎さんの体への興味は増すばかりで。。。)
慎一郎さん…
(ベッドに座るボクの視線の先には…)
(慎一郎さんの逞しそうな下半身があり。。。)
(思わず慎一郎さんのズボンのゴム部分に手が伸び…)
慎一郎さんが…嫌じゃなかったら…
こっちも…見せてもらっていいですか。。。?
(幼さの残る赤い顔で、慎一郎さんを見つめ…)
慎一郎さんみたいな…カッコよくて…体の大きな男の人の…
ここの事…知りたくて。。。
(ズボンのゴム部分を掴みながら…恥ずかしそうに伝え…)
やっぱり…男のボクじゃ、こんなお願い…気持ち悪いですか。。。? まあ、中学生だからな…俺もそん時は悠太みたいなガリだった…
男はな、鍛えるんだよ体を…自分を守るために、女を守るために、だ
わかるか?
(腕を曲げ盛り上がる筋肉を見せつけたり、両腕を力をこめて腹のほうへ動かして胸筋を膨らませて)
(悠太の幼い体には何も変な感情は起こらず、ただ自慢の筋肉を見せ続け)
男同士なのに恥ずかしいって、なんだそりゃw
サークル終わりでシャワー浴びる時なんて、みなチンポ見せあったりするんだぜ?
おら!おら!って…w
(悠太の手がズボンを掴むと、びっくりはするが焦れったい気持ちになり)
なにか?俺のが見たいのか?いいよ…見せてやるから
悠太もチンポくらい見せれるだろ?
まさか、男同士で風呂とか入ったことないのか?
(悠太の手を払い、自分で一気にズボンとボクサーパンツを脱ぎ下ろし)
(まだ勃起もしていない、ボサボサの陰毛とペニスをさらけ出し)
なんなら俺が脱がせてやるよ…それとも自分で脱ぐか? (慎一郎さんのサークルの話が、恥ずかしかも羨ましくも聞こえ…)
(そんな妄想をしてるうちに…)
わっ!!
(慎一郎さんは目の前でズボンとトランクスを下ろし。。。)
(濃い毛に覆われ…ボリュームのあるそこが露わになり…)
おっきい。。。
毛も…沢山あって。。。かっこいい。。。
ボクも…ですか。。。?
(目の前で脱いでくれた慎一郎さんに…悪いと思いながらも…)
(既にズボンの中ではピクピクと膨らませていて…)
(座ったままズボンとボクサーパンツを脱ぎ。。。)
(根元に薄っすらと毛を生やし…)
(皮を被らせたまま…小さいながらにも垂直に上を向き…)
慎一郎さんの…見てたらボクの。。。
なんか…ごめんなさい。。。
(少し涙目になりながらも…)
慎一郎さん…ボク…
(憧れ続けた大人の男性器に…)
たまんないです。
(ベッドに座ったまま…慎一郎さんの腰に手を回し抱きつき…)
(慎一郎さんの臍と性器の間に顔を埋め…)
触っても…いいですか。。。
(慎一郎さんの体温や匂いに心拍数は上がり…) 俺のはデカイか?…悠太のは、ちっせーなw
でもこれからデカくなるから心配すんな…
(腰に両手をおき、悠太によく見えるように少し腰を前へ出して)
悠太…おめー勃起してんのか?w
マジ、ウケるんだが…
男の体に興奮すんのか?直に男の体、見たことねーのかよ…
謝らなくてもいいんだけどさ…わっ、ちょっ…悠太…
(股間に顔を埋められてびっくりし)
まさか…悠太って、そっちの気があるのか?
なんだっけ…ホモ?ゲイ?だったかな
触っても構わないが…男なんだよな、悠太は
女子なら嬉しいんだが…まさか、フェラするつもりか?
(悠太の頭を払い退けようとするが、沸き起こる冒険心に火がつき始め)
少しだけなら…俺のを勃起させてみろよ? 【慎一郎さん、時間になっねしまいました。】
【いいところでごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、ぜひ続きをお願いしたいです。。。!】
【今度会えたら、ボクに出してください。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】
先におちます。。。 【次があるかわかんねーが、見つけたら声かけるぜ】
【そん時は頼むぞ、悠太。またな!】
【以下使えます】 >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます、こんな時間ですけど
お相手してくださるお兄さんいますか・・? >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>433で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お久しぶりです!
運動会も終わって、元気にしてましたよーっ
豪さんは?
あ、したいことあったらお願いします! 運動会か。懐かしいな!
何か一等賞とか取れたかな?
それとも、かっこいい男子や先生に見惚れてたのかな?w
俺も元気だよ!しばらく薫に会えなかったからさ、ほら、ここもすごく元気だろ?
(少し気まずそうに微笑むと、薫の手を取りズボンの膨らみを握らせて…)
どうしようか?
薫はなにかあるかな? ぼく自身は取れなかったけど、クラスでは優勝したよ?
んー・・豪さんに会えなかったからぼくも溜まってたし…
新しい人見付けちゃった……っていうのは冗談っ
(困惑する相手にクスっと笑んで)
(握らされたものの先をこねるように擦り)
(もう片方の手で握って)
まだ着替えてないから、体操服のままなんだけど
このまま・・する?
(なんて聞きながらも手は動かし、誘うように顔を近付け)
【このままでもいいし、運動会の最中に二人で体育館倉庫で・・とかどうですか?】 【そうだな、このまましようか?】
【薫の両親は仕事があって来られない運動会。】
【俺は別の生徒の年の離れた兄で、運動会中に初めて会う少し寂しそうな薫を気にかけたら…みたいなのでどうかな?】
【校内で出会って、なぜか薫に手を引かれ体育倉庫へとかはどうかな?】 【それじゃ、豪さんのでお願いします!】
【ぼくは初々しいけど大胆に豪さんへ迫って・・みたいなで大丈夫ですか?】
【他に何かあったらお願いします、お返事頂いて次ぼくから書き出します!】 【うん、ありがとう!それでお願いできるかな?】
【薫も何かあれば教えてくれな!】
【毎回書き出しまでありがとう。】 (身体の不調を言い訳に、運動会の最中の校舎でひとり)
(開いた窓から入る風に髪を揺らしながらそっと外を見て)
……ん、昼ごはん・・どうしよう・・・・
(校庭に響く放送でもうすぐお昼ご飯という内容が流れ)
(親も来れずお弁当も持っていなくて)
【こんな感じでいいですか・・?】
【よろしくお願いします!】 (年の離れた妹との出番も終わり、懐かしい母校の校舎を散策する…)
こんだけ時間が経てば…やっぱ変わってるかなとも思ったけど、そこまで昔と違わないかな?
確か、ここだったよな?あの時の俺の教し…ん?
(隅にある教室に入ると、一人少年が佇んでいた。)
あれ、君…運動会は?
(どこか寂しげな表情や雰囲気に…声をかけてしまう…)
具合でも…悪いのか?先生呼んできた方がいいか?
【書き出しありがとう!よろしくね!】 (かかった声に振り向いて見上げると)
(先生を呼ぶと聞こえて少し驚き)
わっ・・大丈夫です!
呼ばなくていいですから・・
(体調不良でないことは言うものの何故参加しないかは返事せず)
(ふといいことを思いついたように口を開け)
・・ぉ、お兄さんは…?
(話しを切り替えてみて) サボり…か?w
(話してみると思っていたよりも元気そうで、安心する。)
俺?15年前位ににここに通っててさ。
今日は妹を見にな。
(妹とは言えど、父親の再婚相手の連れ子だ…)
(目の前の少年は独特な雰囲気で…相手は男であるはずか、体操着から伸びる足や、そのサラサラとした髪の毛に見入ってしまい…)
(溜まってんのかな?俺…)
後半はあんまり出ないっていうから、帰る前に校舎を見ておこうかなってさ。 (図星を突かれては静かに頷いて答え)
(唇の前に人差し指をやって、このことは秘密に・・と伝え)
それじゃ・・お兄さんはぼくの大先輩…?
(話しながら相手の視線が気になって)
(見覚えのある男の人の反応に何かに気付き)
(そっと相手の手を握り)
ぼくが案内してあげる・・こっち
(男の人の大きい手を握って引っ張り)
(裏手にある体育館へと向かうとそのまま倉庫へ)
(懐かしい物ばかりの場所で見入る相手、静かに内鍵を閉め) わかったよ。
(唇の前の人差し指に、やれやれという表情で答え…)
(この時間に一人ということは、察しがついた…)
(表情からも、親御さんは来ていないであろう。)
(案内してくると、小さな手に引っ張られ、何故か体育倉庫へと連れられ…)
わっ、ここ変わってないな。忘れてたよ、この場所…ん?
(中に入ると、少年は内鍵をかけた気がして…)
ここに…何か変わったものでもあるのか?
(密室の体育倉庫に、体操着の少年と、ポロシャツとチノパンの男が二人きりに…) 変わったものはありませんよ
ここは運動会の時、全く人が来ないので・・
(後ろ手に鍵を閉め、そのまま相手へゆっくり歩き)
(重なるマットの前の相手へいきなり抱き着いて体勢を崩させ)
お兄さんがさっき・・ぼくを見てた時
どこを見てたんですか…?
(倒れる相手の上へ同じ様に覆い被さるように倒れ)
(軽く跨ってはそんな質問を始める)
同じ年の子や少し上の先輩、お兄さんによく見詰められることがあるんです・・
…あれって、どういう意味があるんですか?
何を考えてるんですか…?
(手をつくが自分の息がかかる程の距離で話し) (突然抱きつかれ、体勢を崩し後ろのマットへ倒れこみ…)
ちょっ、何だ?
(こちらの視線に気づかれていたようで…)
(跨り抱きつく少年の体温や息は…)
(薄暗く少し肌寒い体育倉庫内では、心地よく…)
(その質問や肌の感触に、下半身は少しずつ芯を持ち始め…)
いや、そのさ…
(性的な意識が全くなかったかと言われれば嘘になるが…)
君が…可愛いから…じゃないかな?
君は男だけど、周りの子より可愛いから。
(姿勢を正し…マットに腰掛ける姿勢に戻ると、対面座位の形になり…)
こんなことするって…寂し…かったのか?
(少し心配な表情で顔を覗き込み…)
君は…他の男子や、俺みたいな男に…そんな目で見られて、どう思うんだ? そうなのかな・・?
……お兄さんも、そう思ったの?
(頬を薄赤く染めつつ、相手の言葉に恥じて)
(ふと思ってそんなことを聞き見上げる)
(軟く抱き着いて顔を見られるのが恥ずかしくなり)
ん・・・・、ちょっとだけ…このままでいい…?
(図星に精神が緩み、そう甘えるように呟く)
…ぅ、うれしい…? かな?
よくわからないけど…んっ、お兄さ…何か当たってる…
(対面座位で自分の下腹部に当たるものに気付いて)
(気になり手で触れながら、ふと相手を見詰め) (彼の寂しさは自身の幼少期と少し重なり…その寂しさは何となくわかる…)
ああ、いいよ。
(このままと言われ答えると、自然と少年を包むように腕を回…)
(うれしいと笑顔になる少年にホッとした瞬間、下半身に伸びる彼の手に反応し…)
いや、そのな…
(優しい大人を振る舞いながらも、少年の感触や匂い…この状況に下半身はさらに硬度を増していて…)
(見つめられながら、触れられこちらも少し照れくさくなり…)
ごめんな…こんな時に…
気に…なるのか…? (「謝らないで」という様に首を左右に振って見て)
(マットの下へ相手の上から降りると、頷いて答える)
ぼくに擦りつけてくる・・先輩がいるけど
どうしていいかわからないから・・・・
お兄さんはどうして欲しいの・・?
(ズボンの前を膨らませる相手の前に立って)
(その様子を見るように視線を動かし) (少年同士のじゃれ合いとは違い、こちらは大人だ…)
(教えていいものか…そう考えながらも、少年相手の初めての背徳感からか、既に先を湿らせ…チノパンに染みを作り…)
(目の前に立つ少年の前で、ベルトを外しファスナーを下げ…)
(チノパンを足首に溜め再び重ねられたマットに、筋肉質で毛深い脚を広げ座り…)
ここに、しゃがんでごらん。
(少年をしゃがまさせ、少年の目の前にはシミを作る形の浮き出たグレーのボクサーパンツを露わにさせ…)
下着の上から…ゆっくり摩るように、優しく触ってごらん?
直接触るかは、君が決めていいから… (しゃがんで目の前には膨らむボクサーパンツ)
(先が濡れていて、布一枚で伝わる熱に驚き)
(触る指が増え、手で握り始める)
お兄さん痛くない…?
(握るとボクサーパンツが邪魔になってきて)
(前を下へずらし、その膨らみの正体を外へ晒し)
(自分の指が触れる度にピクピクと動き)
(両手で握って動かし、顔が近すぎて吐息がかかり) (ぎこちない手つきに脈動し、芯はさらに硬くなり…)
痛くないよ…濡れてるだろ…そこ?
気持ちよくなったり…興奮しないと、濡れないんだよ?
(低く掠れた声で伝え、少年の頭を撫で…)
(ボクサーの上からは触り辛いのか…)
(少年の手で下ろされるボクサーから、茂った陰毛や竿が露わになり…)
(ブルンッと皮の剥けきった…太く濡れた亀頭を晒し…)
(同時に篭った雄の匂いを少年へ伝え…)
これが…君が知りたかった…正体だよ。
気持ち悪く…ないか?
男の子に…こんな近くで見せるの…
君が初めてだよ…くっ…
(直に触れる小さな指が竿や亀頭に伝わり…声を漏らす…)
(我慢汁は更に垂れ、少年の指へとまとわり付き…)
(亀頭で少年の息の温もりを感じながら…)
(その唇を引き寄せたい願望を抑え…) 【豪さんごめんなさい、そろそろ習い事だから落ちます;】
【久しぶりに出来てよかったです!】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、ありがとう!】
【また会えたら続きでも別でもお願いしたいな。】
【気を付けて、出かけるんだよ!】
以下使えます >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
暗示にかけるみたいに耳元で囁かれながら悪戯されたいです 銭湯でチンコをビンビンにボッキさせているエロガキをドsに虐めてくれるおじさん募集します >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの、触らせてください。。。! >>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事…教えてほしいです。。。! 千尋お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?千尋お兄さんは何才ですか。。。? 悠太くんよろしくね
大丈夫だよ 僕は28歳です
可愛い男の子を優しく甘やかして仕事の疲れを癒されたいと思ってますw
シチュエーションは決めたほうがいい?
弟じゃないけど、一緒に住んでる男の子だと嬉しいな 教えてくれてありがとうございます。。。!大人のお兄さん…ドキドキします。。。!ボクで癒せてあげられたら…うれしいです。。。!
えっと…今思いついたのは、年の離れたボクのお姉ちゃんの彼氏さんが千尋お兄さんで。。。
ボクの家の事情で、お姉ちゃんと同棲してる千尋お兄さんの家に、ボクも住むことになって。
だんだんボクが千尋お兄さんの事を密かに思ってて、ボクがお願いして千尋お兄さんもボクもダメってわかってるけど、お姉ちゃんが留守中にとかはどうですか。。。? 僕も悠太くんがどんな可愛い姿を見せてくれるのか期待してるよ
細かく決めてくれてありがとう!
ただ、できれば悠太くんと心おきなく気持ちよくなりたいから、架空の彼女には悪いけどw、
僕も悠太くんのことが密かに好きだったってことにしてもいいかな?
書き出し始めるので、よろしくね
(仕事から帰宅すると悠太くんが出迎えてくれ、笑顔で頭を撫でる)
ただいま悠太くん ほらお土産 今日はあいつがいないから一緒に食べよう 内緒だぞ?
(コンビニで買ってきたお菓子やデザートを渡し、スーツを脱ぐ)
今日は暑かったなぁ…汗かいたから先に風呂入るよ 悠太くんはもう入ったか?
よかったら一緒に入るか?
(下心があったが、まさか一緒に入ってくれるとは思わず声をかける) おかえり…なさい。。。!
(出迎え頭を撫でられると、恥ずかしくて顔を赤くし。。)
ありがとう!ボクもそのデザート…食べたかったんだ。。。!
(一緒に住んでから半年…お姉ちゃんの手前隠してきたけど…ずっとずっと千尋お兄ちゃんに憧れていて。。。)
(お姉ちゃんが仕事でしばらく帰ってこれない今日からしばらくの間に…淡い期待をしていると。。。)
(お兄ちゃんの方から思ってもいなかった提案があり。。。)
うん…お姉ちゃんには…お風呂一緒に入る事も内緒…ね。。。!
【千尋お兄さんも決めてくれてありがとうございます。。。!】
【大丈夫だったら、千尋お兄さんの…カラダの事とか…たくさん書いてもらえたらうれしいです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 い、いいのか? そっか!じゃあ男同士裸の付き合いだ!
(おどろきつつ、照れたような反応がかわいくて思わず頬が緩み、あわてて引き締める)
(お姉ちゃんにはお風呂入るのも内緒…だってよ!恥ずかしがってかわいいなぁ〜!)
(脱衣所で悠太くんが脱ぐ姿を横目で見つつ、先に入って身体を流す)
(悠太くんと一緒にオフロ…願っても無いことだけど、ヤバイな…)
(下半身を心配しつつ、おそるおそる入ってきた悠太くんを捕まえる)
捕まえた〜!先に悠太くんから身体洗おうな〜
(悠太くんの身体にシャワーを当て、さっそく背中からスポンジで洗い始める)
【お兄さんの身体の事が知りたいなんて悠太くんはエッチだね】
【僕は171cm 体重64kg 鍛えてないからお腹とかのっぺりしてるw】
【リアルでは眼鏡かけてて、髪がちょっと長いかな ちんこは大きめだよ 悠太くんは大っきいの好きかな? 悠太くんのことも教えてね】 (千尋兄ちゃんが真横で下着を脱ぎ…)
(大きめなおちんちんが見え…)
(初めて見る千尋兄ちゃんの大人のおちんちんに、小さな自分のがムクムクと反応し始め…)
わっ!
(脱衣所からお風呂に入ると…)
(千尋兄ちゃんに捕まえられ…手で前を隠しながら背を向け…背中を洗ってもらう。。。)
千尋兄ちゃんと…お風呂。。。
ずっと前から…本当は入りたかったんだ。。。
二人の時は…悠太って…呼び捨てしてよ…千尋兄ちゃん。。。?
(恥ずかしそうに少し甘えるように伝え。。。)
【千尋兄ちゃんのカラダの事、教えてくれてありがとうございます。。。!】
【おっきくて…たくさん毛生えてる…大人のおちんちん。。。かっこいい人とか見ると…いつも考えちゃいます。。。】
【少しだけ、恐く感じる時もあるけど…大人の人のおっきいのが、すきです。。。】
【ボクは…学校の子より少し背が低くて痩せてて、まだ日焼けが残ってます。。。】
【髪は短くて、おちんちんの上に少しだけ毛があります。。。】 そ…うか、そっか、嬉しいな〜!俺も前から一緒に入りたいと思ってたからさ、今日は良かったよ
そうだな…呼び捨ての方が親密っぽくていいな…じゃあ、悠太
(耳元で名前を呼ぶとビクッと震える悠太がかわいくて、ついいじめたくなる)
じゃあ次は前を洗ってやろうなぁ ほら、遠慮しないで
(後ろから抱きしめるように悠太のお腹を洗い、手を滑らせて胸を洗い、桃色のかわいい乳首をわざと刺激する)
悠太、ビクビクしてるけどおっぱい気持ちよくなっちゃった?
(悠太が乳首で感じる姿につい股間が張り詰めてくる)
【悠太はエッチだね でもエッチな子はかわいくて大好きだよ】
【僕は男の子の乳首をいじるのが好きだから、悠太の乳首のことも教えてほしいな】
【日焼け跡、いやらしいね 好きだよ 泡でぬるぬるにして気持ちよくしてあげたい】 (乳首に千尋兄ちゃんの手が伸びてきて、指で刺激され…)
やっ…!
(カラダがビクッと反応し、ピンと乳首を固くして…)
ボク…男だよ。。。?
(背中に当たる千尋兄ちゃんのに気づき…)
ひゃっ…んん…千尋兄ちゃんの…背中に。。。当たってるよ。。。
そんな…されたらボク。。。
(乳首の刺激に耐えながら…)
本当はボク…初めて会った時から。。。
ずっと千尋兄ちゃんの事がが好きで…
ずっと千尋兄ちゃんの…今背中に当たってるの…見たいって…触りたいって思ってて。。。
(興奮と恥ずかしさから、困ったように伝えて…)
【千尋兄ちゃんに…こんなボクの事すきって言ってもらえてうれしい。。。】
【えっと日焼けしたけど、ちくびは…まだ少しピンクです。。。すごく小さいと思うけど。。。】
【千尋兄ちゃんのおちんちん…大きさだけじゃなくて…形とか色もボクのと違いますか。。。?】
【おへそとか…その下とか…たくさん毛とかあるんですか。。。?】 (悠太のかわいい小粒の乳首を泡で滑らせながらクリクリ弄り、指先でつまみキュっと潰す)
男の子でもおっぱいが気持ちよくなるんだよ ほら…俺だけじゃなくて悠太もおちんちん勃ってるあやにか
(もじもじ震える足の間で、確かにピンと主張してしまった悠太の先っぽを指先で擦り)
悠太に当たってるお兄ちゃんの…わかるか? 悠太がかわいくて我慢できなかったんだよ…
(こっちを潤んだ目で見つめてくる悠太に、意を決して自分も想いを伝える)
悠太…本当は俺も、悠太のことが好きだったんだ… こんな風に悠太の身体を触りたいって思ってた
(悠太に正面を向かせ、腰を抱き下半身を密着させると口付ける)
はぁ…悠太っ… お兄ちゃんのここ、触りたいんだったな… いいよ、悠太の好きにして…
(悠太に自分のすっかり硬く勃起した部分を触らせる)
【控えめで大人しそうな子はすごくタイプだから悠太ろエッチできて興奮してるよ】
【かわいい乳首のこと教えてくれてありがとう 自分でも触ったりする?】
【たぶん悠太より立派だと思うw 形はちょっと寸胴っぽいけど、カリの部分が出っ張ってて
悠太をいっぱい気持ちよくしてあげられるよ】
【そうだね、下の毛はけっこう毛深いかな すね毛とかも濃いめかなぁ】 誤字してるね…!
勃ってるじゃないかって言いたかったんだよ いいところなのにw 【千尋兄ちゃんごめんなさい。。。】
【すごくいいところで、これからいっぱい触らせてもらいたかったけど…】
【寝なきゃいけなくなっちゃいました。。】
【また今度会えたら…続きをお願いしても、いいですか。。。?】
【こんな遅い時間までお相手してもらえて、うれしかったです。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】 【気にしないで、大丈夫だよ 打つのが遅くてごめんね これから何度か覗きにくるから、悠太くんがいたら声をかけさせてもらうね】
【僕もぜひじっくり続きをしたいから、また会えるのを楽しみにしています】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう おやすみなさい】
以下開空きです おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? よろしくね
出来たら名前変えてもらっていいかな?
知り合いを思い出しちゃうから…
のりくんはこちらに何か希望はある? 名前はこれでいいですか?
そうですね、暗示にかけるみたいに、耳元でエッチな言葉を囁かれながら悪戯されたいです
服装は希望ありますか? ありがとう
耳元で囁くように、ね
ブカブカというか余裕のある服装がいいかな
パーカーとかおっきめのハーフパンツとかやらしい悪戯しやすいようにね
容姿や雰囲気掴みたいから書き出しお願いしてもいいかな? [了解しました
それと、僕はまだ射精経験の無い小〇生ってことでお願いします]
[満員電車の中、ブカブカのパーカーに短パンの格好で揺られている
この格好は好きではないが、学校祭の出し物のために仕方なく着ている]
はぁ・・・、電車混みすぎだよ・・・
全然動けないし、そもそもこの格好動きにくいし・・・ 今日は…この子にするかな
(常習的に可愛い男の子を見つけては"悪戯"をしていて今日はマサくんに目をつけ)
まずは柔らかそうなお尻から♪
(満員で動けなそうにしているマサくんに後ろから近づくとお尻に手を回し撫で回す) んっ・・・、あれ・・・?
[お尻に他の人の手が当たった感触があり、ピクッと反応する]
気のせい・・・?
いや・・・、でも・・・撫でられているような・・・? 不思議がってるね
じゃあもっとはっきり分かるようにしてあげようかな
(服の中に手を入れ直にお尻を楽しんでから)
こんにちは
お名前は何ていうのかな?
おっと騒がないでね?騒いだら…痛いのは嫌だよね?
(脅しながらゆっくりと手を前に回しまだ未熟で小さなおちんちんを優しく握ってあげるが) あっ・・・!
[いきなりお尻を掴まれ、ビクッと反応するとともに、顔が真っ赤になっていく]
ち・・・、ちょっと・・・
[抵抗しようとするがちんちんを掴まれ、脅かさたために恐怖で身体が固まってしまう]
な・・・名前はマサです・・・
お願い、痛いことしないで・・・ マサくん、ね…
大丈夫、マサくんが騒がなければ痛い事はしない、気持ちいいことだけしてあげるから
マサくんはえっちなことは好きかな?
(怖がるマサくんの緊張をほぐす様に優しく語りかけながらゆっくりとおちんちんに這わせた手を動かし反応を探る) エッチなことって・・・僕分かんないよ・・・・
ちょっと・・・、チンチン触らないでください・・・
くすぐったいです・・・
[痛いことはしないと言われ、少しホッとするが、まだ何もかもが未経験のチンチンをまさぐられ、未知の感覚に戸惑い赤面するが、だんだんと大きくなってくる] 分かんない、か
でもちょっとづつ大きくなってきたね?
くすぐったいけどむずむずどきどきしてきたんじゃない?
(大きくなり始めたおちんちんをゆっくり扱きながら刺激を強めていく) あぁっ・・・何、この感じ・・・?
なんか・・・チンチンがムズムズする・・・
それに・・・、なんか力が抜けてく・・・
[しごかれると、チンチンが熱を帯びてくるとともに、快感を感じるようになる
今まで勃起することはあっても、しごくことは無いため、未知の快感を開発され、戸惑う] 感じてきたみたいだね
目がとろんとして顔が熱っぽくなってきた
もっと気持ちいいの欲しいかな?
(問いかけるも返事を待たず扱く速度を速めてもっと大きな快感を与えて)
ほら気持ちいいでしょ
マサくんのおちんちんどうなってるか教えてごらん? そっ・・・そんなこと・・・ないです・・・
[感じはじめている事を見抜かれ、一瞬ドキッとするが、気丈に否定する
しかし、言葉とは裏腹にだんだんと快感に蕩けていく]
あぁっ・・・!
そんなに早く動かさないでぇ・・・・
僕のオチンチン・・・だんだんと大きくなって・・・気持ちいい・・・・・
はっ・・・!
[しごく手を早められ、より感じてしまう
快感に蕩けて、半ばうわ言のように呟き、我にかえってまたさらに赤面する] やっぱり気持ちいいんだね
じゃあもっとよくして、マサくんの初めての射精見届けてあげるよ
(耳元で囁く囁くと亀頭を執拗に責め立てながら小刻みにこすりあげ)
でも…声は我慢しないとね?
そうしないとマサくんがお兄さんとえっちな事してる変態さんだってみんなにばれちゃうから
ほら、あそこに居るのはマサくんと同じ学校の子でしょ?
(目で示した先にはマサくんと同じ格好の男の子、こちらには気づいて居ないようだが周りの人達含めて大声を出したら注目を浴びてしまうのは確実で) あっ・・・あぁっ・・・、はいぃ・・・気持ちいいです・・・
そんなに・・・早く動かされると・・・
[竿と亀頭を擦られ、更に快感を感じる]
えっ?
あぁっ・・・、ほんとだ・・・
いやっ、こんなのばれたら・・・僕・・・
あぁっ・・・、お兄さん・・・何か・・・出ちゃいそうです・・・
[同じ学校の子がいることに気付き、バレないようにうつむく
しかし、余計に興奮してしまい、更に快感に蕩け、足もガクガクする] 友達が近くに居て余計に興奮しちゃったのかな?
マサくんはとってもえっちな子だったんだね
(やらしい子なんだと思い込ませるように耳元でしっかり聞こえるように囁きマサくんの意識へ刷り込んで)
我慢しないで出してごらん
マサくんの初めて受け止めてあげるから…
(射精を促すように大きなストロークで扱くと可愛いおちんちんはビクビクと大きく脈打って…) ああぁ・・・はいぃ・・・僕は・・・とってもエッチな子です・・・
あぁっ・・・気持ちいいです・・・
[耳元で囁かれ、意識に刷り込まれるようにうわ言のようにお兄さんの言葉を呟く
呟くと更に快感を感じ、足をガクガクさせながら絶頂に向かう]
お兄さんっ・・・僕・・・電車の中で射精しちゃうっ・・・!
僕の初めての変態射精見てくださいっ・・・
[そう言うと、腰をビクッビクッと反応させ、大量に射精してしまう
射精した後、力が抜け、お兄さんに寄りかかって息を乱す] わぁ…マサくんの変態精液いっぱい出たね
ほら、お兄さんの手がドロドロになっちゃったよ?
(マサくんの精液を手のひらで受け止めドロドロに汚れた手のひらをまだぼうっと荒い息をしているマサくんに見せつけて…)
電車で初めての射精をしちゃう変態さんにはお仕置きが必要だよね
手も汚されちゃったし…
マサくんのもう一つの初めてももらっちゃおうかな
(力が入らず抵抗出来ないのをいいことに精液まみれの手をマサくんのお尻へ…可愛いらしいピンクのアナルに精液を塗り込んでゆっくり人差し指でほぐし始める) はぁ・・・はぁ・・・
こんな・・・変態でごめんなさい・・・
お兄さんの手・・・汚くしてごめんなさい・・・
[絶頂の余韻に浸り、お兄さんに寄りかかりながらうわ言のように呟く]
えっ・・・お仕置き・・・?
もうひとつの初めてって・・・
あっ・・・あぁっ・・・!
お兄さんっ・・・そんなところ・・・きたないよぉっ!
[いきなりお尻に指を入れられ、軽い痛みを感じる
しかし、精液で濡れているためか、ほぐれていくとだんだんと違う感覚に変わっていく] マサくんのお尻へお兄さんのおちんちんを入れるんだ
汚くなんかないよ、痛くないようにしっかりほぐしてあげるからね
(早くも快感を感じ始めたマサくんに合わせてお尻もほぐれすぐに人差し指を飲み込むえっちなアナルになってしまう)
ほらこれがマサくんの中に入るんだよ
(そういうと寄りかかったマサくんの眼前に勃起したペニスを取り出し見せつけて) お尻に・・・オチンチンを入れる・・・?
やだっ・・・お尻に入れるとか・・・こわいよぉ・・・
あぁっ・・・でも・・・お尻弄ると・・・なんかムズムズする・・・
[お尻に入れるということに恐怖感示すも、アナルがほぐれてくるとだんだんまた熱っぽい息を漏らす]
これが・・・お兄さんのオチンチン・・・
おっきい・・・
[目の前に硬く勃起したお兄さんのぺニスを見せられ、赤面してドキドキする] 【良いところだけど出かけないといけなくなっちゃった
ごめんね。また会えたらお願いします】 残念ですが、了解しました
陸さんの責めが上手くて、めっちゃ興奮しました
また機会があれば、続きをお願いします
僕もおちます >>603
反応遅れてごめんなさい;
お願いします!
ご希望はありますか・・? >>604
銭湯で薫さんのチンコがビンビンに勃起していることに気がついて襲ってしまうというのはいかがですか? >>605
それでお願いします!
ぼくはお兄さん達に興味があって銭湯に来ている・・とかですか?
訳も分からず身体の反応に慌てて・・などどちらでも大丈夫ですのでご希望をお願いします
書き出しも出来ますので、されるのであればお願いします >>606
では書き出しをお願いしてしまっても良いですか? >>606
僕に興味があって来ているという設定でお願いします (よく来る銭湯、人の少ない時間帯によく合う人)
(今日もいるかな・・と心で思いながら)
(小さなタオルを持って浴室への扉を開け入って行き)
…ん、…………
(辺りを見回して、誰もいないのを確認すると)
(少し寂しそうにしつつ洗い場のひとつに座り)
(シャワーを出し、頭を洗い始めて)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (タオルを首にかけた男が入ってくる)
(洗い場へと向かい薫を見つけて)
あれ、君も来てたんだ
良く会うね
隣、良いかな?
(隣の洗い場に座る) (シャンプーを洗い流し、首を振って水気を飛ばす)
(すると聞き慣れた声がして見上げ)
ぁ、こんにちは・・
どうぞ…
(探していた相手が隣に座り、緊張して少し素っ気ない返事をしてしまう)
(身体を洗うのに使おうとしていたタオルを太ももに被せ)
この時間人が少ないので・・
(この時間に来る理由を言い、手にボディソープを出して)
(泡立てると自分の身体を洗い始める) そっか
確かに浴槽独り占めできるもんね
だとしたら俺が来たら不味かったかな
(頭をシャワーで流しながら言う)
(洗髪が済むと体を洗い始める)
(ボディーソープが鍛えたられた体に塗り広げられる) いえっ、そんなことないです・・!
(身体を洗いながら慌ててそう言うも、頬を赤く染め)
(ボロが出てしまったと恥じつつ)
すこし寂しかったので、良かったです・・
お兄さんが来てくれて
(ポロッと思っていたことを呟いてしまい、言ってしまったと思いながら)
(シャワーを頭から被って紛らわし、勝手に反応したちんぽがタオルを押し上げ)
(髪から滴り落ちる水を見て下腹部の状態に遅れて気付き、慌てて隠す) 本当に?
なんだか嬉しいな
(薫のペニスが勃起していることに気がついて)
あはは、恥ずかしそうにしなくても良いのに
何もしなくても立っちゃうこともあるもんな
(体を粗方洗い終えてペニスを洗い始める)
(ボディーソープを手で亀頭へと塗り、カリの周りを擦る) (相手にフォローされる言葉も恥ずかしくて)
(慌てて隠したのにバレていたことに恥じ)
お兄さんの、大きい・・
(ちらと盗み見していた視線はいつしか見詰め)
(思っていたことも言葉に出してしまっていて)
(相手の横にいると緊張し、興奮が冷めず不意に立ち)
水のとこ……
(勃起したままのモノを治めようと水風呂を探すように)
(タオルを押さえながら歩き出し) (サイズを褒められ嬉しそうに)
大きいかな
君も僕くらいになればこれくらいになるさ
いきなり水風呂に入るのかい?
ちょっと待ちなよ
(薫の腕を掴む) (歩いて行こうとする動きを腕を掴まれ止められ)
(押さえていたタオルがずり落ち)
大きくなったの・・治らないし
冷たくしたら治ると思って…
(腕を掴まれ、見上げたままに言う)
(自然と相手の身体に視線をやってしまうも)
(また視線を相手と合わせるように戻し) 戻したいのかい?
君と僕しかいないんだから気にすることないじゃないか
一緒に風呂に入ろうよ
(薫の手を引っ張って普通の浴槽へと連れて行く) …ん、お兄さんがいい・・なら・・
(タオルを拾うと引っ張って連れられ)
(普通の浴槽の中へ一緒に入り)
………あの
お兄さんでも、勝手に大きくなったり
するんですか・・?
(浴槽の中へ座って隣にいる相手へ問う) あぁしょっちゅうなるよ
触ってみる?
(薫の手を取って自分のペニスを握らせる)
ほら立ってるだろ? そうなんですか…
ぁ、ぼくの指・・押し返してくる…
大きくて硬い・・
(浴槽の水中へ手を入れると握ったペニスに指を絡め)
(相手の太腿へ片手を乗せてもう一方で相手のを弄り)
お兄さんの、もっと大きいから
人がいるところだと困りますよね・・?
(触りながらふと見上げると顔が近くて) そうだね
大きくなってるのがバレると困るからいつもこうしてるんだ
(ペニスを握っている薫の手を上下に動かす)
こうやってシコシコシコシコって…
(自分を見つめる薫を見つめ返し)
顔赤くなってるよ
何を期待してるの? 今・・お兄さんが大きくしてのは
何が・・原因ですか・・?
ぼくが握ってる・・から?
(自分の気持ちと相手の気持ちが同じか問うように聞いてみて)
(上下に手を動かしながら、薄く開いた唇が開き)
・・ぇ、期待は・・して・・ないです
赤いのは…お風呂に入ってるからで・・ 君がちっちゃい可愛いチンポをパンパンに膨らませてるからだよ
期待してない?
嘘つくなよ…
(薫のペニスを握る)
こんなに立たせておいて
顔が赤いのが風呂のせいならチンポがビンビンになってるのはどうして?
普通男のチンコ握ったら萎えるよね? (いつもと違う強い口調にビクッと震え)
(好意を寄せる相手に握られて)
んあ・・ッ・・ぁ…
(甘い声を室内へ響かせてしまい)
(相手の質問責めに押し負けるように口を開き)
お兄さんが・・すき…だから 【すみません、20分程外れます】
【なるべく早く戻って来ます】 好き…?
ふふ、こんな年上の男相手に欲情するなんて変態だね
嬉しいよ君が年上好きの変態のホモで…
(薫に向かい合う形で座る)
ほら君の可愛い告白で更に大きくなっちゃった…
(自分のペニスを薫のペニスへとくっつけて裏筋同士を擦り合わせる)
スッキリしたいよね? (向かい合って座り、相手の厚い胸板に手を置き)
(裏筋を強く硬いペニスで擦り上げられると)
(自然と腰が動き、寄せて擦り)
へんたいじゃ・・ないです…
(何度も変態と言われて、快感に表情を歪めながらも)
(そう相手へ突っかかるように呟く)
ぁ……ッ、うん……
(相手の太腿へ自分のお尻を乗せ、擦れる快感に)
(息を乱し始め)
【おかえりなさいです!】 (薫の耳元に顔を寄せて囁く)
変態…
おじさんの裸目当てで銭湯に来る変態ホモガキ…
自分からクイクイ腰動かしてチンコ押し付けて来て…
先っぽヌルヌルして来てるぞ
湯船が汚れちゃうじゃないか
(薫の尻を撫でる)
尻もプリプリしてて可愛いし… (耳にかかる吐息と言葉に身震いをして)
(密着させた身体の間に互いのペニスが擦れ)
(小さな腰を大きく震わせたかと思うと達して)
…ぁ、ごめんなさい・・っ
汚して・・ッん…ぁ……
(湯銭の中で真っ白な液体が浮遊して)
(水中を漂い、勃起は治らずそのままで)
お兄さんのも…ぬるぬる、してるよ…?
(両手で亀頭へ指を絡めると、指に付く先走りに)
(快感に震えながらそんなことを呟き) あぁ…
俺も気持ち良いからね…
すごいなほら
カウパーがこんなに
(湯船に浮かぶ白いものをすくう)
お互いスッキリしたいよな
湯船から出てあそこで続きをしようか
(サウナを指差す) (サウナを指し連れられるように行くと)
(中はそれほど熱く無くて)
お兄さ・・ そろそろ人来ちゃうよ…?
(続きをしようと言っていた相手にそんな心配事を言う)
(大きな段差を手をついてゆっくり上り) ここに来るのなんて爺さんばっかりだしサウナの中なら大丈夫さ
でも俺も早くスッキリしたいからね…
(薫の尻に手を回して撫でる)
じゃあまた向かい合って座ろう
(自分の腿を叩く) (四つん這いで歩き座っている相手へ近付くと)
(相手の太腿に跨っては向き合い)
(腰を寄せると、また勃起同士が擦れて)
ぁ……お兄さんの、熱い…
(湯銭の中では感じ取れなかった熱に気付き)
(その快感に時折声を漏らして) 【お兄さんごめんなさい;】
【ご飯を食べに行くって言われたのでこれで落ちます…】
【夜もパソコンが使えたら入るので、お会いした時は続きから・・お願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 君のも熱いよ…
僕の亀頭が火傷しそうだ
それに擦れる度にピクピク震えて可愛いなぁ…
そういえば君の名前をからなかったな
教えてよ
(薫の耳をペロリと舐める) >>550で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 悠太くんと入れ違いになってしまって残念
可愛い男の子を可愛がりたいです 誰かお相手お願いします お兄さんやおじさんいませんか?
ぼくに、射精管理や尿道責めしてください >>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 陽太さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?陽太さんの年とか教えてもらえたらうれしいです。。。! 大学生かな 悠太くんは高学年ということは小学生ってこと?
どんなシチュが良いのかな 教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクの年齢はあってます。12才くらいで大丈夫ですか。。。?
陽太お兄ちゃんくらいの、大人の男の人のカラダの事とか気になってます。。。
陽太お兄ちゃんの服脱がさせてもらったり、陽太お兄ちゃんのおちんちんの事教えてもらいながら、気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。!
シチュは…そんな書き込みしてるボクと知り合ったりとか…習い事の先生とか…親戚のお兄さんとか。。。
陽太お兄ちゃんは何か希望ありますか。。。? 親戚のお兄さんで良いかな?
一緒にお風呂に入ってそこでおチンチンについて教えてあげたいな
悠太くんは優しい方が良い?厳しい方が良い? お風呂で…恥ずかしいけど、うれしいです。。。!お兄ちゃんの希望教えてくれてありがとうございます。。。!
優しいけど…男らしい陽太さんだったらうれしいです。。。!わがまま言ってごめんなさい。。。
ボクはクラスの子より体は少し小さめで、髪は短めで、夏の日焼けが残ってます。
陽太お兄ちゃんの見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。!
次から書き出しますね。。。! 僕は身長は175で悠太くんと同じく日焼けしていて筋肉質って感じで良いかな?
書き出しありがとう (ボクがすごく小さい頃、何度か会ったことがある親戚の陽太お兄ちゃんが、家に遊びにきた。。。)
(数日泊まっていってくれるみたいで、今日は両親が泊りがけで出かけて、陽太兄ちゃんと二人きりに…)
陽太兄ちゃん…お風呂準備できたよ。。。?
(お兄ちゃんが遊びにきてから数日…その間、陽太兄ちゃんの大人のお兄さんの雰囲気や。。。)
(身長も高くて筋肉質で…ボクにはない大きなカラダに…毎日ドキドキしていた。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【身長高くて、筋肉のあるお兄さんでドキドキしてます。。。!】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 おお! ありがとうな
悠太はしっかりものだなぁ
俺が12の時なんて毎日フラフラ遊んで家のことなんて何にもしなかったのに
じゃあさ今日はせっかくだし一緒に風呂に入ろうぜ
(悠太の手を引いて風呂場へと向かう) だってせっかくお兄ちゃん遊びにきてくれたのに、お父さんもお母さんもでかけちゃうし。。。それに今日はシャワーだけだと寒いからさ。。。?
(褒められて恥ずかしそうに伝え…)
えっ?一緒に…わっ!
(陽太兄ちゃんの大きな手に引っぱられ…想像ばかりしていた陽太兄ちゃんの裸を浮かべて、顔を赤くなっていき。。。)
ウチのお風呂…狭いよ。。。?
(少し大人への変化をし始めた自分の体を見せることと…何よりも陽太兄ちゃんの裸が見れる事とで。。。)
(恥ずかしさと興奮が混じって。。。) いいさ狭くたって
男同士裸の付き合いだ
(脱衣所に着くと服を脱ぎ始める)
ほら悠太も恥ずかしがってないでさ
(パンツを脱ぐと中からは15センチほどの包茎ペニスが現れる) う…うん。。。
(陽太兄ちゃんの脱いだ下着から…毛のたくさん生えた大きなおちんちんが露わになり。。。)
(ドキドキしながら横目で確認し…前を隠しながら自分も脱いでいき。。。)
(陽太兄ちゃんの筋肉質なカラダや、その重そうで逞しい大人のおちんちん。。。)
(横目で確認するのが精一杯で、反応し始めそうな自分のに困りながら…) (悠太が服を脱ぎ終わったのを確認し一緒に浴室へ入る)
よしじゃあ先ずは体を洗おう
流してやるから背中を見せて
(椅子を示して座るように促す) (陽太兄ちゃんに背を向け、椅子に腰掛け…)
(脱衣所から感じた陽太兄ちゃんの匂い。。。狭い洗い場で密着し、ボディシャンプーの匂いと混じりドキドキし…)
(洗ってもらってる間も、根元に産毛のように生えかけた、自分の反応を抑えるのに必死で…)
陽太兄ちゃん…次はボクがお兄ちゃんを洗うよ。。。? まだ背中だけじゃないか
前も洗わないと
ほらこっち向いて
(自分と向き合う形になるよう求める)
ここは背中よりもデリケートだからな…
タオルじゃなくてこっちで…
(自分の手にボディーソープを馴染ませていく) (お兄ちゃん側を向くと…大きな手で直接洗われて。。。)
(目の前には裸の陽太兄ちゃんがいて…隠していた手をどかされ。。。)
わっ!!
(6,7センチ程の小さな硬い主張を、お兄ちゃんの指や泡が掠めて。。。)
陽太兄ちゃんそこダメ。。。やっ。。。!!
(少し触れられると、自分の手以外の初めての刺激にで果ててしまい。。。)
(少量の精液を陽太兄ちゃんの手に出してしまい。。。) 【ごめんなさい】
【眠気が限界なので落ちます…】
【またお会いできたら続きをしましょう】 【眠い中お相手ありがとうございました。。。!】
【また陽太兄ちゃんに会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】 ドキドキして眠れないので…もう一度>>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>681
悠太くんこんばんは、このあいだの続きをお願いしてもいいかな? 千尋兄ちゃん…こんばんは。。。!
前回はいいところでごめんなさい。。。!
この前入れ違いで残念でした。。。でもまた会えてうれしいです。。。!
次から>>565の続きで始めてもいいですか。。。? こんばんは、今日は先越されちゃって残念に思ってたからラッキーだった!w
俺も悠太にまた会えて嬉しいよ いっぱい気持ちよくなろうな
じゃあ>>565の続きからお願いします (千尋兄ちゃんに手で…ボクの手を誘導され…)
(初めて触る自分以外の勃起したのに触れさせられ…)
おっきくて…硬くて。。。
熱い。。。
(千尋兄ちゃんに浴槽の縁に座ってもらい…)
(自分は椅子に座り。。。)
(後ろめたい気持ちと…興奮が入り混じり。。。)
お姉ちゃんにも悪いけど。。。
大人の千尋さんと…子供のボクが。。。
本当はいけない事なんだよね。。。でも…スゴくドキドキする。。。
(千尋兄ちゃんを見上げ伝え…)
大好きな千尋兄ちゃんの…毛のたくさんある…大人のおちんちん。。。
ボクで…ぼっき…してくれてる。。。
(改めて手を伸ばして…)
(大切なものを触るように両手で握って。。。)
ずっと…こういうのしたかったんだ。。。
ちゅっ…
(ゆっくり扱きながら…亀頭にキスをし。。。)
【かっこいい男の人のこと考えながら…自分でも乳首触っちゃう時あります。。。】
【毛のたくさんある千尋兄ちゃん…男らしくてドキドキします。。。!】
【千尋兄ちゃんはたまたまも…大きいですか。。。?】 (熱っぽく見つめてくる悠太の幼くも色気のある表情にドキドキしながら、頬を撫で、頭を撫でる)
あぁ…そうだな、本当はいけないことだけど、こんなにエッチな悠太を見たら、もう俺も気持ちを抑えきれないよ…
ン…俺のちんこ、フェラしたかったのか? こういうことする妄想しながら、オナニーしたりした?
(悠太のまだ小さい口に自分のものが咥えられている光景にますます興奮し、口の中でさらに硬く太くなる)
うっ…悠太、気持ちいいよ… 奥まで咥えて、唇で擦ってごらん… さきっぽの窪みのとこも、下で舐めて…
【男の子なのに乳首が気持ちよくて、自分で乳首いじる子大好きだよ 悠太の乳首いっぱいいじめてあげたい】
【玉も大きいかな…悠太に興奮してずっしりしてる…】 (トロンとした目で千尋兄ちゃんを見つめ…目の前の大きいのからも目を離ず交互に見つめながら。。。)
うん。。。
(妄想しながらオナニーと問われ…コクッと頷きながら恥ずかしそうに返事をし。。。)
はむっ…んんっ。。。ぢゅっりゅっ。。。
(千尋兄ちゃんの指示に頷きながら…深く咥え。。。)
(少し苦しそうな表情で顔を前後させ。。。)
っじゅぷっ。。。んんっ。。。ちゅっ…っんんっ
(一度口から離すと、鈴口や亀頭に小さな舌を這わせ。。。) へぇ…悠太はいつもどんなふうにオナニーするのか興味あるなぁ…
(一生懸命フェラする姿と、オナニーする悠太を想像して興奮し、ゾクゾクし腰がビクッと震える)
ウッ…ふぅ…悠太がフェラ上手でエッチだからイっちゃいそうだよ…あぶなかった
次は、悠太がオナニーするとこお兄ちゃんに見せてほしいな
悠太がどんなこと想像してるのかも教えてね 【千尋兄ちゃん…寝落ちしてしまいました。。。ごめんなさい。。。】
【もし大丈夫だったら、今度また会えたらお相手お願いしたいです。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 啓さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。! こちらこそよろしく!
家庭教師で行きたいんだけど、いいかな? 啓さんが家庭教師の先生、うれしいです。。。!
ボクは何才くらいがいいですか。。。?
背は低めで髪は短くて、少し日焼けが残ってます。。。!
啓さんの事も教えてもらえたらうれしいです。。。! 高学年くらいがいいかな〜
こっちは大学生で、やや細身、背は高い方です
そこから先は脱がして確かめてね、と
書き出しますね
さて、今日の勉強はここまで、と
悠太くん、国語の成績かなり上がったよね…頑張ったね
(褒めながら頭を撫でて笑う) (2学期からボクの家庭教師になった啓先生。。。)
(お父さんやお兄ちゃんがいないボクは、すごくうれしかった。)
(会う度に…啓先生が好きになり。。。)
(少しいけない感情や欲求を持つようになり。。。)
(運動会の代休の今日は、家にはボクしかいなく…啓先生と二人きりで。。。)
啓先生が…上手に教えてくれるからだよ。。。?
学校の先生もびっくりしてたし。。。!
(頭を撫でられ…照れくさそうに伝え。。。)
啓…先生。。。?
先生は…彼女とか…いるの。。。?
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【戸惑う啓先生の服…ボクに脱がさせてください。。。!】 悠太くんの成績が上がると僕も嬉しいからね
こんなかわいい弟欲しかったし…
(悠太くんになつかれると嬉しくなってしまい、額同士をくっつける)
えっ、彼女?
いないなぁ…今は悠太くんといるのも楽しいしね
どうしたの? (かわいいと言われおでこをくっ付けられ…照れた表情は赤さを増して。。。)
えっと…うん。。。あのね。。。
啓先生にしか…お願いっていうか…相談できなくて。。。
その。。。
ボク…大人の男の人…啓先生みたいな男の人の事の…カラダの事とか考えると…ドキドキしたり…えっちな気持ちになって。。。
(耳も赤くしながら、恥ずかしくて下を向き伝えて。。。)
えっちなサイトで…大人の男の人の…裸とか見てたら…その。。。
啓先生のカラダって…どんななんだろうって…知りたくなって。。。 (突然の告白にビックリしつつも、真っ赤になって俯いてる悠太くんをいとおしく思いつつ…)
うん、悠太くん位の歳になれば、そういうのに興味が出て当然だよね
勇気を出してよく言えたね…
僕の身体が見たいの?
えっと、どうすればいいかな? (こんな事言ったら嫌われるか心配をしていたけど…優しく答えてくれる先生に少しホッとし。。。)
(見たいの?と問われコクッと頷き。。。受け入れてくれる姿勢の先生に、この先の事を考えドキドキして。。。)
こんな事…本当はいけないことだから…
でも…ボクからだったら、大丈夫だよね。。。?
(エアコンの温度を上げて…)
(啓先生にベッドの縁へ腰掛けてもらい。。。)
(先生の足の間に膝立ちし…)
上の服から…ボクが…脱がせてもいい。。。?
【大丈夫だったら、啓さんの服装教えてもらっても…いいですか。。。?】
【あと…髪型も教えてもらえたらうれしいです。。。!】 う、うん…悠太くんが脱がしてくれるの?
じゃあ、お願いしようかな
…でも少し恥ずかしいね
(震えながらボタンを外してる悠太くんを見つめて、こっちまでドキドキしてしまう。Tシャツを着てないので、ボタンを外すと肌が露出していく)
【服装は薄いブルーのシャツにチノパンです。髪型はストレートの黒髪を無造作に分けてます。】 (シャツを脱がし終えると、細身だけどボクとは違う大人の上半身が露わになる…)
やっぱり…啓先生のカラダ…かっこいい。。。
(服の上からよりも逞しく見え…すぐに抱きついて甘えたくなる衝動を抑えて。。。)
じゃあ…こっちも…いい?先生。。。?
(膝立ちから足を崩し、座り込み。。。)
(ベルトやチノパンに手をかける。。。)
大人の啓先生の服…子供のボクごこうやって脱がすの…
恥ずかしくて…いけないこと…してるみたいで…すごくドキドキする。。。
(啓先生の下着が見え少し興奮し。。。腰を浮かしてもらいチノパンを脱がし終え。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】 いけないこと…そうだね、二人だけの秘密だよ
(恥ずかしさをごまかしながら、脱がしていく悠太くんに協力して腰を浮かす)
ゆ、悠太くん…そうだよね、ズボンもだよね
(脱がされていると変な気分になってしまい、ボクサーパンツの中でペニスが大きくなってしまう。大きくなったのを隠すかのように、足を閉じて)
…こ、これでいいかな? (ボクサーパンツ姿の先生を、トロンとした表情で見つめ…)
うん…お母さんにも…啓先生とボクの…秘密にする。。。
(視線はボクサーの膨らみへと移り…)
啓先生が…ボクの前で。。。
(興奮から無意識に言葉にしてしまい。。。)
(先ほどよりも閉じた足の間に、割って入るように改めて座り込み…)
あっ!
(開かれた足の間から…ボクサーの膨らみがムクッと上を向いたことに気付き…)
啓先生の…ぼっき…してるの。。。?
(先生を赤い顔で見つめ。。。)
ちょっとだけ…えっちなことしていい?
(そう伝えると、ゆっくりとボクサーの膨らみに顔を埋め…啓先生の腰に手を回し…)
(座る啓先生の下半身に抱きつくように…埋めた顔はを膨らみを確かめるようにゆっくりと動かし…)
啓先生の匂いや…あったかいの…伝わってうれしい。。。 あ、いやこれは、その…なんでかな?
(ペニスを指摘されてしどろもどろになるが、勃起は収まらない)
ん、悠太くん…顔が…当たっちゃうよ
(不意に鼻先がペニスに当たり、下着の中でビクンと跳ねる。)
ゆ、悠太くんは大人のおちんちんに興味があるの?
…見たい?
(感触を確かめてる悠太くんを見ながら、小声になりながら聞く) もっと…こうしたい。。。
(甘えるように伝え、顔を埋め直し。。。)
(鼻先に硬いのがあたり…顔を押し上げてくる啓先生の逞しさにドキドキしながら。。。)
(見たいと質問され、コクッと頷き…さらにぎゅっと抱きつき…)
啓先生の…大人のおちんちん…ボク見たいです。。。
ボクが…脱がせても…いいですか。。。?
(埋めた顔を上げ…先生を見上げボクサーパンツのゴムに手をかけ。。。)
【啓さん…啓さんがやさしくてボクすごくドキドキしてます。。。!】
【啓さんの…おちんちんの大きさとか…おへそから足の毛のこととか教えてもらってたり…描写にしてもらっても大丈夫ですか。。。?】
【ボクからばっかり変なお願いでごめんなさい。。。】 う、うん…いいよ
パンツも悠太くんが脱がしてくれる?
(立ち上がり、悠太くんがゴムに手をかけるのを見つめる。そのまま脱がされるとペニスがあらわになる)
これが大人のおちんちんだよ…自慢できるほどじゃないけど
(照れ隠しに笑いながらもペニスは勃起している。先端は既に濡れはじめて…)
見られると…ドキドキしちゃうね
(色白の身体にはやや多めの陰毛がペニスの回りに生えて、おへそまで細く繋がっている。足はあまり毛深くないがが指先に少しだけ伸びていて) (立ち上がる啓先生に優しく見下ろされながら…自分も立膝になり。。。)
(ゆっくりとボクサーパンツを下げていき。。。)
わっ!!
(自分とは違う大きさや、その体毛に驚き…)
おっきいよ。。。?たくさん毛があるんだね。。。
先からえっちなお汁。。。
大人の啓先生のおちんちの匂い…ドキドキする。。。
(真っ赤な顔で、目を更に蕩けさせ。。。)
(甘えるように啓先生を見つめて…)
啓先生…触っていい?
(返事を待てずに…太ももから手を滑らせ…玉をかすめながら両手で優しく握り…)
ボクのよりぜんぜん太くて…硬くておっきくて…かっこいい。。。
ちゅっ…
(その逞しさが愛おしくなり…亀頭へ無意識にキスをしてしまい…唇を離すと啓先生の我慢汁で糸を引き…)
あっ…!勝手にちゅうして…ごめんなさい。。。
(無意識の大胆な行動に慌て…謝ってしまい…)
【ありがとうございます。。。!おへそと繋がってるの…えっちでドキドキします。。。!】 【ID変わっちゃったと思うけど啓です。スミマセン】
(悠太くんのかわいい手でペニスが包まれると、またビクッと跳ねてしまう。皮が剥けきったペニスは、
触ってほしそうにおつゆを垂らす)
あっ…そんなことしちゃ…んっ
(キスされると亀頭と共に上半身も反ってしまう)
もっと触って…みる?
(手を取るとペニスを握らせる。そのまま前後にしごくように…)
悠太くんは…オナニーしたことある? うん…もっと触りたい。。。
(啓先生の大きなてで、自分の手を誘導され…握らされたおちんちが、力強くビクビクと動き…)
ボクの手の中で…ビクビクって動いて、硬くなってるよ。。。?凄く…熱い。。。
(今まで聞いたことがない…啓先生の息遣いや声にゾクゾクし。。。)
うん…
大人の人こういうのしてるの…考えながら…時々。。。
(恥ずかしそうに答えて…啓先生を見上げて。。。)
啓先生もするの。。。?でも…大人の人は女の人とするんでしょ。。。えっちなことって。。。
ボクが見たえっちなサイトのマンガは…ボクくらいの男の子と…啓先生くらいの大人の人で…今と同じような事…してたよ。。。
ボクも…啓先生の…白いの。。。
ボクで出してあげられるかな。。。? 悠太くんの…その触り方、気持ちいいよ
透明なのがいっぱい出てきたでしょ…気持ちいいと出てくるんだよ
(息を上げながら快感に耐えて、裕太くんの頭を撫でる)
エッチなことは、男の子ともできるんだよ。
今こうやって悠太くんともしてるし
…そういえば悠太くんのも先生に見せて?
一緒に白いの出そうか… 男の子のボクと…大人の男の啓先生で…しても…いいのかな。。。?
でも…ボク…今うれしくて…すごくドキドキしてるよ。。。
(ゆっくりと握った手を上下させ…その度に啓先生の鈴口の雫が大きくなり…糸を引き垂れて。。。)
先生…気持ちい。。。?
(自分も脱ぐように言われ、恥ずかしくて下を向く。。。)
(啓先生のおちんちから一度手を離すと…立膝のままズボンとパンツを膝上まで下げ。。。)
(パーカーで隠れていたおちんちんを…パーカーを上げ晒す。。。)
(根元にうっすらと産毛のように生えかけていて…皮を被せたまま小さな主張は上を向き…)
ボクの…だよ。。。
(少し吹っ切れたのか…片手で啓先生のを握り直し。。。)
もっとちゅうしたい。。。
(そう伝えると…鈴口や亀頭の我慢汁を舐め上げ…亀頭へ唇を這わせ。。。)
(もう片手で、直ぐにでもいきそうな自分のをゆっくり扱き始め…)
んちゅっ…っんんっ…はぁ。。。啓先生の…大人なのおっきなおちんちん。。。
ボク…お口で…させてもらってる。。。んちゅっんんっ…はむっ…っんん。。。 もう、変になりそうだよ…こっちも舐めてくれる?
(亀頭から離すと玉の方へ悠太くんの顔を持っていく)
ここに白いのいっぱい入ってるんだ…
悠太くんのおちんちんも硬くなってるね…オナニーなんてしてないで、お互い気持ちよくなろう
(いったんフェラを止めると、悠太くんを寝かす。上から四つん這いで覆いかぶさりシックスナインの体勢になる)
ほら…これなら悠太くんのおちんちんよく見えるよ…ちゅっ
(悠太くんのを口に入れると舌先で皮の先をくすぐる) 【啓先生…途中でごめんなさい。。。】
【家族が帰ってきて…続けられなくなっちゃいました。。。】
【また会えたら続きをお願いしたいです。。。】
【啓先生の優しくてえっちな文に…いっぱいドキドキさせてもらいました。。。】
【せっかく声かけてもらえたのにボクからおちることになってごめんなさい。。。】
【今日はここまで本当にお相手ありがとうございました。。。!】 【ありゃ残念…こちらこそありがとね。また会えたら続きしようね】
落ちます。以下空きです 以前お相手して貰ったんだけど覚えてるかな
その続きをしませんか? こんにちは!
覚えてますよ!
>>640の銭湯の続きですね、ぼくからで大丈夫ですか? はい!
じゃあよろしくお願いします
今見たら>>640誤字ってたね
名前をからなかった→知らなかった です (擦れる亀頭に背筋を震わせ、小さく揺れ)
(下半身の擦れる快感に夢中になり)
ぁ…、…かおる・・です
(耳に触れる舌の感触に声を漏らしながら)
(相手へ聞こえる程の大きさで名前を呟く)
お兄さんは…?
(ふと相手の亀頭へ触れて見て)
【ではよろしくお願いします!】 そうか薫くんか
女の子みたいです可愛い名前だね
俺の名前…?
健二って言うんだ
(耳たぶを甘噛みする)
あぁ…
薫… 薫…
君の亀さんヌルヌルで気持ち良いよ… おとこですけど・・
(照れ隠しのつもりなのか、そう少しだけムスっと返し)
(頬を薄赤色に染めていて)
けんじさん…?…ッぅ・・耳・・やだ…
(唇に挟まれ甘噛みされると、擽ったいのか)
(そう呟いてもじもじ動くと)
(重なる竿同士先走りが絡みつき小さく音を立てて) ゴメンゴメン
こんなに素敵なオチンポ生えてるんだもんね
薫は立派な男だよ…
耳やだ? 本当に?
(耳の中に舌を入れて舐め回す) わざとえっちなこと言ってる・・
お兄さん意地悪なん・・ッんぁ
(声に出して言う相手にそう言っている最中)
(耳に入る舌に大きく身体を揺らし)
やめ・・ッ・・ぁ
・・くすぐったい・・から、…ぁ…ン…っ…
(相手の身体を押して止めさせようとする手に力が入らず)
(我慢して、相手の亀頭に置いていた手に無駄な力が入りギュッと握り) 薫が可愛い過ぎてついいじめたくなっちゃうんだ…
あぁ…悶える姿可愛いなぁ…
(夢中になって耳を舐める)
(不意に亀頭を強く掴まれ)
あぅ!
やばい!
(こみ上げる射精を堪える)
大胆だねぇ
あと少しで出ちゃうところだったよ
薫くんは出そう?
まだ大丈夫?
(睾丸を優しく握る) (舌の這う音と水音が耳元で鳴り、感触に小さく吐息をして)
(一向に止めない相手にされるがままにされ)
ぼくは・・っ…だいじょうぶ・・です
ふぁッ…ん・・びっくりした…
(相手が少し乱れた様子に気付き、握った手は柔く動かし)
(対面座位の相手の腰元へ両足を回して抱き着くように力を入れ)
(夢中になっていると玉を握られて驚き)
ぁ……他の人来そうだけど・・
大丈夫・・かな…
(静かなサウナ室、外の様子は分からず不安でいて) そっか まだ大丈夫か
良かった良かった
ここの爺さん達は滅多にサウナに入ってこないからなぁ
大丈夫だと思うよ
薫は… 誰かに見てもらいたいのかな?
(玉を優しく揉み解しながら)
ここに薫のショタ精子が泳いでるんだね
プルプルしてて可愛いよ な、なんでそうなるんですか・・!
けんじさんにはいいけど
他の人に見られるのは嫌だから…
(相手が話している間は耳から口が離れ)
(それでも感触が残り、少し震えながら言う)
また変なこと言ってる・・
けんじさんはクールでかっこ良くて、優しい…って思ってたのに
……ぁ、ん・・なんでそこ・・ばっかり…
(相手の両頬を両手で包み込むように手の平で触れて)
(ムスっと小さく怒りながら口を塞ぐように手に力を入れ)
(自分の印象を話しつつ変顔になった相手を見詰め) (頬を薫に押さえつけられながらくぐもった声で)
ほへんほへん 『ゴメンゴメン』
ひゃあもっとはっほよふふるはら… 『じゃあもっとカッコよくするから…』
(片手で薫の乳輪をなぞる) 別に今のままでもいいですけど
無理にしないでいいですから・・・
(押さえていた手を相手の両肩に置いて)
(ぐっと背を伸ばして、一瞬だけ唇を重ね)
さっきのは・・言ってみた、だけ…です
(相手のえっちな発言や本当の性格を知れて嬉しかったようで)
(キスの後に相手へ呟き、そのまま見詰め)
また…キス・・します?
(なんて近づけたままの顔で誘う様に呟く) 本当に?
あっ…
(突然キスをされて)
ハァ…ハァ…
ヤバイ… 薫、君は本当に可愛いな…
もちろんだよ!
(唇を合わせ舌をねじ込む)
(舌を絡め唾液を吸いたてる)
(更に空いた手で薫の乳首と睾丸の中の精巣をコリコリと摘む) (再び唇が重なり、ぎこちなくこちらを舌を絡める)
(舌同士が擦れ口の中を弄られる快感に気付き)
…ッ・・んんっ…ぅ・・ッ…ン・・
んぅ・・っ んぅう…っ んぅ…ッ
(込み上げてくる感覚に体を震わせると畳みかけるように)
(乳首と玉を摘まんだり揉まれ、驚いて出そうなことを伝えようとするも)
(舌が絡まり唇を閉ざされて上手く出来ずに果て)
…んぅ・・っは…んあっ…ぁ…
(息を乱し飛んだ精液が相手の胸やお腹についていて)
(絶頂直後の余韻に浸っていると) あー射精しちゃったか
ちょっと激しくやり過ぎちゃったかな?
(薫の精液とお互いの汗で上半身がいやらしく濡れ光っている)
俺の体ザーメンでベトベトだ
ほら見て
俺の乳首の上に薫の真っ白ザーメンが…
まるで母乳が出てるみたいだ
(薫の顔の前に精液で濡れた乳首を差し出す)
吸いな
思いっきり甘えて… (「けんじさんは男でしょ」と言い返す余裕もなく)
(真っ白になった頭が戻りつつある中で)
(差し出す精液のついた乳首に顔を近付け)
…ん、ちゅ・・・っン…
(唇で挟みながら吸い付いてわざと音を立てると)
(舌を使って上下に弾くように舐め)
けんじさん…いま変な顔になってるよ…?
(クスっと笑んで行為を再開すると、両手で相手のちんぽを探って握り)
(亀頭をぐりぐりと手の平で包みながら竿を上下に擦り始め)
(先程の仕返しとばかりに強く吸い付き、強く扱き続け) (だらしなく口を開けて)
あぁ…
気持ち良い… 気持ち良い…
(うっとりと乳首に吸い付く薫を眺めている)
ひぃっ!
(舌で弾かれ声をあげる)
(更にペニスを責められて)
あぁ!
あぁ!
チンコまでぇ!
気持ち良すぎる… 気持ち良すぎるよぉ…
手玉に取るつもりだったのに完全に薫に主導権握られてる…
あぁ…薫ぅ…
(愛おしそうに薫に抱きつく) (相手を攻め立てている最中に抱き着かれ)
(距離が近すぎて手は離れてしまい)
んぅ…けんじさん、っ…力入れ過ぎ・・
(乳首から唇が離れ、相手の腕の中でモジモジしていると)
(自分のお腹あたりを押す程の力の熱いモノを感じ)
ぼくの・・お腹にくいこんでる・・っ
(密着させた身体の間に挟まるように勃起したちんぽが収まり)
(自分の精液も少しかかり、ぬるぬると刺激して) (夢中で抱きついた結果薫の腹にペニスを押し付ける形になり)
あぁ…
薫のすべすべのお腹に擦れて…
うぅ…
あぅっ!
(そのまま薫の腹の上で射精する)
ハァ…ハァ…
ゴメン我慢出来なかった…
(薫の腹は2人の精液と汗でヌルヌルになっている) (熱くドロドロした液体がお腹にかかり)
(滴り始めるそれを指に絡めて糸が引くのを見て)
けんじさんの・・たくさんでましたね
(自分のと似ているようで少し違う大人の匂いに)
(瞳を蕩けさせて、指に絡まる相手の精液を少し舐め)
…んっ、けんじさん…?
(舐めていると視線が合って、頬を染めながら名を呼んで小首を傾げ) (薫の上に溜まったヌルヌルを手で集めて口で吸い上げる)
(それをクチュクチュと口の中で転がして味わう)
ん〜俺と薫の濃ゆいミルクと汗の味が堪らないね
しょっぱくて苦くて…
ほら薫も興味あるみたいだしあげるっ
(薫とキスをして口の中で唾液と混ざり合ったそれを口移しする)
どう? (口移しされた液体を口の中に溜めて)
(ゆっくりとコクコクと喉を鳴らして飲み込み)
ぅー・・苦いのにがて…
(そう言いつつも先程射精したはずのちんぽはまた大きくなり)
(もぞもぞと動いてはふと相手を見て)
そろそろお風呂から出ます…?
手がしゅわしゅわになっちゃうから・・
(精液に濡れた身体を見ては、またシャワー浴びないとと)
(お風呂から出ようと考えていて) このドロドロのまま薫と1つになりたい…
ダメかな…?
(薫を抱きしめながら聞く)
ザーメンと汗のくっさい匂いサウナに充満させたまま薫とシたい…
薫はどっちが良いかな?
俺のガチガチチンポ突っ込まれてお尻の気持ち良いとこゴリゴリ擦られるのと俺のキツキツのケツマンコにチンポ突っ込んでいっぱい射精するのと… …ッ・・ダメ・・じゃないけど…
(今までの行為と充満する匂いに熱の籠る瞳を向け)
(経験のないことを、ここでするのは・・と躊躇し)
…っ、お尻・・?
ぼくがけんじさんにするのも出来ないけど、お尻に…
こんなの入れたら・・死んじゃう・・よ
(少し怯えた声でそう呟き、相手を説得するように)
ここではダメ・・だよ、今日は出よ…?
(抱き締める強さに体が解けず、少し焦り) (怯える薫を見て呆れたような口調で)
死なないよ…
ここまでしといてそんなのむりぃーなんて通らないよ
俺のこと好きなんだろ?
だったら挿れさせろよ…
(低い声で高圧的に囁く)
このまま無理矢理挿れたら痛いぞ
そんなことされたいのか?
じゃなかったらケツ向けろ (脅すように囁かれた低い声に体の動きを止め)
(自分のちんぽは勃起したまま、先走りを垂らし)
(その恐怖に体は素直に興奮していて)
…やだよ・・っ…
(解放され動ける身体はゆっくり動かし)
(座っていた段で四つん這いになって相手へお尻を向け)
(突き出すようにして、小さくヒクつく穴は凝固に閉じ) 【ゴメンなさい予定の時間が早まってしまったみたいで】
【またお会いした時に続きをするということで落ちます】
【良いところだったのに申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【今日も長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします^^】
【では落ちます】 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃなくてもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! お相手してくれる男の子はいないかな?
>>763
薫、昨日は入れ違いで残念だったよ。
また会えたらお相手よろしく! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>787
悠太くんこんばんは、千尋です 覚えてるかな?
前の続きでも、新しいシチュで初めてもいいので、相手をしてくれたら嬉しいな 千尋お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前は途中でごめんなさい。。。
またお相手してもらえるのボクもうれしいです。。。!
千尋お兄ちゃんがしてみたい設定とかありますか。。。?
ボクも少し考えてみます。。。! 僕も悠太くんとまた会えて嬉しいよ!
できたら悠太くんから甘えてほしいな それでいっぱい甘やかしたい
年の差はあるけど、両思いでイチャイチャするようなエッチ希望です 教えてくれてありがとうございます。。。!
えっと…千尋お兄ちゃんとボクは、町にある体育施設みたいなところでたまに会う間柄で、お互い気になっててとかどうですか。。。?
ボクは友達と遊べない時に一人で来てて、千尋お兄ちゃんはたまに運動しに来てるとかで、ボクから声かけて、そこのトイレとかでも…千尋お兄ちゃんの家とかでも。。。 いいね!考えてくれてありがとう
悠太くんはスポーツマンが好きなんだねw 僕は陸上競技はぜんぜんだめだけど、水泳なら得意だから
プールでもいいかな?ゆっくりたくさんしたいから、声をかけてうちに来てもらう事にするね
じゃあ僕から書き出します
(オフの日によく行くスポーツ施設で泳いでいると、時々見る男の子が1人で泳いでいるのに気がつく)
あれ…あの子今日は1人なのか いつも友達といるのに
(好みのタイプの男の子だったので、チャンスと思い気さくに声をかける)
こんにちは、きみ、今日は1人なんだね いつも友達といるでしょ
(話しながら悠太くんの身体を眺め、いいなぁ…と内心興奮してしまう) (いつも友達と行くプール。。。)
(今日は友達の都合がつかなくて…いつもはみんなと行くけど…今日は初めて一人で遊びに。。。)
(たまにみかける…かっこいいお兄さん。。。)
(その大きなカラダや水着の膨らみに…いつもドキドキしてしまう。。。)
(今日はボクひとりだし…お兄さんに話しかけてみようかな。。。)
(そんな事を考えながらドキドキしていると…)
(お兄さんのほうから、声をかけてくれた。。。)
あっ、こっ、こんにちは。。。!
(間近で見るお兄さんの水着姿にドキドキしてしまい…顔を赤くして。。。)
今日は、友達は塾で。。。
【水泳してるお兄さん…かっこよくてすごく好きです。。。うれしいです。。。!】
【書き出しありがとうございます。。。!】 そうなんだ、僕は千尋っていいます 君の名前は?
(顔を赤くする悠太くんをかわいいと思いつつ、もじもじしている様子に、もしかしていけるかな…と期待が膨らむ)
悠太くんっていうんだね ここ、ちっちゃい子とお年寄りが多いから、悠太くんくらいの子がいると
元気でいいなぁってよく見てたんだ
1人ならよかったら僕と一緒に泳がない? せっかくだし、いろいろお話したいな
(悠太くんが頷いてくれたので、手を引いてプールの端へ)
泳ぐの上手になりたい?じゃあフォーム見てあげる 泳いでみて
(泳ぐ悠太くんを見たあと、腕をこうして…息継ぎの時は…と身体のあちこちをわざと触りながら
指導する) (緊張から少しぼーっとしてしまいながらも…頷いて千尋さんに手を引かれ。。。)
(フォームを教えてもらいながら、千尋さんのカラダが触れ、ボクのカラダにも千尋さんの手が触れ。。。)
(一通り教わり…緊張しすぎていったんプールでお別れし。。。)
(別々にシャワーを済ませ…建物の入り口のベンチでジュースを飲んでいると。。。)
あっ。。。
(帰ろうとする千尋さんに声をかける。。。)
さっきは…ありがとうございました。。。!
(教わってる間に…幼いながらも千尋さんなら…ボクのお願いをと確信し。。。)
千尋さんに…もう少し教えてもらいたいことがあって。。。
今日まだ…時間とかありますか。。。? 【書き込み遅くなってごめんなさい。。。】
【次からはもう少し早めにしますね。。。!】
【ボクも普段プールとかたまに行くので…すごくドキドキさせられてます。。。!】 (悠太くんに声をかけられ、そわそわして思いつめた様子に、もしかして同じ気持ちだったりして…
と期待しながら)
うん、いいよ あっでも勉強は苦手科目もあるから教えられないかもw
ここじゃなんだからうちにおいで この近所にあるんだ ゆっくり相談にのるよ
(おどけて悠太くんをリラックスさせ、手を引いて一人暮らしの自宅へ連れていく)
さて、悠太くんはどんなことを教えてほしいのかな?
(一人暮らしの狭い部屋なので、後ろのベッドに寄りかかるように座り、隣にいる悠太くんをl覗き込む)
【僕もあんまり書き込み早くなくてごめんね!悠太くんをドキドキさせて嬉しいです】 おじゃまします。。。
(緊張をほぐしてくれるように、優しく接してくれる千尋さんに。。。)
(ただ見かけてドキドキしていた今までよりも惹かれていき。。。)
(千尋さんの横に少し距離を置き座り。。。)
(顔を覗き込まれると…恥ずかしくて赤くなる。。。)
えっと…その。。。
(今しか…こんな事をお願い出来ないとわかっていても…なかなか恥ずかしくて言えなくて。。。)
ボク…友達と来てる時も…その時名前も知らなかった千尋さんの事。。。
ずっと見てて。。。
千尋さんの背中や…上半身。。。
かっこいい脚とか。。。
水着とか…その。。。
水着の膨らんでるとことか。。。
(自分の告白に更に顔を赤くし。。。)
でも…膨らんでるとこ。。。
水着の中…どうなってるのかなって。。。
(少し涙目になりながら。。。)
千尋さんの…今履いてるズボンや…下着。。。ボクが脱がせて…見せてもらっても。。。
いいですか。。。? (悠太くんの大胆な告白に驚きつつ、願ってもないことに内心すごく喜びながら、
大人の対応をこころがけ)
そっかー、悠太くんは大人の身体がどうなってるのか知りたいんだな
わかった!僕が人肌脱ごう!あ、悠太くんが脱がしてくれるんだっけ?じゃあ、お願いします
(ベッドに座ると悠太くんが前に座り、おぼつかないて手つきで脱がせてくるので
ドキドキして股間がむくりと張り詰めてしまう)
おっと… 悠太くんがエッチだからちんちんがでかくなっちゃいそうだな…
(ピッタリした黒いボクサーパンツの股間が膨らんでいるのを悠太くんに見られますます興奮してしまう) (恥ずかしい告白を…千尋さんは受け入れてくれ。。。)
大人の人でも。。。千尋さんみたいに…かっこよくないと…やだよ。。。
(ベッドに座る千尋さんの前に座り…)
(千尋さんのベルトやズボンに手をかけ。。。)
本当は…いけない事…なんだよね。。。
子供のボクが…大人の千尋さんと。。。
二人きりで…こういう事しちゃ。。。でも…すごく…ドキドキする。。。
(ぎこちない手つきでズボンを脱がし終え。。。)
(毛深くてたくましい脚や、そのボクサーパンツの膨らみに…耳までも、赤くし。。。)
こんな近くに…千尋お兄さんの。。。
ボクでも…おっきく…してもらえるの。。。?
(目の前で膨らむボクサーパンツに…恥ずかしくなりならも…うれしくて。。。)
(千尋さんの腰に手を回し…抱きつくように膨らんだボクサーに顔を埋めてしまい。。。)
この中に…千尋さんの。。。
大人の…おちんちん…あるんだね。。。
パンツの上からでも。。。硬くて…熱いよ。。。
エッチな…匂いする。。。
(甘えるように何度も顔を埋め伝えて…) ん…それって悠太くんが僕を好きっていう告白…と思っていいのかな…
(顔を赤くした悠太くんの頭を撫でながら)
僕も、本当はいけないことなんだけど、悠太くんくらいの男の子が好きで…
プールに行くの下心があったんだけど… 今日、こうして悠太くんのエッチな
お願い聞いて…すごく嬉しいし、興奮してる…
(話していると悠太くんが自分の股間にすり寄ってくるので、ますます硬く張り詰めてしまう)
うっ…悠太くんがかわいいことするから、ちんちんがもっとえっちになっちゃうな…
悠太くん、大人の勃起した硬くてでかいちんちん見たい?
(目を潤ませて頷く悠太くんに、パンツをずらすよう指示すると、ぶるっと勢いよく反り返ったちんこが
出てきて、悠太くんの頬に当たる) (頭を撫でられながら、好きかと尋ねられ…コクっと頷き…)
(千尋さんの思ってる事を伝えられ…)
(この状況とこの先を想像してしまい…)
(ボクサーの中を見たいかと聞かれ…)
(千尋さんに指示され…埋めていた顔を離し。。。)
千尋さんの…大人の硬くて…ぼっきしてるおっきいの…
見たいです。。。
(千尋さんを見上げ伝えると…)
(意を決してボクサーに手をかけ。。。)
(たくさんの毛や太い付け根が見え…)
(ゴムに引っかかりながらボクサーを下げると。。。)
わっ。。。!
(近づけていた顔や頬に…千尋さんの大きいのがあたり。。。)
おっきい。。。
(想像していたよりも太く大きくて。。。)
(生えそろい黒い陰毛に、少しの怖さや気持ち悪さを感じながらも…)
(その独特な匂いや…大人の逞しさに…うっとりとした表情になり。。。)
すごい。。。
千尋さんの…ぼっきした…大人のおちんちん。。。
えっちで…かっこいい。。。 【千尋さん…おちちゃいましたか。。。?】
【ボクの書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【遅い時間までありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! 遅れてごめんなさい;
豪さん、よろしくお願いします!
したいことありますか・・? 大丈夫だよ!久々に会えてうれしいよ!
どうしようか?
薫はこんな相手としたいとかあるかな?
薫は私立の学校に通ってて、俺はそこのガードマンとか浮かんだけど。 いつもの豪さんと過ごしてる内にぼくが我慢できなくなって・・
とかかな・・?
ぼくが怪しい人を見付けたって嘘をついて、人気のない場所へ行って
・・ていう感じでいいのかな
どちらでも大丈夫です!豪さんのお返事貰ってから書き出しするね? ありがとう!俺はいつもの感じでリアルなのもいいし、新しいのもしてみたいかな?
それじゃ、今回は怪しい人を見つけてにしてもらっていいかな?
書き出しまでありがとう。 (鞄を抱いて持ち、慌てた様子で相手へ駆け寄り)
(袖をくいっと引っ張っては)
あの・・倉庫に怪しい人がいるんです…
(少し怯えたような声でそう相手へ伝える)
(上手く出来たかはわからないが渾身の演技で)
こっちです!
(相手を連れて倉庫まで行くと、前で止まり)
(半開きの扉の中を指して)
…この中です
(そう小さく呟いて伝えると後から中へ入り)
【了解です! では、よろしくお願いします!】 (下校の時間が始まった警備中、高学年くらいか中等部くらいの少年が、慌てた様子でこちらへ駆けつけ…)
どうした?不審者?
すみません、私が行ってきます。
(先輩ガードマンへ声をかけ、少年に袖を引かれ、倉庫へと誘導され…)
(扉の隙間から懐中電灯を使い中の様子を確認し…)
危ないから、君は後ろに…
(一通り見回しても姿はなく…)
誰か…いるのか?
(倉庫の中はあと一つ無く、背後で少年がこちらの腰に手を回し、恐る恐る後ろから覗いていた。)
(ん…そういえば、この少年…)
【書き出しありがとう!】 (中へ入る時に何故か扉を静かに閉め)
(引っ掛ける安易な内鍵をしていて)
さっきは居たんですが…
(腰に回す手に力を入れて話しては)
(時折背中に顔を埋めて静かにしていて)
ぼくの見間違い…かもしれません
(頬を少し赤く染めながらそう話すも)
(回した腕はそのまま抱き着いて離れず)
(相手のお臍を擽るように指を動かし) (後ろの少年は、普段からしっかりと挨拶をしてくる、名前は知らないが顔はよく知っていて…)
(他の子にはない、なんとも言えない魅力があり…)
(その雰囲気に勤務中にもかかわらず目を奪われる事も、しばしば…)
(自身の感情に、少年相手にと言い聞かせ、改めたばかりだった…)
うん、そうだね、もういないみたいだね。
(腰に回る手に、たまにゆっくりと力が入るのを感じ…)
(背中に埋められた少年の顔からは、熱を感じる…)
(自身の腹を探る小さな手の上から、お大きな手を被せ…)
手…冷たいね、怖かったのかな?
(気にかけていた少年との思いもよらない状況に、セキュリティの制服の中の雄は、ムクムクと存在を示し始め…) (被せられた暖かい手にピクッと反応するもそのままで)
(顔を埋めたまま心配してくれる相手の問いかけに)
お兄さんがいるから・・
今は大丈夫です
(抱き締めたまま静かで、大好きな相手を近くに感じ)
(ふと前から気になっていたことを思い)
お兄さん、ぼく…何か変なことしました…?
前と・・お兄さんのようすが違うから・・
(そんなことを呟き、片手が少しずつ下がって)
(下腹部の方へとゆっくりずり落ちていき) 様子?そうかな?
君も…
(そう言いかけた時、少年の右手は下がり、制服のファスナー近くの膨らみを捕らえられ…)
本当は…最初から誰もいなかったって…事かな?
(少年の大胆な行動に理性は崩れ…)
(左向きに収め…血流が早くなる雄は、少年の手へ制服越しに存在を示し…)
(自身でファスナーを下げ…少年の右手の行動を待つ…) (相手の嘘だと感づかれるも行為を中断せず)
(制服の上から分かる程の膨らみに触れ)
(下がっているファスナーに気付くと)
あは…やっぱり・・
あの時のお兄さんの視線は、ぼくをえっちな目で見てたんですね…?
(相手の前へ立ち直し、相手へ膝の高さまで積まれたマットへ座ってもらい)
(ついでに制服のズボンを自分も手伝って下し)
ぼくが抱き着いただけで大きくするって
お兄さんはぼくを見て、何を妄想してたんですか…?
こういうの・・とかですか?
(盛り上がるボクサーの先を指で擦りながら顔を近付け)
(焦らすように舌先で突くように舐めて見上げ) (こちらが主導を握ろうとするも、こちらの想像を越える少年の行動に流され…)
俺…そんな目…したたかな?
(マットに座らされ、少年の手でこちらの制服のズボンは下ろされ…)
いや…別に男の子がって…わけじゃない。
ただ、君があまりにも無邪気に、誰よりも笑顔で俺に挨拶してくるうちに…
君の事を気になってたのは事実だ。
(華奢な指がボクサーが這い、まだまだ子供で、小さな顔が近づき、舌を転がされ…)
君も…俺の…ここのこと考えたりしてくれたのかな?それなら、その考えてた通りにしてもらいたいよ…くっ…
(敏感な亀頭や裏筋をボクサー越しに攻められ…息を漏らし染みを作り…)
同じ気持ちなら。
(股間の前にしゃがみこむ、天使と悪魔が同居する少年の頭を優しく撫で…)
(いい大人が少年相手にだらしなく欲を露わにし、同時に少年には持ち合わせていない雄を教えようとし…) ん、そうなんだ……
(相手の素直な思いを受けては自分と一緒だった嬉しさと)
(変に妄想を膨らませていた自分を恥じるように口籠り)
ぜんぶ考えてたよ…?
力の強いお兄さんだから、無理矢理ぼくをめちゃくちゃに・・してもいいよ?
(なんて呟きながら両手で擦り始め)
(ボクサーに手をかけると)
でも・・お兄さんは優しいから出来ない・・よね?
(と言い終えるとボクサーの前を下げ)
(中から出てきた熱気とそそり立つ竿を)
(すぐに亀頭を頬張り、出来るだけ入れ) (解放された雄は、熱気と合わせて独特な匂いを放ち…)
うっ…こんなこと…知ってるんだなっくっ…
(勃起したモノを、少年に咥え込まれ…)
いいぞ…口のなか…狭くて…柔らかくて…
玉も…触ってくれるか…?
(ジャケットとワイシャツの前を開け…)
(発達した胸の筋肉や、割れた腹を晒し…)
俺が思いっきりやったら、君をこわしてしまうよ…
今は君のペースで…続けて欲しいんだ…
男の子だからかな?まだ子供なのに、男の体の事、よくわかってんだな。女より全然うまいよ…うっ…あ (言われた通りに、口内で舌を使って亀頭を刺激し)
(片手は玉を弄るように優しく揉み始め)
…豪さんになら、壊されても・・いいかも
(相手の言葉に行為をしながら妄想を膨らませ興奮し)
(一瞬行為を止め、ビクビクと小さく身体を震わせる)
(絶頂を迎えズボンの中で精液を広げながら)
ちゅく…んんっ…ん!…ぅ…んぅ・・ちゅ…
(余韻に浸る間もなく、相手へ気付かれないようにと行為を再開し)
(擦りながら玉も揉み、喉も使って竿を締め付けつつ)
(舌を蠢かせ、裏筋を柔く刺激しながら吸い付き) (決して明るくはない倉庫の内…目が慣れてきたのか…)
(無垢な顔の小さな口に、太い竿を咥え込むその姿に…)
(少年を苦しませるくらいにさらに太く勃起させ…)
(行為途中に身震いするような少年の姿に気付き…)
(気づかないふりをしたが、果てた事がわかった…)
(少年の興奮が伝わり、こちらもそう持たなそうで…)
(咥えさせたまま、マットから立ち上がり、少年を膝立ちにさせ…)
少しだけ…乱暴に…するよ?
手は離して、俺の太腿に両手を置いてごらん…
(咥えさせたまま、少年の頭に手を添え…ゆっくりとピストンさせ、少年の口内へ自身のを出し入れさせ…)
うっ…くっ…
気持ちいいよ…最高だ…あっくっ…
俺の気持ち…君のここで…受け止めてくれるかな?
このまま…出すよ…君に俺を味わって欲しいんだ…
出る…ああっ!!
(喉の奥に、勢い良く大量の精液を飛ばし…一度抜きかかると、少年の顔にもビュビュッと数回かけ…再度口内へと放出させ…) (膝立ちで両手を太ももにやっては)
(ピストンを口で受け止めながら)
(籠った吐息と小さな声を漏らし)
んぅう・・ッ…ん…ンん…ぅ・・んく…
(頬張りながら喉の奥に広がる精液をコクコクと興奮のままに飲み込み)
(抜き取られ、顔に飛んだ熱い液体はそのままに再度挿し込まれ)
(残った精液を取るように吸い付き、じゅるじゅると音を立て)
…んく…っ・・んン・・ぁ…はっ…ぁ…
(ピンク色の唇にも白い液体をつけ、瞳を蕩けさせて)
(自分の下腹部は膨らみ、その先はズボンに染みを作る程に)
(中で相手と一緒に二回目の射精をしてしまい) 【薫、今日もありがとう!】
【リアでもヤバいくらいに気持ちよくさせてもらったよ。】
【ごめん、そろそろ時間が来てしまいました。今度は薫も気持ちよくさせなきゃだから、またお相手お願いできるかな?】
【今日もここまでありがとう!】 【豪さんも、今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも気持ちよくなってたけど…豪さんにもっと】
【色んなことしたいし、されたい・・かな…(照】
【またお相手お願いします!】
【では落ちます、以下空室です】 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 光広さん。。。?お待たせしました。。。!よろしくお願いします。。。!
前にも遊んでもらった…光広さんですか。。。? お返事遅くなってごめんなさい。。。
また会えたら、お相手おねがいします。
おちます。。。 >>696で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? おじさん…こんばんは。。。!
ボクは高学年くらいですが、おじさんは何才ですか。。。? もう一度>>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんとまではいかない上級生とか、
同級生じゃ、このスレにいちゃ駄目かい?
以前あったショタっ子同士スレ、無くなっちゃったしさぁ。
【野次って落ちますw 以下空室】 お兄さんいますか…?
>>854
お気持ちわかります! あったらいいな・・って思いましたし、上級生・同級生のお兄ちゃんでも
ぼくはお相手して欲しいなって思います >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ここは小中高一貫の男子校。
初等部の君は、中等部で美術部部長の僕から、
「進級したら是非、美術部へ! その前に雰囲気に慣れるために絵のモデルになってくれ給え」
と声を掛けられる。
何も知らない無垢な君は、僕と2人きりに。実は美術部には、新入生を毒牙に掛ける伝統があった・・・。
【なんてシチュ考えてみました。希望者いるかな?】
【昔みたいに少年愛モノのスレがあれば、住み分け出来たのですが】
【私が復活させても良いのですが、需要あるのか判断しかねるので、こっちで募集です】 けど、迷ってるうちに眠くなったので、今日の処は落ちますorz
また後日
落ちノシ >>879
こんばんは!
特には決めてなかったけど・・、お兄さんの家に呼ばれて
色々したいなー…って思ってます
お兄さんはしたいことありますか・・? もちろん、薫のおしり犯したいよ?
それはいやかな? ん、大丈夫ですよ!
ぼくとお兄さんの関係とか、行為は初めてか経験済みとか
好きな方をお願いします もう慣れて、薫とは爛れた関係で
お互いおしりを犯し合う お兄さん・・っていうより、それじゃお兄ちゃん・・って呼んだ方がいいかな?
両親が旅行で居ないお兄ちゃんの家に二人でお泊り・・って感じで良かったら
次ぼくから書き出ししますね (ご両親が居ない静かな家、相手の部屋に二人でいて)
(ゲームを始めるも、いつもする遊びが始まらず)
(そわそわしながら時折相手を見つつ)
ね・・いつもの遊び、しない?
(コントローラーを置いた手で、相手の服を引っ張り)
(待ちきれなくなってしまい、こちらから聞いて)
【じゃ、よろしくお願いします!】 なんだよ、薫
いつもの遊び……
いいのか?
(薫の股間を撫で回しながら) んあ…っ、聞きながら触るの・・ゃ
(既に膨らみかけていた股間は触られ反応し)
(服の中で硬さを増していく)
いつもするのに…今日は全然しようとしなかったから・・ん…
誰も居ないから・・声出せるし…
(相手の下腹部を弄り、軽くキスをしてから)
(熱の籠った瞳で相手を見詰め) 薫……
膨らんで……
出したい?
(可愛く見上げている薫を見ながら、手をしたにまさぐる ッ…まだ…だいじょうぶ・・・・
(ビクビクと身体を揺らしながら答え)
(弄られる勢いに自分の手の動きが疎かになり)
…っんん!…・・っん・・…ぁ…
(不意に相手の唇を奪っては舌を入れ)
(負けじと抗うように舌を動かし) 【ん、大丈夫ですよ!】
【無理をさせてごめんなさい;】
【短いですが、お相手感謝でした!】
【またお願いします、こちらも落ちます 以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 薫、こんにちは。今日もよろしく!
ちゃんと暖かくしてるかな?今日は寒い。 お願いします!
さっきまで外に居たから手冷たいよ、ほらっ(相手の両頬に両手を当て)
豪さんがしたいことありますか? 冷たっ!
(いたずらっぽく頬に当てられた薫の冷たい手に驚き…)
【183×75×27 最近男に興味が出てきました。年下募集。】
成人相手に書き込んだSNSのこんな書き込みに、レスしてくれた薫と出会うのはどうかな?
薫は何か希望とかあるかな? (驚く相手に満足そうに笑みを浮かべ)
それでお願いします!
外で会うよりホテルとか豪さんの家がいいかな?
大体決まったらぼくから書き出しします! それじゃ、家で会おうか?
年下募集をしたものの、相手が小さな薫で、驚く感じでいいかな?
書き出しまで、いつもありがとう!
お願いします! (教えてもらった住所を頼りに行き付いた家)
(スマホの画面を見ては場所が間違いないことを確認し)
(思い切ってインターホンを押し)
…………。
(いきなり会うことになり家まで来て)
(相手が出てくるまでに胸の鼓動は高鳴り)
【では、よろしくお願いします!】 (溜まっていたせいか、興味本位で載せたコメント…)
(すぐにレスは付き、30分後インターホンがなる)
(お互いの紹介はほとんど無く…)
はい。
(インターホンのモニターに映ったその姿に驚き…)
えっ…君が…薫くん?
(急いで玄関へ向かい、ドアを開け…)
い、いらっしゃい。
(体の凹凸が浮き出たトレーニングウウェアの上半身と、スエットパンツ姿で、戸惑いながらも笑顔で出迎えて…)
あ、ごめんなこんな格好で、今日は休みで、さっきまで走りに行ってたからさ。
(リビングのソファーへと通し、薫のアウターを預かりハンガーへかけ…) ・・こんにちは。
(すぐに迎え入れてくれる相手に軽く会釈し)
(こちらも戸惑いを隠せず、少しぎこちなく挨拶して)
大丈夫です・・、いつも運動されているのですか…?
(ソファの隅に遠慮気味に軽く腰かけて話す)
(相手の様子を時折見るように視線を向けて) (見た目は小学生か中学生の薫に、ミルクティーを出す。薫の横へ腰掛け…)
ああ、最近は休みの日にしかやれてないけどね。
もっと、スラッとした普通の男の方がよかったかな?
外、寒かっただろ?よく…来てくれたね。
でも…年下過ぎて驚いたよ!
薫君みたいな…可愛い年下の男の子が、俺に会いたいって来てくれたことにも…
薫くんは…男に…興味あるんだ?
いや、俺も男は初めてだからさ?
どうなのかなって…思ってさ。
(流石にこの子相手にはまずいと思いながらも…女の子とも違う独特な可愛さに…少しずつ惹かれていき…) ぁ、ありがとうございます・・
(お礼を言いミルクティを両手で持って息をかけながら)
(少しずつ飲みながらスラっとした方がいいかと問われ)
(首を左右に小さく振ると)
ぼくは、…あの・・豪さんみたいな人が良かったから・・
やっぱり年下過ぎですか…?
(横にいる相手へふと視線を向けて呟く)
同級生の子にいたずら・・?されて、そこから色々調べてたら
ぼくと一緒くらいの子が、お兄さんに……
って…ッ、ごめんなさい・・変なこと言って…忘れて下さい…ッ・・!
(言ってしまった恥ずかしい言葉に赤面し)
(誤魔化すように急いで飲んでしまい)
(ミルクティの熱さに驚き) (ミルクティーを冷ますふとした表情や仕草…)
(こちらに向ける視線…)
(薫のその一つ一つの行動が新鮮で…)
あ、そっか。なら、良かったよ。
(何が良かったのか…質問をし答えておきながら分からず。)
年下…過ぎるって言えば、過ぎるかな。
いや、でも薫君、可愛いし。
(薫が俺にレスしてくれた理由を、教えてくれる…)
(少し大胆な発言に慌てたのか、勢いよくミルクティーを飲む薫に…)
ちょっ…薫君大丈夫?
(火傷を心配し、顔を覗き込み顎に手をかけ…)
火傷…しなかったか?
(自分の右に座る薫の肩を抱き…)
(そのまま優しく唇を重ね…ゆっくりと舌を入れ…)
(上顎や舌先に優しく舌を絡め…)
(唇を離すと、細く糸を引き…)
薫と俺で、薫が調べたそれ…少しずつしてみよっか?
(肩を抱く右手は、服の上から薫の右の乳首を捉え…再度唇を重ね…) んっ…びっくりした・・っ
(熱さに驚いていると心配気に覗き込む相手)
(視線が合い身体を引き寄せられると)
(優しく奪われた唇にまた少し驚くも抵抗せず)
…ぅ…んんっ…ぁ…
ちょっとだけ、待っ…っん!…
(ぼーっと惚けた瞳で居ると胸を弄られ再び重なる唇)
(その気持ち良さに手に力が入らず、少し残ったミルクティが零れ)
(自分のお腹や下腹部に滴り染みを作ってしまう)
…ぁ、豪さん・・ごめんなさい
零しちゃった・・、…ん……
(潤んだ瞳で震えながらそう相手へ言う) (一旦唇を離すと、薫の腹やズボンにミルクティーが垂れ…)
あ、ごめんな…
(抱いた形のまま、ティッシュで拭いてやると…)
後で洗って乾かさないとな…んっ?
(ズボンの上から拭いてやると、硬い芯があり…)
勃ってるよ…薫の…
(薫の興奮につられ…スエットの中は熱を持ち始め…)
(リモコンでエアコンの温度を上げ…)
(薫のお腹のシャツの下から手を入れ…両方の乳首を探し当て、指で弾き…)
薫の肌…スベスベだな…
(そのまま手は腹に戻ると…ズボンの中へと滑らせ、薫の下着の上から、硬い芯を捉え指で摘みゆっくりと上下させ…)
直接触っても…いいか?
(右腕で薫の肩を抱いたまま…その行為を続け…) ん、豪さんが・・えっちなことするから・・
(濡れて肌に付こうする下着に浮かぶ膨らみ)
(気付かれて弄り始める相手、腰がピクと反応し)
んあ…ッ・・!
・・ン…うん・・・・っ
(乳首を弄る指に、不意に出た自分の恥ずかしい声)
(自分で驚きながら上下の刺激に身悶え)
(自分から濡れたズボンの前を開けさせ) (薫の反応や吐息混じりの声に興奮し…)
だって薫はエッチなことしたくて…俺に会いに来たんだろ?
ほら、自分でズボンの前開けちゃってるよ?
(薫の下着が露わになり、それを脱がし…)
(ゆっくりと上下させながら、肩を抱く右手は脇腹から直接乳首を弄り…)
可愛いよ…薫…
(想像していなかった、男の子の薫の反応に、スエットは膨れ上がり…)
(薫の唇を塞ぎ…小さな乳首と成長途中のペニスを同時に攻め続け…) (お互い分かり切ったことを蒸し返すように)
(わざとらしい質問に言葉を詰まらせ、快感に震えながら)
…っ、…うん・・ッあ・・ゃ…
(快感に蝕まれた身体、相手の問いに必死に答え)
(認めてから近付く絶頂に相手の服をきゅっと掴み)
ぁ・・んぁ・・っあ…ン…
ごうさ・・んっ…出ちゃぅ・・っ ぁあッ!
(塞がれた唇、息継ぎの間に話すように言葉を紡ぎ出して)
(ソファの上で腰を軽く浮かせながら絶頂を迎える)
(お腹辺りを白い液体で汚し、独特の匂いを相手へ伝え)
(相手の手にもかかり、蕩けた顔で余韻に浸り) (指に伝わる薫の主張は、更に芯を強くし…)
(可愛い声を漏らしながら、俺の手の中で果てる…)
(余韻に浸ら薫の芯を…ゆっくり扱きながら…)
可愛いかったよ…
純粋に…気持ちよくなってくれてる姿…女の子とは違う、可愛さだった。
(頭を撫でながら伝え、薫の腹や指についた精液を、拭き取り…)
(薫の服を脱ぎ、裸にさせ…)
(こちらも上着を脱ぐ…)
(引き締まった浅黒い上半身を晒し…)
(下半身はテントを張ったままで…)
(ソファに薫を座らせたまま…)
(薫の正面に立ち…)
責任…取ってくれるかな?
(少し怒ったような表情で伝えるも、その表情を緩め微笑み…)
嘘だよ…薫が…出来るところまで…してもらえるかな?
大人とするのは…初めてなんだろ?
無理はしなくていいからさ…?
(優しく頭を撫でる行為とは真逆に…)
(スエットの下では雄を突き上げ…) (快感で頭の中が真っ白になり)
(宙に浮いたような意識から戻ると)
(見上げ、一瞬感じた威圧感にビクッと震え)
…ぁ…、…うん
(冗談を真に受け、射精直後の自身をピクンと反応させ)
(すると緩んだ表情で優しく言ってもらうと返事を返し)
豪さんのすっごく硬いよ・・?
ぼくが…触る度に動いてる…
(スエットの上から指で触れ、跳ね返してくる力に指を絡ませ)
(何も言わずにスエットをずらして下着にすると)
(両手で掴もうとするも上手く出来ず…)
(ボクサーの両サイドの裾から手を中へ突っ込み)
(中で両手で握ると、自然と口を近付けて先を舐め始め) (薫が触れると…押し返し応え…)
薫が硬くさせたんだよ?
薫が触ってくれるから、気持ちよくて動くんだ。
(小さな指が絡み、スエットに染みが浮き出て…)
おっ、脱がしてくれるのか?
(まだまだ幼さの残る薫に、スエットを下げられ…)
(その初めての感覚に、背徳感に襲われ…)
(ヘソから下には濃い毛が連なり…)
(ボクサーパンツの裾から下へと続き…)
(その裾から、小さな手は入り込み、玉を掠め直接竿を握られ…)
その触り方…エロいな…
(ボクサーへと薫の顔が近づき…)
(柔らかい唇の感触が、生地越しに伝わり、薫の手や顔へ押し返し…)
気持ちいいよ…薫っ…うっ…
こういうのも…したかったの? (生地越しでも分かる程に唇で熱を感じて)
(鼻を擽るような男の人の匂いに興奮は増し)
……うん、・・えっちなこと・・
ぜんぶ・・したい…
(ボクサーの上のゴムを噛んでずらし、膨らませていたもので見え)
(先走りで照かる亀頭の先を咥え込み、ザラザラした舌で刺激し)
…んんっ・・豪さん、運動してたから・・
すごいにおい・・っ
(嫌がって言う訳でもなく、行為を続けたままそう呟く)
(自分もまた勃起してしまい、ピンと上を向いたままで) (ぜんぶしたいと伝えられ…雄のスイッチは入り…)
あっ…それっ…いいよ…上手だっくっ…
(口でボクサーを下げられ、蒸れた匂いと一緒に、膨れた亀頭と太く硬い竿を晒す…)
(小さな舌が亀頭に這い…薫からの亀頭への刺激に酔い…)
ゴメンな…シャワー浴びる時間なくて…
(興奮と気持ち良さから、顔を少し歪めながら伝え…)
(その匂いで恍惚な表情を浮かべる薫に、我慢汁は更に溢れ…)
(薫はまた上向になったのを確認し…)
この匂い好きなら、もっと付けてやるよ薫…
(薫の頭を掴み、優しく引き寄せ…)
薫の可愛い顔に…俺のが当たってるよ…
すごくエロいよ…薫…
さっ、口開けて…咥えてごらん。
薫の小さな口じゃ…入り切らないかな?
口の中でも…俺を感じて欲しいんだ…
(自身の雄に手を添え…亀頭や我慢汁を、薫の唇に擦り付けながら、ゆっくりと口内へ咥えさせ…)
咥えながら、こっち見て?
舌、動かせるか?
あっ、いいよ…上手だ。
俺の…美味いか? (口内に入って来た相手を、猫舌で迎えつつ)
(亀頭を撫でるように舐めてまだ動きはぎこちなくて)
んんぅ…んン・・!・・んっ・・ぅ…
(頬張り中で一緒に舌を動かしながらも相手を見上げ)
(開いた片手で玉を自然と柔く触る様に刺激し)
…っ・・んぅう・・っ……
(喉の奥まで使って咥え込むも全ては出来なくて) 【薫ごめん、そろそろ時間になりました。】
【たくさん気持ちよくさせてもらえたよ。ありがとう!】
【また今度会えたら続きでもよろしく!】
【先落ちます。】 【今日もありがとうございました!】
【ぼくからも、またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
了解しました!
他にご希望はありますか? 書き出しなどもどうするかなど
お願いします どう見ても女の子な薫をベッドに拘束して、延々と寸止めで焦らし虐めたいです
書き出しますね 服装の指定などもありましたらどうぞ!
書き出しお願いします! (SNSで知り合った薫を部屋に誘う事に成功し、食事とお酒に睡眠薬と強性剤を盛り薫に提供して)
やった…上手く行った!
(酔いと睡眠薬の効果で眠った薫をベッドに寝かせ)
ついに薫を好きなだけ陵辱できる
(嬉しさと興奮で震える手で薫を大の字に拘束する)
【服装は可愛い系で薫にお任せ】 (薄く瞳を開けるもまだ意識がはっきりしておらず)
(天井の灯りを見詰め、ごはんの後寝ちゃった・・?と思い)
(頼まれたミニスカのサンタ服を着てからの記憶が…)
んん・・・…っ……?
(あの人は…?楽しく一緒にご飯を食べて話していた相手)
(まだ薄れている意識の中で視線だけをゆっくりと動かし)
【これで、服とかも・・いいでしょうか?】
【よろしくお願いします!】 あー、目覚ましちゃった?
まぁ寝たまま無反応なのもつまらないからね
(ベッド周りに沢山のカメラを設置して録画ボタンを押して)
毎日毎日、薫の体を妄想してオナニーしてたんだよ
でももうオナニー三昧は終わり
(ミニスカートを捲り可愛いショーツに包まれた膨らみに頬ずりして)
可愛いよ薫
柔らかくて凄く良い匂いだ
(膨らみに顔を埋め薫のペニスの匂いを堪能する) (聞き覚えのある声が響く、睡眠薬が残り)
(はっきり聞こえず、会話がこだまのように聞こえ)
…ぇ…ぼくの…・・からだ…?
オナニー・・?
…ッんぅ…っ!?…
(訳もわからないままに下腹部に走る刺激に腰が跳ね)
(声にならない籠った吐息を漏らしながら)
…っ……ぁ…!
お兄さ…やめ・・て…ッ
(ショーツの膨らみが反応し始め、歪む顔で視線を向け)
(頬が薄く赤くなり、手足が動かないことにここで気付き) (顔を埋めていたショーツの膨らみが熱と固さを増して来たのを感じて)
ああ、嬉しいよ薫
薫も僕に苛めてもらいたいんだね
大丈夫、心配しないで
可愛い薫の顔や綺麗な体を傷つけたりしないから
(ショーツをずらして半ば勃起したペニスを露出して)
可愛いおちんちんだ
まだ全部剥けてないんだね
(柔らかくペニスを握るとゆっくり皮ごと扱き始め)
何て素敵なサンタさんなんだ
こんなに素晴らしいプレゼントを僕に届けてくれた
(ペニスを扱きながら薫にキスし舌を入れる) んあッ…違っ・・触るから…
(視界や聴覚が戻り、触られる刺激が強いことに困惑し)
(薬の効果なのか、迫りくる快感に腰を揺らして)
んんっ…ぅ…っ…
(大人なキスの絡む舌の感覚に頭に電気が走るように震え)
(扱かれると腰がヒクつき始めて、先走りが垂れ)
や…あっ!…でちゃう・・から・・・
・・だめっ・・ん・・・・ッ…
(込み上げる絶頂、足に力が入り言葉で出そうと伝えてしまい) (絶頂間際の絶妙なタイミングでペニスから手を離し)
まだいっちゃ駄目だよ薫
(舌と舌をねっとりと絡め、お互いの唾液をたっぷりと交換して)
もっと薫には気持ち良くなって欲しいからね
確か薫は男性経験も女性経験もないんだよね
(射精したくて固く締まった陰嚢を指でサワサワと撫で回し)
今日は気が狂う位気持ち良い初体験にしてあげるよ
(サンタコスの上着ボタンを外しキャミを捲り上げて乳首を舐め始める) (拘束された手のところのシーツをギュッと掴んで)
(絶頂に向かうはずだった身体は刺激を止められて)
(行き場を失った高揚は下がり)
…んあっ…ぁ…ん…
(お腹の奥が切ないまま、身悶えながら)
(止める相手に続けてなんて言えず)
ひゃああッ、なんで……ひっ…ぁ
・・くすぐったい・・よ・・っ
(触ったことのない箇所を刺激されると身体は反応し)
(高まる感度に止めどなく甘い声を上げて) いやらしい声だね薫
薫はオナニーする時は男の子?それとも女の子?
(乳首を吸い上げては舌で転がし、時々甘噛みもして)
それとも男の子と女の子同時にしたりする淫乱だったり?
(先走り汁でヌルヌルの陰茎の裏筋を撫で上げ)
どちらにしろきっと今みたいにいやらしく喘ぎ声出しながらオナニーしてるよね
(ゆっくりと剥き出した亀頭を先走り汁で濡れた手で優しく握りゆっくりともみまわし始める) …っ、そんなこと・・言えない…ッ・・んぁ
(相手の言葉の意味が分かってしまい)
(恥ずかしい自分だけの秘密で)
(エッチな質問にはそう答え)
・・出さないよ、・・ぁ…声 出したら
バレちゃう・・から…っ
(誘導尋問にそのまま引っ掛かるように答えてしまう)
んああっ…ぁ…
(溜まった少量の先走りが飛び、腰をくねらせ) 何だ教えてくれないのか…意地悪だな薫は
じゃ仕方ない、自分で調べますよ
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて亀頭を愛撫し続けて)
家族にバレちゃうくらい声大きいんだ?
普段は我慢してるんだね薫…可哀想に
でも今日は好きなだけ大きな喘ぎ声出して良いからね
(ベッド脇に用意した沢山の玩具の中からオナホを取り出して、グチャグチャの亀頭に被せて)
これ僕のお気に入り
ホンモノまんこも勝てない気持ち良さだよ
(亀頭を重点的にオナホで捻り扱き)
いきそうになったらちゃんと言うんだよ薫
(乳首を舐めながら一気に根元まで挿入すると今度は激しく上下に扱き始める) (妙に優しく同情され、恥ずかしくてどう返していいか分からず)
(すると乱雑に置かれた物の中から選ばれた玩具)
・・待って…そんなの、したら・・ぁ…
(拘束された上、柔らかいもので扱かれると腰を震わせて)
(固定された手足を揺らしては一気に挿入され)
(空気の抜けた内部が纏わりつくように締め付けてきて)
…あン・・ぅ…んぁ、ゃ…ひゃ・・ぁあッ!
・・こんなの、すぐ・・きちゃ・・ぁ!
(腰を浮かせながら目を見開き、開いた口から)
(唾液をだらしなく垂らしながら)
(また込み上げてきた絶頂、胸の突起も立たせ) (薫の腰が反り上がると同時に待たしてもオナホから抜いて愛撫を止めて)
ほら見て薫
薫のおちんちんが射精したくてびくびく震えてる
可哀想だから慰めないとね
(白濁した先走り汁でグチャグチャな亀頭にしゃぶり付き、舌先で鈴口を舐めほじる)
(陰嚢を優しくもみまわし、指でアナルをヌルヌルと撫で回す)
男の子と女の子とどっちの気持ち良さが好きなのか調べないとね
(ジュボジュボ音を立てながらフェラさながら、指をゆっくりアナルに挿入してメスいきのツボを探してトントンと刺激する) (浮いたままの腰が震え、寸止めをまたされると)
(身体を小刻みに震わせて、潤んだ瞳から涙が零れ)
も・・やだ・・ッあ…んン…ぁあ!
くひッ・・・・ンぁ・・ぁ…
(咥え込まれ、ぬるぬるした口内と舌に翻弄され)
(浮いたり震えたりを繰り返す腰、お尻に入る指)
(探る指が敏感な場所に当たると)
ふぁああッ…ぁあ…ぁ…ッ…ぁ……
(指を強く締め付けながら、腰を浮かせて相手の口内の奥へ挿入し)
(伝える間もなく絶頂を迎え、溜まった濃く白い精液を吐き出す)
(蕩けた瞳と開いたままの口であまりの気持ち良さに半分意識が飛び) 【ごめんなさい; そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【お相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>985
薫くん、スレ立て依頼ありがとうございます。。。! >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 僕にエッチなことを教えてくれる変態な方いませんか? >>998
豪さん返事出来なくてごめんなさい;;
書き込みして少ししたら寝ちゃってて…本当にすいませんでした;
落ち忘れ失礼しました;; このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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