【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お姉さんスレがあるついでに、これもかな?
【ロリ】幼い同士でせっくす 8回目【ショタ】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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前スレ終了後お使いください。 お兄ちゃんいますか…?
>>3
スレ立てありがとう御座います
使わせて頂きます >>1さん、スレ立てありがとうございます。使わせてもらいます。
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>7で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お相手してくれる男の子はいないかな?
>>1さん、ありがとうございます。
使わせていただきます。 >>7で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>26で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で悪戯してくれるお兄さんいませんか? こちらこそよろしく!
こちらは20代半ばで、ガタイのいい感じのスーツだけどいいかな?もしマサ君の好みのお兄さんのタイプがあれば教えて欲しい。
マサ君の見た目や服装教えてもらえるかな? 豪さんの服装はそんな感じがタイプです
僕の服装は私立の小〇校の子が着ているような制服に短パン姿でいいですか?
見た目は小柄で細身の大人しそうで、まだ性知識も乏しそうな感じでお願いします 教えてくれてありがとう!
朝のラッシュとか、帰りのラッシュとか希望あるかな?良ければこちらで書き出すけど大丈夫かな?
あとNGとかあれば教えてね。 NGはスカグロ系です
出来るなら朝のラッシュでいいですか?
書き出しお願いします (師走の慌ただしい寒い朝、いつものようにラッシュの電車に乗り込む…)
(車内は少し蒸していて、不快指数は高めだ…)
(自分の後ろから人はさらに乗り込み、角の隅にいる少年の前へと押され…)
おっと…
(押し潰してしまいそうになるのを防ごうと、手すりを掴み…)
大丈夫か?ゴメンな…
(可愛い男の子だな…おっさんが前に来るよりは、全然マシだな…)
(電車は発車し更に押され、自然と少年に密着する…)
(その気は無いものの、狭いスペースに挟まれた片手は、少年の半ズボンの裾と太ももの間の位置になり…) 豪さん、ごめんなさい
せっかく書き出してもらったのですが、急に眠気がきてしまいました
いきなり寝落ちするのは失礼なので、落ちさせていただきます
すみませんm(__)m こちらも書き出しに時間がかかり、申し訳ない。またタイミング合えばお相手お願いしたいな!
以下使えます 薫、こんばんは。こちらこそよろしく!
このところ寒けど、風邪なんか引いてないかな?
(久々の薫を、引き寄せ抱きしめ…)
今日はどうしようか? んっ、大丈夫・・ひいてないよ
豪さんは・・?
(引き寄せられ顔を軽く埋めて両手を回し)
仕事帰りで寝ようとしてる豪さんのところにぼくが行って…とか
豪さんが帰って来たら、ぼくが間違ってお酒を飲んでしまってて…とかかな?
豪さんはどうですか?
したいのあったらお願いします! なら良かった!俺も今のところは大丈夫だよ。
(抱きしめ薫の頭を撫でながら伝え…)
今日はリアルでも仕事があって、今丁度落ち着けたから、その設定いいかも!
ベットに寝転がって少し疲れてるところに、薫が家に突然遊びに来る感じでお願い出来るかな? (玄関の扉を預かった合鍵で開けて鞄を置き)
(寝室へ静かに上がっていく)
……………
(室内へ入ると目を閉じて寝転がる相手を見付け)
(近寄りながら上着と下着を脱ぎ捨て、足元から布団の中へ入り)
(ぎしっと小さくベッドを揺らしながら相手の下腹部あたりに来ると)
…ッ・・くしゅ……
(暗闇で手探りの中、まだ柔らかい膨らみに指が触れ)
(それと同時に小さくくしゃみをしてしまい)
【こんな感じかな・・?】
【よろしくお願いします!】 (連日の勤務で疲れと眠気に耐えながらシャワーをかろうじて浴び、そのままベッドへ直行し眠りかけていると…)
んっ?
(布団の中の下半身に冷たい感触と合わせ温もりを感じ…)
薫?
(その正体はくしゃみの音ですぐにわかり…)
(ベッドサイドの明かりをつけ、布団をまくり覗くと、裸の薫がこちらのボクサーパンツの膨らみに指を這わせていて…)
【書き出しありがとう!】 わ、びっくりした…
(いたずらを見つかった猫の様に目を丸くして驚く)
(暗闇から柔らかい光に照らされた相手と目が合い)
起こしてごめんなさい・・
一緒に寝ようとして入ったけど、真っ暗で見えなくて…
(指に当たるボクサーの膨らみが視線に入ると)
(続けて悪戯するように触り始め、ふと相手へ視線を戻し) こっちが、びっくりしたぞ?
(やれやれという表情で薫を見つめ…)
明日薫も学校だろ?
俺も朝早いしさ…?
(表情とは裏腹に、きめ細かい薫の肌の感触や温もりと手の感触に…)
(ムクムクと存在を主張しはじめ…)
(薫の指の動きが止まり、また視線が合うと…)
(その心地よさに身を任せ…続けるようにと薫の頭を撫で合図を送り…) うん…
(指の中では反応見せ、相手の言葉に頷いて答え)
(寂しそうな声色、頭を撫でるその意図が伝わり)
ん、豪さん
だいすき…
(主張する膨らみに自分の身体が擦れるように、相手の顔へ近付き)
(小さく相手にしか聞こえない声で呟く、そして軽くキスをすると)
(離し少しだけ見詰めるとまた布団の中へ戻るように引っ込み)
んん…っ・・
(ボクサーの前を引っ張って中身を出し、反応途中のそれを頬張る)
(舌で亀頭を撫でながら玉を柔く揉み始め)
(ふと布団が捲られたままで相手と目が合い) (まだまだ幼いはずの薫の物分かりの良さに、そうさせた自分に罪悪感を感じながら…)
(聞こえるか聞こえないかの声量で、好きと告げられ、柔らかく小さな唇に塞がれると…)
(薫への愛おしさが募る…)
(降ろされたボクサーから、半勃ちのモノを晒すと…)
(先程唇で感じた柔らかく小さな感触を、先程よりも敏感な亀頭や竿で感じ…)
(更に硬く熱く脈打たせ…薫の幼い口や手へと伝え…)
(咥え込む姿を見せつけるように薫がこちらを見つめ…)
その頬張ってる時の薫…たまんないよ。
(早くも我慢汁を垂らしはじめ…)
(薫の構内で唾液と混じり…)
うっ…ほっぺの内側や…舌…いいよ…
くっ…
(薫に見つめられているにもかかわらず、眉間にしわを寄せるような困ったような表情で、その奉仕を味わい…) (口内で舌を動かすと、先から溢れる液が)
(舌に絡むのを感じてはそのまま舐め)
(頬の内側へ亀頭を収め、飴を舐めるようにして)
んん・・豪さんの、口の中でびくびくしてるから
分かるよ・・?
(再び咥え込むと奥まで挿入し亀頭を喉の奥で締め付け)
(少しずつ出し入れを早くしていき)
(握った手で固定しながら玉を解すようにまた揉み) (薫の口内で、遠慮無く雄を昂ぶらせ…)
(薫はそれを受け入れ…更にこちらの要求をくみ取るように、刺激を与えてくれる…)
玉も…上手だ薫…うっ…気持ちいいよ…
亀頭や…雁を…強めに…頼めるか…?
(あまりの気持ち良さに…更に幼い薫からの強い刺激を求め…無意識に腰を突き出してしまう…)
(薫との関係を持って以来、普通の性交では射精が出来なくなってしまっている…)
(一回り以上も歳の離れた幼い薫に、果てさせられる背徳な行為から、抜け出せずにる…)
だめだ…もうそろそろ…うっ…出そうだよ…
このまま…顔に…出していいか?
(呼吸を乱しながら、低く乾いた声で伝え…)
悪い…薫…我慢ができないんだ…
出るっ…! (突き出される腰、喉の奥でその衝撃を受け止め)
(苦しさに縮んだ喉が相手を締め付け)
(強めにと聞くと吸い付くように息と一緒に咥え込み)
んんっ…ん…っ…ぁ……
(弾ける寸前で口元から抜かれ、射精された白い液が顔を濡らしていく)
(どくどくと溢れる先を舌で舐めながら再び口内へ)
(中に残る精液を吸い出すようにじゅるじゅると音を立てて)
豪さん・・ずごいにおい…っ・・
溜まってたの…?
(精液まみれの顔でお掃除フェラを終え呟く)
(気付けば自分も出ていて・・) 【薫、申し訳ない…ウトウトしはじめて寝落ちも申し訳ないから、また今度続きや別でもお願いできるかな?】
【次は薫にも気持ちよくなってもらいたいし!】
【今日もここまでありがとう!】 【ぅー・・ぼくもです;】
【今度続きでも、豪さんがしたいことでも・・お願いします!】
【お相手ありがとう御座いました!】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>58おち忘れてました。。。ごめんなさい。。。
再募集させて下さい。。。!お兄さんいませんか。。。? >>58で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>58で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 !
お兄さんいませんか。。。? >>65で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんにちは!
良かったらお相手お願いします! 薫、こんにちは。前回はありがとう。すごく気持ちよかったよ!
今日はどうしようか?
寒いし、平日ガラガラなスパ銭で、薫と出会うとかどうかな? ううん、ぼくのお相手をしてくれてありがとう!
それでお願いします、書き出しはした方がいいかな? (忙しい師走の午後、仕事は早めに片付き、半日の休暇がもらえた…)
(寒さと疲労からか、遠くの温泉を思い浮かべたが、明日の仕事を考えるとそんなに時間はなく…)
(今までまだ一度も行ったことのなかった、家の近くのスパ銭へ…)
(時間的にまだガラガラの浴場…中にはサウナやミストサウナ、その他温度の違う温泉など、意外と本格的で…)
(体を洗い終えると、濁り湯の普通の風呂へと浸かる…)
ふーっ、やっぱデカい風呂最高…
【書き出しこんな感じでいいかな?今日もよろしくね!】 (他のお風呂で浸かり過ぎた様で足元が少しふら付く)
(近くに椅子がなく、濁り湯の淵に座って)
……っ、………
(ぐらつく視線を落とし、足元だけ湯につけて座ると)
(治まるのをそこで待とうとそのままで)
(自分のことで精いっぱいで他に誰かがいることに気付けず)
【よろしくお願いします!】 (しばらくすると、小学生か中学生くらいの少年が、ふらつきながら淵に座り込み…)
ん?大丈夫か?
(火照った顔で俯く少年…のぼせてるのか…)
露天の方に、ベンチあるみたいだから、そっちに移ろうか?
(立ち上がり腰にタオルを巻くと、少年に近づき、肩を優しく抱き、誘導しようとする…) ん、ぁ…大丈夫、です…
(ピクと聞こえた声や肩に触れる手に小さく驚く)
(頬を赤く染めうっとりと見詰めるような視線を相手へ向け)
座ってたら・・ 治る・・から・・・・・・
(必死に大丈夫と装うはずが相手へ身体を預け)
(ふっと瞳を閉じて気を失って眠り)
(無意識の内に相手の手を柔く掴んでいて) (横へ腰掛けると、火照った少年はこちらへもたれかかり、なぜか手を握られ…)
(少しこのままがいいのかと考えると、小さな手を握り返してやり…)
(辺りを見回すと、まだ他には客はおらず…)
(もたれかかる少年を時折心配そうに覗きながら、その若い肌や細い体つき、未発達な少年の綺麗でしなやかそうな裸にに、息を呑む…)
(5分ほど経過し…)
大丈夫か?
露天のほうに出て、少し涼む?
外の風呂のほうが、ぬる湯になってるみたいだけど?
(もたれられ密着する少年の肌や視感からか、無意識にタオルは半勃ちの膨らみを作り、薄い白いタオルに竿は透け…) (心地よさそうに持たれながら休んでいると聞こえた声に)
(薄く瞳を開けて、少しすると現状を把握し)
ぁ、ごめんなさい・・
お風呂に長く入り過ぎちゃって…
(掴んでいた手は離れ、相手に支えられながら立ち上がり)
ありがとうございます
お兄さんの言う通り・・少し外で…ッ・・わ!・・
(立つと露天の方へ歩こうと進むも足が縺れてしまい・・) (一緒に立ち上がると、少年の足元はまだフラついていて…)
連れてくよ?
(肩を抱きながら、ゆっくりと外にある奥のぬる湯へとたどり着き…)
(設けられたベンチへ二人で腰掛け…)
一人で来てるのに、そんなに長湯したら危ないぞ?
ぬる湯に入るか?それとももう少しベンチにいる?
(ベンチは狭く、自身の筋肉質な身体と、しなやかな少年の身体は再度密着し…) うん・・、考え事してて…
気を付けます・・
(ベンチに座り注意を受けては少ししゅんとしつつ受け止め)
(どうするか問われると「お兄さんについて行く」と伝えて)
お兄さん・・・・何で、勃ってるの…?
(ふと口を開き、返事は返って来なくて)
(視線を透けたタオルへやり、それから視線を合わせて見て)
(密着した肌、相手の筋肉を指で触り始め (しゅんとした表情を気にし、優しい笑顔で接する…)
(少年が回復した安堵もつかの間…無意識であったタオルの膨らみを指摘され…)
(困り説明をしようとするも、小さな指が腕や胸…腹の筋肉を這い…)
(湯あたり後の艶っぽい表情で視線を向けられながらの、少年の指に…)
(期待をしてしまっているのか、タオルを何度か押し上げ…)
いや、そのな…
ごめんな。君が…可愛く見えてさ…
小さな君にもたれられて、男の子だったわかってるのに、こっちが反応しちゃったんだ…
(タオルの中では、我慢汁が垂れ始め…亀頭がさらに透け…)
(ふと少年のタオルに目をやると、気持ち主張しているようにも見え…)
君も?膨らんでるよ?
(少年のタオルを指し、伝え…) じゃ・・お兄さんは…えっと・・
そーにゅう・・? したいと思ったの?
(理由を告げる相手に薄い知識の中でそんなことを聞き)
(筋肉に触れる指は胸やお腹、腕へ行きゆっくりと下へ進む)
…ぇ、ぁ…ほんとだ…
(力強い腕や体に支えられ、いつの間にか身体が反応し)
(タオルを自ら取ると小さくも上を向き)
(透けた亀頭を、指でなぞるとぬるぬるしていて) (拙い質問の言葉選びは大胆で…)
あ、いや、そこまでのことじゃなくて…
(少年は自分の右隣に座り、話しながらも手を伸ばし、指は這ったままで…)
(指摘するとタオルをずらし、小さくも勃起し、幼いペニスを晒し…)
(少年の指が…タオル越しの亀頭を捉えられ、我慢汁でタオル越しの小さな指を汚し…)
うっ…
(亀頭の心地よい感触に息を漏らし…)
直に…触ってみる?
(こちらもタオルをどけると、少年の倍くらいの勃起を晒し…)
(右手で少年の肩を抱き、左手を少年のペニスへと伸ばすと、皮をつまむようにゆっくり上下させ…)
人に触られると、気持ちよくなるんだよ? (大きなものが上を向き、ひくつきながら震えている)
(先からは透明な液体が湧き出るように出ていて)
(そっと伸ばした指に液が絡まり糸を引く)
んあっ……くすぐったい…
(お腹の奥がぞわぞわして、声が出てしまう)
(腰をぐりぐりと快感に我慢しているように動き)
お兄さんも、気持ちいいの…? こんなの見て…気持ち悪くないか?
(露わにした自身のいきり勃ったモノを触れさせながら…)
(こちらの指に身をよじりながら、可愛い声を上げる少年に興奮し…)
男に触ってもらうのは初めてだけど…
なんだろうな…君みたいな可愛い子だと…気持ちいいし…俺も興奮するよ…
俺の…大きく硬くなってるだろ?
こんなに我慢汁…出てるよ…君のせいで。
君は一人で…触ったり…しないのか?
(左手の指の小さな硬い主張の皮を優しく下ろし…亀頭の腹で優しく撫で…)
ここ触っても…痛くないか…? …? 気持ち悪く、ないよ・・?
(何で?とハテナを浮かべながらそう答える)
(指が擦れる度に先走りが絡まり、くちゅと音を立て)
がまんじる・・?って言うんだ…
(糸を引くそれを見ては、お兄さんにされる手付きを真似して)
(亀頭を擽るように指を絡めながら握り締め)
ひとりで・・って、おなにー・・のこと?
触らないけど…布団で擦ったりは・・してるよ・・?
痛く…にゃッ・・ぁ・・・・いよ・・
(優しく撫でられると突如込み上げた絶頂に体を震わせて達し)
(肩を小刻みに揺らしながら言葉を続け、まだ射精はせず) 【薫ごめん、出かける用事が出来てしまった…また今度続き頼めるかな?】
【途中で申し訳ない。】 【ううん、いつもありがとうございます!】
【寒いから暖かくしてね、いってらっしゃい!】
【お相手感謝です、また今度お願いします】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 !
お兄さんいませんか。。。? >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>97で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>112匠君、こんにちは。
こちらは20代半ばで、体は大きめの筋肉質だよ。
匠君はどれくらいかな? 14歳の中2です! 陸上をやってるので筋肉はまぁまぁあります! ドMなので強引にイジメて欲しいです… 教えてくれてありがとう!陸上やってるんだ?
こちらは、匠君の手や口でしてもらえたらうれしいかな。
どんな設定希望かな?こちらと匠君の関係はどうしようか?
ベタにコーチと生徒とか?
それとも、SNSでやりとりして初めて会うとか? 了解!匠君の身長とかも知りたいな。こちらは178cmの75kgで、黒髪の短髪だよ。
次から書き出します。よろしくね! よろしくお願いします!
身長は164cmで体重は51kg 髪は少し長めの黒です (数年付き合った彼女と、クリスマスに別れた…)
(ここ数ヶ月ぎくしゃくし始め、すれ違いから予想はしていて…)
(その反動からな、寂しさと欲求がつのり、SNSで適当な書き込みに、少年がレスしてくれた…)
いらっしゃい!
いきなり家に誘ったりして大丈夫だったかな?寒いし、とりあえず中へどうぞ?
(厚手の黒のセーターと、少しタイトなスエットのパンツで出迎える。)
(少し広めのワンルーム…ソファーへ少年を通す…)
こんななしかないけど、どーぞ。
(テーブルへミルクティーを置き彼へとすすめる。) 失礼しまーす!
むしろ知り合ってばかりなのにお家にお邪魔させて頂けるだなんてすっごく嬉しいです!
(部活帰りなのでジャージ姿で家に上がる)
ありがとうございます
美味しいですね!
(頂いたミルクティーを飲む) (自分もコーヒーを手に取り、匠君の横へ腰掛け…)
(ジャージ姿の匠君…男でましてやこんな年下は初めてだが、その健気さや独特の可愛さに、少しずつ惹かれていく。)
びっくりしたよ…匠君みたいな年下で…男の子が家に来てくれるなんてさ。
匠君はさ、男の方がいいんだ?
こういう風に、年上の男と会ったりは、よくあるのかな? ?なんのことですか?
(キョトンとした顔をする)
年上の男ですか?先輩とよく遊びに行ったりはしますよ
もう入試が近いからみんな引退しちゃったんで、最近はあんまり会ってないんですけどね (キョトンとした表情に疑問を感じながらも、その表情や純粋な返しが可愛く思え…)
あれ?何のことって…匠君は何で俺と会ってくれたのかな?
(匠君との距離を縮めるように座り直し、顔を覗き込み…) 色々読んで見たら落ち込んでて気の毒だなって思ったのと趣味が合いそうだと思ったからです… よ?
(様子のおかしい豪に戸惑いを隠せない)
どうしたんですか…? そっか?匠君は優しいんだな。ありがとう!
(匠君の左側に座る位置から、こちらの右手を匠君の肩に手を回し、やさしく頭を撫で…距離をさらに縮め密着し)
趣味って?どんなとこが合いそうだって思ったのかな? え…? どういたしまして…
(さらにグイグイ迫られて赤面する)
陸上のユニフォームを着た人の画像をよく貼ってたんで陸上好きなのかと思ったんです 今は全然だけど、昔少しだけやってて懐かしいなって、ついな。
(密着する温度かや、そのしなやかな匠君の感触に、背徳感がつのり次第にスエットの中心が膨れ上がり…)
匠君が可愛いからさ…
(肩に回していた右手を肩から腰へとスライドさせ…)
(こちらの左手で匠君の右手を取り…脈打ち出したスエットへと誘導し…)
こんなになっちゃったんだ…
(匠君の耳元で囁くように低い声で伝え…) え!?え!?
なんなんですか! ドッキリですか!?
(状況が飲み込めずに慌てる)
そんなもの押し付けないでっ…
(拒んでいながらもスウェット越しに伝わるペニスの熱と硬さに匠のズボンも徐々に膨らみ始める) うん、まあ、ドッキリみたいなもんかな?
(からかうように微笑み、耳元で続け…)
でも匠君もさっきから、可愛い膨らみ作ってるよな?ジャージに…?
(腰に回していたこちらの右手で、匠君の膨らみを捉え…)
それにさ…俺のからも、手離さないよね…大きさや形、伝わってるだろ?
(握り続ける匠君の手に、脈打たせ伝え…匠君の膨らみも優しく撫で…)
俺と…こういうの、嫌か? (耳元での囁きに悶えながら)
膨らみなんて作ってないです…
嫌です
男同士でなんて間違ってます…
(言葉とは裏腹に撫でられる度に股間はどんどん膨らみ硬さを増していく) そうかな?
(匠の膨らみに触れる手を、ジャージの中へと忍ばせ…)
硬くさせてんじゃん?しかも…ん?パンツ濡れてるよ?
(染みを作る匠のパンツの膨らみをクリクリと指でつまみ…)
(一度立ち上がると、セーターとTシャツ、スエットパンツを脱ぎ、エアコンの温度を上げ、筋肉質な身体とテントを張ったボクサーを見せつけ…)
落ち込んでる俺を…匠がこんなに元気にしてくれたんだ…
(匠の座る正面に立ち…)
(匠の頭を優しく引き寄せ…ボクサーの上から顔を埋めさせ…)
匠…頼むよ?この中の俺…解放させてくれないか? あっ… あっ…
違いますっ これは練習で疲れて最近ずっと出してなかったからです!
(小ぶりなペニスが豪の手でパンパンに勃起している)
(カウパーが溢れてパンツの中でニチャニチャと音を立てる)
(豪のペニスをパンツ越しに見せつけられて)
凄い… 僕のよりずっと大きい…
(目を逸らそうとするがつい横目で見てしまう)
うぐっ
(パンツに顔を埋めさせられて)
ハァ… ハァ…
嫌です 気持ち悪いです…
(パンツからする男の匂いに反応して匠のペニスはビクビクと震えている) (匠の言葉とは裏腹に、視線はこちらの下半身から離れない事が確認出来…)
匠…そんな言いながら、目がすごいエッチな目してるぞ?ジャージにまで染みつくってるし…
(片足を上げ、匠のジャージに足を乗せ、その膨らみを足の指で器用に弄り…)
嫌かどうか、見てから決めようか?匠?
(平静を保つように、強気な言葉を投げながら、少年相手のこの行為に興奮し、こちらのボクサーにも染みを作り始め…)
匠より本当に大きいか、よく見てくれ…
(ボクサーをゆっくり下げると、ヘソから繋がる陰毛は下へと濃くなり…)
(引っかかりながらもブルンと飛び出し、皮は剥けきり亀頭は露出し、先の濡れた太い肉棒を、先ほどよりも強い匂いと合わせ匠にさらす…) そんなことなっ… あぁ!
(足でペニスを弄ばれ、その強い刺激にカウパーがさらに湧き出してしまう)
うぅ… あぁ…
(豪の大きなペニスを見せつけられて)
凄い… 比べ物にならない…
それに臭い…
(自分のペニスとの格の違いによる劣等感に愕然とする) (一通り観賞させる…これ以上はさすがに可哀想なのかと迷いながら…)
そっか…やっぱり嫌か…
(ボクサーを履き直し…ソファーへ腰掛け…)
じゃあ、匠の…見せてくれよ?出してなくてつらそうだぞ?
(自分の座る前に匠を座らせ…)
(後ろから抱く形になり…匠の腰に勃起したままのモノをあて…)
(ジャージや中のシャツを脱がせ…)
細いけど、筋肉あって綺麗な身体してるな。
(ジャージの下を脱がせると、染みを作ったパンツ姿にさせ…)
【匠君のパンツはどんな種類かな?】
【毛の生え具合や、皮はどうなってる?】 あっ…
(豪のペニスがパンツへと仕舞われるのを一瞬切なげな目で見てしまう)
ひゃう…
(豪に体を預けるようにして座り、豪の体の温もりと腰に当たる硬いものに心臓の鼓動が早くなる)
見ないで下さい…
(大きなシミのついたボクサーパンツを脱ぐ)
(亀頭の先端だけが露出しあとは皮に包まれた仮性包茎、サイズは11センチほどのペニス)
(ペニスのサイズの割に大きな金玉、そして陰毛は全て剃られている) 【匠君いいところでごめん、用事ができて落ちなきゃいけなくなった。】
【凄く興奮させてもらったよ。次会えたら、お互い気持ちよくなれたらいいな。】
【せっかく声かけてもらえたのに申し訳ない。また会えたら、続き頼みたいな。】
【ここまでありがとう!】 【分かりました。また是非しましょう!】
【落ちます】 >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 出戻りです。エッチな事に興味がある男の子はいないかな? わぁっ、豪さん!
こんばんは、お相手お願いします!
豪さんはしたいことありますか・・? 上でやったシチュなんだけど、クリスマスに彼女と別れた俺が、ムシャクシャして、寂しさと欲求を満たすために、フェラしてくれる人募集みたいに書きこんだら、男の子の薫がレスくれてとかどうかな? ん、それでお願いします!
書き出しはした方がいいかな?
豪さんがしてくれるならお願いしますっ あ、少し説明足りなかったな。
書き込みはSNSとかで…レスしてくれた薫と実際に会ってって意味で。 (数年付き合った彼女と、クリスマスに別れた…)
(ここ数ヶ月すれ違いがちになり、予想はしていたが、当たり前の存在は居なくなった…)
(その反動からか、寂しさと欲求がつのり、SNSでの適当な書き込みに、何故か一人の少年がレスしてくれた…)
(家へと訪ねてきた少年を、厚手の黒のセーターとグレーのタイトめなスエットで出迎え…)
(送ってくれた写真よりも可愛く…男の子を相手にムラムラしてしまい…)
いらっしゃい。年齢は…聞かない方が良さそうだな…
っていうか…薫君…俺男だけど、本当に良かったのかな? こんばんは、お邪魔します
(礼儀正しく挨拶をしてから出迎えてくれた相手と中へ)
(厚い上着を脱いで手にかけながら歩き、ソファに座る)
…えっと、それはぼくが聞きたかったことなんですが…
ぼくは大丈夫ですよ・・?
(寒さに冷えた指先を温めるように両手を小さく擦りながら)
(相手の質問にキョトンとするとそう言葉を続けて見て) そうだよな…薫君の方が…そう思うよな…
(寒そうな手を温めている薫君へ、温かいカフェオレを差し出し…)
コーヒー…大丈夫かな?
寒い中、来てくれてありがとな。
いや…俺もそう…男の子は初めてだからさ、どうかなって思ってたんだけど…
薫君の写真見せてもらってから、この通りだよ…
(スエットの膨らみを見せ…少し困った表情で伝え…)
薫君は…こういうの…経験あるんだ?
っていうか…男のが好きなの? ぁ、ありがとうございます・・
ぼくが言いたかったのは、豪さんは男の子のぼくでも・・
よかったのかな・・って…
(暖かいカップを両手で抱えるように持って受け取り)
(一口・二口飲んでは甘く暖かい吐息をして)
…っ、もっとえっちな写真もあったんですが・・
豪さんに気に入ってもらえてよかったです
それは・・内緒です…
(コップを置いて話していると膨らみを見せられ)
(一度視線がいくとチラ見するようになって)
(早く触りたげに頬を赤く染めながら)
触っても・・いいですか・・? (こちらの膨らみを確認してからの薫は、視線をそらせないのか、頬を赤く染め…その表情に、この後の情事に期待し…)
そんな風に求めてくれるなんて…うれしいな。俺も興奮するよ…
(優しく薫の頭を撫で…)
(エアコンの温度を上げ…照明は間接照明だけに切り替え…)
(薫の横に座り直し…少し股を開き…)
薫君みたいな可愛い男の子に触らせるとか…ヤバくて興奮するよ…
触ってもらえるかな?
(スエットの膨らみを強調させるように少し腰を浮かし見せつけ…) (男の人の手で撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じ)
(隣に座る相手の前へ対面になるようソファに膝をつき)
キス…してもいいですか・・?
(近付いてからふと気づいてそう相手へ聞いて確認を取ってから唇を重ねる)
(すると舌先で割って相手の口内へ舌を進ませ、片手は膨らみの先を捏ねて)
(もう一方の手で相手の胸元の突起を細い指で探し当てて弄り)
…んんっ…んぅ……
…ちゅ・・っ・・は・・ぁ、猫舌なので
たぶん、すごく気持ち良いですよ・・
(相手の舌に絡め、ザラつく舌で相手を攻め立てるように舌を動かし)
(口内の敏感な場所を突くようにがっつくように蠢き)
(唇を離して耳元でそんなことを呟くと、膝を床へ落とし)
(両手でその膨らみを弄り、スエットと下着を一緒に捲り)
…んっ…ぁ……
(捲ると中から零れる蒸れた独特の匂いに声を漏らす程に興奮し)
(両手で握りながら、今にも蕩けそうな瞳で相手を見上げ) (薫が正面に膝立ちになる…)
いいよ…
(優しく微笑むと…小さな唇が触れ…)
(生意気な舌が口内へ進入し…答えるように絡み返し…)
ん…
(スエットの膨らみと…乳首を同時に攻められ…低く声を漏らし…)
(耳元で囁かれ…口内の小さなザラザラした舌でのフェラを想像し…)
(スエットを捏ねる小さな手に脈打たせ応え…)
(スエットとボクサーを一緒に脱がされ…)
(篭った熱と匂いと合わせ解放される…)
(17cm強の太目のペニスを、少年相手に痛いくらいに勃起させ…)
(握られこちらに視線を送る薫を…優しく撫で…)
俺の…気に入って…もらえそうかな?
太いけど、好きかな?
(背徳的な状況と目の前の少年の可愛さから、すぐにでも射精しそうになる…)
(セーターとTシャツを脱ぎ…発達した筋肉に少し脂肪の乗った…年相応の上半身を晒し…)
薫君…さっきみたいに…亀頭を捏ねながら、その可愛い舌で乳首舐めてくれるかな?
(女相手にはあまり出来ないお願いも…薫になら言えてしまい…) (両手で握っていると興奮していることが鼓動や反応で伝わり)
(少し背を伸ばして乳首へ口元が届くようにすると)
こんなに硬くて太くて、大きいの・・はじめて・・です
ぁ・・出そうだったら・・我慢しなくて、いいですよ?
(歳の離れた大先輩を嘲笑うように反応を見ていると分かってしまい)
(クスっと笑みながら亀頭を直接捏ねながら、乳首に舌を這わせ)
(先程弄っていた方の乳首を舌で刺激してから唇で甘噛みしつつ吸い付き)
ん・・どうですか・・?
(亀頭を掴むように手の平の中で包み、指を柔く絡めて擦り)
(射精の準備で膨らむ筋を片方の手の指で慣れた手つきで擽るように弄り)
(最後に相手を追い詰めるように次は歯で乳首を甘く噛み) そっか…そんな風に言ってもらえると、男としてうれしいよ。薫君のせいで…こんなに硬くなってるんだよ?
うっくっ…うっあっ…
(同じ性だからなのか…ツボは全て抑えられていて…)
(同時に攻められる快感に…吐息混じりの低い声を漏らし感じ…)
(鈴口からは、大量に我慢汁が溢れ…)
(甘噛みされた乳首を勃たたせ…)
やっぱり直ぐにでも…出そうだよ…
でもまだ楽しみたいんだ…
薫君…次はその舌で…俺の太マラ…味わってほしいんだ…
俺の顔見ながら…舐めたり咥えたりしてくれるかな?
(薫の唇をこちらの太い指でなぞりながら伝え…) 【薫、今までも頼んだことなかったけど、流石にアナル舐めるのは嫌かな?】
【嫌だったら頼まないから、スルーしてくれ!】 …っん、ぅ…ちゅ・・んん…
(唇をなぞる指にザラザラした舌で舐めながら)
(そのまま咥え込み唇で包むと出しては)
(「この指みたいに・・ですか?」なんてわざと質問し)
…ぁ、豪さんが先から出てるの・・
こーふんし過ぎて、ちょっと白いですよ
(両手で持ち擦りながらそんなことを呟き、相手を見上げる)
(するといきなり亀頭を全て頬張り出来る限り口の中へ入れ)
(空気の音を漏らしながら抜くと)
んんっ…んぅ、・・ん・・ンっ…
(亀頭だけを咥え口内で猫舌と絡まるようにカリを攻め)
(両手で擦りながら、相手を見詰めて続け) (指を疑似フェラさせ…その感触を楽しみ…)
指でも…そんなに可愛くいやらしく舐めてくれるのな…本当に可愛いよ…
(愛おしさまで感じ…一度キスをしその口を塞いで…)
(精液混じりの我慢汁を指摘され…)
薫君が上手すぎて…さっき出かかったんだ…
(そんな精液混じりのペニスを…両手で扱きながら、小さな口に亀頭を覆われ…)
薫君の…舌…そこっ…くっ…いいよ…
雁に当たって…凄く気持ちいいよ…
(時折顔をしかめながら…こちらを見つめる薫を見下げ…)
我慢が…そろそろ…出すよ…
薫…俺のを…このまま…口で受け止めてくれるか…?
出る…出るっ!!
(思わず薫の頭を優しく掴み…気持ち引き寄せてしまい…)
(呼吸を荒げながら、勢いよく口内へ射精し…)
(何度も何度も、匂いと共に口内に粘液を吐き出し…) (頭を引き寄せながら、口内に吐き出される精液)
(匂いが鼻へ抜け、喉を鳴らしながら何度も飲み込む)
んく…ぅ・・んんっ・・っン…んく・・
(噴き零した精液を唇に付けながらじゅるじゅると吸い付いて)
(残った精液を吸い出すように刺激し)
んあっ…ぅ・・・・びっくりした・・・・
(射精を終えたと唇を離すと、最後の精液が飛んで顔にかかり)
(口を開けると唇の間で糸が引き、それも指に絡めて見せるように舐め取り)
すごく溜まってたんですね・・・・
(行為と匂いに自分も下着の中で射精し、身悶えながら話し)
【んー・・それは難しいです;】
【指とか玩具なら大丈夫です!】
【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだからこれで落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【了解!本当凄く気持ち良かったよ!】
【遅くまでお相手ありがとう!】
【こちらこそ、またお相手よろしくお願いします。】
以下使えます >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと…たくさん知りたいです。。。! >>167で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、豪さん!
少ししか出来ないかも・・だけど、お相手いいですか・・? 薫、こんばんは。
この前はありがとう!リアでもたくさん気持ちよくさせてもらったよ。
了解。少しでもお願いしたいな。
薫はしたいことあるかな? 豪さんもありがとう!
旅館で二人違う布団に入るけど、少ししてからぼくが豪さんの布団に入って・・とか
ぼくが寝てるところに豪さんが来て・・とかかな?
豪さんはどうですか? うん、それいいね!
二人の関係はどうしようか?書き出しも含めて薫に任せていいかな? 先生と生徒のお忍び旅行・・?とかがいいのかな
ご希望の関係はありますか?
少し関係には触れずに書き出ししますね! (お風呂に入って、美味しいご飯を食べて)
(部屋にあるお風呂にも入り満喫し)
豪さん・・もう寝た……?
(隣の布団、表情の見えない相手へ小さな声で呟く)
(何もなく寝静まろうとする最中にもじもじしては)
(寝崩れた寝間着をそのままに相手の布団へ入って行き)
(触れた背中に手をつけ、頬を擦り相手の体温を感じ) 【書き出しありがとう!】
【先生と生徒でもいいし、薫に任せるよ?】
【わざわざ別の布団に寝付くって事は、初めてする感じかな?それとも何度かしてる感じかな?】
【そこ確認させてもらったら、続き書かせてもらうよ!】 【じゃ、先生と生徒でお願いします!】
【んー・・思ってたのは、何度かしてるけどお互いが遠慮してて】
【ぼくが我慢出来なくなって豪さんに…って感じかな?】 (薫と久々の二人きりの時間…)
(誰にも邪魔されないようにと、温泉地にある旅館。客室露天付きで、離れのある部屋を奮発して取り…)
(運転やレジャーで少し疲れたのか、二組敷いてある布団へとそのまま横になりうとうとしていると…)
(遠慮がちな声かけと、小さな手や頬の感触を背中で感じ…)
ん…?うとうとしてた…
まだ寝てないよ?
(そう伝えて薫の方を向き…薫の頭の下に腕を回し引き寄せ…おでこにキスをし…)
【教えてくれてありがとう!今日もよろしく!】 今日は・・しないの…?
誰も邪魔する人・・いないよ?
(引き寄せられキスを受けると視線を合わし)
(布団の中に籠る大好きな匂いに発情して)
(そう呟きながら火照った瞳を向ける)
…いつもせんせ…豪さん、そわそわしてて
ぼくを何度も見てきて、家に居たらするのに・・
ここでは・・したくなかった…?
(匂いにピンと小さくも柔らかさを残しながら硬くなるものを)
(相手の身体に当てながら自分の足を相手へ軽く絡め)
【よろしくお願いします!】 (薫の小さな主張が、押し付けられ…)
(華奢な足が絡み…)
いつもそわそわ…してるかな?
(もう片方の手で頭を撫で、その手をゆっくりと下へと移動させ…)
こういう所に来たんだから、薫とゆっくり時間をすごすのもいいかな?ってさ。
(はだけた薫の寝巻きの隙間から手を入れ、小さな乳首をなぞり弾き…)
薫の硬くなってるのが当たってる…
(乳首から下へと手を滑らせ…下着の膨らみの頂点を摘み…)
薫、もう…濡れてるよ?
(自身はボクサーやTシャツは着ずに寝間着のみを着ていて…次第に下半身はムクムクと起き上がり…) (忍び込む手が胸を弾き、肩を揺らして)
んぁ・・ッ してるよ・・
体育のとき・・とか・・、豪さんは・・体操服とか好きなの・・?
(ゆっくり二人で過ごす、ごもっともな意見に「そうだけど・・」と口ごもり)
(えっちなことがしたいだなんて言えず、こういう時にしない相手を怒ることも出来ず)
豪さんのせいだよ・・、してくれるって・・んン・・
思ってた、のに・・
何もしないで・・寝ちゃうし…我慢してたから
(触れる相手の手へ擦りつけるように腰をぐっと動かし)
(絡めた足、密着する身体の間で熱と質量を増えるものに気付き)
(寝間着の隙間から手を入れ、直に握って亀頭を小さな手で弄り) 薫の体操服姿は…可愛くて好きだけどな…
(小さな手に直に亀頭を弄られ…脈打たせながら我慢汁を垂らし…)
薫だって、今触ってる俺のを、授業中に目で追ってるぞ?
プールの時なんか特に?
(少し冗談めいて伝え、薫の下着の中へ手を入れ…)
あと、TV見てても、かっこいい男出てくると、釘付けだもんな?
別にうとうとしてただけだよ?いつもと同じようにここで過ごすのも、少し違う気がするし…
(下着の中でヌルヌルになった薫の皮を剥き…雁首や鈴口を触れるか触れないかでゆっくりと擦り…) …ふあッ・・ぁぅ・・…
(自分の太腿で相手の足をぎゅっと挟みながら)
(意地悪な刺激に完全にはイけないまま空イキし)
普通の男の子の体操服なんだけど・・・・っ
・・ぇ、なんで・・ぁ、ン・・・・釘付けなんか、なって・・ないよ・・っ
(自分の手が疎かになってしまい、自分への刺激に耐え兼ね)
(刺激からと会話から逃げるように布団の中へ潜り込み)
…っん・・・・ぅ・・んン・・!
(寝間着の間から生えるものを慌てて頬張ると)
(我慢汁と一緒に先を舌で舐め取りながら握って刺激し) 【薫途中で申し訳ない…】
【寝落ちするの申し訳ないから、また今度続きお願いできるかな?】
【声かけてもらったのに、ごめんな。】 【んぅ、大丈夫です!】
【ぼくも少し寝ちゃうところだったから・・;】
【今日もお相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした時は、豪さんのしたいことしようね!】
【では落ちます、以下空室です】 >>167で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>195で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 光広さん!!会いたかったです。。。!
この前、光広さん来てくれたのに、気付くの遅くなってごめんなさい。。。 本当に久しぶりだよね。お兄さんも悠太くんにずっと会いたかったよ。元気だったかい?
(優しく頭を撫でながら笑みを浮かべて) 会いたかったです。。。
(うれしすぎて思わず光広さんに抱きつき…)
うん、元気だったよ。。。!光広さんも元気ですか。。。?
(抱きついたまま、見上げて伝えて…) もちろんさ、こうしてまた一緒にいられてとても嬉しいよ。
ほら、お兄さんの部屋へおいで…。
(悠太の手を握り、いつもの部屋へ一緒に入り…)
(ソファーに二人並んで座り、優しく肩を抱きながら)
少し背が伸びたんじゃないかい?
(頭を撫でながら、悠太の頭を自分の厚い胸板に当てていき) (久々の再会に、うれしさと恥ずかしさが合わさって…頬を赤く染め…)
うん…連れていってほしいです。。。
(部屋に入りソファーへ通され…光広さんと並んで座り…)
(大きな腕が回され肩を抱かれて、光広さんの胸にもたれて…)
(その大きな手や逞しさ、光広さんの匂いに、心拍数は上がり…)
うん…ちょっと伸びたよ。。。?
光広さんも…ここの筋肉…また大きくなった?
(もたれた先の胸筋ペタペタと触れて…)
( ああ、お兄さんも一生懸命鍛えているからね。筋力も結構増えたかな。
(腕を曲げて力を入れてみせると、肩から胸、そして腕がいっきに太さを増していく。)
(一方でズボンの中では、悠太に会った瞬間から、男性器が熱をおびはじめ、ゆっくりと固くなり、首を持ち上げてきている。
そして服の上からでもわかるほどに完全に勃起をし、クッキリと形が浮かび上がってきている) (腕を曲げて更に大きな筋肉になるを見せてもらい…)
ボクのまわりにいる男の人で…1番強くて…1番かっこいいよ?光広さん。。。!
(光広さんの顔や…腕や胸を恥ずかしそうに見つめながらも…ズボンの膨らんでいる事に気付いていて…)
光広さん…こっちも…大きくなってる…
(遠慮がちに指をさし…)
ボクが…脱がせてもいいですか。。。?
【光広さんの服装…教えてもらってもいいですか。。。?ボクは大き目の深緑のパーカーと、ベージュの膝上のズボンを履いてます。。。】
【ボクにできる事…光広さんがよろこんでもらえる事…全部したいです。。。!】 一番かっこいいかい?悠太くんにそう言ってもらえると嬉しいな。
悠太くんだって、お兄さんから見てすごく格好いいぞ。
(優しく頭を撫でていき耳たぶをくすぐるようにする。)
悠太くん…お兄さんのここ、大きくなってるだろ。悠太くんのせいなんだぞ。
ほら、ズボンのチャックが壊れそうなくらい、中から押し上げてきてるんだよ。
悠太くんが脱がせてくれるんだね。
それじゃあお兄さんに正面にきて、足元にしゃがんでくれるかい?
【タンクトップにジーンズ、ブーメランパンツだよ。】 ボクの…せいで。。。?
(光広さんとのこれまでの行為を思い出し…恥ずかしさとうれしさとで…顔が更に赤くなり…)
(言われた通りにソファーを降り…光広さんの足元にあひる座りし…)
(光広さんと目の前の膨らみにを交互に見つめながら…)
(ベルトを外し…ジーンズのボタン…チャックを下げ…)
(そこから男らしく生え揃う下着につながる毛や…痛そうなくらい膨らむ下着の膨らみが見え…)
(興奮を抑えられずに目つきはトロンとなり…)
(思わず無意識に…チャックの間に顔を埋め…久々の光広さんの雄の匂いと下着越しの熱を感じて。。。)
【教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 悠太くん…
(股間に顔を埋めてくる悠太を優しく撫でてやりながら、頭の下ではズボンから解放された男性器がよりいっそう大きく盛り上がってくる。
サオの太さがクッキリとわかり、先端の部分もそのいやらしいシルエットがはっきりと浮かび上がってパンツ越しに臭いも発しながら、さらに大きく勃起していく。
そしてそのパンツすらも今にもはち切れそうなほど反り返ってきている。)
悠太くん…最後のこれも脱がしてくれるかい?
お兄さんのおちんちん…悠太くんに直接見てほしいんだ。 (頭を撫でられると…ピクッと反応し、無意識の自分の行為に恥ずかしくなりながら…)
(撫でられ安心したのか…顔を埋め直し…)
(最後にこれもと伝えられ、コクっと頷き…)
ボクも…光広さんの…見たいです。。。
(膝立ちになり…ジーンズを下げ足首から抜き…下着に浮き出た太さや大きさ…はっきりとわかる先端の形に…更に興奮してしまい…)
(ゆっくりと下着に手をかけ…引っかかりながらも、なんとか脱がし終え…)
(大好きな光広さんの表情と、目の前の男らしい存在とを交互に見つめて。。。) ありがとう、悠太くん…
(悠太の目の前で押さつけるものが無くなった男性器が、硬くそりたっていく。玉から伸びたサオは黒々と太く、その先端はピンク色に割れ、クッキリとエラを張っている。
呼吸をするたびに、中央からは我慢汁が垂れ流され、全体をいやらしくテカらせている。)
悠太くん、お兄さんのおちんちん、どうかな。
ここも鍛えただけあって、以前より大きくなっているかな。
悠太くん…お口で確認してくれるかい?
(パンパンに張った亀頭が前後に首を揺らして) すごい。。。かっこよくて…えっちで。。。
会えない時…いつも光広さんのここのことばっかり…考えちゃって。。。
本当の光広さんの…前よりおっきくて…えっちで…
(触りたい衝動をこらえながら伝え…)
(我慢出来ずに両手を伸ばし…)
太いし…硬いし…熱いよ。。。?
びくびくって動いて…お汁…すごい垂れてきてる。。。
(前にもさせてもらった…しちゃいけない行為。。。)
ちゅっ…んんっちゅっ…
(亀頭や垂れるお汁…裏筋から玉へと…小さな唇でゆっくり丁寧にキスをし…)
ずっと…光広さんの…こうしたかった。。。
っちゅっ…んん…前よりも…おっきくて…かっこいい…
大好きな…光広さんの…大人のおちんちん。。。
はむっ…んんっ…ぢゅっ…
【光広さん…うれしくて…えっちで、ボクすごくドキドキしてます。。。!】 そう、上手じゃないか、悠太くん…お兄さんのおちんちん、悠太くんだからこんなに大きくなってるいるんだよ。
(悠太の小さな舌が、ペニスを綺麗になめ回してくる度に、全体がびくびくと動き、我慢汁が溢れだしてくる。)
悠太くん…おちんちんの先っぽをたくさん舐めて欲しいんだ。お兄さんの一番気持ちいいところなんだよ。
さあ、お兄さんを見ながら…舐めて…そのままおちんちんをお口でクワえてごらん。 光広さんが…ボクで気持ちよくなってくれるてる顔とか…声…好きです。。。
だから…いちばん気持ちよくなってもらえたら…すごくうれしい。。。
だから…先っぽ…たくさん気持ちよくなってもらえるように…するね。。。!
(我慢汁が溢れ…怖いくらいに膨れる光広さんの亀頭に小さな舌を絡ませ…)
れろっ…んんっ…
光広さんのおちんちん…おいしい。。。
んんっはむっ…
(舌を尖らせ、時々強い刺激を与え…)
先っぽ…もっと強くしたほうがいい。。。?
はむっ…んんっ…あむっ…んっんんっんんっ…
えっちな形の先っぽ…すき。。。
お汁…すごくヌルヌルしてる。。。
んっ…ぢゅぷっ…っぢゅっ…ぷ…
光広さん…ボク…ちゃんと出来てますか。。。?
気持ちい…ですが。。。?
(気づけば自分のズボンも膨れて…時々片手で無意識に触ってしまい…) すごく上手に出来ているよ…悠太くん。
お兄さんのおちんちん、気持ちを良すぎて、びくびく動いちゃうよ。
(ペニス全体が跳ね上がる度に、悠太に顔ごと大きく前後に揺らしてしまう。)
(たっぷりの我慢汁が、悠太の唇を濡らして、サオを伝い玉のほうまで流れ続けている。
そして次第にその量が増え、ペニスの跳ね上りも多くなってきている。)
ふぅ…お兄さんすごく気持ちよくなってきたよ。
悠太くん…お兄さんの気持ち、このままお口で受け止めてくれるかい?
(股の間にいる悠太に思いを伝えて…) (光広さんの答えがうれしくて…咥えたまま見つめ…)
(うれしそうに微笑み…力強くビクビクと口内で動くと、顔も合わせてもっていかれてしまい…)
(光広さんの腰に手を回し…一度口を離すと…甘えるように下半身れ抱きつき…)
光広さん…だいすき…
大人で…かっこよくて…筋肉たくさんあって…えっちで…おちんちんも…おおきくて。。。
だから…ボクに…
ボクの口に…光広さんの…おおきいおちんちん…
もっと…お口にください。。。
光広さんの気持ち…ボクのお口にいっぱいください。。。
(片手で握りきれない竿部分を扱き…脹らみ過ぎて口に入りきらない亀頭をなんとか咥え直し…)
(もう片手は自分のズボンへとつっこみ扱き…)
(光広さんを見つめながら、口や唇…舌や口内で…)
(光広さんからの逞しい雄を感じながら、達してほしくてスピードを速め…強く刺激し…) 悠太くん、受け止めてくれるんだね。本当にうれしいよ。ありがとう、悠太くん…。
お兄さんのおちんちんも、もう我慢できなくなってきたよ。ほら、もうびくびく勝手に動いちゃってるだろ。
そう、とっても気持ち良いよ。そのまま続けて…お兄さんが良いと言うまで、お口でクワえているんだよ。
(息が荒くなりいっきにペニスが太さを増していく。玉もパンパンに膨らみ、全身が熱く高揚していく。そしてその熱が下半身に集中していくのが分かる。ペニスが激しい首を振りだしてきて…)
あぁ…悠太くん…お兄さん、もう……
はぁはぁぁ………悠太くん………良いよね、受け止めてくれるよね。
ああ、悠太くん…もう…もう……お兄さんのおちんちん、もう………
っんんん!!!!
(一気に精液が溢れだしていく。一回、二回と射精が繰り返し始める。)
あぁあ、悠太くん……もっと出すよ!!
(何度も悠太の口内で精液が撒き散らされていく。)
んん…あぁ良いよ。悠太くんそのままクワえて…
(たまらず悠太の両肩を腕で押さえつけて、尚も大量の精液を射精し続けていって) (必死に咥え込み…口内で光広さんの変化を感じて…)
(光広さんの呼吸が乱れ出し…その姿に幼いながらにゾクゾクし…)
んっんっ…んんっんっぢゅぷっ…っんん…
(先に自身が果ててしまい下着とズボンの中を汚す。。。)
(その後直ぐに光広さんのが口内に何度も何度も勢い良く注がれ…)
んんっんんっ…
(肩と頭を掴まれ引き寄せられ、口内で更に精液は増え…)
んん…
(むせそうになるのを堪え、咥えたまま光広さんを見つめて…) はぁふぅうう……あぁ、たくさん出たよ、悠太くん。
こんなに出したのは期さしぶりだよ。
(悠太を押さえながら、最後まで射精をして、ようやくことを終える。悠太の口内でペニスがすこしづつ落ち着きを取り戻していく。)
【これで落ちるね。また会ったときは一緒に楽しもう。
悠太くんのフェラチオ、とても良かった。すごく興奮したよ。
落ち】 【光広さん…ボクも久しぶりに光広さんに会えてうれしかったです。。。!】
【ずっとドキドキしっぱなしでした。。。!】
【また今度会えたら、お相手お願いします。。。!】
【長時間一緒にいてもらえてうれしかったです。ありがとうございましま。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 雪哉君、こんばんは!可愛くていいと思うよ?
手や口で奉仕してもらえたらうれしいけど、雪哉君は何か希望あるかな?
こちらは20代半ばで、黒髪で短髪。筋肉質でガタイはいいほうだよ。 再募集します。
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>202で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…大人の人のおっきいの…触りたいです。。。! >>202で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…ボクに教えてください。。。! >>202で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 10時まででしたら募集致します。
誰でもいいですが、気がつかなければすいません。
それでは、誰でもいいので募集します。 >>202で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの、触ったりしてみたいです。。。 >>202で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
満員の中ネットリと悪戯されて、羞恥に狂いたいです >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW 一時頃までしかできないけどいいかな?
できたら女装ショタがいいな
家庭教師と生徒の恋人で こんばんは!
大丈夫ですよ!
親の居ない間に・・とかかな? よろしく
親がいない間にってことで
じゃあ早速書き出すね
(薫の部屋で勉強も終わり)
ふぅ・・・じゃあ今日はここまでだな・・・
(ベッドに腰を下ろすと薫を舐め回すような視線で)
いつもの・・・いいよね?
一週間抜いてないから、溜まってるんだ・・・
(既にズボンの股間は膨らんでいて) (んーっと背伸びをしていると移動する相手を見て)
(いつもの場所に座り、意味ありげな言葉と視線)
ん…いいよ
(頬を赤くして呟き、相手の前に膝をつき)
(ズボンの膨らみを両手で弄りながら見上げ)
何で・・今日は着替えて勉強させたの…?
(先生に言われ、着替えたまま勉強し)
(焦らされているのかと・・)
【ありがとう御座います!】
【ご希望の服装言って下さいね】 (座った前に跪いた薫を見下ろし)
(股間を刺激されると腰が揺れて)
何でって・・・
薫って女の子みたいに可愛いから、似合うかな〜って思ったから・・・
(太股が見えたスカートと両肩が露出した服に更に興奮して)
あぁ・・・我慢できないよ・・・
早く・・・薫の可愛いお口でしゃぶって・・・
(ズボンとパンツを脱ぐと20センチ以上はある勃起を露出させて) ふーん・・? そうなんだ…
(素っ気ない返事をするも露出した勃起を握り)
(少しだけ嬉しそうに笑みを零し)
せんせーこーふんし過ぎ…
(焦らすように先を握り、もう一方で上下に擦り)
(先から漏れ始める透明の液を舌先で掬い)
(その舌を絡めながら出来るだけ咥え込み)
んんっぅう…っ、ん…
(大きさに少し苦しそうにしながらも)
(唾液を絡めながら音を漏らし、ふと見上げて見詰め) くうっ、・・・っ
いいっ・・・いいよっ、薫・・・
(我慢汁が溢れ出して)
はぁっ・・・
薫が俺のちんぽをしゃぶって・・・っ
(薫と見つめあいながら)
どう・・・?
俺のちんぽ、おいしい?
(ゆっくりと腰を前後に振り薫のお口を犯していき) (苦しくて少し呼吸を入れてゆっくりと動き)
(不意に腰を動かしてくる相手に驚き)
んぅう・・っ…く
…くぅひぃ・・ぅ…っ
(唾液と先走りでぬるっと口内に入り)
(「苦しいよ」と咥えながら呟いて)
(それでも潤んだ瞳で見詰めながら行為は続け)
…んぅ…ん…っン…ぅ・・んン…
(口から液を零しながら挿入される音が響き)
(スカートに小さな膨らみを作り) おいしそうにしゃぶってるね・・・
薫のお口は・・・
俺のちんぽ専用だからね?
(両手で薫の頭を抑えつけると腰の振りを早くしていき)
(右足の爪先をスカートの中に忍ばせると)
(ショーツを膨らませる股間を突いたり擦ったりして刺激して) (出し入れされる熱と鼻に通る匂いに頬を赤くして)
(頭を押さえながら玩具のように使われ)
…ひ・・んぅうッ・・!? んぅ・・!
(スカートの中に入る右足を軽く手で止めるように触り)
(匂いと相まって今刺激されると達しそうになるのを必死に我慢し)
…んぅう・・ッ…ぅ…っく…んぅ・・
(口内を乱暴に犯され、刺激された膨らみは)
(ショーツの中で弾けて内から濡れて染みを広げ) 俺のちんぽしゃぶって興奮してるのか?
やらしい変態ショタだなぁ・・・
(執拗に爪先で股間を刺激して)
ん・・・?
いったのか?
(薫の果てた表情に我慢できなくなると喉の奥深くまで勃起を挿入して)
あっ、あぁ・・・っ
い、いく・・・っ・・・
薫っ・・・俺のザーメン、全部飲むんだぞ・・・っ
(頭をガッチリとおさえ付けると腰を激しく前後に動かして)
出る・・・っ・・・
ザーメンが・・・いっぱい、出るうっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉の奥に吐き出していき) (自分が絶頂を迎え、浸る間もなく)
(口内に溢れる精液を飲み込んでいく)
…っんく…ん…ぅ・・・・
(口の中では納まらず、着ている服にも垂らし)
(スカートや太ももにも垂れ、口から抜き取ると)
(まだ残っていた精液が飛んで頬にかかり)
・・せんせ、出し過ぎだよ…っ・・
・・ぼくに こんな服着させて、・・えっちなこと…してる
先生の・・方が 変態だと思うんだけど…
(指についた精液を舐め取りながらそんなことを呟き)
(濡れた服を見詰めては、相手へ視線を戻し) はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
(肩で息をしながら精液で汚れた薫を見下ろし)
そうだな・・・
俺達は・・・とんでもない変態だよ・・・
(薫を抱き上げるとベッドに押し倒して)
まだまだこれからが本番だぞ?
薫をいっぱい愛してあげるからな・・・俺のちんぽで・・・
(その後、薫の親が帰ってくるまで何度も薫のアナルへ種付けが繰り返された・・・)
【短い時間だったけど、とても興奮したよ
時間があったら、アナル交尾もしかったけど、また機会があったら続きをお願いするね】
【ありがとうございました。時間がきたので、先に落ちるね・・・。俺の愛しい薫くん・・・。】 【今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも・・もっとえっちなことしたかったけど…】
【またお会いした時、お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 唯君こんばんは!
こちらは20代半ばで、筋肉質な感じだけど大丈夫かな?
唯君の設定とかもあれば、教えてほしいな! 大丈夫です
設定とか任せていいですか?
細くて小さくておとなしめです
小学4年です
なにも知らないので、たくさん教えて下さい
もし、可能だったら尿道攻めして欲しいです 教えてくれてありがとう!
もし平気だったら唯君の手や口でしてもらえたら、うれしいかな。
尿道攻めか、やったことないけど流れで行けたらしてあげたいな。
次から書き出すよ! (珍しく大雪の降る中、やっとの思いで自宅にたどり着き…)
(隣の玄関では、寒そうに少年が座り込んでいて…)
唯…君?
(確か名前は唯君だったはず。お隣のお子さん。)
(お母さんが仕事の都合で家に戻れず、唯君も鍵を家に忘れ入らないとかで…)
こんな寒い日に…風邪ひいちゃうぞ?
良ければ、お母さん帰るまで、俺の家で待ってようか? (俯いていた顔をあげて、知っているお兄さんだったためぱあっと笑う)
ほんとう?
ありがとう、お兄さん!
(よっぽど寒かったのか、震えながらお兄さんの側に走ってくる)
お邪魔します
(頭を下げて、玄関に上がる)
【格好は私立の学校のようなシャツにリボン、半ズボンです】 (あらかじめ設定していたエアコンは、かなり高めの温度になっていて…)
ちょっと暑すぎたかな?
(唯君の家とは違うワンルームの間取りの部屋で…)
そこ座ってていいよ?
(ソファーを指し唯君に腰掛けてもらい…)
(唯君の前で、長袖のTシャツとスエットに着替え…)
こんなのしかないけど、どうぞ。
(部屋に入りすぐ沸かし始めたお湯を注ぎ、インスタントのミルクティーを差し出す…)
それにしても、すごい雪だね…
寒くなかったかい?
(隣に腰掛け、自分の分のマグカップに口をつけ…)
(片手で唯君のおでこに触れ、熱がないか確かめ。) あ、ありがとうございます
(目の前で着替え始めたお兄さんに、なんとなくドキドキして)
うん、あったかくて気持ちいい
わっ、お兄さん
(いきなり、おでこを触られて恥ずかしくて、顔を真っ赤にする)
びっ、くりした…熱なんかないよっ!
(しかし、ドキドキで急に体温があがったようで)
え、お兄さん…ぼく大丈夫だよ
(お兄さんが心配して、頬や首筋もさわってくる) (こちらが着替えている間、気のせいか唯君の視線を感じ…)
(隣で恥ずかしそうなリアクションで、可愛らしく反応する唯君…)
(男の子を相手に、初めての感覚を味わう…)
(頬や首筋に優しく触れ、華奢な肩に手を回し引き寄せ…)
唯君…顔真っ赤にして、可愛いね?
さっき俺着替えてる時、俺の体…見てたでしょ?
(気のせいかだと思いながらも、少し反応を伺い…) えっ///
だって、お兄さんの体、ぼくと全然違うから…
(小学生とは思えないほど色っぽい仕草をして、可愛いと言われて更に、頬を染める)
わっ、あれ、お兄さん…ここ、なんか膨らんでる…大丈夫?痛くない?
(太ももに勃起した股間が当たっているのに気付き、びっくりして除き混む)
(腫れていると勘違いして、布越しに手のひらでさすって)
あれ、なんかビクビクしてる…それにさっきより腫れてるよ…お医者さんいかなきゃ (今まで付き合った女より…純粋で、健気で可愛くて…)
(そんな唯君がこちらに興味を示してくれている事を確信し…)
(男の子を相手に初めて欲求が募り、スエットを押し上げる…)
じゃあ、唯君が…治してくれるかな?
(Tシャツとスエットを脱ぐと…)
(筋肉質な厚めな上半身と…形の浮き出たボクサーパンツを晒すと同時に、仕事終わりの雄臭さを伝え…)
まずは…唯君と俺との体の違いを、唯君に知ってもらわないとね。
唯君が嫌じゃなきゃ、ビクビクってしてるこの中も…見てみる?
(優しく唯君の頭を撫でながら伝え…)
唯君が…脱がせてくれるかな? わっ///
(雄臭さに、何故かドキッとして)
お兄さん、ぼくが治せるの?
(頭を撫でられとろん、と目を細めながら首をかしげて見上げる
そして、おずおずと下着に手をかけた)
わっ!な、なに?
(勃起した陰茎が勢いよく飛び出て
あまりにグロテスクで、自分のものとの違いに驚いて目を丸くする)
ど、どうすればいいの? (臍から連なる陰毛が生い茂り…皮の剥けきった雁の張った亀頭、太い竿を唯君に晒し…)
びっくり…したかな?
男はさ、エッチな気分になると、こうなるんだよ?
唯君が、俺の事をこうさせたんだ…
(唯君の太ももに手を滑らせ…半ズボンの裾から手を入れ…小さな主張を探り当て…)
唯君も…俺のを見て、勃起してくれたんだね。
(唯君のズボンとパンツを脱がし、比べさせ…)
ほら、形や大きさは違うけど、両方とも…ビクビクしながら、上向いてるよ?
(唯君をソファーに座らせたまま、こちらは立ち上がり…)
唯君…俺のを両手で握ってくれるかい?
握ったら、少しずつ上下に擦るんだ… え、エッチって…
(恥ずかしい単語に、かぁっと顔を真っ赤にして)
あっ、んっ…なに?
(お兄さんの手が、ズボンに入り込み、下着に、包まれた幼いおちんちんをまさぐる)
やだっ、なんか、変っ
(更に、2つを比べられて
ふるふると、震えるそれに余計興奮して)
こ、これを擦るの?
(ゆっくり手を伸ばし、細い指先が陰茎に触れる…ビクビクする陰茎に驚きながらもしっかりと握り言われたとおりに上下に擦る)
大丈夫?お兄さん?
痛くない?
(うっと、苦しそうな声を聞いて、また心配そうに見上げる) 【唯君、すごくいいところで、こちらもこのまま続けたいんだけと、睡魔に襲われてしまい申し訳ない…】
【もし唯君が良ければ、今度会えた時に続きをお願いしていいかな?】
【中途半端になって申し訳ない。今日はここまでお相手ありがとう!】 >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
居ますよーっ、したいことありますか? こんばんは。今日もよろしく!
薫の学校でスキーの修学旅行で来た薫とイントラの俺、気になってくれた薫が、夜に俺の部屋を探し出して遊びに来て、俺も生徒の中じゃ一番気になっててみたいな設定とかどうだろう? よろしくお願いします!
あ、いいですね!
スキーを教えてくれるお兄さん、カッコいいです!
書き出ししましょうか・・? ありがとう!薫に気に入ってもらえたらうれしいな。それじゃ、たまにはこちらから書き出すよ!
少し待ってて。 (冬の間の雪山でのイントラ。今日請け負っている学校は明日の午前が最後。)
(色々な学校の子達を見てきたけど、あの子は可愛い子だったな…って言ってもその子は男の子だ。)
(これまでにない感覚に、自分を疑い…ふと我に返り冷静さを取り戻し…)
(深夜1時を過ぎ、会社の用意した住み込みのホテルの部屋のノックが鳴る…)
ん?こんな時間?
はい?
(部屋は夏のように暖かく、Tシャツとハーフパンツで出迎え…?)
えっ?君…
(冷静さを取り戻したばかりの自分の目の前に、夕方まで教えてたあの子が…)
薫君だったっけ?
(こんな現場をおさえられては困ると、部屋に入れドアを閉め…)
どうした?こんな時間に…
俺は平気だけど、君ヤバくない…? (相手を見上げ見詰めていると中へ入れられ)
(鍵をかける相手に何故か安心し)
ごめんなさい・・、豪さん…
部屋で一緒の子に変なこと・・されたから、逃げてきました…
(猫の着ぐるみのような寝間着姿でいて)
(肉球の形でクッションの入った手元で)
(相手の手を握って見上げ、そう呟く)
今日だけ…この部屋に一緒に泊めてください・・
(意味深な言葉と潤んだ瞳、何をされたかは言わず)
(ただこれは全てでっち上げた嘘で……)
【書き出しありがとう御座います!】 よく、俺の部屋…わかったな?
(普通は隣や先生の部屋に行くもんだと思いながらも、その瞳や小さな手で握られ、疑う事もせずに…)
ん〜でもな…バレたらお互いまずいし…
(握られる手が強くなり…)
わかったよ。朝は早めに起きて、部屋出て行くんだぞ?
(片手でクシャクシャと、サラサラの髪を撫で…)
俺はソファーで寝るから、ベッド使っていいからな?
(間接照明だけの部屋の中で、ソファーに腰掛け、ベッドを指し伝え…) ご飯食べてる時、豪さんの部屋の鍵
置いてあったから…
(素直にことの説明をすると)
(粘りに負けて了承を得て)
ん…うん!ありがとう!
…ぇ、やだ…豪さんと…一緒に寝たい・・
ぼく小さいから・・・・ね?
(ソファに腰かける相手の太腿を跨いで座り)
(寝間着越しの柔らかい肌をわざと当てていき)
(着ぐるみの下は何も着ておらず) (ゲレンデで見せた素直で純粋な姿とは別人のように、小悪魔な態度な薫に戸惑い…)
一緒に?男同士とはいえ、それはダメだろ?
(寝る準備をしようとするのも束の間、小さな体に股がられ…)
いや、その…俺は…
薫君は小さいから邪魔にはならないけど、俺デカいから、薫君からしたら邪魔だし気持ち悪いだろ?
(着ぐるみのようなパジャマの生地越しに、薫の体温と独特の柔らかさを感じ…)
(ハーフパンツの中心に血流が集中し始め、少しずつ押し上げていき…) なんで…?
男同士だし、ぼくがそうしたい・・から
(下腹部をお尻で圧迫しながら呟く)
(相手の腹部や胸元の筋肉に触れ始め)
(するとお尻の谷間に食い込む膨らみに驚き)
ひゃっ……これ………
・・邪魔じゃないし、気持ち悪くないよ・・?
(一瞬驚くもすぐに覚り、相手を見詰め直すとそう言い)
(その膨らみに確信し、軽くキスをして見て) (薫の小さな手で、上半身を確かめるようには触れられ…跨る薫の尻が更にこちらへと近付き、勃起に気づかれ…)
あ、ごめんな…
この仕事さ…彼女とも会えなかったりでさ…
(気持ち悪くないと伝えられると、唇を塞いできて…)
(その柔らかさから、こちらも受け入れ舌を入れ…)
(同性とは思えない柔らかな暖かい口内を味わい…)
(おもむろにTシャツを脱ぎ…)
さっき確かめてたろ?俺の体?
どうかな?
(吹っ切れたのかな、自ら力を入れ、先ほどよりもくっきりと際立た硬くし…)
触って…みる?
(薫の手を取り…二の腕や胸、腹に振らされ…)
(そのまま臍の下へと手を持って行き…ザラザラとした陰毛の感触を伝えて…)
これでも…気持ち悪くないのか? (絡まる舌と口内を刺激されて走る刺激に)
(肩を震わせながら反応し)
柔らかいのに・・硬い…
(筋肉の感触や陰毛が指先を擽るような感触に自ら動かし)
(すると完全に立ち上がるハーフパンツの膨らみを弄り)
すこし擽ったいけど…
…ここ、ちょっと・・いい匂いが・・します
(その膨らみに頬擦りしながら呟く)
(生地の上から亀頭を唇で甘噛みし) (小さな薫の体は膝の上から滑り降り…)
(ハーフパンツのテントに触れられ、応えるように脈打たせ…)
(出会ったばかりの幼い少年に、いい匂いと告げられ、生地越しに頬ずりやフェラをされ…)
俺の匂いで良ければ…もっと嗅いでみる?
(大きな手で優しく薫を撫でながら…)
直に…嗅いでもいいんだよ?
(ハーフパンツを下げ、メッシュ生地の湿ったボクサーパンツを露わにさせ…)
(色や形は透けて見え…狭そうに収納され生地を押し上げて…匂いは一層強く薫の鼻を擽り…) 【豪さん、声をかけてもらったのにごめんなさい;;】
【寝落ちしそうだから・・しちゃう前に落ちます;】
【今日も遅くまでお相手してくれて、ありがとう御座いました!】
【またお願いします!先に失礼します】 【こちらこそ、遅くまでありがとう!】
【またお相手お願いします!】
【寒いから暖かくして寝るだよ。おやすみ。】
以下使えます >>265で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 気持ちいいことを教えてくれるおじさんか、お兄さんいませんか? 豪さんこんばんはっ!(駆け寄り勢いのまま抱き着き)
良かったら・・お相手お願いします!
したいこともあったら言ってね! 薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(駆け寄り抱きつく薫を、包むように抱きしめて…)
>>340の続きはどうかな?
それとも、薫はしたい事あるかな? ん、続きからする方がいいかな?
ぼくの番から始めるね、ちょっと待っててね! (脈打ち先が濡れて透けるそれを舌先で擽り)
(先程の口づけと匂いで蕩けた瞳で見詰め)
んっ…豪さんお風呂・・まだですよね…?
(そんなことを聞きながらハーフパンツに手をかけてずらし)
(先走りで濡れた亀頭が上を向き、微かに震えていて)
(質問の返事を聞くまでもなく、それを口一杯に頬張り)
んんっ…ぅ・・んン・・!・・ん…
(もぞもぞと着ぐるみのフードを取り、胸元まで捲れ)
(直に触りたいと手元を抜くとするすると寝間着が足元に落ち)
【では、よろしくお願いします!】 (目の前の少年は、見つめながら目を蕩けさせ、こちらの下腹部を堪能しているかのように、刺激され…)
(ボクサーは降ろされ、雄の欲求の溜まった、雫を垂らし直立した脈打つペニスが露わになり…)
うっ…
(先ほどの舌で味わった狭い小さな幼い口内に、亀頭は覆われ…)
打ち合わせが長引いたから…まだだよ…
くっ…
薫君は、これの匂いや味、好きなんだ?
(着ぐるみをはだけさせ、華奢で綺麗な体が露わになり、思わず小さな突起に両手を伸ばし、優しく弾いたりつまんだりを繰り返し…背徳感の溢れる口淫をを受け続け…)
(少年の口内を持ち上げそうになるくらい脈打ち勃起させ…少し苦しそうな少年の顔にゾクゾクしながら続けさせ…) ・・ッ…はいふひえふ・・ん…
(潤み蕩けた瞳で見つつ「大好きです」と咥えながら喋り)
(狭い口内で亀頭に歯を柔く当てながら直に触って握って)
…っん!…ぅ・・んっ…ン…
んく…ちゅぷ・・んン・・…
(奥まで咥え吸い付きながら出し、苦しくて吐息を亀頭にかけながら)
(一生懸命に貪るように奉仕を続けて)
…っん…っ…ぅ…ひ…んぅ!…
(刺激された胸の突起は立ち、自分も勃起して)
(あまりの興奮に先走りが床に糸を引きながら落ち) うっ…すごくいいよ…
(呼吸が少しずつ乱れ始め…少し顔を歪め伝え…)
ゲレンデでも…こんな事…考えてたのか…?
(意地悪な質問と合わせ、薫の乳首を強めに摘み…)
薫君も…勃ってるよ?
(糸を垂らす薫のペニスを、足で刺激し…)
玉舐めながら…先っぽやその下の出っ張りを…薫君の手で被せて…優しく擦ってくれるか…?
(射精感が強まり、まだこの快楽を楽しみたいと、幼い少年相手に…玉舐めや亀頭責めを要求し…)
(薫のペニスを足の指で挟み…器用に上下させながら…乳首の刺激はゆっくりと続け…)
か ・・っ…うん……
ずっと・・考えて…ぁン・・っ・・ました…
(ご奉仕に乱れた呼吸のまま話して居ると)
(胸の強い刺激にビクッと震え、甲高い声を上げ)
ん・・ぁ、挟みながらおっぱい・・触るの・・ゃ…
・・もう、…ああッ…ぁ
(口から抜くとその刺激に呆気なく果て、熱く濃い精液を相手の足にかけ)
(相手の勃起を握りながら快感に表情を歪めて、余韻に少し浸り)
ぁ…ごめん、なさい…っん
(自分だけ・・との思いで謝罪し、玉の皮を甘噛みし)
(握って擦りながらも膨らんだ筋を指でコリコリと弾き) (教室中のゲレンデでも、そんな妄想をしていた事を、素直に認め…)
(答えながらも次の瞬間、暖かい精液が足の甲や臑へと飛び散り…)
あやまらなくていいんだよ?
(優しく頭を撫で…薫の口元が玉へと這い…亀頭や雁を刺激され、さらに我慢汁を垂らし…あまりの気持ちよさにソファに手をつき天井を見上げ…)
くっ…気持ちいよ…薫君…
俺もそろそろ出していいかな?
咥えながら、強く握って扱いてくれるか?
(再び亀頭へ湿った柔らかい感触を受け…竿を扱かれ、一気に上り詰める…)
出すよっ…薫君…!
(次の瞬間…、ビクビクと太さを増し、薫君の口や顔…手や体に精液を撒き散らし…)
(呼吸を整えながら余韻に浸る…)
【薫…今日もありがとう!薫にもイッテもらえて良かったよ!】
【こちらもリアで気持ちよくなれたよ!】 (絶頂でふわふわした意識の中で再び頬張り)
(言われた通りに握って強く擦り始める)
んんっ…ふぅ・・ッ…ん…
(口の中で大きさを増し、喉の奥を何度も打ち付ける精液)
(コクコクと飲み込むも抜き取られて顔や体に飛び散り)
ん…はっ…は…・・ぁ…
豪さん、溜めすぎだよ・・
ぼくの身体も・・寝間着も、豪さんの・・においでいっぱいで…
(指を舐めながらうっとりとした瞳で見詰めて)
(射精したばかりの自身はまた小さくも勃起し)
(発情した猫の様に相手へ擦り寄り)
【ぼくも気持ち良かったです!】
【スキーを教えてくれるお兄さん見たら、豪さんを思い出しちゃうかも…】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 【まだ居てくれてたんだね。失礼。】
【こちらこそ、ありがとう!】
【また会えたら、お相手お願いします!】
【薫おやすみ。】
以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おちわすれてました。。。ごめんなさい。。。
>>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>397さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?397さんのお名前や何才かも教えてもらえたらうれしいです。。。! 康則お兄ちゃん、教えてくれてありがとうございます。。。!
康則お兄ちゃんの…大人のカラダの事教えてもらいながら、いっぱい触らせてもらったり…康則お兄ちゃんの服とか、脱がせてみたりしたいです。。。!
康則お兄ちゃんの設定やシチュの希望はありますか。。。? そうだね・・・
近所に住んでいる悠太くんの両親が出掛けるので、僕が悠太くんの面倒をみるってのはどうかな? 【康則お兄ちゃん…ごめんなさい。。。】
【家族が出かけるってなって…一緒に出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【お昼すぎには帰ってくると思います。】
【せっかく声かけてもらえたのに、本当にごめんなさい。。。】
【帰ってきたら大人の伝言板にのせます。。。】
【康則お兄ちゃんがその時でもお相手してもらえそうだったら、お願いしたいです。。。!】 >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? けいた君、こんばんは。よろしくね!
こちらは20代半ばのガタイのいい感じだけど、大丈夫かな?
けいた君は何才設定かな? こんばんは、よろしくお願いします
はい、大丈夫です。
こちらは12歳でいいでしょうか?
どんな設定をお考えでしょう? 12歳か、可愛いね。
あと、見た目とかも教えてもらってもいいかな?
こちらは黒髪の短髪で、肌は少し浅黒い感じです。
けいた君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、設定はどうしようか?
けいた君は何かしたい事あるかな? >>412
色白でちょっと女の子っぽくてそれを気にしてる感じでいいですか?
おちんちんはまだ剥けてなくて生えてなくてちっちゃい感じで
エッチなことに興味が出てきたこっちがいけないことを教えられちゃってるとか?
お尻の穴をいじって欲しいです 了解です!
エッチな事に興味出てきたけいた君が、ふと上半身とか晒してる俺のSNSにレスくれて、俺はゲイではないけど、可愛いけいた君になんとなく会ってみたくなって、家に呼んでみたいな感じでもいいかな?
良ければこちらから書き出すよ? (筋トレを復活させ、アップした上半身の写真…)
(レスをくれたのは、なぜか12歳の少年だった…)
(スポーツでもやっていて、こちらに興味を持ってくれたのかと思っていたが、女の子のような容姿で、可愛らしい少年だ…)
(会いたいと言われ、妙な胸騒ぎがし躊躇ったが…どこかで期待しているのか、初めて会うことに…)
あんまり広くないけど、ソファーにでも座って楽にしてね。
(ケーブルのタートルのセーターに、少し細身のスエットで出迎え…)
(部屋は招き、あたたかい紅茶を差し出す…) まだいるよ!こんばんは、薫。
(薫を見つけ、引き寄せギュッと優しく抱きしめる) (引き寄せられこちらからも手を回し)
(擦り寄るペットのように頬を擦り付け)
ん、こんばんは・・
今日豪さんがしたいことありますか・・?
(意味もなく相手の胸元の服をあむっと唇で甘噛みして軽く引っ張り) 前回の続きになるけど、悪天候で薫の学校はスキー場から帰れず、もう一泊する事になり、また夜薫がこっそり俺の部屋に来るとかかな?
薫は何かやりたい事あるかな? ん、スキー合宿の続きですね!
ぼくは…豪さんに少し意地悪なことされながら、したい・・かな?
ごめんなさい;上手く説明できてないから・・いつも通りの豪さんでも大丈夫です!
書き出しはした方がいいですか? 意地悪かあ!次の時までの宿題でいいかな?w
次から書き出すよ! (背徳感と罪悪感、少年との行為は、異常なまでに興奮し…)
(少年を見送るはずであったその日…)
(彼らは悪天候で足止めくらい…)
(急遽もう一泊することになった)
(昨日あんなに吐き出したはずの下半身は…)
(再度背徳な快楽を求め…思い出しては脈打ち…染みを作る)
(少年も同じ気持ちでいてくれたのか…昨晩と同じ時間…部屋のドアをノックされ…)
薫君…
(ドアを開けると少年が立っていて…)
(腕を引き寄せドアを閉め…彼を抱きしめた…)
よく来てくれたね、薫君。
(抱きしめながら、下半身もみるみる主張し始め生地を押し上げる…) (昨日と同じ着ぐるみの様な寝間着の姿で立って居ると)
(中から内へと引っ張られ、抱き締められる)
(赤かった頬がより赤みを増して)
豪さん・・っ
(ぼくに興奮してくれる豪さんの匂い・・包まれるといっぱいに感じ)
(マタタビに縋る猫のように頬擦りして)
きのうの…豪さんの匂い、この服についてて
寝ようとしたら…あの…
(下半身の生地が小さくも膨らんでいて)
(自分の身体に当たる膨らみも感じると)
(密着した相手を蕩けた瞳で見上げ)
【豪さんの宿題、今度ちゃんと確認するから】
【出来てなかったらお仕置き・・するからね?(赤面】 (抱きしめると、薫の小さな硬い熱を感じ…)
俺の匂いや、昨日の事思い出して…こんなになってるんだな。
(小さな膨らみに手を滑らせ…)
薫君の匂い…俺も興奮するよ。
こんな小さなここで…
(もう片方の手で、薫の唇をなぞり…)
あんなにエッチな事してくれたんだな。
(着ぐるみのような服をゆっくり脱がし…薫を裸にさせ…)
(そのままお姫様抱っこをし…ベッドに寝かせる…)
(右腕に薫の頭を乗せ腕枕をし…)
(優しくキスをしながら…)
(左手の指で薫の胸の小さな突起をなぞり…)
男の子が…こんなに可愛いって、
初めて知ったよ。
【お仕置きか…それはそれで、少し楽しみかなw】 ・・部屋がいっしょの子に、むせい?って
呼ばれたりしました
(生地の上から触られ、ピクンと腰を跳ねさせ)
(話しながらゆっくりと寝間着を剥がれると)
豪さんも…昨日のぼくのこと…
思い出して…?
(軟く相手の膨らみに指を絡めて触れながらキスを受け)
(胸がくすぐったくて震え、勃起した小さな先から先走りを垂らし)
【んー…ぼくはお仕置きを考えないと…(少し嬉しそうに】 (薫の小さな指に…スエット膨らみを捉えられ…粘度のある染みを作り…)
(薫の唇を塞いでいた口を胸へと移し…乳首を弾きながら腹を撫で…)
(そのまま先の濡れたまだ幼いペニスを優しく摘み…)
そうだよ…俺も昨日の事思い出して…
薫君のせいでこんなになってるんだ。
(スエット越しに触れる薫の手を、押し上げるようにビクビクと勃たせて…)
(乳首を舌先で転がし…ゆっくりと吸い付き…)
(薫のペニスから溢れ出る我慢汁を、亀頭に塗り広げるように優しく刺激し…)
俺の匂いを…薫にもっと教えたいよ。
(耳元で囁くように伝え…) (自分の指に粘液がつき、離すと糸が引いて)
(戸惑いながらスエットの中へ手を入れると)
(キスの後に胸と下半身を刺激され、手の動きが鈍り)
…んぁっ…ぁ…
ひゃぅ!…ッ、おなか・・っ
(敏感な場所を弄られ過ぎて、お腹を撫でられると)
(麻痺した感度に思わず変な声をあげてしまい)
…っあ、ゃ…まだ…ひ・・ぁ…
…!!・・っああ!…っん・・
(ビクッと腰が震え、耐えているのか肩も跳ねさせると)
(耳元で呟く言葉とかかる吐息に緊張が崩れてしまい)
(我慢していた分、白い液体を自分の身体にまき散らしながら果て)
っ・・ぁ…ごめ、なさ・・ぃ…
(射精をし震えながら相手へ伝え) (薫の耐える少年独特の掠れたような甘い声や、その敏感な反応にゾクゾクしながら…)
可愛いよ…薫…我慢しなくていいから…
(言い終える間も無く、硬く震える薫のペニスは、勢いよく射精し…)
(腕枕をぐっと引き寄せ…)
気持ちよかった?
あやまらなくていいよ、薫君の出す時の顔や声、すごく可愛かったよ。
(優しく薫の体を拭き終える…) ぅ…がまんしたけど
豪さんがえっちなこと…いうから…
(引き寄せられた身体を相手に密着させて)
(膨らみを太ももで挟んで刺激しつつ)
(相手の首元に両手を回して耳へ近付き)
豪さんが・・教えたいのは、ぼくの口…?
それとも……?
(意味深な言葉を途中で止めて相手の様子を伺うように顔を見て) 【薫すまない…少し眠気が。】
【また今度会えたら、お相手お願いしたいな!】
【いつも遅い時間までありがとう!】
【薫の次のレス確認したら、おちるよ。】 【ん、ぼくもそろそろ寝落ちしそうだった…;】
【また今度お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 薫、こんばんは!よく来てくれたね。よろしくね!
今日はどうしようか? お願いします!
いつもの先生と生徒で、いじめられたぼくを
豪先生が家で優しく介抱?してくれて・・ってどうですか・・?
豪さんがしたいこともあったら言ってね! ありがとう!少し元気ない薫も、どこか可愛くていいね!
書き出しお願いしてもいいかな? ぅー待たせてごめんなさい;
見つかりそうになって書けなかった…すぐ書きます! (どうしよう…家にも帰れず、ふと気付けば先生の家の前で)
(家を一度見上げては一呼吸置いてインターホンを鳴らし)
(少し待つとドアが開く、中から現れた相手へ近付き)
せんせ、入ってもいい・・?
(普段着が雨も降っていないのに少し濡れていて)
(手や頬に擦りむいたような小さな傷があり)
ん…っ
(潤みそうになった瞳を我慢して)
(気付くと相手へゆっくり抱き着いていて) (学校以外ではなかなか会えなかった薫が、突然家へ…)
そんな格好で…どうした?
(いつも様子が違う薫に驚き…)
ん?
(服は濡れ、顔や手に擦り傷がある。)
ケンカでも…した…?
(瞳が潤んだように見えたと同時に、小さな体が抱きついてきて…)
(とりあえず抱きつかれたまま玄関のドアを閉め)
(そのまましばらくの間、何も聞かずに抱きしめる…)
【書き出しありがとう!】 転んだ…
(決まり台詞のようにそう呟いては)
(回していた手に力が入り)
転んだっていうのは嘘で…
上級生の人に、先生と…へんなことしてるの・・
見つかってたみたいで…
(少しずつ言葉が震えていくと)
(潤み切った瞳から音もなく涙を流し)
おれにもしろ・・って、言われたから
「やだ」って…言ったら色々された…
ぁ…えっちなこと…じゃないよ?
殴ったり、蹴られたり・・
(とすべてを相手へ伝え) 薫…
(薫とのこれまでの行為に、責任を感じ…)
(見つかった相手が薫の上級生で)
ごめんな…薫がこんな目にあうのも、俺のせいだ。
(更に強く引き寄せ抱きしめる…)
今そいつらに何をしても…お互いにとってきっといい事は無い。
薫は俺が…守るから。
辛い思い…させちまったな。
(更に強く…優しく薫を抱きしめる…) 【薫ごめん、急用で2:30か3:00位まで戻ってこれなくなった…申し訳ない。】
【流石にその時間だと遅いだろうから】
【今日の続き、今度必ず続きをお願いできるかな?】
【せっかくきてくれたのに、ごめんな。】 (抱き締められ少し落ち着き、涙は止まって)
先生だけじゃないよ、ぼくにも責任はあるから・・
ちょっと怖かったけど…もう大丈夫・・・・っ
(強く思いを込めて抱き締められ)
(打撃を受けた身体に少し痛みが走り)
…っ、せんせ・・力つよいから・・
すこしだけ痛い…
(力が少し緩まると、申し訳無さそうに)
…洗濯と、傷薬…借りてもいい・・? 【ぅう・・ごめんなさい;ぼくも反応が鈍かったから;;】
【大丈夫です!】
【また続きお願いします、今日もお相手感謝でした!】
【豪さんも体調気をつけてね? お休みなさいです、落ちます】 お相手いいかな?
薫くんはどんなシチュがしたいのかな? こんにちは!
18時前までしかできないから…一回目の行為の続きから
そのまま…ってどうでしょうか?
他にご希望ありましたらどうぞ! よろしくね
じゃあそのシチュで書き出しお願いできるかな? (ベッドにうつ伏せのまま、上に覆いかぶさる相手)
(ぐっぐっと何度も腰で押さえつけられ)
(中に出されて広がる熱を感じながら余韻に浸り)
・・ぁ…んんあっ・・・・まだ、出てる・・っ
(シーツを自分の精液で濡らしながら)
(手の力を少しずつ抜いていくと息を整えようとして)
一回抜いて…お風呂、入りたい…
(上の相手へ呟いて) はぁ・・・はぁっ・・・
(背後から薫を犯し中出しした余韻に浸り)
(まだ萎えないちんぽはアナルの締め付けを味わい)
ん・・・?
お風呂か・・・・・・
(アナルからちんぽを抜くと拡がりきったアナルから精液が逆流してきて)
入っておいでよ・・・
(ベッドに腰を下ろし薫を見つめ) んあっ・・
(硬いままにお尻から抜かれると高く甘い声が漏れ)
(垂れそうになる精液に背筋を震わせて)
(自らの手をお尻へ回し、指で穴を塞ぐと)
まだ…しないの…?
(構って貰えず困惑するペットのようにそう呟き)
(指の隙間を縫うように精液が太腿を伝って落ち始め)
このまま・・歩いたら、お尻から出ちゃうから
連れて行って・・ほしい…です (アナルを塞ぐ仕草にまた反応していき)
あぁ・・・そうだね・・・
薫のケツマンコから、ザーメンが漏れちゃうか・・・
(ニヤリと笑みをこぼすと)
ほら・・・跨がってきてよ・・・
俺のちんぽ、自分でケツマンコに入れてごらん?
(対面座位を促して) (相手の怪しい笑みや勃起したままのちんぽを見て)
(座って待つ相手にゆっくり近づくと足を広げてベッドに立ち)
…入れたら、すぐに・・ひっ…ぁ…
お風呂に・・行ってね…?
(腰を下ろし抜いた指にかわって亀頭が穴に当たり)
(精液のせいでにゅるっと先がすぐに入ってしまうと)
(少しずつ・・全てを埋まると完全に座って見て)
・・は…ぁっ・・ん
ぜんぶ・・はいったよ?・・行こ・・? くうっ・・・っ
全部、入ったね・・・
(自らアナルへちんぽを埋めていく薫に興奮して)
じゃあ・・・
お風呂に行こうか・・・
(薫の両足に手を入れると持ち上げて立ち上がり)
こういうのも・・・気持ちいいだろ?
(駅弁スタイルのまま歩き出し風呂場へ向かい)
(歩く度にちんぽがズン、ズンと奥へ奥へと挿入されていき) …っ、あ!・・ゃ、奥に・・ひっ…んあっ
(自分の体重全てを使って奥を突かれる快感に声を上げ)
(歩き始めた2.3歩でイきそうになると相手の首元に手を回してしがみ付き)
…ぁ…んぁ…んん!…っ…ん…ぅ、んぁ…
(しがみ付きながら相手の耳元で突かれる度に漏れる声を囁き)
(快感に腕から力が抜けてしまい、奥を突かれると喘ぎ声にならない声をあげ)
…ぁ・・おく…ひ・・ッ…んンっ
(相手を締め付けながら自分もちんちんが勃起してしまい)
(風呂場に入るころにはスイッチが入っていて) 気持ちいいのか?
そんなエロい顔と声なんか出して・・・
(風呂場に入るとシャワーの前に立ち)
薫がエロ過ぎるから・・・また我慢できなくなってきた・・・っ
(シャワーの蛇口を捻りお湯を浴び始め)
(唇を重ねると舌を絡ませ)
(下から薫の体重を利用して突き上げ) ・・ッ・・おくの・・上のとこ、…ぁっ
擦れて…っ
(敏感な場所を突かれ、背筋を大きく震わせ)
(話しながらも小さく感電するよに反応し)
んぅう・・っ、ちゅ…ん・・ンん!…ッ
んあっ…ひくの・・とまらな・・ひ…ッん!
(勃起したちんちんの先から精子交じりの先走りを垂らし)
(前立腺からくる空イキを繰り返し舌が回らなくなり)
(再び口づけて舌を絡めると相手を強く締め付けて)
(もう少しで来そうな大きな絶頂を相手へも促し) くっ・・・うぅっ
凄い締め付け・・・っ
(空イキを繰り返す薫の前立腺を執拗に突きまくり)
こんなエッチな体しやがって・・・
もう・・・薫無しじゃ、生きていけないよっ
(お互いの唾液を啜りあい)
しっかり掴まっておかないと・・・落ちるぞっ
(射精へ向けて容赦なく腰を突き上げ)
(より深く挿入しようと薫をギュッと抱き締め) (肉の爆ぜる音と泡立った精液が卑猥な水音を立て)
(さらに強く、早く腰を動かし奥を抉るように突き上げられ)
…ぁああっ、ひく…ひ・・っ いっちゃ・・ッ!
……っん…あああッ!・・っん…
(絞るように締め付けながら相手のお腹に精液を飛ばし果て)
(口の縁から唾液が零れつつ余韻に震えながら浸り) お、俺も・・・っ
(淫乱な表情で果てた薫を見つめ)
いく・・・
いくよっ・・・薫・・・っ
(アナルに根元まで挿入すると亀頭が更に開き)
出るっ・・・出ちゃうっ
薫のケツマンコに・・・中出しするぞっ・・・
ぐはぁっ!
(腰が大きく跳ねると大量の精液を流し込み)
くはぁっ、ぁ・・・あぁっ
はぁ・・・はぁ・・・っ
薫・・・愛してるよっ
(繋がったまま薫を抱き締めて)
【そろそろお時間ですね】
【お相手ありがとうございました。とても興奮しましたよ。また機会があったら、お願いしますね。】
【次のレスで落ちてくださっても構いませんので・・・】 (余韻に静かに浸れるわけもなく、激しい突きに)
(身体を揺らし声を籠らせて甘い声をあげ)
(一番深くへ挿入し、精液を中出しされ)
んん・・ぁ……っは…
は…っ・・・・ん…ぼくも・・、すき…
(お腹の奥で精液が流動し、行き場を失ったものが垂れ落ち)
(抱き締められた腕の中で幸せそうに小さく笑んで呟く)
(強く抱きしめられると身体が勝手に反応し相手を締め付け)
【少し短かったですが、えっちなことたくさん出来てよかったです!】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 >>447で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>447で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>484再募集
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>447で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? うわぁ!
気づいてませんでした ごめんなさい!
もういらっしゃいませんか? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんいますか・・?
ご希望ありましたらどうぞー >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 反応遅れてすいません!;
まだおられますでしょうか・・? いるよ
ノンケの薫くんを捕まえて、射精できないように寸止めしながら攻めるみたいなシチュを考えたんだけど嫌かな? 改めまして、こんばんは!
シチュわかりました!
書き出しはした方がいいでしょうか…? (親に使えと渡されたホテルのカードキー)
(何階の何号室かを聞けないままにホテルについてしまい)
……えっと、じゅう・・・・15階…?
(エレベーターのボタンを迷いながら押してその階に着き)
(左右を見渡して近くの扉からカードキーを試していき)
違う階なのかな…
(見渡しても誰も居らず)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 (男が薫の背後から忍び寄る)
(そのまま薫の腕を掴み部屋へと引きずり込む)
(両手を後ろに回させて手錠をかけ、椅子に縛り付ける)
(男はニヤニヤと笑いながら薫の体を舐めるように眺める)
君は僕の部屋の前で何をしていたんだい? (一瞬背後から来る風と陰に「お父さん?」と思い)
(そのまま部屋の中へ連れられ、後ろ手に何か固められ)
ん、っ…え
お父さ・・じゃない…
(縛られた椅子に座り、顔を上げると見知らぬ顔に驚き)
(未だに現状を把握できずに戸惑いながら)
ぁ…ごめんなさい
カードキー、貰ったけど・・何処かわからなくて
泥棒とかじゃないですよ・・?
(こちらが悪い事をしていたと勘違いしていると思い)
(必死に訴えて、縛られているのを取ってもらおうと) 本当かい?
素直に自分のことを泥棒だと認める泥棒なんていないよ
潔白を証明するためにも、怪しいものを持ってないか確かめなきゃね
(そう言って、薫の服を全て脱がせてしまう) ゃ、やめて…ください…
ぼく何も持ってない・・から・・
(少し抵抗するも服を全て剥がれ)
(椅子に座り、太腿で挟んで見えないようにして)
もう何も持ってないです…
早く服を着せてください・・あと、これ取ってください…
(後ろ手の手錠を動かしてモジモジ動き) 太ももの間に何か隠しているだろう!
だせ!
(強引に股を開かせる)
ほほぉ……
(あらわになった薫のペニス)
【包茎かどうかとかサイズを説明してくれると嬉しいです】 ゃ、違ッ・・!
何も隠してなんか…っ
(開いた股の振動でプルンと動いて晒され)
(包茎で小さめでふっくらとしていて)
(ピクッと動き何かを感じとったのか慌てて股を締めようと力を入れ)
もう・・恥ずかしいから
いいでしょ…?
もうやだ…
(相手に見られ反応し始めたことを隠すようにして) うーん特に何も見当たらないなぁ
いや待て、もしかしたら
(大袈裟に喋りながら薫の包皮を摘む)
ここに隠しているかもなぁ……
(皮の中に指を入れて中の亀頭を撫で回す) おじさん・・なに言って・・ッ
・・ひっ・・んんっ・・・・
(中の隠れていた敏感な場所を指で擦られ)
(反応し勃起はするものの皮は被ったままで)
ぁ…ゃめて…っ
(くぐもった小さな声を漏らすように出し)
(腰を震わせて見上げると潤んだ瞳を向け) うわっ どんどん硬くなってきたな
(指で擦られ段々と硬さを増す亀頭)
なんだお前 男にチンコ触られて興奮してんのか
こんな目もウルウルさせちゃってさぁ……
最初からこれが目的だったのかクソガキ
おい!
(強い語気で恫喝する) おじさんが変なとこ触るから…!
(いつも勝手に硬くなっては気付くと治まっているもの)
(相手に触られて反応した身体が自分でもわからず)
もくてき・・?
わけわかんない、ぼくは部屋を探してただけなのに…
なんで…っ
(椅子に裸で縛られ罵倒されては何でこうなったのかと) なんだお前 勃起を知らないのか?
(呆れたようにいいながら、右手で亀頭を責め続け左手で竿を扱く)
男は興奮するとチンコが硬くなるんだよ
つまりエロい気持ちになってる証拠なんだよこれは
で、お前は今俺にチンコ弄られて全身ビクビクさせながらチンコをカチカチにしてるわけ
その意味わかるよなぁ…… ぼっき…っ・・?
(行為を受けながら説明を聞いていると)
(亀頭が先走りで滑り始め)
(上下に扱かれるとお腹の奥を摘ままれるような感覚になり)
やだ…そんなの、違うよ・・っ
・・んぁ・・ッ…やめて・・
(お腹の肉がヒクつくように動き)
(口を押さえれず、漏れる甘い声交じりに呟き) 違くねえだろ
男にいじめられて興奮してんだろこの変態
(扱くスピードを上げていく)
このままずっとチンコ弄ってるとなぁ、射精って言って白い液体が出てくるぞ
でも俺の許可なく出したら殺すからな
(薫に顔を寄せ睨む) 【ぅー…お兄さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから、する前に落ちます;;】
【声をかけて頂いたのに本当にごめんなさい…】
【今日はお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 >>501で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 聡さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします! こちらこそよろしくね
家庭教師と生徒でやりたいんだけど、いい? 先生とドキドキするの…好きです。。。!
ボクは高学年くらいでいいですか。。。?
ボクは髪が短めで、背はクラスで前の方です。大きめのTシャツの上に少し大きめのパーカーと、膝くらいまでのズボンはいてます。。
聡先生の事も教えてもらえたらうれしいです。。。! 【ID変わったけど551です】
【ありがとう、じゃ早速始めるね】
よし、今日はココまでにしようか。
悠太君、最近頑張ってるね。テストの点数も伸びてるし、先生嬉しいな
(今日の勉強が一段落して、教科書を閉じる。悠太くんの頭をポンポンして話しかける)
【身長は178センチ、髪は短めで服装はボタンの付いたシャツにジーンズです】 (聡先生に褒められ、照れた表情を見せ…更に頭を撫でられると、少し顔が赤くし。。。)
ありがとう…ございます。。。!
聡先生だから…だよ?ボクががんばれるの。。
(聡先生に初めて会った時から…密かに先生のことが気になっていて。。)
聡先生…頭良いし…教え方上手だし…
かっこいいし。。。。
(うれしくて思わず本音が出てしまい…)
あっ…えっと。。。
(自分の言ったことに、更に顔は赤くなり。。。)
(いつものように無意識に…聡先生のジーンズの膨らみを恥ずかしそうに見つめて…)
【聡さんの事教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 ありがとう、悠太君に褒められると嬉しいよ
(かっこいいと言われて喜んでしまう)
ところで…悠太君、いつもここ見てるよね?
なんだろ…なんか気になる?
(いつもあそこを見られてることに気付いていて、自分のズボンのファスナーを指して質問する) (恥ずかしいボクの本音に、聡先生も喜んでくれて、ホッとした瞬間、自分の視線に気づかれていて…)
えっ…あっ…えっと。。。
(今だけじゃなく…いつもそうであることに気づかれていて。。。)
えっと…その。。。
聡先生と初めて会った時から…
背の高い…先生の大きなカラダとか。。。
そこも…いつも。。。膨らんでて。。。
ボク…男なのに。。。おかしいのかな。。。
聡先生の事とか…服の中の事とか考えると…ドキドキして。。。 (突然の告白にビックリしながらも、嬉しくなってしまう)
んっ、先生も悠太君のこと、好きだよ
そっか…悠太君くらいの歳だともうそういう事に興味が出てくるもんね
見たいの?ここ…
(思い切って悠太君の手を取り、自分の膨らみに当てる) (聡先生も自分のことが好きと告げられ…)
えっ…わっ!
(手を膨らみに誘導され…見たいのと言われコクっと頷き。。。)
ほんとは…変だし…イケナイ事って…わかってるけど。。。
聡先生みたいな…かっこいい男のひとの…カラダとか…ココのこととか。。。
(ジーンズ越しに…聡先生の存在を感じ。。。)
聡先生…ボクが…脱がせて見ても…いいですか。。。?
(ベッドに座る先生の前に…膝立ちになり…)
(我慢できないのか…聡先生のベルトに手を掛け。。。) うん、じゃあ、脱がしてくれるかな
でも…先生も悠太君のあそこ見たいな…悠太君も脱ごうか?
(悠太君を立たせると自分も悠太君のズボンに手をかける) (一旦立たされると…聡先生との今の状況で、すでに膨らんだズボンを大きな手で脱がされ…)
(小さなテントを張ったブリーフが露わになり…)
恥ずかしい。。。です。。。
(一旦膝立ちになり…再び聡先生のベルトに手を掛け…)
(ボタンやファスナーをおろし…)
(中に見える大人の下着や、その存在の膨らみにドキドキしながら…)
(ジーンズを足から抜き脱がし終え…) 恥ずかしいのはお互い様だよ
(照れ笑いしながら悠太君の膨らみを見る)
悠太君のもう大きくなってるね
(黒のトランクス下ので自分のも膨らんでくる)
これも脱がしてくれる? ごめん、悠太君
急用オチです…また会えたら続きしよう… (すでに膨らんでいる事を指摘され…耳まで赤くなり。。。)
聡先生も…?
(先生も恥ずかしいと言われ…更にドキドキして…)
(聡先生のトランクスの中で…動くのがわかり…)
(脱がしてくれる?というエッチな言葉に…)
(恥ずかしそうに頷き…)
(少しためらいながらも…ゆっくりとトランクスを下げ…)
【聡先生の…おちんちんの大きさとか…そのまわりのえっちな毛の事とか…描写してもらえたり…教えてもらえたらうれしいです。。。!】 【聡さん…残念です。。。!また今度会えたら、続きお願いします。。。!】
【こんな時間にお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
続きでも…別の設定でも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>501で再募集させてください。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>573
あ…残念です
またお願いします。
引き続きお兄さん募集します ぅー…豪さん、少しだけど
良かったらお相手お願いします…
(ふらふらと近付き抱き着いて) 薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(少しよろけながら近づき抱きつく薫を抱き止め…)
仕事が忙しくて溜まってるんだ…
(抱きつく薫の片手をスラックスの膨らみへ誘導し…)
奉仕、してもらえないかな?
(触らせた膨らみをビクビクと脈打たせ…)
シャワー…浴びた方がいいかな?
それとも…このまましてくれる?
【了解!薫が眠たくなるまでお相手お願いできるかな?】 んーっ…
(抱き締めながら喉を鳴らす猫の様に顔を擦り付け)
(誘導された手を動かし、優しく擦ってみて)
しゃわー浴びたらもったいないよ
このままする・・っ
(頬が赤く瞳を相手へ向け、見詰めて言う)
(口からはチョコの甘い匂いとブランデーの匂いを微かにさせ)
触る前からすこしかたいね・・
そんなにぼくとしたかったんだぁ
(えへへと少しだけ酔っ払いながら手を動かし)
(スラックスの膨らみを上から握り、擦りながら先を摘まんで刺激し)
【ありがとうっ、お願いします!】 (口から香る、甘香りを覆うように、キスをし…)
ん?ブランデー入ってたのか?
(赤い顔でいつもよりも目つきがとろんとした薫の可愛さに欲情し始め…)
帰りの電車も混んでて、外も雨で湿気多かったから…いつもより匂い強いかもよ?
でも、薫はそれが好きだもんな?
(鼻を優しく摘み、からかうように伝え…)
仕事中も、薫の事考えてたよ…?
おかげで、しばらく立ち上がれなかったよ?今みたいなスラックスになるから。
(薫の小さな手に、スラックスの上からピンポイントに刺激され…)
(時折渇いた息を漏らしながら、ムクムクと硬度を増し…) (キスをされるとこちらからもして軽く舌を絡ませて)
(ゆっくりと唇を離すと糸が引いては消え)
んー・・いはいお…
うん、・・そのほうがいいの
(本当に痛くはないがそう呟いて、手の動きは止めず)
おしごとちゅうにぼくの…男の子のことそーぞうして
ちんちん硬くしてたんだ…豪さんはへんたいさんだ…
(こちらからも揶揄うようにそう呟いて)
(スラックスをずらし下着の上から先を唇で甘噛みし)
(パンツのゴムを噛んで下げると跳ねた亀頭が鼻に当たり)
(「ぁん」と小さく声を漏らすと、それを舌で舐めながら見上げ) そういう薫も…蒸れた成人の男のここの匂い好きなんなんだろ?
どっちかって言ったら、薫のが変態じゃないかな?
(スラックスを降ろされると、いつもよりも強い匂いが放たれ…下着越しに甘噛みされると、薫の頭を持ち上げるほど勃起させ…)
そうだよ、そうやってうれしそうに咥える薫を想像してたよ…うっ…
(器用に口で下着をズラされ、既に雫の垂れた汗ばんだ亀頭と、篭っていた雄の匂いを薫に届け…)
くっ…舌…いいよ…うっくっ…
まだこんなに小さな舌の薫が…俺のを舐めてくれてるよ。
(こちらを見つめながら舐める薫を、時折眉間に皺を寄せながら…優しく見つめ返し…優しく頭を撫で…)
(小さな舌先が鈴口や雁首に這い…その強すぎない心地よい刺激を味わい…)
俺の…どんな匂い…する?薫…
おいしいかな? むー……そんなことないもん
それに男の人の匂いじゃないくて、ごうさんのがいいの…
(変態と言われたことにではなく)
(匂いの対象が誰でもいいと思われたくなかったようで)
んぅ…えっちなこと、するときのにおい…
(亀頭だけを咥え込み、口内で舌を使って揉むように舐め)
(片手で擦りながらもう一方で玉を柔く揉んでみて)
…っんんぅ…っ…ぅ…ちゅ…
(眉間に皺を寄せて刺激に歪む表情を確認すると)
(一気に喉の奥まで使って咥え込んで締め付け) 俺だって、男の子じゃなくて、薫の事考えてたよ?
うっ…そこっくっ…上手だよ薫…
(男の子だけあって、力は割とある…小さな手や口、舌に血管を浮き立たせ勃起し…我慢汁刺激される毎に滲み、薫を汚し…)
その締め付け…たまんないよ…
薫…最後は…兜合わせしようか?
(すぐにでも射精させられそうになり、上がる呼吸を整えながら伝えると…)
(薫のパジャマの下と、下着を脱がせ…)
(膝の上に正面を向かせ座らせ…)
薫も…ビンビンだな…
(薫の蕾から溢れる我慢汁を塗り広げるように親指で撫り、皮を剥き…)
ほら…俺のと薫の…2本重なってるよ…
色も形も大きさも…全然違うけど…
同じモノなんだ…
薫…一緒にシゴいてくれるか?
(薫の手に握らせ…扱かせる。)
(薫のパジャマの上着の中へこちらの手を忍ばせ、薫の左右の突起を、摘み撫で、刺激し…)
一緒に…出そうか…
そろそろ…くっ…ヤバイかも… (口の中で広がる相手の匂いを堪能しては)
(興奮は高まり、すると兜合わせと言われ)
(跨って裏筋が擦れると腰をビクッと震わせ)
ごうさんの・・ずっごくかたい…
ぼくの、押し返してくる…っん
(皮を剥かれ敏感なところに相手のを重ねて持って擦り)
(胸を弄られると甘くか細い声で鳴き)
ぁ…もう、ゃ…っ
まだ・・ひきたく…な・・ッ…ああっ!
(この気持ちのいい感覚を長く続けたいと我慢するも)
(し切れずに絶頂を迎えて精液を飛ばし)
(握った相手の自身へもかけながら擦ると水音を立て) 薫が…俺のを硬くさせてるんだよ?
(薫の感じる声や姿に、血流は更に早くなり…)
(間も無く薫がビクっと痙攣したかのように体を震わせた瞬間…)
(暖かい薫の精液が飛びちり…薫の手やこちらに付着した精液で、水音をたてながら扱かれ続け…)
出すよ…ううっ!
(ビクビクと更に膨らみ硬さを増すと、薫の三倍以上の量を噴出させ…)
(しばらくゆっくりと扱きつづけられ、その余韻を楽しみ…)
【遅くまでありがとう!リアでも気持ちよくさせてもらったよ。薫も気持ちよくなれたかな?】
【また会えたら、お相手お願いします!】 【気持ち良かったから…そのまま寝そうだったよ…】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 僕の射精管理をしてくれるお兄さん、おじさんいませんか? >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 僕がお相手してもよろしいでしょうか?
お兄さんの弟になってエッチなこと一緒にしたいな 隆君、こんばんは。こちらこそよろしく!
血はつながってないけど、親の連れ子で、兄弟になってってもいいかな?
思春期の隆君がエロい事に興味持ち始めて、独立してる俺の家に久々に遊びに来てみたいなのとか?
こちらは20代半ばで、筋肉質なガタイがいい感じだよ?
隆君は何才設定かな? 中1の13歳という設定です!
家に遊びに来た僕がお兄さんに隠れてこっそりオナニーをしていたら見つかってしまったみたいなシチュがいいなって思ってます
いかがですか? 教えてくれてありがとう!シチュも了解です!もし大丈夫だったら、隆君の手や口でしてもらえたらうれしいな。
こちらは身長も高めで短髪、浅黒い感じ。部屋着でTシャツとスエット履いてるよ。隆君の見た目とかも教えてもらえたらうれしいな。
書き出しらこちらからでいいかな?隆君が書き出したい感じなら任せるよ? 書き出しはお任せします!
ただやってみたいプレイがあって、1つのオナホールに2人で一緒に挿入してみたいです
キツキツの中でお互いのチンチン擦れてすっごくHだなって思って…… 見た目を書くのを忘れてました!
僕の見た目は身長が低めで短髪色白です。服装はTシャツにジーンズです。おチンチンは仮性包茎で歳の割にかなり大きいのがコンプレックスです。 【オナホ了解です!書き出すよ。】
(親の再婚で、突然出来た弟。隆は俺に懐いてくれて、たまに遊びに来る。)
(今日は初めての泊まりがけで、疲れたのかそろそろ寝る事に。)
(流石に兄弟になったとはいえ、同じベッドはマズイと、隆は寝室のベッドで、自分はリビングのソファーで寝る事に…)
(おやすみを伝えしばらくし、隆の様子を見に寝室へそっと向かう…)
(間接照明の明かりがドア下から確認でき、まだ起きてるんだとそっと扉を開け…)
(ん?隆…)
(掛け布団のかかる下半身がもぞもぞと動いていて…) んん…… お兄ちゃん……
お兄ちゃん……お兄ちゃん……
(隆は丸めたティッシュを一心不乱に嗅ぎながら、ペニスをシゴいていた)
Hな雄の匂い……
すごいよぉ……
(豪が覗いていることなど全く気づく様子もない) (空にするのを忘れていた寝室のゴミ箱から見つけたのか…おそらく事後のティッシュ…)
(更には、俺の名前を呼びながら、行為にふけっていた。)
(初めて会った時から、可愛らしい中学生男子だとは思っていたが、こちらを求められているような目の前の行為に…)
(こちらも気分は高揚し始め…)
隆…それ、どこから…?
(部屋に入り、優しく問い詰め…)
【見た目や隆君の体のことまで、ありがとう!】 え!? え!?
(もう寝ていると考えていた豪が現れたことに慌てる)
そ、それってなんのこと?
(ティッシュをゴミ箱に投げ捨て、ズボンを布団の中でずり上げる)
【寝る前にジーンズを履いているのはよく考えるとおかしいのでジャージに変えます】 (焦りながら受け答えする隆が可愛く思え…)
そっか…隆もそんな年頃なんだよな。
(ベッドに入り…隆を腕枕し落ち着かせる…)
でも…お兄ちゃんって呼んでたの…俺のこと?
(腕枕する隆から、少年らしい独特な匂いを感じ…背徳感を感じながらスエットの中では少しずつ脈打ち始め…)
(そっと隆のジャージの下半身に布団の中で手を伸ばし…)
えっ、お前でかいな!
(体の割に大きく硬くしたそれは、大人には劣るもののかなりの大きさで…)
隆…男が…好きなのか?
(ジャージも可愛くていいね!了解です。) そんなんじゃないって!
(しらばっくれながらも、腕枕をしてもらってドキマギしている)
(お兄ちゃんと呼んだことを問われ)
う、うん……
いつかはちゃんと呼ばなきゃって思ってたから……
(股間を触られて)
うわぁっ!
いきなり何するのっ!?
(驚いているが、ペニスは豪の手の刺激でさらに大きく勃起する)
男が好きとかそんな訳ないじゃん!
そもそもそんなエロいことなんて考えないし! 言ってる事と、体が大分違うぞ?隆?
(なかなか素直にならない隆に、少し意地悪く伝え…)
(エアコンを付け布団を剥がし…)
(隆のジャージの膨らみを目視し…)
隆が寝室行ってから…少し筋トレしてたんだ…
(Tシャツとスエットを脱ぎ…筋肉質な上半身と、隆起し形の浮き出たボクサーパンツを露わにし…)
(寝そべったままの隆の枕元に、ベッドの上で膝立ちになり…)
隆の好きな雄の匂い…するかもよ?
(隆の小さな手を取り、ボクサーの膨らみに触れさせ…) (あらわになった豪の筋肉、膨らんだパンツ)
(漂ってくる汗くさい雄の臭い)
(手に押し当てられた股間の硬さと熱さ)
ハァ……ハァ……ハァ……
(興奮のあまり過呼吸になってしまいそうな隆)
ごめん!
(もう我慢できないと豪のパンツに顔を埋めて臭いを吸い込み、膨らみを舌でなぞる)
(隆のペニスもかつてないほど勃起し、ズボンにテントを作っている) (隆が素直になったと同時に、その欲求に驚きながらも…)
(照れながらも直球な行動に、その若さゆえの可愛さや大胆さんに…こちらも興奮し…)
女にもこんなに求められたことないよ…
(熱を帯びた柔らかな隆の小さな顔に刺激され、それに応えるようにビクビクと脈打ち硬さと大きさを増す…)
(優しく頭を撫で…)
そんなに焦らなくても…ゆっくり俺の…確かめていいんだぞ?
(片方の手で、隆の膨らんだジャージを優しく撫り…)
エロいし…可愛いよ隆の…小さな舌が…ボクサー越しにわかるよ?
お父さんや…お母さんに内緒に出来るなら、直にに嗅いだり、中見てみるか?
隆が…俺の脱がせてくれよ?
(割れた腹筋のヘソから繋がる毛は、ボクサーの下へと濃く連なり…ボクサーの中で我慢汁を垂らし、染みを作る…) んん!
(ジャージ越しに触られてペニスはビクビクと震える)
絶対するぅ……
絶対秘密にするからおチンチン見せてぇ……
(豪の股間にすがりついたまま甘えた声でねだる)
(手で股間の周りを撫で回し、パンツのシミにチューチュー吸い付く) (弟は言え、血の繋がっていない少年の無垢な欲求…甘えるように小さな手で弄られ、生地越しに小さか柔らかな唇が吸い付き…背徳感に興奮し)
(弄ら両手をこちらの手で覆い…ボクサーのウエストのゴムへと導く…)
(ゆっくりと降ろさせ、濃い陰毛と太めの根元が露わになり、ゴム部分を浮かすように降ろすと、ブルンと皮の剥けきった肉棒に、重く垂れ下がった玉を露わにさせ…)
これが…隆の見たかった…俺の…お兄ちゃんのちんぽだよ…
隆のよりは…少しは大きかな?
(17cm強の太めの竿は、血管を浮き立たせビクビクと脈打ち、少し汗ばみ我慢汁と合わさった独特な匂いを隆に伝え…)
俺ので隆のジャージの中もこんなに硬くしてる…
(隆のジャージの中に手を入れ、下着の上から形を確かめるように触れ…) これがお兄ちゃんのおチンチン……
(うっとりと豪のペニスを見つめる)
ズルムケで先っぽが赤い……
(カウパーで濡れた亀頭に鼻を寄せ臭いを嗅ぐ)
あぁツンとくる……
本物の臭いすごい……
あぁあ!
そんな触ったらあぁ!
(豪が触れた下着はカウパーでぐしょ濡れ)
(ペニスはパンパンに勃起しきって、豪のものよりもほんのわずかに小さいくらいのサイズにまでなっている) 前から…なんとなくだけど、隆の俺を追う目が気になってたんだ…
でもさ、俺からは…本当は駄目な事だしさ…こういうの。
でも、隆の気持ちが…伝わってきて…俺もうれしいよ。
(頭を撫でながら、隆の濡れた下着に手を入れ…)
俺でこんなに濡らして勃起させてる…サイズ…あんま変わんないじゃないか?
(ベッドサイドの棚から、大きめのオナホを取り出し…)
隆…今日はこれで二人で気持ち良くなろうか?
(ベッドに腰掛け隆を腿に跨らせ…兜合わせの状態になり…)
その代わり…今度は、このエロくて可愛い…隆の小さな口で…俺の受け止めてくれよ?
(優しく指で隆の唇をなぞり、優しくキスをし…)
(大きさはあるものの、成長途中の隆の皮の余った仮性のと、自分のを重ね…)
(その上からアナホを被せ…)
うっ…結構キツイ…なっ… そんな…… サイズは言わないでぇ……
(ペニスの大きさを再び指摘され、恥ずかしがる)
(しかし当のペニスは豪の手の中で誇らしげにビンビンになっている)
(オナホを見せられて)
あぁこれ……
(学校の先輩からその気持ち良さを聞かされていたため、隆は嬉しそうにペニスをピクピクさせる)
(兜合わせのままオナホに挿入して)
すごい……
お兄ちゃんのおチンチンと擦れて熱くてヌルヌル……
ん、んう……
(そのまま豪と唇を合わせる)
んん…… んん…… んん!
(思春期の性欲の任せるままに、豪の口へと舌を差し込み中を舐め回す) 隆の…熱いよ…凄え擦れて…
女よりも気持ちいいかも…これっ…くっ…
(隆の小さな舌が口内に這い、幼いキスを味わい…大人のキスを教えるように、こちらも舌を絡め…)
(下半身の気持ちよさに、時折眉間にしわを寄せ…呼吸が乱れ…)
隆…俺…そろそろヤバいかも…
(扱くオナホをコントロールしながらも、興奮から射精感は早くも登り詰めて…) 僕もイきそう……
精子いっぱい出しちゃう……
(絡みついてきた豪の舌を夢中で味わいながら、ジュルジュルと豪の唾液を吸う)
何日も出してなかったから濃いの出ちゃうぅ……
(射精が近づきペニスが震える)
(きつく豪へ抱きつく) (隆の積極的で不器用なキスが、より興奮を高め…)
いいよ、濃いの出しちゃえよ、隆…うっ…くっ…
隆…お兄ちゃんと…一緒に…
うっ!!
(隆に抱きつかれたのと同時に…お互いの腹や胸、隆の顎まで飛ばし射精し…) 出る!出るぅ……
(ドロドロの精液が飛び散り、2人の身体に降りかかる)
あぁ…… こんなに気持ち良かったの初めて……
(撒き散らされた精液をうっとりと眺めながら呟く)
綺麗だけどもったいないねこれ
(そう言って2人の身体についた精液を集める)
(舌で舐めとったり、チューチュー吸い上げたり……)
見てぇお兄ちゃん……
あぁ〜ん……
(口を開けると2人分の黄ばんだ精液が覗く) ああ、俺も久々だよ、こんなに気持ち良かったの…
(イタズラに舐め取る隆に、少し困った表情をしてみせ、微笑み…)
(あーん、口内の精液をこちらに見せ、優しく隆の頭を小突き…)
【隆君、ここまでお相手ありがとう!そろそろ寝なきゃまずい時間で、一度締めていいかな?】
【エロくて大胆だけど、甘えたな感じが可愛くて、リアルでも沢山出たよ。】
【今度会えたら、また沢山匂い嗅がせたりさせたいな。】 【分かりました!】
【とっても楽しかったです、ぜひまたHさせてください!】 【遅くまでお相手ありがとう!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
おち
以下使えます 【こちらこそありがとうございました!】
【僕も落ちます】 >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんのカラダのこと…いっぱい教えてほしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 康則お兄さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいだけど、大丈夫ですか。。。?
康則お兄さんの年とか教えてもらえたらうれしいです。。。! よろしくね
こちらは大学生でいいかな?
よかったら書き出し、お願いするね 【教えてくれて、ありがとうございます。。。!書き出しボクがします!】
【康則お兄さんのSNSで、一目惚れしたボクがやりとりするうちに仲良くなってみたいなので大丈夫ですか。。。?】
【もし他にやりたいこととかあったら、教えてください。。。!次から書き出します!】 (康則お兄ちゃんとやりとりするようになって1ヶ月。。。)
(今日は初めて会えることになり…お兄ちゃんの一人暮らしの家へ。。)
おじゃま…します。。。!
(実際に会うと少し恥ずかしくて…顔を赤くし、少し俯きながら挨拶をして。。。)
【ボクは、身長はクラスの中で低くて、髪は短めです。。今日はパーカーと膝下までのズボンはいてます。。。!】
【康則お兄さんの身長とか見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 やあ・・・
待ってたよ・・・悠太くん・・・
(整理整頓された綺麗な部屋)
(俯いて恥ずかしそうにしている悠太くんに早くも股間が反応してしまい)
適当に座ってくれるかな
(ベッドの方に視線を送り)
【180センチ70s細目でも筋肉質の体、髪の毛は軽くパーマをかけた黒髪】
【上はジャージで下はジーンズ】 (写真で顔は知っていた康則お兄ちゃん…)
(実際に会うと背もすごく高くて、大人のかっこいいお兄さんだった。。。)
(ボクが大人の男の人に興味があることは伝えていて、でもお兄ちゃんは優しく受け止めてくれた。。。)
(具体的にえっちなこととかはやりとりしてないけど…ボクのお願いしたいことはきっとバレていて。。。)
ありがとう…ございます。。。!
(康則お兄ちゃんの視線の先にあった、ベッドに腰掛け…)
康則お兄ちゃん…やっぱり…かっこいいね。。。
(隣に座ってくれたお兄ちゃんに…少しもたれて寄らかかって。。。)
あったかい。。。
(お兄ちゃんの様子を確かめるように見上げて見つめて。。。)
康則お兄ちゃん…その…
(恥ずかしいけど、勇気を振り絞り…)
ボクに…お兄ちゃんのカラダの事…教えてもらってもいい?
ズボンやその下も。。。ボクが脱がせてもいい。。。?
【教えてもらえてうれしいです。。。ありがとうございます。。。!】
【康則さんが、かっこいい大人のお兄さんで、ドキドキします。。。!】 (隣に座るとこちらを見上げる悠太の可愛さにドキッとして)
ん・・・?
そうかなぁ・・・・・・
そういう悠太くんも、凄く可愛いよ?
(寄り添ってくる悠太の腰に手を回すと軽く抱き寄せて)
うん・・・いいよ?
悠太くんの好きなようにしても・・・
(股間の膨らみがハッキリと分かり)
(早く悠太の手で解放されたそうに腰を浮かせて) (可愛いと言ってくれ、抱き寄せてくれた康則お兄ちゃんに、うれしくてぎゅっと抱きつき返すと…)
(ベッドを降りてお兄ちゃんの足の間に立膝になり。。。)
(膨らんだジーンズが目に入り再び顔を赤くし。。。)
(腰を浮かしてくれる康則お兄さんのベルトとボタン…ジッパーを下げ、ジーンズを脱がせて、膨らんだ下着を見せつけられ…)
すごい…こんなに膨らんでる。。。
この中に…かっこいい康則お兄ちゃんの…あるんだね。。。
本当はいけないコトしてるけど…ドキドキする。。。
(ゆっくりと康則お兄ちゃんの下着に顔を近づけると、そのまま顔を埋め…)
(硬い感触や、思っていたより大きい事に驚きながらも、そのえっちな男の人の匂いに興奮し…)
お兄ちゃんの…大人の男の人の匂い。。。
えっちな匂い…すき。。。
(顔を上げ、康則お兄ちゃんを見上げ…)
中…見ていい。。。?
下着…下がるね。。。 (両足を開きその間に入る悠太を見下ろし)
(慣れない手つきでズボンを脱がしていくとパンツを張りつめる股間が悠太の目の前に)
本当だね・・・
いけないことしてるけど・・・興奮する・・・
(はぁはぁと興奮しながら)
はぁっ・・・!
悠太・・・く・・・んっ
(膨らみに顔を埋められると勃起が跳ねて)
悠太くん・・・大胆だね・・・
(頭を優しく撫でながらパンツを脱がし易いように腰を浮かせて) (康則お兄ちゃんが…ボクで興奮してくれてる事が…少し恥ずかしいけど…うれしくて。。。)
(お兄ちゃんの下着を、引っかかりながらも脱がし…自分には無い大人の体毛や…太くて大きい形の違うその逞しい存在に…目がとろんとなり…)
すごい…おっきくて。。。
カチカチで。。。たくさん…えっちな毛もある。。。
(上半身も見たいのか、ジャージをまくり…)
お腹の筋肉も…すごいね。。。!かっこいい。。。!
(かっこいい康則お兄ちゃんの顔やお腹…目の前のおちんちんを何度も見つめて…)
(大切なものを扱うように、小さな手で康則お兄ちゃんの大人のおちんちんを握り…)
おちんちん…おっきくて…硬い。。。
ずっとボク…康則お兄ちゃんと知り合った時から…本当はこういうことしてみたくて。。。
でも…いまお兄ちゃんの…触らせてもらえてる。。。
(興奮から呼吸を乱しながら伝え…)
お兄ちゃんがボクなんかで…ぼっきしてくれてるの…うれしい。。。
ふぇらちおっていうの…していい。。。?
(両手で握り…少しゆっくりと扱きながら…康則お兄ちゃんを見つめながら伝えて。。。) (露出した勃起は20センチ近くあり)
(傘の開いた亀頭に太い幹)
(先端からは既に我慢汁が溢れていて)
ううっ・・・
悠太くんの柔らかい手で・・・
(お腹に張り付いた勃起を握られると)
(我慢汁が更に溢れ出して)
俺も・・・悠太くんと、ずっとこうしたいって・・・思ってたよ・・・
(フェラという言葉に背筋がゾクゾクして)
頼むね・・・
実は・・・まだ童貞なんだ・・・
悠太くんのお口が・・・初めてになっちゃうね・・・
(悠太の妖しい口元を凝視して) 康則お兄ちゃんの…初めての人が…ボクで…いいの。。。?
すごく…うれしい。。。!お兄ちゃんが…いやじゃなかったら…このおっきくてえっちなおちんちん…ボクのに…したい。。。
お汁…すごい出てる。。。
(お兄ちゃんを見つめながら、我慢汁をすくうように…裏筋から鈴口…亀頭を舐め上げ。。。)
すごい…どんどん大きくなってる。。。
指…とどかないよ。。。?
大人の男の人…みんなこんなに。。。
おっきいの。。。?
玉も…おっきい。。。
(亀頭を舐めながら…重たく垂れる玉を優しく触り。。。)
えっちな匂い…康則お兄ちゃんのおちんちん…おいしいよ。。。?
(竿や玉まで、くまなく舐め。。。)
全部は…入らないけど…おしゃぶり…するね。。
(口を大きく開き…)
はむっ…おっきくて…はいらない。。。
んんっ…ちゅっ…じゅっ…んん。。
おいひい。。。おひんひん…ふき。。。
はむっ…っんんっ…じゅりゅっ。。。 いいよ・・・
俺のおちんちん・・・悠太くんだけのものだよ・・・
(背徳的な行為に勃起は更に大きく太くなり)
くうっ!
はぁっ・・・あ、あぁっ・・・
悠太くんが・・・俺のを・・・
(玉袋を揉みながら小さなお口で勃起を舐めたりくわえたりされ我慢汁をピュッと飛ばし)
い、いいよっ・・・
悠太くんのお口っ・・・気持ちいいっ
(もっとしてほしいと無意識の内に腰を前に動かして勃起を全部くわえさせようとしてしまい) んんんっ!こほっ…っはむっ。。。
(大きな太い亀頭や雁が喉奥に当たり、苦しくなりむせてしまい…涙目になりながらも…咥え直し…)
(康則お兄ちゃんのえっちな表情や声に…ぞくぞくしながら。。。)
こんなにおっきくて…硬くて太い大人のおちんちん…こどものボクが触ったり…お口でさせてもらえて…うれしい。。。
康則お兄ちゃんの…おちんちんに。。。お口の中いっぱいにされるの…すごくうれしくて…すき。。。
康則お兄ちゃん…ボクのお口や…顔に。。。白いの出して…かけて。。。
(興奮し過ぎて、いつの間にか片手を自分のズボンの下着の中に手を入れ扱き…)
(もう片手と口や舌で…康則お兄ちゃんのおちんちんを刺激し…)
お口に…おちんちん入れながら…自分のするの気持ちい。。。
パンツの中で…ボク…もう出ちゃう。。。
出ちゃうよ。。。
はむっ…じゅっぷっんん…っんじゅっ…
(あっけなく果ててしまい、年齢なりの少量の精液を…下着の中で出してしまい。。。)
(両手を康則お兄ちゃんのおちんちんに戻し…亀頭責めをするかのように、小さな掌を亀頭に被せ擦り…しばらくするとまた咥え込み…両手で扱き。。。) あぁ・・・っ
悠太くん・・・好きだよぉ
(勃起をしゃぶりながら自慰をする悠太を見下ろし)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
おちんちんしゃぶりながら・・・自分の・・・オナニーして射精するなんて・・・
(両手で悠太の頭を押さえ付けると)
ごめんね・・・もう我慢できない・・・
悠太くんのお口・・・俺のちんぽで犯すよっ
(腰を前後に振り喉奥まで勃起を挿入して)
くっ、んあ・・・ぁあっ・・・
もうっ・・・出そう・・・っ
悠太くん・・・いく・・・よっ・・・
俺の童貞ザーメン・・・飲んでっ・・・
あ・・・あぁっ
で、出るっ・・・いくぅっ!
(頭をガッチリと押さえ付けると腰をグイッと突き出し)
(大量の精液を喉に流しこんでいく) んんっ…らして…ほふに…らして。。。
(康則お兄ちゃんに頭を掴まれ…少し乱暴にされる事にも興奮し。。。)
んんっ!んんっ!んんんんっ!
(口の中で更に硬く大きく膨らんだのを感じた瞬間。。。)
(喉奥に独特な匂いの…大量の精液を流し込まれ。。。)
(苦しいはずの行為に、幼いながらに背徳感を感じ…相手に満足してもらえた幸福感に包まれ…)
けほっ…こほっ。。。
(少しむせながら…口に入りきれなかった康則お兄ちゃんの精子が…唇の周りや頬に付き…)
康則お兄ちゃん…だいすき。。。
(優しく咥え直し…少し疲れたのか…咥えたままお兄ちゃんの太ももに頭を置き甘えるようにしがみつき。。。)
【康則お兄ちゃん…そろそろ時間になってしまいました。。。】
【もっともっとお兄ちゃんに…気持ちよくなってもらいたかったけど、本当に気持ちよくなってもらえてたらうれしいです。。。】
【また今度会えたら…康則お兄ちゃんのおちんちん…たくさんボクにほしいです。。。】
【お兄ちゃんのお腹や…胸の筋肉も見せてもらったり触ったり…おっぱいもちゅうしたいです。。。!】
【えっちなおちんちんの書き方とか…すごくドキドキしました。。。!】
【お相手してもらえて本当にうれしかったです!ありがとうございました。。。!】 【悠太くん、ありがとうね】
【リアでも・・・悠太くんのフェラを想像して、いっぱい出ちゃった・・・最高に可愛くてエッチだね、悠太くんは・・・】
【また会ったら、いっぱいエッチなことしようね。それじゃあまたね・・・】 【今度会えたら…康則お兄ちゃんのすきなシチュとか設定あったら、教えてください。。。!】
【お兄ちゃん…だいすきです。。。!ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫君まだいるかな?
以前の続きで良ければ、僕ならいるけど・・・・・・ 僕の方で用事出来ちゃいました。
薫君、またね。
落ちます。 >>655
ごごごめんなさいっ、昼寝しちゃってた…
反応できなくてすいませんでした!
またお会いした時はお願いします!
落ちます、以下空室です お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>661で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大人のカラダ…触ってみたいです。。。! ノンケの僕を忠実な肉奴隷になるように調教してくれるお兄さんいませんか? >>661で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大人のカラダ…触ってみたいです。。。! 募集あげ
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>661で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>661で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようござまいます。
>>661で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>661で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>661で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…見せてもらったり…触らせてもらったりしたいです。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>705
男の子?女の子?
俺のサオ、しゃぶってくれる? >>706
男ですけど…
それでも良かったら、お相手お願いします
ご希望のシチュはありますか・・? こちらが生徒で担任の先生のあなたに、女装趣味がバレて
そのネタで脅して…というのはどうでしょうか?
こちらの経験の有無もお好きな様にお申しつけください (眠たそうになる近づく薫を引き寄せ抱きしめ…)
薫はもうお眠かな?
(頭を優しく撫でながら、自分の座る太腿に対面で触らせ顔を覗き込み…) (抱き締められいつもの温もりと匂いに)
(縋るように顔を摺り寄せ)
変な時間に寝ちゃったから…
眠たいけど…寝れない・・
(ふと目に入った相手の顔、両頬に自分の両手をやって) (薫の匂いや、小さく柔らかな体の感触に癒されながらも…)
(溜め込んだ下半身は、その小さな薫との情事を期待し始め。)
(薫の小さな手が両頬に添えられ…)
何?ちゅうしたいのかな?
(優しく微笑み、更に顔を近づけ…)
ちゅうしたら、その可愛い口に別の入れたくなっちゃうよ?
(少しからかうように伝えて…) (その言葉の意味を瞬時に理解し)
(両頬を左右から押さえて唇を変形させ)
ごうさんのえっち…
(少しだけむすっとしながら呟き)
(相手のおでこにキスを落とし)
ちゅーしたいからしたよ・・?
(わざと焦らすような態度を取り)
(反応し始めた相手の下半身に)
(片手を伸ばして柔く触れ) (顔をおもちゃにされるように、頬を押されたり寄せられ…)
薫がしたいのは…ちゅう、だけか?
(おでこに小さく柔らかな湿った感触を感じ…)
(既に膨らみ始めたスエットを確認され…)
眠いなら、無理しなくてもいいんだぞ?
(そう伝えながらも、薫の優しい手を押し返すように、スエットの中で硬く太く成長していき…)
(こちらから薫の唇を塞ぎ…舌先でゆっくりと薫の唇をなぞり、そのまま口内へ滑らせ、上顎や舌に絡ませ…) ごうさんだって・・違うこと
したいんでしょ…?
(意味深な質問で返しては見詰め)
(ゆっくりと丁寧な大人なキスを受け)
(唇が離れたころにはスイッチが入り)
ここ・・ぴくぴくしてる…
(床へ膝をついて、相手の下着の前を捲りながら)
(出てきた勃起の先を咥え込むと片手で裏筋を擦り)
(咥えたまま視線を上げると目が合い) (膝から降り、床へ膝をつく薫…)
(スエットとボクサーを降ろされ…)
(バチンと跳ね上がる勃起した竿を確認されると、小さな唇が亀頭を覆い…口内へと含まれ…小さな手に裏筋を刺激され…)
こんな可愛い口で…俺の咥えてくれてる。
(咥えながらこちらを見つめら薫に興奮し、薫の頭を持ち上げそうになるくらい脈打たせ跳ね上がりそうになる…)
先や亀頭を、こっち見ながら舌で舐めてくれるか?
(興奮から上着を脱ぎ、薫には無い胸の筋肉や腹筋を見せつけ…)
(薫からの刺激の心地よさに、頭を撫で、ときおり息を漏らし伝え…) (その場を包む匂いや雰囲気に頬を赤くして)
(口の中で脈打ち、感じていることを知り)
んん・・うん……
(亀頭を唇で包みながら舌で鈴口を弄り)
(唾液でてらてらと光る亀頭を舌で舐め)
(アイスクリームを舐めるように動かし見詰め)
ふぅう…ひんひい…?
(頬張りながら「豪さん、きもちい?」と聞き)
(返事を待たずして興奮していることを感じ取ると)
(一気に喉の奥まで使って咥え込み吸い付く) 【豪さん、ごめんなさい;;】
【寝落ちしそうだからそろそろ落ちます・・】
【今日もお相手ありがとう御座いました、またお願いします!】
【おやすみなさいです(頬にキスし】
【先に失礼します、落ちます】 (幼い薫のフェラに…気持ち良さに時折眉間に皺を寄せ…)
ああ、すごく気持ちいよ…
(我慢汁をとめどなく垂らし…)
(薫の頭を撫で続け…)
薫も…俺のコレ、好きか?おいしい?
うっ…あっくっ…
(深く咥えこまれ…その吸引に声を漏らし感じ…)
【リアでも我慢汁ヤバくなってきたよ…いつも本当に気持ちいいよ、薫の口。】 【遅い時間に戻ってきてくれてありがとう!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
【今日もここまでありがとう!】 もう少しだけ借ります。
お相手してくれる男の子はいないかな? 上げ忘れです;
お兄さん募集中です、ご希望ありましたらどうぞーっ お相手いいかな?
演技指導と称して、自室に何も知らない女装した薫を呼びつけて、エッチなことをしていく・・・っていうシチュはどうですか?
こちらは二十歳前後の先輩の役者で 反応遅れてごめんなさい;
そのシチュいいですね!お願いします!
衣装のご希望とか、他にありますか?
書き出しも出来ますのでお申しつけください よろしくね
肩が見える服と太ももが見える短めのスカートでいいかな?
もちろん、ブラとパンティーも・・・
こちらは部屋でベッドに座り、薫が来るのを待っている
ガウンの下はパンツのみ (本当にこんなことを指導としてするのか)
(分からないままに着替え、呼ばれた部屋へと行く)
(扉をノックして中から声が聞こえると静かに入り)
失礼します、薫です・・
(男なのにこの服装、そういう役なのかな・・)
(そう思いながら恥ずかしいのを我慢して)
今日は…よろしくお願いします
【こんな感じでいいでしょうか・・よろしくお願いします!】 あぁ・・・待ってたよ、薫・・・
(部屋に入ってきた薫を爪先から舐め回すように見ていき)
凄く似合ってるね・・・
ほらっ・・・
そんなとこに突っ立っていないで、こっちにおいでよ・・・
(自分が座っているベッドをポンポンと叩いて) …、はい…
(こちらを見る相手の視線に怖さと違和感を感じ)
(一瞬躊躇う素振りを出してしまう)
(隣を叩いて呼ばれるとゆっくりと歩んで座り)
っ……ぼく、男ですけど…
似合ってて・・良かったです、こういう役・・なんですか・・?
(座ると短いスカートがより短くなり、恥ずかしくて少し引っ張り)
(サイズが少し大きい上着、両肩が見え鎖骨も露出し)
(簡単に脱げてしまいそうな服に慣れなくて) (隣に座った薫の腰に左手を回して)
いやいや・・・
これから薫は女性と共演したり、ラブシーンがあったりするかもしれないから・・・
(引き寄せた手に力が入り)
(右手を太股に置いて)
女性の気持ちも理解するのも、演技の勉強だよ?
(少し息をあらげながら太股に置いた手を内股の方へ動かしていき) ん…っ ラブシーン…?
(腰に回された手に力が入り、太腿に触れる手に驚き)
(少しだけ擽ったいのと怖さが相まってピクピクと身体を震わせ)
女の人の気持ち…?
(その言葉を口に出し、今の状況を理解して)
(今から自分は相手にエッチなことをされると分かり)
まだ・・ぼく、手を繋ぐとか…
…キス…とかも、まだ…で…
(相手のガウンをキュッと掴んで)
(息を荒げる相手に押され逃げるように)
(ベッドへ身体が傾いていき) 大丈夫・・・
優しく教えてあげるから・・・
(そのままベッドへ押し倒すと)
今から薫は、女の子になるんだよ?
(太ももをまさぐる手をスカートの中に入れ)
(下着の上から小さな膨らみを握ると軽く扱き)
ほら・・・
女の子の気持ちになって、声を出してごらん?
(股間を刺激しながら首筋に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら舌を這わせ) (身体がベッドに沈み、見上げると視線が合う相手)
(するとスカートの中へ入る手に腰をピクンと揺らし)
……っ…ん……ぅ……
(小さく漏れる吐息に声が混ざって出てしまう)
(下着の中で硬さを増すと刺激も増していき)
(首筋に伝う生暖かい舌の感触に身震いし)
…んあ…ッ…ぅ…・・ぁ…
(咄嗟に出た大きめの声に驚いて慌てて手で口を軽く塞ぐ)
(それでも行為は続き、扱かれると腰が浮きそうになり)
(「ぁッ・・」と小さく声を上げ絶頂を迎える、しかしまだ精液は出ず)
(お腹の奥がじんじんして、身体の力が抜けてしまい)
(掴んでいたシーツの手が弱まって) いいよ・・・その声・・・
ゾクゾクする・・・
(薫の腰が跳ねるとニヤリと笑い)
いったんだ?
でも・・・精通はまだみたいだね・・・
(股間から手を離すと)
(服を下にずらしてブラを露出させ)
あぁ・・・可愛いブラなんか着けちゃって・・・
たまらないよ・・・
(薫に覆い被さると)
(スカートが捲れあがった股間に自分の膨らんだ股間を押し付け)
(ブラごと両手で胸を揉んでいき) (絶頂の余韻を始めて経験し、火照り虚ろな瞳で天井を見ていると)
(覆い被さり、まだ敏感なままの膨らみに暖かい何かで擦られ)
…んっ…ぁ・・・・せいつう・・?
(今のこととどう関係があるのかはわからない単語を言い)
(興奮し立った乳首をブラごと擦りながら揉まれ)
…ひ、…んん・・擦れて…っ
…ああッ……
(続けて空イキをすると声を上げて腰を浮かせる)
(シーツを掴んだまま蕩けた瞳で相手を見て) はぁ・・・はぁはぁっ
薫の肌・・・すべすべしてて気持ちいい
(股間を擦りつけながらお互いの太股を絡め)
(ブラのカップを上にずらすと乳首を露出させ)
薫の小さなピンク色の乳首・・・勃起してるね・・・
美味しそうな乳首・・・
(口を開けると乳首に吸い付き)
んちゅうっっ・・・ちゅちゅっ
(舌先で乳首を転がしながら母乳を出させようと激しく吸い)
(もうひとつの乳首は指で摘まみコリコリしながら弄り) ぁ…そんな・・こと…ッあ・・
(乳首に吸い付き舌で遊ばれ、指で弾かれると)
(くすぐったさが快感へと変わり始め)
…んぁ…ゃ…ぁあ・・ッ……あ…
(空イキしそうになると絡めた足に力が入り)
(相手の片足に自分の両足を絡めて内に締め) ぷはぁ・・・っ・・・
乳首、弱いみたいだね・・・
(薫の足に力が入ると再び乳首に吸い付き)
ん・・・んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅはっ
(激しく吸いながら乳首を指で強く摘まみあげ)
(膨らんだ股間を薫の股間にぐいぐい擦り付け、再び空イキさせようとする) (弱いと分かって続けて刺激を繰り返され)
(不意に身体をビクっと震わせると)
(尿意に似た何かを感じて慌てて)
ぁ…ゃ、おしっこ…出そうなので・・っあ
待って・・くださ…ひっ…ぁあッ
(足を絡め腰同士が密着したままに精通を迎え)
(下着越しに精液が出る勢いや熱を相手の膨らみに伝え)
(おしっこが出てしまったと、快感で表情を歪めたまま)
ごめん・・なさ・・っ
ぁ…んんっ・・はっ…ぁ…
(力の入っていた足から、射精が終わると力が抜け)
(下着の中が濡れているのと独特の匂いがして) あぁっ・・・
薫・・・射精したんだ・・・
初めてなんだね・・・おめでとう・・・
(薫の顔を覗き込むと唇を重ねて)
んん・・・
ちゅっ、くちゅっ・・・んちゅ・・・
(舌を入れると薫の舌に絡め唾液を啜り)
はぁ・・・
薫の唾液・・・甘くて美味しいっ
(激しく音を立てながら薫の口内を犯していき) (脱力感と快感に身体を支配されてしまい)
(ふと近付く顔、そのまま唇が重なり)
(余韻に思考も上手く回らず)
んぅ…ちゅ…ちゅく…は・・んッ…
(男の人とキスしてる・・そんなことを思いながらも)
(舌が絡まると電気が走るような快感が頭を走り)
(口の中の内壁に舌が触れると背筋を震わせ)
・・・・んあ・・ぁ…、んっ…
(上着は下がりブラが外れ、捲れ上がったスカート)
(パンツは精液と先走りで内側から濡れていて) いいよ・・・その表情・・・
薫はきっと、いい役者になれるよ・・・
(体を起こすとガウンを脱ぎ)
もう我慢できない・・・
薫・・・
(パンツを脱ぎ捨てると20センチ以上あるちんぽを露出させ)
薫には・・・
もっと女の子を演じてもらうからね・・・
(薫の顔に跨がると腰を下ろし)
(薫の小さなお口にいきり立ったちんぽをねじ込んで) (片手を自分のパンツの中へ入れ)
(指に着いた精液を見ると)
(それが何なのかはわからないまま)
…な、…んんぅ・・ッ…ふぅ・・ん!…
(顔に跨り唇に宛がわれた大きなちんぽに遅れて気付き)
(それが口の中へ挿入され、言葉が出なくなると)
(奥へ奥へと入り、すべては入らず喉の奥で亀頭を締め付け)
…ふ…んぅ…く…んく…ぅう…
(苦しそうに潤んだ瞳で訴えるも行為は終わらず) くぅっ、うぅ・・・っ
いい・・・いいよっ、薫のお口っ
(半分ほどしか口に挿入されていないちんぽ)
(小さくて締め付ける口内を味わいながら体重をかけ、更に深くくわえこませて)
んはぁっ・・・
薫が・・・俺のちんぽをくわえて・・・
気持ちよすぎて・・・腰が止まらない・・・っ
(前後に腰を振り喉の奥まで出し入れを繰り返して) (口の中に物を入れられ、唾液が余計に出ると)
(口内が触れた箇所に唾液がまとまり付き)
んん・・っ じゅる…ッ…
…んく…ん…ちゅ
(苦しくて舌を動かすと相手の裏筋を刺激し)
(不器用に息をして口の中の空気を吸うと吸い付き)
(道具のように口を使われ、苦しさに瞳を閉じて) うっ、ん・・・
薫のその表情・・・そそる・・・
(体重がかかり薫の頭はベッドに押し付けられ身動きがとれず)
俺のちんぽ・・・大きいだろ?
これからは薫だけに味あわせてあげるからね・・・
(亀頭が膨らむと)
くぅっ・・・い、いくっ・・・
薫の口マンコに・・・中出しするよ・・・っ
(腰がビクンと跳ねると)
(根元まで挿入したちんぽ)
(口を塞ぐように大量の精液を直接食道へ流し込み) (口の中で亀頭が膨らみ、裏筋を張らせて)
(喉の奥に注がれる熱い液体に瞳を開けて驚き)
(身動きの出来ない、抵抗も虚しいままに)
…んく…ッ…んん…っ…んく…
(勝手に奥へ入る精液と一緒に飲み込むも独特の味に表情が歪む)
(口の縁から精液を垂らし、唇にも白い液体をつけながら)
(ずるっと口から抜かれると、引っ掛かった精液に咽て)
けほっ…けほっけほっ…っ
…もう・・これで、・・終わり…?
(身体の上から退く相手にそう聞く)
(お腹の奥や口の中に広がる男の人の匂いに)
(パンツはまだ膨らんだままで) はぁ・・・はぁ、はぁ・・・
久し振りに・・・いっぱい出したな・・・
(口内から抜かれたちんぽは依然として勃起したままで)
まだ終わりじゃないよ・・・
最後の・・・仕上げがあるから・・・
(薫をうつ伏せにするとお尻を突き出させ)
可愛いパンツに小さなお尻・・・
もっと気持ちいいこと、体験させてあげるよ・・・
(アナルだけ見えるようにパンツを少しだけずらすと)
(両手でお尻を鷲掴みにして拡げ)
(顔をお尻の谷間に埋め舌先でアナルの入り口を舐め) …ふあっ・・そんなとこ・・汚い…です…ッ
(うつ伏せでパンツをずらされ、舌が触れる箇所に驚き)
(シーツを掴んで、身体を動かそうとするも力が入らず)
…あッ…まさか……
(先程口に入れられた物をお尻にも・・?と気付き)
(舌を拒むようにキュッと締めて抵抗する)
(自分の出した精液が股を伝い、お尻の谷間や穴にまで垂れ)
…そんなの…んっ…入ったら…
死んじゃ…ぅ…ッ
(身体をもぞもぞと動かし柔く抵抗して) ふふふ・・・
そうだよ・・・その、まさか・・・ね・・・
(薫の腰を掴むとアナルに亀頭を宛がい)
最初はちょっと痛いと思うけど・・・
最後は、もうちんぽ無しじゃ生きていけなくなるくらい狂っちゃうよ?
(アナルに付着した薫の精液を潤滑油代わりにして)
(先っちょを入れると)
力・・・抜いてね・・・
大きく深呼吸して・・・俺のちんぽに犯されるんだよっ
(有無を言わさずきついアナルへちんぽを根元まで一気に突き入れて) (締め付ける抵抗に逆らいつつ先が挿入される)
(精液が潤滑油になり、深呼吸を必死にしようとするも)
(身体を震わせながら出てしまう声と吐息)
…ぁあッ、く…くるし…ッ
(ベッドにうつ伏せのまま中を圧迫される感覚に答え)
(するとゆっくり入ると思っていた相手のちんぽは)
(確認もなく根元まで挿入されてしまう)
…ぁ・・・・く……ッ…・・・・
(後ろから刺された人のように声にならない声を上げ)
(ベッドに抑えつける形で挿入されたものを抜くことも出来ず)
(抜けきらなかった力のせいで自分も苦しく、相手を強く乱暴な締め付けが襲い) うわぁ・・・すっごい・・・
薫のケツマンコ・・・
俺のちんぽ、全部飲み込んでる・・・
(後ろから結合部を見下ろし)
そんなに締め付けちゃって、嬉しいの?
ほらほらっ・・・
女の子みたいに、感じて喘ぐんだよ・・・
(ゆっくりと腰を振っていくと)
(開ききった亀頭の傘が腰を引いた時に腸壁に引っ掛かり)
(ズンッと突き混むと狭い腸を押し拡げながら前立腺を刺激して) (お尻の中を全て埋められる苦しさと戦い)
(声を上げる余裕はまだないようで)
(少しずつ腰を振り始める相手、腰が打ち付ける度に揺れ)
…ッ!…ぁあ…ッ…
(ピクンと反応したかと思うと、前立腺を擦りながら)
(奥を突かれた瞬間にパンツの中へまた精液が出てしまい)
…ん…ぁ、また…出ちゃ…ぁあ!…
(精液が出たかと思うと続けて少量の先走りを漏らし)
(不規則に強く相手を締め付けながら)
(何度と襲い来る快感に繰り消し軽くイってしまい) いいぞ・・・その喘ぎ声っ
もっと・・・薫を犯したくなる・・・っ
(何度も果てる薫にお構いなく腰を打ち付け)
このっ・・・淫乱ケツマンコっ、最高っ・・・
(背後から覆い被さると両手で薫の胸を揉みしだき)
くぅっ・・・俺もそろそろっ
(胸を激しく揉みしだきながら射精へ向けて薫の小さなお尻に股間をパンパンと激しくぶつけより奥深くを犯し)
あっ、あ・・・あぁっ
いっ、いく・・・っ
で・・・出るうっ!
(薫を力強く抱き締めると)
(大量の精液を流し込んでいき) (何度か達していると挿入の苦しさや痛さが消え)
(前立腺を擦り奥を突かれる快感だけが身体を走り)
(胸を揉みつつお尻に当たる腰に体を揺らされ)
…ぼくも・・ッ…ぁああッ…!!
(お腹の奥で精液が広がるのを感じながら自分も絶頂を迎え)
(中出し中の相手のちんぽを絞るように強く締め付けて)
(パンツの中から染みた精液でぐちょぐちょになり)
(絶頂で力の入る体が脱力し、抱き締められる相手の腕の中で)
(ぐったりとしては絶頂の余韻に浸り) くはぁ・・・は、あぁ・・・っ・・・
(肩で息をしながら)
(背後から貫かれ果ててしまった薫を見下ろし)
よかったよ・・・薫・・・
(薫の背中にキスをしながら舌を這わせ)
(まだ萎えないちんぽを小刻みに揺さぶりアナルを弄び)
でも演技の方は・・・まだまだだな・・・
もっと女の子らしくしないと・・・
(再び腰を振り始めると薫をケツマンコ漬けにする為に犯していき)
【そろそろお時間でしょうか?】
【薫くんのレスが上手で凄く興奮して気持ちよかったよ・・・ありがとう】
【また機会があったらよろしくね?】 【レス蹴りごめんなさい;】
【そろそろ時間なので落ちます】
【自分には勿体ないお言葉、ありがとう御座います・・!】
【こんなぼくに付き合ってくださって感謝です、またお会いした時はお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 >>700で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか? >>700で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>767落ちるの忘れてごめんなさい。。。
再募集させてください。。。!
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
大人のお兄さんのカラダの事…教えてくれるお兄さんいませんか。。。? 募集上げです!
もう少しだけ・・お兄さんをお待ちしてます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? よろしくね
シチュはどうしますか?
薫くんのしたいシチュでいいよ 行為後にぼくがお風呂に一人で行って
それに気づいたお兄さんが後から来てお風呂でもしちゃう・・ってどうですか?
大丈夫だったら書き出します! …っ、重ッ……
(相手の身体の重みで起き、もぞもぞと動いて)
(ベッドから降りるとお尻に違和感を感じてお風呂場へ)
・・・・っん……ぅ……
(シャワーを捻り壁に片手をつき、もう一方をお尻にやり)
(穴を指で穿るように動かすと白く粘着いた液が滴り落ち)
…ん…っ…は……
(相手に開発された場所を掃除の為に自分で弄り)
(それに反応し勃起してしまうと甘い声を籠らせ)
(シャワーを全身に浴び、水の音だけが聞こえ)
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 う〜ん・・・
(目が覚めると隣にいた薫がおらず)
(辺りを見回すと風呂場にいるのが分かり)
(起き上がると風呂場へ向かって歩き出し)
(気付かれないようにドアを開けると中の様子を伺い)
ん・・・?
(薫の卑猥な様子に再びちんぽが勃起してしまうといきなりドアを開けて)
何してるの?
(中に入ると勃起を揺らしながら薫に近付き) (相手の声にピクンと反応して首だけ軽く振り向き)
(表情と再び大きくなったものを確り確認して)
掃除してるの…
誰かさんが全部中に出したから・・
(興奮しつつある気持ちを抑え込みながら)
(ムスッとした口調で言ってみて)
……っ、ジロジロ見ないで
(シャワーで湿った髪を揺らし、恥ずかしくなっては言い)
(近付き触れそうな相手の勃起を押し返すように触れ)
(かき出した精液が手に付いていて相手の亀頭に付着し) そんなに怒るなよ・・・
薫だって、感じてよがりまくってたくせに・・・
(ニヤニヤしながら薫の全身を舐め回すように視姦して)
おっと・・・
また俺のちんぽが欲しくなったのか?
薫の可愛いちんぽ、勃起してるぞ?
(薫を壁際へ追い詰めると)
(自分の勃起を薫の勃起に擦り付けて) …っ、うるさい・・!
(昨夜のことを一瞬思い出すと相手の言葉を否定できず)
(ただ恥ずかしくて乱暴に言葉を選んでしまい)
(それでも頬は真っ赤で、掃除の刺激で興奮は高まり)
ちがっ…これは掃除してて…
・・でも、お兄さんのせい・・なのは間違いない…かも
(お尻が気持ちいいことをすり込まれた身体が勝手に反応し)
(自分で弄ってと理由を言うのも恥ずかしくて言えず遠回りに言い) そういうツンデレなところも好きなんだけどな・・・
(しゃがみこむと両手を薫の足に入れて)
俺のせいなんだ?
まぁ・・・そうかもしれないけど・・・
薫には資質があるんだよ
(薫を持ち上げると抱え込んで)
じゃあ・・・
俺のちんぽから離れられないように・・・
もっと体に教え込んでやろうかな・・・
(駅弁スタイルになるとアナルに亀頭を宛がい)
いくぞ・・・?
薫の淫乱ケツマンコ・・・俺のちんぽ専用にしてやるから・・・
(そのまま薫の体を下げると)
(腰を突き上げて勃起をアナルへ一気に根元まで挿入して) (おもむろに両足を抱え込む相手に驚いて)
(咄嗟に首に腕を軽く回して支え)
(お尻に先が宛がわれると少し慌て)
んぁ・・っ、またっ…ゴム付けてな…ッ!
(亀頭の熱を感じて言うもそのまま奥を突き上げられ)
(前立腺を擽るように挿入され、中を満たされる感覚に)
(甘く高い声が我慢出来ずに出てしまい)
ん、ぁ・・ふぁあっ…ッン・・・・
はっ…、…教えなくても…もうなってるよ…
(蕩けた瞳で上げる声に挟むように)
(相手の耳元で小さくそう呟き)
(奥を突かれる度に腕の力が抜けてしまい)
(突き上げに体を揺らし、自分の体重で挿入され) ほらほら・・・
薫の好きな俺の生ちんぽ、全部入ったぞ?
(締め付けを味わいながら風呂場をゆっくりと歩き始め)
そんなに気持ちいいのか?
女みたいな顔と喘ぎ声だぞ?
(歩く度に薫の体が上下に弾み)
(振動と薫の体重でアナルから勃起が出たり入ったりを繰り返して)
ほらっ・・・しっかり捕まってないと落ちるぞ?
(唇を重ねると舌を口内に入れお互いの舌を絡め唾液を啜り) …や、ぁあッ…あるい・・たら…ああ!
(相手の言葉に反抗する言葉を出す余裕がない程に)
(振動で前立腺を抉りながら奥を突かれる快感に身悶え)
(刺激に歪んだ表情で必死に腕に力を入れ)
…もう…ッん…んんっ・・!
んちゅ…ん…っ…は・・んん…ッ
(舌が絡まり蕩けた思考の中で伝えきれずに絶頂に達し)
(互いの身体の間に精液を飛ばしながら、出し入れされる勃起を締め付け)
んあ……あたま・・へんに…なる・・ッ
(絶頂を迎えてからも振動は続けたままで)
(次いで空イキをしながらも身体を震わせ) おいおい・・・もういったのか?
本当に淫乱な奴だな・・・
(暫く歩き回り様子を見ていると立ち止まり)
それにいきっぱなしか・・・
ケツマンコ、きゅんきゅん締め付けて中出しのおねだりだな?
(薫の体を上下に激しく揺さぶると)
いいぞ・・・薫・・・
ケツマンコきつく締め付けてきて・・・ちんぽが食い千切られそうっ
(薫の体を上下に揺さぶりながら腰を激しく突き上げ)
くぅっ・・・やば・・・い
また・・・い、いきそう・・・
薫の好きな中出し・・・してやるからなっ・・・
(薫の小さなお尻に股間を下から激しくぶつけて)
あっ、い・・・いくっ・・・
いく、いく・・・っ!
(勃起を根元まで嵌めると腸の奥深くに大量の精液を流しこんで)
くふぅ、う・・・ぅっ・・・
搾り取られる・・・っ
(逃げられないように薫の体をガッチリと抑え込み) 【そろそろお時間なようですし、落ちてくださっても構いませんよ】
【お相手ありがとうございました。時間があれば抜かずの三連発中出ししたかったです】
【また機会があったら、よろしくね】 ぁ…ちが…ああッ!…
(空イキで締め付けると、中で亀頭が膨らむのを感じ)
(ひっかくように中で動かれると口元が緩み)
(甘い声と一緒に唾液が垂れ、乱れ狂い)
…ひぁあ!・・ぁ、また…中で……
(中で弾けて広がる熱に満たされる快感に)
(蕩け火照った表情で呟き、されるがままに委ね)
(びゅくびゅくとお尻の奥を流動する精液に身震いし)
…つぎ…うしろから、して…?
(首へ腕を回し耳元で呟き、おねだりして見て)
(返事を待たずしてそのままこちらから唇を重ね) 【お気使いありがとうございます!】
【今日もお相手感謝でした!】
【連続でしたかったなー…ぅ、習い事行かないでしたかったです;】
【またお会いした時はお願いします!落ちます】
【以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>817でお兄さん募集してます。。。!
お兄さんのことたくさん教えてほしいです。。。!
あげます。。。! >>817で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…ボクにさせてくれるお兄さんはいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…ボクにさせてくれるお兄さんはいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…ボクにさせてくれるお兄さんはいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんのおっきいの…触りたいです。。。!
あげます。。。! お久しぶりです。
悠太君いるかな?
久しぶりにまたお話ししたいな。 >>817で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
(>>839大樹さん!ボクも前みたいに大樹さんと、たくさんしたいです。。。!今度大人の伝言板に書きますね。。。!大樹さんも書いてもらえたらうれしいです。。。!) あげます。。。!
お兄さんの大人の触ってみたいです。。。! おち忘れててごめんなさい。。。
>>817で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>852
こんばんは!
こちらが女装してお兄さんにご奉仕する・・という感じでいいですか?
宜しければ書き出しますね お願い
タップリしゃぶってから薫のケツマンコで騎乗位ファックでいかせてよ >>854
ぼくの質問に対しての返答になってませんが…
大丈夫でしょうか? >>856
ぁ、いえ・・少し気になって聞きました;
すいませんでした;
こちらも落ちます、以下空室です いいかな?
女装した淫乱な薫くんに奉仕してもらいたいな こんにちは!
衣装のご希望ありますか?
ぼくとお兄さんの関係とかもあったらお願いします! ミニスカートにハイソックスがいいかな
関係か・・・
娼婦と客や恋人同士の先生と生徒かな
薫くんがしたい関係でもいいよ わかりました!
娼婦と客でお願いします、ぼくが女装子であることは知ってて
お客さんを騙してお金を盗む常習犯のぼくをお兄さんが…
っていうのはどうでしょうか・・?
大丈夫だったらこちらから書き出します! お風呂は入った方がいい?
(相手の手に抱き着くように寄り合って歩き)
(部屋の中へ入り、鞄を置きながら問う)
入らない方がいい・・とかだったら変態だけど
こっちがいいならお兄さんシャワー浴びてきてよ?
(ベッドに腰かけそういつもの台詞を言い)
【よろしくお願いします!】 ん?
そうだな・・・
(ベッドに座る薫の全身を犯すような視線で見つめ)
じゃあ・・・
先にシャワーでも浴びてくるか・・・
(薫を残し浴室へ入り) (服を脱ぐ振りをしながら相手が入って行くのを確認し)
(シャワーの音が始まると相手の財布から数枚お札を抜き)
ホテル代は残してあげないと
可愛そうだよね…
(自分の鞄にしまいながら呟き服装を整えると)
(ゆっくりと静かに出口へ向かう、開けようとした扉が開かず)
(鍵が開いているはずなのに、ガチャガチャと音が鳴り焦り始め) (全裸になりシャワーを浴びようとするも)
(薫の異変に気付くと全裸のまま浴室を出て)
ん?
何してるのかな・・・薫くんは・・・
(全てお見通しだと言わんばかりのニヤついた表情で)
(股間にぶら下がったちんぽはムクムクと勃起し始め) (声にビクッと肩を揺らして驚き)
…ぼく、コンドーム忘れちゃったから・・
買って来ようかなって思って
でもこの扉が・・開かなかったから…
(焦りや動揺を隠すように話すも、「私」だった一人称は)
(いつも使う「ぼく」と言ってしまうミスをして)
お兄さん……?
(ニヤつきこちらを見詰めながら下半身に熱が集まり)
(大きくなりつつあるものに視線が行き) コンドーム?
そんなのいらないんじゃないの?
(ぼく、と言う発言に薫が噂の盗みの女装子常習犯だと確信して)
そりゃ開かないよ・・・
ここの支配人さんと知り合いでね・・・
万が一、逃げられないようにお店側がロックしてくれてるからね
(完全に勃起したちんぽを揺らしながら薫に近付いていき) …いらないって最後までしないの…?
(相手の言葉の理由がわからずそう聞き)
(続けて聞いた扉のロックの話で)
(こちらのことを全て知っている人だと気づき)
…ッ…っん、・・開けてよ!…!
(現実から逃げようとするように落とした鞄をそのままに)
(必死になって扉を開けようと両手で握って揺らし)
(ふと背中に相手が近付いておきた風を感じ) 急にどうしたのかな?
そんなに怯えちゃって・・・
(床に落ちた鞄を拾い上げると中身を確認して)
おや・・・?
薫くんって、お金沢山持ってるんだね・・・
(財布の中に入った万札を数え)
それとも・・・
(薫を背後から羽交い締めにして抱き上げると)
(ベッドへ向けて歩きベッドに薫を放り投げて) (相手のお金の質問に扉に縋る動きを止めて)
(強い力で身体を持ち上げられ、身動き出来ず)
(宙に浮いたかと思うとベッドに不時着し)
…っ・・ごめんなさい…
(放り投げられ開いた足の付け根にあるパンツの膨らみを露出させ)
(あひる座りをすると見上げて震えた声で呟く)
…お兄さんは・・どこまで、知ってるの…?
(捲れたスカートを直し、その様子に顔色を変えない相手)
(全部知っててぼくの誘いに・・?とやっと分かり始め) 別に謝らなくてもいいよ・・・
これから、たっぷり楽しむんだから・・・
(ベッドに上がると薫の膨らんだ股間にニヤリとして)
何処までって言われてもなぁ・・・
そんなことはどうでもいいよ
(薫の頭を両手で掴むとちんぽを突き出し)
ほらっ・・・ちんぽ、しゃぶってくれよ!
(薫の閉じた唇にちんぽを押し付け) …んんっ!
・・どうでもいい・・って …そんなこと・・
したことなっ…! っんぐ…んぅ!…
(顔を掴まれ口元に押し付けられたモノの熱を感じ)
(唇や口元に透明の液が付着し、小さく糸が引き)
(喋る為に開いたところへ捩じ込まれ)
…んんっ…ぅ…っん…
(拒むように舌で押すも、口いっぱいに挿入されて)
(苦しそうに潤んだ瞳で相手を見上げ) うぅっ・・・
気持ちいいっ・・・
(小さなお口に我慢汁まみれの大きなちんぽをねじ込み)
どうだ・・・?
ちんぽしゃぶったこと、あるのか?
(薫を見下ろしながらゆっくりと腰を振り)
(喉の奥深くまで亀頭を挿入して犯して) (口内に広がる男の人の匂いに何故かうっとりしてしまう)
(苦し気な表情は、頬が赤くなり何処か蕩けそうで)
…っん…んん!…っ・・・・ん…
(実の兄にされた悪戯やエッチな遊びを思い出し)
(自分の興奮が高まってしまうのが表情や仕草で筒抜けで)
ん・・んぅ…ちゅ…・・んん…
(そのことを相手に言えるわけもなく)
(短いスカートには膨らみを作り) そうかそうか・・・したことあるんだな?
可愛い顔して・・・淫乱な奴・・・
(右足の爪先をスカートの中に入れて膨らみに触れて)
おいおい・・・
ちんぽしゃぶりなが、勃起してるのかよ・・・
(爪先でパンツ腰に膨らみをグリグリして) …ん…んぁ・・ッ…っン…
(ちんぽを咥えながら膨らみを刺激されて)
(隙間から声を漏らすように上げ)
…んぅ…ひ…んん!…っんぅ・・
…・・ん…ぅ…ンぅ・・ッ・・・・
(ぐりぐりされると腰が震え、口内のちんぽごと)
(ストローのように吸い付き始め)
(弄る足へ自分のを擦り付けるように腰を動かし) ちんぽグリグリされて気持ちいいのか?
積極的になってきやがって・・・
(頭をガッチリと押さえ込むと射精へ向けて腰を激しく振り)
はぁっ・・・あぁっ
いきそう・・・っ
(薫の膨らみも足の親指と人差し指でパンツ腰に挟み激しく扱き)
あっ、で・・・出るっ
全部飲めよっ・・・!
(腰がビクンと震えると大量の精液を喉の奥に流しこんで) (鷲掴みにされた頭を道具のように口を使われ)
(果てて中に流し込まれる精液を喉を締めながら)
(無意識のように飲み込み始め)
…んく…ん、…んく…
(精液を飲み込みながら刺激にこちらも達して)
(静かに震えながら下着の中に射精し)
…ちゅ…ん・・はっ…っ
んぁ……ぁ……
(精液の量に驚き興奮しながら、抜き取る前に残る精子を吸い出し)
(全てを飲み込むと癖のように小さな口を開けて相手に見せ) くふぅう・・・
気持ち良すぎて、いっぱい出たぜ・・・
(飲み干し口を開ける薫に身震いして)
俺のザーメン飲んで、薫もいったのか?
パンツの中、ぬるぬるで気持ち悪いだろ?
(まだ萎えないちんぽを見せ付け)
まだまだ本番はこれからだ・・・
分かってるよな?
(薫に四つん這いになりお尻を突き出すよう指示して) (精液の匂いを嗅ぐとお腹の奥がくすぐったくて)
(お尻がうずうずしてしまい身を震わせ)
お兄さんの・・すごい濃い…っ
(身体にしみ込んだ感覚を受け入れてしまい)
(自分のパンツへ手を入れ、精液を指に絡ませると)
(膝をついてお尻を相手へ突き出しながら待ちきれず)
……んぁ、…ぁ…
(股下から手を伸ばし、下着を少しずらして)
(精液のついた指で穴を弄り始め) 待ちきれないのか?
自分でケツマンコ弄りやがって・・・
(薫の背後に膝立ちすると)
(アナルを弄る様子を眺め)
薫の小さなケツマンコが指を食ってるみたいだな・・・
すげぇエロいぞ・・・
(我慢できずに弄る指を抜き取り亀頭をアナルに宛がい)
俺のちんぽで、どうされたいんだ?
尻を振りながらおねだりしろよ!
(薫の小さなお尻をパンッと平手打ちして) (弄っていた指が抜かれ、宛がわれた亀頭を)
(ヒク付いて動く穴で柔く揉むように刺激し)
お兄さん・・のちんぽで
いちばん奥まで・・いれて
ずぼずぼ…して欲しい、です
(完全に発情し乱暴に奥を突かれることしか頭にあらず)
…っひゃあ…!!…ぁ…ッ…
(緊張したお尻の筋肉を叩かれて驚き)
(痛みと快感が同時に来るとお尻を締め付け) ははは・・・
そんなに俺のちんぽが欲しいのか?
(意のままに従う薫)
(その声と表情に背中がゾクゾクして)
お望み通り・・・
男の娘のケツマンコにちんぽ入れて犯してやるよっ!
(両手で腰をガッチリ掴むと)
(ひくつくアナルへ容赦なく太くて大きなちんぽを一気に根元まで挿入して) (お尻に相手の腰が打ち付ける程に容赦なく)
(挿入され、奥を抉られれば声にならない声を上げ)
(硬くて大きく内壁全部擦られ、挿入だけで射精し)
…ぁ…ふぁ・・・・ぁ…ン…
(静かに絶頂に小声を漏らしながら下着を更に濡らす)
(大きい相手を乱暴な締め付けを襲い)
…ひっ…ぁあ…ッ…あ…
(身悶えながら苦しさと快感の狭間にいて)
(自ら腰を振って動き始め) 入れただけでいったのか?
このビッチめっ!
(最初から腰を激しく振りまくり)
ふんっ、ふん、ふん・・・っ
(締め付けるアナルを拡張させようと)
(太いちんぽを抜き差しして)
どうだっ・・・!
俺のちんぽに犯されてる気分はっ!
(前立腺を刺激しながら) …あっ…んあ…ぁ…ふぁ…あッ…
(絶頂の余韻に浸る間もなく激しいピストンが始まり)
(打ち付けに身体を大きく揺らされながら)
(シーツを掴み刺激される度に甘い声を上げ)
…ひゃら…ッ、ぁ…イくの…
止まらな・・ぁあ!…っあ…ひ…ぁあ!
(前立腺を擦られ、射精はしないものの)
(イく時の感覚が連続して呂律が回らなくなり)
(突く衝撃でついていた膝はずれていき)
(ベッドに平伏した状態になり) どうだ?
娼婦なんか辞めて、俺の女になれよっ!
(膝が崩れた薫に覆い被さると)
(両手を服の中に入れブラのカップを押し上げて)
いいぞっ・・・
薫のメス鳴きっ・・・
(両手で平らな胸を揉みしだきながら)
(首筋に顔を埋めキスマークを付けながらキスを続け) ぅわ…ッ! あッ!
やぁああ…ッ!!
(蕩けた瞳で空イキ地獄の中、枕を見詰めながら)
(ベッドへ抑えつけるように激しい挿入を繰り返され)
なる…っ…、なるから…ぁ!
もう…・・イく・・ッ…ああっ
(挿入で身体が揺れるとシーツに、精液塗れのちんぽが下着の中で擦れ)
(キュッキュッと締め付けながら絶頂が近いことを相手へ伝え)
…ぁああああ…ッ!!
はー…ぁ ッ…ぁあ…
(シーツを掴み足を内へ交差してより強く相手を締め付けながら達し) なるのか?
毎日、このちんぽで犯してやるから、喜べっ!
(背後から胸を激しく揉みしだきながら体をピッタリくっ付け)
くっ・・・さっきよりも締め付けてくるっ
はぁっ・・・はぁはぁ・・・
また・・・いきそう・・・っ
(射精へ向けて薫の小さなお尻に股間をぶつけていき)
い、いくぞっ・・・
俺のちんぽザーメンで、ケツマンコ孕め・・・っ!
(亀頭の傘が開くと)
うぐっ、うっ!
出るっ・・・出るっ!
(根元まで挿入したちんぽ)
(締め付けを味わいながら直腸へ大量の精液を流し込み) (確実に妊娠させるようにベッドと相手の間で)
(身動きできない状態で一番奥に出され)
(精液が出る勢いをお腹の奥で感じ)
…っは…ぁああッ…ぁ…
(何度と締め付け残った精液も全て絞るようにして)
(逆流し行き場を失った精液が結合部から溢れ出し)
(ベッドに平伏しながら力尽き)
(疲れが一気にきてそのまま眠ってしまう…)
【今日もお相手感謝でした!】
【こんなぼくのお相手をしてくれて、本当にありがとうございます!】
【大好きです・・!】
【またお会いした時はお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、ありがとうね!】
【薫くんの虜になっちゃったよ。可愛くてエロくて・・・。リアでも薫くんみたいな子がいたら、最高なんだけどな・・・】
【またお相手よろしくね。大好きだよ・・・薫・・・】
以下空室です お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんの事考えてたら…ドキドキして寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは
可愛い女装子の薫に意地悪したいな
女の子のふりして出会い系で男誘っていざとなる男でしたって
お金だけ巻き取る薫を襲うとかしてみたい 分かりました!
ご希望の衣装とかありますか?
あと書き出しも出来ますので、して頂けるならお願いします ゆるふわな感じで可愛い服なら何でも良いです
簡単に騙された所から書き出しますね
(ホテルに入り想像以上に可愛い薫に約束の金額より多めに支払い事に及ぼうとするが)
(実は男でした!残念でした変態男!と驚き唖然とするこちらをよそ目に部屋を出ようとする薫)
ふ、ふざけんなよ!
(薫の手を掴むと引き寄せて)
こっちはな大金はたいてんだよ
このままはいさようなってなるかよ っ・・ちょっと
痛いんですけど・・
(腕を掴まれ振り向くと鋭い瞳を向け)
(掴まれる強さに少し表情を歪め)
ぼくにこんな格好をさせて、変態のお兄さんは
今から何をしようとしてるの・・?
(スマホをちらつかせ「写真や音声」という証拠をネタに)
(今こちらが大きな声や人を呼ぶと振りなのはそっちと言わんばかりに)
騙される方が悪いんだし…
(振り払って逃げようと抵抗し)
【書き出しありがとうございます!】 【ぁ、ごめんなさい】
【白の胸元の開いた上着に短めのパンプキンスカートでお願いします!】 【ありがとう、可愛いね】
(抵抗する薫を抱きかかえそのままベッドへ押し倒し)
何しようとしてるかだって?今からたっぷり教えてやるよ
おいおい何だこれ?お前ブラ付けてんの?
人の事変態扱いしておいてこれかよ
お前の方が変態女装野郎じゃねーか
(胸元から手を差し込んでブラの隙間から乳首を玩ぶ) (ベッドへ押し倒され、その衝撃に驚き)
(自分の上にいる相手へ抵抗を続ける)
っ、そんなの教えなくていい
(押さえる手を相手の身体を除けようと手で押したり)
(動かそうとするもびくともしなくて)
どんな格好をするかなんて自由だし
男に欲情するお兄さんはぼくよりずっと変態だと思うけど・・っ
(隙間に手を入れ、胸元を弄る手に小さく反応し) (乳首を玩ばれて反応しているのが密着しているので伝わってきて)
へー薫って乳首感じるんだ
男なのに本物の女の子みたいに体が反応してるのが良く分かるよ
(小さく立った乳首を摘まむとくにくにとこねる様にしながら軽く引っ張り)
俺は可愛けりゃ何でも良いんだよ
実際女装子ってのとやったこともあるしな
(スカートの上から股間の膨らみを探し出して、優しく揉み始める)
欲情するのはどっちかな?
俺はね…、薫のほうが俺におねだりし始めると思うぜ
(ゆっくり揉みながらも上下に股間を扱き始める) か、感じてなんかない・・っ!
変なとこ・・触るな…
(肩を揺らし時折出そうになる声を我慢して)
(硬さを増した乳首は感度も増し、抵抗する手が震え)
さいってー…
(「可愛いなら誰でもいい」という台詞に怒り)
(それでも逃れようともぞもぞ動き)
(スカートの中に隠れた膨らみを探られ)
だれが・・そんなこと…っ
(探り当てられ手が触れるとピクっと反応し)
(擦られ我慢しているも、抵抗していた動きは止まり)
(相手の服をキュッと掴み「やめっ・・」と言葉で抵抗するも・・) すごい可愛かったなーあの女装子
どっからどう見ても女の子
美少女なのにちんちんがあるってのに興奮したなー
(抵抗する薫の手を抑え付け、上着を捲り上げて)
おほっ可愛いブラしてるじゃん薫
しかもメールで話した俺の好み抑えてるのはなんでよ?
(ブラをずらしあげると愛撫で立っている乳首を舐め始める)
(スカートも捲るとショーツの上からペニスを扱く) なんで…そんなこと今…ッ
(ビクビクと身体を震わせ聞こえてきた前の子の乾燥に)
(感じながらも嫉妬するような声色をしてしまい)
お兄さんが・・好きだって…言ってた、から…
ぁ…ちが・・これは、騙すためで・・ッ
…んあっ…ぁ…
(胸に走る唇と舌、生地の上から擦られ)
(足を内にキュッと締めつつ)
(我慢出来ずに大きい甘声が漏れ) その子ねーすっごい可愛いんだよ
ちんちんもパイパンにしてあって、ケツマンコもピンクで綺麗なんだ
良い匂いのケツマンコでね、何十分も舐めちゃったよ
(乳首を舐め転がして、時々甘噛みして)
薫みたいな偽女装子とは大違い
喘ぎ声なんかも可愛くてさー、思い出しただけでもオナニー出来るね
(ショーツをずらしてペニスを露出させると直に握って扱き始める) (相手から他の子の感想を聞きながら)
(刺激だけを与えられ続け、肩を揺らし)
偽じゃ…ない…っ
ぁ…待って・・、ん・・ぁ…
(直に扱かれ足に力が入ってしまうと)
(我慢出来ずに腰が浮き、迫りくる絶頂を迎えようとして) んー?
待つの?良いよ
(射精直前のペニスから手を離す)
あー、またあの子とセックスしたいなー
可愛いケツマンコ沢山犯してあげたい
ペニクリも可愛いんだよ
舐めてあげるとさ、腰をびくびくさせて喜ぶんだ
(薫の両足を抱えて、ショーツからだした陰嚢を優しく舐める) …ッ…ぁ・・ぅ…
(達する寸前で刺激を止められ、半端なままに治まってしまう)
(出そうだったものが出ず、もどかしさの中で吐息を漏らし)
じゃ…その子としてきたら・・いいじゃんか
ぼくが、目の前にいるのに…他の子のこと・・
考えないでよ……っん…ぁあ…
(潤んだ瞳でそう呟き訴えかける)
(話を聞き過ぎ、嫉妬しお尻が切なくなり始め) そう?じゃあそうしようかな
(スマホでラインを始めて)
あ、ラッキー今日大丈夫だって!あとでこの部屋に来てくれるってさ
やー今日は良い日だ
(ペニスの裏筋を舐め上げ、亀頭を口に含むとべろべろと舐めはじめ) え…っ……
(自分の言葉通りに他の子の予約を入れる相手に驚き)
(舐められ治まった絶頂が再び押し寄せてくると)
んっ…ぁ……ぁ…
(相手の顔へ自分の腰を寄せながら)
(口の中へ精液を飛ばして果てる)
お兄さ…ぼくで、しないの・・? んー……ぁ…
(薫の精液を飲み、亀頭に吸い付くと尿道の中の分も吸い尽くして)
何だよ、勝手にいくなよな変態
お前男にフェラされていっちゃったのな?
もしかして童貞だったら初フェラもらっちゃった?
(薫を散々からかって)
薫と?しないよ
だって薫は帰るんでしょ?俺をだまして金とってバイバイなんだろ?
(ズボンを脱いで仰向けに寝ると大きなペニスがぼろりとして)
早く来ないかなー俺の可愛い女装子ちゃん (丁寧に残る精液も全て吸って舐めとる)
(しないといいのけた相手に近付き)
…んっ…ちゅ…ちゅく…んん…
(仰向けで露出したペニスの元へ寄せ)
(先を咥え込むと舌を絡め、吸い付きながら動き)
・・その子が・・来るまでで、いいから… あれ?何?
どうしたの薫?
(フェラしろとも何も言っていないのに自分からしゃぶり始めた薫の顔を眺めて)
何で俺のチンポしゃぶってるの薫?
帰らなくて良いの?
(薫の体勢を返させて69になると、再度薫のペニスにしゃぶり付き)
(唾液と精液で濡れたアナルに指を入れてほぐす様にピストンする)
ねえ?薫フェラ上手いじゃん
変態なのは薫で決定だな
来るまで何して欲しいの? (お尻を解しながら何をして欲しいか聞いてくる相手)
(分かっていながらの質問に少しだけムスっとして)
その子に…した同じこと…
セックス…
(口内の頬の裏を使って亀頭を包むように咥え)
(歯磨きをするように動かすと、時折歯が当たり)
(しつこく質問をされて、小さな声で答えると)
(お尻がヒクつき、お腹の奥が寂しく感じ) 痛って!
(薫のヤキモチが手に取る様に分かり、思わずにやにやして)
まったく…
(体を起こすとそのまま薫を四つん這いにさせ、バックから解れたアナルに一気にペニスを挿入する)
始めに言ったよな?
薫の方からおねだりするて
言った通りになっただろ?
(着衣のままスカートを捲りショーツ脇から薫のアナルを激しく犯し)
こっちも寂しいか?
(覆い被さり手を伸ばすと薫のペニスを握って扱いて) ごめん時間なので落ちるね
可愛かったよ薫
また遊んでね
落ち ふっ…ぁああッ…!
…ひっ・・ぐ…・・ぁ…
(四つん這いで宛がわれたペニスが内壁をえぐりながら一気に挿入され)
(身体の中の空気を押し出されそうな衝撃に声を漏らし)
ぁ…りょうほう・・したら・・すぐに…っひ…ぁ
んん・・っ…ぁあ…!
(激しく後ろから犯されながら、手で扱かれると)
(分かり易い程に強く締め付けながら早く来てしまう絶頂に)
(必死に我慢するも、すればするほど相手を締め付けてしまい) 【時間までお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【それではこちらも落ちます、以下空室です】 >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんの事考えてたら…ドキドキしてまた寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんの事考えてたら…ドキドキしてまた寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おちわすれてました…ごめんなさい。。。
>>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんはーっ
お久しぶりです、豪さんっ(抱き着き) 久しぶりだな、薫!
(抱きつく薫を抱きしめ、顎で薫の頭を優しくグリグリし…)
(久々の薫の匂いに、下半身に血流が集まり始め…)
【今日はどんなシチュにしようか?溜まってるし薫に会えたし、もう硬くなってるよ?】 ぅー…撫でてよー
豪さんは元気だった・・?
(顎をぐりぐりと押し付けられる感触に唸り)
(ふと相手を見上げては心配するも)
(自分の身体に当たる膨らみにピクンと身体を揺らして気付き)
ぼくが抱き着いただけなのに・・
元気そうだね・・?
(クスと不敵な笑みを浮かべ)
(服の上から優しく摩り)
【豪さんのえっち…(赤面で睨み】
【このまました方がいいかな・・?】 【久しぶりだし、このままで了解!】
元気だよ?薫は元気だったかな?
(ハーフパンツの膨らみを薫に押し付ける体勢しまい…)
あ、ごめんな…久々に会ったばっかで、こんなの。
(手で薫の頭を優しく撫でながら、少し気不味そうに伝え…)
(薫の小さな手に撫でられる感触を感じ、押し返すように脈打ち…)
さっきまで走ってて、今帰ったから、まだシャワー浴びてないんだ…
(少し汗ばみ雄の匂いを薫に伝えながら…)
薫の触り方…やっぱエロいな…
(薫の頭を撫で続けながら…少し呼吸を乱しながら薫の手を感じ…) そ、そんな顔しないでよ…
興奮してるぼくも気まずくなる…
(辺りを包むお風呂に入った自分の匂いとは別の)
(大好きな人の匂いに赤面し、ムスっとした表情で見上げ)
別に…そっちの方がいいし…
(ハーフパンツを下着ごと前を捲るように下し)
(露出した膨らみの正体を咥え、先だけを包み)
(口の中で舌で舐めちゅるちゅると音を立てて)
んんっ…ぅ…ん…んーん……
(水音を立てながら両手で握り)
(舌を絡め、そのまま見詰め) いや、大人気なくいつもこんな俺だからさ…
薫にこんな事ばかりさせたり…教えてばかりなのもさ…
(そっちの方がいいと…薫の欲求に我慢汁が染みを作り…)
…俺も…すごく興奮してるよ?
して…くれるか…?
(伝え終わるま前に、薫に下半身露わにさせられ…)
(いつもより少し匂いの強い下半身に、薫が顔を寄せ…)
(小さな湿った口に…亀頭を覆われる…)
薫の可愛い口が…俺のこんなの咥えてくれてるよ…
凄くいい眺めで…興奮するよ…
(少し腰を突き出し…苦しそうな表情に変わる薫を楽しみ…)
ごめん…こっち見ながらする薫が…あまりにも可愛いからさ…
舌が絡まって…先っぽ凄く気持ちいいよ…
世界で今こんなエロい事してる男の子は、薫だけだよ…きっと。。。
どうかな、俺の…おいしい? (舌を動かしながら時折意図しない動きに)
(苦しそうに咥えながら奉仕を続け)
ん…んぅ…っ…んン…
(くぐもった吐息を声と一緒に漏らして)
(口の奥へと亀頭を招き入れ、片手で玉を揉み指を絡め)
ほいひいぉ……っ
(蕩けた瞳で答え、相手の匂いに興奮が高まり)
(わざと咥えたまま喋って刺激すると)
ん・・っん…んん・・ッ・・んっ・・っ
(玉を揉み出来る限りを咥え込んで)
(顔を上下に揺すって速度を上げていく、絶頂へと促し)
(寝間着の上から自分のモノをこねるように揉み) (小さな指に玉を刺激され…)
くっ…玉…凄くいいよっ…うっ…
(薫の上顎を持ち上げるほどに勃起し脈打ち…)
(咥えながら伝えてくれた薫の頭を撫で…)
よかった…もっと…たくさん味わってくれ…会えない時も…この味思い出せるくらい…
ダメだ…薫…深く咥えすぎだぞ…そろそろ…ヤバイかも…
(玉も竿も…亀頭も刺激され…)
(薫が自分でも弄りながらフェラしている姿に、射精感はコントロールが効かなくなり…)
一緒に出そう…薫…
ヤバい…もう我慢…出来っ…くっ…
顔に…出すよ、薫っ…出るっ!!
(口から抜き…綺麗で無垢な薫の顔に…少し黄色がかった濃い精液を勢いよく出し…ある程度出し…ペニスを薫の口へと戻し…口内にも注ぎ…)
(何度もこの背徳な行為をしているにも関わらず…ゾクゾクと興奮しながら…) んっ…はぁ・・ぁ…
(勢いよく抜かれ腫れた亀頭の先から飛ぶ液体が顔にかかる)
(熱く独特な匂いのそれに包まれ、自分も達すると)
(薄い寝間着の中で出てしまい、少しだけ違和感を感じつつ)
…ぁ・・んぅ…ぅ…んく…
ちゅ・・ッ・・ちゅく…
(口内に出された精液を飲み込んで、射精が弱まると)
(亀頭を舌で円を描く様に舐めてからストローのように吸い)
(中に残る精液を全て吸い出し)
んぁ……んく……っ
(口から抜くと、口内に残り舌に乗る精液を相手へ見せ)
(それから相手の前で飲み込んでは相手を見て)
【ぅー…もっとしたいけど、豪さん・・ぼく寝落ちしそうです;】
【時間も見つかったら怒られそうだからこれで落ちます;;】
【明日昼からまた来れるかも・・だから良かったらお願いします】
【今日もお相手感謝でした!】
【先に失礼します、落ちます】 【今日もありがとう!リアでも凄く興奮させてもらったよ!】
【明日の昼は残念だけど来られないから、また会えたら、よろしくお願いします!】
おち
以下使えます >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 健一郎お兄さん、遅くなりました。。。
まだいますよ。。。! お待たせしてごめんなさい。。。!よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで、髪は短くて、背は低めだけど、大丈夫ですか。。。?
健一郎お兄さんは何才ですか。。。?
お兄さんの背とか髪のこととかも、教えてもらえたらうれしいです。。。! どちらかといえば低学年の方が嬉しいかなw
こちらは180/75/32でちんぽは18センチのズルムケ太マラだよ。
どんなシチュにしたい? 教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!
カラダもおちんちんも大きい大人の男の人…すごくドキドキします。。。!
じゃあボクは3年生くらいでいいですか。。。?
健一郎さんとボクでは本当はえっちな事しちゃいけないのに…ボクの興味で健一郎さんが許してくれて、とまどいながら受け入れてくれるみたいなのだと…ドキドキします。。。!
健一郎さんと、ボクの関係は…先生とかボクの家に来る何かのお仕事の人とかどうですか。。。?健一郎お兄さんの希望とかありますか。。。? ちなみに黒髪の短髪でラウンド髭を生やしてるよw
三年生でオッケー!
家に行く仕事だとセールスのサラリーマンとか水道局員とかかな? 髪短いお兄さん…かっこよくて好きです。。。!あとお髭の人も。。。!
ボクが一人留守番の時に水道が壊れて、お母さんが連絡して来てくれた、水道を直してくれる人でもいいですか。。。?
大丈夫だったら次から書き出しします。。。! (お留守番中に壊れたキッチンの水道。。。お母さんに電話し来てくれた工事のお兄さん。。。)
(背も高くて男らしいお兄さんに…ドキドキした。。。名刺を渡され名前を確認し。。。)
(たまにしか会えないお父さん…ひとりっ子のボクにとって、健一郎さんはボクの理想のお兄さんだった。。。)
お兄さん…ありがとうございました。。。!
こんなのしかないけど…麦茶、どうぞ。。。
(ソファーのあるリビングへ誘導し、テーブルに氷の入った麦茶を渡し。。。)
【よろしくお願いします。。。!健一郎さんの服とかも知りたいです。。。!大丈夫だったら、ボクが…脱がせてみたいです。。。!】 (水道管の修理を依頼されて向かった家うと、1人留守中だという男の子が出迎えてくれた)
お、坊主。1人でお留守番偉いな。
代金はお母さんから預かってるんだろ?
すぐに直してやるから待ってろよ。
(幼いながら1人で留守番し業者の対応まで出来る息子くんに感心し頭を撫で)
よし、これでいいな。
坊主、修理は終わったからまたなんかあれば連絡するようにお母さんに伝えてくれ。
(作業を終えてリビングに向かうとお茶が用意されており)
お、ありがとう。
じゃあ少し休憩させてもらうかな。
(ソファに座り冷たいお茶をグビグビと飲み干し)
【こちらは上下ブルーのツナギだよー!】 (男らしく飲み干す健一郎さん。。。男らしい髭や、ツナギの中の逞しそうな大きなカラダを想像し…ボクはドキドキの限界になり。。。)
お兄さん…あっ…えっと健一郎さん。。。
まだ時間あったら…もう一つだけお願いしたいことがあって。。。その。。。
(顔を赤くしながら…健一郎さんの座る横に腰掛け。。。)
ボク…健一郎さんみたいな…大きなカラダの人…初めてあって。。。その…健一郎さんの…筋肉とか…見てみたくて。。。
(変なことを言ってる自分が恥ずかしかなり…少しうつむきながら伝え。。。) 健一郎さん…おちちゃいましたか。。。?
また会えたらお相手してもらいたいです。。。!よろしくお願いします。。。!
おちます。。。
以下空室です。。。 >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>980
隆明お兄ちゃん…せっかく来てくれたのに、寝ちゃってました。ごめんなさい。。。あと、新しいのたててくれて、ありがとうございます。。。
>>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 今日のヒルナンデス レゴランド
髪の毛ショートボブの寺田心かわい
喫茶委に動くショタ お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>990で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 朝から温泉って気持ちいいわぁ・・チャプンッ
(タオルも巻かず全裸で背伸びをして大きな胸を惜しげも無く晒して温泉に入ってくる) えっ?いいのかい?
じゃあ、お兄さんとサクッと、しようか。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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