【駅弁抱っこ】満員痴漢列車181【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車180【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493559244/
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>>1の方
スレ立てありがとうございました。
おお、来たね綾香。
ワンピースが似合ってるなぁ…。可愛いぞ?
(扉が開き、モジモジと挙動不審な綾香をゲスト達の中央に迎え入れる)
(ゲスト達はいまから始まる卑猥な行為に期待を膨らませつつ、ワンピース姿の綾香を犯すような視線で眺める)
ほら、皆さん楽しみにしていた今回のツァーだ。早速楽しんでいただこうか?
こんな風に…
(綾香の背後に周り、後ろから手を伸ばしてノーブラの胸をサワサワと撫でる) (少し俯き気味に手すりにつかまって)
(男達の集団に中央に迎えられて、一斉に視姦するような視線を浴びる)
・・・はい・・・皆さま、綾香で、楽しんでください・・・
(視線を浴びて緊張して、身体がすぐに熱くなって)
・・・あっ、あんっ・・・綾香を、好きなように、痴漢、してください・・・
(遼さんの手が無防備な乳房に触れると、乳首がわかりやすく尖って) よしよし、言いつけ通りにブラはしてないね。早速こんなに乳首を立たせて。いやらしいなぁ…。
(ワンピースの生地の上から、弾くように乳首を弄り、勃起した乳首をゲスト達に見せつける)
どれどれ、下もちゃんと言いつけ通りかな?
(腰のくびれの辺りのファスナーを下ろし、ワンピースの中に手を滑り込ませて陰毛の周りをサワサワと撫でて確認する) あぁっ・・・はい・・・ノーブラ、です・・・あぁんっ・・・
(遼さんに乳首を弄られると、ますます膨らんで)
(服の上からもはっきり固く尖っているのがわかって)
・・・あぁっ・・・直に・・・あぁんっ・・・
(遼さんの手が伸びて、肌に触れると身体をくねらせて)
(もっと触ってほしくて、遼さんの身体に自らすり寄って)
・・・下も、です・・・ よしよし、ちゃんと下も付けてないな。
ではご褒美だ。
そんなに触って欲しそうにモジモジして…
そろそろゲストの皆さんにも痴漢プレイを解禁して楽しんでもらおうか?
では、どうぞ皆さん、綾香のこのエッチな体を弄り回してやって下さい。
(脇腹や背中など、ワンピースの縫い目に付けられたファスナーを次々と下ろし、下着をつけていない綾香の無防備な体を、何本もの手で弄り回す準備を整える) ・・・はい・・・ご褒美を・・・
(緊張と興奮で身体はどんどん昂ぶって)
(固く閉じた膝も、少し脚を開いて)
・・・あっ・・・
(遼さんの手が服のあちこちに伸びてファスナーを下ろして)
(途端に新たな空気が服の中に入って)
(緊張で俯きながら、両腕を少しあげて) 準備も整った事だし…では皆さん、どうぞ…
(合図と共に、檻から放たれた獣のようにワラワラと綾香の周囲に集まったゲスト達が、開かれたファスナーから次々と手を入れ…)
(左右から乳房をワシワシと掴む者…掴まれた乳房の先端で尖る乳首をつまみ上げる者…尻肉を鷲掴みにする者…焦らすようにビキニラインを指でなぞる者…思い思いに綾香の身体中の性感帯を弄り回す) あぁっ・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんの言葉と同時に、複数の手が一斉に伸びて)
(服の間から肌に触れて、思い思いに身体を弄くり)
・・・あっ、やっ・・・あぁんっ・・・
(無造作な手に身体をもみくちゃにされて)
(時折、ぞわっとする感覚に襲われながらも)
あぁっ・・・あんっ、やんっ・・・あぁっ・・・ おおぉー綾香そんなにアヘアヘ声を出して…大喜びだな。
そんなに色っぽい声で喘いでたら他の乗客も気づいて参戦しちゃうぞ?
それに…
(ワンピースの裾から手を伸ばして内腿を触ると、既に溢れかえった愛液でヌルヌルと滑っていて…)
こんなにスケベ汁垂れ流して…オマンコも大喜びだな。
もっと敏感な所も虐めて欲しいか? ・・・あぁっ、やぁっ・・・
(身体中を触られて、次第に感覚が麻痺して)
(敏感なところを触れられて、身体がびくっと震えて)
あぁんっ・・・だめっ・・・感じちゃう・・・あんっ・・・
(遼さんの手が内腿に触れると、既に愛液が溢れていて)
(次第に息も乱れて、身体もどんどん昂ぶって)
・・・はい・・・虐めて、ください・・・ そんなに体をビクビクさせて…感じまくってるなぁ綾香。
よしよし、じゃあ一番スケベな部分も虐めるぞ…
(内腿を撫でていた手を股間に滑らせ、愛液が溢れ出る膣内にクチュ…と指を二本挿入し、ゆっくりとGスポットを撫で上げる)
(別のゲストは垂れ流された愛液を指ですくい、アナルにタップリと塗り込め、中指をズプリ…と突き刺し、往復を始める)
どうだ?性感帯を全部弄られながら、敏感な穴を二つとも責められて嬉しいか? あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(遼さんの指が、くちゅくちゅと音を立てて)
(膣内に入り込むと、自然と指を締め付けて)
あぁんっ、あんっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(別の指が、お尻に入り込み刺激すると)
(無意識に腰が揺れて、いやらしくくねって)
・・・あぁっ、あんっ・・・だめ、ほしくなっちゃう・・・ そうかそうか…このスケベな穴は指じゃなくてもっと太いので塞いで欲しいのかい?
電車の中でみんなに見られてるってのに、綾香はホントに変態だなぁ…。
じゃあ…俺の方にケツを突き出しな綾香。
俺の極太を突き刺すからな。
痴漢プレイの後は、車内セックスショーをゲストの皆さんにも観賞してもらうぞ?
【そろそろ一度中断しようか?
今日は実家なので風呂のタイミングが計りにくく…まずは食事の中断でいいかな?】 ではその時間に。
都合が悪くなったら伝言しますね。
以下、空いてます。 ・・・はぁっ・・・はい・・・
(息を乱して、遼さんにお尻を突き出す)
(その間も胸や背中や太ももに手が伸びて)
あっ、あぁんっ・・・
(無造作な手に身体のあちこちを触られて)
(いつのまにか愛液が溢れて太ももを流れ落ちて) ホントに綾香のマンコは我慢の効かないマンコだなぁ…。すぐに太いのを欲しがって…ではこの発情マンコに…
(尻肉を掴んで左右に拡げ、すっかり準備が整った腟口からズプリと亀頭を侵入させ、そのまま反り返った竿で天井を擦り上げながら、根元まで突き刺して最奥部を抉る)
ほら、欲しがってた極太チンポだ。
マンコのヒダをウネウネうねらせて、美味しそうにしゃぶりついてごらん。 あっ、あぁっ・・・
(遼さんの男根が勢いよく最奥まで突き刺さり)
(甘い嬌声を響かせて、腰をくねらせる)
あぁんっ・・・気持ちいっ・・・もっと・・・
(うっとりと甘えた声をあげて、腰を前後させて)
(男根の感触を味わいながら、きゅうっと締め付けて)
【椅子に座って背面座位は難しいですか?】 気持ち良さそうだな綾香。
マンコがチンポ咥えこんでヒクヒク締め付けてるぞ?
チンポが大好物なやらしいマンコだ。
ゲストの皆さんにもこのエロマンコ、じっくり見てもらおうか…
(綾香を後ろから突き刺したまま座席に座り、背面座位の体位になって、綾香の足を大きく拡げ、結合部を露わにする)
ほら、ゲストの皆さんによく見てもらいなさい、マンコ汁垂れ流してチンポ咥え込んだこの淫乱マンコ… あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(遼さんに問われて、嬉しそうに頷いて)
(一層きゅうきゅうと男根を締め付けながら)
あっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんが男根を突き刺したまま後ろに倒れ込んだかと思うと)
(脚を大きく広げて、遼さんの上に跨って)
・・・あっ、おく・・・気持ちいっ・・・あぁっ・・・
【ありがとうございます。】 ゲストの皆さんはマンコ以外の綾香のすけべな部分、タップリと責め立ててやって下さいね。
オッパイも乳首もクリトリスも好きなだけ弄り倒してやって下さい。
(一旦綾香の体から離れていたゲスト達が再び綾香の体に取り付き始め、極太の男根に腟口を拡げられて露出したクリトリスを指でコリコリと弄ったり、胸のファスナーから乳首を露出させて吸い付いたり、綾香の体を好き放題に弄ぶ) あっ、あぁんっ・・・
(脚を大きく広げられて、ワンピースも捲られて)
(男根を深々と咥え込んでいる様が露わにされて)
あっ、あっ・・・あぁっ・・・
(再び男達の手が伸びて、身体のあちこちを弄りはじめる)
(敏感なところも感じるところも容赦なく責められて)
・・・あっ・・・気持ちいっ・・・逝くっ、逝っちゃう・・・ 綾香ぁーもう逝っちゃうのか?
まだまだツアーは始まったばかりだよ?
そんなに逝きまくってたら体が持たないぞ?
まぁこんな風に責められるのが大好きだから仕方ないかな。
じゃあ…早速一発目のザーメン注入するから、その後オマンコは一休みさせてやろう。
(身体中を何本もの指や舌で貪られながら喘ぐ綾香の膣奥を、背面座位で執拗に抉りながら亀頭を大きく膨らませ、直後に竿を大きく脈打たせながら、熱く粘度の高い精液の塊を、子宮内に大量に注入する) あぁんっ、あんっ・・・
(複数の手や舌に身体の感じるところを責め立てられて)
(身体の感度がどんどん上がって、昂ぶって)
あぁっ・・・注いで、ください・・・おく、いっぱい・・・
(遼さんの男根がなかで膨らむのを感じて)
(最奥を抉り続ける男根をきゅうきゅうと締め付けて)
・・・あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(遼さんの精を最奥に感じて、びくんっと身体が跳ねて)
(恍惚と嬌声を響かせて、のぼりつめて) 射精と同時に盛大に逝ったなぁ綾香。
なかなかの逝きっぷりだ。
では…
(綾香の腰のくびれを掴んで持ち上げ、ヒクつきながら締め付けてくる膣内からズルリと男根を引き抜くと、ブビュッ…ボタッ…ボタタッ…と、膣内に収まりきらない精液が、音を立てて男根の周りに飛び散る)
ほら綾香、オマンコは休ませてやるから次は口で仕事だ。
マンコから溢れて盛大に飛び散ったザーメン、全部舐めて掃除だ。竿にかかったのもちゃんと咥えて綺麗にするんだ。
ゲストの皆さんにマンコがよく見えるように、立ったまま尻を上げて、前かがみになってしゃぶるんだよ? あ・・・はぁ・・・
(激しい絶頂に、頭が真っ白になって)
(最奥を抉る男根を締め付け続けて)
(びくびくと身体の震えがおさまらず)
(遼さんの男根がずるっと引き抜かれて)
・・・あ・・・お掃除・・・はい・・・
(遼さんに促されて、股間に顔を埋める)
(男根を美味しそうに頬張って、お尻をいやらしく振って) よしよし、いい感じだ。そんな風に、ゲストの皆さんに卑猥なしゃぶり方をご披露するんだよ?
そしたらみんなムラムラして、後でいろんな穴に沢山ザーメン流し込んでもらえるからな綾香。
さて…マンコもまた空いちゃいましたから、痴漢プレイ再開ですね。
アナルにもマンコにも指を突っ込んでクチュクチュ弄ってやってください。
(言葉を待っていたようにゲスト達が、綾香の背後にしゃがみ込んで、充血した腟口やアナルを観賞しながら代わる代わる指を出し入れする) んっ・・・んく・・・じゅぽっ・・・
(遼さんに褒められて嬉しそうに)
(音を立てて頭を前後させて男根にしゃぶりつき)
んっ・・・んん・・・んー・・・
(いやらしく誘うようにお尻を振っていると)
(男達が群がって敏感なところに手を伸ばして)
んぁっ・・・あぁん・・・ん・・・
(男根をしゃぶる舌の動きが止まりそうになるのを懸命に堪えて)
(男達に身体中をなぶられて身体が震えて) そうだ、いいぞ綾香。喘ぎながらでもちゃんとしゃぶれるじゃないか。いくらマンコとアナル同時にいたぶられて気持ちいいからって、口が遊んでちゃいけないからな。
後でご褒美にゲスト達のチンポ、代わる代わる味わっていいぞ。
(快感で身悶え、口の動きが止まりそうになるのを必死で堪える綾香の頭を撫でながら、時折後頭部を掴んでグイィ…と引き寄せ、喉奥に男根をねじ込む) んく・・・ん・・・じゅぷ・・・
(快感に責め苛まれながらも、舌を這わせて)
(音を立てて、頭を前後させて、懸命に男根に吸い付き)
んっ・・・んぐ・・・んー・・・
(頭をなでられながらも、喉奥を男根に犯されて)
(苦しげな表情を浮かべながらも、舌で舐め回して) よぉし…綾香のマンコを気持ちよくしたチンポ掃除もできた事だし…
ちょうどいいタイミングでそろそろバスに乗り換えだな。
バスの中でも沢山楽しめるぞ綾香。
では準備をするか。
そちらのお二人、こいつで綾香のアナルとマンコを塞いでやってくれるかな?
(リモコンでウネウネと卑猥に蠢くバイブを二本、ゲストに手渡すと、二人のゲストは無造作に、綾香の下半身に二本の卑猥な道具を突き刺す) んふ・・・ん・・・
(遼さんの言葉に、ぽーっとしたまま頭を上げる)
(自らの口で、遼さんの男根が再び膨らみ硬くなっていて)
・・・乗り換え?
(頭が働かないままで遼さんの言葉に頷き)
・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんに指示されて、二つのバイブが無遠慮に埋め込まれて)
(無機質なバイブがうねうねと蠢きながら、お腹を内部から抉って) いいかい綾香。俺たちがリモコンを操作してバイブを動かすからな。我慢して歩くんだ。
じゃあ先に俺たちはバスに乗ってるよ。あまりヨタヨタせずにホームからバスまで歩くんだよ?
もしアナルとマンコからバイブが抜け落ちたりしたら、みんなに見られて恥ずかしいぞ?
太ももからマンコ汁やザーメン垂れ流して、勃起した乳首が服の上から丸見えで、ただでさえ挙動不審なんだから、気をつけるようにね?
(電車が駅に止まると、潮が引くように男達が綾香の体から離れ、次のプレイを楽しみにしてニヤニヤしながら、綾香を置いてきぼりにして電車を降り、ホームから去っていく)
ほら、おいで綾香。
(少し先に立って綾香を振り返り、リモコンのツマミを回してバイブを作動させると、グリグリと操作して強弱をつけ、綾香の敏感な二つの穴を快感責めにする) あ・・・あぁ・・・
(遼さんに促されて立ち上がり、歩こうとするも)
(身体に埋め込まれた二つのバイブが刺激を与えて)
・・・あぁ・・・待って・・・
(快感に責められて息を乱して)
(なかなか思うように歩けず、よろめきながら)
【次は何処に移動しますか?】 では…少し違うかもしれないけど、こちらでどうかな?
☆☆Hなバスガイドさん☆☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295168750/
バスの中でゲストと一緒に待ってるね。
移動します。 大人しい性格だけど露出癖があってノーパンノーブラで電車に乗ってるJCを自力で立てなくなるくらいイかせてほしいです…
出来たら複数役で輪姦して貰いたいです
痛い事、汚い事、乱暴にされる事はNGです 混んでる…。蒸し暑いなぁ…
(セーラー服姿で満員電車に乗る)
【塾の夏期講習帰りの17歳です。黒のショートカットに眼鏡、背は低めで胸はFです】 お‥あの女の子、いい身体してるな‥
(ぴったり後ろに張り付くように立ちながら)
【お相手いいですか?】 あの女子高生…
大人しそうだな
(さりげなく沙耶の背後に移動する) >>46
【はい、よろしくお願いしますね】
うぅ…混んでて、後ろの人と近い…
(後ろの痴漢さんをちらちら気にする)
(でも痴漢だと疑った様子はなくて) >>47
(ごめんなさい、先にいらした>>46さんに今回はお願いしようと思います…) 大人しそうだし‥楽しめそうだな‥
おっと‥
(人混みに押されたふりをして身体を密着させ、スカートの上からお尻をすりすりと撫でまわして)
【よろしくお願いします。希望やNGあれば教えてください】 あっ…
(背中に痴漢さんの身体が、ぶつかるように密着して)
後ろの人…すごい近くて…、身体当たっちゃってる…
(痴漢さんと身体が触れる距離に密着しても、危機感はなく離れようとせず)
……っ!
うぅ…、な…なんか、お尻に…
(お尻に誰かの手のひらの感触を感じて)
痴漢…なの?やだよぉ…
(困惑しながらも、恥ずかしくて俯いてしまい) 【一応、スカと痛いのはNGで、あと小スカとお尻もパスさせてもらえるとありがたいです…
希望とかは、痴漢さんのご要望にできるだけ合わせようと思いますので…
痴漢さんの方でも、ご希望あったら教えてくださいね】 (俯いてしまい、触られているのに気づいていながらも黙っている様子に味を占め、スカートに手を入れて下着を撫でまわしながら)
‥高校生かな?かわいいね‥
(耳元で囁きながら、セーラー服を盛り上げている胸元に手を伸ばし、無遠慮に制服ごしに揉みしだき) 【NG了解です。こちらの希望は最初は恥ずかしがりながらも徐々に快楽にのまれて、痴漢の手を受け入れてしまう‥みたいな感じですが、反応などはお任せします】 ひぁ…っ、うぅぅ…
(痴漢さんの手がスカートの中に潜り込んできて、スカート越しよりもハッキリと愛撫の感触が伝わって)
スカートめくれて…周りに見られちゃう……っ
(抵抗したら周りに恥ずかしい恰好が見られてしまうと思って、俯いたまま無抵抗で)
あっ……
(耳元で低く響く痴漢さんの声に、思わず顔を赤くし)
やぁ…っ、あっ…そっちはぁ…っ、だめ…っ
(制服の上から、膨らんだ胸を痴漢さんにたっぷり弄られ)
(下半身もおっぱいももてあそばれると、ただ困惑していただけだった身体が、少しずつ敏感になり始める)
【ご希望了解しました。しばらくは恥ずかしがりながら、だんだん流されてみたいと思いますw】 (撫でまわしていただけだった手も、だんだんと割れ目を刺激するように擦ったり、下着を引っ張り敏感な部分に食い込ませたりとエスカレートしてきて)
‥大人しい子かと思ったけど、エッチな身体してるね‥
こういうことされるの好きなんじゃないの?‥
(セーラー服の胸元に手を滑らせると、ブラの中にも指を伸ばし、豊かな乳房を直接揉みしだきながら、先端をキュッとつまんでコリコリと刺激して) ん……っ、ぅ…、くぅ…んっ
(下を向いて唇をかんで、痴漢さんの愛撫に耐えるけど、慣れた手つきでお尻から割れ目へ、たっぷり刺激され)
(痴漢さんの指に合わせて腰がくねったり、割れ目に少し深く指が埋まると、呻き声みたいな喘ぎが小さく漏れて)
ちがい……ます…、そんな…私…
恥ずかしい子じゃないです……
(痴漢さんの言葉を否定するけど、痴漢さんによって、どんどん身体は火照ってきて)
(自分でも気が付かないうちに、快感に身体が浸っていく)
はぅ……んっ!
(乳首を摘ままれ、身体中に痺れのように快感が走って、思わず小さく声が出る)
はぁ…、ぅぅ…
(恥ずかしそうに周りを気にし)
(なおも乳首をいやらしく弄る痴漢さんの指に、簡単に感じさせられて、先っぽが硬くなってきて) (割れ目に指を押し付けるように愛撫を繰り返すと、下着ごしにも湿っている感触に気づき)
‥声も出てるし、おまんこも濡れてきてるよ‥?‥こんなに‥
(耳元で辱めるように囁きながら、下着をずらすと熱くなっている割れ目に直接指を食い込ませて)
‥我慢しないで身を任せちゃう方が気持ちいいよ?
‥敏感でいやらしくて、男が我慢できなくなっちゃう身体なんだしさ‥
(硬くなっている乳首を爪先でカリカリとひっかきながら、尖らせた乳首を指で挟み) はぁ、ぁぁ…濡れてなんて、そんな…っひぁ…
(痴漢さんのいやらしい言葉に、羞恥を覚えながらも否定しようとするけど)
(トロリと濡れたおまんこの入り口は、痴漢さんの指をすんなり受け入れて、直に感じる痴漢さんの指に、身体を震わせて悶える)
敏感で…、いやらし……うぅ…
(恥ずかしいけど、もう言い返せないくらい、確かに痴漢さんに感じさせられてしまっていて)
あんっ…あっ、……さきっぽ、だめぇ…、じんじんしてきて…くぅぅ
(おっぱいを揉まれたり、乳首を弄られたり、軽く汗ばんだ胸は、痴漢さんの愛撫で敏感な性感帯になってしまって)
や…ぁぁ、これ以上はぁ…はぁ、はぁ…
だめ…おかしくなっちゃ……んんっ
(痴漢さんの囁きに、思わずもっと弄ってほしくなっている自分がいて)
(もう一押しで、快感に身を任せてしまいそうな、蕩けた表情を痴漢さんに見せ) 気持ちよくなってきたんでしょ?
ほら‥聞こえる?
(おまんこに指を埋めると入り口をかき回して、わざとクチュクチュと水音を立てながら愛撫を繰り返し)
(ぷっくりと膨らんでいるクリトリスを指で押しつぶすように刺激する)
(ブラはずらされ、汗ばんできているおっぱいを掌でむにゅむにゅと揉み続け)
やらしい表情になってきたね
‥これ‥何かわかる?
(チャックを下ろし硬く勃起している肉棒を露出させると、手を握り肉棒まで導き)
人混みすごいからバレないよ‥
どうされたいか、言ってごらん? ひぁぁ…ぁ、聞こえ…るぅ…
私のあそこ…すごいえっちな音しちゃってるよぉ…
(気持ちよさに頭の奥がぼんやりしてきて、恥ずかしいはずなのに痴漢さんの言葉にこたえ)
(トロトロに濡れたアソコを掻き回され、快感で足が震えてしまう)
ふぁぁ…っ!そこ…はぁ…!あんっ、あぁん…
(おまんこもクリも、巧みな指使いで気持ちよくさせられて、もう身体はすっかり痴漢さんの指にハマってしまっている)
(おっぱいも形が変わるくらいたっぷり揉みしだかれて)
ぁん…ぁ…、もぉ…だめぇ……
(全身すっかり開発されたみたいにエッチになっちゃって、我慢できずにトロンとした顔で痴漢さんを見上げる)
あ…男の、人の…おちんぽです……
(促されるままに痴漢さんのちんぽを手に取り、その熱さと太さを確かめるみたいに、何度も撫で回す)
ほしい…、です…。で、電車の中でもいいからぁ…、私のここに……
(乱れたスカートの中に痴漢さんのちんぽを引き入れようとするみたいに、根元から優しく扱きあげる) そうだよね‥すごくクチュクチュいやらしい音‥
痴漢されてトロトロに発情してる変態だね‥
(クチュクチュと中を擦るたびに震えて反応する様子に、満足そうにニヤニヤとわらながら)
よく言えました‥
おちんぽ なんて言っちゃうなんてどうしようもない淫乱だね‥
(肉棒を扱かれると興奮でピクピクと震え、先からはヌルヌルとした先走り汁が溢れてきて)
(快感の虜になり自らおねだりをする女生徒をドアへ押し付け、お尻を突き出させて)
(下着を膝までおろさせ、ヒクヒクしている割れ目に肉棒をあてがうと一気に挿入し)
いっぱい気持ちよくなりなよ‥
っ‥グチュグチュで‥やばいね‥濡れすぎ‥
(後ろから、電車の揺れに合わせて腰を動かす)
(パンパンという肌のぶつかる音は車内の喧騒でかき消されてしまう) (ごめんなさい家族が帰ってきてしまったので落ちます) 遅レスにお付き合いありがとうございました
落ちますね
以下空室 (混みあう電車のドアに凭れ掛り、ぼんやり外を見ている20代そこそこの女性が一人。)
(キャミソールの上にカーディガンを羽織り、膝丈のスカートをはいている。)
【身長160cmほど、ロングヘアーで胸はそこそこ想定ですが、
ご希望があればおっしゃってください】
【NGはスカです。】 (相手を物色しているとドアの側に好みの女の子を見つけると人混みを掻き分けて後ろに陣取る)
(最初は揺れに合わせるように身体を密着させて反応を試すように伺う) (密着されるも、痴漢だとは思わず、混んでるだけだから仕方がないかな、なんて。)
(それでもちょっと暑苦しいしと、ほんの僅か身体をずらそうとするも、何せドアの傍でさして動くことは出来ず。)
(カーディガンの左側がするりと落ちて、左肩がむき出しの状態に。) (顔を近づけ髪や露になった肩を品定めするように見ながら臭いを嗅いで女の子らしい臭いに興奮する)
(回りの人には決して見えないように手の甲をお尻に当てて事故を装うように撫でる) !?
(背後からでは、臭いをかぐ痴漢の様子はうかがえないけども。 )
(お尻に触れた手に思わず身じろぎ、左手で払おうと。) (手を払おうとする手を掴み妨害すると、撫でていた手の甲を裏返し掌でお尻を鷲掴みして揉み始める)
良いお尻してるね
それに女の子らしい甘い臭いで興奮するな
(ドアに押し付けるように身体を更に密着させて耳元で囁く) っ……!?
やめ、て……。
(後ろ手に腕を掴まれ、ドアに押し付けられれば抵抗などできはしない。)
(思わず恥ずかしさから顔を俯かせ、
途切れがちに抵抗の言葉をわずかに口にした後、唇をかみしめ耐えるのが精いっぱい。) (弱々しい抵抗にニヤリと笑みを浮かべる)
よかった、あんまり抵抗しない子なんだね
抵抗したところでやめないけど
(お尻を執拗に揉んでいき柔らかい感触を楽しむ)
やっぱり女の子の身体は柔らかくて大好きだな
特に好きなのが、コレなんだよね
(お尻から手を離すと脇の下から手を通して大きく実った胸を鷲掴みする) (後ろから囁く声が怖くて。振り返れないまま。)
(それでも身を固くして、俯いたまま首を振るけども。)
(お構いなしの痴漢の手に、キャミソールの上から胸をわしづかみにされれば身体がびくんと跳ねる。)
(空いている右手で痴漢の手をどうにか引きはがそうと試みるけども、怖さに力は入らず。)
ヤダ…………。
(弱弱しい抗議の声を上げるのみ。) なんだ、おっぱい触られても抵抗しないんだ
なら、ドンドン触っちゃうね
止めてほしかったら抵抗しなよ
(お尻の時よりも力強く乳房を揉んでいき脅すように耳元で囁き続ける)
触ってばっかりだったら不公平だよね
君にも触らせてあげるよ
(掴んでいる手を自分の股間に押し当て勃起したモノを触らせる) っく……。
(まるで、抵抗しない自分が悪いとでもいうような痴漢の言葉に、余計に抵抗できなくなる。)
(男の手に、乳房を蹂躙されればやがては噛みしめていた唇から吐息が漏れて。)
(後ろ手に捕まえられてた手に触れさせられたモノは、布越しの筈なのにやけに大きく、熱く感じて。)
(それでも、ただ触られ、触らされるだけで終わるなら、とおずおずと痴漢のモノをそっと手で包み込むように。) なんか俺のモノ握ってるようにみえるんだけど、もしかして俺の痴漢行為受け入れてくれるの?
まぁ、無駄に弱々しい抵抗するより受け入れて楽しんだ方がいいんじゃないかな?
(触らせている手を離して自由にさせると空いた手を乳房に持っていき両手体制で乳房を蹂躙する)
ヤバイな、興奮が止まらないよ
俺のチンポ直接触ってよ
取り出せるでしょ?
(首筋に舌をはぐわせ舐めていき露になっている肩にキスをする) ちっ、ちが……んっ……。
(両胸を鷲掴みにされれば首を横に振って抗議の意を示すも)
(舌がつつと這えば、思わず甘い声が上がる。)
(そんな自身に愕然としながらも、直接触れれば早く終わるのだろうかと、
後ろ手のまま痴漢のボトムのチャックを探り、そっと下した。) 良かった、今日の獲物ちゃんが流されやすい子で…
意外と言いなりになっちゃうんだね
(再び首筋に唇を持っていくとキスマークを残そうと吸い付いていく)
ていうか布越し飽きたから服の中に手入れるね
俺のズボンのチャック下ろしたんだから、ダメなんて言えないよね?
(キャミソールの下から手を入れブラを下に下ろすと直接生乳を触り始めると先端の突起物を指で弾く) んっ……。
(首筋に吸い付く唇から逃れようとするけど、結局それは首筋をより見せつけるだけの結果かもしれない。)
んっ……!!
(直に触れられ、胸の頂きを弾かれれば、思わず高い声が上がって、背中が跳ねる。)
(同時、男のモノを包み込む手にも自然に力が入る。)
(他の人に、こんな恥ずかしい声を聴かれてはいないだろうか?)
(怯えながら、せめてこれ以上声が上がらないようにと空いてる手で口元を抑える。) ちゃんと感じてくれてるみたいだね
乳首がコリコリに硬くなってるよ
(指で挟むように摘まみクリクリと弄る)
自分が今日こんな目にあうなんて思ってもみなかったでしょ?
ちなみに俺のチンポはどう?
握るだけじゃなくて、いろいろ弄っても良いんだよ
(パンツからチンポを取り出すと直に極太カチカチの肉棒を触らせる) ……っ、……ん……。
(硬くなった頂きは、痴漢の指先に素直に反応し、
掌の下では殺しきれない息の漏れる音。
頭をドアに押し付けて、崩れ落ちないように身体を支えるも、
油断すれば崩れ落ちそうで。)
(勿論、痴漢に逢うなんて想定するわけはない。)
(布越しでも熱かった肉棒は、直に触れれば尚熱く。)
(ずく、と下腹がうずいた気がした。 )
……スゴい、大きくて………。
(口元抑えたままぼそりと答えて、おずおずと握りしめ。)
(ゆっくりと上下に動かし始める。)
(早く満足してほしい、そして解放されたいと願って。) 良いね、そういうの聞きたかったんだ
すごいでしょ?大きいでしょ?
それを自分の手で握ってしごいてるんだよ
ちょっと、緊張感も味わってみようか
(キャミソールを抵抗する隙もなくずり上げると乳房を丸出しにする)
やっぱり自分の目で見るのは興奮するね
コレをさっきまで好き勝手に弄ってたんだね
綺麗なおっぱい、真っ正面なら顔埋めてしゃぶりついてるんだけどね
(肩越しから乳房を覗きこみ自分がやりたい欲望を恥ずかしげもなく言葉にする) !!!!!
(思わず目を見開いた。)
(むき出しにされた乳房は揺れて、
頂きはすっかり薄紅に染まり、まるで痴漢の唇に触れられるのを待っているかのよう。)
(その事実を受け入れたくなくて、泣きそうな表情になりながら。)
……お願い、もぅ、ゆるして……。
(右腕でわずかばかりに乳房を隠そうと身を丸くするけども)
(代わり、軽くお尻を突き出すような形にもなっていて。) さすがにおっぱい丸出しはやりすぎたかな?
外から丸見えになってるしね
(踞るように軽く突き出されたお尻に笑みを浮かべる)
(肉棒をお尻に擦り付けるように押し当てる)
でも、俺っていじめたりするの大好きだから燃えちゃうんだよね
(スカートの裾を掴み捲り上げると股の間にチンポを滑り込ませ美咲の股間からチンポが生えているように見える) っ!!!
(まだしばらく停車駅にはつかないだろうけども、それでも誰かに見られるかもしれない恐怖。)
(思わず、肉棒を握っていた左手も離して、胸を隠そうとすれば、捲り上げられるスカート)
(慌ててスカートのすそを抑えようとするも間に合わず。)
(ショーツ越し、太ももの間に硬い肉棒が滑り込まされれば、じわとショーツを蜜が濡らして。)
(今声を上げれば助けてもらえる?) 【途中送信失礼しました】
(そんなことが頭に過るも、この酷い状況を他の人に見られるのも耐えがたく)
(声はやはり上げられぬままで) やっぱりチンポの居心地が良いのはここだよね?
まだまだ理性が勝ってるみたいだけど、そんなの吹き飛ばしてあげるよ
(腰を振り始めると布越しとはいえ素股のようにマンコにズリズリと刺激を与える)
温かいマンコだね
それにちょっとヌルヌルしてきたかな
それと折角良いおっぱいなんだから見せないと勿体ないと思うよ
(両腕を掴むと乳房を隠せないように開き外の人間に見えるようにする)
(その間も腰は休むことなくずりずりと擦り付ける) んっ、っ……。
(布越しでも、おまんこを擦られれば蜜はさらに溢れ出して。)
(無意識のうちに男の動きに合わせて腰が揺れ出す。)
(それでも、理性が必死に声を抑えようとしていたけども。)
(両腕開かされれば、口元抑えていた手が離れて。)
ぁっ……!
(思わず高い声。)
(捕まえられた腕を振りほどくだけの気力も今はなく、代わりに唇を強く噛みしめる。)
(外から見られるかも?)
(声で誰かに気づかれてしまったかも?)
(そんな恐怖にとらわれながらも、腰の揺れは止まらないまま。 ヤバイ、チンポがもう我慢出来ないや
どうせ、声なんて出せないだろ
(パンツを下ろすと亀頭割れ目に押し当てズブリと先端を挿入する)
あっさり入っちゃったね
ヌルヌルだから気持ちいいよ
こんなところでエッチしちゃってるよ
(更に力を込めて奥まで捩じ込んでいくとゆっくり小刻みに出し入れする) ひゃぅ…・・・ っ!
(おまんこに差し込まれた先端に思わず背が反り。)
や、うそ……。
(信じられない状況に、どこか現実感が薄れてくようで。)
(下腹に感じる荒々しい熱量、出し入れされれば合わせて水音がじゅぽじゅぽと響き、耳まで侵される。)
ふぇ……んっ……。
ダメ……、変に、なっちゃう……っ。
(逃れたかったはずなのに、今はもっと欲しくて。)
(痴漢の動きやすいように腰をさらに突き出して。)) なんた、ちゃんとわかってるじゃん
チンポの受け入れかた、そのままの体勢キープしてね
マンコ可愛がってあげるから
(腰を掴み小刻みが段々とストロークが伸びていき立ちバック状態でマンコに極太チンポを出し入れしていく)
チンポ気持ちいい?
マンコからいやらしい汁漏れまくってるよ
本性は変態だったのかな?
(ピストンする度に美咲の身体はドアに密着していき窓に乳房は押し付けられ潰れている) や、ぁぁ……。
(痴漢の言うことには従順に頷いて。
ストロークが伸びるにつれ、蜜は太ももまで垂れていく。)
うん、おちんぽ、きもちいい……。
から、もっと……。
(変態と言われればきゅ、と思わず中が締まって。)
(あらわなまま、ガラスに押し付けられた胸が寂しくて、
腕を掴まれたままの状態で指先だけ頂きへと触れる) チンポ気持ちいいんだ
もっとズボズボしてほしいんだね
まぁ、言われなくてもするけどね
(尻肉に叩きつけるように腰を振りチンポを子宮口に何度も打ち付けて弄ぶ)
生チンポ良い?
マンコ気持ちいいから中出ししちゃうね
(見ず知らずの身体を堪能していくと亀頭はプックリ膨らみ絶頂が近づき子宮に濃厚ザーメンをたっぷり注ぎ込み、顔を向けさせ唇を貪るようにキスをする) っ、んっ……、
いっぱい、っ……。
(強く子宮口をえぐられれば、その度身体は跳ねて。
蜜を床へとぽたぽたと落とす。)
や、中はっ……。
(ほんのわずかに残った理性が拒否を言葉を吐こうとするけども。)
(中は子種をせがむかのようにきゅうきゅうと強く収縮して。)
っく……ぁ……イッチャう……。
ひっ、ぁ……イクっ……!
(中を迸る熱にガクガクと腰が揺れて、頭の中が真っ白に。)
(脱力し、痴漢の背に身体を預け、求められるまま唇を重ねた。) 【すいません、眠気がピークです】
【長い時間ありがとうございました】
【落ちます】 【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【久々だったので遅筆&エロさが足りず申し訳なく】
【では、おやすみなさいませ。】
【さて、やがては電車は終点、一度空っぽに。】
【以下空室です。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています