悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476458473/ マッサージ店員に化けて勇者から搾り取ってくださる悪魔さん募集します よろしくお願いいたします。
シチュは前述のものでよろしいでしょうか? はーい
ゆーしゃ様のエノキちんこを絞り切れば良いんだよね? 合わなそうなのでごめんなさい・・
失礼します。落ち。 こんな時間に人はいないか。
>>145 麻耶さんのシチュがモロにツボなので、
これをまんまパクって、悪魔さん役の女性募集してみます。
私は初心な少年の役やりたいです。 流石に無理かw
以下、いつものサキュバス潜む森
(空室です) 伯爵夫人は実は男の精を主食とする悪魔で、
その悪魔に襲われてしまう召使い募集です
普段は清楚な淑女だけど悪魔の本性を現すと痴女に変わります >>155
よろしくお願いします
従順なのも可愛いのですが、
純粋ゆえに抵抗しちゃうような子が好みです
NGと見た目の設定を教えてください ありがとうございます
ご希望承りました。メイリア様に喜んで頂けるよう努めます
メイリア様の話ぶりから15〜16才の少年から青年への過渡期のような年代を想起しましたが、ご希望の年齢があれば合わせます。見た目も年齢と合わせて考えます
NGはスカグロ、過度の暴力ぐらいですのでメイリア様の好きなようにされたいです 年齢は書かれたくらいで大丈夫です
十代なら全然OKなので、
やりやすい年齢にしちゃってください
オナニーはしてるけどそれをまだまだオープンにできないような子だと嬉しいですね
NG了解しました
私も同じですのでご安心ください
次から書き出しますのでお待ちください
(あとお名前も教えてくださいね) 畏まりました、メイリア様
そしたら年の頃は15才になろうかというところ、性への興味は人一倍あるけれどもそれを表には出せない性格です
書き出しありがとうございます。楽しみに待ってます
なにかあれば【】でお申し付けください
よろしくお願い致します (メイリアは清楚で奥ゆかしく、館の主人である夫の一歩後ろを歩くような淑女
そして夫をたてるだけではなく、使用人たちにも優しく接する穏やかな性格)
(いつも露出の少ない黒衣を纏っているが、
服を着ていてもわかる豊満な体のライン)
さあ、お入りなさい
ごめんなさいね、こんな夜遅くに呼び立ててしまって
(入ってきた召使いの少年の後ろに回り肩を叩くと、少年は身動きできなくなってしまう)
やっと二人きりになれたわね
私、あなたがこの館に初めて来た時からずっと目をつけてきたのよ
(黒衣を脱ぎ去るとムチムチボディにほぼ意味を成さない紐ビキニのような服)
(そして人間にはあるはずのないツノと尻尾、そして悪魔の羽が見える) (敬愛するメイリア様、いつも旦那様を立てる奥様であり、自分たち使用人を見下すこともなく優しく接してくださる。ここに雇われたその日から自分の体も心も全てをもって尽くすと決めたお方)
メイリア様、こんな時間にお呼び立てとは珍しいですね。どういったご用件でしょうか
(入室すると恭しく一礼する。目の前にいたはずのメイリア様が、気づいたときには背後にいる。その以上に背筋を寒気のようなものが走る)
ずっと目をつけていたとはどのような意味でございましょうか。すでにこの身、心ごとメイリア様に捧げております
(衣服を脱ぎ去る音に心拍数が上がる。振り返りたい衝動に駆られるが身動きがとれない) あら、そうだわ、振り向きたくても振り向けないのよね
(羽をパタパタさせたながら、豊満ボディでカインの目の前に立つ)
こんな姿でびっくりした?
いつもは貞淑な妻を演じてたから無理もないわね
目をつけてきたっていうのはね、
ずっとずっとあなたのオチンポを心ゆくまで搾り取りたかったってこと
(いつのまにか下半身を丸裸にされていて、まだひしょげているオチンポの先端におもむろに吸い付く)
可愛い顔をしてなかなか凶悪なオチンポをもっているのね、想像以上だわ
今夜は沢山搾り取らせてね メイリア様、そのような格好いけません。どうして、ハッ、きっと悪魔に操られているのですね。でなければあの貞淑なメイリア様がそのような破廉恥な格好をするわけが
(隠すどころか余計卑猥さを演出する水着、その下の豊満な肉体に、人にあるまじき角や羽がえもしれぬ魅力を出しており、こんな主人の格好を見たくないはずなのに雄の本能から目が離せない)
そんな下品な言葉メイリア様の口から聞きとうございません。どうか目を覚ましてください。あっ、何をするのですか、そんなとこ汚い、ああっ
(いつの間にか下半身は裸に剥かれている。最近、オナニーを覚えたばかりの男性器、メイリア様に見られ顔を近づけられただけで反応してしまう
同期の使用人とお風呂を共にしたとき囃し立てられた、不相応に立派なモノ) 男性募集です
育ての親だと思っていたら実は悪魔で、
射精できる年頃になったので都合のいい精供給機として食べられちゃう子募集です >>165
是非お相手させて頂きたいです。
詳細を詰めてからでも良ければ… こちらこそよろしくお願いします
とりあえずの設定ですが、
私は妙齢の女性で、今までは外へ精を搾り取りに行っていたけれど、
♂さんに精通がきたためこれからは安定した精を搾り取り続けられる、
で、今日はその初日ということです
♂さんには私が悪魔なことも餌供給機として育てたことも言っていません よろしくお願いします。
確認ですが…
こちらはそちらを育ての(母)親だと思っているのですよね。
出来ればですが、胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
思春期に入り、育ての親を女性として見るようになり、オナニーまでしてしまい…
その結果、そちらにゴミ箱のザーメンティッシュを見付かり、精通していることを知られ…って感じです。
そちらのご希望やNGがありましたら教えて下さい。 遅くなりました
体型や設定など了解しました
希望なども合わせて次から書き出しますね 書き出しよろしくお願いします。
これも出来ればですが、淫語好き、特に女性が言う、
ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。
それとこちらの名前は優(ゆう)にします。
洋名の方がいい場合は教えて下さい。
こちらはそちらの事をママと呼びますね。
悪魔変身後はどうしましょうか…?悩みつつもママって言っちゃうとか…?
悪魔変身後は見た目や性格、口調も変わったりしますか? (焦って書いたので淡白なレスになってしまい申し訳ありませんでした)
(NGはグロとスカとお尻です
よろしくお願いします)
(赤みのかかった黒髪のロングヘアに露出のほとんどなく、装飾の少ないドレスを纏った妙齢の女)
(その装飾の少なさが爆乳という表現がふさわしい胸元、雄を挑発するような尻を強調させる)
(ランプの灯りのみの薄暗い部屋に、幼い頃拾った人間の子供を呼び出す)
ごめんなさいね、もういつもならとっくに寝ている時間よね
(子供に近づき歩くたびに爆乳が揺れる)
(そしていつもとは違って瞳は人間離れした赤色をしていて…) 【>>170
隠語が好みなんですね
できる限り使ってみます
名前はせっかく考えていただいたのでそのままで大丈夫ですよ
私は思いっきり洋名ですが、細かいところは気にしないということで…
ママ呼びもOKです
見た目はツノとか悪魔的な特徴が発現することは考えていました
性格は穏やかだったのが淫乱になるくらいの変化です
変身後の呼び方などはおまかせしますよ】 (大丈夫ですよ)
(NG了解です。こちらは痛い、汚い、乱暴な言動はNGです)
(改めましてよろしくお願いします)
(思春期に入り、実の親ではないとは言え、育ての母親であるモリアナさんを女性として見るようになった優)
(いつしかモリアナさんを想ってオナニーまでするようになり、自室のゴミ箱はいつもザーメンティッシュでいっぱいに…)
(今夜もモリアナさんをオカズにオナニーしようとしていると、急に部屋に来るよう呼び出され…)
ううん、大丈夫だよ。
それよりどうしたの?何かあった?
(何となくいつもとは違った雰囲気に気が付くも、そのいつも以上の妖艶さにすぐさま魅了されてしまい)
(いけないと思いつつも自分に近付く度に揺れる大きな胸に目が釘付けになり) >>172
淫語よろしくお願いします。
モリアナさんも何かご希望があれば仰って下さいね。
こちらの希望プレイとしては…
モリアナさんの身体をオカズにオナニーさせられたり、手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ、本番…
などなど、何度もイカせて頂ければ幸いです。
それとザーメンぶっかけもさせてもらえると嬉しいです。
名前については了解です。
ありがとうございます。
悪魔変身については了解です。
変身後の呼び方は…流れに任せてみたいと思います。 (爆乳で顔を包むように抱きしめると)
ねえ、優。ゴミ箱の大量のティッシュはなあに?
あそこからイカ臭いいやらしい匂いがプンプンしていたわ
私、言ったわよねぇ?
何か変化があったら逐一言いなさいって…
(優が胸から顔を話し見上げると、いつのまにか生えているツノや羽、尻尾)
あぁっ…長かったわ…
あなたを拾ってからこの日をいつも楽しみにしていたの
(服を脱ぎ去ると痴女が着る下着のような悪魔の衣装に変わり)
(呆然と立ち尽くす優の前にしゃがみズボンの股間部分を撫で回す)
精通前に何度手を出しそうになったか…
うふふ…なあんにもしていないのに少し膨らんでいる (大きな胸で顔を包み込まれると、その柔らかい感触を顔全体で感じ取ったり)
(甘い匂いを思いっきり吸い込んだり)
あ、あれは…
ご、ごめんなさい。
(何と言っていいかわからず、恥ずかしさで顔を赤くしながらしどろもどろに話し)
えっ、な、なに?ママどうしたの?これ何?
(モリアナさんの体の変化に驚きを隠せず、ただただあたふたしてしまう優)
本当にどうしたの?ママ?や、止めて…
(驚きながらも、モリアナさんの胸で興奮し、半勃起状態のちんぽをズボン越しに触られ、腰を引き気味に身悶え) まだ拾いたての頃、私のおっぱいを吸わないと眠れない時があったわねえ…
あの大量のティッシュもそんな私のおっぱいをメチャクチャにする妄想をしながらチンポを扱いた証拠でしょ?
(パンツを下ろすとプルンとツルツルなチンポが飛び出し、勢いのあまり顔に当たってしまう)
(それも嬉しそうにして)
毛はまだ生えていないのね
んふっ…青臭い良い匂い…ちゃんと洗っているの?
待ちに待った優のチンポ…いただきまぁす…
(優の言葉など聞こえないといったふうにチンポを喉奥まで咥えてしまう)
さすが精通して間もないチンポって極上だわあ…
あ、優、ごめんなさいね
ママって本当は悪魔だったの
優のチンポをこうするためにずっと育ててあげていたのよ? や、止めて。そんな事言わないで。
姿が変わったってママはママでしょ?そんなママがちんぽだなんて…
(とは言うものの、モリアナさんの口からHな事を言われ、さらにちんぽという淫語まで飛び出すと)
(こんな状況にもかかわらず、半勃起状態だったちんぽが一気に痛いくらいに勃起してしまい)
ダメぇ、ママ。止めて。僕恥ずかしいよ。
(姿が変わった育ての母をいまだママと呼び、こんな状況下でも初めての体験に凄まじいほど興奮し)
(もはや悪魔と化したモリアナさんが以前と変わらないママとしか見えなくなっているかのようで)
あぁ…ダメだよ、ママ。そんな事しちゃ。僕気持ち良くなっちゃう…
(ちんぽを喉奥まで咥えられると、ちんぽどころか全身が蕩けてしまうような快感に恐ろしくなり)
ママが悪魔?そ、そんなぁ…
(落胆する気持ちと表情は本物だが、それとは裏腹にこの状況にいまだかつてない程の興奮を味わい)
(いけないと思いつつも、その快感に飲み込まれていき、特にモリアナさんが口にするHな言葉と淫語に興奮し) >>179
大丈夫ですよ。
お待ちしてますので。
モリアナさんのレスすごく上手で、僕好みで興奮しっぱなしです。 今まで騙していてごめんねえ
でもね、優のチンポがちゃんとザーメン発射できるようになるまで良い子に我慢していたのよ、他の子で
夜、優が寝た後に街へ出て、優のチンポを待ちわびながら他の子のチンポ食べていたの
でもそれも今日でおしまい
(爆乳でツルツルチンポを挟むと、胸がデカすぎてチンポがすっぽり隠れてしまい)
あらあ、優のチンポが私のおっぱいで隠れちゃったわ
まだまだ成長してもらわないとね
(優を見上げながらムニュムニュとおっぱいを動かして)
ママが悪魔でがっかりした?
でもね、ママもがっかりよ
私がチンポっていうたびにこの童貞チンポを勃起させちゃう変態くんだったなんて ……
(興奮で頭が回らず、何を言っていいのか分からずに黙って聞いていると)
(自分以外の男性と関係していたことに関しては嫉妬も覚えたが)
(モリアナさんの告白を聞いているだけで、それを想像して射精してしまいそうになるほどの興奮してしまい)
う、うぅぅ…き、気持ちいい…
(口にしちゃまずいと思っていたが、その光景の淫靡さとあまりの快感に思わず本音が漏れ)
(自分のちんぽが大好きだった、現在は悪魔に変わってしまったママのおっぱいで扱かれる様子を見ていると)
(ママが悪魔でがっかりした?と聞かれると無言のままさすがに神妙な面持ちを見せ、それでも興奮は冷めやらず)
ご、ごめんなさい。僕ママがHな事言うとすごく興奮しちゃうの。今も…
(相変わらずモリアナさんに淫語を交えた言葉責めされると、ちんぽをビクンビクンと痙攣させて興奮し) んふふ…ママが悪魔だってわかってもママからは離れられないわよねえ
だって優のチンポはママの爆乳大好きだもん
(パイズリをしながら時折亀頭を舌で責めたり)
ねえ、気持ちいでしょ?
ママのエロエロおっぱいにビンビンチンポ挟まれて、
タマタマのザーメン工場でたっくさんザーメン生成しちゃってるわあ…
私もねえ、優のチンポから早くザーメン食べたくってドキドキしちゃってるのよ?
もうお腹ペコペコだし、一回ザーメン出しちゃおっか う、うん…
(神妙な表情を見せながらも、本当の事を言われると、小さくうなずくしかなく)
そ、それ…すごいぃ…き、気持ちいい…
(パイズリされながら、時折舌で亀頭を責められると、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
うん、すごく気持ちいい…僕本当は最初からすごく気持ち良かったよ。
(興奮のため理性が薄れてきたためか、快感に従順になっていき)
ママがザーメンだなんて…すごく興奮しちゃう。でも僕ももうザーメン一度出したいよぉ。
(モリアナさんがザーメンという言葉を口にすると、ちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を飛び散らせ)
ぼ、僕、ママの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたい。ね?いいでしょ?ママ。
(悪魔に変わり、角や羽、尻尾が生えたとは言え、その美貌は変わらず)
(モリアナさんをオカズにオナニーしていた頃から憧れだった顔面シャワーをおねだりし)
お願い、ママ。ママのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。 優の濃厚我慢汁だけでも栄養満点で力が満ち溢れてくるわ
ママのドスケベおっぱいそんなに好きなのね
ママも優のチンポ大好きよ?
(パイズリしながら服の上からでも丸わかりなビンビン乳首をクリクリして、優を視覚的にも楽しませて)
かわいい優が、ツルツルチンポをピクピクさせながらおねだりしてきたら断れるわけないでしょ
いいわよ、ママのお顔に優の特濃ザーメンシャワー浴びせなさい
可愛く叫びながらお顔にザーメンぶっかけるのよお? うん、僕ママのおっぱい大好きだよ。
オナニーする時もママのおっぱいの事考えてたくらい…
す、すごい。興奮して気持ちいい…
(パイズリされる様子を見て視覚からも興奮し、ちんぽに直接伝わるパイズリの感触にも興奮し)
本当?ありがとう、ママ。
(と言うと、射精の準備に入ったかのように、パイズリされながら自分からも腰を激しく振り出し)
ママ、イクよ。僕ザーメン出しちゃうよ。ママの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけちゃう・
あぁん、もうダメ。我慢できない。イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…イクっ
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイッと突き出した瞬間、ちんぽの先から勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(ママの綺麗な顔を直撃し、その美貌を自分のザーメンで白くドロドロに汚していく)
(一度イってもなお勃起を続けるちんぽを見つめ、さらに自分のザーメンで汚れたままの顔に興奮すると)
(思わず自分でちんぽを握り、ママのHな顔を見ながらオナニーを始めてしまい)
ぼ、僕もっともっといっぱいザーメン出したい。ママにいっぱいザーメン出させて欲しい… 出すのね?いいわ、ママのエロエロおっぱいにドックンドックン出しちゃって
ママのおっぱいで全部受け止めてあげるからあ!
(おっぱいやお顔にぶっかけられると、手で拭ったりおっぱいを自分で舐めたりしてきれいにして)
優のイキ顔すっごく可愛かったわあ…
そんなにママのおっぱいに興奮してくれたのね
あんなにザーメン発射したのにまだ出したりないのね
オナニーなんかしちゃって
これからはオナニーなんてしなくていいの
全部ママが搾り取ってあげるからね
(チンポビンビンにさせたままぐったりする優をお姫様抱っこをしてベッドまで連れて行って)
(昔みたいに爆乳をくちで吸わせながら、手はチンポをゆるゆると扱いてあげる) ママ、僕すごく気持ち良かったよ。
僕のザーメン舐めてくれたんだね。
(自分のザーメンで汚れたママの顔に興奮し、さらにそのママが自分のザーメンを舐めるのを見ると)
(もう興奮でたまらずに勃起を続けるちんぽを自分で激しく扱き)
うん、ママのおっぱいすごく興奮しちゃった。それにとっても気持ち良かったよ。
だって…ママのHな体すごく興奮しちゃうんだもん。
それにママがHな事言ってくれるから僕すごく興奮しちゃって…
本当?うん、これからはオナニー我慢する。だってママにいっぱいザーメン出して欲しいもん。
(ママに抱きかかえられると、ママに甘えるように寄りすがり)
ママ、すごく気持ちいいよ。今度はこのままママの手コキでちんぽイカせて欲しい…
(ママの乳房全体に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌で舐め回したり)
(乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、甘噛みしたり、舌で転がしたり) 懐かしいわねえ…
昔もこんなふうにおっぱい吸いながらおねむしてたわね
こんなビンビンな勃起チンポをシゴいてはいなかったけど
(手でチンポを扱きながら悪魔の尻尾でタマタマを優しく突いたり撫でたりしてあげて)
ママね、優がチンポに素直になってくれて嬉しいわ
これからはママ専用のザーメン供給機として生きていくのよ
いっぱいいっぱい搾り取ってあげるからね
【優さん、そろそろお風呂に入りたいのでおちますね
お相手ありがとうございました】 了解です。
お付き合いどうもありがとうございました。
【以下空いてます】 久しぶりに来ました。
愛無しで、たっぷりいじめ抜かれたい男の子はいますかー? はーい、よろしくお願いします。
自分から募集してあれですが、もしよければやりたいシチュエーションとか教えてください…!
あと、どんな見た目(年齢とか)が好みとかもよろしければ! リアなりりさんに虐められてる感じがいいですかね。
スレシチュ的にはいきなり悪魔が現れて、どうしようもない私を罵倒、性的に虐める。みたいな^^;
年齢は30くらいの大人な悪魔がいいですが、りりさんに合わせます。
格好は少しエッチなボンテージ姿がいいです。 んー、ごめんなさい、たぶん大人の女感出すのはかなり苦手です…。
たぶん私では喜ばせられなさそうなので、ちょっとやめとおこうと思います。
募集の時点で言うべきでしたね…勝手なことをごめんなさい。 可愛い悪魔でも大丈夫ですよ。
ツンデレ?みたいな感じで虐めてくれても大丈夫ですが、、、。
もう、落ちましたか。 あ、では…
可愛い元気系でタメ口か、清楚系で敬語から選んでもらいますね。
どちらも意地悪で男をえっちにいじめるの大好き悪魔っ娘です。
えーと、シチュ的には現実世界ですかね?
あなたのお部屋に侵入とか、お外でいかにもイジメがいのありそうなあなたに声かけて、とか、どうはじめましょう。 清楚な敬語で、
ダメダメな高校生活を送っている俺に喝を入れに来た悪魔みたいなのでどうでしょうか。
ベッドでゴロ寝してるところにいきなり墜ちてくる。 はい、ではもう一度募集します。
(性格的に)JK〜JDくらいな悪魔っ娘に愛無しでいじめ抜かれたいマゾな男の子はいませんかー? 諦めずにもう一度マゾな男の子募集します。
>>200の通りです、どうでしょうか? よろしくお願いします!
こんなシチュエーションがいいとか、どんなふうに責められたいとか、何かありますか? お相手落ちちゃってたら、お願いしてもいいですか?
JDくらいの子に淡々と、でも激しく搾精されたりしてみたいです
りりさんはどんな風にいじめたいですか? 落ちられたみたいなので、芳一さんお願いしますね。
…まだいらっしゃいますか? はーい、宜しくお願いします!
どんな風に、ですか。
勇者とか、ヒーローくんの精液を悪魔っ娘がたっぷり搾りまくっちゃうなんてどうでしょうか?
精液と一緒に特殊な力を放出してしまう術をかけられて、敵に悪用される/悪魔っ娘に奪い取られる
…とかどうですか?
もっと現実世界なのもいいですよ。 では間を取って、冒険者くんになるので、りりさんに力も全部吸い取られちゃう感じはどうでしょう
明日にはりりさんを倒しにいくぞーってなってる夜に先制されてりりさんの下僕にされたいです わかりました。
では、私はそこそこ力のある(でも冒険者くんより既に強い)サキュバスという感じにしますね。
おっぱいたゆんたゆん、脚も長くむっちりな、黒髪ボブでどうでしょう。
夜ということで、宿屋に忍び込む…って感じにしましょうかね?
(嫌じゃなければ、書き出しお願いしてよろしいでしょうか…!) 【はい、それでお願いします、黒髪ボブってあたりもいいですね】
【冒険者っぽい名前に変えて書き出します】
よっし、明日のダンジョン攻略に必要な準備は終わったし、あとはよく眠って明日に備えるぞ
(町の宿屋に奇襲などかけられるはずもないと思って完全に油断している)
(普段の野宿ならしないほどにぐっすりと眠りについてしまう)
(ろくな戸締りもせず、気も緩みきっている、物理的に縛るも、精神に介入して操るも思いのままだろう…)
【改めてよろしくお願いします、たくさんエロく虐めてほしいです】 (音も立てず、僅かな紫の光を放つ魔法陣から現れたのは、若々しくも妖艶な雰囲気を纏う少女)
(瑞々しい肌、脚長なプロポーション、そしてたっぷりと主張する乳房を見せつけるような、紫のフリルがあしらわれた余りに際どいビキニ)
(そして、飾り程度の小さな羽と角、しなやかな尻尾)
クスクス…♪
(ぐっすりと眠る冒険者を見下ろすと、魔法を唱え)
(勇者の四肢と首に、紫の魔法のリングが嵌められ…無理矢理大の字に拘束して)
ふふ、ほら早く起きてください?
【ごめんなさい、遅くなりました…!】 んっ・・・あっ…ええっ!なんだこれ!
(起き上がろうと手足と首を動かすもがっちり拘束されている)
(状況だけでも探ろうと部屋を見回すと扇情的な姿のりりさんをみつけて)
…あんた…だれ…?
(まだ悪意あるものと認められずにとぼけた返答をしてしまう)
(ひさしぶりにみる女の子のあられもない格好にわずかだが勃起し始めてしまう)
【よかった、そろそろ落ちてしまおうかと思ってましたw】 あはは、誰でしょうね?
(未だ状況を飲み込めていなさそうな顔をした相手に、蛇のような尻尾をふわふわと近づけ──敵対している存在である、悪魔であることを見せつけ)
ふふ、安心してください?
私、そこらの怖い悪魔とは違いますから…♪
(そう言うと、白いシルクの手袋に包まれた手を見せつけ)
(それを、豊満な乳房にむにゅむにゅと埋めて)
私、こう見えて…男の子の精液、からっからになるまで根こそぎ搾り取って上げるのが得意なんです…♪
私に捕えられた獲物はみんな、どんなにプライドのある男の子でも、あっさり精液抜き取られて…
私に、屈服しちゃうんです…♪
(ゆっくりとベッドに近づき、その上に乗ると、貴方に跨るようにして)
(股間のあたりを指先で挑発するようになぞってあげます) 【はじめの方苦手なので遅いです…。スマホの動作が安定しないのもつらい…ごめんなさい。】 あっ…悪魔…!?
夜中とはいえこんな街中まで入ってくるなんて…
(まずい状況になったのはわかったが・・・初めて見るサキュバスに勃起を隠せない)
(逃げ出さなければ冒険者としてのコレまでが終わってしまう)
(けれどこの悪魔にすき放題されてみたいという欲求も少しだけ芽生えてきて)
ちょっ…やめろって
(いやがって腰を捩るが、殆どかわせないままどんどん大きくなっていく)
【スマホだと打つの大変ですよね、お気になさらず】
【なんなら描写とかは短くしちゃっても大丈夫ですよ】 あはぁ♪なんですか?これ…♪
クスクス、洋服なんかで隠しちゃめ、ですよ?
(目に光が宿ると、一瞬にして相手の身体を包む衣服が姿を消し)
(サキュバスの身体に屈服しつつある証拠が、目の前に晒されて)
やーん♪サキュバスよりエッチな格好して恥ずかしいですね?
(シルクに包まれた指先が、相手の乳首と、睾丸を弄り回し)
(目線は獲物の表情と、男の象徴を捉えて)
サキュバスの前に、屈服勃起おちんちん晒したら、どうなっちゃうか分かりますよね?
サキュバスは、おちんちん苛めて男をメチャクチャにする悪魔です…
だから、弱点晒しちゃめ、ですからね?
【スマホが一番早いんですよね…ただ古すぎて重い】 うぉっ!?
(服が一瞬で消失したことに驚くと同時に、すっかり大きくなったものが晒される気恥ずかしさに戸惑う)
(さらに乳首と睾丸をさらさらの指でいじりまわされて早くも先走り汁が滲んでしまう)
っ…晒させたのはお前のくせに…
なにか…何か手はないか
(気を紛らわすのと逆転の手立てがないか辺りをもう一度見渡す)
【そっか、そっちのほうが慣れてるんですね】
【あらら、まあのんびりいきましょうかリリィさんは時間大丈夫です?】 ふふ、頑張りますねぇ?
私のこの脚とか、おっぱいとか見ただけで頭真っ白になっちゃう子もいるんですよ?
そういう子は馬鹿で良いエサなんですけどね…
でも、貴方みたいなタイプは…こーこ、手懐けてあげたらすぐ負けちゃうんです♪
(ぎゅーっと握り締めたのは、男性自身)
(そのまま、添い寝するように横に寝て、柔らかな身体を密着させて)
ほら、今から精液、ヌキヌキしちゃいますよ…♪
逃げなくていいんですかぁ?早く、ここから逃げないと…クスクス♪
(楽しげにそう言うと、耳元に口を寄せて)
はぁい、時間切れ…
しつこい手コキで…溜まった精液、ヌキヌキのお時間ですよぉ…♪
(吐息たっぷりに、耳元でゆっくりそう囁くと)
(口調とは裏腹、無理矢理絶頂まで導くように、容赦なく弱点を弄り回して) あっ…ううっ…は・・・ぁ・・・・
(大きくそそり立ったモノを握られ、柔らかな体がしっとり触れると、甘い香りが鼻をくすぐってびくんと反応してしまう)
(シルクの手袋のさらさらした触られ心地とリリィの体の温かく柔らかい感触に包まれてだんだん頭がぼーっとしてくる)
やっやめ…あっああっ!
んんっ…うっ…はぁ、はぁ、あああ
(いきなり始まった強烈な手コキに陰茎をびくびく震わせて感じ入る)
(ローションもないのに、ぞわぞわと堪らない快感が一擦りごとに背筋を駆け抜けていく) 【今日色々ダメだ…ちょっと眠気がかなりきてしまって、寝落ちするのも悪いので落ちさせていただきますね(勝手なことをごめんなさい)】
【ただでさえ返信遅いのにごめんなさい、付き合ってくれてありがとうございました。】 残念、わかりました
おやすみなさい
こちらもおちます
以下空き 今日もこんばんは、、
とっても意地悪で性悪で、元気系or清楚系な悪魔っ娘にいじめられたい男の子募集します。
シチュとかは話し合って決められたらなーと思いますが、できればファンタジー系がいいです! こんばんはー、ちらりと覗いたら悪魔さんの募集があるでは……!
もしまだいらっしゃったら、お付き合いして頂きたいです。 はいこんばんは、まだいますよ!
昨日から連続で居てちょっと申し訳ないですが、今夜はよろしくお願いしますね。
ということで早速ですが、こんなシチュエーションでやってみたい〜、とか何かありますか?
あと、元気な子か清楚系な子どっちがいいでしょうか…! こんなマイナースレに悪魔さんが連夜いらっしゃるとか、素晴らしい以外の何物でもないかと!
ん、ん。明るく元気系な悪魔っ娘に、容赦なく意地悪く苛められるのが実にそそります。
NGは特になしで、フェチは色々こじらせてますが、足で責められるのが怖いかな。お饅頭ぐらい怖いかな、という感じです。
シチュエーションは迷う所……ファンタジーならば敵同士、現代系なら襲い攫われ、でぼんやーりとしか浮かんでいないです……! 元気系了解です!
私性格悪いので、男の子の弱いところたっぷりネチネチいたぶっちゃいますからね♪
シチュは…ファンタジーで敵同士かな…。
なんとなく、魔法使いの男の子とかで遊んでみたいような?
うーん…悪魔っ娘の館に攻め入る相手を返り討ちにするとか…
町にある風俗店(罠)に誘導して…とかも面白そう? ではでは、ファンタジーと言う事で……名前はこのままカタカナにしておけば大丈夫かな。
その意地悪さを余すことなく味わうためにも、弱いなりに精一杯強がって抵抗して見せましょう……!
せっかくなのでえっちな事にオープン、というよりは興味ありつつも初心な感じで行きたいので、
館の方にお邪魔させていただくこととしましょうか。
良ければさらりと書き出します。
改めてよろしくお願いいたしま、しょう! (そして良いとも何とも言われてはおりませんが、先走りして書き出しました――)
(森の中にある、怪しげな洋館。そこには、強大な魔物が住むとか、古の宝が眠るとか)
(そんな噂に釣られて、好奇心と名誉欲、ないまぜの動機を抱いて館の中へ踏み込んだのだが――)
――てんで、大したことは無いなぁ。
さほど強いモンスターがいるわけでもないし、ちょっと拍子抜けした感じ。
(構えていた杖を、くるりと回して手元に戻し。今倒したばかりのモンスターの燃え滓を見て呟く)
(大分奥まで踏み入ったと思ったが、今だ大した探索の成果は出ていない)
あとは……この奥の部屋でおしまいかな?
最後の部屋には少しくらい、びっくりするようなものがあっても良いんだけどな、っと。
(言いながら、少々気が抜けていたのか。その部屋からかすかに明かりがもれている事も大して気に留めず、漫然と扉を開く――) 【お言葉に甘えて、書き出しお願いしちゃいました…ありがとうございます!そしてよろしくお願いしますね。】
(部屋の奥のベッドに寝転がるのは、館の主)
(ベッドの上に転がっている水晶に映し出されている、少年の後ろ姿がこの部屋の扉を開けると、くすりと微笑んで)
……ふふ♪
(ふっと、その姿が消える)
はい、いらっしゃい♪
どうだった?このあたりの魔物は結構強いでしょ?
(そして次に現れたのは、部屋に入ってきた貴方の目の前)
(扉を開けて一息つかせる間もなく、質問しつつにっこりと笑顔をみせて) わ、っ!
(びく、っと目の前に現れた彼女に、肩を跳ねさせて)
(しかしそれも一瞬、後ろに跳ねて距離を取ると、杖をまっすぐに向け――)
と。
いや――今ちょうど、物足りなさ過ぎて退屈してた所さ。
でも、普通の女の子がこんな場所にいる訳も無し。
キミがこの館の主、って所かな。
(ぼ、っと杖の先に炎をまとわせて、睨むように帽子の向こうから視線を投げかける)
早速だけれど、君を退治して――僕は「結構強いこの辺の魔物」よりももっと強いって、証明にさせて貰うよ!
(杖に纏わせた炎を大きく伸ばして――彼女に、切りかかる!) ふふ、せいかーい♪
でも、ちょっと調子乗りすぎかなー?
(炎の光に照らされた瞳が、紫の光を蓄えると)
(杖に宿った魔力が、ふっと消えてしまいます)
(そして、振り下ろされる腕を掴むと、合気道の要領で相手の身体を地面に転がし)
あははっ、職業は魔法使いかな?
男のくせにひ弱とか、ださいと思わないの?
(仰向けに転がった相手を見下ろし、にやにやと笑っていると、部屋の扉がひとりでに閉まり)
(ガチャ、と、あからさまに鍵のかかる音)
てか、別に私は戦う気ないんだけど?
ほら、私のカッコ、見て?
(ぴっちりしたレオタードに、オーバーニーソックス、サラサラ長手袋……全て白で統一された衣服)
(それは人間離れした美しいスタイル──特に、むっちりとして、長くすらりと伸びた脚を強調して)
(オーバーニーソックスにきつく締められているのか、ヒラヒラの白スカートとの間、唯一露出された太ももはむっちりと隆起している)
ほら、なんでこんな格好してると思う?分かるかなー?
(いやらしい笑みを浮かべながらしゃがみこむと、ふんわりと甘ったるい香りが漂い)
(長手袋に包まれた手のひらで頬杖をついて、貴方を見下ろす) ん、なっ!
(斬りかかる直前で魔力が消え失せ、盛大に杖を空振りする)
(予想していた手ごたえも無かったため、大きくバランスを崩して)
あ、ぐう、っ!
(そのまま腕を取られ、ぐるりと地面に倒される!)
た、戦う気がないって言うなら、何をするって言うんだ。
そっちがどんなつもりでも、ボクは容赦したりは――。
(杖を突いて立ち上がろうとするが――彼女の言葉に、ふとその体を、意識してしまって)
(何処もさらりとした、密着した布に包まれた彼女の体)
(あの、さらさらとした指先が、足が、体が、もしも自分の肌に触れれば――いや!)
そんな、言葉で、油断を誘えるとでも……!!
(その思いを無理やり振り払うように握った杖をもう一度、下から振りあげようと)
(その香りを嗅ぐだけで、奇妙に体に力が入らなくなるのに、気づかないまま――) 油断、してるよねっ♪
(相手が力を両腕に込めていたその瞬間)
(一気にぎゅーっと、痛みを感じる直前の気持ちいいくらいの力で、男の子の大切なところ全部をズボン越しに包み込む)
あははっ、ほら落ち着いてよく見て?
……もし、私がこんなカッコしてるの…
君の精液、搾り取るためっていったらどうする?
(立膝の姿勢になり、絨毯の上に転がる貴方を見下ろしながら、男の子の弱点を捕らえる右手の五本指を蠢かせ始め)
君のおちんちん…こんな風に、サラサラの指先で弄んだり…♪
このむっちりした太ももが見えてるとこ…ここでおちんちん捕まえて、精液抜き取ったり…♪
そのために、こんなエッチなお洋服着てるんだとしたら…どうする?
ほらほらぁ、おちんちん……直接、この指先に捕まりたくなぁい?
(空いてる方の左手を相手の目の前に移動させると)
(右手の動きと同じように、指を艶めかしく動かして見せて) あく、ぅっ……。
(先程と同じように漏れる声――ただし、先程のそれと違うのは、それがかすかに甘い響きを伴っていることだ)
(それに自分でも気づいて、慌てて口を噤むが)
く、ぁ、そんな、落ち着けって言われて、こんな状況で落ち着ける、訳なんて……!
(戦う相手として、そして、そんな体に組み敷かれている身として。二重の意味で落ち着けるわけなど、ない)
(蠢く指先を見ているだけで――何故かそこへ視線をくぎ付けにされてしまい)
(もうその指先で体をくすぐられているようなぞくぞくとした感覚が背筋に走る)
ん、く。
(つばを飲み込み、喉が鳴る)
いや、嫌……そんなこと、考えてなんか、ない……!
(必死に強がって、喉から言葉を絞り出すものの)
(動き続ける指に反応して――自分の下半身が、ピクリ、と)
(彼女の下で、確かに反応、してしまう――) あはっ、そっかそっか、そんなに戦いたいかー。
ふふ、それじゃ、戦ってあげるっ♪
(絶対に屈してはならない誘惑に1ミリでも反応してしまえば、男の子はもう女の子には、勝てません)
(戦う気力を失いかけていると分かれば、急に態度を変えて)
(貴方の背後に移動すると、首元をむっちりとした太ももで挟み込んで──四の字に固めてしまいます)
(そしてすらりと伸びた1本の長い脚の先は、貴方の股間を捕らえて)
はーい、つ・か・ま・え・た♪
心が乱された状態で、お得意の魔法は使えるかなー?クスクス♪
ほらぁ、エッチな脚に捕まって…
こうやって、このいやらしいおててに好き放題されちゃうよ…♪
(シャツの裾をつかみ、胸板を露出させて)
(両手の人差し指が見せつけるように、貴方の乳首の周りをくるくるとなぞって)
(きゅっ、きゅっと、乳首を何度もつまみ上げる)
ほらぁ、頑張れ頑張れ♪お得意の戦闘でちゅよー?
男なんだから、女の子に力で負けちゃ恥ずかちいでちゅよー♪あははっ♪
(白いすべすべの長脚が、貴方の身体の上を滑りながら、踵で男の子の弱点をぐりぐりと踏みにじってあげます) うぐっ、あ、こんな……っ!
(柔らかな太腿に、まるで埋まるように首を極められる)
(痛みは無いが、その柔らかさと息苦しさに、微かの頭がぼうっとして)
(太腿を掴み、逃れようとするが、その柔らかな表面に、指が埋まるばかり)
んん、んっ……!
(足先が股間に触れると、高い声が喉から洩れる)
(逃げなきゃいけないのに、その先端は、より反りかえって、服越しに足先へ自らめり込んでいく、ばかリ)
ちょ、ちょっと、待て、そこは、そんなところ、ボクは、男、なのに……!
(太腿越しに、手が、ロンググローブに包まれた手が自分の胸に下がっていくのが見える)
(それを、それを触れられたら――ばれて、しまう、判って、しまう、男の自分が、そこで――)
んぁっ、ああ、あう、うーっ!!
(こんな声で、鳴かされてしまう、ことを……!)
(びく、っ、びくっと体が痙攣するように跳ねて)
(乳首を捉えた指から逃げさせようと体を揺するが、足からも、指からも逃げられない)
(頼みの詠唱も口から出て来てくれず、太腿の間から、懇願するような目で彼女を見上げる事しか、出来ない……!) 【本当に本当にごめんなさい、いまウトウトしてしまっていました…!】
【こんな時間ですが、まだ続けられますか?厳しければ……もしよければ、また約束して続きをしてもらいたいです】
【やっぱり有也さんをいじめるの楽しくて……ダメでしょうか】 【一夜のすれ違いで終わらせるのはもったいない、という意味で自分も約束に賛成……】
【……でも、また、篭絡されてしまう気が、するんだ……!】
【でもやっぱり、せっかくならば、眠気と戦う心配をせずに、思い切り虐められたいので】
【約束、してもらっても良い、かな?】 【あはは、よかったです】
【女の子のたった一本の長い脚で、よわーい身体全部を地面に押し潰されてるような体制で…次回まで、苦しめておいてあげますからね♪】
【次回は、きっとそれより数倍、呼吸が苦しいですからね】
【…もっともっと苛めたかったなぁと、ウトウトしてた自分を恨みつつ…次回は大人の伝言板で決めましょうか?】
【一応、トリップもつけておきます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています