悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476458473/ 敵対する魔王の手下の悪魔です
射精するたびに男性の力が私に移るので、
搾って絞りまくります
展開早めでよろしければお願いいたします こちらは神父とか魔族と敵対する人間ということですか?
リィナさんの見た目は何歳ぐらいで、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
その他、希望やNGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 そうですね、神父さんとかハンターさんなどちょっとファンタジー寄りですね
わたしの年齢は14のむちむち健康的な体型です
そちらの年齢は成人していてあまりおじいさんでなければお任せします
希望はすぐ堕ちないでほしいですね
次から書き出しますね 了解しましたあらためてよろしく。
それではお願いします。 (雅輝さんの腕をベットに括り付けて馬乗りになる悪魔っ娘
ツンツンと乳首をベロでつついて)
あ、起きたぁ?僕はリィナ、魔王様の手下だよ
魔王様の命令で君から力を貰いにきたんだ
【書き出しちゃいました、よろしくお願いします】 【こちら30歳ぐらいのハンターと言う設定でお願いします】
キサマ・・・・魔王の手下か?
(目を覚ました俺の目の前にいるかわいい少女。
だがハンター稼業をはじめて10年以上の経験が、その微笑に危険なものを感じ取った。
まさか身動きできず服まで脱がされてしまうとは・・・
不覚を取ったことを悔やみながら、なんとか言葉を返す)
ずいぶんかわいい魔族様の登場だな・・・・俺をどうするつもりかね?
(だが、乳首を舐められたとき、快感にビクリと身体が震えてしまう)
キサマ、淫魔のたぐいか・・・・・ よくわかったねぇ!
僕は精気から力を得て強くなるんだ
君たち人間は淫魔って呼ぶみたいだね
君の噂は聞いてるよ、僕の仲間たちが皆君に捕まえられたみたいで
(少し硬くなったチンポを掴み、リィナの股間にパンツの上から擦り付ける)
そんな君の力は強そうだから、いっぱい搾り取らせてもらうよ
んん?このタンクにいーっぱい溜まってるね
忙しくて抜くヒマがなかったとか?
(リィナが赤い瞳で見つめると
雅輝のチンポが強制的にビンビンに勃起させられる) (こちらの身動きが取れないのではしばらく相手のいいなりになって様子を見るしかない。
淫魔が相手なら、誘いに乗って相手を快楽に溺れさせてスキを見つけるしかないだろう。そちらの方面の自信がないわけではない。)
リィナ、キミみたいなかわいい魔族に犯されてしまうのか?
それは楽しみだ・・・・
(へらずぐちをたたくが、リィナの視線が向けられた瞬間
俺の股間は熱く燃え上がるような快感とともに勃起してしまう)
くっ・・・・
(俺は屈辱に耐えながら、少女の股間が自分にこすり付けられる快感に耐える) ねぇ、僕のおまんこにこのビンビンチンポいれたいよね?ね?
君より小さな女の子に好きなようにされるのは恥ずかしいけど、
チンポ入れたくてたまらないでしょ?
君がちょっと腰を突き出せばすぐにチンポいれられるよ?
(エロく誘うように腰を動かして、わざとおっぱいを揺らし)
でも君に主導権取られるのは嫌だから、僕が君をレイプするね
(ヌププと音を立てながら奥まで挿入させて)
あは、入っちゃったあ
チンポ根元まで入っちゃったね 【始めたばかりですが眠気がきちゃいました
寝落ちする前に落ちさせてください
お相手ありがとうございました】 うっ、んん・・・・・
(熱くぬめる淫肉が俺の肉棒にからみつくようだ。
幼いとさえ言える少女に犯されるという異常な状況に
倒錯的な快感が股間から背筋を走り、身体をはねるように反らせる。
それはリィナの身体を突き上げることでもあった)
ああリィナ、キミの子供まんこはすごくいい具合だ。
しかたないだろう。
キミみたいなかわいい女の子にこんなサービスされて勃たないヤツはいない。
あっという間に射精してしまいそうだ・・・・
(俺は本心を偽らずに言った)
だから頼みがあるんだ・・・・
リィナのかわいいオッパイやお尻に触りたい。
その唇にキスしたい・・・・・
こうしてキミに犯されている状態で逃げることなんかできやしない。
いいだろ? 若い男性の精液が好物の淫魔に、絞りとられたいです
現代・ファンタジーは相談でお相手募集します >>67
お願いしたいな。
こちらは和名とファナタジー系の名前どっちがいいですか? じゃあ和名でいいかな?
ビッチなJKが実はサキュバスで
先生とか援助交際のおじさんを誘惑して、途中で正体を現すっていうシチュはどう? 大丈夫です、ではこちらは先生で。
相談と呼び出されて二人きりになったところで〜
って感じでどうでしょう?
NGや他にご希望、容姿の設定等はありますか? NGはスカグロ、容姿は黒髪のストレートで、ブラウスにミニスカート、胸はIカップ
清楚ビッチな感じのJKでいい?
命まで吸い取っちゃうサキュバスで
魅了の力で骨抜きにしながらエナジードレインで搾り殺しちゃいたいな
最初はこっちも和名にしておくね 了解です、こちらは優しい感じのまだ若い先生で、眼鏡にスラッとした体型です。
よければ書き出しますね。 容姿了解ー、書き出しありがとうね
いっぱい搾り取ってあげるね♪ 【よろしく!Iカップにたくさん溺れたいです】
(最近クラスに転校してきた愛華から相談があると放課後に空き教室へ呼び出された)
えっと、愛華来るか?
相談ってどうした?転校してきたばっかりで不安な事とかあるのかな?
(愛華を見つけると隣に座って話しかける) (空き教室で待っていると、先生が入ってきて)
(妖艶な笑みを浮かべて先生を見つめる)
先生、こんにちは♪
実は、先生に一目ぼれしちゃったんです
(先生が隣に座ると、先生の手を握り締めて、体を寄せる)
(豊かな胸が先生の胸板に押し付けられて)
私と付き合ってくれませんか?うふっ…
【じゃあおっぱい中心に攻めて、パイズリでいっぱい搾り取ってあげるね♪】 (普段の愛華と少し様子が違ってドキッとさせられる)
えっと…一目惚れって…
いや、先生と生徒だしまずいって…他にも君なら…
(そう言って断ろうとするが、胸の感触に言葉を飲み込んでしまう)
俺なんかでいいのか?愛華…?
(サキュバスの誘いに断れるはずもなく、それに気付きもせずに)
愛華の事気になってたんだ…
(抱き寄せるとじっと目を見つめて)
【ありがとう!楽しみましょう!】 大丈夫ですよ、先生と私だけの秘密ですから♪
(わざと先生と目を合わせ、見つめ合う)
(瞳から魅了の魔力が放たれていて、先生を魅惑していく)
もちろん、私先生のこと大好きですから♪
(ブラウスに手をかけて、ボタンをはずしていく)
(Iカップの谷間を見せて、腕で谷間を寄せる)
(ブラはつけておらず乳首が浮き上がって)
ずーっと私のおっぱい見てましたよね?知ってましたよ♪
ふふっ…実はぁ…私、色んな男の人と遊びまくってるんです
パイズリも大得意で、色んな男の人をおっぱいで搾って逝かせてあげましたよ?
先生からも、搾り取ってあげましょうか…?
(扇情的に笑い、甘い声で囁く)
(魅了の力で、先生が自分の異常な発言に疑問を持たないようにしている) 実の妹の体を乗っ取って聖職者を犯したいです
まだ幼く、しかも実妹とはいけないと頭ではわかっているけど、
悪魔の魅力でえげつなく中出しさせられちゃう男の人待ってます 聖職者役ですね。お相手よろしいでしょうか。
悪魔の魅力に逆らえず、また魔力的なもののせいで何回も実妹の中に出し続けてしまう感じですかね? ♂さんこんにちは
お相手是非お願いします
設定は♂さんのおっしゃる通りです
見た目妹、中身は悪魔です
悪魔娘は一度♂さんに退治されかけてそれを根に持っていて、
復讐をしようと考えたのが、
妹と近親相姦させることです
こんな設定でよろしければ書き出しますがいかがでしようか? 設定了解です。
ってことは見た目だけが実妹で言動は悪魔って感じですかね?
実妹の年とか容姿はどんな感じでしょうか? そうなります、たまに悪魔のいたずらで妹の真似をしたり妹の人格がでてきちゃったり…
年齢は13でつるぺた体型、金髪に白い肌の天使のような清楚な見た目です
とりあえず次から書いてみますね 【あとお名前教えてくださいな
よろしくお願いします】
(聖職者の寝室に入り込む怪しい影)
(金色の美しい髪に桜色の唇、白い肌に白のワンピースタイプのパジャマを着た少女は聖職者の妹で)
お兄さま、私です、エリナです
お部屋に入ってもよろしいですか?
なんだか暑くて眠れなくて… 【名前入れました。改めてよろしく】
ん?エリナですか?
そんなに暑いですか?まぁ、いいでしょう。お入りなさいな。
(眠りを呼び覚ますのは妹のエリナの声で、なんとなく感じる妖しい気配もエリナの声であることは間違いなく、部屋の鍵も無いことから入室を快く許す) ありがとうございます、お兄さま…
(部屋に入ると声音が少し変わり、指を鳴らすと見た目は妹のまま露出の激しい服装に変わる)
うわっわこの体ちょっと子供すぎない?
リリスのお洋服の魅力が半減しちゃう!
胸とかほぼないみたいなもんじゃん
かろうじて膨らんでる感じ?
あ!やっほーリリスのこと覚えてる?
忘れてるとは言わせないわよ、こないだのこと!
(エリナの大事な部分をかろうじて隠した服装で聖職者に馬乗りになり)
聖職者ってやっぱ童貞なの?
童貞ならこのショボい体でも勃起できるかも? えっ、なっ…何事ですか?エリナ?
やめなさいそんな冗談は、なんですかその服装は…あ、こら、やめなさい…
(妹の言動に戸惑いながら諌めるも馬乗りになられて身体をうまく動かせない)
リリス?あ、この間の悪魔か?
こら、妹をどうしたんだ、やめなさい。
また折檻してやるからな、ってこらやめなさいってば…
(妹の異変の正体に気づくが妹の身体を乗っ取られてるとわかり荒っぽい手に出られず) こないだのようにはいかないわ
このあんたの妹の体、リリスが乗っ取っちゃったんだ
だから今のリリスに攻撃してきたらあんたの可愛い妹も傷つくってこと!
(娼婦が下品に誘うように、乳首を両手で摘んで見せると体がビクついて)
んっふ//体はガキだけど感度は良いみたい
よく見たら発達途中って感じでちょっとエロいかもね
スケベなエロジジイにこの体を抱かせるのもいいかも
そうさせたくなかったらリリスの言うことを聞きなさいね
(ロウを見つめながら生ちんぽを取り出して、ぷにっとした頰をそれに擦り付ける)
童貞の聖職者のくせして良いちんぽ持ってるのね
まずはそうねぇ、このチンポをしゃぶらせてもらうわ
(幼い清楚な妹の顔で卑猥な言葉を言う) な、こ、こら…やめなさい…妹は…妹に手を出すなんて…く…
(手にロザリオを握りしめて身体を捩らせるがエリナの身体は動かず)
言うことってなんだ…やめろ…私はいいから妹だけは…
あ、こらやめなさい…妹がそんな…
(妹の身体でちんぽを弄ばれ顔を真っ赤にしながら) 聖職者のくせして実の妹にちんぽ勃起させるなんて変態ね
しゃぶられたらどうなっちゃうのかな?
(可愛い妹の口でちんぽににしゃぶりつく)
(一生懸命喉奥まで咥えこんで苦しいのか涙目になりながらも兄を上目遣いで見つめる)
チュポ//我慢汁垂れ流し過ぎ…
タマもパンッパンにしてそんなにこの娘にザーメン射精したいわけ?
いいよ、妹の口オナホにザーメン注ぎ込んで
(尻を振りながらジュルジュルと卑猥な音をわざとたてて)
(普段の妹からは想像できないメス顏を兄に見せる) ああ…私はそんな…あっ…ぅ…
(妹が口いっぱいにちんぽを頬張るのを見て理性で腰を引くが追いかけるようにエリナが口を進めてくる)
やめなさい、エリナ、兄にそんなことして…ああ…
(エリナを諭すように話しかけなんとかしようとするもそのエリナの口淫でどんどん射精感が上がってきてしまい)
あっ…ダメだ…エリナっ…ああっ…
(メス顔のエリナと目が合った瞬間、エリナの顔を突き破るような勢いで精液がエリナの口内に発射される)
ああ…あっ… (口内に射精されると音を立てながら飲み干して、
飲み干したのを証明するように口を大きく開けて舌を見せる)
あんた凄すぎ、さすがのリリスでも飲み込むの大変だったよ
そんなに妹の口オナホよかった?
おろ?まだちんぽ勃起させたままなんだ
(ニヤっと笑うとパンツをずらして小さなワレメをちんぽの先端に押し当てて)
もっと焦らそうかと思ったけどこの娘も我慢できないみたいだからヤっちゃおっか!
あんたがちょっとちんぽ突き出せはこの可愛い妹ちゃんと近親セックスできちゃうよ
(メス顏で腰を先端に擦り付けて)
ほぉ〜らお兄さま、見てください//
エリナ大事なとことお兄さまのちんぽがキスしちゃってますよ
早くエリナの子供まんこにお兄さまのちんぽ入れて? エリナが我慢出来ないなんてそんなはずは…
ダメだ、エリナ、それだけは…
(エリナのおまんこ口で亀頭を吸われ擦られてちんぽをビクビクさせながら、一線だけは越えないように動きを制している)
やめろ…エリナの身体をもてあそぶのはもうやめてくれ…
(半泣きになりながらそれでもメス顔のエリナを目が離せなくなっている)
あっ…ああ…エリナ…
(どちらからともなく亀頭がエリナの身体に埋まっていくのが見える) (ちんぽが全て中に入るとビクビクと体が震えて)
あ//はあ…はあ…この体、ちんぽ入れただけでイっちゃたあ…//
この娘も淫魔の素質があるのかしら、それとも…
(じっくり腰を揺らして、体を慣らすように徐々にスピードをあげていく)
(乳首を弄ったり舌を出してロウを挑発する)
んふ//早く一発目出しなさい?
夜は長いんだからちんぽタンク空っぽになるまで実の妹に中出しさせてあげる
あ、そういえばこの娘今日は危険日みたいだけとリリスしーらないっ ああ…そんな…エリナ…エリナぁ…
(力なく呟くも、ちんぽだけは力強くエリナの膣内を抉っており)
あっ…ダメだ…エリナの中になんて…ああ…神よ…
(再びロザリオを握りしめて腰に力を入れて射精を我慢している)
あ、あ、ああっ…エリナ…ダメ…ああ…
(狭いエリナの膣内に我慢もそろそろ限界で) さすがの聖職者様も妹の子供まんこには弱いみたいね
妹を妊娠させようとタマの中で精子大量に作ってるじゃない
(ロウを見つめて悪魔の魔力で命令する)
いい?ちんぽを入れまくって妊娠するまで妹まんこにザーメン中出しすること
(そう言い終わると意識だけはエリナに戻される)
え…え?お兄様?
何故私たちはこんなことを…
ダメです、いけません、悪魔に唆されたのですか…?!
(そういうも体だけはまた支配が続いていてピストンを止められない) あ…ああ…エリナ…エリナぁ…
(先ほどとはうってかわってエリナの腰を掴み、うわ言のようにエリナの名を呼びながら腰を突き上げエリナの膣奥を自らの亀頭を抉り突く)
エリナっ…精液出すよ…あっ…
(エリナの艶かしい腰つきを抑えるようにして腰を抑えるちんぽを突き上げると深々とした位置で射精が始まる)
ああ…あ…
(エリナの子宮が膨らんでしまうほど大量の精液が発射される)
あ…エリナぁ…
(ビクつくちんぽはおさまりをみせない) お兄様、いけません、こんな神に背く行為…
や、やだ、私まだ子供で、兄妹なのに…
お兄様、だめ、中はダメです!
せめて外に、あ、だめぇ…っ…
(言葉では抵抗しても兄の動きに合わせて腰を揺らして)
(中に出されると離れないように兄に抱きつく)
あ…すご…中…壊れちゃう…
(ビクビク涎を垂らして放心状態に)
(そんな2人をリリスが見つめていて)
今度は動物みたいに後ろからやってみよっか!
(その言葉を聞くとエリナが四つん這いになり、兄のザーメンが垂れるお尻を突き出して)
体が勝手に…お兄様、もう止めましょう
悪魔になんて負けないでください (精液を一通り出し終わった兄は虚ろな目をしながらリリスの言葉に従うように四つん這いになったエリナの尻を掴み)
エリナぁ…
(掴んだ手を左右にぐいっと開くと露わになったエリナのアナルをペロペロと舐め回す)
ああ…エリナ…
(いきり勃ち続けるちんぽを精液の垂れるエリナのおまんこに合わせると今度は一気にエリナの奥に亀頭を届かせる)
あ…あ…ああ…
(エリナが飛んで行ってしまうほど激しく腰を打ち付ける兄) あ//お兄様、だめぇ…!
ダメなのに気持ちよくて、お兄様のちんぽもっと欲しくなっちゃいます…//
(快楽に耽る2人を見つめながら)
これで復讐完了ね!
もう一発目出したら次はリリスにも入れてもらおっかな
【長い時間お相手ありがとうございました
外出しなくてはいけない時間ですのでここで落ちさせてください
では失礼いたします】 【はい。こちらこそありがとうございました。】
【落ちます】 調子に乗って精液を搾りすぎて意識不明にさせるエロ恐い悪魔さんいませんか? 若い男性の精液が好物の淫魔に、絞りとられたいです
現代・ファンタジーは相談でお相手募集します 資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して好き放題辱めを与えてほしいです 聖地巡礼中の勇者を誘惑して堕落させる淫魔いませんか? 悪魔のお嬢様にバカにされながら逆レされるプライドの高い人間を募集あげです はい、よろしくお願いします
こちらのNGは短レスとお尻とグロいことになります
人間さんのNGも教えてください
私を倒しに来た人間を逆に捕まえて餌供給係という不名誉な男に堕としてあげたいです NG了解ですー
こちらもお尻を責められることですね
それ以外はOKです
展開もなかなか面白そうですし、是非お願いします
書き出しはお願いしてもいいですか?
一応名前も入れておきますね お名前ありがとうございます
NGのお尻も了解しました
私のところにたどり着いた辺りから書き出しますね
(ルードがたどりついた、城のいちばん奥の一室)
(銀髪をツインテールに結び、その毛先を巻いて)
(ゴスロリ衣装に身を包んだ紅眼の悪魔)
(見た目はルードよりも遥かに年下の普通の少女にも見える)
罠をすり抜けてここまでたどり着くなんてすごーい!
あなた、なかなかの人間ね
ここにたどり着いた人間は少ししかいないのよ
そんなあなたには、とおーっても名誉なお仕事を与えるわ
(豪華な彫刻の椅子に座ったまま指を鳴らすと、
ルードの四肢がベットに括りつけられる) (魔物使いとして名を上げるべく、悪魔を捕らえに来たルード)
(何匹かの魔物を消費しつつ辿り着いた先で、椅子に座る少女を見つけ)
(鼻を鳴らすと笑みを浮かべた)
ふん、手持ちの魔物を使わされたが、まあまあ上物か。
仕事だと?馬鹿め、私の仕事は貴様の主人である事だ。
たかが悪魔、私に従っていれば良い!
(見た目は良くても所詮は少女。大した力は無いだろうと見つめ)
(ルルナの言葉を強がりと断じて、悪魔との契約に必要な指輪を取り出そうとポケットに手を伸ばす)
(しかしその寸前に腕と足がベッドに括られ、驚愕の表情で)
な……!? き、貴様っ! 何をした!?
この、悪魔ごときが……く、馬鹿なっ!
(起き上がろうとするも力が敵わず、懐の聖水を取るにも手が動かない)
(危機感に汗をにじませながら、しかし落ち着きを取り戻すように深呼吸をする)
ぐぅ……まあ、いい。おい悪魔、貴様の力は認めてやる。
すぐにこれを解くのなら相応の待遇を約束してやろう。 うふふっざーんねんでした♪
あいにく私は誰かに仕えるの嫌いなの
それにしてもこの状況なのに横柄な態度ね
立場をお分かり?
(ベットの側に立ちしまってあった指輪を見て)
あら、面白そうなものを持っているのね
これ、私にくださいな
(指輪を手に取り契約を書き換えるとルードの左手の薬指に嵌める)
はい、これであなたは私のモノ♪
ちょうどお腹が空いていたの
(オナホのようなものを取り出してゆーっくりとルードのおちんちんに嵌める) 立場だと?バカな事を…貴様は悪魔で私は人間。使われる存在と使う者だ。
この程度で私をどうにかできると思っているのなら……
(ルルナが寄ってきても平常心でいるよう自分に言い聞かせていたが)
(懐の指輪の契約を書き換えるのを見て、驚愕に目を見開き)
なっ……そ、それは、悪魔などに書き換えられぬはず……
(呆然としているうちに指輪をはめられ、その輝きにより心の一部に服従心が生まれ始める)
(それを押さえつけようと精神を集中させていると、下半身に奇妙な感覚を覚え)
……何をしている?
やはり低俗な淫魔だったか。いくら魔力が強かろうと、品位のない事だ!
(人間にしては大きめのチンポだが、さすがにまだ勃起には遠く)
(オナホの中でやわらかいチンポのまま、表情だけは尊大に振舞う) 低俗な淫魔だなんて失礼ねえ
これでも私、マナーは弁えていますのよ
…とはいっても人間界では通じないものかもしれないけれど
(オナホをぎゅっと掴むとゆっくり上下に動かす)
搾りたてを頂けるなんて久しぶりだわ
ほら、早く射精してくださいな
(だんだん動きを早めていって)
下半身丸出しで扱かれているという情けない格好なのに…プライドは高いようね
でもそういう子は大好きよ
うふふ…その顔が昇天する時に晒す情けない顔がだあいすきなの
だから早く惨めにイキ顔晒してちょうだいね (刺激に徐々にチンポは固くなっていく)
(普段であればこの程度では射精どころか勃起すら中途半端な刺激だが、指輪のせいもあり徐々に息が荒くなる)
くぅ…!愚物め、悪魔が、マナーだと?
淫売にも劣るぞ…!
(ビクビク震えるチンポは亀頭が真っ赤になって膨れ上がり、次第に先走り液を漏らしていく)
(激しい動きのオナホに引っ張られるように、顔を逸らしながら、懸命に歯を噛み締め)
だ、誰が、出すものかっ…!
ぅ、ぐ、や、やめろっ!手を、止めろおっ!
(ぎゅうっと縮んだ玉袋から、精液が押し出されていく)
(額に汗を浮かべ、目を閉じて必死に耐えているが、一押しもあれば射精しそうにチンポは暴れている) うふふ、耐えてる耐えてる…
ねえ、わかる?あなたの金玉袋が射精したいーってドクドクしてるの
オナホの中の竿もあんなに血管浮き上がらせて…
あぁ…亀頭もあんなにパンッパンよ
かわいいわあ…早くイくところが見てみたいわ
(かわいく揺れる玉袋をツンツンと指でつっついて)
ほら、イキなさい
私にイキたいって、イキますって可愛く言いながら昇天しなさい
(紅い眼でルードに命令する) (ルードさん、家族に呼ばれてしまったので落ちなければ…
お相手していただいてありがとうございました
途中で落ちてしまってごめんなさい) 残念です、ありがとうございました
また機会があればお願いしますね
以下空いてますー こんばんは。
お相手してくれる悪魔っ娘さんいませんかー? こんばんは。
できるだけお相手様のやりたいシチュを優先したいですが、特になければ…
・勇者の妹や彼女を誘拐した悪魔の元へ行き戦いを挑むが、卑怯な手を使われて負けてしまい、妹の前で惨めな姿に
・街で出会った女の人(実は魔王の手先の悪魔)の家で休憩させてもらっていたら、誘惑されて
・勇者が街で風俗店への勧誘をされついていってしまうが、実は悪魔娘たちの勇者籠絡のための罠で…
とかですかね。 ありがとうございます
そしたら、真ん中か下のがしてみたいです 了解です、では下の風俗店のでお願いします。
こんな勇者がいいとか、こんな悪魔っ娘で責めたいとかありますか?
特になければ…
性に興味あるけど経験無いような、女の色香に弱い10代くらいの勇者と、お姉さまな悪魔っ娘さんでどうでしょうか!
特になければ僕が書き出ししますね。 風俗店ですね、わかりました
その設定で大丈夫です
とりあえず、名前は入れました
書き出し、よろしくお願いします 【勇者として一人旅を続けていた少年が辿りついたのは、大きな繁華街】
【長旅の疲れを癒そうと、装備や道具を全て宿屋において、夜の街に出ていた】
【宿屋に貼ってあった風俗店のチラシにやけに惹かれてしまい、宿屋で悶々と悩んだ末に、とりあえずそとから見に行く事に決めていて】
(街の人に勇者ってバレたらまずいと思いながら、俯きながら路地裏の方へと進んで)
……あれだ…
(やがて目的地の店名の書かれた看板と、そこに立つ人影が見えて、そう呟き)
………
(流石に入店する勇気なんて無いため、チラチラとお店の方を見ながら店の前を通り過ぎようとして) (勇者をこの街におびき寄せることに成功すると、一瞬にして風俗店を作り上げ、そのチラシを宿屋に貼り付ける)
ふふ、あれで変装してるつもりなのかしら?
(予想通り風俗店に歩み寄る勇者を見つけると思わず笑みがこぼれる)
おにぃーさんっ
旅の人かしら?良かったら遊んでいかない?
(ピンクのベビードールにシルクのガウンを羽織っただけの緩い格好で勇者の前に現れる)
遊びたいんでしょ?ほら、こっちに来て
(胸を押し付け腕を絡めると、強引に店内へと入れてしまう)
お一人様でーす
(そのまま個室に入ると、大きなベッドにふたり並んで座り) ……!
(近くまで来ると、店から漏れる明かりに照らされた、魅惑的な身体の女の人が見えて、更に挙動不審になってしまい)
えっ!?あっ、いや、別にそういうのじゃ…!
ちょ、ちょっと…!
(声をかけられればビクッと体が跳ねて、無理矢理手を掴まれても、身体にあたる柔らかな感触を前に抵抗など出来ないで)
(…やがて、流されるがまま個室に入ってしまう)
あ、あの、ちょっと…僕お金もないし…!
(ちらりと横に座るお姉さんを見れば、妖艶な女性の身体)
(顔は真っ赤になって、俯き目を合わせることなどできないでいて) お金、無いの?
それは困ったなぁ…
だけど、今日だけ特別に無料で大丈夫だよ
ね、聞いてるの?
(俯く勇者の頬を両手で包み込むと、こちらに向けて顔を上げさせる)
わかった?今日はサービスだよ…?
(そのまま唇を重ね、舌をくちゅっと触れ合わせ)
ここも、自由に触っていいのよ
(一度顔を離すと、勇者の後頭部を撫でながら大きなおっぱいの谷間に顔を埋めさせる) あっ……
(目が見つめ合えば、人間じゃないくらいに美しい美貌に見蕩れてしまい)
さ、サービス…
んっ、ん……はぁ…!
(キスで解されるように。強ばっていた表情はとろんとしてしまって)
んむ…やめ……んっ…
ん、んふぅ……んぐぅ…!
(大きな乳房に頭を呑み込まれれば、いやらしい匂いと柔らかい感触に頭の中は真っ白になって)
(あっさりと男の象徴は勃起させられてしまい、我慢出来ず、先程から目を離すことが出来なかったむっちりした太ももに必死でこすりつけ始め) あれ…?どうしたの?ここ…
(擦り付けてくるものを、人差し指でつーっと触る)
(根元から先端へと何度も往復させて、先端をぐりっと強く押す)
気持ちいい…?
(耳をふにふにと触りながら、息を吹きかけ囁く)
もっと、しよ?
(とろんとした顔で全く抵抗しないのを見て、そのままベッドに仰向けに寝かせる)
ふふ、お楽しみはこれからですよ、勇者さまっ
(そう言うと、ベッドの下からしゅるしゅると蔦が這い出て勇者の両手足を四方に固定する)
つーかまえたっ!
(自分の髪を掻き上げると隠していた真っ黒い羽根を広げて、勇者のお腹にぱたぱと飛び乗る) あっ…!
ちょっ、と……っ、んぐぅ…!!
(つつかれるだけで敏感に反応して、我慢汁が指に絡め取られて)
(先端を潰されれば、腰がガクンと跳ねて、乳房の中で悶えさせられて)
ふあ、はぁっ…!
もっと、もっとしたいっ…!
(既に乳房と手技に理性は蕩かされ、手が離れればどうしようもなくもどかしくて)
(ベッドに寝かされれば、腰をヘコヘコとふってもどかしさに悶え)
っ……あぁっ!?
(そして、突然体の自由が奪われると蕩けきっていた表情は驚きの色を見せ)
なに、これ…!?
え、あ、あく…ま……!!
(お腹の上にのった相手の真の姿を見れば、目を見開いて)
(魔物の姿を前に、ただきょとんとすることしか出来ず…現実を受け止めるのにまだ時間がかかっている) ひどーいっ
悪魔じゃないよっ!ユリナだよ
ちゃんと覚えてくださいね、勇者さま
(お腹の上に乗ったまま、勇者の胸元を掌で触ると、瞬時に服は溶け素肌が晒される)
かわいー…、いただきますっ
(小さな乳首をちゅっと吸って、舌でぐりぐりと押し潰す)
(少し後ろにずれると、お尻をペニスに押し付けて左右に振る)
こんなに堅くしちゃって… さすが勇者さま
あーあ、染み出ちゃってますよ?
(ふわりと浮くと、勇者のズボンの股間部分が濡れて色濃くなって)
これも脱がないと…ふふ
(先ほどと同じように掌でズボンの触り、ペニスを露にする)
どんな気分ですか?
(勇者の顔をじーっと見つめながら、ゆっくりと上下に扱いて) 資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して好き放題辱めを与えてほしいです 願い事を一つ叶える約束と引き換えにエナジードレインをする悪魔さん募集。
現代、ファンタジーどちらでも構いません。 マッサージ店員に化けて勇者から搾り取ってくださる悪魔さん募集します 童貞の男の子が迷い込んだ森で、ようやく見つけた洋館に助けを求めに入り、そこの女主人がその男の子を助けるも、実は新鮮な精子が目当てで・・・というシチュでお願いします
こちらの見た目はアラフォーで
胸は95センチGカップです
服装は透けた黒いドレスに黒い下着とガーターで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています