悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して好き放題辱めを与えてほしいです 男性募集します。
男性は童貞を失うと聖なる力を失うため大切に育てられた名家の子息
そんな子息を、お目付係に乗り移った悪魔が逆れいぷしちゃいたいです。 有難うございます。お待たせしました。
幾つ位でどういうタイプご希望ですか?
思春期で、性への関心持て余してても、抑え込んでいたら、
レミリィさんに付け込まれる、とかどうでしょう? こんにちは、テオさん。
よろしくお願いします。
タイプは>>325みたいなタイプでお願いします。
年齢は中高生くらいなアバウトな感じで大丈夫です。
こちらはテオさんの童貞を奪いにきた悪魔で、
普段は堅物で口うるさく、メガネをかけたようなお目付係に乗り写って逆レイプしますね。
書き出しますのでお待ちください。 【心待ちにしてますv】
【私からは、大人相手だから敬語で話しましょうか?】
【それとも、主家の跡取りだから、子供とはいえ、態度大きい方が良いですか?】 (夜ベットで休んでいるテオさんのところへお目付係が静かに入ってくる)
寝てる寝てる…。私好みの可愛い子ね。
さて、お仕事を始めようかしら。
テオ様、起きてくださいませ。
(側に立つのは間違いなくお目付係。
胸とお尻が大きく男なら見ただけで勃起してしまうスタイルなのに、
テオさんからオカズになるようなものを全て取り上げてしまうくらい男嫌い)
(それなのに今日はバスローブの下に悪魔のセクシーな衣装を纏っている) ん・・・あ、れ、レミリィ、何だよ。
(慌てて本・・・父の書斎から持ち出してきた裸婦画を隠す)
こんな時間に、って、え??
(バスローブ姿なだけでも、驚きなのに、更にセクシーな服)
ちょ、なんだよ、それ。その手には乗らないぞ。引っ掻けだろ。 >>145の設定を丸ごとお借りして、悪魔役の女性募集します。 精力を溜め込んだ童貞を童貞のまま絞り殺しちゃう感じのドS淫魔さん募集です〜 上手くできるかわからないけど、普通にえっちしながら男の人を悪魔にしたり、女の子にして悪魔に変えたりみたいなえっちがしてみたいです
細かい設定はなしで自然にできたらいいな 気づくのが遅れてしまいました
まだいらっしゃいますでしょうか…
物欲しそうな目をして近づいて、舌なめずりしながら優也さんのものを服の上から触って誘惑したいです
見つめる瞳は妖しく赤く燃えて、優也さんの理性を奪うように… はい、まだいます。
ん…これは夢?
可愛い女の子が触れて…あ…
(瞳を見つめていると脳が溶けていくような感覚に襲われ、触れられた股間は固くテントを張っていく) よかったです
怪しいと思ってるのに遊びに来ちゃったんだ
もうぱんぱんなのね、いやらしい…
(笑顔のまま、テントを包み込むようにしゅっしゅっとしごいて
目を細くしてねっとりと微笑みかける)
このまましたら、戻れなくなっちゃうかもよ?
(にっと笑うと、心なしか歯が牙のようになって見えて) そのままファスナーを下ろして露にして、口をきゅっとすぼめて唇でしごき始めて
魔力を込めた唾液で、いつもにないくらい大きくさせて…
一回唇でしごくたびに、どんどん魔力が優也さんの中に流れ込んでいって衝動を起こさせて…
上手くできなくてごめんなさい 精液と一緒に命まで搾り取られちゃいたいMな男の子いる? >>345
搾り取られたいです!
まだいらっしゃいますか? いるよー、よろしくね
100cmのIカップパイズリで死ぬまで搾り取ってあげたいなぁ
最初から魅了されてるのと、最初は抵抗するのどっちが好み? こちらこそ宜しくお願いします!
巨乳大好きなのでパイズリとか興奮します。
最初は抵抗して魅了されてしまい搾り取られる流れが好みです。
ファンタジーと現代どっち風にしましょうか? じゃあ現代風でどう?
学校一爆乳の女子高生、それに目をつけた同級生が襲おうとして
実は正体はサキュバスで搾り殺されちゃう…っていうのはどう? わかりましたでは、そのシチュでお願いします!
できればセーラーよりムッチムチのブレザーがいいかな。
どんな感じか掴みたいので、書き出しってお願いしても大丈夫でしょうか? じゃあ書き出すね
人気の無い場所で襲ってくれるとやりやすいかな?
(放課後の校舎、帰る準備をして教室を出る)
(黒髪のロングに爆乳で乳袋が強調されたブレザー、チェックのミニスカートに黒のニーソックス)
(ムチムチの魅惑的な胸や太股が男子の視線を釘付けに)
・・・・・
(背後につけられている気配を感じて、わざと校舎の隅の人気の無い場所に歩いていく) 書き出しありがとうございます。
(ゆっくりと音を立てないように付いていく)
相変わらず早苗のおっぱい凄いな・・・
やばいもう我慢できない・・・ビッチっていう噂もあるし大丈夫だろ・・・
すごっ・・・はち切れそうなおっぱいだ・・・・
(性欲が旺盛なため抑制が効かず、早苗を襲うと心に決める)
(そして我慢が限界を向かえ早苗を誰もいない近くの教室へ引きずり込む) (突然後ろから掴まれ、教室に引っ張られる)
(振り向くと、同級生の高弘君の姿が)
あら、高弘君どうしたの?こんなところに連れ込んで…
高弘君もぉ…私のおっぱいが目当て…?
(甘い声で擦り寄って、服の上からおっぱいを押し付ける)
ここでぇ、キミのおちんぽ挟まれたいのかな?
あんまり同級生食べ過ぎちゃうとまずいんだけど…ま、いっか
(小声で呟いて) (早苗に落ち着いた様子で迫られ驚くが)
(しかし、もう目線は早苗のおっぱいに釘付けになっている)
なんだ早苗もわかってるじゃないか。
そうだ、もうお前のおっぱいを見ていたら我慢できなくなってな。
一発出したらすぐ解放してやるから挟んでくれよな?
(悪魔とは夢にも思わずズボンを降ろしてギンギンのチンポを服の上から擦り付ける)
ん?なんか言ったか?
(ぼそぼそと呟かれ聞こえなかった) 高弘君みたいな男子多いんだよねぇ
いいよ、おっぱいでヌキヌキしてあげるね?
(ブレザーのボタンを外して、シャツの隙間から谷間を覗かせる)
可哀想だから、最初は普通にパイズリご奉仕してあげる♪
人生最後になるかもしれないから、たっぷり味わってね?
(100cmの爆乳でおちんぽを挟み込んでいく)
(最初はエナジードレイン無しで普通に扱いてあげて)
どぉ?私のパイズリ気持ちいいでしょ?
(でもサキュバスのパイズリなので、普通のより数倍気持ちいいもので)
我慢せずにいつでもイッていいんだよ…? そんな多いってお前そんなにシテるのか?
それなら話は早いよな頼むその爆乳で挟んでくれ。
しかし凄いな早苗・・・一体何カップあるんだ・・・・
(早苗がボタンを外した谷間をじっと見つめる)
人生最後ってそんな大袈裟な。
お前さえよかったら、卒業するまで何回でも挟んでくれてもいいんだぞ?
(そして服の上から挟まれると)
おっ!すごっ・・・これまだ服の上からだろ・・・
おれのチンポが埋もれてくぞ・・・・あ・・・・それより早苗まて・・・・まって・・・・
(普段の倍以上の快感が遅い射精感が込み上げてくる) 100cmのIカップあるんだよ♪すごいでしょ?
たぁっぷり気持ちよくなってね?
(ゆっさゆっさとゆっくりと刺激していく)
何回でも?もちろんいいケドぉ…
高弘君が私のパイズリに耐えられるのかな?
気持ちよすぎて死んじゃっても知らないよ♪
(ゆっくりと扱いているだけで、もうイキそうになっていて)
もう出るの?ほら、私のおっぱいにかけて?
私の爆乳にぶっかけるの、夢だったんでしょ…? (普段、他の女とするより倍以上の快感が襲い9
そんなに大きいのか・・・Iカップなんて始めてだ・・・
うっ、あっ・・・も、もう我慢できない。
早苗いくっ!おっぱいに出すぞ!いくっ!!!
(すると噴水のようにビュビュっと大量の精液が早苗の顔を目掛けて発射する)
くっ・・・あっ・・・すごっ・・・・めちゃくちゃ気持ちよかった。
本当に天国にでも昇るようなぐらい良かった・・・・
早苗こんなパイズリなら何回でも耐えれるぞ。
じゃあ、せっかくだしまた明日も頼むよ。
(壁にもたれつつ、ズボンとパンツを戻そうとする) あんっ♪精液いっぱぁい♪
もっとびゅくびゅくって出して♪
(心底嬉しそうに精液を浴びる)
(ペロリと精液を舐めて、高弘君を見つめる)
明日…?何言ってるの?まだまだこれからだよ?
高弘君ももっとしてほしいよね?
(ゾッとするような笑みを浮かべて)
本番は…これからだよぉ…♪
(突然紫の光に包まれると、尻尾と翼、角、牙が生えてきて)
(制服姿のままで、まるでサキュバスコスのような姿に変身する)
じゃあ、2発目いくよぉ…♪
(きつく締め上げて、思い切り扱いていく)
(エナジードレインの力で、快感を増幅させて) まだまだこれからって今日はもう出したし・・・
え?な!?さ、早苗???
(目の前で早苗がサキュバスに変化する姿を見て呆然とする)
ちょっとまって・・・早苗だよな・・・?
何でそんなコスプレみたいな格好に急に変身して・・・
(ぼーっと立ち尽くしてると、そのまま挟み込まれ)
んぐっ!あっ!あっ!
まって早苗・・・いくっ!あっあっあっ!
何だこれまた射精したくなってきて・・・・いくうううっ・・・
(膝をガクガク震えさせながら、早苗の肩に手をおき、あっという間に2度目の射精をしてしまう) そうだよ?学校一爆乳で、あなたがメロメロになっちゃってる早苗だよ♪
(一気に2回目の射精がされて、谷間を汚されてしまう)
若い男の子がいる学校に忍び込んで、こうやって精液吸いまくってるの♪
同じクラスの宮田君、3日前から学校来てないけど
なんでかわかる…?ふふっ…
あなたもそろそろ、感じ始めてきたんじゃないかしら…?
(エナジードレインは男を徐々に衰弱させていくサキュバスの能力)
(既に1回射精して、高弘君の生命力を吸い取りつつある)
私のおっぱいで天国見せてあげる…♪幸せでしょ…? (1度目より多い精液を早苗の制服にぶちまける)
な・・・・み、宮田って確か衰弱死で見付かったって聞いたけど。
う、嘘だろ・・・まさか早苗がさ・・・サキュバスとかで・・・・
精液吸いまくてるってことは・・・・
(ぞっと背中に悪寒が走るが股間は衰える気配を見せず)
さ・・・さなえぇ・・・ごめん俺が悪かった。
許してくれもう二度と襲ったりなんかしないから・・・・・
(そして言葉とは裏腹にギンギンのチンポをシャツの隙間から自ら押し込んでしまう)
あれ・・・あれ・・・なんかさっきから、チンポが勃起したまま収まらない・・・・
射精したいっ・・・射精したいよっ・・・・
(不思議と性欲がどんどんと込み上げてくる) そうだよ♪宮田君は私が食べてあげたの♪
ちょうどこの場所でね…♪
(おぞましい笑みを浮かべて更に激しくパイズリ)
もうだめだよ♪私を襲ったバツなんだから♪
最高の気分を味わいながら、死んでいってね?
(服の中にぎゅうぎゅうに詰まったおっぱいで締め付けていく)
ふふっ、いいの?出したらまた天国に近づいちゃうよ?
出したい?私のおっぱいに出したい?
いいよぉ…情けなくびゅっびゅしちゃって♪ 宮田がおまえに殺されたなんて・・・・
(冷たい笑顔をみつつ恐怖を覚えるが性欲には勝てず)
あっ!あっ!あっ!気持ちいいぃぃ!
またいくっいっちゃううううう・・・・・・・あっ!いくっ!
(いつの間にか自らも腰を振り胸の谷間に3度目の大量射精をする)
はぁはぁはぁ・・・も、もう無理・・・
早苗・・・ち、ちんぽ離して・・・膝が震えてもう立ってられない・・・・
(そういいながらも魅了されているため、腰をゆっくりと振っている) きゃああん♪
(再び精液をぶちまけられ、おっぱいはべとべとになる)
(うっとりとした表情で見つめて)
高弘君、ステキ…♪宮田君はもうこの時点で死んじゃったわ
逞しい男の人は好きだよ…♪
(まだ言葉では抵抗している高弘君を見て)
じゃあ本気だしちゃおっかぁ?えいっ♪
(制服が脱げて、完全にサキュバスの姿になる)
(紫色の服に包まれ、太股は露出して、おっぱいは完全に見えていて)
この姿だと魅了の力が完全に引き出せるんだぁ…♪
ねぇ、おねだりしてぇ?
僕を殺してください、って…
早苗様の爆乳で搾りつくして、栄養になりたいですって…
私に、食べられたいんでしょ…? いやだ・・・宮田みたいに死にたくない・・・
でも気持ちよくて腰が止まらないよぉぉ
(完全にサキュバスの姿になった早苗にあらがるはずもなく)
(ちんぽが衰えることなくギンギンに再び硬くなる)
うううう・・・出したい・・・・出したいよ・・・・
はぁはぁはぁ・・・でも死にたくないよぉぉぉぉ。
(その場に座りこんでしまい、早苗のおっぱいをガン見して暫く沈黙したかと思うと)
・・・・・ください・・・・さ・・・さなえ・・・さまの・・・・
爆乳で搾りつくして・・・・・・射精させて下さい・・・・
(小さい声でぼそぼそとお願いをする) ふふっ♪よく言えました♪
(座り込んで高弘君の腰を持ち上げて、自分の膝に乗せる)
(見下ろした状態で、高弘君のちんぽを挟んで)
ほら、これが最後のパイズリだよぉ…?
私に殺されて嬉しいでしょ?
次、おちんちんからびゅーって射精したらしんじゃうの…
高弘君が私を襲ったせいでね…♪
でも、いいよね?サキュバスに搾り取られて気持ちよかったでしょ?
死んじゃったあとはちゃーんと処理してあげるから、安心してね♪
さあ、高弘君がだーいすきな私のIカップパイズリで、逝っちゃいなさい?
(激しく擦り上げてラストスパートをかける) (サキュバスが本気のパイズリを始める)
あっ!んっ!っく!あぁぁぁ何これ気持ちよすぎるぅぅ!!!
Iカップのおっぱいにちんぽが犯されてる・・・・
あっあっあっ無理!もう我慢できない!!
(早苗さんが本気のパイズリを始めてものの数秒)
いくうううういっちゃうううう
サキュバスのパイズリ気持ちよすぎるうううう
あっ!あっ!でるっ!!!!ドビュドクドクドク
(全身をビクンビクン痙攣させながら4度目の大量射精をする)
あっあっあっ・・・・あ・・・・あ・・・・あぁぁ・・・・・・・気持ち・・・よか・・・った・・・・
(そしてそっと目を閉じて意識が遠のいていく) あぁぁん♪♪♪
(今まで出一番大量の精液を浴びせられて)
(それを全て体内に吸収していく)
高弘君の精液、おいしかったよ…♪
ありがとうね…♪
(衰弱死している高弘君にキスをして)
まだまだ私のおっぱいに夢中な男子はいるから、これからも楽しめそうだね…♪
【こんな感じでいいかなぁ?興奮してくれた?
高弘君のレスすっごく良かったよ♪まだ時間あったら、移動して別のシチュとかする…?】 【いえいえ早苗さんが上手だったからですよ最高でした】
【続きもしたいところなのですが、明日も仕事なので今日はこれで失礼します】
【あとで見返して抜きますねw本当にありがとうございました】 【ありがとう♪
私にパイズリで殺されちゃう妄想していっぱいオナニーしてね♪
では、すみませんが落ちますね】 好きな女の子が淫魔だったという設定で犯したいです… 強い勇者が入ったお店の女の子がサキュバスで、レベルを吸い取られるようなシチュで募集します 夜中に布団の中で、好きな女の子の写真を眺めて過ごしていたら、サキュバス出現。
最初は拒絶するけど、想い人の姿に変身したうえで誘惑されてしまい、屈してしまう。
そんなシチュで募集してみます。
姿が同じなだけで彼女ではない事を理解しながらも性欲に負けてしまい、悔しがりながら腰を叩きつけたいです。 >>382
もし良ければ、ハイレグレオタードみたいなエッチな衣装を見ながら、命を吸われたいです…笑 んー、何となく合わなさそうだから落ちるね
ごめんね… ムチムチの爆乳サキュバスに誘惑されて搾り取られるのは希望です
NGはスカグロです わかりました、じゃあ淫魔として貴方の精を吸い尽くしますね…
よければ書き出します 胸で誘惑してパイズリ搾精してほしいです
書き出しお待ちしてますね (ヨーロッパの街、古いアパートに住む聖職者の元に、淫魔が現れる)
こんにちは、ねえ、私といいことしない…?
聖職者なんて普段はごめんだけど、今日の貴方、何かエッチなこと考えていたでしょう?
(胸元の大きく開いた服で近づくと、Hカップはある胸を押し付ける) (アパートで一人でいると、突然淫魔が現れて)
淫魔…!?な、なんでこんなところに…
(突然胸を押し付けられて)
や、やめろ…私は欲望にまみれる訳にはいかないんだ
(そういいながら、淫魔の爆乳から目を離せない) ふふ、無理しないで、おっぱい好きなんでしょう…?
(胸を彼の顔に押し当て、ぎゅっと抱きしめる)
あはっ、まだ触ってないのにビンビン…ほら、もっと嗅いでいいよ…?
(ズボンの中で膨れたペニスを指でなぞりながら、谷間に顔を突っ込ませる)
あんまり年取った聖職者は勃たないから…君くらいのウブな子が食べ頃なの…
(胸板と乳房をすり合わせながら、耳元で囁き、ゾクゾクするキスをする) そ、それは…
(図星を突かれて言い淀んでしまう)
(顔におっぱいを押し付けられて)
ああっ…変な気分になっちゃう…
(股間も攻められて、全身震えてしまう)
はぁはぁ…も、もう我慢できないよ…
欲望に負けちゃっていい…?
お、おっぱい…もっと… うん、負けていいよ?
ほら、おちんぽシコシコしてあげる
(胸の周りの衣服を消して、胸を吸わせてあやすようにしながらペニスを扱く)
びくびくしてる…イキたいの?ほらほら、出していいよ?
大好きなおっぱい触りながら、イッちゃえ…
(ペニスをさらに早くしごき、あっけなくイかせてしまう) 悪魔に寝込みを襲われたい方はいらっしゃいませんか? よろしくお願いします。何かご希望とかNGありますか? 焦らされたり、言葉責めされて、情けなくおねだりしたいです… いいですね、わかりました。
書き出しはこちらからしましょうか? (物静かないつもと変わらない夜に眠っている頬を肌寒い風が撫でて僅かに意識を覚醒させる。
次の瞬間には下半身あたりに何かのし掛かるような重みを感じさせる)
ふふっ・・・よく眠ってる。
(それは眠っている男性の上に乗るとその様子を暫く見つめている) ん、んんっ…
(仕事を終え、疲れた顔で寝ていると、ふといい香りが鼻孔をくすぐる)
(発情した女性の香りのそれは、無意識のうちに健太のモノを大きくしていた)
う、何だ…?お前…
(寝ぼけた様子で、ぼんやりと問いかける) あら、目が覚めたの?そのまま眠っていたほうが幸せだったかも知れないのに・・・
(霞んだ瞳の中にぼんやりと映っていたのは小柄な一人の少女で、暗い室内でははっきりとは見えないがその少女の口調は変に落ち着いている)
ふふっ・・・いい子だから大人しくしててね?すぐに済ませるから。
(そう言うと細くしなやかな指先でズボンを脱がせてしまい少し膨らみつつある股間をパンツの上から優しく撫でる) こんばんは、30分まで待っていらっしゃらなかったらお願いします えっと、じゃあお願いしてもいいでしょうか?
少し設定変えて最初からでもいいですか? はい、大丈夫ですけど時間が時間なので私も寝ちゃったらゴメンなさいです。
ご希望を教えて頂けますか? 大丈夫ですよ
勇者が強くなる前に倒そうとして、上級淫魔が勇者のいる宿に襲いに来る設定が希望です
グラマーな淫魔に魅惑されて、エナジードレインで精液も命も吸い取られるのはどうですか? うーむ、ちょっと思ってたシチュとはかけ離れちゃってるしやはり眠くなってきたので今日はご遠慮しときます。
せっかくお声かけしてくださったのにすみません。おやすみなさいです また来てしまいました・・・
上手く出来るかわかりませんが、お相手を悪魔化して激しくしてもらったり、同族に染め合うような事がしてみたいです。 現代シチュでもファンタジーシチュでも応相談で。
犯してくれる悪魔っ娘募集します こんばんはー。
意地悪どSなサキュバスにいじめられたい男の子募集します。
シチュは希望あればそちら優先しますが、まだ小さい子いじめたり、見た目だけショタ化とか、身体小さくして遊びたいなー、とかなんとなく思ってます。 体を小さく、というシチュに心が疼いてやって来ました。
今晩は、お相手いただきたいです! こんばんは、ぜひぜひ!
身体だけショタっ子にされて、敏感な身体をメチャクチャにされるのが好きですか?
それとも、手のひらに乗っちゃうくらいにされて、何も出来ないまま弄ばれたいですか?
手のひらサイズの方はちょっぴりしか経験ないので、うまく出来るかは謎ですが…楽しそうなのでやってみたい気持ちはあります! ここはやっぱり、中々できないので……手のひらに収まってしまうくらいまで小さくされてみたい……かな。
指とか、髪で弄ばれるのも、舌や口で嬲られるのも、ぎゅ、っと踏みつけられてしまうのも。
そうぞうするだけで、こう、ぞわぞわー、と。くるので。
シチュエーションとかその辺り、どういたしましょう!
魔法の類なんか信じることも出来ない現代の男の子でも良し、
まさか自分が無力な存在になるなど想像すらしていないファンタジーな男の子でもよし、ですよー。 ふふふ、小さくされちゃったらもう絶対逃げられなくなっちゃいますよ?いいんですかー?
ではでは、ファンタジーな世界で……私の嗜虐心を満たすためにも、つよーい男の子が一瞬のスキをつかれて魔法にかけられて、にしましょうか。
雑魚な淫魔にトドメを刺そうとする瞬間、誘惑するような仕草を見せてくる、みたいなのでどうでしょう。
なんとなーくですが、ロリ巨乳な淫魔でいこうかなと思ってます。 ――なんとなく、一瞬で琴線に触れたところに飛び込んだら、また捕まってしまったような……。
そんな予感が、うっすらしたり。
シチュエーション了解です。
では名前は……こうしておこうかな。
魔物の住処とかしていた館か何か。もうボスも倒してしまって残りの部屋を探索中。
他の雑魚と同じと思って気を抜いて、って感じかな。
自分より小さな奴と侮っていた次の瞬間、思いっきり大きさも逆転されてしまうのだ、という感じですね、ではでは。
軽く書きだしてみますので、少々お待ちをー。 あとは……この部屋か。
(バン、と乱暴に扉を開く。剣を構え、部屋の中を見回しながら入ってくるのは、10代中ほどの少年)
(要所を金属で補強した軽鎧は、戦闘を経験したにしてはやけに綺麗で。戦い慣れた風を思わせる)
もうあらかた倒し尽くしちゃって、魔物も残って…………ん?
(見まわしていた視線が、彼女を捉える)
(少しだけ、睨むように目を細めて。剣を構えて、じり、と近づき)
――悪魔か。 あっ……嘘、もうさっさと帰ると思ったのに…
(肩まで伸びる短めの黒髪ツインテールを揺らし、振り返ると、既に戦闘態勢の男の姿が)
(すっかり油断していたのか、悪魔の象徴である短い2本の角、長く伸びる尻尾は丸出しで、もう上手く誤魔化して逃げることも出来ない)
…貴方が、このへん荒らしてる子ね?
ふふ、どうやらかなり強いみたいだし…私の相手には丁度いいかしら?
…ほらっ、いくわよ!
(余裕そうな笑みを浮かべ、一通りブツブツと呟き終えると、宙に浮いて)
(自分の尻尾を鎗のように使い、相手の胴体めがけて一直線に突っ込む)
【少々遅くなりました、たぶんID変わりますが気にしないでください】 狩り残しがあっちゃ、ダメだからね。
――ん、くっ……まだまだ、遅いっ!
(剣の腹で、鋭く伸びた尻尾を受け止める。そのまま大きく振り払うように剣を振り、弾き飛ばし――)
荒らして回るのも、これで最後だよ。もうここには、君しか残ってない。
――別段、苦しめる気はない、これで、おしまいだ。
(カツ、と靴を鳴らし、距離を詰めて)
(大きく、上段に剣を、振りかぶる――!) っ!!やっ…!
(無意識に、相手の動きを止めようと、尻尾を相手の腕に絡みつかせ)
(宙に浮かぶと、大きな乳房を押しつけながら相手の身体を抱きしめ、唇を奪い)
(熱くドロドロした、甘い液体を流し込んでいく)
んっ、ん……はぁっ…
かわいい女の子相手に慈悲も持てない男の子には、オシオキが必要だもんねー♪
クスクス、私がシツケてあげる…♪
(小人化の魔力を、媚薬効果のある唾液と共にたっぷりと流し込み終えると)
(距離をとって、もう既に勝ち誇った様子で、身に付けている黒い長手袋を付け直す)
(……即効性の魔力が効いていれば、この話を聞き終えることも出来ずに意識を失ってしまうはず) くっ、な、何を……っ!
(剣を振り下ろす直前、尻尾で腕を絡め取られて。それぐらいならばそのままむりやり振り下ろすことも出来たが)
(不意を突かれて、柔らかな感触に体が包まれた、と思ったら、唇に熱が触れて)
(熱い、彼女の温度の、甘い液体が口内に満ちて……溢れるそれを、思わず飲み込んでしまう)
ん、ぐ……っは、ぁ……。
何を、言って……毒化、何かか、知らないが、僕は、これくらい、で。
(よろり、解放された体をふらつかせながら剣を再び持ち上げようとするが)
(流し込まれた熱い唾液に酔わされたみたいに、体中が熱い)
(指が緩み、からり、と剣が床に転がって)
っぐ、く、そう、こんな、もので……。
(彼女が黒い手袋を指に通す、しゅるり、と言う布が擦れる音を聞きながら)
(がく、と膝を床について)
(熱病のような熱を体中に感じつつ、意識を、手放した――) あーあ、あっけないなぁ♪
…それじゃ、小さくなっちゃう前に、ちょーきょー部屋にごあんなーい♪
(魔法で相手の身体を浮かせると、足元に魔方陣を作り出し)
(ふっと、2人の姿が消える)
(──次に2人が現れたのは、先程までの荒れた館ではなく、ピンクや黒を基調とした少々悪趣味な少女の部屋)
(ベッドの上に男の身体を乗せると、自分もその隣で寝転がりつつ、散らかってあった服に着替える)
(…身長に見合わない巨乳を強調するような、谷間の位置にハート型の穴のあいた衣装。レオタードの様になっていて、豊満なボディラインをぴっちりと象っている)
はー、やっぱ部屋はおちつくー♪
…あ、もう、結構小さくなってる?
(ニヤニヤと男の姿を見つめる)
(少しずつ、そのままの鎧に対し体は小さくなり…最後には、鎧の中に消えてしまった)
…よし、ほら、おきてー?
もう準備できましたよー?
(鎧の中から、枕の上に、小人になってしまった男を移動させてやると)
(鎧を乱暴に床に落としながら、つんつんとその体をつついてみる) ……ん、くっ…………ん、何、が……。
(小さく指で小突かれるだけで、がくん、と頭が揺れるような衝撃)
(小さな体にとってもなお、さらりとした肌触りの手袋に包まれた指先でつつかれるのはしょうしょうくすぐったくもあって)
(微かに寝ぼけたような、ぼんやりとした表情で、目を覚ます)
……んー?
(最初に違和感を覚えたのは、自分の格好。服を着ていない)
(次に、景色。なんだか、濃く女の子の髪の香りがする……布地でできた、ふわふわした床)
(そして、自分をつついた、黒いつややかな布地の、何か)
(じっと、その先端を見つめてから……出所を追うように、ゆっくりと手首へ、腕へ、肩へ、視線を滑らせていって)
……ひ。
(最後に、目が合う。思わず、声が出る。)
(震えた足が、二歩、三歩、後ろに下がって。逃亡にもならない、数センチの後退をする)
え、あ、なん……どう、して。そんなに、大きく、見え……。
(枕の皺に足を取られ、ペタリ、と後ろ向きにしりもちをついて。そのまま、おびえたように視線を揺らしながら、じりり、後ろに、さがる……!) あはぁ♪いい反応するじゃん♪
クスクス、いいよ、反応いい子はじっくりいたぶってあげるからね?
(こちらを見下ろし、剣を振り上げた時とはまるで別人の様な、怯えた表情をする相手をにんまりと見下ろし)
…自分が今どんな状況か、わかった?
(ピンクのリボンで作られた黒髪ツインテールを揺らし、首をかしげてみせて)
クスクス、まあ…もう絶体絶命、だよねぇ?
ほーら、こんな風に……
(楽しそうにそういうと、手袋に包まれた2本の指でゆっくりと相手を追いかけて)
(ひょい、と優しく胴体を持ってつまみ上げると、こちら側に向けて)
あはは♪あっさり捕まっちゃう♪
二本指に捕まって、裸でつるし上げられて…。
悔しくないの?私みたいなちびっ子に負けちゃって、男のプライドってやつはだいじょーぶでちゅかー?クスクス♪
…それとも、まだ負けてない? 魔法の効果が切れるまで、耐えきってみる?
ほら、おねーさんに教えて?
(身体を起こし、ベッドの上に女の子座りして)
(ふー、と、ピンク色に見えそうな程甘い吐息を浴びせながら、意地悪な笑みを浮かべて) ひ、ぅ……や、嫌、だ。わかんない、何もわかんない、から……っ!
(絶体、絶命。何をすればいいのか、どうすればいいのか……どうすることも出来ないのか、それすらも判らない)
(わかりたくない)
(必死に体を返すと、後ろを向いて全力で、這うように逃げようとするが)
(その必死の動きすら、彼女が「ゆっくり」と形容する手の動きより、はるかに緩慢)
っ、わ、わわ、あ、ああっ……。
(宙に浮く、四肢。それでも逃げようとするように必死で手足をばたつかせるが、それは1mmも前に進む力に変わってくれない)
(持ち上げられて。はるかに近く、大きくなった彼女の顔の前に、攫われる)
ま、まだ……?これ、これは、魔法で、効果、時間が……?
(そう……そうだ。彼女自身は、そこまで高位の悪魔と言う訳では、無い筈)
(こんな強力な魔法、そう長続きしないに決まっている。きまってる。そう、おもわないと)
な、何がお姉さん、さ。僕よりよほど、幼い見た目をしている癖、に。
少し魔法にかかったから、って。効果が切れるまでの時間位、何をされたって軽く耐えきって――!
(なえかけた勇気を奮い起こし、睨むように視線を上げて精一杯の虚勢を、張る)
(ぶん、と小さく手を、振り回して)
ん、あ……みせ、る、さ。
(彼女の一息で、全身が甘い靄に包まれる。とたんに語尾がふやけ、ふにゃっとした発声になるが)
(また、じわり、と体の温度が上がるのを感じつつも、それでもにらむ目だけは、ギリギリ、保って) ふふっ、ふふふ♪
そうだよね、男の子なんだから頑張らないとねぇ?
ロリロリな女の子になんか、何されって大丈夫、だもんね?クスクス♪
(挑発的な言葉を返されるほど楽しそうにして、何かを思いついたような仕草をすると)
あ、それじゃ、こうしよっか?
30分耐えたら、君の勝ち♪そしたら、魔法は解いてあげるね?
そうしないと、頑張ろうって気もなくなっちゃうもんね?
でも、耐えられなかったら……クスクス、それはお楽しみね♪
(一旦、枕の中央に下ろしてやると)
(相手の返事も待たないで企画を始めると、何かを準備するように、ベッドの下に手を伸ばす)
(そして取り出したのは、かなりかなり使い古された白い靴下)
うわぁ、やだ、すごい匂いしちゃってる〜♪
…えーと、まずはこれ…もうずっと前から洗ってないニーソです♪
(ベッドの辺りに汗の匂いと、男の本能を刺激する甘い淫魔特有のフェロモンがひろがり)
(また、貴方をつまみ上げる)
そしたら、こうして……入口を開けて…
はーい、こちらステージ1!「ニーソの牢獄から脱出せよ!」でございます♪
クスクス、このまま靴下の中にごあんなーい♪
(ゆっくり、ゆっくり、と、長い靴下の"入口"に近づけて)
(際限なく濃くなって行く淫らな匂いを楽しんでもらいながら、最後には、ぽいっと靴下の底…指の収まる所に、閉じ込めちゃいます) ……何、を、されても……。
た、たった30分ぐらいなら、何をされたって、何の問題も……な、ないっ。
(楽しげに意地悪く笑う彼女の顔を見上げつつ、じわり、と心に不安感が広がる)
(でも、大丈夫。30分なんか、僅かな時間だ。少しだけ、少しだけ耐えれば、助かる)
(枕の上に下ろされると、不安を悟られぬようじっと立って体を固くしていたが)
(彼女が何かを準備する、その時間すら……長く長く、感じる)
(時間がたてばたつほど、助かるまでのゴールは近付いているはずなのに)
(どうしてか、不安ばかりが大きくなっていって、しまう)
んっ、んん……んっ!?けふっ、けほっ。
(彼女が引っ張り出したのは、白い生地に微か、目に見えるほど黒っぽくくすんでもいる、一本の長い靴下)
(ベッドの上にそれが置かれただけで、酸っぱいような、甘ったるいような、強烈なにおいが鼻をついて)
(なのに。露わになったままの下半身が、匂いを嗅いだ瞬間、びくん、と反応する)
ひっ、あ……。
(それは、この匂いの、このふぇろもんの、せいなんだ、と。本能が一瞬で理解する)
(まだこんな距離なのに、体が反応するぐらいの、濃い淫気。しっとりするぐらいに、染みついた牢獄)
あ、や、や、だめ、はな、はなして、こんな、こんな、ところ、あ、ああ、っ!
(食虫植物に飲み込まれるみたいに、酸っぱい、甘い、鼻が痺れてしまいそうになる匂いを放つ入り口に、押し込まれる)
(息を、止める。涙が出そうになる。周りが暗くなり、まともな空気なんてない、フェロモンにばかり満たされた空間に)
(おと、されて)
んっ……んっ……っく、は、あ、ああ、ああああ、あっ!
(我慢できなくなった息を、吐いて、一口、飲み込んだ瞬間)
(全身に濃すぎる淫臭が染みわたり、びくびくびく、っと体が震える。匂いに、嗅覚だけを、レイプされて絶頂させられるような滅茶苦茶な刺激を受けて)
(一番澱んだ淫気のこもった靴下のそこで、悲鳴のような喘ぎを、漏らしてしまう……!)
ん、ぐ、んぐ、ぐ、あ、ああ、っ。
(口で浅く息をしながら、何とかそこから逃げ出そうと這い始める)
(下半身は、もう痛いぐらいにびくびくと張り詰めて。その先端から際限なく透明な汁を垂らして……) あはは、どうですかぁー?
さっき着替えた時脱いだやつだから、まだ暖かくて…湿ってて…すっごくエッチな匂いでしょ?
(靴下の一番奥、じんわりと蒸れたそこで、もがき苦しむ姿を見ることは出来ないが)
(ほんの小さく聞こえる恥ずかしい声、そして淫魔の嗅覚を刺激する我慢汁の匂いに、その姿は容易に想像できて)
クスクス、ほら、早く出てきなよ?
あんなに威勢よかったのに、私のニーソにすら勝てないのー?ださーい♪
ほーら、匂いに慣れちゃったらつまんないから、こうしてあげる…♪
(靴下の口に口を近づけると、暖かい吐息で中を満たして)
(媚薬成分たっぷりの、甘い甘い匂いが、ニーソックスの中を満たしたと思えば)
(何週間も刷り込まれた汗の匂いが、ジワジワと、あなたの身体を包み込んで)
………はい、5分経過。
それでは、恒例の難易度アップでーす♪
(時計も見ずにそういうと、頬ずえにしていた右手を、徐に靴下の口に近づけて)
なんと、ここから私の5本の指が邪魔しにきます♪
これに捕まったら、なかなか逃がしてもらえないうえに……フェロモン漬けの身体中、レイプされちゃうので注意〜☆
ほーら、いくよ〜♪
(黒いスベスベ生地に包まれた五本の指が、靴下の一番奥で必死でもがく貴方をあっさり捕まえ、宙に浮かせると)
(親指を股間の当たりに押し付けて、ぐりぐり、ぐりぐり……一番弱いところを、集中狙いして)
(たまに五本の指で全身を揉みほぐしたり、靴下の一番奥に擦り付けて見たり、熱い吐息を充満させて……また、しつこく親指を動かして) ううっ、ぐ……んう……は……息、するたび、に、体、びりびり、震えるみたい、で、こん、な、息、できな……っぐ、ぅ。
(刺激の強い香りのせいか、ひと呼吸ごとに体を侵す淫臭のせいか。瞳を涙で濡らしながら、一歩、一歩、暖かく湿った靴下の中を這って)
(毛羽だった生地に体を撫でられるだけで、ぽたぽたと我慢汁が垂れ、甘い悲鳴を上げそうになる)
(でも、すすんで、すすんで、ここから、はやく、にげ、ないと)
っ、あ、んあ、あああああううううっ!
(甘い甘い香りが、靴下の中の空気を一気に濃く湿らせる)
(体の周りを吹き抜けていく風は、それだけで全身を無数の女の子の手に撫でまわされた犯されるみたいで)
(息をかけられただけで、情けない声を上げながら全身をびくびくと仰け反らせて痙攣してしまう)
(びくん、と一つ大きく跳ねた体は。この時、風だけで一度、達したのかもしれない)
は、ぁ、だめ、しんじゃ、う……はや、く、早く、出ない、と……。
(死ぬ。息に、しみ込んだ汗の香りに、酸っぱい、甘い、溺れそうなフェロモンに)
(空気だけで、犯し尽くされて殺されてしまう。必死に、必死に、泣きながら靴下の中を、這って、這って……)
え、や、あ、ああ。あああああ。あああっ!!
(そんな中、残酷な宣言とともに、その黒い人食い蜘蛛みたいな怪物は、目の前に現れて)
(あまりにもあっさり体を捉えると、必死に逃げてきたその牢獄の最奥へと)
(あんまりにもあっさり、残酷に、連れ戻される。あんなに、頑張ったのに、必死で、逃げようと、泣きながら這い回ったのに)
んあ、ひ、ぅ。
んや、あ、ああ、うあ、あう、んう、うっ、あ、だめ、だ、め、だめ……っ!あ、ああああ、あっ!
あっ!あっ!んああっ!
(囚われた体が、擦られる。風だけで絶頂したからだが、すべすべの指に捉えられて)
(全身を指が名で、数度親指な柔らかな部分が、股間を圧迫しただけで。ぷちゅ、っと)
(あんまりにあっけなく、親指の下で射精する。弾けるように、何度も。親指の動きに合わせて、ぷちゅ、ぷちゅ、っと)
(手袋の小さな染みになるだけの情けない射精を、繰り返す) あらら、どうやら捕まっちゃってるみたいですねー?
気をつけてください、捕まっちゃうと……大事な大事なせーえき、全部撒き散らすことになっちゃいますから…クスクス♪
(ぐりゅっ、ぐりゅっ、ぐちゅぐちゅ、親指で円を描いたり、上下にして)
(淫魔のフェロモン、濃厚な汗匂いを塗り込んでいくように、しつこく捏ね回して)
(親指に染み込む精液を感じても、嗜虐的な笑みを浮かべるだけ……真っ暗闇の、ニーソ監獄の中、1人に対して5本の指が寄って集って、全身めちゃくちゃに犯して)
…ほぉら、ほらほら…ぐりゅっ、ぐりゅっ♪ぐちゅぐちゅ♪
なんだか、親指がヌルヌルしてきましたねぇ〜?これなにかな〜?クスクス♪
10分経過しても、出てくる気配もありませんし…これは、ステージ1から大ピンチですね〜♪
制限時間は、あと5分、ですよ〜?
(ぴゅく、ぴゅるぴゅる、何度も精液吐き出しても…精液の量は減りません♪)
(なぜでしょうね、きっと、何かが犠牲になっているんですねー?)
(逃げるなり、止めるなりしないと、またしょぼーいお漏らし、何回も何回もさせられちゃいますよ♪)
…おー、出てきました!
残り1秒で、なんとかニーソの牢獄から抜け出せました〜!
(時間切れの直前……五本の指に捕まったままの、貴方が出てくる)
(…つまり、あなたを靴下から取り出しただけ)
(たぷんとレオタード衣装に乗った乳房に、男を乗せると、貴方を蹂躙していた親指をの汚れを舐め取り)
……クスクス、どう?
もう嫌だ?勝負の残りは15分…半分残ってるね♪
また15分間、このお手手で捕らえてあげよっかぁ?
……もう本当に無理なら…土下座しなさい♪おちんちんおっぱいに擦りつけて、ごめんなさいしながら、土下座しろ♪
(乳房に乗ったあなたに、右手を見せつける)
(親指には、大きな白い汚れが染み付いてしまっていて) 【精液無駄撃ち、いっぱいしちゃって馬鹿みたいでちゅねぇ?】
【そろそろ2時ですが、時間の方は大丈夫ですか?】
【なんだか楽しくなってきて、無理やり終わらせるのももったいない気がしていまして…といっても、もう一つだけ、面白そうなイジめ方を思いついてるだけですが】 あっ、あーっ!
んあ、あんっ、ん、あう……んあっ……ひう、う、こ、こんな、こんな、の、あっ、気持ち、よす、ぎて、これ、止まらな、ァあっ。
(指でぎゅーっと抱きしめられたまま、ねちっこく親指でこねくり回されて)
(汗で湿って汚れた一番濃い匂いが染みついている場所に。グリグリと顔面を押し付けられて)
(ぷちゅり、ぶちゅ、びゅく、く。何度も、何度も、何度も、壊されるように絶頂させられ続ける)
(地獄に閉じ込められつつ、もう出てくるのは、甘く甘く蕩け切った喘ぎ声)
や、あんっ、ら、だめ……靴下、甘臭いの、頭に染み込んで、来て、指で、体、レイプされるの気持ちよすぎ、て。
へ、ぐ、ぐう、あ、ああんっ!いくの、あ、あん、んっ!!!これ、ずっと、とまんな、くて、あっ!
(頭の芯まで淫臭に侵されつくして、もうここから逃げ出すことなんて、出来ない)
(永遠にこの牢獄の底で、死ぬまでさらさら手袋の親指で弱い所をぐちゅぐちゅされ続けて狂わされてしまいたい)
(明らかに不自然な連続絶頂と射精を繰り返し、大事な何かを指のお腹にぶちゅぶちゅ撒き散らしながら情けない声を響かせていたが)
んくっ……うあ、あ、あ?
(外。外にいる。永遠に続くかと思われた快楽拷問から、突然解放されて)
(ゆっくりと情がする暖かくて柔らかい乳房の上に、動けもせずにはいつくばって、居る)
ま、まだ、はん、ぶん、っ……。
(やっと、やっと自分の勝利条件を、思い出した。あと半分。あと半分耐えればいい)
(土下座でも何でもして、誤りでもしてそれだけ過ごせば、自分は助かる、解放される)
んっ……んんっ……う、ううう、う……!
(涙があふれる。情けなくて、それと――)
お手手、で、体中、苛められるの、気持ち、良くて、あ、ん、んんっ。
うっ、ごめん、なさ、ごめんな、さい、ごめんん、なさい、なのに、
あっ、あん、っ!も、っと、もっと、なんで、犯して、欲しく、て……!
(なんで自分がこんなことを言ってしまうのか、わけもわからないからで)
(胸の上に這いつくばって、ごしごし、床オナするみたいにヌルヌルになった股間をおっぱいに擦り付けながら、腰を情けなく振りながら、喘ぎながら)
(土下座する。謝る。謝るのに――それは、ゆるしてほしいからじゃ、なくて。もっと、してほしくて) 【もっと、もっと苛めて欲しいし、馬鹿みたいにもっと無駄打ちしたいのは確か】
【なのっ、ですが……】
【お察しの通り、凄く、凄く名残惜しくありつつも、そろそろ寝なくてはいけません】
【体は、我慢しきれないぐらいに求め続けてるのに……!】
【おねだりを許してくれるなら、続きを。いつかできたらな、と。また考えてしまいます。】 ぷっ、ふふっ、あはははっ♪
なに?なにしてんのー?身体も、身体の中も、脳みそも…私のサキュバスフェロモン漬けで、おかしくなっちゃった?
…まあ、こうやって苛められた男はみーんな、また小人にして欲しくて戻ってきちゃうくらいだから、仕方ないよね♪
君みたいに、立派な夢とか志を持ってる強い男の子ばっかりだったのに…
ニーソの監獄…"ちょーきょー室"で、10分間しつけてあげるだけでね?
…今の君みたいに♪マゾに調教されて、私みたいなロリっ子に服従して…いじめて欲しくて、おっぱいの上で土下座オナニーするお馬鹿さんになっちゃうの♪
(むちむち、むにむにの巨乳の上で、あられもない姿を晒す貴方を見ながら、たっぷり辱めて)
(情けなさを噛みしめて、それを快楽で塗りつぶして…立派なマゾになりましょうね♪)
クスクス、でも、勝負は続いてるんだよ?
15分耐えたら、君は元の姿に戻れるんだったよね?
…というわけで、次のステージにまいります♪
(気を取り直すと、また、あなたを二本指でつまみ上げ)
(次に降りた場所は、赤くて、ぬらぬらしてて、淫らな匂いが充満している……舌の上)
(うつ伏せに寝かせると、乳首やペニスに、柔らかな舌が密着して)
(さらに大きく足を開かせ…舌を巻き貴方を上からも覆い尽くすようにすると、後孔にも舌が密着して)
(媚薬効果のあったフェロモンの原液である、サキュバスの唾液が、後孔から体内へ侵入していく) 【遅くなりました…!ですよね、ではまた続気は今度ということで】
【トリップもつけておきます!】
【えーと、次はまた伝言板に書き込めばいいですかね?】 【ちょっと期待して持ってもいたので、大丈夫です!】
【こちらも、これでー。】
【はい、また伝言版も覗いてますし、待ちきれなかったら此方から空いている時間を書き込みにいっちゃうので】
【……しかし、最近かねてより行っていたバーチャル美少女ごっこが、突然ブームを迎えてほんの少しだけ嬉しい忙しさが、あったり】
【とかーく、また時間を作ります!】
【今宵の所は、おやすみなさい】 こんばんは、いじめてくれる悪魔っ娘さんいませんか?
シチュは相談で決めたいですが、特になければ、
・淫魔が(罠として)開いてるM性感に特別な力を持った勇者が入店して…
・彼女や妹のさらわれた先は淫魔の住処で、勇ましく突入するも、淫魔の誘惑、調教になす術なく…
なんてどうでしょうか。 ありがとうございます♪
下のシチュが気になってます
彼女と妹の前でおちんちん調教されちゃう勇者を見せたいです 了解です、パーティだった二人を助けるために一人館にやってきた勇者で、赤い髪に筋肉質な感じでどうかな?
NGや容姿の設定等あれば教えてください NGは流血とシモ系の汚いことです
カイルさんの設定了解です
気になるのがカイルさんの年齢と、
それと悪魔は、過去の他の人のレス見た感じだとロリ巨乳ほうが良いですか?
最後に!雰囲気を掴みたいので書き出しお願いします 20代前半でお願いします
見た目は胸は大きい方が嬉しいけど大人なお姉さん系の悪魔でも嬉しいですので、見た目年齢はやりやすい方で大丈夫!
書き出しますのでお待ちください じゃあ胸の大きい悪魔でやってみます!
書き出しお待ちしてますね (森の中にそびえる古い館を真紅の髪の男が睨みつけている)
ここに…あいつらが…
(酒場で聞いた情報を頼りにやってきた館、数々の魔物を屠ってきた剣を抜いて慎重に館に侵入する)
たしかに魔物の気配はするが…数はいないようだな…
上か…?
(屋敷の二階へと足を運び魔物の気配を追っていく) (一番奥の部屋、その部屋に勇者の愛しい彼女と妹が吊り下げられていてそれを悪魔が楽しそうに眺めている)
やっと来たみたいよ、あなたたちの勇者サマ♪
ふむふむ…結構良い顔と身体してるじゃん♪
さてと…どう遊ぼっかな? (一番奥の部屋、魔物の気配が濃厚な部屋の前に辿り着き)
ここだな…
そこの魔物!リンとノエルを返してもらうぞ!
(扉は剣により切り裂かれ、真っ直ぐに魔物へと刃を向けて飛びかかる)
リン、ノエル!待たせたな、今助ける! よろしく、希望のシチュはありますか?
じゃないんだよ、やめてくれよ アクアさん本当にすみませんでした。
これから書き込む時、カイルくん対策のためはじめからトリップだけはつけた方が良さそうですね ロリ悪魔に責められたい悪魔ハンターさんいませんか? よろしくお願いします!
こちらの希望は神に仕えていて性行為はNG、ましてやロリに手を出すなどもってのほかのハンターさんを誘惑したいです
NGはウェルスさんと同じになります
ウェルスさんを逆に捕まえたところから書くのでお待ちください! 設定わかりました
やってみます
こちらもロリ悪魔も格好は教えてください
抵抗しながらも責められる感じですかね?
書き込み宜しくです (悪魔狩り用の罠に逆にかかってしまったハンターさん
屈強な体だけど、手を頭の上で拘束されて身動きできません)
ハンターさんを捕まえちゃったーv
私の名前はリィナ
ご存知の通り誇り高き悪魔よ?
(毛先を巻いた金髪のツインテール、黒いエナメルにフリルのついたビキニのような服は幼い体をギリギリ覆っています)
君たちハンターには仲間を沢山狩られてきたしぃ…、死んじゃうよりももっと惨めな思いをさせてあげるv
(いきなりディープキスをすると、ウェルスさんの頭の中を読み取って)
ふぅん…、君って禁じられてるのにちっちゃい女の子がすきなんだぁ…♪ 【>>469
そうですね、抵抗しながら体はロリを求めちゃう感じでv】 (さっき意識を失い、気がつくと拘束されている自分。目の前には狩らなければならないハンターが)
な、何を…なんだこれは、、自分が縛られてしまっている!
貴様、私が誰だか分かっているのか!
ウェルス、神に仕える神聖な私をこんなことにして…
貴様達悪魔を退治することで人々の恐れをぬぐいはらす…正義はこちら、んっ!?
(いきなりディープなキスに、好みのロリ悪魔で戸惑う) (ほぼ全裸状態、むしろ着てる方がエロい衣装を身に纏い、幼い体を密着させながら再びキスをする)
ぷはっ…どう?リィナのキスは
頭がぼんやりしてこない?
悪魔のキスには催淫作用があるのv
そんなことしなくても大好物のロリにくっつかれたら勃起しちゃうか♪
ここ、キツそうだね、リィナが楽にしてあげるね
(ズボンを下ろすとリィナの顔よりも大きく反り立つおちんぽ
それを躊躇なく咥える)
おっきぃvvリィナのお口いっぱいになっちゃった♪
憧れのロリのフェラ、きもちい? き、貴様!リィナとか言ったな!
離せ!私は神に身を捧げて、女、それもメスの悪魔に汚されるなど有っては…んぁあ!
(好みのロリ悪魔に、催淫の作用をもられ気が保てなくなってくる)
(そこに下半身を剥き出され、反り返った男性器をしゃぶられ)
ち、違う…これはお前の魔術でこんなに大きく…くっあぁぁ!
お前など貧粗な小娘などに決してっ!
ん、んくっ!!
(隠してきた好みのロリに犯され、体はついに自分から、、腰を差し出してしまう) んふふ♪もっとリィナにしゃぶって欲しくて腰が突き出ちゃってるよv
(口を離すとヨダレでテラテラに光るおちんぽ
それを意地悪するように先っぽだけチロチロ舌で舐めたり、焦らすようにチュッチュッとキスをする)
舐めても舐めてもおにーさんのちんぽ汁止まんないねv
そんなにリィナのロリマンコ犯したいのかな?
(拘束を解いてベットに寝そべらせると、おちんぽを下着越しにワレメですりすりと擦る)
おにーさんのおちんぽ、下着越しにリィナのワレメで犯されちゃってるよ
もう射精しそうなほどパンッパン♪ な、何を言っている?!
き、気持ちよくなど、くはっ!んぁああ…
(男性器をいじられ続け、理性と煩悩が目ま苦しく交互に入り乱れる)
ち、ちょっと、んっ!?ぁあ!ま、待て!
私はお前の同族をたくさん殺めてきたが、、
お前はまだ幼く、しかも女。
ここまでにすれば、お前だけは見逃してやる
だからもう、、この先は…
(神に対する冒涜を必死で抵抗するが、下半身は反応してしまう) ちょっと眠くなってきたので落ちますね
お相手ありがとうございました! 了解です
またお会いできたら続きしましょー
おやすみなさい
落ちます >>479
こちら少年設定でもいいでしょうか?
坊や呼ばわりされ、耳元で淫語やHな言葉を囁かれながら手コキなどされたいです。
その他のプレイ内容については流れ次第って感じで。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。 そのシチュでOKだけど、エナジードレインで命まで奪っちゃう設定でも大丈夫?
NGがあったら教えてね うーん…命まで取られるのはちょっと…
それが必須であればこちらは落ちますね。
ちなみにNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
こちらの乳首とアナルの責めもNGにさせて頂きたいです。 ごめんなさい、今回は遠慮させてもらってもいいかな… 了解です。
それではこちらは落ちますね。
失礼しました。 胸の大きいサキュバスに干からびるまで抜かれ続けたいです。
どなたかよろしくお願いします。 不慣れですが大丈夫でしょうか。
おとなし目で唇が少し厚くてロングヘアー、という感じです。
今は普通の姿ですが、のめりこむとともに悪魔の姿に変身してしまう、みたいな。 よろしくお願いします。
シチュの案としては、魔物退治の途中の街で宿をもとめ、宿泊したものの、宿のおかみに
ふんしていたみきさんに寝ている間に捕まり、気がつくとすでに囚われの身っていうのはどうですか? ありがとうございます。
恋人だったり、ふと目があった街の女性としてそのまま誘惑して…のほうがやりやすいかもですが、頑張ってみます。 あ、それもいいですね。
では、囚われなくていいので、宿の女性(おかみでもほかの利用客でもいいです)に誘惑されて、って感じではどうですか?
よければ書き出しますが。 はい、そのような形でお願いします。
書き出ししていただけるとありがたいです。 夜も遅くなってきたし、今日はこの街に泊まることにしよう。
今日は何かの祭りかな。
どこの宿も人がいっぱいだよ。
(何件も宿泊を断られ、町外れまでくると、宿を発見する)
これがこの街最後の宿かぁ。町外れにしては立派な宿だな。
空いてなかったら今日は野宿だな。
こんばんは。
すいません、急なんですが一人泊まれますか?
(あたりを見回し、カウンターの奥に向かって声をかける) はーい、いらっしゃいませ
(あら、おいしそうなのが来たわ…)
受付の奥から、大人しそうな顔をした妙齢の女性がすごすごと現れる。
歩くたびにたぷん、たぷんと揺れる胸が、訪れた男性の目を引き付ける…が、顔はどことなくあどけなさを残していて。
お一人様一泊ですね、大丈夫ですよ。
偶然、今夜は他のお客様がいらっしゃらなくて…特別室を普通のお値段で泊まれますが、いかがですか…?
(少したれ目のつぶらな瞳が、心なしか怪しく紫に光る) (おとなしそうな顔の、しかし魅力的な唇と盛り上がった大きな胸が魅力的な女性にすぐに目を奪われる)
あ、その、ここのご主人ですか?
今日宿泊者いないんですか?
(今までの宿とは違う宿泊状況に疑問をもつも、野宿よりはいいと)
普通料金で泊まれるなんでありがたいです。
ぜひ泊まらせてください。
(靴を脱ごうとかがみ、宿泊できる嬉しさで異様な空気に気がつかない。) ふふっ、うちは色々特別で…埋まるのはいつも一番最後なんですよ。
疲れてますでしょう、お食事がもう出来ていますよ。
(かがみこむ男性の股を、物欲しそうな目で眺めながら)
あっ、靴は私の方で預かりますので。
(胸が触れるように近づいてかがみ、わざとスカートから足や…中が少し見えるようにしてから靴を取り上げてカウンターにしまいこむ)
さあさ、どうぞ奥へ…
(大きなおしりを、目に留まるようにくねらせるようにして歩いて奥の部屋に導いていく) ありがとうございます。
ご飯もできているなんてすごいな、この宿は。
(大きな胸が体に触れると、頭がぼーっとして視線だけが胸、ふともも、スカートの中をみてしまう)
(同時に股間に血液が溜まっていくのを感じて少し腰を引く)
(前を歩くみきさんの大きな尻がスカートを左右に大きく振りながら動いているのを凝視して)
なんか、頭が熱いというかぼーっとする。
食事食べたら先に寝ようかな、今日は疲れているのかもしれない。
それもしても、大きな胸とお尻だな・・・どれくらいの大きさなんだろう。
(自分でも気がつかないうちに、みきさんの体のことが気になり始めて) さあ、こちらのお部屋ですよ。
どうぞ中へ…。
(扉を開けると、修さんを先に立たせようとしてすれ違わせる。
わざと胸が修さんの胸や腕に触れるようにして…そして顔を近づけて魔力を込めて囁きかけ)
熱い視線、素敵でしたよ…。
(部屋は特別室、というだけあって広いものの、寝具や家具、照明が紫や黒、ピンクを基調としていて普通の宿というには不釣り合いな印象になっている)
はーい、ご案内…♪
(それに気づいて後ずさろうとしても、少し強く身体を当てて押し込んで、ガチャリと鍵をかけてしまう)
お食事にいたしますので…そこのベッドにお掛けになって…
(目をいやらしく細めて、修さんの瞳を見つめて)
(瞳が金色の魔眼に変わり、命令を聞くよう促す) (みきさんに囁かれ、え?っとみきさんを見ると、この世とは思えない金色の目で見つめられ体の自由が聞かなくなり)
(みきさんの声が頭の中で何度もこだまして、体がその通りに動いてしまう)
(どさっとベッドに腰掛けると体の力が抜けて倒れこんでしまい)
お、おかみさん・・・これってどうなってるんですか?
(ぼーっとする目でみきさんを見上げると大きな胸越しに見下ろしてくる)
食事にするって・・・どこにもないですよ。
まさか。
(やっと自分が食されることをさとるがもう体に力がはいらない。)
な、何者なんだ、お前は。 ふふっ、ただの宿の受付でございますよ…
ここは特別身体に良いお食事を…私の身体を使ってお出しするのが特色ですの。
こんな風に…ね。
(ゆっくりとベッドに座った修さんの前にかがみこみ、スカートの中を見せつけ…上に着ているニットをぐいっと下にずらして…修さんにのしっとかかるくらいの大きなロケット型の胸を露にして)
はぁーっ…美味しいと評判ですのよ…
(魔力の籠った、紫色の息を深々と吐き出して修さんの顔にかけていく)
ほうら、ここがもう我慢できないって言ってますわ…
(テントになっているズボンをがしっと握って)
(カチカチカチ…と少しずつファスナーをあけてゆき)
まずは前菜…♪いただきまぁす
(露になった修さんのおちんちんにだらーりと魔力入りの唾液をたくさんかけ、じゅぼぼっと一気に口に飲み込んでしまう、そして強く吸いながらきつくフェラ…)
んっ、ぶっ、ぶぼっっ、ぶっ…♪
もっともっと逞しくなりなさい…
(唾液がおちんちんにしみこんで、より大きく、バキバキになるように促していく) (大きく突き出た胸と深い谷間に目が釘付けに)
すごい・・・おっぱいだ・・みたことない。
(取り出された長さ18センチ、太さ4センチの肉棒はすでに反り返るように勃起して亀頭が膨れ上がっている)
(紫の息をかけられると身体中が痺れ、感度がまして皮膚は亀頭を撫でられているように)
(亀頭の感度は何倍にもなって、みきさんの舌に絡まれしゃぶられて)
はぁはぁ・・・いきなり激しい・・・そんなにしゃぶったら出ちゃう。
(肉棒がバキバキに硬くなり血管が浮き、さらに反り返る)
すごい、口の中が・・・おまんこみたい、いやそれ以上だ。 【とってもお上手です。慣れてないなんて思えないです。レス遅くてすいません。リアでちんぽしこしこしてます。】 んぶっ、じゅっ、じゅるり…
じゅっ、じゅっ、じゅぼっ…ぢゅるる…ちゅぽん♪
(しばらく激しくフェラして、満足したように口を離すと…
修さんのモノは倍くらいに大きくなってしまっていて)
まぁ、こんなに立派になって…
ちゃんとこちらでも食べないとダメですね
(ぶるんっ、と胸をふりあげ、両手でささえて、胸で修さんのを挟み込み…)
(どす暗い紫色に変色し、みっちり血管が浮きだった修さんのものを、とろーりたっぷり唾液漬けにしながら、しゅっ…にゅるりと下から上へ扱きあげるように胸でしごいていく。)
(ぎゅっ、ぎゅっと時折つよく胸で挟みつけ…そして時には胸をやわらかく修さんの身体に押し付けて、おちんちんがむねの谷間からにょっきり生えてるのを見せつけて…それを美味しそうに、れろーりれろりと大口をあけてほおばって…)
ほら、たくさーん出して…♪
かけたいところにかけて…♪ (大きな胸から飛び出た亀頭は充血を超えてうっ血して、亀頭の割れ目からトロトロと我慢汁が溢れて)
(谷間が我慢汁と唾液でぬるぬるになり、パイズリのたびにくちゃくちゃ音がなる)
フェラもおっぱいもちんぽに密着して絡まって・・・すごい・・・あぁもうイク。
(胸の谷間でバキバキに硬くなり脈打つ肉棒の裏筋が膨らみ、亀頭の表面はツルツルにテカる)
もうだめ・・・あぁイク、イク!!
(腰が持ち上がり、胸の谷間から亀頭を突き出すと、鈴口から大量のドロドロとしたザーメンが吹き上がり)
(大きな胸やみきさんの顔を汚していく) んふぅっ、亀頭ぱくぱくしてる…っ
おいしい前菜きちゃう…♪
きて、きてぇっ
(うれしそうに顔を歪めて、胸でしごくスピードをあげ
舌を長く伸ばして舌でも扱き始め沢山搾り取ろうとする)
あはぁっ、でたぁっ♪
ザーメンでたぁ…おおっ…
(いとおしそうに口をおおきくあけ、長く伸びた舌を突き出し…修さんの精を顔で、胸で、舌で受け止めていく)
(私の顔…特に口の回りと、精がかかったところの肌が濃い青紫色に変わっていって)
(わなわなと震えると、んぎっと気持ちよさそうな声を上げて白目をむき…)
あああっ、キた…ぁ♪
メギメギメギ…っ
(身体の変色とともに角とコウモリの翼、しっぽが生えてくる)
んふう、次はメインデイッシュ…ね♪
いただきまぁす…
(修さんのにキスするように、ひくついてぽたぽたと愛液をしたたらせるぷっくりした肉厚な秘所をあてがって)
(じゅぶり…とゆっくり腰を沈めていく)
んおお…おい…しいっ (目の前でサキュバスになったみきさんを見て、恐怖心を感じるも、快感がまさり身動き取れない)
(射精した肉棒は未だに勃起したまま硬さを失わず脈打って)
おまえ、悪魔だったのか・・・通りであった時からおかしいと思った。
で、でも、動けない。
あ・・・サキュバスのおまんこはこの世とは思えないぐらいの快感だいうが。
こんなに熱くてぬるぬるで絡まってうねって・・・気を失いそうだ。
(みきさんの膣の中で肉棒がさらに伸びて太って、亀頭が子宮をゴリゴリこする)
亀頭擦れてすごい・・・あぁ刺激がすごい!
(下から見上げると突き出た大きな胸が揺れて) あっ、おおっ、男根すごいっ
(ぶるん、ぶるんと胸を揺さぶりながら、またがってがに股になりながらスクワットして絞り上げる
時折動けない修さんをにんまりとねめつけて、舌なめずりしたり、太くておっきいのを、手でもしごいたりして…沢山快楽をあげたい)
でも、もっと、もっとなのっ
…沢山出せるように…改造してあげるね。
同じにおなりなさいな、楽しい世界が待ってるわよ…
(そう言うと身体を倒して、覆い被さって)
(キスして長い舌を口の中にねじこんでしまう)
(舌からも唾液からも、たくさんの魔が修さんに入っていって)
じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ
じゅぞぞぞっ
(修さんの身体を、もっと強く、たくましく、頑強な魔に近いものに変えていってしまう)
ほぅら、全部紫色に染まってきたぁ♪
ミシミシ、バキバキいってるのが聞こえる…♪
ガンッガン自分でも突いていいのよ。
私も身体のナカ全部でしごいたげる…
(自分でも楽しむように、腰をばちゅん、ばちゅんと修さんに押し付けては引き上げて)
(打ち付けるたびに愛液が飛び散り、それも修さんの身体の変異を進めていく)
【こういうのは苦手ですか?】 【沢山したあと、人間としての魂をすいとってしまって、男性のまま悪魔化か、女の子にしてしまって同族化とか…そんな感じで締められればいいなと思いますが、どうでしょう】 う、うぅぅ・・・(舌を口に入れられかき回され、みきさんの唾液が体に取り込まれる)
熱い・・・熱い!
(体の中が燃えるように熱くなり、肉棒もみきさんのおまんこ負けないくらい熱をもつ)
(全身の皮膚が徐々に硬くなって色が変わってくると、膣の中で肉棒がぐーっと伸び魔物のちんぽのように大きくなってくる)
(亀頭が膨らみカリが膣内をひっかきながら、愛液を書き出し、肉棒全体が膣を圧迫して擦れる)
あう・・・イク、、イクイク!
(玉が持ち上がり腰が浮き、下からみきさんのでかい乳房を掴むと腰を振り上げ亀頭で子宮を突き上げる)
(ザーメンが吹き出し、膣内を熱くして溜まっていく)
【苦手じゃないですよ。みきさんも楽しんでくれてればうれしいです。】 はーっ、はぁーっ
すごく逞しくなった…♪
おおっ、すごく気持ちいいのっ
(それまでになく少しマゾっぽいような素振りを見せて、歓喜にうち震えて
それに合わせて、余計私のなかもぎゅるっぎゅるっとスクリュー状にうねって、修さんのグロテスクに…おおきくなった…モノをいやらしくしごいちゃって)
(つかれる度に、びくん、びくんと悦んで震えるようになる)
んっ、くうぅ…っくるっ、熱いの来るっ
こってりしたニンゲンの魂きちゃう…っ
玉がおしりたたいてるぅ…く
くる…っ
(熱い精液…魔に押し出された修さんのニンゲンの部分を、子宮が修さんのゴツゴツしたモノにすいついて、ごくっごくっ…と飲み込んでいく)
げふーっ…♪
きく…ぅ
(だらしなく悦んだ顔で吐き出された分を全部うけとめてしまい)
(濃い魔の息を満足そうに修さんに吹き掛け)
まだまだっ…しようね
今度は、こういうのどうかな…
(修さんをでんぐり返しさせて…モノを上につきださせて…よく見えるようにくわえこんでいって)
ほらほら、あなたのニンゲンのぶぶん…どんどん吐き出させていっちゃうの…
(ばちゅん、ばちゅん、ばちゅんと逆プレス?のような感じで再び搾精していく)
【よかったです、了解しました。修さんも気持ちよくなってね】 くふふ…こっちもさわさわしちゃう…
(上で胸をぶるんぶるんさせながら腰をふりつつ、おしりのところを、しっぽで軽くつついたり…しっぽの先の口をひらいて、べろぉとなめ回したりして)
どんどん出すのよ…♪
おなかのなか思う存分…っかきまわしてぇ♪
(そういいながら、自分でも腰と膣のナカをうにゅうにゅと動かしてさらに搾り取ろうとする) うぐ・・・ぐわ・・・。
(すでに皮膚は紫に変色し、耳と爪が魔物のように尖り始める)
(遠のきそうな意識を保とうとするも、肉棒から伝わる快感でときどき気を失い始める)
(気を失う時、ニンゲンとしてのリミットが外れ、肉棒が脈打つと同時にうねってみきさんの膣の中を擦る)
はぁはぁ・・・もうやめてくれ・・・このままじゃ自分じゃなくなる。
(拒否しながらも両手で乳房を掴み、乳首をつまんでコリコリ扱きながら腰を上下に振る) (尻をつつかれたり舐められたりする刺激で、肉棒がまたガチガチに硬くなり射精感がます)
ダメだ、このままだと、またイク。
今度行ったら気を失ってニンゲンじゃなくなるかも・・・あぁ。
(襲いかかる快感に体はいうことをきかず、またうねる膣の中に3回目とは思えないザーメンが吹き出す)
(おまんこの割れ目とちんぽの結合部から真っ白なザーメンが溢れ出る)
(白目をむいて痙攣し、ますます人間味をなくす) んひひ…やめたげない…
実はね、あなた私のハジメテの獲物なの…
全部吸い付くして…どんどん食糧を連れてくる、私のシモベにしてあげる
ん、くぅっ、むねいい…っいいのっ
(胸をぎゅっ、ぎゅっとされる度に何とも言えない気持ちよさそうな顔になって)
(その度にしっぽでの後の責めも、ナカでの前の締めも激しくなって)
だせっ、出すのよ
魂だしちゃって…っ んおお…っまたくる…っ
魂きちゃう…っ
あなたのタマシイ、また食べちゃうの…っ
(腰を一段と低くおとし、修さんの目の前で精を受け止めるところが見えるように…っ)
んぅ、ず…ずるんっ
(修さんを引き抜くと、少し溢してしまって)
(ぼたぼたと修さんの胸にあふれた精が落ちてしまい)
ああっ…勿体ない…じゅるるっ…れろっ…ちゅう
(修さんの胸を舌で柔らかく舐めていく)
(そのまま胸を舌で責めはじめ、手はまたモノに伸びて吸い付くように扱き始めて)
最後…どうしよっか
どこがいい…? (精液を吐き出すと、バタンと倒れこみ、意識は朦朧状態に)
(体はすでに悪魔化され、意識だけが残っている)
も、もう・・・戻れないのか。
(肉棒は、ニンゲンとしてではなく、悪魔の性器として長さも太さも増して反り返っている)
【最後はパイズリとフェラで口の中に出したいです。】 そう…もうおしまいなの、あなたは。
ふふっ、みじめにこうして食べられちゃって…意識はあるけど他人を犯したくて仕方ない、ケダモノに生まれ変わるの。
さあ、最後のタマシイを頂戴…♪
(胸を持ち上げ、先をつねって…魔の籠ったミルクを自分にしたたらせ、谷間をぐちゃぐちゃにしていく)
ほぅら、こんなに魔でぐっちゃぐちゃ…最後に残ったあなたを、これで押し出しちゃうね♪
(そう言うと、二の腕で胸を持ち上げてぐちゃっと谷間で修さんを挟んで)
(ぎゅっ、ぎゅっとはさむように扱きあげて…)
ん、ふぅ、熱い…っ
カリと血管が…胸をごりごりしてく…っ
んぶっ…じゅるる…っ
(修さんのあれの頭を、舌で包み込むようにじゅるじゅるして…っ)
(私もびくびくふるえて、ミルクを先から溢れさせて、修さんの身体を汚しちゃう)
【わかりました、頑張ります】 あついっ、あついーっ…♪
昇天する魂ちょうだいっ
全部ザーメンになって吸われてなくなって…っ
あぁーん…む…っじゅるるっ、じゅるるるっ
(口を縦に大きくあけて、喉まで使って異形のモノを飲み込んでゆき)
(竿の根元はおっぱいでしごかれ、先の方は口と喉で…私も口と喉もごしごし…しごかれて喜んで…)
じゅぼぼっ、じゅる、じゅっ、じゅるるるっ
(尻尾でたまと後ろをいやらしくまさぐりながら)
(修さんに最後の人間性を吐き出してってうながして) (肉棒を胸でしごかれるたびに我慢汁が溢れ、舌先で舐め取られていく)
(ニンゲンとしての活力はほぼ失われ、代わりに悪魔としての力がみなぎりつつある)
(肉棒がギンギンに勃起していまにも亀頭から射精しそうに)
もう・・だめだ・・・逝く・・・さよなら、自分。
(目が白目になり、亀頭がぷっくり膨らむと鈴口がぱっくり開き、最後のザーメンが吹き上がる)
(ビュビューっとみきさんの口の中にドロドロのザーメンが吹き出したまる)
(射精が一通り終わると、意識を取り戻すがそこにいるのは悪魔化した自分)
あなたのしもべです・・・。 んぶ…ふぅーっ、っ…!
くる…っ
(痙攣しながら、修さんの最後の射精を喉奥で受け止めて)
(びくっびくっと射精のたびにぷしゃっと私も軽く潮を吹いてしまって)
あっ…くっ…いく…っ
(最後に咥えこんだままいってしまい、共に意識を暫く失って)
(しばらくしてからむくりと起き上がり)
ふふ、美味しかったわ、あなた…もうあなたじゃないけど
さ、これから沢山ニンゲンを連れておいで…
皆、魔におとして…宴を楽しみましょう。
(いとおしげに修さんだった悪魔の胸板をゆっくりとなで)
(部屋の明かりがぼうっと消えて二人とも闇に消え、二組の金色の眼だけがらんらんと光る)
【長時間ありがとうございましたー、こんな感じで締めで大丈夫でしょうか。
こういうの本当にはじめてでお役に立てたでしょうか…】 本当にはじめてなんですか?ってぐらいとてもよかったですよ。
こちらこそありがとうございました。
レスとても早いですし。
僕はそんなにレスが早いわけじゃないから逆に申し訳なかったです。
みきさんも楽しめましたか?気持ちよくなってくれてたらもっと嬉しいけど。
きっと普通のシチュとかでも全然できると思いますよ。 なるほどー、私も楽しかったですよ。
おとしたいだけではなく堕ちたい願望もあったりするので、またそういう気持ちになったらいるかもしれません… そうなんですね、
ではここのスレだけじゃなくて他でも会えたらまたぜひお願いします。
僕はそろそろ落ちますね。
長時間おつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
ここは締めますね。
落ち。
以下空き。 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
現代でも、ファンタジーでもシチュは応相談で。 うーん、できればゆっくり時間とって何度も搾り取ってあげたいんだけど… お返事ありがとうございます。
強い指定はありませんが、例えば
人間に化けて勇者のパーティーに潜り込み、寝込みを襲い・・
などやってみたいです。 過去レスにある、>>145のシチュお借りして、悪魔さん募集します 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW こんばんは!
攫われてしまった妹や仲間の女を一人で助けにいったものの、淫魔の魅惑的な美貌を前に誘惑されて、屈服されられて、最後にはさらわれた女の子の前で服従してしまう…
こんなシチュでお相手してくれる悪魔っ娘さん募集します。
ほかのシチュエーションでも全然構いません。 こんばんは。
平日の夜ですが、これから>>548でお相手してくれる悪魔っ娘さん募集します。 よろしくおねがいします。
NGはスカ、グロです。
希望は何度も抜かれて干からびたいです。
胸が大きい悪魔さんだと嬉しいです。 じゃあ、エナジードレインで搾り取って干からびさせて殺しちゃってもいいかしら?
おっぱいはJカップぐらいでどう?
お互いの関係とかに希望ある? それで大丈夫です。
おっぱいのサイズもとてもいいと思います。
お互いの関係に特に希望はなかったのですが、そちらでなにか希望はありますか? 魔王討伐に来た勇者を骨抜きにして搾り取ってあげるのはどうかしら?
おっぱいフェチみたいだから、パイズリでエナジードレインしてあげたいわね その設定がいいと思います。
合うような名前いれてみました。
おっぱい大好きなのでパイズリ大歓迎です。
ときおり、手コキやおまんこでも抜かれたらなんども射精します。 サキュバスの力で魅了して干からびさせてあげるわね
よかったら書き出しお願いできるかしら? (深い森を抜けると、霧とイバラに覆われた古めかしい城がそびえ立つ)
やっとここまできたか。
いままでの悪魔たちも手強かったが、ここは魔王の本拠地。
心してかからないと。
(城の入り口に到着し、鉄製の大きな扉をゆっくり開けると広いエントランスにシャンデリア、大階段がお目見えする)
(冷たい空気があたりに立ち込め、身震いする)
魔王を探さないと。
(城の中を探索していると、ずっと何者かに見られているような感覚に襲われ)
誰かいるのか? (城の中を徘徊する男を、陰から妖艶に微笑みながら見つめている)
ふふっ、遂にここまで来たのね…
(姿を隠していたが、勇者の前に立ちはだかり正体を現す)
(紫の長髪、胸元が開いた過激な服に、黒い翼や尻尾が生えている)
こんな所までご苦労様。わざわざ私に食べられに来るなんて
あなたはここで私の餌になって死ぬのよ…
(前屈みになり、Jカップの胸を強調する) (急に現れたサキュバスに後ずさりするも、いままで戦ってきた悪魔とは桁違いの胸の大きさと谷間に見入ってしまう)
(いままで感じなかった股間の感じ腰が引けてしまう)
お、お前だったのか、さっきから視線を感じると思ったが。
(腰の剣を振りかざし構えるも腰が引けて)
食べられにきたわけないだろう。
そうだ、お前を倒して魔王に見せつければ多少は精神的にダメージを与えられるかもしれない。
(そのままサキュバスに切りつけるが当然当たらず、逆に大きく揺れる胸に目がいってしまう) (勇者の攻撃を軽くかわして、翻弄してしまう)
うふふ、どうしたの?
魔王様を倒しに来た勇者がその程度?
私に勝てなかったら、魔王様の足元にも及ばないわよ
(勇者の後ろに回りこみ、抱きついて胸を押し当てる)
それに…さっきからここばっかり見て
(胸をぐいぐいと押し付けて)
そんなにおっぱいが気になるの? (後ろから大きく膨らむおっぱいを押し付けられて体が前に仰け反ると、すでに勃起しているちんぽがズボンの生地を押し上げ突き出てしまう)
やめろ!離れろ!
(サキュバスから離れようとするも、すでに漂うサキュバスのいやらしい香りで体に力が入らない。)
べつに、お前に胸がきになるわけでは・・・散々たくさんの悪魔の突き出た胸を見てきたからな!
(すでに慣れていることを主張するも、桁違いのおっぱいには慣れておらず、背中に感じる胸の柔らかさに鳥肌が立つ) 落ちられましたかね。
短い時間ですがありがとうございました。
おち。 こちらこそよろしくお願いします
どんな悪魔がいいだとかシチュだとかはありますか? ご希望があれば合わせます。
強いて言えば、エナジードレインされて弱ったところを力づくで・・とかやってみたいです 私は特にありませんのでレオさんの希望に合わせます
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
だいたいこんな流れでとかを書いていただけると合わせやすいです はぁ・・はぁ・・ここまでくれば大丈夫か・・
(魔王城から命からがら逃げだし、霧が深い森をヨロヨロと歩く)
(衣類はボロボロに敗れ、王国一の勇者であった面影はない)
ダメだ・・すっかり力を奪われてしまっている・・
(魔王に敗れ、エナジードレインで雑魚戦士レベルまで弱体化されていた)
(すっかり力は衰え、以前なら難なく倒せていたモンスターさえも苦戦するだろう)
【過去に勇者に敗れた雑魚淫魔が、弱った勇者を襲う・・とかどうでしょうか。
力でねじ伏せ、無理やり絞り取られてみたいです】 現代もののシチュで、想い人の姿に化けて誘惑してくる悪魔っ娘さん募集します こんばんは、マゾな男の子募集します。
勇者さまとかヒーローさんとかをメチャクチャにしてあげたいな〜♪ はい、よろしくお願いします。
こんなシチュがいいとか、こんな悪魔っ娘がいいとかありますか?
ロリか、JKとかJDって感じだとやりやすいと思います。 よろしくお願いします。
怪人にさらわれた少女10才位を救うべく敵アジトに潜入したヒーロー(スパイダーマンのような全身タイツのコス)
見事怪人軍団をたおし少女を奪還するが、実はその少女こそ悪魔の化身でヒーローはまんまと罠にかかって捕らえられる。
悪魔の目的はヒーローの精力を奪い自らのパワーとすることだった。
こんなストーリーではいかがですか? いいですよ!
こちらは8本脚で股間部分が口になってて頭から丸かじりしていく悪魔やりますね! りょうかいです、ロリっ子怪人でいきますね?
肩出しシャツにショートパンツ、ニーソックスのませたスタイルでいきます。ちょっとむっちりしていやらしめの身体とか…好みですか?
では……簡単にでいいので、書き出しお願いしていいでしょうか…! >>582
瑠璃さん次からトリップ付けてもらっていいですか?
スタイルはおまかせします。
悪魔化してから体型変わるのもありですね。
ここが奴らのアジトか!
(さらわれた少女を救うべく単身敵地にのりこんだヒーロー'シン')
さあ瑠璃ちゃんを返してもらうぞ!
ザコどもかかってこい!
(怪人軍団を次々倒してついにアジト最奥の部屋で瑠璃を見つける)
瑠璃ちゃんしっかり
(気を失った瑠璃を抱き上げる) 【了解しました!あと、気を失ったふりにさせていただきます…】
うぅ……
(気を失ったふりをしたまま、抱きつくようにして)
……あれ…ヒーローさん…?
もしかして、助けてくれて…うぅ、怖かったよぉ…
(やがて意識を取り戻すと、ぎゅっと抱きしめ、相手の首元に顔を埋めて)
(こっそりと笑みを浮かべ) よかった!もう安心だからね!
(意識の戻った瑠璃を受け止め抱きかかえるように頭を撫でる)
さあパパとママが心配してるよ!
おうちに帰ろうね!
うっ???
(本能的に違和感を感じ瑠璃を突き放そうとするが力が入らない)
こっこれは、、、いったい、、、 …クスクス…ちょっと気づくのが遅かったねぇ?
(相手の首筋には、小さな傷口が見える)
毒を注いであげたから、あと3時間は動けないかなー?
…そろそろ、立ってるのも無理になってくるんじゃない?
(相手の体から離れると、ふわりと宙に浮いて、少し離れてから地に足をついて)
ふふふ、驚いてる?まあいいや、真の姿ってやつ、みせてあげる♪
(ドヤ顔でそう言うと、小さな羽、角、尻尾が生えてきて)
(子供向けサイズの肩だしシャツを盛り上げる乳房が、相当な大きさになっていく)
じゃーん♪どう?かわいいでしょ? まさか、貴様、悪魔、、、
(意識ははっきりしてるのに体が言うことを聞かない、まるで金縛りのよう)
くっ不覚!
(罠にかかった悔しさで目は怒りに震え瑠璃をにらみつけるが体は両膝をついて腕はだらりと下がりなすすべもない)
くそっ悪魔の本性がその姿か!
(少女の服装が引きちぎれんばかりに変化した姿になぜか魅入ってしまう)
うっ?
(知らず知らずボディスーツの中のイチモツが熱くなってくる) …あーあ、恥ずかしい子…
…ほら、ヒーローなんだからぴしっとしな?クスクス♪
(両手首に尻尾を巻き付けると、釣り上げるように上に持ち上げ)
(膝を地面につかせたまま、恥ずかしいあそこを隠せないようにしてあげて)
…で、どう?
こんなロリロリな女の子につかまっちゃった気分は♪
(あなたの目線の前には、体型に見合わぬ爆乳)
(さりげなく揺らして見せると、いやらしい匂いが漂い)
恥ずかしい?悔しい?ほら、教えて? ふっふざけるな!
あっ!
(尾っぽで腕を取られ宙吊りのように)
くっくそっ! 悪魔の分際で調子に乗るなよ!
闘いに悔しいだの恥ずかしいだのそんなものあるか!!!
(顔を真っ赤にして必死に口答えするが変化した悪魔少女のわずかに服で隠されたおっぱいから目が離せない。)
うっ?
(悪魔少女の肌からにおうなんとも言えない香りが更に股間を熱くたぎらせボディスーツの中ではっきりと形を現してしまっている) ごめんなさい、ちょっとPC不調なので落ちさせていただきます…ごめんなさい! こんばんは!
Mっ気と性欲を隠してる勇者を誘惑して、快楽でおとして、服従させてくれる悪魔っ娘さんいませんか…?
人に紛れて勇者の宿に忍び込んで…とか、村の娘を救いに悪魔の元へいくも…とか、既にもう敗北し拘束されていて…とか、シチュはどんなのでも大丈夫です。 いなくなったみたいだから募集してみるわね
搾り尽くされたい男の人はいるかしら? よろしくお願いします。トリップつけました。
シチュはどんな感じをご希望でしょうか? あら、よろしくね
おっぱい好きな子から搾り取ってあげたいわね
エナジードレインで干からびて死ぬまで搾ってもいいかしら? >>598
是非お願いします、パイズリとか好きなんでたくさん絞られたいです!
容姿の設定やNG等と、現代シチュとファンタジー系のシチュどっちが好きですかる じゃあパイズリだけで連続射精させて天国見せてあげるわね
容姿は紫の長髪に胸元がほとんど露出してる服、黒い翼と角。おっぱいはJカップあるわ
NGはスカとグロと逆転
現代とファンタジーどっちでもいいわよ ありがとうございます。
では現代シチュで、一人暮らししている大学生。
講義をサボって寝てるところを襲われる感じでどうでしょう?
NGこちらはスカ、グロです。 書き出しますね。
(講義をサボり続け親の仕送りで遊ぶ毎日、大学に戻る気もなく部屋で惰眠を貪っている)
ん…今日も冷えるな…もう少し寝るか… ふふっ、ここね…
(強い精力を感じ取って、アパートの一室に忍び込む)
(中では一人の男の子が眠っていて)
ちょっと驚かしてあげようかしら…
(ベッドに潜り込み、男の子に抱きついておっぱいを押し付ける)
ほら、起きなさい?
私の食事に付き合ってもらうわよ ん…?夢…?
(うとうとしていた所に柔らかい感触)
綺麗なお姉さん…食事お付き合いしますよ…
(寝ぼけ半分に返事をして夢だろうと思って胸に顔を埋めて抱き返す)
おっぱい大きいなぁ…フカフカで幸せ… ふふっ…そう、これは夢よ
今から人生で最高の快楽を味あわせてあげる
(男の下着を脱がせていき、股間を露出させる)
ほら、おっぱい大好きでしょう?
今からここに挟まれるのよ…
(深い胸の谷間を強調して)
おねだりしてご覧なさい?
僕の事食べてくださいって… 大好き…最高の夢だぁ…
(されるがままに脱がされ、深い胸の谷間にペニスはビンビンに反り立って)
お願いします、僕の事食べてくださいお姉さん…
(我慢できないとばかりにペニスをヒクヒク揺らす) もちろんいいわよ…
(Jカップの谷間で一気におちんぽを飲み込んでいく)
ほらぁ、全部入っちゃった…
挟まれただけで気持ちいいでしょう?
我慢できなかったらびゅっびゅって出しちゃっていいのよ…
(甘く囁きながらゆっくり扱いていく) うあぁ…すごい…ソープでもこんなにすごいのなかった…
(挟まれただけでイってしまいそうなのを必死に我慢して)
いいの?こんなすぐに出しちゃって…
あ…あぁ…
(甘い囁きに我慢できず濃厚な精液を一気に射精してしまい、谷間を包む服や顔を精液で汚してしまう) いいわよ?たっぷりびゅっびゅしてね…
(谷間で果てて、精液で汚されていく)
(エナジードレインで吸い上げて、男の精力を奪っていき)
気持ちよかった?天国に昇るような気分だったでしょう?
でも、まだまだ終わらないわよ…
(再びJカップで挟みこみ、扱きあげていく) 夢じゃないみたい…リアルな感触…
はぁ…ん…おっぱい気持ちいい…
(手を伸ばして夢中でおっぱいを揉みながら無意識に腰を振って)
天国みたい…勃起も射精も止まんない!
(脚をピンと伸ばし、射精を何度も繰り返して) こんばんは。
Mっ気と性欲を隠してる勇者を誘惑して、堕落させてくれる悪魔っ娘さんいませんか?
・村の娘を救いにいくも淫魔に敗北し、既に全裸で縛り上げられていて…
・パーティーに入った女遊び人は、実は淫魔で招待を明かし…
とか、シチュはどんなのでも大丈夫です。 こんばんは。
もし良ければお相手お願いします。
シチュエーションはどちらでもいいですが、勇者さんの力を吸い取ってみたいな…とか思ってます。 あれ、いなくなっちゃったということで平気ですかね…?
せっかくなのでこのまま募集してみます。 僕で良ければ
って、希望シチュは全然違うのですが。 あ、よろしくお願いします!
できればファンタジーなお話で、敵どうしの関係がいいなぁと思っています…。
大丈夫でしょうか? あー;;
ちょっとノリが悪くなりそうなので、大人しく引き下がります
良いお相手見つけて下さいね
バーイ ノシ ううう、まるで違うシチュでしたね…ごめんなさい…。
気を取り直して再度募集してみます。
シチュはファンタジー系でお願いします! 味方として加わったけど、本当は勇者の力を奪うつもりだった
って感じでどうでしょうか? >>624
ギリギリまにあったみたいだね、よかった。
シチュは上に挙げた感じでどうですか?
容姿の設定やこちらへの希望、NG等あれば教えてください どたばたしてすみません…。よろしくお願いします。
そうですね、それでいきましょう!
最近入った魔法使い(本当は人間に擬態しているサキュバス)ということで…。
黒髪ボブ、たっぷりとした乳房、むちっとした太ももで…
ビスチェにミニスカートの、あからさまに露出多めな服装でどうでしょうか。
小さいショタっ子いじめるのも好きだし、お兄さんを責めるのも好きなので、
ご要望次第で身長とかは決めようと思います。
NGというか苦手なのは、逆転とか愛ありとかですかね〜 こんばんは。
・さらわれた村の娘を救いにいくも淫魔に敗北し、全裸で縛り上げられて…
・パーティーに入った女魔法使いは、実は勇者の精液を狙う淫魔で…
みたいなシチュでいじめてくれる悪魔っ娘さん募集します。 童貞君のお部屋に侵入して、手とお口とオッパイ、スマタで搾り取って童貞のまま天国へ
お相手してくれるお兄さんはいますか?
こちらの容姿はお兄さんの好みにお任せします
ロリでも年上お姉さんでも、ツルペタでも巨乳でもかまいません
NGは暴力、暴言、スカ、ショタ、酉なしです こんばんは。大好きな相手が実は淫魔だったというのは駄目ですか? >>631
JKくらいの年齢で大きめの胸で攻められてみたいです >>633
ありがとうございます
申し訳ないですけど顔見知りは無しかなと >>634
ごめんなさい
先の人を優先ってことで
でも、ご応募ありがとうございます >>635
そうでしたか...。知人に似ていたがために此方が寝ぼけて招き入れてしまい
それを利用して...というのもなしですか? >>637
それだと時間かかっちゃうんですよね
サクサクとお話を進めたい気分なので わかりました。ではなしの方向で
好みとしては10代くらいで豊満な少女の外見ですね >>640
色々と面倒ですみません
了解です
全体的にムチッとした感じで、角とシッポと翼付きの淫魔娘
10代だと前半と後半でかなり違いますが、どちらがよろしいですか?
あと、そちらの年齢はどのくらいでしょうか >>641
こちらは20代くらいで各地を回る旅人ということで
14〜16くらいがよいですね 了解しました
こちらの服装は、よく見るサキュバスの恰好と言うことで、ご想像にお任せします
では、夜に宿の部屋へ侵入したところから書き出してみます
他に決めたいことがあれば、途中でも教えて頂ければ、修正調整しますので
よろしくお願いします (寝静まった夜の街の上空を飛び回り、若い良質な精気の気配を感じて)
(宿屋の一室へ窓をすり抜けて侵入する)
へへ、こんばんは
(寝台に眠る男に向けて小声で挨拶すると、金縛りの術をかけて)
よいしょ、っと
(腰に跨るような恰好で馬乗りになり、股間をこすり付けると)
ねぇ、起きて、起きてよ
(男の胸をペシペシと叩いて起きるように促す)
【こんな感じでいかがでしょう?】 >>645
(野宿続きで体が休まっていなかったノイシュ。数日振りの暖かいベッドでだらしなく口を開けて眠っており)
んん...
(突然体が重くなり寝返りを打とうにも体が動かず違和感を感じるが未だ夢のなか)
ぐっ......ぬぅ......なんだ......
(自慰行為すらままならずその上疲れているためかズボンのなかで疼く逸物。流石に目が覚めたのかまぶたを擦りつつ)
【ありがとうございます。好みですよ】 あ、起きた
こんばんは、私はサキュバスのリリア
君の精気を貰いに来たの
(ニコリと笑いかけて、挨拶をする)
ん、こっちも起きたみたい
(股間の下、男のペニスが脈打つのを感じて)
(充血を早めようと、更に強く押し付け前後にゆっくりと動いていく)
【ありがとうございます】 サキュバス.....!?なんで.......いつの間に入ってきた!
(修道士にもらった魔除けのアクセサリーを探るが外して机に置いていることに気づき唖然とし)
ん.....っくう......こんなことで反応するか.....
(見た目は十代くらいの少女に擦り付けられ屈辱的なのか堪えようと顔を歪めるがみるみるうちに肉棒はテントを張り)
【できれば髪型や髪色、瞳の色とか聞ければ】 あはは、あんな紛い物信じてたんだ
おあいにく様、あんなの身に着けて立って何の役にも立たないよ
(男の視線を追って見つけたアクセサリー)
(魔力の一欠けらさえも感じさせないソレを嘲笑って)
んん、いくら頑張っても、体は正直だね
(完全に立ち上がったのを感じて、跨ったままズリズリと足元へ移動していき)
(ズボンに両手をかけて下着ごと一気に引きずり下ろして)
ふふ、出た出た…結構おっきなチンポさんだね
…未使用だけど
(飛び出したペニスにふぅっと息を吹きかけ)
(根元から先端に向けてツツツと指を滑らせる)
【金髪ツインテ、赤い瞳、角シッポ翼は黒…ありがちですが、いかがでしょう】 な.....!?そんなあ......結構高かったのに.....
や、やめろ!俺は......
(抵抗しようと身をよじらせるが動くのは口や鼻や目だけでどれだけ力んでも意味をなさなかった)
ぐぅ.....あぁ!!な......なぜ未使用だと.....
(先っぽが本の少しだけ見える以外は皮が被った仮性包茎の肉棒を露にされた上に未使用だと看破され屈辱に歯軋りし)
【ありがとうございます。情けないほうがいいかなと仮性包茎設定にしましたが如何でしょう】 ん、分かるよ…サキュバスにはそう言うのを見分ける力があるんだ
まぁ、このチンポさんはそんな力使わなくても、一目瞭然だけど
(男に赤い瞳の視線だけを向け、嘲笑うように目を細める)
いきなり、剥いて痛いと可哀そうだし…
まずは…
(ペニスを優しく握り、皮が剥けないように気を付けて扱きつつ)
(口内に唾液をタップリとため込んでいく) 【すいませんリロードミスで遅くなってしまいました】
【仮性さん実は好みで、嬉しいです】 な.....!?.....こんなところでなんて......
(怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしたのち片思い故郷の幼なじみの女性を思いだしこんなところで淫魔に好き放題されるなんて....と)
むっ.....ぐう.....やめろ......
全て終わったら俺の魂を食うのか?
(口ではやめろと言いつつも肉棒からは我慢汁が漏れだし脈をうち >>652
【いえいえこちらこそ返信遅くてすみません】
【気に入っていただけて嬉しいです】 ん…魂なんていらないよ
君は搾り取られて死んじゃうだけ
天国に行けるか地獄に落ちるかは、私は知らない、興味ないしね
(リズミカルにしごき上げながら、少しだけ顔を見せている先端に唇を押し付け)
(そのまま先端の形に沿うように、温かな粘液を溜め込んだ口内で包み込んで)
(余った皮と亀頭の間に舌をねじ込むように差し込んで)
(ゆっくりと皮を押し下げていく)
ん…ふ…んん…チュ…
(モゴモゴを先端を口に含んで吸い付き)
(カリに溜まった恥垢を舌先でこそげとる) やっぱり死ぬんじゃないか!......お願いだ.....助けてくれ......
俺は旅が終わったら故郷に.....
あぁ!.....っぐう...はあはあ
(死んでしまうことを告げられ恐怖に顔を歪めて命乞いをするノイシュ)
(しかし未使用で敏感な先端を丹念に解されれば甘い感覚で頭がとろけそうで)
はあはあ......やだ死にたくないよ......
こんなの我慢できない......
(いい年した青年が子供のように怯えつつも肉棒からは絶えず我慢汁が漏れだし爆発寸前で) ん、んふ…ぁん…ぅむ…
(男の懇願を無視して口淫を続ける)
(剥き出しになって敏感なカリ縁を丹念に嘗め回し)
(舌をスジに押し付けて頭を上下させる)
ジュ、ジュポ…ん、チュウ…んぐ、んぐ…
(唾液とガマン汁の混合液が泡立ち口内から溢れ)
(竿に流れ落ちたそれを潤滑剤にヌルヌルと滑らかに指先で竿をしごいて)
(未使用チンポに容赦のない刺激を与えて射精を強制する) や.......やめてくれ......こんなの耐えられない......!
んん.....むっ......我慢できない......出てしまう
(愛らしい少女の見た目からはおおよそ想像できないほどテクニカルで激しい口淫にビクビクと腰が動いてしまうが抵抗できるほどは動かず)
(だらしなく開いた口からはよだれが絶えず漏れて)
も、もう!イク!
(とうとう我慢できずに肉棒から吹き出す精液。抑えられていたためかその勢いは激しくリリアの口や体を汚し んんっ!ん…んふ…んく、ん…
(口内に溢れる白濁をためらいなく飲み下し)
(竿を握り、一滴も残すまいと根元から絞り出して)
んん…チュウゥ…ぷぁ…いっぱい、出たね
(唇で吸い付きながら射精を終えたチンポを解放すると)
(満足そうに白濁に汚れた口元を手で拭う)
でも、ちょっと臭い…チンポさんはちゃんと皮を剥いて洗わないと
故郷のあの娘に嫌われちゃうぞ?
(などと言いつつ、萎えかけのチンポをユルユルとしごいて)
(射精増量、性感増強の魔法をかける)
さぁ、ここからはペースを上げていくからね
全部出す前に死んじゃわないように気を付けてね
(レザーのタンクトップをまくり上げ、プルンと弾けでた乳房の谷間に)
(チンポを挟み込んで両側から圧力を加えて摩擦を始める) あぁ......!.......あぁ.......はあはあ.......
(疲労感が一期に押し寄せてきたノイシュ。ぐったりとそのまま眠りに落ちそうに)
えぇ!!なんで故郷のことを......
......!?.....ぐう!痛い.....
(頭にイメージしただけの思いびとの存在を言い当てられ困惑するノイシュ)
(直後魔法によって強制的に勃起させられていけば股間に痛みが走り)
ま、満足したら生かしてくれないのか......?
(無理だとは思いつつ懇願するが欲望が増強されているため豊満なバストが見えただけで固く勃起し) 未使用チンポさんしか持ってない君一人で
私を満足させることができると思ってるの?
(唾液と精液に塗れたチンポは滑らかに谷間でしごかれ)
(そこへ口を開け舌を突き出す卑猥な表情で唾液を追加する)
無駄口叩いてないで、射精することに集中して
ほら、きもちいいでしょ?
(ムニュゥと乳房の形が変わるくらい両側からチンポを圧迫し)
(ヌチュヌチュグチュグチュと粘液がヌメる淫らな音を響かせて上下に動く)
ガマンなんて無駄なことはやめて、どんどん精液出しちゃっていいんだからね 【ごめんなさい、よいところなのですが眠気が....】
【今回はここまでにさせてください】 【あらら、残念です】
【またいつかご縁があれば続きをお願いしますね】
【では、ありがとうござました、おやすみなさい】
【落ちます】 よろしくお願いします
現代風のシチュでもいいですか?
希望NG教えてください >>667
大丈夫です、NGはスカ、グロです。
中〜高校生らいの見た目年齢の悪魔っ娘に犯されてみたいです。
どんなシチュをお考えですか? 高校生になりすまして同級生から精を吸っている設定はどうですか?
エナジードレインで命ごと搾りつくして干からびさせてあげたいです >>669
名前つけました。設定大丈夫です!
学園のアイドル的存在の子から放課後呼び出されて〜
って感じでどうかな?
容姿の設定やNG、他にご希望等あれば教えてください その設定でお願いします
黒髪のセミショート、チェックのミニスカに黒のニーソックス、ブレザー
胸は103pのJカップです。いつもおっぱい見てる男の子をパイズリで搾りつくしたいです
NGはスカグロですね 設定ありがとう、こちらは文系の普段は目立たない感じの生徒でどうかな?
お名前と荒らし対策にトリップつけていただけると助かります。
書き出しはどうしましょうか? それで大丈夫です
最初は女子高生姿でいこうと思いますが、途中で変身するか最後まで女子高生姿かどちらがいいですか?
よければ書き出しお願いします 制服のままで犯されたいです、変身は羽とか尻尾とか服装は変わらない程度にお願いしたいな。
書き出してみます。
(朝から玄関に入っていたラブレターにドキドキしっぱなしでいた、それも人気者の有希から。)
イタズラとかじゃないよな…
(体育倉庫のマットに座って有希を待つ) (指定した時間に体育倉庫に行くと、優也が待っていて)
優也くん、待っててくれたんだね!
ラブレター見てくれた?
(優也に近づいて、豊かな胸を強調するように)
私、優也くんの事が好きなの…付き合ってくれるかな?
(誘惑するように胸を押し付けて) >>675
えっと…本当に有希さんが来るなんて…
(他のクラスメイトからのイタズラだと半分以上思っていただけに驚いて)
ほ、ほんとに僕でいいの?
それなら是非…
(胸の感触に胸の高まりは止まらなく、ズボンがテントを張ってしまったのを悟られないように体勢を変えて) やったぁ♪これで恋人同士だね♪
じゃあ早速、恋人らしいことしよっか…
(優也の股間に手を伸ばして撫でていく)
いつも私のおっぱい見てたでしょ?
今もこんなにガチガチにさせて…
おっぱいで気持ちよくしてあげよっか?
(シャツのボタンをひとつだけ外して、谷間を見せて誘惑する) うあ…その…ごめん、見てました…
(股間に触れられビクッと腰を浮かせ)
い、いきなりいいの?そんなこと…
(谷間を凝視してしまい)
おっぱい…気持ちよくされたい…
有希さんは恋人なんだしいいよね…
(制服の上から胸に顔を埋めるように抱きついて両手で揉んでしまう) あんっ♪
(いきなり抱きつかれ、おっぱいを揉みしだかれて)
もう、優也君激しすぎ…
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね?
(密着させたまま、エナジードレインの力を発動する)
(体に触れているだけで、相手の生命力を奪う事ができて)
(少しずつゆっくりとイノチを吸い取っていく)
ふふっ、気持ち良い?なんだか私にエネルギーを吸われてるみたいでしょ?
このままおっぱいに顔埋めて幸せになりたい?
それとも、おちんちん挟まれたいかな? なんか変な気分…頭が麻痺するみたい…
(ニーソの絶対領域を撫でて制服の上からおっぱいを吸って)
挟んでくれるの…?
有希さんのおっぱいで気持ちよくなりたい…
(夢中で揉んで甘えるようにおっぱいに頬ずりしながら答える) ふふっ、いいよ♪
優也くんのおちんちん気持ちよくしてあげるね♪
(シャツの胸の部分だけボタンを外して、Jカップを露出させる)
(今度は優也君のズボンを下ろして、ちんぽを取り出す)
じゃあ、優也君の大好きなこのおっぱいで挟んであげるね?
(深い谷間にちんぽを包み込んでいく)
(着衣のままおっぱいだけ出してパイズリを始める) 有希さんの生おっぱい…!
あぁ…憧れてた有希さんのパイズリ凄いぃ!
(挟まれた瞬間気持ち良さと興奮で有希さんの顔めがけて射精してしまう。それでも硬さは失わないペニスはまだまだ射精したいと大きくなる)
【よかったら絶対領域で顔挟んだりして顔面騎乗されてみたいです】 きゃんっ♪
(いきなり射精されて、谷間が汚されてしまう)
すっごい…思った通り優也君の精液濃厚…♪
(続けてJカップで扱いていき、エナジードレインでどんどん吸い取っていく)
ふふっ、気持ちよすぎて体に力入らなくなってきたでしょ…?
このまま天国見せてあげるね…♪
【おっぱいだけで搾りつくしちゃうのはダメですか?
気が乗ったら考えてみますね】 よろしくお願いします
続きからでもいいですか?
設定変更などあったら教えてくださいね できれば続きからでない方がいいですね
着衣パイズリが好きなのでシャツのボタンを少しだけ開けて衣服のなかで出したあともう一回搾り取られたいです いいですよ
こちらは時間あるので何回でも搾り取ってあげたいです
シチュの設定とかどうしますか? では同じ部の二人というのはどうでしょうか
有希さんは後輩として入ってきたような
そして今日は二人きりとか 優しいシスターが実は男の精を主食とする悪魔で、ってシチュで募集してみます
シスターのことを思って擦り切れるくらいオナニーしてる子待ってます シーラ様、今日のパンをお持ちしました!
(ゆうべ一晩中の行いが頭をよぎってまっすぐに顔を見られない)
・・・礼拝堂でお祈りさせていただきますね
(ドキドキしながら背中を向けて走ってゆく)
[よろしくお願いします] 少年が深夜に布団の中で自慰に耽っていたら、
サキュバスを呼び寄せてしまう。
そんなベタなシチュで女性募集します。 こんばんは。
お相手してくださる悪魔っ娘はいらっしゃいますか?
どんなシチュでもいいですが、例えば悪魔×天使で、
悪魔の誘惑に落ちたり、屈服してしまうと天使の力が失われて、抵抗力を失って最後には悪魔のペットにおちてしまう…
みたいなのはどうでしょうか。
NGは汚い系です。
縮小化やメス化までなんでもいけます。 よろしくお願いします!
ミスティはおっぱいだけは大きく育った子供悪魔で、
人間の精液がご飯です
ルーがさんのNGはありますか? NGはスカ・グロ・お尻です
おっぱいで魅了して精液搾り取って欲しいです
エナジードレインで命も吸ってしまうシチュは可能ですか? とあるサキュバスの誘惑に負け、体にペットとしての淫紋が刻まれてしまった勇者。
1度は逃走したものの、そのサキュバスの命令でしか絶頂できない呪いがかかっていて、ノコノコ戻ってきてしまい…
みたいなシチュで募集してみます。 お願いします。
シチュは書いた通りで大丈夫ですか?他になにかあればそちら優先します!
あと、お名前とトリップお願いしますね。 サキュバスに犯されたい男性いませんか?
NGはスカとグロと暴力です
細かいシチュはあとから決めたいと思います キサージュさんの希望におおむね合わせます。
寝込みを襲われるイメージでしたが、もしくは囚われてでしょうか。
舞台は現代日本で大丈夫ですか? 口説いてホテルに連れ込んだら実はサキュバスで…とか、
すでに関係を持っていて、所構わず求められて…とかでも大丈夫です。 舞台は現在日本がやりやすいでしょうか?
その時代に性をもらいに来た私という感じで...
うーん...寝ているところを襲う方が楽かもしれないですね
夜這いしちゃいますね ではもう何回か関係がある仲でまた寝ているところに襲いにきた...でいいでしょうか? わかりました、設定了解です。
では僕は学生で、安アパート暮らしで。
書き出しお願いできますか? あぁもう今日の男最悪だったぁ
せっかく男からナンパしてきたから乗ったのにすぐ終わるとかナシ!
(日本に精液をもらいにやってきたサキュバス名前はキサージュ。この時代の日本に合う為に普段は日本の女の格好をして精液を集めている。)
(精液はサキュバスのご飯である。お腹すくと男と精液をいただくがすぐに終わる男ばかりで今日も怒っていた)
(だが前に偶然襲った男が逞しくなかなかな精液だった...たしか名前は敦...家はどこだっけな)
いろんな男を食べるのもいいけどやっぱ敦って男なかなかだったしまた頂こうかなー♪
(女の格好から胸とあそこがなんとか隠れてる際どい格好のサキュバスバージョンになると空をパタパタと飛んで家を探し出す)
(目的地に着くと特殊能力で扉を通り抜けて敦さんの元へ)
え...寝てるの...
久々に来たよ♪キサージュですよ
...
起きないなら夜這いしちゃうもんね
(全然起きようとしない敦さんに布団の上から跨ると股間ぶぶんを布団の上からさわさわと触り出す) いなくなったようなので再びあげます
サキュバスに精液取られたい男性いませんか? 募集しておいてなんですが、あまり定まっておりません・・
現代風とファンタジー系、どちらがお好みでしょうか? どちらかというと現代風ですね。
♂様が怪しげな古書店で購入したグリモワールを試してみたら私を召喚してしまった、という感じで。 素敵なシチュですね。
何かNGなどございますか?
こちらが召喚するあたりから書き出そうと思いますが・・・ 申し訳ありません、用事が入ってしまいました。
立候補しておいて申し訳ありませんが、失礼します。 外面は真面目な優等生だけど、内心では性欲持て余した少年。
サキュバスの貴女はそれを目ざとく見つけて近づいてくる。
そんなシチュで募集します。 とあるサキュバスの誘惑に負け、体にペットとしての淫紋が刻まれてしまった勇者。
1度は逃走したものの、そのサキュバスの命令でしか絶頂できない呪いがかかっていて、ノコノコ戻ってきてしまい…
みたいなシチュで募集します。
(ほかのシチュも歓迎です) とあるサキュバスの誘惑に負け、調教を受け、開発されきった体にペットとしての淫紋が刻まれてしまった勇者。
1度は逃走したものの、快楽を忘れられず、ノコノコ戻ってきてしまい…
みたいなシチュで募集します。
(ほかのシチュも歓迎です) 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
ファンタジー、現代等シチュは応相談で こんばんは、射精する度に男を縮小化する能力を持ったロリ爆乳サキュバスに誘惑され、最後には胸の谷間に呑み込まれて吸収されてしまう、というシチュエーションでお相手してくれる方お願いします。 >>735
リュートさんはサキュバス?
だったら是非お相手お願いしたいです >>735
書き忘れてましたごめんなさい、此方♂でサキュバス様募集中です こんばんは、面白そうなシチュですね。お相手お願いします! 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
シチュは応相談で 私まだいたのに募集が…。
しかもリュートさん落ちちゃいましたよね >>744
どうせなら>>735のシチュでやりたいなぁと思うのですが、大丈夫ですか? 大丈夫ですよ
現代系とファンタジー系どっちがいいですか?
名前も合わせて変えようかと
こちらNGは大スカ、グロです ではよろしくおねがいします。
ファンタジー系がいいですかね。
私を倒しに館に来るとか、村の宿屋に私がいくとか、村人を襲うとか…?
NG了解です。 行方不明の友人を探しに森へ入って、道に迷った先で見つけた館が実は友人を取り込んだ悪魔だった
みたいな感じでどうでしょう? それでいきましょう!
此方黒髪ツインテールでおっぱいたゆんたゆんなロリっ子でいきますね。
もしよければ、書き出しお願いしても大丈夫ですか…? 了解です、ミニスカニーソとかだと嬉しいです
書き出してみますね
(連絡の取れなくなった友人を探して森へ向かったと聞いて入ったが霧のせいかはたまた結界があったのか、道に迷い途方に暮れていると館を見つける)
こんな所に…?まぁ、これでひとまず休めそうだ…
すいません、道に迷ってしまいまして、一晩だけでも泊めてもらえませんか?
(館の前で呼びかけてみる) 【了解です、遅れてごめんなさい、書き出しありがとうございます】
あら、こんばんは…
そうですか、この辺りは迷いやすいですからね…どうぞ上がってください
…ほかの部屋は汚いので、私の部屋に案内しますね
(出てきたのは古めかしい館にらしくない少女。白いブラウスに黒いミニスカート、白黒のしましまニーソックスを着ている。)
どうぞ、こちらです…何もない部屋ですが、ゆっくりしてください
(そして着いたのは、大きな天蓋付きのダブルベッドだけが置いてある奇妙な部屋。窓なども一切なく、異様な雰囲気が漂っている) ありがとう、助かるよ。
えっと、ご両親はお仕事か、買い物かな?
帰ったらご挨拶させてね。
(現れた子供の姿に驚くも、別荘か何かだと思い)
そうだ、最近赤い髪の僕くらいの年齢の男が訪ねて来なかったかな?
(荷物を降ろし、ベッドの端に腰をおろして尋ねてみる) 赤髪の男の人?んー、知らないです…
(そういいながら白のブラウスを脱ぐと、インナーだけの姿に。すると人間離れした巨大な乳房の谷間が丸見えになって)
そんなことより…一つお願いしていいですか?
ここに無料で止める代わり、と言っては何ですが…
(あなたの膝の上にまたがるように座り込むと、大きな乳房がたぷんと揺れて…甘いにおいが立ち込める)
男の人の性器を見せてくれませんか?
(照れるそぶりも見せず、自然にそう言って) そっか、見てないんならいいん…だ…
(大きな胸に目が釘付けになっていると膝に跨がれて)
僕の?そ、そんなことでいいの?
ご両親帰ってくるまでだよ?
(甘い香りと異質な雰囲気に酔い、内心嬉しいのを隠しきれずに言ってミニスカからのぞく絶対領域を撫でて)
あぁ、名乗ってなかったね、僕はユーリ、君は?
(服を脱ぎながら尋ねる。期待にペニスはすでに固く反り立っていて) 私はリィナ…ふふ、お願い聞いてくれてありがとうございます
(固く反り返るそれを見て、クスリと微笑み)
…あと、勝手に触るのはやめてくれますか?
私、男性の方が怖くて…その、一応手だけは縛らせてもらいます
(馬乗りになったまま、どこから取り出したのかロープを手にし、無理矢理に抱き着くようにして乳房を押し付けながら、手を後ろ手に縛りつける)
それじゃ…ちょっとこれ、弄らせてもらいますね
(そして、両手でペニスを握りこむと、やけに慣れた手つきで…弱点を探るように、裏筋や段差を刺激して) え…ちょっとそんなぁ…
(触れられずに名残惜しそうに声を漏らして)
それならせめてリィナちゃんの裸も見たいな…ダメ?
(縛られながらも懇願して、ペニスに触れられるとピクンと反応して)
うぁ…触られただけなのにすごい…
(リィナちゃんの谷間を眺めながら求めるように腰を無意識に浮かせて、先端からはカウパーを滲ませていく) あはは、お漏らししちゃってますよ?別に性交する訳じゃないのに…
(クスクス笑いながらそう言うと、一度それを放置して、今度は逆を向いて同じように跨り)
ほら、このまま寝転がってください…
(相当に短いスカートに包まれたお尻ずんと押すと、無理矢理ベッドに押し倒し、腰を浮かせたままお尻がちょうど相手の目の前に見えるように移動して)
裸は嫌ですけど、これはどうですか?
私のニーソと同じ柄のパンツ、ニーソでむちっとした太ももがよく見えるでしょ?
…で、このお漏らしおちんちんは…
(そういいながらインナーをまくり上げ、下乳を露出すると、その谷間に男の象徴を呑み込んで) 森の中にひっそり立つ館。そこの女主人で正体はサキュバスの貴女。
ある日、夜の森に迷い込んだ少年(私)を助けるふりをして、餌食にする。
そんなベタなシチュで宜しければ、女性募集します。 もう一度募集してみます
森の中にひっそり立つ館。そこの女主人で正体はサキュバスの貴女。
ある日、夜の森に迷い込んだ少年(私)を助けるふりをして、餌食にする。
ベタなシチュで宜しければ。 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
シチュは応相談で 勇者さんを骨抜きにして死ぬまで搾りつくしてあげたいです
生命力を奪って搾精で殺しちゃうシチュでもよければ… >>775
大丈夫です、よろしくおねがいします!
ロリ巨乳な感じの悪魔っ娘とか大丈夫ですか?
難しければ見た目の設定はお任せします いいですよ、アッシュさんのお好みの姿で搾り取ってあげます
希望なら巨乳以上のサイズでも大丈夫です
性格はどんな感じがいいですか? >>777
大人しめな見た目で中〜高校生くらいの年齢、アッシュの妹に化けて甘えながら淫らに搾り取る感じでどうだろ?
パイズリフェラできるくらいあれば嬉しいな
手コキやフェラ、騎乗位で何度も搾り取ってくれると嬉しいです 見た目はOKですが、最初からサキュバスと分かってるのはだめですか?
サキュバスに魅了されて、殺されるのが分かってるのにおねだりしちゃうみたいな…
そういうのは苦手でしょうか? >>779
大丈夫です、こちらの設定等には何かご希望ありますか? 魅了の力にすぐに溺れて、あっという間にめろめろになっちゃう勇者さんがいいです
年齢などはお任せします >>781
了解です、20代前半の勇者で、行方不明になった戦士がサキュバスの館に入ったと聞いてやってきた感じでどうでしょう? わかりました
館に入って、戦士のミイラの死体を見つけた瞬間サキュバスに声をかけられるのはどうでしょう?
書き出しお願いしてもいいでしょうか? はい、書き出しますね
(戦士の入ったという館、外観とは裏腹に中は綺麗なままだった)
戦士の鎧や剣が置いてあったが…サキュバス相手なら戦士も力は負けないし大丈夫だろう…そう信じよう…
(館を探索していると、見知った服の男が椅子に座っていた)
ようやく見つけた!おい、無事だったか?
(男の肩に手をかけると見知った男は椅子から崩れ落ち、ミイラとなっていたのがわかった) ふふっ、またおいしそうな人がやってきたね
(突然後ろから勇者に声をかける)
それ、あなたが探してる人だよ
何でそんな姿になってるか、分かる…?
(小さい角に黒い羽、尻尾も生えているサキュバス)
(小柄な体型に不釣合いな、はちきれそうな胸が主張している) 君がこの館のサキュバスか…
戦士が世話になったみたいだね…仇を討たせてもらうよ!
(光の剣を取り出し構える)
君みたいな可愛い子はほんとは傷つけたくないんだけどね…
(軽口を言うが戦士を倒したサキュバス、警戒して) お兄さん、こわーい。そんなに怒らないで?
(にこにこと笑いながら、勇者に近づいていく)
そんな物騒なもの捨てて、私と気持ちいいことしよ?
(勇者と目をあわせ、魅惑の力をかける)
(更に前屈みになり、深い胸の谷間を見せつけ)
お兄さんの精液、いーっぱい搾り取ってあげるよ…? 君と?…あぁ…そういうのもいいな…
(真っ直ぐにみていたせいかすぐに魅了され、剣を落としてしまう)
どんなことしようか?
ベッドでゆっくり楽しもうよ…
(戦士のミイラはもう視界に入っておらず、サーニャに触れようと手を伸ばして) ベッドまでなんて我慢できないよ♪
ここでいっぱい搾り取ってあげるね?
(勇者に抱きついて、胸を押し付ける)
何度も何度も搾り取って、そこの戦士のミイラみたいにしてあげる
嬉しいでしょ?私の栄養になれるんだよ♪
(ズボン越しに股間を撫でて)
ほら、ズボン脱いでおちんちん出して?
お兄さんの立派なモノ見せてほしいな よろしくお願いします
こちらの設定などに希望はありますか?
NGも教えて下さい 上がロリ巨乳希望だったみたいなので、妖艶なお姉さんに魅了されたいかな、と
過度に痛いことでなければ、たとえばお尻いじられたりとかも大丈夫です 分かりました。
美女のサキュバスで、胸も凄く大きい体型で
シチュの流れはどうしますか?
こちらの希望は、魅了されて搾り殺される事を望んでおねだりしちゃうっていうことです そしたら魔王と決戦前夜に出歩いてたところを誘惑されて、なんてどうでしょう?
サーニャさんの希望も了解です
簡単にこちらから書き出しましょうか? いいですよ
サキュバスが男の人を搾精して、搾り殺した瞬間を見てしまうのはどうですか?
あなたもこうしてあげる、みたいなシチュでしてみたいです
書き出しお願いします いいきっかけですね。それで書いてみるので少し待っててください (魔王決戦前夜、何となく寝付けず仲間を宿に残して1人出歩いてる勇者)
今聞こえたのはうめき声?それに魔物の気配。こっちの路地からか
(鋭い感覚で察知すると恐れもせず踏み込んでいく)
(路地を曲がると普通の男女が野外でセックスしているだけのようで)
なんだ、ただの情事だったか。決戦前夜で気が立っていたのかな
(剣を収め立ち去ろうとする) あはっ…あなた中々良かったわよ…
このまま搾り殺してあげるわね?
(激しく腰を揺らし、男の精を搾りつくしていく)
(男が射精すると、ぐったりと倒れて動かなくなった)
ふふっ…幸せそうな顔…
ねぇ、そこで見てるあなた
あなたも搾り取ってあげましょうか…?
(甘い声で囁きかける) なっ、死んだだと。それにその魔力、油断した
(男がぐったり動かなくなったのを見て自分の判断の誤りに気づく)
気配は殺していたはずなのに気づいていたか。どうしてだ、体に力が入らない
(女に見つめられ囁きかけられてから体の力が抜け、女に身を預けてしまいたくなる衝動に戸惑いつつ必死に抗う) ふふっ…だーめ…♪
あなたはもう逃げられないわ…♪
(ゆっくりと近づいて、男に抱きつく)
(豊かな胸を押し付けて目を合わせる)
ねぇ、私に気持ちいいことして欲しいでしょう?
そこの男みたいに、搾り尽くされて干物になりたいでしょう…?
(耳元で優しく囁いて) さては、おまえはサキュバスたな。ここまできて誰がおまえなんかにやられるか、俺は魔王を倒すんだ
(強がってみるものの女に慣れてない勇者は胸を当てられ見つめられただけでドキドキしてしまって)
気持ちいいことなんて興味ない。干物になんて…
(甘く囁かれているとそれもいい気がしてきて、股間が膨らんでいく) あなた程度じゃ魔王様には勝てないわ
それより、ここで私の栄養になったほうがいいと思わない?
(更に胸を密着させて、今度は唇を奪う)
んっ…んん…ちゅっ…っぷぁ…
ほら、ズボン脱いで、おちんちん出して…?
カラッカラに干からびさせてあげる…
してほしくてしょうがないんでしょ…? 俺にしか魔王は倒せない、誰がお前の栄養になんて…
キスなんてするな…なぜこんなに気持ちいいんだ
(ダメだとわかっているのに体は快楽に逆らえず、キスにとろけ、両手はサキュバスの豊かな胸を触りたそうに伸びて)
してほしくなんか…ただこのままじゃ窮屈で痛くてしょうがないからズボンは脱ぐか。おまえに言われたからじゃないぞ
(駄々っ子のようなことを言いながらズボンを脱ぐと、パンツは大きくテントを張って先端はシミだしている) はいはい、勃起して苦しいから脱ぐのよね?
もっと正直になればいいのに…
(パンツ越しにおちんちんを撫でていき、感触を確かめる)
これはさっきの男よりも楽しめそうね?
じゃあ、頂くわね…?
(パンツも脱がせて、おちんちんを剥き出しにする)
(抱きしめながら、手でゆっくり扱いていく)
極上の快楽を教えてあげる
人生で最後のね…♪ 人生で最後?そんなわけ…あがが
(何をバカなことを言うと思うが、柔らかな手で触られた瞬間脳が焼けるような快感が流れて)
こんなの耐えられるわけ…
(腰が抜けそうになってサキュバスによりかかるようになんとか姿勢を保つ。射精してるかのような先走り) (焦らすようにゆっくりと手で扱いて)
手で扱かれただけで気持ちいいでしょ?
人間の女とは比べ物にならないくらい…
(くすくすと笑いながら男を見つめる)
ねぇ、イキたい?イキたかったら、正直になって?
搾り殺してくださいって…サキュバスに搾精されてミイラになりたいですっておねだりして?
言わないとイかせてあげないわよ…? こんな気持ちいいの知らない。頭をおかしくなる
(恥も外聞もなく腰を振るかイけることはなく)
イけない。気持ちいいのに、こんなのおかしくなる
(あっさり心が折れて)
お姉さんイかせてください。お姉さんに気持ちよくしてほしいです。絞り殺されてもかまわないから ふふっ…よく言えました
じゃあ、いーっぱいどぴゅどぴゅしてね…?
(手の動きを早めて、射精に導いていく)
ほら、ぴゅっぴゅして?
大丈夫よ、1回だけで殺さないわ
何度も何度もいかせてあげるから…安心して出して?ね?
(手コキをしながら甘く囁いて) 胸の大きな悪魔やサキュバスに干からびるぐらい抜かれたいです。
お相手していただける女性いませんか? よろしくお願いします。
>>793のような感じが好みです。 お姉さんタイプの感じですか?
そちらの設定や他に希望があればお願いします こちらとしては、魔王の支配する領地に迷い込んだ勇者が捕らえられ気を失い、気がつくとサキュバスの巣に拘束されている。
というような感じで、サーニャさんに誘惑されて、はじめは抵抗するけど、ザーメン搾り取られるたびに欲しくなって欲しがってしまう。
というのはいかがですか?
サーニャさんのパツパツに張ったおっぱいと大きなお尻で挑発されたいです。 そんな感じで大丈夫です
周りに搾りつくされた男のミイラが転がっていて、「あなたもこうしてあげる」って言いながら搾り取って
勇者もミイラになるのを望んでおねだりしてきてくれますか?
抵抗は少なめですぐにめろめろになっちゃうのがいいです
サキュバスの容姿に具体的に希望ありますか?スリーサイズや髪型、服装など… はい、たくさんおねだりするのでたっぷり抜いてミイラにしてください。
すぐにメロメロになってエッチな言葉たくさん吐きます。
3サイズはお任せしますが、おっぱいが大きくて谷間が深い、お尻の大きなサキュバスだといいです。
服はレオタードのような感じかてかてかしたゴムのような感じでお願いしたいです。
悪魔なので平気で淫語を吐き出すサキュバスだと嬉しいです。
お願いばかりですいません。 分かりました
服装はレオタードタイプで、胸元が露出している感じで
よければ、目覚めたところから書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。
よろしくお願いします。
ここはどこだ?
(洞窟の中で目がさめると、あたりがぼんやり滲み、現在の状態が理解できない。)
(薄暗い部屋の中で自分が繋がれているのは大きな石の祭壇でその部分だけ明るく照らされている)
(両手、腰、足が鎖で繋がれ身動きが取れず、下半身だけ露出しすでに肉棒が垂れ下がっている)
おい、離せ!
(祭壇でガチャガチャ暴れる勇者) あら、お目覚めかしら?
(洞窟の奥から一人の女が現れて)
今の状況、分かるかしら?
ここはサキュバスの住んでいる洞窟よ
(魅惑的な体を見せ付けて、勇者を挑発する)
離して欲しいの?鎖を解いてあげてもいいけど…
【逃げられるのに誘惑されて逃げる気にならないっていうのがいいので、拘束は解いてもいいですか?】 【わかりました。そのようにしましょう。】
(サキュバスから発せられるいやらしい媚薬の成分が入った香りで体の力が抜け)
(大きな胸と谷間に性欲が刺激されて、むくむく肉棒が勃起し反り返る勃起ちんぽ)
は、離して欲しい・・・逃げないから。
(鼓動が早まり、逃げる気も失せて・・ぼんやりとサーニャを見つめる) ふふっ、そう…わかったわ
(鎖を解いて、自由にする)
ねぇ、隣を見て…ミイラが転がってるでしょ?
あなたの仲間の戦士よ…私に搾り尽くされて、幸せそうに死んでいったわ
あなたもこうしてあげる…嬉しいでしょ?
(深い胸の谷間を勇者に見せ付けて誘惑する) (ちらっと横を見ると幸せそうな顔で干からび倒れている男たち)
(サーニャの方をみると大きな胸を寄せ谷間を見せつけている)
う・・・うれしいです・・・あんなになるまで搾り取ってくれるなんて。
(目の生気が失われ、性欲が頭を支配する)
お願いします・・・そのおっぱいもっと見せて・・。
(手を伸ばしサーニャの胸を触ろうとする) そうでしょう?いっぱい気持ちよくしてあげるわね
(勇者が手を伸ばすと、自分から胸を押し付けていく)
(男に抱きついて、フェロモンを嗅がせ、胸を擦りつけ)
サキュバスに搾り殺されちゃうの嬉しい?
じゃあ、まずズボン脱いでおちんちん見せてくれる? (押し付けられた胸に手を当て指を食い込ませて揉みしだく)
あぁすごい、こんなに大きくて張りがあるのに柔らかい・・・指に吸い付く。
(乳房を寄せて谷間を作って揉む)
欲しい・・・おっぱい揉みたい、乳首吸いたい。
サキュバスに搾り取られて気持ちよくなりたいです。
(さらけ出した股間からすでに勃起し反り返る肉棒が天井に向かってビンビンになって揺れている) いいわよ…いっぱい吸いなさい?
(男の口に乳首を押し付けて)
授乳しながら手コキしてあげるわね?
(そのまま男のおちんちんを握り、ゆっくり扱いていく)
仲間の男も最初はこうやって搾り取ってあげたわ…
3回いかせたらミイラになっちゃったけど、あなたはもっと頑張ってね?
最後まで可愛がってあげるから…
【ミイラにされるのを喜ぶ描写があるとぞくぞくしちゃいます】 んっぷ・・・
(口に押し付けたれた乳房に顔を埋め、口の中で乳首を転がしたり噛んだり吸ったりする)
乳首美味しいです・・・あぁ、ちんぽ気持ちいい、もっとシコシコしごいてください。
3回以上抜かれてミイラになりたい・・・ミイラになるまでたくさん絞って欲しい。
最後まで、たくさん気持ちよくなりたいです。
(しごかれる肉棒がカチカチに勃起して亀頭の先から我慢汁がだらだら流れて肉棒全体がヌルヌルに) いい子ね…たっぷり射精して、私に頂戴ね?
(手で扱く速度を上げていき、太ももに亀頭を押し付ける)
ほら、ぴゅっぴゅしていいわよ?
あなたの命、私にいっぱいかけて…
魔王様を倒す為に蓄えた力、無残に撒き散らしなさい?
(耳元で囁きながら、射精に導いていく) (耳元で囁かれ鳥肌が立つ)
はぁはぁ・・・シコシコすごい・・・。
(太ももに押し付けられた亀頭が潰れ、我慢汁が太ももに塗りたくられ)
逝きます、逝かせてください・・・もっともっと気持ちよくなりたい!
(腰を浮かして勃起チンポを突き出しサーシャに差し出すと、肉棒がビクビク震え)
(亀頭と太ももの間からドロドロしたザーメンがびゅ!っと吹き出して飛び散る) あぁん♪いっぱい出てるわ…
あなたの命がこんなに…
(うっとりした表情で太ももについた精液を見つめ)
(ぺろりと舐めると扇情的な視線を向ける)
ふふ、一回出して力が抜けちゃったでしょ?
これがエナジードレインよ…サキュバスに搾り取られたらみんなこうなっちゃうの
次はこのおっぱいでしてあげようか…?
ほら、おねだりしてご覧なさい? (体の力が抜けて体を起こすのがやっとになるが、不思議と勃起ちんぽは元気なまま反り返っている)
エナジードレイン・・・こんなに気持ちがいいんですね。
体に力が入らないのに、ちんぽの感覚が敏感になってる。
もっとあなたが欲しいです。
その大きなおっぱいでこのザーメンでいっぱいの金玉からエネルギー抜いてください。
おっぱい欲しい・・・パイズリでミイラにして欲しい。 ふふ…おちんちんだけはビンビンになってるわよ
いっぱい抜いてあげるからね?
(倒れこんでいる勇者を抱き上げて、腰を自分の膝に乗せる)
(勇者を上から見下ろす体勢に)
今のあなた、とっても情けない格好してるわよ?
ミイラにされるのをおねだりしちゃって…恥ずかしくないのかしら
(大きな胸でおちんちんを挟み込んでいく)
おっぱい好きなの?このままパイズリで何度も搾り取ってミイらにしてほしいかしら?
(ゆっくりと擦っていき) 分かりました。ありがとうございました
代わりに搾られたい人募集します サキュバスに搾りつくされたい男の人いらっしゃいますか? よろしくお願いします
♂さんの希望やNGありますか? 汚いのは嫌ですが、それ以外は耐えます。リア同時並行で時々感じを教えてもらえると嬉しいです。 >>853
淫語はOKでしょうか?
痛いのと汚いのがなければお相手お願いしたいです。 淫語OKですよ
骨抜きにしてエナジードレインで命まで奪っちゃうシチュでも大丈夫でしょうか? 命まで奪うのは最後の最後ですよね?
何度もイカされちゃって干からびちゃうみたいな…
であれば問題ありません。
ただそういった描写がうまく出来るか自信はないですが…
それでも構わなければお願いしたいです。 そうです
誘惑して堕として、ミイラになるまで搾ってあげたいです
上で何度かしているので参考にしてください
こちらの容姿に希望ありますか? 胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
こちらは少年設定で考えています。
性に目覚めたばかりの少年が頭の中に描く女性を具現化するみたいな…
サーニャさんの見た目はどんな感じですか?
人間っぽい感じ?それとも角やしっぽがある悪魔的な感じ? 角や尻尾が生えてるサキュバスでイメージしてます
年齢は希望に合わせます、ロリ系でもお姉さん系でも 年齢は高めだと嬉しいです。
こちらの部屋に出現する感じで構いませんか?
夜、勉強しようと机に向かっていると、いつものようにムラムラしてしまい…
オナニーしようと思っているところにサーニャさんが現れ…って感じを考えています。
こちらの事は坊やと呼んで頂きたいです。
サーニャさんの事はお姉さんと呼んで構いませんか?
最初は驚いた方がいいでしょうか? 大体そんな感じで構いませんが
一応ファンタジー世界の設定で、サキュバスの存在を知っている男の子で
サキュバスに搾られるとミイラになるのを知っている…という設定で
最初は抵抗して、一回射精したあたりから快楽に溺れて搾り殺されるのを望んじゃう感じがいいです なるほど…
了解しました。
書き出しはどうしましょうか?
こちらからの方がやり易いですよね?
簡単で構わなければこちらから書き出してみますので、サーニャさんの確認レスをお願いします。
何か案があるのであれば、サーニャさんの方で書き出して頂いても全然構いません。
その際は頑張ってついていくようにします。 では書き出しお願いしてもいいですか?
性器よりも胸やお尻の事ばっかり考えてる男の子が好みです それでは簡単に書き出してみますね。
その点については問題ありません。
(夜、少年の自室…)
来年は魔法学校の入試だし勉強しなくちゃ。
(魔法学校への入学を控え、いつものように机へと向かい)
(いざ勉強しようとすると、頭の中に靄がかかったようになり)
(いつも想像する女性、胸やお尻が大きくムチムチした妖艶な女性が頭の中に現れる)
まただ…勉強しなきゃいけないのに…
(と思いながらも、その女性の大きな胸やお尻を頭の中で視姦していると、自然と手が股間へと伸び)
もう大きくなっちゃってる…
(その女性を頭の中に描きながら、ズボン越しの大きくなったちんぽへと手を這わせると…) ふふ、私好みの男の子がいるわね…
(とある家の窓から男の子の姿が見えて、股間を弄っている姿を見て)
随分ムラムラしてるみたいだし、今日はこの子にしようかしら
まだ若い男の子だけど、幸せなひと時を味わえるんだからいいわよね…ふふっ…
(魔力で壁を越えて、少年の部屋へ)
こんばんは、坊や
お姉さんがオナニーのお手伝いしてあげましょうか?
(妖艶な雰囲気を醸し出しながら、話しかける) (自分以外、誰も居ないはずの部屋の中から声を掛けられると)
(体をビクっとさせて驚き、すぐさま声のする方向を見ると、噂に聞くサキュバスが)
さ、サキュバス…?!
(精を搾り取られた後に命まで吸い取られるという噂を思い出すと、急に怖くなるが)
(その一方で妖艶な感じ、さらに自分が理想とする大きい胸や大きいお尻で欲情し)
か、帰って。帰って下さい。僕勉強しなきゃいけないし。
(さすがに命を取られると思うと怖くなり、それでもこのサキュバスを追い返し)
(今目の前で見たサキュバスのHな体をオカズにオナニーしたいと考え、なんとか追い返そうとし) そんなに溜まってちゃ勉強も捗らないでしょう?
お姉さんが抜いてあげるわよ…
坊やの大好きなおっぱいも使ってあげるわ
(構う様子もなく、男の子に近づいて)
(そのまま優しく抱きしめてしまう)
まあ…私がオナニーのお手伝いしたら、もう勉強する必要もなくなっちゃうけど
いいわよね?キモチイイ事したいもんね?
(優しく男の子の股間を撫でていく) (妖艶な感じで言葉で責めたてられると、それだけで興奮してしまい)
(それでも残った理性を働かせ、サキュバスの誘惑に何とか負けないようとどまり)
(まるで自分の頭の中を見透かされているような言葉にも驚くが)
(そのままムチムチの身体で優しく抱きしめられると、もうメロメロになってしまいそうになり)
や、止めて。止めて下さい。僕恥ずかしいし、怖いです…
(ちんぽは痛いくらいに勃起してしまい、ズボン越しに股間を撫でられただけで)
(全身に電気が走ったようにゾクゾクとした快感が沸き上がり)
(その快感に耐えながらも、わずかに残った理性で、サキュバスの誘惑を断ち切ろうとするが…) 怖くなんかないわ…気持ちよーく逝けるからね?
ほら、おちんちん出して…
(ズボンを脱がせてしまい、男の子のおちんちんを取り出す)
まずは手で軽く抜いてあげるからね
(おちんちんを握り、ゆっくり扱いていく)
いつでもびゅっびゅしちゃっていいわよ…♪
坊やの命、吐き出してちょうだい?
(胸を押し付け、耳元で甘く囁いて誘惑する) や、止めて。本当に止めて下さい。
(女の子のような可愛い顔がせつない表情で制止を促すが)
(ちんぽを取り出され、ゆっくりと扱かれていくと、徐々に蕩けた表情も見せ始め)
あん、ぼ、僕もう…
(初めての体験に甘い声まで漏らしてしまい、さらに初心な少年に耐えられる快感ではなく)
(あっと言う間に射精間近まで追い込まれると、耳元で囁く声がトリガーとなり)
イっちゃう、イっちゃいます。もうザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、恍惚の表情を見せながらちんぽから何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ)
【サーニャさん?可能ならおちんちんではなく、ちんぽって言って欲しいです】
【女性が言うちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して欲しいです】 あん♪いっぱいぴゅっぴゅしちゃってるわね…
(優しく扱いただけで、大量のザーメンを噴射して)
こんなに溜まってたのね…さすが若い男の子だわ
搾り甲斐もありそう…♪
(手についたザーメンをぺろりと舐めて)
気持ちよかった?一回出して疲れちゃったかしら
これから射精するたびに力が抜けていくのよ…
お姉さんにちんぽイかされて、ザーメンびゅーびゅー出しちゃって…
最後は干からびたミイラになっちゃうの。嬉しいでしょう?
(囁きながら、魅惑的な体を押し付けていき)
【いいですよ。淫語楽しんでくださいね】 (性に目覚めたばかりの少年にとっては一度イったくらいでは満足できず)
(その証拠に部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りになっており)
(普段からザーメン臭が漂う部屋の中が今放ったばかりのザーメンで強烈な匂いが立ち込め)
(目の前のサキュバスが自分のザーメンをペロリと舐めるのを見ると興奮で理性が吹き飛び)
ぼ、僕すごく気持ち良かったです。こんなに気持ち良かったの初めてです。
(理性が完全に吹き飛んでしまうと快楽に従順になり、目の前の女性がサキュバスと言う事も忘れ)
僕もっともっとお姉さんに気持ち良くして欲しいです。いっぱいザーメン搾り取って欲しい…
ザーメン絞りつくして僕の事ミイラにして欲しいです。
(普段ではとても考えられないようなこともサキュバスに申告し)
(押し付けられるサキュバスの身体にのめり込んでいく)
【ありがとうございます】 ふふっ、よく言えたわね…偉いわよ坊や
(出したばかりのちんぽをもう一度扱いていき)
じゃあ、人生で最高の快楽を味あわせてあげる…
坊やの全てを搾りつくしてあげるわね
(激しくちんぽを擦って、再び射精に導かせようと)
坊や、おっぱいが大好きみたいね?
もう一回ぴゅっぴゅできたら次はパイズリしてあげるわ
ほら、お姉さんのおっぱいをおねだりしながらちんぽからザーメン吐き出しなさい? は、はい…
(まるで魔法にでもかかったようにサキュバスの言う事に従順になり)
そ、そんなにされたら僕また…
(イったばかりのちんぽが再び扱かれると、すぐさま射精が近づいて)
はい、僕おっぱい大好きです。
お姉さんみたいに大きなおっぱい大好きです。
ぱ、パイズリ…僕のザーメンでお姉さんのおっぱいを汚してもいいですか?
(早くも頭の中では目の前のサキュバスにパイズリされている妄想を繰り広げ)
(徐々に射精へと近付いていき)
お、お姉さんのおっぱいが欲しいです。お姉さんのおっぱいでちんぽ気持ち良くして欲しい…
ぼ、僕またイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。もう我慢できない。うぅぅ…いくっ
(パイズリ妄想を繰り広げ、女性に射精を促すようなHな言葉をささやかれると)
(我慢の限界を超え、二度目の射精を始める)
(ザーメンの量は一度目と変わらないものの、若干の疲れが見え始め…) またいっぱい出たわね…♪
坊やのザーメンで手がどろどろ…
(くすっと笑い、目を細めて坊やを見つめる)
ええ、そうよ。私のおっぱいで坊やのちんぽ挟んであげる
このふかーい谷間でね…?
(親指と人差し指でこじあけるように胸の谷間を広げて見せ付ける)
疲れて立てないだろうから、お姉さんの膝に乗せてあげるわね?
(坊やの腰を膝に乗せて、上から見下ろす)
じゃあ、おっぱい堪能しなさい…?
(そのままおっぱいでちんぽを全て包み込んでしまう) (見せ付けられる胸の谷間を見つめると、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(イったばかりのちんぽは萎えるどころか、一向に小さくなる気配も見せず)
は、はい…
(言われるがまま女性の膝の上に腰を乗せ、おっぱいにちんぽが包まれていくと)
す、すごいです。柔らかいのに圧迫感もあって…
プニプニしててすごく気持ちいい…お姉さんのパイズリ気持ちいいです。
(あっという間に女性のパイズリの虜となり、思わずわずかながら自分からも腰を振ってパイズリを楽しみ) 気持ちいいでしょう?
私に食べられた男の人はみんな、このおっぱいで果てていったのよ
(ちんぽを全部包み込み、両手で圧迫する)
こうやっておっぱいに魅了されて、搾り取られて、最後には干からびちゃうの
坊やももう体に力が入らないでしょう?
殺されると分かってて射精しちゃう気分はどうかしら?
(くすくすと笑いながら、たぷんっ、たぷんっ、と扱いていき)
ほら、お姉さんのおっぱい汚したいんでしょ?
ぴゅっぴゅって射精して、お姉さんのおっぱいベトベトにしちゃってもいいのよ?
【おっぱい好きなら何度も連続で搾り取って干からびさせちゃうのはどうですか?】 はい、すごく気持ちいいです。このおっぱいで…
(このおっぱいでなら…と納得し、一方で自分もこのおっぱいで命まで果てたいと思ってしまい)
す、すごい圧迫…さっきよりも気持ちいいです。
僕お姉さんにおっぱいで殺されてもいい…おっぱいでザーメン搾り取られながら命吸われたいです。
お姉さんのおっぱい気持ちいい…パイズリすごく気持ちいいです。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、見た目のいやらしさも手伝い、徐々に射精へと近付いていく)
いいの?お姉さんのおっぱいを僕のザーメンで汚しても…?
僕お姉さんの綺麗なお顔もザーメンで汚してみたいです。
お願い、お姉さん。お顔にもおっぱいにもいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
【最終的にはそれで構いません。と言うか、ぜひお願いします】
【ただその前にお姉さんの大きなお尻でも一度ちんぽイカせて欲しいです】
【何ならお尻で連続射精でも構いません。あっお尻って尻コキって事です、念のため】 そんなにおっぱい好きなの?
もうお姉さんのおっぱいにメロメロね…
(射精が近づくと、きつく挟み込んで)
(ラストスパートをかけるように、一気に扱き上げていく)
ほらっ、いきなさい?お姉さんのえっちな爆乳に出してっ!
お姉さんのおっぱいにもザーメンいっぱいぶっかけていいのよ!
(水音を立てながらパイズリで扱き続けていく)
【じゃあ次はお尻でして、そのあとまたおっぱいおねだりされて…っていうのはどうですか?】 おっぱい好き。僕お姉さんの大きなおっぱい大好きです。
(自分のちんぽが包み込まれ、扱かれる様子を羨望の眼差しで見つめ)
ダメぇ、そんなにきつく、激しくされたら僕またイっちゃう。
(胸をきつく圧迫され、パイズリも激しくなると、少年の我慢は限界を超え)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(女性の射精を誘導するようなHな言葉を合図にちんぽからザーメンを噴き上げ)
(女性の顔、胸へと放ち、ドロドロに汚していく)
(三度目の射精で自分では気が付いていないが、どこか精気が抜けているようで)
(少年の瑞々しいまでの身体から水分でも若干抜けているよう…)
【了解です。ありがとうございます】 あぁぁん♪いっぱい出てるわ…
(嬉しそうな表情でザーメンを受け止めて)
お姉さんのおっぱいも顔もべっとべとよ…
(谷間に精液を塗りつけ、顔についた精液は舐めとっていく)
おいしいわ…坊やのザーメン…
ほら、分かる?だんだんやつれてきてるわよ
坊やの生命力が私に奪われてるの
次は、お尻で気持ちよくしてあげるわね
(背中を向けると、大きく張ったお尻を坊やのおちんちんに押し付けていく)
お尻にもぶっかけていいからね…? お姉さんの綺麗なお顔が僕のザーメンで…
(自分のザーメンで汚れた女性の顔を見ると、異様な興奮に包まれ)
(さらに自分でおっぱいにザーメンを塗り広げ、顔についたザーメンを舐めるのを見ると)
(イったばかりのちんぽはビクビクと物欲しそうにし)
うぅぅ…お姉さんのお尻大きくてすごくHで興奮しちゃう。
(やつれてきてはいるがちんぽだけはまだまだ精力に溢れ)
(女性の大きくて艶めかしいお尻が見えると、生唾を呑み込みながら凝視し)
き、気持ちいい…お姉さんのお尻気持ちいいです。尻コキいい…
(お尻でちんぽを刺激されると、視覚からの興奮も手伝いすぐに射精が近づき)
ぶっかけてもいいの?あぁん、お姉さんのHな言葉にも興奮しちゃう。
お願い、お姉さん。お姉さんのデカ尻にザーメンぶっかけてぇって言って下さい。 いやらしい坊やね…そんなにエッチな言葉言われるのが好きなの?
性欲に負けてサキュバスに搾り殺されちゃう変態坊や…♪
(更にお尻を押し付けて、左右に振って擦り付ける)
ほら、お姉さんのデカ尻にザーメンぶっかけなさい?
坊やの命、私のお尻に吐き出して汚してもいいのよ…
ぜーんぶ受け止めてあげるからね? はい…お姉さんにHな事言われるとすごく興奮しちゃうんです。
あぁん、お姉さぁん。僕の事ザーメン絞りつくして命奪って下さい。
(尻コキが激しくなると、我慢汁で滑りもよくなり、にちゃにちゃと粘着質な音も漏れ)
ダメぇ、そんなHな事言われたら僕もう我慢できない。
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(自分がお願いした事だが、女性から射精誘導する言葉が出ると)
(それを合図に射精を始め、女性のお尻をザーメンで白くドロドロに汚していく)
お姉さん?僕またお姉さんのおっぱいで気持ち良くなりたい…
お姉さんのおっぱいで僕のザーメンも僕の命も全部吸い取って下さい。 あぁん♪また出たわぁ…♪
若いから精力も凄いわね…普通の人ならとっくに干からびてるのに…
(お尻を坊やの顔の前で見せつけ、ザーメンを塗り広げていく)
おっぱいで?よっぽどおっぱいが好きなのね…
いいのかしら?坊や…
(振り向いて、今度は胸の谷間を坊やの顔に近づける)
ここにぃ、坊やのちんぽを挟んで、ぎゅーって…
そしたらどぴゅどぴゅって射精しちゃって、死んじゃうのよ
お姉さんのおっぱいでミイラにされたい…?
【興奮してくれてますか?】 うぅぅ…すごいHです。
お姉さんの大きなお尻が僕のザーメンで…
(自分のザーメンを女性がお尻に塗り広げているのを見ると)
(もう体からは水分が大分抜け、カラカラになっているにもかかわらず)
(ちんぽだけは興奮でビンビンと元気よく)
僕お姉さんの大きなおっぱい大好き…
は、はい。お姉さんのおっぱいでミイラにされたいです。
ザーメンも命も全部吸い取られたいです。
(顔の間近に迫る大きな胸の谷間を興奮した目で凝視しながら)
【もちろんです。恥ずかしいんですがリアでは我慢できずにオナニーしています】
【何だか僕の要望ばかり聞いて頂いているようで申し訳ありません】
【お姉さんにも楽しんで頂けているのならいいのですが…】 落ちちゃったかな…?
もうちょっと、あと5分くらいお待ちしてみます。 深夜帯にもかかわらずお相手どうもありがとうございました。
とってもとっても楽しかったです。
機会がありましたらぜひまたお相手お願いします。
今度は続きからでも新規シチュでも最後までやってみたいです。
それではお休みなさい。
【以下空いてます】 ショタもしくは童貞を襲うのが好きなサキュバスさんを募集します
濃厚な精液を何度も搾り取られたいです 無言落ちされたようですね。
>>894様、よろしくお願いします。
互いのおおよその年齢や体形など、ご希望ありますか? >>895さん
ありがとうございます
僕の方は、15歳前後の少年役をやりたいですね。
あと、欲を言えば、現代ものが好みです。
895さんに対しては特に注文はありませんが、逆に僕に対するリクありますか? 現代もの、承知しました。
おねショタっぽくいきたいので、>>894様には年齢の割に子供っぽい雰囲気だと嬉しいです。
こちらは、雰囲気は二十代なかば、身長165、上から94のGの62の88、青白い肌に側頭部から
牛の角を生やしてるという外見がいいです。
あと、こちらも名前とトリつけました。 おっといらした。失礼。
シチュはどうしましょうか?
メイドと坊ちゃんネタとか(現代ものっぽくないかw)
森で迷子になって、そこの館の女主人に助けてもらったけど…・とか あ、後は、サキュバスの王道で、
夜中にメフィエさんが寝室にやって来るとか そうですね・・・。
高校受験に失敗して親に叱られて咄嗟に家をとび出し、近所の公園に逃げ込むつもりが知らない
路地に迷い込み、気づいたら古びた館の前に立っていて・・・って前振りはいかがでしょう?
あと、>>900様のお名前も頂戴したく存じます。 【承知しました。書き出させて頂きますね。大人しいタイプが良いですか? それとも男っぽいタイプ?】
(名門中に通っていたけど、少しのミスで落第した優也)
あーあ。どうすればいいんだろうな。
てか、変な所来ちゃったし、明かりついてるのここだけか…
(スマホのGPSも動かない。道を聞くしかない)
あのー、すみませーん。 【大人しい、弱弱しいタイプが好みです♪】
(小説などに出てくる「異世界」を、本当のことだと思っている人間はほとんどいない。そう、自身で
体験していないから。でも、体験していないものをないと断言するのは愚か者のすること。そう、
「異世界」への入り口は、どこにでも開いている。たとえば・・・)
(少年がドアに向かって声をかける。すると、精巧な彫刻を思わせるドアの装飾から老婆の顔が浮かび)
何用だね? ここは暗闇の女王・・・、おやあんた、人間だね? こりゃ珍しい。
(老婆の顔が珍し気に少年の顔を見つめ)
どうやってここに来たのかは知らぬが、人間が来るのは80年ぶりかねぇ。
よろしい、お館様に取り次いでやろうじゃないか。 あ、ごめんなさ・・・へ? あ、あのどういう意味ですか?
人間来るの久しぶりって? 80年って?
なんか、変な感じ・・・
(かといって逃げる先も無く、大人しく待つしかない)
はぁ・・・お願いします。
(きょろきょろしながら、「お館様」を待つ) (少年が待つこと一分あまり、重々しい音を立ててドアが開かれる。その向こうには、半透明のドレスを
まとった女性が立っていて)
あら・・・。ドア婆が「珍しいものが見れる」と言ってたけど、人間じゃない。それも、ここに来れるだけの
「力」も感じるわね・・・。
まあいいわ、お入りなさい。あなたが何を求めてここに来たのかは知らないけど、話す時間は必要だわ。
そうね、応接室にしましょう。あなたたち、先に行って準備しておいて。
(そう言うと、女性の周りの空気が微かに流れ始める。霊感の強い人であれば、そこに幽霊がいたような
悪寒を思えたことだろう。そして、あらためて少年を見つめて)
案内するわ。こちらよ。
(そう言って背を向け、歩きはじめる) あ、あの・・・っ!
(メフィエの半透明のドレスから見える豊満な体に目を奪われれ、慌てて視線を逸らす)
え・・・人間が珍しい? それに「力」?
ん・・・?寒気が?
(かといって着いていくしかなく。メフィエの白い背中や大きなお尻を見ないようにしながらついていく) 【メフィエさん、申し訳ありません。呼び出しかかってしまいました】
【心苦しいですが落ちます】 (長く、曲がりくねった廊下を、たっぷり2分は歩いたろうか。メフィエがドアの前に立ち止まると、まるで
従者がそうするかのように、木が軋む音を立てながらドアが開かれていく。同時に、部屋の四隅にある
ランプに火が灯され、やや薄暗いながらもそれで困るほどではない明るさが部屋を満たしていき)
・・・どうぞ。
(勝手知ったる自分の館。優雅さを失わない仕草で部屋の中央、たっぷり5人は座れるソファーと
一人用のソファー。そのうちの一人用ソファーに腰掛け)
・・・さ、お座りなさい。
(一人用ソファーの向かいにある、五人用ソファーに座るよう促して)
・・・それで、何の目的でこの館に・・・? この館は、人間には分からない場所にあるし、知っていたと
しても来れる場所にはない。そうね、あなたたちの言う「偶然」が二十から三十くらい重ならないと
たどり着けないの。それなのに、何も知らないあなたが来た。とても興味深いわ。
ね、なぜここに来たか、教えてくれる?
(少し身を乗り出して身体を寄せる。前かがみぎみになっているので、少年からは胸元の谷間が
はっきりと見えていて) >>907
承知しました。こちらも落ちますね。
以下、空室です。 年下悪魔に操られ、恥ずかしいことさせられちゃう聖職者さん募集です
私が何かするというよりは、指示よりになってしまいますが、
それでも良ければお待ちしています 夜中に寝室で、クラスメートの女の子の写真を見ながら1人でしていたら、
サキュバスが現れ、弄ばれてしまう。
そんなシチュで悪魔っ娘さん募集します。 はぁ・・魔法も全然使えなくなっているな・・・
(魔王に敗れ、エナジードレインで雑魚戦士レベルまで弱体化されていた)
(すっかり力は衰え、以前なら難なく倒せていたモンスターさえも苦戦するだろう)
【エナジードレインされて弱っている勇者に復讐・・というシチュで悪魔さん募集します】 よろしくお願いします!
シチュは>>917のようなものでよろしいでしょうか・・? ありがとうございます!
性格はやりやすいようにお任せします
♀さんも何か希望などございますか? 精液搾取して命まで奪っちゃいたいです
ロリ巨乳系の悪魔はどうですか? 素敵です!
魔王城から逃げ延びて森を彷徨い歩いているところを襲い・・
という流れはいかがでしょうか?
街中で民間人を装って勇者に近づき・・とかも好きですが 前者のシチュでお願いしますね
勇者を誘惑して、おっぱいでメロメロにしちゃってパイズリ搾精でエナジードレインしてあげたいです 了解しました!
ではこちらが森を彷徨うところから書き出しますね ここまで来れば大丈夫だろう・・
(魔王城から命からがら逃げ延び、陰鬱な雰囲気漂う森を彷徨い歩く)
はぁ・・魔法も全然使えなくなっているな
(魔王に敗れ、エナジードレインで雑魚戦士レベルまで弱体化されていた)
(高級な鎧や盾も今の自分では扱いきれず、仕方なく脱ぎ捨て軽装となる)
よし。ここなら少し休めそうだな
(少し開けた場所を見つけ、休憩のために足を踏み入れる)
(そこが淫魔の住処とも知らず・・) ショタもしくは童貞を襲うのが好きなサキュバスさんを募集します
濃厚な精液を何度も搾り取られたいです
現代・ファンタジー等は相談で こんばんは。
攫われた妹を助けようと淫魔の巣に現れた勇者。彼がどうしようもないマゾであることを見抜くと、じっくりとその身体を弄び…
最後には淫魔の命令ひとつで、妹の前でどんな姿でも晒すようマゾペットになってしまう
そんなシチュでお相手してくれる淫魔様募集します。 よろしくお願いします!よろしければトリップつけていただけると嬉しいです…。
要望やNGなどありますか?
此方NGはスカ/グロです。 よろしくお願いします!
お好みの設定などありますでしょうか? PCに移ったのでID違いますが>>939は>>937です。 ショタもしくは童貞を襲うのが好きなサキュバスさんを募集します
濃厚な精液を何度も搾り取られたいです
現代・ファンタジー等は相談で 夜中に寝室で、クラスメートの女の子の写真を見ながら1人でしていたら、
サキュバスが現れ、弄ばれてしまう。
そんなシチュで悪魔っ娘さん募集します。 こんばんは。よろしくお願いします。
僕の年齢設定とか、タイプとか、ご希望ありますか? そうですね
クラスメートって書いてるから高校生かな
少しおどおどしてるくらいの男の子がいいです
いっぱいイタズラしちゃうね
書き出しお願いしてもいいですか?
よろしくお願いします 【書いてる最中に、消しちゃいました。少々お待ちを】 (眠れぬ夜を過ごす少年、晶。スマホを取り出す)
(画面の中には、体育祭の時の写真。体操服姿で他の女生徒とVサインしている少女の姿)
瀬川さん……・
(うわごとのように名前を呼んで何度も寝返りを打つが・・・
(手がパジャマのズボンの中に入っていく)
ん・・・んん・・・・・瀬川さん・・・・・あっ、はぁ・・・・ あらあら
この子ったら自分でしちゃって....
もったいない
ねっ、ぼく
ぼくったら
聖書でも自慰は禁じてるのよ
やめなさいよ こらっ
(黒のレースのブラとショーツ 背中に黒い大きな羽をつけ、ニーハイ姿で
いきなり布団をめくり晶くんの姿を露わにし)
ほら、オナニーはだめだってば (顔を真っ赤にして、身をよじりながら没頭していたが・・・・)
んん・・・・瀬川さん、もっと僕に・・・・・って、えぇ?!
わー! わっわー!!!
(ただただ、オナニー見つかったことにまず慌てる)
セ、聖書、は、はい、ごめんなさい、ち、違うんです、そんないやらしい目でなんて・・・・
って、え・・・? だ、誰ですか、貴女?!
(更にパニクって、ベッドの上で縮こまる) ん?私?
私はサキュバスよ わかるでしょ
(片足をベッドにかけ、手を晶くんのパジャマにいれおちんちんを掴み)
サキュバスってわかるよね あっ?
(ものを掴まれて、顔を歪める)
サキュバス・・・・・男の精を食べて生きる、淫らな悪魔・・・・?
夢じゃいないし、本当にいたなんて・・・・・?
うう・・・。
(ミリヤさんの服装と肌に興奮してしまい、手の中で硬くなるけれど)
僕を・・・・だ、駄目です・・・僕・・・その、好きな女の子がいて・・・・他の人と、エッチな事なんて 別にエッチしなくてもいいわよ
私は精液が手に入ればいいんだもん
(パジャマの中にいれた手でおちんちんを扱き)
ね、ぼうや
おんなって知ってる?
(耳をしゃぶり)
ねぇ、おんなしってる? 精液・・・・・で、でもそれじゃあ、同じ事なんじゃ・・・
(捕まれたままのものが、手の中でびくびく震えるのを止められな)
ん、んんっうううっ
(扱かれて、声が出るけど、歯をくいしばって耐える)
や、やだ、やめ・・・・あっ、あふぅ
(耳を舐められて、甲高い声で喘いでしまう)
(さらに、「女知ってる?」の一言に、ひっ、と息を?む)
そ、そんな、やめ・・・い、言います言います、・し、知りません!・・・・
そんな・・・エッチしたこと、ありません・・・・! やっぱ、しらないんだ
悪魔だけど、見てみる?人間の女と一緒だよ
(晶くんの手を掴み、黒いレースのショーツに誘い、手を中に入れさせ)
ほら、濡れてるでしょ
見たことある? (「知らないんだ」と改めて言われて、うなだれてしまう)
・・・・はい。で、でも、;・・その・・・・えっ? 何が一緒なんですか?
(顔を上げて、手を掴まれてもきょとんとするけど)
(煽情的なレースのショーツを見て、生唾を飲み込み、視線が股間へ釘付けになる
何を…・あっ! ああ・・・・・
(手をショーツに入れられて、がたがた震えだす。更に、濡れていることにも気付いて)
あ、あの・・・見たこと・・・・その・・・・ありません・・・・・み、見るだけ、なら・・・見せてくだ、さい。
(ちらりと、スマホ画面に目をやって、うつむく) ふ〜ん みたことないんだ
じゃ、君の性器を見せてごらん
他人の性器みせてっていうなら、まず自分から見せてみな
ほら、早く (その言葉にぎくりと身をすくませる)
そんな・・・
()それでも、手から伝わるミリヤさんの秘所の感触と期待で、性欲に負けてしまう)
はい・・・
(ズボンを脱ぐと、白い肌とピンク色の先端の、女を知らないものが露わになる)
(それでも)透明のものでぬらぬら光り、これからを期待して反り返ってしまう 合わなかったかな。残念です。
ミリヤさんのレス、興奮しました。
僕も落ちますね。
以下空室 >>966
よかったです
ショタで童貞が好みのシチュなんです よろしくお願いします
他に何か希望シチュありますか? >>968
希望は年齢に見合わない大きなアソコで
ツルツルの毛が生えてない感じでお願いします
後は知識はあるけど何も経験が無い設定で
出来れば現代系がいいですね
逆にこちらに希望はありますか? わかりました、名前入れました
留守番中とか、夜に皆寝静まった辺りにサキュバスが忍び込んで来て…みたいな感じですね
容姿の希望はむちむちの巨乳で大丈夫ですか?
見た目ロリ系かお姉様系かはお任せします >>970
その感じですと、一人でオナニーしているところへみたいな感じでどうですか?
よくある系ですみませんがお姉様系でしますね
他に希望はないですか? わかりました
他は特に希望はないです
良ければ次から書き出してみますね (今日は休日のため両親も買い物で一日中出かけている)
(チャンスとばかりに持たされているスマホでアダルトサイトを調べ出して)
今日は一日家で一人だし…いっぱいオナニーしよ…はぁ…はぁ…
(最近覚えたばかりのオナニーにはまってしまい、動画を見ながらズボンを下ろして性器を手で扱き出して) あぁ〜お腹空いたわ〜
(淫魔であるために主食は異性の精気であり最近は質の悪いものばかりで食べたくなく)
このままじゃ飢えて干からびてしまうわ
どこかにいい男は……あれこの匂いは……
(空を漂っているとどこからか良い精機の匂いが漂ってきて)
あらあの子童貞ね
それもオナニーを覚えたてみたいなピュアな感じの
(窓から覗きながら様子を観察してみる)
(空腹に耐えながらも匂いだけで涎が垂れそうになる) (誰かに見られているとはおもわず下半身の衣服は脱ぎ捨てて、年に不相応な性器を一生懸命扱き続けて)
はぁ…はぁ…おなにー、気持ちいい…はぁぁ…
(ベッドに横になると、いつ射精してもいいようにティッシュを手元に引き寄せながらオナニーを続けて) あらあらあらあら、おっきい
すっごくおっきいのね
(凄く凶悪な大きさと形に興奮し鼻息も荒くし脳内に焼き付けるかのごとく観察し)
見えないわねー
こっち向いてよー、ねえってば
(興奮しすぎたのかつい窓をドンっと叩いてしまい)
あっ、気付かれちゃったかな?
(こっちを見る少年に手を振る) (オナニーの最中に不意に窓から聞こえた音にびくんと反応してそちらを見ると)
…えっ?だ、誰…?
(窓の外に綺麗な大人の女性が居るのに気づき、オナニーを見られていたという事実も頭から抜けてしまい、身体を起こして窓に近づく)
あ、あの…お姉さんは誰…ですか? 私はサキュバス
所謂エッチな事が好きな悪魔ね
(バレては仕方がないと説明を始め)
ちょっとお邪魔するわね
(魔法を使って窓を通り抜けて部屋へ入ると)
いい匂いがするわ君のおちんちん
食べてもいいよね、食べるからね?
(我慢しきれずにそのままパクっと少年の股間に食いつき)
(男性器を咥えてペロペロと舐め始める) サキュバス…?えっ…窓から透けて…⁉
(突然で何が何だかわからず、部屋へと入ってきた女性をあわあわと見ているだけで)
た、食べるって何を…あっ…
(さっきまでのオナニーで勃起していた性器をいきなり咥えられ、初めての快感にぶるっと震えて)
お姉さん…そんな…なんで…あぁっ
(ガクガクと腰を震わせながら、舐められる度に反応してますます下半身は勃起していき) まだ大きくなるの君のおちんちんは
(口の中でビクッと反応して気付き)
ほら気持ちいいでしょ私のお口?
君が見ていた動画のおねーさんもしていたことだよ
(わざとらしく音を立て吸い付き、舌先で先端を弄り汁を啜り)
早くビューってお姉さんのお口にザーメン出して
お腹空いてるから早く欲しいの
(ジュポジュポと激しく吸い付きバキュームのように締め上げる) >>984
お兄さん、おつかれさま。
……ご褒美に気持ちいいことしてあげようか?
まだ見てるかな、ふふ え? 誰?
(きょろきょろ見回す)
【見てますよー】
【何かご希望ありますか?】 >>985
お相手お願いしたいな
名前教えてもらえる? >>986-987
ごめんなさい、お兄さんたち。
どちらが本物かわからないから……ちょっと上げてIDを出してもらっていいかな?
そうしたら、どちらが>>984のお兄さんかわかるから。 ええと、IDの出し方が分からないな。
他のスレにも書き込んだから、そっちにならでてるかな サキュバス ◆HyHLobDAZ6 さんは、昨夜書き込まれていた方とは別の方ですか?
トリップが違いますね >>989
ううん、来てくれたのは嬉しかったよ。
また別の機会に遊ぼうね、お兄さん?
>>990
さっき上げてお知らせしてくれたみたいに、何もメール欄に入れなかったら出るよ。
ふふ、見せてもらえたらいっぱい遊びたいな。
私の希望はぁ、うーん不潔な人じゃなければ何でもいいけれど。
いっぱい恥ずかしがってくれる人だと、嬉しいかなぁ。 >>991-992
わ、ごめんね。もう見せてくれてたんだ。
うんうん、次の場所を作ってくれたお兄さんに間違いないね。
ぜひ遊んでほしいな。
私は、最近ずっとここには来てなかったから人違いだと思うよ?
だからまっさらなサキュバスとして、お兄さんの希望をかなえてあげるね。
どんな子に弄ばれたいかな……?
特に希望がなかったらお兄さんより小さくて、でも、おっぱいだけは……なんて子として遊びたいな。 ああ、ごめんなさい。
なんだかちょっと調子が悪くなっちゃいました。
途中で終わってしまうかも知れないので、 >>995-996
そうなんだ、残念……。
でも具合が悪いなら仕方ないね、また元気になったらいつかあそぼ?
元気一杯なお兄さんを搾るの楽しみにしてるから……。
落ちますねー 次スレ
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/ 次スレ
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/ 次スレ
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 223日 19時間 57分 32秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。