悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/ 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
シチュは応相談で >>3
最初は命乞いをしていたけれど最後は快楽に屈して死ぬまで搾り取るよう求める……なんてシチュでいかがでしょう? >>4
是非お願いしたいです。
容姿の設定やNG、こちらへのご希望などありますか? >>5
ありがとうございます、よろしくお願いしますね
そうですね……こちらの容姿は現代シチュなら黒髪ショートで学生に擬態
ファンタジー系なら赤い長髪の悪魔という感じでいかがでしょう
NGは排泄など汚い事ですかね
希望は、怖がったり恥ずかしがったりしてくれる気の弱い男の人だと嬉しいです >>6
それならこちら先生で、体育倉庫に呼び出されたり、捕まったりして犯される感じでどうだろう? >>7
いいですね、それなら教育実習中か新任の先生でお願いしてもいいですか?
制服のままにしましょうか、それとも何か教えて欲しいって理由をつけて体操服姿で? >>8
では新任の教師で。制服がいいですね。
悪魔的な力で人気のない体育倉庫に拉致とか、弱みを握られてとかかなぁ >>9
こちらも名前入れますね。
誘い方は、どちらかというと倉庫に入ってから正体を明かしたいのですがいいでしょうか?
最初から力ずくよりは、騙すなり誘惑するなりした方がサキュバスらしいかと思って。
それでよろしければこちらで書き出しますよ。 そうですね、誘惑されてみたいです。
書き出しありがとう。
よろしくお願いします (洋品店のおじさんを搾り落として手に入れた学生服は、人間の精を集めるのにとても便利だった)
(この服に身を包むだけで随分と男を引っかけやすくなるし人が多くいる学校にも潜入できる)
(今日もまた、偶然見つけた学校に何食わぬ顔で入るとたくさんある窓からこっそり中を覗いて)
あの先生にしよっかなあ。
(自分好みの獲物を見つけると舌なめずりし、違うクラスの生徒のふりをして話しかけた)
先生、突然すみません。ちょっとだけお話してもいいですか?
(上目遣いで頬を染めいかにも新任の先生に気があるかのように振舞いながら)
(もじつくふりをして脇を締め、細い二の腕で豊かな胸をぎゅっと寄せ上げる)
(ちょうど廊下に吹く風でスカートを靡かせ、白い手を体の前で組んで返事を待ち)
できれば、二人っきりで……。
(期待を持たせるように、声を落として一言付け加えた)
【こちらこそ、相談に乗ってくださってありがとうございました】
【お待たせしました、よろしくお願いします】 >>12
お相手いないようなら代わりに続きいいですか? >>13
すみません
待っている間にだんだん眠くなってきてしまっていて……
優也さんもごめんなさい、寝落ちする前に休ませてください
おやすみなさい 現代ものでサキュバスさん募集。
初カノとの初お泊りを明日に控えて、はしゃいでいる男子大学生のところにサキュバスが侵入。
卒業予定だった童貞を横から奪った挙げ句、初カノのことも忘れさせてしまう。
そんはシチュ希望です。 サキュバスに干からびさせられたい男の人いませんか? おれのちんちん干からびさせてくれる?
いつも部下のなおこにしゃぶらせてるけど、このごろだめなんだ はぁ・・魔法も全然使えなくなっているな・・・
(魔王に敗れ、エナジードレインで雑魚戦士レベルまで弱体化されていた)
(すっかり力は衰え、以前なら難なく倒せていたモンスターさえも苦戦するだろう)
【エナジードレインされて弱っている勇者に復讐・・というシチュで悪魔さん募集します】 何度も搾り取ってくれるような悪魔っ娘募集します
細かいシチュ等は応相談で >>33
スレの趣旨とは違うかもなんですが、こちら精力絶倫で最初は余裕で搾り取ってた悪魔っ子がついには音をあげちゃうようなのを希望します。 精液が大好きで口や身体を使って何度も絞り取ってくれるサキュバスさん募集です
現代・ファンタジー等シチュ相談で こんばんは。
悪魔祓いのために世界を旅する魔法使いのテントに忍び込むサキュバス。
男のM性癖を見抜くと、魔力補給兼食事用のマゾ家畜にしようと誘惑して…
みたいなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 精液が大好きで口や身体を使って何度も絞り取ってくれるサキュバスさん募集です
現代・ファンタジー等シチュ相談で 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
シチュは応相談で どうみても◯学生にしか見えない悪魔と同居する男性
手を出してはいけないと理性を働かせているけど、
見た目年下の悪魔に犯されてしまう、
というシチュで募集します >>50
良ければお相手してみたいです
こっちは必死に我慢するけど最終的に誘惑と責めに逆らえず、
という感じでしょうか? >>51
まさにそんな感じの流れを希望してました!
お相手よろしくお願いします
できれば大人相手に攻めてみたいのですがよろしいでしょうか?
あとNGやご希望がありましたら教えてくださいませ >>52
ならこっちは20代後半のサラリーマンなイメージで、
同居しているリリサからアプローチを受け続けていたけど頑張ってスルー
業を煮やしたそちらが、こちらが寝いった所をとうとう強引に…という流れでどうでしょう
NGはスカグロで 設定などありがとうございます
私は人間の男性を堕とさないと一人前と認められず誘うのに一生懸命な感じで
書き始めますのでお待ちくださいね (人間の男性を堕とさないと帰れませんという悪魔界の卒業試験中のリリサ)
(落ちこぼれで人よりも発育の悪いリリサはまだ一人も落とせずにいます)
(今は人間の学生として暮らしていて、
なかなか堕ちない尊さんに業を煮やしているが、
魔力が弱くて他の場所でまた周りに催眠をかけるのは難しく仕方なく尊さんを堕とすことに必死になっています)
今日こそは人間をリリサのモノにしちゃうんだから!
(寝ている尊さんの布団を剥ぎ取り馬乗りになります)
(エナメル生地の際どいマイクロビキニのような服を着て、
まだ大きくなっていない股間に自分の割れ目を当てます)
んっ…服越しだし、まだ発育させてないのにこんなにおっきい…
こんなのリリサの中に入るのかな…? 今日はリリサおとなしくて助かった…
事情は分からないでもないが、どう考えても犯罪だろう…
(同居相手の悪魔にやれやれと溜息をつきながら、その日は眠りについた、のだが)
……ん、んん?
(下半身に違和感を覚え、身じろぎする)
(ぼんやりと目を開けると、そこには際どい服装で馬乗りになったリリサの姿)
り、リリサ…お前、何やってっ…
(反射的に起き上がろうとすると、股間同士がこすれて)
(その刺激で、竿が僅かに膨れ上がってしまい) ひゃっ…!ちょっと!勝手に動かないでよぉ…
もう!ぜんっぜん尊が手を出してこないからリリサから行くことにしたの!
教科書では相手から手を出させるべし、って書いてあるけど…
こんなに頑張っても全然効果ないから男のひとが好きなんだと思ってた
ちゃんと反応するんじゃんっ
(小学生らしからぬ腰つきで股間を擦り付けます)
また大きくなってきたぁ…
そろそろ直接触って欲しいんじゃないかなぁ?
(ズボンだけ降ろして、ボクサーパンツ越しにお口ではむはむとおちんちんを啄ばみます) そんな訳があるか、俺はちゃんと女の子が好きだよ…
リリサが、範疇外ってだけ、だ…
(寝起きの頭で、中途半端に反論するも)
(刺激を与えられ続ければその分、股間は反応してしまう)
いいや、触って欲しいとかないね…
それは単に寝起きの生理現象ってやつだから、ほら、退くんだ…っ
(リリサの肩を押して自分の上から下ろそうとするが、それより前に)
(布一枚ごしに膨らみを咥えられ、びくんと竿を跳ねさせてしまい)
(肩を押す力も弱まって、結果、リリサの好きにそこを弄らせる形に) なにそれ?!リリサに魅力がないって言いたいわけ?!
尊も先生とおんなじこと言って…!
もう…ぜっ〜たい落としてやるんだから!
(上の服をたくし上げて乳首をチロチロと舐めたり甘噛みしたりします)
尊のここって男のくせに綺麗な色してるぅ…
いっぱい舐めたらミルクとか出ちゃったりして?
(乳首を舐めつつ手をパンツの中に入れて亀頭を優しく撫でます)
リリサのこと範囲外とかいってしっかりおちんちんおっきくしちゃってるじゃん …魅力のあるなし以前の問題だ
人間に、俺とリリサみたいな背格好の違う組み合わせは無いだろ…ってお前、何してっ…!
(乳首を舐められるという初めての行為を受け、未知の感覚に襲われ、体を震わせる)
ミルクなんて出るか…リリサこそ、出そうな胸してないくせに…
(まだどうにか強気を保っているが、表情は興奮の面持ちになってきていて)
(肩を押さえる手は、引き剥がそうとしているのか留めようとしているのか、分からない感じに)
(撫で上げられた先端からは、僅かに先走りが漏れ出して) リリサの胸魅力ないって言うんだ〜
じゃあみせてあげようと思ったけどや〜めたっと
(ただでさえ面積の小さいビキニをズラして乳首がギリギリ見えないところにズラす)
あれあれ?なんか手がヌルヌルするけどお?
(パンツを下ろすとブルンと音が聞こえそうな勢いでおちんちんが飛び出る)
あはっ、すごいすごい〜
範疇外の年下相手にこんなに勃起しちゃうかなぁ?
(小学生にしか見えない悪魔娘が勃起おちんちんをアイスを舐めるみたいに舌を這わせます)
(悪魔としての才が覚醒したのか、幼い顔ながらジュプジュプと音を立てておちんちんを咥える)
尊とリリサの勝負だね、絶対にリリサが尊をイかせちゃうんだから …ああ、別に惜しくなんかないね。惜しくない
(ビキニがずらされ挑発されると、ふいと視線を背ける)
(しかしよくこちらを観察していれば、発言までのためらいや)
(背ける直前には胸に視線が行っていたことは読み取れただろう)
く…っ…!
(そして勝負開始とばかりに激しいフェラが始まると、思わず声が漏れる)
(既に勃起していたモノは、リリサの口の中でさらに反り返って)
お前に、されたぐらいで…どうにかなる、とか、無い…っっ
(しかし、その言葉は最初から比べるとかなり弱弱しく)
(より深くまで咥えてもらおうとしているかのように、自分から腰を突き出していて)
(先走りの量も増えて、射精は時間の問題のようであった) すみません、ちょっとだけ席を外さなくてはいけなくなりました
また続きをお相手していただけたら…
ちょっと急いでるのであとで伝言板で見ていただけたら嬉しいです
申し訳ございませんが一旦落ちさせていだだきます 分かりました、時間が合えばこちらとしても続きをお願いできればと思います
大人の伝言板でいいのかな、覗いておくようにしますね
こちらもこれで落ちます 精液が大好きで、口や身体を使って何度も絞り取ってくれるお腹を空かせたサキュバスさん募集です
現代・ファンタジー等シチュ相談で よろしくね
ミイラになるまで搾っちゃうけどいいかしら?
ドMな男の子だと嬉しいわ よろしくお願します。
責められるのは大好きです。
年齢はどのくらいにしましょうか? 高校生ぐらいでもいいかしら?
サキュバス好きの男の子がエッチなアニメを見てて
画面の中からサキュバスが出てくるシチュはどう? 巨乳大好きなのでパイズリを中心に搾り取って欲しいです!
よろしいでしょうか? ありがとうございます!
シチュはそちらのご希望のシチュで全然構いません。
書き出しはどうしましょうか? じゃあアニメを見てオナニーしてるところから書き出してくれるかしら?
サキュバスのパイズリで男がミイラになっちゃうシーンで興奮してるっていう感じでお願いするわ 了解しました。
書き出しますので少々お待ち下さい。 (暗い部屋で一人じっと画面をみつめ自慰にふける)
うわっこのサキュバス凄いエロい。
ムチムチの体で特にこの窮屈そうな巨乳が最高。
久々に当たりのエロアニメだな。
(仕事が忙しく半月以上は自慰をしていないため)
やべっエロシーンに行く前にいっちゃいそうだ。
がまんがまん、あのオッパイの中に入れたときに射精したい。 ごめんなさい一部訂正します。
×→仕事が忙しく
〇→学校やバイトが忙しく (画面の中の男にパイズリをしていて)
ふふっ…あなた中々よかったわよ
このままイッちゃいなさい?
(男が射精すると、そのまま干からびてしまった)
ふぅ、おっぱいべとべとだわ…
ねぇ、そこのあなたも搾り取られたくないかしら?
(突然カメラ目線になって、高弘に話しかけるように) (画面の中のサキュバスが急にこっちを向いて)
え?どういうこと?
アニメのサキュバスが話しかけてる?
(もう少しでイきそうなところで手を止める)
そりゃ、こんなオッパイに挟まれてみたいけど・・・・
(ゴクリと生唾を飲み込みじっとリリィさんの体を画面越しに覗き込んで答える) こんばんは。
敵であるサキュバス(貴女)に敗北し、監禁され、陵辱、調教されるという過去を持つ勇者。
仲間に救出され、またリベンジの当日…未だに教え込まれたマゾな快楽を忘れることは出来ずにいて…。
みたいなシチュで募集します。 いなくなっちゃいましたかね…
というわけで搾られたいマゾ豚さん募集します。 はい、よろしくお願いします♪
なにか希望ややりたいシチュはございますか? ありがとうございます、宜しくです…!
特に希望はありませんが、血が出るようなのとか
スカは多分できないと思いますが責められるのは大好きなので
他はルルさんのお好きなようにされてください!
あとルルさんの希望(するような進行)とかあればおっしゃってくださいね? お好きなように…了解です!
ではお姉ちゃん系がいいか妹系がいいかだけお任せします!
ではシチュは…ご飯のために人間に擬態し、いつものように街中で男の子を誘惑して、宿屋に誘うとそれが勇者様だと分かって……
みたいな感じでどうでしょうか。
それと愛無しの、ドMな殿方向けになりそうですが大丈夫ですかね? ではお姉ちゃん系でお願いします!
シチュとプレイ内容も了解しました!
では書き出しお願いしてもいいですか? 【遅れました、ごめんなさい!】
【それと、もうショタっ子でお願いしても大丈夫ですかね??ぶりっ子さんより、ある程度男(勇者)のプライドある感じだと萌えると思います…。】
(夕暮れ頃、とある城下町の住宅地に、羽や尻尾を隠し人間の女性として、今日もエサ探しに現れて)
ん…あの子、かなり上物かも…♪
(少年が一人路地裏に入っていったのを見るとささっと駆け寄り)
…ねぇ、そこのキミ?
ちょっと…お姉ちゃん道に迷っちゃって…少しお話聞いてくれる?
(現れたのは黒いロングヘアーの、身長の高い女性。短い丈のワンピースは長く肉付きの良い太ももを晒し、胸元は、人間離れした巨大な乳房で形が大きく歪んで) 【時間はお気になさらず、
ショタっ子、プライドのある感じ、了解です!】
えっ!?
(気配なんて感じなかったのに突如現れたその女性はとても魅力的で、
明らかな下心を見せるように と言うよりは純粋に綺麗なお姉さんだなぁという
印象で何の疑いもなく返答に応じる)
あ、はい…!どうされました…?
(まだ性の目覚めもなく、大人の色香に気押されてる事もわからないまま
少し恥ずかしげに、しかし凛とした態度で顔を上げる
まだ自分が勇者である自覚はないが
首筋にある★の痣は勇者の証である事はまだ自覚がない) 宿屋ってどこにあるか分かる?
お姉ちゃん、1人でこの街に始めてきたんだけど、道に迷っちゃって、不安で…。
あ、これ地図なんだけど…今、この辺りだよね?
(しゃがみこんで、相手の背後にぴったりとくっつくと、大胆にも後ろから腕を回して地図を見せつけ、住宅地の一点を指さして)
はぁ…この辺り複雑すぎるよね…
お姉ちゃん寂しくなってきちゃったなぁ…はーあ…
(背後から、何度も生暖かい吐息を出すと、周囲に甘ったるい匂いがする…男の本能を挑発する、サキュバスの媚薬の効果であり)
(同時に、むちむちの太ももや、薄い服越しの乳房をぎゅっと当てて)
宿屋…もし良かったら、案内してほしいなぁ… あぁ…!ここの宿なr… っ…!?
(後ろから伸びた手が自分を取り囲まれた刹那、
一瞬魔の気配を感じたかと錯覚したが)
あの…あ…
(矢継ぎ早に背後から漂う女性の香りは それが女性の色気だと
まだ性を知らない自分は思いこみ、変な気を起しちゃいけないと
内心自分を戒めながらも、密着される女性の柔肌とその香りに
頭の中がかすんでくるが)
あの…僕でよければ案内しますんで…
あの…こっちです…
(飛び出しそうな程心臓が高鳴っているのが
バレてしまいそうで、何よりルルさんの姿が視界に入ると
理性が飛びそうな気がして、フラフラとしながら
ルルさんの先を歩き宿屋までの先導を始める) ふふ、ありがと…♪
(美味しそうな匂いが少し強くなるのを感じると、にやりとほくそ笑んで)
(やがて宿につくと…宿の主は顔を俯かせながら、宿賃を受け取ることも無く一番いい部屋の鍵を渡す。もはや狩場と化しているこの宿屋の管理者は皆、とっくに調教済みで)
さて、ありがとね?
でも、最後にお願い…ずっと道に迷ってて、すごく寂しくて…
人助けだと思って、お部屋まで来てくれない?
大丈夫、ちょっとだけでいいから…ね?
(またしゃがみこんで、あくまで自然に相手の腰に両手を添え…首をかしげて)
…はぁ、流石にお願いしすぎかな…♪
でも、おねがぁい…ふふ…♪
(トドメに、お顔が甘ったるい霧に包まれるような、濃厚な吐息をプレゼントして) …! わかり…ましたっ…!
(眼下で自分にお願いするルルさんの姿が
最初に会った時とは見紛う程、綺麗で可愛くて
とんでもなく魅力的に見えてこのままだと
とても理性を保ってられないような気がして
昂揚させ赤くなった顔を背けながらやっとの事で応えるが)
…っっ!!
(抑えの利かない欲望がルルさんの顔をみたいと
チラと顔を覗いた瞬間、その妖艶な笑顔が
ぐにゃりと歪むような感覚に捕われ、さらに
自分の中の欲望に抑えが利かなくなってくるのを感じる)
あっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(その途端、とても立っていられなくなってその場に崩れ落ち、
床に四つん這いになって肩で荒く息をしながら自分を取り戻そうとするも
指先も身体も震え、身体が熱くなってくるのを感じる) 【お名前変わってますよ〜】
あはっ…ふふふ♪
ショタっ子は簡単で助かるなぁ…♪
(たかが吐息だけでこんな姿になったエサを見下ろし、そう呟く…その表情は、先程までと一変、嗜虐的な悪魔の笑みで)
…大丈夫?もしかして、体調悪い?
ふふ、それじゃ尚更…お部屋でしっかり、ゆっくり看病してあげないと…くふふ♪
(半ば強引に手を引いて、宿屋の1番奥の…何人ものエサを搾り取ってきたお部屋にご招待)
(部屋に入り、鍵を閉め、薄暗い部屋に就寝用の暖色の明かりを灯し
ふかふかのソファに座ると、足の間に座らせ、自分にもたれさせて)
…身体、熱いねぇ?熱ある?
ほら、まずは脱がせてあげるから…ふふっ
(半ば強引に、上着、シャツ、ズボン…パンツ以外全て脱がせて、ソファの下にぽいと置として) あっ…ああっ…!
(自分の手に絡むルルさんのか細い指先は初めて
女性の肌を感じたような気がして、後ろから朦朧としながら
手を惹かれ、無意識にルルさんの身体の線が露わになった姿を
目で追ってしまう)
あ…あの…あの…
(何か言葉を発しようとするが何も出てこず
かろうじて自分の置かれた状況に気付いた時にはもう遅く)
え…!? えっっ…!? あの…!あのっ…!!!
(するすると着衣を脱がされていくのに
身体に力が入らず震えて抵抗できない でもそれとは別に内心は
身体が言う事を利かないせいにして
心の奥底にある男としての欲望が淫らな期待を
し始めてる事を認めたくない自分があった) 【名前が和っぽかったのでシチュ背景に合わせてみました
あと、どこかでルルさんに堕ちたいのですが早めがいいですか…?
それとも出来る限り我慢していいんですか…?】
【それと、こんな時間ですのでもしルルさんの明日に差し支えるようなら
遠慮なくおっしゃってくださいね?
僕はこのスレ初めてですがドキドキゾクゾクして
眠気どころじゃないので時間は大丈夫です…//】 ふふ、なぁに?暑いんだから脱ぐのは当然でしょ?
それに私、こういうのには慣れてるんだから…
(慌てる貴方のおでこに右手を当て、ぐいっと引くと、服越しながら首や後頭部を柔らかい感覚で包みこみ)
さて、熱のある男の子は、ここのツボが効くんだよね…♪
流石に君くらいの年でも、知らない訳ないよね?…ちゃんと、お薬も使ってあげるから…♪
(人間よりも長い舌を出し、ねっとりとした唾液で人差し指を濡らし…
吐息よりも数倍危険な淫魔の唾液を、乳首にたっぷり塗り込んでいく)
ほら、両方同時にぐりぐり…くりくり…
こうやって、つついたり、弾いたり、こね回したり…♪
女の子にはやっちゃダメだけど、男の子はここ平気だもんね♪
ほらほら、ぐりぐり…♪
(淫乱な女の子の乳首に改造してあげながら…背後から脚を回し、膝の裏を相手の太ももに引っ掛けて、両側に無理やり脚を開かせて…
もし、これが反応してしまったら、バレてしまいますよ?) 【やだぁ、恥ずかしいドMさんですねぇ♪
私はまだ、普通の…ちょっと積極的なお姉さんですから、別に堕ちちゃってもいいんじゃないですか?
これから私の正体が分かったら、もう一度、マゾ豚くんからかっこいい勇者様に戻れますよね?】
【…そしたら、2回も堕ちれて嬉しいでしょ?】
【時間は平気です!たっぷり弄んで、マゾ悪化させてあげますね♪】 いえっ…!その暑い訳じゃない…っんですけどっ…!
身体が熱くな…っ! はあぁっっ…!
(頭をぐっと引かれ後頭部が柔らかい谷間に埋もれた瞬間、
息が詰まったようになって目を閉じて平静を取り戻そうとするが
荒ぶる吐息は留める事ができず、目を閉じて何度も大きく深呼吸するが)
くっ…!!ううっっ…!!
(突如、乳首をぬるぬると煽るような初めての感覚に
思わず声が出そうになるがきゅっと唇を噛んで
我慢する)
くぅぅぅっっ…!!ダメッ…やめてくださ…っ…!!
んくぅぅぅっっ…!!
(羞恥のあまり顔を背けるがそれが逆にルルさんの胸の中に
顔を埋めてしまう事になり、とても抑えていられない欲望が
既に肉茎を反りかえる程勃たせている事が下着越しにも明らかで) 【本当にヒィィー…と言う感じでゾクゾクしちゃいました…
お手柔らかにお願いします……】 【質問です、乳首とか後孔は感じちゃいますか?されたら嬉しいですか?】
あれ、あれあれー?
どうしたの?乳首弄る度に…女の子みたいな声出して…
ねぇ、もしかして感じてるの?
男の子なのに…クスクス♪
それに…ねぇ、何?これ…
(欲望に負けて、乳房に埋もれて抜け出せない貴方を、無理矢理元の姿勢に戻して…下着越しに、男の象徴を両足の裏でみっちりと包み込んで)
こーれ、なぁに?
もしかして、興奮してるの?
そうだよねぇ?乳首いじられて、お姉さんの身体に包まれて…興奮しちゃった?
…クスクス♪君って…マゾの変態さんなんだぁ…♪
(変態の証拠を見せつけるかのように、両足裏の間で潰されるそれを強く踏みつけたまま)
(乳首をしつこく捻りながら…気付いていないながらも、勇者様に「マゾ」で「変態」の烙印を押し、反論出来ないように、足裏でぐりぐりと踏みにじられる快楽を教えこみ) ちがっ…!違うんです…っ!!
これはそのっっ…!!
(快楽のあまり無意識に痴態を晒してしまった事を
必死に取繕うとした矢先、)
…っっ!!!
(完全に意識の外だった自分の肉茎は、無意識の間にこれ以上ない程
はち切れそうにさせている事を足の裏で自覚させられ)
あの…違うんですっ…!…
興奮とかじゃなくっ…んんっ!!…
変態とか言わな…っ!!…いで…おねが…っんくぅっ…!
(自分の欲望を晒され煽られるようなルルさんの足使いに
これ以上痴態を晒したくないとかすかな理性を利かせようとするが
時折乳首に電気のように走る快感に言葉を詰まらせ、
快楽を追いかけるように勝手に腰が動いている事にも気付かず下着の先端に
じっとりと滲みを作らせる) 【すごく恥ずかしいですが乳首は超感じちゃいます…
お尻も何度もサレた事あります…】 変態って言われたくないの?
ふーん、じゃあ我慢してみたら?
(背後から、下着をつまみ上げ、膨らみを覆っていた部分を捲ると…先端から我慢汁を垂らした情けないそれが晒され)
男の子の一番大事なところ、女の子の足なんかにみっちり捕まえられて…
それで、嬉し涙流しながらガチガチに勃起して…♪
ねぇ、変態だよね?そんなの変態でしょ?
くふふ、こうやって乳首抓る度に…ほら、自分でよく見て…♪
(ぎゅーっとあそこを捕らえたまま、もうすっかり唾液の染み込んだ乳首を、綺麗な指先でこね回し…連動して疼いてしまうそれを、しっかり見せつけて)
ほら、変態だから…おちんちんグリグリ止まったら、もどかしいでしょ?
お姉ちゃんに言って?
「僕は変態です。乳首とおちんちん、もっとめちゃくちゃにして下さい」…って♪
(ぎゅーっと、決して刺激を与えないようにペニスを踏みつけ生殺しにして…それに反して、指先はいやらしい動きで乳首を弄び)
…お姉ちゃんは変態さん大好きだから、もし言ってくれたら……たぁーっぷり、おちんちんから精液搾り取ってあげる…♪
(最後の一押しに、耳元から悪魔の囁きで、理性を犯しちゃいます…) あ…あ…
(言葉もなく身体を震わせ、ルルさんに煽られる言葉に
心のどこかで快感を感じている事を自覚するにはまだ性には未熟で
だけど自分の情けない姿と裏腹に、やりばのない欲望のはけ口を
求めるような自分の肉棒がもの欲しげに透明の液を垂らしている事を指摘され)
あぅっ…!くぅぅっっ…!!
(自分の痴態を責められながら乳首に走る快感は
その度に身体中を犯して、ビクンビクンと大きく身体を痙攣させる)
しかしそれと同時に肉茎を焦らすように踏みつけられ)
あっ…ああっ…
(うっすらと目に涙を浮かべながらもの欲しそうに口をぱくぱくさせる
その口の端からは既にだらしなく粘性の高い唾液を垂らし
ここで屈しちゃいけないと最後の理性を利かせようとするが
ルルさんの最後の囁きに堕ちてしまう…)
ヘンタイナボクノチクビトオチンチンヲメチャクチャニシテホシイデス…
(羞恥の極みからとてもルルさんの顔を直視できず、
顔を伏せて小さな声で囁くように自分の欲望を吐露してしまう…) ふふ、いい子だねぇ…それじゃあ…♪
(突然相手の視界が真っ暗になる…紫色の蛇のような何かが、相手の目隠しになるよう頭に巻きついて)
(見えないうちに、ロングヘアーの黒髪が綺麗な桃色に変わる…
するとあの吐息と同じ甘ったるい匂いが、一段と強い状態で、部屋の中に充満していき)
はい、それじゃ下着越しじゃなくて、直接♪
…あれもしかして、射精したことない?これが初めてになるかな?
まぁいいや、この変態おちんちんイかせちゃいまーす♪
(片方の靴下を脱ぎ捨て、裸足の吸い付くような感覚を味合わせながら、また足の間に捕らえて…)
(同時に、目隠しに使われている紫色の何かの先端が、こっそりと口を開く。すると舌のような器官が見え、ねっとりした唾液のようなものが糸を引き…
足に固定されてヒクヒクと疼く獲物の先っぽに、狙いを定め)
クスクス、初めての射精が女の子の足の裏なんて、可哀想♪
乳首弄られながら、初めてのお漏らしを足裏に搾られちゃう…こんな経験したら、立派なマゾになれるよね?
…これまでエサにした男の子よりも立派な、サキュバス様のマゾ奴隷になっちゃえ♪
(尻尾による目隠しを外すと同時に、尻尾の先端の搾精口が亀頭全体をぐっぽりと呑み込み…
肉厚な舌で舐め回しつつ、下品な音を立てながらピストン運動を始め)
(先程よりも激しく、無理矢理絶頂に導くように、足の間で捏ねくり回し)
ほら、さっさと射精しろっ♪
気持ちよすぎて訳分かんないまま、マゾ奴隷になりなさい♪ほら、ほらぁ♪ 【あかん…そろそろ文字打つのもあれなので、一旦しめにはいっていきます。
そんなこといいつつ、楽しくて長々と書いているけど…】
【…ほらほら、さっさと射精しちゃえ、この変態♪】 はぁっ…!
(快楽を貪る欲望を止める事ができず自分からその欲情を吐露した手前、
どんな事態に陥れられてもそれに抗うつもりもなく、ルルさんのいい香りを
感じた瞬間、自分のモノはさらに血管を浮き立たせてびきびきといきり勃つ)
さ、さきゅば…!!! …くぅぅううっっ…!!!
(サキュバスの名に反応しかけるも、それと同時にいきり勃たつ肉棒を
ねっとりと包み込ませるルルさんの姿が露わになる)
やっ…んくぅぅっ…!!これっ…だめっ…!!!
(昂揚しきり熱くなった肌にじっとりと汗を滲ませ、
後ろでにルルさんのか細い腕にしがみつくようにして、
その柔肌にきゅっと指先を食い込ませながら、たちまち湧き上がる、
もう止められない射精感に)
ん…!!んんっ…!!!んんっっ…!!!
(せめて人ならざる者にこれ以上の痴態をさらすまいと、
眉間に皺を寄せ閉じた瞳にうっすらと涙を浮かべながら
きゅっと人差し指の横を噛むようにして声が出そうなのを我慢しようとするも、
僅かな口の隙間と喉から、快楽を押し殺そうとするような短い嬌声が漏れてしまうの は止める事ができない)
も…らめ… イクッ…!! イッちゃうぅぅぅ…!!!
(ぐっぽぐっぽと卑猥な音を立てながらこちらの状況にはおかまいなしに
責め立てる快楽に術もなく屈服するように、最後は射精するのに合わせて
腰を突き立てながら何度も何度もルルさんの淫靡な尻尾の中に
欲望の全てを吐き出す)
うくぅぅっっ…!!きもちいいっっ…!!
(眉間に皺を寄せだらしなく口から唾液を垂らしながら
ルルさんの罵倒が頭をかすめる度にペニスは大きく反応させて
力強く精液を吐き出す) 【完全にルルさんに屈服させられています…///
その言葉にもゾクゾクしてしまって我慢できなくてレスでは
イッてしまいましたがリアではまだ我慢しています…
だけどリアでもルルさんのお許しを頂ければいつでもイきます…】 あははっ、だいじょうぶー?
気持ちよすぎて1回目で堕ちちゃってない?クスクス♪
………んっ、美味し…
(射精の度に搾り取ろうと脈動しながら、先端から溢れる精液を、一滴残らず搾り取っていく…
それが管を伝って、彼女の身体に吸収されていく)
……何これ、この力…
すごい…君、もしかして…
(体の奥から溢れるような力に動揺しつつ、相手の首筋を見ると…そこには、悪魔が倒すべき目標である証が)
ふふ、くふふふ…♪
そうだよね、サキュバスって言ったらちょっとだけ、抵抗しようとしてたもんね…♪
ふふ、あははっ♪勇者サマ、サキュバスに搾られるの、気持ちよかった?
ありがとね、お陰で勇者の力、半分以上もらっちゃった…♪
(快楽に震える勇者を見下ろすのは、もう隠すまでもなく、ピンクの髪に角、羽、そして尻尾を生やした悪魔、サキュバス)
(腹部に刻まれたピンクのハートマークは、射精の瞬間、勇者の下腹部にも刻まれていて…)
みんなみたいに、私に服従するマゾにして、精液貢ぐ奴隷にしようとしてたけど…予定変更ね♪
今から勇者様のこと、徹底的に調教して、私に力を貢ぐ奴隷にして…何もかも搾り取ってあげる…♪
ほら、ベッドに移動しなさい?
(そう命令し、目を紅く光らせると…勇者の体が、独りでに動いてしまう)
(城下町の宿屋の奥、誰にも知られることもないまま、勇者はサキュバスの奴隷としての刻印を刻まれてしまった…) 【あははっ、イメチャしてたらマゾ奴隷くん出来ちゃってるー♪だから言ったのに、マゾ悪化しないように気をつけてねって…w】
【というわけで、今日の締めみたいの書きました。サキュバスにオネダリしながら精液を搾られたら、身体を好きに操られてしまう…的な設定です!!オネダリしちゃうような男の子、搾られるために体の自由なんて差し出すべきですよね?】
【そしてどうでしたか?楽しんでもらえましたか…?】 くっ…ううぅっっ…!
(ルルさんの正体がサキュバスと知りながら抵抗できない、
むしろ強烈な快楽とルルさんに屈服してしまっている自分を
責める時間もない程、その身に淫らな快感を刻み込まれてしまい、
精液を最後の一滴まで搾り取ろうとする尻尾の動きに合わせて
腰をうごかしてしまう)
あ…あぁっ…もっと欲しいデス…
(自分を嘲笑うルルさんの妖艶な笑みに完全に堕ちた私は
まだ残った羞恥心にすがりながらか細く震えた声で
おねだりをしてしまう)
あっ…はい…
(最後の一滴まで精液を搾り出し少しは収まるハズの欲情は
とどまる事もなく、これからのさらなる快楽を期待して
力なく這うようにしてベッドにあがる) 【はい…、本当にルルさんに屈服させられ弄ばれて
快感の極みでした…
と言いますか、まだルルさんのお許しを貰ってないので
リアで触ってますがイくの我慢してます…ルルさんに罵倒されてイきたいです…】 【うわ〜マゾ豚くんは今日知り合った女の子にこんな恥ずかしいオネダリしちゃうんですねぇ…情けない…w】
【はい、我慢でお願いしまーす♪】
【というわけで、今日は落ちますね。お相手ありがとうございました!】 【はぁっ、はぁっ…ごめんなさい…
ルルさんに最後に罵倒されたのが良くって思い切りイっちゃいました…
どろどろになっちゃってます…
こちらこそGWの終わりに最高にえっちな思い出ができて
本当に幸せです!こちらこそ本当にありがとうございました!
よい休日をお過ごしください…、おやすみなさい…!】
以下、空きです 搾り取ってくれる悪魔っ娘さんいませんか…?
挑んできた勇者を捕らえ、勇者の力を渡すまで拷問するシチュでお願いします。 こんばんは。
かなり短くても良ければお願いします♪ >>126
こんばんは、かなり短くてもいいのでお願いしてもいいですか!? あらこんばんは。♂さんいらっしゃらないみたいなのでお願いします。
今回いろいろ短いと思いますが、どんなしちゅでいきましょうか?
前の続きよりは新しいのがいいかなぁとか思ったり… こんばんは、私も決して待ち構えていた訳ではないのですが
前のログを見てごそごそしようかなと思ってた矢先に
ルルさんがいらしたのと、前の方がいらっしゃらなさそうだったので
思わず手を挙げてしまいました…!
勿論新しいシチュで結構ですよ?
正直、受けは好きなんですが悪魔っ娘のシチュは
思いつかないのでお任せしてもいいですか? えー、待ちかまえてないんですか?残念だなぁ…
うーん………………
じゃあ私の住処に普通に挑んできた勇者さんが下っ端の雑魚に負けて、
住処の奥の部屋に拘束されて、そこに私が登場…みたいな? 本当はまたお願いできたらと伝言しようかとは考えたんですが
ルルさんのご都合もありますし、でもここで偶然お見かけして
嬉々としてしまったのは本当です…!
そのシチュで了解です…!
それじゃまた書き出しお願いしてもいいですか?
そこから流れに乗ろうかと思いますので…! (森の奥の館の一番奥の部屋…天井から降りる縄に手首を巻き取られ、バンザイの姿勢で拘束されているのは勇者の少年。)
(コツ、コツとヒールの音が近づき、部屋の扉が開くと、現れたのは目標の相手)
あははっ、本当ですね…本当に勇者がこうもあっさりと…
(白くフリルたっぷりのネグリジェに身を纏い、紫の羽と尻尾を揺らしながら、何も抵抗できない勇者の目の前に立つ…
すると目の前は、淫魔らしい人間離れした大きさの乳房でいっぱいになり)
気分はどうですか?私を倒しに来たら、こんな有様になって… ぐぅぅっ…!
(不覚にもまだ自分のレベルでは敵わない魔物が跋扈するエリアに
踏み込んでしまったが為に捕われの身となり、ぎりぎりと手首に
縄が食い込ませながらも、ルルさんをにらみつけながら)
くっ…離せっ!
(目の前のルルさんの放つ妖艶なオーラを意に介する余裕はなく、
満身創痍の身体から僅かな闘争心を振り絞って声を出すが
既に抵抗する力など残っているはずがなく…)
【今回は即堕ちしてもいいですか…?もしいいなら飼い慣らされて
屈服したい気持ちもあるんですが、有る程度抵抗・我慢したほうがいいなら頑張ります!】 ふふふ、離すわけないですよね?
このままさっさと殺してもいいですけど…男がプライド保ったままかっこよく死ぬのとか、
なんかムカつくので…惨めな目に合わせて、男の威厳なんてボロボロにしちゃいますね♪
(しっぽの先を変形させて鋭利な刃のような形にすると、素早い動きで勇者の周りを飛び回り…
次の瞬間には、ボロボロになった防具が地面に落ちて)
殺されたくなかったら…そうですね、私に気に入られるように頑張りなさい?
(背後に回ると、放漫な体をぴったりとくっつけて、指先で胸板の中心の突起をつまみ上げ)
(上から、媚薬効果たっぷりの唾液を、両方の乳首に垂らして)
(オマケに、縮こまった男の象徴も、ドロドロに汚してあげます)
【すべてアスカさんにお任せします♪】 なっ…!
(身の周りを紙一重で飛び回るルルさんの尻尾の速さに
目で追う事もできずにあっと言う間に防具を落とされ)
何をするk…!! あぅっっ…!!
(死を覚悟していた矢先、突如乳首の先端に電気が走るような
刺激が走り、そこへルルさんの唾液が伝って垂れ落ちていくと)
くぅぅっっっ…!!
(自身が感じる危機感を凌駕するようなまた別の感覚が
自分を襲い始め、まだ最初はそれがどんな感覚なのかわからずに耐えるが
それが快楽である事を悟るに時間はかからなかった)
やめ…っ…!僕をどうする…気…っっ…!
ぅくぅぅっ…!!
(この状況下でありえないハズなのにモノが唾液にまみれるにつれて
隆々と起きあがってくる) れろ…ふふふ、サキュバスの唾液、人間には毒ですよぉ?
どんな屈強な男でも、サキュバスの唾液漬けにされたらマゾ男くん真っ逆さまですから…♪
(人間のより長い舌の先から絶えることなく唾液が垂れ落ち、ペニス全体を覆いつくすまでそれは続き)
ほーら、濡れたところが熱くジンジンしてくる…
乳首をこうやって、しつこく弄り回されたら…どう?気持ちいい?
(乳首を両手でこね回し、男根の様子を上からじっと見つめ…)
勇者様、どうですか?おちんちん苦しい?
(たっぷりと塗り込まれたはずの唾液のぬめりは既に消え…
すべて、ペニスの内部に無理矢理吸収させ、気が狂うほどの疼きにかわっていく) くぅぅっっ…っ…!!
(苦悶に歪むその表情は明らかに苦痛というよりも
快楽に流されつつある自分を出すまいとする表情)
やめ…っ…お願…っ…!! んんっっ…!!
(乳首を弄られ思わず嬌声が出そうになるのを
寸前できゅっと唇を噛んで耐えるが、魔物に対して口調が お願いする と言う、
既に自分が下位に立っている事に気づかない)
あ…あぅ…あぅっ…
(妖艶な笑みで尋ねるルルさんの顔を、無意識にそのはけ口を求めるように
腰をくねらせ突き上げるようにして動かしながら、
もの欲しそうに口をパクパクさせて声にならない言葉でを発するが
それは明らかに何かを懇願しているよう…) クスクス、勇者というから少しは骨のある男かと思ったら、
もう陥落寸前じゃないですか…。結局男はみんな、こうされたら…
おちんちん苛めてほしくて堪らないマゾ豚になっちゃうんです…わかりましたか?
(生殺しおちんちんの前に尻尾がやってくると、先端の窄みの中から現れた肉厚な舌が、
裏筋を根元から先端までべっとりと舐め上げていく…
もちろん、何一つ満足できない程にゆっくりな動きで、余計に苦しさを与えるように)
ほら、ぺろぺろされるのと一緒に、乳首をくりっ、くりっ♪
…それじゃ、そろそろオネダリしましょうか♪
(乳首をひねりながら、耳元に口を寄せて)
オネダリ出来たらぁ…この生殺しおちんちん、たぁっぷり苛めてあげますよぉ…♪
気持ちいいところだけ集中狙いして、恥ずかしいお漏らし、全部抜き取られちゃうんです…♪ はぁっ…!!んぁっっ…!!
(その生温かい舌が、欲望のはけ口を求めるようにびくびくと痙攣する肉茎を
煽るようにねっとりと這う度に、身体をびくんと震わせ声をあげてしまう)
くぅぅぅぅッッ…!!!
(きりきりと乳首を抓り上げられると背中を反らせ、
その首筋にはじっとりと汗が滲んで…)
あっ…!…あっ…! あの…っ!…あのっ…あ
(今 自身を襲うあまりに甘美な快楽の波と、目の前にぶら下げられた
想像もできない悦びの期待に抗い、それを犠牲にしてまで
己の勇者としての宿命に殉じるにはまだあまりに若く未熟で…)
お願いです… っ…!イかせて…っ…くださ…っ…い…っ…!!
んぁっ…!!
(乳首と肉茎に走る快感に時折言葉を詰まらせながら、
もはや自分の痴態を見られまいと顔を背ける事もなく、むしろ
妖艶なルルさんの顔を見たいと、羞恥と懇願の入り混じった表情で堕ちる…) あはっ、あははっ♪はい、勇者様の負け…♪
もう、弱すぎです…こんなゴミマゾが勇者だなんて人間が知ったら、みんな失望してしまいますよ?
(相手の背後で、ネグリジェの下半身を覆っていた部分を脱ぐと…勇者の顔をそれで覆ってしまう)
ほぉら、貴方に勇者の兜は似合いません…
貴方みたいなマゾ豚は、サキュバス様のパンツを装備するのがお似合いでしょう?
(男にとっての劇薬であるサキュバスの体液…それの一番強い部分の匂いに閉じ込めて、
脳みその奥までも性欲と射精欲で満たしてあげます)
クスクス、あとは…そうだ、こんなのはどうですか?
イきたいなら、勝手にどうぞ♪ほら、はしたなくマゾなダンスを踊らせてあげます♪
(しつこく舐め上げていた舌が、亀頭の先から睾丸まで、べっとりと裏筋全体に張り付いたまま、その動きを止める)
ほら、サキュバスの尻尾とセックスさせてあげますよ…ほーらっ、踊りなさいマゾ豚
(背後から無防備なお尻を思い切り引っぱたくと、
その反動で、ざらざらでぬるぬるな尻尾に裏筋全体が擦れて…) ひあ"ぁ"ぁ"っっっ…!!!気持ちイイッッッ…!!!
(自分の猛る肉茎を熱くてぬるりとした感触が包み込むと、
もう理性の欠片もなく自分の感情を吐露すると、
歯を食いしばる口の端から粘性の高い唾液が溢れ、その一筋の唾液は
ゆっくりと時間をかけて顎から首筋を伝って落ちていく…)
ひぃあっっっ…!!!
(ぱしんとお尻を叩かれ鈍い痛みが肌を伝うと同時に、
それと同時に反りかえったペニスを煽るような熱くてぬるりとした感触に
無意識に腰が動いてしまう)
あっ…あっっ…!! これっ…だめっ…ッッ…!!
さきゅばす様にっ…イかされたいっ…のに…っ…!!
…自分でイッちゃうっ…ッッ…!!
イクッ…イっちゃうっ…!!!
(ルルさんに思い切りイかされたい願望を、
目に涙を浮かべてルルさんに懇願しながらも
腰の動きは自分で止める事ができない…) 【リアでも本当にルルさんに調教されてるみたいで
身体中じっとりと汗をかいて自分でしちゃってます……
気を抜いたらいつでもイッちゃいそうです…】 【この時間ですから流石におやすみになったでしょうか…
遅い時間までお付き合いくださりありがとうございました!
とても我慢できないのでこの後自分でシちゃいますが
またどろどろになっちゃうと思います…
ご迷惑になってはいけないのでルルさんを追いかける事はしませんが
またお会いする事があれば是非!よろしくお願いします…!
それではまた… おちです】
以下、空き はぁ・・魔法も全然使えなくなっているな・・・
(魔王に敗れ、エナジードレインで雑魚戦士レベルまで弱体化されていた)
(すっかり力は衰え、以前なら難なく倒せていたモンスターさえも苦戦するだろう)
【エナジードレインされて弱っている勇者に復讐・・というシチュで悪魔さん募集します】 複数の童貞の男子達と乱交して精気を吸い取ってみたいサキュバスのお姉さん、いたら待ってます。
爆乳だと嬉しいかな。 お相手して下さる悪魔っ娘さん募集します。
シチュは現代風でもファンタジー風でも、相談で決めたいです。 複数の童貞の男子達と乱交して精気を吸い取ってみたいサキュバスのお姉さん、いたら待ってます。
爆乳だと嬉しいかな。 女子高生になりすましてるサキュバスという設定で募集します
死ぬまで吸われたいドMさんいませんか? よろしくお願いします。
希望としては、甘々な感じというよりは無理やり絞り取られたいですね・・・
NGは特にありません。
こちらは同級生とか教師でしょうか?
ご希望などございましたら、ぜひお聞かせください 同級生と教師やりやすい方でいいですよ
学校のアイドル的存在で体もグラマラスなスタイルで
「校内で男子生徒とエッチな事をしている」という噂を聞いて、強引に犯そうとしてくるシチュはどうですか?
逆にこちらが誘惑して、正体を現して吸い殺しちゃう感じで… 素敵なシチュありがとうございます。
それではこちらは先輩男子の設定でお願いします!
こちらが放課後の誰も居ない部室に貴方を呼び出して・・という書き出しはいかがでしょうか わかりました
正体現した後も、制服姿に尻尾や羽を生やしてるイメージでいいですか?
背は160cm、胸は98のI、胸好きの男子をでおっぱいで搾りつくしたいです
書き出しお願いしてもいいでしょうか? 【問題ありません。よろしくお願いします。】
(放課後、誰も居ない部室で一人、スマホをいじりながら"獲物"を待つ)
(部長の職権を乱用し、早々に練習を切り上げて全員帰宅させていた)
まさかアイツがビッチだとはな・・・
(「誘えば簡単にヤらせてくれる」とは専らの噂であり、あの体を好きにできると思うと・・)
(放課後に一人で来させるよう、息のかかった後輩に命じていた)
(コンコンと扉をノックする音が聞こえ、曇りガラス越しに女子が来たことを確認する)
どうぞ。よく来てくれたな。
(扉を開けて彼女を部室へと誘導すると、外に誰も居ないことを確認してから閉め、鍵をかける) (同級生に言われて、先輩が待っている部室に向かう)
多分、私の体目当てかなぁ…いつもチラチラ見てるし
今日で先輩とお別れか、寂しいけどしょうがないよね、ふふっ
(面白おかしそうに笑って、部室に入る)
先輩、何か用事ですか?
早く帰りたいんですけどぉ
(ブレザーにチェックの短いスカート、黒いニーソックス)
(既に体に視線が注がれているのがわかる) 突然悪いね。
(ミカの体を足元から頭まで値踏みするように見回す)
(大きく張り出た胸元や、白く柔らかな太ももに思わず息が荒くなる)
実はマネージャーが最近足りなくてさ・・力を借りれないかと思って
(ついさっき適当に考えた口上をペラペラと話しつつ、部室の奥へ誘導する)
まぁちょっと座って話そうよ。
(ベンチに腰かけ、ミカに隣に座るよう促す)
(スキを見せてきたところで、強引に押し倒す気でいる) マネージャー?私が?
(先輩に誘導されて奥まで移動する)
(ベンチに座って、先輩と隣同士に)
私でよかったら、いいですよ?
先輩のマネージャーに、なってあげます…
(甘い声で耳元で囁いて、わざと開いておいた胸元から谷間を見せる)
(豊かな胸が触れそうになっていて) 本当か?
(マネージャーを快諾してくれたことは意外であるが、この際どうでもいい)
(既に視線はミカの胸元に釘付けになっており、谷間を凝視してしまう)
(徐々に体が近くなり、甘い匂いに誘われるうちに我慢できず・・)
マネージャーなら、部長の言うことは全部聞けるよな?
(ガッと左手でミカの右手首を掴み、逃げられないようにする)
暴れない方がいいぞ?優しくしてやるからさ・・
(右手でゆっくりとミカの胸を服越しに揉み、その柔らかさを確かめる) (いきなり手をがっちりと掴まれる)
ふふっ…なにするつもりなんですか?
(余裕の表情で、胸を揉まれた事を驚きもしない様子で)
もっと激しく揉んでもいいんですよ?
私のおっぱい大好きなんでしょ?ほら…
(掴まれた手を簡単に振りほどき、逆に先輩の手を掴む)
(自慢の胸を揉ませて、何度も激しく揉みしだかせる)
こういう事したかったんでしょ?変態さん♪ ふん・・噂は本当みたいだな・・
(自分から誘うようなミカの仕草に、ビッチの評判が真であることを確信する)
(少女であれば軽々と手を振りほどけるはずもないが、そんなことに気づく余裕もなく・・)
いい体してるな・・
今日から毎日可愛がってやるからな
(その弾力に夢中になり、何度も何度も荒々しく揉みしだく)
(徐々に理性は失っていき、ミカに馬乗りになるように覆い被さる)
(ブラウスのボタンを外していき、その胸元を更に露にする)
(自らもシャツを脱ぎ捨て、肌が密着する感覚を楽しむ 毎日?ふふ、そうですね
明日からも楽しめるといいですね♪
(Iカップの胸を露にして、上に先輩が覆いかぶさってくる)
先輩ったら強引なんですね…でも、本当はこっちのタイプじゃないんですか?
(腕を伸ばして先輩を抱き寄せると、凄い力で先輩を横に振り回す)
(そのまま立場が逆転して、先輩が床に仰向けに、私が上から覆いかぶさるように)
おっぱい好きなんでしょう?いつも見てましたよね?
(上からIカップの乳房を先輩の顔に押し付けて圧迫していく)
このまま窒息死してもいいんですよぉ…くすっ♪
(完全に先輩の動きを封じて、身動きが取れないように)
【もう正体現したほうがいいですか?】 あぁ。明日から毎日俺のペットとして・・・
(無我夢中でミカの胸を揉んでいると・・)
うわっ・・!?
(床に倒され、抗う間もなくミカが上に覆いかぶさってくる)
んんっ・・!?
(柔らかい乳房が顔を圧迫し、呼吸するままならない)
(ミカを押し返そうと手足を動かそうとするも、身動きが思うように取れない)
(酸欠と甘い匂いで頭がクラクラとしてくるが、体はすっかり反応してしまい・・)
(ズボンの股間は大きく盛り上がり、興奮状態を伝えてしまっている)
【お任せしますが、タイミング的には丁度かなと思います】 ふふっ…おっぱい気持ちいい?セ・ン・パ・イ・・・♪
もう逃げられないよ、私に手を出しちゃったんだもの
先輩とは今日でお別れだね?
(突然口調が変わり、一度胸から開放する)
(哀れむような目で見下ろして)
私の正体教えてあげるね…♪
(一瞬光に包まれたかと思うと、紫色の尻尾や羽が生えてきて)
(サキュバスのような、異様な姿に変身してしまう)
私実はサキュバスで、こうやって色んな男の人をエナジードレインで絞り殺してるんだよ…
驚いた?ふふっ…
(サキュバスになった姿は妖艶で、晒された爆乳が誘うように揺れている) は・・・?何を言っているんだよ・・・
(突然身を離し、別れを告げるミカに戸惑いを隠せない)
(ただ、それが冗談とも思えないような悪寒は感じており・・)
・・っ!?
(突然の光に思わず目を背ける)
(ゆっくりと視線を戻すと、そこには姿を変えたミカの姿が・・)
え・・・?どういうことだよ・・・
サキュバス・・?エナジードレイン・・?
(全く事態が呑み込めず、呆然としてしまう)
(後ずさりしようとするが、ミカに馬乗りにされていて逃げることができない)
(ゆらゆらと揺れる胸の動きは極力視界に入れないようにするが・・)
(ミカの姿は妖艶そのもので、理性を保つことで精一杯である) パイズリエナジードレインされたいドM君はいるかしら? いいわよ、よろしくね
そちらの設定や希望NG教えてくれる? >>181
こちらこそよろしくお願いします。
こちらが教師で、サキュバスの女子高生に搾り殺されたいです。
できれば着衣パイズリフェチなので、ムチムチのおっぱいの中でパイズリ中毒にされたいです。
NGはスカグロです。 わかったわ
他の男子生徒を搾り殺してるのを偶然目撃して先生も…っていうのと
学校の人気のない場所で先生が体目当てで迫ってきて…っていうのを考えてみたけど
そちらは何かしたいシチュはある? ありがとうございます。
そちらの二つでしたら、後者のほうが興奮します!
自分のしたいシチュは、優等生のJKに弱味を握られ射精管理され、食べ頃になったので搾られてしまうとかです。
どちらでも構いませんので、そちらのやりやすい方に合わせます! うーん、一切性の関係がない設定のほうがいいかな
ただの生徒と教師の関係だけど、ある日先生が欲望を抑え切れなくなって…
っていうのはダメかな? ではそれでお願いします。
よろしければ、お名前とおっぱいのサイズと服装を教えて下さい。
欲望を抑えきれなくなり、無人の教室で襲うって感じにしますね! 服装はブレザータイプ、胸は97のI(希望ならサキュバスの力で肥大化させてもいいよ)
書き出しお願いしてもいい? では110のKカップぐらいまでお願いします!
ムチムチではち切れそうなシャツとブレザーたまりません。
書き出しますので少々おまち下さい。 (日が落ちて放課後の見回りをしていると)
お、まだ生徒が残って・・・って千夏じゃないか・・・
相変わらず凄い胸だな・・・・たまらん・・・
(生唾を飲み込み薄暗い教室の中に入り近寄っていく)
おい千夏そろそろ教室を閉めるから帰りなさい。
(股間を勃起させながら、じっと千夏の胸を見てソワソワしながら言う) あっ、先生…
(この教室で、男子生徒を招いて「食事」し終わった後で)
(痕跡は残していないが、服を整えようとしているところで、シャツのボタンが何個かあいている)
(Iカップの谷間が見え隠れしていて)
ごめんなさい、忘れ物しちゃって…
今から帰ろうとしてたんです
(先生の視線に気づいて、にっこりと笑い)
どうしたんですか先生?
何見てるんですか?
【最初に提案したシチュちょっとだけ入れちゃったけどいい?
パイズリまではちょっと早めに展開するね】 (不審に思いながらじっと見つめるが視線は胸へいき)
な、何をしてたんだ・・・だらしない格好をして・・・
そんな格好をしているとだな、そ、そんな格好をしていると・・・
(そしてじっと妙な色気がある千夏のIカップをみつめついに我慢の限界がくる)
ち、千夏!い、一回だけだ!
今なら職員は俺しかいない!一回だけお前の胸でさせてくれ!
ずっとお前の胸が気になっていたんだ!今度のテストで優遇してやるから!
(いきなりズボンをおろして、千夏を掴みおそいかかる)
【全然かまいませんよ!合わせます!】 ふふっ、教えてほしいですか…?
(意味深な笑みを浮かべて、胸を強調させる)
(注がれる視線を受け止めて、軽く胸を揺らして挑発)
先生、そんな変態さんだったんですか?
いつも私の胸を見てそんな事を…最低…♪
(言葉とは裏腹に、ゆっくりと近づいて)
いいですよ…ほら、入れて?
(膝立ちになって、シャツに包まれた胸を持ち上げる)
(服の下からは下乳が露出していて、そこから挿入してと催促するように) (予想外の反応に顔をにやけさせ)
何をしてたんだ教えてくれよ、よしよし直ぐに挿れてやるからな!
それにしても凄いな千夏、お前JKなのに何センチあるんだ!
(千夏の肩を掴みゆっくりと、Iカップの胸に挿入しようとする)
すごっ・・・やわらかくてムチムチでチンポが締め付けられて・・・
こんなの中に入れてるより気持ちいいぞ・・・おまえのおっぱいマンコ最高だ・・・
ちょ、ちょっとまってくれ・・・くっ・・・・・ゆっくり;・・・
(途中まで挿入したはいいが、あまりの気持ちよさに一瞬でイキそうになり腰がとまってしまう) いいですよ、じゃあまず、この中で一回出しちゃってください
そしたら、教えてあげます…ふふっ…
(先生に肩を掴まれて、ゆっくり挿入されていく)
あんっ…先生のガチガチおちんぽ入っちゃった♪
気持ちいいですか?
信じられないぐらい柔らかくて、蕩けちゃいそうでしょ?
ほらぁ、全部入れて♪
(自分からおちんぽを捕まえるように、奥まで挿入していく) (自ら誘ってくる千夏を見て調子にのり)
何だお前も好きなんじゃないか?
よし、このままゆっくりとだな・・・・っく・・・
(自分のペースで挿入しようとするといきなり抱え込まれ奥まで挿入してしまう)
あっ!ま、まて千夏!やばっ!
(もう射精してしまうと悟り、腰を急に振りはじめ)
いくいくいくっ!
千夏お前のおっぱいの中に出すぞ!
あっ・・・あっ・・・あああああっ・・・・
(腰を振ったと思ったら一瞬で千夏の乳内にドクドクと射精してしまう) (奥まで乳房で咥え込むと、情けない声を出して)
(必死に腰を振る「餌」に苦笑する)
いいですよ、そのまま思いっきり腰振って…
はい、出しちゃってください♪
(乳内で精液が弾けて、谷間が満たされていく)
(粘り気のある白濁液は、乳房をいやらしく染めて)
ふふっ、先生気持ちよかったですか…?私のパイズリ…
純粋な「パイズリご奉仕」はこれが最後ですよ…♪
(そう言うと、突然体が紫色の光に包まれていく) はぁはぁはぁ、良かったぞ千夏。
まさかここまで気持ちいいなんて思わなかったぞ。
(だらしない顔をして千夏の精液でベトベトの胸を見つめてると)
(少しずつ千夏が紫色の光を放っていく)
ああ最高に気持ちよかった。
お前さえよければ、最後のパイズリ奉仕なんて言わずこれからも・・・え?
お、おい、千夏おまえどうしたんだ?何か格好が・・・
(紫の光に包まれた千夏を見て唖然とする) (光が収まると、さっきとは姿が変わっていて)
(服装は同じだが、黒い尻尾、翼、角が生えておりまるでサキュバスのような姿)
ふふ、これが本当の私…
男の子の精液を貪る為に学校に忍び込んだサキュバスなんだよ?
(胸もさっきより大きくなっていて、包まれたおちんぽが更にぎゅうぎゅうに締め付けられている)
さっきは97のIカップだったけど、力を解放したら110のKカップにまで大きくなるんだよ
(そして、その爆乳でゆっくりと扱き始めて)
ねぇ…私がさっきしてたこと、教えてあげるって言ったよね?
(不気味な表情でクスリと笑う) (突然、変化した千夏に驚きを隠せない)
(しかし、さらに妖艶な姿へと変わり股間はますます硬くなる)
な・・・・千夏おまえサキュバスって・・・・
そんな夢物語みたいな話があるわけ・・・・でも、その角に尻尾・・・翼まで・・・・
(そしてほのかに香るサキュバスの良い香りでいい気分になる)
さっきしたこと?ここでか?
な、なんなんだ・・・それより、あ、まてイったばかりで・・・あっ!あっ!あっ!
(再びギチギチに包まれた状態でパイズリをされ、今までの倍以上の快感が襲い恥ずかしい声が教室内に漏れる) ふふっ…さっきここでね、同級生の男の子を食べてたの
先生みたいにおっぱいでシてって言ってきたから、こうやってたぷたぷ挟んであげて…
(くすくすと笑い、反応を楽しみつつゆっくりパイズリ)
サキュバスにイかされたら、生命力を奪われてミイラになっちゃうんだよ♪
さっきの子も私のおっぱいで気持ちよーく死んじゃったわ
先生も、同じようにしてあげるね?
(言い終わると、一気に激しく擦り付けていく)
ほらほらぁ♪どぴゅどぴゅって出して♪
何度も何度もイかせてあげる♪ 同級生を食べたって・・・おまえ本当にサキュバスなのか!?
そういえば、最近、校内や区内で男が失踪するっていう事件まさか・・・
んっ・・・あっ・・・はぁはぁ・・・
(顔が一気に青ざめるが、千夏の本気のパイズリで今まで以上の快感が襲い)
ま、まて、千夏まってくれ死にたくない・・・・
でも、あっあっ気持ち良い!いくいくいく、またいくっ!
(あまりの快感に膝をガクガクさせ軽く全身が痙攣すると同時に2度目の射精をしてしまう) そうだよ、全部私が食べてあげたの
みんな気持ちよさそうに死んでいったわ…
最初は抵抗してたのに、最期は搾り殺してっておねだりしながらね…♪
(Kカップで包み込み、激しく波打たせておちんぽを刺激する)
ほらほらっ出して♪いくっいくぅ♪
(ビュルビュルと谷間に精液を吐き出していく)
(110cmKカップの乳房は、先生の精液で濡れて)
気持ちよかった?力が抜ける気分でしょ?
ほら、まだまだ出していいんだよ…
(先生に構うことなくパイズリを続けていく) そんなバカな自分から殺してとか言う訳がない・・・
どうせお前が無理矢理に言わせただけだろ
早くこんなこと止めろ!開放してくれ!
(と言いつつも千夏の胸を打ちつける腰が止まらない)
(そして、そんなに力強く束縛されてないのに気づくが射精の快感が頭をよぎる)
っ・・・あっ・・・あっ・・・・やめっやめっ・・・・・
またいくいく・・・いっちゃううう・・・・・
(ものの数分で3度目の射精をドビュドビュと千夏の乳内の奥へ発射する)
(そして衰える所か股間はギンギンのまま、しかし力がどんどん抜けていく) きゃん♪どくどく流れてきてる…♪
先生の命、もっとちょうだい…♪
(嬉しそうに精液を受け止めて、谷間でぬちゃぬちゃとこねくり回す)
そう、解放してほしいの?いいよ
(ムチムチのKカップから解放して、2、3歩後ろに下がる)
これでいい先生?言うとおりしたよ
でもぉ、もしまたパイズリしてほしいならここまで来ておちんぽ入れてごらん?
(馬鹿にするような視線を向けて、少し距離を開けた場所でおっぱいを持ち上げる)
ほらぁ、もう力の入らない足で頑張ってここまでおいで? (あっさりと開放してくれたサキュバスを見て残念そうな顔をしてしまう)
(そして、パイズリで誘ってくるサキュバスの胸をじっと見つめ)
・・・・ま、まて・・・・も、もう一回ぐらいなら出してやってもいいぞ?
あと一回だけなら・・・体も大丈夫だろう・・・可愛い生徒のためだ・・・
(足を少しずつ引きずりながら千夏へ近寄り、なぜか上から目線で言う)
お・・・っぱい・・・ぱい・・・ずり・・・・・
千夏・・・挿入するぞ・・・・
(ぶつぶつ言いながら、千夏の肩によりかかり、正面からシャツの隙間におちんちんを挿入すると)
っあっ!気持ちいいいい。
千夏、ぱいずり・・・ぱいずりしてくれ・・・・
(ガクガクの足腰で必死に腰を打ちつける) はいはい、パイズリしてほしいだけのくせに♪
(よちよちと歩いてきて、おちんぽを挿入する先生を抱きしめる)
最後のチャンスだったのにね?もう離さないよ…♪
(密着状態のまま、上半身を動かし乳房で締め付ける)
ほら、たぷたぷおっぱい気持ちいい?
どんどん先生の命吸い取られてるよ…
私の餌になっちゃうの、嬉しいでしょ? (ぎゅううっと締め付けられる快感に酔いしれ)
千夏のパイズリ最高だ・・・・気持ちいいぃぃぃ!
そのまま俺の精液搾り取ってくれ・・・・・ぎゅううっとして・・・・
(ギチギチにしまったシャツの乳内で上半身を激しく動かし締め付けられる)
いくいくいくっ!あっ!あああああああ
(4度目の射精を向かえるが、硬さを保ったまま性欲が止まらない)
もっともっとシテくれ!
千夏のパイズリで搾り殺すまでパイズリしてくれえええ!
いくいくいくっ!!!あっ・・・あっあっ・・・・
(おっぱいの中でもみくちゃにされ、あっという間に5度目の射精を迎え崩れ落ちる) ほらほらぁ♪出してぇ♪
(連続して何度も射精して、おっぱいはべとべとに汚れていく)
(床に倒れている先生に見せ付けるように、おっぱいに精液を塗りつけて)
ほらぁ…先生のイノチこんなにいっぱい…♪
気持ちよすぎてもうしんじゃいそう?
じゃあ、最後の一発、搾り取ってあげよっか…♪
(女の子座りになって、先生の腰を持ち上げる)
(膝に腰を乗せて、Kカップの超乳にたっぷんと包み込む)
先生、幸せだったでしょ?
こんなおっぱいに包まれて5回も射精できて…
最期の1発は、全身に浴びるぐらいいっぱいぶっかけてね♪ (ドレインされすぎて頭が朦朧となり思考する力も残っていない)
はぁはぁはぁ・・・・千夏・・・・千夏のおっぱい・・・気持ちいい・・・
ずっとずっと気になってた千夏のおっぱいでパイズリされて・・・
搾り取られて・・・・っ・・・あっあっあっ・・・
(そしてKカップのパイズリでおちんちんをめちゃくちゃにされ)
千夏のおっぱいで死ねて幸せ・・・あっんんんんっ・・・・
いきそう・・・・あっあっあああああ、いっちゃうううよおおおおお・・・あっ!!!!
(6回目とは思えない大量の精液を千夏のおっぱいに発射すると、谷間から噴水のようにでて千夏の顔と口を直撃する)
(そして、壊れた人形のようにグッタリと倒れてしまうのでした)
【こんな感じで〆でよろしかったでしょうか!?】 きゃあぁぁん♪
(大量の噴射された精液は全身に浴びせられていく)
(それを嬉しそうに受け止めて、ぺろりと舌でなめとって)
ふふっ…ごちそうさま、先生
あなたの命、すっごく美味しかったよ…♪
(痩せ細りミイラとなった先生を放置して、教室を出て行くのであった)
【うん、お相手ありがとうね先生。
まだ時間あるようだったら、移動して別シチュで楽しんでもいいけど、どうする?】 【こちらこそ、ありがとうございました!楽しかったです!】
【もう一戦頑張りたいところなのですが、朝から仕事で・・・・残念です】
【またお会いできましたら、よろしくお願いいたします!】
【すみません、お先に失礼いたします!】 分かったわ。また会えたらその時はよろしくね
こちらも落ちますね
以下使えます こんばんは!
サキュバスに負けたいマゾさん募集します。
ドMな方ほど楽しめると思います、、 はいお願いします!
募集しておいてあれですが、やりたいシチュなどあれば教えてください…。 よろしくお願いします
爆乳サキュバスに誘惑されて、搾り尽されたいです
こちらはある程度抵抗する方がいいですか? はい、りょうかいです!
せっかく此方サキュバスですし、人間との違いを見せつけられる位のサイズになったりしても、大丈夫ですか?
抵抗のほどはお任せします。
でも敵対関係があるのが好きなので、魔術師さんとか冒険者さんを誘惑して…みたいなのでどうでしょうか。 どれだけ大きくても大歓迎です!
ではこちらは冒険者の設定で
骨抜きにしてエナジードレインで殺しちゃうまで精液搾り取るのは可能ですか?
NGありましたら教えてください 了解でーす!たっぷり搾っちゃいますね♪
NGは特になしです!
では、とある街の路地裏で声を掛けて…みたいな感じで良いでしょうか。
あと要望なのですが…
性欲はかなり強めで、M性癖も自覚していて、だけど普段は隠してる…みたいな殿方を責めてみたくて…
お返事見てから次書き出します! そんな感じでお願いします!
要望も了解です。爆乳で誘惑してパイズリ搾精とかされてみたいです
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね (すっかり夜も更け、とある冒険者が街の宿屋に戻っていくのをさりげなく追跡する悪魔が一人)
(街ゆく男性の視線は、そのタイトなミニスカートから伸びる脚や、ぴっちりとした薄い生地のシャツに包まれた、豊満な乳房と深い谷間に釘付けで)
…ふふ、この獲物はどんな味がするのかしら…
(冒険者が人気のない路地裏に入っていくとそう呟き、転移魔法でこっそり先回りして、道端に立ち)
はぁい、こんばんは…
ねぇ、おにーさん?今日はこれから予定ある?
私と、楽しくゆっくり…遊びませんか?
(目の前を通り過ぎようとする男の子に、いかにも怪しく声をかけて)
【色々あって遅くなりました…ごめんなさい!】 (街の中の散策も終わり、宿屋に戻ろうと帰路につく)
(路地裏を通ると近道なので、薄暗く少し不気味だが、そこを通っていく)
ん…?
(目の前に人影が現れて、訝しげに見てみると)
(そこには妖艶の姿をした女性が立っていた)
予定?いや、ないけど…
でも、明日この街を出るからその準備もしないといけないから…
(断ろうとするが、その豊満な胸が気になってしまい、その場から動けない)
【大丈夫です。サキュバスと分かって抵抗しますが、魅了の力でメロメロにされたいです】 えー?いいじゃないですかぁ…
少しだけですよ?
ちょっぴり、疲れを癒してあげるだけです…
(そう言うと、瞳の色が水色に変わり、同時に人外である事を見せ付けるかのように、紫色の悪魔の羽と尻尾が現れ)
ふふ、冒険者さんなら…私がなにか分かりますよね?
でも安心してください、私は人間の味方なんです。
冒険者と戦うより、仲良くして…人間では味わえない極上の快楽と引き換えに、せーえき搾らせてもらってるの♪
この方が効率的だし、誰も損しないでしょ?
ほーら、冒険者さん?男一人旅で…えっちなミルク、溜まってるでしょ?
私がこのえっちな身体で…搾って上げるよ?クスクス♪
(尻尾がゆっくりと相手の股間に近づき、ズボンの上からすりすりと撫で回して)
(同時に、ぴっちりとしたシャツをずらし、深い谷間を見せつけると、サキュバスの媚薬成分が混ざった甘い匂いが、相手の鼻腔を犯しちゃいます) そ、そう言われても…
(突如女性の姿が変わったかと思うと、翼の生えた悪魔の姿になって)
ま、まさかサキュバス…!?
こんな所に潜んでるなんて…!
(一歩引いて身構えるが、その魅惑的な体に釘付け)
さ、サキュバスに搾られる訳には…
お前達は、人間の精力で魔力を増幅させているんだろう
(近づかれて、股間を弄られるが抵抗する事ができず)
や、やめてくれ…
(言葉では否定するも、股間は正直に反応してしまっている)
(深い胸の谷間に思わず目を奪われて) もー、だから私は優しいサキュバスなの!
人間殺すと討伐隊が来たり、色々めんどくさいでしょ?
私はただご飯の為にこうやってるの、ドレインとかする必要ないでしょ?
(じっと相手の目を見つめながら、ゆっくりと股間を撫で上げて)
それに…危険だと思ってるのに、逃げないじゃん?
クスクス♪もしかして、おちんちんムズムズしちゃって動けないの?
(次は細く長い指先で輪っかを作って、ズボンの上から男性器の先端を捕まえ、ゆっくりと上下して)
ふふ、私が悪いサキュバスだったら今頃、チャームの魔法でお持ち帰りされちゃってるねぇ?
私に1回搾り取られて、サキュバスの誘惑に耐性つけよ?
ほらぁ…お願い、誘惑に負けなさい♪
(そんなことを言いつつ、気づかれないように魅了の魔法を使って、トドメをさしてあげます) サキュバスの言葉を信じるものか…!
そうやって言いくるめて搾り取るつもりだろう…!
(股間を撫でられて、一瞬喘ぎ声を漏らしてしまう)
や、やめろ…
お前なんかに、欲情してなんか…
(股間をゆっくりと擦られ始めて、快感が全身を走る)
うう…負けるものか…
(サキュバスと目を合わせた瞬間、その瞳に吸い込まれるような感覚に)
あ、ああ…!
(理性が一気に吹き飛んで、欲望が爆発してしまう)
お願い…吸って…
お姉さんの体で、精液搾り取ってぇ…! あーあ、チャーム使うとあっさりすぎてつまんないなぁ…
(魅了解除の魔法を唱え)
はい、どう?
理性とかを溶かして、本心とか、本能のままに相手を操る魔法…
貴方の本音が、さっきの言葉…ふふふ、本当はお姉さんに搾られたい、マゾ豚くんなんだぁ…♪
(そう囁くと、相手の頭を両手で誘導して、たぷたぷと揺れる乳房の間に)
このおっぱい、大好きだもんね…♪
君の精液、お望み通りこの身体で、搾り尽くしてあげる♪
(そして転移魔法を唱えると、自分の住処…巨大な天蓋付きベッドが部屋の大半を埋め尽くす奇妙な部屋に) (魔法を解除されると、正気を取り戻して)
い、今のは…お前の魔法…
ち、違う…本心なんかじゃない…
(否定しながらも、罵られることに興奮してしまっている)
(豊かな胸の間に無理矢理押し付けられて)
んぷっ…ふぁ…おっぱい…
(突然の事で、大好きなおっぱいに包まれて思わず恍惚の表情に)
(次の瞬間、辺りの景色が変わったかと思うとそこは建物の中で)
こ、ここは…サキュバスの屋敷…? そう、私のおうちだよ?
お姉さんと君だけで、他に誰もいない空間…。
たとえ冒険者の男の子が、おっぱいの誘惑に負けても、恥ずかしくおちんちん勃起させても、サキュバスに精液搾られても…
誰も見てないから、たっぷり狂っていいんだよ?
(そう言うと、今度はふかふかのベッドの上に2人移動する…冒険者さんの装備や下着は全て床に残して)
くふふ、可愛い姿♪
男としてのプライド?みたいなの、あるみたいだし…
最初は無理矢理おっぱいで逆レイプして、トロトロにしてあげる♪
(ベッドの柵に背をもたれさせると、柵から伸びた鎖が両手首に括りつけられ、手の自由を奪い)
(シャツを下乳だけが晒される程度にまくりあげ、ぴっちりとした布の中で窮屈そうな乳房のあいだに、男の子の弱点を閉じ込めて)
ほら、ぎゅーっ♪
このまま上下してあげる…気持ちよくても逃げられないから、観念しなさい?
ほらっ、ほらぁっ…♪ そ、そんな…
もう逃げられないのか…?
(サキュバスの言葉に絶望しながらも、どこか期待に満ちた感情が芽生える)
おっぱいで…?その、大きいおっぱいで…
や、やめて…搾られたく、ない…!
(理性と本能が葛藤して、複雑な感情に囚われる)
(手を拘束されると、サキュバスの乳房に根元から挟み込まれていく)
ふぁ…!気持ちいい…!
パイズリがこんなに気持ちいいなんて…!夢みたいだ…!
搾り取られる…!や、やめて…!
サキュバスにイかされたら…後戻りできなくなっちゃうぅぅ…!
(必死に射精を我慢して、乳圧に耐えようとする) あははっ♪
ほら、ほらぁ…気持ちよくても、後ろの柵が邪魔で腰引くことすら出来ないねぇ?
でも、これが、お望みなんでしょ?
お姉さんに精液たっぷり搾られたい、変態マゾくん♪
(乳房をたぷたぷと上下し、男の弱点を揉みくちゃして)
(目の前で相手の目をじっと見つめ、追い詰められていく様を楽しそうに笑い)
はい、私のあま〜い言葉が嘘だって分かってたみたいだけどぉ…
ぷっ、くふふっ、おちんちん大きくなっちゃって、逃げられなくて、結局こうして捕まってたら意味無いでちゅよね〜♪あはははっ♪
ほらほらっ、まずは1回目、精液と一緒に…
君の大事なもの、たっぷり、ドレインしてあげる♪
ほーら、イきなさい、このマゾっ♪
(乳房を上下に揺らし、亀頭の先端にキスするように、みっちりと唇を合わせて……男の子の大事な精液、全部搾り取っちゃいます♪) そんな、望んでなんか…
(言い返す声も力無くか細いもので、ほとんど欲望に支配されつつある)
くそぉ…こんな事になるなんて…
このまま、サキュバスに搾られるのか…?
(容赦なくパイズリされて、亀頭をキスされる)
ああぁっ…!出るぅ…!いくぅ…!もうダメッ…!
ドピュピュッ…!!ビュルルルッ・・・!!
(ちんぽから激しい射精が起きて、サキュバスの口に流し込まれていく)
(ドクドクと射精するたび、力が抜けていくような感覚に)
ふぁぁ…き、気持ちいい…
【ここから完全に堕ちておねだりとかしてもいいですか?
罵られながら連続パイズリでドレインされたいです】 んっ、んく…
……ん、ふぅ♪ふふっ、美味しい♪
どう?サキュバスのエナジードレインのお味は…
(射精の直後、相手の体がちょっぴり小さくなって…変わりに乳房が、ますます大きく、重みを増して)
私のドレインは、力や魔力はもちろん…
相手の身体の大きさを吸い取っちゃうの♪
ふふ、吸い取った分は、私のおっぱいの成長に役立たせてあげる…嬉しいでしょ?あははっ♪
(やがて、乳房は相手の腰周りを全て覆い尽くすほどのサイズになり…)
さーて、力も吸い取られて、おっぱいに閉じ込められて…
もう、完全にオシマイだねぇ?
ほら、悔しかったら抜け出してみなさい?頑張って腰振って、おっぱい倒してみたら?クスクス♪
(巨大な乳房で相手の小さなペニスをぎゅっと閉じ込めて、締め上げて…きっとこのまま擦りつけたら、気持ちいいですよ?)
【お好きなようにどうぞ♪要望は…応えられたら応えます、、】 (恍惚の表情でサキュバスを見つめて)
凄く気持ちいい…最高の気分だよ…
(力が抜け、体も小さくなるが意に介さず)
もっと、もっと吸って…!
俺の精液で、お姉さんのおっぱいもっと大きくさせて欲しい…!
(超乳でちんぽが完全に包み込まれ、更に締め付けがよくなる)
ううん、抜け出したくない…お姉さんにおっぱいで全部搾り尽されたい…
(自分から輿を振り始めて、乳内にちんぽを擦り付けていく)
気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそう…!
お姉さんのムチムチおっぱいまんこにちんぽハメて、パイズリセックス…
癖になっちゃうよぉ…!
【ありがとうございます。難しければルルさんのやりやすいように進めて下さいね】 【ごめんなさい…………少々都合が悪くなり続けられなくなってしまいました…本当にごめんなさい。
お相手ありがとうございました…。】 【分かりました。伝言板で連絡してまた後日会うことはできませんか?】 落ちられたみたいですね
お相手ありがとうございました。またお会いできましたらその時はお願いします
落ちますね
空室 ルルさん、122-124は見ましたか?
早くお相手しお願いします オナニーばっかりしている童貞おちんちんから精液を搾りとるのが大好き淫魔を募集します
現代・ファンタジーは相談で… パーティーに潜り込んで勇者の寝込みを・・というシチュで悪魔っ娘さん募集します。 お相手して下さる悪魔っ娘さん募集します
何度も搾り取られたいです JKサキュバスに吸われてミイラにされたい人いませんか? よろしくお願いしますねっ!
好みのシチュや苦手なことはありますか? >>251
おねがいしたいです。
こちらはどんな立場の人がいいですか?
学生、先生、円光にさそった社会人など >>253
そうですね、援○系とか好きですね
苦手なのは流血とかスカ系です。そちらで希望とかはありますか? 複数の童貞の男子小〜中学生達と乱交して精気を吸い取ってみたいサキュバスのお姉さん、いたら待ってます。
爆乳だと嬉しいかな。 無理やり搾り取ってくださる悪魔っ娘募集します
シチュは相談でお願いします 無理やり搾り取ってくださる悪魔っ娘募集します
シチュは相談でお願いします 普通の学生に紛れ込んだ僕っ娘悪魔に絞られたい先生募集です
水泳部の顧問でガタイの良い先生希望です 童貞を童貞のまま搾り殺しちゃうドS淫魔さん募集します シチュは特にこだわりは無いですが、現代で男の部屋に淫魔が食事目的でやってきて〜みたいな感じが好みですね
プレイは匂いフェチなので胸の谷間や腋で顔を挟んだり顔面騎乗したり足を顔に押し付けながらの手コキ足コキしたり自分の手で扱かせたりが好きです!
NGはスカ系と痛いのです! 教団とか聖職者の後継の為、
成人してるのに自慰を数えるくらいしかしたことのない男性を苛めたいです
おねいさん系の悪魔娘をやってみたいです お願いしたいのですが、
洋風?な感じにしたいのでお名前も洋風に変更可能ですか? お名前変えていただいてありがとうございます。
流れは、悪魔の邪魔をする教団の後継を潰そうと教団に潜入して、マルコさんに快楽を教え込んで堕落させる、というものです。
世話係だと思ってたお姉さんが実は悪魔だった…みたいな。
簡単にはなりますがこんな感じです。
どうでしょうか?
私からも質問なんですけど、NGはありますか? 痛い、汚い系以外ならほぼ大丈夫です
それでは教団に熱心な親に育てられ、女性と関係することは堕落につながると思い込んで
20歳すぎなのに自慰しか経験ない感じでどうでしょう?
書き出しお願いしてもいいですか? NGもありがとうございます。
言葉とか身体でいっぱい苛めたいと思います。
書き出しますね。 (教団の後継として育てられたマルコの部屋に最近世話係としてやってきた女が入ってくる)
(露出の少ないメイド服を着ているにも関わらず、大きなお尻やデカパイであることを想像してしまう体のライン)
(この身体で教団の一部を堕落させて、後継者のマルコの世話係として入り込んだ)
マルコ様、まだ起きてらしたんですか? 誰? シルフィーヌ?
うん、なかなか寝付けなくて…
ママから、今度の教団の生誕祭では僕に重要な役割が与えられるからって言われて
なんだか今から緊張しちゃって…
シルフィーヌは気にせず、もう休んだら?
ママもパパもとっくに寝たんでしょ? 始めたばかりですが眠気が来たので落ちさせてください
すみません 無理やり搾り取ってくださる悪魔っ娘募集します
シチュは相談でお願いします こんばんは。
1度サキュバスに囚われ、たっぷり調教された後に仲間に助けられた勇者。
しかし身体は魔の快楽を忘れられず、またサキュバスの巣に1人戻ってしまい…
というシチュで募集してみます。 爆乳サキュバスに搾り取られて干からびたい男の人いませんか? >>295
搾り取られたいです
現代シチュですか?ファンタジーな感じですか? よろしくお願いします
どちらかといえば現代シチュがいいですが、希望ありましたら合わせますよ >>297
現代シチュで大丈夫です。
こちらは一人暮らしの大学生って感じでどうでしょう?
NGはスカ、アナルです。 高校生に変装してるサキュバスをやってみたいですがいいですか?
大学生と絡ませるのが難しいかもしれませんが… >>299
お相手いなくなった?
代わりにしようか? 高校生の悪魔聖霊士で、最初はヤられてるが、途中からペニスで昇天退治させたい
こちらも干からびさせたい?
NGはスカグロです すみません、逆レイプスレなので逆転はちょっと…
合わないと思うので遠慮させてください 搾り取られたい男性募集します
描写できる方希望です シチュは現代で敬語責めしてくれる淫魔さん募集します こんばんは
胸の大きな悪魔っ子に魅了されたいです
シチュの現代もしくはファンタジー、相談でお願いします レスありがとうございます!
正体を隠して人間のフリをした悪魔さんに絞られてみたいです。
パーティに潜り込んで勇者を・・とか、女子高生に化けてクラスメイトを・・などなど。
ご希望ありましたら是非仰ってください! ちょっと想像してたのとは違うので辞退します
失礼しました 性的なことに、まだまだ戸惑いを持つ年頃の少年。
ベッドの中で性欲抑えて悶々としていると、
枕元に現れたサキュバスに弄ばれ、誘惑に負けてしまう。
そんなシチュで、サキュバスさん募集します。 ピンクツインテールのロリっ子魔女だけど、
食べられたい男の子はいないかなぁ? まだいるよー。席はずしてて反応遅れてゴメンね。
アンカー省いちゃうけど、許して。
シムとはどういう関係がいい? そこは気にしないでください。よろしくお願いするなハニちゃん。
ハニちゃんは何か希望の関係とかこちらについての要望あるかな? 関係性はトモダチでも敵方でも何でも大丈夫だよ。
たくさんシムを食べたい、それだけw
NGは汚いのとかグロいのかな。
ちょっぴり痛いのは許容範囲だよ。シムは? こちらもNGは同じかな。死亡とかそういうのでなければ多少の暴力は大丈夫だよ。
それじゃあこちらはハニちゃんとは敵対関係の現代に生きる魔法戦士みたいのにしますか?
そこでハニちゃんが正体を隠して接触してきて油断したこちらを…みたいな。
そちらはロリということだけど年齢的には小学生か中学生くらいの見た目なのかな?童顔っぽいけど。 設定についてはそれでオッケーだよ。
上手く出来ないかもだけど許してね。
シムから書き出してくれると嬉しい。ついて行ってみる。
年齢的には中学生ぐらいかなぁ。もっとロリっぽい方が好き?
童顔でピンクツインテール。おっぱいは膨らみかけでまだ成長期。
こんな感じでどうかな? 設定の件ありがとう。
書き出しについても了解です。
中学生くらいで大丈夫です。僕もそれくらいで考えていたもので良かったです…
そうなるとその感じで問題ないようなら適当に誘惑したおじさんから奪った人間の服で正体隠して僕に接触してくる感じに書き出してみますか? あっハニちゃんの服悪魔らしく目立つだろうからたまたま近くにいたおじさんから人の服を奪い隠してる感じだね。そこはこちらがちゃんと描写するよ。 えっと、ゴメンね。何かちょっと違うみたい。
残念だけど落ちるね。ごめんなさい。 >>335
まだいるよー。ケイタ、気付いてくれるといいな。
少しだけ待ってみるね。 >>337
まだいてよかったーお願いしても大丈夫? うん!ぜひよろしくね。
すぐにでもケイタを食べたいよ(舌なめずり)
どんな設定がいい?現代でもファンタジーでもどっちでも大丈夫だよ。 すごい大胆発言w
じゃ現代かな?ハニが中学生くらいだってことだからこっちも同じ中学生で
ケイタのことを気に入って一人暮らしのマンションに一緒に住み始めたけど勉強忙しいとかなかなかエッチしてくれなくて我慢の限界でハニから襲いかかってくるとかどう? いいね!それでいこっか♪(指鳴らし)
ハニも同じ学校通ってた方がいい?
それともお留守番かな。
その答えを聞いたらすぐ書き出すよー ありがとハニ
書き出しはお願いしようかな?
焦らすの考えると留守番で考えてた
その日も帰ってきて勉強し出してたこっちにハニはぼくの臭い付いた学ランの上着を裸に着てオナニーしていてついに我慢できなくなったとかどうだろう?痴女すぎるかな んー、お留守番はオッケーなんだけど、
制服でオナニーの部分はちょっと唐突すぎて…ついてけないや。
普通に進めたいよー…
ケイタ、もしかしてさっきの人じゃないよね? あれ?気に入らなかったかな
相手いなくなるの待ってたのは間違いないけど
気に入らないなら落ちるから大丈夫だよー ゴメンね。二人とも服装にこだわりがあるみたいだったから。
今日は落ちます。 まあ悪魔っ娘となると色々着せたくなるものだよ
こっちも落ちるね 悪魔娘に捕まってしまう男性募集です
なかなか屈しなかったけど、
強制挿入させられてとうとう屈してもらいたいですね >>347
お相手お願いしたいです
ファンタジー系であれば名前変えます
見た目の設定やNG、ほかにご希望などはありますか? ではファンタジー系でお願いしても良いですか?
敵対する悪魔に負かされちゃう男性でお願いします
見た目はあまり幼すぎなければお任せしちゃいます
NGはスカとアナルです
何日も前戯だけで服従させようとしたけど、なかなか堕ちないので最後の手段として挿入させる、という展開を希望します では見た目は16〜18くらいの悪魔でお願いしたいです
こちらは成人していて、幼馴染の恋人と結婚の約束をしていたが、冒険者ギルドの討伐対象で何度も逃げられていた悪魔に捕まって等々式の当日になっている
といった感じでどうでしょう? こちらの年齢はもう少し上を希望したかったので…
合わなそうなので落ちます おっぱいで搾り取るサキュバスさんいらっしゃいませんか?
お相手探してますお願いします! >>357
こんにちは。
どんな感じのシチュをご希望でしょうか? 搾り取ってくれる悪魔っ娘はいませんか?
シチュは応相談で募集します こんな時間ですが、搾り取って欲しい男性はいませんかー?
爆乳サキュバスが気持ちよく天国に逝かせてあげます♪ >>363
こちらは普通の若い男で部屋で一人オナニーしてるところを襲われてみたいです。
NGは暴力スカです、軽い書き出しお願いできますか? わかりましたー
ロリ系とお姉さん系どちらが好みですか?
おっぱいフェチの男の人にパイズリ逆レイプして、エナジードレインで殺しちゃう感じでしてみたいです
確認したら書き出しします >>365
いないなら代わりにいいですか?
ロリ系にお願いしたいです すみません、寝落ちしてました…
>>361で募集してみます! いますよー、お願いします
トリップと希望教えて下さい >>371
ごめんなさい、電話対応してました。
お姉さん系の悪魔で、こちらは勇者とかで、使命から抗いたいけど、抗えず…とかでどうでしょう? 爆乳サキュバスに干からびさせられたい男の人いませんか? よろしくお願いします
何か希望はありますか?
描写できる人が希望です >>375
ありがとうございます、よろしくお願いします。
希望は爆乳の抜き痴女サキュバスにパイズリや口で大量に抜かれたいです。
描写できますっ いいですよ
ロリ系とお姉さん系どちらがいいですか?
あと、搾り殺しちゃうシチュでも大丈夫ですか? お姉さん系が良いですっ
絞り殺されるんですね、分かりました〜大丈夫です!
出来たらで良いので名前書いて貰えると嬉しいです、淫魔サキュバスとか、爆乳サキュバスとかでもいいので… 了解ですー
おっぱいフェチの男の人をパイズリだけで搾り殺してみたいです
具体的にシチュの希望はありますか? ありがとうございます〜
そうですね、じゃあ〜パイズリ風俗店に行ったらサキュバスが出てきてって感じで良いですか? 淫魔に襲われたい男性いますか?
こちらはグロが苦手です
和でも洋でも今の世界でも希望シチュはおまかせします お願いします
上に書いた通り希望シチュで名前はかえます
どういうのがいいですか? 設定は現代でお願いしたいです。
寝ているところに精を吸いに来た淫魔に快感を与えられ、魔法をかけられて狂ったみたく犯して射精する。みたいなのを考えてました。
どうでしょうか? 了解です
では精を吸いにきた私がふと立ち寄った家にいた隆也さんを狙っちゃいますね
書き込みどうしますか? できたら書き出しはお願いしたいなと思ってます。
短めでも構いませんので。
進めながら楽しんでいけたらいいなと思います、よろしくお願いします。
途中、体の特徴など描写いただけると興奮しますw 落ちましたか…?
いないみたいなので閉めますね。
以下空き わかりました
頑張ってみます
(今は夜中の2時。まだ起きてる人もいるらしくところどころにライトが見えるがフラフラと飛びながら今日の獲物を探すウィリナ)
(普段は現在の女性として生活しているが精がほしくなると人間に見えないように魔法をかけて飛んで獲物を探すことをしていた。そして今日も欲しくなりフラフラと飛んで探す)
いい獲物がいないなぁ
おいしそうな匂いがしない…
(軽く頬を膨らましながらライトの消えた部屋を見て回る)
ん?なんだこの匂い!ご馳走の匂いがするじゃんか
襲いやすいことになってるかなっと
(匂いのする家につくと壁があるのにすっと入り寝ている男性を見つめる)
こいつがいい匂いするのか
よーく寝てるみたい好都合♪
(ニヤニヤとしながらどう攻めようと腕くみするとなかなかな大きさの胸の谷間がさらに強調され、下着を履いていないままの激ミニスカをひらひらとさせ翼をたたむ)
【だんだんとこちらの特徴を書きたいと思います】 あっ、居られたんですね!
いないと思って落ちてしまってすいません。
トリップ消してしまって、付け直しましたが本人です。
続き書いていいですか? こちらこそいろいろ考えてたら遅くなってすみません
続きお願いします (暑くて寝苦しい夜、掛け布団を退けてベッドで寝ている隆也)
ん…ぁち…
(ぼんやり暑くて目が覚め、シャツを脱ぎ)
一人だしいいか…
(パンツも脱ぎ捨て全裸で仰向けになって寝る、股間に生えてるオスの象徴は勃ってないのにダラリと長く垂れ下がっている)
(そのまま眠りに落ちる)
(近くに淫魔の女が近づいていることも知らずに)
…すぅ…すぅ…
(とりあえず最初はこんな感じで、やりやすいように裸で寝てみました) ありま暑いからって全裸か
まあこっちとしてはありがたいよね
(そのまま体を跨ぎちんぽの上に乗るとちゅっと唇にキスをして舌を侵入する)
このまま素敵な夢のまま終わらせてあげるよ
早く私のために硬くなりなよ…
(舌を絡ませてキスをしたまま腰をくいくいと動かし素股状態でちんぽを勃起させていく) (身体の上に何かが乗ってきているが気づく様子もなく)
(舌を入れられキスをされる、淫魔から唾液を口の中に与えられると身体が疼くように熱くなってき始める)
ぁ…あ…熱ぃ…
(身体をよじらせ、ちんぽにどんどん血が集まり20センチはあろうかという巨根にまで勃起してしまう)
(まだ夢を見ているのか素股攻めを受けて甘い吐息を漏らして)
は、ぁぁ…ああ…んっ…あっ
(ちんぽはビクン…ビクン…っと蠢き、先から透明な汁が吹き出してくる) いいねぇ…さすがご馳走の匂いをした男だわ
もうこんなに硬くなっちゃって…そんなに私の中に入りたいのかな?
もう汁でてるじゃない…もうちょっといじめてあげる
(喘ぎだした声にふふと笑いながら隆也さんの乳首を爪でコリコリと弄りだす)
男だって気持ちいい時は声だしていいのさ
ほらぁ…もっといい声聞かせて
(乳首を責めながら素股を開始するといやらしい音が部屋に響く) あああっ…んっ…はぁっ!!
(乳首責めの快感に流石に目が覚めて)
キ、キミは!?誰…ちょっ…あああっ
(淫魔のキスと唾液が体に回って、頭も身体も与えられる快感に従順に受けるがままに身体がうまく動かず)
はぁっ…はぁっ…はぁっ
(何をされるか不安な顔をしながら)
あっ…いっ…待って…ィク…いく…から
(淫魔の愛液を塗りたくられたちんぽは破裂しそうなほど精液を吐き出しそうになって) あ…起きちゃった…こんばんわ
えーっと…精液頂きにきた淫魔…サキュバスってことです♪
このまま…たーくさんしませんか?
気持ちいいことしてるだけでいいんだから…ね?
(Vになっている服から胸をはだけさせ隆也さんの手を胸にもっていき)
触っていいよ…何回もイっていいから…さ!
(いきそうな声をするのでそのままいっきに巨根ちんぽをおまんこにずぶりと入れてしまう)
あぁぁぁぁ!!いい!!
太いし硬い…さすが馳走…
(腰を上下に動かしわざと繋がる部分を見せつけながら)
夜這いされちゃったね…ザーメンはおまんこか口にしてね…何回もイこうね?
(にやりとして笑うとだんだんと激しく腰を打ちつけ締め付けもきつくなる) (淫魔…?サキュバス?何言ってるんだ?と頭の中はグルグル。
気持ちいいこと…?あぁ…もうこれ気持ちよすぎる、もうどうでもいいや…と
胸を触らせてもらい両手でおっぱいをぐにゃぐにゃに揉みながら)
(ズブッと勢いよく挿入され)
あああああっ…いい…ふぁ…ああっ…いいっ…
(もうまともな言葉が出ないくらい快感に飲まれて)
(まさに搾り取られるように腰を振られ中を締め付けられると)
っあぁ…んんっ…
(首を振り、もうダメ…とウィリナを見ることしかできず)
はっ!!あっ…!!ああああっ!!!!!
(太長い巨根ちんぽが耐えきれず、ウィリナの中にどぷっ、どぷっ!!と精の塊を打ち上げるように射精してしまう)
あっ…ああああっ…
(身体が震えながらびゅっびゅっと止まらない、それなのにちんぽは何も衰えることなく) んもぉ…そんなに見つめないで…
そんなに気持ちよかったの?
勢いよくザーメンきたもの
(子宮に1滴残さず注がれるとぺろりと舌なめずりをして)
まだおまんこの中で暴れたいって言ってるわよ?
おまんこ犯していいのよ?
(目が怪しく光ると隆也さんの腰が勝手に動き、下から突き上げる形になる)
やだぁ…下から突き上げたかったのね?
いいわよ…したいようにしなさい…
巨根が…下からだなんて…素敵よ…
(下から突かれるたび胸がぷるんと動くが揉まれながらなのでやらしく動く)
(腰の動きと合わせて腰を動かしさらに快感を溺れさせようとする) (中に出してしまい淫魔に忠誠を誓ってしまったような気分になり)
(目が光りそれを見てしまうと魔法にかかり心も奪われ支配されてしまう)
…ウィリナ様…あぁ…ありがとうございます
(腰を掴み下から腰を突き上げて激しく絡みあうようにウィリナの肢体を揺らして)
俺のザーメンは全部ウィリナ様のです…
こんなおっきなちんぽからだらしなく出ちゃうザーメンウィリナ様に全部差し上げますぅ…
(起き上がると主人になった淫魔の身体を抱きしめガツガツと腰を振り対面座位で更に奥までちんぽを当てて)
ウィリナさま…ウィリナさまっ…
(そのまま押し倒して腰をカクカクふる、淫魔のためのセックスする雄になってしまう) あら…効きすぎたかな…
ありがと…嬉しいわ
隆也…あなたがしたいだけ腰を振りなさい
全て私の中で受け止めてあげる
(発情期の動物のように無我夢中に腰を振りまくる姿に笑いが止まらない)
(押し倒されても驚くことはなく、脚を絡めてホールドさせて離れないようにする)
もっと奥を突くのよ
私の奥に絶倫巨根ちんぽをごりごりさせなさい
そうよ…隆也…したいように腰を振るのよ ウィリナさまっ…ああっ、中に出したいですっ…俺のザーメンっ
ウィリナさまの糧になりたいっ…全部捧げますっ…ぅ…あっ、あっ…また出ますっ
(ピストンしたまま、びゅるびゅるびゅるっとお漏らしをするかのように巨根ちんぽからだらしなく濃い白いザーメンを膣奥に届けるように大量に中出ししてビクビク震え)
ぁ…ああ…あは…っ…あああっ…
(ウィリナの顔の前で見せる絶頂してる顔、もう口が開きっぱなしでニヤつきながら少し白眼も向いて快感の泥沼に溺れてる)
(奥にゴリゴリさせなさい…という言葉にも従順に)
ふぁい…ウィリナさま…おおせのままに
(四つん這いになってもらい後ろから、背中の羽根や尻尾、それにすら淫魔の象徴が見え興奮してしまう)
あ…ぅっ…
(お尻を触りながらウィリナの精液垂れるおまんこにバックでズプリと奥深くまで)
はっ、はっ、はっ…
(発情期の犬みたく鳴きながら腰を振ってパンパン激しく交わって) 出しなさい…ザーメンはいつでも出しなさい
(イク顔を見てふと笑い)
だらしない顔してイクのね…そこまでの男は久々だわ
そんなに気持ちいいってことね
欲望のまま腰を振り続けるのよ隆也…
(言うことを聞く相手に少しにこりと笑い頭をなでなで)
(四つん這いになると翼や尻尾に興奮しているのがわかり)
こんなので興奮しちゃうのね
もう…お尻好きなのね…いやらしい男…
(再びすぶりと入るとやはり巨根が入ってくる感覚は激しく快感で声がでてしまう)
あふぅぅ…巨根ちんぽをきたぁ…
激しいわ…隆也ぁ…いいぃ…
(激しいピストンに胸がぶるんぶるんと一緒に激しく揺れる) ウィリナさまの翼とお尻尾…お美しいです
ああったまりません…ウィリナさまを見て勃起して興奮してますっ…
めちゃくちゃにセックスしたいってことしか考えてませんっ
(恥ずかしげもなく頭に浮かんだことが口に出てしまい、蕩けた顔を見て欲しくて振り向いてもらい)
あぁウィリナさま…キスを…ください
(後ろから抱きついて両胸を揉みながら、淫魔の唾液を欲しがり舌を絡ませキス)
ああっ…いくっ…ふあああっっ!!!
(腰をグリグリ押し付けてウィリナ様の一番奥を欲しがり、射精の衝撃をわかってもらいたくて
ドピュッドピュッ!!と激しく漏らすように射精する)
はぁーっ…っ…はあっーっ…はあっーっ
(サキュバスに精を吸われ、息が上がってきているが、中に入ったままになってるちんぽは最初から全く変わりなく淫魔の媚薬は効いて興奮が収まらない) 美しいだなんて…
激しく腰を振る隆也は…いやらしくて好きよ
(しょうがないなと振り向いてキスをしながら奥にザーメンを注いでいく)
んんっ……子宮が熱いわ…大量に出たわね
(キスを離すと息があがる相手を見て人間だし休ませるかと思い、ゆっくりとおまんこからちんぽを抜くとそのまま胸でちんぽを包み)
少し休憩よ…とろとろ巨根ちんぽ見せなさい
(胸でゆさゆさと上下に揺らしパイズリをしながら、巨根ちんぽの亀頭をわざと音をさせながらしゃぶりつく) (ちんぽがおまんこから抜かれるとすごい量のザーメンが出てくるのが見え)
(休憩と言われるが間髪入れずに…)
…ウィリナさま…ぁ…これじゃ休めな…ぃっ
(パイズリフェラが始まると射精欲が一瞬で込み上げてくる)
(ウィリナさまの肩を掴んで震えながら、気持ち良すぎてよだれが垂れるトロ顔を下に向け)
(パイズリフェラするウィリナさまの上目遣いの顔と見つめあって)
(仰向けに寝てしまい、股間でウィリナさまがパイズリフェラを激しくする
飲精したいということかと思うとまたきゅううっとちんぽから込み上げてくるのを感じる) ちょっと眠くなってきました。パイズリフェラでイッたら閉めませんか? (気持ちよさそうな顔によくし)
いつでもいいわよ…
(玉を揉みながらさらにきつく吸いつつ舌を絡めて亀頭を虐める)
休めない?そんなことないわよ… ウィリナ様、ここにパンツ一枚で寝ている男がいますけど、吸い取ってくれますか? はぁっ…ウィリナさまっ…!!!ぅああっ!!!
(おっぱいに包まれたちんぽがフェラのネトっとした感触で高められあっけなく射精を迎える)
(びゅるっ、びゅるっとウィリナさまのお顔とお口に濃いゼリーのようなザーメンをぶちまけてベッドにぐたりと脱力して)
あぁっ…あっ…
(快感を覚え込まされたちんぽは、トクトクと精液が漏れ続けて止まらなくなってしまっている) >>414
きゃっ…勢いがいいわ
けど効きすぎたみたいね
(ぐったりしながらもまた元気なちんぽを見る)
これからも遊びに来てあげるわ
うーん…居候?…人間の姿の私ともするのもいいかも♪
(明日はどうしてあげようかウキウキするウィリナでした)
【大丈夫ですか?もう2時ですもんね無理せず寝てくださいね】 (人間の姿のウィリナ様と…?また激しいセックスができるのかと思うとそのまま気を失う)
(こんな遅くまでありがとうございました、エッチなサキュバスさんにたっぷり搾り取ってもらって大満足です
また居候とか人間の姿とか、楽しそうですね。またお会いできたらお願いしたいです。
今夜は限界なのでこの辺で失礼します。
おやすみなさい、ウィリナさま。)
おち 【少しでも満足してもらえたら幸いです】
【また会えたらお願いしますね】
【では私も落ち】 朝から淫魔に襲われたい男性いませんか?
希望シチュがあれば頑張ります はい相手お願いします
希望シチュありましたらお願いします >>421
無抵抗な相手を嬲るのと、誘惑された男が盛って、求め合うなどではどちらが好みでしょう? 私はどちらでも好きですので大丈夫ですよ
やりやすい方で構いません >>423
では、最初は得体の知れない相手に抵抗するけど、されるがままのうちに興奮して来て、求め合うようになってしまう感じで良いでしょうか。 わかりました
では最初はこちらから襲っちゃっていいってことですね
だんだん気持ちよさに求めちゃってください♪ >>425
はい、よろしくお願いします。
場面など設定するのに、こちらから書き出しますか?
それとも部屋に来るところから書き出していただけますか? わかりました
部屋に行くところから書き出しますので少々お待ちください (普段は人間の女の姿で過ごしているが求める時は淫魔の姿で行動している)
(今日はお腹すいちゃったので淫魔の姿で繁華街をふらりと立ち寄ったがいい人が現れず住宅街にやってきた)
(翼や尻尾をだしたままパタパタと空を飛んでいるといい匂いに敏感となる)
ん!?急にいい匂い!!
ここの家かな?
(性欲のいい匂いがしてそちらにふらり)
(部屋には男性がいるみたいだが壁や扉があるのに魔力で通り抜けをして突然男性の前に現れる)
おはよ!…こんにちは…かな?
君いい匂いするから来ちゃった
(突然現れ驚く男性を前に臆することなく会話をする) >>428
(たまのバイトの休み、一人暮らしのアパートで邪魔するものもなく、スマホでオカズを探しながらベッドでゴロゴロして)
(なかなか好みの画像もなく、ため息などついたところで、突然室内に現れた女性に声をかけられて)
…へぇあ!?
…えっ、えっ?どこから?
(ドアの開く音もなく、現れた女性に困惑して、ドアや窓を確認するが、開けられた様子もなくて)
(コスプレのような格好の美女と、その異質な出来事に心臓がドキドキして)
…え、あ、あの…どちら様?
…どうやって、入ったんですか? (翼も尻尾もだしたままで尻尾をふりふりしながら)
え?ここの壁を通りぬけてきたよ
いい匂いするなと思ってきたら…やはりそうじゃーん
(ちらりとスマホの画面が見えてエッチな画像が見えた)
悶々としてるってことだね
ねえ…しない?
(前からぎゅっと抱きついて大きめの胸を体に当てて上目遣いで顔を見る) >>430
(翼も尻尾も自在に動いて、ただのコスプレとは思えないが)
(彼女がまさしく悪魔かと言えば、やはり現実には納得できなくて、何か合理的な言葉を探すが、それでも壁を抜けたというのが説明がつかない)
…え、あ、いや…。
(スマホの画面を隠して、苦笑いして)
あ、あの…新手の風俗の営業ですか…?
(ははは、と乾いた笑いを浮かべて冷静を装うも、柔らかな胸の感触に、股間は素直に反応して) 風俗?そんなもんじゃないよ
お金なんかいらないからザーメンくださいな♪
……だめ?
(抱きついたまま唇にキスをすると舌を侵入させる)
(膨らんだ股間に手を置いて)
ここは正直じゃん
2人きりだし気持ちいいこといっぱいしよ?
男性大好きな生で中だしだよ
(再びキスしながら股間をさわさわと触る) >>432
え、お金いらないって…じゃあ、なんで?
(淫魔、なんてファンタジーな存在が頭に浮かぶが、まさか現実にいるとは思えない)
(などと冷静な思考もキスをされた瞬間に吹き飛んで)
(美女に唇を奪われ、侵入する舌に口内を陵辱されれば、判断力も鈍って行く)
(触れられた股間は、美女の舌の動きに反応して、手の中でピクピクと震えて)
…ん、ふ…うぅ…
(生で中出し、なんて経験したことはなくて)
(したらどれほど気持ちいいのだろう、なんて期待に思考はすっかり傾いて)
(触れられたズボンの中、ペニスはすでに痛いほど勃起して、我慢汁を滲ませ始めて) うーん…人間がわかるように言うと淫魔だからかな
お金なんかより男性の性が欲しいの
だからぁ…生ハメしまくろ?
(股間は我慢汁でシミがうっすらできはじめ)
あ…ぬれちゃってるよ
ぬぎぬぎしちゃいましょ♪
(ズボンもパンツもいっきに脱がすとびんびんちんぽが現れ、そのままベッドに座らせる)
いいの持ってるじゃなーい
すごくおいしそうに我慢汁で濡れちゃって…
(そのまま上に跨り対面座位となる)
(ウィリナはもともとノーパンでそのままびんびんちんぽの亀頭のみをおまんこに入れて男性の反応をみる)
さきっちょだけ入れちゃったぁ…
ねえ…このまま奥まで入れる?それともやめちゃう?
決めていいよ
(亀頭のみなのにおまんこはきゅっと締めつけてきて亀頭のみ入るおまんこを見せつけて質問する) >>434
(淫魔、と自己紹介されてやはり現実ではないとひとりごちて)
(これは意識ある状態で夢を見ているのだと言い聞かせて)
…っ、あ…
(ペニスが露わにされるリアルな感触にドギマギしながらも、されるがままに亀頭が淫魔と名乗る美女の秘部に飲み込まれ)
…っ、くぅ、あぁ…
(生の挿入の感触は夢とは思えないほどの快感で、つい腰が浮いて、自ら奥まで突き入れてしまいそうになって)
…っ、あ…
はぁ、生で、奥まで入れたいです…
(未知の快感への不安からか、されるがままに、快感に溺れてしまいたと強請って)
(先端だけ飲み込まれたペニスは、ビクビクっと痙攣して) (奥に入れたいの言葉ににこりとして)
だよね♪
じゃあたーくさん腰ふりまくっていいからね
(ゆっくりとずぶずぶとおまんこに入れていくのも見せつけながら)
突然現れた私とこんなことしちゃっていいの?
私としてはありがたいけどさ
ザーメンなくなるまで…ハメてようね
(首に腕を回して耳元で囁きながら腰を上下に動かして出し入れを始める)
あぁ…この感覚最高ぉ…
生ハメ最高… >>436
あぅ、あぁ…はい…
(腰を振りまくることを許可されるのが嬉しく。情けなく声を漏らしながらも表情は緩んで)
(わざと、背徳感を煽る言葉をささやかれて、ペニスが飲み込まれる快感がより一層高まる)
(迫る快感に身体がビクビクと震え、膣奥までペニスが到達すると、雄の本能か、そのまま射精してしまいたくなる)
はぁ、はぁ…
(腰をがっしりと抑え、許可された通りに腰を振り始めて) (下から突かれるたびに胸をぷるんと動かしながら)
セックス気持ちいいね
おまんこきゅんきゅんしちゃうよ
(中で暴れるちんぽを感じて)
いつでもだしていいよ…何回もね…
私のこと犯す気持ちでしていいから…
(久々の生ハメセックスに素直に感じて、自分に腰をふる相手を離したくないと感じはじめる) >>438
(優しく、甘やかすような言葉に脳が痺れそうで)
(じっと、自分の腰に跨り、喘ぎ声を漏らす美女の目を見つめながら、そのプルプルと揺れるおっぱいの先端を甘噛みして、吸いたてて)
( ベッドを軋ませながら激しく腰を振り、膣奥に何度もペニスを突き込んで)
…はぁ、はぁ…イク…イク…!
中で出します…ごめんなさい…っ、あ、あぁ…
(膣奥に何度も打ちつけながら、中でそのまま果ててしまって、ビュルビュルと精液が膣内に吐き出される) あんっ…おっぱい好きなの?
声でちゃったじゃーん…
(おっぱいを責めながら腰を振る姿に微笑みながら)
中にだして…熱ーいザーメン欲しいから…
おまんこの中でびくびくしてるのわかるよ…きちゃう…生ハメセックスして…ザーメンきちゃうぅぅ…
(1回目の濃厚ザーメンがたっぷりと発射されお腹を触りご満悦)
あぁ…ザーメンきたぁ…大好物の人間の濃厚ザーメン
久々だからかな…離したくなくなってきちゃった…
(貪るように唇にキスをしながら余韻で腰を振り1滴残さずザーメンを絞り出そうとするがこのまま2回戦に…) >>440
(本当に目の前の美女が淫魔で、何か術にかけられているのか、はたまた夢だからずっと勃起したままなのか)
(これまでにないほどの量射精した実感があるが、ペニスは固いままで、美女の求めに応えて力強く膣奥をつついて)
…はぁ、はあ…すごい…こんな、気持ちいいこと、初めてで…
(喘ぎながら、何度も何度も腰を振って) 気持ちいい?よかったぁ…
じゃあ…ずっと私としてようよ…
こんなガチガチのびんびんちんぽ…久々だから…
(そのまま寝かせて騎乗位へ)
(自分の腰振りと下からの突きにおまんこはさらに締めつける)
好きなようにしていいよ…
パイズリもバックもなーんでもしてあげるからぁ… >>442
はぁ、はぁ…
(押し倒され、求められるままに下から突き上げて)
(揺れるおっぱいがいやらしく、蠱惑されてじっと見つめて)
…はい、ずっとシていたいです…!
(腰をがっしりと掴んで、貫かんばかりに激しく突き上げて)
(高まる射精欲に、くぐもった声を漏らし)
…っ、あぁ…!
出ます…また、出る…!
(またも、奥深くに精液が放たれ)
(射精しながらも、腰を振り続けて) あぅっ…あぁ…下からすごいっ…
(ずんずんと下からの激しい突きにおっぱいを激しく揺らして)
だしてぇ…おまんこにたくさん出してぇ…
あ…あぁぁぁ…きたぁぁ…
(激しい突きからの再びのザーメンに体をそらして感じながらザーメンを受け止めると気持ちよさからそのまま倒れ唇に舌を侵入されてディープキスをしながら腰を振られてしまう)
ちゅ…くちゅ…
んん……ちゅ >>444
ごめんなさい、すごく気持ちよくしてもらったのですが、急に出かけなくてはならなくなりました。
すみませんが、落ちます。
また会えたらお願いします。 寂しいから募集しちゃお
淫魔に襲われたい男性いませんか?
希望シチュありましたらお願いします >>447 読んでたら襲われたくなっちゃいました…お相手良いですか? はい!どうぞ!
希望シチュありましたらなるべくできるように頑張ります ありがとうございます!
希望シチュに関してはお任せでも大丈夫ですか?
ウィリナさんのやりやすいシチュがあれば…それでやってみたいなって思ってます では…
抵抗する男性を襲うのか、最近してなくて悶々状態の男性とあまーくするかどちらがいいですか? それでは、二番目の最近してなくて…の方でも構いませんか? わかりました
では私が襲うために現れるが悶々としてる男性でセックスするのもすんなりOKで恋人みたいにあまーくやっちゃいますね?
ちょっと書き出します
お待ちください 書き出しありがとうございます
お待ちしておりますね
何か此方への希望がありましたら、途中でも遠慮なくどうぞ (淫魔のウィリナは今日もザーメンを貰うためにぱたぱたと空を飛んで男あさり中)
最近の男性ってがつがつくるの多いのかな?
んまぁ好きだからいいけど
甘ーいセックスを求めるのって最近見つけないなぁ…
(ふと見ると1人の男性に目がいってしまう)
ん?なんだろ…あの人間なんか気になる…
(バレないようにその男性の後をついていくことに) (後ろからついて来られている事に全く気がつく様子もなく、項垂れた様に歩きながら)
はぁ…今日も疲れたなぁ…最近毎日、家とバイト先の往復しかしてない気がする…
刺激もなくてこんなんじゃ毎日つまらないなぁ…
(ため息をつきながら) (独り言を聞いてふむふむと頷き)
刺激がない…ね…
与えちゃいますかね♪
(その男性が家に戻り数分後にインターホンを押して)
ピンポーン…
お知り合いからのプレゼントを届けにきましたー
(格好は淫魔のままで際どい格好のままで先程見つけた小さい空のダンボールを持ってプレゼント風に持ってまっている) (自宅に帰り、軽く一息つこうかと思って間も無くインターホンが鳴り)
うん…お届け物…?
誰からかしらないけど…とりあえず早く受け取って休みたいなぁ…
(気だるそうに玄関先へと向かい、とびらの向こうの相手の確認もしないままドアを開けて)
……?…!?
えっ…?えっと…あの…どちら様…??
(目の前の子の格好に思わず目を見開いて唖然としながら) (混乱してそうにしている男性を見ながらにこにこして)
うーん…サプライズなので名前は言えませんが…
お友達からのプレゼントを届けにきました
(1歩進んで玄関の中に入ると勝手に鍵を掛けて)
(首に腕をからめて抱きついて唇に軽くキスをして)
刺激のプレゼントを届けにきました
君とセックスしたくて来ちゃいました♪ え…いやいや…何…?なんなの…??
お友達から…?誰…?
(状況が分からず困惑していると、勝手に入って来られ掛けられて…キスされると柔らかい感触と共に淫らな香りを軽く感じてしまい)
な…せっく…セックスって…そんな急に…これ誰かの悪戯でしょ…?
(突如として現れた非日常に…心が追い付いていないけれど…目の前の子を見ると…気持が高鳴っていくのを感じて) 友達とか嘘
どうしたら君の所にいけるかなと思って…こうしちゃった
淫魔だから壁を通り抜けとかできるからわざわさこんなことしなくてよかったんだけどね
君がさっき刺激がないって言ってたし私もザーメンたくさん欲しくてきたし意気投合ってわけ♪
(唇、首筋、鎖骨などキスをしながら手は股間を触り)
大きくなってるよ?少しは期待してるんじゃん
(健介さんの手をノーパンのおまんこに触れさせ)
ねえ…しよ?君見てたらさらにしたくなってきちゃった… へ…?何それ…淫魔って…壁…?
またまた…そんな事…
(目の前の子の格好はともかく、そんな馬鹿なと思わず苦笑しつつ)
なっ…聞かれてたの…!?
んっ…あぁ…
(キスをされ続けて股間を触られると思わず声を漏らしてしまい)
そっ…それはまぁ…君みたいな子にそんな風にされたら…んっ…
(オマンコを触らせられると、もう色々考えるのが煩わしくなって受け入れる様に)
うん…したい…君とセックス…気持ちイイ事…したい… (言葉を聞いて少しにやりとしながらも)
もちろん生ハメ…だからね…
(股間をさわさわと触りながらゆっくりとズボンをおろしてパンツ姿に)
仕事終わったあとで疲れてると思ったら…そんなことなさそうだね…ますます君に興味でてきた…
(パンツごしに指で形をなぞりゆっくりと扱きだす) 生ハメ…う…うん…
(生ハメの単語に思わず唾液を飲み込み)
うっ…それは…そうだよ…仕事で疲れてても…君みたいな子にこんな風に…されたら…反応しない訳ないじゃないか…
あっ…それ…気持ち…いい…
(パンツごしに触れているだけでも股間はむくむくと反応していって) 私みたいな子?
ただのザーメン大好き淫魔だよ?
(形にそってなぞり扱いていると先っちょがパンツからはみでてきたので脱ぐことに)
パンツいらないよね…ちょっと触っただけなのにかたーくなってるよ…君も触って…
(手をおまんこに誘って触ってと導くとぎこちなく動く指に体が反応して)
あ…久々におまんこ触ってもらってる…から…感じちゃうよぉ…
(体をぴくぴくとさせながらもちんぽへの刺激を忘れない) うん…君みたいな子…淫魔でも何でもイイよ…
だって君可愛いもの…
(見た目が好みのタイプだったのもあって)
あ…まぁ…ね…しばらく…して無かったしさ…
だから…凄く感じちゃうよ…
(言われるままにオマンコを触っていき、触る度に反応するオマンコの感触に思わず指先を動かしていって)
君も気持ち良いんだ…良かった….僕だけ気持ち良くなっちゃったら悪いからね…? か…可愛い…
(言われ慣れていない言葉に軽く赤面しながら)
しばらくしてない…私が早く来てたらよかったぁ…
ふあぁ……っん…指が…中で暴れてるぅぅ…んんっ
(気持ちよさから自分から腰を振るようになり指を出し入れしはじめる)
(腰を振りながらもちんぽを扱いてさらにびんびんにさせていく)
あ…あぁ……腰動いてるぅ…気持ちいいっ……
ちんぽ…入れたいよぉ…… うん…可愛いよ…とっても…
(会ったばかりで、突然こんな風にしてくる相手なのに…気持ちが抑えられずに)
だから今っ…すっごく感じてるよ…さっき会ったばかりの子とこんなに風にセックスしちゃってて…本当に興奮…しちゃうよ…
ねぇ…僕は健介って言うんだけど…君名前は…?
(股間への手の動きに合わせる様に、オマンコへの指の出し入れを早めていって)
あっ…あっ…ちんぽ…僕も…君のなかに
いれたいよっ…オマンコのなか…いれたい…… っ…
(やはり恥ずかしくなりドキドキして顔が見えなくなる)
っん……名前…ウィリナ…
健介ぇ……指が…やらしく動いてるよぉ…
(二人ともかなり興奮した状態になりウィリナは名残惜しそうにおまんこから指を抜かせると、つま先立ちにならそのままちんぽをゆっくり入れていってしまう)
健介のちんぽ…立ったまま入れちゃったぁ…
びんびんちんぽ触ってたら…早く入れたくなっちゃった…
(奥まで入れると腰をゆっくり動かしだす)
ふあぁ……あん…違うところにあたって…気持ちいいぃぃ…
健介ぇ…健介のちんぽ気持ちいいぃぃ…
(首に絡めた腕をぎゅっと落ちないようにして顔を見ると腰を動かしながら唇をふさぐ) ウィリナちゃんかぁ…ありがと、名前教えてくれて…会ったばかりでこんな風にセックスしちゃってるケドさ…やっぱり名前知ってた方が良かったから…
(思いの他に可愛い反応をされたので何だか愛おしくなって)
ウィリナちゃんのオマンコ…僕の指離したくないって位に中で締め付けてきちゃってるね…
こんなとろとろのオマンコのなかにチンポいれちゃったら…ぜったい…絶対気持ちいいよ…ねっ…うぅ…入ってく…あぁ…
やっぱり…ねっ…入れた瞬間に締め付けてきて…チンポ待ってたって感じで…オマンコの中が嬉しそうにしてるの…わかるよ…?
ウィリナちゃんっ…僕も…気持ちいいっ…ウィリナちゃんの中…いいよぉ…
(唇を重ねるて舌を絡ませながら腰を振り動かしていって) 健介ぇ……ちゅ…っ……んんっ…
んはぁ…あぁ……んっ…あぁん
(出会ったばかりの関係なのに玄関でセックスを無我夢中に行い)
(まるで恋人とのセックスのよう)
ちんぽが…中ですごい暴れるのぉ……気持ちいい所にあたって…締めつけちゃうの…
あぁぁ……すごいぃぃ…っはぁ…あっ……あぁん…
(うっとりとした目で腰を振り続け中でちんぽを感じるたび喘ぎがとまらない) 中っ…ウィリナちゃんのなかぁ…オマンコの中暖かくて…ヌルヌルでっ…
僕のチンポ溶けちゃいそうだよっ…
ウィリナちゃん…好き…好きだよっ…
(互いに快楽を貪る様に、玄関先での激しいセックス…うっとりとしたウィリナちゃんの表情に耳元で囁く様にいって)
可愛いウィリナちゃん…ずっとこんな風に…セックスしてたいよぉ…
(中の感触を確かめる様にオマンコのなかで亀頭をゴリゴリと抉る様にしながら、気持ちよさそうに揺れる乳房を掴んで揉みだして) あぁん…ぁ……っん…溶かしちゃうよ…
私も…ずっと…んん…健介とセックスしてたい…
(胸を責められて体をびくんと反らす)
あぅぅぅ…ずぼずぼされながら…
胸もっ…ザーメンは中にしてね…健介のザーメン欲しいからぁ…
ずっとするぅ……ずっとセックスするからぁ…健介と離れないからぁぁ…
(締めつけがさらにきつくなりラストスパートをかける) はぁ…んっ…はぁ…はぁ…
ウィリナちゃん…うん…うんっ…ザーメン…中に出すよ…ウィリナちゃんのトロトロのオマンコの中にびゅーって…一番奥に注いだあげるから…ねっ…?
(中への締め付けが強くなるのを感じて絶頂が近付き)
ううっ…もう限界っ…だよ…ウィリナちゃんに出すっ…だすよっ…
もう離さないからっ…ずっとしよっ…ウィりなちゃ…ウィリナっ…!あぁあっ…!!
(射精と同時に抱き締めると、そのまま子宮の中目掛けてドクドクと流し込んでいって) はぁ…あぁ……んんんっ…
(ラストスパートのピストンから子宮にザーメンがくるとはあはあと肩を息をする)
熱いザーメンが…健介ぇ…好きぃ…
(お腹をさすりながら頬にちゅっとキス)
(おまんこから子宮に入らなかったザーメンがとろりと零れる)
(繋がったまま顔を見て)
……まだしたいな……ずっとするから…
子供作る勢いで…したいから…
(ザーメンをもらいに来た淫魔なのに久々のセックスにうっとりしてしまい抱きついたまま離れようとしない) あっ…あぁ…こんなに沢山…出しちゃったね…
本当に久しぶりだったし…気持ちよかったよウィリナちゃん…
(粗くなっていた息を整えつつ、嬉しそうにウィリナちゃんを見つめながら)
だけどもっと…もっとしたい…したいよウィリナちゃん…
フフッ…そっか…ウィリナちゃんも同じ気持ちなんだね…?
嬉しいな…大好きだよウィリナちゃんっ…
(再びキスをして唇を離すと唾液が糸をひいて)
うん…しよ…もっとしよ…?
子作り…うん…子作りセックス…しよっ…
(床にゆっくりと押し倒して…再び腰を動かしはじめて) いつもこの量じゃないの?…すごくて淫魔としては…ありがたいけど…
(久しぶりってだけでこんなに量が違うの?と思いながらも見つめて)
子作り…する…
健介の子供作るぅ…
(うっとりとしたまま床に倒されて再びピストン開始)
ふあぁ……あぁぁ…おまんこずぼずぼされるの好きぃ…
ちんぽ好きなのにぃ…ザーメン好きなのに…
健介好きになっちゃったぁぁ…んひぃ…あぁ……
健介との…子作りセックスするのぉ…健介ザーメンで妊娠するぅぅぅ……
(ぎゅっとしがみついてされるまま状態) いっつもこんなに出してたら干からびちゃうよ〜…でも…どうかな…?
ウィリナちゃんとなら…毎日これ位出しちゃうかもしれない…
だって今までやったセックスより…勿論オナニーなんかより….遥かに気持ちいいんだもの…
うれしいなぁ…ウィリナちゃんとの子作りセックス…会ったばかりでセックスして好きになぬて…子作りしてるだなんて最高に興奮しちゃうよね…
ウィリナちゃんやらしい…本当に淫魔なんだね…そんな風に言われたら益々大好きになっちゃうよっ…
(両手で千房を掴んで揉みしだきつつ…腰の動きは止まずにズンズンと突いていって)
【まだまだ、もっとしたいな…って思って、出した後に誘おうかと思ってたので嬉しいです】 健介好きっ……一番気持ちいいセックスだったかもしれない…今日から妻だから…毎日するよ?
(冗談言いながらもニコニコ)
あったばかりなのに子作りしてるぅ…
興奮してね…妊娠するからさぁ…
(ぞっこん状態で真面目に妊娠したがっているようで目ハート状態)
健介ぇ…ちんぽ激しいっ…おまんこ壊れちゃうよ…
(そう言いながらもされるままで逃げることなく) そう言って貰えたら僕も嬉しいよ…!
妻かぁ…何だかイイな…妻との本気セックス…
子作り子作り…ウィリナちゃん…好き…
(愛おしそうに頭を撫でさすりながら)
うんっ…絶対妊娠させるよっ…!
僕から離れられない様に…僕だけのウィリナちゃんにする為に…
(ウィリナちゃんのハート目を見てると俄然やる気が高まり…連結部から卑猥な音をたたせつつ何度も何度も突き続けて)
ウィリナちゃんのオマンコだってもの凄くチンポ締め付けてきちゃってるよ…?
(唇を乳首に付けて強く吸い付きながら腰を振り) だって…だってぇ……好きな人の…だよ…
ずぼずぼされるの好きだもんっ…
んんっ……っんぁぁ…あっ…
すごいってばぁ…んんんっ
(激しいピストンと胸の責めに会話ができなくなってくるほど喘ぐ)
健介のちんぽ好きっ……なんだもん…
いっぱいしてぇ… そっかぁ…そうだよね…?
やっぱり好きな人とするセックスが一番….気持ちイイもんねっ…
(頬をペロペロと舐め唾液まみれにしつつ)
あぁ…好き…僕もこのマンコ好きだよっ…
ウィリナちゃんのマンコ以外にはもう入れたくないよチンポっ…
だからウィリナちゃんも他のチンポが入らない様に…毎日オマンコして栓してあげるからね…?
(精液や蜜がまざったモノを飛び散らせつつ激しく腰を振り続けて) うんっ…健介とのセックス…一番だよぉ…
(頬が唾液まみれになりなんでそんなことするのかな?と思いつつもやはりされるまま)
違うおまんこに…しちゃダメだから…
私淫魔だから…ザーメン好きだからぁ…健介がしてくれるなら……しないよぉ…健介ちんぽで栓してぇぇ…
(きゅっきゅっと締めつけながら足を絡ませてホールド) はぁ…はぁ…ウィリナちゃんっ…ウィリナちゃん…
(頬や首筋、耳穴を舐めて、まるで自分だけのモノと言わんばかりにマーキングするかの様に)
こんなに気持ちいいオマンコ知っちゃったら…もう普通のセックスなんて出来ないよっ…
いい子…いい淫魔だねウィリナちゃん…
あぁ…また…また出ちゃいそう…ザーメンびゅーって…子種ザーメン出ちゃいそうだよぉ… マーキング…?
しなくても…誰ともしないよ…健介がしてくれるなら…もういろんな人からザーメン漁りしないから…ね?
(お利口になるからと言わんばかりに足をホールドしたまま見つめて)
だしてだしてぇぇ…子種ザーメンで妊娠させてぇ…
健介ぇぇぇ…愛してるからぁ……子供欲しいぃぃ
(会話をしたあと顔をぐいっと近づかせて舌を侵入させてキスしながら体を反らして感じて早く欲しいと訴える) あぁ…本当に可愛いよウィリナちゃん…
本当に幸せだよ…こんなに可愛い子とこれから毎日…ズボズボ…してぇ…セックスして楽しく過ごせるんだから…
毎日の刺激…出来たよっ…
僕も愛してるっ…好き…大好きだよっ…!
絶対に孕ませるからねっ…孕め孕め孕めっ…
ウィリナっ…ウィリナっ…くぅ…ううっ…いくっ…ウィリナっ…!!
(しがみ付く様にキツく抱きしめたまま、中に放出する様に再び射精をはじめて) 刺激の…プレゼントしに来たんだもんっ…奥さんにもなっちゃったけどぉ
ザーメンだけもらって…いなくなる予定だったのにっ……旦那さんできちゃったぁぁ…毎日ずぼずぼしてねぇ…セックスしてねぇ…
んんぁぁ…激しいってばぁ…
ごりごりあたってるぅ…ちんぽがぁ…ごりごりしてるぅぅぅ
きてぇ…きてぇぇ…子宮にエッチなザーメンまみれにしてぇぇぇ
(再び勢いよく子宮にザーメンが発射されると軽く吠えるようになりながらイってしまう)
あ…あぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…セックス好きぃ…
健介ちんぽ好きぃ……健介ザーメン好きぃ……
(はあはあとしながらも足をホールドしたままで目を見てにこりとすると唇にキス) んっ…またぁ…ウィリナちゃんのオマンコの中にドクドクって注いで…あげたよ…
さっきあんなに出したのに…自分でもおどろく位…出しちゃってる…
あぁ…すき…好きだよウィリナちゃん…
可愛い奥さんが出来て嬉しい…赤ちゃんも作って貰って嬉しいよっ…
元気な赤ちゃん…産んでね…
(つながったまま、お腹をナデナデと撫りながら) か…可愛いって…悪魔だけど…淫魔だけど…
(再び可愛いの言葉に赤面しながら)
…お腹の感じ違うから…妊娠したかも…
まだ2回しかしてないのにぃ…元気なザーメンなんだから
(お腹なでなでする手のうえに手をのせてにこりと笑う)
(じーっと顔をみて再びぎゅっとだきついて)
健介大好きっ… 悪魔でも淫魔でも…可愛いものは可愛いんだまの…そんな反応するんだから尚更だよ…ウィリナちゃん可愛いよっ…
(愛おしそうにキスして)
本当に?…嬉しいなぁ…
好きな子にはやっぱり…元気な赤ちゃんを産んで欲しいから…孕ませられたなら良かったよ〜…
(一緒にお腹を撫で摩り)
うん…僕も大好きだよウィリナちゃん…
(繋がったまま抱き締めると、イッたばかりの股間を反応させつつ嬉しそうに) んじゃ…奥さんだから今日から一緒に暮らさないとだね
私…いつでもどこでもザーメン欲しいくらいなんだけどなぁ…
今日から健介だけっ…うん!
健介ちんぽとザーメンだけにする…うん!
なんかボテ腹でするのも好きな人いるよねぇ…
(ちらりと見てどうなの?と言いたそう)
あっ…っ…だめぇ…動いちゃあ…
またしちゃうよ?いいの?
(さすが淫魔で二回くらいじゃまだしたいらしい) うん、勿論イイよ?一緒に暮らそう?
(何の躊躇もなく即答して)
駄目だよ…?他所で浮気チンポなんかしたら…
絶対にそんな事させない様に…毎日ザーメン注いであげるからね…!
(じーっと見つめた後にギュッと抱きしめ)
うん….?まぁ…ね、正直好きかな…
(二回もセックスした直後なのに、特殊な性癖だからなのか少し恥ずかしそうに)
え…ゴメンゴメン…でもそう言われてもまた…オマンコしたくなっちゃったんだもの…凄いね…やっぱり相手がウィリナちゃんだからだよね…こんなにしたくなるのって…
(などと言いつつユルユルと腰が動きはじめて) (あっさり暮らすことOKで拍子抜けだがとても嬉しそう)
浮気しないよ
今までで一番気持ちよかったんだもん…
(小声で少しもじもじしながら言う)
好きなんだ…そっか
お腹大きくなってもしてね…健介のちんぽもザーメンも私のだもん
んもぉ…そう言いながら動いてるよぉ…
いーっぱいしてね…私のおまんこは…健介専用おまんこだからね
愛してるぅぅ…あ…あぁぁ……っん…あんっ…
(繋がったまま3回目突入)
(少し動いただけで敏感に感じはじめるおまんこ)
(愛液とザーメンでとろとろになりやらしい音を鳴らしながらピストンされ玄関ということを忘れるほど) (小声でもちゃんと聞こえていて嬉しそうに)
あー嬉しい…とっても幸せだよウィリナちゃん…
(ニコニコと頬擦りを繰り返し)
当然だよ〜…お腹の赤ちゃんに毎日新鮮なザーメンミルクを注いであげて…育てたいもんね…
うん、チンポもザーメンもウィリナちゃんのものだよ…
このオマンコの中に入れてたらさ…したくなっちゃうのはしょうがないよ…気持ちいいんだもの…ウィリナちゃんのウィリナまんこ…気持ちいいんだから…
僕だけのマンコ…とってもやらしいオマンコ…
好きだよウィリナちゃんっ…
(既にセックスの事しか考えられないといった風に…本能で腰が動いていって) あぅぅぅ…聞こえたのね…
ザーメンミルク…赤ちゃんより私が喜ぶけどね
んもぉ…動いてるってばぁ…意地悪ぅ…
(腰が動くたび締めつけるおまんこ)
(もう我慢できないと再びキスして舌を絡ませると興奮してはあはあと息をしている)
健介…好きだよぉ…ずーっと傍にいて毎日セックスしちゃうんだからぁ…
浮気したら動けなくなるまでザーメンもらっちゃうんだからね
あん……っ……あぁ…好きぃ…好きぃぃぃ
んはぁぁ…んっ……あっ…あぁぁ… ゴメンね聞こえちゃった…でも良いじゃない?
そんな風に思ってくれただなんて…もっと…もっとしたくなっちゃうよっ…
ははっ、確かにそっか…なら二人とも喜ばせる為に沢山だしてあげないといけないよね…もっと頑張ってたくさん出すぞ〜…!
(連結部の奥でも、互いのチンポとマンコが抱き締めあうかの様で…お互いにキスしつつ息は粗くなっていって)
うん好きっ…好きだよ好きだよ…ウィリナちゃん大好きだよっ…
心配しないでいいよっ…この中に毎日たくさん…お腹いっぱいびゅーって出すんだからね…
(乳首に吸い付き舌で転がす様に舐めながら、腰をパコパコと振り動かして快楽に浸りながら) (乳首を責められると締めつけがきゅっとなり)
あうぅぅ……乳首弱いからダメぇぇ…
そんな…ぺろぺろされたらぁ…っん…ダメだってばぁぁ
(だんだんと乳首が固くなりこりこりに)
健介ぇ……まだまだ硬いちんぽが…私の中をいじめるのぉ…っ…
(力を出してひっくり返り健介さんを床に寝る状態になるとそのまま騎乗位)
下から来てるぅぅ……ずぼずぼセックス大好きぃぃ……
健介ぇ……健介ぇぇ…
(腰を動かす度胸もぶるんと動きながらも下から突かれる度さらに締めつける) そっかぁ…乳首弱点なんだね…?
いい事聞いちゃったな〜…
(軽く甘咬みしたり、執拗に吸い付いたり)
乳首が敏感な子って好きだからさ…こんな風に反応してくれたら楽しくなってきちゃうよっ…
(片手で乳首をピンっと引っ張り離すを繰り返し)
あぁ…この体勢…気持ちい…気持ち…いいよ…興奮するよっ…本当に…ウィリナちゃんに貪られてるみたいで…腰止まらなくなっちゃうよっ…
(下から上へと突き上げながら…揺れる胸を見つめて口元はだらし無くひらいて) (執拗に乳首をいじられ体をぴくんとさせて感じ)
んっ……あんっ…せふわぁぁ…
ダメだっ……てばぁぁ
(下からの突き、乳首攻めに行くのを我慢して)
だめだめだめぇぇ…ほんとイっちゃうってばぁぁぁ
中で掻き回しちゃダメぇぇぇ…あ…あぁぁ…
(下から激しい突きをされると腰をかくかくさせイってしまう) だってそんなに気持ち良さそうに反応されちゃったらさぁ…乳首で遊びたくなっちゃうよ…
ウィリナちゃんイクのっ…?下からのチンポでマンコ…ヌルヌルでぐっしょりなマンコっ…イクの…?
(両手を掴んで下からのピストンを繰り返しつづけ)
イイよ…いこっ…淫魔まんこ…僕のちんぽでイこっ…?
僕も3回目のザーメンっ…もう上がってきちゃってるよっ…このまま一緒にっ…一緒に…あっあっ…あぁっ…!ウィリナちゃんイクい…うぁ…あっ…
(我慢出来ずにビュルビュルと吹き出す様に射精が始まっていって) あ…あぁ…ダメぇぇ…
イっちゃう……イっちゃうぅぅぅぅっ
あぅぅ……あぁぁぁぁ…
(再びのザーメンと自分がイくのがほぼ同時でかくかくとさせてそのまま力なく倒れてしまう)
はあ…はあ……健介ぇ……
(気持ちよさから涙を流しながらイってぼーっとする頭の中健介さんのことをつぶやきながら)
【遅くなってすみません!】 ふぅ…うっ…うぅ…
(倒れ込んだウィリナちゃんを優しく抱きしめながら、連結部から精液が滲み溢れてるのを感じつつ余韻に浸って)
よしよし…また沢山出させてくれたね…やっぱりウィリナちゃん最高だよ…ウィリナちゃん大好き…
(背中や頭を優しく撫でて、短いキスを何度も繰り返し)
【構いませんよ〜!】 (背中や頭をなでなでされてペットのようにすりすりと満更でもない態度をしつつ、はっとしてあわあわしているうちにおまんこからちんぽが抜かれて)
あ…大丈夫?重くなかった…かな?
あ…抜けた…
(抜けてちょっとしょんぼりしつつ床にいた健介さんのことを心配して)
椅子とかベッドとかにいた方が…腰平気?
(先程まで繋がっていたちんぽがどうしても気になってつい扱いたり舌で少しぺろぺろとしながら)
ちゅ…じゅる…じゅるるる…じゅぼ
ほらぁ…椅子とかベッドとか行かないとこのままフェラしちゃうぞ うん?全然!
それに重たさなんて感じるより、気持ち良さのほうが優ってたしさ…
もぅ…そんな顔しちゃって…本当にやらしくて好きだよウィリナちゃん…
あぁ大丈夫だよ…腰は平気だよ?
フェラしちゃうのかぁ…ベッドや椅子に行かないとされちゃうのかぁ…じゃいかないっ…!
(お口でもして欲しくてそのまま床に寝転んだまま…) 重くなかったの?気持ちよさが…もう!
(フェラしながら玉ももみもみしつつ話を聞いていて、して欲しいからいかないことにあれ?となりつつ)
……!?
まだまだ硬いよ…先っちょはザーメンの味もする…
ちんぽ自体おいしい……
(加えたままふと様子を見て、舌でぺろぺろと舐めて)
太いし…硬いし…ちんぽ自体おいしいし…ほんと好きぃ…
じゅるるるるるっ…ちゅぱ
じゅぼ…じゅぼ…
(扱いたり玉をもみもみしながら手を使わず口だけでフェラをして口内で舌を使って裏筋を舐めあげたりして様子をみる) 重くなかったよ〜…ってゴメンゴメン
(軽く首を掻きながら微笑しつつ)
はぁ…はぁ…ずっとさっきからオマンコでチンポ…気持ちよくなってたけど、こんな風にされるのも興奮するよ…
ベッドや椅子に座ってするのも良いけどさ、折角玄関でセックスなんてやってるんだし…ここでされる方が楽しいし…気持ちがいいんだよね…
そんなに美味しいんだ…?
んっ…味わって貰いながらされるの何だか嬉しいな…フェラされるのは好きなんだけどさ…
あぁ…ウィリナちゃんみたいな淫魔な子にされるのは…ゾクゾクしちゃって気持ちがイイよっ… (玄関でするのがいいと言われ)
……変態さん?……ただのエッチな人?
(人間ってよくわからないなと思いながら)
んとね…おいしくないちんぽもあるの
細いとか小さいとか関係ないよ?
やっぱり食べるものはおいしいのがいいじゃん?
パッと見よくても味イマイチだとうーんってなるじゃん?
健介は…合格ぅぅぅぅ!!
(きつく吸いながら激しく扱いてイかせようとする) うーん…どっちも…になるのかな?
理屈じゃないんだよね、こういうのは
変態やエッチだったりするのはイヤかな…?
あーやっぱり色々あるんだねチンポでも…
そんな中でも気に入って貰え…くぅ…あぁ…たみたいだね…?
ウィリナちゃんのお口マンコも…好き…好きだよっ…お口でも絞り取られて…もうイッちゃいそう…ウィリナちゃんのお口まんこの中に出しちゃうっ出ちゃうよっ…いくっ…可愛いウィリナちゃんのお口でい……くぅ……
(思わず後頭部を掴んで、そのまま喉奥へと射精していって) (フェラをしていたら後頭部を掴まれ喉奥へ発射され驚くが咳き込むことなく全て飲み干すと亀頭に残るザーメンも舌を絡めて飲み干す)
んあぁ…三回目なのになかなかの濃厚ザーメン…
私の旦那様は一級品だね
(首をかしげてどうする?セックスする?しない?とアピールしつつも手は再び扱きだしている)
健介…休む?まだまだしちゃう? あぁ…お口マンコ…ウィリナちゃんのお口マンコ気持ち良かったぁ…
やっぱり淫魔なお仕事してただけあって…上手いね…?
本当に気持ち良くて…あっという間にびゅーってさせられちゃったよ…
美味しかったみたいで何よりでした、フフッ…
そうだねぇ…流石にそろそろ休む…つもりは無いよ…ウィリナちゃんだって…だよね?
もっとしよう?もっとしよう…ウィリナちゃんっ…
(今度は四つん這いになって貰い、後ろからチンポをズブズブと差し込んでいって) えへへ
ザーメン貰うのが仕事だもん
けど!今日からは旦那様のしかしない!うん!
(力強く宣言して)
だよね!休まないよね
(四つん這いになってまだかなまだかなと待っているといきなり差し込まれ、いっきに締めつけて絡みついてくる)
はうぅぅぅ…大好きな旦那様ちんぽきたぁ…
動物の交尾みたいに…されちゃうぅぅ
(中に入れただけなのにもう気持ちよさから頭真っ白状態) フフッ、そうだね…
これからはずっと僕がザーメンを注いであげるからね…?
休む暇があったらセックスしたいもの…それにウィリナちゃんの中にチンポ突っ込んでいた方が気持ちが満たされてて…楽だもんね…
あぁ…また入れた瞬間に締め付けきたよぉ….
大好きなウィリナちゃんのオマンコの締め付け…
もっと一緒に…一つになろ?
(肩を掴むと、そのまま奥深くへと掘る様に腰を打ち付けて)
交尾してるみたいで興奮するでしょ…?
オマンコ…ウィリナちゃんと交尾マンコっ…たくさん気持ち良くなろうね… 1つになるぅ…旦那様とずっと1つになるぅぅ
(肩を掴まれもっと奥深く入ってくると)
ふあぁ…んんっ…奥に健介がいるのぉ
交尾セックス大好きぃぃ…
私は健介っていう旦那様のものだから…いーっぱいしてねぇ…たくさん気持ちよくなるぅぅぅ
(舌を出してよだれを垂らすくらい気持ちよくなり、早くずぼずぼしてとお尻を左右に振ってアピール) やっぱり僕達の相性ピッタリだね…
交尾セックスが好きだなんて…嬉しいなぁ…
たくさんズボズボするからねっ…僕のウィリナちゃん…僕だけのウィリナちゃんっ…!
(ウィリナちゃんの痴態を見ながら覆い被さる様に身体を密着させて、腰を打ち付けながら)
後ろから交尾してたら、オマンコからやらしい蜜が溢れてきて…その中に僕の精液も入ってると思うと興奮するっ…
あぁ…好き…可愛いウィリナちゃん…好き…
(絞る様に胸を掴んでそのままズボズボと何度も) 健介襲って正解だったぁ…交尾セックス大好きだよぉ…
ずぼずぼしてぇ……健介専用おまんこ使ってぇぇ…
あぅぅ……あっ…んはぁ…すごい!!すごいのぉぉ!!
抉られちゃうみたいっ…おまんこ壊れちゃうぅぅぅ
っ……あんっ…あっ…健介ぇぇ…好きぃぃ…旦那様との交尾セックス大好きぃぃ
(激しいピストンにさらに頭が真っ白になってぶっ壊れ状態) 本当…ついさっきの事なのに…ずっと前の事くらいに思っちゃうよ…
それだけ今日1日で一緒にやったセックスが…濃厚でいやらしい…セックスだったんだよねぇ…
あぁ…あぁ…このマンコすきっ…僕のチンポ専用の気持ちのいい生マンコっ…僕だけのヌルヌルおまんこぉ…
頭おかしくなっちゃうよぉ…ウィリナちゃんとのオマンコしか考えられなくなっちゃうよっ…ずっとズボズボするっ…僕だけのウィリナまんこでずっとズボズボするよぉ…!
(獣の様に呻きながら只快楽の為に腰を振り続ける様になっていって) ついさっき会ったばかりなのに…旦那様もらえて…子作りセックスしちゃってぇ…ラブラブセックスしちゃってるぅぅ
健介がしたいようにしていいから…セックスしまくりたいっ…あぁぁ…こそぉ…いいぃぃ
(快楽の為だけに腰を振る健介さんを受け止めて)
(自分も快楽の為だけに健介さんとセックスをしていた)
(とっくに頭真っ白でぶっ壊れて健介さん大好きハート目状態なので拒否することはなにもない)
好きぃぃ…健介ちんぽ好きぃぃぃ…気持ちいいことしかしないんだもんっ… 嬉しいなぁ…嬉しいよぉ…
こんなに可愛いお嫁さんが出来て…赤ちゃんも作って貰えて…僕だけの専用マンコになって貰えて…これから毎日刺激だらけで…幸せだよぉ…
ウィリナちゃんすきっ…ウィリナちゃんすきっ…
(トロトロぬるぬるのオマンコに包まれて恍惚の表情を浮かべ、ハート目のウィリナちゃんの顔を見ようと肩に頭を載せてスリスリと甘える様に)
あぁ…おまんこ熱い…ちんぽ溶けちゃうよっ…
トロトロまんこぉ…淫魔まんこすきぃ…
(呂律も回らなくなる位に快楽に包まれながら) あぅ…あん……しゅきぃ…気持ちいいことらいしゅきぃ
旦那しゃまぁ…っんん……旦那しゃまぁぁ
(気持ちよさから力が入らなくなり、よだれもぽたりと垂らしながらガツガツと交尾セックスをしまくり)
んんんっ…あぁぁ……
外に声…きこえ…ちゃうぅぅ……いまさらぁ…らけどぉ…
健介ぇぇぇ……健介ぇぇぇ…あぁぁんっ…気持ちよすぎりゅぅぅぅ……
(おまんこがきゅんきゅんとしてずっと求めている) あはは、ウィリナちゃんもセックスのしまくりで頭まっしろになってて…今のウィリナちゃん…すっごくかわいい…かわいくてすき…好きすぎるよっ…
(完全に身体を預けてるウィリナちゃんをいいように、自分の好きな様にパコパコズボズボッてしながら)
かわいいかわいいお嫁さんっ…ズバズボっパコパコっ…たのしいよ…きもちいいよぉ…
もうそんなのどうでも良いじゃないっ…セックスしよ…!オマンコしよ…!
(一つに繋がった状態での快楽は、留まる所をしらずに何度も波が押し寄せてきて) セックスすりゅ……おまんこすりゅのぉ…旦那しゃまと…ラブラブセックスぅぅ
(絶倫健介さんに好きなように犯されて二人共汗まみれ)
たのしい……気持ちいい……
ずーっとパコパコすりゅのぉぉ…ちんぽとおまんこパコパコぉぉぉ…
(体をびくんとさせて何回も連続イキしてしまい、太ももに愛液とザーメンが流れる) あぁ〜…もう本当にかわいいっ…ぼくのお嫁さんかわいい…ぱこぱこセックスが気持ちい…お嫁さん好きぃ…
(身体中汗まみれで、密着させると互いの熱で熱く、おかしくなっていて)
イッてるのわかるよ…お嫁さんウィリナちゃんビクビクって…イクイクしてるのわかるよぉ…ぼくもビューってする…交尾しながらビューってザーメンちんぽミルク赤ちゃんのお部屋にするよっ…するよぉ…するぅ…
(倒れ込む様に覆いかぶさり、精液を亀頭から出す度に腰をビクンと動かして、更に絶頂を味わいながら) パコパコセックスしゅきぃ…
健介のことはもっとしゅきらよ?…愛してりゅのぉ…
気持ちよくて何回もイっちゃうぅぅ
ザーメンちんぽミリュク…欲しい…欲しいぃぃぃ…
(奥にザーメンをびゅーっと勢いよく発射されるとその快感に再びイってしまう)
あぁぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…淫乱淫魔おまんこ堪能されてりゅうぅぅぅ あ〜…すきぃ…ウィリナちゃんのパコパコおまんこの中にあぁ…また出てるよぉ…
(暫くの間びゅるびゅると小刻みに射精していて…やっと収まったときにはまだ頭がぼんやりとしていて)
うぅ〜…ちんぽきもちいい…ちんぽきもちいいよぉ…
(暫く夢見心地の様な気分のまま) (繋がったまま少し経つと頭がだんだんと元に戻ってくるが力はまだ戻らずでぺたんと倒れたまま)
健介ぇ…絶倫ちんぽだね…気持ちよすぎて力が戻らないや…
本当だーい好き!
(今日襲ったのが健介さんで本当に良かったと心底思いながら)
健介ぇ……腰平気?
すんごいパコパコしてたから…なんか心配になってきちゃった いやぁ…ウィリナちゃんのオマンコだって凄い良かったよ…
フフッ…ぼくも大好き…大好きだよウィリナちゃん…
(ようやく息を整えられる様になってニッコリと微笑んで)
腰は平気だよ〜…パコパコする度に気持ちよくて…腰がおかしくなっちゃったのかなぁ…
でもおかげさまで…たっくさんザーメン出したねぇ…
(少し感慨深げに)
【丁度半日くらい経ちましたね…長時間お疲れ様です
今言う事じゃないかもしれませんが…また会えそうなら一緒に楽しみたいです】 毎日するんだよ?人間なのに大丈夫?
腰壊れちゃったら大好きな旦那様とセックスできなくなっちゃうんだもん…嫌だ…
(おまんこからちんぽを抜くとザーメンが溢れてきて)
もったいない…おいしいザーメンが…
(指で掬いペロリと舐めてしまう)
今日からお願いします旦那様♪
淫乱淫魔奥さんとセックスしてね
(ちゅっと唇にキスしてにこりと笑う)
【ほんと長時間でしたね。お疲れ様でした】
【こちらこそ会えたらまたして欲しいです。大人の伝言板で伝言ください。旦那様♪】 いやいや、人間を舐めちゃいけないよ…?
大切なお嫁さんの為なら何度だってパコパコするよ…!
…ヤバイ日は騎乗位で宜しくね…?
(苦笑しながら)
此方こそだよ、可愛い可愛い僕だけのあやめさん…これから毎日楽しくセックスしようね…♪
(身体を密着させる様に抱きしめ深くキスしながら)
【こんなに長時間したのは流石に初めてですね、それだけ楽しく出来ました。
ありがとうございました】
【良かった、そんな風に言って貰えると嬉しいです。トリも付けておきます。
伝言させて貰いますね、可愛いお嫁さんが出来て嬉しいな♪】 やばい日は騎乗位ね?はーい
(それでもできるなら嬉しいと喜ぶ)
んじゃ明日も起きたらおはようのセックスするよ
あ…その前におやすみのセックス?
(うーん…やりすぎだと人間壊れるかな?とふと思いどうしようと考える)
【半日でしたからね。こちらも楽しくできたのでありがとうございます!私自身何回オナってイったことやら…】
【絶倫旦那様♪また会えたらお願いします。伝言板書いてくれたら来ちゃいますから♪】
【ではお先に失礼します 落ち】 じゃあ今から…ベッドでおやすみのセックスしながら寝ようか…
起きたらおはようマンコして…楽しもうね…♪
【お互い楽しめた様で何よりです!
僕も三回も出してしまって…興奮できました】
【今日こうして会えて良かったです♪理想的なお嫁さんで嬉しいな♪明日にでも伝言書いておきますので、良かったらみて下さいね♪】
【お疲れ様でした、此方も落ちます】
以下空きです。 >>444
ごめんなさい、すごく気持ちよくしてもらったのですが、急に出かけなくてはならなくなりました。
すみませんが、落ちます。
また会えたらお願いします。 爆乳サキュバスにえっちに搾り殺されたい男の人いますか? パイズリで搾り取るのが得意なサキュバスさんいらっしゃいませんか?
お相手お願いしたいです。 医師・古川優樹は今年4月、愛知県名古屋市のホテルで、当時17歳の無職の少女に現金3万円を渡してみだらな行為をしたとして逮捕されました。
愛知県警によりますと、古川容疑者は知人の16歳の少女にツイッターで「16歳か17歳の女の子を紹介してくれたらお金あげるよ」とメッセージを送り、
17歳の少女を紹介してもらった見返りに現金約2万円の報酬を渡したということです。
古川容疑者は取り調べに対して容疑を認めているという。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170827/k10011114441000.html
古川優樹のご尊顔
https://www.kakamigahara-hosp.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/doctor_img06.jpg
古川優樹の勤務先電話番号
058-389-2228 こんばんは。
高身長むっちりなお姉さんサキュバスに搾られたいショタっ子募集します♪
ぶりっ子よりは、雑魚の癖に抵抗する童貞くんが好きです! >>542
ミユさんお相手お願いします!
小学高学年くらいでいいですか? こんばんは。
ちょっとおませな強がりなショタっ子みたいな感じですかね?
力のない小さな手のひらで抵抗して、観念して快楽堕ちというか…どんどん夢中になっていきたいなと思います >>543
よろしくお願いします♪
リアルなシチュよりは、悪魔を退治しようと意気込んでサキュバスの巣にやってきた、腕には自信のある男の子をいたぶる…
みたいなのが好きなのですが、いかがでしょう…。 一歩遅かったみたいですね、また今度お願いします♪
落ちますね >>545
なるほど分かりました!
では子供ながら悪魔退治の経験があって
学校で自慢したくて悪魔が住むと言われる古びた屋敷に忍び混んで、、、
みたいな出だしにしましょうか?
こちらは特にNGはありませんがミユさんは他にご希望とかありますか? いいですね〜、それでお願いします。
それと、あまあまにはならないと思いますがよろしいでしょうか…
NGはグロスカと逆転くらいです。
よろしければ書き出し、お願いしてもいいですか? >>546
お返事ありがとうございました!また今度お願いしますね。 (了解しました!書き出します)
夏休み深夜の山の手の高級住宅街のまだ奥に位置する洋館。
ふーんここが噂の悪魔の出る屋敷が!
この前はやっつけただけで証拠が無かったから今回は絶対何か取って帰るんだ!
意気揚々と呪文を唱えながら屋敷に入る小柄で半袖半ズボンの少年。
少年はオカルトマニアで最近は悪魔退治がマイブームだった!
さあ出でよ悪魔達! もう、人の家の前でうるさくしちゃダメでしょ?
…って、あら…かわいい男の子じゃん…ふふ♪
(相手の目の前にどこからともなく現れると、自分の乳房くらいの背丈しかない少年を見下ろし、物色すると舌舐めずりして)
ほら、用があるなら入れてあげるね?
大丈夫、たーっぷりお相手してあげるから…♪
(宙にただよう蛇のような尻尾が相手の小さな体に巻き付くと、ひょいと持ち上げ)
(際どい衣装に包まれた、人間離れした大きさの乳房を揺らしながら、屋敷の奥の部屋に向かい、大きなベッドに放り投げて) えっ女?
いきなり人の声で話しかけられてびっくりして心臓が止まりそうに!
こっこいつ尻尾が生えてる!
悪魔だ!悪魔に違いない!
(いきなり尻尾に絡み取られてベッドに投げ落とされるが悪魔を睨みつけて覚えたての呪文を唱える)
悪魔退散!
(腕を十時に切って悪魔に念をおくる)
どうだ! ごめんなさい、ちょっと私とは合わないかもなので落ちます…ごめんなさい。
お相手してくれて、ありがとうございました…! すみません!
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下空きです 何度も搾り取ってくれるような悪魔っ娘募集します
現代、ファンタジーなどシチュは応相談で いないみたいなので募集してみますね
搾り尽くされたい人いませんか? よろしくお願いします
何か希望やNGはありますか? >>559
NGは大スカとグロ、アナルです
シチュはどうしましょうか?
現代でもファンタジー的な感じでも大丈夫です 分かりましたー
ファンタジーシチュでいいですか?
おっぱい星人の冒険者を誘惑して、エナジードレインで搾り殺しちゃいたいです
ロリ系とお姉さん系どちらが希望ですか? >>561
ではロリ系でお願いします。
中学生くらいの見た目にそぐわぬ胸で誘惑されてみたいな。
仲間が帰ってこない森に入って、悪魔の館に迷い込んじゃう感じでどうでしょう? 了解です!
ロリ爆乳な感じでいきますね
書き出しお願いしてもいいですか? (酒場の仲間が次々と行方不明になっている森の調査、報奨金は徐々に上がっていき、久々にやりがいのありそうな仕事だと、魔道士の青年は意気込んで森の中へ入った)
全く、平和なもんだな…危険なモンスターなんぞいないのにどうしたらアイツらは迷うかねぇ?
(そう言いつつも警戒しながら奥へ奥へと進んでいく)
ん?ひらけてきたな…
こんな所に洋館?
アイツら…まさかお宝でも見つけてここでのんびりしてるのか?
(洋館の中へ聞き耳を立てながらゆっくり進んでいく) あ、いらっしゃーい♪
(暢気な高い声が洋館の中に響く)
今日はお兄さんが相手してくれるの?
いっぱい出そうで楽しみだなあ…
(身長150センチもない小柄な少女が奥から歩いてきて)
(胸は不釣合いなほど大きく、歩くたびに男を誘惑するように揺れている) (気配を感じなかったはずが突然聞こえた声に驚くが、その姿に思わず気が緩む)
相手?出る?
なに、この洋館に来た娼婦か何かか?
なかなかにいい身体してるじゃないの?
(肩を抱いて胸を凝視して鼻の下を伸ばす)
さっそくベッドで楽しもうよ?案内してくれるかい? ふふ、娼婦みたいなものだと思っていいよ♪
(男に抱きついて、豊かな胸を押し付ける)
うん、じゃあ案内してあげるね
(男を連れていつも「食事」している部屋に向かう)
ねぇ、お兄さんは大きいおっぱいは好き?
リーナのおっぱいでパイズリエッチしてあげるから、たっぷり出してほしいなあ…
(耳元で囁いて、魅了の魔法をかける) なるほどね、アイツらがどこにいるか分からんが、この屋敷のどっかで同じようにお楽しみかな?
君みたいなおっきなおっぱいでシて貰えるなんて最高だよ
(服の上から道中やわやわと揉んでいく。期待と魅了の魔法でズボンはテントを張って)
この部屋かな?
(興奮気味に抱きついて胸に顔を埋めて揉みしだいて)
あぁ…だめだ、もうビンビンで出したくてしょうがない…
(ズボンを脱ぐとカウパーの滲む大きなペニスがリーナの目の前に晒される) >>570
よろしくお願いします。
私としては>>545のようなシチュがいいのですが…(引用ばかりすみません)
どうでしょうか?それと要望などあれば! 大丈夫ですよ
快楽堕ちはOKですか?それとも最後まで抵抗するほうがいいでしょうか?
爆乳サキュバスにおっぱい攻めなどされてみたいです >>572
そこはお任せします!堕ちてくれた方が面白いかな〜
では…あの、書き出しお願いしても平気ですか? 分かりました。途中で堕ちてサキュバスに吸われるのを自ら求める展開が希望です
書き出しますね
(深い森の中、サキュバスが巣くう館があると聞いてやってきた)
(薄暗い森を歩いていくと、それらしい館を見つけて)
ここがサキュバスの巣…?
絶対僕が退治してやるぞ…!
(意気込んで館の中に足を踏み入れていく) はい、こんばんは…って、何かと思えばこんなちっちゃい男の子…
なぁに?退治って、何を退治しに来たの?
(貴方がある部屋に忍び込んだ瞬間、ドアが自動で閉まりびくともせず)
(目の前に、魔法陣と共に悪魔のお姉さんが登場して)
…ほら、教えて?…クスクス♪
(少年の頭くらいはある乳房と、深い深い谷間…それを見せ付けるような、ぴっちりとひた際どい衣装を身につけ
(その乳房くらいの身長しかない少年を、にたにたと微笑みながら見下ろし) (突然目の前に魔法陣が現れたかと思うと)
(そこからサキュバスのようなお姉さんが姿を見せる)
お、お前がサキュバスか…!
サキュバスに吸い殺された村人達の仇を取りに来たんだ!
(話しながら、視線はお姉さんの爆乳に釘付けになっている)
(思わずごくりと唾を飲み込んで)
い、行くぞサキュバス!
(欲望を振り切り、剣を握り締め切りかかっていく) ふふっ…これだから男の子は…♪
(刃に一切動じる様子を見せず、はぁ、とため息を吐き…尻尾を鞭のように扱うと剣は部屋の奥の方に弾き飛ばされ)
ふふ、そうやって集中しないで攻撃するから、簡単に見極められちゃうのよ?
私がエサにしてる…貴方の村で一番の戦士さんも、そんな感じでやられちゃったの♪
でも勘違いしないで?
みんな、私にオネダリしてきたから…私は仕方なく、搾り殺してあげたの♪
なのに、私を退治するつもり?
(そのまま尻尾を相手に巻き付けると、部屋の奥の大きなベッドに投げ飛ばし) あっ!
(尻尾で簡単に剣を弾き飛ばされてしまう)
(武器を失い、狼狽してしまって)
う、うるさい!
僕は絶対にお前なんかに負けないぞ!
(素手で殴りかかろうとするが、サキュバスの尻尾に体を縛られて)
(そのままベッドまで投げ飛ばされてしまう)
うう…!な、何をするんだ…
(近づいてくるサキュバスを睨みつけるが、ゆさゆさと揺れる爆乳から目を離せない) あははっ、何するんだ〜じゃないでしょ?抵抗しなー?
…まぁ、もう手遅れなんだけど…
(魔力を纏うと、一瞬にして相手の両手首、両足首に魔法の鎖が装着され)
(それがベッドの四隅に繋がれ、大の字に固定して)
はーい、また村の男の子1匹ゲットー♪
ふふ、どういたぶっちゃおうかな〜♪
(相手の横に、抱擁したら少年の顔が乳房が呑み込まれてしまうような位置に寝そべると、甘くいやらしい匂いが漂い)
(太ももを相手の股間辺りに載せ、左手で少年の乳首を服の上から弾いて) は、はやく逃げないと…うっ!
(四肢を縛られて、完全に身動きをとれなくなる)
動けない…は、離して…!
嫌だ、殺されたくないよ…!
(サキュバスが横に寝そべると、爆乳が顔の前まで来て)
(乳房の甘い香りに、魅了されそうになってしまう)
はぁはぁ…ダメ…おかしくなっちゃう…
僕は、お前を倒して村に帰るんだ…!
(理性を振り絞って鎖を解こうとする)
【まだ抵抗したほうがいいですか?】 そうそう、私を倒して村に帰る…忘れちゃダメだよ?
(にたにたと、ゆっくり洋服を引き裂くと、少年を一糸纏わぬ姿にして)
あはは、惨めだね
ほら、どう?倒せそう?裸にされてるけど…クスクス♪
じゃ、攻撃してこないみたいだし…サキュバスのお姉さんの攻撃だよ?
もちもち、たぷんたぷんの爆乳で…閉じ込めてあげる…♪
(相手の方に倒れ込むと、少年の顔は乳房の奥の谷間にみっちりと包まれ…濃密なフェロモンたっぷりの甘い匂いで脳みそまでも犯し)
(むっちりした太ももを小さな少年自身にぎゅーっと当てて、こちらから動きはせずに)
ほら…大ピンチだねぇ?どうするの?あははっ♪
【全部お任せします、、】 (お姉さんに裸にされて、勃起しているモノを晒してしまう)
うう、恥ずかしい…や。やめて…
爆乳で…?んっ…
(お姉さんの爆乳で顔を包まれて)
(太ももも絡ませられて、全身密着状態に)
はぁはぁ…き、気持ちいい…もう我慢できないよぉ…
お姉さんのおっぱいで、もっと気持ちよくしてほしい…
(完全に理性が吹き飛んで、遂にお姉さんの体を求めてしまう)
【了解です】 【本当にごめんなさい、背後落ちです…。お相手ありがとうございました…!】 サキュバスに搾り取られてミイラにされたいドMさん募集しますね♪ こんばんは。
ショタ童貞勇者がサキュバスの巣に捕らわれ、
たっぷり搾られて勇者の力を失い、サキュバスの奴隷に改造されてしまう…
というシチュでお相手してくれる方募集中です。 >>587
まだいますか?
サキュに絞り尽くされたいショタ勇者です 中性的な容姿の勇者の乳首とアナルを重点的に責め立てて、メス堕ちさせてくれるサキュバス様募集します。 >>591
遅くなりました…まだいます!
お相手して頂けますか…? よかったです
お相手いたします
プレイ内容はこれで進めていきたいと思います。
ご希望のシチュはありますか? ありがとうございます。よろしくお願いします!
そうですね、勇者の妹や村の娘がサキュバスにさらわれ、一人勇敢に助けに行くも捕まってしまい…というシチュでどうでしょうか。 わかりました。
それで行きましょう、最後に恥ずかしい感じで責められるのがお好みですか?
責められる様子をさらった村娘や妹に見られるプレイとかどうでしょう。
最初はノーマルでいてくれて、こっちの魔力やフェロモン等の作用で性癖を
植えつけられる感じで進めたいですが とてもいいですね。
恥ずかしい思いするのと同じくらい、悔しい気持ちになるのも興奮してしまいます。
なので、たっぷり馬鹿にしてください…!
勇者の聖なる力は邪な考えで失われてしまうので、
性的なものには人並み以上に興味はありつつも禁欲して生きてきた…という感じでいきます。
最初ノーマルも了解です。フェロモンだなんて、もうドキドキが止まらないです…。
ちなみにNGは汚い系と流血などグロです。痛い程度なら大丈夫です。 では、書き出しをお願いしますね。
場面は、貴方の妹、もしくは村娘(あなたに好意を寄せ、あなたも好意を寄せている)
を誘拐したあと、屋敷に乗り込んでくるところからでいいでしょうか。 【もちろんです!では、よろしくお願いします。】
(とある街の、近くの森の奥にある、無人の屋敷の奥にたどり着く。
村の宿屋に置かれていた何者かの手紙に書いてあった場所である)
あいつを攫うなんて、絶対に許さん…
おい、さっさと姿を見せろ!
(屋敷の中を荒々しく探索し、たどり着いたのは一番奥の大きな扉の部屋。
軽装な布地で出来た勇者の服と、勇者だけが持てる剣を手にずかずかと入り込み) いるわよ?ここに・・・
(勇者トールの背後に現れる)
(トールの剣を後ろから弾き飛ばすと、トールの両手首を捕まえる)
よく来たわね、勇者トール
仲間思いで正義感の強いと評判の貴方なら、来ると思ったわ
(わざと体を密着させるように、トールの動きを止める)
(魔族出身とはいえ筋力はそこそこであるが、発するフェロモンが、トールの力を低下させている) あっ…!
(慌てて剣を取りに走りだそうとするも、両手首をがっしりとつかまれてしまい)
くっ…何だ、女…!?魔女か!?
(背後から艶やかな声と、柔らかい身体が…心臓の鼓動を早めて)
このぉ…っ! はぁ、はぁっ…
(何とか逃げ出し、距離をとって背後を見る。
すると、妖艶な女性の姿が…つい黙って見惚れてしまい) おびえないで・・・竜族のように取って食おうって言うんじゃないのよ
私がさらった「あの子」も無傷で返すつもり、本当よ?
でも、魔族の脅威を取り除くには、貴方が邪魔でね?
(そう言うと、腰に手を回し、口づける・・・・)
(深く、唾液を含ませるように・・・)
(唾液に含まれる催淫成分は、相当なもので、たった1回のキスで足腰が立たなくなる) …本当なら、さっさとお前を倒して…っ!?
(大きな乳房に視線を奪われていて、反応できず…柔らかい唇に包まれ)
ん、んぅ、んむ…あ、あぁ……
(しばらくキスしてる間に、足がガクついて、やがて床にへたり込んでしまい…
相手の長い脚に土下座するような姿勢で、身体が熱くなっていくのに耐えることしかできず)
くそ、なんだこれ…はぁ、はぁ… あらあら、ここを誰の屋敷か知らずにきたのね?
ここは淫妖の館、サキュバス:ソフィアが管理する屋敷よ?
ほら、こちらにいらっしゃい?
(地べたにへたり込むトールの手を引くと、ベッドに座り、トールを膝に座らせる)
まずは服を脱いじゃいましょう?
体は熱くなっているはずよ?
(トールの態度からは抵抗の様子が見られるが、抵抗に力がない。)
(スルリと、上着、ズボンを脱がせ、裸にブーツの状態に)
すごいわぁ・・・・若いからおちんちんがビンビン・・・・男らしいのね・・・ さ、サキュバス…!!そんな…あ、あぁ…
(図鑑で見たことのある、男を誘惑し、狂わせる悪魔…
勇者の聖なる力を守るため、絶対に近づいてはいけないと言われていた相手で…)
やめろ、これ以上調子に乗るなら、許さない…あぁぁ…!
(彼女の唾液が勇者の身体をサキュバスの餌らしいものにする程力が失われ、
もう女の相手に力ですら適わない…。
もう長いこと勃起したことのない勇者自身は、恥ずかしいくらいに固く反り返り)
やめろ、それだけは…やめて… 魔王の手下の私に欲情しちゃったのね・・・・可愛いこと・・・・
(耳元で囁く)
でも安心していいのよ?肝心の「これ」には、触ったりしないわ?
(といいながら、反りかえるモノを指さす)
でもね?
(サキュバスの指は、トールの乳首に伸びる)
(爪で、両乳首をピンっと弾く。)
気持ちいいでしょう?情けない声出しちゃうくらい感じちゃって・・・・ なっ…!
(精液をサキュバスに吸われると、力を奪われてしまう…
その危機を脱したことを安心するが、その直後ペニスがじれったく疼いてしまう…。)
いったい何のつもり…っ!あっ、あんっ…!
(乳首をしなやかな指先に弄ばれると感じたことのない、体の奥が熱くなるような
快楽が頭の中を犯して…放置されたペニスの先から、我慢汁がトロトロとあふれ出してしまう)
(淫魔の膝の上で、腰をくねらせながら惨めに泣かされ、身体から力が抜け…
相手にもたれかかると、柔らかな体に包まれ、益々声が情けなく、か細くなって) うぶなトール・・・・そんなに乳首・・・・気持よかったの?
だったらもっと弄ってあげる
(人差し指と、親指で乳首を、コリコリと弄りながら、耳元で囁く)
トールは乳首で感じちゃう変態勇者・・・
トールは乳首で感じちゃう変態勇者・・・・
(洗脳するように、声にフェロモンを含ませて耳から脳を刺激する) ひあぁぁんっ…!やだ、やめろぉ…!僕は、勇者なんだぁ…っ!!
(必死でもがくも、彼女のむっちりとした脚の上から逃げる力すら残っておらず、
惨めに腰を躍らせ、ペニスを振り回し、惨めなダンスを見せつけるようになってしまい…)
僕は、乳首で、感じる、変態…僕は変態、乳首で…
あ、あぁぁ、違う、あぁぁ…っ!!
(舌を出し、顔はすっかりトロンとしてしまって…
彼女の囁きが繰り返されるたび、乳首の快楽が何倍にも膨れ上がって、屋敷の奥の部屋には情けない喘ぎ声が響き…。) じゃあ、そろそろ「本当の気持よさ」・・・知っていこうね・・・・
(サキュバスは、右手の指を2本唾液で濡らすと・・・トールのアナルに添える)
これはちょっと危険なんだけど・・・・トールには「素質」があると思うの・・・
思いっきり落ちちゃおう?気持ちいいよ・・・・?
(唾液で濡れた中指が、ゆっくりアナルに沈んでいく)
(M字に脚が開いているこの体制では、トールでもアナルに指が入っているのが見える)
そんな可愛い声出さないで?
こっちが止まらなくなっちゃうわよ。
(指はずぶずぶと、中へ) あ、あぁぁ、本当の…?
(サキュバスの豊満な乳房、柔らかな身体に包まれ、必死で呼吸を整える。もう、彼女の次の調教から逃げる術はなく…。)
ひっ、やだ、何を…!?
そんなの無理、そこだけは、あ、あぁぁぁんっ!
(二本の指が入っただけで、身体をガクガクと反応させて…
ぴゅっ、と、ペニスの先からは我慢汁がまるで射精のように飛び散ってしまい) あははっ!出た出たぁ
乳首とお尻の穴だけで、トールは射精しちゃったんだよ?わかるかな?
これを、「メスイキ」って言うらしくてね?
これじゃぁ、普通のセックス、出来なくなっちゃうね・・・・
でもこれじゃあ、まだ足りない・・・・
トールの力を全損させるには、もっと出してもらわないと・・・・
そうだ!じゃあ、さらった女の子と妹さんにも見てもらおっか?
そこの姿見、見えるでしょ?
(一見普通にしか見えない姿見だが、サキュバスが合図をすると、そこにさらわれた2人の姿が見える)
(変わり果てたトールの姿を見て、二人は固まっている)
たしか、この二人を取り戻しにきたんだよね?
さらったとき、妹さんも言ってたよ?お兄様が助けに来てくれる、あんたなんかコテンパンにしてくれるって
村娘も、あの伝説のトール様が負けるはずありませんって・・・・
こんなに期待を掛けられていたのに・・・・
(休むことなく、アナルをほじくり、トールを刺激し続ける。) あひぃぃ、あぁぁぁ……っ!
(感じたことのない、頭が真っ白になるような快楽に呆然と、
ペニスとアナルを引くつかせながら、膝の上で痙攣し続け)
っ…!?そ、そんな…!?
っ…くそ、くそぉ…!
(二人の姿を見ると、目の色が変わる。両手を震わせながら相手の太ももに手をかけ、
立ち上がろうとする…。)
ひっ!?あ、あっ、あぁぁぁ〜っ…!
(しかし、もう身体はサキュバスに完全に屈服していて…
アナルをめちゃくちゃにされると、乳首とペニスは面白いくらいに勃起し、
女の子のような声で泣き叫んでしまう…。) (乳首とアナルを責められて、体を女の子見たいにくねらせて、声を艶めかしく上げるトール)
(その姿を見て二人とも唖然と青ざめる)
二人とも?トールの本性は分かった?
二人を助けに来たはずが、悪魔に掴まって、アンアンと喘いでひとりだけ気持よくなっちゃう
サイテー男だったのよ?
(そう言うと、二人の顔が、トールを軽蔑するような顔に変わる)
それも、「お尻の穴」をほじほじされて、あぁぁあん!って、ね?トール?
ほら、二人にも告げてあげないと・・・
「僕は乳首とお尻の穴で気持よくなっちゃう変態勇者でしゅ〜」って
(お尻に勢いよく指を突っ込み、囁く)
二人の視線、気持ちいいでしょ?二人がトールをもっと嫌悪する表情、観たくない? ちがぁっ、あひっ、あんっ、ち、ひあぁぁぁ〜っ…!!!
(これは何かの間違いだと、必死で伝えようとする…しかし、
容赦なく弱点を責め立てられると、快楽によがり狂うマゾの姿を、
サキュバスの魅力に完全敗北した勇者の姿しか晒すことしかできない…。)
ひゃぁぁぁぁっ…!!ぼくは、乳首と、んあぁっ、アナルで、
気持ちよくなっちゃう、マゾ変態メス勇者ですぅ〜〜っ!!!!!
(しかし、彼女に命令された言葉だけは、はしたなく口から出て…
その言葉を言う度、勇者としての心がドロドロに溶かされて、気が狂うほどの快楽にかわり…)
あーーーっ、あひぃ〜〜っ…!!
(ギンギンに反り返った男の象徴から、サキュバス様に負けたのだと
宣言するような、恥ずかしい射精がトロトロと漏れて…彼女の身体に包まれながらガクンガクンと震えて) (姿見に映った二人、妹は泣き崩れ、村娘はドン引きし、「さいってー・・・」と言葉を残し)
(姿見はただの鏡にもどっていった)
さて、任務完了っと
トールに残った力は全損したみたいだし、あの二人も解放されている頃よ?
貴方も村に帰るといいわ?
討伐失敗の汚名と、開発されたマゾ性癖を手土産にね?・・・
【次で最後にしても良いでしょうか】 あ、あぁぁ、あぁぁぁ…
(淫魔の館で精液まみれになりながら、床に崩れ落ち…
快楽で頭がいっぱいの状態で…いまだ、恐ろしい現実に怯えることすらできなかった)
【…最高すぎて、もうメロメロです…。
僕も、二度と忘れられない経験になってしまった気がします…
遅くまで、本当にありがとうございました。】 【楽しんでいただけてなによりでした、まだどこかであったら
お相手してくださいね。
夜遅くまでおつかれさまでした】
おちます。 【こんばんは。
妹や村娘が誘拐され、 勇者が助けに行くもそれはサキュバスの罠で…
救うべき人の前で拘束され、メスの快楽を教えこまれサキュバスの雌奴隷になっていく…
そんなシチュでお相手してくれる方、募集します。】 サキュバスにあまーく搾り殺されたい男の人いませんかー? いつも電車で見かけるエッチなお姉さんが実はサキュバスで、そのお姉さんに搾り取られたい男の人いますか?
高校生以下は不可です >>625
まだいらっしゃいましたら相手お願いします まだいまーす!よろしくお願いします
電車に乗ってる時はパツパツスカートに高いヒール、おっぱいが目立ってるタンクトップに薄いジャケットを羽織ってます
サキュバスの姿に戻るともっと露出が増えて、更にエロエロな格好です
ケンジさんの設定とか教えてもらえますか? >>627
ありがとうございます
設定は非モテ系の普通な高校生辺りで
学ランでメガネの短髪
いつも見るお姉さんだけが最近の生きがいなほど暇
こんな感じでどうですか? 設定ありがとうございます
私を見て通学途中のトイレとかベットの中でオナニーしちゃってて、それを私が知ってるって設定も追加させてください
我慢できずに私に痴漢したところから始めたいので、書き出してきますね〜
少しお待ちください (ケンジくんの後の駅から乗ってくるエッチな格好のお姉さん
OLくらいの年齢だけどムチムチな尻肉がはみ出るスカートを履いていて、
今日はたまたまケンジくんの目の前に立っている)
(お姉さんからは良い匂いがして、ちょっと手を伸ばせばお尻が触れる距離)
(そんな時電車が大きく揺れるとたまたま手がお尻に当たって)
次の駅で降りよっか
(ケンジくんの手を掴むと、ケンジくんにだけ聞こえる声で優しく囁く) 今日もそろそろ乗るはずだよな
(電車通学の途中いつも見かけているOLのお姉さんが乗るのが次の駅で)
やっぱり今日もいるな
(予定通りに乗ってくるとちょっと嬉しく)
(更には偶然ではあろうがそのお姉さんが目の前に来てしまう)
いい匂い、香水かな柔軟剤?
それともシャンプーかな?
(大人の色気あふれる女性にクラクラしながら吊り革に掴まっていると)
(時折電車が揺れ身体が触れ合いそうになってしまい)
ダメだ、触ったらダメだ
(エッチな挑発をしてくるお尻に触れたいと思うが)
(どうにか理性を保ち触らないようにしていたが)
あっ、・・・はい・・・
(またも電車が揺れ偶然にもお尻に触れてしまい)
(それがわかったのかお姉さんに腕を捕まれ次の駅で降りることになってしまう) (ニコニコとしつつも手を掴んで、
爆乳が歩く度にボインボインと揺れて、ムチムチお尻をフリフリさせながら前歩く
そのまま人通りの少ない女子トイレに連れ込む)
君、さっき私のお尻触ったよね?
見たところ学生さん?
いいのかな、こんなことして〜
学校に黙ってて欲しかったら、わかるわよね
(さっそくズボンを脱がせ生のオチンポを見ると人間の姿からエロエロなサキュバスの姿に戻ってしまう)
君のおっきなオチンポ見て興奮して変身解けちゃったv
実は私ね、サキュバスなの♪
(ハート型のミニブラにほぼ露出してる際どい紐パン
悪魔っぽくツノと羽が生えている) (怒るでもなく冷静な表情でもなくニコニコ顔のお姉さんに引き連れられ)
(着いた先は人通りの少ない女子トイレだった)
(着くまでに揺れた胸とお尻はとてもセクシーで股間が否応にも反応してしまう)
その・・・ごめんなさい
別に痴漢したわけじゃないです、偶然あたってしまっただけで・・・
(謝罪して釈明しようとするも聞く様子も無く)
(代わりにズボンを脱がされ勃起したモノを見られてしまうが)
えっ?サキュバス?
サキュバスってあのエッチな悪魔みたいなあれですか?
(お姉さんはヤギのような角とコウモリのような羽に生えた際どい下着姿に変わり)
(自分のことをサキュバスだと説明されるも理解できずの唖然としてしまう) サキュバスの館に魔族討伐にやってきた、身の程知らずの勇者を募集です。
言葉攻めとかで、目いっぱい搾りとる内容ですが
相談で調整します >>638
ありがとうございます
まずはNGからお聞きしますが、ダメなプレイとかありますか?
それと、シチュとしてはこちらがサキュバス役で行いますが、
内容はそちらに合わせて変更していこうとおもいます。
してもらいたいことなどありませんか? >>639
ありがとうございます。よろしくお願いします。
NGはありませんよ。言葉責めは大歓迎です。
こちらの希望は途中からの拘束と(もし可能なら)軽いアナル責めでの強制勃起です。
(他の手段での強制勃起でも構いません)。
当方は先祖伝来の妖刀である日本刀を携えてサキュバスの館に討伐にやって来た設定で。
日本刀で一戦交えて、当方が負けるも良し。
サキュバスの力に抗えず、精神的屈辱を感じながら、日本刀を抜かずに
無抵抗で快感に負けてしまうも良し。
そこらはお任せ致します。 わかりました、
世界観は和風(遊郭的)な方がいいですか?(日本刀がでてくるので)
それとも洋館のような感じがお好みですか?
それを聞きとったら、ちょこっと書き出してみたいとおもいます。 細かい詰め、本当にありがとうございます。
洋館に日本刀で立ち向かうエキゾティズムが好きなので
世界観は洋館でお願いできますでしょうか?
書き出しには時間が掛かると思いますので、30分程度まではお待ちします。
焦らず、ごゆっくりなさって下さいね。 【お気づかいありがとうございます。】
あら?何やら外が騒がしいわね・・・
外部からの襲撃かしら?
(館の外を窓から見ると、ひとりの男が日本刀で外の魔物たちを切り崩して、館の庭にまで侵入してきている)
なーんだぁ、誰かと思えば男なのね?
だったら問題ないわね、ちょっとからかってみようかしら・・・?
(奥の部屋に到達するまで、下準備をして、待つ)
【ここから、部屋に突入してくる感じでどうでしょうか】 【素敵な設定、ありがとうございます】
(Tシャツにジーンズ姿で、豪奢な拵えの日本刀を構えて、
抜刀し、魔物たちを切り崩していく智樹)
この洋館に入った若者は、みんな廃人になって出て行くんだ。
こんな邪悪な建物、きっと何かあるに・・・違いない!
(一通り、魔物たちを退治して、血糊のついた日本刀を拭い、
ジーンズのベルトに挿した鞘に収めた智樹)
ここが一番奥の部屋か・・・。ドアに鍵が掛かっていれば刀で斬るだけさ・・。
(と、一応はドアのノブを回してみる。するとドアには鍵が掛かっておらず、
あっさり中に侵入できてしまう)。
えっ・・・・。(あまりに簡単に侵入できたのでびっくりしながら)
部屋で佇んでいる、洋館の女主人、ソフィアを一見に、軽い妖気に包まれるが必死で抵抗する)。
あなたが、この洋館の主人か・・・。僕の名前は智樹。
なぜ、こんなに多くの若者を廃人にして来たか、理由を教えて欲しい・・・。
(いつもの智樹なら問答無用で抜刀するが、既に軽い妖気につつまれ、気を飲まれて抜刀できない)。 理由なんてありはしないわよ?
淫魔は元来性を貪ること本能としたイキモノ・・・
あなたはパンを食べる理由に、「お腹が空いた」という以外にあるのかしら?
(立ち上がり、智樹に近づくと、刀に手を添え抜く構えで警戒する)
そんなものでは私はやられないわよ?
(抜かれる前に柄を手で抑えて、日本刀が抜けない状態に)
ここまで来たのは褒めてあげる
ほら、こっちにいらっしゃい・・・?
(サキュバス特有のフェロモンの籠った体臭を直に嗅ぎ、力が抜けていく智樹)
男って単純ね・・・こんなもので骨抜きになってしまうんだもの・・・ (身体中の力が抜けていき、ジーンズの中のペニスが勃起を始める)
(かろうじて最後に残った精神力で全力を尽くすが、
ジーンズ越しに勃起したペニスを隠すので背一杯の抵抗)
ああ・・・・。うっ。
(ソフィアの言われるがなりに、彼女の身体に寄り掛かろうとする)。 (さて・・・どうしてくれようかしら・・)
(胸に顔をうずめて、股間を膨らませている智樹を見ながら思う)
じゃ、まずはストリップでもやってもらいましょうか。
サキュバスに負けた証、敗北ストリップよ?
腰をくねらせ、艶めかしくよ?
上手に出来たら、もっと気持よくしてあげるわね?
ほら
(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と手拍子でストリップを催促する) ソフィア様・・・それだけはご勘弁を・・・・。
(と、最後の最後、口だけで抵抗するが、ソフィアの妖気が掛かった手拍子には逆らえない)
(日本刀を外し、Tシャツとジーンズ、ボクサーパンツを脱いでいく智樹)
(最初は勃起したペニスを必死に手で隠すが、ソフィアの手拍子で徐々に魂が抜かれ・・・)
こ・・これで良いでしょうか・・・ソフィアさま。
(艶かしく腰を動かそうとするが、無骨にしか腰を動かせない智樹)
(赤黒く怒張したペニスが腰を動かす度に智樹の臍上を叩きあげる)。
(ペニスの先端からは既に先走りの液体で光沢を帯びてきながら・・・) 上手よ、上手。
腰振り・・・いえ、チン振りダンスが惨めで素敵だったわぁ
いかにも「ひ弱な人間のオス」って感じでそそるぅ・・・
(そういいながら、ベッドに座る)
ここにいらっしゃい・・・智樹
(太ももを叩きながら、誘う)
今まで町の男たちがどんなことされてきたのか、しっかり勉強するのよ?
(膝にだらしなく跨る智樹の乳首を、指でなぞる・・・) あっ!!!。
(ソフィアに初めて乳首を刺激され、快楽の扉が開く)
ソフィアさま•・・しっかり勉強いたします。
(今までの剛毅で強気な智樹とは一変した態度で)。
(ソフィアのなぞる乳首のタイミングに合わせて、智樹は手をペニスに持っていきたいが
必死で我慢する。その代わり、タイミングに合わせて虚空で腰を振り、残念な姿を見せる)。
ああっ・・あぅ・・。(乳首への快楽に溺れつつ、虚空の中をペニスが前後する)。 (そうしているうちに乳首で感じ続け、おちんぽからガマン汁が太ももに垂れる)
あらあら、だらしないわねぇ・・・
かつて魔物狩りの異名をとったあの方の子孫とは思えない落ちぶれっぷりね・・・
(耳元で囁きながら、乳首をギュッと摘まむと)
さあ、まず一発目、いっちゃいましょう?
(左手をおちんぽに手を添えると、上下に擦り)
い〜ち・・・に〜ぃ・・・さ〜ん・・・
智樹はいつまでガマンできるかなぁ?
よ〜ん・・・・ご〜ぉ・・・・
(耳元で、妖気を当てながら数え始める) ああう・・・くっ・・・。
(魔物落としのため、女性と自慰を長らく封印していた智樹には刺激がキツすぎる)。
あっ!!!
(ソフィアが10も数える前に、智樹は威勢良く射精する。最初は勢いよく自分の顔に跳ね飛び、
次からは濃くてドロドロした精液がドクドクと流れ出す)。
ソ、ソフィアさま、ソフィアさまの玩具になれず、お楽しみを興ぜず申し訳ありません。
(智樹の意識の半分以上はソフィアの妖気に支配されている。
妖気に支配された智樹は、日頃我慢していたドMの本音をつい吐き出してしまう) (床に吐き出された精液を見ながら)
ほんと興ざめだわ・・・?
人間のオスだからそこまで期待してなかったけど、あんまり楽しませてくれないようね
見込みがあるようなら飼いならそうとおもったとこだけど
もう使い物にならなくなっても平気よね?智樹?
(あれだけ吐き出してもまだビンビンと主張するおちんぽを、指で虐め・・・)
2発目・・・今度は私のここで・・・
(唇を指差したとたん、おちんぽが嬉しそうに揺れ出す)
そう・・・そんなに破滅に向かいたいのね?
私の噂は知ってるわよね?私に3回抜かれたら、おちんちん壊れちゃうのよ?
2発目やっちゃったら、もう戻れなくなっちゃうわ? (智樹は自分の精液で汚れた顔で哀願する)
あ・・・いえ・・・そんな!
ソフィアさまの家畜にしてください。お願いします!
2回目は、まだ・・・少し・・・・。
(しかし、ペニスはソフィアの口を要求し、
智樹の手指と口と舌はソフィアの身体を要求する)
ソフィアさま。ここからはソフィアさまを満足させることに専念いたしますから。
なにとぞ、なにとぞお願いします。 家畜ね・・・じゃあ、この責めにガマン出来たら、飼いならしてあげるわ・・・?
このソフィアの子犬としてね?
(智樹の前に膝をついて座ると、先端を舌で撫でる。)
(さっき手でされた時とは段違いの気持よさで、智樹が悶える)
可愛い反応するじゃないの・・・まぁ、さっきの失態が許してやれるほどじゃないけど・・・
(舌はおちんぽの側面から根元に掛けて丹念に、ねぶるように・・・) (ソフィアが与えてくれる快感に必死で耐えながら)。
あっ・・・あっ・・・あっ・・・。
(全身をよじらせて快感に抗う)。
ソ・・・ソフィアさま。お身体に触れてよろしいでしょうか・・・。
(荒げた息の合間に必死の懇願を行う)。
(既に智樹の脳内はソフィアの与えてくれる快感によって、空白しかない。
動物以下のモラルと知能になり、ひたすらソフィアに溺れていく)。 ずいぶんわがままねぇ!
自分の立場をわかってるのかしら?
まぁ、最後の思い出に、好きに触るといいわ・・・
(智樹の手を胸に引き寄せると)
(智樹は一心不乱に胸を揉み、その快感に酔う)
まるでお猿さんね・・・
自分が苦しくなるだけなのに・・・
(その間も、智樹のおちんぽは膨張が止まらない) (ソフィアの与えてくれる快感に、
智樹の脳は徐々に破壊され、廃人に近づいて行っているが、
快感を貪る智樹はそれに気づかない)
あっ・・・ソフィアさま痛い・・・痛いです・・・。でも気持ち良いです・・。
(ソフィアが指摘した通り、サキュバスの与える快感は智樹本来のペニスの大きさを
超えて大きく膨らみ、快楽と共に苦痛を与える)。
はぁ、はぁ・・・。
(猿以下の知能に脳を破壊された智樹はソフィアの下半身に手を伸ばす)。
うっ・・・・。
(智樹は耐え切れず、ペニスから濃厚かつ大量の精液を吐き出す)。
ゴボッ・・・ゴボッ・・・・。
(前回を上回る快感に智樹の精液は腰が抜けんばかりに大量に射精し、
ソフィアの口元からはみ出してしまう)。
ソフィアさま・・・せっかくのお顔を汚してしまって、本当に申し訳ございませんっ! いいのよ別に・・・
(唇についた精液を指ですくい、舐め・・・)
これで2発目・・・
もう一発で、終わり・・・・
(サキュバスは、股をひらくと、割れ目が受け入れるように開く・・・)
本命はここでしょ?
(腰が抜けて動けなくなった智樹に跨り、まだ固さの残るおちんぽを誘導する・・・)
もしかして怖い?3発目・・・ (ソフィアに手でペニスを誘導され、ペニスは2回目以上に膨張し、
再び智樹に快感と痛みを与える)
(痛みを覚えた瞬間、床に置かれた、先祖代々の魔物斬りの日本刀に目が行き、
智樹は最期の正気を取り戻す)。
な、何を・・・・・。くっ。
(腰が抜けて、動けない身体なりに手を伸ばし、ソフィアに最期の抵抗をしようとする)
(しかし、それは所詮サキュバスには全く通用しなかった)。
【夜更けで、ご負担になると思いますが、
ソフィアさんの筆力で、この後の智樹の反応もお書きくださると嬉しいです】 智樹・・・覚悟決めなさい・・・
(おちんぽをぐっと割れ目に押し当てると、それを押し広げるように入っいく)
(声にならない悲鳴を上げ、絨毯を掻きむしる智樹)
ねえ・・・気持ちいい?
気持よすぎて、溶けそうなんでしょう?
(智樹の上で跳ね、智樹のおちんぽが出入りを繰り返す。)
(歯ぎしりが聞こえるほど、食いしばり、耐える智樹だが・・・) 【お手間とらせてありがとうございました!】
(脳を破壊され、かすかに残った智樹の理性にも、
「3回目で終わり」と言う言葉は残っている。
そしてサキュバスの与えた快感に負けた無念さも・・・。
しかし、それは、サキュバスの威力の前には、所詮煙のような儚さだった)
ううっ。くそっ。こんなことなら自害して・・やる・・・。
(と舌を噛み切ろうとする智樹の心理を先読みして、ソフィアの舌が智樹の口腔に
入り込み、軟体動物のように智樹の舌を包み込む)。
(結局、智樹はサキュバスの快感により脳を完全破壊され、
犬程度の知能に落とされてしまう)
あぁ。はい・・・。ソフィアさま・・・とても気持ち・・いいです。
(それでもペニスの根元を手で押さえ、最期の最期で射精を止めている)。
ソフィアさま。ご満足でしょう・・・か。 満足?そんなわけないじゃないの
まだ味わってないもの・・・セーエキの味を・・・
(智樹の両手を掴みあげると、最後の砦が崩壊し、多量の精液が膣に流れ込む)
そんなことで私から逃げられるとでも思ったのかしら?
(どくどくと、膣に流れ・・・)
(膣から抜いた時には・・・)
(単三電池ほどに縮み、皮がだぶついたおちんぽに・・・)
あらら、サキュバスに3回抜かれた副作用ね・・・
もう二度とセックスはおろか、勃起すらままならないわ
これじゃ、男としちゃ不能ね・・・残念。
(まるで味のなくなったガムを吐き捨てるように言い放つ)
そろそろ出てってちょうだい?不能なオスがここにいても
意味ないんじゃない?
【すみません、そろそろ寝落ちしそうです】 (ソフィアの生き残りの魔族に屋敷を蹴り出され、廃人になった智樹)
(日本刀を杖代わりにつきながら、ソフィアに与えてもらった快感を再現しようと
所かまわずオナニーを試みるが、勃起せず失敗する)。
(警察と精神科医がやってくる)
精神科医:これは措置入院ですね。
警官:この地域は最近、こういう男性が多いなぁ・・・。
廃人として、ソフィアさまとの快楽の思い出に浸り、余生を過ごしていく智樹であった。
【長時間、ありがとうございました。おかげで楽しめました】
では落ちます。 とある村で1番の強さを持ち、いつも魔物の襲撃から村人を守ってきた、中性的な容姿の少年。
ある日村を襲ったサキュバスに囚われてしまい、乳首とアナルを集中的に開発され…最後には女子供にすら勝てないサキュバスのメス奴隷にまで…
そんなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 男性募集します
姉や妹など身内の体を悪魔に乗っ取られて、近親セックスさせられちゃうというシチュでお相手お願いします >>668
(悪魔憑きの)姉に襲われてみたいです。
こちらは受け身でいいのでしょうか? お姉さんですねー!よろしくお願いします
受け身でも大丈夫ですが、反応してくれたり、できれば途中から我慢できなくなっちゃったりしてくれれば嬉しいです
普段は優しく慈愛に満ちているお姉さんだけども、
ビッチ悪魔が取り憑いちゃって下品におちんぽしゃぶっちゃいますね こちらこそ、よろしくお願いします。
概ね(特に前半は)受け身で、後に積極的になるようにしますね。
はい、そんな感じでお願いしたいです。
普段は清楚な姉なのに、下品な事やHな事を言ったりってギャップに興奮しちゃいます。
こちらは童貞設定で構いませんか?
それと裏設定で実は姉の事が大好きで、姉の事を想いながら日頃からオナニーしてるとか…
その辺の詳細についてはティファさんにすべてお任せします。
他に詰めるところがなければ、簡単で構わないので出来れば書き出しをお願いしたいのですが…
以降は必要に応じて【】付きで確認しあえればと思います。 【童貞設定了解です!その他諸々めちゃ好みです〜
じゃ、追加設定で、コルンさんは童貞じゃなくなると聖なる力がなくなっちゃうから童貞を貫いていて、
それで悪魔に狙われちゃうって感じで
悪魔はエロいことならなんでもできる設定です
次から書き出しますね!お待ちくださいっ】 了解しました。
よろしくお願いします。
何度もイカせてもらえると嬉しいです。
名前の呼び方はどうしましょうか?
こちらの事はコルンと呼び捨てで問題ありませんが、ティファさんの事は姉さん?お姉ちゃん?姉さま?
どうしましょう?
それでは書き出しお待ちしてます。 (コルンの姉であるティファは、誰にでも優しく困った人には手を差し出す聖女
清楚な雰囲気で皆から慕われる一方、
露出の少ない服にも関わらず豊かに膨らむ胸元、しゃがむとわざとでなくても強調される大きな尻と、
男なら魅了される肉体で男たちの夜のオカズになっている)
コルン、夜遅くにごめんなさい
扉を開けてくれる?
(扉を開けると蝋燭を持つ、いつも通りの姉
だけど既に悪魔が取り憑いちゃっている)
毎日修行で大変ですね、疲れてはいませんか?
(ベットにいるコルンの横に座ると、いつも以上に近づき、大きな胸元を押し当てる) (見た目は中性的で女の子に間違われそうな顔立ちのコルン)
(魔力が失われるからと極力女性と触れ合わないようにとの教えを守りいまだに童貞を貫いている)
(しかしながらその見た目とは裏腹に性には興味津々であり、しかも実の姉であるティファさんをいけないとは思いつつも女性として見ており)
(自分だけの密かな楽しみとして姉のティファさんを想いながら毎日のようにオナニーに耽っている)
はい、姉さま。
(今日もまた自室でオナニーしようと思ったところ、姉のティファさんが自室を訪ねてきて)
どうしたんですか?こんな夜更けに…
えぇ…僕は大丈夫ですけど…
(と日常的な会話をしながらもいつものように姉のティファさんのHな体、特に大きな胸や大きなお尻を目で追ってしまい)
【こちらはティファさんが悪魔に取りついていることはしらない設定でいいんですよね?】
【それとティファさんの呼び方は姉さまで大丈夫ですか?他の方がいい場合は教えて下さい】 【呼び方はお任せします
最初は取り憑いてるのは知らない設定で、途中から私がバラしますね】
可愛いコルン…まだこんな時間まで勉強をしていたのですね
コルン、生きていた頃の母さまの言いつけで、女性に近づけないようにしてきたけれど…それも今夜で終わりよ
これからはセックスしまくって、町中の女に種付けしまくるの
(コルンを押し倒し、豊乳を寝間着越しにコルンの胸元に押し付ける
そのまま下へ下がっていき、優しく股間を撫で回す)
年頃の男の子なのに、オナニーだけなんて可哀想だわ…
夜な夜な想像だけでおちんぽシゴくなんてもうしなくて良いの 【了解です】
えぇ…まぁ…
(本当は勉強ではなく、オナニーしようとしていたなどとは到底言えるわけもなく)
(自分が付いた嘘に恥ずかしくなり、ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながら)
それはどういうことですか?せ、セックス…
(普段の姉では考えられないような言葉に急に胸がドキドキし始め、自分でもそれは緊張などではなく、興奮であると自覚しており)
ど、どうしたのですか?姉さま…本当に今夜はおかしいですよ。
(平静を装いながら放しているものの、実際は豊満な胸を押し付けられ、股間を撫でられただけで痛いくらいにちんぽは勃起してしまい)
(それどころか、パンツにシミを作る程の大量の我慢汁まで漏らしてしまい)
お、オナニー…おち、おちんぽ…
(普段清楚な姉からは想像もつかないような淫語の数々に驚く以上に興奮してしまい)
(あくまでも平静を装ってはいるが、パンツの中でちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁を漏らし)
【ティファさん?可能なら、おちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】
【女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】
【NGの場合はスルーしちゃって下さいね。今のままでもすごい興奮しちゃってるので】 (姉の顔だけど、いつもとは違う悪魔的な笑顔で)
姉様、知ってるのよ
本当は勉強なんかじゃなくてオナニーしようとしていたのよね?
今日のオカズは街の子供と遊んだ時に見た私の乳揺れかしら?
それとも掃除の時にみた大きなお尻?
あら、もう我慢汁をちんぽから垂れ流してるのね
そうよね、この年まで女の体を見ることも、ちんぽを使ったこともないものね
(パンツを脱がしてあげると我慢汁でぐちゃぐちゃ、ビンッビンになったちんぽを指でつつく)
姉様がちんぽって言うたびに気持ち悪いくらいビクビクさせてるv
いやらしい子ね…可愛いコルンがこんなえっちな弟で姉様がっかりだわ えっ?何をです?
そ、そんなぁ…止めて、姉さま。僕恥ずかしいです。
(何だろうと思い聞き耳を立てると、まさに図星を突かれてしまい)
(それだけでも十分恥ずかしいのに、それに加えオナニーのネタまでも的確に言い当てられると)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら顔を伏せてしまうが、それとは逆にその昼間の姉の胸とお尻が頭の中に鮮やかに蘇り)
(余計に興奮を高めるとともに、ちんぽのビクビクは激しくなる一方で、その度に大量の我慢汁がパンツにシミを作り)
姉さま、いけません。そのようなHな言葉を使っては。
(姉を制止しようと思えばできなくもないが、何故かその反応は見せず、ただただ姉の発する淫語に興奮を高め)
ダメです、姉さま。見ないで下さい。
(勃起したちんぽを見られると思うとさすがにそれは恥ずかしく、ところがいざ見られてしまうと、見られていると自覚するほどに興奮が増し)
(ちんぽを指でつつかれると、腰を引き気味にしながら身悶え)
姉さま、ダメ、止めて。僕恥ずかしいです。ごめんなさい、いやらしい子で…
(と口では言いながらも、完全にM性に目覚めてしまったようで、淫語交じりに言葉責めされるとそれだけで興奮してしまい) 【すごくいいとこですが、一旦中断させてください
今夜か明日、どうなるかわかりませんが続きをあとでしていただけませんか?】 はい、僕も是非続きがしたいです。
今夜でも明日でもどちらでも構いませんので大人の伝言板にでも伝言をお願いします。
問題がなければ閉めて頂いて構いません。
今日でも明日でも24時頃までは伝言板をこまめにチェックするようにしますね。 【ありがとうございます
そして途中で終わらせちゃってごめんなさい
あとで伝言板に書き込みますね
では一度落ちます】 こちらこそ、ありがとうございました。
一旦閉めますね。
(以下空いてます) とある村で1番の強さを持ち、いつも魔物の襲撃から村人を守ってきた、中性的な容姿の少年。
ある日村を襲ったサキュバスに囚われてしまい、乳首とアナルを集中的に開発され、最後には女子供にすら勝てないサキュバスのメス奴隷に…
そんなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 >>686
要望などありましたらどうぞ。
あと名前もお願いします。 お借りします。
特に問題がなければ、昨日の続きから書き込んで頂ければ幸いです。 >>691
遅くなっちゃってすみません…
了解しました!書いてくるのでお待ちくださいね〜 ホント気にしないで下さい。
それよりも伝言も嬉しかったし、昨日もお付き合い頂きありがとうございました。
すごく興奮しちゃいました。
はい、続きからの書き出しよろしくお願いします。 >>679
(清らかな聖女の顔に相応しくない淫語を放ちながらちんぽをグリグリといじめて)
本当いやらしい子…
私ね、ちんぽに触ると、触れた相手の全てがわかるのよ?
昨夜は夢の中で私のことをめちゃくちゃに犯してたのね
おっぱいをちんぽで何度も何度も擦り付けて…
でもね、もう妄想だけでちんぽを慰めなくて良いのよ?
このおっぱい、コルンのちんぽでいっぱい犯させてあげるv
(服ごとボリュームのあるおっぱいを持ち上げたりゆさぶったり) 姉さま、本当に止めて、止めて下さい。
(と口では制止を呼びかけるものの、それに反して姉の淫語交じりの言葉責めに頭の中はトロトロに蕩け)
(ちんぽを責められると、腰を引き気味にしながら身悶え、姉の発する淫語に反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせ)
姉さま、止めて。ぼ、僕はそんな…
(と言ってはみるが、姉の言う事は事実であり、いつも気になっている姉の豊満な胸が夢の中に現れ)
(常日頃の願望が夢の中で爆発し、姉の豊満な胸にちんぽを擦り付けながら何度も何度も射精を繰り返し)
(姉の見事なまでの胸を自分のザーメンで汚す夢を見て夢精していた事実を嫌でも思い出され)
姉さま、ぼ、僕…
(その姉の胸が目の前にあるとなると、保っている理性が徐々に失われていき)
(豊満な胸を見ながら、もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動にかられ、わずかに残った理性でやっとの思いでとどまり) うーん、なかなか我慢強いのねv
このおっきなおっぱいも見てまだ理性を保っていられるなんて
本当はこのおっぱいをおとうとザーメンで汚しちゃいたいくせに
(自分でおっぱいを揉んだり乳首を摘んだり、コルンに見せつけるように豊乳を楽しんで)
しょうがない、おっぱいさわってみたくなっちゃうような格好になっちゃうわねv
(そう言うと悪魔のツノそして尻尾が生え、おっぱいやおまんこをギリギリ隠すようなどエロ衣装
姉の身体まま衣装だけ悪魔仕様に)
あー、きつかった!
人間、特にこの女の服って露出少ないしだるすぎ〜
こ〜んなエロい身体なんだからもっと出してけばちんぽ咥えほうだいなのに
(乳首が窮屈そうにギリギリ隠れ、ワレメに食い込むパンツにむちむちお尻がほぼ丸見え)
この身体マジマジと見るなんて初めてよね?
隅々までよ〜く見なさい?
(コルンの上で股を大きく開き、手を頭の後ろに回してしゃがむ) 姉さまがザーメンだなんて…それに自分でおっぱい揉んだり、乳首まで…
(姉の口からザーメンと言う淫語が飛び出し、さらに自分で胸を揉み、乳首を摘まむところを見せ付けられると)
(頭の中で何かが弾けたようで、半分無意識のうちに手が股間へと伸び、そのままちんぽを握ると)
(姉の胸を見ながらゆっくりと自分でちんぽを扱き始め)
な、何これ…?!ど、どういうこと?ね、姉さま?
(目の前で姉の衣装が急に変わると、その妖艶な衣装に胸をドキドキさせながらも、悪魔のような格好に驚き)
ね、姉さま…ですよね?
(悪魔のような格好になってもなお、目の前の人物は自分の姉であると信じたい一心で問い掛け)
(普通なら勃起したちんぽを萎えてしまうような状況に、そのあまりにも妖艶な格好に興奮は冷めるどころか逆に興奮が高まり)
ぼ、僕もう我慢できない。姉さま、ごめんなさい。
(心の隅では姉ではなく悪魔かもと思いつつも、その妖艶な格好とセクシーなポーズに我慢できなくなり)
(悪魔化した姉の身体を見ながら本格的に自分でちんぽを扱き始め)
【悪魔となった姉に対するリアクションはこんな感じで構いませんか?】
【もっとこうして欲しいなどあればコメントをお願いします】 あはvお姉ちゃんのエロボディ見てちんぽシゴきだしちゃった!
だらしないちんぽな弟を持って姉様がっかりよ?
(身体を上下に揺さぶると、おっぱいがぶるんぶるんと揺れて)
ちんぽのシゴき方も手馴れてる感じね
おっ、姉様のおっぱいが揺れたらさらに手が早くなったv
姉様のおっぱいオナニーきもちいかな?
(コルンのちんぽオナニーをしばらく楽しんだ後、
寝転がるコルンの頭の横に手を置いて、おっぱいを顔の前に垂らす)
姉様のおっぱい、舐めたいわよね?
女体に自ら触れたら力が弱まっちゃうけどぉ、舌を伸ばせばおっぱい舐めれちゃうわね
どうする?ねぇ、どうする〜?
(顔の目の前でおっぱいをブーラブラと揺らす) 【>>697
このままで大丈夫ですよ
ってかコルンさんのありのままの反応でOKです〜
それよりも書くの遅くなっちゃっててすみません!】 ごめんなさい。僕我慢できなくて…姉さまの恰好がH過ぎるから…
(恥ずかしさで照れくさそうに顔を赤くしながらも、揺れ動く大きな胸を見ながら一心不乱にちんぽを扱きまくり)
はい、姉さまのおっぱいオナニーすごく気持ちいいです。
(頭の片隅では悪魔かもと思ってはいるが、目の前の姉の妖艶な姿にはその考えもどうでもいい事のように思え)
ね、姉さま…
(目の前におっぱいを垂らされると、理性が失われたためか、もう本能のままにその乳首を口を付け)
(片手でちんぽを扱き、空いた手で豊満な胸を揉みながら、乳首を吸ったり、甘噛みしたり、舌で舐めたりを繰り返し)
姉さまのおっぱい美味しい…
(蕩け切った表情で姉の乳首に吸い付き、強弱を付けながら甘噛みし、そうしながらもちんぽを扱き続け)
【>>699了解です。レスは気にしないで下さいね】
【ティファさんのレスにすごく興奮しちゃって、恥ずかしいんですがリアでもオナニーしちゃってます】
【シチュ中では何度も何度もイカせまくって、いっぱいザーメン搾り取って欲しいです】 あ〜あ、とうとうおっぱい触っちゃったぁv
赤ちゃんみたいにチュウチュウおっぱいに吸い付いて
もっともっと気持ち良いことしていきましょうね?
次は…コルンのオナニーオカズNo.1のパイズリしちゃいまーす!
(下に移動していってぼいんぼいんのおっぱいで弟ちんぽを挟み、夢と同じようにむにゅむにゅんと挟んで擦っていく)
うわあ…ちょっと挟んだだけでビックビクさせていかにも童貞って感じv
姉さまのおっぱい気持ち良いかしら?
コルンがいつもお勉強を頑張っているから、ちんぽいっぱい気持ちさせてあげますね?
(口調はいつもの清らかな姉のままだけれど、舌を大きく出して下品な音を立てながらちんぽに吸い付いていく) 【>>700
リアでちんぽシゴいちゃってるんですねv
やっぱり片手でシゴいちゃってるのかな?
どんなオナニーか気になる〜】 ね、姉さま、ぼ、僕もうイキそうです…
(あまりの興奮と快感でいつも以上に早く絶頂が近付くと)
ぱ、パイズリ…は、はい、姉さま、パイズリして下さい。
(悪魔に魔法でも掛けられたように性欲に従順になり、ちんぽから手を離すと姉のパイズリに身を任せ)
姉さま、す、すごいです。姉さまのパイズリ気持ちいい…ちんぽ蕩けちゃう。
はい…僕こんなに気持ちいいの初めてです。オナニーなんか比べ物になりません。
(全身をくねらせながら快感に耐え、パイズリされながらちんぽを口でも責められると)
姉さま、そんな事をしてはいけません。ちんぽを口で舐めるなんて…
(と言いながらも、姉にちんぽを口で愛撫されていると思うだけで快感は倍増し)
(さらにちんぽをしゃぶる下品な音にも興奮を高め、頭もちんぽも蕩けそうになりながら姉のパイズリを堪能し)
ね、姉さま?ぼ、僕もう…
(ちんぽをパイズリと口で責められると、初心な少年に耐えられる快感ではなく、あっけなく射精が近付き) 【>>702
はい、恥ずかしいんですが、ティファさんのHなレスに我慢できずにちんぽ扱いちゃってます。
右手で扱いたり、左手で扱いたり、ちょっとイキそうになると寸止めして、ちんぽビクビクさせながらいっぱい我慢汁出してます。
リアの僕もちょっとMっぽいところがあるので、シチュのような感じで淫語交じりに言葉責めされるとメロメロになっちゃいます。
Sな部分もあるんですけどね】 (ジュポッ、ジュルル!と音を立てながらおっぱいで搾り取るようにちんぽをシゴいて
尻尾でコルンの可愛い乳首をいじめる)
コルンのちんぽ可愛いですよ?
ちんぽをおっぱいで犯されてきもちいいって顔したところも、姉さま興奮してしまいます
ちっちゃい頃からお世話をしてきて、私でオナニーしてるって知った時はショックだったけど…
姉さまのパイズリで一度イっちゃいましょうか?
ちんぽで姉様のおっぱいをザーメンまみれにしてくださいねv
(姉のフリをしてそう言うと、またちんぽを咥えて射精をさせようとパイズリフェラを始める
射精をするたびに聖なる力が悪魔の力の元になる) 姉さま、僕すごい興奮しちゃってます。
姉さまのHな格好も、Hな言葉も、じゅぼじゅぼっていう下品な音にも…
それに姉さまのパイズリもお口も全部気持ちいいです。
(射精が近付くと、ちんぽも震えの間隔も短くなり、ビクビクと震える度に大量の我慢汁を漏らし)
姉さまも興奮しちゃうの?あぁん、そんな事言われたら僕ますます興奮しちゃう。
姉さま、僕もうダメ。我慢できません。イっちゃう、ザーメン出ちゃいます。
姉さま?僕がイクところ見ててもらえますか?ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
僕、姉さまに見られてると思うとすごく興奮しちゃう。あぁん、ダメダメ、イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(我慢に我慢を重ねた結果、ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げ、姉のおっぱいを白くドロドロに汚していく)
(夢にまで見た姉の豊満な胸を自分のザーメンで汚すと、その見た目の淫靡さに興奮しちんぽは勃起を続け) ああ!すごい!弟ちんぽからポンプみたいに吹き出てるv
凄いちんぽザーメンで力が満ちる…
まだまだ勃起してるし、姉さまにもっとザーメンくれるわよね?
(指でザーメンを掬うとペロリと舐めて)
次はどうやってザーメン搾り取られたい?
【まだお時間大丈夫ですか?】 姉さま、僕すごく興奮してとっても気持ち良かったです。
はい、僕も姉さまにもっといっぱいザーメン搾り取って欲しい…
僕を…僕のちんぽもザーメンも姉さまだけのものにして下さい。
(まるで悪魔化した姉の奴隷にでもなったような言葉を言い放ち、誇らしげに勃起ちんぽを扱き)
(姉が自分のザーメンを舐めるのを見ると、あまりの興奮でちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
ぼ、僕…姉さまに手コキして欲しいです。
立った状態で後ろからおっぱいを背中に押し付けられたり、耳元でいっぱいHな事囁かれながら…
【こちらはまだまだ大丈夫です】
【が、ティファさんのご都合に合わせます】
【厳しそうならここで一旦止め、再度仕切り直しでも構いません】
【ただその場合…リアの僕もティファさんのHな言葉で一度イカせて欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言われながらリアでも射精したいです】 もうっ、また勝手にちんぽシゴいてぇ…
今度からは姉さまが良いって言うまでちんぽ触るの禁止v
(後ろに回って豊乳を押し付けながら手コキをして、耳元で囁いて)
自分からちんぽおねだりしちゃうんだv
もう私の虜になっちゃったみたいね
本当のこと言っちゃおっかな?
(手コキを早めて、コルンの乳首をキュンとつねって)
私、悪魔なんだv
あっ、でも身体はあなたのお姉ちゃんのそのものだから安心して?
だからぁ、このおまんこにちんぽいれたら近親セックスになっちゃうねv
【じゃあ一発抜いたら一旦終わりにさせてください
もし大丈夫ならまたゆっくりお相手してほしいな…なんて】 ごめんなさい。僕…姉さまの身体がH過ぎてたまらないんです。
は、はい、これからは我慢します。
(姉に言われちんぽから手を離すと、背中に豊満な胸の感触が伝わり、さらに耳元からHな言葉が脳を直撃し)
だって、僕すごく興奮してるから…
(その言葉通り、ちんぽはビクビクと痙攣を続け、大量に溢れ出る我慢汁で姉の手を汚し)
な、何ですか?姉さま?本当の事って…?
(乳首を抓られると体をよじって、その痛みのような快感に耐え)
あ、悪魔?!
(やっぱりと思いつつも、興奮しきった頭と身体では、いまさらそんなことはどうでもよく、ただただ快楽に従順になっており)
(驚きながらも嫌悪感などはなく、ただただ姉にされる手コキに翻弄され)
(近親セックスと言う言葉に嫌でもその場面を想像させられ、興奮を高めていく)
【了解です。っていうかありがとうございます。リアでもイカせてもらえると思うと興奮しちゃいます】
【こちらこそです。僕もまたお相手して頂きたいです。また伝言頂けますか?】 近親セックスって言ったらちんぽビクンってなったわね?
早くお姉ちゃんの身体に種付けしたくてタマタマの中で変態ザーメン一生懸命作ってるのねv
でもごめんねぇ、まだちんぽは入れさせてあーげないv
私の手の中で無駄撃ちザーメン哀れに発車させてね〜
(手を早めて、おっぱいを背中に擦り付けて、耳を舐めて)
ちんぽザーメンいっぱぁい頂戴v
ちんぽシコシコ、ちんぽシコシコv
(パチンと指を鳴らすと鏡が現れて、ちんぽシコられながらだらしない顔をしてるコルンが写って
悪魔の手に合わせて腰を振ってちんぽを揺らしてる)
可愛いコルン、姉さまの為にいっぱいザーメン出しなさい?
姉さまへの中出しの練習よ
ピュッピュッていっぱい出せたらおまんこにちんぽいれさせてあげるv 【>>710
明日は多分忙しいので明後日とかどうでしょうか?
予定が確定したら伝言板にかかせていただきますね!】 ダメぇ、姉さま。そんなHな事言わないで。
(姉の言葉で頭の中は姉と激しくHしてるとこを嫌でも想像させられ)
(ちんぽをビクビクと震わせながらとめどなく大量の我慢汁をトプトプと溢れさせ)
(背中で豊満な胸の感触を味わい、耳を舐められながらHな事をささやかれるとまた射精が近付き)
姉さまぁ、僕すごい興奮しちゃう。
(姉のHな言葉に興奮し、突然現れた鏡に一瞬驚くも、それ以上にその淫靡な光景にも興奮を高め)
姉さま、僕またイっちゃいそう。また見てて欲しいです。僕がイクとこ姉さまに見てて欲しいです。
ちんぽからザーメン出るとこ見てて下さい。
お願い、姉さま。ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、自らも激しく腰を振りながら絶頂へと近付いて行く)
【>>712了解しました。
リアの僕もイっちゃってもいいでしょうか?
リアの僕にも、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです。
ティファさんのレスを読みながらリアイキしたい…】 はいはい、ちゃんと見てるってv
我慢汁を垂れ流してるちんぽも、早く射精したくってビクビクさせてるちんぽもぜーんぶ丸見えよ?
(ちんぽをシコシコ続けながら)
私が良いって言うまでちんぽザーメン出すの我慢してるの?良い子、良い子
あんまり我慢させるのもタマタマによくないし、
早く出してもらって新鮮ザーメンまた作ってもらおっかな?
コルン、ちんぽからザーメンいっぱい出しなさい?
姉さまがイくとこ見ていてあげるから、
ちんぽザーメンいっぱい出して姉さまを喜ばせてv
ほらイけvイけv悪魔に手コキされて情けなくちんぽイっちゃえv
【じゃあ、おっきなおっぱいに変態ザーメン出すの想像しながらリアイキして
ちんぽ扱いていっぱザーメン出しなさい】 (射精が近付くと相手が悪魔であることなど頭から消え去り)
イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げると同時に、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(二度目とは思えない濃厚なザーメンで部屋には青臭いような匂いが充満し)
(二度目の射精で落ち着きを取り戻したのか、激しい射精ですこし疲れたように)
姉さま?悪魔さん?僕すごく気持ち良かったです。
でも僕もっともっといっぱい気持ち良くなりたい…
(解放されてしまった性の喜びに、少年の性欲は貪欲で、さらなる快楽を求め…)
【ここで〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでも気持ち良くイカせて頂きました】
【次のレスで落ちて頂いて構いません。ここはこちらで閉めておきます】
【伝言またお待ちしてますね】 【最後に可愛いイキ姿見れてよかったです
ちょっと眠気限界なので落ちますね
それではお相手ありがとうございました
落ちますね】 こちらこそ、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
お休みなさい。
(以下空いてます) とある村で1番の強さを持ち、いつも弱い魔物の襲撃から村人を守ってきた、中性的な容姿の少年。
ある日、暇つぶしに村を襲ったサキュバスにあっさり囚われてしまい、乳首とアナルを集中的に開発され、最後には女子供にすら勝てないサキュバスのメス奴隷に…
そんなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 パイズリで搾り取るのが得意なサキュバスさんを募集させてください。 こんばんは。
中性的な容姿を持つ勇者の少年が、サキュバスに囚われ、乳首と後ろを集中狙いされ、サキュバスのメス奴隷に転落させてしまう…
みたいなシチュでお相手してくれる方募集します。 こんばんは。
逞しい青年である勇者を魔法でショタにして、たっぷり可愛がってくれる悪魔っ子さんいませんか…? こんばんは。
お相手してくれる男の子はいますか?
マゾヒストで、おねショタが好きな方お待ちしております。
愛無しで大丈夫な方だと安心です。 はい、よろしくお願いします。
あの、身長170程度の私と、145程度の男の子という感じで体格差が欲しいのですが、大丈夫ですか…? いなくなってしまったみたいなので、別の方を募集します。
上の読んだ方、ぜひどうぞ! >>735
痛いのや汚いのがなければお願いしたいです。 よろしくお願いします。NG了解です。
なにか要望だったり、やりたいシチュエーションなどはありますか? こちらは女性経験はありませんが、オナニーは経験済みでも構いませんか?
要望としては淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかHな事や下品な事をいっぱい言って欲しいです。
特別やってみたいシチュはありませんが、フィーナさんの身体をオカズにした強制オナニーなどをしてみたいです。 んんん……ごめんなさい、私淫語多用するのは苦手で…。
多分満足させてあげられないので、今回は失礼しますね…。来てくれてありがとうございました…!! 了解しました。
こちらこそ失礼しました。
落ちます。 募集させていただきます
敵対していた悪魔に捕まって犯されてしまう男性募集します
ジョブは悪魔ハンターとか勇者をお願いしたいです パイズリで徹底的に搾り取ってくれるサキュバスさんを募集します。
現代風シチュでもファンタジー系でもどちらでも…まずは相談からお願いします。 間違って召喚したインキュバスに襲われちゃう生真面目マスター募集します。
喋り方は男勝りだけど、ドスケベボディでいっぱい搾りたいと思います。 フレイさんよろしくお願いします。
こちらの希望は、成人した男性であることです。
ショタっぽいのは苦手でして…。
NGは血が流れるグロいことと汚物系です。
フレイさんの希望とNGを教えてください。 セリスさん、こちらこそよろしくお願いします。
NG、希望了解しました。ではこちら20代前半の魔道士でいかがでしょうか?
希望は特にありませんが、NGはロリ、スカ、グロでお願いします。 NG了解しました。
ではさっそく書き始めてみます。
少しお待ちください。 (フレイという若者に召喚されてから半年。
何かの手違いでサキュバスである自分が召喚され、
こちらの世界が居心地がよくフレイに付きまとっている。
何より生真面目でからかいがあり毎日が飽きない)
ただのサキュバスだと思って私をなめていただろうけど、なかなか使えるだろう?
そろそろ私をパートナーとして認めてくれても良いんだぜ?
(男勝りな喋り方の割に、挑発的な服装に爆乳の持ち主。
パタパタと羽根で中に浮かぶと爆乳がワガママに揺れてフレイを挑発する) (師匠から禁止されていた人体錬成を興味本意からやってしまい、何の手違いからかセリスと名乗るサキュバスを召喚してしまう。)
(セリスにつきまとわれるようになって以来、彼女が魔界に戻れる方法を探しているもののなかなか見つからずにいて)
まあ確かに…セリスさんと出会うまでは男を誘惑する魔物としか思っていませんでしたからね…
パートナーも何も、セリスさんを魔界に戻すために頑張ってるんですから、少しは手伝ってくださいよ…
(羽根で空中に浮かぶセリスを見て、顔をそむける)
(挑発的な服装と爆乳は若い男には辛く、何度もオナネタにしていて) なんでさー。こっちの世界もなかなか楽しいしまだ帰らないからな。
私、結構強いしフレイの役に立ってると思うぜ?
それにぃ、私っていうオナペットがいなくなったら毎晩寂しくなるんじゃないか?
(見せつけるように爆乳を持ち上げて)
というかフレイって真面目すぎるんだよ。
エロいことはいけないことってかんがえてるみたいだし。
オナるのもたまにだし、身体に良くない!
私が手伝ってやるよ。
(勢い良くフレイをベットに押し倒すと、申し訳程度に隠された爆乳が顔の前に近づく) こちらとしては早く帰ってほしいんですけどね…
っな…!オナ…ペットって…
(顔を背けたまま返事をするが)
(セリスの口からオナペットという言葉が飛び出すと、顔を真っ赤にして振り向く)
て、手伝うって…ちょっと待ってくださいよっ…いきなりすぎますって…
(抵抗しようとするが、魔物の力に叶うはずもなくベッドに押し倒されてしまう)
(服からはみ出してしまうほどの爆乳を食い入るように見つめると、しばらく抜いていなかったせいか股間が大きく膨らんできて) お、ちゃんとチンポ勃起できるんじゃん?
てっきりインポなんだと思ってたw
さっそくどんなチンポなのか見せてもらおっと。
(抵抗する間も無くズボンをずり下ろすと、勢い良くチンポが飛び出てセリスの顔に当たる)
触ってないのにチンポビンビンw
期待で勃起させた?それとも私のこの胸を見て?
童貞の勃起力恐るべし。
私も最近搾精してないし、マスターのザーメンちょっともらうわ。
(まだ洗っていないチンポを臆することなく口に含む。
そしていきなりディープストロークを始める)
マスターのチンポでっかw
これで未使用チンポとか勿体無いな。
(足を大きく開脚して、
上目遣いでフレイを見つめ、ひょっとこフェラを続ける) だからやめてくださいって…!
セリスさん、変ですよ…?
(あっという間にズボンを脱がされると弾かれたようにちんぽが飛び出し)
う…それは…
(実際爆乳を見て勃起させてしまったことに何も言い返せず黙ってしまう)
くはっ…!うああっ…!
(いきなり喉の奥まで咥えこまれると初めての快感にただ喘ぐことしかできずに)
(サキュバスの唾液から分泌される媚薬効果とセリスの熟練のテクニックでちんぽは我慢できずに早くも先走り汁を口の中に垂れ流してしまう) (お風呂に呼ばれたので中断させてください。ごめんなさい) (恐らく一時間ゴくらいになると思います。
本当にごめんなさい。
どやされそうなので行きますね) (1時間後だと厳しいですね…すみません、落ちますね。お相手ありがとうございました。) 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
現代風、ファンタジー風などシチュは応相談で >>764
よろしくおねがいします。
シチュ等お好みはありますか? >>766
絞りつくされて干からびちゃうみたいな感じですか? はい、何度も搾り取られたいです。
こちらは幾つくらいの設定がいいでしょうか? 17歳ぐらいがいいですね
こちらはロリ系とお姉さん系どちらがいいですか? 了解です。
童貞設定でも構いませんか?
女性経験はないけど性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っています。
是非お姉さん系でお願いしたいです。 クラスのマドンナの写真を見ながらひとりでしていたら、
サキュバスがやってきて弄ばれてしまう。
そんなシチュで悪魔っ娘募集します。 突然現れたサキュバスに搾り取られたい男性いますか?
シチュはあとから決めたいと思います
こちらのNGはグロです 突然現れたサキュバスに搾り取られたい男性いますか?
シチュはなるべく希望通りにしたいと思います この時間は男性いないのかな?
たくさん搾り取りたいのにな… >>781
お!男性きてくれた
希望シチュありますか?なるべく希望通りやりますんで 希望としたら自宅にいるところ襲われる感じで。
騎乗位で搾取されたいです。
細かい流れはお任せします。時々こっちからも腰振って攻めたいかな。
サキュバス様のスタイルや服装教えていただけますか?
ここもお任せしたいです。 了解です
家で騎乗位で犯しちゃいますね
そちらからも腰振りまくってください♪
そうですね想像していたのだと
165cmほどで背中に悪魔の翼、おでこに2つの角があり翼と角は人間に真似るために消すこと可能で、人間ザーメン大好きで胸はDほどで格好は胸とおまんこが辛うじて隠れているくらいでほぼ裸のような格好と想像してました ありがとうございます。
丁寧な解説でわかりやすいです。
素敵なサキュバス様とたっぷり遊んでもらいたいです。
書き出しどうしましょうか?
もしよかったら簡単に始めてもらえたら、こちらも想像して続いて書きますよ。 よろしくお願いします。
待っております。
ちなみにツノと翼は隠さずそのままで
魔物感がある方がいいです。 (悪魔界から人間界に降りてきて狙い定め中のフェリュ)
(人間のザーメンが大好物でお腹がすくとすぐに人間界に降りて狙い定めを初めてしまうのだった)
うーん…なんかいい人いないなぁ
おいしいそうな人いなーい…まだまだ子供か枯れてるのしか…たまに子供もや枯れてるのも面白いけどやっぱり生き生きとしたザーメンが最高だもんな…おぉ!?
(ふと見つけた男性がフェリュの好みでつい目で追ってしまいバレないようについていってしまう) (書き出しありがとうございます。)
(誰かに頭上から見られ尾けられてるとも知らず)
(自宅に帰る25歳の若々しく元気な男、マンションに着くと鍵を開けて部屋に入る)
今日も仕事疲れたな、もう秋なのに部屋の中暑っ…
(窓を開けておき、スーツとワイシャツを脱ぎ、Tシャツも脱ぐと一人暮らしをいいことにパンツだけになり)
はぁ…一杯飲も。
(ベッドに座りビールを開けてぼーっとする) (ついていくと家に入ってしまった男性)
(周りを確認すると窓が開いていたので窓から少し様子見)
うん…この人いいかも
おいしそうな予感♪
窓開いてるしここから入ろっかな
(開いている窓から侵入するがとりあえず窓をコンコンと叩いて)
侵入するよ♪あぁ…男臭くていい匂いしてるぅ
ねえ…君…やらせて?
(翼をばさばさと広げて部屋の匂いを堪能すると目の前の男性ににこりとしながら言う) (窓がコンコンとノックされるとビクッとして窓を見る、すでに裸に近いカッコの女の子が部屋の中に入ってきてて)
っ!?なっ、キミっ何勝手にっ!!
(翼を広げられ体の色やツノを見ると人間じゃないことを認識する)
ひっ…!あっ…っ、悪魔っ
(近寄られ見つめられると魔法にかかったように硬直して腰が抜けベッドに倒れ)
やらせて…っ?…いやだ…命だけは…殺さないで
(パンツ一枚の男はサキュバスから逃げるようにベッドの上にじりじり後退りする) そう…悪魔なんだけど殺しはしないから安心してよ
いい男をすぐ殺すなんて趣味ないから
味わってから殺すか判断しよっかなぁ
(ベッドに乗り後ずさりする男性の上に跨る)
これなら動けないよね
知ってるかな?サキュバスっていう悪魔
精が好物なんだよね…
(男性の顔を掴みにやりとすると頬をぺろりと舐めて耳元で囁く) ああっ…くぅ…
(股がられると逃れられないと悟って観念する)
味わう…?何する気だよ…
サキュバス…って、まさか…
(伝説の男の精を食いものにする魔物、と思った瞬間)
あああっ!!!
(頬を舐められサキュバスの唾液に触れ、パンツの中が一瞬で硬直して人間離れした大きさに勃起する)
(催淫なのか真っ赤なカリの先から透明な液体が漏れ漏らしたようなシミがパンツに広がる) フェリュさんすみません、いいとこなんですがリアル用事で呼ばれてしまいました。
申し訳ないですが落ちさせてください。
楽しそうなレスでワクワクしてたのに、もしよかったら夕方とかまた会えませんか?
ふつーの伝言板とかにメッセージ入れますので。 (勃起した股間を見て)
あれ?もうびんびんになっちゃったかぁ
刺激強すぎたかな?
(シミがじわりと広がっているのを見てそのまま掴んでゆっくり扱きだし)
最近ご無沙汰なの?もうとろとろに汁出ちゃってるよ
人間って気持ちいいこと好きだよね
悪魔と気持ちいいことしたいと思わない?
(パンツがぐちょぐちょになってしまったのでパンツを脱がすと人間離れした巨根に息を飲む)
あはは…太くて硬くて見てるだけでも興奮しちゃう♪
さあごしごししてあげるね
(にやにやしながらそのままぐちゅぐちゅ音を鳴らしながら扱いていく) ありま…仕方ないなぁ
用事があるならどうぞ…
伝言板見ますね 体うずいてるからザーメン早く欲しいなぁ
搾り取られたい男性いないかな♪ すみません。用事終わったら伝言します。
ぜひ続きしたいのでまたお願いします。
15時から16時くらいには伝言入れますね。
行ってきます。
お手数ですが閉めお願いできますか?
おち こんばんは。
中性的な容姿を持つ勇者の少年が、サキュバスに囚われ、乳首と後ろを集中狙いされ、サキュバスのメス奴隷に転落させてしまう…
みたいなシチュでお相手してくれる方募集します。 不思議な棒を拾ったんだけど
ちょっとえっちな悪魔とか出てこないかな…!
∧_,,∧
(`・ω・)つ━☆・*。
⊂ ノ ・゜+.
し’´J *・ °”
(とゆー訳でさげたままこっそりサキュバスさんの募集です) >>808
ご返信ありがとうございます。
ファンタジー系のシチュとかどうでしょうか…?
勇者のパーティーにサキュバスが紛れ込んで…とか
レベルドレインで弱体化した勇者を雑魚サキュバスが…とか ではお名前は西洋風がいいですね
イメージとしては勇者のプライドごと、再起不能にしてしまうくらい
いじめる感じで考えていますがどうでしょうか?
パーティには他に女性は居ますか? とても好みです…。よろしくお願いします。
それではパーティには他に一人女性が居ることにしましょうか
職業など、細かい設定はやりやすい形で大丈夫です!
ソフィアさんのご希望などございますか? ではパーティは
勇者:エミリオ 魔法使い:ロゼ 僧侶(正体サキュバス):ソフィア
という感じで。
ロゼも登場させるかどうかは流れ次第ですが、活用してみたいです。
ちなみにNGとか有りますか? 了解しました。ご提案ありがとうございます。
NGはスカグロくらいです。
書き出しはどうしましょうか・・?
宿屋に泊まって寝込みを襲われるとか、
戦闘中に裏切られて隙を突かれるとかでしょうか 魔王討伐中に、突然私が裏切る展開で行きましょう。
魔王の合図で、勇者に襲いかかり、性的に堕とされてしまう感じで
少しだけ書き出しはお願いできますか?
雰囲気を掴みたいので 承知しました。
書き出しますので、少々お待ちください。 (魔王城の最上階、三人の人間と魔王が向かい合い、戦闘は熾烈を極めていた)
もう少しだ…!みんな頑張れ・・っ!
(徐々に魔王にダメージが蓄積し、勇者が有利に戦いを進めつつあった)
(ここが攻め時と、更に足を前に進めて間合いを詰める)
(勇者と魔法使いが前線に立ち、後衛を回復役の僧侶が務める)
(これまで世界を飛び回った仲間だけに、固い信頼関係で結ばれている) さぁ!エミリオ!もう一撃!
(ロゼは杖を、エミリオは剣を振りかざし、魔王にとどめを刺そうとしたその時・・・)
(二人の後方から凄まじい密度のオーラが)
きゃぁああ!
(ロゼは倒れ込み、後ろを振り向くと、魔物の姿が・・・)
悪いわね、二人とも・・・・
この姿じゃわからないかしら・・・
(地面に落ちた僧侶の十字架を胸元に当てる) っ…!?
(全身に悪寒が走り、背筋がゾクッと強張る)
ロゼ・・・ッ!ソフィア・・・ッ!
(横で倒れこむロゼ。自身も慌てて振り返る。)
(そこにはソフィアの姿は見当たらず、辺りに視線を泳がし探すが…)
ま・・まさか…お前がソフィアなのか…?
(状況を少しずつ飲み込み、ゆっくりと剣を構える)
(目の前のサキュバスには、どことなくソフィアの面影が残る)
裏切ったのか?嘘だろ、ソフィア…
(背後には魔王、挟み撃ちの状況に焦りを隠せない) ごめんなさいね?もともとは魔族側なのよ・・・?
剣なんか構えないで?
(すーっと近寄ると、あっという間に剣をかすめ取る。)
私たち、仲間「だった」じゃない・・・?
(私の手が、エミリオの頬に触れる)
(すると、催淫オーラが肌の直に触れ、エミリオの下半身に変化を与える)
あらあら?どうしたのエミリオ・・・・
前かがみになっちゃって、そんな弱腰じゃ・・・負けちゃうわよ? 最初からそのつもりで俺に近づいたのか。
くそっ・・!お前なんか仲間じゃない・・!
(ソフィアを敵とみなし、警戒を強めるが・・)
(気づけば手から剣が滑りぬけてしまっている)
(元々、ソフィアは近接戦が苦手で僧侶になったはずだが・・)
(スピードについていけず、いとも容易く間合いを詰められる)
(ソフィアに触れられると、全身が急に熱く火照りだす)
(その熱は股間に集中し、徐々に硬くなっていく)
俺の体に一体何をした・・!?
(膨らみを悟られないように前かがみになるが、ソフィア)
(武器も奪われ絶体絶命の状況。
何か策を考えなければならないが、意識が股間に集まり集中できない) 男ってつくづく残念な生き物よね・・・そう思わない?ロゼ?
(ロゼは回復した魔王の杭で、マントを釘づけにされて動けなくなっている)
こうしてオーラを当てるだけで、動けなくなってしまうんだもの・・・
(私の指が、膨らんだズボンの頂点を触る)
(情けない声をあげながら、腰砕けになるエミリオ)
魔王討伐のために世界中から期待を集めた勇者が・・・この有様だもの・・・・
(射精こそしていないものの、ビクビクと体を痙攣させる情けない姿のエミリオを懐に引き寄せると)
(私の膝の上に乗せ、服を剥ぐ)
ロゼ、見える?これが貴方が信頼していた、世界最強の勇者の姿よ?
(情けないおちんちんは、すでにサキュバスに白旗を上げるように、上をピンと向いていた) ロゼ・・ッ!
(張り付けにされたロゼの姿を見て、頭に血が上る)
お前ら・・!ロゼに手を出したら・・・
(魔王を威嚇しようとするが、ソフィアの指がズボンを撫で…)
ひっ・・!ああああぁぁ・・・っ!!
(味わったことのないような快感に、膝から崩れ落ちる)
(頭の中が真っ白になり、射精を堪えて震えることしかできない)
やめろ・・触るな・・・一体何をする気だ・・?
(ソフィアのいいように扱われ、全身を委ねるような体制になってしまう)
(逃げ出そうとしても、快感を味わってからは四肢にうまく力が入らない)
くっ・・!
(先端からはトロトロと先走り汁が零れ出てしまう)
(ロゼの軽蔑するような視線を感じ、顔を合わせることができない) いいわぁロゼ・・・その眼・・・・
心底失望したような・・・いえ、この世のクズ、ううん、汚物でもを見るような眼・・・・・
確かエミリオは、ロゼに気持を寄せていたわよね・・・
ロゼも、エミリオを尊敬してきたのよ・・・?
魔王討伐成功のシナリオだったら、絶対に結ばれて、幸せなエンディングだったでしょうねぇ・・・
(私は指を舐め、エミリオの乳首を撫でる)
男の子はね?このおちんちんを握って・・・
ゴシゴシ刺激しないと、気持よくなれない生き物なの・・・
でも、私にかかれば、乳首だけでも気持よくなれちゃうのよ・・・?
乳首だけでマゾに落ちちゃう勇者の姿、しっかり見ているのよ?
(くりゅくりゅ、と乳首を遊び回す) ・・・っ!
(ソフィアの言葉をで、やはりロゼが失望していることを思い知る)
(思いの人からの冷たい視線が突き刺さり、表情に絶望が浮かぶ)
ソフィア・・お前・・・許せない・・・
(自分たちの気持ちを知りつつ騙し続けていたソフィアに、沸々と怒りが湧いてくるが・・・)
んっ・・!?
(ひんやりと冷たく、唾液をまとったソフィアの指が乳首を這う)
(感度が何倍にも上がっているようで、乳首だけでも全身が快感に震える)
んぁぁ・・っ!やめ・・ろ・・・
(言葉とは裏腹に、乳首はぷっくりと膨れ上がってしまう)
(必死に射精を耐えるが、ソフィアの指の動きに合わせて情けない声が漏れる)
(ペニスはビクビクと震え、今にも吐き出してしまいそう) すみません、ちょっと回線が悪い見たいで、
このページに繋がりにくいみたいです。
すみませんがこれで落ちてしまうと思います。
楽しかったので続けたかったですが 前に拾った不思議な棒で
もう一度えっちな悪魔とか出てこないか挑戦…!
∧_,,∧
(;`・ω・)つ━☆・*。
⊂ ノ ・゜+.
し’´J *・ °”
(とゆー訳でさげたままこっそりサキュバスさんの募集です) んーっと、私を呼び出したのはあなたですか?
(こんばんは、ロリっこ悪魔はいかがですか?) はわわわわ… ホントにきた…
(腰ぬかす)
よ、宜しくおねがいしま…
ですが、上の過去ログをみると酉は違うものの
おなじユーリさんの足跡をからすると、
だ、男性…!? あれぇー、おんなじ名前の人がいたんですか。
どうしよう、名前変えたほうがいいのかな?
(宙に浮いたまま、ステッキの先にちょこんと座って) ひー
(腰抜かしたままステッキの先端に座る
ユーリさんの脚に目がゆく)
【いえいえ、たまたま同じお名前だったんですね、
失礼しました、そのままでも結構ですよ…!
お名前には各々の思いが宿る、ご縁を大事にしたいところです
して、如何致しましょう?
@仕切り直してシチュを設定
Aこのままの流れで行く
※私が呼び出してしまったので下心ありありなので前提になってしまいますが…】 すみません、ちょっと手が離せなくなってしまって…。
またの機会にお願いします。
お騒がせして本当にすみません。 いえいえ…!声をかけて頂けただけでも感謝です…!
機会がありましたらまた宜しくお願いしますね、
秋の夜長をお楽しみください…! さて、どうしよう…
(一瞬召喚に成功したものの、すぐに消えてしまった悪魔に驚きかつ
放心しつつ、床に倒れたステッキの前で三角座りして
もう少し待ってみようかな…) ジュウ…!
(誰もこない間に魔法の杖を使って
フライパンで野菜を炒めてご飯を作りながらもう少しだけ待ってみます) はいよっと私を召喚したのはあなたかな?
(際どい格好に悪魔の翼をばさばささせて顔を近づけて)
【よかったらお願いします】 ん?おわー…!!!
(本懐の下心を忘れかけて野菜炒めに没頭しかけてたところに
またしても悪魔が現れ、びっくりしてフライパンをひっくり返してまた腰ぬかす)
はわわわ…
(無意識に床に散らばった野菜を後ろ手に集めながら
やっぱりフェリュさんの太ももに目がいってしまう)
【こちらこそお願いします…!
あの、どうしましょう…?
@仕切り直してシチュを再設定
Aこのままの流れで責められてしまう
※やはりもう既に下心があったのはバレてしまってますが…】 驚かしちゃった?ごめんね
(太ももへの視線を感じながらも知らないふり)
それにしてもよく召喚なんかできたね
召喚したくらいなんだしなんか理由はあるんだよね?
(床に落ちた野菜を拾うのを面白そうに見ながらニヤニヤしながらと首をかしげる)
【どちらでも構いませんよ?おまかせします♪】 はわわわ…!本当に出てくるとは思わなくて…!
ハッ…!
(呼び出した理由を指摘されてようやく少し動揺から
我に返った時に野菜をあつめた時に油まみれになった手を
無意識に服で拭きながら)
いや、理由とかは・・・あの・・・!
(悪魔の召喚なんて勿論初めてで、願いを言えば
代わりに命を取られるんだろうかでもなんて妖艶な…、
とゆう葛藤に言葉を詰まらせながらもフェリュさんの魅力に
下心がむくむくを湧き上がってくるのを感じる) 【何か面白そうなのでこのままでいきましょう…!
えっと、こちらの名前はなるべく早めに考えて入れるようにしますね
あとよければ、
・フェリュさんのNG&もしあれば希望も
・お時間は何時まで?(それに合わせて私も最大限ペース配分したいと思います)
を宜しくお願いしますー】 (やはり行動が面白く感じてニヤニヤしながら)
理由なく私を召喚か…いい根性してるなあ
うーん…あなたは1人なのかな?私と遊ぼうか
(面白い相手をからかいたくなり遊ぶことを言うがそれは精をもらうことだが一応そのことは隠しておく) 【そのままですね OKです
NGは大スカとグロです 他は大丈夫です
希望は楽しくできたらなんでも♪
時間はいつでも平気です 明日休みなもので♪】 あ、遊ぶ…!? 悪魔のお遊びって……!
(悪魔に関する情報や遊びなんて全く知らなく、
何故か頭に思い浮かんだのは積み木や塗り絵…)
えーと…えーと…!
(とにかく失礼のないようにしなくては身に危険がという思いと同時に、
悪魔でありながら素敵な女性が目の前に現れたので
家の中を片付けようとする) 【NG、ご希望&お時間等、了解しました…!
私もNGはフェリュさんと同じ感じで
基本M体質なのでフェリュさんの加虐心をくすぐれるよう頑張ります…!
あと時間については私も明日は午後から出勤なので何時でもOKですが、
私の場合はスレエッチが長くなるのでフェリュさんの気持ちひとつで
いつでも切り上げてくださいね…】 悪魔の遊び?楽しいことばっかりだね
(何故か部屋の掃除を始めた相手をじーっと見て)
何故片付けを?
私と遊ぼうと言っただろ?
(片付けをする相手の手を掴むと自分の胸に置いてそのまま揉ませて)
こういうこと好きなんじゃない?
もっと激しいのがいいのかな?
(モミモミと揉まれる胸を見てふふと笑うとおいしそうに相手の頬をぺろりと舐め上げる) 【了解しました
今はとにかく楽しみましょ♪
眠くなった等で落ちる時は気にせずどうぞ】 あ…!いえ、悪魔さんに(名前はまだ知らされてないので悪魔さんと呼ぶ)
し、失礼があっては…!
(部屋を片付け出した自分へ投げかけるフェリュさんの声色に
びくっとした刹那、)
ぐっっ…!!
(導かれたフェリュさんの胸にあてた掌の指の間から、
溢れるフェリュさんさの豊かな胸に一気に息が詰まり、)
はうっっ…!
(頬を這う生温かい舌の感触に否応なしに下が反応してしまう)
あぅ…あぅ…あの…あの…
(理性と本能の狭間で言葉を詰まらせながら
口をパクパクするばかり) 【了解しました、恐らく私の方はフェリュさんに虐められると思うと
リアでもひー とゾクゾクしてしまっているので眠れそうにないです…!】 悪魔さんだなんて寂しいな…フェリュと呼んで?
私なんかで部屋掃除とは可愛い人だな
(口をぱくぱくするのをニヤニヤしながら)
面白いなぁ…あの?あの?両方触りたいのかな?ほら触りなよ
(もう片方の手を掴み胸へ)
もみもみしていいんだよ
こんな機会滅多にないぞ
本能に身をまかせるのもいいもんだよ
(舌をだしてぺろりとすると反応する下半身に手を伸ばししてわざとゆっくり形を指でなぞり)
ん?これは何かな?びくびくしてるこれはなにかな? フェ…フェリュさん…!
(うわ言のように小さな声でそう呟くと
可愛いと言われ気に入ってもらえたとしたら嬉しいと
潜在的にそう感じつつ、)
はうっ…!
(触れと言われもう片手もフェリュさんの胸へ
だけど勿論、まだ残る理性は、言われるがままに
フェリュさんの胸を揉む事を躊躇させ、小刻みに震える指が
フェリュさんに伝わり)
揉んでいいって…だけ…ど! …くぅっ!
(自分では気づいてなかった下の膨らみにフェリュさんの手が這うと、
びくんと身体を痙攣させてしまうが、反射的に感じてしまった表情を悟られまいとして
顔を伏せるようにして身体を縮こまらせる)
それは…っ! …はぁっっ…!! (自分の名前を呼ぶのが何故か可愛く感じてにこりとして)
はい呼んだかな?なあに?
手震えてるね…怖い?
命は奪わないよ?今のところはね…変なことしたら考えるかもしれないけどね
(震える指に少し脅しをかけながらもおどおどしてる姿にそそられる)
んん?少しずつ大きくなってるなぁ…硬くもなってるね
どうしてかな?
言ってくれないとどうしてこうなってるかわからないなぁ…
(だんだんと大きく硬くなるのを撫でながらもわかるとわざと言わせようと耳元で囁く) …っ!!
(伏せる自分の頭上でなあに?と尋ねるフェリュさんの声色が
とても可愛らしく感じてさらに下を大きくさせてしまう)
…怖…くはないですっ…!
(身を縮こまらせ肩を震わせるも、それはもはや恐怖ではなく
次第に身も心も欲望とフェリュさんの魅力に確実に侵食されていく事への、
せめて感じてる姿はみられまいとする、僅かな理性の抵抗の証であったが)
あの…あの…カンジテシマッテ…イテ…
(羞恥心のあまり、思わずフェリュさんの両肩に両手を置いて
押し寄せる快楽に耐えるように指先を軽く食い込ませながらも、
すり寄るようにフェリュさんさの首筋に顔を伏せると
尋常ではないいい香りが媚薬のように頭をかすめ、思わず小さな声で
本音を吐露してしまう) 怖くないかあ…悪魔なのになあ
ふふっ…感じちゃったのかぁ
あなたってすごーく可愛いんだね
もっと二人で気持ちいいことしちゃおっか
(器用にするするとズボンとパンツを脱がすと上に反る立派なちんぽが登場)
(優しく掴むと顔を見ながらゆっくり扱きだし)
こうやって扱くと気持ちいいのはしたことあるよね?
自分のちんぽを違う人に扱かれてるってどんな気分?
気持ちいいなら素直に感じた方がいいよ…
(先からとろりと我慢汁が溢れだしクチュクチュ音を響かせながら扱かれてゆく) あ…あ…
(するするとズボンと下着を脱がされていく事に抵抗する事なく、
惚けた顔でその末を眺めるその口の端からはだらしなく唾液が
伝い流れ落ちてる事にも気付かず、)
んっ…!!
(下着を脱がされる時にゴムが憤ったペニスの先にひっかかり、
びんっと弾けて露わになった事で思わず羞恥心を刺激されるが)
はぅっ…!!んんっっ…!恥ずかしっ…!!
!あんまり激しくシナ…イデっ…!!
(まったく抵抗せず、この快楽に溺れていられるならもはや命も厭わなくなり始めている自分があり
自分の顔を見つめるフェリュさんと目が合い、恥ずかしくて魅力的過ぎて直視していられず、
再び顔を伏せ身体を小刻みに震わせながら、
その言葉とは裏腹にフェリュさんの手の動きに合わせるように腰が動いてしまう) 激しくしちゃいけないの?ゆーっくりしてほしいってことね
けど腰が動いちゃってるねぇ
気持ちいいと腰って動いちゃうよね…気持ちいいならもっと腰振っちゃいなよ
(わざとあまり手を動かさず勝手に動く腰の動きだけでちんぽを刺激させるが時折指で先をいじめたり裏筋を触ったりしている) うっ…ううっっ…!!
(涙目になりながら、だけどその表情を見られまいと
フェリュさんの首筋に顔を埋めるが、
返ってフェリュさんのいい香りが脳をかすめると
本能で、フェリュさんさにわからないように舌の先で
フェリュさんの首筋に滲む汗を舐めるとそれが一気に引き金になったように)
も…だめっ!! イッちゃうっ…イッちゃいますっ…!!!
(きゅっと噛んだ唇の端から垂れた粘性の高い唾液はそのまま
首筋へと伝って流れおちていき、フェリュさんの指を追いかけるようにして
腰を振りながらおねだりをしてしまう)
【リアでは我慢しますので責めて次のレスの中で一回イかせてください…】 もう…激しくしないでって言ったから激しくしなかったのに…
へぇイっちゃうんだ…手でイっちゃうんだ…
けどよく言えました…扱いてあげるから腰振ってイっちゃいなよ
(すこしきつく掴むと早く手を動かしてちんぽを刺激していく)
悪魔の手でちんぽ扱かれて腰振りまくってエッチだね
そのままイっちゃいな…私の手をザーメンでベトベトにしてみて…
(我慢汁が床にぽたりと垂れながらも音を鳴らしながら扱かれ気持ちよさそうに腰を振る姿にニヤリとしつつも見守っつしまう) イク…イクッッ… イッちゃうぅぅっっ…!!!
(最後は羞恥心よりもフェリュさんの顔を眺めながらイキたいという
願望が勝り、顔を上げたその眼前にはニヤリといやらしくほほ笑む
フェリュさんの笑顔で堰を切ったように、これ以上ない程怒張させたペニスを
抑えるように握り扱きあげるフェリュさんの握圧を押し切り
熱い精液を吐き出す)
んふぅっっ…!!!んんんっっ…!!!
(フェリュさんの手の動きに合わせて腰を動かし、
目に涙を浮かべながら、ペニスが脈を打つたびに吐き出される精液は
フェリュさんの手どころかフェリュさんの身体や髪にまで飛んでしまう) 可愛い声で鳴いてほんと可愛いなぁ…おいしそうだもん…
!!…すごい勢いがいいねぇ
髪にも付いちゃったぁ…
(身体や髪にも勢いよく発射されて手に付いたザーメンをぺろぺろと舐め上げていき綺麗にするとちんぽの先に付いているザーメンを舌を絡ませ舐めてしまう)
…っん…いい味してる
なかなかに濃厚だね…最近ザーメン出してなかったのかな?
(首筋にキスマークをつけるように何度もキスをしながら耳をぺろり)
もっと気持ちいいことしたい?
まだ硬いちんぽどうして欲しいかちゃーんと言ってみてよ
(耳を舐めたあとそのまま囁きながらびくんと動くちんぽを凝視) はぁっ…はぁっ…はぁぁっ…
(ひとしきり吐き出したその精液は、フェリュさんの髪や頬から
ゆっくりと糸を引きながら垂れ落ち、床のあちこちに欲望の跡を残し)
あ…あの…あの… ゴメンナサ…
(一度欲望を吐き出した事で改めてその惨状を認識すると
自分のした事の重大さにかすれるような小さな声で謝ろうとした途端、)
…っ!! はぁっ…!
(力なく、全ての欲望を吐き出し空打ちで先端からだらしなく
残りの精液を垂らすペニスに這う生温かい感触に
びくんと大きく身体を痙攣させると)
もっと…って…! も これ以上っ…!
されたら…!
(だけど言葉とは裏腹に煽るように囁く言葉と
甘いフェリュさんの吐息に再び意識がかすれていくのと、
再び物欲しそうにペニスが脈打ち始めるのを感じ)
頭おかしくなっちゃ…
(本能としてお口で欲しいと感じながら
それを言葉にできず、だけどムラムラと再び湧き立つ欲情のはけ口がわからず
思わずフェリュさんにしがみついてしまう) ん?謝ることないけど?
私としては寧ろありがたいんだけどなぁ…精もらえたことだし…もっとくれるならありがたくもらうけどね
(しがみつく姿にそそられつつ)
頭おかしくなっちゃうの?じゃたまにはなっちゃおうか
このちんぽをどうしたいの?
そのままにする?手でするの?口?それとも私の中?
ちゃんと言ってくれないとしてあげないよ…
見てあげるから自分でするはめになるよ
(そそり立つちんぽがしがみつくと自分の体にあたり、ザーメンも付着しごくりと唾を飲みつつも言うまで手で触れることもしない) あぅ…あぅっ…
(全く時間も経たないのにみるみるうちにペニスが、
再び反りかえるようにして勃起しびくびくと物欲しそうに脈打ち、
抑えきれない欲情が湧き上がってくるのも悪魔の媚薬である事など知る由もなく、
おあずけにされそうな言葉にとても理性を着せて意地を張る余裕などなく、)
あの…あの…
(目に涙を浮かべ、本能に従うように腰をくねらせ
愛おしそうに、だけど控え目に媚びるようにしてフェリュさんの耳を
おねだりするように甘噛みしながら小さな声で呟く)
僕の悪いおちんちん…
フェリュさんのお口でお仕置きされたいです…… (もじもじしながらもちゃんと言えたことに優しく頭をなでてあげて)
よく言えましたお利口さん
私の身体も髪も汚した悪いこのちんぽを口でお仕置きしてあげる
我慢しないでイきたいときにイっていいから…
(その場に座らせると自分もしゃがんで手を使わずに口と舌だけでちんぽを口内に包み込んでいく)
(長い舌はちんぽに絡みつきながらきつく吸いながら出し入れされていく)
ぐぷっ……じゅるる…じゅる…
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ… あ…あぁ…
(自分を褒めてくれるフェリュさんの優しい笑顔を
惚けた顔で眺めると、そこから次第に視界から自分の脚の間へと消えていく
フェリュさんの姿に、これから始まる淫らな期待をしただけで
鳥肌をたてるようにぞくぞくしていると、)
くぅぅぅぅっっっ…!!!
(いきなりいきりたつペニスを慰めるように煽るように、
包み込む熱い感触に背中を反らせて天井を仰ぎながら
脳天を突き抜けるような快感に震える)
これっ…気持よすぎ…ッッ…!!んぅぅぅっっ…!!
(我慢しないでいいと言われながらも、自然と眉間に皺を寄せ
快感に歪んだ表情は、我慢しようとしてるのか快楽に身を委ねようとしてるのか
自分でもわからず)
あはぁッッ…!らめっ…らめっ……!!
(がくがくと両脚を震わせ問答無用でペニスを責め立てる
フェリュさんの頭を愛おしそうになでながら快楽の波に流されていく) 【眠いどころか感じすぎてやばいです…
リアでは我慢した方がいいですか…?
気を抜いたらいつでもイッちゃいそうです……
フェリュさんの命令に従います……】 (気持ちよさそうな声が聞こえながらも止まることなく口と舌はちんぽを責めていく)
じゅぼじゅぼじゅぼ…っ……ちゅぷ…じゅる
(きつく吸う口と絡みつく舌に手は玉を優しく触るとフェラをしながら玉をもみもみと揉んでいく)
ぷはっ…口の中で暴れてるよ
気持ちいい気持ちいいってびくんびくんって暴れててとてもエッチだよ…
かぷっ………ちゅ…じゅるるるるるるっ 【リアでも感じてくれてるんですね…
我慢はよくないですよ?気持ちよく放って何回もイってください】 あ…はぁぁ…んんっっ…!!
(身をよじり、だけどフェラの妨げにならないように腰だけは
気持ちいい所から的が外れないように上下にいやらしく動かしながら)
は… あはぁ… 頭馬鹿になりそ…
(だらしなく口の端から唾液を垂らし
全身で快楽に身を委ね…)
フェリュさ…ごめんなさ…
僕…も…らめ…
(そして暴走する欲情はもう止める事が出来なくなり、
優しくフェリュさんの頭を撫でていた両手は、次第に欲望を貪るようにして
フェリュさんの髪をかきみだし)
ごめんなさ… 僕…またイッちゃ…
んくぅぅぅ…!!!
(欲望のままにフェリュさんの頭を持って
少し乱暴にイラマチオするみたいにしてペニスで
フェリュさんの口内を犯し始める) 【わかりました…
次のレスでリアでも思い切りイッちゃいます……】 フェリュさ…フェリュさん……
(額や首筋に汗を滲ませ、だらしない顔で無意識に何度もフェリュさんの名前を口にしながら
自分の脚の間で、いやらしい音をたてながら妖艶に蠢く熱い唇で
欲情を煽るようにしてペニスを咥えるフェリュさんの姿に
みるみる射精感が湧き立つのを感じる)
もだめ イク…!!!イッちゃうぅぅっっっ…!!!
くぅぅぅぅぅっっっ…!!!
(身体や両脚は押し寄せる快感にびくびくと時折痙攣させながらも
いきり立ち今にも暴発しそうなペニスは僅かな快楽も逃すまいと
びくびくと脈打ちフェリュさんの口内をかき回すが突如沸点に達したようにして
フェリュさんの口内へ2回目とは思えない勢いで精液を吐き出す)
だめ…まだ出るっっ…!!!!
(最後の一滴まで振り絞るようにして貪欲に腰を動かしながら
フェリュさんの中へ熱い精液を何度も吐き出す) はぁっ…はぁっ…
(全ての欲望を吐き出したペニスをフェリュさんの口内から引き抜くと
その先からはまだ残りの雫を垂らすようにしていて)
も…だめ…です… 何にも考えられないです…
(力なくその場に崩れるが、そのまま眠ってしまったフェリュさんの姿に
悪魔であるにもかかわらず何故か愛おしさを感じて)
悪魔でも風邪をひくかもしれない…
(と布団をかけて自分もその横に横たわり
すーすーと眠るフェリュさんの寝顔に安心するように眠りにつく)
【やはり長くなってごめんなさいでしたが、私はとても感じてしまって
リアでもどろどろになってしまいました
でも最後にフェリュさんのおかげで最高の休日を締め括る事ができました…!
またご縁がありましたら宜しくお願い致します、どうぞお風邪などひかれませんよう…
それではお休みなさい…】
〜以下、空きです〜 こんばんは。
・中性的ルックスな勇者の乳首と後ろを集中的に責めて、メス奴隷にしてしまう
・妹をさらわれた淫魔を助けに行く少年
…的なシチュエーションで、お相手してくれる悪魔っ娘さま募集します。 またえっちな悪魔さん来ないかなー
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( つ旦O
と__)__) ━☆
(とゆー訳で召喚する魔法の棒を振るのすら忘れて
わくわくしながら、さげたままこっそり募集してみます) また来てみました
上げずにこっそり悪魔っ娘を募集してみますー 上げずにこっそり悪魔を召喚してみます!
小悪魔がいいか…大悪魔がいいか…悩みますねこれは…
(床に適当な魔法陣を描いて真ん中にお菓子を置いて
えっちな悪魔さんを召喚) やっぱり悪魔召喚は難しいね…
(お菓子を自分で食べておちです) 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) <えろいむえっさいむえろいむえっさいむ…
`ヽ_っ⌒/⌒c
悪魔を召喚する本を音読してみます。 ∧_∧
⊂(#・ω・)
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄
おち 甘々に言葉責めしながら搾り取ってくれる悪魔っ娘ちゃんを募集します ∩ヾ∧,,∧
⊂⌒( ´・ω・) えっちな悪魔さんどーたらこーたらー
`ヽっ⌒ll⌒c
⌒ ⌒
(懲りもせずえっちな悪魔さんを召喚してみる) 久々に淫魔ちゃん登場
淫魔に犯されたい男性いないかなー♪ フェリュさんこんばんは。
襲われたいのでお願いします。 >>889
相手お願いします♪
希望シチュありますか?できる限りやれることはします 自分が妄想してたの言ってみますね。
羽とかツノとか隠した人間姿のフェリュさんから道に迷ったと声かけられて、
案内して連れて行く途中の裏路地で正体を現して
催淫の魔法をかけられ、手や口、おまんこで搾り取られる…
ってのはどうですか? OKです
正体隠して声かけて襲っちゃいますね
手、口、おまんこ了解です♪ 書き出しこっちからしましょうか?
最初のレスで服装とか体型教えてくださると嬉しいです。 (仕事が休みの平日、繁華街を歩いていると紙を片手に周りをキョロキョロ見回してる女の子が目に入る)
なんだろ?旅行で迷ったかな?
(気にせず通りすがろうとして、女の子の手から紙が落ちて自分の足元に飛んできたので拾うと)
落ちましたよ…もしかして道迷ってますか?この辺初めて?どこ行きたいか教えてくれれば案内できるけど
(近くで見ると可愛い女の子なのでついお節介を焼きたくなり)
(流れ的にこっちから声かけちゃいました、このままお願いします。) (紙が飛んでいきあわてていると優しい男性に声をかけられて)
そうなんです旅行で来たんですけど場所がよくわからなくて…
(行きたい場所を指指して)
ここに行きたいんですけど遠いですか?
(なんだか申し訳なさそうな指さした場所を見せる)
【人間の姿では茶髪で肩くらいの長さでニットワンピにかるく上着という格好にしておきます】
【160cmくらいで胸はDで抱き心地がいいちょっとぷにぷに体型でどうですか?】 (紙に示された地図を指差す女の子)
あぁ、ここね。そんなに遠くないよ。
近道も知ってるんだ、連れてってあげるよ。
(手招きして、一緒に大通りを歩いていく
途中で細い道に入って)
こっち、狭いけどここからいくと近いから。
(どんどん薄暗い裏路地になって、人の気配もなくなり静かな雑居ビルや廃墟の脇を通りながら)
(ありがとうございます!好みの髪型に体型です。いっぱい搾り取ってくださいね) ほんとですか!?ありがとうございます!
(ぺこりとお辞儀をして後ろをついて行く)
ここ…裏道さすがに人通らないんですね
こういう道知ってるってすごいです
(だんだんと人もいなくなり二人しかいない道を進む)
あ…あの…
(誰もいないことを確認するといきなり服をひっぱって立ち止まる) 地元だからねー、それでもあんまり地元民も知らないからほとんど誰も人がいないんだ
信号もないしスイスイ進むでしょう?
(服を引っ張られて止まり)
ん?どうしたの?
(なにかあったのかと心配して近くに寄る) 地元の人でも知らないんですね
それはありがたい…
あの…突然ですけどお礼がしたくて
(目を合わせると怪しく光ったかと思うと恵一さんを催淫状態にさせる)
ってか私おいしい精液もらうために来たからさ
こうやって人気がない場所に連れてきてくれてありがとう
(耳元で囁きながら恵一さんの股間を優しく触りだす)
ねえいっぱい私と遊ぼ? えっお礼なんて…くっ!!!
(赤く光った目を見てしまい、金縛りにあったように身体が固まり
股間が燃えるように熱く血流が巡り出すと身体のコントロールが効かなくなり)
あああっ…なにっ!?
(股間はビンビンに勃起して、身体が熱く女の体が欲しくて仕方がなくなり)
精液って…ぅあああっ!!
(敏感になってる股間を触られるとトロトロと早くも我慢汁が噴き出してくる) ああもうそんなに強くかけてないはずなのに
お兄さん最近してないんですか?
(とろとろ我慢汁が服にまで染みてきたので恵一さんを脱がすことに)
お兄さん服が我慢汁で汚れちゃったよ
脱がせてあげるね
(ズボンとパンツを脱がすと勃起してびんびんなちんぽに目が釘付け)
あぁん人間離れしたびんびんちんぽだぁ
お兄さんのびんびん勃起ちんぽ見ちゃったらドキドキしてきちゃったぁ
(わざと耳元ではあはあと興奮している声を聞かせながら勃起ちんぽを優しく触りゆっくりと扱きだす)
もうぬるぬるだね
エッチなちんぽだーいすき…お兄さんの精液欲しいなぁ はぁ、はぁ…キミ、なんなの?何者なんだよぉ
(魔法のような不思議な体験に恐ろしくなりながらも、頭と身体は性の欲求を欲してしまってる)
あああっ…だめぇっ…きもちいっぃぃ
(ズボンを脱がされて我慢汁ヌルヌルのちんぽをしごかれていくと、従順な飼い犬のようにビクビクして施される快感を受け止めて喘ぐ)
許してっ、もぅっ、もうっ、出ちゃ…
(催淫と溜まってた性欲が爆発して射精寸前になっている) え?何者って…うーん
淫魔ですねエッチ大好きちんぽ精液大好き悪魔ちゃん♪
今日は優しいお兄さんがターゲットになりました♪
えーもう出ちゃいます?
いっぱい出さないと性奴隷にしちゃいますよ!
(ビクビクとするちんぽを扱きながらそろそろ限界なのはわかっていたがやや催淫を強くかけたようで恵一さんのちんぽがすごいことになっている)
出していいですよ?我慢しないで
出してくれないと精液貰えないですもん
出したい時に出したいところで濃厚なの出してね
(ラストスパートとばかりに早くきつく扱いていく) 淫魔っ!?…そんなっ…なにそれっ…
(見た目普通の女の子なのになに言ってるんだと頭が混乱するが)
奴隷なんて…やだっ、いやだぁぁ…あぁっ
でも…我慢できないぃぃぃっ!!
(手コキがどんどん激しくなり堪えていたのも限界で、ちんぽの内側から決壊するように)
ああっ!!
(びゅるびゅるびゅるっ!!と淫魔さんの服の首元まで放物線を描いて精液の塊が噴き出して逝ってしまう)
あんっ!!ああっ!!
(すごい量の白濁液が次々と飛び出し、淫魔さんのお腹や足にもかかっていく) いいじゃないですかあ
気持ちいいことしまくる奴隷ですよ?
ちゃーんと中だしOKですよ?
きゃ!
(すごい量の精液が服や足やあちこちに飛び散っていく)
すごい量…絶対赤ちゃん出来ちゃいそうな量
あぁ…手にこんなに精液ついて…濃くておいしい
(手にも精液が付いていてぺろぺろと舐めて綺麗にしていく)
ちんぽも綺麗にしてあげますね
あーん
(いったばかりでぴくぴくしているちんぽを舌を伸ばして包み込むように口内に入れていくと少しきつめに吸いながら出し入れしてフェラをはじめる) (力が抜けて雑居ビルの壁に背中をつき壁際に追い込まれる)
(息を切らせてると名前も知らない淫魔の顔が降りて股間を狙い始め)
はぁ、はぁ…なにこれ、こんなのおかしいよぉ
(すごい量を射精したのに全然小さくならないちんぽ。いつもならこんなに出したら満足して萎えるのに…と考えてると)
んあぁぁぁっ!!
(ねっとり極上な快感が下半身に走る、フェラをされてるようで、後ろ手に壁を支えにして抜けそうな腰が崩れ落ちそうなのを耐えている) 気持ちいいこと好きですよね?
エッチしまくる日々最高じゃないですか♪
じゅぷじゅぷじゅぷっじゅるるるる
逃げちゃダメですっ
(恵一さんの腰を逃げないように腕を伸ばして腰を口から離れないようにする)
お兄さんのちんぽおいしい…ずっと舐めてたーい はふっ…うぁっ…きもちひ…きもちいいよぉ
(腰に抱きつかれるように捕まえられてぐぽぐぽしゃぶられると
とうとう快感に墜ちて気持ちいいことを認めてしまう)
お姉さんのお口がぁ、いっぱいにゅるにゅる動いてちんぽ気持ちいいよぉ
(ヨダレを垂らしながら腰がフリフリ動いてしまってお口の中の気持ちよさを堪能してしまっている) お兄さんが出したい時に出していいですよ
精液大好きなんですもん
(舌を絡ませてさらに刺激を与えていく)
じゅるるるるっ
ぐぷっ…じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
(きつめに吸いながらくわえたままちらりと見つめてみる) あっ…あっ…吸われちゃうよぉ…精子が
いっぱいっ…あひ…ぃ
(口半開きで舌を出してアヘ顔を晒して、だらしなくあっけなく
ぴゅるびゅるとお漏らしをするように淫魔の口の中に精液を放ってしまう)
びゅるびゅる止まらないよぉ…ああ…まだビンビンだしぃ…なにこれぇ
(性欲と射精が止まらないおかしな自分の体に半笑いになってしまってる) んんっ…ん…ぷはぁ
やっぱりお兄さんの精液濃くておいしい
(1滴残さず口に出させると舌で亀頭を綺麗に舐めて口から離れる)
お兄さん笑っちゃってる
壊れちゃった?
お兄さん…まだ元気なびんびんちんぽ何して欲しいです?
このまま放置?中に…とか?
(恵一さんの手を自分の服の中に入れて直接股間を触らせてみる) (手をあそこに導かれて触るとぐっちょり濡れてるのがわかり、それを知ると催淫が効いてる身体はすぐに反応して
ちんぽはビクンッ!と素直に硬くなる)
ぬるぬるおまんこぉ…挿れたいよぉ…止まらなくなる魔法のおまんこ
挿れたらおかしくなっちゃう悪魔のおまんこなんでしょお?
お姉さん…おまんこちょうだいよぉ…我慢できないよぉ
(頭がおかしくなって自分から淫魔ににじり寄って、肉付きのいいぷにぷにの身体を抱きたいってねだる) (やはりこんなに強くかけたかな?も思いながらも催淫状態の恵一さんをみる)
おまんこにしてくれるの?
お兄さんのびくびく勃起ちんぽを…生ハメしちゃお?
(服をたくしあげてパンツを脱いでお尻を恵一さんに向けて)
やりまくろ?中だしいーっぱいされたいなぁ
(腰をふりふりして誘う) 生ハメ…するぅ…おまんこ挿れるぅ
(フリフリするお尻にちんぽを近づけて先が割れ目に当たると腰を掴み)
んんんんっ!!!
(思い切りズン!と根元まで挿れて)
あはぁぁぁっ…しゅごいよぉ
お姉さんホントに悪魔だよぉ、おまんこの中人間じゃないみたいに動いてるぅ
(猿のように腰を振って、ふくよかなお尻にパチパチ叩くように突いて)
いく…いきゅっ…出りゅっ
(満足そうな顔をしてすぐにびゅるびゅるびゅるっと中出し射精してしまう
3回目なのに1回目の変わらない大量射精) ああんっふっとい勃起ちんぽきたぁぁ
いっきに奥にあたって…離したくないよぉぉ
(がつんがつんと腰を振りまくる恵一さんに合わせてこちらも腰を振ってさらに気持ちよくなろうとして)
お兄さんっすごいっ…中でびくびく動いて…
気持ちいいところごりごりしてくれてるのぉ
あぁん…あんっ
(大量精液を中にどぷっと出されると太ももからとろりとたれていく精液)
お兄さん…まだいけるでしょ?
からっからになるまで…セックスしようよ もっとするぅ…悪魔お姉さん…しゅきだもん
お姉さんのことしゅき
ぎゅーしながらエッチしたいよぉ
(ずるんとちんぽを抜くとどぼっと路上に白い液が落ちて)
(淫魔のお姉さんに道端に寝てもらい上から覆いかぶさる。その姿は行きずりの女性をレイプしてるみたいで)
(服をたくし上げて胸を溢れさせて嬉しそうにはむっと食べるようにむしゃぶりつき)
(そのままぱっくり割れ目が開くところに誘われちんぽを再度ぐちゅんっと挿入してしまう) あは…ありがと
私もお兄さんのことだーい好き
お兄さんとのセックスも大好きになっちゃうかも…
(正常位の形で手を広げて恵一さんを待つ)
あんっおっぱい好きなの?
お兄さんだけのおっぱいですよ…
あ…ぁぁ…きちゃう…勃起ちんぽまたきちゃうぅぅぅ
絶倫ちんぽ最高ぅぅ…
(再び繋がると恵一さんの体に腕をまわして、脚を絡ませてホールドしてしまう) おっぱいしゅき…お姉さんっ…
(胸の谷間で顔を埋めて幸せそうに顔を左右に動かして)
はぁっお姉さんも好き…せっくすしまくりたいよぉ
(顔の横でお姉さんの顔にスリスリして)
(腰は鋭く振り下ろすことをやめず、どちゅんっ!どちゅんっ!と滑った音が下半身から止まらない)
悪魔の奴隷になっちゃったよぉ…でももう
(離れられないっと肉付きのいい体をぎゅーってして)
あぅ…んんっ、また中でびゅーびゅーしたい… うん…お兄さんとセックスしまくろうね
あんっ……ん…んあぁ…
(ピストンされるたびきゅっと締めつけて絡みつくおまんこはちんぽを包み込んで快楽へおとしていく)
違うぅぅ…性奴隷っ
人間でいうと…セフレみたいなものぉ…
お兄さんは私と…セックスしまくる関係なのぉ
んあぁ……お兄さんが出したい時に中だししまくりなのぉ
何回も…腰振ってヤリまくって…っん…するのぉ
いつでもきてぇ…お兄さんの精液受けとめちゃうからぁ… 悪魔のお姉さんと今日からセフレ?毎日してもいいんでしょお?このおまんこ専用のちんぽになりますぅ
悪魔は中出ししまくっても妊娠したりしないんでしょぉ?
(人気のない路上でパンパン肌を重ねてセックスする異常な光景、2人は完全に劣情に溺れてて)
びゅーびゅーするね、お姉さんの悪魔おまんこに精子いっぱいびゅーびゅーって
おっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくよぉ、びゅーびゅー出るぅっ!!
(ぎゅぅぅって抱きついて奥に突き刺したちんぽが中でビクビク脈動して、びゅるるっ!びゅるるっ!って2発目の中出し)
はーっ…はぁ…はぁ…
(ぐたりとして淫魔さんに体重をかけて) そう…お兄さんとセフレなのぉ
毎日どこでも何回でも歓迎しちゃうぅぅぅ
私は淫魔だから中だしされても人間よりは妊娠の可能性はかなり低いわよ
お兄さんの濃い精液だったら1発で妊娠しちゃうかもぉ
(一心不乱の恵一さんを見てにこっと笑うと中でびくびくするちんぽを感じ)
また出ちゃうのね…お兄さんの白くて熱い濃い精液たくさん出してぇぇぇ
(全然量が減らない精液を中出しするとぐったりする恵一さんの唇にキスをして)
もう体力なくなっちゃった?
お兄さんとキスしちゃった♪ はぁ…はあ…ちょっと体力ヤバいかも
休ませて…ベッド行きたい…
(でもちんぽは催淫魔法でしっかり勃起してて)
人間が悪魔を妊娠させたら…ちょっと快挙かも?がんばっちゃおうかなぁ
悪魔なのに羽根もツノも尻尾もないの…?なんだか不思議…あっ…ぅ
(挿入しっぱなしなので、ヌルヌルしたものに包まれて声が出てしまう)
キス…されたら、また魔法にかかっちゃう…? やっぱり人間はすぐ体力なくなっちゃうなぁ…
キスして魔力渡して体力復活させることもできるけど…
お兄さんみたいな優しい人間との子供なんて
悪魔には似合わないかも…けどできたら快挙です
ん?やはり出さないと悪魔っぽくないですか…んじゃそれっと
(髪から長い角が生えて、背中から黒い翼、お尻から黒い尻尾の姿になると恵一さんの手を角に触らせて)
ね?ちゃんと生えてるでしょ?おもちゃじゃないのですよ
うーん…お兄さん大好きっ
(顔を掴んで唇にキスすると舌を侵入させながら魔力を注ぎ込み体力を復活させていく) うわわっ!!ホントに生えたっ!!
(長いツノを目を丸くして見て、羽根も尻尾も生えるのを見るとビビってちょっとちんぽが縮んじゃう)
(少し半信半疑だったけど本物を見せられキスされると)
(ドクン、ドクン…となにかが注入されるように心拍が上がって息が上がってたのが治ってきて)
(キスで舌を絡めながら戻ってきた体力を感じて、太ももを担ぎ膝の上に乗せ)
はぁ…まじで元気になっちゃった。
(座位から抱き上げて立ったまま淫魔さんをガツガツ下から突き上げ始める) 普通の人間はこの姿見るの初めてですもんね
びっくりしちゃいますよね
(体力回復させるとよしよしと安心するがすぐに突かれてつい声が出てしまう)
え?待って…回復したからって……あっ…あん
お兄さんっ……すごいからぁ…っん……んん
勃起ちんぽすごいぃぃぃぃ うわ本物だ…すごい触り心地。
(下からバコバコ突き上げながら未知との遭遇で初めて見る羽根を触りまくり)
(臆することなくいろんなところに触れながらピストン運動を続ける)
尻尾って意外と柔らかいんだ、なにこれおちんちん触ってるみたい
(お尻から生えてる尻尾をシコシコ優しくシゴいてあげながら)
(たっぷり魔力で元気になったおちんぽは絶倫っぷりも増して)
なんかあと10回くらいエッチできそうなくらいみなぎっちゃってるよぉ
悪魔のお姉さん…耐えられる?
(少し生意気なことを聞いてみる) (敏感な尻尾を触られながらでだんだんと声はでてしまう)
ひゃっ…ん……尻尾は…ほどほどにしてぇ
それでちんぽでされたらっ…やばいからぁ…
そんなに回復しちゃった?魔力注ぎすぎちゃったかな
いーっぱいしたいから大丈夫♪
けど…尻尾は…ほどほどに…
(翼や尻尾にびっくりしながらも触る恵一さんに可愛いと思いながらも敏感な尻尾を触りまくられ体がびくつく) ここ弱いんだ…?へぇ?
(尻尾を根元から先までいやらしくさするように触って)
敏感なとこどこかな?
(尻尾を指に巻き付けたりして遊びながら、先端を乳首をいじるように指先でコリコリして)
悪魔のお姉さんがイクとこも見てみたいんだけどなぁ
(何回も搾り取られたので少し余裕を見せながら、魔力注入でパワーアップした肉体は筋力も増して淫魔の身体を激しく下から突き上げる)
(突くたびにおまんこに出した精液がぶちゅぶちゅ掻き出され噴出すように、おまんこがだらしない音を立ててる) んんっ……あん…ダメだってばぁ…
(尻尾を攻められてとろんとなってきてしまい魔力を渡したことを少し後悔)
イク…ところなんか……見せられないっ…からぁ
ひゃっ…あぁん……っ…人間に……イかされる…わけにはっ
(おまんこもきゅっと締めつけてイきそうになりかけていりが耐えている) イクとこみせてくれたらぁ…興奮してお姉さんの中にすっごいのどぴゅってしてあげられるのになぁ
(奥に押し付けてグリグリしながら)
ほら…ここ、ここでしょ?お姉さんの奥の精液欲しい場所。
(淫魔の子宮をグニグニ押して刺激しながら)
ねぇ、一緒にいこぉ?
溶けちゃうくらい気持ちいいよお、せっくすぅ…ちゅ
(尻尾をいじめながらピストンして、トドメに濃厚なベロチューで体全部を使って気持ちいいことを全部して)
っ、またいく…元気になったからすごいの出るよぉ んんん…魔力あげるんじゃ…なかったぁ
あぅぅぅ…そんなに突いちゃダメぇ…あっ…んっ…
(キスをしながらピストンと尻尾攻めに耐えられなくなり)
ダメぇっ……おまんこびくびくしちゃうぅぅぅ
尻尾攻めされて…人間でイッちゃうからぁ
奥突いちゃダメぇ…ちんぽ離したくないからぁぁ
あぁ…ダメダメダメぇぇぇぇ
(体を反らしてびくりとなると潮をびしゃっとふいて腰をかくかくとさせてイってしまう) 悪魔の女の子がイクとこ興奮するぅ…あっ俺もイクっ、イクっ!!!
(淫魔さんが潮吹きしてイッてるところに、膣奥に刺したおちんぽが同時に達して)
(びゅびゅびゅっ!!!びゅるるっ!)
(潮吹き噴射するおまんこの奥に叩きつけるような勢いの精液を吐き出して)
人間ちんぽで初めていっちゃった…?
悪魔のお姉さんに相性抜群のおちんちんみたいでよかった。
悪魔キラーのおちんちんなのかもしれないね。 (力なくぐったりイクとすぐに子宮に大量精液が発射され、その精液に再び軽くイッてしまう)
あ……あぁ…お兄さん…ったらぁ…
人間ちんぽ…侮れない…お兄さんのちんぽが特別最高なのかもしれないけど…
お兄さんだーいすき
(先程とは違い少しうっとりした顔をしながら抱きついて頬にキス) 俺のおちんちん気に入ってくれた?
(キスしながらたっぷり搾り取ってもらった悪魔おまんこの中でおちんちんをビクビクさせて)
セフレになってくれるんでしょ?
俺がいっぱいしてあげるから、ほかの人間を襲うのはダメだぞ。
ねぇねぇ、悪魔のお姉さん。
俺の家に来ない?人間の世界に寝る場所もないんでしょ?
ウチに来てセックスしまくろうよ。
(エッチな悪魔を飼うのもいいかもとか考えてしまって) うんうん…お兄さんのこともちんぽに気にいった
お兄さんだけで満足しそうだから他の人間は襲わないかな
あ…そうか…住むところ考えてなかったで…す…
お兄さんと暮らそうかな
ちゃんと留守番とか…しますよ…きっと
番犬ならぬ番悪魔にはなるかと…セックスは毎日どこでも♪
住む!住む!! 毎晩魔力注入セックスさせてくれる?
(また今日みたいに主導権逆転エッチしてみたいと思って)
番悪魔はいいけど近所に迷惑かけないでね、あとツノも羽根も尻尾もお家のエッチの時だけ、ね?
はい、ツノ羽根尻尾はしまってしまって。
人間の姿になった?じゃ道案内の続きしよっか、行き先は俺のお家で。
(腕を組んで裏路地から2人で歩いてく)
(と、まあこの流れは締めてみました。もうちょっとしますか?どうします?) うーむ…まあ…いっか
気持ちよくしてくれるからあのくらいの魔力毎晩あげましょ
ひぇ?あ…はい…待ってしまうから
(角、翼、尻尾をしまうと初めて会った姿に戻り、仲良く路地裏を後にする)
【私はまだ時間があるので平気ですが…恵一さんが大丈夫でしたらおまかせします】 (じゃ場所を部屋に変えて同棲する感じでもうちょっとしましょうか
場所探してきます) それじゃココにご招待します。
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 276戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538841099/
先に移動落ち。 グラマーな悪魔さんいませんでしょうか?
現代、ファンタジーどちらでも合わせます。
簡単にシチュを決めてお相手お願いします! こんばんは。
おっぱいを使ったエナジードレインを得意とする悪魔さんいらっしゃいませんか?
シチュありでお相手お願いします! それは、胸でオチンチンを刺激して搾精するということでしょうか? そうです!パイズリ搾精です!
サキュバスっぽく自慢の胸でエナジードレインして欲しいです。
いかがでしょうか? むー・・・
ちょっと無理っぽいです。
ごめんなさい、辞退します。 そうですか残念です。
また機会があればお願いします。
引き続き、巨乳の悪魔さんを募集します! お相手してくださる悪魔さん募集します!
シチュは相談でお願いします 主人と使い魔の設定で、夜に夜這いをかけられたいご主人様募集します。
好意を寄せているのに容姿が幼すぎると相手にされない使い魔が寝ている主人に金縛りを掛けて無理やりといった感じです。
こちらの希望は最初のうちだけでも抵抗して頂けたらなと思っています お願いします
主人なのに小悪魔に骨抜きにされたいです… よろしくお願いしますね。
そちらで何かご希望がありましたら教えて頂けますか? こんばんは。
サキュバスに攫われた彼女を助けに相手の住処に1人突入するも、捕えられて…
というシチュエーションで御相手してくれるサキュバス様、募集させていただきます。 ファンタジー系の設定で、悪魔っ娘とご主人様の主従関係でお相手してくださる方募集します。
こちらの容姿は年でいうと15歳くらいのまだ幼さが残る容姿で胸も膨らみかけの小柄な体型に金髪ロングです。
見た目の幼さと主従関係から身体の関係を持たないように努めてきた貴方、しかしある夜夜這いされるような形で誘惑され我慢出来なくなり抱いてしまう感じでお願いしたいです。 よろしくお願い致します。
何かご質問、ご希望やNGはありますか? 主従関係とのことですが、こちらが魔法使いでイリヤさんを使役しているという感じですか?
もし違う関係が良ければ、希望をどうぞ。
その他に、希望、NGがあれば、なるべくあわせます。
あとこちらは何歳ぐらいがいいですか?
自分は30代後半ぐらいをイメージしていました。 そうですね、主従関係ということなのでそちらが使役している感じで大丈夫です。
こちらのNGはスカや暴力です。
そちらの設定はお任せしたいのでその設定で大丈夫ですね。
書き出しはこちらからしましょうか? (時刻もちょうど丑三つ時を迎えようという時刻、暗い寝室には窓から差し込む僅かな月明かりが床を照らしている)
フフフ、すっかり眠ってる・・・
(どこから入ったのか主人が眠るベッドの横には少女が立っていて、相手が眠っているのを確認するとベッドに上がり腰の辺りに跨る)
貴方が悪いんだから・・・
(誰が聞いているわけでもなくそう呟くと主人の胸元のシャツのボタンを一つづつ解いていく) 【すみません、次スレまで用意して頂いて・・・レス遅いですが何卒ご了承ください。改めてよろしくお願いしますね。】 ン・・・・・
(眠りの中にまどろみながらも、自分にのしかかる心地よい重さを感じ取っていた。
暖かく、柔らかい重み・・・、そして自分の胸を這う指の感触・・・
オレはハッと目覚めた。
そして自分にまたがる少女を見上げる。)
何をするイリヤ!
(この状況で何をするもないものだが、短く声を発する。
かつてイリヤを召喚したとき、自分はその姿を見て声もなく驚いた。
それはイリヤが魔族とは思えないほど美しい姿をしていたからだ。
いや美しい魔族ならいくらでもいるかもしれない。
しかしイリヤは外見上、ほとんど人間の少女と区別できなかった。
だからこそ、自分はイリヤに手を出してしまいそうで、ことさらにイリヤに対し
主人として厳格な態度を取ってきた。)
馬鹿なことをするんじゃない!
(だがその言葉とはうらはらに、自分の股間が熱くたぎるのが分かった) あっ、目が覚めたの?こういう時っておはようっていうのが正しいのかな・・・
(叱責するような声にも動じることなくクスクスと笑い声をあげて顔を覗き込む)
馬鹿なことって何?こういう事・・・?
(丁度ワンピースに隠れて見えないが股間のあたりに丁度股が当てがわれていて腰を動かすと刺激を与えるように何度も擦り付ける)
ホラホラ、暴れないで・・・これからすることはきっと素敵なことなんだから・・・
(覗き込むその瞳が紅く妖しく光ったかと思うと身体を硬直させて動けなくする) ム・・・・・
(魔力に身体を拘束され、なおかつ硬くなったモノに股間にこすり付けられ
私はうめいた。
こんなときだというのに、私は窓からの月明かりが
イリヤの金髪を照らすのを見て、美しいと思った。)
イリヤ、おまえは魔族ではあるが、淫魔ではないだろう。
なぜこんなことを・・・・
ウッ・・・・
確かに私は主人としておまえを使役してきたが、無理な要求をしたことはないはずだ。
(口だけは動かすことができる。
なんとかイリヤを説得しようと必死に語りかける。
だが・・・・股間に加えられる快楽に、言葉がとぎれる) 我慢しないで?凄く苦しそう・・・
(相手を拘束して一息つくと服の上から大きくなりつつある股間の膨らみを細い指先で優しく撫でてやる)
私は淫魔ってわけじゃないけどこれは好きでやってることだから・・・ねぇ、私本当は貴方の為に何だって出来るんだよ?どんな無理難題だって貴方の為なら・・・
(股間を撫でる手を止めると不意に立ち上がりワンピースの裾に手をやったかと思うとスルリと膝からショーツが滑り落ち、上から見下ろす表情はどこか思い詰めているように見える) (少女の指の感触に私は肉棒をビクビクと震わせた。
そして、立ち上がりあらわになったイリヤの股間を見上げる。
少女のきれいな股間。だが、影になって肝心なところが見えない。
だが、それゆえに背徳的な欲望が湧き上がってくる)
何でもできるから・・・だから私に奉仕するつもりなのか?
(少女の意外な言葉に私はぼう然とした)
・・・・イリヤ、頼みがある。
私はおまえにこんなことをされるのを望まない。
それはおまえと身体を重ねたくないという意味ではないぞ。
おまえは美しい。魔力を使わなければ人間と区別できない。
だから、私を解放してくれ。
そうすれば、おまえにこんなことをさせるのではなく、
私がおまえを抱いてやろう。 こうでもしないと受け入れてくれないから・・・
(その表情は少し寂しそうで、その一言でイリヤを大事にするため厳格な態度を取ってきたことが彼女を遠ざけていたことに繋がっていたことを理解させる)
・・・本当に?私を受け入れてくれるの?
(その言葉に感情が揺れ迷いが生じる。本当に受け入れてくれるのか、それともその言葉は嘘で拒否されてしまうのか
暫く黙っていたがやがて観念したように瞳を閉じて身体の拘束を解く) ああ・・・・
(身体のいましめを解かれ、私は安堵の息をはく。
あらためて自分にまたがる少女を見上げ、その手を取ると抱き寄せる。
白い肌が自分に密着する・・・・・)
はじめてイリヤを見たとき、おまえを美しいと思った。
だが、使役するおまえに手を出せば、それは無理矢理犯すのと変わらない。
それがイヤだから、おまえに厳しく接した。
すまなかったな・・・・
(そう言って唇を重ね、舌をからめる。
そして、少女の秘部を指でまさぐる・・・・指にヌラリとした感触がまとわりつく。
すでに蜜があふれ出していた。) 現代サキュバスシチュです
サキュバスの血を引いた中高生にいじめられる人募集です
男子生徒、教師、お父さんやおじさん等々お待ちします >>979
おねがいします
役柄としてはどんな風でしょうか? >>980
よろしくお願いします。
椎菜さんのクラスメイトで、椎菜さんのことを怪しんでいて正体を突き止めようとしたところ…なんて考えましたが、いかがでしょう? いいですね
私は、頼めばさせてくれるという噂が立っていて、頼み込んだ結果
搾りとられる男子生徒的に考えてました >>982
どちらがいいでしょう?
椎菜さんの提案のシチュの方が、入りやすいですかね。
NGなどはどんな感じですか? 私のわがままに付き合ってもらえたら嬉しいです
NGは痛い事です、それ以外ならOKです
ちなみに、こちらの容姿とか顔とかのお好みはありますか?
好みに合わせていきたいです いなくなっちゃいましたか
今日は遅いのでおちますね お相手さん落ちてたら、変わりにお相手お願いできませんでしょうか?
よろしければお願いします。 >>986
ありがとうございます 0時までですが大丈夫でしょうか こちらこそ、ありがとうございます。
0時まででしたら全然大丈夫です。
ではシチュは上の方が提案したシチュでいきましょうか?
容姿はボタンが飛びそうなぐらいの、ムチムチの爆乳だと嬉しいです! シチュは>>982の方がやりやすそうと思ったんですけどどうでしょう
容姿は了解しました、それで行きますね
NGはありませんか? >>989
あ、シチュはそれのことですスミマセン。
NGはスカグロなどですね。
椎菜さんも要望とかNGがもしあれば教えて下さい。 NGは痛いことで、それ以外ならOKです
書き出しはこちらがしましょう
もう貴方に誘われてベッドの上というところから始めましょうか? 椎菜さんにおまかせします!
書き出し宜しくお願いします。 【書き出しです】
宏くん・・・ここで良いわよね・・・
(宏くんに迫られて、通したのは私の部屋)
(宏くんは私とベッドに腰掛けて座る)
(気まずいなか、話を切り出す)
言っとくけど、タダじゃないわよ?
引き返せなくなると思うけどいい?
(宏くんは何が何か分かっていない様子だけど、目の前に迫った初セックスに興奮している様子)
【宏さんはサキュバスと知らない体でお願いします】
【最初は宏さんに迫られて襲われる風から、逆転してしまう展開になるとおもいます】 【ありがとうございます】
うんここで大丈夫。
でも何だか変わった雰囲気の部屋だね。
(少し幻想的な感じの暗い部屋)
(そして椎菜さんに言われるがまま腰掛け)
引き返す気なんて毛頭ないよ。
こんな可愛い子で童貞を捨てれるんだしね。
それにしても・・・凄い大きいおっぱい・・・もういいんだよね?
(椎菜さんにキスをしながらベッドに押し倒す) >>994
うんっ・・・・
(バサっと押し倒されて、キスを貪られながら)
(胸を揉みながら、息の荒い宏くんを抱きしめながら・・・)
脱がしても良いんだよっ・・・・
観たかったんでしょ・・・?舐めちゃっても良いんだよ・・・?
(サキュバスの性質が体臭に現れ、催淫成分を含んだ汗は)
(宏くんを発情させる)
がまんしちゃだめ・・・いっぱい甘えて・・・ (言われるがまま弾け飛びそうなボタンをはずし脱がす)
これが女の人のおっぱい・・・
大きいし柔らかい、映像じゃない本物のおっぱいなんだ。
ちゅぱっ・・・・れろ・・・くちゅ・・・・
もう夢中になっておっぱいにシャブリつく
(しかし、段々と体が熱くなり頭がボーっとしてくる)
あれ・・・おかしいな・・・なんか体が熱いような・・・
それに股間もいつもより敏感になって・・・んっ!あっ・・・!
(誰も刺激してないのに、勝手に恥ずかしい声が漏れてしまう) 気持いいでしょ?
私の汗のにおいを嗅いだ男子は、みんな情けない声出しちゃうんだよ?
(胸のデコルテにピンクのハートマークが浮き上がり、次第にくっきり見えるように)
ごめんね?
私、サキュバスの血を引いてるから・・・汗に発情誘引作用があって、
いつもより「ここ」・・・敏感になっちゃってるんだよ?
(膝で、すりすりと、ふくらみかけのおちんちんを愛撫する)
うわぁ・・・すごい、どんどん硬くなってる・・・ う、うん気持ちいいけど体に力が入らないよ・・・
それにさっきから・・・・あんっ・・・・んんんっ・・・・
な、なにこれ・・・ハートマーク?
(もう股間はギンギンになり我慢汁がどくどくと溢れ出てくる)
サキュバスって・・・最近ネットで騒ぎになってた・・・
でもあんなのガセネタなんじゃ・・・
あっ・・・何か触られてるだけでイっちゃいそう・・・や、あっ・・・
(完全に体はぐったりして、もう抵抗する力は入らない) ウソじゃないって時期にわかるよ・・・?
童貞くんには刺激強くしすぎちゃたかなぁ?
(ぐったりしている宏くんと体位を入れ替えてこちらが跨るように)
ちなみに私を「させ子」って噂ながしたのも私よ・・・・
最近新鮮な精液に飢えちゃって・・・・
じゃあ、御開帳〜・・・・
(ズボンの上からでもわかる勃起具合に期待しながらズルっとズボンを下ろす)
【ちなみに、おちんちんはどんな風ですか?皮とか大きさとか】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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