友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ >>198
え?こっ公平が!?わっわたしと?
(雄太の2発のザーメンまみれのおっぱいとお口を動かしながら公平の気持ちを聞いてドキドキする変態母)
【お疲れ様です。スッキリしてもらったら嬉しいわ♪】
>>199
こっ公平っ!!・・ちっ違うのよ!コレは・・違うの!
(こっそり覗き見をしてオナニーをしている公平に気がついてソソクサと逃げる雄太をよそ目に言い訳をする母親あゆみ)
>>200
【並ばなくても公平と一緒に帰ってきたいじめグループの不良の一人として・・ご参加くださっても】 あゆみ、公平としたら、、近親相姦だぜ。公平はオナニーさせるのか?
俺のが欲しくてたまらないんじゃ無いの? >>201
(ベッドに残されているあゆみは言い訳をするも口も胸もザーメンまみれで)
なんで雄太とやってるのさ・・・僕のほうが母さんのこと好きなのに。
(雄太が言う通り、いつも母親を思いながらエロ本を買い、爆乳を想像しながらオナニーをしていた)
何が違うの?
僕だってこんなに(あゆみが知らないうちに大きく育った肉棒がギンギンに勃起し、亀頭が向けてピンク色に染まる) >>202
ああ・・やっぱり雅司さんなのね・・
(先日公園で浮浪者と一緒に犯されてしまった記憶が蘇るあゆみ)
>>203
だって・・雄太くんが・・公平はこんなことシタイんだってよって・・教えて・・
あああ・・やっぱり公平・・本当にママと・・そんな・・
(ザーメンまみれの母にニョッキリと肉棒を反り返らせて近寄ってくる息子の異様な雰囲気に戦慄する)
雅司くんと一緒なの?まさか・・
(公平をイジメている不良グループの雅司くんと仲良さげに部屋に入ってくるところを見てさらに驚愕する)
(あゆみの頭の中でグルグルと妄想が・・・もともと公平と雅司はグルで最初っから母親をおとしめる相談をしていたのでは?と) へぇ、公平との親子丼面白そうじゃないか。
あゆみ、息子のチンポなんとかしてやりなよ。
それにしても、スゲェ人気あるな、おばさん。
おばさんのJカップ見て、こんなに人が集まってくるなんて。
また、浮浪者も呼んできてやろうか?
淫乱母さん。 >>204
【パソコンからなのか、無理そうなら俺は落ちる。】 >>205
いやっいやっ・・もう浮浪者みたいな汚いのは・・イヤッ許して雅司くん
(まだ雄太の放ったザーメンまみれのおっぱいをタユンと揺らして両手で顔を隠す)
今日は・・今日はあなたと・・公平と・・二人で堪忍してぇ・・淫乱って言わないでぇ!
(そのまま膝待づいたまま雅司の腰にすがりつくとおっぱいが股間にバインバインとあたってしまう) >>206
【パソコンからですよ♪ 携帯よりは対応可能だと思います。】 >>207
じゃ、公平を縄で縛って、その前であゆみをバックから突かしてくれたら
許してやるぜ。かわいそうだから、公平にはフェラして出してやりな。
どうする? こんなことしたいんだよってどんなことしたんだよ。
教えてよ、ほら教えてよ。
(竿をシコシコしながら亀頭から溢れる我慢汁をあゆみの口元に近づけさらに扱く)
(我慢汁がとろっとこぼれ伸びていく)
雅司とも知り合いだったんだね。
僕だけのけ者か。
(あゆみの唇に我慢汁をおしつけ塗りたくる) >>210
違うのよ!違うの!公平っ・・アナタがパイズリってが好きで・・お母さん知らなかったから・・
(雄太にパイズリとフェラチオで射精させてしまったことを告白しながら そそり立つ肉棒を唇に押し付けてくる公平に)
いや・・ダメよ公平ッ・・ママにそんなこと・・はぶぶぶッ・・んぶッ・・ちゅぷッ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐぐッ・・れろれろれろ・・
(口腔内に押し入ってくる公平の逞しい肉棒を粘膜で感じ取って思わず舌で押し出すそぶりをしてねぶってしまう母親)
>>209
そんな・・んぶんぶ・・公平を縛るなんて・・できない・・ちゅっぽちゅっぽ・・
(お口に公平のチンポを頬張りながら大きなヒップを前後に揺すって雅司の注意を公平から自分へと誘う)
雅司くんの好きに・・使ってイイからぁ♪ もう、さっきから、あゆみのJカップ乳が俺の股間に当たって、誘ってるみたいで、固いの感じてるだろ?
なぁ、こっちもギンギンになってるんだ。
(あゆみのオッパイを掴んで、捻りあげる。)
ほら、こんなにスケベなオッパイで楽しませてくれるのか、淫乱?
(バックから、あゆみの尻肉を拡げて、突き立てるように、奥まで一機に貫く。)
ああ、ズブッと入ってる。
公平のチンポの味はどうだ?
こっちも、オマンコのなか、滑りがいいぞ。
ほら、奥まで届いてるだろ、あゆみ。 雄太にフェラチオとパイズリしてあげたんだ・・・へーそーなんだ。
(母親を上から見下しながら、口まんこしている母親を見つめる)
フェラチオとパイズリなんでしてあげたの?して欲しいって?
それとも母さんがしたくなった?
(母親の欲求を刺激する)
(その間も亀頭にあゆみのトロトロした舌が絡まり尿道をほじくられ腰がびくつく公平)
う・・・うぅ・・・母さんの口まんこ気持ちいい。
雅司は母さんともっといいことしてるのか? >>212
・・ちゅぱちゅぱ・・!!・・んぎぃひッ!・・・おっぎぃ・・んぶぶッ・・ぐぽぐぷぐっぽ・・
(夢中で息子の肉棒を舐めしゃぶっていると背後からオマンコに棍棒を押し込まれたような衝撃に悲鳴をあげても懸命に息子の肉棒から唇を離さずに吸い付く)
んぶんぶッ・・ひいぃいッ!・・はげしッ・・んぽんっぽんっぽ・・じゅぷぷッ・・
(すぐに尻肉が波打ちパンパンパンっと激しく肉を打つ音が響くと嗚咽を漏らして鼻孔を膨らませて鼻息で息子の肉棒に舌を絡めて顔を前後にストロークする淫母)
おっ奥に・・奥にあたるぅうッ♪・・いっイイッ♪ 公平、あゆみは俺の性奴隷なんだよ。
俺の言うことなら、何でも聞く、スケベで淫乱な奴隷なんだよ。
ほら、見てみろ俺のチンポをくわえて放さない、母親のオマンコを。
もう、腰振って、受け入れてるんだよ。
このスケベな腰降り。
(パシンと尻を叩く。)
これでも、感じてるんだぜ、この変態女。 >>213
ごめんなさい・・お母さん・・パイズリの意味がわからなくて・・んっぷんっぽんっぽ・・じゅぷぷっ・・
(普段大人しい息子が見下すような目つきでJカップのおっぱいをタップンタプン揺らしながら激しい腰振りに口マンコにされる)
雅司くんのことは・・聞かないでぇ・・んぶんぶっ・・じゅぷじゅっぷじゅっぽ・・
(公園で浮浪者とも交尾させる雅司の鬼畜の所業まで息子に知られたくない母心が芽生えながらも夢中で息子のチンポを積極的にねぶる) >>214
あゆみ、息子のチンポの味は格別か?
美味しそうにしゃぶって、羨ましくなってくるよ。
息子のザーメンしっかり、全部受け止めろよ。
こっちはアナルもかき回してやるよ。
(アナルパールをゆっくり挿入して、そのまま、一つ一つ、出していく。)
どうだ、排泄感とオマンコのなかのチンポで突き上げられる感じは。?
おまけに息子のフェラチオで気絶しそうか。?
あぁ、ほら、もっとついてやるよ、ズコン。
(奥までもう一度突き上げる。) >>215
いやっ・・んんッ♪・・言わないでぇ・・それも元々いじめっ子の貴方から公平を守るためと思って・・あああッ・・ひいいいッ
(激しいバックからのピストンにタポタポ揺れる尻肉をバシンっと叩かれながら言い訳をする)
いやっ・・お・・おおおッ♪・・おふぅうッ・・ハオオオンッ♪・・んふぅ・・
(息子の前では感じまいとすればするほどオマンコの膣肉がキュンキュンと雅司の巨根を甘く求めるように締めつけてしまう) (唇と肉棒の境目から泡立った唾液が吹き出し、あゆみの顎を伝い滴となって垂れる)
(雅司に突き上げられるたびに公平のガチガチに硬くなった勃起ちんぽがあゆみの喉奥まで入り、抜かれる)
母さん、そんなグボグボ言わせながらさっきも雄太のちんぽしゃぶってたの?
パイズリの意味わかんなかった割には、楽しそうに手慣れた手つきで雄太のちんぽしごいてたじゃんか。
本当は知ってるんだろ?
雅司とも何してるのか知らないけど・・・ずいぶんと雅司のちんぽ好きそうじゃない。
初めましてではなさそうだね。
それにしても・・・母さんの口まんこすごいな・・・雅司、母さんのおまんこそんなに気持ちいいのか?
(亀頭が膨らみカリが開いて硬さが増す) あゆみ、凄いぜ、今日は、息子の前では特別か?
なんか絡み付いてる。
(あゆみの背中に大い被さるように、ピストンを続ける。
両手でJカップの乳房を荒々しく揉みしだき、背中を性欲のままになめ回す。)
はぁ、はぁ、ベロ。
こんな風に犯されるの想像して毎日オナニーしてたんだろ?
どうだ、本当になってうれしいか?息子のフェラまでできて、今日は特別だろ?
俺も、もう、止まらない、最後まで逝く。あゆみ。
ああ、逝く、逝く、 >>219
公平、お前の母親のオマンコは凄いぜ。
俺のチンポに絡み付いて、
お前も俺が終わったら、してもらえ。
なぁ、あゆみ、いいんだろ?
公平のザーメン、受け止めてやれよ。 >>219
ぐっぽぐぽぐぽぐぽッ・・んぐッ・・んふぅ・・お母さんほんとに・・パイズリしたことなくて・・ごめんんさい・・じゅぷじゅぽじゅぽじゅぽ・・ごめんね公平・・んふッ
(鼻孔を膨らませてバックからの激しい攻めに嗚咽しながらも息子のチンポから唇を離さずに頬を凹ませて舌を絡めて絶妙なバキューム音で射精に追い込もうと必死の形相)
んぶぶっ・・お母さん・・フェラチオしか知らなくて・・ぐぽぐぽぐぽ・・
雅司くんとは・・いろいろ・・んはぁああ・・ソコぉおッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪
(一層逞しく膨らみ公平の肉棒とGスポットにゴリゴリと硬い亀頭を押し付けてくる雅司のツボを得たピストンにとうとつ快感が勝ってくる淫母あゆみ)
もう・・・だめ・・公平・・ごめんね・・ママ・・逝っちゃいそう・・あああ・・もうアカンッ! >>215
雅司の奴隷なんだ・・・なんでも言うこと聞くんだ。
母さんも、僕のことまもるとかいいながら結局自分が気持ち良くなればいいんだね。
嬉しそうな声だしちゃってさ。
母さん、変態だ、変態母さんだ。
雅司のちんぽ、おまんこにいれて母さん気持ちいい? >>217
いやあぁああ・・そっ・・ソッチの方は・・今日は勘弁してぇえッ!!ぎゃああッ・・
(オマンコいっぱいに雅司の巨根を咥えこみながらアナルをパールで刺激されて悲鳴にような嬌声をあげて壊れてゆく母)
ひぐぅううッ・・・あふぅうんッ♪・・イイッ♪・・イイのッ♪・・んぽんっぽんっぽッ・・おひいッ♪
(とうとうヨダレを垂らして目尻がトロンと下がった焦点の合わない惚けた顔で快感を貪るメス豚のように二つに雄棒を求めて卑猥を肉体をお口とオマンコで貫かれて悦ぶ)
うん・・ほんとは公平のオチンポもペロペロしたかったの♪・・とっても美味しいわ♪
もっと突いてぇえ・・雅司のぶっといチンポで・・めちゃくちゃにオマンコかき混ぜえぇえッ!! >>222
雅司といろいろってなんだよ・・あぁぁ。。
(雅司との関係を問い詰めようとするも、射精感がまして力が抜ける)
(血管が浮き、亀頭が膨らみプリプリに膨らむ)
僕も・・僕もいきそうだよ、母さん・・・オナニーより気持ちいいよ。
母さん飲んでくれる?
(あゆみの頭を掴みのどちんこまで突き入れる)
(膨れた亀頭が咽頭にがっちりハマり、裏筋が膨らんで肉棒全体がカッチカチに硬くなる)
イク・・・母さん・・・あぁイクイク!
(亀頭の割れ目から熱くむせるようなザーメンがあゆみの口の中に噴射されて叩きつけられ溜まる) ああ、俺も逝く。
(強烈なピストンが一瞬とまり、暖かい精子があゆみの膣の奥にぶちこまれる。)ドクドク、、ドクドク。
いいぜ、公平。今度はお前がしてもらえ。
(腰を放し、体制を入れ替え、あゆみの口を自分の股間に無理やり押し付けお掃除フェラを強要する。
あゆみのオマンコを公平の前につき出させると、種付け馬のように公平のチンポをあゆみのオマンコに無理やり差し込むように挿入させる。)
ほら、どうだ、公平、こうしたかったんだろ?
暖かくて、気持ちよくなってくるか。? >>223
ごめんね・・ごめんね・・公平・・雅司くんのチンポ・・とってもイイのぉおんぷ
んぽんっぽんっぷんっぽッ・・公平のチンポも大好きぃ♪・・パパよりおっきい♪
(壊れた脳ミソはチンポのことでいっぱいになり2本の雄棒で貪るようにお口とオマンコで吸い付くように咥え込む)
あとで公平も一緒になろうね♪・・んっぽんっぽ・・じゅぷじゅぷ・・れろれろれろ・・
ほら公平・・我慢せずに・・お母さんのお口と・・お顔と・・おっぱいに・・公平のザーメンいっぱい出しなさい!
(息子のエラのはった亀頭に舌を絡ませてちゅうちゅうと先っぽからあふれる我慢汁をすすり重く垂れた睾丸までついばむ母) >>225
>>226
あああ・・もうアカンッ・・お母さんイクぅ・・逝っちゃうぅ!!
イッグぅうんッ♪・・はぁああッ・・出てるッ・・んぶッんぼッ・・んぐッんぐッ・・んんんーーーッ!!!
(一段と肥大した雅司のチンポが子宮を貫くぐらい奥をゴリゴリと刺激するとビクビクと潮を吹いて絶頂しあんがら口腔内でも息子のザーメンを浴びて恍惚状態に)
んぐ・・ゴックン♪・・ゴックン♪・・ああっ・・公平・・美味しかったわ♪
(口元から息子の濃厚なドロドロのザーメンを滴らせて舌なめずりをしあんがらウットリと公平のチンポを見つめていると)
あふんッ♪・・まっ雅司くん・・いきなり抜かないでぇ♪・・余韻に浸ってたのにぃ・・
(ズボリと雅司の巨根を引き抜かれるとポッカリ開いたブラックホール状態のオマンコから泡だっ白濁液が大量にボトボトと床に滴る)
ええ・・こっ公平と?・・ああああっ・・こっ公平ッ・・遠慮なくお母さんと一緒に・・あふぅん♪・・ああああッ・・
(そのまま公平の肉棒を無理やり押し込まれて嗚咽しながらも息子にチンポに貫かれて悦ぶ変態母)
雅司くん・・ちゅぷちゅぷちゅっぽちゅっぽ・・おいひッ♪・・あゆみと雅司くんの味がするぅ♪ 【雅司さん、あゆみさんお付き合いありがとうございました。
出かけることになってしまいました。急に一人いなくなること申し訳なく思います。
お二人ともうまく合わせていただいてとても楽しかったです。引き続き楽しんでくださいね。
またお会いできたらよろしくお願いします。】
落ちます。 【やばいぐらいリアで逝ってしまいました・・久しぶりにオナニーで潮吹きました♪】
【逝き落ちしたらゴメンね】 公平、ありがとう。
じゃあ、俺が公平の役であゆみを犯します
>>229 >>229
【公平さん(ひょっとして康太くんかな?間違ってたらゴメンね)お相手ありがとう♪】
【また変態なこといっぱいしましょうね♪】 >>231
ちょっと休憩させて・・15分後に・・アンでどうでしょう?
また雅司さんには変態な場所でいっぱい犯されたいの♪ 一旦落ちますね
もしよかったら15分後にアンで・・
落ち 了解。15時にアンで一旦おちます。
以下空いてます。 中毒のようにこのスレに来てます。
息子がいじめにあって、それを救う為に高校生に犯される母親を募集します。ハードに責められても感じてしまう母親を募集します。 アラフォー人妻です
高校生の息子の友達と恋人関係
息子不在時を見計らって遊びに来た彼に体を求められて愛し合ってみたいです・・・
胸は95センチGカップ
ブラウスに膝上のスカート よろしくお願いしますね・・・
書き出し、お願いできますか? >>240
漢字わからない人はちょっとごめんなさい ピンポーン
(あいつの母さんマジで爆乳だからな)
(あぁ〜あの乳使って無理矢理パイズリさせてぇ)
あっ、こんばんは。
今日遅くなるけど家で待っててって言われてて。
待ってていいですか?
(身体は175cm身体はがっちりしている方)
(摩耶の肢体を眺め、その乳を透視するかよようにまじまじと見つめる) 確かに漢字間違えてましたね。
次から気をつけます。 >>244
次から気をつける?
まず、謝るんだよばかたれ あら・・・宮崎くん・・・
(体格のいい宮崎くんを見上げて)
じゃあ、上がって待っててくれるかしら?
(宮崎くんを家に上げると)
(無防備な背中を向けスカートに詰まったお尻を振りながら応接間へ案内して)
適当に座っててくれる?
(ジュースとお菓子を取りに台所へ) (台所へ向かう麻耶の方へ歩み寄り)
(後ろから抱き締めて)
ねぇ…あいつが最近麻耶さん女っぽくなったって言ってたけど…
俺らの関係バレてないよね?
今日の格好とかまさに男を待ってた女って感じだし…。
(麻耶の匂いを嗅ぎながらうなじを舐める) あっ・・・
(後ろから抱き締められると吐息を漏らします)
あの子が・・・?
バレてないとは思うけど・・・
(両手でキッチンの淵を掴み)
(うなじを舐められると頬を赤らめます)
んん・・・っ
宮崎・・・くん・・・だめぇ こんなプリケツして爆乳見せつけてさ…。
変な気を起こさないって方が間違いだよ。
(二つのおっぱいを両手でがしっと握りつぶすように掴み)
手の中に入りきらないよ、麻耶のおっぱい…。
服の上からでもこんなにでかいのがわかるなんてなかなかいないよ。
(ぐにぐにと服の上からおっぱいの形を変えていく) あぁ・・・っ
だ、めぇ・・・
(服の上から豊かな膨らみを揉まれると両手に力が入ります)
宮崎くん・・・っ
こんな所でっ・・・・・・
(息を荒くしながら)
(お尻を突き出し無意識の内にお尻を股間に擦り付けてしまいます) >>251
突き出したお尻の下に、なんかついてるよw こんなところ…だからいいんじゃない。
楽しもうよ。
(服の下から手を入れ乳首の在り処を求めて)
麻耶さん…ちんぽ刺激しちゃだめだよ…?
俺のここもおかしくなっちゃうから…。
(麻耶の尻の間にちんぽを擦り付け)
今日あいつ帰ってくるの遅いんだよね?
ねぇ、しようよ…。
(顔をこっちに向けさせキスをする) はぁっ・・・ん・・・
(胸をまさぐられると乳首は勃起します)
もぉ・・・悪い子ね・・・
宮崎くんは・・・
(お尻に大きくなった膨らみを感じると)
んっ・・・
ちゅっ・・・ん、ちゅ・・・
(顔を振り返りキスをして)
(お互いの舌を絡め合い) ちゅっ…んちゅ…ちゅぱ…。
(舌を絡め更に麻耶の身体を求めていく)
綺麗なぷっくり乳首はここかな?
(ブラを避け乳首を指でこりこり虐め)
麻耶さんの勃起乳首…舐めたいな…。
ねぇ…えっちになってる乳首…
俺に見せて…?
(麻耶をこちらにむかせて)
(更に唇を舐め…服を脱ぎちんぽを剥き出しにする) あ、いやぁ・・・っ
感じちゃうっ
(勃起した乳首を弄られ子宮が熱く疼いてきます)
もぉ・・・
しょうがないわね・・・
(宮崎くんの露出された勃起を見つめながら服とブラを脱ぎます)
早くぅ・・・
おばさんの乳首・・・虐めてぇ
(胸を突き出して懇願します) 何度見てもいいおっぱい…。
この乳を独り占めできるなんてね…。
(若い分、麻耶の乳首をおっぱいごとくわえ舌で乳首を転がして弄ぶ)
じゅるじゅる…っ、れろれろ…。
(Gカップの巨乳を味わい尽くす)
(夢中で麻耶の身体を欲している宮崎)
片方の乳首もかわいそうだからこりこりしてあげる…。
(麻耶の口に指を入れて唾液を付け乳首をいじめる) んっ・・・
はぁ・・・っ、ん・・・っ
(乳首を吸われると体を震わせます)
い、いぃ・・・っ
乳首、気持ちいいのぉ
(二つの乳首を責められると)
(自ら胸を宮崎くんの顔に押し付けます)
(右手は勃起を握り上下にしごいています) 気持ち良さそうだね…
(無心でおっぱい。舐めていた宮崎が顔をあげ)
麻耶さんちんぽそんなに扱いちゃだめ…
我慢汁出てきてる…。
(顔が少し蕩けている宮崎)
麻耶さん…おっぱいでもっと気持ちよくして…。
(麻耶の身体を無理矢理下にして乳首に亀頭をあて腰を振り始める) あぁん・・・
宮崎くんのおちんちん、ぬるぬる・・・
(その場に跪くと乳首に擦り付けられる亀頭を受け止めまし)
乳首が・・・おちんちんに・・・
(上目遣いで宮崎くんを見つめると両手で乳房を寄せ上げます)
おばさんのおっぱいで・・・もっと気持ちよくなって・・・
(勃起を谷間に挟みこむとギュッと締め付けます) 麻耶さんの乳圧めっちゃきもちいい…。
(すでに麻耶のおっぱいに虜の宮崎)
(麻耶の巨乳の谷間から出し入れされていくちんぽを見て)
俺も腰振っていい?
麻耶さんのおっぱいとセックス…したい…。
(わがままに自らの腰振り続け麻耶の柔らかい谷間を感じながらどくどくと我慢汁と精子が絡まる)
もう出ちゃった…。
麻耶さんのここは今どうなってるの?
(台所にも関わらず麻耶を寝かせおまんこが湿っているか確かめて) んあ・・・っ
おちんちんで・・・おっぱいが犯されてっ・・・
いやっ!
あ・・・あぁんっ
(谷間に熱い精液を感じるとうっとりと宮崎くんを見つめます)
はぁ・・・はぁっ
(お尻を着くと両足を広げます)
(捲れ上がったスカートからは白い下着が覗き)
(下着は愛液で濡れてうっすらと割れ目が見えています) もう…準備できてるよね?
(白い下着を乱暴に脱がし綺麗な割れ目を見て…)
綺麗じゃん…。
人妻に見えないよ…。
この身体、今日は俺のものだよ。
(射精したはずのちんぽは麻耶のおまんこを見ただけでまた勃起し始める)
もう我慢できない…。いれるね…。
(舌を出し麻耶の舌に絡み舌で舌を扱きながら)
(麻耶のおまんこにちんぽを侵入させていく) うんっ・・・
おばさんの体・・・宮崎くんだけのモノよ・・・
(両足を大きく広げ)
(パックリと開いたおまんこは受け入れ準備が整います)
ふぐぅ、うぅっ!
宮崎くんのっ・・・おっきいおちんちんがぁっ
(挿入された勃起を容赦なく締め付けます)
いいっ・・・いいのぉ
おばさんを・・・いっぱい犯してぇ おっきい…?
あいつは麻耶さんの身体見て部屋でオナってるって言ってたけど、
俺は麻耶さんの身体味わえてるんだよなあ…。
(激しくちんぽを麻耶のおまんこに打ち付けていく)
パンパン音立てて麻耶さんの火照った顔見るのめっちゃ、好き。
俺のものになってるんだよなあって感じだし?
このおっぱいともセックスしておまんこしてるんだよ?
全部麻耶さんの身体俺に預けて…?
(ちんぽを差しながら騎乗位の形にして俺のちんぽがずっぽり麻耶のまんこに食われていく) あ、あの子が・・・そんなこと・・・っ
(息子に女として見られオカズにされていることに背徳を感じます)
あっ、あん、あんっ
おまんこっ・・・奥まで・・・っ
(騎上位になり下から突き上げられると)
(豊かなふたつの乳房を上下に弾ませながら)
きっ、気持ち・・・いいっ
おまんこ・・・おかしくなっちゃうっ
(自らも腰を振って) 下から見る麻耶さんのおっぱいもいいね…。
揺れてるのもいいけどこういうのは…?
(乳首を摘み引っ張りながら腰を上下におまんこを味わう)
あいつたまに麻耶さんの着替えてる写真俺にくれるしね…
この乳首の色だって正直会う前から知ってたし…。
一人でオナニーしてるのだって…。
すげぇエロいオナニーするんだね、麻耶さんって…?
そうやって腰振りながらおもちゃと遊んでるの見て俺いつもシコってるよ…。
(そう言いながら麻耶の顔が赤くなるのを見てニヤニヤして羞恥心を煽る) いやぁ・・・っ
もう・・・
それ以上、言わないでぇ
(羞恥心を煽られますが)
(快楽には負けてしまいます)
あっ・・・んん・・・んっ
おっぱいとおまんこ・・・っ
宮崎くんに・・・犯されて、気持ちい・・・ぃっ
(涎を垂らしながら喘ぎます) 麻耶さんの愛液に包まれて俺のちんぽ喜んでるよ…?
(少し宮崎の身体も汗ばみ始め)
そろそろ逝っちゃいそう。
麻耶さんここまで来て…?
(麻耶の身体を抱き寄せ唇を奪いながら絶頂に達しようと腰を更に強く振り続け) み、宮崎・・・くぅん・・・
(宮崎くんを抱き締めると唇を重ねます)
んっ、ちゅ・・・んちゅっ
もう・・・だめ・・・っ
(宮崎くんの腰の振りに合わせながら腰を振ります)
き・・・きてぇ・・・っ
おばさんの中にっ
宮崎くんの・・・いっぱい出してほしいのぉっ
(宮崎くんに力いっぱい抱き付くと豊かな乳房が押し潰され) あぁ…。
麻耶さんもうだめ…っ、い、いくっ!!
(さっき出したばかりの精液なのにまだどくどくと精液が麻耶の中に入り込む)
はぁっ…はぁっ…。
麻耶さん気持ちよかった…。。
また今度しようね…。
(止まらない口付けをし…)
ありがとうございました。
めっちゃ、気持ちよかったです。 ひぃっ、いくっ・・・
いっちゃう・・・っ
(子宮に熱いものを感じると背中を仰け反らせます)
(子宮が満たされていくのを感じながら)
(肩で息をしながら余韻に浸りつつ口付けを交わします)
ん・・・
宮崎くん・・・・・・
愛してる・・・っ
【こちらこそありがとうございました・・・
レスがお上手で凄く感じちゃいました・・・
また・・・機会があったら、よろしくお願いしますね】 38歳のHカップの人妻です。
誰か従姉妹の息子になって・・電車やバスや病院や学校や温泉で誘惑されませんか?
エッチな悪戯いっぱいさせて♪ お相手いいですか?
Hカップのオッパイ、しゃぶりつきたいです。 まさし君待ってたわよ♪
どこで悪戯されたい?
電車?公園?病院?学校?温泉? はい、真奈美おばさん。
公園でパイズリお願いします。
うーんとエッチなパイズリってできますか?
(もう、カチカチです。)
180センチ80キロ 野球部です。 間違ってたらゴメンナサイだけど
まさし君って雅司君?
わたしあゆみ(若菜)です。
公園でごっつい警棒持ち歩いてるの? そうです。あゆみさんの追っかけです。ダメですか?
おれ、もう溜まってます。
俺のチンポ奴隷があなたのマンコ奴隷になりそう。 そういうけどわたしは雅司くんのデカちんぽの虜よ♪
今日はドコで犯してくれるの?
あゆみ?若菜?それとも真奈美がお好き? 今は、真奈美さんとしたい気分です。
【こちらが責められたい。】 アッまさし君?こんな場所でナニしてるんだろ?
(買い物帰りに公園を通りかかった時に従姉妹の長男のまさし君を発見した真奈美)
(白いカットソーの開いた胸元からこぼれんばかりのHカップの大きな胸と深い谷間をタプタプ揺らして近づいてくる)
またエロいこと考えてたなぁ〜このマセガキぃ♪
(公園のベンチでたたずむまさし君の背後からおっぱいを背中に押し付けて肩に乗るぐらいになって抱き着く) あ、真奈美おばさん。
(すりつけられたオッパイを感じて肩を上にあげて、下から揺らす。)
おばさん、どうしたの?
こんなところで。
(エロ本をパッと閉じる。) いつだったら、出来る?
一発はめさせてくれ。俺のチンポ奴隷だろ? あっ今ナニ隠したの!?ちょっと見せなさい!ああっ・・こんなエッチな本みてたの?
(肩越しのおっぱいをタユンと揺らして乗せたまま右手を伸ばして隠したエロ本を取り上げてしまう真奈美)
へぇ・・まさし君ってこんなおっぱいの大きな人が好きなんだぁ・・・へぇ・・パイズリかぁ・・へぇ・・
(エロ本の中で真奈美に良くにた熟女が男優の長大なペニスをおっぱいに挟んでるシーンが目に入り)
ねえ・・まさし君・・アッチの公園のトイレでおばさんがおっぱいで同じコトしてあげよっか♪?
(背後から自らおっぱいを持ちあげて左右に動かしてまさし君の首裏をおっぱいでパイズリする仕草で誘惑する真奈美) ああ、それは、、。
(取られた、エロ本を取り戻そうと手を伸ばすと、おっぱいに手が当たり、偶然、グニュツと掴む。)
柔らかい。
おばさん、そんな事したら、勃起しちゃう。エッチな気持ちになるーーー。
(真奈美のネックバックパイズリでぼっきど100%)
えっ、トイレで?
(真奈美の提案にぼっきど120%で膨れ上がる。) そうよ〜♪ こんなエッチな本見てどうせ自分でシコシコしてるんでしょ?
どうするの?オバサンで良かったらおっぱいで出してあげるよ♪
それとも・・しないの?
(まさし君の反応などお構いなしでHカップの爆乳を両手で寄せて後頭部から首裏を挟んでユッサユッサ上下に揺らして誘惑する真奈美)
パイズリ好きなんでしょう?コッチよ・・コッチ♪ うふふッ♪
(返事も効かずに股間をギンギンに膨らませた従姉妹の長男の腕を引っ張って公園の公衆トイレの多目的室に誘い込む真奈美)
うふふっもうギンギンだね♪・・ズボンちパンツ下ろして・・オバサンに見せて♪
(真奈美オバサンの色気に圧倒されて個室で立ち尽くすまさし君の前でしゃがんで膨らんだ股間をズボンの上から手の平で優しく卑猥に擦る) 真奈美さん、今、仕事中に会議室からこもってレスしていぇる。
やっぱり、続けるの無理です。
おちます。ごめん。
明日の朝、公園のパトロールします。
時間合えば、来てください。
早くしたいです。
落ちます。 じゃあ仕方ないわね・・ちょっと無理かもだけど
今夜ハメて♪
0時以降になるけどアンで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています