友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ [よろしくお願いします]
[友達の家に遊びに行ったら留守で待ってる間に誘惑されてみたいなシチュでどうですか?良ければ書き出します] >>470
杏朱さんまだいますか?
高校生の設定でも良ければ、お願いします いなそうですね…
高校生の息子の友達とエッチをしてくれる友達のお母さんを募集中 >>475
こんにちは。
場所を変えて相談してからでも良いですか? 場所はどこにしましょうか?
探してきましょうか…それとも美幸さんが希望の場所があれば… 淫らな遊び教えてください
昼過ぎにフェラで抜いてもらったのに、もう溜まってきてます
よろしくお願いします 優しく、淫らに遊んでくださる女性いませんか
童貞チンポを弄ってもらいたいです 息子の友達に不倫現場を目撃されて、それを口実に弄ばれるように犯される母親を募集します
犯されながらも次第に快楽へと溺れ、積極的になるような流れを希望しています
募集あげ 声掛けありがとうございます
宜しくお願いします
シチュ内容は大丈夫ですか?
良ければ次から書き出します
希望があれば教えてください そちらの年齢はどのくらいですか?
あまりにも幼いと、難しいです 高校生ぐらいでいいですか
それと学校では女子に人気があるような感じで進めていきたいです (午前中で体調が悪くなり、早退をしていた時、友人の母親(友香)を見かける)
あれって…隆ん家のお母さんって…
(普段から清楚で優しい友香さん、今日はお洒落をして隣には楽しげに会話する男性と腕組みがしながら、ホテル街に入り、そのまま2人がホテルに入るのを目撃してしまう)
えっ…あれって…不倫…隆のお母さんが…
(証拠に2人がホテルに入るのを撮影する)
【ある日…友達が居ない事を知って、家に訪ねる】
こんにちは…大翔です (子供も大きくなり自分の時間を持てるようになってたから、はまってしまった出会い系での遊び)
(止めないと、とは思いつつ抜け出せずにいて、つい先日も会ってホテルへと行ってしまう)
(家事と一段落した休日の午後、息子も夫も出掛けていて、一人珈琲を飲みながらテレビを観てるとインターフォンが鳴り)
はーい、あら…大翔くん
(ドアを開けると息子の友達が立っていて)
隆、出掛けてるんだけど、もしかして約束してた?
電話してみるから、中で待ってる?
(ぴったりとした薄手のワンピースを着て、大翔くんに声をかける) (普段着で艶っぽい友香が現れ…リビングに招かれる)
いえ今日は隆と遊ぶ約束してなくて…おばさんに相談があって来ました
(リビングのソファに腰を下ろし、キッチンでお茶を準備してくれる友香を見る)
おばさん…最近おじさんと出かけましたか
(この前の男性が誰なのか追求するように問いかける) (リビングへと案内してソファに座ってもらうとスマホを取り出して)
あ、違うの?
おばさんに相談?どうしたの?
もしかして、彼女でも出来たの?w
(お茶の準備をしつつ、キッチンから楽しそうに声をかけて)
はい、お待たせー
(ソファの前のローテーブルに紅茶を奥と、ソファの横に少し間を開けて座り)
えっ?主人と?
最近は出掛けてないかなぁ、デートでも考えてるの?
水族館とかどお?私は好きだなぁ
(まさか先日の不倫が見られてとは思わず素直に答えて) (友香の答えに不倫だと確信すると、ズボンのポケットからスマホを取り出す)
隆にはまだ見せてないんだけど…
(スマホを弄りながら返答する)
実は…これなんだけど…
(ニヤッと笑みを浮かべ、友香に密着するように席を動く)
(先日撮影した決定的瞬間の画像を友香に見せる)
これおばさんだよね…なんか楽しそうに男性とホテルに入っていてたよね
これって不倫…だよね
水族館より…おばさん本当は…ここで厭らしい事するのが好きなんじゃない…
(友香の固まる身体肩に手を回す)
隆が知ったら…幻滅するだろうね…自分の母親が不倫してるだなんて知ったら なになに?彼女?
(無邪気にスマホを覗きこむと、先日の男性と自分の姿が写っていて)
え…これって…
(驚き大翔くんの顔を見ると、いつもと違うニヤついた表情で、ぞくりとして)
わ、私じゃないわ…知らないっ
不倫とか…そんなこと、あるわけないし…
きゃぁあ!
(言い訳をしてると、肩に手を回されて、びくっとして大きな声をあげる)
だから、こんなの知らないから…
隆には関係ないでしょ?
(泣きそうになりながら、大翔くんを見上げる) じゃぁこの画像を隆にも見せていんだね…
(涙目の友香を睨むように見つめる)
最近同級の彼女も年下の女も飽きたんだよね…
おばさんみたいな年上の女性って…どんなエッチしてくれるのかな…
(薄ピンクのぴったりワンピースの上から友香の胸に手を運び形を確かめるように揉むしだく) >>504
ごめんなさい、急用でレス出来ませんでした
落ちます
以下、空いてます ツレの母親(30代後半以上)に一服盛って昏倒させたところを後ろ手に結束帯で手首を拘束
床に転がしてサマーニットごとブラをまくり上げ、乳首をいじりながら天井向いて勃起したチンポを頬ぺたに擦り付けて先走りを塗りつけてます。
穴という穴に射精されてザーメン袋にされてくれるおばさん。いませんか? アラフォー人妻です
息子の友達とのデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて立ちバックで犯されて愛し合ってみたいです・・・
胸は95センチGカップ
白いブラウスに茶色のスカートです こんにちは・・・
私でもいいですか?
よろしければ書き出し、お願いしますね・・・ (麻耶さんの隣を手をつないで、歩きながら、肘をGカップの胸に擦り付けて。)
今日は、楽しかったですね。もう、帰っちゃうの?
おれ、おばさんとこんなに近くで、過ごさせてもらうの初めてですよね。
さっきから、興奮しちゃって。
(ズボンの膨らみに繋いだ麻耶の手を押し付ける。)
【はじめまして、麻耶さん。あなたのいやらしいスレH大好きです。いつもエロいレス見てました。】 えぇ・・・
凄く楽しかったわ・・・
(無意識の内に豊かな胸を雄二くんの腕に押し付けます)
ふふふ・・・
そんなこと言われて、嬉しい・・・
(頬を紅く染めて照れていると)
あっ・・・
あ・・・ぁあ・・・
(手に膨らみを感じると戸惑ってしまいます)
【恥ずかしい・・・】 おばさん、戸惑ってるの?自分から誘ってるじゃないですか。今日だって、こんなにオッパイを強調する服着て、こうされるの期待してたんでしょ?おばさん、息子と同じくらいの若い男の元気なチンポが
欲しくて仕方ないんでしょ?
(見せかけだけの抵抗を簡単に見破り、公園のトイレの方に連れていく。)
ここって、いつも痴女が時々出るところです。
それっておばさんの事じゃないの?
ああ、おれ、もうおばさんのオッパイ、さっきから感じてギンギンになってる。
(後ろに回って、オッパイをシャツの上から揉み上げる。) 誘ってなんか・・・
(若い男、しかも息子の友達に迫られて)
(抵抗しようとしますが力が入りません)
あぁっ・・・
雄二くんっ・・・・・・
(そのまま連れていかれると)
(この後の展開に体が熱く火照ってきます)
わ、私じゃ・・・ない・・・
んんっ
(背後から豊かな膨らみを揉まれると吐息を漏らします)
あぁん・・・っ
だっ、だめぇ・・・ 本当かな?もっと、エッチな事したいんでしょ?
おばさん、本当はこんな野外とか公衆便所でセックスすると燃え上がる変態性癖なんじゃないの、正直に教えてよ。おれ、絶対に人には言わないよ。
(シャツをまくりあげ、ブラジャーのホックを外します。Gカップのオッパイが露になって、両手でオッパイを下から揉みます。)
ああ、柔らかい、おばさんのオッパイ。
(指先で乳首をツンツン刺激して、背中をいやらしい舌がはい回ります。)
セックスしたいでしょ?僕も極太チンポ、気持ちよくないですか?
(ギンギンに勃起したチンポをスカート越しに擦り付けて。)
勝手に腰動かしてるでしょ?
か、感じるよ、おばさんの腰振り。 いやぁ・・・
言わないでぇ・・・
(羞恥心を煽られて感じてしまいます)
やぁっ、ん・・・っ
こんな所・・・でっ
(豊かな乳房が露出され)
(雄二くんの掌に柔らかい乳房が形を変えます)
はぁっ、ふぅ・・・ん・・・
もう・・・これ以上はぁ・・・
(乳首は痛いくらい勃起して)
(いつの間にか腰を振りお尻を股間に擦り付けています) だめ、許さないよ。正直に白状してよ。
いつも、優しいきれいなおばさんの仮面を被ってるけど、
ほんとはどすけべで淫乱のセックスとオナニーの事で頭が一杯の
爆乳淫乱痴女ですよね?麻耶?
(急に麻耶の本性を見抜いたような口調で、ご主人様口調になり。)
おれ、知ってんだ。おばさんのここ、触ったら変態スイッチはいっちゃうんだよね。
(手をパンティの中にいれ、指でクリトリスを刺激する。)
ほら、もうこんなにムレムレ、いやらしいなおばさん。
オマンコもトロトロになってるでしょ? んあ・・・
はぁ・・・はぁっ・・・
(エッチなことが大好きだと本当のことを言われて)
(子宮が疼いてきます)
いっ、いや・・・ぁっ
雄二・・・くぅん・・・
(下着の中に手が入ると)
(閉じ気味だった太ももが開いていきます)
あっ・・・あぁ・・・ん
おまんこっ・・・
感じちゃう・・・っ
(愛液で濡れた膣はだらしなく口をパックリと開いています) (公衆便所の扉に両手をつかせて、たちバック体位で。)
公園で買ったコーラの瓶突っ込んでもいいですか?麻耶さん?
好きじゃなかった?異物混入?
確かベッドでいきくるってたの覗いてたんだ。
おばさんの変態オナニー。
言ってよ、おばさん、普通のセックスより変態なセックスのほうがいいでしょ?おれ、聞きたい。おばさんの口から。
(ズボンをずり下げて、極太チンポを生でお尻のワレメにこすりつける。)
おばさん、いい? 固いのいいでしょ? (両手を壁に付き)
(大きなお尻を突き出します)
いやぁぁっ・・・
雄二くん・・・
(おまんこは物欲しそうにひくひくします)
あぁ・・・酷いっ
そうよぉ・・・
おばさんは・・・野外でセックスするのが好きな・・・
変態女ですぅ・・・
だ、だからぁ・・・
(顔を振り返り雄二くんを見つめながら)
ちょうだ〜い・・・
雄二くんの・・・雄二くんのおっきなちんぽ・・・
後ろから・・・
おばさんのいやらしいおまんこを犯してぇ ハァハァ、ハァ、ハァ、
(だんだん、息が荒くなって、興奮が伝わります。)
コーラの瓶よる、生チンポが好きなんだね?
おれ、いつかあいつの部屋で、おばさんのへやから音がして、奥に見に行ったら、ベッドでおばさんが瓶でオナニーしてるの見てたんだよ?
知ってた?おばさん、性欲強すぎだよ。
(言い終わると、いきなり、麻耶さんのパンティを膝まで降ろして、バックからチンポを挿入します。)
あぁ、おばさんのオマンコ、気持ちいい。
すごい、絡み付いてる。
ゆっくり動かします。ズコ、ズコ、。
おまんこの中、感じてる?
奥まで突いて欲しい? し・・・知ってたわっ
おばさん、雄二くんに見られながら・・・
オナニーして感じてたのぉ
(背後から貫かれると)
ひいぃっ、いひぃぃっ!
(背中を仰け反らせます)
あっ、あぁ・・・っ
いいっ・・・いいのぉ・・・っ
雄二くんのちんぽっ、奥まで・・・届いてっ
(突かれる度に豊かな乳房が前後に揺れます) 知ってたんだ、俺が覗いてるの。
それで、もっと興奮したんだね。
俺もあのとき、おばさんのオナニーオカズにしてオナニーしてたんだ。
すごい興奮したよ。
それじゃ、今日も本当は期待してたんだね?いやらしいおばさん。
どすけべなおばさんだ。
おばさん、完全にチンポ中毒だね。
こうして犯されるように突かれて、気持ちよくなってしまうんでしょ?
(同時に、クリトリスも指で刺激する。)
すごい、もうヌレヌレだよ、おばさんのオマンコ。
こっち向いて。舌をだして、キスしたい。
オッパイもモミモミしてる。気持ちいいですか?変態おばさん。
おっぱいにチンポ中毒ですって、マジックで書いておくね。いいでしょ?
そっちのけ方がこれからもおばさんの好きな変態セックスしてもらえるよ。
ああ、気持ちいい、おばさん、もっとズコズコします。
ああ、ピストンします。 やぁ・・・ん・・・
雄二くぅん・・・
(唇を重ねるとお互いの舌を絡め合います)
んふぅん・・・んっ
変態おばさんはぁ・・・
雄二くんだけのものよぉ
(膣は勃起をぐいぐい締め付けていきます)
もっとぉ・・・
いやらしいおばさんを・・・犯してぇ
(自らも腰を振り勃起を奥へ奥へと引きずりこんでいきます) 僕だけの物にならなくていいよ。
みんなにもっと、いやらしいセックスしてもらえるように身体中にマジックで【チンポ中毒の女】って書いておきます。
そうされたいんでしょ?もっと激しく犯してほしいんでしょ。
いつもやってるんんじゃ、物足りない?
これからは、お相手見つかったら、変態麻耶の淫乱マンコを犯してくださいって、最初にいいなさい。分かった?
ああ、おばさん、僕もだんだん止まらなくなってきちゃった。
腰が、勝手にピストンしてしまう。
(両手で麻耶の腰を持って、チンポを突き上げるようにズコズコ突きます。)
麻耶のオマンコ、気持ちいい。
いきそう。 【麻耶さん、以前どこかでお会いしたような。麻耶さんは覚えない?】 あぁん・・・
意地悪・・・ぅ・・・
(息子の友達にいいように扱われるも返ってそれが気持ちを高ぶらせます)
そうっ・・・そうなの・・・
おばさんは・・・
若い男の子の・・・ちんぽを突っ込まれて犯されるのが好きなっ・・・
淫乱変態女ですぅ・・・
(腰を掴まれ激しく腰をふられると)
んあっ、はぁっ、はぁっ・・・っ
いく・・・っ
おばさん・・・もう、いっちゃいそうっ ああああ、イクイク、いきます。
(腰を高速で打ち付けるように、ピストンします。)
お、おばさん。一緒に逝きたい。
ああ、もうでる。
おばさんの中に生で中だしします。
あぁ、ドピュ、ドピュ、ドピュ
中に、中にばらまいてる。ザーメンミルク、オマンコにドロドロになってばらまいてます。
感じてる?熱いの。 な、中はっ・・・
ひぎいぃっ、いっ、いくっ
(熱い精液を吐き出されると)
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます)
雄二くんのちんぽでっ・・・
いっちゃうぅっ
(愛液をポタポタと垂らしながら)
(勃起の精液を搾り取っていきます) あぁ、逝ったあとでも、麻だ固い、もう一回ズコンと突き上げます。
おばさんのオマンコ、絡み付いて、チンポ放さないよ。
気持ちいい。 はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
(両手で壁を抑え)
(下半身を震わせながら余韻に浸ります)
こんなことになるなんて・・・
おばさん・・・
もうちんぽ無しじゃ、生きていけない・・・っ
【ありがとうございました・・・】
【そろそろ時間ですので、この辺で失礼させていただきますね・・・】 変態麻耶さん、いつものようにエロいスレHでした。ありがとうございます。
また、どこかでお会いできることを、、。
お先に落ちてください。 先ほどのレスで落ちでした?
こちらも落ちます。
以下、空いてます。 息子の友達を誘惑して、おちんちんをしゃぶってみたいです・・・ このスレのあゆみさんと摩耶さんがエロすぎて・・・抜きまくり >>542
再募集
既に関係を持っていて、脅迫するように息子と旦那が不在の昼間に訪れ…
卑猥な格好でオナをして待っているような…流れが希望です ショタ好きの人妻さん、熟女さん(設定上でOK)を募集します。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがりやな少年設定です。
誘惑されるような感じのシチュを希望していますが、逆にこちらが責めでも構いません。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、痴女っぽい感じで淫語好きな方だと嬉しいです。
シチュ内容など詳細については要相談でお願いします。 >>545
こんにちは。
まだいらっしゃいますか? はい、まだいました。
お相手宜しいでしょうか?
妙子さんのご希望やNGをお聞かせ願えますか? 宜しくお願いします。
NGは痛いのと汚いの。
中学生設定なら、あまり当て嵌まらないけど。
挿入で感じるのではなく、其処までの流れを重視したいです。
あと何度も逝ってくれる絶倫中学生ちんぽなら嬉しいかな。 こちらこそ、よろしくお願いします。
NGはこちらもほぼ同じです。
乱暴な言動もNGとさせて頂きますね。
こちらも挿入は(あまり)望んでいません。
妙子さんの身体に欲情し、目の前でオナニーさせられたり、手コキ、フェラでイカされたり…って感じを想定しています。
先の通りですので、何度もイっちゃう絶倫くんです。
可能であれば、お顔や胸、お尻などへのぶっかけもさせて頂きたいですが、必須ではありませんので妙子さんにお任せです。
どんなシチュにしましょうか?
ベタであれば、友達の留守にお邪魔し、上がって待ってるよう言われ、リビングで二人で話してると…って感じになると思いますが… 了解しました。
シチュはお任せしますね。
適当に書き出して下さい。
38歳。旦那は単身赴任で良太(息子)と二人で暮らしてます。
昼間はパートに出掛けていて、何時も夕方には家に帰って夕飯の仕度。
♂君は何度か家に遊びに来ている、近所の幼馴染で良太と仲良し。
宜しくお願いします。 了解しました。
設定付けありがとうございます。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(特に約束をしていたわけではないが、休日に暇を持て余し友人である良太の家を訪ねる優)
(良太とゲームでも出来れば…と考えているのに加え、良太の母親である妙子さんに会えるのも楽しみにしていた)
(妙子さんを初めて見た時から、その美貌に加え、その大きな胸とお尻に魅了されており)
(性に目覚めてからは毎日のように妙子さんを想ってオナニーに耽り、そんな毎日を過ごしていた)
良太いるかなぁ…?
ピンポーン、こんにちは。
優ですけど、良太くんはいますか?
【最初は優くんで構いませんが、H突入後は出来れば、優と呼び捨てか坊やって呼ばれてみたいです】
【これも必須ではありませんので、流れや妙子さんにお任せしますね】 【お名前の件、了解です。その都度何かあれば言って下さい。】
【ぶっかけもOKですよw】
は〜い、ちょっと待って下さいね。
(パート帰りで夕飯の支度をしていると、玄関チャイムが鳴り慌てて扉を開けると)
あら、優君じゃない。こんにちは。
どうしたの今日は・・・良太なら塾に行ってるけど?
(幼馴染の優君に優しい笑顔を向けて)
でも、もう少ししたら帰って来るとおもうから・・・一緒に夕飯でも食べて行く?
どうぞ、遠慮せずに上って
(優君を中に通すと、先にリビングまで行く)
(前を歩く妙子はピッチリとしたデニムを履き、カット―ソーを着ていて) 【すみません…いろいろありがとうございます】
【まだ何も始まってないのに、これからの事想像しただけでリアで興奮してきちゃいました】
こんにちは。
(迎えてくれた妙子さんの全身を思わず舐めるように見ながら)
あっそうか、塾かぁ…
(そう言えばそうだったなぁと思い、仕方ないから帰ろうかと思っていると)
え、い、いいんですか?ご飯はいいけど、とりあえず待たせてもらおうかな…
(上がって待ってるように言われると、妙子さんと二人っきりになれるチャンスと思い)
それじゃお邪魔します。
(リビングに案内される間も前を歩く妙子さんの揺れ動く大きなお尻に目が釘付けになり)
(デニムで隠されたお尻を見ているだけで徐々に欲情してきてしまい) 【どうぞ、リアで感じて逝って下さいね】
(リビングに入ると優君にソファーを勧めて)
お茶でも飲んで待っててね。
良太も優君が来るなら、待ってれば良いのに・・・ごめんね。
(お茶をテーブルに置き前屈みになると、シャツの隙間から胸の谷間が見える)
優君は勉強出来るし、塾も何校か行ってるんでしょ?
凄いね・・・
(横に座りニコニコと優君と世間話を始める)
(夕飯の支度の前に洗濯物を取り込んでいたのを思い出して)
あ、洗濯物!!
(窓際に取り込んで居た洗濯物には色鮮やかな下着が)
(立ち上がり取り込むと、シャツの背中にはブラのラインがクッキリと見えて)
(ムチムチした体型が余計に強調されている) 【はい、ありがとうございます】
【もう我慢できずにパンツ脱いでちんぽ軽く扱いちゃってます】
はい、すみません。
あっでも別に約束してたわけじゃないですから…
(会話をしながらも妙子さんの身体が気になり、シャツの隙間から胸の谷間が見えると思わず凝視し)
そんな事ありません。塾は一つだけですね。
(妙子さんが洗濯物の方へ取り込みに行くのを目で追い、さらに洗濯物へも視線を向けると)
(想像していたもの以上にHな下着に胸をドキドキさせ、さらに妙子さんの着ている下着もラインなどが見え)
(ムチムチした体が強調されると、もうたまらなくなり、パンツの中ではちんぽが完全に勃起し、ズボンの股間は盛り上がり)
【妙子さんが着けている下着はTバックなどのHな下着だと嬉しいです】 【優君のちんぽはどんな感じかなw】
(バタバタと洗濯物を取り込んで、少し落ち着いてから)
ごめんね・・・洗濯物を忘れてた。
何時も忘れやすくて、良太に怒られてるの。
(照れ臭そうに優君の方を見ると、さっきまでと違い顔が紅く上気していて)
(ズボンの前も少し膨らんだ様に見えて)
【もしかして優君って・・・今の下着を見てHな気分になっちゃったのかしら】
【優君って可愛いし、前から気になってたんだよね。それに何時も私の事をHな目で見てたし・・・】
はあ、バタバタしたら熱くなって来ちゃった・・・
(そう言いながらソファーに座ると、シャツの前をパタパタと扇ぎ始めて)
(見えそうで見えない感じで、優君に胸元を強調する)
(デニムを履いた下半身も、中学生に刺激が強く熟女の色気)
【下着は考えてみますねw】 【リアちんぽは至って普通です。剥けるし、太さ、長さなども至って普通】
【硬さと何度もイケるくらいが特筆すべきところかな。折角なのでシチュでは外人並みの巨根にしちゃいます】
あっいえ…うちも同じですから。
(平然を装いながらも、興奮のためか多少顔は赤くなり、ズボンの股間はパンパンに膨らみ)
(対面に座る妙子さんの様子を目で追い、胸元が強調されると視線は胸元へ)
(さらに大きな腰回りやムチムチの太ももなど、文字通り視姦するように全身を舐め回すように見て)
(そうしながら半分無意識に膨らんだ股間へ手を持っていき、妙子さんを見ながらズボンの上から股間を刺激し始め)
【よろしくお願いします】 【素敵なちんぽを持ってるのね。巨根をを気持ち良くさせてあげるね】 (ごめんなさい。変なエラーが出て送ってしまいました)
(パタパタと扇いでいると、優君の手は自らの股間へ)
(バレ無い様にしている様でも、こっちからは丸見えで)
はあ、喉も乾いちゃった・・・
(前屈みでお茶を取り谷間を見せつけ)
(大袈裟に仰け反りお茶を飲むと、シャツには胸の形がクッキリと)
(濃い色のブラも透けて、優君の手も忙しなく動き始める)
あっ・・・・・・・
(白々しくお茶を優君のズボンの上に溢して)
ごめんなさい・・・おチョコチョイで・・・
だから良太にも怒られっぱなしで・・・ダメなお母さんでしょ?
(優君に近づきわざと濡らした太腿の周りをタオルで拭き始め優君の反応を窺う) >>558
なんか恥ずかしいです。はい、いっぱい気持ち良くして欲しいです。
こんな感じで淫語交じりで言葉攻めされるとすごく興奮しちゃいます。
シチュ内でもこんな感じで淫語交じりにいっぱい言葉攻めして欲しいです。
>>559
(大丈夫ですよ)
(ずっと妙子さんの動きを目で追っていると、前かがみになった時に谷間がもろに見え)
(そうなるとズボンの上から股間を刺激する手の動きが、まるでオナニーするかのようなちんぽを扱く手付きに変わり)
(視姦しながらオナニーするという初めての体験に、もうこの時点でパンツには我慢汁で盛大なシミを作っており)
あっ…
(自分が股間に手を持って行っていたことを認識し、掛かったお茶よりもそちらの方が恥ずかしくなり)
だ、大丈夫です。おばさん、僕本当に大丈夫ですから。
(タオルで拭いてくれる妙子さんの目の前にパンパンに膨らんだズボンの股間がさらけ出されていると思うと)
(こんな状況にもかかわらず、ブルブルと体を震わせるほどに興奮してしまい)
(パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣すると、ズボン越しにもその動きが伝わり、ズボンの股間がピクピクと動き) (ズボンの上から太腿、内股と拭いて行き)
(パンパンになっている股間を触り始めて)
ホント、ごめんね。こんなに濡らしてると、帰る時大変だし・・・ね。
(優君の股間を拭くと手の平には、中学生とは思えないほど硬く立派なモノの感触が)
【えっ!!!優君のココって凄く大きいみたいだけど・・・!!】
【ドキドキしちゃうじゃない・・・・!!】
(手の平の感触を楽しみながら、硬く大きなモノをを扱く様な手付きで)
早く脱いで・・・乾かさないと、私が優君のお母さんに怒られちゃうから。
(自分から優君のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろし始める)
(それも早く優君のちんぽを確かめたいが為で・・・) おばさん、本当に大丈夫ですから…
もう本当に…あっそ、そこはダメぇ。や、止めて下さい。
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら止めてとお願いし、股間を拭かれると甘い声を漏らしながらも止めてを連呼し)
(ズボンの上からとは言え、女性にちんぽを触られるなど初めての経験で、それがいつも自分がオナニーする時に思っている女性)
(妙子さんだと思うと、もうそれだけでイってしまいそうになるほどの興奮が襲い、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣を続ける)
おばさん、もう本当に止めて。僕本当に大丈夫ですから。これくらい何でもないですし。
(興奮しているとは言え、人前、特に妙子さんの前でちんぽをさらけ出すのは恥ずかしさの極みで、何とか制止しようとするが…) 何でも無い事ないよ。早く脱いで乾かさないと・・・風邪引いちゃうかも・・・
(強引にズボンを下ろすと、そこにはパンパンに張った下着)
(股間の周りはシミが出来ていて、今でもピクピクと震えている)
もう、下着も濡れてるじゃないの・・・
これも早く脱いで・・・
【もう、優君ってじれったいな・・・。早く見せてよ、おばさんに優君のちんぽを!!】
(恥ずかしさと興奮でオドオドする優君を見つめながら)
(下着に手を掛けると、一気に下着を脱がす)
あっ・・・・えっ・・・・!!
嘘でしょ・・・・こんなに・・・・大きいの・・・・・・凄い・・・・・・!!
(今まで見た中ちんぽでは一番大きく、エロ動画でしかみた事無い様なちんぽで)
(中学生の優君のちんぽは外人並の大きさ、今にも襲い掛かりそうにビクビクと震えている) ぼ、僕恥ずかしいです。
(下着越しのちんぽ、さらに我慢汁で盛大なシミが出来ているのを見られると)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせるが、元来のM性で見られる快感にも目覚めたのか)
(こんな状況にも関わらず、パンツの中でちんぽをビクビクと震わせ、我慢汁がパンツにシミを作る瞬間まで見られ)
ダメ、おばさん。こ、これはお茶で濡れたわけじゃなく…
(恥ずかしさと興奮で頭の中がぐちゃぐちゃになり、思わずちんぽから出た我慢汁で濡れただけですとまで言い出しそうになり)
(そうしながらも無理矢理にパンツまで脱がされてしまうと、泣き出しそうな表情になりながらも)
(やはり見られる快感にも目覚めたようで、こんな状況でもさらけ出されたちんぽをビクンっと大きく跳ね躍らせ)
おばさん、見ないで。僕恥ずかしいです。
(恥ずかしいのも事実だが、興奮しているのも事実で、見られていると思うだけで、ちんぽをビクビクとさせ、我慢汁まで漏らしてしまい) (恥ずかしがる優君をよそに、その大きなちんぽに呆気にとられ)
(口元に手を当てボー然と見つめている)
恥ずかしいだなんて・・・おばさんの方が恥ずかしいわよ。
だって、こんなに大きなちんぽを持ってただなんて・・・
(ジッとちんぽを見ながら、無意識に手がそのちんぽを掴み)
(自然と軽く扱き始めていく)
(手の中でビクビクと跳ねるちんぽに興奮して来て)
ねえ、優君・・・・これから先はおばさんの言うとおりにしてね。
じゃないと、この事をみんなに言っちゃうからね?!
(勃起したちんぽは片手では収まらず、上下に扱くのも大変な程)
(中学生のちんぽは敏感でHな汁が溢れて、リビングが淫臭に包まれて行く) なんか、埋め立てですか、みたいなエラーが出て書き込みできません。
もう少々お待ち下さい。 は、恥ずかしいです。
(泣きそうな表情で顔を赤くして恥ずかしがっていると、ちんぽを握られ上に軽く扱かれ)
お、おばさん止めて。そんな事されたら僕気持ち良くなっちゃう。
(見られているだけでも興奮しているのに、今この状況で手コキされたらすぐにイってしまいそうで)
は、はい。僕何でもおばさんの言う事を聞きます。
だからもう許して。それにこのことは誰にも内緒にして下さい。
(とは言ったものの、内心このまま手コキで射精へと導かれたいとも思っていたわけで)
(ちょっと残念に思う気持ちを抑えつつ、それでも巨根であることを内緒にしてもらえればいいかと考え直し)
(そんなことを考えながらもちんぽはいまだ勃起を続けたままで、それどころかトロトロと我慢汁を垂れ流し続け) だめ、止めないわよ。
今日はおばさんの言う事を聞いて!!
(中学生の巨根をゆっくりと扱きながら、垂れ下る玉も同時に軽く揉んで)
こんな事女性にされた事あるの、優君は・・・?
初めて?
(優君の足元にしゃがんで下から見つめながら巨根を扱いてあげる)
(溢れる我慢汁で手や硬い竿も濡れて、シコシコと扱くと部屋にもHな音が響く)
【このまま手で一回出してみて】 聞く、聞くからもう許して。
こんなことされたら僕気持ち良くてすぐイっちゃう。
(玉まで揉まれると、止めてと懇願しながらも、ちんぽをビクビクと震わせながらとめどなく我慢汁を垂れ流し)
は、初めてです。こんな事初めて。こんなに気持ちいいの初めてです。
ダメぇ、おばさん。僕本当にイっちゃう。ザーメン出ちゃう。
僕イっちゃってもいいですか?ザーメン出しちゃってもいいですか?
お願い、おばさん。おばさんの手でいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(手コキで直接ちんぽに伝わる快感に加え、手コキされる様子を見ることで視覚からも興奮し)
(手コキという初めての体験、しかも相手はオナペットにしている妙子さん、この状況に少年が射精を我慢できるわけもなく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています