hosiga kirameku。°・*°。69 [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。68
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481371852/ はっ危ない!
うとうとしたたー
二人でねむねむだから寝よ
お部屋閉めお願いしていいかな
出海さんのおやつはやっぱり多かったのねー
私はアイスの後はおせんべい1枚食しますw
そっかありがとう
めちゃくちゃ喜んだよー
あと、安心もした
だからめんどーじゃなく苦痛でもないならまたお願いしますw
出海さーんギュー
あっ日曜日は日中バタバタしそうだからよければまた夜に会えたら
また伝言するね
じゃあお先に、おやすみなさい出海さん
雨が続くし寒いけどがんばろうね また眠りこけそうでした
はやいとこ閉めないと
おやつは、カロリーに換算すると1キロカロリーよゆーごえでしたね
今はかなり自粛しております
とりあえず、次回日曜日にまたお会いしましょう
気が向いたら伝言しますね〜
あっ日曜日の件は絶対にしますけどね
では二人して倒れこむように…
コテンと眠ってしまいます、お休みなさい
以下空室 星ー!
改めまして、弘樹さん、今日はよろしくお願いします。
ひよりが星好きなことを知ってるかのようなお部屋選びにすごくテンション上がっちゃいましたw
(スウェット素材の胸下までファスナーがついたグレーのワンピ姿で窓を眺めて笑顔になる)
お話からということで、雑談ですか?
それとも、も少し大人なお話でしょうか?…なんて。
(言ってから自分で照れてごまかすように笑う) いきなりそんなに喜んでもらえるって、
嬉しい誤算です。
星好きなんだ。良かった。
(とミョーにテンションの上がってるひよりちゃんを嬉しそうに見ながら)
そうだよ、大人なお話がしたいんだよ。
どんな話がいい? そうなんですか?
今、台風とか来ててずっと天気悪かったから、星とかずーっと見てなくて、今日は弘樹さんに見せてもらえてラッキーですw
話題決めるのひよりなんですか?
なんか言うの恥ずかしいです…w
うーん……好きないじめ方とか、教えてくださいw
それから、弘樹さんからもひよりへ質問とかどうぞっ。
(話しながら弘樹さんの手を引いてソファーに腰掛けると、恥ずかしさを隠すようにあえて明るく話をすすめて) (誘われるままソファーに座って、ひよりちゃん横顔を間近で見ながら)
そうだね、好きなのは目隠しして手足を軽く拘束して身動きできない女の子をじわじわ責めたりするの好きなんだけど、そういうの好き?
逆にどんないじめられ方好きなの?
なんか、こういうのやって欲しいとか、やってみたいとかあればいいてみてよ。 (弘樹さんの視線に少し緊張して、ワンピースの裾を指先で摘んだりして)
(予想以上に過激で、でも好みな発言に真っ赤になる)
……ん、嫌いではないです。
えっと…してみたいの、ですよね。
イッてもイッても止めてくれないのとか。
逆に全然イかせてくれないのとか…。
後は恥ずかしい言葉言わされちゃいたいなー…なんて。
もう!弘樹さんが最初から大胆発言するから釣られちゃうじゃないですかー!
(言い切ってから正気に戻ると、羞恥からソファーの上で膝を抱えてそこに顔を埋める) なんか可愛い仕草しながら、すんげー大胆な発言ですんごいなあ。
ひよりちゃん、すごく楽しみになって来たんだけど、相当いろんな経験してる人でしょ。
(というや否やソファーで膝に顔を埋めたひよりの顎をクイっと指で引き上げ持ってたタオルで軽く目隠しをして)
こういうのはダメ?
嫌いじゃないんだって?
これ好きなパターンなんだ。 え?えっと、どれがどれのことか分かんないけど…褒められてるって取っていいのかなあ。
色んな経験って…あんまり具体的な話女の子とはしないけど、人並なことだと思っ…きゃっ!
(不意に顔を上げられたかと思うと視界を奪われて、体を強張らせる)
(見えないことの恐怖と微かな期待で小さく震えながら、頼るものを探したくて弘樹さんの服を掴んで)
…だめ、じゃないです。
でも、その……どこか行っちゃやです。
置いてったりは、しないでね。
周り見えなくてね、あの、怖い…です。 (服を掴まれた指を一つづつ丁寧に外して腕を掴むと隠し持っていた紐で両手首を縛ってソファーの上にひよりの顔を埋めさせる)
はは、安心してていいよ、どっかに行ったりしないから。
逆にひよりちゃんもどこにも行けないように体の自由を少し奪わせてもらうけどね。
怖くはないよ、だってすぐ近くにいるから。
(と言いながら、ひよりの腰を両手で抱きかかえて引き上げ顔ソファーに埋めながらお尻を突き出すような格好にさせてワンピースのスカートをめくりあげて下着を露出させる。) や、あっ!
(掴んでた服も簡単に離されると両手首の自由も奪われて)
(そのままソファーにうつ伏せにされると落ちないようにと身を固くする)
どこにも行けないよ。
見えないし、動けないもん…。
うん…って、ひゃ…う、やああっ!
(強制的に腰を上げされられると驚いて、捲られたワンピースからは黒レースの下着がのぞく)
やだ、んっ、下着見えちゃうからあっ、直して…ねえ、直させてよう。
(縛られた手を動かして元に戻そうとするけど上手く行かず、懇願しながら太ももをもぞもぞとさせて)
(拘束と目隠しだけでも既に感じ始めていた証拠である染みが見られないように必死になる) 直させないよ、だってせっかく下着見えるようにしたんだから。
(さらにスカートをしっかりとめくりあげて、黒いレースの下着を完全に露出させると、化粧用の筆を取り出してもぞもぞさせている太ももの内側にさわっと当てながら、徐々に股間に近づけていく)
エッチな下着つけてるんだね。
それともこんな風になるって期待してこんなの履いてきたの?
ちょっと湿ってるんじゃない、ここんとこ?
(穂先きをシミのできた下着の股間をつつくように当てる) なっ…!
うー……ばか、変態っ、えっち!
(悪びれない態度の弘樹さんに真っ赤になりながら悪態をついて)
っ!?
ん、やっ、何…それっ。ひあっ…や、
(太ももに柔らかくて、ふさふさしたものが当たるとびくんと小さく跳ねて)
(何か確認できないものがなぞりあげる感覚に、無意識に逃げようと腰を浮かせる)
(下着についてたずねられると、知らないと小さく答え、染みの中心を狙うかのような刺激に喘ぎを漏らす)
んあっ!
や、違うの…これは、だって…その。
防衛本能だもん。そう。聞いたことある。
女の子の体は危険感じて体に傷がつくのから守るために、その…愛液で濡らしたりしちゃうって。 変態、エッチって今更何言ってるんだよ。
ひよりちゃんがこういうのしたいって言ったんじゃなかったっけ?
(足首を掴むとそのままの体制で腰を浮き上がらせたままの状態で大きくぐいっと両足を広げさせ)
いやらしいなあ、完全にシミができてるよ
愛液が出るんだ、体の危険を防ぐために?
そんなの初めて聞いたよ、ほんとかな?
(股座に手のひらを当てて割れ目に指を当てて湿ってるのを確認しながら、意地悪そうな声で)
下着の下はどうなってるのか、確認させてもらってもいい?防衛本能ってのがどうなってるのかな、知りたいなー。
(おもむろに、広げた足をそのまま無理やり下着をずり下げ、お尻を露出させる)
綺麗なお尻だね。 でも、その…こんなにって……やああっ!
(無理やり開脚させられると、不自然な態勢で上手く体も支えられず)
(直接、手で触れられれば濡れてる下着はごまかしようもなくて)
(むしろ布越しでも触れられたことでより愛液が溢れる)
ひゃんっ、ん、やめ、もう…
だって何かで見たもん…嘘かもだけど、本当かもだし、あっ。
だめって言っても見るくせに……っ。
(楽しそうな弘樹さんの言葉に恨めしそうな声で答えるけど)
(下着を取られてしまうと露わになったお尻から秘部は愛液で濡れて光り)
や、見ちゃやだあっ。
……こんなの、恥ずかしすぎて…ひより、だめになっちゃうもん。
(身動きの取れないまま好き勝手にされることは恥ずかしいのに気持ちよくて変な気分になっていくのを感じる) (露出されたお尻を軽くピシピシと叩いた後でさっきの化粧筆をいきなりお尻の穴に強めに押し当てながら)
じゃあ、ここも防衛本能でどうにかなるの?
(意地悪そうな声で質問する)
(筆の穂先は徐々に下に降りて湿った股間、割れ目に沿って動かされ)
あれ?穂先が湿って来たよ。これ防衛本能なの?
防衛っていうより、なんか嬉しくてこうなっちゃってるんじゃないの?
さっきから、ダメになっちゃうとか言ってるけど、
ダメになるってどうなるの、ちゃんと教えてよ?
それから防衛本能で出てくる愛液ってどっから出てるのか言ってみ。
ひよりのどこからいやらしい液が出てくるんですか? 【ついつい調子に乗ってこんな展開にしちゃってますけど、大丈夫でした?調子に乗りすぎてるようだったらダメだししてください】 ひゃん、やっ、な、何…?
(お尻を叩かれると小さく肩を震わせて、普段触られることのない所への刺激に怯えた声を出す)
そこは……どうにも、ならないかも…ですけど。
(弘樹さんの指摘に少し納得してしまいながら、刺激が徐々に割れ目へと移動すると声質も甘いものに変わって)
んんっ、やっ……!
やあっ、やん、んやあっ…違、うもん…
っあ!だめ、ん…その、だめになるのは…
(徐々に快楽に理性が勝てなくなってしまって、弘樹さんにたずねられるままに答える)
ん、は……気持ちよく、なっちゃうのっ
弘樹さんに意地悪されて、や、ひより、恥ずかしいのに…んあぁっ、気持ちよくて、だめえっ
あっ、やん、愛液…ひ、ひよりの…おま、…ん、ぁっ…おまん、こから、出てますっ…
や、もう…許してえっ
(恥ずかしさを耐えながら言い終わるとソファーにより顔を埋める) 【いえ、素敵すぎて…嬉しいですw
本当にしてもらえてるみたいで、ドキドキしてます。
明日朝早かったりするので3時には寝ないとなのが残念です】 ここはどうにもならないか、正直でいいね。
でも、お尻もいじられると気持ちいいんだよ、知ってる?
おっと、だんだん正直になってきたじゃん。
気持ちよくなってるんだよね。
ひよりちゃん、でもヤラシイなあ。
なんって言ったの?
どこから出てるんだって?
はっきり言ってよ。
女の子が卑猥な言葉言うのすっごく好きなんだよ。
ねえねえ、どこから出てくるって?
(お尻の穴にフーッと息を吹きかけながら、意地悪な質問をしつこくしてみる) 【良かった、安心です。じゃあこんな調子で続けますね。3時で一旦終われるくらいで進めてみます。】 …知らない、です。
知識としては聞いたことあるけど、実際にしたことはない、もん。
っ……。
(執拗な詰問に沈黙を通そうとするけど、不意を突かれた刺激に気が緩んで)
ひゃう!…もう。意地、悪……っ。
おまんこ、です。
ひよりの…おまんこから、えっちな液出ちゃうんですっ!
……もう、忘れてください…。
(半ば自棄で叫ぶようにそう言うと、羞恥に体を隠すように足を閉じようとする)
恥ずかしすぎて、変………っ、気持ちよくなっちゃうんです。だからっ。
(また濁そうとした変の言葉もどうせ言い換えさせられると学習して、言い直して) 【わがままごめんなさい。ありがとうございます。
弘樹さんも楽しめてたら嬉しいです、ご要望があったら教えてくださいね!】 よしよし、だんだん素直になってきたじゃん。
おまんこ、なんて、はしたないなあ。
でも、ひよりちゃん、素直だから好きだよ。
じゃあねえ、ひよりちゃん、今何してるか分かる?
(愛液で湿った穂先を口に含んで味を確かめるように舐め少しピチャピチャと音を立てながら)
ひよりちゃんの愛液で湿った筆舐めてみたんだよ。
どんな味がしたか、聞きたい?
それとも自分で味を確認してみる?
(唾液で湿った穂先を指で尖らせて少し硬くなってとんがった穂先をお尻の穴の真ん中に当てて、ツンツンとつつくようアナルを刺激しつつ)
ねえねえ、味見してみる?
それとも、もっといやらしい液体が出るようにしてあげよっか?
どっちがいい? 【十分楽しめてます。あと、30分ですね。名残り惜しいです。】 ……っ、誰のせいで、こんな恥ずかしいこと言ってると思ってるんですか…もう!
(弘樹さんの言葉に耳を澄ますと水音だけが響いて、考えている間に答えを言われると赤面し)
なっ…!
やだ、確認なんかしなくていいですっ。
ひうっ、ん、やっ、つんつん、しちゃやあっ。
(お尻に当てられる少し固い毛先に嫌々をするように首を振る)
っ、味見は…やです。
…だから、うー……
(究極に恥ずかしい二択に少し言葉をためらってから)
……もっと、やらしい…液体、出ちゃうように、して…ください。 【良かったです。
ひよりもまだしてたいです。約束したいけど、来る日は当日まで不確定なので…
また会えたら付き合ってくださいね?】 誰のせいでって、何言ってるんだよ。
人のせいにするつもりかよ。
(ニヤニヤしながら、意地悪そうな声で)
味見は嫌なんだ。
もっと出したいって?
しょうがないなあ、ワガママで貪欲だね。
まあ、でも正直に言ってくれたから、今日は思い切り奉仕させてもらいますよ。
(と言うと、どこからか隠しもていた電マのスイッチを入れる。ブーンという作動音にひよりがビクンと反応するのを確認すると)
今日はこれでイカせてあげる…
(電マを股の間から股間に押し付けて、割れ目を無理やり広げるような勢いで押し当て、ひよりの敏感な部分に強く押し当てていく)
何も見えずにいろんなことされて不安だったでしょ。
思い切り強くしてるから、一気にイっちゃっていいよ。 【ひよりちゃんかわいいから、別のパターンもやってみたいね。
そうだね、是非またお相手お願いします。】 やっ、え…ごめん、なさ……
(数時間の間に上下関係を感じてしまって、些細な意地悪な言葉にも謝っちゃうくらいで)
(鈍くて大きな振動音の発信源が何かを想像するのは難しくはなくて)
(既に知っているその道具の強すぎる効果に逃げ腰になるけど、今の状態では何もできずに)
やっ、それはだめ、だめだよ…強すぎるもん。
やあぁっ、やめ…お願いっ、んやああぁっ!
(繰り返す懇願も意味なく、凶悪な道具が秘部を広げると割れ目はもちろん敏感な突起もすべて刺激されて)
ひゃ、んあっ…いにゃあっ、や、やめっ、んにゃああっ!
や。やだっ、も、や…イくっ、イくの、イッちゃ…んああっ!!
(恥ずかしい格好のまま道具の刺激で簡単にイかされる) 【こちらこそ、弘樹さんの攻め素敵でしたー!
たぶん、前一回相手していただいてる気がしますw
だから、また会えそうな気もしてます。楽しみにしてますねっ。
では、時間なので…お先に落ちちゃっても良いですか?たくさん甘やかしてくださってありがとうございました。
またの縁を待ってますねっ。おやすみなさい。】 イっちゃたね。
本当はもっとじらせて、なかなかいかせないようにしたかったんだけど、時間もなかったから、強引にイカせちゃってごめん。
楽しかったです。どっかで会ってるのかなあ?
また会えたら焦らせるね。
では、次の方空いてるので使ってください。 >>109
使いますは言ってありますがw
ぴょんを言いたかっただけでしょw
今日もお疲れさまでした。 はいw
健人さんがにゃんwを使いこなしているのでわたしもがんばらねば!って思ってw
健人さんも、まだしばらく忙しいのかなー? >>111
見てきましたー
新鮮な久しぶりでしたーw そういうところが子供みたいでかわいいw
ですね。仕事が多いのは良いことですが大変ですorz う……奥さんほめても何も出ませんよーw
わかりましたー
じゃあ…一緒に星を見ながら…のんびりしようねーw
(窓を開き満天の星がきらめくバルコニーに…)
ちょっと寒いねーw >>115
大丈夫w
健人さんがわかってくれたからw 美沙さんの照れが出ますよw
天気が悪い日が続いて星を見られていないからここを選びましたw
(バルコニーに出ると沢山の星が煌めいていて)
うん、ちょっと寒いね。
こうしたら暖かくなるよ。
(美沙の背中に胸をくっつけて後ろから抱きしめる) >>117
ほさしぶり?ん???
あ、いつものやつかw
でしたw ふふっ…w
背中から抱っこ…あったかい…w
ね…結婚する前にもこうして星を見たね
(体を預けて、見上げる夜空には秋の星座が瞬いて…)
一緒に星を見るのも久しぶりかも…w
こういう時間…いいですねーw >>119
酔ってなかったのにーw
健人さんがわかってくれたらいいんだもんw
穂さしぶりでもw
ちなみに…今夜はちょっとだけ飲んじゃったw このまま手を移動させて……w
美沙の肩に顎を乗せて顔を並べて星を眺めるのw
星が綺麗だねー。
美沙には負けるけどw >>121
酔ってなくてもやらかしますw
うっかり美沙兵衛ですからw
無理に我慢しなくていいですよー。
大量に飲まなければw おなかまわりをぎゅwですね?
(肩先に健人さんが触れると寄り添うように顔をくっつけて)
もう…照れちゃうから言わないでよーw
(恥ずかしそうに首を振り、髪を揺らして…)
(背中を包む暖かさに気持ちが緩ーくほどけていって…)
幸せですねーw >>123
伝言でもやっちゃうくらいですからねー
書き込みボタンを押す前に見直したんですが…w
はーい、今夜も一本だけですよーw もう少し上かなw
照れさせて恥ずかしがる美沙が見たいからw
幸せだけどちょっと寒いかもw み、ぞ、お、ちw
うん、ベッドに連れてって、健人さん
一緒に寝よw
(腕の中で向きを変え、首に両手を回し抱きつく) >>125
お酒もうっかりも適度にですw
一本って何を? >>128
はーい、まだ許容範囲内かなー?
え……セブンイレブンで売ってたワイン……w もうちょっと上w
(抱きついてきた美沙にキスをして)
首にぶら下がって抱っこの催促かなw
(おしりの後で手を組んで美沙を持ち上げて部屋の中へ)
お姫様抱っこが良かったかな?w >>129
かわいいうっかりは限度無しですw
出たーーー!ワインw ぶら下がってるーw
健人さん、力持ちw
お姫様抱っこは、女性のあこがれです…楽だしw
(楽しそうにに笑いながら、健人さんにつかまって)
(ベッドルームに向かう健人さんの顔を見上げる…)
前はよっちよっちって背中から抱きしめながら歩いたよねーw >>131
懐が広いだんな様で幸せですw
だってー秋はワインの季節です
おつまみは冷凍のグラタンでしたー
何年振りかに食べましたが、おいしかったですw これはいわゆる駅弁抱っこですねw
うん、電車ごっこみたいにしてたw えーー恥ずかしい…
わたしぶら下がってるつもりでしたーorz
ねwいっちにいっちにって感じでw
なつかしいですw >>133
だって美沙だもんw
秋は食欲の秋です。
あと、読書の秋。 だって抱きにくいから足は開いてくれないとw
ぴったりくっついているから余計に歩きにくくてw けんとさーんw
読書の秋ですねー
最近何か読みました? >>137
ちょっと恥ずかしい恰好ですよねー
なんだか…w
お姫様抱っこのほうがよかったかなーw
ベッドにコローンさせてー >>139
でもこのほうがベッドに寝かせて直ぐに覆い被されますw
(ベッドに着くと美沙のおしりを下ろしてそのまま一緒にころんする) だいすきー!
わたしもそう言えば……いけませんねー
最近電車の中でもポケモンばかりやってて…
攻略法調べたり、持ってるポケモンの強さを確認たりwラジバンダリw >>141
……ちゅw
覆いかぶさってきた健人さんの顔を引き寄せて、小さなキスを…w
わたしからキスしちゃったw 知ってるw
あはは、ポケモン漬けですねw
ラジバンダリで誤魔化さないのw >>143
(キスをしてきた美沙に自分からも唇押しつけて舌を美沙の中に)
(服の上から胸の膨らみに手を被せて中指で突起を探るように指を動かして) ばれてましたーw
今またこれまで見たことがなかったポケモンたちが出てきて
新鮮で…w
あーーもっとかわいいポケモンや強いポケモン欲しいーってw ぼ……ぼくも大好きなんだなーw
ですね。
またポケモンの数が増えたでしょ? >>145
ん…っ、ん……
(重ねた唇から気持ちを伝えるように、わたしも舌を絡め)
(先端を求めて動く指先に、じれったいように体を揺らし…) おにぎりがですかー?w
そうなんです
ちょっと怖い系なんですけどねーw
図鑑が埋まるとうれしくなっちゃいます >>149
早出ではないのですが…
じつはもう眠いですーorz >>148
(突起を探しあてると指の腹で何度も優しく撫でまわし)
(硬くなってきたそれを押さえつけて美沙に声を掛ける)
美沙?硬くなってるよw >>150
山下清じゃねーよw
>>151
それじゃそろそろ眠りましょう。
今ならまだ引き返せますw >>154
はーい。
でも無理しなくていいですよ。 ふふっ…裸の大将w
ごめんね、せっかく…だったのに…orz
わたしが閉めるね、健人さん明日もお仕事だから次で落ちてー 風邪ひいちゃうw
気にしなくていいですよ。
次にエッチな美沙を見せてもらうからw
>>159
ぎゅー返しw もう……w
わかっててふざける健人さん…好きw
うん、がんばる!w それに付き合ってくれる美沙も大好きw
それじゃ恥ずかしいこといっぱいしてもらうからねーw
楽しみだー!w
(笑いながらキスをしてから美沙を抱きしめて)
いっぱい話せて良かった。
ありがとう、美沙。
おやすみなさい、美沙。だーい好き。
また明日、ね。 恥ずかしいこと…いっぱい?
……考えるだけで恥ずかしいかも
でも…がんばるw
おやすみなさい、健人さん
今日もありがとう
キスして…ぎゅっと抱きしめて…ずっと二人きりw
大好きな健人さんとくっついて眠ります
また明日…ねw
きらめく星を見ながら眠るお部屋
以下空いています カフェオレ、冷めちゃった…
健人さん、今日会う前から身体熱くて…
だめ? 会えてよかった
駅で寝ちゃうとこだった
健人さんモーニングありがとう
ほんとに健人さんが書いたのかなってトリップ確認したよw
ごめんね
伝言というのに慣れてなくて健人さんを慌てさせてしまうね
直すね もし駅で寝てたら、この時期低体温症で死ぬんかな
死んでも屍は拾うw
遅れて、ごめん
あれかwマジで俺だよ、オレ…orz
俺も伝言慣れてなくて適当に書いてたら、だらだら長くなってしまっただよ
直す?なにを? 死ぬ前に健人さんが連れて帰ってくれるのわかってるから平気
そのうなだれるのやめてw
それくらい驚いてそれくらい嬉しかったんだ
ありがとう
(手を引いて星が瞬くテラスに出て)
ここはいつ来ても季節関係なく快適な気温
ということにして、でもそうすると悩みが出てくる
星を眺めながら寝たいけど、健人さんの腕の中で寝たい…どっちにしようか悩む
何時にって前もって書かないと健人さんがごめんってなるでしょ
そこを直すの やっぱり、そこまでバレてたか
ちゃんと生きてるうちに迎えに来ただろ?
ん?orz←これか?悪かっなw
でも朝食で洋食のメニューなんて、あんなもんだろ
栞さんの和食のと、たいして変わらない
ランチョンマットは余計だったかもしれないがw
でも自分家でランチョンマット使わない?俺ん家だけ?
(テラスに出たら思わずRYUSEIをしながら栞さんを見て)
多分日本よりは暖かいから、テラスで少し夜風に当たるも良し
部屋で寝るのも良し
テラスに椅子を並べて、部屋から掛け布団を持ってきて、二人包まるのはどう?
ベンチあれば最高なんだけど…
あ、そこか
伝言してすぐ駅行くのは栞さんの癖なんだね
直せる?時間岳追加して頂ければ善処しますので、よろしくどぅぇーす! うん、来てくれた
うなだれてる健人さんも誤字する健人さんもどんな健人さんもきっと好き
だめだー
寝ちゃう
健人さんと一緒に… 時間切れか…仕方ない
(二人急いで部屋のベッドへ行き、
右腕を、いつものように差し出しては栞さんの頭の下へ潜り込ませて腕枕して)
駅で待ってる間も、きっと眠くて、眠くて我慢してたんだろうな
ちょっと身体冷えたかもしれないが、一緒にいればすぐ暖まるよ ありがとう健人さん
明日の伝言はきたいしててね
orzさせないようにするよ
おやすみなさい、またあしたね
星もういっかいみて健人さんの腕のなかで寝る いや、たいしたことしてないから俺は
期待していいの?がっかりはしないと思うから、上手でも下手でも、栞さんの言葉なら嬉しい
心のありのままに書いてくれれば、それでいい
orzは封印すっからw長引かせるなぁ…
おやすみなさい栞さん
明日でも明後日でも、いつでもいいから
星?またテラス行く? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています