…ちょっと眠い?
(前髪を上げるように優しく撫でながら囁き)
ん、…っ
(腰を撫でる手に軽く反応して息を詰め)
へえ、好きにしてもいいの
(目を細めて笑うと相手の両腕を取り、そばにあった頭上で軽く拘束して)
…じゃあ遠慮なく
(顔を寄せて耳元で低く囁き、そのまま熱い舌で耳をべろりと舐めて)