隣の奥さん 95 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497884147/ 【前スレから引き続き使用します】
ほんとだ!結構強く震えるんですね!だけど…
(ベッドに腰掛けるりりかさんの背後から
身体を重ねるようにして座り、お腹に手をまわすと)
こうゆうのっていざ使い始めるとモーターの中にすぐに浸水して
止まっちゃう事もあるんじゃないかな?
少し使ってみないとわからないかも… ね?
(りりかさんからローターを取り上げるとスイッチを止め、
ローターの先端でりりかさんの唇をなぞりながら…)
はい、奥さんの中に入れるのに少し濡らしてあげないと…♪
ほら、舐めてみせて? や、あの、ちょっと…
(後ろから抱え込まれるように座るお隣さんから逃げようと体を捩るけど、お腹に置かれた手が邪魔で動けずに居て)
いや、たぶん大丈夫だと、思いますが…
(ローターを奪われると、ドキドキしてしまい言葉も弱くなる)
ん、やだ…
(唇にローターを当てられて、顔をそむけても押し付けられ)
舐めるの…?
(少しだけ舌を出して、2、3度左右に舐めてみる) (少しだけ舐めてみせるりりかさんに催促するように)
そんなんじゃダメ… これから使うんだから
もっとちゃんと濡らしてあげないと…
いつもしてるみたいに舐めてみて?ね?
(そういいながらもう片手でゆっくりとりりかさんの
メイド衣装の背中のファスナーを下ろしていく) え、これからって…そんなこと…
(どうしたらいいのわからなくて、また舐めはじめて)
ん…いつもなんて、言われても使ったことないし…
(困りつつも、くちゅくちゅと音を立てながら舐め)
あっ…やぁっ…
(背中のファスナーが下ろされると胸の締め付けが緩くなって、谷間が露になる) ほんとに使ったことなーい…?
その割には舐め方がすごくえっちなんですケド…♪
(横からりりかさんがローターに舌を這わせる姿がとてもえっちで興奮する)
はい、よくできました…♪
(りりかさんにひとしきり舐めさせたローターは
糸をひかせて唾液の滴をゆっくりとたらしながらゆらゆらと揺れていて)
それじゃ使うの初めてらしいから、ゆっくり使ってみようね…?
(ローターの先端を指先でつまむと、メイド服のスカートの中をまさぐり…、
ショーツの上から何度か割れ目をなぞってから、
ショーツを横にずらして割れ目に先端をあてがい指先にゆっくりと力を入れていくと)
あっ もう全部飲みこんじゃったみたい…
奥さんの大事なとこ、もう濡れてたのかな…
ローター舐める必要なかったかな…♪
(そう言って露わになった背中に、大きなストロークで
下から上へ向かって舌を這わせてみせる) 本当にないから…
(顔を赤くさせながら、否定をして)
(お隣さんが舐める様子をみてるのを実感して体が熱くなる)
はぁっ…
(ローターを口から抜いてもらうとほっとして、ため息を吐く)
あの、ほんとに使うの…?
(目の前で揺れる、濡れたローターを見て)
あっ…や…
(スカートの中でごそごそとお隣さんの手が動いて、ローターが割れ目に触れるとびくんと震える)
あぁっ、んん…
(丸みを帯びたものが、ぬるっと入ってくる感覚に大きな声をあげ)
(膝をあげて脚を広げると、背中を舐められて、腰をもぞもぞと動かして) ん?痛くない?大丈夫かな…?
(身体を小刻みに震わせるりりかさんに耳元で囁きながら
唾液たっぷりに耳の中に舌を入れ…)
それじゃこれは奥さんにあげるね…♪
(そう言ってスカートの中から伸びたケーブルの先についている
ローターのリモコンをりりかさんに手渡す)
きっと奥さんも、よがっちゃう姿を僕に見られるのは恥ずかしいだろうから
スイッチは奥さんに任せるね?
(そしてゆっくりと開いたファスナーの隙間から両手を差し入れて
下着の上からゆっくりと胸を揉み始める) ん、はぁっ…ん、ん、
(耳を舐められるとぞくっとして、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し)
ん、ぁああああっ
(手渡されたものを反射的にぎゅっと掴むと、体内にあるローターのスイッチで、すぐに振動が始まり)
あぁんっ…やっ…あっ…あっ
(強すぎる刺激に、腰を上下に振ってしまう)
あん…あっ…
(胸を揉まれると、先端が固く疼いて) うん?もうスイッチ入れちゃうの?
そんなに早く気持よくなりたかった…?
ぢゅっ…ちゅっ…
(メイド服の中でブラを下へ強引にずらして
直接胸を、少し乱暴に揉みながら、
露わになった首筋に執拗に愛撫)
奥さんすごく可愛いー…♪ ぢゅっ…ちゅっ…
(そしてブラからくびり出された乳首を少しつねり上げてみる) >>12
ごめんなさい、すごく楽しんでたんですけど
呼び出されてしまいました
落ちます はーい、わかりました!こちらこそ楽しかったです、またご機会があれば
宜しくお願いします!それでは…♪
〜以下、空室〜 ※ごめんなさい、あともし宜しければ今度お時間のあるときに
続きをお願いできたりしますか…?もしその場合は下記の伝言版に
伝言くださると嬉しいです 期待はせずにお待ちしてます…♪ それでは…
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話420枚目■■ [無断転載禁止]©bbspink.com
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〜以下、空室〜 すみません
隣の者ですが、回覧板を届けに来ましたよ >>18
すみません、さっきもお断りをしたんですけど え!
回覧板を断るんですか?
ここに置いておきますね
(断られたのですか、仕方ないですね)
落ち >>19
こんにちは、お願いします
学生の頃に援交して相手とか、昼間から私が一人でしてた声が聞こえてきて、とか考えてましたが、なにか希望はありますか? >>22
ありがとうございます。
では、由奈さんの自慰声が聞こえてきてが良いですね。
希望やNGがあれば教えて下さい。
こちらはNGなしです。 >>23
NGは汚いことです
では、書き出すのでお待ち下さい すごい、いい天気。これならすぐに乾きそう
(バルコニーで洗濯物を干し終わると、キッチンに行き)
掃除も終わったし、野菜もさっき届いたのがあるから買い物は行かなくていいかな
(冷蔵庫を見ながら、あれこれと献立を考えて)
久しぶりに使っちゃおうかな…
(寝室に向かうと、ベッドの横にあるサイドテーブルからバイブを取り出す)
…ちょっと、だけ
ん、あぁぁ…ん、ん、…
(スイッチを入れるとショーツの上から押し付ける)
はぁっ、ん、ふぁ…っ
(すぐに甘い悲鳴を上げて、空いてる手でワンピースの上から胸を強く揉む)
ん!やだぁ、誰か来た…
(行為に耽っていると、インターホンが鳴り、慌てて玄関に向かい)
はーい、
(少し乱れたスカートの裾を直しながらドアを開ける) 【書き出しありがとうございます】
【何かあれば途中遠慮無く教えて下さい】
あー、久々の休日。
平日じゃあいつも仕事だし、何か溜まっててムラムラする…。
(ここしばらく仕事が忙しく週末返上で乗り越え、久しぶりの休みを平日に取り)
(天気も良く部屋の窓を開け、窓辺で欲求不満で悶々と過ごしていると)
(隣から聞こえる嬌声に誘われるように、ドアの前に立ちインターフォンを鳴らし)
あ、こんにちは。隣の者です。
すみません、そちらのベランダに転がって行ってしまった物を取らせて下さい。
仕事で使う大切な物なので…
(上気した様に見える由奈の顔をじっと見つめて) …こんにちは、なにか用ですか?
(せっかく楽しんでたところを邪魔されてしまい、少し無愛想に答え)
え、ベランダに、ですか?
(早く続きをしたくて、うずうずして相手の言葉はあまり頭に入ってこなくて)
どうぞ…
(そのままドアを開き、玄関内へと案内して)
えっと、どちら側の…?
(あまり付き合いがなく、右の人か左の人か分からなくて、廊下で一度振り返る) お楽しみの所、お邪魔してすみません。
(何気なく言い案内されがまま部屋に上がり)
どちら側?
(由奈の質問の意味が分からず、バルコニーのどちら側なのか?と勘違いして)
ああ、こっちですね。
(同じマンションで間取りは分かっているので、振り返る由奈の横をすり抜け寝室へ入り)
(ベッドの上に放置されているバイブを眺めながら、バルコニーへ出て)
おかしいな…、確かにこっちに転がったはずなのに…。
(有りもしない物を探すふりをして、干されている由奈の下着の眺めたりして) …!
(お楽しみのところと言われ、一瞬言葉に詰まる)
(もしかして、バレてたと動揺してると寝室に向かわれてしまい)
あっ、ちょっと待って、そこは…
(止めようとするけど、するりと寝室に入られてしまい)
あ、ありました…?
(バルコニーに出た相手の背中に声をかけつつ、ごそごそとベッドの上の毛布を引っ張ってバイブを隠そうとして)
はぁ…これで大丈夫…
(完全に毛布を掛け終えると、バルコニーに向かい)
勘違いじゃないですか?
あの、そろそろ…
(男性の顔をすぐ近くに自分の下着が揺れてて、気まずくなって) うーん、困ったな。あれが無いと仕事に差し支えるんです。
(腕を組んで考え込むふりをしつつ、頭を抱え様とした手が干された下着に触れ)
これくらいの大きさで、こんな感じの物なんですが見かけませんでしたか?
(帰る様に催促する由奈を無視して、下着を弄り回すかの様に身振り手振りして)
あっ、さっき!
奥さん、さっきベッドの上にあった物!あれそうじゃありませんか?
(由奈の脇をすり抜けベッドまで行くと、毛布を捲って)
これ!これです!
拾っておいて頂いてたんですね?ありがとうございます。
落として結構強く床に当ったので、ちゃんと動くかな?
(由奈が隠したバイブを手に取り、スイッチを入れ)
良かった…、ちゃんと動いた。
(モーター音が響き、卑猥な動きをするバイブを由奈に見せながら) あっ…あの…
(思いっきり下着を触られて、だけど下着を触ってますよ、とは恥ずかしく強く言えなくて)
そんなの、知らないです、うちじゃないと思いますよ
(困惑して、必死になって否定をし)
ベッド?
いや、それはっ
(隠したのに、あっさりとバイブを見つけられてしまい)
よ、良かったですね…
(相手の手に持たれ、蠢くバイブから視線を逸らし、もう知らない不利をしようと白々しく答えて) お陰様でありがとうございます。本当に助かりました。
(白々しく応対する由奈をじっと見つめて)
あれ?何か変だな…
(バイブのスイッチを切り、慣れた手付きでペニスを扱く様にいやらしく触り)
ちょっとヌルヌルしてる。
落とした時に何か付いたかな?
(由奈に近寄りバイブを見せつける様にして)
奥さん、拾った時にこれに何か付いてました?
あ、奥さんの手にこのヌルヌルした汁みたいなのが付いてたのかな?
これ何の汁だと思います?
奥さん分かります?
(バイブの匂いを嗅ぎ)
何だろう?生々しい卑猥な匂いだと思いませんか?
(不意に由奈の腰に手を回し、自分の股間を由奈の腹部に押し付ける様に抱き寄せ)
知ってますよね?何の汁か。
(勃起したペニスの膨らみを嫌でも分かる様に由奈に腰を擦り付け) もう、それ持って早く帰ってください…
(視線を逸らしても、じっと見られて語気を強めて)
え、なんですか?
(もう見たくもないのに、目の前にバイブをいじり回され)
わたしは、知りませんから…
(ヌルヌルしてると言われ、一気に顔が熱くなる)
何の、かなんて…わからないです、から…
(しどろもどろになって、答えて)
やだ、ちょっと!
(匂いを嗅がれて焦るけど、どうしたらよいのかわからず、ただ茫然と立ち尽くす)
やめて、…ください…
(抱き寄せられると、不安で自分の腕をぎゅっと掴む)
ほんとに、知りません…
(男の硬くなったものを身体に感じて、そこを意識してしまい、ぞくぞくっとして) 本当に知らないんですか?
(大声を出される暴れられる等の抵抗を警戒していたが、じっと抱かれるがままの由奈を見て)
正直に答えて下さい。
(バイブをベッドの放り棄てると、ワンピースの裾を捲り右手を差し込み)
昼間から1人でいやらしい事していたんでしょう?
知っていますよ奥さん。
(湿るショーツの上から柔らかく熱い割れ目を指でなぞり上げ)
ほら、ここ。このヌルヌルと同じだと思いませんか?
これ何の汁です?
何で来客中だってのに、こんなに下着濡れてるんでしょうかね?
(何度も何度も割れ目をなぞり上げては、ショーツの上から小さな突起を探り当て)
(突起を軽く押す様にしつつ左右にゆっくりとこね始め) 本当に知らない、です
(泣きそうになりながら、相手の言葉を繰り返し言って)
きゃぁあっ!
(男の手がスカートの中に入り込んできて)
や、やだっ…やめてっ
(さっきまでの行為で濡れてる割れ目をなぞらると、びくんっと体を跳ねさせる)
ん、同じじゃない、知らないから…んん…
(男の大きな手がちょっと触れるだけで、蕩けるような感覚に堕ちて)
あぁんっ…やっ…あっ…ふぁ…
(ぷっくりと硬くなったクリトリスを捏ねられると、たまらず男の腕にしがみつく) 本当に?
そんな淫らな声出してどうしたんですか?
どこか体の調子でも悪くなりました?
(身悶える様にしがみついて来る由奈を満足げに見つめながら)
(ショーツの脇から指を滑り込ませると、熱く濡れ尖りきったクリトリスを愛液と共に直に撫で回し始め)
ほら、この汁。
こんな所から溢れ出してたんですね。
(時々割れ目を撫で上げ、膣から溢れる愛液を指で救い上げてはクリトリスに撫で付けて)
でも、まぁそうですか…、そこまで知らないと言うのなら本当に知らないんでしょうね。
奥さんが嘘を言ってるとは思えませんし…
(クリトリスから指を離し、由奈に存在を刷り込ませるようにもう一度勃起し膨らんだ股間を由真の下腹部に押し付けて)
それじゃ、そろそろ失礼します。
(人質の様にバイブを取ると、由奈の目をじっと見たまま部屋から出ようとする) ごめんなさい、用事が出来てしまい続けられなくなりました
明日の昼間空いてたら、続きお願いしたいのですが、どうでしょうか? 分かりました。
明日は状況次第では大丈夫だと思います。
みんなの掲示板で連絡を取り合いましょう。 >>38
ありがとうございます
では明日ご連絡しますね
わたしは午前中からでも大丈夫だと思います
閉めちゃいますね
以下、空いています 雷も鳴っていないのに突然停電になるが周りの家の電気は点いたまま
不思議に思いアパートの隣の部屋に様子を聞いてみることに...
今夜は一人の奥様いらっしゃいませんか? こんばんわ
まずは雑談しながらシチュの設定などをお話し出来ればと思っています
基本NGは、スカグロ、極度の暴力系です
女性の方を募集しています また来てしまいました
お隣の奥様居ませんか?
募集上げ (ピンポーン) おはようございます 隣の哲也ですが
(平日の昼 旦那さんが会社に行ったのを確認してから訪ねる)
(回覧板を持っていきつつ 日頃から気になっている奥様と世間話などと期待しながら) こんにちは。隣に越してきた会社員の佑次と言います。よろしく。
(いきなり不敵に顔を寄せ)
結婚していたとはな。俺のこと覚えてるか?
【昔自分を犯した男に再び襲われる奥さんを募集します。】 酔って寝てる旦那の隣で犯されたい奥さんいませんか? コスプレしてる最中に、お家に来るえっちなお隣さん募集します。 >>57
今回はすみません、また機会があればお願いします。
>>58
よろしくお願いします。
好きなコスプレとかありますか?
特になければ、こちらで決めます。 >>59
ありがとうございます。
特にはありませんので有紗さんにお任せします。
NGや希望があれば教えて下さい。 >>59
わかりました
またの機会によろしくお願いします じゃあ、アメリカっぽい婦警さんの濃紺のコスプレにします。
ハロウィンように買ったのを着てみたときにお隣さんが来てって感じで。
NGは汚いことと痛いことです。
希望は言葉攻めとかが好きです。
こんな感じで大丈夫でしたら、次から書き出ししますね。 NGと希望ありがとうございます。
こちはらは特にNGありません。
途中何か要望があれば遠慮無く教えて下さい。
書き出しお願いします。 あっ、そうだ!あれ着てみよーっと。
(家事も終わりリビングでコーヒーを飲んでると、昨日ハロウィン売場で買っみたコスプレのことを思い出して)
かわいいけど、似合うかなぁ、あ、手錠もある。
(パッケージを開けて広げると、思ったよりもスカートが短くて少し不安になり)
まいっか…えっと…
(部屋着を脱ぐと、婦警さんのシャツを着てスカートを履く)
わ、短いしピタピタしてる。
(鏡の前で姿を確認すると、谷間もお尻のラインもはっきりと見えて)
でも、かわいいー!
(手錠を持ったままポーズを取ってみて)
ん、誰か来ちゃった…このままでもいいかな、普通の服にも見えるよね…。
(インターホンが鳴り、玄関のドアを開ける)
はーい、どちらさまですか? 【書き出しありがとうございます】
こんにちは。
隣の者なんですが、
(大した用事でもなく顔見知り程度なので、軽く笑顔で渡してして帰ろうと思っていたが)
…っ。
(見るからに普段着とは思えない有紗の格好に目が釘付けになって)
その…。
えっと、共益会からの広報が回って来ましたので届けに来ました…。
(ファイルを差し出しつつ胸の谷間をじっと見つめ、露わな太腿まで視線を走らせ)
あの…、その格好って…。
何かのコスプレですか?奥さんの趣味とか…?
(そう少し良く見ようと無意識に有紗に近寄り) こんにちはー。どうしたんですか?
(お隣さんを見て、笑顔で挨拶をし)
ありがとうございます。
えー、なんだろう?
(差し出されたファイルを受けとると、中をパラパラと捲って)
ん?
(視線に気がついて、一度顔をあげると、胸や太ももを見られていて)
あ、えっと、これは…
コスプレは趣味って言うか、今度ハロウィンパーティーするから買ってみたんです。
(じっと見られて恥ずかしくなり、こんな格好で出てきたことを後悔するも、もう遅くて)
あの…、これ、似合って無いですか?
(不安そうに、お隣さんのことを見て) ああ、ハロウィンね。
最近はコスプレしてハロウィンパーティーとか流行ってますよね。
(会話を返してきた有紗に警戒心が無い事を感じ取って)
その衣装、奥さんの身体に似合ってはいます。
でも… 、何と言うかその…
(衣装が似合っているかを確認する名目を得て、遠慮無く有紗の身体をジロジロと眺め)
奥さん、コスプレ慣れしてないしょ?
こういう衣装着るのは今回初めて?
(足元しゃがんですらっと伸びた脚を眺めたり、微かに下から覗き込む様な仕草をして)
結論から言えば、僕的には駄目だと思いますね。
衣装に奥さんが負けています。
着させられている感が凄いですね。
正直、見っとも無い感じです。
(立ち上がり改めて胸の谷間を覗く様に見つめ)
僕、こういうの少し詳しいんです。
指導しましょうか?
(コスプレ衣装を纏った女の子達の写真や動画をスマホで有紗に見せる) ごめんなさい、ちょっと合わなさそうな感じなので落ちます。
ここまでお相手ありがとうございました。 分かりました。
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下、空き。 お隣さんが、呼んでるけどなんだろう。
【お風呂が壊れて、たまたま修理業者だったお隣さんを
呼んで、修理してもらいお礼に一緒に入る設定で、爆乳ギャル系若奥さんを
募集します。】 どうしたんだろ。
お隣さんが連絡してきて。
ピーンポーン。こんにちは。
どうされましたか。
【お風呂が壊れたという設定で、バスローブ姿一枚で現れるという設定で、
巨乳淫乱若奥様を募集します。】 >>77
こんばんわ
シチュは何か希望とかありますか? ちょっと変態っぽく全身舐めまわされちゃうのとか感じちゃいます。。
痛いのは苦手かな。 ピンポーン
麻里子さん居ますか?回覧板です
(回覧板を手に麻里子の家のベルを鳴らす)
今回は町内会の旅行の件とか色々書かれてますから、よく読んで下さいね?
(そう言って麻里子の身体を舐め回すように見ながら回覧板を手渡す)
そうそう、ちょっとその旅行の件で内密の話がありまして…
ちょっと中でお話しても良いですか? は〜い。あっ、こんにちは。
町内旅行ですか?
(回覧板を受け取り内容を確認していていやらしい視線に気づかない)
えっ・・内緒の話ですか?
私もこういうの初めてなんで色々教えてください。
(なにも警戒せずに中にあげてしまう) おじゃましますね
(麻里子の家に入ると、後ろ手で鍵を閉める)
(リビングへと向かう途中はジロジロとお尻を見つめている)
それで、内密の話って言うのはですね?
この旅行、参加者の動意があれば温泉が混浴に出来るらしいんですよ
大体のメンバーは同意してましてね?
(そう言いながら立ち上がり、麻里子の隣に座り直す)
もし良かったら、混浴への同意を頂けませんか?
(回覧板の同意欄を指差しながら、麻里子の太ももを撫でる) 町内で旅行なんて楽しそうですね。
(ソファに座って回覧板をじっくりと見ている)
えっ、混浴ですか?
それはちょっと・・・
(いきなり隣に座られて一気に緊張する)
あ。あの・・わたしは恥ずかしいんで・・・
(断ろうとすると太ももに指が・・)
えっ・・ちょっと・・・困ります ダメですか?
私は麻里子さんと温泉入りたいんですけど…
(麻里子の肩を抱き、こちらに引き寄せながら太ももからスカートの中に手を入れようとする)
何か問題でもあります?
私は麻里子さんと仲良くなりたいだけですよ?
(そう耳元で囁くと、耳をペロッと舐める) そんな事言われても恥ずかしいんで・・
(ミニスカートの裾を押さえ手をガードする)
問題って・・私には主人もいますし他人に裸を見せるなんて出来ません。
(怖がりながらも毅然と答えるが耳を舐められ・・)
ちょっと、何するんですか!
人呼ぶびますよ。
(立ち上がって玄関に向かおうとする) ご主人には秘密にしとけば解りませんよ
町内会の皆さん、そう言ったアリバイには協力的ですし
(立ち上がろうとした手を引っ張り、抱きつくような体勢になる)
ダメですよ?内密の話って言ったじゃないですか…
仕方ないですね…同意して貰えるように麻里子さんを愉しませて差し上げますね?
(そう言うと麻里子の唇を奪い、舌を絡めて口内を犯していく) そんな事出来る訳ないじゃないですか。
(玄関に向かおうとするが腕を引っ張られ正面をむく格好に)
内緒って・・こんな事だなんて聞いてません!
ちょっと・・何言ってるんですか・・・
(いきなりキスをされ舌が入ってくる)
ん・・ちょっと・・・・やめっ・・んん・・
(逃げようとするが力に勝てず口中を舌が這いまわる) 麻里子さんのお口、甘くて美味しいですよ?
(そう言うと再び唇を奪い、吸い取る様にして舌を犯していく)
ご主人とは違う男を知るのも良い物ですよ?
(そのまま麻里子のシャツの中に手を入れると、背中を手で撫で始める)
(もう片方の手をスカートの中に潜り込ませると、ショーツ越しにお尻を揉みしだく) 旦那さんが、出張中に隣の大学生と激しいHをするという設定で、
爆乳淫乱若妻を募集します。 精力のあり余っている隣に住む若者に犯されたい人妻さん、いませんか? 久しぶりに会ったヤンキー時代の元カレと話しているうちに興奮してきた元カレに犯されていく奥さんはいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています