隣の奥さん 95 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497884147/ すみません
隣の者ですが、回覧板を届けに来ましたよ >>18
すみません、さっきもお断りをしたんですけど え!
回覧板を断るんですか?
ここに置いておきますね
(断られたのですか、仕方ないですね)
落ち >>19
こんにちは、お願いします
学生の頃に援交して相手とか、昼間から私が一人でしてた声が聞こえてきて、とか考えてましたが、なにか希望はありますか? >>22
ありがとうございます。
では、由奈さんの自慰声が聞こえてきてが良いですね。
希望やNGがあれば教えて下さい。
こちらはNGなしです。 >>23
NGは汚いことです
では、書き出すのでお待ち下さい すごい、いい天気。これならすぐに乾きそう
(バルコニーで洗濯物を干し終わると、キッチンに行き)
掃除も終わったし、野菜もさっき届いたのがあるから買い物は行かなくていいかな
(冷蔵庫を見ながら、あれこれと献立を考えて)
久しぶりに使っちゃおうかな…
(寝室に向かうと、ベッドの横にあるサイドテーブルからバイブを取り出す)
…ちょっと、だけ
ん、あぁぁ…ん、ん、…
(スイッチを入れるとショーツの上から押し付ける)
はぁっ、ん、ふぁ…っ
(すぐに甘い悲鳴を上げて、空いてる手でワンピースの上から胸を強く揉む)
ん!やだぁ、誰か来た…
(行為に耽っていると、インターホンが鳴り、慌てて玄関に向かい)
はーい、
(少し乱れたスカートの裾を直しながらドアを開ける) 【書き出しありがとうございます】
【何かあれば途中遠慮無く教えて下さい】
あー、久々の休日。
平日じゃあいつも仕事だし、何か溜まっててムラムラする…。
(ここしばらく仕事が忙しく週末返上で乗り越え、久しぶりの休みを平日に取り)
(天気も良く部屋の窓を開け、窓辺で欲求不満で悶々と過ごしていると)
(隣から聞こえる嬌声に誘われるように、ドアの前に立ちインターフォンを鳴らし)
あ、こんにちは。隣の者です。
すみません、そちらのベランダに転がって行ってしまった物を取らせて下さい。
仕事で使う大切な物なので…
(上気した様に見える由奈の顔をじっと見つめて) …こんにちは、なにか用ですか?
(せっかく楽しんでたところを邪魔されてしまい、少し無愛想に答え)
え、ベランダに、ですか?
(早く続きをしたくて、うずうずして相手の言葉はあまり頭に入ってこなくて)
どうぞ…
(そのままドアを開き、玄関内へと案内して)
えっと、どちら側の…?
(あまり付き合いがなく、右の人か左の人か分からなくて、廊下で一度振り返る) お楽しみの所、お邪魔してすみません。
(何気なく言い案内されがまま部屋に上がり)
どちら側?
(由奈の質問の意味が分からず、バルコニーのどちら側なのか?と勘違いして)
ああ、こっちですね。
(同じマンションで間取りは分かっているので、振り返る由奈の横をすり抜け寝室へ入り)
(ベッドの上に放置されているバイブを眺めながら、バルコニーへ出て)
おかしいな…、確かにこっちに転がったはずなのに…。
(有りもしない物を探すふりをして、干されている由奈の下着の眺めたりして) …!
(お楽しみのところと言われ、一瞬言葉に詰まる)
(もしかして、バレてたと動揺してると寝室に向かわれてしまい)
あっ、ちょっと待って、そこは…
(止めようとするけど、するりと寝室に入られてしまい)
あ、ありました…?
(バルコニーに出た相手の背中に声をかけつつ、ごそごそとベッドの上の毛布を引っ張ってバイブを隠そうとして)
はぁ…これで大丈夫…
(完全に毛布を掛け終えると、バルコニーに向かい)
勘違いじゃないですか?
あの、そろそろ…
(男性の顔をすぐ近くに自分の下着が揺れてて、気まずくなって) うーん、困ったな。あれが無いと仕事に差し支えるんです。
(腕を組んで考え込むふりをしつつ、頭を抱え様とした手が干された下着に触れ)
これくらいの大きさで、こんな感じの物なんですが見かけませんでしたか?
(帰る様に催促する由奈を無視して、下着を弄り回すかの様に身振り手振りして)
あっ、さっき!
奥さん、さっきベッドの上にあった物!あれそうじゃありませんか?
(由奈の脇をすり抜けベッドまで行くと、毛布を捲って)
これ!これです!
拾っておいて頂いてたんですね?ありがとうございます。
落として結構強く床に当ったので、ちゃんと動くかな?
(由奈が隠したバイブを手に取り、スイッチを入れ)
良かった…、ちゃんと動いた。
(モーター音が響き、卑猥な動きをするバイブを由奈に見せながら) あっ…あの…
(思いっきり下着を触られて、だけど下着を触ってますよ、とは恥ずかしく強く言えなくて)
そんなの、知らないです、うちじゃないと思いますよ
(困惑して、必死になって否定をし)
ベッド?
いや、それはっ
(隠したのに、あっさりとバイブを見つけられてしまい)
よ、良かったですね…
(相手の手に持たれ、蠢くバイブから視線を逸らし、もう知らない不利をしようと白々しく答えて) お陰様でありがとうございます。本当に助かりました。
(白々しく応対する由奈をじっと見つめて)
あれ?何か変だな…
(バイブのスイッチを切り、慣れた手付きでペニスを扱く様にいやらしく触り)
ちょっとヌルヌルしてる。
落とした時に何か付いたかな?
(由奈に近寄りバイブを見せつける様にして)
奥さん、拾った時にこれに何か付いてました?
あ、奥さんの手にこのヌルヌルした汁みたいなのが付いてたのかな?
これ何の汁だと思います?
奥さん分かります?
(バイブの匂いを嗅ぎ)
何だろう?生々しい卑猥な匂いだと思いませんか?
(不意に由奈の腰に手を回し、自分の股間を由奈の腹部に押し付ける様に抱き寄せ)
知ってますよね?何の汁か。
(勃起したペニスの膨らみを嫌でも分かる様に由奈に腰を擦り付け) もう、それ持って早く帰ってください…
(視線を逸らしても、じっと見られて語気を強めて)
え、なんですか?
(もう見たくもないのに、目の前にバイブをいじり回され)
わたしは、知りませんから…
(ヌルヌルしてると言われ、一気に顔が熱くなる)
何の、かなんて…わからないです、から…
(しどろもどろになって、答えて)
やだ、ちょっと!
(匂いを嗅がれて焦るけど、どうしたらよいのかわからず、ただ茫然と立ち尽くす)
やめて、…ください…
(抱き寄せられると、不安で自分の腕をぎゅっと掴む)
ほんとに、知りません…
(男の硬くなったものを身体に感じて、そこを意識してしまい、ぞくぞくっとして) 本当に知らないんですか?
(大声を出される暴れられる等の抵抗を警戒していたが、じっと抱かれるがままの由奈を見て)
正直に答えて下さい。
(バイブをベッドの放り棄てると、ワンピースの裾を捲り右手を差し込み)
昼間から1人でいやらしい事していたんでしょう?
知っていますよ奥さん。
(湿るショーツの上から柔らかく熱い割れ目を指でなぞり上げ)
ほら、ここ。このヌルヌルと同じだと思いませんか?
これ何の汁です?
何で来客中だってのに、こんなに下着濡れてるんでしょうかね?
(何度も何度も割れ目をなぞり上げては、ショーツの上から小さな突起を探り当て)
(突起を軽く押す様にしつつ左右にゆっくりとこね始め) 本当に知らない、です
(泣きそうになりながら、相手の言葉を繰り返し言って)
きゃぁあっ!
(男の手がスカートの中に入り込んできて)
や、やだっ…やめてっ
(さっきまでの行為で濡れてる割れ目をなぞらると、びくんっと体を跳ねさせる)
ん、同じじゃない、知らないから…んん…
(男の大きな手がちょっと触れるだけで、蕩けるような感覚に堕ちて)
あぁんっ…やっ…あっ…ふぁ…
(ぷっくりと硬くなったクリトリスを捏ねられると、たまらず男の腕にしがみつく) 本当に?
そんな淫らな声出してどうしたんですか?
どこか体の調子でも悪くなりました?
(身悶える様にしがみついて来る由奈を満足げに見つめながら)
(ショーツの脇から指を滑り込ませると、熱く濡れ尖りきったクリトリスを愛液と共に直に撫で回し始め)
ほら、この汁。
こんな所から溢れ出してたんですね。
(時々割れ目を撫で上げ、膣から溢れる愛液を指で救い上げてはクリトリスに撫で付けて)
でも、まぁそうですか…、そこまで知らないと言うのなら本当に知らないんでしょうね。
奥さんが嘘を言ってるとは思えませんし…
(クリトリスから指を離し、由奈に存在を刷り込ませるようにもう一度勃起し膨らんだ股間を由真の下腹部に押し付けて)
それじゃ、そろそろ失礼します。
(人質の様にバイブを取ると、由奈の目をじっと見たまま部屋から出ようとする) ごめんなさい、用事が出来てしまい続けられなくなりました
明日の昼間空いてたら、続きお願いしたいのですが、どうでしょうか? 分かりました。
明日は状況次第では大丈夫だと思います。
みんなの掲示板で連絡を取り合いましょう。 >>38
ありがとうございます
では明日ご連絡しますね
わたしは午前中からでも大丈夫だと思います
閉めちゃいますね
以下、空いています 雷も鳴っていないのに突然停電になるが周りの家の電気は点いたまま
不思議に思いアパートの隣の部屋に様子を聞いてみることに...
今夜は一人の奥様いらっしゃいませんか? こんばんわ
まずは雑談しながらシチュの設定などをお話し出来ればと思っています
基本NGは、スカグロ、極度の暴力系です
女性の方を募集しています また来てしまいました
お隣の奥様居ませんか?
募集上げ (ピンポーン) おはようございます 隣の哲也ですが
(平日の昼 旦那さんが会社に行ったのを確認してから訪ねる)
(回覧板を持っていきつつ 日頃から気になっている奥様と世間話などと期待しながら) こんにちは。隣に越してきた会社員の佑次と言います。よろしく。
(いきなり不敵に顔を寄せ)
結婚していたとはな。俺のこと覚えてるか?
【昔自分を犯した男に再び襲われる奥さんを募集します。】 酔って寝てる旦那の隣で犯されたい奥さんいませんか? コスプレしてる最中に、お家に来るえっちなお隣さん募集します。 >>57
今回はすみません、また機会があればお願いします。
>>58
よろしくお願いします。
好きなコスプレとかありますか?
特になければ、こちらで決めます。 >>59
ありがとうございます。
特にはありませんので有紗さんにお任せします。
NGや希望があれば教えて下さい。 >>59
わかりました
またの機会によろしくお願いします じゃあ、アメリカっぽい婦警さんの濃紺のコスプレにします。
ハロウィンように買ったのを着てみたときにお隣さんが来てって感じで。
NGは汚いことと痛いことです。
希望は言葉攻めとかが好きです。
こんな感じで大丈夫でしたら、次から書き出ししますね。 NGと希望ありがとうございます。
こちはらは特にNGありません。
途中何か要望があれば遠慮無く教えて下さい。
書き出しお願いします。 あっ、そうだ!あれ着てみよーっと。
(家事も終わりリビングでコーヒーを飲んでると、昨日ハロウィン売場で買っみたコスプレのことを思い出して)
かわいいけど、似合うかなぁ、あ、手錠もある。
(パッケージを開けて広げると、思ったよりもスカートが短くて少し不安になり)
まいっか…えっと…
(部屋着を脱ぐと、婦警さんのシャツを着てスカートを履く)
わ、短いしピタピタしてる。
(鏡の前で姿を確認すると、谷間もお尻のラインもはっきりと見えて)
でも、かわいいー!
(手錠を持ったままポーズを取ってみて)
ん、誰か来ちゃった…このままでもいいかな、普通の服にも見えるよね…。
(インターホンが鳴り、玄関のドアを開ける)
はーい、どちらさまですか? 【書き出しありがとうございます】
こんにちは。
隣の者なんですが、
(大した用事でもなく顔見知り程度なので、軽く笑顔で渡してして帰ろうと思っていたが)
…っ。
(見るからに普段着とは思えない有紗の格好に目が釘付けになって)
その…。
えっと、共益会からの広報が回って来ましたので届けに来ました…。
(ファイルを差し出しつつ胸の谷間をじっと見つめ、露わな太腿まで視線を走らせ)
あの…、その格好って…。
何かのコスプレですか?奥さんの趣味とか…?
(そう少し良く見ようと無意識に有紗に近寄り) こんにちはー。どうしたんですか?
(お隣さんを見て、笑顔で挨拶をし)
ありがとうございます。
えー、なんだろう?
(差し出されたファイルを受けとると、中をパラパラと捲って)
ん?
(視線に気がついて、一度顔をあげると、胸や太ももを見られていて)
あ、えっと、これは…
コスプレは趣味って言うか、今度ハロウィンパーティーするから買ってみたんです。
(じっと見られて恥ずかしくなり、こんな格好で出てきたことを後悔するも、もう遅くて)
あの…、これ、似合って無いですか?
(不安そうに、お隣さんのことを見て) ああ、ハロウィンね。
最近はコスプレしてハロウィンパーティーとか流行ってますよね。
(会話を返してきた有紗に警戒心が無い事を感じ取って)
その衣装、奥さんの身体に似合ってはいます。
でも… 、何と言うかその…
(衣装が似合っているかを確認する名目を得て、遠慮無く有紗の身体をジロジロと眺め)
奥さん、コスプレ慣れしてないしょ?
こういう衣装着るのは今回初めて?
(足元しゃがんですらっと伸びた脚を眺めたり、微かに下から覗き込む様な仕草をして)
結論から言えば、僕的には駄目だと思いますね。
衣装に奥さんが負けています。
着させられている感が凄いですね。
正直、見っとも無い感じです。
(立ち上がり改めて胸の谷間を覗く様に見つめ)
僕、こういうの少し詳しいんです。
指導しましょうか?
(コスプレ衣装を纏った女の子達の写真や動画をスマホで有紗に見せる) ごめんなさい、ちょっと合わなさそうな感じなので落ちます。
ここまでお相手ありがとうございました。 分かりました。
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下、空き。 お隣さんが、呼んでるけどなんだろう。
【お風呂が壊れて、たまたま修理業者だったお隣さんを
呼んで、修理してもらいお礼に一緒に入る設定で、爆乳ギャル系若奥さんを
募集します。】 どうしたんだろ。
お隣さんが連絡してきて。
ピーンポーン。こんにちは。
どうされましたか。
【お風呂が壊れたという設定で、バスローブ姿一枚で現れるという設定で、
巨乳淫乱若奥様を募集します。】 >>77
こんばんわ
シチュは何か希望とかありますか? ちょっと変態っぽく全身舐めまわされちゃうのとか感じちゃいます。。
痛いのは苦手かな。 ピンポーン
麻里子さん居ますか?回覧板です
(回覧板を手に麻里子の家のベルを鳴らす)
今回は町内会の旅行の件とか色々書かれてますから、よく読んで下さいね?
(そう言って麻里子の身体を舐め回すように見ながら回覧板を手渡す)
そうそう、ちょっとその旅行の件で内密の話がありまして…
ちょっと中でお話しても良いですか? は〜い。あっ、こんにちは。
町内旅行ですか?
(回覧板を受け取り内容を確認していていやらしい視線に気づかない)
えっ・・内緒の話ですか?
私もこういうの初めてなんで色々教えてください。
(なにも警戒せずに中にあげてしまう) おじゃましますね
(麻里子の家に入ると、後ろ手で鍵を閉める)
(リビングへと向かう途中はジロジロとお尻を見つめている)
それで、内密の話って言うのはですね?
この旅行、参加者の動意があれば温泉が混浴に出来るらしいんですよ
大体のメンバーは同意してましてね?
(そう言いながら立ち上がり、麻里子の隣に座り直す)
もし良かったら、混浴への同意を頂けませんか?
(回覧板の同意欄を指差しながら、麻里子の太ももを撫でる) 町内で旅行なんて楽しそうですね。
(ソファに座って回覧板をじっくりと見ている)
えっ、混浴ですか?
それはちょっと・・・
(いきなり隣に座られて一気に緊張する)
あ。あの・・わたしは恥ずかしいんで・・・
(断ろうとすると太ももに指が・・)
えっ・・ちょっと・・・困ります ダメですか?
私は麻里子さんと温泉入りたいんですけど…
(麻里子の肩を抱き、こちらに引き寄せながら太ももからスカートの中に手を入れようとする)
何か問題でもあります?
私は麻里子さんと仲良くなりたいだけですよ?
(そう耳元で囁くと、耳をペロッと舐める) そんな事言われても恥ずかしいんで・・
(ミニスカートの裾を押さえ手をガードする)
問題って・・私には主人もいますし他人に裸を見せるなんて出来ません。
(怖がりながらも毅然と答えるが耳を舐められ・・)
ちょっと、何するんですか!
人呼ぶびますよ。
(立ち上がって玄関に向かおうとする) ご主人には秘密にしとけば解りませんよ
町内会の皆さん、そう言ったアリバイには協力的ですし
(立ち上がろうとした手を引っ張り、抱きつくような体勢になる)
ダメですよ?内密の話って言ったじゃないですか…
仕方ないですね…同意して貰えるように麻里子さんを愉しませて差し上げますね?
(そう言うと麻里子の唇を奪い、舌を絡めて口内を犯していく) そんな事出来る訳ないじゃないですか。
(玄関に向かおうとするが腕を引っ張られ正面をむく格好に)
内緒って・・こんな事だなんて聞いてません!
ちょっと・・何言ってるんですか・・・
(いきなりキスをされ舌が入ってくる)
ん・・ちょっと・・・・やめっ・・んん・・
(逃げようとするが力に勝てず口中を舌が這いまわる) 麻里子さんのお口、甘くて美味しいですよ?
(そう言うと再び唇を奪い、吸い取る様にして舌を犯していく)
ご主人とは違う男を知るのも良い物ですよ?
(そのまま麻里子のシャツの中に手を入れると、背中を手で撫で始める)
(もう片方の手をスカートの中に潜り込ませると、ショーツ越しにお尻を揉みしだく) 旦那さんが、出張中に隣の大学生と激しいHをするという設定で、
爆乳淫乱若妻を募集します。 精力のあり余っている隣に住む若者に犯されたい人妻さん、いませんか? 久しぶりに会ったヤンキー時代の元カレと話しているうちに興奮してきた元カレに犯されていく奥さんはいませんか? 昔ヤンキーだったころ、パシリに使っていた男が偶然にも隣に越してきて
それをネタに犯されていく人妻をシチュで募集します 昼下がりの時間を持て余しムラムラしちゃってる奥さんはいませんか?
シチュとかは相談してエッチなことができる女性を募集してみます。 こんばんは
隣に引っ越して来ました、内藤です
身長182cm、細マッチョ系、短髪で色黒な感じです
S気質な24歳
言葉責めや拘束プレイが好きなんだけど…
お相手してくれるお隣さんを募集します ふうッやっと家事が一段落ついたわ・・ちょっと時間が開いたわね
(大きな胸とお尻を揺らして掃除機をかけ終わると ソファーで下着などをたたみながら)
このTバック着る機会あんまりなかったなぁ・・今着てみようっと
(そのままワンピースを脱ぐと今着ている普通の下着を脱いでお気に入りのレースの黒い下着を身に着け)
ああ・・ちょっと太ったかしら?おっぱいがはみ出ちゃうし・・下もこんなにキツかったっけ?
(特別にあつらえたJカップのブラからこぼれ落ちんばかりの胸を持ち上げ鏡に前にTバックの食い込んだヒップを突き出す)
ぴんぽ〜ん♪
ヤダッ今この恰好では・・ちょ・・ちょっとお待ちください!
(突然の訪問者のチャイムにはみ出たおっぱいをプルンプルン揺らして慌てる人妻) >>108
お相手お願いしたいです。
(もしかして真奈美さん?)
(康太です。僕でも宜しいでしょうか?)
(人違いの場合は謝罪します) ああっ康太くん!ごっごめんねオバサンこんな格好で・・ごめんね
(覗き窓から息子の同級生の康太だとわかると・・まぁいっかぁと下着姿のまま玄関に出る)
【遅くなってごめんね 真奈美よ♪】 あっい、いいえ…
(瞳さんの下着姿に動揺してしまい、あたふたと上手く言葉も返せない康太)
(いけないと思いつつもチラチラと盗み見るように瞳さんの下着姿を視姦し)
(嫌でも欲情させられてしまう)
あ、あのぉ…直樹君は居ますか?
【よろしくお願いします】
【直樹は僕の同級生で瞳さんの息子の名前(仮名)です】 直樹はちょっと出かけてて・・たぶんすぐに帰ってくるって言ってたわよ
ちょっと上がって待ってて
(玄関でドギマギする息子の同級生をよそ目にブラからはみ出た巨乳をタプタプ揺らしクルッと振りかえって巨尻に食い込んだTバックを見せつける)
これで良しっと・・何か飲む?
(テーブルにたたんだ色とりどりの下着の前にソファーに康太を座らせると下着に上にエプロンだけ身に着けた瞳が台所から出てくるパッと見ると裸にエプロンを着けたような) そうなんですかぁ…は、はい。
(友人の留守に残念そうにするも、上がって待つように言われると思わず喜び)
(それもそのはず瞳さんは康太にとって性の女神のような人で、初めて会った時からその美貌と大きな胸と大きなお尻の虜となり)
(今では毎日のように瞳さんを想ってオナニーする日々を送っており)
(家に上がる際もブラに収まりきらないような大きな胸やTバックでは隠し切れない大きなお尻を凝視して興奮し)
い、いえ…大丈夫です。お構いなく…
(などと平然を装いながらも目は瞳さんの胸やお尻、ムチムチの太ももにいってしまい)
(その悩ましい体で欲情したちんぽはパンツにシミを作る程に興奮し、ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせ) どうしたの?オバサン変?こんな格好だから恥ずかしいの?
(チラチラとコッチを見ながらすぐに俯く康太の様子を面白がりながら隣に座る)
(もちろん真っ赤なエプロンの下は黒いレースの下着だけなのでムッチリした白くまんまるのお尻が丸出しになって)
坊やみたいな若い子は・・オバサンのこんな格好なんか興味ないでしょう?
(股間の膨らみに気がつきながらワザとエプロンの下の巨乳を手で持ち上げてユサユサ揺らして見せる)
まさか・・ボッキとかしてないわよね?うふふッ♪ 変じゃないけど…はい、ちょっと恥ずかしいです。
(隣に座られると興奮で胸が高鳴りドキドキが止まらず)
(瞳さんに言われながらも恥ずかしそうに顔を赤くしながら瞳さんの身体を思わずチラチラと見てしまい)
そ、そんなことありません。おばさんの身体とってもセクシーで僕…
(大きな胸を瞳さんが自分で揺らすのを見せ付けられると、パンツの中でちんぽがビクビクと大きく痙攣し)
(その度に大量の我慢汁を漏らし、もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られるのを必死に理性で抑えつけ)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…
(勃起を指摘されるともう恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ、瞳さんの方を見られなくなり俯いてしまい) え?セクシー?そうなの?お世辞でも嬉しいわ♪
じゃ・・ご褒美に・・
(隣でドギマギする康太を覗き込みながらエプロンを脱いでしまう瞳)
ボッキしてくれてるのよね?・・まぁすっごい♪・・パンパンじゃない坊やのオチンポ♪
(下着姿だけになると黒レースの下着からはみ出た白い豊満な肉体を隠そうともせずに康太のシミ出来た股間を嬉しそうに指さす)
ちょっとオバサン見たいな♪
坊やのビンビンに勃起した・・オチンポ・・見せて お世辞じゃないです。本当です。だって、僕おばさんの身体で…
(何度もオナニーしたし、今だって勃起しているの言葉を理性で飲み込み)
(それでもエプロンを取り、悩ましい下着だけの姿になる瞳さんを見ると、もうたまらなくなり)
(恥ずかしそうにしながらも少し余裕が出てくると、また瞳さんの身体をジロジロと見始め)
ぼ、僕本当は恥ずかしいけど…もう我慢できないから…
(瞳さんの魔法にでも掛かったように、恥ずかしそうにしながらもズボンとパンツをその場で脱いでいき)
(完全に勃起しきった、それどころか我慢汁でヌルヌルになったちんぽを握ると瞳さんの身体を見ながら)
おばさんの身体を見ながらちんぽ扱いてもいいですか?
僕おばさんのHな体を見ながらオナニーしたいです。 あらぁ出た出た♪
坊やの勃起ちんぽ♪・・・すっごい元気ね・・もうエッチな汁出てるよ
(目の色を変えて言われるがままズボンとパンツを降ろしてブロンッと飛び出た意外なほど大きな肉棒に喜ぶ瞳)
オバサンの身体みながらシコシコしたいの?
いいわよ・・ホラ見ながらオチンポしこりなさい!
(少年の見せつけるようにブラごとおっぱいを持ちあげプルンプルン揺らすと大きな乳輪がはみ出してしまう)
ああ・・出ちゃうわ・・おっぱいもお尻もはみ出ちゃうの・・
いやらしい手つきでシコシコするのね・・すっごいもっとギンギンになってきたわ・・
(真っ赤にパンパンに腫れあがった亀頭をウットリと見ながら舌なめずりをする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています