隣の奥さん 95 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497884147/ >>232
38歳と結構なオバサンですけど大丈夫ですか?
わたしでよければ是非 38歳がオバサンだなんてとんでもないです
女性として一番輝ける年齢ですよ
こちらこそ宜しくお願い致します。
隣の住人の同年代の中野といいます あっお隣の中野さん?先日隣に引っ越ししてきた新田です。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません
(お辞儀をするとVネックセーターの胸元から胸の膨らみが)
【ありうがとうございます。身長とかスリーサイズとかおいおいレスしていきますね。】 ありがとうございます
最近となりに越してきて気になっていた隣の奥さん(美由紀さん)に田舎から送られてきた秋の果物を
おすそ分けに行って、一人で慰めている奥さんを見て、思わず襲ってしまう…
なんて設定ですすめてのスレHで宜しいでしょうか? 【もし、美由紀さんの方で希望のシチュが有ればそれに沿うようにしますが…】 はいそんな感じのシチュで了解しました。
ドアの鍵を閉め忘れたまま大きな喘ぎ声でオナニーに夢中になっているところから書き出しますね。
少々お待ちくださいませ。 (家事が終わってソファーで休んでいると 朝から身体が火照るなと思っていたら排卵日が近いことに気がついて)
最近エッチしてないなぁ・・お隣さんとか時々激しい声聞こえちゃうけどスゴイのかしら?
(そんな独り言を言いながらお隣さんの激しいセックスの声を思い出して無意識に胸と股間に指を這わしてしまう人妻)
あああ・・ダメ今日はすっごい感じちゃうわ・・あああッ
(掃除のときの空気に入れ替えで玄関の鍵を閉め忘れたことに気づかずにオナニーに没頭してゆく)
はうぅう・・硬いの欲しい・・あああッ・・あふぅう・・欲しいぃ・・
(ソファーに寝そべって脚を開いて股間をい弄ると早くもクチュクチュとイヤラシイ水音が響きGカップの豊満な胸をセーターの上から揉みしだく) (苦し気な美由紀さんの声がして、ドアノブに手を掛けるとすんなり開いてしまい、
断りもなく急いで中に入り、美由紀さんが大きく足を広げ慰めているところを目撃して
しまう)
すみません、いきなり上がり込んで、でも苦し気な声がしてもので…
(やや顔を赤らめながら、それでも美由紀さんの痴態を見てしまい、持参して果物を
床に落とし、ソファーで横になりながら慰めている美由紀さんの上にかぶさり
豊満な乳房を弄る) あッ・・あんッ・・あんッ・・はぁあんッ・・ングング・・・
(自分の指をお口に咥えて疑似フェラチオをしながら下着の脇からオマンコに指を差し込んで膣内をかき混ぜる美由紀)
(オナニーに没頭しすぎてお隣さんが自宅内に侵入してきたことに気がつかない)
んぷんぷ・・ん!?
きゃぁああッ!!みッ見ないで!いやぁああッ!!
(指を咥えて夢中になって吸い付いていると果物が落ちる音にやっと気がついて目を開くと唖然と美由紀の痴態を見つめるお隣さんと目が合い)
(そのまま無言で覆い被さっておっぱいにムシャぶりついてくる男性に悲鳴をあげる) (悲鳴をあげられ慌てて手で口を塞ぎ、片方の手で露わになったパンティ越しにオマンコを
撫でまわし)
声を出さないでください、
こんなことをしているなんて、本当はしてほしかったんでしょ
(パンティの中に手を入れると割れ目に指をあてゆっくりと挿入し、指で膣壁をなぞる) こんなに濡らしてエッチな奥さんだなぁ
(指を動かす度にクチュクチュと音がするほどのオマンコの汁のしたたりに
ニヤニヤしながら塞いでいた手の代わりに唇を重ね、舌を美由紀さんの口の中に入れ
下を絡める)
奥さんのこんな姿を見たら、こんなに大きく膨らんでしまいましたよ
(美由紀さんの腕を取り、手を強引に股間へと導く) んんッ!・・んんーーーッ!!
(口を塞げれて声が出せないまま股間を弄られれてしまって悶える美由紀)
・・・
(本当はこうして欲しかったんでしょ?の言葉に黙ってしまいクネクネ動かしていた肉体もピタッと止まる)
あ・・ああっ・・でもでも・・やっぱりダメよ・・あ・・あああっ・・きッ気持ちイイ・・
(ユックリとした優しい手つきで下着の上から撫でられると思わず気持ちいイイと発してしまう)
ああああ・・中野さん・・ダメよ!・・これ以上したら・・我慢できなくなっちゃう!
(セーターの下でプックリ肥大した乳首が擦れてジンジンと身体火照るのを感じながらもまだ拒否する) (思わず発した美由紀さんの『気持ちイイ』の声を聴き、大胆になる)
言葉では嫌がってても身体は正直なんですね
我慢なんかしなくてもいいですよ
(起き上がり美由紀さんから身体を離すと、素早くパンティを剥ぎ取り、足を大きく開き
ながら、濡れて光っているオマンコに口を近づけて汁を啜りながら、舌先で割れ目に沿って
舌を上下さし、唇を窄めクリを啄む)
二人だけの秘密を共有しましょうよ やぁああッ・・まだ洗ってない・・汚いの・・だめぇええッ・・あひぃいッ・・はうぅうう
(ソファーに寝そべった状態で下着を脱ぎ取られ脚を開かれ丸出しになった濡れたオマンコをいきなり舐められて快感に震える)
あ・・やッ・・あああ・・あんッ・・ああんッ・・中野さん!ダメってば・・あああッ・・そこダメぇえ!!
(嫌がりつつもザラザラした舌で敏感なクリトリスを舐められるとビクンっと身体が跳ね上がって感じてしまう人妻)
あ・・あああ・・中野さん・・あああ・・中野さん・・すごい・・ああ・・
(上を向くとズボン越しにニョッキリと形の浮き出た男根にしっかり勃起していることが見て取れて魅入ってしまう) 大丈夫ですよ、洗ってあるオマンコより少しくらい汚れてて匂いのする方が…
(舌で割れ目を舐めながら片手でズボンを脱ぎトランクス姿になり美由紀さんの手を導き
トランクスの上からそそり立って男根を握らせる)
ほらココ(チンポ)もこんなに大きくなって、奥さんを欲しがってますよ
コレ(チンポ)が欲しかったんじゃないんですか?
(男根を直接触らせるのには抵抗がるかと思い、下着の上からなぞるようにさせる)
(舐められて感じてきてるのか、オマンコからの汁がほとばしるほどに溢れくる)
こんなに汁を溢れさせて、本当は好きなんでしょ、こんなエッチな事が… あひぃいいッ・・はうぅううッ・・はぁあんッ♪・・あんッ♪・・ああんッ♪
(激しいクンニにとうとう豊満な肉体をクネさせて甘い声で喘いでしまう美由紀)
http://img.erogif-ch.com/6xPQcaiY7h/22s.gif
あ・・あああッ・・すご・・い・・硬いわ・・すっごい・・
(目の前に突き出された大きく盛り上がった股間をトランクスの上から握らされて嫌がらずにギュッと握り返してしまう)
ああん・・そ・・そうなの・・欲しかったの・・ああああッ駄目ッそんなに激しくしたら・・イクぅ!
(執拗なクリトリスへの刺激にとうとう潮を吹いて軽く逝きながら チンポを握り締めてシコシコと扱く淫乱妻)
http://img.erogif-ch.com/6xPQcaiY7h/24s.gif (両手を美由紀さんの乳房に伸ばし、円を描くようにゆっくり揉みながら
舌先を割れ目の中に滑り込ませ、出し入れしながら時々溢れくる汁をチュパチュパ
音を出しながら啜る)
うぅ〜
(握らせたチンポをしごかれ、気持ち良さに思わず声を発してしまい)
もう、奥さんのココ(オマンコ)に入れてもいいでしょ?
我慢できないよ、奥さんと一つになって気持ち良くなりたいよ
(乳房から離した手の指で、舐めている舌に沿うように指を挿入しピストンさせる) ああんッ♪・・あふぅうんッ♪・・おっぱい感じちゃうぅ
(クンニされながら巧みな手つきでセーターを捲り上げてGカップのおっぱいを揉みしだかれる美由紀)
http://img.adult-gazou.me/adult_c/240/l/04.gif
http://img.erogif-ch.com/edTj0p9tLs/4.gif
あああッ・・ほ・・欲しい・・欲しいです・・中野さんの・・欲しいッ!!
(クンニから激しい指マンでクチュクチュと淫汁を飛び散らして悶えながらチンポを握り締めて欲しがる)
あ・・あああ・・すごい・・おっきぃ・・
(トランクスを脱ぐとバチンっと反り返る巨大な肉棒に目を見開いて巨乳を揺らしながら驚いてしまう)
http://img.erogif-ch.com/LbwxVXUBJS/9s.gif そんなにコレ(チンポ)が欲しいなら入れてあげますから…
(男根を握りしめながら哀願する美由紀さんのオマンコに男根を押し当てると
ゆっくりと中へと挿入させてゆく)
こんなに濡れてるから簡単に受け入れられるね
(グチュグチョと音をさせ出し入れを繰り返しながら、根元付近まで奥深く突き刺す)
奥さんのオマンコの中ヌチュヌチュしてて、生暖かいし、包み込む様に締め付けてきて
気持ちいですよ
こんな綺麗な奥さんといつでも出来るご主人が羨ましいよ
(男根を挿入し、出し入れしながら唇を重ね、舌を絡め激しく貪り合う) すみません良いトコロだっんですけど
外に呼ばれてしまいました。
落ちます お付き合いありがとうございました
これからだったのに残念だけど、仕方ないですね
落ちです こんばんは、隣に引っ越してきた大学生で誘惑してくださる奥様いませんか?募集です。 こんばんは先日越してきたばかりの方ですね?
わからないことがあれば
お隣同士だし遠慮なく私に聞いてくださいね
(36歳の瀬戸美知子が隣に越してきた学生さんに声をかける) はじめまして、引っ越しの挨拶に田舎の柿を持ってきました。
これからよろしくお願いします。
180センチの80キロのがっしりした体です。
極太の20センチです。奥さん。 逞しい方が引っ越ししてきたわね
なんだかお隣で嬉しいわ
柿遠慮なくいただきます。
(柿を受け取りながら会釈する美知子) 奥さんこそ、きれいで見とれるような体ですね。
(思わず、触れそうに手を伸ばしそうになります。)
この、柿美味しいですよ。
よく熟して、甘い汁がたっぷりで、よければあがって一緒にいただきませんか?僕が剥いてあげましょうか? 綺麗?そうですか?嬉しいわ
(井川遥に似た笑顔で微笑み返しながら学生さんを見つめる)
えっとヨガしているんで体も自信あるんですよ・・
(豊かな胸の膨らみから細い胴体にくびれた腰からプリンと上がったヒップを捩りながら)
そうですね一緒に食べるともっと美味しいですし
ちょうど主人も留守なのでどうぞ・・
(セクシーな声の学生さんにポーッと頬を赤らめながら玄関に招き入れてしまう) ヨガですか。どうりでスタイルがいいはずですね。
(綺麗な眼差しに、下半身が反応して、ズボンのうえからでも分かるほどの勃起。)
奥さん、ここのナイフとお皿お借りしますね。
(手早く切って、テーブルに持ってくる。)
ガブリ、奥さんも、どうです?
(滴る果汁が、テーブルのうえに落ちて。)
あっ、すいません。テーブルを汚して。
奥さんの服にもついちゃったかな?
(豊満な胸を払う振りで、柔らかい乳房を服の上から撫でるようにはらう。)
奥さん、す、すごい。奥さんの胸、、。 ええ・・ありがとうございます
(スタイルを褒められて喜ぶも裸を見られているような雄の鋭い目つきに顔を伏せてしまう)
ああ・・私が柿むきますのに・・あ・・や・・ああ・・
(手早く柿を剥いて戻ってくる学生さんの手が美知子の豊満な胸に伸びてきて)
や・・ダメ・・あ・・・あああ・・ああんッ
(久しぶりの荒々しい雄の愛撫に抗いつつも快感に支配されてゆく欲求不満な人妻に肉体) 美知子さんが悪いのですよ。
こんなオッパイで、僕を誘惑するようにするから。
(柿を持ったまま、奥さんの口に柿を押し付け、)
ほら、舐めてください。美味しいでしょ?
もっと、頬張ってください。
あれをなめるように。ね?分かりますね。旦那のあれ、いつも舐めてるのでしょ? いや・・やめ・・ング・・んんッ・・ング・・グチュグチュ・・
(熟したゼリー状になった柿を口に押し付けられ唇周囲がグチュグチュに汚される)
ングング・・はあはあはあ・・こ・・こう?
(強引な男性の愛撫に美知子も抗えずにとうとう舌使いを見せつけるように柿の身を舐める)
ゆ・・誘惑なんて・・この体は生まれつき出し・・
(豊満な胸とくびれた腰から張りでたヒップを揺らしながらも男性の愛撫を受け入れてしまう) (興奮に勃起したチンポをズボン越しに美知子さんのお尻に擦りつけて)
奥さん、感じるでしょ?もう、こんなに固くなってるの。
分かりますか?僕、若いから、あまり焦らすなんてことできないのですよ。
ゴシゴシ擦りつけて、奥さんのオマンコにぶちこんでドロドロザーメンぶちまけていいですか?
(いつの間にか、上半身を柿を剥く早さで露にして、柿を塗りつけるように、オッパイに擦り付ける。)
ああ、美味しそうな奥さんのオッパイ。
舐めていい?
何カップくらいあるの? ひぁああッ・・やぁッ・・ダメぇ!
(柿を剥く手早さ以上にあっと言う間にワンピースを降ろされ下着姿にされる)
いやぁあ・・そんなモノ擦り付けないでぇ・・
(ツンと上がっているが大きめの丸いヒップに突き刺さる硬い雄に反応して)
あ・・おっぱい出ちゃ・・あ・・あああ・・
(肉棒に気をつられている間にブラを降ろされバルルンっと飛び出した生の胸にヌルッとした柿の感触に)
あああ・・え・・エイチ・・Hカップです・・あああ・・
(105センチのHカップの申告をしながら柿で愛撫される胸の快感に悶えてしまう) 奥さん、すごいよ。奥さんのオッパイ。
(両手で揉みしだき、形を潰すように強く揉みます。)
ああ、柔らかくて、ほしくなります。
(パンツを降ろし、露になった極太のチンポを美知子さんのオマンコに一機に突き上げる。)
ズボ。あぁ、すごい絡み付いてる。
【間違ってたらゴメン。あゆみ?】 ああんッ・・あんッ・・いやぁあんッ♪・・あんッ♪
(柿の崩れた身がローションのように巨乳に塗りたくられながら力強く揉まれて甘い声を出す)
ひゃッ!!あ・・ダメダメ!入れちゃダメ!・・あッあああああッーーーーッ!ひゃうぅうッ!
(コリコリになった乳首を刺激され甘い快感に身を委ねているとお尻の割れ目から強引に肉棒を膣口に押し付けれれて)
あ・・あああ・・おっぎィイ・・奥に・・あたっちゃうぅ!
(立ちバックの姿勢で下から一気に根元まで巨根で串刺しにされてビクビクと痙攣したまま動けなくなる美知子)
【多分そうです。あゆみです。お久しぶりですね】 ほら、もっと腰振ってみろ。
(お尻を両手で押し広げて、後ろから何度も突き上げる。)
ズコズコ、
こうして欲しいんだろ?
極太の好きだろ?美知子。
こっち向けよ、
(後ろから、唇を貪るようにキスする。)
あぁ、リアでいきたい。 いやぁああっ・・う・・動けない・・大きすぎて・・裂けちゃうぅ!
(いままで経験したことのない極太で膣イッパイに裂けんばかりになっている状態に悲鳴をあげる)
あ・・う・・お・・おおッ・・おふぅッ!!
(白い尻肉を左右に割られて野太い肉棒で杭打ちピストンが始まると絞り出すような声で喘ぎ出す美知子)
んん・・ちゅ・・ちゅぅう・・んちゅ・・ちゅぷ・・レロレロレロ・・
(立ちバックでヒップを波打たせて突かれながら顔をねじって唇を重ねると貪るように舌を絡めて雄の唾液をすする)
ダメよ!生だもん・・中はダメ! いいだろ?中だしで、いきたい。
欲しいんだよ。美知子。セックスさせて。
美知子さん、もうだしていい?
美知子の中に、思い切り熱いの出させてくれ。
ああ、いきそう。美知子もいけ。
(腰をピストンして、激しくしてる。)
久しぶりにあって興奮っしてます。 ダメダメ・・中は絶対ダメぇえッ!・・あああッ
(限界まで膨らんだ巨根で膣奥まで抉られ内臓まで届いている感覚に体をのけぞらして感じまくる)
オホォオッ・・ダメぇえッ!・・美知子イっちゃうぅ!イグぅうッ!!
(子宮までゴンゴンと硬い亀頭でパンチされてポルチオ刺激にたまらず絶頂へと導かれて)
あああ・・イッグぅう!! 【私も久しぶりで興奮しちゃって・・リアでいじってるのでレス遅れてゴメンナサイ】 ああ、美知子感じてる?
俺の、もうカチカチで爆発しそうなんだ。
(両手でオッパイを強く揉み、腰をぶつけるように打ち付けます。)
アァ、美知子。
いかせて、前みたいにくるって腰動かして。
オッパイ、揉ませてくれ。
(嫌がる美知子のなかに無理やり射精する。)
ドクドク、 >>273
また、今度会ってくれよ。
この名前で伝言いれる。 はい・・感じてますぅ!・・おっぎいのキボジイイッ!!
(パンパンパンと激しく肉を打つ音が響き揺れるおっぱいを揉まれて気持ちいいと連呼する)
https://storage5000.contents.fc2.com/file/316/31509535/1507892010.76.jpg
あああ・・出てるぅ!ダメぇえ!!アツイわぁ!
あああッ・・イグぅ!逝っちゃうぅ!!
(とうとう大量の熱いザーメンを子宮と膣襞じゅうに浴びてビックンビックン痙攣しながら潮を吹いてしまう淫乱妻)
はあはあはあ・・な・・中ダメって言ったのに♪・・でも気持ちよかったわ・・お礼よ♪
あむちゅ・・おっきい♪・・チュパチュパチュポ・・ングング・・おいひッ
(吐息をつきながらもオマンコからズルッと抜き出したザーメンと愛液まみれの肉棒を舐めしゃぶる)
https://storage2000.contents.fc2.com/file/314/31360507/1475761839.94.jpg >>275
いいわよ
今夜はもう終わり?まだ欲しいんだけどな・・ ありがとう、明日早いので落ちます。
気持ちよくいけました。
落ちます。 疼きが止まない身体…
だれか静めてくださいませんか?
(指をショーツの中へ忍ばせて隠微な唇をなぞり) (涼子さんの一人で慰める姿に刺激され静かに近づき、ゆっくりショーツを脱がし
割れ目にそっと唇を沿わせ舌先を伸ばしクリをチョロチョロと舐めまわす)
疼いて火照ったココ(オマンコ)には舐めて沈めるのが一番だよ >>280
涼子さん落ちたのかな
こちらも落ちます あれ?お隣さんの灯りが・・
え?アレッてもしかしてオナニー?
(お隣さんの部屋が見えて全裸の男性の背中と小刻みに揺れる右肩が見えて) >>291
あー、今晩も奥さん相手してくれないし自分で処理するしかないか
カーテン閉めるの面倒くさ、だれも見やしないだろ
【よろしくお願いします】 (童貞の大学生が)
はぁ・・・はぁ・・・・。
(動画を見ながら)。
一回、SEXしたいなあ。 >>292
【よろしくお願いします。】
ああッ・・やっぱり自分でしてる・・ええッお隣さんってあんなに・・・すごい・・
(右手でムンズと握りしめた長い男根が手から飛び出しているのが見えてエラの張った太い亀頭をマジマジと覗き込む人妻)
>>293 >>294
【ありがとうございます。また今度よろしくお願いします。】 ああ、やっぱりこの女優はエロくって好きだな。奥さんがお隣さんに似てるからやめてって嫉妬してたっけ
だったら、夜相手しろってのw
ああ、イキそうだ
(気配を感じたのか不意に窓の外を見ると画面の中の女優とそっくりの香織さんが覗いてて)
なんだお隣さんも欲求不満なのかな。イキそびれたし見せつけてやろ
(香織さんに手招きすると股間を指して女を食いたくてたまらなそうな巨根を見せつける)
【自分が香織さんの家に押しかけますか?それとも香織さんが進入するか、それとも窓越しに見せ合うか
どれでも構いませんよ】 ああ・・もうあんなに先っぽパンパンで・・エッチな汁が・・ああッお隣の奥様イイなぁ
(ベランダの暗闇からジッと隣の旦那様の巨根を覗きながら無意識におっぱいを揉み揉みしながら股間にも指を這わしてしまう)
え!?あ?・・え?こっちに気づいちゃったの・・でも・・ああ・・お隣の近藤さん・・すっごいチン・・ポ・・ああッ
(窓越しにお隣の旦那様が近づいてきて反り返った逞しい男根をガラスの押し付けながらシコシコ扱くセクシーな姿に発情してしまい)
(とうとう隣のご主人に見せつけるように自分の指を2本口に咥えて擬似フェラをしながらセーターの胸元を押し下げてノーブラの豊満なおっぱいをボロンっと晒してしまう)
【最初はオナニーの見せ合いっこしながら徐々にこっちのベランダに侵入してきてください】 はは、お隣の奥さんギョッとしてる。あんな顔初めて見た
さて、なんかスカッとしたし服でも着るかな
(テンションが上がってたためにした行動、冷静さを取り戻しかけたところで)
あれ、お隣さんまだ見てる。それによく見るとトロンとした目をして、もしかして…
(まさかとは思うが疑問を確信に変えるために再び反り返ったペニスを窓に押し付けて見せつけるようにシゴく)
あっ、お隣さんも見せつけるようにオナニーしだした。うわっ、あんなエロい表情するんだ
おっぱいもおっきくてうちの嫁さんとは違うな。あんな風に舐められたらたまらないよ
(シゴく手のスピードも早くなっていき、香織さんに向ける視線は次第にオスそのものに)
犯してやろうか…
【了解です。いい趣向ですね】 ああっダメダメ・・服着ちゃダメ・・ああッイイぁ・・・近藤さんの奥さん羨ましい・・
ああ・・こっちに来た・・すごい・・すごい・・おっきい
んちゅ・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・・れろれろれろ・・ちゅぷ・・あんなおっきいの舐めたいわ
(服を着かけた旦那様に少し落胆するもまた戻って来て勃起したペニスをガラスに押しつけるのを見て香織も自分に指を激しくねぶって見せつける)
おっぱいも見て・・香織のHカップのおっぱい・・ああッ・・どうしたんだろ・・止まらないよ
(ボロンっとセーターから飛び出したロケットおっぱいをモミモミ揉みしだきプックリ肥大した巨乳輪をコリコリ爪で引っ掻いて)
犯して欲しい・・あんなおっきい・・チンポで・・欲しい 【ベランダの柵越しの突き出した男根をおしゃぶりさせてください】
【そのまま柵に香織のお尻を突き出すので・・存分に犯して!】 ああ、お隣さん、確か香織さんって言ったっけ
指フェラがさらに激しくなったぞ。あんなに欲しそうにして、さては向こうもパートナーに相手してもらえてないのか
確か、結構年上の旦那さんだったから無理ないか
(ガチガチになったペニス、腰をロールしてお口やおまんこを犯されてるところを想像させる)
仕方ない。寂しい者同士慰め合うのは当たり前のこと、ましてや若いチンポを与えてやるのは慈善事業だよな
(勝手な論理を並べるとたまらず窓を開けて庭へ出る)
ほら、そんなおっきなおっぱい見せつけてないで、もう犯されたくてたまらないんだろ
ほら、ここに飛び出たのは何かな?
(ベランダの柵の間からペニスを突き出す。両手でそれを指し示す)
【いい趣味してるね。気に入ったよ
アナルも使わせてもらうよ】 ああ・・こッ近藤さん・・こっち来ちゃったわ・・どうしよう・・ああ・・こっちに来る・・こっちに・・
(お隣の旦那様のデカチンをおかずにオナニーしようと思っていた香織 窓を開けてベランダに出てきた旦那さんに驚くも視線は肉棒に)
こ・・近藤さん・・隣の橘です。橘香織です。
ごめんなさい・・38歳にもなって年甲斐もなくこんなハシタナイことしちゃって・・
(半裸でおっぱいをプルンプルン揺らしながらお辞儀をして軽く自己紹介をするとベランダの柵かた飛び出した近藤さんの巨根が目の前に)
お・・オチンポ・・です・・近藤さんの・・大きなオチンポです・・
ハァアアア・・ちッ近くでみると・・また凄いわぁ・・あああ・・
(柵越しに膝まづいて下から見上げるように巨根をウットリと寄り目になって色んな角度で見つめる)
はあ・・触っちゃダメ?・・あああ・・触りたい・・ぺろぺろしたい・・ 【柵越しにベランダ壊れるくらい香織のオマンコもアナルも激しく犯して欲しいです!】 ほら、どうせそんな欲求不満じゃ見るだけじゃ収まりつかないでしょ。いっそ思う存分犯された方が、俺も香織さんもパートナーに優しくできていいはずだよ
(適当な理屈を並べて香織さんの元より希薄な罪悪感を取り除く)
自己紹介、どうも。いつもそのおっきなおっぱいに欲情してましたよ
でも、奥さんさっきから俺のちんぽしか見てないじゃないですか。奥さんの興味は俺じゃなくてちんぽにしかないんでしょ
(柵の間隔の広いところから腕を突き出すといきなり胸を鷲掴みにする。柵の間からちんぽを突き出し、気持ちを煽るようにブルブル上下に振る)
触るだけで満足できるの?っていうか俺の方がそんなジロジロ見られて熱っぽい息かけられて、収まりつかないよ。責任とって
(この期に及んでまだ確認を取ってくる香織さんの頭に手をやると、整った目鼻口を縦断するように巨根を顔に押し付ける) >>307
【よく言えました。香織さんにおまんこもアナルも俺ので壊れるほど犯してあげる】 ええ・・うちの主人はもう全然ダメなので・・ついきつく当たっちゃうからコレくらいイイわよね
・・あああッ・・硬い・・すっごい硬くて・・太いわ・・
(近藤さんに罪悪感を薄められる言葉で言い訳を口ずさみながらギュッと血管の浮き出た竿を握りしめて)
(手の平から伝わって来る硬い感触に太さに雄の脈動を感じ取ってますます発情してゆく人妻)
そッそんな・・ち・・チンポだけだなんて・・・私も普段からお隣の近藤さんのご主人って素敵だなって・・
その素敵な旦那さんの・・アソコがこんなに立派だったなんて・・今夜初めて知って・・奥様って夜のこと聞いてもカマトトぶるから・・
(ベランダの柵越しの飛び出した異様に長く太いペニスをウットリ握りしめて優しくシコリシコリを扱きながら近藤さんを見上げる)
あッ・・あんッ・・いやッ・・んんッ・・ンチュ・・ンググ・・おっき・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・
(柵上から頭をグッと寄せられて顔じゅうに肉棒を擦り付けてからポッテリした唇が野太い亀頭に先っぽで捲り上がってついつい香織も思わず口を大きく開いて頬張ってしまう) 香織さんちのご主人はダメなんですか
こんな魅力的な体をしているのになんともったいない
自分なら毎朝・毎晩、休日なら一日中抱いておらずにはいられませんが
(豊満な乳房を揉みしだきながら、香織さんの頭に刷り込むように言葉を発する)
俺の太くて硬いでしょ、うちの奥さんエッチなくせに貞淑ぶるから、これで乱される自分が嫌だって相手してくれなくなるときがあるんですよ。ひどい話でしょ
もう何日もためて辛抱たまらなくなったところを、香織さんに見られたわけで…
(自分のモノをウットリと握りしめる香織さんを満足げに見下ろしながら)
ああ、もうおしゃぶりしてしまいますか。我慢できなかったかな?まぁ、自分もなのでちょうどいい
こうなったら奥さん自分のが枯れるまでお相手お願いしますよ
(香織さんの口内を満たした肉棒は、精液のような先走りをぬりたくっていく。何度射精しても萎えることのなさそうなたくましさ) 【望み通り、香織さんの穴、全部俺のがなきゃダメなように作り変えるよ。精液で真っ白に染め上げてあげる。嬉しいでしょ】 はい持病の糖尿が悪化して・・3年前からアレがダメなんです。
まぁもともと主人のには満足してませんでしたけど・・アアアンッ
え?近藤さんの奥様ってこんな素敵な旦那様の・・拒否するんですか!?・・もったいない!
(Hカップのおっぱいを男性のゴツゴツした手で揉みしだかれ自由に変形して香織も久しぶりの愛撫に悶えながら答える)
ングング・・おっき・・んぽんぽ・・ジュププッ・・ジュッポジュッポジュポッ・・レロレロレロ・・
(それ以上は話しかけられても我慢できないことを無言で夢中になって近藤さんの極太ペニスを食らい付く貪欲な香織)
(口いっぱいに顎が外れんばかりに太い亀頭を咥え込んで舌をエラに絡めて頬を凹ませてバキュームしながら顔を前後に激しくストローク)
(逞しい肉棒に唾液がしたたり落ちても激しく前後に動いて巨乳をプルンプルン揺らして派手な吸引音をベランダに響かせて) そんなに素敵ですか俺のちんぽ?
香織さんも魅力的ですよ。その体はもちろんのこと、こんなに淫乱とは知りませんでした
(香織さんの言葉に雄としての能力を再認識し、なおさら目の前の雌を自分のモノにしたくてたまらなくなってくる)
はぁ、ちんぽを咥えたらもう会話どころじゃないんですね。そんなに浅ましくしゃぶって、よっぽど飢えてたんですね、かわいそうに
(香織さんを子供をあやすかのような穏やかな目で見下ろし頭を撫でる)
香織さんのバキュームフェラすごいや。金玉の中身まで吸われてしまいそう
それにしても夢中になりすぎて、おしゃぶりの音立てすぎですよ。って聞こえてないか。雄汁飲んだら少しは落ち着くかな
(浅ましいおしゃぶりに早くも湧き上がってくるものがあり。どうせ1度射精したくらいじゃますます元気になる自分のペニス、オナニーを中断されて濃厚になった1発目を口の中にぶちまける)
ほら、飲んで。これから全部の穴に注がれる味ですよ。覚えてくださいね
(逃げられないように頭を押さえつけて、喉奥に直接熱いドロドロの精液を流し込む) 【他人棒をそんなに欲しがって、香織さんってばとびきり淫乱な人妻だったんですね
はい。これから全部の穴に無遠慮に注がれ続けることになるザーメンですよ。ようく味覚えてくださいね】 うん・・素敵♪・・グポグポグポ・・近藤さんのチンポ・・大きくて・・硬くて・・ジュポジュポジュプ・・素敵♪
(もう近藤さん自身のことではなくて巨大な極太ペニスのことしか頭にない状態で嬉しそうに肉棒を咥えながら答える)
だって・・3年してないんだもん・・いつも旦那のグニャグニャのペニスしゃぶらされて・・こんな硬いの久しぶり♪
ングング・・チュッポチュッポチュッポ・・んふんふッ・・おいひッ♪
(人妻ならではのテクニックで玉袋から竿裏を舐めあげて吸い付き口いっぱいに頬張っては激しいバキュームを繰り返して逞しい肉棒を味わい尽くす)
ングング・・ん・・ンンッ・・ンンンンーーーーッ!!・・ゴクゴクッ・・ゴックン♪・・ああ・・すっごい濃厚♪
ああ・・まだ出てる・・ああ・・あったかい♪
(ベランダの柵越しに一層肥大した男根がドックンドクン脈打ち大量の濃厚ザーメンを喉奥で受け止め懸命に嚥下する淫乱妻)
(あまりの量と濃厚さに飲み干せなかった4度目5度目の射精を舌上で受け止めるも勢い余って顔がおっぱいに浴びても満足そうに)
あああ・・久しぶり・・この雄って感じの・・・舌でトロントロンってした感触・・この匂い・・味・・たまんないわ♪
(自らザーメンだらけのおっぱいを揉みながら目の前で舌を出して白い樹液を転がして見せつける)
あああ・・近藤さん・・まだ勃ってるわ・・ああ・・・欲しい・・香織のオマンコに欲しい・・そのまま入れて!
(柵からまだザーメンをした垂らしてビンビンに反り返ったままの巨根にスカートを捲り上げて大きな白いヒップを突き出して柵に押し付けようとグイッとせり出しておねだりする) 旦那さんのはグニャグニャなんですね。硬いのが大好きなのにそれはかわいそうだ。これからはいつでも俺のちんぽでよければ貸出ますからね
(もうおしゃぶりに夢中で耳に入ってないであろう香織さんに呼びかける)
おお…すごいすごいゴクゴク飲んでる。こんなの初めてだ
うちの嫁さんはごっくんどころか口の中で射精されること自体嫌がりますからね。これは射精しがいのあるお口を見つけました
(射精の快感を得ながら、出した精液がそのまま飲み下されていく快感・征服感に浸る)
さすがに全部とはいかなかったか。ははっ、おっぱいの上で転がして遊んで見せて。本当に男のモノが好きなんですね
(硬さを失ってなかったちんぽが、淫らな光景を見せられてさらにギンと張り詰める)
お口で精液、味わったらもうおまんこに欲しくなっちゃいましたか。こんなトロトロにして香織さんにお似合いのはしたないおまんこだ
(パンとお尻の頬に平手打ちすると、グチュグチュと少し乱暴におまんこを指でかきまわす)
このおまんこに前戯なんていらないな。犯しますよ
(反り返ってしまうペニスを押し下げて、グチュグチュのおまんこに狙いを定めるとゆっくり挿入なんてぬるいことはせずにいきなりピストンしだす)
(巨根がおまんこを満たすが柵を挟んだせいで奥の奥まではかきまぜられない) 【ははっ、そんなおねだりをしてしまってはもうとても人妻とは言えませんね。俺のちんぽとザーメンなしにはやっていけなくするんです、ちんぽ奴隷にしてあげるしかありませんね】
【味や濃さで体調や気分がわかるまで、奴隷としてとっても大事なこと、すでにわかってるとはよい心掛けですね。いついかなる時でも俺の命令には応じてこの淫乱な体でもってご奉仕すること】 そうなです主人のはグニャグニャのまま親指くらいで挿入もおっぱいに挟むこともできないの!
ほら・・香織のおっぱいで後でいっぱい挟んであげるね♪・・近藤さんのデカチンポ♪
(舌上で転がしてトロントロンのザーメンを飲み干しながらザーメンだらけのHカップのおっぱいを自らこねくり回して擬似パイズリをして見せる香織)
うん・・こんな濃ゆい精液味わっちゃうと・・オマンコに欲しくなっちゃた・・お願い!入れて!
お・・大きいし・・ひ・・久しぶりだから・・ゆ・・ゆっくりよ!ゆっくり・・
あ・・あああああッーーーーッ!!ヒギィイイッ・・ゆ・・ゆっくりって・・言ったじゃない!あああッ・・さ・・裂けちゃうぅ!
(欲望丸出しで捲り上げたスカートから大きなヒップを突き出し下着のクロッチをずらしてビラビラが開いてすっかり蜜の溢れてテカテカに光るオマンコを晒す香織)
(意気込んだものの膣口に押し付けた傘の張った野太い亀頭の大きさに改めて驚いてしまいユックリとお願いするも一気に貫かれて口をパクパクさせて悲鳴をあげる)
あ・・おおおおッ・・奥に当たるぅ・・柵が無かったら・・ああああッ・・いやぁあッ・・動いちゃダメぇ!!ヒィイイッ!!
(柵を挟んでも十分すぎる長さで今まで届いたことのない部分を刺激され子宮までゴリゴリ刺激される快感に淫汁をパチュリパチュリと飛び散らして喘ぐ淫乱雌妻)
(激しい近藤さんの杭打ちピストンに柵がカシャンカシャンと機械音が響き壊れんばかりに突き上げられる) 相手の人が寝落ちしちゃったの
お願い誰か続きして!
もう途中で中途半端すぎて・・堪んないの!
ぶっといので突いて! はい太一さんのでっかいチンポ欲しいです!
奴隷になるまで犯してください!
(100センチある白い巨尻を突き出してHカップのおっぱいをタユンタユン揺らして欲しがる淫乱妻) なら早速ぶち込んでやるよ!!!ほら・・・
(すっかり蕩けきったマンコへ巨砲を容赦なくぶち込み、いきなり激しいピストンを加えつつ
爆乳をもみしだきあげ、乳首を強く愛撫し始める)
これはどうだ?
(奥まで突き込んだペニスを腰の回転で巧みに操り、膣壁を広げるテクで香織を
快感へ誘う・・・・ あああッ・・おっきぃッ!・・ヒャゥウッ・・ヒグゥゥウッ!!
(尻肉を左右に引っ張って今か今かとデカチンポを待ちわびて容赦のない挿入に悲鳴をあげて悦ぶ淫乱妻)
おふぅうッ!!奥に当たって・・キボジイイッ!!
あうッ・・おうッ・・おうッツ・・オホォオッ!イイッ♪・・イイッ♪・・もっと突いて!いっぱい突いて!
(すっかり発情してトロトロに蜜を溢れて肉棒に絡みつくオマンコに激しいピストンで抉られて腹の底から絞り出すような声で喘ぐ)
あああ・・おっぱい揉んでぇ!千切れるぐらい引っ張ってぇ!!
(杭打ちピストンされるたびにタップンタップン揺れる巨乳に指が食い込むほど力一杯揉み込まれて悶える) どうよ、香織さん、向こう隣りの近藤さんとはまた違ったペニスの味は・・・
(容赦ない巨根ピストンで、子宮口を荒々しく突き壊し・・・)
おっと、ザーメンは香織さんのおまんこには入ってないみたいだな…
とりあえずアッツいの欲しいだろ?
全穴ぶち込んでやるからまずはマンコで受け止めてくれよな・・・
激ピストンを子宮口で止め・・・
ビュッククビュック!!!!!
へへ・・・まずは一発
【何度かお相手させていただいてます、今日も感じてイキまくってほしいな】 こ・・こっちも・・このチンポもイイです!とってもイイッ!硬くてキボジイイッ!!
(先ほどまで挿入されていた巨根とまた違う角度とエラの段差で膣襞や子宮をゴリゴリ刺激されて快感に狂う)
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あああ・・香織も逝きそうッ!生チンポ・・やっばい・・やばいッ!イグゥウッ!!
ああああーーーーッ・・出てるぅ・・いっぱい・・オマンコが熱い・・
(すっかり敏感になってオマンコを硬い肉棒で数度抉られただけで体の仰け反らしてビクビク痙攣しながら絶頂する香織)
(生中出しに大量のザーメンを子宮と膣に浴びてさらにビックンビックンと体を跳ねあがらせて何度も絶頂してしまう)
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