キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH124
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501691451/ 了解しました
最初は部屋でいちゃついてる場面からでいいですか？
オイゲンからも激しく誘惑されて求められたいです
次から書き出しますね （ケッコンしてから毎晩、オイゲンと体を求め合っていて）
（元々着任した時からオイゲンに興味津々で、今の生活が夢のようだった）
オイゲン、好きだよ…愛してる
今日も一晩中愛し合おうね
（ベッドで隣に座って、肩を寄せ合っている） 指揮官……ふふっ、私もよ。
(愛してる、と言われると少しだけ頬を染めて)
ええ、好きなだけ私の身体を貪っていいの。ね、指揮官。触って……？好きなところに、好きなだけ、ね。
(と、言いつつ胸を押しつけるように柔らかな身体を擦り付け) いいの…？オイゲンのエッチな体、好きなだけ触るよ
オイゲンも俺の体触ってね
（優しく抱き合って、豊かな胸を押し付けられる）
オイゲンのおっぱい、好きなだけ堪能していい…？
大好きなオイゲンと毎日エッチな事できて嬉しいよ
（手でオイゲンの胸を掴み、揉みしだいていく） ふふっ、ん、っ……そう、ね……触りたいところに、触ることにするわ……
(そう言うと、分厚い胸板を撫でるように密着しながら)
(指揮官のベルトを外し、怒張したそれを下着越しに確認して)
ええ、っ、指揮官……もっと、情熱的に求めて……？獣みたいに、私の身体を喰らって……ね、いいでしょう……？
(熱に浮かされた表情で淫らに指揮官の太ももに股間を擦り付けながら、染みを作っていく) （オイゲンに胸を撫でられながら、ズボンを脱がされていく）
（勃起したモノを触られて、激しく痙攣させる）
ハァハァ・・・オイゲン…もうこんなに興奮しちゃってるよ
オイゲンの体は俺のものだから、何してもいいんだよね…？
（密着して、お互いの体温を直接感じ合い）
最初は、いつもみたいにパイズリしてよ
男を誘惑するために大きくなったオイゲンのエロいおっぱいで、チンポ全部包み込んで… ん、っ……もう、焦らすのね……意地悪な指揮官……
(興奮した様子の指揮官に、少しだけ不服そうにして)
ふふっ、でもいいわ。そのかわり……(指揮官を寝かせると、シックスナインの体勢になって)
これならいいでしょう？ね、指揮官……(言われた通りに胸で挟んで擦りながら、指揮官に身体を擦り付けて) （オイゲンにおっぱいで挟まれながら、臀部を顔に押し付けられて）
んんっ…！オイゲン、これ凄くエロいよ…！
（後ろからオイゲンのおまんこを舐めていく）
こんなプレイも知ってるんだね…本当に変態な女の子だ
（巨乳で扱かれているチンポは、更に硬さを増していく） あっ、ん、っ……気持ちいい、わ……指揮官、もっと……
(後ろから舐められると、自分も興奮したように指揮官のそれにしゃぶり付きながら腰を艶めかしく振って)
もっと、指揮官、激しく、してえ……今日は、ダメなの……指揮官に激しく犯されたくて……
(ねだるように、指揮官の口に秘部を押し当てながら唇の柔らかい感触で吸い上げる) もっとして欲しいの…？いいよ
（オイゲンのお尻をがっちりと掴んで、しゃぶりつくようにおまんこに吸い付く）
（お尻も激しく揉んで、オイゲンの反応をうかがう）
犯されたいの…？じゃあおねだりしてごらん
パイズリで上手にイかせられたらたっぷり気持ちよくしてあげるよ
「おっぱいで搾り取ってあげるから私を犯して」って あ、っ、あ……！だ、め、え……そんなに強く吸われたらイっ、あああ、あっ！
(がっちりと掴まれながら吸われると、それに興奮したように身体が跳ねて)
あ、わかった、わ……指揮官……気持ちいい、でしょう……？
(ぎゅっ、と両側から圧迫するように挟み込んで)
ね、指揮官……おっぱいで搾り取ってあげるから私を犯して……？
(そのまま、先端に唇で吸い付きながら舌を裏筋に這わせて……我慢できないといった様子で吸い上げて射精を促す) ああ、じゃあイクよ…！
オイゲンのドスケベおっぱいで射精しちゃうからね…！
（射精する瞬間、オイゲンの口内のチンポを挿入するように）
（射精が始まると、オイゲンの口に大量の精液が放たれていく）
ほらっ、オイゲンの大好きなザーメンだよ…！ちゃんと飲んで…！
（ドクドクと射精が続き、口から零れるほどの精液を吐き出していく） は、っんぐっ！けほ、っ……熱い……
(どくどくとすごい量のものを射精されると、口内から零してしまわないように懸命に飲み込んで行き)
(必死に飲み込もうとして、指揮官の方も気にせずに飲み干していく)
んく、っ……こくっ……飲み込んだ、わ……美味しかった……
(そう言うと、口の端から垂れたそれを指ですくって舐め取る) ちゃんと飲めたね、えらいよオイゲン
（オイゲンの頭を優しく撫でながら）
じゃあ、念願のラブラブセックスしようね
オイゲン、抱きついて思いっきり密着してきて？
今度はおちんぽちょうだいって、雌の表情でおねだりしてみてよ
（グリグリとチンポを押し付けながら） ふふっ、褒められるのも悪くないわ……
(指揮官に頭を撫でられると、犬のように気持ち良さそうに目を細めて)
分かったわ……
(下着を脱ぐと、指揮官の体にぎゅっと抱きついて)
ね、おちんぽ……私のおまんこ壊すくらい……激しく種付けして欲しいの……いいでしょう、指揮官……？
(普段のクールな表情はどこにもなく、ただ発情した雌犬のように指揮官のそれをねだる) いいよ…オイゲンのおまんこに中出ししまくって、種付けしてあげる
オイゲンはもう俺だけの性処理巨乳淫乱嫁だからね
（抱き合いながら、オイゲンを抱っこしておまんこに挿入していく）
（完全に奥まで挿入され、ゆっくり動かしていき）
オイゲンのおまんこ、最高だ・・・
きつきつで締め付けてくるよ…！ あ、っ……指揮官の、大きくて……きた、あっ！！
(完全にそれが挿入されると、発情した動物のように腰を振って求めて)
もっと、もっと欲しいの……奥まで犯して……？指揮官……私、もう指揮官に調教された淫乱秘書艦になっちゃいそうなの……(きゅう、と膣内が収縮し、ひだが侵入したものを擦り上げていく)
あっあっ、指揮官、気持ちい、っ……じんじん来る……もっと、もっと来て、ぇ！ じゃあ、これからは淫乱秘書艦として俺に尽くすんだ
毎日このいやらしい体を摺り寄せて俺を興奮させてよ
執務中もずっとチンポにご奉仕パイズリでイかせまくって
我慢できなくなったらオイゲンのおねだり濃厚セックス
それができるなら、オイゲンの中にいっぱい注いであげるよ…
（意地悪な顔で焦らして） する、するから、あ……！早く、来て……私、焦らされたままじゃ耐えられないの……
いつでも指揮官の性処理穴として使っていいから……指揮官……私を、早く、壊して……お願い……
(自分から快楽を求めることもできず、ただ指揮官にされるがままになって)
(繋がったままの場所が、指揮官のものを求めるように蠢いていく) よく言えたね、じゃあたっぷり中出ししてあげようね
（激しく腰を振って、射精を求めていく）
（おまんこに締め付けられたチンポは、あっという間に射精を迎えて）
いっいくぅぅ！！！出るっ！！！
（鈍い射精音が響いて、オイゲンの中に種付けミルクを流し込んでいく）
（抱き合って挿入したまま、射精は続いていき） はっあっあっあ！いきなり、激しい、っ！あ、っふあ、っ、あああ！だめ、そんな激しくされちゃ、私、おかしく、あああっ！！
(遠慮なく激しく結合部を擦られると、それだけで気をやってしまいそうになり)
出して、出してぇ……！はっ、あ、っ！！！ああああ！！！
(熱いものが膣内に溢れると、弛緩したようにびくびくと身体が震え、力が抜けていき)
あ、は、ぇ……すご、かったわ……
(一度だけで満足したように、くたり、と力が抜けてしまう) 【落ちてしまわれたようなのでこちらも落ちます。お疲れ様でした。】 ソードアートオンライン
魔法少女リリカルなのは
CLANNAD
リトバス
以上で募集します そうですね、事務所で衣装合わせしていたら
ムラムラ来たPに襲い掛かられて…
というのはどうです？ 了解です。宜しくお願いしますね
ところで衣装でなにかリクエストとか要望ってあります？ そうですね…そちらでご指定して頂けるとありがたいのですが… 悩みましたが私服調の暖色系のブラウスと短めのスカートなんて
どうでしょうか？ じゃあお願いします
書き出しますんでお待ちください (1年に必ず一度はある目まぐるしい１日だった)
(午前中は各局始め仕事の関係先に打ち合わせと挨拶回り)
(午後からは事務所会議室でアイドル部門のミーティング)
(会議が終わった頃には既に15時半を回っていたが)
(Pには更にここ数日全く手を付けていなかった書類の整理が待っていた)
(半ば諦めたような疲労感を隠そうともしない自嘲気味の表情で)
(全てを片付けたのが夜の20時)
(同僚はほとんど帰り事務所に残っている人間など数えるほどしかいなかった)
(取り敢えず一息いれようと自販機でコーヒーを買い)
(オフィスまで戻ろうとする)
(道すがらふと衣装室に目をやると灯りが漏れている)
(こんな時間に誰だ？)
(ドアを開けるとそこにいたのは自分が担当するアイドル、島村卯月その人だった)
なんだ卯月、こんな時間までここで何やってるんだ？
(言っている間に気が付いたが)
(彼女が着ているのはいつもの制服でもなくレッスン用のジャージでもない)
(衣装、だろうか？) あっ、プロデューサーさん…お疲れさまですっ
(屈託のない笑顔でプロデューサーを迎えて…)
あっ、この衣装ですか？今度、お仕事でこれを着る事になったので…合わせていたんです…
(暖色系のブラウスと短めのスカート)
(プロデューサーの前でくるっと回って…スカートがひらりと舞う)
ちょっとスカートが短くて…足が寒くなっちゃいますけど…どうしたら良いと思いますか？ストッキングとか考えていたんですけど…
あっ…ごめんなさい…もうお仕事、終わりですか？
(疲れの見えるプロデューサー…連日の勤務状況を見ていたので…) あ、あぁ。大丈夫だ
心配ない
とてもよく似合ってるよ
しかしまぁ、あれだな…
(同世代の女の子と比べても全く比較にならない容姿)
(アイドルなんだから当たり前か、何考えてるんだ俺？)
(やっぱり疲れてるのかなぁ…)
(と思いつつ｢脚をどうしましょう？｣と聞かれたので)
(なんの考えもなくつい太股に手を這わせる)
脚かー…
お前脚も綺麗だもんな〜
(間の抜けたことを言いながら他意なく卯月の股を撫でる)
【遅筆で申し訳ありません】 そうですか？良かったです、プロデューサーさんのお墨付き貰えたなら安心ですねっ
(プロデューサーの目線、やっぱり普通の状態ではないと覚っているが…)
ひゃ！？うう！…ぷ、プロデューサーさんっ！？
(少し外気に晒され、冷えた足にプロデューサーの手が…びくっ！と反応して…)
ええっ！？ちょっと…あっ…ん！んっ！
(いきなり撫でられる足…喘ぎ声をあげないように堪えている) う〜ん…
(太股に手をやりながらPは考えていた)
(別に露出の多い衣装ではない)
(着ている本人もセクシーなキャラではない)
(むしろ正反対の清楚な女の子だった)
(だからこそ、乱れる様がみたい)
(自分だけのものにしたい)
ん!?ん!?
(卯月のあられもない声に気付いたとき)
(担当Pにはあるまじき邪念が彼の心を覆っていた)
…なんだ卯月？
誘ってるのか？
(太股を撫でる手を内腿まで這わせ)
(ゆっくりと動かす) ううう！んっ！んっ！
(何かを確かめるように揉むプロデューサー…バレてしまうのは不味いと思い、口を手で覆っているが…)
……ん！んっ！
(手の感触…まるで愛撫のように、足を侵食していく)
ち、ちがいま…んあっ！？あああっ…！
(触れられた内股…我慢出来ずに声を出してしまう…先程からの緊張か、少し湿り気を帯びた下着…) (内腿まで這わせた手を徐々に上げていく)
そうか、気を付けろよ？
最近は週刊誌だけでなくネットなんかもちょっとした事で騒ぎ立てる
特にお前は今勢いにのっている
良からぬ事を企んでいるライバル事務所なんていくらでもあるんだからな？
(ねっとりと嫌らしく撫でる手が卯月の下着に触れた時)
(仄かに湿り気を帯びている事に気が付く)
……ところで卯月
お前下着はどんなの着けてるんだ？
いや、そっちの管理もPの仕事だ
万が一週刊誌に撮られたときの事を考えたら
派手なのを着けさせるわけにはいかんのでな
(下着の湿り気に気が付いていないふりをしつつ)
(少し険のある口調で話しかける)
(内腿を撫でる手に加えて更に左手で卯月の右太股をゆっくりと上下に這わせる) 気をつけますっ…プロデューサーさんっ…ああっ！
(現状でいかがわしい事をされながら、プロデューサーの注意を素直に聞く…)
(粘り気のある愛液を下着に染み込ませるように…下着の奥の割れ目をひくんっ！とさせる…)
あっ、はい…派手なのはちょっと合わないので…ひぃ！んあああ…かわいいのを履いて…
あんっ！…確認、してくださいっ…ああ…ひいい…
(喘ぎ声を挟みながら、質問に答えてしまう)
(スカートを捲り、ピンク色のかわいい下着を見せている…足を丹念に犯されながら…) (抑えきれなくなった卯月の声と)
まさかの行動に興奮を掻き立てられるが)
(平静を装いつつ話す)
おいおい、俺は聞いただけで実際見せてくれ何て一言も言ってないぞ？
卯月、素直なのはお前のいいところだが流石にこれは無防備過ぎじゃないか？
担当Pとしては心配だよ
(とうとう内腿から手を下着に持っていき下着越しに割れ目をなぞる)
なんだこれは!?
感じていたのか卯月？
何て事だ…これは流石に教育の仕方を考える必要があるな
(最もらしいことを言いつつ秘部をなぞっていた指は)
(ショーツの脇から滑り込ませクリトリスをリズミカルに叩いている)
(同時にもう片方の手でショーツの脇から指を入れすっかり濡れた膣内にズブズブとめり込ませる)
(卯月のあられもない声･姿を楽しみつつ、指から伝わってくる膣の温もりを堪能している) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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