ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499523422/ >>619
えと…それでは、お相手お願いします
>>616さんごめんなさい
しかし、うん、やっぱり…もう一組のカップルのことは忘れて下さって大丈夫です!シチュに絡める予定はさっぱりありません
幼なじみのパーティーがちょっと長期滞在の為に軽く一軒家風の宿を借りてるみたいにしたかったので人数増やしただけなのです… >>620
わかりました。
じゃもう一組のほうは特に描写しないおきうこので。
名前よかったら付けていただけますか?こちらも合わせて適当に付けますので。
宿の設定はそのまま一軒家風の宿にしますか?
書き出しもよかったら簡単にしてもらえると助かります。 誤字でした…すいません
×描写しないおきうこので
○描写しないことにします。
ですね あまり凝った感じじゃなくゆるくゆるーい方向でお願いします…
(ある一行は高難度ダンジョンを攻略する為に町外れにコテージ風の宿を取っていた)
(全員で夕食を取ったあと、ヒューバーとパスカはデートがてら町に必需品を買いに行った)
コンコン…
いる………?あの、シェリーだけど…ダンジョンの攻略手順についてちょっと話がしたいんだけど………
(一応ノックはしたが勝手知ったるみたいな感じでドアを開けて覗いてみる)
あれ………?いない…?
(個人部屋に勝手に足を踏み入れることには少し罪悪感が湧いたが)
でも…おかしいな…さっきまで…いたような…?
まさか!また私一人に留守番押し付けて遊びに行っちゃったのかなあ…
(幼なじみ同士の四人でせっかくパーティーを組んだのにいつの間にか一人ぼっちにされ悲しくなってくる)
なによ………ばか………、どこかに行くなら私も連れてってくれれば…
(部屋にあったベッドに座り呟くと、ボフッと布団に身を横たえつつ顔を埋める)
あ…、少しだけアイツの匂いがする…
すみません…難しかったでふ… あは…遅くてすみません…
しかもトイレ行ってて…このレスすら遅くなってすみません… って、戻ってきてくれるはずもなす…
以下、空いてます… >>627
こんばんは、まだいらっしゃいましたらお相手をお願いできないでしょうか? 失礼しました。
引き下がります、お邪魔致しました。 >>629
もしかして昨日のかたですよね
よければお相手お願いします
>>628
ごめんなさい、昨日から興味を持ってくださっていたかたですので優先させてくださいませ 628様が宜しければ、お相手をと思うのですが
如何でしょうか? >>632
募集をかけたのは私ですからお相手も私に決めさせてください
というわけでお相手お願いしてもよろしいでしょうか? >>633
感謝いたします。
有り難う御座います。
ジルさん、どうぞ宜しくお願い致します。
ストーリー展開が未定との事ですが、現在は何か希望などあるでしょうか。
他にも希望などが有ればお教えください。 >>633
ありがとうございます、ごめんなさい
コメディ調にいじめてもらって、着地点としては相変わらずこちらは恋心がバレているのに気づかないしそちらも気持ちを明かさないといった感じになったらなーっておもってます
私の希望は募集に詰め込んだつもりですのであとはとくにありません 分かりました。
出来るだけご希望に沿う様に致します、 違うな と思ったら教えてください。
シーンですが、此方が女性と会食後帰宅、しょげている弟子を慰めつつもと言う展開や
珍しく徹夜連続で疲弊や苛ついている此方を心配して、寝室にやってくるなどと言う展開を考えています。
因みにそちらは幾つくらいを想定していますか?
あまり幼い娘ですと少々難しいので、そちらの可能な範囲で年齢の高めのキャラですと嬉しいです。
此方は二十代後半から三十代前半と言ったところでしょうか。 私の希望を聞いてくださるのはとっても嬉しいです、でも
あまり気にしすぎずお互い楽しめたらと思っております
ではせっかくですから組み合わせて徹夜で疲弊しているが仕事のため女性と会食から帰ってきたところ仕事だとしらず嫉妬して不躾な態度をとるこちらにイラついて、といったかんじでいかがでしょう
10代後半に弟子入り、現在20代前半ごろにしますね
そちらの年齢はそれで大丈夫です 此方の提案で恐縮です。
疲弊しているという事で、あまり余裕綽々にイジメる事は出来ないかも知れませんが
取り敢えずやってみましょう。
書き出しは此方からで良いでしょうか? たしかにそうですね、初めは手荒くしていたものの怯え切るこちらに我に返っていつもの余裕を取り戻して、なんてどうでしょう
ではお言葉に甘えてお願いしますね (吹き荒ぶ木枯らしから逃げて、漸く温かい部屋のドアを開けた。
しかし、安堵の溜息も出ない。
コートを雑に脱ぎ、ネクタイを適当に緩めてソファにドカリと座り込めば漸く)
あぁぁぁ〜疲れたぁ〜
(と間の抜けた台詞を吐く。)
(白いシャツにこびり付いた女物の香水の臭いが煩くて、直ぐにでも風呂に入りたいが、その気も起きない。)
…
(ジルが起きていたらお茶でも煎れて貰おうかと、ソファに深く寄りかかりながら)
ジルぅ〜?今帰ったよ〜
起きてたらお茶淹れてくれないかなぁ
寝てるなら気にしないで欲しいけどぉ
(気の抜けた何時もの声が狭く見えて、実は広い一軒家に響く。)
【こんな感じで宜しくお願い致します】
【途中から余裕な感じですね、了解です】 【ごめんなさい、口調がちょっと気が抜けすぎてて笑ってしまいますのでもうすこし男性的にお願いしてもいいですか…!】
(帰りは月が高く昇った頃になるだろう、きっと師匠は冷え切っているに違いないといそいそと暖炉に火をくべたりソファの脇にいつも着ている彼の室内用のガウンをかけたりいまかといまかとまっていたが)
(全く帰る気配のないクロムにイライラしながら室内を歩き回るのにも飽きてふて寝してやろうと屋根裏の自室にかえることにした)
いま何時だとおもってるんだろ
(怒ってつい足音が大きくなって、階段脇で飼育しているカエルやらコウモリやらが驚いて鳴くのも構わずそのままベッドにダイブした)
(ぶすくれてベッドに寝ているうちにうとうとしてきた矢先)
んぅ……、お茶なら暖炉の脇にありますから自分であっためなおしてください!
(自分を呼ぶ声に眼を覚ますが、怒りの先の張本人のものだと気づきベッドから起き上がりもしないで脇に置いてある通信機にむかってどなる)
(ジルが魔法をかけたものだがまだ不完全で、たぶん階下ではけたたましいくらいに自分の声が増幅されている)
(どうせ女とデートでしょ、そいつにお茶くらいいれてもらえばいいのにとふてくされて布団を頭までかぶってまた眠ろうとする) 【では、もう少し威厳ある感じで】
ぬをぅ!?
(増幅された大音量にソファから飛び上がる。)
はぁ、やれやれ…もう少し師を労ってはくれんのかね…
(しばし沈黙…だが、それで茶が出てくるわけではない)
仕方ない、自分で入れるか…
(と自分でノソノソと茶を煎れて、一口。)
おっと、いかん…明日の予定と買い出しのメモをジルに渡さないとなぁ
(どうせ明日は自分が寝坊してしまいそうだし、とカップ片手にメモをポケットから弄りながらジルの部屋の扉を開ける。
鍵がかかっていたとしても御構い無しだ。
魔法でどんな鍵でも解鍵できてしまう。)
あー、ただいま…明日の予定と買い出しリストなんだがね
ここに置かせて貰うよ?
(メモを机の上に放り、布団の中のジルを見下ろす) 【申し訳ない。
電話が来てしまい、続行が難しそうです。
折角の機会なのに申し訳ありませんでした。】 ジルさん
募集をみて面白そうだなと思ったのですが、代わりにお相手というのは無理でしょうか 【すみません、ありがとうございます。もうすこし乱暴な言葉遣いでもぜんぜん大丈夫です】
(誰となにをしにいったかも知らないが、頭の中ではクロムが遊びに行ってデートして一通りすませて帰ってきたことになっていて勝手に嫉妬して布団の中で小さくうなる)
(上がってくる足音に気づいて顔を合わせたくなくて慌てて跳ね起きて鍵をかけて、逃げるように布団に戻る)
なんではいってくるんですか!?
(鍵はかけたのに、と言おうとしたがそんなものは意味がないんだったと気づいておし黙る)
(布団にくるまっていても仕方がないと恨めしそうに這い出た瞬間、鼻に付く女物の香水)
もー!変な匂いさせてこないでください!
気持ち悪いから早く出てってくださいよっ
(連日お疲れだったみたいだから癒されるようにお茶もお風呂もリラックス効果のあるものを選んだのに、この人はそとでちゃっかり他の女に癒されてると早合点して睨みつける)
(そもそもここ数日クロムは部屋にこもっていてまともに
話せなかったから今日こそ、とおもっていたのに全部台無しにされた気分で拗ねに拗ねている) お電話なら仕方ありませんよね、お相手ありがとうございます
すみませんが夜も遅いので私も落ちます 淫紋を刻まれて性奴隷にされてしまう女騎士を募集します。 魔物使いの男に飼いならされて性奴隷にされてしまう女性型モンスターを募集です。 こちらショタorロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します。
種族で異質な体質で孤立した子をあなたが手に入れて…というシチュを考えています
ほのぼのでも乱暴にでも大丈夫ですので、他にご希望ありましたらお願いします 和風ファンタジー
異世界転生
などなど、なんでも募集してみます。
やってみたいシチュ等相談して遊びませんか? こちらは40歳ぐらい白魔法で人々を救い聖母のように慕われている未亡人の女神官
母を愛する息子に無理やり犯され奴隷に堕とされるというシチュエーションで募集します >>655
母上、お願いできますか?
細かい要望などあればお伺いしたいです。 色々と欠点の多い魔術師♀の弟子や助手
表向きには敵同士な悪魔と天使や、戦士と魔物
ギルドのベテラン同士
などでギャグからしっぽりまでお相手してくださる方を募集です。
勿論エロ中心でも構いませんし、持ち込みの設定も歓迎します。
どなたかいらっしゃいませんか? 時間的に難しいでしょうかね…落ちます
以下空室です >>656
ごめんなさいイオさん
何故かあれからエラーが出続けてココにまったく繋がりませんでした…(いまようやく回復)
せっかく来て下さったのに本当に申し訳ございませんでした ちょっと変わった雰囲気のシチュでお相手いただける女性を募集します。
・新しい装備を買うために、下着を売らされた女性メンバーに、仲間がどうしようもなくムラムラして…
・世界を救うため、剣ではなく性技で籠絡しようと、魔族専門の風俗店を開き、奉仕して…(男娼でも娼婦でも可です)
・捕らえた少年が天才魔法使いで、魔女や女魔族であるあなたを逆に辱めて…
などなどのシチュでお相手お願いします。 剣術の師匠であるこちらと弟子のHなラブイチャでお相手してくれる女性を募集です。
シチュはそちらの希望にできるだけ合わせていきたいですが、
参考までに自分の考えてるものも書きます。↓
日常的な感じなら、こっちが稽古をつけている中にその気になる
シリアスな感じなら、戦争の休憩中にムラムラとする 魔王の手に落ちた村の管理を任されたオークリーダーの此方が村の男は就労奴隷にさせ
女は孕み穴奴隷にするため、屋敷に連れてきてオークリーダーの此方の巨大オークちんぽにハメられて服従してしまう娘を募集 >>465にあるアリシアさんのようなシチュで、母上もしくは姉上への近親相姦設定での募集です。
ストーリーや詳細については応相談で、こちらのキャラも内容に即して考えようかと思います。 お相手宜しくお願いします。
>>655以外でのご希望やNGを聞かせて頂けますか? Ngは暴力と大スカですね
他の希望とは息子シチュ以外ということですか? NGについては了解です。
こちらは痛い、汚い、乱暴な言動はNGで…
そうですね。プレイ内容ですとか…
ちなみにこちらのキャラ設定にご希望はありますか?
特になければこちらはまだ初心な可愛らしい少年設定にします。
性に目覚めてからは母親であるアリシアさんを女性として見てしまい、
ある日その欲望が爆発し…って言う展開を考えています。
ちなみに展開は割と早めを想定していますが問題ありませんか? 少年という設定で問題ありません
展開が早くても大丈夫ですよ
書き出しはいかがいたしましょうか イメージを掴みたいのでアリシアさん側から書き出して頂けると助かります。
頑張ってついていってみますので… (森の奥にある地下のダンジョン…そこにいるのはアリシアとその息子コルカ)
(地下深くにある神々の祝福が秘められていると言う魔法陣の確認をするために二人は潜ったのだ)
さあコルカ…もう少しで封印の神殿です。ここに存在する魔法陣…この魔力によって街は守られているのです。
それを確認するのが我等一族の指命、あなたのお父様も行っていたのですよ
( 薄暗い通路を慎重に進むアリシア…薄いロープの下に隠された大きなお尻が左右に揺れている)
( 息子の視線がそこに集中していることも知らずに…) (久しぶりに母親であるアリシアさんと二人きりの小冒険)
(コルカの胸がドキドキするのは緊張と恐怖ではなく、母であるアリシアさんにあった)
(性に目覚めてからは母であるアリシアさんを女性として見てしまい、数か月前からはアリシアさんを想ってオナニーしている)
(そんな母と二人きりだと思うだけでコルカの胸はドキドキと高揚していた)
そうですね、母様。
はい、僕も父様に負けないように頑張ります。
(とアリシアさんの言葉に平然を装いながら返答するも、目の前で大きく揺れ動く巨尻に目が奪われ)
(いけないと思いつつもそこから視線を外すことも出来ず、その巨尻がまだ可愛らしさを残す少年を興奮させていく)
【こちらは童貞、非童貞のどちらが宜しいですか?】
【童貞の場合であっても、本能のままにがむしゃらに女体をむさぼる感じにしたいと考えています】 【では…童貞設定でお願いします】
ええ、お父様は とても強く勇敢な方でした。あなたにもその血が流れていることを誇りに思ってくださいね…
さあここから先は邪悪なものを退けるために強い魔力が渦巻いています… お母様のやることをよく見ているのですよコルカ
]]]]]…
(呪文を唱えると光の壁ができ、魔力の渦をはねのけていく)
くっ! 以前よりも魔力が増大されている!?(さらに力を込める… 全身が汗ばみ体のラインがくっきりと浮かび上がる)
はあッ!
( 魔力の渦は全て消え去るがアリシアも力を使い果たし跪く)
はぁ…はぁ…さあ、封印の間はすぐ…そこ…ですよ はい、母様。
(アリシアさんの言葉に返答しながらも、ギラつく目で母親の身体を舐めるように見渡し)
(全身汗塗れになり体のラインが見えると、その頃にはコルカの股間は痛いくらいに勃起してしまい)
大丈夫ですか?母様?
(魔力を使い果たし跪くアリシアさんに近付くと、気遣うようにそっと手を差し伸べ)
(その時、偶然にもローブ越しの巨大な胸に触れてしまうと、ローブ越しとは言え少年を興奮させるには十分で)
(コルカの下着の中でちんぽがビクビクと震え、早くも我慢汁を漏らし始め)
(それでもまだわずかに残った理性を保ち、あくまでも平然を装いながら)
そうですね、母様。でも無理はしないで下さいね。
【了解です。童貞設定でいきますね】
【ローブの下には何か着ている設定ですか?また下着は?】 【胸はノーブラ… 下着は純白の、その…ふんどしでもよろしいでしょうか?】
ええコルカ大丈夫ですよ少し休めば回復しますわ
それに母様はあなたの魔力を信じています、あなたはわたくしとお父様の自慢の息子…自信をもってください
( あどけなさを残す息子を完全に信頼しきり、 胸を触られたことにも全く意に介していない)
( 母にとってはいつまでも可愛い息子…だがもう我が子の体は成熟し、子供を作ることもできるようになっているというのに…)
さあ、先を…急ぎましょう
( 正義と愛にその身を捧げた聖母は息子の劣情になど全く気づいていないのだ) そうですね。僕は母様と父様の子供ですから…
(事実コルカは父、母の魔力を数年前に越えており、それは誰にも悟られないように隠しており)
母様、でももう少しお休みなさった方がいいのでは?
そうだ、久しぶりに僕が母様の身体をマッサージして差し上げます。
(最初の申し出は本当に早く回復するようにと願ったものだった)
母様の身体をマッサージするなんて何年ぶりだろう…ほら、肩なんてこんなに凝ってる。
(肩をトントンしたり、揉んでみたり、本腰を入れてマッサージしていると、また偶然ローブ越しの胸に手が触れる)
(が今度は明らかに男の、胸を揉むような手付きで)
母様、ここもいっぱい揉んだ方がいいでしょう?魔力回復するために…
(すでに痛いくらいに勃起している股間はアリシアさんの背中に当たり、それをわざとらしく腰を振って擦り付けてみたり)
【ふんどしでも大丈夫ですよ。ちなみにこの世界では女性のふんどしは普通ですか?それとも稀?】 【 ふんどしは古代からのしきたりなので履いているという設定で非常に時代遅れで稀なものということでお願いします】
え、え!?そんな…平気ですよコルカ…え…あっ!あっ!ああっ…
(気力を集中しすぎたためか筋肉はこわばりそこを揉みほぐされるとどうしても声が出てしまう)
ああ…そこ…気持ちいい…ふふ… 肩を揉んでもらうなんて本当に久しぶりね…ありがとうとても気持ちいいわ
( 束の間の休息… 目的地もすぐそこなので思わず気を許してしまう)
( だが徐々に息子の手の動きが艶かしく蠢くようになってくる) 母様に気持ち良くなってもらえて僕嬉しいです。
もっと気持ち良くなって下さいね。
(表向きには、これは性的なマッサージではなく、あくまでも魔力を回復させるためのものと言った感じで実施し)
母様?長く歩いて腰回りも疲れたでしょう。ここも揉み解しますね。
(背中や腰回りにも手を伸ばし、撫で付ける様な手付きをしたり、揉み込むような手付きになったり)
母様?早く回復するよう脚の方もマッサージした方がいいのでは?
一度立って頂けますか?長く歩いたので腰回りだけじゃなく、脚の方もマッサージした方がいいかと思います。
【了解です】 ( 夫を亡くしてから女手ひとつで息子を育て上げ、また町の人々を白魔法で救うため奔走仕してきたためその疲れは想像以上に溜まっていたのか)
あああ…ありがとうコルカ…まるで天国にいるみたいよ
( 凝り固まった筋肉をほぐされ、精神も完全に緩みきってしまう)
( 息子の荒い吐息にも全く気がついていない…そして…)
やっ!そ、そこ…くすぐった…いい…
(思わず声をあげてしまう そして乳首も固く尖ってしまう)
え、ええ、脚ね…それで最後に いたしましょう 早く仕事を終わらせて地上に戻らないとね
( 乳首が大きくなったため胸元を両手で隠しながら立ち上がる) (アリシアさんが立ち上がると、今度は自分が跪く格好になり)
やっぱりかなり凝ってますね。
(左右のふくらはぎを丁寧に揉み解していき、その手を徐々に上にあげていくと)
(今度は悩ましい太ももをローブ越しに撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(さらにお尻にも手を伸ばし、ローブ越しに大きさを確かめるように撫で付ける様に触ったり)
(柔らかさを確かめるように揉み込むように触ったり)
(その時点でコルカの理性はほぼ興奮に支配されて薄れており、再度立ち上がると)
母様?ローブ越しのマッサージではあまり効きが良くないのでは?
ローブを取ってしまいましょう。
(と半ば強引にアリシアさんの後ろからローブをお腹の辺りまで下げてしまい)
(その状態で肩を揉んだりしながら、時折偶然を装い乳房や硬くなった乳首にも触れ)
(さらにそうしながら硬くなった股間をズボン越しにローブ越しの大きく柔らかいお尻に擦り付け) ( こんなに丹念に揉まれたのはいつ以来だろうかすっかりアリシアは油断しきり)
あ、あ、あ…もう…いいわコルカ
( 体中を弄られ全身に鳥肌が立ち始める 乳首をますます硬くなり胸の奥がちんちんと熱くなる)
コルカ、もう大丈夫ですから…や、やっ!お止めなさ…ああああああンン!
( 乳首をつままれはしたない声をあげてしまう)
だ、ダメ…ふざけないで
( 休んで魔力が回復したのかと思いきや魔力は少しも回復していない、そして硬く勃起した息子の股間をに気がつき悲鳴をあげてしまう)
ココ…コルカ!なんです!そ、それは! 母様がいけないんです。
こんな悩ましい体をしているから…
母様が僕を欲情させてしまうんです。
(開き直ったように言うと、アリシアさんの首筋がうなじに口を付け)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(そうしながら両手を前に回し、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首にも指先が触れると、転がすように弄んだり、指先で摘まんで扱いてみたり)
母様だってここ硬くして興奮してるじゃないですか?
(と言葉で責めたてながら、ズボン越しに硬くなった股間をローブ越しのお尻に何度も擦り付け)
母様?魔力で振り払おうと思っても無駄ですよ。
今母様の魔力は僕の魔力で封じてありますから。 い、いや!やめなさいコルカ!どうしたのです?
( ダンジョンに潜む悪霊の仕業なのか?それとも何か呪いのトラップの作用なのか?)
やめ…んぐ!
( 唇を塞がれようやく気がついてしまった…息子は自分の体に欲情を抱いているということに!)
(「仕方がない…」 そう思い魔法で光の壁を作ろうとするが指先からは何の魔力も放たれない)
( 逆に乳首を強く引っ張られ体をのけぞらせてしまう)
はぁっ!
(なんとか力ずくで唇から離れるが魔法を封じられたという衝撃の事実を知らされ顔を青ざめるアリシア) (アリシアさんの後ろから前に回ってくると、また首筋やうなじに口を付けて吸ったり、舐めたりを繰り返し)
(さらにそのまま唇をアリシアさんの唇へ近づけていき、アリシアさんの唇に到達すると)
(唇同士を重ね合い、自分の舌でアリシアさんの唇を舐め、口内に舌を侵入させて舌を絡ませるようにしながら唾液をむさぼり)
(そうしながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み、乳首も爪先でカリカリと引っかいたり、指先で弄び)
この大きなおっぱいが僕を狂わせるんです。
(と言った途端、乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回し)
(そうしながら両手はお尻へと伸ばし、ローブ越しのお尻にむにゅむにゅと揉み込んでいく) ダメ…ダメ…そんなことしてはいけません
あ、ひっ、ひいいっ!!
(赤子の頃とは違い絶妙な舌使いで乳首を舐め回され 母ではなく女の声をあげてしまう)
吸わな…い…で…
(まるで母乳を求めるかのような激しい吸い付きに 体がとろけてしまう)
いやああ…いや…いや
( 体は反応し、足がガクガクと震え出してしまう)
私たちは…親子なのですよ…このようなふしだらな真似は絶対に許されないこ、こと、です…
(理性を保とうとし息子を説得するアリシア 分かっています。
だから僕もずっとずっと我慢してきたんです。
でも母様と二人きりで母様の身体に欲情してしまって…
もう僕は後戻りできません。
(むさぼるように乳房や乳首に吸い付きながら豊満なお尻もむにゅむにゅと揉み込み)
もうローブは取ってしまいましょう。
(お腹の辺りまで下げていたローブを完全に脱がせてしまうと、今では見掛けないふんどしが目に入り)
こんな物を身に着けていたんですね、母様。
(するとまたアリシアさんの後ろに回って跪き、むき出しになったお尻に顔を埋めクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
この大きなお尻も僕を欲情させてしまうんです。
(と言いながら巨大なお尻を撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら)
(尻肉に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(そうしながらスルスルっとふんどしも脱がせていき) や、やめてコルカ!やめてええええええ!
( 今は亡き夫以外誰も知らない聖母の秘密…真っ白なふんどしを見られてしまい顔を赤らめてしまう)
(慈悲深い聖母には不釣り合いの下品な下着、その下着はすでに濡れている)
見ないで…お願い…
( 息子の舌が巨大な臀部を這いずり回り体をピクピク震わせてしまう)
いっ!ひゃあああああああんんん!!
( ふんどしの奥に隠されている小さな排泄器官の周りまで舐め回されてしまいあまりの恥ずかしそうに獣のような悲鳴をあげてしまう)
そんな…穢いところ…ダメ
(放心したスキをつかれ、 そのふんどしする脱がされ恥ずかしい場所が全てあらわになる) (アリシアさんの脚をこじ開けるように股座に顔を突っ込むとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
母様のここ、女の部分からHな匂いがします。この匂い…すごく僕を興奮させます。
(と言うや否や、おまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、中に舌を入れると掻き回すようにしながら出し入れし)
(さらにクリにも口を付けるとちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(その間おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(アナルにも鼻先を近付け、鼻先でアナルをツンツンと刺激するようにしながらクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
母様のここからもHな匂いがします。ここも僕の舌で綺麗にさせて下さい。
【アナルは大丈夫ですか?舐めたり、指入れたり、ちんぽ入れたり…】
【それと淫語はOKですか?ちんぽとか、おまんことか、ザーメンとか…】 【はい、 お尻は処女という設定ですもちろん処女を奪っても大丈夫ですよ】
【淫語もがんばります(笑)】
(息子をこの世に送り出した故郷を思いきり舐められもう身体は完全にメスと化してしまう)
(美しい外見とは裏腹な巨大なクリトリスをも吸われ、体はもう抵抗することができない)
あ!いっ!いけないわコルカ!乱暴にしては…なりませぬ
ヒイイッ!そこはダメダメダメええええ!
お、お、お尻はいや!!おかしくなるううううんん!!
( 肛門をいじくりまわされ、体が絶頂に導かれてしまう)
(夫をなくして10年ぶりのエクスタシーであった) (アナルを舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを舌で丹念に舐め解し)
(十分に解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
母様のはおまんこもクリもアナルも全部美味しいです。
(その言葉通り、恍惚の表情を見せながらおまんこやクリ、アナルにも吸い付き)
(おまんこから溢れ出るマン汁は舌でかき集めるようにしながら口へと運び、ゴクリと喉を鳴らして飲み込み)
母様ももう自分に正直になって下さい。本当は気持ちいいんですよね?
ほら、僕が母様をもっともっと気持ち良くしてあげますから四つん這いになって下さい。
大きなお尻をうんと高く上げるんですよ。
【了解です。ありがとうございます】
【淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンの言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです】
【それとアナルの事をケツ穴って言わせてもいいですか?】
【普段は聖母のようなアリシアさんが下品な事を言うギャップにも興奮しちゃうので…】 【 わかりましたはじめは恥ずかしがって抵抗して最後は堕ちる形でよろしいでしょうか】
( もう本能には抗えない 滾る性欲をどんなことをしても沈めてほしい)
ほ、欲しい…
コルカ…母様に…入れて…
( お尻を高く突き上げ ついに自ら交尾をおねだりする聖母アリシア)
(「許してあなた…」心で夫に詫びながら)
お願い!母様に!そ、それを…
( だからいつまでたっても挿入される気配はない…気まずい空気がしばし流れる)
お、おちんちん…を…
( まだ息子の体が動く気配がない…ここは地下奥深くのダンジョン…誰にも見られる心配もない)
(聖母は全ての溜まっていた欲望を解放する)
ち、チンポを入れて!!お母様…コルカのチンポが…ザーメンが欲しいのおお!! か、母様がそんな事を口にするなんて…
(軽蔑するどころか、普段聖母のように慕われているアリシアさんが口にする淫語に興奮が高まり)
母様が僕の最初の人になってくれるんですね。
でも僕だけ初めてじゃあ…そうだ、母様のこっちを使わせてもらってもいいですか?
母様、こっちは初めてでしょう?
(四つん這いになるアリシアさんの後ろに回り、腰をガッチリ両手で抑え込むと)
(アリシアさんの返答を待たずにアナルへちんぽをあてがい、ゆっくりゆっくりと挿入していき)
(根元まで挿入するとあまりの快感にしばし動くことが出来ず、徐々に慣れてくるとゆっくりと腰を動かし始め)
母様、僕凄く気持ちいいです。母様も気持ちいいですか?
アナル、ううん、今の母様ならケツ穴って言って欲しい。ケツ穴気持ちいいですか?
【了解です。対応ありがとうございます】
【恥ずかしいんですがリアでもすごく興奮しちゃってリアオナしちゃってます】
【あとラストはおまんこへの挿入も考えていますが射精はアリシアさんへの顔射でも構いませんか?】
【お顔へのザーメンぶっかけもすごく興奮しちゃうので…】
【アリシアさんも何かご要望などがあれば遠慮なく仰って下さいね】 落ちちゃったかな?
あと5分くらいお待ちしてみます。 【わたくしは「肛門」というワードに興奮します(笑)】
【興奮してくださって私も嬉しいです、私からの希望は快楽に負けてお漏らししたいのですがよろしいでしょうか】
(もうどうなっても構わない…完全に吹っ切れた聖母はこれは禁断の行いとわかっていても構わず)
チンポ!チンポ!!
( かつて夫に抱かれていたのでもこのように焦らされ淫らな言葉を連呼していたことを思い出す)
チンポを…母様のおまんこに入れ…ひぎっ!そ、そこは違…う!ひきゃああああああ!!
(生まれて初めての肛門でのセックス、あまりの痛み絶叫してしまう)
抜いてッ!抜いてへえッッ!!
( バカ息子の巨大な性器が腸内を暴れまわる度に体中にの何かが走る)
おッ!おおおおお!!お尻っお尻が…裂け…お尻いいいいい!!
(理性をなくし、ひたすら「お尻」を連呼するがそれは息子に否定され)
ケ、ケ…いやああ…言えない…言えな…おおおおおおんんん!
( 羞恥心で必死に首を振るか腸壁をゴリゴリ削られるともう抗えない)
ケツ!ケツ!ケツウウウゥッ!ケツ穴!!ケツの穴気持ちいいのッ!
息子のチンポ大好き!肛門…ほじられるの気持ちいい!ケツ穴アアッ!
肛門ほじって!ケツの穴ほじってええええ!
【このままケツ穴フィニッシュでも大丈夫ですよ】 母様、僕すごく興奮します。
民に聖母のように慕われている母様がそのような言葉を…
(アリシアさんが淫語を口にする度にコルカのちんぽはビクビクと震えると同時に大量の我慢汁を漏らし)
どうして?こんなに気持ちいいのに…母様だって気持ちいいでしょ?
僕がさっきあれだけ口と舌で解しておいたんだから…
(アナルの締め付けにも慣れてくると徐々に腰の動きも激しくなっていき、パンパンと力強く後ろからアナルを犯し)
母様、ちゃんと言うんです。母様は今はもう単なる雌豚なんですよ。
(ガンガンと力強くアナルを犯しながら、Hな事や下品な事を言わせようとアリシアさんを雌豚呼ばわりまでし)
そう、そうです。すごくいいですよ。母様の言葉に僕も興奮してしまいます。
(その言葉通り、一段とアナルの中でちんぽは増大し、両手を胸へと伸ばすと)
(指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
【そうなんですね。肛門は医学用語っぽくて僕は興奮できません】
【はい、おもらしも大丈夫です。それ、僕(コルカ)が飲んじゃってもいいでしょうか?】
【ケツ穴フィニッシュにするんじゃ飲めないか…ケツ穴から抜いて69は如何でしょう?】
>>707
【大丈夫です。アリシアさんの堕ちた感じのする淫語交じりの言葉にすごく興奮します】 【さすがに眠気が…そろそろフィニッシュでも宜しいですか】
【はいお母様のおしっこをたくさん飲んで下さい】
め、メス豚…メス豚ですう!!母様…を…コルカだけのメス豚にしてください!!
いい! 乳首も気持ちいいのッ!!
( 乳搾りをされる家畜のようにぎゅうぎゅうと乳首をつままれてもそれが女の悦びを徳永てしまう)
アリシア…に、お母様のケツ穴にずっとチンポ入れて!!これからずっとチンポを!
もうダメなのおおおお!!コルカのチンポ凄いのッ!あなた許してええええ!!
あなたのチンポよりコルカのチンポの方が凄いのおお! (一旦アナルからちんぽを抜くと、アリシアさんと逆向きになりながらアリシアさんの下に潜り込み)
母様、僕もうそろそろイキそうです。僕母様の綺麗な顔にザーメン出してみたい…
(と言いながらおまんこに口を付けじゅるじゅると吸い立てたり、中に舌を突き入れて掻き回すように出し入れしたり)
(そうしながらアリシアさんの顔の前でちんぽを自分で扱き立て射精の準備に入る)
母様、お願い。お顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【次のレスで落ちちゃって大丈夫ですよ。ここはこちらで閉めておきます】
【その変わりリアの僕もイカせてもらえませんか?】
【リアの僕には、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【それと宜しければ伝言させて頂いてもいいでしょうか?】
【都合が合えばまたお相手して頂きたいです。OKであれば普通の伝言板に伝言を残すようにします】
【遅くまでお付き合いどうもありがとうございました。念のためお礼は言っておきますね】 【コルカ、ちんぽ扱いていっぱいザーメンお出しなさい、遠慮せずお母様に出していいのですよ】
ケ!ケツ!ケツが…もうおかしくなるのッ!
ケツ穴!ケツ穴!ケツウウウウウゥ!
(「ケツ」を連呼して全身仰け反らせて痙攣する聖母…)
(そのままチンポを抜かれるも、もう快楽は止まらなかった)
舐めてッ!母様の舐めてええ!
(プッシャアアア… 勢いよく放尿を始める母アリシアは再び絶頂する)
お母さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてええぇっ!!
( 美しい顔に息子の精液が降り注ぐ)
( お互いの体液の掛け合い…まるで自分の所有物であるかのようマーキングをしているようだ)
【ありがとうございます、お母様はこれで落ちますね】
【また機会がありましたら…】 お相手どうもありがとうございました。
リアでもとっても気持ち良くイカせて頂きました。
機会がありましたらその際は是非またよろしくお願いします。
それではお休みなさい。
(以下空いてます) ファンタジー系で女性を募集します。
今回は勘違いからうまれるシチュでいくつか提案しておきます。
それ以外にも考えていたりするので声かけてください。持ち込みも歓迎します。
冒険者が異国で大活躍、年端もいかない領地の貴族の令嬢かお姫様に気にいられて求婚される。
相手は大きくなったら結婚して欲しいという意味だったのだが冒険者は勘違いしてその日のうちに夜這いをかけてしまう。
みたいな文化の違いがちょっとあるようなシチュ。
エルフの村を救った勇者にこの身を捧げるといったエルフの少女。
パーティーにくわわるという意味だったのに、勇者はてっきり抱けるのかと勘違い。
勘違いとわかっても勇者はその気になってしまって止まらない。 >>713
こんばんは
一番がとっても気になるんですがロリはちょっと自信がないので年をもう少しあげてもよろしければお相手お願いいたします こんばんは。
お声掛けありがとうございます。
ロリが自信がないということですが、どのくらいの年頃ならできますでしょうか? >>714さん
いらっしゃらなくなってしまいましたか? いなくなったみたいなので
>>713
で募集を続けます。 ファンタジー系で女性を募集します。
今回は勘違いからうまれるシチュでいくつか提案しておきます。
それ以外にも考えていたりするので声かけてください。持ち込みも歓迎します。
冒険者が異国で大活躍、年端もいかない領地の貴族の令嬢かお姫様に気にいられて求婚される。
相手は大きくなったら結婚して欲しいという意味だったのだが冒険者は勘違いしてその日のうちに夜這いをかけてしまう。
みたいな文化の違いがちょっとあるようなシチュ。
エルフの村を救った勇者にこの身を捧げるといったエルフの少女。
パーティーにくわわるという意味だったのに、勇者はてっきり抱けるのかと勘違い。
勘違いとわかっても勇者はその気になってしまって止まらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています