ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499523422/ (アリシアさんの後ろから前に回ってくると、また首筋やうなじに口を付けて吸ったり、舐めたりを繰り返し)
(さらにそのまま唇をアリシアさんの唇へ近づけていき、アリシアさんの唇に到達すると)
(唇同士を重ね合い、自分の舌でアリシアさんの唇を舐め、口内に舌を侵入させて舌を絡ませるようにしながら唾液をむさぼり)
(そうしながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み、乳首も爪先でカリカリと引っかいたり、指先で弄び)
この大きなおっぱいが僕を狂わせるんです。
(と言った途端、乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回し)
(そうしながら両手はお尻へと伸ばし、ローブ越しのお尻にむにゅむにゅと揉み込んでいく) ダメ…ダメ…そんなことしてはいけません
あ、ひっ、ひいいっ!!
(赤子の頃とは違い絶妙な舌使いで乳首を舐め回され 母ではなく女の声をあげてしまう)
吸わな…い…で…
(まるで母乳を求めるかのような激しい吸い付きに 体がとろけてしまう)
いやああ…いや…いや
( 体は反応し、足がガクガクと震え出してしまう)
私たちは…親子なのですよ…このようなふしだらな真似は絶対に許されないこ、こと、です…
(理性を保とうとし息子を説得するアリシア 分かっています。
だから僕もずっとずっと我慢してきたんです。
でも母様と二人きりで母様の身体に欲情してしまって…
もう僕は後戻りできません。
(むさぼるように乳房や乳首に吸い付きながら豊満なお尻もむにゅむにゅと揉み込み)
もうローブは取ってしまいましょう。
(お腹の辺りまで下げていたローブを完全に脱がせてしまうと、今では見掛けないふんどしが目に入り)
こんな物を身に着けていたんですね、母様。
(するとまたアリシアさんの後ろに回って跪き、むき出しになったお尻に顔を埋めクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
この大きなお尻も僕を欲情させてしまうんです。
(と言いながら巨大なお尻を撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら)
(尻肉に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(そうしながらスルスルっとふんどしも脱がせていき) や、やめてコルカ!やめてええええええ!
( 今は亡き夫以外誰も知らない聖母の秘密…真っ白なふんどしを見られてしまい顔を赤らめてしまう)
(慈悲深い聖母には不釣り合いの下品な下着、その下着はすでに濡れている)
見ないで…お願い…
( 息子の舌が巨大な臀部を這いずり回り体をピクピク震わせてしまう)
いっ!ひゃあああああああんんん!!
( ふんどしの奥に隠されている小さな排泄器官の周りまで舐め回されてしまいあまりの恥ずかしそうに獣のような悲鳴をあげてしまう)
そんな…穢いところ…ダメ
(放心したスキをつかれ、 そのふんどしする脱がされ恥ずかしい場所が全てあらわになる) (アリシアさんの脚をこじ開けるように股座に顔を突っ込むとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
母様のここ、女の部分からHな匂いがします。この匂い…すごく僕を興奮させます。
(と言うや否や、おまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、中に舌を入れると掻き回すようにしながら出し入れし)
(さらにクリにも口を付けるとちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(その間おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(アナルにも鼻先を近付け、鼻先でアナルをツンツンと刺激するようにしながらクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
母様のここからもHな匂いがします。ここも僕の舌で綺麗にさせて下さい。
【アナルは大丈夫ですか?舐めたり、指入れたり、ちんぽ入れたり…】
【それと淫語はOKですか?ちんぽとか、おまんことか、ザーメンとか…】 【はい、 お尻は処女という設定ですもちろん処女を奪っても大丈夫ですよ】
【淫語もがんばります(笑)】
(息子をこの世に送り出した故郷を思いきり舐められもう身体は完全にメスと化してしまう)
(美しい外見とは裏腹な巨大なクリトリスをも吸われ、体はもう抵抗することができない)
あ!いっ!いけないわコルカ!乱暴にしては…なりませぬ
ヒイイッ!そこはダメダメダメええええ!
お、お、お尻はいや!!おかしくなるううううんん!!
( 肛門をいじくりまわされ、体が絶頂に導かれてしまう)
(夫をなくして10年ぶりのエクスタシーであった) (アナルを舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを舌で丹念に舐め解し)
(十分に解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
母様のはおまんこもクリもアナルも全部美味しいです。
(その言葉通り、恍惚の表情を見せながらおまんこやクリ、アナルにも吸い付き)
(おまんこから溢れ出るマン汁は舌でかき集めるようにしながら口へと運び、ゴクリと喉を鳴らして飲み込み)
母様ももう自分に正直になって下さい。本当は気持ちいいんですよね?
ほら、僕が母様をもっともっと気持ち良くしてあげますから四つん這いになって下さい。
大きなお尻をうんと高く上げるんですよ。
【了解です。ありがとうございます】
【淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンの言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです】
【それとアナルの事をケツ穴って言わせてもいいですか?】
【普段は聖母のようなアリシアさんが下品な事を言うギャップにも興奮しちゃうので…】 【 わかりましたはじめは恥ずかしがって抵抗して最後は堕ちる形でよろしいでしょうか】
( もう本能には抗えない 滾る性欲をどんなことをしても沈めてほしい)
ほ、欲しい…
コルカ…母様に…入れて…
( お尻を高く突き上げ ついに自ら交尾をおねだりする聖母アリシア)
(「許してあなた…」心で夫に詫びながら)
お願い!母様に!そ、それを…
( だからいつまでたっても挿入される気配はない…気まずい空気がしばし流れる)
お、おちんちん…を…
( まだ息子の体が動く気配がない…ここは地下奥深くのダンジョン…誰にも見られる心配もない)
(聖母は全ての溜まっていた欲望を解放する)
ち、チンポを入れて!!お母様…コルカのチンポが…ザーメンが欲しいのおお!! か、母様がそんな事を口にするなんて…
(軽蔑するどころか、普段聖母のように慕われているアリシアさんが口にする淫語に興奮が高まり)
母様が僕の最初の人になってくれるんですね。
でも僕だけ初めてじゃあ…そうだ、母様のこっちを使わせてもらってもいいですか?
母様、こっちは初めてでしょう?
(四つん這いになるアリシアさんの後ろに回り、腰をガッチリ両手で抑え込むと)
(アリシアさんの返答を待たずにアナルへちんぽをあてがい、ゆっくりゆっくりと挿入していき)
(根元まで挿入するとあまりの快感にしばし動くことが出来ず、徐々に慣れてくるとゆっくりと腰を動かし始め)
母様、僕凄く気持ちいいです。母様も気持ちいいですか?
アナル、ううん、今の母様ならケツ穴って言って欲しい。ケツ穴気持ちいいですか?
【了解です。対応ありがとうございます】
【恥ずかしいんですがリアでもすごく興奮しちゃってリアオナしちゃってます】
【あとラストはおまんこへの挿入も考えていますが射精はアリシアさんへの顔射でも構いませんか?】
【お顔へのザーメンぶっかけもすごく興奮しちゃうので…】
【アリシアさんも何かご要望などがあれば遠慮なく仰って下さいね】 落ちちゃったかな?
あと5分くらいお待ちしてみます。 【わたくしは「肛門」というワードに興奮します(笑)】
【興奮してくださって私も嬉しいです、私からの希望は快楽に負けてお漏らししたいのですがよろしいでしょうか】
(もうどうなっても構わない…完全に吹っ切れた聖母はこれは禁断の行いとわかっていても構わず)
チンポ!チンポ!!
( かつて夫に抱かれていたのでもこのように焦らされ淫らな言葉を連呼していたことを思い出す)
チンポを…母様のおまんこに入れ…ひぎっ!そ、そこは違…う!ひきゃああああああ!!
(生まれて初めての肛門でのセックス、あまりの痛み絶叫してしまう)
抜いてッ!抜いてへえッッ!!
( バカ息子の巨大な性器が腸内を暴れまわる度に体中にの何かが走る)
おッ!おおおおお!!お尻っお尻が…裂け…お尻いいいいい!!
(理性をなくし、ひたすら「お尻」を連呼するがそれは息子に否定され)
ケ、ケ…いやああ…言えない…言えな…おおおおおおんんん!
( 羞恥心で必死に首を振るか腸壁をゴリゴリ削られるともう抗えない)
ケツ!ケツ!ケツウウウゥッ!ケツ穴!!ケツの穴気持ちいいのッ!
息子のチンポ大好き!肛門…ほじられるの気持ちいい!ケツ穴アアッ!
肛門ほじって!ケツの穴ほじってええええ!
【このままケツ穴フィニッシュでも大丈夫ですよ】 母様、僕すごく興奮します。
民に聖母のように慕われている母様がそのような言葉を…
(アリシアさんが淫語を口にする度にコルカのちんぽはビクビクと震えると同時に大量の我慢汁を漏らし)
どうして?こんなに気持ちいいのに…母様だって気持ちいいでしょ?
僕がさっきあれだけ口と舌で解しておいたんだから…
(アナルの締め付けにも慣れてくると徐々に腰の動きも激しくなっていき、パンパンと力強く後ろからアナルを犯し)
母様、ちゃんと言うんです。母様は今はもう単なる雌豚なんですよ。
(ガンガンと力強くアナルを犯しながら、Hな事や下品な事を言わせようとアリシアさんを雌豚呼ばわりまでし)
そう、そうです。すごくいいですよ。母様の言葉に僕も興奮してしまいます。
(その言葉通り、一段とアナルの中でちんぽは増大し、両手を胸へと伸ばすと)
(指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
【そうなんですね。肛門は医学用語っぽくて僕は興奮できません】
【はい、おもらしも大丈夫です。それ、僕(コルカ)が飲んじゃってもいいでしょうか?】
【ケツ穴フィニッシュにするんじゃ飲めないか…ケツ穴から抜いて69は如何でしょう?】
>>707
【大丈夫です。アリシアさんの堕ちた感じのする淫語交じりの言葉にすごく興奮します】 【さすがに眠気が…そろそろフィニッシュでも宜しいですか】
【はいお母様のおしっこをたくさん飲んで下さい】
め、メス豚…メス豚ですう!!母様…を…コルカだけのメス豚にしてください!!
いい! 乳首も気持ちいいのッ!!
( 乳搾りをされる家畜のようにぎゅうぎゅうと乳首をつままれてもそれが女の悦びを徳永てしまう)
アリシア…に、お母様のケツ穴にずっとチンポ入れて!!これからずっとチンポを!
もうダメなのおおおお!!コルカのチンポ凄いのッ!あなた許してええええ!!
あなたのチンポよりコルカのチンポの方が凄いのおお! (一旦アナルからちんぽを抜くと、アリシアさんと逆向きになりながらアリシアさんの下に潜り込み)
母様、僕もうそろそろイキそうです。僕母様の綺麗な顔にザーメン出してみたい…
(と言いながらおまんこに口を付けじゅるじゅると吸い立てたり、中に舌を突き入れて掻き回すように出し入れしたり)
(そうしながらアリシアさんの顔の前でちんぽを自分で扱き立て射精の準備に入る)
母様、お願い。お顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【次のレスで落ちちゃって大丈夫ですよ。ここはこちらで閉めておきます】
【その変わりリアの僕もイカせてもらえませんか?】
【リアの僕には、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【それと宜しければ伝言させて頂いてもいいでしょうか?】
【都合が合えばまたお相手して頂きたいです。OKであれば普通の伝言板に伝言を残すようにします】
【遅くまでお付き合いどうもありがとうございました。念のためお礼は言っておきますね】 【コルカ、ちんぽ扱いていっぱいザーメンお出しなさい、遠慮せずお母様に出していいのですよ】
ケ!ケツ!ケツが…もうおかしくなるのッ!
ケツ穴!ケツ穴!ケツウウウウウゥ!
(「ケツ」を連呼して全身仰け反らせて痙攣する聖母…)
(そのままチンポを抜かれるも、もう快楽は止まらなかった)
舐めてッ!母様の舐めてええ!
(プッシャアアア… 勢いよく放尿を始める母アリシアは再び絶頂する)
お母さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてええぇっ!!
( 美しい顔に息子の精液が降り注ぐ)
( お互いの体液の掛け合い…まるで自分の所有物であるかのようマーキングをしているようだ)
【ありがとうございます、お母様はこれで落ちますね】
【また機会がありましたら…】 お相手どうもありがとうございました。
リアでもとっても気持ち良くイカせて頂きました。
機会がありましたらその際は是非またよろしくお願いします。
それではお休みなさい。
(以下空いてます) ファンタジー系で女性を募集します。
今回は勘違いからうまれるシチュでいくつか提案しておきます。
それ以外にも考えていたりするので声かけてください。持ち込みも歓迎します。
冒険者が異国で大活躍、年端もいかない領地の貴族の令嬢かお姫様に気にいられて求婚される。
相手は大きくなったら結婚して欲しいという意味だったのだが冒険者は勘違いしてその日のうちに夜這いをかけてしまう。
みたいな文化の違いがちょっとあるようなシチュ。
エルフの村を救った勇者にこの身を捧げるといったエルフの少女。
パーティーにくわわるという意味だったのに、勇者はてっきり抱けるのかと勘違い。
勘違いとわかっても勇者はその気になってしまって止まらない。 >>713
こんばんは
一番がとっても気になるんですがロリはちょっと自信がないので年をもう少しあげてもよろしければお相手お願いいたします こんばんは。
お声掛けありがとうございます。
ロリが自信がないということですが、どのくらいの年頃ならできますでしょうか? >>714さん
いらっしゃらなくなってしまいましたか? いなくなったみたいなので
>>713
で募集を続けます。 ファンタジー系で女性を募集します。
今回は勘違いからうまれるシチュでいくつか提案しておきます。
それ以外にも考えていたりするので声かけてください。持ち込みも歓迎します。
冒険者が異国で大活躍、年端もいかない領地の貴族の令嬢かお姫様に気にいられて求婚される。
相手は大きくなったら結婚して欲しいという意味だったのだが冒険者は勘違いしてその日のうちに夜這いをかけてしまう。
みたいな文化の違いがちょっとあるようなシチュ。
エルフの村を救った勇者にこの身を捧げるといったエルフの少女。
パーティーにくわわるという意味だったのに、勇者はてっきり抱けるのかと勘違い。
勘違いとわかっても勇者はその気になってしまって止まらない。 此方、ぽっちゃりパチュリーみたいな、ちょっとだらし無い体系でしかも虚弱体質な魔術師。
弟子やライバル、旅の仲間、使い魔に揉みくちゃにされたいです。
細かい設定はご希望次第で。
ショタっ子やスカは苦手ですが、それ以外ならなんとか行けると思います。 >>722
東方のパチェで良いのかな?
ぽっちゃりむっちりなパチュリーな感じでなら是非お願いしたい
どんな事をされたいか詳しく聞いてみたいな こんばんは
すみません、東方のパチュリーと書けば良かったですね。
はい、東方のポチャリーです。
そうですね…
拘束されて無理矢理、
こっそりとスイミングエクササイズなどと考えて、ピッチピチの水着を着ているところを見られて、
自慰してるところを見られて…とか。
恥ずかしい格好で、拘束されたり、視姦されたりしたいですかね。
其方はどんなことをしたいですか? 書き忘れましたが、体にクリームやチョコレートをまぶされ女体盛り的な感じで犯されるのも良いですね。 本ばかり読んでだるだるに弛み気味なぽっちゃりパチェと色んな事が出来たら良いな
とは言ってもあくまでイメージと言う事でいいのかな?
泳ぎでダイエットと言って身体に食い込むマイクロビキニ姿に我慢できなくなって……
とか
ノックもせずに部屋に入ったらブリッジする様な格好でオナニーアクメした瞬間で……
みたいな後で押し倒した後にそのまま抱いたりできたら嬉しいなと思ってたけれどもどうだろう >>725
それも良いねぇ、身体にクリームで文字を書いちゃったりしてそのまま舐めたり貪る様に抱いてみたい パチェそのままでも良いのですが、今回はイメージのみと言う事でw
でも、髪型などはあのままで、髪色、服が黒やダークグレーになった感じで。
眼鏡好きなので、眼鏡ありの黒パチュをイメージして頂ければと思います。
うーん、では
お菓子と本に囲まれた自室でアクメ中、部屋に入って来られて…でも良いでしょうか?
部屋に生クリームやチョコレートたっぷりのケーキが常備されているのでwお好みで使って頂ければと思います。
他に何かご希望はありますか?
それから、上記の設定だと弟子や使い魔になる感じですが、お好きなキャラ設定でお願いします。
でも、できればねっちりと意地悪くして欲しいですかね… イメージし安くて嬉しい、ありがとう
メガネにぶっかけとかもいいかも?
某刑部姫なんてのも想像してしまいましたが動かずに食っちゃ寝しながらオナニーするのが好きなのをひた隠しにしてたのがバレた感じでってイメージかな
エロ魔法だけは得意な中年魔法使いとかはどうでしょうか?
此方も師匠のスケベな身体でシコってたのもあってオナニーアクメ姿を見てしまって我慢出来ずに襲い掛かるもじっくりねっとりした感じでこんなにスケベな師匠に魔法を教わってたなんてとか囁きながら虐めたりしてみたいな 実は本を読んでいるふりをしながら、悶々としているなんてのは良くあるムッツリどすけべ魔導師でいきたいと思いますw
でも、あまり他人とセックスするわけでは無いので、ビッチでは無いw
バレちゃって、恥じ入る反面、ドキドキしてしまい更に濡らしてしまう感じで…
良いですね中年弟子w
エロ魔法をかけられて悶えたいです。
見た目は如何にもなオッサンでも、まさかこの人が…な真人間っぽい感じでも。
良ければ書き出ししますね。
何か希望があったら教えてくださいね。 運動、これは運動だからって一日に何度もオナニーしまくるドスケベ魔道士がいいですねw
男性経験ほとんど無しでこちらに見つかって恥ずかしい反面身体の疼きを抑えて欲しいと心の奥で思っちゃうのも良いですねぇw
絶対イケないのに感度が百倍になっちゃうエゲツないエロ魔法を掛けたり
淫紋とか媚薬とかも使ってむっつりドスケベ師匠を虐めながらトロトロアヘ顔しちゃうくらいにセックスしたいです
出来れば見た目はいかにもなスケベ親父っぽいけれど普段は真面目、でもスイッチが入ったら師匠も関係なく虐めたくなるSな中年魔道士見習いでいきます
了解しました、書き出し待ってますね
名前も適当につけてみました (古書の香りと甘ったるいお菓子の香り…そこに加わる濃厚な雌の体臭)
あっ…ん、ふぁ…
(両の手に有り余る乳房を、黒いタートルネックの上から揉みしだき、浮き出た乳首を口で舐める。
タートルネックの下は豊満すぎる肉体のみで、ブラはしていないようだ。)
ん…ひぁ、ん…ぐ
(プニプニの恥丘の下には、肉に埋もれかけた灰色の下着…なのだが
クレバス部分は体液で浸みて黒くなっている…
そして、不自然に盛り上がった下着の中央は、そこに極大のバイブが蠢いている事を物語っている)
はぁ、ぁん…もっとぉ…イくぅ、んん…奥…いっちゃう
(肉厚な太ももを震わせ、仰向けのまま腰を高くあげればい
その腰をガクンガクンと揺らし…同時に全身の肉がふるふる揺れ…)
やぁ…イく、イっつ…んんん…
(舌を突き出し、声を途切れさせて
脚を大きく広げブリッジした、はしたない格好でアクメする)
ん、は…
(中の締め付けでか、バイブが抜けて下着が大きく伸びる。
先端はまだ挿入されたままで中途半端な余韻を残す)
…………なんか、物足りないわね…
(盛大にいったのかと思いきや、詰まらなそうにぽそりと零す) 書き出して見ました。
次からはサクサクいくように短文を心掛けます。
一晩で痩せちゃう位にたっぷりいじめて下さいw
なにせ此方は、頭の中どピンクな欲求不満魔導師ですのでw
其方の外見了解です。 はぁ……師匠の元で修行してもう数年は経ってるのにできるようになった魔法と言えば基礎魔法と……
師匠に内緒で覚えた性欲操作の魔法ばかりだもんなぁ
(大きな屋敷に住み込みで魔法を教わり数年、自分の年齢と才能の無さにガックリしながらも)
(師匠が実はむっつりドスケベなのも知らずに至って真面目な感じで過ごしてきた)
そういえば師匠宛に荷物が届いてたから届けないと……こんな時間になんだろうなぁ?
(思い出したように荷物を持ち、中身は師匠が買ったスケベグッズなのも今まで知らずに持っていき)
(今日もいつもと同じではあったがいつも行えと厳守されていたノックをし忘れてしまう)
師匠、お届物がとどいてm……っ!!?
(扉を開けて、一拍してそういえばノックを忘れてしまったというしまったという感情の直後に)
(ハンマーで頭をぶん殴られた位の衝撃に近い師匠の明らかにオナニー後の格好)
(荷物もその場にドサッと無意識に落としてしまい、いつも服の上から思っていた中年の大好きなむっちりだるだるになってる巨乳むっちりボディでちんぽミルク出しては)
(魔法道具の材料(主に媚薬)にして材料作成だと自分に言い聞かせていたが)
(その師匠のドスケベなオナニー直後の格好に思わずにじり寄ってしまう)
し、師匠?なんでそんな格好してるのかなぁ?
もしかして……その、オナニーしてました?
(にじり寄ってまじまじと見るとおまんこ部分に蠢くパンツインバイブ状態)
(おっぱいも生では見えないがよっぽどそれ以上にスケベに見える浮き出るおっぱいにズボン越しにもハッキリと見えるおちんぽ勃起を見せながら)
(ギリギリの理性で問いかける) >>733
此方もレスが遅めで上手くないので長文ぎみに……
此方は因みに大スカと極端なグロ行為がNGでして
下品プレイ、喘ぎ声は好きなので良ければぜひたっぷりとw
欲求不満なむっつりドスケベでむっちむちなだるだるエロボディをたっぷり貪りながら楽しみたいです……
が眠気が少々出始めて来たのもありまして、もしかしたら直ぐに限界が来るかもしれないですorz
その時は許してください
パチェ本人とのスケベもしたいですけどねぇw ……………
(愛液で汚れたベッドの上、あられないというか、はしたないというか、けしからぬ事この上ない格好で
数秒真顔で弟子を見つめる)
……
(笑みを作ろうとした顔が引きつり、真っ青になり)
…う、あああああ?!
ノック、ノック、のっくしなさいよぉ!!!
(普段では考えられない素早い動きで起き上がり、毛布を頭からすっぽりかぶる)
…お、おな、オナニー?
何のことかしら?
私は運動していたの。
ほら、最近全然運動しなかったから、少しでも運動しないといけないでしょう?
自分でしてたわけじゃないのよ?!
それより、何でノックしないのよ
そもそもこんな時間に私の部屋に来るなんて非常識じゃないっ!
と、とにかに荷物置いてさっさと寝なさいよ!
(今度は顔を真っ赤にしながら、半狂乱でまくし立てる) >>735
実は募集をかけたものの、此方も少々ねむけが…
出来るだけ早まきで行けるとこまで行きたいですね。
しかし、「目はゴードンの逸物に釘ずけだ」的な文章を入れるのを忘れていました…申し訳ないです。
あまりやった事は無いのですが、下品プレイはやって見たいところなので頑張ってみます。
いずれキャラスレで、東方キャラで募集して見ますねw >>737
途中まで書いてはみましたが、もし眠気がお互いに有るようでしたら
もし良ければ時間を改めて会う事は出来ませんか?
出来れば他キャラでもお相手してもらえたらとても嬉しいですし
ある程度此方も東方に限らず別のキャラも分かるのもあるのでどうでしょうか? 時間を改めて頂けると、確かに有難いです。
金曜日の23時辺りではどうでしょうか?
他キャラも大丈夫ですが、わかる作品が少なくてですね。
ご希望あれば予習しておきますよ。 金曜日の夜は少し厳しそうで、土曜日の夜は大丈夫そうですが厳しいですか?
年末で色々とありまして……
こちらもそこまで知識が無いので東方だけでも沢山キャラは居ますし
後はソシャゲ系(アイドル系除く)でしたり艦これとかの有名作品が主ですね
もしこういう作品なら分かるとあれば逆に此方も作品の知識を広めたいので聞いてみたいです では一応土曜日の23時頃でも良いでしょうか?
グラブルとか完全に乗り遅れましたのでw
fate無印、ゼロ
ケモノフレンズ
くらいが今思い出せるせいぜいですかね…
うーむ
考えておきます。
最悪、東方でも良いわけですしねw すみません、かなり眠くなってきてしまったのでお先に落ちます。
返信は伝言板にしておきますね。
お相手有難う御座いました。
あ、トリ付けておきますね こちらの都合で申し訳ないです、もし何かあれば大人の伝言板にて伝言を
待ち合わせ場所はアンシャンテで如何でしょうか?
此方は半年前からですがマッタリペースで有れば大丈夫ですよ、廃課金勢はヤバイですがw
こちらは逆にFGOとかならば、けもフレはアニメならば分かりますね
そうですね、日焼けチルノとかも面白いなぁとw >>742
おっと、おまたせしてすみませんでした
此方こそ遅い時間に有難うございました
土曜日を楽しみにしてますね
おやすみなさい
以下空き こんな朝方から恥ずかしいけど、おまんこが疼いちゃってダメね…
ほとんど人通りのない暗い森の道だけど、だからこそ女じゃなく男が通るのよね
この道に媚薬の香を焚いてっと……
ハメたいハメたい孕ませたい孕ませたいで頭いっぱいの男と楽しみたいわ♪
誰かが通るまでその倒木に座って休んでましょ
(露出が多く、ぱつぱつに肉が詰まったテカリのある防具を身につけている)
【薬師。ひっかかるオスはヒトでも動物でもクリーチャーでもOK
濁音系喘ぎや、下品な言葉、下品なポーズが大丈夫な方お願いします】 >>745
ブヒィ♪
コンナところに良いメスが居るなぁ?
無防備で誘ってるのかぁ?
(殆ど身に着けてる意味のない腰箕から隠れ切らない極太デカオークちんぽが丸見えに)
【お下劣下品プレイ大好きだからドン引きする位に喘いで欲しいな】
【変態下品なヒトのメスヲタクオークで相手したいな♪】 国で有数の魔法使いのそちらの弟子にしてもらって数年、ずっと世話を焼いてくれた師匠を好きにならないわけがなく今日も修行の合間にそちらのことを考えてばかり
片想いがバレたら恥ずかしいし、などと考えて口には出したことないものの思いはダダ漏れで当然そちらは察しているし憎からず思っているが面白がって気づかないふり
高名ゆえにモテるそちらに気を揉んで勝手に凹んだり、気まぐれにキスだけしてくるそちらに舞い上がったり、一途でちょっと思い込みの激しい性知識浅めの弟子の女の子をコメディっぽくやってみようとおもってます
落ち着いていていじわるな師匠をやってくれる方募集します
プレイはもちろんですがロールを重視して長めに書いてくれる方だとうれしいです
行為にいたる理由は
・一人前になるための儀式と嘘をつかれて
・寒さを理由にそちらのベッドに潜り込んだら襲われて
・そちらのモテる様子を見てしょぼくれたのを雑に慰めているうちに
などを考えておりますがアイディアがありましたらおしえてくださいー こんばんは
例えばひとつめのシチュだとこちらは好意があるというよりは弟子を性処理に使ってしまう感じなのでしょうか?
それともある程度は愛情ありな感じなんでしょうか? ごめんなさい、エラーがでてしまって今まで書き込めませんでした
落ちます
以下空室です 1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様。
2. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないからと言われて流されて犯される新米魔導師。
3. 異国の人とか、世間知らずな子がギルドに入って冒険をしようとしたら、ギルドの慣例に従って仲間内の性欲処理をすることに。
などのファンタジーなシチュエーションで設定を楽しみながらお相手いただける方を募集します。
上記以外でも提案もできますし、持ち込みも歓迎です。
あまり受けは得意でないのでその点だけご注意ください。
攻めならば、意地悪から無理やり、陵辱まで可能です。 >>754
こんばんは。
お声掛けありがとうございます。
3ということですが、どんな子やってみたいとかありますか?
あわせて希望、NGも聞かせてください。 >>755
こんばんは
世間知らずなまだ子供だけど、おっぱいやお尻はエッチに育っちゃってる感じの子でどうでしょう?
性欲処理係を兼ねるということでほとんど裸みたいな装備で冒険させられて
休憩中や野営の時に輪姦されちゃうとかそんなのやってみたいです >>756
ごめんなさい。
露出系とか輪姦みたいな複数っていうのは苦手なんです。
せっかく声をかけていただいたんですが、お互いに合わないと時間を無駄にしてしまいますし今回はご遠慮させてください。 >>758
本当にごめんなさい。
こちらも落ちます。
以下空室。 長い戦争が終わってようやく帰ってこられた騎士のあなた。自分はどうにか無事に帰ってこられたものの仲間の死や相手国の兵士への罪悪感から疲弊しきっていて感情を抑えきれず、といった感じで貪るように犯してくれる騎士さん募集します。
こちらは白魔道士で携帯できる治癒魔法の生成などはしていましたが戦争の惨状は知らず帰ってきたあなたに戸惑うばかりです。
長めの文章でゆっくりお付き合いしていただけたら嬉しいです。 獣人をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフくん募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! 首都を占領され地下牢で敵の将軍に辱しめを受けるお姫様を
やってくれる方いますか? 二人旅の最中に、倒した魔族の悪あがきで発情する呪いをかけられた相手を
1.身体を差し出して解呪する(イチャラブ)
2.解呪中に我慢できなくなって襲われる
といったシチュでHしてくれるバディの男性を募集します
こちらは魔法使いを想定。どちらが呪いにかけられるかはお好みで こんばんは、お相手いいですか?
ガーネットさんにかけられた魔法を解こうとするが
ガーネットさんの淫らな姿にうまく解呪できず、こちらが襲われてしまうという展開でどうでしょう。 アッシュさんありがとうございます!
そのシチュでOKです
他に希望、NG等はありますか? ガーネットさんが剣士、こちらが魔法使いみたいな感じでいいでしょうか。
こちらは痛いのや汚いの以外はだいたいOKです。
ガーネットさんの希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。 魔法使いを想定していたのですが……アッシュさんが魔法使い希望であれば合わせます!
希望を言うならば、書き出しが下手くそなのでお願いしてもいいでしょうか?
NGは私と同じなのでOKです 分かりました、書き出し考えるのでちょっと待ってて。 ガーネットその辺にしておけ。
(たった今までガーネットが戦っていた魔族は深手を負って倒れている。
もう反撃できるとは思えない。
ガーネットは剣の腕は確かだが、それゆえに無茶をしすぎる傾向がある。
それを止めるのがオレの役目みたいになっている。
別にそのことに不満はない、何しろオレは
剣をふるうガーネットの凛々しさに惚れて同行しているようなものだ)
あとは俺が封じる・・・・
(そう言ってオレは魔族を封じるためにスペルの詠唱をはじめた。
だが、その詠唱が終わる前に、倒れていた魔族がいきなり腕を上げ
魔力を行使した)
ガーネット! よけろ!!
(放たれた淀んだ闇のターゲットはオレではなく、ガーネットだった)
【あらためてよろしく】 【よろしくお願いします
ちょっと遅くなるかもですが…】
大丈夫、アッシュのスペルを使うまでもないわ
もうあいつは動けないもの。放っておいても大丈夫なはずよ。
(瀕死の魔族を尻目に剣を収める。
動けないと思い込んでおり、注意力が散漫になっている)
さあ、そろそろ次の町へ行きましょう?
お風呂に入ってゆっくりした………え? きゃあああああっ!!?
(完全に油断をしていたため、闇の魔力をもろに受けてしまう) チクショウ!
(オレは最短で魔族の心臓をつぶす魔法を行使した)
ガーネットに何をした!?
おいガーネット、大丈夫か?
(オレは膝をついたガーネットに駆け寄ると、肩をつかみ顔をのぞきこむ・・・・
ショックを受けているようだが見た目に異常はない。
いや・・・目が潤み、頬が赤く染まっている?)
今、中和してやる・・・・
(オレはスペルの詠唱をはじめる。
なんの魔法か分からないが、完全ではなくとも中和させることは可能だろう) っく……へ、いき……!
ごめんなさい、油断、しちゃった……
(身体のどこにも痛みはない。
しかし、身体が火が灯ったように急速に熱を帯びていく。
同時にお腹の辺りに妙な違和感を覚える)
だ、大丈夫、だか……ぁっ…!?
(アッシュが肩に触れた瞬間、電流が走ったかのように全身に甘い痺れが走る。
その瞬間、魔族が自分にどんなスペルを放ったのかを理解しまう)
だめ……触ら……ないでっ……!
(熱のせいで瞳は潤み、普段の凛々しさからは想像もつかないほどの色っぽい眼差しでアッシュを見つめる) どうした? どこかおかしいのか!?
(ガーネットはどうしたんだ?
いつもの凛々しいガーネットからは想像もできない表情で見つめられたオレは
詠唱を途切れさせる。
まさか・・・・・あの魔族の野朗・・・・)
お、おいガーネット・・・落ち着け。
動くな、すぐ呪いを解いてやる・・・・
(オレは両手でガーネットの両肩を押さえようとするが
剣士である彼女を力づくで押さえ込むことができるわけがない。
それにオレの得意魔法は攻撃型で、この手の魔法の解呪は苦手なのだ。
おまけに、目の前のガーネットの色っぽさにオレはうろたえて
まともに魔法を使うことができなかった) や、めて……今、あなたに、触られたら……わたし……!!
(解呪の為といえど、密かに想っていたアッシュに触れられ
身体の疼きが徐々に強くなっていく)
ぁ……はぁ、はぁ……も、だめ……あつい……っ……!
(ついに熱さに耐えられなくなり、命の次に大切としていた剣を放り出し、
次に身体を守っていた装備を外していく。
普段は押さえ込まれている、服の上からでもはっきりと見て取れる凹凸が露わになり)
お願い、だからっ…ぅ……触らずに、解呪して……
じゃないと、わたし……
(呪いのせいとはいえ、はしたない姿を晒してしまっている事が恥ずかしく目尻に涙がたまる
だが、その涙すらも見る者の目には誘っているようにしか見えないほどに艶っぽく輝く) (ガーネットの白い肌が少しづつあらわになっていく・・・
剣士だから筋肉質ではあるがその女らしい身体のライン・・・
こんなときだというのにオレはその美しい姿に目を奪われる)
わ、分かった・・・待ってろ・・・
(ガーネットの言葉に再度スペルの詠唱を開始するが
目の前のガーネットの姿に気をそがれて、つかえ、間違える・・・・)
チクショウ、肝心なときにオレは・・・
(自分で意識しないうちにオレは股間を勃起させてしまっていた) ……っ! はぁ、ぁあ………!
だめ……あ、あつく、って……身体が…疼いて……
(中途半端な魔法は解呪どころか呪いの効力を強めてしまい
ましてや、アッシュの声で紡がれるスペル。もはや完全に逆効果だった)
ねぇ……アッシュ。アッシュなら……ぁっ、もう…分かって、る、でしょ?
わたしがかけられた、呪いが、何なのか……
(いつも凛々しい瞳は、増幅した呪いの効力によって潤んだ雌の眼に変わってしまっており
理性もほとんど失いかけており、アッシュの怒張に指先でそっと触れる) (ガーネットの指がオレの股間に触れる。
布越しとはいえオレは腰をビクンと快感にふるわせる。
オレは苦しむガーネットの姿を見ていることができず決断する)
ガーネット・・・・君にかけられたのは情欲の魔法だ。
だから、耐えられないならオレの身体を好きにしろ。
かまわん、君がこんな事するわけないのは分かってるつもりだ。
(オレはガーネットにささやいた・・・)
オレは次の街で酒でも飲みながら君を口説くつもりだったんだぜ・・・・
(そう言ってオレはガーネットを抱き寄せると、乳房を掴み、唇を奪う。
こんなときだというのに・・・甘い香りがした) ん……っ、んん……ふ、ぁ……!
(突然の口づけに、僅かに残っていた理性が驚き戸惑うも、無意識のうちに積極的に舌を絡ませ
その間も、赤子の頭にそうするようにアッシュの怒張を撫で続ける
豊満な胸を、もっと愛撫してほしいと言わんばかりに押し付け、更にアッシュの劣情を煽り)
ごめん、なさい……っ、わたし…もう、ダメ………
身体が火照って、疼いて……我慢、出来ない……
だから、ね? お願い……好きに、させて……?
(嬉しさと恥ずかしさのあまり、理性が涙をこぼさせるも
その手は既にアッシュのズボンのベルトを外そうとかかっている) (彼女の手になでられるたび、ビクビクと肉棒が、腰が反応する)
ああ、分かってるガーネット・・・
なにも言わなくていい。
こんなことしかできない無能な魔法使いのオレを許してくれ。
(彼女の手がオレのズボンを脱がし怒張したイチモツが外気に触れる・・・
同時にオレはガーネットの着衣を脱がし、こぼれおちる乳房をまさぐっていた。
こうすることをいままで何度夢に見たことだろう・・・
オレは彼女を抱きしめ、そのままオレが下になる形で腰をおろす。)
剣士さま、オレのことを好きにしてくれ・・・・・
こんな時だっていうのに、オレは嬉しいんだ。
(ガーネットの顔を見上げ、オレは言った) やっ……、あぁ……ん、んっ……!
(呪いのせいで身体が敏感になり、指先が少し胸をかすめるだけで過敏に反応してしまう)
うれ、しい……!
わたしも、アッシュが好き……旅を、始めた時から、ずっと、ずっと、好き……!
でも、わたし……こんな、やらしくなって……、
こんな、はしたない、私でも……まだ、好きで、いてくれる……?
(涙を流しながらも、手は露わになったアッシュのモノに触れており)
アッシュの、ここ……こんなに、おっきくなって……
ごめんなさい、私の、せいで………だから、すぐに……
(初めて見る勃起した男性の陰茎に一瞬躊躇を見せるが
すぐに天を差すそれをそっと握り、上下にしごき始める) はしたないガーネットはかわいいよ。
いつもの君は近寄りがたいくらいだからね・・・
ますます好きになっちまった、ホントだぜ。
(きっと正気に戻ったら恥ずかしがるに違いない。
オレはそのとき彼女をからかうのを想像しておかしくなった)
・・・・ンンッ!!
(ガーネットの手に握り、しごかれ・・・オレは快感にうめき声を上げる。
そう・・・オレがここまで反応しているのは彼女のせいと言ってもいい。
彼女と二人の旅では娼婦を買うわけにもいかないし、
自分で処理するのも困難なときがある。
オレは慢性的な欲求不満でたまりにたまっていたのだ・・・)
ガーネット・・・・そこにキスしてくれるか? ん……、じゃあ、もっとヤらしく、なる……!
(とろんとした眼差しで、嬉しそうな笑顔を浮かべる)
アッシュ……気持ちいい?
もっと、もっと、感じて……? アッシュも、我慢……しないで?
(普段はクールなアッシュが悩ましげな表情を浮かべるのを心配げに見つめる
やがて、手で触れるだけでは物足りなくなり、胸で陰茎を優しく包み、やわやわと刺激する)
んっ…アッシュの……熱、い……っ!
ごめんね…? これじゃ、物足りない、かな……?
わたし……アッシュに、もっと、悦んで…もらいたい……
(焼けるように熱い怒張の熱すらも快感に変化し、もっと享受すべく胸を陰茎にこすりつけている
だが、それも物足りなくなったのか、言われるがままにその先端にそっと口を突ける)
ん、む………ちゅ………ちゅっ……
アッシュ、気持ちいい?
(ついに先端を口に含み、丁寧に舐めながら、やはりアッシュの表情を伺う。
もはや口調も表情も、いつものガーネットではなくなっていた) ああ、最高だガーネット・・・・
でも、君もして欲しいだろう?
ほら、こっちに来な・・・
(オレは彼女の下穿きを脱がせると体勢を入れ替え、
ガーネットがオレの顔をまたぐ。
ガーネットの秘裂がオレの目の前にある・・・・
それはあふれる愛液にぬめり、オレを誘っている。
オレはそこにしゃぶりつくと陰唇に舌を這わせ、隠れた肉芽をチュウチュウと吸った)
やらしいガーネット・・・・君がこんなになってるなんて・・・・・
きっと知ってるのはオレだけだね。
(指を秘孔に挿入してかき回すと、濡れた肉がヌチャヌチャと淫らな音を立てる・・・・)
いいんだよ・・・・ここにオレのを入れたいんだろう?
君の好きなようにすればいい・・・ すみません、さっきからたまにエラーになってたのですが、ついに書き込めなくなってスマホに変えました……
ちょっとこれ以上は続けられそうにないです
もしよろしければ、また後日お相手頂けませんか? 分かりました、長時間つきあってくれてありがとう。
いつごろがいいですか? 明日の夜の10時以降にもう一度レスしてみますね
もしいらっしゃったら、その時よろしいでしょうか? 分かりました。
それでは明日10時、このスレですね。 はい。本当に申し訳ありません……
長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。とても楽しかったです
また明日、お会い出来ればよろしくお願いします! はい。本当に申し訳ありません……
長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。とても楽しかったです
また明日、お会い出来ればよろしくお願いします! こちらこそ、ありがとう。
もし明日このスレがふさがっていたら、アンシャンテに書き込んでみてください。
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