ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 131匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498267621/ あらあら、「おあずけ」と言うのを、忘れておりました、うふふっ…
「おあずけ」と命じられたなおきさまが、
切なそうに、ハアハアと息を荒くするところも、
とっても、かわいいでしょうねぇ…
(なおきさまを見つめ、目を細めながら)
んっ…あぁ…でも、今夜は、あんまり意地悪しないで、
なおきさまを可愛がって差し上げたいです… おあずけ、されなくて良かったです…
さつきを感じたくて、感じたくて…早くこの時が来ればいいのに、と願っておりました…
(さつきの内腿の付け根に頬擦りをしながら)
(鼻先を、花弁に擦り付けて)
(唇で覆うように、花弁へ唇をゆっくりと吸い付かせて)
ん…さつき…いっぱい、可愛がって、欲しいです… ん…なおきさま…
(なおきさまの頬を、ぽちゃぽちゃした内腿で挟むと)
(腰を上下に動かし、なおきさまのお鼻や唇へ、花弁に囲まれた柔肉を擦りつけて)
(ぽってりとした唇を、半開きにして)
ほら、なおきさま…
こんな風に、してほしかったのでしょ?
もっと、おねだりしても、いいのよ… あ…
(頬が、柔らかく包み込むようなさつきの内腿に挟まれて)
ん、んん…
(柔らかな特別な感触が、顔中を滑り)
(さつきに擦り付けられて、どきどきよりも、もっと熱くて)
ん、はい、さつ、き…して、欲しかったです…
僕の唇と、さつきの花弁でキスをして…
頭を撫でてもらいながら、鼻をさつきの花弁で包み込んでいただいて… うふふっ、正直ななおきさま…
かわいいです…
(なおきさまの後頭部の髪を、かき上げながら)
ん…なおきさま…仔犬が水を飲むように、
ぺちゃ、ぺちゃと音を立てながら、
そこを舐めて… は、ぅ…
(髪をかき上げられながら、さつきの言葉に)
(顔中に感じる柔肉に舌を伸ばして)
すき、だいすき…んっ、ん…
(舌をゆっくり、大きく動かして)
(舌の厚みを感じさせるようにぴちゃ、と舐めて)
(自分の出す、はしたない、子犬の水飲みのような音にどきどきして)
ん、んっ…
(ぺちゃ、ぴちゃ、と舌を動かして、夢中でさつきの花弁、柔肉を舐めて) あ…なおきさま…気持ちいい…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとかき上げながら)
とっても上手…
ああっ!そう…そう…
(なおきさまの頬を、ぴたっと内腿で挟むと)
(なおきさまの頭の後ろで、両脚を交差させて)
んんっ、いい…
なおきさま…すき…だいすき… んっんん……
(くしゃくしゃとさつきの手のひらが動くと)
(強く吸い付いて、吸い出すように唇を離さないで)
(さつきの桃色の突起の根元に舌を当てて)
(大きく、ぴちゃり、と舐め上げて)
んぅ…
(ぎゅっと、包み込まれるのが強くなると)
(くらくらとして)
(顔だけをもぞもぞと、動かして、唇で撫でながら)
(包み込むように吸い付いて)
(ぺちゃ、じゅる、と音を響かせて、夢中で舐めて吸って) んっ…あっ…なおきさま…
(なおきさまの髪をを、かき上げながら)
(とろんとした瞳で、なおきさまを見つめて)
(厚い唇から、吐息を漏らすように)
なおきさまも一緒に、気持ちよくなってほしい… んん……さつき…
(吸い付いている唇を、ゆっくりと離して)
(舌先をさつきの内側への入口を広げるように、くるり、と舐めまわして)
さつき…さつきの、ここで…包み込んで欲しいです… ん…なおきさま…
(身体をよじり、仰向けから、四つん這いの体勢になると)
(お尻を突き上げ、花弁を指で押し広げて)
(花弁に囲まれた柔肉に、愛液が光って)
入ってきて…わんわんちゃん… さつっ…!
(こちらにお尻を突き上げて)
(自身の指で、愛液が光る内側を見せるさつきの姿と)
(入ってきてと、わんわんちゃん、と)
(さつきの言葉に、勢いよく身体を起こして)
きっ、だい、すきっ…!
(押し付けるまでは、激しくも)
(さつきの言葉を思い出すように、ゆっくりと)
(先っぽの膨らみで花弁を入口を、じっくりと押し広げると)
(先っぽが内側へと入って、そのまま腰を押し進めて)
(しっかりと、内側を擦りながら、根元まで、奥まで)
(深くで、繋がるように)
(先っぽが、さつきの深い部分に当たり、擦れ押し当てる) はぁっ、なおき、さま…
(かわいい、わんわんちゃんが、瞳をぎらつかせた獰猛な獣になったようで)
ん…あ…入ってくる…なおきさまのが…
あぁ…奥まで、入って…
(しっぽりと根元まで収まると)
(きゅっと入口で締め付けて) さつ、き…気持ちいい…
(突き出しているさつきのお尻に腰を押し付けると)
(大好きなさつきのお尻に、どきどきして)
(両手でぎゅっと、つかんで)
さつきのなか、とろとろで…熱くて…きゅって包み込んできて… ん…あ…なおきさま…
私も…気持ちいい…
(ベッドの上へ肘をつくと)
(背を反らしながら、お尻を高く上げて)
うふふっ、なおきさま…
もっと、とろとろにして…
(お尻を突き出したまま、「の」の字を書くように、お尻を揺らして) さつき…なんだか、さつきが子犬のようです…
(肘をつきながらも、背を反らすさつきの背中に片手を滑らせて)
(そっと、両手で支える肘を伸ばしてしまうように)
(両手をさつきの手のひらに重ねて滑らせて)
(上半身をベッドにうつ伏せて)
(腰を両手で支えるように、掴んで)
さつき…余計なところには、力を入れないで…
繋がっているところだけしか、ないみたいに…
(のの字を書くように、お尻を揺らすさつきとは逆の方に腰を揺らして)
ん、あ…きもち、いい…
(内側を強く擦り合わせて)
(甘えるように、こつん、と腰を押し付けて、奥に密着させて) ん?
なおきさまが、わんわんちゃんですから、
私も仔犬になって…なおきさまと、交尾をしているんですよ…
(自分のおっぱいへ、両手を重ねると)
(尖端の突起を、指の間へ挟んで)
(そのまま、ぺたん、とベッドへ上半身を沈めて)
はぅん…なおきさま…
もっと…もっと、気持ちよくなって… さつき…っ…
(ぎゅっと、さつきのお尻を掴んで)
(胸のように、揉み上げたり、指を食い込ませて)
(両手のひらで撫で回したり)
(奥に、息子の先っぽを押し付けるように、ゆっくりと擦りつけて)
先っぽ奥に、キスするの、すき…気持ち、い…
(さつきをベッドに押し付ける程に、腰を押し付けるように) ん…なおちゃま、きもちいい…
ああっ、もう…もう…
いっしょに…いきたい… さつきっ、いっしょ…いっしょ…
(腰を大きく動かして、さつきの内側を息子が擦り合わさって)
(腰を掴んで引き寄せて、さつきに覆いかぶさって)
(交尾のような姿で)
(指先で繰り返し、一緒に突起を撫でるように擦って) ああっ、なおちゃま、うれしい…
あっ、いい…いいっ…
(身体の奥から、とろりとした愛液が溢れ出て)
ああっ!いっしょ…いっしょに…
(なおきさまの動きに合わせ、腰を振って) さつきっ
(さつきの奥がもっと気持ちよくなって)
(奥で、ぬちゅ、ぬちゅと溶け合うようで)
っ…さつき、動くの、きもちい…
(ぎゅっと、抱きついて腰めちゃくちゃに、動いて)
(内側に息子夢中で、こすりつけて ああっ!なおちゃま…なおちゃま…
(なおちゃまの先っぽが潰れるくらい)
(ぎゅうっと奥で締め付けて) イ、くっ、さつきっ
(締め付けられると、突起を指で押さえて震わせて) ああっ、なおちゃま…
いっしょ…いっしょに…いく…いく… (締まるさつきを押し返すように、どく、どくと熱を注いで ん…なおちゃま…
どくん、どくん、って、すごいの… …なおちゃま?
うとうとなさったのでしょうか…
(ぺたん、とうつ伏せになって)
(なおきさまのお背中へ、布団をお掛けして)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
なおきさまと重なり合いながら、うとうといたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…
【なおきさまの温もりに包まれて、うとうとします】
【以下、空室です】 お帰りなさいませ、なおきさま
急なご出勤、たいへんお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
今朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
今は、ご実家にいらっしゃるのでしょうか? こんばんは、さつき
こちらこそ、伝言をありがとうございます
昨晩はせっかくお越し頂いたのにすみませんでした…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
いえ、実家へ行くのはまた次の休みにしました
今夜はさつきに甘えたいです… なおきさま、明日は、ご出勤になるのでしょうか?
アラームのセットをおすませくださいませ
明日の日中に片付けなければならない、急ぎの作業が入りましたので、
あまり遅くならなければ、甘えてくださっても、よろしゅうございますよ はい、さつき…
(アラームをセットして)
明日は日勤、明後日は朝から翌朝まで。
次の日は明け休みの予定ですが、明け休みは夜勤になるかもしれません。
8日と9日は休みです。
そうでしたか…
今夜は、我慢した方が、よろしいでしょうか…? まあ…大変なご様子ですね…
次は、水曜日の明け休みか、
木曜日まで、お休みがないのですね?
3時くらいまででしたら、お付き合いできるかと存じます 仕事自体には問題がなかったのですが、インフルエンザが流行ってしまいました…
物理的に人数が少ないとどうしようもないので、仕方ないです。
自然災害みたいなものです…
ごめんなさい、さつき…
我慢できないです…さつきに、甘えたいです… なおきさまも感染なさらないよう、お気をつけくださいね
外出から戻られたときや、お食事の前など、手を洗うとか、
それから、お食事や睡眠を、きちんとお取りになるとか、
予防に努めてくださいませ…
(なおきさまの頬を撫でながら)
うふふっ、甘えん坊さんの、わんちゃんみたいですね… さつき…ベッドの上では、さつきの…その…
ですから、さつきのエッチなところ、舐めたいです…
(さつきの手のひらに頬擦りして)
五感全てで、さつきを感じたいです…
さつきに染まりたいです… なおきさま、アラームのセットもお済みですから、
ベッドへ参りましょう…
(なおきさまの頬を撫でると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を、後ろ手でほどいて)
(ジーッと背中のファスナーを下げると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストへ両手をかけると)
(お尻を左右へ振りながら、スカートを下ろして) はい…さつき…
(さつきと一緒にベッドの側に近づいて)
(さつきがお召し物を脱がれる姿にどきどきしながら)
(自分もパジャマのボタンを外して)
(上を脱いでから、ズボンのゴムに手をかけて)
(トランクスごとおろして、片足ずつぬいて)
(息子は勢いよく飛び出し、反り返って)
(腹筋に当たれば、既に硬くなっていて)
さつき…今夜は、めちゃくちゃにされたいです… (前屈みになり、背中のホックを外すと)
(ブラを取り去って)
めちゃくちゃに、ですか…
なかなか難しゅうございますね…
(なおきさまの頬を撫でながら)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) ん…
(厚くて、柔らかいさつきの唇に)
(こちらからも重ねて)
そのくらい、さつきを感じたい、という気持ち、ということです…
(露わになった、さつきの胸に甘えるように手を重ねて)
(さつきの胸を、確かめるように、揉んで) ん…ちゅ…
(なおきさまの唇を、厚い唇で挟むと)
(ちゅるん、と離して)
ん…なおき、さま…
(なおきさまの指が、胸元に食い込んで)
(手の動きに合わせ、形を変えていって)
(なおきさまの胸元を撫で回し)
(胸元の突起を、手の平で転がして) ん、あ…
(ちゅるん、と離れる感触に)
(うっとりと、さつきを見つめて)
さつ、き……
(受け止めるように、指が埋まって)
(形を柔らかく変えるさつきの胸が気持ちよくて)
柔らかくて、ずっと、こうしていたいです…
(むにゅ、と掴んだり、両手で谷間を深くするように寄せたり)
ぁ…
(手のひらで転がされていると、ツン、とさつきに甘えるように)
(突起が硬くなって) ん…なおきさま…
(舌を伸ばすと)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
んっ…なおき、さま…
ずっと、そうして…甘えていても、いいですよ…
うふふっ、なおきさまのここ、
もう、こんなに硬くなって…
(ツン、と胸元の突起を、指先で弾くと)
(きゅっと摘まみ、軽く捻って) さつき…ん…
(唇をなぞる、さつきの舌に唇は自然と少し開いて)
(ねだるように、さつきを見つめて)
さつき…すき…
(さつきをそっと、ベッドに押し倒して)
(胸元の突起に口付けして)
(両手で、胸を揉みながら、ちゅう、ちゅうと)
(吸って、甘えて)
あ、さつき…さつき…
(ツン、となった突起を弾かれると、びく、として)
(摘まれて捻られると背を反らして)
さつき…
(胸板をそっと、さつきの胸に押し当てて)
(胸元の突起同士を擦り合わせるように、身体を擦り付けて) んっ…んんっ…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を滑り込ませると)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上の前歯の裏側から、上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取ると)
んんっ…んっ…
(唾液を吸い上げ)
(こくん、と飲み干して)
なおきさま…私も、好きです…
(白いシーツの上に、背中が着地して)
んっ…なおき、さま…
(胸元の突起を擦り合わせられると、背を反らして) んっ、んん…さつきの、キス、大好きです…
(前歯に、歯茎に、舌が通り過ぎたところは熱くて)
(押し上げられれば、舌が絡んで)
(もっと、とこちらからも舌を絡めて)
んんんっ…
(さつきに唾液を吸い上げられると)
(ぽた、ぽた、と透明なぬるぬるが、さつきの太腿に垂れて)
すき、さつき…すきっ…
(さつきの手と自分の手を重ねて、指を折って絡めて)
(反った背を、ベッドに押し付けるように)
(胸元の突起を擦り合わせるように、上半身を)
(何度も、繰り返し、さつきに動かして) んんっ…そう、ですか?
(なおきさまの手の平が重ねられると)
(指を折り、絡めて)
あっ…なおき、さま…
(膝を曲げ、なおきさまの脚へ絡めて) はい…さつきの舌が、歯を、歯茎をなぞっていくと
ぞくぞく、としながら、少しずつふわふわとしてきます…舌を絡めていると、さつき、さつきって頭がなって…
唾液をさつきに吸い上げられているときの宙に浮いているような真っ白な、そんなさつきのキスが、大好きです…
さつきの柔らかい感触が、胸板でむぎゅ、てなると…どきどきします…
(ぎゅっと、さつきに密着して)
(さつきのお腹に息子を擦り付けたり、押し当てたりして)
すべすへで、気持ちいいです… ん、左様ですか
それでは、もっと、いっぱいキスしましょう
ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で塞ぐと)
(なおきさまの胸板へ、胸元を押し当てて)
(むにゅっ、むにゅっ、と押し付けて)
(なおきさまの息子さんを、お腹で擦りながら) 嬉しいです、さつき…さつきとたくさん、たくさんキスしたいです…ん…
(さつきの厚い唇で塞がれると、どきどきして)
(唇を開いて、見つめて)
さつ、き…
(手を繋いだまま、ころん、と)
(さつきと体の位置を入れ替えて)
(さつきを上に乗せて)
(胸を押し付ける力と、さつきの胸の重みでもっと)
(さつきの胸を感じて)
(さつきの、お腹にぬるぬるが広がって) んんっ…
(なおきさまが唇を開くと、舌を滑り込ませ)
(なおきさまの舌を絡め取って)
(くるり、くるり…と舐め回して)
あ…なおきさま…
(手を繋いだまま、身体の位置を変えられて)
ん 【ごめんなさい、なおきさま、途中で送信してしまいました】
【続きを書きますので、少々お待ちください】 ん…
(なおきさまの胸板へ、おっぱいを乗せて)
(むにゅ…と形を変えながら、円を描くように回して)
うふふっ、えっちななおきさま…
先っぽから、ぬるぬるが溢れていますよ… んん…
(さつきの舌に絡め取られて、くるり、くるりと)
(絡めながら、回されるとふわふわとしてくるようで)
ん、さ、つき…
(きゅっ、と抱きついて、両腕でしがみついて)
あ、んっ…あ…
(さつきのおっぱいで、突起が包まれるように擦れて)
(形を変えながら、胸板で円を描くたびに)
(背が反っては、戻って)
だって…さつき、かんじて、しあわせで んんっ…んっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくり、と飲み干して)
(おっぱいを押し当てながら、くるくると回して)
(なおきさまの胸元の突起を、おっぱいで擦って)
(なおきさまに、そっと囁いて)
もっと、私を感じて…
私のことだけ、考えて… さつき、さつきっさつきだけ…
あっさつ、きっ
(さつきの囁きに、とても、感じて)
(おっぱいで擦れると、さっきよりも、ずっと感じて)
あ、さつきっ、さつきっ…
さつきだけ、っていわれるの、すき、さつき んっ、私だけの、なおきさま…
ベッドの上では、ペットのわんちゃんみたいに、従順ななおきさま…
すき…だいすき… さつき…すき、すき、だいすき…
さつきだけ、うれしいから、さつきに言ってもらえると、嬉しくて
さつきだけを感じて、さつきだけを見て…
さつきのわんちゃん、さつき… ん…なおきさま…
(お尻を高く突き上げ、下着の両脇へ、両手をかけて)
(するり、と下着を下げると)
(大きなお尻が、ぷるん、と揺れて)
お仕事を頑張ったなおきさまに、ご褒美をあげましょうね…
(身体の向きを変え、なおきさまのお顔を跨ぐと)
(ぴらぴらに囲まれた柔肉を、なおきさまのお鼻へ擦りつけて)
(ゆっくり上体を倒すと)
(はむ…と、なおきさまの息子さんを咥えて)
(浮き上がった血管をなぞるように、舐め上げて) (さつきの大きなお尻がぷるんと、揺れるとどきどきして)
ご褒美…さつきの、ご褒美、うれしいです…
あ…
(跨がれると、さつきの花弁が覗けて)
(柔肉が擦れると、鼻先を押し当てるようにして)
(息子の先から、ぬるぬるがとめどなく溢れて)
あ、あ…さつ、き…
(目の前はお尻で、柔肉で)
(息子があたたかさに包まれて)
(舌で舐められるの感じると、びく、びくって) 1月は、本当に頑張ったのですもの
いっぱいご褒美をあげたいです…
(なおきさまのお鼻へ、柔肉を擦りつけながら)
(前後に動くたび、ぷるん、とお尻が揺れ)
(じわり、と染み出してくる愛液を、なおきさまのお鼻へ塗り付けて)
んんっ…んっ…
(両頬をへこませ、じゅる…と吸い上げながら、舌を這わせて)
(なおきさまの先っぽを、上顎へ擦りつけて) さつき、あ、さつきの…
(柔肉が通った跡は、愛液に塗れて)
(目の前で揺れるお尻が近づくたびに、顔を埋めて)
さつきに、こうして、塗りつけられるの、さつきのものって、されてるみたいで…すき、です…
さつきのものって、されながら、かわいがられる、すき
あっ、あっ…
(首が反って)
(吸われながら、つつまれるかんかくに、先が柔らかくこすれるのきもちくて) んんっ…んっ…
(なおきさまのお鼻だけではなく、頬も、瞼も、額も、唇も、顎も)
(顔全体へ塗り付けるように、腰を振って)
(唇を窄めて、両頬をへこませると)
(じゅぼ、じゅぼ…と頭を上下に動かして)
(上顎へ擦りつけた先っぽを、喉の奥で締め付けて) さつき、ふともとおしりで、ぎゅってして
もう、がまんできない、ぼく、もうっ んんっ、なおき、さま…きて…
(なおきさまの頬を、ぎゅっと太腿で挟んで)
んんんっ…
(吸い上げて) さつきさつきっさつきさつきさつ、ああっ
(すわれたしゅんかに、さつきのくちにふきだしつ) んんっ…んっ…
(噴出した白い粘液を、こくり、と飲み込んで)
(舌を這わせ、舐め取っては、飲み込んで) んん…
(さつきの柔肉に鼻先から顔全体に、自分から擦り付けて)
(甘えるように、柔肉に顔を埋めて)
(舌が這うと、そのまま硬いままにして)
さつき…もう、おしまい、でしょうか…? ん?
なおきさまは…おかわりを、おねだりしたいのですか? したいです…でも、もう3時で…
おかわり、したいけど、3時で…
さつきが、がまん、って言ってくださったら、頑張って我慢します… うふふっ、正直ですね、なおきさまは…
いいですよ、もう少し、お付き合いいたしますよ
なおきさま、どんな風に、可愛がってほしいのですか? さつきに後ろから抱きしめて、囁いてもらいながら…
両手で、可愛がって欲しいです… かしこまりました、なおきさま…
(上体を起こすと)
(身体の向きを変えて)
(なおきさまの両手を取ると)
はい、なおきさま…おっきしましょうね…
(なおきさまの上体を起こし、ベッドの上にお座りいただいて)
(なおきさまのお背中へ回ると)
(ぴたっと、なおきさまのお背中へ、胸元を押し当てて)
(両脚を前へ伸ばし、なおきさまの脚へ絡めると、ぐいっと開かせて)
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せて)
なおきさま…正面の鏡に、えっちなお姿のなおきさまが映っておりますよ… …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか…?
(なおきさまのお背中から離れ、お隣に座ると)
(なおきさまをお寝かせし、布団を掛けて)
(きゅっと、なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと、ご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございました
今季のインフルエンザは、ワクチンが不足して、
事前に予約をしていないと、予防接種が受けられないとか、
2つの型のインフルエンザが流行したとか、
悪条件が重なってしまったようです
1月の激務を乗り越えられたなおきさまの、2月の連休が、2日も削られてしまうなんて、
あんまりなような気がいたします
…もしかすると、すでにご実施なのかもしれませんが、
来季は、インフルエンザ予防注射の団体接種を、お勤め先でご提案になってはいかがでしょうか?
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】
次スレは、下記の通りです
ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517756533/ おはようございます、さつき
今日は早くからお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきに、ここに連れてきて貰うと
とても、どきどきします…
甘えたい気持ちが、溢れてきます…
(さつきに腰を押し付けて)
(どきどきで、既に硬くなっている息子を)
(ズボン越しに押し当てて) おはようございます、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
うふふっ、左様ですか?
パブロフの犬みたいですね…
今日は、いっぱい甘えてくださいね…
(なおきさまの両脚の間へ、膝を差し込むと)
(なおきさまの内腿を、膝で擦り上げて) さつき…見事なお返しです
僕も、パブロフの犬のように、条件反射をしてしまうようにさつきの色々なことにどきどきしてしまいます…
あ…
(両脚の間を膝で開からて、内腿を撫でられると)
(どきどきして)
さつき…キス、したいです…
全身を、五感を、さつきだけにしてしまいたいです… なおきさま…
(なおきさまの頬へ、手の平を重ね、そっと撫でると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンをひとつずつ外すと)
(シャツの前をはだけ、片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋から胸元を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして) さつき…
(頬を撫でられると、とろん、とさつきを見つめて)
ん…
(さつきの柔らかな弾力のある唇に、こちらからも重ねて)
(ボタンを一つずつ外してもらって)
(片腕ずつ、袖から抜いて)
ばんざい…
(さつきの脱がしやすいように動いて)
(さつきの腰に、手を回して紐を解いて)
(エプロンを床に落として)
(腰から撫で上げて、背中のファスナーを下ろせば)
(V字に、さつきの白い肌が露わになって)
(直接、さつきの背中を撫でながら、肩からはだけさせて)
(片腕ずつ、抜いて、腰まで脱がせて) ん…なおきさま…ちゅ…
(なおきさまの唇を、はむ…と咥えると)
(ちゅるん、と離して)
(かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(するするとスラックスを下げて)
あ…なおきさま…
(果実の皮を剥くように、なおきさまの手が、素肌を露わにしていって) ん…あ、さつき…ん…
(ちゅるん、と離されると)
(今度はさつきの唇を、はむ…と咥えて)
(ちゅるん、と離して)
(トランクスにはテントが張っていて)
(突き破ろうと、中で反り返って)
さつき…
(露わになった、素肌を、落ちていく服を追いかけるように)
(手のひらで撫でれば、どきどきとして)
(腰から、ゆっくりとおろして、床に落とせば)
(さつきの足元に、メイド服が落ちて)
(ブラのホックを外して、そっと床に離して)
(こぼれ落ちた、たわわな果実に)
(どきどきして) ん…なおきさま…んっ…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞり)
(唇の隙間へ、舌先を差し込んで)
ん…
(トランクスのウエストへ両手をかけると)
(前を引っかけないよう、気をつけながら、トランクスを下ろして)
なおき、さま…
(なおきさまの手が、するり、と素肌を撫でていくと)
(ぴくん、と身体が震えて)
(ブラを外されると)
(ぷるん、と乳房がこぼれ落ちて) ん…さつき…んっ…
(なぞられた唇は、反射的に自然に開いて)
(差し込まれたさつきの舌に、舌を伸ばして迎え入れて)
あ…
(トランクスをおろされると)
(勢いよく息子が飛び出して、腹筋に当たって)
(片足ずつ、トランクスから抜いて)
(さつきのお腹に、ぴと、ぴと、と息子を押し当てて)
さつき…
(ぷるんと揺れる乳房を、手のひらですくい上げるように)
(揉みあげて、五指を求めるように動かして)
(甘えるように、柔らかく形を歪めて) んっ…なおきさま…
(なおきさまの舌を、舌先でつついて)
(くるり、と回しながら、舌を絡ませて)
まあ、なおきさま…もう、こんなになって…
(なおきさまの先っぽを、お腹で擦り上げて)
ん…なおき、さま…あ…
(なおきさまの手が、乳房の形を変えていって)
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ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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