【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あげます。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>97で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>112匠君、こんにちは。
こちらは20代半ばで、体は大きめの筋肉質だよ。
匠君はどれくらいかな? 14歳の中2です! 陸上をやってるので筋肉はまぁまぁあります! ドMなので強引にイジメて欲しいです… 教えてくれてありがとう!陸上やってるんだ?
こちらは、匠君の手や口でしてもらえたらうれしいかな。
どんな設定希望かな?こちらと匠君の関係はどうしようか?
ベタにコーチと生徒とか?
それとも、SNSでやりとりして初めて会うとか? 了解!匠君の身長とかも知りたいな。こちらは178cmの75kgで、黒髪の短髪だよ。
次から書き出します。よろしくね! よろしくお願いします!
身長は164cmで体重は51kg 髪は少し長めの黒です (数年付き合った彼女と、クリスマスに別れた…)
(ここ数ヶ月ぎくしゃくし始め、すれ違いから予想はしていて…)
(その反動からな、寂しさと欲求がつのり、SNSで適当な書き込みに、少年がレスしてくれた…)
いらっしゃい!
いきなり家に誘ったりして大丈夫だったかな?寒いし、とりあえず中へどうぞ?
(厚手の黒のセーターと、少しタイトなスエットのパンツで出迎える。)
(少し広めのワンルーム…ソファーへ少年を通す…)
こんななしかないけど、どーぞ。
(テーブルへミルクティーを置き彼へとすすめる。) 失礼しまーす!
むしろ知り合ってばかりなのにお家にお邪魔させて頂けるだなんてすっごく嬉しいです!
(部活帰りなのでジャージ姿で家に上がる)
ありがとうございます
美味しいですね!
(頂いたミルクティーを飲む) (自分もコーヒーを手に取り、匠君の横へ腰掛け…)
(ジャージ姿の匠君…男でましてやこんな年下は初めてだが、その健気さや独特の可愛さに、少しずつ惹かれていく。)
びっくりしたよ…匠君みたいな年下で…男の子が家に来てくれるなんてさ。
匠君はさ、男の方がいいんだ?
こういう風に、年上の男と会ったりは、よくあるのかな? ?なんのことですか?
(キョトンとした顔をする)
年上の男ですか?先輩とよく遊びに行ったりはしますよ
もう入試が近いからみんな引退しちゃったんで、最近はあんまり会ってないんですけどね (キョトンとした表情に疑問を感じながらも、その表情や純粋な返しが可愛く思え…)
あれ?何のことって…匠君は何で俺と会ってくれたのかな?
(匠君との距離を縮めるように座り直し、顔を覗き込み…) 色々読んで見たら落ち込んでて気の毒だなって思ったのと趣味が合いそうだと思ったからです… よ?
(様子のおかしい豪に戸惑いを隠せない)
どうしたんですか…? そっか?匠君は優しいんだな。ありがとう!
(匠君の左側に座る位置から、こちらの右手を匠君の肩に手を回し、やさしく頭を撫で…距離をさらに縮め密着し)
趣味って?どんなとこが合いそうだって思ったのかな? え…? どういたしまして…
(さらにグイグイ迫られて赤面する)
陸上のユニフォームを着た人の画像をよく貼ってたんで陸上好きなのかと思ったんです 今は全然だけど、昔少しだけやってて懐かしいなって、ついな。
(密着する温度かや、そのしなやかな匠君の感触に、背徳感がつのり次第にスエットの中心が膨れ上がり…)
匠君が可愛いからさ…
(肩に回していた右手を肩から腰へとスライドさせ…)
(こちらの左手で匠君の右手を取り…脈打ち出したスエットへと誘導し…)
こんなになっちゃったんだ…
(匠君の耳元で囁くように低い声で伝え…) え!?え!?
なんなんですか! ドッキリですか!?
(状況が飲み込めずに慌てる)
そんなもの押し付けないでっ…
(拒んでいながらもスウェット越しに伝わるペニスの熱と硬さに匠のズボンも徐々に膨らみ始める) うん、まあ、ドッキリみたいなもんかな?
(からかうように微笑み、耳元で続け…)
でも匠君もさっきから、可愛い膨らみ作ってるよな?ジャージに…?
(腰に回していたこちらの右手で、匠君の膨らみを捉え…)
それにさ…俺のからも、手離さないよね…大きさや形、伝わってるだろ?
(握り続ける匠君の手に、脈打たせ伝え…匠君の膨らみも優しく撫で…)
俺と…こういうの、嫌か? (耳元での囁きに悶えながら)
膨らみなんて作ってないです…
嫌です
男同士でなんて間違ってます…
(言葉とは裏腹に撫でられる度に股間はどんどん膨らみ硬さを増していく) そうかな?
(匠の膨らみに触れる手を、ジャージの中へと忍ばせ…)
硬くさせてんじゃん?しかも…ん?パンツ濡れてるよ?
(染みを作る匠のパンツの膨らみをクリクリと指でつまみ…)
(一度立ち上がると、セーターとTシャツ、スエットパンツを脱ぎ、エアコンの温度を上げ、筋肉質な身体とテントを張ったボクサーを見せつけ…)
落ち込んでる俺を…匠がこんなに元気にしてくれたんだ…
(匠の座る正面に立ち…)
(匠の頭を優しく引き寄せ…ボクサーの上から顔を埋めさせ…)
匠…頼むよ?この中の俺…解放させてくれないか? あっ… あっ…
違いますっ これは練習で疲れて最近ずっと出してなかったからです!
(小ぶりなペニスが豪の手でパンパンに勃起している)
(カウパーが溢れてパンツの中でニチャニチャと音を立てる)
(豪のペニスをパンツ越しに見せつけられて)
凄い… 僕のよりずっと大きい…
(目を逸らそうとするがつい横目で見てしまう)
うぐっ
(パンツに顔を埋めさせられて)
ハァ… ハァ…
嫌です 気持ち悪いです…
(パンツからする男の匂いに反応して匠のペニスはビクビクと震えている) (匠の言葉とは裏腹に、視線はこちらの下半身から離れない事が確認出来…)
匠…そんな言いながら、目がすごいエッチな目してるぞ?ジャージにまで染みつくってるし…
(片足を上げ、匠のジャージに足を乗せ、その膨らみを足の指で器用に弄り…)
嫌かどうか、見てから決めようか?匠?
(平静を保つように、強気な言葉を投げながら、少年相手のこの行為に興奮し、こちらのボクサーにも染みを作り始め…)
匠より本当に大きいか、よく見てくれ…
(ボクサーをゆっくり下げると、ヘソから繋がる陰毛は下へと濃くなり…)
(引っかかりながらもブルンと飛び出し、皮は剥けきり亀頭は露出し、先の濡れた太い肉棒を、先ほどよりも強い匂いと合わせ匠にさらす…) そんなことなっ… あぁ!
(足でペニスを弄ばれ、その強い刺激にカウパーがさらに湧き出してしまう)
うぅ… あぁ…
(豪の大きなペニスを見せつけられて)
凄い… 比べ物にならない…
それに臭い…
(自分のペニスとの格の違いによる劣等感に愕然とする) (一通り観賞させる…これ以上はさすがに可哀想なのかと迷いながら…)
そっか…やっぱり嫌か…
(ボクサーを履き直し…ソファーへ腰掛け…)
じゃあ、匠の…見せてくれよ?出してなくてつらそうだぞ?
(自分の座る前に匠を座らせ…)
(後ろから抱く形になり…匠の腰に勃起したままのモノをあて…)
(ジャージや中のシャツを脱がせ…)
細いけど、筋肉あって綺麗な身体してるな。
(ジャージの下を脱がせると、染みを作ったパンツ姿にさせ…)
【匠君のパンツはどんな種類かな?】
【毛の生え具合や、皮はどうなってる?】 あっ…
(豪のペニスがパンツへと仕舞われるのを一瞬切なげな目で見てしまう)
ひゃう…
(豪に体を預けるようにして座り、豪の体の温もりと腰に当たる硬いものに心臓の鼓動が早くなる)
見ないで下さい…
(大きなシミのついたボクサーパンツを脱ぐ)
(亀頭の先端だけが露出しあとは皮に包まれた仮性包茎、サイズは11センチほどのペニス)
(ペニスのサイズの割に大きな金玉、そして陰毛は全て剃られている) 【匠君いいところでごめん、用事ができて落ちなきゃいけなくなった。】
【凄く興奮させてもらったよ。次会えたら、お互い気持ちよくなれたらいいな。】
【せっかく声かけてもらえたのに申し訳ない。また会えたら、続き頼みたいな。】
【ここまでありがとう!】 【分かりました。また是非しましょう!】
【落ちます】 >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 出戻りです。エッチな事に興味がある男の子はいないかな? わぁっ、豪さん!
こんばんは、お相手お願いします!
豪さんはしたいことありますか・・? 上でやったシチュなんだけど、クリスマスに彼女と別れた俺が、ムシャクシャして、寂しさと欲求を満たすために、フェラしてくれる人募集みたいに書きこんだら、男の子の薫がレスくれてとかどうかな? ん、それでお願いします!
書き出しはした方がいいかな?
豪さんがしてくれるならお願いしますっ あ、少し説明足りなかったな。
書き込みはSNSとかで…レスしてくれた薫と実際に会ってって意味で。 (数年付き合った彼女と、クリスマスに別れた…)
(ここ数ヶ月すれ違いがちになり、予想はしていたが、当たり前の存在は居なくなった…)
(その反動からか、寂しさと欲求がつのり、SNSでの適当な書き込みに、何故か一人の少年がレスしてくれた…)
(家へと訪ねてきた少年を、厚手の黒のセーターとグレーのタイトめなスエットで出迎え…)
(送ってくれた写真よりも可愛く…男の子を相手にムラムラしてしまい…)
いらっしゃい。年齢は…聞かない方が良さそうだな…
っていうか…薫君…俺男だけど、本当に良かったのかな? こんばんは、お邪魔します
(礼儀正しく挨拶をしてから出迎えてくれた相手と中へ)
(厚い上着を脱いで手にかけながら歩き、ソファに座る)
…えっと、それはぼくが聞きたかったことなんですが…
ぼくは大丈夫ですよ・・?
(寒さに冷えた指先を温めるように両手を小さく擦りながら)
(相手の質問にキョトンとするとそう言葉を続けて見て) そうだよな…薫君の方が…そう思うよな…
(寒そうな手を温めている薫君へ、温かいカフェオレを差し出し…)
コーヒー…大丈夫かな?
寒い中、来てくれてありがとな。
いや…俺もそう…男の子は初めてだからさ、どうかなって思ってたんだけど…
薫君の写真見せてもらってから、この通りだよ…
(スエットの膨らみを見せ…少し困った表情で伝え…)
薫君は…こういうの…経験あるんだ?
っていうか…男のが好きなの? ぁ、ありがとうございます・・
ぼくが言いたかったのは、豪さんは男の子のぼくでも・・
よかったのかな・・って…
(暖かいカップを両手で抱えるように持って受け取り)
(一口・二口飲んでは甘く暖かい吐息をして)
…っ、もっとえっちな写真もあったんですが・・
豪さんに気に入ってもらえてよかったです
それは・・内緒です…
(コップを置いて話していると膨らみを見せられ)
(一度視線がいくとチラ見するようになって)
(早く触りたげに頬を赤く染めながら)
触っても・・いいですか・・? (こちらの膨らみを確認してからの薫は、視線をそらせないのか、頬を赤く染め…その表情に、この後の情事に期待し…)
そんな風に求めてくれるなんて…うれしいな。俺も興奮するよ…
(優しく薫の頭を撫で…)
(エアコンの温度を上げ…照明は間接照明だけに切り替え…)
(薫の横に座り直し…少し股を開き…)
薫君みたいな可愛い男の子に触らせるとか…ヤバくて興奮するよ…
触ってもらえるかな?
(スエットの膨らみを強調させるように少し腰を浮かし見せつけ…) (男の人の手で撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じ)
(隣に座る相手の前へ対面になるようソファに膝をつき)
キス…してもいいですか・・?
(近付いてからふと気づいてそう相手へ聞いて確認を取ってから唇を重ねる)
(すると舌先で割って相手の口内へ舌を進ませ、片手は膨らみの先を捏ねて)
(もう一方の手で相手の胸元の突起を細い指で探し当てて弄り)
…んんっ…んぅ……
…ちゅ・・っ・・は・・ぁ、猫舌なので
たぶん、すごく気持ち良いですよ・・
(相手の舌に絡め、ザラつく舌で相手を攻め立てるように舌を動かし)
(口内の敏感な場所を突くようにがっつくように蠢き)
(唇を離して耳元でそんなことを呟くと、膝を床へ落とし)
(両手でその膨らみを弄り、スエットと下着を一緒に捲り)
…んっ…ぁ……
(捲ると中から零れる蒸れた独特の匂いに声を漏らす程に興奮し)
(両手で握りながら、今にも蕩けそうな瞳で相手を見上げ) (薫が正面に膝立ちになる…)
いいよ…
(優しく微笑むと…小さな唇が触れ…)
(生意気な舌が口内へ進入し…答えるように絡み返し…)
ん…
(スエットの膨らみと…乳首を同時に攻められ…低く声を漏らし…)
(耳元で囁かれ…口内の小さなザラザラした舌でのフェラを想像し…)
(スエットを捏ねる小さな手に脈打たせ応え…)
(スエットとボクサーを一緒に脱がされ…)
(篭った熱と匂いと合わせ解放される…)
(17cm強の太目のペニスを、少年相手に痛いくらいに勃起させ…)
(握られこちらに視線を送る薫を…優しく撫で…)
俺の…気に入って…もらえそうかな?
太いけど、好きかな?
(背徳的な状況と目の前の少年の可愛さから、すぐにでも射精しそうになる…)
(セーターとTシャツを脱ぎ…発達した筋肉に少し脂肪の乗った…年相応の上半身を晒し…)
薫君…さっきみたいに…亀頭を捏ねながら、その可愛い舌で乳首舐めてくれるかな?
(女相手にはあまり出来ないお願いも…薫になら言えてしまい…) (両手で握っていると興奮していることが鼓動や反応で伝わり)
(少し背を伸ばして乳首へ口元が届くようにすると)
こんなに硬くて太くて、大きいの・・はじめて・・です
ぁ・・出そうだったら・・我慢しなくて、いいですよ?
(歳の離れた大先輩を嘲笑うように反応を見ていると分かってしまい)
(クスっと笑みながら亀頭を直接捏ねながら、乳首に舌を這わせ)
(先程弄っていた方の乳首を舌で刺激してから唇で甘噛みしつつ吸い付き)
ん・・どうですか・・?
(亀頭を掴むように手の平の中で包み、指を柔く絡めて擦り)
(射精の準備で膨らむ筋を片方の手の指で慣れた手つきで擽るように弄り)
(最後に相手を追い詰めるように次は歯で乳首を甘く噛み) そっか…そんな風に言ってもらえると、男としてうれしいよ。薫君のせいで…こんなに硬くなってるんだよ?
うっくっ…うっあっ…
(同じ性だからなのか…ツボは全て抑えられていて…)
(同時に攻められる快感に…吐息混じりの低い声を漏らし感じ…)
(鈴口からは、大量に我慢汁が溢れ…)
(甘噛みされた乳首を勃たたせ…)
やっぱり直ぐにでも…出そうだよ…
でもまだ楽しみたいんだ…
薫君…次はその舌で…俺の太マラ…味わってほしいんだ…
俺の顔見ながら…舐めたり咥えたりしてくれるかな?
(薫の唇をこちらの太い指でなぞりながら伝え…) 【薫、今までも頼んだことなかったけど、流石にアナル舐めるのは嫌かな?】
【嫌だったら頼まないから、スルーしてくれ!】 …っん、ぅ…ちゅ・・んん…
(唇をなぞる指にザラザラした舌で舐めながら)
(そのまま咥え込み唇で包むと出しては)
(「この指みたいに・・ですか?」なんてわざと質問し)
…ぁ、豪さんが先から出てるの・・
こーふんし過ぎて、ちょっと白いですよ
(両手で持ち擦りながらそんなことを呟き、相手を見上げる)
(するといきなり亀頭を全て頬張り出来る限り口の中へ入れ)
(空気の音を漏らしながら抜くと)
んんっ…んぅ、・・ん・・ンっ…
(亀頭だけを咥え口内で猫舌と絡まるようにカリを攻め)
(両手で擦りながら、相手を見詰めて続け) (指を疑似フェラさせ…その感触を楽しみ…)
指でも…そんなに可愛くいやらしく舐めてくれるのな…本当に可愛いよ…
(愛おしさまで感じ…一度キスをしその口を塞いで…)
(精液混じりの我慢汁を指摘され…)
薫君が上手すぎて…さっき出かかったんだ…
(そんな精液混じりのペニスを…両手で扱きながら、小さな口に亀頭を覆われ…)
薫君の…舌…そこっ…くっ…いいよ…
雁に当たって…凄く気持ちいいよ…
(時折顔をしかめながら…こちらを見つめる薫を見下げ…)
我慢が…そろそろ…出すよ…
薫…俺のを…このまま…口で受け止めてくれるか…?
出る…出るっ!!
(思わず薫の頭を優しく掴み…気持ち引き寄せてしまい…)
(呼吸を荒げながら、勢いよく口内へ射精し…)
(何度も何度も、匂いと共に口内に粘液を吐き出し…) (頭を引き寄せながら、口内に吐き出される精液)
(匂いが鼻へ抜け、喉を鳴らしながら何度も飲み込む)
んく…ぅ・・んんっ・・っン…んく・・
(噴き零した精液を唇に付けながらじゅるじゅると吸い付いて)
(残った精液を吸い出すように刺激し)
んあっ…ぅ・・・・びっくりした・・・・
(射精を終えたと唇を離すと、最後の精液が飛んで顔にかかり)
(口を開けると唇の間で糸が引き、それも指に絡めて見せるように舐め取り)
すごく溜まってたんですね・・・・
(行為と匂いに自分も下着の中で射精し、身悶えながら話し)
【んー・・それは難しいです;】
【指とか玩具なら大丈夫です!】
【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだからこれで落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【了解!本当凄く気持ち良かったよ!】
【遅くまでお相手ありがとう!】
【こちらこそ、またお相手よろしくお願いします。】
以下使えます >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと…たくさん知りたいです。。。! >>167で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、豪さん!
少ししか出来ないかも・・だけど、お相手いいですか・・? 薫、こんばんは。
この前はありがとう!リアでもたくさん気持ちよくさせてもらったよ。
了解。少しでもお願いしたいな。
薫はしたいことあるかな? 豪さんもありがとう!
旅館で二人違う布団に入るけど、少ししてからぼくが豪さんの布団に入って・・とか
ぼくが寝てるところに豪さんが来て・・とかかな?
豪さんはどうですか? うん、それいいね!
二人の関係はどうしようか?書き出しも含めて薫に任せていいかな? 先生と生徒のお忍び旅行・・?とかがいいのかな
ご希望の関係はありますか?
少し関係には触れずに書き出ししますね! (お風呂に入って、美味しいご飯を食べて)
(部屋にあるお風呂にも入り満喫し)
豪さん・・もう寝た……?
(隣の布団、表情の見えない相手へ小さな声で呟く)
(何もなく寝静まろうとする最中にもじもじしては)
(寝崩れた寝間着をそのままに相手の布団へ入って行き)
(触れた背中に手をつけ、頬を擦り相手の体温を感じ) 【書き出しありがとう!】
【先生と生徒でもいいし、薫に任せるよ?】
【わざわざ別の布団に寝付くって事は、初めてする感じかな?それとも何度かしてる感じかな?】
【そこ確認させてもらったら、続き書かせてもらうよ!】 【じゃ、先生と生徒でお願いします!】
【んー・・思ってたのは、何度かしてるけどお互いが遠慮してて】
【ぼくが我慢出来なくなって豪さんに…って感じかな?】 (薫と久々の二人きりの時間…)
(誰にも邪魔されないようにと、温泉地にある旅館。客室露天付きで、離れのある部屋を奮発して取り…)
(運転やレジャーで少し疲れたのか、二組敷いてある布団へとそのまま横になりうとうとしていると…)
(遠慮がちな声かけと、小さな手や頬の感触を背中で感じ…)
ん…?うとうとしてた…
まだ寝てないよ?
(そう伝えて薫の方を向き…薫の頭の下に腕を回し引き寄せ…おでこにキスをし…)
【教えてくれてありがとう!今日もよろしく!】 今日は・・しないの…?
誰も邪魔する人・・いないよ?
(引き寄せられキスを受けると視線を合わし)
(布団の中に籠る大好きな匂いに発情して)
(そう呟きながら火照った瞳を向ける)
…いつもせんせ…豪さん、そわそわしてて
ぼくを何度も見てきて、家に居たらするのに・・
ここでは・・したくなかった…?
(匂いにピンと小さくも柔らかさを残しながら硬くなるものを)
(相手の身体に当てながら自分の足を相手へ軽く絡め)
【よろしくお願いします!】 (薫の小さな主張が、押し付けられ…)
(華奢な足が絡み…)
いつもそわそわ…してるかな?
(もう片方の手で頭を撫で、その手をゆっくりと下へと移動させ…)
こういう所に来たんだから、薫とゆっくり時間をすごすのもいいかな?ってさ。
(はだけた薫の寝巻きの隙間から手を入れ、小さな乳首をなぞり弾き…)
薫の硬くなってるのが当たってる…
(乳首から下へと手を滑らせ…下着の膨らみの頂点を摘み…)
薫、もう…濡れてるよ?
(自身はボクサーやTシャツは着ずに寝間着のみを着ていて…次第に下半身はムクムクと起き上がり…) (忍び込む手が胸を弾き、肩を揺らして)
んぁ・・ッ してるよ・・
体育のとき・・とか・・、豪さんは・・体操服とか好きなの・・?
(ゆっくり二人で過ごす、ごもっともな意見に「そうだけど・・」と口ごもり)
(えっちなことがしたいだなんて言えず、こういう時にしない相手を怒ることも出来ず)
豪さんのせいだよ・・、してくれるって・・んン・・
思ってた、のに・・
何もしないで・・寝ちゃうし…我慢してたから
(触れる相手の手へ擦りつけるように腰をぐっと動かし)
(絡めた足、密着する身体の間で熱と質量を増えるものに気付き)
(寝間着の隙間から手を入れ、直に握って亀頭を小さな手で弄り) 薫の体操服姿は…可愛くて好きだけどな…
(小さな手に直に亀頭を弄られ…脈打たせながら我慢汁を垂らし…)
薫だって、今触ってる俺のを、授業中に目で追ってるぞ?
プールの時なんか特に?
(少し冗談めいて伝え、薫の下着の中へ手を入れ…)
あと、TV見てても、かっこいい男出てくると、釘付けだもんな?
別にうとうとしてただけだよ?いつもと同じようにここで過ごすのも、少し違う気がするし…
(下着の中でヌルヌルになった薫の皮を剥き…雁首や鈴口を触れるか触れないかでゆっくりと擦り…) …ふあッ・・ぁぅ・・…
(自分の太腿で相手の足をぎゅっと挟みながら)
(意地悪な刺激に完全にはイけないまま空イキし)
普通の男の子の体操服なんだけど・・・・っ
・・ぇ、なんで・・ぁ、ン・・・・釘付けなんか、なって・・ないよ・・っ
(自分の手が疎かになってしまい、自分への刺激に耐え兼ね)
(刺激からと会話から逃げるように布団の中へ潜り込み)
…っん・・・・ぅ・・んン・・!
(寝間着の間から生えるものを慌てて頬張ると)
(我慢汁と一緒に先を舌で舐め取りながら握って刺激し) 【薫途中で申し訳ない…】
【寝落ちするの申し訳ないから、また今度続きお願いできるかな?】
【声かけてもらったのに、ごめんな。】 【んぅ、大丈夫です!】
【ぼくも少し寝ちゃうところだったから・・;】
【今日もお相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした時は、豪さんのしたいことしようね!】
【では落ちます、以下空室です】 >>167で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>195で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています