【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>447で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? うわぁ!
気づいてませんでした ごめんなさい!
もういらっしゃいませんか? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんいますか・・?
ご希望ありましたらどうぞー >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 反応遅れてすいません!;
まだおられますでしょうか・・? いるよ
ノンケの薫くんを捕まえて、射精できないように寸止めしながら攻めるみたいなシチュを考えたんだけど嫌かな? 改めまして、こんばんは!
シチュわかりました!
書き出しはした方がいいでしょうか…? (親に使えと渡されたホテルのカードキー)
(何階の何号室かを聞けないままにホテルについてしまい)
……えっと、じゅう・・・・15階…?
(エレベーターのボタンを迷いながら押してその階に着き)
(左右を見渡して近くの扉からカードキーを試していき)
違う階なのかな…
(見渡しても誰も居らず)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 (男が薫の背後から忍び寄る)
(そのまま薫の腕を掴み部屋へと引きずり込む)
(両手を後ろに回させて手錠をかけ、椅子に縛り付ける)
(男はニヤニヤと笑いながら薫の体を舐めるように眺める)
君は僕の部屋の前で何をしていたんだい? (一瞬背後から来る風と陰に「お父さん?」と思い)
(そのまま部屋の中へ連れられ、後ろ手に何か固められ)
ん、っ…え
お父さ・・じゃない…
(縛られた椅子に座り、顔を上げると見知らぬ顔に驚き)
(未だに現状を把握できずに戸惑いながら)
ぁ…ごめんなさい
カードキー、貰ったけど・・何処かわからなくて
泥棒とかじゃないですよ・・?
(こちらが悪い事をしていたと勘違いしていると思い)
(必死に訴えて、縛られているのを取ってもらおうと) 本当かい?
素直に自分のことを泥棒だと認める泥棒なんていないよ
潔白を証明するためにも、怪しいものを持ってないか確かめなきゃね
(そう言って、薫の服を全て脱がせてしまう) ゃ、やめて…ください…
ぼく何も持ってない・・から・・
(少し抵抗するも服を全て剥がれ)
(椅子に座り、太腿で挟んで見えないようにして)
もう何も持ってないです…
早く服を着せてください・・あと、これ取ってください…
(後ろ手の手錠を動かしてモジモジ動き) 太ももの間に何か隠しているだろう!
だせ!
(強引に股を開かせる)
ほほぉ……
(あらわになった薫のペニス)
【包茎かどうかとかサイズを説明してくれると嬉しいです】 ゃ、違ッ・・!
何も隠してなんか…っ
(開いた股の振動でプルンと動いて晒され)
(包茎で小さめでふっくらとしていて)
(ピクッと動き何かを感じとったのか慌てて股を締めようと力を入れ)
もう・・恥ずかしいから
いいでしょ…?
もうやだ…
(相手に見られ反応し始めたことを隠すようにして) うーん特に何も見当たらないなぁ
いや待て、もしかしたら
(大袈裟に喋りながら薫の包皮を摘む)
ここに隠しているかもなぁ……
(皮の中に指を入れて中の亀頭を撫で回す) おじさん・・なに言って・・ッ
・・ひっ・・んんっ・・・・
(中の隠れていた敏感な場所を指で擦られ)
(反応し勃起はするものの皮は被ったままで)
ぁ…ゃめて…っ
(くぐもった小さな声を漏らすように出し)
(腰を震わせて見上げると潤んだ瞳を向け) うわっ どんどん硬くなってきたな
(指で擦られ段々と硬さを増す亀頭)
なんだお前 男にチンコ触られて興奮してんのか
こんな目もウルウルさせちゃってさぁ……
最初からこれが目的だったのかクソガキ
おい!
(強い語気で恫喝する) おじさんが変なとこ触るから…!
(いつも勝手に硬くなっては気付くと治まっているもの)
(相手に触られて反応した身体が自分でもわからず)
もくてき・・?
わけわかんない、ぼくは部屋を探してただけなのに…
なんで…っ
(椅子に裸で縛られ罵倒されては何でこうなったのかと) なんだお前 勃起を知らないのか?
(呆れたようにいいながら、右手で亀頭を責め続け左手で竿を扱く)
男は興奮するとチンコが硬くなるんだよ
つまりエロい気持ちになってる証拠なんだよこれは
で、お前は今俺にチンコ弄られて全身ビクビクさせながらチンコをカチカチにしてるわけ
その意味わかるよなぁ…… ぼっき…っ・・?
(行為を受けながら説明を聞いていると)
(亀頭が先走りで滑り始め)
(上下に扱かれるとお腹の奥を摘ままれるような感覚になり)
やだ…そんなの、違うよ・・っ
・・んぁ・・ッ…やめて・・
(お腹の肉がヒクつくように動き)
(口を押さえれず、漏れる甘い声交じりに呟き) 違くねえだろ
男にいじめられて興奮してんだろこの変態
(扱くスピードを上げていく)
このままずっとチンコ弄ってるとなぁ、射精って言って白い液体が出てくるぞ
でも俺の許可なく出したら殺すからな
(薫に顔を寄せ睨む) 【ぅー…お兄さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから、する前に落ちます;;】
【声をかけて頂いたのに本当にごめんなさい…】
【今日はお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 >>501で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 聡さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします! こちらこそよろしくね
家庭教師と生徒でやりたいんだけど、いい? 先生とドキドキするの…好きです。。。!
ボクは高学年くらいでいいですか。。。?
ボクは髪が短めで、背はクラスで前の方です。大きめのTシャツの上に少し大きめのパーカーと、膝くらいまでのズボンはいてます。。
聡先生の事も教えてもらえたらうれしいです。。。! 【ID変わったけど551です】
【ありがとう、じゃ早速始めるね】
よし、今日はココまでにしようか。
悠太君、最近頑張ってるね。テストの点数も伸びてるし、先生嬉しいな
(今日の勉強が一段落して、教科書を閉じる。悠太くんの頭をポンポンして話しかける)
【身長は178センチ、髪は短めで服装はボタンの付いたシャツにジーンズです】 (聡先生に褒められ、照れた表情を見せ…更に頭を撫でられると、少し顔が赤くし。。。)
ありがとう…ございます。。。!
聡先生だから…だよ?ボクががんばれるの。。
(聡先生に初めて会った時から…密かに先生のことが気になっていて。。)
聡先生…頭良いし…教え方上手だし…
かっこいいし。。。。
(うれしくて思わず本音が出てしまい…)
あっ…えっと。。。
(自分の言ったことに、更に顔は赤くなり。。。)
(いつものように無意識に…聡先生のジーンズの膨らみを恥ずかしそうに見つめて…)
【聡さんの事教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 ありがとう、悠太君に褒められると嬉しいよ
(かっこいいと言われて喜んでしまう)
ところで…悠太君、いつもここ見てるよね?
なんだろ…なんか気になる?
(いつもあそこを見られてることに気付いていて、自分のズボンのファスナーを指して質問する) (恥ずかしいボクの本音に、聡先生も喜んでくれて、ホッとした瞬間、自分の視線に気づかれていて…)
えっ…あっ…えっと。。。
(今だけじゃなく…いつもそうであることに気づかれていて。。。)
えっと…その。。。
聡先生と初めて会った時から…
背の高い…先生の大きなカラダとか。。。
そこも…いつも。。。膨らんでて。。。
ボク…男なのに。。。おかしいのかな。。。
聡先生の事とか…服の中の事とか考えると…ドキドキして。。。 (突然の告白にビックリしながらも、嬉しくなってしまう)
んっ、先生も悠太君のこと、好きだよ
そっか…悠太君くらいの歳だともうそういう事に興味が出てくるもんね
見たいの?ここ…
(思い切って悠太君の手を取り、自分の膨らみに当てる) (聡先生も自分のことが好きと告げられ…)
えっ…わっ!
(手を膨らみに誘導され…見たいのと言われコクっと頷き。。。)
ほんとは…変だし…イケナイ事って…わかってるけど。。。
聡先生みたいな…かっこいい男のひとの…カラダとか…ココのこととか。。。
(ジーンズ越しに…聡先生の存在を感じ。。。)
聡先生…ボクが…脱がせて見ても…いいですか。。。?
(ベッドに座る先生の前に…膝立ちになり…)
(我慢できないのか…聡先生のベルトに手を掛け。。。) うん、じゃあ、脱がしてくれるかな
でも…先生も悠太君のあそこ見たいな…悠太君も脱ごうか?
(悠太君を立たせると自分も悠太君のズボンに手をかける) (一旦立たされると…聡先生との今の状況で、すでに膨らんだズボンを大きな手で脱がされ…)
(小さなテントを張ったブリーフが露わになり…)
恥ずかしい。。。です。。。
(一旦膝立ちになり…再び聡先生のベルトに手を掛け…)
(ボタンやファスナーをおろし…)
(中に見える大人の下着や、その存在の膨らみにドキドキしながら…)
(ジーンズを足から抜き脱がし終え…) 恥ずかしいのはお互い様だよ
(照れ笑いしながら悠太君の膨らみを見る)
悠太君のもう大きくなってるね
(黒のトランクス下ので自分のも膨らんでくる)
これも脱がしてくれる? ごめん、悠太君
急用オチです…また会えたら続きしよう… (すでに膨らんでいる事を指摘され…耳まで赤くなり。。。)
聡先生も…?
(先生も恥ずかしいと言われ…更にドキドキして…)
(聡先生のトランクスの中で…動くのがわかり…)
(脱がしてくれる?というエッチな言葉に…)
(恥ずかしそうに頷き…)
(少しためらいながらも…ゆっくりとトランクスを下げ…)
【聡先生の…おちんちんの大きさとか…そのまわりのえっちな毛の事とか…描写してもらえたり…教えてもらえたらうれしいです。。。!】 【聡さん…残念です。。。!また今度会えたら、続きお願いします。。。!】
【こんな時間にお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
続きでも…別の設定でも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>501で再募集させてください。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>573
あ…残念です
またお願いします。
引き続きお兄さん募集します ぅー…豪さん、少しだけど
良かったらお相手お願いします…
(ふらふらと近付き抱き着いて) 薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(少しよろけながら近づき抱きつく薫を抱き止め…)
仕事が忙しくて溜まってるんだ…
(抱きつく薫の片手をスラックスの膨らみへ誘導し…)
奉仕、してもらえないかな?
(触らせた膨らみをビクビクと脈打たせ…)
シャワー…浴びた方がいいかな?
それとも…このまましてくれる?
【了解!薫が眠たくなるまでお相手お願いできるかな?】 んーっ…
(抱き締めながら喉を鳴らす猫の様に顔を擦り付け)
(誘導された手を動かし、優しく擦ってみて)
しゃわー浴びたらもったいないよ
このままする・・っ
(頬が赤く瞳を相手へ向け、見詰めて言う)
(口からはチョコの甘い匂いとブランデーの匂いを微かにさせ)
触る前からすこしかたいね・・
そんなにぼくとしたかったんだぁ
(えへへと少しだけ酔っ払いながら手を動かし)
(スラックスの膨らみを上から握り、擦りながら先を摘まんで刺激し)
【ありがとうっ、お願いします!】 (口から香る、甘香りを覆うように、キスをし…)
ん?ブランデー入ってたのか?
(赤い顔でいつもよりも目つきがとろんとした薫の可愛さに欲情し始め…)
帰りの電車も混んでて、外も雨で湿気多かったから…いつもより匂い強いかもよ?
でも、薫はそれが好きだもんな?
(鼻を優しく摘み、からかうように伝え…)
仕事中も、薫の事考えてたよ…?
おかげで、しばらく立ち上がれなかったよ?今みたいなスラックスになるから。
(薫の小さな手に、スラックスの上からピンポイントに刺激され…)
(時折渇いた息を漏らしながら、ムクムクと硬度を増し…) (キスをされるとこちらからもして軽く舌を絡ませて)
(ゆっくりと唇を離すと糸が引いては消え)
んー・・いはいお…
うん、・・そのほうがいいの
(本当に痛くはないがそう呟いて、手の動きは止めず)
おしごとちゅうにぼくの…男の子のことそーぞうして
ちんちん硬くしてたんだ…豪さんはへんたいさんだ…
(こちらからも揶揄うようにそう呟いて)
(スラックスをずらし下着の上から先を唇で甘噛みし)
(パンツのゴムを噛んで下げると跳ねた亀頭が鼻に当たり)
(「ぁん」と小さく声を漏らすと、それを舌で舐めながら見上げ) そういう薫も…蒸れた成人の男のここの匂い好きなんなんだろ?
どっちかって言ったら、薫のが変態じゃないかな?
(スラックスを降ろされると、いつもよりも強い匂いが放たれ…下着越しに甘噛みされると、薫の頭を持ち上げるほど勃起させ…)
そうだよ、そうやってうれしそうに咥える薫を想像してたよ…うっ…
(器用に口で下着をズラされ、既に雫の垂れた汗ばんだ亀頭と、篭っていた雄の匂いを薫に届け…)
くっ…舌…いいよ…うっくっ…
まだこんなに小さな舌の薫が…俺のを舐めてくれてるよ。
(こちらを見つめながら舐める薫を、時折眉間に皺を寄せながら…優しく見つめ返し…優しく頭を撫で…)
(小さな舌先が鈴口や雁首に這い…その強すぎない心地よい刺激を味わい…)
俺の…どんな匂い…する?薫…
おいしいかな? むー……そんなことないもん
それに男の人の匂いじゃないくて、ごうさんのがいいの…
(変態と言われたことにではなく)
(匂いの対象が誰でもいいと思われたくなかったようで)
んぅ…えっちなこと、するときのにおい…
(亀頭だけを咥え込み、口内で舌を使って揉むように舐め)
(片手で擦りながらもう一方で玉を柔く揉んでみて)
…っんんぅ…っ…ぅ…ちゅ…
(眉間に皺を寄せて刺激に歪む表情を確認すると)
(一気に喉の奥まで使って咥え込んで締め付け) 俺だって、男の子じゃなくて、薫の事考えてたよ?
うっ…そこっくっ…上手だよ薫…
(男の子だけあって、力は割とある…小さな手や口、舌に血管を浮き立たせ勃起し…我慢汁刺激される毎に滲み、薫を汚し…)
その締め付け…たまんないよ…
薫…最後は…兜合わせしようか?
(すぐにでも射精させられそうになり、上がる呼吸を整えながら伝えると…)
(薫のパジャマの下と、下着を脱がせ…)
(膝の上に正面を向かせ座らせ…)
薫も…ビンビンだな…
(薫の蕾から溢れる我慢汁を塗り広げるように親指で撫り、皮を剥き…)
ほら…俺のと薫の…2本重なってるよ…
色も形も大きさも…全然違うけど…
同じモノなんだ…
薫…一緒にシゴいてくれるか?
(薫の手に握らせ…扱かせる。)
(薫のパジャマの上着の中へこちらの手を忍ばせ、薫の左右の突起を、摘み撫で、刺激し…)
一緒に…出そうか…
そろそろ…くっ…ヤバイかも… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています