【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>58おち忘れてました。。。ごめんなさい。。。
再募集させて下さい。。。!お兄さんいませんか。。。? >>58で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>58で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 !
お兄さんいませんか。。。? >>65で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんにちは!
良かったらお相手お願いします! 薫、こんにちは。前回はありがとう。すごく気持ちよかったよ!
今日はどうしようか?
寒いし、平日ガラガラなスパ銭で、薫と出会うとかどうかな? ううん、ぼくのお相手をしてくれてありがとう!
それでお願いします、書き出しはした方がいいかな? (忙しい師走の午後、仕事は早めに片付き、半日の休暇がもらえた…)
(寒さと疲労からか、遠くの温泉を思い浮かべたが、明日の仕事を考えるとそんなに時間はなく…)
(今までまだ一度も行ったことのなかった、家の近くのスパ銭へ…)
(時間的にまだガラガラの浴場…中にはサウナやミストサウナ、その他温度の違う温泉など、意外と本格的で…)
(体を洗い終えると、濁り湯の普通の風呂へと浸かる…)
ふーっ、やっぱデカい風呂最高…
【書き出しこんな感じでいいかな?今日もよろしくね!】 (他のお風呂で浸かり過ぎた様で足元が少しふら付く)
(近くに椅子がなく、濁り湯の淵に座って)
……っ、………
(ぐらつく視線を落とし、足元だけ湯につけて座ると)
(治まるのをそこで待とうとそのままで)
(自分のことで精いっぱいで他に誰かがいることに気付けず)
【よろしくお願いします!】 (しばらくすると、小学生か中学生くらいの少年が、ふらつきながら淵に座り込み…)
ん?大丈夫か?
(火照った顔で俯く少年…のぼせてるのか…)
露天の方に、ベンチあるみたいだから、そっちに移ろうか?
(立ち上がり腰にタオルを巻くと、少年に近づき、肩を優しく抱き、誘導しようとする…) ん、ぁ…大丈夫、です…
(ピクと聞こえた声や肩に触れる手に小さく驚く)
(頬を赤く染めうっとりと見詰めるような視線を相手へ向け)
座ってたら・・ 治る・・から・・・・・・
(必死に大丈夫と装うはずが相手へ身体を預け)
(ふっと瞳を閉じて気を失って眠り)
(無意識の内に相手の手を柔く掴んでいて) (横へ腰掛けると、火照った少年はこちらへもたれかかり、なぜか手を握られ…)
(少しこのままがいいのかと考えると、小さな手を握り返してやり…)
(辺りを見回すと、まだ他には客はおらず…)
(もたれかかる少年を時折心配そうに覗きながら、その若い肌や細い体つき、未発達な少年の綺麗でしなやかそうな裸にに、息を呑む…)
(5分ほど経過し…)
大丈夫か?
露天のほうに出て、少し涼む?
外の風呂のほうが、ぬる湯になってるみたいだけど?
(もたれられ密着する少年の肌や視感からか、無意識にタオルは半勃ちの膨らみを作り、薄い白いタオルに竿は透け…) (心地よさそうに持たれながら休んでいると聞こえた声に)
(薄く瞳を開けて、少しすると現状を把握し)
ぁ、ごめんなさい・・
お風呂に長く入り過ぎちゃって…
(掴んでいた手は離れ、相手に支えられながら立ち上がり)
ありがとうございます
お兄さんの言う通り・・少し外で…ッ・・わ!・・
(立つと露天の方へ歩こうと進むも足が縺れてしまい・・) (一緒に立ち上がると、少年の足元はまだフラついていて…)
連れてくよ?
(肩を抱きながら、ゆっくりと外にある奥のぬる湯へとたどり着き…)
(設けられたベンチへ二人で腰掛け…)
一人で来てるのに、そんなに長湯したら危ないぞ?
ぬる湯に入るか?それとももう少しベンチにいる?
(ベンチは狭く、自身の筋肉質な身体と、しなやかな少年の身体は再度密着し…) うん・・、考え事してて…
気を付けます・・
(ベンチに座り注意を受けては少ししゅんとしつつ受け止め)
(どうするか問われると「お兄さんについて行く」と伝えて)
お兄さん・・・・何で、勃ってるの…?
(ふと口を開き、返事は返って来なくて)
(視線を透けたタオルへやり、それから視線を合わせて見て)
(密着した肌、相手の筋肉を指で触り始め (しゅんとした表情を気にし、優しい笑顔で接する…)
(少年が回復した安堵もつかの間…無意識であったタオルの膨らみを指摘され…)
(困り説明をしようとするも、小さな指が腕や胸…腹の筋肉を這い…)
(湯あたり後の艶っぽい表情で視線を向けられながらの、少年の指に…)
(期待をしてしまっているのか、タオルを何度か押し上げ…)
いや、そのな…
ごめんな。君が…可愛く見えてさ…
小さな君にもたれられて、男の子だったわかってるのに、こっちが反応しちゃったんだ…
(タオルの中では、我慢汁が垂れ始め…亀頭がさらに透け…)
(ふと少年のタオルに目をやると、気持ち主張しているようにも見え…)
君も?膨らんでるよ?
(少年のタオルを指し、伝え…) じゃ・・お兄さんは…えっと・・
そーにゅう・・? したいと思ったの?
(理由を告げる相手に薄い知識の中でそんなことを聞き)
(筋肉に触れる指は胸やお腹、腕へ行きゆっくりと下へ進む)
…ぇ、ぁ…ほんとだ…
(力強い腕や体に支えられ、いつの間にか身体が反応し)
(タオルを自ら取ると小さくも上を向き)
(透けた亀頭を、指でなぞるとぬるぬるしていて) (拙い質問の言葉選びは大胆で…)
あ、いや、そこまでのことじゃなくて…
(少年は自分の右隣に座り、話しながらも手を伸ばし、指は這ったままで…)
(指摘するとタオルをずらし、小さくも勃起し、幼いペニスを晒し…)
(少年の指が…タオル越しの亀頭を捉えられ、我慢汁でタオル越しの小さな指を汚し…)
うっ…
(亀頭の心地よい感触に息を漏らし…)
直に…触ってみる?
(こちらもタオルをどけると、少年の倍くらいの勃起を晒し…)
(右手で少年の肩を抱き、左手を少年のペニスへと伸ばすと、皮をつまむようにゆっくり上下させ…)
人に触られると、気持ちよくなるんだよ? (大きなものが上を向き、ひくつきながら震えている)
(先からは透明な液体が湧き出るように出ていて)
(そっと伸ばした指に液が絡まり糸を引く)
んあっ……くすぐったい…
(お腹の奥がぞわぞわして、声が出てしまう)
(腰をぐりぐりと快感に我慢しているように動き)
お兄さんも、気持ちいいの…? こんなの見て…気持ち悪くないか?
(露わにした自身のいきり勃ったモノを触れさせながら…)
(こちらの指に身をよじりながら、可愛い声を上げる少年に興奮し…)
男に触ってもらうのは初めてだけど…
なんだろうな…君みたいな可愛い子だと…気持ちいいし…俺も興奮するよ…
俺の…大きく硬くなってるだろ?
こんなに我慢汁…出てるよ…君のせいで。
君は一人で…触ったり…しないのか?
(左手の指の小さな硬い主張の皮を優しく下ろし…亀頭の腹で優しく撫で…)
ここ触っても…痛くないか…? …? 気持ち悪く、ないよ・・?
(何で?とハテナを浮かべながらそう答える)
(指が擦れる度に先走りが絡まり、くちゅと音を立て)
がまんじる・・?って言うんだ…
(糸を引くそれを見ては、お兄さんにされる手付きを真似して)
(亀頭を擽るように指を絡めながら握り締め)
ひとりで・・って、おなにー・・のこと?
触らないけど…布団で擦ったりは・・してるよ・・?
痛く…にゃッ・・ぁ・・・・いよ・・
(優しく撫でられると突如込み上げた絶頂に体を震わせて達し)
(肩を小刻みに揺らしながら言葉を続け、まだ射精はせず) 【薫ごめん、出かける用事が出来てしまった…また今度続き頼めるかな?】
【途中で申し訳ない。】 【ううん、いつもありがとうございます!】
【寒いから暖かくしてね、いってらっしゃい!】
【お相手感謝です、また今度お願いします】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 !
お兄さんいませんか。。。? >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>97で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>112匠君、こんにちは。
こちらは20代半ばで、体は大きめの筋肉質だよ。
匠君はどれくらいかな? 14歳の中2です! 陸上をやってるので筋肉はまぁまぁあります! ドMなので強引にイジメて欲しいです… 教えてくれてありがとう!陸上やってるんだ?
こちらは、匠君の手や口でしてもらえたらうれしいかな。
どんな設定希望かな?こちらと匠君の関係はどうしようか?
ベタにコーチと生徒とか?
それとも、SNSでやりとりして初めて会うとか? 了解!匠君の身長とかも知りたいな。こちらは178cmの75kgで、黒髪の短髪だよ。
次から書き出します。よろしくね! よろしくお願いします!
身長は164cmで体重は51kg 髪は少し長めの黒です (数年付き合った彼女と、クリスマスに別れた…)
(ここ数ヶ月ぎくしゃくし始め、すれ違いから予想はしていて…)
(その反動からな、寂しさと欲求がつのり、SNSで適当な書き込みに、少年がレスしてくれた…)
いらっしゃい!
いきなり家に誘ったりして大丈夫だったかな?寒いし、とりあえず中へどうぞ?
(厚手の黒のセーターと、少しタイトなスエットのパンツで出迎える。)
(少し広めのワンルーム…ソファーへ少年を通す…)
こんななしかないけど、どーぞ。
(テーブルへミルクティーを置き彼へとすすめる。) 失礼しまーす!
むしろ知り合ってばかりなのにお家にお邪魔させて頂けるだなんてすっごく嬉しいです!
(部活帰りなのでジャージ姿で家に上がる)
ありがとうございます
美味しいですね!
(頂いたミルクティーを飲む) (自分もコーヒーを手に取り、匠君の横へ腰掛け…)
(ジャージ姿の匠君…男でましてやこんな年下は初めてだが、その健気さや独特の可愛さに、少しずつ惹かれていく。)
びっくりしたよ…匠君みたいな年下で…男の子が家に来てくれるなんてさ。
匠君はさ、男の方がいいんだ?
こういう風に、年上の男と会ったりは、よくあるのかな? ?なんのことですか?
(キョトンとした顔をする)
年上の男ですか?先輩とよく遊びに行ったりはしますよ
もう入試が近いからみんな引退しちゃったんで、最近はあんまり会ってないんですけどね (キョトンとした表情に疑問を感じながらも、その表情や純粋な返しが可愛く思え…)
あれ?何のことって…匠君は何で俺と会ってくれたのかな?
(匠君との距離を縮めるように座り直し、顔を覗き込み…) 色々読んで見たら落ち込んでて気の毒だなって思ったのと趣味が合いそうだと思ったからです… よ?
(様子のおかしい豪に戸惑いを隠せない)
どうしたんですか…? そっか?匠君は優しいんだな。ありがとう!
(匠君の左側に座る位置から、こちらの右手を匠君の肩に手を回し、やさしく頭を撫で…距離をさらに縮め密着し)
趣味って?どんなとこが合いそうだって思ったのかな? え…? どういたしまして…
(さらにグイグイ迫られて赤面する)
陸上のユニフォームを着た人の画像をよく貼ってたんで陸上好きなのかと思ったんです 今は全然だけど、昔少しだけやってて懐かしいなって、ついな。
(密着する温度かや、そのしなやかな匠君の感触に、背徳感がつのり次第にスエットの中心が膨れ上がり…)
匠君が可愛いからさ…
(肩に回していた右手を肩から腰へとスライドさせ…)
(こちらの左手で匠君の右手を取り…脈打ち出したスエットへと誘導し…)
こんなになっちゃったんだ…
(匠君の耳元で囁くように低い声で伝え…) え!?え!?
なんなんですか! ドッキリですか!?
(状況が飲み込めずに慌てる)
そんなもの押し付けないでっ…
(拒んでいながらもスウェット越しに伝わるペニスの熱と硬さに匠のズボンも徐々に膨らみ始める) うん、まあ、ドッキリみたいなもんかな?
(からかうように微笑み、耳元で続け…)
でも匠君もさっきから、可愛い膨らみ作ってるよな?ジャージに…?
(腰に回していたこちらの右手で、匠君の膨らみを捉え…)
それにさ…俺のからも、手離さないよね…大きさや形、伝わってるだろ?
(握り続ける匠君の手に、脈打たせ伝え…匠君の膨らみも優しく撫で…)
俺と…こういうの、嫌か? (耳元での囁きに悶えながら)
膨らみなんて作ってないです…
嫌です
男同士でなんて間違ってます…
(言葉とは裏腹に撫でられる度に股間はどんどん膨らみ硬さを増していく) そうかな?
(匠の膨らみに触れる手を、ジャージの中へと忍ばせ…)
硬くさせてんじゃん?しかも…ん?パンツ濡れてるよ?
(染みを作る匠のパンツの膨らみをクリクリと指でつまみ…)
(一度立ち上がると、セーターとTシャツ、スエットパンツを脱ぎ、エアコンの温度を上げ、筋肉質な身体とテントを張ったボクサーを見せつけ…)
落ち込んでる俺を…匠がこんなに元気にしてくれたんだ…
(匠の座る正面に立ち…)
(匠の頭を優しく引き寄せ…ボクサーの上から顔を埋めさせ…)
匠…頼むよ?この中の俺…解放させてくれないか? あっ… あっ…
違いますっ これは練習で疲れて最近ずっと出してなかったからです!
(小ぶりなペニスが豪の手でパンパンに勃起している)
(カウパーが溢れてパンツの中でニチャニチャと音を立てる)
(豪のペニスをパンツ越しに見せつけられて)
凄い… 僕のよりずっと大きい…
(目を逸らそうとするがつい横目で見てしまう)
うぐっ
(パンツに顔を埋めさせられて)
ハァ… ハァ…
嫌です 気持ち悪いです…
(パンツからする男の匂いに反応して匠のペニスはビクビクと震えている) (匠の言葉とは裏腹に、視線はこちらの下半身から離れない事が確認出来…)
匠…そんな言いながら、目がすごいエッチな目してるぞ?ジャージにまで染みつくってるし…
(片足を上げ、匠のジャージに足を乗せ、その膨らみを足の指で器用に弄り…)
嫌かどうか、見てから決めようか?匠?
(平静を保つように、強気な言葉を投げながら、少年相手のこの行為に興奮し、こちらのボクサーにも染みを作り始め…)
匠より本当に大きいか、よく見てくれ…
(ボクサーをゆっくり下げると、ヘソから繋がる陰毛は下へと濃くなり…)
(引っかかりながらもブルンと飛び出し、皮は剥けきり亀頭は露出し、先の濡れた太い肉棒を、先ほどよりも強い匂いと合わせ匠にさらす…) そんなことなっ… あぁ!
(足でペニスを弄ばれ、その強い刺激にカウパーがさらに湧き出してしまう)
うぅ… あぁ…
(豪の大きなペニスを見せつけられて)
凄い… 比べ物にならない…
それに臭い…
(自分のペニスとの格の違いによる劣等感に愕然とする) (一通り観賞させる…これ以上はさすがに可哀想なのかと迷いながら…)
そっか…やっぱり嫌か…
(ボクサーを履き直し…ソファーへ腰掛け…)
じゃあ、匠の…見せてくれよ?出してなくてつらそうだぞ?
(自分の座る前に匠を座らせ…)
(後ろから抱く形になり…匠の腰に勃起したままのモノをあて…)
(ジャージや中のシャツを脱がせ…)
細いけど、筋肉あって綺麗な身体してるな。
(ジャージの下を脱がせると、染みを作ったパンツ姿にさせ…)
【匠君のパンツはどんな種類かな?】
【毛の生え具合や、皮はどうなってる?】 あっ…
(豪のペニスがパンツへと仕舞われるのを一瞬切なげな目で見てしまう)
ひゃう…
(豪に体を預けるようにして座り、豪の体の温もりと腰に当たる硬いものに心臓の鼓動が早くなる)
見ないで下さい…
(大きなシミのついたボクサーパンツを脱ぐ)
(亀頭の先端だけが露出しあとは皮に包まれた仮性包茎、サイズは11センチほどのペニス)
(ペニスのサイズの割に大きな金玉、そして陰毛は全て剃られている) 【匠君いいところでごめん、用事ができて落ちなきゃいけなくなった。】
【凄く興奮させてもらったよ。次会えたら、お互い気持ちよくなれたらいいな。】
【せっかく声かけてもらえたのに申し訳ない。また会えたら、続き頼みたいな。】
【ここまでありがとう!】 【分かりました。また是非しましょう!】
【落ちます】 >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 出戻りです。エッチな事に興味がある男の子はいないかな? わぁっ、豪さん!
こんばんは、お相手お願いします!
豪さんはしたいことありますか・・? 上でやったシチュなんだけど、クリスマスに彼女と別れた俺が、ムシャクシャして、寂しさと欲求を満たすために、フェラしてくれる人募集みたいに書きこんだら、男の子の薫がレスくれてとかどうかな? ん、それでお願いします!
書き出しはした方がいいかな?
豪さんがしてくれるならお願いしますっ あ、少し説明足りなかったな。
書き込みはSNSとかで…レスしてくれた薫と実際に会ってって意味で。 (数年付き合った彼女と、クリスマスに別れた…)
(ここ数ヶ月すれ違いがちになり、予想はしていたが、当たり前の存在は居なくなった…)
(その反動からか、寂しさと欲求がつのり、SNSでの適当な書き込みに、何故か一人の少年がレスしてくれた…)
(家へと訪ねてきた少年を、厚手の黒のセーターとグレーのタイトめなスエットで出迎え…)
(送ってくれた写真よりも可愛く…男の子を相手にムラムラしてしまい…)
いらっしゃい。年齢は…聞かない方が良さそうだな…
っていうか…薫君…俺男だけど、本当に良かったのかな? こんばんは、お邪魔します
(礼儀正しく挨拶をしてから出迎えてくれた相手と中へ)
(厚い上着を脱いで手にかけながら歩き、ソファに座る)
…えっと、それはぼくが聞きたかったことなんですが…
ぼくは大丈夫ですよ・・?
(寒さに冷えた指先を温めるように両手を小さく擦りながら)
(相手の質問にキョトンとするとそう言葉を続けて見て) そうだよな…薫君の方が…そう思うよな…
(寒そうな手を温めている薫君へ、温かいカフェオレを差し出し…)
コーヒー…大丈夫かな?
寒い中、来てくれてありがとな。
いや…俺もそう…男の子は初めてだからさ、どうかなって思ってたんだけど…
薫君の写真見せてもらってから、この通りだよ…
(スエットの膨らみを見せ…少し困った表情で伝え…)
薫君は…こういうの…経験あるんだ?
っていうか…男のが好きなの? ぁ、ありがとうございます・・
ぼくが言いたかったのは、豪さんは男の子のぼくでも・・
よかったのかな・・って…
(暖かいカップを両手で抱えるように持って受け取り)
(一口・二口飲んでは甘く暖かい吐息をして)
…っ、もっとえっちな写真もあったんですが・・
豪さんに気に入ってもらえてよかったです
それは・・内緒です…
(コップを置いて話していると膨らみを見せられ)
(一度視線がいくとチラ見するようになって)
(早く触りたげに頬を赤く染めながら)
触っても・・いいですか・・? (こちらの膨らみを確認してからの薫は、視線をそらせないのか、頬を赤く染め…その表情に、この後の情事に期待し…)
そんな風に求めてくれるなんて…うれしいな。俺も興奮するよ…
(優しく薫の頭を撫で…)
(エアコンの温度を上げ…照明は間接照明だけに切り替え…)
(薫の横に座り直し…少し股を開き…)
薫君みたいな可愛い男の子に触らせるとか…ヤバくて興奮するよ…
触ってもらえるかな?
(スエットの膨らみを強調させるように少し腰を浮かし見せつけ…) (男の人の手で撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じ)
(隣に座る相手の前へ対面になるようソファに膝をつき)
キス…してもいいですか・・?
(近付いてからふと気づいてそう相手へ聞いて確認を取ってから唇を重ねる)
(すると舌先で割って相手の口内へ舌を進ませ、片手は膨らみの先を捏ねて)
(もう一方の手で相手の胸元の突起を細い指で探し当てて弄り)
…んんっ…んぅ……
…ちゅ・・っ・・は・・ぁ、猫舌なので
たぶん、すごく気持ち良いですよ・・
(相手の舌に絡め、ザラつく舌で相手を攻め立てるように舌を動かし)
(口内の敏感な場所を突くようにがっつくように蠢き)
(唇を離して耳元でそんなことを呟くと、膝を床へ落とし)
(両手でその膨らみを弄り、スエットと下着を一緒に捲り)
…んっ…ぁ……
(捲ると中から零れる蒸れた独特の匂いに声を漏らす程に興奮し)
(両手で握りながら、今にも蕩けそうな瞳で相手を見上げ) (薫が正面に膝立ちになる…)
いいよ…
(優しく微笑むと…小さな唇が触れ…)
(生意気な舌が口内へ進入し…答えるように絡み返し…)
ん…
(スエットの膨らみと…乳首を同時に攻められ…低く声を漏らし…)
(耳元で囁かれ…口内の小さなザラザラした舌でのフェラを想像し…)
(スエットを捏ねる小さな手に脈打たせ応え…)
(スエットとボクサーを一緒に脱がされ…)
(篭った熱と匂いと合わせ解放される…)
(17cm強の太目のペニスを、少年相手に痛いくらいに勃起させ…)
(握られこちらに視線を送る薫を…優しく撫で…)
俺の…気に入って…もらえそうかな?
太いけど、好きかな?
(背徳的な状況と目の前の少年の可愛さから、すぐにでも射精しそうになる…)
(セーターとTシャツを脱ぎ…発達した筋肉に少し脂肪の乗った…年相応の上半身を晒し…)
薫君…さっきみたいに…亀頭を捏ねながら、その可愛い舌で乳首舐めてくれるかな?
(女相手にはあまり出来ないお願いも…薫になら言えてしまい…) (両手で握っていると興奮していることが鼓動や反応で伝わり)
(少し背を伸ばして乳首へ口元が届くようにすると)
こんなに硬くて太くて、大きいの・・はじめて・・です
ぁ・・出そうだったら・・我慢しなくて、いいですよ?
(歳の離れた大先輩を嘲笑うように反応を見ていると分かってしまい)
(クスっと笑みながら亀頭を直接捏ねながら、乳首に舌を這わせ)
(先程弄っていた方の乳首を舌で刺激してから唇で甘噛みしつつ吸い付き)
ん・・どうですか・・?
(亀頭を掴むように手の平の中で包み、指を柔く絡めて擦り)
(射精の準備で膨らむ筋を片方の手の指で慣れた手つきで擽るように弄り)
(最後に相手を追い詰めるように次は歯で乳首を甘く噛み) そっか…そんな風に言ってもらえると、男としてうれしいよ。薫君のせいで…こんなに硬くなってるんだよ?
うっくっ…うっあっ…
(同じ性だからなのか…ツボは全て抑えられていて…)
(同時に攻められる快感に…吐息混じりの低い声を漏らし感じ…)
(鈴口からは、大量に我慢汁が溢れ…)
(甘噛みされた乳首を勃たたせ…)
やっぱり直ぐにでも…出そうだよ…
でもまだ楽しみたいんだ…
薫君…次はその舌で…俺の太マラ…味わってほしいんだ…
俺の顔見ながら…舐めたり咥えたりしてくれるかな?
(薫の唇をこちらの太い指でなぞりながら伝え…) 【薫、今までも頼んだことなかったけど、流石にアナル舐めるのは嫌かな?】
【嫌だったら頼まないから、スルーしてくれ!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています