【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
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結香様、少々お待ち下さいね。 【改めてよろしくお願いします。
未熟なところがありましたら遠慮なく教えて下さいね。】
(雅な住宅街を離れた自然豊かな地方都市のホテルの一室)
(スーツを来た若い男がお茶を入れていた)
もうすぐですね……
(微笑みながら愛する令嬢の今日の姿を述懐する)
今日はいつもに増して充実した一日だった……
(日頃と同じように、お忍びで令嬢を見守って街を共に歩いた
御学友に見せる優しさは自分が知る以上に大人びていて嬉しかった
修学旅行なので安全な場所ではあったが、それでも見守りたくなるのだ)
(ノックに反応してドアを引くとニッコリして)
いらっしゃいませ、結香様。 やっぱり、ここにいたんだ、森上さん
ずーっと私の後付けて護衛とか、疲れるでひょ?
別にそんな事しなくていいのにー…
よいしょ
(ベッドの端に座り、手に持っていたビニール袋を渡す)
はい、あげる
お土産!…本当は帰ってきてから渡そうと思ったけど…笑
(小さなキャラクターのキーホルダーをわたす) 結香様、来て下さると思ってましたよ。
(部屋に通す)
いえ、疲れるなんてとんでもありません。
私は貴女が何事もなく笑っていてくれれば何もいらないのです。
それにもしもの時のために鍛えておりますから。
(嬉しそうに微笑む)
これを私に……?
ありがとうございます!
(目を輝かせて見つめると)
とても可愛らしいですね……結香様が選んで下さったものは全て良いものばかりですね。
あの時……お店で真剣に考えていたのは私のためだったのですね……
ずっと大切にします。
(唇を柔らかく綻ばせ、丁寧に胸のポケットに忍ばせる)
さあ、どうぞ。
セイロンティーです。
淹れたてなので美味しいですよ。
今日は馴れない場所でお疲れになられたでしょう? ま、こんな所パパにバレたら、森上さん大変な事になっちゃうかもしれないけどね笑 クスクス
相変わらず固いなぁ、森上さん
もう今は仕事じゃないんだからリラックスしなよ〜
(目を輝かせる森上さんに苦笑いしつつも、可愛いなと思い)
大げさだなぁ、本当
そこまで真剣に選んだわけじゃないよー でも、これがいいかなぁって考えながら選んだ!
ありがとう、ゴクゴク…
あぁ、やっぱり美味しいなぁ…
ん…そんな事ないよ、大丈夫。森上さんの顔も見れたし
(立って両手を広げる)
はいっ、森上さんっ またギュッとして?
今日は家と違って誰もいないし、落ち着いてギュッてできるよ?
私とギュッてしたいでしょ?なんて笑 旦那様ですか……確かに執事としてアレなのはわかるんですけどね……
(苦笑いしながら)
そうですか?ではお言葉に甘えて……
(どこか表情を少し緩めて)
いえ、可愛いんですから結香様のチョイスはやっぱり正しいです。
(嬉しげにお土産をいれた胸のポケットに触れて)
結香様ったら……
(笑いながらサラサラとした髪を撫でると、少し力を入れて結香様を抱き締める
温もりが全身に伝わって目を閉じる)
……結香様。今日も元気にいてくれて良かった。
(頬を優しく擦り合わせる)
暑かったでしょう、今日一日の散策は? パパに言いつけてみようか?
『森上さんがしつこく言い寄ってくる〜』って笑 えへへ
表情だけじゃなくて言葉遣いもねっ!
結香お嬢様がせっかく買ってきたんだから、大切にしなよ!(胸をポンポンと叩いて)
んんっ…/
(抱きしめられて、ドキドキとして身体をびくっとさせる)
私はいつでも元気だよ?
そうだね…ちょっと暑かったかも…
ねぇ、暑いから服を脱がせてよ
森上さんに見せるために…衣装着てきたんだ
(緑色のレオタードを着てきている) ふふ、結香様も人が悪いですね……
(冗談と知りながら笑みを溢す)
(厚い胸板に華奢な手が触れると口角を上げて)
私のために……きっと結香様が選んだからとても良いものですね……
(口づけをすると耳打ちして)
失礼します……
(制服のスカーフを解くと、上の服、スカートを丁寧にスムーズに脱がせていくと
鮮やかな緑色の生地に包まれた結香様の姿が)
素晴らしいです!とてもよく似合っていますね。
私の好きな色にしてくれて……
(目を見張りながら綺麗な髪から、レオタードに包まれた背中、胸元を撫でていく)
私からも思いきりお返しをさせてもらいますよ?
(そっと結香様をベッドに座らせると再びキスをいくつも唇や頬に落としていく)
……っ、……っ。
わかりますか?今の私、結香様のお陰でとても昂っているんですよ……!
(大きな手は鎖骨から胸の周りを撫でていたが、直に胸に手を這わせていく) (ビクンと身体をくねらせて)
んぅ…恥ずかしい、森上さん…
でも、見てくれて…喜んでくれて嬉しいよ…/
あっ、森上さん…そんなに触らないでよっ…
うぅ…恥ずかしいよっ…変な声出ちゃうでしょ…っ…あっ…
(唇や頬に向かう、森上さんの唇に一生懸命応えるように)
んんっ、んあっ…ぁあっ…ちゅっ
んっ…/
…私で…興奮してくれてるの?…嬉しい…/
(目を合わせられず顔を下に向けて、胸に行く手に感じて) ふふ、どんな声か聞いてみたいですね……
そういう訳にはいきませんよ。
結香様があんまり可愛いのですから……
(少しずつ愛撫の力が強くなり)
貴女しかいません……
私もドキドキしちゃいますよ?
さあ、可愛い顔を見せて下さい。
(そっと顔を上げさせて今までよりも強くキスをする
結香様、失礼しますね。
(結香様の温もりが心身に染み渡るのを感じながら、舌を入れて丁寧に絡めていく)
……っ!
(音色は少しずつ卑猥になっていくのを止められない) …っ…バカっ/
(顔をあげられて、一瞬だけ目を合わせるが、恥ずかしくてすぐに逸らして)
森上さんも…ドキドキしてるんだっ…/
あっ…んんぅ!…はぁあ…はぁ…
(侵入してきた舌に、反射的に逃げ惑うが、すぐに受け入れて絡める)
ぴちゅっ…んん…ちゅっ…//
(目をギュッと閉じて、口の端からヨダレが垂れて) だって、こんなに優しくて、Hなお嬢様なんですから……
ドキドキ、止まりませんよ。
(もっと積極的に絡め合い湿った音色が響いてくる)
(同時に頬を小刻みに擦り合わせ)
(乳首を挑発的に指で軽く叩いて、時にくすぐる)
(柔軟な繊維に守られた乳房をやわやわと揉み解して) 執事失格だね//
んんっ…いっぱいドキドキして楽しんで?
あっ…森上さん…んっ…
そんな風に触ったら…変になっちゃうよぉ…/
(森上さんの手を掴むが動きは全く止まらずに)
(息遣いは荒くなり、目を細めて森上さんを見つめる)
…似合う?興奮する…?私の今の格好みて… 褒め言葉です……思いきり結香様とこうしていられるのですから……!
ふふ、思うままに感じてください……
いえ、寧ろ……私が貴女をもっと、いやらしくさせたいです……!
(紅潮した顔から汗が流れる)
とっても可愛いです……いやらしくなられて……
私もどうにかなりそうですよ……!
(舌を卑猥な音を印象づけるが如く吸い上げる
そして口を離せば透明な糸が引いていて)
結香、様……!!
(片方の胸を強かに揉みながら、もう片方は外側から乳首までゆっくり舐め回す)
見て下さい……、レオタード濡れて……、結香様のお胸が段々くっきり見えてきましたよ?
(からかうように胸を指の腹で優しく叩いて) 本当にごめんなさい
さっきから何度も仕事場から電話がかかってきて、いよいよ出ないとまずそうです
かなり長くなりそうなので、落ちますね
本当にすみませんでした… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています