【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ お待たせです!
ちょっと今日がないので1時間くらいで〆で良いですか? そうなんですね。
分かりました。
今日もいっぱい淫語とHな言葉で僕をイカせて欲しいです。
シチュが良かったけど時間がないようなのでリアの僕を責める感じでお願いできますか?
ゆいさんのご希望があればそれに合わせるようにしますね。 シチュならオナニー止められてた優さんに私が射精の許可を出すみたいなのはどうですか? それなら時間もあまりかからないと思いますし 了解です。
時間が惜しいので書き出しちゃいますね。
イメージ的には前回のような感じの少年とお姉さんと言った感じで…
お姉さん、お願い。
僕もうイってもいいですか?
お姉さんに見られながらちんぽからいっぱいザーメン出したいです。
(興奮と快感のため理性が薄れ、ゆいさんの前で勃起したちんぽを晒すだけでなく)
(オナニーまで披露し、さらにそのちんぽはもうイきたそうにビクビクと痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし)
【リアの僕も我慢できないのでオナニーしちゃってます】 ふふ、長い間我慢したものねぇ……
亀さんがカウパーでグチュグチュいってる……
扱くのは良いけどまだ出しちゃダメだからね
(ペニスに顔を寄せ、扱く様子を眺める) まだダメなんですか?
(蕩けそうな恍惚とした表情から落胆の表情に変わり)
(それでもゆいさんがちんぽに顔を近付けると、異様な興奮に包まれ)
すごい、それ興奮します。
僕のちんぽ間近で見られるのすごく興奮しちゃう。
(落胆から急激な興奮へと変わり、再度ちんぽはビクビクと痙攣して興奮を表し)
お姉さん、お願い。
僕まだイクの我慢するから、いっぱいちんぽとかザーメンとかHな事言って僕を興奮させて下さい。 今ピクッとしたわね
ヌルヌルチンポ見られて興奮しちゃうなんて……
(更にペニスに顔を近づける)
オナニー我慢させられて……
やっと約束の日になったのに出させて貰えない……
私の全部言いなりになって、チンポビクビクさせながらザーメン出すの抑えるなんて恥ずかしくないの?
(喋るたびに亀頭に息がかかる) お姉さんにちんぽ見られるの恥ずかしいけど興奮しちゃうんです。
それも息がかかりそうなくらい近くで見られてると思うとなおさら…
(ゆいさんの顔に我慢汁がぴちゃぴちゃと飛び散る程大量の我慢汁が溢れ)
は、恥ずかしいけど、僕お姉さんに優しく苛められると興奮しちゃうんです。
それにすごく気持ちよくなってしまって…
あぁん、お姉さんの熱い息がちんぽの先に当たって感じちゃいます。
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、射精が徐々に近づいてくる) すごーい!
カウパーがお潮みたいにピュルピュル出てくる!
(顔にかかったカウパーを舌で舐めとる)
ふふ……美味しいわ
恥ずかしいのに感じちゃうんだ?
むしろ恥ずかしいから感じてるんじゃない?
坊やマゾみたいだし……
チンポはザー汁出したくてしょうがないみたいだけどまだダメよ
出したいなら可愛くおねだりしなさい お姉さんの綺麗なお顔が僕の我慢汁で汚れて…
(ゆいさんの美貌が自分の我慢汁で汚れるのを見て異様な興奮に包まれ)
お、美味しいだなんて…すごく興奮しちゃいます。
(さらにその我慢汁を舐めて美味しいと言うゆいさんの妖艶な感じにも興奮させられ)
はい、恥ずかしいのに感じちゃうんです。
恥ずかしいから感じてるのかもしれません。
ごめんなさい、変態で…
お姉さん、お願いします。僕のちんぽイカせて下さい。
いっぱいザーメン出させて下さい。お姉さんにオナニー見られて僕もう我慢できないです。
出来れば…今日はお姉さんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい…
お願い、お姉さん。お姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
【リアでもイってもいいですか?】
【リアの僕にもいっぱいHな言葉を投げ掛けてイカせて下さい】
【今日はリアの僕もお姉さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです】 良くできたわ……
いいわよ出しても……
そのヌルヌルチン先から溜めに溜めたドロドロ濃いザーメンたっぷり……
ドピュドピュ〜〜〜って………
前が見えなくなるくらい私の顔面真っ白に染めて……
気持ち良い声思いっきり出すのよ
チンポからザー汁出しながら、発情射精声もいっぱい出すの
ほら!出しなさい!
(顔をチンポにくっつけて、頬で裏筋を擦る)
【リアルでもイって……】
【濃くて白くてドロドロの精液、リアルの私にぶっかけるつもりでたっぷり出して!】
【 そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(ゆいさんの射精を促すような淫語を交えた言葉責めにちんぽを扱く速度が上がり)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽの先からびゅるびゅると勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(それでもなお恍惚の表情でちんぽを扱き続けると、次から次へとザーメンが沸き上がり)
お姉さん、僕凄く気持ちよかったです。どうもありがとう。
【リアでもイちゃいました。すごく気持ちよかったです。ありがとうございました】
【お時間厳しそうなら次のレスで落ちちゃって構いませんからね】
【またお時間あるときに伝言頂けると幸いです。今度はゆいさんを責めてみたい…】 (目や鼻を全て覆い隠すようにドロドロの精液が顔に降りかかる)
凄いわ……
目を開けられない……
言いつけ通りいっぱい出してくれたわね
(手で精液を掬い取って口に運ぶ)
じゃあ次はもっといっぱい出せるように1ヶ月頑張りましょうか……
(残酷な笑みを浮かべて男を見つめる)
【ありがとうございました!】
【勝手な都合で急がせてしまってすみませんでした、次はお仕置きにいっぱい責めて下さい……】
【落ちます】 こちらこそありがとうございました。
また伝言でお呼び出し下さいませ。
【以下空室です】 はい。自由にシチュできますね。
では、少人数の部下を招いて、まずはお食事、でいいですか? 食事でもいいけど軽くお茶とかでもいいよ。
綾香の希望通りで。
では、電話であらかじめ連絡してて、部下を連れて家に着いたところくらいから書き出そうか? それではお茶で。
部下の方と少し飲んで、の帰りもいいと思います。
綾香の最近の趣味はお菓子作りで、手作りケーキでおもてなしはいかがでしょうか。
もちろん、ホイップクリームや蜂蜜で綾香を彩るのもありです。
家に着いたところから書き出しお願いできますか? では少し飲んだ帰りくらいで行こうか?
デザートに綾香の手作りケーキとか、綾香の身体に塗られたホイップクリームなどで♪
ちょっと待っててね。 はい。
最初は普通にケーキとお茶をお出しして、
遼さんが蜂蜜やホイップを綾香の身体に塗りはじめる感じで。
服装は・・・露出高めなラフな部屋着にエプロンでいいでしょうか。 では服装はそんな感じで♪
猥談を楽しみつつ、少しずつ綾香の服を脱がせてエッチな事もさせて、身体に蜂蜜とかを塗って舐め回すね。
二人とも今日はお疲れさんだったな、まあ上がりな。
綾香ー、電話で伝えてた部下達だ。こっちから平岡で、こっちが福本だ。
すみません奥さん、お邪魔しちゃって…東郷さんが「俺の自慢の嫁を見せてやる」、って強引に…
(恐縮しつつ、人懐っこさを演出しながら挨拶する部下達)
おいおい、さっきと言ってる事が違うじゃないか。写真でしか見たことのない色っぽい奥さんにぜひ会って見たい、って言ってたのはどこのどいつだ?はっはっ。まぁどっちでもいいか。
こちらが妻の綾香だ。どうだ、写真で見せた通りのいい女だろう。
(先に玄関に上がり、露出の多い部屋着を着た綾香の横に立って、腰のくびれを抱きながら、部下達に綾香を紹介する)
今日は綾香が最近作り始めたスイーツを用意してあるから楽しみにな。美味いぞ? 綾香もえっちな雰囲気全開でいきますね。
(遼さんからの電話を受けてお茶とケーキの支度をして)
(玄関を開ける音に嬉しそうに満面の笑みで出迎える)
あなた、おかえりなさい。
・・・平岡さん、と、福岡さん、ですね。はじめまして。
(腰をかがめて頭を下げると、胸の谷間が強調されて)
(遼さんに褒められて、嬉しそうに頬を赤らめて)
・・・シフォンケーキをご用意しました。お口に合えばいいのですが・・・中に、どうぞ。
(ゆるやかなタンクトップとショートパンツにやや大きめのエプロン)
(後ろを向くと腰のくびれも露わに、お尻を誘うように振って歩く) 【最初のうちは、自分たちの性生活を暴露されて少し恥ずかしがる感じがいいなー。】
(部下の二人が、挑発するように体をくねらせながら前に立って歩く綾香の後ろ姿を凝視しつつ、後ろをついて来て…)
さあ、こっちだ。遠慮せずに寛いでくれよ。
(リビングのソファに案内されて、遠慮気味に腰掛ける部下たち)
奥さんほんとに色っぽいですねぇ…フェロモンが溢れてくるっていうのか滲み出てくるというか…たまんないっす。
秘訣はやっぱり…その…夜の…夫婦の営みというか…
んん?まぁ夫婦だからなぁ、当然だ。朝晩毎日ヤリまくり、ってとこだ。なぁ綾香。はっはっ…
うわぁ…羨ましいなあ、こんな奥さんと毎日…それも朝からですか?
(綾香の性行為の様子を思い浮かべ、すっかり頭の中が妄想でいっぱいになる後輩たち) 【そこは恥じらうんですね。かしこまりました】
(後ろから部下達の視線を感じて、少し恥じらいながらも嬉しそうに)
・・・どうぞ・・・珈琲と紅茶はどちらになさいますか?ハーブティーもございます。
(ソファに遠慮がちに腰掛ける二人に膝を折って、ケーキ皿をテーブルに)
(胸の谷間に、二人の視線が注がれるとさりげなく胸を強調して)
・・・色っぽいって、そんな・・・でも・・・遼さんは、凄いから・・・いつも・・・
(遼さんと部下の会話に恥ずかしそうに俯いて顔を赤らめる)
(しかし色っぽい眼差しで遼さんを見つめて、恥じらって頷く)
・・・あの・・・ケーキには、お好みで蜂蜜を、どうぞ・・・ホイップクリームも・・・ (胸の谷間を見せつけるように、前かがみでケーキ皿を出す綾香の胸元を、目のやり場に困るような仕草をしつつも、我慢できずに盗み見る部下たち)
わぁー美味しそうなおっぱぃ…し、シフォンケーキですね!じゃあまずはホイップクリームで…
早速いただきますー。
でも、そんな毎日なんて…いわゆるマンネリ…とかは大丈夫なんですか?
そりゃあ福本、仕事と同じでマンネリなんてのは努力と工夫が足りないだけだ。
考えてもみろ?5W1Hでシチュエーションを変えたら、パターンなんざ無限大だ。
まずwhenだろ?
寝起きに、出勤前に、帰宅直後に、食事の支度中に…いろいろあるだろう?
それにwhereだな。ベッドで、浴室で…リビングのソファで、キッチンで、食卓で…廊下とか玄関先とかだな。
鏡の前で…なんてのもいいぞ?なぁ綾香。
綾香のお気に入りはどんなだっけ?
ほら…恥ずかしがってないで正直に言ってみな? ・・・どうぞ・・・たくさん召し上がってください。
(ケーキを頬張る二人を見て、嬉しそうな顔をして)
(一方で夫婦生活を語る遼さんの言葉に、どんどん顔が赤くなって)
・・・遼さん、そんな・・・恥ずかしい・・・
(遼さんの傍らに跪き、艶めかしい目つきで見つめて)
・・・お気に入りですか?・・・えっと・・・たくさんあって・・・
後ろから、とか・・・目隠しや、縛られるの・・・撮られたり・・・サンドイッチも・・・ そうだったな、綾香は苛められたり恥ずかしい事をさせられるのも大好きだったな。
どうだ二人とも、羨ましいだろう。
(赤面して恥じらいながらも、自らの痴態を暴露し始める綾香に、ケーキを味わうのもそこそこに部下たちがますます欲情し、露出の多い綾香を、頭の中で裸にして妄想を膨らませる)
朝なんかもなぁ、朝立ちしたのを俺が布団の中で握らせるだろ?そしたら寝ぼけながら扱き始めるんだ。でもって、目が覚めて来たら今度は口で…完全に目が覚めたら俺の上にまたがって自分から挿れて腰振るんだ。なぁ綾香?
出勤前だから忙しいけどな、はっはっ。
せっかくだから綾香、こいつらに見せてやろうか?手コキからフェラチオして、勃起したモノに跨ってクネクネ腰振るいつもの朝のお勤め…
ほら…
(綾香の手をとって自分の隣に座らせ、強引に自らの股間の膨らみを握らせる) は、はい・・・遼さんに、辱められるの・・・大好きで・・・
(恥じらって顔を赤らめながらも、どことなく嬉しそうに答えて)
(朝のご奉仕の様子を赤裸々に語られると耳まで赤くして)
・・・だって・・・朝も、遼さんは、激しくて・・・
・・・え?・・・見せて?
(遼さんの言葉に、少しだけ躊躇う様子を見せるが)
(膨らんだ股間を手にすると、すぐに身体が熱を帯びてきて)
・・・はい・・・平岡さんと、福本さんに、見て、いただいて・・・
(手早くファスナーを下ろして遼さんの男根を手に取り指を絡ませる)
(そのまま横から股間に顔を埋めて、男根をしゃぶりはじめる) うわぁ…奥さん…すごくエロい…。チンポしゃぶるの大好きなんですね…。
(男根に舌を丁寧に這わせ始めた綾香を見て、部下たちの興奮がさらに高まり、無意識に股間を触り始める平岡と福本)
どうだ?なかなかエロいしゃぶり方だろう。これが最高に気持ちいいんだ。
(恭しく奉仕するように男根を咥える綾香を、頭を撫でながら自慢げに見せつける)
じゃあ次は、いつもやってるみたいに、フェラチオしながら服を脱いでごらん。口からチンポは離さずに、体をくねらせて色っぽく脱いでいくいつものヤツだ。ほら…
(男根を咥えたままの綾香をソファから下ろして床に四つん這いにさせて催促をする) ・・・んっ・・・んく・・・おいしっ・・・じゅるっ・・・
(部下達に咥えている様が見えるように髪をかき上げて)
(片手で扱きながら美味しそうに舌を這わせる)
んっ・・・大好きっ・・・んっ、じゅっ・・・じゅぽっ・・・
(いやらしく音を立てながら、大きく頭を上下させて)
(みるみる男根を膨らませて睡液を塗り込めて)
んんっ・・・んぁっ・・・はぁい・・・じゅぷっ・・・
(発情して蕩けた声で答えて、お尻を振って身体をくねらせて)
(するするっとエプロンを外し、タンクトップとショートパンツを器用に脱いで)
(今にも愛液が溢れそうなTバックの紐パンを露わにして) (男根を咥えたまま体をくねらせて、自ら衣服を剥ぎ取っていく綾香の卑猥な様を凝視する部下たちを眺めて…)
どうだ、羨ましいだろう?
じゃあ俺たちの最高のセックスライフ、二人にもおすそ分けしてやろうか?
二人とも、ケーキ皿をテーブルから下ろしてくれるか?
(一旦綾香の口から男根を抜いて綾香を抱きかかえると、部下たちがケーキ皿をどけたテーブルの上へ仰向けに寝かせ…)
ほぉら綾香、毎朝毎晩ヤリまくってるエロい体を二人に披露してやろう。
さあ脚を大きく開いてM字開脚だ。
固くて太いチンポしゃぶっただけで、もう乳首もたって、オマンコもトロットロなんだろう?しっかりと二人に観賞してもらうんだ。
Tバックの紐は二人に両側から解いてもらうぞ綾香。
引き続きフェラチオも見てもらおうな。
口が寂しいだろう?
(仰向けの綾香の頬に亀頭を押し付けると、欲情して目をギラギラとさせながら、部下の二人が楽しむようにゆっくりとTバックの紐を引き、解いてしまう) (布越しにも、秘所がとろとろに蕩けているのがわかるような)
(艶めかしい腰つきでお尻を振って、二人に見せつけて)
・・・あっ、やぁん・・・
(美味しそうに頬張る男根を口から引き抜かれると切なそうに厭がって)
(テーブルの上に寝かせられると、冷たい感触が熱を帯びた肌に心地よく)
・・・はい・・・いやらしくなっているところ・・・見ていただいて・・・
(遼さんに促されて、両の手で膝を抱えて脚を大きく開き)
(同時にぴんっといやらしく尖った乳首と、豊かな乳房を露わにして)
・・・あ・・・ほしい・・・んっ・・・じゅるっ・・・
(頬に押し付けられて男根を求めて舌を伸ばし)
(うっとりしながら美味しそうに男根にしゃぶりつく) うわぁ…奥さん…毎日東郷さんに可愛がられてるだけあって…エロい乳首ですねぇ…。
オマンコもこんなに…スケべな汁でトロトロじゃないですか。
(ソファから降りて綾香の身体に近づき、固く立った乳首や愛液が次々と溢れ出す秘部を、息がかかるほどの至近距離から観察する部下たち)
綾香ぁー…俺以外の男たちに敏感なところを見られて、ますます発情してるんだな?
けしからん変態ぶりじゃないか。
仕方がない、コイツらにも綾香を少し味わわせてやるかな…。
(蜂蜜をスプーンですくうと、乳首にたっぷりと垂らし、秘部にはホイップクリームを、ヘアや割れ目が隠れてしまうほどたっぷりと塗りつけ…)
ほら…お前たちも、このエロい綾香の体を味わってみな?
全部舐め取るんだ。
【またしても中途半端になってしまうけど…そろそろ時間だね…。】 ・・・そうですね。
明日は・・・無理でしょうか。
今週のお休みは金曜日ですが、土曜日は予定があって会えません。
閉めておきますので先に落ちてください。 明日は休みとったから大丈夫。
あまり遅くまでは難しいけどね…。
では、お先に上がらせてね。
おやすみ…。 ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 いい感じです。
部下の方の参戦も楽しみです。
遼さんの綾香を辱める指示もどきどきします。
続きを書くのでお待ちください。 綾香が楽しんでくれてるなら何より。
では待ってます。 んっ、んく・・・あぁんっ・・・
(夢中になって遼さんの男根を頬張って)
(うっとりした顔で、頭を前後させて男根を唇で扱き)
はぁっ・・・恥ずかしいところ・・・見て・・・んんっ・・・
(露わになった秘所がよりよく見えるように、脚を大きく開いて)
(奥から愛液がとぷとぷ溢れて、ゆっくりと流れ落ちる)
あっ、あぁんっ・・・あぁ・・・冷たい・・・舐めて・・・
(蜂蜜を垂らされた乳首が赤みを帯びて膨らんで)
(ホイップに彩られた膣口がひくひくと蠢いて) うわぁ…いいんですか頂いちゃって…?
じゃあ…奥さんの美味しそうなおっぱい、いただいちゃいますねぇ…
(手のひらで包むように綾香の乳房に手を添え、乳房に滴る蜂蜜を舐め上げながら乳首に辿り着き、口の中でムニムニと転がしながら、さらに執拗に蜂蜜を舐め取る平岡)
では…私はこちらをいただきますね。
美味しそうなオマンコ…
(福本が大きく開かれた綾香の股間に取り付くと、舌先を尖らせ、アナルから膣口…クリトリスへ、ゆっくりとクリームをすくい取りながら舌を這わせる) あぁっ・・・あぁんっ・・・
(乳首と、秘所を同時に責められてびくんっと身体を震わせて)
(艶めかしい嬌声を響かせて、口の動きが止まってしまい)
あっ・・・あぁ・・・んちゅっ・・・ちゅるっ・・・
(喘ぎ声を漏らしながら、再び男根にしゃぶりつき)
(恍惚の表情で舌を絡めて、睡液を塗り込めて)
んぁあっ・・・いいっ・・・あっ、あっ、そこっ・・・あぁっ・・・
(乳首と秘所を責められて感じる様を遼さんに見下ろされて)
(背徳感と刺激されて、身体が一層熱を帯びる) 綾香…今日も朝から俺が散々可愛がったのに…もうそんなに発情してるのか?
俺以外の男に敏感な場所を舐められてそんなにアヘ声出して…なかなかけしからんなぁ。
まぁいいだろう、綾香も久々に俺以外の男を相手にして新鮮なんだな。
さて、身体中舐めてもらったお礼だ、今度は俺たちのセックスを見せてやろうか。
(綾香の口から肉棒を抜き、ソファに座って男根をしならせながら…)
ほら、綾香こっちに来なさい。
その淫乱なオマンコがチンポ咥え込む様子を見てもらうぞ?
二人にもよく見えるように、俺に背中を向けて跨って自分でコイツをオマンコに挿入するんだ。 あぁっ、だって・・・感じて・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんに責められて、羞恥心を煽られて)
(身体の感度があがって、ますます敏感になって)
・・・あ・・・あぁ・・・はい・・・
(口から男根を引き抜かれて、物惜しそうな顔をしながら)
(遼さんに促されて、ソファに座る遼さんに背を向けて跨る)
・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(脚を大きくM字に開いて、ホイップが舐め取られた膣口を露わにして)
(腰をくねらせながら、男根を膣口に擦りつけてゆっくりと腰を落とす) おおぉ。久々に俺以外の男にオマンコ舐められて、新鮮でだいぶ感じてたようだな、いつもと濡れ具合がだいぶ違って、奥の方からスケべな汁がドクドク溢れて来て亀頭に絡みついてるぞ?
(膣内で肉棒をヒクヒクと脈打たせながら、肉襞の滑りを楽しむ)
ほらお前たちよく見えるか?
こうやって綾香はいつも朝晩せっせと俺のチンポを味わってるんだ。どうだエロいだろう。
奥さんすげぇ…オマンコがチンポ咥えこんで入口がヒクヒクしてる…いやらしいなぁ…
(二人の部下が綾香の股間を覗き込むように取り付き、愛液をアナルまで滴らせながら肉棒を貪る綾香の秘部を凝視する) あぁあっ・・・気持ち、いっ・・・あぁんっ・・・
(腰を揺らしながら、ゆっくり締め付けるように男根を咥え込み)
(根元まで深々と飲み込んで、恍惚の嬌声を漏らす)
あぁんっ・・・熱くて、硬いの・・・好きぃっ・・・あぁっ・・・
(大きく腰を揺らしながら男根の感触を味わって)
(前後左右に、大胆に腰を回して、くねらせて)
あぁっ・・・いやらしいの、見て・・・あっ、あぁっ・・・
(二人の欲情に満ちた眼差しを感じて羞恥心を煽られて)
(でももっと見てほしくて、脚を開いて腰を突き出して) ほほぉ…綾香、股開いてオマンコがチンポ咥えこんでるのを丸見えにさせられて興奮してるな?相変わらずの変態っぷりじゃないか。
それに…そんなにクネクネ腰振って…オマンコの中がいろんな方向に掻き回されるのがたまんないのか?やらしいなぁ…。
じゃあ、綾香のもっと変態なところを見せてやろう。
(後ろから綾香の腰のくびれを掴み、持ち上げて男根を引き抜くと、今度はアナルに亀頭をあてがい…)
ほら、こっちの穴も使えるのを見せてやりなさい綾香。部下たちに見せるアナルセックスショーだ。 あっ、あぁっ・・・奥っ・・・もっとっ・・・あぁんっ・・・
(熱い視線を感じて、身体がますます敏感になって)
(嬌声を響かせて、腰の動きもより激しくなって)
あぁあっ・・・気持ちいっ・・・もっとっ・・・あっ、やぁっ・・・
(男根の感触を存分に味わって、襞を絡ませて)
(自らの感じるところに擦りつけて、快感を貪っていると突然引き抜かれて)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁ・・・
(頭を振って厭がると、すぐにお尻に男根があてがわれて)
(ゆっくりと喘ぎながら腰を落として、男根を咥え込み) うわぁ…アナルセックス初めて見た…すげぇ迫力だぁ…
(部下たちが肉棒を咥え込んだアナルを凝視しつつ、同時にアナルが拡張されたおかげで半開きになってしまう膣口と、代わる代わる眺めては股間を膨らませ、自分で弄り始める)
綾香…どうせオマンコが空いちまって寂しいんだろう。
どうだ、久々に俺以外のチンポをオマンコに咥え込ませてみるか?
ほら、お前たちどちらでもいいからこのオマンコ、使わせてやるぜ。
(後ろから手を回して、アナルを男根で拡張されて同時に半開きになってパクパクと蠢く膣肉をくばぁ…と開いて部下の二人を挑発する) あぁ・・・あっ、あぁっ・・・
(男根を深々とお尻で咥え込んで、腰を上下させて)
(腰をくねらせながら音を立てて自らの身体に突き刺して)
あぁあっ・・・はいっ・・・奥にっ、ほしいっ・・・
(さっきまで遼さんの男根に蹂躙されていた最奥が物足りなくて)
(遼さんの言葉に頷きながら、腰を振り乱して)
あぁっ、あぁっ・・・サンドイッチ、して・・・あぁんっ・・・ いつもだとディルドと俺ので代わる代わるだからな、今日は本物が二本だぞ綾香。
久々に他人のチンポ咥え込むんだ。たっぷり楽しみなさい。
じゃあ…奥さんの美味しそうなオマンコ…いただきまぁすぅ…
(平岡がファスナーを下げて肉棒を取り出すと、短く太い竿が現れ…)
おお、綾香凄いぞ。平岡のは長くはないが極太だ。俺より一回りほど太いじゃないか。
さて…俺のとどっちが気持ち良いかな?
チンポ比べの始まりだな綾香。
(そうこう言っているうちに、平岡の極太が綾香の膣口をミシリ…と音が出るほどの勢いでこじ開き、膣内を拡張しながら侵入を続ける) あぁあっ・・・熱いっ・・・あぁっ・・・
(平岡さんの男根が膣口をこじ開けて押し入って)
(遼さんの男根と擦り合って、激しい快感を刻み込む)
・・・あっ、あんっ・・・気持ちいっ・・・もっとっ・・・
(二つの男根を咥え込んで、腰を振り乱して)
(男根を同時に締め付けて、快感に悶えて) 腹の中でチンポが二本暴れて気持ち良いかい綾香。こんな変態プレイで喜んで…本当にけしからん淫乱だな。
どうせ口にももう一本欲しいんだろう?
ちょうど今日は俺のを含めて三本あるからな、ほら福本、お前がいつも色っぽいって言ってた綾香の口、チンポ挿れてもいいぞ。
(東郷の指図で、福本が嬌声を上げながらソファの背もたれに跨り、綾香の口に肉棒を捻じ入れる)
綾香も全部の穴塞がれてぜいたくなセックスだなあ。ほら、乳首も弄ってやろう。
(後ろから乳房を鷲掴みにしながら、グリグリと潰すように乳首を摘んで弄り回す)
【そろそろ失礼しようと思うんだけど…】 もうお時間ですね。
次はいつになりそうですか?
先に落ちてください。 週末なら大丈夫だけど、綾香は土曜が都合悪いんだね?
日曜かな…?
平日も会えそうなら伝言します。
とりあえず、お先に失礼するね…
おやすみ…。 はい。平日のお休みは金曜日です。
ではまた伝言を。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 >>79
理奈さんよろしくお願いします
書き出しはどうしましょうか? >>80
学生設定で、学校から帰ってきて俊治の部屋に行ったらアレな本があって発情しちゃうって感じで良いですかね? >>81
わかりました!
それでお願いしてもいいですか? お二人のどちらかで結構ですので、先ほど使用していた部屋を空室にしてください。
荒らされる原因に繋がりますのでよろしくお願いします。 >>82
了解しました。
たっだいまー!お兄ちゃんいるー?居ないよね…?お邪魔しまーす!
(俊治の部屋へ入る)
あれ…?こ、これって…!?
(無造作に置かれているアレな本を手に取る)
(明らかに動揺している) >>84
はー
今日も学校ダルかったな……
帰って寝よ……
(部活もないのでそのまま家へ)
ただいまー
……あれ、理奈ももう帰ってるんだ
ん?俺の部屋が空いてる…
(玄関に置かれている靴で妹が先に帰っていることを察する)
(閉めたはずの部屋のドアが空いている) >>86
お、お兄ちゃんも、こういうの、するのかな…?
(こっそり読んでいくうちに色々想像してあそこが濡れていく)
ちょっとだけ…あっ、んっ…
(ショーツを下ろして、あそこに触る)
【因みに理奈の胸ってどれくらいの大きさ希望とかありますかね?】 (理奈……俺の部屋で何やってるんだ…?)
(もしかしてオナニーしてるのか……)
(放っておいたエロ本を読みながら顔を紅潮させてショーツの下に手を伸ばす妹を見ていけないことをしているような感覚に襲われる)
理奈、俺の部屋で何やってんだ?
(気持ちよさそうにオナニーに耽る妹にたまらずドアを開ける)
【Cくらいでどうでしょうか?】 あっ、ああっ…お兄ちゃん…
(我慢できずあそこに指を出し入れする)
えっ?…お、お兄ちゃん!?もう帰って来たの!?
(慌ててショーツをはきなおして何事も無かったかのように振る舞おうとする) (理奈が俺の名前を呼びながらオナニーしてる……)
(も、もう我慢できねぇ…)
さっき帰ってきたんだよ
それにしても理奈…さっきは気持ちよさそうだったな
しっかり見てたからな
(慌てる妹の隣に座り、肩に手を回してもう片方の手でショーツの上から妹のそこを擦る)
エロ本読んでたら興奮しちゃったのか?
(服の上から胸をさすり、耳元で囁く) >>91
い、いや、別にそんな事…ひゃあ!?
(いきなりあそこを触られて驚いている)
だ、だから違うって…あっ…
(憧れの兄に触られて服の上からでもかなり感じている) 隠すなよ兄妹なんだから気にするなって
それよりさ…この本みたいな事してみたくないか?
(妹の後ろに回ると妹が読んでいたエロ本を見せつけながらショーツの中にも手を伸ばして、ずぶりと指を入れる)
理奈ってエッチな事とか知らないとか思ってたけど
案外ムッツリだったんだね
こうやっておっぱい揉まれるのはどう?気持ちいい?
(服をはだけさせて可愛らしいブラを捲り上げると露わになった白くて丸いおっぱいをこねくり回すように揉みしだいていく) >>94
で、でも、お兄ちゃんとだなんて…ああん…そこ、だめぇ…
(あそこがきゅうっと俊治の指を締め付けてくる)
や、止めてってば…はうう!?…き、気持ち、良いよ…
(胸も触られて快感で顔が蕩けかけになっている) いいだろ?
それとも理奈は俺のことがそんなに嫌いなのかな
だったら悲しいなぁ
(クリをきゅっと摘んで刺激を与えた後、矢継ぎ早に妹を後ろに向かせて唇を奪ってしまう。そして徐々に舌を流し込んでいく)
やめないよ
こうやって理奈と遊ぶの楽しいしさ
あれ、理奈…もしかしておっぱい大きくなった?
(気持ちよさそうな妹に駄目押しと言わんばかりに乳首をきゅっと摘んでクリクリ回していく) >>96
嫌いじゃない…むしろ、大好きだけど…そんなにされたら…ああっ…んっ…
(ほとんどされるがままになっている)
あ、遊ぶだなんて…あっ、そこだめ、い、イいっちゃうから…あっ、あはあ…
(気持ち良さそうに体をくねらせる) 良かった
俺も大好きだよ、理奈
大好きな理奈を今日はたっぷりと気持ちよくしてあげるからな
(妹の髪をかきあげ、ワザと耳元に息が当たるように語りかける。そして敏感な胸やわきをくすぐっていく)
イッちまえよ、理奈っ
まだまだ本番はこれからだけどなっ
(トドメと言わんばかりに指の腹で素早く擦り付けるようにして優しく乳首を虐める)
理奈……
(息も絶え絶えの妹を抱き上げ、ぽふりとベッドの上に押し倒すと胸をぎゅっと掴んで口を乳首に寄せる) >>98
ち、近すぎるよ…あっ、そこっ…
(さっきから触られて感度が高くなっていて、少し触られただけでも気持ち良さそうにしている)
あっ、ああっ、い、イく、イっちゃうよお…(イってしまったようであそこがヒクヒクしている)
お、お兄ちゃん…はああ…(兄を抱きしめて、快感に浸る) 最高だよ、理奈
このまま俺のものになっちゃえばいいのにな
(耳にふっと息を吹きかけながら胸を揺らして焦らすように責める)
理奈……イッちゃったか?
可愛いな、理奈は
(小さな身体をぎゅっと抱きしめて優しく頭を撫でる)
やっとその気になった?
だったらもっと可愛がってあげるからね
(妹を抱きかえし、胸に顔を埋めると乳首を口に含んで舐め回し軽く乳首を噛む)
別のとこも舐めてあげよっか…?
(妹の太ももを撫で、スカートをめくりながら意地悪げに迫る) >>100
はうう…理奈、このままお兄ちゃんの物になっちゃいたい…
か、可愛いだなんて…(恥ずかしそうに目をそらす)
んっ…お兄ちゃん… >>100
【ミスった…】
【4つ目】
そ、そこじゃなくて…理奈の、エッチなとこ、触って…
(ショーツをずらして濡れたあそこを見せ付ける) ん、ダメなのか?
このまま俺のものになっちゃえよ
(妹を抱きしめ、強引なキス)
理奈は可愛い、俺の自慢の妹だよ
(恥ずかしそうな様子の妹。そんなしおらしい態度の妹を見るのは久々なので愛しくなり、ぎゅっと抱きしめる)
ここか?
さっきも弄ったのに
やっぱりエッチだな、理奈は
(入り口付近を優しくなぞるようにしてからゆっくりと蛇が這うかのように指をくねらせながら入れていく) んっ…んう…お兄ちゃん…
(キスにも感じてしまうらしく、体が小刻みに震えている)
お、お兄ちゃん…大好き…
(抱きしめられて思わず本音を口走る)
お兄ちゃんだって、エッチじゃん…ああ、そこっ…
(焦らされるように入れられて、あそこが俊治の指に吸い付く) 可愛いな、理奈は…
俺も…俺も大好きだよ
(妹の頬を優しく撫でる)
そうだよ
俺はエッチだからな
理奈のお兄ちゃんだから当然だろ?
(奥の特に弱いところを見つけると優しく傷つけないように、そして小刻みに叩く)
理奈はこの後何するか知ってる? >>104 下げなされ。
>>105 下げさせなされ。 お兄ちゃん…
(兄を抱きしめる)
あっ…お、奥、だめ…
(弱い所を攻められ、イきそうになっている)
う、うん…なんとなくだけど…
>>106
了解。これで合ってますか? 本当に感じやすいな
ほらほら、ここはどうよ
(そこから指を抜くと先程摘んだクリをさらに弾くようにして責める)
……今からやるからな
理奈は怖くないか?
多分痛いと思うけど…
(妹のそこにペニスを押し付け、小さな身体を抱きしめながら最後に尋ねる) >>108
だ、だって、お兄ちゃんが上手すぎるから…あはあ…
(顔が蕩けてしまっている)
ちょっと怖いけど…お兄ちゃんのなら、大丈夫…
(無理に笑顔を作ろうとする) ありがとな、理奈…
うっ……キッつ………
理奈…理奈は大丈夫か?
(妹の小さな身体にペニスを挿入していく。そのキツさと柔らかさの快感に虜になるが、すぐに妹を抱き寄せて尋ねる) ふうう…ちょっと痛いけど、大丈夫…良いよ、動いて…
(兄に抱きよせられ、戸惑いつつも兄を気遣っている) ありがとな理奈…
俺、理奈のお兄ちゃんでよかった
(大好きな妹を抱きしめ、ゆっくりと腰を動かしていく)
(妹の中でゆっくりと腰とペニスを動かしながら妹の髪を撫で、キスを繰り返す)
理奈はまだちっちゃいのに
妹なのに……理奈にこんなことしてるよ俺…
(少々罪悪感を感じながらもなお妹のことを犯していく) あっ、んっ…理奈も、優しいお兄ちゃんがいて良かったって思ってる…
(少しづつ馴染んできたようで、声が甘くなっていく)
お兄ちゃん…私の事は心配しなくて良いよ…大好きな人としたいのは当然のことだから…
【そろそろ寝るかもです。明日は早朝にちょっと書き込めるかも。】 理奈…可愛すぎ……
理奈……俺、そろそろ……
(最愛の妹を抱きしめながら絶頂が近づいていることを感じる)
理奈っ……ううっ!
(妹の中で果てて頭が真っ白に)
初体験が妹ってなんだか
不思議な気分だな…
(全てが終わった後、布団にくるまる妹と普段の会話のようにお話し)
【了解です。そろそろしめにしますか?】 ああっ、り、理奈も、イっちゃう、イっちゃいそう…
(更に締め付けが激しくなる)
あっ、あはあ…
(出されると同時に果てる)
だね…お兄ちゃん、大好きだよ…
(兄の頬にキスする)
【そうしますか。またいつか。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています