【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ お待たせしました、今日は平日なのに大丈夫でしたか?
わがままでごめんなさい・・。 はい、19時過ぎ頃まではOKですよ。
全然我儘なんかじゃないです。
僕の方こそお付き合いして頂いて感謝してます。
それはそうと…
前回のTELエッチシチュは如何でしたか?
実験的にしてみたのですが、僕は大好きになってしまいました。
愛華さんさえ宜しければ是非またやってみたいと思ってます。
今日は何かご希望のシチュなどはありますか?
愛華さんからコメント頂いた後に僕が考えていた案を書き込みますね。
あっ基本的には愛華さんと龍介の関係で、新キャラはまだ登場させません。 そう言っていただいてありがとうございます。
TELはコンパクトにできるので、時間が少ない時には良さそうですね。
今日はよければ、以前から話に出ていた友達の筆おろしか、全裸散歩や野外プレイがいいかなあ、って思ってます。
友達新キャラというより名前のない男の子たちとかで考えていましたが・・ そうなんですよね。
意外とコンパクトに出来るんだと僕も感じました。
なので、日曜にもし愛華さんが少しでもお時間が取れるようなら、それでお付き合い頂けないかと考えています。
なるほど…
僕の友人の筆おろしは僕の第二案で考えていたシチュです。
全裸散歩などは第三かな…?
いずれも細部まで詰める必要はあると思いますが…
で第一の案ですが、前回のTELエッチの延長戦みたいな感じのモノです。
僕のオナニーのオカズのためと言う理由で、愛華さんのエロダンスやオナニー姿を動画で撮影する感じです。
その後はラブラブな感じでエッチに発展させて…と考えていました。
第一の案を強く推すわけではないですが、如何でしょうか? うーん、私はTELは時間のない時の方がいいなあ、って思っていて。
時間がそこそこある時は、きちんと触れ合うようなシチュの方が好きですから・・・
申し訳ないんですが、今日は・・・第一案の方に関しては日曜の午後ではいかがでしょうか? あっ僕の書き方が悪かったかな?
僕も愛華さんと同意見です。
TELシチュは時間がない時の方がいいと思っています。
なので、愛華さんが日曜はあまり時間が取れないとの事だったので、それなら日曜はTELシチュで…と考えていました。
で、今日は割と時間があるので、僕の家か愛華さんの家で、愛華さんを前にしながら動画撮影します。
その後、ラブラブHに発展させる感じで。
今日TELエッチシチュは考えていません。
もちろん動画撮影シチュ+ラブラブHシチュでもなく、筆おろし、全裸散歩などでも構いません。
第二案、三案の方がいいですかね? そうですね、じゃあTELは日曜にしましょう。
それなら、今日は筆おろしがいいですね・・・
そして今度の時に、友達がどうしてもおかずに欲しいっていうことで動画撮影をして、それに複雑な気持ちの龍介さんとラブラブエッチ・・・みたいな方が個人的には好きかもです。 了解しました。
では今日は筆おろしで行きましょう。
僕の友人と言う事でいいですか?
愛華さんの息子さんとも知り合いって感じ?
それとも全く関係性のない人物で、愛華さんから逆ナンされ…とか?
僕の友人の場合は、僕と愛華さんの関係を知った友人が愛華さんを紹介して欲しいとか…
もしくは愛華さんの方からあの子を食べさせてとお願いされるとか…
さらにはその現場に僕も居て3Pまで発展させるとか…
もろもろ如何いたしましょうか? 龍介さんの友達、というのがいいかなあ、って思います。
私と龍介さんがデートをしていて、もしくは電車でのことを見ていた友達が紹介してくれと言ってきて・・・
その友達と一緒に私の家にやってきた龍介さんの三人で3Pでどうでしょうか。 了解しました。
愛華さんの家に友人と一緒に行く旨は先に伝えてある設定にしますね。
最初は僕(龍介)は見てるだけの方がいいですか?
途中から参加する感じで、最初は二人を見ながらオナニーとか…
それとも最初から積極的に絡んでいった方がいいでしょうか?
概ね詳細についても詰められたと思うので、他に決めておくべき事がなければ、愛華さんからのレスを頂き次第、簡単に書き出してみます。
以降何かあればお互い【】で報告し合うって事で。
ちなみに筆おろしされる子は愛華さんの息子とは顔見知りの方がいいですか?
(これがシチュに絡んでくるか否かは分かりませんが) できれば最初は見てるだけでお願いします。
そこからムラムラでも、嫉妬でも参加してもらう感じで・・・。
もちろんオナニーしながらで大丈夫です。
顔は知っていても問題ないです。
全然顔も名前も知らない子とセックス・・っていうのも背徳的でいいですけど、どちらかというと後者のほうが面白いかもですね。
書き出し、お願いします。いつもありがとうございます。 了解です。
それでは愛華さんの息子とは顔見知り程度で、愛華さんとは基本的に初対面にします。
(龍介との絡みを目撃していたと言う事を除きです)
(愛華さんとの関係は誰にも知られていないと思っていた)
(もちろん誰にも話していないし、誰かに見られるような危険も冒していないと…)
(ところがある日…友人である薫に電車内での二人の痴態を見られていたようだった)
(と言うのも、ある日薫からその事を指摘され、愛華さんを紹介して欲しいと言われていた)
(二人の関係を回り、特に愛華さんの息子に知られるわけにはいかず、しぶしぶ了承し)
(その事は当然のように愛華さんへも伝え、二人で家に行く旨も伝えてあった)
(薫も龍介と同様に学校では真面目な優等生で通っており、まだ背も小さく見た目も女の子のような中性的な感じ)
(二人で家の前までやってくると…)
ピンポーン、こんにちは。龍介です。
【前回みたいなガーターベルトやTバック、胸元が見えそうで、大きなお尻が目立つようなタイトミニ等だと嬉しいです】
【あらかじめ僕から指定されている感じで】 (ある日、龍介君から連絡が入って、何かと思ったら電車でのことを見られていたという)
(警察沙汰かと思って青くなっていると、それを表に出さない代わりに・・・と聞いて戸惑い)
・・・それだけでどうにかなるなら、仕方ないわね。
(承諾の連絡を入れると、当日のために夫と息子が出掛けるように仕向けて)
えっと、こんな風がいいかしら。
龍介君もこういうので興奮したみたいだし・・・いいわよね?
(清楚に見えるメイクと髪形に、それと正反対な胸元ギリギリまで開いたシャツと股下ギリギリのミニスカート)
(ピッチりしたスカートは、むっちりしたお尻の形そのままで、少ししゃがむだけで下着が見えるほどで)
(黒のレースの下着とガーターベルトはそのままで、インターホンがなると扉を開けて)
はーい・・・いらっしゃい、どうぞ中に入って?
うふ、初めまして。貴方が薫くんね?
(想像よりはるかに大人しそうな薫に少し驚きながら、誘うような笑みを浮かべる) おばさん、こんにちは。
(ちょっと慣れた感じで先に龍介が挨拶する)
こ、こんにちは。初めまして。
(誰が見ても緊張しているようにしか見えず、現にブルブルと震える程に薫は緊張しており)
(それでも愛華さんの全身を舐めるように見渡し、特に大きな胸元や大きなお尻に目を奪われ)
(緊張しながらもムラムラした気持ちが急激に沸き上がり、その悩ましい姿に欲情し)
(それは龍介にとっても同じで、ある程度免疫は出来たとは言え)
(やはり悩ましい姿の愛華さんを前にすると、興奮の色は隠せず、薫よりも積極的に視姦し)
【薫の事は坊やって呼んで頂ければ…と。最初からでもいいですし、タイミングは愛華さんにお任せです】
【龍介の事は薫と違いを付けるために、今日はくん付けで問題ありません。が、これも愛華さんにお任せです】
【薫の事は手コキやフェラ、パイズリなどなど、いっぱい何度もイカせて欲しいです。もちろん本番も】
【目の前で愛華さんの身体をオカズに強制オナニーさせられるのも好きです。これもお任せします】
【あといつものように淫語をいっぱい言って頂けると嬉しいです】 【えっと、じゃあ始まったら薫君は坊や、龍介君は龍介君にしますね・・・時々間違えちゃったらごめんなさい】
【龍介君にオナニーをさせて、その目の前で薫君とセックス・・・みたいな感じでいいですか?】
【ちがったら言ってくださいね。淫語はだんだん、っていう感じでいいでしょうか】
(二人の粘つくような目線を全身に感じて、なんの遠慮も無い目に苦笑いしながら)
さ、こっちよ・・・ここが寝室。ベッドは広いから、たぶん丁度いいと思うわ。
薫君は筆おろしをして欲しいのよね?
でも、それだけより色々経験した方がいいかもしれないわよ・・ふふ、どう?
(口留めも含めてサービスするつもりで、少しお尻を振るように歩いて)
(寝室は薄暗く、薄紫のライトとアロマを焚いていかにもいやらしい雰囲気を出している)
(龍介君の視線にウインクを返すと、ライトに照らされたむっちりした太ももを見せつけるようにベッドに腰掛けて)
(横をぽんぽん、と叩くと薫君を座らせて、頬やお腹をさすりながら)
薫君って可愛い顔だけど・・・それでもやっぱり男の子なのね。
おばさんとエッチできるって知って、ムラムラしてるの?
オナニーせずに精液貯めてきたのかしら・・・
(耳元で、囁くよりも大きい声で言うと、薫君の手を取って胸を触らせる) 【名前については了解です】
【あっそれも面白そうですね。途中から僕が我慢できなくなって…って感じですね】
【ただ僕が言っていたのは薫にオナニーさせるって意味でした。どちらでもお任せしちゃいます】
【淫語については了解です。出来れば最初から…が理想ですが、愛華さんの案に任せます】
お、おばさん、いきなり寝室なんですか?
(最初はちょっとリビングで話をして…と思っていた龍介が驚いた声を上げ)
(薫は緊張と興奮で固まってしまい、筆おろしの言葉で恥ずかしくなり、顔を赤くしながらもコクリと無言で頷き)
(寝室へ案内される間も二人の視線は揺れ動く大きなお尻に集中し)
(ムチムチの太ももが見えると、薫は目を丸くしてそこを見つめ、龍介も満足そうな表情で興奮を高めていく)
(薫が愛華さんの隣に座らされ、淫語を交えた言葉責めが始まると、それだけでちんぽを硬くさせ)
は、はい…
(薫が手を取られ、胸へ導かれると、最初は思わず手を引っ込めるも、恐る恐ると言った感じで触り始める)
(最初は全体を撫で付ける感じで、徐々に慣れてくると揉み込むような手付きに変わり)
(この段階で薫のちんぽはパンツの中を我慢汁で汚す程に興奮し、それを見ながら龍介も興奮していき)
【問題がなければ薫のちんぽは龍介よりも大きい、と言うか大人顔負けの物にしたいです】
【なんとなくギャップがある方がいいかなと。いやむしろ小さい方が好きと言う場合は教えて下さい】 【そうなんですね、じゃあ薫君とはセックスして、龍介君にはオナニーで我慢して、って言いながら】
【わざと龍介君を刺激するような事を言って入って来させる・・・という感じでどうでしょう】
【薫君のちんぽが大きい、了解です】
【それなら薫君のちんぽで喘ぎまくる私に嫉妬で乱入、でもいいかもしれませんね】
ふふ、二人が期待してるのを我慢させるのも悪いもの。
薫君も早めにすっきりしたいわよね?
どう? 若い子みたいなハリは無いかもしれないけど、大きさには自信があるの。
(年上らしく余裕のある笑みを浮かべたまま、薫君の身体を撫で付けて)
(ゆっくり薫君のシャツを脱がせると、女の子のように華奢な上半身を露わにさせ)
ふふ、可愛い・・・あら?
(中学生より小学生のような身体つきの薫君に微笑みを浮かべてみていたけれど、ズボンを押し上げる大きさに疑問を持ち)
(恐る恐るずぼんを脱がすと、我慢汁で汚れたパンツと、見た目にそぐわない異様な膨らみにギョッとして)
あら・・薫君、凄く大きいのね・・・
旦那よりも大きいかも・・・!
(驚いたような顔も、すぐににっこりと微笑む。けれど薄っすら期待感が浮かんで、頬が上気して)
(パンツを脱がせると、そこから現れた巨大なちんぽに生唾を呑んでしまう) 【全てについて了解です。よろしくお願いします】
ぼ、僕は別に…
(恥ずかしさからなのか、顔を赤くしながら自分は無関係みたいな物言いをし)
すごく大きくて柔らかいです。
(それでも胸へ伸びた手は、もう服の上からむにゅむにゅと乳房の形が変わるくらいに揉み続け)
おばさん、僕恥ずかしいです。
(筆おろしに来た少年はズボンを下ろされるのも恥ずかしがり、それでもパンツを破らんばかりに浮かび上がる勃起ちんぽは逞しく)
おばさん見ないで、僕恥ずかしいです。
(そのちんぽを指摘されると、泣きたい程に恥ずかしがるが、それとは裏腹に興奮もしてしまい)
(いざパンツまで脱がされると、ちんぽの先からトプトプと我慢汁を垂れ流す巨大なちんぽが露わになり)
(龍介もその大きさには驚いたようで、自分も勃起させたままへぇと言うような表情で見ており) あらあら・・・大丈夫、恥ずかしがらなくていいのよ。
こんなに大きなおちんぽなんだもの、むしろ誇った方がいいわ。
ふふ、光栄だわ。こんなに大きなチンポの筆おろしをさせて貰えるなんて・・・
(胸を弄ぶ手を止めることなくパンツを脱がせると、薫君の華奢な腕より太いのではと錯覚しそうな巨大なちんぽを見つめ)
(そこから射精のようにあふれ出す我慢汁と、部屋いっぱいに広がるオスの臭いに期待感がどんどん膨らんでいく)
(いつの間にかシャツの下の乳首がピンピンに張り詰めて、窮屈なボタンを外して谷間を見せつけながら)
(それが良く見えるように薫君の足元にひざまずいて、巨大ちんぽにキスをする)
(スイッチが入ったように淫らな目をして坊やを見上げて、谷間を強調しながら)
うふ・・・坊やは何も恥ずかしがることないわ。
おばさんみたいなメスは坊やの巨大ちんぽをみただけでメロメロになっちゃうの♪
今からおちんぽにご奉仕するから、坊やは王様みたいにちんぽ奉仕のメスの口マンコを楽しんでくれればいいのよ・・♪
(下品に大口を開けると、まるで入りきらない巨大ちんぽを口に含んで一気に咥え込む)
(それでも全く根元までは程遠く、顎が外れそうな気がするほど太いちんぽに舌を這わせて)
んぶっ♪じゅる、れろ、えはぁ・・・♪
おっきい・・・ん、ふぅ・・・んむ・・・
(いやらしいつばの音を、薄紫の部屋に響かせながら、龍介君に目を向けて)
(手をシコシコ動かしてオナニーするよう促すと、お尻を突き出してデカ尻とTバック、紐で隠れ切らないケツ穴を見せつける) (勃起した巨大なちんぽを見られ恥ずかしがる薫だが、愛華さんが自分のちんぽを見て上気していると分かると)
(その興奮が自分にも伝わったようで、見られてると思う事で一層興奮し、ちんぽをビクビク震わせながら我慢汁を出し)
(胸を揉みながらボタンが外され、胸の谷間が見えてくると、胸を揉む手にも力が入り)
(むにゅむにゅと揉み込みながら、視覚からの興奮も手伝い、巨大なちんぽはブルンブルンと大きく揺れながら我慢汁を漏らす)
あん、おばさん…
(おもむろにちんぽにキスされると、思わず女の子のような可愛らしい甘い声を漏らし、その快感に答え)
(愛華さんに淫語交じりに言葉責めされると、一つ一つの淫語に反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせ)
お、おばさん、ぼ、僕気持ちいいです。こんなにちんぽが気持ちいいの初めて…
(愛華さんのフェラが始まると、まるで天にでも上り詰めたような表情を見せ)
(自分のちんぽがふぇらされる様子も気になり視線を向けると、そのあまりの卑猥な光景に視覚からも興奮を高め)
(取り残された龍介は二人の痴態に我慢できずにズボンの上からちんぽを扱きながら二人を見ていたが)
(愛華さんのエア手コキと、見せ付けられるデカ尻とTバック、ケツ穴に興奮し、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ、本格的にオナニーを始め) 【すみません】
【何だかPCが不調で、今のレス時間がかかってしまいました】
【以降もあるかもしれませんが、決して無言落ちはしないので、お待ち頂けると嬉しいです】
【話は変わりますが、先ほどのレスすごく素敵です】
【あまりにエロ過ぎて、リアの僕も我慢できずにオナニー始めちゃいました】 (口の中を埋める巨大ちんぽと、その先から溢れる我慢汁を処理しきれず、口の端から涎と我慢汁が落ちていく)
ふー、ふー♪
じゅるっ♪ はぁあ、おっきぃ・・・それに、我慢汁も濃厚なのね・・・
(一旦ちんぽから口を離すと、ちゅぽん、と音を立てて唇が離れて
(汗がにじんでべた付くシャツを脱ぎ捨てると、大きな胸とそれを包む下着が露わになる)
(下着は乳首を隠すどころか、細かいレースのせいで透けていて)
坊やのおちんぽが大きすぎるから、私も本気でやらないとダメね。
いつでも出していいから、気持ちよくなって頂戴ね・・・♪
(巨大ちんぽの根元を掴むと、また口の中に亀頭を含んで)
(舌を使いながら頭を前後させて、ちんぽを掴んだ手で根元から扱き上げる)
(もう片方の手で金玉をぐにぐに揉み解し、頬をへこませるひょっとこフェラで激しい吸引をして)
じゅぅうううっ♪ じゅぷ、んむぅ♪
おいひいちんぽっ♪デカちんおいひぃい♪
(喉の奥までのみ込むような本気のフェラで巨大ちんぽにご奉仕をしながら)
(足を広げて肉厚のおまんこにショーツを食い込ませると、腰をグラインドさせてマン汁をぽたぽた床に落とす) 【はい、大丈夫ですよ】
【そう言ってもらえると嬉しいです。薫君も、龍介君も、龍介さんもすっきりできるよう頑張りますね】 あぁ…おばさん…
(あまりの快感に甘い声を漏らしながら、本当的なものかフェラする愛華さんが愛おしくなり)
(フェラ奉仕する愛華さんの頭を慈しむように優しく何度も何度も撫で)
おばさんの下着凄くHで興奮します。それに乳首が透けて見えちゃってる。
(下着姿の愛華さんにも興奮を示し、愛華さんの下着姿に反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせ)
お、おばさん、そんなに激しくされた僕イキたくなっちゃう。このままおばさんのお口に出ちゃう。
(フェラが激しくなると初心な少年がそれに耐えられるわけもなく、すぐに射精間近まで追い込まれ)
お願い、おばさん。僕のザーメン飲んで下さい。
僕おばさんに、坊やのザーメンいっぱい飲ませてぇって言われながらイキたいです。
(射精が近付くと、無意識のうちに思わず軽く自分からも腰を振り始め、巨大なちんぽで愛華さんの口を犯し)
(その様子を見ている龍介は一人取り残され寂しそうにしながらも二人の様子を見ながら一心不乱にちんぽを扱き)
(特にデカ尻に食い込むTバックや腰をグラインドさせる様子、まんこからマン汁が垂れるのを見て興奮が高まる) >>424
【ありがとうございます】
【シチュ中の薫はいっぱい何度もイカせて下さい。出来れば龍介も何度かは…】
【リアの僕も二回くらいイカせてもらえれば嬉しいです】
【まだ先は長いのでリアの僕は一度イカせてもらってもいいですか?】
【前回みたいな感じで、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言われながらイキたいです】 (口でし始めて数分も立たないうちにちんぽを震わせる坊やに、微笑ましさを感じて)
(自分の頭を撫でる薫はたぶん、これからどんどんモテるだろうなぁと思いながら甘えるような目を向ける)
んっ、れろ・・・いいわよ、おばさんの口の中で出してちょうだい。
(どんどん自分から腰を振り、射精に向かって膨らむ亀頭を舌で撫でつけて、尿道つついて)
(びくびく震えだしたちんぽを感じ取って、艶やかな声を上げる)
ふふ、今時の子ってみんなそういうのが好きなのかしらね。
ねえ坊や、坊やのザーメン、おばさんにいっぱい飲ませて♪
童貞坊やの生ザー汁、使い古したおばさんの口マンコで処理させてぇ♪
(そう言うと激しく頭を振ってピストンをして、手で強く搾り取るような扱きを始め)
(ちんぽを自分で扱く龍介君に見せるつけるように淫靡な音を立ててしゃぶりつづける)
んむっ♪じゅぱ、じゅるるるっ♪
だひて、せーえきだひてぇ♪
(デカ尻をふりふり動かして、濃厚なマン汁を零しながらメスの臭いを撒き散らす) >>426
【わかりました】
【まだまだ始めたばかりなのに、もう出るの?】
【早漏なのね・・・情けないちんぽ。ザーメンがもったいないわ】
【しかも私がまだ手も触れていないのに・・自慰だけしてればいいんじゃないかしら】
【シコシコ粗末なちんぽを握ってザーメン出して、ふふ、射精するところは見ててあげる】
【ちんぽをぶるぶる震わせてべとべとのザー汁流してごらんなさい】
【先っぽからぴゅっぴゅってして、子種汁をティッシュに流し込む情けない姿、見せてごらんなさいな】 (口の中でイってもいいと言う誘うような言葉に興奮すると、射精が近い事も手伝ってさらに腰の動きが激しくなり)
あぁん、ダメぇ、そんなHな事言われたら、僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(自分が頼み込んで言ってもらったセリフだったが、想像以上の言葉の破壊力に射精限界まで追い込まれ)
イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。おばさん飲んで僕のザーメン。あぁん、いっくぅ…
(愛華さんの口の中でちんぽがドクンと大きく脈動すると、そのままちんぽからびゅるるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させる度に、びゅるびゅるっと勢いよく何度も何度も口内にザーメンを放っていく)
(その様子を見ていた龍介も薫の射精に感化されるように射精が近付き)
(特に売れ動くデカ尻と、濃厚なマン汁のメス臭に鼻腔をくすぐられ興奮が高まっていき)
お、おばさん、僕もイっちゃう。僕にもいっぱいHな事言って。
おばさんのデカ尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
僕のザーメンでおばさんのデカ尻を汚したいです。
(龍介も愛華さんへ射精を誘導するようなHな言葉をお願いし、射精に向けて速く激しくちんぽを扱いてその言葉を待ち)
【以降薫に愛華さんが奉仕する場面などで、龍介が僕にもお願いなどと言いますが】
【今日はオナニーで勘弁してみたいに言ってくれると嬉しいです。最後の最後には乱入しますが…】 >>428
【早くてごめんなさい】
【愛華さんのレスすごくHでちんぽ扱くのが激しくなっちゃうんです】
【愛華さんの言葉責めたらまないです】
【射精するとこ見られるの恥ずかしいけどすごく興奮しちゃいます】
【あぁん、リアでもびゅるびゅるっていっぱいザーメン出ちゃいました】
【すごく気持ち良かったです。ありがとうございます】
【二回目もイキそうになったらちゃんと報告するので、言葉責めで射精誘導してくれると嬉しいです】 【わかりました、とりあえずオナニーするならどこに出してもいい、みたいなちょっと冷たい言い方にしてみますね】
【いやだったら変えるのですぐに言ってください】
(巨大ちんぽが喉をえぐるような勢いで突きこまれ、一瞬息が止まった間に注ぎ込まれるザーメンで頭が真っ白になって)
(驚く暇もないほど口の中に溢れるザーメンを必死に飲み込んで、飲み込めず逆流したザーメンが鼻からこぼれ)
げほっ!ごほっ、かは、ああぁ・・・すっごく出たわね・・・
けほっ、おばさんムセちゃった。こんなに大量射精、子宮でされたらお腹膨らんじゃいそうだわ♪
(ムセると恥ずかしそうに頬に手を当てるも、鼻から垂れるザーメンには気付かず)
(ようやく気付くと真っ赤になって鼻をすすり、口の中に残ったザーメンを飲み干して)
(後ろでシコシコしている龍介君の声に、苦笑しながら)
ええ、いいわよ。おばさんのお尻にザーメンかけてちょうだい。
今日は薫君のデカちんぽにご奉仕するから、龍介君はオナニーだけね。
その代わりいくらでもシコシコしてていいわよ♪おばさんのデカ尻見て、ちんぽ扱いてちょうだいね♪
(あっさりした言葉を掛けて、龍介君に見えないように舌を出す)
(悪戯っぽい顔でお尻をフリフリしながらベッドに上がって、そっと薫君を寝かせるとブラを外して巨乳の谷間でちんぽを包む)
(乳圧でデカチンを包むと、パイズリを始めて)
凄いわ坊や、出したばっかりなのにまだまだガチガチ♪次はおばさんのパイズリですっきりしましょうね・・・♪ >>430
【もうイっちゃったのね・・・本当に早いんだから】
【いいのよ、気持ちよくなっておちんぽすっきりするために私がいるんだもの】
【ただ・・・貴方も私を気持ちよくさせなさい?】
【・・・なんて、ありがとうございます】
【遠慮なくおちんぽシコシコしてくださいね。射精してザーメン出してくれるの、聞いていて嬉しいですから】 【了解です。いえいえ、お任せです】
【想定してるのと違う感じになった場合、その際はコメントさせて頂きます。】
(自分のザーメンを飲み込み、飲み込み切れないザーメンを鼻から零す愛華さんを見て)
(愛おしさを感じると同時にその淫靡な感じに興奮し、ちんぽは全く小さくなる気配を見せず)
おばさん、ありがとう。僕のザーメン飲んでくれて…
僕とっても嬉しいし、鼻からザーメンを垂らすおばさんすごくHで興奮しちゃいます。
ぼ、僕もイっちゃう。おばさんのデカ尻にザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(愛華さんの射精誘導の言葉に我慢できなくなると、そのまま愛華さんのデカ尻にちんぽを向けて射精し)
(びゅるびゅるっと射出音が出そうな勢いで射精し、びちゃびちゃと愛華さんのデカ尻をドロドロに汚していく)
おばさんのおっぱいすごい…
(愛華さんの大きな胸に見惚れていると、いきなりパイズリ奉仕が始まり、目を丸くして見つめ)
す、すごい気持ちいいです。おばさんのおっぱい気持ちいい…おばさんのパイズリ気持ちいいです。
(その様子を寂しそうに見つめる龍介だが、それでも興奮せずにはいられず、龍介もまたその様子を見ながらオナニーを続け) >>432
【本当に早くてごめんなさい】
【愛華さんのレスが本当にH過ぎて我慢できなくなっちゃって…】
【そんな風に言われると、僕また興奮してイキたくなっちゃう】
【もちろんです。僕にも愛華さんの事いっぱい気持ち良くさせて下さい】
【こちらこそありがとうございます】
【あっでも進行中はそう言う丁寧な言葉遣いよりも、最初の三行のような言葉遣いの方が嬉しいです】
【それはそうと…今日も僕ばっかりな感じがしてるのですが、愛華さんにも楽しんで頂けてますか?】
【そのぉ…愛華さんもオナニーしてるんでしょうか?】 うふふ、坊やもこういうのが好きなのね・・・類は友を呼ぶって奴なのかしら?
(苦笑しながら薫の言葉を聞くと、徐々に乳圧を強めてデカチンを挟んで扱いていく)
(むっちりした谷間から覗くちんぽに涎を落として、唾で動きやすくしながら上下に擦りあげて)
嬉しいわ、坊やみたいなおちんぽが私で気持ちよくなってくれるなんて・・・♪
おばさんのメスの身体、たっぷり使ってちょうだいね。
ザーメンとちんぽが大好きなおばさんに遠慮なんかしたらダメよ♪
(大きめの乳輪と、ぷっくら膨らんだ乳首をこすり付け)
(亀頭を唇で挟むと、じゅるじゅる音を立てて吸いつきながら)
(お尻に掛る熱いザーメンにうっとり目を細め、腰の紐を外すと濡れたTバックが落ちて)
(ムワッとした湯気のようなメス臭い空気が広がって、ヒクヒクするまんこが呼吸するように開く)
んぶっ♪じゅるる、れろぉ♪
坊やのザーメンもっとちょうだぁい♪
デカちんぽからねっとりザーメンびゅーびゅー出してぇ♪
ちんぽ大好きなスケベおばさんにザーメン様恵んでぇ♪ >>434
【じゃあ、今日は終わるまではそっちの言葉遣いにしますね】
【ふふ、出したばっかりで、この程度の言葉で興奮しちゃうのね】
【お猿さんでももう少し利口なちんぽじゃない?】
【出るのが早いだけのザーメンを作って、金玉は満足しちゃうのかしら・・・】
【私? ふふ、貴方ほど情けないオナニーはしないわよ?】
【でも・・・そうね、指で穴を広げて、おまんこが吸い付くくらいはしてるかも】
【貴方の粗末な射精を見るのは、思ったより楽しいもの】 うぅぅ…おばさんのおっぱいすごい…
(初めてのパイズリ体験にその様子を目を丸くして見つめ、視覚からも興奮を高め)
(ちんぽに唾液が垂らされると、その温かさとヌルヌルした感触にも快感が高まっていき)
僕おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(さらに愛華さんが淫語を口にする度にちんぽを震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
あぁん、すごい…パイズリされながらちんぽ舐められてる。
(その見た目の卑猥さとあまりの快感にまた射精が近付き)
(その様子を寂しそうに見つめながら一人でオナニーに耽る龍介は)
(Tバックが落ち、呼吸をするかのようにヒクヒクするまんこをメス臭を嗅ぎながらちんぽを扱き続け)
おばさん?僕のちんぽも気持ち良くしてもらえませんか?
手でもお口でも、おばさんの身体でならどこでもいいですから…
(二人の痴態に我慢できなくなると、自分のちんぽも気持ち良くして欲しいと愛華さんに懇願する龍介)
そんなHな事言われたら僕またイキたくなっちゃう。
おばさん?今度はおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?
僕おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近付くと、乳房に挟まれながら自分からも激しく腰を振り始める薫) >>436
【はい、ありがとうございます】
【はい、すごく興奮しちゃうんです】
【もう我慢できずにまたちんぽ扱いちゃってます】
【うぅぅ…愛華さんもオナニーしてるんですね】
【すごく興奮しちゃいます】
【愛華さん?もし今日シチュ中で潮吹きがある場合は、薫でも龍介でもいいので】
【もしくはその両名でもいいので、顔に愛華さんの潮をぶっかけてもらえませんか?】
【愛華さんの潮を顔や全身に浴びてみたいです】 (どんどん溢れてくる我慢汁の多さに、射精が近いことを感じて)
(パイズリの力をさらに強め、激しく弾くような舌遣いで亀頭の先を舐めまわす)
んふ♪いいわよ坊や、このまま出してちょうだい♪
坊やのザー汁、おばさんの顔いっぱいにぶっかけてぇ♪
デカチン様の特濃ザーメンで、おばさんにマーキングしてぇ♪
(腰の動きに合わせておっぱいを動かして、坊やの腰にべちべちと打ち付ける)
(ちんぽのすぐそばに顔を持って行って、坊やを見上げながら舌を出したりして挑発しながら)
(後ろから聞こえる声にS心が刺激されて、うっとりするとおまんこも喜ぶようにマン汁を落とす)
(それに対して、少し硬い表情を作ると振り返って)
あら、ダメよ龍介君。さっき言ったでしょう?
今日は龍介君はオナニーだけ、自分でしこしこしてなさい。
私はデカチンの薫君にご奉仕するので忙しいの・・・♪
(寂しそうに、子犬のような目でこちらを見つめる龍介の視線を振り切って、薫に媚びるような目を向けて)
(心の中で可愛らしい龍介の様子にときめきながら、意地悪く無視するように) >>438
【呆れた、これだけ言ってもちんぽ立たせてシコシコするのね】
【恥じらいも知らない猿ちんぽ、情けないと思わないのかしら・・・】
【ええ、貴方ほどの恥知らずじゃないけど】
【下着に手を突っ込んで、指でクリを撫でておまんこ穴を弄って】
【ふふ・・・ええ、いいわよ。意地汚い貴方のために、かけてあげる】 うぅぅ…気持ちいいよぉ。おばさんのパイズリもお口も全部気持ちいい…
(蕩け切った顔で愛華さんのパイズリフェラ奉仕を受けていると、愛華さんの射精誘導の言葉に)
あん、ダメ。イっちゃう、イっちゃう。僕もう我慢できない。あぁん、いっくぅ…
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと同時に射精を始め)
(ちんぽをドクンドクンと脈動させる度にびゅるるっと勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(愛華さんの顔にびちゃびちゃっと直撃するザーメンで白くドロドロに汚していき)
(二人の様子、愛華さんの後ろから見ている龍介は、垂れ流れるマン汁を舐めとるかのように舌をレロレロと動かし)
そ、そんなぁ…僕は今日オナニーだけなんですか?
(と寂しそうな表情で言うものの、愛華さんのデカ尻やまんこ、垂れ流れるマン汁とメス臭に興奮は隠せず) >>440
【ごめんなさい】
【愛華さんのレスにも言葉にもすごく興奮して感じちゃうんです】
【下着穿いたままでオナニーしてるんですね】
【それすごくHで興奮します】
【ありがとうございます。すごく嬉しいです】
【愛華さんのHなイキ声を聴きながら、潮をぶっかけられて僕も一緒にイってみたいです】 (たっぷり顔にかかるザーメンを、淫猥な顔で受け止めながら)
あぁあ・・・すごぉい♪
ザーメンたくさん出たわね、二回目なのにこんなに・・・♪
(うっとり呟くと、顔のザーメンを手に取って舐めまわす)
(若い精臭が口の中にいっぱいに広がって、ツンとつく匂いでおまんこからマン汁が垂れる)
(ぐっしょり濡れたおまんこはちんぽ欲しさにヒクヒク切なそうに震えて)
(後ろから情けない声がかかると、ツンと澄ました顔で)
ええ、龍介君はオナニーだけ。
大丈夫よ、おばさんの声だけでシコシコできるんだもの♪
そのままちんぽ扱いて、ザーメンぴゅっぴゅって一人でしててね♪
(それだけ言うとぐしょぐしょに濡れたおまんこを坊やの顔の上まで運んで)
(坊やの顔の上でがに股になると、腕を頭の後ろで組んでいやらしい格好のまま腰を下ろす)
(濃厚な成熟したメスの臭いをぷんぷんさせたまんこで坊やの口を塞ぎ、そのまま腰をグラインドさせて)
(坊やの顔面でオナニーするように、マン汁をこすり付けていく)
あっ♪あぁっ♪
坊や舐めてぇ♪おばさんのぐちょ濡れまんこっ♪
腰振りオナニーダンスで潮吹いちゃうっ♪メス汁垂れ流すおばさんまんこ舐め舐めしてぇ♪ >>442
【ずーっと発情してるのね。でも、それくらい元気なちんぽの方が弄り甲斐もあるけど・・・】
【ええ、下着が濡れるくらいオナニーするのが好きなの】
【びしょびしょになった下着のまま何回もイって・・・誰かに聞かれたら困るくらいいやらしい声で】
【腰がガクガク震えるくらいおまんこを弄り回すのが好きなのよ】
【ふふ、貴方のおちんぽでおまんこ抉られたら、いやらしい声になるかもね】 うぅぅ…おばさんの綺麗なお顔が僕のザーメンで汚れて…
それに僕のザーメン舐めてるおばさんすごくHで興奮します。
(自分のザーメンで汚れた愛華さんの顔、そのザーメンを舐める姿に興奮し)
(二度目の射精でも萎える気配を見せない薫の巨根)
そうですけど…
(確かにTELエッチで愛華さんの声だけでイった経験のある龍介)
(とは言え、悩ましい体が目の前にあるのに何もできず、まるでお預けを食らったように寂しくオナニーし)
(何が始まるんだろうとドキドキさせながら自分の顔の近くにまんこが近付いてくるのを見つめる薫)
(それを見ている龍介は愛華さんのあまりにもHな格好に射精寸前まで追い込まれるような感覚に陥りながらちんぽを扱き)
(口を塞がれたまんこにむしゃぶりつき、本能のままにしゃぶったり吸ったりを繰り返し)
(中に舌を突き入れると、マン汁をむさぼろうと中を掻き回すようにしながら舌でマン汁を口に運び、そのまま喉を鳴らして飲み込み)
(目の前にあるケツ穴にも興味を示すと、ちゅっちゅっと軽く吸い立てたと思うと、舌でレロレロと舐め回し)
(おまんこと同様に本能のままにケツ穴に舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせる) >>444
【でも僕愛華さんだけです】
【恥ずかしいけど、今日あると思ったら興奮しちゃって、昨日は愛華さんとの過去レス読み返しながらオナニーしました】
【うぅぅ…愛華さんのオナニーすごく興奮しちゃう。それに愛華さんのHな声も聴いてみたいです】
【腰がガクガク…リアでも腰振りダンスっぽくて興奮します】
【愛華さんのまんこにちんぽ突っ込んでみたい。愛華さんのHな声聞きながらいっぱいちんぽでまんこを犯してみたいです】 (龍介がしょんぼりしながらオナニーをしているのを見てゾクゾクしながら、思わず苦笑いして)
あぁんっ♪龍介君見てぇ♪
おばさんがまんこ舐められて喜んでるの見てっ♪
はひっ♪おほぉおおお♪
(下品なオナニーダンスでマン汁が溢れて、乳首も痛いくらい張って)
(自分で乳首をクリクリして嬌声を上げながら、鼻を鳴らすような情けないメス豚声を晒す)
あひっ、はひいいぃいんっ!
ケツ穴ぁ♪ケツ穴とまんこ舐め舐めされてるぅ♪
お、おまんこっ♪坊やとケツ穴がキスしてるぅ♪
(舌でケツ穴をぐちゃぐちゃにかき回されるだけで、潮吹きがまるで準備をするようにぷしゃ、っと小さく吹いて)
(マン汁がどんどん溢れて、本気汁の強いメス臭を薫の顔に擦り込んでいく)
(品の無いアヘ顔のままガクガク腰を震わせて)
んぁあああほおおおおお♪
いぐ、いぐいぐいぐうううううっ♪
中学生にクンニされてまんこいぐうううううっ!
(ぎゅうう、っとケツ穴が締まると、強烈な潮が吹き出して坊やの顔を叩きつけ)
(これまでよりはるかに濃い匂いが部屋中に広がって、薫の顔をびしょびしょにしてしまう) >>446
【あら可愛い・・・一途な所は素敵よ】
【他には目もくれずに私とのセックスを夢見てセンズリ扱くなんて、情けないったらないわね】
【一途なちんぽには、私もほだされちゃうわ・・・まんこ肉で亀頭をなでなでしてあげようかしら】
【情けないちんぽが一心不乱に私のまんこでズコズコして、馬鹿みたいに射精を繰り返したら】
【私も仕方ないから子宮で子種汁受け止めて、締め付けてあげるんだけど・・・】
【ふふ、なんなら射精した後のザーメンまんこでがに股ポーズしてあげましょうか?】 (愛華さんがおほ声を出して感じているのを見ると、そのHな喘ぎ声に異様に興奮し)
(その様子を見ながら一心不乱になってちんぽを扱き続ける龍介)
(愛華さんの淫語とHな言葉、さらに龍介と同様におほ声で感じる愛華さんに興奮が高まった薫は)
(クリにも口を付けちゅるちゅると吸ったり舐めたりを繰り返し、おまんことケツ穴へも忙しそうに口と舌を動かす)
(さらにいぐいぐと言う壮絶なイキ声に興奮した薫は、さらにクリ、おまんこ、ケツ穴への口と舌での攻撃を強め)
(あまりの興奮に我慢できなくなり、顔面騎乗で強制奉仕をしながらちんぽへ手を伸ばし、自分で扱き始め)
(自分の顔に愛華さんの潮が降り注ぐと、さらに興奮してしまい、まるでイってしまったかのように大量の我慢汁を噴き出し)
(その様子を見ている龍介もたまらなくなり、一歩愛華さんへとちんぽを扱きながらふらふらと近付き)
おばさん、僕もイっちゃう。僕もおばさんのお顔にザーメン出してもいいですか?
お願い、おばさん。僕にもおばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(愛華さんの言葉と同時に射精しようと、愛華さんの乱れっぷりを見ながら必死になってちんぽを扱きまくり) >>448
【今はもうすっかり愛華さんにハマっちゃってます】
【ホントに僕のツボなんです。レス(表現の仕方)もHな言葉も】
【今愛華さんのまんこでちんぽ擦られたらすぐにまたイっちゃいます】
【ガニ股ポーズでエロダンスしてるの見せて欲しいです】
【それを見ながらオナニーしてザーメン出してみたい】
【あっシチュの方ですが、喘ぎ声のおほおほぉって言うおほ声、すごくいいです】
【H過ぎてちんぽにガツンと来ちゃいました(情けないけどイキそうになっちゃいました)】
【今後イク時のいぐいぐって言う声と合わせて、おほおほぉって言う喘ぎ声も多用してもらえると嬉しいです】 (ガクガク震えるまんこから潮がようやく止まると、真っ白になった頭にようやく二人の声が戻って)
(汗だくになった顔を笑顔に変えて、とろんと蕩けた目を龍介に向ける)
・・・ええ、いいわよ・・・♪
龍介君のザーメン、おばさんのお顔にいっぱいぶっかけて・・・♪
シコシコしか許してもらえなくて満足できない分、たっぷり出しなさい♪
(微笑みながらゆっくり腰を上げると、ぐしょぐしょの顔の薫にも微笑みかけて)
ごめんなさいね、坊や。それじゃあ念願の筆おろしにしましょうか♪
(そういうと体をゆっくり動かして、濡れきった肉厚まんこを我慢汁が噴き出すデカチンに宛がって)
(感じた事のない巨大なちんぽの感触にドキドキしながら、ゆっくり腰をおろして行く)
(1センチごとにまんこがこじ開けられていく感覚に、どうにかなりそうで髪を振り乱し)
んぎいいぃいいっ♪
でか、でかいいいいっ!ちんぽでかいっ♪ちんぽでかい、おちんぽデカすぎるのぉ♪
だめ、デカチンいいっ♪まんこ広がっちゃうっ!
(膣がゴリゴリこじ開けられて、咥え込んだ膣が震えながらその大きさに屈服してしまう)
(強すぎる刺激に汗まみれの身体が何度も震えて、おかしくなったように潮が吹き出して)
(思い切り体が揺れると、汗だらけのおっぱいがぶるんぶるんと震えて汗を飛ばしていく)
はぐぅっ♪くるし、死んじゃうぅうう♪
ちんぽで死ぬっ♪こんなの、いいに決まってるぅううう♪ >>450
【本当にオナニーが好きなのね。どうしようもないちんぽね・・・】
【ふふ、ちんぽが握られたら好きになっちゃうの?】
【考えるよりチンポが優先されちゃうのね・・・気持ちよければいいだけのダメダメちんぽ】
【しかも下品な喘ぎ声のほうが興奮するの?】
【本当に情けない性欲ね。メス豚相手に腰を振る方がいいわよ】
【それとも私のまんこダンスでどれだけ射精するか、試してみるのも良いわね】
【ちんぽが立たなくなるまでセンズリして、貴方のオナペット代わりに私が搾り取ってあげる♪】 (龍介に対する愛華さんの射精誘導が始まると、愛華さんの顔の前でちんぽをこれまで以上に激しく扱き)
イクイク、僕もまたイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(絶頂を告げると同時にちんぽからびゅるびゅるお大量のザーメンを何度も勢いよく噴き上げ愛華さんの顔を汚していく)
ううん、大丈夫です。おばさんのまんこもケツ穴も美味しくて僕もっと舐めたかったです。
(その言葉通り、顔中をマン汁と潮でドロドロに汚されても、逆にうれしそうな表情を見せてちんぽも勃起させたまま)
(自分のちんぽがゆっくりとまんこに呑み込まれていく様子を見ながら、その快感をちんぽどころか全身でゾクゾクと感じ)
(愛華さんのHな言葉、目の前で揺れ動く巨乳にも興奮すると、下から突き上げるように腰を使い始め)
(さらにそれを見ていた龍介は我慢できずにまた自分でちんぽを扱き始め、愛華さんの狂ったような痴態に目に焼き付け) >>452
【うぅぅ…興奮しちゃう】
【愛華さんの言葉責めって、妖艶な感じでどこかに愛も感じ…って感じなんです】
【そのくせ、すっごくHだからちんぽ扱かずにはいられなくなって…】
【はい、喘ぎ声も下品な方が興奮しちゃいます】
【愛華さんのまんこダンスでいっぱいザーメン出したい。いっぱい搾り取られたいです】
【あっまたシチュの話なんですが、以降は龍介も乱入しちゃっていいですか?】
【薫に跨る愛華さんの後ろからケツ穴にちんぽ入れちゃいたいです】
【この時、愛華さん側からケツ穴にちょうだいと言うのか、それとも龍介が勝手に…の方がいいのか?】
【どちらがいいですか?これもお任せです】 (完全に屈服してしまったまんこをデカチンで突き上げられると、それだけで全身から力が抜けて)
(体を支えきれず薫に向かって上半身が倒れ込み、巨乳が薫の華奢な胸板で潰れる)
(蕩け切った顔のまま薫の唇に吸い付くと舌を差し込んで、互いの唾液を交換するように)
んむ、れろぉ・・♪
んぎいぃっ!?♪
はひっ、ひぃいいっ♪
んごおおおおっ♪んほっ、おほぉおおおおおっ!!
はひぃいいっ!いぐ、いぎまぐるのおおおおお♪
まんこ死ぬぅ♪まんこ服従しちゃうっ♪ぶちのめされてまんこと子宮潰されるぅう♪
(デカチンのピストンでまんこは広がって)
(戻ろうとするたびにデカチンで躾けられてしまい、そのたびに鼻が広がって、目が見開いて)
(情けないアヘ顔を隠すこともできず、ぷしゃああとおしっこを漏らしながら腰を振る)
(メスの本能だけで意識を繋いでいて、ちんぽを扱く龍介君に気付くといやらしい顔をして)
(デカ尻を手で引っ張ると、喘ぐようにパクパク広がるケツ穴に指を突っ込んで、自分から広げる)
(そのままピストンでケツ穴フリフリ♪)
はひ♪メス穴切ないのぉ♪けちゅ穴寂しいのぉ♪ >>454
【ふふ、可愛くない、どうでもいい相手には言葉責めなんてしないわ】
【情けなくて弄り甲斐のあるちんぽだからいいんじゃない・・・ねえ?】
【なら、裸で抱き着いて耳元で品の無い声で囁く方がいいかしらね?】
【耳元でぶひぶひ豚さんの真似をして、まんことケツ穴連呼して・・】
【ちんぽがザー汁ぴゅっぴゅってするたびに耳を舐め舐めしてあげる】
【ええ、もういいわよ。よく我慢できたわね】
【後は盛りのついた犬みたいに、ケツ穴にちんぽねじ込んで来なさい】
【ザーメン吐き出すために腰振って、足りなければ満足するまで振って良いのよ】 (愛華さんの唇で口をふさがれると、愛華さんの唇を自分の舌で舐め回したり、愛華さんの唇を自分の唇で挟みこんだり)
(口内へ舌を侵入させると、唾液をむさぼるように舌を絡めあいながら溢れ出る唾液を舌で口に運んでは喉を鳴らしてのみこむ)
(愛華さんのHな声に感化されると)
ほらほら、僕のちんぽで気持ち良くなって。おばさんのまんこもいっぱい気持ち良くなって下さい。
(ズンズンと下から力強く腰を打ち上げ、巨大なちんぽでまんこを犯していき)
(その様子を寂しそうに一人でちんぽを扱きながら見ている龍介は、愛華さんのあまりの痴態とアヘ顔にも興奮を高め)
(さらに自分でケツを広げ、ケツ穴にも自分の指を挿入する愛華さんに興奮してしまい、誘うような言葉と行動に愛華さんへと近付いていくと)
(ゆっくりゆっくりとケツ穴にちんぽを挿入していき、根元まで挿入すると、最初からガンガンと力強く腰を振り始め)
どう?おばさん?僕のちんぽも気持ちいいですか?ケツ穴感じちゃう? >>456
【そんな言葉…嬉しすぎます。嬉しいのに興奮もしちゃう】
【リアでそんな事されたらちんぽ扱くの我慢できなくなっちゃいます】
【愛華さんのHな言葉と声を聴きながらオナニーしていっぱいザーメン出しちゃう】
【はい、ありがとうございます】
【でも…僕(シチュ中の龍介)も愛華さんのケツ穴いっぱい舐めたかったです】
【今度(次回は薫と愛華さんオンリーの絡みかな?)は僕にも舐めさせて下さい】 (ケツ穴に龍介君のちんぽが入ってきて、まんことケツ穴の二穴がゴリゴリ抉られると)
(イキっぱなしになったまま、腰とまんこ、ケツ穴だけが別の生き物のようにザーメンを搾り取るように動いて)
んぎぃいぃいいいいいい!!♪
んぐ、お、おほおおおおおぉぉぉぉっ♪
いぐ、いぐっぅううう!
まんこ、ケツ穴っ♪いいぃ!まんごもケツ穴も感じるぅ♪
どっちもいぐ、いぐううううううう♪
(痙攣したようにぎゅうぎゅう二つのちんぽを締め上げ、壊れたようにマン汁が流れ続ける)
(汗だくの身体が、上半身は腰砕けのように動かず下半身だけが激しく動く)
(まんこはちんぽを咥えて射精をねだって、ケツ穴は久しぶりのおちんぽに喜んで)
はへ、あは、はひいいいいっ♪
も、もぉだめえええええ!!
おばさん、しぬっ♪しぬううううっ!
(自宅の夫婦の寝室で、若い男の子に二穴責めにされてイキまくり)
(部屋の中はオスとメスの酷い臭いで充満して、シーツはぐしょぐしょ)
(そんな状態でも絶叫に近い喘ぎ声をあげて、二人のザーメンをねだる)
きてっ!ザーメン出してっ!
子宮もケツ穴もザーメンでどろっどろのザー汁便器っ♪
ザーメン奴隷の穴に、おばさんの大好物っ♪だいしゅきなザーメン注いでぇ♪ >>458
【ふふ、ちんぽコキコキするのを見ながらまんこを弄るのもいいわね】
【貴方が出したザーメンの量でオナニーの時間を決めるのもいいかも・・・】
【あらあら・・次の機会にね。それとそろそろ私の方が時間かも・・】
【ごめんなさいね】 薫くん一緒にイこ。
(龍介が薫に声を掛けると、二人の腰は息を合わせたようにシンクロし)
(射精に向けて激しく腰を振り)
イっちゃう、イっちゃうよ、龍介くん、僕イっちゃう。僕もイクよ。あぁん、いっくぅ
(二人の絶頂の声が重なると、薫はまんこへ龍介はケツ穴へそれぞれ射精し)
(射精を繰り返しながらも腰のふりを休めずに、それぞれの穴に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
おばさん、すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
(薫がにこやかに言うと、龍介も恥ずかしそうな、それでも満足げな表情で愛華さんを見つめる) >>460
【もうお時間なんですね、了解です】
【落ちる前にもう一度リアの僕もイカせてもらってもいいですか?】
【また、いっぱいザーメン出しなさいとかHな言葉でイカせて欲しいです】
【時間厳しそうな場合は次のレスで落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておくので】
【また伝言させて頂きます。お付き合いどうもありがとうございました】 ふ、ぎいいいいいいっ♪
あ、あああ・・・かはっ・・・♪
(まんことケツ穴、両方への射精で息もできなくなって)
(激しく震える体でザーメンを飲み込むと、ぐったりベッドに倒れ込んで)
(二穴からごぽっっとザーメンを零しながら、二人に微笑む)
ええ・・・私も、気持ちよかったわ・・・
また、しましょうね・・・♪
(汗だくのまま、ゆっくり起き上がって二人にキスをする) >>462
【どうかしら、おちんぽはザーメン出せそう?】
【出せるわよね。パンパンに膨らませたちんぽから、金玉が造ったザーメンをびゅっびゅって】
【ティッシュに向かって妊娠させるくらいのザーメン吐き出してちょうだい】
【しこしこ扱いて、根元からザー汁押し上げて】
【私が見ていてあげる。ぶるぶる震えながら、ちんぽ汁が出るところ】
【さ、楽しませてくれるわよね?】
【ほら・・私のまんこも、もうびちょびちょ】
【貴方と話してる時も弄ってたから、下着はぐしょぐしょだわ】
【ありがとう、今日も楽しかったわ・・・それじゃあまたね】
【】伝言板は見るようにするけど、次は日曜かしら?
【それ以前にも短い時間で会えそうなら、また伝言するわね】 素敵な時間をありがとうございました。
二度目もとっても気持ちよくイカせて頂きました。
お付き合いありがとうございました。
はい、詳しくは伝言板の方でお願いします。
【以下空室です】 来てくれてありがとう。
シチュなんですが,AVで見たのですがいきなり媚薬を塗ったチンポを突き刺されてメロメロにされてしまうのはどうですか? コンビニ店内であれば私は構わないのでそれでいきましょう
2人でアルバイト勤務中ということにしたいので
◆Hf60m4zUNIさん名前をつけてほしいです
書き出しお願いできますか 書き出しを始めますね
とうとう海未ちゃんと深夜のアルバイトだ。
それも店長がいない好都合なんだ。
(前々から目をつけていた海未と同じシフトになりよこしまな考えでいた)
AV関係者から店内ビデオの映像を提供すると言う約束で媚薬をもらえたんだ・・・
これを使えばすき放題だ。
(店内整理をしている海未をモニターで見ながらチンポに媚薬を塗って準備を整えている) 真一は、仕事もせずにいったいなにをやっているのでしょう
マジメに働いてもらわないと困ります
それに……真一は時々いやらしい目で私をみているような気もします
自意識過剰でしょうか……
(普段のクセから年上にもかかわらず同僚を呼び捨てにし
(ブツブツ文句など言いながら店内整理をする そんなに怒らないでよ
すぐに一生懸命働くから
(海未の後ろから現れて近づいて)
そんな風に俺を見ていたんだ
でも、海未ちゃんもすぐにそんな目で俺を見ることになるからね。
(いきなりスカートと下着をひき下ろして媚薬をたっぷり塗ったペニスを挿入してしまう)
(それも言いつけられていた数倍の量を塗っていたのだった・・・) あっ、やっとでてきましたね
マジメにやってくださいっ、まったく……
(振り向いて、働くよう注意をし
(再び向き直ったところ、あっという間に下着をひき下ろされ
(ズンっと根元まで挿入された瞬間
(顔をガクんと仰け反らせる
えっ?な、なに……
(一瞬のことでまだなにがおこったのか把握しきれず戸惑う 今から真面目にするよ
海未ちゃんがめろめろになる位に激しくね
(媚薬が奥まで塗りこめるように根元まで何度も突き刺した)
戸惑ってるんだ
でも、すぐに幸せになれるからね
(小ぶりの乳房を掴みながら海の膣内の感触を楽しんでいた) めろめろになる?いったいなにを言ってるんです?
うぐっ、と、とにかく、はやく……その「これ」を抜いてください!
ひいっ、う、動かさないでっ
(何度も突き刺されて声をあげ
(男性器の呼称を口にするのは恥ずかしくて曖昧にしたが
(とにかくやめるよう、真一にお願いする
こんなことで、幸せになるはずありません!
(表情を硬くし、キッパリと否定するが
(乳房を掴まれると、身体には甘美な感覚が
やぁ……やめてください真一
(そう言いながらも乳首はプックリと隆起してくる すぐに分かるから
これと言われてもよく分からないな・・・
抜いてほしいのはよく分かったよ
(何度も抜いては根元まで入れてしまう)
シャツの上からでも分かるくらい乳首が硬くなってるのに?
幸せそうな顔もしていますよ
(ガラスに映る姿を見せながら乳首を何度も刺激を与えた) くっ……卑劣な
私に卑猥な言葉を言わせて楽しむつもりなのですね……ひぃっ
(真一の魂胆は見え透いていたが
(このまま何度も抜いては根元まで入れてを繰り返されては困るので
お、おちんちん……
真一の……おちんちんを私の身体から抜いてくださいっ
(抜いては入れてを繰り返され、このままでは快楽に流されそうで怖くなり
だ、だめぇ!は、はやくおちんちん抜いてください!
これ以上、真一のおちんちん動かされては困りますっ
お願いしますっ、おちんちん抜いて! 海未ちゃんの口からオチンチンなんて聞けるなんて
もっと聞かせてよ
(抜き差しの間隔が徐々に短くなって)
そのワリには締め付けて離してくれないんですよ
何度も動かしてるんだけどカリ首が引っかかって・・・
どうしようもないんだ
(抜けるギリギリで止めて腰を回し、カリ首で膣壁の周りを抉って刺激を与えた) えっ……これが私?
(ガラスには気持ちよさそうな表情で真一に乳首を責められるがままの
(自分の姿が映っていて、ちょっと驚く
いやっ、ダメ!おちんちん動かさないでっ
このままだと私……んんっ、くっ、いい
(抉るような動きに声をあげる いやらしい顔でしょう?
涎まで垂らしてだらしないですよ
(何度も突き上げてやると海未の顔が徐々に惚けてゆくのがわかった)
動かされ続けたらどうなるのかな?
俺は見てみたいんだけど・・・
(根元まで突き刺し腰を回して最奥をかき回す動きを与えて海未を快楽の渦に引きずり込もうとした) はぁ〜、あぁ〜、し、真一ぃ〜
(根元まで突き刺された男性器でかき回され
(だらしなく口を半開きにし喘ぐ
し、真一、正直に答えてください
異性との……経験がない私がこのような状態になるのはおかしいです
なにか……怪しいクスリなど使ったのではありませんか?
くぅっ……しょ、正直に答えてください……
(喘ぎながらも真一に問いかける 答えたら何度も中に出させてくれるのかい?
そうしたら答えてあげるよ
(高速ピストンが開始されてまともな思考能力を奪いに掛かった)
薬のことなんてもうどうでもよくないんじゃないのか?
知って止めてもらえてもずっと身体が火照ったままになるんだよ。
それでもいいのかい?
(カリ首でGスポを擦りあげて絶頂に近づけてやる) 何度も中に……
……くっ、分かりました
この後は真一の言うとおりに何でも従いますから
怪しいクスリなどを使ったのか
正直に答えてください…… 使いましたよ
ですが今感じてるのは海未の深層心理からのものですよ
クスリはホンの取っ掛かりに過ぎませんよ
(片手でクリを扱きながら、腰を回して)
もう質問時間はおしまいだよ
一緒に楽しもうか
(爪先立ちになるまで突き上げて海未を揺さぶって)
(今までのピストンがただの始まりに過ぎないと思い知らされる) や、やはり……そうですか……
(もう逃れられないと知ってガックリと肩を落とすが
(同時に「媚薬を使われたのだから仕方がない」と
(開き直る気持ちもあった
(クスリのまわった身体の、それも敏感なクリトリスを刺激され
いいっ、これ気もちいいのぉ、ずっとこうして欲しかったんですっ
気持ちいい、真一の指気持ちいいです!!!
(クリトリスを捏ねられると
(普段の真面目な言動とは裏腹に喜び始め
あ、あっ、クリトリス攻められるの大好きですっ
ね、ねぇ真一、お願いですクリトリス摘んでください
(クリトリスを捏ね回され、腰をくねらせて
(いわゆるアヘ顔になりながら
(いやらしいおねだりまでしはじめてしまう 開き直ったね
こうなるもあの真面目さが仇になったみたいだね。
(首筋を舐め回して違う快楽を与えて)
クリ弄られるのお気に入りなんだ
存分に弄ってあげますよ
(クリの包皮を剥いてしまい先を執拗に刺激してしまった)
クリだけでいいのかい?
中にも欲しいだろう?
(亀頭が執拗に子宮口をノックしてザーメンを注ぎたいと主張する)
【今日もいやらしくて興奮しています】
【明日も違うキャラか鹿島か海未ちゃんを犯したいよ】 (ひん剥かれたクリ先を執拗に刺激され
み、認めますっ
私、園田 海未はクリ弄られて喜んでしまう淫乱アイドルですっ
認めますから、このまま真一の指で私のクリトリス犯してください!
私の中に……しゃ、射精してください!
私の中に真一の……せ、精液たっぷり注いでくださいっ、お願いしますっ
(執拗に注ぎたいと主張する男性器の動きに応えるように叫ぶ クリが弄られるのが好きな淫乱スクールアイドルか
そんなことを言われたら腰が抜けるほど弄りたくなるね
(まるで自分のチンポを扱くように海未のクリを激しく扱き続けて)
いい返事だけど、精液と言われても興奮しないな
やっぱりザーメンと言ってもらわないと
(下がってきた子宮に何度も亀頭を押し当てて射精される喜びを想像させて) えっ……そんな破廉恥な言葉、私には口にできません……
(卑猥な言葉を発するよう強要され戸惑うが
(クリトリスを激しく扱き続けられると観念し
真一の……ザ、ザーメン、私の中に注いでくださいっ
隆明のザーメン、私の中に遠慮なく叩きつけてください!
(何度も男性器を押し当てられ
好き、これ大好きですっ、真一の力強い激しいレイプセックスたまらないです!
このまま私の中に真一のザーメンいっぱい注いでくださいっ
ああぁ……ミューズのみんなゴメンナサイ!
私、スクールアイドルなのに濃厚ザーメン中出しされて
種付けセックスしちゃいます!!! とうとう陥落しちゃったね
真面目な海未ちゃんも媚薬チンポには敵わなかったようだね
(容赦なく子宮まで亀頭をねじ込まれてチンポの形を憶えさせられて)
ちゃんと言えたね
レイプセックスの虜になれてよかったじゃないか
(クリも突き上げに合わせて扱かれて何度も身体を痙攣させられる)
それならミューズの皆も仲間にしたらどうだ?
みんな種付けされて孕んだらいいじゃないか・・・
このまま出すからな!だすぞ!
(根元までチンポが突き刺さったままザーメンを流し込まれて種付けされてしまう) 本当はアルバイト中に店内で……犯されたいってずっと思っていました!
真一の……お、おちんちん大好きですっ
真一のおちんちんを私の中に突っ込まれて気が狂いそうなほど気持ちいいです!!!
(真一の背に手をまわししっかり抱きつきながら
いくっ、イクっ、みんなゴメンナサイ
でも、もうダメですっ!アルバイト中なのにイきます!!!
種付けセックスで……イクっ!!!
(そう叫んだ直後、ドクッドクッドクッと精液を注ぎ込まれる感触が身体の奥に広がり
ああっ……幸せです
(うれし涙を流しながらを笑顔を浮かべる ずっと犯されたかったんだ
それで俺を目の敵にして襲ってもらうように仕向けたんだね
(最後の一滴まで種付けしてペニスを抜いた)
幸せなのか
それならまだまだ続けてもいいよな
(目の前に硬さの衰えないペニスを付きつけて)
して欲しいのなら制服脱ぐんだ
全身嘗め回しながら突いてやるからさ。
(メス奴隷へのステップを踏ませようとした) 真一の言うとおりに何でも従うといったのだから
仕方ありませんね……
(特に嫌がる素振りもせず全裸になり
あのぅ……真一にお願いがあるのですが
(モジモジと言いずらそうに
まだ続けるのでしたら
……道路側のガラスの前でしたいのですが スクールアイドルだけあっていい身体だよな
小ぶりだけどいい形のオッパイで
(乳房を掴み何度もきつく揉んでしまう)
やられてるのを見せてやりたいんだな
淫乱スクールアイドルの本領発揮だな
(ガラスの前に立たせそのまま立ちバックでペニスを突き刺して容赦なく突きあげた)
みんなに種付けダンスを披露してやれよ
海未は見られて興奮するんだろう?
(角度を変えながら突き上げて卑猥なダンスを躍らせてしまう)
【時間は何時までかな?】
【また都合あが合うのなら犯したいな】 見せてやりたいだなんて……そんな
(そうは言うものの、全裸姿でガラスに手をつき
(盛りのついた動物のようにお尻をつきだし
(立ちバックの姿勢になり真一を迎え入れる
こ、今度はここで真一さんのおちんちんでズポズポしてくださいっ
本当はいつも深夜勤務のときは
人気のなくなった夜の街をみながら
エッチなことしてみたいと妄想してました!
(肩幅に足を開き、自分の手で尻たぶを左右に拡げ
(愛液を垂らしてる結合部をモロ見えにしてそう白状する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています