ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>159
シュリアさん、こんばんは
好みのコメディ調になるかはやってみないとわかりせんが、ふたなりサキュバスメイドでお相手立候補したいです >>160
ぜひともよろしくお願いします。
こちら腰まである黒髪で、ジト目でおとなしい感じの15歳くらいですかね。
ゴスロリっぽい服装です
ご希望やNGがございましたらどうぞ。 ありがとうございます
ロリ魔女とのことなのでこちらはお姉さんっぽい感じの方がギャップがでますかね。
容姿もくださってとてもイメージしてわきました。スカートじゃ隠せないくらいおっきいので何度も可愛がってあげたいです
こちら胸は大きい方が好みですか?お好みに合わせますよ
NGはスカグロくらいのものです。希望としてはこちや規格外に大きいですが柔軟に受け止めて感じてくれると嬉しいです そうですね、外見20前後くらいでお願いします。
ツノや尻尾などついてると好みですね。
モノはスカートからはみ出ても隠す気もなくヒクヒクしていると好みです。
むねはそうですね、Cくらいでお願いします。
こちらから書き出しましょうか? 年齢はOKです。ツノと尻尾はどちらかは入れるようにしますね
隠す気もなくヒクヒクさせてるんですか、やらしいですね。上がっちゃいます
胸も小ぶりな感じですね
あっ、媚薬やシュリアさんの胸の大きさをいじったりみたいなのはお嫌いですか?
書き出しお願いしたいです ふわぁ……んっ、ふぅ…… ただいま
お風呂…はいいわ、このまま寝ちゃおうかなぁ
(散歩から屋敷に帰ると日傘をしまい、欠伸をしながら寝室に向かう少女)
(生まれつき強力な魔力を持ち、若くしてひとり立ちし、屋敷で悠々自適なニート生活を楽しんでおり)
ローザ、あとお願いねー……
サンドイッチでお腹いっぱいだから夕餉いいわ
(大きめのベッドに腰掛けぐっと伸びをする)
【そうですね、媚薬は無しでペニスとテクだけで落としちゃう感じでお願いします】
【胸は年相応くらいでお願いします】 ご主人様、外を歩いたお召し物のままで布団に入るなど、いくらメイドといえど見過ごすことできません
(スタスタと歩いて行ってしまうシュリアさんの後を追いかけながら背中に声を投げかける)
夕飯もですか…やれやれ
じゃあ、私の役目といったらご主人様を寝かしつけるくらいのものですかね
(ベッドに腰掛けたシュリアさんに向かい合う。少し黒目の肌に白を基調としたメイド服を着ている。スカートはとても短く、体越しにぴょこぴょこと先端がハート型となった黒い尻尾が見え隠れしている)
【承知しました。地力のみでということですね。張り切っちゃいます】 はぁ……だるぅ…明日は外に出ずに寝てようかしら…
んっ、ローザ?大丈夫後で着替えるから……
寝かしつけるって言ってもどーするの?
勝手に寝るから大丈夫よ……
(目の前に立つジト目で見ながらボンネットを脱ぎ) ダメです。湯も浴びずに、服も着替えないでなんて女性としてだらしないことは許しません
こうなったら私がお着替えさせてお体もお拭きします
さっ、ご主人様ぬぎぬぎしましょうね
(ご主人様の文句などどこふく風でシュリアさんの洋服に手をかけ脱がせようとする)
(なぜか顔は少し上気し息も荒くなっている) うー、子供じゃないんだから一人で出来るって……
あぅ、わかった……
(ブーブー言いながらも渋々ドレスを脱ぎ)
(白く幼さの残る素肌を露わにし、長く歩いたせいか少し汗ばんでいる)
あ、ローザ?息荒いけど……どうしたの? 落ちてしまわれたでしょうか?
>>159の内容で募集します。 >>129
このシチュでお相手いただける方を募集します。 (はちきれんばかりの胸と尻を揺らして夜の街を歩く)
男、ひっかかんないかしら♪
魔力が足りないのよね!こういうときは激アクメキメるに限るわ〜♪
【バカでお下品なノリの方募集〜】
【生意気なお姉さんですが、できたら種付けセックスでちんぽに力づくで服従させられたいです】 女性を募集します
東洋ファンタジー風味で
・巫女と妖怪狐
・女剣士と鬼
・姫と呪い蛇
いずれもフタナリ可
責め受けどちらでも構いません
レズプレイが大丈夫な方はいらっしゃいませんか? あぁ…残念
すごく気になるシチュエーションだったのに…
なかなかタイミング合わないものですね >>179
まだいらっしゃいますか?
もしよろしければ、お願いします >>180さんへ
まだいますよ。
お相手宜しいでしょうか。 未練タラタラでリロードしていてよかったです
こちらこそ喜んで
ご希望は、どんな感じでしょうか
あと一応、なりすましが徘徊しているようなので、酉お願いします 酉つけました。これでいいかな?
こちらは女剣士で女鬼である貴女を追い詰めたところからって感じで、そこから隙をついて私の事を慰みものにしていただければ…
過度に汚い事じゃなければNGはないです。少し痛め付けられるくらいなら耐えます。
良ければ書き出してみますね。 ご希望了解です
可能なら、最終的には快楽に堕ちて貰えると、嬉しいです
では、言葉に甘えて、書き出しよろしくお願いします
お待ちしている間に名前考えます 【快楽落ちですね、了解です】
ぬしも年貢の納め時だな…
(角を生やした美しい女を追い詰める咲羅)
都の男達を誑かすだけではなくその後食い殺し…でも今日でおしまいだ。
(刀を突き付け射るような視線でじっと貴女の瞳を睨み付けます)
討伐隊の中に私のような女が混ざっているとは思わなかったようだな、お前の術は女には効かぬのであろう…
(女には術は効かないと思い込んでいて隙ができる) まいったねぇ、都にまだこれだけの使い手がいようとは、思ってもみなかった
まったく、勇ましいこと、それに、美しい
そんな娘を頂くのも、偶には悪くないかもねぇ
(追い詰められているのに余裕の表情で、唇が弧を描く)
(そこから見える鋭い歯の間から、チロリと舌を覗かせて、舌なめずりして)
おや、誰が私の術は女に効かないなどと、そんな出鱈目を
術を使うまでもなかった、只、それだけのこと
(一瞬できた隙をつくように、紅い瞳を妖しく光らせ)
(咲羅に金縛りの術をかけようとする)
【よろしく、お願いします】 なっ…なにっ? 女には術は効かぬと陰陽師殿もおっしゃっていたのに…
(瞳をじっと睨み付けていたせいで妖しく光る紅い瞳から逃れることができなくて)
かっ 身体が…動かぬ…陰陽師どもめ…適当な事をぬかしおって…
(身体の自由を奪われ動けない咲羅)
くっ…ここまでか…都の者の達の仇をうてるとおもったのに…
(悔し涙を浮かべながらも睨み付けて) そこまで、術師達を責めるでない
私が、普通の妖でなかっただけのこと
(動けない咲羅に、艶やかに微笑みかけながら、ゆっくりと近づいて、その手から刀を抜き取ると)
(その刃をジックリと観察して、満足げに頷く)
中々の業物だのぅ…これだけなら、私を討つのに相応しい、と言えるが
惜しむらくは、遣い手に実力がなかったか
動けぬであろう?でも、安心するが良いぞ
其方は殺さぬ…ただ殺すには、勿体ない器量だしねぇ
(手に持った刀を、いい加減に構え、目にも止まらない速さで振るうと)
(咲羅の身に着けていた鎧だけを切り裂いて)
(胸の膨らみの下に、切っ先を突きつける) かっ 返すのだ…その刀は…代々家に伝わる宝刀…お主のような妖が手にして良いものではないのだぞ
(刀を取り上げられいよいよ命を奪われるのだと覚悟を決める咲羅)
私の力が…足りなかったばかりに…せめて…弄ばすず…ひとおもいに…たのむ…
(妖の振るう刀は器用に鎧だけを切り裂き鎧の下に隠されていた肢体をさらけ出されてしまう)
はよう喰らうがいい…何をしている…何をするきだ?…
(刀を押し当てられビクンと震える) 思った通り、いい体をしているねぇ
無骨な武者などしているのは、勿体ない
(切っ先をツ…と膨らみに添うように滑らせて、まだ見えない頂点に)
(布一枚隔てて、触れるか触れないか、微妙なところで止める)
殺さぬ、食らわぬ
其方はまだ、女の悦びを知らぬのであろう?
このまま死んでは、哀れと言うもの
(咲羅と目を合わせたまま、金縛りに加え、弱い催淫の術をかける)
わたしが「ソレ」を教えてやろう 何を申す…いい体だと…旨そうと…言っておるのか…
(布の上を傷つけないように器用に刀の刃を滑らす妖)
女の…悦び…何を言っておるのだ…お主とて鬼とは言え女であろう…それが…何を言っておるのだ…
(閨での秘め事は男と女でしかしないものだと思っていた咲羅…女同士などと考えもしたこともなく)
おかしな事を言いよる…お前に何が…あっ はぁ…
(金縛りと同時にかけられる催淫の術…体の奧に火が灯ったような熱さに思わず口から甘い声が漏れてしまう) いい声だねぇ
(僅かに聞こえた咲羅の艶声に、フルリと小さく身を震わせると)
(妖の瞳が術の行使しているだけでなく、欲情の火を灯す)
もっともっと、可愛い声を聞かせておくれ
(持っていた刀を地面に突き刺すと、咲羅にその身を寄せて)
(若い肢体に手足を絡ませるように密着すると)
初心いねぇ…この世には女同士でしか味わえない悦びもあるんだよ
(咲羅の耳に熱い吐息を吹きかけながら、蛇のように長い舌で耳朶をくすぐり)
(手を伸ばし、薄衣の上から乳房に触れ、確かめるように指先を食い込ませる)
どうだい?体が熱くなってきただろう…? なっ…イヤぁ…んっ んんっ…
(妖しにいい声と言われ自分の口から漏れる喘ぎ声にはっとして口を閉じ必死に耐える)
んんっ…んっ…んぁ…むぐっ…
(蛇のように絡み付く妖の体…重なり合う体の熱さににほんのりと体が赤く染まっていく)
んぁっ…あっ あっ…あぁ…
(耳朶を這う長い舌…男にも触れられたこともない胸を弄ばす妖の手、初めて与えられる刺激に口が綻び喘ぎ声を漏らしてしまう)
止めるのだ…あっ あっ…んあっ…
(抑えの効かなくなった口からは妖を喜ばせる喘ぎ声を漏らしてしまう) もっと、もっと、もっと、啼いておくれ
抵抗など無駄なこと、感じるままに流されておしまい
(のけぞることで露になった咲羅の首筋に強く吸い付き)
(血の色の花を咲かせると、その形をなぞるようにチロチロと舌を動かし)
ほら、其方の体はもうこんなに…
(襟の合わせ目からスルリと手を差し入れると、直接乳肉に触れ先端へと指を運び)
(そこにある小さな蕾を摘まみあげ、充血を促すように扱く)
女に体を弄られるのも、乙なものだろう? 感じてなど…はぁはぁ…おらぬっ…あぁん
(妖に与えられる快楽の刺激に必死に抵抗しようとするが口から漏れるのは快楽に溺れ始めた喘ぎ声で)
はぁん…熱い…吸い付くでない…んぁっ…ふぅ…んんっ
(首筋に強く吸い付く妖の唇、その刺激から解放されたかと思うと舐めあげられ嬌声を漏らしてしまう
だめじゃ…それ以上は…あっ あっ…んあっ…ぁあっ…
(妖の手で摘まみ扱きあげられる乳首…そこは与えられる刺激に硬くとがり妖を楽しませてしまう)
ぁあっ…あっ あっ…はぁはぁ…気持ちいぃ…
(必死に耐えていた咲羅の口からついに快楽を受け入れてしまう一言が漏れてしまう) (咲羅の一言に、淫靡な笑みを浮かべて見せ)
(降伏の言葉を紡いだ唇に、己の同じ場所を重ね)
(その長い舌で思う存分女の口内を蹂躙して)
はぁ…もっと気持ちよくしてやろうかねぇ
(口を離し、お互いの唇をつなぐ粘液の糸を、手で拭う)
ほれ、楽にするといい
(金縛りを解き、咲羅の肢体を地面に寝かせ、細い腰を挟むように両膝をつくと)
(襟元に両手を差し入れ、グッと左右に割り開いて)
(初ての快感に震える乳房を空気に晒させる)
其方の名を、聞いていなかったな
何というのだ?
(両手で乳房を揉み、固く熟した乳首を軽くひねったり)
(指先に備わった鋭い爪の先で、ひっかっくように転がす)
【お時間大丈夫ですか?】
【リミットと、中断の可否を教えて下さい】 はぁはぁ…あっ あっ…んちゅっ…ぬちゅぅ…んむぅ…んんっ
(口内を蹂躙する長い舌…口の端から涎を滴なが受け入れる、離れていく唇の間に唾液の糸か引く)
はっ はっ…あぁ…あっ あっ…
(床に横たえられる咲羅…もう抵抗する気力もなくもっと気持ちよくしてやろうと言う言葉にこくんと頷いてしまう)
はっ あっ…んあっ…ぁあっ…さっ咲羅(さくら)と…んんっ…はぁん…申します…
(妖の手の中で弄ばれ形を変える胸…硬く尖った乳首も同時に責められながら押し寄せる快楽に身をゆだねる)
あっ…あっ…貴女さまの…お名前も…んあっ…お教え…はぁん…ください…
【書き込み遅くてごめんなさい】
【まだ正月休みなので時間は大丈夫ですよ。心配してくれて嬉しいです】
【お静姉さまは大丈夫ですか?無理なさらないでくださいね】
【ってお静姉さまってお呼びしてもいいですか】 咲羅…其方にふさわしい、美しい名前だねぇ
私は、静(しず)…と呼ばれておる
まぁ、其方の好きに呼ぶといい
(己の手の下で身悶える咲羅に、優しい声で語りかける)
(そんな声色とは裏腹に、乳房へ与える刺激は激しさを増していき)
咲羅…見てみぃ、其方の乳首がもうこんなにイヤらしく…
あぁ、美味しそうだねぇ…味見させてもらうよ
(片方の手は指をいっぱいに広げて、乳房を覆うように揉みながら、掌で乳首を押しつぶし)
(もう片方への手で、反対の乳房を絞るようにして、頂点を突き出させ
(そこへ唇を寄せ、わずかに盛り上がった乳輪ごと口内に収めて吸いつきつつ)
(長い舌が乳首に巻き付き扱くように蠢き始める)
【私もたいして早くないのでお気になさらず】
【こちらも明日の昼に休めばいいので、限界はもう少し先ですね】
【とは言え、最後まで行きつきたいので、惜しいのですが、少し端折り気味に展開しますね】
【姉さま……照れますが、嬉しいです】 し 静…お静姉さま…んあっ…もっと…咲羅にぃっ…気持ちいいこと…お教えてくださいっ んあっ
(お静姉さまに与えられる快楽に体を震わせながら求める)
あっ あっ…んあっ はぁはぁ…んんっ…
(指の間からはみ出すくらいにきつく揉みしだかれる乳房、硬く尖った乳首に巻き付き締め上げながら吸い付かれるとビクビクと体を震わせる)
んぁっ… あっ あっ…こんなの…知らないの…誰も…教えて…ぁあっ
(腰の辺りをモゾモゾとさせながら…) 【咲羅の体にお静姉さまを忘れられないくらいにしてくださいませ】 んん…いけないねぇ…咲羅が可愛いから、私も堪らなくなってしまったよ
(乳房への刺激を止め、咲羅の体の上で上体を起こすと)
(自分の着物の裾をたくし上げて、股間を晒す)
(黒々とした茂みは濡れて肌に張り付き、肉付きのいい太ももの内側が粘液で妖しく光る)
見てておくれ…ん…
(咲羅に見せつけながら、力を込めるように息を吸い込むと)
(陰唇の割れ目の上端が盛り上がり、見る見るうちにその長さを伸ばして、男性の象徴を形作る)
これを使うのは久しぶりだねぇ…
(嫋やかな女性に不釣り合いな赤黒い逸物は、鬼と呼ぶにふさわしい異形で)
(人のモノより太く、長く、先端は子供の握りこぶし程、竿には歪なコブまで備えていて)
これを、其方の女陰に…
(咲羅の足元に動き、両手を裾から侵入させて膝に手をかけて)
(左右に大きく割り広げ、咲羅の陰部を目の前に晒させる) はぁはぁ…あっ あっ…もっと…
(快楽の刺激から解放されるの咲羅、荒く息を継ぎ)
あぁ…お静姉さまの…ここ…溢れてます…
(目の前にさらけ出される女陰…そこからは愛液を溢れさせ妖しく光っていて釘付けになってしまう)
お静姉さま…どうされたのですか?…あっ あぁ…
(目の前で肉芽が形を変えだんだんと大きくなり男の陰茎のような形になっていく)
お静姉さま…はっ 恥ずかしいです…そんなに…見つめないで…
(膝をつかまれてまたを拡げられるとそこには愛液を溢れさせテラテラと光る陰唇がさらけ出される、求めるようにパクパクとうごめき姉さまの目を楽しませる) 咲羅のココは、その名の通り桜色なんだねぇ…
でも、こんなに蜜を溢れさせて、イヤらしいねぇ
(そっと指先を触れ、溢れる蜜をすくい、薄絹をまとったままの陰核に塗り付けて)
もう、十分に熟しているようだが
さすがに未通女には、私の逸物は厳しいだろうねぇ…んっ、ふぅ…
(そう言うと、自分の股間に手を差し入れ、そこに溢れる蜜を指に絡みつけ)
(その指を、咲羅のなめらかな下腹部に滑らせて、蜜を塗り付ける)
(何やらブツブツと唱え、鎮痛の術を施して)
咲羅、私の目を見ておくれ
(咲羅と視線を合わせ、催淫の術を強化しつつ)
(女の股間に、自らのマラを押し付け、竿のコブで陰核を擦り上げる)
さぁ、入れるよ
(逸物の先端を、咲羅の女陰にあてがい、ゆっくりと挿入していく) 名前の通りなどと…おっしゃらないで…お恥ずかしい…です…
(消え入りそうな声、恥ずかしさのあまりにイヤイヤと首を横に振り)
はぁはぁ…んんぅ…んぁっ…
(姉さまの女陰から溢れる蜜をお腹に塗られるとほんのりと温かさを感じて)
あっ あっ…んぁっ んんぅ…ひゃあっ…お許しっ…ください…おかしくぅん…なって…
(歪なこぶを備えた陰茎で陰核を擦りあげらる咲羅…初めて与えられる刺激に体を震わせながら蜜を溢れさせる)
きてください…生娘の咲羅を…女に…
(お静姉さまの瞳をじっと見つめると催淫効果がたかまり…女陰に押し付けられる歪な陰茎を受け入れる準備が整う)
んあっ あっ あっ…んぐぅ…んんぅ んんっ…んぎぃ…
(人のよりも歪で大きな陰茎がメリメリと音をたてながら咲羅の中に割り入ってくる) くっ、きついねぇ…気持ちいいよ…
(きつい締め付けの快感にうっとりと目を細めながら)
(グイグイと腰を押し込み、先端を完全に飲み込ませ)
咲羅を女に…私の女にするよ…んんっ!!
(体を覆いかぶせ、間近で見つめあながら)
(一息に押し込み、咲羅の純潔を奪い、一番奥まで刺し貫く)
入ったよ…咲羅の一番奥まで届いているのが分かるかい?
(固く大きな先端で、咲羅の子宮口をこじ開けるように突き)
(竿のコブが膣肉を満遍なくめくりあげ、擦る)
(咲羅の下腹部に男根の形がうっすらと浮かぶ程に、膣内を無理やり押し広げて)
ああ、気持ちいいねぇ…このまま咲羅に子種を注ぐからねぇ
全部、受け入れておくれ
(咲羅の細い肢体を抱きしめながら、腰を前後に動かして、犯す) あっ ぁあっ…んぐぅ んぁっ…
(子供の握りこぶしほどの大きな先端が咲羅の膣内に収まるとビクビクンと体を震わせる)
咲羅の中にぃ…お静姉さま…が…あぁ…入って…はぁはぁ…きてるぅ…んぁっ…あっ…んっ…んあぁぁぁ…
(先端だけでも咲羅の膣内をいっぱいにする陰茎…抉るようにいっきに奧までつらぬかれれ初めてを奪われてしまう)
姉さま 姉さま…咲羅の中…いっぱいで…んあぁ あっ あっ…気持ちいいです…
(催淫の術と鎮痛の術を施されているとはいえあろうことか歪な陰茎を全て受け入れ締め付ける)
咲良は…お静姉さまのものです…ここに…はぁはぁ…姉さまのものが…
(陰茎の形に盛り上がるお腹を撫でて見せる)
あっあっ ぁあっ…んあぁ…あっ…
(膣内を激しく出し入れされると白く濁った蜜を掻き出される初めてを奪われた証の赤いものが混じっていて)
咲羅に…咲羅の中に…全てっ…あっ…ください…んくっ…
(こぶで膣壁を擦りあげらると細かい襞がうねり陰茎に絡み付くき締め上げる) んぅっ、咲羅の肉が、私のマラを…
気持ちいい、気持ちいいよ咲羅
このまま、孕んでおくれ、私の子種でっっ!!
(引き抜くことが困難なほどに締め付けられ)
(咲羅の膣内で肉茎がビクビクと脈打ち、最後の準備を整えていく)
咲羅、咲羅…イ、イくっ、私、咲羅の中でイってしまうぅぅ!!
(咲羅の名を連呼し、腰を強く、激しく動かし)
(ついに限界を迎え、陰茎が膣内で一瞬大きく膨らみ)
(ひときわ強く、子宮口に先端を叩きつけ、こじ開け、めり込ませ)
(噴火のような射精を咲羅の子袋に直接流しこむ)
はぁ、あぁぁ…
(長く続く吐精が、咲羅の腹を膨らませていく)
【最後に、もう少しイチャイチャしたいところですが】
【申し訳ありません、少々眠気が迫ってきている様子で】
【こちらはこのレスで締めにしたいと思います】
【寝落ちでご挨拶なしになると申し訳ありませんので、一足先に】
【お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】 姉さま お静姉さま…咲羅にぃっ…お恵み…ふぅふぅ…ください…姉さまの…子種…全て…
(首に手を回し抱きつき耳元で囁く)
んあぁ…お静姉さまのが…咲羅の中に
…ぁあっ…あっ あっ…ぁあぁぁぁぁ
(膣内で大きく膨らんだかと思うと勢いよく咲羅の中に噴き出し孕ませようと子袋を満たしていくと同時に気をやってしまう)
あぁ…お静姉さまの…子種…あっ あっ
(大量に注ぎ込まれる子種でぽっこりとお腹を膨らませる咲羅)
はぁはぁ…あっ…んふぅ…ぁあっ
【お付き合いありがとうございました】
【書き込み遅い咲羅に付き合ってくれてありがとうね】
【わたしもすごく楽しかったよ、また会えたら姉さまのものにしてください】 【長時間使用させていただきありがとうございます】
【誰もいないファンタジーな世界、以下空室です】 獣人をレイプしちゃうようなケモナーなショタっ子募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! >>210
こんにちは。そちらは女性ということですよね? >>211
はい、雌ということでお願いします
よかったらよろしくお願いします >>212
よろしくおねがいします。酉つけておきますね。
そちらは嫌々という感じで考えてましたか? >>213
はい、そうですね。
変更していただいても大丈夫ですよー
こちら野宿して、1人眠っているところを、雌獣の匂いにつられてやってきたショタエルフのそちらが襲っちゃうなどいかがでしょうか?
少女のように華奢ながら力は強いなど…… >>214
わかりました。それじゃあそちらも臨戦態勢と言いますかいきなり寝込みを襲われて警戒モードになるところをやりたいですかね。
よろしければ僕から書き出してみましょうか? >>215
はい、よろしくお願いします。
あとこちら、絶滅危惧種という設定でお願いします。 >>216
わかりました。
(夜分遅くに森の中で焚き火の煙を見かけ近づいた少年。ケモナーな彼は近くの匂いでそれが獣人の女の子だと理解して)
まさかこんなところで僕の大好きな獣人の女の子に出会えるなんて…フードでよく見えないけどこの匂いはもしかして絶滅危惧種の動物の子じゃないのか!?データでしか見たことないけど存在していたなんて。
(草むらの陰からそこにいる少女のことをこっそり確認する。
少女は絶滅危惧種の獣人ということからなのかフード付の大きいジャンパーで全身を覆っていたが匂いまでは隠せず) むにゃ、んにゃ……んふぅ、危ない危ない、寝ちゃうとこだった…
(うとうとしていたところ目を擦り小さく欠伸をする)
(裾から紫の毛並みが見え獣人ということがわかり)
(開けた口の中は青く、獣人の中でもほぼほぼ純血種のいないかなり希少なカフカ族ということが伺える)
んにゃ?人族の臭いが……だ、誰かいるの?
(ナイフを片手に睨みつける) 流石獣人!僕のことも匂いでわかるんだ!
僕はロイ。君ってあの絶滅危惧種の子だよね?サンプルでしか見たことなくて実物に会えてすごく光栄だよ。
(無邪気に笑いながら茂みから出てきて両手を上げて戦う気は無い意思を見せて目をキラキラさせながら近づいて)
というわけで是非サンプル搾取のために君を犯したいんだけど良いかな?僕自身大好きなんだよねお姉ちゃんみたいな獣人の女の子♪そんな野暮ったい格好してないで顔見せて欲しいな。
(ジャンパーとフードでほとんど顔見えない彼女に不満そうに言いながら犯しさせてほしいととんでもないことを当たり前のように言い放つ)
【スタートとしてはこんな感じで大丈夫でしたか?】 な、何ですってっ!
あぅ…そんなこと、させる訳ないじゃないっ
私は最後のカフカ族の雌だからっ、最後の希望だから……
血を残さなきゃならないのっ
(表情は読めないが口調は荒くなり尻尾を膨らませ、フーフー言いながらナイフを向けて臨戦態勢を取る)
(雄の同族を探すため旅をしてきたようで、近くの地図には集落がチェックしてあるが、殆どが疫病により死に絶えたようで赤くバッテンがしてある) そんな嫌がることないじゃないか?僕と一緒に子孫残したって良いんだよ!
お姉さんは僕じゃ満足できないの?
(威嚇され拒絶されてなんでこんなに嫌がられるのか本気でわからないという風に首を振り)
僕が君の子孫作りを手伝ってあげるよ!だから早く顔を見せてよ。お願いだよお姉さん!
(ナイフの脅しなど気にもせずついには彼女に飛びかかって抱きつくとジャンパーの上からでもわかる胸の膨らみに顔を押し付ける) はぁ、っ、エルフ族の子なんて
それじゃ劣性のカフカ族が絶えちゃ……はひっ!?あゃ、やっ!
(勢いよく抱きつかれ、バランスを崩して、ナイフを落とし押し倒される)
(その反動でフードが脱げ、金の目をした紫猫獣人の顔が露わになる)
はゃ、はゎ……に、逃して…
お願いだから、ね
(小さいながら強い力にマウントを取られ、) 【すみません…【】の方スルーされると悲しいので落ちますね】 【あ、すいません書き逃していました】
【はい、全然大丈夫です!】 >>223
【大変申し訳ありませんでした】
【もしよろしければですが、続きお付き合いいただいてもよろしいでしょうか】 こちら複数役で、お相手募集します。
シチュとしては
・旅の途中、女性冒険者が盗賊や魔物に捕まって代わる代わる…
・召喚術しか取り柄のない女魔法使いが、修行の鬱憤を晴らすために使い魔達と…
・繁栄に悩むエルフの女王様に、旅の一団が協力を申し出て…
など、上記以外のシチュでも、和姦でも無理矢理でも可能です。
少し待ってみますので、よろしくお願いします。 ファンタジーシチュで募集します
責め希望です(無理やりとか、意地悪とか好きです)
じっくり相談でシチュを決めながらでもよい方でお願いします >>230
こんばんは
よろしくおねがいします
シチュ決めるにあたって希望とNGを聞きたいのですがいいですか?
こっちの希望としては虐めたい気分で、NGはグロスカになります 一応トリップ付けました。
こちらの希望は小生意気な私を無理矢理服従させるみたいなのがいいですね。
無理矢理というよりは意地悪されるほうが好きですね。NGはスカと暴力です。 小生意気な子ってことで勝手に思いついたのが2つあって
才能はあるけど経験がほとんどない新米魔法使いがパーティーに参加して冒険シチュ
お姫様なのに冒険に行きたいとわがままを言い出してパーティーに参加するシチュ
なのですがどうでしょうか?
ここから肉付けしていってもいいですし、マナさんに骨組みを提案してもらってもいいと思ってます 希望としては前者でしょうか、出来れば詳細は決めて頂いてもいいですか?
もしこちらに希望があればその時に言います 前者の魔法使いのほうだと
例えばなんですけど、回復魔法使いとしてパーティーに雇われて
魔法による回復だけでなくて夜に英気を養うのも回復役の仕事だってなシチュ
理由としては小生意気だから服従させるためでもいいですし
実際に本当にそういう慣習なファンタジー世界でも
あとは少し変わってしまいますが魔法学校みたいな舞台なシチュもありかなと
素質があって飛び級しちゃうような天才だけど小生意気で
飛び級したがためにエッチが絡むような講義に参加して
いつもの生意気さのためにお仕置き的な感じで授業されちゃうとか では回復役として英気を養うのも仕事立派な仕事だとかで言いくるめようとするけど反抗され結局無理矢理って感じでどうでしょうか?
色々反論してくるのを押し切って無理矢理って感じがいいですね。 新米ってことと、簡単にするために二人パーティーということでもいいですか?
割りと男女のパーティーだとよくあることだって言いくるめけど
そもそも初めてのパーティーだし、慣例含めてわからないことだらけ
そもそも初体験もまだってことで頑なに拒否する新米魔法使いってのを希望したいのですがいいでしょうか?
小生意気だったのが怖気づいたりな展開でやりたいです はい、その設定で大丈夫ですよ。
よろしければ書き出しお願い出来ますか? では次で書き出ししようと思います
こちらはベテランの冒険者で屈強な戦士タイプで30代前半くらいをやろうと思っています ではこちらは18歳の新米魔法使いって感じでお願いします。
体格は小柄で華奢、服装は黒のローブでお願いします (ベテラン冒険者ルークのパーティー募集に新米魔法使いのマナが応募して約一週間)
(新米魔法使いでありながら素質がかなりあるマナの回復も相まって冒険はスムーズに進んでいた)
(目的の地の直前の街についたところで)
道中ながらかなりモンスターが狩れたおかげで資金は十分だ
必要なものを揃えたら今日は奮発していい宿に泊まり英気を養うとしよう
(モンスターのドロップを換金してかなりのゴールドが手に入った)
(それで必要な道具や武器・防具を買い揃えていつもよりリッチな宿をとる)
(しかしそのせいか、いつもは二人別の部屋だったが大きなスイート・ルーム一部屋だけで)
作戦も立てる必要がある、それで構わないだろう
(勝手にその部屋でとってしまい部屋へ) ふぅ、やっとマトモな宿で寝泊まり出来る・・・今日はゆっくり羽伸ばさなきゃねー
(いい宿に泊まれると聞いて心なしか上機嫌で、いつもの憎まれ口を叩くこともなく意気揚々と宿屋に着いて唖然とする)
ってはぁ?何これ!?何で私がキミと同じ相部屋じゃなきゃならないの?
ちょっと、ねぇってば!
(当然のように相部屋と聞いて驚き、途端に表情は険しくなって突っかかるように問いただす) 別にいつもの部屋の2倍以上の大きさだし問題ないだろ
(問いただすマナを無視して部屋を開けると大きくて立派な部屋にキングサイズのベッドがひとつ)
(マナの肩をトンとおして部屋にいれて鍵をかしゃりとかける)
それにそろそろ体力の回復だけでなくて、英気の方の回復も必要だ
本来ならば男だけのパーティーならばこの街で歓楽街へと出かけるところだが
特に回復役の女の子がいる場合にはその子が代わりになって英気回復をするのが慣例
(冒険の道中でも新米のマナにうるさくいろんなことを聞きもしないのに教えてきたルーク)
(今回はパーティーの男女構成がある場合について説き始めた)
男だけならば部屋もひとつでいい分が普段二部屋必要なるから歓楽街へ行く経費はない
あとは歓楽街にいった際に払うべき料金を多めな配分にして女の子に渡すってことで女の子側も得できる
基本的には戦士タイプと回復魔法使いのパーティーはこうするんだね
(一通り説明し終えて、当然マナもそうするんだよと得意気に先輩ぶって教えた気になっている) 2倍ってそういう問題じゃ・・・えっ?ちょっと、嘘でしょ?
(愕然とするマナに更に追い討ちを掛けるように目に飛び込んできたのはどう見ても一つのベッドしかない部屋で、あまりのショックに肩から鞄がずり落ちて床に落ちるのも気に止める余裕もない)
ちょっ、ちょっと・・・冗談じゃないわよ。その話本気にしてる訳じゃない・・・のよね?
(普段から英気を養う事に関してはウルサイくらいに聞かされていた。それが何を意味するのかもなんとなくは分かっていたつもりだったがいざ現実に直面してみるとそれはあまりにも受け入れ難い)
わ、私は別の部屋とるから・・・
(夜の相手の話を聞いて怖気付いたのか勝手にそう言って部屋を後にしようとする) 自分勝手なことを言われたら困るな
ここからは強いモンスターもでるし英気は回復しないといけない
この宿をとってしまったから今さら娼婦を買う金もない
(部屋から出ようとするマナの手をガシッとつかむ)
(いくら魔法が得意でも近距離で戦士のような屈強な男には勝てない)
パーティーを組むにあたっていっただろ?
冒険のことはすべて教えてやるって
これもそのひとつだ
(小柄な体はいとも簡単に抱き上げられてベッドに降ろされる)
(さっきマナが街に入る前に回復したために男の体は全回復していて隙きもない) ちょっと、どっちが勝手な事を・・・きゃっ!?やっ、ちょっと下ろしなさいよ!
(有無を言わさず抱きかかえられると腕の中で必死に暴れるがやはり屈強な男に勝てるはずなく簡単にベッドに降ろされてしまう)
そ、そんな事いきなり言われたって困るし!大体何でキミの英気なんか私が養わなきゃならないワケ?意味わかんない・・・
(ムキになり顔を真っ赤にして反論する様は恐らくそちらの経験など皆無であるだろうと簡単に想像出来、
怒っているように見えるが目は怒っているというよりは不安そうに泳いでいる) なんでって、同じパーティーなんだから助け合いってことだ
いつもの威勢がなくなってきたけど怖くなってきちゃった?
(怖がっているのを観察してむしろ楽しそうにしている)
まあ怖いのも初めてなら無理もないか
初めての冒険に、初めての男性経験なんだろ?
まあそれだけ可愛くてもそうツンツンしてたらそういうこともなさそうだからね
(初めてであることをどうやら見抜いている様子)
(そしてマナをベッドに放おってから自分の防具などを脱いで)
それにしても初めての相手が俺とはちょっと気の毒だな
なんたって俺のはかなり大きいほうだからな
(下の防具と衣類をすべて脱ぐと鍛え上げられた肉体に大きすぎる棍棒のようなものがぶら下がっている)
(自分の獲物の大きさに自信があるのかそれをマナの目の前にみせながら、初めてのマナを脅す発言をする) 助け合いって、そんな・・・
(いつもは強気な姿勢を崩さないマナはこの時ばかりは無意識に怯えた表情を見せてしまい、それを指摘されると顔を真っ赤にして反論し始める)
う、うるさい!キミに私の何が分かるっていうの?大体私は普段からキミのサポートもバッチリしてるし何が不満で・・・
あっ、嘘・・・だ、ダメダメ!本当無理だから・・・
(躊躇なく裸になられたのにドギマギしながらそれ以上に惜しげも無く晒された太い肉棒に顔を引きつらせ、
逃げ出そうとベッドの上で後退りをし始める) 俺は戦闘中に守る代わりにあらゆる面を回復してもらう
そういう助け合いでだろ?
(後ずさりするのをおって一緒にベッドにのってベッドの奥まで追い込む)
いまのところはサポートは完璧だ
だから夜もサポートしてもらおうってこと
(脚をあげさせてローブの裾を掴んで腰元までもっていく)
(細い脚に手をはわせて下着に手をかけて)
そうやって無理無理って言われると虐めたくなっちゃうんだよね
たまにこうやって初めて冒険者いるんだけど、普段なら優しくしてるんだよね
でもいっつも小生意気な感じだし、ちょっと虐めてみちゃおうかなって
(脅すような言葉をかけながらぶらさがっていた棍棒がむくむくっと起き始めて威嚇する) あっ、うぅ・・・そんな事言われたって・・・
(返す言葉に困り言葉を濁すと不安そうな表情を引きつらせる。
もうベッドに追い込まれて抵抗する術もない。あの屈強な身体に打ち勝てるビジョンが思い浮かばず体を硬直させる)
やっ、ちょっと!何調子に乗って、やぁっ・・・
(下着に手をかけられ慌てて抑えにかかり、見られないよう必死にローブの裾を抑えようとする)
あっ、謝るから・・・ね、お願いだからこんなバカなこと・・・
(すっかり怯えてしまい相手の脅しに耐えきれず許しを乞い始める) ここで謝っても、あとでまた冒険中にいろいろと言いそうだからね
今日はとことん虐めてお仕置きして、今後は従順になってもらうほうがよさそうかな
(いくら謝っても許されることはなくローブの裾を抑えても力でかなわない)
(いとも簡単に下着は脱がされてしまって、誰にもみせたことのない秘所がみられ)
こんなピンク色だなんて、こっちはかなり清楚だね
やっぱりいままで使ったことなさそうだね
(唾をつけて割れ目にそって優しくさわり感触を確かめる)
ちゃんと回復してもらったおかげで、今日は何発でもやれそうだから
もう始めちゃおうか
(ペニスはもう反り上がっていて、最初にぶらさがっていた棍棒よりも更に凶悪に)
(それが初めての秘所に押し付けられて先走り汁が塗られていまにも入ってきそうである) あぁっ!やだ、嫌っ・・・
(抵抗虚しく下着を脱がされると顔を真っ赤にして涙目になりながら)
やだ、ちょっ・・・見るな!あっ・・・
(男性に初めて晒す痴態に耐えながらもまだ気丈に振る舞っているがゴツゴツした指先がピンク色の割れ目をなぞると過敏に反応し思わず声がでてしまう)
あっ、そんな大きなの入らない・・・やだ、ダメだよ・・・
(先程の威勢はなりを潜め焦らすように割れ目に押し当てられると下半身をヒクヒクと揺らしながら擦り付けて今にも挿入されそうな肉棒を不安そうに見つめている) もういつもの威勢はなくなっちゃったみたいだね
それなら遠慮なく入れさせえてもらおうか
(割れ目を左右に開いて入っていく肉棒)
(あまりに大きいのでマナの体を広げるかのように入っていく)
これこれ、この絡みついて来る感覚
久しぶりの女の感覚だ
(いままでは傷ついた体をマナに癒してもらっていたが、今度は男の性欲を満たしてもらっている)
(しかし、一方でマナの体には大きすぎる異物が侵食していて)
まだまだ入っていくよぉ
(ズルズルと肉棒は止まることなく割れ目の中に入っていって)
(腰が強く打ち込まれると勢いがついて残りの肉棒がすべて入る) あっ、うぅ・・・ちょっと待っ・・・痛っ、いゃぁっ!
(ヌチッと音がしたかと思うと自分の知らないモノが凶悪な異物となって容赦なく狭く汚されたことのない膣内を押し広げていく)
ひぐぅ、ぬ、抜いてぇ・・・あっ、いやぁっ!
(あまりの刺激に悲鳴を上げて腰を浮かせながら必死に苦痛に耐えて、
処女膜すらも貫いてゆっくりと侵食される感覚に気を失いかけながらも必死に耐えている)
うっ、くぅっ・・・あっ、やめ・・・
(狭すぎる中は必要以上に締め付けてきて、奥まで挿入すると子宮を突き上げられ腰が浮いてしまう) 小柄だからさすがに中はかなり狭いね
こんなに狭いと俺のかなり痛いんじゃない?
(痛がっているのを見てかわいそうに思うどころか嬉しそうにしている)
狭くて奥行きも深さないからこうやって子宮までね
(ズルっと引き抜いて勢い良くズドンと子宮を突き上げる)
まあでもその分ね、狭くて締りもよくて
奥にあてる感覚も楽しめるんだから
回復役としては最高だって誇っていいと思うよ
(苦痛に耐えているところを楽しそうにそれを回復だといって楽しんでいる)
(ピストンは激しく速く強く奥の子宮を突き上げる) あっ、やぁっ・・・う、動かさないで!お願い・・・
(奥まで挿入されただけでおかしくなってしまいそうで、必死に震える手で腕を掴んで抑止しようとするがその行動も意に介さぬように容赦なく腰を振り始める)
んぁっ、後で覚えて・・・ひゃっ、やぁぁぁ・・・
(乱暴に腰を打ち付ける相手を睨みつけるもすぐにその余裕はなくなり、心なしか暫く腰を打ち付けていると濡れてきたのか中の滑りもよくなり始める)
(まだ苦しいのか小さくうめき声を上げているものの次第に慣れ始め声は微かに喘ぎ声を漏らし始める) 動かないで欲しいって言う割にはだんだん色っぽい声でてるんじゃない?
(肉棒が突かれるたびにでる声は苦しい声だけでなく喘ぎ声も混じってきたことを指摘する)
中もぐしょぐしょになってきてるし
どうやら体のほうも最初から回復に適してたみたいだね
(ピストンがされるといやらしい音がなるようになってきて)
じゃあそろそろ子宮に出しちゃおうか
たっぷり俺の子種をね う、うるさい・・・そ、そんなこと、ない・・・
(中を犯されながらも何とか耐えている様子で、しかし苦しそうに息は乱れ結合部からは次第に水音が響き始める)
ちょっ、中はダメだって・・・あっ、そ、そこまでしなくてもいいでしょ・・・
(そうは言ったもののこの状況ではこちらの言い分が通るはずもないことを何となく理解していて、中出しされる事より自身に押し寄せつつある快楽の波に負ける事を恐れている) こんなにいやらしい音だしてるのに?
本当はもう気持ちよくなってきちゃってるんでしょ?
(中出しの準備のためにピストンも激しいためにいやらしい水音が大量になる)
普段なら中には出さないけど
全快するには中に出したほうがいい気分を味わえるからね
(腰を抑えてのピストンでもう逃げようにも逃げられない状況を作り)
いくよっ
(グッっと肉棒が子宮を突いて子種が子宮にだされる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています