ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ 新米ってことと、簡単にするために二人パーティーということでもいいですか?
割りと男女のパーティーだとよくあることだって言いくるめけど
そもそも初めてのパーティーだし、慣例含めてわからないことだらけ
そもそも初体験もまだってことで頑なに拒否する新米魔法使いってのを希望したいのですがいいでしょうか?
小生意気だったのが怖気づいたりな展開でやりたいです はい、その設定で大丈夫ですよ。
よろしければ書き出しお願い出来ますか? では次で書き出ししようと思います
こちらはベテランの冒険者で屈強な戦士タイプで30代前半くらいをやろうと思っています ではこちらは18歳の新米魔法使いって感じでお願いします。
体格は小柄で華奢、服装は黒のローブでお願いします (ベテラン冒険者ルークのパーティー募集に新米魔法使いのマナが応募して約一週間)
(新米魔法使いでありながら素質がかなりあるマナの回復も相まって冒険はスムーズに進んでいた)
(目的の地の直前の街についたところで)
道中ながらかなりモンスターが狩れたおかげで資金は十分だ
必要なものを揃えたら今日は奮発していい宿に泊まり英気を養うとしよう
(モンスターのドロップを換金してかなりのゴールドが手に入った)
(それで必要な道具や武器・防具を買い揃えていつもよりリッチな宿をとる)
(しかしそのせいか、いつもは二人別の部屋だったが大きなスイート・ルーム一部屋だけで)
作戦も立てる必要がある、それで構わないだろう
(勝手にその部屋でとってしまい部屋へ) ふぅ、やっとマトモな宿で寝泊まり出来る・・・今日はゆっくり羽伸ばさなきゃねー
(いい宿に泊まれると聞いて心なしか上機嫌で、いつもの憎まれ口を叩くこともなく意気揚々と宿屋に着いて唖然とする)
ってはぁ?何これ!?何で私がキミと同じ相部屋じゃなきゃならないの?
ちょっと、ねぇってば!
(当然のように相部屋と聞いて驚き、途端に表情は険しくなって突っかかるように問いただす) 別にいつもの部屋の2倍以上の大きさだし問題ないだろ
(問いただすマナを無視して部屋を開けると大きくて立派な部屋にキングサイズのベッドがひとつ)
(マナの肩をトンとおして部屋にいれて鍵をかしゃりとかける)
それにそろそろ体力の回復だけでなくて、英気の方の回復も必要だ
本来ならば男だけのパーティーならばこの街で歓楽街へと出かけるところだが
特に回復役の女の子がいる場合にはその子が代わりになって英気回復をするのが慣例
(冒険の道中でも新米のマナにうるさくいろんなことを聞きもしないのに教えてきたルーク)
(今回はパーティーの男女構成がある場合について説き始めた)
男だけならば部屋もひとつでいい分が普段二部屋必要なるから歓楽街へ行く経費はない
あとは歓楽街にいった際に払うべき料金を多めな配分にして女の子に渡すってことで女の子側も得できる
基本的には戦士タイプと回復魔法使いのパーティーはこうするんだね
(一通り説明し終えて、当然マナもそうするんだよと得意気に先輩ぶって教えた気になっている) 2倍ってそういう問題じゃ・・・えっ?ちょっと、嘘でしょ?
(愕然とするマナに更に追い討ちを掛けるように目に飛び込んできたのはどう見ても一つのベッドしかない部屋で、あまりのショックに肩から鞄がずり落ちて床に落ちるのも気に止める余裕もない)
ちょっ、ちょっと・・・冗談じゃないわよ。その話本気にしてる訳じゃない・・・のよね?
(普段から英気を養う事に関してはウルサイくらいに聞かされていた。それが何を意味するのかもなんとなくは分かっていたつもりだったがいざ現実に直面してみるとそれはあまりにも受け入れ難い)
わ、私は別の部屋とるから・・・
(夜の相手の話を聞いて怖気付いたのか勝手にそう言って部屋を後にしようとする) 自分勝手なことを言われたら困るな
ここからは強いモンスターもでるし英気は回復しないといけない
この宿をとってしまったから今さら娼婦を買う金もない
(部屋から出ようとするマナの手をガシッとつかむ)
(いくら魔法が得意でも近距離で戦士のような屈強な男には勝てない)
パーティーを組むにあたっていっただろ?
冒険のことはすべて教えてやるって
これもそのひとつだ
(小柄な体はいとも簡単に抱き上げられてベッドに降ろされる)
(さっきマナが街に入る前に回復したために男の体は全回復していて隙きもない) ちょっと、どっちが勝手な事を・・・きゃっ!?やっ、ちょっと下ろしなさいよ!
(有無を言わさず抱きかかえられると腕の中で必死に暴れるがやはり屈強な男に勝てるはずなく簡単にベッドに降ろされてしまう)
そ、そんな事いきなり言われたって困るし!大体何でキミの英気なんか私が養わなきゃならないワケ?意味わかんない・・・
(ムキになり顔を真っ赤にして反論する様は恐らくそちらの経験など皆無であるだろうと簡単に想像出来、
怒っているように見えるが目は怒っているというよりは不安そうに泳いでいる) なんでって、同じパーティーなんだから助け合いってことだ
いつもの威勢がなくなってきたけど怖くなってきちゃった?
(怖がっているのを観察してむしろ楽しそうにしている)
まあ怖いのも初めてなら無理もないか
初めての冒険に、初めての男性経験なんだろ?
まあそれだけ可愛くてもそうツンツンしてたらそういうこともなさそうだからね
(初めてであることをどうやら見抜いている様子)
(そしてマナをベッドに放おってから自分の防具などを脱いで)
それにしても初めての相手が俺とはちょっと気の毒だな
なんたって俺のはかなり大きいほうだからな
(下の防具と衣類をすべて脱ぐと鍛え上げられた肉体に大きすぎる棍棒のようなものがぶら下がっている)
(自分の獲物の大きさに自信があるのかそれをマナの目の前にみせながら、初めてのマナを脅す発言をする) 助け合いって、そんな・・・
(いつもは強気な姿勢を崩さないマナはこの時ばかりは無意識に怯えた表情を見せてしまい、それを指摘されると顔を真っ赤にして反論し始める)
う、うるさい!キミに私の何が分かるっていうの?大体私は普段からキミのサポートもバッチリしてるし何が不満で・・・
あっ、嘘・・・だ、ダメダメ!本当無理だから・・・
(躊躇なく裸になられたのにドギマギしながらそれ以上に惜しげも無く晒された太い肉棒に顔を引きつらせ、
逃げ出そうとベッドの上で後退りをし始める) 俺は戦闘中に守る代わりにあらゆる面を回復してもらう
そういう助け合いでだろ?
(後ずさりするのをおって一緒にベッドにのってベッドの奥まで追い込む)
いまのところはサポートは完璧だ
だから夜もサポートしてもらおうってこと
(脚をあげさせてローブの裾を掴んで腰元までもっていく)
(細い脚に手をはわせて下着に手をかけて)
そうやって無理無理って言われると虐めたくなっちゃうんだよね
たまにこうやって初めて冒険者いるんだけど、普段なら優しくしてるんだよね
でもいっつも小生意気な感じだし、ちょっと虐めてみちゃおうかなって
(脅すような言葉をかけながらぶらさがっていた棍棒がむくむくっと起き始めて威嚇する) あっ、うぅ・・・そんな事言われたって・・・
(返す言葉に困り言葉を濁すと不安そうな表情を引きつらせる。
もうベッドに追い込まれて抵抗する術もない。あの屈強な身体に打ち勝てるビジョンが思い浮かばず体を硬直させる)
やっ、ちょっと!何調子に乗って、やぁっ・・・
(下着に手をかけられ慌てて抑えにかかり、見られないよう必死にローブの裾を抑えようとする)
あっ、謝るから・・・ね、お願いだからこんなバカなこと・・・
(すっかり怯えてしまい相手の脅しに耐えきれず許しを乞い始める) ここで謝っても、あとでまた冒険中にいろいろと言いそうだからね
今日はとことん虐めてお仕置きして、今後は従順になってもらうほうがよさそうかな
(いくら謝っても許されることはなくローブの裾を抑えても力でかなわない)
(いとも簡単に下着は脱がされてしまって、誰にもみせたことのない秘所がみられ)
こんなピンク色だなんて、こっちはかなり清楚だね
やっぱりいままで使ったことなさそうだね
(唾をつけて割れ目にそって優しくさわり感触を確かめる)
ちゃんと回復してもらったおかげで、今日は何発でもやれそうだから
もう始めちゃおうか
(ペニスはもう反り上がっていて、最初にぶらさがっていた棍棒よりも更に凶悪に)
(それが初めての秘所に押し付けられて先走り汁が塗られていまにも入ってきそうである) あぁっ!やだ、嫌っ・・・
(抵抗虚しく下着を脱がされると顔を真っ赤にして涙目になりながら)
やだ、ちょっ・・・見るな!あっ・・・
(男性に初めて晒す痴態に耐えながらもまだ気丈に振る舞っているがゴツゴツした指先がピンク色の割れ目をなぞると過敏に反応し思わず声がでてしまう)
あっ、そんな大きなの入らない・・・やだ、ダメだよ・・・
(先程の威勢はなりを潜め焦らすように割れ目に押し当てられると下半身をヒクヒクと揺らしながら擦り付けて今にも挿入されそうな肉棒を不安そうに見つめている) もういつもの威勢はなくなっちゃったみたいだね
それなら遠慮なく入れさせえてもらおうか
(割れ目を左右に開いて入っていく肉棒)
(あまりに大きいのでマナの体を広げるかのように入っていく)
これこれ、この絡みついて来る感覚
久しぶりの女の感覚だ
(いままでは傷ついた体をマナに癒してもらっていたが、今度は男の性欲を満たしてもらっている)
(しかし、一方でマナの体には大きすぎる異物が侵食していて)
まだまだ入っていくよぉ
(ズルズルと肉棒は止まることなく割れ目の中に入っていって)
(腰が強く打ち込まれると勢いがついて残りの肉棒がすべて入る) あっ、うぅ・・・ちょっと待っ・・・痛っ、いゃぁっ!
(ヌチッと音がしたかと思うと自分の知らないモノが凶悪な異物となって容赦なく狭く汚されたことのない膣内を押し広げていく)
ひぐぅ、ぬ、抜いてぇ・・・あっ、いやぁっ!
(あまりの刺激に悲鳴を上げて腰を浮かせながら必死に苦痛に耐えて、
処女膜すらも貫いてゆっくりと侵食される感覚に気を失いかけながらも必死に耐えている)
うっ、くぅっ・・・あっ、やめ・・・
(狭すぎる中は必要以上に締め付けてきて、奥まで挿入すると子宮を突き上げられ腰が浮いてしまう) 小柄だからさすがに中はかなり狭いね
こんなに狭いと俺のかなり痛いんじゃない?
(痛がっているのを見てかわいそうに思うどころか嬉しそうにしている)
狭くて奥行きも深さないからこうやって子宮までね
(ズルっと引き抜いて勢い良くズドンと子宮を突き上げる)
まあでもその分ね、狭くて締りもよくて
奥にあてる感覚も楽しめるんだから
回復役としては最高だって誇っていいと思うよ
(苦痛に耐えているところを楽しそうにそれを回復だといって楽しんでいる)
(ピストンは激しく速く強く奥の子宮を突き上げる) あっ、やぁっ・・・う、動かさないで!お願い・・・
(奥まで挿入されただけでおかしくなってしまいそうで、必死に震える手で腕を掴んで抑止しようとするがその行動も意に介さぬように容赦なく腰を振り始める)
んぁっ、後で覚えて・・・ひゃっ、やぁぁぁ・・・
(乱暴に腰を打ち付ける相手を睨みつけるもすぐにその余裕はなくなり、心なしか暫く腰を打ち付けていると濡れてきたのか中の滑りもよくなり始める)
(まだ苦しいのか小さくうめき声を上げているものの次第に慣れ始め声は微かに喘ぎ声を漏らし始める) 動かないで欲しいって言う割にはだんだん色っぽい声でてるんじゃない?
(肉棒が突かれるたびにでる声は苦しい声だけでなく喘ぎ声も混じってきたことを指摘する)
中もぐしょぐしょになってきてるし
どうやら体のほうも最初から回復に適してたみたいだね
(ピストンがされるといやらしい音がなるようになってきて)
じゃあそろそろ子宮に出しちゃおうか
たっぷり俺の子種をね う、うるさい・・・そ、そんなこと、ない・・・
(中を犯されながらも何とか耐えている様子で、しかし苦しそうに息は乱れ結合部からは次第に水音が響き始める)
ちょっ、中はダメだって・・・あっ、そ、そこまでしなくてもいいでしょ・・・
(そうは言ったもののこの状況ではこちらの言い分が通るはずもないことを何となく理解していて、中出しされる事より自身に押し寄せつつある快楽の波に負ける事を恐れている) こんなにいやらしい音だしてるのに?
本当はもう気持ちよくなってきちゃってるんでしょ?
(中出しの準備のためにピストンも激しいためにいやらしい水音が大量になる)
普段なら中には出さないけど
全快するには中に出したほうがいい気分を味わえるからね
(腰を抑えてのピストンでもう逃げようにも逃げられない状況を作り)
いくよっ
(グッっと肉棒が子宮を突いて子種が子宮にだされる) だっ、誰がキミのなんかで・・・気持ちよくなるわけ、ないから・・・
(強がっているものの表情を歪めると腰が震えて締め付けが一層強くなり、腰を打ち付けられると結合部からは愛液が漏れ達してしまったのがわかる)
うっ、あっ・・・熱いのが中に・・・
(一際腰を打ち付けてしっかりと子宮に押し付けられると中をたちまち熱い精液が満たしていくのがわかる)
(暫く腰を震わせながら全て出し終わったのを見届けると体をぐったりと横たわらせ余韻に浸り始める) やっと出し終わった
(大量の精液が出し終わってズルっと肉棒が抜ける)
それじゃあお掃除
ちゃんとやってくれないともっと虐めるよ?
(精液まみれの肉棒を口の前にだして口で掃除をするようにと言い放つ)
(頭をもって口につけるように肉棒がぐいぐいと押し付けられる) んっ、はぁ・・・
(肉棒が引き抜かれると甘い吐息を漏らし、すっかり押し広げられた割れ目からは愛液が滴っている)
わ、わかったわよ・・・本当に英気を養えてるの?こんなんじゃ逆に疲れちゃうでしょ?
(体を起こすと目の前に晒されたモノの先端を優しく舐めながら残った精液を丁寧に舐めとり始める。
身体を起こしたことで子宮内に止まっていた精液が溢れて膝を伝いながらいやらしく垂れる) これで十分に英気が養えているよ
ほらまだまだ元気だっていってるだろ?
(精液をなめとるうちに萎んだ肉棒はふたたび復活しはじめる)
(ムクムクっとおおきくなった肉棒はさっきよりも硬いくらいだ)
じゃあもう一回やっていこうか
夜は長いし明日から大変だから存分にね
(初めてであるにも関わらず夜通し犯し尽くされたという)
【まだまだってところなんですが時間的に限界でしょうか
従順にさせるっていうのでお掃除フェラまでいれさせてもらいました
たぶん冒険の期間中ずっと調教されるっていう展開になるのかーって予想しての締めです】 こちらショタorロリキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる方を募集します
種族の中で異端児とされたこちらをあなたが助けるor買ってくれて、という設定を考えていますが
ご希望ありましたらお気軽にどうぞ >>265
こんにちは、可能ですが
大き過ぎる表現などは苦手ですのでそれでも宜しければ・・ 大丈夫です
シチュ相談よろしいですか?
異端児であるそちらを買ってこちらの所有物にしたいかな
NGと希望ありますか? ありがとうございます。
そのシチュだとこちらの考えていたシチュそのものですが
他にもご希望ありましたらお申しつけくださいね・・?
こちらは大丈夫ですので、NGは重スカ・重暴力・グロ以外でしたら大丈夫です
エルフの性格や服装のご希望もありましたらお願いします
書き出しこちらからでも可能ですので、またお返事待ってます NGのグロは了解です
重スカ、重暴力はどの程度ですか?
希少価値の高いエルフ族が売りに出されて買うというシチュはそのままで
エルフ族はスレンダー体型が普通だがフィアは異端児で胸が大きいから一族から迫害されていて狩人に捕まってしまい売りに出されたという感じで大丈夫かな?
幼い頃から迫害され人生を諦めていて買われた時点でこちらの言いなりだと嬉しいな
服装は思い付かなかったですね 重スカは前は大丈夫、後ろはダメ・・と言った感じです
重暴力は致命傷になる様な激しいものでなければ大丈夫です
シチュの感じと性格、了解しました!
帯状の布を巻いて腰でくくっただけの服装にします
書き出しはどうしましょう・・? つまり大スカがNGということですね
小はかける飲ませるは出来ますか?
重暴力の件は了解しました
ありがとうございます
服装はそれで大丈夫です
書き出しお願いします (狩人に掴まり、小さな檻に入れられ小動物の様な扱いを受け)
(檻を叩く手も助けを求める声も上げず、ただ辺りを見詰める)
……っ…………
(エサのように置かれた食事には手を付けなかった)
(その漬けで今お腹が小さく鳴り、あたりが騒めき)
(落札され、訳も分からず買主の家へと檻ごと運ばれた)
…………?
(辺りを見回しながら、手枷の擦れる音を響かせ)
【大丈夫です】
【わかりました、それではよろしくお願いします】 まさか、希少なエルフ族が売りに出されるとは思っていなかったよ
エルフ族は数が少ない分仲間意識が高いからな
(長く絹のような金髪を触りながら落札したばかりのフィアを眺めるように話す)
幼いのに泣きわめいたりしないんだな?
【ありがとうございます】
【こちらは人間で人間以外を蔑んでいる種族主義者でエルフ族も奴隷や楽しむ為の道具みたいに扱いますね】 (髪を触りながら話す相手に視線を向けて)
ボクは仲間外れだったから・・
(聞かれてもいない事情を話しつつ相手の瞳の奥に何かを感じ)
(身震いすると話していた口を閉じて)
・・あの、ボクはどうしたらいいの・・?
洗濯とか掃除とか・・何でもするから・・
(相手の通じない話とは分かっていても)
(まだ少しだけ足掻くように呟き) それで、君は狩人に捕まったのか
これでエルフ族が捕まったのが合点がいったよ
(仲間外れでフィアが独りぼっちということが解ると髪から手を離す)
選択や掃除はもっと使い道が無いクズ種族の仕事だよ
君にはもっと別の利用価値があるんだからね
(首に真っ黒い首輪を嵌めるとエルフ族には珍しい発育の良い乳房を指が食い込むくらい鷲掴みする) (納得し髪を離した相手を見ていると)
(何かを持っていて)
クズ・・種族・・?
・・っ、何これ…ッひ ぁ、痛・・
離して・・っ
(強く鷲掴みされ、胸元の布が撓んで緩み)
(痛みに表情を歪ませ、瞳が潤み) エルフ族は確か番にならなければこういう行いはしないからおっぱいを掴まれるのは初めてか
誰も助けが来ない孤独のエルフ族をたくさん可愛がってあげようか
(乳房を掴む手を更に力を込めて握りつぶすようにすると加虐心が刺激され股間はどんどん膨らみ始める) …ぃッ だ…っん…ぁ…
(力強く揉む手に抵抗するでもなく、自分の手を添えて)
(痛みに潤んだ瞳からは涙が零れ始め)
…ゃ、…痛いよ・・っ
つぶれちゃ・・ッあ……ぁ・・ん…
(身悶えるように手から逃れるように動くも)
(床に倒れ抑えつけるように揉まれると)
(時折漏らす高く甘い声、布は肌蹴始め) すいません、家族から呼び出しがありました
中途半端ですいませんが落ちます 【わかりました、お相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下使えます】 ファンタジー世界を舞台にまったり描写や設定重視でのシチュでお相手募集します
例えば
異世界での学園を舞台に
冒険者ギルドを舞台に
その他の冒険や旅などを舞台に
シチュの相談からお相手していただける方で募集です 男性募集です
十代の姿を保ち続けるある妖精族
その妖精族は人間の男児に乳を与えたり、性の手ほどきをしたりして世話をしてくれるけど、
成人すると離れなくてはいけない掟
だけど育ててくれた妖精のことが忘れられずまた交わってしまう、という設定で募集します 貴族の幼いお嬢様が騎士様(勇者様)に助けてもらったことで憧れ惚れ込んでしまい、
将来のお嫁さんになると言って求婚するってシチュでお相手してくださる女性を募集します。
こちらは幼いからと諦めさせるつもりでかなり過激なことなんかも要求するんだけどそちらの意志が硬くて、
こちらは引くに引けないのと、なんだかんだ楽しんじゃってガンガンやっちゃう感じで。
年齢は幼いけど、精神的には大人な子を希望します。
憧れの相手だからと泣いちゃうような初体験でも頑張っちゃうようなシチュエーションでやりたいです。
希望にあわせて意地悪したり、虐めたりの度合いを変えていくつもりです。 ファンタジーシチュで募集します
責め希望です(無理やりとか、意地悪とか好きです)
じっくり相談でシチュを決めながらでもよい方でお願いします (真夜中の静まり返った街、人気のない公園のベンチにヒーラーの服を着た女の子が座っている。
虚ろな瞳で虚空を見つめていたが、ふと驚いたように立ち上がる)
……あ、れ?
ここ、どこ……?
(あたりを見渡すが人の気配がなく、ただ満月だけが明るい。
ここがどこなのか思い出せず……どころか、自分の名前すら思い出せないことに気付き、一気に瞳に涙が溢れる。
首にかかったネックレスのプレートにIvyという文字があるが、ネックレスというよりは首輪のようにも見える)
…………ど、どうしよう……。
男性を募集します。
こちらは記憶喪失の女の子です。
記憶喪失ゆえ精神が不安定で、あなたの魔力に影響されてお人形のように命令を聞いてしまいます。
もともと恋人同士だったと嘘を吹き込むとか、こちらの師匠への腹いせに誘拐するとかしてください。 こんばんは。
質問なのですが師匠というのは他にまだ設定があるということでしょうか?
ぜひ細かい設定まで聞きたいのですが。 あ、こんばんは。
師匠への腹いせとかというのは愛のないプレイの例に出しただけなので、あまり深くは考えてないんです。
困らせちゃったのならごめんなさい。
そちらのやりたいプレイがあれば教えてくださいな。 なるほど、深くつっこみすぎてしまいごめんなさい。
希望としては愛の無いプレイということでしょうか?
悪意のないようなパターンはなしということでいいですか?
あとは公園のベンチってことですが異世界の人みたいのが現実世界に現れちゃったって感じでいいのでしょうか?
いろいろと深く聞いてしまいごめんなさい。
魅力的なシチュだったのでぜひ思ってしまったので。 個人的には愛アリ、あるいは愛アリと偽ってだと嬉しいです。
こちらとしては魔力に影響されてあなたを好きだと思い込んでしまう感じです。
公園のベンチというのは、ヨーロッパの街みたいな、石造りの長椅子のようなものを想定していました。
なのでファンタジー世界です。
表現が分かりにくかったですかね。 わかりました。
ではこちらはヒーラーのパーティーメンバーを探していた戦士とかで。
本当は初対面なんだけど記憶喪失だしいうことを聞いちゃうからパーティーメンバーだったことにしちゃうのでどうでしょうか。
こちらは一目惚れとかしちゃってて、いうことを聞くのでいろいろと要求しちゃって。
愛はあるんだけどなんでもできるのでいろいろと調教しちゃいたいですね。
あとは記憶喪失ってことでひとつやってみたいのが。
いつものように体を使って全回復してよと嘘をいってエッチを申し込むんだけど。
アイビーさんの体はまだ初体験で嘘がバレて、ごまかしたり、アイビーさんが怖がったり、不審がったり。
みたいのをやってみたいですね。
こちらは20歳位の若い戦士系の冒険者をやろうと思うのですがいいでしょうか? 分かりましたー、こちらは少し年下の17〜9歳くらいだとやりやすいので、そうしたいと思います。
書き出しどうしましょう?
>>289に続けて書いてくださるか、難しそうならやりますね。 書き出してみます。
おっ!?あそこにヒーラーの子がいる。
しかもめっちゃくちゃタイプだ。
あんな子がパーティーメンバーになってくれたらな〜。
(一人冒険者としてやってきたがなかなかひとりでは大変でうまくいっていなかった)
(せめて後衛のヒーラーがひとりでもいたらと思っていた矢先にいい子を発見して)
やっほー。
どうしたの泣いちゃって。
(泣いているのを見てとりあえずと思って声をかけた) (ありがとうございます)
……へ?
(パニックになりそうだったところ明るい声をかけられ、驚いて体を震わせる)
あ、あなたは、だぁれ……?
私のお友達、なの?
私、気が付いたらここにいて……何も思い出せないの……
助けて!
ここはどこなの、私は、私は、誰……?
(自分の状況を口に出すことで自覚してしまい、とても悲しくなって無意識のうちにローランに両手を伸ばす) ????
(最初戸惑うも、女の子が何らかの理由で記憶喪失になっていることを理解して)
(首元のプレートから名前をみて自分のヒーラーにすべく機転をきかせる)
えっ!?そうだったのか、アイビー。
君の名前はアイビーで、俺とパーティーを組んで一緒に冒険をしてるんだろ?
急にいなくなったから心配したけど、少し記憶が飛んじゃったか?
(アイビーの手を掴んで誘導する)
そろそろ宿に戻ろうか。
アイビーがいなかったから結構な傷をおっちゃってね。
宿についたらヒールしてほしいんだ。
(まるで本当にアイビーの仲間かのようにふるまい宿の部屋に誘導する) そうだったの?
心配かけてごめんなさい……。
記憶って、敵のトラップの一種なのかな。
少し休んだり、一晩寝たりしたら、思い出せるといいんだけど……。
(目の前の青年の明るい雰囲気に少しずつ気分が上向きになり、微笑みを浮かべる。
盗賊や魔王軍の手下といったような邪気は感じられないし、自分を知っているこの青年について行った方が良さそうだ)
怪我をしてしまったの?大変、すぐ治さなくちゃ。
(手を引かれ素直についていく)
そうだ、あなたの名前は?
パーティーって、あなたと私だけ?
(男女二人の冒険者コンビは、恋人同士であること、あるいは恋人同士になることが多い。
目の前の青年が自分の恋人なのか気になるけれど、なんだか傷付けてしまうようで直接聞けない) まあ無理に思い出そうとしても仕方ない。
ゆっくりと思い出していければいいよ。
(明るく接してアイビーの不安を取り除こうとする)
(部屋につくまでいろいろと話して宿につく)
俺はローラン。
俺が前衛の戦士で、アイビーが後衛のヒーラーの二人パーティーでやってるね。
他のメンバーも欲しいところだけど、いまは二人きりのほうがね。
(二人パーティーであることにして、アイビーの肩を抱き寄せる)
(それはまるで恋人の行動でありアイビーにそれとなく知らせる)
まだ記憶がはっきりしない中悪いんだけど。
ヒールお願いしてもいいかな?
いつものように繋がりながらね?
(繋がりながらというのはつまりエッチをしながらということで)
(完全回復には繋がりながらの直接ヒールが1番効率がいい)
(そのためヒーラーと前衛はカップルになったり、ヒーラー高額で雇ったりする) ろー、らん……
呼び捨てでいいの、それともさんって付ける?
(ローランが距離を詰めてくることに頬を赤らめる。
この人は私に好意を寄せてくれているらしい、というのが分かって気恥ずかしくなり、視線を彷徨わせる)
つ、繋がるって、手を繋ぐの?
たしか心臓の脈拍を合わせるのがいいんだよね。
こう、かな?
(心臓が脈打つのを必死で隠しながら、両手をローランの両手に合わせ、指を絡ませる。
いわゆる恋人繋ぎにして、目を瞑りローランの身体に自分の魔力を送り込もうとする。
恋人同士でなく誰にでもするタイプのヒール技。
まだ男を知らないアイビーでは肌を重ねる方は思いもよらない。) 普段はローランって気軽に呼んでくれてるね。
それで俺もアイビーって呼んでるよ。
(疑われてはいけないのでじっと視線をあわせて笑顔をみせる)
違う違う。
それじゃあ普通のヒールじゃん?
肌を重ねながら俺のモノをアイビーの中に入れながらしてるじゃん。
それも、いろいろな効果つけるためにいろんなこと過激なこともしたじゃん?
いっつも俺が無茶するからそれをカバーするために。
(完全に騙しきろうと普段から直接交わりながらヒールをしていると)
(アイビーの手を掴んで自分の股間に誘導してそれがアイビーの中にはいると)
(更に今後いろんなプレイも許容されるようにとそれらまでもがされていることに) な、っ……
(驚いて繋いでいた手を振りほどこうとするが。ローランにしっかりと握られていて離れられない)
そんなえっちなことしてたの……
(たしかにキスで呪いが解けるように、魔力を体液ごと注いだほうが技の巡りはいい。ローランのいうことにおかしい点はないので、反論できない)
(記憶喪失に加え、不意を突かれて精神が不安定にぐらつく。繋がったままの手からローランの魔力が少しずつ流れ込んできて、ローランに逆らえなくなっていく……)
……記憶喪失って、こういうのも忘れちゃうの?
下手だったらどうしよう……そうだ、ローラン、服を脱いで。
怪我を見て、血管とか筋肉の場所を意識しながらだと、うまく出来ると思う。
それとも、見せられないくらい酷い怪我?
(まったく疑う様子もなく、頬を赤らめたままローランの目を真面目に見つめる) いっつも無茶する俺のためにアイビーはなんでも受け入れてくれてたね。
だからかなりエッチなこともたくさんしたね。
(アイビーにはなんとかごまかしていうが記憶喪失でそういうことも忘れるのかと言われて)
(もしかしてアイビーは男性経験がないのではと察する)
(そこでごまかすために脱ぎながら話を始める)
とはいってもそういうことをし始めたのは最近で。
最近のことだから忘れちゃったのかもね?
下手なんてことないよ。
それにいっつも俺の方がリードしてアイビーは受け身だからね。
(あくまでもアイビーとかなりえっちなことはしてるけど最近になってであると)
(脱ぐとたしかにむちゃをしているのか結構な傷はあるが重傷ではなく数が多い感じ)
(もうやる気まんまんのためすべて脱いだためにペニスもみえている)
(肉体はかなり鍛え上げられていて、それにふさわしくかなり大きな立派な肉棒である)
それと、ちょっと俺のが大きいからさ。
アイビー初めてのときは泣いちゃって、最近でもまだ慣れてないから痛がっちゃうよね。
まあ魔力のやりとるをするために激しくやっちゃうからってのもあるけど。
(仮に初めてで痛がっても言い訳ができるように話をする) 無茶して、怪我をしたらやーです
(困ったように眉を下げる。気恥ずかしいけれど、怪我が心配なのでその傷痕ひとつひとつを指先でなぞる。
ヒール技は忘れていないようで安心するが、男性の身体に直接触れるのは治癒とは言え初めてなので恐怖が先立ってしまい、恐る恐るといった感じ)
…………ねぇ、ローラン、もう一回手を触らせて
(ふと思い付いたようにローランの左手にキスをする。唇を触れさせるだけのたどたどしいキスだが、擦り傷が見る見るうちに癒され、健康な肌になった。体液の相性がかなり良く、好き合っていることの証明になる)
ローランの、おっきぃ……
そんなにおっきいのが私の中に入るの?
お手柔らかに、お願い、シマス……
(ローランの大きくなったモノを見て、おへそのあたりや胸が熱くなる。
なぜかカタコトになりながら、自分も服を脱ぐため前閉じのボタンをひとつひとつ外していく。
しかし指先が震えて時間がかかってしまい、まるでローランを焦らしているかのよう。) やっぱりアイビーのヒール力は高いな。
俺達の相性がいいってのもあるけどね。
(すぐに回復するアイビーのヒール魔法を称える)
大丈夫だよ。
いままで入ってたでしょ。
それに完全回復させるには繋がるのが魔力のやりとりは1番だし。
(アイビーがうまくできないのを手伝うようにアイビーのことを脱がしていく)
(待ちきれないのか圧倒言う間にアイビーのことを剥いてしまう)
(そしてアイビーのあそこをみて、魔力の通った痕跡がないことを確認して)
まあでも、アイビーまだ慣れてないし。
いっつも最初は痛がっちゃうからね。
こうやって準備して。
(アイビーが男性経験がないことを確信して傷つけないように優しく割れ目に唾をつけながら触る)
(当然だが、このあと初めての痛みを負うことになるがそれがいつものことであるかのように偽って)
これで大丈夫かな。
そろそろ繋がろうか。
(アイビーの割れ目が少し潤ってきたところで肉棒を押し当ててついにつながろうとする) そういうことあんまり言わないで〜
(情けない声を出しながら顔を両手で覆い隠す)
……ひゃあ!?
い、っ、……んー、ん、
(濡らした上で触られているとはいえ思っていたよりも痛くて、悲鳴をあげそうになる。
しかしローランを拒絶したくないので唇を噛んで耐える。
触れられているうちに弱いところに当たり、じわじわと快楽に侵され、甘い吐息が漏れていく)
あ、は、っ、…………
(自分だけ気持ち良くなっているのはズルいと思って、意を決してローランに両手を伸ばす)
…………ゆっくり、ゆっくりして。
痛くしないで。あなたの身体を治すから……優しくして
……ローラン、来て
(唾液で潤んだ唇と涙に濡れた瞳でローランの名を呼ぶ) いつもみたいに最初はゆっくりやろうか。
だんだん激しくしていくからね。
(アイビーのことを抱きしめながらゆっくりと腰を前に送り出す)
(予想していたとおりアイビーの割れ目はきつくしまっていてなかなか前に進まない)
やっぱりアイビーの中はいつもどおり狭いね。
でも大丈夫、ゆっくり進むから頑張って。
(あくまでもアイビーの膣が狭いということで誤魔化していつもどおりであることに)
(ゆっくりゆっくり初めての膣を押し広げていく)
そろそろ1番奥まで入るからね。
ちょっとだけ強くするよ。
(ついに処女膜まで到達して、それを破る直前に強くするといって一気に貫く)
(まるで何もなかったかのように一瞬だけ強い動きをして処女膜を破った) かなりいい感じのところなんですが、睡魔が強くて寝落ちしてしまいそうです。
すみませんがここで中止にしてください。
また続きをしてくださるという場合にはどちらかに伝言をいただけますとありがたいです。 あっ……や、やぁん
おっきいよぉ
(挿入され異物感と熱に声をあげる。目の前のローランの身体に散る大量の傷痕ひとつひとつをそっとなぞり、魔力を巡らせようとするが痛みのせいでうまくいかない。)
…………っ、は、はっ
(浅い呼吸を繰り返しているうちに膜が破られてしまい、身体の奥に一瞬だけ違和感が生じた。
違和感は嫌な予感に繋がり、思わず結合部を見ようとして視線をやる。
薄暗い中でもはっきりと分かるくらい大きくなったローランのものに改めて怖くなる。
怖いのに興奮して、きゅんと締め付ける)
……私、今のは、なに……私の身体、どうなっちゃうの!?
やだ、やだ怖い!
お腹の中がきゅんって、して、ぞくぞくして、怖いみたいな、変な感じ!
(シーツを掴む手に力が入る) >>309
そうですね、もう朝5時近いですしね
長々とお付き合いありがとうございました
また後日遊んでいただけると嬉しいです
アンシャンテなど覗いてみますね
それではー
こちらも落ちます、以下空室 ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください 冒険者の女の子が同じパーティの男に犯されたり、魔物に種付けされたりするシチュでやりたいです。
どなたか遊べる人いませんか >>312
すみません、被ってしまいました
こちらは落ちますね ごめんなさい、ありがとうございます。せっかくなので募集させてください。
もし>>313みたいな感じでできる方居たらお願いします ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください >>319
こんばんは
お声掛けありがとうございます
4番ということで具体的に設定などつめていきたいのですが、希望とNGをうかがってもいいですか?
こちらのNGは大スカになります
トリップつけました 宜しくお願いしますね
まず、NGはスカとショタです
なので、後輩冒険者さんが幼いと少し難しいかもしれません
希望や設定は余り深く考えていなかったのですが;
年の差が5-10歳くらい有ると面白いかな、などと思います。
此方二十代後半から30歳位で、若者相手にタジタジしてしまう感じをやってみたいですね。
職業は魔術師系で、召喚士とか呪術士とかを希望です。
其方の希望も教えて下さい
トリップ有難う御座います 書き忘れ…
冒険者と募集内容にありましたので、戦士系でも一応大丈夫です 詳しく希望ありがとうございます
もともとショタは考えていませんでして、
こちらの年齢が20くらいにそちらが20後半くらいを考えていましたのでちょうどよかったです
希望としては、魔術師とかならばそういったことはかなり得意でいろいろと教えられるのに
男のことになるとまるでダメみたいな人だと
こちらは逆にそういうことは得意で手玉にとってみたいって思ってます
二人の職業は同じの方がいいですか?
冒険だったら二人が違う職業でもできると思います
二人とも魔術師系ならばそういう学校を舞台にしてもいいと思います 同じ位の年の差を想定していた様で良かったです
希望了解です
二人とも違う職業の方が良いかなとも思ったのですが、そうすると動機が難しそうですね
何か動機有りそうでしょうか?
発情する様な魔術に掛かった片方を助けるため…はあまり得意な展開では無いので;
何か他の動機の提案があると嬉しいです
特になければ、同業で魔術や呪術にお互いの性液が必要…みたいな感じでも良いのですが… そうですね
あまり発情というのはこちらとしても好きではないです
ベタかもしれませんが、その方向性で
魔術、呪術、召喚のどれかとして
お互いの体液を体内で混ぜ合わせて触媒を作る方法があって
そこまで異端って方法でもなくて同業者の間ではかなりやってたり
でもそちらは機を逃したためになかなかその方法に手を出せない
もしくは最近になって若い人の中でその方法が流行りだしたとかでもいいですね
あとはどういうプレイをするかによって出来上がる触媒が変わるとかにしたら
いろんな要求ができるかなーって思ったり
ところでプレイの希望はありますか?
強引にされたいとか、一応は優しくとか、場合によってはあくまでも触媒のためという名目で結構ひどい感じに犯したりもできます 古典だけれど、最近流行っているという設定は面白そうですね
プレイによって仕上がりも変わると言うのも、かなり惹かれます
最初は此方が経験有りだと思って、軽いノリで誘ったり触ったりするけれど、此方がキョドリまくって簡単に処女なのが露見。
最初は優しく接してみるけれど、面白くなって来て(嗜虐心が芽生えて、日頃の鬱憤を晴らしたくて?など動機は何でも)多種の触媒が欲しいからと言いくるめて、結構ひどいプレイや色々なプレイになっていく
みたいなのでは如何でしょうか?
希望を詰め込んでしまって申し訳ないです;
もちろん、可能な範囲で構いません 古典だけれどもってのいいですね
ちょうどそちらが流行りの世代からは抜けている感じで
とはいっても歳的にもそうですし、そうじゃなくても職業柄ある程度は性に寛容だから
処女ってのはないだろうって思ってる感じで
動機としては嗜虐心、日頃の鬱憤、くわえて何かひとつ仮があるとかで「魔術に関してならひとついうことを聞く約束」
みたいのをしていたらどうでしょうか
むしろ結構ひどいプレイっていうのはやってみたら面白そうだなっていうこちらの希望だったので
詰め込むどころか聞いてもらってありがたいですね
どの程度のことはやってほしい、ここまでいくとやってほしくないとかはありますか?
だいたいここらへんで
こちらは20歳の新進気鋭な魔術師?
才能はあるけど不真面目というか面白いことが好きで(もしかしたら今回の流行りを作った張本人とか
博識で実力があるそちらを尊敬していろいろと聞いたりしてるけど、実は鬱憤もあったり
体格は175くらいで細身な体だけど魔術師にしてはそこそこ鍛えられてる 才人の其方が流行させた、と言うのも良いですね
流行の渦中でなくとも、そうでなくとも女性経験豊富な其方に振り回されたいです
約束に関して了解です
関係を持って性液を得ること自体が約束を果たすことでも良いですし、そこら辺は口先で丸め込んで、他の部分で約束を果たさせても良いですね
其方の設定も了解です
ガタイのいい方が好みなので、そこそこ鍛えられた体格で嬉しいです
此方は基礎学問中心で、知識があっても鳴かず飛ばず…寧ろ若干日陰者で、ケネスが妬ましい、でも羨ましい」とかの感情を持ちたいなと
此方の体格や口調に好みは有りますか?
むっちりした肉感的な体格か、細身スレンダーどちらかをやってみたいのですが…
(爆乳はちょっと難しいですけど;)
あと、遅レスで申し訳ないです
頑張ります あ…プレイ内容の限界を書くのを忘れていました…
おほおっ!とか、あへえ…とかはあまり言いたくないですね
描写では書くかもしれませんが、台詞としてはちょっと苦手です
隠語を言わされる感じならば大丈夫です
乳首に針を通すとか、陰核を捻り潰すとかも怖いので遠慮したいですw
首を血が出るまで噛むなど、性感帯以外の場所への外傷は、致死的でないければOKです
縛り、目隠し、恥ずかしいポーズ、アナルなどは歓迎ですw では古典に何かしらのアレンジを加えて流行らせた張本人ということでやろうと思います
ガタイがいいのはそういうプレイボーイな一面も影響していたりしますね
約束に関してはまあ都合よく使わせてもらいます
その設定いいですね
ただその基礎学問は分かる人はすごさがわかって
こちらはいろいろと聞きに行くような仲で
どちらかといえば今回は細身でやってみたいです
ただ小柄な細身か長身な細身かのどちらか両極端でやったみたいのですがいいですか?
145くらいか165くらいかってイメージです
こちらのほうが遅レスで申し訳ないです
むしろここまでいろいろと相談できて既にかなり楽しんでいます
プレイ内容の限界わかりました
なんというかこちらの想像の範囲内ならば何をやってもよさそう?な感じですね
好きにやりたいと思います
予定としては優しいのは始まる前までで
挿入直前には女を泣かせるような嗜虐的な男をやってみたいと思います では書き出しの準備をしながら最後に何かあればリロードしていますのでおっしゃってください
しばしお待ちを 書き出し担当有難う御座います
リロード前の速報書き込みです
此方はスレンダー長身でお願いします
細かい設定などは、其方が書き込んでる間にして置きますね (最近になって、性交によって触媒を作成するという古典的な手法がケネスのアレンジによって流行り始めた)
(魔術師が性に寛容ということもあって20歳ほどの若い魔術師の間では当たり前のように行われるようになった)
(時の人となったケネスは、それでもまだ魔術の完成に至っていないと思っておりレイヴンの元を訪ねた)
レイヴンさん、お久しぶりです
元気にしてましたか?
(元気な様子でレイヴンの研究室を訪ねたケネス)
(他愛もない会話から始まり、レイヴンに基礎学問に関してのいろいろなことを教えてもらったところで)
なるほど…いろいろとありがとうございます
いろいろと疑問が解けました、最近やってる触媒作りに応用できそうです
そうだ、せっかくだしここで新しい触媒作りしていきましょうか
レイヴンさんの知識を試すわけですし、二人で作って二人の功績にしたほうがいいでしょう
(話は触媒作りの話になり、自然な流れでレイヴンにもと提案する)
(ケネスはいつも持ち歩いているのか手のひらサイズの魔法のベッドをなげてレイヴンの研究室に大きなベッドを作り出す) >>330
夜のベッドで身体を鍛えてる、とw
自分の知識を評価してくれる年下の新進気鋭魔術師、しかもプレイボーイとは大変ワクワクする関係性ですね
其方に強烈な憧れと好意を持っているけど、喰い物にされてはいかんと自分を律して来た感じで
などなどを踏まえて、プロフを簡単に書きますね
設定ねるのは楽しいですよね
此方はより遅めのレスなので、ゆっくり書いて下さい
以下プロフ
年齢:28
身長:165
体型:ほとんど肉が付いていなく、胸もA?
顔:化粧っ気無し、日焼けなし(寧ろ顔色が悪い)、分厚いメガネ、黒のショートボブヘアー、ぱっつん
服装:典型的なローブ、寒がりで下にロングセーターを着込んでいる、ストッキングではなく分厚いタイツ着用
性格、設定:黒魔術の根幹部分を専門としているので、実用魔術は得意としていない。
内気な性格だが、他者には尊大な口調で話す。
外出嫌いなため、自分の所を訪れるケネスに良く無理なお使いを頼む。年下でありながら、実力才能容姿に恵まれているケネスを羨んでいるが、珍しい自分の理解者・友人として大いに好意を抱いている。
が、好きになってしまいそうなので、出来るだけ遠ざける様にしている。
細かく書いてしまいました;
気に入らない部分は適当にお好みに変えてください (世間の事は、一ヶ月遅れで耳に入ってくる。
引きこもりがちなレイヴンにとって、ケネスの来訪は喜ばしい事以外の何者でもない)
ああ、騒々しいと思ったら君か
何の用だ?
さっさと用件を言いたまえ、私は今日中にこの本を読み終わらせたいんでね
(などと憎まれ口を叩きながらも、一番まともで綺麗なコーヒーカップにコーヒーを注ぎ入れて渡してやる)
触媒作りか…私が子供の時にも流行ったらしいが、簡単に強力な触媒が作れる方法だから、何度でも流行るだろうよ
しかし、当時は君の様な有能な魔術師が居なかった様でな
触媒を基にした悪質な魔術と、大量の赤ん坊が産まれただけだった
君の様な才覚のある魔術師がこの方法に手を加えるならば、この手の手法を使った魔術も躍進するだろう
(「才覚ののある」の部分に若干の妬みを込めながら、口先ばかり褒めて、自分のコーヒーを啜る)
それは…
(目の前のベッドに目をやり、その目線がゆっくりとケネスに戻る)
私と君の性液を触媒に使うと言う意味かね
(相手の目を見据えたまま、愚問)
無理だ
と、言うか、嫌だね
(カラカラになった口をもう一度、コーヒーで潤す)
悪いが私はこの魔術を好まない
他を当たってくれ
そして、大切な本がベッドの下で千切れるといけないから
そのベッドを早くしまってくれないかね
【書き出し有難う御座います】 そんなこと言わないでくださいよ
レイヴンさんが言ったことが本当ならば、魔力を体内で暴走させつつ性液も激しくかき混ぜる必要があるんでしょう?
さすがにうちの研究室の二十歳前の女の子たちに頼めませんよ
それについ最近やっとこの研究のために処女をって子も多いんですから
(ケネスが若いためにケネスの研究室は若い子ばかり)
(その子達にレイヴンの話を混ぜた新しい、どうやらハード路線はつらいであろうと言い)
(そして当然ながらレイヴンがいまだ処女など思っていないケネスはレイヴンにようにある程度歳がいっていればいいだろうと)
それにこの前に炎龍の鱗を取ってきたとき
魔術に関して手伝えることならばひとつなんでも手伝うって約束しましたよね
あれ普通の人ならば死んでるようなミッションですよ?
(超難易度のお使いをやり遂げたことの交換条件として約束があった)
(部屋にある炎龍の鱗を見ながらレイヴンに断れないお願いとして迫り)
これでいい触媒ができれば二人の功績なんですから
(どれだけの女性をその笑顔でたらしこんできたのだろうか)
(満面の笑みでレイヴンに断る道をなくしてから)
(手慣れた手つきにてレイヴンの手をとって自分の胸元に引き寄せる) めちゃくちゃいい設定でありがとうございます
あとは個人的な希望ですが、活かしていないだけで素材はいいという典型的な設定があれば
こちらの髪型ですがプレイボーイですしブロンドヘアーって感じの方がいいですかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています