ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>319
こんばんは
お声掛けありがとうございます
4番ということで具体的に設定などつめていきたいのですが、希望とNGをうかがってもいいですか?
こちらのNGは大スカになります
トリップつけました 宜しくお願いしますね
まず、NGはスカとショタです
なので、後輩冒険者さんが幼いと少し難しいかもしれません
希望や設定は余り深く考えていなかったのですが;
年の差が5-10歳くらい有ると面白いかな、などと思います。
此方二十代後半から30歳位で、若者相手にタジタジしてしまう感じをやってみたいですね。
職業は魔術師系で、召喚士とか呪術士とかを希望です。
其方の希望も教えて下さい
トリップ有難う御座います 書き忘れ…
冒険者と募集内容にありましたので、戦士系でも一応大丈夫です 詳しく希望ありがとうございます
もともとショタは考えていませんでして、
こちらの年齢が20くらいにそちらが20後半くらいを考えていましたのでちょうどよかったです
希望としては、魔術師とかならばそういったことはかなり得意でいろいろと教えられるのに
男のことになるとまるでダメみたいな人だと
こちらは逆にそういうことは得意で手玉にとってみたいって思ってます
二人の職業は同じの方がいいですか?
冒険だったら二人が違う職業でもできると思います
二人とも魔術師系ならばそういう学校を舞台にしてもいいと思います 同じ位の年の差を想定していた様で良かったです
希望了解です
二人とも違う職業の方が良いかなとも思ったのですが、そうすると動機が難しそうですね
何か動機有りそうでしょうか?
発情する様な魔術に掛かった片方を助けるため…はあまり得意な展開では無いので;
何か他の動機の提案があると嬉しいです
特になければ、同業で魔術や呪術にお互いの性液が必要…みたいな感じでも良いのですが… そうですね
あまり発情というのはこちらとしても好きではないです
ベタかもしれませんが、その方向性で
魔術、呪術、召喚のどれかとして
お互いの体液を体内で混ぜ合わせて触媒を作る方法があって
そこまで異端って方法でもなくて同業者の間ではかなりやってたり
でもそちらは機を逃したためになかなかその方法に手を出せない
もしくは最近になって若い人の中でその方法が流行りだしたとかでもいいですね
あとはどういうプレイをするかによって出来上がる触媒が変わるとかにしたら
いろんな要求ができるかなーって思ったり
ところでプレイの希望はありますか?
強引にされたいとか、一応は優しくとか、場合によってはあくまでも触媒のためという名目で結構ひどい感じに犯したりもできます 古典だけれど、最近流行っているという設定は面白そうですね
プレイによって仕上がりも変わると言うのも、かなり惹かれます
最初は此方が経験有りだと思って、軽いノリで誘ったり触ったりするけれど、此方がキョドリまくって簡単に処女なのが露見。
最初は優しく接してみるけれど、面白くなって来て(嗜虐心が芽生えて、日頃の鬱憤を晴らしたくて?など動機は何でも)多種の触媒が欲しいからと言いくるめて、結構ひどいプレイや色々なプレイになっていく
みたいなのでは如何でしょうか?
希望を詰め込んでしまって申し訳ないです;
もちろん、可能な範囲で構いません 古典だけれどもってのいいですね
ちょうどそちらが流行りの世代からは抜けている感じで
とはいっても歳的にもそうですし、そうじゃなくても職業柄ある程度は性に寛容だから
処女ってのはないだろうって思ってる感じで
動機としては嗜虐心、日頃の鬱憤、くわえて何かひとつ仮があるとかで「魔術に関してならひとついうことを聞く約束」
みたいのをしていたらどうでしょうか
むしろ結構ひどいプレイっていうのはやってみたら面白そうだなっていうこちらの希望だったので
詰め込むどころか聞いてもらってありがたいですね
どの程度のことはやってほしい、ここまでいくとやってほしくないとかはありますか?
だいたいここらへんで
こちらは20歳の新進気鋭な魔術師?
才能はあるけど不真面目というか面白いことが好きで(もしかしたら今回の流行りを作った張本人とか
博識で実力があるそちらを尊敬していろいろと聞いたりしてるけど、実は鬱憤もあったり
体格は175くらいで細身な体だけど魔術師にしてはそこそこ鍛えられてる 才人の其方が流行させた、と言うのも良いですね
流行の渦中でなくとも、そうでなくとも女性経験豊富な其方に振り回されたいです
約束に関して了解です
関係を持って性液を得ること自体が約束を果たすことでも良いですし、そこら辺は口先で丸め込んで、他の部分で約束を果たさせても良いですね
其方の設定も了解です
ガタイのいい方が好みなので、そこそこ鍛えられた体格で嬉しいです
此方は基礎学問中心で、知識があっても鳴かず飛ばず…寧ろ若干日陰者で、ケネスが妬ましい、でも羨ましい」とかの感情を持ちたいなと
此方の体格や口調に好みは有りますか?
むっちりした肉感的な体格か、細身スレンダーどちらかをやってみたいのですが…
(爆乳はちょっと難しいですけど;)
あと、遅レスで申し訳ないです
頑張ります あ…プレイ内容の限界を書くのを忘れていました…
おほおっ!とか、あへえ…とかはあまり言いたくないですね
描写では書くかもしれませんが、台詞としてはちょっと苦手です
隠語を言わされる感じならば大丈夫です
乳首に針を通すとか、陰核を捻り潰すとかも怖いので遠慮したいですw
首を血が出るまで噛むなど、性感帯以外の場所への外傷は、致死的でないければOKです
縛り、目隠し、恥ずかしいポーズ、アナルなどは歓迎ですw では古典に何かしらのアレンジを加えて流行らせた張本人ということでやろうと思います
ガタイがいいのはそういうプレイボーイな一面も影響していたりしますね
約束に関してはまあ都合よく使わせてもらいます
その設定いいですね
ただその基礎学問は分かる人はすごさがわかって
こちらはいろいろと聞きに行くような仲で
どちらかといえば今回は細身でやってみたいです
ただ小柄な細身か長身な細身かのどちらか両極端でやったみたいのですがいいですか?
145くらいか165くらいかってイメージです
こちらのほうが遅レスで申し訳ないです
むしろここまでいろいろと相談できて既にかなり楽しんでいます
プレイ内容の限界わかりました
なんというかこちらの想像の範囲内ならば何をやってもよさそう?な感じですね
好きにやりたいと思います
予定としては優しいのは始まる前までで
挿入直前には女を泣かせるような嗜虐的な男をやってみたいと思います では書き出しの準備をしながら最後に何かあればリロードしていますのでおっしゃってください
しばしお待ちを 書き出し担当有難う御座います
リロード前の速報書き込みです
此方はスレンダー長身でお願いします
細かい設定などは、其方が書き込んでる間にして置きますね (最近になって、性交によって触媒を作成するという古典的な手法がケネスのアレンジによって流行り始めた)
(魔術師が性に寛容ということもあって20歳ほどの若い魔術師の間では当たり前のように行われるようになった)
(時の人となったケネスは、それでもまだ魔術の完成に至っていないと思っておりレイヴンの元を訪ねた)
レイヴンさん、お久しぶりです
元気にしてましたか?
(元気な様子でレイヴンの研究室を訪ねたケネス)
(他愛もない会話から始まり、レイヴンに基礎学問に関してのいろいろなことを教えてもらったところで)
なるほど…いろいろとありがとうございます
いろいろと疑問が解けました、最近やってる触媒作りに応用できそうです
そうだ、せっかくだしここで新しい触媒作りしていきましょうか
レイヴンさんの知識を試すわけですし、二人で作って二人の功績にしたほうがいいでしょう
(話は触媒作りの話になり、自然な流れでレイヴンにもと提案する)
(ケネスはいつも持ち歩いているのか手のひらサイズの魔法のベッドをなげてレイヴンの研究室に大きなベッドを作り出す) >>330
夜のベッドで身体を鍛えてる、とw
自分の知識を評価してくれる年下の新進気鋭魔術師、しかもプレイボーイとは大変ワクワクする関係性ですね
其方に強烈な憧れと好意を持っているけど、喰い物にされてはいかんと自分を律して来た感じで
などなどを踏まえて、プロフを簡単に書きますね
設定ねるのは楽しいですよね
此方はより遅めのレスなので、ゆっくり書いて下さい
以下プロフ
年齢:28
身長:165
体型:ほとんど肉が付いていなく、胸もA?
顔:化粧っ気無し、日焼けなし(寧ろ顔色が悪い)、分厚いメガネ、黒のショートボブヘアー、ぱっつん
服装:典型的なローブ、寒がりで下にロングセーターを着込んでいる、ストッキングではなく分厚いタイツ着用
性格、設定:黒魔術の根幹部分を専門としているので、実用魔術は得意としていない。
内気な性格だが、他者には尊大な口調で話す。
外出嫌いなため、自分の所を訪れるケネスに良く無理なお使いを頼む。年下でありながら、実力才能容姿に恵まれているケネスを羨んでいるが、珍しい自分の理解者・友人として大いに好意を抱いている。
が、好きになってしまいそうなので、出来るだけ遠ざける様にしている。
細かく書いてしまいました;
気に入らない部分は適当にお好みに変えてください (世間の事は、一ヶ月遅れで耳に入ってくる。
引きこもりがちなレイヴンにとって、ケネスの来訪は喜ばしい事以外の何者でもない)
ああ、騒々しいと思ったら君か
何の用だ?
さっさと用件を言いたまえ、私は今日中にこの本を読み終わらせたいんでね
(などと憎まれ口を叩きながらも、一番まともで綺麗なコーヒーカップにコーヒーを注ぎ入れて渡してやる)
触媒作りか…私が子供の時にも流行ったらしいが、簡単に強力な触媒が作れる方法だから、何度でも流行るだろうよ
しかし、当時は君の様な有能な魔術師が居なかった様でな
触媒を基にした悪質な魔術と、大量の赤ん坊が産まれただけだった
君の様な才覚のある魔術師がこの方法に手を加えるならば、この手の手法を使った魔術も躍進するだろう
(「才覚ののある」の部分に若干の妬みを込めながら、口先ばかり褒めて、自分のコーヒーを啜る)
それは…
(目の前のベッドに目をやり、その目線がゆっくりとケネスに戻る)
私と君の性液を触媒に使うと言う意味かね
(相手の目を見据えたまま、愚問)
無理だ
と、言うか、嫌だね
(カラカラになった口をもう一度、コーヒーで潤す)
悪いが私はこの魔術を好まない
他を当たってくれ
そして、大切な本がベッドの下で千切れるといけないから
そのベッドを早くしまってくれないかね
【書き出し有難う御座います】 そんなこと言わないでくださいよ
レイヴンさんが言ったことが本当ならば、魔力を体内で暴走させつつ性液も激しくかき混ぜる必要があるんでしょう?
さすがにうちの研究室の二十歳前の女の子たちに頼めませんよ
それについ最近やっとこの研究のために処女をって子も多いんですから
(ケネスが若いためにケネスの研究室は若い子ばかり)
(その子達にレイヴンの話を混ぜた新しい、どうやらハード路線はつらいであろうと言い)
(そして当然ながらレイヴンがいまだ処女など思っていないケネスはレイヴンにようにある程度歳がいっていればいいだろうと)
それにこの前に炎龍の鱗を取ってきたとき
魔術に関して手伝えることならばひとつなんでも手伝うって約束しましたよね
あれ普通の人ならば死んでるようなミッションですよ?
(超難易度のお使いをやり遂げたことの交換条件として約束があった)
(部屋にある炎龍の鱗を見ながらレイヴンに断れないお願いとして迫り)
これでいい触媒ができれば二人の功績なんですから
(どれだけの女性をその笑顔でたらしこんできたのだろうか)
(満面の笑みでレイヴンに断る道をなくしてから)
(手慣れた手つきにてレイヴンの手をとって自分の胸元に引き寄せる) めちゃくちゃいい設定でありがとうございます
あとは個人的な希望ですが、活かしていないだけで素材はいいという典型的な設定があれば
こちらの髪型ですがプレイボーイですしブロンドヘアーって感じの方がいいですかね? 理論だけで言えば、体内の魔術と体外の運動を同時に最大限に働かせる事によって、従来より遥かに純度の高い触媒を作ることが可能だ
暴走させる魔力、運動いずれも激しければ激しいほど純度は高くなる
また、感情の起伏…悲しみ、喜び、欲、落胆、絶望なども伴えば、触媒の機能は増すだろう
(真面目に応答するも、ケイスと若い女性たちの具体的な行為をちらりと想像してしまい、ふっと目を逸らした)
研究の為に彼女たちの処女を奪ったのかね
処女は処女の魔術的な価値があると言うのに、食い散らかしおって…
(少しばかり呆れを含んだ表情を作る)
では、他の小慣れた女を探したまえ
私である必要は無い
元来私は魔力が少ない方なのだから
(正確に言えば、魔力は人より多いが十分に使う為の身体が無いだけなのだが
語気を強くして、この話を終わらせようとする)
ぐっ、確かに約束したが…
(その話を出されると、言い返す言葉も無い
今この国の魔術師で、炎龍の鱗を手に入れられるものは五本の指で数えるほど
それを知っていてケネスに頼んだのだ
誰がどう考えても命に関わるお使いを、見事達成した事のだから
対価は金銭や知識位では足りないだろう)
それは…そう、だが
良いのか、こんな事位でその約束を使って
魔力も少ない、体力も無い私では、先の論理は到底実践不可能だぞ
(あくまで、自分の乱れに乱れきって、ほぼパニックなっている思考を読まれない様に理屈を並べ立てる)
……
(卑怯な程惹かれる笑顔
手が触れ、ケネスの胸に触れれば、なす術なくてベッドを睨みつけたまま、ゆっくり耳が赤くなっていく
もっとも髪型のせいで、耳はあまり見えないだろうから、出来るだけ耳の見えない角度に首を固定する)
私は自分で動くのが嫌なんだ
一切動かないぞ、何もしない、それでも良いのか?
(掠れかけた声で、処女である事を隠しつつ問う) 確かにその通りですね
一応いままでの実験でも運動を激しくした際には純度の高い触媒ができています
あとは普段しないようなことによって魔力を高ぶらせたり、感情も起因してるのは間違いないかと
(レイヴンと議論を交わしながらも胸元に引き寄せて女の扱いに慣れた仕草で)
(髪を払うように顔から耳のあたりまでが見えるようにして覗き込み)
そうなんですよ、処女の子って触媒作りでもかなり純度がいいものができていて
どうやら初めてっていう要因と処女の証である破瓜の血が混ざるのが大きいみたいなんです
かといって処女の子にさっきいったみたいなことをするならばそれ相応の対価がいりますし
(ここらへんでうすうすレイヴンが男性経験が少ないのでは、もしくはまったくないと気づきはじめて)
(それ相応の対価というのを強調したところで、炎龍の鱗はその対価として十分であるのは間違いない)
それに体力はともかくとして、魔力に関してはレイヴンさん量も少ないほうではないし
何より質に関しては右に出るものがいないでしょ?
(いくら断る言い訳を探しても確実にそれをいなしていく)
(そして日頃は冷静なレイヴンを虐めたい、普段の鬱憤を晴らしたいという欲望もでてきて)
(もはや触媒のためだけでなくなったことで引き下がる様子は完全になくなった)
一切動かなくてもいいですが、代わりにこうしましょう
今回のはいろいろとハードなこともありますし
泣き言をいったりしてもこちらがやることをレイヴンさんがすべて了承しているものとする
その約束で炎龍の鱗と交換で究極の触媒作りに協力してもらうってことで
(実はこのときにレイヴンが冷静でないことを知って一度限りと約束をしなかった)
(普段のレイヴンなら気づいたはずだが、究極の触媒ができるまで何度でもという約束になっていた) そうだ、謂わば人間を触媒生成の坩堝にするのだから、全ての動きは激しい程宜しい
性交渉による快感、絶頂は原始魔術の基礎の一部だから当然と言えば当然のは…なしだ
(息が苦しい
心臓が善良疾走した時の様に激しく脈動している
近くに寄れば、鼓動の音さえ聞こえてしまいそうで
胸元へ引き寄せるケネスの腕の力に抗う)
(髪と頬の近くにケネスの掌が近付き、びっくと思わず首を竦める
髪から覗いた耳は真っ赤に染まっている)
あ、ああ、そうだな…破瓜の血が混じれば確かに相当強力な…危険な程に強力な触媒、いや、それ自体が最早薬や魔法陣に匹敵する物になるだろう
(こう言うシーンで、睦言を囁く事など知らないし、知っていたとしても羞恥で物を言えなくなるだろう
議論する事自体に縋る様に、口を動かす)
だが、その魔力の量は計算してみないと分からんね
今までにだって、そんな薬は作られただろうが、凡そ性交渉に夢中で触媒の効果に目を向ける物が居なかったのだろう
浅ましい事だ…
(火龍の鱗
身体から剥がれて尚、焔の色に輝く其れを見て狼狽する)
勝手に決めるな
だが…あの鱗の対価としては…釣り合うのかも知れないな
(つい律儀に、約束と鱗の価値を天秤にかけてしまう
が、約束の細部に関して何も吟味していなかった
頭にあるのは、自分が好意を抱いている男に初めて触れられ、性交する事への目眩がする様な緊張と歓喜と、若干の悔しさと、焦りだ
今まで散々、性交渉だの、交尾だのと議論したり論文に書いてきたくせに、どう振る舞えばいいか皆目見当がつかない
だから、自分の言った通り
ケネスの腕の中で何もせず、動かず固まったままいるしかなかった)
ハードと言っても所詮は、犬でも猫でもする事だ
人間だって同じ事だろう
さあ、さっさと終わらせてくれ
それと、ベッド位置を変えろ、本が痛む じゃあ交換成立ということで
もう引き返せませんよ
(魔術師同士の約束は単なる口約束でもかなり効力をもち破ることはできない)
(約束がされてから優しい笑顔をみせていたケネスがやや不敵な笑みをみせて囁く)
いろんな感情が出るようにめちゃくちゃに犯してあげますからね
(囁いている間にもベッドの位置は適切なものに変わっていた)
最近わかったのは無機質な単なる性交はダメってことで
やはり最初のキスは重要ってことですね
(胸元に引き寄せていたレイヴンの頭を持って今度は口元に引き寄せる)
(初めてとなるキスはこれから始まる陵辱の前の最後の優しい行為となる)
(強引にレイヴンの口の中にケネスの舌が入ってお互いの唾液が混ざりあう)
それにしてもレイヴンさん、これは色気ないですよ
(キスをしながらも手慣れた手つきで体中を触りベッドへと押し倒す)
(レイヴンが初めてのキスに意識を奪われている最中にもタイツに手がかかり降ろされていく)
(色気がないといったがタイツの中はむしろ細くてきれいな脚で男を誘う)
(さらにロングセーターまでもがまくられ腰のしたまで覆うものがなくなり)
レイヴンさん、魔術師なのに随分きれいなピンクしてますね
この前に触媒作りに協力してくれた処女の子と変わらないくらいですよ
(生足から割れ目まで精査するように指先を這わせる)
(意地悪にも見えた性器の色が生娘と変わらないことを指摘する) (返答にたっぷり時間がかかる
熟考している訳ではない、息が詰まって、下がもつれて、唇が震えて、「分かった」の一言が出ないのだ)
……
(焦れば焦るほど、言葉は出てこなくなる
出来たことは若い娘の様に、小さく頷く事だけだった)
(言葉を途切れさせてしまった恥ずかしさに、頬を赤らめて
わざと、言葉を取り戻す為に大きく咳をする)
っ…
こ、これは…単なる、単なる研究の一環だ
わ、私だって、幾度となくやってきた
そう…研究の一環なのだから、幾ら感情の動きが大切だからと言って、理性まで失ってしまっては困るね
(真っ赤な顔のまま、無表情に相手を見る
それはきっと、強がっている様にしか見えないだろう)
ほう、数をこなした君の言う事だ、単なる性交でないと言う…と
(漸く戻ってきた声を、キスが奪う)
(キスをされていると言うことは分かる、ケネスもキスをすると言ったのだから、これはキスだ
だが…急激に体温が上がる、殆ど密着した胸が震える、頭の芯をとろけさせる様な感覚に、自分を見失わよう自身のローブを強く握りしめ息を止める)
…ん、…
(舌が巧みに唇をこじ開ければ、レイヴンの舌は逃げ回り出来るだけ奥に引っ込もうとする)
(ぎこちなく、息を吸い
その呼吸音が薄暗い部屋に粘着質な音を立て…)
なっ…⁇!
(気が付いた時には、薄らい白い肌、少し骨ばった下半身を晒してしまっていた)
(完全に顔は赤くなっている、まだ羽織っているローブで思わず晒された場所を隠そうとする)
やめろ、見るなっ
な、何?…色?
色なんて人によって違うだろうがっ
(両手でローブを引っ張り、必死に隠そうとして)
処女と同じ色では、嫌なのか!?
馬鹿っ!
(混乱、焦りが柄にもなく短絡的な罵声を口にさせる) ぎゃあ…のびのび描いていたら、すごい時間が掛かってしまいました;;;
お待たせしてすみませんでした いえいえ、魔術師でいつものようにやってたらこうなりますからね
ちょっと気になっただけですよ
(ケネスも下を脱いでいてドス黒くなった性器を見せる)
(普段当たり前のように使っているために使い込まれただけでなく)
(何人もの処女を食らったためか破瓜の血が染みた典型的なプレイボーイ魔術師のペニスの色をしている)
(何よりもそこまで鍛えてるんじゃないかという程の大きさをしていて屈強な戦士でも顔負けの巨根であった)
それに仮に処女ならば触媒づくりにはもってこいです
男は処女をもらうのは嬉しいことなんですよ?
まあレイヴンさんはそんなことないだろうし、仮にそうであっても手加減しませんけどね
(もう完全に処女であることを見抜いたケネスはレイヴンを喜ばせるようなことをいう)
(しかし同時に嗜虐心もあり、脅しつつ実際にこれからすることを予告しているのであった)
それじゃあいまキスで作った触媒をたらして
(キスで混ざりあった唾液をたらーっとレイヴンの割れ目に垂らす)
(まだ開かれたことのないスジにたらーっと流れたところで)
純度を保つために手とかで混ぜずにこのままお互いの性器でかき混ぜちゃいますね
まあ魔術のための性交のときは普通だからわかりますよね
ただこれちょっとでかすぎるみたいで、よくそれだときついって言われるんです
さすがに処女の子たちのときには前戯をちゃんとしてからにしましたけど思い切り泣かれちゃって
まあレイヴンさんは慣れてるからね
(潤滑油になるのは二人の唾液だけで十分には濡れていない)
(確かに純度を高くするならば指などを入れるべきでないことは確かなのだが)
(しかし、ケネスはわざとレイヴンを脅すために強調しながらそのことを説明して)
こっちも準備できたし
レイヴンさんはいいですか?
(気づけばケネスはレイヴンの股の間に入っていて長く極太なペニスをレイヴンの割れ目につけている)
(さっきまでと違い勃起して反り上がった狂気的なペニスになっていて) こっちもさっきからお待たせしています
ただ物凄く楽しくやらせていただいてます
ただ時間的には今日は処女喪失からの一回の射精までになりそうですかね
レイヴンさんがお嫌でなければ今後も続きということでやっていきたいと思っているのですがどうでしょうか
少なくとも歓迎といっていた
縛り、目隠し、恥ずかしいポーズ、アナルなど
ここらへんはやってみたいと思っていますね (躊躇いことなく晒された、凶悪な程に黒く長大な物に目を見開いて見て、奥歯を固く噛みしめる)
(普通の動物のオスのサイズとは幾分異なっている、幼年期に見た男児のものとは何もかも違っている)
それが…君のペニスなの…か?
(また馬鹿げた質問
性交重ねたら自分の秘部もあの様な色になるのだろうか)
君は、散々すぎる位処女を貰ってきたのだろう?
仮に私が…いや、馬鹿馬鹿しい…何でもない
(少し、自分の女の部分が潤ってしまったことに気が付き気恥ずかしくなる)
(つっと垂れた、生暖かい唾液に全身が震える)
あ、ああ…それに儀式で自分の血を流したりする事は多い、痛みには慣れている
確かに、君のモノは些か規格外に見えるが、構わない
痛覚はいずれ鈍るものだ
(体表部を傷つける痛み経験を、さも性経験の様に騙り)
彼女たちも慣れるさ
(まだ胸は隠しているが、本能からかどうすれば良いかは分かる
軽く足を開き、うちに招く
その様は、本当に久し振りに性交するのだけの小慣れた魔術師の様になっている
一方で、顔は引きつり、まだ来ない痛みに恐怖している様だ)
(秘部は暖かみを帯びながらも、ピタリと閉ざされている) >>346
いえいえ、ケネスさんはキャラぶれてないですし、無駄な描写が無いですし
すごいなぁっと
此方はブレブレですが、そこは「喜んでいたり、恥ずかしがっていたり、自分優位な感じにしたかったり、セックスがどんな感じか分からなくてキョドッていたり」と言う事でお許し下さい。
明日でしたら、21時頃から大丈夫そうですが、如何でしょうか?
時間が合えば、待ち合わせスレで落ち合えればと思います。
もし明日が難しいのでしたら、都合の良い日時を教えてください。
身体も、理性も快感と恥辱でドロドロに犯されて、後日ケネスさんに会うたびに赤面する位の事をされたいですねw 何人もらっても嬉しいものですよ
特に処女なのにも関わらずどんなふうにしてもいいと言われたりしたらね
それじゃあ始めますよ
(嗜虐心もあるがレイヴンの女の部分もちゃんとフォローする)
(ピタリと閉じた割れ目に極太のペニスが入って切り開いていく)
(じわりじわりと開いていくがそれは閉じていたものを開き、限界以上に広げるようなもの)
(極太のペニスの太さに入り口からだんだんとなっていき)
レイヴンさん体細いから中めっちゃ狭いですね
最近何人もしたけど処女の子たちよりも狭いくらいですよ
(細身なら体な上に処女でありさらにほぐされてすらいない膣はきつい)
(それを力づくで極太ペニスが入るまでに拡張して中に突き進む)
ここなんてまるで処女膜があるみたいに壁があって
もしかして実はレイヴンさんは処女だったりしてね
そうだとしたら触媒作りのためですから、こうやって一気に
(ついに処女膜に到達したところで容易には止まらない)
(腰が一瞬引いて勢いがつけられて一気にペニスがレイヴンの処女膜を貫通する)
(さっきまでゆっっくり開いていたのと違い処女膜を貫通してから奥まで一度で広げてしまった)
きゅんきゅん締め付けてきますよ
レイヴンさん実はこんな名器隠してたんですね
(ぎゅーっを押し返すように締め付けられてご満悦のケネス)
(ただそれだけでは足らないのであって次の要求がくる)
じゃあ激しくかき混ぜちゃいましょうか
(レイヴンに与えられる猶予などはほんの少しもなかった)
(処女を奪われてすぐにペニスが往復して腰が打ち付けれるほどのピストンが始まる) >>348
勝手なことをさせてもらってるだけです
ここまで素晴らしい対応をしてもらって感無量です
明日の21時ならば可能だと思います
無理な場合には大人の伝言板でいいでしょうか?
恥ずかしがるところから、痛がるところ、快感にいたるまですべて開放させられて
後日は赤面しながらもしたがってしまうまでにしたいですね
魔術のためと言われて仕方ないと言いながら実は期待しまくりみたいな そう言うものか…同じものを幾つも貰っても持て余すだけだと…私は思うがね
…まず、居ないだろうな、そんな娘は
(突然、自身が処女であると言い出したくなり衝動に駆られたが、見っともなくて鼻で笑った)
っ……
(異物が押し入ってくる、入口の部分は思ったより全然と言うほど痛みがない
…細くて悪かったな
(狭いと言うケネスのコメントは流して、機嫌が悪そうに横を向く)
…、ぅ……
(柔らかく暖かい肉の膜
ドス黒い物体を、その薄い膜で拒める訳がない
次第に増す痛みに、破瓜の痛みはどれほどのものかと血の気を失せさせていく)
私が処女だと?
馬鹿をいっっっ…!?!?
(処女膜は容易に弾けた、同時に目の前が白くなる
顎を上に突き上げて、余りの痛みに一瞬気絶してしまった)
あ“…ぁ、ああ”
(全身を貫く痛み、身体がケネスを拒否して押し出そうと強く圧をかける)
な“!?
うぁぁ…ぁ、っく…ん…
(内臓がジクジク痛む、膣が壊れてしまったかのように熱を持ち針で刺された様に痛む)
(顔は涙でグチャグチャになり、接合部からは血と滲み出てきた愛液がほんの小さな水音あげる、口からは押し殺してはいるが、殆ど悲鳴に近いくぐもった声が聞こえる)
(-犯されてる、と言う言葉が正に合っている
今まで不可侵だった部分が我が物顔で占拠され、嬲られている) >>350
此方もものすごく楽しくて、夢中になってしまいます
段取りはそんな感じです行きましょう
多分、御主人様と飼主的になってしまうでしょうね
かなり屈辱的ですw わかってますよ、本当は処女なんでしょ?
さすがにあんな風な対応だったら簡単にわかっちゃいますよ
まあそれでも今回は約束どおりに思い切り責めさせてもらいますよ
さすがに処女の女の子をこんなふうにして触媒を作る機会なんてないでしょうからね
あとは個人的にレイヴンさんを虐めてみたかったっていうのもありますけどね
(涙で顔がグシャグシャになったところでレイヴンに知っていたことを打ち明ける)
(当然激しく突かれている結合部から破瓜の血がでてきているためにバレバレなのだが)
これならかなりいい触媒ができそうですし
何よりもこんな体験をさせてくれたんですからかなりお得な交換条件でした
(この男ははじめから処女とわかってこのような陵辱的な行為をしている)
(泣き顔は嗜虐心を煽るだけでピストンは止まることはない)
さすがにこんな本当に犯すみたいなの初めてなんですけど
めちゃくちゃ興奮しますね、それもあのレイヴンさんだと思うと
(極太ペニスで犯されて泣くレイヴンの一方でかなり興奮した様子で犯すのを楽しむケネス)
(いままで眠っていた嗜虐心のために激しいピストンは続く)
ちょっともう我慢できそうにないです
そろそろ出しちゃいますよ
(レイヴンを犯すことの興奮に加えて、かなりレイヴンの体がいいのかペニスはパンパンに)
(出しちゃうといったころには精液がレイヴンの中に注入されはじめる)
(新しい実験のために溜めておいた精液が大量にレイヴンの中にだされてなお動きはとまらない)
(ペニスのピストンによってレイヴンの中で二人の性液が混ざり合う) すみません、続きを書きたいのですが
眠くて難しそうです
今晩お会いするまでお待ち頂けるとありがたいです
申し訳ないですが先に落ちます
お相手本当にありがとうございました >>354
ちょうどと思っていたところでした
ではまた今晩によろしくおねがいします
長くあ相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空室になります 異世界転生、和風ファンタジー等シチュは応相談で
お相手募集します 中文くらいで私がやりたいシチュにお付き合いしてくれる男性を募集します
レスはとても遅いです >>361
おおまかに言うと貴重なものを譲って貰うために身体を許す的な こちらが重要なものを持っていて、欲しければ・・・って感じでしょうか? さっきトリ抜けててすみません
えーと…私とあなたは同じ村に住んでて、あなたは強いハンターさんで貴重な薬の材料を持ってる
私の方は家族の病気を治す為にその材料を村の薬師さんに譲って欲しいけど譲ってくれないみたいな
まだ細かく考えてたりしますけど…聞いて下さいます? OKです、いいシチュで楽しそうw
是非細かい設定も教えてもらいたいです。
お願いできますか? そんなにいいシチュじゃないんです………妄想大爆発の頭お花畑願望シチュなんで…
それで、二人は実は幼い頃からお互い片思いなんですけど気付いてなくて
あなたは素直になれなくて私に昔から意地悪ばかりしていて、でも困ってる時は助けてくれたり…
私はあなたがいつも優しくしてくれたらな…って
ちょ…やっぱり書いてて自分が萎えてきました…
何故、薬の材料を譲ってくれないかというと同じように幼なじみの男性の薬師さんにいい顔させたくないみたいな理由でみたいな
実はあなたは街にその材料を売って、内緒でもっといい薬を手に入れようと考えているとか…
うん、恥ずかしい…書いててやっぱり恥ずかしい… 好きだけどその辺りの感情が子供レベルだけど、根はやさしいって感じですね。
じゃあ、家族の病気の関係で最近薬師と貴方の距離が近づいて見えて、それに嫉妬して焦ってる・・っていうのはどうでしょう。
それならそう簡単に譲れない、いっそ体を手に入れて・・って焦りが爆発しちゃう。
そういう設定は好きですよ。 そう…………そ、そんな感じで………!
というか…なんか私が今恥ずかしくて爆発しそうなんですが!
行為自体はものすごく優しくお願いしたいのです… 269 fusianasan sage 2018/01/08(月) 10:48:53.75
恨みってバカなの?
そんなのシチュの中で自分が描写して誘導すればいいじゃん
できないなら小説でもかいてればいいんじゃないかな 本当は大事で大好きな幼馴染だから、態度は強気でも傷つけられないって事ですね。
良いと思います。できれば、今の貴方のそんな恥ずかしそうな幼馴染相手にシたいですw
その恥ずかしそうな姿、可愛いからどんどん見せてくださいね。 あ…あの…その…このシチュスレを独占するのも悪い気がするので…
探して来ますので移動してもいいですか…? 隠れ家がシチュに合いそうかなって…
そこにお願いします…
二人で移動落ち
【以下、あいてます】 お相手募集します。
悪魔の召喚に失敗して未熟な悪魔を召喚してしまった貴方、返そうかと思ったが自分好みの容姿であったので力づくで屈服させ犯してしまうという設定でお願いしたいです。
こちらは見た目16歳くらいの少女で体はスレンダー、髪は銀髪で性格は生意気な感じです お願いします。
たとえば魔法を学ぶ学生というようなヨーロッパ人設定みたいな方がいいですか?
その他、希望やNGあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 そうですね、魔術に長けているもしくは特殊な結界を張っているとかでこちらの自由を奪ったりしてとかだとやりやすそうですね。
こちらの希望は上記の通りでNGはスカグロくらいでしょうか。 分かりました、それじゃこちらで書き出しします。
ちょっと待ってて。 書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね (魔法の実験用に使っている地下室に硫黄の匂いのする煙が湧き上がる)
やったか!?
(オレはハンカチで口を押さえ、煙が薄れるのを待つ。
床に描いた魔方陣の中央に予想外のモノを見つけ、オレは愕然とした)
女の子・・・・?
(よくよく見れば、たしかに魔族にはちがいなさそうだが
オレの召喚する予定の大悪魔とはまるで違う)
チクショウ! 何が悪かった!!
(オレはその魔族の前で叫ぶ)
【あらためてよろしく】 ケホッ、ケホッ・・・な、何なの?
(煙に巻かれ咳き込みながら視界が晴れるとそこは自分の知らない世界であり、まだ状況をあまり把握出来ていない)
何よ、アナタ人間?私をワザワザ呼び出しておいて何かご不満でもあるのかしら?
(目の前で一喜一憂する人間に苛立ちを覚え、裾に着いた埃を払いながら立ち上がると高圧的な態度で睨みつける) 【こちらこそよろしくお願いします。あと服装わすれてましたが黒のワンピースみたいなドレスでお願いします。
そちらももしご希望がありましたら途中からでも構いませんので教えてくださいね】 ああ、わざわざ出てきてもらったけどまるで当てが外れた。
悪かったな・・・・帰ってもらって・・・・
(オレはそこまで言って、言葉をとぎらせると魔族の女の子をしげしげと見つめた。
きれいな銀髪に整った顔立ち・・・怒った顔もかわいい。
ちょっと若いがオレの好みにぴったりだった。)
(『オレの召喚で現れたってことは、まだオレの支配下にあるってことだよな?』
オレは良からぬことを思いつく)
いや、せっかく出てきてもらったんだから
お互いよく知り合おうじゃないか。
オレはクルツ・・・・魔法を学ぶ学生だ。
(オレはなれなれしく言って少女の肩を抱き寄せた) なっ!?アナタ、自分で呼び出しておいて・・・もう、勝手にすれば?私もアナタなんかと契約するなんて御免だわ。
(自分が無意味に呼び出されたとわかると余計に言葉を尖らせて突っかかるように顔を近付け、
プイとそっぽを向くと自分の世界へ戻ろうと詠唱を始める)
なによ今更、私はアナタに興味はないのだけれど?
早く私の前から・・・
(そう言いかけると不意に肩を抱かれて驚き、そっと振り向いて顔を見上げる)
な、何よ・・・?
(そう問い返した表情は少し不安そうに見える) (呼び出した大悪魔に取り殺されるのはさすがに願い下げだったので
魔方陣の中からはオレが許可しない限り出られない。
さらに魔方陣の中では魔力も使えないように設定してある。
つまり、彼女は魔族であっても、今は人間と何も変わらない・・・・)
いやいや・・・よく見れば美しい顔立ちをしておられる。
さぞや高貴な魔族の姫君とお見受けします。
(オレはでまかせのお世辞を口にしつつ、少女を抱き寄せる。
そして吸い込まれそうな瞳をのぞきこむと、花びらのような唇に
自分の唇を重ねた・・・・・
そして黒い服の上からやわらかな胸に手を這わせ・・・揉みしだく・・・・) っ・・・!そんな見え透いた嘘をついたって無駄よ?やっ、離しなさいってば!いい加減にしないと・・・んぅっ!?
(そこまで言うと不意に唇を塞がれ驚いて目を見開き思わず抵抗することを忘れる。
華奢な体は僅かに震えていて初めての感覚に戸惑っている様子で)
んむ、んうぅ・・・
(唇を塞がれたまま息苦しそうにしているとついにはその身体に触れられ顔を背けてようやくキスから解放される)
いい加減調子に乗ってると・・・えっ?
(怒りに身を任せ反撃しようとしてここでようやく魔力を行使出来ない事に気付く) 私は間違っていなかった。
きっとあなたこそ私の召喚に応えてくださった方。
しかし、予想外だったのはあなたが美しすぎたこと・・・・・
(オレは少女のとがった耳元に熱い息とともにささやきかける)
いまや私はあなたのとりこ。
どうかお名前をお聞かせください。
そして、私の思いをお受け取りください・・・・・・
(黒いドレスの肩を落とす。
あらわになるかたちの良い乳房、そのツンとした乳首にキスすると
舌先で転がす・・・・・
同時に手がスカートの中に侵入する。
下着はつけていないようだ・・・・オレは淫肉を指でやさしくかき回す) な、何で魔力が・・・?
(魔力を行使出来ない事に驚いて立ち尽くす悪魔はもはや年相応の少女に成り下がってしまい、
魔力も無い、力もない彼女にもはや争う術は残されていなかった)
(絶望に打ちひしがれる少女に容赦なく熱い吐息と共に囁かれる賞賛は決して心に響くことはなかった)
や、やだ!ちょっと、何を・・・きゃっ!いやっ、離して!
(その身体を我が物顔で撫で回す指先に悲鳴を上げ、必死に腕を掴んで抵抗するが彼女には止められるはずもなく、
その自信に満ち溢れていた瞳は今やうっすらと涙を浮かべている)
あ、アナタに名乗る名前など・・・あっ、やぁ・・・
(蜜壺に指を這わされ言葉を続けることもままならない) どうかお名前を・・・・・
(ささやいた耳たぶを甘噛みしながら、指を浅く秘孔に挿入する)
そうすれば、私はあなたにもっとご奉仕して差し上げられます・・・・
(口で殊勝なことを言っていても、これはレイプでしかなかった。
だがレイプする相手に、言葉だけはへりくだるのもこれはこれで楽しかった)
こんな風に。
(オレは黒いドレスを剥ぎ取り、少女を全裸にしてしまう。
白い足を開かせると、こちらも銀色のへア。
その下にきれいな陰唇がむき出しになる・・・・・
オレは太ももを両手で抱えるようにして下腹部にキスすると
陰唇に舌を這わせ、隠れた肉芽を吸う・・・・) ひっ・・・い、イヤっ・・・
(名前を名乗ることは服従することにも繋がりかねない為に簡単には口に出す訳にはいかず、
かと言って相手はそれを引き出すため、催促するように敏感な部分を弄ってくる)
きゃっ、ゆ、許さない・・・この私にこんな、屈辱・・・
(服を脱がされ白い肌が露出すると思わず床にへたり込み、
口では強がっていても表情は不安を隠しきれていない)
いやぁっ!や、やめなさい!そんな所・・・あっ、あぁ・・・
(股を開かされ敏感な部分が舌を這うと身体に電気が走ったかのように敏感に反応し、
足を閉じたくても身体を割り込まされている為にそれも叶わない) 失礼しました。昔使った名前とトリップを間違えて出してしまいました 素直におなりください・・・・
(快楽にあえぐ少女の前で、オレは手早く服を脱ぎ捨て全裸になる。
股間にいきり立つ男根を、隠しもせずエルザに突きつける)
これが私の気持ちです。
お受け取りください───
(両手で少女の腰を掴み、四つん這いにさせると尻を高く持ち上げる。
白い尻肉の谷間、陰唇とアナルまでがさらけ出される。
オレは反り返る男根を淫肉にこすりつける。
熱くぬめる、柔らかい肉の感触がたまらない・・・・)
これが私たちの契約です。
いきますよ・・・・
(赤黒く猛る肉棒の先端を秘孔にあてがい、ゆっくりと
だが、力強く少女を貫いていく・・・・・
少女の肉が自分自身にからみつき、締め付ける・・・・) なっ、何を・・・?まさか・・・
(突然服を脱ぎ始めたことに驚き、それが何を意味するのか理解した頃にはもう遅く)
(突き付けられた精器が自分を犯す為に使われるであろう事を認知すると顔は青ざめ、
その大きさに表情を引攣らせる)
そ、そんなの入る訳・・・あっ、は、離してっ!
(腰を掴まれ体の前に引きずり込まれると熱いものが割れ目にぴったり押し付けられるのがわかる)
ひっ、痛っ・・・や、やめてぇ・・・
(柔らかい割れ目を押し広げながらゆっくりと、しかし確実に進入してくる肉棒に思わず悲鳴を上げて、
先程のような強気な態度はなりを潜めている。恐らくもうひと押しで服従させられるであろう事は明白で) (オレは自分自身を深く奥まで挿入すると動きを止める。
少女の胎内をたっぷりと味わうために・・・・・
オレは、名前を名乗らない少女を姫さまと呼ぶことに決めた)
はじめてだったのですか?
これが姫さまのオマンコなのですね。
光栄で、気持よくて、とろけてしまいそうです・・・・・
(魔族の少女がはじめてだったことに驚きながらも
淫らな言葉を口にしながら、両手で乳房を揉みしだく。
手のひらにツンととがった乳首の感触が心地いい。
オレが身体を動かしだすと、濡れた肉のたてる淫らな音が地下室にこもる・・・・)
クチュ、クチャ、クチュ・・・・・
(その音は徐々に速さを増し、同時にオレと少女の甘いあえぎ声が混ざりはじめる)
いかがですか姫さま・・・・ ひゃっ、ううっ・・・う、動かさないで・・・
(奥まで挿入すると苦しそうに呻き声を上げながら体を震わせ、小柄な為か締め付けもかなりキツくなっていく)
嫌っ、お、お願い・・・もう許して・・・
(遂には許しを乞い始めるもそれが許されるほど甘くはなく、ゆっくりと動き始めた腰に瞳には涙を浮かべる)
はっ、あっ、あぁん、やめっ・・・て・・・
(次第に中は刺激で濡れ始め、心なしか締め付けも弱まり唇からは喘ぎ声が漏れ始める) 許していただくのは私の方です。
姫さまにこんなご無礼を・・・・
(オレは熱い肉棒で少女を貫いたまま、体勢を入れ替えて向かい合わせになる。
床にすわり、少女の身体を腰に乗せた対面座位の姿勢だ。
少女は軽いが、その体重で股間がより深く結合する・・・・・)
姫さま・・・・美しい顔をお見せください。
(あごに指を当てて顔を上げさせると、唇を重ね
舌を深くからめあう)
このままイきますよ。
(オレは両手で少女の尻肉を掴み、腰を突き上げはじめる。
少女がしがみつくと、オレの胸に乳房が押し付けられるのがうれしい・・・・・
自分の腰を突き上げながら、少女の尻を揺らす。
早く・・・、早く少女の中に自分の欲望をぶちまけたい!
それだけを思いながら)
ああ・・もう・・・
姫さまっ!!
(オレは最後に大きく腰を突き上げると少女を抱きしめる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(脈動する肉棒から熱い液体がほとばしる。
それは自分でも信じられないくらい長く続き、魔族の少女の胎内を満たしていった) うっ、うぅっ・・・これ以上は壊れちゃう・・・
(散々犯された挙句対面座位になると限界が近い身体では自分の体重が支えきれずより深く突き上げられてしまう)
(今の彼女にできるのは必死に腕にしがみついていることだけで)
んっ、あっ・・・ちゅっ・・・
(瞳からは大粒の涙が溢れ、それでも舌を絡ませるとそれを素直に受け入れ息を弾ませる)
やぁっ、ダメ・・・わたし、もう・・・
(少女も限界が近く動きが激しくなると締め付けが強くなり、容赦なく奥まで突き上げられ絶えず腰を浮かせ、
一際締め付けが大きくなると身体を震わせながら達してしまう)
う、ぅ・・・と、止めて・・・
(達した後も腰の動きは止めて貰えず結合部からは溢れた愛液が飛び散り、休む間も無く犯され意識は朦朧としてくる)
あっ、あああぁぁ・・・中に、熱いのが・・・
(奥まで腰を打ち付けられ不意に動きが止まると中を熱いものが満たしていくのがわかり、抱きしめられたままぐったりとして動けずにいる) (あれだけ射精したにもかかわらず、肉棒は快感に震えながら
いきおいを保ったままだった。
少女はオレにもたれかかり、オレ達は抱き合ったまま
互いの身体をまさぐりあう・・・・
荒い息を吐きながらオレは言った)
姫さま・・・お名前を・・・・
そして私と契約を・・・
私の彼女になっていただけませんか?
(もう一度キスするとオレは少女の美しい銀髪を撫でる)
姫さまを離したくありません。
(レイプだったはずが、オレは少女に魅入られてしまっていた) うっ・・・悪魔と人間の交わりなんて聞いた事ない・・・
(身体を汚された。その事実は揺るがないハズなのに優しい口調での行為はどこか温かみもあり、少女もまた惹かれていてもう嫌がる素振りはない)
名前はエルザ・・・あなたは私を服従させたんだから・・・契約はもう済んでるでしょう?
私アナタみたいな強引な人初めてよ・・・
(呆れたかのような表情を見せながら疲れ切った身体をもたれ掛けさせる)
私なんかでいいの・・・?
(そう問いかけると顔を上げて真剣な目つきで見つめる) エルザ・・・ステキな名前だ・・・・
あなたでなければダメです。
わかるでしょう?
(オレは結合したままの腰を軽く動かす)
それに、私が望むのは服従ではありません。
エルザにもわがままを言ってもらいたいし
たくさん楽しいこともしたい・・・・・
とりあえずもう一度・・・夜は長いんだから・・・・
(オレは飽きずに、キスと甘い言葉を繰り返す)
【このあたりでエンドでいいですか?】
【エルザちゃんかわいくて興奮しました!】 フフッ・・・負けたわ。まさかここまでされるなんて・・・
(乾いた笑い声を漏らしながら優しく微笑み、今度はこちらからキスをして)
なら、今度は優しくしてくれるんでしょ?私も楽しませて・・・
(身体を横たえると手を広げて誘い、優しく頬を撫でる)
【私も眠くなってきたのでここらへんでお開きにしましょうか。レス遅くてすみませんでした!私もたくさん楽しめて嬉しいです】 【いえ、レスの速い遅いはお互いさまなので気にしないでいいですよ】
【長時間つきあってくれてありがとう。また機会があったらよろしく】
それではそろそろ落ちます。 【こちらこそありがとうございました。私も落ちますね。以下空室です】 女性を募集します
和風ファンタジー風味でレズプレイが可能な方、お願いします
・女陰陽師と淫魔
・女剣士と姫or巫女
・その他、ご希望があればお聞かせください
責め受けどちらも可、フタナリ可
NGは重スカ、過度の暴力、暴言、グロ、幼女
シチュ重視OKです(その場合は最後まで行きつかない可能性があることをご了承下さい) >>410
こんばんは。
和風ファンタジーという事は、容姿も和風希望ですか? >>411
こんばんは
そこは別にこだわりません
こちらは和風(黒髪黒目)を想定していますが
そちらはお好きに設定して頂いて大丈夫です >>412
なるほど
年齢、容姿、能力とか、固定的な設定はないのですね
戦闘は必要ですか? >>413
え、と、どのようなシチュをご希望でしょう?
年齢、容姿は、そこまで極端でなければ、と考えてました
能力とかは、ふんわりご都合設定で
戦闘はいりません…そこまでやってると本当に時間が無くなっちゃいそうですので
あと、>>412ですが、別にこちらが金髪とかでも大丈夫ですよ 受けか責めか、まだ決めていませんが、
戦闘はなしという事なのでよかったです
和風と言うと、儀式とか生贄とか、風習めいたものを連想しますが、
丁度いい構想はあるでしょうか?
祈祷とエロを絡めたものは、今まで想像しなかったもので >>415
そこまで、難しく考えなくて大丈夫ですよ?
極論を言ってしまえば、畳にお布団、ドアじゃなくて襖か障子、セリフにカタカナが入らない
くらいの、なんちゃって和風を想定していたので
清浄な生娘の破瓜の血を祭壇に捧げるとか…
そのくらいしか、思いつきませんねぇ せっかく答えて頂いて、結果的に冷やかしになってすみません
今日はこれまでという事で
こちらも少しばかり想像する時間が必要だと思いました
世界観そのものには惹かれたのですが
もしまた機会があれば、またちょっかいを出すかも知れません
失礼致しました >>417
いえいえ…こちらも、もう少し想像力を働かせておくべきでした
お時間取らせて申し訳ありません
もう少し募集してみます
シチュ、内容はご相談、一緒に考えましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています