【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車181【立ちバック】 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502532000/
前スレ使用後お使いください >>231
はい。よろしくお願いします。
書きだしお願いできますか？ では改めて宜しくお願いします
書き出しはちょっとお待ちください
今から書きます おや、可愛い子だな
今日はこの子にするか
(ぴったりと後ろにつきホームから乗車)
すし詰めの車内で掌を女子高生の方に向けスカートの上からお尻を撫でる) トリ変えました…
信じて頂けないかもですが、>>234は別人です。 上げた時のIDと下げはちゃうやん。馬鹿な痴漢だなあ 232 ひな ◆9cL9Yj0zKI sage 2018/01/12(金) 15:40:59.70 ID:???0
>>231
はい。よろしくお願いします。
書きだしお願いできますか？
これは誰さww >>242
ありがとうございます。
でも今日は他スレでも荒らし多いようなのでやめときます。
せっかく出会えて声かけてくれたのにごめんなさい。
落ちます。 【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514271225/230-
230: ひな ◆9cL9Yj0zKI [] 2018/01/12(金) 15:32:47.25 ID:AIXZzLrB0(2/3)
いなくなっちゃいましたか…？
再募集してみます。
232: ひな ◆9cL9Yj0zKI [sage] 2018/01/12(金) 15:40:59.70 ID:???0
>>231
はい。よろしくお願いします。
書きだしお願いできますか？
234(2): ひな ◆9cL9Yj0zKI [sage] 2018/01/12(金) 15:45:21.32 ID:???0
蝿は時代遅れww
238(1): ひな ◆ATkOrUCQlo [] 2018/01/12(金) 15:49:56.56 ID:AIXZzLrB0(3/4)
トリ変えました…
信じて頂けないかもですが、>>234は別人です。
242: 痴漢 ◆dYsFBREv.. [sage] 2018/01/12(金) 15:51:38.77 ID:???O携
上げた時のIDが一致してますから大丈夫ですよ 電車遅れちゃったせいかな、いつもより混んでる…
（ギュウギュウづめの車内で苦しそうに立っている）
【下校途中の17歳です。紺のセーラー服に茶のコートを羽織ってます】 さっむーい
早く家に着かないかな
(友達との遊ぶも終わりやっと来た満員電車の乗り込む)
(悪天候の為か徐行運転で電車は少しずつしか進まない)
【Eカップ、肩までの長さの茶髪、20歳で長袖、ミニスカでロングコートとマフラーを巻いています】
【誰かいましたら相手お願いします】 >>259
はい！お願いします
続きお願いできますか？ (わかりました！こうされたいとかあれば教えてください。あと嫌いな事も)
(偶然、前に立っていた愛梨さん。若くて自分のタイプで、可愛がってやりたいと思って。)
(ミニスカートから伸びた脚に手のひらをピタッとくっつけ、上下に撫でる) 【苦手は暴力とスカなのでそれ以外でお願いします】
【希望はおまかせします】
(自分が乗った後からも人は入ってきてなかなかぎゅうぎゅうになってしまい、身動きは取りづらくなってしまった)
(なんか体に触れている気もするがきっと荷物なのだろうと気にしていない) (了解しました。何かあればその都度言ってくださいね)
(何も反応が無いことを良いことに、そのまま手を上に移動させ、お尻を掴んだり、撫で回したりする)
(髪の毛の、耳のある所の匂いを嗅ぐ。わざとクンクンと聞こえるように) (お尻を触られるとこれは荷物等ではないと思い始め誰がしているのか確認したいがぎゅうぎゅうすぎて体が動かない)
(くんくんと嗅ぐ声がそばに聞こえるときもちわるさから鳥肌がたち、痴漢をされていることを理解する)
やめてもらえますか？
(お尻を触る手をはらって伝える) ごめんなさい…満員ですから脚が…
わざとではないんです…本当にすみません…
(反省をして、手を離す)
(しかし、少し経ってから再び脚を、しつこく手のひらで上下に撫でる)
(そして愛梨さん髪から耳を出し、口を手で塞ぎ、耳たぶを舐める)
ぴちゅっ…ちゅっ…くちゅ…んんっ… そうですか...
(そうでないと謝られ素直にそうなのだと思う)
(だが再び触れてきたので痴漢はこの人だと確信)
(顔だけでも後ろを向いて顔を見ようとしたら口を塞がれ突然耳を舐められ声が出るが口は塞がれている為周りには聞こえない)
んっ......っ...ん...んん... (耳元で)
大丈夫、少し僕を楽しませてくれたら何もしないから。すぐ終わるから…
(コートの真ん中のボタンを外し、そこに左手を滑り込ませて服の上から胸を揉む)
はは…意外と大きいんだねキミ…
(しつこく、少々荒々しく片方の胸を揉む)
(右手は下着の中に手を入れ、お尻を直接揉む)
ここも…プリっとしてる…可愛いお尻… (なにもしないと言われてもするすると動く手にそれはないと思い声を出して痴漢と言いたいが怖くて声が出ない)
(服ごしに胸を触られ嫌なのにぴくりと体が反応してしまう)
(お尻を直接触る手がやらしい触り方なのでなんだか変な気分になってしまうが手を掴んで離そうとするが届かない)
んっ...っ.........ん...んぁ... 声出さないでね…すぐ終わるからさ…
(左手は服の中にも手を入れて、ブラの上から撫でる。今度はさっきと代わり優しく包み込むように撫で回したり、揉んだりする)
(自分のズボンのチャックを下ろしてアレを露出させる。ミニスカートから伸びた脚にぺたっとくっつけて、ぐりぐり押し付ける)
あぁ、脚っ…はぁあはぁ…気持ちいいよっ…んんっ…いいよ…
(我慢汁があふれ、脚を汚していく。) んはぁ...やめて...ください...
(優しく触られるとだんだんとやらしい気分になっていくがやはり抵抗しなくちゃと気持ちが葛藤している)
(脚になにやら生暖かいものが触れるとすぐにちんぽだと理解する)
(脚でこすられだんだんと勃起していくちんぽが脚からも伝わり我慢汁でべちゃべちゃになってしまう)
やだ...こんなところで...
硬くなってきてる...
(いやなはずなのにちんぽや我慢汁の存在にまんこが濡れてきてしまう) (ブラの中に手を入れ、乳首を親指と人差し指で摘み、コリコリと触る)
わっ…凄い…もうここビンビンじゃん…気持ちいい？
キミのあんよを見てたら…僕…あぁ…こんなになっちゃったんだよ？うぅ…はあ…はあ…
(自分の欲望に身を任せ、愛梨さんに抱きつきながら脚にアレを擦り付けて動きをやめない)
あっ、出るっ…ううっ…ああっ…んんんっ
(脚を精子でベトベトに汚してしまう。しばらく抱きしめたままビクビクと震えて)
(そして愛梨さんの股間に手を伸ばし)
はぁあ…はあ…アレ…キミ…ここ…熱くなってる？…でも…約束通りここでもう終わりにしないとね…
僕次の駅で降りるからね？
(下着の上から濡れた部分を指先で撫でるのをやめない) (乳首を弄られ体をぴくりと反らして)
んはぁ...っあ...
気持ちいいです...
(後ろから抱きつかれ脚にどっぷりと精液を出されまんこを触る指をくちゅりと包み込んでいく)
んん！...指...気持ちいい...
痴漢さん...だめっ...
(痴漢のちんぽに触れるとまだ硬いので掴みバレないようにシゴいていく)
(硬くなると電車はブレーキがかかりさらに人が体重がかかる状態になったのを見計らうとブレーキのせいで入ったかのように痴漢さんの勃起ちんぽを自分で濡れ濡れまんこにゆっくりと入れていく)
あぁぁ...入っちゃったぁ... 今日も疲れたな。
（仕事帰りの満員電車に乗る。）
あれ、あんなところに綺麗な女性がいる。
それにしてもすごい格好してるな。
【ノーブラに紐で出来たパンティーにニットワンピという変態な格好で痴漢待ちを
している爆乳女性を募集します。スカプレイに興奮する女性がいいです。】 ふぁ…昨日は全然眠れなかったなぁ
久しぶりだし会えるの…えへへ楽しみだなぁ
(軽い足取りで電車に乗り込む) 妙にウキウキした表情してる女だな
その表情を、快楽にゆがませてやるかな >>282
【よろしくお願いします】
【20歳の大学生で今日は遠距離恋愛中の彼氏にあいにいく予定です】
【ngはグロ系と暴力とか】 >>283お相手がいらっしゃらなければお願いします。 >>283
麻衣さんお相手落ちられたようなら続きお相手よろしいですか？ >>283
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【こちらはアラフォーのおやじ痴漢です】
（獲物に定めた麻衣のうしろに素早く位置を確保すると）
（電車の揺れに合わせて、お尻や太腿に何度か触れながらその反応を確かめる）
なかなかスタイルもいいし、こいつは上玉だな･･･
たっぷりと可愛がってやるとするか
（口元に卑猥な笑みを浮かべながら、少し身体を密着させ）
（先ほどよりも長い時間、はっきりと麻衣の身体に触れ始める） ん……やっぱちょっと眠い、かも…
(つり革に捕まりながらうとうとと電車に揺られて背後に近づく気配に気づかなくて)
(あれ？なんだろう？…なんか触ってる…？)
きのせ…ひゃっ
(太ももに熱く汗ばんだ手がはっきりと触れﾋﾞｸﾘと体を震わせる)
(う、嘘でしょ…やだ…どうしよう)
(声…あげる？でも、恥ずかしい…) （麻衣の耳元に口を寄せ）
いいだぞ、声だしても･･･
でも、このまま大人しくしてたほうが、色々といいと思うけどなぁ･･･くっくっ･･･
（内腿を撫でていた手が、脚の付け根へと移動していき）
（ショーツの上から麻衣の秘部を弄り始める） う…やっ…やだぁ
(耳元でささやかれ逃げようにも恐怖と驚きで体が固まってしまって涙を浮かべイヤイヤと首を振ることしかできない)
ふ…っ、う……っ
(熱をもった指がスカートの中に伸び白の勝負下着に触れる)
やだぁ…助けて…ｶｽﾞｷ… （ショーツの上から弄っていた指が）
（ショーツをずらし、直接麻衣の肉襞の間に分け入り）
ｶｽﾞｷ？彼氏か？
彼氏は助けにきてくれないなぁ･･･可愛そうに
その代わりに俺がたっぷり可愛がってやるよ
（肉襞に押し入った指をクニクニと動かし）
（熱く湿った膣内を蹂躙していく）
嫌がっていたって女の身体ってのは正直だねぇ
ほら、お姉ちゃんのここだって悦んでるぞ
（素早く、細かく指を動かすと、体液が擦れる水音が立ち始める） ぁ……そこ…やだ…っ
(下着の上でも我慢の限界だったのに中にまで指の侵入を受けて)
ぅぅぅ……もうゆるし…ぁっ
ぁぁぁっ、やだ…やめて…ぁん、やめ、て…！
(指が粘膜を擦る度、ゾクゾクと気持ちよさがあがってきて)
やだぁ…ふ…っ、はぁ…、ふぁ…ん、んん
（自分でも気を抜くと声が出そうになるくらい、感じちゃってるのが分かり）
(恐怖の中与えられる快楽に頭が混乱してしまう)
よ、喜んでな、んんんんん…っ
(いくら否定しても水音はびちゃびちゃと音をたて、ショーツも透けるぐらいになってしなっている) （麻衣の膣内で指を動かし続け、くちゅくちゅという音をたてながら）
そんないやらしい声だしちゃって
周りの人にもきこえちゃうぞ･･･くっくっく･･･
（麻衣の愛液でべとべとになった指で）
（今度はクリを指で転がし、弄りながら）
お姉ちゃんばっかり気持ちよくなって･･･ずるいなぁ･･･
そろそろこっちも気持ちよくさせてくれよ
（ズボンのチャックを下ろし、血管を浮き立たせて勃起した肉棒を取り出すと）
（麻衣のスカートで隠すようにして、直接お尻に押し当て）
ほら、わかるだろ？
どうだ、彼氏のカズキのよりも立派だろ？ふっふっふ･･･
（腰を動かし、お尻に擦りつけながら、徐々に肉襞へと近づけていく） ふぁ…ぅぅ…やぁっ……なんで…ぁんっ
やだ……ぁ ｶｽﾞｷ…うっ…やだぁ…
(怖いはずなのに淫らに指を受け入れて快楽に染められていく自分が恐ろしくて)
ぁ…やめてくれた…?
ぁ…っ、ゃぁ…っ、んんんっ
(指が離れほっとしたのもつかの間、クリをいじられかけ上がる快楽に体をのけぞらせて)
ぁぁ…もぉ…らめ…ぁ、いいっ…
(痴漢に体を預けて、いいわけができないほど愛撫を受け入れてしまう)
あ……熱っ、う、……それ…
(ｸﾘを愛撫されながら、押し当てられたソレに息を飲む)
ぁんっ、そ、そんなの…知らな……ゃんっ
(太くて大きいソレが密着して、ひだひだが絡み付くように吸い付いてきて)
はぁ……やめ…てっ…んっ
(じっくりと擦り付けられながらｸﾘを刺激されると勝手に腰がゆらめいて)
ぁ…だめ…っ、ぁ、ぁぁぁっ
(愛液があふれ、おちんちんを濡らしていって更に絡み付いていって)
ぁ、ぁぁ…んんっ、すごい…っ
(体を男に預けながら、前からｸﾘをいじられ、後ろからすまたされるような形になり)
ぁぁぁっ、これ……すご ぉ ぃ……んんっ うぅ、今日も混んでるなぁ…
（周りに押しつぶされながら電車に乗り込む）
【小柄な17歳です。3サは88-58-60で、セーラー服にニットのカーデを着ています】 【よろしくお願いします】
おっちょうどいいところに……
今日はあの娘にしようか
（後ろに近づいて探るようにスカートの上からお尻を触る） 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
んっ…
（お尻にムズムズした感触を覚えて）
…ち、痴漢…？まさかね？
（お尻を気にしながら、身体をよじって逃げようとするけど…、周りの混雑のせいで身動きが取れなくて、痴漢さんに触られるがまま） 触られたままとか今回は当たりだなぁ
（あまり抵抗しないのを見てニヤニヤと口角を上げて）
（スカートの裾をつまんでゆっくり上げていく）
君、高校生？
ほらパンツ見えちゃうよ
（恥ずかしがる反応に気を良くしてどんどんエスカレートしていく）
（最後、一気にスカートをまくり上げて下着を丸見えにしてしまう） ぅ…やだ…やめてください…
（恥ずかしさと怖さで、痴漢さんにギリギリ聞こえるくらいの、か細い声しか出せない）
いやぁ…、こんなのぉ…っ
（白の下着が痴漢さんの前に全部見えちゃって）
（恥ずかしくて顔を赤くしてうつむいてしまう） （パンツの淵に指をかけて上に引き上げる）
（Tバックのように尻を露出させて）
可愛いお尻だね
直接触られるのは初めて？
（直に尻を揉みしだく）
（さらに空いた方の手を前に回しセーラー服越しに胸に手を置く）
ほんとに抵抗しないんだね
もしかしてもっと激しくされたいの？
（胸と尻をゆっくり揉みながら恥ずかしがっている様を見下ろす）
こんなところ他の人に見られたら君ただの淫乱だと思われるよ う…、んっ…
（お尻の谷間に下着が食い込むように引っ張られて）
（布地で割れ目の入り口を擦られる感覚に、ピクッと震える）
こ、こんなの、されたことなんて…ひぁっ
（スカート越しよりもはっきり分かる、痴漢さんの掌の感触…、どうしても愛撫に意識がいってしまい）
ち、違い、ます、激しくなんて…っ、うぅ…
（抵抗しなきゃと思うのに、言葉で辱められると、周りが気になっちゃって）
い、淫乱って…っそんなわけ…んっ、ぁ
（周りを気にして声を抑えているうちに、少しずつ身体が痴漢さんの愛撫に反応してきて） ほんといい反応するね
もっと恥ずかし目にあわせてあげようか
（こっそりハサミを取り出してショーツの腰のところを切る）
（ただの布切れにして足から完全に外して）
これでノーパンになっちゃったね
次は…
（今度はスカートに手をかける）
（止め金を外してファスナーも下ろし、そのまま地面に脱がしてしまう）
どう？ 下半身全部裸になった気分は？
ほら、そろそろ他の人にも気づかれるかも
（ハサミをセーラー服の裾に当てる）
どうする？上も脱がしちゃおうか きゃ…っ！
（反応する間もなく、下着を切り裂かれ、あそこを丸出しの恥ずかしい格好にされて）
や…ぁぁ、だめ…、そんなぁ…
（スカートまで剥ぎ取られ、裸になった下半身に赤面して、慌てて手であそこを隠し）
お、お願いですから…、もう、やめてくださいぃ…
（目に涙をためて、痴漢さんを見上げるようにして懇願する） あの高校生、痴漢されてる…
誰も助けに行かないのかな？ 今更やめるわけないでしょ
（お腹側の裾から上に断ち切っていく）
（最後、ブラジャーだけを残してセーラー服は下に落ちてしまう）
ほら、これだけ残ってたって仕方ないでしょ
（背中のホックを取ってブラもむりやり剥ぎ取る）
これで完全に裸だね
もう他の人にも見られちゃってるよ
（流石に周りの客も気づいていて何人かはスマホで撮影まで始めている）
どうせだからよーく撮ってもらいなよ
（手を掴んで上にひとまとめにして拘束する）
（空いた手で胸を容赦なく揉みしだいてその様も撮影させる）
（さらに後ろからズボン越しに勃起したモノを押し付けて） あぁっ、だめ…やっ、やぁぁ！
（身体をよじって逃げようとするけど、簡単にセーラー服も切り裂かれ、剥ぎ取られて）
だめぇっ、こんなの…お願いです、やめ…あぁぁ…
（最後のブラまで外され、車内で一糸まとわぬ恥ずかしい裸体を晒し）
う…うぅぅ、やだぁ、やめてくださいぃ…、撮らないでぇ…
（身長の割に大きめな胸も、ヘアの薄目なあそこも、全部電車内の人に見られちゃって）
（手を拘束され、恥ずかしいところを隠すこともできず）
（車内のあちこちから聞こえる、スマホのシャッター音に、恥ずかしくて首まで赤くし）
ひ…ぁぁ、も、もう許してぇ…
（おっぱいをたっぷり揉まれながら…、お尻に感じる感触に、男の人のモノだと分かって身を固くする） 【いいところなのですがすみません！家族に呼ばれてしまいました…】
【先に落ちます。本当にすみません】 【>>312 分かりました〜、お相手ありがとうございました。】
【私も落ちます。以下空室です】 今日も疲れたな。
（終電に近い電車に乗ると急いでいたのか満員車両になる。）
あっ、すいません。きついな。
あれ、あそこだけすいてる。
（偶然にすいている場所を見つける。）
何ですいてるんだろ。 えっ、何だあの人
【変態な服装で、オナニーしている淫乱露出狂女性を募集します。】 お願いします。
どんな格好がいいですか。僕は、ほとんど全裸に近い服装がいいです。
爆乳を振りみだして肉棒をしゃぶり倒してほしいです。 そんな馬鹿みたいな募集に
応じる女の子はいねえよ。 朝っぱらからですが、声が出せない状況で正面から顔を見られながら触られる
まじめそうな女の子役を募集します おはようございます
まだいらっしゃいますか？
ご希望の年齢とかスタイルとかどんな感じでしょう？
こちらは、中〜高くらいで、顔は地味で真面目そうだけど、胸がおつきくてエッチな身体つきの女の子…というのを想像してしまいました よろしくお願いします
できればトリップつけてもらえるとうれしいです
スタイルの希望はありませんので菜々帆さんのやりやすい子でOKです
中高生だと制服でいいと思いますがセーラーとブレザーどっちがいいですか？
聞いたら書き出してみます こちらこそ、よろしくです！
こちらのイメージ受け入れてくださってありがとうございます
では受験間近の中三の子でお願いします
制服はどちらも好きですので、痴漢さんのお好みとか、したいこととかに合わせてくださいませ〜 ではセーラー服で想像しますね
声は出さないで()の中で書いてみます
(満員電車でおとなしそうな子を狙って触る卑劣な痴漢)
(まじめそうだけどかわいい子を見つけて少しずつ近づいて正面に立って)
(おっ、顔はまじめそうなのにおっぱいでかいな)
(こりゃ楽しめそうだな)
(自分より小さい菜々帆とは目線を合わせないようにして正面から太ももを手の甲でさわり始める) （いつものように満員電車で通学するわたし）
（少しスペースができたと思ってほっとしたのも束の間、男の人が正面に入ってきてしまう）
……！？
（スカート越しに太ももに手が触れたような気がしたけど…）
（こんなに混んでるんだし…しかたないよね…）
（そう思った直後、電車が大きく揺れて、正面の男性の胸に顔を埋めるようになって…）
きゃ…！
すみません…
（セーラー服の中の、中三にしてはかなり大きな胸が男性に押し付けられてしまう） (かわいい声…、っと、もしかして見かけによらず触られなれてる？)
(おなかのあたりに弾力のある大きいおっぱいが押しつけられ胸にはかわいらしい顔が当たって)
(菜々帆が呼吸をするだけで吐息がシャツ越しに肌をくすぐって)
(太ももむちむちだな。おしりはどんな感じだ？)
(手のひらで太ももをなで始め指をいやらしい手つきで動かしながら)
(後ろに回してスカートの上からおしりを揉み始める)
(ぱんぱんだな。たまんないぜ…)
(高校生？それとも中坊？)
(片手はスカートの中に手が入って太ももを触り始め)
(片手は背中に回してセーラー服の上から菜々帆を抱き寄せながら背中をくすぐる) （男の人に身体を押し付けるようになったままで、体勢を変えようとしても混雑した中では身動きが取れず…）
…ぁっ…！
（やだ、これ……やっぱり痴漢だよぉ……）
（手のひらで太ももをまさぐられ、恥ずかしさに身を強張らせていると、手はお尻にまで…何度かされたのとのある痴漢行為に、さらに身体が縮こまってしまう）
ゃっ、ゃ…
（スカートの中に手を入れられると、びくっと震えて、さらに抱き寄せられてしまうと、もう逃れることはできなくて…）
（やだ…怖い…恥ずかしい…）
（怯えて、顔を上げることも、声を出して助けを求めることもできずに小さく震えてしまう） (女の子の小さな声は感じてるようにも聞こえて)
(若い女の体はこれだからやめられねぇな…かわいがってやるからな)
(スカートの中でパンツの上からおしりを揉んだり指をパンツのラインに沿って動かしたりして)
(後ろに回した手はセーラー服の裾から中に入って汗ばんだ背中を触って)
(ここがホックか…でっかいブラジャーつけてるんだろうな)
(ブラジャーのラインを確認しホックに手をかけるがまだ外さず)
(めっちゃ興奮してきたな)
(震えてる菜々帆の足の間に自分の足を割り込ませて)
(うわー、柔らかくて暖かいぜ。たまんねぇ)
(菜々帆の股間に太ももをこすりつけると自然と菜々帆の太ももには自分の股間がこすりつけられて)
(どんなパンツはいてるのかな？毛はどんな感じかな)
(想像をしながらおしりを触ってた指はパンツを肌に押しつけながら後ろから足の間に入っていって) （痴漢にあったことはあるけれど、こんなはっきりと身体をもてあそばれたことはなくて、怖くて恥ずかしくて震えるだけ…）
ゃ、いゃ…
（お尻を撫で回され、下着のラインをなぞられると、このまま剥ぎ取られてしまうのでは？という恐れに涙がにじむ）
（背中を這う指がブラのホックにかかれば、外されてしまうかも？と思ってはらに震えてしまう）
ひっ…！
（抉じ開けられるように両脚の間に男の脚が潜り込み…）
（こ、これって…男の人の…やだぉ…！）
（太ももに当たるものが、男のそれだと意識してしまうと、腰を引いて逃げようともがく）
ぁっ…ぁ…！
（けど、男の両腕に抱えられた身体は、逃げられるわけもなく）
（やだ、やだぁ…そんなとこ…触らないで…）
（下着越しに大切なところへ伸びる指の感触を覚えると、にじんだ涙がこぼれて頬を伝う） (あったけぇなぁ。男、知らなさそうだな)
(背中の手力を込めて抱き寄せるとセーラー服の胸が上に盛り上がって)
(菜々帆の片足を両足で挟んで片方の太ももを前から当てたまま自分腰を動かし)
(男の指の良さ教えてやるからな)
(スカートの中の指で後ろから割れてるところに這わせ)
(パンツの上から菜々帆の女の子の場所を探って)
(ここか？)
(探り当てると割れてるところに指を押し込んでパンツを食い込ませ)
(ってことはクリはこの辺か…)
(前から押しつけてる太ももを揺らし指との間に挟み込んで刺激してやる) （真面目でおとなしい性格だけど、それなりに性に興味はあるし、知識だってある…ひとりですることだって憶えているけど…）
やだ…やめて…
（やっと出た抵抗の言葉は、電車の音に掻き消されてしまう）
んっ…！
（ぎゅっと抱き寄せられると、仰け反るような姿勢になって、大きな胸がそのボリュームを男に伝え、）
（まだ誰にも触れられたことのないところを、見知らぬ男の指にまさぐられても、脚を閉じることも叶わず、ただされるがままに…）
んぅっ！？
（一番敏感な突起に重ねられた指が押し付けられると、ひとりでするときとは比べ物にならない刺激に襲われてしまう）
（やだやだっ、なんで？ こんなこと、されて…気持ちいいなんて……） (クリに触れたときの菜々帆の今までとは違う反応を見逃すはずもなく)
(ここが感じやすいみたいだな)
(胸が押しつけられると首が後ろに少し倒れ菜々帆の表情が見えるようになり)
(かわいい顔がどうなるのか、楽しみだねぇ)
(にやっと笑い指先で本格的にクリをいじりはじめ)
(膨らんできたなだったら…)
(１本の指で攻めていたのを２本にしてクリを挟み込んで)
(パンツは食い込んで紐みたいになってて)
【この先までやっちゃう感じですか？】
【もしそんな感じなら電車の中とトイレやラブホとどっちがいい？】 （仰け反って上を向いた顔は真っ赤で、頰に涙が伝っていて…男と目が合うと、怯えたように見開いて、顔を背けてしまう）
やっ、や…んっ…
（うそ、やだよぉ、こんな…気持ちいい、だめぇ…）
（男の指が動くたびにそこは刺激され、恥ずかしいのに、嫌だと思っているはずなのに、快感に襲われて全身が震えてしまう…）
（お尻と割れ目に食い込んだ下着には、じわじわといやらしいお汁が染みてゆく）
【このまま電車内で…が、いいです…】 (パンツの上からクリをいじり続けると菜々帆の腰もくねり始め)
(指を動かすとぬちょぬちょした感触になってきて)
(感じちゃったか…)
(目を見開いていやいやと首を振る菜々帆に舌を出して顔を近づけ唇を舐める)
(よーし…もっといいことしてやるからな)
(ズボンのジッパーを下ろしパンツからペニスを取り出して)
(足の間に入れてた太ももを抜いて両足で菜々帆の足を挟んで閉じさせて)
(ぴったり閉じた足とじわっと濡れたパンツの間の狭いところにペニスを当て)
ふー…
(大きく息を吐き腰を突き出すとペニスのカリがクリトリスにこすれながら足の間に挟み込まれる) や、ん…んぅ…
（襲い来る快感に、じわじわと理性が崩されてゆく）
（だめ、こんなの…だめなのに…気持ちいいよぉ…）
んぅっ！？
（恐怖と羞恥だけでなく、快楽の色を帯びはじめた唇を舐められると、また男と目が合って…）
（やだ…恥ずかしいのに、こんなの…嫌なのに…）
（心臓がどくんどくんと脈打ち、こんな異常な状況に心は掻き乱されて…下着のシミが広がってしまう）
え…？ ひゃっ！？
（脚が解放され…行為も終わりかと思ったけど、それまで以上の羞恥に襲われる）
（やだ、これ、挟まってるの…男の人の…！）
（そう理解すると、敏感なところがさらに感度を増して…）
あ、ぁ、んっ…！
（電車の揺れがふたりを揺らし、触れ合ったところが刺激されて…）
（刺激を堪えるようと、男の服にしがみつくように指を食い込ませてしまう） (やっぱ本物はいいみたいだな)
(求めるようにしがみついてくる菜々帆の割れ目にペニスをこすりつけ続けると)
(下からは女のにおいが漂い始めてきて)
(これだと物足りなさそうだな)
(電車の揺れに任せて体制を入れ替えて菜々帆の体を反転させて後ろから密着する)
(やっぱセーラー服ってエロいよなぁ)
(特にこんなエッチな体してる子が着てるとたまんないよな)
(セーラー服の裾から手を入れて大きな胸をブラジャーの上から握り)
(スカートをまくり後ろからペニスを足の間に入れて腰を動かしながら)
(片手はスカートの中に入れて前からクリをいたずらし)
(直接触ってやるか…)
(パンツをずらして指先でクリを直接触りながら)
(愛液を漏らす割れたところにペニスをこすりつけ始める) （男のものでクリを刺激されて、腰がひくひくしてしまう…ダメなのに、恥ずかしいのに、気持ち良さには勝てなくて…）
んぅ、はぁ、ぁ…あっ！
（電車が大きく揺れると、混雑しているにもかかわらず、あっさりと後ろを向かされて…）
あ、あっ…！
（大きな胸のせいで浮き上がったセーラー服の裾は、男の手をあっさり招き入れてしまう）
や、んっ！ ふぁ…あっ…
（おっぱいまで、だめ、だめぇ…）
（俯いて目を落とすと、セーラー服の中で胸を鷲掴みにされているのがはっきりとわかって…）
（そんな恥ずかしいことをされているのに、いやらしい気持ちが膨らんで、快感につながってしまう）
あっ！ んぁっ、ひゃっ…！
（男のものがまた股の間に差し込まれ、それどころか、下着をずらされ、大切なところに指とものを直にこすりつけられて…）
や、ぁ、あぁっ！
（あふれる淫らな声を抑えようと、手を口元にやるけれど、身体の反応は隠すことはできない…） (汗だくだしぐっちょぐちょじゃねぇか)
(必死に我慢してるがかわいい声は小さく漏れてきて)
(胸を揉んでた手は乱暴にブラの中に入って乳首をつまんで)
(処女っぽいし電車の中で初めてはかわいそうだからな)
(感じやすいからこれでもいけるんじゃないか？)
(クリをいじってた指で割れ目をくぱぁして内側の肉ヒダに先っぽをこすりつけ)
(やべぇ、俺もいっちゃいそう、ってかこれだと入っちゃいそうだな)
(先っぽだけ入ってるだけでも菜々帆の体は反応して締め付けてきて)
(奥へと引き込まれそうになり)
(ここで血は見たくねぇな、だったら…)
(ずらしたパンツを戻して開いた割れ目に貼り付けて)
(そこにペニスを押しつけて奥に押し込んで)
(これでも十分やばいな)
(息を止めて腰を振ってたったまま後ろから犯すと)
【いじわるだったかな？】 （恥ずかしくて、気持ちよくて…頭がぼーっとしてきて、快楽に飲み込まれてしまいそうで…）
（ブラの中の乳首も責められると、制服の上から男の手に自分の手を重ねて、けれどそれは拒絶ではなくて…）
んぅっ、んくっ、あ、あっ、あぁっ…！
（入れられちゃう…男の人の、おちんちん…入っちゃう…！？）
（身体を強張らせるが、しかしそれは訪れず、逆に下着が元に戻されて…）
ふぁ、ぁ…
（今度こそ、解放されるのかと思うが…）
ひゃ！？
あぁっ、ぁん！
（やはり終わりではなく、下着もろともこすりあげられて…入り口を突かれる刺激と、下着がこすれるクリからの快感が、身体中を満たしてゆく）
（だめ、だめ…いっちゃう、電車で、こんなこと、されて…いっちゃうよぉ…！）
ふぁ、あ、あぁっ、ひっ…んいっ、ひぁっ！
（全身が震えて、背中が反り返って、頭が真っ白になって…）
【意地悪なの、好きです…】 (うっ、先っぽだけなのにきつきつだぜ)
(菜々帆の背中が反り返り膝がかくかくすると)
(乳首をぎゅっとつまんでパンツの上からクリも攻め)
(かくんと力が抜ける寸前にペニスも達して射精し)
(パンツ、スカートの裏、太ももをべとべとにして)
(今まで女のにおいが漂ってきた下からは男のにおいも漂ってきて)
(この子最高だな)
(処女のままこれからも何度かやっちゃおうか)
(経験がないまま見知らぬ男の精液を受け止めて脱力した体を抱きしめる)
【挿入本番なしになるとは自分でも思わなかったですがどうでしたか？】 ひぁぁっ…！
（男の精が自分の下半身と着衣を汚すのを感じながら…）
（快感に飲み込まれ、はしたない声を漏らして絶頂してしまい…びくびくと身体を震わせて、自分を凌辱した男に抱きとめられる）
はぁ、ぁ…あぁぁ…
（何も考えられなくなって、ぐったりと抱きしめられたまま、電車に揺られていく…）
【こういうのも、いいですね…！】
【書くの遅くてすみませんでした。すごく興奮して楽しかったですー】 (電車の中で達して放心状態になってる菜々帆を抱きしめ)
(精液がついたパンツとスカートを肌にこすりつけながら電車に揺られる)
【あと１時間くらい時間があるんですがフェラ奉仕とかクンニとかもします？】 【実はリアでも気持ちよくなっちゃって…ぐったりしちゃってるので、このへんで…】
【すみません…汗】 【了解しました。これで落ちますね】
【朝っぱらからありがとうございました】
以下空いてます 女子高生に痴漢しようとして逆に攻められて搾り取られちゃいたい男の人いないかな？ >>351
NGはスカとアナルです、胸は大きいと嬉しいな 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW はぁ、電車の中あったかくてよかった
（かなり短くしたミニスカートの制服から伸びた脚は冷えて真っ赤になって）
【塾帰りの16歳です。髪染めたりスカート短くしてるけど、本当はまじめな性格
3サは88-58-86です】 遊んでそうな娘だな…少し楽しませてもらうか
(髪を染めミニスカートを履いた姿に釣られて背後に近寄る)
(真後ろの位置を陣取ると手を伸ばして)
(スカートの上から手のひらを押し付けてお尻を軽く摩っていく)
(肉付きや形をまず確かめていこうという手付き)
【お願いします】 >>355
【こちらこそ、よろしくお願いします】
結構混んでるなぁ…
（混雑した車内で、痴漢さんに真後ろに立たれているのにも気づかず）
…ん、…え…？
（スカート越しに、お尻に触れるものに気づいて）
（さり気なくだけど、いやらしい感じで動く手に、痴漢だと気づき）
うぅ……
（一瞬、痴漢さんの方をチラッと見るけど、すぐに恥ずかしそうに俯いて）
（周りにバレるのが恥ずかしくて、駅に着くまで我慢しようとしているようで） >>356
ん？ 気付いてるよな……
(遊んでそうな風貌だっただけに、ノッてくるか抵抗してくると思っていた)
(それなのに軽く視線を向けただけで俯いてしまう)
(見た目の割に真面目な子なのか…)
(考えを改めながら、手の動きが変わっていく)
(お尻の形を確かめた後は指を軽く沈めて柔らかさを見てから、手は下の方へ)
(短くなっているスカートの裾を簡単に捉えて軽く捲ってから中に)
(さっきよりも肌に近い下着越しに指でお尻を突っついた) う…っ、うぅ…
（品定めするような痴漢さんのエッチな指使いに、嫌でも意識が行っちゃって）
あ…、や…ぁ
（友人達にそそのかされるままに、短くしていたスカート）
（痴漢さんの指は簡単にその下まで潜り込んできて）
ひぁっ、…ぅぅぅ
（スカートの上からよりハッキリ感じる痴漢さんの手つきに、お尻をピクッと固くしたり、腰をちょっと動かしたり…）
（触られるたびに反応してしまう） (指を動かすたびに、体を強張らせたり腰を揺らしたりと反応が現れる)
(無視することもできず、かと言っても抵抗できない少女の、初心な反応)
(指を触るだけでは物足りないと感じるほど好奇心が疼いてくる)
…これはどう反応するかな
(満員電車で周囲から見えにくいのをいいことにズボンのファスナーを下ろす)
(硬くなっていた肉棒が飛び出てきて、それをスカートの下に潜り込ませ)
(指を何本も束ねた太さの大きな塊を下着に擦り付けた)
(指で触るのはやめて肉棒の脈打つ感触やその硬さで突いたり擦ったりするだけ) う…ぅぅ…
（弄ばれるみたいに痴漢され続けて、でも声も出せないまま、痴漢さんの愛撫を受け）
…っ、なに…？ひぁ…っ！
（先ほどまでとは違う、下着越しにも分かる、太くて熱い感触をお尻に感じて）
（少し戸惑うけど、それが何か思い当たったようで、小さく驚いた声を出してしまう）
…っ…や、やめてください…。お願い、ですからぁ…
（硬い男の人のちんぽで下半身を擦られてると思うと、羞恥で耳まで赤くし）
（やっとの思いで痴漢さんに、囁くような声で言う） (腰を揺らしたりしながらお尻に擦り付ける感触を楽しんでいると耳に届く声)
(見れば真っ赤になった耳が見え、何で擦られているかは気付いている様子だった)
(囁くような小さな声にどう反応するか考えながら足を前に踏み出す)
やめて欲しい？
でも、何をやめて欲しいのかわからないな
きちんと、正確に、分かるように言ってくれないと
(うなじを眺め、それから耳のすぐ後ろに口を寄せて囁きかける)
(近付いたことでお尻の谷間を滑るように肉棒が密着して根元まで押し付ける)
(太いだけでなく長いソレが生き物のように脈打ち、熱く猛る感触を意識させながら返事を待つ) ひぁ…っ
（痴漢さんの体温が伝わるくらいに密着されて、耳元で囁かれ、委縮したように俯く）
な、何をって…それは…うぅ…
（意識が痴漢さんの大きなちんぽに全部向いちゃってるくらい、熱い感触を強く感じていて）
（脈打つのまで分かるくらい、ぴったりとお尻にくっついたちんぽの力強さに気圧されるみたいで）
（抵抗する気力が少しずつなくなっていくのが自分でもわかってしまう）
お…おちんちんが、お尻に…当たっちゃってますからぁ…
は、恥ずかしいから、や、やめてください…
（痴漢さんに誘導されるように、卑猥な言葉を口にしながら）
（恥ずかしくてたまらないのに、愛撫と言葉責めで、無意識にだけど、徐々に性的な興奮が芽生えてきて） ふぅん、おちんちんが当たってるの、恥ずかしいんだ
(正直に少女が卑猥な言葉を口にしたことに興奮を覚えながら)
(当然その要求に従う気はなかった)
でも、なんでこんな風におちんちん押し付けてるか
なんでこんなに硬く、太くなってるのか…わかるよね？
(くっ付いたまま言葉を囁きかけて、更に羞恥責めを仕掛けていこうとする)
(触れていなかった手を今度は少女の体の前の方に持っていき、スカートの正面を捲って中に)
ココに挿れたいんだよ
今お尻に当たってるおちんちんを入れる場所
ココはなんて言うのかな？ 言ってごらん
(下着の上から割れ目をこすって刺激を与えながら問いかける) なんで、押し付けてるかって…、そんなの…うぅ
（お尻にちんぽが擦れるたびに、その熱さと固さにお尻が震える）
（エッチな言葉を投げかけられるたび、頭の中ではセックスのことをつい想像してしまい）
ふ…あ、ぁんっ！あっ、だめぇ、そこ触っちゃ…
（前から割れ目を刺激されて、つい喘ぎのような吐息が出て）
（割れ目をなぞるように擦られて、だんだん感じてきてしまい、エッチな気持ちになってきちゃって）
そ…そこは…、お…、おまんこ…、です…
（だんだん広がっていく快感に流されるように、痴漢さんに促されるまま、エッチな言葉を口にし）
（恥ずかしいことを言うたび、さらにおまんこが火照ってくるようで） (次第に吐息が喘ぐような物に変わっていく)
(押し流されるように素直に応じてしまう少女に更に攻めていく)
そう、おまんこだ
俺のおちんちんを挿れる場所が、君のおまんこ
想像できるよね、今お尻に当たってるコレがズプッと中に入って何度も出入りするの
こんな風に押し付けたり擦るだけより、遥かに気持ちいいよ
(誘惑するように言葉を重ね、割れ目を擦っていた指が下着を引っ掛け下に降ろす)
(力強く引き下ろして落としてから、お尻に直に肉棒を当てる)
気持ちよくなりたいなら、足開いてごらん
初めてなら優しくしてあげるからそう言ってね
(都合よく誘導しながら、少女が応じるのを期待して) おまんこ…、美帆のおまんこに、おちんちんが…
（痴漢さんのちんぽの、長さや太さを感じながら、言われるままおまんこを擦られるのを想像してしまう）
（表情はエッチで物欲しそうになってきて、痴漢さんに弄られてるおまんこは、しっとり濡れ始め）
うぅ…でも、こんなところで……
（どんどん痴漢さんとセックスしたくてたまらなくなってくるけど、まだ恥ずかしさの方が勝っているのか、躊躇いながら）
あぁ…っ、だめ…ぇ、ちんちん…大きくて、たくましくて…あぁ
（下着を脱がされ、直にちんぽが肌に当たると、おまんこの芯まで疼くくらい興奮しちゃって）
はぁ…、お…お願いします…、初めてじゃないけど…、こんな大きいのは、初めてだから…
（痴漢さんのちんぽの誘惑に負けて、電車の中なのに、足を広げ）
あぁぁ…く、ください…美帆の、ここに、おまんこに… 今日も疲れたなぁ。
（夜のピークの時間帯。満員の電車に乗る。目の前には、少しセクシーな
格好の女性と向かい合う感じになる。）
うわぁ、オッパイ大きいな。
（ニットワンピから胸の谷間が丸見えで、すでにあそこは勃起している。）
【ノーパン、ノーブラでにニットワンピースという格好で痴漢待ちをしている
巨乳女性大生を募集します。】 >>373
お願いします
ＮＧとかあればいってください
書き出しますね NGはスカグロです
できるだけ、満員電車の中でまわりに気づかれないように
えっちなことしてください 今日の獲物は…と
（ホームで獲物を探しながら歩いている）
あの娘にするかな…
（涼子に狙いを定めると、背後に忍び寄り押し込むようにして車内に入る）
（そのまま背後に密着してお尻を撫で始める） .......
（あっ、、、お尻 どうしよう 痴漢だ）
（それ以上触らせないようにお尻に力をいれ、おまんこをガードする） …
（スカートの中に手を入れると、お尻の割れ目に指を這わして上下に動かしていく）
はぁはぁ…
（息を吐き掛けながらもう片方の手を突き出し、服の上から胸を鷲掴みにする） 痴漢が会社の後輩だった設定で、お相手してくれる人募集します よろしくお願いします
飲み会帰りの終電で最初から一緒に乗ってる流れで進めたいな
歳は25の身長160、85、62、91です。服装はVネックセーター、ミニタイトスカート、薄黒ストッキング、ハイヒール。
そちらのことも知りたいな こちらこそお願いします。
そうですね。年齢は、22歳の新卒で、身長174、上下のスーツに革靴。
顔は、ジャニーズ系のイケメンですかね。千里さんは、できればグラビアアイドルに
似ている感じがいいです。男を誘う小悪魔系がいいかも。
よかったら、書き出しますね。
（会社の新年会の帰り、2次会後で終電に近い時間帯。）
先輩今日は飲みましたね。みんな結構ふらふらでした。
（先輩の長い髪からはシャンプーのいい香りがしてちょっと誘っているような
雰囲気を醸し出している。） (詳しくありがとうございます。リアルにグラビアアイドルのなんとかちゃんに似てる言われたことあります笑 誰だったかな)
宏一くんいい飲みっぷりだったよね。新人の子みんな潰れてたのに。上に気に入られるよきっと。
(斜め後ろの宏一くんに流し目で声をかけ、ぼんやりしているとお尻に違和感を覚えて…宏一くんに気づかれないよう軽くお尻を振って抵抗します) 千里先輩だって、結構いけてましたよ。
（千里さんのむっちりしたエロイお尻についつい手が伸びてしまう。）
（千里さんのケツいいよな。むっちりして今はやりの巨尻ってやつ。
オッパイもでかいしこんな女と一発やれたら最高だろうな。オッパイ後ろから
揉んでも文句言われないだろな。）
先輩って、結構綺麗ですよね。女の色気出しまくりですよ。
（会話のどさくさにまぎれて、スカートに手を入れると網タイツ越しにＴバックの
感触がある。）
（やばいいいケツしてるな。）
【できれば、痴漢に興奮して最後は、アヘ顔晒してあそこをしゃぶり
倒してほしいです。】 そう？でも、普段おじさんの相手ばっかりだから…
(お尻の手が気になるも平然を装って会話を続ける)
宏一くんみたいなイケメンとお酒飲めるの楽しかったよ？
あ…(え、待って、中はいってきた…宏一くんにバレたら恥ずかしいよ…もうすこしだから…我慢しよ…)
えっ？何？ん…色気？言われないから嬉しい…なっ。。(ん…下着なぞらないで…//)
(Tバックね…前はレースで透けてるよ) それにこうやって、Ｈな格好してるし。
（網タイツを破いてスケスケパンティーを前からなぞるように触る。）
ここもこんなに濡れちゃってますよ。
（さらにセーターをたくしあげてスケスケなブラを露わにさせると
推定Ｇカップの巨乳の谷間が露わになる。）
オッパイもこんなにでかくておまけに乳首も勃起しちゃってますよ。
（周りには数名の乗客がいる。）
【グラビアイドルの誰に似てるんですかね。テレビに出てる人かな。】 え？宏一くんいま何て？
(きょとんしてる間にあっというまに…)
やっ、ちょっ、宏一くんだったの？？！
宏一くん…やめて(思わず胸を両腕で隠すと下は無防備になってしまう)
v周りの乗客に一瞬注目されるけど、名前を呼んだことでカップルの痴漢プレイと思ったみたいで…気まずそうに視線を背けられて…)
やだ…助けて…宏一くん…こんな…
【ちょっとまってね、言ってきた男の子に聞いてみる】 じゃあ、この前の車両に行きましょうよ。女性専用列車ですって。
女性に見られてれば大丈夫でしょ。
(そう言って、女性専用列車に行くと女性が数人座っている。）
じゃあ、ここからは、公開ＳEXということで。
（そういってブラとパンティーを脱がせ全裸にさせる。）
ほら、マンコこんなに濡れちゃってますよ。
（マンコに指を入れて、激しく出し入れするとクチュクチュト水音を社内に
響かせる。） あ〜、やっと終わった…。疲れたなぁ…
（休日にスーツ姿のOLが満員電車に入っていく）
【休日出勤帰りのOL、22歳です
グレーのスーツスカート姿に黒のストッキング。
背は低めで、セルフレームの眼鏡をしていて胸はFです】 (おっ、いい女…)
(やよいさんの後ろに立ってる男が狙いを定めて)
>>395お相手お願いします 【>>396ありがとうございます、よろしくお願いします】
ふぅ…
（疲れた様子で、真後ろに立つ痴漢さんにも気づかない） (後ろに立って上から覗き込むとスーツを着てても胸が盛り上がってて)
(小さいのにスケベな体してるなぁ)
(まじめそうに見えるけど夜は激しいのかも…)
(卑猥な想像をしながら手を伸ばしてスカートの上からおしりをなで回し)
(むちむちだ…たまんねぇ。ストッキングは黒か…)
(ストッキングの上から太ももも無遠慮に触り片手は前に回して後ろからおなかを抱きかかえ)
【よろしくお願いします】
【こんな感じでってのがあったら言ってください】 こんでるなぁ…、ひゃ…っ！
（お尻を撫で回す手のひらの感触に気付いて、身体を固くし）
いや…ちょっと…何をっ…
（抱き締められるみたいに密着されながら下半身を刺激され）
（戸惑っているうちにされるがままになる）
…っ、こんな電車でぇ…。駄目です…
（嫌がりながらも、しばらく残業続きで男の人に触れられることもご無沙汰で）
（太腿とお尻を這う、いやらしい痴漢さんの手つきにも、ついドキドキして）
【ありがとうございます。結構、感じやすい子みたいにやらせてもらえたらな、って思います】 し、しずかに…
ちょっとだけだからさ
(おしりや太ももをなで回してる手はスカートの中にも入って)
(柔らかい体を揉みながら足の内側を指が行ったり来たりして)
(秘部に届きそうになると遠ざかりストッキングの中の下着のラインを確認したりして)
(前の手は少しずつ上がっていき下から胸を支え)
(重っ！)
(動かして胸が弾む様子を後ろから覗き込んで反応を見る)
【エロいですね。たまりません】 ちょっとって…、こんなの…んっ…！
（だんだんと痴漢さんの手が奥に潜り込んできて、感じやすいところも指先がかすめていき）
あ…ぅぅ、はぁ…
（身体は期待しちゃってるみたいに熱くなってきて、そうなると抵抗も弱くなって）
（ストッキングと下着の上からでも、痴漢さんの指がおまんこを焦らすように弄るのが分かり、小さく腰を振って悶え）
はぁ…っん…！んん……
（大ぶりの胸を揺さぶるように揉まれ、背筋に快感がビクッと走り）
ちょっとだけって…、お、おっぱいまで触ってるじゃないですかぁ…
（非難めいたことを言うけど、口調はキツくなくて、声は喘ぎを我慢してるように上ずっている） (まだ敏感なところには触れてないのに腰が動き出しておしりにペニスが軽く当たり)
(まじめそうな顔には似合わない色っぽい声が漏れてきて)
こんなの触ってるうちに入らないよ
触るっていうのはこういのだよね
(スーツの上からおっぱいを手のひらで包み込みぎゅっと抱きつぶして離すとゆさゆさ揺れて)
嫌いじゃないんだろ？
(スカートの中の手は最初は触れるか触れないかの微妙さで秘部を探り)
(少しずつ強く刺激して二本の指先をストッキングと下着の中に隠れた花びらをこすりつけるように動かし始める) ふぅぅ…っ！ん、ぁ…はぁ、はぁ…
（強く揉まれたり、揺すられたり…、痴漢さんにおっぱいを玩具のように弄ばれるうち、嫌悪感よりも興奮が勝ってきて）
嫌いじゃ…ない…、です、けどぉ…っ！ぁん…っ
（ソフトなタッチでおまんこを布越しに触れられ、くすぐったいような、ムズムズするような感じに、感覚が敏感になっていくみたい）
（嫌いかと言われても、心も痴漢さんの快感に負けかけていて、痴漢さんを拒絶できない）
あっ…んっ、そこ…触っちゃうとぉ…ぁぁん…
（だんだんと強まるおまんこへの刺激に、息を乱しながら、腰が勝手にくねくね揺れるのを我慢できず）
（次第におっぱいもジワッと火照って汗ばみ、おまんこも湿り始めてきて） ふーん、好きなんだ…
だったらもっといいことしてあげなきゃね
(スーツの中に手を入れてブラウスの上から胸を触ると)
(ほてった盛り上がりから堅く盛り上がったところが手のひらに当たって)
(秘部を触ってる指先は少しずつ感触が変わりねっとり粘り着くように動くようになり)
(めちゃくちゃ感じやすい女だな)
(もしかして指だけでいっちゃう？)
(ブラウスとブラをつけてるのにわかる乳首を指のまたに挟んで刺激し)
(下を触る指は１本になるが今度は花びらの間を攻めてクリトリスをとらえて)
電車の中で犯されるのは初めて？
(耳の穴に舌を入れて舐め回す) はぁ…、ひぁ…、んんぅ…っ！
（痴漢さんの愛撫で、スーツは乱れ、スカートは捲り上がった恥ずかしい格好になっているのに、痴漢されるのに夢中で気付かない）
（吐息はだんだん喘ぎに変わっていき、眼鏡の奥の瞳はトロンといやらしく潤んで）
あぁん…っ、先っぽ、だめ…っ、弱いからぁ……っ
（硬く尖った乳首は、下腹部まで響くくらいジンジン疼いて、痴漢さんの指に感じさせられ）
ひぁぁ…クリまで…、クリもなんてぇ…
（敏感で弱いところを次々に責められて、電車の中なのにすっかりエッチに発情しちゃって）
はじめてぇ…、知らない人に、痴漢されてるのにぃ…、こんなに感じちゃうなんて、はじめてだよぉ…ぁんっ！
（興奮で真っ赤に火照った耳朶も性感帯なのか、舌で弄られエッチな声を出してしまう） 声大きいぞ
(ぐしょぐしょになった耳から舌を這わせてあえぎ声を漏らしてる唇を舐めて)
これ舐めて我慢しろよ
(舌を出して唇の中に入れて動かしてやり)
(ブラウスのボタンを一つ二つはずして中に手を入れると汗ばんだ肌が手のひらに張り付いて)
(大きな胸を撫で回してからブラジャーの上から乳首をつまんでこりこり動かして)
(ストッキングの中にも手が入っていきしっとり湿った下着を割れ目に押し込んで指を動かし)
【最後まで電車の中希望？ラブホとかで乱れるのが希望？】 ぁんっ……んむぅ…、ちゅっ、ちゅぅ…
（だらしなく開いた唇に、痴漢さんの舌を差し込まれ、無意識に舌を絡めていき）
（身体は全身力が抜けて、痴漢さんの愛撫に身を任せるだけになってしまっている）
んぅ…っ、はひ…ぃ、もぉ…だめぇ、きもちいいの、おっぱいもあそこもぉ…
（ブラ一枚を挟んで乳首を責められ、さらに痴漢さんの指使いがはっきり感じられて、興奮して）
ん…ふぅぅ…っ！もう…イッ…ちゃうから…、これ以上されたらぁ…、イッちゃいそうだからぁぁ……
（膝を震わせ、快感で立っているのもやっとの状態で）
（割れ目をグイグイ指で刺激され、下着とストッキング越しからも滴るほど、愛液がトロトロと零れていき）
【よろしければ、ホテルなどにお持ち帰りしてもらえたら、嬉しいです…】 (舌を入れるとやよいも舌を絡みつかせてきて)
(下着はぐしょぐしょで指を動かすと水音までして)
(甘い声が途切れなく漏れてやよいの膝が折れて腰が動いて)
(こりゃテイクアウト案件だな…)
(ストッキングの中から手を抜くと指先には愛液が付着してて糸を引く)
次で降りようか…
(腕の中で余韻に浸ってるやよいを抱きかかえて駅近のラブホに向かう)
【予約したのでよかったら来てください】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ む…ぅ、ん…ふぁ…、ちゅ…ちゅ…
（いやらしく舌を絡めキスをしながら）
はぁ…っ、はぁぁ……、ふぁぁ…
（イクぎりぎりまでおまんこを擦られ、痴漢さんの指を濡らす）
（電車が駅に入ると、痴漢さんの手が身体から離れて…）
はっ…、はぁ…、はぁぁ…
（荒い息をつきながら、快感の余韻に浸る）
は、はい…。わかり、ました……
（これからもっと激しく犯されるのだと思い…、けれど心はもう、痴漢さんに逆らうことができなくて）
（言われるままに痴漢さんに抱かれつつ、ふらふらと電車を降りていく）
【ありがとうございます！では、移動落ちします】 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます！
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#（記号）
これでOK。 >>414
お姉ちゃん可愛いねぇ…
この電車どういう所か知ってる？ ないです
痴漢電車だって知ってて乗ってきてもいいですか？
ブラなしでブラウス着てタイトスカートで透ける白いショーツです OKです
では始めましょうか
(車内で女性を物色する男)
今日はどの子で楽しませてもらおうかね…うん、あの子にするか
(りんさんに密着して話しかける)
お姉ちゃん可愛いねぇ…。 こんばんは。
学校帰りのJKです。
真面目な雰囲気で制服もきちんと着てますが、
ブレザーの上から見てもわかる大きな胸がコンプレックスで
少し猫背気味です。
車内で徐々に裸にしていってください。 28歳のOLです。
会社帰りなので、グレーのスーツ姿です。スカートは短め。
彼氏とデートの予定だったのに会えなくなっちゃって、欲求不満気味。
体が疼いてしまって、誰かに触れられただけでイッちゃいそうです… >>430
お願いします。
スタイルや洋服など、お好みがあれば教えてください。 童顔巨乳でメガネしてる大人しめな女子だけど乱れるとすごい、とかそんな感じはどうですか？
服装はグレーのスーツで、下はスカートで黒タイツを履いてて欲しいです。
破いて後ろから貫きたいです。 了解です。
92・60・90のHカップでいいですか？ 大丈夫です。書き出し簡単に書いてもらえたらと思いますが、いいですか？ はい、それではよろしくお願いします。
あーあ、せっかくデートの約束だったのに
最近の祐樹は仕事仕事って…つまんないの
下着だって気合い入れたのに
（下着はベビーピンクのレースの上下、少し透けるやつです）
それにしても電車混んでるなあ
なんか…さっきから後ろの人、すっごく押してくるんだけど (目の前の女が携帯でメッセージを打ち込んでるのが見える。
どうやら彼氏のデートがドタキャンされたらしい
よく見ると胸が大きくて幼い顔立ちがたまらずお尻に股間を押し付けて様子を伺う)
(ガタン…ガタン…電車が揺れて人が傾くように押し合う。
人がなだれ込むように押してきて
目の前のゆみさんの腰に腕を回して抱きつくようにして密着し、
ドアに押しやる体制になりつつ股間の硬くなり始めたものを大きめのふくよかなお尻に上下に押し当てる) （電車の揺れで押されると、小柄なゆみは完全に混雑に埋もれてしまって）
（さっきから押してきた男が体に腕を回しているのに気づく）
ちょ、ちょっと、あの…やめてください
やだ、ドアの方に追い詰められちゃってる
え？ お尻に当たってるの、まさか…
あの、次降りるので
（頬を真っ赤に染め、涙目になりながら） (小声の、やめてください、という気弱な声に興奮してしまい両手で胸を持ち上げるように触る)
(思いのほか質量のある巨乳に興奮して、お尻に押し付けた膨らみはグンっとさらに硬くなり擦り付ける動きが早まる)
(次降りると言っても、特急なのであと20分は止まらないのはわかっている。
胸の触りながら片手は太ももを撫でながら割れ目の部分を指で前後に擦りながら息を荒げていく) （柔らかい胸を持ち上げられると、欲求不満気味の体が反応してしまう）
（ブラの中で乳首が固くなり、甘い声が漏れてしまう）
あぁん、や、やめて…
大きい声出しますよ
（言葉とは裏腹に、その声は消え入りそうで）
（お尻に押し当てられた肉棒は熱さと硬さを増している）
（いつの間にか下着越しの割れ目に指が押し当てられて）
（怖くて涙があふれてくるが、体の奥はジンジン痺れて熱くなっている）
いやぁあっ、ダメ…
やだ…怖いのに、あそこが濡れてきちゃってる
触られたくなっちゃってるぅ 大きな声？エッチな喘ぎ声が出ちゃうってことかな…？
(耳元で低い声で言いつつ耳の穴周りに舌をツーっと這わせる)
電車でこんなことされてもっとされたくなっちゃったんだ…すごい気持ちいいエッチなこと、してあげようか…？
(甘く誘うような言葉を言いながらタイツの中に手を入れゆみさんのショーツの中に直に指を侵入させ)
ぬるぬるしてるじゃないか…クリトリスも硬くて立ってて、エッチしたいですって言ってるみたいだよ。キミの身体。 ち、違う、違います…
いやっ、耳、ダメェ、ゾクゾクしちゃうの
（エッチなことしてあげると言われると、熱い愛液があふれ出る）
（そこに指が侵入してきて）
（声を押し殺すが、息はどんどん荒くなってくる）
（男の指がクリに触れると、小さく喘ぎ始めてしまう）
（満員電車の揺れで硬くなったクリに小刻みな振動が伝わる）
ああぁっ、んんっ、違いますぅ
んくっ、あんっ、ああっ、イッちゃ、うう (スカートを捲り上げタイツに透けた下着を晒しださせて
小型な体を包んで周りから見えないようにして秘部を指で刺激し続けて)
知らない男の指でいっちゃうんだ、イキたいんだよね…？いいよ、イカせてあげる。
(胸を触ってた手はブラウスのボタンを外し、ブラの上から直に胸を触り)
(ショーツの中では、指が割れ目の中に激しく出入りして、電車が走る音に合わせて周りに聞かせるようにクチュクチュと濡れた音をさせる) ああん、こんなところで…知らない人にイカされちゃうう
ダメっ、あぁっ、いやぁ
周りの人に見えちゃうよぉ
（くちゅくちゅと恥ずかしい音がどんどん大きくなり）
（男の後ろにいるサラリーマンがはしたなく乱れ始めたゆみの顔を覗き込んでいる）
（勃起した乳首を直に弄られると、びりびりと痺れるような快感が全身に走る）
あああぁっ、イッちゃう、イクうう
（割れ目とクリを男の指に押し当てるように、自ら腰を動かし達してしまう）
はああっ、はああ 【リアで触ってて、レスが遅くなっちゃいます。すみません】
【あそこがぐちょぐちょで…クリが気持ちいいの】
【痴漢さんの大きいので貫かれたいです】 イッちゃったね。みんなキミのイキ顔楽しそうになる見てたみたいだよ。
(周りのみんなに見せるように、タイツから手を抜くと愛液がビッショリ手に付いてて
おまんこの蒸れたいやらしい匂いが電車に漂う)
(ぐったりしたゆみさんのブラをたくし上げ、ぶるんっと胸を晒し、先端はツンって立ってるのが見える)
イッてトロトロだし、挿れるには頃合いだね。
(お尻を突き出させ、おまんこの部分のタイツを爪でビリ…と破いてショーツをずらすとテラテラ濡れた割れ目が外に晒されて)
ほら…こんなにびっしょりだよ。どうしてほしいのかなぁ
(ズボンを下ろし極太のペニスの先を割れ目にヌリヌリ押し付ける) >>444
(そんなに濡れてるんだね、ゆみさんのアソコ俺が触って舐めてあげたいよ。
今からいっぱい犯してあげるからね。) いやああっ、やめて…恥かしいです
（恥ずかしいところをすべて晒されると、ますます感度が高まってしまう）
（周りの男たちの視線を浴びるだけでまたいきそうになる）
（秘裂に熱くて硬いペニスが押し当てられると、はしたなく腰が動く）
（顔は涙と汗で濡れ、ピンク色の唇を半開きにして息を弾ませている）
（ペニスが動くたびにぐちゅぐちゅと水音がして、理性が飛んでしまう）
い、入れて、ください
ああんんっ、お、おまんこに入れてぇ
おちんぽ欲しいのっ、
やらしい恰好でゆみのおまんこ犯してください 見られてるのにおまんこにちんぽオネダリしちゃうんだ…
さっきまでやめてくださいとか言ってたのはどこへいったのかな？
(乗客たちの視線を浴びながら、まるで見せ物のように、ペニスがおまんこの中にジュプ…と入っていくところを見えるようにして)
ぁあ…入っちゃった…キミゆみちゃんっていうんだ
彼氏とデートできなくなってこんなところで知らない男とエッチしちゃうんだね。
(彼氏より太く硬いペニスでゆみの蕩けたおまんこの奥をぐちゅんっ…と何発も突いて中をかき混ぜていく) すみません、電話がかかってきてしまいました。
すぐに終わらなそうなので、申し訳ありませんが、ここで失礼します。
こちらからお誘いしたのに、これからというところで、本当にすみません。
またどこかでお目にかかったら、よろしくお願いします。 わかりました。ここまでお相手ありがとうございました。また会えたらお願いしますね。
おやすみなさい。
以下空き グレーのタイトスカートに、ニット生地のセーターをきています。87-62-89のEカップです。 ありがとうございます。
初対面でもいいですけど、知り合いと車内でするのも好きですね。紗里奈さんのご希望に合わせますよ。 じゃあ、知り合いで。設定は痴漢さんが興奮するもので設定してください。 わかりました。年齢とかはどれくらいにしますか? 学生か会社員ならどちらがお好みですか？ 了解です。書き出しますね。
今日も疲れたなあ…もう終電なのにめちゃくちゃ混んでるじゃん。雪の影響か…(満員電車で動けない程でじっとしていると)
あれ、紗里奈じゃん。ちょっと後ろ行っていじめてみよっかな…っと。(身体を入れながら背後に回り込む) 本当は主婦ですが、
仕事帰りの制服OL設定で、痴漢お願いします
次々まわされても大丈夫です(笑) 痴漢さんを逆に誘惑してしまう女子高生の設定で男の人募集します
こちら攻め希望です よろしくお願いしますね
痴漢さんの設定教えて下さい。希望の制服とかもあれば よろしくお願いします
希望の制服は…ブレザーがいいですね笑
僕の設定は…んー、♀さんの希望があれば合わせますよ ではブレザーで、丈の短いスカート、ニーハイ
痴漢さんを誘うためにノーブラで、胸は100ｃｍのＩカップの設定でどうでしょう
痴漢さんはサラリーマンのおじさんがいいです
電車内でいっぱい搾り取らせて下さいね はは笑 すごく興奮する設定ですね笑
でも、胸はFかGくらいが好みかな
わかりました。おじさんですね！
では、書き出しを軽くでいいのでよろしくお願いします 今日も疲れたな。
（終電まじかの電車に乗る。）
あっ、すいません。
（列車の中ほどまでに割り込んで女子学生の後ろにぴったりと付く。）
【過激な服装で、痴漢を誘惑してお互いに激しく興奮し合ってＳＥＸするという設定で、
爆乳女子大学生を募集します。】 ふうっ、間に合ってよかったあ
それにしてもケンジったら、急に会いたいから来てくれ、なんて。かわいいとこもあるのね
(コートにお洒落目のワンピを着て彼の部屋に向かう途中です) ううっ・・・凄く狭い、これ身動き取れないよ・・・
(夕方の帰宅ラッシュの時間帯、人混みに押しやられるようにドアの側に身を潜め窮屈そうにしながらドアの外をため息混じりに見つめる)
【痴漢さん募集します。こちら小柄で大人しめな女子高生です。
中文程度描写してくださる方だと嬉しいです。】 【身長は小柄で胸だけは大きいスタイルがいいんだけどどうかな？】 >>491
お願いします
(結衣さんの背後にいたサラリーマン)
ふぅ…今日もぎゅうぎゅうだな…
ま、女子高生に密着できるのはありがたいが…おっとヤバイかも…
(結衣さんのお尻の辺りに当たっている股間が固くなってしまう) >>492
すみません、あまり巨乳設定が好きではなくて・・・申し訳ありません。今回は493さんにお願いします。
>>お相手お願い出来ますか？ >>495 ありがとうございます。おっぱいは小ぶりが好きなんでよかったです （人ごみで押されながら、結衣さんの背後に立ち）
（かわいい娘だ 小柄だし、、、この娘なら声を出したりしないだろう）
（背後から密着し、股間の大きくなったものをお尻の割れ目に押し付けていく）
【よろしくお願いします。NGあったら教えてください】 んっ・・・
(お尻に異物が押し当てられる感触を感じてビクッと身体を震わせる。
確証まではないが幾度となく痴漢された経験があり、もしかしたらと感じ始めている)
(しかし大人しい性格が災いしてか振り返る勇気もなく杞憂に終わって欲しいと俯いたままじっとしている)
【こちらこそよろしくお願いします。NGはスカと暴力くらいですね。】 >>501
結依さん、よろしくお願いしますm(_ _)m （やっぱり.....声をだすタイプじゃないな）
（偶然を装いながら、電車の揺れに合わせて大きく怒張したペニスを割れ目に押し当て）
（やがて手を腰に掛け、優しく撫で）
（スカートの中に手を入れ直接太股を撫で始める） (お尻に当たる感触に違和感を感じ始めた頃今度は身体を撫でるように触れる手のひらの感触を感じて痴漢だと確信するも電車は満員で逃げ出すスペースもなく)
(やがて硬く閉じた太腿に割って入るように撫でる指先に膝は震えて、それでも顔を赤く染めながら俯いてじっと耐えている) （これは、、、ほとんど抵抗できないタイプだな 間違いない）
（指をショーツの脇から忍ばせ、直接秘毛を弄ぶように触り、
次の瞬間、ショーツを下げ、一気に膝までおろし）
お嬢ちゃん、今声をだしたらその恥ずかしい姿をみんなの前で晒すことになるからね
大人しくしてるんだよ
（割れ目を指で撫でゆっくり、優しく膣に指を差し入れ第一関節まで入れるとゆっくり
出し入れし始める） きゃっ！やっ・・・
(今までショーツの中にまで指を忍ばされたことが無く戸惑っていると不意にショーツが下され驚いて小さく悲鳴を上げる)
やっ、やめてくださぃ・・・
(脅しめいた言い回しは内気な少女には効果的で、抵抗するその言葉も囁く程度にしか口に出来ない)
んっ、あぁっ・・・
(その間も指先は容赦なく割れ目を押し広げながら中に挿入され、声が出そうになるのを震える手で口を押さえながら押し殺す) やめてくださいって？
その割には
（指を更に深く挿れ）
お嬢ちゃん、すごい濡れてるね
（指を出し入れしながら）
あの....素股してくれる？
大人しくしてればすぐ終わるからさ
（ズボンのファスナーを下げ、怒張したペニスを引きだし、
スカートを少し捲り、白く美しいお尻の割れ目にペニスを押し当て）
ん...くぅ ああぁ お嬢ちゃん
挿入しないから、もう少し脚を開いてくれる？ あっ、や、やめっ・・・ひゃっ！
(指が奥まで押し込まれるとキツく締め付けながら小刻みに腰を浮かせ、
周りの人にバレるかも知れないという気持ちと羞恥心で中は次第に濡れ始めている)
お、お願いします・・・抜いて、下さい・・・
(指に愛液が絡みつきながらクチュクチュといやらしい音を立て、
周りに聞こえる程の音ではないにしろ本人は気が気ではなく耐えず周りを気にしている)
だ、ダメです。そんなっ・・・
(本人の意思とは裏腹に熱くなった肉棒がお尻に当てられ、硬く閉じたはずが中を犯され無防備になったのか簡単に膝を開いてしまう) いい娘だ
（ペニスを両脚の合間に差し込み）
よく、濡れててすごい気持ちいいよ
（脅しながらゆっくり腰を動かし、陰唇の感触を陰茎で味わいながら）
ほんとよく濡れてて気持ちいいな
あのさ、おっぱい触ってもいいかい？
すぐ逝っちゃうから
そしたら、解放してあげるから
（返事を待たずに、手をブラウスの中にいれ、ブラ越しにおっぱいを触り）
かわいい....なんか すごい愛おしい気持ちだ
（ブラに手を差し入れ、直に胸を触り）
お嬢ちゃん、乳首が勃ってるよ
きもちいいの？
（乳首を指でこねくり回す） ううっ、いやぁっ・・・
(割れ目に擦り付けられる肉棒にいつ挿入されるか気が気ではなく、涙目になりながら必死に耐えている)
えっ？そんなっ・・・約束が違う・・・
(戸惑う少女を尻目に胸元は乱され膨らみかけの乳房は弄ばれ、
しばらく弄られているうちに唇からは甘い吐息が漏れ始めて、足腰のほうも立っているのがやっとで次第にもたれ掛かってくる) （もたれ掛ってきた結衣さんを両手で支え）
あのさ、ちょっとだけ挿れていい？さきっちょだけだから
ねっ
（返事を待たずに、亀頭を膣にいれ）
んくぅぅ....す、すごい
（体を支える両手の力を抜くと、陰茎の中ほどまで吸い込まれるように入ってしまい）
あぁあ...お嬢ちゃん、動いちゃだめだよ
濡れすぎててどんどんはいっちゃう
力が....
（結衣さんを支える手の力が緩み、一気に奥まで挿ってしまい）
はいっちゃった。
どうしよ
（ゆっくり腰を動かし）
どうする？おじょうちゃん
（クリを指で触り）
はいっちゃったけど えっ？だっ、ダメっ！イヤっ、ちょっと待って・・・
(慌てて逃れようとするも密着した状態からは逃れられず、濡れそぼった割れ目に簡単に挿入を許してしまう)
痛っ、やぁっ！ぬ、抜いて・・・お願い・・・
(濡れているとはいえ中の締め付けは強く、挿入され立っていることができなくなり支えられながら奥へと沈んでいく)
あっ、んんっ・・・ぅっ
(腰を少し動かされるだけでも耐えられそうになく、涙をポロポロと零しながら喘ぎ声を漏らす) あっ、んんっ・・・ぅっ って感じてるの？
かわいいなぁ
（ゆっくり腰を動かしペニスを出し入れし）
お嬢ちゃん、濡れすぎちゃって結構音がでちゃうね
（クチュクチュと水音をさせながら陰茎を出し入れし）
ねぇ、おじさん、オモチャ持ってるんだけど
使ってもいい？
（小さなローターを鞄から取り出し）
これ！使ってもいいでしょ？
（アナルにあてがい、スイッチを入れる）
どう？これ
俺にも震動が伝わってくるよ うっ、ああぁ・・・
(奥に挿入されると子宮を突き上げられ、そのたびに腰が浮いてしまう)
お、お願いします・・・もう、許して・・・
(アナルに押し当てられたローターにはとても耐えられそうになく、イヤイヤと首を振るもお尻はその振動にヒクヒクと反応している) ストレス溜め込んでて触られるとそのまま自暴自棄気味に流されてしまうような獲物を物色中 電車に乗ったら満員で周りが女性ばかりのため興奮。
不可抗力で股間をお尻に擦り付けたりしてしまう変態乗客と
イヤらしいことしませんか？
逆痴漢も可です。 よろしくお願いします。できればトリップお願いします。
良ければ電車に乗っているところから始めます。NGがあったら教えてください。
（こちらはきつすぎる言動をNGにさせてください） うわぁ いっぱいなのに無理にのったら
このおじさんと真向いになっちゃった
どうしよっ
（電車の揺れで程よい大きさのおっぱいがおじさんに押し付けられていく） （おじさんの方をみて）
すみません、無理に乗ってしまって
体勢変えられなくてごめんなさい
痴漢とか誤解されないといいんだけど.....
その時は私、違いますっていいますから安心してください
（誰かいませんか？） （美奈さんの言葉に安心し、そっと手を伸ばしお尻を弄る）
宜しかったら美奈さんお相手させて頂きますよ （いいですか？）
うん、ありがとう
お嬢ちゃんとこんな風に抱き合う恰好になってしまって
ちょっと不安だったんだ
（離しているうちに股間が大きくなり、美奈さんのあそこにあたり）
ごめん、なんか硬くなっちゃって
次の駅で体勢かえようね
（どんどん大きくなり、美奈さんのあそこに強く押し付けられていく） 早かったので>>530さんよろしくお願いします
>>531さん、すみません、また別の機会に >>532
>>530です
美奈さん宜しくお願いします
（向き合い皆さんの豊かな胸が押し付けられて完全に抱き合う状態になってしまっている）
（後ろに回した手で美奈さんのお尻を揉み上げながら大きく膨らんでくる股間を
美奈さんの股に押し付けるようにする）
ごめんなさいね
何となく手のやり場にも困ってしまうし、後ろの手が抜けなくて…
（美奈さんの顔お見つめながら言い訳をする） （股間を押し付けられ、お尻を触られながら）
いえ、無理やり乗り込んだの美奈ですから....
おじさんに迷惑かけられません
気にしないでください
（あそこに押し付けられた硬いものをずらそうと腰を動かしていく） （押し付けるようにしていた股間を避ける行為で腰を動かしているのが刺激になり
男性器の膨らみが増していく）
こんなおじさんにピッタリ着かれて気分悪いだろうけど次の駅まで我慢してくださいネ
次の駅でおじさん移動するから
（お尻をなでまわしていた手に力が入ってしまう） 気分わるいだなんて....
そんなことないですよ。こちらこそ その
こんな押し付けてしまって.....
でもなんかへんな感じですね
おじさんの硬くなってる ごめん
こんな素敵なお嬢さんと密着して乗ってしまって感じちゃって勝手に大きく…
イヤだろうね
（言葉とは裏腹に大きく反り返った男性器を美奈さんの足を分け入るようにして押し付けていく）
解るんだ大きくなってるおじさんのモノが…
悪く思わないでくださいネ
（電車の動揺に合わせるかのようにしてお尻に回した手で抱き寄せる） いえ、だって...美奈が胸を押し付けちゃってるし....
（抱き寄せられ）
んくぅ....ぁ あ、あたるぅ
なんか、すごくあたってます
おじさん、動いちゃだめぇぇ すごい当って.....
（電車の揺れで疑似SEXのようになってしまって）
ぁぁ....
おじさん 本当にごめんね
こんなに混んでるから身動き取れなくて…
（美奈さんの感じてる様子が見て取れて大胆になり少しづつ股間の押し付けを強くし
僅かに腰を打ち付けるように動かしながらお尻の割れ目に指先を突く様にして刺激を
与えてみる）
（耳元に口を近づけ小声で…）
このままお嬢さんを犯してみたいよ
そんなことをしたら本当の痴漢になってしまうね
（押し付けてる胸の膨らみを気にしながら、お尻に回した手で下腹部を密着させるように
引き寄せる） こ、混んでるもんね
はぁぅっ.....
（腰を打ちつけられ）
ぁ....んくぅ
（立ってられなくなり、おじさんの首にしがみつき）
次の駅ってまだですかね
（指で割れ目を触られ）
はぁぁぁん あっ おじさん わざとでしょ
犯しちゃ...だめですょぉ
（耳元でささやくように）
犯しちゃだめぇ....でもなんか...あっ あぁぁ おじさん （耳元に小声で…）
うん、わざとしてる
こんなに可愛いお嬢さんに抱き付かれるなんて無いから…
本当に犯したいよ
次の駅で降りようか？
もっとお嬢さんを知りたいから…
（それとなく誘うような言葉を掛け、手を前に回してスカートをたくし上げ
下着の上から割れ目を撫でていく） あん、スカート.....
（あそこをショーツの上から触られ）
あぁぁ...それ わざとですよね
(首に手をまわしたまま、うなだれかかり）
あ、、もう だめ
次の駅まだですか？
おかしくなりそう
（腰を自ら動かし始める） もうすぐ駅に着くよ
でも、このままお嬢さんと離れたくない気持ちが強くて…
ダメって、こんなことをされるのはイヤっていうこと…？
（うなだれかかる耳元に囁きかける）
（ショーツの上から撫でていた手を中に入れて直接割れ目を指でなぞりながら
指先でクリを突く様にして刺激する）
このままお嬢さんを返してしまうのが勿体無いような気になってきてるよ
次の駅で降りようね
（アカバ命令するような言い草で誘ってみる） もうすぐ？もうすぐなんですね
（指を入れられ）
あ....んくぅぅ ゆび、、、おじさん 指が
はずかしいよぉ
（指の感触を楽しむかのように腰を動かし）
次の駅で降りちゃうんですか？
（腰を動かし）
まだ、一緒にいたいな おじさんもまだ一緒に居たいよ
一緒に降りて、ゆっくり出来るところに行こうよ
ダメならおじさんもこのまま暫く付き合って一緒に乗ってくけどイイ？
このまま続けてお嬢さんを可愛がってあげたいから…
（割れ目を擦っていた指を膣内に挿入させ、ゆっくりと出し入れしながら膣壁を
撫でるように上下させる）
おじさんのモノ、ズボンの中で苦しがってるよ
（大きく硬くなってる男性器を出し入れしてる指の上から押し付ける） でも、学校あるし...おじさんも会社でしょ
（指を出し入れされ）
はぁぁぅ あ、だめぇ そんなことしちゃ...
だめぇぇ ぉ、ぉかしくなっちゃう
おじさんのくるしいの？
（ズボンの上から触り）
あの、、、さわるだけでもいいなら....べつのところへ そうだねお嬢さんは学生なんだ
学校さぼっちゃダメだよね
おじさんも真面目に会社に行くかな
こんな綺麗で可愛いお嬢さんとなら会社をさぼってもなんて思っちゃってたけど
でもお嬢さんはおじさんの指でも感じてくれてるんだな
ココに入れてるおじさんの指をねっとりと締め付けてきてるし、こんなに濡らしてるなんて
（指を動かす度にクチュクチュと音が聞こえるくらいに濡れてるのが解るほどに
ヌメリを感じている） >>548
でました尚子の得意技！！！！！無言落ち！！！！ 美奈さん寝落ちかな？
駅に着いたので、おじさん下車しますね
お付き合いありがとうございました
楽しかったよ
落ちます ガタンゴトン ガタンゴトン…
うう、今日は混んでるなぁ
ガタンゴトン ガタンゴトン
(短めのスカート、ショートボブのセーラー服姿。マスクをしています) はい、電車内の安全は確保されました。
帰宅ラッシュで車内混み合いますが、痴漢・迷惑行為を見かけた際はお手数をおかけいたしますが、車掌または駅従業員にお知らせください。
【以下安全な車内】 お願いします
２０歳で新社会人です。スカートのスーツを着てます
胸はDです お願いします
では書き出しますね。
睨みつけるような気の強い感じ出してもらえたらうれしいです・・
（終電まじかの混んだ電車内・・）
（ドアにもたれかかっているななに目をつけ・・）
おっ・・今日はこいつか？
（電車の動きに合わせ、ななの後ろに移動していく） （なんか、後ろでもぞもぞしてる人がいる.... 嫌だな
痴漢じゃないよね） (真後ろに立ち）
こっちのドアは終点まで開かない・・
さてと・・
（揺れに合わせななのお尻をぴっちりとしたタイトスカートの上から触り始める）
（片手でななの腰を掴みながら・・） （いやぁぁ....お尻触ってるぅ
どう、しよう.... でも声出して逆上されたらいやだな
どこか駅が近づいたら）
（それ以上触られないようにお尻を硬くして両脚を硬く閉ざす） (お尻を触っていた手を前に回し・・）
（きつく閉じられた足の付け根まで触り始め・・）
おねぇさん・・・こっちはドア開かないから・・
最期まで楽しませてもらうから・・
（耳元でささやきながら、軽くスカートを捲り上げ、腰を掴んでいた手がゆっくりと上に上がり乳房の下を
触っていく） あぁぁ...いやぁぁ
脚閉じてるのに、、、、お願いです やめてください
誰にもいわないから
あぁぁ.服が....みだれちゃう 痴漢さん、いなくなっちゃいました？だれか続きしてくれませんか？ 乗ります
（明け方まで飲んでいて帰るところです
ボックス席に座れてねちゃったので
好きにしてください） >>584
好都合だな
（隣に座りスカートをめくりワレメを触り始める） なんだ、このねえちゃん股を広げたまま寝ちゃってるよ
パンツも丸見えだし、チョット悪戯してみようかな…
（股を開いたまま寝てる菜々さんの割れ目に手を伸ばしゆっくり擦っていく） （いきなり？お願いします）
ん‥
（違和感を感じつつ眠気が勝ちスカートを下ろすのみ） まだ始めたばかりだ
（負けじとスカートを再度あげ指でワレメを擦り始める）
（片手は太ももを触り撫でてゆく） この場は痴漢さんに任せますね
菜々さんを気持ち良くしてあげてください >>589
あん‥
（甘い声をだすが）
えっ？
あっ‥何？
（目は覚めたもののまさかの痴漢にあっていると理解できすに） 目覚めたようだな
（下着をずらし少し濡れたマンコを直接触って）
すべすべしてるな・・・
（太ももは絶え間なく触られて） >>590
いなくなっちゃうの？
犯されるとこみてほしいの >>592
えっ？
いや‥さわらないで
（指がふれグチユッとぬれていくのがわかり
痴漢の手をふりほどこうとする） 触らなきゃ痴漢できない・・・
（指マンが開始されて愛液が動きにあわせあふれ出す）
楽しもうよ・・・
気持ちよくするからさ
（片手は胸を掴んで好き勝手に揉みだす >>595
（痴漢なんてやめてといえば
やめて逃げていくものだと思い）
大声出すから‥
困るでしよ？
‥あ‥ん
楽しむ？いや‥
やめ‥て 大声か
聞かせてもらおうかな喘ぎ声で
（指の動きが激しさを増して抵抗を奪ってゆく）
声が変わってるよ
（ブラウスの上から乳首を吸い >>593
ありがとうございます
菜々さんの乱れるところ観させて頂きますね >>597
ひぃーっ
（指が激しくなり、思わず自分の手で
口をかくす）
こ、こんなことして‥
ダメなんだから
（固くなった乳首をすわれ
首をふり）
やめて、お願い‥ >>599
諦めるんだな
俺は最後までするからな
（指の動きを早くして愛液を飛び散らせ）
固くなってるぜ
もういいよな
（ブラウスを開き直接乳首を吸う） >>600
最後まで？
えっ？いやあ！
（ゆびでかき回され椅子までぬれてしまう）
いやあ
（服を脱がされおっぱいが露出され） >>601
いつでも受け入れそうなオマンコだよな
（指の数が増えてオマンコが更に広げられ）
いい味だ・・
固さも丁度いいな
（両乳首をづじに吸って舌で執拗に舐めまわして） >>602
菜々さんの悶え苦しんでる顔が目に浮かぶようですよ
（グチャグチュに濡れてるオマンコに口を付けて汁を全部啜ってあげたいくらいです） >>603
あぅ‥
だめ‥
そんなにしたら‥
（息が荒くなっていき）
だめ‥
いっちゃう、
ぬいて‥指いやあ >>605
そんなにしたらどうなるのか見ものですね
見せてよ全部
（今度は乳首を軽く噛んで何度も引っ張る）
抜いてか、いいよ
でもまた入れるけど
（指を完全に引き抜きまた入れる行為を繰り返す） >>604
そんなふうに見られたら
唇の端から涎垂らしながらいっちゃいます
おまんこ舐めてほしい >>606
だめぇ噛んじゃ‥
（おまんこをしめつけていく）
いっちゃう！いいっ
（指が引き抜かれるたびに潮をふいていく） >>607
舌先でオマンコを舐められてるのを想像してください
クリも舌先でツンツン突いてるのも…
痴漢さん 邪魔してるようで申し訳ありません
痴漢さんのお手並みを観させて頂きますね >>608
噛む度にビクビクしてるよ
いいね
（交互に乳首を噛んでコリコリにして）
もう一度くらい逝こうね・・・
（指先がＧスポを擦り上げトドメを刺す） >>610
指先が、トドメ？
もう入れて欲しかった‥
ごめんなさい
電話かかってきたのでおちます
お二人ともありがとうございました （日曜だけど部活の練習があって、いつもと違う時間電車に乗って登校中）
（近くで女の人の声が聞こえ…）
え…？ち、ちかん…。どうしよう…。
（うろたえるばかりで、助けを呼ぶこともできず）
（近くでじっと固まって、時折声が聞こえ）
（そのたびにチラチラと見ては）
あっ、女の人、降りていった…
男の人、こっちに来ないように……
（心の中で祈りながら、背中を向けて） やだ、こっちに来た…。どうしよう…。
（ポールを握り締めたまま、その場で身体を硬くして）
【吹奏楽部に入ってる女子高生です】
【スレンダー体型で胸も大きくはありません】
【さっきの様子を見ていて、その場から離れることができませんでした】 学生か
こういうのもたまにはいいか
（スカートを捲り上げて下着の上からワレメをいじる）
濡れてるぜ
さっきの見て興奮したんだろう？
（指の動きを早くして快感を与え続ける）
【電車で犯されたい？それともホテルで犯されるほうがいいのかな？】 【電車の中で犯してください】
（後ろからスカートを捲られると、白いショーツがあらわになって）
（いきなり女の子のところに指が当てられて）
ち、ちがいますっ、そんな、見てません…痴漢なんて…
（そこをこすられると、握っていたポールを抱きしめるようにして） 見ていないというのに痴漢されていたのは分かるんだ。
嘘はよくないな
（下着の上からワレメを擦る動きを早くして）
嘘をついたね
お仕置きが必要だね
（とうとう下着がずらされ直接指で弄られる） あっ、それは…ぁっ！
（ショーツが降ろされてひざに絡むと）
（足も動かせず、割れ目の奥に指が入って来て）
いやっ、いやぁ…あぁ…！
（太ももを閉じて腰を引くと）
（痴漢にお尻がぶつかって） 指を入れられてかき回されたかった・・・
だから逃げられなかった
（とうとう指がオマンコに入って激しく抜き差しされて）
感じるでしょう
熱いのが
（腰を動かしお尻でチンポを擦りあげる） （首を大きく左右に振り）
ちが、ちがうのっ！ひぃっ！
（逃げたかったのに、さっきの様子を見てしまって）
（身体の奥はなにかが高まっていて）
（すっかり湿った割れ目の奥を指摘されると）
だ、め…本当に、ぁ…ああぁ…
（おsh利の割れ目にはまり込んだ硬いのをはさみつけるように）
（腰を揺らしてしまい） グチュグチュだよ
あふれ出るくらいに濡れてますよ
（指が動く度に愛液が溢れ出して痴漢の手を汚す）
いい動きだ
すぐに入れてあげるからね
股の間にチンポが挟まり素股でチンポが行き来するのが見える） （後ろから押し込まれたものが）
（股の間から前に何度も飛び出して来て）
やだ、やだ…、やめて、いや、あぁ…こすれてるぅ…
（そこからは濡れた音が繰り返し響いて）
（されにお尻を突き出してしまい） お尻を突き出してさ・・・
諦めるんだな
（指を抜いてカチカチのチンポを押し付ける）
お待ちかねのセックスですよ
楽しみましょう
（立ちバックで挿入されガンガン突き上げられる） （抱いていたポールを離すと手を伸ばして握り締めて）
（むき出しになったお尻に痴漢の腰が激しくぶつかりながら）
あっ、い、いやっ！うごかさ、ないでぇっ！
（車内で声を上げてしまうと）
（周囲の視線を一身に浴びながら腰を揺らして） こんなに締め付けてるのに
気持ちイイじゃないか
（強弱をつけながらリズミカルにみくを揺さぶって）
もっと声を出すんだ
何もかも忘れてな
（片手でクリを扱きながら腰を回す） （後ろから突かれて、ズブズブと音をさせながら）
あっ、いやっ！そんな、突かないでっ！
おま、んこっ、ああっ！だめっ！クリ触っちゃっ、だめーっ！
（クリをこすられると、おまんこがキュっと中のモノを締め付けて）
（いっそう動きが激しくなって） つかないと出せませんよ
このままでいいのですか？
（爪先立ちになるまで突き上げて）
締め付けてますね
すぐに出してしまいそうだ
（クリを弄る度に締め付けがきつくなり射精が近づいてゆく）
【電車で一度出してホテルに移動して犯されるのはどうですか】 え、ちょっと、それは…中は、ダメっ！
待って、あっ、あぁっ、やめて、それだけはぁっ！
（外そうとしても、腰をがっちりとつかまれていて）
（緩むことないピストンに高まってしまい）
【そこまでの時間がないんです…】
【このまま中でお願いします】 >>630
出しますよ
それをされたかったんでしょう
（腰をガッチリ掴み逃げられなくして）
中だしを体験してもらいますね
いきますよ！
（勢いよくチンチンを突き刺して大量の精液を流し込んでしまう） ほんとにっ、それだけ…あっ、あっ、あぁっ！
（最後に一番奥まで突かれると、背中を反らして）
（中への放出をすべて受けて）
（身体が小刻みに震え続けて） まだ出ていますよ
（最後の一滴まで最奥に流し込んで満足する）
まだ震えてますね
これはサービスですよ
（チンチンを引き抜くとすぐに指が入れられて激しくかき回され快楽を与えられる） ひぃぃっ！も、もう、やめてぇっ！
おまんこ、こわれ、ちゃううぅっ！
（ポールをつかんでいた手がどんどん下がって）
（指を入れられて犯されてるおまんこが高く上がり）
（そこから愛液と精液が漏れて） 壊れちゃおうか
楽しいよ
（また指を抜いてチンチンが入れられて）
おまんこ痺れそうでしょう？
もう一度出しますよ
（おまんこを串刺しにするかのように腰を打ちつける） 今日もデート楽しかったなぁー
(彼とのデート帰りでスマホで撮った写真を眺めてる)
(たまたま痴漢掲示板の書き込みと似てる格好をして電車に乗ってしまい、勘違いされて痴漢されたいです） >>636
あれだ・・・
あんな娘が痴漢されたいのか。
（後ろに立ちお尻を触り始める）
【お願いします】 ふふっ、わたし変な顔しちゃってる♪
ん………？なんか後ろ触った…？
ちょっと混んでるからかな
(ロングの髪をアップにして、ニットワンピースに黒タイツ姿で立ってる。痴漢とは思わずに気にせずスマホを触って写真をみてる)
【>>637さん、>>638さんよろしくお願いします。私は複数でも大丈夫ですけど、どうでしょうか？】 >>639
後ろにつけたな
（ゆっくりとお手を動かしてお尻の感触を楽しむ）
そろそろ本格的に始めるか。
（スカートを捲り上げてワレメをいじり始める） >>643
前のスレみてあまり責め方好みではなくて、すみません。
>>642さん 途中で書き込んじゃいました
>>642さん、まだいればお願いします。 あれが痴漢OKなお姉さんか
はぁ・・・はぁ・・・・・
（チャックを開け勃起したちんぽを露出し汐里さんの太ももに擦りつける） >>645
汐里さん、どうもありがとうございます。
名前とトリップいれました。
(掲示板の女の子はあの子だな)
(お、すごくかわいい女の子だな)
(汐里の後ろにぴったりとくっついて、お尻をなで始める) >>647
【こちらこそよろしくお願いします】
なに、なんか後ろの人近いような…
っ！？お尻、さわられてる…？やだなぁ…
(撫でるてから逃げるようにドア付近の手すりにしがみつく。けれどかえって追い詰まってしまう) >>649
(都合よくかえって触りやすい位置になったな)
(さらに身体を寄せながらさっきより大胆にお尻を触っていく)
こんなにかわいいのに掲示板で痴漢を募集なんて大胆だね。
今日はたっぷり触らせてもらうよ
(お尻を撫でながら汐里にささやく) (やだ！痴漢ってこんなに触ってくるの！？)
け、掲示板…？なんのことですか？
もうやめてください。大きな声出しますよ…？
(身に覚えのないことを言われて戸惑ってしまう。お尻を動かして必死にしつこく撫でる手から逃げようとする) 追い詰まってしまう
ww追い詰められてしまうだろ？ しらばくれてもダメだよ。
ニットワンピースに黒タイツで電車に乗るから痴漢してくださいって書き込んだだろう？
(逃げようとしても男の力には勝てず、さわられ続ける汐里)
(男の手がお尻からふとももへと移動してくる)
(汐里のふとももの内側を優しくなで始める) そんなこと私書きこんだりしませんっ
痴漢なんて…ぁっ……
別の人と勘違いしてます！
わ、わたし彼氏いるからそんなことしません！
これ、みてください
(痴漢の強い力や徐々に際どいところをさわられて焦りだし、スマホで撮った彼の写真をみせて諦めてもらおうとする) 無言落ちですか･･･
酷いなあ･･･
こちらも落ちます レス遅かったみたいですね。すみません。
落ちます。 なんか後ろでもぞもぞしてる人が.....
まさか 痴漢？ 後ろから尚子のお尻に股間の勃起を押し付けてもぞもぞ
『いいケツしてるなぁ』
もっと尚子のお尻を堪能しようとする 「ううぅ！」
あまりの気持ち良さに呻くとズボンの中で射精をぶっ放す
当然、密着していた尚子にもドクドクと脈打つ感触が伝わっているはずだ 使います
いいさわり心地だな
あれこれ一時間近くマンコを触っていたな
もう限界だろう？ （帰宅ラッシュの満員電車に乗り込む男が一人）
（身長六尺、空手で鍛えた肉体美がスーツ越しにも分かる）
この車両には悪い事を考えてる雄くせえ奴がいるみてえだな？
（痴漢男に近づいて、後ろからケツを鷲掴み）
おう、俺の体でよかったら好きなだけ痴漢していいぜ？
それとも俺に痴漢されたいかい？ 騙されたと思って覗いてみて！！
HPの写真と全く同じ女の子がきたよ
http://39group.info/ikebukuro/ 今日の夜21時に電車にのります(ここにきます。)
私とでよければ･･･
21時まで落ちます かなり酔っ払って、人がまばらな終電に乗り込んだOLです 獲物はいないかな・・・
（列車内をうろついている） >>682
いいタイミングだな
（人妻の後ろに立ちお尻を触り始める） やっ、やだ…昼間から？いるの痴漢？
(お尻を撫でられ一歩動いて避け、拒否を示すみこと。でも、ドア際であまり逃げるスペースもなく。) 痴漢に時間なんて関係ないさ
諦めるんだな
（ドアに押し付け動けないようにして）
いい形してるな
（スカートの中に手を入れて下着の上からお尻を撫でまわす） やだっ、スカートの中までっやだ、、
(でも後ろを振り向く勇気はなく、顔も知らない男にさわられ続ける。周囲に知られるのは恥ずかしく、何でもない態度をしてしまうみこと。少し顔を赤らめてドアの外を見つめる。仕方ないこわいからお尻くらいなら終わるまで耐えよう、、、
) 抵抗しないな
これで済むなんて思ってるのか。
激しくするか
（下着の中に手を入れて秘所を指で撫でまわす）
いい声を聞かせてもらうからな
覚悟しな
（指の動きが激しくなる） 、、んん？！ コホンっ、コホコホっ、んっ、
んっ、んっ、、、、ハァ、ハァ、ん！！
(お尻だけと懸命に耐えていたところに、秘部にまで触れられ、思わず声が少し出てしまうのを咳払いでごまかすみこと。)
んん！ううっ、うっ、、、うっ、ん！
(ついに激しく掻き回され、急いでハンカチを取り出して、口にあてて、ごまかそうとする。困るのにどんどん湿り気は増し、熱くなるのを感じ、落ち着こうと瞼を閉じる。
これも、すぐ終わるすぐ終わる、、、耐えないと、、こんなこと絶対ばれたくない、、、) 手で抑えても声が漏れてるぜ
諦めて素直な声を出せよ
（ワレメが開かれて指が中に差し込まれて抜き差しされる）
濡れてるぜ
ココも弄ってやるから堕ちてしまうんだ
（指マンに加えクリを摘まれ扱かれる） やっ、やだ！？うっ、ううっ、んんっ、、
やっ、ううっ、、ん！、、
(ヌルリを痴漢の指が秘部の中に入り込むのを感じ、あわてるみこと。指まで、、ここまでするの、、ひどい、ひどい、、、涙目でドアにおでこをつけて、ハンカチで押さえ続ける)
んあぁっ、んんっ、や、ううっ！うっ！うう！
ハァハァ、あ、あぁ、んっ、んんっ、、、
(次の瞬間クリトリスまで弄られ、ついに少し大きな声が出てしまい、視線を浴びて消えたくなるみこと。でも、あまりの気持ちよさに力が抜けていき、どんどん愛液を垂らしてしまう。
どうしよう、、気持ちいい…気持ちいいなぁ、必死に平然を装っていた表情はすっかりゆるんでしまい、快感に酔いしれている自分に戸惑う) いい顔をするな
もっと見せてもらいますか
（指を抜きスカートを引きおろして勃起したチンポを後ろからマンコに押し当てる）
もう我慢できないな
入れるからな
（ズブズブとチンポがオマンコに突き刺さってピストンが開始される） やっ、うそ、、、うぅ、あふぅ、あふぅ、、
あぁ、そんな、、、うぅ、あぁ、うぅ、
(ふいにお尻から大きな棒がめり込むのを感じで、衝撃が走る。まさか、まさか、これってもう、痴漢じゃない、、レイプ、、、こんなことって、、、ここまではさすがに、、、
でも、ますますばれたくない、言えない、、、レイプされたなんて、、、ついに後ろを振り返り痴漢の顔を確認するが、その表情は拒否でも怒りでもなく、女の顔で、、、) 中々な締め付けだな
俺も気持ちいいぞ
（突き上げが激しくなりみことの身体が激しく揺さぶられる）
何も言わないんだな
待ち望んでいたのか？
（揺れ動く乳房を握りしめながら囁いてやる） お願いします
早くおまんこ触って欲しいの
強引に激しくされたいです いらっしゃいましたね、よろしくお願いします。
瞳さんの格好と簡単なスタイル、陰毛の処理具合だけ教えてください。 紺のニットワンピ
スタイルはＦカップで
あそこは無毛です
ノーパンです 【ありがとうございます、軽く書き出してみますね】
(身動き取るのも難しい満員電車内、ドアにFカップを押し付けられるようになってる瞳の背後からピッタリカラダを密着させワンピ越しに瞳の尻肉にジャージ越しの男根をグゥッと押しつけ) >>705
いきなり入れてやるか
（ワンピースをめくりあげてマンコに指を入れる） ああッ…
(溜め息をついて体を震わせる)
んッ…ん…は…あっ…
(嫌がる振りをしながらお尻で服越しに股間を擦りあげて)
ん…やっ…めてぇ
(窓ガラスにおっぱいがムニュッと押し付けられる)
【ありがとうございます…もっと、来て】 >>707
あっ…ん、もう一人…
いやッ…やめてぇ >>707
だめぇ…めくっちゃ…
見えちゃう…あああ…
(目を閉じて脚を開く) (背後から瞳の耳元に息を吹きかけるように囁き)
やめて、って言う割に自分からも擦りつけて…
ホントはこんな風に虐めて欲しかったんだろ…？
(瞳のFカップをニット越しに鷲掴みにすると感触を愉しむように乱暴に指をめり込ませる。
同時に瞳のうなじから首筋にかけてネットリと舌を這わせ、ジャージの前を露出し肉茎を直接ワンピ越しに無遠慮に擦りつけて) >>710
丸見えだな
指を食えてるのが
（何度も指がマンコを出入りして） >>712
【そうなんですね…瞳、今日はこのまま痴漢されていたい】
【もし苦手ならおちられてください…レス素敵でした。】 >>713
【すみませんが割り込みご遠慮頂けますか？】 >>713
【お願いできませんか？このまま痴漢して欲しいの 【名無しさん、ありがとうございます。
瞳さん、このまま>>711のお返事待ってます】 >>721
指だけでいいのか
（指の数が増やされてマンコが限界まで広がって）
ヌルヌルしていますよ
よく見えるでしょう？
（強弱をつけながら指が出たり入ったりする光景を見せられる） ああッ…ん、あん
(おまんこから汁が垂れて男の指を濡らす)
んッ…ん…
(顔を快感に歪めて) 声が漏れてますよ
いいんですか痴漢され続けても。
（指を引き抜きマンコが閉じるのを見せ、すぐに指をねじ込んでかき回す）
このまま行くと指じゃ我慢できなくなりますよ
（指を動かしながらお尻にマラを押し当てる） あっ、ん、やっ…
あああん！
(指を抜くと悲しそうに見つめてくる)
(また入れると切なそうに喘ぐ)
んんッ…はぁッ…か…たいッ…
(お尻をゆらしてマラを刺激する) 興奮しますね
その上気した顔は
（指が四本になり同じ行為を繰り返される）
どうですか？
気に入ったのならどうしたいか教えてくれたらいいですよ
（腰を突き出してマラの固さ大きさ、形を感じさせる） なにさっきからごそごそしてんだ？
（痴漢に喘ぐ瞳に気が付いて）
マジかよ…
（そっと手を大きな胸に当てて揉み始める） ひぁッ…あああ…ふと…いッ…
(お尻の谷間にマラがめり込む…)
アグッ…あ…そんなに…だめぇ
(指が増やされ音が高鳴る)
ん…ん…あっ…も…あぁ
(おまんこが激しく締まり)
ああああんッ…！！
(男を見つめながらイク…)
ん…ふッ…あん…ひどッ…い
あん…ねぇ…お願い…
(スカートを持ち上げて生の尻肉でマラを愛撫してくる 衆人環視の中、痴漢の指で逝く淫乱女初めて見たよ
あんた痴女ってやつ？
（スカートの下から手を差し入れてブラ越しに胸を揉みしだき）
チンポ強請る顔卑猥でそそるよ やっ…見ない…で…ああ！
んっあっだめぇ…おっぱいダメッ…
(乳首がカチカチに勃起) 見るなって方が無理でしょ？
お姉さん凄い蕩け顔してるし、オマンコ臭いもプンプンしてる
（片手で巧みにブラのホックを外し、直に瞳の胸を揉み回し）
お姉さん胸大きいね、サイズどれくらい？
Ｅは余裕であるでしょ？いやらしい女は胸デカくなるのかね
（乳首を摘まみくにくにとこね回し）
お姉さん名前は？
オマンコは先客さんがいるから、手借りようかな
（瞳の右手を掴み、勃起して膨らんだ股間へと誘い）
俺のも気持ち良くしてよ はぁんッ…ああ…やっ…ん！
(ホックが弾けて乳房がプルンと拡がる)
ああッ…や…だッ…ん…ん！
(生乳首がカチカチなのが恥ずかしい)
んんッ…あっ…こっちも…固いッ…
(抵抗なく棒を握る)
ん、はぁ、ああん
(わざとの様に男の目の前でおっぱいを揺らす)(ためらいながら棒を上下に擦り始める) ひ…とみッ…ああん…
えふ…はぁッ…Ｆカップ…です
(トロンと見つめながら質問に答える) あいつら電車の中ですげぇ…
写メ撮ってオカズにしよう…
パシャ…パシャ…パシャ… 瞳って言うんだ…可愛い名前だね
Ｆか！揉み応えあるわけだな
それにしても瞳の乳首カチカチだ
（尖りきった乳首をきゅうっと摘まみ引っ張り）
電車じゃなければパイズリして貰いたいよ
（瞳の前に身体を滑り込ませ、瞳を痴漢と前後で挟む形になり）
ねぇ、俺のチンポもガチガチになってるでしょ？
（ファスナーを下げチンポを剥き出しにし、直に瞳に触らせて）
後ろの痴漢さんの後で良いからさ
俺のチンポも入れさせてもらうから、勿論ＯＫだよね？
（瞳に扱かれて我慢汁でヌルヌルになったチンポを、瞳の割れ目に擦り付け）
瞳のパイパンおまんこ凄い濡れてるな
クリが固くなってるのも分かる やっ…撮らないで…ああん
んふ…はぁ…あぁッ…
かん…じ…るッ…
(感じている顔まで撮られてしまう) >>728
イキましたね
（指を抜き愛液まみれの指を見せて）
お願い？
ちゃんと言えよ
（更に腰の動きを激しくする） ヤベェめっちゃ興奮する顔してんじゃん…
近寄ってムービー撮らせてもらおうっと
おっさん達に怒られない様に…
声もちゃんと入るといいな… つるつるのオマンコは自分で剃ってるの？
割れ目丸見えで凄いいやらしいオマンコだよ？
瞳ってさ、変態だよな
（マン汁で濡れたチンポでクリをぐちゅぐちゅと擦り上げ）
自慢のデカパイ乳首も限界来てない？
（ワンピを捲り上げ胸を露出させると乳首に吸い付き）
すげーマジでカッチカチだ
（舌先で弾く様に上下左右へと舐め転がし）
ほら痴漢さんにおねだりしなよ？ ああん…呼ばないで…んふ
(名前を呼ばれるとゾクゾクする)
あ…はい…固いッ…んん
(先っぽの我慢汁を指でクルクル)
んふ…すごいッ…ん…
(瞳は男を見つめながらいやらしくシコシコと愛撫してくる)
あああん！だめぇだめぇ…イク…
(亀頭がクリに触れた瞬間イッて)
あ…はぁ…ん…ん…はぃ…
(ピクピクと痙攣しながら男に頷いて落ちてしまう)
あ、あ、もぅ…あん
(おまんこのびらびらで亀頭を包み)
あっあっあっ
(腰を前後に振って素股してくる) >>737
ああッ…お願い…
ください…まんこに…これ…
あん…固いのください… やだぁ、撮らない…で…あん！
(カメラが瞳を捉えて)
あああん…あん！
(隣の男に乳首を吸われて声を出してレンズを見つめてしまう) >>741
よく言えました
（腰を掴んでいきなりチンポが挿入されて）
包み込んでいますね
締め付けも上々だな
（腰を打ちつけ爪先立ちにする） 名前呼ばれるの興奮するんだ？こんな変態行為に感じてイク淫乱女
だからかな瞳
（股間を擦り付けてくる瞳をにやにやと見つめ）
今俺のチンポでクリイキしたな
沢山の人に見られながらイクのは気持ち良いかい？
痴漢さんのチンポに犯されながら俺を見てるんだ
知らない男の顔を見ながらまた違う男のチンポに犯されてイク瞳を見ててやる
（亀頭をクリに当てがい、グリグリとこね擦り始め） >>739
ん…ふ…ん…うん…
(自分で剃ってるとコクコクと頷いて)
あああ！ん！あんッ…！
気持ち…いッ…ああん
(舌で乳首を弾かれて初めて気持ちいいと言って)
あん、はぁ、ああん、もっ、と
おっぱいも、クリも、きもちい…
(顔を火照らせて素直に感じる) >>743
はぁぁぁんッ！拡がっちゃ…う！
(奥までズンとマラが来て)
あっあっあん
はぁ、ああん、あん！
(容赦なく突き上げられ) 痴漢さんに犯して貰って、たっぷりザーメン注いで貰えよ瞳
ザーメンで汚れた淫乱マンコをすぐに俺のチンポで犯してやるからな
痴漢ザーメンを俺のチンポで全部掻き出して欲しいだろ？
自分でマン毛剃って何考えてる？
ああマンコ舐め易くしてくれてんの？良いよ！この後何処かでマンコ舐めてやるよ
（後ろから犯す動きに合わせて、亀頭でクリを責め続け）
もっとこっちも気持ち良くするぞ
（左右の乳首を摘まみ上げて捏ね、揉み上げては舐め回し） >>744
あぁ、はい、イッちゃいました
あん、ちんぽ、入ってます
ああ、抱いて、あん！
(男にしがみつきながら最初のマラに犯され)
あん、クリいっちゃう
瞳、変態なの
(甘く囁く)(香水とまんこの匂い)
はぁ、あん、あん、
だめ、ああ
(ピンクの舌を伸ばしてくる) >>747
だめぇ、ちんぽ、太いの、
あああん、出されちゃう
(男に言葉攻めされてまんこを締めてしまう)
あん、痴漢、痴漢されたくて剃ってるの！ああん、ああん！
(クリ責めされて本心を言ってしまう)
ああ、舐めて、はあ、知らないちんぽに犯されたまんこに突っ込んで
あん、もっと、ああ好き
(快楽に溺れて乱れまくる) ちゃんと俺を見ながら犯されろよ瞳
（背後からがんがんと突き上げられて喘ぐ瞳を見つめ、伸ばしてきた瞳の舌を舐めしゃぶり）
いやらしい顔してんなー、瞳って誰のチンポでもイケる公衆便女マンコなのな
彼氏泣いてんぞ
（瞳の舌を散々に味わうと乳首を舌でクリを亀頭で延々と責めつつ、瞳を言葉でも弄り）
痴漢さんチンポでイキそうになったら俺に言うんだよ
俺の許可無くイッたらもっとお仕置きするよ
（クリへの擦り付けを徐々に強く早くして） >>750
ん…ちゅぷ…んっ…はぁ
(男にされるがままに舌を吸われて)
んぁ…はぃ…見てます…ああん
(背後からガンガン犯されながらアヘ顔で見つめてくる)
あああ！ん…クリいやぁぁ
(またクリに電流が走って)
イク…イクぅ…だめ
ねぇイク！
(マラとクリ責めで…そして男の視線でイッてしまう
ああん…ん…
(最初の痴漢に中だしされながら男にしがみつき、舌を、唾液を貪る瞳) 許可なしでイッな瞳…
（蕩け顔で舌を絡めてくる瞳を叱るように言い）
痴漢して欲しくてマン毛剃るような変態便女はマンコもだらしないな
淫乱マンコに痴漢ザーメン出されて嬉しいかい？
（瞳の舌を吸いながら乳首をつねり上げ）
ほら、俺にどうして欲しいんだっけ？
声に出してお願いしないと、次の駅で降りるぞ？
（クリを擦っていた亀頭が精液垂れ流すマンコ穴を探る様に擦り） あぁ、ごめん、なさぃ、
ああ！許してッ…
(イッたクリやまんこに意地悪な棒が触れてビクビクっとして)
ん、ふ、あん、あの、
痴漢…さんのザーメン、あなたのちんぽで掻き出してッ…あむ、んふ
(顔を真っ赤にして必死におねだり)
(言い終えるとまた舌を絡めてくる)
んふ…まんこ締めるからァ…ちんぽで犯して…お願いッ…
(デカパイを押し付けながら囁く) 瞳は変態だな
（舌を絡め合わせお互いの唾液を交換して）
よくもまあ女の子がそんな卑猥でいやらしい事を人前で言えるな
普通の女子なら100％言わないよな、特にこんな人混みの中じゃ
変態瞳、淫乱便女マンコ瞳
（瞳の耳を舐め回し甘噛みしながら囁く）
まずは撮影してる人に瞳のザーメンいきマンコ見て貰わないと
だらしなく開いたマンコ穴から痴漢ザーメン垂れ流すところ撮影してもらおう
きっとＳＮＳに投稿して、瞳のパイパン変態マンコ拡散してくれるぞ
（瞳の腰を抱き尻を両手で鷲掴みして広げ）
マンコだけじゃなくてケツの穴まで丸見えだぞ瞳
嬉しいだろ？ あんっ…唾液もっとォ…
(嬉しそうに痴漢の唾液を欲しがる)
アアア…おかしくなっちゃう
(痴漢の囁きに洗脳されて)
はぁッ…見て…撮ってェ
(スマホ男に向かって尻を突きだす)
あんッ…だめぇ…垂れちゃう
(男にムッチリした尻を割られ)
(ザーメンが滴るのが分かる)
はぁっ…変態なの…変態便器なの…
どうか瞳を許してください…
(感じ過ぎて泣き出す)(クリも乳首もビンビン)
ああん！イクっ！イキます…
(アップでまんこを撮られてまたイッてしまう)
ああ…ングッはぁ…ちゅぷ…
(目の前の男のちんぽに思わずしゃぶりついてしまう) おいおい…、そんなん撮影されてイッたのか？
淫乱マンコ女にも程があるだろ？
（周りの状況も関係無くチンポにしゃぶり付く瞳を見つめ）
絶対許さないよ瞳
俺の許可無くマンコイキしたろ？
それに今も勝手にチンポしゃぶって、自分の口マンコ喜ばせたいだけだろ？
（瞳の頭を押さえて口を犯す様に腰を振り、チンポを喉奥まで突き入れ）
それとも俺のザーメン飲みたくなった？
瞳をこんなに可愛がる主人のチンポ汁味わいたくなったんだろ？
（足を広げしゃがみ込んでいる瞳の丸見えマンコを靴先で撫で上げながら）
可愛いな変態瞳
便器マンコもグチャグチャだよ はぁ、んふ、ちゅぷ、あん、
ごめんなさい、勝手にイッて…
ウグ！ん、ふ、ング、ング
(男に詫びながらちんぽをいやらしく舐めしゃぶる)(いきなりイラマチオされて、苦悶する)(喉奥までちんぽで犯され、必死に鼻で呼吸して、上品な顔立ちが奴隷の顔つきになる)
ん…ちゅぷ…はぃ…ザーメン欲しいの…ご主人様のザーメンください…
(唇でちんぽを締め付けながらおねだり) わがままだな瞳は
でもまあ可愛い俺の変態公衆便女のお願いじゃきいてあげるか
ほらもっと舌を亀頭に絡めろ
裏筋も唇で扱けよ
（車内に瞳がチンポに吸い付く吸音が響く中、腰の速さを増して行き）
イキそうだ瞳
俺のザーメン零さず吸いとれよ
吸い切ったら口開けてちゃんと主人のザーメン味わう舌を見せる事
飲んで良いのはその後だぞ
（亀頭がぱんぱんに膨れ）
イク！イクぞ瞳
（瞳の顔にチン毛を擦り付けながらビュービューと射精し、口の中を穢して行く） んふ、ング、はぁ、ちゅぷ、
レロ、レロ、ん、ング…
(男の指示通りに亀頭をねぶり、口まんこで締め付ける)
はぁ、はい、ングッ…ん
(潤んだ瞳で見つめながら頭を激しく前後に振ってザーメンを誘って)
ん！んんッ…ん…ん…ふ
(男が大量に発射する)
(毛むくじゃらの股間に顔を埋めて、嬉しそうに受け止める)
ん…ごふじんさまぁ…
(アーンと口を開き、ドロドロと溜まったザーメンを見せる) おねぇさん凄い…何度もイッて…
(ムービー撮りながらズボンのポケットに手を入れ自分でゴソゴソと触る)
それに凄い匂いがする…これがSEXの匂いなのか… えらいな瞳
（見上げながら口を開けザーメンで一杯の口の中を見せる瞳に優しく言い）
よし、ゆっくり味わいながら飲むんだぞ
（優しく頭を撫でてから、瞳を立たせワンピースを脱がすと片足を抱えて）
ご褒美に変態便所マンコにチンポ入れてやる
（マン汁と痴漢ザーメンでヌルヌルのまんこ穴に一気にチンポを挿入し）
（瞳の身体が浮き上がり自然と駅弁ファックの体制になって）
ほら見てみろ瞳
あそこの男の子、瞳のセックスマンコみながらオナニーしてるぞ
瞳の公衆便所マンコがオナネタになって良かったな？
（デカパイがゆっさゆっさと揺れる勢いでチンポを突き上げ、マンコの一番奥まで付き犯す） んふ…ゴクッ…ゴクッ…
あん…美味し…はぁ…
(うっとりと頭を撫でられながら男のザーメンを飲み干す)
あん…嬉しい…やっと…
はぁッ…待ってたのォ…
(脚を持たれながら期待してまんこをヒクつかせる)
はああッ…！
(一気に貫かれてのけ反り)
あっ、あっあっ、はい、
さっきの痴漢さんのザーメンでドロドロのおまんこ犯されて嬉しい…
(駅弁になり男にしがみつく)
ああん、見て、ご主人様に犯されてる瞳の変態まんこ良く見てぇ！
(スマホ男に見せつけながらまんこをちんぽに絡み付かせる)
あん、ご主人様ッ…ああん
待ってたの、コレ、はぁッ…
(幸せそうによがりまくる) 感じちゃう、ああ、ちんぽ美味しいッ…ご主人様のちんぽ美味しい！
(結合部からはグチュグチュが鳴り止まない)
(瞳のＦカップがぷるんぶるんと揺れまくる) 瞳はもう俺の彼女だよな？
可愛い彼女には沢山気持ち良い事してあげるよ
瞳は痴漢されるだけじゃ満足できないだろ？俺が痴漢されてる瞳を見ててやる
汚いおっさんにマンコ弄られて喘ぐ顔も、他人生チンポ咥える便所マンコもな
複数の男に乳首もクリも弄り回されてイキまくる瞳を見ててあげよう
（チンポの快楽に悦びしがみつく瞳の首筋を舐め、耳を舐めながら囁き）
誰のチンポが好きなんだ瞳
見られるだけでイク変態公衆便所マンコが一番喜ぶチンポは誰のだ？
（抱え込む両手で尻を広げひくつくケツの穴を指で撫で、スマホ男に汁塗れで光るマンコを更に見せつけ）
（痴漢ザーメンが一滴残らず掻き出される勢いでチンポをピストンさせ）
今度こそイク許可を取るんだぞ？ あ、ああ、そんなッ…
怖いわ、そんなっ
(ガクガクとちんぽで揺さぶられながら男の調教計画に戦慄する)
ああ、何これッ…すごいッ…
(男の声とちんぽに支配されて)
ああ、はい、アアン
あなたの女よ、瞳はもうッ…
ああ、奴隷よ、あなたの専用まんこ…
(何度も激しくピストンされてもういきそうな瞳)
ん、はぁ、あなたのちんぽなの！
あなたのおちんぽがいいのッ！
あああ、イクぅ、ね、イクの、
イカせて、ねぇ、ああ！
(男に握られた尻を震わせて絶頂の許しを請う瞳)
(もうさっきの痴漢ザーメンはすっかり掻き出されて、おまんこがザワザワとちんぽにからみついて) 怖い？俺が手を出す前に２人の男に弄られて悦んでた淫乱のくせに
口ではしおらしく怖がって見せてもマンコは正直だぞ瞳
嬉しい嬉しいってチンポに吸い付いて来る
（新たなザーメンを欲して絞る様にチンポに絡みつくマンコを細かく入口を責め、体が跳ねるほど強く奥へ突き入れ）
俺のチンポが好きか？瞳は俺の専用マンコ女だな
良いぞイカせてやる
俺のザーメン受け止めながらマンコイキしろ瞳
（激しくピストンをした後、マンコの一番奥を亀頭で撫で回すように擦り付け）
イクぞ瞳！
全部搾り取れ！
（スマホ男の顔に瞳のケツの穴擦り付けながら、フェライキよりも濃く大量のザーメンをマンコ一杯に射精する） あ…あ…
あ…あああ……
凄い…出ちゃう…パンツ汚しちゃうからダメなのに…ああああ。… やんッ…言わないでェ…ああ
はぁっ、イッちゃうわ…ご主人様ッ…瞳、マンコでイッちゃう…
(激しくお尻を振りまくる)
(スマホ男の鼻息があそこにかかる)
はぁんッ…はい…嬉しい…
ご主人様のチンポを気持ち良くしたいの…瞳、ご主人様だけの彼女よ
(瞳も男の耳朶をねぶり返す)
あん、あん、はい、イキます…
ご主人様のザーメン絞ります、
瞳の変態便器マンコで絞るの！
ああああんッ！イクっ！イクぅぅ！
(車内でアヘ顔を晒しながら絶叫する)
ああん…お兄さん…見てぇ…
瞳のイッてるマンコ見てぇ…
(チンポにしゃぶりついて離れないイキマンコをスマホ男が撮影している)
あああん…ご主人様ッ…
(恍惚の表情で男に抱きつく)
【感じすぎてあんまり上手にできませんでした…また…会えたりしますか？】 【邪魔した感じでしたが、すごくドキドキしました。】
【とても素敵でした。ありがとうございました。】 >>769
こちらこそありがとうございました。
すごく感じちゃいました。 瞳のマンコイキ顔可愛いよ
（蕩け顔の瞳にキスをして）
沢山イッてもう全身がマンコ状態だろ？
（窓にもたれる様にして少し体を離して、びんびんになっている乳首とクリを撫でて）
見て瞳
皆さんがお待ちかねだよ
瞳のマンコイキした身体を今すぐ弄りたいんだって
（名残惜しそうに吸い付くマンコからゆっくりとチンポを抜き、瞳を降ろして）
大丈夫、ちゃんとそばで見てるよ瞳
マンコ犯されて中出しされても、俺のチンポで痴漢ザーメンは何度でも掻き出してあげる
瞳マンコは俺の物だからね
最後は必ず主人チンポでおかしてあげる
（全裸の瞳をスマホ男のいる満員の男達の中へ送り出す）
【瞳さんも凄く素敵で、こちらも凄く興奮してチンポがやばいです】
【不定期で遊びに来るので約束は難しいかな】
【でもまた会いたいと思うので、伝言か再開で声を掛けてくれたら嬉しいです】
【一旦落ちます】
【もしこれたら今夜また来るかもです】 はぁッ…あん…いやッ…
(チンポを抜くのを嫌がる瞳)
ああ…ご主人様…怖いわ
ねぇ…ああん…いやッ…はぁ…
ご主人様…！ああん…
(男達の愛撫に敏感な身体は抗えなくて)(主人を呼びながら快楽の波に飲まれていく)
【こちらこそありがとうございました】【今夜またお会いできたら嬉しいです】【以下空きです】 >>774
【レス気付かずに失礼しました】
【以下空き】 >>777
お願いします
ＮＧあれば教えてください
書き出しますね お、あの娘可愛いな…
（茉莉佳に狙いを付けて背後に忍び寄る）
（背後に密着すると、太ももやお尻をなで始める） （通勤電車の満員の中、背後から手が伸びる。）
やだぁ・・・痴漢？
（お尻と太ももを執拗に撫でてくる）
まあ、いいや、これが何事も無く過ぎてくれれば・・・ 抵抗しないな…
（お尻と太ももを撫でていた手がスカートの中に入り込む）
（スカートをめくり上げながらショーツ越しにお尻を揉み始める）
キミのお尻、気持ち良いね…
（お尻を揉み回しながら耳元で囁く） ひっ・・・・！
（・・・スカートの上からで満足してれば、まだ許してあげたのに、こいつ・・・）
（スカートの中まで許してない！）
（痴漢の手を振り払おうとした） 抵抗しても無駄だよ？
（茉莉佳の抵抗を意に介さずそのままお尻を揉み続ける）
でも、抵抗した罰は受けて貰わないとね…
（そう囁くと、ショーツを掴んで一息にズリ下ろしてしまう）
キミの生尻スベスベで気持ち良いよ？
（そう言いながら生尻を揉み続ける） ひゃ・・・・やめ・・・・
（ショーツが下ろされた・・・・うう・・・直に・・・お尻なんか揉まないで・・・・）
ああ・・・少しずつ指がお尻の割れ目に・・・
（次第に窓に顔が密着するようにして、耐える） あれ？もう抵抗しないんだ？
（お尻の割れ目に指を入れると、そのまま前後に動かしていく）
おっぱいの具合はどうかな？
（片方の手が前の方にずれると、お腹を撫でてそのまま胸の上まで移動する）
（お尻を責めながら服の上から胸を捏ね回していく） ・・・て・抵抗してないわけじゃ・・・・
（割れ目を指でなぞられ、窓にもたれかかり、快感に耐えるのがやっと）
（声が漏れないように歯をくい縛っている）
（男の卑劣な手は、私の胸を我が物顔で撫でまわす） そうなんだ？
でも抵抗って言うより我慢してる感じだよね？
（そう耳元で言うと、舌で首筋を舐める）
痴漢されて感じちゃった？
（お尻の割れ目に入れた指がお尻の穴を刺激していく）
痴漢されて感じちゃうなんて、変態だねー…
（胸を揉む手がシャツのボタンに触れる）
（ボタンを片手で器用に外すと、シャツの中に手を入れブラもズラして胸を直接揉みしだく） ちっ・・・・ちがう・・・変態なのは、あんたでしょ・・・・
（いやああ！お尻・・・穴ぐりぐりしないでぇ・・）
（ち、乳首も・・・・立ってるのがばれる・・・・） お尻の穴気持ち良いの？ヒクヒクしてるよ？
（お尻を弄る指を引き抜くと、代わりに勃起し始めたチンポを押し付ける）
キミの身体気持ち良いからこっちもこんな風になっちゃったよ？
（そう言いながら勃起したチンポをお尻の割れ目に押し付ける）
あれ？乳首立ってるよ？
やっぱり感じちゃってるんだね？
（乳首に触れると、指で乳首を弄んでいく）
変態同士、一緒に気持ちよくなろうよ？ ま、待って・・・・お尻は、勘弁して・・・
（そんなことされたら・・・堕とされちゃう・・・・）
・・・今辞めてくれるなら、訴えたりしない・・・・だから・・・ お尻はダメなんだ？
じゃあ何処が良いの？
（そう言いながらお尻にチンポを擦り付けていく）
訴えるんだ？
痴漢されて感じてましたとか、抵抗もしないまま胸を揉みしだかれましたとでも言うつもり？
良いよ？みーんなに今日の事教えてキミが変態だってこと教えてあげようね
（そう言ってお尻を弄っていた手をおまんこに宛がい、指でおまんこを捏ね回していく） ああっ・・・ひぃやぁ・・・・
（指・・・私の中に入っていく・・・）
き、気持いい・・・・あ、あ、違う・・・気持いいとかじゃなくて・・・ あれー？
キミのおまんこ、トロトロになってるねー
（そう言いながらワザと音を立てておまんこを掻き回す）
痴漢されるのが気持ち良いんだよね？
もっと気持ち良いことしたいよね？
ちゃんと言えたらもーっと気持ち良い事してあげるよ？
（そう言ってクリと乳首を撮んでグリグリと責め立てる） 気持いこと・・・・
（ちゃんと言えたら・・・この人はくれるの？気持ちよさを・・・）
（恥を忍んで紡いだ言葉はこの言葉だった）
「お尻に・・・・ください・・・私を貴方のおちんちんで、堕として・・・・」 お尻使われたいんだ？
ホント、変態さんだねー
（茉莉佳の身体をこちらに向けさせると、そのまま唇を奪う）
それじゃ、ちゃんと言えたご褒美にお尻をたーっぷり犯してあげるね？
（勃起チンポをおまんこに擦り付け、愛液をチンポに絡める）
ほーら、望み通りのモノが入っていくよ？
（片足を持ち上げてお尻にチンポを宛がうと、そのままズブズブとチンポをお尻の穴に捻じ込んでいく） うあ・・・っ・・・んぐうぅ・・・・
（尻穴を広げられ、ぐいぐいと直腸に侵入する）
（大便を排泄をするときの快感が、おちんちんを出し入れするたびに繰り返し味あわされる） キミの尻穴気持ち良いね…
（そう言いながら腰をゆっくり動かしていく）
痴漢に尻穴突かれて気持ち良い？
（シャツを脱がし半裸にして胸を揉みながら腰の動きを速めていく） ごめんなさい。
もう寝なきゃ。 すみませんこの辺で〆で
ありがとうございます。 遅くなっちゃった…、早くつかないかなぁ…
【部活帰りの15歳の高校生です。セーラー服に茶のダッフルコートを着ています
髪は黒のショートで、胸はGカップです】 （スーツ姿の智樹が）
(電車が揺れて）
あっ・・。：由奈ちゃん。ごめんなさい。
（と勃起したペニスが由奈さんのお尻の割れ目に当たる） 【智樹さんこんばんは
どうして由奈が名前を名乗る前から、由奈の名前知ってるんでしょうか？
ちょっとシチュが良く分からないです】 【これはすみません。同じ電車の常連なんで由奈さんのお友達との会話で名前は知ってて
前から下心抱いてた、ということで】
す、すみません、由奈ちゃん、勝手に名前知ってて・・。
（と満員電車の中でペニスは更に由奈さんのお尻に押し付けられる）
【苦手なら、遠慮なく降りてくださいね】 【私が降りる方なんですね・・・ｗ
分かりました。すみませんが落ちます】 これは申し訳ありませんでした。僕は落ちますので、
再搭乗してください。 瞳の背後に近づきミニスカートに手を入れパンツの上からワレメを軽くなぞり反応を確認する はぁッ…
(いきなりスカートの中に手が…)
んッ…あっ…ん
(ワレメに…少し濡れてくる)
やあッ…やだっ…いや
(恥ずかしくて脚をキツく閉じる…指をかえって締め付けてしまう) 指をしめつける内腿の感触でさらに痴漢の興奮も高まる
指に力を入れてパンツの上からワレメを何度も何度も往復させながら瞳の耳元で囁く
何で濡れてるの…？ ああっ…
(指が力強く愛撫してくる)
んッ…だぁめッ…あっ…あ
(下着がベットリ濡れてくる)
(締め付けていた内腿が緩む)
ひ…！？あっ…
(男が囁くとお尻をピクピク震わせる)
ちがッ…濡れてなっ…
(顔を真っ赤にして)
(目を閉じて、ピンクの唇で必死に否定する) パンツを横にズラし瞳の濡れたアソコ直接さわる。
人差し指と薬指でワレメを広げて中指で音を立てるようにゆっくりと入口を刺激する
ピチャッ…ピチャッ…
これで濡れて無いの…？
他の周りの人にも聴こえてるかな？ あ、あ！やめて！
そんなとこ…そこお尻の穴…！
ダメ！出ちゃう！精子出ちゃうのぉおお！
(男の手に濃厚な白濁液を巨大な男根から放つ) ああッ…はあァン
(指が直に…恥ずかしくてまた濡れてしまう)
ん！あッ…そんな…
(男はとても冷静に当たり前の様にビラビラを開いてくる)
あん…あん…
(音を鳴らされ)
やっ…止めて…くださ…
(あそこの音がはっきり聞こえる)
(まだ触れられていないクリが充血するのがわかる)
んんッ… 名前とトリつけた
こっちを触ると素直になるかな？
割れ目の前端を広げてぷっくりとしたクリを指先でつんつんと弾き、押し潰してく
ほら、もっとして欲しいこと、お願いしてごらん 【ありがとうございます】
あッ…！ん…くッ…
(クリを弄られて、またヌルヌルに濡らしてしまう)
やっ…あ…あん
(快感に耐えきれなくて)
もっ…とぉ…クリ…いじってぇ…
(甘い声で囁く) さっきまでのお硬い表情からメスの顔と声に変わるんだ？
じゃあ愛液垂らさないように頑張ってね
掌で股間を覆い、突起したクリを擦らせて激しく手マンしてく
あー、くちょくちょしてて気持ちいいね
手は既に愛液でぐちょぐちょ
耳元でささやき、甘噛みする >>821
あ、はぃ、あん
(言葉攻めに応えてしまう)
ああんッ…あんッ…いッ…
いい、あん、ああん
(男に見られながら喘ぎ声を漏らす)
ああんッ…！ん…！ん
(耳を責められて軽くイッてしまう)
はぁ、あん、いいの、あん
(お尻をくねらせて悶える) 相変わらずいやらしい女だね
今日も痴漢の指でおまんこ濡らして喜んでるんだね
（上着の中に手を入れてブラ越しに胸を揉み回す）
瞳が痴漢に犯されるの見ててあげるよ 耳が性感帯なのかな？
もっと噛みつき、舌を耳穴に突っ込んで嘗めてく
もっとイケるように手マンしてやるからメス声で鳴いてごらん
膝で足を広げて股間を露にし緩んだアソコを音が響き渡るくらいに擦り続ける あっあっんんッ…
はい、今日も、痴漢されてるの
(Ｆカップをたぷたぷ揉まれながら)
さっき、クリでイッたの、
ああ、見て、ああん >>824
んっ…ああ、はい、耳…
ああああん！
(耳をされてまた喘いで)
はあッ…電車で…こんな
(素直に脚を開く…Ｔバックのお尻がさらけ出される)
ああ、はい、鳴きます…ああ
ゆびイイッ…ああん、あ、激しッ…
あ！あ！
(熱いおまんこで指を締め付ける) 痴漢の指でクリでイッたのか？
（ブラの中を弄り乳首を摘まみこねて）
気持ち良かったか？
おまんこ汁垂らすくらい？ Fって凄いね、見せてよ
片手で襟元を掴み、ぐいっと引っ張るとふくよかな胸が目に入る
君、名前なんての？
いつも痴漢にされたくて感じてるの？
想像してオナッたことある？
言葉責めも繰り返し、手マンも緩めず続ける 【すみません、アンカーがつけれない…今かきます…ごめんなさい】 指でイッたの、ああッ…
知らないひとの指ッ…んッ…
(乳首を弾かれながら告白する)
んっ…はい…ぐちょぐちょ…
音聞こえるのぉ…ああん…
(隣の男に乳首をコリコリにされる) >>829
【ゆっくりでいいですよ、お気になさらずに】 今日の痴漢さんは瞳を独りで貪りたいようだ
ツルツルおまんこ気持ち良くしもらえ瞳
（駅に着くとスッと下車する） あッ…ひ…瞳…アア！
ん…あん…いやぁ…
そんなこと…ないです…
(指が激しくて…瞳もお尻を揺すってしまう)
んっんっ…はぁん…想像…してるの…いつも…ああんッ…
(おまんこがキュッキュッと締め付けてくる) >>832
【ごめんなさい、ありがとうございました】 瞳って言うのか
可愛い名前だな
こんなに淫乱な娘の名前とは思えんよ
まだ指をこんなに締め付けてくるなんて、、こんなに手マンしてるのに、正直名器に驚いたよ
指じゃ細くて耐えられるのかな？
チャックを開けて、中で弾けんばかりのビンビンに反り返った肉痕を取り出し、スカートの中に潜り込ませ、股間に押し当てる
こっちは極太だからね
お尻手を回し引きつけ、割れ目ににゅぷにゅぷとゆっくり突き刺してく
手はクリを摘まんで逃がさない ああ、名前、呼ばないでェ
(恥ずかしさで感度が高まる)
ん、はぁ、そんな、ああッ…
(名器と言われてまた締め付けて)
ああ！あ！？ああッ…
だめぇ…それはッ…
(崇のアレが押し当てられて)
あっ…うッ…あっ…おっ…きぃ
(亀頭がおまんこを広げながら押し入ってくる)
はぁ…はぁ…壊れちゃう
(クリの快感でチンポの太さに耐える) 亀頭を奥深くまで突っ込んで、根元まで咥えこむと膣の圧が耐えきれなくなり緩んだのが分かる
さっきまでの締め付けはどうしたの？
このままじゃオレに好きにされちゃうよ？
やっぱりこっちで犯したほうがやりがいがあるよね、お汁がオレのちんぽに垂れて床にぽたぽた落ちてくの見えるでしょ？
満員電車で犯したら犯罪になっちゃうから、
続けてちんぽ犯しされたいなら恋人の振りして
ちゅーしてよ
オレ、崇って言うの
わかった？瞳ちゃん♪ あ、あ、いっぱぃ、ああ
ん、おっき、あん…
(おまんこがチンポで埋め尽くされて)
ん、はぁん、見え、るぅ…
(溢れたお汁が滴っている)
ん、あ、た、崇さん…
はぁん…ん、ちゅ、んふ
(蕩けた表情で舌を絡めてくる)
んふ、あん、ちゅ、れろ
(唾液を交換する激しいキス)
あん、クリもぉ…クリ弄って…締まるからァ
(キスしながらやらしくオネダリ) 瞳、いくら露出エッチが好きでも満員電車では…でも燃えるでしょ？
わざと大きな声で周りに聞こえるように話しかける
周囲の犯罪か？というざわつきも、恋人同士か と思わせる
これで好きなだけ犯せるな
耳元で呟き、ベロちゅーで抱き締めて股間をガンガンと突きあげる
スカート、邪魔だな
破り床に捨て、ちんぽで上まで曝けたまんこ
クリを指先で擦る はぁ、んんッ…、あん
燃えます、ああんッああんッ…
(周囲に見られながら崇のチンポを締め付ける)
あんッ…見えちゃうよぉ…
あんあんあんッ！
(スカートを剥ぎ取られ丸出しのお尻を激しく突き上げられ)
ん…イッちゃう…あんあんッ…
ね…崇もッ…崇も来てッ…
(腰を揺すりながら中出しをおねだりして)
あ…ん…ん…あああんッ！
(周りの乗客に見せつけるようにイッてしまう)
【お相手ありがとうございました。そろそろ時間が…ごめんなさい】 Tバックとお尻を露出したまま、ちんぽを突き上げられてぶるんぶるんと揺れる
上のブラウスも引きちぎり、ブラを投げ捨てほぼ全裸にされる
豊満な胸も胸に当てて擦れる
最後は電車だから駅弁スタイルに持ち上げ、瞳は頭を抱かせてキスしたまま
上下に揺らして子宮に亀頭を突き上げ、勢いよく中だし
はあはあ、気持ち良かった…
【楽しかったです、またしましょーね〜】
【落ちます】 今日は飲み過ぎちゃった…
金曜だから電車混んでる…
(白いブラウスをＦカップのおっぱいが押し上げている) >>843
背後から何気なく近づいてお尻をなでる... 後ろからそっと臀部を撫で回す
【よろしくおねがいします】 あッ…
(痴漢ッ…あ…だめ)
んッ…はぁッ…
(酔ってるから…感じちゃう)
【私は複数大丈夫ですよ】 そのままお尻を撫でながら
徐々に陰部を愛撫する
耳元で「名前は？」とささやく あッ…！
(指がアソコに…)
んッ…ひ…とみ…
(アソコを撫でられながら答えて)
やぁッ…濡れちゃう へぇー、ひとみさんね...
(器用に下着をずらすと、わずかに濡れ始めた割れ目に沿って、ゆっくりと中指をはわせる) はぁ、いやッ…呼ばない…で
(名前を呼ばれるとゾクゾクして)
あっ…
(指が直に…)
やぁッ…やん…だめ…
(目を閉じて、少しだけお尻を持ち上げる) (自ら愛撫を求めて来るのを感じ、指を割れ目に挿入し、クチュクチュとかき乱し)
おっぱいおおきいね？
(ブラウスの下から手を侵入させると、、乳首を摘まみながら、硬くなったモノを押し付けて...) 【申し訳ありません、用事落ちいたします】
【もう一人の方もありがとうございました】
下車します うをををぉぉぉぉぉ
シコシコシコシコシコシコ…うっ
ピュッピュッピュッピュ 天気はいいけど肌寒いよね…
ネイルサロン間に合うかなー
(車内の隅に立ち、時計を見る)
(ベージュのミニスカート、ピンクのニット) んっ…
(いきなり触られて…でもお尻をピクピク震わせてしまう)
はぁッ…
(近づいてくるもう一人の男にはまだ気づいていない) お姉さん、ずいぶん短いスカートだねぇ
シて欲しくて誘ってるの？
(背後から囁くと、スカートのなかに素早く手を入れて、割れ目をゆっくりなぞる) ちがっ…はあっ…あ…
(指の侵入に脚を閉じても遅くて)
んッ…ちが…います…んっ
(下着越しでも肉厚なあそこが反応して)(いやらしく濡れてくる) (触られ始めた瞳の横に立ち手を胸に持っていく）
（電車のガラス越しに瞳と目が合う） もうこんなに濡らしちゃって...
(下着をずらすと、濡れ始めた入り口を確認し、指を挿入しクチュクチュとかき混ぜる)
これ欲しいんじゃないの？
(右手を掴むと硬くなった自分のモノに導いて) え…！
(Ｆカップの盛り上がりを無遠慮に触れられて)
ウソッ…いや…あ…
(男の冷たい視線といやらしい触り方…乳首がカチカチになってしまう) いつも・・・触られてるよね・・
お姉さん・・。
今日も・・期待していたんだろ？
こんな位置に乗って・・。
（胸を鷲掴みにして揉み始める） あ、はぁ、はぁッ…！
うッ…やだっ…ああん
(下着をずらされる…濡れてるのとパイパンがばれてしまう)
んっんっん…あん、あん
(クチュクチュやらしい音)
やぁっ…あっ、あっ
(男の固い感触…ゆっくり…さすってしまう)(恥ずかしくて泣いてしまう) えっ…あっ…あっ
(男の囁きに耳を真っ赤にして)
ああっあんッ…ダメ…止めて…
んっ…あん…あん
(視線を合わせるのが辛くて目を閉じて)(乳首は触れて欲しくてムズムズしている) お姉さん、パイパンなんだぁ？
(返事を確認することもなく、下着をわずかに下ろすと、おまんこが露になり)
一緒に気持ち良くなろうね...
(硬くなったモノを後ろから割れ目にあてがうと、じらすように挿入し、ゆっくりと突き上げる) (ニットの中に手を滑り込ませ）
（ブラの隙間から手を忍ばせ豊満な乳房を弄り始める）
（時折乳首をつまむようにして・・・） ん、ん、や、んっ
(パイパンをからかわれてすがるようにチンポを握ってしまう)
えッ…
(下着が簡単に下ろされ)
あッ…あ…！ああ？
はぁッ…ん…ん
(電車の揺れに合わせて知らない男のチンポが入ってくる)(おまんこが興奮して吸い付く)
ん、あ、んんッ…
(静かに…周りを見回しながらお尻を揺する) ああ！
(乳首に指が…たまらない)
あん、ん、ん、はぁ
あん、あん、ん
(目を開けて男とみつめあう)
(ピンクの唇を半開きにして、吐息を漏らす) お姉さんのおまんこ、締まりがいいね
おちんちんをしっかり咥えて放してくれないよ
(徐々におまんこを突き上げる速度をあげると、愛液が太ももを伝い)
気持ちいい？
良かったら、どこが気持ちいいのか教えてくれるかな？淫乱なお姉さん... はぁ、あんあんっ、ああん
(白い尻に男のチンポが出たり入ったり)(伸びて吸い付く赤いおまんこがチラチラ見える)
あんっ、ダメ、あん
バレちゃう、あん、あん
(ピストンが激しくなる)
(まんこがピクピクして)
あんッ…気持ち…い
おまんこ…気持ちいいのぉ
(突かれながら素直に答えて)
(おまんこと言いながら締めてくる) そっかぁ、おまんこが気持ちいいんだ？
(お姉さんの腰を掴むと、周囲を気にせずに
ガンガン突き上げる)
はぁはぁ、お姉さんのおまんこすごい気持ちいいよ...
お姉さんは精子どこに欲しい？
ナカ？ソト？
ソトはお出掛け出来なくなっちゃうかな？
(一気に射精感が込み上げてくる) あっ、あん、あんっ
はぁ、ん、おまんこ、イイの、
(ガクガク身体を揺さぶられ)
(中でチンポが膨らんでくる)
ああ、ん、ん、やっ
(中出しを誘うようにヒダがざわつく)
中に、して、ああ
服、汚さないで、ああん
(プリプリと動くお尻に男の腰が激しくぶつかる)(服を言い訳に中出しをねだる)
ああ、締まっちゃう、アア
(髪を振り乱し、おっぱいも揺れて) (お姉さんの言葉に興奮して)
はぁはぁ、限界...
(絶頂迎えると同時にお姉さんのナカに射精すると、最後の１滴まで飲ませるようにゆっくり動かして搾りだす) はぁっ…ああッ…
(最初の発射が奥に当たって瞳もイッてしまう)
ん…ん…ふ…あん…
(熱い精液を味わって)
んっ…あん…はぁ…
イッてるぅ…
(舌で唇を舐めながらアソコで搾り取る) (おまんこから引き抜くと、愛液で濡れたおちんちんを握らせて)
もちろんお口でキレイにしてくれるよね？ はぁはぁ…イッちゃった…
気持ち良かった…
(握らされたチンポをディッシュで拭いて男に微笑んで)
あ…ここだわ…下りますね
(するりと電車を下りる)
【ごめんなさい、一旦おちです。感じちゃいました。ありがとうございました。】 各駅って遅いよね…
春って眠くなっちゃう…
(薄手のニットからＦカップの谷間を覗かせながらウトウトする)
う…んッ…
(ミニスカートの太ももも緩んでもう少しで奥まで見えそうな…) こんなおいしそうな子が防備過ぎるでしょ…
（横に座った男が、ウトウトしてるの良いことに太ももを触り始め）
（ミニスカートが捲れてしまう様に、にゆっくり脚を広げさせていき） >>884
童貞の高校生、って設定ですが、構いませんでしょうか？
（瞳さんは今、どんな姿勢ですか？） んッ…
(太ももを撫でられて…痴漢…でも…ゾクゾクしちゃう)
はぁッ…
(脚をゆっくり広げられて)
(唇を少し開いて吐息を漏らす) 【設定は何でも構いませんよ】
【空いてる電車の座席でウトウトしてるイメージです】 エロい声出てんじゃん…ほんとは起きてるんじゃないの…？
もしかして、痴漢されるの期待して誘ってたんだったりして…
（脚を広げればミニスカは捲れ上がり、痴漢の手は太ももの内側へ伸びて）
（ショーツ越しの割れ目を指先でなぞり上げ） あ、はぁッ…ん、ん
(ああッ…感じちゃう)
(男の囁きに素直に脚を開く)
ん…ふ、あ、ん、ん…
(アソコに指先がピタリと触れて、一気に感度が上がって)
ん、ふ、んふッ…
(でもまだ目を開けられない…恥ずかしくて)(ジットリ濡れてくる) 寝たふりか？それならそれで好きにさせてもらうぞ…？
起きないと大変なことになるかもな。
（自分から足を開く瞳の肩に手を回して抱き寄せれば）
（肩にもたれかかって居眠りする彼女を介抱する彼氏、のような構図になり）
なんだこのいやらしい胸…ニット越しでもこんなに柔らかいぞ。
（遠慮のない揉み方でFカップを歪ませて）
声我慢してんのか？
そうだよな、電車の中でおまんこ弄られて感じてるってばれたら…お前も変態扱いだもんな？
（声を上げないのを良いことに、濡れたショーツを指がずらして）
もうこんなに濡れてんのか…指ずぶずぶ入ってくぞ…？
（割れ目に指を押し込んで、中をぐちゅぐちゅ掻き回し） あ…！…ッ…！…んッ…
(肩を抱き寄せられ、男の荒い息使いに興奮してしまう)
ん、ん
(おっぱいを好きに揉まれて顔を真っ赤にして)
んん！んッ…あ、ん！
あッ…んッ…ダメェ…
(クロッチをずらすとお汁が垂れてるのが自分でもわかる)
(指がいきなり…まだ顔も見ていない男の指がズポズポ)
んふ…あん…ああんッ…
(清楚な顔を歪ませて悶える)
(オマンコが誘うように指を締め付ける これでも寝たふりか？
（セーター越しの乳首を急につまんで引っ張る様に苛め）
これだけヨダレだらだらこぼして…何がダメだって？
（お汁を指ですくって割れ目に擦り付け、押し込んだ指を前後に動かしおまんこの中を解して）
これだけ濡れてたら…どんなチンポも咥え込めそうだな…お前のエロ穴は
（恥ずかしがるようなことを耳元で聞かせながら、指をもう一本挿入し）
（二本の指で締め付けるおマンコを掻き回し）
おらっ、イっても良いぞ…？
まだ気づかれてないうちに、電車の中で潮吹くぐらいのアクメしてみろよ。 ああんっ！あっあっ
(男が乳首を引っ張るとカラダをピクピク跳ねさせる)
やぁッ…誰か…来ちゃう
(お汁の音を聞かされて首をイヤイヤと振って)(香水とアソコの匂いで刺激してしまう)
あああん！ダメェ〜
(２本目…奥まで)
あっあっあっあああん
(太ももを持ってＭ字になる)
ああ！イク！イク！
あああああ！
(潮吹きしながらのけ反る) 声我慢する気もないだろ…
隣の車両まで聞こえてるぞ？
今にも誰か来るかもな…
（乳首をつねったり引っ張ったり敏感な反応を楽しみ）
ほんとは誰かに来て欲しいんだろ…
痴漢に好き勝手されてる姿を見て…って、やらしい匂いまで振りまいてるんだもんな？
（まるでフェロモンの様なメスの匂いに興奮し、指の動きも早くなり、おまんこでしっかり感じさせ）
おいおい、自分から足おっぴろげて…
どんだけやらしいイきかただよ…
（ぐちゃぐちゃに濡れた指を引き抜き…）
そろそろ起こしてやろうか…？
おらっ！
（ずぶん、と割れ目をより太いものがこじ開け）
（熱く硬いものが一気に奥まで押し入っていく）
（M字に広げられた脚の付け根に、男のペニスが根元までねじ込まれていて） ああん、だって、ああんっ
乳首、だめぇ、はぁ
(やっと目を開けて見つめてくる)
アア…すごい…凄いわ
はぁッ…はぁ
(勃起した棒を見つめて唾を飲んで)
(濡れ濡れのアソコに押し当てられて息を詰まらす)
はあああんッ…！かたぁいっ…
あっ、あっ、ああん
(奥まで入れられて、キュッキュッと初めから締めてしまう) ダメと言われると…な。
（セーターすらまくり上げてFカップを飛び出させると）
（両方の乳首をぐいぐい引っ張り）
痴漢されてる女の反応じゃないぞ…欲しいんだな？
（名前も知らず、今顔を見たばかりの男の生ちんぽが）
（一気に奥まで入り込み、それは瞳のおまんこの一番奥にぶつかるほどに力強く）
そうだぞ…固くて、お前を犯すためにガッチガチに勃起してるチンポだ。
（締め付けられながら腰を振る。ズボズボと締め付けている分強く擦れ合って中をめちゃくちゃにして）
どうだ？痴漢の生チンポの味は…
待ってろよ。もう少ししたら、ここに精液の味も覚えさせてやるからな…
（さも当然の様に、中に出すつもりであることを宣言し） ああんっ…いや…こんなの
アア、だめ、知らないのに
(おっぱいが突かれる度にプルプル揺れる)(男に乳首をカチカチにされて)
アアア…言わないで…お願い
(知らないチンポと言われてアソコがキューッと反応して)
あん、はぁっ、硬くて、熱いです
痴漢さんのチンポ美味しぃ
(グチョグチョにされる。やらしい音が車内に響く)
あ、ダメ、中は、許して
いやぁ、ホントに嫌なの、アアア！
(男の言葉責めに震えながらまたイッてしまう)
アア…電車なのにぃ…許してェ… だめ…？嘘言え、知らないチンポおいしいです…って顔だぞ。
（ツンと硬くなった乳首を指ではじいたり、強く摘まんで苛め続け）
いいや、言うね。
無防備装って即ハメ誘うような変態女には…そうだな。
これから各駅で止まるたびに一人ずつハメてもらえよ。
考えるだけで興奮するだろ？
イきながらじゃ説得力ねーな！
おら！種付けだ！
（広げた足を押さえながら、座席に押し付けるように腰をぐいぐい密着させ）
（子宮の入り口にまで届きそうなチンポから、熱くどろどろとした精液がおまんこの中にあふれ出し） あああんっああん！
(言葉責めされながら出されて)
知らないチンポの精子美味しぃぃ
(アへ顔しながらイッてしまう)
アア、知らないチンポ、もっとください、チンポ…
(男に大量のザーメン出されながら気絶する瞳…)
(夢の中でもイカされ続ける)
【お相手ありがとうございました。時間の都合でお先に下車します】 どこまでも変態だな…知らない男に中出しされてそのアへ顔か…
犯し甲斐あって最高だな。このエロい身体。
そう焦るなって…お、ちょうど次の駅だぞ…
さあ、乗ってきた男達にもたっぷり中出しされてもらえよ？
（その後も各駅各駅で乗り込んだ男たちの精液を吐き出されるオナホと化し）
（車両の中はむわっとした淫らな匂いに包まれるのだった）
【こっちこそ、おあいてありがとう。エロくて可愛かったよ】 （なんかお尻の辺りに硬いものが.....
ど、どうしよ
痴漢？） ごめんなさい、寝落ちしてました
また募集してみます お相手お願いします。こちらの年齢設定は何歳がいいですか？ お任せします
こちら女子高生で、痴漢したら逆に攻められて搾り取られちゃう…っていうシチュがいいです では２２〜２３歳位の設定で満員電車で美奈さんに思わず痴漢してしまい、
そのまま逆襲されるようなシチュで行きますか。
思いきり搾り取って下さい。書き出しはどうしますか？ 分かりました
痴漢を誘うために胸元が開いたブラウスに短い丈のスカート、胸はＩカップ
いきなり胸を掴んできて、逆に胸で誘惑してメロメロにさせたいです
書き出しお願いできますか？ (ある日のラッシュ時の満員電車。仕事が終わり満員電車に揺られて帰宅途中）
（隣に妙に色っぽい服を着た女性と隣り合わせになり）
この女の子、痴漢しちゃおうか。目立つ服着てるし…
（満員で周りから押されることをいいことに、後ろから美奈の胸を揉みはじめる）
【よろしくお願いします】 （電車に乗っていると、突然後ろから胸を揉まれて）
ふふっ、早速かかった…
（お兄さんの手を上から掴んで、強引に揉ませる）
（お尻も擦り付け、股間に押し付けて） (手を掴んで胸を揉ませるその姿勢に）
府府、君はイヤらしい娘だね。こんな風に揉ませるなんて。
（こちらのほうが上手と勘違いし、さらに美奈の胸を揉みまくる）
（お尻も堪能し局部を擦りつけ。だんだん勃起してくる） 爆乳掛け持ち無言落ちネカマだから相手にせんでいいよ ひと車両全部痴漢一味の募ったギャラリーという車両で見世物にされながら、犯しまくられたいです 来ました。
さて…リクエストはどんな感じの責めなのかな？ えっと。
他の乗客は、痴漢の人ばっかりで。
遼さんに指示されて、電車に乗って。
吊り皮に掴まされてＭ字に脚を開いて犯されまくるような。 なるほど。
では、ネットで募集した綾香ファン達に痴漢プレイをされる感じ？
それとも、マニアの間では痴漢で有名な電車にわざと乗り込んで…という感じかな？ 後者でお願いします。
日常的に痴漢して慣れてる人が集まってる感じで。
遼さんは率先して犯すのでもいいですし、傍らから命令や指示をするのでも。
服装は、オフショルダーのニットワンピとニーソで下着なし、でしょうか。
遼さんの希望はありますか？ そうだねぇ…では、何処からがNGかを慎重に探る痴漢達の動きがまどろっこしくなって、何でもOKだという事を知らせるために、後ろを犯しつつ足を抱えてM字に開いて、痴漢達に順番に犯させる…というのはいかが？ そんな感じで、いいですね。
後ろから、おっぱいも大胆にはだけさせるのも。
では、遼さんといっしょに電車に乗り込みます。 服装もいい感じだね。下着のラインが出てなくて、明らかに着けてない事が分かる感じで。
では、乗り込もう。
(ホームに着いた電車のドアが開き、綾香と二人で乗り込み、どの方向からでも痴漢達が触れるよう、左右のドアの中央の広いスペースに立ち、周囲の様子を伺う)
(身体にフィットして胸とヒップのラインをくっきりと見せるニットワンピースで乗り込んで来た綾香の姿を見て、痴漢達は早速、様子を見ながら距離を詰め始める) ありがとうございます。
（遼さんといっしょに、電車に乗り込み）
（中央の吊革に掴まるように指示されて）
（痴漢が集まった電車と遼さんに聞かされて）
（嫌でも隣の人と肌が触れあう距離感に少し緊張して）
（オフショルダーで膝上のニットワンピは身体のラインがはっきりしてて）
（胸元やお尻を見れば下着をつけてないのもすぐにわかりそうで）
・・・遼さん・・・そばにいて、くださいね。 そばには居るよ。
だけど今日はせっかくの痴漢プレイだ。
他の痴漢達に、綾香は触ったり色んなことしても大丈夫なんだという事は教えてあげないとね。
こんな風に…
(痴漢達が少しずつ人を掻き分けながら、じわじわと距離を詰めてくる中、ニットワンピースの上からあからさまに乳房を揉みしだきつつ、時折カリカリと引っ掻くように乳首を刺激し、固くさせる)
ほら、乳首も立ってきてノーブラだという事がバレバレだね綾香。 ・・・遼さんが、そばにいてくださったら、安心です。
（傍らの遼さんに少し身体を預けるように）
（先程から、身体のそこかしこに手が伸びてきて）
（探るような手つきでお尻や、太もも、腰の辺りを触られて）
・・・っ、あっ・・・
（遼さんが、大胆に乳房を揉みしだいて）
（服の上からわかりやすく乳首を弄び、尖らせて）
・・・あっ、あぁんっ・・・
（乳房と乳首を刺激されて、すぐに身体が熱くなって）
（直に触ってほしいけど、言えなくて、俯いて身体をもじもじさせる） んん？綾香どうした？そんなにモジモジして…。どうせ直接触って欲しいんだろう？
仕方ないなぁ…。
(オフショルダーの肩口から手を入れ、直接乳首を摘まんでコリコリと弄び始めると、痴漢達も少しずつ大胆になり、あからさまに綾香の体に手を次々と伸ばし、尻肉から乳房ら太ももやビキニラインなどあらゆるところをまさぐり始める)
お、ようやく痴漢のみなさんも警戒心が無くなってきたみたいだね。 ・・・あっ、やんっ・・・あぁんっ・・・
（遼さんが服を少しはだけさせて乳首を直に弄ぶ）
（すぐに赤みを帯びてぷっくり膨らんで、身体も熱くなって）
あぁっ、あぁんっ・・・いっぱい、触られて・・・あぁっ・・・
（身体に触れる手も、次第に大胆に慣れた手つきになり）
（服の上からも、服の中に入り込み、思い思いに身体をまさぐる）
あっ、あぁんっ・・・やぁん・・・あぁっ・・・ お？いい感じに喘ぎ声も上げ始めたね綾香。
いいぞ。ますます痴漢のみなさんもエスカレートしてくれそうだなぁ。
すっかり発情してこっちの方も…
(誘うように開き始めた太ももの間に手を入れると、すでに秘部から垂れた愛液でヌルヌルと滑り…)
ほら、マンコも触って欲しくて仕方なさそうだな。
ではまずは俺が…
(太ももに挟まれた手の角度を変えて割れ目に指をクチュ…と入れ、ゆっくりと出し入れを始める)
どうだ？電車の中でこんな事されて興奮してるんだろう？
【あっという間だったけど…もう時間になってしまった…。】 もう時間なんですね。
明日はいつもより早く来られるかもしれません。
伝言します。
では先に落ちてください。 分かった、では少し早めの時間からからマークしておくよ。
では、先に失礼するね、おやすみ…。 明日は続きを楽しみにしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
昨日は何だかあっという間という感じだったけど、いかがだったかな？ いい感じです。
ここから、発情した綾香が次々犯されるのが楽しみです。
遼さんはいかがですか？ まだ様子を見てる感じかなー。
綾香の服がエロくていいね。
服は着たままがいい？
それともどこかのタイミングで脱がせる？
とりあえず綾香のリクエストに合わせて進めていこうかと思う。 服は、はじめは着たままで。
その後、状況次第で脱がせても、着たままでも。
着たまま、と言っても、胸も、下も、露わにした状態で。
では続きを書きますのでお待ちください。 あぁっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・
（まるで痴漢を誘うような艶めかしい嬌声を響かせて）
（遼さんの手が秘所に触れるといやらしく腰を振りはじめ）
あぁんっ、あんっ・・・あっ、あっ・・・
（膣内を蠢く遼さんの指を締め付けて）
（指の動きに合わせて、腰をくねらせて）
やぁんっ・・・ほしく、なっちゃう・・・あぁっ・・・
（吊革を固く握りしめたまま、身体はどんどん昂ぶって）
（太ももを垂れ流れる程に愛液を溢れさせて） 色んな手で触られてだいぶ発情しまくってるな綾香。
欲しくなったと言ってもなぁ。
もっと痴漢達にも楽しんでもらわなきゃな。
(後ろから秘部に指を差し入れたまま、ワンピースの裾をたくし上げて、後ろから綾香の膝を掴んで片足を上げ、下着をつけていない股間を晒してしまう)
ほら、痴漢の皆さんも触るだけじゃなくて、スケベな汁を垂らすマンコを見物してもらうぞ綾香。
(見せつけるように、秘部に挿れた指を二本に増やして開き、内部の肉ヒダまで痴漢達の前に晒す) あっ、あっ、あぁんっ・・・やぁんっ・・・
（遼さんから窘められても、身体はますます昂ぶって）
（感じるところを触れられただけでびくっと敏感に震えて）
あぁっ・・・見て・・・あっ・・・えっちなところ・・・あぁんっ・・・
（片脚を持ち上げられて、愛液が溢れる秘所を晒されて）
（途端に視線が集中するのを感じて、さらに昂ぶって）
あぁあっ、あぁっ・・・でも・・・なか・・・ほしい・・・あぁんっ・・・
（遼さんの指の動きに、淫らに腰を揺らして）
（発情して蕩けた表情で、甘い喘ぎ声を響かせて） ん？指では物足りないのかい？もっと太くて反り返ったのがいいのか…。
発情してしまってもう我慢ができないようだな、けしからん淫乱さだ。
では、極太チンポに拡げられてヒクヒク動くやらしいマンコを見てもらうぞ？
(脚を高く上げて股間を晒したまま、後ろから肉棒を膣口に挿入し、ゆっくりと出し入れを始める)
どうだ？綾香のスケベなマンコのヒダヒダが、マンコ汁と一緒にカリで引きずり出されるのが丸見えになってるぞ綾香。恥ずかしいだろう。
(後ろから乳首を摘まんで弄りながら、ゆっくりとした出し入れを続ける) あぁっ・・・あぁあっ・・・あぁんっ・・・
（男根を咥え込むところも、深々と飲み込むところも晒して）
（うっとりした表情で、男根の感触を味わって）
あぁんっ・・・いいっ・・・気持ち、いっ・・・あぁっ・・・
（ゆっくりと膣内を抉る男根に襞を絡ませて）
（男達の視線が集まるのも快感になって）
あぁっ、あぁんっ・・・恥ずかしい、でも、感じて・・・あぁ・・・
（遼さんの言葉に、羞恥心を煽られるのも刺激になって）
（乳首を摘ままれると、男根をきゅうっと締め付けて） 痴漢の皆さんも見てるだけじゃ面白く無いだろうからな、そろそろ参加してもらおうか。
まずは…
(綾香に片脚を上げさせたまま、溢れ出る愛液で滑り切った肉棒を引き抜き、角度を変えてアナルに突き刺し、後ろから指で膣口をクパァ…と開いて…)
さあ、こんな風にケツの穴に極太を咥え込みながら、痴漢の皆さんにまずは指でこのやらしいマンコを楽しんでもらうぞ綾香。
みんなで順番に色々な弄り方をしてもらって、どの弄り方が一番感じるか比べるんだ。
(痴漢達が先を争うように、次々と代わる代わる綾香の膣内に指を入れ、粘度の高い愛液の滑りを楽しんだり、綾香の反応を見ながらＧスポットを探るように天井を擦り上げたり、指を入れたままクリトリスをくすぐるような手つきで触ったり、思い思いに綾香の膣内を弄る) あぁっ・・・やっ・・・あぁあっ・・・
（恍惚と男根の感触を味わっていると、いきなり抜かれて）
（厭がる間もなくお尻に深々と埋め込まれて）
あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
（お腹を抉る男根を味わおうと腰をくねらせて）
（すると遼さんの言葉を機に何本もの手が秘所に群がって）
あっ、あぁっ、あぁっ・・・あぁんっ、いっ、逝っちゃう・・・あぁっ・・・
（何本もの指が膣内に入り込み、敏感なところを刺激して）
（びくびく震えながら、嬌声を響かせてのぼりつめて） はっはっ…色んな指で色んな弄り方されて、すっかり逝きまくってるな綾香。
でもマンコだけじゃ痴漢の皆さんが思う存分楽しめないな。
こうしようか…。
(ワンピースの裾をさらにたくし上げ、胸の上まで上げてしまい乳房を露わにして…)
ほら、痴漢の皆さんにはこのやらしい乳首も使ってもらおうか？
摘んだり吸い付いたりして色んな方法で楽しんでいただこうか綾香。
(綾香の腰のくびれを掴んで、アナルへの責めを続けながら痴漢に促すと、さらに何本かの手が綾香の胸に伸びてきて、乳房を揉みしだく者…乳首を摘まんで引っ張るように弄ぶ者…ザラついた舌を這わせて吸い付く者…思い思いに綾香の反応を楽しみ始める) あぁっ、あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
（数もわからぬ程の指が思い思いに膣内で蠢き）
（また指で拡げられ、敏感なところも弄くり回されて）
あぁんっ、あんっ・・・あぁっ・・・はい、おっぱいも・・・
（遼さんが男根を突き上げる度に、乳房がいやらしく揺れて弾んで）
（赤みを帯びて膨らむ乳首にも男達が群がって）
あぁっ、あぁんっ・・・あんっ・・・おく・・・ほしい・・・あぁっ・・・ そうかそうか、いくら痴漢の皆さんがテクニシャンでも、指では奥まで届かないな。
では…そろそろ痴漢の皆さんにはマンコを解放するか？
では…しっかりつり革に掴まるんだよ綾香。
こうやって…
(剛直した肉棒をアナルに突き刺したまま、床についていたもう一方の脚も持ち上げて、綾香の体を宙に浮かせたままM字開脚にしてしまう)
さぁて…痴漢の皆さんのチンポは気持ちいいかなぁ…？
(何人かの痴漢がそそくさとファスナーを下げて男根を出し始め、最初に綾香の股間に取り付いた痴漢が、正面から肉棒を突き刺す) あぁんっ・・・はい・・・あぁ・・・
（男達に指で弄られまくって、すっかり身体が昂ぶって）
（言われた通りに、吊り革に両手でしっかりと掴まり）
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ、いいっ・・・
（遼さんの男根をお尻に埋め込んだまま、脚を大きく拡げられて）
（宙に浮いたまま、痴漢の男根が深々と突き刺さり）
あぁっ、あっ・・・いっ、逝くっ・・・あぁあっ・・・
（二つの男根が内部で擦り合う刺激に耐えられず）
（昂ぶった身体はたちまちのぼりつめて、大きく跳ねて） ケツの穴にもマンコにもチンポ突き刺されて気持ち良さそうだな綾香。
痴漢の皆さんのチンポもケツの穴に刺さった俺のチンポも、奥の方まで届いてグリグリ捏ね回されて…腹の中で二本のチンポが暴れまわって掻き回されて逝きまくりなのか？
贅沢なセックスだなあ綾香。
乳首は他の痴漢達に引き続き吸ってもらうからな、さらに発情して逝きまくるんだ。
(肉棒を膣内で暴れさせる痴漢の動きに合わせて、代わる代わる二本の肉棒が綾香の下半身に突き刺さるように腰を使い、上下左右から突き上げて下腹部を搔きまわす) あぁっ、あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
（二つの男根がそれぞれに内部を刺激して）
（擦り合って、奥を抉って、敏感な身体をますます昂ぶらせる）
あぁあっ、あぁっ・・・逝くっ・・・あぁんっ、あぁっ・・・
（男根が突き上げる度に乳房が揺れて弾んで）
（乳首を吸われて、びくびくっと震えて絶頂を重ねて）
あぁんっ、あっ、あっ・・・あぁっ・・・
（腰をくねらせて、二つの男根を締め付けて）
（嬌声を響かせて、繰り返し絶頂して、頭の中が真っ白になって） さて…綾香が逝きまくったところで俺たちもそろそろ…二人掛かりで腹の中がザーメンで満タンになるくらい注ぎ込むよ？…っ！
(二人が同時に肉棒を綾香の下半身の奥深くまでねじ込んだその直後に、呼吸をするように脈動する亀頭から熱い精液の塊が腸内を逆流すると同時に子宮の奥深くに充填される)
さて…スッキリした後は掃除フェラだ綾香。
綾香のマンコとアナルを散々気持ちよくしたチンポ達だ、たっぷりお礼をしてもらわなきゃな。
(二人が肉棒を引き抜いて綾香を床に下ろすと、へたり込んだ綾香の鼻先に二本の肉棒が突きつけられる)
おいおい、これで終わってもらっちゃ困るなぁ。まだまだチンポはたくさんあるんだから…
(乳首に吸い付いたり秘部を指で弄っただけの痴漢達が、まだまだ足りない様子で綾香の周囲に集り、その中の一人はへたり込んだ綾香の腰を掴んで強引に持ち上げ、立ちバックの体勢で肉棒を秘部に突き刺す)
おお、痴漢の皆さんもどんどん遠慮がなくなってきたな。綾香もチンポ掃除しながらしっかりマンコも締めてサービスするんだよ？
【そろそろ時間になってしまった…】 あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
（何度ものぼりつめて、身体もさらに敏感になって）
（二つの男根が、同時に奥深くを精で満たし、激しい絶頂に襲われる）
あ・・・あぁ・・・
（意識が飛びそうな快感に、恍惚の表情を浮かべたまま）
（男根が引き抜かれると、くたっとその場に崩れ落ちて）
・・・あ・・・はい・・・んっ、ちゅ・・・あぁあっ・・・
（鼻先に突きつけられた男根を、顔を上げて舌を伸ばして）
（美味しそうにしゃぶりつこうとすると、後ろから男根が突き刺さって）
あっ、あっ・・・んっ、んぐ・・・んぁっ、あぁっ・・・
（後ろから犯す男根に、腰を淫らに振って応えて）
（喘ぎながら、男根にしゃぶりつき、舌を絡めて）
【もう時間ですね。先に落ちてください。】
【楽しかったです。ありがとうございます。】 楽しんでもらえたなら良かった。
では、お先に失礼するね、おやすみ。 おやすみなさい。
また伝言します。
以下、空いてます。 10分位で駅に着いちゃうけど、痴漢さんに色々されたいなあ >>966
もう行かなきゃなので、さくっとイヤらしくせめてほしいな おっ、あの娘可愛いな…
（まみに狙いを定め、背後に忍び寄る）
どんな反応するか楽しみだな…
（まみに密着してお尻や太ももを撫で始める） 抵抗しないな…
（お尻を撫でていた手がスカートの中に潜り込む）
（もう片方の手は後ろから抱くようにして服の上から胸をもみ始める） やあ、んんっ!
(やだ!胸揉まれて変な声出ちゃった、、
あ、駅に着いたよかったードキドキしたよお
でも、痴漢さん上手だったな、、
またこの車両乗っちゃおうかな、、)
すみません、行きます！
素敵な痴漢さんありがとうございました！ 自分からお尻押し付けて、男の人が硬くなるの楽しみたいです。
痴漢じゃなくて痴女…みたいな？
沙紀はFカップのOLで、痴漢に襲ってもらい易いように膝上25センチのエッチいミニスカのスーツで、巨乳がよくわかるようにキツめのブラウスで胸を強調してますw
埼京線で痴漢の方に愉しまされたことがあるので本当にまたされてみたいと思ってます。 今日の電車も混んでるな・・・あ、若い女の人だ
痴漢に間違われないように、できるだけ離れないと・・・それにしても
・・・いい匂いだな・・・吸い込まれそう (あ。ちょっと好みな感じ…)
あっ！(電車の揺れでわざと、身体押し付けちゃおっと)
ごめんなさい…
(って言いながら、ミニのお尻がオチンチンのあたりに当たるようにこすりあげちゃうw) わっ…運転荒いな、あっ・・・
（やばい、すごく密着しちゃった・・・綺麗な人だな・・・）
いえ、こちらこそごめんなさい・・・っ・・・！
（ビクっと反応して身体を離そうと腰を引くが限度がある）
まずいよ、揺れてるからかな・・・すごく、これ・・・
（気持ちを反らして身体が反応しないように精一杯の努力をする） (うふふw焦っちゃってカワイイw)
あ、あん
(お尻で下から、擦り上げちゃう)
(ほおっらあ。ガマンしないで硬くなっちゃいなさい)
(密着して、香水の匂いで刺激してあげる…) まずいよ・・・柔らかいお尻と、この匂い・・・頭が痺れてくらくらしてきた
っ・・・！ぁ・・・すみません、違うんです、これは・・・！
（ギリギリ理性を保って硬くなったのを触れさせないように努める）
（しかし次第に気持ち良さが勝ってきて、離れがたく・・・むしろ押し当ててしまいそうになる）
ごめんなさい、・・・あの・・・！ (もうっwガマンしなくて良いのにっw)
(ポニーテールにまとめた髪の毛を振って、名無しさんの鼻を刺激しつつ)
え？えっと…大丈夫ですよお？(にっこり)
(とうとう手のひらを名無しさんのオチンチンのあたりに当てちゃう)
大丈夫ですから…(耳元にくちびる近づけて)
……硬くなっちゃって？ねっ？
(うすいピンクのマニキュアの指で、名無しさんのオチンチンを優しく擦り上げちゃいますw) あぅ・・・っ！あの・・・
（もしかして、わかってやってるのかな・・・？）
（無意識のうちに後ろから腰に手をまわして抱きしめてしまう）
ふぁっ！・・・んんっ、もう・・・我慢の限界・・・
（髪に顔をうずめて鼻腔一杯にうなじの香りをかぎながら、ダイレクトな快感に痺れる）
こんなの、こんな・・・こんな所で・・・！
（戸惑いながらも少し大胆な気持ちが芽生えて、目につく大きな胸のふくらみに触れてしまう）
んっ・・・っく、・・・んんっ・・・！
（与えられる快感に呼応して、少しずつ力を手に込めて胸を愛撫する） うふふwやっとのってきてくれたあw
あっ、あ。
ミニのおしりに、こおんなに硬くなったオチンチンが、あっ
感じちゃう、っ
あ、すごい
名無しさんが沙紀のうなじに鼻押し付けて
匂い嗅いでる、すごいイヤラシイっ
おっぱい揉まれながらこんな、電車の中で触りっこ…ああんっ
(名無しさんのオチンチン、一生懸命お尻と…沙紀の指でシゴいちゃう) こんなの、我慢できるわけない・・・こんなに綺麗な人が、まさか・・・
（甘い香りに頭の芯まで痺れて、耳たぶに口元を寄せて乱れた吐息をかける）
いやらしくさせたのは、あなたでしょ？
（ブラウスの上から乳首の位置を探って爪の先で甘く掻く）
お姉さんも気持ち良くなって欲しい・・・
（スカートの裾から手を侵入させて、下着の上からクリの形を確かめるようになぞる）
電車の揺れる振動とお姉さんの指が合わさって、気持ちいい・・・ゃ、そんなに・・・
（ズボンを汚してしまうと頭ではわかっていても、体が反応を続けてしまい・・・腰をお尻に強く押し当ててしまう） う、うん。もっと、もっとイヤラシイことしていいの、沙紀にイヤラシイことして。
あなたのオチンチンこんなに硬く、なってるう
沙紀の中に入れたいの？
電車の中で沙紀のおまんこ、オチンチンで突き刺したいの？
ね、スカートに手入れて…ほらここに。
パンティ脱がせて。触り易いようにストッキング履いてないんだから…
そのままだと…ズボン汚れちゃうから。
(名無しさんのジッパー、ゆっくり下ろして)
ぜんぶ沙紀のなかに…ねっ 周りに人がいっぱいいるのに、こんな事・・・
（うつろに夢見心地のまま、誘われるように下着を下ろして）
んっ・・・でも、入れたい・・・
（きつく腰を後ろから抱きしめて、奥まで一気に挿入する）
すごい、中・・・熱くて、気持ちいい・・・！
（電車の揺れと、体のぬくもりと、柔らかさに酔って夢中で腰を振る）
ぁ、・・・もう、我慢、うっ・・・！
（とっさにうなじにキスして自分の口を塞いで）
んんっ・・・！っ、・・・んっ！・・・っふぅ、ふぁ・・・！
（かろうじて声を出すのだけはこらえるが、味わった事のない快感に襲われて射精してしまう） あ、オチンチン…沙紀の入り口に、クチュって。
………ウッ！！
は、はいっ…(名無しさんの手のひら、自分で口に押し当てて。イヤラシイうめき声、出ないように耐えて)
ん、んんぐっ
か、かたいっ…おおき…
(すご、い。中、沙紀のおまんこの中、オチンチンの先がぐりゅぐりゅ、)
ああああああ、あっ！あ。
ぜん、ぜんぶ出てる、出されてるうっっ
きゅうううて締め付けちゃううっ うなじにキスされながら
電車の中で、おまんこに注ぎ込まれて。
つま先まで痺れちゃうっ。 うっ・・・すごい、こんなの・・・！
（強い射精感に理性を無くしてしまって、胸を強くぎゅっと揉んでしまう）
はぁ、・・・っ・・・はぁ・・・電車で、・・・中に・・・
（かろうじて残った最後の理性でハンカチを取り出して溢れる前に受け止める）
こんなの、初めて・・・素敵でした・・・
（耳たぶに甘噛みしながら囁いて甘い余韻にひたりながら、丁寧に拭いて跡始末をする）
癖になっちゃいそう・・・お姉さん、ありがとう・・・
（指でクリをくすぐって、茂みをそろそろっと掻きあげる） あああああっ
あううっ！！
射精されながら、おっぱいぎゅうって…
だ、だめ
こんなイヤラシイ痴漢セックス
おかしくなっちゃっ！
ああっい！！
ぜんぶ注ぎ込まれちゃっ
はあああああっ すごく良かったです・・・ん、次は終点かな・・・
（ゆっくりと引き抜いて身体を離して）
名残惜しいけど、降りなくっちゃ
まだ体に力が入らないな・・・お姉さんも、気をつけて帰ってね
（落ちますね。ありがとうございました） 私の方こそ癖になっちゃいそう
ううん、もう癖になっちゃってる。
いっぱい出されちゃった…うふw
気持ちよかったです。
名無しさんセックス上手ですね
ほんとにいっちゃった こちらこそありがとうございました！
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