悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/ またえっちな悪魔さん来ないかなー
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( つ旦O
と__)__) ━☆
(とゆー訳で召喚する魔法の棒を振るのすら忘れて
わくわくしながら、さげたままこっそり募集してみます) また来てみました
上げずにこっそり悪魔っ娘を募集してみますー 上げずにこっそり悪魔を召喚してみます!
小悪魔がいいか…大悪魔がいいか…悩みますねこれは…
(床に適当な魔法陣を描いて真ん中にお菓子を置いて
えっちな悪魔さんを召喚) やっぱり悪魔召喚は難しいね…
(お菓子を自分で食べておちです) 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) <えろいむえっさいむえろいむえっさいむ…
`ヽ_っ⌒/⌒c
悪魔を召喚する本を音読してみます。 ∧_∧
⊂(#・ω・)
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄
おち 甘々に言葉責めしながら搾り取ってくれる悪魔っ娘ちゃんを募集します ∩ヾ∧,,∧
⊂⌒( ´・ω・) えっちな悪魔さんどーたらこーたらー
`ヽっ⌒ll⌒c
⌒ ⌒
(懲りもせずえっちな悪魔さんを召喚してみる) 久々に淫魔ちゃん登場
淫魔に犯されたい男性いないかなー♪ フェリュさんこんばんは。
襲われたいのでお願いします。 >>889
相手お願いします♪
希望シチュありますか?できる限りやれることはします 自分が妄想してたの言ってみますね。
羽とかツノとか隠した人間姿のフェリュさんから道に迷ったと声かけられて、
案内して連れて行く途中の裏路地で正体を現して
催淫の魔法をかけられ、手や口、おまんこで搾り取られる…
ってのはどうですか? OKです
正体隠して声かけて襲っちゃいますね
手、口、おまんこ了解です♪ 書き出しこっちからしましょうか?
最初のレスで服装とか体型教えてくださると嬉しいです。 (仕事が休みの平日、繁華街を歩いていると紙を片手に周りをキョロキョロ見回してる女の子が目に入る)
なんだろ?旅行で迷ったかな?
(気にせず通りすがろうとして、女の子の手から紙が落ちて自分の足元に飛んできたので拾うと)
落ちましたよ…もしかして道迷ってますか?この辺初めて?どこ行きたいか教えてくれれば案内できるけど
(近くで見ると可愛い女の子なのでついお節介を焼きたくなり)
(流れ的にこっちから声かけちゃいました、このままお願いします。) (紙が飛んでいきあわてていると優しい男性に声をかけられて)
そうなんです旅行で来たんですけど場所がよくわからなくて…
(行きたい場所を指指して)
ここに行きたいんですけど遠いですか?
(なんだか申し訳なさそうな指さした場所を見せる)
【人間の姿では茶髪で肩くらいの長さでニットワンピにかるく上着という格好にしておきます】
【160cmくらいで胸はDで抱き心地がいいちょっとぷにぷに体型でどうですか?】 (紙に示された地図を指差す女の子)
あぁ、ここね。そんなに遠くないよ。
近道も知ってるんだ、連れてってあげるよ。
(手招きして、一緒に大通りを歩いていく
途中で細い道に入って)
こっち、狭いけどここからいくと近いから。
(どんどん薄暗い裏路地になって、人の気配もなくなり静かな雑居ビルや廃墟の脇を通りながら)
(ありがとうございます!好みの髪型に体型です。いっぱい搾り取ってくださいね) ほんとですか!?ありがとうございます!
(ぺこりとお辞儀をして後ろをついて行く)
ここ…裏道さすがに人通らないんですね
こういう道知ってるってすごいです
(だんだんと人もいなくなり二人しかいない道を進む)
あ…あの…
(誰もいないことを確認するといきなり服をひっぱって立ち止まる) 地元だからねー、それでもあんまり地元民も知らないからほとんど誰も人がいないんだ
信号もないしスイスイ進むでしょう?
(服を引っ張られて止まり)
ん?どうしたの?
(なにかあったのかと心配して近くに寄る) 地元の人でも知らないんですね
それはありがたい…
あの…突然ですけどお礼がしたくて
(目を合わせると怪しく光ったかと思うと恵一さんを催淫状態にさせる)
ってか私おいしい精液もらうために来たからさ
こうやって人気がない場所に連れてきてくれてありがとう
(耳元で囁きながら恵一さんの股間を優しく触りだす)
ねえいっぱい私と遊ぼ? えっお礼なんて…くっ!!!
(赤く光った目を見てしまい、金縛りにあったように身体が固まり
股間が燃えるように熱く血流が巡り出すと身体のコントロールが効かなくなり)
あああっ…なにっ!?
(股間はビンビンに勃起して、身体が熱く女の体が欲しくて仕方がなくなり)
精液って…ぅあああっ!!
(敏感になってる股間を触られるとトロトロと早くも我慢汁が噴き出してくる) ああもうそんなに強くかけてないはずなのに
お兄さん最近してないんですか?
(とろとろ我慢汁が服にまで染みてきたので恵一さんを脱がすことに)
お兄さん服が我慢汁で汚れちゃったよ
脱がせてあげるね
(ズボンとパンツを脱がすと勃起してびんびんなちんぽに目が釘付け)
あぁん人間離れしたびんびんちんぽだぁ
お兄さんのびんびん勃起ちんぽ見ちゃったらドキドキしてきちゃったぁ
(わざと耳元ではあはあと興奮している声を聞かせながら勃起ちんぽを優しく触りゆっくりと扱きだす)
もうぬるぬるだね
エッチなちんぽだーいすき…お兄さんの精液欲しいなぁ はぁ、はぁ…キミ、なんなの?何者なんだよぉ
(魔法のような不思議な体験に恐ろしくなりながらも、頭と身体は性の欲求を欲してしまってる)
あああっ…だめぇっ…きもちいっぃぃ
(ズボンを脱がされて我慢汁ヌルヌルのちんぽをしごかれていくと、従順な飼い犬のようにビクビクして施される快感を受け止めて喘ぐ)
許してっ、もぅっ、もうっ、出ちゃ…
(催淫と溜まってた性欲が爆発して射精寸前になっている) え?何者って…うーん
淫魔ですねエッチ大好きちんぽ精液大好き悪魔ちゃん♪
今日は優しいお兄さんがターゲットになりました♪
えーもう出ちゃいます?
いっぱい出さないと性奴隷にしちゃいますよ!
(ビクビクとするちんぽを扱きながらそろそろ限界なのはわかっていたがやや催淫を強くかけたようで恵一さんのちんぽがすごいことになっている)
出していいですよ?我慢しないで
出してくれないと精液貰えないですもん
出したい時に出したいところで濃厚なの出してね
(ラストスパートとばかりに早くきつく扱いていく) 淫魔っ!?…そんなっ…なにそれっ…
(見た目普通の女の子なのになに言ってるんだと頭が混乱するが)
奴隷なんて…やだっ、いやだぁぁ…あぁっ
でも…我慢できないぃぃぃっ!!
(手コキがどんどん激しくなり堪えていたのも限界で、ちんぽの内側から決壊するように)
ああっ!!
(びゅるびゅるびゅるっ!!と淫魔さんの服の首元まで放物線を描いて精液の塊が噴き出して逝ってしまう)
あんっ!!ああっ!!
(すごい量の白濁液が次々と飛び出し、淫魔さんのお腹や足にもかかっていく) いいじゃないですかあ
気持ちいいことしまくる奴隷ですよ?
ちゃーんと中だしOKですよ?
きゃ!
(すごい量の精液が服や足やあちこちに飛び散っていく)
すごい量…絶対赤ちゃん出来ちゃいそうな量
あぁ…手にこんなに精液ついて…濃くておいしい
(手にも精液が付いていてぺろぺろと舐めて綺麗にしていく)
ちんぽも綺麗にしてあげますね
あーん
(いったばかりでぴくぴくしているちんぽを舌を伸ばして包み込むように口内に入れていくと少しきつめに吸いながら出し入れしてフェラをはじめる) (力が抜けて雑居ビルの壁に背中をつき壁際に追い込まれる)
(息を切らせてると名前も知らない淫魔の顔が降りて股間を狙い始め)
はぁ、はぁ…なにこれ、こんなのおかしいよぉ
(すごい量を射精したのに全然小さくならないちんぽ。いつもならこんなに出したら満足して萎えるのに…と考えてると)
んあぁぁぁっ!!
(ねっとり極上な快感が下半身に走る、フェラをされてるようで、後ろ手に壁を支えにして抜けそうな腰が崩れ落ちそうなのを耐えている) 気持ちいいこと好きですよね?
エッチしまくる日々最高じゃないですか♪
じゅぷじゅぷじゅぷっじゅるるるる
逃げちゃダメですっ
(恵一さんの腰を逃げないように腕を伸ばして腰を口から離れないようにする)
お兄さんのちんぽおいしい…ずっと舐めてたーい はふっ…うぁっ…きもちひ…きもちいいよぉ
(腰に抱きつかれるように捕まえられてぐぽぐぽしゃぶられると
とうとう快感に墜ちて気持ちいいことを認めてしまう)
お姉さんのお口がぁ、いっぱいにゅるにゅる動いてちんぽ気持ちいいよぉ
(ヨダレを垂らしながら腰がフリフリ動いてしまってお口の中の気持ちよさを堪能してしまっている) お兄さんが出したい時に出していいですよ
精液大好きなんですもん
(舌を絡ませてさらに刺激を与えていく)
じゅるるるるっ
ぐぷっ…じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
(きつめに吸いながらくわえたままちらりと見つめてみる) あっ…あっ…吸われちゃうよぉ…精子が
いっぱいっ…あひ…ぃ
(口半開きで舌を出してアヘ顔を晒して、だらしなくあっけなく
ぴゅるびゅるとお漏らしをするように淫魔の口の中に精液を放ってしまう)
びゅるびゅる止まらないよぉ…ああ…まだビンビンだしぃ…なにこれぇ
(性欲と射精が止まらないおかしな自分の体に半笑いになってしまってる) んんっ…ん…ぷはぁ
やっぱりお兄さんの精液濃くておいしい
(1滴残さず口に出させると舌で亀頭を綺麗に舐めて口から離れる)
お兄さん笑っちゃってる
壊れちゃった?
お兄さん…まだ元気なびんびんちんぽ何して欲しいです?
このまま放置?中に…とか?
(恵一さんの手を自分の服の中に入れて直接股間を触らせてみる) (手をあそこに導かれて触るとぐっちょり濡れてるのがわかり、それを知ると催淫が効いてる身体はすぐに反応して
ちんぽはビクンッ!と素直に硬くなる)
ぬるぬるおまんこぉ…挿れたいよぉ…止まらなくなる魔法のおまんこ
挿れたらおかしくなっちゃう悪魔のおまんこなんでしょお?
お姉さん…おまんこちょうだいよぉ…我慢できないよぉ
(頭がおかしくなって自分から淫魔ににじり寄って、肉付きのいいぷにぷにの身体を抱きたいってねだる) (やはりこんなに強くかけたかな?も思いながらも催淫状態の恵一さんをみる)
おまんこにしてくれるの?
お兄さんのびくびく勃起ちんぽを…生ハメしちゃお?
(服をたくしあげてパンツを脱いでお尻を恵一さんに向けて)
やりまくろ?中だしいーっぱいされたいなぁ
(腰をふりふりして誘う) 生ハメ…するぅ…おまんこ挿れるぅ
(フリフリするお尻にちんぽを近づけて先が割れ目に当たると腰を掴み)
んんんんっ!!!
(思い切りズン!と根元まで挿れて)
あはぁぁぁっ…しゅごいよぉ
お姉さんホントに悪魔だよぉ、おまんこの中人間じゃないみたいに動いてるぅ
(猿のように腰を振って、ふくよかなお尻にパチパチ叩くように突いて)
いく…いきゅっ…出りゅっ
(満足そうな顔をしてすぐにびゅるびゅるびゅるっと中出し射精してしまう
3回目なのに1回目の変わらない大量射精) ああんっふっとい勃起ちんぽきたぁぁ
いっきに奥にあたって…離したくないよぉぉ
(がつんがつんと腰を振りまくる恵一さんに合わせてこちらも腰を振ってさらに気持ちよくなろうとして)
お兄さんっすごいっ…中でびくびく動いて…
気持ちいいところごりごりしてくれてるのぉ
あぁん…あんっ
(大量精液を中にどぷっと出されると太ももからとろりとたれていく精液)
お兄さん…まだいけるでしょ?
からっからになるまで…セックスしようよ もっとするぅ…悪魔お姉さん…しゅきだもん
お姉さんのことしゅき
ぎゅーしながらエッチしたいよぉ
(ずるんとちんぽを抜くとどぼっと路上に白い液が落ちて)
(淫魔のお姉さんに道端に寝てもらい上から覆いかぶさる。その姿は行きずりの女性をレイプしてるみたいで)
(服をたくし上げて胸を溢れさせて嬉しそうにはむっと食べるようにむしゃぶりつき)
(そのままぱっくり割れ目が開くところに誘われちんぽを再度ぐちゅんっと挿入してしまう) あは…ありがと
私もお兄さんのことだーい好き
お兄さんとのセックスも大好きになっちゃうかも…
(正常位の形で手を広げて恵一さんを待つ)
あんっおっぱい好きなの?
お兄さんだけのおっぱいですよ…
あ…ぁぁ…きちゃう…勃起ちんぽまたきちゃうぅぅぅ
絶倫ちんぽ最高ぅぅ…
(再び繋がると恵一さんの体に腕をまわして、脚を絡ませてホールドしてしまう) おっぱいしゅき…お姉さんっ…
(胸の谷間で顔を埋めて幸せそうに顔を左右に動かして)
はぁっお姉さんも好き…せっくすしまくりたいよぉ
(顔の横でお姉さんの顔にスリスリして)
(腰は鋭く振り下ろすことをやめず、どちゅんっ!どちゅんっ!と滑った音が下半身から止まらない)
悪魔の奴隷になっちゃったよぉ…でももう
(離れられないっと肉付きのいい体をぎゅーってして)
あぅ…んんっ、また中でびゅーびゅーしたい… うん…お兄さんとセックスしまくろうね
あんっ……ん…んあぁ…
(ピストンされるたびきゅっと締めつけて絡みつくおまんこはちんぽを包み込んで快楽へおとしていく)
違うぅぅ…性奴隷っ
人間でいうと…セフレみたいなものぉ…
お兄さんは私と…セックスしまくる関係なのぉ
んあぁ……お兄さんが出したい時に中だししまくりなのぉ
何回も…腰振ってヤリまくって…っん…するのぉ
いつでもきてぇ…お兄さんの精液受けとめちゃうからぁ… 悪魔のお姉さんと今日からセフレ?毎日してもいいんでしょお?このおまんこ専用のちんぽになりますぅ
悪魔は中出ししまくっても妊娠したりしないんでしょぉ?
(人気のない路上でパンパン肌を重ねてセックスする異常な光景、2人は完全に劣情に溺れてて)
びゅーびゅーするね、お姉さんの悪魔おまんこに精子いっぱいびゅーびゅーって
おっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくよぉ、びゅーびゅー出るぅっ!!
(ぎゅぅぅって抱きついて奥に突き刺したちんぽが中でビクビク脈動して、びゅるるっ!びゅるるっ!って2発目の中出し)
はーっ…はぁ…はぁ…
(ぐたりとして淫魔さんに体重をかけて) そう…お兄さんとセフレなのぉ
毎日どこでも何回でも歓迎しちゃうぅぅぅ
私は淫魔だから中だしされても人間よりは妊娠の可能性はかなり低いわよ
お兄さんの濃い精液だったら1発で妊娠しちゃうかもぉ
(一心不乱の恵一さんを見てにこっと笑うと中でびくびくするちんぽを感じ)
また出ちゃうのね…お兄さんの白くて熱い濃い精液たくさん出してぇぇぇ
(全然量が減らない精液を中出しするとぐったりする恵一さんの唇にキスをして)
もう体力なくなっちゃった?
お兄さんとキスしちゃった♪ はぁ…はあ…ちょっと体力ヤバいかも
休ませて…ベッド行きたい…
(でもちんぽは催淫魔法でしっかり勃起してて)
人間が悪魔を妊娠させたら…ちょっと快挙かも?がんばっちゃおうかなぁ
悪魔なのに羽根もツノも尻尾もないの…?なんだか不思議…あっ…ぅ
(挿入しっぱなしなので、ヌルヌルしたものに包まれて声が出てしまう)
キス…されたら、また魔法にかかっちゃう…? やっぱり人間はすぐ体力なくなっちゃうなぁ…
キスして魔力渡して体力復活させることもできるけど…
お兄さんみたいな優しい人間との子供なんて
悪魔には似合わないかも…けどできたら快挙です
ん?やはり出さないと悪魔っぽくないですか…んじゃそれっと
(髪から長い角が生えて、背中から黒い翼、お尻から黒い尻尾の姿になると恵一さんの手を角に触らせて)
ね?ちゃんと生えてるでしょ?おもちゃじゃないのですよ
うーん…お兄さん大好きっ
(顔を掴んで唇にキスすると舌を侵入させながら魔力を注ぎ込み体力を復活させていく) うわわっ!!ホントに生えたっ!!
(長いツノを目を丸くして見て、羽根も尻尾も生えるのを見るとビビってちょっとちんぽが縮んじゃう)
(少し半信半疑だったけど本物を見せられキスされると)
(ドクン、ドクン…となにかが注入されるように心拍が上がって息が上がってたのが治ってきて)
(キスで舌を絡めながら戻ってきた体力を感じて、太ももを担ぎ膝の上に乗せ)
はぁ…まじで元気になっちゃった。
(座位から抱き上げて立ったまま淫魔さんをガツガツ下から突き上げ始める) 普通の人間はこの姿見るの初めてですもんね
びっくりしちゃいますよね
(体力回復させるとよしよしと安心するがすぐに突かれてつい声が出てしまう)
え?待って…回復したからって……あっ…あん
お兄さんっ……すごいからぁ…っん……んん
勃起ちんぽすごいぃぃぃぃ うわ本物だ…すごい触り心地。
(下からバコバコ突き上げながら未知との遭遇で初めて見る羽根を触りまくり)
(臆することなくいろんなところに触れながらピストン運動を続ける)
尻尾って意外と柔らかいんだ、なにこれおちんちん触ってるみたい
(お尻から生えてる尻尾をシコシコ優しくシゴいてあげながら)
(たっぷり魔力で元気になったおちんぽは絶倫っぷりも増して)
なんかあと10回くらいエッチできそうなくらいみなぎっちゃってるよぉ
悪魔のお姉さん…耐えられる?
(少し生意気なことを聞いてみる) (敏感な尻尾を触られながらでだんだんと声はでてしまう)
ひゃっ…ん……尻尾は…ほどほどにしてぇ
それでちんぽでされたらっ…やばいからぁ…
そんなに回復しちゃった?魔力注ぎすぎちゃったかな
いーっぱいしたいから大丈夫♪
けど…尻尾は…ほどほどに…
(翼や尻尾にびっくりしながらも触る恵一さんに可愛いと思いながらも敏感な尻尾を触りまくられ体がびくつく) ここ弱いんだ…?へぇ?
(尻尾を根元から先までいやらしくさするように触って)
敏感なとこどこかな?
(尻尾を指に巻き付けたりして遊びながら、先端を乳首をいじるように指先でコリコリして)
悪魔のお姉さんがイクとこも見てみたいんだけどなぁ
(何回も搾り取られたので少し余裕を見せながら、魔力注入でパワーアップした肉体は筋力も増して淫魔の身体を激しく下から突き上げる)
(突くたびにおまんこに出した精液がぶちゅぶちゅ掻き出され噴出すように、おまんこがだらしない音を立ててる) んんっ……あん…ダメだってばぁ…
(尻尾を攻められてとろんとなってきてしまい魔力を渡したことを少し後悔)
イク…ところなんか……見せられないっ…からぁ
ひゃっ…あぁん……っ…人間に……イかされる…わけにはっ
(おまんこもきゅっと締めつけてイきそうになりかけていりが耐えている) イクとこみせてくれたらぁ…興奮してお姉さんの中にすっごいのどぴゅってしてあげられるのになぁ
(奥に押し付けてグリグリしながら)
ほら…ここ、ここでしょ?お姉さんの奥の精液欲しい場所。
(淫魔の子宮をグニグニ押して刺激しながら)
ねぇ、一緒にいこぉ?
溶けちゃうくらい気持ちいいよお、せっくすぅ…ちゅ
(尻尾をいじめながらピストンして、トドメに濃厚なベロチューで体全部を使って気持ちいいことを全部して)
っ、またいく…元気になったからすごいの出るよぉ んんん…魔力あげるんじゃ…なかったぁ
あぅぅぅ…そんなに突いちゃダメぇ…あっ…んっ…
(キスをしながらピストンと尻尾攻めに耐えられなくなり)
ダメぇっ……おまんこびくびくしちゃうぅぅぅ
尻尾攻めされて…人間でイッちゃうからぁ
奥突いちゃダメぇ…ちんぽ離したくないからぁぁ
あぁ…ダメダメダメぇぇぇぇ
(体を反らしてびくりとなると潮をびしゃっとふいて腰をかくかくとさせてイってしまう) 悪魔の女の子がイクとこ興奮するぅ…あっ俺もイクっ、イクっ!!!
(淫魔さんが潮吹きしてイッてるところに、膣奥に刺したおちんぽが同時に達して)
(びゅびゅびゅっ!!!びゅるるっ!)
(潮吹き噴射するおまんこの奥に叩きつけるような勢いの精液を吐き出して)
人間ちんぽで初めていっちゃった…?
悪魔のお姉さんに相性抜群のおちんちんみたいでよかった。
悪魔キラーのおちんちんなのかもしれないね。 (力なくぐったりイクとすぐに子宮に大量精液が発射され、その精液に再び軽くイッてしまう)
あ……あぁ…お兄さん…ったらぁ…
人間ちんぽ…侮れない…お兄さんのちんぽが特別最高なのかもしれないけど…
お兄さんだーいすき
(先程とは違い少しうっとりした顔をしながら抱きついて頬にキス) 俺のおちんちん気に入ってくれた?
(キスしながらたっぷり搾り取ってもらった悪魔おまんこの中でおちんちんをビクビクさせて)
セフレになってくれるんでしょ?
俺がいっぱいしてあげるから、ほかの人間を襲うのはダメだぞ。
ねぇねぇ、悪魔のお姉さん。
俺の家に来ない?人間の世界に寝る場所もないんでしょ?
ウチに来てセックスしまくろうよ。
(エッチな悪魔を飼うのもいいかもとか考えてしまって) うんうん…お兄さんのこともちんぽに気にいった
お兄さんだけで満足しそうだから他の人間は襲わないかな
あ…そうか…住むところ考えてなかったで…す…
お兄さんと暮らそうかな
ちゃんと留守番とか…しますよ…きっと
番犬ならぬ番悪魔にはなるかと…セックスは毎日どこでも♪
住む!住む!! 毎晩魔力注入セックスさせてくれる?
(また今日みたいに主導権逆転エッチしてみたいと思って)
番悪魔はいいけど近所に迷惑かけないでね、あとツノも羽根も尻尾もお家のエッチの時だけ、ね?
はい、ツノ羽根尻尾はしまってしまって。
人間の姿になった?じゃ道案内の続きしよっか、行き先は俺のお家で。
(腕を組んで裏路地から2人で歩いてく)
(と、まあこの流れは締めてみました。もうちょっとしますか?どうします?) うーむ…まあ…いっか
気持ちよくしてくれるからあのくらいの魔力毎晩あげましょ
ひぇ?あ…はい…待ってしまうから
(角、翼、尻尾をしまうと初めて会った姿に戻り、仲良く路地裏を後にする)
【私はまだ時間があるので平気ですが…恵一さんが大丈夫でしたらおまかせします】 (じゃ場所を部屋に変えて同棲する感じでもうちょっとしましょうか
場所探してきます) それじゃココにご招待します。
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 276戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538841099/
先に移動落ち。 グラマーな悪魔さんいませんでしょうか?
現代、ファンタジーどちらでも合わせます。
簡単にシチュを決めてお相手お願いします! こんばんは。
おっぱいを使ったエナジードレインを得意とする悪魔さんいらっしゃいませんか?
シチュありでお相手お願いします! それは、胸でオチンチンを刺激して搾精するということでしょうか? そうです!パイズリ搾精です!
サキュバスっぽく自慢の胸でエナジードレインして欲しいです。
いかがでしょうか? むー・・・
ちょっと無理っぽいです。
ごめんなさい、辞退します。 そうですか残念です。
また機会があればお願いします。
引き続き、巨乳の悪魔さんを募集します! お相手してくださる悪魔さん募集します!
シチュは相談でお願いします 主人と使い魔の設定で、夜に夜這いをかけられたいご主人様募集します。
好意を寄せているのに容姿が幼すぎると相手にされない使い魔が寝ている主人に金縛りを掛けて無理やりといった感じです。
こちらの希望は最初のうちだけでも抵抗して頂けたらなと思っています お願いします
主人なのに小悪魔に骨抜きにされたいです… よろしくお願いしますね。
そちらで何かご希望がありましたら教えて頂けますか? こんばんは。
サキュバスに攫われた彼女を助けに相手の住処に1人突入するも、捕えられて…
というシチュエーションで御相手してくれるサキュバス様、募集させていただきます。 ファンタジー系の設定で、悪魔っ娘とご主人様の主従関係でお相手してくださる方募集します。
こちらの容姿は年でいうと15歳くらいのまだ幼さが残る容姿で胸も膨らみかけの小柄な体型に金髪ロングです。
見た目の幼さと主従関係から身体の関係を持たないように努めてきた貴方、しかしある夜夜這いされるような形で誘惑され我慢出来なくなり抱いてしまう感じでお願いしたいです。 よろしくお願い致します。
何かご質問、ご希望やNGはありますか? 主従関係とのことですが、こちらが魔法使いでイリヤさんを使役しているという感じですか?
もし違う関係が良ければ、希望をどうぞ。
その他に、希望、NGがあれば、なるべくあわせます。
あとこちらは何歳ぐらいがいいですか?
自分は30代後半ぐらいをイメージしていました。 そうですね、主従関係ということなのでそちらが使役している感じで大丈夫です。
こちらのNGはスカや暴力です。
そちらの設定はお任せしたいのでその設定で大丈夫ですね。
書き出しはこちらからしましょうか? (時刻もちょうど丑三つ時を迎えようという時刻、暗い寝室には窓から差し込む僅かな月明かりが床を照らしている)
フフフ、すっかり眠ってる・・・
(どこから入ったのか主人が眠るベッドの横には少女が立っていて、相手が眠っているのを確認するとベッドに上がり腰の辺りに跨る)
貴方が悪いんだから・・・
(誰が聞いているわけでもなくそう呟くと主人の胸元のシャツのボタンを一つづつ解いていく) 【すみません、次スレまで用意して頂いて・・・レス遅いですが何卒ご了承ください。改めてよろしくお願いしますね。】 ン・・・・・
(眠りの中にまどろみながらも、自分にのしかかる心地よい重さを感じ取っていた。
暖かく、柔らかい重み・・・、そして自分の胸を這う指の感触・・・
オレはハッと目覚めた。
そして自分にまたがる少女を見上げる。)
何をするイリヤ!
(この状況で何をするもないものだが、短く声を発する。
かつてイリヤを召喚したとき、自分はその姿を見て声もなく驚いた。
それはイリヤが魔族とは思えないほど美しい姿をしていたからだ。
いや美しい魔族ならいくらでもいるかもしれない。
しかしイリヤは外見上、ほとんど人間の少女と区別できなかった。
だからこそ、自分はイリヤに手を出してしまいそうで、ことさらにイリヤに対し
主人として厳格な態度を取ってきた。)
馬鹿なことをするんじゃない!
(だがその言葉とはうらはらに、自分の股間が熱くたぎるのが分かった) あっ、目が覚めたの?こういう時っておはようっていうのが正しいのかな・・・
(叱責するような声にも動じることなくクスクスと笑い声をあげて顔を覗き込む)
馬鹿なことって何?こういう事・・・?
(丁度ワンピースに隠れて見えないが股間のあたりに丁度股が当てがわれていて腰を動かすと刺激を与えるように何度も擦り付ける)
ホラホラ、暴れないで・・・これからすることはきっと素敵なことなんだから・・・
(覗き込むその瞳が紅く妖しく光ったかと思うと身体を硬直させて動けなくする) ム・・・・・
(魔力に身体を拘束され、なおかつ硬くなったモノに股間にこすり付けられ
私はうめいた。
こんなときだというのに、私は窓からの月明かりが
イリヤの金髪を照らすのを見て、美しいと思った。)
イリヤ、おまえは魔族ではあるが、淫魔ではないだろう。
なぜこんなことを・・・・
ウッ・・・・
確かに私は主人としておまえを使役してきたが、無理な要求をしたことはないはずだ。
(口だけは動かすことができる。
なんとかイリヤを説得しようと必死に語りかける。
だが・・・・股間に加えられる快楽に、言葉がとぎれる) 我慢しないで?凄く苦しそう・・・
(相手を拘束して一息つくと服の上から大きくなりつつある股間の膨らみを細い指先で優しく撫でてやる)
私は淫魔ってわけじゃないけどこれは好きでやってることだから・・・ねぇ、私本当は貴方の為に何だって出来るんだよ?どんな無理難題だって貴方の為なら・・・
(股間を撫でる手を止めると不意に立ち上がりワンピースの裾に手をやったかと思うとスルリと膝からショーツが滑り落ち、上から見下ろす表情はどこか思い詰めているように見える) (少女の指の感触に私は肉棒をビクビクと震わせた。
そして、立ち上がりあらわになったイリヤの股間を見上げる。
少女のきれいな股間。だが、影になって肝心なところが見えない。
だが、それゆえに背徳的な欲望が湧き上がってくる)
何でもできるから・・・だから私に奉仕するつもりなのか?
(少女の意外な言葉に私はぼう然とした)
・・・・イリヤ、頼みがある。
私はおまえにこんなことをされるのを望まない。
それはおまえと身体を重ねたくないという意味ではないぞ。
おまえは美しい。魔力を使わなければ人間と区別できない。
だから、私を解放してくれ。
そうすれば、おまえにこんなことをさせるのではなく、
私がおまえを抱いてやろう。 こうでもしないと受け入れてくれないから・・・
(その表情は少し寂しそうで、その一言でイリヤを大事にするため厳格な態度を取ってきたことが彼女を遠ざけていたことに繋がっていたことを理解させる)
・・・本当に?私を受け入れてくれるの?
(その言葉に感情が揺れ迷いが生じる。本当に受け入れてくれるのか、それともその言葉は嘘で拒否されてしまうのか
暫く黙っていたがやがて観念したように瞳を閉じて身体の拘束を解く) ああ・・・・
(身体のいましめを解かれ、私は安堵の息をはく。
あらためて自分にまたがる少女を見上げ、その手を取ると抱き寄せる。
白い肌が自分に密着する・・・・・)
はじめてイリヤを見たとき、おまえを美しいと思った。
だが、使役するおまえに手を出せば、それは無理矢理犯すのと変わらない。
それがイヤだから、おまえに厳しく接した。
すまなかったな・・・・
(そう言って唇を重ね、舌をからめる。
そして、少女の秘部を指でまさぐる・・・・指にヌラリとした感触がまとわりつく。
すでに蜜があふれ出していた。) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。