【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 イイですね
宜しくお願いします
ゆっくり楽しみましょうね
(水泳部の生徒が溺れるのも変だけど、足をつってしまって溺れるのなら有ですね)
れいこ先生ありがとうございました
恥ずかしいよ、水泳部員が溺れて先生に助けられてなんて…
(きわどい水着に目が留まり自然と股間を膨らませる) 出だしからいきます。
(沖縄のプライベートビートを都会から来た美術部教師のれいこは楽しんでいた。
誰も居ない海辺をボートで沖まで出てみると、そこはもう海一面の世界。
れいこはドキドキしながらも羽織っている白いシャツを脱ぐ。
その下はもう殆ど細いヒモだけの状態の大胆な水着姿。
赤を貴重としてオレンジとピンクの入ったヨコジマ模様の極小Tバックビキニ。
誰にも見られていない安心感から、普段ではとても見せられない開放感を楽しんでいた。)
ああ、気分がいいわ。
こんな格好もここでは自由、海の上のわたしだけの世界。
あら、あそこで溺れているのは・・・水泳部の男子部員の子だわ!
大変、たすけなくっちゃあ。
でもこの格好では・・・この際もう構わないわ。
(そうは言っていられない状況に、れいこはボートで沖で溺れている男子部員に近づく。
張りのいい太股を伸ばして大胆水着姿のままの格好で、海上に手を伸ばす。)
しっかりして、さぁ捕まってボートの上に。
あっ、先生の身体を・・・おおっ!見ないで、恥ずかしい!
(助けてボートに上げた生徒から自分の熟れた肢体を充分な程に見られてしまい、思わず水着を着けた胸と下部を隠す。) 助かったよ先生
凄いビキニの水着だね先生
(覆い隠した手を払いのけるようにしながら)
恥ずかしがらなくてもイイじゃないですか先生
助けてもらって、こんな事を言うのも変だけどボートの上で二人っきりなんて嬉しいな
もう我慢できないよ先生
(付近を見回し誰も居ないことを確認すると覆いかぶさるようにして、れいこさんのビキニの紐に
手を掛け緩めようとする)
先生、俺先生を初めて見たときから気になってて、先生を…
(犯したいというのを飲み込んで上にかぶさり唇を奪うように重ねる) ああっやめてっ!
溺れているのを助けてあげたんだからどうか許してっ!
ごめんなさい、こんな事を言ってしまって。
あなたが言う様に、これって凄いビキニでしょ?
先生、普段から運動とか体育とか苦手し、泳げないから水着には縁が無かったの。
でも、プライベートではうんと勇気を出して、こんな水着を着てみたかったのよ。
誰にも見られていないと思って沖縄まで来ていたら、偶然水泳部の合宿場所まで来てしまって。
体育会系の部活で相当長い間禁欲しているのね。
それをこんな格好で間近に見てしまったら、とっても辛いでしょう。
ごねんなさい、我慢してね。
合宿所のある浜辺まで、先生がボートで送ってあげるわね。
ああっ、迫らないで!
(ほとんどヒモみたいな水着姿の裸体で悶えるれいこ。
美術教師の艶かしい肢体に、もう男子運動部員の若い性欲は我慢出来ない状態だった。) 先生、もう我慢の限界で無理だよ
お願い、先生やらしてよ
(結構沖合の周囲には誰も居ないことを確認しているので大胆に攻めていく)
(ビキニの紐を引いて剥ぎ取るようにして慌てて隠そうとする手を払いのけ、薄く陰毛に覆われて
秘部を見つめ、そっと手を添え割れ目に指を這わせていく)
先生俺のパンツ(競泳用)からはみ出しそうになってるのを見てよ
(すっかり勃起しパンツの上部から半分顔を出してる男性器を見せつける) (れいこは強引とも言える相手との口付けに舌をからめて、長い脚を相手の腰に絡み合わせながら悶えた。
それは年下の男子を相手にする大人の女の性行為への導きだった。
れいこは抵抗するも、未成年とはいえ日頃運動で鍛えている体育会系の男子には敵わなかった。
水泳部の彼の逞しく引き締まった日に焼けた身体に、美術教師れいこの乳白色の肢体がからまり一体となった。
れいこの豊満な身体を抱き締めてその肉感を楽しむ若い彼の性欲。)
ああっ、凄いわ。
これが運動部の男子なのね。
普段の美術部とは全然違う男らしさだわ。
ああっ!
(無意識にも相手の感じる部分をまさぐって競泳水着の上から愛撫してしまう。
そして既に立ちきって硬くなっているものを握り締めて、ゆっくりとしごいて・・・) (貪るように唇を重ね舌を絡めながら啜り合っていく)
(いきり立っている男性器を扱かれ、既に露わになっている割れ目に擦り付けるように
腰を近づけていく)
うぅぅ、先生気持ちいよ先生にこんなことをしてもらって嬉しいです
(SEXにあまり慣れていないことからどのようにして対応して良いのかわからず
れいこさんの割れ目に指を添え、ゆっくりと中に沈めながら中を抉る様にして出し入れを繰り返す)
先生、先生を犯してもいいですか?
(秘部の中に入れた指には僅かに潤いを感じ、濡れて感じているのを悟っていく)
(多少、遠慮がちにしながらも、片方の手で乳房を鷲掴みしながら揉みしだいていき)
先生のおっぱい柔らかくて気持ちいよ スレ遅くてすみません
いろいろシチュを考えてしまって… (れいこ、相手に愛撫されて悶え喘ぐ。
極小面積のビキニは肌蹴て、熟れた全裸の肢体で若さを発散させる様に絡み合う。
目の前に突き出された競泳水着からピン!と出てしまった大きく硬くなった若い肉棒。
それをれいこの細くナメラカな手で扱く。
始めはゆっくりと優しく丹念に、やがてはピッチを上げて勢いよく上下に摩擦を加える。
思わず声を上げて身悶えする彼のものを、今度は口に含んでしゃぶる。
チュパチュパと音を立てながら、艶かしいフェラが行われる。)
凄いわ、あなたもう大人なのね。
水泳で鍛えられている引き締まった日に焼けた肌が素敵。
先生は色白で身体も柔らかい美術部の顧問教師。
ごねんなさい、運動した事がなくって。
そんなわたしでもいいの?
(フェラを続け、大きな胸を揉ませながられいこは相手を大人の男なと導こうとする。)
ああっ・・・素敵よ。
もう大人と言ってもいい位に、身体が発達しているわ。
そう、あそこも。
先生とこうして海の上で出会って身体を寄せ合うのも、きっと何かの縁なのね。
大あなたを大人に・・・男にしてあげるわ。 (男性器を愛撫された後、口に咥えられフェラで啜らて、直ぐにでも爆発しそうになるのを堪え
必死で乳房を握りつぶす様に揉みながら…)
先生のも舐めてみたい
俺が下になるから、先生が上になって俺の顔を跨いでくれますか
(69の体制になるように身体をを入れ替え仰向けになると腹部に着くかのように
大きく硬くなった男性器を見せつける)
先生、先生を初めて見たときから気になってて、こんな綺麗な先生となら退学になってもいいから
してみたいって思っていたんだよ
だから、先生とエッチなことが出来るなんて夢のようだよ
(顔の上に跨がるれいこさんの割れ目を迎えるように首を上げ貪るように舌で舐めたり、啜ったりしながら
クリを啄んでいく)
先生のココ(秘部)ピンク色で綺麗ですね
先生の割れ目から汁が出てきてるよ
(滴り落ちてくる汁を啜っていきながら、舌を尖らせ奥へと挿入していく) 初めて見た時から気になってくれていたのね。
どうも有り難う。
年頃の男の子だから無理もないわ。
退学だなんて考えなくっていいのよ。
先生も美術部の男子部員から好かれているんだけれども、あなたみたいな男らしさがないのよ。
優しくって真面目なんだけれども、あの色白で女の子みたいな男の子。
でもあなたは違うわ。
先生をリードしようとしてくれるんだから。
自信を持ってね。
(れいこは彼の肉棒を更に濃密にしゃぶり立てて、喉の奥まで飲み含むと、やがて口を離した。
唾液でテラテラと光る先端を眺めると優しく微笑んで、また口に含んで根元を手で扱きながら二重の刺激を与えて楽しんだ。
既にお互いが全裸姿になっているのを確認すると、沖縄の海を明るい太陽の日差しが照りつける海上のボート上で、身体を交わしあった。
れいこは長く張りのある太股を存分に相手の腰にからめて、互いにからみ合う行為を繰り返すと、身を起して上になった。
仰向けになった彼の上でゆっくりと腰を降ろす。
れいこの熟れた蜜壷が柔らかな巾着の様に、男子部員の彼の若い肉棒を包み込んで降りていく。)
そう、ゆっくりと・・・そろそろとね。
ああっ、もう完全に入ったわ。
凄いわ、一杯だわ。
(大きな尻を艶かしくくねらせながら動かすれいこ。
美術教師と運動部員の関係を乗り越えて、太陽と海原の中で、若い男女のSEX性行為が始まった。) ああ、69でしたね、ごめんなさい。
たっぷりと先生の蜜壷を味わって、それからホンバンいきましょうね。
思う存分に若さを楽しんでね。
(互いの口と舌で夫々の秘部を愛撫し合う二人。
海上ボートの上は男女の性欲で満ち満ちていた。) (騎乗位の体制で、ゆっくり挿入され徐々に割れ目に飲み込まれて行く男性器を見つめながら
柔らかく生暖かい膣壁の感触を味わいながら下からも突き上げる動作をする)
うぅぅ(挿入感の気持ち良さから、思わず声を漏らしてしまう)
先生も気持ち良くなってくれてますか?
先生のオマンコが俺のモノを包み込む様にしながら締め付けてきてるよ
先生、気持ちいいです
これからも。いつでも、こんなことをしてくれませんか?
ますます先生が好きになっちゃいました
(上で腰をくねらせるれいこさんの動きに合わせるように舌から腰を突き上げて奥深く
挿入するように腰を打ち付けていく)
この格好だと先生のオマンコが俺のモノを飲み込んでるのが良く見えますよ
(一つになり割れ目を出入りする男性器を首を起こす様にして眺めている) ああっ、凄い刺激!素敵よ、素敵よ!
わたしのお相手を・・・いいわ、美術部のわたしを逞しさでうんと攻め立てて。
でも、美術部員の彼が気になるんだけれども。
彼と対戦する?
ああっ、もう我慢できないわ。
凄い摩擦感!
このままボート上でイッちゃう?
それとも海の中で海中SEXいく?
(れいこと彼はひとつになって絡み合いながら悶え狂った。
もう日差しは真上に差し掛かり、海を美しくコバルトブルーに照らしていた。) (このまま騎乗位でれいこさんを犯した後、ゆっくり割れ目を舐めさせてもらってもいいですか?)
(れいこさんの割れ目から出る汁を啜ってみたかったし、クリを啄んで感じて欲しかったから
勝手に69をお願いしてしまいました) はい、かまいませんわ。
充分にご堪能ください。
(騎乗位の姿勢で腰を上下に動かすれいこ。
彼もそれに応える様に下から腰を動かしてリズムを合わせる。
照り付ける沖縄の暑い日差しをものともせずに、二人は交わり合った。)
ああっ、ああっ、ああ〜〜〜っ! 海の中でするなんて考えても見なったけど、いいですね
でも先生は泳げないんじゃなかったの?
大丈夫俺が先生を抱えて泳ぐから海の中でしてみようよ
(繋がったままれいこさんを抱き上げ、ボートから海へとダイブする)
あぁ〜水の中は気持ちいい
先生しっかり摑まっててよ
(立ち泳ぎをする格好で駅弁スタイルになり下から腰を打ち付けながら出し入れを繰り返していく)
美術部に先生の好きな彼が居るの?
先生を俺だけのモノにするなら何でも勝負するよ
(嫉妬とやきもちでやや乱暴に腰の打ち付けを強くする)
(二人の周辺の波立ちが激しくなっていく)
(貪るように唇を重ね舌を絡めて身体を密着させるように強く抱きしめていく) ああっ、このまま海に中に・・・
先生泳げないのよ、助けてっ!
(それでも彼の身体に抱き寄せたままの格好で、美しい沖縄の海中に入る。
エメラルドの海は深く、水深数百メートルはあろうかと思われる。
無数の魚が泳ぎ、その海中を二人は身体を寄せ合って自在に体位を変えながら身悶えた。
泳げないれいこは彼頼み、水の浮力で自在に移動して愛し合い、海中セックスを楽しんだ。
時折呼吸の為に海上に上がり顔を出す。
れいこは彼を放すまいと抱き締めて、身の安全を確保しながら行為に及んでいた。)
素晴らしいわ、泳ぐのも上手で。
先生を放さないで、そう、泳げないの。
だからこの海ではあなたがリードしてね。
美術部の彼は・・・彼も美術の絵画合宿で来ているけれども、わたしに片思いなの。
ああ、悩むわ、ごめんなさいね。 (潤んで濡れている膣内は海中でも抵抗なく腰の打ち付けはスムーズになっている)
先生、このまま先生の中に行ってもいいですか?
先生の締め付けがさっきよりも強くなってて、我慢できなくなってきちゃったよ
(返事を聴く余裕もなく、溜まったモノをいっきに吐き出してしまう)
(若い生徒の男性器はザーメンを放出しても衰えることなく、暫く動きを止めたものの
再度突き上げを繰り返していく)
先生、ゴメン 中に出しちゃったよ
でも、海水で洗い流す様に俺のチンポで掃除してあげるから大丈夫だよね
(更に腰の振りを大きくして打ち付けを繰り返しながら)
俺のチンポでイマなまに出したものを掻き出しちゃえば大丈夫かな?
(しっかり抱き付いているれいこさんを更に強く抱きしめながら水中に沈んだり息付きのために
顔を上げたりを繰り返しながら、お互いの感触を堪能する)
先生、もう離したくないよ
いつまでもこうして先生を抱きしめながら一つになっていたい こんなに綺麗で素敵な先生だから、誰だって好きになってしまうのは仕方ないけど
本当に、先生を俺だけのものにしていたいよ
だって、先生のオマンコと俺のチンポは相性が良さそうだもの
こんなに先生だって気持ち良くなってるし
(悶えながら抱き付いてくるれいこさんの耳元で囁きながら耳を甘噛みする)
先生、大好きだよ
毎日でも先生とこうしていたいよ
(尻を持ち上げるように抱き上げながら根元まで男性器をねじ込んでいく) ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(全身を震わせながら激しくケイレンを起して、れいこは彼と一緒に上り詰めてしまった。
海中での行為に、自然の中での営みの美しさを沖縄の太陽と海に描いた芸術表現の様だった。
れいこはぐったりとなって青と緑の海に中に深く沈んでいった。
その白い肢体も海の色に消え入りそうになった時に、彼は潜ってれいこを抱き寄せてビート上に上がった。
れいこは気を取り戻すと、熟れた裸体で彼を抱き締めてむせび泣いた。
あまりの素晴らしさに感激してしまったのだった。)
どうも有り難う。
安全なのね。
わたしの身体の奥底にこれだけ沢山出しても。
ああ、ゼリーみたいだわ。
あなたが出した精液が海中で細長く漂っているわ。
魚が集まって来て、美味しそうにつついているわ。
先生もあなたとは離れたくないわ。
こうやって素敵な男女の関係を一緒に楽しませてくれたんだから。
でもわたしは教師、それも美術部。
運動部の男子部員と関係を続けられないのよ。
気持ちは判るわ。
これからも先生を守ってね。
(太陽が傾きかける沖縄の海をボートの上の若い全裸の関係の男女二人が愛し合い、口付けを交し合う。) 提案ですけれども、このまま浜辺に戻って最後の行為を楽しむのは。
その前にライバルの美術部員男子がわたしに迫って来るのを退けて倒すというのはどうでしょうか。
わたしがその描写は行いますので、後のセックス描写のみをお願いします。
気が進まなければ別にかまいません。 8れいこさんをボートに引き上げ強く抱きしめながら…)
先生と生徒じゃ無理なの?
こんなに先生を好きなのに…続けることは無理なの?
(何度も問いかけるようにして狂おし気に唇を重ね舌を絡めて貪っていく)
先生のココ(秘部を指さしながら)を見て目に焼けつけておきたいから
(横たわってぐったりしているれいこさんを抱きしめると足を大きく広げさせ
まじまじと見つめた後、唇をを近づけて割れ目にそっと口づけをする)
先生のココ(秘部)舐めてもいいよね
(唇を窄め、啜るようにしながら割れ目に沿って舌を上下させ、ぷっくり膨らんだ蕾を
唇で挟む様にして啄む)
美術部と水泳部じゃなく、一人の男と女として付き合ってくださいませんか?
(哀願するように上目遣いに見上げる) (イイですね、ボートで一緒に浜に上がった二人を見つけ襲い掛かるのを制止して
先生を俺のモノと宣言して再び燃え上がるなんて素敵ですね)
掻き出しお願いします 有り難う。
それ程真剣なのね、あなたの思いは。
男女が愛し合う事は大切だわ。
でも、それも立場や身に周りの関係もあるから難しいわ。
これが大人の世界なのよ。
ごめんなさい・・・
(無言で帰路に付く二人。
ボート上ではやや重い空気も流れる。
あれ程、男女関係の性行為を楽しんだ仲なのに、愛情と情熱だけでは結ばれない現実があった。
また、彼は不安だった。
先生が戻る美術部の合宿場には彼女に思いを寄せる男子部員がいる筈だった。
その彼は夜中にれいこ先生に迫ってきたら、そして結ばれてしまったら。
彼は今こそ先生を守ってあげねばと思うのだった。)
さぁ、もう浜辺に着いたわ。
今日の事はお互いに内緒、ここでお別れね。
水泳部の合宿、これからも頑張ってね。
先生もこれから美術部の作品評価の為に自分の合宿所に戻るから。 (浜辺へ着くと別れを告げらても、二人の情事を思い返し抱きしめつぃまう)
これで終わりなんて、美術部の合宿所に戻ったら先生を想っている生徒が居るんだよね
離したくないよ
(二人の抱き合う行為を物陰から見つめていた美術部の想いを寄せる男子生徒がとが
二人の間に割って入り、いきなり殴りかかってくる)
(れいこさんを庇う様にしながら相手の腕を掴み昔習っていた柔道を思い出し一本背負い
の技で投げ飛ばし…)
れいこ先生はお前には渡さないよ
俺の大事な人だから
(こんな感じでその後再び二人で絡み合うのは如何ですか?) 素晴らしい進展描写ですね。
でも美術部員の彼は腕力はなくって中性っぽい美少年ですので、
そこは不本意かも知れませんが、水泳部員との対比を明確に出す意味でこちらで描写させてください。
投げ技もわたしが描写させてくださいませんか?
その後のSEX表現はお願いします。
よろしければ最後の展開を書き出します。 解りました
宜しくお願いします(大事な美術部員ですからね) (れいこは名残り惜しむ彼に背を向けて夕刻迫る沖縄の浜辺を歩いていった。
と、岩場付近から顔見知った男子部員があらわれ寄って来た。
今回の合宿で来ていた男子美術部員だった。
あのれいこに気を寄せる彼だった。
水泳部員とは違い、色白で美しい女の子の様な中性っぽさのある美少年で、背は高くて腰も腿も女性的な艶かしさを持っていた。
真面目で優しい性格の、それでいてれいこに思いを寄せる彼は思わず近づいてきた。
れいこは気付いた。
あの大胆なTバックビキニ姿のままの格好で、白いシャツを羽織っていなかったのを。
彼は興奮しながられいこに迫ってきた。)
「先生、なんと格好しているの?
ああっ、でもとっても素敵です。
僕、先生の事がずっと前から好きでした。
僕を・・・僕を大人にしてください!」
(そう言って美術部員の彼は、まるで足踏みする様に穿いているズボンを脱ぎ始めた。
そこには信じられない位のきわどいセクシー下着姿があった。)
ああっ、何なの?!
ためてっ、落ち着いて。
普段はとっても真面目なあなたなのに。
(暫く続かせてください。) (ズボンを脱いだ彼は色白の肢体にピッチリとした男子用セクシーインナーを穿いていた。
黒と白のヨコジマ模様の横の部分が細いヒモみたいになっている男性用Tバック。
そして同じ柄と色合いの膝まである長ソックス。
まるで艶かしい芸術そのものであった。
れいこ先生と関係を持ちたい為に、今回の合宿場で特別に用意して来たものだった。
ここで夏の思い出と共にれいこと結ばれて大人の男になろうという気持ちだった。)
ああっ、ダメよ、落ち着いて!
ああっ、凄い格好!
もう何日も禁欲してたまりにたまりきった性欲に喘ぎながら、彼は域も荒く迫ってきた。
れいこはうろたえ大胆な水着姿のまま悩み悶えた。
大事な美術部員、それでも先程運動部の彼に関係を許してしまった。
浜辺の影からその様子を見ていた水泳部員は、今こそれいこ先生を助ける時とばかり身を乗り出した。
こんな女にたいな格好をした奴に指一本でも触れさせたくなかったからだ。) (二人の様子に異変を感じ勢いよく飛び出していく)
おい!何をしてるんだ
先生に変な事をすると俺が許さないぞ
(二人の中に割って入るようにしながられいこさんを庇うようなしぐさをして身構える)
(上半身裸の水泳で鍛えた体をみて、一瞬おののき、走り去っていく後姿を見送りながら…)
やっぱりあいつ先生をモノにしようとしてるんだね
大丈夫、ケガは?
(れいこさんに寄り添うようにしながら全身を見渡す様に眺めていく)
また先生を欲しくなってきたけど、時間も遅いし今日はこのまま宿に帰りますか?
それとも、気持ちが落ち着くまで、そこの小屋で少し休みますか?
(浜辺に建っている海の家風の小屋を指さし、れいこさんを招き入れる)
(小屋に入りドアを閉めると強く抱きしめ貪るように唇を重ね舌を絡め合う)
(下腹部に手を伸ばし、水着の脇から手を入れ割れ目を覆うように手を添える)
先生、このまま帰したくないよ 「やめろっ!
手を出すなっ!
れいこ先生はお前には渡さないよ 。
俺の大事な人だから!
お前なんかに!」
(その気合いに思わずたじろぐ男子美術部員。
艶かしいヨコジマ姿とは段違いな男らしくて勇ましい競泳水着姿で立ちはだかる。
水泳部の彼は、昔小中学校の頃に習っていた柔道の技で、美術部員を投げ付ける。
色白乳白色でヨコジマ紐下着姿の美術部員の身体が宙に舞い、砂浜に叩きつけられた。
岩場とは違い砂地なので安全と見なしての行動だった。
風船が破けるような音が浜辺に勢いよく響き渡り、美術部員は叩きつけられて全身ケイレンを起した。
そして、れいこ先生に残らず発散しようとしていた、たまりにたまりきった性欲の濃い精液を、弓なりに引きつらせた白い全身を震わせながら脈打ちながらほとばしらせて出し尽くした。
そして、自分の精液にまみれながらぐったりと果ててしまい、動かなくなってしまった。
沖縄の海辺の砂浜に、美術部の精液まみれの肢体が長く横たわっていた。
男子らしからぬ色白でヨコジマ下着姿で。
夕暮れの風が吹く海辺を、りこは水泳部の彼に身を寄せた。)
ああ、大丈夫かしら。
彼もあなたと同じ気持ちだったのよ。
でも凄い技だわ。
わたしを守ってくれたのね。
レスどうぞお願いします。 描写が過激でしたでしょうか。
最後に浜辺でのSEXで〆たいです。
お願いします。 (先を急ぎ過ぎて掻き出してしまいました
申し訳ありません)
(手を出さずに退散させた方が良いと思い変な書き出しになってしまいました)
れいこさんに身を委ねられて再び若い男性器が水着の上から顔を出し恥ずかしそうにしながらも
ピッタリと強く抱きしめながら、れいこさんの股を割るようにして股間を押し付ける
また、先生を欲しがって大ききなっちゃたよ
(少し照れながらも浜辺にれいこさんを横たえ唇を重ねながら水着の紐を解いでいき
薄い毛で覆われた割れ目に口づけをする) 構いません、わたしもひとりで行き過ぎました。
撤退させるという平和的な表現がいいですね。
(れいこは彼と抱き合い、海辺の小屋で再び愛し合った。
手で硬くなった肉棒を扱いて、口に含んでしゃぶる。
昼間は海上で行った行為を今度は安全な浜辺で再び行っている。
互いに抱き合い絡み合って性交煮の挿入準備を行う。)
大丈夫なの?
昼間、海で出したんでしょ?
また出せるの?
若いのねぇ。
素敵よ、運動部って逞しいわ。
(更にしごいて口で愛撫を続ける。
やがてお互いが見詰め合って深く抱き締めあい、再度男女の行為に及ぶ。)
そろそろ〆をお願いします。
名残り惜しいのですけれども、長い間有り難うございます。 美術部の彼には悪いことをしたかなぁ
彼も真剣に先生が好きなんだよね、その気持ち少しは解るんだよね
俺が先生を好きなように彼も…
(それ以上の言葉を発することなく、愛おしい人を慈しむ様に髪をなでながら唇を重ね合う)
先生、またココ(秘部)に入れていい、俺のモノを…
(急いでパンツを脱いで、勃起して硬くなったモノにれいこさんの手を取り男性器へと導ていく) (こちらこそ遅いスレ、拙い文面い長いことお付き合い頂きありがとうございました)
先生…
(上にかぶさると、割れ目に男性器を押し当て一気に貫いていく)
(ゆっくり腰を上下にスライドさせながら、れいこさんの割れ目の奥へと突き刺して
生暖かい柔らかい膣壁を確かめるように腰を静かに打ち付けていく)
先生、先生となら何度でも出来るし、したいよ
先生がイヤって言うまで… 大丈夫よ、美術部員の子も感情が行き過ぎていたから。
これで少しは落ち着きを取り戻すでしょう。
でも少し可哀想だわ。
あなたとはこうして何度も海中や浜辺でSEXを行ってスッキリさせているんだけれども、美術部員の子には一度も経験させていないんだから。
わたしも悪い大人の女、美術教師だわ。
ああっ、でも凄い勢い。
出して思う存分にわたしの中に出しなさい!
ああっああっ、ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(互いに腰を激しい勢いで動かして性行為を楽しむ、若い美術女教師と水泳部男子生徒。
亜t外の理性も消え去って、もう絶頂に達していた。
太股を高く持ち上げて彼の腰の上で震えながらがらの大開脚!
れいこの美しさが咲き乱れる沖縄の合宿所だった。) 楽しい時間をありがとうございました
またどこかでお会いして気付いた時も宜しくお願いします
今度は先生と生徒ではなく、成人した男として、れいこさんを抱きしめてみたい
(狂ったようにれいこさんを強く抱きしめ唇を貪りながら、腰の動きのストライドを大きくし、速めながら
再びれいこさんの中に若いドロドロとした精液を注ぎ込んでいく)
先生、離したくない
先生とずっと一緒に居たい
(次のれいこさんのスレでしまさせて頂きます ありがとうございました) ああ〜〜〜っ、イクぅ〜〜〜っ!
(勢いよく大量にほとばしりそそぎ込まれる若い精液!
そのまま二人はお互いに抱き合ったまま果ててしまった。
長い時間が過ぎて、夜の浜辺を歩く二人。)
もうこんな時間、何だか夢の様な出来事だったわ。
あら、これは・・・彼(美術部員)のTバック、大量の精液と一緒にヨコジマ下着が脱ぎ捨ててあるわ。
これ、綺麗に選択して彼に返してあげるわ。
お願いだから、これからは彼とも仲良くしてね。
わたしもあなたのお相手を続けてあげるから。
出来れば美術部の彼も一緒に。
今日はどうも有り難う。
また新学期で会えるわね。
大人への成長、おめでとう!
(熱く口付けを交わす二人。
沖縄の海辺の暑さが残る夜の砂浜だった。)
終わり
お疲れ様でした。 またいつか会える時を楽しみにしながら肩を抱きながら夜の浜辺を寄り添って歩く
こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました
今度は美術部の彼と仲良くしてくださいね
落ちます こちらこそ有り難うございました。
長い時間をお付き合いお疲れ様です。
良識的なお言葉に救われました。
こちらも落ちます。 この前行いましたシチュの続編という事をお願いしたいです。
某私立高校の美術女教師れいこです。
夏休みを利用した美術部の合宿で、沖縄の海に来ています。
過激な水着姿で人気の無い海辺で プライベートを楽しんでいる時に、同じ美術部の男子生徒に見つかってしまうという内容で。
この前は水泳部の男子生徒と、沖でボートの上で楽しみました。
今度は美術部編でお願いしたいです。
お願いします。 どうも有り難うございます。
この前の内容は>>17から始まっています。
ざっとでも目を通していただけますとお判りになると思います。
今回はその続きで、美術部員の子との関係になります。
今回お願いする美術部員の子はこんな感じです。
>>48
>>40
>>51
描写はわたしの方で進めさせていただいても構いません。
水泳部員の子とは違ったタイプの、色白で優しい美術部員の子と楽しみたいです。 宜しくお願い致します
書き出しお願いいただけますか?
それに合わせて続けますので… はじめさせていただきます。
(夏の沖縄に明るい太陽が輝く海辺。
某私立高校の美術顧問女教師れいこは、浅瀬の海を泳いでいた。
泳ぐとはいっても、泳ぐ事の出来ないれいこは、浅瀬を軽く潜るだけ。
それもシュノーケルを着けて、目も顔も補助準備した格好のままで。
それでも沢山の魚が泳ぐ美しい海中をれいこは楽しんだ。
普段はとても着れない様な大胆な細ヒモビキニの水着姿で。
豊満な肢体に、細くて消え入りそうなTバックが閉めこむ大きな尻をくねらせて。
今回は前とは違って、エメラルドクリーンにイエロー、ミントグリーンとスカイブルー、ホワイトからなるヨコジマ模様のTバックのビキニ姿で。)
ああ、気持ちいいわ。
誰も見ていない海なので、自由に楽しめるわ。
この間は沖までボートで出て水泳部員の子と関係を持ってしまったけれども、今度は誰も居ない海岸だから安心ね。
美術部の夏季合宿の時間を使ってのわたしだけのプライベート、大胆に楽しんで、わたしって悪いオンナだわ。
(乳白色の肢体が海中の浅瀬で悶える様を、沖縄の太陽が照らしていた。) (以前から美術部顧問のれいこ先生に好意を寄せていた美術部のひ弱で色白の美術部員が
浜辺を散歩しているとシュノーケリング中の先生を認め、その優雅な姿と尻が露わになった大胆な水着に
発情し股間を勃起させてしまう)
(浅瀬でのジュノーケリングだったので、そっと傍に寄り声を掛ける)
先生、泳げるんですね
(股間の膨らみがばれないように、海中に腰下まで沈みながら声を掛ける)
先生の水着姿凄いですね (それ程深くない浅瀬の海岸を潜ってほっと一休みしていた時に声をかけられて驚く。
なんと自分が顧問の美術部員男子生徒だった。
彼はつい先日水泳部の男子から腕力で負かされてしまい、れいこも気まずい思いを抱いていた。
あれから何事もなかったのだが、自分に思いを寄せているのは判っていた。
れいこはほとんど裸の肢体に僅かな面積の極小水着の身体を見られて、声をあげてしまう。)
おおっ、あなたは・・・同じ美術部員の。
皆と合宿所付近で絵を描いていたんじゃあなかったの?
ああ。困るわ。
先生のプライベートを見られちゃったわ。 この前の水泳部に生徒と一緒ですか?
知ってるんですよ、あいつとイヤらしいことをしてたのは…
先生が居なくなっていたので、またあいつといるのか気になって
僕なんか前から先生を…
(強引にれいこさんの腕を掴むと下半身へと導き)
先生、僕にも水泳部の彼と同じことをして下さい
こんな大胆な姿の先生を見たら我慢できなくなってきちゃったよ
(水着の下に手を伸ばし秘部を鷲掴みするようにして強引に迫っていく) ああっダメよ、水泳部の彼とは体力で迫られてどうにもならなくなったんで・・・
ああっ、許してっ!
あなたの事も忘れていた訳じゃあなかったのよ。
ああっ、ズボンを・・・
(美術部員の彼は、この間と同じ様に足踏みする様な行動で、穿いているズボンを脱ぎ始めた。
そこには信じられない位のきわどいセクシー下着姿があった。
ズボンを脱いだ彼の艶かしい色白の肢体に、ピッチリとした男子用セクシーインナーが密着する。
前と同じく、 黒白ヨコジマ模様で横の部分が細ヒモになっている、下着兼水着の男性用Tバック。
そして同じ柄と色合いの膝まである長ソックスが彩りを添えていた。
それはれいこの水着姿の相手に相応しい格好だった。 )
ああっ、凄い!
わたしと結ばれる為に思い出を残そうと特別に用意して来たのね。
これ、どこで手に入れたの?
とっても恥ずかしくって、真面目で優しいあなたにはレジで見せてで買えないでしょ? 恥ずかしかったけど前に見た先生の水着と同じようなものを探して買ってきました
僕だって、先生とエッチな事が出来るなら、そのくらいのことはします
(海中に顔をつけ、れいこさんの水着の細紐に手を掛け、躊躇なく解く)
先生のココ(秘部)が良く見えてしまいました
(自分が履いている水着を急いで脱ぐと、勃起している男性器をれいこさんの秘部に擦り付け)
先生、こんなになってるのは先生のせいですから…
(経験の少ない生徒は、ゆっくり愛撫する事すら出来ず、薄い陰毛に覆われている秘部へと
腰を押し付けるようにしながら、挿入をしようとする)
先生、先生を気持ち良くさせるのは、どうすればいいのですか?
先生教えてください
先生を悲しませたくないし、出来れば一緒に気持ち良くなりたいから…
(露わになったれいこさんの秘部へ指を這わせるようにして割れ目へ指を滑り込ませながら
強引に貪るように唇を重ねていく)
ああっ、凄いわ。
いつもはとっても大人しくって真面目なあなたがこれ程本気になってくれるなんて。
あの時は運動部員に砂浜で投げ付けられて気の毒だったわ。
先生も止めに入ろうとしたんだけれども。
大丈夫?怪我はなかったの?
でもあなたも大胆で素敵だわ、ああっ・・・!
(れいこは美術部員の彼を思わず抱き締めてしまう、その豊満で艶やかな全身を密着させて愛撫し始めた。
美しいセクシー水着姿の男女二人が、海辺の浅瀬で身体を寄せ合い愛し合う。
口付けを交わし、れいこは彼の感じる部分を手でまさぐって、しごいてしまう。
徐々に海中に入り込んでいくもお互いが泳げない事に気付く。)
ああっ、わたし達泳げないんだから。
これを着用して。
(先程使っていたシュノーケルで互いの目と華を保護して、浅い海に潜る。)
素敵、海の中って綺麗。
それにわたし達二人とも凄いきわどい格好だから、このままで楽しみましょうね。
だってお互いに美術部なんだから。
運動部とは違うんだから。 あぁぁ〜先生
(勃起している男性器を握られ扱かれる気持ち良さに、思わず声を発しながらも重ねた唇から
舌を入れ舌を絡め合う)
(れいこさんに扱かれて気持ち良くなったのを真似するように割れ目の中に指を挿入し膣壁を撫でるようにして
出し入れを繰り返していく)
海の中で魚を見ながら先生と結ばれるなんて嬉しいよ
先生も気持ち良くなって下さいね
(水着のブラジャーを上にずらしながら豊満な乳房を握るように掴みながら、ゆっくりと揉みしだいていく)
先生のココ(秘部)にキスしてもいいですか?
(水中眼鏡ではっきり見えている割れ目に唇を近づけると呼吸を整えるようにして口を付け舌で割れ目の上に
ぷっくりとしているクリトリスを啄んでみる)
先生、そんなに扱いたら我慢できなくなってしまいます
(れいこさんに扱かれ男性器が益々硬くなり今にも爆発しそうになれのを、じっとこらえていく) (彼の立ちきって固くなった肉棒をアンダーウェアーの上から丹念に細い指でナメラかに扱いて、何度も何度も指を往復させた。
そして水中での口付けを行い、多くの熱帯海洋魚の泳ぐ浅い海中を、身体を絡み合わせながら愛撫を行った。
身に着けていた水着を少しづつ脱がせては、より大胆に海中での男女行為が繰り広げられた。
れいこは先端が綺麗なピンク色になっている彼の肉棒を口に含んで、海中フェラチオ(尺八)を行ってみた。
大変刺激があった模様で、彼は水中で腰を突き出しいては、泣き喘ぎながら身悶えた。)
素敵よ、とっても素敵よ。
あなた、美術部に入部していてよかってでしょ?
あなたはひ弱なんかじゃあないわ。
わたしのお相手なんでから。
美術部だからって負い目にならないで誇りを持ちなさい。
運動部なんかに・・・体育会系なんかにめけないで。
打ち勝ちなさい! (男性器を口に咥えられフェラの今まで味わったことの無い快感に身もだえしながら口中へ突き刺す様に
腰を動かしていく)
先生、凄く気持ちいいです我慢できないよ先生
もう先生を運動部の生徒には触ってほしくない
美術部に入って本当に良かったです
(周りを見渡すと人の気配もなく、二人だけを確認すると、大胆な行動に出る)
先生、中に入れてもいいですか僕の性器を先生の性器の中に…
(れいこさんを抱き寄せ肩足を抱え込み割れ目の入り口に男性器を添えると静かに挿入する)
先生のココ(秘部)水の中でも温かいんですね
もうヌルヌルしてて直ぐに入ってしまいました
(挿入するとゆっくり腰を打ち付け奥へと推し進めていく)
あぁ〜気持ちいい先生
先生の中が締め付けてきてるよ
先生のオマンコが僕のチンポを締め付けてきてる
(初めての体験に何も考えられなくなり、貪るように唇を重ね舌を絡め合う) ああっ、とっても大胆で素敵だわ。
大人の女性を相手にしても大丈夫だわ。
私の中に、そう、ゆっくりと・・・ああっ、完全に中に入りきったわ。
熱い、あなたのたくましい肉棒がわたしの蜜壷の奥深くまで入って、永遠に愛し合っているみたいだわ。
少しづつ動き出して出し入れをしてみて・・・そう、そうやって・・・
そろそろとね。
ああっ、上手。
素敵よ、素敵よ。
わたし達、沖縄の海中で愛し合って結ばれるのね。
美術部同士で男女の行為表現し合いましょうね。
(海中でのSEX行為に悶え興じる若い教師と生徒の男女二人の姿が、魚の乱舞する澄んだ海中に悶え狂った。
腰を互いに激しい勢いで動かして、もう絶頂に達しようとしていた。) ああっ、凄い勢い、そして細やかな気持ちのこもった愛撫だわ。
わたしの巾着があなたの棒を締め付けながら扱いて。
そしてあなたの硬く大きく立ち切った肉棒がわたしに挑んで喜び合うわ。
そう、わたし達は美術部、この海の中でも自然の光景に負けない位に艶かしく輝いているわ。
負けないわ、運動部なんかに!
ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
素敵よ、ビ・ジュ・ツ・ブ・・・! (文化部のひ弱な身体に似合わず男性器は平均よりも長く太いのだけが自慢でもあるかのように
途中までの挿入で身もだえするれいこさん)
先生、全部入れても痛くなったりしませんか?
前に友達と一緒に風呂に入った時、「こんな大きなモノは女性の中に全部入らないよ」って
言われたことが有るから、全部は入れないようにするから…
沖縄の海で先生と…
先生逝きそうです
先生の中に出してもいいですか?
(雄と雌になり、もう周りを気にする余裕もなく腰の動きを速めたり抜き差しのストロークを
調整しながら膣奥へと腰を打ち付ける)
先生、帰ってからも先生としていたいよ
先生のオマンコを僕だけのオマンコにしたい
(譫言の様に呟きながら身体を密着させ強く抱きしめる)
もう先生は僕だけのれいこ先生ですよね
もう先生から離れなくなっちゃいました
先生のオマンコが…
(ますます膣の締め付けが強くなるのを感じ腰の動きを負けじと大きく打ち付けていく) 先生、素敵です
こんなに綺麗な先生とエッチをしてるんですよね
先生のオマンコが僕のチンコを咥え込んで悶えてるんですよね、先生
(悶えて大きく声を発する口を塞ぐ様にキスをし舌を絡め合う)
(唇を乳房に移し、乳首を唇で甘噛みするようにしたり舌で乳首を舐めすすっていく)
先生の全てを僕だけのモノにしてるんですね、今… あぁあああ〜〜〜ん、イクぅ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(彼の肉棒脈打ちながら大量の濃い精液を注ぎ込ませ、勢いよくほとばしらせた。
それはれいこの体内と、沖縄の海中に放出された。
そのどちらもが美しく、れいこは巨尻を突き上げ太股を伸ばして小刻みにケイレンし、美術部員の彼は腰を突き出し身体を弓なりに反らせながら全身を震わせて、お互いに海中で悶えながら登り詰めてしまった。)
ああっ、ああ・・・・・っ・・・・・ああっ・・・。
終わったわ・・・
夢の様・・・
(ゆっくりと海中を漂う二人。
やがて海岸に身を横たえて、傾きかけた陽の照らす海原を見詰めていた。
互いにこの場で来ていたセクシーウェアを再び着けた格好に戻って。
クリーンのビキニと黒白Tバックの姿が、自然の海辺で映える。) (ビキニの水着を着終え、海岸に横たわると、どちらからともなく唇を重ね名残惜しそうに
れいこさんの乳房を弄り髪を撫でていく)
先生、ありがとう
こんなに素敵な先生と同じ部活が出来るだけでも嬉しいのに、一つになれて本当に幸せです
(名残惜し気に、いつくしむ様にビキニの上から割れ目を弄っていく)
先生、素敵だよ
このまま時間が止まればいいのに
(別れを惜しむ様に、再び強く抱きしめて貪るように唇を重ね舌を絡め合う) (股間の膨らみは治まることもなく再び水着を持ち上げビキニの上部から亀頭が顔を出す)
先生、もう時間なのに、また先生が欲しくなってきちゃった
(れいこさんの手を股間に導き硬さと膨らみを確認させる) (やや黄金色がかった夕陽のに染まる海原を眺めて、その美しさ見詰めるれいこ。
そして海の中での愛する行為もまた、素敵な自然の体験だった。
れいこは彼を優しく口付けすると微笑む様に語りかけた。)
これからもわたし達は一緒よ。
この海での事は、いつまでも忘れない思い出の財産。
さぁ、合宿所に戻りましょう。
美術部員の子達が待っているわ。
わたしのお尻をつかまえて^^
(砂浜でれいこはミントグリーンのヨコジマTバックの巨尻を突き出して愛嬌込めて震わせては彼を誘惑してみせた。
同じくヨコジマ下着姿の彼は、そのままの格好でれいこを追いかけた。)
ああっ、あぁ〜ん、わたしを捕まえて。
そしてもう一回愛してみて。 ああっ、大きい。
凄く硬いのね。
うんとしごいてあげるわね。
沖縄の海風になびきながらの行為で。
お風呂で、こんなに大きなものは女性の中に入らないって言われたの?
修学旅行の時の運動部の子達からね。
あなたは充分立派、わたしみたいな大人の女を喜ばせる事も出来る生育振りなのよ。
それに加えて文科系の美術部の香りが素敵な華を添えているわ。
そう、この前運動部に投げ付けられた事はこの砂浜の渦潮と一緒に洗い流して忘れなさい。
体育会系に打ち勝って、この沖縄の海辺を美術部のわたし達が性行為に及ぶのよ。 (夕暮れの海岸で戯れるようにれいこさんのお尻を捕まえようとタックルを繰り返す)
先生を捕まえたら、もう一回先生を抱きしめてもイイの?
(れいこさんの「捕まえたら愛してあげる}の言葉にこの機を逃すまいと必死に追いかけるものの
運動には音痴の生徒には機敏な動きが取れず、宿舎へと近づいてしまう)
先生、もっとゆっくり逃げてよ
(哀願するように言葉を掛けビキニから溢れ落ちそうなお尻を追いかける)
【もう時間ですね 長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【もしまだ時間が許すなら、れいこさんの秘部を舐めながらゆっくり味わってみたいですね】 合宿が終わるまで毎日沖縄のいい思い出を作りましょうね
先生との性行為で…
先生のオマンコに僕のチンチンを入れて気持ち良くなりながら楽しい思い出をね
(捕まえて強く抱きしめながら、再び唇を重ねお尻を揉みしだきながら耳元に囁きかける) ああっ、素敵だわ。
助けてっ^^!
(美術部の合宿所の近くでれいこの大きな尻を掴んで引き寄せる彼。
側には水泳部の合宿所もあった。
それには構わず、大きな尻を突き上げくねらせながら彼を誘惑して誘う美術教師れいこ。
彼はゆっくり、同時に、多少の気付かれない為の焦りと共に、れいこの大きな尻を揉んで、胸にも手をかけた。
れいこも彼の前部分を撫でながら愛撫して、しごいてしまう。
いつしか大胆水着の格好で人目も憚らずに男女の営みを味わう。)
凄いわ、こんなに男らしくって。
ああ・わたし達、すご〜く大胆でセクシーな格好しているのよ。
それももう気にならないわ。
入れて、奥深くまで。
そうして二人で思いっきりイキ果てましょう。
文科系の合宿所の前で、美術部同士で。 先生、入れるよ
(もう周りを気にすることもなく合宿所の陰でれいこさんの尻を鷲掴みするように抑え込み
ビキニの水着を太腿まで下げバックから割れ目にあてがうとゆっくりと挿入し徐々に奥まで
突き刺していく)
先生、さっきよりも締め付けが凄くなってるよ
(挿入し、奥深く差し込むにつれ、れいこさんの膣圧は強くなり離すまいとでもするかのように
締め付けを強くしてくる)
先生、このまま先生とどこかに行ってしまいたい
(後ろから抱きかかえるようにしながら前に回した手をクリに触れさせ指で弾く様にしながら突いている)
先生のオマンコからの汁が溢れてきてるね
感じてくれて嬉しいです ああっ・・・!
わたしも・・・このまま一緒に消えてしまいたい。
あなたと一緒に結ばれたまんまの姿で。
これからもお願いね、
運動部からわたしを守ってね。
この海で、この宿舎の近くでイッちゃいましょうね。
ああっああっ、ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(痛い位に立ちきって大きく硬くなった肉棒を根元まで挿入されて、れいこは大きな尻を前後左右に動かし悶え狂った。
艶色姿の男女二人は海中に続いて絶頂に登り詰め様としていた。
もう陽は海の彼方に沈んで、合宿所の窓の灯りがちらほらと灯り始めた。
れいこは腰を動かし、全身で絡み合い、海辺付近の美術部合宿所付近の場所で喘ぎ狂った) (尻を鷲掴みするように固定し、男性器を根元付近まで深く差し込み出し入れを繰り返す)
先生、この体制だと先生のオマンコが僕のチンチンを咥えてる様子が良く解るよ
(腰を打ち付けるたびにグチュグチャと卑猥な音が鳴りだしている)
先生の尻の穴も良く見えてます
(背中に舌を這わせ愛おしそうに舐め尽くしていく)
先生、もう誰にも渡したくない
先生を僕だけの人にしていつでも愛し合えるようにしたい
(前に手を回し指でクリトリスを摘まんだり突いたりしながら刺激していく)
あぁぁ〜先生 気持ちいです
先生の汁が僕のチンチンに絡みついて光ってるよ
こんなに汁を溢れさせてくれて嬉しい…
(喘ぎ声を発するのに合わせオマンコの締め付けが強くなってくる) 僕がどんな風になっても必ず先生は守るからね
だから先生も僕だけを見つめててほしい
(お互いの腰のぶつかる音が暗くなってる空間に鳴り響く) わたしも、もうどうなってもいい。
これからもヨロシクね。
ああっ、早くしないと合宿所の部員達が気付いてやってきちゃうわ。
最後の勢いで・・・私の中に思う存分にお願い!
ああ〜〜〜っ・・・・・!!!!!!
(れいこの蜜壷は彼の男性器を締め付ける様に密着し、絞り尽くそうと身体を一体化した。
それは美術女教師のれいこと美術部員の彼がひとつになって、一緒に生まれ変わろうとするかの様な瞬間だった。)
ああああぁ〜〜〜っ、素敵よ、素敵よ。
好きよ、大好きよ! (れいこを守るという彼の言葉に、喜びの涙を流す。
それは性行為の快感と同時に、生涯の男女の愛ねの確信でもあった。)
嬉しいわ、先生とっても。
わたしを守ってね。
文科系美術部同士の愛で。
運動部からわたしを守ってね。
(直ぐ近くの運動部の合宿場は完全無視して、美術部の合宿場付近での行為はクライマックスを迎えようとしていた。) あぁぁ〜先生、逝きそうです
また先生の中にイってしまいそうだよ
(出し入れする男性器をれいこさんのオマンコが包み込んで咥えてるのが良く見えている)
僕も先生が大好きです
先生のココ(秘部)は僕だけのモノですよ
もう先生以外の女性とSEXするなんて考えられないよ
うわぁぁぁぁぁぁぁ 先生出すよ先生の中にィ〜
(腰の打ち付けを強くし奥深くまで突き立てるように腰を振っていく)
(さっき逝ったとは思えない様な大量の精液を膣奥へと放出していく)
先生大好きぃ
もう離しませんから
先生は僕が守るから、いつも傍に居て下さいね (膣奥深くに放出して放心状態に近い状況の中で、それでも離したくない思いが強く
後ろからきつく抱きしめピクピク脈を打つように締め付ける膣壁の感触を味わっている)
先生、気持ち良くなってくれてましたか?
僕もう先生無しでは居られないよ
どんなことがあっても先生を守るし、離さないからね
これからは、いつも一緒ですから あぁああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
ドクドクドクドクドクドクドクドクッ!!!!!
(二度目とはとても思えない程の量の精液が、大量にれいこの蜜壷内に注ぎ込まれた。
脈打つ肉棒からは果てる事を知らないかの様に、若くて濃い精液がほとばしり流れ出た。
二人の声が夜の野外に響き、全てが終わった。
汗の流れる身体を、合宿場に設置されている屋外シャワーで綺麗に洗い流し、お互いにバックから衣服を取り出してセクシー水着から普段着へと着替えた。
今の今まで、互いに交わり合っていた時に身に着けていた細いヒモいたいな極小面積の艶色ヨコジマTバックは、人に見られない様に夫々バックに仕舞い込んだ。)
どうも有り難う。
楽しかったわ。
先生もあなたを守ってあげるから。
これからもどうぞヨロシク。
さぁ、もう美術部の合宿生活の時間に戻るらなくっちゅあいけないわ。
あろ少し合宿期間は残っているから。
またお願いね。
(いとおしそうに彼を抱き締めて、口付けを交わす。
そうして宿舎に入っていく二人。
沖縄の夜の帳が落ちる。) 戻らなくっちゃあ でしたね。
誤字、申し訳ありませんでした。
お互いに美術部だから、素敵な表現でしたね。
守ってくださるというお言葉が、嬉しいわ。
運動部からわたしを守って、わたしも守ってあげますわ。
えいっ、わたしがやっつけちゃうわ^^
(艶かしく尻をくねらせて振るれいこ) まだ合宿が残っているから、それまでは先生を抱きしめていたいけどいいですよね
(別れを惜しむ様に強く抱き合い貪るように唇を重ね着換えを済ませるとお互いの部屋に向かう)
(れいこさんが宿舎内に入るのを見届け満足そうに宿舎内に消える)
沖縄の思い出を隠す様に真っ暗に暮れていく
長時間のお付き合いありがとうございました
また機会を作って逢ってくださいね
そろそろ寝ましょうか
楽しい時間をありがとうございました
落ちます こちらこそお付き合い有り難うございました。
素敵な文面でドキドキしちゃいました。
さぁ、沖縄の夜が更けます。
合宿場の灯りが消えて、そろそろわたしも寝ます。
素敵なお話を有り難うございました。
落ちます。 ご丁寧に訂正下さり恐縮です
十分読み取れてますから大丈夫ですよ
少しは体を鍛えて男の僕がれいこ先生を必ず守りますから…
おやすみなさい(チュッ)
再度落ちです 【僕は美術部に在籍している生徒。今日は女性の裸体を描く課題で担当の女教師がモデルに】
【何故かオナニーを見せつけてくる先生にだんだんエッチな気分になって…】 【夏休みのクラブ活動のため登校した男子生徒】
【活動終了直後に何故か女教師に呼び出された先で性的に責められたいです】 相互オナニー鑑賞をしてみたい生徒を募集します。
放課後の教室に呼び出して、成績が悪いお仕置きと称してオナニーを強制させます。
それを見てた先生も一緒に始め出してしまって・・・。
そんな感じでお願い出来る生徒は居ませんか? >>108
冴子先生こんにちは。
どのような感じの生徒がお好みですか?
童貞風で頭の少し弱い感じの生徒とか
ヤンチャで勉強できない感じの生徒とか。 こんにちは。
そうね、童貞の方が嬉しいわ。
クラスの役員を務める程、勉強出来る生徒が希望。
PTAの会長の息子でもいいわよ。 >>110
はい。では、ガリ勉タイプのメガネ童貞男子で。
母親が市議会議員をやってるいたって真面目な家庭に育った男子です。
他に希望とか設定が欲しければおっしゃって下さい。
こちらからは冴子先生の容姿というかどんな見た目なのかを教えていただければ… 詳細に決めてくれてありがと。
NGは痛いとか汚いとか、暴言とかかな。
冴子先生(物理)
身長167センチ 黒髪セミロング。毛先は緩く巻いている
B88W62H90 白シャツに黒のタイトスカート。黒ストッキング。
こんな感じで如何かしら? はい。ありがとうございます。
こちらはよっぽど酷いこと以外はNGありませんので。
名前はどうしますか?
こちらで適当に決めていいですか?
冴子先生が決めたいですか?
呼びたい名前とかあれば言って下さい。
冴子先生の容姿が想像通りエロくてどうしようかと…
冴子先生に呼び出されて教室に来るあたりから始める感じですか? 名前はお任せします。
もっとエロい方がお好み?w
そうすれば教師とは懸け離れるから、これ位にしておきますね。
そうですね。
そんな感じで簡単に書き出してもらえれば。
宜しくね!! (完全に校舎から人気が消えた時間、一人の男子生徒が教室の扉を恐る恐る開ける)
せん…せい?冴子先生?
児玉…ひかるです…。
時間通りに来ました…けど…あの…
(オドオドした感じで冴子先生に声をかけながら教室へ足を踏み入れる) 【書き出しありがと。トリップ出来ますか?】
(教室の机に座り児玉君を待っている)
(クラスの児玉君は成績もよく人気のある生徒だけど)
(最近、成績も落ち始め志望校が怪しくなってきている)
あ、ごめんね。授業も終わったのに、居残りをさせちゃって。
まあ、こっちに来て座りなさい。
(自分の席の椅子に児玉君を座る様に促して)
(脚を組んで座る先生の脚は黒ストに透けて、中学生には刺激が強すぎる) 【はい。トリップですね】
あ、はい。先生…
(冴子先生が促す通り、椅子にかけるが、ちょうど目の前に冴子先生の組んだ脚が飛び込んでくる)
(同時に、女性というか冴子先生特有の芳香が鼻を刺激し、思わず目と鼻を逸らすように顔を下に向けて)
あ、あの…先生、こんな時間に…ええと、何か…? 【トリップありがと】
ん〜、今日呼び出された原因は、児玉君なら気付いてると思うけど。
最近、成績落ちてきてるわよね?
それが心配で、どうしてなのか理由を聞きたくてね?
(話す口調は丁寧でも、市会議員の息子と言う事で
ちょっと緊張感も持ちながら)
勉強はどうしてるの?
塾に行ったりしてるんでしょ?
(問い掛けながらも脚を組み替えると)
(タイトスカートが捲れてきて、ムチッとした太股が露になってくる)
先生はね、児玉君が心配なの。
だってお母様が議員さんだし、教育委員会にも顔が広いでしょ?
そんなお母様の息子さんの成績が落ちたりしたら、先生の責任を問われちゃうし。
(少し前屈みになり児玉君の手を握ると)
(シャツの隙間からFカップの胸の谷間がチラッと見え)
(それも気にせずに、ジッと児玉君を見つめる) 成績が…ですか…そうですね…
理由は特に…別に…あっ…いえ、思い当たるものはないんですけど…
塾にも…えっ…はい。行ってますし…
(冴子先生に手を握られると素直に驚きの声をあげ、反射的に顔を上げてしまう)
(すると目の前に冴子先生の胸の谷間と組み替えたことにより露出が高まった太もも、その両方がよく見え)
(さらに脚を組み替えた瞬間にその奥から二人も気づかないような独特な匂いというかフェロモン的なものを感じ、思わず身を丸くする)
別に変わったことは…あの…何も… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています