ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
LZO いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 お相手募集します。
13時手前くらいまでの短めのお相手になってしまいますが…
こちらが戦いに敗北した数日後で、
戦った敵に受けた魔法で胸を極端に成長されてしまって…感度もめちゃくちゃに高められてる体を日常パートでいじめてほしいです… ・仕事のパートナーとしてずっと組んできたが、ひょんなことから初めて異性として意識してしまって。
・落ちこぼれの魔女に、使い魔が「手早く魔力を高める方法がある」などと言って誑かして。
・魔族の女幹部が策略で勇者を誘惑しにきて。すっかり本気になった勇者と。
などなどのシチュでお相手いただける女性を募集します。 両片思いのような設定で、生意気な魔女、悪魔などしていただける女性を募集します。 弱小国を滅ぼした際に捕らえた世界で五指に入る程の美貌を持つ豊満な身体のダークエルフ
そんなダークエルフが王の息子である此方に変態性処理玩具にされてしまう
そんなシチュで牝のダークエルフを募集 変態ってどんなことされちゃうんですか?
立候補したいのですが、スカグロアナルがダメでも大丈夫でしょうか? >>14
スカグロアナルNGでも大丈夫ですよ
変態性処理玩具としましたが普通にオナホみたく扱う性処理玩具でも構いませんし
変態行為はそこまで強く強要しませんので大丈夫です
詳細は話してから…と思いましたが良ければお相手お願いします それでは立候補させてください。
こちらの性格は気高い系でいこうと思うのですがいかがでしょうか? 性格は好みの性格で大丈夫です、自分の立場が分かっていない高貴で気高いダークエルフを此方の極太おちんぽで性処理玩具になるまで調教する感じで考えています
変態行為……とまで行くかはわかりませんが、抵抗や性処理玩具にしやすくする為と言って
催眠や洗脳、魔法の力が掛かっている首輪などを使って早々に堕ちていく展開を考えていましたが
その辺りは大丈夫でしょうか? そういう系は全然大丈夫です。
堕とし方はお任せします。
それとこちらの年齢、ガストさんの年齢はいくつを想定していますか?
こちらからの質問はこれで最後です。 洗脳催眠も性欲を増大したり此方のおちんぽを見ただけでしゃぶりたくて疼いて仕方なくなる様なのも考えていますが
その辺りも一任して貰えるので有れば此方の好きな状態にオリヴィエを変えていこうと思います
…が、やり過ぎな場合は言ってください
此方は19歳、そちらは23歳程度を考えていました
オリヴィエの体型も豊満な身体でおっぱいはGカップ程
肌は褐色で尻もムチッとしていてパイパン処女で処女喪失の痛みも洗脳催眠の効果で痛覚も無くされて快楽のみを与えられて快楽に逆らえずに気高い性格が一瞬でちんぽ堕ちしてしまう流れで最終確認お願いします
多少確定描写が入ってしまうと思いますが、それでもよければ書き出しは此方からでも構いませんが
オリヴィエの好みな場所や生い立ちその他を書くなどしたいと思っているならば書き出しはお願いしたいです 年齢や設定など詳細をありがとうございます。
ある程度決まっていた方がやりやすいので、確定描写などは大丈夫です。
むしろ察しが悪いので、落ちた方がいい時ははっきり書いていただいた方が助かります。
書き出しもお願いしても良いですか? 了解です、では書き出しますので暫しお待ちを
レススピードが平均よりかなり遅く待たせるかもしれませんがよろしくお願いします (王である父にお願いしたのはかの弱小国には不釣り合いの美女であるオリヴィアを弄びたいという変態嗜好を隠さずに告げる此方に同調する子が子なら)
(親もそれ以上の嗜好で、そんな願いをした数日後に弱小国は滅びオリヴィアが捕らえられて城から直接)
(王の息子である自分の住む大きな屋敷に連れてこられたオリヴィアの為の洗脳、催眠、魔法道具……その他諸々が用意されたオリヴィアの部屋に)
お前が住む場所はこの部屋だ、これから僕の立派な性処理玩具になるオリヴィアには酷く惜しい綺麗な部屋だけれども
父から「丁重に」おもてなしをしろとキツく言われているから仕方ない……
(既にオリヴィアの首には反抗心、抵抗心を一切出さなくなる隷従の首輪を首に嵌められており)
(その首輪にリードが引かれて自分が引きながらオリヴィアが住む大きなベッドにソファがあり、そして部屋の四隅に焚かれた香の器からは)
(洗脳催眠に用いる特殊配合によりダークエルフに強く効き目が出る催眠導入香が焚かれていた)
さぁ、先ずはその邪魔な服を全て僕の前で脱いで貰おうか?
僕の専用性処理玩具には服など不要だからな
全て脱ぎ捨てたら世界に轟かしたその豊満で卑猥で男を無駄に魅了した身体がしっかり見える様に足も膝を拡げて立ってゆっくり回ってその肢体を見せるんだ
(洗脳催眠の香で命令が絶対遵守すべき事、とする様になっているがその香もまだ炊き始め)
(気高いとも噂されるオリヴィアの態度により洗脳催眠の強弱をつけるか、と心で整理しながら命令を続ける) (息子の前に連れてこられたのは、
口元を布で隠されているがそれでも美しいとわかるダークエルフ。
首輪を付けられてはいるが高貴な美しさは損なわれず、
服を纏っていても男たちを魅了して止まない豊満な身体)
どんな拷問をされるのかと思えば…。
香を使わなければ私と話すことも叶わぬ哀れな奴だ。
王の息子の貴様より、以前求婚してきた隣国の成金のドラ息子のほうがよほどマシであったぞ?
(まだ香の効果が完全にでていないのか、言葉だけは気高い。
抵抗しようとするが、ガスターの言葉通り服を脱いでしまう)
くっ…、これで満足か?
(ガスターから身体がよく見えるように回ると、動くたびに揺れる豊乳、毛の生えていない陰部、ムチッとしたお尻全てが見える)
(ひとつだけお願いなんですが、一人称は僕以外に変更は可能ですか?) >>23
(一人称は俺でも他でも大丈夫……ですが実は待っている間に眠気が結構出てきておりまして…)
(始まったばかりで申し訳ないですが寝落ちしてしまうのも失礼なので今日はここで失礼したいと思います…すみません) 中〜長文でお相手してくださるかたを募集します。
・不真面目な師匠♂と不出来な弟子♀
・野心溢れる悪魔♂と天界から落っこちてきた天使♀
上二つ案を出してみましたが、軽い感じで犯してくれる男性募集します モニカさんこんばんは
後者のシチュでお願いしたいです >>29
こんばんは、お名前とトリップお願いします!
そちらの外見とかご希望教えてくださいー >>30
相手の方が居られないなら、代わりにどうかな? >>31
みたいですねー
まだいらしたらよろしくおねがいします 二つ目の案が希望ですが、具体的な設定はお考えですか? すみません、うとうとしてしまっていました。
こちらもおちます。 いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる見返りに身体の関係を要求
上はあくまで一例なので、他にもご希望があればご相談ください。
無理やりでもイチャイチャでも大丈夫です。 妖精族♀と異種族♂で募集します。
・異種族に責められ、陵辱される前に男性器を侵入させない魔術をかける。
・その魔術は精神力と連動していて、
少しでも挿入してほしいと思ってしまうと魔術が解けてしまうというもの。
こんな設定前提で遊んでくださる♂様お待ちしています。 >>39
そうなります。
姿形も人間とそっくりな設定です。 >>41
挿入して欲しいと思わせるようする、な認識でよろしいのでしょうか?
単に媚薬とか魔法とかを使う、でもOK? >>43
すみません、戻ってきてしまいました。
そのような認識でOKです。
そんなに耐性があるわけではないので、
魔法なしでも簡単に落ちてしまいます。 未練がましく残ってた甲斐がありました
ありがとうございます
普通にいじくり回せばいいのですね
こちらの種族になにかご希望はありますか?
人間から不定形スライムまで、出来る限り対応します >>46
こちらこそ一度落ちたのに確認しに戻って来ちゃいました…。
種族ですが、人型が希望です。
できればこちら妖精族には線の細いような男性が多い設定なので、その正反対となるようなワイルド系だと嬉しいです。
他の設定で、
・妖精族は珍しく、優秀な子を産むので他種族から子孫を残させたがれている
というのを追加いたします。
私ばかりワガママ言ってしまいました。
何かこちらへの要求などはありますか? 了解しました
では、がっしりした体格の獣人にしてみましょうか
ケモミミ尻尾、肩から腕、下半身は毛に覆われている感じで
分かりやすく犬か狼系
巨乳程でもなくていいので、ある程度お胸はあった方が嬉しいです
後はNGの確認くらいですね
こちらのNGはグロと過度な暴力、罵倒です >>48
見た目などの設定了解です。
胸についても漫画に出てくるような手で掴みきれないくらいの巨乳系にしようと思います。
NGも全く同じになります。
次から書き出しいたしますので、お待ちくださいませ。 (平和に暮らしていた妖精族の村から出産適齢期の女達が攫われてしまう。
その中には長であるティアも含まれていて…)
ここへわたくし達を連れて来た理由は…なんとなくわかります。
今までも幾度となくこのようなことがありましたから…。
(透明感のある柔肌に、桃色に潤んだ唇。
金色の装飾品と白色の生地で包まれた身体は、出産適齢期の女性らしく胸は膨らみ、くびれ、安産型の尻。
翡翠色の美しい瞳で目の前に立つ男を睨みつける。)
(衣服で隠してはいるが、お腹の子宮の上にあたる場所には貞操の魔術である証が浮き出ている) まぁ、そう言うことだ
悪いとは思うが、これも我が一族繁栄のためだ
(美しき妖精族の長の前でソファかベッドのようなものに腰かける獣人)
(ティアの村を襲った獣人族の長、逞しい巨躯を覆う獣毛は灰色、金色の瞳)
(睨みつけられても動じることなく実に堂々とした態度で)
一緒に攫った娘達には一族の男どもの相手をしてもらっている
お前は長らしいからな、同じ長である俺の相手をしてもらう
なに、一生縛り付けるつもりはない
(立ち上がり、ティアに近づき、顎を摘まみ上を向かせ)
(そんなティアを見下ろし、ニヤリと笑いかけて)
一人、子を産めば、解放しよう
他の娘たちも同じだ、それまでは丁重に扱う事を約束しよう…
ただ、抵抗すればどうなるかは保証できん あなたが長…。話し合い…では解決できなそうですね。
(顎を掴まれると長い睫毛を伏せて顔をそらし)
やはり…。そのようなこともあろうかと、彼女たちには貞操を守る魔術を教えてあります。
もちろん私にもその魔術が施してあります。
わたくしたち妖精族は貞操を捧げた相手と一生を添い遂げるのですが、抵抗はしません。
逆にあなたが諦めるかもしれませんね。
残念でした、あなた達の苦労は無駄になってしまいました。 貞操の魔術か、オババに聞いたことはある
まったく、厄介な魔術もあったものだ
(優れた戦士である獣人だが、反対に魔術は不得意である)
(不得意ではあるが、知識はあるようで、苦々しく顔を歪め)
まぁ、何事も試してみてからだ
お前のような体の女なら、どんな努力も惜しいとは思わないしな
(スッと身を屈めティアの膝裏に腕を差し込み)
(所謂お姫様抱っこで持ち上げると、ゆっくりと寝台に戻り)
(壊れ物を扱うような丁寧さでティアの体を横たえさせ)
破かれるのも気分が悪かろう…脱げ
(極短く命令すると、自分もズボンを脱ぎ落し)
(その股間からぶら下がるペニスを隠すことなく晒す) こ、この魔術の存在を知っているのですか…?
(だ、大丈夫…この魔術の解法を知っていても、私が精神を強く持てば貞操を守れます…)
み、自ら服を脱ぐくらいなら自害します…。
ひゃ、ひゃあ…女性の前でそのようなもの…。
早くしまってください…!
(顔を隠し男性器から目を逸らすが、雌としての本能なのか胸の高鳴りが止まらなくて)
良いことを教えてあげましょう。
この魔術は、そ、その、だ、男性器を無理矢理陵辱しようとすると、酷いことになります。
一生使い物にならなくなるものもいたそうですよ?
母や叔母たちから聞きました。 随分と初心な反応をするのだな
中々に可愛らしい声が聞こえたぞ
(クスクスと含み笑いを隠し切れない様子で)
(顔を覆ってしまったティアの横へ腰を下ろす)
それは恐ろしいな…一生使い物にならなくなるのは困る
一週間くらいに負からないか?
(からかい混じりの冗談を口にしながら)
(寝台をギシリと軋ませてティアに覆いかぶさるようになり)
つまり、無理矢理でなければいいのだろうか?
お前をその気にさせれば、何も問題はない、と
(ティアの言葉から推測し、真実に行き当たったのは全くの偶然)
なんだ、今からやることに、何も変わりはないな
(そう言って、ティアの大きく膨らみ横になっても潰れることのない乳房を)
(服の上から鷲掴みにし、ムニュムニュと形を歪ませる) (自分のウブさをからかわれて顔を真っ赤にさせ)
なっ…!こ、この魔術は誰にも解くことはできません。
私が夫と認めた男以外は、誰にも私を汚すことができない高度な魔術なのです。
(胸を鷲掴みにされると、弾力のある大きな乳房はぐにょぐにょと形を変えていく。
感度が良いのかもう乳首が硬くなってしまい、薄い生地を持ち上げる)
やめなさいっ…!私があなた相手にその気になることなんて決してありません。
(異種族とはいえ男らしい身体つきの男性が近づいてきて、ドキドキと心臓が高鳴る) そうかそうか、ならばそれを試してやる
その言葉が正しければ、俺のモノが使い物にならなくなるだけだ
お前には何の損もないだろう?
(好きでもない男に体を弄られるのは損であろうが)
(獣人はそれを無視して、ティアに愛撫を加えていく)
大きい割に、敏感なのだな
もうこんなに硬くなっているじゃないか
(薄衣を持ち上げ自己主張を始めた乳首を摘まみ)
(こよりを作るような動きでひねりを与える)
どうだ?ちょっとは気持ちいいだろう?
(スカートの裾をめくり上げながら)
(膝上から太ももまで、成熟した女性の肉感に優れた感触を楽しみ)
(撫で上げ、指先を食い込ませる) 損はありませんがっ…、婚前にこのようなことは…。
(自分の身体を触れるのをやめさせようと手を掴むが、種族、男女の差もあり全然びくともしない)
やめてくださいっ…ひゃあっ…!
(抵抗をやめ、両手で顔を覆う。
乳首はますます硬くなり、足が内股になる。
肉付きの良い太腿は簡単に男の指が食い込み、シルクのような肌触り)
気持ち良くなどありません!
(自分に言い聞かせるように声を荒げてしまう)
(大丈夫、大丈夫…。ただ、くすぐったいだけ…。
こんな獣の愛撫など…男性に触られなれていないからびっくりしているだけよ…) ふむ、婚前交渉は気に入らないと見える…
なら、俺と番になるか?それならば問題ないだろう?
(縛り付ける気はないと言ったが、妖精族の特性を知る身としては)
(妻となり、幾人も子を産んでくれるならそれに越したことはない)
(あまり知られてはいないが、獣人族は厳格に一夫一婦制を守っている)
(番となった異性を命を賭けて守る種族である)
そう隠すな、美しく可愛らしい顔が見えないではないか
(言いつつ体を下へとずらし、大きな乳房の頂点で尖る乳首を目の前にして)
(そこを隠す薄い布ごと口に含み、唾液をまぶし、舌先で転がして)
(柔らかな太ももに挟まれた手をこじるように動かし)
(ジワジワと上に這いあがっていく)
(その間にザラついた手の平が内ももを撫でさすって) (すみません、書きていたものがすべてきえてしまいました…。
書き直すので少々お待ちください) あなた方のような乱暴な種族の者とは一緒にはなれません。
(美しい瞳で睨みつけるが、乳首を舐められるとすぐに蕩けた顔を見せてしまう)
(生地ごと乳首を舐められると、薄桃色の少し大きめな乳輪が透けてしまっている)
そ、そこは…ダメです…。
(気持ち良いのか脚がだんだん開かれて、褌のような白の下着が露わになる) すこしは迷ってくれてもいいと思うのだが…
(即断され、思わず尻尾が垂れる)
(それでも気を取り直し、乳首への愛撫に情熱を込めていき)
うむ…やはり邪魔だな
(一旦唇を離し、そう一言呟くと)
(襟元に手をかけ、下に向けて引き裂き)
(左右にはだけさせれば、乳房がユサリと重そうに揺れて飛び出し)
直に見ると迫力が違うな
(再び肉の膨らみに顔を埋めるように)
(今度は直接硬い蕾を口に含み、軽く歯を当てて噛みつく)
どこが、ダメなんだ?
ここか?
(ついに下着に到達した手の平が、無遠慮にクロッチ部分を撫でさすり)
(ゴツゴツした指が、下着の布を割れ目に食い込ませていく) (服を引き裂かれると圧倒的で重量感のある胸がこぼれ落ちる。
男の刺激により乳首は痛いくらいに硬くなっていて、唾液で濡れていやらしく光っている)
そ、そこ…!そこは本当にダメです…!
(割れ目に食い込まされるとヒクヒクと痙攣しながら脚がガニ股になり、いかにも触ってほしいと要求しているような体勢になる)
(魔術の効果も薄れてきていて、下着越しとはいえ割れ目に侵入してきた指への威嚇は、静電気程度の刺激にしかならない)
(ダメ…効果が薄れてきてる…?こんな男なんて嫌なのに…。
気を強く持たなくては…。私は妖精族を率いる長。
私が堕ちたと知られれば皆が危ない…) 使い物にならなくなると言ってもこの程度なのか?
大した威嚇にもならないな
(ピリピリと指先に刺激を感じる)
(指先ならまだしも、ペニスに対しての刺激なら、少々躊躇うくらいではあるが)
魔術の効果が薄れているのか
もともとこの程度なのか、分からないが…
(布地を横によけて、ティアの雌芯を剥き出しにすると)
(指先で割れ目をかき分けて滑らせ)
(上端に控えていた肉芽を根元から持ち上げるように掘り出し)
(まだ慎ましく皮の下に隠れている部分をに指を這わせていく) 【書き直したりしてお待たせしてしまったのですが、眠気がきてしまいました…。
本当に申し訳ないのですが落ちさせてください。
遅い時間までお付き合いさせてしまってすみません、そしてお相手していただいてありがとうございました。】 はい、もし何かご縁があったときには続きをお願いします
楽しかったです、ありがとうございました こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します >>71
はい、いますよよろしくお願いします。
ご希望やNGはございますか? こちらとしては輪姦までやってみた今のですがいかがでしょうか すいません、書き込み設定がおかしくて
今直しました
おしりはNGでしょうか?
数体のコボルトが寄ってたかってシュリアさんを犯すシチュでやってみたいのですが
NGは大スカと過度な暴力です
演出としてのバトルはありです >>75
お尻可ですよー
そうですね、輪姦しちゃいましょうっ
書き出ししますね (黒髪ロングで小柄な魔女見習いが息絶え絶えになりながら足を広げ)
もう、我慢出来ない……ゃ
あっ、んっ!はあ……
(キノコ採取のために山に潜ったところコボルトの巣穴に迷い込んでしまい)
(強い獣臭に体内の魔力が活発化し、下着を下ろし、毛のまだ無い秘部を指で擦り自慰をはじめてしまう)
んっ、はぁ……っ、気持ち、いぃ………
はあ、はゃわ…… (メスの匂いを感知したコボルトが数体、巣穴としている洞窟内をうろつき始める)
(岩陰に見習いと思しき魔法使いを発見し、その痴態を眺めている)
(すでに股間の剛直が反り返るほどに勃起し、耳元まで避けた口からよだれを垂らしていた)
(二足歩行の身体の上に乗る顔は、オオカミとドーベルマンを足したような陰惨な表情だが、久しく犯していなかった人間のメスの匂いに早くも狂い立っているようだった)
【コボルトはしゃべったほうがいいでしょうか?】
【うなり声だけでせりふは描写にするか、言葉責めまで行くか、お好みをお知らせください】 はぁ、はあ……んっ、やぁ
ふぅ、ふうぅ……っ、ふひゃっ!ん、んうっ!
(指で割れ目を広げながらぷっくりしたクリトリスを押しつぶし軽く絶頂し)
(息を整えながら周囲を見渡すと、いくつもの目が回りを囲み)
ひっ!ま、まさかコボルト……?
んっ、くうぅっ
(片手でスカートを抑えながらいくつもの強力な炎の球を周囲へ飛ばす) がうっ!?
(突然襲い掛かってきた火球に驚くが、直撃しても大した威力がないことでかえって激高してしまう)
があっ!!
(攻撃を受けた以上は殲滅対象となり、数体のコボルトがシュリアに突進する)
ぐるぅぅぅぅ
(シュリアを取り囲み、一体が身体ごと覆いかぶさるようにシュリアにのしかかる)
(スペルの追撃を防ぐためシュリアの口を抑え、両手を掴み締めて洞窟の床に押し付けた)
(周囲のコボルトがシュリアの脚を掴み強引に広げ、無毛の股間を露にする)
【了解です】 はあ、はあ、あっ、っ!?
は、早いっ……っ、きゃうっ!?
め、ひゃめっ……キャァァァッ
(獣人の力に簡単にねじ伏せられ、取り囲まれてしまい)
むぐっ、うぅ……っ、う〜
(涙目でもがくも、ただの少女と変わらず)
(自慰で解れ、愛液に濡れたピンクの秘部をあらわにしてしまい) ぐるぅぅぅぅ
(長い舌がシュリアの顔を嘗め回し、唇を強引に割っていく)
(メスのよだれを啜り、コボルトの性欲が高まっていった)
ぎゃう……くぅん……
(シュリアの脚を広げたコボルトが太ももに舌を這わせる)
(既に滴っていた愛液を舐めとり、徐々におまんこへと舌を近づけていく)
じゅるっ……ぺちゃっ……
(シュリアのブーツをはぎ取ったコボルトが足の指を嘗め回し、おしりの双丘を掴み締めてゆっくりと揉みしだき始めた) はあ、な、何するの、やめ、ひゃめ……
あぅ、むぐ、ぐぅ〜〜
(無理矢理のキスに、舌を入れられ唸り声を上げる)
(獣の舌が下半身、足を這い回る度に身体をビクつかせ、より快感に浸るように足を広げ) はあ、な、何するの、やめ、ひゃめ……
あぅ、むぐ、ぐぅ〜〜
(無理矢理のキスに、舌を入れられ唸り声を上げる)
(獣の舌が下半身、足を這い回る度に身体をビクつかせ、より快感に浸るように足を広げ息を荒げる)
ぁ、はあ……もっと、もっと… うるぅぅぅ
(シュリアの口元を嘗め回すコボルトが服を引き裂いておっぱいを掴み締め、ピンクの乳首を爪の先で強く抓んで捏ね上げる)
じゅるっ……ぺちゃっ……ぢゅっ……ぢゅっ、る
(太ももに張っている舌がおまんこの割れ目を通り過ぎ、シュリアのクリトリスを舐め上げる)
(ざらざらとした舌がクリトリスの包皮を剥ぎ、敏感な陰核を剥き出しにしてなおも蹂躙していく)
きゅおん……きゅぅん……
(おしりの双丘を揉みしだいているコボルトの指がヒクつく穴を探り当てゆっくりと沈んでいった) んっ、んひっ!?
だめ、そこは……はぁ、はわぁ、っ
(乳首はすでに勃起しており、指でつまむ度に媚声を漏らす)
ゃ、んや……っ、いぎっ!
私、私コボルトに、凄いこと、されちゃってる……っ
(クンニに愛液を溢れさせながら、クリトリスが自己主張し)
(アナルもまた、挿入された指をキュンキュン締め上げ)
【そろそろ挿入でお願いします】 ぅぉん……ぐるぅっ……
(しつこく乳首を捏ね、反対の乳首に舌を這わせる)
ぐぅおぉん……
(クリトリスを堪能したコボルトがシュリアの脚を抱え、いきり立つ剛直をおまんこに押し入れる)
(絡みつくようなひだを肉棒に感じながら、コボルトがシュリアのおまんこに抽送を始めた)
ぐるっ……きゅおっ……
(シュリアのお尻の穴に指を締め付けられたコボルトがその指を抜き、長い舌をお尻の穴に突っ込んでいく)
(敏感な神経叢が集中するおしりの穴の入り口を、コボルトの舌が掻き乱していった)
【次あたりでサンドイッチしていいでしょうか】 はぁ、んっ、コボルトが、こんなに上手いなんて聞いてないよ……
はぁ、あっ!ひうっ!?
(すっかり発情し、息を荒げながら、両乳首をビンビンに膨らませ)
(じゅぼっと犬ペニスを挿し込まれた刺激で軽くイッてしまい、そのまま腰を浮かし)
(アナルのほうも、入念な舌使いに緊張がほぐれ、柔らかくなる) ぢゅるっ……ぺちゃっ……
(乳首を嘗め回しなが牙が乳首を軽く噛んでいる)
うぉん……
(ャVュリアのおまbこの中で肉棒bェ膨れ上がり、血「族特有の棘がGスポット掻き乱している)
きゅぅん……
(ゆっくりとした舌の抽送が中断され、一気に引き抜かれる)
(いきり立った肉棒がシュリアのおしりの穴にあてがわれ、息つく暇もなく突き入れられた)
(シュリアの身体を強引に転がし、騎乗位にさせたコボルトが両穴を突いている)
(犬族特有の棘が抜け落ちることを防ぎ、シュリアのおまんことおしりの穴を掻き乱している)
(愛液も腸液もぐちゃぐちゃに掻き出し、しゅりあの下半身をいやらしい汁で彩っていった) はぁ、あわっ!コブ、コブチンポ気持ちいいの……っ
んっ、ひゃわ……っ、お腹の中で、二本擦れて…
(前後から容赦ないピストンに、体内でキュンキュンとダブルペニスを締め付けて奉仕し)
んぁ、はわぁ……はあ、はあ
もう一本、チンポ欲しい…
(快楽に自ら腰を動かしはじめ、乳首を責めるフェラを求めるように口を開け、り) ぐぅおう……
(下からシュリアのおまんこを突き上げ、おっぱいに舌を這わせて乳首を嘗め回す)
(突き上げのリズムに緩急をつけ、下腹をくねらせてクリトリスも捏ねていく)
ぎゅっ、おぉうん……くぅぉん……
(シュリアのおしりの穴を突き潰すように蹂躙し、敏感な神経叢を掻き回し、後ろから手をまわして舌をかいくぐりながら乳首を強くこね回していく)
(薄い肉壁越しに肉棒がこすり合わされ、シュリアの性器を蹂躙していった)
きゅうぅぅぅん
(シュリアの前に立ちはだかり、髪を掴んで顔をあげさせ、だらしなく開いてよだれを垂れ流す口に肉棒を突っ込んで腰を振る)
(三つの穴を責めながら、コボルトたちは全能感に浸っていた) はぁ、かはっ、むぐっ、じゅぽっ、ちゅぽっ
ねるっ、あむっ、んうぅ
(口内に乱暴に臭いペニスを挿入され、涙目ながら口全体で奉仕し)
(下半身の二本はより深く、内側に潜り込み、性感帯を直接なぜ上げ)
んぶっ、イッちゃう……っ
はぁ、じゅぼっ、ちゅぽっ、んっ、んうぅぅぅ〜〜
(身体を仰け反らせながら絶頂に達してしまい) ぐぉ、ぉぉん
(シュリアの絶頂に呼応し、おまんこの奥に精液をたっぷりとぶちまける)
ぎゅるぅっ
(おしりの双丘に下腹部を強く打ち当て、しゅりあのおしりがぶれるほどのピストンの後、濃厚な精液が直腸を道していく)
ぎゅぅぅぅぉぉぉんっ
(シュリアの舌に肉棒を絡ませながら、喉奥に精液をぶちまける)
(三頭のコボルトは射精の後体を入れ替え、またシュリアの穴を蹂躙し始めた)
(その匂いに惹かれ、多数のコボルトが集まってくる)
(シュリアの手を掴んで自身の肉棒を擦らせるコボルトや、シュリアの黒髪を自身の肉棒に絡ませてしごくコボルトの中で、シュリアには夥しい精液が降りかかっていく)
【そろそろ締めますか?】 んっ、んぎゅっ、んく……こくっ、こくんっ
けほけほっ、ぁ、はあ……
絶対これ、コボルトの赤ちゃんできちゃう…
(三匹分のザーメンを受け止め、口内の白濁を飲み干して虚ろな目で呟き)
はぁ、はあ……いっ、また来た……
ふぁ、ちょっと、離し……っ、帰らせて…ぐっ
(再び現れた獣たちに群がられ、まわされていく…)
【そうですね、次締めお願いしてもよろしいですか?】
【以後何度も出産を繰り返した〜など】 ぐぉぅんっ!
(幾重にも咆哮が重なりコボルトが射精していく)
(シュリアの身体にはコボルトの精液が染み込んでいった)
(数年後、コボルトが勇者に殲滅されたとき、巣穴にはヒューマンとコボルトのハーフがあふれかえっていたという)
(救出されたシュリアという女性がヒューマンとコボルトのハーフをかばっていたという話は、勇者の物語からは抹消されることになった)
【ありがとうございました、たっぷり射精しちゃいました】
【機会があれば、またお相手お願いしたいです】
【次はシュリアさんがもっと壊れてほしいですねぇ。喘ぎ狂って舌が回らないほどコボルトチンポでイきまっくてほしいです】 【この後用事で急がせてしまい申し訳ありませんでした】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。おつかれさまでした。】
【落ちます】 【はい、またの機会を楽しみにしています】
【こちらも落ちます】
【以下空きです】 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 こちらは出不精な魔術師。
久し振りに遠出をして、野営することになってしまったが…ということで
お供や、野党、怪物、偶然道連れになった知人など募集です。
此方は出不精とあり、色白ぽちゃな感じにしたいと思って居ます。
持ち込み設定歓迎で募集させて頂きます。 >>105で再募集致します。
何方かお相手お願い出来ませんか? こんばんは。
宜しくお願い致します。
どんな役柄をご希望でしょうか?
希望などあれば教えて下さい。 いらっしゃらないかな?
一旦落ちますね。
以下空室です いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 >>114
こんばんは、下のシチュでお話聞かせてください >>116
ありがとうございます。
こちらは30代のベテラン冒険者で、戦士系か盗賊系を想定してます。
ムムルさんはどんな感じでしょうか? 中〜長文でお相手してくださるかたを募集します。
・不真面目な師匠♂と不出来な弟子♀
・野心溢れる悪魔♂と天界から落っこちてきた天使♀
上二つ案を出してみましたが、軽い感じで犯してくれる男性募集します 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 結婚を控えたSな姫様×護衛の近衛騎士という設定で、姫に従順で変態な騎士をしてくれる男性を待ってみます。
NGはグロスカです。過度な暴力はしないので安心してください。
姫様の容姿は、腰まである長い金髪で緩いウェーブがかかっています。瞳の色は青色。
身長は160cmくらいで、B88(Fカップ)・w61・H91
服装は湯浴みをして就寝する前なので、白いレースでスケスケのナイトドレス。
ランジェリーは赤いレースのブラとTバック。
長い脚の先には赤いピンヒールを履いています。
騎士の見た目は、長身で筋骨隆々な姫様の有能な近衛騎士だけど、実は姫様の事が好きでMで従順な変態。と、こんな感じです。 >>127
急用が出来たので落ちます。
夜にもしスレが空いてたらまた来てみます。
落ち >>129
こんばんは
お願いします
騎士はデカいゴリマッチョ?所謂長身のイケメン騎士?
どちらがお好みでしょうか >>130
ありがとうございます。
うーん、そうですね…じゃあ騎士の方は長身のイケメンでお願いします。
そちらは何か希望はありますか?
あと、お名前を適当にお付けください。 では適当に…カイルナーク、略称はカイル
身長190くらい、脱ぐとスゴイんですな細マッチョ
お城の女中衆から熱視線を浴びせられてますが、姫様一筋
こんなところですか
希望と言うか、質問ですが
こちらは少しは抵抗?躊躇?した方がよろしいですか?
それとも喜んで、とまではいかない程度に従う感じなのでしょうか
あとは、関係を持つのは、今回が初めてなのか、既に何回もあったのか
その辺りをお聞かせください カイルの雰囲気は分かりました。ありがとうございます。
えっと、そうですね…。一応カイルは身分差を弁えているので理性を保とうとはしますが、やっぱりMで姫様が好きなので少しの躊躇は見せます。
でも、最終的には密かに喜びつつ姫様に流されてしまう感じでしょうか。
もし、難しかったらその辺りはカイルさんの自由にお任せします。
姫様とカイルは既に何回か関係がある。と言うことで。 ありがとうございます
一応追加設定で、姫様より若干年上、見た目はクール系イケメン、中身はMでヘンタイな不良物件
と言ったところで
躊躇しつつも命令には逆らえず、けど見えない尻尾が激しく振られてる感じですかね
途中で何か違うな、と思ったら遠慮なく言ってください、出来る限りの対応と修正をしますので
書き出しをお願いしてもよろしいですか? わかりました。
そちらも何かあれば気軽に言ってください。お互いに楽しめたらと思いますので。
それでは書き出しますので、少しお時間ください。 ありがとうございます
何か希望を思いついたら遠慮なく提案させて頂きます
お互いに楽しみましょう
書き出しお待ちします (近頃の姫様は、何かにつけて少しイライラしてしまう自分の心を持て余していた。)
(理由は単純明解で、隣国との望まない政略結婚のせいだった。)
(今宵も晩餐の席で父である王と、母である王妃からは延々と隣国での王妃としての心構え等を色々と言われ、いささかウンザリしてしまった。)
(部屋に帰ってからは、気晴らしにゆっくりと湯浴みをして夜着に着替えると、ソファーに座りながら白ワインを飲んだ。)
もうっ、そんなこと今さらお父様達に諭されるまでもないわ。私だって王家の姫ですもの。それくらいの矜持は持っているわよ。
(1人そう愚痴ると、ほろ酔いの瞳で外に繋がる扉を見つめた。)
(今夜もカイルはそこに居る。晩餐の席から部屋に帰るまでの護衛はもちろんのこと、部屋に帰ってからも私が眠るまでずっとそこに居る。)
…私が寝た後に他の近衛騎士と交代するんですものね。カイルも大変ねぇ。
(そう言うと、カイルを呼ぶためにテーブルの上のベルを取ってチリンチリンと鳴らした。) (私がルクレース様の護衛となってからどのくらいの月日がたっただろうか)
(その栄誉な任務も、ルクレース様が隣国へ輿入れすれば、終わりとなる)
(そう思うと、秘かにため息をつきたい気分になる)
(唯一の救いは、ルクレース様が今回の縁談を望まれていないことだ)
(晩餐の席からお部屋へ移動する間、周囲に人気がないこともあり、散々愚痴をこぼされていた)
(私としてもルクレース様のお言葉に頷きたいところだが、一介の騎士でしかない私には)
(一国の決定に意見など、例え無言で頷くことすら許されることではない)
はぁ…
(立哨任務中ではあるが、思わずため息をこぼしてしまう)
(人には言えないことだが、ルクレース様をお慕いする身としては)
(常に御側にいることのできるこの任務が終わってしまう事が残念でならなかった)
っと
(一人悶々とした気分を抱え込んでいるところに)
(室内から涼やかなベルの音が聞こえた…ルクレース様がお呼びのようだ)
(素早く身なりを確認し、控えめに扉をノックして、室内に呼びかける)
ルクレース様、カイルナークです
入ってもよろしいでしょうか?
(今夜も命令されるのだろうか?期待に僅かに胸躍らせ)
(けれども決して表には出さないように気を付けながら、許可を得て入室する)
【よろしくお願いします】 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(カイルの声が聞こえると、テーブルにベルを置いて応える。)
ええ、いいわよ。入って来てカイル…。
(部屋に入って来たカイルを見ると、ワイングラスに残っていた白ワインを飲み干す。)
ねぇ、カイル。私…今夜はもう少し酔いたいの。
もう一杯ワインを注いで頂戴?私の可愛い可愛いワンちゃん。
(普段からクールでイケメンのカイルは、城内の女中達から注目されているけれど…)
(私にとっては、ただの可愛い玩具なのよね。
今宵は何をして遊ぼうかしら。)
(そう考えただけで自然と笑みがこぼれてしまう。) (私の名を「カイル」と短く呼ぶのは家族と、ルクレース様だけだ)
(それだけで嬉しいのに、何とも妖し気な視線で私を見て下さっている)
(視線から発生した一種エネルギーめいたモノが、背筋を這い上って、ゾクリと身を震わせる)
ルクレース様…今夜はもう随分とお召しのようですね
もう控えられたほうが…
(ルクレース様から犬扱いされる悦びを噛み締めながら)
(それでも忠実な配下として、一言だけ意見を申し上げるが)
(命令には逆らわず、ルクレース様の手の中にあるグラスに)
(半分ほどに減ったボトルの中身を注ぎ入れるのは当然のことだ)
ルクレース様、他に何か御用時はございますか?
(きっと、私の腰からは見えない尻尾が生えて、ブンブンと激しく振られていることだろう)
(ルクレース様の忠犬として、命令されるのはこの上ない悦びなのだから) (グラスにワインが満たされると、それを持ったままソファーから立ち上がった。)
あら、カイル。私に意見するなんて…ずいぶん生意気な犬ね貴方。
(そう言ってカイルの瞳を見つめながら軽く睨むが、ヒールを履いている自分よりも更に長身なカイルが余計生意気に思えた。)
(他に用事は無いかと問われると、自らの髪を結っていたリボンを解く。)
(すると、ふわりと広がった長い金髪からは微かに薔薇の香りがした。)
ねえ、カイル…生意気な犬には何が必要かしら?
(そう言って、長身のカイルの首に赤いリボンを引っ掛けるとその両端をグイッと片手で引きながら)
貴方みたいな駄犬は躾直しね。来なさい、バカ犬。
(カイルをリボンで引きながらベッドへと向かう。) はい、失礼いたしました…
(私を軽く睨んでくるルクレース様の視線に、思考を痺れさせながら)
(謝罪と反省の意を表すために深く腰を折り、ルクレース様の肩あたりまで頭を下げる)
ルクレース様…
(頭を下げて俯いた鼻先を、薔薇の香りがかすめていく)
(ルクレース様のお気に入りの香りだったなと思うのも束の間)
(柔らかく肌触りの良いリボンが、私の首筋に巻き付けられ)
(頭をあげることを許されず、ベッドまで引っ張られていく)
ルクレース様、どうかこの駄犬をお見捨てなきよう
しっかりと躾を受け、いつまでもルクレース様のお側に置いて頂けるように努力いたします
(両膝を床に付け、ルクレース様に向かって祈りを捧げるように) (ベッドに浅く腰掛けると、跪いて祈りを捧げてくる駄犬の両膝を軽く蹴った。)
ほら、両足をもっと開いて深く跪きなさいよ。バカ犬。
(命令のままに深く跪き直した駄犬の前で自分の長くて白い脚を組むと、片手に持っていたワイングラスを傾けてその全てをこぼした。)
ああ、汚れてしまったわ。どうしましょう。
(ワインが脚を伝って零れた先には、駄犬の下半身があった。)
(ポタポタとワインが流れては、服の上から駄犬のぺニスをワインで濡らして遊ぶ。)
(次第に濡れた服が駄犬のぺニスの形をすっかり晒してしまうと、クスクスと笑いが起こる。)
なぁに、この犬。少し発情し始めてるわね、駄犬のくせに生意気ね。 はい、ルクレース様の仰せのままに…
(命令通り足を拡げ、ベッドに腰かけるルクレース様の前に跪く)
(名誉ある近衛騎士としてはあり得ない姿をさらすことに、羞恥心が沸き上がり)
(それが快楽となって全身を駆け巡る)
あ、く…ルクレース様…おやめください
(ワインに濡れたルクレース様の足が私の股間を撫でさする)
(布がワインを吸い込みピタリと張り付き、下にあるモノの形がハッキリと浮かび上がり)
(たちまち充血し硬くなってルクレース様の足を押し返す)
くぅ…ルクレース様、申し訳ありません
カイルナークはすぐに発情してしまう、だらしない駄犬です…
(今の私にとって蔑みの笑いすら快楽に変換してしまう)
(腰が痺れるような快感で、ズボンの中は先走りを溢れさせベトベトになっている)
(ワインで濡れていなければ、内側からシミを作っていたことだろう) (ヒールで撫で擦っているうちに完全に発情した駄犬のぺニスを感じ取ると、更に笑いがこ込み上げてしまう。)
あははっ、可笑しいわね!すっかり発情したわこのバカ犬。
(ヒールの爪先で駄犬の発情ぺニスを何度も何度もツンツンと押しやってやる。)
(普段はクールで有能な近衛騎士が、息を乱して発情したぺニスを苛められる姿は最高の気晴らしになった。)
ほら、カイル。発情したならもっと可愛く鳴きなさい!
(今度はヒールの底でグイッと何度も強くぺニスを踏みつけると、その度に駄犬が身悶えてとても愉快な気持ちになる。)
(と、その時。扉の外からカイルの交代である近衛騎士の声が聞こえてきた。
どうやらカイルの姿が無いことを私に聞いてきているようだ。)
ほら、バカ犬。貴方のお仲間が心配しているわよ?せめて返事をしてあげなさい。
(そう言ってヒールの底に更に力を込めて駄犬の発情ぺニスを苛めた。) くっ、うぅ…ん、あぁ…
(ヒールの底で踏みつけられ、ペニスの形が歪む)
(男の急所を責められるのだから、当然痛みが全身を苛む)
(それでも口から洩れるのは快楽の喘ぎにも似た呻き声)
は、うっ!くぅぅ…ル、ルクレース様ぁ…
(主人が実に楽しそうに瞳を輝かせ、私のペニスを嬲る)
(踏みつけ、だらしなく啼けと命令を下してくる)
(その姿を見ただけで痛みは快感に変わり、快感がペニスを膨らませる)
は、あ…ん、く…わ、私ならここに…う、あ…あぁ、大丈夫だ…
こ、交代の、時間だが…今夜は、く、私が、担当しよう…はぅっ!
あぁ、構わない…くぅぅ
(快楽に言葉が途切れる、思わずうめき声が混じる)
(それでも不審に思われない程度には話せたようで)
(扉の向こう側から人の気配が消えていって)
は、あっ!くぅう、んぁ、ルクレース様っ!!
(同僚が立ち去り緊張から解放された途端)
(一瞬気を緩めてしまい、堪えていたものが一気に膨れ上がり)
(押しとどめようと体を硬くするが間に合わず、逆にガクガクと痙攣させて)
(ルクレース様の足の下でペニスがビクンと爆発し、ズボンの中で射精してしまう) (外から人の気配が消えると、駄犬は切なそうに鳴きながらその発情させていたぺニスを呆気なく射精させた。)
ああ、カイル…。このバカ犬。私の靴をお前の汚い種で汚すなんて…。
(ズボンの中を駄犬が自らの種で盛大に汚しているのを知りながら、汚された自分のヒールの底で更にぺニスを何度も踏みつける。)
イク時はちゃんと私に『お願い』しなきゃダメじゃない。
そんな簡単な事も守れないなんて!
お前のようなバカ犬には、躾直しの前に罰を与えなきゃね。
(綺麗な顔をした可愛い駄犬が、射精の興奮を残したままの何とも言えない表情を見ていると更なる嗜虐心が心を埋め尽くす。) ふぐぅ、うぅ、ルクレース様ぁ、あっ、あぁっ!
(鋭いヒールが果てたばかりのペニスに突き刺さる)
(あっけなく射精した情けなさと、主人の足を汚してしまった申し訳なさ)
(罵られ、痛めつけられるが、私にとっては全てがご褒美に等しく)
あ、あ、あ…ルクレース様…ルクレース様…申し訳ありません
(謝罪を口にするも、この身を焦がす劣情がペニスを再び勃起させ)
(これから与えられる罰の甘美な快感を思い浮かべ)
(恋い慕うルクレース様の、自分だけしか見せていないであろう、悪女めいたお顔と目を合わせ)
(そして、そのまま二度目の射精をズボンの下にぶちまける)
(射精した時の独特のペニスの震えを、踏みつける足を通してルクレース様に伝える) (2度目の射精をヒールから感じ取ると、溜め息を一つ吐いて駄犬を見やる。)
全く呆れるわ。お前は一度発情して射精したら20分は何度でも射精し続ける本物の犬とおなじなのね?
(そう言ってから駄犬の射精直後のぺニスをグリッと踏みつけると)
ほら、下を前だけはだけさせなさい。お前のだらしないぺニスを出すのよ。
(クスクスと笑いながら命令する。) はい、ルクレース様…
(命令に従ってベルトを外し、ズボンの前部分を拡げると)
(中にこもっていた精液の匂いがムワッと立ち上がる)
で、では、お目汚しですが…ご覧ください…
(下着に手を差し込み、手を自分の精液で汚しながら)
(デロンと情けなく垂れさがったペニスをルクレース様にさらす) ああ、いい子ね。可愛い私のワンちゃん。
(素直に命令に従う玩具に頬笑むと、更なる命令を飛ばす。)
次は上も脱いで…ええ、そうよ。いい子ね。
(正式な場で纏うのとは違う近衛騎士の簡素な鎧を脱がせてから更に上の服まで脱がせると、駄犬はズボンと首にかけたままの私の赤いリボンだけの姿になった)
カイル…その首にあるリボンでお前のぺニスを根元から縛りなさい。
(にっこりと微笑みながら駄犬に命令する。) ルクレース様…それでは…
(リボンで根元を縛れば思うようには射精できない)
(だらしなく二度も射精してしまった私には絶好の罰なのだろう)
…はい、ご命令のままに…
(リボンを手に持ち、自分のペニスの根元をキツク縛る)
(赤黒く逞しいペニスの根元にかわいらしくリボンを巻き付けた私の姿は)
(みっともなく、みじめで、滑稽に映るだろ) まあ!お前の犬と同じぺニスがとても可愛らしくなったわね。
こんなに可愛らしいなら…私だけでなく城内のみんなに見て欲しいわ。
(クスクスと笑いながらそう言うと、ハッとした表情になり)
…そうだわ!次にお前と遊ぶ時には、まず手始めに私の侍女のアンナでもこの部屋に呼ぼうかしら?
アンナはお前と同じように優秀だけれど、少しおしゃべりなのが玉にキズなのよね。
(そんな者が今の駄犬を見てしまったら…どうなるのか想像するだけで自然と笑みがこぼれてしまう。)
さあ、私もおしゃべりはここまで。
カイル、そのリボンで可愛らしくなったお前のぺニスを汚らわしい種でヌルヌルになっている手で扱きなさい? 【とても楽しいのですが、睡魔が限界まで迫っています】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【ご縁があって、またお会いできるのを楽しみにしております】
【寝落ちそうなので、このまま落ちます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】 【残念だけれど仕方ありませんね。カイルさんに無理をさせるのは良くないので。】
【可愛く射精するカイルさんをまだまだ沢山苛め抜きたいですが、私も落ちますね。】
【もし、また会えるならこの続きをしてみたいです。おやすみなさい。】 深夜、ミサに来た若い男性信徒達と教会の中でこっそり乱交に耽っている
淫らな私の相手をしてくださる信徒の方々いらっしゃいませんか?
複数役を可能な方を募集しております。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 村がモンスターの群れに襲われて犯される村娘
戦に負け奴隷となって敵国の軍人の性欲処理の道具に
みたいな感じのシチュで犯されたいです
一緒に遊べる方いたらお願いします 軍人の性処理のシチュでいいですか?
嫌々より、性奴隷としてすっかり堕ちてノリノリになってる設定がいいです
NGありますか? ではそのシチュでやりましょう
NGはグロスカ系でお願いします。
良ければ軍人の部屋へ呼び出されたという感じで書き出しますが、体型や服装に好みとかありますか? ありがとうございます
体型はムチムチの爆乳、服装は性処理奴隷らしくミニスカメイド服で
ぶっかけまくってザーメンまみれにしたいです
書き出しありがとうございます (コンコンと、薄暗い廊下で扉をノックする音が聞こえる)
(敵軍の捕虜となり性欲処理の道具としてここに置かれてから数ヶ月たったがすっかりクセになってしまい遠慮なく室内に入る)
失礼します…言われたとおりに参りました。私に何かご用ですか?
(見えそうなくらい短いスカートの女中の格好はそういうプレイをするためだけに作られているようで、動くたびにヒラヒラ揺れる) (自室にいるとノックの音が聞こえてきて)
(扉が開くと、いつもの性処理奴隷が入ってくる)
ルミルか。用件は分かっているんだろう?
(いきなり近づいて、体が触れるぐらいの距離に)
今日も性欲処理を頼むよ。そのいやらしい体を使って奉仕するんだ
(爆乳は半分露出していて、スカートとニーソから太ももが見え隠れしている) は、はい、分かりました
(ここに来るまでの間ずっと期待して体がうずうずする)
(目の前に跪いて服の上から股間をなで、どんどん硬くなっていくのを感じるとうっとりした表情で)
失礼します…あぁ…いつもながらすっごく逞しい…
(ズボンからペニスを取り出すとそれを口に咥える)
ん…っんぅ…おっきい…
(口の中でビクビクしているのを感じのどの奥まで咥えこむ) こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
くんかくんかされたりウザ絡みされつつ「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 >>171
ありがとうございます。
こちらは30代のベテラン冒険者で、戦士系か盗賊系を考えています。
ご希望があれば極力あわせます。
そちらの設定などもあればお願いします。 宜しくお願いします。
此方も結構ベテランで、其方と長くつるんでいると言うことで如何でしょうか。
此方は魔術師で内弁慶な性格で、其方には強く当たっている感じでお願いしたいです。
無理やりよりも成り行きで…と言うのが良いのですが、中々成り行きだと難しいですかね? 少々導入が長くなっちゃうかもですが、それでもよろしければ。
ダンジョンのなかでトラップにかかり閉じ込められて…という感じでいかがでしょうか。 すみませんお手間かけそうですね。
此方があられもない姿でトラップにかかって、助ける内にムラムラして…と言う展開では如何でしょうか?トラップにかかり、しかも閉じ込められて居て、他のメンバーは来ない感じで それなら話が早そうですね。
では、そんな感じでいきましょう。
こちらはシーフでいきます。浅黒い肌の中東系の顔立ち、細身ですがよく鍛えられた長身といった感じでお願いします。 有り難う御座います。
此方は29歳、体力はなく引き締まっていると言うよりはムチムチしている感じで。胸やお尻は大きめ、ウエストは細い感じでお願いしたいです。
服装は麻の黒い法衣で大きな杖を持ち、眼鏡をかけている様なルックスですかね。
良ければ書き出しますが、宜しいですか? 此れはどー言う状態?
(鬱蒼とした木々の根に閉じ込められて、自分は蔦に絡まれて逆さずり)
(どうやら逆さずりの刑になっては居ないハキムに何が起こっているのかを、ふてくされ気味に尋ねる)
(スカートはめくれ、白い肌に黒い下着とガーターベルト、脹脛までのブーツ姿ではあるが、昔馴染みのハキム相手に恥じらう気持ち起きない)
うー、頭に血がのぼる…いや、下がる?
どうでも良いけど、コレほど居てくれませんかね、ハキム?
(身体にぎっちりと絡みついた蔦は、ハキム達ガタイの良い男ならまだしも
インドア派なアルスガにはとても解くことは出来ない) どういう…と言われてもな。
あからさまに怪しげな壁の紋章に、誰かさんが不用意に手を触れた結果、としか…
(蔦にからめとられてどこかへと連れ去られるアルスガを追って壁の穴へと飛び込み、どうにか拘束されずについてくることに成功した様子)
お前さんの知的好奇心とやらで何度死にかけたかわからんが、今回もまあ…命があってよかったよかった。
(ため息をつき、逆さ釣りのアルスガをしげしげと眺める) だって…触るでしょう?
あんな興味深い紋章……
(逆さずりで下がりかけた眼鏡は自分で戻すことはできず、かろうじて耳に掛かっている状態
それが気持ち悪くて吊るし上げられたままウネウネと前後に身体を動かす)
……
…
はいはい、今回は私も悪かったですよ
不用意に不審なものに触れてすみませんでした
(悪びれもせずに謝る)
まあ、悪戯みたいなものだね
あんまり悪意は感じないトラップだけど…
こら、もたもたしてないで早く下ろしてくれないかな? 申し訳ない、家人が起きてきてしまいました…
ちょっと続けるのが難しそうです。 引き続きお相手してくださる方。
新たな設定でお相手してくださる方募集です。
持ち込み設定歓迎します。 >>185
戻りましたが、もういらっしゃらないですよね… 人語を話すが故に群れから追われた触手系モンスター。
それ以来広く迷いやすい森で姿を見せずにガイドし食べ物を分けてもらいながら暮らしている、ある日襲われている女性って旅人を助け姿を見せずに立ち去るつもりがうっかり姿を晒してしまい… こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
くんかくんかされたりウザ絡みされつつ「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 エルフと人間♂で募集です。
小さい頃お隣に住んでた人妻のエルフのお姉さん。
好きだったけどエルフお姉さんが引っ越すことになってしまい離れ離れに。
大人になってから立ち寄った裏人妻エルフカフェで、昔と変わらない姿のエルフお姉さんが相手に。
エルフお姉さんは成長した姿のそちらに気付かなくてサービスしてくれる…という設定です。 こんにちは!
こっちは気づいてて、途中でバラす展開とか面白そうですね。
お相手よろしいでしょうか。 >>195
こんにちは。
その設定でお願いしようと思っていました!
お相手よろしくお願いします。
人妻エルフの設定ですが、
そこそこ裕福な家でしたが夫が騙されて借金を背負い、仕方なしにお店で働くことに。
>>195さんが嫌ではなければ、ぱっと見清楚ですが脱ぐと爆乳の持ち主、が希望です。
お店はエルフカフェと名をうってますが、
抜きサービスありで有名なお店です。
♂さんの設定は子供の頃は弱々しくて可愛かったけど、
大人になると屈強で男っぽくなってて気づかなかった…と、嫌でなければお願いしたいです。 >>196
では、弱々しい自分を変えるために冒険者になって…
長旅で溜まってて悶々としてるところでエルフカフェを見つけて…みたいに行きたいと思いますね。
こちらの性格とかは希望ありますか?
エルフさんの設定は最高です…。
こっちが昔のあの子だって気付いた時にどうなっちゃうか楽しみですね。
あと、お店のサービスはどこまで大丈夫なんでしょうか? >>197
性格ですがもしよろしければ、
大人になって強く横暴になってしまったけど、サービスを受けてる途中で昔みたいに甘えん坊な部分がでてしまう…が希望です。
あとエルフお姉さんか初恋で、エルフフェチになっちゃった、っていうの嫌ではなければ…。
サービス内容は胸や手まで、だけど今回はこっそり本番もというのを考えています。
書き出してきますので、お待ちくださいませ。 >>198
わかりました、書き出しお待ちしてますね。 (夜の繁華街、人妻エルフカフェという文字が書かれているピンク色の看板)
(カフェという建前だが、実態は人妻エルフが抜きをしてくれる風俗店で)
(店内はピンク色の照明、爆音が鳴り響いていて半個室、時折隣から嬌声が聞こえてくる)
おかえりなさいませ、ご主人様。
本日お相手させていただきますエミリーでございます。
(エルフ耳に清楚でおっとりとした顔つき、だけど爆乳を引き立たせるエロメイド服を纏っている人妻エルフ)
(胸元は大きく開いていて、少し屈めば下着が見えそうなほど短いスカート)
(エミリー、と源氏名を使っているが昔と変わらぬ笑顔、目元のほくろはお隣に住んでいたエルフィーヌその人で) >>200
(病気がちでで弱い自分を変えようと冒険者になってから何年もの月日が過ぎていた、)
(今では昔の面影はあるものの、体つきはたくましく…それに伴う様に自信もついてきて性格も男らしさを増し、)
(冒険者としてもそこそこ名を上げて依頼も増えて来ていた。今は長期の護衛依頼を終えて一段落したところで…)
ああ、よろしくな。
冒険中たっぷり溜め込んできたから、何発出せるか楽しみにしてたんだ…さっそく、始め……っ
(店に入った時から期待で股間は膨らんでおり、部屋の中で顔を合わせた相手が初恋の人…隣に住んでいたエルフィーナだと気づくと)
(ドクンと心臓が早打って、余計にペニスを膨らませてしまい)
…は、始めてもらおうかな…そのエロい身体で…しっかりご奉仕してくれよ?…エミリー。
(一瞬の葛藤の後、まだ真相は口に出さない事にして。おもむろにズボンを下ろすと太くたくましいペニスをエルフィーナの目の前でそそり立たせ) すみません、先ほどまで電話がきてまして…
急遽でかけなくてはいけなかて、落ちなければ…
もしご都合がつけば夜にまたお相手していただけないでしょうか? それはお疲れ様です。
こっちは今夜も大丈夫なので、また夜に再開しましょう。
何時くらいになりそうでしょうか? 22時くらいになってしまうと思います…
自分勝手なのですがもう出なくてはいけないので、
帰ってきたら大人の掲示板に書かせていただきます…
本当に申し訳ありません… ではその時間にまたお会いしましょう。
ご連絡お待ちしてますね!
以下空きです。 エルフの王女姉妹の長大巨根に奉仕してみたい従者、いないかしら。
受け気味で構わなければ、男女どちらでも良いわよ。 女冒険者が金策に困って歓楽街にて女を売るっていうシチュで募集をします。
いくつかのパターンを考えていますので詳しくは声をかけてみてください。
相手は客としてやってきた別の冒険者とかどこかの娼館のオーナーとか考えてます。 戦闘は得意だがそれ以外が不器用で男慣れしていない戦士系の女性と
腕は立つのにゲスで女たらしな魔法使いの男性
の組み合わせにおつきあいくださる女性を募集します
まだ特にどんなシチュっての決めてないのでそこから決める感じでやりたいと思ってます 触れた相手の体型をその人の理想通りに変えられる特殊なマッサージ師です。
女性のお客様募集します。
エッチなお気持ちと共に、お望みの体型ニーズにお答えします。
例えば、
ふくよか➡筋肉質
筋肉質➡スマート……
NGはスカグロ、モンスター化です。 すいません、何故だか文字化け……w
訂正すると
○ふくよかな状態から筋肉質
筋肉質からスマート 戦闘は得意だがそれ以外が不器用で男慣れしていない戦士系の女性と
腕は立つのにゲスで女たらしな魔法使いの男性
の組み合わせにおつきあいくださる女性を募集します
まだ特にどんなシチュっての決めてないのでそこから決める感じでやりたいと思ってます オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
くんかくんかされたりウザ絡みされつつ「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 戦闘は得意だがそれ以外が不器用で男慣れしていない戦士系の女性と
腕は立つのにゲスで女たらしな魔法使いの男性
の組み合わせにおつきあいくださる女性を募集します
まだ特にどんなシチュっての決めてないのでそこから決める感じでやりたいと思ってます 中文から長文の描写ありでお相手くださる男性を募集させてください。
シチュの相談から楽しみながらできる方ですとうれしいです。
いろいろなシチュに対応できると思いますが今日はイチャイチャよりは無理矢理にされてみたいなと。 ごめんなさい
今回は人型でお願いしたいと思いますのでご遠慮させてください >>224
まだ募集中です
時間が遅いので中断も可能です 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりで助けた相手など、シチュはいろいろ応相談です。 アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の二足歩行の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。 >>233
質問です、見た目はそのままウサギですか? >>234
そうですね、同じくらいの背で二足歩行にした感じです。
ちょうどアリスの挿絵やピーターラビットみたいな感じですかね。 中文から長文の描写ありでお相手くださる男性を募集させてください。
シチュや設定の相談から楽しめる方だと嬉しいです。
少し遅めのレスになってしまいますがそれを了承できる方でお願いします。 >>239
戦士系が希望ですか?
魔法使い系が希望ですか? >>240
特にそういったこともまだ決めていません。
シチュや240さんのご希望次第ではどちらでもいけます。 分かりました
剣士か弓師で、ボーイッシュな容姿の女の子は可能でしょうか? ボーイッシュ好きですのでOKです。
すでにやりたいシチュとかおありでしょうか? お互いの関係は退治屋とかの夫婦で、夜の営みをしてみたいと…
こんなのでも大丈夫ですか? ただ単純に夜の営みって感じでしょうか?
あんまりファンタジー要素がないなって思ってしまって。
退治屋のこととかが絡んで来たりはしないのでしょうか? ビキニアーマーとか、そういう要素でしたら大歓迎ですが、
直ぐには思い浮かばなかったもので
露出の多い防具がお好きでなければ、それでいいので そういうことじゃなくてシチュとしての流れがこのスレじゃなくてもできるような内容なので。
ビキニアーマーならばコスプレってことでもできますし。 そちらとしては、ボーイッシュ、ビキニアーマーの設定では、
どのようなものが思い付きますか?
こちら、今日は具体的なシチュを考える体力がなくて、
そちらで何かなければ、違う時にお願いしたいです 先に言ってくださればこちらからも提案できたのですが。
ごめんなさい少しよくわからなくなってきてしまっているので今日はご遠慮させてください。 >>250
ボーイッシュが好きなんですよね?
どんなシチュを考えていますか? >>251
特別にボーイッシュが好きというわけではないのですが。
ボーイッシュも好きなのは確かですけど。
できれば相談しながら決めていきたいと考えています。 では、ゾンビや吸血鬼などの、アンデット系は可能ですか?
暇を持て余した魔法使いに蘇生させられて、メイドにされるなど あまりにくも人間らしくない容姿だと難しいですが。
ある程度は人型を保っているようならば可能です。 人型で考えているので大丈夫です
どのような容姿がお好みですか? どちらの容姿になるでしょうか?
こちらのゾンビもしくは吸血鬼などの容姿ですか?
それともそちらの魔法使いの容姿になるのでしょうか こちらが魔法使いで、そちらがアンデットです
そちらは、一度死亡しており、魔法により生き返った設定です それはわかっています。
どういう容姿がと聞かれたのでどちら側についてなのかと質問したのですが。
あとは蘇生してからの展開はどんなのを考えていますか?
二人の事前の設定とか展開によっても容姿は変わってくると思いますが。 こちらの設定・容姿は、隠居した老魔術師でも可能でしょうか?
そちらの容姿も、殉職した戦士か、普通の娘か、
それによって変わってくると思ったので
普通も娘でも、蘇生した後は魔法が使えるようになったり、
後天的に能力を身に付ける設定も可能です その場合だと老魔術師だと魔術師とゾンビでの行為はなしになりますか?
それとも老いてはいるけど魔法の影響とかで性機能はまだ現役とか。
単純に無作為ならば普通の女の子でもいいですが、
何かしらに利用しようと考えたのならば戦士とかでもよさそうですね。 本番有りで考えていますが、そちらもそのつもりでの募集ですよね?
身体は老いても性欲だけはあるという事で
生前の処女を死後に奪われるなら、普通の娘でもいいですが、
戦闘をご希望なら、考える必要がありますね もちろんそのつもりでした。
ただ老人とのシチュっていうのが経験ないのでどんな風になるのかなって。
御都合主義で蘇生したら蘇生した者に従うようにできているとか。
あとは戦うんでもいいと思いますが、その場合はなんで蘇生したのか理由が違った感じになりそうですね。 生前の記憶がある設定でも可能です
戦闘の場合、自分を殺した相手に復讐に行くとか、
そういうのは違うでしょうか? 料理や裁縫をしてくれるメイドとか、狩りをしてくれる戦士とか、
用途を使い分けてアンデットを生み出しているという事でも
こちらは老魔導士ではなく、金持ちの中年でもいいかな
歳を取らないアンデットの侍女を何人も抱えている設定でも 復習の場合だと相手が変わるんですか?
もうよくわからなくなってきました。
ごめんなさい疲れてきてしまったので落ちます。 中文程度でお相手頂ける方を募集です。
だらしがない師♂と弟子♀
ひっそりと暮らしている吸血鬼♂とそこに転がり込んだ女
親父と悪魔♀などを考えて居ますが、それ以外の設定でも結構です。 ラミア(上半身は美しい女性、下半身は股間までは女性、膝くらいから、足がくっついて一本になり巨大蛇の下半身)ではどうですか? >>267
こんばんは、自分宛で良いのでしょうか?
もしそうであれば、ラミアでも構いませんよ。
設定や展開にご希望はありますか? >>268
こんばんわ
アンカーをつけ忘れて申し訳ありませんでした
設定は舞台はダンジョンで
冒険者とラミアの遭遇などはどうですか? いえいえ、自分宛で安心しました。
ダンジョンで遭遇ですね、了解です。
攻め受けのご希望はありますか?
どちらでも行けそうな気がしますが…。 倒された後の凌辱みたいなのがいいです
いやなら殺されるみたいな
最後は少しハッピーエンドが欲しいですが こちらはどういった容姿がいいですか?
髪とかスタイルはどうしましょうか ふむ、最後はハッピーエンドとなると難しいですね…。
例えば、其方はずっとダンジョンに封印されており、外の世界に出たいと望んで居た。此方は魔術師で、倒して陵辱して殺そうとしたした際に、其方を少し哀れんで人間の姿を与えてあげる…とかそんな感じでも良いでしょうか?
何か他に提案があればお願いします。
ということで、此方は今の所気まぐれで、変人の魔術師と言う役柄を考えて居ます。
此方にも希望があったら教えて下さいね。 >>272
できれば黒髪でスレンダーだと嬉しいですね。
性格などは何か決めて居ますか? >>273
拘束とかSMの要素が強いほうがいいです
罵倒されたり言葉責めも
そうですね、命までは取らないで放置されましたが、受精して子種を得るというのはどうでしょうか?
……ハッピーエンド?
ですからそちらの実力もかなり高位であった方が望ましいです >>275
では此方はSっ気が強いことにします。
緊縛などは了解です。
ちなみに痛い系、少々の流血表現は大丈夫でしょうか?
陵辱する前に少しいたぶってみたいと思うのですが…
もし無理なら言ってください。
孕んでハッピーエンドなら無理がなくて良いですがw
(人間にとってはバットエンドかもしれませんねw)
此方は簡単に其方を組み伏せられる程の実力があると言うことで承知しました。 >>274
強気でプライドは高め
ラミアの種族の特性で妊娠は他種族の男から精を受けなければならないが、
性行為に恐れを抱いている
腰まである長い髪、スレンダーだがほど良い大きさの二つの膨らみ
括れた腰つき 形のよいお尻 赤い鱗の蛇の尻尾
一応最初はビキニアーマー上下の様な装備着用 >>278
体色は赤なんですね。
虐めがいのありそうな設定有り難う御座います。 >>277
そうですね 切断とかグロまで行かないなら平気です
そちらの容姿などは書き出しながら始めますか? >>280
此方の容姿は本文中で描写します。
書き出しは宜しければこちらから致しますが、宜しいでしょうか。
シーン的にすでにある程度其方の自由を奪った後か、奪うシーンから開始しようと思って居ますがいかがでしょう? >>282
わかりました
シーンはそちらにお任せします >>281
蛇舌と言うと、先が2つに割れている感じですよね?
構いませんよ。
他にも特殊な設定があるのであれば事前に教えていただけると嬉しいです。
例えば、性器の位置は人間と同じで良いのかとか。進行に関わりそうなことがあったら教えて下さい。 >>284
言い忘れてました
性器の場所は人間と同様ですが
脚が僅かしか開かないのでバックからが挿入しやすい体位になるかも 【では、書き出しますね】
(鬱蒼とした木々と苔生した瓦礫が何処までも続くダンジョンのどん詰まり…
紺色のマントに身を包んだ瘦せぎすの男が、赤い鱗持つ魔物と対峙して居た。)
(しかし、恐ろしい魔物を前に男は退屈そうに背を屈め)
なんだ、ガキのラミアか…面白くない…
(そう言って、片手にある杖を振ることも無く、指先だけを動かした)
(重苦しい金属音が響く。瞬間的にラミアの赤い尾部分には鉄の塊が落下し、身体中には有刺鉄線状の金属の縄が絡みつき、その両手には鋼鉄の手錠がかけられた。)
(人間ならば圧死してしまう様な重量のそれらを受けても、ラミアは死ぬことは無いだろう…そう適当に考えて、追加の攻撃をしようと指を持ち上げたが、一応相手の様子も見なくてはオーバーキルになてしまう。)
(杖にもたれかかって、靄が晴れるのを待つ)
【微妙に確定ロールが入ってしまいましたが、宜しければ続きをお願いします】 >>286
記号エラーがなぜか入ってしまいましたね。
申し訳ありません。
やせぎすの が正解です ……ぐえっ……な、何が……い、一体……
(ダンジョン20階層、私が縄張りとするエリアである人間の男と遭遇した。)
(本来、人間族など我々ラミアからすればとるに足らない脆弱な生き物でしかないが、ごく稀に強力な力をもった者も存在する。)
(一族の長からそう言った話は聞いていたが、カーラは内心鼻で笑っていた。)
(まさか、……そんな化け物に会う日がくるなんて。)
(突然なんの前触れもなく私の身体を傷だらけにし、鉄塊で下敷きにされた私はうめき声をあげながら、土埃のむこうにいる相手が次の攻撃を繰り出すまえになんとか体勢を調えようと身を捩る。)
うぎぃぃ……、こ、これなんだっ、い、痛い、体に巻き付いてるっ!いぎぃい!
(そうして刺々しい戒めが体に食い込み、私は苦痛の悲鳴を上げた。) 流石はラミア、死んでないか
(ラミアが体を動かすたびに鉄の針があちこちに刺さっては、肌に傷を付けていく)
(そんなラミアの間近までゆっくり歩いて行きながら)
さて、はて、どうやって殺そうか?
(ラミアの目前に迫って、指を上から下に振れば、ラミアの身体は床にはいつくばる様な姿勢になるだろう)
蛇さん、君はどうやって死にたいかね?
君が生きてると困るって人が大勢いてね…私の本意ではないが殺さにゃいかんのだよ。
…で、どうやって死にたい?
あぁ、死ぬ前に嬲るってのも面白そうだな。
蛇を嬲るのは面白いからね…
(言いながら、ラミアの顔をじわじわとと踏みつける)
嬲られるのは初めてだろう? 【申し訳ないです。
始めたばっかりですが、眠気が来てしまいました。
もしまたお会いできましたら、その時は是非お相手させて下さい。
途中で申し訳ないです。おやすみなさい】 【宜しくお願いしますを言い忘れてました】
あうっ、ぐ、……に、人間め……、う……ちくしょう……、手も決められちまってる……
(両手を封じた鋼の感触の拘束に絶望する、手にしていた剣もさっきの攻撃のさいに離れた場所にころがっていた)
(やがてこちらに近づいた男の足が私の顔を踏みつける。)
ううっ、……痛い、くっ、あうっ
(殺される、……このままだと、私は殺されちゃう、痛みと絶望感のなか、恐怖で涙目になりながら、私の顔を踏みつける男の顔を見上げた)
お、お願いだ、……た、助けてくれ、
み……見逃してくれたら、アタシの剣をやるよ……魔力のこもった業物なんだ
売れば高く売れる、だ、だから…… 【わかりました、ありがとうございます。
また機会があれば。
おやすみなさい。】 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 女性を募集します
詳しくはご相談の上で決めたいと思います
無理矢理、和姦、逆レイプ等、何でもOKです こんばんは。
相談してみてからっていうのでもいいでしょうか。 こんばんは
ありがとうございます
はい、相談だけでもOKですよ
早速ですが、どんなご希望がありますか
上にある通り、無理矢理とか、和姦でとか、おおざっぱで構いませんのでお聞かせください ありがとうございます。
個人的にはイチャイチャ系以外でやりたいと思ってます。
無理矢理、逆レイプ、いやいやとか仕方なくとかです。
>>302さんが攻めと受けどっちでもやりたいかによってどちら側でも。 了解しました
適当にシチュを幾つか絞り出してみますので
少し待って頂いてよろしいですか? はい、お待ちしております。
こちらもシチュ出せそうならば出そうと思います。
一応ですがグロスカとか媚薬系は苦手です。 お待たせしました
無理矢理、逆レイプ、イヤイヤながらの3つで考えてみました
・女魔術師と使い魔(無理矢理)
女主人の魔力を糧としているのに、その女主人は必要のない実験で魔力を無駄遣い
キレた使い魔は実力行使で女主人から魔力を奪う事にした
・男冒険者とサキュバス(逆レイプ)
ベタなネタですので、説明は省略
・女冒険者と亜人種の長(イヤイヤ)
亜人種(オークとか獣人)に捕まってしまった女冒険者
解放の条件として夜の相手をするように言われて
断れば苗床だ、とか脅されます
どれか一つでも気を引けるものがあるでしょうか どちらかといえば1番目なのですが、
これといってピンとくるものがなかったといいますか。
かといってこちらもまだ形にできていないので恐縮なのですが。
せっかくですのでまずはどの方向性で行くか決めてからシチュを決めていってみたいのですがどうでしょうか?
>>306さんが攻めと受けだったらどちら側がいいか。
あとは見たところ人間と亜人系のシチュだけ提案されていますがそういうのがお好みですか? どちらかと言えば、攻める側が好きですね
人間、亜人系なのは、パッと思いついたのを提案した為ですね
それ以外でも大丈夫です
ただ、触手系ならまだしも、蟲とかになると想像の範囲外なのでちょっと無理ですが ありがとうございます。
触手とか蟲とかあんまり人間的じゃないのは苦手です。言い忘れてました。
せっかくなんでいろいろと質問していっちゃいます。
ご迷惑だったらごめんなさい。
攻める側がいいとのことですがどのくらいでやってみたいというのはありますか?
ただ嫌々なのを無理矢理にするのか、泣き叫ぶくらいにやってみちゃいたいとか。
あとは和姦テイストなんだけど単純に攻め側がいいとか。
あとはどんな娘を相手にしたいですか?
性格面でもいろいろとできますし、種族もどれでも。
あとはどのくらいの年齢がいいとかですね。対応できるのは12〜35くらいだと思います。 いいえいえ、お互いに楽しむための相談ですから、お気になさらす
どんどん聞いてください
で、いきなり難しい質問だったりします
泣き叫ぶまで、と言うのは興味があったりしますが、好みからは少し外れてるんです
最初のうちは無理矢理、からの最後は快楽堕ち、みたいなのがベストです
和姦テイストでもいいのですが、少し抵抗されるのが好きです
女の子の方は、種族は人間とかエルフ的なヒト型、ケモミミ系獣人でもまぁまぁOKですね
性格的には気位と言うかプライドが高い感じの女の子を堕とすのが好みです
年齢はロリじゃなければ、程度ですね。できれば16以上かと そういっていただけて嬉しいです。
興味があるならばやってみますか?
最初は泣き叫ぶまでにやって、最終的には墜とされてしまう。
こんな展開ならばお好みにもあって興味があることもできそうと思いまして。
その場合だと設定として、こちらが初体験というのがある方がよさそうですが。
あくまでも処女設定が嫌いだったらこういうのはなしですね。
それならば人間かエルフの方向性でいきます。
気位が高いの了解です。生意気と高潔ならばどちらがいいですか? では、その方向でお願いします
処女設定大丈夫です。無理矢理感が増すのでむしろお願いしたいくらいかもです
あ、処女であっても、基本的な性的知識は持っている感じでいいですか?
常識的な前戯とか、ですね
はい、お願いします
どちらかならば、高潔な感じで
肉付きのいい女性が好みなのですが、そちらはどうでしょうか?
胸に関してはペタンコでなければこだわりません。大きいに越したことはないのですが 性知識はある感じでいこうと思っています。
むしろ貞操観念かなり強いような設定にしようかな。
あとはお好みといいますか、泣き叫ぶようなシチュ興味はあるけどってことだったので。
たぶんあまりやったことないのかな?って思うのですが遠慮しないでやってもらえたらいいです。
痛がっても配慮とかない感じで好きにしてくれたらって思います。
いろいろとお好み教えていただいたので思いついたシチュを紹介させていただきます。
さっきいただいた1のシチュに近いシチュです。
優秀で気位も強くプライドも強い魔法使いの女の子が使い魔召喚をすることに。
召喚魔法は大成功で人型の使い魔、魔神を召喚(普通は動物型とか)。
普通の契約儀式ならお互いの親指を切って血をあわせて終了。
でも魔神さんは契約することは飲んでくれたけど違う契約儀式(直接交わる)を要求してきて。
というのを考えてみました。 お察しの通り、やったことないです
ので、ありがたく思いつつ、遠慮なくやらせて頂きます
シチュ、ありがとうございます
性行為を伴う契約を結ぶと、能力にかかる制限が緩いとか、魔神には利益があって
そちらの利益は…契約を通じて魔神の魔力を使用できる、とかが妥当でしょうか
けど、魔法使いとしては、魔力に困っていないし…と言った感じかな?
こちらの容姿に関しては、なにかお好みがありますか? とにかく楽しんでもらえたら嬉しいです。
あとはやりたいこととかあるならばそれも遠慮しないで言ってください。
それすごくいいですね。
性行為の方が強い契約になるからいろいろと利益がある。
こちらは必要ない利益だから断るけどっていうことですね。
プラスアルファでお尻の方も利益のために犯してきたりもお好みに応じて。
たぶんそんなところやられたらプライド高いタイプだとかなり屈辱感もあるなーって。
こちらの容姿とか決めちゃいますね。ただ希望である程度は変更します。
年齢:16 身長:165cm で全体的には線は細いけどでるところは出てるEカップ。
金髪ロングの髪で服装は魔法学校の制服。(普通の制服みたいのに魔法使いのマント)
そちらに関しては魔神ということで人とほとんど変わらないけど基本的にスケールアップしてるのでどうでしょう?
やや大柄でひょろかったりはしない。あとは泣かせるって意味でも人間離れした巨根とか。
詳細は任せますが少しだけこんな感じ?というのを言わせてもらいました。 ありがとうございます
お尻も大丈夫なのですね
では、遠慮なく犯させて貰うことにします
お互いに利益のあることだから、と慰めにもならないこと言いながら、突っ込みます
容姿設定ありがとうございます
特に変更して貰いたい点はありません
こちらは、普通なら契約どころか呼び出すのも難しい上位魔神
身長190くらい、褐色の肌で引き締まった細マッチョ、赤ん坊の腕ほどもある巨根
使い魔として召喚されたので執事服、ただし自由に消したりできる
両こめかみからねじれた角が生えている
こんな感じで、後はそちらのお好みで修正します 素敵な魔神さんだと思います。
あと勝手な設定という感じで魔法学校みたいのつけてしまってました。
学校の課題で使い魔召喚をしてくるように的なのを想定してです。
特に問題がなければ召喚するこちらから書き出した方がいいかなと思うのですがどうでしょうか? はい、学校設定に特に問題はありません
その学校に行くわけでもないので
そうですね、申し訳ありませんが、書き出しをお願いします (魔法学校に入学して二年目の春になりついに使い魔を召喚する時期がやってきた)
(これまでも学校では優秀な成績をおさめていたシェイルはここでも他の魔法使いに差をつけてやろうと)
(先輩の中にはドラゴンなんかを使役している人もいるけどそれを越す魔神を召喚してやろうと躍起になっていた)
これでよしっと。
あとはここに私の魔力を通すだけ。
(自分の部屋いっぱいの複雑な魔法陣の周りにはレアな魔法触媒がいっぱい)
(あとは魔神を召喚するだけの膨大な魔力がいるけれども自信があった)
(手をかざして呪文を唱えながら魔法陣に魔力を流すと魔法陣が光り輝いて無事に魔神が召喚される)
ふぅ、どうやらちゃんと成功したようね。
(魔力量に自信があったシェイルでも大部分の魔力をもっていかれて少し不安だったが無事成功した)
(ただいまの自分の実力よりもうえの使い魔を召喚してしまっていたことには気づいていなくて)
(親指に一筋切り傷をいれて魔神の前に差し出して契約を促す合図を送る)
私の名前はシェイル、あなたを召喚した主人。
これからよろしくってことで契約をお願い。 (魔法陣の中に召喚されたのは長身の男)
(執事服に身を包み、両こめかみからは魔神の証であるねじくれた角を生やしている)
ふむ…こうして召喚されるのは久しぶりか
(自分の服装を確認して、使い魔として召喚されたことを確認すると)
(目の前で血の滲む親指を突き出している少女に目を向ける)
保有魔力、術式構成力、魔術制御精度…若い娘にしては中々だな
うむ、俺が使える主としての資質はあるようだ…いいだろう
我は魔神15柱の第3席、アルドラ
シェイルを主と認める…
(親指を合わせるように手を伸ばし)
(その指に傷がないとシェイルが気付いた時には)
(その細い手首をガッチリと掴んでいた)
…だが、血の契約では物足りない
折角久しぶりに召喚されたのだ、どうせなら、もっと存分に力を震わせてくれ
上位契約を結べば、俺の魔力をお前も使えるようになる
悪い話じゃないだろう?
(シェイルの体をグイッと引き寄せ、腰に手を回して抱きしめて)
(血の契約より上位の契約、性行為によるより強力な契約を望む)
【 アルドラね、よろしく。
(召喚に成功した喜びからの気の緩みで完全に油断していた)
(腕を掴まれてどうしようもなく顔つきを強くして睨みつけ)
ちょっとやめて、離してよ。
確かに上位契約をした方がいろいろと利点はある。
ただ私は特に魔力に不自由していたりはしないし、別に高難易度のミッションをクリアしにいくわけでもない。
それに私は軽々とやらせるような軽い女じゃない。
(腕を振り払おうとするも圧倒的な力の差で振り払うことはできない)
(そこでまだ契約前だが召喚した使い魔に使える使役の魔法を使う)
とりあえずいいから私と契約しなさい。
いまは血の契約で十分よ。
(すでに魔力を召喚にほとんど使ってしまっていたため十分な使役が行えなかった)
(やっと冷静になって自分のいまの実力で召喚すべき使い魔を超えていたことに気づく)
【ベッドなんかはあるような部屋で考えてもらって構いません。
あとは服なんかは破いてもらっても脱がしてもらっても好きなようにしてください。】 イヤだと言われても、契約は結んでもらうぞ
お前には俺を抑え込むことなど出来ないだろう?
(そんなことを言ってる間にシェイルの使役魔法が発動する)
(が、アルドラの体が淡く光っただけで、効果は発揮されず)
…言った通りだろう?
まぁ、お前の魔力が十分であったとしても、無駄だが…
己の力を越えた召喚を行った者の末路は、魔術師なら知っているな?
(ニヤリと笑い、一旦シェイルの体を解放すると)
心配するな、命をとろうとは思っていない
大人しくしていれば、悪いようにはしない
(魔神の瞳が妖しい光を放つと)
(シェイルの手足は見えない何かに掴まれるようにして)
(部屋の中央で大の字に拘束される)
さて、さっさと契約を済ませてしまおうか
(アルドラは手を伸ばし、無遠慮にシェイルのスカートをの中に差し入れると)
(下着のクロッチ部分に触れ、その下にある秘部に沿って、太い指を擦り付けていく)
【拘束してしまいましたが、大丈夫でしょうか?】 くっ、抜けない。
ま、魔神も落ちぶれたものね。
自分の魅力で落とせないから無理やりなんてね。
(腕は抑えられてどうやっても少ししか動かない)
(徐々に余裕はなくなってきて捨て台詞を吐くが心には不安がつのる)
そうやって契約、契約っていって。
実際の行為に自信がないからあくまでも事務的だって言ってるんでしょ。
どうせ大したモノももってないし、大した技術もないんでしょ。
(どうあがいてもこれから犯されるのは間違いないと悟る)
(しかし処女は魔法使いにとってはとても重要なもので今後にも影響するために大事している)
(特にシェイルは魔法だけでなく、一般的な考え方としても貞操観念が強く魔神なんかに奪われるのは屈辱的だ)
(仮に奪われたとしてもそれが魔神が察することがないように経験のあるふりをしている)
そうやって触ってるけど全然ダメね。
私たち魔法使いが魔力のために事務的にやっている行為でもこれよりまし。
契約だっていうなら、とっとと入れてみたらどうよ!
(下着の上から秘部を触られると初めての体験からびくりと反応してしまう)
(それでも強がって挑発してなんとか抜け出そうと模索しているが一向に抜け出せる気配はない)
【全然問題ないですよ。何か問題あったらいうので好きなことしてください。】 くっ、抜けない。
ま、魔神も落ちぶれたものね。
自分の魅力で落とせないから無理やりなんてね。
(腕は抑えられてどうやっても少ししか動かない)
(徐々に余裕はなくなってきて捨て台詞を吐くが心には不安がつのる)
そうやって契約、契約っていって。
実際の行為に自信がないからあくまでも事務的だって言ってるんでしょ。
どうせ大したモノももってないし、大した技術もないんでしょ。
(どうあがいてもこれから犯されるのは間違いないと悟る)
(しかし処女は魔法使いにとってはとても重要なもので今後にも影響するために大事している)
(特にシェイルは魔法だけでなく、一般的な考え方としても貞操観念が強く魔神なんかに奪われるのは屈辱的だ)
(仮に奪われたとしてもそれが魔神が察することがないように経験のあるふりをしている)
そうやって触ってるけど全然ダメね。
私たち魔法使いが魔力のために事務的にやっている行為でもこれよりまし。
契約だっていうなら、とっとと入れてみたらどうよ!
(下着の上から秘部を触られると初めての体験からびくりと反応してしまう)
(それでも強がって挑発してなんとか抜け出そうと模索しているが一向に抜け出せる気配はない)
【全然問題ないですよ。何か問題あったらいうので好きなことしてください。】 なんだ、口説いて欲しかったのか?
まぁ、相手がそれなりなら、口説いて契約して貰うのだが
(暗にシェイルは口説いてまで契約するほどでもないと貶め)
(不安を見透かしたようにニヤニヤ笑いを見せつけて)
大した技術がないかは、契約の後に存分に思い知らせてやる
モノの方はそうだな…見てみるか?
(魔神が指を鳴らすと、シェイルの体が上下さかさまになって)
(魔神の股間が、すぐ目の前に)
ほら、見せてやるよ
(魔人の着ていた執事服が消え去り、股間にぶら下がるペニスがあらわになる)
(まだ勃起していなくても、一般的な男性器より太く、長く)
すぐに入れたら、痛いだけだぞ
少しでも濡らしておかないとな
(指先に備えた鋭い爪でショーツのクロッチを切断して)
(誰にも見せたことのないシェイルの処女地をあらわにさせる)
【申し訳ありません、始めたばかりなのですが、眠気が怪しくなってきました】
【もしよければ、次のお約束をして頂いても大丈夫でしょうか?】
【こちらは日曜の夜、または火曜の夜が21時頃から空いています】 【そうですね。これるとしたら明日の方なんですけど。
ダメになる可能性も結構あります。もしそれでもよろしければ、仮にダメになった場合には伝言などで。
それとどのくらいの余裕があるのかわかりませんが、もし可能ならば一度犯すところまでと思うのですが。】 【では、何かあれば大人の伝言板に】
【待ち合わせは美術館でどうでしょう?】
【今夜はもう少しなら余裕はあるかと】 なっ!
(なによこれと言いそうになって途中でなんとか声がとまる)
(目の前にあるのは想像していたらモノよりもはるかに大きい)
(そして明らかにそれが勃起していないことがわかり、勃起すればさらに大きくなるのも知識として知っている)
ま、まあまあね。
確かにそこそこはあるけど、魔法使いをやっていればみなくはない大きさよ。
(魔法使いは処女への貞操観念は強いが、一度やってしまえば魔法のために多くの人と交わる者もいる)
(人間じゃありえない大きさだけど強がってまるでみたことがあるみたいに言ってみる)
へ、へぇ心配してくれるんだ。
でもおせっかいよ、大したモノでもないんだから。
契約のための事務的な行為じゃない、生娘じゃあるまいし怖くないわよ。
(魔神にみられてしまった秘部は誰にも入れられたことがない)
(それどころか自分でも触ったりしたことがないためにぴったり閉じている)
「大丈夫、問題ない、私の知識が間違ってるだけで大して大きくない。
人外なんかに処女を奪われるだけでも嫌なのにバレるなんてありえない。」
(恐怖から小声で自己暗示しながら凛とした自分を保とうとする)
(いくら犯されても絶対に屈しないと決めながらも最後のあがきもしながら)
【もろもろ了解しました。そして延長してくださりありがとうございます。】 そうか、自身はあったのだがな
そう珍しい大きさではなかったか
(残念がるようなセリフではあるが)
(口調はそう思っていないこと明白で)
ほう、生娘ではないのか
なら、入れたものはよっぽど粗末だったのだろうな
まだ、膜がしっかりと残っているぞ?
(目の前にあるシェイルの秘部を指で割り、中の粘膜を観察する)
(当然そこには、傷一つない処女の証が膣穴をふさいでいて)
こっちの穴もキレイなものだな
(ついでとばかりに、尻肉を左右に開き)
(中央のすぼまりも観察し、息を吹きかける)
(女の秘部を見て興奮したのか)
(シェイルの目の前で、ペニスがムクムクと立ち上がり)
(ま赤ん坊の腕程にまで太さと長さが増し)
(魔人の腹に当るくらいに反り返る) き、気のせいじゃない?
何より最初に私の魔力を確認したでしょ。
覚醒前の生娘がこんなに魔力があると思う?
(魔法使いにとって初体験が重要であるのはそれが魔法使いの転機となるから)
(普通に考えればシェイルの魔力は普通の魔法使いの覚醒後よりもかなり多い魔力を持っている)
(膜を見られてなお強情に否定を続ける)
へぇ、そっちも興味があるんだ。
契約のためっていうんだろうけど、実は変態なんでしょ。
(お尻の方まで犯されてはたまったものではないための変態扱い)
(肉体的にもきついのは間違いないが、魔神にそこまでされてはプライドが許さない)
な、なによそれ。
そんなに大きくなるなんて聞いてないっ。
(勃起したペニスをみて驚きのあまりについ声があらげてでてしまう)
(さっきまではまだ余裕があったがもう余裕がなくなり腕と足を暴れて逃げようとする)
(しかしどうあがいても腕も足も抜けることはない) この俺が、ヒトの潜在魔力程度を見抜けないとでも思っているのか?
どちらにしろ、犯してみれば分かることだがな
(この状況にあって、なお強気な態度を崩さないシェイルに)
(さらに興味が湧くが、それを表に出さず)
(あくまでもバカにするような言葉で対応して)
知らないのか?尻穴での交接は魔力の増大が段違いだぞ?
前の穴より先なら、その効果は更に上がる
(人間にはあまり知られていない知識を披露しながら)
(魔神は指を弾く)
(するとシェイルの体が浮き上がり、足はM字に広がり)
(前も後ろも無様にさらけ出す格好になって)
さて、どうする?
もう少し素直になれば、もっと優しくしてやってもいいんだぞ?
(そそり立ったペニスをシェイルの尻穴にあてがい)
(すぼまりに押し付け、今にも侵入しそうな気配を見せながら)
(優しさを装って、シェイルに問いかける) そっちの方が魔力増大が大きいね。
知らなかったけど、ただそっちからやりたいだけでしょ
そっちからやりたいだなんてとんだ変態ね。
これが魔神だってんだからあきれちゃう。
(まさかのアナル処女の方がさきに処女よりも喪失してしまうのではないかという危機感)
(どうにかして煽ってそれだけはさけようとするがどう転ぶかはわからない)
【これどちらからやっていただくのも魅力的なんですが。
お尻からの場合だったら今日で前の方もできたらなーってわがままです。
ただお任せします。とっても楽しくやらせていただいてます。】 魔神なんてみんなそんなもんだ
それを知らずに呼び出したお前が悪い
ああ、勿論尻穴を犯すのは好きだぞ
なにしろ、ほとんどの制限がなくなるからな
(クスクスと笑い、シェイルの最後のあがきを蹴とばして)
さて、そろそろこの会話も飽きてきた
覚悟はいいか?
(シェイルの細い肩に手をかけ引き下ろしていくと)
(ミチミチと引き裂くような音を立てながら、巨大な亀頭がシェリルの尻穴を無理矢理拡張し)
(ろくな前準備もしていないアナルを犯される痛みを与えながら)
ふ、んっ!…
(腰を強く突き出せば、ブチッと何かが裂けるような音とともに)
(一番広いカリがシェイルの腸内に潜り込んだかと思えば)
(そのまま一息に太い竿を飲み込ませていく)
【前まではちょっと難しいかもですが(時間的に眠気よりも先に家人が起き出してきそうです)】
【できるところまで進めていきたいなぁと】
【あと、本来なら裂傷、出血するでしょうが、若干苦手なのでご都合主義的に無視します】 ち、ちょっと待ちなさい。
って、ぁ、あああ!
(おそらく前準備をしていても激痛が走ったであろう)
(初めてにして魔神の巨根をいれられた衝撃で悲鳴をあげ)
(なにが起こったのかわからなくなった直後に痛みをはっきりと認識して)
ああああ、ぃ、痛い、痛い痛い痛い。
(鬼頭によって広げられる感覚は今まで感じたこともない痛み)
(叫ぶことしかできない状態でただただ受け入れていくことしかできない)
って、あ゛、あ゛、あ、ああああーッ!!
(カリまで入ったところを力づくですべて入れられると体が反り上がって悶絶)
(あまりの衝撃に一瞬意識を失ってしまい) どうした、まだ入っただけだぞ
本番はこれからだ
(ズルッと、肛門を内側から拡げて引き抜くと)
(そこが閉じる間も与えずに、再び突き入れる)
(ズニュッズニュッと腸を引き出しそうなほどにカリをひっかけ)
(裏側から、シェイルの子を宿す神聖な部屋を押しつぶす)
いい声だな、もっともっと啼いてみせろ
(シェイルに悲鳴をあげさせながら、痛みをあたえ)
(意識を失って楽にさせることを許さずに)
(何往復かピストンで責めては、引き抜いて大きなカリでアナルを拡張して)
ケツ穴を犯される気分は?
前の処女より先にケツの処女を失うのはどんな気持ちだ
(ろくな受け答えもできないようなシェイルに対して羞恥と屈辱を与え)
(一旦引き抜き、無残に拡張されたアナルを観察する) あぁぁ、ぅ、ぁあ!
(一瞬飛んだ意識は二度目の抽送によって強制的に起こされた)
(やっと自分がアナルを犯されているということを理解して)
っぅうあ、痛い痛いィ。
あ!あ!あ!ああぁ!
(ピストンがされていくとやっと痛みが認識できるくらいにはなれてきた)
(むしろ痛みが認識できてしまったが故に肉体だけでなく心のほうにきてしまい)
お、お願いだから、こんなのもうやめて。
普通に契約をするから。
(拡張したアナルは引き抜かれてもジンジンと痛む)
(さっきまで毅然とした態度をしていたが一度犯されれば変わってしまう)
(顔は涙でグシャグシャになりながら懇願する) 何を言っているんだ
ここまで来たら、このままケツ穴で契約してやる
(シェイルの泣きながらの懇願を鼻で笑うように一蹴し)
(再び巨大なペニスを突き入れ)
(ボコッボコッとシェイルの下腹を歪に膨らませながら)
(少女の排泄器官を凌辱していく)
ふ、ん…そろそろ、出そうだ
精一杯受け止めて、お前の覚醒の瞬間を感じ取れ
(シェイルに悲鳴を上げさせ、アナルを犯し続け)
(射精が近いことを告げるように、魔神のペニスが一回り膨らんで)
く、あぁっ、出るぞっ!
(腰と尻を乱暴にぶつけ、パンパンと音を響かせながら)
(ピストンが早く、短くなっていき)
(腸を突き破りそうなほどの最後の一撃でシェイルを貫いて)
(まるで爆発したかのように、溶岩のような熱い精の塊を腸内に打ち放つと)
(膨大な量の精液を注ぎ入れ、シェイルの腹を膨らませていく) ひ、ひどぃ....。
(ついに屈服しての懇願であったが聞き入れられることはなかった)
(拡張されたとはいえその大きさに定着していないアナルは戻ろうとペニスを締め付ける)
(それが魔神を悦ばせるとも知らずに)
ああ、ぁ、あ、むりいっ!
っは……あっ、ああアアっ……!!
(ピストンされ続けてなにがなんだかわからなくなり泣きながら悲鳴を上げ続ける)
(本来ならばアナルにだされるなんて抵抗したであろう)
(しかしそんな余裕もなかったためにただただ魔神の慰み者としてアナルにだされてしまった)
はっ……ぁ。
っ……あ、つい…… 。
(圧倒的な魔力を体内に注がれて絶叫したあと我に帰るが体の熱さがとまらない)
(契約の紋章が浮かび上がってくるとそれは性行よりも上位契約の紋章であった)
(幸いにも日常生活では見える場所でないが見る人が見ればそれは普通ではないことをやった証とわかる)
(そんな屈辱的な紋章がシェイルと魔神の双方に刻まれてしまった)
【今日はこんなところですかね。長い間おつきあいいただきありがとうございました。】 【はい、お付き合いありがとうございました】
【もしよければ、今夜美術館にてお待ちします】
【お疲れさまでした】 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 チート冒険者募集します。
オンラインゲームとかRPG風なイメージです。
当方ラスボスを守る四天王の紅一点、
初期ダンジョンで一度冒険者に顔出しして
圧倒的強さで冒険者を一度倒し、次の登場は終盤のダンジョン…という設定。
の、はずだったけど、何故か初期ダンジョンでレベルカンストした冒険者が現れて逆に倒されてしまいそのまま犯されてしまう。
こちらの設定は、噛ませっぽいところのある傲慢的なキャラ。
他はご相談していきたいと思います。 ちょろっとシチュをお借りするようなしないような感じで
魔法使いとその使い魔みたいな
使い魔さんを募集します >>346
あああ、ごめんなさい!眠くなってしまって、、、 年下男子に手玉にとられてしまう年上処女を募集してみたくてシチュを作ってみました
ふらーっと考えてたらちょっと設定を作り込みすぎましたが
こんなシチュにお付き合いいただける女性いましたらお願いします
冒険者ギルド『アトランゼ』は2つの意味で有名なギルドだ
1つ目は純粋にギルドの能力が業界随一であること
個々のメンバーの能力も突出しているが何よりもチームワークが素晴らしく最強ギルド
2つ目はクエスト後の夜遊びが豪快であること
一度クエストが終われば団員全員で飲めや食えや抱けやと夜を満喫する
その遊びっぷりによって地元の歓楽街が保っているといってもいい
そんな豪快なギルドの団長を務めるのはひとりの女性
戦闘力・統率力・美貌も兼ね備えて男にも困ってなさそうに見えて実は処女
ギルドの方針としていつの間にか夜遊びが常習化して周りはみんなそういうことが達者になって
言い出す機会を失って何年もたつがなんとか周囲には隠し通してきた
しかしある日の酒の場で若い団員のリックが団長を抱きたいと誘ってきた
頑なに断っては疑われると思って次回のクエストで到底不可能ミッションを成し遂げたらとの条件を提示
どうせクリアできないと思っていたらリックがいつも以上の力を出して達成してします
いつもは頼り甲斐のある団長が手玉にとられながら犯されていく
調子に乗っちゃったりしていろいろやっちゃうような年下男子をやってみるつもりです >>354
ちょっと諦めかけていたのですごく嬉しいです。
よろしくお願いします。
何か聞きたいことやこちらへの希望はありますか? こちらこそよろしくお願いします
希望としてはできれば胸は大きい設定のほうが嬉しいのですが、NGでしたら全然合わせられます
もしよければ感じを掴むためにそちらから書き出しをお願いしてもいいでしょうか? 胸の大きさなど了解です。
では書き出してみます。
(冒険者が初期のダンジョン、廃城を冒険中。
王座の間、と書かれた部屋の扉を開くと数名のザコ兵士と四天王の紅一点、イザベルが玉座で待ち構えている)
あらいらっしゃい。
お仲間も連れないで一人で冒険?
あんまりにも弱すぎてどこのパーティにもいれてもらえなかったのかしらあ?
(武器である鞭を持ち、スリングショット水着のような服装にエナメル素材の手袋。
高いヒールにマント姿。
いかにもSMの女王様風な服装)
あなた、魔王様討伐を考えているんですってね?
やめたほうが身のためよ。
この四天王の一人、イザベルの力を見て力の差を思い知りなさい? (初期仕様のプレート鎧に身を包んだ冒険者アルバ…その実はチート使いのレベル99だが、今はそれを隠している)
四天王の中の最弱、イザベルごときがよくもまあ大言壮語を吐いたな
(ニヤニヤ笑いながら、挑発するように剣を構える)
私をそこらの冒険者と同じだと思わないほうがいいぞ…
お前はすでに私の罠にかかっているんだから
(突如、周りの雑魚兵士が炎に包まれる。苦しみ悶えながら消滅していく兵士たち…)
(そしてイザベラの足元には魔法のロープがあらわれ…)
ふんッ!
(足首にロープがまとまりつくとそのままイザベラを引っ張って玉座から引きずり下ろす)
さぁ、お前の力を見せてくれよ…
四天王のイザベラさん?
(煽るようにあざ笑う) だ、誰が四天王最弱ですって?!
いいん…あなたは他の冒険者たちよりもたっぷりと痛めつけてあげる。
いけない性癖に目覚めちゃうかもねえ。
(最弱であることは事実で、爆乳級の胸にエロ衣装という見た目で採用された説が冒険者の間では流れている)
(胸をタプンと揺らし、鞭を打ち付け戦闘を開始しようとすると部下たちが燃え上がり消滅してしまう)
お前たちっ…!お前、なにをした?!
もしやどこかに仲間でも隠れているの?
(焦りを隠せず周りをキョロキョロと見回していると、お留守の脚を魔法のロープで拘束される)
(大きなお尻は尻餅をついて、M字開脚の体勢に。
スリングショット水着風の衣装がワレメに食い込んで際どい格好に)
き、貴様、私にこんな屈辱味あわせてっ…! やっぱり口ほどにもないじゃないか…
そらッ!
(足を拘束していたロープが今度はイザベルの手を叩き、唯一の武器である鞭をはたき落とす)
だが…その身体つきだけは本当に褒められる点だよなぁ
男を喜ばすためだけにあるような爆乳だ
(今まで下に見てきた男という存在から性的な視線を浴びせられるという屈辱をたっぷりと意識させて)
さぁて、それじゃあストリップショーでも開いてもらうとするか?
(イザベルが取り落とした鞭を拾い、構える)
そのスリングショットみたいな水着は一体何発まで耐えられんだろうなあ
(振り下ろされた鞭は肩口にあたり、パァン!と小気味よい音を立てる。そして、マントの一部はちぎり飛ばされてしまい…) く、くっそ…貴様、初期ダンジョンにこんな奴がいるなんて…。
でも四天王であるイザベル様を舐めてもらっちゃ困るわね。
私にはペットがいるの…。
いらっしゃい、私のペット…!
(召喚のポーズをとっても召喚獣が現れない。
それどころか自分の鞭で打たれるとタプンタプンと爆乳が揺れる)
と、とりあえず今日のところは許してあげる…。
感謝しなさい?あなたのような冒険者なんて一捻りだけど見逃してあげるんだから。
(這うように四つん這いで逃げようとするとTバックのだらしないデカ尻が向けられる) すみません…
これからというところなのですが家族に呼び出されてしまいました
本当に申し訳ないのですがここで落ちます 残念ですが承知しました。
お相手していただきありがとうございました。
以下空いています。 >>351のシチュにて再び募集をします
多少変更なんかも可能ですお気軽に >>366
こんばんは、1度目に募集かけられたのをみて面白そうだなって思ってました。
お話聞かせてください。 >>367
リゼルさん、声をかけてくれてありがとうございます
面白そうだって言ってもらえるのすごく嬉しいです
お話からってことでも喜んでお願いします 名前がちょっとかぶるので変えました。
いろいろやっちゃうような〜の範囲と、こちらは冷静ぶってればいいのかわかりやすく慌てればいいのか迷ってるので教えてください いろいろのところに関してはお相手にあわせての変更と考えてました
縛ったりなんかから年上相手にスパンキングなんかもしてみたら面白いかもしれません
ただこの点に関しては無理強いはするつもりないのでお好みにあわせたいです
次の点についてですがすごく悩みどころです
実はどっちも好きだから名言してなかったんです
気づくパターンなら慌ててきたのを意地悪にもっと慌てさせたり
気づかないパターンだと冷静だから普通通りにやっちゃってだんだんとわかってくるのも面白いですね 骨が折れるくらいの暴力でなければむしろお好きにしてほしかったので、思うように手玉にとっちゃってください
なるほど
処女なので性知識もあまりなくて普通でないこともそういうものかと渋々するのを見て勘付きだす〜みたいなのをやってみたいんですが、もしこんな感じでよければどっちの性格がいいですか? じゃあ先ほどの縛るにスパンキング、ごっくんとかお掃除とかさせて余力まであればお尻まで犯してしまいたいです
こちらとしてはいつもは頼り甲斐のある団長にこんなプレイまでさせるのかっていう優越感にひたるといいますか
冷静を装いつつも慌てている
そのせいで実はかなり序盤から勘付いているっていうのはいけますか?
あとはこちらはどんな男がいいとかありますでしょうか?
最初に考えていたのだと年齢はこちらが20前後そちらが30前後くらいでした わかりました
頼り甲斐のある団長ということですが冷静さを失って泣いたり喚いたり普通の女性っぽくなっていくのはアリですか?
そうですね、言葉や態度など自分でコントロールできる範囲では装ってるつもりでもとっさの反応だったりは生娘っぽいかんじでいきましょうか
チャラチャラした百戦錬磨な男性はいかがですか?
年齢は私もそれくらいかなと思っておりました むしろ好物ですね
男しては普段みれない一面がみれるのは嬉しいです
その場合には逆に虐めていってしまう方がいいですか?
団長がどうせできないと無理難題押し付ける代わりに一晩本当に自由にしていいみたいな
だからいざ処女とわかっても泣いてもせっかくの機会だからとむしろもっとみたいな
ある程度は自由にやってしまうつもりですがメリアさんがこういうプレイは?っていうのがあったらぜひ
そんな感じでお願いします
こちらはやっと冒険者としては新人卒業した程度
でも新人の頃からかなり活躍していていまや百戦錬磨の冒険者
いまやギルドの主要メンバーで夜の遊びも豪快なことで有名
若いのでそんなにムキムキってよりは高身長でスラッとしているイメージ
ただ脱ぐと冒険者らしく鍛えられているのがわかる
みたいのでどうでしょうか? ここぞとばかりにバカにして虐めてくれたら嬉しいです
髪を掴まれたり頭を押さえつけられたりして口でさせられたいです
一貫して処女じゃないならこんなプレイも耐えられるだろうといった態度で、今度はこちらが無理難題に困らせられるカタチになりたいです
いいですね、素敵な男の子ですね
こちらはどうしましょう、男勝りだったら率先して戦う戦士で大人の色気がある感じなら前衛の男共に守られながら悠々と攻撃魔法を繰り出す魔法使いでしょうか
私としては魔法使いのほうがやりやすい気もするんですが、戦士でもいけます イマラはぜひやりたいと思ってました
むしろそこらへんからスタートさせたいと思っていました
ギルドの雰囲気的に普通ならばかなり経験あるはずなので
それで当たり前だろ的な口調ですね、実際には娼婦が相手じゃないから当たり前じゃないのに
魔法使いの方がよさそうですね
魔法もうまいけど参謀的な立ち位置とかだとそっちの方がよさそうです
あとはそちらの方がいざベッドの上ではか弱くなりますし 趣味が合いそうで良かったです
わかりました
そうですね、いざというとき力で抵抗できては面倒ですね
流れによっては抵抗するのに魔法を使うかもしれませんが首を絞めて詠唱を止めるなりなんなりしてください あといま書き出し準備していて関係ないところから思いついてしまったのですが
ポーションとかエリクサーの類でアレを強化するみたいのはありですか?
いつもより大きくギンギンとか、一晩中何度でもとか
口いっぱいにして苦しくさせたり、デカイのでぶち破って泣かせたり
あとは団長は男は1回だしたらおさまるとか思っててぜんぜんそんなことなくて絶望とか
わかりました
それじゃあ前にも書いた通り書き出し準備中です
団長の容姿とか決まってたら教えてくれると嬉しかったりします 全然アリですよ
むしろ今の聞いて面白そうだなっておもいました
濃い紫色のゆるいウェーブかかった長い髪、色白で身長は女性にしては高め、肉付きのよい身体に深いスリットの入った黒いワンピースを着ています
ハイヒールを履いているのですがそれでもまだリックさんよりは背が低いかんじです 本当ですね、絶対に約束ですよ
(前回のクエスト後の酒場でのことだがリックが団長メリアにたまには団長と夜を共にしたいと言い出す)
(酒の場が終われば男たちは娼館に行く者がおおいけれど団員同士で一晩楽しむというのもよくある)
(しかし団長はだれとも夜を共にしたという噂もなくそれどころかいままで恐れ多くて誰も声をかけなかった)
(リックが誘いをかけるとメリアは少し戸惑いながらもリックがまだ青いから無理と)
(その代わりに次のクエストである条件をクリアしたら一晩中好きにしていいと、どうせできないから言い放ってしまった)
(リックは次のクエストのために準備に準備を重ねていままで貯めた金で新しい装備を新調)
(一流冒険者として貯めていた額は簡易豪邸を買えるほどのものであったがすべてを使って最強装備を揃えた)
(さらに一時期的なブーストとして高価なエリクサーによって身体を強化してクエストに挑んだ)
(高い実力に高い資金力、さらにはやる気もあいまってクエストではリックが大活躍)
(到底無理と思われていたお題は悠々にクリアしてしまったのであった)
団長、約束守ってくれますよね?
今日は一番街の宿とってきましたから行きましょう
(残りの金を使って街で一番の高級ホテルを予約してきたリック)
(いつもなら酒の席でこれでもかというくらい飲むが今日はまったく酒に手をつけていないことからもやる気が感じられる)
(みんなの前でした約束であり、これを反故にするというのはありえない状況)
(それぞれの団員が少しずつ宴会から出て行く中でリックが手を差し伸べて誘ってくる)
【とっても素敵で虐め甲斐がありそうです
それと団長って呼ばれるのと名前で呼ばれるの、あとはさん付けとかどれがいいですか?】 まさかリック、あなたが……いえ、
(いつも通り店の奥に用意された皆を見渡せる特等席で、盛り上がる中ひとり渋い顔をしてグラスを傾ける)
(勝利の美酒も今夜は味がせず冷たい液体が喉を流れる感覚だけがやけに残る)
(目の前に立つ若造を焦りを隠したすまし顔でちらりと見やれば残りの酒を煽って)
仕方ないわね、認めてあげる
(仕方なさそうにため息をついたが本当は自分を落ち着かせるための深呼吸)
(ゆっくりと立ち上がるとリックの手を払いのけて)
案内しなさい
(手汗がバレることを恐れて手を繋がなかったが、足が震えて履き慣れたヒールでも転びそうになる)
(酔ったかしら、とごまかしたが素直に手を借りておけばよかったとイライラして長い爪を噛んだ)
【さん付けでおねがいします。徐々にバレてくるに従いちゃん付け→呼び捨てしてください】 ちょっと気をつけてください
飲みすぎてても約束は守ってもらいますからね
(実はメリアに憧れてこのギルドに入ったため酒の場ではわくわくがとまらなかった)
(一応の約束では自由にしていいとのことなのであわよくば少しは過激なことをくらいに考えながら)
(しかしそれは少しではなくこのあとかなりに変わるのだが)
着きましたね
さすがに僕もここを使うのは初めてなんですが
メリアさんとかだとこことか常連だったりするんですか?
(1フロアまるごとが借りられる高級宿は泊まれる者も限られている)
(かなりの女の子と夜を共にしているリックでもここは使うのは初めて)
お風呂はあとで一緒に入るとして
とりあえず一回どうですか?
(どうせお風呂に入ってからと言われてしまうだろうとあきらめつつ)
(それでもせっかくなら冒険後のままで普段着のメリアとやりたいと思っての発言)
(ただ実際にはカマかけのようなこのセリフだが経験がないとまるでそれが当たり前のようにも聞こえる) 言われなくても転んだりしないわよ
(普段皆が遊んでいるときは場末の暗いバーで飲むので、繁華街のど真ん中の輝きに眩しげに目を細める)
(怪しげな店もあれど興味をひかれるものばかりで物珍しそうにきょろきょろするが、リックの前だと思い直して今更ながらどうでもよさそうに髪をなでつける)
さあ、どうかしらね
根掘り葉掘り聞くものじゃないわ
(見たことすらないわよ、と吐き捨てたいのを飲み込んでたしなめるようにリックのおでこをこづく)
(まだ実感が湧かず、リックの話など上の空でどうやって今夜を乗り越えようかに頭を悩ませる)
いや、だって……
(部屋に入るなり開けっぴろげに聞いてくるリックにギョッとして固まる。クエストが終わってそのままの身体を晒すのかと戸惑い口にしそうになるが)
あ、貴方がそうしたいなら付き合ってあげるわ
そういう約束だもの
(若干声が裏返った気がするけれどそんな場合ではない。最悪風呂に入っているすきに逃げてやろうかとも思っていたがまさかこんなに早く機会がくると考えておらず目が泳ぐ) ん?それじゃあベッドに行きましょうか
(自由とはいえメリアは団長であり、ごり押しでお風呂先と言われると思ったがまさかの返答に一瞬止まる)
(少しおかしいと思ったがラッキーとメリアの肩に手を添えてベッドの方に移動する)
(その道中でメリアに見えないところで冒険用のエリクサーと一緒に買ってあった夜用のエリクサーをこっそり飲む)
(仮にメリアとできるならば本当に一晩中したい、おそらく百戦錬磨であろうメリアに他と比べられて貧しいモノと思われたくない)
(そんな思いから特注で最高級のエリクサーを注文しておいた)
(薬師からはこんなの普通は使わない女の子泣いちゃうよと言われたがそれは気にせず)
早速なんですけど
いきなりメリアさんと交わるってなるとクエスト中に溜まった物がすぐにでちゃいそうで
まずは口でお願いしたいんですけどいいですか?
(ベッドに腰掛けてさっそくといってズボンを下ろしてペニスをみせる)
(すでにエリクサーの効果で勃起前だが明らかにいつもよりも大きい)
(普段でさえやや大きめのリックの肉棒はひとまわりもふたまわりも大きくなって)
(平均的サイズと比較すると勃起したときのサイズをゆうに越しているんじゃないかという)
あとは今回はクエスト頑張ったご褒美ってことで硬くなってきたら
いつもお店の方では口でしてもらうってよりは口を犯させてもらってるんですね
それをメリアさんにやっちゃってもなんて
(そして最後に冗談交じりにメリアに対してイマラチオをできないかといってみる)
(一応は自由となってるけどさすがにそんなことを同じ冒険者仲間がしてくれないだろう)
(そう思っての言葉だけどお店では当たり前の行為が一般人の当たり前と同じかどうか経験がなければわからないわけであって) え、ええ…そうね
なにも問題ないわ
(意識を風呂に奪われていたせいで肩に置かれたリックの手に驚いてビクつく)
(変に思われたかもしれないとこっそり盗み見たがあんまり気にしてそうでないのでよかったとひそかにほっとして)
(行為について耳に入れたことはあるし、初めては痛いと聞くが怪我など修行時代は毎日だったので少しくらい大丈夫だし……と言い聞かせて自分を落ち着かせようと胸の前で手を合わせ、リックのエリクサーになど注意を払いもしない)
口っ!?
なんなのよ、貴方もしかして…
いいわ、そういう約束だものね
(変態なの、と聞こうとしたがもしかしたらこれが世間の普通なのかもしれないと慌てて口をつぐんだ)
(性器同士で行うのが性交だったはずなのでは?と口ですることさえ疑問なのだがリックに従うほかなくしずしずと床に膝をつけて)
うっ……、はしたないわね!
(目の前に飛び出たそれの匂いに眉間にしわを寄せてのけぞった拍子に尻餅をついた)
(イライラした顔で乱れた髪を背中に流してもう一度膝立ちになるが、肉棒を凝視できないでいる)
もう、好きになさい
(するのも犯すのも違いがあるのかよくわからないがとりあえず店で皆がやっているのだから間違いはないのだろうと、緊張気味に生唾を飲み込む)
……なによ、文句があるならしてあげないわよ
(焦りからバレないうちに早く終わらせたいという気持ちが優ってグロテスクな肉棒も、その臭いも我慢してためらいがちに口に含むが思ったより大きくてすでに顎が痛い)
(辛くて一度吐き出せば、勝手に悪態をついてもう一度角度を変えて肉棒を咥えた) きっとメリアさんのフェラ上手いだろうなって期待してたんです
しかもイマラまで許可してくれてありがとうございます
ご褒美ってことで好きにさせてもらいますね
(口でするのに一瞬戸惑いを見せたのに違和感を覚え、さらにそんな女性がイマラはOKだという)
(ひとつひとつはそこまで変でないがだんだんと違和感が積み重なってきている)
メリアさん‥‥
いやめっちゃうまいです、さすがはメリアさんです
(メリアのフェラが始まるもほとんど舌も使われずただ咥えるだけ)
(もしかしてフェラの経験あんまりないと聞きそうになるもだんだんと推理が進み)
(ギルド内でもメリアとやったという話も聞かないし街でもそんな話を聞いたことがない)
(まさかメリアが処女、もしくはあまり経験がないのではと思い始めて試すことに)
それじゃあメリアさん、そろそろ好きにやらせてもらいますね
(メリアの頭をがっと掴みぐっと引き寄せて肉棒をすべて飲み込ませる)
(それを引き抜いてまた飲み込ませるというのを繰り返す)
(そのうちに少しずつペニスが勃起しはじめて硬く大きくなってくる)
気持ちよくなって僕のも大きくなってきました
少しずつペースあげていきますね
(ギンギンになる前に口の中がパンパンの大きさになった)
(それでも肉棒はまだまだ大きくなってメリアが苦しそうにしても限界を超えて大きくなる)
(太さだけではなくて長すぎて喉の奥まで到達するほどの大きさになった頃)
(ついにリックが試すように乱暴に頭を動かして喉奥を突き始める)
(普通の女の子ならばありえない行動だし、買った女でもここまでやるのはマナー違反だ) んぐッ……げほっ!
(勝手が分からないが、なぜか上手いと言われるので調子にのって舌を沿わせてみれば苦いような塩辛いような、不快な味がしてむせる)
(貴方のせいよ、と言わんばかりに上目で睨みつけるが)
ちょっ、と!
ん、ん゛っ、ま、まちなさッ
(急に口内いっぱいに広がる質量に目を白黒させる)
(冷静さを取り繕う余裕が失われ制止するが肉棒に邪魔されてうまく話せない)
(リックの太ももの脇に手をついて、奥までいかないように支えているのに容赦なく頭は突き動かされ、その身体を支えるため足は大きく開かれて)
んーーッ!!
(喉奥に叩きつけられた肉棒を押し戻そうとするかのように喉の壁が脈打って、次の瞬間生理的な涙がぶわっと眼に浮かぶ)
(強制的に開かされた口は閉じることができずダラダラと涎を垂らし、顎を伝ってドレスの首元にシミを作る)
(普通なら辞めさせるのかもしれないが、何もかも初めてでそんなことを考える余裕もなく苦しさに喘ぐ) メリアさん最高です
めっちゃ気持ちいいですよ
(口や舌の使い方はぎこちないがここまで自由に口を犯せば自然と気持ちよさが押し寄せる)
(ギンギンの肉棒でメリアの喉奥を突けば泣くメリアをみて普段は見れない表情に興奮は高まる)
(しかし興奮しながらもメリアの挙動や対応から冷静にメリアのことも分析していて)
(ほぼ間違いなく経験がないであろうと勘付いた上でそれならば一晩メリアのことを本当に自由にしてみよう)
(いまも涙がでているがそれをもっと泣かせて、普通じゃやらないようなことをいっぱい教え込もうと決意したのであった)
それじゃあそろそろ出しますね
ちゃんと飲んでください
まあメリアさん魔法使いだから普段からMP回復のために飲んでると思うけど
(いままでクエストの遠征によって溜まりに溜まった物は限界にこようとしていた)
(最後の試しとして出した精子を飲むようにと指示をする)
(確かにMP回復に精子は有効だが、他にも回復する手段はいくらでもある)
(普通ならば初回の相手のを飲んだりはしない)
いきますよ‥‥
んっ‥‥!
(メリアの頭を強く引き寄せて喉の奥に肉棒をぶつけて発射する)
(溜まりに溜まった大量の精子がメリアの喉の中に直接、さらには口の中にも広がる)
(指示した通りに飲ませようと射精が終わっても抑えている頭を解放しない)
(メリアの目をみて当然飲むよなというプレッシャーをかける) う、ぅぅ…ん、んぷっ、はぁっ…
(突かれるたびに唾液なのかせり上がってきた胃液なのかよくわからないもので口内が満たされ、引き抜かれると一緒にごぽっと垂れ落ちる)
(鼻の奥がつんとして鼻先は赤くなり、涙がにじむ目も真っ赤)
(とても平静とは言えない表情で、ただ肉棒を咥えさせられる人形と化して)
(はじめせめてものの抵抗としてベッドに置いていた腕はもう自身が体勢を崩さないようかろうじて支えるだけの存在になった)
んんんんー!んむ、っむりっ
(尿と同じ穴から出るものを飲む!?とはじめての経験に目をひんむく)
(飲んだことがあるわけもないが、確かにMPを回復する薬はやたらと調合が面倒なので皆が知らないうちに精液をのんでいたとしても不思議はないと妙に納得してしまい)
(これが普通ならば私もやらねば団長としての威厳が、と覚悟を決めたが)
ゔッ!?
ーーー!!!
(口いっぱいに広がる生臭い粘液はとても飲み込めなくて、頭に置いた手を離せと言うようにリックの太ももを叩いた)
(しかし一向に離してくれない様子にしびれを切らして団長命令が聞けないのかと見上げれば、リックと目が合い威圧に負けて目を伏せる)
(一気に飲んでしまえれば味も感じずに済むのに、粘度が高すぎて少量ずつしか飲み込めず、喉にひっかかり必死に何回にも分けて飲み込んだ) 【おすきなタイミングでいいので普段の立場逆転したいです。私は敬語で話すように強要されて、リックさんは私を雑に扱うような】 よく飲めたね、「メリアちゃん」
(目でプレッシャーをかけていたらいつもだったら絶対に上の存在である団長が折れた)
(それで完全にベッドの上での支配権を得たと感じて呼び方が変わる)
(普通ならば飲み干さないであろう精子をすべて飲み干したメリアを褒めながら頭を撫でる)
(撫でながらどのようにこの処女を自分好みに調教していこうかと考えて)
(飲み干したと思ったら肉棒が引き抜かれたが綺麗に精液はなくメリアの唾液だけで)
(ただおかしいことに肉棒は萎んでおらずむしろエリクサーの効果がきいてきたために更に大きくなってる)
それじゃあメリアちゃん
ベッドにのって四つん這いになって
もう口で前戯の方は終わったからすぐにでも入れちゃおう
(さっきは涙ぐませるだけだったが今度は本当に泣かせてやろうと)
(前戯をされたのはリックのほうでメリアの方はまだまったく前戯がされていない)
(ただいままでの流れからかなり知識が薄い処女と確信しているため前戯というものが終わったと思わせ)
(自分でみても大きすぎるなという肉棒をほとんど濡れていない中にぶっこんで泣かせてやろうと)
【ちょっとちゃんづけおかしいかもですがご了承を
割とすぐに呼び捨てにするつもりです】 はぁ…、うっ……っあ…
(頭が解放されると崩れ落ちるようにリックの脚の間に突っぷす)
(いまにも窒息しそうなくらい責め立てられていて、やっと酸素が取り込めると肩で激しく息をする)
調子に、のるんじゃないわ……リック
行為は許したけれど、…っハァ…っ、無礼な態度は…ケホケホッ
(よろよろと顔をもたげて生意気な口を利くリックの顔を長い爪の生えた指で指して釘を刺そうとしたのに、まだ喉奥に残っていたらしい最後の精液が喉を滑る感覚にまたむせて威厳も台無し)
言われなくてもそうするわよ…!
(これさえ終われば終われるのだと思っており、一刻もこの生意気な男から離れたい一心で床からどうにか立ち上がりベッドに身を投げる)
(動物的であまりに恥ずかしいポーズに躊躇うがまだ処女でない演技を続けなければならないため堂々とリックに尻を向けた、つもりだったが顔は羞恥で真っ赤に染まりこれであっているのか不安そうにチラチラリックを確認する)
【了解です!】 ちゃんと言うことは聞けるみたいだね
でも少しくちごたえをしたよね?
(ここまでやっても少し反発しただけで言う通りに動いてくれるのが楽しくなってくる)
(憧れの団長の処女をバックから奪えるということで本格的に調子にのってくる)
(下着の両脇をもって膝のあたりまで下ろして念願のメリアの生尻をみる)
それはいけないことだよね?
わかった?メリア
(生尻がさらけ出されるとそこに張り手が飛んできてバチンッ!と)
(まるでリックがご主人様かのように何度かバチンバチンとスパンキングがされ)
(メリアの行動を咎めるように口調もどんどん変わっていく)
わかったならもう叩くのはやめてあげる
これで、乱暴に突いて終わりにしてあげるから「乱暴に突いてください」って言ってみな?
メリアは普段からそういうプレイもしてるからわかるよね?
(完全に立場も逆転させて処女であるが乱暴に突いてもいい状況を作り出した)
(最後の一言によってあくまでもそういうプレイのかのように装って)
(これを断ってしまえばそんなプレイもしたこともないし、処女であることもバレる)
(そんな空気を出しての指示だったが、いつもの冷静なメリアだったら明らかに処女がバレバレとわかっただろう) すみません眠気が…
あの、よかったら続きを今度してもらえませんか もちろんです
できるなら処女奪うだけじゃなくて
そのあと一晩中犯しつづけるところまで
さらに後日談的な感じまでやりたいくらいです
メリアさんとっても素敵で興奮してしまいました
(処女を今日いただけなかったが少しだけ残念ですが)
メリアさんはいつならば大丈夫でしょうか?
今週ならば基本的にこっちは問題ないのですが
すぐに決めるのが難しい場合は伝言でも大丈夫です すみません、ちょっと今は決めかねるので大人の伝言板でよろしいですか? 大人の伝言板ですね
わかりました伝言お待ちしています
遅くまでありがとうございました
いい夢を見られますように
レスがなければこっちでスレを閉めておきますので 触れた相手の体型をその人の理想通りに変えられる特殊なマッサージ師です。
エッチなお気持ちと共にあなたのニーズにお応えします。
例えば、
ふくよかな状態から筋肉質に
筋肉質からスマートに etc...
NGはスカグロとモンスター化、奇形化です。 ショタ×お姉さんでお相手いただける女性を募集します。
・ショタ勇者と女戦士などで、宿で部屋が一つしか取れず、ベッドで密着状態から…
・旅の最中、ショタエルフの集落にたどり着いた貴女は、歓迎を受け…
・少年の姿の悪の幹部に油断した貴女は、敵の策略にはまり…
などのシチュを考えております。よろしくお願します。 酒が好きな貴女は、酒場のマスターと結婚。しかし夫は酒がそこまで強いわけでなく。
ある夜、夫の友人というドワーフが来客して、夫と飲むが、やはり撃沈。
夫より筋骨隆々な身体、酒の強さになんだかドキドキして…
そんなシチュで、女性の方を募集します。 エルフの女の子を調教するシチュで相手してくれる方を募集します
拘束、媚薬なども使ってみたいと思っています
こちらはエルフの森を領地として接収した地方領主とか、森を支配下に置いた魔導師とかを考えていますが他に希望が有ればできるだけ対応します こちらは高慢な性格の30歳ぐらいの女魔法使い
見下していた中年男に淫乱になる呪いをけられてアヘオホみっともなくあえがされ
これまでの無礼を謝罪させられるという展開で募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 あらあらほぼ同時に募集とは…
それでは私は落ちさせて頂きますわ >>406
すみません、タイミングかぶっちゃいました。
こちらは落ちましょうか?
もしくはオークでよろしければお相手いかがでしょうか。 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 >>414
すみません、遅くなりました。
ぜひお願いします。 ♂勇者または戦士募集です。
・敵に捕まってしまうけれど、以前助けた弱小モンスターが助けてくれようとする
・だけどそれが敵にバレて、弱小モンスターを犯すことになってしまう
上記のシチュでお相手していただける方募集です。
モンスターは淫魔とか亜人型のモンスターを考えています。 >>421
よろしくお願いします。
さっそくですが、NGや希望の流れなどはありますか? >>420
亜人だとどんな種族をやってみたいですか?
犯す事になってしまうけど愛がある感じかな? >>422
NGは流血や暴力系統です
希望は助けてくれた淫魔が腹をすかせて
逆レイプ風に襲われる感じでしてみたいです 助けてあげたモンスターは少なくてもそちらに好意を抱いて、
だけど上司的なモンスターの魔術で二人とも発情させられて意に反してえっちをさせられる、というシチュを考えています。
上司的なモンスターが唆して、助けてあげたモンスターを犯させる感じです。 >>425
それでもOKです
こちらに希望やNG行為などはありますか? ありがとうございます。
上司的なモンスターは勇者さんを逆レイプするようにしますね。
希望はさきほどの流れにしていただくことと、
NG行為は勇者さんと同じです。
さっそく書き出してきますね。 (以前、トドメを刺さずに逃がしてくれた勇者が城の地下牢に捕まっていると聞いて助けに向かう弱小淫魔)
勇者さん、私のこと覚えていますか?
以前助けて助けていただいたサキュです。
今度は勇者さんを助けにきました。
(牢屋の鍵を開け、勇者さんを逃がそうとすると上司の淫魔が現れて…
魔術で二人は気絶してしまう)
【勇者さんの設定を軽くで構わないので教えてください】 どうにか脱出の手段を考えなくては
(大量のモンスター軍団を相手に大立ち回りをするも体力の限界から捕らえられ)
(モンスターたちの拠点である城の地下牢に閉じ込められていた)
き、君は確か・・・
(悩んでいると牢の鉄格子前に以前助けたと思われる淫魔が現れ)
(牢を鍵を開け逃げ出すもそれを知ってか上位の淫魔に見つかり気絶させられてしまう)
【100年周期で現れる勇者の血族の一人で】
【そこそこ高身長な銀髪で剣より魔法のほうが得意な成人前の青年】 (淫魔の夢か魔術なのか、広い部屋の大きなベッドの上にいる勇者さん。
首輪がつけられていて、魔法の類は使えなくなっている)
お目覚めのようね、勇者さん。
せっかく捕まえた優秀な勇者を逃がそうとするなんて…。
仕事もこなせない、できそこない淫魔のくせにこういうとこは行動力があるのよね。
(できそこないと言われたサキュという淫魔も首輪をしていて、そこから鎖で上司の淫魔に連れられている)
(いつの間にか腰布一枚しか纏わない勇者さん。
上司の淫魔が鍛えられた胸板を指でなぞる) くっ、
(気づけば首輪を付けられ腰布一枚の姿で)
淫魔、なんのつもりだ俺をどうする気だ
(強気な態度でいるが何も出来ない事が歯がゆく)
(胸板を軽くなぞられただけでゾクッと反応してしまう) (リーナという上司の淫魔がサキュの鎖を引っ張り、ベッドに座る勇者さんの足元に連れてくる)
サキュにはこの間失敗した仕事をさせようかしら。
この勇者さんから精液を搾れるだけ搾り取るの。
強い力の人間の精液を集めるの。
(そういわれると発情した顔で勇者のペニスに触れるサキュ)
ご、ごめんなさい勇者さん。
私もこんなことしたくないんですけど、リーナさんの魔術で体が言うことを聞かなくて…。
(舌で恐る恐るペニスを舐めるサキュ。
だ搾精経験がなく、慣れていないのが側からも見てわかる) 仕事だと?
(淫魔の仕事といえば男性の精液を集める事でとても有名で)
(快楽を与える代わりにときに枯れるまで取られてしまう)
おい、やめろそんな顔でするな
(今にも泣きそうな声で謝られながら、腰布を外しペニスを舐められ)
そんなので俺をイかそうだなんて話にならないな
(あまりに拙い口使いに射精までは程遠く)
(文字通り舐められている感覚しかなかった) たしかに私から見ても下手くそだと思うわ。
もっと真面目にやりなさい?
(サキュが亀頭を咥えてる時に鎖をグッと引っ張ると、喉奥に亀頭がつくくらい奥まではいってしまって。
リーナがサキュの頭を掴んで無理矢理上下に動かす)
これで少しはマシになったんじゃないですか、勇者さん。
ほら、もっと舌使って気持ちよくさせなさい。
(尻を何度も叩かれると涙目で勇者さんを見上げるサキュ)
(いつの間にか勇者さんの後ろに移動しているリーナ。
大きな胸で顔を挟んで、勇者さんの乳首をいじくり回す) >>436
了解しました。
お付き合いさせてしまって申し訳ありませんでした…。
一度だけ再募集あげさせてください。 長い航海から帰ってきた船乗りが、立ち寄った酒場で女将や娼婦相手に
溜まった性欲を発散する、という設定で犯されてくれる女性募集します 書き込んでみて良かったです…
少し質問ですが、レオンさんと♀どんな関係とかどういう流れとかはありますか? こちらも待っていて良かったです。
そうですね・・・関係としては、かつて一緒に旅をしたこともある
元仲間の現酒場の女将(男女の関係あり)のところに顔を出して、
昔の話をしながらコトに及ぶとか、
娼婦の相手の場合は航海先で手にいれたアイテムなど使いながら性欲を発散させるかんじでしょうか。
なにか希望あればそちらも可です。 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど…シチュはいろいろ応相談です。 ・魔王討伐のための仲間になったつもりが、勇者たちの慰み者に。
・召喚した魔導師を少し弄んで殺すつもりが、身体の相性が合ってしまってついつい…。
・修道士だというのに、亡くした恋人に似た容姿の悪魔に心を許してしまい…。
・魔王の幹部だが、勇者に熱心に口説かれて、魅了して飼いならすつもりが…。
などのシチュでお相手いただける女性を募集してみます。 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーの仲間に治療と称して悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 真昼間ですが中文シチュ重視で遊べる方いらっしゃいませんか?
人外紳士と飼われ人
死人男とネクロマンサー
現代に肩身狭く暮らしている吸血鬼男と死神女
などで遊びたいです。
その他の設定でもいいのでお相手してくださる方いらっしゃいませんか? こんにちは。
宜しくお願い致します。
どの様な設定がご希望か教えて頂けますか? 淫乱な女性が死体になっても性欲を満たすため、吸血鬼に近づくみたいな設定でどうでしょうか?
こちらスカグロNGです 面白そうですね。
その設定でやってみましょうか。
此方の見た目や性格にご希望はありますか? トリつけました
死神でしたね
具体的には人間に雇われ、吸血鬼退治も兼ねて性気を吸い取りに来るが、逆にヤられちゃうみたいなシチュがいいです
見た目はサキュバスみないな死神女
性格は強気でまさか自分がヤられるとは!
って感じでいかがですか? こちら伯爵なんで丁寧語で。
昼間なんで棺桶で寝ているところを騎位で。
杭で一気に殺すことができるところを、淫乱なので…w
書き出しどうしますか? すみません急の電話に対応していました…
まだいらっしゃいますか? すみません、大変失礼しました。
設定はおっしゃる感じで大丈夫です。
此方から書き出しますね。
何か他にも希望があったら教えてくださいね。 >>465
分かりました
そちらも希望あればお願いします (魔族には厳しい真夏の正午)
(しかし、件の吸血鬼が眠っているとタレコミのあった廃墟は何処と無く薄暗く、僅かに空気が冷たく感じる)
(パンツスーツに眼鏡と暑苦しい格好をしてここまでやって来た死神は、一番上のボタンを外し廃墟の空気を胸いっぱいに吸い込む)
あー、暑ぃ
さて、吸血鬼と言えば大体、地下の隠し部屋とか床下にいたりする訳だけど…
(続けてボタンを外しながら、そこいらの床や壁を調べ)
有ったw
流石は「伯爵」、吸血鬼の王道行ってじゃない
(朽ちかけた本棚の本を動かすと、隠し通路が現れ
一層涼しく暗い通路に身を滑り込ませる)
今時、棺桶に寝てるなんて本当に古典趣味ね
(通路のどんずまりに棺桶を見つけ、乱暴に蓋を退かす。
案の状態、そこには朽ちていない死体…吸血鬼が横たわっており)
さぁて、さっさとお仕事を済ませますか
(取り出したのは銀製の杭
木の杭よりも鋭い先端を舐めて、鼓動の無い胸に焦点を定めるが)
……塵に返すには惜しい顔してるじゃない?
…ちょっと殺す前に遊んじゃおうかなぁ
(いつでも殺せる相手…しかも好みの顔ときたらする事は1つしかない)
(悠長にスーツとブラウスを脱ぎ、黒い下着姿で棺桶に侵入する)
【だいぶ痴女っぽくなりましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?】 【はい、好みの感じです】
【淫乱な死神女、楽しみです】
【書込みますのでお待ちを】 (棺桶がずらされ少し光が漏れ、ぼんやりとしながら)
ん?なんでしょうか…
まだ夜には時間あるだろうし、桶が空くのはどういうことか…
私の眠りを妨げる者がいるとは考えにくいが…
気のせいか…
(まだ夢か現実か区別もつかず、独り言のように呟く) あはw
お早う御座います、「伯爵」サマw
おとぼけさんですねw
(吸血鬼の身体に馬乗りになり、冷たい首筋をれー…っと舐める)
今迄退治されなかったのが不思議なんですけど
今日は運が悪かったですねぇw
退治に来ましたよー。
(胸の中心に指を突き立て)
後でゆっくりゆっくり、ここに銀の杭を打ち込んであげますから
…でも、その前に…
(下着の上から股間同士をすり合わせ)
たぁっぷり、楽しませてくださいねw ん?
な、なんですか、貴女は!
私が純血の吸血鬼、ナイト伯爵と分かってての
仕打ちですか?!
さ、さては愚族の人間どもにそそのかされて滅するためにきたですか!!
や、やめなさい!
貴女のためですよ
顔立ちも若くて美しいし、まだ見逃してあげますので
(朝立ちの股間を擦られ、力が入らなくなる) 私?
(背中の翼をばさっと広げて)
私は人間に媚び売ってる悪魔でーすw
勿論、「伯爵」サマの事は知ってますよw
こんな好みの顔をしてるなんて知らなかったけどw
若くて綺麗な女を逃す吸血鬼なんて聞いたことが無いですよ?
伯爵サマー?
(股の下で硬くなっている物に手を伸ばし、小動物を撫でる様にサワサワ、と優しく撫でる)
顔だけじゃなく、こっちも良いのを持ってるじゃないですかw
(ベルトを外し、ズボンをずらして、有無を言わさず其れを露わにしてしまう)
美味しそ 貴女、自分が何をやってるのか…分かっているのですか?
人間の手先になる淫魔のようですが、、高級妖怪の我に手をあげるということは覚悟してるのでしょうねぇ…
(冷たく言い放つ)
我のマラを出すだけでも罪ですが、、最終忠告です
今なら勘弁してあげます
それ以上踏み込むと、、容赦しませんよ?
(ふふっと、笑いかける) 【すみません、この続きは今夜できますか?
もうそろそろ出かけなくてはです。。残念です】 何って?
そんな事わざわざ聞くんですか?
(裏筋を指先で摩り、その感触を楽しみながら)
淫魔じゃなくて、悪魔ですよ伯爵サマ
伯爵サマこそ、高々吸血鬼如きが悪魔に勝てるとでも?
第一…こんな状況で、どうする積りなんですかねぇ
押し倒してくれるって言うなら歓迎ですよ
お礼に杭を刺す時は辛くない様にして差し上げますよ
(平気でにたりと笑い)
(冷たく言い放つ相手の唇にキスをしようとする) 【夜はどうなるか分かりませんので、凍結という形でお願いします】
【お相手有り難う御座いました】 >>476
分かりましたw
一応、今晩来てみますね!
では、短い時間、ありがとうございました
落ちます
空室 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします ダンジョンの洞窟で落とし穴に落ちてしまって、パーティの助けを待ってるうちにモンスターや触手に犯されるヒーラーの女の子役でやりたいです
どなたか遊べる人いますか? >>483
よろしくお願いします
そちらは何かご希望ありますか
こちらはNGグロスカ系くらいで後は平気です 同じくグロスカはNGです
こちらはオークでいいですか?
異種交配が基本のオークには体臭に女を強制発情させる効果がある、という設定でやってみたいです はい、OKです
それではこっちから書き出しますね
よろしくお願いします はい、よろしくお願いします。
書き出しお任せします。 い、痛〜…すっかり油断してた…
おーい聞こえますか〜?
(深い落とし穴にはまり、上の階にいるパーティのみんなに向かって叫ぶ)
『大丈夫か〜』
『すぐにそっちに助けに行くから待っててくれー』
(パーティの面々から返事が聞こえる)
分かりました〜早く来てくださいな
(埃で汚れた白い法衣をパンパンと払って、辺りを見回す)
この階は何も無いみたいですね……ん?
(何かが動いたような気がしてそちらを凝視する) すみません
ちょっと都合が悪くなったんで落ちます
申し訳ない >>490
まだいらっしゃるかな?
よければオークでお相手しますが… いらっしゃらないようなので、お相手募集します。
強姦、和姦はどちらでも、オークとしてみたい方はいませんか? 中文くらいでお相手してくださる女性を募集です。
師弟関係や政敵、街での顔見知り、人外同士など組み合わせや設定は相談したいと思います。
暴漢など力で押さえつけるよりは、ネチネチとまどろっこしく犯すか、イチャイチャとした展開を希望です。
お気軽にお声掛けください。 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーの仲間に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 天使の加護を得て戦っていたところ、
悪の魔法にかけられて淫魔を信仰する祈祷師に変えられたいです… よろしくお願いします
NGは大スカとグロです
希望ですが、少しシチュがフワフワしてるんで質問返しですがNGと希望教えてください 考えているシチュですが、元々悪魔祓いとして戦っていたところ、
悪魔に攫われて一ヶ月の洗脳を受けたというのはどうでしょう?
そちらが攻めなら、発情した体を悪魔に犯されて堕ちる場面を
こちらが攻めなら、悪魔に捧げる精液を町の青年や少年から搾り取る場面をやりたいです 詳しくありがとうございます
それではこちらが攻め手をさせてもらいます
そちらの見た目や体型はどんな感じでしょうか? 金髪で長身の少女で、歳は16歳です
最近成長期で胸がEカップまで膨らみ、義父や近所の子供からのいたずらを受けています ありがとうございます
見た目や体型了解しました
他に決めておきたいことありますか? 募集します
森で孤立してしまった女騎士長が魔法を封じられて格下の男に良いようになぶられる・・・・というシチュエーションで募集します
処女を奪われると魔法が一生使えなくなる上、危険日ということで必死に嫌がる感じです ありがとうございます
お相手、お願いします
NGと希望は何かありますか? どういう関係性になるのか聞きたいです
知り合いなのかたまたま遭遇した相手なのか
NGは汚い系になります その場でたまたま遭遇した相手のイメージですね
盗賊とか、亜人系のモンスターみたいな
わかりました
こちらもスカとかグロは無理なのでその辺りは大丈夫かなと わかりました
ちなみに騎士団長っていうと何歳くらいでしょうか
処女だけど結構年齢はいってる設定ですか? 年齢は特に考えてなかったですね
24,5くらいでしょうか
16,7ぐらいにから抜擢されて、今ではそこそこのベテラン
16〜20くらいの子達で編成された部隊を統率してる、というイメージです
処女は小さいころから訓練に勤しんできて
部隊の規律もあって男を知らないまま、という感じでしょうか 設定ありがとうございます
こっちは少し年上くらいの方がいいですかね
あとはこちらは魔法を使ってることから処女とわかっている
もしくはそういった知識はなくて処女だと思っていないのはどちらがいいんでしょうか? そうですね、そちらの方が私もやりやすいです
そこはお任せします
処女だと分かって煽ってくるのもいいですし、
いざ行為が始まってばれてしまうのもいいですし
流れで合わせるようにしますよ わかりました
ではこちら盗賊やらせてもらおうと思います
女の子とか攫って売り飛ばしもしてるようなやつでこういったことには慣れている
最近は騎士団が目障りだったりで狙っての犯行でもいいかなって思ってます
騎士団長様の制服とかってどんな感じになるんでしょうか
できたらスタイルなんかと一緒に設定してもらえると助かります
たぶんこっちから書き出した方いいので書き出し準備をしています 分かりました
そのあたりも読んで合わせていくようにします
服装は淡白なドレスの上からかっちり鎧をまとっています
武器は騎乗で使う大型のランスと細身の長剣を帯刀してます
常時発動の軽量化の魔法で平気ですが、魔力を消耗してしまうと....という感じです
スタイルは周りの子達よりも少し高めで167cmで胸はDくらいです
他に決めておくことはありますか? (王都から商業都市への道のりで強盗や人攫いが多発していた)
(そのためにシルヴィアが率いる騎士団による見回りが強化された)
(アグニスを頭領とする盗賊団はそのことを快く思っておらず)
予定通り今夜決行する
それぞれで自由にやって構わない
思う存分暴れてこい
(騎士団を堕とすための作戦が実行されることとなった)
(少し離れた地での偽の襲撃報告などから騎士団を分散させて)
(それぞれの場所で騎士団員を襲撃するという作戦)
(ちょうど騎士団長がいる場所を担当していたのは頭領のアグニスであった)
ちょうどいい、ここに騎士団長様がくるなんてな
(憎っくき騎士団の団長ともなれば自ら襲撃できることを悦ぶ)
(馬を音や匂いで誘導してあらかじめ作っておいた大きな魔法が使えなくなるゾーンへと誘導する) 設定ありがとうございます
書き出ししてみました
ちょっとうまく始められていない感じありますがよろしくお願いします (夜、南東の方角に火の手が見える)
お前たち三人は森を迂回して南東の村へ、あの様子なら被害もさほどないだろう
奴らの動きから見て次の被害はこの森を越えた村
私は先行して南の村まで行く
お前たちはあっちが片付き次第、追ってこい
(仲間たちと別れ、薄暗い森を魔法の光を灯に一人、進軍する)
...!
(魔法の光がかすかに揺れ、軍馬が嘶いて立ち止まる)
魔法封じか...やっかいな
足止めのつもりか...?
(装飾の施されたフルフェイスのヘルムを脱ぎ捨て、馬を繋ぎ、ランスを地面に突き刺す
剣と弱弱しい明かりを手に術師を討つべく森深くに踏み込んでいく) なんだ女だったのか
これは楽しめそうだ
(暗くてよく見えなかったがヘルムをとってみれば女であると気づく)
(森の中は盗賊にとって得意な場所であり負ける気がしない)
(音を消ながら近づいていき後ろから飛びかかり)
ここいらの邪魔をしてくれてるな騎士団長さんよ
おかげでこっちは動きにくくてしょうがない
(身軽な動きをしていたが盗賊にしては大柄な体の男がシルヴィアの上にのって剣は足で他所に蹴飛ばす)
(手慣れた手つきで馬乗りのままロープでシルヴィアの腕を縛り上げて近くにあった気にくくりつける)
うちは殺しはやってないからな
二度と騎士団なんかできない体にして返してやるつもりだったが
女の騎士というならば話は早いな
あんた騎士としての魔法が使えるってことはまだ男を知らないんだろ?
(足の上にのったままでがちゃがちゃっと騎士の鎧を外していく)
(これから男を教えてやるといわんばかりに) (随分森の深くまで来てしまったが人の気配さえしない
魔力封じの影響は鎧にまで及び、その重みに呼吸が乱れる
息を整えようと立ち止まった瞬間、後ろから押し倒される)
しまっ...!!
(突然のことに反撃することすらできず、武器を奪われ、腕を木に縛り付けられる)
(盗賊の男が鎧を脱がせにかかる、が)
この辺りを荒らしまわっている野党崩れか
こんな卑怯な手を使う輩を「男」なんて言わないんじゃないか?
(汗に濡れた肌があらわになるが心を落ち着け、平静を装う)
(この男が素肌に触れた瞬間、体に施された術が発動し、
触れていた人間に電撃を食らわせられる
奥の手を隠し、挑発しながらじっと我慢を続ける) 随分と余裕そうな顔をしてるじゃないか
(袋から何やら取り出すとそれは設置式の術式を消すための護符)
俺が騎士団の女の手口を知らないとでも?
いままで何人も騎士団の女たちを犯してやったんだ
だいたい何かしらの術式で最後のあがきをすることくらい知ってる
ほらな、これでもう余裕がなくなったんじゃないか?
(護符をシルヴィアの体に押し当てると護符が光って術式が吸収されてしまう)
これであとはお楽しみタイムってことだ
騎士団の女は魔法が失われるってよくわめいてくれるんだ
(すでに術式がなくなってしまったために顎に手をおいて挑発してくるも盗賊には何もおきなかった)
いままで邪魔をしてくれた借りをお前の体にたっぷり返してやるからな
(鎧の下にあったドレスに刃物をつきたてて肌すれすれにこするようにドレスをきっていく) なっ....!
(男が手にした護符が肌に当てられると、体に張り詰めていた魔力が霧散する)
(頬に汗が伝うがそれでも心を奮い立たせる)
こんな卑怯な手でよくも同胞たちを....!
男として....いや、人間として恥ずかしくはないのか!
(せめて口論に持ち込めればという期待をよそに、徐々にドレスが割かれていく)
〜〜!!!
ず、随分悠長だな...
そろそろ、私の部下たちがこちらへ向かってくるはずだ....
ほら、耳を澄ませてみろ、馬の蹄の音が聞こえてこないか?
(もう一度、魔力を溜めて反撃してやる
羞恥心に顔を赤らめながらもその一心で時間を稼ごうとする) ごめんなさい
急に眠気がきてしまいました
途中で落ちてしまっては申し訳ないのでここらへんで落ちさせてください
せっかく始まったばかりなのにごめんなさい いえ、こちらも返信が遅くなってしまってすいません
こちらで閉めますので気にされないで落ちてください
以下空室です オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 とある王宮騎士隊の女性小隊長ソフィアと、その部下で、
部下の方を募集します。
部下側から襲ってきてくれる風で進めていきます。
細かいシチュは相談していきましょう。 こんばんは
高飛車だったり横暴だったりする女性小隊長を報復レイプするような感じは大丈夫でしょうか? 報復という感じではなくて
ぐいぐい押してくる感じで、なし崩し的に主導権を握られる感じで・・・ そうですか、そうなるとこちらのやりたい事とはズレがあるかもしれません
お邪魔してすいませんでした。辞退させて頂きます。こちらは落ちます。 いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
上のシチュ以外でも、ご希望があればご相談ください オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 >>546
こちらが魔女か召喚師でいつもこき使っていたのを下克上のち陥落和姦……
というシチュはいかがでしょうか >>547
ありがとうございます。
是非そのシチュでお願いします。
こちらが魔法を封じる護符かなにかを手に入れて、あとはオークならではの絶倫ぶりで犯し抜く感じでよろしいでしょうか? >>548
よかった、では是非よろしくお願いします
はい、それでよろしくお願いします
こちら少し高飛車気味の女性でしてみようと思っているのですが、性格外見はご希望があれば調整します >>549
外見や性格などはそちらのお好みにおまかれします。
導入としては、そちらが労働力兼ストレスのの捌け口としてオークのこちらを飼っていて、舐め犬(舐め豚?)としていつものように奉仕させていたら、支配の魔法が通じず普段なら本番はさせていなかったのに犯されてしまう感じでお願いします。
NGは大スカと過度のグロくらいですね。ビンタや腹パン程度の暴力描写はありでお願いしたいです。逆転するまでは、そちらがこちらを鞭で打つとかもありですw 流れ了解しました
殴られるのは好みなんですが、あまり続くと辛いので言うこと聞かせる程度でお願いできますでしょうか?
こちらからの暴力も、魔法使いなので魔法的な痛みでもよろしいですか? 了解です。
それでは、こちらが奉仕させられているあたりから書き出してみますね。 (人里離れた魔女の館に、卑猥な水音と押し殺した女の嬌声が響いている)
ご主人サマ…これでよろしいですか?
レロレロ…ピチャピチャ…
(巨体のオークが女の足元にひざまづき、太く長い舌で奉仕させられている)
(見た目にそぐわず器用な舌使いは、少しでも機嫌を損ねれば即座に文字通り雷が落ちるからであったが…今日は秘策があった) (高級そうなベッドに座り股を開き、横柄にオークに奉仕させる女)
(魔力で補正している肢体は美しく、しかし性格は悲惨)
(人間との折り合いも悪く、一夜の相手以外できたことがない)
ンッ……そうよ……そこ……もっと丁寧に……
魔法仕掛けのオモチャより少しはマシだわ
調子に乗らないでよ……いくらでも変わりはいるしっ……っはぁ……そしたら貴方は塵にしてあげる……
(オークの頭に手を置いて奉仕を楽しむ) ヒヒッ…
そればかりはご勘弁を…
(怯えた声色を演じ、野太い指で魔女の好むところを擦りつつ、ぷっくりと膨らんだ秘豆を舌先で転がす)
ご主人サマ、イキそうですかい?
中がひくひくしてきやしたぜ…
(反応のいいところを重点的に責め立てつつ、リザの顔色を伺う) ンンッ……!
(自ら教え込んだテクニックに内心興奮しきっていて)
(クリを舐められビクビクと体を反応させる)
はぁっ……
いちいちうるさいのよ……
黙って私を気持ちよく……あっ……させればぁっ……!
それでいいんだからぁっ……!
(あくまで高圧的な物言いをして)
(しかしドルクスの言葉通り膣内はオークの人よりも太い指を締め付けて震え)
ンッ……イっ……!……イく……!
(耐える微かな声をあげてビクつきながら達してしまう) ハムッ…レロ、ジュルルッ…
(ぷしゅ、と小さく潮を吹いて達するリザの秘処に分厚い唇を押しあて、溢れ出す蜜を舐めとっていく)
(いつもならここでやめるのが常だったが、今日は達している最中の膣内をさらに執拗に責め立て、舌先でも休まず秘豆を転がしていく) はぁっ、はぁっ……
(達した余韻に恍惚の笑みを浮かべて)
(だらしなく広げた股の間からとろりとした愛液の塊を垂らす)
んっ……
今日はまあまあだったわ
もういいから下がって頂戴
(いつものように命令するが何故か聞き入れてくれず)
ねぇちょっと、もうやめなさいって言ってるの
耳まで役立たずになったのかしら?
あんっ……ちょ、ちょっと!
(イった後の体を責められ感じながら、立場を分からせようと電撃の魔法を繰り出す) ッ…!
(電撃に打たれ、いつもなら無様に悲鳴をあげてのたうち回るはずであったが…)
痛ってえ…なッ!
(丸太のような腕が唸りをあげ、無防備なみぞおちに拳がめり込む) フン、せいぜい主人の言葉には従うことね
何よその目は……グッ!!
(馬鹿にしきった目で見下していたリザのみぞおちに衝撃と共に拳が刺さる)
(防御魔法を取る間もなかった為に慣れない痛みに床に転がる)
ハッ……カハッカハッ……!
(腹を押さえたまま咳を繰り返して鋭くドルクスを睨むと、指先だけを動かして顔に向けて衝撃波を放つ)
(先程のお仕置きの電撃とは違い殺傷を目的としたパワー) フンッ…!
(不可視の衝撃波に対して腕を払うと、パァンと弾ける音がして衝撃波が消滅する)
効かねえなあ、ご主人サマよう…?
(コキコキと首を鳴らしながら、まだ咳き込んでいるリザににじりよっていく)
こいつはゴブリンのシャーマンに作らせた魔除けの護符でなあ。
長いことコキ使ってくれやがって、今度はてめえが俺の奴隷になる番だなあ?
(首根っこを掴んでそのまま持ち上げ、床に足がつかないところまで吊し上げてしまう) !?
(渾身の魔法が効かなかったことに驚き)
魔除けの……護符……!?
(聞いたことはあるが滅多に手にはいるものじゃなかったはず、と考えている間にドルクスが目の前にいて)
奴隷ですって?
(狼狽えているのを精一杯隠して強気に振る舞う)
誰が貴方みたいなオークの奴隷になると?
死んだ方がマシだわ
(強がってみても首を捕まれ持ち上げられると苦しく、顔を歪ませて皮肉も言えなくなってしまう) ケケッ…そんな態度がいつまでもつか、見物じゃねえか。
ほうら、よっと。
(さっきまで奉仕を受けていたベッドに投げ出され、自らの汗と淫水で湿ったシーツに落ちる)
何せお前の弱点は全部お前が教えてくれてるんだからなあ…
ヒヒ、間抜けな魔女もいたもんだぜ。
(奉仕している時から勃起させたままの巨根をあらわにしつつ、リザにのしかかっていく) ひゃっ
(乱暴にベッドに投げ出され似合わない悲鳴をあげ)
な、……何よ、フン、オークの考えそうなことね
(自分を棚に上げて馬鹿にする)
(一切興味のなかった男根に目を向けると、その凶悪さに喉をならして)
(人間とは経験があっても異種族とは初めてで、ようやく怖くなって)
ぜ、絶対後悔するわ
酷い拷問を受けるわよ
やめるなら今しかないんだから…… あ?
(醜い豚面を歪めて笑い、おもむろにリザの頬を張る)
(手加減しているとはいえ、暴力に慣れていない魔女の心をへし折るには十分すぎる衝撃)
お前ちょっと黙っとけや。な?
魔法さえなきゃ、お前なんざただの肉袋だっつうの。チンポしごいてザーメン捨てるだけの袋が、ぴーぴーわめくなや。
(顔のすぐ横に拳を打ち下ろすと、それだけでマットに穴があき…否応にも圧倒的な力の差を思い知らされる) ん゛ん゛っ!?
(慣れない暴力を受けて命の危険を感じる)
(ぶたれた衝撃で頬が赤くなり、目に涙がにじむ)
っ……!
(マットに穴が空くのを見て言葉が言えなくなってしまう) ブヒャヒャ、魔女も泣くんだなァ?
いい顔になったじゃねえの。
(涙を浮かべるリザを嘲笑い、熱い舌で腫れた頬を、目尻にたまった涙を舐めとる)
今までさんざお預けしてくれたからなあ…
こちとら溜まってしょうがねえのよ。
今から全部、ここに吐き出させてもらうからなァ。
(リザの腕ほどもある巨根を割れ目にあてがい、容赦なく体重をかけていく) 〜〜ッ!
(オークの分厚い舌がベッタリと唾液を残しながら頬を舐めるのに産毛が総毛立ち
(不快感に瞬間的に何も考えられなくなる)
ぁ……ゃ、や……
(先程までの奉仕でまだ潤っているそこにドルクスの先端が触れグチュグチュと音をたてる)
(口からは拒絶の言葉が漏れるが、恐怖と嫌悪で聞き取れないほど小さい)
……ッア!
(異種族の規格外の男根がズッシリと体重をかけて魔女の体を割っていく)
(声も出せないほどの異物感に目を見開く)
(奥まで届く頃には背を弓なりにして、外見からでも腹がドルクスのモノの形に歪んでいるのが見えるほどで) おーおー、魚みてえにパクパクしやがって。
声も出ねえかァ?
(いくら濡れているとはいえ、そもそも無理のあるサイズのものをねじ込んでいく)
(ごつんと子宮を突き上げ、下腹部に男根の形がぽっこりと浮き上がってしまう)
人間のまんこは小せえなあ…
ま、この締まりがたまんねえんだけどよ。
おら、気分はどうよ?
(軽く腰を使うと、がくがくと人形のようにリザの手足が揺れる) う゛っ……!
お゛っ……!
(軽く腰を使うだけで膣内が圧迫され、衝撃を受けて声を発するだけになってしまう)
(かろうじて気絶はしていないが言葉も聞こえていないようで) あー、きっつ…
この肉袋、いい具合じゃねえの…
溜まってたし、もうもたねえなこれ。
(言うなり、肉棒が脈打ちはじめ)
おおうっ…
(低い呻き声とともに、大量の白濁液が子宮めがけて吐き出される)
(他種族を襲って孕ませることを常とするオークの精液は、排卵を促すとともに獲物が容易く壊れてしまわないよう筋肉を弛緩させ、快楽にとろかせる効果が) う゛っ……!
うう゛っ……!
(奥に届くたびに電撃が走るような刺激に)
あ゛っ……!出っ……!ンンッ……!
(最奥で精子が放たれてしまう)
(子宮は他種族の精液で白く染まってしまい)
ひゃっ……あっ……!
(射精の最中に早くも精液の効果が出始め、勢いよく放たれる精に体をビクつかせてしまう)
すごっ、たくさん出てぇ……! ヒヒ、こんなもんで終わると思うなよ…
(射精というより排泄じみた量の精液で下腹部はぽっこりと膨らみ、結合部からはぶちゅぶちゅと泡立った精液が動くたびに溢れ出す)
甘ったるい声が出るようになったじゃねえか。
いつもの威勢はどうしたァ?
(一度射精したくらいでは衰えないもので休みなく子宮を突き上げながら、顎に手をかけてこちらを向かせる) あっ……精子漏れてるぅっ……
(トロトロと二人の液が混ざったものが流れていることを感じて)
(とろけきった目でドルクスを見上げる)
だってぇ……こんなオークちんちんハメられたらぁっ……!
頭おかしくなっちゃうぅ……!
オークちんちんで馬鹿になっちゃうぅ……!
(再びズンズンと奥を突き上げられる)
(だいしゅきホールドで足を絡ませて)
ひゃんっ……!もうイく!イくのぉっ!
オークの性奴隷になっちゃうぅ!
(ギチギチに男根を締め付けて勝手に達してしまう) ケケ、本性が出やがったなァ。
手前がただの肉袋だって、ようやく身に染みたかァ?
(自ら奴隷宣言とともにイキ狂うリザの姿に顔を歪めて笑い、イキっぱなしになっている膣内をめちゃくちゃに突き上げる)
そういえば、こいつを作らせたシャーマンのやつがこんなことも言ってたなァ。
こいつは身につければ魔法を弾くが、もうひとつ使い道があるんだってよ。
(護符をリザの前でゆらゆらと揺らし)
こいつを魔法使いの肌に押し付けてやるとなあ…焼き印みたいに痕がついて、魔法が使えなくなっちまうんだとよ?
もう魔女じゃなくて奴隷なら、魔法なんかいらねえわなァ?
(護符には子宮を模した形の淫紋めいた金属がとりつけられており…それを、リザの下腹部に押し当てる)
ジュウウッ…!
(焼けるような感触とともに、リザの下腹部に魔法封じの紋章が刻まれていく) しゅごっイきっぱなしでぇっ……!
あっやぁもっ……!またイくぅ……!
イくっ……!イくっ……!
(イっている最中に何度も突き上げられてイくのがとまらなくなってしまう)
(プレスされながら腰を動かして求めて)
んっ……!
性奴隷っ……!性奴隷っ……!
(下腹部に護符を押し付けられ、魔法封じの紋章が刻まれる)
(その痛みでぎゅっと中を締め付けながら一際大きくイって)
あっ……ほんとに性奴隷になっちゃったぁ……! 魔法のない魔女なんぞ、奴隷以下の孕み袋だわなァ。
何匹産めるか楽しみだぜ。
(オークの精液が過剰に排卵を促し、いくつも放出された卵子に精子が群がる感触まで感じられるようで)
オークは子沢山だからよう。
乳もたんまりだしてもらわねえとな。
(まだ出ない母乳を絞り出すようにリザの胸をわしづかみ、乳首をひねりあげる)
また出るぞ…
おら、口あけろ。上の口からもたんまり飲ませてやっからよ。 ンッ……!
オークと人のハーフたくさんうむぅ……!
ひゃんっ!
(乱暴に乳首を弄られ身を固くする)
たくさんミルクも出しますぅっ!
たくさん出せるようにしてくださいっ!
(勃起した乳首をいじめられてゾクゾクして)
んっ!上の口も孕ませてぇ
(かぱっと恥ずかしげもなく口を大きく開いて) おー、飲め飲め。
当分お前のエサはザーメンだかんな。
(魔法を紡ぐはずだった口で嬉々として大量の白濁を受け止め、咳き込みながらも飲み干していく)
(飲みきれない精液が顔にも髪にもぶちまけられ、カエルのように大股を開いて白濁にまみれる元魔女) はふっ……!んぐっ……!ぐっ……!
(頑張って飲もうとしてもあまりの量に溢れてしまう)
(出しきった後も幸せそうに吸い付いて)
時間も時間ですしそろそろ失礼します
楽しかったです、遅くまでありがとうございました 女騎士、魔女、パイロット、戦隊ヒロインを募集します。
・敵に捕まった仲間を救出するも、すでに薬を盛られてしまっていて…
・敵に捕らわれ、尋問とは名ばかりの陵辱を…
などのシチュでお相手いただけたらと思います。よろしくお願いします。 魔女狩りに来た騎士♂と山奥に隠れ住む魔女♀でお相手募集します
・悪い魔女のこちらに復讐しに
・魔女なら何をしても罪に問われないことをいいことに
上のようなシチュを考えていますが面白そうな提案をしてくださればそちらに乗っかろうかなと >>586
こんばんは
どちらのシチュがいいとかほかのご希望を教えていただきたいのですが シチュは魔女なら何をしても罪に問われないことをいいことに…でお願いしたいです
NGにもよりますがいろいろな鬼畜なことをしたいです
そちらの希望はありますか? わかりました
NGはスカです
攻め立てる一辺倒よりも意地悪く遊んでほしいなって思います NGと希望了解です
見た目や体型はどんな感じでしょうか? すみません、お名前のセンスとか多分合わないので落ちます 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 >>596
はい、よろしくお願いします。
NGや希望が御座いましたらどうぞ。
こちらNGは焦らしです。 (かしこまりました、では…こちらはNGなしです)
お嬢様、何時まで惰眠を貪るんですか?ほら、起きて下さいませ…
(ベッドで寝ているお嬢様を揺さぶって…)
全く…嘆かわしい…起きないとお仕置きですよ?
(お嬢様のパジャマを脱がしにかかる…) むにゃ、むにゃう……もう少し眠るの…
ふわぁ、うぅ……もう少しぃ…
(目をこすりながら大人しくエルフに脱がされる子魔女)
(むにゃむにゃ言いつつボサボサの黒髪を指でとかし)
はうぅ、お仕置きってなあに…? そんな時間があるなら…楽しいことを致しましょう?…これで…
(スカートを捲って、ボッキしたふたなりの根本にかける…チンポ用の袋をつけた特注の下着、はち切れそうなチンポを見せる)
お嬢様の寝顔見てて、ムラムラしましたの…どうですか?
(パジャマを脱がして、下着越しに割れ目をすりすり擦って) んっ、やわっ!?
り、リーザ、あぅ……はぁ、ゃ
でも、まだちょっと眠ぃ……むにゃ
リーザが、動いてくれるなら、使っていいよ?
(まだ眠気はあるものの、リラックスした面持ちで)
(幼い割れ目からは大きめのクリトリスがぷっくり膨らみ)
はぁ、私をお仕置き、して……リーザ お嬢様…可愛いまんこですね…ふふっ…
(指先でクリをぴんっと、弾いて弄び…)
かしこまりました、使用させて頂きますね…お嬢様の可愛いおまんこ…
(こちらの下着を脱ぎ、お嬢様を正常位にしてから…チンポを膣口にあてて…)
んっ!んうううう!はああああっ…お嬢様のまんこは…キツめで、はああっ!!
(一気に挿入させる、膣内をチンポで満たして…腰を動かし始める) んゃ、あっ!んうぅっ!
私が、ぐうたら出来るなら……あゃ、リーザに好きにされても…ゃ
(ハイエルフチンポに幼い膣が貫かれ、下腹部に薄っすらとペニスの輪郭が浮き出て)
はあ、ゃ……っ、獣みたいにがっつくリーザ、好きぃ……
ゎ、ぐうたらニートマンコ、気持ち、いぃ…?
(子宮口をノックするような突き上げにうっとりしつつ、恍惚の表情で) だからと言って、お仕置きチンポ欲しさにわざとぐうたらするのは…いけませんよ?
んっ!あんっ!はああ〜っ…あっ、気持ちいいですか?私のチンポ…
(お嬢様の弱点をカリで擦り上げ、突きながら…チンポを膣内で往復させる)
獣らしく、バックからでも良かったですねぇ…後ろからチンポをズコズコして差し上げても…んっ、あんっ!はうっ!お嬢様ぁ…
お嬢様のまんこ、可愛いぐうたらまんこっ…私のチンポに絡み付いて…んあっ…あうっ!んっ!んっ!んっ!
(まんこを満喫しながら、チンポの速度を上げていく…) あっ、んっ!はゃ、んひゃっ!?
チンポ、リーザのチンポ好きぃ…
んっ、今度は獣セックス、しよ……っ
(ジト目ながらピンポイントピストンに感じている)
ぁ、いっ、イッちゃう……んっ、ハイエルフチンポで、ニートマンコイッちゃう……
やっ、ふやっ!ん、くうぅぅぅ〜〜
(ビクビクッと身体をふるわせ背中をのけぞらせながら絶頂に達する) ええ、後ろから襲ってあげましょう…ふふっ…私もお嬢様のぐうたらニートまんこ、すきですよ?
(感じてるお嬢様の表情を見つめながら、チンポを突き上げて…)
ううううっ!!こっちも…限界ですね…出しますっ、お嬢様のまんこにっ…
はうっ!あっ!ああああああ!チンポイクッ!お嬢様のまんこに…!種付けしちゃいますっ!あああああああっ!!
(まんこで搾り取られるように、お嬢様の膣に射精…チンポが跳ね上がる度にチンポ汁をびゅっ!びゅっ!と注ぎ込む)
お嬢様に種付けして…あああ…まんこ気持ちいいぃ…あ、お嬢様の可愛いまんこにぃ… んっ、あひっ!はひんっ!?
くふぅ……ふにゃ
まだ、まだビュービューしてりゅ…
(射精に合わせ、白濁を絞るように幼い膣が躍動)
はあ、あゃ……赤ちゃん、出来ちゃうねっ
ハイエルフって数少ないんだよね……
耳の長い子になるかな?はやぁ…
良かったら、ハイエルフの絶滅の危機、救っちゃわない? 申し訳ありません、溜まっておりまして…んっ、あっ…はあああ…
(膣の締め付けを感じながら、射精を終えて…チンポを取り出して)
ええ、赤ちゃん出来たら…二人で育児をしましょうね…
お嬢様、バックからのチンポは…如何しますか?
(お嬢様に見せ付けるように、ボッキを見せ付けて…) んゃ、それじゃおかわりちょうだい……ゃ、はあぁ
(引き抜かれると枕をお腹に挟んで四つん這いになり)
(割れ目から漏れ出したトロトロの白濁がシーツを汚す)
んふぅ、でも、もっとグウタラしていたいなぁ……っ、はあ
ニートオナホママじゃ、だめ? かしこまりました…ふふっ、おまんこ頂きますね…んっ!んうううう!んはぁ…あっ、はあああ…
(おしりをなでなでしながら、チンポを挿入…)
ダメですよ、授乳はお嬢様がするんですからね?…お嬢様のおっぱいから、ミルクが…
(後ろから乳首を摘まんで、くいくい引っ張りながら…腰を打ち付けチンポを押し込み…) あ、はひんっ!ゃ、はあ、バック好きぃ…
わんこ交尾スタイル、いぃ……
はひゃんっ!はあ、はあっ、あうぅ、んぅ
(アヘ顔になりながら、力強いエルフピストンに身を委ね)
ゃ、んゃ……っ
(乳首を刺激するたびに甘い声を漏らし) はっ、はあああ…わんこの交尾…では、それらしく…んっ、んっ、んっ…んあっ、あっ…!あっ!あっ!あああっ!
(華奢な腰を掴み、チンポの出し入れ…子宮に届くくらいまで差し込んで、ギリギリまで引き抜き…チンポ全体を使ってマンコを堪能…)
妊娠中は、お口やおしりで致しましょうか…?
(バックから、おしりの穴を見ながらチンポセックス…) やっ、んっ、んくっ!ひゃわうっ!?
セックス、種付けセックスきもちいぃ……/////
あはっ、はあ、お尻も、ズボズボしてぇ……
あひっ!ん、んぐぅっ!チンポ、チンポっ!
あぅ、はうぅ〜〜
(アナルをひくつかせながら雌犬声で鳴き) ふふっ、わんこお嬢様も可愛いですね…んっ、あんっ!あん!
そろそろ…限界ですね…あああああ!はうっ、お嬢様ぁ…チンポでイカせてあげますからねっ!
(フィニッシュが近づいて、腰振りを速めて)
あああああああ〜っ!んいいいっ、あっ!あっ!!
(二度目のチンポ射精…膣に精液を流し込んで…) や、はやっ!あぅ、うくうぅ〜〜……っ
っ、んっ、あうっ、わふぅ
(射精に合わせて長い絶頂に達してキュウキュウとペニスを締め付け)
ぁ、はあ、あぁ……妊娠、確実だね…んっ
あわぁ……
(余念に浸りながら突伏し、射精を受け止め続け) お嬢様ぁ、ああああ…はああっ…愛しております…
(お嬢様の締め付けを味わいながら…射精して…)
そうですね…今日は出し尽くしましたよ…ちゅ、ちゅっ…
(お嬢様の頭をなでなでしてキス…)
【そろそろ時間が…お相手ありがとうございました♪】 【お疲れ様でしたまた機会がありましたらよろしくお願いします】
【以下空室です】 使命のために仕方なくとか無理矢理のファンタジーシチュでお付き合いいただける女性を募集します
詳しいシチュに関しましては相談しながら決めていきたいと考えています 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 では寝るまでいいですか?
♀モンスターで、たくさんされたいです 淫魔系でお願いします
どんな風にいぢめてくれますか? すみません、ちょっと家人が起きてきて遅くなりました。
捕らえた淫魔をペットにしていて、危険な仕事から帰るなりたまった性欲処理をさせる感じでいかがでしょうか? いいですけど奥様?大丈夫ですか
それでいいですよ
しかし淫魔なので喜んじゃうかもw
いぢめて 帰ったぞ。クレア、いるな?
(護衛の仕事を終え、アジトに帰って来た男)
とりあえず、股開け。
女っけのない仕事でな。たまっているんだよ。
(ペットの淫魔が姿を表すなり、荒々しくベッドに押し倒す) うっ、なっ、なんなの!
帰ってくるなりいきなり、きやっ!
(押し倒されて、淫部がチラッと見える)
ふっ、笑わせるわ
あなたので私を満足できるのかしら
(舌で唇を舐め、股間の膨らみを摩る) 力を封じられて人間に飼われている間抜けな淫魔が、一人前の口を叩くじゃないか。
別にお前を満足させるつもりはないぞ?
俺がお前で満足できればそれでいいんだ。
(衣服を脱ぎ捨て、つや光る唇に勃起したものをつきつける) ごめんなさい、眠くなっちゃった
また会えたらお願いします
先に落ちます 女勇者とそれを導く魔法使いの男というシチュで女勇者やってくれる人募集してみます
まだ詳しい内容は決まってませんので相談からでお願いします こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手をして下さる男性・怪物の方を募集します
シチュはご希望ありましたらそれに沿って、無ければご一緒に出し合って決めたいなと思っています ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 こんな時間ですがお相手くださる男性募集させていただきます
特にシチュは決まってないのでお互いの好みからシチュを決めていくところから始めたいと思っています
中文から長文の描写ありで少しレスに時間がかかっても問題ない方でお願いします >>643
よろしくお願いします
希望などはありますか? >>644
よろしくお願いしますね。
どちらかというとこちらが責められるようなシチュでお相手していただきたいです。
シチュとしてはサキュバスなどのモンスターに搾られるような感じでしょうか… >>645
なるほど
その場合だと童貞くんとかってできますか?
あとサキュバスとかよりは普通の人間でやってみたいのですがいいでしょうか >>646
童貞ですね、了解しました
人間でももちろん大丈夫ですが、こちらの役はどうしましょうか?
勇者がいいですかね? 落ちられたようなのでこちらも落ちます
以下空きです ああああああああああ!
ごめんね、目を離してました;; >>652
いるかい?
何系の獣女?
そく、犯したい 気分的には犬かな〜
白と灰色の毛に肌は褐色って感じ? ごめんね
なんか、あなたと遊んでも楽しくなさそうだからやめとくね
おちます >>657
いい?
犬娘と遊びたいです
こちらの希望はあります?種族とか
特になければ人間の男でしようと思います
シチュは幼馴染みのそちらと、みたいな ありがとー
それでいいよ
場所はどうしよっか?
こちらの寝床(洞窟やら)かそちらの家か
または宿屋とか?
こちらは15歳、胸は大きめ
灰と白の混じった毛の犬娘
格好は上はシャツのようなもので、下は下着あるいは水着みたいなので、尻尾は露出してます ありがと♪
名前いれました
できればかおだちはボーイッシュな設定でお願いします
あと、獣娘らしく下半身は毛が濃いと嬉しいです
場所はボクの家でどうですか?
雨の日は泊まりに来るという感じの関係で
書き出してもらっていいですか? (濡れるのが苦手なユナは雨の日は幼馴染みの人間の家にお泊まり)
(もう10年くらいの付き合いの男で体も重ねてしまっている)
おやすみ
(恋愛的な好きというのはよくわからないけど、抱かれるのは悪い気分じゃない)
(雨の音を聞きながら布団にくるまる)
(布団には幼馴染みの匂いが染み付いていて、その主は私の背後に迫っていて、今からする行為に鼓動が早くなる) ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 RPGゲームみたいな設定で募集します
冒険者組合で男女ペア限定のイベントが開催されることになって
そのイベント中にいろいろと
詳しい内容はおいおい決めていきたいと思います
普段そちらはソロで活動していて、男を毛嫌いしているとかそんな設定あったら面白そうかなって思ってます
それでもそのイベント限定の装備品とかアクセサリーがどうしても欲しくてこちらと組むことに
あとは普通にいままでは大きなパーティーの一員くらいの二人がこのイベントで急接近とか 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 >>668
まだいますか?
この前の続きをしたくて オークやモンスターにダンジョンで犯される設定でやりたいです
誰かいませんか >>672
お願いします。
こちらはパーティとはぐれた人間の女の子でやろうと思ってましたがご希望何かありますか こちらからの希望は特にないので、年齢・外見などの設定を教えていただきたいです。 それでは、年齢は20代の女僧侶でローブ姿にブロンド、おっぱいやお尻は大きめのむっちり体型でいきたいです
良ければ迷っているあたりから書き出しましょうか はあ…みんな何処へ行ったんでしょう…
(杖を手にダンジョンの暗い道をアテもなく歩いている。パーティのメンバーとはぐれてそろそろ1時間ほど、いよいよ心細くなってきたところで)
少しここで休んでからまた探すとしましょう
(開けた場所に出ると、手ごろな岩の上に腰掛ける)
(魔物に出会わないように細心の注意を払いながら)
【トリップつけました】 クンクン…臭うなァ。
人間のメスの臭いだ…メス一匹ってのは、珍しいな?
(豚めいた鼻を鳴らしながら、リリアの通ってきた道から一匹のオークが姿を表す)
しかも鉄の臭いがしねェ…
こいつは、とんだ拾いもんじゃねえか。
(慌てて岩影に身を隠すリリアだが、オークは鼻をならしながら近づいてくる) …!!
(足音を聞き、慌てて岩影に身を隠す。こっそりと覗いてみると1匹のオークがこちらに近づいてきていて、息を潜め)
…まさかこの洞窟にオークがいるなんて…どうしましょう……早くみんなのところへ合流しないと…
(攻撃魔法も使えない自分ではとても敵う見込みはない。ばっと岩陰から飛び出し、来た道とは逆の方へ走り出す) ヒヒ、見ィつけたァ。
逃げられると思うなよ?
(巨体に似合わぬ俊敏さであっという間に距離をつめ、たなびくブロンドの髪を掴んで引き寄せる)
知ってるぞ。お前、僧侶ってやつだろう。
仲間の影に隠れてこそこそ回復するだけが能のやつだァ。
そんなのが一人でウロウロするたァ、食ってくれっていってるようなもんだぜェ?
(リリアの豊満な肢体を捕らえて舌なめずりしつつ、容易く地面に組みしいてしまう) きゃ…ッい、痛…!
(髪を掴まれ思わず両手で引き離そうとする。その拍子に持っていた杖を落としてしまい地面に転がる音が洞窟内に響いた)
こ、言葉が通じるの…?
お願い、離してください…貴方の住処を荒らすつもりはありませんから!
(殺される、と直感で感じ、恐怖に声が震える)
(地面に背中を強かに打ちつけ、痛みに顔をゆがめた) すみません、ちょっと別のことで手が離せませんでした。
今から続きを書きますので少々お待ちを。 嘘だなァ。
だったらなんで、てめえみたいなのがわざわざこんな洞窟に入ってくんだ?
おおかた仲間と合流して、それから荒らし回るつもりだろう。
(獣臭い息を吐きかけながら、恐怖と苦痛に歪む顔を舐めあげる)
おらよっと…ヒヒ、人間は裸で歩き回るのを嫌がるんだろう?
こんな布切れの何がいいやら、わかんねえなあ。
(ローブの胸元に手をかけ、一息に引き裂いてしまう) 違うの…この洞窟はただ通り道で…荒らすつもりなんて無いんです
…ひッ
(舐め上げられ思わず体が強張る。このまま食べられるのか、それともただ殺されるだけか…そう絶望していたが)
ぁ…え…?
(着ていたローブが無残に引き裂かれ、大きな胸が零れ落ちる。外気に晒され先端がツンと立っていて、慌てて両手で隠す)
や、やめて!誰か…誰か来て!!
(大声で仲間を呼ぶも、パーティのメンバーは近くにはいないのか足音の気配はない) ヒヒ、美味そうな肉だァ。
剣だの槍だの振り回してる連中と違って、柔らかくて脂が乗ってるじゃねえか。
(下卑た声で品評しながら、柔らかな肢体を舐め回す)
仲間を呼ばれるのはうまくねえなあ…
ほれ、これでも咥えてろ。
(引き裂かれたローブの切れ端を丸めてリリアの唇にねじ込み、ゆさゆさと揺れる乳房に噛みつくように吸い付いていく) やだ…気持ち悪い!舐めないで…
(唾液が肌を濡らし、そこだけやけに敏感に感じてしまう)
(恥ずかしさと恐怖で潤んだ視線で自分が来た道の方へ視線を向けるが、やはり、味方はやって来ない)
誰か…ぁ…ん、むぐ…っ
んんーっ!ん…っぅ…
(乳絞りのように激しい吸い付きに思わず体が跳ねてしまう)
(素疲れるたびにビクビク震え、本能的に両足を閉じて秘部を隠すようにした) 人間のメスはこうなると弱ええなあ。
簡単に動けなくなっちまう。
(閉じようとする両足を片手で軽々と開き、髪と同じ蜂蜜色の茂みがあわらに)
美味そうな匂いだァ。
腰も尻もいい肉付きで、たくさん子を産めそうじゃねえか。
(他種族を繁殖に利用するオークの習性から、孕ませる気満々で股間を膨らませる) んーッ!ん、ぅ…!
(両愛を開くと乳房への愛撫でそこがしっとりと濡れているのが分かる)
(自分でもそれを感じ、恥ずかしさのあまり目の端から涙が落ちていった。顔を左右に振って嫌だ、と意思表示しているうちに、口の中に詰め込まれたものが落ちてしまう)
ぷは、ぁ…っお願いやめて!
そこは…そこだけはあの方のために…
(パーティの仲間の男の事を思い出す。ずっと焦がれていた相手で、いつかはあの人と、そう思っていたが)
そ、そんなの無理…死んじゃうから・・・
(余りにも大きなオークのペニスを見て思わず視線をそらせなくなる) 死にやしねえよう。
オークは人間やらエルフやらのメスでもガキをこさえられるようになってんだ。
最初はぎゃあぎゃあ泣きわめいてもよ、そのうちやみつきになるんだぜ…
(ぼたぼたと地面にしたたるほどのカウパーをこぼす逸物を、まだ男を知らないリリアの秘唇にこすりつける)
(オークの体液はどんな種族でも繁殖に利用するため、強烈な快感をもたらしつつ排卵を促す効果が)
ほうら、入っちまうぞお。
みしみしメス穴を広げてく感じがたまんねえ…
(リリアの腕ほどもあるものが易々と処女膜を引き裂き、ごりごりと未踏の膣内を蹂躙していく) な、何、これ…あそこが熱い…
(こすり付けられるとその熱と固さが伝わってくる。嫌なハズなのに何故か入り口はヒクヒクと求めるように動いて、焦らされ呼吸も荒くなっていく)
だめ、だめぇ!こんな…体液溢れてるの入れたら妊娠しちゃう…
いや、ぁ…ぁあ…ッ!!
(余りにも大きすぎる体積が自分の中に挿入されると、奥へ進むたびに両足が上下に跳ねる)
う、そ…私、オークとえっちしちゃってる……
(腰がビクビク跳ね、挿入の衝撃に見開いた目から涙がぽろぽろ落ちていく) グヒヒ、新品のメス穴はやっぱりたまんねえなあ。
すぐにこれなしじゃいられねえ身体になるぜえ?
(リリアの身体を軽々と持ち上げ、まるでオナホを使うかのように易々と上下させ)
でっけえ乳だぷんだぷん揺らしやがって。
これならガキがいくらできてもよさそうだ。
(容赦ない突き上げを見舞いつつ、それにあわせて揺れる乳房を絞り出すように揉みしだく)
とりあえず最初の一発、子袋たっぷり受け止めろや。いくぞお?
(リリアの中で逸物がひときわ強く脈打ち、絶頂が近いことを知らせる)
おおうっ…出る出る、孕めっ…!
(低く唸り、最奥に押し付けながら大量の精液を流し込む) お…っおご…っあ…ッぐ、ぅ
(自分の喉の奥から普段なら絶対出さないような下品な獣じみた声が出てしまうのを止められない)
(お腹の奥に突き入れられるたびに、オークのペニスの形が外からでも分かるくらいに浮き上がってしまう)
こ、壊れ…私、の体、壊れちゃ、ぅ…っ
ひゃう…ッう、おっぱい、だめぇっ!
(じゅぷんっじゅぷんっとオークの体液と愛液が混ざり合った音がいやらしく洞窟内に響いているのが余計に感度を上げて)
(膣内でどんどん体積が増していくのを感じると、本能的に中が締め付けられる)
やめ、…やめて、くださ、い…赤ちゃん、できちゃう…っオークの赤ちゃんできちゃうから、あ…ッ
いや、いやぁあ!
(大きく仰け反り、一気にこちらも絶頂してしまい、何度も膣内が痙攣する)
(両足がビクン、ビクンと跳ねながら、大量の精液を中出しされている自分のお腹を見下ろし、絶望の表情を浮かべ)
オークの…せーえき…中出しされてる… ヒヒ、もう遅せえよう。
だいたいどんなメスでも、これで孕まねえやつはいねえんだからなあ。
ほれ、まだ終わってねえぞ…っ!
(射精しながらもごつごつとリリアの子宮を突き上げ続け、がくがくと力の抜けた手足が揺れる)
…ち、いいとこだってのに。
待てよ、いいこと思い付いたぞ…
(射精の余韻に酔いしれながらも、近づいてくる人間たちの匂いに気付き)
オーク仲間から前に聞いたんだけどなあ。
これが肉鎧ってやつよ。
(まとっていた粗末な皮鎧を外し、そのベルトを使ってリリアの肢体を自分の身体に巻き付けていく)
(膣内に深々と打ち込まれたままの肉杭を支点に、オークにしがみついた形のまま固定されてしまう)
ヒヒ、お仲間のお出ましだぜ?
せいぜい役に立ってくれよなあ。
(そのままリリアの体重をものともせずに立ち上がり、武器を拾ってリリアの仲間たちを待ち受ける)
(全体重が結合部にかかり、遠退きかけていた意識が引き戻される) あぐ…ッは、ぁ、…がっ
(体の奥を抉られるよな圧迫感に息をするのがやっとで、結合部から下品な水音が響いていようが抵抗すらできない)
(深く突き刺さったままのペニスからはまだ濃い精液が溢れていて、本能的に体が孕もうとしているのが分かり理性が飛びかける)
ぁ…あ…み、んな…来ちゃ、だめ…
(意識の遠くで仲間達の声が聞こえ、顔を向けるが)
ひゃ、ぁん!
(しかし逃げることは出来ず、深く挿入されたまま体を固定されてしまったことに気づくと、青ざめた顔で仲間達の方から視線をそらす)
駄目、皆…見ないで…ぁ、ぁんっ!
あ、あぁ…ッ…は、ぁ…駄目、動かない、で…奥、ずんずん来てる、から…ッぁあんっ
(挿入されたままオークは自分のことなどお構いなしに仲間達と戦っている。その衝撃が体に伝わるたびに、先頭の最中だというのに嬌声を上げてしまう) おらおら、てめえらのお仲間を傷つけていいのかァ?
(リリアの身体を盾に、手を出せない仲間たちをいいように蹂躙していく)
人間は不便だなァ。
オークなら、役に立たねえ仲間なんぞ速攻で切り捨てちまうのによォ。
(リリアの思い人であるリーダーの男に見せつけるように大きく身体を揺らし、あられもない淫声をあげさせる) も、やめてえ…みんな、を、殺さないで…
(仲間が傷ついているというのに、その度に動くオークの体に揺さぶられ、挿入されたままのペニスに気持ちよくされていく)
(悔しいのに感じてしまう自分が情けなく、叫ぶようにお願いする)
ぁ、あ…お願い、見ないで…オークに、犯されて気持ちよくなっちゃってる私の体…見ないでぇ…
ぁ、ん…っあん!あ…っ
(本当はこうしたかった相手を目の前に犯されながらも、体はすっかり開発され、太いペニスに突かれるたびにきゅうきゅうと締め付けていく)
(自ら相手を抱きしめるように力を混め、またイってしまって) ヒヒ、しょうがねえなあ…
お前が俺の女房になって十匹も二十匹もガキをこさえてくれるってんなら、俺は手を出さないでやってもいいぜ。
(よがり狂いながらも必死に訴える姿に豚面をにやけさせ、リーダーの男に見せつけるようにリリアの唇をむさぼる)
おら、言ってみろや。
お前は俺の何になるんだァ?
(ついにリーダーの男を追い詰め、倒れ伏す彼を踏みつけながらリリアを問い詰める) ん、ちゅ…じゅる…ん、む…
(イったばかりで敏感になったままキスされると、完全にとろけきった表情でこちらからも舌を絡めていく)
(段々、仲間を助けることより、この快楽をずっと独り占めしたいという欲求の方が勝ってきて、いつしか自分から腰を動かしていく)
ぁ、あ…なります…貴方の奥さんに、なって…
オークのおっきいおちんぽから、せーえき…いっぱい中出ししてもらって…
赤ちゃん…いっぱい、産みますぅ…
(完全に快楽に堕ちた表情で腰をくねらせ、求めていく)
(さっき出された精液が溢れてくるのも構わず必死に) ブヒャヒャ、だってよォ?
残念だったなァ、色男さんよォ。
(完全に堕ちたことを確信し、リーダーの男を蹴り転がして)
さあて、そうと決まりゃあ巣ごもりだ。
オークの子作りはすげえぞお?
せいぜい狂わねえように気張れやな。
(既にリリアの子宮内ではオークの精子が排卵されたばかりの卵子に群がり、それだけでは飽きたらずに次の卵子が排卵されてくる)
こいつらは…おう、ちょうどいいや。
俺は手を出さねえって約束しちまつまたからよ。てめえら、好きにしていいぜ。
(倒れ伏すリリアの仲間たちに背を向けると、示しあわせたように洞窟の奥から複数のオークがやってくる) ごめん…なさ…
私の体…貴方にあげるつもりだったけど…オークのちんぽ、すごすぎて
…わたし、も、これじゃなきゃ駄目なの…///
(表情は幸せすら感じているようにうっとりしている)
あ、…んっオークの精液すご…お腹の中熱いよお…
もっといっぱい、孕ませてっ!おっきいオークちんぽでズボズボしてぇっ///
(お腹の中でしっかり受精しているのはまだ知らず、繋がったまま次の精液を搾り取ろうと獣のように腰を動かして)
(残された仲間のこと等もはや理性のとんだ頭では考えられていない)
(そのままオークの巣へ連れて行かれ、壊れるほど激しく子作りさせられ、後に何匹もオークの子供を出産することとなったが、リリアは幸せそうにしていたという)
【激しいエッチでとてもよかったです。この辺でしめちゃいますね。遅い時間までありがとうございました】 【こちらこそ、ありがとうございました。けっこう趣味に走ったのにお付き合いいただけて嬉しかったです】
【以下、空室】 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します エロ神官に神の加護を受ける儀式だと言われて、犯される姫の設定で募集します
二穴や調教、犬などの獣とさせられたりしたいです。 雌獣人盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>707
質問なのですけど、そちら顔とかもまんま猫な感じですか?それとも顔は普通に人なのでしょうか? >>708
前者を考えていました。
モフモフのいわゆるメスケモですね。
ご希望の姿がございましたらそちらに合わせますよ。 >>709
わかりました。もし後者でお願いできるならお相手したかったのですが…前者だと難しそうですねすみません。 >>710
こちらこそ、ご期待に添えずすいませんでした。 いえこちらこそ
お相手見つかることを願って落ちます 布教の旅に出たシスターと世話人という設定で
世話人を募集します。
世話人は、身分的にはシスターの下で、
教を説くシスターに付いて、身の周りの世話をする立場とします。
とある宿で、性欲に耐えかねて、シスターが世話人を逆レイプという展開にお付き合いください。 薬草を取りに森にやってきたところでモンスターに犯される娘役でやりたいです
どなたかいますか 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、シチュは応相談で募集します 中文程度でお相手頂ける方を募集します。
内容は相談次第でw
どなたかいらっしゃいませんか? >>722
おねがいしたいな。
どんな感じがいいでしょう?
イチャイチャ系、無理やり系など。 宜しくお願いしますね。
どちらかと言うと無理やりが希望です。
何か設定をお持ちでしたら教えて下さい。
とくに無ければ私も考えますね。 >>724
申し訳有りません。
また機会があればお願いします。 >>725
無理やり系であれば
異世界転生してエルフになった子が何もわからずオークなど魔物に襲われる
魔王が兵士量産のために捉えた姫を孕ませ続ける
など考えてみました。
やってみたいシチュがほかにあれば教えてください 提案有りがとうございます。
ちょっと二番目の設定を変えることのなるのですが…
魔王が魔力の強い魔女を捉えて…に変えても良いでしょうか?
ちょっと強気でなかなか堕ちない感じをやってみたいのですが… 大丈夫ですよ。
妻に相応しいと捉えて、魔王軍にその力を貢献させようと魔力の強い魔物を孕ませようとする感じで。
ベッドに拘束したところから始める感じでどうかな?
容姿の設定やNG等はありますか?
こちらにも希望あれば合わせます ありがとう御座います。
その設定でお願いします。
NGは特にありません、魔王様の見た目は人型でも怪物でも大丈夫ですよ。
此方は赤髪姫カットで、紺色の法衣みたいなものを着て居る感じで。
体型はEカップ位の胸に安産型な感じのお尻で、孕み袋には丁度良い体型と言うことでお願いします。
もしスレンダーがお好みでしたら、それでも構いません。 では、こちらは血のような赤の髪に悪魔のような角の生えた人の姿、細身の身体だが常に身体を覆うように暗い影が浮いている
といった感じでどうでしょう?
よろしければ次から書き出してみます そちらの容姿了解です。
此方はだいぶ口が悪い感じで書いてみようと思います。
もしお気に召さなかったら帰るので教えてくださいね。
お手数ですが書き出し宜しくお願い致します。 いらっしゃらないかな?
一旦落ちますね。
お相手有り難う御座いました。
以下空室です メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。
エルフじゃなくて獣人同士でも結構ですよー おはよう猫ちゃん
他にお望みのプレイはありますか? >>736
そうですね、恥垢を猫舌で掃除されたりでしょうか
子供にしては大きなカリでゴリゴリと擦られ排卵させられたいです。
NGやご希望ございますでしょうか?
こちらNGは焦らしです。 どんどん種付けしちゃえばいいですね
そちらのことをオモチャとしか見てないみたいなキャラで大丈夫ですか?
あと、出来たら、ですが小柄な猫ちゃんだと嬉しいです
書き出しはどちらからしますか? >>738
オモチャ良いですねっ
オモチャを増やして、タバサが緩くなったら食べちゃうみたいな感じで。
小柄了解です!
書き出しお願いしてもよろしいですか? 暇だなぁ〜
(森のなか、小柄な少年エルフは暇潰しを探しています)
(木の上から辺りを見渡していると)
あ、猫ちゃんだ!
(見つけたのは獣人の女の子)
(他にも何人かいて、盗賊のようだ)
(イースは早速仲間に知らせる)
(仲間は弓を使い、まず男を射殺す)
(不意打ちで男を皆殺しにしたら、他の弓が女の子の足を狙って発射)
(3人のうち2人の女の子に当たると、猫ちゃんはいっしょに逃げようとするけど、他の二人が足手まといですぐにエルフたちに囲まれます)
俺、犬〜
私も犬かなぁ
私はリスがいいな
ボクは猫ちゃん!
(イースたちは囲った女の子を見て犯す相手を決めると、それぞれ別れます)
(犬に4人、リスが2人、猫ちゃんはイースをふくめて3人のエルフが選び、最初にイースがすることに)
猫ちゃん、はじめまして!
イースです!
君の名前は?
(ニコニコ笑顔で話しかけるイースは久しぶりにみた獣人に興奮、早速髪の毛、肌を撫でるとた胸を揉む) にゃ、なうっ!くぅ……こ、こんな事して、タダで済むと思わないでよ……
あっ、ちょっと……ふにゃ
(メンバーで一番小柄な猫獣人だが、リーダー格らしく衣服には装飾が多い)
(やや毛並みは荒いが、ほんのり雌の匂いがする)
(武器を捨て、両手を上げるも胸をくにくに揉まれて小さく声を漏らす)
はぅ、た、タバサ……
(悔しそうな表情でそう答える) タバサちゃんかぁ
可愛い名前だなぁ
(エルフたちはみんな女の子に見える中性的な容姿で、後ろから様子を見てる二人はニヤニヤしている)
(イースは3人のなかでも一番幼く見えて、背もタバサと同じくらい)
なんかいい匂いがする?
(クンクンとタバサの匂いをかぎながら、早口に呪文を唱えるとタバサの服だけが溶けはじめる)
可愛いけど、動物に服は似合わないね?
脱ごうか?
(そして、露になった胸を直に揉んで乳首をいじります) ぁ、うくっ、ん……か、嗅ぐなぁ
なんで、エルフがこんなところに……
魔物が多い場所には近寄らないんじゃ……なうっ!?
(体臭を嗅がれてたじろいでいると、服が溶けていきなりのことに声をあげ、青い乳首が露わになり)
にゃ、みゃわ……はぁ
(刺激するごとに突起は硬くなりはじめ息も少しずつ荒くなる) 魔術師の師匠♀と弟子♂や
封印されていた魔女と封印を解いた魔術師
などでお相手募集です。
他の設定でも大丈夫ですので、良ければお声掛け下さい。 アナルのエッチを楽しみたい女性を募集。
こちらは今の段階では気心の知れた男をイメージしてます。
こっちの勝手な希望としては、そういうのに縁がなさそうなキャラだと尚嬉しかったりします。 少し抽象的でしたねw
縁がなさそうというのは、性格や立場がお堅かったりシャイだったりというニュアンスです。 設定は相談次第で中文くらいでお相手頂ける方募集です。 >>755
こちらは破戒僧のモンクでお相手願えるかな? >>755
どんなシチュをご希望ですか?
無理やりよりはイチャイチャ系であればお相手お願いしたいです >>756
こんばんは、宜しくお願い致します。
何か希望の設定は有りますか?
>>757
すみません。また今度お相手願います。 こちらは拳法や気功を使う修行僧ですが、好色が過ぎて破門の身の生臭坊主を考えています。
基本的には本性を隠して近付き、最終的には無理やりとか騙して襲ってしまう感じでしてみたいですね。 分かりました。
では此方は、異国の僧侶を客人として迎え入れた魔術師と言う事で如何でしょうか?
既婚者だけれど、夫は旅をしており家人は人格の無い使い魔のみと言う感じで。
体系や口調、性格にご希望があれば教えて下さい。 人妻魔術師さん、素敵ですね。
そうなるとやっぱりむちむち豊満な感じが好みです。身体を動かす作業は使い魔にやらせてしまうのと、夫の目もないのでちょっと油断しちゃったボディラインだと興奮します。
あとフェティッシュな感じで申し訳ないんですが、体毛の処理もさぼってる感じだと嬉しいかも。好みにあわなければスルーして頂いても大丈夫ですw 分かりました。
元から胸やお尻はある方だったのが、油断して二の腕や足などもぷにぷにになってしまった感じでw
体毛も了解です。
他の見た目としては、黒髪を結い上げたお団子で、眼鏡、色白の感じをイメージしています。
服は紺の丈長ワンピースに、黒いガウンを羽織っている感じですかね…服装が乱れなければ特に肌は見えない感じでお願いします。
宜しければ書き出ししますが、良いでしょうか? (街からずいぶん離れた洋館。
普段はひっそりとしているのだが、今日は女主人の明るい笑い声が時折聞こえる。)
楽しい旅の話を有り難うサモン殿。
そうそう、貴方は神職にあられるから酒は飲んではいけないのだろうか?
手を付けていない年代物のワインがあってな、貴方さえ良ければ晩酌に付き合っていただきたいのだが…
あ、いや…無理にとは言わない
酒がダメというなら茶でも良い、もう暫く貴方の旅の話がききたい
(サモンをもてなして居た夕飯も、そろそろ終わり
使い魔に新鮮な果物を運ばせる。)
【こんな感じでお願いします】 はは、いやいや…
確かに僧職の身に酒色は禁物ですがそこはそれ。
拙僧の故郷には、般若湯という都合のいい言葉がありましてなあ。
(よく焼けた赤銅色の肌、つるりと剃りあげた頭をなでつつ、くいっと一杯傾けるしぐさをしてみせる)
しかしまあ、フィー殿の結界に迷いこんだときはどうなるものかと思いましたが。
いきなり土足で踏み込んだ拙僧を案内していただけたばかりかこのおもてなし、拙僧恐悦至極にござる。
このご恩、いかにして返したものか…
(相伴に預かりつつ、丸太のような腕に似合わぬ器用さで果物を手早くむいてフィーにも差し出す) 成る程、般若湯か…では、今夜は少し毛色の変わった般若湯という事で
(あまり規則に厳格な性格でないのか、直ぐに酒を用意させ、グラスに注ぐ)
なかなか、いけそうな口では無いか、サモン殿?
(くっくっと笑い、杯を傾ける仕草をする)
我々夫婦は余り大手を振って街を歩けない事情があってだな…結界は念入りに貼っていたのだ
貴方の様に結界を認知出来る者が入り込む事は想定していなかった…だが、貴方が迷い込んでくれたお陰で今日は久し振りに楽しい思いができた
其れだけで充分
恩など感じなくとも良い
(ガタイの割に気がきくサモンの行為に、軽く前髪を揺らして有り難うと言い、果物を受ける)
さあ、中々に酔える薬酒だぞ?
貴方も好きなだけ飲むと良い これはこれは、かたじけない。
ふむ、枸杞に八角…こちらではゴジベリーに、スターアニスでしたかな。
不思議なものですな、遠い異国でも薬になるものは同じとは。
(薬酒を傾けつつ、思わぬ博学ぶりを披露する)
しかし困りましたな。
そう仰せられますと、拙僧も立つ瀬がありませぬ。
なにかお宝になれることでもあればよいのですが。たとえば…さよう、お体の悩み…ですとか。
(肌を見せない装いの上からでもフィーの見油断した肉付きを見抜いていて、それとなく水を向けてみる) ふむ、流石に博識であるな
香りは独特だが、口当たりよく悪酔いしない良い酒だ
(グラスを透かして向こうを見ながら、相手が酒を楽しんでいるか伺う。
しかし、その目は早くもトロンとしてきていて、酒に強くは無いのがわかる)
今夜話し相手になってくれるのが一番の恩返しなのだがなぁ…
体の事…か…
(少し口を尖らせ、不本意そうな口ぶりで)
体の事…となると、女にはありがちな話ではあるが…
最近、肉が落ちにくくなってな…何かその…痩せられる様な助言を貰えれば嬉しいが… いやはや、万物の理に通じる魔術師殿にしてはささやかなお悩みだ。
おっと失礼、女人にとっては万国共通、ささやかとはいえ大切なお悩みでござったな。
(笑いかけたが、フィーの表情に気づいてぴしゃりと禿頭を打って)
拙僧の見るところ、やはりフィー殿は魔法に頼りすぎるきらいがあるのではないかな。
この使い魔にしても精巧きわまりないものですが、体というものは使わなければその分鈍るものでござるからなあ。
いやさ、このような通り一辺の常識ならばいまさら言われるまでもありますまい。
ここはひとつ、拙僧が秘法をお授けいたしましょう。 【すみません、ちょっと背後で作業があって遅くなりました。次からはスピードあげていきます】 (最もな指摘をされ、不貞腐れた様子でテーブルに伏して)
幻覚でもっと引き締まった美女の装いにする事は可能だが、今貴方が見ている姿が本当なのだ
これは偽っても納得のいくものでは無い
それに…私は…動くのが昔から好かぬのでな…
貴方が言われるのはもっともなのだが…
秘法?
秘法などあるのか?
(少し身を乗り出して、じぃっとサモンの顔を見つめる) 【>>771了解です。
此方もあまり長文になり過ぎないようにしますね】 さよう。貴殿方の魔法なるものは己の生命より出でる力で外界へと働きかけ、様々な現象を引き起こすわけですな。
拙僧の収めたる技術体系はその逆、己の内なる世界へと働きかけるもの。
その技をもってすれば、溜め込んでしまう余剰な滋養を効率よく燃やすことができるようになるわけですな。
(もっともらしいことを語りつつ、席を立ってフィーの肩に手をかける)
たとえば、こう…
ずいぶんと気の流れが滞っておられる。 ふむ、聞いた事はある。
東の国では内なる世界の扱いが尊ばれ、発展してきたと…
しかし、一朝一夕で私が体得できるものかどうか…
まあ、試してみるのは面白そうだな
(警戒もせず、久し振りの他人の掌の体温に肩を委ねる)
そうなのか?
矢張り自分では気が付かないものだな… すみません、ここまで来たのに眠気が…
申し訳無いのですが、ここで落ちます
お相手有り難う御座いました たかが肩こりと侮ったものではありませんぞ。
最近、眠りも浅いのでは?
(じんわりと熱を帯びた手で肩を揉まれていると、酒の力も手伝い全身が熱を帯びてくる)
このまま続けてもよいのですが…やはり肩だけでは効果も薄いですからな。
どこか、横になれる場所があればよいのですが…?
(さりげなく、信実へと誘導させようとする) 了解です。展開が遅くて申し訳ない。
こちらも落ちます。 こちら黒髪ジト目の見習い魔女で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい獣臭に酔いながら自慰をしているところ臭いで見つかってしまい、
体は小柄ながら巨大な犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕まされてしまう内容で募集します こんにちは。
コボルトの巣で雑魚コボルトがシュリアさんを捕まえながら、大型のボスコボルトが犯すっていうのはどうですか? >>781
了解しましたそれで行きましょう!
ボスが使い終わったら雑魚が回す感じですかね
書き出しますね お願いします。
コボルトは人間の言葉喋るのと喋らないのどちらがいいですか?
ボスだけ魔力が高いから喋れるっていうのでも、全員喋れないでもお好みに合わせます。
コボルトはこちらのイメージは、二足歩行のワーウルフ的な外観で目が腰巻だけしている感じでいかせてもらえたら。 (コボルトの巣の近く、発情した雄の尿の臭いについ興奮してしまい)
(強い獣臭に酔いながらペタンと座り水音を響かせ)
んぁ、はあ……こんなとこに魔物の巣があるなんて聞いて…な
っ、ぁ……はあ、少しなら、いいよね (巣の中でメスの匂いに気づいたコボルト、3匹で物陰から様子を見ながら)
(ボスに知らせろと1匹に目で合図して、2匹で自慰の様子を伺いながらはぁはぁ息を荒げる)
(やがてボスに報告した1匹が戻ってきて、生け捕りにして捕まえろと指示を受けてくる)
ぐるる…ハッ…ハッ…グァオッ…!!
(魔女を見ると隙を見て3匹が飛びかかり、両手両足を掴み股を開かせ、服を剥ぎ取る) あっ、ちょ……きゃっ、キャアアァッ!?
(悲鳴を上げながらされるがままに裸にされ)
(少女の力ではどうすることもできず、まだ毛の生えていないパイパンの股を開いた形になり)
そうですね、全員話せない感じでお願いします
淡々とついていただけると嬉しいです (コボルトたちがシュリアを捉えると巣の奥から一回り大きな体のボスコボルトが現れ)
ぐるる…(人間の雌が何の用だ?)
(自慰をして獣臭に興奮していたことを部下から聞き知ると)
っ…ウガ…ゥ…(俺たちの匂いで発情したか?)
(腰巻を取り、獣の毛にまみれたオスの生殖器を見せつける、人間のものとは比べものにならない大きさと異形な形
強い魔力も放っててシュリアに干渉して淫らな心にさせていく)
ガ…ウゥ…(この匂いが欲しいのか?久しぶりに人間の雌を楽しませてもらうとするか)
(部下に股を開かせ、異形の獣ペニスをシュリアにズブッ!!と勢いよく押し込む) はぁ、あうっ、あなたが、コボルトの……ボス?
ゃ、んやっ!近づかないで……ぅ、くうぅ……ゎ、ゃ
(魔力にやられ、秘部には愛液を染み出して)
(軽く突き込むだけで、下腹部が盛り上がり、身体をよがらせる) ぐるっ…わぅっ…!!(人間の雌の中はたまらないな…)
(胸や唇を長い舌でベロベロ舐めながら、覆いかぶさった獣人ペニスはシュリアの濡れたおまんこをじゅぶじゅぶ往復して悶絶する)
がぅっ…ぐぉっ…(こいつには俺の子供を身籠ってもらうとするかっ)
(ペニスはシュリアの奥行きがないおまんこの奥まで刺さり、獣ペニスからは孕ませ液が染み出してきて)
ぐあおっ…(出すぞっ…!!)
(そのまま強い魔力の篭った子種汁をびゅるびゅるびゅるっとシュリアの奥深くに吐き出して) あふっ……っ、い、いけないのに、感じちゃ……ひゃふっ!
(激しい獣のピストンに圧倒され、ロリマンコをきゅんきゅん締め付けながら快楽の虜になり)
んっ、ふひっ!ぁ、あぁ……っ!
ゃ……んやぁ……
(射精に合わせて絶頂し、子宮が熱い白濁を飲むように躍動する)
ぁ……赤ちゃん、できちゃう… がうっ!!がうっ!!(ボスっ!俺たちにもおこぼれをっ!!)
(部下コボルトが我慢できなくて催促している)
ぐるぅ…がぅ…(まあ待て、後でしっかり使わせてやる。もう少し楽しませろ)
(中出しした身体を四つん這いにさせ次は後ろから)
わぅぅっ!!!(やはり俺たちはこのカッコでないとな)
(獣本来の後背位交尾にテンションが上がり、精液垂れるロリマンコにグチュッとボスちんぽを再度挿入し激しくぱんぱん犯しだす)
がぉっ…ぐぅ…(その口は使ってもいいぞ)
(お許しが出たので部下コボルトはシュリアの顔の前でペニスを出して口を開けさせ無理やり咥えさせ腰を振り歓喜の声をあげ出す) あっ、ふひゃっ!はあ、はあ……んっ、んくぅっ
(四つん這いになりバックの姿勢になると先程より強い突き上げに身体を仰け反らせ)
やんっ、ひゃ……っ!
はぁ、はぁ……はむっ、んっ、んぅ〜〜
(部下の臭い犬チンポにしゃぶりつき)
(喉を突かれがらも奉仕し) ふぅーっ…ぐぉぅっ!!(人間の女…気高い俺たちのなどもを孕めるのを光栄に思えっ)
(容赦なく二度めの中出し、シュリアの子宮にドボッドボッと流れ込むのがわかるほど大量に獣ペニスから飛び出す)
(ズボ…とけむくじゃらのペニスを抜き取り)
(部下コボルトが嬉しそうにおこぼれをもらおうと後ろからブチュと挿入しカクカク腰を振り出す)
がぅっ…ぐふぅ(気に入ったぞ人間の女…これからは俺たち専用の慰み者にしてやる)
(シュリアの顔にペニスを押し付け、萎えてないソレはシュリアの顔のサイズと同じくらいデカく、舐めさせながら忠誠を誓わせる)
(部下コボルトはおもいおもいにハメ倒し、ドピュドピュと代わる代わる中出しして) (俺たちの子供を孕めるのを光栄に思え、ですね、書き間違すみません。) はぁ、あひゃわ……っ
犬チンポ、中毒になっちゃうよ……はぁ、はやぁ
ちゅ、ねるっ、じゅぽ
(割れ目から収まりきれなかった犬ザーメンを零しながら、忠誠を誓いながら口で巨チンを奉仕し)
ねるっ、んっ、んっ……じゅぷっ、
ちゅるる……
(肉便器となり、身を呈し……)
次、後日談で締めお願いしてもよろしいですか?
臭いつけるために雌コボルトの尿飲まされたりなど (こうしてコボルトの慰み者となったシュリアは毎日獣ペニスで犯され性処理されて日々を送って)
(コボルトの子を孕みお腹が膨らんだシュリア、コボルトの巣で裸のまま股を開かせられ)
ぐるるっ…(そろそろ俺たちの子供が出てくるか?そら、お前はコボルトとして生まれ変わるんだ、飲め。)
(雌コボルトがシュリアの顔の前で放尿し出し、顔にビチャビチャ尿を掛けて)
がぅ…ううっ(俺たちの雌の臭いをつけてコボルトの雌にしてやる)
ぐぉっ!!(野郎ども、俺たちのガキを産ませるためにこの女を犯し倒して産気づかせてやれ)
(コボルト達がゾクゾクと現れシュリアを取り囲み、臨月のおまんこを容赦なく犯していく)
(閉めこんな感じでどうでしょうか?) >>796
とても楽しかったです!
お疲れ様でした! 捕虜にした魔王♀に媚薬を飲ませ、部下の前で犯してくださる鬼畜勇者様いらっしゃいませんか?
詳細は相談でお願いします。 ふぁあ電話が来てしまったので落ちます
お邪魔しました 拳法と気功を操る東洋風のモンクでお相手募集します。
酒も女も殺生もいけるくちの破戒僧で、年のころは30なかば。シチュはいろいろ応相談です。 こんばんは
巷を荒らし回っていた妖怪を封じたけれど、妖怪は暇つぶしと称して其方につきまとっている、若しくは本体を掌握されていて行脚?に付き合わされている
という設定でお相手頂けないでしょうか? ありがとうございます。
妖怪さんはどんな感じの見た目とか、設定などありますか? 宜しくお願いします。
色気のある妙齢の女か、魔力を封じられて小学生くらいの也になったロリババアなどを考えていますが
ご希望があれば教えて下さい。 では、ロリババアのほうでお願いします。
力を封じた妖怪さんを旅のお供兼性欲処理として連れ歩いていえ、そちらも生きていくのに人間の精を必要なので渋々従っているが、快楽には逆らえなくなってきているといった感じでお願いします。
書き出してみますね。 (生来の好色ぶりで寺を破門となり、あてのない旅の途中…立ち寄った村で魔物退治の報酬に思わぬ歓待を受け、久々のまともな宿にありついた)
…さて、もう出て来てよいぞ。
屋根のある寝床は久々であるからな。お前も堪能するとよい。
(部屋の片隅に立て掛けた、見事な装飾の琵琶に語りかける) ああ…貴様に命令されずとも出てくるわ
この生臭坊主が
(古ぼけた琵琶から煙が上がり、瑠璃色の着物に長髪の少女が現れる)
屋根があると言ってもあばら家では無いか
私が都にいた頃は、ついぞ見たことがない様な酷い有様だ
全く、まさか貴様私をこんな未開の土地に葬るつもりでは無いだろうな
ならば、その前に貴様の頭と胴体を切り離すぞ? おお、怖い怖い。
やはりお主のような危険な妖怪は、側に置いて封じ続けるしかあるまいて。
のう、【 】?
(以前に人間に教えてはならない本当の名前を聞き出していて、それで従わせている)
ま、此度の魔物退治にもお主の知識が役立った。それを忘れる拙僧ではないぞ?
ほれ、気丈に振る舞ってはいてももう腹ペコであろうに。ひとつ馳走して進ぜよう。
(寝台に腰かけて僧衣を脱ぎ、手招きしてみせる) オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 異世界転生
和風ファンタジー
などなど、シチュは応相談で募集します 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 異世界転生や和風ファンタジー
魔王と勇者との秘密の愛
魔法使いと弟子
などなど
シチュや設定は応相談で募集します >>820
もういないかな?
募集したいのだけど。 いないみたいなので募集します。
こちらは鍵や罠の解除を得意とするシーフの男で、パーティーの仲間とダンジョンの中でHするシチュ希望です。 >>822
お相手いいですか?上手じゃないですけど >>823
はい、お願いします。
そちらはどんな感じの設定ですか? えーと、出来損ないのマッパーでいつもトラップに怒られながらダンジョン探索をしてる感じです すみません、ハキムさんに怒られながらの間違いですw では、ちょっとした師弟みたいな感じですね。
こちらの助言もむなしくトラップにはまってしまったそちらを助けがてら、日頃の鬱憤ばらしに犯してしまう感じでいかがでしょうか? そんな感じでお願いします
こちらの外見に指定はありますか? 指定は特にないです。
こちらは細身の長身、日焼けした浅黒い肌、黒髪にターバンを巻いた中東風の外見で考えてます。
よければ書き出してみますね。 えっと、じゃあ、私はフォーチュンクエストのパステルまんまあたりの外見でお願いします
ハキムさんいいですね!ちょうど古いゲームですがフェイバリットディアのグリフィンみたいな外見をイメージしてました最高です! あ、トラップの内容は鎖で拘束されるのと薬で麻痺か眠らされるのではどちらがいいでしょう? ああ、それは壁にあった目印になりそうなものを動かないものか蹴っ飛ばしてみたら足を拘束される罠だったとか思ってました (ではもうちょっと危険に、鎖で両手両足を拘束されて、石の台座に拘束されてしまう感じで)
さて…これで何度目かな、お前は。
怪しげなものに不用意に触るなと、何度言い聞かせたらわかるんだ?
(石の台座に大の字に拘束されたパステルを見下ろし、ため息をつく) え、えーと、このダンジョンに入ってから、まだ三回目だったかな〜って、、、、
(探索の疲れからか身体がだるくてちょうどいい感じの台に寝転んだ事を後悔しながらハキムの質問に答える)
ごごごごめんなさーい!反省してるから早くこの罠から解放して!お願い〜!
(度重なる失敗に結構不機嫌そうなハキムに慌てて謝) あ、あと大の字ってあんまり好みじゃないので早く足だけ解放して欲しいかと、、、、、 (では、大の字じゃなくて両手と両足はそれぞれひとまとめで)
本当に反省してるんだろうな…
まあいい、外してやるからそれ以上動くなよ?
下手に暴れると命の保証はできんからな。
鎖が巻き上げられて、四肢をバラバラに引き裂かれるようなのもあるからなあ…?
(低い声で脅しつつ、まずは足の鎖からはずし始める) ええっ?冗談言わないで早く助けてええ〜!
(思わず想像してしまって青い顔になってハキムに懇願する)
わわわ、、、、なな何で足の罠が先なの、、、?
(ハキムがかはんしんの方に近付いてきて慌ててミニスカートからパンツが見えてしまわないように太腿を閉じる) 冗談なもんかい。
この台座、どうみても生け贄の儀式に使うやつだろ?
血を流すための溝みたいなのとかあるしな。
(本気かどうかわからない軽口を叩きながら、足の鎖を外して)
なんだ、いっちょまえに足なんか閉じて。
心配せんでも、お前みたいなちんちくりんのパンツなんぞ…
(いいかけて、ふと思い直し)
いや、意外と悪くないかもな。
日頃の迷惑料、身体で払ってもらうってのもありか。
(ひとりごちながら、ミニスカートからのぞく健康的な生足をなであげる) ひゃあああぁ、、、、血?血、、、?
(ダンジョンにあるにしては綺麗な台だなと思ったが薄暗くてよく見えなかっただけなんだろうか、とちらっと横目で台を見る)
わかった!わかったよおお!今度何か運ぶ系の依頼が来たら私が荷物多く持つから、、、!
(身体で払うの意味を取り違えてそんな約束を提案して)
ふひゃっん!
(突然生脚を触られて突拍子もない声をあげる)
ちょ、、、ハキムっ擽ぐらないでよ〜、、、
(撫でられて擽ったさと微妙な何かを感じたが、経験のないパステルにはその何かがなんだかわからず、ちょっと睨みながらハキムに文句を言う) 能天気だとは思ってたが、まさかここまでとはな…
まあいいや、そのうちいやでもわかるしな?
(パステルの鈍さに頭を抱えつつ、太腿を撫でる手をするすると内股へ滑らせていく)
ほら、暴れると何が作動するかわからんぞ。
おとなしくしてりゃ、そう痛い目は見ないからよ…
(身をよじるパステルを脅しつつ、ゆっくりと足を開かせていき…スカートがめくれて、いかにも処女といった純白のショーツがあらわに) ハキム、、、?なんで脚を触る必要が?罠かなんか残ってる?
(脚を撫であげていくハキムを何か意図があるのかと不思議そうに放置してしまい)
、、、、、、、、?!
(ゆっくりとした動作でいやらしい意図がある事に気付かずにあっさりと股を開いてしまい)
ハハハハハ、ハキッ、、、、?!
(パンツをしっかりと見られた事に気付き、青かった顔を真っ赤にして股を閉じようとする) だから動くなって。
まだ終わってないんだからよ…
(囁きつつ、ショーツの上から秘部をこすり始める)
考えてみりゃ、お前を連れ歩くようになってからその手の店にも行けてないしな…溜まってるんだった。
(片手で秘部を撫で回しつつ、逆の手で控えめな胸の膨らみを探りはじめる) や、
やだやだやだっへんなとこ触んないでっ
(パンツが見えないように膝を曲げて足で股間を隠したら、その隙間から指が入ってきて柔らかいとこをぐにぐにされて、これはおかしいと思い始める)
たまるって何がああ、、、、、?
(変な風に純朴なパステルは隠語などの知識がなく訳が分からなくて途方にくれて聞き返す)
意地悪してないで早く手の罠も解いてよおおおお、、、、 (なんとなく控えめなつもりでいましたが、そういえば聞いてませんでした)
(大きいのもギャップがあっていいかもですね)
いや、だって解いたらお前逃げるだろ?
お前一人でこんなダンジョン逃げ回ってみろ、それこそ生命がいくらあっても足りないぞ?
つまりこれは遠まわしにお前の命を守るためでもあるわけだ。
(滅茶苦茶な理屈をこね回しつつ、服をめくりあげて胸をあらわにしてしまう) えっ?逃げるって何から?モンスターでもいるの?!
(さらに訳の分からない事を言われて身動きしづらい身体を懸命に動かして周りを見回す)
って!きゃあああああぁっ!
(周りに気を取られてる隙に胸を露わにされてしまって、白い素肌がハキムの目に晒されて)
ちょ、ハ、ハキム、、、こんな事してる場合じゃ、、、モンスター大丈夫なの、、、、?
(手が頭上で纏めて拘束されている為胸を腕で隠すことも出来ずに身体をぷるぷる震わせながら羞恥に耐える) そうですね、、、シチュですのでハキムさんのお好きにどうぞ お前が俺から逃げないようにだよ。
本当に鈍いな…そのうち絶対悪い男に引っかかるだろ。
しょうがない、俺がもらってやるよ。
(胸を愛撫しつつ、ショーツのクロッチをずらして直接秘部をなぞりはじめる)
確かに、モンスターが近寄ってくる前に終わらせないとだな。
ちょっとひやっとするぜ…
(回復用のポーションを痛み止め兼潤滑剤として秘部に垂らし、くちゅくちゅと指で馴染ませていく) モンスター、じゃなくて、ハキムから、、、、逃げるの、、、?
(仲間として信頼しているハキムにレイプされそうになってると気づいていないパステルはポカーンとした顔になって)
やっ、、、、!、、、もう、、!悪ふざけはやめてえ、、、本当に迷惑ばかりかけてごめんなさい!
(素肌の胸まで揉まれだしても、
いつもの意地悪の延長だとしか思えなくて、本気で謝れば許してもらえると未だに思っている)
え、やめて、、、?なにを、、、ひゃあん!
(言葉通りにいやらしいところに冷たい感触がして、更に少しとろみのある液体を塗り込められると流石に非常事態かと感じ始めて)
や、だああ、、ハキムお願い、、、やだ、、、村に戻ったらハキムの大好物作るからああ、、、怒らないでええ 悪いな。男ってのはここまで来ると止まれないもんなんだわ…
(ポーションで潤んだ入口を指先でかき回し、次第にポーションだけではない滑りを感じると)
ま、俺なんかの元についたのが運のつきってことで諦めてくれや…な?
(いそいそと下衣をほどき、既にいきり立ったものをほころび始めた割れ目につきつける) ん、、、あ、、んああぁ、、、いや、、、なに、、なんか変、、、
(ぬるぬると秘部を弄られて、自分であまり触った事もないそこへとハキムに快感を教えられてしまって)
ハキム、、、ハキムうぅ、、、
(まともに快感を知らなかった身体は力が抜けていってしまって、
微かに甘さを帯びた声で自分を汚そうとしている者の名を呼び続けてしまう)
、、、ハキム、、、?
(快感に浮かされながら自分にのしかかってくるハキムのを見てしまって驚愕にハッと覚醒して)
えっ、、、!ハキムっ、、、!何する気なの、、、、?
そんなっ、、、そんなおっきいの、、入るはずないっ
(薄暗くても凶悪さがわかる大きいハキムのがが見えてしまい 宛てがわれたのから逃げるように腰を動かす) はは、パステルもいっちょまえにそんな声出せるんだな。
普段からそうなら可愛げもあるのにな…?
(甘い声色に酔いしれながら、腰に体重をかけていく)
っは、さすがにきついな…
まあ初物だしな。ポーションもう少し追加しておくか…?
(ぶちぶちと処女膜の裂ける感触とともに、肉棒が熱い肉穴に包まれる感覚を味わう)
(つながった部分にポーションを垂らすと、痛みが和らぐとともに滑りがよくなって) いやあああっ、、、、!
痛っ、、、いたいいぃ、、、、ハキムやめてえええっ!、、、、ひっっ、ぐうぅぅぅっ、、、!
(回復薬の効果が薄いのか媚肉が裂ける痛みに快感が遠ざかり悲痛な声を上げる)
、、、あっ、、、あっ、、、?、、、いやあああぁぁ
(痛みに耐える結合部に再びひやりとしたものを垂らされてその刺激にきゅううっと締まってしまって更に苦しくなって)
、、、ふぁああ、、、?
(しかしその液体が体温と馴染んでいくとともに痛みが薄れて圧迫感だけが残っていく) ううぅ、、、ハキムぅ、、、苦しい、、、
(滑りが良くなった事でハキムのを深々と奥まで入れ込まれ苦しそうに浅い呼吸を繰り返して)
そ、、それにこれ、、、結婚相手とっ、、することだよおお、、、、 ハキムさんにあれやこれやされちゃって
だめっ、、、ハキムぅっ、、、だめ、だめええ、、、
(ハキムの大きさに慣れてきた肉穴はさっきより深い快感を生み出して、快感を貪るようにハキムのにきゅうきゅうと纏わりつく) 更に行為は続き
あああああんんんっ!、、、ハキムぅぅっ、、なにこれえええぇ、、、だめだめ、、、おかしくっ、、、、
(きつく締まって纏わりつく淫肉をハキムに引きずり出されそうになるたびに快感で狂乱していって)
だめだめ、だめえええ、、、!
(ついには絶頂して性液を中で受け止める)
(快感で蕩けた顔は目だけ虚ろに輝きを失い)
お嫁さんに、、、なれなくなっちゃった、、、、 てな感じでーーーー
とりあえず最後まで書かないと続きとかねだっちゃいそうになるんで、、、私だけで続けてしまいごめんなさい
ハキムさん、遅い時間までお相手ありがとうございました
(以下、あいてます) ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 >>861
お声かけありがとうございます。
まずはお話から進めていきたいので希望やNGなどを教えてください。 >>862
NGは痛いことです、
下の方のシチュが気になりました。
今まで旅仲間として過ごしてきた二人が急に
男女として一晩を過ごす感じでいいんでしょうか ごめんなさい。
電話で離席していました。
落ちます。 工房の女魔術師とその助手
人外を夫に持つ女魔術師と生後数年で人間を超える知識と体格を持った息子
ヘタれた女魔王と婿に来た大悪魔
などでお相手募集です。
詳細は相談で決めましょう。 >>866
まだいらっしゃいますか?
女魔術師と助手のオークでお願いしたいです。 こんばんは、まだ居ますよ。
オークはあまり想定して居なかったですが、どう言った展開をご希望ですか? 冒険者に狩られかけていたところを拾われたとかで魔術師に仕えていたオークが、何かのきっかけで魔術師を襲ってしまうとかはどうでしょう。 募集します
森で孤立してしまった女騎士長が魔法を封じられて格下の男に良いようになぶられる・・・・というシチュエーションで募集します
処女を奪われると魔法が一生使えなくなる上、危険日ということで必死に嫌がる感じです >>873
よう、尚子
アレ、満子やったっけ?もしかして運子? >>873の方が先に声をかけてくれた?ようなのですが
ちょっとネタっぽい気もするので>>875さんにお願いします >>876
改めてよろしくお願いします。こちらの希望としては魔法を封じられて…とのことでしたのでシルヴィアさんに予め魔法を封じる呪いのアイテムでも渡したいなと考えてました。 分かりました、そちらでも大丈夫です
アイテム自体はどんな形でしょうか?
あと、呪いの効果はそちらの任意でオンオフできる感じでしょうか? ありがとうございます。
はいそのつもりでした。アイテムの形は特に考えてなかったですが希望ありますか?
予め貴重なマジックアイテムだからと嘘の配達任務を受けて森の中にあるはずのない村へ運ぶ…という感じでしょうか。 分かりました
特に私も思い浮かばないので無難にネックレスとかいかがでしょうか
それでは秘密任務ということで数名で森の中に入るも襲撃を受けて孤立してしまう
という感じでどうでしょうか
ケイさんとはどういう関係になりますか? >>880
ネックレス了解です。箱にでも入っていて実際見るからに禍々しいデザインだとしても見えない感じにしますか。
こちらとしてはシルヴィアさん個人でと考えてました。だからこそ騎士長が選ばれたみたいな。偽の依頼を出したのは僕で初めから自然と1人になる状況を作り出します。
こちらは…あまり考えてませんでしたが昔シルヴィアさんに酷い目に遭わされた魔術師とかでしょうか。 分かりました
それでは私も最初から単独行動だったということで
ほかに何か決めておきたいこととか希望とかはありますか? こちらも大体問題ないかと思います。
僕の方は普通に騎士長のシルヴィアさんだと知った上で近づくもシルヴィアさん自身は極秘任務なので最初は本人でないと誤魔化しては欲しいですかね。書き出しはこちらからしましょうか? それではがっちりした騎士装備ではなく旅人の装いをしているということで
書き出しはお願いします (薄暗い不気味な森。そこにあれこれ裏で手を回して騎士長のシルヴィアを単独呼び寄せることに成功していた。
全ては過去に自分を打ち負かし研究していた禁術のデータ全てを奪っていった彼女への復讐のためだった)
シルヴィアぁ…お前のせいで俺の最悪の禁術を生み出す計画は潰された。どれだけお前のことを憎んだかわからないな。
でも今日でそれも終わりにしてやる。俺はお前に負けたが今日の俺はお前に負けることはあり得ないからな…くくくっ
(怪しく不気味に笑いながら伺っているとふと足音が聞こえて。
見てみればそこには1人の人物が歩いていた。大きなコートに帽子という変装のつもりなのか怪しい格好で騎士長であることを隠したシルヴィアだった。襟元からは僅かに騎士長専用の鎧も覗いていて彼女であるのは間違いない)
【書き出してみました。まんま旅人の格好だと騎士長であるのが薄れてしまうと思い鎧は下に隠している感じにしてみましたがよろしかったでしょうか?】 (薄暗い森の中、一人歩を進める。
鎧をマントで隠し、金属の摩擦音を魔法で消し、耳をそばだてながら森の深くに進んで行く)
さて....
(木の陰で荷を下ろし、休憩する、その前に)
.......よし
(探知魔法を周囲に飛ばすが、怪しい反応はない。固いパンをかじり、空を見上げる)
(この分だと目的地には明朝までに到着できるだろう) やれやれ用心深いものだ。俺がステルスの魔法を使ってなければバレていたかもしれないな。
(辺りを警戒するシルヴィアの姿を遠目に見ながらステルスで気配消したこちに気づかないまま警戒を解いた今がチャンスとスッと飛び出して)
失礼します。貴方はもしや騎士長のシルヴィアさんですよね?俺はケイというしがない魔法使いです。ここに薬草を採りに来ていたのですが恥ずかしながら道に迷ってしまいまして…シルヴィアさんはなぜこんな森に1人で?それにその格好…ずいぶん季節を先取りしてるような。
(顔も整形魔法で変えた今彼女にこちらをあの犯罪者とはバレることはなく。
見るからに怪しいロングコート姿のシルヴィアをジロジロと見渡す)
【?大丈夫でしょうか】 【もちろん大丈夫ですよ】
!
っと、失礼....
(周囲に人がいないと安心しきっていたところに急に男が現れ、驚く)
(食べかけのパンをしまい、こちらの正体を看破した怪しい男を観察する)
どなたかと勘違いしているようだが、私はただの旅の者だよ
それに暑いとはいえマントは何かしら役に立つものだ
特に家を持たない私のような人間にはね
ところで魔法使いが道に迷うとはおかしな話じゃないか?
方角くらい魔法で分かるものだろう?
(男と間合いを取り、剣にいつでも手が伸ばせるよう身構える) そうでしたか…人違いとは残念です。
(そう言いながら笑いながらも目は笑っておらず蛇のようにシルヴィアのことを見つめている)
確かに方角わからないはおかしかったかな。良い言い訳が思いつかなくてね…それにシルヴィアさん?勘違いしてるようだけどそれはマントでなくコートだよ。そんなの旅人は着ないしまるで何か隠したいように見えてくるな?
その帽子もまるで顔を隠したいみたいに見えるし。
(僅かに殺気を放ったシルヴィアに内心笑いながらとぼけたように説明をしてやり)
【良かったです…反応なかったのでお気に召さなかったのかと】 (男にこれ以上、旅人と偽るのは難しいと感じ、帽子とコートを脱ぎ捨てる)
そうか、浅学なものでね
次に旅人を演じる機会があれば覚えておこう
さぁ、私も正直に言ったからね
急いでいるから手短に行こうか
君はどこの馬の骨だい?
(ぱちんと指を鳴らし、短時間の魔法封じを掛ける
抜身の剣を片手に男にゆっくり近づく)
【こちらもすぐに身をばらしてしまいましたが大丈夫ですか?】 悲しいなそれは…声までは変えてないはずなんだがね。
(すると彼の顔が溶けるように形を変えていきそこからかつてシルヴィアが禁術の研究をしていて討伐した魔術師の顔が現れる)
もしかしてまるで理解していないのか?おめでたい奴だ。今回お前に依頼を出したのは他でもない俺だということだ。
そして、それが貴重なマジックアイテムだと思い込んでくれたお前にも感謝だな!
(そう言いながら指を鳴らすと彼女の持つ小さな箱が勝手に開き中からネックレスが飛び出しシルヴィアの首に装着され、それと同時に彼女の魔法は封じられる)
どうかな気分は?それは魔法を封じ込める呪いのネックレスだ。俺の指1つで解除も可能だが再起動させるのも簡単だぞ?
【そちらも問題ありませんがコートとかはこのまま放置で大丈夫でしょうか?】 (男の顔が変わり、かつて自分が捕まえた禁術師と気づく)
成程、いつぞやの三流魔術師か
昔よりは多少見れる顔になったんじゃないか?
残念ながらリベンジはお預けだな...っ!
(魔法の力で一気に加速し、剣をふるおうとするが)
なっ?!
(飛来したネックレスが首に巻きつくと、失速してしまう)
(左手でネックレスを外そうとしつつも、剣の切っ先を男に向けけん制する)
【その場で投げているので放置ですね
あとで使いますか?】 ふふっ…おかげさまでな?お前への憎しみばかり募らせてすっかり強くなってしまったようだ。
こういった呪いのアイテムも作り出せるようになった。無理に外そうとすると爆発して首が吹っ飛ぶからやめたほうが身のためだぞ?
(ネックレスのおかげで魔法を封じ込め更にあのネックレスには魔力を奪う効果もあり今もどんどん本人の知り得ぬところで弱体化していた)
しかし憎くて仕方がなかったシルヴィアがこんな典型的な罠にハマるとは情けなくて仕方ないよ。
旅人はそんな男物の大きなロングコートは着ないだろう!しかしずいぶんあっさり脱ぎ捨てたじゃないか。使い捨てなのか?
(躊躇いなくシルヴィアに脱ぎ捨てられたコートに彼女は視線すら向けず時間を稼ぐ意味合いも込めて変装のことを問いただす)
【あっ、こちらは特にないのですが…ただシルヴィアさんはよろしいのですか?コート脱ぎ捨てて放置で?】 成程、悪趣味なことだ
(一時的に魔法は封じられ、多少の焦りを感じつつも)
憎い相手に意趣返しできてさぞ爽快だろうね
けれども、魔法だけ封じたところでっ!!
(相手を捕縛して解除方法を聞き出すため、足を狙って斬撃を繰り出す)
っ!
(足を両断するつもりで放った斬撃が躱され、相手の衣服を割くだけにとどまる)
(内心で驚きながらも身体能力をあげたのか、それとも魔法防護か、と推理し相手との距離を測る) 【特にコートの使い道は考えてなかったので今はとりあえず放置します
何か面白そうなアイデアがあればお願いします】 悪趣味は褒め言葉だな。
それにどうやら力の違いを理解していないようだ…
(弱体化していることまでは口に出さずこちらがパワーアップしたかのように演出してシルヴィアの攻撃をかわす)
やれやれ…その程度なのか?俺がこの日をどれだけ楽しみにしていたのかわからないだろう?そんなあっさり倒れられてはつまらないんだよ。
(吐き捨てるようにそう言って小馬鹿にしたようにシルヴィアに笑いかける)
それと無視は悲しいな?それともそんな旅人も装えないロングコートは用済みかな?
【シルヴィアさん自身は何かありましたか?
こちらは特に…あくまで変装用ですし。しかしシルヴィアさんはそのまま使い捨てでもったいないとかはないですか?】 (相手がどんな魔法を使っているのか、ネックレスの力もあり分からない)
(余裕ぶった態度が気になりながらも次の一手のため、脱ぎ捨てたコートまでゆっくり後退する)
随分侮ってくれるな、軽口男
無論、私も君のような男にやられはしないさ
(コートから小瓶に入ったポーションを素早く取り出し投げつける)
(瓶が炸裂するとまばゆい光が男の目を眩ませる)
(視界を奪い、男は後退すると読み、今度はとどめと刺そうと走り寄ろうとする、が)
!
(体が重い、そればかりか使い慣れたはずの剣さえ重く感じる)
はっ!!!
(それでも渾身の力を込めて突きを繰り出す)
【こんな感じでしょうか
遅くて申し訳ないです...】 むっ…小癪な真似を!舐めるなよ!
(急な目潰しに少し動揺した声を上げるがどんどん身体能力も落ちている彼女の思惑通りには身体が動かないようで突き出された剣をかわすと鎧の上から思い切り蹴りをかまして)
そんなものを隠し持っていたとは本当に小物に相応しい戦い方じゃないか。その剣は飾りなのかな?
【いえいえそこは気にしないでください。
実際森で味気ないならバトルフィールド変えるとかもできますがどうでしょうか?転移魔法使う感じで】 がっ?!
(剣を躱された上に蹴って距離を取られる
蓄積した疲労とダイレクトに伝わったキックに片膝をついてしまう)
“鎧に施された魔法防護が働いていないのか?”
(頭の中を冷静に整え、息を切らしながらも立ち上がる)
この....私を小物とは、やけに、口が立つじゃないか...
いや、そんなことはどうでもいい
私に一体なにをした?
(装飾のついた鎧さえ今は重く感じ始めている
おそらく相手の魔法で疲労していると推理し、後ずさる)
(残りのポーションは一つ、一時撤退を決め、退路を確認する)
【私は森でも大丈夫ですよ、一対一の方がそちらもやりやすいかなとは思ったりしますが
場所が変わったら私も合わせられますのでその辺りはお任せします】 小物を小物と言っていけない理由はないだろう?先ほどまでの威勢はどこに行ったのやら。
さて…せっかくだから舞台を変えてみようか。転移魔法発動!
(魔法の使えないのを良いことに抵抗できないシルヴィアごと辺りが光に包まれる)
(そして目を開けたその場所は天空に浮かぶドームのようなものでバトルフィールドから落ちれば文字通り助からないであろう高さに存在していた)
ようこそ俺の天空のバトルフィールドへ。そんなに広くはないが高さは素晴らしいだろう?ここなら敗者はどうなるか…言わずともわかるだろう。
この自作のバトルフィールドで憎きシルヴィアを打つ…素晴らしいじゃないか。
(当のシルヴィアは先ほどまで着ていた男物のロングコートに帽子姿に戻っていて。
その高さから激しく吹き荒れる強風が帽子とコートを吹き飛ばさん勢いではためかせる)
さて、どうするかな旅人さん?俺にボコボコにされる覚悟はできただろうか。
それと先に言っておこうか。コートの内ポケットに手を入れてみろ。
(シルヴィアの反応を確認した後にケイが見せたのは内ポケットに隠されていたはずの最後のポーションで。
加えて空の上では退路の確保も不可能であり)
お前に簡単に逃げられてもつまらないからな。先に手を打たせてもらったよ。それくらい読めないとでも思ってたのか?馬鹿な女だよ。
【お言葉に甘えて逃げようとしていたのを先読みして対策した感じにしてみました。
後は暴力とかで痛めつけるのがよろしいですか?】 (あたりを光が包むと転移魔法によって空に浮かぶドームのような場所へ飛ばされる)
たかが女一人に随分と用意周到なことだ
その執念には敬服するよ
っ...!
(男が手に持ったポーションを見せびらかすようにチラつかせる
退路を断たれ自分にかけられた魔法もわからない以上覚悟を決める)
いいだろう
この程度のハンデくらいくれてやる
(剣を構え距離を詰める)
(先ほどよりも剣が重く感じることに焦りを感じる)
【わかりました、ただグロ過ぎない程度でお願いします】
【因みにアクセサリーは何か媒体で操作してますか?
あと弱体化はアクセサリーを無効化しても戻らない感じでしょうか?】 そう慌てるな。ここまで来たならネタバレしてやろうか。
そのお前がしているネックレスは呪いがかけられている。魔法を封じ込めるだけでなくお前自身の魔力を吸い続け身体的な弱体化を行えていたのだ。すでに相当身体に影響が出ているはずだぞ?
(今更真実を知ったところですでにシルヴィアの弱体化はどうにもならないところまで進んでいて)
このまま旅人としてここで消されるか?今の格好のままなら騎士長として恥をかくことなく旅人として死ねるかもな?
【こちらもグロは考えてないので大丈夫です。ネックレスはこちらの指の音で反応するとかですかね。弱体化自体はネックレスを壊せば元に戻るつもりでしたが先に言ったように無理に壊せば爆発します】
【それと旅人として死ねると挑発してますがシルヴィアさんはやはり騎士長としてこちらに痛めつけられたいですか?ここでコート脱ぎ捨てれば強風に吹き飛ばされますね…】 成程、そういうことか...
(舌打ちし、苦々しく顔を歪ませる
剣を握る手が震え、猶予が全くないことを悟る)
ふざけたことを...!
私は消えるつもりも、負けるつもりもないっ!!
(剣を構え、一直線に駆け寄る)
【わかりました】
【どちらかといえば騎士としてですかね。
とはいえ勢いで切りかかるのでコートも帽子もそのままですが】 今更気づいたところでどうにもならないがな。
それくらいわからないかね?
(真実を告げても全く闘志は消えず切りかかって来たシルヴィアの剣を肉体強化した拳で軽々と受け止め彼女の手から奪い取って更にコートの胸倉を掴みそのまま勢いよくシルヴィアのことを投げ捨て床に叩きつけられる)
ふぅ…まだ足りないかな?何より旅人の格好をしてそんなことを言うのは訳がわからないな。
騎士長など今の俺の視界にはいないよ。
(ボタンをとめられ襟まで立ててあるため騎士長の鎧はほとんど見えずロングコートがはためく音だけが響く)
【騎士として了解ですー
そうなると一応距離離れたので一気に脱ぎ捨て名乗り上げますか?】 >>904
とすみません…sage忘れ失礼しました。 が...っ!!
(剣をいなされ、突進の勢いのまま地面に叩きつけられる)
っく...
(よろよろと立ち上がりコートを脱ぎ捨て男に向き直る
強風が体を襲うが隊を預かり、国を守る者としての矜持を奮い立たせる)
王国魔法騎士大隊一番隊長シルヴィア、推して参る
“騎士としてこんなプライドもないような男に負けるわけには...”
【剣は奪われた感じですか?それとも足元に転がってますか?】 >>907
【剣は奪ってしまってました…転がってるほうがやりやすいですかね?】
【それとそろそろ夕食で落ちないといけなさそうなのですが後日やるのは可能そうですか?】 【基本的にこっちに来れるのが不定期なので後日はちょっと辛いですね】
【夕食後とかはどうでしょうか】 >>909
【ちょっと今日は外食になりそうなのでこちらも未定でして…せっかくこれからなのにすみません。
またお会いできたらでもよろしいですか?】 【そうですか、ちょっと残念ですが...
またこちらで見かけてもらえたらよろしくお願いします】 【こちらも長々とありがとうございました。
では申し訳ありませんが落ちます…またいつかお願いします】 ・幼少期育ててくれた魔女と再会して…
・傷ついたエルフや亜人を介抱して…
・女勇者のお供をする代わりに…
などのシチュでお相手いただける方を募集します。 立場逆転系なファンタジーシチュで募集してみたいと思います
こちらが逆転してそちらを襲うという展開を考えています
・昔はいろいろと教えてやった後輩魔法使いが大成して戻ってきて
・使い魔召喚するも強すぎる悪魔が表れて使役するどころか手に負えなくて
ほかにも案が浮かんだりしたらあげていこうと思うので興味があったらお声かけください >>916さんの設定をお借りして募集させて下さい。
詳細は相談で。 >>919
こんばんは。
>>916で募集していたものなのですがお相手いいでしょうか こんばんは。
勝手に設定使おうとして失礼しました;
元師匠?と弟子の設定でお願いしたいのですが、良いでしょうか? いえいえ
ちょうど覗いてみたら募集されていたので
需要あるシチュだったのかなと声をかけさせていただきました
流れ的にはこちらが弟子というか後輩というか
その設定で問題ないでしょうか? 返信遅れてすみません。
はい、其方が弟子と言うイメージでお願いします。
此方に何かご希望があったら教えて下さい。 希望といいますかこちらの考えていたシチュを話すと
数年ぶりにあったときには魔術師として大成していて総合力ならこちらが抜いてしまった
それだけじゃなくて男としても随分と立派になったようで
そちらを手玉にとる、もしくは弄ぶようにいろいろとできたらなーって思ってます
だからそちらの設定としては魔術師ではまだいくらかは教えることがあるけど
そういったことに関してはからっきしでこちらが手に負えない
ぶっちゃけ処女設定にして弟子に奪われるとかも面白いかなと
年齢的には弟子入りしたのは15手前とかでいまは20前後くらい
そちらは最高で35くらいもしくは魔術師として何百歳生きてるけど見た目は若いとかでもよさそうって思ってました
ただここまでの話はあくまでも事前の想定なのでいろいろとご意見聞きたいです 成る程、了解です。
其方が書いてくださった大体設定そのままで大丈夫ですよ。
此方は35歳で、性体験はあるけど儀式的なもので最小限しか行っておらず
伴侶や恋人はなし。
人が苦手で、町外れに居を構えている感じで。
見た目や性格に希望はありますか? いま思いついたのですがこちらがそちらを抱く理由はそちらのもつ得意属性が欲しいから
それを渡すには性行を伴う儀式が必要で弟子として教えていた頃はまだ教えられないと
かなり無理なお題を出してあしらったけど大成したこちらが達成してやってきたとか
そちらの経験はそちらの師匠との儀式の一回だけとかで
見た目は魔術師らしく素手では抵抗のしようもない華奢な体
性格は内気で人と話すのが苦手でおとなしく推しに弱い
もしくは単に人と話すのが好きじゃなくてムッとしたクールな感じでしょうか 面白そうですね。
使わない設定かも知れませんが、此方の得意魔術は死霊を操ることみたいな感じでお願いします。
では、体格は華奢で中背
切るのが面倒で伸ばしに伸ばした腿丈の髪(適当にまとめている)に、度の強い眼鏡
仕立てはそこそこ良い夏物の黒いワンピースと言った格好で。
口調なんかは調整していきますね。
次レスが少し遅くなりそうなのですが、書き出しを御願いしても良いでしょうか? まさに闇魔法とかにしようかなって思ってました
それでこちらは光魔法とか覚えてきててとか
書き出していきますが、どんな感じに攻めるのがいいでしょうか?
ご希望とかありましたら教えてください
もし闇属性ってのがダメだったら最初だけ変更して考えてください
(師のもとを離れてから5年ほどがたち、リュールは魔術師ならば知らないものがいないほどの存在になっていた)
(数々の偉業を成し遂げて五大属性だけでなく師が持つ闇の対となる光属性まで習得して)
(しかし性格は光とは違ったように成長していたのであって)
久しぶりだな、師匠の工房に来るの
ちゃんと言われたことはすべてやってきたし
光属性の魔法も習得したからこれで師匠の闇属性もらえるよね
(師匠は教えてくれなかったけど光属性を手にいれるときに闇属性の手に入れ方も知り得た)
(今日は当然師匠とやる気満々で尋ねてきたのであった)
師匠お久しぶりです
近況の報告にやってまいりました
(人気がない地域に立つ師が構える工房にノックをする) 書き出し有り難う御座います。
此方が闇魔術と言うのは大丈夫ですよ。
攻め方は、そうですね…強引だけど鬼畜になり過ぎず適度に甘やかしてくれたりすると嬉しいですが…基本お任せしますw
(古い墓に囲まれた禍々しい雰囲気の工房)
(そのドアを叩き、此処に住まう魔女に会いに来るものは少なく、ノックをしても返事はなかった)
(代わりに軒先に留まったカラスが、侵入を拒む風もなくリュールを見下ろす)
(数分後、軽い金属音がし、ドアの錠前がひとりでに開いた)
…こんな呪われた土地に今更何をしに来たのだ、リュール。
(工房の奥から声がし、決して望まれない客に対するような声が細く響く) ごめんなさい
名前入れる際に一文字消えてトリップ変わってましたね
何をしにきたっていやだなー
弟子が師匠に会いに来るのなんていつでもいいじゃないですか
(久方ぶりの来訪だが慣れた様子で部屋へと入ってドアが閉まる)
近況の報告と師匠にお願いがやってきました
師匠のもとを出て5年たちましたが実はね‥‥
(いままであったことを頼まれてもいないのにいろいろと話始める)
(師と違い話好きなリュールはあっという間に自分がいままでしたころを自慢するように話したが)
(それらは師が以前に闇属性を教えて欲しいならばの条件として出した無理難題の数々であった)
というわけですね
ついに光属性の魔法も身につけましたし師匠の闇属性を教わろうかと
まあもうどうやって習得するかもわかってまして
師匠にも光属性の魔法を習得してもらいならばこちらも習得させてもらえればと
(どうやら儀式の内容はすでに調べ上げていたようで約束といって満面の笑みで師に近く) きみに教える事などもう無いだろう。
大魔術師のリュール。
(暗がりから、血相の悪い女が姿をあらわす)
(一応、応接用のテーブルに向かい合って座り
かなり面倒そうな、うんざりした顔でリュールの話を聞く
茶は出さない)
…成る程、君に関する噂は本当だったわけだ
ならば私如きが君にわざわざ、教える必要も無いだろう
君自身で学んだ方が幾分手取り早いんじゃ無いかね?
…残念だが、私は君に儀式を通して魔法を教えるつもりは無いんでね。
それに…光の魔法を学ぶ積もりも無い。
だから、無駄足だったな
まあ、君の才能は讃えておこう 師匠、約束は守ってもらわないとダメですよ
確かに独自に闇魔法を習得することは可能ですが
儀式なしではかなりの期間がかかってしまいます
(立ち上がって師の細い腕をがっしり掴んで)
(さりげなくギルシュクの杖をとりあげてしまう)
それと闇属性を得るだけじゃなくて高位の闇魔法も習得していきたいんです
実は光属性を得るときにいろいろと知りましてね
儀式でいろいろとやることで魔法の習得も早まるってね
(隣に来ると圧倒的な力の差で抱き寄せて隣の寝室へと連れ込む)
(どうやらリュールが考えているのはギルシュクがやった簡易的な儀式ではないようで)
実は女としての師匠にも興味があって
いろんな人と儀式で交わるうちに師匠ってどんな感じなのかなって 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します ファンタジーシチュ全般で募集します。
パーティーの仲間同士、魔法使いと弟子や使用人、魔物や亜人と人間など…
強姦、和姦とわず、ご希望により応相談です。 こちら魔術的な効果のある紋章を扱う魔術師で、女性に淫紋を刻んで性奴隷にする展開で募集します。 >>937
こんにちは。
あの、性奴隷とのことですが、心は抵抗しようとしても体は従ってしまうという感じでも大丈夫でしょうか…?
それとも心まで完全服従じゃないとダメでしょうか はい、大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
こちらも紋章術師だけでなく名前をつけた方がいいですか? あ、すみません。出遅れてしまいました。
お邪魔しました。失礼します。 >>939
はい。できればお名前を付けていただきたいです。
ちなみにこちらは21歳くらいを考えてます。体型や服装などご希望があればできるだけ沿いたいなと思います では、名前はこれで。
体型は華奢で清楚な感じのするスリムな体型が好みです。
服装は簡素な奴隷用の服でいかがでしょうか?
こちらでサキさんを捕らえて既に着替えさせている設定で。 わかりました。
それでは…雰囲気を掴むために書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (日の射さない地下牢、松明に照らされた壁に鎖でサキが繋がれている。
意識を失っているサキの前に立ち、手をかざして呪文を唱えると下腹部が魔力から鈍い魔術の光が漏れる)
ふむ、これでよい。
さぁ目覚めるのだ、サキよ。
新たな主人に恭順の意を示せ。
(意識を奪っていた魔術を解除してサキの目を覚まさせる) んっ…ぅ…、ここは…
(朦朧とする意識の中、魔術師ザレスの顔が目に入り、今の自分の境遇を思い出す。戦いに敗れ、捕らわれたことを)
主人…?恭順?だ、だれがあなたなんかに……ぁっ……は、ぁぁっ…?!
(下腹部の異変に気付いて身悶えて) (サキの反応を面白げに眺めつつ、手をかざしてさらに魔力を紋章に流し込み身動きを封じこむ)
威勢が良いな。
まぁ、そうでなければ生かしたまま捕らえたりなどしないのだが。
わかるか?
お前の身体は既にお前の物ではない。
この私の物なのだ。
(手を伸ばし、顎に指先を添えてゆっくりと首筋まで撫でていく。
それだけで魔力に増幅された快楽がサラに伝わる) わかりました。
ではこちらも落ちます…ありがとうございました >>951
ごめんなさい、立てました!
ご指摘ありがとうございます 怪しげな魔導士に犯されるお姫様募集します
かつて封印した魔王の封印が弱まってきてしまい王国に危機が迫りつつある
王宮で抱える魔導士たちでは解決方法もわからずに途方にくれていたところに
外れに住むはぐれものの怪しげな魔導士ならば解決策を知っているかもということで赴くことに
確かにその魔導士の男は封印の方法を知っていたのだがそのためには王家の血筋をひくものの儀式がいるという
思いついたシチュを雑にですが書いてみました
興味がある方がいましたら詳しい設定などの話し合いからでお相手募集してます >>399で募集します。
媚薬系ローションをお体に塗って、エッチな気持ちと共に体型変化も良いかも知れませんがそこはお客様のお好み次第ですね。 メニューにもう一つ追加させて下さい。
本番の有無はお客様のご意志にお任せします。
マッサージ中に「う〜ん?」というお気持ちになられたらお代金も要りません。 本日これにて閉店。
またの開店時には是非ともお越し下さいw 拳法や気功を操る東洋風のモンクでお相手募集します。
年のころは30なかば。酒も女も殺生もためらいのない破戒僧です。
シチュは応相談ですが、基本的にはイチャイチャよりは無理矢理系がいいです。 あげてみます。
3時くらいまでに反応なければ落ちます。 ・育ての恩人の魔女と再会して想いを伝えるも子供扱いされ、それでも負けじと押して…
・獣人の娘を拾ったが、ちょうど発情期で…
・魔物使いの女性が、従えている魔物達にじゃれつかれてそのまま…
・旅の仲間と一度肉体関係を持ってしまい、なんとなく気まずくなっていたが、ある夜またいい雰囲気になって…
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 ファンタジーシチュでお相手いただける女性募集します
こんな時間からの募集ですのでシチュ決めからじっくり楽しめたらと思います
基本的にはこちら攻めのつもりですのでよろしくお願いします
攻めでしたらソフトから無理やりや陵辱までいけるかと 急速な魔法の進歩によって先進国となった皇国レガルデ
その裏には性と魔法の研究と魔法教育に性を取り込んだことに起因する
他国はその秘密を探るべく優秀な若者を留学生としてレガルデの学園へと送る
ってなシチュでやってくる女の子の留学生募集します
レガルデでは魔法のために当たり前のようにやってるから貞操がゆるいけど
留学生はそんなことはない、むしろかなり貞操観念が強いとかだと面白いかなって思ってます
国のために身を捧げてしぶしぶ習得に励む、知らずに参加してしまい後戻りできずに無理やり
他種族のために実験体として利用されてなどなどを考えています
というわけで他種族なんかもありですし、普通に同じ種族だけど国が違うでも
相手するかはわからないけど質問してみたいなどでも大丈夫です
お気軽に話しかけてくれるのを待ってます 発情期を迎えたエルフ同士で
おねショタの初夜シチュで募集します
子供っぽい役をちゃんとできる男性だけを募集します こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します!
シチュのご希望などありましたらお気軽にどうぞーっ オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 >>974
トリップですか・・わかりました!
少々お待ちください 村人のショタでお相手したいですが、フィアさんの希望はありますか? こんにちは!
こちら村人ショタで了解しました、マージさんのご種族は何ですか?
村で嫌われ者と扱われるぼくをマージさんがみつけて・・という感じでしょうか
わかり難くてすいません; ご参考程度にしてください 種族は猫の擬人化みたいな感じで。
嫌われ者とわかっていても初めての発情期でエッチな気分になってしまっていて、という感じでどうですか? 了解しました!
書き出しはこちらでしましょうか・・?
この場面からしたい、というようなことがありましたらお願いします。
他にご希望はありますか?
お返事確認してから次から始めますね 書き出しお願いしますね。
あと、嫌われ者だと知らないことにします。
広場で一人でいるところをそばに寄られて発情。あとはフィアさんの書き出しに合わせてみます。
よろしく。 (最低限の買い物が出来て帰り道の途中)
(広場に一人ぽつんと座っている相手を見つけ)
…どうしたの?
(見られない顔につい気になって話しかける)
(相手を少しだけ警戒するように、ひと一人分間隔を開け)
お腹減ってる・・?
(焼きたてのパンを半分ちぎって差し出して見て)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (友達もいなくて広場でひとり寂しく座っているところに突然話しかけられて)
…誰…?…僕、おなかすいてる…
(恐る恐る差し出されたパンを手に取り)
食べていいの…?
(ゆっくりパンを食べているうちに異性の良い香りを感じて発情が始まる)
…なんか、変な感じ…
(フィナの身体に猫の本能でスリスリ。ショタちんぽが膨らんでくる) …ん、どうしたの・・?
熱・・?
(パンを食べ終える頃には頬赤くし擦り寄る相手)
(丁度その時に特定の村人に見つかり、慌てて相手の手を引き)
(自分の隠れ家である家の中まで逃げ)
・・っ…ここまで来ると追って来ないから・・
ぁ、ごめん・・勝手に引っ張っちゃって
(握っていた手を離し、先ほどの身体を摺り寄せる行動はあいさつなのかなと)
(荷物を置いてお相手の為にお茶を出す準備をしようかと・・) (スリスリしている最中に急に手を引かれ)
ニャッ!?
(思わず猫の鳴き声に。彼女の家の中まで来てしまい少し驚くが)
(…パンもらってこんなところまで…新しい友達かニャ…)
いい匂い……ニャ〜オ…眠いニャ…
(女の子の良い匂いに誘われ、フィナの後についていき甘えるようにスリスリ) いい匂い…?
パンの匂いのこと?
(お茶を入れようとしたが眠いという単語にキッチンへ行くのを止め)
(相手の様子に小首を傾げながら時間を見て)
昼寝でもする・・?
このベッド、好きに使っていいからね
(一緒に座ってはそう言うと目が合い、熱い視線に)
(耳や尻尾を確認すると撫でてもいいのかな・・なんて心の中で呟き) (好きにしていい、という言葉にベッドの上に移動して猫の本能で丸くなり)
僕、お姉さんに会ってから変な気分だニャ…身体が熱いニャ…
(発情が止まらずちんぽも目立つくらい膨らんで)
…触っていいニャ…好きにしていいニャ…優しくしてニャ… おねえ・・さん?
(相手の様子と明らかにわかる程に膨らんだ下腹部)
(こちらを見ておねえさんと言う相手に)
(同じ様にベッド上へ上がると相手の尻尾に軽く触れ)
ぼく・・フィアって名前で…
こう見えても男・・なんだけど…
(発情し理性を失いつつある相手にそう言ってみて)
(「寂しいのかな」なんて分かってはいるがそんなことを思い) 男…?どっちでもいいニャ…僕に優しく接してくれたから…
…もう我慢できないニャ…!
(フィアのわき腹にちんぽを擦りつけ腰を振り。お意識にオナニーになってしまう)
変な気分が止まらないニャ…! (わき腹に擦れる硬く弾力があるものに気付き)
(顔を赤くしては本能的に自分も興奮し始め)
んっ…落ち着いて・・っ
(間違った性知識でこういう時にキスをすれば治ると何処かで聞き)
(身体を相手へ向けて唇を重ねると舌をぎこちなくも入れ)
んんっ…っ…落ち・・・・着いた?
(相手を押し倒すような体勢で身体が重なっていて)
(膨らみ同士が擦れる体位に腰をビクッとさせ) すみません。落ちなければならなくなりました。
ありがとうございました。 【今日はお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 森で迷った町娘か小国のお姫様などでオークや触手のモンスターに犯されたいです。
どなたかいませんか? すみません。ショタ系はあまり好みではないので…ごめんなさい 了解です、落ちますね
ついでに次スレ貼ってきますので楽しんで下さい
ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536044301/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 53日 22時間 0分 28秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。