【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518699789/ 精力絶倫なお義父に薬を飲まされて犯されるのはどうですか? ありがとうございます
(媚薬とか使うのはありですか?)
それと書き出しはどうしますか? 媚薬ですか、はい、大丈夫かと。
書き出しお願いします。 それでは書き出しますね
息子の長期出張で結構我が家も静かになるものだね・・・
あやかさんは寂しくないのかい?
(夕食終了後リビングで他愛のない会話をしていて)
そうそう、珍しいお酒が手に入ったんだ
一人で飲むのも味気ないんであやかさんも飲まないかい?
(高価な洋酒を部屋から取ってきてあやかのグラスに注いでやる)
(もちろん媚薬がたっぷり入れられていて・・・) お義父さまったら…もう!
私が妊活してて禁酒してるの、
ご存知じゃないですか!
(でも元々好きなのでつい飲み始める)
あ〜、◯◯さんには内緒ですよ?
お夕飯出しちゃいますね?
(夕飯を並べて)冷めないうちに
召し上がって下さいね そうだったね
でも息子もいないのだから、問題ないじゃないか。
(更にグラスに注ぎ存分に飲ませてやる)
冷めちゃおいしい食事もおいしくなくなるからな。
頂くとするか
(食事の最中もあやかの変化を見逃さないように目を凝らしている) お義父さま、凄く美味しいお酒…!
(ごくごく飲み)あーっ…
お食事、如何ですか?
…ん………お…とう…さま…
(テーブルにうつ伏せになる) いけないな・・・
こんなところで寝ては
寝室に寝なきゃいけないよ
(あやかを軽々と抱えあげて自らの寝室へ運んでしまう)
妊活は私がしてあげますよ・・・
存分に
(あやかの衣服を脱がせてゆき下着姿にした後胸を揉み始める ん…っ あ…◯◯さ…ん?
(暗闇の中でよく分からない)んっ
帰って来たの…?
(甘い声で囁く)…待ってたの…!
あやか…んっ… 待ってたんだ
そうすると凄く感じやすくなってるはずだね
(ブラの上から胸をきつく掴み揉みながら先を吸いまくる)
久しぶりなんだから遠慮なく気持ちなるんだよ
(全身にキスの雨を降らしながら身体中の感度を上げてやる) うっ…あ
◯◯さん…あっ 今日の◯◯さん…
いつもと違う…ね…?
(熟練の指使いに、早々に身体をよがり始める)
あっん…気持ちイイ…◯◯さぁんっ そうかい?
久しぶりだからじゃないのかい
(ブラを引き剥がし乳首を執拗に吸いまくって)
気持ちいいんだ
それならここも凄くなってるだろうな・・・
(下着をずらし激しい指マンを与えてやる)
【チンポを入れられて気づくが快楽に負けてみも心も許してしまうのはどうですか?】 【いいですね】
ぁっんっ…凄い舌先がっ…!あぅっ…!
こんなの…初めて…!
◯◯さんじゃ、ないみたい…あぅっ
(乳首がお義父さまの舌で転がされてコリコリになり)ぁぁあっ!あー…ん… いつものようにしているだけだよ・・・
それほど待ちどおしかったんだね。
(息子のセックスのだらしなさに呆れながら、交互に乳首を吸ってカチカチになった乳首に刺激を与え続けて)
オマンコも凄くぬれてるね
グチュグチュいやらしい音がするよ
(指マンの速度が上がる度にいやらしい音が部屋に響いてゆく)
【欲しくなったら逝ってくださいね】 ◯◯さ…ん…
早く入れて… 今日こそ、◯◯さんの
精子で、あやかの子宮をいっぱいに…
して…あっ…ああんっ
早くぅっ!早く…(甘えた声で懇願するように)
いっぱい 出してね…! 嬉しいな
思いっきり奥まで突いてあげるからね
(一気に圧し掛かり正常位でオマンコを貫いてしまう)
いいオマンコだよ・・・
いっぱい出してあげるからね
(主人では届かない奥まで所までチンポが届き今まで体験したことのない快楽を味あわさせられる) …!ゥッ!はぅっ!あっ…
あっ…!?ぁ…だっ…だれ…?
◯◯…ぁ…っ(いつもと違う腰の動きに突如違和感を感じ出して)ぅっ…?だ…だ…だれ…?
(薬のせいでまともに考えられない)ぁっ
だれ?(訳も分からず凌辱されながら)あっ!
(今までにない快楽を感じ始める)っ!
あん…(ヨダレを垂らして)あっ…
かんじるっ(気持ち良さに、ちんぽを締め付けてしまい)感じるぅっ…!!っ チンポで気がつきましたか
息子のよりいいチンポだろう?
(激しい強弱のついたピストンであやかの中をチンポが何度も突き進んで)
違うチンポで喜んでるんだ・・・
いやらしい嫁だね
(角度を変えながら突きまくって膣壁をあらゆる場所をカリ首が擦りあげてしまう) !!!(突然気付く)っ
お義父さ…ま…?っ!…
その声…!っ
(思うように突き上げられながら)っ
ぃやあーーー!ぁっ!だっダメぇっ!
だめっっ…っ(しかし欲しそうな口付きになりながら)だめ…あぅっ ズボズボ…
あんっそんな動き…出し入れしちゃ…ダメ…
ダメですぅ…お義父さまぁ… そうですよ・・・
嫌がってる割には足を絡めているじゃないか・・・
素直になりなさい
(突きこみにあわせて湯るる乳房をきつく掴んで交互に乳首を吸って)
いい音が聞こえてますよ
あやかさんのマンコもいい締め付けで堪りませんよ・・・
すぐに出してあげますよ。
(完全に引き抜き根元まで突き刺すピストンの連続で子宮まで亀頭がねじ込まれる) ぅっ!ぁっ…お義父さ…まぁ…
あたるっ…あたるっ…(子宮口が開くようにイヤらしい太ももを思わず開いてしまい)ぁ…っ
出ちゃうぅう!あっあああんっイッちゃう!
お義父さまぁっ!ぁっ
(大きく仰け反って)いくぅうっ!! ここまで届いたことがないようですね
初々しい反応で嬉しいですよ
(執拗に子宮に亀頭をねじ込んで連続アクメを与えて)
逝きますか・・・
このまま出してあげましょうね・・・
出しますよ!
(最奥まで貫いて濃厚なザーメンを子宮に注いでしまう)
【時間があるのならもっと犯してやりたい】 >>468
(昔に犯した気がします・・・)
(沢山犯しますね) >>470
気をやりましたか・・・
ですが始まったばかりですよ
(チンポを引き抜くとまだ硬いままで)
今度はこの格好で犯してあげますね・・・
(背面座位でオマンコを串刺しにされガンガン突きあげられる) はぅっ!あっ!あー…
ぁ…んっ お義父さまぁ…っ
太い…んっ…(おっぱいが更に大きくなってしまって)あっ…こんなコト…ダメ…
(お義父さまのちんぽのエラで膣のひだひだを
擦りあげられる度に微かに身を震わせながら)
あっぁ…ん、あああっ!(クリがお義父さまの腰の動きを受け止める度にびんびん起ってしまって)あっあぅっ…恥ずかし…んっ
お義父さまぁ…!(くちゅくちゅと淫靡な音が部屋中に鳴り響き)いやぁ…っ! まだまだ欲しそうじゃないか
そんなにこれが気にいりましたか?
(ベッドのスプリングも利用して何度もあやかを突き上げて串刺し状態にする)
ここもカチカチにして・・・
いい声を聞かせなさい
(突き入れに合わせてクリを摘んで扱きまくってやる) あっ!ダメぇっ!ダメっ
駄目になっちゃうぅっうー!
だめー!(クリを弄られる度に身体をピクピク
させてしまい)だめぇっ(泣き出して)
ぁっぁっ…あっ…あぅっ!
(あまりのイヤらしい体位に顔を赤らめ)
ぁっあっ(興奮してきてしまい、脚の間から透明な汁を垂れ流しにしてしまう)あっあっ
恥ずかしい…んっお義父さまぁ…。。。
(少し甘えた声で)ぐちゅぐちゅ…あん 駄目になればいいじゃないか
こんな風に犯して欲しかったのでしょう?
(鏡の前に向き突き上げられている姿を見せ付けて)
嬉しそうじゃないか
特に涎を垂らしているオマンコが・・・
(何度もチンポが出し入れされて愛液を垂れ流している光景を見せ付けられて)
奥まで届いていいんだろう?
素直になりなさい
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながら突きまくる) んっ…ぁ…う
お義父さまぁ…イイの…んっはぁっ…
こんなに…恥ずかしい…の 初めて…
恥ずかしい…あんっ
お義父さまぁ…ダメぇ…
(お義父さまの巨根を奥まで突き立てられる
度にきゅっと締め付けて)ぁ…あっ!
こんなに恥ずかしい姿…
◯◯さんに…見せられない…!あっあぅっ でも興奮するだろう・・・
これがオンナの喜びなんですよ
あやかにはよく似合っていますよ
(身体を抱え上げ一気に下に落としチンポを突きたててやるる)
私にだけ見せればいいんですよ・・・
それなら恥ずかしくないでしょう?
そろそろ中に出しますからいやらしいオネダリをしてみなさい。
(ピストンの度にチンポが膨らんでオマンコが広がってゆくのを見せ付けられてしまう)
【もっともっと犯したい・・・・】 ダメぇ…こんなコト…あっん…
ダメ…(囁き声で)イヤらしい…んっ
こんな…やらしいコト…
(お義父さまの腰の動きに合わせ
ぷるんぷるん動くおっぱいもイヤらしくて)
あっあぅっ止めて…もう…ヤメテ…
(痺れるような快感に)ダメぇ… 目が離せないでしょう・・・
それが喜んでる証拠ですよ
(乳房を握りしめ首筋にキスの雨を降らせる)
止めませんよ・・・
締め付けて離してくれないじゃないか
(オマンコを吸い付いてザーメンを飲み干そうとしていて)
いきますよ・・・
もっと気をやりなさい!
(二度目の中だしを決められてしまう) っ!ああっあぅっああああっ!っ!っ!っ!
(ビクビクと身体を震わせる)
お義父さまぁ…あっあ ビクビクさせて・・・
いい身体じゃないか
(チンポを引き抜いてオマンコからあふれ出るザーメンを眺めて)
しかし若い身体はいいね・・・
私にも力がみなぎってくる
(すぐにチンポが回復してあやかを立たせ今度は立ちバックで犯しはじめる) ぁ…あっ!お義父さまっ!ぁ…
(回復力の凄まじさに戦きながら)っ!
ぁ…あああっ!もっと…あん…
(腰を打ち付けられる度に愛液が飛び散り)
っ!…あっ…壊れちゃうっ…
ぉとうさまのおちんぽ……っ…
こんなに…凄いなんて…っ!ああっ
イヤらしい…イヤらしいの…!!んっ 気に入りましたか?
こんなに何回も貫かれるのは始めてかい?
(色々な角度からチンポが突きたてられてオマンコが馴染んでゆく)
毎日犯してあげますよ
あやかが私のものになるのならね・・・
(爪先立ちで受け止めるくらい激しく腰を打ちつけながら耳元で囁いてやる) っ…なります…お義父さまぁ…
だって 私は、ここの…嫁です
お義父さまの…お世話をさせて頂く…のは
当たり前…ですぅ はぁ…
いろんなお口で…お世話します…
あっ…あぅっ 上の口でも、下の口でも…
嫁の務めです…! いい心がけだ
私専用にしてあげようじゃないか・・・
(亀頭が何度も子宮ねじ込まれてカタチを憶えこまされ専用マンコにされてゆく)
こんないやらしいまんこでお世話をしてくれるのか・・・
本当にありがたい嫁だ・・・
(つま先が浮き上がるピストンが始まり淫らな踊りを踊らされてしまう)
【凄く興奮しています・・・あやかさんはどうですか?】 (私もリアでぐっしょりです)
お義父さまに気に入って…欲しいんです
あんっ もっと…突いて…んっ
あやかの中でいっぱい…出して…んっ
もっとっ…ドピュって…
あやかの淫乱まんこに注入してぇっ! 嬉しい返事ですね
息子のより気に入ったようですね・・・
(高速ピストンで子宮口を何度もノックされて惚けた顔を晒してしまい)
いやらしいオネダリだ・・・
淫乱オマンコにザーメンを注入してやるよ!
(勢いよくザーメンが流し込まれて完全に専用マンコにされてしまう)
【うれしいよ・・・またお相手したい】
【こちらはまだ眠くないですがあやかさんはどうですか?】 (私もまだ大丈夫)
お義母様…お口でお世話します。
(膝をついて、お義母様のモノを咥えて)
コクっちゅっこくっ(のどの奥まで差し込んで
ちゅぱちゅぱと音をたてる)
っちゅっちゅっ…(エラの下のビラビラを
さらにちゅぱちゅぱして)
美味しい…お義父さまぁ… 舐めてくれるのかい
それは光栄だね
(あやかの頭を掴んでフェラの感覚を味わって)
いい舌使いだ・・・
腰が動いてしまうじゃないか
(舐め回される気持ちよさに腰が動き口内をチンポが犯してしまう)
【このまま口に出しましょうか・・・すぐにオマンコを犯しますが・・・】 >>490
【それならイヤらしく股を開くんだ・・・いいね】 お義父さま
長い時間ありがとうございました。
いっぱい注入してくれてありがとう
また、お願いします。おやすみ
以下 空室 処女を奪われて以来、母親の再婚相手であるパパに慰みものにされてる女子高生です。
嫌々ながらも逆らえず無理矢理ピルを服用させられて毎回中出しは当たり前、今日も母親が買い物に出かけた隙に襲われて…って感じでお願いします。
ちょっとオヤジ臭い感じのパパがいいなー。 >>499
はい、お願いします。
こちら見た目は地味で気弱な感じで考えてます。NGはスカグロと暴力行為です。
パパは何かご希望などありますか? >>500
ありがとうございます。
NGはこちらも似たところです。
どんな体つきか教えてもらえたら、描写しやすくて嬉しいですね。
それ以外は思いつけば随時伝えます。
書き出しは良ければこちらからしますか? 身体はまだ発達途中といったところで…。細身ではあるものの胸は少し大きめです。
あとは流れで…。
書きだししてくれるの助かります。お願いします。 >>502
(夕方、早々に仕事から上がって帰宅すると、妻がちょうど出かけるところで)
「あぁ、良かった。今から出かけるとこなの。間に合わないかと思っちゃった」
「じゃあ悪いけど、留守番しててね?夕飯は作ってあるから、ゆりと仲良く食べてね。それじゃあ。」
わかったよ、気をつけて。
(慌てた様子で出かけていく妻と、入れ替わりに家に上がると迷わずゆりの部屋へ)
…ふぅ。ただいま、ゆり。
ママは出かけたよ。二人きりだし、パパと仲良くして留守番しようか。
(猫なで声で話しかけながら、室内にずかずかと上がり込んで)
(ゆりの寝転ぶベッドへ座ると、髪を撫でて)
【こんなスタートでいかがでしょう、合わない点は補足してください。】 (自室で雑誌を見るともなく見ていたゆり、玄関先で聞こえる会話に思わず身体が強ばる。)
おかえり、なさい…。
(なんの躊躇もなく部屋に入り我が物顔でどっしりとベッドに腰をかけたパパに、観念したかのように雑誌を閉じて振り向きぎこちなく微笑む。)
私…先にお風呂入るね。
(髪を撫でる手から逃れるように起きあがると、最後の抵抗を試みる) (書きだしありがとうございます。書き込むとエラーになってしまうで少し描写省きましたので、物足りなかったらすみません)
(服装は制服姿で考えてるのですが、セーラーかブレザーかはお好みにお任せします) >>504
【あら、大変ですね。出来る範囲で、大丈夫ですよ。お気になさらず】
…おい、待て待て。
(ぎこちなく微笑み、部屋を立ち去ろうとするゆりの肩を掴んで止め)
どうした、ゆり?
この前あんなにパパと仲良くなったのに。またそんな顔して。反抗期か?
そんな様子だと、今日も仲良くしないとダメだな?
(ゆりの細い脚を撫でながら、ニヤリと笑って)
(右手で肩を抱き、左手で頭を抱いて、ゆりの唇を無理やり奪う)
(抵抗されるのも構わずに舌をねじ込み、口内を舐め回して)
…っ、ちゅ…ふぅ…
パパがあげたお薬飲んでるか? (お気遣いありがとうございます。頑張ります笑)
パパ…手、離して…っ
(掴まれた手は微かに震え、怯えたように超えも震えていてパパから目を逸らしている)
もうやめて…?あんなことしなくても、私ちゃんといい子にするから…やっ、やだ…
(幼い子どものように首を振るが、足を撫でられると途端に色っぽい声を出す)
んぐっ!んっ、んっ、っやぁ…ちゃんと飲んでる…飲まないと私、パパの赤ちゃんが…
(逃げようとするがパパの力は強く簡単に唇を奪われて、まだ高校生のゆりには恐ろしいことを想像しながら聞かれたことに答える) >>507
そうだね、赤ちゃん出来たら、ゆりだけじゃなくて、ママも困るからね。
( >>507
【途中で書き込んでしまいました、すみません】
そうだね、赤ちゃん出来たら、ゆりだけじゃなくて、ママも困るからね。
(ゆりの色っぽい声に興奮して、より激しく舌を絡ませて)
でも嬉しいよ。
ゆりがお薬を飲んでくれてるってことは、パパと仲良くする気があるってことだもんね?
(下品な顔で笑うと、ゆりの華奢な身体をベッドに押し倒して)
(脚を開かせると、ズボンを押し上げる勃起したモノを下着越しの秘部に押し付けて)
今日もじっくり準備してから仲良くしようか。
(ゆりのブレザーとシャツをはだけさせると、育ち盛りの胸に顔を埋めて)
(両手で下着の上から揉みしだいて) (大丈夫です。読み返すと私も誤字脱字酷いのですね。笑)
んっ、んっ、っあ…ぅ…
(同級生達はまだ知らないであろう淫らな接吻を受けながら、母親のことを言われると申し訳なさと後ろめたさから涙目になっていく)
違うっ、違うの…嫌なのにっ、なんでっ…どうして…
(首を振りながら否定するがいつものようにパパは聞く耳を持たず欲望をぶつけてきて、為す術なく押し倒される)
ひっ…!いや、いやぁ…パパ、嫌だ…っ!んっ、あっ、ぁ…うぅ…
(足の間に当たる肉棒の感触に怯えながら、歳相応に幼いデザインの下着に包まれた胸はパパの太い指で揉まれ、ぐにぐにと自在に形を変えて解されていく) >>510
(ぐいぐいと、肉棒がゆりの秘部に押し付けられて)
細いのにおっぱいばかり大きくなって…パパは心配だぞ?
悪い男に狙われたりしないか。
変な男に捕まらないかな。
(幼いデザインの下着をずらすと、乳首を露わにさせて)
(先端を舌でつついたり、舐めたり吸ったりして味わう)
(その間も腰を振って、衣服越しに、陰部を擦り合わせて) いや、いやぁ…っ!パパ…っ、やだぁ…
(言葉とは裏腹に下着越しにもわかるほどゆりの秘所からは蜜が溢れていく)
んっ、んっ、パパ…ぁ!あぁ、パパっ…っ!
(じっくりと味わうような舌遣いに次第に声が甘くなり、熱に浮かされたようにパパを呼んで腰をくねらせる)
んっ、あっ、そんなことっ、あるわけない…でしょ…っ
(否定しつつもパパの問いかけにふと恋心を寄せる先輩の事を思い出し、その姿を思い浮かべてぎゅっと目を閉じる) >>512
んん?どうした?
パパと仲良くしてる時は、パパのことを見ないと。
(何かに想いを馳せるようなゆりの態度が気になり、顔を覗き込んで)
(その想いを拭い去るように、強引に唇を奪い、舌を絡ませて)
…ふぅ。
全く、パパと仲良くしてるのに他の男のことを考えるなんて、悪い子だな。
(顔を上げて、見透かしたような言葉をかけて)
(ゆりの下着を下ろすと、秘所から溢れた蜜が下着と糸を引いてるのを見て)
…なーんだ。
ちゃんとパパと仲良くする気あるじゃないか。
心配させるなよ、ゆりぃ。
…仲良しのキスをしないとな?
(蜜を溢れさせる秘部に顔を埋め、舐め回す) なんで…わかったの…?
(幼さ故に心の内を読まれると咄嗟に嘘をつくこともできずに口に出してしまう)
んっ!ふっ…う…ちゅ…うぅ…んっ、ぁ…う…
(ねっとりと口内を犯され、息をすることも唾を飲み込むこともできずに口の端から唾液を溢れさせる)
あっ…!パパ…っ、それ、やぁ…っ!あっ、あっ、はぁ…あ…んっ…あぁ!
(たっぷりと溢れた蜜を啜られると、腰を浮かせて自分からパパの舌先に中心の蕾を押し付けてしまう) >>514
(刺激に対しつい身体が動いてしまっているだけだろうが、自ら弱いところを差し出してくるのに気を良くして)
(差し出された蕾、花芯を舐め、溢れる蜜を啜って)
ぷは、可愛いぞ、ゆり…。
こんなにパパに甘えて…可愛い娘がいてパパは幸せだ。
(腰をがっしりと押さえつけて顔を密着させ、何度も可愛い可愛いと褒めながら、秘部を丹念に舐めて愛撫して) ふぁ、あぁ、パパ、パパっ…!んぁっ!
(パパに会うまでは知らなかった感覚にすっかり溺れて、太腿でパパの顔を挟み込み夢中で腰を振る)
あ…っはぁ…パパ、そこ、イイの…もっと、もっと…っ!あぁぁっ!
(悩ましげにくねらせていた腰が止まり、一際強くそこを舌先に押し当てると、ぐっと力が入って)
いく…っ、んっ、んっ!あぁ、パパぁ…っ!いくぅっ!
(思わず手を伸ばしパパの頭を強く押さえつけながら花芯を擦り付け、母親のいないのをいいことに大きな声をだして果ててしまう) >>516
(身体を震わせ、果てたゆりの姿に満足げに顔を上げて微笑み)
…ふぅ…。
全くいけない子だな、ゆりは。パパに愛撫させて先にイッちゃうなんて。
(責めるような口調だが、顔はニヤついて)
(果てたばかりのゆりの秘部を指で弄って)
何回もパパのことを呼びながらイクなんて…すっかりパパのことが大好きだね?
ほら、いつもみたいにパパ大好きって言ってごらん?ちんぽ欲しいだろ?
(最初こそ有無を言わさず強引に犯したが、最近はわざともったいぶって)
(イッたばかりの秘所を指や舌で刺激しながら、ゆりのおねだりを待って) はぁ…はぁ…パパ…ごめんなさい…ごめんなさい…っあ、あぁ…
(いったばかりの荒い呼吸も整わないうちに指で刺激され、虚ろな瞳のままうわ言のように呟きながらパパを見つめる)
んぁ…あぁ…欲しい、パパ…パパの、パパのおちんぽ欲しの…パパ、大好きだからっ、おねがい…
(嫌なはずなのに身体はそれを求めてしまって、誘導されると直ぐに言われた通りに言葉を繋ぎ、物欲しそうに懇願する) >>518
あぁ、ゆりはいい子だね。
こんなに可愛くていい子な娘を持って、パパは幸せだよ。
(服を脱ぐと、ゆりの服も脱がせ、身体を抱きしめてキスをする)
(全裸で抱き合いながら何度も熱心にキスをし、ゆりの秘部にパンパンに勃起したモノをあてがって)
(ゆっくりと腰を前後に振り、焦らすために徐々に奥へ奥へと挿入してやり)
(淫らに舌を絡ませながら、ゆっくりと、ペニスはゆりの一番深いところまで届いて)
…ふぅ…。
ゆりのおまんこはキツキツだな。
そんなにパパを離したくないのかな?
(言いながら、がっしりと身体を抱きしめたまま腰を振り始める) パパ、パパ…っ、大好きだからっ、はやく…っ
(いつ母親が戻るかもわからない気持ちがそうさせるのか、それとも期待からなのか、急かすように服を脱がされるのを手伝って)
あ…パパっ…あぁ!んっ、はぁ…パパぁ…っ!
(挿入の瞬間にまた蜜が零れ、シーツに染みを作っていく)
んぁ、んん…パパ、もっと…っ、いつもみたいに、して…?
(舌を絡ませながらキスを交わしているうちにまだ未発達の膣内にすっぽりと太い男根を受け入れると、熱っぽい声で囁いてパパに抱きつく) >>520
…ゆり、可愛いぞ、ゆり…。
(熱に浮かされたような、ゆりの甘える声に、膣内でペニスは一層膨張して)
(ゆっくりとした動作でゆりの中を押し開いていくが)
…じゃあ…ご褒美に、可愛いゆりのおねだり通りにしてやるか。
(そういうと、腰と背中に腕を回してゆりの華奢な身体をガシッと抱え込んで)
(中腰の姿勢になると、突き込むように激しくピストンして)
(パンパンと音を立て、ゆりの奥深くまで何度も突いて犯してやる) パパの、ゆりの中でまたおっきくなってる…お腹苦しいくらい…
(泣きそうな声で言いながらも、どこか嬉しそうにパパに伝えて)
あぁっ!それ、すき、パパぁ…っ!ゆりの中、おまんこの奥に、パパの、当たってるのぉ!
(激しく突かれる度に一人用のベッドはいまにも壊れそうな程に軋み、幼い身体でオスと化した男の欲望を受け止める)
あっ!あっ!ゆりのナカ、気持ちいい?パパぁ!ママよりも?イイ?
(義理とはいえ娘を犯す父親役に、わざとらしく母親のことを持ち出してパパに嫉妬めいた質問をする) >>522
あぁ…!気持ちいいぞ、ゆり…!
ママよりも濡れやすくて、キツくて…ゆりのおまんこは気持ちいいぞ…
(がっしり密着した姿勢でキスをして、今まで以上に激しく濃厚に舌を絡ませて)
(キスをしながら、射精感が迫ってきて、より激しくピストンして)
…ゆり…!出すぞ…ゆりのことが大好きだから、ゆりの中に出すぞ…!
(イク瞬間、奥までペニスを突き込んで、果てる)
(ゆりの中でペニスが力強く痙攣し、中に大量の精液を注ぎ込んで) ほんとに…?嬉しい…っ、パパっ、ゆりもパパのおちんぽ大好きっ…
お薬ちゃんと飲むから、今日も…
(壊れそうな程に突かれながらうっすらと笑みを浮かべ、恥ずかしげもなく中出しをねだって)
うん、パパ…出してっ、ゆりの中にパパの精液たっぷり…あぁっ!パパぁ!ゆりもパパと一緒にイクぅぅ!
(射精の瞬間にペニスをキツく締めつけると、大量の精液を注ぎ込まれながら叫ぶようにしてイキ果てる) …ふぅ、ふぅ…。
(腰を前後に振って、キツく締めてくるゆりの中で、残りの精液を絞り出して)
…よし、ママか帰ってくるから…服を着てリビングでご飯にしよう。
(身体を起こすと、ゆりの秘部をティッシュで拭いてやる)
…あと、ゆり。明日は学校を休みなさい。
パパも有休を取るから…ママのいない昼間、いっぱいセックスしよう?
【〆かな、と思いますがお時間いかがでしょう?】 あぁ…パパ…っ
(緩く腰を振って最後の一滴まで絞り出しているパパに抱きついて)
うん…ママには内緒でもっといっぱい…
(乱れた髪を整え、脱ぎ散らかした服を身につけながら物足りなさそうにパパを見つめて頷く)
(そうですね。本当はもう少ししたかったのですが時間なのでこの辺で…。お相手ありがとうございました。楽しかったです。) >>526
こちらこそ、レスが凄い好みで楽しくやれました。
もし良かったら伝言板でやり取りして、またお相手したいです。 >>527
本当ですか?嬉しいです。
でも決まった曜日や時間にこられる訳では無いので、約束はできないかもです。 >>528
名前変えました。
もし良かったら、一応大人の伝言板に書き込んでもいいですか?
ゆりさんの都合の良い日を教えてくれたら、それに合わせたりするので。 >>529
お名前ありがとうございます。
はい。ではお言葉に甘えさせて頂きます。
そろそろ落ちなくてはいけないので、ここで失礼しますね。お部屋閉めるのお願いしてしまいますが、すみません。 >>530
大丈夫です、閉めておきます。
今日中に伝言しておくので、時間あるときにでも覗いてみてください。
それでは、以下空いてます。 >>534
色白で、電車とかで痴漢されちゃうような
年の割にエロい、可愛くておっぱいの大きい
大人しめなタイプ。 了解です、すでに調教してて今日も…
って感じでいいかな?
制服のまま調教したいな (はい、お願いします)
あっ…、パパ、先に帰って来てたの?
(学校から帰って来たばかりで制服姿)
早いね、今日は… おかえり、みさ。
今日の帰りは痴漢されなかったかい?
(みさを抱き寄せスカートの上からお尻を撫でて)
今日はママが町内会の旅行だからみさと二人っきりだと思って仕事すぐに終わらせて来たよ。
さ、今日もみさの成長見せてくれるよね?
(みさの手を股間に誘導してズボン越しにペニスに触れさせる) っ!んっ…パパ…。。もう…いや…なの
こういうの…(俯いたまま手を引っ込めようとする)パパ… みさ?
これは親子のコミュニケーションだよ?
反抗期なのはわかるけど、それはただのわがままだよ?
(みさの手を取り手錠で拘束する)
さ、寝室でお説教だね?
(みさを寝室に連れて行きベッドに繋ぐ)
さ、まずはその悪いお口からだ…
(みさに跨り顔の前でズボンを下ろすと硬く反り立ったペニスを唇に押し付けて)
さ、いつものように咥えなさい?
(鼻をつまんで口を開けさせるとゆっくりと口内にペニスを挿入していく) うっ!ぐふぅっ!ぅっぅっ!
(小さいけれど肉付きのいいエロい唇に
パパの一物が呑み込まれていき)
ちゅぷっちゅぷ…(条件反射的に舌を使って
吸ったり舐めたりしてしまいながら)
んっ…!んっ…!
(手錠をされていて逃げられない)
はぁっ…パパぁ…(涙が溢れてくる)あっ… 義理の娘の処女を奪う義理パパ募集
ママは3年前に死別
娘は16歳で、最近エロさを増してきていて
つい強引に…って感じでお願いします。
緊縛しても何でも可です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています