この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
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ルールをお守り頂き正しくお使い下さいませ。 スレ立てありがとうございます
執事に厳しく躾けられたいお嬢様か奥様を募集します 執事から性教育などされたい奥様やお嬢様はいませんか 他家に嫁ぎはしたけれど、旦那様は家を空けてばかり。
別荘でお相手してくれる娘時代から馴染みの執事さん募集です。 >>8
梨子さま こんばんは
何か御用でしょうか? >>9
こんばんは。ちなみに名字は?どんなことをして遊ぶのが好き? そうですね・・・
梨子さまの不満を聞いて、ご指示を伺いつつも
極力、不倫への回避策を取りながら・・・・
どこまで行くかは、梨子さまにお任せしてもよろしいでしょうか? 今はうぶな子と遊びたい気分ではないの、娘時代から関係を持ってるような執事と不倫前提で遊びたくて。
これは私の募集文が悪かったわね。ごめんなさい。 時間取らせてしまってごめんなさい、ありがとう。
引き続き募集とさせてください お相手させてください。
娘時代から知っているとなると、こちらはある程度年齢が高めの設定の方がいいのでしょうか? >>16 鷹野にお願いします。
こちらは26〜32くらいかなって思ってるのだけど、
どうかしら。同じくらいでも、高めでも。 よろしくお願いします。
ではそちらが26歳でこちらが36歳の10歳差ということでいいでしょうか?
梨子様が一人で別荘に滞在されるにあたり、私だけが供として同行したということで。 そうね、それで始めましょう。
次から軽く書き出してみます。言い忘れてたけどNGはスカ系ね。 (高原の清々しい別荘地区にひときわ敷地の広い邸宅)
(重い鉄門をくぐり、敷地内をしばらく走らせて、そうしてやっとモダンな正面玄関に至る)
…ああ、疲れた!
やっと着いたわ。長旅お疲れ様、いつもありがとうね。
(広いリビングで上着を脱ぎバッグを放り、ベッドほどもあろうかというソファに身を投げ出して伸び)
これでしばらくは日常生活とも無縁で過ごせるわね。
(執事の顔を見上げて期待に満ちた笑み) 執事と遊んで下さる奥様かお嬢様を募集してみます
詳細は相談の上で ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 見ております、ありすお嬢様。
書き出しは私の方からいたしますが、受け、攻めなどのご希望などございますか? ごきげんよう
お互いにトリップをつけた方がいいかしら?
こちらが受けで
普段プライドの高いこちらが
別荘では全裸に首輪だけの最底辺の性欲処理用の奴隷かペットにされて
大勢の使用人に輪姦されたりオモチャにされたり、便器扱いされたいわ
何かそちら側の策略にはまってそういう形になったという設定でも
マゾの本性を持っているこちらが命じてそうやらせているのでもどちらでも好きな方でいいわ それでは、どの程度ご希望に沿えるかは分かりませんが、
こちらが遠慮なくありすお嬢様を責めさせていただきます。
ありすお嬢様の命でお嬢様をペットとして扱わせていただく、という形に
させていただければと思います。
NGなど他にありましたら申し付けください。また、見た目の事などもお聞きできればと。
問題なければ、次からでもこちらから書き出します。 >>31
そうね、遠慮なく責めてちょうだい
毎年の恒例になって使用人たちもわかるようになって段々エスカレートしてる設定とかでもいいかもね
NGはスカは大は出すまで、小は自分のも他人のも飲まされたりかけられたりも平気
でもチンカスとかアナル舐めさせられるとかそっち系の汚いのは遠慮したいわ
痛いのはスパンキングとかハードすぎないSMの範囲なら大丈夫
こちらの外見は日英ハーフで茶髪がかった地毛をストレートロングにしている感じで
体系はスレンダー系かしら
年齢は10〜19歳ぐらいの範囲で、そちらがよければちょっとロリとかでやってみたいけど (NGと見た目の事について、了承しました。年齢についても、少しロリ系でも問題ありません。
最初ではなく、何回か経験があるという事で始めさせていただきますね。
要望がありましたら、途中でもお申し付けください。)
お嬢様。葛城が参りました。
(ある休日、別荘での夜。ありすお嬢様の他に家族は来ておらず、他には口の堅い使用人達以外に誰もいない。
お嬢様の部屋の扉を叩いて呼びかけた)
部屋と皆の準備が整いましたのでお呼びに参りました。
中に入ってもよろしいでしょうか? 入りなさい
(幼さの中にも他人に命令しなれているような威厳が漂う少女の声が返ってきて)
……
(部屋に入るとそこにはドレスと下着を脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿の少女が)
(細身の身体ながら昨年よりは胸もお尻も明らかに少女らしい丸みが増し)
(しかしそれでも秘所はまだシンプルな無毛のスリットで)
(その立ち振る舞いは堂々としており、主人が下男に裸を晒すのに遠慮をする必要がないという態度だったが)
(それでも中世でもない現代の思春期の少女、成長過程の裸身を見られることに恥じらいの様子は透けて見え)
(そして机の上には、お互いの関係性を変えるスイッチとなるような道具……)
(少女の名前が彫られた首輪が置いてあって) 失礼いたします。
ありすお嬢様、どうやら準備はお済のようですね。
(中に入り、まだ少女と呼ぶにふさわしい年頃のあどけない姿の少女の一糸纏わぬ姿を目の当たりにする。
去年よりは丸みを帯び、女らしくなった姿。
それに対して、特別な感想を述べたりはしない。ただ、その微かな恥じらいの表情だけは目に留める)
それでは参りましょう。皆、待っております。
(首輪を手に取り、ありすお嬢様と共に部屋を出て、別室へ向かう。
向かったのは半地下状の石畳の部屋。倉庫となっているのか、少しかび臭い匂いの漂う部屋の扉を開けると、
普段は恭しくありすお嬢様に仕える使用人…料理人や運転手、園丁なども含めた10人ほどの男達が出迎える)
それでは、さっそく始めましょうか。……よろしいですか。
(ありすお嬢様から肯定の意思を聴けたなら、手にした首輪をお嬢様の首に嵌めてしまうだろう) >>35
……
(去年よりは女らしくなった私の裸に何か感想はないのか、と言いたげな視線を送りつつ)
(自分からはそう言えず、また幼い膨らみや無毛の秘所よりは、顔を見られる方が恥ずかしくて目をそらし)
ええ……
(全裸で自室から廊下へ出ると、その異常な状況に流石に羞恥と緊張を強め)
(本来は主人は足を踏み入れないであろう薄暗い倉庫に来るとそれはさらに強まり微かに裸身を震わせ)
……
(大勢の使用人の前に姿を見せるとその感情はピークへと達し、思わずか細い脚が震えてしまう)
(物心付いた頃から見慣れている使用人たち……しかし専属執事の葛城はともかく他のものははっきり普段は見下して)
(本来なら自分に指を触れることすらかなわないはずの者たちの前で一糸まとわぬ裸身を晒し)
ええ……始めなさい
(その言葉とともに首輪がはめられればその瞬間たちまち自分はこの中で一番最底辺の人間未満の存在となる) (去年よりも女らしくなった体つきに思うところはあれど、常の状態では慮って何も言いはしない。
けれど、指示の通り、まずは首輪を嵌めてしまう)
わかりました、それでは。
……はい、相変わらずよく似合いますよ。ありす。
(首輪を嵌めるとともに、丁寧な口調ではあるが、主人である相手を呼び捨てにする。
飼い犬のように、愛玩はするが人間扱いはしない。周りの使用人達も、はっきりと令嬢へ向ける視線が変わった)
可愛くなりましたね、ありす。去年よりずっと雌犬らしくなりました。
皆にもたっぷり愛玩として可愛がってもらえるでしょう。
ほら、今年もありすを可愛がってくれる皆様にご挨拶なさい。
ちんちんをしながらですよ。ちんちん、です。ありす。
そうしたら皆、去年以上にありすの事をたっぷり可愛がってくれますからね。
(ぺちん、と軽くお尻を叩いて、犬が芸でするような姿勢で、ぎらぎらした視線を向ける使用人達に挨拶をするよう命じた) あっ……
(首輪をはめられた途端、これまで全裸であっても威厳を保とうとしていたのが)
(一気に気弱な媚びるような表情になり)
(一人だけ下着すら身に着けないすっぱだかにされた惨めな存在となり)
(唯一身に着けた犬のような首輪は全裸よりさらに一段恥辱を煽る道具となり)
ん……
(本来自分より年長の家族にしか許されていないはずの「ありす」という呼び捨ての呼称に)
(ゾクリ、とさらに何かのスイッチが入った気がしてぶるりと裸身を震わせ)
あ、ありがとう……ございます
(普段は両親などにしか使わない敬語を、否両親にも使わない媚びるような口調でしゃべり)
あぁ……
(「ちんちん」という単語にそれだけで反応しつつ)
(全裸を晒すだけでなく、さらに恥ずかしいポーズをとらされることに震えながら)
ひゃんっ
(お尻を軽くたたかれ、マヌケな音が倉庫に響き)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(それは両親にすらされたことが無い、むき出しのお尻を叩かれると言う屈辱にきゅっと叩かれたそこに力を入れるが)
(それが合図となり、その場につま先を立てて、足を大きく開いてしゃがみこみ、踵の上にお尻を乗せ)
(上半身は薄い胸板を張り、両手を軽く拳を作って両脇に開いて揃え)
(さらに口を大きく開き、だらしなく舌を出す、犬のちんちんのポーズを取って)
はっ……はっ
み、みなさまいつもお疲れ様です
はっ……!
今年も雌犬のありすを可愛がって……
慰安用のペットとしてください……
(幼い股間をむき出しにし、開脚によってぴったり閉じたそこがわずかに開いてピンク色の具まで覗かせながら、挨拶をする) そうですよ、ありす。お礼の言葉は大事です。
皆さんはこれからありすをたっぷり可愛がってくださるのだから、
此処にいる間は何かしてもらったらその都度お礼を言いなさい。良いですね。
(普段ならあり得ない、使用人に敬語を使う幼い女主人。
その使用人以下としての態度を徹底するように申し伝え、
あられもない大股開きでだらしなく舌を出した、犬そのもののポーズに目を細める。)
「よく言えたね、ありすちゃん。」
「今日はたっぷり雌犬として可愛がってやるからな」
(日頃はへりくだり、たとえ罵られても恭しい態度を決して崩さない男達がぎらぎらとした視線で
明け透けな言葉を浴びせる。
十人ほどの男達がありすの周りを取り囲み、履いていた下着まで、上も下も脱ぎ捨てる。
ぶるん、ぶるんと大ぶりな十本の肉棒が次々にありすの目前にさらされる)
さて、まだ犬として足りないものがありましたね。お尻を出しなさい、ありす。
…ほら、これを入れてあげましょうね。
(いわゆるアナルプラグにふさふさした犬の尻尾が付いたもの。
座薬でも入れるかのようにありすの肛門に押し入れ、尻尾を生やさせる)
それでは、まずは皆様のちんちんに奉仕なさい、ありす。
うまくできたら皆が可愛がってくださるからね。
(目の前に突き出された何本もの剥き出しの肉棒に順に奉仕していくよう、命じた) あぁ……はっは……はっは……
(おまんこの中まで丸見えな、それ以上に思春期の少女がとるべきでない浅ましい格好を)
(大勢の人間に下卑た視線で見下される羞恥と興奮に、舌を出した口からの呼吸が本当に発情した犬のように荒くなり)
きゃ……
(久しぶりに見る大人の男性の多くの裸体、肉棒に流石に恐怖を覚え、一瞬目を逸らすも)
(あらためて立派なその一本一本を見渡し)
は……はい
(お尻を出すように言われ、ちんちんのポーズから伏せのポーズのように上半身を床につけ、お尻を高く突き出すポーズをとれば)
(おまんこよりも恥ずかしいかもしれない、色素の薄い、肛門があらわになり)
あうっ!!あぁああ……!!
(そこにアナルプラグを突っ込まれ、久々の尻穴への刺激に震えながら)
あぁん……こ、こんなの恥ずかしいですぅ
(みんなも裸になったことで、恥ずかしさや惨めさは少し弱くなったと思った直後)
(お尻の穴から尻尾を生やすと言う、全裸とは比べ物にならない恥ずかしく情けない姿にされて)
(恥じらいながらも興奮したように、尻尾ごとお尻を振って見せて)
は……はい
失礼します
(再びちんちんのポーズでまず一番近くにあったチンポを手にとって、チュッとキスをすると)
ぺろぺろ……ちゅうちゅう……
(小さな手でしごきながら、舐め、吸い上げ大きくしていくと)
はむっ……じゅるじゅる
(小さな口を懸命に開きしゃぶりだし)
(その間両手を左右に伸ばし、それぞれ別のチンポを握ると手でしごいたり、自分の乳首に亀頭をこすりつけながら順に奉仕していって) 恥ずかしい?そんな事はないだろう。
ありすは立派な雌犬なんだ。犬だから、尻尾が生えてない方がおかしいんだからね。
でも、そうやってお尻をフリフリしているところはとても可愛いよ。ありす。
(突き上げた肛門から尻尾を生やして恥ずかしがるありすの頭を軽く撫ででやり、
再びちんちんの姿勢で剥き出しの肉棒を舐め、咥えて両手で扱きあげる、その様をじっと見つめている)
「ああっ……やっぱり気持ちいいぜ、ありすちゃん。」
「チンポに甘えるのが去年より上手になりましたね、雌犬のありすちゃん」
「このために1年真面目に仕事してるようなもんだからな…そら、もっとしゃぶってくれよ」
(使用人の男達はありすの口の中で、手の中で、股間の肉棒を興奮に堅く膨らませる。
普段は生意気な令嬢がしおらしく雌犬として奉仕してくれるのだから、男として興奮しないはずがない。
薄いピンク色の乳首に、ふっくらした頬に、可愛い鼻先に、ぐいぐいと遠慮なく雄の匂いを漂わせる肉棒を押し付ける。
いたいけな令嬢に雄の匂いを染みつかせていく)
ありすは雌犬だから服はいりませんが、もう少し飾りはつけてあげましょうね。
首輪に似合うのを用意したんですよ。ほら。
(小さな鈴がついたクリップを2つ、ありすの乳首に取り付ける。
ありすが動くと乳首を挟んだ鈴がちりん、ちりんと鳴り響く。
剥き出しの股間には、小さめのバイブを押し当て、弱い振動でぐりぐりと割れ目の表面をなぞり、弄り回す) は、はい……んんっ
(可愛いと言われ、恥ずかしがりながらもうれしそうにしながらさらにお尻と尻尾を振って見せて)
ん……じゅぷ……じゅる……んんっ!
(普段はその節くれだった指さえも汚らわしそうにする男たちの雄の臭いのするチンポに囲まれしゃぶっていく)
(順番を待ち、後ろを囲んでいる男たちの目には、和式便所に座るようなお尻の間から尻尾が伸び肛門のひくひくする様子に合わせて本当の尻尾のように動く様子が見え)
あひっ……んん!!
(乳首にクリップがつけられ、小さな乳首が常時摘まれる軽い痛みを伴う刺激を与えられるとともに)
(わずかに身じろぎするたびに、鈴がちりんちりんと鳴る、新たな辱めを追加され、どんどん恥ずかしい姿となり)
んっんんっ!!
(幼い股間をバイブで刺激されると、興奮にすでに湿らせていたそこから明らかにじゅぷじゅぷと蜜が溢れて)
んん……じゅるる……じゅむぅ……
(段々コツを思い出し、また快感と興奮に理性を失っていき)
(喉の奥に、えずくぐらい肉棒を咥え、鼻の下を伸ばした令嬢とは思えないみっともない顔でカリに吸い付き)
(フェラはより大胆ではしたないものになっていく)
(なので必ずしも順番が後の方が損とは言えない) 「そうそう…上手だぜ、ありすちゃん。奥までしっかり頬張ってくれよな」
「チンポしゃぶるのが去年より上手になったね、ありすは。もう気持ちよくてチンポはち切れそうだよ。」
(男達は口々に言いながら、それぞれ好きに奉仕させる。
身体中に肉棒の先を擦り付け、乳首に取り付けられた鈴をちりんちりん鳴らし、
秘部の先にバイブを押し当てて、蜜が垂れるのを楽しんだり、幼い雌犬をたっぷりと愛玩していく)
おマンコからだらしなく涎が垂れてますよ、ありす。
それに…チンポにしゃぶりつく顔も品がないですね。
そんなにチンポが気に入りましたか?でも、良い雌犬ぶりです。
これなら、皆さんにもっとたっぷり可愛がってもらえますね。
「ああ、もう……出る……出る、そら、受け取れっ…」
「こっちも出そうだ、受け止めてくれよ、ありす!」
(男達の呻きのような声があちこちで上がったかと思うと、
限界まで膨らんで脈打つ肉棒から、次々に精が吐き出される。
びゅくん、びゅくっ……
びゅる、びゅるるっ……
ありすの喉奥まで届く肉棒が口の中、奥まで精液を流しこみ、
両手や両頬、両乳首に擦り付けられる肉棒の先からも精が噴き出し、ありすの整った顔を白く汚していく)
ふふ……良い見た目になりましたね、ありす。よくできています。
(顔にべたべたと精液を擦り付けながら、精液のかかった髪を軽く梳き、頭をなでてやった) 申し訳ありません、これからありすお嬢様を気持ちよくして差し上げなければならないのですが、
時間が来てしまったようです。
途中になってしまい、大変申し訳ありませんでした。失礼いたします。 んん……むぅ……んんんっ
(チンポをしゃぶる興奮と恥ずかしすぎる姿を晒している興奮)
(乳首、おまんこ、アナルに常時微弱ながら走る刺激に幼い身体を発情させ喘ぎながらフェラを続けていくが)
うぶっ……むぅう!!
んむぅううう!!
(やがて、一本また一本と肉棒が精液を放ち)
(いつしか二本同時に加えていたペニスから同時に放たれた精が喉奥にべったりと張り付き、口腔を満たし、鼻から一部逆流して)
(顔面にもたっぷり浴びせられ、目も開けられなくなり)
じゅぶっ……けほけほ
(鼻呼吸をするとザーメンを鼻から吸い込み、むせ返ってその味と臭いを堪能することになり)
う……あぁぁ……
(精液におぼれそうになるほど白濁まみれになりながら、意識を失いそうになりうっかり尻餅をつくと)
きゃぃいいん!
(アナル尻尾に腰掛けてしまい、肛門に走った刺激に無様に飛び上がり、意識を覚醒させるとともに、大きく鈴がちりんちりんと鳴った) 執事に厳しく指導性教育されたいお嬢様奥様を募集します >>50
内容はお嬢様奥様の要望に合わせますよ。
甘くでも厳しくでも脳です。 なるほどです。引き続き募集なさってください〜 こちらは落ちます こんばんはー、お話を聞かせて貰えませんか?
いじめるってどんな風にですか? 60愛菜さんこんばんは。
反応遅れてすみません。
言葉責め羞恥責めあとは縛ってみたり玩具で虐めたり…でしょうか 縛ったり、おもちゃ、ですか〜
お話ありがとうございました!
落ちます 手の焼けるお嬢様を寝かしつけてほしいな
執事さんいませんか 見ていられませんね
お嬢さま、もう少し落ち着いてはいかがですか
(よろしく) 槇村?
来るのが遅いわ、、
今日のパーティーも散々だったのよ
誰と喋っても全然つまらなかったわ、おまけにこの靴ったら、、!
(ベッドに座り片足あげて)
もう一度デザイナーに作らせなさい?
(こちらこそ!) 遅くなりましたこと、大変失礼しました
しかしながらお嬢さま、その靴を造る際には、
それはもう何度も何度もお呼びして、採寸も丁寧に行いました
おそらくは製作期間中に、お嬢さまの素行の悪さのせいで靴があわなくなったのではないかと思われます
お嬢さまも、もう適齢期でございます
少しは慎みというものをお持ちになれてはいかがかと
良き殿方との出合いは、お嬢さまの心掛けひとつで変わって参りますので
(どのような展開にしてほしいとか、NGとかありましたらよろしく) 細かいところまで見ていますね
その観察力があれば、殿方を見る目も養われるというもの 槙村はいつも話が長いのよ
採寸なんて前の事でしょ?
今合わないってことを言ってるの、わかる?
それにまた殿方!殿方!
槙村もお父様も体面ばかり気にして
私のことなんて何一つ分からないんだわ、、
(ヒールを脱ぎ落とし)
(歩き回って擦れた爪先を晒して)
あんな馬鹿息子と話していったい何が面白いの? からかわないでっ
槙村はすぐ私を子供扱いする、、! (特にNGはありません)
(なりゆきを楽しみましょう) コホン、それは失礼しました。短めのレスを心掛けます
(脱ぎ落とした靴を手にし、揃えて置く)
お疲れになりましたか…
(足先を手でほぐすようにマッサージする)
殿方の話を面白くするように話題を展開させるのも、淑女のつとめかと
馬鹿を調教するのも楽しくございますよ…コホン、馬鹿は少し言い過ぎましたか 私からすればお嬢さまは妹のような年齢であり存在です
子供ですよ。大人のレディとして見るには今のお嬢さまは、まだまだと申し上げます (それでは成り行きで進めます。口調はこんな感じでいいですか) レ、レスって何よ
ま、槙村、、気安く触らないで、、!
(太腿まで上がったシフォンスカートの裾を直し)
そんな面倒なこと、、
口先だけの男達に私がそこまでして差し上げる必要ない、、っあああっ…!!
(慌てて立ち上がろうとするが誤って執事の方に倒れ) それは貴方がそう思っているだけよ
今日の男達は全員、私を落とそうとして必死だったわ
隠れてキスや変な触り方をしたり、、 (やりやすい口調でお願いします!)
(今の感じは好みです) 失礼ですがお嬢さま、触ってもらえるうちが……と申しますよ
(スカートの裾を捲り上げて)
おみあしはおきれいでございます。これなら殿方も喜ぶものです
おっと、
(倒れかかってくるゆりかを受け止め、倒れないようきつく抱きとめる)
いくつになられても粗忽なのは変わらない
このきれいな足、肌の肌理も良いのに
天は二物を与えずとはよく言ったものです
おっと、また長くなってしまった 失礼ながらそれは、お嬢さまを落とせと、家から命じられていたのでしょう
世間知らずのボンボンには、お嬢さまを籠絡するのは、かなりの重荷だったことかと推測されます
隠れてキスだの、触り方が雑というのは、男がまだまだということ
キスというものは、堂々とするものです
お嬢さまがときめくようなキスをできる男が出てきたら、拝見したいものです
はっはっはっは
(好みでよかったです。このまま続けます) 槙村、いやっ
み、見ないで、、!
(捲られると白い太腿に愛らしい下着が見え隠れし)
粗忽って、ひどいわ
態度が悪い男達には私がわざわざ親切にしてやる必要を感じないだけよ
ただお金持ちなだけで、中身のない男は嫌いなの
いくら会社のためって
私そんなのと婚約したくない
(真剣な目で槙村を見上げるが)
(急に状況に気づき照れて離れようとする) 堂々と、、?
ときめくような、、
そんな人、いるのかしら
みんな父の財産狙い、私を本気で好きな男なんて1人もいないのよきっと いえ、お嬢さま
これから他家に嫁ぎ、その家の世継ぎを産むという大事なことがございます
そのためにも、お嬢さまには完璧であっていただきたい
言葉遣い、そして服装、大事なんです。見えるところ、そして見えないところにまで気遣えるのか…
(言いながら、下着を確かめる)
良い物を穿かれています。これなら安心です
ご自身のお気持ちも大事ですが、
(離れようとするゆりかの頬を両手で挟み、こちらに向ける)
お嬢さまがお生まれになったこの家のことを考えていただかなければなりませんよ
(真剣な目で、ゆりかを見つめる)
分かりますか それではお嬢さまが本気で殿方を好きになられてはいかがですか
そもそもお嬢さま、生まれてこの方、ときめくようなキスをされたことは?
これだけの跳ね返り娘ですから、そんな当たり前のことを聞くのも野暮でしたか
寄ってくる男が、財産狙いで本気で好きではないんだと思うなんて
なんと淋しいことでしょう
お嬢さまには、それはそれは幸せになっていただきたい…それが槙村の偽らざる思いです 槙村もお父様と同じなのね、、
(哀しそうにうつむき)
家のため、世継ぎのためって
私は会社の道具なんかじゃないわ
いやぁっ
(お臍まで見えると慌てて手で隠して)
槙村、、
家のことより何より
私を大事に思ってくれる人と
普通の恋がしたいの
(桜色の頬に愛らしい唇、濡れた瞳で)
(執事に懸命に訴えかける) 、、、ないわ
うんと歳上の御曹司に
リムジンの中で押さえつけられて触られたり
キスされたり
か、身体から言うこと聞かせるって言う
そういう人としかした事ない
分かるのよ
わたしを大切に思ってくれる人かどうか
そんなの、すぐわかる お嬢さまは道具ではありません
このようにお美しい肌を持つ女性です
ですが…
私はこの家に仕える者です。一族の繁栄のことを願うのは言うまでもありません
しかし…
お嬢さま、そのような目で見つめられては…
槙村とて男でございます。勘違いをしてしまいます なるほど、そのような体験ばかりでは、男というものを勘違いしても仕方ありませんね
本来、男と女の間には、身分や年齢などというものはないのです
オギャーと生まれたときは、誰だって裸でした
愛し合うときには裸になるのはそういうことなのです
よけいなものは男女の間には不要なのです
お嬢さま、私の前で裸になることができますか
服を脱げと言われて脱ぐのではなく、
自らの意思ででできますか
お嬢さまを大事に思っている人と恋をするということは、そういうことができるかということですよ 槙村は
私のこと、どう思っているの?
恋に仕事なんか関係ないわ
一族の繁栄とか、馬鹿みたい
お父様は会社よりも、私の幸せを望むべきよ
(肩まで伸びた美しい髪)
(可愛らしい声、柔らかな白肌)
(子供の頃より成長した身体の曲線)
男として、答えて、、?
(近寄ればふんわり香る甘い匂い)
槙村のことが、知りたい
(小さな手を執事の肩に置き顔を覗き込み) 、、、できるわ
槙村が私を本気で愛してくれるのなら
私はこの服を脱ぐことも、、きっと
さっき言ったわね
身分や、年齢など関係ないと
それは本当なの、、?
大事に思っているって
その言葉は、嘘じゃない、、? 私はこの家に仕える身、お嬢さまは何にも代えがたいほどの存在でございます
そしてこの家の繁栄を望む者です
(いつのまにか大人になっていたのかと気づかされるほどの姿が目の前に来ると、心がざわつく)
お嬢さま、そのようなことをされては、男である槙村は、してはならないことをしでかしかねません
そして、… 恋愛に身分や年齢は関係ございません
そして、私がお嬢さまを誰よりも大事に思っていること、これも偽りのない事実でございます
ですが、お嬢さま…
(きれいな真っ直ぐな眼差しで見つめられると、言ってはならぬことを口走ってしまう)
私は誰よりも大事なお嬢さまを世界一本気で愛することができます
執事の身分である前に、ひとりの男です
さあお嬢さま、どうされますか
私はすでに、してはならないことをし始めております
(これで、二つの流れを一つにまとめられるかと) してはならないことなんて、ないわ
何にも代えがたいって、、
それはどういうこと、、?
私のことを好き、、?
それとも、ただあの男達みたいに、
身体目当てで言ってるだけの言葉?
(透き通るような柔肌にどんどん赤みがさし)
(時々執事の胸に豊かな胸の膨らみが押しつけられる)
(髪は揺れるたび艶めいて良い匂いを発し)
槙村はずるいわ、、
私にああしろこうしろと言う割に
自分は全然動かないんだもの
大人なんて嫌いよ、大嫌い
(心にもないことを言って瞳に涙を溜め) 槙村、、
どうもこうもないわ、、
(さっきまでの哀しい涙は熱い喜びに代わり)
私、やっと、、本当に
好きな人とこうして、いられる、、
(次からまとめますね!) お嬢さま、それだけ生きてきてまだわかりませんか
言葉というものは、表向きの表現だけではありません
その言葉の裏に隠されたものを汲み取れませんか
身体だけが目当てだったら、とっくに押し倒しています
私がどれだけお嬢さまのことを大切に思っているか…
(目に溜まる涙を指で拭ってふきとる)
お嬢さま…世界一の愛をこめて
(ピンクの愛らしい唇に自らの唇を重ねる)
(最初は唇を触れていただけだったが、舌を差し入れて、ゆりかの舌を探り当て、絡め合わせる) ずっと、、
槙村の口から直接聞きたかったのだもの、、
(照れながら可愛く拗ねて)
んっ
(柔らかな唇は甘く)
(執事の背筋まで溶けてしまうほど)
槙村っん、、ん、、
(舌が入るとあどけなく応え)
(執事の服を手で掴みながらピクンピクンと反応し)
うれしい、、もっと、、して、、 お嬢さま、キスというものは、長くすればするほど、二人の気持ちが高まるものです
(顔を傾け、ついばむように何度もキスしたり、強く重ねて舌と舌の感触を楽しむ)
身体がビクンと反応してますね、私も嬉しいです
先ほどは挑発的なことを言いましたが、
本来、愛する女性の服は自分で脱がしたいもの
自分で脱がれては、少々興ざめです
(言いながらゆりかの着衣を脱がせ始める)
素敵な下着です、ブラもショーツもお嬢さまの純な心がよくあらわれて、きれいです。お似合いです
次は、お嬢さまの生まれたままの姿、この目に焼き付けます
(背中のホックをプチンとはずすと、力の抜けたブラジャーの間から手を入れ、豊かな乳房をまさぐり、揉みはじめる) っはあ、、んっ
槙村ぁんんっ、、力、抜けちゃう
(大人のキスに翻弄されて)
(ロリ顔を更にあどけなく愛らしく染め)
(槙村の腕にもたれかかる)
見られるの、恥ずかしい、、っ
(可愛らしい純白のブラを外すと)
(マシュマロのような胸が揺れるように溢れ出す)
槙村、、あんん、、えっちぃ、、
(指の間から乳首を覗かせながら揉まれ)
(初々しく美しい身体をくねらせる) 普段人に見せるところではありませんからね
私には見せてください、愛らしい姿を
(上半身を倒し、ブラを取り去って露わになった乳房の頂上に小さく咲く乳首を口に含む)
(吸い上げ、舌で転がし、乳首を愛撫する)
お嬢さま、もう我慢できません。私は男としてお嬢さまを愛しますよ
(大切な箇所を隠す下着1枚の姿のゆりかを抱きかかえ、いつもゆりかが寝るベッドに座らせる)
(服をかなぐり捨て、ベッドに座ると、ゆりかを後ろ向きに膝上に乗せ、手を回して乳房を揉みながら、もう片方の手は下着越しに指で触る)
お嬢さまの大事なところを触ってますよ
(言いながら、手を下着の中に入れ、直接触る)
ここを触れる私は幸せ者です 槙村あぁっ、、
(愛らしい声を色っぽく掠れさせ)
(吸われて唾液に光る胸を柔らかく揺らす)
うれしい、、初めて、こんなに幸せ、、
ああっ槙村、、?
お尻に、、っっ
(膝に乗せられるとお尻に槙村のモノが当たり)
(くねくねとしながら)
あっあ、、やぁあっ
(秘部を濡らし乳首尖らせて感じる) (すみません、お嬢眠くて意識が(>_<))
(いい所で申し訳ないです、次まで書いて寝たいと思いますです) いい声です。女性の甘い声は、男にとって最高に聞きたい声です
それにしてもお嬢さま、見かけによらずいやらしいのですね、すでにここは洪水のようになっています
(クチュクチュという音が聞こえるように、激しく指を動かす)
え、なんですか、お尻に?
(屹立したペニスをわざと当てて、ゆりかにその存在を知らせる)
お嬢さま、このようになった男のモノはご覧になったことはありますか
(ゆりかを降ろして、こちらを向かせてしゃがませる)
お嬢さまを愛しく思うあまり、このようになってしまいました
(ゆりかの手を取り、握らせる)
私を喜ばせてください。どのようにすればよいか分かりますか (そうですか、とても残念です。お嬢さまの乱れるところをもっと見たかった) や、ゃあっだめっ、、ああっ、、
(ガクンと首を反らし感じたり)
(自分の立てる音をとても恥ずかしがって)
ひあ、槙村っそれ、、
(屹立するモノと執事を見比べ)
こんなの、、見たこと、、ない、、
(こわごわ手に持ち液に濡れた棒を上下に擦って)
ああぁっ大きく、、っっ
(ピンクの舌をチロっと出して先っぽを舐め)
(あどけなく含んで吸い)
(唇のなかでグチュグチュに舌を絡め)
槙村の、喜んで、くれる、、?
もっと、もっと大きく、、なって、、
(頬すぼめながら髪振り乱し) (ごめんなさい(>_>))
(お転婆お嬢ですみませんでしたw)
(槙村様いい執事さんでとても良かったです、、おやすみなさい!) (あどけない顔で懸命に含むゆりかを見て、ペニスはギンギンに硬くなる)
お嬢さまの口の中で、ビクンビクンって動いているでしょう。喜んでいる証拠です
熱い証拠を示します
お嬢さま、槙村はお嬢さまの口でいきます
(口の中にドクンドクンと放つ)
今日はここまでにしましょう
これからお嬢さまとは何度でもこのようにしたいと思っていますよ
(二人いっしょにベッドで睡魔に負けて寝てしまう) (展開が遅くて時間がかかってしまってすみませんでした)
(とても素敵なお嬢さまでしたよ。眠い中頑張って最後のレスを書いていただき、ありがとうございました)
(以下空いています) 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております こんばんは。
男装の令嬢だったのを、男に媚びる令嬢に仕立て上げる
とか
正確に難ありで複数回離婚を繰り返している、アラサーくらいの令嬢を
とかでも可能でしょうか? お嬢様こんばんは
そういった内容でも問題ありません
どちらかといえば前者ならばという感じではありますが
いずれにしても話し合いからで進めていきたいところです じゃあ、前者の設定でお願いしたいです。
細かい設定なども決めた方が良いでしょうか?
何かお考えの物があれば教えて下さい。
此方は年齢14-20くらいで考えています。 勝手ながらですがお話を伺ったときに思いついた設定を話させていただきます
もしお気に召さない場合には却下してください
一人娘で幼い頃より当主となるべく男性にも負けないように強く育てられてきた
しかし家は傾きこのままでは代を継ぐ前に滅びしてしまいかねない状況に
お嬢様が当主というよりは力の強い家に嫁ぐことで傘下として生き残ることとなり
急に教育方針が変わりお淑やかな女の子になることとなった
こんな内容はいかがでしょうか? 返信遅れてすみません
今書きますので少々お待ちください 仰って頂いたような設定で大丈夫です
何か此方の容姿や年齢、などに希望があったら教えてくださいませ いらっしゃったみたいでよかったです
わかりました、それではこの方針で進めることにしましょう
中性的な容姿を存分にというならば14歳くらいがいいのかなという感じはありますが
ショートカットでスラーっとした細身の体型
いままでは男の子のような格好をしていたが今回はどうしましょうかね
女の子のような振る舞いをするのを受け入れるか嫌がるかで展開は変わりそうですが
あともしお好みでしたら実は裏設定で
実は嫁ぎ先はお嬢様を抜いたところで決まっていて黒部だった
貴族ではあるが長男でないために他の家に執事としてきていたがといった感じの内容です 心配させてすみませんでした
14歳で中性的な感じ
髪はショートですね
服装は元はズボンだったものを、其方にスカートにされてしまって、大変不本意な感じにしようと思います。
躾に関して、拒絶感はあれど義務だと思っている感じで序盤は受け入れようかと思います
但し、かなり羞恥心が強めでやろうかと
裏設定は好みの物なので歓迎です
ただ、確認なのですが
此方は知らないが、躾をするのも、嫁ぎ先も黒部さんということです良いのでしょうか? 先に裏設定の方について言及します
ひとまず裏設定もありということでご提案を受け入れていただきありがとうございます
躾も嫁ぎ先といいますか場合によってはこちらが婿養子になりますが黒部と結婚の予定
ただし力関係的には黒部の方が実質的な当主といった感じになります
黒部の年齢はそこそこですし(何歳にするかご希望があればお願いします)
それならば女の子としての教育の一環でそのまま黒部好みに躾けてしまえばといったことでそちらの両親も了解の上でスタート
そういったことでお嬢様の服装とかも実は黒部の好みに仕立てられていたり
そんな感じでいいしょうか?
できればお嬢様のご希望やNGなどをお聞きしたいのですが 補足有難う御座います
内容了解です
全部意のままにされて…と言うのも面白いですね
NGは過度なスカトロです
希望は其方の年齢なのですが、29以上と言うのは可能でしょうか?
それと可能でしたら感覚を掴むために書き出しをお願いしたいです 年齢かしこまりました
ただあまりいきすぎていても若々しさとかなさそうなので30くらいにさせてください
場合によっては年もそこそこで家は大貴族ですし女遊びはかなりの常連
将来の嫁ではあるけれども力関係は明確ですしお嬢様の若い体で遊んでやるつもり
それこそ初めてでも容赦なく泣かせてしまうつもりだったり
まあいずれにしてもお嬢様は女としての扱いに嫌悪感があるってことで最初はやや無理やりになるのかなと思っています
書き出し準備をしております
最後にお嬢様の名前をいただいてもいいでしょうか
一応こちらは日本名ですがそちらは外国の貴族とかもありなのかなとは思っています (如月家が傾きだしていままで長男として育てられてきた眞白だが)
(長女として淑女の道を進むようにと教育されだして1ヶ月ほどがたった)
(内内では執事の恭二との婚約が決まったのだが知らないのは眞白だけ)
(そして恭二がいい歳ということもあり、もう許嫁なのだから躾として味見をしてみてはどうかと眞白の両親から打診があった)
お嬢様お部屋に入らせていただきます
(いつもの教育の時間になって恭二が部屋へと入ってくる)
(すでに眞白の部屋の付近には他の使用人などが近づかないようになっていて)
(今日から眞白への躾が始まるのだが)
【最初ですので少し短めですが書き出しをしてみました
何がご要望などがあればお願いします】 いらっしゃらなくなったみたいなので締めておきます
以下空き お嬢様と執事…ですが、学生の時に同級生だった男の子が執事で来ていて、お父様達の前ではきちんとした執事ですが、2人になると同等の関係。
昔はお互いに惹かれあって、偶然の再会で実はあの時…みたいな話から始まるという感じがいいのですが、どなたかお相手してくれる方はいらっしゃいませんか?
できれば2人の時は呼び捨て、ちょっと意地悪していじめてくれる方だと嬉しいです。 >>128
桜子 ◆0YIMKzfmZUさん。
設定を軽く決めて
桜子さんがNGなら、僕が他の方にお譲りする形式でいかがでしょう >>129
よろしくお願いします。
どんな設定がいいですか? お互いに校則の厳しい学校で当時の服装はガチガチの制服
僕は執事の制服ですが、桜子さんは自由奔放な服装だと
意地悪しがいがありますね
例えば、ですが、胸元の開いたパーティドレスとかだと うーん…
ごめんなさい、あんまりイメージがわかないです。
すみません。 (ベッドで仰向けになり股を広げてグッショリ濡れたオマンコを指先で慰めています。時々クリを指で摘まんでみたり、中指を少しオマンコに入れてみたり)
若くてたくましい執事募集。フェラでギンギンにしてあげます///
(42歳未亡人、スリーサイズ85-59-95) 奥様、また自分でお慰めになられてるんですか?
いつでも言っていただければお手伝い致しますが
彩子の痴態を見て背後から声をかける 待っていましたよ。一人で寂しいの。お相手してもらえるかしら。
さあ、服を脱いで体を見せて。
(オマンコを指先で左右に大きく開き愛液を溢れさせてみせて)
【よろしくお願いします。】 奥様、こんなにさせてすみませんでした。
(ワイシャツとズボンをさらりと脱ぐと既に大きくなった肉棒が曝け出される) >>140
お嬢様でしたら性教育と称して自分好みのいやらしい女に躾ける、
奥様でしたら不在の旦那様に変わって牝奴隷に調教するといった感じです。
細かな内容はそちらに合わせられます どちらも魅力的ですね。
どちらもはダメですか?こちらが2役で・・・ 二役むつかしくないですか?
こちらは大丈夫ですけど うーん、それでは、すみません
ちょっと自分でも方針わかんなくなってしまったので、
他の方を募集してください
またの機会にでも はい、ありがとうございました
>>141的な内容で募集します 旦那様のお留守の間に背中を流してくれる執事さん、いるかしら。 よろしくお願いします。
私のいいなりになって慰めてくれると嬉しいです。 かしこまりました雅子様。
ではマッサージでもして差し上げましょうか?
ご要望通りに動きますのでなんなりとお申し付けください。 ありがとうございます。
【スリーサイズ98-62-95のムッチリ体型です。】
(ランジェリー姿でベッドで仰向けになり、パンティを脱いで、たくましい体の執事に向かって股を広げて…)
(すでにグッショリとぬれたオマンコを指先で大きく開いてみせて)
それじゃ、ココをいつも通りお口でお願いしますね。
【合わなければおっしゃってください。】 はい、いつも通りのやり方で
雅子様…いつ見ても素敵です…
(無防備に曝け出された陰部の輝き吸い寄せられるようにして屈んで)
チュ…ュ…
(体液をうっすらつけて光る粘膜にゆっくりと唇をつけ)
ペロ。
(厚い舌を伸ばして折り重なったひだの割れ目に這わせる) んん…そう、とても気持ちいいわ。
すごく感じちゃう///
(舌先の動きにこたえるように花弁で左右から優しく挟み込んでいくようにして)
(中から溢れだしてしまい、舌を濡らしていってしまって…)
もっと…もっと中まで入ってきて/// は…はい雅子様…こぅでしょうかっ…
(淫らなひくつきの花弁に息をこぼしつつも太股を抱えこんで更にベッタリ顔を埋め)
ん、く、ん、く……ちゅ……
ちゅっ…くちゅ…。ちゅっ…。ちゅっ…く。
(夢中になって雅子の陰部に溺れるように舌を撥ねらせ甘い露を啜る)
ああ。すてきです、雅子様の…此処。
(ぷっくり隆起したクリトリスをおもむろに唇で捉えて吸う) あっ…そこ…とっても弱いの///
クリもシテくれるのね。優しく舌でシテほしいの。そう…最後は包み込むように吸い上げてみて///
あ、ダメ…私のクリ、大きくなっちゃうわ///
(オマンコの中心でクリが大きくなってしまい、舌を押し上げるように固くなってしまう。)
(左右に開かれた花弁からは、尚も愛液が溢れだして太腿まで流れてしまい、お口をたっぷり濡らしてしまって)
貴方のは苦しくないの?
私も貴方の…お口でシテあげましょうか/// あ、ふ…はふ…はい優しく…
(真っ赤に震えてるクリを舌で箒をかけるように撫でれろれろと転がす)
私は大丈夫です…
が、失礼して脱いで楽にならせていただきますね。
(大きくなったクリをちゅっと吸って太ももを伝う愛液をていねいに舐めながら)
(ズボンとパンツを手早く脱ぐと隆々と勃起をしたペニスが反り立つ) すみません途中ですが睡魔に襲われてしまって…
たいへん申し訳ないのですがこれで落ちます。
ありがとうございました。 どうも雨催いのせいか、雲が多くてよく見えませんね‥‥
まだ晴れ間をお待ちになりますか?
(本来は蘭をはじめとする植物のための温室だが、今夜の目的にはガラス張りの天井が格好だというので
間に合わせに石油式ファンヒーターとクッションの効いた椅子を持ち込み、それに凭れて☆☆様が空を見上げている)
紅茶は温めてありますので。いつでもお申し付けくださいね。
【こんな出だしから奥さまお嬢さまお待ちしております。詳しくは相談で】 今日も流れ星が見えるって聞いたけれど…曇ってて見えないねー。
(数本目のタバコをもみ消し、寒そうに両手をすり合わせる)
【しっぽりお相手してくださる執事さん募集します】 >>167
こんばんは、どちらで良いですよ。
お好きな方に合わせます。 >>168
では奥様でお相手お願い出来ますか?
展開としては、どのような流れをご希望でしょう? 分かりました。では、奥様で。
そうですね…同い年くらいのそちらと気があってしまい、業務上と言う関係を保とうとするが崩してしまう。もしくは、既に一度関係を持ってしまっている。
などではどうでしょうか?
此方は、テンプレ的に年上の夫で省みられていない感じでやりたいと思います。 では以前、奥様が酔ってしまわれたときに一度だけ関係してしまい、
その時のことが忘れられず、旦那様が居られない時をひたすら待ち続けて
自分の気持ちを告白する感じではいかがでしょうか? >>171
その設定で構いません。
素敵な設定を有り難う御座います。
宜しければ、此方は関係を持ったことを認めつつも、大したことではないとはぐらかしている感じでも良いでしょうか? 結構でございます
宜しければお部屋でおくつろぎになられている奥様のところへ
ワインなどをお持ちする辺りから書き出そうと思いますが、いかがですか? 希望に合わせてくださり、有り難う御座います。
書き出しのシーンですが、それで構いません。
宜しければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか? 【それでは改めて宜しくお願いいたします】
(静まり返る大きな屋敷…銀盆にボトルとワイングラスを乗せて奥様の寝室へ)
コンコン…失礼いたします、奥様…
ロマネコンティをお持ちしました
(部屋に入りサイドテーブルに銀盆を置き、窓の方へ…)
今夜は冷えますので窓をお閉めします
旦那様は先ほど急用だとかでお出かけになられました
他に何かご用はございますか? ん、あぁ…有り難う
(部屋の大きな窓を閉めれば、心地よい暖かさの室温が鬱陶しく肌にないじんで行く)
他には…そうだな
少し話し相手になってくれるといいな
なんせ、旦那様が居なくて暇をしているからね…
(ブランケットを脱いで、ノースリーブのロングワンピース姿になる)
なんでも良いから、最近面白かったことでも聴きたいな
(椅子に横様に座って、ワイングラスを揺らす)
(元から親しみやすい人と使用人にも言われている銀湖であるが、権藤とは特に気があう)
【書き出し有り難う御座います】 【トリを付けました】
面白かったことですか…
私、その手の話しは苦手でございます
それに毎日仕事に専念しておりますので、逆に面白いことがあっては困ります
(しばらく思いつめたように閉めた窓の向こうをじっと見つめます)
話しと言えば奥様…私、いつか奥様に伝えようと思っていたことが…
(話そうとするが、すぐに思い返すようなそぶりで…)
いえいえ、やはり何でもございません…
ご用が無ければ、今日のところはこれで休ませていただこうと思いますが… すみません、急に家族が起きてきたので落ちます
本当にごめんなさい 残念ですが仕方ありませんね
それでは私も落ちさせていただきます… マニアックですが、お嬢様より小柄な執事とラブイチャして下さるお嬢様を募集します。
下のシチュ以外にもご希望がありましたら承ります。
1 普段控え目なこちらが夜になると積極的な姿を見せる。
2 身長を気にしたこちらが背を伸ばすドリンクを飲んだつもりが実は媚薬で…… お尻で快楽を感じるのに関心のあるお嬢様募集します。
もしご希望ならスカ関連でも夢中にして差し上げます。
NGはグロです。 お声掛けありがとうございます。
何か希望があれば詳細を教えて頂けますか?
また御手数ですがトリップをお願いします。 初めてなんです
痛くないようにきもちよくしてもらえますか? 畏まりました。
他に具体的な希望やNGがあればどうぞ。
それがあるとお互い進めやすいので……
時にスカは苦手でしょうか?
大・小問わず…… スカは、、、おしっこがんばってみます
アナルはいっぱいしてほしいです
M字開脚で責めて欲しいです これからという時にすいません、家族に呼ばれました。
失礼ながら落ちます。 大きなお屋敷の奥様の性処理相手として扱われるダメ執事。
何時もの様に奥様に呼ばれ、始めるもやはり奥様は満足出来ない。
怒られながらも必死に行う執事さんは居ませんか? 奥様お呼びでしょうか?
(ちょっと愚図な執事が呼ばれて慌てて奥様の元へ…) 遅いじゃないの!!
呼ばれたら直ぐに来るのは当たり前でしょ!!
(腕を組み怒った様子で、入って来た執事を見る)
【宜しくお願いします。こちらは主人とは年が離れていて、夜の性活に不満を持っている】
【その欲求をダメな執事で解消しようと、毎夜色々な執事を呼んでいる感じ】
【NGはグロスカ。ダメ執事さんから、何か希望はありますか?】 申し訳ありません
お庭の手入れをしていたもので…
(おずおずとしながら言い訳をする)
【こちらは特に希望はありません、奥様の言うとおりにさせて頂きます】
【もちろん夜のお勤めも奥様の言われるがままに…】 【了解しました。宜しくお願いしね!!】
そんな事は明日にすればいいじゃないの。
私の用事と、庭掃除とどっちが大切か分からないの!!
どうせ、あの出来損ないの主人に言われたんでしょ、庭掃除って。
(大きなソファーに凭れ掛かり、ダメ執事を見つめて)
もう、言い訳は良いから・・・早くしなさい!!
呼ばれた用事は分かってるでしょ?
(着ているのは真っ赤なスケスケのキャミソール)
(ブラも着けず、ショーツは隠れて見えていない)
ttps://item.rakuten.co.jp/mondoshop/ys6013/
(執事を呼び寄せながら、ソファーの上で脚を開きながら)
もう、昨日の夜も主人ったら、役立たずで勃ちもしないのよ!!
この身体を前にして勃たないって・・・可笑しいと思わない?
(大きな胸を揉み脚を広げて、ダメ執事に問い掛けながら) 【こちらこそ宜しくお願いします】
奥様どの様な御用でしょうか?
何なりとお申し付けください
(下着の透けるキャミをを纏っている久美子さんの姿に、思わす生唾を飲み込み下半身を反応させてしまう)
解りました
(ソファーに座り足を広げている久美子さんの前に座り太腿を撫でる様にしながら揉みだし徐々に付け根へと手を進めていく) (下着に手を掛け、ゆっくりと脱がし大きく開かれた足の付け根に顔を近づけると舌を這わせて
舐めだす)
奥様の様なお美しい方の大事なところを綺麗にさせて頂くのもわたくしの仕事ですので…
もし、奥様にご希望がございましたら何なりとお申し付けください
(大事な部分の上の蕾を愛おし気口で啄みながら割れ目に沿って指先を上下させていく) (広げたムチムチの太腿を撫で始める執事、それを見下す様に見ながら)
そうよ、そうやって徐々に・・・。
執事の中でもあなたが一番、下手なんだから。
少しは先輩の執事に教えて貰ったの・・・私の性感帯とか?
(根元まで手が進んでくると、もっと脚を広げ真っ赤なショーツを丸見えに)
(透けたショーツからは中の陰毛が見え、その下の秘部はクロッチで隠れている) ごめんなさい。
落ちます。
ありがとうございまいた。 申し訳ありません
奥様に満足して頂けるように努力させて頂きますので…
先輩執事の方達からはまだよく聞いておりませんので、宜しければお教え頂ければ幸いでございます
(ゆっくりと足を擦る様にしながら大事な部分を必死で舐めていく)
(うっすらと滲み出すオマンコの汁を舌ですくうように舐めたり口を窄めて啜ったりを繰り返しながら…)
奥様如何でしょうか? お役に立てず申し訳ありませんでした
今度こそは奥様を満足させられるようにいたしますのでお許しください
短時間でしたがお付き合いありがとうございました
落ちます >>210-211
一足遅かったようですが……
もしまだ見てればお相手お願いしたいです >>213
こんばんは、よろしくお願いします
浣腸や排泄管理などのスカ含め、お尻を責めて貰いたいです
細かいシチュのお考えなどありますか? 了解しました。
排泄は管理ではなく、ただ浣腸で刺激を与えて出させる形でもよろしいですか?
募集文に書き忘れてましたが、調教や支配ではなく愛ある行為というイメージでした。
先に書いておけば良かったですね、すいません。 大丈夫です、浣腸してください
では二人の秘め事として時折そのようなことをしているといった形でよろしいでしょうか?
初めてという設定でもいいですが
こちらの年齢などに希望ありますか? 勿論、浣腸後に羞恥を与えながらという形にさせて頂ければと思ってます。
こちらのイメージとしては、二人で密かに付き合っているが性行為はお家柄故にできない。
(極端ですが親の決めたフィアンセがいるというのはどうでしょう?)
せめてお尻で繋がりたい……というのは如何でしょうか?
もしありす様にも好みのストーリーや設定、NGがあれば教えて下さい。 >>216
ありがとうございます。
初めてというのはお尻の方ですか?
もしよろしければアナルオンリーにして頂いてもよろしいですか?
何だか募集文に書き忘れが多いですね、気を付けます。 はい、いっぱい恥ずかしがらせてほしいです
お尻オンリーで大丈夫ですよ
そのうえでそういうことを初めてするか、たびたびしているかということです。
こちらの年齢などに希望ありますか? それでは初めてという設定でお願いします。
すいません、また抜け落ちてました。
年齢は18歳程で、性格はロリっぽくなければ。
もしよろしければ、そちらは華奢で背は高めというかモデル体型だと嬉しいです。
こちらの設定に希望はありますか? わかりました、では恥らうこちらを少々強引にエスコートしてください
浣腸の前に服は全て脱がされたいです。
25歳〜30歳ぐらいのこちらとつりあう長身な感じの男性がいいですね 畏まりました。
ありがとうございます。
では25歳で、180センチ。
ダークブラウンのストレートヘアを肩まで切り揃えていてオールバック。
痩せててもマッチョな体型。
という設定でもよろしいですか?
アレンジや苦手な点がありましたら何でも仰って下さいね。 大丈夫です。ありがとうございます。
再三確認で恐縮ですが
プレイ自体初めてということでよろしいですか?
アナル処女を奪う前に開発・拡張などはしていた設定?
それだけ確認できたら始めてみましょうか? 設定の承認、ありがとうございます。
はい、初めてで大丈夫です。
アナルを慣らすのもこれからしていきたいと思います。
では次から簡単に書き出してみます。 【よろしくお願い致します。もし違和感がありましたら途中でも教えて下さいね。】
(格式を重んじるとある名家。豪奢な建物には立派な一族と使用人達が住んでいた)
(何の問題もない完璧な家……一つ違ったのは令嬢と執事の関係……)
(誰もが寝静まった夜、落ち着いた足取りで令嬢の部屋に向かう執事)
ありす様、こんばんは。北岡に御座います。 どうぞ……入りなさい
(穏やかながら、若くして既にどこか威厳を持った声)
(しかし今夜はどの声がどこか緊張に震えていて)
(ネグリジェに包まれた身体をぎゅっと抱きながら)
(今夜これから起こることに不安と期待も同時に抱いて)
【164センチ、49キロほどでお願いします】 【ありがとうございます。素敵な設定です。】
失礼します。
(ゆっくり入る北岡。
いつもと変わらぬ綺麗な部屋。
しかし、令嬢はどこか不安気。)
(近付いてそっと頭を撫で、軽やかに笑みを浮かべ)
今日の社交界の立ち居振舞いも素敵でした。
誰からにも慕われて……
あなたのフィアンセに嫉妬しそうでしたよ……
(最後の言葉はどこかアンニュイそうだった)
(背中を撫でて)
お気持ち、わかりますよ。
フィアンセと話した後でこうして私と会い、未経験のことをするのですから……
でもどうか、私を信じて身を任せて頂けますか? ……あんなのは本当のわたしじゃありません
(こちらも憂鬱そうに目を伏せて)
あっ……
(薄布越しに背中に触れられると、びくっと敏感に反応してみせて)
ええ……最初から……その約束だったでしょう……?
(細身の身体を預けるように身を寄せ) ええ、私にだけ本当の顔を見せて下さるのですから……
ふふ、そうですね。
気丈なところも素敵です。
……さあ、今宵はタップリ浸って下さいね。
(細い肩をギュッと抱いてベッドに座ると頬を撫で、頬を擦り合わせながら優しくキスをして)
【展開は今のままだとゆっくりでしょうか?
もし速めた方がよろしければ言って下さいね。】 あ……んん
(抱き寄せられるとさらにその身体を寄せるようにし、お互いの体温を感じながら)
んん……ちゅ
(頬を寄せられ、キスをされると、自分の方からさらに深く唇を合わせて)
【そうですね、早く裸にされて浣腸されたいです】 (舌を丁寧に絡め合わせ音を響かせ)
ふふ、ありす様、肩の力を抜いて楽しみましょう。
(服を慣れた手つきで丁寧に脱がせ、ブラとパンツもそっと脱がすとフワリと床に落ちて)
怖がらないで。(四つん這いにさせ、小振りな美しいお尻をこちらに向けさせるとそっと撫でる)
いきますよ、ありす様。
(ポケットから出したのは半透明の容器。
少し尖った形の先端をありす様のお尻に入れるとグッと押した) 【ごめんなさい、どうも丁寧にやってほしい部分と省略してほしい部分にお互い乖離があるみたいです】
【上手くいかなそうなので落ちます。すみません】 申し訳ありません。
こちらも落ちます。以下空き室です。 清楚なお嬢様として育てられたけど、本当はドMでペットのような扱いを受けたいと思っている設定で募集します
親の数日の留守中に、執事にお願いして調教されたいです
敬語で責めて欲しいです
NGは大スカとグロです お嬢様、お相手よろしいですか?
NGと見た目教えてください >>236 立候補させていただきます。
若い執事とベテランとどちらがいいでしょうか。 ありがとうございます。
早かったので、237さんお願いします
238さん、すみません
またの機会にお願いします
NGは、グロと大スカです
年は、19歳です
見た目は、ロリ系で、胸はHカップです
髪は茶色がかったセミロングです ありがとうございます
NGは先に書かれてましたね
失礼しました
見た目も了解しました
既に何度か調教されている設定でしょうか?
それとも初めてですか? ありがとうございます
初めてでお願いします
NGや希望はありますか?
こちらは、NGでなければ二穴に玩具をいれられたり、首輪をされて部屋を四つん這いで歩かされたり、…変態プレイをされたいです 初めて了解しました
こちらのNGはお嬢様と一緒です
希望は問題なく出来ます
他にも希望があれば遠慮無く仰ってください 【ありがとうございます
では、始めます】
(今夜から自分と執事しかいない屋敷…ベッドに座ってそわそわしながら執事を待っていた
服装は、決め細やかで上品なレースのシャツ…首まで覆うボタンを上まで止めている)
うう…恥ずかしい…
(しかし、ブラをしていないためピンクの乳首が透けたレースからはっきり見えている
長いスカートだが、そのしたのショーツもレースで透け透けのものだ)
…なんで、こんな格好…
(執事からの指定の服装に、顔を真っ赤にしているとコンコンとドアがノックされた) 【改めてよろしくお願いします】
【書き出しありがとうございます】
失礼いたします
お嬢様、準備はお済みですか?
(部屋に入るなりお嬢様の格好が自分の指定した者であることを確認するとゆっくり近づいていく)
お嬢様、とても似合っておられますよ
調教の申し出を受けたときは驚きましたが、お嬢様たってのご命令である以上全力であたらせていただきます
(深くお辞儀をすると顔を上げお嬢様の首に最後の仕上げに赤い首輪を嵌める) きゃっ、そんなに、見ないでくださいっ
(執事が近づいてくると咄嗟に前を隠す
どくどくと鼓動が鳴った)
…っ
(てを伸ばされ首筋に当たると、ビクッとふるえて目を瞑る)
そんなこと…言わないで
(これからされる行為が自分で指示したのだと自覚し、顔が火照ってきた)
あっ…やっ…
(首筋をされたのだとわかり、屈辱と興奮が混じった表情をして)
【ありがとうございます
あと、パイパン設定でお願いします】 【パイパン設定了解しました】
それではお嬢様早速ですが調教を始めさせていただきます
お嬢様、どうやら随分とお楽しみにされていたようですね
こちらが期待に満ちてらっしゃいますね
(レースで透けて丸見えの尖ったピンク色の乳首を指でギュッと摘まみ少し痛いくらいコリコリと捻りながら敬語で責めていく)
さて、淑女であるお嬢様が執事である私にこのような命令をされて今どんな気分でしょうか?
偽りを言えばお仕置きですからね きゃっ、んっ…
(乳首を摘ままれ、ギリギリと捏ねられる
指の感触と、レースのざらざら感にどんどん固く尖らせて)
そんなっ、気分って
(身体をくねらせ、顔を横に反らし、質問に答えようとしない)
は、恥ずかしいですっ…ああっ!
(ようやく口唇が動き、か細い声で答えれば、答えが不満だったのかより強く乳首を捻られる
思わず助けを求めるように執事を見るが、にこやかに笑っているだけで助けてくれそうもない)
そんなっ…言えないです
(結局、言えず、涙目で俯いてしまう) お嬢様、偽りを言えばお仕置きと申しましたが無回答も同じですよ
(お嬢様をベッドの上に四つん這いにさせるとパンッとお尻を軽くスパンキングすると白いお尻は綺麗に手の痕が残る)
ほら、お嬢様綺麗に手のひら痕が残っていますよ
このお仕置きはお嬢様が素直に感想を仰るまで続けますから
お嬢様が叩かれるのがお好きでしたら黙ったままで構いませんよ
(何度もお尻をパンッパンッとスパンキングしていくと白かったお尻はトマトのように熟していく) きゃあっ!痛い、やめてぇ
(おしりを晒し、ペンペンされ、恥ずかしさだけではなく、興奮もしてしまう
叩かれる度に、お尻を揺らして…艶かしい声が漏れる)
あんっ…わかりましたっ、興奮しますっ
執事にこんな屈辱的なことを言われて、私、興奮してるんですっ
(とうとう、耐えきれなくなりそう叫ぶ) 良い子ですよ、お嬢様…
綺麗なお尻が真っ赤なってしまいました
(赤くなったお尻を優しく撫でるとそっと顔を近づけ舌をはぐわせて舐めていく)
お嬢様、ちゃんと言えたご褒美を差し上げようと思うのですが欲しいですか? ひぁっ、やっ
(火照ったお尻に、いやらしい手が這い回り、更に柔らかい舌の感触がして思わず震える
ぴちゃっぴちゃっと卑猥な音がして)
んっ…あっ…ご褒美?
(ご褒美と聞き、嬉しく思うが、執事の顔を見ると嫌な予感しかしない
しかし、促されるようにこっくりと頷いた) 執事にいやらしく虐められたい女性を募集したいと思います 年頃になった私にどなたか性教育して頂けませんか?紳士的でSっ気のある執事さん募集です 執事に性教育されたいお嬢様や奥様いらっしゃいませんか 清楚でなくてはならないのに、本当はドMでエッチなことばかり考えてる令嬢です
自慰をしてるところをドSな執事見られて以来、自分を性奴隷として扱うように命じました
そんな執事さんを募集します(30代以上の方が希望です) こんにちは。
具体的にはどのような扱いをされて、どのようなプレイをしたいですか? 263さん
そうですね、言葉責め、ペットのように調教、道具で二穴責め、露出とか…羞恥心を煽られる感じがいいです
ほかの執事たちに見られながらとか、囲まれて精液をかけられたり…とか 私がお相手でよろしかったですか?
では、広い屋敷の中を全裸に首輪で鎖をつけて散歩することしますか。
男性執事の詰所に連れて行ってアレコレしましょう。
ちなみに、こちらとの肉体関係は既に深い感じのシチュエーションをご希望ですか? 263さんお願いします
264さん、今回はすみません…また機会があればぜひ
すみません、内容はいいですが全裸より服を来ての方が好きなのですがいいですか?(または、水着やエッチなコスチュームなど)
玩具を入れられて散歩したいです
21歳で、髪はゆるふわなセミロング
Hカップで小柄、色白です
書き出しお願いしていいですか? >>267
残念ですが遅かったので落ちます
またお願いいたします。 【ご希望、了解しました。】
【お嬢様の痴れ事だとバレないようにマスクを付けさせて執事詰所に行くことを考え出ました。まぁ、一部には勘付かれてるようですが。】
【書き出しますので、少々お待ちください。】 というわけで、今晩はどすけべなお嬢様の為に少々準備をしてまいりました。
さ、こちらを。
(いつものように清香の部屋を訪れた執事は清香に真っ赤な犬用の首輪を手渡す)
ご自分で選んだ本日のコスチュームはこれ…ですか?お嬢様もうちのメイド達のようにこき使われたい願望がおありなのですかね…
(スカートが極端に短いメイド服に首輪を装着させる)
さ、参りましょう。
(清香のつけた首輪に鎖をつけると、犬のリードのようにして清香を部屋から連れ出す) 【肉体関係はまだないという設定も了解です。執事には身体を捧げない感じですかね?】 あっ、そんなんじゃ…
(どすけべ、と言われて反論する
首輪をつけ、じゃらりと鎖を繋がれると顔を真っ赤しにしてもじもじする)
(部屋を連れ出され誰かにみられる心配をしながら長い廊下をキョロキョロしながら進む
出張で親はおらず、メイドたちにも自ら暇を出したので広い屋敷には執事たちと自分しかいない)
もし、他の執事にこんな姿を見られたら…
(考えただけで、足が震え、すくんでしまう)
【肉体関係は持っていいです
他の女性が出るのが苦手なので、執事しかいない設定にしました】 おっとそうだった、これもつけてくださいね。
今日はドMでどすけべな新人メイドを連れて行くって言ってありますから。
でも、お嬢様はいつも通りのオナニーを披露してくれればいいですから。
(バタフライマスクを清香に渡し、つけてもらう)
お嬢様は新人メイドですからね。くれぐれも正体を知られぬよう。
知られて後でどうなっても知りませんよ。
(脚を震わせながら進む清香の鎖をたまにぐいと引っ張りながら屋敷内を移動する)
ほら、もっとキビキビと動いてはどうですか?
あ、そうでしたか。事前に入れておくようにと言ったアレが気になりますか?
(双頭のリモコンバイブがおまんことアナルに挿入されており、思い出したかのようにスイッチを入れる)
【事情は了解です。大勢の執事の前で犯してしまいたいと思いまして。】 そ、そんなっ、私っ
(マスクをつけられ、少しだけほっとするが
正体が知られたらと思うとぞっとして)
あ、んっ、そんな引っ張らないで…え、きゃあああっ
(鎖を引っ張られると、自分の立場を思い知らされているようで無意識に反抗する
きゅうに、バイブが振動しその場でうずくまった
既に愛液が溢れ、下着の色が変わっていく
二穴にはバイブが挿さっていて、下着がぼこぼこと盛り上がっていた)
【わかりました】 こらこら、誰が止まって良いと言いましたか?
(バイブのスイッチを強くしたり弱くしたりしながら)
無理なら四つん這いのまま、這ってごらんなさい。
(また鎖を引っ張りながら清香を促し、叱咤しながら、執事の詰所の前までたどり着く)
(いつの間にバイブは最強のまま動きっぱなしになっている) あっ、ご、ごめんなさいっ
(四つん這いになり獣のように歩く
しかし腕に力が入らず、身体を持ち上げて這うのは難しくて
大きな胸は、絨毯ぎりぎりのところを浮いていた)
(やっとのことで、執事の詰所の前にたどり着いた
強いに設定されたバイブで、そこはぐちょぐちょになっていた)
えっ…やっ
(何か嫌な予感がして、思わず後ずさった
しかし、鎖を引っ張られ引きずられる) (執事が鎖を持ったまま詰所に入ると執事が5〜6人集まっており、一斉に視線がこちら側に向く)
さ、みなさん、連れてきましたよ。
新人のドMメイドちゃんですよ。
(鎖を引っ張り、清香を詰所に無理矢理連れてくる)
ほら、ご挨拶しなさい。
(耳元で、お嬢様が今日呼ばれたい名前で自己紹介してみなさい。いつも教えてる通りにね。と小さい声で囁く)
みなさんご覧なさいよ、特に…後ろから下着のあたりをね… 【すみません、急用で急遽離れることになりました。申し訳ないですが、これで落ちさせていただきます。】 きゃっ!やっ…やだっ
(強引に、中に入れられる
するといつもこき使い、我が儘を言っている執事たちが集まっていて
一斉に注目が集まった)
み、見ないで…くださいっ
(涙が浮かび、か弱い声でそう言う)
そんなっ、無理です
(自己紹介をしろと言われ、よけいに固まり口をわなわなと震わせた
しかし、そんな様子をよそに、執事たちは後ろに回り下着をまじまじと覗き込んできて
バイブが刺さっているのを見て、執事達からおどろきの声が上がる)
【自己紹介、なんていったらいいですか?
希望があったら好きに言わせてください】 執事さん落ちてしまわれたようですね
清香お嬢様、よかったらこのまま私と続きをしませんか
詰所で同僚執事にバトンタッチする感じの流れでいかがでしょうか 【そうなんですね、ありがとうございました
では、お言葉に甘えて281さん続きお願いします】 うわっ、すげ…
前も後ろもバイブ突っ込んで、パンツ丸出し四つん這いで散歩ですか…
あーあー、やらしい汁びしょびしょに垂らして…誰が廊下掃除すると思ってるんですか
ドMメイドちゃん、ごめんね、あいつ忙しい奴だから昼も夜もなく呼び出されるんですよ
放置プレイもいいけど、こんなに濡らしてちゃ辛いでしょう
代わりに俺たちがちゃんと可愛がってあげますから…
さあ、ちゃんと自己紹介してください、俺たちはあなたの言葉で自己紹介が聞きたいなぁ
【あらためてよろしくお願いします】 あっ、も、申し訳ありません
(震えながらそう言う
自己紹介を迫られ…しばらくはもじもじして
バイブが振動に耐えきれなくなり、腰を揺らしながら口を開く)
あっ、わたくし、さやかと申しますっ
執事様たちのいやらしい性奴隷です…まだなりたてですが精いっぱいご奉仕いたします
(頭が真っ白になって、自己紹介する
しかし、何も考えられず本名を名乗ってしまった) さやか、ね…いい名前ですねぇ
潔癖で高慢な清香お嬢様とは大違いの、下品でいやらしい奴隷のさやか…
(何かを察してにやにやしながら頬を撫でる)
さっきから一人で腰振って、奴隷のくせに勝手に良くなってるみたいだけど、
それ、股を広げてちゃんと見せて、一体どうなっているのか説明してもらえませんか?
みんな気になってるから。パンツもずらしてちゃんと見せてね
(机の上に清香を乗せると脚をM字に開かせる)
(むちむちした白い太ももに手を伸ばし、つたってくるいやらしい汁を指で掬う) きゃあっ、いやぁ…
(下品と言われ本物だとばれたら…という不安に顔を背ける)
あっ、そんな…恥ずかしいです
(足を開き、ぼこぼこになっている下着をみせつける
下着はバイブの動きに合わせて、形を変えていて)
あんっ、バイブが…さやかのナカに入って…動いていますっ
激しく動いて、奥まで刺激がっ…ひぃんっ
(言われた通り、たどたどしいが、説明する
ふと顔をあげると、ずらりと並んだ執事たちの股間がズボンの上からでもわかるぐらい膨らんでいるのに気づいて)
やっ、汚らわしいっ
(真っ赤になり、机を降りて逃げようとする) おっと、性奴隷がご主人様にむかって汚らしいはないでしょう
(床に転げ降りた清香の首輪の鎖をぎゅっと握って引き寄せる)
悪いペットにはお仕置きが必要ですね…
(もう一度床に四つん這いにさせると、パンツを引き下ろす)
ほら、尻をあげてちゃんと見せなさい…さやかのどこが気持ちいいって?
(バイブの振動の強度を上げ、尻肉を何度も平手打ちする) ひっ、申し訳ありませっ
(真っ青になり、謝るが…四つん這いにされ、なんども、痛みが走る
しかし、それすら快楽に変わり愛液を垂らして)
ああっ、そんなっ、ご主人さまっ、
(羞恥心からかなかなか言えずにいる
身体を支える腕はガクガクで、今にも崩れそうだ)
あんっ、もっ…わかりましたっ、さやかのナカですぅ…二穴をバイブで犯されて、恥ずかしいのに、奥が気持ちいいんですっ
(とうとう、そう叫ぶとガクガクと軽くイッてしまった)
はぁ、はひぃ、もっ…抜いて なんだ、床で四つん這いが良かったのか?本当にドMだな…
まったくお仕置きのつもりがご褒美になってしまった
尻をたたかれてこんなに喜んでご主人様より先にイって…あげくの果てにおねだりですか?
いいでしょう、抜いてあげますよ…
ナカではわかりませんよ、ちゃんとおまんこと言いなさい
ほら、ここですよ?なんて言うの?
(バイブを抜くように見せかけて、浅いところを小刻みに抜き差しする)
あなたが汚らしいと言ったそれにご奉仕するのが奴隷の仕事でしょう?
(あごをしゃくって他の執事に合図すると、皆待ち構えたようにいきり立った股間を露出させる)
さあ、ちゃんとお詫びに舐めて差し上げなさい は、はひぃ、おまんこ、おまんこですぅ
お願い、おまんこから抜いてぇ
(入り口で動かされ、中途半端な刺激に狂いそうになって
ひくひくと穴をひくつかせる)
え、きゃああっ、やっ、こないで…んんっ!
(おちんぽに囲まれ、頭をそらしていたが一本が咥内に無理やり侵入してきた
他のおちんぽも、髪や顔、身体に擦り付けてくる
先走りが溢れ、それも擦り付けられ糸をひいていた)
んぬっ、ん"ん"っーーっ!
(涙目になりながら、ご奉仕を続ける
嫌なはずなのに、相変わらず腰はいやらしく揺れていて) ははっ、おまんこも尻の穴もひくひくしているのが見えますよ…
ご希望どおり抜いてあげますよ…バイブでは満足できないということですね…?
(おまんこからびしょびしょになったバイブを引き抜くと糸をひく)
あぁ…本当にいやらしい…男が欲しくて欲しくてしょうがない
(自らもベルトを緩め反り立ったものをとりだすと清香の腰を引き寄せおまんこの入り口にあてがってみせる)
(挿入はせず、自らを太ももに挟んでクリトリスを擦るように前後させる)
ふふふ…あぁ、これだけでも最高だ…
ちんぽを咥えながら腰を振って、性奴隷らしくなってきたじゃないか
(覆いかぶさってボタンを引きちぎり胸を開け、手を差し込んで豊かな胸を掴んで引き出す)
(そのまま揉みしだき、乳首をつまんでひっぱる)
こっちも良いものを持っていますね…ほら、みんなに汚してもらいなさい
(執事たちが次々に清香の口内や顔、胸にちんぽを擦り付けていく) ひああっ、やっ、やめてぇ
(もわっとした嫌らしい臭いと、それを発するちんぽに囲まれ、いやいやと首をふる
しかし、身体は興奮したようにくねらせた)
ひぁっ、そこ、やっ、おかしくなっちゃう
(胸を弄ばれ、おまんこにもちんぽを擦り付けられる
同時にやってきた刺激に気が狂いそうになって
)
はっ、はぁっ、もっ、お願い…イかせて、イキたいのぉっ
(我慢できず、はしななくお願いする) いやいや言いながらちんぽに囲まれて、興奮しっぱなしじゃないですか…
とんでもない淫乱メイドがいたもんだ…
(乳房をつかんで重さと感触を楽しみながら耳元に唇をつけて囁き)
(顔を撫でながらバタフライマスクをはじきとばす)
おっと失礼…これはこれは、さやかは顔も清香お嬢様そっくりだ!
なんとかわいらしい…ちゅ…れろ…
(わざとらしく大げさに驚いて見せながら唇を吸う)
でもさやかは清香お嬢様とは正反対の、ドMの執事の性奴隷なんだよな?
ちんぽでイキたくておねだりしちゃうんだもんな?
(尻肉を両手でぐっと開いておまんこに口をつけると、わざと音を立てて激しく吸う)
ここ、毎晩自分でいじってオナニーもしてるんでしょう?
ほら、ちんぽを咥えながら四つん這いでオナニーするところを見せておねだりしなさい 戻ってはいらっしゃらないようですね
至らぬ執事で申し訳ない
落ちます 執事に性教育されたいお嬢様や奥様いらっしゃいませんか 執事にいやらしく仕付けられたい奥様もしくはお嬢様を募集します お嬢様にいやらしく躾られたいM執事さんいますか?
見習い青年から、30代のベテランまで大丈夫です >>301
お嬢様、お願いしてもよろしいでしょうか?
こちらは執事業にまじめに専念してきた35歳の男です お願いします
何か希望やNGありますか?
こちらは、19歳で黒髪ストレートの清楚な格好をしています
日々調教しており、また部屋に呼ぶとこから始めようと思うのですがどうでしょう
あと、貞操帯を着けさせてる設定にしたいのですが、NGなら言ってください 涼花お嬢様よりちょっと年上の25歳だが女性経験が無く、
こちらが貞操帯を付けられて管理されていて1週間ほど経ち、
お嬢様を見るだけでどうにかなりそうな状態で呼び出され、
お嬢様に色々言われるまま・・・というシチュはどうですか? 【わかりました
NGがあったら次に教えて下さい
始めます】
(コンコンとドアがノックされ、執事が食後の紅茶を持って入ってくる
しかし、顔はひきつり、持っている食器をカタカタ鳴らしていた)
ご苦労様…テーブルに置いてください
(にこりと笑うと、低いテーブルに視線を向ける
執事は、カップを置こうと膝まずいたが、き急にうずくまって)
あら、どうしたんですの?
どこか苦しいのですか?
(わかっていて執事に声をかける) 【書き出しありがとうございます】
(その場でとどまりながらもテーブルに何とか紅茶を置き)
あの・・・涼花お嬢様・・・この貞操帯というものは
いつ外していただけるのでしょうか?
お嬢様の部屋に入り、お姿を見るだけで・・・。
(その先のことは言葉に出せず、お嬢様の返答を待つ、股間のふくらみは大きくなったまま) 【NGはグロやスカの酷いものでなければ、無しで問題ないです。
あと、お嬢様の服装を教えてくれればと思います】 そんなに、辛いのですか?
(そっと近寄り、服の上から股間に刺激を与えるように撫でる)
まあ、初めてにしてはずいぶん我慢しましたね
(ちゃり、と鍵を指で回しながら笑う)
外して欲しいですか?
なら、ちゃんとお願いしなさい…貴方は私の犬なんですからおねだりのチンチンのポーズ…出来ますよね?
(羞恥心がまだ残っていることを知りつつ、わざと恥ずかしいことをさせようとする
そして、タイツに包まれた足を股間に擦り付けた) お、お願いします。涼花お嬢様・・・。外していただけますか・・・?
(膝立ちになりおねだりのチンチンのポーズをし、手を少し前に出しながら)
あ・・・。
(お嬢様の足の擦りつけで気持ちよさが襲ってくるが、歯を食いしばって耐える) よくできました
(チンチンのポーズをさせたまま、ズボンを寛げると貞操帯に包まれた陰茎を取り出す)
もう、こんなにギチギチ…可愛そうに
(貞操帯の中で勃起できず窮屈そうにしている陰茎は、我慢汁が垂れている)
そうね…なら私の足を舐めなさい…綺麗にできたら取っ手あげるかも…
(ぐいっと、タイツのままの足を口許に押し付ける) は、はい・・・。
(俺はお嬢様の足がふらつかないように自分の手を添えよう、と
一度は手をお嬢様のタイツの辺りまで伸ばすがそれを自重し、
舌を出して軽く足の裏に触れるように1回舐めると、
お嬢様のスカートの中が見えそうになったが見えず、次の2回目を舐める)
お嬢様・・・。
(苦しみ我慢しているが、どこか嬉しくもある) あら?さっきよりも、オチンポがピクピクしてる…もしかして、嬉しくて興奮しちゃったの?
(問いかけるが、苦しそうにぐぐもった返事しか返ってこない)
…もう、いいわ
(よだれでベトベトになった足を口から引き抜くと、近づいていき貞操帯の鍵を差し込むとあっけなく外した)
もうパンパン…血管が浮き上がってる
(取り出したローターを陰茎にあてがった)
気持ちいい?イッちゃだめだよ?
もしイッたらお仕置きですからね
(涎を垂らして足掻く執事の顔を抱き寄せ、大きな胸に押し当てる)
【ちなみに、胸はGカップ
服装は清楚なワンピースです】 わ、わかりました・・・お嬢様。
外していただき・・・ありがとうございました・・・。
お嬢様!?うわっ・・・。
(大きな胸を押し付けられて気持ちよさを感じる間もなく)
んっ?
(小刻みに動くローターを開放されたチンポに押し付けられ一気に勃起が進み)
あっ・・・。
(身体がお互い密着し、ワンピースにチンポが押し付けられるが
射精しそうになるのですぐお嬢様の身体から離して)
お嬢様・・・。
(抱きたくなるが理性で我慢し、そのままの体勢で) ふふっ、頑張って我慢してね
頑張れたら、ご褒美あげるから
(バイブを鬼頭から裏筋、尿道と刺激していく)
やだ、完全に勃ってる
ピクピクして…苦しそう
(バイブとは別に、ツンツンと指でつついたり、つぅーっとなぞる
ワンピースをめくり、足を陰茎に擦り付ける
タイツのざらざらした感触が伝わって)
涎…こんなに垂らして
(そっと、レースのハンカチで口許をぬぐう) お、お嬢様・・・。申し訳ありません。
(気持ちいい・・・が執事としてお嬢様に手を出してはいけない!)
射精しないように意識しているのか、お嬢様の手の動きは激しくはなく
むしろソフトなのがこちらの性欲を掻き立て、余計に襲いたい気持ちを必死に抑える)
あっ・・・また。
(あまりの気持ちよさに我慢汁が溢れてお嬢様のタイツがべとべとに)
申し訳ありません・・・。
(しかし、チンポだけはお嬢様の身体の方へ近づいている・・・) なんでこっちくるの?
我慢してくださいね
(わざと執事から離れると、紐を出してローターをオチンポに3つも固定した
そして自分は椅子に座る)
ほら、寝転んでチンチンのポーズして
そう…いいこ
(椅子に座ったまま丸出しになったオチンポ両足でコキ始めた)
我慢してくださいね…
【尿道責めや、アナル責めは平気ですか?】 【はい、わかりました。お願いします】
ううっ!お、涼花お嬢様・・・。
タイツが汚れてしまいますが、よろしいのですか・・・?
(足コキはチンポ全てを攻めているわけではないのでなかなか射精に至らず、
ローター3つが少しずつ射精欲を上げていく)
ああっ・・・。お嬢様。
(懇願するように呼び掛ける) ちゃんと我慢できてるね、えらい、えらい
じゃあ、そのままイッていいよ
ほら、早く
(足の力を強くして踏みつければ、あっと言うまにイッてしまって)
きゃっ、やっ…
(一週間分溜まっていた精液が飛び散り、タイツだけではなくスカートにもかかってしまう)
やだ、お気に入りだったのに…こんなに飛ばして…お仕置きかなぁ?
(薄く笑うと、新たな玩具を取り出した)
あ、動かないでね…これ、挿すから
(取り出したパールになっている尿道ブジーを尿道を広げるように抉じ開ける)
なに、ご主人様の命令が聞けないの?
(暴れだした執事に一喝すると、ゆっくりと捩じ込んでいく)
ほおら、挿入ってく… あっ、そんな・・・。
(足コキの押しつけが強くなり、我慢できず・・・)
ああっ・・・ああ。
(お嬢様の足全体に精液が飛び散る)
申し訳ありませんお嬢様・・・。
衣装を汚してしまって・・・。えっ?
そ、それは?
(最初は驚き、後ずさりするも、ゆっくりと優しく入れられ最後はなすがままになる)
(精液を出したばかりのチンポにパールは意外とスムーズに挿入された)
(お嬢様の冷たいような笑みにこちらの興奮が少しずつ戻る・・・パールの痛みを少々感じながら) あれ、止まっちゃた
ここ、前立腺かなぁ?
(奥まで押し込み、ぐりぐりと動かす
そしてリードつきの赤い首輪を着けた)
ふふ、似合ってるよ
次は四つん這いになって
(ノロノロと四つん這いになった執事のお尻にローションを垂らす)
ねぇ、自分でここ、ほぐしてよ
(手をとると後ろの蕾を指で撫でさせる)
ほら、ここで後ろを使って自慰する姿、見てあげるから お、お嬢様・・・。
(自分の後ろの穴に手を入れピストン運動をする)
ああ・・・。
(お嬢様を見上げながら指1本をローションのかかったお尻にぬるぬるとした刺激を与え、
指を往復させると、チンポの勃起が再び・・・)
つ、次はどうしたら・・・。 やらしい顔…ちゃんとほぐれた?
(後ろに回り、すぽん、と指を引き抜く
そして取り出したアナルパールを一つずつ入れていく)
どんどん飲み込んでくよ…いやらしい
(やがてすべてを飲み込む
すると、リードを引っ張った)
お部屋散歩しようね…
(執事はリードに引かれながら、四つん這いで広い部屋を歩き始める)
じゃあ、刺激を与えようかな
(持っていたリモコンを入れると、尿道ブジーと、アナルパールが震えだす)
どう?両側から前立腺を刺激される感じは?
射精もできなくて、精液が溜まるのがわかるでしょ? これは、初めての感覚です・・・!
(リモコンによって部屋を歩く手足が鈍らされ、前と後ろ両方からビリビリと振動が来る)
(リードで引っ張られて、汗を垂らしながらも再びゆっくりと歩き出す。) ほら、もっと腰降って…一周しなさい
(身体がガクガクしているのを見て、笑いながらリードを引っ張る
やがて、鏡の前を通って)
見て?滑稽な姿…でも、惨めなこと言われると興奮しちゃう変態さんだもんね
(鏡の前で屈辱的なポーズを取らせる)
よしよし、上手に一周できたね
ご褒美だよ
(半泣きになっている執事の頭をなでる
ワンピースを脱ぎ、下着になると抱きつき豊満な身体を絡ませる
下着越しに、勃起したオチンポの先を割れ目に擦り付けた) 涼花お嬢様・・・。
(やっと密着できたと思ったが、まだ尿道やアナルに残るパールの感覚があり、
お嬢様を攻めたい気持ちを抑え、割れ目の部分から目を離せずにいる)
(下着の先に行けないもどかしさで射精感がすぐに迫る) あれ?またイキそう?
なら、あれ…出さないで空イキしてみようか?
これができたら、もう戻れないらしいけど
(身体を更に圧迫させるように寄せる)
(キスをしながら、乳首を刺激し、更にローターを強くして)
ほら、イッて、思い切りイキなさいっ
(オチンポを太ももで挟み、刺激した) あ・・・もう、ダメですお嬢様・・・。
(お嬢様に気持ちのいいキスや大きな胸の柔らかさで理性が切れ、
精液は出ないものの、射精感だけが来て、力が抜けてお嬢様の方へそのまま寄りかかる)
ふ、不思議な感じです・・・。
射精していないのにココは満足したような気がしています・・・申し訳ありません・・・。 ふふっ、ちゃんとイケたね
いいこ、いいこ…
(放心常態の執事から、玩具をすべて外し
ぎゅっと抱き締める)
(少しだけ期待した執事ににっこり笑って、また貞操帯をはめ、鍵をした)
今度は、どれだけ我慢してもらおうかな?
(絶望している執事に口付けて、そっと股間を撫でたのだった)
【ありがとうございました
落ちます】 【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。落ちます】 執事にいやらしく仕付けられたい奥様もしくはお嬢様を募集します >>335
お願いします。
希望の内容・プレイを聞かせてください。 JCのお嬢様の弱みを握った執事様が、お嬢様を奴隷調教する…でどうでしょうか なるほど。シチュ了解致しました。
奴隷として扱うということですが雌豚扱いでも大丈夫ですか?
もう少しソフトなほうがよろしいですか? では調教中は人ではなくてブタとして扱う様にいたしますね。
そうですねこちらはお嬢様の事を自分の楽しみの為の道具としてしか考えてない冷酷非情な執事でしてみたいです。 承知しました
和香(13)147cm/43kg/A65
よろしくお願いします では簡単に描き始めてみましょうか。
NG等があれば先に教えてくださいね。 コンコン…
(ドアを軽くたたく音がして広い邸宅の娘の部屋の扉が開かれる)
私です和香お嬢様。
(長身で屈強な体格を漆黒のスーツに包んだ執事が紅茶を乗せたトレイを手に一礼)
さて…と。今夜は冷えますがいつも通りレッスンを始めましょう。
(優し気な声色と裏腹に冷たい眼で令嬢を見据える)
さ、紅茶を飲んだらすぐにその制服を脱いでいつもの恰好になりなさい。
牝豚の和香の姿に。 ううう…。
(お風呂やトイレを盗撮された写真を見せつけられながら、冷酷な笑みを浮かべる執事)
(のろのろとした手つきで制服を脱ぐと、安っぽい白いスポブラと綿のパンツ姿になる)
よろしくお願いします…
(下着姿で冷たい床に土下座する) この写真をネタにあなたのお父様を強請って会社を乗っ取ることもできる
もう和香は私の前では家畜同然の存在でしないという訳だ…
(独り言のようにつぶやき笑ってのろのろと服を床に落としてく少女を眺めて)
ふん…そろそろその挨拶のポーズも豚らしいやり方に変えてもらわないといけませんねえお嬢様…っ
(下着だけとなった体を小さくして床にひれ伏す娘に近づいてくと右足をおもむろに少女の後頭部へ差し上げる)
ゴリ…ッ
(革靴の底がさらさらの和香の黒髪を無惨に踏み躙る)
床にキスしなさい。鼻がぶざまにつぶれたままで。そしてそのだらしのないお尻を持ち上げて…
うんと高く。
(か弱そうな白い背中がおののき震えるのを見下しながらポーズを強制) は…はい…
(小さな白い背中を震わせながら小さく返事をする)
うう…
(床に舌を這わせながら、白い綿のパンツに包まれたまだ薄いお尻を突き上げる)
(執事に頭を踏まれながら、彼の足元を鼻も潰れるほどに這いつくばって舐める) ほらほら、もっと高く掲げて。
(スーツの懐から取り出した乗馬鞭のような形の棒で和香のショーツをぺちぺちと嬲る)
この穢らわしいパンツ…そのまま自分で下げなさい。
(その鞭の先端をショーツの端から潜らせてやりながら)
これから調教開始の挨拶はいつもそのポーズをとるのですよ?
自分の手でお尻を丸出しにさせて突き上げて。
床にキスしながらまず宣誓をするようにしなさい。いいですね、お嬢様ー?
(片足で後ろ頭を踏んだまま鞭を鋭く振り降ろすとの尻の谷間をピシャッと一撃に) ひいっ!
(お尻に鞭を振るわれ、鋭い痛みに悲鳴をあげる)
あ…ああ…
(舌を床に這わせたまま、両手で綿のパンツを膝まで下ろす。そのままクロッチも丸見えになるほど両膝を開かされてしまう)
和香を…雌豚調教…してください…
(名家のお嬢様が到底口にできない屈服の宣言を言わされてしまう)
(執事に日常生活を完全に支配されている和香は、許可なくトイレに行くことも風呂に入ることもできない。今日も風呂にはまだ入れてもらえず、部屋の中には甘酸っぱいJCの汗の匂いがたちこめる) くく…っ私が命令したら何時でも何処ででもそのポーズですよ和香様。
(頭を踏まれたまま懸命にお尻からショーツをずり降ろす滑稽な様子を笑って罵り)
ほーら…
部屋中に家畜みたいな饐えた獣のにおいがぷんぷん漂ってますよ?
ここから。
(上からだと全部は見えないが丸見えになってるであろう性器のあたりに向け鞭を軽く押しつける)
どれ。牝蓋臭のする和香豚のそこをじっくり見てあげましょう。
脚を開いたままお尻を下げるんじゃありませんよ。
(土下座姿勢の和香の後ろへ移動するとまだ薄い恥毛を生やした性器のふくらみがはっきり明かりの下に晒されていて)
お尻の穴もなにもかも丸出しにさせて。みっともない。
(笑いながら白い臀部を鞭でピシリと叩く) うう…いやぁ…
(執事が背後に回り込み、惨めに突き上げさせられたお尻や股間が晒されてしまう)
(小さな背中を震わせて羞恥に耐えるしかない惨めな仔豚の涙が、床にこぼれ落ちる)
(鞭を振るわれると、細い手を背後に伸ばし、自ら薄く白い尻たぶを拡げさせられ、まだ薄く柔らかい陰毛や、色の薄い肛門を自ら晒させられる) そうやって恥ずかしいところを曝け出したまま自分の立場を詫びなさい。
豚のくせに一人前に女の子みたいに中学に通って人間みたいに振る舞ってごめんなさい、と。
(自分の両手で拡げた陰部を鞭の先で払ったり撫でたりくすぐったり)
ん、おや…いま何か垂れましたよ、ここから?和香お嬢様。
そういえば今日はトイレを許可してませんでしたね…
さっき飲ませた故内谷にも利尿剤をたっぷり入れておいたことですし、さぞ豚の仔の膀胱はぱんぱんでしょう、
(鞭の先端を割れ目の中心に沿わせてなぞっていき尿道口のあたりを何度もなぞってやる) (白く細い首に、大型犬用の赤い首輪が巻かれる。首輪にはごつい金属製の鎖がリードとして付いている)
和香は…雌豚の分際で…お嬢様学校に通わせていただいています…ごめんなさい…
(涙ながらに、雌豚であることを意識に刷り込まされるようなことを言わされる)
あっ…そこは…ダメです…
(股間を鞭で撫で上げられ、甲高い悲鳴を上げる)
(今日は許可が下りず、トイレには行けずにいた和香を、先程飲まされた紅茶の効果もあり、激しい尿意が襲う)
漏れちゃいます…トイレに行かせてください…
(トイレは既に丸1日以上、大きい方に至っては3日も禁じられるなど、和香は完全に執事の支配下に置かれてしまっている) ほら、またピュッとなにか此処から漏れた。…汚らしい。
(割れ目の中ほどの小さな穴から尿が滴るのを見ると,口に溜めた唾を性器に向けて吐きかける)
首輪を着けてあげたから自分の出した排泄物を自分の舌で掃除なさい。
(鎖を引っぱり床に落ちた染みに顔を近づけさせる)
お嬢様そんなにトイレがしたいですか?
(残忍な笑みを浮かべつつ和香の横にしゃがむと手を差しいれて臍の下の膀胱のあたりを強く押す)
ほらほらお部屋が豚の臭い小便みまれになりますよ、我慢しなきゃ。
ではさせてあげましょうか?
このゴミ箱を跨いで股を開き、豚鳴きしながら盛大に出しなさい… (鎖のリードで無理矢理身体を起こさせられると、ごみ箱の上に立たされる)
うっ…苦しいです…
(リードを引っ張り上げられたまま、白いショーツを再び履かされ、蹲踞の姿勢を取らされる)
(惨めな白仔豚の顔を、涙が伝っていく。排泄姿を異性の目の前で晒すのは、思春期の少女にとって耐え難い羞恥である)
あああ…和香豚の…トイレ…見てくださいぶう…
(まるで豚のように宣言させられると同時に、綿のショーツがぷっくり膨らみ、濃黄色の雫がこぼれ落ちていく) そうそうがに股になって両手を顔の横に持ち上げて。
ええ、ええ、しっかりと見ていますよお嬢様のしょんべん垂れ流しシーン。
(蒼白の顔色からぷつりと緊張がほどけて体が弛緩して綿のショーツの内側からシャーッと音がして)
かわいらしいパンティあっという間に汚物まみれじゃないですか…
気持ちイイですかお嬢様?
太ももにいっぱい黄色い小便を垂らしながら鳴きなさい?気持ちいいですぶうぶう、と。
(尿をいっぱい吸って重くなったショーツからぼたぼた落ちる液体でみるみるゴミ箱は満たされて)
よかったですねすっきり用が足せて。
大のほうは?大丈夫です?
(鎖を握ったまま和香のお腹をマッサージするように揉んで刺激を与え)
いいのですよそのまま全部出しても。
(泣き濡れた頬に妖しくキスをしながら残忍に囁きかける) 大きい方は…大丈夫です…
(パンツの中にお漏らしをしたショックで、顔面蒼白になっている)
(大きい方の便意も相当だが、執事に見られたくない一心で大丈夫と口にする)
おトイレさせていただき……ありがとうございました…
(尿で濡れたショーツを履いたまま、再び床に土下座して謝意を口にさせられる) 上手に放尿できたじゃないですか、偉いですよお嬢様。
御褒美にこれを着けてあげましょうね…
(悪臭を放つショーツを履き直して土下座した和香を平然と見下し金属のフックを取り出してみせる)
部屋でおしっこする家畜には容姿も家畜らしく醜く変えないとね。
(和香の背に馬乗りになって鈎爪型の鼻フックを鼻の穴へ引っ掛けるとゴムバンドで引っ張り上げ頭の後ろで留め具で固定をしてしまう)
ほら豚みたいな顔になれた。
今日からお部屋にいる時はずっとそれを着けてなさい。いいですね?
(痛々しく上向きに引き上げられた鼻を見て笑いリードの鎖を手綱のように引いて部屋を歩かせる) いっ……いやぁ…
(鼻フックを小さく可愛らしい鼻に装着されると、鼻の穴が上を向いて拡がってしまう)
うう…ひどい…
(鏡を向けられ、豚のような鼻に変えられてしまった自らの顔を見て涙を零す)
ああ…
(パンツも替えさせてもらえないまま、四つん這いで部屋の中を引き回される) こうやって小便も漏らしたまま散歩させてもらってると豚の実感が湧いてくるでしょう?
暖かくなったらお外の公園もお散歩させてあげましょうね。
(うつむき伏せることも許さず首輪をたぐり寄せ広い部屋の中をぐるぐる歩き回らせて)
その臭いパンティは明日の朝学校の教室のゴミ箱に目立つように捨てておきなさい。
(真っ赤に泣き腫らした顔に汗が浮かんでるのを見て)
さてそれでは豚の臭い体を洗って掃除してあげましょうか。
(リードを牽き浴室へ連れて行く) 外なんて…誰かに見られてしまいます…絶対ダメです…
(執事の凶悪な計画に、震える声で抗う)
和香豚のおしっこパンツ…明日学校で捨ててきます…。
(羞恥に全身を真っ赤に染めながら、指示を復唱させられる)
ああっ…
(乱暴にショーツとスポブラを剥ぎ取られ、浴室に放り込まれる) もっと嬉しそうにはしゃぎなさい。一日中の汗と汚物にまみれた体をおそうじしてもらえるのだから。
(大理石張りの浴室床に引きずり倒すように寝かせ豚鼻で怯える様子をせせら笑う)
ほらこれで。全身きれいにしますからあお向けになって手足を広げて。
(トイレ掃除に使用する柄のついたブラシを持つとシャワーの水栓を開ける)
おっと冷たかったかな?
(シャワーヘッドから勢いよく噴出する水流が和香の顔面をたたきそれから股間に浴びせられる)
もっと豚らしく歓びなさい、地べたで奇声をあげて。
(わざと水温を熱くしたり冷水にしたり調整しながらまだ幼い乳房や股間にシャワーを打たせブラシでまさぐってく) いやっ…やめて…!
(氷のような冷水を浴びせたかと思うと、熱湯を掛けたりして、和香は悲痛な叫び声をあげながらのたうち回ってしまう)
(かわいい顔や胸もブラシで乱雑に擦られ、まるでボロ雑巾のような扱いである)
なんでも言うこと聞きますから…許してください…ごめんなさい!
(早くこの拷問から解放されることのみを願い、必死に懇願してしまう) お嬢様の為にしているのですよ?そんなくさい身体では外に出られないでしょう。
(苦痛にのたうつ様子に冷酷な笑みを浮かべブラシで和香のおっぱいや股を洗い流して)
なんでも言う事を聞く?
…それではこの体もそろそろ改造して使いやすいように変えてゆきましょうかね。
(ひととおりシャワーで流すとバスタオルで拭きあげながら13才の全身に手を這わせてく)
さ、しっかり拭いてもらえるよう四つん這いで足をもっと広げて。
このぺちゃぱい明日からホルモン注射をしてもっと巨乳にしてあげましょうね?
豚の尻ももっと丸々と太らせ巨尻にしましょう。
(恐ろし気に言い聞かせ、和香の乳房をまさぐり股の間の割れ目を指で撫で) あああ…そんな…
(無理矢理四つん這いにされて、執事に身体の隅々まで拭き上げられながら、執事の残忍な計画に戦慄する)
(それでも、抗おうものなら雨霰のように鞭を振るわれることを思い、従うしかない自らの運命を呪う)
和香は…
(蚊の鳴くような力ない声で言う)
このぺちゃぱいを…注射で巨乳にしてほしいです…保健の先生にも…「この程度の胸でスポブラなんて早い」って言われてます…
(涙が頬を幾筋も伝う)
お尻も薄いので…巨尻にしてほしいです…雌豚にふさわしく…履けるパンツがなくなるくらい大きくして欲しいです…
(恐怖に震えながら言うも、執事がさらに要求していることを鞭の僅かな動きで察知する)
あそこの毛も濃くして欲しいです…お尻まで生やしてもらいたいです…
腋も濃くして…腋臭にしてもらいたいです…そして…
(涙で詰まりながら言う)
雌豚奴隷として御主人様のために生涯を捧げたいです
(やや言い過ぎな面もあるが、とにかく屈服していることを伝えることで、痛い思いをしたくない一心で、心にもないことを言う) そうでしょう歩くだけでぶるぶる揺れるような立派な乳になりたいでしょう?
そうだこのみすぼらしい乳首もこうやって抓くり上げ器具を使って葡萄みたいに膨らませてあげましょうね。
(和香の可憐な乳頭を指で伸ばしてやり)
貧弱なこのお尻もー
こうしてスパンキングして毎日嫌というほど腫れ上がらせ豚のけつみたいにしましょう。
(ぱちん、と響く音で小さな尻を平手打ちにしながら)
…そうですね、この辺りも腋の下も豚はモジャモジャと真っ黒い陰毛を生え散らかせたほうがステキですよ?
よしよしいい仔だ。
毎日毎日仕込んであげるから、人間の尊厳など捨ててしまって頭の芯から薄汚い一頭の豚になりきってしまいなさい。
和香は可愛い私のブタだ。
(にっこり笑い和香のくちびるへ唾液を吐きつける)
では寝る前に乳首にニップルとおまんこにローターを入れてあげましょうね。来なさい豚。
【このへんで締めたいと思います。楽しかったです】 数か月後
執事の改造により、和香の胸は身長147cmにも関わらず、Jカップまで巨大化させられた
当然巨大化させられたとしても、新しい下着を買い与えられることはなく、安っぽくゴムの緩んだ白いスポブラで押さえつけさせられていた
お尻も巨大化させられ、いまやXLのパンツでも、尻たぶが半分以上はみ出すほどである
にも関わらず、相変わらずSサイズの綿パンしか与えられていない
鼻フックを常時つけられたせいで、可愛らしかった鼻は豚のように醜くなってしまった
主人を強請って会社の経営券を得た執事は、名実ともに和香の主人となった
元執事たる主人は、今日も己の黒い欲望のためだけに、和香を弄ぶのであった
(とても楽しかったです。ぜひまたお相手してください。それではこちらも落ちます。おやすみなさい) またよろしくね。
おやすみなさい。
【以下空いています】 執事から性教育などされたい奥様やお嬢様はいませんか 内容は相談してから決めようと思ってます
お嬢様だったら男性の誘い方から一から教えるみたいな 執事さんのやってみたい教育がどんな風なのかを聞きたいのですが
どんな感じでしょうか? シチュの相手が30代や40代の奥様なのか女子高生なのかによって変わってきますしね…
一言では難しいです
ごめんなさい 遅かったわね。入りなさい。
(深夜、いつものように自室へ執事を呼び出した館の令嬢。
裸が透ける薄いベビードール1枚という姿を恥じることもなく、長椅子に掛けゆったりと脚を組み)
さ。始めて。
(執事は指示されるままに服を脱ぎ彼女の前で自慰を始める。
黒髪の少女は楽しげにその様子をいたずらっぽい瞳で見つめ、頃合いと見れば寝台に横たわるよう言い付け、ゴムを付けさせたその上に自ら跨る)
んんっ…、ぁ、…
(挿入は決してせず、けれど腰を揺らして何度も擦りつけて)
(執事をただ性具としてのみ扱い、やがてクリトリスと膣口への刺激だけで一通り満足すれば、執事の感情も意思も何の考慮もせず、さっさと服を着せて返すのだった)
早かったのね。もっと遅くなるかと思ってたからびっくりしちゃった。
(そして今日も同じように、呼び出した執事を迎え入れる)
【前置きが長くて恐縮なのですが、このような前提から逆転シチュで遊んでくれる方を募集します】
【できれば最後まで丁寧語を崩さずにいてくださると嬉しいですが、難しければご相談ください。NGはグロとスカです】 琴子さま…お呼びでしょうか。
(幾分げっそりとした顔の執事が令嬢の部屋に入る)
【お相手お願いします。最初はいつも通りで逆転するシチュでしょうか?】 >>376
ありがとうございます。そうですね、流れでと思っていたのですが流れで始めるとそうなりますね…他にご希望の展開などありましたら伺いたいです。
こちらは17歳Dカップ、服装等は上の通りですが、それで大丈夫でしょうか。 はい。お願いします。
どのくらいの年齢の執事がよろしいでしょうか?
シチュとしては若い執事かなと思いましたが旦那様と同じくらいの年頃で経験豊富な執事というのもおもしろそうです。
ついに我慢できずお仕置きするように攻めさせていただければと。 では少し年の離れた執事でもいいですか?20代〜30代くらいの幅でお願いできればと。
ついに我慢できず〜の流れで大丈夫です。よろしくお願いいたしますね。
(疲れ果てている様子の執事を迎え入れると、近寄ってじっくり顔を眺め、さも可笑しそうにころころ笑い出す)
どうしたの?すっかりお疲れじゃない。そんなにお仕事大変だったのね?
(何もかも知っていておくびにも出さず、佐和田のほほに両手を添えて撫でた)
(子どもらしくもあり女性らしくもある薄い体型をベビードールに透かしたまま、クルリと振り返り室内のソファにいつも通り掛けて脚を組む)
(始めなさいと言わんばかりに無言で執事を見つめ微笑んで) では20代後半の執事とさせてください。
一度こちらがいった後今日は帰らないで反撃をするようにしようと思います。
今日もでございますか…
(毎日のように自慰を強制されているがまだ若い体はお嬢様が近づくと反応して)
失礼いたします。
(いつものように服を脱いで全裸になり扇情的な服を着た美貌のお嬢様を見つめながらペニスをしごき始め)
くっ、お嬢様…っ
射精してしまいそうです!
(しばらくすると苦しそうな顔に変わり) んふふ、不思議ねえ、佐和田はそんなに疲れてるのに、そっちはすごーく元気じゃない…?
疲れ知らずなのかしら。頼もしいわあ…
(執事が服を脱いで裸になり年下の少女の前で自慰をする様子を心から楽しげに爛々と見つめて)
(時折姿勢を変え、胸や脚をわざとこれみよがしに強調して執事の興奮を煽って遊ぶ)
…あぁ、あぁ、もう?早すぎるわ、佐和田。
もうちょっと頑張ってもいいのよ…ふふ、そういうところも可愛いけど。
(口を尖らせながらも長椅子から立ち上がり、機嫌がいいのか普段は執事本人に付けさせるゴムを自分で付けてやる)
まだダメよ。ダーメ。
佐和田は我慢できるわよね?
(広い寝台に寝そべるよう手で示す。執事が指示通りにすれば、またいつものように跨って…) 今日はお嬢様がなさるのですか?
手が汚れないようにお気をつけください。
(これでもかと誘惑してくる少女の細い指がゴムを持ってペニスに近づいて)
(勃起したのを見つめられながらかぶせられるとペニスはぴくぴく動いてて)
うっ、承知いたしました。
(指示に従う振りをしてベッドに向かい琴子がそれについてきたところで)
お嬢様。今日は旦那様も奥様もお留守なんですよ。
そんなときにこのようないけないことをされては…
(全裸の体で琴子に抱きついてベッドに押し倒す)
【このような展開をご希望かと思ったのですが。もし違いましたら申し訳ありません。軌道修正をさせていただきます。】 きゃっ…!?
(予期せず押し倒され驚いて、思わず切れ長の目を見開く)
(従順に従うだけだった執事からこんなことをされるのは初めてのことで、そもそも身体に触ることさえほとんど許してこなかった)
…お父様やお母様が何なの?佐和田、これはどういうこと?
自分が何をしてるか分かっていて?
…今ならまだ忘れてあげるわ。どいて頂戴。
(僅かに動揺したものの、落ち着き払った口調で)
(この展開で大丈夫ですよー!細かい前提にしちゃっててすみません) 【承知いたしました。では攻めさせていただきます。】
私、気になっているんですよ。
私の自慰をごらんになったり、ペニスをご自分の性器に当てたりしたあとお部屋ではなにをしてらっしゃるのですか?
お嬢様ともあろうお方が私と同じように自慰をしてらっしゃると思っているわけではないのですが…
(全裸で美貌のお嬢様を組み伏せると雄の本能が目覚めてきて)
お嬢様ももうお年頃。男性のことを知らなすぎると思っております。
なので今日は失礼ですが私が少しだけ教えて差し上げましょう。
(ふっくらと盛り上がったベビードールの上に片手の手のひらを置き)
いかがですか?このようなご経験はあるのでしょうか?
(大きな手で琴子の胸を揉み、太ももにはゴムが被さったペニスがこすりつけられる) 知りたがりが過ぎるのも品がないのではなくて…?
おまえがそんなに私のことを知りたがってたとは思わなかったわ。
でもね、おまえが思うほど私は…っふ、う、…んっ
(男の手のひらでゆっくりと乳房を揉まれ、慣れない刺激に思わず声が漏れる)
(ぐにぐにと変形する乳房の中央、淡い乳首も徐々に硬さを増し)
…主人のプライベートに深入りするのはあまり良くないわよ
(佐和田を睨みつけながらも言葉を全否定することはなく、太ももの熱にピクッと震えて)
やめなさい。こんなこと…自分の立場が分かってるの…っ
(平静を保とうと懸命に、けれど執事を振り払えるほどの力はなく) いえいえ、私だってお嬢様が自慰をなさるような女性とは思っておりませんよ。
しかし、男性の自慰を観察するだけなのもよろしくないと思っておりまして。
(胸を揉みはじめると甘い吐息が漏れ始め、それでさらに高ぶってきて)
(ベビードールがずれて白いふっくらとした乳房ときれいな乳首が見えてきて)
おや、なんですか?これは…
堅くなってますよ。
まさか、お嬢様…
私のようなものの愛撫で…
(尖ったピンクの乳首を指でつまんで)
そうです。お嬢様のようなお立場の方は私のようなものには何をされても反応してはいけないんですよ。
(明らかに反応している乳首を舌先で転がし始める。)
(胸を揉んでいた手はベビードールを触りながら琴子の足へと移っていく) (自分の意思がまるで通用せず、予想できない刺激は未知のもので)
くっ…っふ、んっんん…っ、ぁ……
そんな訳ないでしょう…、当然よ、こんなことで感じてなんか…
(執事の顔を睨みつけながらも熱い吐息を懸命に噛み殺し)
(ベビードールがずれて裸身を露わにされているのを見ないようにするが)
(直接肌を愛撫される気持ち良さに、また、声が漏れてしまう)
んんっ…ぁ、っ…っふ、うっ……
(だんだんと手が降りていく、堪える声の艶も増していく)
(薄い陰毛の生え揃った秘部は抵抗と裏腹に最奥からトロトロと潤ってきていて) 感じる?そんなはしたない言葉を使ってはいけません。
(相変わらずにらみつけてくる琴子だが、時折目を閉じてあえぎ声を上げて首を後ろにそらすようになって)
(さらに堅くなってくる乳首を転がし、ときおり甘噛みまでしはじめて)
(片手で琴子の背中を抱いてさらに乳首を刺激しながら太ももの内側を触って)
まさかとは思いますが、お嬢様…
いつもの私と同じように発情なさっているんじゃないでしょうね。
(指先が秘部に近づいたり離れたりして若い体を焦らしていき)
【ショーツはつけていない設定でよろしかったでしょうか。】 んヒッ…
佐和田、やめなさい、冗談が過ぎるわ…忘れてあげるから…
(無垢な白い乳房に顔を寄せられ乳首に男の舌が這い、身体の芯からゾクリと震えが走る)
(甘噛みされるたびに吐息が乱れ、胸が上下して執事に少女の興奮を伝える)
そんなことしてない…そんなことしてない…っ
だから、ねえ、…っぁ、ぁ、ん…ねえ、
もう、いいでしょ…?
(普段なら忠実に言う事を聞く執事の反抗に、これまで感じたことのない不気味な恐れも抱きながら)
(秘部のギリギリを弄ばれ、焦らされて)
(遊び慣れたクリトリスは陰唇からはみ出るほどぷっくりと膨らんでおり)
(その陰唇がヒクヒク物欲しげに震えるたび、くチュ…と淫らな水音が聞こえる)
(それで合っています) なにがいいんでしょうか?
まさか、ここを早く触って欲しいのではないでしょうね。
(琴子の下半身から触ってもいないのに水音が聞こえてくると)
(さんざん焦らした秘部に指でようやく触れて)
お嬢様!なんですか?これは。
お嬢様ともあろうお方がこんなに淫らに濡らしてしまって…いけませんね。
ショーツをつけてなくてよかった。つけていたらしみになってしまってますよ。
(クリトリスを指先でくすぐり、その指を割れているところに沿って動かすとぐちゅっというさらに卑猥な音になって)
私のペニスで遊んでこのようなお体になってしまわれたのですね。
責任をとらさせていただきます。
(琴の両足を抱えて今まで見たことがないきれいな秘部を見つめながら顔を近づけると)
お嬢様…こんないやらしいお体になってしまって。
(割れてるところを指で開くと湯気とともにふわっとメスのにおいが漂って)
(そこに舌を這わせさらに口を押しつけて穴に舌をすぼめて入れたりクリトリスを舌と唇で挟み込んだりして) (今まで見下してただの性具としてしか見ていなかった執事「ごとき」に、一人の男として弄ばれている事実が堪らなく悔しくて食いしばった顔を横に背け)
(少しでも距離を置こうと執事の胸板に両手を当てるけれど)
くっ…!くっ、うぅ、………ふ、ぅんんっ
(喘ぐ自分の顔を見せたくなくて背けた顔を右手で隠すように)
誰のせいだと…何のつもり、でっ…
やめなさい、って、何度も言ってるでしょう…何で言う事を聞けないのっ…
…ちょっと、そこは、っ!
(佐和田が指を動かすたび、聞きたくなくても水音が聞こえ)
(身体を震わせて快感に耐えても大きくなるばかりの水音は発情の証明にしかならず)
ふ、ァあっ…!佐和田、やめてっ、佐和田っ…!
(高い声を上げてしまい開かされた脚はガクガク震え) ここがよろしいんですね?
(秘部を指と舌で攻め続けると足をはしたなく開いたまま琴子の腰は浮いて脚を振るわせながら愛撫をねだってきて)
(顔を隠してるがいつもとは全然違うとろけた顔になってるのが見えて)
はしたないお嬢様ですね。
お仕置きをしましょう。
とは言ってもいつもお嬢様がなさってたことですよ。
(胸を上下させて喘いでる琴子をうつぶせにし、さらにおしりを持ち上げ)
どうです?ご自分でされるのとは違いますか?
(後ろから腰を動かしてゴム付きのペニスをクリに突き立てて、3回に1回くらい穴にも浅くいれる)
(徐々に入ってるところが深くなっていき腰をぐいっと前に突き出すと)
【お嬢様がぜったいになさらないような体位にしてしまいました…】 はぁっ…か、はっ、はあっ…
おし、おき…?
(奔放に遊びながらも処女だけは保っていて、その秘部を開かされた、そればかりか舌で感じさせられた衝撃とその余韻でクッタリとする身体は簡単に返され、)
(あられもない獣じみた四つん這いの姿勢をとらされ)
ちょ、っと、佐和田…もうこれ以上…んんっ!
(振り向こうとした時熱い感覚がクリトリスと秘部を刺激し、尻はビクッと跳ねる)
ちょ、っとおお…なんのつもり、でっ、ヒッ!
(背の中程まである真っ直ぐな黒髪を乱れさせ、前髪は汗で額に貼り付き)
(浅く出し入れされる度に溢れる甘い声はもう隠せなくて)
はぁあっ…あ、ぁ、…っく、っぁ、ぁあんッ…
ち、違うわ……ッぁ、あ、
(顔の見えない相手に犯されようとしているのに、その先をねだるように腰を擦り付け)
(息遣いはどんどん荒くなり、待ち焦がれた膣肉はペニスを咥え込む)
(いえ、予想してませんでしたがすごくいいです…ありがとうございます) どうしました?息が荒いですよ。
(後ろから浅く突いていると白い背中とぷるんとしたおしりを振るわせながら琴子も腰を揺らしはじめ)
お嬢様…ぐしょぐしょだから入ってしまいそうですよ。
わかりますか?ほら。少し入った。
いけません!そんなに腰を動かしたら奥まで入ります!
(そんな琴子をたっぷり焦らしていたぶってからぐいっと腰を動かすと)
申し訳ありません!
お嬢様の大切なおまんこに私のペニスが突き刺さってしまいました!
私の汚れたペニスがお嬢様のきれいなスケベ汁で洗ってもらってます。
申し訳ありません!
(初めてなのに蕩けきった琴子の秘部はすんなりと男を受け入れ締め付けながら腰を動かしてて)
(後ろから片手を引っ張ったり、覆い被さって胸をつかんで反り返らせたりして琴子を後ろから犯して)
(ずんっと激しく突くと抜けてしまい琴子はベッドに投げ出される)
(猛りきったペニスはまだそそり立っていて、ベッドにつっぷした琴子を仰向けにして足を抱えて)
お嬢様!すごく卑猥な顔をしてらっしゃいますよ!
気に入ってくださったんですね。
(覆い被さってキスをして胸を揉んで犯し続けると限界が近づいてきて) ぁ、あっ…はあっ、ああ、あ…
(もうすこし深く欲しいところで止められ、脳髄が真っ白く痺れるほどたっぷり焦らされて)
(令嬢としての振る舞いも何も分からなくなるほど)
はああッ、あんっ、っアァ…
あっ…あああッ、嫌、嫌ぁ、うそ嘘っ
佐和田に…佐和田の、なんかにっ…ッ、ああアッ、はああんっ…!
(ミヂッ…と処女を割り開く熱量に立ち返って悲鳴を上げるが既にそれは獣じみた嬌声でしかなく)
(言葉とは反対に膣肉は幾重もの肉ヒダで肉棒を抱きしめるようにねっとりと吸い付き、絡めとり)
ああっ!あヒッ、ひぎぃっ…っひ、あ、ああああっ…!!
(グチュッ!ズチュッ!と激しい水音を静かな室内に響かせながら犯され、絶頂に達する)
っ……はっ…かハッ…はっ…
(達した余韻に呆然と横たわるが、衰えない執事に更に貫かれると)
アァアッ…!んひぃッ、ああ、ッアア
(M字に開かされた脚の間からはじゅぶじゅぶ愛液が溢れ、乳房に指が食い込む度に艶めいた嬌声があがる)
いやぁ…アヒッ、ひぐっ
はああんっ…あ、あっ…もう嫌ぁ、壊れ、あんっ…壊れちゃう、からぁ…
(もう快楽以外に何も考えられず、執事の胸で泣きじゃくりながら) (普段の顔とはもちろん執事に自慰をさせてる顔とも全然違うメスの顔になった琴子)
(汗も涙もよだれも愛液も漏らしてきれいな髪は肌にべっとり張り付いて)
(荒い息を吐きながらしがみついてくる琴子を抱き起こして自分の上に座らせて)
(抱きしめながら下から突き上げて仕上げに入り)
さきほど後ろから犯されて達してましたね。
お嬢様は見かけによらず激しいのがお好きなんですね。
(体の上で挿入したまま琴子を弾ませると締め付けてくるおまんこにペニスがこすれて)
うっ!!!
(ゴムの中で射精をして琴子へのお仕置きがようやく終わる)
【ゴムつけたままでした…時間も時間なんでそのままいかさせてもらいました。】 だって…気持ち、よかったからぁ…
(拙い口調と涙に濡れた目で答えながら騎乗位に直され)
ん…っくふ、ぅ、…っんん、べつに、
激しいのが好きなんじゃないの…
佐和田、のがっ、…気持ち、よかったんだもの…
…っぁあ、あ、ああ…はあ、んんっ…!
(深く深く腰を下ろして最奥までたっぷり犯されぬいて)
(引き上げれば内壁をカリが擦り上げ、その快感にまた喘いで表情をとろけさせ)
ああ、だめ、も、また…ああ、あ、あああッ…
(何度目かの絶頂に達し、膣内で優しい爆発の音を聞いて…)
っはぁ…ァ…あ……、
ねぇ…
今度はこれ…外すでしょう…?
(欲情と快楽を知った少女は、余韻の中で愉しげに語りかける)
(遅くまでありがとうございました…!楽しい時間を過ごさせて頂きました) お、お嬢様!今日3回目ですよ!もう無理です!ひぃー
(これでもうお嬢様からも解放されるだろう)
(そんな甘いことを考えていたら男の味を覚えたお嬢様は今までよりも貪欲になり)
(暇さえあればペニスを使われるようになって執事はますますやつれていく)
【ありがとうございました。今夜はよく眠れるか思い出して寝れなくなるか微妙ですw】
【またお会いできたらよろしくおねがいしますね!】
【これで落ちさせていただきます。おつかれさまでした!】 (こちらこそ、またお会いできます事を…)
(ありがとうございました!おやすみなさい。)
(以下空室になります) 執事に厳しく仕付けられたい奥様お嬢様を募集いたします >>402
今夜だったらお相手いただきたいのですが。 >>403
今夜何時頃ですか?
このトリップでお相手させてください。 >>403
21:30〜22:00くらいに
よろしくお願いいたします JCのお嬢様を、鬼畜に調教してくださる執事を募集します よろしくお願いいたします
そちらはご希望ありますか? 先週お相手いただいた和香様ですね?
前回のような感じでしょうか。
少し内容を変えたほうがいいのでしょうか。 前回のはとても良かったです
前回の続きでも構いませんし、新たに始めても構いませんよ そのまま続きという訳ですね。了解しました。少々お待ちください。 ようやく自覚が生まれてきたようですね。ご自分が薄汚い雌豚だという自覚が。
(バスルームで濡れそぼった体をいじらしくふるわせて悲痛に宣誓する和香に笑いかける)
では…ついてきなさい。私の部屋まで。
いいですか?おまえは豚なのだから散歩させられ嬉しそうに尻を振りながらついてくるのですよ。
(リードの鎖を掴むとうろたえるお嬢様を尻目に廊下へ出る) うう…はい…
(汗臭いスポブラを口の中に詰められ、膝を伸ばした四つん這い、所謂「高這い」で執事の後をついていく)
(屋敷の誰かに見られたらという恐怖が和香の身体を震わせるが、深夜であることも幸いして、誰にも見られることなく部屋に着く)
うう…
(いつの間にか、部屋に置いてきたはずの通学鞄や体操着入れなども運び込まれている) まったく頭の悪い豚はこれくらいさせないと上手に散歩もできない。困ったものだ…。
(長い廊下の途中、鼻の穴をフックで広げられフゴフゴと呻く和香を振り返り尻に鞭を入れて)
さ、もっと奥へ。この鏡の前に来てその汚いおしりを鏡へ突き出しなさい。
せっかく洗ってやったのにもう汗をかいたか汚い子だ。
(壁一面に設えた大きな鏡の前で両脚を大きく広げお尻を高く差し上げるポーズをとらせる)
私は和香お嬢様の口から雌豚宣言が聞けて喜んでいるのですよ?
だからプレゼント。この立派な尻尾を挿してあげましょうね。
(突き上げた尻の横に屈むと、豚の尻尾を模したアナルプラグを出して見せる) (豚の尻尾を擬したアナルプラグを見せられ、顔面が蒼白になる)
お尻は…ダメです…だって…
(既に丸3日、執事からトイレの許可は出ていないことが頭の中を過ぎる)
うう…んぐ…
(再びスポブラを口に詰められる。執事の残忍な笑みが、和香を心の底から震え上がらせる) 美味しいですかお嬢様?自分の未発達のおっぱいの汗がしみついたブラは。
(唇から垂れる唾液を笑いながら無表情に和香の耳を引っ張る)
毛もまだこんなに疎らで祖末だし、この小さいお尻に可愛いシッポぐらい無いと。
(股の間に手をいれて薄い恥毛を弄りつつプラグの先をアナルにぐりぐりと押しつけ)
ほうら息を吐いて力を抜いて。
(少女の肛門が拒絶してるのを見るとそこに向け口に溜めた唾を垂らす)
これでもうトイレもできない、豚の尻のできあがりですよお嬢様?
(紡錘型の尖ったプラグは幼いアヌスを押し広げ、少しずつ埋まっていって造りものの尾だけ生えたような姿になる)
さあ自分の目で股の間から鏡を覗いて見てごらんなさい。
お似合いですよ? ううう…
(汗臭い白いスポブラを口に詰められ味合わされながら、涙を溢す)
う…んん…ん!
(執事がプラグを押し込んでいく。ローションも何も施されていない肛門が、ぎりぎりと拡げられてしまう)
痛いっ…お願いします…こんなのは…
(わずかばかり悲鳴をあげるも、その声は再度口に詰められたスポブラによって封じられてしまう)
うう…
(プラグを最後まで捩じ込まれてしまう。JCとしても身体の小さい和香の、色づきの薄い肛門は、大きなプラグを飲み込まされて皺が伸びきってしまうほどである)
(令嬢であった和香は、見た目からも雌豚に近づけられていく) お尻と胸はちっぽけなのにお腹だけはこんなにぽっこり膨らませて。
今日1日でだいぶあこがれのブタに近づけましたよお嬢様?お尻を振って鳴きなさい。嬉しそうに。
(便意を耐え赤い顔で喘ぐ和香を笑って、尻たぶに鞭を振り降ろす)
今度はそのみすぼらしい胸です。
和香さんが望んでたように巨乳にしてあげましょうね。
(鞭で尻をはたいてよろめく和香を鏡に向い立ち上がらせると)
豚には不似合いな貧乳だ…明日からホルモン剤を大量に摂らせなくては。
手っ取り早く乳首を先に大きくしてあげましょう。
(背後から両手で和香の小さな乳房を手荒く揉みしだいていたが小さな先端な蕾にクリップを近づける)
ほら…これで伸ばして肥大させましょうね
(金属の冷たいクリップが和香の小さな乳首をぎりっと締め付けそれ自体の重さでだらんとぶら下がる) はうう…
(ぽっこりとした下腹部を押されると、激しい便意が襲う。しかし、プラグで固く封じられた今となっては、自らが望んだとしても出すことはできない)
あああ…
(まだ膨らみの薄い胸を乱暴に揉みしだかれると、情けない声をあげてしまう)
保健の先生にも…この程度の胸でスポブラなんて早いって…怒られました…
(身だしなみにも厳しい学校で、思春期の少女相手と言えどきつく指導するのが校風である)
痛いぃ…
(薄ピンクで小さな乳首にクリップが付けられて、惨めにだらんと伸びてしまう)
あ…あの…
(注射の話をされて、慌てて言い出す)
この間命令されたものを用意しましたから…改造だけは許してください…怖いです…
(嗚咽しながら懇願する) お腹がもう限界なのではないですか?
さっきお部屋でおしっこをした時に大も出さないからこんな目に遭うのですよ。
(変わり果てた様相で鏡の前にいる和香を笑いって手で下腹をマッサージするみたいに押してやる)
ん?命令されたものを…
そうですか、では見てあげましょう。さっさと出しなさい。
(ぴしゃんと尻を叩く、和香の貧相だった尻は全体的に真っ赤に染まって) はい…
(よろよろと執事の手を離れると、通学鞄の中から袋を取り出す)
この間写真で指定された、里菜ちゃんと早希ちゃんと千晶ちゃんの下着を…今日のプールの時間に…盗ってきました…
(袋をひっくり返して執事の前に出す)
学年で一番かわいい里菜ちゃんは、白と水色の下着でした…
(媚を売るように紹介する)
一番泣き虫の早希ちゃんは、ピンクのでした…
ぽちゃっとした千晶ちゃんは白と黄色のでした…
(再び執事の足元に土下座する)
命令されれば何でもしますから…改造だけは許してください… 命令されれば下着泥棒でもなんでもやる豚なのですね和香は。
プールの後で穿く物が無くした人たちはさぞ困ったことでしょう…
(プラグとクリップを着けて土下座した和香を見降ろし罵る)
じゃ…その三人の下着を雌豚の体操着入れにいれなさい。
入れたらその袋を自分のお尻にあてがって。
いいですか?三人に謝りながらこの中に排泄するのです。 命令されたからなのに…
(泣いて訴えるが、執事の耳には当然届かない)
大丈夫です…大きい方は我慢できます…
(排泄姿を見られたくない一心で言うが、執事には全てを見破られている)
ううう…
(体育着入れに里菜と早希の下着をしまう。そして千晶の白地に黄色いフリルのついたCカップのブラと、同じ柄のLのパンツを身につけさせられる)
あああ…
(立って足を開き、その間に体育着を入れた袋を置く。両手は頭の後ろで組まされる)
あの…プラグがあるから…出せません…
汚くなっちゃうので…後でいいです…
まだ我慢できます…
(小をした後のように、見逃してもらうための方便を口にする) 貧相な豚の体におともだちのブラとパンティがぶかぶかでよく似合ってますよ?
そう、プラグを抜いたら反動ですぐにすっきりと放出できそうですがね…
(3日分を溜め込んで盛り上がった和香の腹を片手で押さえ片手でプラグを引く仕草をする)
ほら思い切って糞尿を出してしまいなさい。
(脂汗を浮かべて耐える表情を眺めプラグを玩ぶ)
【睡魔もきたし明日仕事なのでこのへんにさせてください。中途半端ですみませんが】 ダメです…抜いたら出ちゃいます…そしたら…千晶ちゃんのパンツの中に漏らしちゃいます…
(プラグを弄られ、泣きながら許しを乞う)
(がばがばでカップの全く合ってないブラと、薄い尻には大きすぎるパンツが、却って和香の身体の貧相さを際立たせている)
いやです…許してください…
(脂汗で髪がはりついた顔、処理が甘く少し青くなっている腋、少しずつ抜かれるプラグ、震える太もも…全てが崩落へのカウントダウンを進めている) もしこの体操着入れにぶちまけるような事があればどうなるか、分かってますね?
明日この体操着入れを首からぶら下げ和香様は登校するのですよ…
(詰め寄り追い込みつつ出っ張った下腹をさすり和香の尻から生えた尻尾をゆっくりと引っ張って)
あとすこしだほら…
どんな声でこの雌豚は解放感に泣き喚くのかな…?
(直腸まで降りてきたことを確認しながら一気にプラグを引き抜く)
そらイけ豚!
(同時に号令をかけるように和香のふるえる尻に向けて鞭をおもいきり振り降ろした) ひっ…いやあぁっ!
(プラグを抜かれ鞭打たれると、千晶の白と黄色のパンツのお尻の部分が茶色く膨らみ出す)
見ないで…千晶ちゃん許して…
(一度決壊したものを押しとどめることはできず、放屁もしながら漏らし続ける)
(執事は冷酷に笑いながら、その様子を複数台のカメラで様々な角度から動画に収めていく)
(下に広げた里菜や早希の下着にも漏らしていく)
ひどい…もう許して…
(3日分我慢させられたものは、千晶のパンツに治りきるはずもなく、こぼれていく) すごい勢いだ。続けざまにどんどん体操着入れに漏らしてくぞ?
この豚っ…
(品の有るお嬢様だった和香の見せる狂態を笑い、鞭をクリップの付いた乳房にも振り降ろす)
そらそら床を汚すんじゃないぞこの汚物ブタめ!
(穿かされたショーツは重さでずり落ち辺りに悪臭を発しなお排泄を止められない和香の尻太股に鞭が降り注ぐ)
ふふ、すっきりと解放された顔をして。
お礼を言って鳴きなさい。
あのカメラに向かってにっこり笑いながら気持ちよかったですありがとうございますと。
(家畜を愛でる手つきで和香の顔を撫でて鼻の穴の開いた惚けた顔をカメラに向けさせる) うう…
(のろのろとした手つきで、履かされていた千晶のパンツを、汚物を落とさないように脱ぐ)
(床に正座すると、千晶のパンツを広げて両手で持つ。少し黄ばんでいる千晶のパンツのクロッチ部分に、和香の汚物が乗っている)
和香は…盗んできた友達のパンツの中に…3日分のを漏らして…すっきりしました…
(泣きながら執事に命じられた通りにカメラに向かって言う)
でも…千晶がデブで…パンツが黄ばんでるのが悪いんです…ブラも汗臭いし…
里菜だって…確かに学年で一番かわいいけれど…お尻大きいし、腋も臭いのが悪いんです…
早希は…私以上に幼児体型で…泣き虫で…小6で教室でお漏らししたのが悪いんです…こんなにクロッチも黄ばんでるし…
(カメラに向かって、3人を罵るように命じられる。その上で)
でも、それ以上に和香は雌豚です…人間としての価値もありません…性格の悪い家畜です…
(令嬢として可愛がられ、あどけなかった和香がどんどん身も心も汚されていく) そうだな、千晶も里菜も早希も悪い娘だよな。
でも…
(ぐいいと正座して弁を述べる和香の頭を足で踏みつける)
和香さんはそれ以下、最底辺の豚以下の女の子だね?
いやもう人ではなくって豚同等の家畜になっちゃったのかな?
だって同級生をパンツを盗ってそれに漏らした自分の汚物においしそうにキスしてる糞女だからね
(力を込めて踏んづけ汚れたショーツに顔を埋めさせてもう一度命令をする)
さ、生まれ変わった記念にカメラの前で豚踊りをしてみなさんに見てもらいなさい。
糞尿まみれの姿でおもいきり恥ずかしいみっともないダンス芸をやるんだぞ…
(とどめに恥じらいを捨てさせる珍芸を命じ満足げに見届ける) ありがとうございました
また機会があったら、続きをお願いいたします
落ちます、以下空室です ※※さま、ご注文の品が届いておりますが…
【中身は顎もしくは鼻の位置から巨大な張り型が突き出したディルドマスク
夜伽のアクセントに顔騎しながらアニリングス
またはアナル挿入(顔騎)しながらクンニなど楽しんでくださる奧さまお嬢様
おられますか?】 >>445
ねっとりって、具体的にどんな感じですか? >>452
そういうのは相談してくださいね
相手に全部任せる人はちょっと
ごめんなさい 冷やかししかいないようなので出直します
以下空いてます このスレで募集かける男って、
女は執事好きだから、執事で募集かけたら釣れるだろって言う底の浅さが見えていて気持ち悪いのよね。
具体的に何したいとか自分で持ってないから、シチュも提示出来ないし。 ご主人さまへの貢物として預けられた女性に
辱めと痛みを混ぜた鬼畜調教をしてくださる執事を募集します。 執事にねっとり言葉責め等いろいろされたいお嬢様奥様を募集します 昼下がりの午後、執事に丁寧な口調で躾けられたいお嬢様か奥様を募集いたします。 いらっしゃらないようなので失礼します。
落ちます。 執事にねっとり言葉責め等いろいろされたいお嬢様奥様を募集します 絵里子様これから調教を始めますよ。
では服を脱いでいただけますか。 うう…はい…
(147cm、50kgと小柄な恵里子は、怯えた表情をして高校の制服を脱ぐと、白地に水色のレースの下着姿になる) 大変申し訳ありません。
うまくできそうな自信がありませんので、落ちさせてください。 敬語でねっとり責められたい方、使用人の玩具にされたい方いませんか? 薫子様(かおるこ様)でよろしいでしょうか?
年齢ややりたいシチュなど伺っても良いでしょうか かおるこで合ってます
こちらは35歳の未亡人
高野にねっとり淫乱に躾られたいです
いかがでしょうか かしこまりました奥様。
では執事の私の玩具にして差し上げたいと思います。
書き出してみますが、途中で希望要望があれば遠慮なくその都度言ってくださいね。
ちなみにNGはございますか? ありがとう、高野
NGは大スカグロね
ではよろしくお願いします (毎夜、決まった曜日の決まった時間に主寝室の扉をノックする長身の黒服の男性)
奥様…。私です執事の高野です。
失礼致しますね。
(物音で気配を感じると返事も聞かずにさっと扉を開く)
おやその出で立ち、恰好は。
【NGかしこまりました】
【男を誘うようないやらしい衣装に着替えて待ち受けていてください】 NGで引っかかってなかなか書き込みできません
しばらくお待ちください 【はい。服は適当で。すけすけネグリジェでも何でも良いですよ】 あ…高野…
これは…
(深紅のれーすで透けたべびーどーる、がーたーべるとにTばっく、揃いのすとっきんぐに黒のはいひーるを身につけた姿を見られ)
(動揺のあまり口ごもりながら)
しばらくこういうものを身につけていなかったから…
試着よ…そう、試着しただけよ
高野、急に入ってくるなんて ほぅ、試着…でしたら奥様、執事の私をお召しかえの手伝いに呼んで頂けませんと。
(眼を刺すような真紅のランジェリーが脂の乗った白い肌を際立たせ何とも猥褻で)
いつもそういう時は私を呼びつけるように、と言ってあるでしょう御主人様?
(その肢体を少女みたいに恥じ入る姿を冷ややかな目で見つめ近寄ってく)
…それにしても大胆な衣装、よく勇気をお出しになられて。
とてもお似合いですよ奥様。
(言葉よりも速くて差し伸ばした手で、ガーターベルトの着いた太股をすっと撫でる) >>487
【そのへんは気になさらず仮名でも平気ですよ】 そうね…試着なら…
《こんな姿に着替えるために高野を呼ぶなんて恥ずかしくて無理に決まってるじゃない》
(高野の鋭い視線を感じると身体が熱くなり)
私だって高野に知られたくない…こともあるわ
この前夜会でお誘い頂いた方と食事に行く時の下着を高野に相談できないわ
(高野に褒められるとますます恥ずかしさが増して)
そう?
高野はこういうのが好きなの?
…んッ…
(太ももの撫でられ思わず息が漏れ) >>489
【引っかからないように気をつけます、お待たせしてすみません】 この前の夜会のあのご子息と?
それでしたら尚更のこと、執事の私にちゃんと相談していただけませんと。
(たしなめるように囁きつつガーターの縁に沿わせて指を前へと這わす)
当家の将来に関わる大事な事、亡き旦那様に託された私にも責任がございますから…
(後ろからよく手入れされた髪に顔をつけていき地肌に鼻を寄せて吸う)
この凝脂の乗ったお身体でしたらきっとどんな男性も薫子様に惹かれますよ。
(片手を軽く腰に回し、片手は脚の付け根の下着の縁をさする)
ですが、もう少し薫子様には色々と覚えてもらいませんと。 (背後から囁かれその呼吸を感じると背筋をぴんと反らして)
あの方とは…食事に誘われただけよ
私やこの家の将来まで考えるほどまだ進んでいなくてよ
(すまして答えるが高野の威圧に少し声が震え)
ん、高野…
(高野の手の温もり、指先を感じると甘い声に変わり)
色々覚える?…
高野…いったいどういう意味?
(背後にいる高野を振り返ることができずに問いかけ)
【できれば高野には薫子を誰にも渡さないというスタンス、ヤキモチをやいて高野だけのものにして欲しいです】 この官能的な衣類を身に纏った奥様はそれは大胆で素敵に見えます…
がその外見だけでなく中身もしっかりと手入れをして差し上げなければ…と。
(背後から薫子の耳に息を吐きかけ時折耳の縁を甘く唇に食んで)
(指先は小さなショーツの表面をするするとさすってる)
貴女には私が必要です。そうでしょう奥様?
(腰にやった手が突如としてベビードールの内側に潜りたわわな乳房を大胆に掴まえる)
こんな状態ではどんな言い訳もききませんよ…
(乳房の突端を探るとそこはしなるような固さを備え、右手の指にはクロッチから熱い息吹が伝わってくる)
【了解しました、奥様を自分だけのものにしたいと思います】 高野…手入れって、ぁ…んっ…
(感じやすい耳に息を吹きかけられ食まれると小さく喘ぎ)
…そう…ね
私には…高野が必要よ…っふ…
(大きな掌が胸を包むように掴まれ甘い痺れが全身に広がり)
(期待していたからか既に硬くなった胸の先端を咎められ)
…っああ…高野…
あなたが私に触れるからよ…
決してあの夜会の方を想像したわけじゃないわ…
んっ…
(高野に誤解されたくなくて必死で答えながらも身を捩らせて) そう…素直になってしまいなさい、薫子様。んっ…
(耳たぶを甘く吸ったかと思うと歯を立て、首筋に唇を這わせていって)
ほらほら。こうして欲しかったのでしょうずっと?
(指先でこりこりとした乳首を詰るように摘みひねってやる)
ん、本当ですか奥様?
当家の女主人ともあろう貴女が、下賎な女のように男に腰を振ってもらっては困りますからね
(背後から既に薫子の体を強く抱き寄せていて、右手でTバックショーツを撫でまわす)
そらもっと触れてあげましょう、お望みどおりにね。
さ…そのいやらしいお尻をこちらに向けなさい。
(ベビードールをさっと捲り上げると豊かな尻の肉を右手で軽やかな音を立てはたく) あ、あぁ…高野……わたし
(熱い唇が首筋へと降りてくると暗示がかかったようになり)
…っふ、ッッ…ん、高野、して欲しかった…ぁあ
(硬くなった先端を摘み強くひねられるてねだるように答え)
そ…そんなことしないわ…
そう、私はこの家を背負う主人よ…
(立場を思い出し快楽から逃れて毅然と答えるが)
(熟れた身体を抱かれ大きなお尻を撫でられると与えられる快楽を思い出さされ、とろんとした眼差しで)
あっん……高野…
(お尻をはたかれ甘く鳴いて)
はい……
(全身を紅く火照らせてお尻を高野に向けてゆっくり突き出し) ソファーに両手をついて…もっとこの脚を広げて…。
(細い布だけがかろうじて陰部を隠す、その艶かしいお尻の様子をあからさまにしてやり)
何ですこのざまは?
すっりショーツの布を食い締めてずぶずぶじゃないですか薫子様?いやらしいっ…
(バックを紐状にして持ち上げておいて、さっきよりも強めに臀部を掌で張る)
普段の毅然とした薫子様とはとても思えませんね。
(割れ目を扱くように布を上下させてやりショーツからはみ出してしまう淫肉を笑って)
夜はいっそ雌になってしまいなさい。私がこうやっていつでも慰めてあげますからね。
どれ…じっくり見てあげましょうね?
ん…んっっ。
(両手でたっぷりした臀丘を抱いて腰を屈めて、内股の付け根に唇をべっとりつけてキスをする) こう?…ぁあ、こんな格好恥ずかしいわ…
(高野に指示されたとおりの体勢になると羞恥に恥じらいながらも下着の奥からじわっと愛液が滲み出て)
(下着を食い込まされるといやいやとお尻を左右に振りながら)
あっ…いわないで、こんないやらしい格好…耐えられない…
っんん!!
(お尻をはたかれると更にお尻を突き出してしまう)
高野…私が雌に…高野のものになるの?…
(愛液が染み込んで色が変わった部分がグイグイと食い込むたび、声が出ないように右手を口に当て)
っふ、ん…んっ、いや、見ないで…高野…ダメよ!
アアッ!!
(視姦されながら内ももに唇が触れると腰をがくがく震わせて大きな声を上げ軽く達してしまう) 誘ってるみたいに腰をくねらせて。薫子はもうただの雌ですね?
あん、む…
(お尻の肉を両手で割り開いて臀部に歯形をつけるようにして噛みつく)
この痴態は私の前だけで見せるのですよ?
そしたらいっぱい可愛がってあげますからね…じゅる…
(妖しくささやくと舌を伸ばし、滴る蜜を音を立てて舐め上げる)
ほらもう欲しくて欲しくて堪らないでしょう。
ちゃんと私におねだりしなさい奥様。
(女主人の頭髪をやわらかくつかまえるとこちらを向かせて唇を強く吸って)
(Tバックショーツを荒っぽく臀部ら取り去って片手でズボンのジッパーを下げ)
ちゃんとおねだりしないと御褒美あげませんよ…
(隆々と尖った陰茎を握り鞭のようにしならせ薫子の尻を叩く) ぁあ…っ、高野…
(お尻を噛まれるとじんじんと快楽が広がり)
雌…です…高野の雌になります…
だから…いっぱいかわいがって…
はぁ…あ、あん…
いや、吸わない…恥ずかしいから…
(高野からキスされると涙ぐみながら)
ん、くちゅ…ふ、ほしい、ほしいです
いやらしい薫子にお仕置きして…んちゅ…ふ
(舌を絡めながらおねだりの言葉を口にして)
ぁあ…高野の…高野のそれをください…
(滾ったものでお尻を打たれると臀部を両手で開いて割れ目をさらけ出すように突き出し)
(紅く濡れそぼった淫裂を高野のそれにあてがいねだる) おお、ほら…薫子のおまんこと私のが絡み合ってキスしてる…
「それ」ではなくてちゃんとチンポと言いなさい?
ぶっといチンポを薫子のマンコに捩じ込んでください…と。
(わざと腰を遠ざけ焦らすと、亀頭の先で女の陰部を端から端まで撫で擦る)
…やれば出来るじゃないですか,奥様。
自分の手で穴を広げて見せつけて。
そうやって言うことを聞いてれば毎晩私が抱いてあげますからね…薫子。
(顔を寄せ唇を吸い舌を舐め取りそして愛液まみれの亀頭をひくついた膣口へズブズブ埋めてゆく)
ああっ。いい、気持ちいい… (恥ずかしさで声が途切れ途切れになりながら)
…ん、はい…
高野の…ぶっといチンポを…薫子のおまんこに…
ねじこんで…ください…
毎晩…高野にかわいがってもらいたい…
っん、ちゅく…ふ、ちゅ…
ンンン!!!
高野の…チンポが…入って、くるっ…ん
(ゆっくりと狭い膣の中を抉るように突き刺され、背中を反らして身悶え)
はぁ…ああ、すごい…
おく、までいっぱい…激しくついて、高野…
(固くて太い陰茎をぎゅっと食い締め) 【あと5分待っていらっしゃらないようなら閉めますね】 そら…っ…後ろから突き立てられ繋がってる。
まるで犬みたいにされてますよ奥様、嬉しいんでしょう?
(締め付けの気持ちよさに膣内で長大なペニスを撥ねらせて、なめらかな背に胸を重ね)
奥までっもっと激しく…?
(背後から両手で乳房を抱きしめると密着したまま腰を強く前後に振る)
この穴は私のもの。誰にも渡さないぞ…
薫子っ…
(女主人を呼び捨てにし今度はペニスを大きいストロークで動かし中の襞を亀頭の笠で抉る)
ほら奥まで届いてますか、おマンコの置くの突き当たりまで…っ
汁がいっぱい飛び跳ねてる、薫子のいやらしい汁。隅々まで抉って掻き出してやりましょうかっ
(豊満な尻の谷間をグロテスクに血管を浮かべた陰茎が出入りする)
(その様子を眺めながら突き方や角度を変え、尻肉に下腹部を打ち付けてく)
おお…いいか薫子…
おまえのマンコの中に私の…精液を流してあげる…
(静寂に肉のぶつかる音・粘液が搦む湿っぽい音を響かせ、怒張を捩じ込み精液を漲らせ重い一突きを打ち込む) (呼び捨てにされ激しく腰を振られると嬉しそうに)
あ、あん…高野…
薫子...ふぁ…のおまんこは…高野のもの…んんッ!
んんッ!あ、おく、きもちいい…
薫子の…っく、いやらしい汁…いっぱい…出して
(カリがGスポットを擦り上げるたびにハメ潮をふいて)
ください…っっ…
高野の…精子…中に出して…っっ
ぁ、もう、むり、いくっっ!!
高野…いくっ、いっくうぅぅ…ッ!!
(グチュグチュと派手な水音をたて、最奥まで激しくつかれると一気にオーガズムに追い込まれ)
(射精を促すように膣壁が収縮を繰り返して) ああ、いっ、いくぞ……いっしょに…
うう!あっっっ…
(長い射精の時を終えると繋がれた体のままで、薫子の肩や頸筋や背を唇でついばんで)
最高の女だ。薫子奥様、貴女は…
(愛おし気に乳房や腹や太腿を撫でさすってる)
夜毎お相手に来ます。いいこにして待ってるのですよ奥様。
【これで締めたいと思います】
【すごく気持ち良かったありがとうございました】 (たっぷりと精を注がれ満足そうに笑みをたたえ)
高野…はぁ…はぁ…
毎晩、待ってるわ…ね
【こちらこそ、とても気持ちよかったです、ありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね】 【はい、あなたも薫子さん】
【おやすみなさい。また機会があればよろしくお願い致します】 【また見かけたらお声かけますね、それでは落ちます】 執事にいやらしく躾けられたい奥様お嬢様を募集します
詳細は相談の上で。 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集します >>514(516)のような感じで躾けてくださる執事様を募集します ありがとうございます
JCのお嬢様希望ですが、よろしいですか? 奥様がよかったので、申し訳ありませんが辞退させていただきます わかりました、お声をかけていただき、ありがとうございました
引き続き>>518で募集します >>527
ありがとう。ではお願いします。何か好みはある? 丁寧な口調でお相手いたしますが、お嬢様の将来のことを願って教育する意味で
少々強引に行動しますがよろしいでしょうか? どんな教育プランを用意してるのか楽しみにしています。
書き出し、続きからお願いしても? (いつものようにお嬢様に呼び出され、お部屋に向かいます)
(部屋に入るとお嬢様の目は「早くしなさい」と言わんばかりにこちらも見つめられ…)
お嬢様、また今日もですか…
(渋々、洋服を脱ぎ始め、一糸まとわぬ姿に…)
(立ったままお嬢様を見つめ、手慣れたようにペニスをしごき始めます)
(やがて勃起していくペニス…)
いかがでしょう、お嬢様…このぐらいで… そう、不満?葛城は楽しくないの?私はとっても楽しいのに。
(気乗りしない様子の執事に、意外だと言わんばかりわざとらしく大げさに驚いてみせるが
従順に服を脱いでいくのを長椅子に腰掛け脚を組んで目を細めながら見つめる)
んふふ…とってもいいわよ、葛城。それくらいで許してあげる。
(いつもながら尊大に微笑み近づいて、執事の前にしゃがみこみチロリと舌先で舐める)ふふ、おーいし。
ゴム付けてね?じゃあ始めましょ。
(執事の手を引いて大きなベッドに連れ込む。ベビードール一枚の姿で、いつものように跨って) (いつものようにお嬢様の好きにしてもらおうと思ったが、突然きりっとした目になり…)
お嬢様、やはりこれは正しい男女の姿ではございません!
(そう言うといきなり体勢を入れ替え、葛城が上に…)
お嬢様…今までお嬢様のおっしゃる通りにしてきましたが、これではお嬢様の将来によくありません!
お嬢様もやがて名のある家に嫁がれる身…正しい男女の性行為というものをお教えしなければ…
不肖、この葛城がその役目をさせていただきます
勝手なことを致しますが、お許し下さい
(そう言ってベビードールを脱がせ始めます) (いつものように遊びを始めるつもりで執事の困った顔も楽しんでいたが、突然、ぐるっと世界が反転して視界には繊細な照明の吊るされた天井、そしていつになく厳しい表情の葛城)…は?
何々?何のつもり?
…何を言ってるのか分からないわ。教育ならばあやもいるし先生だってちゃんといるのよ?
お前はただ私のいうことを聞いていればそれでいいの。
正しい男女の営みなんて、そんなもの今は求めてないのよ、見れば分かるでしょ?
(細い腕に力を込めてこの反転を元通りに正そうと試みるが、男の身体をはねのけることはできない)
ちょっと…やめなさい、やめなさいってば!
(あっけなくベビードールを脱がされて、夜の明かりに細身の裸身が照らし出される。今更裸を見られて恥ずかしいとも思わないが、意思に反して脱がされることの悔しさと腹立たしさは露わにして) (まだ膨らみきらぬ胸を片手で優しく包むように揉みしだき、もう片方の胸に唇をあて…)
(小豆のような乳首を舌で転がし、少し固くなったところをチュパチュパと音を立てて吸います)
いいですか、お嬢様…本来はこのように男性が女性を優しく愛撫して始めるものです
(再び乳首にしゃぶりつきながら、片手をお嬢様の股間の方に…)
(パンティの上から割れ目に指が這い、何度も往復しています) ちょっと…何のつもりなの、本当、いい加減にしなさい…っ
(整った顔を苛立ちに歪めて何度も執事を押して跳ね除けようとする)
何で言うことが聞けないの、…んっ…
(執事に優しく乳房を触られ、それどころか乳首を舐め上げられて、信じられないといった顔で目を見開く)
ねえ、何考えてるのよ…やめて、やめなさい
(身をよじって抵抗を続けるが少しの刺激にも弱い乳首は執事の舌に愛撫されるたびプックリと硬くなって)
んっ……!
(下着の上から擦り上げられる秘部はレース越しにじっとりと濡れを伝え、執事に押し倒されたまま何度も悶える) (下着越しに濡れてるのを感じると、そっと下着を脱がせにかかります)
(下着を脱がせると、再びお腹から下腹、そして薄い恥毛を掻き分けてお嬢様の大事なところに手を這わせ…)
(指で小さな突起を探し、探り当てると指で押してみたり、摘まんでみたり、少し捻ってみたりと…)
お嬢様…濡れておりますよ、たっぷりと…お感じになられてるんですね…
(指で小さな花びらを優しく開くと、我慢していたように蜜が溢れシーツにポタポタっと…)
(蜜が溢れ出る中心に、指をゆっくりと差し込んでいきます)
お嬢様、少し痛いかもしれませんが我慢してください…
【ちなみにお嬢様は処女でよろしいでしょうか?】 (発達途中で陽に当たらない白い乳房は執事の手で揉まれるたび押しつぶされ、そのたびに乳首がどれだけ硬くなっているか自分自身にも思い知らされる)
ふっ……ぅ、…んん…
(憎々しげに執事を見つめながら絶対に声など出すまいと懸命に堪えるが)
ぁっ……!
(スルリと下着を脱がされ、遊びながらも純潔を保っていたそこを開かされる。突起を弄ばれると切なげな声が漏れ、今までに感じたことのない感覚が腰回りから忍び上がってきて、身体の芯が熱く火照ってきてしまうのを感じる)
誰が、感じてなんか…
くっ……ふ、ぅうっ……やめ、なさい…そんな…ところっ…!
(ぬらぬらといやらしく濡れて艶めくそこに指がゆっくりと埋め込まれていき、思わず腰が跳ねてしまう)
んひっ…!ぁ、あ、何、してるの、抜いてっ…!ねえ、抜きなさいよっ…!
(狭い膣は指をキツく締め付け、愛液の涎を垂らしながら何重もの肉ヒダが絡みつく) お嬢様、痛いかもしれませんが少し我慢してください
ここを十分に愛撫して力を抜かないと、次の段階へはいけませんので…
(指は膣壁を拡げるように押し付けながら出たり入ったりを繰り返す)
(そして少し慣れてきたころに指を二本に増やし、再び膣口を拡げるように中で動かします)
(クチュクチュとした粘着質な音が部屋に響きます)
さあお嬢様、そろそろ準備はいい頃合いかと…
不肖、この山田がお嬢様を少女から大人の女性にして差し上げます!
(体をお嬢様の足の間に割り込ませ、固く反り返るモノの先端を膣口に押し当て…)
お嬢様、失礼いたします…
(グッと力を込めると、先端がヌプッと穴に埋まります) ん、くふぅ……っ……ぁ、
(葛城が指を動かすたびに、クプッ、グチュっ、ヌチュ…っと粘性の水音が嫌でも聞こえ、下に見ていた執事にここまで好き放題いいようにされる恥ずかしさと悔しさで、顔を横に向けギュッと爪が白くなるほどシーツを強く握りしめる)
ふ、ううっ…葛城、やめて、もうやめてよ、お願い…
(それなのに身体は勝手に反応してしまって、まるでもっと欲しがってでもいるみたいに、腰を浮かせて葛城の指に擦り付ける。抵抗は段々弱々しくなってきていて、次第に涙声が混じる)
はあ…はっ、はっ、あん…
え…?葛城、何を、
……い、痛いっ、痛いやめてぇっ…!!
(狭い淫壺をミヂッと割り開いて血管の浮いた猛々しい肉棒が令嬢の処女を貫いていく)
あっ…あっ…かはっ…
(涙に湯濡れた顔は大きく目を見開いて破瓜の痛みにビクビク震えながら、幼い膣は喜んで肉棒を咥え込んでいき) お嬢様、いいかがですか? 痛くても我慢してください…まだ半分です…
ではこの葛城、涙をのんでお嬢様を女に…いたします…失礼…
(そう言うとせりあがらない様にお嬢様の肩を押さえ、一気に根本まで挿入してしまいます)
(軽々と奥まで届く肉棒は子宮を突き上げ、そしてゆっくりとしたストロークでい入り口まで抜くと、
再び一気に子宮を突き上げるほど深く突きさします)
ああ、とうとう私の愚息がお嬢様の中に…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(しばらく正常位で行為を続けると、お嬢様を抱きかかえて騎乗位の体勢にします)
ほら。お嬢様…お嬢様のお好きな体勢ですよ
ご存分に動かして下さい… ああっ無理無理、ダメっ絶対ダメ…!!あ、あぁ、あぁ、あ…!!
(一番奥深くまで深々と突き刺され、痛みと衝撃にビクビクと絶望に近い放心状態で震えながら、それでもゆっくりと執事が腰を動かしストロークを始めると、ズプッ、ズプッと愛液がローションになり)
あっ……あっ……あっ……!
(突き上げられるたびに甘い声が出てしまってもう自分でも堪えることができない、真っ白く頭まで痺れるようで)
はあんっ……あっ……あんっ……あんっ…
(今まで知らなかった快感にとろけて、執事の脚に脚を絡めもっと奥深くまで欲しいとねだる)
は、ぁっ……も、終わり…?んっ、
(抱きかかえられ体位を変えられると、腰を下ろし最奥までズプッと受け入れて)
あん……!
はぁ、あ、だめ、腰動いちゃう……好き…
(欲情に火照った顔で微笑み自分から腰を引き上げ、何度も自ら受け入れて、)
はあん…だめ、気持ちい…ひあんっ、ああああっ…!
(何度も腰を振り続け、執事の上で絶頂する) (お嬢様が絶頂を向かえると同時に、膣が痙攣するように肉棒を締め付け…)
あっ…お嬢様…いけません…このままでは…お嬢様…あっ…
(強烈な締め付けが、お嬢様の中で愚息からマグマのように熱いものが放出された…)
(それはドクッ、ドクッと何度か放出され、肉ヒダの隅々まで流れ込んだ…)
はぁ、はぁ、はぁ…お嬢様、申し訳ありません…
私、まるで若者のように我慢出来ずに…
お嬢様も、これで立派な大人の女性に…おめでとうございます! (ちょうど一区切りなので…眠気が来てしまったのでここまでにさせてください、思ってたより短くなってしまってごめんなさい)
(とても楽しめました、ありがとうございます) こちらこそありがとうございます
また機会がありましたらよろしくお願いします
それでは落ちます 執事に厳しくいやらしく躾けられたいお嬢様や奥様いませんか 薫子様ありがとうございます。
今日はどのようなシチュにいたしましょう? そうね…
高野はどんな風に私を犯したいの?
高野の好きにされたいわ そうですね
焦らして焦らして奥様にいやらしいおねだりをたっぷりさせてから犯すのは如何でしょう? ふふ、高野…それはとても素敵ね
たっぷり焦らして狂わせて 欲しがっても厳しく今回は参りますのでご容赦ください。
ではこちらから始めてみましょうか。 【来賓の男性客を招いての食事会も終わりに近づいた頃、席を立つ未亡人が別室に現れるのを待ち受ける1人の執事】
奥様、本日の食事会如何でしたでしょう?
お顔が紅く上気なさっておいでですよ。
(慇懃な態度ながら意地悪く囁き)
男性相手に少女みたいにときめきましたか?それとも…
はしたなく雌犬のように発情されていたとか…
(未亡人はショーツを着けてなく、その代わりに大事な場所にピンクローターを固定されていた) 【事前に執事にローターを装着されていたという乱暴な出だしですが】
【よろしくお願い致します】 (執事の待つ別室に入ると僅かに腰を震わせながら進んで)
高野…
食事会は問題なかったわ
今夜お招きした皆さんも満足していてよ…んっ
っふ、ん…顔が紅いのは少しシャンパンをいただいたからよ
(言い訳を口にしながら気丈に振る舞い)
(高野の言葉に眉をひそめ背筋をぴんと伸ばして)
わたくしはこの家の当主よ…発情なんて、っうう、んん…はぁっ…それより、これを
(息を荒らげ振動から逃れるように腰をくねらせ) >>556
【スリルある展開ありがとうございます】 はい?これとは?
(いつもの沈着な対応でわざと答え、ポケットの中のリモコンを操作しローターの振動数を上げ)
…スカートまくって見せてご覧なさい。
私が来客の方に失礼のないように見てあげましょう。
おトイレです家か奥様?そんなに腰をもじもじさせて。
(長いスカートが女主人自身の手でするすると持ち上がってくのを怪訝な目で腰を屈め覗く) (ローターの振動が強まり震えた声で)
これ…っん、ぁあ
(イブニングドレスの裾をゆっくりと持ち上げると白いガーターでとめられたすとっきんぐに包まれた足が現れ)
(その足の付け根で固定されたローターが秘部で無機質に振動している)
高野…トイレじゃなくて、っくぅ、ふっ
いや、みな…いで、ぁん
(かがみこんで覗く高野の視線から逃れようと身を捩る) あぁ、大事な奥様の玩具がズレていますね振動で…
ほらちゃんと足を広げて立って。
(奥様の前に膝をついてしゃがみ生白い太腿に手をあてるとそこから湿った体臭がもわっと湧きたつ)
食事会も残すはティータイムだけですからしっかり頑張るのですよ、薫子様…。
(下着代わりの細いベルトが股紐のように女陰部を縦断していてローターを押さえ込んでる)
気丈に振る舞えるように此処にしっり当ててあげます
(その位置を上のほうへずらしてやってベルトを締め直す)
あまり喜びすぎてお汁をお垂らしになっては駄目ですよ。
(ドレスの乱れを直してやり身を起こすと、そっと薫子の体をふんわりと抱き寄せる) っん、高野…そんなっ、ぁはぁ…
(震える両足で踏ん張るように立ちながら)
(ずれたローターが蕾をしっかりとらえ固定し直される)
これ…はずして、んくっ
このまま、はぁ…お茶をいただくなんて…
(くい込むローターの両側の襞は濡れて艶やかに光り)
ああ、そんなわたくしが、みっともない…っふ、姿を、んん
ゲストに見せ…んあっ、る訳いかないわ、はぁっ、ぁっ
(高野に抱き寄せられると耳朶まで紅く染めて)
さぁ…連れていって…高野、んっ
(立ちあがる快感を振り払うようにドアへ向かう) 今日の奥様は特に艶やかで色っぽく見えます。
さ…こちらですよ…後で御褒美をしてあげますからね…
(耳許に囁きかけちゅっと口づけを溢してやって、手をとり隣室へエスコートする)
お待たせしました皆様。
では、食後のお茶を我があるじと共にお楽しみ下さいませ。
(ダイニングではメイドが紅茶を用意していて、皆おしゃべりに興じて)
良かった。食事会も皆様楽しんでいただけて。
(ポケットの中で振動を下げたと思うと時折強にしながら薫子の表情・手足の動きを見守っている) ご褒美?…ぁっ…んん…
(高野の言葉に少し嬉しそうな面持ちで恥ずかしそうに微笑みながら、客人の待つ部屋へゆっくりと歩みを進める)
皆さま、お待たせしてすみません…
(平静を装い元の席に座ると隣の殿方と再び話し始め)
…えぇ、主人もそれを聞いたらきっと…ンッ!
(弱まっていた振動が時折強まるたびに息が止まり)
いえ、なんでもない…ですわ…っん、ふ
(下唇を軽く噛んで甘い声が出ないように堪えるが吐息は絶え間なく漏れてしまい)
(その吐息を聞いた客人は怪訝そうに女主人を見つめて)
橋本様…なにか?…ッン、ン
(手にしていたティーカップをおろすとクロスの下に手をやり、もじもじと下腹部を抑え込んで振動をずらそうと試み) 奥様。何か……
(主の変化にめざとく近寄ると心配そうに伺う執事)
あっ…お茶を溢してしまわれたのですね?
君、すまないがタオル…奥様のお召し物が染みになるといけない。
(忠誠を装い見を案じる仕草で、メイドから布ナプキンを受け取って)
皆様無作法失礼いたします…
(床に這うように身を屈めると、テーブルクロスの下で気づかれぬように薫子の裾を捲って)
よし…これで、大丈夫…奥様すみません、じっとしてもうすこし。
(あろうことか停止スイッチを押したローターをむき出しにすると、薫子の小さな突起を指でちょんとたたく)
ではそろそろお時間でしょうか
(何事も無かったかのように立ち上がる) あ、ありがとう…高野…
(テーブルの下に潜り込む高野が許してくれたとほっと安堵し油断して)
(感度を高められ膨らみきった蕾をつつかれると思わず)
っっ、ああっ!!……
ご、ごめんなさい…なんでもありませんわ…
また、ぜひ当家の夜会にもいらして…くださいね
(はずかしさのあまり涙目になりながら立ちあがると、客人に別れの挨拶をして)
(イブニングドレスの中、内ももはぐっしょりと濡れ溢れた蜜が伝わり流れる)
高野… 奥様の少しユーモラスな意外な一面を見られて皆様満足されて帰られたようです
(そわそわと嬌声をあげたりした言動を示唆し微笑み,二人きりになって)
どうしました。その顔は
(切羽詰まったような表情でいる薫子を見やって目線を下に落とし)
ああ、もう我慢ができなくなったのですね奥様?
まだですよ…
(両手を伸ばして薫子の頬を挿むように抱いて唇を重ねていく)
ん……私の部屋まで参りましょう。それまでもう少しの我慢ですよ。ふ、ふ。
さ、楽な恰好にしてあげましょう。
(舌を吸いながら唇を離す、抱きかかえるようにドレスをまさぐり脱がしにかかる)
いやらしい本来の薫子の姿に… …高野…のせいよ…
(ふたりきりになった安心感から涙目のまま甘えた声で詰り)
…まだ?…ちゅ…んっ、高野…
(離れた唇を名残り惜しげに見つめ)
早く連れていって…んふっ、くちゅ
(舌を吸いながらねだり)
(この場でドレスを脱がせようとする高野に驚いて)
え、ここで?…いや、だめよ…
ここで…見ないで…ぁ
(ドレスのホックをはずされ一気にドレスをおろされると、豊かな胸を包むビスチェと下着を身につけていない陰部、ガーターが現れ一気に辺りに淫靡な香りが広がる) 今この屋敷の使用人は皆片付けでダイニング、パントリーに篭っています。
だから…有りのまま、その姿で平気ですよ。薫子様。
(で胴体や脚先を隠した翳りがひときわ目立つその猥雑な様子に目を細めて)
おやおや。
目を離した隙にそんなに淫水を垂らしてしまって。
奥様のお好きな場所にも着けてあげましょうねこれを…
(ブラカップに両手をあてがいすくいあげるとぷっくり膨れた乳頭がこぼれ出て)
(取り出したローターを二つ、そこへ当て落ちない様に固定するとリモコンのダイアルを動かす) 高野…違うの…これは
(はしたなく濡らした部分を咎められ慌てていると、高野が素早く両胸の先端にローターをあてがい)
好きな…場所、んっ、や、やめて…
高野…そこはだ、めっ…
(電源が入った瞬間、既に硬くなった先端に刺激が走り)
あああ、っっ、ん!!!
(ぴんと仰け反ってびくびくと全身を震わせ)
っん、きもちっ、いいっ…ん
ちくび、だめ、いっちゃう…から
(ほしがるように高野を見つめ) こんな場所で奥様がイってしまわれるのですか?
(手を握って広々した通路へと導いて身悶えする女主人を平然とながめて)
立っていられないのなら這ってゆきますか?犬のように…?
(小声で妖しく囁いて嬌声を塞ぐように唇を押し当てねっとりと絡ませて)
さ…奥様。
部屋はすぐそこですよ…
(腰を抱き臀肉をまさぐり絨毯の敷かれた床に跪かせると、ネクタイをすっと解いて)
首輪、つけてあげましょう。
這ってついてくるのですよ可愛い犬みたいに。
(首輪がわりに黒いネクタイを首筋に巻き付け頭を撫でる) 這って?…そんな、んぅぅ…ん、くちゅ
(高野から与えられる舌をうっとりと吸って絡めて)
あ、んっ…高野…
(全身敏感になっている状態でお尻を撫でられると甘く鳴いて)
(高野に体を跪くように導かれると廊下で四つん這いになり)
…ん?高野…?…ぁ
首輪?……そんな、んっ…
(白く細い首に黒いネクタイが巻き付けられ、それをリードのようにくいっと引っ張られ)
(頭を撫でる高野を従順で淫靡な瞳で見上げ)
…はい…んっん、ふ
(両胸の振動に時折感じてお尻をくねらせながら高野について四つん這いで静かな廊下を進み)
(もどかしく体をくねらせながらやっとの思いで高野の部屋までたどり着く) ふふ。いい眺めの光景…。
どうです?ご自分がもはやただの一匹の動物だと自覚が生まれてきたのでは。
さっきの毅然とした主様だとは到底見えません。
(お尻を互い違いに揺らし一歩ずつ進む、その苦痛と快楽の挟間にいるかのような痴態を前から後ろから見て)
さあどうぞ奥様。
(意外と執事の間は近く、手をとって立ち上がらせて乱暴に腰を抱きすくめる)
ひどい有り様…見せてごらんなさい。
(縺れ合いながら薫子の体を隅のベッドへと倒すと、両膝をつかまえ思い切り左右に割り広げる)
あなたはこの恰好で屋敷の廊下を這ってきたのですよ?…恥ずかしい…。
(膝まで伝った光る滴に顔を寄せ舌を伸ばして掬いとっていく)
ちゅっっ……ああっ…ふっっ…。ちゅっっ
(薫子の表情と目を合わせながら内股へと舌を進め鼠蹊部のくぼみを下品な音で嘗め擦る) (ただの動物と言われ恥ずかしさと悔しさで下唇を噛み俯き)
…はい、私は…高野の、んっ、飼い犬…です
(部屋の前につくと高野の手が差し伸べられ立ちあがり)
あっ、ありがとう…高野…ぁっ
(と同時に部屋の中へもつれこむように連れ込まれるとベッドに押し倒され)
(両足を大きく広げられ濡れて開ききった陰部を確認され)
や、あっ…
見ないで…ン、あああっ!!
(高野の舌が柔らかな皮膚を掠め舐めていくと腰を跳ねさせ)
あ、高野…の舌…んんっ、きもち、いぃ…
(高野とじっと見つめあったまま悶えて)
高野…はぁ…ぁん、もぉ、いかせて
(なかなか肝心な部分に届かない舌の動きにもどかしくなりはしたなくねだる) ん?どこですか、キスしてもらいたいのは?
(つやつや光るビラを舌先でそよがせ、溢れ出す蜜口をべろりと舐めて)
指で指し示してちゃんと言えないと…ん、っっちゅく。
あげませんよ?
(陰唇を唇で甘く挿みこんで音を立て吸う)
ほら、空いてる手で気持ちのいい胸を自分で弄って。
あなたは私の牝犬でしょう…
(ローターをどけると淫水で輝くクリトリスを指でくりくりと躍らせる) ンンッ…!!
指…はぁ、ぁあ、で?…んぅ、ふぁ…
(高野の舌が触れているすぐ横を両手で抑えるように引っ張り腫れた蕾を剥き出しにして)
…んぅ、高野、ここ…吸って、舐めて…お願いだから、あぁん
(高野に命じられるまま今度はローターでびんびんになった両胸の突起を摘み)
はぁっ…はい、高野…のめすっ、んん…いぬ、ですぅ
(そのまま摘んだ突起を自ら強く引っ張り快感を貪り)
あああっ、そこだけじゃ、たりないです…
(蕾をこねられると膣口とお尻の穴が誘うようにひくつき)
…高野、いきたい…
乳首で…んはぁ、いっても…いい?…
(口の端から涎をこぼしてねだり) そんなにイきたいですか、哀れな…でも可愛い牝犬。
(乳首を引っぱり腰ごと揺らして強請る薫子の狂態に笑みを浮かべると)
愛してますよ、御主人様…っチュ…ッッ
(卑猥にふるえるクリトリスへかぶりつくように唇を被せ強く吸いつく)
薫子…。最後は私のペニスで逝きなさい。
(身を起こして薫子の頭を抱くと唇を合わせながらジッパーの内から取り出した陰茎を割れ目に突き立て)
ほ、ら、欲しかったものだ。ん!…ああっ。そらっ。
(真っすぐ膣口に挿した亀頭を容赦無く深部へと突きたてて前後に激しく腰を揺らして)
ああっいいぞ、薫子。私の…薫子
(下腹も胸もぴったり合わせて力強く抱き腰だけ動かし先端を奥に突き込む) あっあああっっ!!!
(蕾を吸われた瞬間ビクビクと全身を震わせ軽く達して)
はぁはぁ…ぁ、高野…んむぅ…ちゅ、んっ
(乱れた息を飲まれるように唇を奪われながら一気に最奥まで太い陰茎を突き立てられ)
っむぅぅっっ!!!ひぁぁ、ぁ、ぁ、高野…
そんな…激しく、あ、だめっっ!!
(子宮口にぐりぐりと熱い昂りを押し当てられ体を揺さぶられると髪を振り乱して)
っっく、あぁ、いくっっ、高野…
めすっ、いぬ、いっちゃううっっ!!!
高野の…精子、くださいっっ、ああん、牝犬の、中にくださいっっ、あああっだめ、いきますっ
(ぎゅっと高野にしがみつくと一層肉襞が陰茎を締めつけ搾るとるように戦慄き)
(潮を吹き散らして嬌声をあげ達する) ああ…っ激しい……いいよ、すごく薫子の中は最高だっああ…
ああっ…
ん、いくぞおれも…ああぁ。
(しがみつく薫子の体を荒々しく抱きとめ乳房を尻をまさぐってピッチを上げて)
うう、いく、う
(自身も獣のように無心に薫子を求めて一体になろうと腰を絡め合い、白濁液を奥で爆ぜさせる)
ああ。はっっ…
(溶けるような時間に身を任すようにしてベッドの上で抱き合う) 【遅くまでありがとう。乱れた薫子さん素敵でした。】
【途中NGワードに掛かって書き込めなくなったりもしましたがフィニッシュまでとても良かったです】 (ビクビクと陰茎からほとばしる精を受け止め荒い息を繰り返しながら)
はぁはぁ…高野、ん、はぁっ…
(愛おしげに何度も頬や顎に唇を寄せ)
わたくし…だけの高野…ちゅ、ンッ…
…高野…
(満足そうに妖艶に笑みをたたえて)
このまま…抱いて眠って…
離れたくない…わ…
(四肢を高野に絡めて眠りにおちていく)
【私の書く速度が遅くてごめんなさい、最後まで持っていけてよかったです、私はすごく楽しめましたが高野はどうでしたか?また相手して頂けたら嬉しいです】 >>580
【そう言っていただけてよかった…こちらこそとても素敵な執事にたくさん感じてしまいました、ありがとうございました】 ずっとこのまま…いつまでもそばにいます。
(解けたようにあどけない顔を見せる薫子の顔に口づけを落とし)
(寝入る様子に微笑みをたたえ執事の顔に戻ったかのようにいつまでも体を撫でている)
【こちらは今は最高の気分です。好きな人と一つになれた実感を得ています】
【こちらこそまたお願いします】
今はこのまま。ゆっくりおやすみ、薫子…。 >>583
【同じ気持ち、景色を感じられて幸せです、おやすみなさい、体調に気をつけてお過ごしくださいね】
落ちます 薫子さんは平日の夜は時間がお有りですか?
そうだ良かったら伝言をください。
空いてる時間を教えてもらえたら喜んで参上いたしますので。
あとは閉めておきますのでゆっくり休まれてくださいね >>585
ありがとうございます
では伝言させていただきますね
また会えるのを楽しみにしてます
おやすみなさい…ちゅ
落ちます 執事のことをいじめたり管理してくださるお嬢様を募集します 真夜中に起きてしまった女主人のお相手をして下さる執事さんを募集します。
寝付く気がなく、コーヒー片手にタバコをふかしてる様な此方のお相手をして下さる方はいらっしゃいませんか?
苗字の執事さんだと尚嬉しいです。 執事に厳しくいやらしく躾けられたいお嬢様や奥様いませんか 前科者
名前:けんいち ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:2019/02/10(日) 04:41:55.72
私は地下武器密輸組織の取引を調査中に日本に潜む組織のことをつかみました。
関西のBグループと言うのですが今、関係機関と捜査中です。
私の個人的なことをいきなり関西系グループが妨害したのもそのような背景がありまし。
当面、私にかかわらないでください。本部の摘発と取り締まりが行われる予定です、
名前:けんいち ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:2019/02/10(日) 04:52:01
しめるよ、関西人は19cmのチンポもなしに騒いでいる猿だとわかったよ。
19cmある奴だけ残ってあとは猿山に帰れ。
残ったやつで修士号もってるやつ以外は帰れ。
地元帰れ、お前らの汚い言葉は東京にあわない。東京で関西弁使うな。
長野とかハワイとか関西以外で関西弁使うな、雰囲気ぶち壊しだ。 >>601
失礼ですが以前いらっしゃった執事の高野さんとは別の方でしょうか? あれから伝言を毎日チェックしてたりしていたのでお会いできてうれしいです
よければ少しお相手お願いします 伝言したかったのだけどなかなか予定が読めなくて高野を見かけたら応募しようかと思っていたの
最近は来ていたのかしら?
高野のトリップは見かけなくて別の方かと思って躊躇していたのよ
今夜はどんな風にしたいのかしら まとまった時間が無くお忙しくしてらしたのですね
私は相変わらずです
そうですね…ハード目に責めるもよし奥様に奉仕をするのもよし
薫子様はどんなご気分ですか? 高野に抱いてほしくてたまらなかったのよ
高野に責められて逝き狂わされたいわ
逝っても逝っても許してもらえず辱められい
そんな気分ね 了解です奥様
では焦らしながら道具を使ったりして責めたいと思います
書き出しはどうしましょうか? では私の部屋に夜のいつもの時間に来たところから始めましょう
私はベッドで高野が来るのを待ちきれずに一人で慰めているところから書き出すわ
だから少し待っていてね、高野 (いつもの時間が近づいてきている主寝室…キングサイズのベッドの上で横たわり)
はぁ、ぁ…っ、ん
《高野はまだかしら…》
(呟きながらも左手は紫のレースのブラの上から膨らみをゆっくりと揉み、右手は揃いのTバックのショーツの上を優しく弄って)
《最近の高野は忙しいから夜も身の回りの世話が終わると直ぐに執務室に戻ってしまって…私の身体には目もくれない…もう飽きてしまったのかしら》
《高野がいないと駄目な身体になってしまったのにひどいわ…高野…》
っん、ぁっ、高野…
(高野との情事を思い出しながら右手で敏感な蕾を下着の上から擦り甘い声を仄かに漏らす) …
(音も無く主寝室の扉が開いてしずかに後ろ手で施錠をしベッドの方を眺める男)
(主が浸りきって気づかないのをいいことに真っ黒い執事服を着た彼は冷たく澄んだ眼で生っ白い裸体を観察)
(淫らを醸し出すパープルと白の組み合わせの一点に女主人の指先が集中に小刻みに躍り始めるのを見て声をかける)
奥様。今日はとても乗ってらっしゃいますね。
ドアの外まであやしい声と香りが漏れてきてましたよ…
さ…もっと続けて。傍らに座ってみていてあげますからね? あっ、高野…いつのまにいたの?
(音もなく近づき突然声をかけられて驚いた様子で高野を見やり)
ち…違うの、これは…
(慰めていたのを知られてしまい恥ずかしそうに慌てて)
やっ…そんな高野…が見てる前で、なんて…
(きちんと整えられた制服姿の高野がベッドに腰をおろしこちらを見るとぞくっとした感覚が全身を包み)
(高野に続けてと言われると逆らえずに指を再び動かして)
はぁ、ンン…
(下着にはじんわりと蜜が染み始める)
高野…
(恥ずかしそうに目を閉じ高野の視線を感じながら右手の動きを少し早め) いいですよ、もっと、その調子。
(すっと手を伸ばして紅く染まった頬を撫でる)
ほらいやらしい薫子様のおつゆがどんどん出てきた…
(しなやかな指が乱れ髪を梳かして耳をなぞっていく)
…まだまだ理性があるようですね。それでは駄目ですよもっと頭の芯まで浸りきらないと。
もっと大胆にいやらしくするようお教えしたでしょう?
(腰をあげると下半身のほうに移動して、控えめに広げられた脚に手を掛け)
こうやって。もっと膝を立てて大きく広げて…。
(内股を撫でて膝を開かせると、ロープを取り出して膝にするすると巻き付けていき)
閉じられないようにこうしてベッドに縛り付けてあげましょうね。
手も片方括ってあげましょう
(両足をがに股に大きく広げた状態でベッドの底部にロープの端を括りつけ、胸を揉んでいた手首も軽く縛ってヘッドレストに結ぶ)
これでよく見えるようになった…さぁ遠慮なく良いところを弄くりなさい薫子様。
(淫らに晒させた股の間から薫子の顔を見上げる) んっ…高野…
(高野が動いたのを感じ目を開けるとロープを手にしていて)
もっと大胆に…って、や、何を…
(両足をあられもなく広げられ、そのままロープでM字開脚したまま固定されていくのを呆然と見つめ)
こんな…格好、ああ、ひどいわ…高野
(淫らで無様な格好に全身が赤く染まっていき)
…ん、左手も?…やっ、ん…
(左手も頭上のほうに縛られて固定されてしまう)
(足の間で冷たい視線を投げかける高野を見つめ逆らえずに)
わかったわ…高野…
(全てが見えてしまう状態に羞恥心を煽られながら指先を下着の脇から中に潜らせ)
…んん、っ…ぁぁ…いいっ…
(溢れた蜜を指に纏わせて膨れた蕾をくるくると撫でて愛撫して) とうとう指が下着の中に…。中で一生懸命指が動いてて可愛いですよ奥様?
相当慣れた指の使い方ですね…ちゅ…っ
(ベッドの上で身を乗り出し卑猥な光景を見つめながら内股の白い肌にキスを)
あんなに下着をべったり汚して。
かわいそうに手が使えない奥様の為に、上のほうは私が手伝ってあげましょう。
(ちらちらと覗けて見える陰部はそのまま、大胆にブラの上から乳房を捉まえ揉み始める)
ほら。右手は止めないで。
どれ…こっちも感度が上がってきたでしょう?
(やわらかな乳房からレースのブラをあっさりと引き剥がしてしまうとぽろりと溢れる乳頭に顔を寄せてく)
見てみなさい、こんなに大きくなってる…ほら、見えますか奥様?
(両方の乳首を指先でそっと摘みあげると上へ引っ張って見せつけて)
腰の動きがどんどんみっともなく大胆になってきましたね…解放してあげましょうか其処も だって…高野が、最近あまり…ぁん…
(慣れた指使いと言われ拗ねたように言い訳を口にしながらも、内ももにキスをされると甘く鳴いて)
(くちゅくちゅと水音をたてながら下着の染みがどんどん大きくなっていく)
高野が…ぁああ…
(触れられていなかった両胸を高野が揉み始めると背中をそらして感じ)
…ンンっ、高野、やっ、見ないで…
(ブラをずらされるとすっかり固くなり立ち上がった先端を見せつけられて恥ずかしさで首を振り)
ああ、ぁ、ん…きもち…いいっ…
(高野に先端を摘まれ引っ張られると素直に口にしてしまう)
(そのあいだも右手は蕾を擦ったり摘んだりしつつ閉じられない状態にもどかしく腰をくねらせて)
高野…自分でするだけじゃ…ぁん、もっと…
(足らない快楽に恥ずかしげもなくおねだりする) もうほとんどショーツの役を為してませんね。
(笑いながら濡れそぼって貼付いたショーツをどかしてやると陰核を転がす指があらわになって)
すみませんね近頃忙しかったもので…
でも奥様にはそんな時でもいい子にしていてもらいませんと…
(割れ目を動き回ってる薫子の手を握ると其処から遠ざけさせて、)
これはお相手できなかったお詫びです。んっっ…ん。
(愛液がまぶされてらてらと光る突起に唇をくっつけていき優しく啄み、音をたてて吸う)
ちゅぅう…う…
ふふ、そんなに腰を撥ねて。丸見えじゃないですか穴が中まで。
さぁこれはご褒美、薫子様の大好きなおもちゃですよ
(何処から取り出したかでこぼこした真っ黒なバイブレーターを薫子の開け切った割れ目へ押し込んでゆく)
好きなように操って弄りなさい。何とも浅ましいですね。
(陰部には直接触らず、快感を高めるように太ももやお腹を撫で、寄り添うようにして肩を抱くと顔を寄せ唇を絡めてく) っん…高野?……ふぁ、ああっ…
(慰めていた指先を高野に握られ離れたかと思うと温かい唇が触れ)
…ンンっ、あ、あああ…高野…ぉ…
(膨れあがり硬くなった蕾を吸い上げられ腰を跳ねさせて達してしまう)
…え、ぁ、ご褒美…ああ、いやぁ……
(達してひくつく淫裂に卑猥で大きなバイブを埋め込まれ)
こんな…おおきいの、ああっ、ふぁっ
(ゆっくりと奥深くまで挿入され恥ずかしい格好がより淫らになり)
これを自分で?…ぅぅっ、んふ…
(高野に言われたとおりにバイブをゆっくり抜き差しし始める)
…ちゅ、むっ…ん、ひぁ…ああ、ん…
(高野の唇に吸い付きながらぐりぐりと奥を擦ったり、手前のGスポットをバイブで擦り上げて)
高野…気持ち…いいっ…こんなおもちゃで…恥ずかしい…
(高野に痴態を見られていることを恥ずかしながらも感じて高まっていき) ちゅ…んっん…そう上手ですよ、恥ずかしいと言いながらどんどん激しくなっていく…
(唇を押し付けて舌を翻して薫子を味わいながらのたうつように腰の動きをながめ)
可哀想に。そんなおもちゃでも夢中になって溺れてしまって。
(舌をもつれ合わせ吸いながら、たわわに揺れてる乳房を強めにまさぐってやり)
おもちゃでイくところを見ててあげますよ奥様…
これがいいんでしょう?この奥の所が。
(空いてる手を薫子の手に重ね合わせ一緒にバイブを掴んでぐちょぐちょと中を掻き混ぜる) ふっ…ンンっ、ちゅう…やぁん、はぁ
(夢中で高野の舌を求めて絡めあいながら手は止まることなく動いていて)
やっ、高野…きもちよくて…でも、ちゅく…ん
(高野の言葉にじわっと涙を滲ませながら)
高野…はぁぁ、ああ、いや、っん
(高野の手が重なり力強くバイブが押し込まれ一気にオーガズムへと導かれ)
そこ、あああ、いくっっ、高野…ああ、いきます!!
(激しい水音をたて締めつける中を強引にズボズボとバイブが蠢き潮を溢れさせて達する)
(縛られたままの腰をがくがくと震わせて) んんっ…
上手に逝けたではないですか薫子様…
(体が強ばるその瞬間横からきつく抱き締めてやって下に目を落とすとバイブレータが奇妙な動きで揺れていて)
では…ご褒美です。
欲しいのはこれでしょう?
(枕元に座り直して執事服のジッパーを下げていくと、薫子の顔の前に赤くなって怒張した生々しいペニスが取り出され)
ほら…ほらっ…。
いいんですよ、食らいついて舐めしゃぶっても?
(そう言いつつも手で持ったペニスをゆらゆらと揺らし、薫子の頬や唇に焦らすように押し付ける)
舌を伸ばしてほら、欲しいって言いなさい。チンポ大好きだと。
(薫子の自由なほうの手を繋いで火照って硬いペニスを何度も顔になすりつけ)
薫子様があまりにいやらしいから私のもこんなになってしまった…
(亀頭の先端に沸き出す透明な露を唇にこすりつける) はぁ、はぁ、高野……ん
(枕元に座り目の前に高野の怒張したものを目にすると唇を舌で舐めて)
ん、ほしい…高野のちんぽ大好き…ほしいです
(舌を伸ばしていやらしい顔つきであさましくねだり)
(ぎゅっと高野と手を握りあったまま擦りつけられた先端に舌を這わせ)
…ぺろっ、高野…私を見てこんなに、ちゅっ、ぺろ
(うれしそうに溢れた汁を舐めとり、そして吸い付き)
…あむっ、んふ
(大きく口を開けると亀頭を口に含んで)
(ゆっくり奥まで咥え込みながら舌先を竿に絡める)
っふ、ちゅく…んく、っぅ…ん 必死に食らいついておいしそうにしゃぶる薫子様。かわいいですよ…
(手足を拘束されたまま男性器を貪る薫子の顔を撫で口の中でペニスをひくつかせ)
ああ…っ気持ちいい。
(自らも腰を揺らして薫子の舌に酔って)
ではそろそろ入れてあげます。
縛られたまま犯されるのもいいものでしょう?
(薫子の唾に塗れあやしく光るペニスをゆっくりと下腹部に近づける)
(両手で乳房をつまえると乳首を交互に吸ってゆく)
(バイブレータはいつの間にシーツの上に転がり落ちていて)
(すぐには入れず亀頭先端をクリに押し当て乱暴に擦り合わせる) っふ、じゅぶ…ん、っん…
(可愛いと言われると嬉しくなって更に喉奥まで咥えこんで)
っ、あん…高野…このまま?
(口から引き抜かれたものをものほしげに見つめながら)
縛られたまま…そんな…
(不格好なまま軽く身を捩って)
はぁ、ぁん…高野、ほしい…ぁ
(乳首を吸われ甘い声を漏らし、高野の陰茎の先端で蕾を擦られて焦らされると腰を揺らして)
もう…早く…高野のちんぽください…お願いだから
(自由な右手で陰唇を開いて高野を淫らに誘って) 自分から広げてねだるとは…
いいでしょう今すぐに突っ込んであげますよ。
(口を大きく開けた薫子の其処へ亀頭を真っすぐにあてがうとズブズブと太い亀頭が埋まる)
ああっっ。は…っっ相変わらず薫子の中はいい…
抜き差しされてる薫子の様子がよく見える…
(一定のリズムでペニスを前後に揺らして皺々の襞が絡みついてく様子を眺め)
んん、んっっ…
もっと奥まで欲しいですか?…
(卑猥に動くクリトリスの頭を指で撫で、ゆっくり腰を引いたと思うと力強く押し込む)
ああっ、誰にも渡さないぞ薫子。
このおっぱいも、このおまんこも私だけのものだ。
(覆い被さり乳房をつかんで乳首に吸い付いて腰を打ち込む)
ああああ…いいっっ
(素早いピッチで前後させると亀頭は膨張し薫子の奥のほうで暴れてびくびくと撥ねる) 【高野…大変申し訳ないのですが寝落ち寸前まで来てしまいました】
【今日は途中になってしまってごめんなさい、次は必ず伝言しますね】 私も実はちょっとあぶなくなってました
薫子様気にしないで。
また次回を楽しみにしてますので。 >>629
高野はいつくらいが都合がいいのかしら
とりあえずまた次を楽しみにしてます
濡らしたままおやすみなさい
薫子のこと抱いて眠ってね…ちゅっ
落ちます 今週はとりあえず時間のゆとりは有ります
遠慮せずにいつでも声をかけて下さい
薫子を抱きしめたまま眠りますね
【以下空いています】 高野、エスコートありがとう
今日はバレンタインね
いつも執事としてしっかり務めてくれてありがとう
これはほんの気持ちよ
(金のリボンがかけられた小さな箱を高野に差し出し)
貴方…ショコラは好きかしら 薫子様、またお会いできて嬉しいです。
ええ、実は甘いものは大好物で…ありがとうございます。
後でゆっくり頂きますね。 喜んでもらえてよかったわ
高野…今夜はどうしたいかしら
なにかシチュのプランはあるかしら そうですね…特にこれといったプランは持ってないのですが
薫子様に希望がないようでしたら、いつものように夜更けに奥様の寝室で妖しく執拗に責めさせていただきたいと思います。 いいわ…
貴方に責められたくてたまらないの
たくさん嬲ってかわいがって…高野 かしこまりました奥様。
では簡単に書き出してみますね。
少々お待ちを 奥様…。私です。失礼致します…
(軽く扉をノックする音に続いてゆっくりとドアが開き、一礼して黒尽くめの執事が現れる)
薫子様。
先ほどは私にバレンタインのプレゼントを有り難うございました。
(微笑みかける執事の小脇には箱が抱えられていて)
これは私からほんのお返しです。
(ベッドの上に置いた箱を開くと黒のレースの如何にも淫靡なランジェリーが一組) あら…高野
お返しなんて…気を遣わなくてよくてよ
(いつもどおり優雅な笑みをたたえて置かれた箱の中を覗き見て)
……!!!…高野…これは
(箱の中に入っている黒のレースのランジェリーを手に取り、頬を赤らめながら次々と出してベッド上に並べ)
…っん、これを身につけたらいいのね
わかったわ…
貴方がこれを私に着させてくれるかしら…
(羽織っていたガウンを肩から滑り落とすと生まれたままの姿になり) ええ。今しがた薫子様に似合うものを私が自分の目で選んできましたので。
もちろんです、フィッティングお手伝いさせていただきますね…
(すべり落ちたガウンの下から現れた艶かしくも美しい裸にうっとりした視線を投げ)
ではこちらのブラから…
薫子様の魅力的な胸を際立たせるように、カップレスのデザインになっております。
(背後に立って腕を広げてもらうと重量感のある見事な乳房に前紐部分を添える)
(腕を片法ずつ通させてストラップを背骨のまんなあたりに合わせて止める)
これなら解放感もありとても楽でしょう薫子様?
(着けてみると乳房が丸ごと露出する破廉恥な衣装で、背後から乳房の下側に手をあてゆっくり揺らしてみせる)
(もじもじと揺らぐ生尻にぴったり身を寄せて耳に息を吹きかける) 高野はわたくしを一番知っているものね…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも上ずった声でこたえ)
カップレス…そうなのね
(高野に背後から着けてもらうと、それは乳房が完全に見えたままで淫靡な眺めに)
…ん、高野…これ、はぁっ、全部見えて…
(ぷるぷると揺すられると恥ずかしくていたたまれなくなり)
こんな…の、とても、いやらしくて、んっ…
(高野の息が耳にかかると首を軽く仰け反らして反応して) これからはこれでお部屋ではずっと過ごすのですよ?
気に入っていただけたみたい…ですね。
(薫子の肩ごしに上下に揺れながら輪郭を強めた淡い色の突起を眺めて)
では下も…
失礼致しますね奥様。
(ショーツを持って屈む時、豊かな臀丘に顔が触れるが構う様子も無く…)
片足ずつゆっくりと。御願いいたしますね…そう…足を開いて?
(細く小さな下着を慎重に薫子の両脚の上をすべらせていって)
(弱冠開かせた太股の上へ持ち上げていきぐっと腰まで引き上げるが)
どうですか…
素敵なデザインでしょう?レースも縫製もしっかりしています。
(それは丁寧な刺繍が施されてるのは脇だけで秘部を包む部分はぽっりと穴の空いたショーツ)
あちらの鏡の前でよく見てみますか?
(左手で乳首を玩びながらさりげなく右手は薫子のふっくらとした恥丘にあてがい耳許にキスを
) この下着で…ずっと?…そんな
(もじもじとしながらも両胸の先端は興奮で既につんと硬く尖り)
ンン…高野…っ
(高野の顔をお尻に感じて思わず吐息を漏らしながら足を片方ずつ下着に通していき)
っあん……高野、これは…
(しっかり食い込むまで引き上げられたショーツはクロッチの部分がすーすーあいていて思わず戸惑った声で)
素敵なレースだけど…これ、あの…高野、あそこが
はぁっ、ぁぁ…高野…
(身体に触れられ耳にキスされるとすっかり欲情した声で高野に甘えて)
鏡…や、ぁっ、恥ずかし、いいわ…ンっ
(高野に手を取られて鏡の前に導かれてしまうとその姿を直視できず目を伏せてしまう) ほらもっと、鏡の近くへ…。
肝心の部分が丸出しで。奥様にとてもよくお似合いですよ?
(腰を突き出して薫子の尻を押して前へ歩かせて陰部を覆ってた右手をどかして)
下向いてないでよく見てください
いやらしい女が映ってるでしょう…はしたなくここも…此処も露出した淫らな牝が。
(しなやかな男の指が真っ白い乳房をまさぐり乳首を弄せて、陰部の縦筋に這い下りる)
ほらっこんなところにも簡単に手が届く…
(ヘアーを分けて中指を割れ目に埋めるとすぐにぬちゃっとした潤みがへばりついてくる)
もっと可愛くしましょうか?
この薫子様の蜜を胸にも塗って。
(背中から抱きすくめ附着した愛液を屹立した乳首に指の腹で塗りつける) こんな…格好…恥ずかしくて、たまらないわ…
(高野に消え入りそうな声で反論しながら鏡のすぐ傍まで近寄り、命じられたとおり鏡に映った自分を見ると)
ああっ、高野…こんな変態みたいな格好…
(そう言いながらも羞恥と興奮で白い肌は赤く火照り)
や、ぁあ、んんっ…
(空いた部分から高野の指が淫裂に差し込まれるとすでに溢れた蜜で指を汚してしまい、それを乳首に塗りつけられるのを鏡ごしに見て)
はあぁ、ぁ、や、っ、だめ…ひどいわ…
(びくんと体を揺らし腰を高野に押し付けるようにして)
高野…焦らさないで…
恥ずかしいけど…もっときもちよくなりたい
(ねだりながら両腕を背後にいる高野の首に回して) 気に入っていただけたようで…ん…良かったです
(首に腕を絡めてくる薫子の口を唇で塞いで鏡の前で抱き寄せる)
いやらしい衣装を着た薫子様、可愛いですよ。
(執事服の胸や股間を薫子の素肌に擦りつけながら尻を抱きまさぐって)
ほらしゃぶってもいいですよ?薫子の好きな男のちんぽ。
(ゆっくりジッパーを下げペニスを取り出して鏡に横向きになって) っふ、ん、しゃぶって…いいの?
(高野がきちんと整えられた執事服のパンツからモノを取り出すのを見るとうっとりとした顔で唇を舐め)
(鏡に映っていることを失念したまま、足元に四つん這いになると犬のようにお尻を振りながら)
…高野の……おちんぽ、、、いただきます
ぺろ、ぺろっ…はぁ、おいしい…んっ
(四つん這いのまま裏筋に舌を這わせ丁寧に舐め) んっ…うまい…
すごくいやらしい、今の奥様。見てみなさい。
(さらさらと薫子の髪を撫でて横目で鏡を促して)
おいしそうに舐めて。
(陰茎を頬張らせずるずると口中を出し入れさせて)
じゃあ入れてあげましょうか。
(立ち上がらせるとむき出しの薫子の陰部にペニスを突き立てる) 眠いのかしら…高野
あまり興がのらないようなのでここで落ちます
このままゆっくり休んで
おやすみなさい…
以下空いてます 初心で可愛らしい少年が好きな熟痴女奥様を募集します。
両家に嫁いだはいいが旦那は年寄りでレス状態のため奥様は欲求不満状態。
そんな奥様は知人から美容に初心な少年のザーメンがいいと聞き、
毎日のように少年執事のザーメンを飲んだり、ローション代わりに顔や体に塗ったり…
ってシチュを考えていますが、詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
必要であればこちらは複数役もします。 まだいました。
お相手宜しいでしょうか?
ご質問やご希望、NGなどがありましたら教えて下さい。 よかったまだいましたね
相手お願いします
NGはスカと暴力になります
書かれていた通り体型と隠語はOKですがザーメンを摂取するだけで二人が一つになることはする予定ですか? 本番の有無については瑠奈さんにお任せです。
あってもいいですし、なくても構いません。
こちらは目の前での強制オナニーや相互オナニーを組み込んで頂きたいです。
それとご希望であれば複数役も考えているのですが、どうしましょうか?
あっ瑠奈さんと僕は経験ありの方がいいですか?それとも初めての設定の方がいいですか? 了解しました
では流れで考えたいと思います
複数…面白そうですが忙しくなければやってみたいです
難しそうなら無理しないで大丈夫です
経験済なのかもどうしましょ…済の方が動きやすいでしょうか? 複数も流れで…って感じでも構いませんか?
進めながらこれならできそうだなって判断出来たらこちらから申告させて頂きます。
初めての方がいいかもしれません。
その他、確認点や詰めるところがなければこちらから簡単に書き出してみますので、瑠奈さんの確認レスをお願いします。 はい
複数も流れで…お願いします
他は大丈夫だと思います
書き出しお願いします それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(中学に通っている優)
(勉強もスポーツも万能で学校でも優等生で通っており)
(イケメンというよりはどことなく中性的な感じで可愛らしい感じ)
(ある日、親の借金のかたか、どういうわけかお金持ちのお屋敷の執事になってしまい)
(そのお屋敷に住み込みで仕えることに)
(まだまだ下っ端で奥様などの誰かの専属になっているわけではなく)
(それでも時折目にする奥様の美貌、特に大きな胸や大きなお尻に魅了され)
(毎日のように奥様を想像しながらオナニーしていた)
(そんなある日、専属でない自分の名前を奥様が呼んでいるのが聞こえ、奥様の部屋までやってくる)
コンコン、奥様、お呼びでしょうか?優です。 こちらこそお願いします
(扉の奥で声が聞こえるとすぐに反応する)
優?あぁ…いいわよ開けて入ってきて
(大きいソファにネグリジェのようなものを纏った姿で1人座って待っていた)
おいで怖いことはしないから
あなたが優ね…よろしくね
(にこりと笑って優の頭を優しく撫でる) はい、失礼します。
(声を掛けながら静かに部屋の中へ入っていき)
(少年らしい半袖、半ズボンの執事服をまとい、奥様の方へ視線を向け)
(妖艶なネグリジェ姿に驚き、いけないと思いつつも胸やお尻に視線が行き)
は、はい…よろしくお願いします。
(この時点でもうパンツの中でちんぽが半勃起くらいになっており)
(頭を撫でられると全身にゾクゾクしたような快感が走り) 旦那から変なこと言われたりされたりしていない?
なんかあったら話聞くから言いなさいね
(再び顔を見てにこりとするとソファに座るように促す)
早速で悪いんだけど…私ね高級美容液が欲しいの
肌の方がおかしくなってきたからね
(見てとばかりに胸元を見せつける)
調べた結果だと私が求めてる高級美容液が優みたいな子が持ってるようなのよ
(はあと少しため息をしながら) いいえ、そんな事は一度もありません。
旦那様には大変良くして頂いております。
(言葉遣いはしっかりと教育されており、奥様に促されるままソファへと座り)
美容液ですか?
ちょっと美容の方は疎くて調べてみないと…
(後でネットで調べてみようと考えながらも奥様の胸元に目が行くと、いけないと思いつつも完全に勃起してしまい)
ぼ、僕がですか?うーん、僕は美容液など持ってないと思いますが…
(頭の中で自分の所持品で美容液などあったかなと考えながらも、もうズボンの股間はパンパンに膨らんでおり) あら?美容に疎いのね?
まだ若いし仕方ないのかしら
(首をかしげて)
若い子のが一番高級なのよ
(すっと近づいて勃起している股間に手を置いて)
ここから出てくる若い子のザーメンが美容液なの
ザーメンを肌に塗ったり飲んだりしないといけないようなの…
(耳元で囁きながら伝えてつつ股間をさわさわと触る)
私の為にザーメン出してくれないかしら? はい…申し訳ありません。
(首をかしげる奥様を見ても、その妖艶な感じに興奮してしまい)
若い子のが…?
(何の事だろうと思っていると、ズボンの勃起した股間に手を置かれ、思わず腰を引き気味にして身悶え)
ざ、ザーメン…
(普段は清楚で真面目な奥様の口から淫語が飛び出すと、淫語そのものと奥様の普段とのギャップにも興奮し)
(パンツの中でちんぽがビクビクと震えながら、パンツにシミを作る程の大量の我慢汁まで漏らし)
肌に塗ったり、飲んだり…
(その言葉を聞くと、頭の中では自分のザーメンで奥様の顔や体を汚し、さらに飲んでもらうのを想像して体が震えるほどの興奮を覚え)
(そんな事を耳元で囁かれれば、もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られ)
(股間を触られれば触れるほどにちんぽを震えさせながら大量の我慢汁が溢れ)
そ、それは…
(この場でオナニーしたいのは山々だが、さすがに人前、(それも憧れの奥様の前でちんぽを晒し)
(オナニーするなどとわずかに残った理性で踏みとどまっており) 急に言われても恥ずかしいわよね
じゃ…私がこうすればいいのかしら?
(纏っていたネグリジェを脱いで裸になると優が見えやすい場所に座り、足を広げて胸とおまんこが見えるようにする)
こういうのないとやりずらいでしょ?
私の為に…ですもの
私も少しでも力にならないと…よね
さあ優…気持ちよくなりましょ
(見せつけたままの格好で早くオナニーしてと遠回しで伝える) (ズボンの股間をパンパンに膨らませながら、それでも恥ずかしそうに顔を赤くしていると)
(奥様がネグリジェを脱ぐのを目を丸くして見つめ、大きな胸やおまんこが目に飛び込むと)
(我慢できなくなったのか、それでもズボンの上から股間を触る程度にとどめ)
(そこへ追い打ちをかけるように奥様が語り掛けると、興奮と我慢の限界が訪れ)
お、奥様、ぼ、僕もう…
(一度立ち上がり、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、我慢汁に塗れた大人顔負けの勃起ちんぽが晒され)
(奥様を見ながらちんぽを握り、ゆっくりと扱き始め) (目の前で興奮してちんぽを扱く姿に)
優素敵よ…そうやって欲望のままにちんぽを扱きなさい
私を見て私を汚しなさい…命令よ
(みせつけた姿のまま指でクリを弄るとくちゅともう濡れていて)
あんっ……優のちんぽ見て興奮しちゃったわ
私も…久々にしたいわ…
私のおまんこも胸も…たくさん見なさい…んっ……あぁ
(お互いを見ながらのオナニーがはじまり、久々に見た大きいちんぽに興奮しながらクリを弄りつつおまんこを濡らしていく) あぁ…奥様ぁ…
(ちんぽどころかオナニーを見られることで、M性が目覚め、見られる快感にも目覚める優)
奥様がちんぽだなんて…
(普段は清楚で真面目な奥様が口にする淫語は優にとって媚薬なようなものであり)
(奥様が淫語やHな事を口にする度に興奮が高まり、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
お、奥様が自分で触ってる…
奥様もオナニーしてるなんて僕すごく興奮しちゃいます。
(奥様の見せ付けるようなオナニーを目の当たりにすると、我慢汁塗れになったちんぽは一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らし)
ちんぽ、すごく気持ちいい…
奥様のHな体やオナニーを見ながらする、ちんぽオナニーすごく興奮して感じちゃいます。
(視線を奥様に向けながら、一心不乱になってちんぽを扱きまくる優) とても素敵よ……すごいエッチな音をしながらちんぽ扱きまくって…優の極太ちんぽ…とろとろになって…とても卑猥でいやらしい…
私で……そんなに興奮してくれるの?
私も止まらないわ…
(指をずぶりとおまんこに入れるとジュボジュボと音をならさながら出し入れをみせつける)
んんっ……んあぁぁ…あんっ……エッチな顔して…そんなにちんぽ…っん…気持ちいいのね……
その顔そそられちゃうわ…私のとろとろおまんこで…オナニーしまくりなさいぃ はい、奥様ですごく興奮しちゃってます。
奥様のHな体もHな言葉もすごく素敵です。
(奥様のHな体とオナニーを見ながら、奥様のHな言葉を脳内をトロトロに蕩けさせ)
(おまんこをじゅぼじゅぼと指で出し入れするのに合わせるようにちんぽを扱きたて)
あぁ…奥様、僕すごく気持ちいいです。
(快感と興奮で顔はすっかり蕩け切っており、気持ちよさそうな表情をしながら奥様のオナニーを目に焼き付け)
奥様?僕本当はずっとずっと奥様の事を想像しながら一人でオナニーしてたんです。
だから今僕凄く幸せで嬉しくて…感動するくらい興奮して感じちゃってます。
【相互オナニーでこちらが一度イった以降は奥様に、おまんこ舐めなさいとか言われてご奉仕させて頂きたいです】
【その際、再度奥様好みの美少年をもう一人呼び、その子には私(たち)を見ながらあなたはオナニーしなさいって感じで責められたいです】
【もう一人の登場の有無は瑠奈さんにお任せしますね】 (優の告白に少しにやつきつつも微笑んで)
あら…嬉しいわ
旦那とご無沙汰だから…そんなこと言われちゃうと止まらなく…っ…なっちゃうぅ
優の頭の中で…私は何回も汚されたのね……んんっ…いけない子…そのままザーメンは私にかけなさい…口に入れてもいいのよ……優がしたいように汚しなさい
(体をぴくぴくとさせてイきそうになりながらもザーメンを求めて我慢している)
【わかりました。そうさせていただきます】
【ではもう1人呼んでみせつけるということにします】 奥様にそう言って頂けると僕も嬉しいし、何だか興奮しちゃいます。
(初心な少年にはたまらない状況と光景に、ちんぽは一扱き毎ににちゃにちゃと音を立てながら大量の我慢汁を漏らし)
はい…僕、奥様の綺麗なお顔も大きな胸も大きなお尻も頭の中で何度もザーメンで汚してました。
奥様の綺麗なお顔にザーメン出してもいいですか?
僕のザーメンで奥様の上品なお顔を汚してみたい…
私の顔に優のザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って頂きたいです。
口を開けて舌も出して、お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しい…
(タガが外れたように自分の欲望をぶつけ、奥様に近付くと奥様の顔の近くで射精に向け猛烈な勢いでちんぽを扱き出し)
【ありがとうございます。もう一人の名前は和希にします。キャラは優と似た感じを想定しています】 (顔の近くにちんぽが近づくとさらに興奮して腰をくねらせてまでおまんこを出し入れする)
ふふっ……特別よ?
私の為にしてくれてるんですもの…
私の…私の顔に…優のザーメンをいっぱいぶっかけてぇぇ…エッチなちんぽからの……若いザーメンをかけてぇぇぇ
(口も開けて舌を伸ばして待ちながらラストスパートとあまんこをいじる指を早くなる) 奥様の身体もオナニーもH過ぎて僕もうイキたいです。
は、はい、ありがとうございます。
(自分の要求を受け止めてもらえて喜ぶと同時に、さらにちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
(自分がお願いした事だが、いざ奥様に言ってもらうと、凄まじいほどの興奮が脳と全身を駆け巡り)
ぼ、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(奥様の顔の前でちんぽを扱きたて、可愛い絶頂の声を上げると同時に、ちんぽから何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ)
(奥様の美貌をザーメンでドロドロに汚していき、勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンが奥様の口の中へと入っていく)
(若さのためか、興奮のためか、一度イったくらいでは到底ちんぽは萎える気配を見せず)
(それどころか、自分のザーメンで汚れた奥様の顔があまりにも淫靡で、奥様の顔を見ながらちんぽを扱き続け) (となりではあはあと激しく扱く音と声を聞きながら待っているといきなり勢いのいいザーメンが顔にかかる)
んんっ……これ…これよぉ…
もっとかけてぇ……優のザーメンもっと欲しいわ…
(1回だしても衰えないちんぽを見てさすが若いと思いながらこちらも腰をびくつかせながらイッてしまう)
あぁ……あぁぁぁぁ…気持ちいい…イッちゃったわぁ
(はあはあと息をしながら目の前にあるまだ硬いちんぽの先をちゅっとキスをして)
優を見て…イッちゃったわ…
私のイッたおまんこ…舐めなさい あぁん、奥様…
(ちんぽの先にキスされると、あまりの快感に甘い声を漏らしながら腰を引き気味に身悶え)
奥様もイっちゃったんですね。
すごく嬉しいし、とっても興奮します。
は、はい、奥様のおまんこ僕に舐めさせて下さい。
(奥様の股座に顔を突っ込むと、最初はおまんこに鼻先を近付けてクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
奥様のおまんこ、すごくHな匂いがします。
(と言い、おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(おまんこに舌を挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、溢れ出たマン汁は全て飲み干し)
奥様のマン汁美味しいです。
もっと飲ませて下さい。
(今度はクリにも口を付け、ちゅるちゅると音を立てながら吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌で転がすように舐め、そうしながら我慢できなくなり、またちんぽを自分で扱き出し) んあぁぁ……いいっ…そこぉ…
旦那も…しないことをっ……執事にさせてるぅぅ
(自分のおまんこを舐める光景に気持ちよさから腰をくねらせ)
あぁ…いけない子…舐めながら…またオナニーだなんてっ……そうだわ…近くにいるはずよね…和希いるかしら?…おいでぇ
(気持ちよさから優の顔をおまんこに押し付ける形になりながら腰をふる) (じゅるじゅると音を立てておまんこを舐めしゃぶり、ちゅるちゅるとクリを吸い立て)
(クリを口と舌で責めている間はおまんこには指を挿入し、中を掻き回しながら激しく出し入れし)
(おまんことクリを手と指、口と舌で責めながら、もう片方の手でちんぽを扱き続け)
(優と同い年で執事に雇われた和希)
(和希も優と同じで、奥様の魔性のような魅力に負け、毎日のように奥様を想ってオナニーに耽っていた)
(優が奥様に呼ばれると不審に思った和希は奥様の部屋の前へいき)
(少し空いたドアの隙間から中の様子を伺い、ズボンの股間を破らんばかりの勢いでちんぽを勃起させていた)
(そんな事をしていると中から奥様が自分の名前を呼ぶ声が聞こえ)
コンコン、和希です。奥様お呼びでしょうか? いるのね?おいで…一緒に遊びましょ
(扉を開けると甘美な行為)
和希…なにしてるか…わかるわよね……
今とても気持ちいいのっ…優と私で…3人で…しましょ?
(喘ぎ声を我慢しながら手を広げてこっちにおいでと招いている)
和希も股間が膨らんでるわ…欲望と一緒に解放させなさい… (優は和希が部屋内に招き入れられたことを認識しながらも奥様の股間から顔を離すことはせず)
(おまんこに舌を突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間、クリを指先で弾いたり、捏ねくったり、そうしながら空いた手でちんぽを扱くのは止められず)
はい…
(ズボンの股間をパンパンに膨らませながら、夢にまで見た裸姿の奥様の方へと言われるがまま近付き)
で、でも…
(どうしていいのか分からずにモジモジするが、それでも目の前で繰り広げられる光景に我慢できなくなり)
(目の前の痴態を凝視しながら、申し訳なさそうにズボンの上から股間を自分で触り始め) 和希ったら……自分で触る時はそのままでしないでしょ?
裸で扱くのでしょ?…おいで……私の体を汚さなさい…私に…和希のちんぽを見せてぇ…
(優の頭をなでなでして)
ひゃっ……ほんとに…初心なのっ…かしら…
私の中を…全て知っているようよ…んっ…んあぁぁ
まだ硬いのね……ザーメンもっと…もっと欲しいわ…
っん…おまんこもっ……クリも弱いのっ……優ぅ…だめよこのままじゃ…
(体をびくつかせて再びイきそうなことを伝える) お、奥様…
僕もうたまりません。
(オナニーを誘発するような奥様の言葉に我慢できなくなると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ)
(優には及ばないものの、それでも大人顔負けの勃起ちんぽを晒し、ちんぽを握り奥様を見ながらゆっくりと扱き始め)
イって、イって下さい、奥様。
僕、奥様がイクとこ見せて欲しいです。
(と言いながら、激しくおまんこをしゃぶり続け、舌を中に入れて中を掻き回すように出し入れし)
(クリをちゅるちゅると吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め、そうしながら自分でちんぽを扱き続け)
ぼ、僕も奥様のおまんこ舐めたい…
(その様子を見ながら一人でちんぽを扱く和希が思わず口を開いて願望が出て)
ぼ、僕も奥様の綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけてみたい…
(奥様の顔がザーメンで汚れているのを見ると異様に興奮してしまい、まるで自分が汚したかのように思いながらちんぽを扱き) その姿…とても素敵よ……優も…和希も…
優…おいで…私がっ…扱いてあげる…
和希…思う存分おまんこしゃぶりなさい……とろとろおまんこしゃぶったら…私にザーメンをかけるのっ
(優の手を掴んで自分の横につかせるとちんぽをくちゅくちゅと扱いていく)
(和希にはおまんこを指で広げて誘惑する) は、はい…
(奥様に言われ、奥様の前に行き、恍惚とした表情で奥様の手コキ奉仕を味わう優)
奥様、僕こんなに気持ちいいの初めてです。
ちんぽ感じちゃう。
(初めての手コキ奉仕、さらにそれをやっているのが自分が憧れる奥様となれば快感も倍増し)
奥様のおまんこ…
(目を見開きながら奥様のおまんこを見つめる和希)
(我慢できなそうにおまんこにしゃぶりつくと、マン汁を貪るようにじゅるじゅると音を立てながら吸い立て)
(クリにも口を付け、ちゅるちゅると吸ったり、甘噛みしたり、舌で舐め回し、そうしながらちんぽを扱く手は休めず)
奥様のマン汁美味しいです。
奥様?僕またイっちゃいそうです。
また奥様の綺麗なおお顔をザーメンで汚してもいいですか?
また奥様にザーメンぶっかけてぇとかいっぱいHな事言って欲しいです。
(先に言ったのは優だが、それに続くように和希も)
ぼ、僕も奥様のお顔にザーメン出したい…
僕ももう我慢できません。
(奥様に手コキされる優は恍惚とした切なそうな表情を見せ、和希も自分で扱きながら蕩け切った表情になり)
【こちらはまだ時間は大丈夫なのですが、瑠奈さんはどうですか?】
【まだ大丈夫であれば、もっともっといっぱいイカせて頂きたいですが、ここでで終了でも大丈夫です】
【ただここで終了の場合、リアの僕にちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいなど、Hな事言ってイカせて頂きたいです】 優のちんぽは…形も…エッチね…将来が楽しみよ
優ったら…そんなにびくつかせて…気持ちいいのね…嬉しいわ
(とろりと溢れる我慢汁を先に口つけてきつく吸い飲みほしていく)
和希…だめぇ……だめよぉ…そこは弱いのにぃぃ
あ……あぁぁ…んはぁぁ…
(体を大きく反らしてびくびくとイッてしまうと再び溢れていく愛液を和希に飲ませていく)
はあ……はぁ…だしていいのよ…優と和希と私の…3人の内緒の行為よ…
口でもいいし…顔でも…体でもいいの…私を……ザーメンでもっと汚してぇえ…
(イッたばかりなのにかわいい二人を前にすぐに体は求めてしまい恍惚とした顔で二人を見つめる)
【時間はまだ大丈夫です】
【リアで興奮しちゃって遅くなってすみません】 はい、僕こんなに気持ちいいの初めてです。
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、恍惚とした表情で手コキ奉仕を受ける優)
奥様のおまんこの匂い興奮しちゃうし、マン汁もすごく美味しいです。
(夢中になっておまんこにしゃぶりつきながら、我慢できずに自分で激しくちんぽを扱きたてる和希)
(奥様の声を聴いた二人は、それぞれ奥様の顔の近くでちんぽを扱きまくり)
も、もうダメ、僕もうイっちゃう。
僕ももう我慢できない、イっちゃうよ。
あぁん、いっくぅ…
(二人の射精のタイミングが合致し、同時に絶頂の声を上げると、びちゃびちゃと二人分の大量のザーメンが奥様の顔を汚し)
(ちんぽからドクドクと溢れ出るザーメンをちんぽを奥様の顔に擦り付けながら、顔中にザーメンを塗り広げていき)
(自分たちのザーメンで汚れた奥様の顔を見ると、その何とも言えない淫靡な感じに興奮し、二人のちんぽは勃起を続け)
【僕もリアですごく興奮しちゃって、ちんぽを扱く手が止まりません】 もう…2人仲良しね…っん…早く私にいっぱいかけてぇ
(二人の興奮した顔と行為を見るとこちらもさらに興奮し愛液をたらしながらちんぽを扱きまくる)
(2人分の濃いザーメンがあちこちにかかり、顔にかかったザーメンを体にも伸ばしていく)
なんてとてもエッチな光景なの…私だけの優と和希…
したいこと…私にぶつけなさい…
【嬉しいです。とろとろのままが続いてます】 (顔や体に掛かったザーメンを自分で塗り広げていく奥様をまるで性の女神のように羨望の眼差しで見つめ)
(その淫靡な光景に我慢できなくなると、優も和希もまた自分でちんぽを扱き始め)
ぼ、僕、奥様のお尻の穴、アナルを舐めてみたいです。
(ちんぽを扱きながらも恥ずかしそうに言う優)
ぼ、僕は奥様にちんぽ舐めてもらいたいです。
奥様のお口でイカせてもらってザーメンは飲んでもらいたい…
(和希もちんぽを扱きながらこれまでオナニーした際の妄想ネタをお願いし)
奥様、四つん這いになって頂けますか?
(アナル奉仕を申し出た優が優しく言い)
【アナルNGの場合はシチュ中でやんわりと断って、違うプレイに持って行って頂いて構いません】
【瑠奈さんのとろとろまんこにしゃぶりつきながらちんぽ扱いてみたいです】 (甘えるように懇願する二人を拒否することなどできず)
私の全てを汚したいのね…悪い子達…好きよそういうの…
(ソファに手をついて四つん這いになりアナルを見せつける)
和希…こっちに来なさい…私の口をたっぷり味わって汚すの…いいわね?
(口の前に来た勃起ちんぽを手を使わず舌だけで口内に入れるとすぐに吸い付きながら出し入れをはじめる)
んぐっ……んんっ…ん…
【アナル平気なので大丈夫ですよ】
【しゃぶられながらのオナニーだなんて…そんなのされたら私入れたくなっちゃいます】 はい、奥様の綺麗なお顔もHな体もおまんこもアナルも全部…
(優が興奮して言いながらも、その通りと言った感じで和希も頷いて)
奥様の四つん這い姿すごくHで素敵です。
(優がちんぽを扱きながらそう言い、奥様の後ろに回り、アナルにそっと口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキスし)
(アナルに鼻先を近付けクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、舌先でツンツン突いたり、アナルをちゅうっと思いっきり吸ったり)
奥様のアナルもすごくHな匂いがして興奮します。それにとっても美味しいです。
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
奥様?気持ち良かったら、ケツ穴気持ちいいって言って下さい。僕、奥様がHな事や下品なことを言うとすごく興奮しちゃうんです。
はい、奥様…
(和希もちんぽを扱きながら奥様へと近付き、奥様の口元へとちんぽを差し出すと)
あぁん、気持ちいい…こんな気持ちいいの初めて。こんなに気持ち良かったら僕すぐにイっちゃいそうです。
(初めてのフェラ奉仕に甘い声を漏らしながら感じ、少年らしい初心な反応で早くも絶頂へと近付いていき)
【アナルにちんぽ入れてもいいですか?優と和希で二穴責めしてみたいです】
【ちんぽ入れて欲しい…でもその前にまんこの匂い嗅いだり、いっぱい舐めたり吸ったりして、瑠奈さんのおまんこを味わいたいです】 (アナルの攻めははじめてのことばかりでひくひくさせながら我慢する)
んんっ……んん…んぐ…っ!
(フェラしながらのアナル攻めについちんぽは口から離れてしまう)
んあっ……優っ…そんなっ……気持ちいい…
優の愛撫ぅ……アナルいいっ……あ…あぁ…気持ちいいぃぃ
和希のちんぽ…とてもおいしいわ…ずっとしゃぶっていたいほどよ…我慢汁もザーメンもおいしい……
(再び口にちんぽを含むとおいしそうに顔を動かしてフェラをする)
ん……んっ……んー!…んんー!
(なにかを訴えるがフェラをしつつで言葉は聞こえない)
【アナルに入れてください。二穴で攻めてください】
【舐めたり吸ったり…考えるだけでもまた濡れちゃいます…】 奥様?アナルじゃなくてケツ穴って言って欲しいです。
奥様のHな言葉でもっと僕を興奮させて下さい。もっともっと気持ち良くしますから…
(再度おまんこに口を付けるとじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(その間、アナルには指を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
奥様、ちんぽ気持ちいいです。
(奥様にフェラ奉仕を受ける和希はただただその快感に翻弄されるだけで、いよいよ射精が近付くと)
奥様?僕またイっちゃいそうです。今度は僕のザーメン奥様に飲んで欲しい…
奥様お願いです。和希のザーメンいっぱい飲ませてぇってザーメンおねだりして下さい。
(射精が寸前まで迫ると、思わず自分からも腰を動かし始め、奥様の口の動きに合わせるように腰を動かし)
【奥様の二穴を同時に責めちゃうなんてすごく興奮しちゃいます】
【いっぱい濡らしてマン汁出して下さい。そのマン汁僕が全部飲みたいです】 んんー……んっ…んん!…ぷはぁ
(アナルとフェラで言葉も喋れず感じて悶えていると再び口からちんぽが離れてしまう)
ああん…優っ……ケツ穴ひくひくしちゃう…優が舐めるところ…触れるところが…気持ちいいのぉ
ケツ穴おいしいのね……あんっ…あぁぁ…出し入れだめよぉぉぉ
和希のザーメン飲みたいわぁ……こんなちんぽ硬くして…我慢しなくて…いいのよ?
和希のザーメン…私に……私にいっぱい飲ませてぇ…口まんこにザーメン出してぇ
(再びちんぽを含むと和希の腰の動きと合わせて顔を動かして導いていく)
【リアでも二穴されたら…気持ちよくてダメになっちゃいそうです】
【とろとろおまんこをクンニされるの好きなので想像でも興奮です。硬くて太いのをおまんこに入れてほしい】 あぁ…奥様ぁ、はい、僕、奥様のケツ穴大好きです。
(ちゅうちゅうと音を立てながらアナルを吸い立て、舌を中に入れて掻き回すようにしながら出し入れし)
(アナルを口と舌で責めている時はクリを手や指で責め、さらにおまんこにも指を挿入して中を掻き回すように出し入れし)
すごい興奮しちゃう。奥様がケツ穴だなんてすごく興奮します。
奥様、僕もう本当にイっちゃいそう。そんなHな事言われたら我慢できない。イクイク、いっくぅ…
(最後に腰をグイっと突き出すと、奥様の口の中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンがちんぽから噴き上がり)
(まだ硬いままのちんぽを和希が自分で扱きながらベッドの上に仰向けに寝ると)
奥様?僕の上に跨って、奥様のおまんこで僕のちんぽ気持ち良くしてもらえますか?
ぼ、僕は奥様のケツ穴にちんぽ入れてみたい…奥様?ケツ穴に優のちんぽぶち込んでぇっておねだりしてもらえますか?
【バックで瑠奈さんのおまんこを犯しながら、アナルには指を入れて苛めてあげたい】
【いっぱい舐めてマン汁飲みたいです。騎乗位で僕のちんぽ瑠奈さんのまんこで気持ち良くして欲しい】 落ちちゃったかな?
あと10分ほどお待ちしてみます。 んんー…んぐぅぅ…ん…んー!
(ラストスパートと顔を動かし喉の奥で濃いザーメンがいっきに放たれる)
(苦しくなりながらもザーメンを飲み干すとちんぽを解放する)
和希ったら…なんて濃いザーメンをだすの…
私を虜にさせたいのかしら…
あ…あぁぁぁ…ケツ穴すごいぃぃ
優っ…優っ…ケツ穴が…気持ちよくてだめになりそうよおぉぉ
(1回二人から解放されるが二人からのお願いにやはり拒否はせず)
いいの?私とそんなことして…旦那にバレたらどうなるか…
ふふ…嘘よ…もしバレても私が守るわ
私だけの優と和希…
(和希に跨りおまんこにちんぽを擦りつけながら)
このまま私と一つになっていいのね?
和希のちんぽが…ほらぁ…入ってきてるぅぅぅ…んあぁぁ…硬いぃぃぃ
(おまんこに入るところを見せつけて根元までずっぽり入れてしまう)
久々のセックスぅ……3人でだなんて…贅沢だわ
(和希と繋がったままアナルを指で広げて)
優のちんぽぉ…私のケツ穴にぶち込んで…
私のケツ穴バージン奪ってぇぇ……早くセックスしましょ…
【バック大好きだから気持ちよすぎて何回もイッちゃうかもです…アナルもだなんて…とてもエッチ】
【私も我慢汁舐めたい…いっぱい腰振って繋がっていたい】 【興奮しすぎて遅くなっちゃいました…ほんとすみません】 僕すごく気持ち良かったです。
それに奥様に僕のザーメン飲んでもらえてすごく嬉しいです。
(自分のザーメンを飲んでもらえたことを嬉しく思うとともに興奮もしてしまう和希)
(奥様が口にする淫語や下品な言葉に興奮を高め、さらにアナル責めを繰り返す優)
奥様のおまんこに僕のちんぽ食べられちゃう…
(おまんこにちんぽが飲み込まれていく様子をじっと見つめ、興奮でちんぽをブルブルと震わせ)
き、気持ちいい…奥様のおまんこ気持ちいいです。ちんぽ蕩けちゃう。
(初めてのおまんこの感触に本当にちんぽが蕩けそうな程の快感を味わう和希)
奥様のケツ穴すごく素敵です。はい…
(奥様の後ろからゆっくりゆっくりとアナルにちんぽを挿入していき、根元まで挿入するとゆっくりと腰を動かし始め)
す、すごいです。奥様のケツ穴キツキツに締まってちんぽ気持ちいいです。
(徐々に慣れてくると後ろからゆっくりと腰を動かし始め、さらに和希も下から時折腰を打ち上げるようにおまんこを責め)
【何回でもイって欲しいです。瑠奈さんのイキ声聞きながら僕もイキたい】
【我慢汁舐められたらすぐにイっちゃうかも。ザーメンも飲んで欲しいし、瑠奈さんのお顔にぶっかけてみたい】
>>701
【了解です。僕もすごく興奮して気持ち良くなってるので気にしないで下さいね】 あぁ……おまんことケツ穴はめられてるぅ
執事のちんぽで…セックスしちゃうぅぅ
(おまんこもアナルも少し動くだけですごい快感が襲いかかる)
んあぁぁ…二穴攻められてっ……おまんこも…ケツ穴も気持ちいいぃぃ……優と和希のちんぽがっ…中で…暴れまくってるぅぅぅ!!
旦那なんかより……全然いいのぉ…最高よぉぉぉ!!
2人とも…いっぱい気持ちよくなってぇぇ
(はじめての二穴攻めにすぐにイきそうになるが若い2人とのセックスに溺れながら女としてされるままになっていく)
【我慢汁ぺろぺろするの大好きなんです。亀頭いじめちゃうのも…】
【ザーメン飲みますよ。顔射もですか…エロすぎて何回も求めてしまいそう】 すごい気持ちいい…奥様のまんこ気持ちいいです。本当にちんぽ蕩けちゃう。
(徐々に慣れてきた和希は下からガンガンと腰を打ち上げ、奥様をちんぽで持ち上げるような感じに)
奥様がケツ穴だなんてすごく興奮する…
(奥様の後ろからアナルを犯す優は奥様が口にする淫語にも興奮を高め、ガンガンと力強く腰を振り続け)
奥様も気持ちいいですか?
(と優が問いかけながら、背中を曲げて奥様の背中やうなじにキスしたり、舌で舐め回したり)
奥様?今度僕たちがイク時はザーメンどうしたいですか?
顔や体にぶっかけられたいですか?それとも飲みたいですか?それとも中出しがいいですか?
【うぅぅ…興奮しちゃいます。瑠奈さんに先っぽ責められたり、我慢汁舐めてもらったり…】
【飲むの平気なんですか?めちゃめちゃ興奮してイキそうになっちゃった。お顔にザーメンぶっかけられるのは抵抗ありですか?】 気持ちいいっ……気持ちいいぃぃ!!
いっぱい腰振ってぇぇ!!私を壊すほどよ!!
おまんことケツ穴ズボズボされてるぅぅぅ!!
ザーメン美容液……中から浸透されるのぉ
だから…だからぁぁ…二人とも中だししなさいっ
命令よっ……一滴残さず中だししなさいぃぃぃぃ
(ズボズボとされるたび普通の女になってきてただのセックス大好きな女になりつつある)
【飲むと平気です。フェラしたら基本飲んじゃいます。顔射は数回しかしたことないですが拒否しませんよ】 中?中がいいんですね。
(と了解した優が射精に向けこれまで以上にに激しく腰を振り始め)
(和希も優に負けじと奥様を持ち上げるような感覚で下からガンガンと力強く腰を打ち上げ)
お、奥様、僕もうイっちゃいそうです。僕ももうイキそう。
お願いします、奥様。私のまんことケツ穴にいっぱいザーメンぶちまけてぇって言って下さい。
(淫語好きの優がそうお願いすると、示し合わせたように二人の動きを合わせながら二人とも激しく腰を振り)
【飲むの平気なんですね。僕がお相手にザーメン飲んでもらったら感動するくらい喜んじゃいます】
【ぶっかけも大丈夫なんですね。すごい興奮しちゃう。そろそろリアでイカせてもらってもいいですか?】
【リアの僕にはちょっとSっぽく、私のレスを読みながらちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【瑠奈さんの次のレスを読みながらリアイキしたい…瑠奈さんにもいっぱい気持ち良くなってもらいたいです】 そう…中ぁ……二人のザーメン欲しいぃ
んほぉぉ…そんながつがつとぉ……腰振りまくってぇぇ
おまんこと…ケツ穴気持ちいいぃぃ気持ちいいよぉぉぉ……出してぇ…二人とも…私のおまんことケツ穴にっ…濃厚ザーメンを中にぶちまけてぇぇぇぇ!!
(よだれを垂らしてまで気持ちよさに没頭してただの女としてザーメンを求める)
【そうなんですね…じゃ喜んで貰っちゃいましょうか】
【リアでイッてください。ちんぽ気持ちよくなってザーメンたっぷり出してください】
【私はリアで2回イッちゃいました…】 も、もうイっちゃう。僕もイク。イクイク、いっくぅ…
(二人同時に絶頂し、腰をグイっと突き出し、打ち止めと言わんばかりに大量のザーメンをおまんことアナルに放ち)
(ザーメンを噴き上げながらもさらなる快感を求めるように腰の動きを止めずに降り続け)
(大量のザーメンを放ち、多少の疲れを見せながら…)
奥様ご満足いただけましたでしょうか?宜しければまた僕たちをお呼び頂ければと思います。
【これでシチュは〆ますね。長時間のお相手どうもありがとうございました】
【二回もイってもらえたんですね、嬉しいです。僕もさっきのレスを読みながら気持ち良くリアイキさせて頂きました】
【こんな感じの熟女と少年っぽいシチュが好きなので、またどこかで見かけたらお声がけしていただけると嬉しいです】
【先に落ちちゃって下さいね。ここはこちらで閉めておきますので】 あ…あぁ……
おまんこ…ケツ穴がぁ…妊娠しちゃうぅぅぅぅ
毎日…毎日美容液はやらないと…効果ないのよぉ
だから…ね?…いいでしょ?
(ぐたっとなり肩で息しながらも二人のタフさに少し困ってしまう)
【長時間ありがとうございました】
【リアでお互いイッちゃうなんて相性いいのかもしれないですね】
【また出会えましたらお願いします】
【先に落ちさせてもらいます】 こちらこそありがとうございました。
またお逢い出来た際にはよろしくお願いします。
(以下空いてます) うららさんどんな内容どんな展開のシチュをご希望ですか? >>713
留守にしがちの両親から
こちらの躾や教育全般一任されている執事のそちらに
お仕置きと称して全裸にされて
羞恥・SM系の調教を連日受けているなどというのはいかがでしょう? ではよろしくお願いします
そちらの方で確認、希望などありますか? こちらは30手前くらいのクールな執事でよいですか?
うららさんの年齢・体型を教えてください はい、大丈夫です
設定的にまだ幼い年齢でも大丈夫でしょうか?
年齢の割りに発育の良いロリ巨乳などでも可です。 16か17歳くらいまでなら大丈夫です
体型はそんなにはこだわらないので、やりやすい感じでレス中に描き込んでくれたらいいですよ
書き出してみますが既にある程度調教を受けているという設定でよいですか? ごめんなさい、中学生以下でやりたかったので落ちます 中学生…無理ではないですけどね、、
今回はすみません うららさんすみません。
もう少しだけ募集してみます 年上で包容力のある優しい執事を募集します。
シチュはただひたすら甘やかしてイチャイチャお世話を焼いてくれたり、たまにワガママをきいてくれるような感じです。
Hまでするとは限りませんが、もしそれでもよければお付き合いください。 紗夜おじょうさまま、トリを付けました。よろしくお願いします。 トリップありがとう。
貴方のこと苗字で呼びたいの。 近藤でございます。今日はどのようなお気持ちですか?
(よろしくお願いします) 近藤ね。
今日からよろしくね。
早速だけど寝間着に着替えたいから用意してくれる?
近藤の好きなものを選んでくれたらいいわ。
そして着替えを手伝ってちょうだい。
【よろしくお願いします。私は29歳の未婚のお嬢様。父の会社の一つを任され仕事が忙しく、癒しは執事の存在。執事に恋心を抱いています。今の格好は仕事から帰宅してジャケットにブラウス、タイトスカート、パンストにパンプスです。貴方の紹介もお願いします】 はい、かしこまりました。お嬢様。
ジャケットをお脱ぎになっておくつろぎになってください。ブラウスもこの近藤がお脱がししますのでお嬢様は何もなさらなくて結構でございます。
(あわせてブラも手際よく脱がせてナイトウェアに着替えさせる)
失礼いたしますお嬢様(スカート、パンストをするっと脱がす)
【こちらは40歳のスマートな体型の執事、175cmで若干若白髪が出ているけど醤油顔のいい男。お嬢さんが好きだが隠している】
お嬢様はこのネグリジェが一番ですね。(前から着ていたものだが少し丈が短く下の下着がのぞいてしまうくらい) ありがとう。
近藤は本当に手際がいいわよね…
(リラックスした表情で身を委ね、あっという間に着替えさせらるが、ネグリジェ姿になると少し顔を赤らめて)
そう?
これちょっとセクシーすぎないかしら。
恋人に見せるわけでもないのに…
(ちょっと寂しそうに言うと近藤の方をじっと見つめ)
ね、疲れたわ、ベッドまで近藤、抱いて連れて行って。 お嬢様、かしこまりました。
(お嬢様をお姫様抱っこにするが、手で支えている太ももや胸板に当たる乳房に感じてしまう)
お嬢様、ベッドでございます。ゆっくりとお休みください。 ありがとう…
(お姫様抱っこでベッドに下ろされて)
ねぇ、近藤。お願い。
隣に来て、添い寝して。
私がちゃんと眠れるように世話するのも仕事よね? はい、それもお仕事です。昔からお嬢様にお話を読んだり、拙い歌で眠っていただきました。
こんばんはどのようなお話をご所望ですか? ん、まずは腕枕して?
近藤の匂い落ち着くから…大好きなの。
そうね…人魚姫がいいわ…
近藤の声って素敵よ。
低くて甘くて。ずっと耳元で聞いていたくなる。 かしこまりました。わたくしの腕枕で良ければ。
「いや、そんなことございません。人魚姫はいつも一人でした。ある日、陸地を見ると素敵な若者をみました。人魚姫は恋に落ちました。しかし人魚と人間の間の恋です」
お嬢様、執事とお嬢様の間のようにかけ離れて無理な恋ですね。 ふぅ…
近藤の腕に抱かれてるとリラックスするのに
ドキドキもするの…
(頭を抱いたまま話に耳をかたむけ)
無理な恋か…そんな悲しいこと言わないで。
私は近藤のこと……ううん、言えない。
だって近藤は私のことを子供みたいに思っているんでしょ? はいといいえです、お嬢様。お嬢様が幼いころはわたくしがお守りしなければと思ってきました。
今もその心は変わりないのですが、お嬢様と結ばれることを最近夢想しています。
執事として許されないことです。
お嬢様のためにならないので私を首にして追放してください。 そうなの?
私を女としてみてくれているの?
嬉しい…。
執事として許されないかもしれないけど
人として愛し合うことに許可なんていらないわ。
貴方は私が他の男と結ばれて嫌じゃないの? お嬢様が他の男と結ばれることは絶対嫌です。しかしそれは私のエゴです。お嬢様は私のようなものでなく企業経営者と結ばれるべきです。
お嬢様を愛したいと思います、よろしいでしょうか。
(返事も聞かずにこれまでの愛情の詰まったディープキスを長くする) …ん。くちゅ、ちゅっ。
近藤…んっ、嬉しい。
(舌を絡ませて深いキスを繰り返し)
(近藤にぎゅっと抱きついて)
このまま貴方と一緒に
眠らせて。 はい。おおせのままに。
(手が勝手にお嬢様のきれいな乳房を下から揉んで乳首をつねる)
お嬢様、気持ちよくなって眠りませんか?
(もう片方の手で素敵なパンティの上からクリをこする) 性教育と称して執事のおもちゃにされたいお嬢様いませんか 美少年好きの(ちょっぴりSな)痴女奥様を募集します。
何度もザーメンを搾り取られて、奥様の性の慰みものにされたいです。
(痛い、汚い、罵倒されたりはNGで、出来ればこちらのアナルと乳首もNGにさせて頂きたいです)
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
ご希望であれば、こちらは複数役をやって逆ハーレム状態を味わって頂くことも可能です。
シチュなどの詳細については相談せて下さい。 オムツをしているお嬢様に奉仕をさせて下さい。
専属執事の私が取り換えている最中or交換後、どちらのタイミングでも構いませんので...
オムツの理由は,、本当に病弱orプレイの一環のどちらでも構いません。 いえいえ、お気になさらず。
引き続き募集してます。 いや、>>751を読む限り、間違えようがないだろ。
わざわざ「オムツをしているお嬢様に奉仕をさせて下さい。」って書いてあるんだから。 訳あってオムツをしているお嬢様を募集します。
シチュの路線は下のどちらかを考えましたが他にご希望があればできる限り対応させて頂きます。
@病弱なので着用。専属執事の私がお世話しながらいやらしい奉仕を...
A双方合意のプレイ。こちらが羞恥を味合わせつつご奉仕。
NGはグロと調教や凌辱です。あくまでも愛ある奉仕をさせて下さいね。
スカに関してはそれがメインにならなければ大丈夫です。
汚れた場所を拭くのは抵抗ありません。
NG 落ちます。ありがとうございました。
以下空き室です。 訳あってオムツをしているお嬢様を募集します。
シチュの路線は下のどちらかを考えましたが他にご希望があればできる限り対応させて頂きます。
@病弱なので着用。専属執事の私がお世話しながらいやらしい奉仕を...
A双方合意のプレイ。こちらが羞恥を味合わせつつご奉仕。
NGはグロと調教や凌辱です。あくまでも愛ある奉仕をさせて下さいね。
スカに関してはそれがメインにならなければ大丈夫です。
汚れた場所を拭くのは抵抗ありません。 中学生のお嬢様
病弱で車椅子生活、排泄が自立していないためオムツを着用
しかし思春期で羞恥心も強い…
こんな設定でお願いできますか? 設定ありがとうございます。
ですが、お嬢様がもしよろしければ高校生にして頂いてもよろしいですか?
こちらの設定は以下になりますが、これは少し...と感じる点がありましたら変えたりしていきますので遠慮なく仰って下さいね。
25歳で背は175cm。それなりに筋肉質。
髪はダークブラウンでオールバック。少し日に焼けた肌。
二十歳位の時に屋敷に来て以来、お嬢様の専属になる。
お嬢様を心配していると同時に好意もあり、性的なことも含めてご奉仕している。
NGにも書きましたが、調教などのきついことはしない方針ですがそれでもよろしいでしょうか? そうですか。でもご無理をするのはお互いに良くないですから...w
私も落ちます。
以下空き室です。 訳あってオムツをしているお嬢様を募集します。
シチュの路線は下のどちらかを考えましたが他にご希望があればできる限り対応させて頂きます。
@病弱なので着用。専属執事の私がお世話しながらいやらしい奉仕を...
A双方合意のプレイ。こちらが羞恥を味合わせつつご奉仕。
NGはグロと調教や凌辱です。あくまでも愛ある奉仕をさせて下さいね。
スカに関してはそれがメインにならなければ大丈夫です。
汚れた場所を拭くのは抵抗ありません。 あともう一つ。
スカ描写は大小問わず省略しても大丈夫です。 >>772
あの、、愛のある奉仕ってどのようなことでしょうか オムツ姿をからかいながら愛撫したり、もしオムツをしている状態を気にしているならそれでも素敵だと自信を持たさせたり、ですね。
マニアックですが、もしお嬢様がお望みなら性行為用に穴の開いたオムツを履かせてHというのも考えております。
募集文に提示した二つ路線によって変わってきますね。 >>778
こんにちは。
どんなシチュご希望ですか? >>779
こんにちは
お嬢様か奥様を自分の好きなようにいやらしい女に躾るシチュです
何かご希望があれば遠慮なく言って下さい 愛ありの躾けが希望なんですがどうですか?
こちらは若い奥方をイメージしています。 単におもちゃにするのではなくて
気持ちが入ってる、お嬢様に気があるという設定でよろしいでしょうか? そんな感じでお願いしたいです!
そちらもご希望あれば仰って下さい。
書き出しはお願いしてもいいですか? 解りました、やってみます
簡単ですが書き出すので少々お待ちください こんこん。
奥様、私です、執事の黒木です。失礼致します…
(奥まった部屋のドアがゆっくり開くと、長身で黒服に身を包んだ30くらいの執事が現れ)
今夜も眠れてないのではと思いまして温かいハーブティーをお持ちしました
(一礼した頭を上げると若々しい顔立ち、涼しげな眼差しの奥に暗い炎を灯した眼で部屋の主を見つめる)
(サイドテーブルに置いたカップにポットの紅茶を注ぐとその女主人に勧めて) …ありがとう。
(見慣れた顔を横目にベッドの上でゆっくりと起き上がり、薄い生地のネグリジェ姿で)
(ふたりだけしか知らない時間が来たと戸惑いを隠しながらもティーカップを受け取り)
【何度か関係を持ってるということでいいですか?】 (カップを傾けお茶を飲む楚々とした振る舞いを見詰め)
では…体も温まったところでいつものように始めましょうか?
さ…
(手を差しのべてベッドから立ち上がらせると薄手の生地に透けた体のラインを一瞥して)
日に日に色っぽく魅力を増しておられます。私とこうして逢瀬を重ねるようになってから。
(夜着の裾をたくしあげ肉厚な太腿に眼を凝らしながら脱がせてゆく) …こんなこと、本当は許されません。
(なかなか屋敷に帰ってくることのない夫、なし崩しにこの執事と関係を持ってしまったのはいつからだろうか)
(いつも断ろうと思うのにあの目を見てしまうとどうしても言葉に詰まってしまい、ゆっくりと流されていくと薄ピンクの下着のみの姿になり)
そ、そんなこと、言わないでください… ほんとうですよふふ。下着もつ以前は清楚なだけの面白みの無いものばかり
今はこうして男の気持ちをくすぐるものに
(ネグリジェを床に落とすと膝をついて奥様の前に屈み、)
(しなやかな肉体の下半身を覆った、ところどころレースに透けたショーツを見ながら腰を抱く)
いやらしい下着を選ぶようになって。偉いですよ奥様?
(上目でそうつぶやくと薄ピンクの下着の中心のところへ唇をつける) ち、違います!これは貴方が、っん…!
(相手の言葉に頬が熱くなり慌てて否定するも、やさしく下着越しに感じる唇の感触に小さく吐息を漏らし、慌てて掌で口元押さえて)
そ、んなところ、汚いです…
(恥ずかしそうに呟くと体の奥が熱くなり前回与えられた快感思い出してはじんわりと下着が湿り気を帯び) 何が違うというのです?唇を通して伝わる、貴女のここはキスされたがって歓んでいますよ
あ、ん、、ちゅ、く
(わざと下品な音をたて舌の表面をねっとりと下着の股布へくっつけると内側からはじっとりとした水分が溢れて)
素直になってしまいなさい…ほら
(両手を顔の上のたわわな様子で揺れる胸へとあてがうとブラを皺くちゃに寄せて乳房を掴まえる)
さ、ご主人様が私に指示をすればどこにでキスしてさしあげますよ?
どこが良いですか?
この手の中で健気に膨れてる蕾にしますか…それともいきなりこのショーツの中に?
(腰を上げて奥様の顔を間近に見ながらリズミカルに乳房を揉みほぐし愛撫する) はぁっ…あぅ、ん…だめ、っ…
あっあ…ふぁ……あそこ、直接舐めてください…
(下着越しに秘部を舐められるとびくんと腰が跳ねてしまい。大きな胸を揉みしだかれると走る快感に目元が緩んで、恥ずかしそうに小さな声で呟き) あ、そ、こ?
アソコとはどこですか奥様?…ん
(両手の指をブラの縁からカップの内側へ潜らせ乳房を掴んで恥じらい染まった頬に口づけし)
そんな言い方では分かりませんよ?
自分でちゃんと言いなさい。でなきゃ…してあげませんからね
(焦らす手つきですべすべした胸の突端を撫でながら)
ご自分でその場所をだしてみせて。
指差しながら此処って言いなさい。
(もじもじくねる腰のショーツに脚を密着させ刺激を送り、指先で左右の乳首をくいと摘む) ぁっ、ああ…、はぁあ…!
……、ここ、っ
ここ、前みたいにっ、沢山舐めて…!
(焦らすような指先にぷくんと膨れた乳首摘まれると強い快感走り、自ら愛液と唾液で濡れたショーツ下ろすとベッドの上に腰掛け両脚を大きくM字に開き。くぱぁ、と秘部を指先で開くと勃起したクリトリスとひくつき愛液垂らす小さな穴を外気に晒して) …おやおや奥様ともあろう方がこれは
(切羽詰まった仕種で自ら下着を下げベッドに大胆に脚を広げるその様子を淡々と眺め)
なるほど、確かに奥様の其処はみっともなく口を開けて、よだれをだらしなく垂れてらっしゃいますねぇ
どれどれ
(ネクタイをしゅっと解くと開脚をした奥様の前にしゃがみこみ、籠った熱気を放つ女の陰部をじっと見る)
…ふぅっぅー。
お、息をかけると腰が持ち上がってヒクヒクッと動きましたよ?まるで生き物みたいに
このぽっかり開けたいやらしい場所は何と言うんですか奥様?
「・・・・舐めてっ」と言ってごらんなさい?廊下まで響き渡るような大きな声で。
(口をあけて伸ばした赤い舌の先で、起き上がった陰核のてっぺんをチロッとかすめるように舐めて止める) いや、っ言わないでぇ…ひうっ!
あっ……、ここ、おまんこ、舐めてっ…えっちなおまんこ舐めてぇ!
(吐息吹きかけられるとそれだけで感じてしまい、ひくつく穴からは愛液が垂れてシーツを汚し。クリトリス掠めるように舐められると箍が外れ切迫詰まった声を上げて) ええ。それでは悠希のいやらしい「おまんこ」をこれから私が舐めてあげますよ…?
(ぐいっと両手で悠希の両膝を押して開かせると舌を長く差し出して溶岩みたいに伝う曲がり捻った割れ目を舐め上げ)
ず…っじゅるっ…っるる。
ああっ可愛い…
お尻のほうまで垂れてしまって。
(頭をさらに下にやり会陰からアヌスまでの陰阜をきれいに下でたどっていって)
おやおやそんなに喜んで。隅々まで丹念に舐めてあげましょうね。
(そよぐように揺れてる肉ビラを唇でやさしく包み、ちゅうちゅうと音を上げて吸い取って)
ほらっ此処は何というんですか?赤ちゃんのおちんちんみたいに真っ赤に腫れ上がった悠希のこの豆は…
(口元を割れ目にべったりと押し当てると鼻梁でこりこりと陰核を刺激し) ひっ、ぁあ!あっあ、音、たてないでぇ…
んぅっ、んん!
(丹念に秘部を舐められ後穴までひくひくとひくつき背中を仰け反らせて感じ入り、思わず腰を押し付けるように揺らしてしまい)
ひゃうぅ!あっあ、くりちんぽっ、悠希のおちんちんも舐めてっ、いっぱい苛めてぇ!
(鼻先でくりゅくりゅとクリトリス弄られるとぴゅくんと愛液吹き出し卑猥な言葉漏らし) くりちんぽですか「悠希のくりちんぽ」はコレですね?くすくす…
んちゅ…、っ
(何度も液を飛ばして反応して見せる悠希の穴に笑みを浮かべヒクつく陰核を唇で捉えて)
ちゅ、ちゅっ、ちゅちゅ……
ちゅぷ…う、ちゅぷぁ…っ
(舌先で陰核亀頭を突つき回し、吸い付きながら唇でクリの根元まで味わってゆく)
その調子…もっといやらしい雌になってほしがりなさい?
その調子で大きな声で股を広げておねだりするのですよ?
そうしたらどこででもいつでも、こうして私が可愛がってあげますよ、悠希。
(ケイレンしたみたいに悠希のクリトリスにもう一度熱い接吻をすると被さっていく)
きれいなおっぱいも…いっぱい可愛がってあげる
(両掌に絞るようにつかまえた悠希の乳房の突端の淡い乳首に吸い付きねぶり味わい尽くそうと) ひっ、ああ、いいよぉ、っんんぅ!はぁあ!
あっああ、くりちんぽいくっ、いくぅううう!
(勃起したクリトリスを執拗に弄られるとびくびく震えながら達してしまい勢いよく潮を吹いて)
あっあ、おっぱい弄っちゃっ、あう!
吸っちゃだめっ、やぁあ…!
(たわわな胸を絞るような手付きと乳首吸われると目の前が真っ白になり)
…あっ、うしろ、も… ちゅぅっ…くちゅ
うしろ…?
(丸く尖った悠希の乳首を唾液まみれに愛しんで軽く歯を立てると顔を上げて)
ほう、後ろの穴もご所望ですか奥様は?
立派に淫乱な成長をなさったものだ…いいでしょう
(こぼした言葉に肯いてみせ、抱き起こすとベッドの上で後ろ向きにさせて)
ほらっ四つん這い。
(むっちりした白い尻を平手打ちにして嬲り、丸い尻を高々とあげさせて)
ではまたさっきのように言葉に出しておねだりなさい
この悠希のさもしいみだらな穴をどうして欲しいのかを。
(両手で鷲づかみにした臀丘を広げるとそこの奥に息づく暗い洞窟へ唾をたっぷりと垂らしてやって)
(そっとジッパーを下げると熱気を孕みそり立った一物をつかみ出す) ちくび噛んじゃ、っぁ、ああ!
ひうっ!んっ、…ぁ…ちがっ、あなたのせいで、っ
…悠希の、おしりの穴、おちんちんでじゅぽじゅぽして、ください…
(びくんと震えて軽く達し、四つん這いになり恥ずかしいところを全て晒してはひくひくとひくつく後ろ穴は垂らされた唾液飲み込むようにきゅんと締まって、前回与えられた快感忘れられずいやらしく強請り) まだそんな言い訳を…
汚い場所にキスされるのはイヤだったんじゃないんですか?
(いじらしく震える尻の奥に男の細い指がづぷっと)
ほら…お尻の穴に私の指がこんなに深く…入っていますよ?
これが良いのでしょう、これが。
(中指の第一関節から先が温かい悠希のアナル内を揉み解してく)
まったくしょうのない子だ、すぐにお尻を掘られたがって…。
お望みどおりに雌犬みたいに尻からブッ刺して犯してあげますよ、奥様…
この太い、旦那様のよりも立派なペニスで。
(柔らかくほぐれた悠希のアヌスに膨れた亀頭を押しつけ、じっくりと括約筋を広げて押し込んでゆく)
ぅ…そら
太いのが尻穴にどんどん埋もれてめりこんでく…
(ゆっくり腰を揺らしながら蕩けきった割れ目へ指を伸ばしてひしさし指と中指を膣穴へと挿入) はっ、ぁあ…!あっ、あ、おしりなのに…んん!
っ、主人のことは言わないで、っひぐっ!?
あ、ああ、おしりっ、おしりぃ…!
あぅ!?っ、らめ、おまんこ一緒にしちゃっ、ぁあ!
(排泄の穴で感じてしまう背徳に戸惑いながらもきゅんきゅんと締め付けて夫のことを言われるとはっとするも押し込まれる圧迫感に目を見開き。前の穴まで同時に弄られるとぷしゅっと潮を吹いては白濁した愛液を垂らして) もっと入るでしょ?ん…っ
中からも外からも雌犬悠希のいいところを突きほぐしてあげますよ
(膣壁のざらざらした面を指の腹で押さえると同時にペニスを力強く抜き差しして)
もう逝ったか…
(二つの穴が連動して引き締まりどろーっとした白い粘液が落ちるのを見ると萎えないペニスを抜き取って)
みなさい奥様…。
貴女のお尻に入ってたおちんちんですよ…
(突っ伏した悠希の体をいったんあお向けにさせると寄り添い寝転んで、滾ったままのペニスを握らせ)
今度はゆっくりこのおちんちんにご奉仕してもらいますよ?
(逝き果てたばかりの悠希の顔に優しく口づけをし一時ベッドの海に身を委ねる)
【すみませんが一旦ここできらせてもらって良いですか?】 ありがとうございました
また良かったらお相手をお願いしますね 驚きを隠さないのは、K容疑者が住んでいた寮の近くに住む主婦である。
「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、
小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。
【幸福の科学】パンティ強盗は、教祖のお抱え運転手だった!
https://togetter.com/li/1323406
深夜に若い女性を襲い下着を奪ったとして、警視庁捜査1課と大崎署は21日までに、
強盗致傷と強制わいせつの疑いで東京都品川区に住む宗教団体「幸福の科学」職員K容疑者(34)を逮捕した。
品川区などでは1月から、女性が下着を強引に脱がされて奪われる事件が連続45件発生。
K容疑者の自宅内からは、パンティーを中心とした下着が約100枚見つかっており、
警視庁では余罪を追及している。 >>808
こちらこそまたぜひお願いします
以下空室です JCのお嬢様を厳しく躾けてくださる執事を募集します よろしくお願いします
ご希望やNGを教えてください たっぷり、男女の営みを教えて差し上げたいです
NGはとくにありません。お嬢様は? ありがとうございます
私は、言葉責めとか幼い身体を罵ったりとか、そういうのをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか
あと羞恥プレイとかも…
とにかく、厳しく辱められたいです 羞恥プレイですか。。。すごく好きです
幼い体を罵る、、のも最高ですね
辱めてあげますよ お嬢様
書き出しお願いしてもよろしいですか? ……
(深夜、学校から帰ってきたまま、制服姿で自室で勉強をする)
(しかし、なかなかそれも手にはつかない様子。なぜなら、それは主従逆転した執事から命じられたことだから…)
(トイレやお風呂を盗撮され、もはや和香は執事の奴隷同然である) (ドアをノックし)
お嬢様、私でございます。
コーヒーをお持ちしました
(ご主人夫婦に怪しまれないように、部屋の外では至って紳士を装う) ごめんなさい
短すぎてうまく展開できなさそうなので、別の方にお願いさせてください
わがまま言って恐縮ですが、申し訳ありません もう一度>>816で募集します
よろしくおねがいします! 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集(高校生以上)でお願いします もう少し>>816で募集します
よろしくおねがいします 御奉仕してくれる大人で優しい執事さんを探してます
お嬢様の私にいっぱい気持ちいいことしたり甘やかしてくれる方が希望です >>831
お嬢様こんにちは。
わたくしをお使いください。 タイミングが会わず大変すみませんでした。
せっかく声をかけていただいたのでこのまま募集してみます
執事に奉仕されたり甘やかされたりしたいお嬢様はいませんか? JCのお嬢様を、鬼畜に調教してくださる執事を募集します こんばんは
鬼畜にって具体的にはどんな内容になりますか? お嬢様、JCは早いかと思います。JKなら不肖私がお相手をいたしますが。 執事に奉仕強要してくださる奥様かお嬢様を募集します 尽くす感じですが通常のラブイチャの流れもOK
【念の為】 執事にいやらしく躾けられたい奥様お嬢様を募集します 今夜はどんな感じで虐められたいですか?
好みのシチュ設定をおしえてください 今日もひたすら鬼畜に陵辱されたいです…
途中になってしまうようだったら、後日に続けて…と思っているのですが、いかがでしょうか… 解りました。具体的に豚扱いされたいとかそういう希望はありますか?
多分途中までになるかと思うのでその時は後日でお願いします。 雌豚扱いされて、罵られたり苦しめられるような設定が希望です
優しさなんかなくていいです 了解しました
ひたすら鬼畜に嬲ってあげたいと思います。
書き出しはそちらにお委せしてもよいでしょうか? (屋敷が静まり返った午前1時、和香は学校から帰ったままの制服姿で自分の部屋にいる)
うう…
(風呂やトイレを盗撮され、執事に脅されたのが3日前。それ依頼、風呂もトイレも下着や体育着類の着替えや洗濯も禁じられている)
(今夜…11時から正座して待てと命じられ、和香はすでに2時間以上正座している) お待たせしましたお嬢様、
(静かなノックの音の後、長身で黒服に身を固めた執事が現れ)
いい子にして待っていましたか?
(その顔は穏やかに微笑んでいるが)
今日は学校の体操着のままでずっと待っているようにとお伝えしていましたが…
(その目は令嬢に向ける目ではなく、愛玩動物やペットの動物を見るようなまなざしで)
まずご挨拶しなさい… (書き出しありがとうございます、遅くなってすみません) (あどけない和香の顔は、恐怖に青ざめている)
執事さま…和香の躾を…よろしくお願いいたします…
(暖房も切られた室内で、白い半袖の体育着に紺のハーフパンツという格好)
(足を痺れさせたまま、額を床につけるように土下座をする)
(室内には甘酸っぱいJCの汗と体臭が立ち込めている) おまえが少しその体を動かしただけで饐えたような豚臭い匂いがまわりに漂ってる…
(執事はお嬢様ではなく、おまえと呼び、汚物でも見るかのように見おろして)
もっとお顔を床にいっしょうけんめいに擦り付けて。ほら…
(黒髪に包まれた後頭部を革靴の底で無情に踏みつけ)
そして謝りなさい。
わたしはこんな臭いブタですと
中学生のお嬢様みたいな顔して生活をしてごめんなさいと (頭を革靴で踏まれたまま口にする)
和香は…汗臭い雌豚です…日頃…名家のお嬢様みたいに振る舞って…本当に申し訳ありません…
(泣き声になりながらいう) 蚊の鳴くような小さな声では人に伝わりませんよ?
(と…風を切る鋭い音が鳴ったかと思うと令嬢のお尻を覆うハーフパンツをしなる鞭が打ち据える)
メス豚を躾けるために用意した鞭です。
(革製の乗馬鞭の形をした細い鞭が和香の尻に当たって鋭い音をたてる)
いったいどこからそんな恥ずかしい匂いを発散させてるのやら。どら…
(鞭の穂先を巧みにあやつりハーパンの腰のゴムの下へすべりこませると、パンツを押し下げながら尻の割れ目を探ってく)
ほら…、尻を高くもちあげなさい、頭は低くしたまま、豚。 あうう…
(頭を革靴で踏まれたまま、膝を立てるようにしてお尻を突き上げる)
痛いから…叩かないでください…
(泣きながら訴える)
(鞭をハーフパンツの中に差し込まれると、白いパンツの腰の部分が見えてしまう) 痛みを与えられることでしか覚えられない、そういう頭の悪い家畜でしょうお嬢さんは?
(鞭打ちはハーパンの上からも的確に肌を痛めつけ和香の尻は小気味の良い音を鳴らし続ける)
そう、もっと高く…
どうやら最もくさいのはこのあたりのようですね?
(鞭の先端は下着の上からお尻の割れ目をたどって深く差し入れられて令嬢の恥ずかしい陰部をさすってる)
くさい元となる場所を晒してあげましょう
(ようやく和香の頭から靴をどけると尻のほうへ回り、汚いものを触る手つきでハーパンをすっかりずり下げて)
…なんですか、この汚らしいショーツは…中学生にもなって恥ずかしい…!
(今度は思い切り振り抜かれた鞭が和香の下着を大きな音とともにはずませる) あうううっ!
(鞭が振るわれると、全身を裂かれるような痛みに襲われる)
(ハーフパンツが下されると、白い綿のパンツが晒される。クロッチの部分は少し黄ばんでいる)
見ないでください…恥ずかしいです…
(3日間トイレも風呂も禁じられていただけあり、饐えた匂いが室内に漂う)
お風呂だめなのに…部活とかはやらせるから…
(時折口調の中に「お嬢様」が現れてしまう) 豚でも一人前に恥ずかしいのですね、
そもそも豚はこんなふうに下着なんて履いていませんよ?
(柔らかい尻肉をなぶる甲高い音を鳴らす)
学校でみんなの迷惑になってはいけないから服を着させてあげてるのです、感謝なさい。
(言葉と同時にお尻の割れ目に沿うように振り下ろされた鞭は敏感な器官にヒットする)
そろそろ出したいのでしょうメス豚お嬢様?
出したいならちゃんと御願いして見せなさい。そのみっともないお尻を可愛く振って。
ほらできるでしょう?
(上から下から、鞭の穂先は和香の陰部の大事な場所を残忍に突き上げる) ありがとうございますっ!
(全身に雨あられのように鞭を振られ、大声で赦しを乞い感謝の言葉を口にする)
(下腹部に鞭が当たると、ぶるっと震える)
頭を革靴で強く踏まれた惨めな格好のまま、懇願する)
お願いします…おトイレに行かせてください…お風呂も入りたいです… おトイレいきたい…?
そんな御願いの仕方がありますか?
(綿の下着が引き裂けんばかりの激しい打擲をお尻の肉に与え)
もっとけだものの本能まるだしでみにくく。
出したいです、ひりたいです、と正直に懇願するまで止めませんよ?
(夜の部屋に尻肉を打つ高い音が何度も何度も鳴り、白い下着は縒れて皺になり令嬢の臀部に貼付き喰い込み始め)
ほらっみにくいおしりを振ってと言ったでしょう
(痛みと恐怖に和香の身体は紅潮して汗ばんでくるのが後ろからでもはっきり見える) 嫌です…そんなの恥ずかしいです…ああっ!
(思春期の少女にとっては耐え難い羞恥。理性では拒絶しようとするも、鞭を雨のごとく振るわれると、その理性も揺らぎ始める)
あうう…いや…もう打たないで…
(嗚咽を漏らしながら赦しを乞う)
濃縮されて…黄色く臭うおしっこを…出したいです…
(ついに理性が崩壊する)
ずっと我慢させられてた…雌豚糞を…ひり出したいです…お願いします…
(可愛らしい名家の少女が、奴隷のように頭を踏みつけられたまま、お尻をかわいらしく振って懇願する) ほうぅ。濃縮した黄色いのを。
(鞭を振るってた手がぴたりと止まり、眼前で繰り広げられる中学生の恥じらいたっぷりの告白を凝視する)
雌豚の、糞ですか…
(嗚咽とともに漏れ聴こえる下品な言葉を吹き出すように笑い、ゆらゆらと揺れる下着を履いた尻を愛でるように鞭でなでる)
解りましたよお嬢さん。
いいですよ?お望みどおりに放尿脱糞させてあげましょう。
いいですか、あの机によじのぼって、窓を開けてあげるからお外に向けて放り出しなさい。
(壁の窓に向かって設置された勉強机を指すと、その狭い机の上で四つん這いになるよう命令をする) あうう…
(髪の毛を掴まれて立たされると、そのまま勉強机の所まで連れて行かれる)
(髪の毛で吊られたような状態のまま、自らハーフパンツとパンツを下ろす)
恥ずかしいです…おトイレで…させてください…
(必死に懇願するも認められず、勉強机で四つん這いにさせられ、小ぶりなお尻を窓から突き出させられる)
(誰かに見られるかもしれない…その想いは和香の心をきつく締め上げる) お部屋をこれ以上汚してしまったらお掃除をするメイドが大変でしょう?
(入浴もせず臭気を放つ女子中学生の股間を見据えながら無理矢理机に屈ませて)
だからほらもっと、腰を高く尻だけ外に突き上げて。
(全開にした窓からお尻だけを突き出すような体勢をとらせると)
豚。出しなさい。
おしっこうんちを景気よくぶち放ちなさい?
(足だけじゃなく全身がくがく震わせてるように見える和香を罵り、髪をつかまえると頬を平手打ちに)
あっそうだ…
出す時は大声でいななくのですよ…ぶひぃっと。 (スマホで撮影を始めた執事を見て、絶望的な気持ちになる)
(冷たい夜風が白い小ぶりな尻を撫で、少し理性を取り戻す)
あの…やっぱり大丈夫です…
我慢できます…また後でいいです…
(窓下でメイドたちの話し声が聞こえたこともあり、和香は訴える)
(それでも執事は許そうとはせず、和香に豚耳のカチューシャを付け、鼻フックを装着する)
あうう…ああっ!
(甲高い悲鳴とともにに決壊が始まる)
雌豚は…おしっこを漏らします…ぶひいっ!
(濃黄色の尿が迸り窓下に滴れていく) お嬢様ぶるのは止めなさい、おまえはもう戻れないのだから…
ほら、ブタの耳と鼻で気分が乗ってきたでしょう?ええ?
(身動きとれない和香の顔にカチューシャと鼻フックを装着し、かざしたスマホで陰部で記録し続ける)いいぞ雌豚っ…
鳴けっ。
(和香の腰がぶるっとふるえて全身が弛緩したように見えた)
(同時に噴水みたいに割れ目の内側から放射される大量の尿)
(それは不自由な体勢でいる和香の太腿にも伝い、机の上に敷いたハンカチをも濡らし浸していく)
そんなに気持ちがいいですか、ん?
顔真っ赤じゃないかいつまでも止まらないなぁ…まったく、家畜と一緒だな…
(髪をひっつかんでカメラ目線にさせた少女の泣き顔を克明に撮影しつつ放尿する音が鳴り止むまで見届け)
ほうら、最後の一滴まで出し終えたなら、気持ちよかったですとひと鳴きしなさい。
大便は?
(あまりの恥辱に放心して倒れ伏すことも許さず顔をつかんで尋ねる) ううう…
(最後の一滴まで放尿するところを見られ、撮影され、思春期の少女の気持ちがへし折れていくのが見て取れる)
和香豚に…おしっこさせていただき…ありがとうございました…ぶひい…
(わずかに濡れた机の上で土下座をさせられる)
大きい方は…我慢できます…本当です…
(大便まで見られたら精神が保たない、その想いから我慢することを決意する) 本当に…?くさいのを放り出さなくて我慢できるのですね?
(憔悴しきった令嬢に念を押して尋ねるととりあえず窓を締め机の上から降りさせる)
豚の宣誓から野ションと御礼の言葉までよく撮れたから
あとで学校のみんなが見れるよう、ネットの掲示板にアップしてあげましょう。
あとその小便臭いハンカチは肌身離さずに持ち歩いて、好きな男の子の汗でも拭いてあげなさい
(眠ることも失神することも許さずに冷酷な言葉は和香の頭に降り注ぐ) わかりました
ふつーの伝言板でいいですか?
トリが付いていれば本人確認できると思います
最短で次はいつぐらいですかね? 最短だと明日ですがだいたい二、三日中には時間作れると思います
伝言はそれでおねがいします。 ありがとうございます
…個人的にもご主人様になってほしくなっちゃいました(笑)
おやすみなさい、また伝言しますね ありがとう。
それではおやすみなさい
(以下空きとなります) 御奉仕してくれる大人で優しい執事さんを探してます
お嬢様の私にいっぱい気持ちいいことしたり甘やかしてくれる方が希望です >>890
お嬢様。お呼びでしょうか?
どうなさいましたか? >>891
えっと、こちらの希望は()あり、中文でエロなし、イチャイチャのみですが大丈夫ですか? 来ました
昨日の続きでやりますか?それとも新規でやり直しますか? どちらでも構いませんが和香さんはどちらがいいですか? 私もどちらでもいいかなって思いますが、昨日の続きにしますか? そうしましょう。
ではこちらから書いてみますので少々お待ちください。 本当に…「大のほう」は出さなくて我慢できるのですね?
(憔悴しきった令嬢に念を押して尋ねるととりあえず窓を締め、机の上から降りさせる)
豚の宣誓から野ションと御礼の言葉までよく撮れたから
あとで学校のみんなが見れるよう、ネットの掲示板にアップしてあげましょうね。
あとその小便臭いハンカチは肌身離さずに持ち歩いて、好きな男の子の汗でも拭いてあげなさい 。
(眠ることも失神することも許さずに冷酷な言葉は和香の頭に降り注ぐ)
とりあえず…一度その豚臭い体、洗ってあげましょうか。 ネットの掲示板なんて…絶対だめです…
(髪の毛を掴まれて立たされたまま、憔悴しきった表情でいう)
お風呂入りたいです…お願いします…
(執事の「洗う」という言葉を耳にして、思わず口にする)
(午後1時を過ぎた屋敷の中、暖房が切れているところでは身を切るような寒さとなっている) 大丈夫、最初は顔にモザイクをかけお嬢さんだと判らないようにして流しますから
まあお友達や同級生はすぐに気づくでしょうけど。
沢山の人に和香お嬢様の正体を知ってもらえて嬉しいでしょう?
(お尻もまる出しで汚したままの和香を蔑むように)
ついてきなさい。
ちゃんと四つ足で這って来るのですよ、お嬢様。
(部屋のドアに向かい後をついてくるように命令) ひどい…
(執事の言葉があまりに具体的なことから、単なる脅しではないと察し、涙を溢してしまう)
そんな…誰かに見られたら…
(下半身を丸出しの四つん這いを求められ、とっさに拒絶してしまう。しかし執事の冷酷な視線を受けると、もはや屈服するしかない)
わかり…ました…
(拒絶した罰として、膝を着かない「高這い」で歩かされる。上半身は半袖の体育着、下はおしっこをした後拭かせてももらえない小振りなお尻を突き上げるような格好) サマになってきたじゃないですか、愚図愚図しない
(振り返りブタ耳と鼻フックで負ってくる哀しげな和香を鼻で笑って)
うん初めてのお散歩だ…これをつけてあげましょうね。
(取り出して見せたのは本革でできたごつい首輪と長いリード紐)
ほら顔あげて。
よく似合う…
(一度首筋に喰い込ませてから苦しくない程度に緩めると頬をつめたく平手で打って)
さぁおいで?
(ドアを開け夜気の漂う広い廊下を大股で進んでゆくその先は一階へ降りる階段) あうう…ひどいです…
(あどけない顔立ちで人気もあった和香。しかしその顔は、間抜けな豚耳カチューシャと、SM嬢でも嫌がるほど強力な鼻フックで惨めに変形させられている)
いや…いや…
(首に首輪を巻かれる。失神する直前まで締められた後、やや緩く締められる。カチャリと南京錠をつけられると、絶望感はさらに高まる)
あ…待って…
(大股であるく執事を、必死に追いかけるけつ出し高這いのお嬢様。屋敷の廊下がこれほど長く暗く見えたことはない) ほらグズ豚…っ
汚い汗や涙でお屋敷の床を汚したら承知しませんよ?さっさと歩きなさい。
(時折リードを力任せに引っ張ってはよろめく和香の姿を楽しみ)
ここからは豚が先に降りなさい、ちゃんと這っていくのですよ…
(階段につくと高く掲げられた少女の尻を、廊下に鳴り響くほどの音で引っぱたく)
汚い…みにくい豚だこのまま蹴り落としてやりたい。
(後ろから眺めると太股は小便で濡れ細い陰毛の先には水滴がついている)
(股を開き、何もかも露出させ滑稽にがに股になってゆっくり段を下ってくその後ろ姿につぶやく)
さっさと行かないと突き落としますよ?
(脅かしながら時間をかけて下り、一階の廊下をまたリードを引き寄せ奥の洗い場へと向かって) 突き落としちゃ嫌です…怖いです…
(執事の前をよろよろと高這いで進む和香。薄く陰毛の生えた股間から、小さく窄まった尻穴まで丸見えになってしまう)
(思春期の少女には到底耐えられない惨めな格好で歩かされ、自尊心が潰されていくのを感じる)
うう…寒い…
(散々引き回され、やっと浴室へたどり着く。換気扇が回り、ひんやりとしている) そっちじゃない。そこは人用…豚の体洗いはこっちですよ?
(首輪を強く引き反転させると浴室の外にある洗い場へと引っ張る)
一人前に女の子みたいに大理石の浴室に浸かれるとでも?
ほらっこのモップや掃除道具を洗う流しにその汚れたおしりを突き出しなさい
(腰ぐらいの高さの流しにむき出しの尻をどんと乗せるように命令し)
そら…。
(くの字に曲げさせた和香の背を押さえつけると水道の蛇口を勢いよく空ける)
ほら、ほら、気持ちがいいか豚?
(冷たく凍えた水流が、中学生の和香のお尻の溝に当たって弾け静寂に鳴き声が響く) 冷たいっ…許して…凍えちゃうよ…!
(尻の割れ目を迸る冷水で洗い流され、悲鳴をあげながら赦しを求める)
無理無理…無理ですってば…
(氷のような冷水に当てられ続け、痺れに似た痛みを感じ出す)
(徐々に和香の唇も紫色になっていく)
あううう…もう許して…
(髪の毛を掴まれて泣き顔をしっかりと見られる。時折思い立ったように、頬を平手で張られ、打擲音が水道の音と共に屋敷に響く) 騒がしいなあ。よほど水浴びが気に入ったのですねこの豚は…?
(金属のフックが鼻の穴を縦に引っ張ってる所為かどうか、鼻で荒く息するいななきのような声が混じり)
(冷水を嫌ってもがく臀部を笑いながら脇のタワシで擦ってやる)
奥まで洗えないから今度はそっちの土足洗いに四つん這いに。
(擦られた尻の赤い痕も痛々しい和香を平場の洗い場に這わせると今度はホースを使って流してく)
三日分の汗と垢とおしっこを洗ってもらえるのだから感謝をしなさい。
(執事の手は後ろから小振りの尻をまさぐって指先でアナルの窪みやその先の幼い割れ目を探ってゆく)
だいぶ綺麗になったか…
まだお腹がずいぶん張っているようですが。
本当に出さなくて平気なのですね?
(少女の敏感な襞のすき間をくまなく清掃してやると下腹を押さえ便意を確認する) (鼻フックで引き上げられた鼻を惨めにもふごふご言わせながら、汚物のように洗われていく少女)
いやっ…冷たい…!
(頭からも冷水を浴びせられる。体育着も濡れ、下着が透ける)
(散々冷水で洗われた後、尻を弄られ、下腹部を強く押される)
お腹…押さないでください…出ちゃいます…
(恥も外聞もなく、便意を口にする)
(和香の小さな身体には似つかわしくないほど、それこそまるで妊娠初期のようにお腹がぽっこりと出ている)
あの…命令されていたクラスの子の動画撮影して下着盗ってきたから…それで許して…
おトイレに行かせて…
(平場の洗い場に突っ伏すように土下座して、必死に懇願する) 濡れた体操シャツを脱いで全裸になりなさい。
…とうとう盗みまで働くようになったのですねこのプライドも何もない糞豚は?
(自分が命令したのも棚に上げ、濡れ鼠で土下座する和香を軽蔑しきった目で)
さっきはあんなに嫌がってたのに今度は恥じらいもなくおねだりですか?
ふんまぁいいでしょう…どこにあるのですかお友達の大事な下着は?
(そのへんの雑巾の一番きれいなやつを手にとり、憐れみに満ちた小さな体を拭きながら訊く) (髪の毛までずぶ濡れになった状態で正座させられる)
うう…美穂ちゃんと…里菜ちゃんと…早希ちゃんの下着…学校の鞄の中にあります…
動画はスマホにあります…
(ぼろぼろと泣きながら)
だから…部屋に戻してください…寒いです…おトイレにも行かせてください…お風呂も入りたいです…
(幼いJCらしい懇願をする) 学校…か。では、明日学校に行ったら美穂ちゃん里菜ちゃん早希ちゃんのパンツを履いて
その中に和香の溜まったくさい大便を漏らしなさい。
(風邪をひかさないようあらかた体を拭いてやると冷酷に言い放つ)
今まで我慢したのだし、その様子ならまだ頑張れるでしょう?
無理ですか?
お嬢様は今すぐ汚物をここでぶち撒きたい…と?
(和香の前にしゃがんで片手で顎のとこをつかむとじっと目を見据え尋ねる) そんな…ひどい…
(学校での、しかも友達の盗んだパンツを穿いての脱糞を命じられ、顔面蒼白になる)
(それでも、屋敷の洗い場で執事に見られながら脱糞するよりは、もしかしたらトイレで排泄して、それでも執事に命令を実行したと言い張れるかもと思い直す)
わかりました…学校で漏らします…盗った下着のどれかを穿いて、漏らします…
(そう口にするも、和香のそんな企てを見抜けないほど執事も甘くはない) ほう実行する勇気があるのですね
大事なお友達のパンツを三人分履いて漏らす、と…
(哀願する和香の言葉を聞くと何か企てたような顔で腰をあげる)
とりあえず、お部屋まで今来た道を通って戻りますよ。
これでお尻はきれいになったでしょう?
(正座してる和香の白さの際立つ尻へ、号令をかけるように鞭を一振り入れる)
そうだ、明日は楽しみだ…
(リードを握ると口の中で笑いながら四つ足で這う和香をのことを引っ張ってゆく) ありがとうございます…がんばります…
(自らの企てがうまくいったと信じた和香は、思わず笑顔を浮かべてしまう。)
いっ…痛いっ…
(再びリードを引っ張られ、ずぶ濡れの体育着一枚という格好で、来た道を四つん這いで戻されていく)
(時間は午前3時を回っている。屋敷の中には人影ひとつない)
(暗い廊下を、男に引きずられるように、時折無知で小振りなお尻を打擲されなが歩いていく)
(やがて自室に戻り、電灯の明るさに目をくらませる) あと2スレくらいお願いできませんか……漏らすところまで…… 今夜どうしても出してしまいますか?
2レスくらい続けたとして、あっさりになってしまうと思いますが… じゃあ漏らすのは次回にして、それであと2スレくらいお付き合いいただけませんか?お願いします! また豚は汗をかいてしまったというわけですね。せっかく手洗いしてあげたのに…
(息を切らし部屋へたどり着いた和香の背中や腋にうっすら汗が浮かんでるのを見て笑う)
さあおやすみなさい。
その前によく頑張った豚にはいいものをあげましょうね
(ベッドの横の鞄から取り出したのは大きな浣腸器で中にはすでに並々と液体が詰まってる)
明日までまだ我慢ができるのでしょう?
それなら学校で盛大に排泄できるようにプレゼントしてあげる。ほらっ
尻を振って歓びなさい? 一瞬で寝落ちしちゃいました…
わがまま言った挙句、自分が落ちてしまってごめんなさい
許してもらえるなら、また昨日と同じところに伝言ください
待ってます、よろしくお願いします 来ました!
今日はどうしますか?ご希望ありますか? 今日はそちらに委せようかな。
新しく始めてもいいですし。書き出しも御願いできればと。 【じゃあ新規で。ちょっと似ちゃいますけど…】
(深夜の屋敷には、人影はない)
(JCのお嬢様の部屋の光が、わずかばかり廊下に漏れる)
なんで…どうして…
(執事によって撮られたお風呂やトイレの写真。3日前に部屋の机の上に置かれていたもの)
(それからいくつかの命令を実行させられ、今夜始めて二人きりで対面する)
ううう…
(この3日間、お風呂もトイレも着替えも禁じられた和香は、学校から帰ってきた体育着姿のまま、部屋の中央に3時間近く正座して待たされている) 失礼します…(こんこん、と音がしてドアが開く)
遅くなりました…きちんと正座をして待ってましたね?
(言われた通り素直に従う令嬢に対し薄く笑いドアに鍵をかける)
臭い…
なんですかこの部屋は?
(露骨に嫌悪感を表しあたりを見渡してからゆっくりと近づいていって)
ああ。腐ったようなメス豚の匂いがすると思ったら、お嬢様でしたか。
(体操着の襟から見えるうなじや両腕の脇のあたりを嗅ぐ仕種をし大仰に驚いてみせる) ひどい…
(汗でベタつく首筋や腋の臭いを嗅がれ、これ見よがしに顔を歪められると、恥ずかしさで涙ぐんでしまう)
あうう…痛い…
(髪の毛を掴まれて執事を見上げさせられ、同時に長時間の正座で痺れている太腿を革靴のまま踏みつけられる)
言うこと聞きますから…写真消してください…
(思春期の少女には耐えられない恥ずかしい写真を晒され、蚊の鳴くような声で懇願する) 写真を晒されるのが嫌なら私の言うことを聞きなさい?いいですね…
(片手で頭髪を握りしめたまま頬を冷たく平手で打つ)
とりあえずあと四日…一週間はそのままお風呂に入らず、トイレもしないで過ごしなさい
いいですねお嬢様?
(そのまま頭を押さえつけ土下座の恰好をさせると今度は後頭部を靴の底で踏みつける)
豚、ほら惨めに鳴いてみなさいぶ、た うぐ…
(土下座した頭をぐっと踏みつけられると、自分が人間以下の存在に堕とされたような気持ちになる)
わ…かりま…した…
(顔を床に押し付けられているような格好になり、苦しそうに口にする)
和香豚は…あと4日…躾けていただいて1週間経つまで…おトイレにはいきません…
お風呂も入りません…生臭い雌豚臭を立てながら…惨めに生活します…
汗臭い下着も…靴下も替えません…
気持ち悪い汚豚として生活します…ぶう…
(命じられるままに、およそJCが口にしないような屈服の言葉を言わされる) ほうら声が小さい、もっとうれしそうに、お尻を振って宣言なさい。
これからは一生くさくて汚い豚として生きていきます、と
(和香が喋り終わらないうちになおも頭を強く踏みつけ鼻を潰させて)
では今日から私がしょうがないので和香お嬢様のことを本物の豚になれるよう厳しく教育してあげますね。
わかったら返事。大声で豚っぽく吠えてそれから薄汚い服を全部脱ぐ。
(後頭部からようやく足を離す、執事の手にはバラ鞭が握られていた) (執事の叱責を受けて、泣いて叫ぶように言う)
はい…和香は…薄汚れた雌豚として生きていきます…
(足をどけられると、執事の前に立つ)
脱ぎます…脱ぎますから…ぶたないで…
(機嫌を損ねないよう、体育着を脱ぎ、紺のハーフパンツを下ろす)
うう…恥ずかしい…です…
(汗染みのある白いスポブラを外し、紺のハイソックスを脱ぐ)
脱ぎました…あああ…
(白いパンツ1枚で立たされる) さっさとしなさい。
豚が体を動かすたびにこっちまで体臭が漂ってくる…まったく、臭くて堪らない。
(無垢な少女の体から一枚ずつ衣服が離れていく様子を顔色も変えずに見つめて)
一人前にブラジャーなど着けて…
明日からはノーブラで過ごすのですよ?
(発育しかけの乳房が晒されるとバラ鞭の先で軽く撫でるようにはたいてやる)
それもさっさと脱ぎなさい、何をしてるんです。
(最後の一枚になると後ろへ回りショーツの尻を強めに鞭打つ) あうう…胸も膨らみかけなのに…ブラジャーしてて…ごめんなさい…
(泣きながら謝罪させられる)
いっ…!ぶたないで…脱ぎますから…
(パンツ1枚のお尻を鞭で打たれると、怯えながらパンツを下ろし始める)
ああ…見ないで…嫌あ…
(執事に脱いだスポブラとパンツを手渡すと、頭の後ろで手を組んで、足をガニ股で開いて立たされる)
(お風呂を禁じられ処理できずにいる腋、小ぶりで震えている胸と色づきの薄い乳首、ぽっこりと膨らんだ白いお腹、細く柔らかそうな陰毛が生え始めたばかりの股間が執事の目の前に晒される) 手をもっとしっかり上げて腋を開いて。
膝はもっと外向きに。
(屈服するポーズにも注文をつけさらに深い恥辱を与えてゆく)
この脚っもっと開く…っ
(先端が何本も細くなって分かれたバラ鞭、それを下から振り上げ少女の股ぐらを軽くたたく)
鏡を見なさい。正視できないほどみにくくて滑稽な娘が映ってるのが見えるでしょう?
(昼間のうちに壁に取り付けさせた全身が映る鏡を指して)
(ばしん、ばしん!と鞭の束を太股やお腹に当ててポーズを矯正させてゆく) 言われた通りにしますから…鞭は嫌です…許してください…!
(泣き叫びながら、執事の指示に従い惨めな格好にされていく)
(スマホで撮影されながら、自分の状態を口頭で説明させられる)
胸は…まだ膨らみかけで色気の欠片もないです…それなのに…生意気にブラジャーしててごめんなさい…
腋も…ちょびちょび生やして青くしてて…ごめんなさい…汗臭くてごめんなさい…
お腹も…糞詰まりで膨らんでて惨めです…でも…あと4日分溜め込みます…ご命令ですから…
陰毛に中途半端に生えてて…ごめんなさい…お尻の方まで1本残らず剃り上げます…
(ひたすら自らを貶める言葉を口にさせられる) (鞭を当てられ言葉を発するたび、小刻みに揺れる少女の体からまた汗が滲むのが分かる)
誰が勝手に剃っていいと言いましたか
豚は伸ばし放題のむだ毛がお似合いですよ?
増毛剤をたっぷりと、腋にもお尻の穴の周りにも擦り込んであげましょう…
(時折手を伸ばして、少女の全身に浮かんだ汗を肌に擦るようにして撫でていく)
【すみませんが眠気がきたので今日はここまでで限界】 ありがとうございました!
次はこの4日後の設定でお願いします!
また伝言しますね
おやすみなさい、素敵な夢を見てくださいね 次回は明後日以降になるかな、とにかく明日はスレはお休みです
伝言で話します
おやすみなさいありがとう 来ました!
短時間でも遊んでもらえればうれしいです。 2、3レスになってしまうかと思いますがそれでもよければ…
では書き出しのほうを頼んでも良いですか? (風呂やトイレ、着替えを禁じられて6日目、いよいよ執事が奴隷調教を始めるとした「1週間後」は明日に迫っている)
ううう…あう…
(学校から帰ってきた体育着姿のまま、結束バンドで後ろ手に縛り上げられ、パンツとブラの中にローターを押し込まれている)
(「気持ちよくなっていっちゃったり、おもらしをしたら写真をネットにあげる」と脅され、もう3時間以上、自分の部屋の椅子に拘束されている)
(部屋の外は刺すような寒気、しかしこの部屋は30度に暖房が設定されている) おや、まだ正気でいましたか?
和香様のことだからぶひぶひっと鳴き喚いて失禁してるかと…
(ドアが静かに開きいつもと変わらぬ冷淡な態度で執事が入ってくる)
お利口ですよ。よく六日間も風呂入らずの糞詰まりで耐えました。
(椅子で憐れな視線を向ける和香の耳をつまんで持ち、力任せに引っ張りながら)
すごい汗、そのせいで匂いがっ…
(顔を不快そうに顰めながら汗をまとって肌にまといついたブラの上から乳を無造作につかむ)
これではすれ違うだけで豚臭い女子だと評判がたつでしょうね… もう無理です…許してください…
(あどけない表情の和歌がぼろぼろと泣きだす)
(パンツとブラの中で暴れるローターにより、性感を限界まで高められている)
(便意も既に限界に達しており、それを必死に押しとどめているのは良家のお嬢様としの和香の瓦解寸前の理性のみである)
あうう…乳首…刺激で痺れちゃう…
(体育着の上から胸を潰すと、情けない声をあげる)
(白かった体育着は、洗濯されずに脂臭く黄ばみ始めている)
(学校でもひそひそと噂されいることは和香もわかっており、それがさらに理性を崩壊へと向かわせていく) 体も未発達な雌豚のくせに一人前にローターで性感を刺激されてるのですか?
(大仰に驚いたような口調で笑いながらローターの振動をMAXに操作する)
中学生からこんなローター遊びを覚えたら、どんないやらしい雌豚に成長するのやら。
(ゆっくり身を屈めると和香の膝を押し広げ股の間のショーツを覗き込む)
こんな汚いパンツは見たことがない………。
アップで記念に写真を撮っておきましょうね。このお嬢様のスマホで。
それから…LINEに登録してあるお友達に画像送信… そんなの…送っちゃだめぇっ!
(脚を拡げられ、パンツのクロッチ部分を写真に撮られる)
(白い綿のパンツは、汗で黄ばみ、さらにローターの責めを受けてぐっしょりと濡れてしまっている)
いや…はずかしいから…無理です…
(スポブラも両方の乳首に当たるようにローターが押し込まれ、幼い乳首を刺激して限界まで勃起させている)
だめ…漏れちゃう…あああ…!
(刺激を最大にしてさらに2個、尿道と肛門に当たるようにローターを押し込むと、甲高い絶叫が響き渡る) じゃあ今は止めておきましょう
(送信ボタンに置いてきた指を画面から離し)
これからはもう女の子じゃなくなるんでしょう?豚として生きてくのでしょう?
だったら快感と苦痛に身を委せ、もっと醜く、はしたなく、ぶひぶひと鳴きなさい
ほら。ほら。
(パンツの上から陰部をまさぐり固くなった乳首を指で抓り上げる)
手枷を外してあげるから四つん這いになり、転げ回ってよがり狂いなさい。 あうう…和香はこれから…雌豚として生きていきます…
(下着姿で四つん這いにされると、執事の足下にひれ伏すようにして口にする)
あうう…見ないで…
(パンツを膝まで下されると、饐えた臭いとともに、割れ目にぺったりと張りついた薄く細い陰毛と、必死に内容物を押しとどめる薄茶色の尻穴が丸見えになる)
もうおトイレに行きたいです…我慢限界です…
(妊娠初期のようにぽっこりとしたお腹で泣きながら訴える)
それに…
(頬を真っ赤にして言う)
気持ちよくなっちゃいたいです…こんなの…生殺しです… ほらあお向けになれ、寝そべって鳴け。
(和香が惨めな醜態を見せれば見せるほど執事の態度は冷酷になって)
みっともない妊婦みたいな体をして。
(臍の上を土足で踏んであざ笑いながら圧迫してやる)
ここまで辛抱したのだから明日もう1日だけ我慢しなさい。
【もうしわけないけど今日はこれで】 お忙しいのに遊んでいただいて、本当にありがとうございました!
また伝言しますね、おやすみなさい。 御奉仕してくれる大人で優しい執事さんを探してます
お嬢様の私にいっぱい気持ちいいことしたり甘やかしてくれる方が希望です >>960
まともに話をできるのかしら…
名前はなんていうの? 黒木と言います。
よろしくお願いいたします。
【誤字脱字、気をつけます】 黒木ね
私は20代半ば、わがままだけど甘えん坊な感じだけど大丈夫かしら?
あなたはどんな感じかしら
私は優しくて包容力があり一途な執事が好きよ 我が侭で甘えんぼうですね。
了解ですお嬢様。
そうですね。
一見クールで無口な感じですが中身は一途で抱擁力のあるタイプです… わかったわ
じゃ、書き出してくれるかしら
私の部屋に来たところからお願いね
これは貴方を試しているから、わかってるわよね
()あり、中文でよろしくね 【うまくできるかどうか分かりませんが書いてみます】
(ノックをする音が静かに響き、黒服を着た長身黒髪の執事が現れる)
お嬢様、どうなさいましたかこんな夜更けに…
ハーブティーをお持ちしました。よく眠れるように…
(二十代後半に見える若い執事はくつろいだ出で立ちのお嬢様を視界の隅に認めつつ端然として振る舞う)
なにか…私にできることがあれば。
(ことん、とグラスをテーブルに置くと表情を覗き込むように目をあげてぽつりと話しかける) (ノックが聞こえたかと思うと執事の気配を感じ)
あぁ、黒木、ありがとう
私の好きなカモミールティーをいれてきてくれたのね
(テーブルにサーブする彼を目で追いながら)
仕事で疲れているのに寝つけないの…
黒木、しばらく私のそばにいてくれる?
(ソファの隣に座るように目でうながし)
貴方の広い肩にもたれたいわ…
(甘えたような声音で囁き) はい。眠りにつきやいよう森の香りのするハーブを少しブレンドして…
そういう事、ありますね。疲れているのに神経が休まらない…
(こぶし一つ分ほど間を空けてソファーに腰掛けて)
今日は執務も終わりましたので構いませんよ。
肩……
(目で返事をすると距離を詰め座り直し、太腿と太腿がぴったりつく)
(口もとはお嬢様の表情を見て微かに微笑んでる) (隣にぴたりと座る黒木に微笑みながら)
貴方はいつも私のわがままを聞いてくれるのね
ありがと……
(ふぅと息をついて黒木の肩に頭を預けて)
ねぇ…聞きたいことがあるの
私の相手や執務に毎日追われてるじゃない?
その、貴方に、こ、恋人みたいな方はいるのかしら…
(緊張で声が微かにうわずりながら一気に口にしたあと、ティーカップを口に運び一口飲み) 紗夜香様のお相手を勤めるのが私の仕事ですから。
何です?聞きたいこととは…
(顔のすぐ隣のるさらさらとした髪の流れを眼で追いながら)
ん…っ…。
恋人ですか…
そういうのは無いですね要らないと思います。今の自分には。
(一瞬視線を浮かせつぶやいて手を紗夜香の頭にそっとあてて髪をゆっくり撫でる) そう……
今の貴方には要らないのね…
(あきらかにガッカリしたような声でつぶやき)
(突然頭を撫でられビクリと肩を震わせてから、深く息を吐いて)
私をこうして撫でてくれるのも仕事だからなのよね…
(預けていた頭を起こし黒木をじっと見上げて見つめ)
(ひとつに結わえた長い髪を指で梳くように触れて) そう、今は心の中にたいせつな人がいますからね…。
仕事に生きる私の大切な…
(目を合わせずに前を見たままつぶやきふっと隣りを見る)
紗夜香様?… 【始めたばかりですみません急激に睡魔に襲われてしまって】
【途中ですけどありがとうございました】 (目にたまった涙を見られまいとそっぽを向いて)
ふ、ふーん
心に想う人はいるのね…
(それは自分ではないと思っていてわざと明るめの声で)
その方と想いが通じるといいわね!
(名前を呼ばれると抑えていた気持ちを隠すみたいに)
わ、私の名前呼ばないで…
いつもみたいに……お嬢様って呼びなさいよ
貴方は私の恋人じゃないんだから… >>974
お付き合いありがとうございました
以下、あいてます 優しくて大人の執事さんを探しています
わがままだけど寂しがりのお嬢様に尽くしてくれて、気持ちよくしたり甘やかしてくれる方が希望です
焦らされたり時間をかけて進められたらうれしいです 御奉仕させてくださるお嬢様奥様を募集させていただきます >>981
もし黒木が嫌でなければ、もう少しどうなっていくのか続けたいのだけど… ありがとうございます。
お言葉大変嬉しいのですが、続きをするには今日は時間的にも厳しく…
(2時間程度で完了するような直接的なシチュを考えておりました)
よければ日を改め甘々とじっくりお相手させていただければと思ってます。
勝手を申しましてすみません。 >>983
わかりました
募集のお邪魔して大変失礼しました
落ちます またどうかよろしくお願い致します。
こちらも落ちます。
【以下、空いてます】 >>987
>>988
()あり、中文でまともにやりとり出来る方ならどちらでも構わないのですが…あまりに稚拙なレスは困るので、大丈夫でしょうか? 犯されたり辱めを受けたいお嬢様・奥様を募集します
詳細は相談してから こんにちは
2時くらいまでなのですが、お相手いただくことは可能でしょうか 美也子様、2時まで大丈夫です
よろしくお願い致します はい、こちらこそよろしくお願いします
奥様でお願いしたいです
・主人の命令で、清楚で何も知らない新妻をソープ嬢の様に躾ける
・落ちぶれた主人への復讐のために妻を凌辱する
幸せな生活をしてきた奥様を道具扱いに貶めるようなシチュが希望です かしこまりました奥様
では一番目のソープ嬢の方でお願い致します
NGや好きなプレイ等はございますか? ありがとうございます
執事さんの好きなプレイとNG、希望の年齢体型などもおしえてください
NGはスカグロです
好きなプレイは、相手の自由に動かされること、こちらが苦痛を伴うものでも
自由気ままに扱われることなどですが、執事さんの好みに会わなければこだわりません
清楚ということなので、性格は従順で疑いを知らないということにさせて下さい
夫となる人は、お飾りや仕事上の旨味として自分を娶っただけで愛情はない
それを執事もご存知ということでお願いします 好きなプレイは縛りや軽いスパンキング・言葉責め・羞恥責めです
体型はとくにこだわりありませんがヒップが大きく下半身がどっしりした方が好みです
年齢は奥様のやりやすいようで
こちらは30半ばの細身・筋肉質です
詳細設定了解しました
描き出しはどちからにしましょう?
(次スレ)
この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553008534/l50 次スレ案内、ありがとうございます
新しいスレに簡単に書きだしてみます
あわないところや変えてほしい所があれが教えてください
では少しお待ちくださいね
スレ終わります
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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