この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ 執事から性教育などされたい奥様やお嬢様はいませんか 他家に嫁ぎはしたけれど、旦那様は家を空けてばかり。
別荘でお相手してくれる娘時代から馴染みの執事さん募集です。 >>8
梨子さま こんばんは
何か御用でしょうか? >>9
こんばんは。ちなみに名字は?どんなことをして遊ぶのが好き? そうですね・・・
梨子さまの不満を聞いて、ご指示を伺いつつも
極力、不倫への回避策を取りながら・・・・
どこまで行くかは、梨子さまにお任せしてもよろしいでしょうか? 今はうぶな子と遊びたい気分ではないの、娘時代から関係を持ってるような執事と不倫前提で遊びたくて。
これは私の募集文が悪かったわね。ごめんなさい。 時間取らせてしまってごめんなさい、ありがとう。
引き続き募集とさせてください お相手させてください。
娘時代から知っているとなると、こちらはある程度年齢が高めの設定の方がいいのでしょうか? >>16 鷹野にお願いします。
こちらは26〜32くらいかなって思ってるのだけど、
どうかしら。同じくらいでも、高めでも。 よろしくお願いします。
ではそちらが26歳でこちらが36歳の10歳差ということでいいでしょうか?
梨子様が一人で別荘に滞在されるにあたり、私だけが供として同行したということで。 そうね、それで始めましょう。
次から軽く書き出してみます。言い忘れてたけどNGはスカ系ね。 (高原の清々しい別荘地区にひときわ敷地の広い邸宅)
(重い鉄門をくぐり、敷地内をしばらく走らせて、そうしてやっとモダンな正面玄関に至る)
…ああ、疲れた!
やっと着いたわ。長旅お疲れ様、いつもありがとうね。
(広いリビングで上着を脱ぎバッグを放り、ベッドほどもあろうかというソファに身を投げ出して伸び)
これでしばらくは日常生活とも無縁で過ごせるわね。
(執事の顔を見上げて期待に満ちた笑み) 執事と遊んで下さる奥様かお嬢様を募集してみます
詳細は相談の上で ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 見ております、ありすお嬢様。
書き出しは私の方からいたしますが、受け、攻めなどのご希望などございますか? ごきげんよう
お互いにトリップをつけた方がいいかしら?
こちらが受けで
普段プライドの高いこちらが
別荘では全裸に首輪だけの最底辺の性欲処理用の奴隷かペットにされて
大勢の使用人に輪姦されたりオモチャにされたり、便器扱いされたいわ
何かそちら側の策略にはまってそういう形になったという設定でも
マゾの本性を持っているこちらが命じてそうやらせているのでもどちらでも好きな方でいいわ それでは、どの程度ご希望に沿えるかは分かりませんが、
こちらが遠慮なくありすお嬢様を責めさせていただきます。
ありすお嬢様の命でお嬢様をペットとして扱わせていただく、という形に
させていただければと思います。
NGなど他にありましたら申し付けください。また、見た目の事などもお聞きできればと。
問題なければ、次からでもこちらから書き出します。 >>31
そうね、遠慮なく責めてちょうだい
毎年の恒例になって使用人たちもわかるようになって段々エスカレートしてる設定とかでもいいかもね
NGはスカは大は出すまで、小は自分のも他人のも飲まされたりかけられたりも平気
でもチンカスとかアナル舐めさせられるとかそっち系の汚いのは遠慮したいわ
痛いのはスパンキングとかハードすぎないSMの範囲なら大丈夫
こちらの外見は日英ハーフで茶髪がかった地毛をストレートロングにしている感じで
体系はスレンダー系かしら
年齢は10〜19歳ぐらいの範囲で、そちらがよければちょっとロリとかでやってみたいけど (NGと見た目の事について、了承しました。年齢についても、少しロリ系でも問題ありません。
最初ではなく、何回か経験があるという事で始めさせていただきますね。
要望がありましたら、途中でもお申し付けください。)
お嬢様。葛城が参りました。
(ある休日、別荘での夜。ありすお嬢様の他に家族は来ておらず、他には口の堅い使用人達以外に誰もいない。
お嬢様の部屋の扉を叩いて呼びかけた)
部屋と皆の準備が整いましたのでお呼びに参りました。
中に入ってもよろしいでしょうか? 入りなさい
(幼さの中にも他人に命令しなれているような威厳が漂う少女の声が返ってきて)
……
(部屋に入るとそこにはドレスと下着を脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿の少女が)
(細身の身体ながら昨年よりは胸もお尻も明らかに少女らしい丸みが増し)
(しかしそれでも秘所はまだシンプルな無毛のスリットで)
(その立ち振る舞いは堂々としており、主人が下男に裸を晒すのに遠慮をする必要がないという態度だったが)
(それでも中世でもない現代の思春期の少女、成長過程の裸身を見られることに恥じらいの様子は透けて見え)
(そして机の上には、お互いの関係性を変えるスイッチとなるような道具……)
(少女の名前が彫られた首輪が置いてあって) 失礼いたします。
ありすお嬢様、どうやら準備はお済のようですね。
(中に入り、まだ少女と呼ぶにふさわしい年頃のあどけない姿の少女の一糸纏わぬ姿を目の当たりにする。
去年よりは丸みを帯び、女らしくなった姿。
それに対して、特別な感想を述べたりはしない。ただ、その微かな恥じらいの表情だけは目に留める)
それでは参りましょう。皆、待っております。
(首輪を手に取り、ありすお嬢様と共に部屋を出て、別室へ向かう。
向かったのは半地下状の石畳の部屋。倉庫となっているのか、少しかび臭い匂いの漂う部屋の扉を開けると、
普段は恭しくありすお嬢様に仕える使用人…料理人や運転手、園丁なども含めた10人ほどの男達が出迎える)
それでは、さっそく始めましょうか。……よろしいですか。
(ありすお嬢様から肯定の意思を聴けたなら、手にした首輪をお嬢様の首に嵌めてしまうだろう) >>35
……
(去年よりは女らしくなった私の裸に何か感想はないのか、と言いたげな視線を送りつつ)
(自分からはそう言えず、また幼い膨らみや無毛の秘所よりは、顔を見られる方が恥ずかしくて目をそらし)
ええ……
(全裸で自室から廊下へ出ると、その異常な状況に流石に羞恥と緊張を強め)
(本来は主人は足を踏み入れないであろう薄暗い倉庫に来るとそれはさらに強まり微かに裸身を震わせ)
……
(大勢の使用人の前に姿を見せるとその感情はピークへと達し、思わずか細い脚が震えてしまう)
(物心付いた頃から見慣れている使用人たち……しかし専属執事の葛城はともかく他のものははっきり普段は見下して)
(本来なら自分に指を触れることすらかなわないはずの者たちの前で一糸まとわぬ裸身を晒し)
ええ……始めなさい
(その言葉とともに首輪がはめられればその瞬間たちまち自分はこの中で一番最底辺の人間未満の存在となる) (去年よりも女らしくなった体つきに思うところはあれど、常の状態では慮って何も言いはしない。
けれど、指示の通り、まずは首輪を嵌めてしまう)
わかりました、それでは。
……はい、相変わらずよく似合いますよ。ありす。
(首輪を嵌めるとともに、丁寧な口調ではあるが、主人である相手を呼び捨てにする。
飼い犬のように、愛玩はするが人間扱いはしない。周りの使用人達も、はっきりと令嬢へ向ける視線が変わった)
可愛くなりましたね、ありす。去年よりずっと雌犬らしくなりました。
皆にもたっぷり愛玩として可愛がってもらえるでしょう。
ほら、今年もありすを可愛がってくれる皆様にご挨拶なさい。
ちんちんをしながらですよ。ちんちん、です。ありす。
そうしたら皆、去年以上にありすの事をたっぷり可愛がってくれますからね。
(ぺちん、と軽くお尻を叩いて、犬が芸でするような姿勢で、ぎらぎらした視線を向ける使用人達に挨拶をするよう命じた) あっ……
(首輪をはめられた途端、これまで全裸であっても威厳を保とうとしていたのが)
(一気に気弱な媚びるような表情になり)
(一人だけ下着すら身に着けないすっぱだかにされた惨めな存在となり)
(唯一身に着けた犬のような首輪は全裸よりさらに一段恥辱を煽る道具となり)
ん……
(本来自分より年長の家族にしか許されていないはずの「ありす」という呼び捨ての呼称に)
(ゾクリ、とさらに何かのスイッチが入った気がしてぶるりと裸身を震わせ)
あ、ありがとう……ございます
(普段は両親などにしか使わない敬語を、否両親にも使わない媚びるような口調でしゃべり)
あぁ……
(「ちんちん」という単語にそれだけで反応しつつ)
(全裸を晒すだけでなく、さらに恥ずかしいポーズをとらされることに震えながら)
ひゃんっ
(お尻を軽くたたかれ、マヌケな音が倉庫に響き)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(それは両親にすらされたことが無い、むき出しのお尻を叩かれると言う屈辱にきゅっと叩かれたそこに力を入れるが)
(それが合図となり、その場につま先を立てて、足を大きく開いてしゃがみこみ、踵の上にお尻を乗せ)
(上半身は薄い胸板を張り、両手を軽く拳を作って両脇に開いて揃え)
(さらに口を大きく開き、だらしなく舌を出す、犬のちんちんのポーズを取って)
はっ……はっ
み、みなさまいつもお疲れ様です
はっ……!
今年も雌犬のありすを可愛がって……
慰安用のペットとしてください……
(幼い股間をむき出しにし、開脚によってぴったり閉じたそこがわずかに開いてピンク色の具まで覗かせながら、挨拶をする) そうですよ、ありす。お礼の言葉は大事です。
皆さんはこれからありすをたっぷり可愛がってくださるのだから、
此処にいる間は何かしてもらったらその都度お礼を言いなさい。良いですね。
(普段ならあり得ない、使用人に敬語を使う幼い女主人。
その使用人以下としての態度を徹底するように申し伝え、
あられもない大股開きでだらしなく舌を出した、犬そのもののポーズに目を細める。)
「よく言えたね、ありすちゃん。」
「今日はたっぷり雌犬として可愛がってやるからな」
(日頃はへりくだり、たとえ罵られても恭しい態度を決して崩さない男達がぎらぎらとした視線で
明け透けな言葉を浴びせる。
十人ほどの男達がありすの周りを取り囲み、履いていた下着まで、上も下も脱ぎ捨てる。
ぶるん、ぶるんと大ぶりな十本の肉棒が次々にありすの目前にさらされる)
さて、まだ犬として足りないものがありましたね。お尻を出しなさい、ありす。
…ほら、これを入れてあげましょうね。
(いわゆるアナルプラグにふさふさした犬の尻尾が付いたもの。
座薬でも入れるかのようにありすの肛門に押し入れ、尻尾を生やさせる)
それでは、まずは皆様のちんちんに奉仕なさい、ありす。
うまくできたら皆が可愛がってくださるからね。
(目の前に突き出された何本もの剥き出しの肉棒に順に奉仕していくよう、命じた) あぁ……はっは……はっは……
(おまんこの中まで丸見えな、それ以上に思春期の少女がとるべきでない浅ましい格好を)
(大勢の人間に下卑た視線で見下される羞恥と興奮に、舌を出した口からの呼吸が本当に発情した犬のように荒くなり)
きゃ……
(久しぶりに見る大人の男性の多くの裸体、肉棒に流石に恐怖を覚え、一瞬目を逸らすも)
(あらためて立派なその一本一本を見渡し)
は……はい
(お尻を出すように言われ、ちんちんのポーズから伏せのポーズのように上半身を床につけ、お尻を高く突き出すポーズをとれば)
(おまんこよりも恥ずかしいかもしれない、色素の薄い、肛門があらわになり)
あうっ!!あぁああ……!!
(そこにアナルプラグを突っ込まれ、久々の尻穴への刺激に震えながら)
あぁん……こ、こんなの恥ずかしいですぅ
(みんなも裸になったことで、恥ずかしさや惨めさは少し弱くなったと思った直後)
(お尻の穴から尻尾を生やすと言う、全裸とは比べ物にならない恥ずかしく情けない姿にされて)
(恥じらいながらも興奮したように、尻尾ごとお尻を振って見せて)
は……はい
失礼します
(再びちんちんのポーズでまず一番近くにあったチンポを手にとって、チュッとキスをすると)
ぺろぺろ……ちゅうちゅう……
(小さな手でしごきながら、舐め、吸い上げ大きくしていくと)
はむっ……じゅるじゅる
(小さな口を懸命に開きしゃぶりだし)
(その間両手を左右に伸ばし、それぞれ別のチンポを握ると手でしごいたり、自分の乳首に亀頭をこすりつけながら順に奉仕していって) 恥ずかしい?そんな事はないだろう。
ありすは立派な雌犬なんだ。犬だから、尻尾が生えてない方がおかしいんだからね。
でも、そうやってお尻をフリフリしているところはとても可愛いよ。ありす。
(突き上げた肛門から尻尾を生やして恥ずかしがるありすの頭を軽く撫ででやり、
再びちんちんの姿勢で剥き出しの肉棒を舐め、咥えて両手で扱きあげる、その様をじっと見つめている)
「ああっ……やっぱり気持ちいいぜ、ありすちゃん。」
「チンポに甘えるのが去年より上手になりましたね、雌犬のありすちゃん」
「このために1年真面目に仕事してるようなもんだからな…そら、もっとしゃぶってくれよ」
(使用人の男達はありすの口の中で、手の中で、股間の肉棒を興奮に堅く膨らませる。
普段は生意気な令嬢がしおらしく雌犬として奉仕してくれるのだから、男として興奮しないはずがない。
薄いピンク色の乳首に、ふっくらした頬に、可愛い鼻先に、ぐいぐいと遠慮なく雄の匂いを漂わせる肉棒を押し付ける。
いたいけな令嬢に雄の匂いを染みつかせていく)
ありすは雌犬だから服はいりませんが、もう少し飾りはつけてあげましょうね。
首輪に似合うのを用意したんですよ。ほら。
(小さな鈴がついたクリップを2つ、ありすの乳首に取り付ける。
ありすが動くと乳首を挟んだ鈴がちりん、ちりんと鳴り響く。
剥き出しの股間には、小さめのバイブを押し当て、弱い振動でぐりぐりと割れ目の表面をなぞり、弄り回す) は、はい……んんっ
(可愛いと言われ、恥ずかしがりながらもうれしそうにしながらさらにお尻と尻尾を振って見せて)
ん……じゅぷ……じゅる……んんっ!
(普段はその節くれだった指さえも汚らわしそうにする男たちの雄の臭いのするチンポに囲まれしゃぶっていく)
(順番を待ち、後ろを囲んでいる男たちの目には、和式便所に座るようなお尻の間から尻尾が伸び肛門のひくひくする様子に合わせて本当の尻尾のように動く様子が見え)
あひっ……んん!!
(乳首にクリップがつけられ、小さな乳首が常時摘まれる軽い痛みを伴う刺激を与えられるとともに)
(わずかに身じろぎするたびに、鈴がちりんちりんと鳴る、新たな辱めを追加され、どんどん恥ずかしい姿となり)
んっんんっ!!
(幼い股間をバイブで刺激されると、興奮にすでに湿らせていたそこから明らかにじゅぷじゅぷと蜜が溢れて)
んん……じゅるる……じゅむぅ……
(段々コツを思い出し、また快感と興奮に理性を失っていき)
(喉の奥に、えずくぐらい肉棒を咥え、鼻の下を伸ばした令嬢とは思えないみっともない顔でカリに吸い付き)
(フェラはより大胆ではしたないものになっていく)
(なので必ずしも順番が後の方が損とは言えない) 「そうそう…上手だぜ、ありすちゃん。奥までしっかり頬張ってくれよな」
「チンポしゃぶるのが去年より上手になったね、ありすは。もう気持ちよくてチンポはち切れそうだよ。」
(男達は口々に言いながら、それぞれ好きに奉仕させる。
身体中に肉棒の先を擦り付け、乳首に取り付けられた鈴をちりんちりん鳴らし、
秘部の先にバイブを押し当てて、蜜が垂れるのを楽しんだり、幼い雌犬をたっぷりと愛玩していく)
おマンコからだらしなく涎が垂れてますよ、ありす。
それに…チンポにしゃぶりつく顔も品がないですね。
そんなにチンポが気に入りましたか?でも、良い雌犬ぶりです。
これなら、皆さんにもっとたっぷり可愛がってもらえますね。
「ああ、もう……出る……出る、そら、受け取れっ…」
「こっちも出そうだ、受け止めてくれよ、ありす!」
(男達の呻きのような声があちこちで上がったかと思うと、
限界まで膨らんで脈打つ肉棒から、次々に精が吐き出される。
びゅくん、びゅくっ……
びゅる、びゅるるっ……
ありすの喉奥まで届く肉棒が口の中、奥まで精液を流しこみ、
両手や両頬、両乳首に擦り付けられる肉棒の先からも精が噴き出し、ありすの整った顔を白く汚していく)
ふふ……良い見た目になりましたね、ありす。よくできています。
(顔にべたべたと精液を擦り付けながら、精液のかかった髪を軽く梳き、頭をなでてやった) 申し訳ありません、これからありすお嬢様を気持ちよくして差し上げなければならないのですが、
時間が来てしまったようです。
途中になってしまい、大変申し訳ありませんでした。失礼いたします。 んん……むぅ……んんんっ
(チンポをしゃぶる興奮と恥ずかしすぎる姿を晒している興奮)
(乳首、おまんこ、アナルに常時微弱ながら走る刺激に幼い身体を発情させ喘ぎながらフェラを続けていくが)
うぶっ……むぅう!!
んむぅううう!!
(やがて、一本また一本と肉棒が精液を放ち)
(いつしか二本同時に加えていたペニスから同時に放たれた精が喉奥にべったりと張り付き、口腔を満たし、鼻から一部逆流して)
(顔面にもたっぷり浴びせられ、目も開けられなくなり)
じゅぶっ……けほけほ
(鼻呼吸をするとザーメンを鼻から吸い込み、むせ返ってその味と臭いを堪能することになり)
う……あぁぁ……
(精液におぼれそうになるほど白濁まみれになりながら、意識を失いそうになりうっかり尻餅をつくと)
きゃぃいいん!
(アナル尻尾に腰掛けてしまい、肛門に走った刺激に無様に飛び上がり、意識を覚醒させるとともに、大きく鈴がちりんちりんと鳴った) 執事に厳しく指導性教育されたいお嬢様奥様を募集します >>50
内容はお嬢様奥様の要望に合わせますよ。
甘くでも厳しくでも脳です。 なるほどです。引き続き募集なさってください〜 こちらは落ちます こんばんはー、お話を聞かせて貰えませんか?
いじめるってどんな風にですか? 60愛菜さんこんばんは。
反応遅れてすみません。
言葉責め羞恥責めあとは縛ってみたり玩具で虐めたり…でしょうか 縛ったり、おもちゃ、ですか〜
お話ありがとうございました!
落ちます 手の焼けるお嬢様を寝かしつけてほしいな
執事さんいませんか 見ていられませんね
お嬢さま、もう少し落ち着いてはいかがですか
(よろしく) 槇村?
来るのが遅いわ、、
今日のパーティーも散々だったのよ
誰と喋っても全然つまらなかったわ、おまけにこの靴ったら、、!
(ベッドに座り片足あげて)
もう一度デザイナーに作らせなさい?
(こちらこそ!) 遅くなりましたこと、大変失礼しました
しかしながらお嬢さま、その靴を造る際には、
それはもう何度も何度もお呼びして、採寸も丁寧に行いました
おそらくは製作期間中に、お嬢さまの素行の悪さのせいで靴があわなくなったのではないかと思われます
お嬢さまも、もう適齢期でございます
少しは慎みというものをお持ちになれてはいかがかと
良き殿方との出合いは、お嬢さまの心掛けひとつで変わって参りますので
(どのような展開にしてほしいとか、NGとかありましたらよろしく) 細かいところまで見ていますね
その観察力があれば、殿方を見る目も養われるというもの 槙村はいつも話が長いのよ
採寸なんて前の事でしょ?
今合わないってことを言ってるの、わかる?
それにまた殿方!殿方!
槙村もお父様も体面ばかり気にして
私のことなんて何一つ分からないんだわ、、
(ヒールを脱ぎ落とし)
(歩き回って擦れた爪先を晒して)
あんな馬鹿息子と話していったい何が面白いの? からかわないでっ
槙村はすぐ私を子供扱いする、、! (特にNGはありません)
(なりゆきを楽しみましょう) コホン、それは失礼しました。短めのレスを心掛けます
(脱ぎ落とした靴を手にし、揃えて置く)
お疲れになりましたか…
(足先を手でほぐすようにマッサージする)
殿方の話を面白くするように話題を展開させるのも、淑女のつとめかと
馬鹿を調教するのも楽しくございますよ…コホン、馬鹿は少し言い過ぎましたか 私からすればお嬢さまは妹のような年齢であり存在です
子供ですよ。大人のレディとして見るには今のお嬢さまは、まだまだと申し上げます (それでは成り行きで進めます。口調はこんな感じでいいですか) レ、レスって何よ
ま、槙村、、気安く触らないで、、!
(太腿まで上がったシフォンスカートの裾を直し)
そんな面倒なこと、、
口先だけの男達に私がそこまでして差し上げる必要ない、、っあああっ…!!
(慌てて立ち上がろうとするが誤って執事の方に倒れ) それは貴方がそう思っているだけよ
今日の男達は全員、私を落とそうとして必死だったわ
隠れてキスや変な触り方をしたり、、 (やりやすい口調でお願いします!)
(今の感じは好みです) 失礼ですがお嬢さま、触ってもらえるうちが……と申しますよ
(スカートの裾を捲り上げて)
おみあしはおきれいでございます。これなら殿方も喜ぶものです
おっと、
(倒れかかってくるゆりかを受け止め、倒れないようきつく抱きとめる)
いくつになられても粗忽なのは変わらない
このきれいな足、肌の肌理も良いのに
天は二物を与えずとはよく言ったものです
おっと、また長くなってしまった 失礼ながらそれは、お嬢さまを落とせと、家から命じられていたのでしょう
世間知らずのボンボンには、お嬢さまを籠絡するのは、かなりの重荷だったことかと推測されます
隠れてキスだの、触り方が雑というのは、男がまだまだということ
キスというものは、堂々とするものです
お嬢さまがときめくようなキスをできる男が出てきたら、拝見したいものです
はっはっはっは
(好みでよかったです。このまま続けます) 槙村、いやっ
み、見ないで、、!
(捲られると白い太腿に愛らしい下着が見え隠れし)
粗忽って、ひどいわ
態度が悪い男達には私がわざわざ親切にしてやる必要を感じないだけよ
ただお金持ちなだけで、中身のない男は嫌いなの
いくら会社のためって
私そんなのと婚約したくない
(真剣な目で槙村を見上げるが)
(急に状況に気づき照れて離れようとする) 堂々と、、?
ときめくような、、
そんな人、いるのかしら
みんな父の財産狙い、私を本気で好きな男なんて1人もいないのよきっと いえ、お嬢さま
これから他家に嫁ぎ、その家の世継ぎを産むという大事なことがございます
そのためにも、お嬢さまには完璧であっていただきたい
言葉遣い、そして服装、大事なんです。見えるところ、そして見えないところにまで気遣えるのか…
(言いながら、下着を確かめる)
良い物を穿かれています。これなら安心です
ご自身のお気持ちも大事ですが、
(離れようとするゆりかの頬を両手で挟み、こちらに向ける)
お嬢さまがお生まれになったこの家のことを考えていただかなければなりませんよ
(真剣な目で、ゆりかを見つめる)
分かりますか それではお嬢さまが本気で殿方を好きになられてはいかがですか
そもそもお嬢さま、生まれてこの方、ときめくようなキスをされたことは?
これだけの跳ね返り娘ですから、そんな当たり前のことを聞くのも野暮でしたか
寄ってくる男が、財産狙いで本気で好きではないんだと思うなんて
なんと淋しいことでしょう
お嬢さまには、それはそれは幸せになっていただきたい…それが槙村の偽らざる思いです 槙村もお父様と同じなのね、、
(哀しそうにうつむき)
家のため、世継ぎのためって
私は会社の道具なんかじゃないわ
いやぁっ
(お臍まで見えると慌てて手で隠して)
槙村、、
家のことより何より
私を大事に思ってくれる人と
普通の恋がしたいの
(桜色の頬に愛らしい唇、濡れた瞳で)
(執事に懸命に訴えかける) 、、、ないわ
うんと歳上の御曹司に
リムジンの中で押さえつけられて触られたり
キスされたり
か、身体から言うこと聞かせるって言う
そういう人としかした事ない
分かるのよ
わたしを大切に思ってくれる人かどうか
そんなの、すぐわかる お嬢さまは道具ではありません
このようにお美しい肌を持つ女性です
ですが…
私はこの家に仕える者です。一族の繁栄のことを願うのは言うまでもありません
しかし…
お嬢さま、そのような目で見つめられては…
槙村とて男でございます。勘違いをしてしまいます なるほど、そのような体験ばかりでは、男というものを勘違いしても仕方ありませんね
本来、男と女の間には、身分や年齢などというものはないのです
オギャーと生まれたときは、誰だって裸でした
愛し合うときには裸になるのはそういうことなのです
よけいなものは男女の間には不要なのです
お嬢さま、私の前で裸になることができますか
服を脱げと言われて脱ぐのではなく、
自らの意思ででできますか
お嬢さまを大事に思っている人と恋をするということは、そういうことができるかということですよ 槙村は
私のこと、どう思っているの?
恋に仕事なんか関係ないわ
一族の繁栄とか、馬鹿みたい
お父様は会社よりも、私の幸せを望むべきよ
(肩まで伸びた美しい髪)
(可愛らしい声、柔らかな白肌)
(子供の頃より成長した身体の曲線)
男として、答えて、、?
(近寄ればふんわり香る甘い匂い)
槙村のことが、知りたい
(小さな手を執事の肩に置き顔を覗き込み) 、、、できるわ
槙村が私を本気で愛してくれるのなら
私はこの服を脱ぐことも、、きっと
さっき言ったわね
身分や、年齢など関係ないと
それは本当なの、、?
大事に思っているって
その言葉は、嘘じゃない、、? 私はこの家に仕える身、お嬢さまは何にも代えがたいほどの存在でございます
そしてこの家の繁栄を望む者です
(いつのまにか大人になっていたのかと気づかされるほどの姿が目の前に来ると、心がざわつく)
お嬢さま、そのようなことをされては、男である槙村は、してはならないことをしでかしかねません
そして、… 恋愛に身分や年齢は関係ございません
そして、私がお嬢さまを誰よりも大事に思っていること、これも偽りのない事実でございます
ですが、お嬢さま…
(きれいな真っ直ぐな眼差しで見つめられると、言ってはならぬことを口走ってしまう)
私は誰よりも大事なお嬢さまを世界一本気で愛することができます
執事の身分である前に、ひとりの男です
さあお嬢さま、どうされますか
私はすでに、してはならないことをし始めております
(これで、二つの流れを一つにまとめられるかと) してはならないことなんて、ないわ
何にも代えがたいって、、
それはどういうこと、、?
私のことを好き、、?
それとも、ただあの男達みたいに、
身体目当てで言ってるだけの言葉?
(透き通るような柔肌にどんどん赤みがさし)
(時々執事の胸に豊かな胸の膨らみが押しつけられる)
(髪は揺れるたび艶めいて良い匂いを発し)
槙村はずるいわ、、
私にああしろこうしろと言う割に
自分は全然動かないんだもの
大人なんて嫌いよ、大嫌い
(心にもないことを言って瞳に涙を溜め) 槙村、、
どうもこうもないわ、、
(さっきまでの哀しい涙は熱い喜びに代わり)
私、やっと、、本当に
好きな人とこうして、いられる、、
(次からまとめますね!) お嬢さま、それだけ生きてきてまだわかりませんか
言葉というものは、表向きの表現だけではありません
その言葉の裏に隠されたものを汲み取れませんか
身体だけが目当てだったら、とっくに押し倒しています
私がどれだけお嬢さまのことを大切に思っているか…
(目に溜まる涙を指で拭ってふきとる)
お嬢さま…世界一の愛をこめて
(ピンクの愛らしい唇に自らの唇を重ねる)
(最初は唇を触れていただけだったが、舌を差し入れて、ゆりかの舌を探り当て、絡め合わせる) ずっと、、
槙村の口から直接聞きたかったのだもの、、
(照れながら可愛く拗ねて)
んっ
(柔らかな唇は甘く)
(執事の背筋まで溶けてしまうほど)
槙村っん、、ん、、
(舌が入るとあどけなく応え)
(執事の服を手で掴みながらピクンピクンと反応し)
うれしい、、もっと、、して、、 お嬢さま、キスというものは、長くすればするほど、二人の気持ちが高まるものです
(顔を傾け、ついばむように何度もキスしたり、強く重ねて舌と舌の感触を楽しむ)
身体がビクンと反応してますね、私も嬉しいです
先ほどは挑発的なことを言いましたが、
本来、愛する女性の服は自分で脱がしたいもの
自分で脱がれては、少々興ざめです
(言いながらゆりかの着衣を脱がせ始める)
素敵な下着です、ブラもショーツもお嬢さまの純な心がよくあらわれて、きれいです。お似合いです
次は、お嬢さまの生まれたままの姿、この目に焼き付けます
(背中のホックをプチンとはずすと、力の抜けたブラジャーの間から手を入れ、豊かな乳房をまさぐり、揉みはじめる) っはあ、、んっ
槙村ぁんんっ、、力、抜けちゃう
(大人のキスに翻弄されて)
(ロリ顔を更にあどけなく愛らしく染め)
(槙村の腕にもたれかかる)
見られるの、恥ずかしい、、っ
(可愛らしい純白のブラを外すと)
(マシュマロのような胸が揺れるように溢れ出す)
槙村、、あんん、、えっちぃ、、
(指の間から乳首を覗かせながら揉まれ)
(初々しく美しい身体をくねらせる) 普段人に見せるところではありませんからね
私には見せてください、愛らしい姿を
(上半身を倒し、ブラを取り去って露わになった乳房の頂上に小さく咲く乳首を口に含む)
(吸い上げ、舌で転がし、乳首を愛撫する)
お嬢さま、もう我慢できません。私は男としてお嬢さまを愛しますよ
(大切な箇所を隠す下着1枚の姿のゆりかを抱きかかえ、いつもゆりかが寝るベッドに座らせる)
(服をかなぐり捨て、ベッドに座ると、ゆりかを後ろ向きに膝上に乗せ、手を回して乳房を揉みながら、もう片方の手は下着越しに指で触る)
お嬢さまの大事なところを触ってますよ
(言いながら、手を下着の中に入れ、直接触る)
ここを触れる私は幸せ者です 槙村あぁっ、、
(愛らしい声を色っぽく掠れさせ)
(吸われて唾液に光る胸を柔らかく揺らす)
うれしい、、初めて、こんなに幸せ、、
ああっ槙村、、?
お尻に、、っっ
(膝に乗せられるとお尻に槙村のモノが当たり)
(くねくねとしながら)
あっあ、、やぁあっ
(秘部を濡らし乳首尖らせて感じる) (すみません、お嬢眠くて意識が(>_<))
(いい所で申し訳ないです、次まで書いて寝たいと思いますです) いい声です。女性の甘い声は、男にとって最高に聞きたい声です
それにしてもお嬢さま、見かけによらずいやらしいのですね、すでにここは洪水のようになっています
(クチュクチュという音が聞こえるように、激しく指を動かす)
え、なんですか、お尻に?
(屹立したペニスをわざと当てて、ゆりかにその存在を知らせる)
お嬢さま、このようになった男のモノはご覧になったことはありますか
(ゆりかを降ろして、こちらを向かせてしゃがませる)
お嬢さまを愛しく思うあまり、このようになってしまいました
(ゆりかの手を取り、握らせる)
私を喜ばせてください。どのようにすればよいか分かりますか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています