はは、気分が出てきたようではないか。
趣味ではないのではなかったかね?
(口調もそれっぽい感じに変えて、蕩けた瞳を覗き込む)

一日中快楽漬けで、どこもよく蒸れておる。
どれ、このあたりも見てやろう…
(エマが身を捩るたび、むわっと汗の甘い香りが漂い)
(両腕を頭の上で抑えつけると、汗の溜まった胸の谷間やアンダーバスト、腋のほうまで舌をすべらせていく)

はは、下手に暴れると不意に挿入ってしまうぞ。
花弁もすっかりほぐれて、準備万端ではないか。
(体格に合わせて初めての夜よりさらに肥大化した肉棒が、蜜をこぼす入り口に押し付けられる)