シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ は、あぁあぁ…!!?
ナセルさまっ…おくまで、きてますぅ…!!
ぜんぶ、ぜんぶわたしの奥にきてぇっ…!!!
はあっあんっ…!
もっと、もっとぉ、ナセルさまっ奥、ぜんぶぐしゃぐしゃに、してぇ!!
(初めて受け入れた「男」に対する痛みはなく下腹部の沸き上がる熱と疼きに女の顔をして
もっと、とせがみながら爪先と踵で腰を浮かせたまま受け入れた男根を根本まで咥え込みながら腰を揺らす。
腰の打ち付けに合わせるように快楽を知った媚肉は男を舐めしゃぶり腰を踊らせ同様に弾む乳房を揉まれながら
唇に笑みを浮かべながら蕩けきった表情を浮かべ乱れて迫り来る絶頂を一緒に迎えられるよう懇願し)
あぁっ、これ、すごいぃ…!
突かれる度に体、よろこんでますぅ…!!
こんなのし、しらないぃ…!!
あぁぁあ、きます…、なにかきますぅ!!
ナセルさまの、精注いで…!いっぱい欲しいですぅ! ふふ…大した乱れようだ。
はしたないなどと言っていた数時間前のお前に見せてやりたいようだね?
(意地悪く微笑み、涙や涎でぐしゃぐしゃになった頬に、瞼に…そして唇にキスを落としていく)
さあ、拙い手淫などでは及びもつかぬ境地へ連れて行ってやろう。
私の精はいささか濃いからね。正気でいられるとは思わぬことだ…!
(びくびくと痙攣して奥へと誘うエマの中をひときわ深く貫いて、濃厚な魔力を含んだ精を流し込む) はぁっ、あぁぁんっ…!!
ナセルさま、ナセルさまぁ…!!
いき、ますぅ…!
私の中ぜんぶ、ナセルさまで満たしてくださぃぃ……!!
は、ぁあッ…!
ああぁぁァァんっ!!!
(蕩けきった表情で口付けを受入れながら最奥を貫き子宮口に直接叩き込まれる魔力と精と絶頂が胎内でまぜこぜになり
一際甲高い嬌声を上げながら全身を震わせ勢い良く潮を吹き淫紋の刻まれた下腹部の内側を蠢動させ)
は、へぇぇ……ナセルしゃまの…精ぇ…いっぱい……私のなかに……
(正気を失くしたように蕩けた表情のままうわ言を繰り返しながら時折肢体をひく、と弾ませ大切そうに下腹部を撫で) 気をやったのだね、エマ。
可愛い子だ…これでお前も、私と同じ地平の第一歩に立ったのだよ。
(精とともに注がれる魔力に酔いしれるエマの下腹部を撫でながら、満足そうに微笑む)
わかるね。私の魔力がお前の中にある。なにせ濃い魔力だ、きちんと吸い込んでお前のものとするには時間がかかろう。
そうさな、余韻は三日三晩ほどは続くだろうよ…
(淫紋が妖しげな光を放ち、エマの肢体がひくん、ひくんと痙攣する)
さて…今は眠るといい。大丈夫、手を握っていてやろう…
(エマの瞼が幸せそうに閉じられていくのを見守り、優しくキスをした)
【といった感じで、いかがでしたでしょうか?】
【もしお気に召していただけたのなら、また続きなどお願いしたいです】 【次スレ、長時間のお相手ありがとうございました】
【拙い遅レスでご迷惑でなければ、
上記の三日三晩はどう過ごしたのかとか是非続きをしたいですね。】
【長時間のレスお疲れ様でした、睡魔が来てしまったので落ちますね
とても楽しかったです】
退出 【こちらも、とても楽しかったですよ】
【よろしければ、また会えそうな日を大人の伝言板にでもお伝えいただければ…】
【それでは、こちらも落ちます】 いえいえ、起きになさらず。
本日はどのようにしましょうか?
上記の続きを、ということでしたが三日三晩続く余韻というのは
具体的にはどのような状態でしょう?
媚薬効果か性欲促進みたいなものをイメージしておりましたが… そうですね、媚薬的なイメージです。
軽く酔ったような、精を注がれた胎内から全身にかけて熱が回っているような感じをイメージしてます。
ただ感覚は鋭敏になって、衣服からも師匠の魔力を感じて常に触れられているような感覚も伴う感じかな? 成る程、身体中が火照り敏感な状態ということで了解しました。
でしたら一晩明け何事もなかったかのように接するナセル様と
身体に大変言いにくい異常が残るも言い出せないまま悶々としたとしたエマ
出された課題はこなしたが悶々とした一日送ったその夜
とうとう我慢の限界に達し何とかならないかとナセル様の元へ…
みたいな導入でどうでしょうか
それかナセル様の屋敷だと何をするにも筒抜けなので
思いきって屋敷の外で一人で発散させようとしているところに…でも。
他に希望がありましたらどんどんいって下さい そうですねえ…家では筒抜けなので外で、というのはそそられます。
ふらふらと町に出てごろつきに犯されそうになり師匠に助けられるとか、また別の姿の師匠に声をかけられるとかはどうでしょう?
後者の場合、最初は正体に気付かず抵抗する疑似レイプ的な感じとか面白そうですね。 では、外にでて別の姿のナセル様に抵抗するが…といった感じで、本日はよろしくお願いします。
では屋敷から出たところから書き出しますので少々お待ちください
ちなみに最初はナセル様(の若い姿)への気持ちから抵抗すると思いますが
実際に致すときはまだ恥ずかしながらも…な感じか
吹っ切れて快楽を受け入れるかどちらがお好みかだけお聞きしてもよろしいでしょうか? そうですねえ…微妙な注文で申し訳ないんですが、快楽とか恥じらいとか、師匠に騙されかけた怒りとかいろいろで頭のなかがぐっちゃぐちゃになってる感じでお願いしたいですw はぁ……はぁ……、
昨日から体がヘンなのは…やはりあの方の「魔力」か…
(フラフラとした足取りで街を歩くのはローブを着た魔術師…ではなく
一般的な町娘が着るようなシンプルなデザインの市販のワンピース姿の大賢者の弟子。
体の中心が甘く疼き素肌や下着の中に至るまで擦れる布の感触が
今日一日過敏に感じ汗や別の体液がついたという理由で先程街で買ったものをそのまま着て店から出た帰りで)
いつものようにあのエロジジイ…もとい敬愛すべき恩師は今日もご婦人の…
どこか知らぬ場所へ行ったのでしょう…
(「こんな自分を放置して」と喉奥まで出た呟きを飲み込み。
体がおかしくてもいつものように課題をこなして恩師を呼んだが屋敷から出ていったあとの静けさを思いだし。
多少の反抗心から言い付けてあったローブを脱いで別の服に身を包み街でこの悶々とした気持ちを発散させようと思ったのだが
体調は万全といったわけではなく)
熱病にでもかかったようですわ…はやく屋敷に帰って寝よう
(お待たせいたしました。) 頭の中がぐちゃぐちゃ…ご期待に添えられるよう頑張ります(笑)
あと今更過ぎるんですが
好きなプレイはキス多めや舌で執拗に舐められると燃えます
NGは 過度の暴力やスカ、アナル責めです (気付けば人気のない路地裏。向こうから、40代くらいだろうか? 恰幅のいい軍人風の男が歩いてくる)
おっと、失礼…おや、いかがなされた。
ご婦人? なにやらただならぬご様子。
(すれ違い様に肩が触れただけで、へなへなとくずおれてしまったエマに男が声をかける)
まるで熱病のようだ。医者のところへお連れしようか?
(ひざまずいて顔をのぞきこんでくる男。低音のいい声が、エマの鼓膜を揺さぶる) ……っ!?
(前を歩いてきた男性に肩が、他人の体温に触れただけでぞくん、と体の中心が更に疼き
思わず声が漏れそうになるのを唇を抑えるも腰砕けになってしまいその場に座り込んでしまった)
す……すみません…っ!
どうか、お気になさらず…、私のことは放っておいてください…!
(声質が恋い焦がれる男に似ている、というだけで鼓膜から脳まで蕩けそうになるのを
ワンピースから露出した太ももに爪を立てることで理性を保ち
見知らぬ男に上気した顔を向けてなんとか絞り出した声で告げ) いけませんぞ、ご婦人…このような悪所で、そのような。
せめて休めるところまでお連れしよう。よからぬ輩にさらわれる前に…
(このあたりは娼館にも入れないような最下層の娼婦たちが客を引くあたりで、そこかしこに連れ込み用の小部屋が用意されている)
(真面目なエマはそんなことを知るよしもないが…有無を言わさぬ男の力で半ば抱き上げられてしまう)
さあ、ここならば安心だ。
ふふ…近頃の客引きは趣向がこっているのだな。
(粗末なベッドの置かれた小部屋に連れ込むなり、態度を豹変させる男) やだ、ちょっと……!?
(抵抗する間もなく気付けば見知らぬ小部屋に抱え込まれ思考が冴えないまま
視界の隅にベッドだけがあることだけが確認出来ると
男の発言に不安な気持ちを顔に出して腕から逃れようと身を捩り始め)
ちが……!
わ、私お客なんて取ってません!
本当に体の調子が悪かっただけで…おろして! ふふふ、生娘めいた演技の達者なことだ。
それにしても、このような悪所には不釣り合いの器量だな?
(エマの抵抗を聞き流しつつ、軍服の襟をゆるめながら片手でやすやすとエマを組み敷いてしまう)
(体格差の上、今の体の状態ではろくに抵抗もできず、ワンピースを腰のあたりまでまくりあげられてしまい…)
ふむ、良い肉付きだ…おや?
変わった彫り物だ。生娘らしい風情には似つかわしくないな。
(男の匂いに反応してほんのり浮き上がってきた淫紋を、ごつごつした指がなぞる) イヤ…!本当、私違くて…!
やだ、何するんですか!やめてください!!
(昨晩で生娘ではなくなったのは事実だが見ず知らずの男に肌を暴かれることには
嫌悪感を顔に出し強い口調で叫びながら抵抗するも簡単には組敷かれ
スカートを捲り上げられたそこにはぴったりと秘唇に張り付いた湿った白いショーツと刺青のような淫紋)
く、うんん……!
そ、そこ今触らないでぇ…!!
(緩んだ胸元から匂う男の肌の匂いと素肌に這うごつごつした指の感触に柔肌一枚の下腹部の肉欲に餓えた肉壁の中では
過敏に疼き出しショーツに張り付いた恥丘がヒクヒクと蠢き) ほうほう、まだなにもしておらぬのにこんなに蜜を溢れさせて…
商売女でないのであれば、生来のとんだ淫乱ということかな?
(蔑むような物言いに反論しようとするが、下腹部を撫でられると途端に力が抜けてしまう)
こんなにも雌の香りを撒き散らしておいて、違うもないものだ。
ふむ…味の方はどうかな?
(ぺったりと貼り付いたショーツの上から、肉厚な唇と舌が敏感な突起をなぞる) そ、それは…私の意思とは無関係で…!
く、んぁっ…はあ、あぁぁん…!!?
(自分でも思っていた以上に蜜に溢れ肌の色や形まで透け
もはや意味をなさないショーツの状態に羞恥と刺激に顔を歪め
薄い布越しの舌が既に期待と興奮で盛り上がった秘唇と勃起したように脈動する秘核をなぶり
それだけで腰を痙攣させ
ショーツの隙間から更に蜜を溢れ出させ求めた快楽に歓喜するよう肢体を揺らしながら服を乱しているが
行きずりの男の愛撫だけでこんなに快楽を得てしまう体に瞳だけが絶望に涙を滲ませ)
いやぁ…!やめて…ぁっ…やめてくださいぃ…!
気持ち、良くなんて…なりたくないんですぅ…! おやおや、こんな薄物ではいざというとき何の守りにもなりはせぬな。
全く…だから儂の誂えたもの以外は身につけるなと言うに。
(股間から響いてくる声が、いつの間にか聞き慣れた老人のそれになり)
さて。言いつけを守らなんだ言い訳を聞こうかの?
別に外に出るななどと言いおいた覚えはないからそれはよいとして。
この服と、こうも容易く組み敷かれていることについては申し開きをしてもらおうか。
(呆れたように言いつつ、秘所をねぶる舌の動きは止めずに) うぅっ……ぐすっ……
……っ!?
な、ナセル様……?
えっ…?!
(このまま自身は快楽に犯されたまま強姦されてしまう恐怖に泣き始めていたが
舌から聞き慣れた老いた声に身を硬直させ涙で濡れた瞳で股間に埋める見知らぬ男を見つめ
全てを理解するとカァッと別の感情で顔を赤らめ
秘唇をねぶる感触の刺激より勝る怒りに任せ涙目で睨みながら
力の入らない手でぺち、ぺちと男の頭頂部を叩く、というよりは軽く触れる程度の抵抗をし始め)
この…うそつき!色狂いの…バカ!!
わ、私をこんな状態なのに一日放っておいたと思ったら…!
こんな、こんな悪趣味な遊びに付き合わせて…!最低の、どヘンタイ!! なるほどなるほど。それで歩くのもままならぬ身体で街に出た、と。
阿呆め。当てつけにしてもやりようというものがあろうが。
第一、そばにおれば儂の魔力に当てられて一層酔いが回るわえ。
ほれ、もう反応し始めておる。
(正体を表したことで淫紋がより強く反応し、くっきりと浮かび上がりながら熱を増し始める)
まったく、この通りに迷い込みおったときは肝を冷やしたわ。
どこぞへ拐かされる前に拾ってやった師の心配りを汲めというのだ、全く…
(ため息を付き、一応はエマをちゃんと見守っていたことをぽろりとこぼす) それにあんな、服…着てられません…
下着の中まで、触られてるみたいで…今日一日私がどんな思いで過ごしていたか……っ!?
はぁァッ……く、んんぅぅ〜…ッ!??
(昨晩の愛撫を思い出すような感触を生むローブや、屋敷内ですぐにバレる自慰も我慢し
全てを忘れ去ろうといつも以上に打ち込んだ課題を
評価されることもなく夜の屋敷に取り残された自身の虚しさなど他にも言いたいことがあるが
突如更に疼き出した下腹部を抑え小刻みに肩を震わせながら甘く声を漏らし。
次いで聞こえた言葉には一考し、涙と唾液で濡れる顔を拭いながら観念したように力を抜いて)
…見ていてくれたんですね…私のこと…
……その……反抗心から向こう見ずな行動を取ってしまったことは……
申し訳ありませんでした……もうしません… ふむ、わかればよし。
儂も言葉が足りなんだしの。
(エマの頭を撫でてやり、くしゃくしゃの顔を拭いてやる)
ところでどうじゃ、この扮装。
まあ儂の趣味ではないんじゃが、むくつけき筋肉男というのはこれでなかなか需要があってのう。
…ふむ、お前も趣味ではなさそうじゃ。まあ儂の若い頃に一目惚れするような趣味じゃしの?
(再び軍人風のたくましい中年男に变化していたずらっぽく笑い、ひとつ思いついた表情をして)
…興が乗ってきたわ。今日は無断外出の仕置も兼ねて、これで相手をしてやろうかの。
(そのまま、再びエマを押し倒していく) なっ……!?一目惚れなんて……
きゃぅ…!!?
(自身の男の趣味を把握されていたことはさておき再度先程の逞しい肉体が
自身に覆い被さってくるとびっくりしたように濡れた瞳を丸めるが男の濃い肌の匂いが鼻孔に届いた途端
すぐに淫紋が妖しく光ったと同時に下腹部と秘唇の疼きが増し触れられただけでどうにかなってしまいそうな状態で息を乱し
男の体温と匂いから少しでも遠ざかろうと紅潮する顔を反らし)
まっ…待って下さい…!
い、今はダメ…ぜったいダメです…!
す、少し落ち着かせてください…!! ふむ、駄目じゃな。
この際じゃ、儂に拾われなければどうなっていたか…思い知って貰おう。
(必死に抗弁する口をキスでふさぎ、閉じようとする唇を割って舌をねじ込みつつ)
むぅ…
(申し訳程度に残っていたワンピースや下着をはぎとり、たくましい肉体でのしかかりながら唇を犯していく)
(柔らかな胸が分厚い胸板に押しつぶされ、ふにゅんとたわむ) んふぅ…っ!
ん、ふ、んんぅ……ッ…!!!
(奪われた唇に侵入する濡れた感触から逃げようと首を左右に振り自身の口内で逃げる自らの舌も絡め取られ
くぐもった悲鳴とともに唾液でお互いの唇を濡らしていく中で全裸に剥かれた肢体は熱病にでも罹ったように火照り
たわわな両房の先端は既にピン、と天を向き逞しい胸板に擦れるだけでゾクゾク、と背筋から下腹部も疼き出し
深いキスとその刺激だけでびくっと腰が跳ねた直後秘唇を濡らしていた蜜溜まりをシーツに作り瞳は蕩けたように細め
目を閉じ深い口付けを受け入れていた)
んっ……む、んちゅ……ちゅ…… はは、気分が出てきたようではないか。
趣味ではないのではなかったかね?
(口調もそれっぽい感じに変えて、蕩けた瞳を覗き込む)
一日中快楽漬けで、どこもよく蒸れておる。
どれ、このあたりも見てやろう…
(エマが身を捩るたび、むわっと汗の甘い香りが漂い)
(両腕を頭の上で抑えつけると、汗の溜まった胸の谷間やアンダーバスト、腋のほうまで舌をすべらせていく)
はは、下手に暴れると不意に挿入ってしまうぞ。
花弁もすっかりほぐれて、準備万端ではないか。
(体格に合わせて初めての夜よりさらに肥大化した肉棒が、蜜をこぼす入り口に押し付けられる) は…あ……は…あ…!
あ、…あんっ……は、あ……やぁん……!!!
(キスで蕩けかけた思考は恩師が面白がって変身した見知らぬ男の顔を見た瞬間に一瞬だけ
悔しそうな抗議の視線を向けてみたが
両腕の自由が奪われ無防備となった豊満な乳房や脇までも舌を這わされ汗を舐めとられるたびに
ひくつく秘唇に宛がわれる腫れ上がった亀頭を物欲しげに肉の隙間を蠢かせ蜜を垂らし
子宮が下りてきたのを自覚したのか肉棒の余りの太さと長さに息を飲み)
それ……そんなの入れたら…裂けちゃいます…! さて、どうかな?
ご婦人のここは、そうは言っておらぬようだ。
(先走りに濡れた亀頭の先が花弁に触れると、くちゅりと湿った音がする)
ひくひく蠢いて…誘っているかのようだ。
さて、それなら…私からは、入れたりせぬよ。
(先端だけを浅く腟孔にあてがい、吸い付くような感触に背筋を震わせながら…)
(そのまま、ふるふると揺れる乳房の先に吸い付く) ふあ、あぁぁ……ッ…!!
は、やぁあ…ッ…?!は、はひ……ッ…!
(男の剛直が侵入することなく蜜口に亀頭をなぞり触れるだけの感触に餓えた雌肉が抗議するように
亀頭に蜜を被せながらしゃぶるように蠢き吸い付くのに満たされることのない子宮の甘い疼きと
敏感のまま触れられることのなかった乳首を舌で囚われねぶられ磨かれていく刺激に脳を蕩けさせ
気付けば腰を浮かせ肉壁が引っ張られ圧倒されるような剛直を自ら迎え入れていく)
や、あぁぁぁ……!
腰、こしが止まらないのお…っ!!
はあ、あぁぁ!裂けちゃう…!おっきいのにぃ…!!
あぁぁぁ…止まってぇ…止まらないよお…!!
あぁぁ…!気持ちよすぎて、おかしくなっちゃったぁ… !!
(隙間なく侵入…迎える肉杭は昨晩まで処女だった狭い肉の隙間に一日中焦らされた圧倒的な快楽によって最奥まで飲み込まれた
直後にプシャァ、と勢い良く潮が吹かれシーツに水溜まりを作るまで止まず挿入と絶頂が同時に行われ思考が完全に蕩け自ら腰を振り始めた) 全く、すーぐに流されおって。
好みでない男に犯されておるに、節操のない肉壺よ。
(素の口調に戻って苦笑し、乳首をきつめに摘まむ)
子宮もすっかり降りてきて、精を欲しがっておるぞ。昨日の今日で、貪欲なことよ。
まあ…貪欲なのも悪くはないがの?
(どちゅ、とエマの迎え腰にあわせ、深く突き入れて子宮を押し上げる)
(淫紋の輝く下腹部はぽっこり盛り上がり、軽く掌で押してやれば中と外から子宮が挟み潰されて未経験の快楽をもたらす) 【すみません、今日はちょっとそろそろ限界です…次にお会いできるなら、29日でしょうか?】 は、へぇあっ…あんぉ…ッ…!??
奥ぅ、抉られてるぅ、それ、だめぇ…!!
はあ、あぁあんっ…!!
昨日の、ナセルしゃまの精が溢れちゃうぅ…!
あ、あんっ…そ、れ…おかひくなるぅ …!
は、ああぁぁ!!
(強く乳首をつねられ肉棒と淫紋が刻まれる外側から子宮を押し潰す昨晩とは違う
暴虐的な快楽に涙と唾液、酸素を求めてぱくぱく動く唇からは舌を垂らし
子宮口から蜜口まで雌穴全体が蠢き剛直を絞り上げようと締めつけながら
再度失禁によくにた潮吹きを見せ連続で果て) >>990
前回に続きまた長時間のお相手ありがとうございました。
その日にちで大丈夫だと思いますがでは改めてまた伝言板でお呼びします 【いえいえ、こちらこそ…】
【私の方は27,28あたりも大丈夫なので、ご検討いただければと思います】
【それでは、今回は先に落ちさせていただきますね】 村の因習でエッチな儀式や性接待が行われるシチュで殿方募集です
プランはいくつかありますが、相談で決めていきたいと思います
お付き合いいただける殿方、お願いします >>996
よろしくお願いします
慶太さんのほうで何かやってみたいことはありますか?
なかったら私の方から詳しく出します よろしくお願いします。
まずはあずささんのお考えになったシチュ案聞いてみたいです。 そうですね
お互い初々しくするなら
15歳16歳同士が性を交わす神前儀式を行う案です
畳の個室で夜薄暗い中、大人たちにお膳立てされた上で
大人たち公認で行われる感じです
慶太さんがSなら、性接待系もいいですね
村の一員として認めてもらうために、作物の豊作を祈願する建前で
村の女性が村の男性に接待する流れなど
こういったものでしたら 性接待のほう面白そうです。
作物の豊作を祈願する宴会?お祭りにて
田んぼの前でセックスして何回も中出しすることで豊作になる言い伝え、とかで
毎年何名か男女が選ばれて、村の田んぼのあちらこちらでセックスをする、とかいかがですか?
ここのスレ終わってしまったので続きは新スレにて。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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