☆★即ズボッ! 206突き目★☆ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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☆★即ズボッ! 205突き目★☆ [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536551534/ ねっとり腰を使ってグリグリ奥を責められたいです…
もう我慢できなくて下のお口、とろけてる >>851
ゆき、一気に差し込んでやるよ、けつ広げろ…ぬぷっ… おやおやいきなりおねだりか。
まずはゆっくりいれていこうな
(ペニスを奥まで入れていく) >>853
我慢できなくてきたので…
すごい…
ゴムハメじゃないから形が分かっちゃう…
あっつぅぃ… >>857
お願いします。もう下着の上からでもわかるくらい濡らしちゃってます。 >>858
なんでそんなに濡らしてるんだ?
(下着の上から股間を擦り付けながら)
この行儀悪いまんこに差し込んでもらいたいのか?…犯してくださいは? あっ、んっ…それは…我慢できなくて、1人でしてたからです…
はい…彩那のだらしないおまんこにおちんぽ差し込んで犯して下さい… 何をおかずにオナってたんだ…?我慢出来なくなって…ちんぽ欲しくなったんだろ?
(ショーツをめくりヌルヌルのまんこにゆっくり差し込んで)
固いちんぽ、好きだろ…?腰動かさないで彩那のまんこ…焦らして遊ぶか… 知らない人に無理矢理犯されて、中出しされたり…痴漢されてトイレに連れ込まれて犯されたり…そんな事ばかり考えて…欲しくなってしまいました…
(恥ずかしそうに小さな声で答えながらも、また想像して愛液が溢れて)
んぁっ…あっ…すき…固いおちんぽでずぼずぼされるの好きです…っ。やぁん…焦らさないで…もっと。欲しい…。
(挿入されただけで軽くイッてしまって、甘えたような声で懇願しながら腰をくねらせる) >>862
変態だな…そんなにちんぽに好きか…?
(掻き回すようにゆっくり動かしながら)
突かなくても、汁が溢れてきて…いやらしいまんこだな…彩那がこんなにいやらしい女だって周りの人は知らないんだろ?
誰のちんぽでも欲しがるいやらしい女だって…
最近…いつハメてもらった…? はい…っ。好きです…。
(掻き回されると嬉しそうな吐息を洩らし、僅かにに笑みを浮かべながら答える)
みんな私がこんな淫乱だとは知りません…。会社でも目立たないですし、大人しいと思われてるんじゃないかな…。
本当は、こんなに…おちんぽ大好きなのに…
最近は1週間前に…セフレにハメてもらいました。 こんな時間ですが、即ハメさせてくれる女性募集してみます 千夏さん、達哉さんがおられないようでしたらいかがですか? 千夏さんは何かご希望のシチュとかありますか?
ちかさん、でよろしいのですか?
ちなつさん、ですかね? どちらかというと無理矢理っぽいのが好きですが、司さんの好みでなければ無理矢理じゃなくても大丈夫ですw
ただ、汚いのと痛いのはNGでお願いします。
名前は「ちなつ」です。紛らわしくてすみません…。 無理矢理っぽいのがお好みなのですね。
名前、ありがとうございます。
では千夏さんを押し倒した所から始めましょうか。
何か二人の関係性に希望があったらお願いします。
(千夏を後ろから羽交い締めにし、胸を揉みながら膝を突かせ、
いきり立った肉棒を千夏の尻に当てる) 希望きいて頂きありがとうございます。
そうですね…。嫌なのに感じてしまって最後まで…って流れが好きなので、元カレやストーカーなどこちらに一方的な執着心があるような相手がいいかな。
きゃっ、いや…っ!やめて、いやぁ…っ!
(突然羽交い締めにされて身動きの取れないまま強い力で押し倒され、逃げようともがくものの膝をつかされ力が入らない)
やだ…やめて、離して!ひっ…!
(ほとんど泣きそうな声で抵抗し、お尻に当たるモノの感触に気づくと怯えたように息を呑む) では通勤途中で同じ駅で降りるぐらいの顔見知り程度の関係で行きましょうか。
千夏さんは独身ですか?
大人しくしろよ
(そう言ってスカートをたくし上げ、ストッキングを掴み、ビリビリと破いていく)
大人しくしていれば酷くはしない
(身元でそうすごみ、背中から腕ごと掴み、服の上から胸の先端をいじる) はい、そんな感じでお願いします。
彼氏がいますが独身です。
いやっ、いやぁっ!やめて、お願い…
(男の手つきで物取りが目当てではないと悟り、恐怖で涙が零れて)
んっ!あ…やめ…て、いや…ぁ…んっ
(怖いはずなのに敏感な部分を弄られると感じたような声が出てしまい、慌てて声を堪えるが身体からはますます力が抜けていく) いい声上げてきているじゃねえか
(更に先端を弄りながら服を破いて、下着を露わにさせる)
こっちも
(力が抜けた千夏の脚を掴み、ストッキングを破り、秘部を下着の上から撫でる) いやっ、いやぁ…んっ、んっ、んぅ…
(胸を揉みしだく男の手には下着の上からでもわかるほど固くなった乳首が当たり、揉まれる度に擦れて切ない声を洩らす)
やっ、やめてっ!んっ…!
(自分でもわかるほどに濡れている部分に男の指が当たると、男の指から逃げるように腰を引く) もう充分だよな…
(そう言って下着を剥ぎ取り、下腹部を露わにさせた後、
指を中に進め動かす)
愉しませてもらうぜ…
(千夏に覆い被さり、腰を押さえつけていきり立った肉棒を一気に千夏の中にねじ込む)
気持ちいいよな…
(千夏が逃げ出さないように肩を押さえ、腰を動かして何度も千夏を愉しむ) いや…いや…あぁ…んっ…う…っ
(すんなりと男の指を受け入れて膣中を掻き回されている間、懸命に唇を噛んで声を堪えている)
やだ、やだぁっ、やめて、お願い…お願いだから…いやぁぁっ!
(泣きながら上げた抵抗の声も虚しく、一気に肉棒に貫かれ悲痛な叫びを上げて)
んっ…う…っく、あ…いや…っ、こんなの、気持ちいいわけない…っ、んぅ…っ
(否定するように言ったものの、ガクガクと身体を揺さぶられるように突かれる度呻くような喘ぎ声と結合部からの水音が大きくなっていく) そう言いながら腰動かして、こんなになっているんだぜ
(強く千夏を突き、繋がっている部分から千夏の愛液を指につけ、千夏の視線に置く)
千夏…さん…だっけ
(そう耳元で言って強く突き、腰を回すように動かす) んっ、んっ、そ、そんな…っ、見せないでっ、やめて…っく、あぁ……っ!
(濡らして感じてしまっている証拠を突きつけられ目を逸らすが、羞恥心が快感をより引き立てていく)
ひぁっ!っく、んぅ…っ!な、なんで…どうして、私の名前……っ
(名前を呼ばれると同時に奥の弱い部分を擦られ、驚いたのとあまりの気持ち良さに無防備に喘いでしまう) やめてって言ってても…こっちはそうは言ってないぜ
(腰を掴み、千夏を何度も貫き、千夏の表情を愉しむ)
あんまりにも…気持ちがいいから…まずは1回…ちなつ…!!
(千夏を逃げないように押さえつけ、奥深くまで押し込み、千夏の中に何度も精液を注ぎ込む) あっ、あっ…んっ!んん…っ!
(激しく突かれると苦しそうに顔を歪め、同時に膣内は肉棒を奥へと誘導するように蠢いて)
いやっ、だめ…ダメ…っ!中はいやぁっ!やめて…いやあぁっ!そんな…うそ…
(押さえつけられ無理矢理に中出しされると、絶望したようにうつ伏せのまま涙を流す) 良かったぜ…千夏
(うつ伏せになっている千夏の頭を軽く撫で、腰を上げさせ脚を開かせる)
こんなにイヤらしく垂らして
(割れ目を指でなぞり、溢れる二人の混じり合った液を千夏の内股やお尻になすりつける)
……
(何も言わず、千夏の尻を掴み、再度硬さを取り戻した肉棒を千夏の中に埋めていく) あ…いや…お願い、もう、やめて…
(髪を撫でられると怯えたように小さく震え、されるがままに身体中を混ざりあった体液で汚されていく)
あ…あ…あぁ…んっ、んっ…
(再び肉棒を受け入れると何度も突かれたせいでその形が膣内に馴染んで、抵抗する力も抜けたせいで漏れる声も柔らかくなっている) 名前だけど…聞こえちゃったんだよ…
(千夏を突きながら、腕を取り半身を起こさせる)
ホテルに入っていくのを…男と…
(そう言って深く突き、千夏の表情を伺う)
毎日…通勤しているきれいな…千夏が…
(両腕を掴み、後ろから強く突く)
どんな…どんな…女か気になって…
(腕を掴み、何度も千夏を突き、乱れる髪を愉しむ) んぅ…っ!んん……っ!?
(突然名前を知ったきっかけを話され、驚いて苦悶の表情のまま男を振り返って)
んっ!あっ!…な…なんでっ、どうしてっ、それを…?
(訳が分からないまま再び恐怖を覚えるが、わざと探るように奥を突く腰つきに翻弄されて言葉が切れ切れになる)
あっ、くっ…うぅ…あなた誰なの…っ。なんで、こんなこと…っ…あっ!あっ!
(男の正体が分からないまま執拗に奥を突き上げられて、次第に見ず知らずの男に犯されて与えられる快楽に飲まれていく) ホテルに一緒に行った男は彼氏か?
(そう言って奥まで突く)
ホテルに入って行ってるのを見て…どんな風に乱れるのか…
(再度奥まで突き、千夏を何度も刺激する)
興奮が止まらなかったんだよ
(そう言いながら腰やお尻を撫でながら何度も千夏を突く)
これよりもっと激しいこと、してるんだろ?
(その時千夏のスマフォが鳴り、待ち受けに彼氏から「どうしてる?」と
メッセージが表示される) なんで、なんで知ってるの…っ、んぅ!くぅ…っ!
(責めるように問い詰められながら強く突かれると、達してしまいそうな程の快感が襲って)
あっ!くっ。うぅ。あなた、もしかして…?最近帰り道に後つけたり待ち伏せしたりしてたの、あなたなの…?んっ!あっ!あぁ…っ!
(彼氏との密会を詰るかのように強く突かれ、その度に声を堪えて男を睨もうとするが、男の目には気丈に振る舞いながらも蕩けた表情にしか映っていない)
そ、そんなこと…あなたに答える必要ない…っ
(彼氏からのメッセージに気づき、縋るようにその画面を見つめるが腕を取られていてどうする事もできなくて、また涙が溢れる) いい声出しているじゃないか
(片方の腕を放し、背中を指先で上下に往復させてなぞる)
待ち伏せ? そんなことはしていない…たまたま今日見かけたから
(そう言って思い切り腕を引き、スマフォから遠ざける)
けど、口より体が正直だよな。
(千夏の締め付けを楽しみながら、何度も鳴るスマフォを見せつける) あ…あ…んっ!ひゃ…んっ!
(片手が離されるとすぐに手を伸ばしスマホを取ろうとするが、背中を上下する指先にびくびくと素直に身体が反応してしまいスマホへと伸ばした手は虚しく空を切る)
きゃっ…!嘘…つき…っ。
(思い切り腕を引かれ痛みに顔を歪めながら責めるように男を睨みつける)
もう、やめてっ…。あっ、んっ、ん…っ!
(彼氏の名前と心配し気遣う内容のメッセージが目に入る度辛くなるものの、一方で知らない男に犯されているこの状況に何故かこころが別の感情で疼いている) (スマフォを掴もうとしているのを察して、腕を掴んで少し距離を開けさせる)
嘘…な訳はない…。今日たまたま帰りがけに見かけて…
(別人と誤解され、少し怒りを感じ千夏を強く突く)
やめる前に…千夏が…いけばいい
(メッセージが来るたびに興奮して、肩を掴み、逃げないようにして千夏を何度も強く突き、高みに導こうとする) くっ…あぁ…っん、んぅ、っうぅ…っ!
(強く突かれるとより深くへと侵入した肉棒が、経験した事の無い未知の快楽を得られる場所を抉って)
うぅ…くっ…!あっ、あっ…!そ、そこ、だめ…だめぇ…っ!あぁっ…い…いく…っ!
(一点を抉るように何度も突かれ、熱に浮かされたかのように口を半開きにしたままイッてしまう) 知らない男のものでこうもいくとは
(いってぐったりしている千夏を見て満足し、仰向けに寝かせ、
腕を交差させ、抵抗できないようにして再度千夏の中を愉しむ)
彼氏ではなく、知らない男にいかされてどうだ
(腕を掴み千夏を何度も責めながら表情や漏れる声を愉しむ)
こちらはやめて欲しくないそうだな
(深く押し込み、千夏の言葉を待つ) あっ…はぁ…あぁ…っ!
(絶頂の余韻も醒めないうちに再び貫かれ、知らない男にイカされた屈辱と快楽の入り交じる表情を見下ろされて)
んっ、んっ、っく…やめて…お願い、言わないで…っ。お願いだから…彼氏のこと、言わないで…っ。
(力なく首を横に振りながら、突かれる度に声を洩らし媚びるように男の目を見る)
やめないで、下さい…あなたの好きにして下さい…
(恥ずかしさで真っ赤になり、屈辱的な言葉を振り絞るように言うと、膣内が男の肉棒を締めつける) いい声上げるじゃねえか
(そう言って深く突き、円を描くように動かす)
何か好きにしてといって、締め付けがいいぞ、千夏
(膣の締め付けに呼応して、動きを強め千夏の声を愉しむ) 落ちられたかな。
千夏さん、お付き合い頂ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 ラブラブでもレイプでも
オラオラじゃない人がいいな こんにちは、ベッドで一緒に温まりながら濃厚なプレイいかがでしょうか。
もしくはちょっと設定をつけて…温泉で貴女に欲情した男が背後からねじ込んだりなんていうのも。
設定の有無は相談して決めるとして…即ハメ、種付やパイ射お好みの女性いませんか?
ドロッドロのザーメンで貴女を汚したいです。
色んな体位を楽しみながら、おっぱいも責めたい気分ですので
そういったプレイがお好きな方だと嬉しいですね。 溜まってる方、ゆりのおまんこ使って下さい。
外出しでって約束なのに中に出されて絶望したいです。 こんばんは。暫くヤってないからさ、こんなになっちまって。
(そそり立つペニスをゆりの顔前に掲げて、存分にアピールをして)
中には出さないからさ、ナマでやらせてくれよ。な? わかりました…。出そうになったら抜いて下さいね?
生でもいいですけど中はダメなので…。他なら大丈夫ですから、お口でも胸でも好きなところに出して下さい。
(事務的に言いながらベッドの上でM字に脚を広げて)
こちらも準備はできてますから…
(割れ目からは既に愛液が溢れ零れ落ちそうになっている) 大丈夫大丈夫。出す時はゆりちゃんのおっぱいに掛けてあげるからさ
中出し出来ないのは凄く残念だけど、こんなにトロトロのオマンコを目の前にしたら…
(ゆりの脚の間で膝立ちになり、はち切れんばかりに勃起したペニスを宛がう)
あ、本当だ。すぐに生ハメ出来ちゃうくらいだな。
それじゃあ、お言葉に甘えまして…っ!
(膣口に先端を添えて、後は欲望のままに腰を深く押し込んで…)
(避妊対策も何もしていない、生のペニスをゆりの穴に遠慮なくハメていく) ありがとうございます。約束守って頂ける方には他の事でサービスしますから。
(少し恥ずかしそうに顔を逸らし、信二さんが挿入しやすいようにもう少し脚を広げて)
私も、その、したかったから…。あっ。あぁっ。
(先端が当てがわれ亀頭が割れ目を押し広げながら挿入されていく様を見つめて興奮した声を洩らして)
んっ。これ、欲しかったの。ずっと。あっ。あっ。
(生で挿入するだけでも十分に危ないのはわかっているのに、信二さんの言葉を真に受けた上に誘惑に負け、後ろに手をついて身体を支えながら、自分から腰を浮かせて更にペニスを奥へと飲み込んでいく) そうなんだ?じゃあ、ゆりちゃんも待ち侘びてたってわけだ。
だったら猶更、生の方がいいもんねー…こっちの方が絶対気持ちいいでしょ?
(腰をみっちりと押し付けて、根元まで咥え込ませた後は)
(腰を叩くようなピストンで子宮口をぐ、ぐ、と圧迫し、亀頭とディープキス)
ほーら、お待ちかねの生チンポ…ゆりちゃんのとろとろマンコに興奮して
ゆりちゃんの一番気持ち良い所まで簡単に届いちゃったよ。奥、もっと突いてあげるね…
(それから少しの間、短い間隔のピストンで子宮口を攻めに攻めて)
(ゆりの仕草を上からじっと見つめ、その反応一つ一つを目に収める) んっ。んっ。生の方が暖かくて、きもちいいですっ。擦れる感覚も、いつもとちがうっ。
(こくこくと何度も頷きながら、生で繋がっている部分が擦れる感触を楽しんで)
あっ。あっ。あーっ。それ、いいです。奥、押されると、きもちいい…。
(子宮口を押されるとぎゅっと目を閉じ頭を後ろに倒して快感に酔う)
んっ。んっ。あっ。きもちっ。あっ。あーっ。あーっ。信二さんっ。生チンポきもちいいっ。腰止まらないのっ。
(攻め立てられる度に愛液が音を立て、自分からも腰を振ってその音を激しくして)
(思わず片手で口元を押さえて声を殺しつつ、もう片方で身体を支えるが今にも後ろに倒れ込みそうな程に感じてしまっている) 俺も俺も。ゆりちゃんの生マンコ、さっきからぎゅーって絡みついて来て…
子宮口突く度に、甘えてくるみたいに絡んできて滅茶苦茶気持ちいー…
(コンドーム越しでは得られない、柔肉とペニスが擦れ合う快感に酔いしれて)
(自然と腰の振りが大きくなり、捩じ込むようにペニスをハメてぐりぐりぐり…)
その体勢辛くなーい?俺が支えてあげるからさ、抱き付いておいでよ。
ゆりちゃんの生ハメで蕩けた顔、見ながら気持ち良くなりたいからさー
(まだ余裕があるのか、ゆりに気を遣いつつ)
(両手をゆりの身体に絡めて、今度は膣全体を擦るように大きなストロークで抽送し始める) あーっ。信二さんっ。それ、ダメですっ!あーっ。んんーっ!
(更に奥へと侵入してくるペニスの感触に頭の中が真っ白になって)
(自然と両手を信二さんの首に回して抱きつき、縋るような表情で信二さんを見つめる)
あーっ。んぅ。んっ。やだ、見ないでぇ。あっ。あっ。
(さっきより遥かに近くで顔を見られ顔を逸らし伏せるが、大きく膣中を掻き回されると再び頭が後ろに倒れて)
(余裕の様子の信二さんとは対照的に次第に余裕を無くし、一方的に快楽を与えられている) 見ないでーって言われてもなあ。
こんなのエロい顔しながら俺の名前呼んでるんだから、見たくもなっちゃうよ。
(身体がより密着する事で、ペニスもより奥に届くようになり)
(蕩けきった膣穴が潤滑油となり、いやらしい音を立てながらペニスが出し入れされる)
この状態で中出ししたら絶対気持ちいいんだろーなー…
ああ、勿論架空の話だよ。外出しは前もって約束したもんね。
…ゆりちゃん、今日って危ない日なんだ?
(上半身を深く倒し、ゆりの手が届く位置まで顔を下げて)
(ゆりの吐息がかかるくらいの距離で顔を見つめながら、ふと問いかける) そんなに、見られたら、恥ずかしくて…。
(困ったような泣く寸前のような顔になって)
あっ。あっ。すごい。いやらしい音してる…信二さんの生チンポにゆりのいやらしいお汁が絡みついて…。
(怪しく濡れて光る結合部に目を落とし出し入れされる様を見つめる)
えっ…?ええ…あの…生理前で…今日は危険日なんです…。たぶん、そのせいでしたくなっちゃったんですけど…。
(「中出し」と聞いただけでびくんっと震え、同時に膣内がきゅんと締まって。言葉を選びながら困ったように打ち明けて)
約束、ですからね?中には…
(確認するように信二さんの瞳を覗き込む最中も、膣内は何かを期待するように収縮を続けて) うんうん、大丈夫。分かってるからさ。
寸前までゆりちゃんの生マンコを堪能してから、盛大にぶっ掛けてあげるって。ね?
(その場しのぎの言葉を伝えながら、また目の前の濡れ穴に意識を向けて)
(激しく収縮する膣内をごりごりと抉じ開けながら、ペニスを突き入れる)
とか言ってたら、そろそろイきそうになってきたかなー…
最後に、生マンコを存分に体感したいからさ…ちょっと、激しめに動くね?
ほら、ゆりちゃんの手はこっちで…俺の手と一緒にね。
(首に絡んでいる手を解き、指同士を絡めた状態でベッドに押し倒して)
(覆い被さった状態のまま、ラストスパートとばかりの激しさで腰を打ち付ける) あ…すみません。疑うような事を言ってしまって…ありがとうございます。出した後はお口でお掃除させて頂きますね?
(優しく理解のある様子の信二さんに申し訳なくなり思わず謝って、取り繕うように言葉を続ける)
あっ。あっ。信二さんっ。んっ。んっ。んーっ。
(再び始まった責めにすぐにまた余裕を無くして)
あっ。あーっ。信二さん、私も、イキそうです。
(呼吸が荒くなり切れ切れに言葉を発しながら、恋人同士のように信二さんの手に指を絡める)
あっ!あっ!信二さんっ。んっ!激しいっ。そんなに、されたら…私もう…イくぅ………っっ!あーっ…!
(だらしなく脚を広げて腰が打ち付けられる度に何度も小さな絶頂を与えられる) 大丈夫。心配なのは分かるって、赤ちゃん出来ちゃったら大変だもんな?
ま。それよりも、このイくまでの貴重な時間…いーっぱい楽しもうか。
(掛ける言葉も程々に、此方も行為の方に集中して)
(子宮口に亀頭を当てる事を意識しながら、深々と腰を打ち付ける)
ああ、俺もイきそうだよ。ゆりちゃんもかい?だったら、一緒にイこっか…
(微かに口元を歪ませると、今まで以上に激しいピストンでゆりの身体を責め立てる)
(まるで避妊なんて事を忘れさせてしまうかのように、獣の如く腰を振り…)
ゆりちゃんの危険日マンコ、しっかり着床するようにー…
いっちばん深い所で、「中」出ししちゃうね…ハハハ、ほらイけっ…!
(最後は無理矢理快楽を押し付けるような形で、腰を上から振り下ろして)
(ゆりが絶頂を迎えると同時に、無責任にも危険日の子宮に中出しを決める) 信二さんっ。一緒にイッて…ゆりのおっぱいに精液ぶっかけてイッて…っ!
(ぎゅっと目を閉じラストスパートをかける信二さんの呼吸と腰遣いを感じて)
んっ!んっ!イく…!ああー…っ!んぅ…っ、信二さんっ。また、またイく!あーっ!イくぅぅ……っ。あー……
(膣内を出入りするペニスがだんだん奥へ飲み込まれ根元まで入った瞬間に一度弓なりに身体を反らせて大きく達し、その後も二度三度と絶頂を迎えて)
あー……っ。信二さ……んっ!?なんで…いや…いやぁぁっ!あー……っ!
(何度目かの絶頂の時、うっすらと開けた目には笑みを浮かべたまま子宮口にペニスを押し当てる信二さんが映って)
そんな…嘘…どうしてっ、いや…抜いてっ!抜いてぇ、いやぁっ!
(暴れたくともがっちりと両手を押さえつけられ、気持ち良さそうにゆっくりと何度も腰を振って最後の一滴まで残らず射精し続ける信二さんを涙を浮かべた目で見つめるしかできない) あん?どうして、って…そんなの決まってるでしょーが。
外出しよりも中出しの方が絶対気持ちいーんだって…
あー、ゆりちゃんの危険日マンコ、最高に気持ちいー…
(口調もいつの間にか軽くなっており、事の重大さに全く我関せずといった様子で)
(ペニスが萎える前にすっと抜き取り、満足げにため息を吐く)
ていうかさ。抜くにもゆりちゃんのマンコ、締め付け強すぎて抜けなかったんだよ。
そんなに気持ち良かったのなら、まあ良かったんじゃない?あははっ
(清々しいくらいの屑っぷりを見せつつ、どろりと注ぎ込んだ精液が零れるのを興味津々で見ている)
【そろそろ眠気も強まって来た頃なので、ここいらでお開きでもいいでしょーか!】 そんな…約束したのに……
(優しそうな表情は消え、代わりに「騙される方が悪」と言わんばかりに開き直っている笑顔が見えて)
やめて…そんなはず、ない…っ!見ないでよっ!やめてぇ…
(自分の体内に残る体液とその温度は熱いのに、身体は絶望で指先から冷えてしまっている)
(はい。こんな時間までお付き合いありがとうございました!最後の屑っぷりとっても良かったですw)
(おやすみなさい。) 【あんまりやらないキャラなんで、ちょっと罪悪感残ってます】
【またご機会ありましたらよろしくお願いしますね。それではー】 (そうだったんですか!?なんだかすみません…笑。私の方はとても満足してよろこんでますのでお気になさらずw)
(はい。また会えたら今度は本来の信二さんのキャラでお相手して下さい。笑)
以下空いてます。 誰かいっぱい突いてください
エッチな気分の31歳の人妻です。 出戻りでも何でもいいですよ
エッチでアソコが硬い人なら大歓迎です。
お好きな体位は?
(ベッドで下着姿で正座したまま) そりゃ良かった
まだムラムラしててさ、チンポの突っ込み先が無いかなって思ってた所だからね…
(既に固くなった股間を露出し目の前に見せ付ける様に)
それなら、四つん這いになって背後から突きたいな… わぁ・・ステキなかたちぃ
(目の前にエラの張った巨大な亀頭の肉竿を見せつけられてウットリする)
そういの・・欲しかったんだぁ
(白レースの下着姿のままの四つん這いになってTバックの食い込んだ大きなお尻を突き出す) うっとりした顔しちゃってさ…
それなら丁度良かったね…?
お互い楽しもうよ、チンポの出し入れしながらさ…!
(レースの下着を晒し、濡れ穴に亀頭を擦り付けた後に、躊躇なく一気に差し込んで) だって欲しかったんだもん・・あなたのスゴイわぁ・・入るかなぁ
(スケスケのブラの中で重そうに垂れるGカップのおっぱいを揺らして後ろを振り向く)
あッ・・はぅううッ・・ああああッーーーッ!
(Tバックをズラしトロトロに濡れたオマンコに野太い亀頭を突き入れられて縊れた腰を反らして悶える) 正直だね…待ってて良かったよ、こんなにやらしいオマンコに突っ込めるんだからね…
あぁ…入れた瞬間にそんな声で鳴いてオマンコ締め付けてくるんだもの…本当…楽しませてくれそうだねっ…
(肩を掴むと股間を突き動かし出して) あああッ・・そんなッ!おっくぅ!・・奥にあたるぅッ!
(豊満な胸と下半身とは対照的な華奢な上半身の肩を押さえて突き上げられ文字通りチンポで串刺し状態に)
アッ!アッ!・・ああッ!イイッ!イイッ!いっぱい突いてぇ・・もっどぉ突いてぇ!デカちんぽでオマンコど突いてぇ!
(ピストンが始めると結合部からボチュボチュと愛液を掻き出され律動で揺れるおっぱいを自ら揉みしだきながらもっととせがむ) 後ろからさ…こうやって突くのって好きなんだよねっ…交尾してるみたいで興奮するからさ…
(連結部から卑猥な音をさせ、蜜をボタボタと落としてベッドを濡らしつつ)
自分で揉みしだく位気持ち良いんだ?
もっともっと奥まで突き上げて…感じさせてあげるよ…
(両手で乳房を掴み揉みしだきつつ、子宮に当てる様にチンポで何度も突く様に) あああッ・・ひぎぃいッ!いっぃいッ!イイッ!ちんぽイイッ!タマンナイッ!交尾大好きぃ!
(トロンと目尻が下がった惚けた雌顔でヨダレを垂らして大きなヒップを男性に腰に押し付けて交尾に夢中になる淫乱な人妻)
アンッ!アンッ!アンッ・・あああッ・・おっぱいムギュっていっぱい揉んでぇ・・力一杯ムギュってしてぇ!
(バイインバインっと律動でブラから飛び出して揺れる巨乳を揉みしだかれてオマンコがキュンキュンと極太竿を締め付けてしまう) なんて顔してんのさ…全く本当に淫乱なんだね香奈は…人妻なのにこんな風に他人チンポでよがり狂っちゃって…堪らないねこの淫乱まんこっ…!
(目を細め表情を見つつ、交尾の感覚を味わう様に楽しみながら)
このオッパイも…こんなに大きく柔らかくて…男を楽しませる為に付いてるんだよね…?
遠慮なく遊ばせて貰うよ…
(上下左右と揉みしだき、指先で乳首を摘むとギュっと引っ張りながら) だってぇ・・旦那のじゃ物足りないのぉ・・こんなにチンポおっきくないのぉ・・あああッ・・しゅごぃいっ!
(横から後ろを見ながら唇に指を咥えヒップを前後グラインドして揺するオマンコのビラビラが伸び縮みして他人棒を逃すまいと絡みつく様を見せつける)
あああッ大きいだけじゃなくって・・敏感なの・・チクビ弄られると・・はぁああッ!すぐイッちゃう!・・ああああッ!
(コリコリと勃起した敏感なチクビをギュッと摘まんで引っ張られるとさらにオマンコが反応してチンポを奥へ吸い込むようにして締め付けガクガクと痙攣し始める香奈の淫乱な敏感ボディ) へぇ…そうなんだ?旦那さんには悪いケド、やっぱり男はチンポ…大きくないとね?
こんなに淫乱な奥さんは喜ばせられないよねっ…
(オマンコの感触を確かめる様に、亀頭で中を抉る様な腰の動きで感じながら)
やっぱりね、こんなに卑猥なおっぱいしてるんだもの…乳首も敏感だと思ったよ
(クリクリと指先で勃起した乳首を弄り)
美味しそうなおっぱい食べてもイイ?…良いよね…
(脇から顔を覗かせ、乳房を向けさせると片方の乳首にむしゃぶりつきながら) うんやっぱりチンポは大きいほうがぁ・・あああッ!イイッ!イイッ!
普段はちっさいので我慢しているから・・香奈のオマンコすっごい締まっちゃうぅ!
(硬いエラの張った極太の硬い亀頭で膣襞をゴリュゴリュと抉られる快感にヨダレを垂らして淫らな嬌声をあげて乱れる人妻)
ひゃぁあん・・アンッ!アアンッ!・おっぱい気持ちぃいッ!
(四つん這いでヒップを波打たせてピストンされながら片手を後ろに引っ張られて脇から揺れるGカップのおっぱいをお餅のようにフニュ〜っと伸ばして吸われて悶える) だよねぇ、やっぱりチンポは極太だよねぇ
フフッ…旦那さんゴメンね?香奈の淫乱まんこは僕のちんぽじゃないと興奮出来ないってさ…!
(ニヤケた表情を浮かべ、人のモノを奪う感覚に喜びを抱きながら出し入れを繰り返し)
うんっ…ちゅう…はぁ…美味しい…美味しいよ香奈の淫乱おっぱい…
(乳首を時折噛み、舌先で転がす様に舐め回しながら)
そのうち先っぽからミルクが出る様になるかもね…? うん香奈・・健介さんのぶっとい硬いチンポ大好きぃ・・あああッ・・香奈のオマンコ変わっちゃうぅ!健介さんのデカちんぽの形覚えちゃうぅ!
(健介さんに旦那への謝罪の言葉を聞くとウットリしながら香奈のオマンコがさらにキュゥウっとチンポを締め付けて子宮も亀頭に覆いかぶさって雌の本能で受精の準備が整う)
おっぱい美味しい?香奈のおっぱい好き?おっぱいミルク欲しいの?あああッ・・じゃ・・じゃあ健介さんの赤ちゃんちょうだい!ミルクいっぱい出すからぁ!
(おっぱいに夢中になってむしゃぶりつく子供のような健介さんの頭を撫でながらも乳首を甘噛みされてビクビクっと電気が走ったように快感に震える)
あ・・もう・・ダメ・・香奈イクぅ・・いっぱい逝かせて!いっぱい健介さんのザーメンちょうだい! 嬉しいねぇ…そんな風に喜んで貰えてさ、オマンコのやり甲斐があるってもんだよ…
ちゃんと覚えるんだよ…これからはこのチンポが…香奈の淫乱まんこに出入りする事になるんだからねっ…
(香奈の姿に我慢も限界に近付きつつあり、ペースを上げる様に腰使いが増していって)
うん、おっぱい美味しいよ…ここからミルクが出る様にしてもいいよね…?
孕ませても良いよね…?これからこのおっぱいもマンコも…全部僕のものなるんだからさ…!
(何度も何度も突き上げ、絶頂が近くと)
んんっ…出るっ…出してぇ…やるよ…僕のちんぽザーメンっ…なかで全部受け止めなよっ…
あっ…くぅ…あぁ…!
(子宮の奥に向かって精液をびゅるびゅると射精していって) あああッ激しッ!・・はぐぅううッ・・おほぉおおッ・・おおおおッ・・おごぉおッ
(一層ピストンが速くなるとヒップがゴム毬のように弾んでパンパンパンっと杭打ちされて腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぐ淫乱雌妻)
ヒグゥウウッ・・なっ中に!・・ああああッ・・許してアナタッ!この人の子を産みます!
ンホォオッ・・オホォッ・・でッ出てるぅ!しゅごぃいッ!イッグぅ!イグイグイグイグイッちゃう!逝くぅ!
(めくるめく快感に意識が飛びそうになりながらも主人に謝罪しながら他人棒から大量のザーメンを子宮と膣奥に叩きつけられてオマンコがギュルギュルと蠕動してチンポを締め付けてザーメン吸い出してをさらに子宮に送り込む動きを)
はぁはぁはぁはぁ・・あああッいっぱい出てるぅ・・オマンコがザーメンでタポンタポンになってゆぅ・・全部子宮に入ってくぅ・・ゼッタイ妊娠したわぁコレぇ!
(ヒップをさらにグリングリンと揺すってオマンコで極悪チンポを根元から扱きあげてザーメンを一滴残らず絞り出す動きをしながら大切そうにお腹を押さえて孕んだことを認識する) はぁ…はぁ…んっ…んんーっ…
たくさん出したぁ…これは確実に孕んだよね…
僕の精子、ちんぽと同じで元気いいから…
(覆い被さる様に抱き締めて、粗くなっていた息を整えながら)
それにしても最後…ゾクゾクする様な声で喘いでてイク時に興奮したよ?
これからは僕が香奈の旦那様だよ…
毎日毎日…オマンコして可愛がってあげるからね?
(股間をオマンコに差し込んだまま耳元で囁いて) マジでリア逝きしちゃった
長時間ありがとうございました。
ソロソロ時間なので落ちますね
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう
あと騎乗位とパイズリとお掃除フェラもしたかったな
落ちます リアでイッてくれたなら何より
此方こそありがとうございました
どういたしまして、それはまた会った時の機会に是非
お疲れ様でした
此方も落ちます、以下空きです スレ立てありがとうございます。
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