友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・44人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518786878/ 息子や娘の友達にアダルトビデオに出ているのがバレて
子供にバラすと脅されるシチュで募集です
中学生や高校生くらいで募集です >>5
おねがいしますね
NGや、やってみたいプレイとかありますか?
ちなみに0時までには落ちるつもりです 宜しくお願いします
NGは特にありません
やってみたいプレイは郁恵さんが懇願してくるような展開を希望しますが…どうですか
了解しました
では高校生くらいの息子の友達という設定で大丈夫ですか? 設定は大丈夫です
こちらが康彦さんを求めるような展開でしょうか、
私としては、脅されて迫られる感じで考えていたので・・・
そちらで考えているシチュはありますか? 郁恵さんのシチュに盛った形で考えてます
はじめはアダルトビデオに出てる事をバラすと脅迫しながら襲うという流れで…
焦らしたり辱しめたりしながらって考えてますけど
駄目でしょうか? >>9
シチュとしてはよさそうなので、それで行きましょう。
こちらの年齢は40〜45位まで考えてます
書き出しはどうしましょうか、康彦さんにお願いしたいのですが 年齢了解しました
では早速書き出します
少しお待ち下さい… (友達から借りたアダルトビデオを見ると、中学時代の幼馴染の和樹のママ似の女優が出演していた)
こ、これ…和樹のママだよなー
(高校になると幼馴染の和樹とは別の学校に進学して、インフルで休校となり、真実を確かめる為、和樹の家に向かう)
(鞄にはビデオを準備して、インターホンを鳴らす)
こんにちは、あのー康彦です
和樹君いますか?
(和樹が不在だと承知しているが、自然体を装っている) 書き出しこんな感じで大丈夫ですか
【郁恵さんの呼び方なんだけど、おばさんでも大丈夫ですか?】 【書き出しありがとうございます】
はーい!
(洗いもの中にインターホンに呼ばれ)
あら?もしかして康彦くん?
久しぶりねぇ!和樹?今日は学校だけど・・・
康彦くん学校はどうしたの?
あら、休校なのねぇ?
あの子部活もあるから遅いわよ?19時も過ぎないと帰ってこないわ? お久しぶりです
(玄関のドアが開き、郁恵さんが現れると脳裏に焼き付けたビデオを思い出すように郁恵さんをじっと凝視して、丁寧にお辞儀をして挨拶する)
あ、そうなんだ…残念だな…
和樹と一緒に見たいビデオがあったんだけど…居ないのか
折角だからおばさん…一緒に見ませんか
和樹が帰って来るまで…いいでしょ
最近このビデオにハマってしまってるんだ…
おばさんも気に入ると思うよ
(薄笑みを浮かべる) >>17
ええ・・・いいわよ?
(この子・・・こんなに人をジロジロ見るような子だったかしら?)
ビデオ?私と見るの?
まあ、いいけれど・・・
(薄らと笑いを浮かべる康彦くんを部屋に通す)
和樹と見るくらいだからアクション映画かしら・・・ 【ちなみにシングルマザーと夫持ちどちらがいいですか?】 (幼馴染の家だから勝手知る仲で、遠慮なくお邪魔して、リビングに向かう)
お邪魔しますー
(綺麗に整理されたリビングに大型画面テレビ、その前のソファーに座る)
(郁恵さんが飲み物を準備しにキッチンに向かうと鞄の中から、ビデオを取り出しセッテングする)
おばさん…早くこっちに来て…一緒に見ようよ
(郁恵さんを急かす)
(郁恵さんが飲み物をテーブルに持って来て隣に座ると、リモコンをONに…)
(画面には裸の男の背中が写り出される) >>19
【夫持ちの方が脅迫するのに利用出来ますので、夫持ちでお願いします】 はいはい、あんまり急かされちゃうとこぼしちゃうわよ・・・?
(二人分の飲み物を持ってきた途端、ビデオが再生される)
(ソファに座ると、そこには男性の背中が)
(数秒も見ない内にこれはAVだと悟った・・・)
康彦くん・・・?これ・・・
(いかがわしいビデオだと指摘しようとした矢先・・・)
(既視感を覚えた)
ちょっと・・・ちょっと待って康彦くん・・・止めて!
(この後の展開で、何が映るかを察してリモコンを取ろうとするも・・・)
(康彦くんが先に握っていて・・・)
だめ!これ以上見たら・・・!
(すると、スピーカーから誰よりも聞き覚えのある吐息混じりの喘ぎ声が・・・) 何慌ててるの…おばさん
(リモコンを奪おうとする郁恵さんを力強く抑える)
(慌て戸惑う郁恵さんを見て確信する)
これ以上見たらって…もう全部見たんだけど
和樹にも見せてあげようと思って来たんだよ
(ビデオではアングルが替わり、ソファーで大きく脚をM字に開脚してオナニー姿の女優が映る)
(郁恵さんに跨り静止させながら、音量を上げる)
この女優さん…おばさんなんだろう
おじさんや和樹は知ってるんだよね…もちろん
こんなビデオに出演してるなんて…お金に困ってるのそれとも…
(羽交締めをして荒々しく胸を鷲掴み揉みしだく)
俺…毎晩これをオカズにしてるんだ そんな・・・こんなビデオどこで・・・
(まだ和樹が生まれる前の事・・・こんな昔のビデオが見つかるなんて・・・)
(画面には若かりし頃のはしたない姿・・・)
(後ろから我が物顔で胸を激しく揉まれ・・・)
や・・・康彦君・・・・
お願い・・・このことは旦那や和樹には・・・黙ってて・・・・ えっ!知らないの…黙ってて言われてもねー
タダでは…黙ってられないな
(脅迫し躊躇いながらも郁恵さんの服を捲り、撓んだ胸を持ち上げる揉みしだく)
和樹だってこれから先大学目指してるんだろ、こんなスケベな親の息子だって知れたら大学だって行けなくなるだろうね…それにおじさんだって会社のお偉いさんみたいだね、奥さんがこんなスケベなビデオに出演していたなんて会社中に知れたら在り場なんてなくなるだろうね…
(画面上はオナニーに没頭してる郁恵さんが映し出されている)
おばさん次第では黙ってあげなくはないけど… 分かったわ・・・康彦くんが望む事をやってあげる・・・
その代わり、この話は内密にしてちょうだい・・・
(康彦くんが望む事は、おおむね見当は付いていた)
(私が我慢すればそれで収まる・・・・)
(この話が内密のなるのなら、裸ひとつ見せるくらいの覚悟はできている)
ちなみに、何が望みなの・・・? 俺の望む事を受け入れてくれるんだ…
そうだね…じゃこのビデオみたいに、おばさんの裸を見せてよ
(画面では男優に玩具をクリに当てられて喘いでいる郁恵さん)
それから…こんな風にソファーに座って脚を拡げてよー
おばさんのマンコを見せて
和樹を産んだおばさんのスケベマンコを俺が視姦してやるよ これみたいに・・・・
(画面でははしたなく足を広げてビクビクと感じて喘いでいる私)
い・・・良いわよ・・?
裸の一つくらい・・・全然・・・・
(セーターを脱ぐと、ベージュの色気のないブラに支えられたおっぱい)
(ジーンズを脱ぐと、だらしない下着の縁から陰毛が少しはみ出している)
うぅ・・・・
(凝視している康彦くんの目の前で、ブラを外すと、ボロッと肉厚の胸が垂れ)
(下を脱ぐと湯気が出そうなほどムレて・・)
(ソファに座ると、ゆっくりと足をソファの肘かけに乗せて、膝を開く・・・)
こ・・・これでいいのね・・・?
(康彦くんには、和樹を生み出したおまんこと、お尻の穴が丸見え・・・) これが…色んな男のチンポを食べたマンコなんだ
(ソファーに脚を拡げている郁恵さんの太腿に閉ざさない様に手を添えて、秘部を凝視し、顔を近付ける)
凄くスケベな匂いだよ…おばさん…こんなにマンコ濡らしちゃって…厭らしいなー
息子の友達に見られて濡らすんだね…
(秘部を嗅ぐように鼻を鳴らす)
ほらっ、自分でマンコ拡げてよー…ビデオみたいに…
(ビデオでは男優にクンニをされて歓喜の声を上げてる郁恵さんの表情がアップで映し出されている) そんなに顔を近づけないでっ・・・・嗅いじゃだめ・・・・
(鼻息が当たるほど顔が近い・・)
(閉じようとするけど、康彦くんが太ももを抑えてて)
(割れ目は透明に光る汁がトロトロと漏れ出し・・・)
んっ・・・
(太ももを抱きかかえるように手を回し、両手でおまんこを広げる)
(密集した陰毛を掻きわけて赤黒い実が露出する) よく見えるよ…おばさん…中からエッチな蜜が溢れ出て来たね
見られるだけ…こんなに濡らすなんて…おばさん本当はおじさんとのエッチ満足したないんだろ
(パックリ拡げられたマンコに息を吹きかけて、舌先でクリを小刻みに突いたり、舌先で弾いたりする)
ピチャ・・クチャ…ペロ…くッ、ちゅ…
おばさん…お尻の穴も丸見えだよ… そんなことないわっ・・・そんな・・・・
(康彦くんが股に顔を埋めるようにして、舌をのばす)
(クリトリスを中心に愛撫され)
んぁ・・・はぁっ・・・いやぁっ・・・
(太ももの裏側がビクビクと震えて)
(感じてしまっているのがバレバレ・・・)
いぃいいっ・・・いひぃ・・・・っ!
(歯を食いしばって、堪えている) おばさん…気持ちいいでしょ…我慢しなくても大丈夫だよ…
息子の友達にこんな事されて…
やっぱり理性を抑えたりしてるの
(何度も何度も執拗にクリを焦らすように先端だけを舐める)
おばさんの感じてる声好きなんだけどなー
(画面では同じように男優からクンニをされて『アン、アン』と悩ましい喘き声を上げて快楽に浸ってる郁恵さんが写る) 【ごめんなさい、もうそろそろ終わりにしないと明日があるので】
【付き合ってくれてありがとうございます、楽しかったです】 >>34
こちらこそ楽しかったです
ありがとうございました
おやすみなさい 以下のようなシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
その他のシチュでも構いませんし、シチュの持ち込みも大歓迎です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
1.女性専用車両に間違って乗ってしまった僕。
偶然居合わせた貴女が興奮している僕に気付き…
2.友人の家に泊まりに行った僕。
夜中脱衣所にある貴女の下着でオナニーしているのを貴女に見付かり…
こちらのキャラは初心で恥ずかしがり屋な感じです。
1.は手コキされたり、2.は強制オナニーさせられたりしてみたいです。 >>36
こんにちは
40代ですが、2のシチュでお相手お願いできますか?
胸はEカップなので、体型は割と近いかと思います こんにちは。
こちらこそよろしくお願いします。
何かご質問やご希望、NGなどはありますか?
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出しますので、美希さんからの確認レスをお願いします。 よろしくお願いします
希望は進めながら出てくれば…という感じでしょうか
NGは特にありませんが、トリップをつけてもらえると嬉しいです
では、書き出しお待ちしてますね 了解です。
お互い何かあれば進めながら確認していきましょう。
トリ付け忘れてました。すみません。
(友人である直樹の家に泊まりに来た中学生の優)
(成績優秀、スポーツ万能、おまけに顔も中性的ではあるがイケメンタイプで、学校では優等生)
(モテるのだが彼女はおらず、女性経験はないものの性には興味津々で、毎日のようにオナニー三昧)
(最近のお気に入りは直樹の母親の美希さん。初めて会った時からその美貌もさることながら、大きな胸と大きなお尻に魅了されていた)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れると二人とも深い眠りにつき、優がふと夜中に目を覚ます)
直樹、熟睡してるな。トイレでも行ってこよ。
(廊下についてる薄明りの中、脱衣所を通りかかると、美希さんのと思しき下着が目に入り、思わず足が止まる)
(魔が差すように下着に手が伸びると、それを鼻先へ近づけ、クンクンと匂いを嗅いだり、口元に持って行き舌を出して舐めたり)
(自分でも無意識のうちにそうしながら、もう片方の手で硬くなった股間をズボンの上から刺激し始め) (イケメンで礼儀正しい息子の友人・優くん)
(元々、好感は抱いていたが、彼のいやらしい視線には以前から薄々気付いていており…)
(泊まったのいいことに、まるで罠を仕掛けるように、脱衣所にこれ見よがしに下着を脱ぎ捨てておいた)
(しかも、昨夜オナニーした後、再び穿いたので、乾いた愛液がこびりついている恥ずかしい下着)
(それを手にして、匂いを嗅いだり舐めたりする姿をこっそり陰から見つめ…)
『やだ…優くんたら…私の下着で…』
(しばらくその様子を見ながら、やがて意を決したように…)
ちょっと…優くん…こんなところで何してるの?
それ、おばさんの下着じゃない…そんな物の匂いなんか嗅いで…
(怒った様子ではないが、厳しい口調で問いただす) すごい…おばさんの下着Hな匂いがして興奮しちゃう。
(まさか覗かれているとは夢にも思わず、下着の匂いを嗅ぎ、舌を出して舐め)
(そうしながらもう片手はズボンの上かた硬くなったちんぽを扱き始め)
だめだ、僕もう我慢できない。
(ズボンの上からではもどかしく、この場でパンツを脱いでちんぽを直接扱こうとズボンに手を掛けた瞬間)
えっ
(自分の背後から聞き慣れた美希さんの声が聞こえ、身体をビクっと強張らせながら驚き)
こ、これは…
(言い訳しようにも手に持っているのは美希さんの下着、しかも自分の唾液で汚れてしまっており)
(さらにズボンの股間はパンパンに膨れ上がり、誰の目にも勃起しているのは明らかで)
ご、ごめんなさい。 もう…本当に呆れた子ねぇ…
(そう言いながらも、唾液に濡れた下着と、優の膨れ上がった股間を目にすると、妖艶な笑みを浮かべる)
ちょっと…こっちへいらっしゃい…
(優の手を引っ張り、リビングのソファーに座らせると、その横にピタリと体を密着させて座る)
実はこの前、優くんが遊びに来た時も、おばさんの汚れた下着が無くなってたのよね…
こんなことしてるのを見たら、それも優くんだって疑っちゃうわねぇ…
私の下着で悪いことしてたって、あなたのお母さんに言いつけちゃおうかしら…
(太ももに手を乗せると、足の付け根まで手を滑らせていく)
それとも…大人しくおばさんの言うこと聞く?
(体を横向きにすると、胸を優の腕に押し付けながら、耳元で囁くように言う) ほ、本当にごめんなさい。もうしませんから許して下さい。
(親や学校に言われたくない一心で謝るも、美希さんの妖艶な笑みを見ると)
(こんな状況にもかかわらず、パンツの中でちんぽをビクンと跳ね躍らせる程に興奮し)
は、はい…
(言われるがまま美希さんに手を引かれ、ソファに座らされると体が密着している事にも興奮を高め)
ほ、本当にごめんなさい。もうしませんから親には言わないで下さい。
(泣きそうになりながらも興奮は隠せず、太ももに手を置かれ、股間の方へと近付いてくると)
(ちんぽをビクビクと痙攣させながら、パンツにシミが出来る程の我慢汁を漏らし)
はい、僕おばさんの言う事聞きますから誰にも言わないで下さい。お願いします。
(腕に大きな胸の感触が伝わると、そこに神経を集中させて柔らかい胸の感触を楽しもうとし)
(さらに性感帯である耳元で囁かれると、もう脳が蕩けそうになるほどのゾクゾクとした興奮と快感が全身を走り) そんな泣きそうな顔して…可愛いのね…
でも、優くんは悪い子なの…
(チラリと優の股間を見ると、大きく膨らみピクピクと動いていて、思わずため息を漏らす)
そう…おばさんの言うこと…何でも聞くのね?
じゃあ、今、ここで見せてもらおうかしら…おばさんの下着でしようとしてたこと…
(優の右手を取ると、膨らんだ股間に導いてオナニーをするよう強要する)
誰にも言われたくないんでしょ?だったら出来るわよね?
優くんのいけないお遊び…
もちろん、パンツまで全部脱ぐのよ…
(優の右手を操るようにゆっくりと動かしながら、自ら下半身を露わにするよう迫る) ごめんなさい、おばさん。僕いい子になるから許して下さい。
(親に言われたくない一心で泣きそうな顔で謝るも、美希さんの妖艶な表情や体に興奮し、パンツの中でちんぽをビクビクと震わせ)
はい、僕おばさんの言う事何でも聞くから絶対内緒にして下さい。
えっ、こ、ここで?お、オナニーするんですか?
(一人だったら間違いなくオナニーしてるとこだが、さすがに人に見られながらとなると恥ずかしくて躊躇していると)
は、はい…分かりました。
(意を決したように、誰にも言われないためだ等と自分自身に言い訳をしながら、ゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと)
(パンツにはすでに我慢汁で盛大なシミが出来上がっており、ちんぽも先っぽどころかひんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになっており)
おばさん?僕なんだか変です。おばさんにちんぽ見られて恥ずかしいはずなのに何だか興奮しちゃう。
(その言葉通りM性に目覚めたようで、美希さんにちんぽを見られてると思うと、触ってもいないのにちんぽがブルンブルンと大きく揺れ)
おばさん、僕オナニーしてもいいですか?おばさんを見ながらちんぽ扱きたいです。
【リアの僕もちんぽ扱いてもいいですか?何だか興奮してきちゃいました】 いい子になるの?
ふふっ…じゃあ、おばさんがたっぷり躾けてあげちゃおうかしら…
(目の前で下半身を露わにする中学生を、欲情した目で見つめながら…)
あらあら大変…もう、パンツがこんなに汚れちゃってるじゃない…
可愛い顔して、こっちは凄いのねぇ…
(可愛らしい少年の顔からは想像もつかないような逞しい肉棒に、またため息を漏らす)
恥ずかしいのに、こんなにしちゃうの?やっぱり、優くんは悪い子ねぇ…
ほら…もう、こんなにいやらしいお汁が溢れちゃってるわよ…
(先端から溢れた粘液を指で掬うと、卑猥な糸を引く)
いいわよ…おばさんに見せて…
優くんが自分でちんぽ扱くところ…見せて…
おばさんも…手伝ってあげるから…
(優のTシャツを捲り上げると、指先で乳首をカリカリと弄り始める) はい、僕おばさんにいっぱい躾けられていい子になりたいです。
(自分のちんぽを凝視する美希さんの欲情した目にも興奮し、触ってもないのにちんぽがビクビクと震え)
ごめんなさい。僕すごく興奮しちゃってたから我慢汁がいっぱい出ちゃって…
(パンツには我慢汁で盛大なシミが出来ており、ちんぽは全体が我慢汁に塗れ、今現在も先っぽから我慢汁が溢れており)
ごめんなさい。僕何だかすごく興奮しちゃってるんです。
あぁん、おばさんダメぇ。そんなHなの見せ付けないで下さい。
(美希さんが我慢汁を指先で拭い、卑猥な糸を引かせるのを見せ付けられると、全身が異様な興奮に包まれていき)
もうダメぇ、僕もう我慢できない。おばさんがちんぽだなんてすごく興奮しちゃう。
(普段は清楚で真面目な美希さんが淫語を口にすると、淫語そのものの卑猥さと、美希さんの普段とのギャップに興奮を高め)
(慌てた様子でちんぽを握り、美希さんの豊満な体を見ながらゆっくりと扱き始め)
あん、おばさんダメ。そんな事されたら僕気持ち良くてすぐにザーメン出ちゃう。
(乳首をカリカリと責められると、初めての快感に興奮と快感が倍増し、金玉の中でザーメンが沸々と煮えたぎり)
【お時間が許せば何度もイカせて頂けると嬉しいです。展開は美希さんにお任せします】 ふふっ…素直なのね…優くん…
おばさんの前で…こんなことしちゃうなんて…
じゃあ、もっとお手伝いしちゃおうかなぁ…
(優の乳首をペロペロと舌で転がしながら、タマに手を伸ばしくすぐるように刺激する)
ほら、乳首もちんぽもビンビンになってるわよ…
こんな風にされながら…ちんぽ扱くの最高でしょ?
キンタマもこんなにパンパンにして…
この中に、いっぱい入ってるんでしょ?…優くんの真っ白で濃いザーメンが…
(敏感に反応する優に興奮を覚えながら、乳首とタマへの刺激をさらに加えていると…)
ん?もう、出ちゃいそうなの?だらしないのねぇ…
でも、優くん若いから何回でも出せるでしょ?
いいわよ…優くんがザーメン出すところ、おばさんが見ててあげる…
ほら…見せて…優くんのザーメン…
(射精を煽るように、タマをくすぐり、肉棒の先端を凝視する) だって僕すごく興奮して我慢できなかったから…
あぁん、乳首感じちゃう。金玉もすごく気持ちいい…
(乳首を舐められ、金玉も優しく触られると、初めての快感に興奮でちんぽはブルブルと震え)
はい、すごく気持ちいいです。僕こんなに興奮して気持ちいいオナニー初めてです。
うぅぅ…おばさんがザーメンだなんてすごく興奮しちゃう。
はい、金玉の中にいっぱいザーメン詰まってます。
あぁん、おばさん?僕おばさんがHな事言うとすごく興奮しちゃうんです。
おばさんにいっぱいHな事言って欲しい…
(美希さんの口からザーメンという淫語が飛び出すと、頭の中にピンクの靄がかかったように脳が蕩けそうな程に興奮し)
(乳首と金玉への責めが続くと、我慢汁にザーメンが混じったようで少し白っぽく濁ってきて)
ごめんなさい。でも僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてだから…
はい、何回でも出せます。うぅぅ…興奮しちゃいます。僕がいくとこ、おばさんに見られると思うと興奮しちゃう。
あぁん、もうダメ。イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い絶頂の声を上げると、美希さんに金玉を触ってもらいながら、さらにちんぽの先を凝視されながら)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(辺りは青臭いような濃厚なザーメン臭で覆われ、興奮のためか一度イったくらいではちんぽは小さくならず)
(さらなる快感を求めるようにビクビクと小さく何度も何度も痙攣を繰り返し)
おばさん、僕凄く気持ち良かったです。どうもありがとう。でも僕…もっともっといっぱいザーメン出したい… 出ちゃうの?出ちゃうの?見せて…おばさん…ザーメン出るとこ見るの…大好きなの…
あっ…あっ…すごっ…優くんのすごい…
(何度も噴き上げる精液を見ながら、自分でも愛液が噴き出すのが分かるぐらい興奮してしまう)
ふふっ…いっぱい出したのねぇ…それなのに、まだこんなにちんぽがビンビン…やっぱり、若いのね…
ん?ザーメン…いっぱい出したいの?じゃあ、優くんのこと、もっと興奮させてあげようかな…
(優を床に寝かせると、スカートを捲り上げ、優を見下ろすように顔の上に跨って立つ)
(露わになったのは、恥毛が透けて見えるような卑猥なショーツ)
(射精の瞬間を見たことで、クロッチにはくっきりと愛液のシミが浮かんでいる)
ほら、見えるでしょ?優くんの大好きな、おばさんの下着…
でも、まだ見るだけよ…
(スクワットをするように、ゆっくりと腰を落としては焦らすように上げる)
ねえ、優くん…おばさんの…どうなってる?何が見えるか…言ってみて…
(中学生の顔の上に跨って股間を見せつけながら、淫語を言うように迫る) おばさん、ザーメン出るとこ見るの好きなの?あぁん、興奮しちゃう。
僕もおばさんにちんぽからザーメン出るとこ見られると思うとすごく興奮しちゃう。
(と言いながら、目の前の美希さんに見せ付けるように、ちんぽから何度も何度もびゅるびゅるとザーメンを勢いよく噴き上げ)
はい、僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
す、すごい…おばさんの下着が見えます。Hで興奮します。何だか濡れてるような…
(床に寝かされ、見上げれば美希さんの下着が目に入り、しかも毛が透けて見え、シミも見て取れると、ちんぽが興奮でビクビクと震え)
はい、見えます。すごく興奮しちゃいます。見るだけ…
(腰を上下すると下着が顔に近付いたり、離れたり、近付いた時には匂いまで伝わってきそうで興奮が高まり)
下着…なんだか濡れてるような…それに毛も透けて見えるし、おまんこも少し透けちゃってるような…
あぁん、おばさん?僕すごく興奮しちゃう。おばさんの下着見ながらまたちんぽ扱いてもいいですか?
そのまま僕の顔の上にしゃがんでもらって、おばさんのおまんこの匂い嗅いだり、舐めたり吸ったりしながらちんぽ扱きたい…
(見てるだけというお預けを食らった状態に、ちんぽは我慢汁をトプトプととめどなく溢れさせ、触ってもないのにブルンブルンとちんぽは揺れ) そう…おばさんの下着…恥ずかしいくらい汚れちゃってるの…
(下着を見せつけながら、状態を言わせると、さらに興奮で愛液を溢れさせる)
おばさんの…おまんこ見ながら…ちんぽ扱きたいだなんて…悪い子ねぇ…
まだまだ、優くんには躾が足りないわ…
(ショーツを横にずらし、秘部を露わにすると、ゆっくりと優の顔に近付ける)
ほら、見えるでしょ?おばさんの…いやらしいおまんこ…
優くんがザーメン出すところ見て…おばさんも…エッチなお汁がいっぱい出ちゃってるの…
(オナニーをするように指で弄ると、クチュクチュと卑猥な音が立つ)
こんなにヌレヌレになっちゃったの…優くんのせいよ…
責任取って…お口でキレイにして…
おばさんのお汁舐めながら…ちんぽ扱きなさい…
(散々、指で弄る様を見せつけてから、ゆっくりと優の口に秘部を押し付ける) 僕、下着の上からでいいから、おばさんのおまんこの匂い嗅ぎたい…
(見せ付けられる下着に興奮し、その間も下着のシミは大きくなってきているようで興奮も高まり)
だって僕すごく興奮しちゃってるんです。うぅぅ…おばさんのおまんこ…
(下着を凝視してるとちょっと横にずらされ、そうするとおまんこが目に飛び込み、ちんぽをビクビクと震わせて興奮し)
はい、見えます。おばさんのおまんこ…僕がザーメン出すとこ興奮しちゃったんですね。
あぁん、そんな事言われると僕まで興奮しちゃいます。
うぅぅ…おばさん自分で弄って…くちゅくちゅってHな音まで…
(おまんこを見てるだけでも興奮するのに、美希さんが自分で触り出し、Hな音まで漏れ出すとちんぽをびくびくと震わせて興奮を露わにし)
僕のせい?は、はい、僕にいっぱい舐めさせて下さい。おまんこ舐めながらちんぽ扱かせて下さい。
(顔に押し付けられた股間にクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、口に押し付けられたおまんこをじゅるじゅると音を立てながら吸い立て)
おばさんのおまんこ、すごくHな匂いがします。それに…マン汁とっても美味しいです。もっといっぱい飲ませて下さい。
(舌を出してレロレロと舐め回し、溢れ出るマン汁を口に運んでは飲み込み、そうしながらちんぽを扱き続け)
【美希さんさえ宜しければアナルも舐めさせて欲しいです。NGならスルーで全然問題ありません】 あぁっ…優くん…上手…上手よ…
(卑猥な音を立て必死で舐める優の顔を見ると、さらに興奮してしまい、トプッと愛液が噴き出す)
可愛いわ…優くんの…舐めてる時の顔…あぁっ…いいっ…おまんこ…いいっ…
(優の顎や鼻にまで愛液を塗りたくるように、腰を前後に動かしてしまう)
(思わず達してしまいそうになり、腰を浮かせると優の顔が愛液塗れになって…)
あぁっ…優くんのお顔が…おばさんのエッチなお汁でベトベトになっちゃったわねぇ…
ねぇ…今度はこっち向きよ…
(一旦、立ち上がってショーツを脱ぐと、豊満なお尻を向けて再び優の顔の上に跨る)
ほら、おばさんの大きいお尻…優くん、前からずっと…おばさんのお尻、見てたでしょ?
おばさん、気付いてたのよ…
(ゆっくりと腰を落とし、見せつけるように中腰で止まる)
どう?おばさんのいやらしいところ…全部、丸見えでしょ?お尻の穴まで全部…
ほら、優くん…おばさんに、ご奉仕しなさい…お尻の穴まで丁寧にね…
(大きなお尻で、優の顔を圧迫するように腰を落とす) ぼ、僕おばさんのおっぱいも好きだけど、お尻も大好きです。
大きくて柔らかそうで興奮しちゃうんです。
(大きなお尻を見せ付けられるように目の前で止まると、もう我慢できないと言った様子で激しくちんぽを扱きたて)
は、はい、丸見えで興奮します。お尻の穴も見えてすごく興奮しちゃう。は、はい…
(アナルに鼻先を近付けるとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
おばさんのお尻の穴の匂いもHで興奮しちゃいます。
(アナルを舌先でツンツン突いたり、口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキスしたり)
(アナルの周り丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認するとアナルに舌を深々と突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさんのアナルも美味しい…おまんこも美味しかったけどアナルもすごく美味しいです。
おばさん?僕おばさんがHな事や下品な事を言うとすごく興奮しちゃうの。
だからいっぱいHな事や下品な事を言って欲しい…お尻の穴の事はケツ穴って言って僕を興奮させて欲しいです。
(アナルの匂いを嗅いだり、アナルを舐めたり吸ったり、舌を突き刺したりしてアナルを堪能しながらちんぽをしごき続け) あぁっ…いい…お尻…お尻の穴に…優くんの舌がぁっ…
(舌を出し入れされると、それに合わせるようにお尻を上下に動かし快感を貪る)
はぁっ…はぁっ…下品なのが好きなの?中学生のくせに…悪い子…
あっ…あっ…ケツ…ケツ穴…いいっ…
中学生の男の子に…ケツ穴舐められて…感じちゃってるのぉ…
(上の服を脱ぎ、胸を露わにすると、自分で乳首とクリトリスを弄り始める)
あぁっ…優くんのちんぽ…さっき出したばっかりなのに…またこんなに…
亀頭がパンパンよ…
ほら…おばさんのヨダレ…垂らしてあげるから…
また…優くんのザーメン出るところ…おばさんに見せてぇ…
(優が自ら扱く肉棒に唾液を垂らすと、グイグイとお尻を顔に押し付け…)
おばさんも…おばさんも…優くんにケツ穴…ペロペロされながら…
オナニーして…イクからぁ…
ねぇ…見せて…ザーメン…みぜてぇ… うぅぅ…すごい興奮しちゃう。おばさんがケツ穴だなんて…
(自分が言わせた事だが、それでも美希さんが下品な事を口にすると異様に興奮し)
(さらに美希さんが上の服を脱ぎ、乳首とクリを自分で触り始めるのを見て、それにつられるように自分もちんぽを扱くのが激しくなり)
おばさんの唾液、温かくてヌルヌルですごく気持ちいいです。
(ちんぽを扱いていると唾液を垂らされ、それが我慢汁と相まって余計にヌルヌルした感触と温かさが興奮と快感を高めていき)
また見ててくれるの?すごく興奮しちゃいます。僕もイクとこ、おばさんに見てて欲しいです。
(お尻を顔にグイグイと押し付けられ、アナルの匂いを嗅いだり、舐めたり吸ったり、舌を中に入れたりしながら射精に向け激しくちんぽを扱き)
僕ももう我慢できない。イっちゃう、またイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
おばさん?僕と一緒にイって。ちんぽからザーメン出るとこ見ながら、おばさんもイって下さい。あぁん、いっくぅ…
(お尻に顔を自らグリグリと擦り付けながら、ちんぽからびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(辺りにザーメンをまき散らしながら、再度先ほどよりも濃厚なザーメン臭が辺りを漂い)
おばさん?僕もう一度だけイキたいです。おばさんのHな言葉でいっぱいザーメン出したい…
【もう一度だけイカせて頂けたら嬉しいです。次にシチュでイクのに合わせてリアでもイクようにします】
【もちろんまだまだお時間が許すのであれば、もう一度と言わず何度もイカせて頂けたら幸いです】 あぁっ…優くんのちんぽ…
おばさんのヨダレで…グチュグチュっていやらしい音してるわね…
すごいわ…ちんぽ…パンパンになってるぅっ…
(唾液に塗れ、卑猥な音を立てて扱かれる肉棒を、呆けた顔で見つめながら…)
あぁぁっ…イキそう…おばさんも…イッちゃいそう…いい…ケツ穴…いいっ…
(アナルを舐められながら、クリと乳首を激しく弄り…)
あぁっ…ザーメン…出るの?出ちゃうの?あぁぁっ…見せて…優くんのザーメン…
あぁっ…おばさんも…ケツ穴…イクゥゥゥッ…
(優の射精に合わせるように、大声で淫らな言葉を発しながら達してしまう)
(優の顔に跨ったまま、お尻をピクピク震わせながら、まだ元気な肉棒を目にすると…)
ねぇ…優くん…まだ出せるでしょ?ほら…まだこんなに元気…
(お尻を向けたまま、優の股間に跨ると肉棒を手に持ち、秘部に擦りつける)
あぁっ…優くんのザーメンと…おばさんのおまんこ汁が擦れて…凄くエッチな音…
ん?もう一度だけ?もう一度だけなの?
優くんのこと躾けるって言ったでしょ?
今日は、優くんのキンタマ…空っぽにしちゃうわよ…
ねぇ…見て…おばさんのおまんこで…優くんのちんぽ…食べちゃう…
ほら…入っちゃう…ちんぽ…あぁぁぁっ…
(背面騎乗位でアナルを見せつけながら、優の肉棒を秘部に咥え込む) はい…おばさんの唾液と僕の我慢汁が交じってすごくHな音がします。
(美希さんの唾液塗れになったちんぽをにちゃにちゃと粘着質なHな音を立てながら激しく扱いて見せ)
おばさんケツ穴でイっちゃうの?ぼ、僕もイっちゃう。僕おばさんと一緒にイキたい…あぁん、おばさん、いっくぅ
(美希さんに自分の射精を見てもらいたい一心でちんぽを激しく扱き、美希さんに見せ付けるように激しくイって見せ)
はい、僕まだまだ出せます。もっともっといっぱい何度もザーメン出したいです。
(その言葉通りちんぽは硬く大きなままで、自分にお尻を向けたまま股間に跨られ、おまんこにちんぽを擦られるとちんぽをブルブルと震わせ)
はい、すごくHな音で興奮します。ごめんなさい。まだまだいっぱい躾けて下さい。
あぁん、金玉の中のザーメン全部おばさんに絞りとられたいです。あぁん、食べて、食べて下さい。
僕のちんぽ、おばさんのおまんこでいっぱい食べて下さい。うぅぅ…すごく気持ちいい…
(アナルを見て興奮を高めながら、おまんこの温かさ、ヌルヌルした感触、締め付け具合、それら全てに興奮と快感を高め)
(アナルに手を伸ばすと、アナルに指をゆっくりと突き入れ、中を掻き回すようにしながら出し入れし始め) ふふっ「躾けて下さい」なんて…可愛いこと言うのね…
そんな風に言われると、優くんのちんぽ…おばさんの玩具にしちゃうわよ…
ほら…ちんぽ入ってるところが…丸見えねぇ…
(出し入れを見せつけるように、ゆっくりと腰を上下させる)
はぁっ…今度は…おばさんが「いい」って言うまで…ザーメン…我慢するのよ…
これは…躾なんだからぁっ…
あっ…あっ…すごい…ちんぽ…2回も出したのに…こんなに硬いの…
(2度立て続けに射精したとは思えないほどの硬さを味わっていると…)
いやぁぁぁっ…
(アナルに指を挿入され、嬌声を上げる)
あぁっ…おまんこにも…ケツ穴にも…優くんが入っちゃってるぅぅっ…
(快楽を貪るように腰を振りながら、指を咥えて優の方を振り返りながら…)
ねぇ…優くん…今度は…おばさんの…イク顔…見て欲しいの…
あぁっ…優くんのちんぽと指で…おまんことケツ穴…塞がれてるぅ…
あぁっ…もっと…ちんぽ…ケツ穴…もっと…もっと掻き混ぜて…もっとしてぇ…
(優に懇願するように、淫らな顔でおねだりをする) はい、僕のちんぽ、おばさんの玩具にして下さい。
今日だけじゃなく、おばさんが遊びたい時にいつでも呼び出されたいです。
うぅぅ…はい、ちんぽ入ってるとこ、丸見えで興奮しちゃいます。
(ちんぽがおまんこに出入りするところを見せ付けられるようにゆっくりと腰を動かされると)
(直接的な快感はもどかしいものの、すごい興奮が高まり、それだけで射精欲が沸き始め)
はい、おばさんにザーメン出しなさいって言われるまではイクの我慢します。
(とは言ったものの、見せ付けられるような腰の動きに興奮し、徐々に射精は近付いてきて)
おばさん?ケツ穴も感じますか?あぁん、おばさんが自分で指咥えてるのすごくHです。
僕のちんぽだと思っていっぱい舐めたり、しゃぶったりして欲しいです。
(ケツ穴でも感じてる美希さんが自分の指を咥えてるのが分かると、頭の中では自分のちんぽを咥えられてるように脳内変換し)
見たい、僕見たいです。おばさんのイク時のHな顔見たいです。
こう?こう?これでいい?おばさん…
(下からガンガンと力強く腰を打ち上げておまんこを犯し、アナルに入れた指は中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし) 玩具になりたいの?おばさんの…玩具になるのは…大変よ…
はぁっ…はぁっ…玩具は…おばさんが満足するまで…
はぁっ…勝手に気持ちよくなっちゃ…いけないんだから…いやぁぁぁぁっ…
(息も絶え絶えになりながら優を躾けつつ、激しく腰と指を動かされると、体を仰け反らせる)
あっ…あっ…ダメ…イキそう…優くんのちんぽで…イッちゃうの…
ケツ穴…指で掻き混ぜられて…イッちゃうのぉ…
中学生のちんぽで…おまんこイカされちゃう…淫乱おばさんなのぉぉっ…
見て…おばさんのイク顔…見て…
あぁ…イク…イク…いやぁぁっ…イクゥゥゥッ…
(達した瞬間、肉棒と指を押し出すと、ブシャッっと大量の潮を噴いてしまう)
はぁっ…はぁっ…
やだ…おばさん…こんなにお漏らししちゃった…
ねぇ…優くん…おばさん…もっと欲しい…優くんのちんぽで…おまんこ…して…
おばさんのこと…もっと気持ちよくしてくれたら…ザーメン出させてあげる…
(フラフラになりながら、ソファーに座ると両足を抱えて開き、優を待ち受ける) それでも僕いい。それでもおばさんの玩具にして欲しいです。
(自分のちんぽと指でおまんことアナルで身体を仰け反らせて感じる美希さんに誘発されるように興奮を高め)
イって、おばさん。僕のちんぽと指で、おまんことケツ穴一緒にイって下さい。
おばさんのイクとこ、おばさんのイク時のHな顔を僕に見せて下さい。
あぁ…すごい潮まで…おばさんのイク時の顔すごくHでこっちまでイキそうになっちゃう。
(その言葉通り、美希さんが潮を噴いてイキ、イク時の何とも言えない妖艶な表情に自分まで射精しそうな程に興奮し)
僕ももっと気持ち良くなりたいです。はい…
(美希さんに覆いかぶさるようになりながら、ゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入すると最初からガンガンと力強く腰を打ち付け始め、さらに慣れてくると両手で胸を揉んだり)
(乳首に口を付けてちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
おばさん?今度僕がイク時はおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?
それか一度おまんこでイカせてもらってから、おばさんにちんぽ舐めてもらってザーメン飲んでもらいたいです。
全部でもいいけど… あっ…あっ…また入っちゃう…優くんのちんぽ…おばさんのおまんこにぃ…あぅっ…
(挿入されただけで、またも体を仰け反らせる)
(若々しく乱暴とも思える腰使いに悶えながら、結合部を凝視する)
あぁっ…優くんのちんぽ…おばさんのおまんこに…ズッポリ…
あぁぁぁっ…出たり…入ったり…凄く…いやらしい…
ねぇ…おばさん…優くんのちんぽ…おまんこで咥えながら…またオナニーしちゃう…
(指を唾液で濡らすと、再びクリトリスを弄り始める)
あぁっ…わかる…わかるわよ…優くんのちんぽ…すっごいカチカチになってる…
おばさん…カチカチのちんぽ…大好き…
ねぇ…出ちゃいそう?ザーメン…出ちゃいそう?
あぁっ…かけて…おばさんの顔にぶっかけて…
今度は…一番近くで見たいわ…優くんが…ザーメン出すところ…
ねぇ…おばさんの…お口にちょうだい…優くんのザーメン…お口に欲しいの…
(舌を伸ばし、優の顔を見つめながら必死の形相で射精をねだりながら、激しくクリを弄る)
おばさんも…はぁっ…はぁっ…またイッちゃいそう…
あぁっ…きて…きて…優くんの…ザーメン…欲しいのぉぉぉ… おばさんのおまんこ気持ちいいよ。
温かくてヌルヌルですごく締まりもあって、ちんぽすごく気持ちいい…
(夢中になって腰を振っていると、そうされながら美希さんが自分でクリを弄るのを見て興奮を高め)
僕のちんぽでおまんこ犯されながら自分でクリ苛めてるんですね。
すごいスケベなおばさんで興奮しちゃいます。
はい、ちんぽビンビンです。気持ち良くて興奮してカチカチになってます。
おばさん、僕のちんぽ好きなの?あぁんすごい興奮しちゃうよぉ。
はい、もうザーメン出ちゃいそうです。顔にぶっかけていいんですか?すごい興奮しちゃう。
僕も見て欲しい…ちんぽからザーメン出るとこ。はい、お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。
(一旦おまんこからちんぽを抜くと、美希さんの顔の前で自分でちんぽを扱き始め)
あぁ…その顔、すごくHで興奮します。それに自分でクリを苛めてるおばさんもHで興奮する。
(舌を出してザーメンをねだり、さらに自分でクリを苛める美希さんに興奮が高まると)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。おばさんも僕と一緒にイって。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(美希さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、さらに美希さんの舌の上にもドロドロとザーメンを垂れ流していく)
【リアの僕も美希さんのHな言葉でイカされたいです】
【私のレスを読みながらちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言われてみたい…】 あっ…あっ…見せて…ザーメン…出るところ…
あっ…あっ…あっ…イク…またイッちゃうぅぅっ…あぁぁぁっ…
(キュッと締めつけた肉棒をズルッと引き抜かれ、下半身を痙攣させながら達してしまう)
(一瞬、気が遠くなりかけるが、目の前で淫らな匂いを発する肉棒の匂いに引き戻され…)
出るの…?出るの…?ザーメン…ちょうだい…ちょうだい…
(優の顔を見つめながら舌を伸ばし…)
(精液を浴びせかけられると、電流が走ったかのように体を震わせる)
あっ…すごっ…ザーメン…優くんの…ザーメン…ちんぽ汁…いっぱい…
(うわごとのように淫語を発しながら、顔や口で精液を受け止める)
はぁ…はぁ…3回目なのに…すごい出したのね…
(顔に飛び散った精液をも指で集めると、口に入れ味わってからゴクリと飲み干す)
あぁっ…すごく濃くていやらしい味なのね…優くんのザーメン…
まだ…キンタマ空っぽになってないのかしら?
(優のお尻に手を回し、逃がさないように抑えると、射精したばかりの肉棒を咥える)
ほら…まだ硬いままよ…優くんのちんぽ…
(優がくすぐったそうにピクついているのもお構いなしに、執拗にお掃除フェラを続ける)
【優くん、長時間ありがとうございました】
【本当は、もう一回アナルでしたかったけど、時間が来てしまいました】
【ここで失礼させていただきます】
【じゃあ、最後にリクエストにお応えして…】
私のレス読みながら、ちんぽ扱いて、最低3回はザーメン出しなさい…
今度、会う時は4回出してもらうから、ちゃんとザーメン溜めておくのよ… こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。
終始興奮しっぱなしで、最後はリアでも気持ち良くイってしまいました。
お言葉通り三回、ていうかそれ以上、レスを読み返しながらオナニーしちゃいそうです。
機会がありましたらまたぜひぜひよろしくお願いします。
あっ今度はアナルでもお願いしたいです。
それではこちらで閉めておきますね。
(以下空いてます) 嫁が臨月近いせいで溜まりきった性欲を同居の義母相手に発散させてもらってる旦那
大学通学のために下宿してる叔父宅で義叔母をセフレにしてる大学生
こんな感じでアラフォー〜アラフィフの女性募集します。
嫌々もしくはやむを得ず身体を開いてる雰囲気だと興奮しますので、ト書きで描写できる方
よろしくお願いします。 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
下記のシチュはあくまでも例ですので、シチュの変更、持ち込みのシチュも歓迎です。
ちなみにこちらは初心で恥ずかしがり屋、中性的で可愛らしい感じのキャラ(中学生くらい)を想定しています。
住宅街を歩いていると、庭にHな下着が干してあるのを見付け、思わずズボンのポケットにしまい込む。
これに気付いた貴女は…って感じです。
途中で友人の母親、または息子の同級生と気付いてもいいし、最初から知っててもいいし、詳細は相談でお願いします。 イメージとしてはちょっと若目ですがNHKの保里小百合アナウンサー
小柄でトランジスタグラマーなおばさんいませんか?
希望はできれば着衣姦、あまり肉食系でない感じで。
シチュは相談させてください。 おばさん募集します。
1.祖父の古希祝いで親族一同の温泉旅行、内風呂や混浴の露天
あるいは野外で叔母さんと。
2.友人の母(セフレ)といちゃついている所に友人が帰宅
対面型キッチンの陰に隠れておばさんの下半身にいたずら。
など考えてますが細かいところは相談で、シチュ提案があれば伺います。 友人の家に遊びに来たら、友人はおらず待つことに。
おばさんがバレンタインのチョコをくれ、それを食べたら眠くなり、目が冷めると犯され始めている。
そんな欲求不満なおっぱいの大きいおばさんを募集します。 アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デート帰りに欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・というシチュで、5時頃まででお願いします
胸はHカップです よろしく・・・
時間もないので書き出ししますね・・・
(デート帰り夜の公園を歩いています)
今日も・・・楽しかった・・・
(頬を紅く染め)
(豊かな膨らみを健くんの腕に押し付けながら歩いています) そうだね…
楽しかったね…。
(やば…今日一日中美晴さんの胸やお尻見てたら…もう我慢できなくなってきちゃったよ。)
(この公園誰もいないし…ここで襲っちゃおうかな…。)
(こっそりと誰もいない物陰のほうへと移動していく) (健くんの顔をチラチラ見ながら)
(歩く度に豊かな膨らみが上下に弾んで)
本当?
私みたいなおばさんと、いつまで付き合ってくれるのか心配・・・
(健くんの歩く方向へ付いていきます) (美晴さんの揺れるおっぱい見てたら僕…もう我慢できないっ!!)
ずっと…ずっと付き合ってあげるからね…。
美晴さんは僕だけの…僕だけの物だからっ!!!
(そういうといきなり豹変し美晴さんをフェンスへと追いやり体をフェンスに押し付け
後ろから膨らんだ勃起をお尻に押し付けていく) 嬉しい・・・
おばさんも・・・ずっと健くんだけのものよ・・・
(胸をドキドキさせていると)
えっ!?
あっ、ど・・・どうしたの・・・っ?
健くんっ!
(豊かな膨らみがフェンスで押し潰され)
(突き出す格好になったスカート越しのお尻に膨らみを感じると慌てます)
あっ、だ、だめぇ・・・
こんなところで・・・っ 今日一日中このおっぱいで誘惑してた美晴さんが悪いんだよっ。
(美晴さんの乳房を鷲掴み荒々しく力を込めて揉みしだき)
美晴さんの体は…僕だけの…僕だけのものなんだ…。
(スカートを捲りあげ下着を一気にずりさげ)
美晴さんのアナル処女僕が奪っちゃうねっ!!!
(いきなり容赦なくアナルにいきり立ってる肉棒を一気に根元までねじ込み腰を振りだす) そ、そんなの・・・
落ち着いてぇ・・・
(豊かな膨らみを揉みしだかれると力が抜けて)
おばさんの体・・・健くんだけのものよ・・・
だからっ・・・ここじゃ・・・
(下半身を露出させられると白くて大きなお尻が)
やぁっ!
だ、だめだめっ・・・そこはぁっ、ひぃ、ひぎいぃぃっ!
(初めてのアナルを一気に貫かれると背中を大きく仰け反らせ)
(痛みを感じながら勃起を締め付けます) 美晴さんの初めてのアナル、僕のちんぽで奪えるなんて…すごい興奮してきたよっ。
はあはあっ…。お尻の中気持ちいいっ!
(容赦なく激しく腰を振ってお尻の中を硬く膨らんだ勃起で擦りあげ激しく突いていき)
もう僕我慢できないんだっ…。ホテルまで待てないよっ…。ここで…ここで美晴さんの
体を犯すんだっ!
(美晴さんのブラをはぎ取り服をずり上げ乳房を丸出しにして、直接強く胸を両手で
揉みしだいていき) んあっ、はぁっ・・・あ、あん・・・っ
け、健くぅん・・・
(両手でフェンスを掴み背後からの責めに耐えて)
おっ、お尻っ・・・
お尻の穴っ・・・おかしくなっちゃうっ
(露出した豊かな膨らみは突かれる度に前後に揺れ)
んあっ・・・お、おほぉっ、んっ・・・っ
(獣のような声をあげながら)
(豊かな膨らみを直接揉みしだかれると更にアナルは絞まります) 美晴さんの喘ぎ声とってもエッチで興奮してきたよ…。
このまま一緒に動物交尾楽しもうねっ。はあはあ……。
(容赦なくさらに腰を振る速度を上げ獣のように腰を振り乱し
お尻の中を奥までえぐるように激しく突き)
はあはあ…美晴さんのお尻の締め付け気持ちいい…おっぱいも柔らかくて…
興奮してきたよ…。はあはあ…。
(乳房をさらに力を込めてぎゅっと強く両手で揉みしだき、時折乳首を摘み少し力を
込めて捏ねくりまわしていき) あっ、あん・・・あぁん・・・っ
こんなところでっ・・・お尻でするなんて・・・っ
(解されてきたアナル)
(痛みは無くなり初めての快楽に身を委ねていき)
もう・・・っ・・・
悪い子なんだからぁ・・・・・・
(顔を振り返り健くんを見つめ)
(膨らんだ乳輪、勃起した乳首を弄られると尻肉を震わせながら感じ)
んんっ・・・
い、いいっ・・・・・・
お尻の穴・・・感じちゃうっ
(抜き差しされる勃起を逃がさないようアナルの入り口を締め付け勃起に吸い付かせます) 美晴さんに見つめられると…すごい興奮してきました…。
美晴さんの顔真っ赤に火照ってて…すごいいやらしいっ…。
(腰を激しく振り乱しアナルの中を容赦なく硬く膨らむ勃起で責め)
やばいっ…僕っ…もうっ…もうイっちゃいそう…このまま美晴さんのお尻の
中にザーメン出ちゃうよおおっ。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していき) はぁっ、あぁ・・・っ・・・
健くん・・・好きっ・・・
(大きなお尻に股間を激しくぶつけられると)
(パンパンパンッと公園に音が響き)
お、お尻っ・・・
お尻の穴が・・・気持ちいいっ
(溢れ出す愛液を垂らしながら)
あ・・・ぁあっ・・・
き、きてぇ・・・っ・・・
おばさんのお尻で・・・一緒にいってぇ
(自らも腰を振り射精を促します) はあ…はあ…美晴さんも腰を振ってくれて…気持ちよくてもう我慢できないっ…。
(射精が近づき乳房を揉んでる両手にさらに一層力が入り)
はあは…ダメっ…ザーメンもう出るっ!!このまま美晴さんのアナルの中に
中出しするねっ…!!うううっ出るっっっ!!!
(乳房を揉んでる両手で美晴さんの体をこちらに引き寄せながら根元まで勃起を
中にいれ最奥で大量の濃いどろどろの粘着質のザーメンを一気に発射していく) やぁっ、あん・・・あん、あんっ
激しい・・・っ・・・
(射精へ向けて一心不乱に腰を振る健くんを見つめ)
ひいっ、ひぎぃいいっ、んあ
だっ・・・だめぇっ
お尻・・・お尻でいっちゃうっ
(奥深くで亀頭が弾けると)
おっ、おほぉっ、ん・・・い、いっちゃうぅっ!
(全身をガクガク震わせ)
(アへ顔を晒しながら吐き出される精液を受け止め) はあはあっ……美晴さんのお尻の初めて奪えて最高だったよ…。
すごい気持ちよかった…。
美晴さんいきなりでごめんね…。
(お尻から勃起を解放すると崩れ落ちた美晴さんとともに一緒にへたり込み
美晴さんの乳房に甘えるように顔を埋める)
【美晴さんありがとうございました…。リアでも美晴さんをアナルレイプするの想像して
たくさん出ちゃいました…。】 あ・・・ぁぁ・・・・・・
(息を切らしながら勃起を抜かると)
(その場に崩れ落ちて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ・・・
これで・・・
おばさんの体、全部、健くんのモノになっちゃった・・・
(開ききったアナルから精液が逆流して)
次は・・・もっと優しくしてね・・・
ちゅっ・・・
(豊かな膨らみに顔を埋める健くんを愛しそうに見つめながら)
(頭を優しく撫でてあげ頬にキスをします)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【あぁん・・・リアでも射精しちゃったの?そんなにいっぱい出されたら・・・お尻、妊娠しちゃいそう・・・】
【私も・・・いきなりアナルを犯された辺りから感じてきて・・・バイブを取り出して健くんにアナル交尾種付けされてるの想像しながらいっちゃった・・・】 【美晴さんも感じてくれて嬉しいです…。今夜夢の中で美晴さんのアナル妊娠するまで犯したいです…。
妊娠するまでザーメンを何十発も発射してアナルの中ザーメンまみれにしたい…。今日は
ありがとうございました…。】 【私も・・・健くんに何回もアナルに中出しされて・・・妊娠させられたい・・・】
【いろんな体位で・・・私のアナル、健くんのちんぽ専用にしてほしい・・・大きなお尻を叩かれながら・・・濃くてドロドロのザーメンをお腹が膨らむくらい注ぎこまれたい・・・】
【じゃあ・・・そろそろ時間なので失礼しますね・・・】
【今夜・・・健くんと・・・アナル交尾で愛し合っている夢を見て・・・狂っちゃう・・・】 【はい…美晴さんのお尻を叩いてザーメンで犯しまくって僕のちんぽ専用にしますね…。】
【お互いいやらしい夢を見ましょう。夢の中でお互いを激しく貪りあいましょう…。それでは
僕もそろそろ落ちます…。】
以下空きです。 通常の不妊治療に見切りをつけて義母にホストマザーをお願いすることに。
遺伝的に大差ないのなら直に種付けしてもいいだろうと、先日生中出しで義母を犯しました。
コトが娘にバレるのも嫌だし、自分を見る婿の視線も怖がっている
そんな義母さんを再度犯したいと思います。
嫌々ながら抵抗しきれないお母さんおられませんか? 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいの少年で、誘惑されたり、ちょっと責められたりの展開が希望です。
目の前での強制オナニーや相互オナニーなどがあると嬉しいですが、詳細については相談させて下さい。
1.友人の家に泊まりに来て夜中に目を覚ましトイレに行く途中で脱衣所にある貴女の下着を発見。
我慢できずにその下着でオナニーしているところを貴女に見付かり…
2.住宅街を歩いていると庭先にHな下着が干してあるのを見付け思わずズボンのポケットにしまい込む。
それを見ていた貴女は… >>105
先ほどまで募集してた僕でもいいでしょうか?
シチュやその他は雅子さんのご希望に沿うようにします。 こんばんわ。よろしくお願いします。
1のシチュエーションでいいですよ。簡単な書き出ししていただければ合わせます。 こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
僕の希望シチュでいいんですか、ありがとうございます。
それでは簡単に書き出してみますね。
(友人である翔の家に泊まりに来た優)
(ゲームをやったり、学校の話をしたりなどで二人とも疲れ、夜には二人とも熟睡状態)
ふぁん、うん、目覚めちゃった…トイレでも行ってこようかな。翔のヤツ良く寝てるな。
(夜中にふと目を覚ますと部屋を出てトイレへと向かい、その途中に脱衣所にある下着がふと目に入る)
(兼ねてから翔の母親である雅子さんに好意を持っていた優は、その下着が雅子さんの物とわかると)
(その場で立ち止まり、その下着を手に取り、鼻先へ近づけ匂いを嗅いだり、舌で舐め回したり)
(すっかり興奮しきってしまうと、その場でズボンとパンツを下ろし、勃起したちんぽを握って扱き始め) んん…はぁん……
はぁ…なにかしら、いま浴室のほうで物音がしたような。
(主人ともご無沙汰のため一人で寝室で慰めていたところ、なにやら物音が聞こえてきた。)
(ランジェリー姿に上着だけ羽織り浴室へと向かう。)
(ひょっとすると優くんかもしれないと少し期待をもちながら…)
え、うそでしょ。
(そこには私の下着でオナニーをしている優くんの姿があり、それは予想以上の展開で…)
な、なにしてるの?
(前から可愛いと思っていた男の子が自分の下着で一生懸命シゴいている姿に興奮をおぼえながら…) あぁ…おばさんのおまんこのHな匂い興奮しちゃうよ。
(片手に持った下着を鼻先へ近づけクンクンと匂いを嗅ぎながら、もう片方の手でちんぽを扱き)
おばさんのおまんこ、すごく美味しい…
(下着に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと何度も舐め回し)
えっ…
(急に後ろから雅子さんに声を掛けられると、ちんぽからは手を離したものの、下着は握り締めたまま)
(さらに勃起したちんぽをブルンブルンと揺らしながら声のする方を見て)
ごめんなさい。ぼ、僕…
(とりあえずは謝るものの何と言っていいかわからずにモジモジするばかりで、そんな状況でもちんぽは勃起を続け) もう、優くんたら、私の下着でイヤらしいことしてたのね///
そんなに大きくして///
いけない子ね、まったくもう///
(幼い顔に似合わず予想以上の大きさのちんぽに興奮してきてしまう。
太さも長さも子供のそれとは思えないほど反り返っていて、つい自分のアソコにいれたらどのくらい気持ちいいのか考えてしまう///)
優くん、私の下着、そんなに興奮しちゃうの?
それ、とっても気に入っているものなんだよね。私が止めなかったらどうする気だったの?
もしかして、汚しちゃう予定だったかな///
(隣に寄り添うようにしゃがみ、いたずらに太ももに手をそえていって) ごめんなさい。
おばさんの下着だと思ったら僕我慢できなくなっちゃって…
(怒られると委縮していたが、何やら妖艶な感じで責められると、魔法にでもかかったように素直になり)
はい、すごく興奮します。
止めなかったら…最後までしてたと思います。
はい、おばさんの下着にいっぱいザーメン出して汚してたと思います。
お、おばさん?
(隣に寄り添われ、さらに太ももに手を置かれると、身体をビクっと強張らせると同時に、ちんぽが勝手にビクンビクンと跳ね踊り)
【NGじゃなければ、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂きたいです】
【それと何度もイカせて頂けると幸いです】 合わなかったかな…?
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。
(以下空いてます) 美咲さん、もしいないようならお相手お願いできますか? 息子をいじめている不良少年に調教されているシチュエーションで募集します。
何度か強引に関係を迫られ、ゆっくりと調教されてきていて、今回の調教で完全に堕とされるみたいなのが理想です。
こちらの年齢は30中盤くらいで、胸やお尻が大きめの体格です。
18歳くらいの絶倫の不良少年募集です。 よろしく美由紀さん。 いじめられっ子の若い継母でお願いいたします。 よろしくお願いします。
年齢もう少し若い方がよかったですか?
それと、そちらの希望なども教えてください。 こちらも、ちょっと優等生気味の不良高校生で。 美由紀さんの年齢は構いませんが 容姿を教えてください。 髪型は黒のストレートで顔は年齢より少し若く見えるくらいで白い肌をしています。 へえ、貴女がアイツの母親で美由紀さんって言うんだ。今日は何のようだい?かなり若いけど本当に母親かな すみません。こちらの希望って読でいただけましたか?
多分あわない感じなのでオチ。 こちらが誘惑されたり、責められたりする展開でお相手頂ける女性を募集します。
シチュの内容は…
友人の家に泊まりに行き、夜中に友人の母親(貴女)がオナニーしてるのを目撃し、
または、僕がオナニーしてるのを貴女に見付かり…
みたいな感じで考えていますが、詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは中学生くらいの中性的な少年で、初心で恥ずかしがり屋っぽいキャラで考えています。 エッチな友達のおばさんを募集します
息子の友達に弄ばれても、喜ぶマゾ気質のおばさんいませんか? >>131
まだいらっしゃいますか?
わたしが責めるのではなく
わたしがオナニーしていたところを優くんに見られて
優くんに迫られたり責められたりでもよろしいでしょうか? はい、まだいました。
それでも大丈夫ですよ。
ただあまりガツガツした感じやオラオラ系では出来ないかも…?
それでも宜しいですか?
他にご質問やご希望、NGがありましたらお願いします。 わたしもガツガツしたのやオラオラ系の乱暴な感じは苦手なんで逆にうれしいです
NGは乱暴な言動や痛いこと汚ないこと以外はありません
淫語もOKです、恥ずかしい言葉で責められたり言わされたり、いっぱいしてほしいです
わたしは40代の細身ですが着痩せするほうで、胸やお尻はおっきいほうです 了解しました。
こちらは童貞じゃない方が良さそうですね。
それとも童貞の方がいいですか?
美晴さんのオナニーを目撃するとなると、ご主人は出張中で美晴さんが寝室で…
の設定にしておきますね。
問題がなければ次の僕のレスから書き出しますので、美晴さんの確認レスをお願いします。
ちなみに美晴さんがイキそうになった時点で部屋の中に入るのを考えています。
しばらく(2,3レスくらい)は美晴さんのオナニーを見させて頂きたいと思います。 ありがとうございます
わたし、スレエッチとか不馴れで書きこみするの遅かったり文章が下手くそだったりしますが…
よろしくお願いいたしますね こちらこそよろしくお願いします。
あっこちらは童貞設定の方がいいですか?
とりあえず書き出してみますね。
(中性的で可愛らしい美少年タイプの優)
(勉強もスポーツも万能で、中学校でも優等生で通っているが、性には興味津々)
(友人の和希(美晴さんの息子)の家に泊まりに来て、ゲームをしたり、学校の話をしたりで二人とも深い眠りにつく)
(ふと夜中に優が目を覚ますと)
ふぁー目が責めちゃった…和希は爆睡中か…トイレでも行ってこよ。
(部屋を出てトイレへ向かうべく廊下を歩いていると、美晴さんの部屋のドアが少し空いており、中から明かりが漏れており)
おばさん、まだ起きてるのかな?
(興味本位で部屋へと近付いて行くと、部屋の中から何やらうめき声のようなものが聞こえ)
おばさん、どうしたんだろ?
(美晴さんの事が気にかかり、少し空いたドアからそっと中の様子を伺うと…) 【書きだしありがとうございます】
【童貞設定は優くんにおまかせします、優くんの書きやすいほうでいいです】
(夫のいないダブルベッドの真ん中で掛け布団の中でパジャマ代りのスウェットに手をさしいれ)
(88Eカップの胸を揉みしだき、愛液の滲んだ下着を指で擦りモゾモゾと掛け布団を揺らす)
ああ…ん、ああ…はぁぁ…気持ち、いい…だめ、声でちゃうぅ…
和希や優くん、起きちゃって気づかれたら…
ああ…はぁ…ん、でも…長いことしていないから…ああ…ガマンできないィ…!! 【了解しました。童貞設定でいってみます】
お、おばさんがオナニーしてる…
(普段は清楚で真面目な美晴さんがオナニーしてると分かると、そのギャップに驚くとともに異常に興奮し)
(それもそのはず、初めて美晴さんを見た時からその美貌と大きな胸、大きなお尻に魅了され、毎日のように美晴さんを想ってオナニーしていたから)
こ、こんなのたまらないよ。
(すでにちんぽは痛いくらいに勃起し、半分無意識でズボンの上から硬く大きくなったちんぽを触り始め) (ドアの隙間にも優くんに覗かれていることも気づかずオナニーを続ける)
あ、ああ…おまんこ、美晴のおまんこ、クチュクチュってなってきたぁ…
欲しい…欲しいのぉ、チンポ、美晴のおまんこにぃ…
(下着の上から擦るだけで足らずクリトリスを指で捏ね、膣に指を出し入れする)
ああ…ん、ん、う、うぁ…美晴のおまんこ、チンポ欲しくて、ダメ、指じゃぁ…足らないィ…!!!
(下半身をモゾモゾと激しく動かし、スウェットをずらし半分露出した臀部が掛け布団をまくりあげる)
ああ…ダメ、チンポ……欲しい…夫のじゃなくても…なんでもいいからぁ…チンポ…
(あえぎ声を殺そうと意識するが、淫語を口にするたびに快感が増すのにこらえきれず)
ああ…おまんこにぃ…うぁ…チンポ…チンポ…入れてぇ… おばさんがおまんこだなんて…
(自分が性の女神のように憧れる美晴さんの口から淫語が飛び出ると)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らすほど興奮し)
ち、ちんぽ…
(さらに淫語が続くと、パンツには我慢汁で盛大なシミが出来上がり、我慢できずに慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ)
(美晴さんのオナニーを息を殺しながら見つめ、ちんぽを握ってゆっくりと扱き始め)
(美晴さんの妖艶であまりにも淫靡なオナニーに脳内が蕩けそうな程興奮してしまうと)
(理性が薄れてしまい、ちんぽを露出させ、さらにそれを自分で扱きながら静かに部屋の中へと入っていき)
おばさんのせいで僕のちんぽこんなになっちゃったんだ。ちゃんとおばさんに責任取ってもらわないと…
(と言いながら美晴さんに覆いかぶさってしまい、服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり)
(下着の上からおまんこの割れ目を何度も擦りあげたり、そうしながらちんぽを美晴さんの下腹部や太ももに腰を振って擦り付け)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【こうして欲しい、ああして欲しいなどありましたら、遠慮せずに仰って下さいね】
【僕は今の美晴さんのレスですごく興奮しちゃって、リアでも我慢できずにちんぽ扱き始めました】 (優くんの侵入に気づかないほどオナニーに没頭し)
(絶頂に達しかけようとしたとき)
(不意に胸を触られ…驚きと思わぬ快感に思考が停止したようになる)
ああ…い、いきそ、い…くぅ…ぅ…え!?、え、ぁ…ああ…誰? まさか…和希? 優…くん?
(身を固め、驚きと困惑の表情を浮かべ、とりつくろうとするが)
(優くんの下半身の固く熱く隆起したものに気がいってしまう)
あ、あの、おばさん…へ、変な夢見て、て、その、うなされちゃって…て、その…
(狼狽しながらも意識せずに手が優くんの下半身をまさぐりはじめる)
あ、あぁ…優くんの…おチンポ…すごく、固くて熱くなって…ダメ、優くん…
(うっとりしたような表情になり優くんのものを扱きはじめる)
優く…ん、おばさんとしたい? おばさんに優くんの…ぉ、おち、おチンポ… そんな言い訳しなくったっていいよ、おばさん。ちんぽ欲しかったんでしょ?ほら、触って。
(美晴さんの手を取ると、露出された勃起ちんぽに導き、それを握らせ扱くように誘導し)
僕はおばさんのおっぱいを見せてもらうね。
(と言いながら美晴さんの上半身の服をすべて脱がせ、大きな胸を露出させるとしばらく目を見開いて見つめ)
おばさん、こんなにおっぱい大きかったんだ?
僕ね、おばさんの大きな胸を想像しながらオナニーした事もあるんだよ?
(と言って我慢できなそうに乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし)
(舌でレロレロと転がすように舐め、そうしながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
おばさん?おちんぽはダメ。ちんぽって言ってくれなきゃ。さっきはちんぽって言ってたでしょ?
おばさんのおっぱいも乳首も美味しいよ。ね?今度はおばさんのおまんこも舐めさせてくれる?
裸になって四つん這いになってみて。ちゃんと、おばさんのおまんこ舐めてぇっておねだりするんだよ? あ?! おっぱい、き…気持ち、いい…ッ! 優…くん、じょうず、だ…ね、あ、はぁ…
おばさんの…おっぱいで、優くん…も…オナニーしてたの? なんだか恥ずかしい…あぁ…
(胸を愛撫する優くんの頭をかき抱き快感に身悶えする)
ぁ…ああ…優くん…おばさんが…恥ずかしい言葉、言ってたの全部聞いてたの…ね、ああ…ん…ダメ、優くんみたいな可愛い子に、
いやらしいおねだりするの…なんて、ぁ…ああああん…
(恥ずかしがりながらも、普段の清楚で整った顔を蕩けたメスの表情にして)
(優くんに淫語を強要されるたびに身体に快感が走る)
ぁ…チンポ…優くんのチンポ…欲しいのぉ、優くんのチンポ…おばさんのおまんこにぃ…入れて、チンポ入れてくださぁい…
(優くんに言われるままに四つん這いになり、お尻を高く突き上げ)
(ムッチリした尻肉を両手で掴んで開き、濡れ光った陰部を口に晒しながら腰をくねらせる)
【書きこみ遅くってごめんなさい】
【ただでさえ遅い上に凄く興奮してしまってて…】 おばさん気持ちいいの?いっぱい気持ち良くなってね、僕頑張るから。
うん、おばさんのおっぱい想像したり、おばさんの大きなお尻を想像していっぱいオナニーしたよ。
そんな事言って、本当は興奮するんでしょ?
(と言いながら、豊満な胸をむにゅむにゅと揉みながら、乳首を吸ったり、甘噛みしたり、舐めたりを繰り返し)
うん、全部聞いてたよ。おばさんのHな言葉で僕すごく興奮しちゃった。
おばさんも自分で言ってて興奮するんでしょ?だから…今日はいっぱいHな事言ってね。
(片手と口、舌で胸と乳首を責めながら、もう片方の手で下着越しのおまんこやクリも責め)
もうちんぽ欲しいの?でもまだダメだよ。おばさんのおまんこ味わってないしね。
(と言いながら四つん這いになる美晴さんのおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、溢れ出るマン汁を口に運んでは喉を鳴らして飲み込み)
おばさんのマン汁美味しいよ。全部僕が飲んであげるからもっと出してごらん。こっちも責めてあげるから。
(と言いながらクリにも口を付け、ちゅるちゅると音を立てながら吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
【大丈夫ですよ。美晴さんにも興奮して頂けて嬉しいです】
【美晴さんも我慢できずにリアでもオナニーしちゃってますか?】
【それとアナルも責めて大丈夫でしょうか?出来ればちんぽもアナルに入れてみたいです】 あ! あぁ…ん! ダメぇ…おまんこ…そんないやらしい音立てて、舐めちゃぁ…ダメ、すぐ気持ちよくなっちゃって…あっ、あああ…
(久しぶりのクンニの快感にお尻の肉をプルプルと震わせ)
(ダメ、ダメを連呼しながらも腰はくねり、優くんの舌を求めて押しつけるように更にお尻を突きだす)
優くん…気持ちいいよぉ…おばさんのおまんこ、気持ちいいのお!!!
お願い、お尻、おばさんのお尻の穴も舐めてぇ…ッ!!!
おばさんのお尻の穴も気持ちよく、してぇ!!!!!!
(突きだしたお尻の肉を更に手で開き、愛液で濡れ光ったアナルをピクピクと蠢かせる)
【はい、リアでも布団の中でお尻突きだす格好して、おまんこ触ってます】
【アナルも大丈夫です、恥ずかしい言葉言われながら、お尻でも気持ちよくなりたいです///】 おばさん?気持ち良かったら何度でもイっちゃっていいんだからね。
おばさんのイク時の声僕に聞かせて。おばさんのHな言葉や喘ぎ声やイキ声で僕を興奮させて。
(腰をガッチリつかんでおまんこを激しく吸い立てたり、クリを強弱と付けながら甘噛みしたり)
おばさん、お尻の穴でも気持ち良くなりたいの?おばさんって本当はスケベなんだね。
(と口では言いながらも決して軽蔑する感じではなく、それどころか美晴さんの言葉に興奮しており)
(アナルに口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし、舌先でツンツン突き)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認するとアナルに舌を深々と突き刺し)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、その間おまんことクリは手や指を使って責め続け)
おばさん?お尻の穴も気持ちいい?だったら…ケツ穴気持ちいいって言って僕を興奮させて。
それから…
(一旦立ち上がると自分も全裸になり、我慢汁まみれになったちんぽを美晴さんの顔の前に差し出し)
僕のちんぽも舐めてくれる?まずはおばさんのお口でイカせてよ。
M字開脚しながら僕のちんぽ舐めて、我慢できなかったらおまんこ自分で触ってオナニーしてもいいからね。
【美晴さんもリアオナしてると思うと興奮します。僕のリアちんぽも我慢汁まみれになっちゃってます】
【了解です。お尻の穴もいっぱい苛めちゃいます】 あ?! ああッ! ダメ、クリトリス…そんなことされたら、ぁ…ああ…ッ! いっちゃ、いっちゃぅうう…ッ!
はぁ…ぅ、う…ああ…いい…気持ちいいよぉ…おばさんのお尻、け、ケツ穴も、おばさんのケツ穴、気持ちいいのお!!!
(快感に身体を震わせ、夫とのセックスでも口にしたことのない淫語を言うたびに)
(いつも以上に快感を覚え、どんどん表情がいやらしくなっている)
ああ…優くんのチンポぉ…固くて、おっきくてえ…美味しそう…
(だらしなく半開きにした唇からヨダレを垂らして、ゆっくりと優くんの股間に顔を寄せ)
(優くんに言われるままに肉棒に奉仕する)
ん、ちゅ…ちゅっ…ちゅうっ♪ はむぅ…ん、んっ、んんん…ッ!
(亀頭に軽く唇で触れたあと、舌先で我慢汁を舐め、ゆっくりと亀頭を口に咥え、唾液を溜めた口を上下させる)
ぢゅぷ…ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぷ…ぢゅぷぅ…ん、ん…はぁ…ダメ、優
優くんのチンポぉ…おいしいよぉ…チンポ…咥えるの、本当に久しぶりだから…うれしい♪♪♪
ん、ぺろ…ぢゅぷぅ…ちゅうっ…ちゅうっっっ…ッ…はぁ…チンポぉ…おいしいよぉ…
(咥えた唇を放し、舌を伸ばして反りかえった肉棒の裏筋を舌先でゆっくりと舐めあげる)
優くん…おばさんのフェラ、気持ちいい?
【相変わらず書きこみ遅くなって本当にごめんなさい!】
【リアでも本当に凄く感じちゃっています】
【優くんに、もっといやらしい言葉言われたい、命令されたいです…】 すごい興奮しちゃうよ。いつもは上品なおばさんがケツ穴だなんて…
それにおばさんがイっちゃうと所もすごくHで興奮しちゃう。
(美晴さんが口にする淫語、喘ぎ声、イキ声、それら全てに興奮し、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
僕のちんぽ美味しいんだ?うん、おばさんのお口も舌も全部気持ちいい…
ちんぽ溶けちゃいそうだよ。僕こんなに気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそう。
おばさん?おばさんの綺麗なお顔に僕のザーメンぶっかけてもいい?
おばさんの上品で綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい…
お願い、おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
お口を開けて、舌も出して、Hな顔でおねだりするんだよ?
(絶頂が近付いてくると、思わず自分からも軽く腰を振り始め、美晴さんのフェラ奉仕を堪能し)
【気にしないで大丈夫ですよ。僕もすごく興奮して、リアちんぽも気持ちいいです】
【はい、もっともっとHになっていく美晴さんを僕も見てみたいです】
【あの伝言などをしたらまたお逢いして頂く事って可能でしょうか?】
【こんな感じのシチュで良ければ是非またお逢いしてお相手して頂きたいです】 優くん、ごめんなさい…
リアでいっちゃったら急に眠気がきちゃいました…
途中までだったけど凄く楽しくて気持ち良かったです/// ///
わたしのゆっくりで下手くそなレスにおつきあいくださり本当にありがとうございました
また機会あれば優くんとエッチしたいので
伝言いただけたら本当にうれしいです
専業主婦なので優くんの都合に合わせて時間いつでも作れますから…伝言ください
今日は本当にありがとうございました 了解しました。
リアでイって頂けて良かったです。
全然下手じゃありませんでしたよ。
僕も是非美晴さんにまたお相手して頂きたいです。
今日中には大人の伝言版に伝言を残すようにしますね。
それではお相手どうもありがとうございました。
お休みなさい。
(以下空いてます) 息子の友達と不倫関係という設定で中学生や高校生男子を
募集します
変態で淫乱な本性を自覚させられるように躾けられたいです
シチュは相談ありです >>153
いいですよ
まずはNGとやってみたいこととかきいてみたいです
あとは、なにか聞きたいことがあったら NGですが汚いこと血が出るような物は苦手になります
希望は不倫関係というよりは主従関係みたいなのをやってみたいです
♀さんの希望はどんなのですか? イメージは主従関係寄りでしたので大丈夫ですよ
家族を裏切るような背徳感が欲しかったので不倫設定でした
こちらのNGは痛いこと
それ以外はOkです
そちらは中学生ですか?高校生ですか? 意志が一致してるみたいで嬉しいです
NGは承知しました
高校生の設定を希望します 高校生ですね、わかりました
年齢は40歳くらいで考えてますが
好きな年齢は有りますか?
あと、全面的に従順な感じがいいですか?
ある程度抵抗があるほうがいいでしょうか? 好きな年齢はありませんので40歳で大丈夫です
それでしたら全面的に従順で良いでしょうか? お名前つけました
では書き出していきたいのですが、夜のシフトに出ると
嘘をついて貴方と密会する設定にしますね
書き出しますのでお待ちください 【書き出しです、注文があったらその都度お願いします】
じゃあタカちゃん?御夕飯はつくってあるから、チンして食べてね?
お父さんには冷蔵庫からおつまみ出してあげてね・・・?
それじゃ、言ってくるから・・・
(良妻を演じてバタンとドアを閉じる)
(息子には仕事のシフトと言っているけど、そんなもの入っていない)
(着いたのはホテルの一室)
(あらかじめ予約したこの部屋にはあの方が・・・)
(2回ノックしてドアが開くのをまっている)
【こんな感じです、貴方のお名前とどう呼んだらいいか教えてください】 【おっぱいが大きいと嬉しいです】
【名前入れました】
【様付けか無理なら君付けでいいです】
(二回ノックの合図を聞いて郁恵さんが来たことを知るとドアを開ける)
待ってたよ、ちょっと遅いんじゃない?
危うく一人でするところだったよ
(部屋に引き入れると肩に手を回して友達の母親に対して慣れならしく奥に歩いていく) ごめんなさい、一応家事くらいはこなさないと・・・
こうして会うのも2週間振りだし・・・会いたかったわ、匠くん・・・
(肩に手を回されて、うっとりと身を預ける)
今日は何時まで大丈夫なの?
私の方は、匠くんが満足するまでいつでも・・・・ 一応、俺の種切れになるまでかな?
ということで、日にちは跨いじゃうかもね
(肩に回していた手を郁恵さんの服の胸元から滑り込ませて大きい胸を揉んでホテルのベッドにたどり着くと郁恵さんをベッドに座らせる)
2週間も放置されちゃったから、溜まりまくったんだよね
郁恵さんが今日どんなことしてくれるのか、どんなことさせてくれるのか考えたらもうこんななんだよ
(ボロンとイチモツを出すと高校生離れした巨根を露にして郁恵さんに見せつける) んっん・・・匠くんったら、堪え性ないんだからっ
(Fカップに迫る胸を我が物顔で掴まれて)
相変わらずおっきいわぁ
(竿の下から添えるようにさする)
(その下の袋は重みで伸びて、大人びている)
2週間匠くんも、我慢してたのね
今日も私頑張っちゃうからね!
(袋を左手で支えながら、舌を近づけて、ぺろっと舐める)
(まるで挨拶の一つかのように、地べたにペタンと座りながら)
(火照った赤い顔で、舐めつくす) 郁恵さんが虜になっちゃったおちんちんだからね
それに若さが取り柄のおちんちんが2週間も断食みたいなのされたらこうなっちゃうよね
(イチモツは反り返り裏筋を誇らしげに晒して郁恵さんに可愛がられている)
郁恵さん舐めるのに夢中になる前に上だけでも服脱いだ方が良いんじゃない
ザーメンと涎で汚れるよ そ、そうね
やだ私ったら下品におちんぽにがっついちゃったりして・・・
(照れるように口を離し、セーターを脱ぐ)
(パチパチと静電気を立てながら、脱ぐと、続いて白いブラウスも)
(ぱっつり張るように膨らんだ胸は、ブラの支えを失うと)
(ぶらんと落ちるようにこぼれる)
(500円大に広がった乳輪に、大豆のような乳首)
ふふっ・・・匠くんが揉んでくれるから、ワンサイズおっきくなっちゃったかも
(左腕で胸を支えながら) こちらが誘惑されたり、責められたりする展開でお相手頂ける女性を募集します。
シチュの内容は…
友人の家に泊まりに行き、夜中に友人の母親(貴女)がオナニーしてるのを目撃し、
または、僕がオナニーしてるのを貴女に見付かり…
みたいな感じで考えていますが、詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは中学生くらいの中性的な少年で、初心で恥ずかしがり屋っぽいキャラで考えています。 はい、まだギリギリいました。
お相手お願いできますか?
ご質問やご希望、NGがあれば教えて下さい。 よろしくお願いします
そちらが自ら慰めているのを盗み見て、脅したり尋問したりしながら、射精に導いてあげたいです 了解しました。
目の前での強制オナニーや相互オナニーがあると嬉しいです。
簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(友人である直樹(真悠子さんの息子)の家に泊まりに来た優)
(中学では優等生の部類で、イケメンタイプだが彼女はおらず、毎日のようにオナニーに耽っている)
(最近のお気に入りは直樹の母親である真悠子さん)
(その美貌もあるが、大きな胸と大きなお尻に魅了され、それをオカズに連日オナニーに耽っていた)
(直樹と学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切った二人は熟睡し、夜中に優が目を覚ますと)
ふぁー、何だか目が覚めちゃったな。直樹は熟睡中か…トイレでも行ってこよ。
(トイレに行く途中、脱衣所で真悠子さんの物と思しき下着を見付けると、思わず手に取ってしまい)
(それを鼻先へ近づけクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、ちょっと舐めてみたり)
(そうしているだけでズボンの股間は膨れ上がり、片手に下着を持ったまま、もう片方の手は自然と股間へと伸び) ちょっと…何してるの?
(脱衣所で自分のパンツの匂いを嗅ぎながら慰めている優を見つけ、声をかける)
(青ざめる優の手を引き、リビングへと連れて行く)
何をしていたの?はっきり自分の口で言って!
(大きくはないが、それでも厳しさのこもった声で問いただす) お、おばさん?!
(突然声を掛けられると、身体をビクっとさせて強張らせ)
(真悠子さんに導かれるままリビングへと連れて行かれ)
ごめんなさい。
おばさんの下着だと思ったら僕我慢できなくなっちゃって…
そ、そのぉ…お、オナニーしようと思って…
(申し訳なさそうに真実を話すが、最後の言葉だけは恥ずかしさで消え入りそうな小声になり) (優の言葉を聞き終ええると、汚物を見るような蔑んだ視線を送る)
それで…いじっちゃったのね…
(ゆっくりと優の背後に回ると、後ろから身体を押し付けてくる。そして手早く、結束バンドで両手を後ろ手に拘束する)
勝手に逝ったら…このこと全部ばらすからね…
(甘く囁くと、優の下着の中に手を差し込み、ゆっくりと陰茎をしごきだす) は、はい…ごめんなさい。
(蔑まされたような視線を感じると、泣きそうな表情を見せて謝罪し)
えっ、ちょ、ちょっと、おばさん、何を…?
(後ろから身体を押し付けられると興奮が呼び戻され、その後両手を後ろで拘束されると何事かと驚き)
おばさん、許して、僕もうしませんから。許して下さい。
(恐怖を感じながらも興奮は隠せず、さらにちんぽを扱かれると快感が全身を襲い)
【淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい淫語交じりに言葉責めされたいです】 たっぷり罰を与えてあげる…
(先走り汁を溢れさせる先端を指で捏ねくり回す)
今、自分のあそこがどうなってるのか説明しなさい…
(後ろから耳を甘噛みする)
あなたは…私みたいなおばさんがいいの?クラスの女子には興味ないの?
(音を立てるようにしてさらにしごいていく) そ、そんなぁ…
(と口では言いながらも、身体は正直に反応し、ちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
ぼ、勃起してます。それに…我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
(耳を甘噛みされると全身がゾクゾクするような快感に襲われ、いつのまにか恐怖は消え去り、興奮で理性も弱くなり)
は、はい…僕おばさんみたいな胸やお尻が大きい女性が好きで…同級生には興味ありません。
あぁん、おばさん気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…
(理性が薄れると快感に従順になり、ちんぽを扱かれると甘い声を漏らしながら感じ始め) なるほどね…
(小馬鹿にしたように言うと、指についた我慢汁を優に見せつけるように舐めとる)
で、おばさんのパンツはどんな匂いだったの?説明してみて
(優の背中に、Eカップの胸を押し付ける)
それに…同級生にも巨乳、巨尻の子はいるでしょう?誰が一番大きい?名前と、どのくらいなのか言ってみて…
(背中に押し当てられた感触から、真悠子がノーブラであることがわかる) ダメぇ、おばさん。そんなの見せ付けないでぇ。
(指に着いた我慢汁を見せ付けられると恥ずかしさと興奮が入り交じり)
(さらにそれを舐めとるのを見せられると、まるで自分のちんぽを舐められてるような錯覚に陥り)
すごくHな匂いでした。甘ったるいようなちょっと酸っぱいような…
(背中に豊満な胸を押し付けられると、それをもっと感じ取ろうと、背中に神経を集中させ)
あんまり居ないけど…一番大きいのは里崎果歩ちゃんだと思います。多分Cカップくらいかな…?
(雑誌やネット上の画像と比べると多分そんなもんだろうと話し、真悠子さんがノーブラかもと思うと興奮が高まり) 恥ずかしがって…かわいいわね…
(不敵な笑みを浮かべ、さらに我慢汁を掬い取る。それと同時に自らの股間にも指を忍ばせ、慰め始める)
あなたは…果歩ちゃんの巨乳や巨尻では興奮しないの?なんで?
(さらに追い込んでいく)
まだ出しちゃだめよ…出したらこのことバラすからね… …
(可愛いわねと言われると、ちょっと照れくさそうに恥ずかしさで顔を赤くし)
(それでも我慢汁を掬い取り、さらに真悠子さんが自分の股間に手を伸ばすのを見ると目を丸くして驚き)
あんまりHな感じがしないんです。おばさんみたいな人って僕すごくHな感じがして…
(まるで魔法にでもかかったように自分の性癖のようなものを話し)
は、はい。まだ我慢します。
(興奮でちんぽは痛いくらいに勃起し、我慢汁も大量に漏らし、普通ならイってもおかしくないが、バラされたくない一心で我慢し) そうなの…
(自分の股間を弄り、白濁した愛液を指で掬うと、優の唇に塗りたくる)
(そして陰茎を弄る手を止める)
でもおばさんは…おばさんだけじゃなくて同級生も喰えるような子の方がいいな…誰にでも性欲を向けてしまうような子の方が…
そういう子になら…ふふ…
(焦らすように手を止めてしまう。もちろん、優は後ろ手に拘束されているので、自分で弄ることはできない)
本当に果歩ちゃんに何も感じないの…?
他にもクラスにステキな子いるでしょ?名前と、いつもどんなものを見たり、どんなこと想像したりしているのか、おばさんに話してみて… …
(真悠子さんが自分で股間を触るのをゴクリと生唾を飲み込んで見つめ)
(さらに真悠子さんのマン汁が自分の唇に塗られると、反射的にそれを美味しそうに舌で舐めとり)
(ちんぽを扱く手が止まると、えっと言うような残念そうな表情を真悠子さんに送り)
そういう子になら…?
(と思わず小声で聞き返してしまい、イキそうになっていたちんぽはビクビクと痙攣を続けながら寂しそうに我慢汁を漏らし)
でも僕本当に同級生には…
いつもは…最近は僕おばさんの事を想像してます。おばさんの大きな胸やお尻を想像しながら…
(理性が薄れたため魔法にでもかかったように真実を話し、ついには自分のオナニーのオカズの事まで口にしてしまい) 私は、果歩ちゃんやそれ以外の同級生にも性欲を向けられる子がいいって言ったのよ…
(冷たく言うと、優の下着を下ろす。我慢汁に濡れ、これ以上ないほどに勃起した陰茎がそそり立つ)
ほら…エッチに言ってごらん…
果歩ちゃんの巨乳・巨尻にどんな感情を抱いているのか…
クラスで一番可愛い子の名前と…その子の体型…どんなもの見てて…どんなことしたいと思ってるのか…エッチに言ってみて…
ちゃんと言えたら…ご褒美あげる…
(舌を出すと、優の陰茎の先端に触れるか触れないかくらいのところに寸止めする。たらたらと真悠子の唾液が、優の陰茎に滴れていく) ごめんなさい。で、でも…あっ
(思わず謝るが、優の言葉は真実で、下着を下ろされると、我慢汁に塗れたちんぽが虚しそうにさらけ出され)
は、はい…
まずはじっくりと見てみたいです。その次は触ったり、匂いを嗅いだりしてみたいです。
その後は…吸ったり舐めたりしして、最後はちんぽを擦り付けてザーメンで汚してみたいです。
一番可愛いのは…小野さん、小野未来さんです。小野さんは可愛いけどやせ形でおっぱいもお尻も小さいです。
小野さんにはお口でちんぽ気持ち良くして欲しいです。
小野さんみたいに可愛い子にフェラしてもらったらすごく興奮して気持ちいいと思います。
そして最後は…可愛い小野さんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてみたいです。うぅぅ…
(真悠子さんの舌がちんぽへと近付いただけで興奮でちんぽが震え、唾液がちんぽに垂らされるとその感触に全身が震え) よく言えました…
(満面の笑みで優の唇に舌を這わせると、隣室から袋を取り出す)
やっぱりそうだと思ったけど、これね、うちの子が体育の時間に盗ってきたものなの…うちの子にも困ったものだけど…
(そういうと、袋から白と水色のパンツを取り出す)
この白いLのパンツは、果歩ちゃんのものよ…ほら…サイズも大きいし、クロッチも少し黄ばんでる…
(そう言いながら、果歩のパンツを優の顔に被せる。クロッチ部分がちょうど鼻と口の位置にあたる)
それからこっちは…未来ちゃんの…Sだから言う通りお尻も小さいのね…
(そう言うと、未来のパンツで陰茎を包み、再びしごきだす)
あなたは…おばさんのことが一番好きなのよね…ならまさか…果歩のパンツの匂いを嗅ぎながら…未来のパンツに射精したりはしないわよね…
(冷酷な視線を浴びせながら、優を責め立てる) (自分の唇に真悠子さんの舌が這うと、ヌメっとした感触に全身が震え)
(突然の告白に驚きながら聞き耳を立て、果歩ちゃんの物と分かると不思議な気分になりながらも興奮し)
(その下着を顔に被せられると、思わずクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、舌も出して舐めたり)
うぅぅ…お、おばさん…
(今度は未来の下着でちんぽを包まれ、その状態で扱かれると、待ちに待った快感に全身を震わせながらも)
(心のどこかで申し訳ないような気持も残り、ところがその気持ちが背徳的なもので余計に興奮してしまい)
は、はい。あぁ…で、でも僕…
(確かにその通りではあるが、経験のない少年にとっては耐えがたい快感であり、必死にこの背徳的な行為に射精を我慢し) (果歩と未来の下着で責められ、限界が近づいている優を怪しく見つめながら、しごき続ける)
まさか…果歩ちゃんと未来ちゃんで逝ったりはしないわよね…
(ラストスパートとばかりに激しくしごき上げる)
果歩ちゃんは…巨乳・巨尻といえば聞こえがいいけど…要するに雌豚体型なんでしょ…パンツも黄ばんじゃうような子で…うちの子が言うには、腋毛も時々処理できてないみたいじゃない…
(言いながら耳を甘噛みする)
未来ちゃんも…結局はまた発育途中なんでしょ…?それに知り合いのお医者様に聞いたけど…腋臭らしいじゃない…クリニックに治療に来たって言ってたわよ…治りそうもないらしいけど…
(優の陰茎が脈打ち始めると、優を押し倒してその上に跨り、自らの秘裂に優の陰茎を押し込んでいく)
ほら…私の中に出しなさい…果歩や未来のような仔豚に気を取られている場合じゃないわよ…
(膣で陰茎を締め上げ、激しく腰を振る) は、はい、我慢します。で、でも…
(必死になって我慢するが、それも無駄であるかのような倒錯的な行為に射精は近付き)
ダメぇ、おばさん、そんなに激しく扱かれたら僕イっちゃいます。
(ちんぽが激しく扱かれると、もう寸前まで絶頂が訪れ、真悠子さんの果歩に対する悪口でさえ媚薬のような効果をもたらし)
(さらに耳を甘噛みされると、全身をブルブルと震わせながら快感と射精に耐え)
あぁ…おばさん…
(押し倒された状態で真悠子さんが上になり、おまんこにちんぽが飲み込まれていくとまさかの行為に驚きながら射精を我慢し)
ぼ、僕もう本当にイっちゃいます。もう我慢できません。もう本当にイってもいいですか?
(おまんこでちんぽを扱かれると、あまりの快感に射精は限界を迎え、それでもバラされたくない一心で我慢を続け)
【シチュでもリアでもイっちゃってもいいですか?】
【まだ我慢させられてもいいですが、イってもいい場合は、いっぱいザーメン出しなさいとか言われたいです】 まだ我慢よ…ひとりだけ気持ち良くなろうなんて…虫が良すぎるわ…
(そうは言うものの、腰の振りは相変わらず激しい)
ほら…果歩ちゃんと未来ちゃんがどれほどのクズ豚なのか…自分の口で言ってごらん…私が言ったこと以外にも、クラスメイトだから知ってることもあるでしょ?そういうのをたくさん言うのよ…
(ふたりに対する悪口を強要する)
そしたら…ふふ…ご褒美かな… ご、ごめんなさい。まだ我慢します。
(いよいよ射精出来ると思っていたところで我慢させられると、お尻にぎゅっと力を入れて何とか射精を我慢し)
はい…
(射精を紛らわせようと、真悠子さんの質問に応じ)
果歩ちゃんと身体はすごいけど、顔はブスだし、運動も勉強も苦手な所が嫌いです。
小野さんは可愛いけど、勉強が出来るからか威張ってる所とか、臭いのが嫌です。
(頭の中で違うことを考えようとはするものの、真悠子さんの腰の動きが激しくて射精は遠ざかるどころか近付く一方で) ふふ…よく言えたわね…偉いわ…
(満足そうに優の唇を舐める)
(そして優の頭をぎゅっと抱きしめる)
ほら…中に出していいのよ…だくさん…溢れるほどに…
(これ以上ないほどの腰の振り)
ほら…あと5秒以内に全部出しなさい…一滴残らず…
ダメなら…ブサイクな果歩豚か、腋臭の未来豚を犯しにいかせるわよ… (唇を舐められると、思わず舌を出して舌同士を絡めてしまい)
おばさん、ごめんなさい。僕もう本当にイっちゃいます。
こんなに気持ちいいの初めてで、そんなに激しくされたらもう我慢できない。
それに…果歩ちゃんでも小野さんでもイキたくない。おばさんでイカせて欲しいです。
(射精が間近に迫ると、思わず自分からも腰を振り始め、下から力強く腰を打ち上げ)
イっちゃう、イっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(腰をグイっと突き上げると同時に射精し、おまんこの中に大量のザーメンを放っていく) 落ちちゃったみたいですね。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
(以下空いてます) 遊びに来た息子の友人にオナニーのオカズにされているとは、知らないあなた。
ある日、息子の友人から抱きつかれ息子の部屋で激しく犯されて淫らに感じてしまう母親を募集してます。 >>200
今日の夜時間あったら、また来てください。 スケベなおばさんと楽しみたいなあ。いたら来てください。 スケベなお母さんいませんか?一緒に楽しみましょう。 恋心を抱く、友達の母親と一晩一緒に過ごしたいです。 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.友人の家に泊まりに行った僕が夜中に目を覚ますと貴女がオナニーしているのを目撃し、
その後貴女に誘われるように相互オナニーに発展し…
2.貴女の声を聴きながらオナニーしたくなった僕が悪戯電話を装って貴女に電話し、
声質などから僕である事を悟った貴女は悪戯心が芽生えそのままTELエッチに発展し…
詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 よろしくお願いいたします
設定について少し相談することはできますか? こちらこそよろしくお願いします。
もちろん大丈夫です。
ご質問、確認したい点、プレイ内容も含めたご希望、NGなどお聞かせ下さい。
ちなみにこちらは痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。 友達の家に泊まりにきていたあなたは、私の下着でオナをする…それを私が見つけて、いじめてしまう…
こんな展開はだめですかね? それでも大丈夫ですよ。
他に何かありますか?
無ければこちらから簡単に書き出してみます。
お名前と出来ればトリも付けて頂けますか? そちらには、気弱で中性的な中学生をやってもらえたら嬉しいです
書き出しよろしくお願いいたします 了解しました。
ちなみにこちら募集文にある通り、淫語好き、
特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので、多用して頂けると嬉しいです。
(友人である和希(千晶さんの息子)の家に泊まりに来た優)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも夜には熟睡し)
ふぁあー、目覚めちゃった…和希は熟睡中か…トイレでも行ってこよ。
(ふと夜中に目を覚ますと、友人が熟睡してるのを確認し、トイレに向かうべく部屋を出て)
(トイレに行く途中、脱衣所に下着があるのを見つけると、思わず近寄ってそれを手に取ってしまい)
(それを鼻先へ近づけるとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、舌を出して舐めたり)
(学校では勉強もスポーツも万能な優等生で通っており、恥ずかしがり屋で中性的ではあるが)
(性には興味津々で、特に最近のお気に入りは千晶さん。千晶さんを想って毎日のようにオナニーに耽っており)
(この下着が千晶さんの物かもと思うと一層興奮が高まり、ズボンの股間はムクムクと盛り上がり始め) (脱衣場にて、千晶の下着の匂いを嗅ぎながら、股間を膨らませている優を見つける)
ふふ…どうしたの?おばさんのショーツの匂い嗅いで…
(柔らかい笑みを浮かべながら近くと、ズボンの上から優の股間をさする)
こんな固くして…ザーメン吹き出したいのかなあ…
(嫌らしく耳たぶを舐めたりする) (下着の匂いを嗅いだり、舐めたりしながら、ちんぽを触ろうとした瞬間)
えっ?!
(突然後ろから声を掛けられ、身体をビクっと強張らせるも、まだ下着はしっかりと手に持ち、股間も張らせたままで)
お、おばさん…
(ズボンの上から股間を触られると、屈服したような声を上げながら、パンツの中でちんぽを完全に勃起させ)
ぼ、僕…
(耳を責められると、全身がゾクゾクするような快感に襲われ、さらに千晶さんに言葉責めされ)
(普段は真面目で清楚な千晶さんの口から淫語が飛び出すと、淫語そのものと千晶さんの普段とのギャップにも興奮を高め)
(パンツにシミを作る程の大量の我慢汁をちんぽから漏らし) (無言のまま、優を寝室へと誘導する)
おばさんのショーツ…臭いでしょう?
(おもむろに服を脱ぎ始め、下着姿になる。身長は低いながら、Fカップの胸と、巨尻が優の目の前に晒される)
こんなおばさんの緩んだ身体じゃなくて…同級生の若い身体のほうがいいんじゃないの?
(優に寄り添い、我慢汁で濡らしている股間をさらに弄る) (無言のまま寝室に連れていかれると、間違いなく怒られると思い委縮しながらも勃起は収まらず)
……
(下着が匂うか聞かれると、まさにその通りなのだが、そんな事は言えるわけもなく、その匂いが興奮するわけで)
(恥ずかしそうに少し顔を赤くして俯き加減でいると、千晶さんが服を脱いでいくのが分かり)
(その様子をチラチラと盗み見るようにし、特に大きな胸と大きなお尻が目に入ると、パンツの中でちんぽがビクンと大きく跳ね)
……
(さらに問いかけられると、その質問には恥ずかしくて答えられず、それでも股間を触られれば身体をくねらせるようにしながら身悶え)
【以前お相手して頂いた事ありますよね?】
【あまりシチュ中に第三者、特に同級生を登場させるのは好きではないので、違う流れでお願いできませんか?】
【どうしても同級生を登場させたいのであれば残念ですがここまでにさせて下さい】 それではここまでにしましょう
落ちます、ありがとうございました こちらこそありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます) 開花宣言も出たので、そろそろ花見で野外姦に興じてくれるおばさん探してみます。
垂れかけおっぱいに未処理の陰毛、肥大した襞々などリアル体型だと興奮します。
恥ずかしがりながらも感じてくださるおばさんお待ちしてます。 家にやってきた息子の友人に襲われたい熟女いないかい?
背徳感に燃えてみませんか? 中学生の息子の友人に襲われたいわ。
がむしゃらに迫ってくる若い子いたら相手してあげる。 まぁっ!来てくれた。嬉しい。
陽一君ね。
息子と家に帰って来て、家に泊まる設定でいいわね。
書き出ししてくれるかしら? 真奈美さん、むさぼっていいんですか?
よろしくお願いします まぁ〜もうひとり来たの?
友人2人になったわね。
2人ともよろしくねww はい、大丈夫です。
真奈美さんの体型とか聞いていいですか?
泊まりでいやらしい事させてくれるんですね。
ありがとうございます。
書き出します
お邪魔しま〜す
(真奈美さんの息子亮太と二人で帰宅)
あっ、おばさん…こんばんは
今日泊まっても良いですか…?着替えとか勝手に持ってきちゃってるけど。
友達の家に泊まるの初めてなんです、よろしくお願いします 遅かったですね・・・
陽一さんが良かったら、混ざらせてください >>238
良いですよ。
その方が真奈美さんも嬉しいんですよね、きっと。
真奈美さん二人相手のほうが興奮しますよね? 【私の?体型?…身長165の胸は小さいかなぁ…80。ふくよかな体型じゃないのごめんね。】
おかえり…あら…お友達!?陽一君ね。
泊まって行くのね。お家には電話しておくわ。
お布団あったかなぁ…?
ご飯までゆっくりしていてね。 えっ!?もうひとり友達が来るって!!
もう仕方ないわねぇ。
準備しとくわよ >>240
【スレンダーな感じなんですね、雰囲気だけで興奮してますよ】
あ、ありがとうございます、、
(夕食も終わり、亮太が寝た事を確認し真奈美さんが入浴するのを待ち)
おばさん…?おばさんいますか?
(風呂場に行ったことを確認すると真っ裸になりお風呂場に入って行く)
おばさん…一緒に入っても良い…? えっ!?陽一君ちょっと…なにしてるの?
もう裸になっているなんて…信じらんないわ。
…しょうがないなぁ…寒いからおいで…もう。 こんばんわ〜、遅くなりました・・・
(2人の友人から遅れて到着するも返事がなく、いつも泊まりに来ていたので
上がり込んで亮太君の部屋へ行くも亮太が寝てるだけで陽一君の服が脱ぎ捨てられている)
あれ…服あるのに、どこ行ったんだろ・・・ >>243
あっ、ありがとうございます…
(真奈美さんに呼ばれて湯船の中に一緒に入り)
あったかい…おばさん、もっとくっついて良いですか…? 陽一君…あんまりジロジロ見ないで…
その…恥ずかしいから
(陽一君には見ないように言うが、陽一君のおちんちんが気になっちゃう。息子と同い年なのに…大きい!?) >>246
初めてなんです、女の人の裸見るの…母ちゃんのはあるけど…おっぱいとか綺麗ですね…ちょっと触って良い…?
おばさんも僕のちんぽ興味あるんですか?
さっきから見てるから…っ… ちょっと陽一君…近いわ。当たってるし…
えっ!興味あるなんて…ない…ない…そんな…
陽一君ちょっとダメだって…ね…ね…わかるでしょ? >>249
おばさん、もしかして息子の友達のちんぽに興味あるんですか?
僕はおばさんの身体に興味あります。
(優しく胸を揉みながら乳首を指でなぞり始める)
なんか固くなってきた…舐めたらもっと固くなるかな…
(いきなり乳首に音を立てて吸い付き始める) >>247
(風呂場のほうからかすかに真奈美さんに呼ばれる声がして
風呂場へ行ってみると真奈美さんと陽一君が
裸で一緒に浴槽に入っているのを目撃し)
え?え?どうなってるんですか?
(驚くもジャージの股間が真奈美さんの綺麗な裸でみるみる膨れ上がり・・・) 陽一君…ダメだって…やめ…あっあっあっ…陽…これぃじょうは…
戻れなく…なっちゃう
息子の友人なの…ね、ね、お願い…あっあっあっ陽一君…んっんっんっ
(久しぶりに体を求められて高揚しているわ…欲しい) おばさん…のおっぱい吸ってたらどんどん固くなってきた…美味しい、おっぱい…
おばさん、僕に舐められて気持ちいいんですか…?
(真奈美さんのいやらしい喘ぎ声に興奮し、股間はどくどくしながら反り返りながら舐め続ける)
おばさん、凄くいやらしいんですね… きゃぁっ…あっあっあっ…吸っちゃ…ダメなのに…んっんっんっんっ
あきら(息子)の母親よ。おばさんだし…ねぇ…もうやめましょう。
はぁはぁはぁはぁ… >>254
吸っちゃダメ…?おばさん、やめていいの…?
おばさん、立ってみて…ここも舐めたり吸ったらダメなの…?
(股間をゆっくりなぞりながら) (自分そっちのけでイチャつき続ける2人に若干の嫉妬を覚え、自分も
服を脱ぎ、真奈美さんの頭を抑え、勃起したペニスを真奈美さんに
見せつけ、口元へ押し付ける
俺も、前からこんなこと想像してたんです・・・ (陽一君が言う事聞いてやめてくれて湯船から上がるのかと思い立ち上がったが…)
ひぃっ…どこ触ってるの?パチン(ビンタする)
あっ陽一君…ごめんなさい。いきなりでつい。
もうやめましょうね。陽一君。あなたはあきらの友達なの。男女の関係になったら…いけないわ。 >>257
状況見て、合わせてくれる?
いきなりすぎよ。 えっ!太一君…裸で…ダメ…太一君も来たら
あーーーぁぁぁぁぁあー
(息子の友人にされるわ) >>258
痛いよ、おばさん…
男女の関係…?おばさん違うよ。
おばさんはオナニーの道具だよ。
(立ち上がった真奈美さんの股間に顔を埋め、舐め始める)
俺、勃起しちゃって精子出したいんだよ…おばさんで出していいでしょ? あっ陽一君…舐めちゃ…汚いわ…まだ…洗って…ない…あっあっあっあっあっ…陽一君…上手……初めて…じゃないわね?
あっあっあっあっあっ…(オナニーの道具なら…いい…わね。堕ちちゃう)
えっ…太一君!?ぐふっ…んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ(太一君のおちんちん!?) 陽一君…太一君…2人のを私にちょうだい。
2人で私をイかせてくれる? おばさん、僕らのオナニーの道具にされて嬉しいの…?舐めてたらいっぱいお汁垂れてきたけど…全部舐めてあげるよ…
(ヒダを剥いてクリトリスを舌先で舐めて)
おばさん、ここ舐めてたらビクビクしてる…っ あんあんあん…そうそう。2人でおばさんを気持ちよくして。
おばさんを使っていっぱいオナニーしてー!
(あきらごめんなさい…) >>266
おばさん、四つん這いになって…
俺、おばさんのけつの穴も舐めてあげるよ…
いっぱい舐められたらおばさんいやらしい声出していっちゃうんだよね…精子はどこに出していいの…?
(四つん這いにしてアナルをベロベロ舐めまわしながら) 真奈美さん・・・上半身は任せて
(真奈美さんとキスを交わし・・・両胸を激しく愛撫して
真奈美さんの感度をあげようと試みる・・・ いやぁん…陽一君…変態…そんなところ…はぁはぁはぁはぁ。
おばさんのマンコにください。おばさんをめちゃくちゃにして〜 太一君…んっんっんっんっ…ごめんね。おばさんとのキスで…チュパチュパチュパレロレロ(お詫びのつもりで舌を絡めていく) >>269
じゃあ、おばさんのまんこにちんぽ挿れるね…
(ゆっくり当てがい、入り口をなぞってから一気に差し込み)
おばさんのまんこヌルヌルだからすぐ入った…
まんことお口に精子出していいよね…?
二人の精子…嬉しい…?
(若い力で激しく突き) 何言ってるんですか?
真奈美おばさん、綺麗だしイイ匂いするし前から好きだったから、うれしいんです
(自分も四つん這いになり、真奈美さんに差し出された舌を必死に絡め返す・・
真奈美おばさん?後ろからされちゃうの?ここにもう一本あるけど、
上のお口でもどう?
(真奈美さんの視覚を虜にする程のビンビンなペニスをみせ ああぁぁぁぁぁ…挿れられちゃう〜
んっんっ…陽一君の…大きい…奥にすぐ当たってるの。
あんあんあんあんあんあん…すごい…陽一君…すごいわ。もっと突いてもっと…いっぱい。
2人の若いザーメン…ちょうだい。おばさんにくらしゃい…あああんあんひぃっひい…ダメ…おばさん…イッちゃう…久しぶりだから…体が我慢できないよ〜陽一君チュッチュッ…んっんっんっ!! チュパチュパチュパチュパチュパチュパジュルジュルジュル…おいひい!!
太一君のおちんちんおいひい。好き好き。 >>273
おばさんはオナニーの道具なんだから、俺らより先にいったらダメだよ…
(腰をがっちり掴み激しく身体を揺らしながら突き)
おばさんのまんこ、一人でオナニのするより気持ちいい…っ…よ…もっと腰振ってあげる… あっあっはひっ…はぁはぁ…ご、ごめんなさい。
きゃぁっ!!また…あんあんあんあんイッたばかり…なの…陽一君激しい…おばさんのマンコ…どう?…あんあんあんあんいっぱい使って 真奈美おばさん?なに遠慮してるの?もっと奥まで入るでしょ?
(真奈美さんの頭を押さえ、のどちんこを押し付けるほど奥深くへ
挿入し、ピストンを始め・・・
あああ、おばさん、よだれすっごいよ・・・
(口元からはしたなく垂れる唾液を手ですくいなめとる) >>276
おばさんのまんこヌルヌルで気持ちいい…!
おばさん、いっぱい突いてあげてるんだからしっかり咥えてお口も精子もらってよ…っ…ほらっ、また、いくの…?
おばさん、いやらしいんだね…息子の友達のちんぽに感じちゃうんだからっ、 えっ!太一君?…ぐふっんっんっぐふっぐふっぐふっぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐふっぐふっ。
(太一君のおちんちんもピクピクし始めた。出しちゃうのかな?いっぱい出して) 陽一君…陽一君…(おちんちんがパンパン…私の中で出す気なのね。もう出そうなのね)
おばさんも欲しい…出して >>280
出すよ、、
あっ…うっ…いくっ…
(激しく突きながら、真奈美さんの中にどくどく精子が流れ込んでいく)
あっ…気持ちいい…
(一滴残らず絞り出そうと出しながら腰を動かし) >>279
真奈美おばさん?そろそろいい?ちゃんとこぼさずごっくんできるんでしょ?
(口マンコ凌辱ピストンを速めて・・・快感を先端に昇らせ・・・)
どびゅどびゅどびゅ!!!! んっ2人一緒にきて〜
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
陽一君の…あつい…奥でドクドク出てる。
これ…絶対…あきらの弟孕んだわ〜
太一君のすごい濃くてドロドロで飲みきれない。あの太一君にザーメンを出されるなんて…はぁはぁはぁ >>283
おばさん、いっぱい出してあげたよ…また欲しくなったらまた僕等を泊まらせてよ…
おばさんの為にいっぱい精子溜めておいてあげるから… >>283
真奈美さんいっぱい飲んでくれてありがと・・・
欲張りだけど、真奈美さんの他の穴にも精子出したい・・・です はぁはぁはぁ…
2人ともすごかったわ。
いっぱいイカされちゃった。
ありがとう。
疲れちゃったので、もう寝ますね。
また来てくださいね。
落ち >>286
気持ち良かったですよ…
おやすみなさい。
太一くんもおやすみなさい、楽しかったです。
落ち ありがとうございました
遅かったのに相手してくださりありがとう。
次 会ったときのために鍛えておきますね!
おちます シングルマザーで息子を育てた私を満足させてくれる息子の友人いますか?
ちなみに息子は中学生です。 遊びに行った時に見てしまった真奈美さんのオナニーをネタに、
おばさん何してたの?って興味本位で聞きながら、
覚えたての性知識をおばさんの身体で試したくなって、おばさんの身体で元気なおちんちんでいろんなことを試しちゃうって感じを妄想してました。
真奈美さんの好みに合いますか? そうね…ありきたりだから…
うちの息子が万引き事をネタにして、私を脅し、ラブホに連れて行き、そこで私を襲うのはどうかな?
ちょっとレイプ気味の方が興奮するわ。 ありがとうございます
もうすでに何度も犯されていて抗えなくなっているのはどうですか?
よかったら書き出します いいわ。すぐ抱いて欲しいから。
書き出しお願いね。 アイツの母親たまんない身体だよな・・・
今日は学校をサボって抱きにいくか。
(学校には行かずに友人の家に向かって)
真奈美さん家にいるよね。
今から抱きたいんだよ
(合鍵を使い家に入ってゆく) 達也君にされてから私の体スケベに…
あっまた抱かれたい。
(一人で始めていた)
あっあっあっあっ もう始めているじゃないか
そんなに犯されたかったんだ。
(一人で始めている真奈美に襲い掛かる)
指なんかよりいいものを突き刺してやるよ
嬉しいでしょう?
(カチカチに勃起したチンポを目の前に押し付ける) きゅぁっ!達也君!?
が、学校は?
あっあっあっダメ…達也君に…触られたら…私…あっあっあっあっ達也君 サボったに決まってるだろう
そのほうが真二もいないし存分に突いてもらえるんだよ・・・嬉しいだろう
(真奈美の胸を掴んで激しく揉みまくって)
触られると?
こいつで触ってやるよ
(ズボンを脱ぎカチカチのチンポを頬に押し当てる) あっあっあっ達也君…嬉しいわ。
はぁはぁ…あっ達也君のおちんちん!!
これ…真奈美のものよね?達也君のおちんちん真奈美のもの。スリスリ 今から夕方まで思う存分犯してやるよ
服を脱げよ
(自ら服を脱いで真奈美に催促して)
これが欲しいんだろう?
どこに入れて欲しい。
(きつく乳房を掴んで真奈美に答えさせる) は、はい!(服を脱ぎ全裸になる)
達也君…
達也君のおちんちんを真奈美のマンコにください。 ホント淫乱だよな
真奈美は・・・
(服を抜いてイヤらしい姿を晒した真奈美の後ろに立って)
はしたないマンコにたっぷりザーメンを注いでやるからな
いやらしく喘ぐんだぞ!
(ガチガチに勃起した肉棒を立ちバックで一気に根元まで挿入してしまう) うっうっきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
あっあっあっあっ達也君あんあんあんあんあんあん真奈美の中いっぱいにして
あはんあはんああんあんあんいいいい…ぁぁぁぁぁ ごめんなさい。眠くなって来ちゃったので落ちます。
ありがとうございます。 今日も凄い締め付けだよな
マジで真二の母親とは思えないぜ
(オマンコの締め付けに興奮して激しく何度も腰を振る)
朝から真二の友達に抱かれる気分は最高だろう?
犯されてよかったよな
(乳房を掴みながら背中を舐めまわす) こんばわ!
幼馴染の友達のママとエッチな関係を希望しています
おじさんは長期出張で不在、友達も部活の遠征で不在の間に、突然訪問をする僕を快く迎え入れてくれる友達ママを募集
シチュ設定は相談の上決めたいと思っています 再募集
マセガキの奏多(かなた)です
容姿は童顔な顔立ちだけど、身体は立派な大人です
祖父母に育てられたので、我儘に育ち
親の愛情が無く、擦れた感じの高校生でと思っています
こんな感じでお願いしたいです よろしくお願いします。
我儘で擦れた感じですね。攻めたい感じでしょうか? >>319
宜しくお願いします
どちらかと言えば、攻めたい感じです
生意気な子供だけどいいですか? 大丈夫だと思います。合わないようであれば言ってください。
あと何か設定とかつけてみますか?
とりあえず書き出していただければ合わせてみます。 >>321
ありがとうございます
書き出しの前に何点か設定しておきたいのですが…
呼び方はおばさんでも宜しいでしょうか?
それとトリ付けの方お願い出来ますか?
確認出来れば次から書き出します 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.友人の家に泊まりに行った僕が夜中に目を覚ますと貴女がオナニーしているのを目撃し、
その後貴女に誘われるように相互オナニーに発展し…
2.貴女の声を聴きながらオナニーしたくなった僕が悪戯電話を装って貴女に電話し、
声質などから僕である事を悟った貴女は悪戯心が芽生えそのままTELエッチに発展し…
詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 >>325で募集してみます。
1.については、こちらがオナニーしてるのを貴女に見付かり…でも構いません。 無理っぽいですが、もうちょっとだけ>>327で募集してみます。 友達の家に行くといつもいる友達のお母さん。
そんなお母さんを自分のものにしたい。 のりあき君こんばんは。
いつもうちの息子と仲良くしてくれありがとね。
いくつなのかな? 18歳です…高校を一緒に卒業して、大学生になりました。 今日はゆっくりしていってね。
あれ?
どうしたの?
そんなソワソワしちゃって… ありがとうございます…
あの…今日…あいつは…いないですか? 今日はまだ帰ってきてないのよね…
お友達待たせちゃって…
おばさんしかいないけどもう少ししたら帰ってくると思うから待っててね!
お茶入れるわね いゃぁ…ありがとうございます。まゆみさん。
まゆみさん!!一緒にお茶飲みませんか?
まゆみさんともお話ししたいです。 おばさんと話してくれるの?
優しいのね。
気使わなくていいのに。
でも嬉しいなぁ〜
のりあき君は彼女とかいるの? えっ…いない…です。
好きな人は…いますが。
まゆみさんは、ひとりであいつを育てたんですよね?あいつを生んだのはいくつですか? へぇ〜好きな子いるんだぁ?
同じ学校の子?
隆を産んだのは20歳の時。
早いよね〜 ううん、ちがうよ。年上の人なんだ。
でも、相手は気づいてないと思うだ。
そうかぁ…まゆみさん。まだ今でも若いよ。 のりあき君は優しいね。
嬉しいな!
相手に気持ちを伝えたりした?
若いんだから頑張らなくっちゃ! やっぱり伝えないとかぁ。
まゆみさん…お願いがあるんだけど。
今度、告白しようと思っているんだけど、まゆみさん…練習していいかなぁ?
お願い!! ありがとう…
ギュッ…まゆみさん…好きです。俺本気です。
隆の母親でなく、まゆみさんを女性として好きになりました。俺と…一つになってください。
……ギュッ。
まゆみさん………チュッチュッ。 きゃっ
ちょ…ちょっと待って…
こら…ふざけ…ないで…
うっ… ふざけてないよ。本気だよ。
チュッチュッチュッ…ギュッ
まゆみさんが…伝えろって言ったじゃん
まゆみさん…チュッチュパチュパチュパ
俺じゃダメかい? のりあき君…ダメ…
うっ…
あっ…はぁはぁ…
ダメよ…
はぁはぁ ごめん。もう止められないよ。
まゆみさんを僕のものにするから。
おっぱいだって…モミモミ。
オマンコだって…くちゅくちゅ。
全ていただくよ。僕のちんぽでイかせてあげるからね。
裸になるのは、すぐさww はぁはぁ…
のりあき…君…
若い…身体…
すごい…ふへぇ〜ふへぇ〜…
私…のりあき君… のりあき君ごめんなさい
リアル息子が呼んでるからまた明日遊ぼうか?
時間決めて まゆみさんも久しぶりでしょ?
体は、やりたくてしょうがないみたいだけどね。
まゆみさん…いいでしょ?ねぇ…しようよ。 23時過ぎなら大丈夫です。
今、勃起マックスですよww 俺もまゆみさんに挿入して、いっぱい突いて、いっぱい射精したいよ。
まゆみさんのお腹の中を俺の精子でいっぱいにしたいです。 ゆっくりでもいいです。
まゆみさんのマンコにちんぽ挿入しますよ。
スリスリ…もう濡れてるから入りやすそう。
イクよ!!ニュルニュルニュル…ズボッ!! はぁぁぁぁぁぁ〜入った〜
まゆみのマンコにちんぽ入ってる。
はぁはぁはぁ…嬉しいよ。キスしよ…チュパチュパチュパジュパジュパジュパ まゆみさん、今日23時以降に来てくれたら、続きをしましょう。
待ってます。 まゆみさんいますか?
あと15分だけ待ってもらえますか? まゆみさん!!こんばんは。
今、お風呂に入ってしまったので、あと10分ぐらい待ってもらえますか? あら!こんばんは!
今日も遊びに来てくれたの?
息子またいないの… まゆみさん…
昨日は…隆が帰ってきちゃったから、途中でやめてしまったけど…
やっぱりまゆみさんが好きで、最後までしたいから…今日もきちゃった!!
まゆみさん…いいよね? これ以上おばさんをからかわないで…
はぁはぁ…ねっ?
のりあき君若いし可愛いからいい女の子見つかるって… そんなの…
まゆみさんだって…昨日はあんなに乱れていたじゃん。
まゆみさんだって、気持ちよかったんでしょ?
久しぶりのちんぽに!!
(服を脱ぎ全裸になる)
まゆみさん…今日は最後までしようよ。
(まゆみさんの服も脱がしていく) ちょと!!
のりあき君ってば…
ダメよ…
そんな強引に…
はぁはぁ… はぁはぁ…まゆみさんダメって言ってても、抵抗弱くないですか?
脱がされるの待ってますよね?
ほら…まゆみさんも裸になっちゃったww
やっぱりまゆみさん綺麗です。
ギュッ…まゆみさん…チュッ のりあき君…チュ…チュ…
はぁはぁ…
私…はうっ…ベロッベロッ… キスしただけで、マンコ濡れ濡れだよ。
やっぱり欲しいでしょ?まゆみさん。
昨日できなかったから…挿れていいよね? のりあき君…う、うん…
はぁはぁ…
(若い勃起おちんぽ…すごい…) まゆみさん…
(まゆみさんを仰向けにしてた)
やっぱりまゆみさんもしたかったんだね。気持ちは一緒だねww
(昨日、隆に邪魔された分まで、まゆみさんの股を広げて、勃起したちんぽを一気に挿入する)
ズボッ…あっ…まゆみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…奥まで入ったね!!
(この世幸せを味わっている) えっ…のりあき…君…
ふっとい…はぁぁいやぁぁぁ待って…
太いし…固い…
はぁはぁ…
隆…ごめんね…はぁはぁ
お母さん…はぁお友達のおちんぽで…気持ちよくなっちゃう…
はぁはぁはぁ はぁはぁ…すごい気持ちいいよ。ちょっとずつ動くよ。
はぁはぁはぁ…これで僕とまゆみさんは恋人だよね?いや?僕はまゆみさんと結婚したい……
まゆみさん…隆の弟か妹を作ろうよ!
そうすれば、僕は隆の義理の父かぁww ダメよ…中は…はぁはぁ
こんなにおちんぽ硬くして…はぁはぁ
おちんぽ…久しぶり…はぁはぁ
ぁぁダメおかしくなる… すごい!!僕のちんぽで、まゆみさんがこんなに感じてくれてるなんて…あっまゆみさんあんまり締めつけると爆発しますー。
こんなにスケベなまゆみさん見たら隆ビックリするだろうね。
パパンパンパパンパンパパンジュポジュポジュポ…
はぁはぁ…まゆみさん!童貞の僕にはそろそろ限界だよ〜あっぁぁぁぁぁ出ちゃうよ〜
どぴゅどぴゅどぴゅドピュルルル…ドクドクドク…はぁはぁはぁ…まゆみさん
(膣で激しく射精した後、小刻みに体を震わせながら、仰向けになっているまゆみさんのおっぱいに寄りかかる。) いやいやイヤァァァ〜
ぁぁぁぁ
中に…出された…
隆…ごめん…
こんなに獣みたいなおちんぽ…初めて…
はぁはぁ… はぁはぁ…まゆみさんで童貞卒業と中出ししちゃったね。ありがとう…チュッチュパ
まだ、治らないからまだまだ出すよ。
(まゆみさんの腰を引き上げ、騎乗位の姿勢2なる)
まゆみさんも腰ふって。下から見るとエロいよ。
はぁはぁはぁ… えっ…そんな…出したばかりなのに…
あっ…しゅごい…あっあっあっ!!
おちんぽしゅごぉい…はぁはぁ まゆみさんのマンコすごい気持ちいいから精子が空っぽになるまで出せそうだよ。
僕とまゆみさんのエッチの相性最高だね。
はぁはぁはぁ…
また出そうだ。奥で出した方が妊娠しやすいんだよね?ほら一番奥で出すよ!
イクッ…あっ…どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
はぁはぁはぁ…孕んだかな? ごめんなさい。今日はこれで落ちます。またお願いします。 やっぱり、友達のお母さんを見ると興奮する。
変なのかな? もう言いなりになって溜まったせーしを絞り取られたいですね はい…見られたら興奮しちゃいます
想像するだけで勃起してきてしまいます あらあら…
ちょっと興奮してる?
見て?私のイヤラシイ身体…
ほらぁ〜
ちゃんと私の前に立って握りながらじっくり見て!
どうかなぁ?
私の身体… はぁはぁ…すごくいい感じです
むっちりしてて…触りたくて舐めたくなっちゃいます
あぁ…すごい…
はい…見てくださいまゆみさん
もうこんなになってしまいました
恥ずかしいですがよく見てください 可愛いのねぇ…
あらあら…すっごい硬そう…それにエッチな形…
主人のより良いわね。私の身体美味しそう?
ダメよ。見てるだけ…
おちんちん握ってもっと見て…
ほらぁぁ
あはぁ〜ん うぅ…
はい、がまんします
見てるだけで…はぁはぁ…もう興奮してこんなにかちかちになっちゃいました
あぁ…まゆみさんの身体美味しそう
気持ちよくさせてみたい…ご奉仕したいです すっごいねぇ…
若いおちんぽ!!
我慢汁垂らして…私の家を汚さないでよぉ。
ほらぁオッパイ好き?
(巨乳を寄せて谷間を強調)
(ムチムチの太もを弄っている)
ちゃんとご奉仕できる? はい、汚さないように気を付けます
でも…我慢汁止まりません
垂れちゃいそうで心配です
はぁはぁ…すっごいおっきいおっぱい…
顔を埋めてみたい…柔らかそうで…
おちんちん擦りつけてみたいよ
あぁ…この太もももいい…
ご奉仕…ちゃんとできるように頑張ります
まゆみさんのお気に入りになるようになりたいです 本当可愛いわぁ…
ツンツン
(おちんちんを指で)
息子には内緒よ?
少しだけ…
ブルンッ…ほら…赤ちゃんみたいにチュパチュパできるかなぁ? はぅ…触ったら…
おちんちん敏感すぎてびくびくしてます
はぁはぁ…腰が退けちゃうよ…先っぽがぬるぬるしちゃってます
あぁ…すごい…いいんですか?
はぁはぁ…乳首が丸見えで…我慢できない…
(露になった乳房にむしゃぶりつき乳首をべろべろ舐めまわす)
はぁはぁ…まゆみさん…ちゅぱっちゅぱっ あっ…そんなに…がっついちゃって…
いいわぁ…夢中でしゃぶってる姿…
ほらダラシないおちんちんシコシコして!!
ムチムチの太ももに擦り付けて!! だって我慢できないから…
(無心で乳房にがっついてむしゃぶりつき口いっぱいに頬張りながらその柔ささを堪能する)
はぁはぁ…おちんちんしこしこしながらですか?
やらしい…
撫でたりしこしこしたり…あぁ我慢汁でぬるぬるして感じちゃいます
太ももにも…まゆみさんの太もも、我慢汁で汚してしまいますね、ごめんなさい おばさんも…興奮しちゃう…
うっ…はぁぁ〜
太もがヌルヌル…
悪い子ね…
あっ…もっとシコシコ見せて まゆみさんが興奮してくれるなんて嬉しい
太もも、ごめんなさい
でも興奮して気持ちよくて我慢汁とまらないんです
はい、まゆみさん、たくさん見てください
まゆみさんとラブホテルとか行ってゆっくりエッチな事を堪能したいです
大人のセックスや女の人の身体…教わりたい おばさんがいい事してあげる…
(淫乱巨乳でヌルヌルおちんぽを挟む)
ほら…じゅくじゅく…お口も…
ジュポッジュポッジュポッ はぁはぁ…す…すごい
まゆみさんにこんな事されてる…
嬉しいよぉ…
あぁ…おちんちんめちゃくちゃ気持ちいい…
まゆみさん、すごいよぉ
あぁ…おちんちんとろけそう
はぁ…もっと…でもそんなにしたらいっちゃうよ おばさんの淫乱巨乳にぶっかけてもいいのよ…
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!! はぁはぁ…たまんないよ
まゆみさん、射精するとこちゃんと見てくださいね
溜まってるからいっぱい出そうです いくよ、まゆみさん
はぁはぁ…だめ
いっちゃう…いくっ! あぁ…おちんちんびくびくしながら濃いせーしがどくどく出てます
まゆみさんの谷間や乳房にぶっかけてます はい…溜まってます…
昨日出したんですが、まだまだ物足りなくて…
いっぱい出したいんです…出さないと寝れないんです
ゴメンなさい 智久君ったら…うちの息子はまだ帰ってきたないから…
上がってゆっくりしてね はい…まだ帰ってきてないんですね…
実は前からおばさんの事いやらしい目で見てました…
お尻にちんぽ挟んでもらいたいとか…
ザーメンをちゅうちゅう吸ってもらいたいとか…
色んな妄想で毎日オナニーしてたんです… 智之君もしかして…勃ってるの…
かわいい…
おばさんにいやらしぃ事されたいの? はい…もうビンビンで…いつもおばさんを見ると興奮して、トイレでオナニーした日もありました…ゴメンなさい…
はい…されたいです… だからトイレが汚れてたのね…
でもおばさん嬉しい…
智之君いくつだっけ?
ほらおばさんのお尻見て…どうかなぁ? 汚れてました…?
すみません、毎日出してるのに…僕の精子どろどろなんです…
16です…
あ…凄いです…しこしこしていいですか…? いいわよ…おばさんに若い元気なオチンポ見せて…
ほら、そこに立って、私の目の前で思いっきり… はい…ちょっと恥ずかしいけど…
あっ…しこしこ気持ちいい…我慢汁凄くて…やばい、いきそう…っ まだだめぇ
お口でしてあげようか?
お口オマンコで… 我慢できない…っ
手が勝手に…っ、あっ、イクっ
ゴメンなさい… 智之君ったら…
(エロい巨乳の谷間に若い精子がタップリ…)
かわいい声出しちゃって だっておばさんのお尻とか見ちゃったら…初めてお尻見たから…いっぱい出してゴメンなさい…
もう、帰ってきちゃうよね 友達の家に泊まりに来た僕。目的は友達と遊ぶことではなく、友達の母親のあなたです。
まだ不在の様だから待ちます。 お互いの年齢やこちらのスタイルなど、ご希望を教えてください。
あと、誠君は私で初体験をすませていて、その時の快感が忘れられず再び求めるって設定だと嬉しいです。 待つ前に謝罪じゃないの?
気に入らないから放置して落ちたら募集ってのは失礼にも程があるだろ 友達の母親を犯すのってどんなかんじかな?
興味あるけど、いるのかな? >>449
ID変えたかスマホとパソの二重で自作自演か アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デート帰り欲情した彼に物影に連れ込まれて立ちバックで犯されてみたいです・・・
22時50分頃までしかできませんがよろしく・・・ >>453
今日は犯されて気持ち良くなりたいんですか? こんばんは。相手いいですか?
自分は高一で勇気出してデートに誘った設定でいいですか?
時間がないので、テンポ早めにしますね。 はい、よろしくお願いしますね・・・
服装はブラウスにスカートです ありがとうございます。始めますね。
【美晴との夕食が終わって帰り道】
いやぁ〜美味しかったですね、美晴さん!
今日は、そ、その…デートOKしてくれて、ありがとうございます。またしてくれる?
【会話をしてながら、駅に向かうために公園を抜けようと公園に入った】
ぁっぁっぁっぁっ…ぃゃぁ、ぃゃぁ…
奥から男女の淫らな声が聞こえてきた。
み、み、美晴さん… えぇ・・・そうね・・・
(ブラウスを盛り上げる豊かな膨らみを腕に軽く押し付けながら)
(帰路を歩いています)
ビックリしたわよ・・・
私みたいなおばさんと・・・しかも息子の友達とだなんて・・・
(頬を少し赤らめながら)
えっ!?
や、やだ・・・・・・
(暗闇から声が聞こえると早足になって公園から早く出ようとします) 美晴さん!ちょっと!
【早歩きになる美晴さんの腕を掴み引っ張る】
ねぇ!こっちこっち!!ほら…アレ
あいつ晴美さんあいつだよ。
【そこには晴美さんの息子で俺の親友が彼女と真っ最中だった】
ごくり…美晴さん!! 【ちょっと思ってたのと違うので・・・】
【このままの流れだと時間内には無理そうなので・・・ごめんなさいね・・・】 そうですか?これから無理矢理襲う予定だったのに…残念です。 美晴さん、こんばんは
いつも貴女のレスを見ながら勃起させています
溜まりに溜まったザーメンを貴女に絞り取られたいです 息子の友達とふとしたきっかけで胸を触られてから息子の友達に体を要求されるように…
旦那とも最近していない体は火照ってしまい息子には内緒で体を重ねてしまうようになり…
というもう何回もしている設定でお互いの体を求め合いたいです
犯される、誘惑される、初めてする等の変更も可能です
どなたかいませんか? 30代か40代で考えています
そうしたら息子の友達もそれなりの歳になると思うので…
変更も可なのでなんなりと 瑠奈おばさんとエッチなことしたいです
誘惑されたいけど無理ですか >>470
誘惑するの全然構いません
もうエッチしている仲なのか、まだなのか決めてもらえたらいいですよ もうエッチしている関係で、こちらは高校生か大学生で4瑠奈さんは40代で
お願いしたいです。 >>473
了解です
高校生か大学生かは隆史さんがやりやすい方で大丈夫です
468さん、471さんは同じ人なのでしょうか?#から後が違うので他人と判断します
具体的に決めてくれた隆史さんと行います では大学1年生の設定でやりますね
良ければ書き出しお願いします。ワクワクして待ってますね >>473
軽く書き出します
あとからでも何かありましたらお伝えください
(旦那とセックスレスになってから何年だろう…息子の友達の隆史くんと息子のことで話す機会があり、その時に冗談で胸を触らせてと言われ触らせてから何回も息子の件を話すと言いつつ体を求められてついに許してしまった。今度で何回だろう…もう覚えていない)
(今日は息子は旅行に行ってしまい数日帰ってこない。旦那は出張で同じく帰ってこない。体は隆史くんを求めている…なので家に呼んでしまった)
はぁ…うちの息子の成績が急に下がらなかったら隆史くんに会うこともなかったのかしら…
急にごめんね呼び出しちゃって息子も旦那もいないから呼んじゃった
(同じソファに座り、テレビを見ているが早く隆史くんと1つになりたいとうずうずして手をつなぐ) (瑠奈さん家に呼ばれ、二人でソファに座りテレビを見ていると瑠奈さんから手をつないできて)
(多分、今日も瑠奈さんから求められちゃうんだと思っていたが、手をつないできてOKサインだと思い)
(こちらからも繋いだ手を一度放し、指と指を組む様に握るなおし、俺もしたい気持ちを無言で示す)
瑠奈さん、今日は誰も居ないんじゃ、暇してたんだ・・?
(瑠奈さんの目を見つめ、グロスを塗った唇をいやらしい目で見ながら) (指を絡められお互い思いは一つだと感じる)
そうなの暇だったの…早朝から旦那も息子もいないし2人ともとうぶん帰ってこないしで朝から隆史くんのこと思って…オナニーしてしまっていたの…ダメね
早く会いたくて……オナニーじゃ物足りなくて…
ねえ…隆史くん…なんでこんなおばさんとエッチしてくれるの?
(質問をすると首や鎖骨、手にちゅっちゅっとキスをして再び首に戻るとキスマークをつけていく) も〜うっ、瑠奈さん欲求不満じゃん・・旦那さんとはレスだから仕方ないか
でも、瑠奈さんのオナニー見たいな〜
俺まだ一度も瑠奈さんのオナ見たことないし・・相互オナニーもいいかもね
(ニヤリと笑いながら答えて)
俺、熟女好きなんだ〜瑠奈さんに言ってなかったけ・・おばさん好きなの
熟したエロさがたまらない・・ねっとりした舌使いでおしゃぶり上手なんだもん・・・
(手や首にキスされて)
あぅっ・・あ、あ、も〜早く瑠奈さん口にしてよ〜唾液交換しよう・・・ オナニーを?
そうね…隆史くんなら見られてもいいわ
あら?熟女好きだったのね
大学に若くてかわいい子いっぱいいるだろうに…私としてくれるんだもの…
(口を要求する隆史さんを見て微笑むと顔を近づかせて)
我慢できない隆史くんもかわいいけど…男らしく腰振る隆史くんも私は好きよ
(優しく唇を重ねてちゅっちゅっと何回もすると舌を侵入させて絡ませてくる)
(手を滑らせて自分のスカートをたくしあげてショーツごしに自分で触りだしていくとじわりとシミができていく) そうなんだ〜学校の女の子より瑠奈さんみたいな、おばさんの方がいい
今日はガンガン、バックで突いてもらいたい気分なの・・?
(瑠奈さんの舌が俺の口に入ってきて、お互いの舌を絡ませたり唾液を溜めて瑠奈さんの口内に
流しいれて瑠奈さんに飲ませる)
(瑠奈さんが自分でいじり始めたことに気づいて)
あれ?瑠奈さん?もう自分で触っちゃって、、いけないおばさんだ・・
そんなエッチなおばさん好き・・・
今日のパンティ何色かな?おばさんクサいのかな?
そうだ、今日は瑠奈さんに変態な事しちゃおうかな・・・いい? バックでもなんでもいいの…隆史くんの硬いので突いてくれたら…
そうなの…いけないおばさんよね…隆史くんがいるのに我慢できなくてオナニーしちゃってる…
隆史くんと同じ空間にいるってだけで感じちゃうの…子宮がきゅんきゅんしてちんぽ欲しくなっちゃうの…
パンティの色?これよ
(するすると脱いで隆史くんに渡すと股を開いてクリを弄り出す)
変態なこと?いいわよ
旦那ならいやだけど隆史くんならなんでもするわ
(クリを弄るとおまんこは少しずつ湿っていき愛液が溢れていて指に絡まりおまんこを見せつけるようにクリとおまんこの入口を弄っている) そうか〜じゃあもうちょっと後でね、もう少し我慢して・・
先に瑠奈さんが恥ずかしがりそうな事しちゃうから・・・
(瑠奈さんのオナを見せつけられて)
あぁ〜あああー!エロいよ瑠奈さ〜んー・・・
瑠奈さんちんぽ狂いのドスケベ奥さんだ・・
こんなの見たらもう勃起がやばいよ〜
(股間は膨れあがりズボンはテントを張った様にもっこりしている)
じゃあ、ひざ裏を抱えてまんぐり返しの格好になって・・
何するかわかる?瑠奈さんのお尻の穴、バージンでしょ?入れはしないけど好きにしたいな もう少し我慢なの…寂しいわ
こんなにおまんことろとろなのよ…硬くて太いちんぽで奥までズボズボされたいの…
(手を伸ばして隆史さんのズボンとパンツを脱がしてゆきびんびんちんぽが出るとうっとりした目で見つめるがまんぐり返しの格好になってと言われしぶしぶその格好になる)
なにこの格好…お尻バージンだけど…何するの?
(ぴくぴくと動いているちんぽに目が行ってしまいおまんこも求めているようにくぱあとなっている) 俺だってぐっちょりおまんこに早く入れたいけど、熟女のお尻の穴も興奮しちゃうから
ごめんねおばさん・・
(まんぐり返しの格好の瑠奈さんのアナルに鼻をくっつけて匂いを嗅いでしまう)
(何度も鼻から匂いをスースー吸い込んで瑠奈さんのアナル臭を頂く)
スースー・・スースーースー・・・スー、スゥーー・・・
スースゥー・・あ〜〜あぁ〜やっぱりおばさんのアナル臭い〜い・・
さいこー・・最高にいい、ほら嗅いだらビンビンになったでしょ・・
(瑠奈さんのアナル臭を嗅いで変態なのでチンコが益々固くなり、へそに付きそうな程反り返り)
(先端からは我慢汁がドクドクと出て止まらな)
【ちょっとお願いしにくいんですが、可能なら瑠奈さんのリアルのオマンコの濡れ具合とか、オマンコの毛の生え方とかアナルの色、アナル周りの毛の有無など教えて頂けませんか?
毛深くても引きませんし、正直パイパンは好きではないですが】 え?え?嗅ぐの?汚いわよ!
(恥ずかしそうに目を背けるが嗅ぐとちんぽがさらに元気になっていくのを見てドキドキして見てしまう)
なんてエッチなの…お尻嗅いで我慢汁あふれてるなんて
興奮してくれるならいいわ…お尻好きにしていいわよ
(何回もエッチをした仲なのにこのことは知らなくて驚くが興奮してくれるならとすんなりと受け入れてしまう)
【うう…恥ずかしい…。リアルのおまんこはピンクでとろとろに濡れていてパンティにシミができちゃったので脱いでいます。今はシーツにまでシミができちゃっています。おまんこの毛はやや多めだと思います。毛まで濡れちゃっています】
【アナルの色は…肌色…?鏡越しなのでよくわかりません。肌と変わらない色だと思います。アナルの毛はあまり生えてませんがうっすら生えてます】 お尻好きにしていいの?うれしいです・・じゃあ舐めちゃいますよ・・・
(瑠奈さんから許可をもらったので、舌を出して舌先でうっすらと毛の生えたエロい肛門を優しくぺろっと舐め上げて)
(それから何度もペロペロとしつこい位に舐めまくる。シャワーも入っていない瑠奈さんのお尻の穴を
美味しそうに何度も舐め続けて)
ヌチャ、ヌチャ・・・ヌチャ、、ヌチャ・・・
(舌を動かすヌチャヌチャ音が静かな部屋に微かに聞こえる)
瑠奈さんの、入浴前のお尻の穴頂いちゃった・・・毛がうっすら生えてて素敵だよ・・
(満足して微笑みながら)
ちょっと苦かったかな・・・でも、ほら、もっと俺の勃起してビクビク脈打って跳ねてる
【こちらも我慢汁出てティッシュで拭きながらレスしてます】 おばさん?
年が離れてるほど興奮しますから大丈夫です。 僕は高校1年生です。
友達の家に遊びに行った時に、あなたの事を好きになったけど、言えずにいたら…あなたから襲ってもらいたいです。 私は38です。
いらっしゃい直人君!
いつも息子と仲良くしてくれてありがとね。
ゆっくりして行ってね あっ、綾さん…お邪魔します。
(わぁっ綺麗だなあ…やっぱり好き。)
(綾さんとエッチなことしたいけど、僕なんか相手にしてないかぁ) ふふっ、ゆっくりして行ってね。(直人君ってやっぱり可愛いぃなぁ)
さてと私は掃除でもしようかな〜 やっぱり…綾に…今日こそは、きちんと好きって言おう!!
【決意をしてトイレと言って部屋出て階段を下りて綾を探す】
あっ!綾さん…掃除中かぁ。あっ…お尻が…うっ勃起して来た。はぁはぁ… あれ?
直人君どうしたの?
うん?
(ヤラシイ身体で胸元が開いた服で顔を近づける) いやぁ、あの〜その〜これは…えっ〜と
トイレに…あっ違うんです違うんです
わぁっわぁっ(近い近い近い…) あれぇ?
直人君どうしたのぉ?
あれ…なんか…膨らんでる?
直人君可愛いぃ〜
ちょっとこっちきて… えっえっ…コレはその〜
えっえっ綾さん?ちょっと…どこへ? おばさんがいい事してあげよっか?
(胸元を見せつける)
ほら…オッパイ見た事ある? えっ!?綾さんが?(うそ?)
な、な、な、な、ないです…
綾さんのおっぱい!?わぁっわぁっ おばさんのオッパイじゃ満足できないかなぁ?
ほら…触りなさい…
絶対に内緒よ?
ほら…おばさん我慢できなくなっちゃった そ、そんなことないです。
わぁっいいですか?綾さん…モミモミモミ…あっ柔らかい
綾さん…シングルマザーですか? そうよ?
知らなかった?
私はいつも直人君が私目当てで遊びにきてるの知ってたけど…
私の前でオナニーして見せて?
若い子のエロちんぽ見たいなぁ… えっ!なんでそれを綾さんが知ってるの?
あいつにも言ってないのに…
えっ…オナニー?ここで?綾さんの前で?
恥ずかしいよ…綾さんの前でなんて… 早くして…
(無理やりズボンを下げる)
あれ?
ビチョビチョ…
美味しそう… あっ!綾さん…ダメだよ。あっあっあああっ
はぁはぁはぁ…綾さん…恥ずかしいよ。
返して… こんなに硬くして可愛いぃ…
イヤらしい匂いがすごいねぇ…
我慢できないわ…ハグっ…
ジュッル…ジュッル…
(いつもの綺麗な顔が変態ちんぽを咥えて歪んだ顔になる)
うぐっうぐっ…くはぁぁ
あぁぁたまんない…
ジュッルジュッルジュッル えっ!綾さん!!何を…えっうそ?綾さん
あっぁぁぁぁぁ…綾さん…あっあっあっ…綾さんが僕の…ちんぽ…あっぁぁぁぁぁを…あっぁぁぁぁぁすぎい…すごい…あああ綾さん〜 ジュポッジュポッジュポッ
フゥ〜フゥ〜
クパァァ〜若いおちんぽっていいわねぇ〜
直人君もこうされたかったんでしょう?
ほら!!
もっとお願いしなさい!
ジュポッジュポッジュポッジュポッ うんうんそうそう…あっあっあっ…綾さんとエッチなことしたかった。綾さん好きです。
あっあっあっあっもっともっと吸って吸って綾さん!
はぁはぁはぁ…我慢できなくなりそう ジュポッジュポッジュポッジュポッ
おばさんの…口まんこ…きもひぃれしょ?
ジュッルジュッルジュッルじゅるるるるっ
情けない声だして…
ほら…もっとよ…もっとアンアン言いなさい…ジュッルじゅるるるるっジュポッジュポッジュポッ き、き、気持ちいい…
あっあっあっああ綾さん出ちゃう!
あっあああっああもう…ダメ…出る〜
あっうっ!どぴゅどぴゅどぴゅ…
はぁはぁはぁ…綾さん… うぐっ!!
(…だらぁぁ〜 精子が口から溢れ出てる)
はぁ…はぁ…
すっごい…生意気に変態ちんぽ君ね…
おばさん…いっぱい汚れちゃった はぁはぁ…あっ!綾さん…ごめんなさい。
えっ?僕の…飲んでくれたの?
はぁはぁはぁ…綾さん…まだちんぽが…勃起したままで…綾さん…やらせて 何をしたいの?
私の身体で…ちゃんと言いなさい。
変態ちんぽ君 綾さんのオマンコにちんぽ挿れたい。
セックスしたいーーー!
綾さん それは好都合ですね
(後ろから腰を掴んでスカートを捲り上げ下着を脱がす) 達也君…ちょっと…
待って!!
はぁ、はぁ…
うっ…達也君ってば!!
ダメよ!! 声が上ずってるよ
期待しているんでしょう?
(ペニスをオマンコに押し当てて一気に突きたてる)
凄く暖かいや
沢山突きまくるね
(最初から激しい腰使いで突きまくる) うぐっっ!!
た、達也君…朝から…
こんなに硬くして…
はぁはぁはぁ…
やめて、うっうっうっ!!
やめなざぃぃ…
おぅぅ あさこさんがイヤらしい身体をしているからだよ
責任とってもらわないと
(強弱をつけながらピストンを続けて)
やめてもいいの?
くわえ込んでるのに・・・
(揺れる乳房を服の上から掴んで揉みまくる) アグッ!アグッ!アグッ!
か、かたいぃ
はっはっはっ
やめ…なさ…いぃ…
おぅぅぎもぢぃぃ 抵抗なんて言葉だけだよね
オマンコ締め付けてる・・・
(根元まで突き刺し腰を回してオマンコを広げて)
素直になってくれたね
うれしいよ
(子宮まで亀頭をねじ込んだまま衣服を脱がしてゆく) おばさんをからかわないで…
達也君…あぁぁいやぁぁぁ
息子が…息子に見られる…
ちんぽ…ちんぽちんぽちんぽ…
おぅぅぅぎもぢぃぃ からかってなんていないよ・・・
毎日したくて悶々としていたんだよ
(背中を舐め回しながらピストンを激しくして)
気持ちいいんだね
声を聞いていたら出したくなってきたよ・・・
でも何度も出せるから心配しないで
(突きたてるたびにチンポが膨らんで) ぉぉぉぉ
堪らないわぁ…息子のお友達の…おちんぽ…
はぁはぁはぁ
男の匂い…大好き…
達也君…もっとよ!!
もっとおばさんに突き立て!!
いいぃぃ〜 やっと本音を言ってくれたね
もっともっとはしたない声を出して欲しいよ
(抜いては直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して愛液を飛び散らせる)
いいよ
おかしくなるまで突きまくるからね
(爪先立ちになるほどオマンコを突きたてる) おぅぅおぅぅ〜
おぢんぼさいごぉぉ
オスおぢんぼさいごぉぉ〜
もっとくらさい!!
卑猥な達也君のおぢんぼ精子ほしぃぃよぉ 凄いイヤらしい声だね
腰が止まんなくなりそうだ
(高速ピストンで最奥をノックしまくって)
欲しくなったんだね
このまま出すよ・・・出るよ!
(子宮に亀頭をねじ込んだ状態でザーメンを直接注がれてしまう)
【オナニーしている声を聞かせ合わせたいよ】 >>541
今日は昼からならいつでも大丈夫ですよ
オナニーしまくりたい じゃ…夕方6時に…
もっと激しくしたい…
今だけで3回はいっちゃった。 六時にアンシャンテで待ち合わせで
犯しまくるから覚悟するんだよ うれしいです
ずっとカチカチで入れたかったんだよ
(勃起したチンポをあさこに見せ付ける) た、た、達也君…
バカな事してないで早くしまいなさい!!
まだ息子も帰って来てないから今日は帰って!! 帰っていてないんで呼んでくれたんだね
直ぐにオマンコにしまうから
(後ろに立ちスカートを捲り上げ下着をひき下ろして)
朝感じていたよね
思い出して
(オマンコを指で開き何度も指を出し入れする) いやっ…ちょっと…
あ、朝は…あれは忘れて!!
ちょっと私もおかしくて…
ひっ…そんな所触らないで…
あぐぅぅ 忘れることなんて出来ないよ
あのオマンコの締め付けの気持ちよさを・・・
(オマンコの中で指を曲げながら何度もかき回して)
それじゃあ、おかしくなってよ
ここを弄ればおかしくなれるよね
(指マンを続けながらクリを摘んで扱いてやる) あぐぅぅ!!
そんなに…触らないで!!
ヒクッ!ヒクッ!
達也君…らめてぇぇ〜…うぎぃぃぃ オマンコやクリは触って欲しいと主張してますよ
嘘はいけないよ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげて)
呂律がまわっていないよ
もっとおかしくしてあげますね
(指を抜きいきり立ったチンポを立ちバックで根元までねじ込んでしまう) いやぁぁぁ!!
はぁはぁ!!
やめてぇ…口でも手でも…なんでも言う事聞くから…オマンコだけは…
はぐぅぅぅ〜
あぅっ!あっあっ 口や手でもしてくれるんだ
でもそれは後回しでいいからね
(爪先立ちになる位あさこを突き上げて)
朝のことを思い出した?
そうだとうれしいよ・・・
(角度を変えながら何度もオマンコを突き刺し責めたてる)
【もうカチカチです・・・あさこさんの声を聞きながらオナニーできたらいいのに】 あひぃぃぃぃ!!
違う…オマンコだけは…ゆるじで…
あぎゃゃゃ
息子が帰って…来ちゃうから…
おぉぉぉぉぉぉ〜!!
ぎもぢよくなんかないんだからぁぁ〜
いやぁぁぁ こんなに締め付けているのに?
もう止められないよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んでメスに変えようと突きまくって)
ここじゃあ見られちゃうんだね
寝室に移動するね
(突きながらあさこを寝室まで連れて行く)
(歩みを進めるたびに今まで擦られたことのない場所まで抉られてしまう) ぉぉぉうぅぅ〜
しゅごいおちんぽぉぉぉ〜
オホッオホッオホッぉぉぉ
うぅぅぅ〜
若い男子の…おちんぽぉぉぉ〜
おっぅっってぇぇ〜
はふっはふっはふっ 寝室に着いたら素直になってくれたね
凄く嬉しいよ
(高速ピストンを与えて愛液を飛び散らせる)
喜んでくれたんだね
それじゃあ服を全部脱いでよ
(一度チンポを抜きあさこの行動を待つ) はぁはぁ
バサ!バサ!…
あぁぁ我慢できないわぁ
おぢんぼぉぉぉ
ジュビョジュビョジュビョ…
(ひょっとこ変態フェラでちんぽをしゃぶる)
おぃひぃおぃひぃぃぃぃ 脱いだら直ぐにフェラしてくれるんだ
凄い吸い付きようだよ
(頭を掴んで腰を動かし口内を蹂躙して)
でも口に出すのは勿体無いから・・・
オマンコに沢山出してあげるよ
(口からチンポを引き抜いて直ぐに同じ立ちバックでチンポをねじ込んで腰を打ちつける) いひゃゃ〜
たちゅやくぅ〜ん…
はぁはぁ〜
おばさんうれしぃぃ〜
おっおっおぅぅぅぅぅ〜
たちゅやくんのおちんぽぉぉぉ
(想像しながら感じてる 本音を言ってくれてうれしいよ
もっともっと奥まで突いてあげるからね
(高速ピストンで子宮に何度も亀頭がねじ込まれて形を変えられてゆく)
今まで感じたチンポで一番なのかな?
物凄く知りたいよ
(揺れる乳房を握りしめながら腰を回してオマンコを広げてやる) いぐぅぅぅぅぅ
あっ…はぁはぁ…
乱暴なおちんぽでいっちゃったよ…
1番きもちぃ…
はぁはぁ 一番なんだ
物凄く嬉しいよ
(乳首を摘んでしごきながら腰を突きまくって)
一番のお礼に中に出すからね
欲しいでしょう?
(突く度にチンポが膨らんでゆく) うん…はあぁぁ
ほじぃぃ
おぢんぼぉぉぉ
オゥオゥオゥ
じぇんぶ…だじで…
私だけをちゅかって…じぇんぶだじでぇぇぇ 凄くいやらしい声だね
もう我慢が出来ないよ
(乳房を掴み最後の激しい腰使いをしてやる)
出すよ
濃厚な精子を飲み干して!
(濃いザーメンが子宮にたっぷり注がれてゆく) ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜
オゥオゥぅぅぅ
あへぇあぁぁぁ〜
しゅごいいっぱいぃ〜
あへぇぇぇぇぇ 凄く喜んでくれたみたいだね
その顔を見ながらしたい
(チンポを引き抜いてもまだ立っていて)
ベッドで犯してあげるね
股を開くんだよ
(ベッドに寝かせ正常位でオマンコを貫く) たちゅやくぅんの…おちんぽ…まだギンギン…
あさこの変態顔いっぱいみてぇ
おぢんぽ…うげぇぇぇ〜
息子のお友達に犯されてるぅぅ
おぇぇ〜しゃいこぉぉぉよぉ 普段の清楚な顔とは全く違うんだ・・・
凄く興奮するよ
(ベッドが突きこみにあわせて激しく軋んで)
幾らでも犯してあげるからね・・・
何度も中に出してあげるよ
(突き入れながら乳房を掴み交互に乳首を吸いまくってキスマークをつけてゆく) 乳首そんなに…ぁぁ
イグイグイグぅぅぅ
びくっびくっ…
おほぉぉぉぉデカちんぽぉぉぉ
おぇぇ〜たちゅやくぅぅ〜
変態おばさん…許してぇぇ
あべあべあべぇぇ 物凄いアクメ顔なんだね
もっと見せて欲しい
(乳首を噛んで限界まで引っ張って)
許さないよ
もう離れられなくなる位犯すんだから
(Gスポと子宮口を交互に擦りあげて屈服させようとする) たちゅやしゃまぁぁぁ〜
オマンコこわれるぅぅ〜
あギャャ〜
おかしゃれてるぅう
子供精子でビチャビチャ変態おばさんでしゅゅゅ
ほげぇ〜
おほぉぉぉぉしゃいこぉぉぉ いっぱい壊れて僕のオマンコになってよ
いいでしょう?
(何度も正常位で亀頭が子宮にねじ込まれて専用マンコに変えられて)
もう子供じゃないよ
あさこは分かってるくせに
(完全に引き抜いては直ぐに根元までチンポを突きいれて) また中に欲しいよね・・・
凄く締め付けて我慢できなくなってきたよ
(突き刺すたびにチンポが膨らんで)
出していいよね
欲しいのならいやらしく叫んでよ!
(両乳首を口に咥えて噛んで引っ張ってやる) おぢんぼじるほじぃぃ
ぉぉぉ
おばさんオマンコにだじでぇぇぇ 言ってくれたんだね
凄く嬉しいよ
(唇を奪いながら腰を突きまくって)
また出るよ
オマンコ喜んでね!
(二度目の射精が唇を奪われたまま流し込まれてしまう)
【もっとできるかな?】 龍二=達也=店長掛け持ち
晒し違反者相手にするな
バイトの女の子犯しちゃおう★7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534184009/721
721 店長 ◆DMGtiG0/XDLO sage 2019/04/25(木) 17:30:20.98 ID:???0
制服脱いでオマンコ広げるんだよ
友達の母と淫らな遊びを・・・45人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546102066/547
547 達也 ◆ydOCiFW33s sage 2019/04/25(木) 16:29:09.82 ID:???0
>>546
います
【住民の皆様に】メアド晒し厳禁【お知らせ】http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1198937668/871
871 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 age 2019/04/25(木) 18:07:18.19 ID:???0
>>845と同一の龍二=店長
バイトの女の子犯しちゃおう★7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534184009/729
729 店長 ◆DMGtiG0/XDLO sage 2019/04/25(木) 17:50:33.61 ID:???0
凄くおいしいですよ
何度も吸ってもあきませんね
乳首が取れるまで吸い続けるね
【そういうのが聞きたいんだ・・・メ○ド教えるから】 優しくてスケベな友達の母親いませんか?
息子の友達と背徳感を感じませんか? 海君早くして…
おばさんぬいてあげるから。
時間あまりないの は、はい。
すぐ裸になりますね。
お願いします!! 海君…ギンギンじゃない!!
可愛そう…
ズボッズボッズボッ!!
おふぇ〜〜
海君しょんなにおっきくしないの…
おばさんくるしぃ…
おぇぇ うっ…おばさん…!?
うううう…気持ち…いい。
しゃぶっているおばさん…エロい。
あっ!ごめんなさい。つい興奮しちゃって…勃起しちゃって…僕の大きいの?
苦しい?…大丈夫? 海君…オチンポ…でかい…
おばさんうれひぃぃ
かわいいわぁ海君かわいいわぁ〜
おばさん興奮しちゃう あっあっあっあっ
出ちゃうよ出ちゃう…
うっ…ぷるぷるっ
はぁはぁ… 海君!!
オゴッ!オゴッ!
あぁぁかわいいわぁぁ
こんなに出しちゃって ご、ご、ごめんなさい。
出しちゃって…おばさん汚れちゃった。
まだ勃起してるよ…ねぇねぇ どうしたの?
海君?
オチンポはすごいね…
おばさん…あぅぅ おばさんとしたい。
いいかな?
おばさんに挿れたいよぉ〜。 中学生高校生の息子(娘)の同級生に、飼われるかんじで犯されたいです
貞操帯などで普段の生活も下半身を支配されてる風が理想です 構いませんよ、中学生ですね
考えとしては、すでに貴方に飼われて数週間たった感じで進めるつもりです
こうした方がいいとか、こう言うことがしたいというのがあったら教えてください 友達の家に泊まりに行って…
夜中にトイレに行こうと夫婦の寝室の前を通ると扉が少し開いていて、光が漏れて不思議に思い覗くと…
中で友達の母親が1人でオナニーの真っ最中…僕が覗いてる事に気付かず夢中になっている
覗く事に夢中になり過ぎて、ドアにガタッと頭を当て物音を立ててしまい気付かれ…
みたいな書き出しで、襲うでも誘惑されるでもどちらでも構いませんのでお相手してくれる方居ませんか
募集あげ すいません書き込みに夢中になり過ぎて
気付きませんでした
落ちます そうですね、最初は家に遊びに来た僕に無理矢理犯されたけど、それ以降家に来るたびに体の関係を重ねるにつれて、今では郁恵さんから僕の体を欲しがる感じでいいですか?
今日は家に泊まりに来るということで、息子の目を盗んでいっぱいセックスするのはどうですか?
もちろん中出しです。 いいですね、一週間お預けされててその間、貞操帯で管理されてる
感じがいいです
息子の目を盗んでと言うのは
同じ空間に居ながら息子を誤魔化しながらということですか?
それとも部屋は別でということですか? 息子と同じ空間がいいですね。バレないかヒヤヒヤしながらエッチするのは燃えますね。
息子の前でイク郁恵さんも見たいです。 わかりました、書き出しはこちらがしましょう
好きな年齢はありますか?
お答えいただいたら書き出します
希望がなければ40歳としますね 【書き出しです】
なりくん、いらっしゃい、勇気も待ってるわよ・・・
(今日は勇気の友達、なりくんがお泊りの日)
(そして、私の調教日でもあって)
(疼く体を押さえながら、リビングに案内する)
ジュースとお菓子があるのよ・・・勇気もなりくんも一緒のでいいかしら?
(二人の「うん」という声を聞くと、おやつの支度を始める)
【このような感じでしょうか なりくんは二人きりでは呼び方は変えますか?】 【なりくんでいいですよ】
おばさん!!また来たよ。今日は泊まりだからお世話になります。
【息子の前で挨拶した後、郁恵さんの耳元で、僕がプレゼントした貞操帯はつけてる?僕は1週間オナ禁したよ。郁恵さんをいっぱい犯すためにね。勇気の前で今日はいっぱいしようね】
と囁いた。 ええ・・・もちろんよ?
(そう言いながら、ジーンズのウエストをずらすと、貞操帯のベルトを見せる)
ゆ・・・勇気の前で・・・ど、どういうこと・・・?
(呆気に取られた私に、不敵に笑うなりくん)
【この状態でするってことですよね】 そうだ勇気、遊ぶ前にここで宿題先にやろうぜ。おばさん…お腹すいたから何かたべたいなあ。作ってよ。
【料理が始まると美味しいそうな香りが漂う】
終わったーー!勇気は?まだ。お先にー!!
キッチンでおばさん何作ってるの?
【背後から近づき耳元で、もう我慢できないからここでしちゃうよ。貞操帯とるよ】 あら、なりくんもう宿題終わっちゃったのね?
勇気も終わらせてからご飯だかね?
(背後にはなりくんが、料理している私に近づき)
(ジーンズに手を掛けている)
ん?今日はね・・・グラタンと・・・んっ・・・ポトフよ?
勇気好きだもんね・・・ぐ、グラタン・・・
(ジーンズは膝までおろされ、ショーツも同じようにずり下ろされると)
(もう一週間も付けっぱなしの貞操帯が現れ、むわっと蒸れるにおいが)
【な・・・なりくん、なにもこんなところで・・・ちょっと・・・・】
(そんなことも尻目に貞操帯は小さくカチッと音を立てて外れる) そうだぜ勇気早く宿題終わらせろよ。
おばさん…夕飯美味しいそう。
【ガチカチカチ】
【郁恵…もう濡れてるからすぐ挿れてもいいよな。行くぜ!ズボッ!!ぁっ気持ちいい!】
はぁはぁ…勇気…早く終わらせないと…一人でいただくぜww うふぅっ・・・!
(なりくんのおちんぽが、何のためらいもなく突きささる)
ん?ううん、何でもないのよ?
そ・・・それよりっ・・・宿題終わらせなさいっ・・・
(気持よさに膝が折れ、中腰になりながら、なりくんに腰を持たれ)
(ぬちゅぬちゅと二人にしか聞こえない音を立てて、犯されている)
ふっ・・・ふぅ・・・・
(平静を装うように取り繕って、必死に隠す) はぁはぁはぁ…おばさん何作ってるの?
【郁恵は僕と子作り中】
勇気おばさんとても頑張ってるよ。楽しみー。
【郁恵、ごめん。溜まりすぎて出そう。イクッ…どぴゅどぴゅどぴゅ】
はぁはぁはぁ…勇気終わった?俺お腹すいてつまみ喰いしちゃったよww
【郁美今度は、お風呂でね。】
勇気ご飯前に風呂入らない?ねぇ!!おばさんも一緒にね。 【ちょっと・・・なりくんっ・・・まって】
(そう言い終わらない内に、私の中にどぷっ・・・と濃い精液を残して)
ん・・・ふぅぅ・・・ふぅ・・・・
(中腰ではしたない格好でイケないまま、なりくんの精液を受け入れて、ショーツと)
(ジーンズを履く)
(なりくんは精液と愛液を拭きとらないまま、お風呂に勇気をつれていった)
【一緒にというのは、3人一緒にということですか?】 【3人で入るよ。】
勇気!勇気!入ろうぜ!!【服を脱ぎ捨て全裸になり風呂に入る】
おばさんも早く早く!? わ、分かったわ・・・
あとで行くから、二人から先に入ってなさい・・・?
(勇気は私が一緒にお風呂に入るのを嫌がってたみたい)
(でも飼い主様の命令は絶対)
(二人がお風呂に行ったのを確認すると)
(渋々と服を脱ぐ)
(腰と下腹部には1週間の貞操帯跡が生々しく残る)
あとはタオル・・・
(タオルを胸元から巻いて、二人が待つお風呂へ)
・・・お待たせ二人とも・・・・ 勇気?おばさん遅いね。勇気おばさんとお風呂久しぶりなんだ。
ぁっ来た!えっタオル?…おばさんお風呂にタオルはいらないよ。なぁ勇気?
ほら勇気も言ってるからタオル置いて来て。
【勇気にも郁恵の全裸見せてあげないと】
おばさん、お風呂入る前に体を綺麗にするんだよ。ほらシャワー【わざとマンコに当てる】
あれ?白いの出てきたよ。おばさんww う・・・・そ、そう・・・?
い、一応大人としての配慮につもりだったんだけど・・・
(その場で、タオルを外す)
(Eカップに迫るおっぱいと、最近の運動不足でついた肉)
(貞操帯跡が残る)
ちょ・・・ちょっとなりくん・・・?
(シャワーを私の股に当てて、さっきの精液が太ももを伝い流れる)
いや・・・これは・・・・
私の・・・そうよ、おしっこ・・・みたいな?
(自分で言って恥ずかしくなる言い訳)
最近体調が変みたいでね・・・・?分かるでしょ? 遊びに来た中学生の息子の友人に、着替えを覗かれて抱きつかれて、久しぶりに女性として抱かれたい人募集します。 ありがとうございます。
初めは、ダメと諭すが途中からはガンガン攻めて貰えると嬉しいです。
NGは痛いのと汚いのは嫌です。 シュチはシングルマザーの千夏さんに一目惚れして、着替えを見てしまい我慢出来ずに襲いかかるが、実は千夏さんが誘っていた感じ。
見た目が吉瀬美智子みたいにカッコいい系のお母さんがいいです。 >>633
よろしくお願いします
まずはNGとやってみたいことを聞いておきたいです
こちらの希望としては大人の尊厳を汚されるような辱しめを
受ける感じで進めてほしいです >>634
NGは痛いこと、過度に汚いことです。
おしっこをさせて、それを見る…くらいは好きな方です。
こちら高校生の娘の彼氏で、娘さんが家にいないのを知っていて、約束していたはずだけど…と訪問。
家に上がったところで、AVに娘の中学時代の制服(サイズの合っていない)を着て出演していたことを指摘して…という流れはどうでしょうか?
また娘の中学時代の制服を着させられ…なんて出来たら嬉しいです。 わかりました、娘持ちの設定ですね
一応、昔出来ごころで1度出演した作品がバレたのを考えていたのですが
娘の制服を着るのは、ビデオの中身が制服好きを狙って制服を着たプレイ内容を収録した
モノで、それを再現するためにという感じではどうですか?
昔の体と今の体を比較されて、いじめられたいので >>636
なるほど、わかりました。
ちなみにそれでは、今と昔の体型イメージも教えていただけますか?
その他、NGなんかも教えてもらったら、書き出しはこちらからしますね。 >>636
追加ですみません、娘さんの名前、どうしましょう? 収録当時は20歳とかで、コスチュームで制服とか着てる設定で
標準的というか、細すぎず、胸は今より小さめで
今はもう40歳超えて、体重が+15kgくらい
体型も崩れて、人様にお見せできない感じです
娘の名前は、特に指定がないなら、麗奈とします >>639
設定、ありがとうございます。
次から書き出しますね。 ピンポーン
(土曜の夕方、彼女である麗奈の家の前へ行き、インターホンを鳴らす)
(手にはアダルトショップのものの、中の透けないビニール袋を持っていて)
あ、郁恵さん。こんばんは。
麗奈、いますか?
(インターホンに応じてくれた郁恵に、挨拶して、家にいないはずの麗奈のことを聞く)
(ついこの前まではおばさんと呼んでいたが、今日は馴れ馴れしく名前で呼ぶ)
麗奈に渡したいものがあったんですけど、もしいないなら、郁恵さん、預かってもらえませんか?
(郁恵に面と向かって会うため、家に上がらせてもらおうと間髪入れずにお願いする)
【ちょっと行動を勝手に決めた感じになっています、すみません】
【よろしくお願いします。】 あら?悠人くんこんにちは
麗奈・・・?あら、あの子悠人くんと会う約束してたのかしら・・・
ごめんなさいね?麗奈はテニス部の合宿中なのよ・・・
明日の夕方には戻って来るんだけれど・・・
え?私が?ええ、私が預かれば良いのね?
ホントにあの子そそっかしくて、良かったらあがっていってね?お茶でいいかしら?
(包みを食卓に置くと、お茶を注ぎに台所へ)
【このような感じで良いでしょうか】 >>643
あ、いいですいいです。そんな。
(首尾よく家に上がり、無警戒な郁恵についていき、リビングへ)
(そして、台所へ行こうとする郁恵を引き止めると、持ってきた袋をおもむろに開けて)
…一応、郁恵さんにも何を預けるか確認してもらおうかな。
これ、なんですよね。
(取り出したのはアダルトビデオ、パッケージには郁恵より少し若いが、よく似た女性が制服姿でポーズを取っていて)
麗奈と付き合って1年経つけど、麗奈全然ヤらせてくれなくて。
結構AV見て我慢してるんだけど、たまたまこれを見つけちゃったんだよね。
…これ、郁恵さんだよね?
(パッケージの裏は収録内容のサンプル写真が散りばめられ、若かりし郁恵の痴態がいくつも並んで) ちょ・・・ちょっと待って・・・
(袋から取り出されたモノをみて、身の危険を感じ)
(悠人くんの手から取り上げ、体の後ろに隠す)
な・・・なんでこんなモノを・・・
(撮影したのは、20年以上も前・・・麗奈が生まれる前のもの)
(それもたった1回きりの出演作品だったのに・・・)
こ・・・これを・・・れ、麗奈に・・・・? >>645
まだ、見せてないですよ。
俺もつい何日か前だし、それをオカズにして抜くのに夢中だったし。…すごい良かったです。
(感想を口にしつつ、ヘラヘラと笑って)
…それ、没収しますか?
没収されたら、お気に入りが無くなっちゃうから、困るんですよね。
(困ったような表情をわざとして、薄く笑って)
…そうだ。
郁恵さんが、代わりになってくれるなんてどうですか?
郁恵さん、麗奈より正直美人だし、それだったらそれもあげますよ。
そうだな…。
麗奈の制服とか、ありますよね?
それ着て見せてくれるとか、すごく興奮すると思うんだけどなぁ。
(パッケージの写真を撮影してあるスマホの画面を見せてまくし立てる)
(勝手なことを言っているが、断って得がないことは郁恵にはより想像がつくだろうと読んで) (悠人くんの目は、私の体を舐めるように観る)
(スマホの写真も、下手に断ると麗奈に・・・)
(ビデオの再現を求めているのだろうか)
(麗奈の制服を着るように、暗に求められて・・・)
わ・・・分かったわよ・・・ちょっと待ってて・・・
(おぼつかない足どりで麗奈の部屋に入る)
(クローゼットに掛けてある娘の制服に、スルスルと袖を通す)
うぅ・・・こんなの・・・・
(胸は当時からサイズが上がり、胸部の布はぴちぴちと張り)
(お腹は制服では隠れず、スカートの上にちょこんと贅肉がのる)
(スカートは麗奈が短く調整していて、しゃがんだりしたらもう・・・)
んんっ・・・・着替え終わったわ・・・これで良いんでしょう・・・? >>647
(理解した様子の郁恵が、リビングを後にするのを見送って)
(悠々とソファに腰掛けて待つ)
(少しして、中学生の制服に着替えた郁恵が現れると、その卑猥な姿に息を飲んで)
…す、すごい…。思ったより、エロいよ郁恵さん。…ビデオの郁恵さんはスタイルも良くてエロかったけど、今の方がもっといやらしいよ。すごく興奮する…!
(ガバッと立ち上がり、郁恵の目の前に立って)
(制服を押し上げる豊かなおっぱいに今にもしゃぶりつきたくなって、目をギラギラとさせて見つめて)
(小さめな制服に包まれた、中年女性の肢体はものすごく煽情的で、若い股間はもはや反応して、スエットのズボンにテントを張る)
…そ、そうだ。
あのビデオみたいに、インタビューしようよ。
ほら、ソファに座って。
(スマホを用意し、ビデオ撮影を始めて)
(スマホのカメラを向けて正面に立つと、早速再現するように質問し始める)
…名前と、年齢。
あと、経験人数を教えてください。 (悠人くんのいやらしい目は、胸から、下に下がっていくのが分かった)
(ソファ座らされ、あの時のようにビデオを回されている)
(この制服を着させられる時から、ただ鑑賞するだけじゃないと思っていたけど・・・)
(観念したように、ストンとソファに座る)
えっと・・・三島郁恵です・・・・今年で、40歳です・・・
・・・あと、経験は・・・5人・・・・
(カメラのレンズを直視せず、言葉だけを恥ずかしさを堪えて発し続ける) >>649
ダメだよ、カメラ見てくれないと。
…こうしたら、見やすいかな?
(カメラを向けたまま側に近寄って、郁恵の少し上からカメラを向けて)
(視線が上目遣いになるように、撮影を続ける)
(カメラから視線をそらせば、固くテントを張った股間が目につくから、カメラを見ざるを得ないだろうと)
…さて、5人か。けっこういますね。
撮影で、関係持った人も含みますか?
(手はピチピチに張った制服の胸元へ伸び、豊かな乳房を揉みしだきだして)
そうだな…一番最近エッチしたのは、いつですか?
(わざと卑猥な質問ばかりしながら、胸を揉み続けて)
よっと、じゃあ次の質問しますね。
(しばらくおっぱいの感触を堪能すると、今度は郁恵の正面に屈んでカメラを向けて)
(短いスカートの中の下着、スカートに乗ったお腹の肉、パツパツに制服を押し上げるおっぱいと、郁恵の顔と全てが撮れる場所から撮る)
前回の作品から随分経って、色々と大きくなってますけど…。
体重と胸のサイズ、どれくらい変わりましたか? わ・・・分かりましたっ・・・カメラを観ればいいんでしょ・・・
(ちらり・・・)
(不安そうな目が、上目づかいのように映る)
んっ・・・・ふ、含みますっ・・・・
(悠人くんの手は私の胸の重さを確かめるように下から支え)
(親指が乳首を探すように胸を這う)
そんなの・・・覚えてないっ・・・ですっ・・・・
(もう娘が生まれてから、そんな暇も機会も・・・)
(そんなやりとりが続いた後)
(悠人くんは、私の体を打つづようにカメラを向け・・)
(20年前との体の違いを説明することに・・・)
体重は・・・あの時は58キロ位で・・・そこから70キロくらい・・・・
胸も・・・太ってDからFに・・・・
(中学生の娘の彼氏に、いいように言われる屈辱に耐える) すみません、いいところなのに急用で落ちなきゃいけなくなりました…。
もし良かったら伝言するので、後日続きをお願いすることなんて、できませんか? そうですか、それなら仕方ありませんね
ですが、後日の予定を忘れてしまうかもしれません
最近忘れっぽくて・・・
またこうして募集したりしてるので、その時にまた出会ったら
続きをしましょう >>653
そうですか。
わかりました、
また見かけたら声をかけます。
今日はすみません、ありがとうございました。 以下のようなシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
その他のシチュでも構いませんし、シチュの持ち込みも大歓迎です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
1.女性専用車両に間違って乗ってしまった僕。
偶然居合わせた貴女が興奮している僕に気付き…
2.友人の家に泊まりに行った僕。
夜中脱衣所にある貴女の下着でオナニーしているのを貴女に見付かり…
こちらのキャラは初心で恥ずかしがり屋な感じです。
1.は手コキされたり、2.は強制オナニーさせられたりしてみたいです。 アラフォー人妻です
息子が不在時に遊びに来た息子の友達に告白されてしまって・・・
という流れでお願いします
胸はHカップ
ブラウスにスカートです こんばんわ…
幼馴染の友達の母に恋心を抱き、母目当てで友達と遊ぶ口実として頻繁に訪れ、ある日友達の不在中に訪れて貴方の下着を片手に友達の部屋でオナニーをしているのが見つかってしまう…
こんな展開からですが、お付き合いしてくれる方お待ちしています。
僕は未経験の高校生でと思っています。
宜しくお願いします >>663
再募集しています
友達→隆(たかし)仮名
優しく大人の女性から快楽の世界に導かれたいです
ツンデレっぽく遇らうような感じでお願い出来れば嬉しいです 年齢にそぐわない急性腰痛にやられて外科病棟に入院。たまさかそこの看護師長さんはツレの母親(四十路すぎ)
もう退院間近という時分、夜間巡回の間を見計らいユニバーサルトイレで用を足したいという理由で師長さんに介助を頼み込み
そのまま力押しで溜まりに溜まった性欲の捌け口になってもらう…というシチュでおばさん募集します
なし崩しに身体を開いてしまう感じが希望です。 以下のようなシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
その他のシチュでも構いませんし、シチュの持ち込みも大歓迎です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
1.女性専用車両に間違って乗ってしまった僕。
偶然居合わせた貴女が興奮している僕に気付き…
2.友人の家に泊まりに行った僕。
夜中脱衣所にある貴女の下着でオナニーしているのを貴女に見付かり…
こちらのキャラは初心で恥ずかしがり屋な感じです。
1.は手コキされたり、2.は強制オナニーさせられたりしてみたいです。 高校の友人の家に行ったら、友人の母親に一目惚れしました。
今日こそはあなたをいただきます。 息子の友達に悪戯されたい願望のある方募集しています
シチュ内容は要相談…
年下の男の子好きの方よろしくお願いします 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
友人の家に泊まりに行った僕が夜中にトイレに起きると、脱衣所で貴女の下着を発見。
我慢出来ずにその下着でオナニーしていると貴女に見付かり…
そのまま目の前での強制オナニーでもいいですし、相互オナに発展するんだったら嬉しいです。
こちらは中学生くらいで、初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
詳細は要相談でお願いします。 アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
今日も背徳的な逢瀬を期待して、息子の友達が訪れるのを待っています・・・
ブラウスにスカート
胸はHカップです・・・ 息子と幼馴染の友達と一線を越えてくれる優しいお母さんいませんか?
高校生くらいで童貞の設定でお願いしたいです
募集あげします >>679
0時までですが、よかったらお相手お願いします >>680
郁恵さんよろしくお願いします
呼び方は名前じゃなく、おばさんでよろしいでしょうか?
ご希望があれば教えて下さい。
友達が部活で不在中に訪れるような書き出しで始めたいと思いますが大丈夫ですか?
良ければ次から書き出します >>681
好きな呼び方で構いません
暴力的な描写や血が出るようなプレイがなければ
OKです
書き出し頂いたら合わせていきたいと思います 書き出します
(幼馴染の健くんに借りていたゲームを返しに家に向かう)
健くん…部活で遅くなるから、おばさんに預けといてって言ってたけど…いるかな?
(健くんのおばさんを小さい頃からお世話になってて子供ながらに憧れていた)
(胸を昂ぶらせて、玄関のチャイムを鳴らす)
こんにちは、瑞樹です! あら?瑞樹くんじゃない、ごめんなさいね?いま健が
部活から帰って来てなくって・・・
あ・・・借りてたゲームね?
私が預かれば良いのね?わざわざありがとう瑞樹くん
せっかくだからお茶でも飲んで行って?暑かったでしょう?
(何の気なしに、瑞樹くんを家に招き入れる)
【聞き忘れましたが、スレンダーな感じと、豊満な感じとどちらが良いですか?】
【あと、夫ありですか?シングルマザーがお好みですか?】 (玄関からおばさんが現れると礼儀正しく会釈をする)
健くん部活で遅くなるから…って言ってたので、こちらの方が借りたままだったし、すいません!
これっ…(鞄からゲームを取り出しおばさんに手渡す)
じゃ…(帰ろうとするとおばさんからお茶を誘われ、ドキッとして嬉しそうに振り向き、おばさんの招きに従う)
はいっ…お邪魔します。
(笑顔でおばさんの後を追うように、リビングへと向かう)
【豊満な感じと夫有りでお願いします】 【分かりました、そのように】
【リードは瑞樹さんにお願いしますね】
(冷蔵庫からお茶を取りだし、ちょうど2人分注いで)
瑞樹くんは甘いもの大丈夫だったかしら?
ちょうどロールケーキがあるんだけど、食べるわよね?
(ケーキとお茶を食卓に並べる)
なんだか今日は大人しいのね?
健といるときは、あんなに元気なのに (いつもと違いおばさんと2人っきりだと緊張して、辺りをチョロチョロと見渡す)
(おばさんの言葉が上の空で、返事を返す)
あっ、はい!大丈夫です。
(真を突かれドキッとしながら…)
えっ!そうですか…実は…少し緊張してます
(ドキドキしながら言葉を返す)
僕の母さんと違っておばさん小さい頃から凄く魅力的で僕…憧れてたんだ
僕の母さんなんかいつも勉強はちゃんとしてるのか!って言われて…
それに比べるとおばさんはいつも優しく僕を迎え入れてくれて…
健くんが羨ましいなぁ…僕もおばさんの子供になりたかったな…
(おばさんと向かい合わせで赤面して俯きながら語る) み・・・魅力的・・・?
(瑞樹くんから思いもよらなかった言葉に、たじろいでしまう・・・)
んんっ、私だって叱るときは叱るのよ?
瑞樹くんが私の子供で・・・何か悪さしたら・・・・
(ふと瑞樹くんの顔を見ると、目は右に左に、恥ずかしそうな顔・・・)
も・・・もしかして魅力的って・・・
親としてとかじゃなくて・・・
(こちらをちらっと見た瞬間に目が合ってすぐに伏せる瑞樹くん)
そういうことなの・・・?瑞樹くん・・・ う、うん!
(頭を振り頷く)
(申し訳ない感じでおばさんの様子を伺うようにチラチラと恥ずかしそうに見る)
ずっと…ずっと…好きだったんだ…おばさんの事
でも…健くんと仲良くしたいし…
おじさんもいるから…僕…どうしていいのか…わからなくて…
(目に涙を浮かべながら、正直に告白する)
僕…帰ります…
(恥ずかしさから逃げようと席を立ち、ソファーに置いた鞄の方へ向かう) ま・・・待ちなさい!
(帰ろうとする瑞樹くんの手を引いて引き留め)
言うだけ言って逃げるつもり・・・?
あんな告白までして・・・
(ソファに座らせて、肩が密着するように隣に座る)
正直おばさんも・・・嬉しかったのよ・・・?
瑞樹くんが、私を好きだったことにちょっとびっくりしただけ・・・
(瑞樹くんの手を握りながら)
でももうおばさんよ・・・?それでも・・・?
(瑞樹くんに迫るように聞き返す) (おばさんに手を引っ張られソファーに密着するように座ると…)
えっ…嬉しかった…って…本当ですか…
(戸惑いながらも、おばさんと寄り添うように目を合わせて…)
おばさんでも…構いません…僕おばさんの事が大好きなんだ…
(おばさんに抱きつく強く抱擁する)
おじさんよりも…ずっとずっと…おばさんの事が大好きなんだよ…僕
(どうしていいのか分からず、ただただおばさんを強く抱き締める) み・・・瑞樹くん・・・
(久し振りに女として求められた事に、年甲斐もなく嬉しさを感じてしまい)
(高校生と抱き合う背徳感にドキドキして・・・)
(ソファに押し倒されるようにして・・・)
こ・・・こっちも触ってみない・・・?
男の子なら、興味あるでしょう?
(ペロッと上着の裾を胸元までズリ上げる)
(地味なブラに押し込めたFカップの胸と、少し崩れたお腹が露出する) (おばさんをソファーに押し倒す形になり、覆い被さる)
えっ…こっちって…
(戸惑いながら、おばさんが上着を捲り豊満な胸を強調すると、どうしていいのか分からず、谷間に顔を埋める様にくっつき大きく深呼吸をする)
(恐る恐る豊満な胸に手を伸ばして、埋めた顔に寄せる様に押し付ける)
ごめんなさい…僕…まだ…知らないんです…どうしたら女の人が嬉しいのか…おばさん…僕にいっぱい教えて下さい。
僕童貞おばさんに奪ってもらいたいです どうしたらって・・・
(改めて聞かれると恥ずかくなり)
最初はね・・・?
(瑞樹くんの手を導くように胸の下に当てて)
持ち上げるように揺らしたり・・・
それから・・・・ぎゅーって形を潰したり・・・
(言われた通りに一生懸命おっぱいを揉む瑞樹くん)
はぁっ・・・・はぁ・・・あ、あとち・・・乳首とか・・・
指で転がして・・・弾いて・・・摘まんだり・・・ (おばさんに導かれる様に手を柔らかい胸へ運ぶと、おばさんの指示通りに揉みしだきはじめる)
おばさんのおっぱい…すごく柔らかい…
えっ!乳首を…指で転がしたり、弾いたり、摘んだりすればいいの…
(ぎこちなくも指を乳首を摘むと、爪先で乳首の先端を掻く様に弄ったり、乳首の形を確かめる様にコリコリと摘んで動かす)
転がすって…こうかな…
(指腹で乳首を押し付けてグリグリと指を小刻みに動かしたり、乳首の先端をボタンの様に何度も弾く)
さっきよりもおばさんの乳首…固く大きくなったような…
(引き寄せられろようにおばさんの乳首に口を近づけて、しゃぶり付きながら、片方の乳首を指で愛撫し続ける) んふっ・・・そ・・・そう・・・
もっと乱暴でもいいの・・・
(よそよそしく触る瑞樹くんを焚きつけると・・・)
(乳首を意地悪に責められ、乳首がだんだんとプックリと硬くなる)
んぁあっ・・・!瑞樹くんっ・・・そんな・・・
(本能のままに私の胸にむしゃぶり付く瑞樹くんが愛おしく・・・)
だめっ・・・おばさんもうっ・・・
(ジーンズの股間が色を濃く変え・・・もぞもぞとしはじめる) おばさん…どうしたの?
(心配そうに乳首をしゃぶりながら上目でおばさんは見つめる)
(弛む事無く、乳首に吸い付き口の中でおばさんの乳首を舌で転がしたり、弾いたり…片方の乳首も同じ様に指で摘んで捏ねたり、弾いたりを繰り返す)
美味しいよ…おばさんのおっぱい…
おじさんもこんな事してるの…ねぇおばさん? おいしいだなんて・・・いやぁっ・・・
(大人として恥ずかしい姿、瑞樹くんにまじまじと見られて・・)
(断続的にちゅぱちゅぱと胸をむさぼる音が・・・)
し・・・主人のこと・・・?
(もう主人とは10年以上もしていない・・・)
(でも10年前は・・・・)
そうね・・・ちょうど瑞樹くんみたいにっ・・・んっ・・・
してたわ・・・
【すみません、もう時間が近くて】
【遅筆でごめんなさい】 >>698
【お時間になりますね。またお会い出来たらお相手宜しくお願いします】
【今日はお付き合いして頂きありがとうございました】 息子の友人の筆下ろしをしてくれる優しい方いませんか?
自分は中学生の設定でしたいです。 息子の友人の筆下ろしをしてくれる優しい方いませんか? 弱味を握られて脅されてなのか、あるいは合意のセフレなのかはお任せですが
旦那さんが出勤してものの数分で上がり込み、いきなり玄関先からおっぱじめる展開で
お相手願えるおばさんいませんか?
旦那さんに申し訳ないと思いつつ若い男に翻弄される感じが希望です。
痴女っぽくなくト書きそこそこ書ける方お待ちしてます。 遊びに来ていた息子の友人に無理矢理されたい人いますか? 美海さんお願いします。
どんな設定にしますか?
自分は高校生で運動部所属していて、遊びに来た時に襲います。
美海さんはどんな女性ですか? よろしくお願いしますね
私30なので…息子の面倒よく見てくれるお隣の高校生君でいいですか?
ゆるパーマのポニテの髪に体型はちょいムチ気味、格好はノースリニットにレーススカート
お部屋でのんびりしてます 【設定大丈夫です。書き出ししますね?】
今日は部活が休みなので、隣の男の子と遊ぶ約束だったので、隣の家のチャイムを鳴らす。
(ピンポン)
こんにちは! ごめんなさい、せっかくこれから一緒に楽しみたかったのに急用です
よかったらまたこのシチュでしてほしいな… そうですか…残念です。
また来たら呼んでくださいね。 明日の夜とか、、これそうなので覗きますね
おちます 遊びに来ていた息子の友人に無理矢理されたい人いますか? お願いします。
どんな設定にしますか?
自分は運動部に所属している高校生です。 運動部素敵です。
泊まりにきていて、息子が寝た隙にお風呂に侵入して…場所を移動して何度もなんてどうですか? いいですね。書き出ししますね。
ピンポン、ピンポン
今日は部活が休みでアイツに遊びに来いと言われ家までやってきた。
(小雪さんはいるかな?)
俺には遊ぶに来たのとは別の目的もある… 書き出しありがとうございます。
(息子の友達が泊まりにくるなんて久々でお風呂もご飯も気合いを入れて用意していく)
あ、きたきた!海斗君いらっしゃい。さ、上がって上がって!ご飯出来てるよ!
(白Tシャツにロングスカートにエプロン姿で迎える。) あっ小雪さん!!お邪魔します。
今日は泊めてもらうんですみません。
(小雪さんはやっぱり綺麗だなぁ…今日こそ)
ごはんですか。ありがとうございます。
食後にゲームして…その後は… 友達が泊まりにきてくれるなんて本当に久々で嬉しいわ!ほら、あの子夜更かし出来ないし寝たら絶対に起きないからつまんないのよね〜。
(Eカップの胸を揺らしながらキッチンに向かう。)
あ、もうすぐお風呂から出てくるだろうから先にお風呂でもいいよ。自由にしてね。 あ、ありがとうございます。
お風呂に入り、ゲームをしたら案の定アイツはすぐに寝てしまい1人になった。
やっぱり、寝ちゃったな。まあいいや。これからが楽しみだから…
部屋を出て、浴室に向かうとガラス越しに人影が…洗濯物を見ると…小雪さん (海斗がいるとも知らず体の泡を流していく)
やっぱり海斗君てイケメンだな〜。若い頃に会ってたらな〜(笑)
(独り言をこぼしながらいつものように鏡に色んな角度から体型チェックをする)
結構絞れてきたな…胸は減ってないし…よしよし。 よし、今日こそは小雪さんを…
(服を全て脱いで全裸になる)
ガチャッ…
小雪さん…
(背後から抱きしめる) きゃっ!え、海斗君?海斗君!?な、なんで?
(突然抱き締められ頭がついていかない)
やだ、裸…裸だから出てって!何なの?
(真っ赤な顔で睨む) やだよ。離れないよ。
俺、小雪さんの事が好きです。
だから、今日は小雪さんと一度でいいから俺のものにするんだ。だからお願い。
(背後から小雪さんの唇を奪う)
チュッ…ンッンッンッンッ
これでわかるでしょ? な…いくつ離れてるか分かってる?こんなおばさん相手にからかわな…ん!んむ…ん…‼
(唇を奪われトロンとしため目て見上げる)
海斗君…さっきから…当たってるの…ダメよ?お願いはなして… 年齢なんて関係ないよ。俺は小雪さんが欲しいだよ。本気さ。小雪さんの裸綺麗だよ。
キスしてもわかってくれないかぁ…
(小雪を四つん這いにさせる)
俺が本気だって事を教えてあげるよ
(勃起したチンポをマンコに当てて、一気に奥まで挿入する)
ズボッ!!…ほら入ったよ。これで本気なのがわかるでしょ。小雪さんの膣プルプルしてるよ。嬉しいのかな? うあ…あ…いたっ…
(久しぶりな上に濡れていないのに一気に貫かれ痛みで涙を流す)
本気とか…なのにこんな…酷い…濡らして気持ちよく…するものでしょう!
(しかし下の口は男のモノに喜びキュッキュッと締め付ける) その痛みは、小雪さんが俺を信じてなかった痛みだよ。
大丈夫すぐ気持ちよくなるようにキメてあげるからね。チュッ
でも体は喜んでるょ。膣がキュッキュッとチンポを締め付けているから。
小雪さん…久しぶりなんだね?いつぶり?
旦那とは別れたんだっけ? ぬい、て…息子が起きてきたら…
とっくに別れて…もう何年も…してないから、抜いて…お願い…お願い…
(動かない腰から逃れようと前に進もうとする) おっ!
小雪さん暴れないで、暴れたら危ないから…
(小雪さんが腰を振るので結果的に激しくピストンすることになる)
もう、こうなったら…ちょっと早いけど、小雪さんが動けなくしてやる。
(小雪さんの腰を両手で掴み激しくピストンする)
さぁ、小雪さんイクよ。俺のものにするからね。はぁはぁはぁはぁ…出るっ!!
ドピュどぴゅどぴゅ… あん!ダメ、激しくしないでぇ!あん!あひっ!あん!おっきくなった…中は…中はダメよ!いや!いや!いやああん!
(元気よく熱いモノが注がれるのを感じる。)
はあ…はあ…もう…酷い…中に…早く離れて!もういいでしょう?
【若いから早いな…私…早く一人でしたいから早く出てって!】 はぁはぁ…しちゃった。
ひどいって…小雪さんも受け入れたじゃないかぁ。
…わかったょ。出て行くよ… は、早く出てって!早く!
(必死に追い出しフラフラと立ち上がり脱衣室に出る)
はあ…はあ…ああんもう…
(我慢出来ずに電動歯ブラシをクリに押し当ててスイッチを入れる)
はっああん!いい…あん!あん!おちんぽもっとぉ!あん! 浴室を出て、服を来て部屋に戻り布団に入る。
達成感と不満感が入り妄り、悶々として寝れない。 どんなシチュですか?
こちらは好きだった息子の友達に襲われて快楽に落ちたいです。 OKです。
筋肉質だと嬉しいです。私は細身でCカップです。 運動部なのでソフトマッチョですよ。
泊まりに来て寝室に入って、襲うのでいいですか? ソフトマッチョ大好きです。
書き出しお願いします。 こんばんは。お邪魔しますー。
(友人宅に泊まりに来た目的は一つ…)
友人に薬をもって、眠ってもらい…その間に…
ガチャッ… (友達が泊まりにきたが仕事の疲れで早々にベッドに入る)
(しかしずっと気になっていた海斗…何もあるはずがないと分かっていても、セクシー下着を着て眠る) …亜希子さん……はぁはぁ。
(ベッドに忍び込み、背後から手を回し胸を揉み始める)
亜希子さん…いい匂いがする。
あっ柔らかいし、下着がエロぞ。
(下半身が熱くなり、大きくなるのを感じる) (寝惚けた頭で気持ちいいのは夢のせいだと思い)
ん…あ…気持ち…いい…
(プックリと硬くなった乳首) ブラの中に手を入れて直に揉み始める。
乳首がぷりっとなっているので、指でつまんでコリコリしてみる。
お尻には勃起したチンポを当て、ゆっくりと尻で擦り始める。
はぁはぁはぁ…亜希子さん…好き…亜希子さんが欲しいよ。 んく…あはあ…
(直接の強い刺激に夢ではないと分かり目を覚ます)
(乳首を弄る手、お尻の熱いモノにパニックになりかけバッと振り返る)
いやあ…あ…海斗…君? 声を上げる亜希子さんに驚き、手で口元を抑える。
シーっ!?騒ぐとアイツが起きて来ちゃうよ。アイツにこんなの見せたいの?
亜希子さん静かにしたらすぐ気持ちよくなるから、騒がないで。
(もう片方の手で下着を取り去る)
ほら濡らさないと痛いから…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
まずは指で我慢してねww え?あ…あ…あふん…ん…ん…んふぁ…あ…
(海斗の指だと思うとどうしようもなく蜜が溢れ力が抜けていく)
だめ…あ…指…ひう…こんなこと…ダメよ…うあ… ンッ?指じゃダメかい?
じゃぁっ…亜希子さん…一つになろうか?
(チンポをマンコに当てて、キスをするのと同時に中へ入っていく)
チュッ…ンッンッンッンッ…入ったよ。
亜希子さんと繋がっている。 〜〜っっ!
(キスと挿入に嬉しさのあまり声が出ない)
(下はちぎれんほどに締め付け無意識に腰が揺れる)
は…い…って…あ…あ… 亜希子さんも腰を揺らしてよろこんでるの?
いっぱい突いてあげるからね。
(腰を動かしてピストンを始める)
パパン…パンパン…ジュボッジュボッ…パパンパパパン…パンパン んああっ…海斗君…海斗君が中…擦って…んあ…あひ…あ…好きだったから…嬉しい…抱かれたかったのぉ…
(リズムを合わせて腰を激しくふり) 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.友人の家に泊まりに行った僕が夜中に目を覚ますと貴女がオナニーしているのを目撃し、
その後貴女に誘われるように相互オナニーに発展し…
2.貴女の声を聴きながらオナニーしたくなった僕が悪戯電話を装って貴女に電話し、
声質などから僕である事を悟った貴女は悪戯心が芽生えそのままTELエッチに発展し…
詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 息子の友人の高校生に無理矢理SEXされたい女性いたら来てください。 息子の友達に弱みを握られて、逆らえなく服従エッチに興味のある女性の方いませんか?
泊まりに行って、ご主人と息子が寝静まった中…調教をはじめたいと思っています
募集あげ >>775
再募集します
不倫現場、万引き現場を目撃して携帯で盗撮…
それをネタに脅迫するような感じでと考えてます
ドMな女性の方大歓迎です こんにちは
息子の友達とエッチしてくれる優しくてエッチなおばさんいませんか? 旦那や子供との約束を破って、息子の友達と隠れて裏切りセックスを選んでしまう
ダメママを下品に躾けてくれる子を募集します
中学生や高校生を希望です >>781
どうぞ、よろしくお願いします。
0時までですがお願いいたします 時間、大丈夫です。
NGなどありますか?
家族旅行の日、具合が悪いからと休んで、息子の友達と…みたいな感じですかね? そうですね、NGは暴力系です
それ以外はおおむねOkです
家族旅行でいいと思います、それも拓実くんから「明日したい」って言われて
それが旅行と被ってしまって、職場の事情と嘘ついてドタキャンみたいな
感じで
ちなみに中学生ですか?高校生ですか? >>784
わかりました、そんな感じでしましょう。
年齢は郁恵さんの好みで合わせますけど、どちらがいいでしょうか? 中学生くらいにしたいですね
では14歳、15歳くらいでお願いします
拓実さんがしたいこととか、要望はありますか? >>786
家族を裏切って行為に夢中になってしまっているのを言葉でいじめながらしたいです。
書き出しはどちらからにしましょうか。
郁恵さんが家に上げてくれるところからにしますか? 貴方…勇太、ごめんなさい!
どうしても病院の看護師が足りないって電話があって…3日は休めるはずだったんだけど…
(申し訳なさそうに家族に謝る)
(実はこの夏、家族旅行が計画されていて、その旅行にむけて段取りは整えてはいた…でも…)
(『そういう事情なら仕方ないよ』と旦那)
(『…うん、じゃあ父ちゃんと行ってくるね』と寂しそうな勇太)
(二人を旅行に送りだした、数分後…)
ピンポーン…
(予定通りの来客)
んーっ♪ 拓実くんっ…!待ってたわぁ…♪ ほらどうぞどうぞ!
でもドキドキしたぁ、拓実くんが急に「明日」なんていうんだもの… >>790
こんにちは、郁恵さん
(家族旅行に行くと、クラスメイトの勇太から聞いていた日の前夜)
(郁恵に急に、「明日会いたい」とメールしたが快く承諾してくれて)
(意気揚々と、郁恵1人だけになった家に遊びに現れる)
急にごめんね、郁恵さん。
3日も郁恵さんに会えないなんて思ったら、僕、ムラムラしちゃって…。
(迎え入れてくれた郁恵さんの手を握り、キスをして)
…ね。郁恵さん。すぐベッドに行く?それともお風呂に入った方がいい? んふぅ…
(拓実くんのキスで満たされて…)
ううん♪いいの…こうして3日は二人きりだから…
そうね、汗かいちゃったでしょ?
お風呂…行きましょ?洗いっこ…久しぶりでしょ?
(拓実くんを連れてお風呂へ)
【内容は拓実さんのリードをお願いしていいですか?】 >>792
【はい、リードするようにしますね】
…へへ。
郁恵さん、キスしたらエッチな顔するよね。
(キスをされ、嬉しそうな郁恵に満足そうにして)
やった。
久しぶりに洗いっこできるんだ。
もう、興奮してきちゃった…。
(郁恵に促されてお風呂へ向かい)
(郁恵のお尻を撫でる)
僕、もう興奮してきちゃった。
…ほら。
(もう何度か一緒に入ったこともあるお風呂の、脱衣所に着くと服をさっさと脱いで)
(すでに固くなったモノを露出すると、見せつけるようにして)
…ほら、郁恵さんも早く脱いでよ。おっぱい見たいな。
(せっつくように服をたくし上げて) ふふっ…相変わらずすごいわぁ…♪
(愛でるように旦那のモノより1.5倍近い太さと長さを持ったそれを)
(指でなぞる)
(これが後で私の中を犯してくれると思うと…)
う、うん私も脱がなきゃね
(Tシャツを脱ぐと、薄紫のブラ…Eカップの胸が詰まっている)
(ジーンズを脱ぐと上と揃えた薄紫のレースショーツ) >>794
んっ…。
見たら欲しくなっちゃった?郁恵さん…。
(指でなぞられ、声を漏らす)
(興奮していてペニスからは先走りが滲む)
…わぁ…。
すごいエッチなブラジャーだね。
パンツも…。…ほら、脱いで脱いで。
(ブラに手をかけ、ずりおろして乳首を露出させる) わかってるぅ…♪ちょっと待って…
(後ろのホックを外すと、ボロンと揺れるようにブラから)
(こぼれ落ちる)
(乳輪は茶色く、乳首はこれからのことを期待して)
(キュウキュウに固くなって)
こっちもね?
(ショーツに手を掛けて下ろすと、だらしないお尻が垂れ)
(反り揃えてない黒く太い陰毛が露出する)
拓実くん…あんまりまじまじ見られると恥ずかしいわよ… >>796
【大丈夫ですよ、無理されないでくださいね】 >>797
いっぱい見てるじゃない、今更何を恥ずかしがるの?
(歳を経てだらしなくなった身体にぴったりくっついて)
期待しておっぱい固くなってる。
…舐めてほしいんでしょ?
(乳首に舌を這わせて、執拗に舐めて)
郁恵さん、我慢できないよ僕…。
こんなにちんちん固くなっちゃったし…早くお風呂済ませて、エッチしよ?
(身体を触りながら一緒にお風呂へ)
(遠慮なくシャワーからお湯を出して、2人の体を濡らして)
洗うよ郁恵さん。
(手にボディソープをつけ、郁恵の身体へ手を伸ばし)
(乳首を固くしているおっぱいを中心に身体を洗って)
…泡まみれでエッチだね…。
郁恵さん、郁恵さんの身体についた泡で、僕の体を洗って? だって…いつもはこんなに見られてないし…ベッドじゃ体
見合うことなくセックスだし…んっ…
(固くなった乳首を拓実くんが赤ちゃんみたいに舐める)
(よろけて壁にもたれると、腕を壁に押しつけながら)
(執拗に舐め続ける)
ふぅっ…ふぅ…
(息荒く感じていると、もう拓実くんもガマンが限界…)
(お風呂場に入ると、拓実くんソープをたっぷり手につけて)
(ぬるぬると私の体を洗いはじめる…)
いひぃっ…拓実くん乳首ばっかりぃっ…
(敏感になった乳首をぬるぬると洗われたあと…)
(拓実くんの希望で、体で、拓実くんを洗うことに…)
い、いくわよぉ…
(拓実くんの正面にぴったり肌を合わせて、足を開いてスクワットしながら)
(ぬりゅ…ぬりゅ…っとおっぱいの形が崩れ、肌と肌が擦れあう)
あ…洗えてるかしら >>800
うん…うん…。
気持ちいいよ、郁恵さん…。
それに、すごいいやらしいポーズだね…おじさんにも見せてあげたいなぁ。
(ガニ股で身体を擦り付ける郁恵の姿は、浴室の鏡に映っていて)
(卑猥な格好を視覚でも楽しみながら、洗体奉仕を受け)
(郁恵の裸身で擦られ、我慢汁を漏らしながらペニスが揺れ)
…はぁ…。
郁恵さん、我慢できないよ…。
手で擦って…
(甘えた口調でおねだりしながら、郁恵さんの肩に手を置いてキスをして)
(口内に舌を差し入れ、丹念に舌を絡ませて口内を愛撫する) こんな姿なんか見られたら…絶対離婚ねぇ…
旦那にはっ…稼ぎしか期待してないわ…
今は拓実くんしか考えたくないの…♪
(鏡越しに挑発するように、お尻を上下させる)
手でぇ?
擦っちゃったら出ちゃたったりしない?
(そういいながら、ぬるぬるの手で擦る)
(くちゅ…ぬちゅ…)
おっきぃ…どくどく脈うってるぅっ… >>802
出ちゃうかも…。
でも、郁恵さんとチューしてる間ちんちんむずむずしちゃうもん…。
(郁恵に手で擦られながら、自ら腰を揺らしてさらに快楽を楽しんで)
…っ、はぁ…はぁ…。
(出そうになるのを堪えながら、快楽を貪る)
…郁恵さん…。
我慢できなくてごめんなさい…。
ここで、エッチしていい?
その鏡に手をついてよ…。
(腰を引いて郁恵の手淫から流れると、ビンビンに固くいきり立たせたモノを郁恵に見せつけ、挿入したいと訴えて)
(郁恵に背後を向かせると、固くしたモノを遠慮なく秘部へ押し当て、一気に挿入して)
…っ、あぁ……。
すごいよ、郁恵さん、気持ちいい…。
中、きゅうきゅうだよ…。
(無意識に腰を動かしてしまい、犯し始める) へっ?ここで…?
うん…こ、こう?
(鏡に手をついて、腰を突きだす)
(拓実くんは、いきり立った物を、割れ目に押し当てて)
(いつものように挿入する)
ん…んぅんっ…
(奥に届くおちんちん…その気持ちよさに顔が崩れる)
(顔を赤くして、感じている様子が鏡に映る)
んっ…!んふっ…!あうっ…!
(きゅうっと膣を締めながら、拓実くんの腰使いに耐える)
(足をガクガクとさせながら)
(だらしない太ももがピクピクと痙攣して…) >>804
郁恵さんの中、すごい締め付けてくる…。
それに、見て郁恵さん…自分がどんなエッチな表情してるか見て?
(鏡に手を伸ばし、水滴を拭ってよく見えるようにして)
(快感に堪える郁恵の顔を映す鏡を見るように指示する)
…あぁ、我慢できないよ…
このまま出しちゃうからね…。郁恵さんに、濃い一発目を中出ししちゃうから…!
(一緒に壁に手をついて、閉め切った浴室内に音が響くほど激しく腰を打ちつけて)
(限界に達すると、ぎゅっと腰にしがみついて)
(一番奥までペニスを押し込み、そのまま濃い精液をビュルビュルと放って)
…はぁ、はぁ…郁恵さん…。出ちゃった…。
でも、まだ出るから…もう一回するね。
(荒くした息を整えるのもほどほどに、腰をがっしりと押さえつけてまた腰を突き動かし始める) いやぁっ…こんなの顔…
(拓実くんに突かれて感じている淫乱な顔…)
(旦那とのセックスでもこんな顔した覚えもないのに…)
んんっ…濃いのっ…濃いの来てぇ♪
(鏡に顔がくっつくほど壁にもたれ、拓実くんは後ろから腰に)
(しがみつくように奥までおちんちんを差し込み)
(びゅるるっ!と奥に発射)
んあぁっ!
…はぁっ…はぁっ…
(息は深く、足が膝から崩れて、四つん這いに…)
も…もう一回ぃ…?
あ…拓実くんっ!
(腰を持たれて、ゴンゴンと突きはじめる)
いっ…♪いくっ…またいっちゃうぅ…♪ >>806
うん、ごめんね郁恵さん…。
もう一回だけ、もう一回だけ出したらちゃんとベッドでしよ?
だからもう一回だけ、出すね…。
(パンパンとまた激しく音が響く中、一応申し訳なさそうに言いながら、腰使いは無遠慮に、郁恵の中を堪能するよう激しく突いて)
…はぁ、はぁ…。
あぁ、また出ちゃう…。郁恵さんに種付けしちゃうよ…イクっ…!
(何度も突き入れ、そして一番奥に叩きつけたところで身震いして、精液を漏らさないようにぎゅっと腰を押し付けて)
(最奥で二度目の射精をして)
…ふぅ、ふぅ…。
ごめんなさい…気持ちよすぎて、二回も出しちゃった…。
(郁恵の中から愛液と精液で汚れ、いやらしく光るペニスをゆっくりと抜いて、立ち上がる)
…ベッド、行こう?
(二回出しても、ペニスはまだ元気にその反りを郁恵に見せつけ)
(郁恵の手を握ると、立ち上がらせて一緒に浴室を出て、身体をそこそこに拭いて夫婦の寝室へ向かう)
今日暑いから、飲み物持って行った方がいいよ? いっ…いひぃぃ…
(敏感になった秘部に更に吐き出される…)
種付け…きもちいぃ…♪
(ぐったりとした私を連れて拓実くんはお風呂を出た)
(落ち着きを取り戻した私は…全裸のままウーロン茶の入ったボトル)
(それとコップを2つ持って寝室へ)
(寝室には、まだ収まる気配のないおちんちんを擦り私を待つ拓実くん)
お待たせ…お茶だけど、ここに置いておくね?
(ベッドの脇に置いて、私もベッドの上へ)
まだ収まらないのね…これ♪
(おちんちんを下から擦るように手を添える) >>808
…うん…。
あと100回はしないとダメかも…。
(子供っぽく大げさなことを言うが、実際に時間のあるときは本当に時間を忘れるほど、何度も行為に及んだ日もあって)
(冗談ぽく言いながらも、今日も夜中眠くなるまで、何度も郁恵さんを犯すつもりで)
(郁恵に触れられ、期待しているペニスはピクリと脈打って)
…ね、舐め合いっこしようよ。
郁恵さんのおまんこいっぱい舐めてあげるから。上、またがって?
(せっつきながら、ベッドの上に仰向けに寝転んで) んふっ…いつものアレね?
さっき手でしたみたいに、出しちゃいやよ?
(顔に跨り、ゆっくり拓実くん顔に下ろす)
んっ…
(ちょっぴり罪悪感を感じながら)
(目の前の立派なおちんちんに…)
ちゅっ…
(とキスをし…)
あむっ…ん…
(口に咥えて、舌で丹念に舐め上げる) >>810
…郁恵さんのここ、エッチな匂いがする…。
(郁恵の秘部が顔の目の前に下されると、ペニスがまた反応して、郁恵の視線で揺れて)
(そのまま柔らかいお尻を鷲掴みにし、股間に顔を埋めて)
(先ほどまで何度も固いモノを突き入れていた秘所へ今度は舌を差し入れてぺろぺろと膣壁を舐め回して)
(舐めるたびに、郁恵の口内でペニスはピクピクと脈打ち、興奮していることを伝えて)
…はぁ、郁恵さん、僕のちんちん美味しい…? んんっ…ほいひぃよ…♪
(ほっぺたいっぱいに、頬張って…)
(割れ目を舐められてビクビクと感じながら)
(ピクピクと反応するおちんちんのカリを舌先で撫でる)
ふぅぅ…ふんぅ…
(鼻息荒く、唾液の音がジュポジュポと響かせながら)
(旦那のおちんちんを舐めてた頃の思い出が上書きされるようで…)
(もう頭がおちんちんしか考えてないような顔で、舐め上げる) >>812
あぁ、郁恵さん…すごい夢中になって舐めてるね…。
もうおじさんのちんちんの味なんて忘れちゃったんじゃない?
(丹念に口で愛撫してくれている郁恵の、秘所を舐め回しながら聞いてやる)
(関係を持ち始めたから、旦那との行為もしないように命じていて、していないことを踏まえての質問) んはぁっ…あんな貧相なおちんちん…
拓実くんのおちんちんを味わってからもう舐める気なんかしませんっ♪
忘れちゃったぁ…あんなの
(じゅぷ…じゅぷと音を立てて愛撫する)
んっ…拓実くんっ…なんでそんなに上手なのっ…
あぁっ…
(拓実くんの顔の上でイキそうなのをガマンする)
おちんちん好きぃ…♪
んふっ…だぁい好きぃ♪ >>814
すみません、リミットまでまだあるのに、眠気が…。
ごめんなさい、落ちます 【すみません、もう眠くなってしまって】
【途中なんですがここらへんで】 友達のお母さんが過去に出演したAVを偶然手に入れ、それをネタに脅して
言いなりにさせたいです
そんなお母さんはいませんか? あなたの年齢設定はどのくらいをご希望ですか?
すこしシチュを変えて良いなら検討したいです。 >>818
高校生を想定していましたが、そちらの希望があるなら合わせますよ そちら=中学3年生
こちら=同級生女子の母親
出演AVを偶然発見して…という設定はそのままに、学年でも人気のある娘の下着を使わせたりや娘に係る脅迫なども織り交ぜていただけると嬉しいのですが…いかがでしょうか。 娘の下着を使わせるというのは、お母さんに穿かせるという意味ですか?
出来るだけ希望に添えるよう頑張ります
娘の名前やお母さんの年齢設定を聞いてもいいですか?
それと書き出しはどうしましょう? 真悠子(35)155cm55kgE75
里菜(14)148cm43kgA65
書き出しお願いします。 (ある日の午後、閑静な住宅地に立つ大きな一軒家の玄関前…)
ピンポ〜ン!
ごめんくださ〜い
僕、こちらの里菜さんと同じ中学に通ってるものですが
学校から里菜さんへの届け物を持ってきました
里菜さんは居られますか?
(里菜が部活で遅くなるのを知ってて、お母さんしかいないのは承知の上です) はい…。
(玄関を開けると、娘と同じ中学校の制服を着た男の子が立っている)
里菜はまだ部活だけど…わざわざありがとうね…。
(手渡された包みを開けてみると、若気の至りで出演してしまったAVのパッケージが)
どうして…これを…
(顔が急に青ざめていく) こんにちは、おばさん
これに見覚えがあるみたいですね?
いやぁ〜、兄の部屋でこれを見つけた時は驚きましたよ
たしか里菜さんの三者面談の時に来てた人だってね…
うれしいなぁ〜、こんな有名人に合えるなんて…
是非、このAVの話しを詳しく聞かせて下さいよ
(言葉は丁寧だが、顔はニヤニヤと不敵な笑みを浮かべている)
いえいえ、無理にと言いません
おばさんが話してくれないなら、里菜さんに聞くまでですから…
(そう言って、包みを持って帰ろうとする) ……!
(少年の提案に顔面蒼白になり)
わかりました、お話ししますから…。
(制服姿の少年を家に上げ、少年が望むように里菜の部屋へと向かっていく) へぇ〜、これがクラスで人気者の里菜さんの部屋ですか…可愛い部屋ですね
(勝手に引き出しを開け、下着をあさります)
(中でもちょっと派手目の下着を取り出し、お母さんの目の前ぶらぶらさせます)
里菜さん、こんなの穿いてるんですか?
てっきり純白の下着ばかりだと思ってましたよ
そうだ、これ、おばさんの方が似合うと思いますよ!
だってほら、このDVDの中でも穿いてたじゃないですか?
すぐにいやらしいオヤジに脱がされてましたけど…
ねぇ、穿いてみて下さいよ、この下着… そんな…
(里菜の箪笥の中から、白地に水色のレースのついた、里菜が持っているなかでは大人っぽい下着を投げつけられる)
ああ…見ないで…
(ベッドに座りまじまじと視線を投げつける少年の前で、全裸になり、里菜の真悠子にとってはかなりサイズの小さい下着をつけさせられ、さらに体操着を着せられて正座させられる)
買い取りますから…もうこれのことは…
(必死にAVを取り戻そうとする) 似合うじゃないですか、体操着!
あっ、そうか…着てましたよね、AVの中でも…
たしかその恰好で、おやじのズボンを下ろし、チンポを引っ張り出して…
えっと、その後は…何したんでしたっけ?
(正座する真悠子の前に仁王立ちになり、次の行動を無言で催促します)
ねぇ、覚えてますよね? おばさんが何したか?
実演してほしいなぁ… 僕が男優の代わりになりますから… はい…
(ベッドに腰掛ける少年の前に進みでると、正座したまま制服のズボンと下着を下ろす)
あああ…
(部活の後らしい、若くて汗臭い陰茎に声なき声を上げる)
失礼…します…
(目を閉じて口に含み、口唇奉仕を始める。じゅぷじゅぷと淫靡な音が、里菜の部屋の中に響く) そうそう、そうやってオヤジのチンポ、いやらしくしゃぶってたんですよねぇ…
あっ…んんっ…さすがに上手いや…プロですもんねぇ…
AV観ながら想像しちゃいましたよ…里菜さんもこんな風にしゃぶるのかなぁ〜って
このAV、里菜さんに見せたら、学校に内緒にするかわりにしゃぶってくれたりするのかなぁ〜って
ねぇ、もっと奥まで咥えて下さいよ…AVでは根本までくわえてたでしょ?
(そう言って真悠子の頭を押さえつけ、喉の奥までさ突っ込みます)
あっ、そうそう…こんな感じ…いまでも現役じゃないですか… 里菜にこのことは…言わないでください…。
(喉奥まで犯されて涙目になりながら、必死に訴える)
ああ…ごめんなさい…
(部屋に来る途中に脱衣所から洗濯前の里菜の白いショーツを持って来させられた。やや黄ばんだクロッチ部分を、少年の口に押し当て、早く射精させてしまおうとする) んんっ…んぐっ…ぷはぁ…
何するんですか! 娘のパンティを犠牲にして早く終わらそうと…
なんて母親ですか…
まだまだ終わりませんよ
僕ね、このAV観ててモヤモヤしてたんですよ…だって大事な部分にモザイクがかかってるから…
見せてくれますよね、おばさんのアソコ…
大丈夫、大丈夫、見るだけですから…何もしませんよ
ほら、早くしないと里菜さんが帰って来ちゃいますよ
それとも里菜さんにお願いして、見せてもらおうかな… 里菜には…だめです…
(のろのろとした手つきで体操着と下着を下ろしていく)
(全裸になると両手を頭の上に組まされ、ガニ股で少年の前に立たされる)
うう…
(口に脱衣所から持ってきた里菜のショーツを詰められ、全身を舐めるように見られてしまう) これこれ、この裸観て、もう何度も抜いたんですよ
(オッパイを撫で回し、その手は脇から横腹…そして下腹部へと移り、ガニ股の股間を手で覆います)
あれ、もう濡れてるんじゃない? さすが女優さん! 準備いいねぇ…
それじゃあもっとはっきり見たいんで、そこのベッドで四つん這いになってよ
(言われた通りにする真悠子の後ろから、尻肉を力いっぱい左右に開き、パックリと開いたオマンコに顔を近づけます)
へぇ〜、あのモザイクの下はこんなになってたんだ!
ねぇおばさん、ここのもうどのくらい突っ込まれたの?
もう何十本ものチンポ、ぶち込まれたんでしょ? ごめんなさい、眠気が限界なのでこの辺で。ありがとうございました、落ちます。 息子の友達を手やお口、おっぱいでイカせてあげたいです・・・ はい、よろしくお願いしますね・・・
このまま始めますか?
よければ書き出し、お願いします
服装はブラウスにスカートです えっと、じゃあ息子さんが不在なのを知ってて美晴さんに会いに来た感じで…ただ純粋な恋心でちょっとお話できたらいいなくらいの高校生とかがいいですか?
こんにちはー…あれ、あいつ帰ってないですか?
今日午後休講なんだけどな
(午後は休講、と嘘をついてサボって美晴さんの家へ) 【はい、その設定でいいですよ・・・】
はぁ〜い・・・
(ドアを開けると将也くんを見つめて)
あら・・・将也くん・・・
あの子ならまだ帰宅してないけど・・・
(胸を強調するように胸前で腕を組み困った表情をして)
じゃあ・・・帰ってくるまで、上がって待っててくれるかしら?
(将也くんを中に入れると)
(将也くんに背中を向けスカートを張りつめる大きなお尻を左右に振りながら応接間へ案内して)
適当に座ってね? えっ!ほんとですか!
(招き入れてくれたことに嬉々として、ローファーを脱ぐと、ちゃんと揃えて部屋の中へ)
(腕を組んだ時にたぷんと音がしそうな柔らかそうな胸や、前に揺れ動く大きなお尻に若い性欲は反応してしまいそうで、大きくならないように深呼吸して)
あの…お母さん?
「帰ってくるまで」なら居てもいいんですか…?
(2人きりでお話しできるんですか?と嬉しくて問いかける)
でもあのっ、2人きりじゃないですか、いま!
それに僕一応男ですし…でもその浮気とか疑われたりしたら…は、無いか…無いですよねw
(何を慌ててるんだ、制服着てるじゃないか…と自分の若さに肩を落として)
な、なんでも無いです… (台所でジュースとお菓子の用意をして)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞっ
(テーブルに置くと将也くんの対面に座って)
あら・・・
将也くんったら、何を言い出すかと思ったら
(クスクス笑い)
浮気?
こんなおばさんと将也くんみたいな男の子がするわけないでしょ?
それとも・・・
将也くんは、おばさんみたいな女性でもOKなの? ありがとうございます…好きなものばかりです…!
(また子供みたいな返事をしてしまい、はっとして)
お母さんのことをおばさんなんて思ったことはありませんよ!
どう見たってお姉さんって感じだし…優しくて気品があって清楚で…す、スタイルも良くて…//
(褒めるべきか迷いながら、その豊かな胸元に目がいってしまう)
もちろん僕は…でもわかってるんです、自分がまだ子供っぽさ抜けてないことなんてw あらあら・・・
そんなに褒めても、何も出ないわよ?
(胸元に将也くんの視線を感じると)
はぁ・・・
何だか暑いわねぇ・・・
(ブラウスの胸元のボタンをひとつ、ふたつ、みっつと外していき)
ふふふっ・・・
将也くんって、マザコンじゃないの?
(開いた胸元からは黒いブラに詰まった豊かな膨らみと深い谷間が覗き)
(視線に気付かないふりをしなが将也くんの反応を窺って) いえっ、こうしてお話しできるだけで充分ですっ…!
たしかに湿度があってちょっと暑い…ですね…
(ゆっくりボタンを外す姿につい釘付けになって…)
年上の女性に惹かれるってだけですよ!
うちの母とは比べものにならないくらいに綺麗ですし…大きい…
(深い谷間に釘付けになって、つい口から胸の感想が…) (大きい、と口にした将也くんに微笑みかけると)
(腰を上げ立ち上がり)
隣・・・座ってもいい?
(将也くんの左隣に腰を下ろして)
将也くんったら・・・さっきからずっとおばさんの胸見てるけど・・・
気になるの?
(右手を将也くんの太股に置き)
(体を寄せると豊かな膨らみを腕に押し付けて) えっ…あ、はいっ…
(突然のことに驚いたように返事をする)
ん…ごめんなさいっ…
やっぱりバレちゃってましたよね…
だってお母さんがそんな、ボタン外したり…とか…するからです//
(ふわっと押し付けられた胸の感触にズボン越しに大きく盛り上がってしまう) 照れちゃって、可愛い・・・
(右手で太股を擦りながら内股へ忍び込ませ)
将也くんは・・・彼女いないの?
将也くんカッコいいから・・・モテるでしょ?
(耳元で囁きながら息を吹き掛け)
(内股から股間の方へ手を動かしていき) か、可愛いなんて…//
(母性溢れる言葉遣いにきゅっと心が締め付けられてしまう)
はぁっ…いませんよぉ…僕年上の女性が好きなんです…
お母さんが…美晴さんのことが好きなんです…//
(耳元で囁かれ、手のひらで股間を撫でられると震えながら、こてっと美晴さんの肩にこめかみを乗せて手のひらで胸に手を伸ばしてしまう)
あぁ…美晴さんのおっぱいだ…美晴さんっ…
(むに、むにっと指を動かして許可なく揉みしだいてしまう)
【美晴さん最高です…膝枕とか対面座位でおっぱいで甘やかしてほしい…です…】 あら・・・
私みたいなおばさんがいいんだ?
(ズボンの上から股間の膨らみを握って)
こんなにしちゃって・・・
おばさんのこと、エッチな目で見てた証拠ね・・・
(股間を優しく揉み解していき)
んっ・・・
将也くん・・・・・・
(胸を揉ませながらチャックを下げて)
(下着の上から膨らみを握って軽くしごいていき)
【甘えん坊さんねぇ・・・】 違いますっ…「美晴さんみたいなおばさん」じゃなく「美晴さん」がいいんです…っ
美晴さん、夢みたいです…ちゅ…
(自分からズボンを下ろして下着姿で美晴さんに甘えるように鎖骨のあたりにキスをしていく)
憧れの人が僕のを触ってくれてる…//
【うう、すみません…苦手ですか…?】 そこまで私のことを・・・
(将也くんの真剣な告白に胸がときめいて)
嬉しい・・・
将也くんに・・・想われて・・・
(将也くんを膝枕してあげると)
将也くんは・・・経験とかあるの?
(ブラウスを捲り上げブラに詰まった胸を見せつけ)
(下着の中に右手を入れると勃起を握って)
あぁん・・・凄〜い・・・・・・
こんなにしちゃって・・・悪い子・・・
(ゆっくり勃起をしごいていき)
【大丈夫ですよ〜】 はぁっ、ちょっとこれ、恥ずかしいです…//
マザコンっぽくないですか…?
(膝枕されると豊満な胸で顔が見れない)
経験は…ない、です…同級生の告白は断ってきたので…
美晴さんに奪われることばかり考えてました…
(甘やかされるような手コキに腰が浮いてしまう)
…美晴さんのおっぱいも見せてください…//
我慢できないです…
(黒いブラの上から物欲しそうにたぷたぷと触る) 将也くんは・・・マザコンなんだからぁ
(腰を浮かせもっと刺激を求める勃起)
(優しい眼差しで見つめながら根元からカリ首にかけてゆっくりと扱き)
あらっ・・・
まだ童貞くんなんだ・・・?
(勃起を扱きながらブラのホックを外して)
ほらっ・・・
おばさんのおっぱい、触ったり吸ったりしてもいうのよ?
(ブラを外すと豊かな乳房が露出して)
(上半身を前屈みにすると重たそうな乳房が垂れ将也くんの顔に押し付けて) あぁ、そんな優しい顔でいやらしいことしないでください…妄想の中の美晴さんよりエロいよぉ…
(我慢汁が漏れて、竿を伝って美晴さんの手に垂れていく)
ほんとに、いいんですか…?
ぁむ、ちゅ、ぢゅぱ、ちゅっ、美晴さんのおっ、ぱい…おいひい…
(顔に押し付けられながら、苦しそうな笑顔で乳首に吸い付く)
ちゅ、ちゅる、美晴さん、いっちゃいそ…おっぱい吸いながら授乳手コキでいっちゃうよ…美晴さんっ、あっ、いく…
(我慢出来ずにびゅ!びゅっ!と自分の腹や美晴さんの胸にも飛び散ってしまう) あっ、ん・・・んんっ・・・
将也くん・・・赤ちゃんみたい・・・っ
(勃起した乳首を吸われ体を震わせて)
ま、将也・・・くぅん・・・・・・
おっぱい・・・おっぱい吸ってぇ・・・
(乳房を吸わすながら我慢汁で濡れた手で勃起を激しく扱き)
やっ・・・あ、ぁあんっ・・・!
(勃起から吹き出した精液をうっとりと見つめると)
あぁんっ・・・もったいない・・・
(顔を勃起に近付けると躊躇なくお口にくわえこみ) ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱ…んー、ちゅっ…
(びくびく痙攣しながら乳首を赤ん坊のように吸っていると、美晴さんの身体が動き、ソファの肘掛けに頭を乗せて仰向けになると、股の間で美晴さんが自分のものをしゃぶりじめる)
あっ!あっ…まっ…まってぇ…いったばかりです、から…あぁ…//
(憧れの美晴さんの口の中は暖かく、そのフェラ顔を見るだけで射精してしまいそう) 【美晴さん気持ちいです…1人で気持ちよくなってごめんなさい…あぁ、最高ですっ…
お口気持ちい…パイズリもしてほしいよぉ、美晴さんっ…】 はぶっ・・・ん、んぶぶっ
(喉奥まで飲み込み)
んぶっ・・・ぶちゅっ、んんっ
じゅぼっ、じゅぼっ・・・ちゅぶぶっ
(勃起に付着した精液を舌先で舐め取りながら)
(頭を激しく動かしておしゃぶりして)
んはぁっ・・・・・・
まだいっちゃダメ・・・・・・
おばさんのおっぱいでイカせてあげるからぁ
(将也くんの下半身に覆い被さると)
(垂れ下がったふたつの乳房を勃起に押し付けて)
パイズリで・・・イカせてあげる・・・
(谷間に勃起を挟み込むと両手で乳房を掴み)
(ゆっくりと体を前後に動かして勃起をしごいていき)
【私も・・・感じちゃってる・・・】 ふぁぁっ…っ!
こんな、に気持ちいのはじめてです…フェラ気持ちい…美晴さん、すごいいやらしい音立てないでください…いっちゃぅ…//
(じゅぷじゅぷとぬるぬるのお口の中で刺激されるとまたいきそうになるが、ちゅぽんと口が外れていかせてもらえない)
あぁ…おっぱいに包まれてる…ふにふにで気持ちい…
ずっと美晴さんのおっぱい想像してオナニーしてたんです…//
パイズリで、おっぱいとお口と美晴さんの顔にぶっかけるの想像しながら…あぁっ…気持ちいよ…
美晴さんいっちゃいそ…//
【ほんとですか…♪
美晴さんの気持ちよさそうなとこもみたいです…
ねぇ我慢出来そうにないです…また出したい…美晴さんのおっぱいで…//】 そんなに気持ちいいの?
もぉ・・・おっぱい星人なんだからぁ
(上目遣いで見つめながら乳房で勃起をしごいていき)
んはぁっ、ぁ・・・ぁあっ・・・
将也くんのおちんちん・・・おばさんのおっぱいとセックスしてるのぉ
(唾液と精液が混ざりあった勃起は谷間で滑らかにしごかれていき)
ほらぁっ・・・いきなさい・・・っ
おばさんのおっぱいで・・・ザーメンぴゅっぴゅっしなさい・・・
おっぱいに・・・ザーメン中出ししてぇ
(更に乳圧をくわえ乳房をぐいぐい締め付けて揺さぶり射精を促します) 気持ち良すぎます…360°どこからも美晴さんのふわふわたぷたぷな圧がかかって…いやらしい表情で見つめられたら…はぁっ、あっ…
美晴さんのおっぱいと…せっくす…//
(同じ言葉を繰り返して、セックスという言葉に興奮が隠せない)
あっあっ、おっぱいとセックス気持ちい…美晴さんのおっぱいまんこ、病みつきになりそうです…これじゃなきゃいけないダメな頭になりそう…//
も…だめ…美晴さんっ…いく…おっぱいまんこに中出し…ああっ!!いくっ!!
(びゅる!びゅっ!びゅっ!と何回も痙攣しながら2回目とは思えない濃厚な精液を顔にもおっぱいにもぶちまけてしまう) はぁ・・・ん・・・・・・
おばさんのおっぱいまんこっ・・・将也くんだけのモノよぉ
(将也くんが腰を振るとそれに合わせて乳房を揺さぶって)
いっ、いやぁあんっ!
で・・・出てるのぉ・・・っ
(谷間で吐き出された熱い精液を恍惚の表情で受け止めて)
あぁ・・・っ・・・・・・
おっぱいに中出しされてるぅ・・・・・・
(顔にまで飛び散った精液)
(お口周りに付着した精液を舌先で舐め取りながら谷間で脈打つ勃起を労るように乳房でしごいてあげて) ん…美晴さんっ……んん…はぁ…
(くたっとした表情で、美晴さんの労うような優しいパイズリと先端の舌での愛撫で、ゆるくぴくぴくと痙攣する)
み、はるさん…それ、続けられたらまた…やばいです…//
美晴さんっ…もっとしていい…?
美晴さんのおっぱいまんこだけじゃなく…おまんこも舐めたりしたいです… (背徳的な行為にいつも以上に体が敏感になり)
んもぉ・・・・・・
元気なんだからぁ・・・
(まだ萎えない勃起を嬉しそうに見つめ)
おばさんも・・・気持ちよくなりたい・・・
(体を起こすとスカートの中に手を入れて下着を抜き取って)
(スカートを腰上まで捲りあげるとゆっくりと両足を開いて)
将也くぅん・・・・・・
お願い・・・おばさんのおまんこ・・・気持ちよくしてぇ
(パックリと開いた膣からは愛液が溢れ)
(クリトリスは痛いくらい勃起していて) 上手に出来ないと思うけど…沢山女の人の身体教えてくださいね…?
(甘えるように上目遣いで美晴さんを見つめながら、舌をべぇ…っと大きく出して、下から上にべろ…っと秘部全体を舐めとる)
(何回かそれを繰り返すと、舌の表面に当たる突起に気づいて)
これ、クリトリスですよね…すごい固くなってる…ちゅ。
(唇をすぼめて、その突起を口の中に含むように吸いとるようにキスをする)
ちゅ、ちゅ…美晴さん…気持ちい…?
れろ…こう、かな?
れろ、れろれろ…ちゅ…ちゅぱ… んあっ、やぁ・・・ん・・・っ
(股間に顔を埋め舌先でおまんこを舐められると下半身がビクッと跳ねて)
あっ、あぁっ・・・
いいっ・・・おまんこっ、いいのぉ
(愛液を溢れさせながら悶え)
ひぃいっ、ん・・・っ!
そ、そこっ・・・感じちゃうっ・・・!
(クリを刺激されると背中を仰け反らせ)
あっ、い・・・いやぁっ、だめっ・・・
あっ、あぁっ、ん・・・い、いくっ・・・いっちゃうっ!
(将也くんの顔におまんこを押し付け腰を振りながら果ててしまいます) んっ、ふっ、あっ…いく…?
美晴さんいくんですか…?
見てみたい…人妻さんがいくところ、いくときのおまんこ…全部…//
(顔を押し付けられながらも、目を薄めで開けて美晴さんのいくところをしっかりと確認する)
はぁはぁ…すごい興奮します…美晴さん…おまんこの中は…これでかき回していいですか…?
僕のはじめて、奪ってください…//
(そのまま正常位で押し込もうとするがうまく出来ずに、竿の裏でクリを擦って、素股しているように刺激してしまう)
【美晴さん、お時間大丈夫ですか…?】 はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・っ・・・
(将也くんにイカされてしまったことに恥ずかしくなり)
(大きく開いた両足の間で勃起がおまんこに押し付けられると誘うような視線で将也くんを見つめ)
んっ・・・・・・
ここっ・・・ここよぉ・・・
(入り口を探している勃起を膣穴に導いてあげて)
そのまま・・・そのまま入れて・・・
おばさんのおまんこに・・・・・・将也くんの童貞ちんぽ、入れてぇ・・・
【6時前まででお願いします】 ん…ここ…?
(にゅぷ…っと膣内に押し込むと、今まで味わったことの無い圧迫感に息が漏れる)
はぁはぁ…美晴さん、ついに…僕っ、美晴さんとセックスしてる…//
(ぎこちなく腰を振りながら美晴さんの胸を揉みしだいて、全部を自分のものだと言わんばかりに覆いかぶさって抱きしめる) んあっ、そ、そこっ・・・んんっ!
(亀頭が入ると一気に奥まで貫かれて)
あっ・・・ん、い・・・ぃいっ・・・
おまんこっ・・・奥までっ
(膣は勃起に吸い付き抜けないように締め付け)
あっ、あんあんっ・・・あんっ
将也・・・くんっ・・・・・・
(突かれる度に豊かな乳房が前後に揺れ)
いひぃっ、んっ・・・ぁあっ
もっとぉ・・・もっとおまんこ、犯してぇっ
(両手を将也くんの首に回しで抱きつき)
(両足は将也くんの腰に絡めて密着して) はぁはぁ…美晴さん…ちゅ、ちゅぅ…
(絡みつかれると我慢できず、キスをしながら腰を振り続ける)
ちゅ…そろそろあいつ帰ってくるかな…ちゅ…息子の友達と、リビングでキスしながらセックスしちゃってますね…//
童貞ちんぽでも、気持ちいですか…?
精液のついたおっぱい揺らしながら、美晴さんが…はぁはぁ
(ゆさゆさと誘うように揺れる乳房を乱暴に揉みしだきながら)
ああ…もうだめだ…美晴さん、中に…このまま中に出しますよ…//
あぁっ!いくっ!!!!
(膣奥にぐっと押し込んだまま、びゅっびゅっと精液を吐き出す) いやぁっ・・・
あの子のことは言わないでぇ
(将也くんの言葉に煽られ背徳感が増して)
い、いやぁっ・・・あんっ・・・っ
き、きてぇ・・・っ
お、おばさんを・・・将也くんのモノにしてぇ
(膣に熱い精液を流し困れると将也くんを力一杯抱き締めながら大きく背中を仰け反らせ)
ひぎいぃっ、ん・・・い、いくっ・・・いっちゃうっ!
(勃起から精液を全て搾り取ろうと膣をぐいぐい締め付けて) はぁはぁ…美晴さん、ちゅ…表面も、中も全部…僕の匂いになっちゃいましたね…//
(ゆっくり膣内から肉棒を引き抜くと、こぽっと音を立てて精液が逆流してソファに垂れる)
美晴さん…はじめてが美晴さんで本当に良かったです…
(くたっと大きな胸の谷間に顔を置いて甘えるように倒れこむ) はぁぁ・・・ぁあっ・・・
はぁっ・・・はぁっ、はぁ・・・
(余韻に浸りながら豊かな胸に顔を埋める将也くんの頭を優しく撫でてあげて)
将也くん・・・凄く素敵だったわ・・・
将也くんの初めてになれて・・・嬉しい・・・・・・
ちゅっ・・・
(頬にキスをして)
将也くん・・・好きよっ・・・
もう離さないからぁ・・・
(これから始まる背徳的な逢瀬に体が熱くなって)
【長時間ありがとうございました・・・将也くん凄く上手だから・・・リアでもいっちゃった・・・】 美晴さん…僕も、貴女のことが大好きです
は、早くしないと本当にあいつ帰って来ちゃいます…
【シチュはこれで終わりですね
こちらこそ、長い時間ありがとうございます
3回もいっちゃいました…気持ち良すぎました
ついついおっぱいに手が伸びてしまってごめんなさい…w
また抜いて欲しいです…//】 【三回もいったの?あぁん・・・若い男の子のちんぽ、欲しい・・・】
【おばさんのおっぱい、将也くんだけのモノだから・・・いつでもしていいのよ・・・】
【今度は・・・もっといっぱいしようね・・・おばさんの体でザーメン何回も出してほしい・・・】
【じゃあそろそろ時間なので失礼しますね・・・将也くん・・・ちゅっ・・・】 【うう、最後までいやらしすぎます…
美晴さんのおっぱいまんこにもほんとのおまんこにも沢山中出しさせてくださいね】
【本当にありがとうございました、こちらも落ちます】
以下空いています 息子の友達にヤラレちゃうとか考えただけで濡れちゃう 自営業で平生は家にいる旦那さんが町内会の慰安旅行で珍しく不在
とか何とかいう理由で、出かけるなりものの数分で上がり込み、玄関先で慌ただしくも熱っぽいエッチから始まる
お互い「辛抱たまらん」感を盛り上げて遊んでくれるおばさんいませんか?
細かいところは相談で。あまり痴女っぽいとか爆乳推しでない方おまちしてます アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達からマッサージをしてあげると言われ肩を揉んでもらっていたら、いつの間にか欲情してしまった彼に背後から抱き付かれて・・・という流れでお願いします
胸はHカップ
ブラウスにスカートです 友達の母親に一目ぼれして恋心を持っている高校生です。
誰かいませんか? こんばんわ!
健ちゃんと遊ぶ約束してたんだけど、居ますか?
(インターホンを鳴らして、友達の健太が居るか訪ねる)
【高校生くらいの設定で遊んでくれる女性の方募集中です】 早くして…
息子の名前は拓也。
私は亜美。
いっぱいオチンチンで弄ばれたい 拓也が帰ってくるまでに済ませなきゃ
(ズボンを脱ぎ勃起したチンポを見せ付ける)
犯されたくせに弄ばれたいんだね亜美 俊也君…そんなにおっきくしてどうしたの…
ハァハァ…
いつもはいい子の俊也君はどうしたの?
ダメよ…しまって! もちろん亜美を犯すためだよ
この間も喜んでいたじゃないか
(スカートを捲り上げて下着の上からオマンコを弄る)
亜美の前ではこれが本性だよ
(下着をずらして指でオマンコを開く) 中学生になる息子の友達にいつもエッチなイタズラされて困ってます。
2年以上レスの胸とお尻の大きな40歳です。 中学生になる息子の友達にいつもエッチなイタズラされて困ってます。
2年以上レスの胸とお尻の大きな40歳です。 中学生になる息子の友達にいつもエッチなイタズラされて困ってます。
2年以上レスの胸とお尻の大きな40歳です。 じゃあ普段はイタズラされても我慢してるけど
こっちが仕返ししちゃおっかな
自宅で料理やお掃除中にいつものようにお家に入ってきて
抱きついたり硬くなったアソコ押し付けてね 仕返しもされてイタズラがエスカレートしても大丈夫かな?
最初はいつものようにこっちがイタズラしていきます
NGはありますか? (昼下がりの団地で家事に勤しむ美奈子)
公平(息子)が帰って来る前に・・今日はお風呂場の掃除もしちゃおっと
濡れてもイイ恰好にならなきゃね
(白いタンクトップとショートパンツに豊満に肉体を押し込んでお風呂場掃除を始める) 【玄関の鍵は開いてるので勝手に上がって掃除中の私の背後から・・お願いします。】 (友達の母親に欲情して以来学校帰りに公平が帰る前に家に寄るのが恒例になっている)
(無断で合鍵を作って家に侵入してお風呂掃除している美奈子に後ろから抱きつく)
美奈子さん遊びに来たよ >>916
【ごめんなさい、読まずに書き込んじゃいました】 (タワシを持って浴槽内やタイルの床に四つん這いになってパツパツのデカ尻を突き出してゴシゴシと洗い始める)
(ゴシゴシとタワシを動かす度にノーブラのタンクトップの中で大きな乳房が重そうに垂れてブルルンブルンっと揺れる)
よいしょ・・風呂場って暑いのよね・・玄関開けっぱなしにして正解だったわ・・ふぅ・・ふぅ・・
(公平の友達の拓巳くんが玄関から入り込んでるとも知らず額に汗が滲み全身滝のような汗でグッチョリと濡れて豊満なシルエットが一層浮き出てしまって) (汗を流してお風呂掃除に没頭していると背後から拓巳くんに抱き着かれて)
キャッ!・・やっ・・えッ?誰?また拓巳くん?
ちょ・・ちょっとぉ・・お風呂掃除中は滑って転んじゃうから・・危ないじゃない・・もうッ!
そっそれに・・オバサン汗っかきだから・・汗臭いでしょ?はっ離れて!
(コバンザメのように背中にピッタリくっつく癖は息子の公平と同じで可愛いのだが・・)
それに・・拓巳くん最近イタズラが過ぎるわよ!・・コレはナニ?
(ピンク色にホットパンツがパツパツになったデカ尻に突き刺さった拓巳さんの硬くなった股間に仕返しのようにヒップをグリグリと押し返して) エッチなイタズラってどんな?
(無邪気な素振りで固くなった中学生離れしたイチモツをお尻をグリグリと押し付けてニヤニヤと後ろから抱きつく)
美奈子さんの汗の匂い大好きだよ、味もね
(舌を首筋にはぐわせレロレロ舐めて味わう) (ヒップに伝わってくる夫よりも逞しいゴロンと野太い肉竿の感触にドキッとしながら)
エッチって・・コレのことよ!もうッ・・知ってるくせに!マセガキねぇ
(40歳になる美奈子もさすがに大人の余裕を見せていたが・・)
あ・・やっ・・こっコラぁ・・ああ・・はぁ・・ん・・んんッ・・こッコラっ止めなさい!
(汗のかいた首筋を舌でレロレロと舐められるとゾクゾクっと快感が電気のように走って)
やっ・・はっ離れなさいってば・・あッ!!ごっゴメン!
(離れようと浴室内でもがいているとシャワーの取っ手を掴まってしまい飛び出た温水で自分も拓巳くんもビチャビチャに濡らしてしまう) 【このまま浴室で濡れた衣服を脱がしてあげますね・・美奈子は着たままが良いですか?】 わぁっ
あぁ、濡れちゃったよ
これ乾くまで家に居て良いって合図?
(一旦離れて白いシャツを脱いでそれなりに引き締まった身体を露にする)
美奈子さんも濡れてますますエッチだね
しかも、ノーブラでしょ
(濡れて張り付いたタンクトップの上から豊満なおっぱいを揉み始めると先端の突起に気づく) (イタズラの過ぎる拓巳くんが悪いのだが濡らしてしまったことには申し訳なくて)
ごっごめんね・・シャツもズボンも・・パンツまで濡れちゃった?
しっ仕方ないわね・・オバサンが洗って乾かしてあげるから全部脱ぎなさい!
(先に上半身裸になる拓巳さんの引き締まった身体にドキドキしながら自分も乳首が透けているぐらい濡れているのを忘れていて)
え?ノーブラ?あっ・・ヤダッ・・透けちゃってる?ごっゴメン・・どうせ汗で濡れちゃうから・・いつもノーブラなのよ
(タンクトップに浮き出たデカ乳輪を指摘されて恥ずかしそうにするが開きなおってそのまま拓巳さんのズボンとパンツを脱がそうとする)
ほら・・早く脱ぎなさい! (ズボンやパンツまでビショビショになっていてそれを美奈子に脱がされると硬く中学生離れしたイチモツが飛び出し勢く美奈子の顎にぶつかり露になる)
美奈子さんこんなところ公平に見られたらなんて言うだろうね?
母親が友達のパンツ脱がせてチンポ丸出しにしてるんだよ
(凶器のような亀頭をグリグリと美奈子の頬に押し付け誇らしげにチンポの硬さや太さを見せ付けると脅すようなセリフをつぶやく) うへへっ…
おばさんがエッチな事してるぞ…
覗いちゃおっ…
うわぁ〜でっかいおっぱいだなぁ…
おぉすげ〜 (やや強引が美奈子がパンツを脱がせるとバチンっと硬い肉棒が美奈子の顎に当たって反り返り)
キャッ・・やっ・・なっナニ・・コレぇ・・ええ?ちゅ中学生ってもうこんなに?
(一瞬目を瞑ってしまいユックリ目を開けるとニタニタ笑う拓巳さんの股間からニョッキリと大きな肉棒が目の前に突き出されて)
え?こっ公平に見られたら?そっそりゃ・・こっ困っちゃうわね・・どっどうしよう・・
(エラの張った凶器のようなグロテスクな亀頭をグリグリと頬に押し付けられてナヨナヨとその場に膝をついて崩れる熟女)
お・・オバサンが鎮めてあげたら・・黙っててくれる?
お口で・・してあげるから・・ うわぁ〜
あいつのお母さんちょーエロいなぁ
シコシコシコ…
あはぁあはぁ… 中学生って言うか僕が特別なんじゃない?
公平の三倍以上あるからね
美奈子さんの口でしてくれるの?
じゃあ、僕が満足するまでお願いしようかな…
(頬に当てていた亀頭を離し唇に押し当てるとパンパンにエラ張った亀頭をズリュっと唇を抉じ開け挿入する)
オジサンより大きいかもね
なんか、そこらの大人より大きいって言われてるんだ
(ズリュズリュと口内を無遠慮に奥に進んでいくと美奈子にしゃぶられているというシチュエーションに興奮してますます太く硬くなる) (お口でしてあげるというと益々露骨に卑猥な雄の顔になって傘の張った亀頭を唇に押し付けられて)
ンン・・んぷッ・・こっ公平の三倍?じゃぁパパの倍以上ってことね・・
おっおしゃぶり・・します・・ハポッ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅぱ・・ングング・・おっきぃ・・クポックポ・・
(パンパンに張った亀頭をお口いっぱいに頬張って顎が外れんばかりにして懸命に息子の友達の巨大な肉棒を咥え込む)
んぷ・・んっぽんぽ・・んぷッ・・ろう?きもちぃい?
(あまりの大きさに顎が疲れてくると舌を亀頭にエラに絡むつかせてフルートを吹くようにポッテリした唇を肉竿にスライドしながら)
オバサンのおっぱいみたい?113センチのKカップなのよ・・知ってた? 【>>930 変態クンに覗かれたの?知らなかったけど・・濡れちゃう】 うん、めっちゃ気持ちいいよ
これが美奈子さんの口や舌の感触なんだね
(舐められたことにより血管がボコボコ浮き出てより一層グロテスクな様相に変わっていく)
へぇ、美奈子さんのおっぱいKカップなんだ
なんか大きすぎてイメージわかないけど
生で見れたらイメージわくかな、あと僕のチンポを優しく可愛がって欲しいなー
(生き物のようにビクンビクンと小刻みに跳ねて先端からは我慢汁がドバドバと溢れている)
美奈子さんも若いチンポしゃぶれて役得でしょ? はぁはぁはぁ
あぁ
ヤバい…あいつのお母さんエロすぎる…
僕…いっちゃう…
ぅぅぅ (イヤイヤだったのがボコボコと男根に血管が浮き出て先っぽから透明な汁が湧き出る頃にはすっかり熱が入り情熱的にネットリと御奉仕を)
そう・・気持ちイイの・・嬉しいわ・・じゅぷぷッ・・テュッポ・・テュッポ・・ジュッポジュポッ・・グププッ・・ンフゥ・・ふごぃい・・
そう・・タンクトップの上からだと解らない?じゃあ・・オバサンも脱いじゃうね
(手を使わずに唾液をダラダラと口角から垂らしながら顔を前後にストロークするだけでタポッタポンッと揺れる熟女の垂れた爆乳を見せようとタンクトップを捲り上げてゆくと)
(バルルンっと大きなバスケットボール大の乳房が二つ重そうに垂れさがって大きなデカ乳輪がプックリ肥大して一層卑猥なシルエットで重そうに揺れている)
おっぱいで挟んであげるね・・んしょ・・んしょ・・ああっすごい硬いわ・・拓巳くんのオチンポ・・ギンギンね
(中学生とは思えない極太凶悪チンポを頬を凹ませてヒョットコ顔で吸い付きながら両手で爆乳を持ち上げて深い谷間に剛棒を挟んでしまう) おぉ、これが美奈子さんの口とおっぱいの感触なんだね
(ブルンブルン揺れる乳房が露になると視覚的刺激でチンポはビクンと跳ね嬉しそうに我慢汁を垂れ流し極太凶悪チンポでも余裕で挟める爆乳の感触に再び跳ね喜ぶ)
美奈子さん、今日は随分僕の言うこと聞いてくれるんだね
若いチンポしゃぶれて舞い上がっちゃった?
ここからは僕が大好きなエロ漫画みたいにいっちゃうね
(いつも鬼畜調教系エロ漫画を読んでいて美奈子で実践したくてウズウズしていた)
(チンポはパイずりフェラで限界になり口内に大量ザーメンをビュルビュルと注ぎ込んでいく) (夫の倍以上はある極悪凶器チンポを白い巨大なマシュマロおっぱいに挟んで上下にユッサユッサと扱きながら先っぽにポッテリした唇を被せてちんぽ汁をチューチュー啜る)
(もう拓巳くんの友達の母親の面影など消えておりすっかり目尻のトロンと下がった惚けた雌顔で剛棒に夢中で御奉仕する)
ングング・・グッポぐぷッ・・くぷ・・くぽ・・んふぅ・・気持ちいいでしょ?いっぱい出してね・・んぽんっぽんぽ・・
オバサンのお口に出して・・んぐんぐ・・ぐぷぐっぽ・・ンンッ・・ンンンンーーッ!!んぶッ・・んごッ・・ゴクッゴクッ・・んふぅ・・ゴクンッ・・
(拓巳さんの巨根がドクンドクンと脈打ち先っぽがらビュルビュルルっと大量のザーメンが噴き出すと目を瞑って喉を鳴らして懸命の嚥下する)
んはぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・いっぱい出たね・・ホラ・・おっぱいにも・・
(飲み干せなかった濃厚雄汁ザーメンをドロドロと口元から垂らしてオッパイも身体じゅう汚して恍惚とする友人の雌母)
え?エロ漫画?って・・ナニするつもり?
(大量のザーメンを吐き出しても一向に萎えることなく一段とギンギンと反り返って硬く勃起しつづける中学生の底なし性欲に若干慄きながら見上げて)
まっまさか・・せっセックスはダメよ!拓巳くん・・まだ中学生なのよ!だっダメよ! あれ、今日はちょっと少なめだったかな?
美奈子さんに緊張してたからかな
(美奈子が飲みきれなかった量を少ないといい底知れない雄としての力を見せる)
なんで、中学生だからってセックスしちゃダメなの?
僕が納得出来る理由なら止めるけど…
(美奈子を四つん這いにさせるとガチガチのチンポをマンコにベシンベシンと叩いてダメな理由を求める)
理由言えなかったら、美奈子さんは僕のチンポ奴隷だからね
早く答えてよ
(亀頭を割れ目に押し当てちょっと力を込めればすぐに入りそうなくらいでとどめて急かすようにお尻をスパンキングする) (ザーメンまみれになっているのに量が今日は少ないとのたまう中学生に驚愕しながら四つん這いの姿勢にさせられ)
ちょ・・ちょっと・・ホントにダメよ!ちゅ・・中学生だからよ・・中学生がセックスしたダメなのよ!
(拓巳くんの巨大なチンポとザーメンの匂いと味ですっかり雌化した母親には明確なセックス否定の理由が見つからず)
アッ・・そんなトコ叩いちゃダメッ・・よ・・あああッ・・あふぅ・・ンンッ
(硬い棍棒のような極太チンポでオマンコを叩かれると意思とは裏腹に濡れた愛液がビチャビチャと飛び散りクリを刺激されてビクビクと爆乳を震わせて)
あーーーッ・・やぁーーーッ・・ダメぇええッ・・押し付けちゃ・・ダメダメぇえ・・入っちゃうぅう・・入っちゃうじゃない・・ダメよぉおッ!
あっあなたは公平の・・公平の・・とっ友達でしょ・・ダメぇえッ!
(グッと傘の開いた亀頭をビラビラの垂れた熟マンコに押し付けられてグチュっと愛液が滴らせながらもイヤイヤと大きなヒップを左右に揺する) はぁ、美奈子さん語彙力無さすぎ
そんなんじゃ、納得できません…
(どんな回答がきてもやることは変わらずマンコに対する圧力を高め一気に根元まで極太凶悪チンポを挿入して子宮を亀頭で押し潰していく)
エロ漫画だと犯されてる雌豚って白目剥いて気持ち良さそうにしてたんだよね
美奈子は僕のチンポ奴隷になったんだから白目剥くか試させて貰うよ
どうやれば良いかわからないから、とりあえずガンガン突けば良いかな?
(若さを活かしていきなり全力のフルピストンでマンコが捲れ上がるくらい雁首で掻きむしり亀頭で子宮を何度も殴り付け押し潰す) >>941
残念、もっとしたかったけどしょうがないですね
ありがとうございました
落ちます
以下空室 あずささん、まだいますか?
何歳くらいの男がいいですか? 中学生くらいでもいいですか?
あずさおばさんは何歳?
こっちは無知な男子で、あずささんが誘う感じですか? ここ一ヶ月どうにもタイミングが合わず、おばさん(既婚・四十代手前、それ以外の設定はお任せ)とヤれてません。
そういう溜まりに溜まった時期に運良く旦那さんが週末出勤で家を開けることに。
こんな出だしでもう辛抱堪らん・我慢できん的な勢いで、いきなり玄関はいるなり襲いかかるガツガツ系シチュでおばさん募集です。
過度の巨乳や痴女キャラでなく、若いセフレに押しまくられる方いませんか? >>780
こちらのシチュで募集です
0時まででお願いします >>952
ありがとうございます
まずはNGとしてみたいことを教えてください
こちらは痛いプレイがなかったら大丈夫です
目いっぱい辱しめてくれる感じでお願いしたいです よろしくおねがいします。
そちらのNG了解です。
僕は中2くらいで郁恵さんの息子と同級生で学校ではイジメられてますが裏の顔はそれをネタに同級生の母親を脅迫するような性格です。
やってみたい事は色々ありますが、両穴犯したいし、剃毛や落書きもしたいかな?
時間が限られているようなので展開次第でいいですよ! してみたいことは分かりました
ちなみに弱みを握られて、逆らえない感じになりますか?
それとも躾けが行き届いてノリノリな感じになりますか?
あとこちらの性格とか容姿に要望があったらお願いします
シチュは夏の家族旅行を計画していたのを、直前で貴之くんとのセックスのために
ドタキャンする設定で考えてます 脅迫されてイヤイヤだったのに気持ちよくなってしまって身も心も服従してしまっている感じですね。
あまりノリノリなのは好みじゃないです。
容姿はスレンダー美乳で性格はきつめの教育ママかな?
シチュはそれでいいですよ。
書き出しおねがいします。 わかりました、それでは書き出します
こうしてほしいというのがあったら、その時にお願いします
二人ともごめんなさい!せっかく前前から予定してた予定なのに…
(申し訳なさそうに夫と息子に謝る)
(『しかたないさ、看護師は患者が第一だし、病院が手薄じゃあね』と夫)
(不満そうに拗ねている勇太)
ごめんね?勇太…お母さん仕事なの…わかって?
(拗ねている勇太の機嫌を取るように)
それじゃアナタ、気を付けてね
(二人は荷物を持って2泊3日の旅行に…)
ふぅ…やっと行ったわね…
(スマホで貴之くんに、二人とも出払った事を報告して、貴之くんが来るのを待ってる) ピンポーン
(チャイムを鳴らして我が家のように入ってくる貴之)
郁恵うまい事あいつら追い出せたのかよ?
期末テストの間お預けだったけどちゃんと我慢できたかい?
僕も2週間も溜めてたからもうビンビンだぜ!
(薄手のハーフパンツがもうテントを張っている)
さあいつものように三つ指ついて挨拶してみなよ!
(30歳ほども年上の女性をにやけながら見下す少年) い、いらっしゃい…ませ…
(玄関口には、貴之くんが…)
はい!1ヵ月掛かりでしたけど…2泊3日で二人とも帰ってきません…
その間ずっと弄るのを我慢してました…
(貴之くんの股間のふくらみに反応して)
(スカートの上から疼く股間を押さえながら)
あ、挨拶ですね…ただいま…
(玄関に膝をついて、三つ指をついて貴之くんに「いつも」の挨拶)
貴之さま、お待ちしておりました…
今日も貴之さまのおちんぽ様で…だらしないメスを躾けてください… なんだよまだなんにもしてないのに腰くねくねさせちゃって!もうおまんこジュンジュンなの?
ばっかみたいだね!
じゃあこれから郁恵を可愛がってくれるオチンポ様に手を使わず犬がハイハイするみたいな感じて奉仕しろよ!
(玄関から上がって郁恵の顔前に仁王立ち) ご、ごめんなさいっ…おまんこジュンジュンです…
1か月も躾もお預けで…自分でしたのもガマンしてたんですから…
(もうスカートの中が蒸れるほど、濡れて、熱い…)
はい!貴之さま…!
(土下座の姿勢から、犬のように四つん這いになると)
(はいはいして貴之くんの股間に近づき)
すーっ…んっ…はむっ…
(ハーフパンツの上から形のわかるおちんぽ様を咥えて…)
(そのままハーフパンツを口で咥えて、ずるずると引き下げていく)
(パンツもゴムを口で咥えて…ずり下げておちんぽ様を露出させる)
はぁ…はぁ…
(メガネが曇るほど息が上がり、おちんぽ様に頬擦りする) なんだよ1ヶ月もなんにもなかったのかよ!
まあ郁恵のダンナはよその女とセックスしてるのかね!
いやいやそんな風に見えないから郁恵のいない時にエロ画像でもみてシコシコしてるんだろな?
まあ毎晩こんな発情雌ブタが横に来たらうっとおしいだろうしなぁ?
メガメ曇っちゃってすげえバカ顔で興奮してんだね!
じゃあもっとバカ顔にしてあげるよ。
(バッグから鼻フックを取り出し郁恵の鼻に引っ掛ける)
おばさんウケる〜
そのバカヅラでプヒブヒいいながらしゃぶってよ! んんぅ…何度か誘われましたが断りました…
(おちんぽ様にキスして「ちゅっ」と鳴らす)
このおちんぽ様に躾けられたら、旦那のちんぽなんか…する気ありませんっ…
エロ画像見てひとりでちんぽ握ってるのがお似合いですわ…
(貴之くんは鼻フックを私の鼻にかけて遊び始めた)
え…えへへ…
(バカっぽく笑いながら、おちんぽ様に口を近づけ…)
んんっ…んごぉ…んぐっ…
(顔はフックと2週間溜めこんだ匂いで崩れ)
(鼻を鳴らし、お尻をもぞもぞ指せながら懸命におしゃぶり) なんかお尻振って落ち着きないぁ。
これで落ち着きなよ!
(今度はイチジク浣腸を取り出し咥えて離さない郁恵のスカートをめくりあげおもむろにお尻にねじ込む)
それにしてもほんとにダンナ誘ってきたの?あやしいなぁ?
でも郁恵のおまんこ僕専用ってなったからなぁ!
ちゃんとしとこうか!
パンツ下ろしておまんこ見せてみなよ! んふぅっ…!んんっ!
(お尻に異物がねじ込まれ、冷たい液が肛門から差し込まれ)
(腸の中をめぐっていく)
はぁ…あぁ…
(排便感を抑えるために、腰の動きが止まる)
はいっ!今すぐ…!
(四つ這いの状態でパンツをぬぎ去り…)
(後ろに手を突きながら、足をM字に開いたポーズで)
(お尻から漏れないように括約筋を締める) あーあいかわらずマン毛ボウボウだね!
前から気になってたからつるマンにしちゃおう!
(用意していたハンドウォシュレッで郁恵の股間を泡だてカミソリでジョリジョリと剃毛していく)
仕事でいつもやってるんでしょ?
人にされるのはどう? 恥ずかしいですっ…でもっ貴之さまがつるつるがお好みなら…
(ジョリ、ジョリと長い事整えてない陰毛が、隅まで剃られ…)
(深剃りまでされて、大人の陰部とは思えない仕上がりに…)
つるつる…子供みたい…
(剃られたところを指でなぞる)
ど…どうですか…?
似合ってますか…? あははは! ガキンチョみたいなつるマン!
おばさんに似合うわけないじゃん!
マジで言ってるの?
超ウケる!
こうしたら似合うかな?
(黒いマジックペンでツルツルのおまんこに貴之専用便器と書き込む)
うん!郁恵らしくなってきたよ!
じゃあ専用便器にさっそく!
(ズブズブとガキちんぽ熟したおまんこに挿入する)
どう?おばさん! う…へ…へへ…
(大人のプライドを傷つけられてもおちんぽ様欲しさに)
(貴之くんに嫌われないように媚びる)
(貴之くんはマジックを取りだして、私の股間に文字を書いて)
(「貴之専用便器」と名付けてもらった)
う…うれしいですっ!
これが私のあるべき姿ですっ…!
(この姿に満足した貴之くんは、おちんぽ様を私のおまんこに…)
んんっ…あ…い、いいぃっ!
これっ…!これですっ!1ヵ月待ちわびたおちんぽ様っ!
はぁぁ…
(1か月振りのおちんぽ様に子宮全体がぎゅーっと迎え入れる)
(括約筋をさっき以上に締めて漏れないように…) おおっ!
郁恵のおまんこいつもよりキュウキュウじゃんか!
すっげえ気持ちいい!
めちゃくちゃヌルヌルだし!
浣腸効いてるなぁ!
(慣らしもなしにバンバン腰を振りまくる)
よーしじゃこのままお風呂へ行こっか?
(繋がったまま郁恵を抱えおっちらおっちらバスルームに向かう) あっ…あぐっ…
(貴之くんと繋がったままお風呂に)
(移動してる間もおちんぽ様は中で暴れてひとりで喘ぐ)
(お風呂場に体を横たえて)
貴之さまぁ…!
もっと突いてっ…おばさんの便器まんこにぃ…! 自分で便器って面白いすぎるっしょ!
(着衣のままの郁恵をバスルームでハメまくる)
オラオラババァのまんこもっと締め付けてみろよ!
今日も中2のザーメンおねだりしろよな!
バンバンバンバン はぁいっ…!中2ザーメン欲しいっ!
あっ…おっ…おごっ…
(力強く奥を突かれるだけで、括約筋が緩む)
ああんっ!い、いぐぅっ!い…
(ギュッと子宮がおちんぽ様を締めあげて)
(精液を漏らさないように)
あぁっ…
(お尻からはプシュ…と音から始まりぶりゅっと、長く太いものが…)
はぁぁ…あはぁぁ… あれあれおばさんなんか臭ってきたけど何かなぁ?
(さらに早く奥深くまで郁恵のおまんこをかき回す)
そんじゃあ中2のザーメンめぐんでやるよ!
おらっ
ドピュドピュドピュドクンドクン!
(郁恵の膣いっぱいちザーメンが溢れ出す) 漏らしてしまいました…大人なのに…
中学生にイカされて…
(お尻で生暖かい感触を味わいながら…)
(半分泣きながら、報告する)
(中には粘性のある精液が膣の奥に吐き出され)
(それを味わうように下半身がビクビクしている) なんだよ誰が漏らしていいって言ったよ!
ババァのくせに人前でうんこ漏らすなんてよく生きてられるよね?
締まりのないケツ穴見せてみろよ!
(郁恵を四つん這いにさせて)
どの穴がだらしないのか自分で開いて見せてみろよ!
((四つん這いの郁恵の後ろにお尻を観察するようにしゃがむ) う…はい…
(四つん這いになり、茶色く染まったお尻を開く)
この穴です…
この穴が貴之さまの躾に耐えられず…粗相を働きました…
(大人のプライドを傷つけられながらも、命令に従っていく) ほんと使えねぇクソ穴だよなぁ!
(四つん這いでお尻をぱっくり開いた郁恵の頭を上から押さえつけ汚れたバスルームの床に擦り付ける)
じゃあ今日はこっちを重点的に躾すっかな?
浣腸でぱっくり開いた肛門に指をねじ込みグリングリンとかき回す すみません、0時までと思ったんですが
ちょっと眠気でもたないので、このあたりで 後日は難しそうです
私の方が約束して忘れてしまうと申し訳ないので
基本的に後日とかに持ち越したりしなくて
また見かけたらお願いしますね >>981
了解しました。
またの機会に!
おやすみなさい。
落ちます。 >>981
了解しました。
またの機会に!
おやすみなさい。
落ちます。 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.友人の家に泊まりに行った僕が夜中に目を覚ますと貴女がオナニーしているのを目撃し、
その後貴女に誘われるように相互オナニーに発展し…
2.貴女の声を聴きながらオナニーしたくなった僕が悪戯電話を装って貴女に電話し、
声質などから僕である事を悟った貴女は悪戯心が芽生えそのままTELエッチに発展し…
詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 父がアフリカ系アメリカ人という生まれのおかげで10代後半にして身長180p越え
逸物は全長20pオーバー、直径は500mlペットボトル並みの怪物サイズ
そんな理由からエッチの相手は軒並み経産婦さんという大学生です。
セフレやってるツレのお母さんの前の穴も飽きたので無理矢理ハメてやろうかと。
レイプ同然で肛門に突っ込まれて激痛に喘いでくれるおばさんいませんか? お盆も間近なので
父方の実家に親類一同集まった機会に、(義)叔母さんと情交シチュで女性募集させていただきます。
ト書きある程度可能・痴女キャラNGでお願いします。 こんばんは。
ベタですが、旦那さん(こちらが私と血縁あり)が仕事で遅れ、義叔母さんだけが墓参りや法事のために先行。
他の親類縁者が不在とか、あるいは他の場合に眼を盗んで…みたいなことですね。
以前に関係があったか否かはお好みで。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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