友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・44人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518786878/ どんなシチュですか?
こちらは好きだった息子の友達に襲われて快楽に落ちたいです。 OKです。
筋肉質だと嬉しいです。私は細身でCカップです。 運動部なのでソフトマッチョですよ。
泊まりに来て寝室に入って、襲うのでいいですか? ソフトマッチョ大好きです。
書き出しお願いします。 こんばんは。お邪魔しますー。
(友人宅に泊まりに来た目的は一つ…)
友人に薬をもって、眠ってもらい…その間に…
ガチャッ… (友達が泊まりにきたが仕事の疲れで早々にベッドに入る)
(しかしずっと気になっていた海斗…何もあるはずがないと分かっていても、セクシー下着を着て眠る) …亜希子さん……はぁはぁ。
(ベッドに忍び込み、背後から手を回し胸を揉み始める)
亜希子さん…いい匂いがする。
あっ柔らかいし、下着がエロぞ。
(下半身が熱くなり、大きくなるのを感じる) (寝惚けた頭で気持ちいいのは夢のせいだと思い)
ん…あ…気持ち…いい…
(プックリと硬くなった乳首) ブラの中に手を入れて直に揉み始める。
乳首がぷりっとなっているので、指でつまんでコリコリしてみる。
お尻には勃起したチンポを当て、ゆっくりと尻で擦り始める。
はぁはぁはぁ…亜希子さん…好き…亜希子さんが欲しいよ。 んく…あはあ…
(直接の強い刺激に夢ではないと分かり目を覚ます)
(乳首を弄る手、お尻の熱いモノにパニックになりかけバッと振り返る)
いやあ…あ…海斗…君? 声を上げる亜希子さんに驚き、手で口元を抑える。
シーっ!?騒ぐとアイツが起きて来ちゃうよ。アイツにこんなの見せたいの?
亜希子さん静かにしたらすぐ気持ちよくなるから、騒がないで。
(もう片方の手で下着を取り去る)
ほら濡らさないと痛いから…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
まずは指で我慢してねww え?あ…あ…あふん…ん…ん…んふぁ…あ…
(海斗の指だと思うとどうしようもなく蜜が溢れ力が抜けていく)
だめ…あ…指…ひう…こんなこと…ダメよ…うあ… ンッ?指じゃダメかい?
じゃぁっ…亜希子さん…一つになろうか?
(チンポをマンコに当てて、キスをするのと同時に中へ入っていく)
チュッ…ンッンッンッンッ…入ったよ。
亜希子さんと繋がっている。 〜〜っっ!
(キスと挿入に嬉しさのあまり声が出ない)
(下はちぎれんほどに締め付け無意識に腰が揺れる)
は…い…って…あ…あ… 亜希子さんも腰を揺らしてよろこんでるの?
いっぱい突いてあげるからね。
(腰を動かしてピストンを始める)
パパン…パンパン…ジュボッジュボッ…パパンパパパン…パンパン んああっ…海斗君…海斗君が中…擦って…んあ…あひ…あ…好きだったから…嬉しい…抱かれたかったのぉ…
(リズムを合わせて腰を激しくふり) 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.友人の家に泊まりに行った僕が夜中に目を覚ますと貴女がオナニーしているのを目撃し、
その後貴女に誘われるように相互オナニーに発展し…
2.貴女の声を聴きながらオナニーしたくなった僕が悪戯電話を装って貴女に電話し、
声質などから僕である事を悟った貴女は悪戯心が芽生えそのままTELエッチに発展し…
詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 息子の友人の高校生に無理矢理SEXされたい女性いたら来てください。 息子の友達に弱みを握られて、逆らえなく服従エッチに興味のある女性の方いませんか?
泊まりに行って、ご主人と息子が寝静まった中…調教をはじめたいと思っています
募集あげ >>775
再募集します
不倫現場、万引き現場を目撃して携帯で盗撮…
それをネタに脅迫するような感じでと考えてます
ドMな女性の方大歓迎です こんにちは
息子の友達とエッチしてくれる優しくてエッチなおばさんいませんか? 旦那や子供との約束を破って、息子の友達と隠れて裏切りセックスを選んでしまう
ダメママを下品に躾けてくれる子を募集します
中学生や高校生を希望です >>781
どうぞ、よろしくお願いします。
0時までですがお願いいたします 時間、大丈夫です。
NGなどありますか?
家族旅行の日、具合が悪いからと休んで、息子の友達と…みたいな感じですかね? そうですね、NGは暴力系です
それ以外はおおむねOkです
家族旅行でいいと思います、それも拓実くんから「明日したい」って言われて
それが旅行と被ってしまって、職場の事情と嘘ついてドタキャンみたいな
感じで
ちなみに中学生ですか?高校生ですか? >>784
わかりました、そんな感じでしましょう。
年齢は郁恵さんの好みで合わせますけど、どちらがいいでしょうか? 中学生くらいにしたいですね
では14歳、15歳くらいでお願いします
拓実さんがしたいこととか、要望はありますか? >>786
家族を裏切って行為に夢中になってしまっているのを言葉でいじめながらしたいです。
書き出しはどちらからにしましょうか。
郁恵さんが家に上げてくれるところからにしますか? 貴方…勇太、ごめんなさい!
どうしても病院の看護師が足りないって電話があって…3日は休めるはずだったんだけど…
(申し訳なさそうに家族に謝る)
(実はこの夏、家族旅行が計画されていて、その旅行にむけて段取りは整えてはいた…でも…)
(『そういう事情なら仕方ないよ』と旦那)
(『…うん、じゃあ父ちゃんと行ってくるね』と寂しそうな勇太)
(二人を旅行に送りだした、数分後…)
ピンポーン…
(予定通りの来客)
んーっ♪ 拓実くんっ…!待ってたわぁ…♪ ほらどうぞどうぞ!
でもドキドキしたぁ、拓実くんが急に「明日」なんていうんだもの… >>790
こんにちは、郁恵さん
(家族旅行に行くと、クラスメイトの勇太から聞いていた日の前夜)
(郁恵に急に、「明日会いたい」とメールしたが快く承諾してくれて)
(意気揚々と、郁恵1人だけになった家に遊びに現れる)
急にごめんね、郁恵さん。
3日も郁恵さんに会えないなんて思ったら、僕、ムラムラしちゃって…。
(迎え入れてくれた郁恵さんの手を握り、キスをして)
…ね。郁恵さん。すぐベッドに行く?それともお風呂に入った方がいい? んふぅ…
(拓実くんのキスで満たされて…)
ううん♪いいの…こうして3日は二人きりだから…
そうね、汗かいちゃったでしょ?
お風呂…行きましょ?洗いっこ…久しぶりでしょ?
(拓実くんを連れてお風呂へ)
【内容は拓実さんのリードをお願いしていいですか?】 >>792
【はい、リードするようにしますね】
…へへ。
郁恵さん、キスしたらエッチな顔するよね。
(キスをされ、嬉しそうな郁恵に満足そうにして)
やった。
久しぶりに洗いっこできるんだ。
もう、興奮してきちゃった…。
(郁恵に促されてお風呂へ向かい)
(郁恵のお尻を撫でる)
僕、もう興奮してきちゃった。
…ほら。
(もう何度か一緒に入ったこともあるお風呂の、脱衣所に着くと服をさっさと脱いで)
(すでに固くなったモノを露出すると、見せつけるようにして)
…ほら、郁恵さんも早く脱いでよ。おっぱい見たいな。
(せっつくように服をたくし上げて) ふふっ…相変わらずすごいわぁ…♪
(愛でるように旦那のモノより1.5倍近い太さと長さを持ったそれを)
(指でなぞる)
(これが後で私の中を犯してくれると思うと…)
う、うん私も脱がなきゃね
(Tシャツを脱ぐと、薄紫のブラ…Eカップの胸が詰まっている)
(ジーンズを脱ぐと上と揃えた薄紫のレースショーツ) >>794
んっ…。
見たら欲しくなっちゃった?郁恵さん…。
(指でなぞられ、声を漏らす)
(興奮していてペニスからは先走りが滲む)
…わぁ…。
すごいエッチなブラジャーだね。
パンツも…。…ほら、脱いで脱いで。
(ブラに手をかけ、ずりおろして乳首を露出させる) わかってるぅ…♪ちょっと待って…
(後ろのホックを外すと、ボロンと揺れるようにブラから)
(こぼれ落ちる)
(乳輪は茶色く、乳首はこれからのことを期待して)
(キュウキュウに固くなって)
こっちもね?
(ショーツに手を掛けて下ろすと、だらしないお尻が垂れ)
(反り揃えてない黒く太い陰毛が露出する)
拓実くん…あんまりまじまじ見られると恥ずかしいわよ… >>796
【大丈夫ですよ、無理されないでくださいね】 >>797
いっぱい見てるじゃない、今更何を恥ずかしがるの?
(歳を経てだらしなくなった身体にぴったりくっついて)
期待しておっぱい固くなってる。
…舐めてほしいんでしょ?
(乳首に舌を這わせて、執拗に舐めて)
郁恵さん、我慢できないよ僕…。
こんなにちんちん固くなっちゃったし…早くお風呂済ませて、エッチしよ?
(身体を触りながら一緒にお風呂へ)
(遠慮なくシャワーからお湯を出して、2人の体を濡らして)
洗うよ郁恵さん。
(手にボディソープをつけ、郁恵の身体へ手を伸ばし)
(乳首を固くしているおっぱいを中心に身体を洗って)
…泡まみれでエッチだね…。
郁恵さん、郁恵さんの身体についた泡で、僕の体を洗って? だって…いつもはこんなに見られてないし…ベッドじゃ体
見合うことなくセックスだし…んっ…
(固くなった乳首を拓実くんが赤ちゃんみたいに舐める)
(よろけて壁にもたれると、腕を壁に押しつけながら)
(執拗に舐め続ける)
ふぅっ…ふぅ…
(息荒く感じていると、もう拓実くんもガマンが限界…)
(お風呂場に入ると、拓実くんソープをたっぷり手につけて)
(ぬるぬると私の体を洗いはじめる…)
いひぃっ…拓実くん乳首ばっかりぃっ…
(敏感になった乳首をぬるぬると洗われたあと…)
(拓実くんの希望で、体で、拓実くんを洗うことに…)
い、いくわよぉ…
(拓実くんの正面にぴったり肌を合わせて、足を開いてスクワットしながら)
(ぬりゅ…ぬりゅ…っとおっぱいの形が崩れ、肌と肌が擦れあう)
あ…洗えてるかしら >>800
うん…うん…。
気持ちいいよ、郁恵さん…。
それに、すごいいやらしいポーズだね…おじさんにも見せてあげたいなぁ。
(ガニ股で身体を擦り付ける郁恵の姿は、浴室の鏡に映っていて)
(卑猥な格好を視覚でも楽しみながら、洗体奉仕を受け)
(郁恵の裸身で擦られ、我慢汁を漏らしながらペニスが揺れ)
…はぁ…。
郁恵さん、我慢できないよ…。
手で擦って…
(甘えた口調でおねだりしながら、郁恵さんの肩に手を置いてキスをして)
(口内に舌を差し入れ、丹念に舌を絡ませて口内を愛撫する) こんな姿なんか見られたら…絶対離婚ねぇ…
旦那にはっ…稼ぎしか期待してないわ…
今は拓実くんしか考えたくないの…♪
(鏡越しに挑発するように、お尻を上下させる)
手でぇ?
擦っちゃったら出ちゃたったりしない?
(そういいながら、ぬるぬるの手で擦る)
(くちゅ…ぬちゅ…)
おっきぃ…どくどく脈うってるぅっ… >>802
出ちゃうかも…。
でも、郁恵さんとチューしてる間ちんちんむずむずしちゃうもん…。
(郁恵に手で擦られながら、自ら腰を揺らしてさらに快楽を楽しんで)
…っ、はぁ…はぁ…。
(出そうになるのを堪えながら、快楽を貪る)
…郁恵さん…。
我慢できなくてごめんなさい…。
ここで、エッチしていい?
その鏡に手をついてよ…。
(腰を引いて郁恵の手淫から流れると、ビンビンに固くいきり立たせたモノを郁恵に見せつけ、挿入したいと訴えて)
(郁恵に背後を向かせると、固くしたモノを遠慮なく秘部へ押し当て、一気に挿入して)
…っ、あぁ……。
すごいよ、郁恵さん、気持ちいい…。
中、きゅうきゅうだよ…。
(無意識に腰を動かしてしまい、犯し始める) へっ?ここで…?
うん…こ、こう?
(鏡に手をついて、腰を突きだす)
(拓実くんは、いきり立った物を、割れ目に押し当てて)
(いつものように挿入する)
ん…んぅんっ…
(奥に届くおちんちん…その気持ちよさに顔が崩れる)
(顔を赤くして、感じている様子が鏡に映る)
んっ…!んふっ…!あうっ…!
(きゅうっと膣を締めながら、拓実くんの腰使いに耐える)
(足をガクガクとさせながら)
(だらしない太ももがピクピクと痙攣して…) >>804
郁恵さんの中、すごい締め付けてくる…。
それに、見て郁恵さん…自分がどんなエッチな表情してるか見て?
(鏡に手を伸ばし、水滴を拭ってよく見えるようにして)
(快感に堪える郁恵の顔を映す鏡を見るように指示する)
…あぁ、我慢できないよ…
このまま出しちゃうからね…。郁恵さんに、濃い一発目を中出ししちゃうから…!
(一緒に壁に手をついて、閉め切った浴室内に音が響くほど激しく腰を打ちつけて)
(限界に達すると、ぎゅっと腰にしがみついて)
(一番奥までペニスを押し込み、そのまま濃い精液をビュルビュルと放って)
…はぁ、はぁ…郁恵さん…。出ちゃった…。
でも、まだ出るから…もう一回するね。
(荒くした息を整えるのもほどほどに、腰をがっしりと押さえつけてまた腰を突き動かし始める) いやぁっ…こんなの顔…
(拓実くんに突かれて感じている淫乱な顔…)
(旦那とのセックスでもこんな顔した覚えもないのに…)
んんっ…濃いのっ…濃いの来てぇ♪
(鏡に顔がくっつくほど壁にもたれ、拓実くんは後ろから腰に)
(しがみつくように奥までおちんちんを差し込み)
(びゅるるっ!と奥に発射)
んあぁっ!
…はぁっ…はぁっ…
(息は深く、足が膝から崩れて、四つん這いに…)
も…もう一回ぃ…?
あ…拓実くんっ!
(腰を持たれて、ゴンゴンと突きはじめる)
いっ…♪いくっ…またいっちゃうぅ…♪ >>806
うん、ごめんね郁恵さん…。
もう一回だけ、もう一回だけ出したらちゃんとベッドでしよ?
だからもう一回だけ、出すね…。
(パンパンとまた激しく音が響く中、一応申し訳なさそうに言いながら、腰使いは無遠慮に、郁恵の中を堪能するよう激しく突いて)
…はぁ、はぁ…。
あぁ、また出ちゃう…。郁恵さんに種付けしちゃうよ…イクっ…!
(何度も突き入れ、そして一番奥に叩きつけたところで身震いして、精液を漏らさないようにぎゅっと腰を押し付けて)
(最奥で二度目の射精をして)
…ふぅ、ふぅ…。
ごめんなさい…気持ちよすぎて、二回も出しちゃった…。
(郁恵の中から愛液と精液で汚れ、いやらしく光るペニスをゆっくりと抜いて、立ち上がる)
…ベッド、行こう?
(二回出しても、ペニスはまだ元気にその反りを郁恵に見せつけ)
(郁恵の手を握ると、立ち上がらせて一緒に浴室を出て、身体をそこそこに拭いて夫婦の寝室へ向かう)
今日暑いから、飲み物持って行った方がいいよ? いっ…いひぃぃ…
(敏感になった秘部に更に吐き出される…)
種付け…きもちいぃ…♪
(ぐったりとした私を連れて拓実くんはお風呂を出た)
(落ち着きを取り戻した私は…全裸のままウーロン茶の入ったボトル)
(それとコップを2つ持って寝室へ)
(寝室には、まだ収まる気配のないおちんちんを擦り私を待つ拓実くん)
お待たせ…お茶だけど、ここに置いておくね?
(ベッドの脇に置いて、私もベッドの上へ)
まだ収まらないのね…これ♪
(おちんちんを下から擦るように手を添える) >>808
…うん…。
あと100回はしないとダメかも…。
(子供っぽく大げさなことを言うが、実際に時間のあるときは本当に時間を忘れるほど、何度も行為に及んだ日もあって)
(冗談ぽく言いながらも、今日も夜中眠くなるまで、何度も郁恵さんを犯すつもりで)
(郁恵に触れられ、期待しているペニスはピクリと脈打って)
…ね、舐め合いっこしようよ。
郁恵さんのおまんこいっぱい舐めてあげるから。上、またがって?
(せっつきながら、ベッドの上に仰向けに寝転んで) んふっ…いつものアレね?
さっき手でしたみたいに、出しちゃいやよ?
(顔に跨り、ゆっくり拓実くん顔に下ろす)
んっ…
(ちょっぴり罪悪感を感じながら)
(目の前の立派なおちんちんに…)
ちゅっ…
(とキスをし…)
あむっ…ん…
(口に咥えて、舌で丹念に舐め上げる) >>810
…郁恵さんのここ、エッチな匂いがする…。
(郁恵の秘部が顔の目の前に下されると、ペニスがまた反応して、郁恵の視線で揺れて)
(そのまま柔らかいお尻を鷲掴みにし、股間に顔を埋めて)
(先ほどまで何度も固いモノを突き入れていた秘所へ今度は舌を差し入れてぺろぺろと膣壁を舐め回して)
(舐めるたびに、郁恵の口内でペニスはピクピクと脈打ち、興奮していることを伝えて)
…はぁ、郁恵さん、僕のちんちん美味しい…? んんっ…ほいひぃよ…♪
(ほっぺたいっぱいに、頬張って…)
(割れ目を舐められてビクビクと感じながら)
(ピクピクと反応するおちんちんのカリを舌先で撫でる)
ふぅぅ…ふんぅ…
(鼻息荒く、唾液の音がジュポジュポと響かせながら)
(旦那のおちんちんを舐めてた頃の思い出が上書きされるようで…)
(もう頭がおちんちんしか考えてないような顔で、舐め上げる) >>812
あぁ、郁恵さん…すごい夢中になって舐めてるね…。
もうおじさんのちんちんの味なんて忘れちゃったんじゃない?
(丹念に口で愛撫してくれている郁恵の、秘所を舐め回しながら聞いてやる)
(関係を持ち始めたから、旦那との行為もしないように命じていて、していないことを踏まえての質問) んはぁっ…あんな貧相なおちんちん…
拓実くんのおちんちんを味わってからもう舐める気なんかしませんっ♪
忘れちゃったぁ…あんなの
(じゅぷ…じゅぷと音を立てて愛撫する)
んっ…拓実くんっ…なんでそんなに上手なのっ…
あぁっ…
(拓実くんの顔の上でイキそうなのをガマンする)
おちんちん好きぃ…♪
んふっ…だぁい好きぃ♪ >>814
すみません、リミットまでまだあるのに、眠気が…。
ごめんなさい、落ちます 【すみません、もう眠くなってしまって】
【途中なんですがここらへんで】 友達のお母さんが過去に出演したAVを偶然手に入れ、それをネタに脅して
言いなりにさせたいです
そんなお母さんはいませんか? あなたの年齢設定はどのくらいをご希望ですか?
すこしシチュを変えて良いなら検討したいです。 >>818
高校生を想定していましたが、そちらの希望があるなら合わせますよ そちら=中学3年生
こちら=同級生女子の母親
出演AVを偶然発見して…という設定はそのままに、学年でも人気のある娘の下着を使わせたりや娘に係る脅迫なども織り交ぜていただけると嬉しいのですが…いかがでしょうか。 娘の下着を使わせるというのは、お母さんに穿かせるという意味ですか?
出来るだけ希望に添えるよう頑張ります
娘の名前やお母さんの年齢設定を聞いてもいいですか?
それと書き出しはどうしましょう? 真悠子(35)155cm55kgE75
里菜(14)148cm43kgA65
書き出しお願いします。 (ある日の午後、閑静な住宅地に立つ大きな一軒家の玄関前…)
ピンポ〜ン!
ごめんくださ〜い
僕、こちらの里菜さんと同じ中学に通ってるものですが
学校から里菜さんへの届け物を持ってきました
里菜さんは居られますか?
(里菜が部活で遅くなるのを知ってて、お母さんしかいないのは承知の上です) はい…。
(玄関を開けると、娘と同じ中学校の制服を着た男の子が立っている)
里菜はまだ部活だけど…わざわざありがとうね…。
(手渡された包みを開けてみると、若気の至りで出演してしまったAVのパッケージが)
どうして…これを…
(顔が急に青ざめていく) こんにちは、おばさん
これに見覚えがあるみたいですね?
いやぁ〜、兄の部屋でこれを見つけた時は驚きましたよ
たしか里菜さんの三者面談の時に来てた人だってね…
うれしいなぁ〜、こんな有名人に合えるなんて…
是非、このAVの話しを詳しく聞かせて下さいよ
(言葉は丁寧だが、顔はニヤニヤと不敵な笑みを浮かべている)
いえいえ、無理にと言いません
おばさんが話してくれないなら、里菜さんに聞くまでですから…
(そう言って、包みを持って帰ろうとする) ……!
(少年の提案に顔面蒼白になり)
わかりました、お話ししますから…。
(制服姿の少年を家に上げ、少年が望むように里菜の部屋へと向かっていく) へぇ〜、これがクラスで人気者の里菜さんの部屋ですか…可愛い部屋ですね
(勝手に引き出しを開け、下着をあさります)
(中でもちょっと派手目の下着を取り出し、お母さんの目の前ぶらぶらさせます)
里菜さん、こんなの穿いてるんですか?
てっきり純白の下着ばかりだと思ってましたよ
そうだ、これ、おばさんの方が似合うと思いますよ!
だってほら、このDVDの中でも穿いてたじゃないですか?
すぐにいやらしいオヤジに脱がされてましたけど…
ねぇ、穿いてみて下さいよ、この下着… そんな…
(里菜の箪笥の中から、白地に水色のレースのついた、里菜が持っているなかでは大人っぽい下着を投げつけられる)
ああ…見ないで…
(ベッドに座りまじまじと視線を投げつける少年の前で、全裸になり、里菜の真悠子にとってはかなりサイズの小さい下着をつけさせられ、さらに体操着を着せられて正座させられる)
買い取りますから…もうこれのことは…
(必死にAVを取り戻そうとする) 似合うじゃないですか、体操着!
あっ、そうか…着てましたよね、AVの中でも…
たしかその恰好で、おやじのズボンを下ろし、チンポを引っ張り出して…
えっと、その後は…何したんでしたっけ?
(正座する真悠子の前に仁王立ちになり、次の行動を無言で催促します)
ねぇ、覚えてますよね? おばさんが何したか?
実演してほしいなぁ… 僕が男優の代わりになりますから… はい…
(ベッドに腰掛ける少年の前に進みでると、正座したまま制服のズボンと下着を下ろす)
あああ…
(部活の後らしい、若くて汗臭い陰茎に声なき声を上げる)
失礼…します…
(目を閉じて口に含み、口唇奉仕を始める。じゅぷじゅぷと淫靡な音が、里菜の部屋の中に響く) そうそう、そうやってオヤジのチンポ、いやらしくしゃぶってたんですよねぇ…
あっ…んんっ…さすがに上手いや…プロですもんねぇ…
AV観ながら想像しちゃいましたよ…里菜さんもこんな風にしゃぶるのかなぁ〜って
このAV、里菜さんに見せたら、学校に内緒にするかわりにしゃぶってくれたりするのかなぁ〜って
ねぇ、もっと奥まで咥えて下さいよ…AVでは根本までくわえてたでしょ?
(そう言って真悠子の頭を押さえつけ、喉の奥までさ突っ込みます)
あっ、そうそう…こんな感じ…いまでも現役じゃないですか… 里菜にこのことは…言わないでください…。
(喉奥まで犯されて涙目になりながら、必死に訴える)
ああ…ごめんなさい…
(部屋に来る途中に脱衣所から洗濯前の里菜の白いショーツを持って来させられた。やや黄ばんだクロッチ部分を、少年の口に押し当て、早く射精させてしまおうとする) んんっ…んぐっ…ぷはぁ…
何するんですか! 娘のパンティを犠牲にして早く終わらそうと…
なんて母親ですか…
まだまだ終わりませんよ
僕ね、このAV観ててモヤモヤしてたんですよ…だって大事な部分にモザイクがかかってるから…
見せてくれますよね、おばさんのアソコ…
大丈夫、大丈夫、見るだけですから…何もしませんよ
ほら、早くしないと里菜さんが帰って来ちゃいますよ
それとも里菜さんにお願いして、見せてもらおうかな… 里菜には…だめです…
(のろのろとした手つきで体操着と下着を下ろしていく)
(全裸になると両手を頭の上に組まされ、ガニ股で少年の前に立たされる)
うう…
(口に脱衣所から持ってきた里菜のショーツを詰められ、全身を舐めるように見られてしまう) これこれ、この裸観て、もう何度も抜いたんですよ
(オッパイを撫で回し、その手は脇から横腹…そして下腹部へと移り、ガニ股の股間を手で覆います)
あれ、もう濡れてるんじゃない? さすが女優さん! 準備いいねぇ…
それじゃあもっとはっきり見たいんで、そこのベッドで四つん這いになってよ
(言われた通りにする真悠子の後ろから、尻肉を力いっぱい左右に開き、パックリと開いたオマンコに顔を近づけます)
へぇ〜、あのモザイクの下はこんなになってたんだ!
ねぇおばさん、ここのもうどのくらい突っ込まれたの?
もう何十本ものチンポ、ぶち込まれたんでしょ? ごめんなさい、眠気が限界なのでこの辺で。ありがとうございました、落ちます。 息子の友達を手やお口、おっぱいでイカせてあげたいです・・・ はい、よろしくお願いしますね・・・
このまま始めますか?
よければ書き出し、お願いします
服装はブラウスにスカートです えっと、じゃあ息子さんが不在なのを知ってて美晴さんに会いに来た感じで…ただ純粋な恋心でちょっとお話できたらいいなくらいの高校生とかがいいですか?
こんにちはー…あれ、あいつ帰ってないですか?
今日午後休講なんだけどな
(午後は休講、と嘘をついてサボって美晴さんの家へ) 【はい、その設定でいいですよ・・・】
はぁ〜い・・・
(ドアを開けると将也くんを見つめて)
あら・・・将也くん・・・
あの子ならまだ帰宅してないけど・・・
(胸を強調するように胸前で腕を組み困った表情をして)
じゃあ・・・帰ってくるまで、上がって待っててくれるかしら?
(将也くんを中に入れると)
(将也くんに背中を向けスカートを張りつめる大きなお尻を左右に振りながら応接間へ案内して)
適当に座ってね? えっ!ほんとですか!
(招き入れてくれたことに嬉々として、ローファーを脱ぐと、ちゃんと揃えて部屋の中へ)
(腕を組んだ時にたぷんと音がしそうな柔らかそうな胸や、前に揺れ動く大きなお尻に若い性欲は反応してしまいそうで、大きくならないように深呼吸して)
あの…お母さん?
「帰ってくるまで」なら居てもいいんですか…?
(2人きりでお話しできるんですか?と嬉しくて問いかける)
でもあのっ、2人きりじゃないですか、いま!
それに僕一応男ですし…でもその浮気とか疑われたりしたら…は、無いか…無いですよねw
(何を慌ててるんだ、制服着てるじゃないか…と自分の若さに肩を落として)
な、なんでも無いです… (台所でジュースとお菓子の用意をして)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞっ
(テーブルに置くと将也くんの対面に座って)
あら・・・
将也くんったら、何を言い出すかと思ったら
(クスクス笑い)
浮気?
こんなおばさんと将也くんみたいな男の子がするわけないでしょ?
それとも・・・
将也くんは、おばさんみたいな女性でもOKなの? ありがとうございます…好きなものばかりです…!
(また子供みたいな返事をしてしまい、はっとして)
お母さんのことをおばさんなんて思ったことはありませんよ!
どう見たってお姉さんって感じだし…優しくて気品があって清楚で…す、スタイルも良くて…//
(褒めるべきか迷いながら、その豊かな胸元に目がいってしまう)
もちろん僕は…でもわかってるんです、自分がまだ子供っぽさ抜けてないことなんてw あらあら・・・
そんなに褒めても、何も出ないわよ?
(胸元に将也くんの視線を感じると)
はぁ・・・
何だか暑いわねぇ・・・
(ブラウスの胸元のボタンをひとつ、ふたつ、みっつと外していき)
ふふふっ・・・
将也くんって、マザコンじゃないの?
(開いた胸元からは黒いブラに詰まった豊かな膨らみと深い谷間が覗き)
(視線に気付かないふりをしなが将也くんの反応を窺って) いえっ、こうしてお話しできるだけで充分ですっ…!
たしかに湿度があってちょっと暑い…ですね…
(ゆっくりボタンを外す姿につい釘付けになって…)
年上の女性に惹かれるってだけですよ!
うちの母とは比べものにならないくらいに綺麗ですし…大きい…
(深い谷間に釘付けになって、つい口から胸の感想が…) (大きい、と口にした将也くんに微笑みかけると)
(腰を上げ立ち上がり)
隣・・・座ってもいい?
(将也くんの左隣に腰を下ろして)
将也くんったら・・・さっきからずっとおばさんの胸見てるけど・・・
気になるの?
(右手を将也くんの太股に置き)
(体を寄せると豊かな膨らみを腕に押し付けて) えっ…あ、はいっ…
(突然のことに驚いたように返事をする)
ん…ごめんなさいっ…
やっぱりバレちゃってましたよね…
だってお母さんがそんな、ボタン外したり…とか…するからです//
(ふわっと押し付けられた胸の感触にズボン越しに大きく盛り上がってしまう) 照れちゃって、可愛い・・・
(右手で太股を擦りながら内股へ忍び込ませ)
将也くんは・・・彼女いないの?
将也くんカッコいいから・・・モテるでしょ?
(耳元で囁きながら息を吹き掛け)
(内股から股間の方へ手を動かしていき) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています