【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538400795/
前スレ終了後に、お使いください ごめんなさい急過ぎて合わないような…
残念ですが落ち ふう。
間に合った。
(満員電車に乗る。)
混んでるな。
あっ、すいません。
(1人の女子大生の後ろに立つ。)
【全裸に服を来て痴漢待ちをしている変態爆乳女子大生を募集します。】 JSまたはJCに痴漢してくださる方を募集します
なるべく激しい感じでできる方を希望します
よろしくお願いします >>352
はい、こちらこそよろしくおねがいします。
希望とかNGあれば教えてください 希望はとにかくきつめに、罵りながら襲ってほしいです
さらし者にもしてもらいたいです
NGは特にないです
汚い痛いもOKです
こちらはJCでいいですか?
そちらのご希望やNGも伺わせてください JSよりはJCでお願いします。
NGはこちらも無しで大丈夫です
希望はとにかくあなたを罵りながら他の客の前で無残に犯したいです
あまり満員電車だといろいろやりにくそうなので
客が少ないのにドア前に立っている和香さんの近くに立っているって
感じでいいでしょうか
こちらの年齢や容姿に希望はありますか?
きもいオタクっぽい感じやサラリーマン風
あるいは高校生とか大学生とか ありがとうございます
そちらのご希望、承知しました
容貌等は特に希望はありませんので、お任せします
部活の練習試合兼合宿帰りのjc1を襲ってください
書き出しお願いできますか? はい、では次で書き出しますので
少々お待ちくださいね (客の疎らな車両のドア前に立つ和香のすぐ背後にくたびれたスーツを着たサラリーマン風の男が立ち)
(車両の揺れに合わせるように和香の体に自分の体を密着させて)
(和香が逃げられないように巧みに退路を断つように体を動かしていく)
【こちらは30代〜40代くらいの男でお願いします】 (3泊4日の合宿を終え、合宿最後の練習試合会場から重いバッグを肩にかけて電車に乗っている)
えっ…あれ…
(背後に立った男に、巧みに身体を寄せられ端に追いやられていく)
(普段電車に乗らない和香は、この車両が「痴漢車両」と呼ばれるものであることは知らない) (腰を密着させながら手が和香の前にまわり胸を下から持ち上げるように掴んで)
(耳元でささやくように)
君真面目そうに見えるのにこの時間のこの車両に乗ってくるなんで
どんだけビッチなんだよ
(そう言うと反対のては和香の短いスカートの中に入りショーツ越しに張りのある和香のお尻をぎゅっと掴み)
お望み通りお前の体たっぷり楽しませてもらうわ え…私何も知らない…ああっ…!
(小柄な和香の身体に自らの身体を押しつけながら、片手で部活ジャージの上から膨らみかけの胸を、反対の手は、ジャージの中に手を忍ばせ、ハーフパンツの上から無遠慮にお尻を揉みしだく)
やめて…ください…こんなの…だめです…
(部活帰りらしい、JCの甘酸っぱい汗の匂いが、男の鼻孔をくすぐる) 知らないって、今更何言ってるの
(振り返って慌てた顔でこちらを見る和香をニヤついた顔で見つめ返しながら)
こんなにフェロモン出して誘ってたくせに
(服の上から容赦なく膨らみかけた胸を乱暴に揉んで)
ここまできたらさ、俺と気持ちいいことしようぜ
(和香が助けを求めるように他の客を見渡すと)
(今になってこの車両は自分以外がすべて男だったことに気が付く) フェロモンなんか…出してない…
(必死に抗うも、男の手は和香に絡みつき、責めていく)
誰か…助けてください…
(必死の思いで口にするも、車両内の乗客は男性ばかり、それも全員、うっすらと下卑た笑みを浮かべている) 助けて?
無駄無駄、この車両に乗ってるやつはこれ目当てで乗ってるんだから
(背後から和香のブラウスを無理やり左右に開くとボタンが勢いよく飛んでいく)
(前がはだけた和香の下着を捲ると胸があらわになり)
ほら、これをみんなが見たがってるよ
(露になった乳首を指でコリコリとつまんで) (男に服を脱がされ、上半身は白いスポブラ1枚にされてしまう。芋JCらしい地味なものに、周囲の男たちも興奮を禁じ得ない)
だめ…いやあっ…許してください…
(膨らみかけの両胸を、まるで牛の搾乳のごとく揉みしだき、幼い乳首も扱かれてしまう)
(男から両手を吊革から離さないよう命じられ、吊られたような格好になってしまう) ガキのくせにいっちょ前に乳首勃起させてるじゃん
(言いながらその硬くなった乳首を摘まんだり摘まんだまま引っ張ったりして弄んで)
(車両に乗っていた数人の男がスマホを取り出し写メや動画を撮り始めている)
ほらほら、可愛く撮ってもらいましょうねー
(乳首を弄りながら反対の手が和香のショーツの中に入っていく)
しっかり吊革掴んどかないと危ないからね
(ニヤついた顔で和香をみながら) だめです…やめて…お願いだから…
(幼い乳首は無遠慮に扱かれ、惨めに勃起させられてしまう)
いやああ…
(男たちにカメラを向けられる。スポブラを捲りあげられた胸、白いお腹や小さはおへそまで撮られてしまう)
そこは…あううう…
(男の手が、羞恥心を煽るように少しずつ和香のパンツの中に侵入してくる)
(周囲の男たちも、和香の合宿バックを開けて中身を晒し始めた) (男たちが和香のカバンの中から汗のしみ込んだジャージやタオルを見つけ匂いを嗅ぎながら歓声を上げている)
うほ、思った通りマン毛生えてないわー
JCマンコすげー
(乳首から手を離すと素早くショーツを下ろし脱がせるとスカートを捲り男たちにパイパンをさらして)
みなさーん見て下さい、JCマンコでくぱあしますよ
(そう言うと右手の人差し指と中指で和香の割れ目を無残に開いていく) (「パンツのクロッチ、わりと黄ばんでるな」「スポブラもかなり臭いな」など、目の前で男たちに罵られ、和香の瞳から涙が溢れ落ちる)
ああっ…だ…めです…!
(一気にパンツを降ろされると、まだ産毛程度にしか陰毛の生えていない割れ目を晒される)
いや…許して…もうだめです…
(指で割れ目を開かれると、無垢な膣口が晒される。わずかに恥垢がついているところも、男たちによって接写されてしまう) (和香の片足を持ちさらに割れ目を広げて)
お前可愛い顔してるくせにマンカスつけてるのかよ
(前に回り和香の股間に顔を近づけ大げさに匂いを嗅ぐしぐさをして)
うあ、結構匂うな
(割れ目を手で開きながらその割れ目の中にある肉芽に指を当てゆっくりと擦り出し)
ほら、実はお前家でオナニーとかしてるんだろ?
セックスとかしてみたいんだろ
てかもう処女じゃないだろ?
こうやってマンコ見られて興奮してるよな
(クリから割れ目に沿ってなぞる様に和香の淫部を触っていく) だって…部活の合宿の帰りだから…
(思春期の少女にとって「臭い」と言われることは耐え難い羞恥である、男たちはもちろんそれを知っていて、罵り始める)
(「腋、真っ白できれいなのに酸っぱい臭いするな」「バッグの中の靴下、生ゴミよりも刺激臭だな」言われるごとに和香は震える)
エッチなこととか…したことないです…本当です…
(包皮を剥かれた肉芽を扱かれ、震えた声で言う。男の指に恥垢がつき、にちゃにちゃと嫌らしい音がしだす) うほーw
JCマンコすげー
匂いきついーw
お、本当に処女?
やったじゃん、君今日処女卒業できるよ!
今日は初めてのこといっぱいさせてあげるね
(そう言うと目の前にある割れ目に顔を近づけ)
(おもむろにクリトリスにしゃぶりつくと舌で尿道からクリトリスにかけて舐めまくっていく)
JCマンコ最高ーw
(手を胸に伸ばしクリトリスを舐めながら乳首を容赦なく抓りあげていく) そんなの無理っ…だめだって…
(他の男たちによって、足を開かれたまま担ぎ上げられ、最初の男に股間を舐めあげられる)
(陰毛の薄い割れ目、尿道口、小さく窄まった菊穴まで舐めあげられ、半狂乱の悲鳴をあげてしまう)
初めて…?エッチはだめです…先輩に、部活のルール破ったら罰を受けちゃいます…おねがします…なんでもしますから許してください…
(泣きながら必死に懇願する) なんでもする?
ホントに?
んじゃーとりあえず…
(和香の割れ目にしゃぶりついていた男は立ち上がり)
(ズボンのベルトに手をかけるとそのままズボンとパンツを脱ぎ)
(和香の目の前に硬く反り返り先端から我慢汁を滴らせているものを出して)
フェラしろよ
フェラくらいはさすがに知ってるだろ?
これを口でしゃぶったり舐めたりするんだよ
あー、金玉も頼むわ
(下半身をさらしながら相変わらずニヤついた目で和香を見下して) …はい…がんばります…
(後ろ手に手錠をかけられて、全裸のまま床に正座する)
うう…失礼します…
(おずおずと口を開くと、男の巨根を小さな口で慰める)
(その周囲では、多数のカメラがその様子を撮影している) (健気に男のものを口や舌で奉仕し始める和香に)
おいおい、そんなので気持ちよくなるわけないだろ?
(和香の髪を掴むと無理やり和香の小さな口の中に自らの巨根を突っ込んで)
ちゃんと根本までしゃぶるんだよ
立派なビッチになれるように俺が一から教育してやるわ
(そう言うと和香の頭を掴んだまま容赦なく腰を動かし涙目の和香の口を犯していく)
口マンコもたまんねー
ほら、もっと舌使って
(言いながらもガンガン腰を動かしていく) んぐ…んんん…っぐ…
(頭を掴まれ喉奥まで突き上げられると、涎を床にぼろぼろと滴らしてしまう)
許し…死んじゃう…
(和香の必死の悲鳴も無視し、和香のキスもしらない小さな唇や喉を乱暴に犯す)
(その傍では、和香のパンツの黄ばみやサイズタグ、スポブラや生理用品、生徒手帳などが次々と撮影され、拡散されていく) (存分に和香の口を堪能すると、ゆっくりと巨根を口から抜き)
んじゃー次はどうしようか
(悩んでいると周りの男たちの中からJCがおしっこするところが見たいという声が上がり)
(周りの男たちも次第にオシッコ!オシッコ!という声を上げ始める)
リクエスト頂いたので次はここでオシッコしろよ
みんなにもお前がオシッコ出してるところがよく見えるように…
(背後から膝を持ち幼児がオシッコを手伝ってもらうように抱えると立ち上がる)
(思い切り脚を左右に開かされ割れ目がぱっくりとギャラリーの目の前にさらされて)
ほら、オシッコしてほしいってよ
出せよオシッコ、遠慮なく盛大に出してみろ
(冷酷な宣告をするように) 嫌です…おしっこなんて出ません…
(必死に抗うも、男に割れ目を平手打ちされると屈服してしまう)
うううう…ひどい…
(男に耳打ちされる。多数のレンズが和香の痴態を撮る)
中1の汗臭雌豚…和香です…
今から…黄色く濁った…臭いおしっこを吹き上げます…
どうぞご覧ください…
(男に命じられた通りに口にすると、涙を流しながら放尿する)
(臭いのきつい濃黄色の尿が、男たちの前で放物線を描く) (和香の割れ目から勢いよく尿が出ると男たちから一層大きな歓声が上がり)
どんだけオシッコ我慢してたの?てかどんだけ出すのw
さすがメス豚JCは違うなおい
もう服とかいらねーだろ
豚が服着てたらおかしいだろ?
(靴下だけ残して乱暴に和香の衣服を剥ぎ取り)
さて、んじゃお待ちかねのセックスといきますか
てか豚だから交尾だな
祝処女卒業!
今から処女の卒業式を行いまーす
みなさんしっかり写メに取って拡散してください ううう…なんで…許して…
(蚊の鳴くような声で言うも、もはや誰も聞く耳など持たない)
(脚を開いて、壁に手をつかされる。お尻が開いて、肛門まで全て男たちの前に晒される)
(そのまま5分くらい放置される。「トイレの後、しっかり拭いてるのかよ」「こんなカスだらけの臭い穴に入れたら、こっちのが捥げるな」「生理用品持ってるってことは、妊娠できるな」男たちに散々罵倒され、和香の気持ちが折れていく)
汗臭雌豚和香を…犯してください…お腹いっぱい…種汁だしてください …
(指示されたおねだりを言わされる) えー、そんなに犯してほしかったの?
真面目そうな顔してるくせにとんだ淫乱マゾ豚だなー
ほら、見てくれてる人たちにもちゃんと言わないと
「マゾ豚JCマンコに極太勃起チンポぶち込まれるところご覧ください」って
「JCがチンポ汁中出しセックスで妊娠するところ写メって下さい」って
臭マンコ自分で広げてお願いしろよ
(脚をもって抱き上げている和香に言い) マゾ豚和香に…極太のが突っ込まれて…仔豚を身籠もるところ…しっかり撮ってください…
(涙ながらに言うと、両手で割れ目と肛門を広げさせられる)
(別の車両にいた同級生の早希と果穂が他の男たちに連れてこられ、和香の痴態を見せられる) (立たせて広げられたお尻を掴むと割れ目に勃起したものをあてがって)
せーのー
(言い終わると和香の小さな膣の中にズブズブと硬くなったものを差し込んでいく)
うおー、JCマンコきついー
たまんねー、JC処女マンコたまんねー
(そう言うと和香にかまわず腰をガンガン動かし和香のマンコを突き上げていく) こんなの…いやっ…あんん…
(好きな人とするはずのことを、痴漢集団や同級生の目の前でされ、涙をボロボロこぼす)
痛い…いや…らめえ…
(にちゅにちゅと淫靡な音を立てて、貫かれる和香)
(早希と果穂は、和香の様子を顔面蒼白になりながら見せられている) どうだ?これでお前も大人の仲間入りだなおいw
(ガンガンと後ろから和香の子宮を突きあげて)
(周りにいた男達は自分で扱きだすものもいればパンツを脱いで和香に近づいてくるものも…)
(その見るからにオタクのようなキモイ男は勃起させたものを出したまま和香に近づき頭を掴むと)
「俺のもしゃぶってよ」
(そう言うと和香の了解も待たず無理やり口の中に勃起したものをねじ込んできた) はうう…んぐ…
(迫ってきた男のを咥えさせられる。それ以外にも胸や腋にも擦り付けられている)
早希「和香ちゃん…」
(早希と果穂は呆然と見つめさせられる。逃げたらお前もすると他の男に言われ、動くこともできない) 友達の見てる前でセックスするの興奮するだろ?
さっきからお前のマンコが俺のチンポをきゅんきゅん締め付けてくるわ
んじゃこの際ケツの穴の方も処女卒業しちゃおっかw
(クックックといやらしい笑い声をあげながら和香を犯して)
【もうリアでいきそう】 【もうちょっとがまんして(ハート)】
だめ…死んじゃう…
(和香の訴えも虚しく、お尻にも巨根をねじ込まれてしまう)
いや…いやです…ああ…
(穴という穴を便器のように使われ、涙をこぼす)
早希・果穂「はい…」
(脅された早希と果穂は、お互いに服を脱がせ合って下着姿にさせられる。そして、和香に射精した男のを口で掃除させられたり、和香を襲おうとする男のものを扱かされたりしてしまう) (周りで自ら扱いていた男たちの射精したザーメンが和香の顔にかかって)
(さらに顔射されザーメンにまみれた和香をみて再び歓声が上がる)
お前のケツマンコ、俺のチンポ食いちぎる気かよw
そんなに締め付けたら精子出ちゃうだろ!
(そう言い和香の白いお尻を容赦なく平手で何度もたたき)
もっと喜べよ、処女卒業させてもらって嬉しいだろ?
メス豚らしくはしたなく感謝の言葉述べろよ あああ…汗臭雌豚和香を…女にしていただいて…ありがとうございます…
お尻も掘っていただいて…ありがとうございます…
(全身を白濁液に汚されながら、たどたどしく言わされる)
(早希は精液を放出した男根を、果穂は和香の尻を貫いた男根をそれぞれ口で掃除させられている)
(薄ピンクの下着の早希、白と水色の下着の果穂も、雌豚のようにこき使われる) んじゃ君たちはこれからこの車両にのってる男全員に中出ししてもらって
誰かの子供を妊娠しましょうねー
まずは俺はお前からw
(再び膣に男根を突きさし激しく突いて)
しっかり俺のせーしで妊娠するんだぞw
ほら、もっとマンコに力入れて締め付けろマゾ豚
ほら、俺のせーしおねだりしろ。
妊娠させてくださいって言えよドスケベマゾ豚
(和香の友達たちもそれぞれ下着を剥ぎ取られ無残に男たちに犯されて) (和香は最初の男に膣、肛門、口と何度も繰り返し凌辱される)
早希「い…嫌です…許して…」
(薄いピンク色の下着を剥ぎ取られた早希。小柄な身体を複数の男に嬲られる)
(「お前、腋すげえ臭えな、腋臭か、終わってるな」「パンツもぐちゅぐちゅじゃねえか」など、罵られながら組み伏せられる)
果穂「見ないで…ください…」
(果穂も白地に水色のフリルの下着を剥ぎ取られ全裸にされる)
(「お前クリでかいな…オナ豚だな」「腋くらいちゃんと剃っておけよ、なにちょびちょび生やしてんだよ」「乳首もかちかちじゃん」と罵られ、シートで犯されている) はあ?
お前この状況で嫌ですとか何言ってんだ?
(髪を乱暴に掴むとグイっとひっぱり)
どのみち全員に中出しされて妊娠するんだよお前は
ほら、言えよ、特濃チンポ汁をメス豚マンコに中出しして妊娠させてくださいって
友達と3人仲良く処女喪失&妊娠だ
(和香の目の前で友達二人も口も肛門もマンコも犯されていく) うう…特濃種汁を…和香の子宮に…直腸に…たっぷり出してください…
(和香は泣きながらおねだりをさせられる)
(早希は腋臭を罵倒されながら、床に溜まった和香のおしっこを舐めとらされながら、後ろから肛門を貫かれている)
(果穂は合宿帰りのバッグの中から剃刀を取り出され、腋をそられ、陰毛も男たちに笑われながら剃られている) JCにそんなお願いされたら断れないだろw
んじゃしっかり受精しろよこの淫乱マゾ豚JCが!
(髪を掴みながらガンガンとさらに腰の動きが速くなり)
出すぞ、ザーメン出すぞ!
(言い終わると腰をさらに和香に押し付け体をビクビクと震わせながら)
(大量の精液を膣内にぶちまけて) あうう…ありがとう…ございました…
(床に正座させられ、割れ目から白濁した種汁を溢れさせながら土下座でお礼を言わされる)
(早希は口、膣、肛門の3本刺しでおもちゃのように使われている)
(果穂は後ろから貫かれながら、眉毛を剃られ、髪の毛も無残に切られて笑われている) (和香の膣からモノを引き抜くと)
んじゃ俺そっちの子ね
こいつは早いもの勝ちでw
(そういうと3穴を犯されている早希の方へ歩いていき)
【お疲れさまでした、我慢してたぶんめっちゃ出ました】
【和香さんもきもちよくなってもらえたらいいのですが】 【嬉しい!和香もいきたいから、エピローグ書いてもらえますか?和香、早希、果穂はこと後なにされて、どうやって解放されるのか…その後、誰が妊娠しちゃうのかとかとか、お願いします!】 (男を含めた男たちは3人をかわるがわる何度も犯して回った)
(駅に到着するたびに一人、また一人と降りていき終点の駅に着いた時には
3人とも頭から足の先まで精液にまみれ、肛門や膣からはあふれるほどの白濁したものが垂れ流れていた)
んじゃ今日はありがとな、おかげですっきりしたわ
やっぱこの電車やめらんねーわ
またよろしくたのむわw
他の友達もつれて来いよ
(そう言うと電車を降りて)
(その後3人とも妊娠していることが発覚、和香は最初に犯した男の子供を孕み)
(早希と果穂もそれぞれ誰とも分からい男の子を身ごもって学校には行かなくなり)
(3人ともまともな仕事に就くことなく風俗へと落ちていった) 【私も気持ちよかったです。またどこかでお会いしたら、お相手くださいね。それでは落ちます!】 こちらこそありがとうございました
またよろしくね
こちらも落ち 後ろの人なんか距離が近いな。向こう側も空いてるのに…。
(ドア付近に立ちガラス越しに後ろに立つ男性を気にしつつ、距離を取るように離れようとする)
(何も知らずに乗ってきたJKを襲って下さい。複数に触られたり見られたりしながら最後までされたいです。) >>405
(後ろにいた男は距離を取ろうとする麻由に合わせて前に足を出し、近付いたままの距離を維持)
(怪しまれていると分かっていて、手を前にゆっくり伸ばしていく)
(服の上から麻由のお尻に軽くぶつけて、そのまま押し付けながら滑らせる)
【お願いします】 >>406
えっ…?なんだろう、気のせいかな。
(距離をとったはずなのに背中に先程よりも濃い気配を感じるが、なんとなく怖くて振り返れない)
……っ!うそ…触られてる?でも、もうすぐ駅だし…そしたら、逃げられるし…。
(お尻を滑る感触に気づくが怖くて声を出せず、ドア横の手すりを握りしめたまま俯いている)
(よろしくお願いします。) >>407
(手すりを握ったまま俯く麻由のお尻を更に執拗に撫で回す男の手)
(更に後ろにもう二人ほど誰かが立つ気配がある)
(痴漢行為に気付いているはずだが声を上げることはなくその場に立ったまま)
(触っている男と麻由を眺めながら隠しているようだ)
(そんな背後の協力を受けて、男の手がスカートの中へと入り込む)
(興奮からか微かに汗ばんだ指が麻由の下着に触れてさっきよりもはっきりお尻を撫でていく)
【格好は制服でしょうか? 髪型とか長さとか簡単に教えてもらえると嬉しいです】 ……めて、やめてください……っ!
(勇気を振り絞って声に出すが、震えている上に電車の走行音でほとんどかき消されてしまう)
(男の手から逃れようとするが、別の乗客がいてその場を動けない)
やっ、あっ。あ、あの、すみません…降ります…
(スカートの中に入ってきた手は熱く湿っていて、恐怖と気持ち悪さで泣きそうな顔になっていく)
(いつの間にか人が密集しているドア付近から離れようと、お尻を触っている乗客とは別の乗客に降車の意思を伝えるが、聞こえないのか通路を開けてもらえない)
(ブレザーの制服姿でスカートは膝上だけど短過ぎない感じです。髪は黒髪ロングで大人しそうな見た目です。) (震えながらも必死に出した声に反応する人はいない)
(降りようとしてもやはり反応せず、通路を塞いだままだ)
(麻由の方を見ていないわけではないし、むしろ痴漢の手で触られる所を見ているはずなのに)
(そうしている間も麻由のお尻を撫でる男の手は動きを止めずに撫でていく)
(お尻全体を撫でて味わった後は、下の方へ向かい足の間に挟まれた大切な場所へ指を滑らす)
(何度も擦り、刺激するようにしながら男の体は更に麻由の背中に密着)
(後ろに立っていた男達も前に歩いて麻由に近付いていた)
(近付くだけでなく、その内の一人が手を伸ばして麻由の太ももに軽く触れる)
【ありがとうございます】 いやっ、やめて…。やめてください…っ。
(身を捩りながらスカートの中で動く手から逃れようとするが、恐怖からか思うように身体が動かない)
(必死に抵抗する声も震えて強く響かず、密集する周りの乗客達の壁に遮られてしまう)
やっ、いやっ…!やだ…やめてくださいっ。触らないで…。
(咄嗟にキツく足を閉じるより早く男の指がそこに滑り込み、割れ目に沿って動かされて)
やだっ!やめて…どうして…?やだぁ…っ。
(閉じた足をこじ開けるように別の男の手が太ももを滑り、思わずその男の方を振り返って抗議の視線を送るが全く相手にされない)
んっ、やっ…ぁ…んっ。やめ…あっ、んぅ…っ
(男が身体を密着させてくるとドアに押し付けられるようになって身動きが取れなくなり、スカートの中で動く指に合わせて啜り泣きのような声が漏れる) (抵抗する声に耳を貸さず、股の間へ伸びた指が割れ目を下着越しに擦っていた)
(指の腹側だけでなく折り曲げて爪を使って強く擦り付けていく)
(太ももを撫でた男は麻由の視線を浴びてもまるで動じず、それどころかスカートを捲って下着を露わにする)
(大声を出そうものなら周りから見られるぞと脅すように大胆に捲りながら、横からお尻を撫でていく)
(ドアへ押し付けられた麻由が啜り泣く声に気付いたからか、股の間から指が抜ける)
(だがすぐに代わりのものが麻由のお尻に押し付けられた)
(指よりも太く硬い大きな塊が、生温かい感触を伝えてお尻の上を滑る)
(見なくても感触だけで結構な大きさだと分かるソレをどうするつもりなのか)
(お尻を横から撫でていた男の手が下着をずり下ろそうとすれば、嫌でも理解してしまうだろう)
(もう一人後ろに立っていた男は、いつの間にかスマホのカメラを向けていた)
(ドアに押し付けられ、お尻に男のモノを擦りつけられる麻由の姿は既に撮影されている) ひッ…!あっ!ん……っ、んん……っ。
(爪を立てるようにして下着越しに擦られると嫌でも身体が反応して声が漏れる)
やめて…下さい…っ。助けて…っ。んぁ…っ、あっ…いやぁ……っ。
(周りの乗客に下着を見せつけるようにスカートが捲られ、怖くて、恥ずかしくて、俯いたまま声を震わせる)
もう、やめてください…お願いします…
(指が離れ今のうちとばかりに声を振り絞り、自分を取り囲むように立っている男達に懇願する)
や……っ!いやっ!何……するの?やめて…やめてぇ…離してっ!いやぁぁっ!
(手が離れ少し気が緩んだのも束の間、別のものがお尻に押し付けられる。同時に下着を脱がされかけ、ほとんど叫ぶようになるのも構わず取り乱していく)
やだ、やだぁ……っ!撮らなないでっ…助けてっ!いやっ!助けて……っ!
(ガラスに映った背後でカメラを構える男に気づき抵抗しながら逃げようとするが男たちに阻まれて叶わず、下着を脱がされていく様を撮影される) >>413
(麻由の周りを囲む男達の姿はいつの間にか増えていてギャラリーと化していた)
(多くの視線が集まる中でスカートを捲られ、さらには下着が抵抗を物ともせず下されていく)
(遂には足を抜け床にまで落ちて、麻由の下半身を覆う物は無くなった)
(カメラと視線に見せつけるように、後ろの男が麻由のお尻を掴んで左右に広げてみせる)
(晒しものにした後は麻由の割れ目に太いペニスが直に触れた)
(張り詰めた亀頭を擦り付け、馴染ませるようにしてから先端を浅く沈める)
(強引に押し広げられた割れ目の様子を、床にしゃがみ込んでスマホのカメラを向ける男が近くで撮る)
(撮影をする者の数はいつの間にか増えていて、今か今かと本格的な挿入を待っていた)
(そんな周囲の期待の後押しを受けて、ペニスが少しずつ麻由のナカに入っていく) やだ……やだぁっ!見ないで……助けてっ。
(零れた涙が頬をつたい、震える声で助けを求めるが、声を出せば出すほど男達が色めき立ち向けられるスマホのカメラと視線が増えていく)
やっあ……やめて……っ!ひ……っ!
(下着が脱がされスカートも捲られ強引な手つきでお尻を広げられると、周りの乗客たちから下品な笑い声、わ含んだ歓声が沸き起こる)
や……いや……あっ、あっ…ひ…ッ……いや……
(自慰行為で入れる自分の指とは比べ物にならない太さと質量のモノが肉を押し広げながら何度も擦り付けられ、軽い痛みと未知の感覚に襲われる)
いや……っ、ひっ…あぁ…くっ……いやぁぁ!
(ドアに押し付けられるようにして手をついて声を堪えるが、一気に貫かれると堪らず声を上げて)
(AVさながらに犯されている女子高生の姿に乗客の男達は興奮し嘲りながらも更なる期待を込めてギラついた視線を向ける) (観衆に見られながら麻由のナカへとペニスを捻じ込み、ゆっくりと奥まで貫く男)
(態度は勿論感触としても初めてなのは確かで、優越感を抱きながらそのまま動きを止め)
(少ししてから、観衆の期待に応えるように腰を動かし、抜いてからまた押し込む)
(狭い膣穴を押し広げながらペニスがゆっくりと何度も出入りし、少しずつ速度を上げていく)
(奥へと押し込んだ時に与える衝撃も大きくなり、麻由のナカを楽しみながら本格的な交尾となっていく)
(腰をお尻にぶつける音の間隔が狭くなり、激しく犯すようになっていけば当然その瞬間は近付いてくる)
(麻由の背中に体を密着させ、うなじに荒い吐息をぶつける男が囁く)
っ……そろそろ、出すぞ……っ
(言わずともわかるだろうがあえて言う)
(麻由がどんな反応をするのかそれを楽しむ為に)
(周囲も勿論その瞬間が訪れることを期待しており、視線にも熱がこもる)
(電車の中で処女を奪われ、痴漢に激しく犯された麻由が中出しされるその時を待つ) んっ……んん……痛っ……やめて……ぇ……
(ぎゅっと閉じた目からは涙が零れ、声も上げられないほどの痛みに耐える)
初めてなのに……こんな……やっ……あ……
(やがて薄らと開けた瞳は虚ろで、初めてを奪った見ず知らずの男の腰の動きに合わせて身体を揺らしている)
っく、うぅ…んぅ……見ないで……やっ……あ……
(何をされているのか知識としては知っていても、自分の陥っている状況がそれとは実感がわかず熱い息を背中に感じて)
え……?っ……やっ、やぁ……いやっ!それだけは……やめて……っ!
(興奮した吐息と共に耳元で囁かれると、がたがたと震えながら首を振って)
お願い……お願いだからっ、やめて……お願いします……中には出さないでぇ……っ!
(初めてとはいえ男の言葉が何を意味するのか瞬時に悟って、泣き顔を背後で腰を打ち付ける男に向けて必死に懇願する)
(その様子はギャラリーの興奮を煽り、中にはチャックを下ろしこれ見よがしに麻由を見ながらペニスを露出させ扱きだす者もいる) (泣き顔を向けられ懇願されても聞き入れる気は毛頭無い)
(むしろ興奮を更に高められたお陰で腰の動きにも力が入り、射精に向けて勢いを増す)
(手を回して麻由の胸の辺りに手を添え、抱きついて密着度を高め)
(膨らんだペニスを膣の中に押し込んだまま込み上げてくる射精感を解き放つ)
(麻由の膣内でペニスが激しく脈打ち、塊に近い液体が打ち出されて勢いよく注ぎ込まれていく)
(名前も知らない男の精子が麻由の子宮に飛び込み、次から次へと量を増やしていく)
(何度も脈打つペニスが射精を終えるまで麻由に密着したまま、男は心地好さそうな吐息をうなじにぶつけていた)
(その様子を周囲のギャラリーはしっかりと録画し、ペニスをシゴいていた男の一人が麻由のお尻に精液を飛ばした)
(シゴき続ける男達は次の順番待ちをしていて、ようやく射精を終えた男が麻由から離れると)
(まだ精液が残った膣へとすぐに次の男がペニスを突き入れた)
(腰を振るたびに掻き出された精液が床に落ち、音を立てていく)
(別の男が麻由の体をドアから引き剥がし、自分へと寄りかかるようにさせる)
(駅に着いてドアが開いても逃げられないようにしながらしっかり囲み、ついでにキスまでして)
(欲望に突き動かされた男達による輪姦は終点に着くまで終わらないだろう)
【すみません、そろそろ落ちないといけないので、こちらはこんな感じで終わりにします】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】 お願い……お願い……いやぁ……っ!
(覆い被さるように密着し抱きしめられ、逃げられない体勢に持ち込まれて)
出さない、で……っ。やっ……いやぁぁぁ!!
(懇願も虚しく初めてを奪われてそのまま中には射精され、絶望の声を上げる)
(荒い息のまま男の射精は続きやっとペニスが引き抜かれ解放されると思ったのは一瞬で…)
(別の乗客が順番待ちをするように麻由の身体に覆い被さってきて膣中から精液が零れ落ちる前にまた挿入されてしまう)
(こちらこそありがとうございました。私も楽しかったです。) 痴漢常習犯を捕まえるために囮になった女刑事が痴漢のテクに負け、なすがままに犯されていく感じで
募集してみます あー、やっちゃった。乗る電車間違えた。次の駅で引き返そう…
(いそいそと乗り込んだもの見知らぬ車窓の風景で乗り間違いに気づき、肩を落としてため息をつく)
(こちら就活中の女子大生かOLって設定です。汚いのはNGでお願いします) はぁ、今日も仕事疲れたー…
(疲れているからか行き先表示を確認せずふらふらと電車に乗り込む)
……
(いつもは混んでいる電車がなぜか今日は空いていて、座席に座るとそのままウトウトとしはじめてしまう) なかなかの上玉だな…
(となりに座り脚を撫でてみて) う…ん……
(微かに身動ぎするが眠っているのか気づいた様子はなく、それどころか電車の揺れにつられて痴漢の肩に頭を持たせかせてしまう)
(よろしくお願いします) >>429
(持たせかけてしまう、ですね。誤字すみません) ぐっすりだな、痴漢電車ってわかってて来てるのかそれとも…
(スーツの胸元をゆっくりとはだけさせていき、ブラを露わにしてしまう)
起きないなら犯しちゃうよ?起きても犯すけどさ…
(胸をゆっくり揉み、ブラもズラして露出させるとスマホで乱れた姿を撮影していく) ん…んっ…ん、う…
(シャツのボタンが外されピンク色の下着が露わになり、やがてそれもずらされて形の良い乳房を形が変わるほど揉まれ始めると眠りながらも寝言のような声が漏れる)
んぁ…っ、ん…?え…?やっ、ちょ、ちょっと、なにこれ…何、して…るの?
(弾力のある乳房が痴漢の手の中で自在に捏ね回され、寝言のような声に僅かな艶がではじめた頃になってやっと目を覚ます) なんだ、ここが痴漢車両と知らずに乗ったのか?
(立ち上がるとズボンを下ろして取り出したペニスを寝起きの口にねじ込む)
気持ちよさそうにしてたよね?溜まってたんじゃない?
せっかくなら楽しもうぜ?
(スマホで撮った写真を見せて頭を抑えてしゃぶらせて) 痴漢電車?なにそれ…どういう…んぐっ!
(慌ててシャツの胸元を合わせて隠すが、動いている電車に逃げ場はない)
(困惑しているといきなり口をこじ開けペニスが捩じ込まれ、びっくりしたまま硬直したように動けないでいる)
んーっ!んん!んっ…ん…
(違うと必死に否定するが頭を押さえつけられ無理矢理口内を往復されて苦しそうに顔を歪める)
(痴漢の持つスマホの写真を目を見開いて見つめ、必死に抵抗しようともがく) >>434
あんまり抵抗すると写真ばら撒いて電車どこでも犯されるように手配するよ?
(喉奥まで突いていき)
ほら、出すからしっかり飲み込んでね?
(熱い精液を口内に一気に注ぎ込んでいく)
ほら、いまさら隠すなってこんないいもん
(隠した胸元をボタンをちぎるようにしてはだけさせ、脚を掴むと椅子の上で拡げさせて下着にペニスを擦り付ける)
触られて気持ちよかったんだろ?もっと気持ちよくしてやるからな!
(ペニスで下着をズラして割れ目に一気に奥まで挿入してしまう) んぅぅぅ!ぐふっ、うぅ…っ
(痴漢の脅迫に怯え弱々しく首を横に振ると痴漢を押し退けようとしていた腕を下ろす)
うっ、ぐっ、んっ…かはっ…げほっ
(喉奥で勢いよく射精されその味を感じる前に咄嗟に飲み込んでしまう。後から襲ってきた嫌悪感で咳き込み、涙が溜まった瞳で痴漢を見上げる)
いやぁ…っ!やめてっ、お願いします…お願いします…もう、やめてぇ!ひっ…
(乱暴にシャツをはだけられ、恐怖でガタガタと震え、ペニスが擦りつけられると息を飲んで首を横に振り続ける)
気持ちよくなんかないです…やだ、やだぁ!ひっ、っあ…っ
(懇願も虚しく一気に挿入されると、か細い叫びが喉から漏れ、苦悶の表情で涙を零す) 嫌なら会社の別の女の子を今度この車両に連れて来なよ、
そうすれば今度からは見逃してあげるからさ!
(胸を鷲掴みに揉みしだきながら激しく腰を打ち付けて亀頭が膣壁をゴリゴリと擦り上げる)
ブスはダメだよ?ブスだったらまた君を犯すからな?
(スマホの写真を見せつけて、いやらしく乳首を吸い上げて) そ、そんなこと…できません…っ。できるわけない…
(痴漢の言葉に友人たちの顔が思い浮かび、こんな目にはあって欲しくないという思いと何故自分がこんな目に…という思いで声を震わせる)
んッ、あッ…んん…っ
(座席の上で思い切り足を拡げられて突かれるせいで、膣癖を普段のセックスとは違う角度から抉られ、堪らず切なそうな声が出てしまう)
うぅ…っくぅ…やめて…もう、いやぁ…誰か助けて…誰か…
(脅されながら犯され泣きながらふと気づいたように助けを求める声を上げる) お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
こちらも落ちます。 なら毎日犯すしかないよなぁ?
嫌いなやつだっているだろ?売っちまえよ…
(悪魔の囁きを耳元でして)
ほら、出しちまうぞ!
(容赦なく奥まで突くと熱い声援をたっぷりと奥まで注ぎ込んでいく)
まだまだ終わらないぜ?
(体制を変えて吊革につかまらせバックで攻めていく。口内を指でかき混ぜながら片手は乳首をクリクリと転がし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています