【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538400795/
前スレ終了後に、お使いください >>441
(っと、すみません。トリちがいますが同じ方かな…?)
(続き書きますね) トリ間違えました、遅くなってしまい申し訳ありません
落ちます… そんな…っ、うっ、あ…
嫌いな人なんて、いません…友達を売るなんて、できない…
(痴漢の言葉に絶望しながらも友人を裏切ることはできなくて)
いや…っ、あ…あ…っ
(抵抗することもできずに中に出され、それが何を意味するのか、これからどうなるのか想像して目の前が真っ暗になる)
っは…う…んッ、んッ…あッあぁ…んっ
(吊革に掴まると爪先立ちのようになり、お尻を突き出して後ろから突き上げられる)
(不安定な体勢のままピストンされているうちに痴漢のペニスが膣内に馴染んだのか気持ちよさそうな声が漏れて、次第に口内の指に舌先を絡めはじめる) 同じ方だったのですね。こちらは全然大丈夫ですのでお気になさらないで下さい。
今度こそ、おやすみなさい。
以下空いてます。 うわぁ、乗り遅れる。
(あわてて、満員電車に飛び乗る。)
ふう。間に合った。しかし、混んでるな。
(満員の中、中程まで進む。) シチュの最中に他のスレで募集してたんですよ
掛け持ちしようとする常習クソコテです
943: ♂ ◆hjAE94JkIU [age] 2019/02/05(火) 00:49:31.98 ID:???0
>>940
で再募集します
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530624293/943 今日も疲れたな。
(帰宅中に満員電車に乗る。)
混んでるな。
(車両の中程まで移動すると、女子大生の後ろに立つ。)
いい香りだな。
(女性の髪香りが、空調で運ばれてくる。) 朝のラッシュ時、当分開かないドアにもたれるように立つ高校生。
(痴漢さん募集します) (揺れに押されるようにして目の前に来るスーツの男)
おっとごめんよ
(距離は縮まり抱くような至近距離。手が内腿に触れている) 「んっ…おじさん…手当たってるから。」
不機嫌そうに睨み腰をよじる。 知ってるよ?
(遠慮なく内腿を撫で回し、ジッパーを下ろすと熱いペニスを下着に擦り付ける)
他の奴らはみんな同類だから助けなんて呼んでも来ないぜ?
(制服の上から胸を揉み、ボタンを外していく) 「ひっ!やめ…」
まわりを見ると男性ばかりでいやらしい視線に囲まれる。
「嘘…や…脱がしちゃ…」
ピンクのブラがあらわになる。 この電車に乗っちゃったんだから諦めようね?
(ドアに押し付けるようにして片方の脚を持ち上げ、パンツをズラして一気に挿入してしまう)
いい締め付けだなぁ!最高だよ…
(ブラも上にズラして乳首をクリクリと転がしながら書きを打ち付けていく) 「んぎっ!いっあ…」
準備もなく押し入れられ目がチカチカとする。
「奥…あっぐっうぅ…ん!あふ…は…あっ…」
すぐに乳首が反応して甘い声が出る。
「あっ…んっ…見ない…で…嫌…あっひっひんっ」 今日も疲れたなぁ。
あれ、あんなところに女の子が。
へぇ、結構かわいいじゃん。
(そう言って、遥香さんに近づき、後ろからおっぱいをさわる。)
結構、かわいいね。おっぱいも大きいし。 >>471
(お願いします)
んん、今日も疲れたぁ
(学校帰りの女子高生が電車に揺られている) やっぱり終電は混んでるなぁ…
きゃっ、ごめんなさいっ
(走りだした電車が揺れ奥のドアの方に押しやられ、よろめいたはずみで人にぶつかってしまう) >>475
大丈夫ですか?気を付けて下さい
(感触を確かめる様に、背後から腕と肩を抱き支えて)
【よろしくお願いします】 すみませんっ
ありがとうございます
(混雑した車内で頭を下げつつ、背後から身体を支えてくれた男性に礼を言う)
あの…もう大丈夫ですから…
(支える手がやけに長く触れていて、顔はえかのままだがさすがに少し困ったように声をかける)
(よろしくお願いします) >>477
(「顔は笑顔のまま」って書いたつもりが変換ミスです。ごめんなさい…) >>477
(再び列車が揺れると行方を遮る様にドアに手を着き)
こんなに混んでて揺れると密着しちゃいますね
(低く囁き主張し始めた腰を擦り寄せて)
(大胆に胸を擦りいやらしく揉み、耳裏を舐めて耳朶をしゃぶる)
感じちゃっていいですよ >>478
(その様に解釈しレスさせてもらいましたので、大丈夫ですよ
ご希望やNGなどありましたら遠慮なくどうぞ) きゃっ
(再び電車が揺れてそのまま体ごとドアに押し付けられて)
ちょっと…やめてください、大きい声出しますよ
(男性の行為に驚きつつも窘めるように睨む)
いや…っ、何するんですか…んっ
(男性の身体を押し退けて逃げようとするが、混み合った車内に逃げ場はない。耳朶を舐められて思わず声が漏れてしまって、咄嗟に口元を手で覆う) >>480
(ありがとうございます)
(NGは汚いことと度を越した暴力行為です。希望は他の乗客に見られながらされたり、可能であれば複数で責められたりしてみたいです) >>481
ええ、良い声たっぷり聞かせて下さいよ
(ジャケットを脱がし、ブラウスのブラ紐を透かす様に舐め伝い
首筋からあごにを舐め上げ唇を奪い、強引に舌を押し込み絡めながら
乳房の反応を探る様に揉み込み撫で寄せ捏ね回し乳首を突く)
週末の疲れを癒し合えたらと思いましてね…
(ブラを外し抜き取り、尖った乳首を乳輪ごと弄い
スカートの中にも手を忍ばせて熱っぽい場所を弄り)
こういうのお嫌いでしたか? は…?ちょ、ちょっと…やっ、あっ
(困惑しているうちに慣れた手つきで服を脱がされ、ブラウス越しに下が這うと思わず仰け反って声を上げる)
んっ、ん……んぐっ…やめ、やっんぁ…ん…ぁ
(更には抵抗する声を上げようとする唇を塞がれてしまい、その隙に男性の行為はますます大胆になっていく)
な…っ、何言ってるんですか…
(口付けから解放されて呆然とし、相手の問いかけにどう返していいかわからない)
嫌いとかじゃなくて、こんなの…あなたのしてることは痴漢、ですよ?犯罪じゃないですか…ぁ…っん、やぁ…んっ
(詰るように言うが男性の手つきにいちいち声が漏れ、スカートの中ではすでにじんわりと熱を帯びたそこが疼き始めている) >>484
いい身体してんなぁ、姉ちゃん〜、上玉やな
(脂ぎった中高年が数人周りを囲み興味を示し始める)
私だけでなくお姉さんのファンが増えたようですね
(笑いながら乳首を摘み引き、捏ねくり回して押え転がす)
こっちもええか?
(中高年が息を荒げて肩から腕を揉み、感触を比べる様に胸を揉みしだく)
もう濡れてませんか?
(指の背でショーツのクロッチを執拗になぞり、クリにそっと爪を立てて掻く)
わしに味わわせてな
(周りを囲む中高年も各々、手を伸ばしスカートを捲り上げてお尻を捏ね揉み
ショーツを脱がし、手を取り指を舐めたり、強引に唇を奪ったり) えっ?なに…?
(それまで背を向けていた中年の男がたまりかねたように振り返って話しかけたのをきっかけに、わらわらと周りの男達が群がって)
きゃあっ
なにするんですかっ?やめてください…いやぁっ
(当たり前のようにその男達の手が伸び、身体中を好き勝手に撫で回し始める)
ぁ…っ、んぁ、やめ…んんっ
(男性の丹念な胸への愛撫で嫌がる声は切なそうに震えて)
やだぁ…っう、やめて…いやっ
(そう言いながらも自分で濡れているのがわかり、男性に悟られまいと腰を引くがその動きはまるで物欲しげにお尻で男性の硬くなったものを擦りあげるようになってしまう)
やっ、やだ…触らないでっ、んっ…やめ…
いやぁ…見ないでっ、来ないでぇっ!いやっ、あっ、あ…ぁ、っんぁ…っ
(一体何人に触られ舐められているのか、わからないくらいにあちこちから手が伸び、あらゆる場所の性感帯を同時に刺激されて次第にいやがる声より吐息のような声が増えていく) >>486
姉ちゃん下のお口は悦んでるで
(勢いよくM字開脚で抱え込まれると撮影会の様相を呈して)
ヒクヒクしてますね
(内腿を何度も擦り脚の付け根から陰唇の際から際へ舌を立て弾き
男たちのムラムラした息が敏感な場所を始め全身に吹きか掛かる)
こんなことは初めだよね?もっと良くしてあげるからね
(蠢く花弁から勃起したクリに愛液を絡めて嬲り回し、クリを捏ね弾きながら
指を捻じ込み引きに抜き、うねらせ探り返し、膣内も指でしっとり犯していく) きゃ…っ!
やっ、やめて…いやぁぁっ!
(後ろから抱え上げられ強く両側に足を広げられ、身体中を散々弄られ続けたせいで蕩けた秘所からは滴るほどに愛液が溢れている)
ひっ…ッい、やっ、見ないで…見ないでっ
あぁ…っ、やめて…っ
(大勢の男達の視線に晒されていることへの羞恥心と、与えられる刺激でおかしくなりそうで)
あ…っは…あっ…ッ!やんっ、ん…ぅ
(熱く締めつける膣内に指を受け入れると、堪らず切なそうに顔を歪める)
あぁ…んっ…だめ、だめ、あぁぁぁだめぇ…ッ!!
(やがて激しく首を振り男を制止するがその声は聞き入れられず、ついに耐えきれずに勢いよく飛び散った透明の液体が床に水溜まりを作る) >>488
(濃い愛液を乳輪に塗りたくりかぶり付き、いったばかりの敏感な場所を軽やかに弾いて)
まだいけるんじゃない?
(足裏から指、踝から脹脛、外腿に膝裏、内腿にアナル、男たちが撫で回し
脇から乳房に、肩に首筋、耳裏から耳朶に舌が差し込まれ味わい尽くす)
またいっちゃいそう?まだやめないよ
(アナルを突き舐め、クリには舌の平がしつこく撫で付けられて、
膣内は指がうねりながら行き交いGスポットを捉え刺激し、子宮口を捏ね回す)
我慢しなくていいよ、派手にいっちゃっていいんだよ んっ…あ…も、もう、やめて…許して…
(達したばかりの身体からは力が抜けているが、男の責めは緩まない)
お願いだからっ、もう…やめて…
そんなに触らないで、やだ、もうやめてくださいっ、お願い、ゆるして…っ
(脂ぎった中年、やんちゃそうな少年、オタクっぽい男性…あらゆる男たちが好き勝手に身体を撫で回し、舐め回す)
(男達のする事は気持ち悪いのに、身体は一つ一つに反応し、溢れ出るものがとめどない)
いや…いや…もう、イキたくないっ、もう、ダメなのに…っ
あぁ…もう、本当に…ゆるしてっ、あっ、イッちゃう!イッちゃうぅ!あぁぁぁぁ…っ!
(アナルが男の舌をひくひくと悦ぶように蠢き、指を飲み込んでいる蜜壷からは連続して愛液とは別のものが弧を描いて飛び散って、強制的に絶頂を与えられた玲奈はほとんど泣き叫ぶようにしてイキ続ける) >>490
(ミルクを求める仔犬の様に男たちが群がりお潮を舐め尽くす)
ちゃぴちゃぴちゅぺちゃぺれる、美味しいわ、姉ちゃんの御汁
スケベな穴に栓したろか?
(太く肉感たっぷりで柔めな肉棒が宛がわれ挿入される)
次々入れ替わるから欲しいのが見つかったらストップって声掛けてな?
(細身で硬く反りが利いたモノが行き交う)
わしのはどや?
(先は細く根が太いモノが奥まで突き寄せられる)
如何かな
(カリ太な肉桂が突き刺さり子宮口を突き回してGスポットをカリ首で捉える)
(矢継ぎ早に挿入しながら、あるものは乳首を甘噛みし、乳首を摘み扱き
へそに舌を伸ばしてアンダーバストをなぞり吸い付く) ひっ…やめて…そんなもの、舐めないで…っ
(自分の秘所から溢れ出たものを男達が我先にと群がり有難がって舐め飲み干している様を異様なものを見る目で見下ろして)
や…やだぁ!いやぁ!来ないで、やだ…っ
(抱きかかえられ足を開かされた自分の前に男達が列をなしているのを見て暴れるが、すぐに押さえつけられてしまう)
あ…ッ!うっ…うぅ…ッ!
(脂ぎった中年男の黒光りする太い逸物が狭い膣内を無理矢理に押し広げると苦しそうに顔を歪め)
いっ…た…やっ…うぁ…っ
やだ…んっ…やだ…ぁ
(長すぎるモノには痛みに顔を歪め、奥手そうな若い男性の性急な突き上げには声も出せないほどに苦痛を露わにする)
ひぁ…ッ!んぁあっ!ん…んん…ッ
(カリが太く膣奥やGスポットを引っ掻くようなモノが好きなのか、明らかに声の調子が変わり溢れ出た愛液でなんとも淫らではしたない水音を結合部から響かせる)
あっ…はっ、んぁ…んっん…っ
あぁ…ん…はぁ…あぁ…
(次々に男達が挿入していき、その間も愛撫は止まず、次第に快楽に飲まれて理性が思考の奥へ沈んでいく) >>492
(再びカリ太が挿入されると玲奈の脚が腰の絡みつき)
一緒に最後までいこか?
(駅弁抱っこで深く交わりグリグリ腰を回すと、膨れた亀頭が子宮口を捏ね突く)
気持ちいぃ、ぁあ、もう、離さないよ
(腰を前後にうねらせては掻き回し、舌を伸ばして求め、じっとりねっとり絡め合う)
(肩甲骨に吸い付く者、背骨を繰り返し舐めあげる者、
お尻を揉み拡げてアナルを舐め回し突き潜らせる者)
こっちにも入るかな?
(短小極太柔らかめがアナルを拡げて優しく入ってくる) んっ…あぁぁぁぁっ!これ、好き…っ!これ、イイ…ッ!
(何人の男達が入って出ていったのか数えられないくらいに意識が朦朧としてきた頃、再びさっきの「お気に入り」に巡り会って)
(余程気に入ったのかもう離すまいと言わんばかりにその男の腰に足を絡め、掴まれていた腕を振りほどいて抱きつく)
んッ、あッ、最後まで、イく…イカせて、イカせてぇ…っ!
(周りで見ている男達から不満と羨望の声が上がるほど濃厚に舌を絡ませキスを見せつけて)
うっ…あッ!くうぅぅッ!
後ろにも入って…っ、あっ、はっ、あぁぁぁ両方から突かれたら…っ、ダメ…ッ!
(アナルにも挿入されると余りの快感に仰け反って抱きついている男の背中に爪を立てる)
(同時に膣内が中で往復する男の動きを鈍くするほど狭くなる) >>494
(膣内の収縮に反発する様に膨れ硬い芯が撓り、入口から奥まで
ストロークを付けて突き寄せ、掻き混ぜ、Gを捉え返しては突き立てて)
すごい、気持ちいい
(口付けを交わしながら蕩ける様な快感に打ち震え抱く)
こっちもよく締まってんでぇ、ぅはぁ
(小太りの短小が程良くアナルを刺激し、前から後ろから秘肉を挟み込み擦り付く)
(膣を突き上げ深く掻き乱し、アナルをゆいゆい突き当てる、
それぞれが快感を送り込む、次第に揺らぎが三位一体のリズムを刻んで)
そろそろいきそう
(膣の収縮に反応し脈打ち始め、奥まで重く穿ち、軽やかにGを捉える)
わしもじきやで…
(短小がムクムク動き潜らせる) あっはっ、っは、あっ、きもちいいっ、きもちいい…っ
(前後から男に挟まれ突き上げられて、次第に淫蕩な笑みを浮かべて快楽に酔いしれる)
あぁぁっ…イくっ、きもちいいの、くる…っ!
(ぶるっ、と身震いし子宮がきゅうきゅうとペニス全体から子種を搾り取るように締めつける)
んっふ…んむっ…ちゅっ、んんっ…
ねぇ、お願い…このままイカせてっ、中でイッて、一緒にイこ…?
(前後から快楽を与えてくれる男達に交互にねっとりと口付け、唾液が零れ緩んだ顔を向けて暗に中出しを了承する) >>496
(三人が呼吸を合わせて流動的に交わり、前からお尻を弾ませる様に突き上げ
後ろから捏ね回し練り上げ、再度唇を奪い濃厚に舌を結わえんばかりに貪る)
すっごい、締まってる…クぅはぁっ
(膣に更なる快感を積み上げる様に突き寄せ深く交えたまま、子宮口を突き上げ穿ち)
ごっつ気持ちえぇわ,もうアカン
(先ず短小が果てるとアナルが熱っぽくなる)
はぁ、はぁ、ぁは、ぅ、いくよ
(ストロークを付けてズンズン突き込み、跳ね上げ、一気に奥まで貫くと勢いよく熱いモノが迸る) んっ、ん…っあぁぁぁぁっ!
(膣奥を擦られ自分の意思ではどうにもならない程に締めつけがきつくなると、ふいにアナルの中がかあっと熱くなり耳元で後ろの男が呻くような声を上げて果てる)
あッあッあぁぁぁぁッ!
(胸が押し潰され形が変形する程に抱き合い、やや乱暴なくらいに膣奥を抉るようなストロークが始まるとイキっぱなしの状態になって)
きもちいいの、止まんない…っ、止まんないの…っ!んっんあぁぁッ!
(うねる膣の一番深いところに子種が溢れ満たしていく。やがて小刻みに痙攣しながら意識を失ってしまう)
(すみません、眠気が限界で寝落ちしそうなのでここで閉めさせて下さい)
(とても楽しかったです、ありがとうございました) >>498
とっても素敵でしたよ
(抱きしめてねっとり舌を撫で合わせる)
(こちらも最後まで楽しませてもらました、ありがとうございます)
(またお会い出来ましたら、是非とも最後までご一緒したいですw)
(長時間のお相手ありがとうございました、閉めておきますね)
(以下、静かな電車) うぅ…せっかくの休日なのに、こんな時間まで仕事なんて…
早く帰りたい…帰ってシャワー浴びたい…
(ため息をつきながら満員の車内に乗り込む)
【休日出勤明けのお疲れ気味のOLです
23歳で見た目は地味目、グレーのスーツスカートに黒ぶちの眼鏡をしていて、背は150ちょっと、胸はFです】 囮捜査のために乗り込んだ女捜査官が痴漢のテクに負けなすが儘に犯され逝かされてしまうシチュで
募集してみます あぁ、待って。
(ドアが閉まる間一髪で、電車に飛び乗る。)
ふぅ。すいません
(車内中ほどまで、進むと女子大生の前に立つ。)
綺麗だな。それにおっぱいの谷間が、丸見え。
(ニットワンピー姿の女性は、明らかにノーブラのようで、乳首の形がくっきりと分かる。) 待ち合わせに遅刻しそうで来た電車に乗ったら満員電車
ぎゅっと体が密着しててあまり身動きができない
久々の男性に体は火照るけどこんなところでされるのは…
ってな感じでやりたいです
NGはスカとグロになります
エッチな痴漢さんに犯されたいな いいオンナだな
早速始めるか
(愛莉を見つけ後ろからお尻を触り始める)
【お願いします】 やば!話してたら遅刻ぎりぎりじゃん!
次の電車に乗らないとダメじゃん
(やっときた電車に早く乗りたい気持ちで乗ろうとしたら満員電車であまり隙間もない。周りは男性ばかり)
遅刻しちゃうし…
(今日はパーティがあり着飾った格好をしていて、胸元がちらっと見えそうでスカート。その格好に上着を着ている状態)
さすが満員電車…あまり身動きできない…
【エッチな痴漢さんいたらお願いします】 >>514
【相手お願いします】
(お尻に感触があるがカバンとかだろうと無視)
こんなじゃ物もあたるし… >>516
抵抗しないな
これなら思う存分触れそうだな
(スカートがまくれ上がるほど触り続けて)
下着も見えてきたな・・・
(片手は前に回り割れ目を触ってしまう) え?なに?
(明らかに不自然にスカートがあがっていきお尻が触られていることを理解する)
や…やめてください
(割れ目を触られると体は小さく動いている) まだ始まったばかりじゃないか
もっと楽しませてやるよ
(割れ目を執拗に擦りあげてゆく)
これもどうだい?
(下着を掴み持ち上げてワレメに食い込ませて擦りあげる) (痴漢をされて相手の顔を見ようとしても体が動かない)
んっ……んあぁ…やめてぇ
周りに…こんなとこ…バレちゃう……んん…
(擦られるたび体をくねらせて抵抗するが体はそうではないようで久々の男性に火照りだす) バレなかったらずっとされていたいのかい?
それはいいことを聞いたな
(激しく下着を動かして更にワレメをこすり上げて)
濡れてるじゃないか・・・
もう欲しくてたまらないんだろう?
(下着をずらされて指がマンコに入れられてしまう) そういう意味じゃ…んんっ……あぁ
濡れてなんか……こんなこと…するからぁ…あん…んっ
(とろりと愛液があふれてパンティはびちょびちょに)
え…だめ…指入れないでぇ…
私の中に入れちゃっ…んふぅぅぅ…
(とろりとなったおまんこに指を入れられるときゅっとしめつけて指に絡みついていく) そういう意味じゃないってどういう意味なのか知りたいね・・・
こんなにグチョグチョなのに
(首筋を舐め回しながら何度も指を抜き差しする)
凄く締め付けていますよ
いやらしいですね・・・
(オマンコをかき回しながら片手はクリを摘んでしごいてしまう)
【欲しくなったら逝ってくださいね】 あぅ……そんなに…んあぁ…かき回さないでぇ
そっちも!?……こんなところでぇ…イッちゃう……から…ん…だめぇ……だめだってばぁ…ああん…あっ…
(指が気持ちよくて軽く自分から腰を動かしてしまっているなかクリも弄られてると一気にイキそうに足をわなわなさせてしまう) 腰がガクガク震えていますね
もう一息ですか?
(指の数が増やされてオマンコを広げられながらかき回されて)
イキそうと教えてくれるんだ
逝ったら入れてあげますよ・・・
(カチカチのチンポをお尻に押し当てながらクリを扱きあげる) ふわぁぁ…指が…んんっ…これ以上は…
(そう言いながらも腰を動かすことは止めず)
あ…お尻に…あたってるぅ…
痴漢さんのっ……硬いのがっ…
(指がいいところをずっと攻めているせいでもうイキそう)
あ…あ…あぁぁぁぁ……イッちゃう…イッちゃうってばぁ
気持ちいいのっ……指気持ちいいぃぃぃ…イクぅ…イクイクイクぅぅぅぅ!!
(腰を激しくくねらせるとびくびくと体をさせてイッてしまうと扉に倒れてぐったりしてしまう) 激しく逝きましたね・・・
もっと気持ちよくしてあげますよ
(指を抜き、下着を片足だけ引き抜きオマンコを晒して)
ぐったりしていてもらったら困るんだよ・・・
これからが本番なんだぜ!
(腰をガッチリ掴み立ちバックでチンポを根元まで突き刺して激しく突きまくる) (このまま終わるとは思っていなかったがおまんこにちんぽが入ってくるとすんなりと受け入れてしまう)
あぁぁぁぁ…太いのきたぁぁぁ…
指よりいいぃ……太いの好きぃぃぃ
(がつがつと犯されて周りの人も気づく人も増えてきたが二人は没頭してしまう) 太いの好きなんだ
イヤらしいオンナだよな・・・
(ガンガン突き上げて愛莉を爪先立ちにする)
電車の仲で犯される気分はどうだい?
堪んないだろう・・・
(上着を剥ぎ取り前を開いて乳房を掴み揉みまくる) 太いの好き……太いので犯されるの大好きぃぃぃ
電車内で…するの…すごいっ……ガツガツきてるぅぅ
ん……痴漢されて……んはぁ…興奮してるのぉぉ
(胸も揉まれるとさらに声がもれてやらしい音を響かせている為完全に周りにバレている) 喜んでくれて痴漢冥利に尽きるじゃないか
タップリ犯して中だししてやらないといけないな・・・
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて嬌声を上げさせられる)
みんなに見てもらえてよかったな
もっと見せてやろうじゃないか
(ドレスが肩口から引き下げられて胸を揉まれてるのが丸見えになる) 痴漢されて……興奮してるぅ…
中だしも…されちゃうの……あんっ……最高
あぁ…見てるぅ……周りが見てるぅ……
おまんこと…ちんぽズボズボしてるの…見てるぅぅぅ
みんなも興奮してぇ……ん……おまんこ…ちんぽ興奮してぇぇぇ…
(ズボズボとされるたびに締め付けてちんぽを離してくれない) あんたが望むのなら何発でも中に出してもいいんだぜ
もし終点まで到着したら近くのホテルでも犯してもいいぜ
(チンポを引き抜き直ぐに突き刺すピストンを繰り返して結合部を見せ付ける)
みんなアンタで扱いてるぜ・・・
中だしされてイク瞬間を見せてやれよ
(乳房を掴みながら指先で乳首を摘んでやる) 中だし……して…してしてぇぇ…
たっぷり濃いのを…子宮に欲しいのぉ
(気持ちよさに犯されていることを忘れ、欲望のままに腰を振り、中だしされたいことを懇願してしまう)
あぁ…ちんぽいっぱいあるぅ……扱いてぇ…私で扱いてぇぇ
ちんぽ大好きぃ……好きぃ…あぁ…あ…おまんこきちゃうぅぅ…気持ちいいぃぃ
(みんなの扱くちんぽから流れる我慢汁にさらに興奮しておまんこはきゅきゅっとなって精液を求める) 嬉しい答えだな
好きなだけ出してやるからな
(高速ピストンが開始されて愛液が飛び散るほど突きたてられて)
このまま見られながら出してやるからな
出すぞ!
(衆人観衆の中奥まで突きたてられたチンポからザーメンを流し込まれてしまう)
【もっと犯してやりたい】 んはぁぁ…あっ……あぁ…
痴漢さんっ…激しいぃ…子宮にあたってるぅぅ
(嬉しそうに言いながらされるまま)
見て見てぇ……痴漢されて…中だしされるところ
皆のも…欲しいよぉぉ…あん…痴漢さんのちんぽぉ…大きくなってるぅぅ
あ……ちんぽが…きてるぅぅ…こんな激しいとまた…イクよぉ……イッちゃうぅぅぅぅ!!
(皆に見られながら痴漢に濃いザーメンを子宮に流し込まれるが嬉しそうにして手すりにしがみついている)
【まだ時間があるのなら…お願いします】 はぁはぁ・・・
見られながら中だしされて逝きやがったな
(チンポを引き抜き痙攣している愛莉の姿を見て直ぐにチンポを硬くする)
もっと見てもらおうぜ
今度は全てを晒してさ
(ドレスを脱がし全裸にして二人シートにすわり背面座位でオマンコを突き刺し突きあげてやる)
【時間はたっぷりあります・・・愛莉さんが望むのなら幾らでもね】 (再びイッてしまい朦朧となりながらも裸になって再び犯されていることを理解する)
(満員電車内は二人を囲んで勃起ちんぽが並び異様な光景にさらに興奮)
あんっ…もっとしてくれるの?…優しい痴漢さん
痴漢さんの勃起ちんぽぉ…エッチなところばかり攻めてくるのぉ……
(ピストンされるたび胸はぷるんと動かして周りにいる人はその光景を見ながら自分のちんぽを扱く)
こんなにエッチなちんぽばかりで…私うれしい……中だしされて犯されて…ちんぽまみれ……エッチな光景で最高なのぉぉ
(自分も腰を動かして痴漢さんのザーメンを求める)
痴漢さんっ……いつでもイッてぇ……ザーメン受け止めるからぁ… 俺が満足したいからしているだけだぜ。
こんなイヤらしい身体は一発出すだけじゃ物足りないんだよ
(下から突き上げて乳房が千切れそうになる位揺らして)
最高か・・・
もっと気持ちよくしてやらないといけないな
(突きあげながらクリの包皮を剥き先を刺激してやる) んはぁ……あん…それでもいいの
ザーメン欲しいっ…犯してぇ
(激しいピストンをされるたび子宮にごりごりとあたり、気持ちよさに意識が飛びそうになる)
あ…んあぁぁ……クリ弱いのにぃ…
好き…これ好きぃぃ…ああん……んっ……んはぁ
(突かれながら弱いクリをいじられ体はビリビリと反らして感じ、目の前に手を伸ばして前の人のちんぽを扱くのを手伝いはじめて口に入れてしまう)
んん……ちゅぷ…じゅる…おいひい… 他のチンポもしゃぶり始めたな
お前らも口に出してやるんだぞ
(周りの男たちは代わるがわりに愛莉の口内や乳房にザーメンを放ってゆく)
ザーメンドレスがよく似合ってるな
堪んないぜ
(愛莉がまるで白いザーメンのドレスを纏ってるように白く染め上げられる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています