絶倫野郎に犯されるスレ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ31
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506270642/ とってもそそるシチュですね
みれいさん、お相手お願いしてもいいですか? >>362
お願いします。俊明さんの見た目とか、こちらのお好みなどあれば教えてください。
NGはグロスカですがいいですか? 見た目はそうですね…パパ活なんてするくらいなので冴えない感じの中年はどうでしょう
みれいさんには、パパ活の相手をちょっと見下して感じのJDでお願いしてもいいですか?
絶倫なおじさんにたくさん気持ちよくされて堕ちてしまうところが見てみたいですね
NGおっけいです。みれいさんもプレイの希望とかあればお願いします
パパ活はホテルに入るとこから書いたらいいですか?
ちょっと書きだしてみますね 了解です、同年代からも同性からも美人として扱われてきた自信家みたいなイメージですね。
パパ活マッチングアプリがきっかけで今日はご一緒することになって、
プランとしてはお食事のみってことだったのでホテルに入るのは気が引けたけど
女の子たちが投稿するアプリのレビュー欄も高評価ばかりだったし…って油断しちゃう感じです。
書き出しありがとうございます! (何度目かのパパ活でみれいさんとであったおじさん)
(けれど今度の女の子は終始小生意気な感じのJDだった)
(普通のJDでは少し手の届かない食事で機嫌を取って何とか部屋へ連れ込むことに)
(内心少しムッとくるが愛想よく部屋までエスコートする)
いやぁみれいちゃんみたいに可愛い子に会えて嬉しいね
お小遣いも弾んじゃおうかな?そしたら今度は笑ってる顔も見せてくれるかい?
(部屋に入って、手馴れた様子でウェルカムドリンクを用意してみれいさんにも勧める)
(すこしだけ体の自由を奪う薬をみれいさんのグラスに混ぜ込んで…) フフ、ありがとうございます。今日はパパのためにオシャレしてきましたから。
可愛い子連れてるんだぞって、街中に見せびらかしてもらいたくて。
(部屋に入るなりソファーに腰掛けてすらりと伸びたヒール脚を組む)
(土地勘のないエリアを連れ回されて、ヒールの脚はもうくたくた。)
(評価は高かったのに…やっぱ女子のこと分かってなさそうだもの、こういうオジサンはダメねー)
(ネイルを施した華奢な指先でグラスを受け取り、高飛車に微笑みながら形の整った唇を付ける)
やだぁ。笑顔くらい、いくらでも。
でも…それならご支援、上乗せ、オネガイしますね?
(にっこり慣れた様子の華やかな笑顔でパパを見つめ)
(またグラスに口を付けて、ドリンクを飲む)
…ん… ほんと?じゃあお話してる間はお願いねー
みれいちゃんの笑ってる顔とっても綺麗で可愛いから奮発しちゃうよ
(しばらく談笑しながら杯を進めていく二人、しかしみれいさんは次第に体の力が入らなくなっていくようで…)
んー?どうしたの?高いお酒飲みなれないから酔っ払っちゃった?
大丈夫だよーちゃんと二人で部屋取ってあるから酔いつぶれても安心だからさもっと飲んじゃおうねー
(そう言うとお酒を自分の口に含んで、みれいさんの顔を両手で掴んで口移しをする)
(じたばた暴れられるが、薬で力の入らないみれいさんの抵抗を物ともせずに口内を嘗め回しながら酒を流し込む) (やっぱ女慣れしてないわね、チョロい)
(笑ってるだけで奮発してくれるなんて上客すぎ)
(機嫌とって次のデートも予定入れてもらお)
(頭の中でしたたかな打算を繰り広げ、グラスを傾けながらたっぷりと愛想を振りまき)
ぁ………?
…いえ…違う…私、お酒は大丈夫なんですけど…
たぶん、ホテルが悪いですね、質の悪いお酒飲むと私頭痛するんで…
ちょっと…頭痛薬、もらって、
(ルームサービスを呼ぼうと立ち上がろうとした瞬間)
むぐぅっ………!!??
(いきなり俊明さんにキスされ、手足をバタバタ抵抗させるががっちり押さえ込まれて)
むーーっ!!むーーーっ!!
(生暖かいアルコールと唾液を口移しに流し込まれ、信じられない、と目を見開き)
(全力の抵抗ー力のないものだったがーをものともせず、口の中が初対面の中年男性の舌にねっとり犯されていく) (酒を流し込み終わっても、しばらく執拗に口内を舐ったあとようやく離れる)
(二人の間に唾液の細い糸がを交し合うほどに厭らしいキスをした)
女子大生って言ってもまだ子供だよなぁ
今日は普段歩かないくらい歩いて疲れたろ?
酒ってのは疲れてたりすると普段より酔いがよく回ったりするんだよ
そんでこの酒な、お前の安舌には合わなかったかもしれないけど
いい酒でな、度数の割りに飲みやすいから女潰すのにはいいんだわ
(薬のことは伏せてあたかもみれいさんの過失かのように嘯く)
(先ほどの優しい口調とは打って変わって途端に粗野で乱暴な話し方に変わる)
(足にも力が入らず、自力では立つのも難しいみれいさんの脇を抱えてベッドへ押し倒す)
冴えなくてモテないおっさんと思ってたろ?楽に金巻き上げられるって顔に出てたぞ
そうやって調子乗ってるとこーいう目にもあっちゃうって、勉強させてやるよ
(みれいさんの胸を、足を、無遠慮に撫で回し、もみしだき、愛撫していく) くちゅ………ふ、んっ、ぷはっ
(これまで付き合ってきた誰ともしたことがないほどの濃厚なキスに信じ難いと言いたげな目で男を見つめ)
(糸を引いた唾液は唇にもうっすら残り、リップと混ざっていやらしく光る)
なんっ……!最初から、その予定で、このホテルにっ……
うっ最低っ……!さいってい、まじでっ、ない、ありえない、ありえない!
(先程までの笑顔は消え去り怒りの形相で睨みつけ罵り)
(なのに難なくベッドまで連れていかれてしまい、これから起こるであろうことへの恐怖が瞳に浮かぶ)
うっ………、やっ、やめなさい!やめてよっ!ダメっ、絶対ダメ!許さない…っ
(体の線がハッキリ出る無防備なタイトワンピースを着てきてしまったことを悔やみながら)
(薬の効き目も露わになってきて、不気味に身体を這う男の手の動きひとつひとつに感じてしまう)
くっ…!ん、…………っぁ……! うわーゆるさないだって、こえーこえぇ
許さないのに全然抵抗しないしエロい声まで出し始めちゃうのな、みれいちゃん可愛いねー
(今度は逆におじさんがみれいさんを小馬鹿にしたように喋りかける)
(その間も手は止めることなく、首筋、乳房、乳首、下腹部、鼠蹊部、太ももの内側など)
(みれいの性感帯を探るようにやさしく、しかし厭らしく指先が這い回る)
はぁ…綺麗ですべすべな肌…やっぱ女の子は若い子がいいよなぁ…
(辛抱たまらんと言った様子で、手荒に服を捲り上げて肌を露にさせると)
(今度はむしゃぶりつくように舌で、唇で上半身を嘗め回していく) エロい声なんてっ……だれのっ、せいだとっ……!
(バカにするような口調に一層煽られ、怒りと恐怖に顔を歪めて必死に身体をねじり抵抗する)
ふっ……やめ、やめなさいっ……これ以上触らないで!
こっ、の、変態っ、ド変態っ、離れなさいよ!
(ストッキングに包まれた脚をバタバタさせるが、男を引き離すには無力で)
ぅ……やだっ、触らないでっ!ひ、ぅ!
(乳房や首筋と敏感なところを丹念に愛撫され、我慢できずに高い声が漏れる)
はっ、ぁ、…ぁアン!
(特に乳首や鼠蹊部を刺激されると、一際高い声とともにビクビク太ももや腰が震えてしまって)
はっぁあ……やだあっ、脱がすなっ、あっああ!
(ワンピースを脱がされ黒レースのブラとおっぱいが眼前に露出)
(悔しさと恥ずかしさに涙が滲んで、覆い被さる男を直視できずに顔を背ける) はぁ…はぁ…さっきまでの余裕そうな顔が気持ちよさそうなのと悔しそうなのが混じってそそるじゃんか
あーやっべ、もう我慢できないや、ごめんね
…多分大きな声は出せないと思うけど一応声出せないようにしとくか
あんまり暴れられても面倒だしな
(みれいをひっくり返してうつ伏せ状態にして枕で顔を塞いで声が響かないように)
(ストッキングを強引に引き裂いて、パンツを乱暴に引っ張ってずらし、恥部を露にさせる)
(太ももの上に圧し掛かればみれいには足先をぱたぱたさせることしか出来ない)
ぷりっぷりのおしりとストッキングの滑らかな触れごこちでたまらんな
じゃ、お仕置きを始めてやるよっ
(碌な愛撫もせずにみれいの中に強引に寝バックでねじ込んでいく) (身体に思うように力が入らず思うように抵抗できないのが悔しくて仕方ない)
ちょっと、何す………むふうっ、んぐうっ
(ガッチリ身動き取れないように捕らえられ、口に枕をあてがわれて)
!!!
(ビリビリとストッキングを引き裂かれ、ショーツまで脱がされてお尻も秘部も外気に晒されてしまったのが分かり)
(恐怖に満ちた瞳をまさかと見開くが)
ッ〜〜〜〜〜〜っ!!!
ぐむっ、ふぐっ、んぐううううっ!!
(準備のできていない秘部をメリメリと引き裂かれ、苦痛に顔を歪めて声にならない絶叫を上げる)
ふぐうっ………ううぅっ、ぐっ、うううう
(指先が赤くなるほどぎゅううっと強くシーツを握りしめて悶絶)
う…………、ぅ、………ぅぅう
(なんとかして逃れようと惨めにのたうつが、腰を擦り付ける動きにしかならない)
(むしろ野太いカリが膣を抉る角度が変わり、強い刺激となって返ってくる) はははっ、生意気女子大生様もこれには流石に堪えたか?
ケツもまんこもぷるぷる震えてるじゃんか
ああっ、いいぞ…締め付けてきていい具合だ…これならすぐ出ちまいそうだっ…
(悶絶するみれいに構わずピストンをはじめる)
(腰をお尻に打ちつけるように強く乱暴に出し入れして苛め抜く)
くっ…やっぱり生膣は最高だなっ…!
早速一発目…注ぎ込んでやるっ…!
(ピストンが激しくなっていき、腰でスパンキングしているかのように肉を打つ音が部屋に響く)
(少しの間だがみれいのお尻が赤くなってしまった頃に、最後に一度一層深く突き立てられて射精が始まる)
(お尻を押しつぶすように体重をかけて体を密着させて、一滴もこぼさないように膣奥へ注ぎ込む) (初めてという訳じゃないけれど、これまでの相手はそれなりに気を遣ってくれてたー客観的に判断するなら気を遣わせた、かもしれないが)
(だからこんな無作法に、乱暴に、犯されるような日が来てしまうなんて)
んぐうっ!んぐっ!んぐっ!ぐううっ!
(形良く収まっていた陰唇は肉茎に押し開かれ、これまでにないくらい広がって)
(尻肉を打ち付けられる痛みさえ、薬のせいか背中から震えが駆け上ってくるような快楽となり)
(意思に反して膣肉は雄を喜んで受け入れ、
吸い付くように幾層もの熱いヒダが絡みつき受精を乞う)
っ………!!っん、ぐうう、んぐうううっ
(中出し宣言に悲鳴にも似たくぐもった声を上げるが)
(膨れ上がった肉棒は律動の激しさを増して、最奥まで貫かれるたびに眼前が真っ白になるほど痺れ)
っ〜〜〜〜〜…!!!
(どぴゅどぴゅと胎内に白濁が注ぎ込まれているのを感じながらビクビクと激しく悶え狂い絶頂する)
んん………っ、んん、う、……
(どくどく一滴残らず精を叩きつけられながら、
こんな男にこんな風に犯されて、半ば意識が遠のくほどに絶頂してしまった絶望を突き付けられ)
ぁ…………………… あああっ…くうぅっ…めっちゃ締め付けてくる…これ…みれいちゃんイッた?
ははっ、すごいなみれいちゃん、こんな乱暴にされてすぐイク変態だったんだ
それならもう遠慮要らないよね、今度はこっちで気持ちよくなろうよ
みれいのいやらしい顔見ながらしたいわ
(時間を掛けて精液を注ぎ終わったあと、ゆっくりと陰茎を引き抜く)
(抜いてから少し間をあけて、粘度の高い濃厚な精液がどろりと溢れてきた)
(意識の朦朧としたみれいを再度ひっくり返して、今度はストッキングもパンツも完全に脱がせて足を大きく広げさせる)
うっわみれいの格好えっろ…おっぴろげた股から精液垂らして…
あーやばい出たばっかなのにまたしたくなるわ
入れるね
(再び一息に奥まで突きぬくように挿入する)
(間髪いれずにピストンを再開させて、膣肉に精液を塗りこむようにかき回す)
こっちも一緒にいじってやるよ
好きでしょー多分
(ピストンをしながらクリも指先で手荒く弄繰り回す) (男の嘲るような哀れむような笑い声と、くぱ、くぷ、という粘質の水音)
(陰唇がまるで生き物の口みたいにパクパク震え、注ぎ込まれた精液が溢れてシーツに染み込んでいく)
はーーーっ…………はーーーっ………
(ひっくり返されると眩しさに目を細めたー悔しさと恥ずかしさに顔を歪めたのかもしれないが)
もう………いいでしょ、………満足、したでしょ
(覚束ない口調で、それでも苛立たしげに一言ずつ発するが)
ひうっ……!?に、かいめ…………うそ、
(絶望を露わに悲鳴を上げるが男はそんなことに構いはせず)
ひぎっ…!!!ああっ、あ、あっ!
やだっまた、こないで、こないで、えっ
(遠慮なしに深く挿入され泣いて首を横に振る)
(が、秘部は2度めの挿入を大喜びするみたいに難なく受け入れ、絞り出そうとばかりにネットリと締めつける)
(打ち付ける腰をもっと深く欲しがるようにみれいの腰も動いてしまって)
はああっ!あん、はっあ!あ、アンッ
あ、やああっ!そ、そこだめ!感じちゃ、ンヒィッ!
(硬く屹立したクリを弄られると甘い声が上がる) ここ感じるんだーならもっとしてやるよ
気持ちよさそうな顔も可愛いねー
(みれいの嬌声に興奮したのか、中でより硬さと大きさを増していく陰茎)
(それが容赦なくかき回し、陵辱の限りを尽くす上、クリまでも執拗に責め立てられる)
(屹立したクリを摘んで指先でこすり上げると面白いように反応するのでつい手加減を忘れてしまう)
はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ…!
気持ちいい?やめて欲しい?もっとして欲しい?
みれいの今の素直な気持ち聞かせてくれたら、中出しさせてくれたお礼に聞いてあげてもいいよ
ねぇ、もうやだ?もうおしまいにしてほしい?
(責め立てるのは一切緩めずに息も絶え絶えなみれいに問いかける) 【絶倫スレなのにごめんだけど、この2回目だしたら締めに入らせてください】
【そろそろ眠気が来たので、寝落ちしてしまう前に後日談でお茶を濁させてほしいです】
【みれいさんはまだ大丈夫ですか?】 あんっ!ふぁっ、あんっ、アンッ、あんっ
(身体が動くほど激しく突き動かされ、ぐちゅっ!ずちゅっ!と室内に水音が響き)
(結合部から溢れる液体には明らかに精液だけでなくみれい自身の愛液も混ざってきていて)
んひっ!ヒギッ!あっそん、なああっ、ヒグゥッ
(クリを責め立てられるたび、足の指先までピンと震えながらとろけた声で喘ぐ)
ぁ…………は、ぁ……………ぁぁあ……………
も、っとぉ……………
(額の前髪はじっとりと汗で張り付き、上気した赤い顔でたどたどしく唇を動かす) 【遅くてすみません。でしたら後日談お願いしてよろしいでしょうか。】
【攻め方がお上手ですごくいやらしくて…楽しかったです、ありがとうございます】 もっと・・・?
(その言葉を聞いた途端全ての責めをぴたりと止める)
(クリから手を離して、今度はみれいの背中に手を回し抱き寄せて、自分と上下を入れ替える)
もっとして欲しいってか?
なら自分でしたらいいよ、俺のちんこ好きなように使ってみなよ
ちょっと疲れたし、みれいが俺に奉仕してよ
気持ちよかったらもっと突き上げてやるからさ
(仰向けになってみれいを抱きながら、体の自由が効かないことを知りながら無茶をいう)
(腰はじっとりとゆっくり、浅いところをゆるく刺激し続けるように動かしながら要求する)
【いえいえ、シながら書くにはちょうど良いペースですよ】
【ではもう少ししたら後日談も書きますね、それまでもうちょっとお付き合いお願いします】
【そういってもらえるとうれしいです、ありがとう】 ぁん……………
(自分で自分の口から出てしまった言葉を信じたくないくらいだけど)
(対位を変えられ、俊明さんを見下ろす姿勢になり)
(膣内をみっしりと埋めるおちんぽの刺激に酔いながら、その快楽に、快楽欲しさに、今までの自分のプライドが音を立ててガラガラと、砂のように崩れていく)
はっ………
(ずり、と、不自由な身体をそれでも動かして、腰を持ち上げ)
は、ぁあ、んっ……
(気持ちいい角度を探り、ピクッと震え)
(深く最奥まで貫かれたように、今度は自分の体重をかけて、深々と自分で自分を貫く)
はんっ……っは、あ、ああ、あん、っはあん
(おっぱいを揺らして何度も腰を動かし)
(俊明さんのおちんぽを欲しがって、とろけた瞳でご奉仕していく) (つい先ほどの睨み付ける目、きつく食いしばった歯から一転して、とろんと目尻が下がって潤み、だらしなく開かれた口から嬌声が響く)
(暴れて、拒んでいた女が、今は自らの意思で腰を振り、拒否していた相手を求めていく様…)
本当に、淫らでいやらしくって可愛くてそそる顔になったねみれい
気持ちは良く伝わったよ、じゃ、もっとしてやるからちゃんと言うんだ
(再びみれいを抱き寄せて密着し、下から腰を突き上げて犯し直しながら耳元で囁く)
俺の性奴隷になるって誓え (こんなことしたくない筈なのに、憎くて嫌いでたまらない筈なのに、一度認めてしまった快感に脳髄まで支配される)
はっ……はっ……は、ぁあ、アンッ、アン
(屹立する肉棒を締めつけ、淫らに腰をくねらせて深々と擦り付け)
(こんなの絶対よくないと、心の奥深くで誰かが叫んでいるのに、頭が真っ白に痺れて遠のいていく)
…………せいどれいに………なります
あなた、の、ひあんっ…………性奴隷、に、なると、…誓います
(抱き寄せられた暖かさになぜかほっとして)
(ご主人様の首に甘えるように腕を回し、恍惚と犯されながら主従を誓う) いい子だみれい
今夜はたっぷり愛して虐めてあげようなっ…!
(ぎゅっと抱き寄せたまま下から激しく打ち上げるように腰を振る)
(二人が繋がったところから溢れた厭らしい汁が飛び散るくらいの勢いで責める)
(やがて陰茎が膣内からもはっきりと伝わるほどびくんびくんと震えだし、みれいに射精が間近なことを知らせる)
だすぞっ…しっかり…受け止めろよ…!
(みれいの体が浮き上がるほどに突き立てて、2度目の射精を始める)
(何度も何度も亀頭を脈動させて、子宮まで満たすのかというほどに注ぎ込む)
(二人で抱き合ったまま体を振るわせあって、全身がとろけそうな快楽を分かち合う)
【次のレスで後日談みたいなの書きますねー】 はああっ、虐めてくださいっ、たくさんくださいぃっ…!
(大きく脚を開いて打ち付けが激しくなるように自分も激しく腰を振り)
(上品さも清楚さも、なにもかも忘れてかなぐり捨てて)
(はっ、はっ、と喘ぐ吐息を漏らしながら切なげに顔を歪めきゅうきゅうキツく締め付け)
ぁっ……あっ、きちゃう、全部くださいっ………!
(絶頂しながらドピュッ!!ドピュッ!!と激しく子宮に叩きつけられ)
ぁああ………はっ、ああ…………
(きつく抱きしめたままの余韻の中で、膣でご主人様のザーメンを味わう) (その夜は、それからみれいが気を失ってしまうまで、2回ほどじっくりたっぷりと陵辱の限りを尽くした)
(それから何度か会ってはまぐわい、膣奥だけでなくお尻も、さらに胸も耳も背中もよく開発しておいた)
(今日は再びみれいと会う約束の日、それも今までの一泊ではなく、3泊の贅沢なプランで)
おはようみれい、今日も可愛いね
お、この間買ったその服、よく似合ってるね
それと、前に言いつけておいたアレ、ちゃんと付けて来てるか?
(今日は目的地へ向かう最中すらプレイにするつもりであった)
(みれいにとって地獄のような天国の日々が始まる…)
【長い時間お付き合いありがとうございました!】
【短くていいのでみれいさんの反応みたいです】 (なーに、旅行?えこないだ別れたとか言ってなかった?)
(ウッワ二股か!さっすがー!どうせキープしてたんしょ)
違うって!そんなんじゃないから。騒ぎすぎ。ほらもう電車出ちゃうよ!
今日はありがと。またお茶しようね。
(優しく手を振る。電車はホームから静かに滑り出し、友人を見送ると凛とした立ち姿で歩き出す。
人目をひく華やかな女子大生。何も変わらない。少なくとも表向きは。)
…おはようございます、ご主人様。
ふふっ、だって、ご主人様のために今日も可愛くしてきましたから。
可愛い子連れてるんだぞって、街の人に思ってもらいたくて。
(顔を赤らめて気恥ずかしそうに言うが、単に照れているわけではなく)
…はい。ちゃんと、家から…付けてきました
ご主人様の方が、私は、好きなんですけど…
ちゃんと頑張りますから、そうしたらちゃんと…ご褒美、くださいね
(スカートの裾を恥ずかしそうにたくし上げると、リモコン式のバイブが埋まっている)
(前も後ろもクリも刺激するそのバイブを咥え込んで、羞恥と期待のないまぜになった瞳でそっと微笑む)
【こちらこそ長時間ありがとうございましたー!楽しかったです!】 【楽しんでもらえてよかったです。こっちもたくさん楽しませてもらいました】
【最後ののみれいちゃんもエロ可愛くってすっごく捗ります】
【しばらくはみれいちゃんのことオカズにさせてもらいますねーw】
【ではこれで落ちます、またどこかで遊べたら嬉しいです】
落ちます 【私も多分、語られなかった俊明さんからの調教をいろいろ妄想しちゃうと思います…笑】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
以下空室です 肉便器として使われたいドM女装子です
身動きが取れないよう拘束された状態でドロドロになりたい・・・ 拉致監禁されて毎日絶倫チンポで変態調教されて心が折れちゃった爆乳肉便器ちゃん役出来る女の子募集します はい、大丈夫です
NGや胸以外の容姿を教えて貰えますか? Eカップで低身長、ちょいぽちゃのあどけない顔立ちのJCでお願いします。
NGは甘やかしと快楽落ち。できれば嫌々ながら辱められ、犯されてしまう展開を希望します。 嫌々希望だったんですか?
ちょっとこちらの希望と合わないですね
落ちます 「心が折れちゃった」ということだったので、嫌々ながら…だと拝察しました。
落ちます。以下空室。 絶倫過ぎて何度も何度もハメまくって出しても全く萎えずに淫乱ドスケベおまんこを突かれまくって
だらしない顔でおまんこアクメしまくる淫乱おまんこ女を募集 30代位までなら何歳でも
20代が良いなとは思ってるけれど下はJS、上は30代位までで 監禁されて激しく調教されて、意思とは無関係に性的快楽を求めてしまうJCでもいいですか? 上の書き込みを見させてもらったけれど、内容的には快楽堕ちに近いと思う
何度も俺の絶倫おちんぽにイっても突かれて何度もだらしないアヘ顔晒す無様アクメしまくる末に
脳髄まで躾けられたおちんぽ快楽に負けてしまってるイメージだけど構わないかい? 大丈夫ですよ。むしろ「捨てる」とか脅されて、ご奉仕させられるような展開でも大丈夫です。 なるほど……
例えばもうお前に穴は飽きたからどこに行っても良いとぶっきらぼうに言われて
何でもするから居させてくださいと変態おちんぽ奉仕する位でも良いだろうか?
容姿とか好み、NGとかも改めて聞かせてもらいたい
既におちんぽ調教済み……と思っても構わないかな? 低身長のちょいぽちゃJCでお願いします。
山奥の小屋で監禁調教されていたが、捨てられそうになり、必死になって繋ぎとめようとする感じでやりたいです。そちらはそれを悪用して、散々罵ったり、嬲ったりしてください。
NGは甘い展開くらいです。よろしくお願いします。 出来れば俗に言うロリ巨乳だと嬉しいな
ちょいぽちゃで肉付きの良い牝豚便器扱いでヤク中みたくおちんぽ連呼しながら挙げ句の果てには様付けで絶対服従を誓うどうしようもない牝豚肉便器と罵りながらも便利な肉オナホ扱いで楽しみたい
山小屋もどんなイメージか分からないから必要な部分の描写も含めて書き出してもらえたらスムーズに出来そうなんだが……どうだろうか?
好きなイメージでもいいと言うなら俺からでも良いけどな じゃあ、Eカップくらいでもいいですか?
山小屋は何となく言っただけなので、特にこだわりとかはありません。ただ、監禁されている設定(大型犬用のゲージにでも入れて)から始めてもらえたら嬉しいってくらいです。 Eでも大丈夫だ、それで頼む
なら俺が住む人里離れた郊外の一軒家の地下室で監禁調教でおちんぽ堕ちした牝豚便器を破棄するなんて言うところからにするか
首輪に猿轡に目隠しをされて地下室監禁状態から解放する
好きなところに行っていいという流れでどうだ?
それでもよければ地下室に来たところから書き出すな? それでお願いします!
書き出しもよろしくお願いします。 そろそろ頃合いだな
これからが玩具の時間だ……
(地下室に閉じ込めて監禁して絶倫おちんぽの気が済むまでおまんこ玩具にされ続けるJC肉便器)
(一日最低でも10回はおまんこに中出し生ハメ無遠慮の種付便器にちんぽ汁を破棄する度に)
(おちんぽの上に乗せたピルを掃除フェラと同時に飲ませて避妊をさせては中出しの繰り返しをし)
(完全に堕ちた牝豚便器には最終ステップと思いながら地下室を下る)
おい、起きてるか?
何時もの牝豚便器を使ってやろうと思うんだがな……そろそろ新しい新鮮な肉便器が手に入りそうでな?
簡単に言うと使い古したお前はもう要らないって訳だ
外してやるから好きなところに行って良いぞ
(地下室の鍵を開けて中に入り、牝豚便器の姿を視認すると歩み寄り)
(首輪に繋がったリードを引いて膝立ちにさせると察する脳も完全におちんぽ堕ちしてそうだと思い)
(噛み砕いた言葉、もう要らないの一言と同時に先ずは目隠しを外し、首輪のリードも首輪も外すと)
(どんな言葉が飛び出すか内申期待を持ちながら猿轡を外して遠くに放りやる) (学校帰りに拉致されてからというもの、考えられる限りの方法で辱められた。それは「生き地獄」などという言葉では表現できないほどの、苦しみに満ちた日々だった)
えっ…。
(1m四方のゲージから出されると、首輪と目隠しを外され、口枷も取られる)
(生き地獄が…唐突に終わりを迎えた)
解放って…そんな…。
(待ち望んだことであるはずなのに、身体はそれと真逆の反応を示そうとしている)
新しい肉便器なんて…嫌です…。捨てないでください…。何でもしますから…。
(気がつくと全裸のまま、憎き男の前で土下座をしていた) 拉致監禁されて毎日絶倫チンポで変態調教されて心が折れちゃった爆乳肉便器ちゃん役出来る女の子募集します 会社の飲み会で酔いつぶれてしまい絶倫の部下の部屋に連れ込まれ朝まで何度も出され、逝かされてしまう
女上司いませんか?女上司は既婚者で寝取られ見たいな感じで いいですね それ
あの、、アラフォーですけどいいですか? ごめんなさい、ちょっと遅かったですね。
消えますね。 よろしくお願いします
会社での呼び方でしょうからこれがいいかなって 結婚間近の女性が絶倫の元カレに偶然出会い一晩中犯されるシチュで募集します。
酔った勢いでホテルに入って犯される感じでもいいですし、倉庫に連れ込まれて犯される感じでもいいです。 彼氏がいるの飲み会の後酔っ払いホテルに連れていかれ
絶倫の男友達に一晩中やられてしまう女子待ちます 出張先のホテルで部下の絶倫男子社員に朝まで犯されてしまう女上司いませんか? 絶倫男性に犯されたいです。
痛いのやスカグロ、罵る系はNGでお願いします。
シチュは会社の上司と部下か、部活のコーチと生徒あたりがいいかな…詳しくは相談させてください。 こんばんは、お相手に立候補させてください
無理矢理犯されるとか、合意の上で攻められるとか
お好みを聞かせて下さい >>440
こんばんは、よろしくお願いします。
できれば無理矢理が嬉しいです。
さっきのレスにあった内容や、友達の彼氏もしくは旦那なんてシチュエーションも好きです。 あれっ、IDが変わってる…
Wi-Fiの接続かな…ごめんなさい。でも本人です。 ありがとうございます
では、部活のコーチと生徒でお願いします…こちらがコーチですよね?逆も面白そうですが
居残りの特訓と称して、手取り足取りのセクハラじみたボディタッチから…といった感じでいかがでしょうか?
こちらとしては、早めに快感に負けて貰えると嬉しいです >>442
大丈夫です
言われるまで気づきませんでした ありがとうございます!
はい、私が生徒でお願いします。
そのシチュいいですね…ドキドキしてきちゃいました。
リアでも感じやすくてすぐ欲しくなっちゃうので、おそらく早めになっちゃうと思いますw えっちな女の子は大好きですw
こちらの名前、必要ならつけます
それと、こんな風にして欲しい、とかリクエストがあれば、いつでも言ってください
できるだけお答えできるように、頑張ります
では、部室か、空き教室か、人気のない場所に栞さんを呼び出したところから
適当に書き出してみますので、少々お待ちください
短い時間ですが、よろしくお願いします こちらから声掛けしたのに書き出しすみません。
ありがとうございます。
お名前はコーチで大丈夫です。
他に何かあったらお伝えしますね。
こちらこそよろしくお願いします。 (部活が終わって、他の生徒たちが皆いなくなった部室)
(前から目をつけていた女生徒を、居残り特訓と称して呼び出して)
…栞、最近、フォームが乱れてきているぞ
お前には期待しているんだ、今からキッチリ修正するからな
(指導者としての威厳を見せつけつつも、部室に入ってきた栞に近づき)
(ポンと肩を軽く叩いて)
そんなに緊張しなくても大丈夫だ
【お待たせしています】
【こんな感じでいがかでしょうか?】 すみません、遅くなりました…
(個人的な呼び出しを受け、怒られるのかと恐る恐る部室のドアを閉める。薄手の体操着は、運動で締まりながらもやや大きめの胸を強調する)
え、フォームですか…?
期待してくれてたんですね、ありがとうございます。
(説教ではないとわかり、笑顔が漏れる)
わかりました、よろしくお願いします!
(人懐っこい笑顔で目を見て挨拶をする) 【はい、大丈夫です】
【ただもう少しレス早めだと嬉しいです】 よしよし、素直なのはいいことだ
(笑顔を見せる栞の後ろに回り、肩や腕をマッサージするように柔らかく揉みながら)
さっきまで動いていたから、準備運動の必要はないな
まずは基本から復習していくぞ
(両手首を柔らかく握り、基本のフォームをさせながら)
(栞の背中に筋肉質な硬い体を押し付ける)
【レス、早くできるよう、努力します】 はい!
こうですか…?
(え、なんか距離近くない…?
いやでもフォーム直すとしたら確かにこうする方が早いのかな)
(若干訝しむが尊敬もしているコーチなので素直にいうことを聞く)
(練習後なので若干汗ばんではいるものの、ポニーテールの髪からはほんのり甘い香りがして)
【ありがとうございます】 そうだ、いいぞ
(さり気なく栞の身体から立ち上る香りを吸い込み、楽しみながら)
ただ、足の位置は、もっと…こうだ
(柔らかなお尻に腰の前面を押し付けるようにして、栞の内腿に手をかけ)
(軽く指先を食い込ませて揉みつつ、フォームを修正し)
この形をしっかり覚えるんだ
(耳元に息を吹きかけるように囁く) はい…えっ…あのっ…コー…んっ!
(腰を押し付けられたところでやはり違和感を感じ姿勢を変えようとしたが、指先が内腿の敏感なところに食い込み体をビクつかせ声が漏れてしまう)
あの、フォ、フォームはわかるんですけど…
ちょっ…やぁっ…
(耳に息を吹きかけられた途端、こわばっていた体の力が抜けて、コーチに体を委ねるような状態になってしまう) どうした…もう疲れたのか?
こんなことじゃ、今後の練習について来れないぞ
(もたれてきた栞の肢体を包むように抱きとめて)
(耳元に囁き続けながら、内股に触れていた手を股間に向けて、少しずつ這い上らせて)
ほら、しっかり立て
(栞のお尻に、ハッキリと硬くなっているペニスを押し付け)
(尻肉にズリズリとこすり付ける) や、違いますっ…!
(疲れたのかと聞かれ反発する)
あっ、嘘っ、や、やめて…
(まさかと思い自分の考えを否定していたため這い上がってきた手を振り払えないままいたが、短パンの上から敏感な部分を的確に捉えられ体は反応し動けない)
あっ、あ、あ、コー…嘘ですそんな…えっ!
(押し付けられた硬いものに気付き思わず後ろを振り返る) 栞…っ!
(振り返った栞の唇に自分唇を重ね、こじ開けるように舌を差しこんで絡ませ)
(片手で栞の腕を拘束しつつ、体操着の布地越しに割れ目に指を食い込ませて)
もう少しこのまま…栞だって、気持ちいいだろ?
(お尻の肉の間にペニスの盛り上がりを挟み)
(より強く、硬さと熱を伝えながら、グリグリと押し付けて) きゃっ、ぁんっ…っ!!!
(キスどころか舌をねじ込まれ必死に拒もうとするが男の力やその勢いに押され虚しい抵抗となる)
あ、っ!コーチっ…やめ…あっ!
だめ、だめ、お願い、そこは…あっ!
(割れ目を指で擦られる旅に体は正直にビクつき始め、押し付けられるものを受け入れるように秘所は潤い…)
コーチ、あっ、やめてください
あっ…あっ…っ!やぁ…
(なおも止まないコーチの指の動きに必死の抵抗も虚しく、下着は触れてわかるほど湿り始め) 栞は体も素直だな…もうこんなに濡らして
もしかして、触られるのに慣れているのか?
(股間の布に湿り気を吸わせるように指をシッカリと押し付け)
(敏感な芽を探り当て、軽く摘まむ)
本当にやめていいのか?
素直に言っていいんだぞ?選手の願いを叶えるのも、コーチの役割だからな
(栞の腕を拘束から解放すると、開いた手で豊かな胸の膨らみに触れ)
(ゆっくりとした動きで揉みしだく) そ、そんな慣れてなんかないですっ…
(経験人数こそ多くないが、別れてもあまり間が空かず彼氏はいる)
やっ、や、あっあっあ…やんっ!
(クリを摘まれた瞬間体が大きく跳ね、思わずコーチにしがみつく)
(解放されても、もはや体は快感を欲して逃げる気もなく、むしろコーチの股間を想像し疼きが止まらない)
ち、違うのコーチほんとはこんなこと…
えっ、や…やめないで…くださいっ…
(やめていいかと聞かれ、とうとう本音が出てしまう)
もっと…して…
(恥ずかしさのあまり顔を伏せながら、でもコーチと離れたくなくコーチのシャツの裾を掴んでお願いする) じゃあ、ここからは特別な特訓メニューだな
(栞の下半身を包んでいる布をズリ下ろして剥き出しにさせると)
さあ、して欲しいことを素直に言うんだ
(栞と正面から向き合った状態で、熱くそそり立ったペニスを取り出し)
(栞が受け入れたどの男よりも大きな勃起を見せつけて)
【ご希望の体位とか聞いてなかったので、こんな感じに】
【たくさん犯したいので、色々と端折ってますが…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています